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【ヴィシェフラット新報】 概要 プシェミスル朝チェキア連合王国(プシェミスルちょうチェキアれんごうおうこく、チェコ語 Přemyslovců České království)は、欧州の君主制国家。首都はプラハであり、東にアイゼルネ=アルギニア国、北西にスミトラント連邦王国、南東にリーアライズ重工業国、北東にリトアニア大公国と接し、チェキア、モラヴィア、スレスコからなる聖ヴァーツラフの王冠諸邦と、ヴィスワ川以西のポーランド王国、クラーロヴィエッツを領有する。 国家元首であるチェコ王はポーランド王およびクラーロヴィエッツ公、神聖ローマ帝国選帝侯を兼ね、現在のチェコ王はオタカル三世である。 国旗 Vlajka 国旗(国章) 国章(大紋章) チェキア王国の正式な国章は、青地にモラヴィアの赤銀市松模様の鷲、金地にシレジアの黒い鷲、紅地にポーランドの白い鷲、紺地に上シレジアの金の鷲、白地にプロイセンの黒い鷲と、中央の赤地にボヘミアの銀色の獅子を印して周囲に菩提樹の葉をあしらったシールドにポーランド王冠を戴き、サポーターとして更に一対のボヘミアの獅子を描いて、その最上のクレフトに聖ヴァ―ツラフ冠を戴く大紋章である。 国旗中央にあしらわれているのは、通常紋章形態の国章であり、ボヘミアの美しさを表す赤と白の二色旗の上に描かれている。 国歌 聖ヴァ―ツラフの讃美歌(非公式に“我が家いずこや”“美しきチェコ、我がチェコよ”なども歌われる)*1 公用語 チェコ語・ラテン語(実際には、ドイツ語・ポーランド語、ジプシー語、ルシン語なども使用されている) 首都 プラハ市 最大の都市 ワルシャワ 国王 オタカル三世 国教 キリスト教 ローマ・カトリック教会 面積 313,045㎢ 人口 399万人 人口密度 12.87 成立 8世紀後半 預言者リブジェとプシェミスルによって 通貨 プラハ・グロシュ 国号 正式には“プシェミスル家の聖ヴァーツラフ王冠諸邦並びにポーランド王国とプルスコの諸邦”であり、慣例的にチェコ王国と呼称される。 また、公式な他称としてラテン語の"Bohemia"・"Regnum Bohemiae"ポーランド語の"Czechy"・"Królestwo Czech"が認められている。 ニュース プラハで復活祭祝賀パレード プラハでは、149年の復活祭を祝賀して記念パレードが行われた。パレードには先の大戦で勝利に大きく貢献したピウスツキ伯のポーランド人騎兵隊をはじめ、全国から多くの名家が参加し、数十万人の市民が大通りに集まるなど、大盛況となった。 クラーロヴェツ条約締結 われら教会とバルト海の繁栄を願う オカタル王は、ヴィリニュス大公ミンダウガス・スミトラント王ハインリッヒとともにクラ―ロヴェッツ市にて、バルト海の貿易促進や東方の異教諸国からの防衛協力等を締約した。近年、異教徒のロシア諸国はその脅威を日に日に増しつつあり、キリスト教世界の栄光を覆う災禍に変貌する危険を孕んでいる。ボヘミアとドイツには、大戦の禍根や宗派対立など様々な軋轢があるが、まずはバルト沿海地域の経済復興と軍事的結束によって、この恐るべき脅威に打ち勝たなくてはならない。 過去のニュース +... トルトノフにてポーランド槍騎兵部隊大戦果 第二次欧州大戦以降、スミトラント王によって奪われていたボヘミアの王冠領を再び取り返すため、ピウツスキ将軍率いる槍騎兵部隊はクルコノシェ山地を迂回し、プラハ市を目指していた。道中、トルトノフ郊外の丘陵にて火砲を備えたスミトラント軍の鉄製洞屋車部隊に遭遇するも、慧敏なポーランド騎兵の遊撃戦術によって敵を撹乱、高火力ながらも木々によって行く手を阻まれていた敵部隊は十分に威力を発揮できず、遂に有翼騎兵の突撃を受け敗走、王国はここに大勝利を治めた。 帝国と教会の守護者、シェラルド王国と関係強化 ドイツ諸国で巻き起こった宗教改革とエリック帝への批判運動は、今や神聖ローマ帝国全体を揺るがす大分裂に発展した。スミトラント王ハインリッヒは、帝国と対立していたビザンツ諸国と同盟を結び、ザーティエラ王国やハプスブルク朝とも結託してエリック帝の治世を脅かそうとしている。しかしながら、神聖ローマ帝国が瓦解すればヨーロッパは再び統一を失い、平和が乱されることは火を見るより明らかである。また、ソヴェスラフ王はハインリッヒ王を打ち倒して、悲願のボヘミア王冠領奪還を達成しようと画策しており、スミトラントはじめドイツ諸邦との対立は必至とみられる。 新国王にモラヴィア辺境伯オタカル三世殿下 ソヴェスラフ三世王の崩御を受け、オカタル三世王太子殿下が新たに聖ヴァ―ツラフ聖ヴァーツラフの王冠及び宝具の保持者、ボヘミア王、ポーランド王、上下シレジア大公、プラハ城伯、ヴィシェフラット城伯、ヴロツワフ公、聖母マリア騎士修道会総長の称号を継承し、プラハ市聖ヴィート大聖堂にて、プラハ大司教フランシスコ・パルドゥビツェによって戴冠された。 歴史 ・チェコ人国家の成立と初代プシェミスル朝の成立 プシェミスル朝チェコ王国の歴史は、ヴィシェフラットの預言者リブシェとその夫プシェミスルに遡る。 リブジェはその予言を以てヴルダヴァのほとりに"百塔の街"プラハを築くよう指導し、これ以降プラハを中心としてチェキアの統合が行われ、現在のプシェミスル朝の基盤となった。 921年に即位した聖ヴァ―ツラフ王は、王国にキリスト教をもたらし、祖母リュドミラとともにチェキアの文明化に尽力した。 ・神聖ローマ帝国の一員として 1198年、オカタル一世はチェコ王に封ぜられ、その後ローマ皇帝によって選帝侯としての地位を保障される。 1254年に即位した「鉄と金の王」オタカル2世は、アドリア海からバルト海まで領域を広げ、チュートン騎士団を支援してクラーロヴェツの建設にも尽力した。同都市はその後複雑な歴史を辿ることとなるが、現在は王国の最重要経済都市の一つとして機能している。 その後、ローマ皇帝位を巡るハプスブルク家との戦争に敗れ、一時的に多くの領土を喪失するが、14世紀には再びポーランド王位を獲得、1306年の遠征ではポーランド一帯を平定し、ヴァ―ツラフ3世の下で王国は繁栄と栄華の時代を迎える。 ・「黄金時代」の到来 1342年、ヴラチスラフ三世が先王の後を継いで即位すると、プラハ司教区を大司教区に昇格させ、プラハ司教によって戴冠される「王冠領」を確立させた。 また、同王は領内の貴族を統合し、現在に至るまで続く王国の貴族政の基礎を築き、この時代に現在のプラハ市街は完成され、カレル大学など現在も権威をもつ機関が多く創設された。 しかし、15世紀のペスト大流行により、チェコ経済は壊滅的な打撃を受け、王国は社会不安に陥る。 ・フス派政権の王冠領 この頃からプラハを中心に拡大を続けていたフス派の運動は、ペストと不況による社会混乱の中で急速な拡大を遂げた 敬虔なカトリック王朝であったプシェミスル朝はこれを徹底的に弾圧するも、フス派の運動は教皇権と結びついたプシェミスル家を批判し、ついにはプシェミスル朝の打倒を標榜するようになった。 そして1415年、フス派の中でも急進的な改革を要求したターボル派の一味によってプラハは制圧され、時の国王ーーはボヘミア王から退位させられる これにより、プシェミスル家はカトリック地盤の強固なポーランドのクラクフに移り、神聖ローマ諸邦内での地位を完全に失う その後、フス派の主要な聖職者らによって王冠領議会から旧来のカトリック貴族や司教らが追放され、王国の支配権はフス派の指導者に簒奪された しかしながら、民衆の熱狂的信仰を集めていたフス派司祭らは、当初こそ十字軍を撃退するなどして支持を集めていたものの、戦乱で荒廃したボヘミアを纏め上げることができず、結果としてフス派に「世直し」を期待していた民衆の支持を失うことになった。また、プシェミスル朝の手を離れた豊かなボヘミアは、諸外国の狙いの的となる。 1434年には、ローマ皇帝と教皇が合同で派遣した十字軍に大敗、摂政として実権を握っていたヤン・ジシュカは武装したプラハ市民に捕らえられて火刑に処され、フス政権は壊滅した フス派の司祭や、改宗した一部の貴族らは処刑され、チェキアは再びカトリック圏に復することになるが、プシェミスル家はその王冠を再び戴くことはできず、ボヘミア王にはハンガリー王アルブレヒト2世が選出された この三年後にアルブレヒト2世はローマ皇帝に選出され、ボヘミア王冠領はローマ皇帝の所領として、プシェミスル家から遠ざかっていくこととなる。 一方プシェミスル家はポーランド王として、北方に隣接する非キリスト教国のリトアニア大公国との対立を深め、これに対抗する為に当時バルト海で有力だったチュートン騎士団との結びつきを強めていった。 ・プシェミスル朝ポーランド王国と東方政策 ボヘミア王位を喪失したプシェミスル朝は、--王の下でカトリックのポーランド貴族やチュートン騎士団との融和を進め、リトアニア大公国との対立を深めていった。 リトアニア・ドイツ騎士団戦争が勃発すると、プシェミスル朝はチュートン騎士団を支援し、バルト海沿岸を征服させる。バルト東岸を手に入れたチュートン騎士団はバルト海交易の利権を以て全盛を極め、ポーランドも、南ヨーロッパとバルト海の中継貿易で大いに栄えた これによりプシェミスル朝は、チュートン騎士団国とともに中東欧の枢軸となり、再び有力国となっていく。 しかし、1500年代半ばにリトアニアがエストニア・ラトヴィアに侵攻し、リヴォニア戦争が始まるとチュートン騎士団は壊滅的な打撃を受けて衰退し、テッラ・マリアナを喪失する。 残存した僅かな騎士団員はケーニヒスベルクに逃れ、リトアニアと講和条約を結んだが、最早プロイセンを統治するだけの勢力を残していなかった。 そこで、1525年にチュートン騎士団総長はヴラチスラフ4世と臣従礼を交わし、プロイセンはプシェミスル家の下に置かれることになる。 ・三十年戦争とボヘミア奪還 ・ナショナリズム、汎スラヴ主義の否定と近代化への遅れ ・欧州の再統合とプシェミスル家 ・神聖ローマ帝国への復帰 第二次欧州大戦後、フランス王国主導で神聖ローマ帝国の復古が唱えられると、未だ東方の非カトリック圏の脅威に晒されていたプシェミスル朝はこれに参加し、中世以来の欧州の共同体への参加を果たす。 しかし、十字軍遠征の失敗やアジアで発生した金融危機の煽りを受けて、帝国の連帯は早くも危機に瀕することとなる。スミトラント王国で新教徒の運動が活発化するようになると、中央ボヘミアのドイツ系住民を中心に王国内にも運動が広がりを見せ、カトリック系住民との対立が深まっていった。 137年7月、プロテスタントの過激派がプラハ市庁舎を占領し、カトリックの参事を窓から投擲する事件(プラハ窓外投擲事件)が勃発すると、国王ソヴェスラフ3世はローマ皇帝エリックと連携してプロテスタントへの弾圧を強めていくが、2年後に第三次欧州大戦が勃発するとスミトラント王国の侵攻に耐え切れずプシェミスル朝は敗戦、再びボヘミア王冠領をドイツ国家に奪われ、ワルシャワに遷都した。 これにより、残存したポーランド王国内や、ボヘミアのカトリック教徒・チェコ人らは反ドイツ的傾向を強め、特にプロテスタント国家であるスミトラント王国に対抗するため、更にフランス王国との結びつきを強めていく。 また、このころからリヴォニア公国との関係は徐々に改善されていき、ボヘミアを失ったことによる経済的損失を補うため、ソヴェスラフ3世はバルト海貿易や東方諸国との貿易ルート開拓に注力した。 政治 連合王国の首都はプラハ市に置かれ、国政の決定権は聖ヴァ―ツラフ王の王冠を戴くチェコ王にある。 実質的な行政は チェコ(ボヘミア) ボヘミアには、中世前期に設置された城代に基づいて各地域に城伯が置かれ、各都市を中心にnつの伯領(城塞管区)に分けられる。城伯はその城砦管区の軍隊並びに騎士団を統率し、国王の勅令を受けて区域の統治を行う。(プラハ市はチェコ王の直轄となり、プラハ城には城伯が置かれない) モラヴァ(モラヴィア) モラヴィアには1054年のブレチスラフ一世の布告に基づき、ブルノ伯領・オロモウツ伯領・ズノイモ伯領が置かれ、これらはモラヴィア辺境伯領の下位に置かれる。なお、モラヴィア辺境伯には伝統的に王太子が封ぜられる。(このため、モラヴィア辺境伯は実質的に公爵と同等かそれ以上の地位を持つ) スレスコ(シレジア) スレスコはピャスト朝時代に設置されたスレスコ公国群の名残を受けて20あまりの伯領に分けられ、これらの地域では方伯の称号を持つ有力者たちが他地域同様にチェコ王の勅令を受けて統治を行うが、モラヴィアと違ってスレスコの諸方伯はチェコ王と直属の封建関係にあるため、有する権限は彼らよりも強い。 ポーランド ポーランドの伯領は、カトリック教会の教区と領域が殆ど一致し、王国内でも特に教会の権威が強い地域である。 中世にはポーランド貴族の権限はボヘミア貴族のそれと比べて小さく抑えられていたが、ボヘミアが幾度となく外国に奪われるたびにプシェミスル家を保護してきたため、次第に発言力を増し、現代ではボヘミア貴族と同位の権限を持つ。 特別都市 王国内には首都であるプラハ市の他に、ブルノ市・ヴロツワフ市・グダンスク市・クラーロヴェッツ市が、諸侯の領域から独立した地区として存在する。 ブルノはモラヴィアの中心都市として発展し、モラヴィア辺境伯(多くの場合、プシェミスル家の家督)の直轄市となっている。 ヴロツワフはシレジア地方に位置する都市で、離宮が置かれており、有事の際などに、何度か臨時の首都となったことがある。 クラ―ロヴェッツ・グダンスクは都市法によって保護された憲章都市で、バルト海貿易などで商工業が非常に発達しているため、商人や職人らの自治が大幅に認められており「民を自由にする都市」と呼ばれる。 宗教 王国内に置かれる大司教区及びその属司教区の一覧 +... ①プラハ大司教区 1.リトミエルジツェ司教区 2.フラデツ クラーロヴェ司教区 3.チェスケ ブジョヴィツェ司教区 4.プルゼニ司教区 ➁オロモウツ大司教区 5.ブルノ司教区 6.オストラヴァ司教区 ➂ヴロツワフ大司教区 7.レグニツァ司教区 8.シュフィドニツァ司教区 ④カトヴィツェ大司教区 9.グリヴィツェ司教区 10.オポーレ司教区 ➄クラクフ大司教区 11.キェルツェ司教区 12.ビェルスコ ジヴィエツ司教区 13.タルヌフ司教区 ⑥プシェミスル大司教区 14.ジェシュフ司教区 15.ザモシチ ルバチュフ司教区 ⑦チェンストホバ大司教区 16.ソスノヴィエツ司教区 17.ラドム司教区 ⑧ルブリン大司教区 18.シェドルツェ司教区 19.サンドミエシュ司教区 ⑨ウッチ大司教区 20.ウォヴィチ司教区 ⑩ワルシャワ大司教区 21.プウォツク司教区 ⑪ビャウィストク大司教区 22.ウォムジャ司教区 23.ドロヒチン司教区 ⑫ヴァルミア大司教区 24.エルブロンク司教区 25.エウク司教区 ⑬グダニスク大司教区 26.ぺウプリン司教区 27.トルン司教区 ⑭クラーロヴェッツ大司教区 (属司教区なし) 言語 地理 軍事 チェキア王国は傭兵戦力依存からの解脱を画策しているが、王立軍の組織化は難航しており、国内に存在する戦力の殆どが既存の騎士団や在地の有力貴族らの保有するものである。 しかしながら、近年王室は海上戦力の増強に尽力しており、国内の武装艦艇の70%がプシェミル家の所有下にある。 陸上戦力一覧 +... 海上戦力一覧 +... 外部リンク *1聖ヴァ―ツラフの讃歌https //www.youtube.com/watch?v=ru_YE-SAVTU *1我が家何処やhttps //www.youtube.com/watch?v=e12rGRO4JuA *1美しきチェコ、我がチェコよhttps //www.youtube.com/watch?v=wxs2toa2520
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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統一歴140年8月15日から11月11日にかけて、ミノリニア王国とモーリンバロタ独立皇国からなる連合軍とアイゼルネ=アルギニア国との間で行われた戦争。 ミノリニア王国児童集団失踪事件と南ホサキ港不審船砲撃事件 児童集団失踪事件 統一歴140年8月15日、ミノリニア王国南ホサキ特別区において、区内の児童20人が夜明けと同時に行方不明となっていることが発覚。警察の操作により、外国人と思われる複数の不審な成人男性が複数の防犯カメラに記録されていたことを受け、同日12時に同区の封鎖に至る。 南ホサキ特別区はシンガポール海峡を目前に控えたシンガポール島において、最大となる商港である南ホサキ港を有する地区であり、同区の完全封鎖は外国船舶の出港をも制限する異例の決断であった。 南ホサキ港不審船砲撃事件 15日22時頃、南ホサキ港停泊中の船舶を臨検していた海上警備隊が不審船を拿捕。同船から集団失踪事件の被害者と思われる子供20人が保護され、ビザ期限切れで指名手配されていた在ミノリニアアルギニア人3人が逮捕されるも、直後に沖合の国籍不明船舶による砲撃によって大破。 直後、ミノリニア王国海軍よりシンガポール海峡を航行中の船舶に即時停船命令及び防衛出動が発令。 16日12時時点のミノリニア海軍部発表 南ホサキ湾における不審船砲撃事件(統一歴140年 8/16)【ミノリニア国営放送】 15日22時に発生した不審船砲撃事件の被害は下記の通りです ミノリニア王国海上警備隊巡視船「キルヒホッフ」:大破着底 ミノリニア・シー・パイプライン公社石油タンカー「クレタケイン」:自力航行不能 死者:タンカー乗員1名 巡視船乗員2名 集団失踪事件行方不明者1名 現場付近では重油の流出が確認されているため、南ホサキ港が全面的に閉鎖されています。 また国家非常事態宣言は解除されましたが、ミノリニア海軍による海上警備行動が発令されており、シンガポール海峡では航行制限と臨時検問が行われています。 開戦までの経緯 わずか48時間の交渉 8月16日午前に、ミノリニア王国ダーオルング外務大臣がアイゼルネ=アルギニア大使館へ「先日我が国で起きた一連の惨事では、尊い5人の命が失われた。中には子供も含まれている。当然のこと心当たりがおありかと思うが、どう弁明されるおつもりか」と抗議するも、アルギニア国際関係対策委員長ヴィルヘルム・オットーは「一連の事件に関与したといった事実はない。」と一連の問題に関する関与を否定。 ミノリニア外務省は、アイゼルネの回答わずか3時間後に、砲撃事件に関する映像とアイゼルネの機密文書の一部を公開し対抗するも、「文書の確認が取れなかった」として、依然アルギニアは関与を否定した。。 (この機密文書の出処について、一時陰謀論が盛り上がったが、ミノリニア会場警備隊の発表で不審船拿捕時に押収したものと判明している。) この映像および機密文書公開を受けてなおもアルギニアは関与を否定したため、未王国外務省は同日中に機密文書の全文と集団拉致容疑者の在未藍人の証言の公開に踏み切る。 ・Km第5報(7/21 20 33) M方面ハーメルンの笛吹きへ通達 1:Kmに使用するAdamsの不足が深刻である。ついてはMより20程早急に確保せよ。 小魚はM-221.8139より8/15 21 46に出発し、先導として1匹の鉄砲魚を派遣する。 2:Adams対象は3年物以下に限り、有事の口封じは許可する。 5:Adamsの一時保管庫としてM-411.6621を指定する。 4:光に露出した場合はM-411.6621を抹消の上、Km第3報に基づき対処せよ。 諸君の検討を祈る。 アイゼルネ本国はこの発表を受けてなお黙秘を続け、全文公開からわずか3時間後かつ砲撃事件からわずか24時間後に、ミノリニア王国軍総司令部と外務省はアルギニア国に対し「武力行使も視野に入っている」と通達を行った。 この通達以降、アイゼルネ側より新たな接触が24時間以内に行われなかったため、ミノリニア政府と王宮省は17日23時、宣戦を布告。通達以降、初めてとなるアルギニアの回答は宣戦布告の受諾であった。 以下ミノリニアの開戦理由 ・未だアイゼルネ=アルギニア国内に拉致監禁されているとみられるミノリニア人の救助 ・アイゼルネ=アルギニア国による非人道的な実験の恒久的な阻止 ↑連合軍の攻略目標であったアイゼルネ心理学研究所。 ミノリニアの戦争準備 砲撃事件より宣戦布告までの48時間、ミノリニア王国軍では開戦を前提とした急ピッチの出動準備が行われていた。 16日午後時点で、砲撃事件が発生した南ホサキ港を母港とする、ミノリニア海軍で唯一対外戦力投射能力を持つ第3艦隊所属の駆逐艦がシンガポール海峡上の第3艦隊集結地点へと出港する。当時最新鋭であり、ミノリニア海軍初の航空母艦ヴァレンシアも出港準備を行っており、同じく当時最新鋭機であったMF/A-3B戦闘攻撃機の積み込みを行っている。 MUD(翠海造船)北ホサキ事業所では、艤装中であった強襲揚陸艦オーウェンが南ホサキ港へ向け回送されていた。 ↑出港するミノリニア海軍第三艦隊 ↑着底した巡視船キルヒホッフ横を通行する航空母艦ヴァレンシア。 宣戦布告の2時間前となる17日21時時点で、アイゼルネ=アルギニア国遠征部隊がシンガポール海峡での集結を完了する。 以下参加部隊 +... 海軍司令部 作戦総司令隊 SM-MSX25 救難艦隊 潜水艦救難艦たかちほ 海軍第3艦隊 第2空母機動艦隊 空母ヴァレンシア 第2空母航空団 第3空母機動艦隊 空母ヴィクトリア 第3空母航空団 第1強襲揚陸艦隊 強襲揚陸艦オーウェン 強襲揚陸艦デューラス 第2強襲揚陸艦隊 強襲揚陸艦EWドウシュウ 強襲揚陸艦ワイラウェイ 第7駆逐艦隊 駆逐艦ジョウト 駆逐艦ホウエン 第8駆逐艦隊 駆逐艦シンオウ 駆逐艦イッシュ 第9駆逐艦隊 駆逐艦ランドール 駆逐艦ヴォルドール 第2潜水艦隊 SM-MSX24 陸軍第4師団 第5普通科大隊(オーウェン) 第5戦車大隊(デューラス) 第5航空大隊(ドウシュウ) ・第51航空中隊 ・第52航空中隊 第2特務強行偵察大隊(ドウシュウ) 陸軍第2独立混成旅団 第7普通科大隊(ドウシュウ) 第1強襲揚陸大隊(ワイラウェイ) 王立特務親衛隊 ガルスタン歩兵隊(ワイラウェイ) 計 空母×2 強襲揚陸艦×4 駆逐艦×6 潜水艦×2 潜水艦救難艦×1 MMT1ver24戦車×18 RAH-58強襲ヘリコプター×4 MUH-1汎用ヘリコプター×4 MOH-1偵察ヘリコプター×2 MFAV-1歩兵戦闘車×積載可能重量まで LUAV装甲車×積載可能重量まで トラック×積載可能重量まで MF/A-3B戦闘機×24 モーリンバロタ独立皇国の参戦 8月16日時点で、モーリンバロタ国内の新聞にて、ミノリニア-アイゼルネ間の戦争に支援する法案に関して報道される。 ミノリニア王国との古くからの同盟国であり、対ヒトラント戦線や四月蜂起にて共同戦線を張ったモーリンバロタ独立皇国と、ミノリニア王国の退役将官間では四月蜂起の頃よりある種のパイプがあり、ミノリニア退役将官から連絡を受けた杜国退役将官が、現役時代の部下(現在は昇進し将官)に情報を伝え、退役軍人会にも情報を流すことで所謂国防族議員に働きかけていた。 国防族議員は国際社会からの同意を得やすく、かつメディアを煽って民意を参戦同意に傾かせることが可能と判断し、国会でミノリニア支援特別法案を発議。 国会は軍の意見を求め、軍は表向きには同盟国を助けることであり、かつ貴重な経験を積むことが可能であるとして賛成。当初国会では参戦慎重論が多数を占める中、某議員が「我らは善にして義なる者である」旨の発言をし、その後賛成多数で可決。休息派遣艦隊の派遣が決定される。モーリンバロタ軍としては、戦時予算による装備の更新を狙う意図が少なからずあったことも報じられている。 これにより、政府、軍は参戦に舵を切り、プロパガンダにより世論を参戦へと傾けさせた。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (33.png) ↑出港中のモーリンバロタ独立皇国海軍急速艦隊の駆逐艦。 以下参加部隊 +... 欧州方面派遣艦隊 皇国第五艦隊 LPD-13 ヴォルトゥン DD-115 ヤムヘル DD-121 ベスルド FF-11 マイアバイ 皇国第12艦隊 FF-3 イラマニル FF-5 ウェミトス FF-6 グバライ DD-119 ネイアザ DD-120 トナウル 皇国第六艦隊 LPD-16 ユスティウヒ 皇国補給艦隊群 第1補給艦隊 AOE-06 ヨセズヌーク 途中合流 皇国第五艦隊 BC-6 タナティヴィ T-ATF-166 計 対地支援艦こと戦艦 1 ドック型揚陸艦 2 駆逐艦 4 ミサイルフリゲート 4 高速補給艦 1 艦隊航洋曳船 1 尚、LPDに2隻ずつ搭載されるLCUによって揚陸可能な 装輪戦車8両 装輪装甲車16両 装輪自走対空誘導弾4両 装輪自走迫撃砲4両 トラック類16両 及びLPDに4隻ずつ搭載されるLCVPによって揚陸可能な 高機動車16両 及びをLPDに8隻ずつ搭載されるLCPを含む 尚、本艦隊は航空能力を有さないが、DD全艦に1機ずつ及びBCに2機、FFの半数に1機ずつ哨戒ヘリを有し、合計8機の哨戒ヘリを有す。 尚、LPDにはヘリコプターの類の運用能力が無い為、搭載していない。 GIUKギャップ海戦 大西洋上にてミノリニアーモーリンバロタ艦隊が合流後、連合軍として指揮系統及びデータリンク等の再編が行われ、アイゼルネまでの一週間をかけて訓練が行われた。 データリンクに使用されたC4Iシステムには、四月蜂起で使用された経験や、未軍偵察衛星によるVISSRが使用可能なミノリニア軍で使用されているMHTIN(ミノリニア高速統合戦術ネット)が選ばれた。(モーリンバロタ側とのデータリンクには、急遽航空機用の軽量小型データリンクが使われ、後にモーリンバロタ側にも整備された。) 強襲揚陸艦を含むミノリニア艦隊の一部がイギリス海峡ルートを取るため離脱した3日後、9/22にGIUKギャップにて連合艦隊とアイゼルネ艦隊が接触。GIUKギャップ海戦が発生した。 ミノリニア側略報 +... 140/09/22 北海上(非公開) 0900 艦隊外縁杜軍艦艇(非公開)藍軍航空機探知 0901 全軍対空戦闘下令 0903 第一波到達 0905 MDDG-116ホウエン右舷に2発被弾 同刻 MCVL-310ヴァレンシアよりCVW-2 VFA-21所属MF/A-3B 2機発艦 0910 ホウエン 機関喪失 0915 第二波到達 0920 MF/A-3B 藍軍艦隊へ攻撃実施 戦果不明 0920 ホウエン 艦橋大破 指揮権を副艦長に委譲 0922 ホウエン 全電源喪失ならびに総員退去下令 0925 全艦に対艦攻撃下令 0930 第三波到達 0935 第二波攻撃実施 0945 MF/A-3B 帰艦 1000 対空戦闘用具収め 1010 ホウエン 沈没 1130 未軍海軍総司令部付艦隊 ホウエン乗員を収容 未軍損害報告 撃沈:MDDG-116ホウエン 小破:MDD-111ランドール、MDDG-115シンオウ 未軍戦果報告 撃沈:藍軍駆逐艦 命中:対艦誘導弾5発 モーリンバロタ側略報 +... 9月15日 8時55分 艦隊外縁に位置する皇国海軍艦艇が航空機を探知 同 57分 同艦のESにより当該航空機が亜国攻撃機と判明 同 58分 EMCON解除 レーダ追跡を開始 同 59分 データリンクにより艦隊各艦へ通報 同 9時00分 艦隊旗艦より全艦対空戦闘下令 同刻 同艦のレーダにより敵対艦誘導弾を探知 同 01分 対艦誘導弾に対するSAM攻撃を開始 同 03分 敵対艦誘導弾第1波到達 同 10分 皇国海軍 DD-115被弾 同 15分 未国艦載機、亜国艦隊をレーダ探知、通報 同 22分 未国駆逐艦、総員退艦発令 同 25分 対艦攻撃始め 同 31分 皇国海軍 DD-121、FF-11被弾 同 32分 弾着予定時刻 同 40分 未国艦載機、亜国艦隊の撤退を通報 同 10時00分 付近空域内目標無し 通報 同刻 艦隊旗艦より対空戦闘用具収め下令 同 10分 未国駆逐艦 MDDG-116 ホウエン 沈没 本海戦での皇国海軍の戦果は駆逐艦 1撃沈、1炎上及び8命中 被害は小破3 殉職19名 重傷者5名 負傷者27名 殉職者は水葬が行われた。 連合軍側はミノリニア海軍駆逐艦ホウエンが撃沈するも、アルギニア側は駆逐艦撃沈2を含む大損害を受けており、海戦は連合軍勝利で幕を閉じ、アルギニア海軍は連合軍の本土接近を許す結果となった。 尚、本戦闘についての情報公開が連合軍両国とも遅れた理由として、情報収集を担う未潜水艦MSX-24級の通信能力によるところが大きいと言われている。 ↑↓連合軍連合艦隊。撮影日不明、大西洋上にて。 ↑対空戦闘中の艦隊右翼。 ↑アイゼルネ側のミサイルが被弾寸前のジョウト級駆逐艦ホウエン。後に撃沈。 アイゼルネ上陸戦 連合軍の最終攻略目標であるアイゼルネ心理学研究所、及び所在するノルデンを目指すため、アルギニア西沿岸部よりノルトダイヒ→ノルデンへと侵攻ルートを定めた連合軍によって2か月弱にわたり繰り広げられた上陸戦。 ユイスト・ボルクム上陸作戦 9月26日にアイゼルネ=アルギニア国領海内に侵入した連合軍は、ミノリニア空母ヴァレンシア、ヴィクトリアによる東フリースラント諸島への空爆を実施。アルギニア西沿岸部の目と鼻の先となる諸島を無力化したうえで、27日未明に諸島のうち最大の飛行場を持つユイスト島、ボルクム島への奇襲上陸を敢行した。 ミノリニア王立特務親衛隊と陸軍第二特務強硬偵察大隊によるヘリボーンにより、後続の揚陸艇隊が上陸する頃には飛行場施設の大半は無力化されていたものの、沿岸砲撃陣地はその能力を未だ保っており、揚陸部隊の第一陣は海岸で少なからぬ損害を被る。 しかし別ルートよりアルギニアへ到着した揚陸艦より投入されたLCACによる機甲戦力の投入により、同日13時には両島の制圧が完了した。 ↑上陸せんと接近するモーリンバロタ海軍揚陸艇隊 ↑丘上のレーダサイトへ突撃するミノリニア陸軍部隊。 ノルトダイヒ上陸作戦 ユイスト、ボルクム両島に前線司令部の設置及び上陸戦力、航空戦力の整備を完了した連合軍は、10月8日0900時にノルトダイヒへと上陸した。 先に占領した2島からの強襲はアイゼルネ軍に対応させる暇を与えず、わずか7時間のうちにノルトダイヒが陥落。翌日にノルデンへ侵攻する。 以下連合軍による戦況速報 アイゼルネ本土戦域における戦況速報(統一歴140年 10/9)【ミノリニア・モーリンバロタ連合軍本部】 10/8 0900 未軍強襲揚陸部隊、ノルトダイヒ上陸。同時に未軍戦闘機隊による航空支援開始 1100 杜軍揚陸部隊、連合軍ボルクム臨駐機甲戦力のノルトダイヒ揚陸実施。 1115 航空優勢確立 1200 ヘリコプター隊による近接航空支援へ移行。ヘリボーン開始。 1400 ノルトダイヒ駐留藍軍部隊投降 1600 ノルトダイヒ制圧 1800 本土作戦司令部設置 10/9 1000 連合軍、ノルデン侵入 1200 未軍強襲ヘリ部隊による強行航空支援開始 1500現在 ノルダー・ティーフ川付近で交戦中 ノルデン攻防戦 諸島上陸からノルトダイヒ上陸まで、電撃的な侵攻を続けていた連合軍であったが、ノルデン攻略戦に突入して以降は連合軍の目標であるアイゼルネ心理学研究所を目前としたノルダー・ティーフ川を挟んで7日間進まず、膠着状態へと陥っていた。 ↑照準の先に見据えるのは何か。 ボルクム空襲 ノルデンより南西約15kmのエムデン空港より、アイゼルネ空軍B-20-15爆撃機2機とMSCL-1戦闘機4機、MSCL-2戦闘機4機で構成された奇襲部隊により、ボルクム島が空爆される。この空爆により、膠着したノルデンへ投入する予定であった第3派の機甲戦力および強襲ヘリコプターの大半を喪失した。 陸路での搬送、そして民間空港を利用した完全な奇襲により、連合軍は継戦すら危うくなるほどの戦力を失うも、迎撃として出動したユイスト駐留戦闘機隊によって奇襲部隊のうち爆撃機1と戦闘機2が撃墜される。(スクランブル担当はボルクム駐留戦闘機隊であったが、奇襲によって誘導路とハンガーを破壊されていた。) ↑ミノリニア製F/A-3B戦闘爆撃機に捕捉されたアイゼルネMSCL-1戦闘機。 ↑ガンつけ合うミノリニア戦闘機とアイゼルネ戦闘機。 エムデン誤爆 迎撃として飛行したユイストのミノリニア海軍第2空母航空団の戦闘機は、爆装を解除しないまま離陸していたため、奇襲後に離陸した対空装備のボルクム駐留未海軍第3空母航空団の戦闘機を直掩とし、奇襲に使われたエムデン空港への空爆がそのまま実施された。 この空爆において、空港を外れた弾頭が市街地に落下。本戦争における民間人の最大死傷者数を記録した。 空母航空団のMF/A-3B戦闘攻撃機に搭載されていたVAGM-1C対空対地両様TNTキャノンは、対空モードと対地拡散砲モードが搭載されており、このうち対地攻撃に使用される拡散砲モードの拡散範囲は、対空モードの約75%と広い拡散範囲を持っており、その最大射程は100bを超えるものであった。 無論、精密爆撃には向かない代物であり、目標物のみを攻撃するには高い練度が要される。 今回、空爆を実施したMF/A-3Bは装薬が最大に装填されており、目標であるエムデン空港を外れるのは必至であったと考えられる。 ノルデン砲撃 投入予定であった後続の機甲戦力を喪失し、本格的に戦線維持が非現実的となった連合軍は、ノルデンからの一時撤退を決定。 対地支援艦として連合艦隊に参加していたモーリンバロタ海軍戦艦タナティヴィを旗艦とした、臨時対地打撃艦隊によってノルデンへの砲撃が行われ、この砲撃によってノルダー・ティーフ川北部の地域へ侵入したアイゼルネ軍は大きな損害を被る。 ↑VLSより艦対空ミサイルを発射するカレトヴルッフ級駆逐艦。 対地攻撃能力に乏しかったミノリニア海軍が、歩兵用ATMの誘導装置をむりやり搭載して対応。終末誘導はなんと手動であった。 モーリンバロタ陸軍装甲車女児轢殺事件 ノルデン砲撃を直前として、ノルデン撤退の最後発部隊であったモーリンバロタ機械化歩兵連隊の装甲車及び空挺戦車が、ノルトダイヒ-ノルデン間の道中にて、アルギニア人女児二人を轢殺した事件。 この写真、生涯で見たマイクラスクショの中で一番ひどい。 パイドパイパー作戦 ノルデン砲撃以降、再びノルデンへ侵攻した連合軍であったが、砲撃をもってしても戦力的に均衡、すなわち空襲以前の状況に戻っただけとなり、戦況に大きな変化のないまま損害のみが大きくなっていった。連合軍作戦司令室は、これ以上の戦争遂行は近いうちに不可能となることを確信し、本戦争における道義的責任を完遂することに焦点を絞り、最終目標であるアイゼルネ心理学研究所への強襲作戦を立案。それに伴い、本作戦遂行を専任する特務部隊、パイドパイパー隊を編成した。 早朝の奇襲 10月30日早朝、ノルダー・ティーフ川河口のライエルン自然保護区から、モーリンバロタ艇隊の上陸用舟艇でパイドパイパー隊が遡上。研究所2km手前の地点から上陸。午前5時の陽動攻勢に合わせて突入した。 そして、肝心の被験者は誰一人として見つかることはなかった。 陽動の大攻勢 上陸用舟艇で遡上するパイドパイパー隊の発見を遅らせるべく、連合軍が大攻勢を行った。陽動とはいえ、10月18日のノルデン再侵攻以来最大の攻勢であり、特に残り2機のみとなったミノリニア強襲ヘリRAH-58をすべて投入した東部の戦線は、正午前にノルダー・ティーフ川の突破に成功した。 民間人研究員射殺 アイゼルネ心理学研究所に突入したパイドパイパー隊員が、民間人研究員2名を意図的に射殺。先のモーリンバロタ軍女児轢殺事件とあわせ、連合の戦後交渉を不利に働かせる大きな要因となった。 アイゼルネ軍の撤退 心理学研究所が制圧された2時間後、アイゼルネ軍が突如としてノルデンより撤退を開始。 これにより、研究所を死守していたパイドパイパー隊と、東部戦線で撃墜され、敵地で孤立したRAH-58の乗員はノルダー・ティーフ川を超えた本隊と合流。同日中に連合軍はノルデンを制圧した。 終戦までの経緯 連合軍の研究所検分 連合軍検分隊による検分が行われても、パイドパイパー隊の報告が覆るようなことはなく、連合軍はアイゼルネ=アルギニア国による児童拉致・洗脳の有力な証拠は得られなかったと思われる。 また、パイドパイパー作戦前日に、研究所より複数のトラックが引き上げる様子もアイゼルネ国民のSNSより報告されており、国内の秘匿拠点へと被験者ごと逃亡したとも考えられている。 終戦協定策定 11月7日、連合軍は、当初の目標であるアイゼルネ心理学研究所を解放、本戦争の道義的責任を達成したとして、アイゼルネとの終戦協議を開始したことを発表。三か国による電話会談の他、ミノリニア海軍司令部艦隊に同乗していたミノリニア外務省特派員とアイゼルネ担当官の直接会談がノルデンで行われた。 連合軍の撤退 連合軍は、終戦協定の策定中にアイゼルネ本土より順次撤退。11月10日にはボルクム島からの引き上げが終了し、艦隊は帰路についた。 ↑3か月にわたる戦いを生き残り、わが家へ帰れると思うと整備の手も弾む。 終戦 統一歴140年11月11日、ミノリニア王国、モーリンバロタ独立皇国、アイゼルネ=アルギニア国の三か国間で終戦協定が締結。きしくも、ミノリニア王国の建国記念日であった。 連合側は、アイゼルネの戦災復興資金を払わずに済んだものの、アイゼルネ側より戦後賠償金を引き出すことができず、その上アイゼルネ側より、戦争の発端となった一連の事件に関する謝罪を引き出すことができなかったため、交渉的には優位に立つことはかなわなかった。 もうちょっとだけつづくのじゃ +... 連合軍は気づいていなかった。地下室の存在を・・・
