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◆国家情報 トラキア・ローマ帝国(ラテン語:Imperium Thrax-Romanum、ギリシア語:Θρακορωμαϊκή Αυτοκρατορία)は東ヨーロッパに位置する立憲君主制国家。現在の皇帝はエウドクシア3世(Eudoxia Ⅲ Nobilior)。憲法上、国家元首は皇帝ないしは女帝となっており、「法案の立法」、「軍の指揮・統帥」、「議会の召集および解散」等を権限を有しているが、その権限は形式的なものに留まり、実質的な権限は首相と内閣が持つ。古代、ローマ帝国の属州として栄え、その後東ローマ帝国から分離独立し、神聖ローマ帝国、ビザンツ帝国と並ぶ古代ローマ帝国の継承国を自称したが、14世紀にオスマン帝国の侵攻によって滅亡。19世紀、ブルトゥス・カエサル・アンドロニクスがオスマン帝国からの独立・再統一を成し遂げ、現在のトラキア・ローマ帝国の基礎を築いた後、現在に至る。 トラキア・ローマ帝国Imperium Thrax-Romanum(ラテン語)Θρακορωμαϊκή Αυτοκρατορία(ギリシア語) 国旗[i] 国章[ii} 略号 IRT 略称 虎羅国、羅国、トラキア、ローマ等 皇帝 エウドクシア3世Eudoxia ⅢΕυδοξία Γʹ 執政官(首相) テレンティウス・マーローTerentius Maro 首都 アンドロニコポリス 最大の都市 シンギドゥヌム 国歌 Lupa Capitolina(ラテン語)Η Λύκαινα Καπιτωλίνα(ギリシア語)カピトリヌスの狼 帝室歌 Ave Imperatrix(ラテン語)Χαίρε βασίλεια(ギリシア語)皇帝陛下万歳 国の標語 Senatus Populusque Romanus(ラテン語)Η Σύγκλητος και ο Λαός της Ρώμης(ギリシア語)ローマの市民と元老院 国家体制 イギリス型立憲君主制 公用語 ラテン語ギリシア語 宗教 ローマ・ギリシア神教 76%C教諸派 19%その他 5% 通貨 デナリウス 国花 バラ 国鳥 鷲 国土面積 318,314km2 人口 約7000万人 [i](元画像の著作権者:Oren neu dag、ライセンス:Katepanomegas, CC BY-SA 3.0 https //creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0 , via Wikimedia Commons、<https //commons.wikimedia.org/wiki/File New_SPQR_Flag.svg>を改変して作成) [ii](元画像の著作権者:Katepanomegas、ライセンス:Katepanomegas, CC BY-SA 3.0 https //creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0 , via Wikimedia Commons、<https //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/30/Great_coat_of_arms_of_the_king_of_italy_%281890-1946%29.svg>を改変して作成) 行政機関 機関名 長の名称 職務内容 閣僚の氏名 内閣府 枢密院書記官長および内閣書記官 政策立案、総合調整を行う。公共サービスの改善、第三セクターなどの省庁横断的な優先課題を中心から推進するために首相および内閣を補佐する。 内務省 内務大臣 国土、都市、防災、地方自治、通信等の政策を担当する。警察、消防、選挙、放送・通信等の行政業務を管轄する。 地方自治・海外領土省 地方自治・海外領土大臣 地方財政、地方自治制度、海外領土における地域政策および自治を所管する。 外務省 外務大臣 外交、国際問題等の政策を担当する。諸外国との関係における国益の保護および促進のための外交を行う。 国防省 国防大臣 他国による侵略や大規模災害から国家および国民を防衛することを任務とし、軍隊を統制する。 教育省 教育大臣 国の教育制度を企画・管理し、学校教育や教科内容に関する方針を所管する。 司法省 大法官 司法制度の適切な機能の維持および憲法政策、人権法、情報権法を担い、再犯の防止および国民の保護、司法アクセスの提供、司法への信頼の向上、国民の人権擁護等を所管する。 大蔵省 大蔵大臣 国の財政や予算に関する政策を担当し、税制や金融政策等を所管する。 運輸省 運輸大臣 陸上・海上・空の交通手段に関する政策を調整し、公共交通機関や道路網の整備、運輸安全規制等を所管する。 保険・社会福祉省 保険・社会福祉大臣 国の社会保障制度や福祉政策を運営し、健康保険や社会保険、福祉施設の管理・調整を所管する。 労働省 労働大臣 雇用と労働市場に関する政策を展開し、労働者の権利擁護や雇用安定のための施策を所管する。 文化・国家遺産省 文化・国家遺産大臣 国の文化や歴史遺産の保存・振興、博物館や文化イベントの企画・支援、文化遺産の登録・保護などを所管する。 食糧・農業省 食糧・農業大臣 食糧、農業、林業、畜産業、水産業などに関する政策、および国内外での食糧供給、農業生産、林業、畜産業、水産業の促進を所管する。 国歌「カピトリヌスの狼 (Lupa Capitolina)」(原曲'Deşteaptă-te române!') 帝室歌「皇帝陛下万歳 (Ave Imperatrix)」(原曲'Kungssången') ◆ニュース・声明など ~Nuntii 皇帝陛下 議会開会式御臨席 -5 Jun.-ムンドゥス紙議会の新しい会期が始まり、元老院議場で皇帝陛下が開会を宣言されるとともに、政府の施政方針演説を述べられた。演説では会期中の政府の議題が示され、提案された政策や法案の概要が説明される。開会式は議会のの3つの構成部分(君主、元老院、民会)が一堂に会する唯一の定例行事である。6br()開会式は議会日程の主要な儀式的行事であり、通常、大勢の観衆が集まり、テレビやインターネットでも多くの視聴者が見守る。 カンペチェ湾事件から25年目 空軍トップが献花 -6 Feb.-ムンドゥス紙今年でカンペチェ湾事件から25年目を迎えるのに合わせ、空軍参謀総長のニケフォロス・ペルサキス上級大将が無名戦士の墓に献花を行った。参謀総長は「25年前の、皇帝陛下と民主主義のために命を捧げた者たちを帝国軍は決して忘れない」と声明で述べた。カンペチェ湾事件事件ではカリブ・メキシコ湾地域で情報収集活動を行っていたランキアリウス P.21戦闘機が 瑞州空軍 機と交戦、被撃墜されパイロット1名が死亡、1名が行方不明となった。この事件が帝国軍に与えたショックは大きく、当時二線級とされてきた空軍が大規模な改革を行う契機となった。 黒海において軍事演習 周辺国を牽制 -23 Jan.-ムンドゥス紙帝国海軍は黒海にて空母艦隊による演習を実施したと発表した。演習を通して即応態勢が整っていることを示し、同地域で大規模な軍事演習を行っている月ノ谷共和国連邦を始めとする周辺国を牽制する狙いがあるとみられる。演習には原子力空母「コンスタンティヌス・マグヌス」を中核とする黒海艦隊の艦船が参加し、洋上補給、艦載機の訓練などを実施した。黒海艦隊司令官のニコラウス・キンナ大将は、黒海に空母打撃群が展開していることに関し「いかなる不測の事態にも、機敏かつ断固として対応する我々の能力を示す」とした。 【速報】皇帝陛下、無事御出産 -14 Jan.-ムンドゥス紙14日午後22時ごろ、皇帝陛下はアンドロニコポリス宮殿の産室で御出産を終えられた。医師団によると、御子は男の子で母子ともに健康であるという。23時には宮殿からお名前が公表された。お生まれになった御子の名は、ラテン語名アレクシウス・ロマヌス、ギリシア語名ではアレクシオス・ロマノスとなる。 皇帝陛下、御出産準備へ -11 Jan.-ムンドゥス紙皇帝陛下は御出産の予定日が近づいたことから、宮殿内の産室へ移られた。ご公務はフィリッポポリス公殿下が摂政として取り組まれる。なお、陛下と殿下のご意向により、御子の性別と名前は御出産までは明かされない予定だ。 ぬぃぬぃ女王来訪 亡命受け入れへ -10 Jan.-ムンドゥス紙10日、スリナム・ギアナ・ガイアナのぬぃぬぃ女王と側近の貴族がアークランド大帝国艦隊の護衛の元、トラキア・ローマ帝国に来訪し、亡命の申請を行った。これを受け政府は女王の亡命を受け入れ、女王のおよび廷臣の安全を国家として保障する声明を発表した。また、女王は到着に際して記者会見を行い、パイン政府はスリナム・ギアナ・ガイアナの人々を抑圧し見せかけ裁判、大量拘束、集団リンチといった重大な人権侵害が蔓延しており、残虐な政府主導の抑圧が行われているとパインランド政府を非難した。加えて、王党派パルチザンによる情報として、大エンダー社会主義共和国とパインランド人民共和国は極秘裏に軍事協定を結び、パインランドに核弾道ミサイル基地の建設を進めていることを明らかにした。政府は情報の確度は高いとして、近日中にも現地の偵察を行う意向を示している。今回の来訪に際して、皇帝陛下およびフィリッポポリス公殿下は女王一行を宮殿に招待され、歓談を楽しまれた。また、滞在先として、宮殿の一角を貸し出されることを承諾された。 アキテーヌ公 流刑 -24 Dec.-ル・モンド・フランセーズ紙至高のクリスチャンたるシルヴィア皇帝陛下は親裁座において、アキテーヌ公を陛下の勅許なく、オレロン島を大中華へ売却した廉で大逆罪とし、流罪に処された。本来ならば大逆罪は即刻斬首刑または八つ裂きの刑となるが、陛下は主の降誕の日に慈悲を示され、寛大にも流罪とすることを許された。なお、アキテーヌ公の領土は帝室が接収し、陛下の直轄領となることが予定されている。 フランス皇帝戴冠式挙行 -10 Dec.-ムンドゥス紙シルヴィア皇太后陛下およびエウドクシア陛下の戴冠式が9日、ランスのノートルダム大聖堂で開かれた。儀式の始め、ランス大司教が祭壇に向かって両陛下を「疑いようのない、我らの主にして皇帝陛下万歳」と宣言すると、参列者が一斉に「エウドクシア陛下万歳、シルヴィア陛下万歳」と応じた。現地時間の午前7時45分ごろ、大司教が皇帝陛下に聖なる油を塗る儀式が行われた。この儀式は戴冠式で最も神聖だとされ、参列者からも見えないように衝立で囲んだうえで行われた現地時間午前8時頃、ランス大司教がエウドクシア陛下に「ジョワイユーズ(Joyeuse)」を授け、シルヴィア陛下に宝珠と「正義の手(Main de Justice)」を与え、最後に「シャルルマーニュの冠」を授けた。戴冠すると参列者が大きな声で「神よ、皇帝陛下を守り給え」と叫んで祝福し、大聖堂の鐘とファンファーレが鳴り響いた。 皇帝陛下 ご懐妊 -30 Nov.-ムンドゥス紙アンドロニコポリス宮殿は皇帝陛下はご懐妊されたことを発表した。現在は妊娠3ヶ月で御子の性別はまだ判明していない。ご出産までは陛下は公務を減らされる以降で、名代としてアタナシウス公殿下やコルネリウス皇子殿下が公務を肩代わりされる。また、来たるシェラルド王および西方皇帝の戴冠式はご身体の負担を考慮し陛下は一部に出席されるのみで、シルヴィア皇太后陛下が聖別、および戴冠される予定だ。 【速報】皇帝陛下 フランス皇帝御即位 -15 Nov.-ムンドゥス紙皇帝陛下はシェラルド臨時政府およびパリ司教の要請を受け、シェラルド女王、及びフランス皇帝に即位されることを枢密院で決定された。