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Außerfragant.Aiz Jungfranberg Werft(アウサーフラガント・アイズユングフランベルク造船所)は、アイゼルネ=アルギニア国・ハプスブルク朝カレンテルニア帝国により共同で設立された組織である。 目次 概要 名称・ロゴマーク 主要事業・製品 受注の仕方 駆逐艦 巡洋艦 潜水艦 戦艦 航空母艦 事業拠点 生産拠点 海外展開 内容 組織名(日本語) アウサーフラガント・アイズユングフランベルク造船所 組織名 Außerfragant.Aiz Jungfranberg Werft ロゴ 種類 多国籍企業組織 略称 AW・亜造船 国籍 アイゼルネ=アルギニア国エステルライヒ=ダンマルク二重君主国及びカレンテルニア諸邦の帝国最も高貴な共和国モレラ 本社所在地(アイゼルネ=アルギニア国) アイズユングフランベルク 南区 王立海軍基地 Bブロック 1号 本社所在地(ハプスブルク朝カレンテルニア帝国) 西アングルテール外レイキャヴィーク地方 ペルージア侯国ソスラノベルク市 アウサーフラガント 本社所在地(最も高貴な共和国モレラ) ハドリアノープル市 港区 モレラス海軍工廠構内 事業内容 造船業(駆逐艦・巡洋艦・戦艦・航空母艦・潜水艦)およびその販売 代表者 フィリア・エムゲルス(アイゼルネ重工代表取締役社長CEO)グンター・ブルヒャルド・フォン・メルゲントハイム(代表取締役副社長COO) 資本金 7,190億円(2018年12月22日現在) 従業員数 101,600人(2018年12月22日現在) 決算期 3月末日 主要子会社 アイズユングフランベルク国際空港・イーガスシュタット航空技術株式・合資会社 == ニュース == 1/28 神州大和領アナトリアの戦艦を改修。 1/09 娘達計画により神州大和帝國の艦艇を改修。 改修後 H.30/12/25 スィヴェールヌイ・サユーズの艦艇を改修。フィリアⅢ世と命名 改修前 改修後 概要 Außerfragant.Aiz Jungfranberg Werft(アウサーフラガント・アイズユングフランベルク造船所)は、アイゼルネ=アルギニア国・ハプスブルク朝カレンテルニア帝国により共同で設立された組織である。 当組織の目的としては、第一に、世界各国の建艦レベル向上のため、委託改修などを行いつつ、受領国に装飾技術を発信すること。 第二に、参加国同士の艦艇改修による新たな建艦スタイルの確立。 第三に、参加国の軍備充実にある。 名称・ロゴマーク 主要事業・製品 受注の仕方 下の例を参考に文章と艦艇のファイルをdiscordで送ってください 例文 内容 改装or新規 艦種 戦艦or戦艦から空母に 艦名指定 有 ◯◯or無 改装or新規設計指示 船体 のっぺり見える部分を変えたい 指定ブロック 船体,構造→石レンガ 構造物 煙突「のみ」を変更 兵装 特に指定なし その他 大きさ等はあまり変えないでください 駆逐艦 現在建造中 巡洋艦 現在建造中 潜水艦 現在建造中 戦艦 現在計画中 航空母艦 現在計画中 事業拠点 生産拠点 海外展開 アウサーフラガントでは基本的に一次大戦から冷戦までの軍艦を扱っており、参加したい国家はdiscordの熊猫憂稀に自分の1番自信のある艦艇とコンセプトを記入し提出。 アウサーフラガント内での審査の上で参加が可能となる。
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フロント 今日の国家安定度指数 カテゴリー4/砦の上に我等の世界築き固めよ勇ましく 今日の遭難者 - 人 昨日の遭難者 - 人 通貨発行 選択肢 投票 +5億 (21) −5億 (0) 更新情報 国際通貨委員会での決議により、計画的インフレーションが停止 国際通貨委員会での決議により、コマブロイド人口が500,000人増加 ニュース ニュース2024/6/18号 + ... 界門作戦 クリーニングラード評議会は今日、秘密裏に進めていた故郷との連絡路の復旧。そして、内戦状態にあるであろう故郷"十三国統合連邦"に対し全面的な軍事介入を行うことを国民に宣言した。 連盟国民は、国の総力を挙げた救出劇に臨み、死力を尽くして戦う用意ができており、全ての人が、青衛軍と青色革命戦線からの戦況報告を心待ちにしている。 信頼の置ける国家や勢力に国防を預けるという常識外れな発想は、国際・軍事評論家達を驚愕と悲鳴の嵐に巻き込むのに十分であったが、クリーニングラード評議会は決して問題としていない。彼等、彼女等にとっての問題は、この一戦が、来たるべき時代へ続くかどうかだけであるからだ。 ニュース2024/6/7号 + ... 技巧連合とカカオ生産に関する協議を完了! クリーニングラード評議会の発表によると、国際通貨委員会を介して行われたラティアンス・レフタニア技巧連合との協議で、技巧連合領でのカカオ農場開発計画に青色評議会連盟が出資する事が決定された。 青色評議会連盟は、技巧連合によるカカオ農場開発に500億ルピを出資することで、年50000tのカカオを安定的に生産可能なプランテーションを構築。kgあたり17ルピで専属で輸入するという、独自の協定を結んだようだ。 相場価格の2,3倍もの高値で取引される事は驚きを持って報道されているが、両国にとって大変にメリットのある話だという評価がほとんどだ。 多額のコストを掛けて生育されるカカオは、水分と栄養の適切な管理を徹底され、2025/1年にはまとまった量の収穫が可能になるとの見立てだ。 ニュース2024/3/14号 + ... アーデルフィア大軍議国で経済都市が建設 共和国評議会の発表により、北クリーニングラード共和国はアーデルフィア大軍議国およびクリシチェルノエスク自由地区の3者による条約であるスウィーニー=シュワルツ条約を履行する、非武装経済都市の共同建設を開始した事がわかった。 場所はアーデルフィア大軍議国領内、ジークシュラッテンラード州であり、都市名はアーデルフィア政府により"ナトラルアハト"と決まった。 ナトラルアハトは、度重なる戦乱によって度々官民共に大きな消耗が発生する中での、"アーデルフィアの修理工場"をコンセプトに計画されており、当地の気候に合わせ、北部で卑金属,貴金属石油,天然ガス・中部で工業,ハイテク,サービス,その他民需・南部で農業,林業,牧畜を行う事によって、様々な製品を生産していく。 計画地域では水源に乏しいことから、クリシチェルノエスク自由地区はマナ・アクア社よりペコロス32 15基を提供することによって、天然ガスから農業・工業用水やカーボンを製造する見込みだ。 北クリーニングラード国際通貨委員会は、この経済都市の建設の為の出資として、100億ルピを出す事を決定している。 ニュース2024/3/9号 + ... クリャコフ首相が復帰、自治体戦争に介入したことにより茶番が正式に終了 本日、軍事茶番"自治体戦争"の進行が完了し、終了したことが共和国評議会より発表された。 茶番期間は2023/11/19~11/26であり、その間の殆どの間、北クリーニングラード共和国首相であるクリニード・クリャコフは過労によって病床に伏していたが、11/26に復帰し、政府機能が回復した事によりクリシチェルノエスク自由地区と和解。 クリシチェルノエスク自由地区の自治を守ったアークランド大帝国(現アーデルフィア大軍議国)とも、今回を期に国交が樹立され、3者間で2つの条約が締結された。 ニュース2024/2/22号 + ... 統合国家ファントム・アバルト北征国との通貨協定が成立 国際通貨委員会および共和国評議会の発表によると、国際通貨委員会は統合国家ファントムとアバルト北征国において、北クリーニングラード通貨である"ルピ"を国内通貨として流通することに3国で同意し、北極諸島地域の一大通貨としての地位を確立させる事が決定された。 協定での複数の合意は、各国の経済的公平性と自立性を守り、市場の成長を更に促進すると期待されている。 ニュース2024/1/14号 + ... ヌーク社会主義連邦共和国に植物工場群建造へ 国際通貨委員会は本日、ヌーク社会主義連邦共和国首脳陣と連絡を取り、ヌーク国内に植物工場の建設支援として、設計ノウハウの提供と、総額100億ルピ(時価2.58兆軍事部円)に及ぶ建設費用の出資を行ったことを発表した。 この植物工場群建設には多数の条件が設けられたとされ、一部高度な設備以外の殆どはヌーク国内の資本を利用することとなっている。 この働きかけにより、ヌークの食料自給率は幾分改善され、また、この工場の維持のためのヌーク人・アヴァンナータ人による多大な雇用が生まれるとされている。 基本データ + ... 国歌"私達の青色評議会連盟に栄光あれ" + ... 原曲 1, クリーニングラードの青旗が昇り、 融合炉がその炉心に命を宿した。 私達が起動させるのだ、 自由と理性の機構を! 栄光あれ戦う貴方に! 栄光あれ求める貴方に! 私達の歩みは過去から、まだ見ぬ未来へと続く! 私達の歩みは現在から、来たるべき時代へと続く! 2, 無数のコマンドブロックが、 文明の歯車となる。 私達の叡智と創造が、 連盟の明日となる! 栄光あれ戦う貴方に! 栄光あれ求める貴方に! 私達の歩みは過去から、まだ見ぬ未来へと続く! 私達の歩みは現在から、来たるべき時代へと続く! 3, 先駆者の足跡を辿るように、 私達もまた進むのだろう。 先見えぬ樹海の小道を、 塞がる者なき鋼の大道を! 栄光あれ戦う貴方に! 栄光あれ求める貴方に! 私達の歩みは過去から、まだ見ぬ未来へと続く! 私達の歩みは現在から、来たるべき時代へと続く! 4, 界門の青鍵は朽ちる事なく、 未来永劫輝き続ける。 原子の結束の如く、 青色巨星の光の如く! 栄光あれ戦う貴方に! 栄光あれ求める貴方に! 私達の歩みは過去から、まだ見ぬ未来へと続く! 私達の歩みは現在から、来たるべき時代へと続く! 国章 ⚖ 100% 🦾 100% 略号 CpB 国歌 私達の青色評議会連盟に栄光あれ 標語 門を繋ぎ、世界を繋ぐ 政治首班 クリーニングラード評議会 場所 北極諸島ヴィクトリア島周辺 国土面積 約426,700㎞2 気候 やや寒冷 国石 ラピスラズリ 首都 ラズリグラード 国民人口 27300000人 コマブロイド 14300000人 男女比 男性5 5女性 種族 クリーパー・コマブロイド 公用語 不可解訳語 宗教 無神論 通貨 ルピ 食糧自給率 130% エネルギー自給率 2000% 政治パラメーター↓ 民主◎ ■■■■■■ 独裁✕ 民主共和派 タカ◯ ■■■□□□ ハト○ 中立的 孤立○ ■■■□□□ 介入◯ 普通外交 融和◎ ■■■■■□ 排他△ 寛容的文化 開放○ ■■■□□□ 閉鎖◯ 市場共存経済 進歩◎ ■■■■■■ 伝統✕ 超進歩主義 秩序◎ ■■■■■■ 混沌✕ 治安良好 守銭◎ ■■■■■■ 浪費✕ ケチ ネタ△ ■■□□□□ ガチ○ エンジョイ派 常備◎ ■■■■■■ 徴兵✕ 完全職業制 模擬✕ □□□□□□ 茶番◎ 撃ち合い不想定 左翼◎ ■■■■□□ 右翼△ 中道左派 イデオロギー 超進歩的社会自由主義 経済方針 混合経済 外交方針 実力ある中立 選挙 イベントによる不定期実施 国家方針 故郷救出 国家安定度指数↓ カテゴリー0 平時 カテゴリー1 諸外国情勢の煽りを受けている カテゴリー2 治安が悪化している カテゴリー3 脅威が迫っている カテゴリー4 他国と交戦状態にある カテゴリー5 国家存亡の危機にある カテゴリー6 国家機能を消失,スーパーコマブロイドによる国家機能の再生 discordで申請なく非活性 中の人がログイン出来ない、または死亡している 研究 枠数 4 項目 完了予定日 状況 シールドバッシュ計画 未定 開発中 建設 枠数 6 項目 完了予定日 状況 無し 国民精神 完成されたドロイズム GDP成長率補正+1%,工場建設速度+10%,コマブロイドの生産速度+15%,コマブロイドの生産コスト-10%,工場生産効率+15%,環境ペナルティ-25%,日毎の社会主義への支援+0.05,工場損失ペナルティ+30% コマブロイドはもはや国民を豊かにする道具ではなくなった。彼ら、彼女らも、我が国の国民であり、かけがえのない友だ。 唯一無二 コマブロイドの生産速度+30%,コマブロイドの生産コスト-10%,工場建設速度+10%,エネルギー資源効率+20% 独自にして固有。 無神論 イデオロギー動揺対処+10%,宗教関連イデオロギーおよび国民精神の付与不可,宗教関連陣営の選択不可 存在を証明できないものの為だけに、人民、経済、平和が幾度となく脅かされてきた。搾取と争いの火種を、我々は必要としないのだ。 神撃の青衛軍 師団攻撃+5%,師団回復率+5%,コマブロイドの部品コスト-5%,消費財-5% 青軍は止まらない! クリツィナ主義 GDP成長率補正+1%,工場出力+10%,工場建設速度+5%,工場生産コスト-5%,民需工場出力+10%,研究速度+5%,消費財+15% なにをするにも金を使います。物は重いので、代わりに金を使います。金が世界の血液となりえます。つまり、金です。 青いソビエト 安定度+10%,インフラ建設速度+5%,イデオロギー動揺対処力+20%,日毎の社会主義への支援+0.05,日毎の共産主義への支援+0.05,日毎の自治度獲得+0.5,ファシズムとの外交容認-50 理性と自由によって運営される評議会は、限りなく正解に近い答えを見出すことに努力を惜しまない。 ドレッドノートシステム 国家安定度指数4以上で防衛側の時,自軍に上級コマブロイドが居る時、戦争協力度を∞%,コマブロイド工場毎に消費財を+5%,コマブロイド工場で日毎に簡易生産型コマブロイド・上級コマブロイド5000人を確保する 恐れを知らない機械による恐れを知らない迎撃システム。 UCG=クリーニン造兵廠 コマブロイドの生産効率+10%,コマブロイドの生産コスト-10%,工場出力+5%,研究速度+2% UCGとクリーニン設計局は、互いのみが専属で使える工場を確保し、そこで国が最重要とみなしたものを造るようだ。 個別需要対応システム GDP成長率補正+1.5%,安定度+15%,工場生産効率-3%,工場出力+15%,消費財+5% 必要な人が必要なだけ受け取る権利を!誰がこれを言い出したのか、政府は、国民1個人に至るまでが必要としているものを寸分違わず供給する制度として、発達した工業によるオーダーメイド製造システムの導入を支援することを決定した。値は多少張るが、逆に考えてみよう。日々の労働によって得られたお金さえあれば、君は、欲しかったものを必ず手に入れることができるのだ。 計画的インフレーション(停止) インフレ率+10%,国営企業の利益・均衡税を+30%,消費財+5%,生産効率+5%,安定度−5%,工場出力+10% クリーニングラード市場は好調の真っ只中にあって、不況のリスクに備えなければならない。元気な内から負荷に慣れておく必要があるのだ。 全軍出撃 師団攻撃力+20%,師団回復率+10%,防御+10%,戦争協力度+30%,工場出力+20%,消費財+30%,インフレ率+3%,国内の兵員数が0人に固定 撃てよ撃て、故郷のため、友のため 概要 クリーニングラード青色評議会連盟とは、別の軍事部に存在する統合連邦が@wiki軍事部に派出、その後自立化した国家である。 国名のクリーニングラードとはクリーニンの城という意味。 前身である北クリーニングラード共和国は、無機生命社会主義を掲げていた国家であり、AIやドロイドの普及によって、計算処理の円滑化・無駄の大幅な削減・労働人口の著しい増加・平等かつ公平な生活を同時に達成しようとしており、経済的な自立と多国間外交によって、産業国産化とそれに伴う国内経済の成長が著しい国の一つであった。 自治体戦争前後での政治的混乱を期に、北クリーニングラード共和国首相であったクリニード・クリャコフは、行政改革を実行し、無機生命社会主義の発展型とする超進歩的社会自由主義を国家イデオロギーとして評議会を再編させ、この国を新たにクリーニングラード青色評議会連盟と呼んだ。 政治 + ... 青色評議会連盟の政治形態は、国民による直接民主を基盤とする評議会制民主主義となっている。 これまで、クリーニングラード出張国から北クリーニングラード共和国に至るまでの過程で、クリーニングラードの政治は共和国評議会>管区評議会>市評議会というトップダウン的な制度によって成り立っていた。 これは、各評議会選挙によって国民から選ばれているという事実はさておくとして、それぞれの管区や市からの代表が偏り、現実に則さない政治や、共和国評議会が機能不全となった場合の回復速度において致命的な欠陥があった。 実際自治体戦争前後、共和国評議員であり首相であったクリニード・クリャコフが不在であった際に、適切な政治姿勢を取ることが出来ず、外国からの干渉と暴動の収束に支障を来たしていた。 青色評議会連盟は、この特定の集団または個人の能力によって維持される"繁栄"は、持続性と再現性に欠け、政治的に修復不能な欠如を齎しかねず、また国民の権利の行使に対する著しい偏りが出来うるとし、共和国評議会という"トップ"を廃する考えを取った。 クリーニングラードの新たな民主政治は、管区評議会と市評議会という自治体と、それらを包括する管区という枠組みは残しつつも、それら全てに権力が分散されたクリーニングラード評議会を設立することによって実現している。 クリーニングラード評議会は、管区評議会・市評議会の連盟であり、青色評議会連盟の国政に管区評議会と市評議会が直接参加し、平等な議論と公平な取引によって、これまでの北クリーニングラード共和国が行っていた法律・計画経済・外交・税の分配・国防計画を執り行うものである。 連盟において禁じられているのは、個人の連合・外患誘致・連盟の破壊・無責任であり、そんな1つの力に依存しない考えは国名に強く現れている。 選挙 直接民主制を採用しており、民事局(市役所に相当)での投票か、インターネットを利用したネット投票によって、管区および市評議会の候補者を選択できる。 これら選挙参加は戸籍情報を基に1人1回の電子投票であり、例外として、純粋な連盟のための政治を行う為、複数国籍を有する者や外国人には投票権は無い。 政治派閥 派閥的な要素を完全に廃する狙いから、未来派アナキストを除いて、すべてが連盟の建設者と呼ばれる世論層に集約。 特定の人の意見に同調するではなく、全員が意見し、最も有意義な答えを出すための評議会へと改革された。 国内世論 通称 支持率 イデオロギー 姿勢 説明 連盟の建設者 90% 超進歩的社会自由主義 中道 かつての世論層だったクリャコフの同志,クリツィナの同志,赤い同志が、より現実的かつ理想的な国の建設の為に団結したもの。評議会共産主義を基にクリーニングラードを形作ると考えられた事もあったが、人の欲と言うものも鑑みられた結果、中道的なイデオロギーに賛同する声が強まり、このような支持層が出来た。 未来派アナキスト 10% 電脳無政府主義 急進 連盟の建設者と比べて急進的な人々。個人の自由を最大限に尊重し、対話と契約による小さな繋がりの集合体によって営まれることを望む。平和なクリーニングラードで温々に育った思考だったため、異質なくらい純粋なアナキズムとなっているが、権利の侵害は許さない。 世界観に関与している人 コミュニティやニュースなどで触れられる人物が記載されている。 + ... クリニード・クリャコフ _テクノロジーこそが人類を発展させ、やがて貧富の差を正当な手段によって解消する。技術の普及は万人を受け入れ、技術の発展は万人の生活の質を高める。機械は差別しない、機械も成長していく。技術が成長し、非効率的手段が淘汰されれば、不足は極限まで解消され、争う必要は無くなる。これに乗り遅れ、ただ破壊だけを好む者が居るのならば、手を下さずとも自然淘汰されるのみ。_北クリーニングラード共和国時代のクリャコフの発言 北クリーニングラード共和国時代の首相。 唯一無二の称号の保持者にして青衛軍大将。 過去に参加した戦役で足を吹き飛ばされ義足になってから、機械化という物に絶対的な信頼を抱く。 彼の思想である無機生命社会主義は、国民の求めるゆとりある生活に非常にマッチし、凄まじい経済成長を遂げた。 上記思想以外は極平凡な性格をしており、理想に忠実である一方、北クリーニングラード共和国に絡む諸問題に苦悩する事もあった。 自治体戦争以後、国の健やかな成長には強い少数は不健全なものと考え、管区評議会と市評議会の連盟へと政治機能を再編。自ら首相を辞任した。 結局その後の管区評議会選挙でスウィーニー管区評議員として当選。変わらず連盟に貢献している。 クリンナ・クリヴィンスカヤ 北クリーニングラード共和国時代の政治家。 元々閉塞的な外交であったクリーニングラード出張国を、積極外交によって、外の世界に明るくする等の解放路線を展開し、現在に至る迄の劇的な経済成長の礎を築いた。 クリーニングラード出張国を北クリーニングラード共和国に昇華させた人物。 活気に富んだお嬢様といった性格であり、理想主義的で明るい未来を目指すクリャコフを選挙で競いながらも応援していた。 青色評議会連盟になってからはクリョシクリスク管区評議員として当選。トップではなく、1評議員として活躍する。 クリゴリー・クリネフ 北クリーニングラード共和国時代の政治家。 統合連邦から@wikiに出張国として移ってくるにあたり、如何なる外的脅威にも屈しない圧倒的実力に固執しており、クリーニングラード出張国に国力の割に過剰な軍備を備えさせた軍拡の父。 しかし、彼の構想は超内向的であった事から、全世界を敵に回しかねない程のエグい軍事計画がいくつか彼の政権下で誕生した。 流石に思考がキツいので、政治家としては活動しなくなった。 クリテリーナ・クリツィナ _金は国の血液です。金さえあれば必要なものは全て揃います。つまり、金です。_クリツィナの口癖 青衛軍最高司令官。 唯一無二の称号の保持者にして青衛軍元帥。 極端なまでにリアリストであり、金の事にしか興味がなく、大体彼女の行動原理には金が絡む。 金の事となると、それが自分の利益でなくとも異様なフットワークを見せ、経済専門のコマブロイドであるM-9999よりも経済面での助言が上手い。 何時でもツーンとしており、何かしらの利益のある事でないと分かりやすく雑い対応を取る。 資本主義の親玉みたいな性格をしているが、本人の意図する所は、市場を用いた正当な手段による富の再分配であり、金銭と経済の循環により、生産と消費、開発と普及を促進させようとしている。 北クリーニングラード共和国から青色評議会連盟になってからは、スウィーニー管区評議員として立候補し当選、軍務に当たりながら本格的に金の絡む話に頭を突っ込んでいる。 M-9999 経済専門の上級コマブロイド。 連盟と諸外国との貿易取引、国庫の精算と税の集計を行う。 クリパバロブロスク管区評議員として活動する。 固有イデオロギー 北クリーニングラード共和国には独特な発展をしたイデオロギーが存在している。 何れも民主主義・進歩主義を重要とする思想だが、経済的な面での例外もある。 + ... 無機生命社会主義 構成要素 社会主義,民主主義,混合経済,超進歩主義 クリニード・クリャコフの提唱する社会主義の形態。 技術の発達によって非効率や無駄は極限まで縮小し、技術の普及は万人の生活を差別なく豊かにしていくだろう、という考え。 物的な要素としては、軽工業,重工業,半導体,コマンドブロック,通信の著しい発達。 政治的要素としては、計画経済の精度向上・意思決定の円滑化・人材の有効活用・ドロイドの国民化が挙げられる。 クリツィナ主義 構成要素 社会資本主義,民主主義,市場経済,進歩主義 クリテリーナ・クリツィナの行動原理。 金銭というものを、国民の生活・秩序・主権における最重要要素と見做しており、経済の流動を国家が主導で行い、国家が稼ぐ事によって、国民に賃金の増加・社会保障・防衛・教育・インフラ・医療という形で還元させるという考え。 物的な要素としては、消費財の多様化、産業への積極投資、技術力の著しい発達、市場経済への積極参加。 政治的要素としては、国民の所得向上、公共事業の強化が挙げられる。 電脳無政府主義 構成要素 無政府主義,混合経済,超進歩主義 クリニード・クリャコフの提唱する、無機生命社会主義の極地。 無機生命社会主義の下で地方や都市の格差が無くなり、富の再分配という国の役割が無くなると、それぞれの地域評議会による対等な議論が行われ、国民は自らの意思決定による、完全な自由の下で社会を形成するかも知れない、という考え。 そして、それらをより完成させるものとして、AIやドロイドといった、物理と理論両面での成熟した技術が、評議会や国民の決定や実行を後押しするとしている。 クリャコフは、電脳無政府主義をユートピアとは明言しておらず、何れもこうなるかも知れないという推測を出ない。 クリシチェルノエスク自由地区がこれを実践しており、青色評議会連盟が国と国民というスタンスでやっているのに対し、クリシチェルノエスクは国民による国民のための政治を行う。 勲章 貢献や功績に対する、国からの形に残る感謝の印として、勲章制度が存在している。 基本的には社会制度負担の軽減だったり、給付金が出たりと、優遇がある一方、逆に悪事に対するキツイ皮肉の籠もった罰章もある。 + ... 功労勲章 クリーニングラードや国民に貢献した者達に対する褒美や名誉として贈られる勲章。 分野は色々あるが、それら全ての頂点にあるのは唯一無二の称号である。 唯一無二の称号 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 受章資格 連盟の発展と繁栄のため、比類なき活躍をした者 待遇 月々の特別給付金300000ルピを受ける,死去した場合国葬となり、墓石に"唯一無二"と彫られる 青の至宝勲章 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 受章資格 連盟の発展に多大な貢献をした者 待遇 月々の特別給付金100000ルピを受ける,死去した場合、墓石に"私達の英雄、いつか再び"と彫られる 瑠璃の宝玉勲章 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 受章資格 連盟に国益をもたらした者 待遇 月々の特別給付金10000ルピを受ける,死去した場合、墓石に"私達の宝"と彫られる ドロイズム英雄 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 受章資格 連盟の経済・産業を動かすほどの発明を行った者 待遇 月々の特別給付金200000ルピを受ける,死去した場合国葬となり、墓石に"最高の頭脳"と彫られる ドロイズム名誉勲章 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 受章資格 連盟のテクノロジー分野発展の立役者 待遇 月々の特別給付金100000ルピを受ける 協働建設英雄 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 受章資格 国民協働建設公社へ報酬の30%または純利益の30%を寄付した企業経営者または民営企業 剥奪条件 受賞資格の条件を1ヶ月年以上満たさない,脱税,倒産,吸収合併消滅 先駆協働建設勲章 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 受章資格 国民協働建設公社へ報酬の20%または純利益の20%を寄付した企業経営者または民営企業 剥奪条件 受賞資格の条件を1ヶ月年以上満たさない,脱税,倒産,吸収合併消滅 協働建設勲章 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 受章資格 国民協働建設公社へ報酬の10%または純利益の10%を寄付した企業経営者または民営企業 剥奪条件 受賞資格の条件を1ヶ月年以上満たさない,脱税,倒産,吸収合併消滅 青丸勲章 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 受章資格 模範的な功績を残した者 待遇 旅費の10%免除 黒丸勲章 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 受章資格 リスクよりも功績が上回った危なっかしい者 待遇 医療費の10%免除 青旗勲章 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 受章資格 社会貢献を行った国民,青衛軍の正規軍人,コマブロイド 待遇 公共料金負担の軽減 罰章 犯罪等の社会的に不適な行為に対する勲章。 実質的な社会制裁であり、逮捕・刑期満了後に贈呈・装着させられる。 稀に、人的資源の酷使といった、道徳的な面での贈呈もある。 再教育勲章 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 受章資格 犯罪者またはそれを助ける者 剥奪条件 再教育勲章を用いた自殺,罪状を上回る社会功績 待遇 常時着用措置,公共施設利用禁止,再犯時に懲罰勲章授与 懲罰勲章 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 受章資格 再教育勲章授与後に再犯,凶悪犯罪者,戦争犯罪人,売国奴,特殊危険人物 剥奪条件 罪状を上回る社会功績 待遇 常時着用措置,公共施設利用禁止,現職解雇,就職禁止,懲罰職への強制加入,保有勲章剥奪,死去した場合、墓石に"私達の敵、二度目の死へ"と彫られる 国際通貨委員会 + ... ルピの対軍事部円レート 1ルピ=410軍事部円(+20) 変動要素 良材料 悪材料 中の人補正 貿易 コマンドブロックの性能突破 計画的インフレーション 黒字 国産車がロールアウト 貿易拡大 クリーニングラードルピ硬貨と紙幣。硬貨は標準的なものだが、紙幣に関しては極めて複雑なセキュリティが掛けられており、信頼性の高さを追求した物となっている。 概要 国際通貨委員会とは、クリーニングラード評議会によって運営される経済研究機関および国営金融機関。 自国通貨の発行・貿易斡旋・経済を専門とした外交・経済政策の策定・計画経済の実施と監督を行う。 各国の通貨運用法の開発、GDPをベースとした国の経済的強度の数値化、貿易という要素の具現化を目的とし、国の財政をいくつかの等級に分ける動きも行っている。 必然的に他国への評価も欠かさず、国際通貨委員会の信用評価は、国の強さを証明する物差しの一つになっている。 市場 クリーニングラード青色評議会連盟の経済圏については概ねこちらから推測が可能。 多くの国と貿易を行っており、輸出入が盛ん。 + ... 取引履歴(2024/6)レート1ルピ=390軍事部円 + ... 