これを受け内閣はシェラルド王及びフランス皇帝即位を認める法案を提出、上下院両院で可決された。陛下は御即位にあたり、イェリング家出身であるシルヴィア皇太后陛下を共同統治者として指名され、後日共同皇帝として即位式・戴冠式を行われる予定だ。これにより、陛下はトラキア・ローマ皇帝、フランス皇帝及びシェラルド女王を兼ねられる。即位名はウードクシー1世(Eudoxie Ⅰ)を名乗られる。 【速報】皇帝陛下 フランスご到着 -14 Nov.-ムンドゥス紙現地時間の14日17時頃、両陛下ご夫妻と皇太后陛下はフランスに到着された。皇太后陛下が統治されていた時代を知る市民の中からはイェリング家の血筋を引かれる皇帝陛下に対して歓声を送り、「Vive L'Impératrice(皇帝陛下万歳)」と叫ぶ市民も多く見られた。現地の記者によれば、今回の凶事に対して、市民の間では共和主義運動などの高まりは見られず、新たな君主を戴くのが理想だと考えている国民が大半である、とのことだ。 皇帝陛下 フランスご訪問へ -14 Nov..-ムンドゥス紙シェラルド王室の凶報を受け、皇帝陛下とシルヴィア皇太后陛下は急遽フランスへ向かわれた。今回のご訪問では外務省幹部も同行しており、今後の両国間の関係についても実務者間で何らかのやり取りが交わされると見られている。 帝国軍 最先任曹長制度を新設 -5 Sep.-ムンドゥス紙国防省のアルビヌス報道官は定例会見で帝国軍に最先任曹長のポストを新設すると述べた。このポストは各部隊の下士官・兵を統括し、士官の補佐を行うもので制度の新設により、作戦遂行能力の向上や下士官・兵と士官とのパイプラインとなることが目的とされている。この制度は帝国陸軍で試験的に運用を始めることとされており、参謀本部作戦課のアナスタシア・サテリア曹長が9月11日付で最先任曹長に着任する予定。 トラキア・ローマ海洋学院で卒業パレード 両陛下御臨席 -16 Aug.-ムンドゥス紙オデソスのトラキア・ローマ海洋学院で初の卒業パレードがエウドクシア陛下ご夫妻御臨席のもと行われた。第一期となる卒業生はおよそ90名で、進路は海軍兵学校や大学等への進学、税関等の行政機関や民間企業の造船部門など多岐にわたる。卒業式にはエウドクシア陛下とフィリッポポリス公アタナシウス殿下が主賓として参加された。陛下は「苦難を分かち合うことで築かれた生涯の友情、そして、寒く、雨の夜の最も暗い時間に見い出した希望は生涯あなた方とともに生き続ける」と卒業生たちに述べられた。 外交仕切り直し 外務省が大幅な方針転換か -6 Jul.-ムンドゥス紙我が国の外交方針が大きな転換を迫られている。エウドクシア陛下のフランス帝位継承権をめぐり、フランス帝国との紛争が勃発して以来、彼の国とは断交状態となっていたが、セントレジス・ユーロ-オリエント条約機構(SOETO)の発足など、欧州情勢が大きな変化を迎える中、再びフランスと手を結ぶべき、とする派閥が外務省内で主流となっている。外務省幹部は本誌の取材に対し、「面子のぶつけ合いがまかり通っていた頃は今となっては平穏で幸福な時代であったと言わざるを得ない。新たな脅威が勢力を伸ばす中で、フランスと手を結ぶという選択肢は避けては通れない」と話した。 生神女福音聖堂内で銃撃 上院院内総務が死亡 -4 Mar.-ムンドゥス紙アンドロニコポリス市内の生神女福音聖堂を訪問していたCC Walkman社のマルコヴァ・アグネス渉外部長とナウクラティウス元老院院内総務に対し男が発砲し、院内総務は死亡、アグネス渉外部長は意識不明となっており、現在病院で緊急手術を受けている。容疑者と思われる男は聖堂外に出てきた所を警備にあたっていた警察官によって射殺された。事件当時、聖堂内には立ち入り制限が行われており2名と聖職者の他には誰も立ち入ることが出来なかったことから、容疑者は2名が聖堂を訪問することを事前に知った上で犯行に及んだと見られている。 CC Walkman社幹部が与党重鎮と会談 -3 Mar.-ムンドゥス紙CC Walkman社の経営幹部であるマルコヴァ・アグネス氏がナウクラティウス元老院院内総務と面会、同社の医療・ライフライン整備事業について意見を交換した。アグネス氏はその後、ローマ民主同盟の会合に出席、トラキア・ローマ帝国にオフィスを開設し、ラテン語・ギリシア語サービスの拡張を検討する意向を明らかにしたという。正教会の信徒である同氏はこの後、アンドロニコポリスの生神女福音聖堂を訪問する予定だ。 戴冠式へ準備進む -7 Dec.-ムンドゥス紙エウドクシア陛下の戴冠式に向け、準備が着々と進められている。 ケープタウン条約締結 -17 Oct.-ムンドゥス紙ケープタウンでようやく和平条約が締結された。交渉中にローマがCELTO軍の攻撃を受け、交渉が決裂しかかったものの、各勢力とも戦争継続が困難になり合意に至った。講和会議ではフランスとラインラントの同君連合を認めるのと引き換えに、ニースの獲得が講和会議で認められた。また、アイルランドはブルターニュ地方を獲得し大陸への足がかりを得ることとなった。メディテラネアはCELTOに見切りをつけ、フランスとの結びつきを強めており、我が国の同盟国であるモレラもこれに加わろうとしており、欧州のパワーバランスが大きな変化を迎えようとしている。戦争終結に伴い、前線に赴かれていた皇帝陛下とフィリッポポリス公爵殿下も無事帰国された。陛下は戦争のため延期されていた戴冠式を行う意向を示されており、本年中には戴冠式が行われる見通しだ。 歴史 ~Historia Tracis Romani et Res Gestae~ 1.先史時代~ヴァルナ文化とトラキア民族の形成 紀元前2000年頃、ドナウ川以南の地域ではヴァルナ文化と呼ばれる高度な文明が栄えていた。ヴァルナのネクロポリスなどの遺跡からは精巧な極彩色の土器や、古代エジプト、メソポタミアよりも古い時代に作られた黄金細工の品々が発見されている。紀元前1000年頃からは周辺の印欧語族の文化と混合した文化圏が形成されていく。しかしこうした動きは大きな混乱をもたらし、既存秩序の崩壊と移住の連鎖により、この地域の文明は徐々に衰退していった。 紀元前600年ごろになるとギリシア人が黒海周辺に植民を始め、その文化は黒海沿岸のトラキア人に大きな影響を与えることになる。この頃になるとギリシアの影響が少なかったドナウ川以北のダキア人との違いがはっきりと現れ、「トラキア人」としての独自性が強まっていった。 2.オドリュサイ王国の成立とローマ帝国の支配 紀元前480年、トラキア人の一部族、オドリュサイ族のテレス1世(Teres Ⅰ)がオドリュサイ王国(Odrysian kingdom, Regnum Odrysium)を成立させる。彼は強力な騎兵とギリシア式のホプリタイを以てトラキア諸部族を征服、黒海とドナウ川に挟まれた限られた範囲にも拘らず、ギリシアの諸国家に並ぶ強力な国家となった。王国は第5代国王セウテス1世の時代に最盛期を迎えるが、紀元前335年、マケドニア王国のアレクサンドロス3世により王国は征服された。その後、一時独立を回復するも、国王による中央集権から有力な豪族が次々と離脱し、王国の領域は当初よりも約三分の一にまで縮小し、紀元前20年ごろにはローマ帝国の属国化、西暦46年にはトラキア属州としてローマに併合された。ローマの支配を通して、トラキア人はローマ人との混血が進み、次第に同化していった。 3.ローマ帝国の東西分裂~ニカの乱、そして建国 西暦395年、当時のローマ皇帝テオドシウス1世は帝国領を2人の息子に分け与え、帝国はテオドシウス帝の次男ホノリウスが治める西ローマ帝国と長男アルカディウスが治める東ローマ帝国に二分され、トラキア属州は東ローマ帝国領となり、オリエンス道トラキア管区に改められた。また、トラキアの東端部にあるビュザンティオンがローマ帝国の新首都コンスタンティノポリスとなったことからトラキア地方は首都近郊の重要な地域となった。後に西部地中海海盆の広大な土地を回復し、東ローマ帝国の最大版図を築き上げたユスティニアヌス1世や、その廷臣であるベリサリウス将軍もトラキアの生まれである。 532年、トラキア地方の歴史の分岐点となる出来事が起こる。度重なる増税に反発した市民が時の皇帝ユスティニアヌス1世(大帝)に対して反乱を起こしたのである。市民たちは「ニカ(勝利せよ)」の言葉を合言葉としたため、この反乱を「ニカの乱」という。 この反乱は将軍ベリサリウスらにより鎮圧されるが、トラキア管区行政官ヨハンネスのもとにユスティニアヌス帝崩御の報告が舞い込む。これは結局誤報だったものの、彼はユスティニアヌス帝亡き後の東ローマ帝国に価値を認めず、新たなローマ帝国、すなわち「トラキア・ローマ帝国(中世トラキア・ローマ帝国、中世帝国とも)」の建国を宣言し、ユスティニアヌス2世として自ら帝位に付く。この帝国が現在のトラキア・ローマ帝国の前身とされている。反乱の収束後も彼は自らの国家を正当なローマ帝国と主張し続けたが、当然のことながら東ローマ帝国側はトラキア・ローマ帝国が「ローマ帝国」であることを認めず、ユスティニアヌス2世がローマ皇帝であることも承認しなかった。一方、トラキア・ローマ帝国側でも、東ローマ帝国のことを正統なローマ帝国であると認めなかった。トラキア・ローマ帝国はルキウス・セプティミウス帝の時代にギリシア・ローマの多神教を再び国教にするなど東ローマ帝国の差別化を図り、独自の文化を築いていくこととなった。 4.オスマン帝国の台頭と滅亡 ユスティニアヌス2世による建国後、700年代半ば頃にトラキア・ローマ帝国は最盛期を迎えるも東ローマ帝国との間の戦争や、ブルガール人らの攻撃をうけ次第に国力が低下していくようになり、1300年ごろには首都フィリッポポリスとその周辺を領土とするのみとなった。この頃、君主制イスラーム国家であるオスマン帝国がバルカン半島諸国を脅かしていた。トラキア・ローマ帝国も例外ではなく、限られた兵力を以って抵抗を続けていたものの、1378年、オスマン帝国に併合される。トラキア・ローマ帝国の滅亡後もオスマン帝国は破竹の勢いで勢力を伸ばし、1453年にはコンスタンティノポリスを占領、東ローマ帝国を滅亡させる。 5.ナショナリズムの高揚と独立~現代 1700年代末、革命時代のフランスに滞在していた古典学者のガイウス・コッケイウスはフランス革命の経験からトラキア・ローマ人が自らのアイデンティティを確立させる必要があると考え、地下組織「ペニトゥス・アニムス」(Penitus Animus)を設立した。この組織は次第に中世トラキア・ローマ帝国の復活を志向するようになり、独立運動の中心組織となっていく。1831年、ペニトゥス・アニムスの指導者であったクラウディス・アンドロニクス(Claudius Andronicus)は蜂起を開始、一度は鎮圧されるも西欧諸国の支援を受け再び蜂起、独立を成功させる。1833年8月29日、彼はトラキア・ローマ帝国の復活を宣言、皇帝の座に付きアンドロニクス1世(Andronicus I)を名乗る。1899年には皇帝ロマヌス4世の指示より憲法を制定、1911年には現在の領土を獲得する。 ◆政治 ~Res politica~ 憲法上では皇帝の神聖不可侵および議会の招集・解散、勅令の発布、軍隊の指揮・監督などを行う権利が明示されているがこれらの権利の行使には首相もしくは各国務大臣の助言と承認が必要であり、実質的な政治の主権は内閣が握っている。 議会は二院制であり、非公選の貴族議員からなる元老院と公選の平民議員からなる平民院で構成される。 また、皇帝の諮問機関として主要閣僚を含む役50人の顧問官からなる枢密院が存在しており、宣戦布告、法令の布告、議会の招集・解散の大権の行使には枢密院の議を経るのが慣習となっている。 