輸入 品目 貿易国 価格 数量 取引額 ブルーベリー グレイヴォルフ連合王国 100kg/1,000,000AG 2000t 20,000,000,000AG チタン グレイヴォルフ連合王国 t/1,500,000AG 1000t 1,500,000,000AG コバルト グレイヴォルフ連合王国 t/5,500,000AG 1000t 5,500,000,000AG レッドストーン イットリカン民主主義国 kg/60,000軍事部円 120t 7,200,000,000軍事部円 クロム ラティアンス=レフタニア技巧連合 kg/38ライン 2400t 91,200,000ライン チタン ラティアンス=レフタニア技巧連合 kg/59.97ライン 1500t 89,955,000ライン ガリウム ラティアンス=レフタニア技巧連合 t/187,391.75ライン 100t 18,739,175ライン バナナ ラティアンス=レフタニア技巧連合 kg/59.97ライン 100,000t 202,056,000ライン 有機廃棄物 アバルト北征国 t/1ルピ 500,000t 500,000ルピ 鉄スクラップ アバルト北征国 t/80ルピ 70,000t 5,600,000ルピ 衣類 アバルト北征国 規定なし 規定なし 50,000,000ルピ分 音響機器 アバルト北征国 規定なし 規定なし 50,000,000ルピ分 船舶 アバルト北征国 規定なし 規定なし 150,000,000ルピ分 有機廃棄物 統合国家ファントム t/1ルピ 7,000,000t 7,000,000ルピ 鉄スクラップ 統合国家ファントム t/80ルピ 500,000t 40,000,000ルピ 果実酒 統合国家ファントム 規定なし 規定なし 30,000,000ルピ分 果物 統合国家ファントム 規定なし 規定なし 150,000,000ルピ分 菓子 統合国家ファントム 規定なし 規定なし 150,000,000ルピ分 レッドストーン 統合国家ファントム kg/400ルピ 25,000t 1,000,000,000ルピ ペコロス32の年間保全費 クリシチェルノエスク自由地区 基/1,000,000ルピ 141基 141,000,000ルピ 輸出 品目 貿易国 価格 数量 取引額 パラジウム ラティアンス=レフタニア技巧連合 g/45ルピ 35t 1,575,000,000ルピ モリブデン ラティアンス=レフタニア技巧連合 t/40000ルピ 260t 10,400,000ルピ 人口石油 アバルト北征国 L/50プチルピ 50,000,000L 25,000,000ルピ 大豆 アバルト北征国 t/500ルピ 30,000t 15,000,000ルピ 小麦 アバルト北征国 t/350ルピ 100,000t 35,000,000ルピ ジャガイモ アバルト北征国 t/950ルピ 30,000t 28,500,000ルピ 超高靱性カーボン アバルト北征国 t/15,000ルピ 300t 4,500,000ルピ 高度処理鋼 アバルト北征国 t/1,100ルピ 50,000t 55,000,000ルピ 半導体クラス6 アバルト北征国 個/250ルピ 500,000個 125,000,000ルピ 培養肉 ヌーク社会主義連邦共和国 kg/5ルピ 12,000t 60,000,000ルピ 大豆 ヌーク社会主義連邦共和国 t/500ルピ 30,000t 15,000,000ルピ 超高靱性カーボン 統合国家ファントム t/15,000ルピ 2,500t 37,500,000ルピ 高度処理鋼 統合国家ファントム t/1,100ルピ 500,000t 550,000,000ルピ 半導体クラス6 統合国家ファントム 個/250ルピ 3,000,000個 750,000,000ルピ コンポスト 統合国家ファントム t/80ルピ 1,000,000t 80,000,000ルピ バイオマスプラスチック 統合国家ファントム t/750ルピ 50,000t 37,500,000ルピ コマンドブロッククラス3 SFM社 個/600ルピ 3,000個 1,800,000ルピ コマンドブロッククラス4 SFM社 個/1200ルピ 2,000個 2,400,000ルピ 上場企業 総合 クリーニン設計局 492.3ルピ UCG 655.8ルピ エネルギーセクター コークス 225.0ルピ テクノロジーセクター クリャチカ・コマブロ・エンジニアリング 126.4ルピ サービスセクター プラス・ワン・オートマタ 49.0ルピ 生産品と公定価格 資材セクター 価格 食料セクター 価格 材木 20ルピ/㎥ 二携帯食 3ルピ/個 綿 未決定 培養肉 5ルピ/kg 炭素 60ルピ/t 豆乳 4ルピ/L コンポスト 80ルピ/t 豆乳チーズ 25000ルピ/t 均質整形石板 未決定 小麦 350ルピ/t 多元素混合セラミック 未決定 大豆 500ルピ/t 超高靱性カーボン 15000ルピ/t じゃがいも 950ルピ/t バイオマスプラスチック 750ルピ/t ベリー 60ルピ/kg 甜菜 未決定 昆布 未決定 塩 未決定 甜菜糖 未決定 鋼業セクター 価格 鉱業セクター 価格 鉄スクラップ 90ルピ/t 鉄鉱石 80ルピ/t 軽度処理鋼 400ルピ/t ウラン鉱石 50ルピ/t 中度処理鋼 800ルピ/t レッドストーン 輸出無し 高度処理鋼 1100ルピ/t 超ハイテン鋼 1500ルピ/t 純鋼 2100ルピ/t 亜鉛 1800ルピ/t 銅 10000ルピ/t アルミニウム 1700ルピ/t マグネシウム 未決定 カリウム 未決定 ニッケル 未決定 モリブデン 40000ルピ/t タングステン 未決定 人工ダイヤモンド 100ルピ/ct 金 60ルピ/g 白金 30ルピ/g パラジウム 45ルピ/g エネルギーセクター 価格 工業セクター 価格 電力 20ルピ(Mw/h) かまどガスタービン 協議により決定 人工石油 50プチルピ/L 昆布混焼ボイラー 協議により決定 テレピン油 30ルピ/L 燻製ターボファンジェット 協議により決定 バイオコークス 900ルピ/t RS発電機 協議により決定 火薬 5ルピ/t RS強制融合炉 協議により決定 水素 10000ルピ/t Cp-Moter01 30000ルピ メタンガス 未決定 テクノロジーセクター 価格 戦争セクター 価格 半導体クラス6~7 250~300ルピ/1個 弾薬 協議により決定 コマンドブロッククラス1~25 クラス10まで輸出 赤石実包 輸出無し RS融合弾 輸出無し 買い取り 価格 有機廃棄物 1ルピ/t 鉄スクラップ 80ルピ/t 貿易相手国 アバルト北征国 輸出 対応 輸入 対応 人工石油50,000,000L ルピ支払 有機廃棄物500,000t ルピ支払 大豆30,000t ルピ支払 衣類 50,000,000ルピ分 小麦100,000t ルピ支払 音響機器 50,000,000ルピ分 ジャガイモ30,000t ルピ支払 船舶 150,000,000ルピ分 超高靱性カーボン300t ルピ支払 鉄スクラップ70,000t ルピ支払 高度処理鋼50,000t ルピ支払 半導体クラス6 500,000t ルピ支払 統合国家ファントム 輸出 対応 輸入 対応 コンポスト1,000,000t ルピ支払 有機廃棄物500,000t ルピ支払 バイオマスプラスチック50,000t ルピ支払 衣類 50,000,000ルピ分 超高靱性カーボン2500t ルピ支払 音響機器 50,000,000ルピ分 高度処理鋼500,000t ルピ支払 船舶 150,000,000ルピ分 半導体クラス6 3,000,000個 ルピ支払 鉄スクラップ70,000t ルピ支払 ラティアンス=レフタニア技巧連合 輸出 対応 輸入 対応 中度処理鋼 重量比交換 建設機械 重量比交換 パラジウム35t ルピ支払 船舶 重量比交換 モリブデン260t ルピ支払 レッドストーン 協議中 クロム鋼2,400t ライン支払 チタン1,500t ライン支払 バナナ100,000t ライン支払 ガリウム 100t 協議中 カカオ 50,000t 2025/1輸入開始 極東連邦 輸出 対応 輸入 対応 Cr-99-CA重沿岸砲1門 単発軍事部円支払 Cp-5SPG 3輌 単発軍事部円支払 Cr-27-C重カノン砲1門 単発軍事部円支払 Cp-104SSM10基 レンタル CoR218カルシウムⅡ級潜水艦3隻 レンタル イットリカン民主主義国 輸出 対応 輸入 対応 レッドストーン120t 軍事部円支払 ソビエト共産主義共和国連邦 輸出 対応 輸入 対応 鉄鉱石 物々交換 アンモニア 物々交換 銅 物々交換 硫酸 物々交換 亜鉛 物々交換 衣類 物々交換 ニッケル 物々交換 リン酸 物々交換 カリウム 物々交換 石灰石 物々交換 モリブデン 物々交換 タングステン 物々交換 ヌーク社会主義連邦共和国 輸出 対応 輸入 対応 ベリー 物々交換 鯨肉 物々交換 豆乳チーズ 物々交換 タラ 物々交換 培養肉12,000t ルピ支払 大豆30,000t ルピ支払 SFM社 輸出 対応 輸入 対応 コマンドブロッククラス3 3,000個 ルピ支払 コマンドブロッククラス4 2,000個 ルピ支払 コマンドブロッククラス10 5個 単発ルピ支払 グレイヴォルフ連合王国 輸出 対応 輸入 対応 ブルーベリー2000t AG支払 チタン1000t AG支払 コバルト1000t AG支払 UCO国際商業機構 輸出 対応 輸入 対応 材木3,200,000㎥ ルピ支払 クリシチェルノエスク市 輸出 対応 輸入 対応 小型RS強制融合炉 単発ルピ支払 ペコロス32 141基 単発ルピ支払 かまどガスタービン×2 単発ルピ支払 ペコロス32 141基の年間保全 ルピ支払 Cr-155自動砲50門 単発ルピ支払 Cp-5D3輌 単発ルピ支払 財政 市場に比べ目立っていないが、財政調査も国際通貨委員会の仕事である。 税収や国営企業の採算、国債運用、国庫金の放出等、金銭が絡む事は国際通貨委員会が管理している。 + ... GDP 2024/5月年度GDP 2兆5893億0846万8497ルピ 2024/6月年度GDP 2兆9777億0473万8771ルピ GDP成長率 25% インフレ率 10%(内、計画的インフレーション10%固定) 実質GDP成長率 15% 国庫(2024/6/22) 増刷回数 (効果あり)0回/(効果終了)中規模1回 貿易等級 黒字 国庫等級 赤字 信用等級 安全 経済自立度 88% 貧困率 3.4% ルピ 616,912,809,759ルピ ★クリーニングラード 軍事部円 2,603,689,613,056 世界基軸 ライン 13,665,674,952.25 技巧連合 AG 4,334,500,000,000 グレイヴォルフ Cr 570,000,000 大エンダー 冏建て企業債(3年/1.45%) 390,000,000,000 UCO 2024/8償還 国家財政(2024/6/18) 歳入 税収等 歳入額 健康税 2,460,000,000ルピ 整備税 1,644,000,000ルピ 均衡税 159,889,797,929ルピ 住民税 98,400,000,000ルピ 国営企業の純利益 1,120,911,636,012ルピ 通貨発行益 0ルピ 歳出 基本歳出 基本予算額 政府予算額 対基本予算比率 公共事業 142,411,965,767ルピ 213,617,948,650ルピ +50% 教育研究 142,411,965,767ルピ 213,617,948,650ルピ +50% インフラ 142,411,965,767ルピ 213,617,948,650ルピ +50% 医療機関 56,964,786,306ルピ 113,929,572,612ルピ +100% 社会保障 284,823,931,534ルピ 284,823,931,534ルピ +0% 経済活動 534,044,871,627ルピ 534,044,871,627ルピ +0% 国防費 52,536,121,517ルピ 105,072,243,034ルピ +100% 消費財 150% 基本値 100% 国民精神 20% 手動補正 30% 総計 歳入 1,383,029,433,941ルピ 歳出 1,678,724,464,757ルピ 差引額 −295,695,030,816ルピ 歳出入比 -17.61426% 今年度評価 優良 財政のあれこれ + ... 歳入の計算方法 健康税 (人口-人口の3分の1)×12×10=健康税 整備税 コマブロイド人口×12×10=整備税 均衡税 GDP÷2%9.5=均衡税 住民税 人口×200×12=住民税 国営企業の純利益 (GDP%30)+(GDP%実質GDP成長率)=国営企業の純利益 基本予算の計算方法(いずれも計算後小数点切り捨て) 公共事業/教育/インフラ (国民一人当たりのGDP%5)×人口=A A+(A%前年インフレ率)=基本予算 医療機関 (国民一人当たりのGDP%2)×人口=B B+(B%前年インフレ率)=基本予算 社会保障 (国民一人当たりのGDP%10)×人口=C C+(C%前年インフレ率)=基本予算 経済活動 (国民一人当たりのGDP%15)×人口=D D+(D%前年インフレ率)=予算 予算+(消費財)=基本予算 国防費 (国民一人当たりのGDP%25)×兵員数=E E+(E%前年インフレ率)=基本予算 基本予算のGDP成長率補正値 基本予算より1%多い 差異0% 基本予算より1%少ない 1%毎にGDP成長率+0.05% GDP成長率+0.5%(基本値) 1%毎にGDP成長率−0.05% 消費財の効果 増減可能域 100〜150% 効果範囲 101〜150% 増減の要素 手動・国民精神 1%毎の効果 GDP成長率 +0.03% インフレ率 −0.02% 経済活動の予算 +0.5% GDPとインフレ率の増減要素 信用等級によるGDP成長率補正 正常先 安全 N 注意 危険 破綻 +3% +2% +1% +0.5% -1% -2% 財政によるGDP補正 (歳入-歳出)÷歳入×100=n% 現状維持 適度な支出 活発な支出 多大な支出 過度な支出 無理な支出 無謀な支出 0%以上 〜-5% 〜-10% 〜-15% 〜-20% 〜-25% -26%以上 補正なし +2% +4% +6% GDP成長率+8%,インフレ率+5% GDP成長率+10%,インフレ率+10% GDP成長率+12%,インフレ率+15% インフレ率によるGDP成長率補正 状態 壊滅的なインフレ 制御不能なインフレ 危機的なインフレ 懸念すべきインフレ 多大なインフレ 許容範囲のインフレ 良好なインフレ 最適なインフレ 小さなインフレ 現状維持 僅かなデフレ 注視すべきデフレ 解決すべきデフレ 景気減速 インフレ率 30%以上 25% 20% 15% 10% 5% 3% 2% 1% 0% -1% -2% -3% -5%以下 GDP成長率 -64% -32% -16% -8% -4% -2% +2% +4% +2% 補正なし -0.5% -1% -2% -3% 国庫によるインフレ率補正 裕福 健全 普通 赤字 困窮 破綻 -3% -1% 補正なし +0.5% +1% +2% 紙幣増刷によるインフレ率補正 増刷規模 小規模増刷 中規模増刷 大規模増刷 ムガベ式 インフレ率とその他効果 +4%,歳入1.25倍,通貨レート-50 +8%,歳入1.5倍,通貨レート-100 +12%,歳入1.75倍,通貨レート-150 +300%,歳入1000倍通貨レート-100000 食料・エネルギー自給率によるインフレ率補正 100%以上 80〜99% 60〜79% 40〜59% 20〜39% 20%未満 -3% -2% -1% 補正なし +1% +2% 国庫等級 富裕 GDPの2倍以上 無茶苦茶稼いでいる 健全 GDPの等倍 国力以上に稼いでいる 普通 GDPの1/2 すぐ困る財政状態ではない 赤字 GDPの1/3 少し支出が多い 困窮 GDPの1/6 新興国や発展途上国は概ねこの値 破綻 GDPの1/12以下 ほぼ何も買えない 信用等級 正常先 必要な時に必要な取引ができ、破綻の危険は殆ど無い 安全 物流が安定しており、破綻の危険はすぐには無い N ニュートラル、良くも悪くもない UN アンノウン、量り取る材料がない、または調査していない H ホストル、外交的問題で意図的に調査をしていない 注意 物流は機能しているが、破綻の危険が多少ある 危険 物流が安定せず、破綻の危険が極めて高い 破綻 物を売り買いする事が困難であるのが明白 国際通貨委員会からの他国評価 ※違うと思う方は大使館までご報告下さい。 国名 通貨 国庫等級 貿易等級 信用等級 統合国家ファントム ドル,ルピ 普通 N 安全 アバルト遠征国 レピカ,ルピ 普通 赤字 N ラティアンス・レフタニア技巧連合 ライン 健全 黒字 正常先 ソビエト共産主義共和国連邦 テーベ(40軍事部円) 普通 赤字 N 極東連邦 極東円 赤字 赤字 注意 ガルシア共和国連邦 リラ H H H 聖セントリア ドル 健全 N UN UCO国際商業機構 冏(1軍事部円) N N 危険 イットリカン民主主義国 エメラルド(1000軍事部円+) 普通 黒字 安全 ヌーク社会主義連邦共和国 UN 赤字 N 注意 クリシチェルノエスク市評議会 ルピ 裕福 黒字 注意 大エンダー社会主義共和国 クレジット(10337軍事部円) 裕福 黒字 正常先 SFM社 UN 裕福 N 正常先 グレイヴォルフ連合王国 AG(1.2軍事部円) 健全 黒字 安全 アーデルフィア大軍議国 UN 破綻 大赤字 破綻 経済 + ... 全体的特徴 近未来,サイエンス・フィクション系の技術を有しており、国営企業と民間企業(民営企業と呼ぶことあり)とが共存しつつ、先進技術の研究開発を全面的に支援している。特に、セラミック技術,発電技術,粗鋼生産力,再生可能エネルギー技術では超国家群にも引けを取らない力を有しており、辺境にあって多くの国と貿易している。 鋼業生産データにおいては、国営企業による粗鋼生産能力は85,775,000tに及び、内輸出分は100万tに満たない事から、国際市場への影響力についてはまだ未知数である。 寒い北にあって、普通ならば生産が困難な農作物等の食料品も、膨大な電力による大規模な植物工場を有する事によって、国民に留まらず、他国へも輸出を行っている。 国内需給は活発だが、不況への備えから、連盟のバイタリティ強化のために計画的インフレーションと呼ばれる取引価格の引き上げを実施しており、経済の好循環を維持する試みが多数見られる。 経済システム 市場経済と計画経済の複合体を成している。 ガチガチの生産計画は立てず、国営と民間両方の活動を尊重する政策を進める。 非耐久消費財 市評議会の上級コマブロイドが1ヶ月の購入数を集計、管区評議会へ報告する。 管区評議会の上級コマブロイドが集計結果を基に、1世帯当たりの1ヶ月平均消費量を計算し、クリーニングラード評議会で報告する。 クリーニングラード評議員の上級コマブロイドが計算結果を基に、翌月の需要予想を算出する。 このプロセスは各評議会の評議員に共有され、気候・流行・貿易国の需要を基に修正され、最終的な生産ノルマを決定する。 クリーニングラード評議員の過半数の承認の後、各評議会・国営企業に生産ノルマを通達し、財の生産を命じる。 国営企業の生産ノルマは需要予想の50%であり、 民間企業にもこの生産計画は共有され、残りの50%+余剰需要量の生産を行う事になる。 耐久消費財 国民の該当品目の保有率と民間両企業での最低賃金を市評議会が調査し、管区評議会へ報告する。 管区評議会は、該当品目の需要と平均最低賃金を算出、算出結果をクリーニングラード評議会で報告する。 クリーニングラード評議会は調査結果・気候・流行・貿易国の需要を基に修正し、最終的な生産ノルマを決定する。 クリーニングラード評議員の過半数の後、各評議会・国営企業に生産ノルマを通達し、財の生産を命じる。 国営企業の生産ノルマは需要予想の50%であり、 民間企業にもこの生産計画は共有され、残りの50%+余剰需要量の生産を行う事になる。 国営企業が生産する財はコストパフォーマンスを第一とし、採算の採れる範囲で最も安い価格が設定された。 民間企業が生産する財には、国営製品の価格よりも安くしてはならないという制限を設ける代わりに、質や量に対する制約は存在せず、国民が求める製品を好きな価格で売り出すことが出来た。 また、民営企業の製品の質を向上させるための品質検査制度も存在し、国営企業基準以上"A"、国営企業基準並"B"、国営企業基準以下"C"、質の不揃い"ジャンク"で一定以上の流通価格を承認することで、高品質な財を市場に提供した。 システムとして この関係性は、国営企業が国民の最低限度の生活を保証し、民間企業が国民の生活の質向上に繋げる役割を有していた。 例外として、調査が憚られる財については民間企業に全てを委ねている。(国民の回答拒否率が30%を超える品目・センシティブと見做される情報等) 非常時 国営企業は、月の平均需要の75%の生産力を有している事が義務付けられている。 一連の財を生産するにあたり材料が不足する場合、それが国内によって対応可能な範囲であれば、国営企業が増産を行う、または材料が余っている企業が市場に売却することで必要量を調達する。 それでも不足する場合は、最終的に国による輸入という措置を取る事になる。 一連の財を生産するにあたり材料が余った場合、それが保存が可能であるならば次期納期用に保管し、保存が困難・不可能である場合は輸出・別分野へ売却を行うものとしている。 企業 上から、クリーニン設計局,クリチャレフ火器設計局,クリョン・クリチュニスキー鉄鋼局 金融機関 国際通貨委員会 国際通貨委員会を参照 企業 社名 本社 説明 UCG スウィーニー管区ラズリグラード市 正式名称は"ユニティクリエイトギルド"複数の国営企業から人材を抜擢し、SF系製品を専門的に製造する企業連合体。国内供給・他の企業の製造委託・先進技術の研究開発を担う。Se設計局,PT設計局,コランプル造兵廠,コランプル中央造船会社を吸収。国営企業。 クリーニン設計局 スウィーニー管区ラズリグラード市 クリーニングラードで最も巨大な企業。国内産業の大半を担っており、UCGと共に軽工業・重工業における計画経済分野の2大巨頭。アミフィールクラフト,ダズニムメタリックス,コーレル造兵廠,コーレル造船場を吸収。最近では国産乗用車をロールアウト。国営企業。 クリチャレフ火器設計局 クリョシクリスク管区クリョシクリスク市 クリーニングラードの危険物取り扱いにおいてトップクラス。銃火器の設計開発や製造、エネルギー産業における計画経済分野担当。UCGに実弾技術を提供している事もある。国営企業。 クリシンスキー航空設計局 クリコロド管区クリニクリコロド市 クリーニングラードの航空技術における計画経済分野の担当。ロケットやジェットエンジンの製造開発を行う。国営企業。 クリョン・クリチュニスキー鉄鋼局 スウィーニー管区ラズリグラード市 製鉄会社。クリーニン設計局等の国営企業や民営企業へ、大量の鋼材を生産計画を基に卸している。国営企業。 クリャチカ・コマブロ・エンジニアリング クリャビンスク管区クリャチカ市 民間用コマンドブロック製造会社。ストレアンコマンドシステムを吸収し、民間半導体の供給能力が大幅強化された。民営企業。 国民協働建設公社 クリルガン管区クリルガン市 クリーニングラードの社会保障制度の一端を担う国営非営利機関。民営企業や個人からの寄付,国際通貨委員会による政府予算によって運営され、失業者や貧困層の救済・公共事業を中心とした雇用・教育支援を行う。 プラス・ワン・オートマタ クリンパス管区クリョスト・クリンパス市 コマブロイドによる人材派遣会社。メルワ広域通商を吸収し、物流分野も事業に加わる コークス スウィーニー管区クリヴォノフラード市 バイオマス燃料および炭素製品の製造・開発企業。タイニープラントを吸収し、農作物製造事業を引き継いだため、農作物販売も行う他、作物残渣の燃料への転用が行われる。民営企業。 クリミーニル個人設計会社 クリトフ管区クリニプル市 重工業・軽工業を主体とした設計・製造会社。国営企業が対応していない規格外部品の製造を手掛ける。民営企業。 生類細胞創生 スウィーニー管区クリヴォノフラード市 医療分野を中心に活動する国家保護企業。吸収合併先を探している。 外国企業 社名 国 拠点 説明 珊琶技術工業公司 ラティアンス=レフタニア技巧連合 クリンパス管区クリョスト・クリンパス市 栗国=技工連合間の貿易を取り持つ仲介企業 Azurant EYE ラティアンス=レフタニア技巧連合 スウィーニー管区ラズリグラード市 メモリ半導体製造会社 Stellar Entertainment ラティアンス=レフタニア技巧連合 クリコロド管区クリプシカ市 総合エンターテイメント企業 レウズ 新ソビエト社会主義共和国 クリルガン管区クリズロポリ市 製菓会社、事業停止中 アトラス・エンターテイメント・プロバイダーズ アバルト遠征国 クリョシクリスク管区クリョシクリスク市 映像・音楽・書籍を中心としたサブカルチャーを配信する企業 アトラス・ミュージック・ノーベル アバルト遠征国 クリョシクリスク管区クリョシクリスク市 音楽作品配信企業 地理 + ... 国土面積は426,700㎞2であり、これはイラクより少し小さい。 全体的に平坦で、山は多くない。 見渡す限りに樹木が生い茂っており、交通の便宜上整備された所以外は殆どが森や密林となっている。 海は複数の島々が合わさっている為に自国の海域が広く、漁業も出来そうだが、クリーニングラードには魚を食べる習慣があまり無いため普及しておらず、動物性タンパク質として別分野に転用されるばかりである。 また、南北間には太い海路が存在しており、交通・国防・経済の何れにおいても重要な場所となっている。 スウィーニー管区(旧クリツィナ管区) ラズリグラード(旧クリツィナグラード) 首都。 2つの幹線道路のみが首都への通行ルートとなっており、周りの殆どが車両通行不可、人が入ると遭難の可能性が極めて高い密林となっている。 ほぼ全ての機能がこの都市に集約しており、不燃処理を施された居住用巨木群には無数の住居が備えられ、地下や比較的開いた場所には企業の施設や工場、発電所等が存在する。 両隣には中程度の都市が存在しており、それぞれで鋼業や農業が行われ、首都に第一次産業の品々が届けられる。 クリニトゴルスク 首都の西北に存在する市。 鉱脈が豊富にあり、鉱業・鋼業・重工業・軽工業が産業の主力となっている。 スウィーニー管区の工業生産計画の多くを受け持つ重要な市である。 クリヴォノフラード 首都の南東に存在する市。 植物工場が圧倒的多数を占めるこの都市は、農業に不向きなクリーニングラードの土地にあって膨大な農産物を生産出来た。 病気に強い種の研究も進められており、そういう縁もあってかバイオテクノロジー企業が展開している。 クリパンクリスク クリティクカル クリャチャエフスク クリスラヴィリ クリミャージン クリネツ クリカシェヴォ クリスカ クリョシクリスク(旧クリョーメンコ管区) クリョシクリスク(旧クリョーメンコグラード) 首都に近い規模に発展した市の一つ。 広い土地が近場にあるため、同所を青衛軍の訓練場として活用している。 南部に他の港に比べ進入が容易な港が存在するため、物流拠点や青衛軍の工廠・ドックがある。 クリソコーブ スウィーニー管区のクリヴォノフラード市に隣接する都市。 しかし、クリヴォノフラードと直接の通行手段はなく、北にある幹線道路を通る必要がある。 クリョシクリスク管区の電力を供給する重要都市の一つであり、クリチェルコ粒子力発電所が存在する。 クリスチ クリスバヤ クリュダイ クリチ・クリシス クリタリスク クリルガン管区 クリルガン クリローツク クリズロポリ クリバトム クリヴァ クリンパス管区(旧クリバルキン管区) クリョスト・クリンパス(旧クリバルキングラード) 首都の近くに存在する市。 細い海峡が存在している他、市の東にはクリパトーブ空港、西にはクリフノカ空港があり、物流拠点として機能している。 クリチュロイ クリパヴォーツク クリュチャペロ クリモイスク クリチャイ クリュチ クリン・クリミスク クリャビンスク管区(旧クリラミン管区) クリャビンスク(旧クリラミングラード) クリャチカ クリプロ クリサロヴリ クリンノイ クリツァヴォーシク クリエチョフ クリプシカ クリコロド管区 クリニ・クリコロド クリンドルフカ クリペル クリョーイク・リャニク クリェジエ クリメニョール クリシチェルノエスク自由地区 ブロック島で発展中の地域。 12万人程が入植を希望している。 まだまだ未開の土地であるため、投資先としての期待感が持たれている。 自治体戦争を経てクリシチェルノエスク自由地区として活動しており、再生可能エネルギーを産業として持っている。 クリパバロブロスク管区 クリパバロブロスク クリロブフスクの隣りにある島の最も大きな市。 極東連邦との条約調印が行われた場所。 空軍と民間で共有されているクリャナレーニ空港がある他、湾も存在しているため、交通の便がかなり良い。 本都市が存在する島には金鉱脈が確認されており、金製品のやり取りが盛ん。 クリチロフカ クリブニ クリョスタ クリャンザ クリパリガ クリロブフスク管区 クリロブフスク 最も他国と国境を接する市。 イットリカン、アバルト、ファントムと面しており、北極諸島国の会合拠点となっている。 クリフナングリ クリパヴォルノフ クリソニ・クリチョーチク クリストニスク クリパドメフ クリトフ管区 クリトフ クリニプル 国際関係 + ... 社会主義系の政治/経済であるが、共産圏と特別な繋がりもなく、大使館での外交に留まっていることが多い。 政治・経済的多様性による共存も認めており、クリーニングラード市場は様々な政治体制の国が参入している。 外交面でのあれこれ 条約 内容 長春=クリパバロブロスク条約 貿易条約・軍事条約・外交条約・不可侵条約 ヌーク=北極諸島テロ等相互防止条約 テロ防止協定 ROL=NCp通貨協定 ライン=ルピ通貨レートの固定 ルピ通貨協定 ルピの法定通貨導入についての協定 クリシチェルノエスク条約 連盟とクリシチェルノエスク自由地区の関係と自治に関する条約、自治体戦争参照 スィーニー=シュワルツ条約 連盟=クリシチェルノエスク自由地区=アーデルフィア大軍議国での国交樹立の為の条約、自治体戦争参照 所属機構 セントラル自由条約機構 地域柄で加入している。条約軍には武器を提供しているが、出番は無さそうだ 交友国 関係 説明 統合国家ファントム 親密 長い付き合いの国、前程足並みを揃えて何かをすることはないが、交流は多い アバルト北征国 親密 長い付き合いの国、造形技術を高く評価している ラティアンス=レフタニア技巧連合 友好 企業国家。アカ嫌いだが、自由色強めな我が国とはよく取引する。 聖セントリア 疎遠 同盟国募集の応募により。異様な技術力を誇る 極東連邦 友好 同盟国。長春=クリパバロブロスク条約により相互フォロー状態 ソビエト共産主義共和国連邦 普通 当国からの申請により。国際的影響力があり、社会主義国との繋がりも強いが、クリーニングラードとは微妙に政策が合わない UCO国際商業機構 普通 カルテル。失踪したsan-seriiffe連合の事業を引き継いでいる。 ヌーク社会主義連邦共和国 友好 お隣さん。政治が似ており、課題はあるも、発展への期待感が強い アーデルフィア大軍議国 普通 元アークランド。軍国主義の珍しい国であり、しょっちゅう政変する クリシチェルノエスク自由地区 普通 自国から半ば独立した自治体。自治体戦争を期に、正式に自由地区であることを認めた。クリーニングラード評議会にはオブザーバーとして参加している。 断交 ガルシア連邦共和国 南イタリアの国。失策が目立ち、評議会に不誠実と見做され断交した。 仮想敵 無し 軍事 + ... 青衛軍 青衛軍総司令官 クリテリーナ・クリツィナ 元帥 非常時総司令官 A-03-EX 元帥 特別軍事顧問 クリーミョン・クリョンヌイ 大将 陸戦部門司令官 クリンドレイ・クリョーメンコ 大将 海戦部門司令官 クリチョム・クリラミン 大将 空戦部門司令官 クリンスタンチン・クリバルキン 大将 宙戦部門司令官 クリネル・クリフスキー 大将 コマブロイド部門司令官 V-0428 大将 兵力 約2500000人 状態 出撃 核またはそれに匹敵する兵器の保有数 300発 正式名は"青衛軍"とそのまま。 青色評議会連盟の改革は軍にも及び、北クリーニングラード陸海空宙軍から統合軍へと組み直されている。 既存の兵器に加え、重コマブロイドを積極登用しており、辺境にあって油断ならない軍事力を有する。 編成内容 + ... 陸 編成は師団および連隊を基本とした大雑把なものである。 生きた兵士とコマブロイドの部隊があり、特にコマブロイドで構成される"兵団"は兵力運用の柔軟性が極めて高く、陸海空それぞれに対応したコマブロイドが存在する。 師団は細かにその装備が区分されているのに対し、兵団はコマブロイドや重コマブロイドの数的比重によって戦術が変化するため、具体的な区分はない。 部隊定数は、師団が15000人、連隊が1000人。 歩兵師団 歩兵連隊 歩兵連隊 歩兵連隊 歩兵連隊 戦闘車連隊 対戦車連隊 軽戦車連隊 軽砲兵連隊 対空砲兵連隊 工兵連隊 整備連隊 整備連隊 情報通信連隊 後方任務連隊 師団司令部/護衛戦隊 戦車師団 歩兵連隊 戦闘車連隊 軽戦車連隊 軽戦車連隊 戦車連隊 戦車連隊 重戦車連隊 軽砲兵連隊 対空砲兵連隊 工兵連隊 整備連隊 整備連隊 情報通信連隊 後方任務連隊 師団司令部/護衛戦隊 砲兵師団 歩兵連隊 戦闘車連隊 軽砲兵連隊 軽砲兵連隊 重砲兵連隊 重砲兵連隊 対戦車連隊 対空砲兵連隊 噴進砲兵連隊 工兵連隊 整備連隊 整備連隊 情報通信連隊 後方任務連隊 師団司令部/護衛戦隊 騎兵師団 歩兵連隊 歩兵連隊 戦闘車連隊 戦闘車連隊 軽戦車連隊 軽戦車連隊 軽戦車連隊 軽砲兵連隊 工兵連隊 工兵連隊 整備連隊 整備連隊 情報通信連隊 後方任務連隊 師団司令部/護衛戦隊 重砲兵師団 歩兵連隊 戦闘車連隊 重砲兵連隊 重砲兵連隊 重砲兵連隊 特重砲兵連隊 対戦車連隊 対空砲兵連隊 工兵連隊 整備連隊 整備連隊 情報通信連隊 後方任務連隊 後方任務連隊 師団司令部/護衛戦隊 噴進砲兵師団 歩兵連隊 戦闘車連隊 対戦車連隊 対空砲兵連隊 噴進砲兵連隊 噴進砲兵連隊 噴進砲兵連隊 噴進砲兵連隊 工兵連隊 整備連隊 整備連隊 情報通信連隊 後方任務連隊 後方任務連隊 師団司令部/護衛戦隊 豆騎兵師団 歩兵連隊 歩兵連隊 戦闘車連隊 戦闘車連隊 豆戦車連隊 豆戦車連隊 豆戦車連隊 軽砲兵連隊 対空砲兵連隊 工兵連隊 整備連隊 整備連隊 情報通信連隊 後方任務連隊 師団司令部/護衛戦隊 整備師団 歩兵連隊 戦闘車連隊 対戦車連隊 軽砲兵連隊 対空砲兵連隊 対空砲兵連隊 工兵連隊 工兵連隊 整備連隊 整備連隊 情報通信連隊 後方任務連隊 後方任務連隊 後方任務連隊 師団司令部/護衛戦隊 モーターライフル旅団 自動装甲歩兵連隊 自動装甲歩兵連隊 整備連隊 情報通信連隊 後方任務連隊 旅団司令部/護衛戦隊 部隊編成(陸) + ... 