憲法(一部抜粋) + ... ローマの市民と元老院の名に於いて 国民の第一人者にしてローマ人、ブルガール人、セルビア人、ダルマティア人、マケドニア人の皇帝たる朕、ロマヌスは次の通り周知する。人の生まれながらの尊厳・自由に対する権利の保証および正義・自由・秩序に基づく社会を確立せしめるため、ここに本憲法を制定し、公布する。 朕及び朕の継承者並びに全ての臣民がこの憲法を承認し、遵守し、及び同法に従うべきことを慈悲深く命令する。確認のため、朕は、これに自らの手により署名し、これを確定し、次のとおり、ここに御璽を鈐した。 第一条 トラキア・ローマ帝国はトラキア・ローマ皇帝が統治する自由にして不可分の国家である。 第五条 皇帝はこの憲法に定められた範囲内において、すべての国政について最高の権限を有する。係る権限は第7条で定める方式によりこれを行使する。 第六条 皇帝は、左の大権を有する。 1.法案および予算案を裁可する大権。 2.勅令を制定する大権。 3.国会を招集、解散、停止する大権。 4.軍隊を指揮、監督する大権。 5.国務大臣・公務員・軍人・裁判官を任命し、かつ罷免する大権。 6.閣議を主宰する大権。 7.帝室財産を管理する大権。 8.貴族、騎士を叙任する大権。 9.各種勲章授与など栄典を授与する大権。 10.法律に従い、恩赦、刑の執行の免除を決定する大権。 11.国会の同意の元、外国の国家承認、宣戦布告と講和、条約の締結を行う大権。 12.属州を統治し、属州総督を任命する大権。 13.最高神祇官として神官団を監督する大権。 14.枢密院顧問官を指名する大権。 15.副帝および皇太子を指名する大権。 16.摂政を指名する大権。 第七条 皇帝の統治に対する行為及び第6条における大権の行使については皇帝の署名によって有効になる。ただし、署名には1人ないしそれ以上の執政官、国務大臣及び官吏の副署を伴っていなければならない。副署した者は、これに対する責任を負う。 第十三条 1. 国会は、帝国臣民の代表機関であり、元老院と平民会の二院で構成される。 2. 国会は、皇帝とともに立法権を共同で行使し、予算を承認し、および憲法が付与するその他の権力を行使する 3. 国会議員は、選挙民による命令的拘束を受けない。 4. 国会は、不可侵である。これの自由や安全を侵すことを目的とした行為は、これを禁止する。 第三十二条 皇帝は統治を行うために内閣を組織する。 第三十三条 内閣は皇帝と共同で行政権を行使する。 第四十一条 司法権は、裁判所に帰属し、同権の行使については本法および各種法律に定められた規則にのみ拘束される。 第四十二条 司法機関は他のいかなる権力からも独立した組織である。 第四十三条 破毀院、憲法裁判所を除くいかなる裁判所も、法律によらなければ設置されてはならない。 第七十二条 何人も、人間たる尊厳、およびその生来の権利を侵されない。 第七十三条 何人も、生命、身体および精神の自由を有し、いかなる場合においても拷問や非人道的な刑罰や扱いを受けてはならない。 第七十四条 臣民は何人も法の前に平等であり、出生、人種、性別、信条、思想その他如何なる理由であれ、差別は認められない。 第七十五条 臣民は何人も、人間の尊厳に値する生活を送る権利を有する。 枢密院名称 陛下の最も高貴なる枢密院(Eius Majestas Nobilissimum Consilium Seretus )定員 50人議長 ニキフォロス・マヴロカタカロン 上院名称 元老院(Senatus)定員 300人任期 終身議長 メタクサス男爵ステファノス 下院名称 民会(Comitia plebis)定員 330人任期 4年議長 クラウディウス・レントゥルス 院内勢力議長 ローマ民主同盟 社会民主党 ああマケドニア国民党 民主統一会議 労働党 無所属 ◆文化 ~Cultura~ 宗教 主たる宗教は古代ギリシア・ローマの信仰を受け継ぐギリシア・ローマ神話に基づく多神教である。国民の約76%が信仰しているとされる。他の宗教に見られるような教会制度は存在せず、また預言者も居なければ纏まった形の共通の聖典も存在しない。皇帝が最高神祇官(Pontifex Maximus)とされ、憲法に基づき祭事を行う。 C教は国民の約19%が信仰しており、内訳はO派が84%、C派が7%、P派が5%、その他の宗派が4%程度と推定されている。国内の正教会はアンドロニコポリス大主教が管掌している。 その他、I教やJ教信者、B教徒も少数ながら存在しており、多神教一神教問わず様々な宗教が共生している。 祝祭日 日付 日本語表記 ラテン語表記 1月1日 新年 Annus Novus 4月6日 独立記念日 Dies Libertates 5月1日 メーデー Dies laboris 8月29日 皇帝誕生日 Dies Caesaris 9月2日 戦没者追悼記念日 Dies recordationis ◆主な都市 ~Maior Civitatis~ + ... アンドロニコポリス + ... トラキア・ローマ帝国の首都。都市名は「アンドロニクスの街」を意味する。7世紀にクラウディウス2世によって建設された城壁とその内部の地域からなる旧市街と、城壁の外側の地域である新市街によって構成されている。旧市街にはオドリュサイ王国時代や古代ローマ時代の遺跡など観光地のほか、各宗教の聖地も在り、毎年多くの観光客と巡礼者が訪れる。また、帝室公式の宮殿であるアンドロニコポリス宮殿も旧市街にある。新市街には元老院・庶民院議事堂、各省庁の庁舎などがあり、国内における政治の中心となっている。 デュッラキウム + ... ビルジミニウム + ... サライウム + ... シンギドゥヌム + ... ユスティニアナ + ... オデッスス + ... フィリッポポリス + ... ◆軍備 ~Res militaris~ トラキア・ローマ帝国軍はトラキア・ローマ帝国が保有する軍隊。