歩兵軍 第1軍 兵数 75000 正常 第1歩兵師団 第2歩兵師団 第3歩兵師団 第1戦車師団 第1砲兵師団 第2軍 兵数 75000 正常 第4歩兵師団 第5歩兵師団 第6歩兵師団 第2戦車師団 第2砲兵師団 第3軍 兵数 75000 正常 第7歩兵師団 第8歩兵師団 第9歩兵師団 第3戦車師団 第3砲兵師団 第4軍 兵数 75000 正常 第10歩兵師団 第11歩兵師団 第12歩兵師団 第4戦車師団 第4砲兵師団 第5軍 兵数 75000 正常 第13歩兵師団 第14歩兵師団 第15歩兵師団 第5戦車師団 第5砲兵師団 戦車軍 第1戦車軍 兵数 75000 正常 第16歩兵師団 第6砲兵師団 第6戦車師団 第7戦車師団 第8戦車師団 第2戦車軍 兵数 75000 正常 第17歩兵師団 第7砲兵師団 第9戦車師団 第10戦車師団 第11戦車師団 第3戦車軍 兵数 75000 正常 第18歩兵師団 第8砲兵師団 第12戦車師団 第13戦車師団 第14戦車師団 砲兵軍 第1砲兵軍 兵数 75000 正常 第19歩兵師団 第15戦車師団 第9砲兵師団 第1重砲兵師団 第1噴進砲兵師団 第2砲兵軍 兵数 75000 正常 第20歩兵師団 第16戦車師団 第10砲兵師団 第2重砲兵師団 第2噴進砲兵師団 第3砲兵軍 兵数 75000 正常 第21歩兵師団 第17戦車師団 第11砲兵師団 第3重砲兵師団 第3噴進砲兵師団 騎兵軍 第1騎兵軍 兵数 75000 正常 第1騎兵師団 第2騎兵師団 第1豆騎兵師団 第2豆騎兵師団 第3豆騎兵師団 整備軍 第1整備軍 兵数 75000 正常 第22歩兵師団 第18戦車師団 第13砲兵師団 第1整備師団 第2整備師団 第2整備軍 兵数 75000 正常 第23歩兵師団 第19戦車師団 第14砲兵師団 第3整備師団 第4整備師団 モーターライフル旅団 軍と編成 兵数 状態 第101親衛モーターライフル旅団 5000 正常 第102モーターライフル旅団 5000 正常 第103モーターライフル旅団 5000 正常 第104モーターライフル旅団 5000 正常 第105モーターライフル旅団 5000 正常 第106モーターライフル旅団 5000 正常 コマブロイド兵団 軍と編成 兵数 状態 第1陸戦兵団 75000 正常 第2陸戦兵団 75000 正常 第3陸戦兵団 75000 正常 第4陸戦兵団 75000 正常 第5陸戦兵団 75000 正常 第1海戦兵団 75000 正常 第2海戦兵団 75000 正常 第1空戦兵団 75000 正常 第2空戦兵団 75000 正常 第1宙戦兵団 75000 正常 第2宙戦兵団 75000 正常 第1戦略機動軍 75000 正常 第2戦略機動軍 75000 正常 重コマブロイド UCG-0370-B 800体 UCG-0370-BC 50体 UCG-0380-C 7000体 UCG-0380-B 1500体 UCG-0390 5000体 UCG-0400-A 1200体 UCG-0400-B 3500体 UCG-0400-C 500体 UCG-0400-D 200体 UCG-0370-C 3体 部隊編成(海) + ... 第1北極艦隊 艦艇 艦名 状態 クロム級戦艦★ 藤 正常 クロム級戦艦 紫苑 正常 クロム級戦艦 菖蒲 正常 ニオブ級重モニター 朱 正常 ニオブ級重モニター 鉛丹 正常 ニオブ級重モニター 黄丹 正常 ニオブ級重モニター 浅緋 正常 ニオブ級重モニター 緋 正常 ニオブ級重モニター 金赤 正常 ニオブ級重モニター 今様 正常 ニオブ級重モニター 紅赤 正常 第2北極艦隊 艦艇 艦名 状態 クロム級戦艦★ 紫紺 正常 ニオブ級重モニター 鴇 正常 ニオブ級重モニター 珊瑚 正常 ニオブ級重モニター 桃 正常 ニオブ級重モニター 薄紅 正常 ニオブ級重モニター 撫子 正常 ニオブ級重モニター 東雲 正常 ニオブ級重モニター 灰桜 正常 ニオブ級重モニター 退紅 正常 第3北極艦隊 艦艇 艦名 状態 クロム級戦艦★ 楝 正常 ニオブ級重モニター 紅梅 正常 ニオブ級重モニター 桜 正常 ニオブ級重モニター 赤 正常 ニオブ級重モニター 韓紅 正常 ニオブ級重モニター 潤朱 正常 ニオブ級重モニター 洗朱 正常 ニオブ級重モニター 丹 正常 ニオブ級重モニター 薔薇 正常 水中コマブロイド 機種 機数 UCG-0410 400体 UCG-0420 100体 UCG-0420★ 40体 部隊編成(空) + ... 航空機 機種 機数 F-16PT 1800機 APT-9 550機 木賊重爆 3機 木賊輸送 6機 航空コマブロイド 機種 機数 UCG-0430 700機 部隊編成(宙) + ... 第1艦隊 司令官 状態 クリーリー・クリグラニャン 正常 艦種 艦艇数 UCG-0440 150 第2艦隊 司令官 状態 クリフセイ・クリトロポフ 正常 艦種 艦艇数 UCG-0440 150 装備 + ... 銃 機種 画像 状態 Cg-527クリチャレフ・マシンガン 画像ナイナイ 維持 UCG-5E2 画像ナイナイ 退役 UCG-5E1 画像ナイナイ 退役 UCG-6E 画像ナイナイ 生産 砲 機種 画像 状態 Cr-155 30㎜自動砲 画像ナイナイ 生産 Cr-12-AT 37㎜機動速射砲 画像ナイナイ 維持 Cr-46-MH 100㎜山砲 画像ナイナイ 維持 Cr-96-H 150㎜榴弾砲 画像ナイナイ 維持 Cr-96-H改 150㎜榴弾砲 画像ナイナイ 維持 Cr-27-C 203㎜カノン砲 画像ナイナイ 維持 Cr-55-Mo 280㎜臼砲 画像ナイナイ 維持 Cr-88-AF 75㎜対空砲 画像ナイナイ 維持 Cr-97 30㎜自動砲 画像ナイナイ 維持 Cr-98/95-T 37㎜戦車砲 画像ナイナイ 維持 Cr-5-T M2022 140㎜滑腔砲 画像ナイナイ 維持 Cr-99-CA 448㎜重沿岸砲 画像ナイナイ 生産 ミサイル・ロケット・レーダー 機種 画像 状態 Cm-90-AGM改 生産 Cp-104SSM 生産 Cp-4中/長SAM 生産 Cm-80-AT軽噴進騎槍 生産 Cm-7-AT歩兵噴進砲 生産 汎用車両 機種 画像 状態 Cp-104装甲兵員輸送車 画像ナイナイ 維持 Cp-95P-RC偵察戦闘車 画像ナイナイ 維持 戦車 機種 画像 状態 Cp-97P豆戦車 画像ナイナイ 維持 Cp-95P改軽戦車 画像ナイナイ 維持 Cp-98P軽戦車 画像ナイナイ 維持 Cp-4改中戦車 画像ナイナイ 維持 Cp-4改HA主力戦車 画像ナイナイ 維持 Cp-5改重主力戦車 画像ナイナイ 維持 Cp-90主力戦車 画像ナイナイ 維持 自走砲 機種 画像 状態 Cp-95SPG自走砲 画像ナイナイ 維持 Cp-98SPG軽自走砲 画像ナイナイ 維持 Cp-98AF対空自走砲 画像ナイナイ 維持 Cp-5SPG自走カノン砲 画像ナイナイ 維持 Cp-5Mo自走迫撃砲 画像ナイナイ 維持 Cp-4Mo自走臼砲 画像ナイナイ 維持 Cp-104AT対戦車自走砲 画像ナイナイ 維持 艦艇 機種 画像 状態 CoR403ニオブ級重モニター 画像ナイナイ 維持 CoR753クロム級戦艦 画像ナイナイ 維持 航空機 機種 画像 状態 F-16PT汎用戦闘機 画像ナイナイ 生産 APT-9攻撃機 画像ナイナイ 維持 Ch-Ki-1"木賊"超重爆撃機型 画像ナイナイ 維持 Ch-Ki-1"木賊"輸送機型 画像ナイナイ 維持 航宙艦艇 機種 画像 状態 UCG-1900-JPUヒソ級軽駆逐艦 画像ナイナイ 維持 UCG-1900-JPU-2ヒソⅡ級駆逐艦 画像ナイナイ 維持 UCG-5600-JPシュウソ級巡航艦 画像ナイナイ 維持 UCG-16800-JPUケイソ級戦艦 画像ナイナイ 維持 UCG-0440 アーティファクトⅠ級自律軽駆逐艦 生産 AMU CpA-001 退役 CpA-001A 退役 CpA-001B 生産 CpA-001C 非生産 CpA-001D 生産 CpA-001L 生産 CpA-002 生産 CpA-003 生産 CpA-003L 維持 CpA-004 生産 CpX-L 維持 CpX-C 維持 その他 Cs-25x25倍偏向シールド 画像ナイナイ 生産 コマブロイド 機種 画像 状態 簡易生産型コマブロイド 生産 コマブロイド 生産 コンバット・コマブロイド 生産 コマブロイド・エアトルーパー 生産 上級コマブロイド 生産 次世代型スーパー・コマブロイド(仮) 設計中 破壊工作型プチコマブロイド 生産 重コマブロイド 機種 画像 状態 UCG-0380-A 高機動遊撃型コマブロイド 生産 UCG-0380-B 高機動強襲型コマブロイド 生産 UCG-0390 対機重装甲コマブロイドタンク 生産 UCG-0400-A 自走赤石実包発射管 生産 UCG-0400-B 自走海洋光線砲 生産 UCG-0400-C 自走シールド発生器 生産 UCG-0400-D 自走戦術弾道ミサイル 生産 UCG-0370-B 戦術機動砲 生産 UCG-0370-BC 戦術化学機動砲 生産 UCG-0370-C 戦略機動砲 維持 水中コマブロイド 機種 画像 状態 UCG-0410 潜航攻撃型コマブロイド 生産 UCG-0420 高速輸送型重トーピード 生産 UCG-0420 巡航弾道ミサイル 生産 UCG-0450 海洋広域警戒型コマブロイド 生産 航空コマブロイド UCG-0430 多用途型コマブロイド・ファイター 生産 青色革命戦線 特別軍事顧問 クリーミョン・クリョンヌイ 大将 兵力 500000人 状態 出撃 青衛軍が正規軍なのに対し、青色革命戦線は民兵組織または準軍事組織に分類される集団。 主に日頃定職に就いている国民や、青衛軍の徴募で定数オーバーで入隊出来なかったり、就職先が見つかっていない国民が参加している。 有事での管区や市の防衛や災害救助を担当し、平時においては国家懲罰委員会共に警備に就いたり、人材派遣活動を行っている。 この為、クリーニングラードにおける雇用の受け皿として機能している側面もある。 訓練は青衛軍の特別軍事顧問が担当し、正規軍程ではないにしろ、ある程度の練度が確保できるよう努力している。 青衛軍と別に本組織が存在する意義として、青色革命戦線は、クリーニングラード青色評議会連盟における、労働者とそれに準ずる段階にある人民の団結権の総力であり、労働者としての権利を代表して主張する団結交渉権および団結行動権であり、権利を侵害する如何なる暴力からも労働者を守護する実力である。 平時での青色革命戦線に課せられる役割は、メーデー等、労働者の権利を改めて主張する場において、連盟全国の労働者および労働組合の代表として、特定または複数に対する署名を預かり、クリーニングラード評議会および国際通貨委員会へ署名を提出する事である。 有事での青色革命戦線に課せられる役割は、労働者の権利の物理的侵害に対する抑止力として機能し、連盟国民の生命と文化を保護するものである。 また、これら役割は連盟と全人民を代表して行われるべき普遍的な物であり、意義の変質を許してはならない。 簡単に記述すると、国軍としての青衛軍に対し、青色革命戦線は労働者による労働者の軍隊と捉えることもできるということである。 クリーニングラード評議会渡航安全度報告 統合国家ファントム 安全 問題なし アバルト遠征国 注意 環境災害の恐れ 極東連邦 注意 他国との緊張状態 ラティアンス・レフタニア技巧連合 注意 他国との緊張状態 聖セントリア 安全 問題なし ソビエト共産主義共和国連邦 注意 他国との緊張状態 ヌーク社会主義連邦共和国 注意 民族問題 SFM 安全 問題なし アーデルフィア大軍議国 注意 政情不安 UCO 注意 環境災害の恐れ クリシチェルノエスク自由地区 安全 問題なし 外交緊張度 統合国家ファントム □□□□□□□□□□ アバルト遠征国 □□□□□□□□□□ 極東連邦 □□□□□□□□□□ ラティアンス・レフタニア技巧連合 □□□□□□□□□□ 聖セントリア □□□□□□□□□□ ソビエト共産主義共和国連邦 ■□□□□□□□□□ ヌーク社会主義連邦共和国 □□□□□□□□□□ SFM □□□□□□□□□□ アーデルフィア大軍議国 □□□□□□□□□□ UCO □□□□□□□□□□ クリシチェルノエスク自由地区 □□□□□□□□□□ クリシチェルノエスク自由地区 今日の地区安定度指数 カテゴリー1/市民による市民の為の場所 更新情報 5月分財政・貿易を更新 + ... 基本データ + ... 地区歌 + ... "ハンジャ" 章 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ⚖ 100% 🦾 50% 略号 CpC 地区歌 ハンジャ 標語 絶対なる自由に愛を 統治機能 クリシチェルノエスク評議会 場所 北極諸島ブロック島 植民地 無し 地区面積 764㎞2 気候 やや寒冷 象徴石 ラピスラズリ 首都 クリシチェルノエスク 最大の都市 クリシチェルノエスク 地区人口 80000人 コマブロイド 40000人 男女比 男性4 6女性 種族 クリーパー・コマブロイド 公用語 不可解訳語 宗教 無神論 通貨 ルピ 食糧自給率 35% エネルギー自給率 3000% 政治パラメーター 民主◎ ■■■■■■ 独裁✕ 無政府主義 タカ◯ ■■■■□□ ハト△ 防衛意識過剰 孤立○ ■■■□□□ 介入◯ 普通外交 融和◎ ■■■■■■ 排他✕ 寛容的文化 開放◎ ■■■■■□ 閉鎖△ 限定的な経済 進歩◎ ■■■■■■ 伝統✕ 超進歩主義 秩序◎ ■■■■■■ 混沌✕ 治安良好 守銭◎ ■■■■■□ 浪費△ ケチ ネタ△ ■■□□□□ ガチ○ エンジョイ派 常備◎ ■■■■■■ 徴兵✕ 完全職業制 模擬✕ □□□□□□ 茶番◎ 撃ち合い不想定 左翼◎ ■■■■■■ 右翼✕ 完全平等派 イデオロギー 電脳無政府主義 経済方針 貨幣経済サンディカリズム 外交方針 国家との共存と発展 選挙 イベントによる不定期実施 国家方針 ??? 地区安定度指数 カテゴリー0 平時 カテゴリー1 諸外国情勢の煽りを受けている カテゴリー2 治安が悪化している カテゴリー3 脅威が迫っている カテゴリー4 他国と交戦状態にある カテゴリー5 地区存亡の危機にある カテゴリー6 地区機能を消失している カテゴリー0(discordでも申請なく非活性) 中の人が諸事情ありログイン出来ない、もしくは死亡している 研究 枠数 1 項目 完了予定日 状況 地区運営 不明 構築中 建設 枠数 3 項目 完了予定日 状況 国民精神 青いし黒いソビエト 安定度+5%,インフラ建設速度+5%,イデオロギー動揺対処力+20%,日毎の自治度獲得+10,ファシズムとの外交容認-100 元々が自由思考の国の派生というは、変な気持ちだ。 開拓への情熱 建設枠数+1,インフラ建設数2倍,建設速度+50%,建設コスト-10% 我々の理想郷を作るのだ! 住宅需要(大) 開拓地建設数2倍,開拓地建設コスト-10% 公私関わらず、地区民や、自由地区に住みたい人からの住宅需要が逼迫しており、クリシチェルノエスク評議会は、この地区の開発を地区民全員で遂行させようと意気込んでいる。 母なるアナーキーは我等にあり 師団攻撃力+50%,攻撃有効率-80%,師団回復率+5%,移動速度+10% 奴等は自らが死ぬべき地に現れる。母なるアナーキーは我らとともにあり! 歳出の行方 週毎に開拓地を1マス開発,週毎にインフラを1マス開発 中の人は一々家建てますっていうのが面倒臭いらしい。 概要 クリシチェルノエスク自由地区とは、北クリーニングラード共和国 ブロック島に集まった電脳無政府主義者が勝手に領有を主張する未承認国家…のような何か。 12万人ものクリーパーやコマブロイドが日々の暇を見て上陸しては、建設事業を行ったり、生産設備を作ったりしている。 政府管轄自体はクリコロド管区のため、国の持ち物であることに変わりはないし、やっていることは不法占拠であったが、対外機関と主張するクリシチェルノエスク評議会(実態は単なる労働組合)がクリコロド管区評議会に都市開発プロジェクトという旨で事業を申請してきた為、とりあえずは認める運びとなった。 この為、共和国評議会やクリコロド管区評議会からはクリシチェルノエスク市と見做されていたが、自治体戦争を契機にクリシチェルノエスク市の自治に関する条約が締結され、北クリーニングラード共和国によってクリシチェルノエスク自由地区の存在が正式に認められた。 政治 + ... 無政府主義コミューンのあり方として、権限は自由地区民全てにあり、評議会による意見交換と選挙によって自由地区の運営方針は決められる。 意思決定機関 クリシチェルノエスク評議会が実質的な意思決定機関として存在しているが、評議会への加入者は自由地区民全員である。 全ての自由地区民の意見が、クリシチェルノエスク自由地区の意志であり、絶対に1つの結論で決定せねばならない時には選挙を用いることとなる。 ここまではありふれた物であるが、他の国家と明確に異なるのは、クリシチェルノエスク評議会は実体がなく、暗号化された狭域のオンラインネットワークであることである。 クリシチェルノエスク評議会へのアクセス方法は、クリシチェルノエスク自由地区民に登録されたアカウントによるログインのみであり、意思決定における他国からの物理的干渉は不可能であった。 また、意思決定プロセスを補助するため、クリシチェルノエスク評議会の加入者と言う扱いでAIソフトウェアが導入されており、万単位の意見を集約し、自由地区民に合理性に基づく助言を行っている。 選挙 事業や外交の代表者が必要な時、自由地区の方針に関わる大掛かりな決定を行う時等には選挙が実施され、これは自由地区民に投票権がある。 実施方法はネット選挙であり、クリシチェルノエスク評議会にて公開されている選挙ページにおいて、現在どういった選挙が行われているのかを確認することが出来る。 政治派閥 自制と慈愛、団結の下に成り立つ自由地区に、力あるものの集合体は存在してはならないという決まりがある。 無政府主義に手段はあっても、派閥など存在しないのである。 地区経済代表団 + ... 概要 地区経済代表団は、クリシチェルノエスク評議会と、それに加入している労働組合に参加資格を有する無政府コミューンの経済開発部門。 労働環境改善部門と見做される労働組合と異なる点として、労働組合は生産・供給システムの改善を目的としている一方、地区経済代表団は選挙によって選出された人物による、対外貿易・地区の経済開発・共営基金の配分を行っている。 地区経済代表団の理念は、立場平等に集約されており、社会保障への手厚い保護に皆が力を注いでいる。 市場 他国との共存の観点から、市場経済は部分的に認めており、自由地区における企業の存在も容認している。 貿易や通貨取引は地区経済代表団が行っている。 + ... 取引履歴(2024/5時点) + ... 輸入 品目 貿易国 価格 数量 取引額 輸出 品目 貿易国 価格 数量 取引額 ペコロス32の年間保全 クリーニングラード青色評議会連盟 1,000,000ルピ 143基 143,000,000ルピ ペコロス32の年間保全 SFM社 1,000,000ルピ 2基 2,000,000ルピ 上場企業 ブラック・バグ 4.27ルピ 生産品と流通価格 |資材セクター|価格|食料セクター|価格 材木 30ルピ/㎥ 二形態食 2.50ルピ/個 コンポスト 80ルピ/t コオロギパウダー 30ルピ/300g 均質整形石板 未決定 小麦 400ルピ/t 多元素混合セラミック 未決定 ムール貝 2000ルピ/t 炭素 40ルピ/t 鉱業セクター 価格 鋼業セクター 価格 鉄スクラップ 100ルピ/t 軽度処理鋼 500ルピ/t 中度処理鋼 1000ルピ/t 工業セクター 価格 エネルギーセクター 価格 ペコロス32 500,000,000ルピ 電力 40ルピ(Mw/h) 火薬 3ルピ/t 水素 8000ルピ/t メタンガス 未決定 テクノロジーセクター 価格 戦争セクター 価格 引取 費用 鉄スクラップ 10ルピ/t 有機廃棄物 5ルピ/t プラゴミ 2ルピ/t 貿易相手国 クリーニングラード青色評議会連盟 輸出 対応 輸入 対応 ペコロス32 141基 単発70,500,000,000ルピ 小型RS強制融合炉 単発5,000,000ルピ ペコロス32 141基の年間保全 141,000,000ルピ かまどガスタービン×2 単発1,000,000ルピ Cr-155自動砲 50門 単発500,000ルピ Cp-5D 3輌 単発150,000ルピ SFM 輸出 対応 輸入 対応 ペコロス32 2基 単発1,000,000,000ルピ ペコロス32 2基の年間保全 2,000,000ルピ アーデルフィア大軍議国ナトラルアハト市 輸出 対応 輸入 対応 ペコロス32 15基 単発7,500,000,000ルピ ペコロス32 15基の年間保全 30,000,000ルピ 財政 共営基金という、自由地区民の共同貯蓄という形で実質的な国庫が存在している。 共営基金の用途は、自由地区全体の為にあり、社会保障や産業やインフラの運営に充てられる。 これについては、クリシチェルノエスク評議会に加入している労働組合に運営を任せることが多いが、基本原則としては選挙や話し合いによって、何に共営基金を使うかを決めている。 また、これらの決定力を補うため、AIソフトウェアによる予算配分や立案が行われる事もある。 + ... GDP 2024/3月年度GDP 2億6674万5038ルピ 2024/4月年度GDP 3億0942万4244ルピ GDP成長率 16% インフレ率 −5% 実質GDP成長率 16% 共営基金(2024/5/20) 貿易等級 黒字 国庫等級 裕福 信用等級 注意 経済自立度 22% 貧困率 78% ルピ 78,955,305,551ルピ クリーニングラード 軍事部円 0軍事部円 世界基軸 地区財政(2024/5/20) 歳入 収入等 歳入額 労働組合の収益 212,062,305ルピ マナ・アクアの収益 143,000,000ルピ 歳出 基本歳出 基本予算額 経済代表団歳出額 対基本予算比率 評議会保全費 1,000,000ルピ 1,000,000ルピ ー 公共事業 13,337,251ルピ 20,005,876ルピ +50% 教育研究 13,337,251ルピ 20,005,876ルピ +50% インフラ 13,337,251ルピ 20,005,876ルピ +50% 医療機関 5,334,900ルピ 8,002,350ルピ +50% 社会保障 26,674,503ルピ 53,349,006ルピ +100% 経済活動 40,011,755ルピ 80,023,510ルピ +100% 黒色青衛軍 3,223,169ルピ 6,446,338ルピ +100% 消費財 100% 基本値 100% 国民精神 0% 手動補正 0% 総計 歳入 355,062,305ルピ 歳出 207,838,832ルピ 差引額 +147,223,473ルピ 歳出入比 +70.83540% 今年度評価 可 経済 + ... 生産力 水素事業を起こしたことから、それなりの経済的な自立度を得られるようになってきたようだ。 自由地区内では輸入された小型強制融合炉に加えてペコロス32が5基稼働しており、電力供給量が極めて多い。 資材セクター 水 131400000L 材木 15280㎥ 石材 50000t 炭素 ? 食料セクター 小麦 15000t ムール貝 400t 鉱業セクター鋼業セクター 粗鋼 200000t 工業セクターエネルギーセクター 水素 29200t 火薬 960t テクノロジーセクター 経済システム 編集前 金融機関 地区経済代表団 労働組合及び企業 食料部門 労働組合の食料専門チーム 製材部門 労働組合の建材専門チーム 製鉄部門 労働組合の鉄資源専門チーム 資源再生部門 労働組合のリサイクル専門チーム 海洋開発部門 労働組合の水産資源専門チーム マナ・アクア 水素製造等の新エネルギー事業を専門とする労働組合を構成する企業 ブラック・バグ 昆虫食の製造販売を手掛ける民間企業。労働組合には所属していない 外国企業 社名 国 場所 説明 無し 独自産業 ペコロス32 複合燃料プラント クリシチェルノエスク評議会を構成する労働組合の傘下として、複数の企業が存在している。 中でも、最近設立されたマナ・アクア社は、水素燃料電池を中心とした水素事業を推し進めており、圧倒的にレッドストーンに傾注していたエネルギー事情を緩和させる強力な材料となる他に、クリシチェルノエスク自由地区の社会保障を担う、重要な収支元となることが考えられている。 地理 + ... 開拓地 58/612 特大施設 3 住民 120,000/54000 設備スロット 25インフラ 20電力 300 発電所 0 発電所★ 1 軽工業 1 重工業 1 造船場(沿岸のみ) 0 製鉄所 1 エネルギー精製施設 0 海水蒸留施設(沿岸のみ) 1 洋裁工場 0 薬品工場 1 食品工場 2 植物工場 1 武器工場 0 プラスチック工場 0 リサイクル工場 1 微生物プラント 1 ハイテク工場 0 海洋開発 ムール貝養殖場 16 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 それなりに生産力を持てるようになってきたが、人口の殆どは未だに島外住まいであり、開拓が急がれている。 国際関係 + ... 元々自称自由地区と評されているほどパッと出で成立していたため、国際社会への参加は非公式な物であった。 外交面でのあれこれ 条約 内容 クリシチェルノエスク条約 青色評議会連盟と自由地区の関係と自治に関する条約 スィーニー=シュワルツ条約 青色評議会連盟=自由地区=アーデルフィア大軍議国での国交樹立の為の条約 所属機構 無し 交友国 関係性 クリーニングラード青色評議会連盟 自由地区が独立する以前の主権国。自治体戦争を期に自由地区を認めてもらい、対等な関係となっている。 アーデルフィア大軍議国 自治体戦争の際に黒色青衛軍と共に自由地区の自治を守ってくれた国。しょっちゅう政変する 警戒国 無し 仮想敵 無し 黒色青衛軍 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 黒色青衛軍総司令官 クリタリア・クリムシェヴァ 兵力 5800人 状態 平時 自由の敵は、我等の鉛玉の雨に倒れる クリシチェルノエスク自由地区を守る安全保障組織。 クリシチェルノエスク評議会に加盟する地区民より有志を募り、議論と投票によって指揮官を選出している。 ほぼ全員民兵なので、練度は北クリーニングラード共和国の青衛軍より遥かに弱いが、士気が異様に高く、妙に好戦的である。 陸戦部隊 + ... 戦力 兵士 普通兵士 5000人 コマブロイド 800人 銃器 UCG-5E2 火砲 Cr-12-AT 30門 Cr-46-MH 10門 Cr-155 50門 戦車 Cp-95P改 5輌 Cp-5D 3輌 黒色青衛軍の独自装備 Cp-5D中戦車 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 クリシチェルノエスク評議会 渡航安全度報告 クリーニングラード青色評議会連盟 安全 問題なし アーデルフィア大軍議国 危険 戦争中 外交緊張度 クリーニングラード青色評議会連盟 □□□□□□□□□□ アーデルフィア大軍議国 □□□□□□□□□□ 中の人からの質問 + ... Q.北クリーニングラードからクリーニングラード連盟への改革について 選択肢 投票 とても良くなった (1) 良くなった (0) いや特には (1) 悪くなった (0) 酷くなった (0)
https://w.atwiki.jp/ryucraft/pages/14.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/22.html
Ver1.01A情報←前 次→Ver1.02A情報 Ver1.02 公式HPより 2010/12/24 【戦国大戦情報】Ver1.02稼動のお知らせ 本日12/24よりver1.02にバージョンアップしました。 携帯連動サイト並びに群雄伝での不具合を修正しました。 なお、戦闘パラメータについては変更はございません。 その他変更点 料金が三戦¥700から¥600に。 ただし店側で設定できるようになっただけで\700設定の店もあり。
https://w.atwiki.jp/ryucraft/pages/48.html
ポイント ポイントはクエストやショップでアイテムを売ることによって手に入る コインをサーバーショップにある交換所によって交換できます。 コイン1つ=100Pです。 ポイントとコインの違い ポイントはワープゲートを作る時などに消費します。 コインはサーバーからアイテムを購入するときなどに使います。 コインはアイテムとして存在しており、 ポイントはデータとして存在しています。 コインはサーバーショップでポイントに交換できます(逆もできます。) コインをつくるレシピは規制されています。 ?cmd=upload act=open page=%E3%81%8A%E9%87%91%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97 file=%E3%81%8A%E9%87%91.png 交換方法 サーバーショップに入るとこのようなチェストがあります。 この看板を右クリックでポイントをコインにすることができます。 逆に左クリックをするとコインをポイントにすることができます。 サーバーショップ ワープゲート名homeの近くに木でできた ゲートのようなものがあります。 そこがサーバーショップの入り口です。 こちらでサーバー側がいろんなアイテムを売っています。 買い方 サーバーショップの中にNPCがいます。そのNPCにむかって 右クリックすることで売っているものを見ることができます。 左側のスロットにコインをいれて右側のほしいアイテムに 左クリックするとコインとアイテムを交換することができます。 個人商店 サーバーショップの中で個人商店を開くことができます。 好きなアイテムをすきなだけ好きな値段で売りに出すことができます。 ここではコインではなくポイントでやりとりします。 開設 サーバーショップ内で【/broker sell 値段】で、 今持っているアイテムを個人商店に出すことが できます。 購入 サーバーショップの中で【/broker buy】で 今売りに出されているアイテムを 見ることができます。 アイテムがチェストに入ってるような感じで でてくるので買いたいアイテムをクリック してください。 するとそのアイテムをどの値段で出されている 物をかうのかを決める画面がでてきます。 1人からしか出品されてない場合は1つしか でてきません。 さらにそのアイテムをクリックすると、 プレイ画面に戻ります。 チャット欄になになにをいくらで買いますか? のようなのがでてきますので、 そのアイテムでよければ買いたい数を チャットで打つと自分のポイントが 出品者に送られてアイテムが買えます。
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/742.html
このページはPCでの閲覧を想定しています。スマートフォン等で閲覧した場合、意図しない表示等がみられる可能性があります。 このページは、ルークリア民主主義共和国とルークリア人民共和国の二ヶ国についての情報を掲載しています。 ルークリア人民共和国について知りたい方はここをクリック 来訪者数計: - 今日: - 昨日: - 建国から1952日経過しました 国家情報 ルークリア民主主義共和国 1.ルークリア民主主義共和国 2.基本情報 3.ニュース・情報ニュース 国家防衛情報 4.領土 5.歴史 6.政治6-1.分断国家 6-2.議会制度 6-3.特権自治領 7.国内有名企業 8.各都市の特色 9.外交9-1.同盟国・友好国 9-2.警戒国・敵対国 10.経済・産業10-1.経済 10-2.産業 13.軍備 14.人物14-1.イレーナ帝 基本情報 ルークリア民主主義共和国(Democratic Republic of Rookria) は、インド亜大陸に存在する共和制国家である。現在の国家元首は共和国大統領ローザ・カルミン・ヨハニスベーレ。大統領とは別に完全な名誉職として皇帝位も存続しているが国家元首ではなく、あくまで「人民統合の象徴」としての存在であるとされている。自由選挙に基づく社会主義市場経済体制下にあり、現在の与党は南ルークリア共産党。民主社会主義的理念に基礎をおく独自の「平和的二段階革命論」による穏健な形での共産主義の実現を基本方針としているとされる。ルークリア民主主義共和国は北西でルークリア人民共和国と接しており、社会主義的な政権が二つルークリアに並立する状態となっているが、平和的統合の方針を巡って両国間で議論が平行線を辿っており、国際関係上は友好国だが対立状態という奇妙な外交関係にある。領土が広大であるため産業は多岐に渡るが、自由経済の導入後資本家が成長し、現状は各産業において支配的な少数の大企業と弱体な中小企業が乱立している状態にある。現状、政権は所得税・法人税の累進性の強化による所得再分配を推し進めており、また一部事業の買収による国営化を実施している。特にレチアル人民共和国時代に整備された集団農業システムは部分的な国営化に適しており、各地で国営企業による買収が進んでいる。豊富な鉱産資源でも知られ、特に東海岸の天然ガス田や油田は国内の産業発展を強く支えている。正式な国名はルークリア民主主義共和国。ルークリア人民共和国との混同を避けるため南ルークリア・南印、もしくは正式名称そのままで呼称される。 分断国家 でありルークリア人民共和国とともにルークリアの正当政府を主張しているが、「双方共に人民の信任を受けた政府である」として協定締結による相互の国家承認を外交方針としている。-歴史概略#歴史 を参照 ルークリア民主主義共和国Democratic Republic of Rookria 国旗 国章 国の標語自由、連帯、祖国 国歌 愛しき祖国 (原曲 ブルガリア国歌「愛しき祖国」) 公用語 英語 首都 カルカッタ 体制 共和制 政府_共和国大統領_皇帝_与党 ローザ・カルミン・ヨハニスベーレ イレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ 南ルークリア共産党 人口 約13億4009万2550(法律上)約11億2561万2550(実効支配) 通貨 ネオドル 国教 なし─信教の自由 所属組織 第五インターナショナル ◯政治・経済 ※7月3日現在 民主的 ■–------ 独裁的 政治的左派 -■------- 政治的右派 自由経済 -----■--- 中央計画経済 常備軍 -■------- 徴兵軍 好戦主義 ---■----- 穏健派 国際主義 -■------- 孤立主義 好況 -■----- 不況 食料自給率 190%エネルギー自給率 100% ニュース・情報 ニュース - 民間日刊紙『ルークリア・トゥデイ』より + ... 一般 6月14日 国民投票で憲法改正案が可決憲法改正の国民投票の結果が明らかになった。憲法改正案は64%の賛成で通過し、半年後に施行される予定だ。新たに社会主義的な国家体制が建設され、共産党のもとでの社会主義国家として「ルークリア民主主義共和国」がその歩みを進めていくことになる。 一般 6月13日 憲法改正案が議会を通過、国民投票へ今日の臨時議会で共産党が発議した憲法改正案が承認され、憲法改正の可否は国民投票に委ねられることが決定した。国民の選択がルークリアの未来を占うのである。 一般 6月12日 再選挙で共産党が圧勝、SDP-Rとの連立政権成立へ極右反乱への関与事件を受けてSDP-Zの議席のうち20議席が再選挙となったが、その結果共産党は17議席を獲得して勢力を拡大、これによってSDP-Rのみとの連立で過半数を確保できる状態になった。そのため、SDP-Rの閣外協力のもと共産党単独の内閣が成立することとなり、政権の体制はかなり盤石となった。今後の政策展開に注目が集まる。 一般 6月12日 極右反乱にSDP-Zの一部議員が関与か救国軍との和睦後急速に鎮圧された極右勢力による反乱であるが、これにSDP-Zの一部の議員が関与していた可能性が浮上している。反乱組織のメンバーとなっていた人物の口座を調べたところ複数の不審な口座からの振り込みが確認され、その金銭の流れを辿る中で発覚したもので、既に何人かの議員が反乱幇助の疑いで身柄を拘束され、捜査を受けている。議員資格剥奪となれば規定に則って該当議員が選出された選挙区での再選挙が実施され、その結果に応じて新たに議員が選出されることになる。 一般 6月12日 救国軍反乱終結、両勢力間で合意今日、救国軍を率いるベルンカステル社CEOユースティティア・ベルンカステルと政府との間で会談が行われ、いくつかの合意をもって両者間の和議が成立した。この合意で共産党政府は今後10年間は兵員削減をしないことや皇帝に対して少なくとも一般市民としての権利を保障し財産没収などを行わないことをCEOおよび軍部に対して確約することとなり、その改革指針の見直しを迫られることとなった。CEOはこれを破棄すれば軍部反乱が起きる可能性を示唆したとも言われており、事実であれば同CEOは一般に言われている以上の影響力を保持している可能性がある。ヨハニスベーレ政権にとって、この武装蜂起事件は幸先の悪いスタートとなった。また、極右勢力の反乱については未だ継続しているものの、今後はベルンカステル社の協力も得られる見込みであり、迅速な終結が予想されている。 一般 6月11日 ベルンカステル国際旅団武装蜂起!共産党の勝利という選挙の結果に反発し、危機感を抱いたベルンカステル社がその擁する事実上の民間軍事組織「ベルンカステル国際旅団」による武装蜂起を起こした。国際旅団は賛同する軍部隊を急速に合流させて「ルークリア救国軍」を称しており、共産党本部、議会および官邸を包囲し、新議会の解散を要求している。また、これに呼応してバンガロール等の都市部で極右団体も蜂起を開始し、各地で反乱軍と政府との戦闘が散発的に発生している。議会の信任によって任命された新首相ローザ・カルミン・ヨハニスベーレは対応に追われており、臨時で共産党員から閣僚を任命して一時的な単独与党体制で臨む構えを示している。 一般 6月11日 共産党辛勝、連立政権成立か?第4回総選挙の結果、南ルークリア共産党が最大政党の地位を奪取し、SDP-Zを辛くも下した。とはいえ、下馬評に反して単独過半数にすら到達しなかったため、少なくとも他の2政党と連立しなければならない状態になっている。現状ではSDP-Zと民主党がその相手として有力視されているものの、SDP-Zはともかく民主党はかなり政治的にも志向の違う政党であり、すでに連立政権の安定性に不安が生じている。また、選挙結果に反発して各地で武装組織の活動が見られているとの情報もあり、政情は予断を許さない。 一般 6月8日 民主党が政権を離反、内閣不信任案可決へ南ルークリア共産党主導で提出されていた内閣不信任案が、ルークリア民主党の政権からの離反によって可決された。これによってバイフース内閣は総辞職を余儀なくされ、第4回総選挙の実施が決定されることとなる。最大野党となった南ルークリア共産党の動向が注目される。 一般 5月1日 SDP-Rの一部議員が離反、共産党に合流へ今日正午、SDP-Rに所属する42名の議員が連名でSDP-Rからの離党を発表し、新政党「ルークリア人民民主同盟」の結成と、その将来的な共産党への合流方針を明らかにした。これはSDP-R指導部が規模縮小に対応して大規模な選挙対策のためより融和的な方針に舵を切りSDP-Zと協力しての政権入りを決定したために起こった組織的な反抗の動きと見られており、これによって共産党が最大野党として確固たる地位を確立するとみられる。この発表はSDP-Rの内部をさらに揺るがしており、連鎖的な離党が発生する可能性も指摘されている。 一般 5月1日 開票結果確定。SDP-Z主導の連立政権が存続も、共産党大躍進本日未明に確定した開票結果によれば、現与党であるSDP-Z、VFNuA、民主党による連立のアルテミシア・バイフース政権が二期目を確定させたとのことである。一期目でのマニフェストの達成が影響したとみられ、政府内では強い安堵の声が上がる一方で、南ルークリア共産党が大躍進を遂げ、SDP-Rを追い越して野党第一党になったことは、新ソ連や北ルークリアの影響が急激に増しているとの危機感をもたらした。本当に海外からの影響が存在するのかは定かではないが、特に大企業の多くはこの状況に憂慮をあらわにしており、強力な防諜機関の設立を要求する利益団体も数を増やしている。民主主義と自由が維持され、市民の安寧が守られることを願うばかりである。 一般 5月1日 生存権関連諸法が議会を通過、成立へ第三回の国政選挙が近づく中、ついにバイフース政権は議会での審議と交渉に決着をつけ、マニフェストとして掲げていた生存権関連諸法(所得税法改正、国家社会保障法および関連法案、労働権法、独占禁止法)の制定に漕ぎつけた。これらの法案についてはそれぞれにSDP-Rがより強硬な案を主張して反対しており、さらに民主党や自由党などが各々の主張をもってSDP-Z案の議決を阻んでいたため、長い間膠着状態にあった。最終的には選挙戦を想定したSDP-Zが各党に譲歩することで支持をとりつけ、かなり妥協した形の法案となった。具体的な内容は以下の通り。1.所得税の最大比率を25%まで引き下げ(右派政党の要求)2.「必要最低限度の生活」の基準厳格化(右派政党の要求)3.独禁法の規制基準および規制内容の厳格化(SDP-Rの要求)これらの法律の影響が大きいと考えられる国内最大企業ベルンカステル社の動向が注目される。 一般 3月3日 挙国一致内閣解散総選挙─連立内閣の成立インド戦争による挙国一致内閣の解散に基づく総選挙の結果、SDP-Z、VFNuA、民主党の三党による連立政権が発足し、首相としてアルテミシア・バイフースが就任した。比較的保守的な三政党による協力体制であるが、特にSDP-Zと民主党の関係はSDPの成立経緯からして良いとは言えず、すでに政権の崩壊の不安がささやかれている。新首相の手腕が問われるところだ。 一般 2月29日 レグルス国民会議政府の設立と承認今日、東パキスタン全域にルークリア軍の進駐が完了し、同地にレグルス国民国の樹立が宣言された。同政府はアーデルハイト・クロムウェル暫定議長を中心とした立憲君主制政権であり、憲法のもと民主的な体制が設立されている。ルークリア政府は同政権の成立に対し賛同と祝福の意をもってこれを承認しており、今後は更なる交流を通して関係を深化させていくものとみられる。 一般 2月24日 レグルス暫定政府の成立新ソ連による核攻撃後統治機構が消失していた東パキスタン地域において、在ルークリアレグルス人がレグルス仮政府の樹立を宣言し、ルークリア政府に現地への進駐を要請した。ルークリア政府はこの要請に従って同地に進軍し、これに応じて実効支配を行う政府主体として彼らによるレグルス暫定政府の成立が宣言された。同暫定政府はこれ以降ルークリアが承認する唯一の正当なレグルス政府として承認され、同地域における治安維持を目的とした進駐が継続される見込みである。 一般 2月24日 マノハル=ターナーでの講和ルークリアに絶望的なまでの敗北と損失をもたらした戦争は、これまで頑なに停戦協議を拒み続けてきた赤軍側が突然の停戦交渉の受け入れを表明したことで突然の終わりを迎えた。戦略的・戦術的な観点での圧倒的な優勢にも関わらず停戦交渉に応じた理由は不明だが、出所不明ながらも人民共和国内部での反ソ暴動が限界寸前であるという情報も入ってきており、事実ならこれが直接的な原因とみられる。とはいえ、戦況を鑑みて停戦の条件はかなりの譲歩を迫られ、係争地となったデリーおよびガンジ・サガール周辺の統治の承認や、セイロン島の占領状態に対する現状追認を余儀なくされた。さらには、赤軍の撤退費用の負担が事実上の賠償金として財政に重くのしかかっており、挙国一致内閣の解散後の選挙の結果は現在の与党に対して厳しいものとなることは想像に難くない。 一般 2月24日 ベンガル決戦西ベンガル州ビハールにおいて上陸せし赤軍と我が軍の中央軍管区所属の4個機甲師団を含む防衛戦力との間で決戦が発生した。この戦闘に敗北したことでヒンドゥスタン平原東部からの撤退を余儀なくされつつあり、防衛戦の状況は非常に悪化していると言っていい。既に住民が避難した影響で農業生産が落ち込みはじめており、飢餓の可能性を考慮する必要が生まれはじめている。 一般 2月16日 食糧備蓄関連法可決、一時的な農作物取引の統制へ新ソ連軍の侵攻によって東部の穀倉地帯が脅かされている現状を踏まえ、将来的な食糧不足に備えるため、政府が農作物を強制的に一定割合買い取って備蓄する制度を含む一連の法案が国会で可決され、来月から緊急で施行に移される。一貫して自由主義の姿勢を貫いてきた政府では異例の決定で、反発する資本家や農業従事者による抗議はもちろん、急激な制度の変更による混乱が予想されており、状況が状況とはいえ性急すぎる決定ではないかとの見方も強い。 一般 2月16日 カルカッタ陥落!首都カルカッタに新ソ連軍が上陸、沿岸要塞を駆使して防衛したがこれに失敗し、同市を失陥、パキスタン戦争以来二度目の新ソ連による首都陥落となる。政府は首都機能を北東軍管区司令部がありエーヴェルト特権自治領の領都でもあるパトナーに移して抗戦を継続する方針である。 一般 2月14日 国家緊急事態情報カルカッタ市近郊の沿岸地帯に新ソ連軍の大規模上陸 一般 2月9日 国家緊急事態情報ミサイルが発射されたとの情報あり直ちに避難を‼︎‼︎ 一般 2月8日 中華との講和国家再生政府からの最後通告を受けた大中華からの申し出で、我が国と大中華との間に講和が結ばれた。アルナーチャル・プラデシュとブータンを喪失する屈辱的な講和であるが、政府はこれについて西方と南方から迫り来る共産主義者に対抗するための致し方ない犠牲であるとの見解を示している。 一般 2月2日 アッサム大攻勢北東軍管区司令部は先日、アッサム方面の防衛部隊を前線から撤退させた。同司令部は撤退の理由を中華軍による激しい攻勢によって部隊と補給線が消耗し維持できなくなったためとしており、北印と接する西部への注力と地方自治政府との関係上の配慮の結果対中華方面の航空基地の整備が遅れ、制空権を失っていることが最大の問題であると指摘されている。 一般 1月10日 反攻作戦挫折アルナーチャル・プラデシュにおける攻勢作戦部隊の同地からの撤退が確認された。狭隘な地形に潜伏した中華軍による即席の防衛戦は貧弱な補給線によって弱体の軍をきわめて効果的に迎撃し、我が国はごく限られた占領地の奪還と引き換えに莫大な装備と人命を喪失する結果になった。軍の期待していた現地協力者はすでに中華によって根こそぎ収奪されており、自国領土内ゆえの情報戦での優位を獲得し損ねたのも原因のひとつであると考えられている。 一般 12月29日 アルナーチャル・プラデシュ反攻中華軍の奇襲攻撃によって占拠されたアルナーチャル・プラデシュに対し、国軍はオストラント辺境伯領軍との合同での攻勢作戦を開始した。軍属を含めた総兵力は14万にも上ると言われており、比較的少数と目される中華軍を当該地域から追い出すことが期待されている。この作戦に際して政府は国家再生政府に無害通行許可を求めたが、これは拒否されたようである。 一般 12月26日 赤軍の反転攻勢を撃退攻勢の頓挫によりルークリア軍が戦力を消耗したのを見た赤軍は、ここぞとばかりに追撃戦を展開した。陸軍はこれを首尾よく撃退し、戦役全体の結果として痛み分けと看做せる程度の損害を与えることに成功した。双方から当面の攻勢能力が失われたと見ていいだろう。 一般 12月19日 戦線膠着、攻勢は頓挫か当初こそ電撃的な進撃をみせた攻勢作戦だが、ここ数日の間全く前線が動いていないようである。赤軍の対戦車陣地が用意されていたとの報告がなされており、軍は内部の赤色シンパの可能性を視野に入れ、その摘発に断固とした行動をとると発表した。 一般 12月15日 軍が作戦行動を開始。大規模攻勢か?ここ数日、軍事境界地域での軍の部隊の活動が活発化している。大部隊が集結し、敵支配地域への攻撃を開始しており、国土奪還のための攻勢作戦が発動されたものと見られる。軍情報筋によれば当該作戦は「アクバル作戦」と呼称されているようである。 ---- 社説 12月6日 大中華の蛮行大中華国は、我らがルークリアを奇襲したのみならず、邦人の大虐殺を断行した。あまつさえ、国家の指導者が直々にその事実をさも誇らしげに語り、我々を下等人種と蔑視して憚らない。このような国家との対話の意味があるだろうか。如何なる理由があろうともこのような蛮行は許されるものではなく、また屈することのできる相手ではないという事実がここにはっきりと示された。今こそ祖国の防衛に命を捧ぐべき時であると考え、私もこの度予備役への編入志願をしてきた。我々は陛下のもとで祖国の自由を護るのである。 ---- 一般 12月6日 大中華の奇襲的攻撃と虐殺中華軍が奇襲的に北東の国境を突破し、アルナーチャル・プラデシュを占領した。占領された同州からは空前絶後の規模の難民が発生しており、政府は対応に追われている。難民として占領地を脱出した歴史学者のツェツィーリエ・フォン・リーグニッツ氏は、「思い出したくもないが、彼らはまさにイナゴであった。全てを集団の利益のために収奪して周り、彼らの通ったあとには草一本残っていないのだ。」として、大中華の異常性と危険性、徹底抗戦の必要を訴えている。ルークリアは一致団結してかの脅威に向き合う必要がある。我々は、友を、愛する人を、そして自らと祖国、そして自由と生存権を守るための戦いに身を投じねばならない。 ---- 一般 12月1日 セイロン失陥!制海権の喪失は、想定されていたとおりの結果を齎した。新ソ連の大規模な強襲上陸によって南の要衝セイロン島が奪取されたのである。同島は我が国のインド洋へのアクセスを保障してきた重要拠点であり、西方から東岸地帯への攻撃を防ぐ盾であったと同時に、レグルスの属領時代に建設された国内最大の港湾であるセイロン港が存在しており、ルークリア海軍の要ともいえる拠点であった。この地を失ったことは、今後の戦況において我が国にとって重すぎる足枷となるだろう。 ---- 一般 11月28日 中華によるカシミール進駐大中華が我が国との緩衝地帯として存在していたカシミール藩王国に侵攻を開始した。新ソ連との戦争によって中華方面に対処する戦力が不足しているタイミングでの中華による攻撃的な軍事行動は、間違いなく安全保障上喫緊の課題である。ここにおいて、政府は中華国に対して厳重警告を行うとともに、予備戦力を北方防備の増強に振り向ける方針を示した。 ---- 一般 11月26日 第二次セイロン沖海戦南方セイロン島の沖合にて、新ソ連艦隊との大規模な戦闘が行われたとの情報が入った。いまだ政府からの公式発表はなく詳細は分からないが、近辺の港湾に撤退する海軍の姿を目撃したという民間の情報も寄せられており、少なくない損害を受けたとみられる。敗北となれば、我が国のインド洋上の制海権は失われたこととなり、セイロン島、ひいては東岸全域が新ソ連による上陸作戦の脅威にさらされることになるだろう。国民の間に不安が高まっている……。 ---- 一般 11月15日 デリー包囲さるデリーでの争乱に新展開だ。新ソ連軍がデリー市郊外を進撃し、周辺の都市群が攻略されたとの知らせが入った。現状、デリーへの補給路は完全に遮断されており、デリー市は完全な包囲下に置かれてしまっており、極めて危険な状態にある。政府には一刻も早い状況の打開が期待されている。 ---- 一般 11月14日 和平会談中もデリーでの戦闘、劣勢か?現在政府首脳と新ソ連の代表の間で和平について話し合いが行われている一方で、戦闘はいまだ終了の兆しを見せない。デリー駐在の報道員によると、現在新ソ連軍によるデリーでの攻勢が開始されたようである。敗退する民兵や軍部隊も確認されており、劣勢なのではないかとの憶測も存在している。 ---- 一般 11月10日 デリー事変の勃発国家百合主義者のでも更新は最悪の結果をもたらした。デモ隊が露天商人の男性をリンチした事件を皮切りにデリー市内での市民間の分断はもはや致命的なものとなった。既に現地民による私刑や私闘が横行し始め、組織的な戦闘すら確認されており、政府はデリーからの避難命令を発出している。事態の鎮圧に軍が派遣されるとの予想もあり、情勢は改善の兆しを見せない。 ---- 一般 11月9日 デリー騒擾ガンジ・サガールでの戦闘が終結の兆しを見せないまま、境界での争乱は新たな展開をみせつつある。ガンジ・サガールでの南北間での戦闘の発生は、東西に分割されたデリーの市民の間に更なる断裂を生み出した。都市部ということもありいまだ国家百合主義者の影響は根強く、逆に従属階級から解放された男性市民や人民共和国の影響を受けた社会主義者も活発である。左右双方の過激派が蠢動を始める中、国家百合主義者が政府に対してより強硬な対応と「国土分断問題の最終的解決」を求めたデモ行進を行うとの情報も入っており、治安の悪化も無視できない段階にある。展開の穏便な妥結と民心の平穏の回復を願うばかりである。 ---- 一般 11月8日 ルークリア軍、ダムへ首相官邸によれば、今日、ルークリア軍は「協定に基づき」ガンジサガールダムへの進撃を開始した。軍は現地に不法に進駐している新ソ連軍による攻撃を受けており、本格的な戦争となりかねない状況であり、平和的な解決が期待されている。 ---- 一般 11月6日 ガンジ・サガールダムで紛争、ルークリア軍に集結の動きマディヤ・プラデーシュ州に位置するガンジ・サガールダムは、内戦時の協定とエスファハーン条約に基けば、新ソ連および「人民共和国軍」が撤退するべき領域となっている。しかし、内戦終結後も新ソ連軍は当該ダムの占領を継続しており、これに政府は抗議声明を発表した。しかし、新ソ連の反応は「人民共和国の問題である」という冷淡なものであった。これに対し、ルークリア軍が国境に集結しつつあるという情報がもたらされており、大規模な交戦への発展が懸念されている。 ---- 一般 11月4日 コチにおける造船所と大規模港湾の建設ベルンカステル・グループのユースティティアCEOは今日、西海岸のコチ市に大規模な港湾および造船の施設を建設したと発表した。旧レグルス帝国の遺産であるセイロンの港に頼りきりだった海軍の基地機能を、コチ市に分散させた形だ。これにより、万が一セイロンを失うことになったとしても大艦艇の建造が可能になり、国防上の安全性が増したと言えるだろう。 ---- 一般 11月3日 179年憲法制定、ルークリア国の成立イレーナ・レヴィンスカヤ陛下は今日、新たな憲法となるルークリア179年憲法の公布に署名した。この憲法は6ヶ月後に施行される。憲法は以下のように始められている。「余、栄光ある全ルークリアの女帝、永遠の統治者、国家の建設者、大バーラト女王、ルクレフ女大公、ジーベンビュルゲン、ロイテルツキー及びオルザヴィルの女公、ガンガーの使徒にしてその擁護者たるイレーナ1世レヴィンスカヤ・ルクレフはここに余と余の国家の守るべき法として以下のことを定め、これを認むる。」 国家防衛情報 現在の指標 - Ⅴ + ... 警戒態勢 概要 準備状態 状態Ⅰ 戦時。 総力戦体制 状態Ⅱ 切迫した武力衝突の発生。 予備役招集。軍の展開。 状態Ⅲ 最高度の準備態勢。 通信コールサインを機密化。 状態Ⅳ 強化された準備態勢。事実上の通常状態。 情報収集の強化と警戒態勢の強化 状態Ⅴ 平時における準備態勢。 通常状態 領土 ルークリア民主主義共和国は憲法でインド、カシミール、沿ヒマラヤ地域、セイロン島および周辺島嶼を包括する南アジアの「ほぼ」全域を領土として主張している。実際に支配している領土はグジャラート州、ラジャスタン州、ハリヤナ州、パンジャブ州とカシミール、セイロン以外の主張領土の全域である。 歴史 + ... 1943.3 イギリスからインド共和国が独立。 .5 インド共和国、枢軸に加盟 1944.1 降伏。一時的にイギリスの支配を受ける 1945.3 デリー講和条約締結。北半分はソ連支配下、南半分はイギリス支配下となる 1950.10 北半分がインド・ソビエト共和国として名目上独立 .12 南半分がルークリア共和国として独立、初代大統領にニニ・ヴィハが就任 1954.7.28 ルークリア共和国で軍事クーデター。民主右派が政権を奪取し、ルークリア・レチアル共和国となり、初代首相にギラミア・リーザスが就任する .12 ルークリア憲法が改正され、首相の権限が大幅に強化され、独裁体制になった 1995.1 ソ連崩壊の余波により、インド・ソビエト共和国が崩壊し、ルークリア・レチアル共和国に吸収併合された 2008.12.31 事象 削除済み によって全世界の国家機構が消失 2009.1.1/U.C.1 事象 削除済み が終結、統一暦が制定される 〜U.C.82 群雄割拠の時代。多くの地域豪族が生まれる U.C.82〜85 ルークリア統一戦争(亜大陸大戦) U.C.85 ルークリア再統一、ルークリア・レチアル共和国再建。ディルガディア・レスアリキラが首相就任 U.C.114 ディルガディア首相が死去。その息子であるタンセディア・レスアロメル・アレクサンドロが後任となった U.C.123 選挙でレチアル共産党大勝利。名称変更して首相はそのまま社会主義国家化。独裁者の存在が新政府に都合が良かったためとされる。 U.C.130 インド洋戦争にて敗北。レグルスがバングラデシュ地方、アダマンタン諸島を獲得、セイロン島を100年間租借した。政府は再編、傀儡化され、レグルス属領ルクレフ大公国が成立。 U.C.149 レグルス崩壊。独立し帝国を自称しはじめる。 U.C.171 ペルシア侵攻失敗。 U.C.172 第一皇女によるクーデター。国家百合主義連合成立。 U.C.173 パキスタン戦争での敗戦。北西部にルークリア人民共和国成立。 U.C.178 ルークリア内戦開幕。 U.C.179 ルークリア内戦終結。ルークリア国成立。 U.C.186 186年憲法改正、社会主義を志向する共和政国家へ 詳史 「ルークリア」という国号は少なくとも西暦800年頃の書物には記録が見られるものの、その由来は定かではない。ただ、一説にはチェスのルークと同じくサンスクリット語の“ratha(戦車/チャリオット)”に由来するとされ、これが主流の見解である。 この国号はしばらくの間雅称のひとつとして扱われるに留まったが、西暦1943年にインド共和国が独立を宣言した際に指導政党の名前に用いられた(ルークリア統一労働者党)のを皮切りに主に国粋主義者によって盛んに使用されはじめ、共和国が連合国に降伏した44年1月までにはほぼ全土にこの呼称が定着した。 二次大戦後、南北分割統治下の西側占領地域がソ連によるインド・ソビエト共和国の建設への対抗と統治コストの急激な増加を理由に西側影響下で独立することが決定されると、占領統治への反発に起因するナショナリズムの高揚とともに再度国号をルークリアとする動きが活発化し、これを受け入れる形で西側の占領地域がルークリア共和国として独立することとなった。 53年、ルークリア駐留米軍の問題を発端として国粋主義者によるデモが発生し、これが共和国の腐敗した警察機構によって非合法に弾圧されたことが発覚する。この結果、瞬く間にデモは暴動に発展。経済的な苦境も相俟って国軍の離反までもが発生し、最終的には右派による54年軍事クーデターに決着する。 軍事クーデターの主導者だったギラミア・リーザス大佐が軍部の指示を受けて首相に就任すると、国号はルークリア・レチアル共和国に改められ、憲法改正とともに事実上の独裁体制が成立して、その強権をもって急進的に腐敗の排除が推進された。こののち、独裁体制は維持されつつも、比較的健全な統治のもとにルークリアは冷戦期を潜り抜ける。 一方で、インド・ソビエト共和国は外交的には常に苦境の中にあったと言っていい。そもそも、事実上の宗主国であるソ連とは峻厳な山岳とアフガニスタンをもってほぼ断絶されているに等しく、特に1947年にソ連によって傀儡政権として設立されたアフガニスタン民主共和国が78年に現地反政府ゲリラによって崩壊すると、中ソの対立もあってもはや陸の孤島とも言える状態にあった。ただ、こうした厳しい国外情勢にも関わらず、インド・ソビエト共和国の国内統治はかなり成功していた。豊富な資源と労働力を利用したアウタルキー的な経済が実現され、また官僚主義的側面が多少改善されていたこともあって、物資不足はソ連本国ほど深刻ではなかった。このこともあって、この共和国の崩壊はソ連の崩壊から4年も遅れた1995年に民衆運動が結実する形で穏健に発生し、さらにはルークリア内部に大量の共産主義者が残存する結果を招いた。 2008年末にスウェーデンを発端とする世界的な破滅的事象が発生し、世界各地の統治権力が崩壊を迎えたとき、ルークリアも同様に中央政府を失って分裂状態に突入した。統一暦82年までの間に数多の勢力が勃興を繰り返したが、ルークリアを統一する勢力は一向に現れなかった。しかし、82年に北西部アジュメールを拠点とした軍閥が未だ勢力を維持していた共産党の支持を受けてヒンドゥスタン平原を統一すると、そのあと85年までに遠征を繰り返してルークリア全土を統一し、この軍閥によってルークリア・レチアル共和国が再建された(ルークリア統一戦争(亜大陸大戦))。 その後、軍閥の指導者であったディルガディア・レスアリキラが首相として独裁政権を維持したものの、114年に彼が死去して後任に息子のタンセディア・レスアロメル・アレクサンドロが就任すると事態は一変した。父ほどの求心力がなかった彼は政権維持のために共産党に頼らざるを得ず、結果として共産党の要請に応じて123年国政選挙の実施を余儀なくされた。この選挙の結果、共産党は政権与党を奪取し、ルークリア・レチアル人民共和国が成立した。「統一の英雄」の栄光を借りるための存在として名目上は彼が首相にとどめおかれたものの、実権は共産党が握る形となり、インド・ソビエト共和国以来の共産党の統治が開始された。共産党政権下では、農業の集団化やコンビナートの再建などのちのルークリアの産業の基盤がかたちづくられ、対外的にはオルカモリョフへの加盟などを通して国際的な共産主義による連帯を強めていった。 共産党による統治はかなり安定したものであったが、これは外的要因によって終焉を告げる。 インド洋戦争である。 レグルスから亡命したトロツキストをルークリアが匿ったことをきっかけとしてレグルスとの間に発生したこの戦争は、最終的にレグルスによるルークリアの植民地化という結果に終わった。 レグルス政府によって設置されたルークリア植民地省の元、統治者としてルクレフ公ニコラーエフ・ロイテルツキーが派遣され、ルクレフ大公としてルークリアの統治者の座に就いた。のちに、彼の崩御とともに後継として娘のイレーナ・レヴィンスカヤがこれに即位する。 こうして成立したルクレフ大公国はレグルス最大の植民地として本国に労働力と兵力を供給したが、144年に始まったレグルス戦争で壮絶な絶滅戦争の挙句本国が崩壊すると講和条約に従って独立、レグルスに倣って獅子座の星の名を冠してラス・エラセド連合帝国を称した。しかし、レグルス戦争の余勢を駆ったユークバニア・モレラ・シェラルドの連合軍によってルークリア・レグルス継続戦争が実施され、最終的には国際的な非難にあった三国が撤退することで決着したものの、独立早々に国土が蹂躙される憂き目に遭う。 また、レグルス戦争の結果として、旧レグルス官僚による詳細不明の独裁政権「レグルス国家再生政府」が、条約の穴をついてバングラデシュに成立した。 仏連-OFC戦争ではまたも仏軍に敗北を喫し、ポンディシェリをシェラルドに割譲した。 171年には、隣国のペルシア共和国(当時)での政権交代に反発してこれに侵攻したものの、各国の支援を受けたペルシアに敗北、屈辱的な白紙和平を結ぶことになる。結果的に、これをきっかけとして172年の元旦にクーデターによって女帝イレーナ・レヴィンスカヤが軟禁され、新興の思想である国家百合主義を掲げたエレオノーラ・リリーによるルークリア国家百合主義連合(RNLU)が成立して、ルークリアは国家最長姉を名乗る最高指導者のもとに極端な女権思想を持った国家となった。 しかし、この政権は長続きしなかった。173年にペルシアがルークリアに侵攻を開始してパキスタン戦争が始まると、新ソ連軍のNC兵器までもを使用した攻撃によりルークリア軍は敗退を続け、最終的にエスファハーン条約によって首都を含む北西部を失陥して、第二次世界大戦での敗北以来の南北分裂時代に突入することになると、戦争のもたらした尋常でない被害と敗戦という結果に政府は急激に不安定化し、178年には男性労働者の反乱を契機としてルークリア内戦が開幕した。 パキスタン戦争中の混乱に乗じて軟禁状態を脱出した女帝を担ぎ上げた諸侯の親政派が、労働者反乱を主体とした民主派との妥協を経て新ソ連の干渉軍と政府軍を打倒して内戦に勝利し、女帝の手によって179年ルークリア憲法が制定されてルークリア国が成立した。2度の政権交代ののち、共産党が政権を握り、186年憲法を制定して共和政が発足、ルークリア民主主義共和国に国号を変更し現在に至る。 政治 分断国家 ルークリア民主主義共和国はその国土を南北に分断された国家である。北部は事実上新ソ連の傀儡とされるルークリア人民共和国の統治下にあり、現状は北ルークリアによって両国間の往来はほとんど封鎖されているが、現政府は国境の解放を提案している。北方の大都市デリーは双方の境界上にあるため東西に分割されていたが、インド戦争の結果全域が北ルークリアの施政下に入ることになった。しかし、その性質上今もなおこの都市自体がルークリアの南北分断の象徴と見做されることも多い。また、その性質上常に戦争の可能性を抱える環境下に置かれているため、必然的に軍事費は予算の大きな割合を占めており、財政を圧迫している。 議会制度 ルークリア民主主義共和国の議会はルークリア国民議会のみの一院制であり、定数は300。議員は 小選挙区比例代表並立制 の自由選挙によって選出されている。現在は南ルークリア共産党、社会民主党急進派(SDP-R)の連立政権であり、南ルークリア共産党の党首ローザ・カルミン・ヨハニスベーレが共和国大統領を務めている。 野党第一党は社会民主党中央派(SDP-Z)で、その後にルークリア民主党、統一戦線 国家=労働者 (VFNuA)、新帝国自由党、祖国防衛軍団が続く。 各政党の現況 SDP-Zは、185年選挙の前後でその議席数を変えなかった。一応はマニュフェストを達成したこともあって党勢は維持されたと見られるが、一方で穏健なSDP-Zではこれ以上の改革は望めないとの意見も根強く、政権運営は未だ予断を許さない。連立相手の2政党がどちらも党勢を弱めているため、政権の安定性自体は増したものの、議会における政権の発言力は乏しくなっており、決定力を欠くことが懸念されている。 こうした2政党のひとつがルークリア民主党である。前回の選挙においてすでに退潮気味であった党勢はかつて民主党から離反した社会民主党の一派であるSDP-Zの政権に参加し、あまつさえ任期を満了させてしまったことで決定的に失われた。31議席中10議席を失陥する結果となった今次選挙でもはや再建は不可能となったとの見方が強い。 そして、もうひとつがVFNuAである。第一次バイフース政権ではSDP-Zに追従する姿勢があまりにも露骨であったため大きく支持を損ない、全議席の1/5以上にあたる6議席を失うことになった。今次政権で有権者の期待に応えられるかが鍵となるだろう。 野党第一党である南ルークリア共産党は、その名のとおり共産主義を標榜する極左政党である。北に新ソ連の事実上の傀儡政権であるルークリア人民共和国を抱えるルークリア国にとっては仮想敵の影響力そのものといえるこの政党は、今次の選挙で急速に議席を伸ばし、議席数を大きく減らしたSDP-Rを凌ぐ64議席を確保して野党第一党に躍り出た。現在最も勢いのある政党とみてよいが、一方で規模の拡大に伴い急速に現実主義的路線に舵を切りはじめており、こうした路線変更が次回の選挙にどう影響するかが注目される。185年末の政変により議席数が112議席に爆増、第一野党としての地位を確固たるものにした。 南ルークリア共産党に次ぐ第二の野党が、社会民主党急進派(SDP-R)である。第一次バイフース政権では90議席を抱えた野党第一党であったが、もともとある程度現実的な方針を無視したポピュリズム的な政党であったために、議会での実情をみた支持層が離反し、その議席を大きく失った。しかし、それでも60議席を擁する巨大勢力であることに疑いの余地はなく、引き続きその動向を注視する必要がある。185年末の政変で議席が12議席に激減。いまだ野党第二党ではあるものの、完全に力を失った。 新帝国自由党は、かつての与党の後継政党であるが、もはや小規模政党になったといっていい。それでも旧貴族層や保守的な大企業幹部の支持によって11議席は確保しており、わずかながらの影響力を維持しているため、無視のできない勢力である。 議会に議席を有する最小の政党、祖国防衛軍団はルークリアの右翼勢力を糾合した政党であるが、全国的な左派的潮流の中にあって完全に廃れており、ごくわずかな国家百合主義者の残党とVFAR(全ルークリア統一戦線:連合帝国期の指導政党)の基幹要員のみが残存している。すでに議会での影響力はほとんどないが、地方都市などでは強力な違法武装組織を抱えて力を蓄えているといわれ、「許容できないライン」を超えれば武装蜂起を起こす可能性も指摘されており、潜在的な危険性は非常に高いとみられる。 国内有名企業 ベルンカステル・グループ 沿革 + ... ルークリアの経済において中心的かつ独占的な立場を担う巨大企業。金融はもちろんのこと、農業、工業、観光、その他さまざまな分野に進出しており、独占を禁止する法律がごく限られているルークリアにおいて絶大な影響力を持っている。また、創業者にして現CEOのユースティティア・ベルンカステルの出生には明らかでない部分が多く、その来歴についてさまざまな憶測を呼んでいる。 実権を放棄する際に条件として認めさせた、「庶民としての正体が秘匿できる別戸籍の所持」を最大限活用して、女帝が自らの資産で設立した。「いと美しき」CEOの正体を知るのは、帝室のごく限られたもののみである。 事業 軍事 + ... ベルンカステル・グループは、その軍事部門としてBIB(ベルンカステル国際旅団)を擁しており、これがルークリア国内の唯一の民間軍事会社となっている。国家安全保障法は国家と国家組織(特権自治領等)以外の軍事力の保有を禁じているものの、BIBは「事実上の」国家組織扱いとして異例の目こぼしを受けており、本法の適用外となっている。BIBの装備は、多くはルークリア軍の装備の型落ち品や最新装備の輸出用モンキーモデルであり、その質は正規軍に劣る。