陸軍、海軍、空軍、国家憲兵隊の4軍のほか、参謀本部情報部に所属する特殊任務部隊からなる。正式には‘Exercitus Imperialis Thracis Romani'と呼ばれるが、一般的には「皇帝/女帝陛下の軍(Exercitus Augusti/Augustae)」または「我らの軍(Exercitus noster)と呼ばれる。 名目上の指揮権は皇帝あるいは女帝が持つが、権限の行使には憲法の規定により首相の副署を必要とするため、実質的な権限は政府首班たる首相が持つ。管理は国防省が担当する。 軍の主要人物 + ... 統合参謀総長 コルネリウス・レギルス海軍元帥 陸軍参謀総長 グナエウス・コルウス・カエサル上級大将 海軍参謀総長 コンスタンティノス・アッタロス・ステファノプロス上級大将 空軍参謀総長 ニケフォロス・ペルサキス上級大将 沿岸警備隊長官 マルクス・コルウィヌス上級大将 国家憲兵隊総監 クィントゥス・セイヤヌス上級大将 帝都軍管区司令官 ウァレンティヌス・ダルマティウス上級大将 東部軍管区司令官 エカテリーニ・パパドプール上級大将 西部軍管区司令官 バシリウス・リュシマクス上級大将 南部軍管区司令官 コンスタンティノス・アンドレウ上級大将 近衛軍団長 マルキウス・アキリウス・ストラボ大将 帝国陸軍 帝国海軍 帝国空軍 帝国宇宙軍将官 元帥Mariscalcus ExercitusΣτρατάρχης 元帥Navarchus ClassisΑρχιναύαρχος 元帥Mariscalcus AeronauticaeΣτρατάρχης Αεροπορίας 元帥Navarchus SpatiiΑρχιναύαρχος Διαστημικός 上級大将Dux MajorΕπιστρατηγός 上級大将Navarchus MajorΕπιναύαρχος 上級大将Dux MajorΕπιπτέραρχος 上級大将Navarchus MajorΕπιναύαρχος 大将DuxΣτρατηγός 大将NavarchusΝαύαρχος 大将Dux AeronauticaeΠτέραρχος 大将NavarchusΝαύαρχος 中将Legatus LegionisΑντιστράτηγος 中将Navarchus VicariusΑντιναύαρχος 中将Legatus Aeronauticae Αντιπτέραρχος 中将Navarchus VicariusΑντιναύαρχος 少将Tribunus MilitumΥποστράτηγος 少将Navarchus ContrariusΥποναύαρχος 少将Tribunus AeronauticaeΥποπτέραρχος 少将Navarchus ContrariusΥποναύαρχος佐官 大佐Tribunus AngusticlaviusΣυνταγματάρχης 大佐CapitaneusΠλοίαρχος 大佐Capitaneus GrupusΣμήναρχος 大佐CapitaneusΠλοίαρχος 中佐Primus PilusΑντισυνταγματάρχης 中佐Capitaneus FregataeΑντιπλοίαρχος 中佐Praepositus AlaeΑντισμήναρχος 中佐Capitaneus FregataeΑντιπλοίαρχος 少佐Pilus PriorΤαγματάρχης 少佐Capitaneus CorbitaeΠλωτάρχης 少佐Praepositus SquadronisΕπισμηναγός 少佐Capitaneus CorbitaeΠλωτάρχης尉官 大尉Primi OrdinesΕπιλοχαγός 大尉Tenens NavisΥποπλοίαρχος 大尉CapitaneusΣμηναγός 大尉Tenens NavisΥποπλοίαρχος 中尉CenturioΛοχαγός 中尉Subtenens NavisΑνθυποπλοίαρχος 中尉TenensΥποσμηναγός 中尉Subtenens NavisΑνθυποπλοίαρχος 少尉OptioΥπολοχαγός 少尉Subtenens CorbitaeΣημαιοφόρος 少尉SubtenensΑνθυποσμηναγός 少尉Subtenens CorbitaeΣημαιοφόρος下士官 曹長ArchiServiensΑρχιλοχίας 曹長ArchiServiensΑρχικελευστής 曹長ArchiServiensΑρχισμηνίας 曹長ArchiServiensΑρχικελευστής 軍曹ServiensΛοχίας 軍曹ServiensΚελευστής 軍曹ServiensΣμηνίας 軍曹ServiensΚελευστής 伍長DecrioΔεκανέας 伍長Nauta MagistralisΔεκανέας 伍長Primus AviatorΔεκανέας 伍長Nauta MagistralisΔεκανέας兵卒 一等兵PrincipalisΣτρατιώτης 一等兵Nauta Δίοπος 一等兵Aviator SeniorΕπισμηνίτης 一等兵Nauta SeniorΔίοπος 二等兵LegionariusΝεοσύλλεκτος 二等兵NautaΝαύτης 二等兵AviatorΣμηνίτης 二等兵NautaΝαύτης 帝国陸軍 軍旗 名称 帝国陸軍(Imperialis Exercitus)総兵力 約18万5000人参謀総長 グナエウス・カエサル上級大将最先任曹長 アナスタシア・サテリア曹長モットー 我等ローマの為なら何処までも(Quocumque pro Roma Ibimus.)