しかし、こと練度の点においては、軍量に頼って兵をすり潰しがちな正規軍に優越しており、特に政府が直接介入するわけにはいかないような海外派遣任務に駆り出されることが多い。186年選挙の共産党の勝利に反発して反乱を起こしたが、その後の政治的取引によってごく軽い処罰のみにとどまっている。 金融業 + ... ベルンカステル中央銀行を中心として、莫大な資金を背景に好景気で活発化する起業の動きや設備投資に対して非常に大規模な出資を行っている。国策と連動した取引が存在すると疑問視されており、何度かインサイダー取引の疑いで監査が行われているものの、いずれも不十分なものに終わっている。 農業 + ... 高度に集団化された旧国営農業機関の払い下げを受けており、ルークリア国の農業生産の約3割を占めるといわれている。もともと発達していた産業分野であることもあり、他の分野に比べるとその影響力は小さいものの、それでも国内で二番目の市場シェアを誇っている。 製造業 + ... 家具や服飾、食品加工から、車両・航空機の製造や造船まで、幅広く手がけている。特に工作機械メーカーとしては国内では他社の追随を許しておらず、ルークリア国全体の製造業の成長において非常に大きな役割を果たしているとされる。 建設 + ... 建設業は、グループでも近年最も成長している部門である。ルークリア国ではその莫大な人口を収容するための住宅が慢性的に不足しており、また平均所得の急激な上昇に伴って常に巨大な住宅需要が存在しているが、ベルンカステル・グループは自社の物流網を活用してより安価に、より大規模に事業展開することで、莫大な利益をあげている。 エーヴェルト公社 沿革 + ... ルークリア国東部のエーヴェルト特権自治領を統治するエーヴェルト家によって設立された大企業。一応名目上政府機関の特権自治領に属するため公社を名乗っているが、事実上は私企業である。農業と食品加工、衣類製造などの軽工業に大きな影響力を持ち、特に農業生産ではベルンカステルを抑えて一位に君臨していたが、インド戦争以降の混乱期に母体のエーヴェルト家の衰退に従って縮小し、現状では全ての分野でベルンカステル社の後塵を拝している。 各都市の特色 カルカッタ + ... 179年憲法によって正式に首都と規定された政治中枢の都市。国内で最大の人口を擁する都市でもあり、近年になって政府機能が移転されてきたために政府が都市の郊外に存在する。 また、この都市とその都市圏はカルカッタ特別区として政府直轄領となっている。 ──カルカッタはルークリアの宝玉だ。この宝玉は貴族という多頭龍の手に握られている。(『われらの祖国』) ムンバイ(カタリナシュタット) + ... パキスタン戦争後に国家百合主義連合の首都が置かれていた、西方最大の都市。近郊には陸軍第一軍の指揮所が、また沿岸地帯には海軍基地が置かれ、人民共和国に対抗する上での重要な軍事拠点のひとつとなっている。ルークリア全体の海運においても重要な地位を占め、ルークリアの西の玄関口としても知られている。 南方に西ガーツ山脈を抱え、海上ルートを主体とした交通網となっている上、大量の人口を支えるために過大な民間の交通需要が存在するため、制海権を失うと補給が貧弱になるという問題点もあり、陸上の大規模交通網の整備が急がれている。 西暦のイギリス統治時代に、この都市を結婚の持参金としてチャールズ2世と結婚したキャサリン・オブ・アラゴンにちなんでキャサリンシティと改名されたことがあり、これを引き継いでカタリナシュタットと呼ばれることもあり、愛称として定着している。 ──カタリナシュタット、それは裏庭への門。(『ルークリア経済誌』) デリー + ... インド亜大陸最大の都市デリーは、パキスタン戦争以降南北ルークリアによって東西に分断されており、国家断裂の象徴となっている。とはいえ、2000万の人口を擁する巨大都市デリーの封鎖は容易ではなく、現状は東西デリー間の行き来はほぼ素通しの状態であり、このことは両政府の間で度々問題になる。 南北国境の壁に開いたこの穴は亡命の温床になっているとともに、両政府間が工作員を派遣するための糸口ともなっており、この影響もあって激しい政治的対立と抗争がこの都市を覆っている。急進派団体によるデモ行進や対立派閥の人間へのリンチも頻発しており、治安はかなり悪い。 インド戦争の結果、183年現在その全域が南ルークリアの統治下にない。 ──デリーは美しいガラス玉だ。南北の2人が引っ張り合い、ついには割れて互いを傷つけるようになってしまった。(『デリー、南北の楔』) ハイデラバード + ... フセイン湖というダム湖を挟んで反対側に双子都市シカンダラバードをもつ、ルークリア中南部最大の都市。シカンダラーバードは空軍基地を有し、発達した交通網をもった南ルークリアの交通ハブとも言える都市になっている。 ──ふたりの乙女は手を結び、かの湖に腰掛ける。(統一暦1世紀初頭に作られた作者不明の詩) バンガロール + ... ルークリア南部の大都市。ルークリア内戦における激戦地として知られる。数週間に及ぶ包囲戦の影響は未だ根深く、企業の進出によって急激な再建がなされているものの、路上生活を強いられている人も少なくない。その性質上多くの過激派国粋主義者や百合主義者の拠点がおかれ、こうした勢力が現在も水面下で暴力による勢力争いを行っており、治安は非常に悪い。 ──バンガロールはレニングラードにはなれなかったのだ。(『ルークリア内戦』) チェンナイ + ... ルークリア東岸地域最大の都市。グジャラートを失って以降、コチ港の大規模港湾施設建設まではセイロン港につづき国内2番目の港であったチェンナイ港を擁しており、今でもルークリア東岸の海上輸送の中心地である。 ──東ガーツの至宝、我らのチェンナイ!(『ルークリア地誌』) 外交 同盟国・友好国 + ... ラティアンス・レフタニア技巧連合 + ... ラティアンス・レフタニアとは、ルークリアの私企業の取引先として比較的友好的な関係を構築していると言っていい。ルークリアは国内需要の高い農業機械を輸入し、余剰の出やすいタミル産の米を輸出している。 一方、彼の国は敵対国である大中華の経済圏に属しており、この取引に政府は渋い顔をしつつも、不干渉原則に基づき黙認している。 警戒国・敵対国 + ... 大中華 + ... 大中華とルークリアは北東部アルナーチャル・プラデシュに領土問題を抱えており、常に対立関係にある。一方で、産業界は中華の巨大な市場に商機を見出しており、中華との関係改善を求める声も多い。 経済・産業・資源 経済 + ... ルークリア民主主義共和国は社会主義を標榜しているものの、その独自の理論に基づいて現在は市場経済が維持されており、企業の国営化が少しずつ進んではいるものの私企業も非常に多い。 通貨はレグルスの属国時代以来のネオドル。ただし、すでに存在しないレグルス本土の造幣局の代わりに国内の造幣局が発行しているため、既にレグルスのネオドルとの連続性は存在しない。 通例、区別して「ルークリア=ネオドル」と呼ばれる。 ルークリア民主主義共和国では、社会権が保障され独占禁止法も整備されたことで物価水準も給与水準も正常化しており、貧富の差は急速に改善されている。 自由経済下で民間投資が増加し産業が成長して拡大した経済規模による利益が国民に潤沢に分配されており、手厚い財政的援助を受けて成功する市民も非常に多い。 産業 + ... まず農業であるが、東海岸地域での米、ガンジス川上流域での小麦の栽培や、デカン高原地域での綿織物産業、アッサム・セイロンでの茶のプランテーションなど多種類かつ豊富な生産量を誇る。 かつての共産主義政権時代に整備された国営農業をもとにした高度に機械化され集団化された農業は高い生産性をもたらしており、市場に安価な農作物を提供している。 ルークリア国は鉱産資源にも恵まれている。西部、東端部、中部のそれぞれに鉄鉱が存在するほか、東部では石炭と石油、クロム、マンガンが、西部では鉄鉱の他にボーキサイトが産出され、中部ではさらにダイヤモンドとボーキサイトが、南部では金が採掘できる。これらの鉱産資源は大企業が採掘権を握っており、こうした企業が独占体として国内での鉱産資源の流通量を操作している。 また、かつて国営で存在した重工業を基盤に、各地で急速に工業が発展しつつある。鉱産資源を活かした重工業と、綿花栽培に根ざした繊維工業中心の軽工業が盛んであり、石油を産出する東海岸では大規模な石油化学コンビナートが整備されてきている。 サービス業は未だ未発達の部分が大きい。大規模な食料品チェーンこそあるものの、ファミリーレストランやコンビニエンスストアといった大衆向けかつ比較的小規模で多店舗を展開する形態の事業はごく少ない。また、インターネット関連の事業も軍事用の国策整備の部分以外は進んでおらず、インターネット環境にアクセスできるのは今のところいくつかの主要都市圏の住民のみである。一方で、運送業はその広大な国土をカバーするために発達しており、各地にハブ拠点をおいて物品を円滑に配達するシステムが構築されている。 軍備 編成情報 + ... 陸軍 最高指揮官 ローザ・カルミン・ヨハニスベーレ 総人員数 軍人のみ 1487032名 軍属含む 4522252名 + ... 北西軍管区 本部 ラクナウ 第一軍 司令部 ムンバイ + ... 第Ⅰ軍団 + ... 第Ⅰ機械化歩兵師団 第Ⅱ機械化歩兵師団 第Ⅰ機甲師団 第Ⅰ独立砲兵旅団 第Ⅱ軍団 + ... 第Ⅲ機械化歩兵師団 第Ⅳ機械化歩兵師団 第Ⅱ機甲師団 第Ⅱ独立砲兵旅団 第Ⅰ独立騎兵連隊 第Ⅲ軍団 + ... 第Ⅴ機械化歩兵師団 第Ⅵ機械化歩兵師団 第Ⅲ機甲師団 第Ⅲ独立砲兵旅団 第Ⅱ独立騎兵連隊 第Ⅳ軍団 + ... 第Ⅰ歩兵師団 第Ⅱ歩兵師団 第Ⅲ歩兵師団 第Ⅳ独立砲兵旅団 第二軍 司令部 インドール + ... 第Ⅴ軍団 + ... 第Ⅶ機械化歩兵師団 第Ⅷ機械化歩兵師団 第Ⅳ機甲師団 第Ⅴ独立砲兵旅団 第Ⅵ軍団 + ... 第Ⅸ機械化歩兵師団 第Ⅹ機械化歩兵師団 第Ⅴ機甲師団 第Ⅵ独立砲兵旅団 第Ⅲ独立騎兵連隊 第Ⅶ軍団 + ... 第Ⅰ軽装甲騎兵師団 第Ⅱ軽装甲騎兵師団 第Ⅺ機械化歩兵師団 第Ⅳ独立騎兵連隊 第Ⅷ軍団 + ... 第Ⅳ歩兵師団 第Ⅴ歩兵師団 第Ⅵ歩兵師団 第Ⅶ独立砲兵旅団 第三軍 司令部 グワリオル + ... 第Ⅸ軍団 + ... 第Ⅻ機械化歩兵師団 第XⅢ機械化歩兵師団 第Ⅵ機甲師団 第Ⅷ独立砲兵旅団 第Ⅹ軍団 + ... 第XⅣ機械化歩兵師団 第XⅤ機械化歩兵師団 第Ⅶ機甲師団 第Ⅸ独立砲兵旅団 第Ⅴ独立騎兵連隊 第Ⅺ軍団 + ... 第Ⅲ軽装甲騎兵師団 第Ⅳ軽装甲騎兵師団 第XⅥ機械化歩兵師団 第Ⅵ独立騎兵連隊 第Ⅻ軍団 + ... 第Ⅶ歩兵師団 第Ⅷ歩兵師団 第Ⅸ歩兵師団 第Ⅹ独立砲兵旅団 第四軍 司令部 ハープル + ... 第XⅢ軍団 + ... 第XⅦ機械化歩兵師団 第XⅧ機械化歩兵師団 第Ⅷ機甲師団 第Ⅺ独立砲兵旅団 第XⅣ軍団 + ... 第XⅨ機械化歩兵師団 第XⅩ機械化歩兵師団 第Ⅸ機甲師団 第Ⅻ独立砲兵旅団 第Ⅶ独立騎兵連隊 第XⅤ軍団 + ... 第X歩兵師団 第Ⅺ歩兵師団 第Ⅻ歩兵師団 第XⅢ独立砲兵旅団 第XⅥ軍団 + ... 第XⅢ歩兵師団 第XⅣ歩兵師団 第XⅤ歩兵師団 第XⅣ独立砲兵旅団 第五軍 司令部 シムラー + ... 第XⅦ軍団 + ... 第XXⅠ機械化歩兵師団 第X機甲師団 第Ⅰ山岳師団 第XⅤ独立砲兵旅団 第XⅧ軍団 + ... 第Ⅱ山岳師団 第Ⅲ山岳師団 第Ⅳ山岳師団 第XⅥ独立砲兵旅団 第Ⅷ独立騎兵連隊 第XⅨ軍団 + ... 第Ⅴ山岳師団 第Ⅵ山岳師団 第Ⅶ山岳師団 第XⅦ独立砲兵旅団 第Ⅸ独立騎兵連隊 第六軍 司令部 ラクナウ + ... 第XⅩ軍団 + ... 第XXII機械化歩兵師団 第XXIII機械化歩兵師団 第Ⅺ機甲師団 第XⅧ独立砲兵旅団 第X独立騎兵連隊 第XⅩⅠ軍団 + ... 第Ⅴ軽装甲騎兵師団 第Ⅵ軽装甲騎兵師団 第XXⅣ機械化歩兵師団 第Ⅺ独立騎兵連隊 第XⅩⅡ軍団 + ... 第Ⅰ機械化砲兵師団 第Ⅷ山岳師団 第Ⅸ山岳師団 第XⅨ独立砲兵旅団 北東軍管区 本部 パトナー 第七軍 司令部 ゴウハティ + ... 第XⅩⅢ軍団 + ... 第XXⅤ機械化歩兵師団 第XXⅥ機械化歩兵師団 第Ⅻ機甲師団 第XⅧ独立砲兵旅団 第Ⅻ独立騎兵連隊 第XⅩⅣ軍団 + ... 第Ⅱ機械化砲兵師団 第Ⅶ軽装甲騎兵師団 第XXⅦ機械化歩兵師団 第XⅢ独立騎兵連隊 第XⅩⅤ軍団 + ... 第Ⅲ機械化砲兵師団 第X山岳師団 第Ⅺ山岳師団 第XⅨ独立砲兵旅団 第XⅣ独立騎兵連隊 第XⅩⅥ軍団 + ... 第Ⅳ機械化砲兵師団 第Ⅻ山岳師団 第XⅢ山岳師団 第XⅩ独立砲兵旅団 第八軍 司令部 カトマンズ + ... 第XⅩⅦ軍団 + ... 第XⅩⅧ機械化歩兵師団 第XⅩⅨ機械化歩兵師団 第XⅢ機甲師団 第XⅩⅠ独立砲兵旅団 第XⅤ独立騎兵連隊 第XⅩⅧ軍団 + ... 第Ⅴ機械化砲兵師団 第XⅥ歩兵師団 第XⅦ歩兵師団 第XⅩⅡ独立砲兵旅団 第XⅩⅨ軍団 + ... 第Ⅵ機械化砲兵師団 第XⅣ山岳師団 第XⅤ山岳師団 第XⅩⅢ独立砲兵旅団 中央軍管区 本部 カルカッタ 第九軍 司令部 カルカッタ + ... 第XⅩⅩ軍団 + ... 第XⅩⅩ機械化歩兵師団 第XⅩⅩⅠ機械化歩兵師団 第XⅣ機甲師団 第XⅩⅣ独立砲兵旅団 第XⅥ独立騎兵連隊 第XⅩⅩⅠ軍団 + ... 第XⅩⅩⅡ機械化歩兵師団 第XⅩⅩⅢ機械化歩兵師団 第XⅤ機甲師団 第XⅩⅤ独立砲兵旅団 第XⅦ独立騎兵連隊 第XⅩⅩⅡ軍団 + ... 第Ⅷ軽装甲騎兵師団 第Ⅸ軽装甲騎兵師団 第XⅩⅩⅣ機械化歩兵師団 第XⅧ独立騎兵連隊 第XⅩⅩⅢ軍団 + ... 第Ⅶ機械化砲兵師団 第Ⅰ支援工兵師団 第Ⅱ支援工兵師団 第Ⅰ独立工兵旅団 第XⅨ独立騎兵連隊 海軍 + ... 全艦 原子力空母12隻(うち初期スクラップ0隻)、航空母艦3隻、艦載戦闘機2960機(0?)、艦載爆撃機2500機(0?)、駆逐艦154隻(0)、輸送船1660隻(0?)、通常潜水艦45隻(0?)、艦載対空ミサイル2000発(0?)、軽ミサイル巡洋艦40隻(0)、航空護衛艦24隻、強襲揚陸艦6隻、輸送艇1000艇、イージス駆逐艦24隻、強襲揚陸艇300艇、戦艦7隻、巡洋艦10隻、軽航空母艦5隻、航空戦艦5隻、防空艦15隻、原子力戦艦3隻、軽巡洋艦27隻、巡洋戦艦10隻、高速戦艦8隻、航空駆逐艦1隻、重巡洋艦8隻 第一艦隊<帝国象徴艦隊(ライヒスジンボルフロッテ、R.S.F)> “ディー・カイゼリン”級原子力戦艦3隻、グローリアス・ルークリア級戦艦3隻、カイザーヴィルヘルム級戦艦2隻、ディクタートル級航空戦艦2隻、カール・エミール・マンネルヘイム級航空戦艦3隻、D-71“サファイア”級巡洋戦艦9(10-1)隻、D-101“エーヴェルト”級高速戦艦8隻、ヴァンガード級重巡洋艦8隻、海風級駆逐艦0(8-8)隻、ライヒスヴァル級イージス駆逐艦7(8-1)隻、マーマイト級軽巡洋艦3(4-1)隻、D-81“アレクサンドライト”級重巡洋艦6隻、D-1級駆逐艦12(16-4)隻、D-201潜水艦6隻、D-91“ガーネット”防空艦5隻、D-92“ジェイド”級軽巡洋艦5(6-1)隻、D-3級駆逐艦7(8-1)隻、フラクタル級駆逐艦12(13-1)隻、I-45型潜水艦5隻、フライハイトⅠ級ミサイル駆逐艦15隻 計121(139-18)隻 第二艦隊<帝国主力艦隊(ライヒスハウプトフロッテ、R.H.F)> ヴェンツェル級原子力航空母艦5隻、イレーナ級原子力航空母艦3隻、ロイテルツキー級原子力航空母艦1隻(艦載戦闘機Figosh-3 240機)、リヒトホーフェン級航空母艦3隻、D-81“アレクサンドライト”級重巡洋艦3隻、エカテリンブルク級航空護衛艦12隻、海風級駆逐艦8隻、ライヒスヴァル級イージス駆逐艦8隻、D-2級駆逐艦14(16-2)隻、マーマイト級軽巡洋艦2隻、D-201潜水艦6隻、D-91“ガーネット”防空艦5隻、D-92“ジェイド”級軽巡洋艦6隻、D-3級駆逐艦8隻、ケーニヒスベルク級航空駆逐艦1隻、デリー級軽巡洋艦9隻、I-45型潜水艦5隻、パイオニア級駆逐艦14(15-1)隻 計113(116-3)隻 第三艦隊<帝国揚陸攻撃艦隊(ライヒスクーストゥナングリフスフロッテ、R.K.A.F)> アスノーヴァ・イズ・スラーノヴィ・コスチⅡ級強襲揚陸艦4隻及び強襲揚陸艇54艇、アスノーヴァ・イズ・スラーノヴィ・コスチ級強襲揚陸艦2隻、イレーナ級原子力航空母艦1隻、ロイテルツキー級原子力航空母艦3隻、D-51軽空母5隻、D-81“アレクサンドライト”級重巡洋艦6隻、エカテリンブルク級航空護衛艦12隻、D-1級駆逐艦8隻、D-2級駆逐艦8隻、海風級駆逐艦8隻、ライヒスヴァル級イージス駆逐艦8隻、マーマイト級軽巡洋艦4隻、D-91“ガーネット”防空艦5隻、D-92“ジェイド”級軽巡洋艦6隻、D-3級駆逐艦8隻I-45型潜水艦5隻、フェノメノン級駆逐艦15隻 計100隻 総計355隻 第一空母機動艦隊概要 + ... 指揮官 艦載機総司令官 構成艦 空軍 + ... 軍備 陸軍 + ... 主力戦車 + ... Vmm-1現代主力戦車 + ... Vmt-1現代戦車 + ... Vmt-2 現代戦車 + ... VMT-3主力戦車 + ... VMT-4 主力戦車 + ... VMT-5 主力戦車 + ... VMT-6 主力戦車 + ... VMT-7 主力戦車 + ... VMT-8 主力戦車 + ... VMT-9 主力戦車 + ... VMT-10 主力戦車 + ... VMT-11 主力戦車 + ... 軽戦車 + ... RLT-1 “オスナブリュック”軽戦車 + ... VMT-4L 軽戦車 + ... VMT-4L2 軽戦車 + ... RLT-2 軽戦車 + ... RLT-3 軽戦車 + ... RLT-3改 軽戦車 + ... 水陸両用戦車 + ... VMT-4A 水陸両用戦車 + ... 歩兵戦闘車 + ... RIFV-001 “ヴォンバート” 歩兵戦闘車 + ... RIFV-002 歩兵戦闘車 + ... RIFV-003 歩兵戦闘車 + ... 装甲兵員輸送車 + ... RAPC-001 “ヴォンバートA” 装甲兵員輸送車 + ... RAPC-002 装甲兵員輸送車 + ... RAPC-003 装甲兵員輸送車 + ... ハーフトラック + ... RHT-001 ハーフトラック + ... 自走榴弾砲 + ... RSPH-001 自走榴弾砲 + ... RSPH-002 自走榴弾砲 + ... RLT-3SPH 自走榴弾砲 + ... 駆逐自走砲 + ... RSPJ-001 重駆逐自走砲 + ... RSPJ-002 重駆逐自走砲 + ... RLT-3SPJ 駆逐自走砲 + ... 自走対空砲 + ... RMSL-001 機動短距離防空ランチャー + ... RSPAA-001 自走対空砲 + ... RLT-3SPAA 自走対空砲 + ... 自走ロケット砲 + ... RSPR-001 自走ロケット砲 + ... RLT-3ATAV 対戦車装甲車 + ... RLT-3SPRAT 対戦車自走ロケット砲 + ... 迫撃砲/自走迫撃砲 + ... 迫撃砲vGw-147 + ... RLT-3SPM 自走迫撃砲 + ... 非装甲車両 + ... TR272 8.5tトラック + ... TR272改 ガントラック + ... その他 + ... Ⅰ型HAMA「ヴェガ」 + ... 地対空広域防空ミサイルシステム + ... VMT-4B 架橋戦車 + ... RARV-001 装甲回収車 + ... RCFV-001 偵察戦闘車 + ... RSPRG-001/002 自走レールガン + ... 退役済み装備 + ... ローゼン型軽戦車 2000台 ガレザ型超重要塞戦車 6台 ローレシル型戦車 8000台 ノストルム型主力戦車 7000台 ケーニヒスベルク型中戦車 5000台 ブルターニュ型49連装地対艦ミサイル自走砲 1280台 軽戦車「ノースランド」 3300台 装甲車輌「エルブレスク」3500台 装甲車輌「ツァーリツィン」4000輌 軽戦車「エスターライヒ」3000輌 軽戦車「ルブリン」 3100輌 軽戦車「アルスト」 3200輌 軽戦車「ハンブルク」 3200輌 主力戦車「フランクフルト」 300輌 中戦車「シュレースヴィヒ」 5000輌 装甲車輌「ミュンスター」 3500輌 装甲車輌「ラインハルト」 3500輌 軽戦車「アルトバイエルン」 3200輌 装甲車輌「ニーダーバイエルン」 3500輌 装甲車輌「ニーダーザクセン」 3500輌 装甲車輌「オーバーザクセン」 4500輌 軽戦車「マーストリヒト」 3000輌 600mm榴弾砲 HOWIT-3 750mm榴弾砲 HOWIT-9 1380mm榴弾砲 HOWIT-12 1000mm榴弾砲 HOWIT-18 960mm榴弾砲 HOWIT-23 800mm榴弾砲 HOWIT-29 1580mm榴弾砲 HOWIT-38 1100mm榴弾砲 HOWIT-45 600mm速射砲 RFC-3 990mm榴弾砲 HOWIT-51 2240mm重榴弾砲 HOWIT-55 720mm重速射砲 RFC-12 海軍 + ... エカテリンブルク級航空護衛艦 24隻 海風級駆逐艦 16隻(27-3[東地中海戦争にて轟沈]-8[グジャラート沖海戦にて喪失]) ロイテルツキー級原子力航空母艦 3隻 アスノーヴァ・イズ・スラーノヴィ・コスチ級強襲揚陸艦 2隻 艦載戦闘機 Figosh-3 300機 艦載ステルス戦闘機 S-Figosh-5 160機 永楓級輸送艦 80隻 1式輸送艇 1000艇 ライヒスヴァル級イージス駆逐艦 23(24-1)隻 1式揚陸艇 300艇 グローリアス・ルークリア級戦艦 5隻 イレーナ級原子力航空母艦 4隻 マーマイト級巡洋艦 9(10-1)隻 アスノーヴァ・イズ・スラーノヴィ・コスチⅡ級強襲揚陸艦 4隻 PROJECT-D-1級駆逐艦 20(24-4)隻 PROJECT-D-51級軽航空母艦 5隻 PROJECT-D-2級駆逐艦 22(24-2)隻 D-81“アレクサンドライト”級重巡洋艦 15隻 ディクタートル級航空戦艦(レグルス第二帝国様より輸入) 2隻 D-201 潜水艦 12隻 D-91“ガーネット”防空艦 15隻 “ディー・カイゼリン”級原子力戦艦 6隻(内3隻機構海軍へ) ヴェンツェル級原子力航空母艦 5隻 D-71“サファイア”級巡洋戦艦 9(10-1)隻 D-92“ジェイド”級軽巡洋艦 17(18-1)隻 D-3級駆逐艦 23(24-1)隻 D-101“エーヴェルト”級高速戦艦 8隻 フラクタル級駆逐艦(レグルスからの供与) 12(13-1)隻 ケーニヒスベルク級航空駆逐艦(4番艦ダンツィヒのみレグルスから供与) 1隻 ヴァンガード級重巡洋艦(レグルスからの供与) 8隻 デリー級軽巡洋艦(レグルスからの供与) 9隻 I-45型潜水艦(レグルスからの供与) 15隻 パイオニア級駆逐艦(レグルスからの供与) 14(15-1)隻 フェノメノン級駆逐艦(レグルスからの供与) 15隻 カイザーヴィルヘルム級戦艦(レグルスからカイザーヴィルヘルム及びカイザーフリードリヒを供与) 2隻 カール・エミール・マンネルヘイム級航空戦艦(1番艦から3番艦までレグルスからの供与) 3隻 リヒトホーフェン級航空母艦(2番艦から4番艦までレグルスからの供与) 3隻 Ra-80 艦上戦闘機 穂波製作所 Ac-128 ヘリコプター(安勢国からの輸入機体) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フライハイトⅠ級ミサイル駆逐艦 退役済み装備 + ... ザッファ型駆逐艦 5隻 ルシア型イージス駆逐艦 6隻 スィアナ型小型艦載戦闘機 2500機 リンツェ型小型艦載爆撃機 2500機 レチア型空母 3隻 ネア型輸送艦 1580隻 タンセディア型原子力空母 4隻 ザニヴァ型潜水艦 300隻 アレクシア型原子力空母 4隻 エルザス型原子力潜水艦 35隻 ロートリンゲン型ミサイルフリゲート艦 40隻 艦載対空ミサイル 2000発 バンガロール型艦載・普通・大型両型機可載重原子力空母 3隻(カルカタ・バンガロール・コロンボ) スリジャヤワルダナプラコッテ級原子力戦艦 3隻 アドミラル・トルヴァータ級軽ミサイル巡洋艦 40隻 空軍 + ... 戦闘機 PD-1 ドラグーン(レグルスより50輸入、490ライセンス生産) 戦闘機 SB-01 天剣(レグルスより50輸入、490ライセンス生産) Me-209高速戦闘機 レグルスより500供与、順次生産補充 LG-79 多目的戦闘機 560機 Re-80 防空戦闘機 600機 Re-80A 防空戦闘機 WB-01 早期警戒管制機 WB-01T 輸送機 退役済み装備 + ... ゼニア型準戦闘機兼爆撃機 380機 ルッフェ型戦闘機 450機 ガーハ型戦闘機兼空挺機 220機 ジアルヴェ型多目的機 90機 ツァリツィン型無人偵察機 130機 マーレ型無人戦闘機 250機 ノストルム型ジェット戦闘機 250機 レストルツェ型音速重戦闘爆撃機 450機 戦闘機 Fig-28 450機 戦闘機 Fig-42 300機 人物 イレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ + ... ルークリア人民共和国 1.ルークリア人民共和国 2.基本情報 3.二ュース・情報ニュース 国家安全保障指標 4.領土 5.歴史 6.政治 7.国内有名企業 8.各都市の特色 9.外交9-1.同盟国・友好国 9-2.警戒国・敵対国 10.経済・産業・資源10-1.経済 10-2.産業 10-3.資源 11.陸軍 12.海軍 13.空軍 南アジア高等弁務官区当局グジャラート高等弁務官区執政政府 セイロン高等弁務官区当局執政政府 基本情報 ルークリア人民共和国(Rookrian people's Repblic) は、インド北西部に存在する社会主義国家である。現在の指導者は国家評議会議長であるアドラー・ホーネッカー。ルークリア人民党を中心とするヘゲモニー政党制が敷かれている。ルークリア人民共和国はその国土の中に ソビエト共産主義共和国連邦 (新ソ連)の信託統治地域(グジャラート高等弁務官区)が存在し、また共和国の政治・軍事に深く関与している。独立国家を称しているが国際的には新ソ連の保護国・衛星国と考えられており、他の社会主義国家などの限られた国々からのみ国家承認を受けている。主な産業は人口と広大な農地を利用した農畜産業。小麦、酪農製品、綿花、アヘンなどの分野で世界有数の生産力を持つ。また豊富な鉱産資源でも知られる。一方でこれらの産業の多くは新ソ連の公機関や企業に支配され利益の多くは国民に還元されていない。正式な国名はルークリア人民共和国。ルークリア国家百合主義連合との混同を避けるため北ルークリア・北印、英名の略称であるRPR、もしくは正式名称そのままで呼称される。 分断国家 でありルークリア国とともにルークリアの正当政府を主張している他、レグルス国家再生政府領であるバングラディシュも請求している。-歴史概略 ルークリア人民共和国Rookrian people's Repblic 国旗 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。国章 国の標語連邦・軍国・反帝 国歌 ワルシャワ労働歌 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 公用語 なし(法律上) 英語 (事実上) 首都 デリー (法律上) ジャイプル (事実上) 体制 軍事独裁 政府_救国軍事評議会議長_与党 イヴァン・レヒ 救国軍事会議 人口 約14億1400万(法律上)約1億2000万(実効支配) 通貨 ルークリアテーベ 国教 世俗主義国家無神論 ◯政治・経済 ※10月8日現在 民主的 --------■ 独裁的 政治的左派 ■-------- 政治的右派 自由経済 ------■-- 中央計画経済 常備軍 -----■--- 徴兵軍 好戦主義 ---■----- 穏健派 国際主義 -■------- 孤立主義 好況 -----■- 不況 食料自給率 225%エネルギー自給率 37% ニュース・情報 ニュース - ルークリア人民党党紙『独立』より 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 3月05日 -ジャイプル本部-軍が市民を虐殺 新ソ連軍とともに進軍中各地の市民からの報告では共和国軍が議会のコントロールを離れ軍事占領を開始している。共和国軍は新ソ連軍とともに各地へ進撃しており我々「反乱分子」の鎮圧のため虐殺を繰り返している。我々自由ルークリア市民はこの暴挙を拒否し抵抗する! 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2月26日 -ジャイプル本部-親ソ政権倒壊 新政権樹立今日ジャイプルの国家評議会に警察の制止にも関わらず政権に抗議していた労働者のデモ隊が遂に革命に発展した。彼らは国家評議会に乗り込みホーネッカー派を拘束し北ルークリア革命を宣言した。新政権は横暴かつ帝国主義的な新ソ連と我々に手を差し伸べない第五インターナショナルとの関係を断絶しルークリア国への併合を求める議決を全会一致で採択した。評議会を追い出されたホーネッカーは新ソ連軍基地に逃げ込んだものとみられているが、新ソ連大使館、南アジア高等弁務官当局庁舎、新ソ連軍基地のいずれもデモ隊に包囲され身動きが取れていない。革命は今や既成事実となったのだ。 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10月30日 -ジャイプル本部-南印から亡命者多数、醜悪な内情を暴露国家評議会で今日ホーネッカー議長が発表した事実によれば、事実上内紛状態に陥っている南印から亡命者が我が国に到着した。彼らは南印での内部革命路線をとり、権威主義的政府を打倒し平和的方法で南北統一を目指していた。しかし見せかけの民主主義者に過ぎなかった南印政府は封建主義者と裏で手を組み彼らを抹殺しようと試みたのである。奇跡的にも逃走に成功した彼らは人民共和国軍によって保護され、現在は共和国の療養施設で安全な環境に置かれているとの事だ。 ---- 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10月25日 -ジャイプル本部-暴虐南印軍越境砲撃。新ソ連軍と共に報復反撃!今日午前2時ごろラジャスタン州の都市ラージャケラの共和国軍基地で爆発があった。軍はレーダー反応からこれが南印軍による越境砲撃であると断定、速やかに南印軍に対し報復攻撃を加えるとともに政府へ判断を仰いだ。報告を受けたアドラー・ホーネッカー議長閣下は軍司令官らと会議を開きこれまでの南印軍の行動から全面的な人民共和国への攻撃の前兆であると判断した。続けて議長閣下は新ソ連のドレクスラー弁務官と協議し、速やかかつ全面的な総反撃の実行を決断した。正午の時点で既に人民解放軍は在印新ソ連軍とともに越境戦闘を開始し、人民共和国を攻撃可能な南印軍の機材を破壊・接収している。新ソ連のジェルジンスキー大統領もまた事態を懲罰作戦として全面的に支援する構えを見せている。 ---- 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10月17日 -ジャイプル本部-テストテスト ---- 国家安全保障指標 現在の指標 - Ⅱ + ... 警戒態勢 概要 準備状態 警戒指標Ⅰ 戦時。 総力戦体制 警戒指標Ⅱ 切迫した武力衝突の発生。 予備役招集。軍の展開。 警戒指標Ⅲ 最高度の準備態勢。 通信コールサインを機密化。 警戒指標Ⅳ 強化された準備態勢。事実上の通常状態。 情報収集の強化と警戒態勢の強化 警戒指標Ⅴ 平時における準備態勢。 通常状態 領土 ルークリア人民共和国は憲法でインド、ベンガル、カシミール、沿ヒマラヤ地域、セイロン島および周辺島嶼を包括する南アジア全域を領土として主張している。実際に支配している領土はグジャラート州、ラジャスタン州、ハリヤナ州、パンジャブ州を実効支配し、うちグジャラート州は新ソ連に信託統治という形式で施政権を明け渡している。 統一歴175年に本土復帰に合わせ新たに定められたルークリア人民共和国憲法では首都をデリーと定めているが、デリーは現在ルークリア国家百合主義連合との境界線上にあり、安全保障上の観点から政府機能は置かれていない。政府機能が置かれ事実上の首都となっているジャイプルは法的には臨時首都の扱いである。 実効支配域の8割以上がヒンドゥスタン平原に属する平坦な土地である。この広大な平原の多くは農地として人民共和国にとって重要な役割を果たしている。 ケッペンの気候区分では国土の北西は砂漠気候、残りはステップに分類される温暖な土地である。 歴史 ルークリア国#歴史 も参照 ルークリア・レチアル共和国 エスファハーン条約 政治 党・大衆組織 人民共和国の政治はヘゲモニー政党であるルークリア人民党(RPP)によって支配されている。議会である国家評議会の選挙にはRPPと当局によって承認されたRPPの統制下にある衛星政党からのみ立候補することができる。衛星政党の存在は人民共和国が民主的であるように見せかけ、またRPPを支持しない人間を体制に取り込むために存在する。 衛星政党のリスト ルークリア社会正義党 RSJP 自由ルークリア民主党 LRDP バーラティア農労党 BFWP 全ての党は自由ルークリア人民連帯運動に加盟している。また連帯運動には様々な大衆組織も加盟している。ルークリア青少年協会やルークリア労働者評議会は連帯運動の中で重要な部分を占めている。 連帯運動の設置目的は社会主義の連帯を保ち相互融和を推し進めることとされているが、実際は人民党による衛星政党・大衆組織のコントロールの道具である。 国家評議会 一院制 定員 1089名 任期 4年 小選挙区制 国家評議会は人民共和国の立法機関として機能する国会である。一院制であり定数は1089人とされている。これは法的に人民共和国領とされている選挙区全体で想定される議員の数であり、実際には実効支配されている3州分の178人の議員によって運営される。人民党の議席は全体の2/3前後であり、残りの1/3は衛星政党に配分されている。 国家評議会は、議員が人民党かその衛星政党のメンバーで構成されるため討論の場としては機能せず、異なる利益団体の調整の場として機能している。 国家評議会の任期は4年であり、解散はない。選挙に立候補できるのは連帯運動に加盟した政党のメンバーのみである。選挙のプロセスは人民党によって厳密に管理され、党内のメンバーであっても反体制の兆候が見られる人物を国家評議会から事前に排除することを可能にする。 国家評議会は憲法によって広範な権限を認められているが、実際には後述の国務院や人民党の決定を追認する役割しか果たしていない。 