速歩行進曲 (原曲:Yorckscher Marsch)並歩行進曲 (原曲:Royal Marines Slow March 'Preobrajensky' ) 礼装 軍服 士官礼装 騎兵礼装 兵・下士官礼装 共通準礼装 常装 冬常装 夏常装 兵科色将官・参謀本部付参謀・近衛軍団 深紅歩兵・機械化歩兵 騎兵・胸甲騎兵・騎馬砲兵 砲兵 工兵・電子機械 戦車 情報 憲兵・法務 兵站・経理・人事 看護・衛生 音楽 編成 + ... 軍団旗 名称 隷下部隊 軍団長 第1軍団「アウグスタ」 第1銀鷲旗付歩兵連隊第3歩兵連隊第1砲兵連隊第2騎兵大隊第5装甲大隊 ミカエル・クセナキス中将 第2軍団「アラウダエ」 第1銀鷲旗付山岳猟兵連隊第2山岳猟兵大隊第7航空支援大隊第1山岳訓練隊 プブリウス・ユニウス・モデストゥス中将 第3軍団「アフリカナ」 第3遠征旅団第4空挺大隊第7歩兵大隊第4防空連隊第8航空支援大隊第12砲兵大隊 帝国騎士アレクサンデル・ディ・テュリウス・アフリカヌス中将 第4軍団「マルス・インウィクトゥス」 第1銀鷲旗付擲弾兵連隊第3機械化歩兵連隊第4砲兵大隊第2航空支援大隊第5防空大隊 コルネリア・スッラエ中将 第5軍団「ウィクトリクス」 第12訓練大隊第10機械化歩兵連隊第6機械化歩兵大隊第2砲兵大隊 マリア・メルクーリィ・エクスケルシオーリス中将 第6軍団「フェッラタ」 第1銀鷲旗付装甲大隊第3銀鷲旗付装甲大隊第4装甲大隊第7銀鷲旗付砲兵大隊第6機械化歩兵連隊戦車教導隊 帝国騎士マルクス・フラウィウス・ディ・ゲタ中将 第7軍団「アタナトイ」 第11銀鷲旗付騎兵連隊第1騎兵大隊第12騎兵大隊第7銀鷲旗付砲兵大隊第19擲弾兵大隊 ティトゥス・アンドロニクス中将 第8軍団「マケドニカ」 第9遠征旅団第7歩兵連隊第8歩兵連隊第10装甲大隊第8砲兵大隊 セプティミオス・ティス・カラマンリス中将 第9軍団「コルネリア・ピア・フィデリス」 第1銀鷲旗付空挺連隊第2空挺連隊第9空挺連隊第9航空支援大隊 ファビウス・アッティウス・スキピオ中将 第10軍団「プラエトリアニ」 第1銀鷲旗付近衛大隊第1銀鷲旗付近衛騎兵大隊第7銀鷲旗付近衛装甲大隊第8銀鷲旗付近衛装甲大隊 ヨアンネス・ウィクトリア・メテッルス中将 第11軍団「シルヴィアエ・フェリクス」 第31訓練大隊第15銀鷲旗付歩兵大隊第17装甲大隊第12騎兵連隊第8銀鷲旗付砲兵大隊 帝国騎士フラウィア・セクンダ中将 第12軍団「エウォカティ」 第3訓練大隊第1予備役大隊第2予備役大隊第4訓練支援大隊 ルフリウス・ファエニウス・マクロ中将 第13軍団「アウクシリア」 第1外人大隊第2外人大隊第1外人空挺大隊第1外人工兵大隊 ホラティウス・ウァルス中将 第14軍団「ヴァリャーギ」 第1空挺ヴァリャーギ連隊第1ヴァリャーギ連隊第3銀鷲旗付外人大隊 ハリラオス・サマラス中将 装備 + ... 主力戦車 + ... CA-87 ケントゥリオ(退役済)[Currus Armatus87 Centurio] テスト CA-05 インウィクタ(退役済)[Currus Armatus05 Invicta] テスト CA-11 マールス(退役済)[Currus Armatus11 Mars] テスト CA-17 テュポーン(退役済)[Currus Armatus17 Typhoon] テスト CA-18 ケンタウルス(退役済)[Currus Armatus18 Centaurus] 速度 65km/h 重量 45t 主砲 44口径120mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃7.62mm機関銃(同軸) CA-18Mod. ケンタウルスM[Currus Armatus18 Modificor CentaurusM] 速度 65km/h 重量 49t 主砲 50口径125mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃7.62mm機関銃(同軸) CA-1 クリュサオル[Currus Armatus1 Chrysaor] 速度 70km/h 重量 52t 主砲 50口径125mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃×27.62mm機関銃(同軸) CA-2 ケントゥリオⅡ[Currus Armatus2 CenturioⅡ] 速度 65km/h 重量 56t 主砲 50口径125mm滑腔砲 副武装 25mm機関砲×212.7mm重機関銃×27.62mm機関銃(同軸) CA-2Mod. ケントゥリオⅡM[Currus Armatus2 Modificor CenturioⅡM] 速度 65km/h 重量 54t 主砲 54口径120mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃7.62mm機関銃(同軸) CA-3 タウルスCurrus Armatus 3 'Taurus' 最高速度 70km/h 重量 61t 主砲 54口径120mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃7.62mm機関銃(同軸) CA-4 アリエスCurrus Armatus 4 'Aries' 最高速度 70km/h 重量 63t 主砲 54口径120mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃7.62mm機関銃(同軸) CA-6 レオCurrus Armatus 6 