国務院 国務院は国家評議会から選出されたメンバーによって構成される行政執行機関。国務院の下に各国の省庁にあたる委員会が設置されている。 国務院のメンバーは国家評議会議長を兼任する国務院議長と3人の副議長、書記、議員で構成されるものとされている。メンバーは国家評議会議長が指名できるものとされ、大部分は人民党から指名されるが、数人は衛星政党からも指名されている。 国務院はルークリアの重要な決定の殆どを行っている。また国務院は国家評議会が開催されていない期間にその職務を臨時に代行する権限が与えられている。 司法 憲法上では人民共和国は三権分立が保障されているが、実際には機能していない。高等裁判所以上の裁判官は全て人民党のメンバーで構成され、また司法関係者は「社会主義体制の確固たる確立のため法と正義の番人として全体に奉仕する」ことを宣誓することが義務付けられている。 司法機関は最高裁判所、高等裁判所、下級裁判所、社会裁判所、軍事法廷で構成される。 最高裁判所は憲法によって法制度の最高機関として人民共和国の軍事法廷を除く裁判所を管轄し、すべてのレベルでの法律の統一的適用を確保する責任を負っている。 高等裁判所は殺人や国家に対する犯罪の原審管轄権を担い、概ねの刑事裁判や民事裁判では控訴管轄権を担った。 下級裁判所は最も下位の裁判所で、各郡に一つは設置されている。殆どの刑事裁判や民事裁判の原審管轄権を担っている。 社会裁判所は下級裁判所の負担を軽減させるための裁判所で、企業や労組、住宅地に設置され、軽犯罪や規模の小さな民事訴訟を管轄する。 軍事法廷は例外的に人民共和国軍によって管轄され、軍事裁判を行う。 高級裁判所や下級裁判所、社会裁判所では任期5年の陪審員が存在し、裁判に参加する。 国内有名企業 UAC + ... UAC(Union Agriculture Company) 公社 UAC(Union Agriculture Company)はルークリア人民共和国で農業生産を中心に多様なな事業を行う新ソ連の官営コングロマリット。新ソ連のルークリア経済の支配に重要な役割を果たしている。 沿革 UACはパキスタン戦争勝利後、南アジア高等弁務官当局が設置され革命省がインド政策に強い力を持つようになった後に設置された。UACはインドの農業生産能力に注目していた農業省の主導で設置されたが、推進者の中には革命省主導のインド政策に反発した様々な部署の官僚・政治家も存在した。 UACはその初期から反革命省の人物による勢力争いの道具であった。UACの設置によって南アジア高等弁務官当局は産業の独占を崩さざるを得なくなった。 UACが初めに行った事業は農地の接収だった。SECTによって消滅した地主たちの土地の権利を極めて安価に接収し広大な土地の所有権を得た。そうして得た土地ではUACは小作人を労働者として契約し農業労働に従事した。この点でUACは地主と変わらないとされることが多い。一方でUACを擁護する人々は小作人は農業生産量の多寡にかかわらず契約通りの現金を得ることができるなど、全く異なると主張する。 UACは数年の間にルークリア人民共和国内で最大の農業企業に成長した。強力な基盤を獲得したUACは支援者たちの求めるままに更なる事業拡大を行った。手始めに農産物輸出のためインフラ事業を開始し、子会社として南亜建設、南アジア鉄道(南鉄)を設置した。この二つの企業はその後もUAC拡大とともに関連施設の建設や、港湾の運営にも進出した。更にUACは農場労働者や新ソ連人のための学校や病院、娯楽施設を建設するなど往年の満鉄や東インド会社のような様相を呈した。当然このような行動は南アジア高等弁務官当局の管轄と衝突し政治問題を引き起こしている。 事業 農業 農業は経営が多角化した現在でもUACの主たる事業である。UACは主に砂糖や煙草、酪農製品、綿花など新ソ連本土で生産できないか、ごく少ない商品作物の生産に注力している。また現地民や新ソ連以外への国に輸出するための小麦や米も生産する。新ソ連に輸出しないのは新ソ連の農業を保護することが必要とされているからである。 なお農業従事者はUACに雇用されるインド住民の中でも最も悪い雇用環境にあるとされるが、新ソ連政府がそれについて回答したことはない。 鉄道 鉄道はUACが最も初期に進出した事業の一つである。UACの鉄道分野は完全子会社である南アジア鉄道株式会社(南鉄)が事業を行っている。当初南鉄は農作物の輸送の目的で設置されたがUACの事業拡大に伴ってUAC関連企業の製品輸送や、旅客輸送も務めるようになった。南アジア高等弁務官当局鉄道部との衝突が激しく、UACと弁務官当局の対立では必ず触れられる問題である。また南鉄は鉄道が接続する港湾施設や橋梁の管理も行っている。 建設 鉄道と同様に初期からUACの拡大を支えたのが南亜建設である。南亜建設は主に初期のUACの建設費の負担を押し付けUACの投資赤字を覆い隠すために設けられた会社だった。しかしUACが拡大するにつれ、事業拡大の必要性に駆られた南亜建設は拡大し、現在ではUACグループで本社に次ぐ巨大さを誇っている。 福祉 UACは労働者に優しいというパブリックイメージ戦略を取っている。新ソ連の支部では新ソ連の労働組合団体と協調し労働環境の改善に取り組む姿勢を見せ、インドでも病院や小学校、映画館を建設するなどの行いを広く宣伝するなど新ソ連市民からは優良企業と考えられている。実際には単に人的資源を確保しているだけであり、インド人労働者には定期的な農場労働者のリストラを行ったり、労働法違反スレスレの労働を「自発的に」行わせている。(技術もない小作農がUACをリストラされた場合行く当てがない場合がほとんどである) 工業 UACは農業製品の加工だけでなく、グループが必要とする工業機械の生産や、さらには南アジア高等弁務官区軍に提供する武器の生産まで行っている。ただしこれらの工業製品の殆どはルークリア国内向けの低品質製品である。 鉱業 UACの工業用の製品を生産しているが、鉱業分野は弁務官区当局が強く管轄を主張したため小さい。 その他 不動産 エンターテインメント アルハンブラ造船 + ... アルハンブラ造船(Alhambra Shipbuilding) 公開株式会社 アルハンブラ造船は人民共和国最大の造船企業。グジャラートの大型ドックを保有し軍艦や客船の建造を行う。株式の51%を新ソ連の企業である西亜重工が保有している。 ザダル + ... ザダルエンタープライズ(Zadar Ent) 公開株式会社 ザダルは人民共和国の重工業企業。ミシンの製造を行う町工場から発展し、現在では自動車用エンジンや企業向けの大型機械の製造を行う。 セインマイニングインダストリー + ... セインマイニングインダストリーズ(Sein Mining Industry) 公開株式会社 セインはラジャスタン州ジャイサルメールに本社を置く採石・採鉱企業。ガーネット類の宝石類、大理石や砂利、石灰石などの岩石類、亜鉛や銀などの金属類の採掘をラジャスタン州を中心に行う。 デルタラバー + ... デルタラバー(Delta rubber co.) 公開株式会社 デルタラバーは人民共和国でゴム農園を運営する企業。新ソ連のD.D.アルケミー社が取引額の8割を占める。 各都市の特色 デリー デリーはルークリア人民共和国憲法によって定められている正式な首都であり、2000万の人口を抱える世界有数の巨大都市である。但し後述のように南北ルークリアの対立の最前線といえる都市であり、実際の首都機能は置かれていない。 人民共和国建国当初、デリーは両国の軍事境界線上にあり都市は東西に分断されていた。インド戦争では凄惨な市街地戦が行われ、南ルークリア側の支配下にあった東デリーは新ソ連軍による飢餓作戦にさらされ100万人近くが飢餓で命を落とした。戦後はデリー周辺一帯が人民共和国領とされたが都市のあちこちに現在でも戦争の爪痕が残り、首都機能の移転も進んでいない。 ジャイプル 1727年にジャイ・シング2世によって建設された都市。赤い城壁に囲まれ、「ピンクシティー」という異名でも知られる。もっともインド的な都市の一つとしても著名であり、観光都市としても栄えていた。 パキスタン戦争以後は事実上ルークリア人民共和国の首都として国家機能が集中している。 ポート・オブ・カンドラ ルークリア人民共和国の実効支配下にある港で最大、貨物取扱可能量ではルークリア全域でも最大の港湾。主に新ソ連との貿易で使用され、ルークリアの天然資源と新ソ連の工業製品の流通拠点となっている。 アフマダーバード 新ソ連の機関である南アジア高等弁務官当局とグジャラート高等弁務官区執政政府の本部が置かれている。街には多くの新ソ連官僚が居住し、新ソ連のルークリア人民共和国に対する影響力を皮肉って「新ソ連領ルークリア・ソビエト共和国首都」と呼ばれる。 外交 同盟国・友好国 ソビエト共産主義共和国連邦 新ソ連は人民共和国にとって最も重要な同盟国であり、事実上の宗主国である。経済の分野では新ソ連は人民共和国の主要な鉱山・インフラを支配し、人民共和国の貿易の8割以上が新ソ連に依存しているほか、軍事では幹部育成や重装備の製造もすべて新ソ連で行われるなど新ソ連への依存は根深い。 警戒国・敵対国 ルークリア国 国家百合主義連合と人民共和国は互いに自身をルークリアの唯一正当な政府であると規定しており、その関係は人民共和国の建国以来一貫して冷え切っている。両国の代表はしばしば国際的な会議で互いに「新ソ連の傀儡」「OFCの傀儡」と罵倒の応酬を繰り広げている。 経済・産業・資源 経済 + ... 人民共和国の経済指標は厳格な情報統制下にあり、その実態を把握することは困難である。 人民共和国の通貨は新ソ連の通貨テーベに対応したルークリア・テーベである。導入時は変動相場制も検討されたが、新ソ連、特に人民共和国に投資したい産業界の強い意向によって固定相場制が導入された。 人民共和国の経済体制は新ソ連と同じく社会主義市場経済を取っているが、自由競争が成立している新ソ連と異なり人民共和国では新ソ連資本の大企業による独占・寡占状態である。このため人民共和国は新ソ連の経済状況に強く影響を受け、その経済方針にも新ソ連の意向を強く受ける。 産業 + ... 農林水産業 農林水産業は人民共和国のGDPの62%、人口の82%を占める最大の経済セクターである。そのうちの76%がUAC関連によって占められている。 農業生産はハリヤナ・パンジャーブの北部州で盛んであり、インド全体の農業生産の5割を占めている。この2州に限らず農地は大部分はガンジス川水系由来大規模な灌漑システムによって支えられている。 小麦、米、牛乳、豆類、綿花、サトウキビが最も有名な人民共和国の生産品である。 その他に鶏卵、鶏肉、ジャガイモ、大麦、たばこ、コーン、玉ねぎ、羊毛、粟、生姜、蜜蝋、ナッツ、オクラ、香辛料、柑橘果物の生産で知られている。 アヘン用ケシ 人民共和国はケシが大規模に生産されている世界でも数少ない国の一つである。生産は新ソ連で行われていたケシの栽培を移設する形で行われた。ケシ・アヘンの生産は国家によって独占されている。生産されたケシの大部分は国内でアヘンに精製され、世界各国に密輸されている。 綿花 人民共和国は社会主義経済圏の主要な綿花生産国の一つであり、新ソ連の軽工業を支えるため大規模に、安価に輸出されている。ルークリア産の綿を使った安価な綿製品は新ソ連の産業上の武器となったが、この過程で新ソ連の脆弱な綿花産業は破壊された。自国産業を強固に防衛する傾向にある新ソ連では珍しい出来事だった。 サトウキビ サトウキビの生産は近年急成長を経験している。この背景には主要な貿易先である新ソ連での中流階級の伸長や、莫大な砂糖需要を持つシュガーランド連邦との貿易に要因がある。 穀物生産 パンジャーブ・ハリアナ州は世界で最も高い穀物生産を誇る地域であり、人民共和国の穀物生産を支えている。小麦、粟、米、大麦、トウモロコシなどの主要な穀物の生産はこの二州に集中している。 これらの穀物のうち粟や米は国内で消費され、小麦や大麦が国外へ輸出される。また穀物は酒に加工され国内で消費されている。 畜産 宗教上の理由から人民共和国でメジャーな家畜は水牛、牛、鶏、ロバ、ウマである。このうち鶏を除いた三種は役畜として用いられ、機械化の遅れた人民共和国の農業を支えている。特に水牛は水田での貴重な役畜として用いられ、また牛と同様に乳を食用にする。またロバやウマは駄獣として用いられ、特に馬は軍事利用のために大規模に生産される。またしばしば新ソ連で盛んな競馬のために輸出される。 鉱業 工業 輸送 エネルギー サービスと観光 資源 + ... 陸軍 ルークリア人民解放軍地上軍軍旗 総人員数 約330万人モットー 祖国と万国労働階級のために!特徴 赤軍の継承者を自認する巨大陸軍 ルークリア人民共和国人民解放軍の陸軍部門に当たり、人民解放軍の予算の七割、人員の九割超を独占する。 178年度の人民解放軍整備五カ年計画では機甲軍団と500万の戦力への拡充を目指すことが目指されるなど近年急成長を遂げている。この背後には南印との対立を深める新ソ連の意図が深く関与している。 人民解放軍が編成や装備、指揮系統など多くの点で新ソ連のそれを殆ど模倣したものになっている一方で、戦闘教義は新ソ連の物とは大きく隔絶している。新ソ連が一点突破型の機動電撃戦を理想形としているのに対し、人民解放軍は旧ソ連邦赤軍、そして新ソ連の前身であるレグルス帝国に酷似した縦深作戦を採用している。これは新ソ連が同様の戦術を人的資源不足の観点から放棄していたが、縦深作戦をあきらめきれなかった一部の新ソ連軍人が人民共和国にそのノウハウを教授したことが要因の一つである。実際問題新ソ連の工業力によって展開される機械戦力・装備群とインドの人的資源のこのドクトリンへの親和性は高い。 司令部はアフマダーバードに存在する。 装備一覧 歩兵装備 + ... ジャッカル突撃小銃 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 軽戦車 + ... RT-5 センチュリー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2 バルバロー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 中戦車 + ... RT-6 マルクス歩兵戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3 オックス + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ss スーパーオックス + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 T-45クレザンタム + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 重戦車 + ... RT-4 ヴィンデ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 水陸両用戦車 + ... RT-3dv マリーネ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2dv マリナー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 突撃砲 + ... RT-5st ベッケナー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3st ヴィンター + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2st ベンダー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ハインリヒ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走砲 + ... RT-5ar2 ヴァンパイア重自走歩兵砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-5ar アラド + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-4ar2 コムンニ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-4ar グロウ自走臼砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ar ブラウムベア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ar2 グリー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3mo 自走迫撃砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2ar2 ホーネット + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2ar カバー重自走歩兵砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロケット自走砲 + ... RT-5ro + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-4ro ディーヴァ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ro ブレイム + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ro2 マーダー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対戦車車両 + ... RT-5at レジオナーレ対戦車自走砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-4at オスト駆逐戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3at ナグマ駆逐戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2at バルター対戦車自走砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対空車両 + ... RT-3aa アンフェルド + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3aa クーラン + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2aa ベル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベクター対空戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 火炎放射戦車 + ... RT-3fl レイド火炎放射戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3fl バーナー火炎放射戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2fl ペント火炎放射戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 工兵車両 + ... RT-4pr 装甲回収工兵戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3pi ピオネール + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3mr ヘッジホッグ地雷除去戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3rcバンダー装甲回収車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 支援戦車 + ... RT-3cm アルファ指揮戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ab 砲兵観測戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2ab 砲兵観測戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2rc トレッパー装甲回収車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 非装甲車両 + ... ジキル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロタリンギア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベルジエン202 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 装甲車両 + ... RT-4am シンセサイズ装甲兵員輸送車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3am シュート装甲兵員輸送車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 エッセル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 牽引砲 + ... 18cm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 12cm野戦砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 5.7cm歩兵砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10.5cm野戦砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 海軍 ルークリア人民解放軍艦隊軍旗 総人員数 約3万人モットー 勇者の如く進め特徴 限定的な戦力のみ持つ沿岸海軍 ルークリア人民共和国が持つ唯一の海上戦力である。ルークリア人民共和国はその水上防衛は殆どを新ソ連に依存しており、艦隊の整備は殆ど進んでいない。典型的な沿岸海軍であり、新ソ連製の小型艦艇を有する。指揮系統上も地上軍に従属するものとされ、また有事の際には条約上の規定により新ソ連海軍の指揮下に置かれるなど独立性は無い。 最大の軍港はグジャラート州オハ。司令部はアフマダーバードに設置されている。 装備一覧 駆潜艇 + ... B型駆潜艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 潜水艦 + ... ムーア級 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 空軍 ルークリア人民解放軍空軍軍旗 総人員数 約2万人モットー 我らが空、自由なる飛翔特徴 地上軍を支える戦術空軍 ルークリア人民共和国の空軍であり、地上軍と対をなす大規模軍。地上軍を支援することを至上命題とし近接航空支援と航空優勢任務に注力している。機材も任務に合わせた小型機体を多数有する。他方、戦略爆撃任務や海上作戦については疎かにされており、対応する機材もほとんど全く保有していない。 装備一覧 戦闘機 + ... To-48 ファルコ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-192 フォルクスイェーガーⅡ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 To-38 フォルクスイェーガー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 近接航空支援機 + ... kr-250 アドラー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-36 ヴァルチャー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦略爆撃機 + ... Rn-235 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 南アジア高等弁務官当局 エスファハーン条約とバグダード議定書によって確定されたルークリア北西地域において新ソ連にルークリア人民共和国から「信託」された領土・権益を管理するため設置された高等弁務官当局。設立根拠は新ソ連憲法及び「176.01.01 南アジア高等弁務官当局に関する法」による。人員は主に革命省・内務省・革命軍・保安本部・秩序本部(以下略)からの出向であり、中でも革命省の力が強い。弁務官当局はグジャラート州の統治を行うグジャラート高等弁務官区執政府と人民共和国内の附属権益を保全する一般政府によって構成されている。 南アジア弁務官当局はその特殊性から連邦本国から相当程度の独立が認められている。連邦軍が出動するまでの防衛を行うための軍事権や、グジャラート州・諸都市及び鉄道附属地の警察・行政・司法・立法権を有する。 グジャラート高等弁務官区執政政府 グジャラート高等弁務官区執政政府はグジャラート州の統治を行う民政機関。執政政府の長官は革命省から任命される。執政政府の目的はグジャラート州の統治だが、その実態は革命省による社会実験である。実験的な様々な施策を通して現地人のアイデンティティを破壊し、理想的な社会主義地域を形成する手段を確立する試みである。執政政府には統制総局、革命総局、供給総局、真理総局の4つの部門が存在する。統制総局は弁務官区の秩序維持、市民の管理を行う。統制総局の下で市民は3種類に分割される。中核、外郭、潜在反動である。中核(Core)は執政政府に対する積極的な協力者で構成される。彼らの多くは執政政府に雇用され平均よりも高い収入と配給を受け取る。外郭(Outline)は一般の市民階級である。工場や集団農場での労働者を行う。人口の65%を占める。潜在反動(Potential Reactionary)は旧体制の構成員、富農、ブルジョワジー、聖職者、反体制的とされた人々によって構成されている。潜在反動は一切の社会保障を受けることができず、私有財産も著しく制限される。行動は常に監視され、推定有罪の原則が適用される。彼らの一部は思想矯正を施された後に公開処刑される。これらの区分を厳格に行うため統制府は国民全員に身分証明書を配布し常時携帯を義務付けている。配給の受け取りを含むあらゆる公的手続きを受けるにはこの身分証明書が必須とされる。 この身分階級制は厳密である一方で、決して変化が無いわけではない。外郭でも優秀とされた人物は中核に取り込まれ、一度反体制的とされれば中核であっても潜在反動に階層分けされる。またこの階級制は世襲的ではない。 また確実に階層を高める手段として密告がある。密告し、それが秩序維持に十分な貢献を果たしたと判断された場合階層が上昇する。潜在反動が外郭になる為には密告が唯一の手段である。ただし、殆どの場合無能力のため密告で得た地位は失われやすい。また統制総局は収容所や警察機構も管理する。革命総局は旧体制の残滓を清算するための部門である。主に封建制や聖職者階級に対する行動を行う。宗教改革本部はその名に反して宗教の弾圧を行う。殆どの場合の手法は次のようなものである。1.各寺院、モスク、教会の長の罪を捏造する。この際捏造される罪はその宗派で禁忌とされているものが多い。2.捜査のため建造物に侵入する。3.凄惨な犯罪の現場をでっち上げる。4.付近の集落の中で人望の高い者を連れてきて捏造した証拠を見せる。5.寺院、モスク、教会の関係者を全員逮捕する。これにより宗教の権威を失墜させ、解体をより容易に行うことができる。寺院、モスク、教会の財産はその後接収され、教育施設や福祉施設に置き換えられる。ソビエト化執行委員会(Sovietization Executive Committee,SECT)は社会構造の転換指導を行うとされる部署。社会の監視を行い、反動分子とされる人物を摘発する。SECTは予防拘禁権、無令状逮捕権、独立司法権が認められる事実上の秘密警察である。供給総局は産業及び配給を管轄する部門である。供給総局はグジャラート州の全ての産業を統制し、全体の利益のために運用することを使命とする。また州における懸念である市民の栄養不足問題の解決についても重要な課題とされている。真理総局はグジャラート州全体の情報統制及び宣伝工作を統括する。グジャラート州での全ての新聞含む紙媒体メディアの発行、または全ての情報通信は真理総局の許可を経ずに行ってはならず、また全ての内容を真理総局のしかるべき機関によって検閲した後に公開される手続きを取る必要がある。 + ... 南アジア高等弁務官当局 ┗グジャラート高等弁務官区執政政府 ┗統制総局 ┗戸籍局 ┗革命総局 ┗宗教改革本部 ┗ソビエト化執行委員会(SECT) ┗供給総局 ┗商工局 ┗農林水産局 ┗真理総局 ┗新語法委員会 ┗総務総本部 ┗防衛総局 ┗防空局 ┗動員局 ┗連絡局 ┗作戦局 ┗徴税部 ┗内務総本部 ┗保安部 ┗通信部 ┗郵便部 ┗調査部 ┗人事部 ┗地方総本部 ┗附属地部 ┗都市部 ┗現地部 ┗厚生部┗鉄道部┗鉱山部 ルークリアnews archive + ... 内戦の終結 双方共に状況の打開が困難であることを鑑み、政府軍と親政派の間で交渉が為された。結果、現有領域での統治権の承認を引き換えに外交権は親政派のみが持つものとするなどの条件のもと和平が成立し、ここにルークリア内戦は終結をみることとなった。現在親政派と民主派の間でも交渉が進められており、この結果によっては内戦の再開もありうるため、未だ情勢は予断を許さないが、一時的にでも平和が成立したことは事実であり、二派の交渉の平和的な妥結が望まれるばかりである。 “クリシュナの恵み” 北部の平地での大進撃の一方で、南部高原地帯では親政派軍の攻勢は鈍化していた。この局面において、歩兵主体で士気に優れる民主派軍は“クリシュナの恵み”作戦を発動し、多大な損害を被りながらもこれを完遂、南部側の政府軍を一掃した。しかし、北部では山岳要塞に立て篭もった政府軍が頑強な抵抗を続けており、長期戦が予想されている。 クンビーラ作戦 ついに東部正面での親政派の攻勢が開始された。続々と投降しつつあった白百合騎士団や各国の支援によって比較的充足し、十分な突破力と装甲戦力を整えた親政派軍は政府軍の前線を容易に突破し、その兵の多くを野戦にて殲滅した。結果、親政派軍は記録的な速度で進撃し、瞬く間に新ソ連・人民共和国軍と政府軍との前線まで到達して、政府軍を南北に分断した。赤軍は攻撃してきた親政派との交戦を開始したが、脆弱な人民共和国軍が守る側面を突かれて包囲の危機に陥ることになる。これを受けて、新ソ連軍は迅速に撤退を判断し、概ね旧停戦ラインまでの撤退を余儀なくされたのであった。一方で、親政派としても、ここで人民共和国の併合に動いて新ソ連本国の介入を招いては勝ち目がないと判断が下され、利害の一致した両者の間に新ソ連・人民共和国軍の旧停戦ライン以北への撤退を条件とした和平が結ばれた。 バンガロールの戦い─結末 内戦の劈頭より民主派に抗し続けたバンガロールが、ついに陥落した。決め手は、民主派と親政派との“妥協”であった。この妥協によって2派が協力体制を確立したことで、白百合騎士団のうちでも比較的皇帝への忠誠の比重の大きかった第七隊は「親政派に」投降することを選択し、民主派に対していくつかの条件と引き換えにバンガロールを明け渡したのであった。無論民主派はこの条件を反故にすることも可能であったが、2派間の力関係は歴然としており、親政派の再攻撃を招きかねないとして民主派は粛々と彼らを親政派へと送り出したのであった。バンガロールの解放によって民主派の状況は劇的に改善し、親政派の支援もあって対政府軍の戦線を安定化させることに成功する。 “妥協” “タミルの春”の失敗によって完全に追い込まれた民主派では、もともと親政派に近く親政派との協力を訴えていた右派勢力主導で親政派との交渉が行われた。結果として、民主派は最終的には南北に分断された支配領域や諸侯軍どうしの連携に悩まされていた親政派との一時的な協力関係の樹立に成功する。一方、民主派内部では、この“妥協”と呼ばれる関係に対して左派が猛反発し、クーデターの画策まで行われた挙句、これが露見して国外追放処分を受け、人民共和国に亡命する「パン籠事件」まで発生した。また、この厳格な民主主義を放棄したある種権威主義的な選択は、民主派に対する他国の支援の縮小をもたらすことになってしまうのであった。 “タミルの春” 政府軍の攻勢によって北部戦線で敗退しつつある中、反乱軍が結成した「臨時国民議会」は状況打開のため南方の親政派を打倒して戦線正面を減らすことを目的とした“タミルの春”作戦を実行した。しかし、戦力と装備を温存しており、基盤の安定した親政派の精鋭ティアラント軍によってこの攻撃は跳ね返され、あまつさえケーララ州への逆侵攻をもたらす結果に終わった。民主派の内部ではこの作戦の失敗を巡って激しい議論が行われているようである。 一号作戦 国家百合主義連合政府は、新ソ連の進撃を停止させることに辛うじて成功し、前線からなんとか抽出した比較的精鋭の部隊で南方の民主派を攻略して戦略的縦深を確保せんと動き出した。バンガロールで未だ抵抗を続ける第七隊の影響で補給が十分でない民主派は後退を余儀なくされており、政府軍の目標は達成されつつあるといっていい。民主派もまた現状打開の必要に迫られていると言えるだろう。 臨時首都陥落 今日未明、パキスタン戦争以降国家百合主義連合が臨時首都を置いていたムンバイが新ソ連軍によって陥落した。国家百合主義連合はその拠点をナーグプルに移して抵抗しているが、国軍の離反も相次いでおり、戦線の広さもあって政府軍は慢性的な戦力不足に陥っている。現在、国家百合主義連合の支配領域では強制的かつ徹底的な物質徴発や根こそぎ動員が開始されており、それによって新ソ連の進撃を一応は鈍化させることに成功しているようだ。しかし、このような手法が長続きするとは思えず、国家百合主義連合政府は打開を期した作戦を実施すると目されている……。 新ソ連軍越境 エスファハーン条約以後ルークリア北西部に駐留していた在印新ソ連軍が、権益保護と在印連邦人保護を掲げて南北の境界線を突破して電撃的な侵攻を開始した。挟撃を受ける形となった政府軍はこれに対応しきれず、大幅に後退しつつある。 バンガロールの戦い ルークリア南部最大の都市、バンガロールで、政府軍と反乱軍の大規模な衝突が発生した。都市周辺の近郊部や産業区画、農村地帯で蜂起した反乱軍によって同都市は完全に包囲下におかれており、駐屯している白百合騎士団第七隊“η-Leonis”が都市防衛にあたり、今の所全ての攻勢を跳ね返している。この都市には南部全域の物資輸送の要であるバンガロール中央駅が存在しており、これを確保しない限り反乱軍はつねに補給不足に苦しむことになるだろう。 全土での武装蜂起──それから? 国家百合主義連合政府全域において、反政府組織と諸侯が一斉に反旗を翻し始めた。リリウム陥落の際に脱獄を果たした女帝が再び諸侯に担ぎ上げられて「親政派」となり、比較的戦争の被害が少なく国力を維持していた諸侯と、それに賛同する民衆が立ちあがったのである。一方で、デカン地域では綿織物工業従事者や従属階級たる男性たちが「ルークリアの民主化」を掲げて大規模な反乱を起こした。今やルークリアは未曾有の内乱に揺れている……。 エスファハーン条約発効 国家百合主義連合政府と新ソ連との間で講和が結ばれた。ルークリアは北西部を失い、数々の折衝ののちにその地にはかつての人民共和国政権が復帰することと相成った。ルークリアは分断されてしまったのである。 テヘラン核攻撃 レグルス国家再生政府によって、ペルシア共和国首都テヘランに核攻撃が実施された。この核攻撃に恐怖した新ソ連政府は、エスファハーンでの講和会議の開催を決定したようである。この戦争の勝敗がいずれになるにせよ、平和への道筋が見えつつある。政府は、国家の支払った犠牲に見合う結果の獲得を期待されている。 国家広報局に対する中央の指示 今回の新ソ連軍上陸に関して多大な働きのあったティアラント公国軍について、公式ニュースには載せないようにとの指示が下されたようだ。 セイロン沖海戦 友邦たるレグルス政府による警告に対し、新ソ連は屁理屈で答えた。即ち、「パキスタン戦線は動いていない。従って、これは進撃ではない。」という犯罪的な暴論によって、である。斯くしてティアラントに襲来した新ソ連艦隊は、しかして我々とレグルスの間の団結によってその企みを阻止された。ボルシェヴィキに対する連合の勝利である。 国家総動員法改正 西方ボルシェヴィズムの脅威の剣がいまや祖国の喉元に突きつけられている。市民諸君は祖国防衛のための最終的かつ運命的な「世界観戦争」にその身を捧げ、国家と秩序を維持する世界の英雄となるのである。 核攻撃 新ソ連は我が国に対して核攻撃を実施した。この行為は、男性的政府とボルシェヴィズムの攻撃性、そして侵略性を並びなく示すものである。我々は、世界的絶対悪たる新ソ連の破壊的かつ破滅的な戦争行動に決して屈してはならない。我々は、社会正義をなす世界の防衛者である!よって、市民諸君にはここに世界の英雄となる機会が与えられたのである!連合市民、陛下の臣民諸君よ、各員一層奮励努力せよ! 新ソ連による攻撃-対ソ戦争の開幕 新ソ連は、我々の国家の解体とボルシェヴィズムの拡大を企図し、ペルシアを唆してきた。そして彼の国は、我々が侵略者を国境の外に追い出したのを見るや否や、我々に対する無差別爆撃を開始した。これは明確な敵対行為であり、到底許容できるものではない。今こそ西方のアカを打倒し、オリエントに秩序を取り戻すときである!これは我々のボルシェヴィズムに対する最終聖戦となるだろう! 新ソ連からの和平仲介提案 我が軍が侵略者を祖国からほぼ駆逐しつつある中、新ソ連政府からペルシアとの和平を仲介するという提案が為された。だがしかし、ここで和平すれば侵略者ペルシアはさらに傲慢になり、また侵略を繰り返すだろう。祖国に災いをもたらす敵は、悉く破壊されなくてはならないのだ。 陽光作戦 ペルシア軍による傲慢なる和平提案を退け、連合陸軍は反攻作戦として「陽光作戦」を発動した。侵略者どもは直ちに祖国から叩き出されるだろう! リリウム包囲戦 連合領に侵入したペルシア共和国軍によって、首都リリウム(アジュメール)市が包囲下に置かれている。皇帝および国家最長姉をはじめとする首脳部はナーグプル市に避難し、政府機能の順次移転が行われている。 ペルシア共和国、連合に宣戦布告 卑劣なるペルシア=マスキュリズム・ボルシェヴィキ政府はついに我が国にその侵略主義の刃を向けた。かつての戦争において我らのルークリアを貶めんとする諸国がペルシアに与えた剣が、ついに我らの祖国に振り向けられたのだ。国家百合主義、そしてルークリアは侵略者に屈することはない。国家最長姉閣下と我らの正義に栄光あれ! 動員令発令 隣国ペルシア共和国による軍事的な挑発行為への対応と、その侵攻の可能性の増大のため、連合全域に動員令が発布された。成員女性の国外への移動が禁止とされ、また軍務経験者の再徴兵が開始される。 元旦事件 第一皇女は静かに舞う。 インド洋軍事演習 レグルスの地を不法に占拠する新ソ連が、インド洋にて核実験を行った。このような挑発を静観することは不可能である。したがって、帝国軍はインド洋での軍事演習の実施を決定した。この軍事演習には、第一・第二艦隊と空軍の一部が参加する予定である。 OFCによる委任統治の終了 ルークリア地域の統治の安定化と委任統治期間の満了に伴い、OFCによるルークリアの委任統治が終了した。イレーナ1世レヴィンスカヤおよびヴェンツェル1世両陛下による親政が再開され、国号が正式にラス・エラセド連合帝国に復した。中の人の受験が概ね終わったので復帰しました。今後とも宜しくお願いします。 蒼星連邦政府に対してアラスカ人民前進委員会が蜂起!(1/30) 新大陸の冷たい大地アラスカにて、退廃的な連邦政府に対する褐色革命が始まった。 国民諸君には、極北の退廃政権に対して立ち上がった人民前進委員会の同志に対する最大限の援助協力と応援を要請する。(国民啓蒙・宣伝大臣マーリア=ヨゼファ・シュレーベン) 停戦(1/28) 本日、東部連合軍と新ソ連は一時停戦を締結した。新ソ連側は政府内の不和、国内不安を、連合軍はダム決壊による継戦能力の損失を鑑みての結果である。 ユーフラテスの濁流(1/28) 新ソ連の領土を進軍する我ら連合軍に、敵軍は卑劣にも濁流をもって応えた。比喩ではなく、そのものずばりダムの決壊をもって、である。 我が軍は損害を受けながら、辛くも退却した。 新ソ連による停戦要求(12/24) 新ソ連政府は今日正式に我々に停戦要求を行った。 我々はこれを拒否、連合軍は進軍を続ける。 「共産主義は妥協し得ない敵である。宿敵の喉元にナイフを突きつけた状態で、そのまま突き刺さないことが果たしてあるだろうか (国民啓蒙・宣伝大臣マリア=ヨーゼファ・シュレーベン)」 バスラ上陸作戦(12/15) 反ソ十字軍はペルシア湾岸バスラ市に強襲上陸を開始した。 敵の抵抗は寡少であり、連合軍は勝利している。 反ソ十字軍結成!(12/14) ソビエト共産主義共和国連邦に対する十字軍が結成された。 我々と世界は唾棄すべき共産主義を必ずや打ち滅ぼすだろう! カイロ条約(11/27) 本日、シェラルド占領下カイロ市で講和条約が締結された。 以下のようなことが取り決められた。 フランスはインド、ポンディシェリを獲得 シナイ半島を仏連管理区域として租借、スエズ運河の株式の50%を仏連各国で保有 エジプトにおける石油採掘権の独占 等 決戦の終結(11/27) グジャラート沖決戦は終結した。 当方被害は以下の通りである。 + ... 当方被害 超大型戦艦 中破1(ディー・カイゼリン級ツヴァイター・ヤーレシュターク) 巡洋戦艦 撃沈1(サファイア級2番艦クンツァイト) 軽巡洋艦 撃沈2(マーマイト級1番艦マーマイト、ジェイド級6番艦シトリン) 中破1(ジェイド級8番艦シリマナイト) 小破4(マーマイト級2番艦スターゲイジーパイ、5番艦ジェリード・イールズ、ジェイド級1番艦ジェイド、2番艦サンストーン) 駆逐艦 撃沈12(D-1級1,7,8番艦D-1-A,G,H、D-2級5,14番艦D-2-E,N、D-3級16番艦D-3-P、海風級8,9,15,19,23,24番艦【個別艦名略】) 大破6(D-1級15番艦D-1-O、ライヒスヴァル級9番艦アフマダルブルク=ゴダヴァリエンラント、フラクタル級7番艦、パイオニア級9番艦、海風級1,6番艦【艦名略】) 中破3(フラクタル級3番艦、海風級21番艦【艦名略】) 小破8(D-3級19番艦D-3-S、ライヒスヴァル級(以下略)) グジャラート沖決戦!(11/17) 友邦を攻撃し侵略せし卑劣なるシェラルドの植民地主義者の軍隊は、我らの祖国を再び蹂躙せんと迫っている。 栄光ある帝国海軍はこれを勇猛に迎えうつ! 旗艦ディー・カイゼリン率いる我らの艦隊が、奴らの侵略を打ち払うだろう! 女帝陛下生誕大祭(7/20) 本日、帝都レーヴェンキーフェルスで女帝陛下の生誕日を記念するパレードが行われた。 以下は、パレードにおける女帝陛下の演説記録である。 _________________________________ 帝都レーヴェンキーフェルス 紅宮 スカーレット・パレス 前広場 女帝陛下が壇上に登る。 広場の両脇の懸垂幕が、登りきると同時に勢いよく下される。 万雷の拍手。 陛下が手をかざすと、ピタリ、と拍手が止む。 …沈黙。 そして、期待が最高潮になったところで、ゆっくりと口が開かれた。 「有難う諸君。 諸君の献身と尽力によって、ルークリアはさらなる繁栄の一年を歩み得た。 インダスからパトカイ迄、 カジミアからティアラント迄、 あまねく大地に、我々の星の輝きが満ち満ちている。 天空から大地迄、 少年から老人迄、 あまねく臣民諸君の、 不断にして至宝たる努力が、 強固にして美しく、雄壮たる柱として、 偉大なる我らの祖国という歴史的建造物を作り上げているのである!」 広場の雰囲気が、愛国心が高揚する。 そして、万歳三唱。 『我らの祖国に万歳! 偉大にして栄光ある大ルークリアに万歳! 我らの星と両陛下、そして我らの総統閣下に万歳!』 天地を揺るがす大合唱。 この場に愛国者でないルークリア人民はおらず、 両帝を称えないルークリア人民はいないのである。 陛下は続ける。 「侵略者ども、そして卑劣なる国際ユダヤ共と、その手下たる共産主義者は、常にこの偉大なる建築を破壊せしめんとし、悪魔的な誘惑と実力を以って我々を堕落せしめんとしている! 我々は、これに屈することなく、愛国的勤労と闘争によって抗い続けなければならないのである!」 群衆はそれに応える。 『侵略者どもに鉄槌を! 卑劣なる邪悪な神敵に死を! 祖国破壊を目論む共産主義者どもに制裁を!』 (中略) 私は、我々の意志の宣言は、此処に、 亜大陸アーリアの神聖なる精神と誇りにかけて、 帝国は諸君の一層の献身を、 来たる一年、十年、百年、そして千年にわたって要請し、これを称え、聖別するものである! ハイル・ファーターラント! ハイル・カイザーライヒ!」 『ハイル・ファーターラント! ハイル・カイザーライヒ!』 _________________________________ モレラとの講和(7/10) 本日、モレラ政府から講和の打電通知がなされた。 彼らはパリ条約を認める旨をわれわれに通知し、それに対して陳謝したのである…我々の勝利だ! しかし、忘れてはならない。 彼らは我らの地、我らの家族を蹂躙し、破壊して行ったのである。 おまけに、打電で講和などというのは前代未聞の無礼である。 「継続戦争を忘れるな!」 終戦宣言演説における女帝陛下の演説より 女帝陛下誕生祭(6/20) 8/7日、女帝陛下が誕生日を迎えられた。 帝都レーヴェンキーフェルスでは記念として小さな式典が執り行われた。ところで、来年度の式典はなぜかかなり大規模なものが予定されている。おそらくは、来年40歳になられるからなのだろうが、30歳の記念よりかなり規模が大きくなるようである。 まぁともあれ、慶ばしい日である。 ハイル・ルクレフ!ハイル・マイン・フューラー! 勝利、勝利、勝利! CELTO諸国からの指摘によって侵略してきていた各国は撤退命令を発令し、各国軍が撤退していく。一部の軍(主にモレラの海外派遣軍のようだ)は命令に反抗し、本国への反乱を宣言して頑強に抵抗しているが、これを受けて侵攻各国軍はこの反乱軍に対して我々と共同でこの反乱の制圧を開始、各地から勝利と包囲殲滅が届いている。 今回の戦闘は我々のドクトリンの弱点を明確にした。 女帝陛下は既に戦略研究及び兵器研究への資金投入を緊急的に命じ、我が国はこの改善を開始した。 悲惨な防衛戦、残虐な敵 南方の諸都市は次々落とされ、空を失った我々は非道なる敵による爆撃を受けている。一部では毒ガスが使われたとの報告もあり、これは許されないことである。我々は断固抵抗せねばならない。 K.V.G.からの報告(2021/5/19) 沿岸防衛軍集団司令官ヴェッティン=マルニュリエンヴェルト大将から報告があった。その報告によれば、ゴーア県のゴーア市及びグローセカイぜリンスベルク(ムンバイ)特別県に強襲上陸ありとのことである。どうやらモレラ共和国の軍であるらしいが、彼の国と我が国はパリ条約で戦争終結したはずなのだが…。 宗主国の滅亡と帝国建国宣言(2021/5/17) パリ条約の締結によって、我が国の宗主国が滅亡し、事実上の独立状態であった政府は、これに際して建国宣言を発表した。 以下がその全文である。 ルークリアは今まで永らく、他者の軛の下にあった! 古は宗教主義と異民族優位の階級支配、 次に欧州中心主義的なイギリスの支配、 その後に束の間の独立を勝ち取ったものの、 今度は共産主義者による支配に堕した! レグルスの栄光は共産主義という闇を払ったが、その栄光は今や潰えてしまった。 しかし、彼らの残した「パリ条約」は、我々に新たな光を与えたのである! 彼らの課した我々の共産主義への代償である、「我々の完全独立と名誉」はついに回復され、ルークリアは真の栄光への道を手に入れた! 我々の名誉は即ち「新たなる帝国」を意味している。 つまり、ルークリアはここに独立し、大公国は帝国となるのである! 獅子座主星レグルスの輝きは、常に我らと共にある。 我々は、獅子座ε星ラス・エラセド・アウストラリスの帝国ーラス・エラセド連合帝国の建国を、ここに宣言する! 「獅子の頭の南部」を意味するこの星の名の帝国は、全ルークリアのみならず、世界にその輝きを知らしめるだろう…! 永遠にして不滅の我らが連合帝国に---- 万歳! 独立せし輝かしき我らがルークリアに万歳! 天に輝く我らの勝利と獅子座に万歳! 皇女殿下の誕生!(2021/4/4) 枢密局は今日、大公ご夫妻に第二子となるご息女が誕生したと発表した。大公閣下の家系であるティアラント家の第二代当主、及びまたティアラント家現当主シャルロッテ=ヒルデガルト=ヨーゼファ=エレオノーラの二方にちなんでリーゼロッテ=ヒルデガルト=ヨーゼファ=エレオノーラと名付けられた。 嫡子の誕生(2021/1/2) 枢密局は今日、大公ご夫妻にご子息が誕生したことを発表した。以前からご懐妊が騒がれていたが、枢密院は一切そのことに関して口を開かなかった。御大公子はラインハルト=ヴィルヘルムと名付けられ、また公室法に基づきルクレグラード伯に任命された。 女公閣下、御成婚! 本日午前8時、女公閣下の御成婚を枢密局が発表した。お相手はタミル地方を治めるティアラント女候爵家長子のヴェンツェル殿下で、これ以降わが公国はお2人の共同統治とすることとなった。 なお、ティアラント家は女系一家であるうえ、宮家とは昔から深い繋がりがあり、ゆえに干渉の心配は無用であるとの見解が枢密局より示された。 御成婚祭は来月の予定である。 イレーナ級原子力航空母艦、就役!(3/30) 女公閣下の名前を冠した原子力航空母艦が今日、就役した。 名だたる世界列強の主力空母と並ぶ全長415mの原子力艦であり、女公閣下の栄光にあやかりその名をいただいた。 第一近海艦隊の派遣(3/29) 先日トゥルケスタンが神聖ローマ帝国と同盟したことは、我が国に激震をもたらした。 我が国とトゥルケスタンは国境を接しており、我が国の加盟するOFCは神聖ローマ帝国と緊張状態にあるのだ。 インド洋の秩序が脅かされるこの事態に、政府は戦艦グローリアス・ルークリアを旗艦とする第一近海艦隊が警戒に出航させた。 トゥルケスタンは反感を表明しているが、我々に正義があることに間違いはなく、不当であると言えるだろう。 第二次東地中海戦争勃発!(2/9) レグルスがモレラに宣戦布告し、二度目の東地中海戦争が勃発した!既に政府はレグルス側での参戦を決めており、第一艦隊は 既に母港を出発した!ルクレフ大公国万歳!女公閣下万歳! 大公閣下御崩御!新たに女公閣下が御即位。(1/8) 枢密局は今日、大公閣下が御崩御なされたことを発表した。 死因は急性の心筋梗塞であり、大公位は一人娘のイレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ殿下に引き継がれることに決まった。 イレーナ殿下はイレーナ女公閣下として即位し、新たに政治を執ることが決まった。 国として1週間喪に服し、その後に即位パレードが行われることが決まっている。 我々は軍政府に! 大公閣下はレグルス第二帝国臨時軍政府を正式な宗主国と認定した。シェラルドからの水面下での領土要求もあったが、我々はこれを退けた。 (民間報道)絶望的な防衛 我が国の沿岸5箇所にレグルス軍が上陸した! 守備隊は総崩れであり、すでに港を占領されてしまっている。 敗北は免れ得ないかもしれない…。 (民間報道)セイロン島の陥落 政府は必死に隠そうとしているが、我々はこのたびレグルス軍によってセイロン島が陥落したとの情報を掴んだ。 私たちの思っている以上に祖国の敗北は近いのかもしれない…。 アラビアでの敗北 軍令部は今日、レグルスを侵攻していた110師団のアラビアでの降伏を発表した。 短期決戦は難しくなったがまだまだ互角である。 耐え忍んで戦い抜いていこう! 快調な進軍 軍令部は今日レグルス軍師団の殲滅、的防衛線の突破を発表した! 我が軍は快調に敵本土に向けて進軍しており、すでにアラビア半島南部を制圧した! 勝利に向けて、一致団結しよう! 対レグルス上陸作戦 軍令部は今日レグルス領オマーンへの上陸作戦を実行し、これに成功した! 直ちに後続を送り、アラビア半島の制圧に向かっている! 我々の勝利はそう遠くないのだ! レグルスに宣戦布告! 政府はレグルスとのこれ以上の交渉は無意味であるとしてこれを停止しレグルスに宣戦布告した! レグルス籍タンカーを拿捕! 国交断絶中のレグルスのタンカーが領海を侵犯したため、海軍は当該船を拿捕した!これは我が国に対する威嚇、もしくは攻撃準備であるから、政府は戦時体制に移行することも視野に入れている! レグルスがモルディブを占拠! 政府は緊急広報で、レグルスがモルディブを占拠したことを発表し、遺憾の意を表明するとともに、国防上対策を講じるとし、国交の断絶を宣言し、ハイデラバード協定を破棄した。 レグルスからのトロツキスト亡命(8/12) 我が国はレグルスからのトロツキスト亡命があったことを発表した。レグルス人民共和国、連合帝国の双方から引き渡し要請があったが、政府はこれを拒否した! 事実上の同盟国とはいえ、逃げ込んできた人民を引き渡すことは我らが共和国の恥である! 我々はこの決定に誇りを持ち、誠実に遂行していく。 ハイデラバード協定締結!レグルス連合帝国との事実上同盟。(2019/5/26) 政府外交官は今日、レグルス連合帝国との会談の結果ハイデラバード協定が締結されたと発表した。条文は以下の通りである。 _________________________________ 前文 ルークリア・レチアル人民共和国及びレグルス連合帝国両国は相互の主権及び独立を認め、相互に尊重する関係を築くべく本協定を締結する 1.本協定はルークリア・レチアル人民共和国、レグルス連合帝国両国間における協定である。 2.ルークリア・レチアル人民共和国はレグルス連合帝国の独立を保障し、同国主権を尊重する。 3.レグルス連合帝国はルークリア・レチアル人民共和国の独立を保証し、同国主権を尊重する。 4.どちらか一方が主権を著しく損なう事態、或いはその危険性がある状況になった場合、下記の特別条項に当てはまらない限り、もう一方の国家は適切な対応を取らなければならない。侵害を行なったのが国家の場合、侵害国家、本協定参加国の一方が戦争状態に入った場合、同時にもう一方も戦争状態に突入し、両国は共同作戦を執るものとする。 1項 侵害を行なったものが国家である場合、侵害国家との不可侵、同盟関係、或いはそれに準ずる関係にある場合、戦争状態には突入しないものとする。 2項 侵害を受けなかった側の国家の状態が被侵害国家を援助できる状態にない場合、援助の義務を負わない。 5.両国は技術を共有の要望、人員派遣を互いに要請することができる。 6.両国はお互いの安全を保証するために相互に軍事通行権を認め、互いに軍隊の駐留を容認する。 _________________________________ グランタイア合衆国との同盟締結(2019/3/21) 政府外交官は今日、グランタイア合衆国と我が国の間で同盟が締結されたことを発表した。 我が国の国際的地位の着実な向上を意味する重要な出来事である。 レチアル共産党大勝利!RPRRとして新たなルークリアへ!(2019/3/20) 本日行われた集計で、レチアル共産党が総選挙で大勝利したと発覚した!与党となったレチアル共産党はルークリア・レチアル人民共和国の成立を宣言、憲法改正、改名を決行した! これにより我が国は新たな歩みを始めるだろう! スティーブ・クラフタリア同盟連邦との同盟締結(2019/3/13) 政府外交官は今日、スティーブ・クラフタリア同盟連邦との同盟が締結されたことを発表した。これは我が国の国際的地位の向上を意味している。 大ハルコマ帝国との不可侵条約締結(2019/2/25) 政府外交官は今日、大ハルコマ帝国との不可侵条約の締結に成功したと発表した。 我が国の国際地位の躍進であり、たいへん喜ばしいことである。 また空母開発⁉︎(2019/2/27) 政府軍指導部は今日、またも原子力空母を開発したことを発表した。一部からは「作りすぎじゃないか」、「首相のわがままではないか」との声も上がっている。 大ハルコマ帝国への返答(2019/2/22) 政府は今日、大ハルコマ帝国の同盟打診に対して不可侵条約の締結を提案した。 大ハルコマ帝国は国力もあり、これを結ぶことができれば我が国の国際的立場は大きく向上すると言えるだろう。 スティーブ・クラフタリア同盟連邦、グランタイア合衆国への条約締結の提案(2019/2/22) 政府外交官は今日、南米の強国であるスティーブ・クラフタリア同盟連邦、グランタイア合衆国の二国に、条約締結の提案を行ったと発表した。 スティーブ・クラフタリア同盟連邦には、さらに同盟の提案を行ったとのことだ。 我が国としては、お互いの同盟国が戦争したとき、両国とも参戦しないという平和的な内容が望ましいと考えている。この条約を結ぶことができれば、世界の平和に我が国も少しだけ貢献することができるだろう。 現状主力級原子力空母完成!!(2019/2/19) 政府軍指導部は昨日、現状わが軍の最高戦力となるであろう原子力空母が完成したと発表した。これは、現在高まっている国際緊張に対する警戒であり、自己防衛策である。 なお、この原子力空母は現首相の名をとってタンセディア級とされるようだ。また、初期生産として二隻を生産しており、大きな戦力増強につながるだろう。 大ハルコマ帝国からの同盟打診(2019/2/19) タンセディア首相は今日、大ハルコマ帝国から同盟の打診があったと発表した。政府はこれを慎重に会議し、対応を決定する予定だ。 コメント 同盟等もここへ test -- roemp (2019-02-17 19 04 02) こんばんわ。大ハルコマ帝国の物です。もしよろしければ同盟を組もうと思っているのですが、詳しい内容はDiscordのDMで話したいと思っています。 -- harukoma1703 (2019-02-18 20 18 12) すみません。会議しますので、来週火曜くらいまでお待ちください。 -- roemp (2019-02-18 23 59 26) 大ハルコマ帝国さん、不可侵でどうですか? -- roemp (2019-02-22 20 11 11) 遅れました。了解です。不可侵条約という形で締結しましょう -- harukoma1703 (2019-03-02 15 11 43) こちらこそです。 -- roemp (2019-03-04 22 46 42) Discoredではなくてすみません。ルークリア国と同盟を結びたいのですが、よろしいでしょうか? -- 大中華帝国 (2024-05-27 12 41 27) ↑内容を書き忘れていました。相互友好、軍事同盟です。 -- 大中華帝国 (2024-06-04 18 22 25) ↑申し訳ない、今気づきました。ページ内容の通り選挙の結果政権交代で体制が変わったためおそらく締結不可です。それでもそちらが大丈夫そうなら一応検討しますが -- roemp (2024-06-12 04 48 35) roemp -- あと一応コメント欄用意してますがここの人たちは基本的にはページのコメント欄なんか見てないのでここで交渉持ちかけられても基本気づきません。可能ならDiscordの方に来ることを推奨します。基本皆さんDiscordメインで活動してるので、それなしだとできることの幅もかなり狭くなりますし (2024-06-12 04 51 04) 了解です。返信ありがとうございました。 -- 大中華帝国 (2024-06-12 12 45 15) 名前 コメント
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Добро пожаловать . 欧州ソヴィエト=ベラルジア社会主義共和国☆彡 中の人のつぶやき 戦車ボツしかできにゃい 国旗 3/1 ベラルジア社会主義共和国の成立! 3月1日・・・ついに社会主義革命軍が前政権を打倒し、ここに一つの社会主義国家が誕生しました!! 我々社会主義国家は真の世界平和の為、全ての人民の平等な生活の為に社会主義を広めねばなりません! しかし、そのためには必ずや障害となりうる愚かなる反共国家の打倒が必要なのです! そして社会主義の風が世界に吹くときにのみ、真の世界平和は成されるのです! byヴァレンチン・ミハイロヴィチ・ヤロシェンコ大統領 更新履歴 ニュース追加 文字修正 ニュース! 9/18圧倒的!!欧ソ、華麗なる進撃! くろびんに進軍した同志ディルツラントを中心とした我が陣営軍は圧倒的な戦力で敵を粉砕した! 黒軍の必死な反撃をものともせずに華麗に進撃する我が軍に黒軍は畏怖し、戦意を喪失したことだろう モスクワに我がベラルジア軍の軍靴の音が鳴り響く日も近いはずだ。 9/14欧州、平和への第一幕! 先日、我らが欧州ソヴィエト軍がベルタティス連邦首都アムステルダムを陥落させた。 この勝利は我々社会主義国家にとって平和への偉大な一歩である! 一方で欧州に蔓延る醜悪な反共主義者どもはいまだ存在する。 平和への二歩目のため、我々ベラルジアは欧ソ最東端の国家としてくろびん小国家連邦、及び神帝ドネツク大連邦帝国を警戒しなければならない!! 欧州平和の為、他の欧ソ構成国とともに必ず反共者どもを駆逐し、粉砕し、滅亡させるのだ!! 9/9ベルタティス陥落!欧ソ快進撃!!! 9/6ディルツラント民主共和国のライン歴を我が国でも使用開始! 9/2BTOに宣戦布告!欧州戦争状態へ突入!! 7/1前世代戦車に搭載された砲塔を新型戦車に搭載か? 4/6欧州ソヴィエト、リヨンにて大勝利!! 過去ニュース +... 4/2大比那共和国連邦、欧州ソヴィエトに宣戦布告!! 本日、愚かなるヘレニズム同盟の構成国の一つである大比那共和国連邦が我らが欧ソに宣戦布告を発表しました! これは実に愚かなことであり、大比那共和国連邦にとっても無駄な血が流れる事を意味しています! 愚劣な反共侵略者から欧州を守るため、欧ソはフランスに進撃を開始しました! 3/19周辺国の反共声明について ここ最近、愚かな王政国家による反共声明が多い事に大変残念に思います。 邪悪な独裁君主国家は格差社会を引き起こす元凶である資本主義を採用しており国民達を奴隷のように働かせ、支配階級の権力者しか幸福になることはできません!! 資本主義の思想は人民を奴隷として考えるよこしまな思想なのです!!! また、大和王国ではフィーネ女王のいかがわしい書物が流行しており更にそれを政府は黙認したのです! これは非常に退廃的で嘆かわしい出来事であり、大和王国の乱れきった性を証明することとなってしまったのです 3/19同志シェラルド共和国の戦車を配備!! 本日、同志シェラルドからおくられたMBTをしばらくの間わが軍に配備することとなりました! シェラルド共和国の戦車は周知の通り素晴らしい先進的技術をこれ以上にないほど詰め込んだ産物であり、 周辺国への牽制、並びに抑止力として期待されています!! なお、研究用にも数台回しており欧州陸軍最強とも名高いシェラルド共和国の技術を吸収することを念願において 研究を続けていく方針であります!!! 3/16同志ディルツラント民主共和国からラインラント級駆逐艦が送られました!! 我が国の領土には海岸がないため海軍の開発は滞っており、とても貧弱でした。 しかし、このラインラント級駆逐艦は数ある列強の国々の中でも最強の部類にはいる駆逐艦で、我が国の海軍力の向上及び、他国への牽制能力などが期待されています!! このラインラント級駆逐艦にはヤロシェンコ大統領も命名式に参加し、「ダウガヴァ」と命名されました!! 3/12欧州ソヴィエト、セティル条約機構に加盟! 多くの社会主義国が集まる巨大な社会主義組織、セティル条約機構についに加盟! これにより欧州のみならず全世界の社会主義国との連帯が可能になり、全ての地を赤に染め上げる事もたやすくなったということです!! 3/12グリカニア王国の同盟破棄と反共について強い懸念 いままで同盟国として欧州にて重要な同盟国であったグリカニア王国ですが、先日我が国に突然同盟破棄を通達しました 突然の通告にヤロシェンコ大統領は「実に哀れである」と語りました。 3/2欧州ソヴィエト連邦に加盟!! 本日3月2日、欧州ソヴィエト連邦に加盟しました!! 欧州ソヴィエト連邦盟主のディルツラント民主共和国は先月に勃発した社会主義革命軍と元政府軍との内戦において 積極的に支援をしてくれた国家でもあります! 先の内戦において我々が勝利したのはディルツラント民主共和国あってのものでしょう!! ヤロシェンコ大統領は「我々が勝利することができたのはディルツラント民主共和国あってのものだと確信している。 私達が目標とすべき素晴らしい国家だ」と語った。 ベラルジア社会主義共和国概要 ベラルジア社会主義共和国(正式名称:欧州ソヴィエト=ベラルジア社会主義共和国 英:EuroSoviet=BerarujiaSocialist republic) とはライン歴1186年に成立し、ベラルーシ、及びエストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国を領土とし、ベラルジア社会党が実権をもつ社会主義国家。 欧州ソヴィエト構成国の一つであり、国民の生活はNposb〈国家政治治安組織〉による監視のもと幸せな暮らしを送っている。 情報 国家 ベラルジア社会主義共和国 作ってる人 desire 元首 ヴァレンチン・ミハイロヴィチ・ヤロシェンコ大統領(58) 人口 約4000万人 首都 ミンスク 公用語 ベラルジア語、ロシア語 標語 "Proletarier aller Länder, vereinigt Euch!"(万国の労働者よ、団結せよ!) 通貨 フォルクスマルク(VM)フォルクスペニヒ(VP) 領土 ベラルーシ及びバルト三国 Skype → desire47741 組織について Nposb(Национальные политические организации в сфере безопасности)日本語;国家政治治安組織 主に反革命分子・反動分子・反体制派の摘発・抹殺を目的としています。 歴史 ライン暦(月) 出来事 1184年(2016年1月) ベラルジア共和国建国 1186年 社会主義革命によりベラルジア社会主義共和国の成立 欧州ソヴィエト加盟 セティル条約機構加盟 1187年 大比那共和国連邦、欧ソに宣戦布告 1192年 欧州大戦開戦 兵器 陸軍 軽戦車 Bcl-20 P 中戦車 Bcm-31B1 наладение волк(アサルトウォルフ) Bim-6 корольволк два(キングウォルフ2) Bem-3B1 корольволк(キングウォルフ) 重戦車 тигр железа(鉄の虎;チーグル・ジェリェーゾ) 海軍 軍艦 ブレスト級巡洋艦 Liodmila 空軍 к-1 (красивый один) 卵饅頭帝国様から頂いた機体にディスペンサー機銃を取り付けたもの。 現在様々なタイプが開発されています к-2 (красивый два) K-1から機銃を二倍にしました 爆撃も可能になったので凡庸性が高くなりました Пт-1(Пустой тень один) к-1及びк-2を参考にして作られた純国産機。 クロック回路を用いた爆撃で迅速に敵陣地を破壊できます 配備状況 名称 --陸軍-- 戦車総保有台数856台 Bcm-31B1 主力 300台 Bim-6 主力 215台 ----- --海軍-- 軍艦総保有数6隻 ラインラント級駆逐艦 主力 1隻 ブレスト級巡洋艦 主力 5隻 ----- --空軍-- 軍用機総保有数646機 KB-1 主力 246機 KB-2 主力 58機 Пт-1 主力 342機 同盟 同盟国 リクシリア労働社会主義共和国 ケストレル共和国連邦 ディルツラント民主共和国 大ヒトラント帝国 タルト連邦国 友好国 バンクス・イタリア統帥国 tatata帝国 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル 外交所 グリカニア王国の者です。貴国との同盟の破棄を宣言します。 -- Erwin (2016-03-10 21 55 30) 了解です -- desire (2016-03-10 21 56 59) アムルースクの者です。兄弟国を締結しませんか -- ビター書記長 (2016-03-13 11 55 51) 我が国家大元帥閣下が貴国との社会主義国同盟を締結し、アムルースク国の方との締結を破棄していただきたい。よろしくお願いします。 -- ヴラディノフ外相 (2016-08-31 18 49 25) ↑ヴラディノフ様、せめて国名を明記したほうがよろしいかと... -- 卵饅頭 (2016-09-05 20 45 01) tatata帝国の者です。友好国の件ですがこちらとしても大歓迎です! -- tatatatata (2016-09-10 17 35 30) 名前 コメント