'Leo' 最高速度 70km/h 重量 56t 主砲 54口径120mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃7.62mm機関銃(同軸)スモークディスチャージャー8基 自走砲 + ... VT-12 バリスタ(退役)[Vehiculum Tormenta 12 Ballista] 速度 60km/h 重量 49t 主武装 52口径155mm榴弾砲 副武装 なし VTA-17 トリウムフス[Vehiculum Tormentua Antiaeria 17 Triumphus] 速度 70km/h 重量 43t 主武装 30mm機関砲×2MA-14対空ミサイル 副武装 なし VT-1 メムノーン[Vehiculum Tormenta 1 Memnon] 速度 60km/h 重量 53t 主武装 52口径155mm榴弾砲 副武装 12.7mm重機関銃×2 TRM-1 ムルキベル[Tormentum Rochetae Multiplum 1 Mulciber] 速度 65km/h 重量 47t 主武装 220mm多連装ロケット砲 副武装 なし VT-2 サギッターリウス[Vehiculum Tormenta2 Sagittarius] 速度 60km/h 重量 53t 主武装 52口径155mm榴弾砲 副武装 7.62mm機関銃×1 レオニダス TAM-74[Leonidas TAM-74] 速度 70km/h 重量 26t 主武装 TAM-74地対空ミサイル4基 副武装 なし VTA-24 バリスタ[Vehiculum Tormentua Antiaeria 24 Ballista] 速度 70km/h 重量 49t 主武装 25mm機関砲x2門 副武装 なし 歩兵戦闘車・戦闘偵察車 + ... PCA-1 フォルティス[Peditati Currus Armatus1 Fortis] テスト レオニダスPCA[Leonidas PCA] 速度 100km/h 重量 19t 主武装 30mm機関砲 副武装 ピルム対戦車ミサイル2基 RCA-1レオニダス[Recognoscentis Currus Armatus Leonidas] 速度 90km/h 重量 26t 主武装 105mmライフル砲 副武装 なし 装甲兵員輸送車 + ... VOA-96 テストゥード[Vehiculum operariorum armatum96 Testudo] テスト VOA-17 アキレース[Vehiculum operariorum armatum17 Achilles] テスト VOA-21 レオニダス[Vehiculum operariorum armatum21 Leonidas ] 速度 100km/h 重量 16t 主武装 7.62mm機関銃 輸送車両 + ... LAV16E42 パンテラ[Levis Armatum Vehiculum16 Exercitus42 Panthera] テスト AO94E63 ティターネス[Autocinetum onerarium94 Exercitus63 Titanes] テスト AO17E63 ヘルクレース[Autocinetum onerarium17 Exercitus63 Hercules] テスト AOMG17E63 エンケラドゥス[Autocinetum onerarium magna17 Exercitus63 Enkeladus] テスト 支援車両 + ... ヘクトル戦闘工兵車[Hector] 速度 70km/h 重量 61t 主装備 油圧ショベルマインプラウドーザー 航空機 + ... ディアーナAH.1[Diana AH.1] 巡航速度 265km/h 上昇限度 4,800m 航続距離 1,125km 固定武装 12.7mm 4銃身機銃 サギッターリウスAH.2[Sagittarius AH.2] 巡航速度 270km/h 上昇限度 5,600m 航続距離 1,100km 固定武装 30mm機関砲 ラケルタAH.3[Lacerta AH.3] 巡航速度 270km/h 上昇限度 6,100m 航続距離 1,150km 固定武装 30mm機関砲 スコルピウスAH.4[Scorpius AH.4] 巡航速度 300km/h 上昇限度 5,800m 航続距離 1,050km 固定武装 30mm機関砲 リュンクス H.2[Lynx H.2] 巡航速度 280km/h 上昇限度 4,250m 航続距離 850km 固定武装 なし 小火器・榴弾砲 + ... SA.90 全長 998mm 重量 3,990g 口径 5.56mm 使用弾薬 5.56x45mm SP.l 11 全長 1,263mm 重量 11.7kg 口径 7.62mm 使用弾薬 7.62x51mm SP.l 20 全長 1,250mm 重量 19g 口径 7.62mm 使用弾薬 7.62x51mm LG.110 全長 1,400mm 重量 13.9kg 弾頭口径 110mm T.105 Mod.27 砲身長 3,188mmm 重量 1,850kg 口径 105mm 帝国海軍 軍旗 名称 帝国海軍(Imperialis Classis)総兵力 約7万7000人参謀総長 コルネリウス・レギルス上級大将モットー 良き風とともに(Cum Ventis Secundis)速歩行進曲 (原曲:Heart of Oak)並歩行進曲 (原曲:Men of Harlech ) 士官・下士官 軍服 礼装 常装 夏礼装 夏常装 兵 冬服 夏服 艦船接頭辞はMNN(Majestas Nostrae Navis)またはΑΠ(Αυτοκρατορικής Πλοίον, Aftokratorikós Ploion) 編成 + ... 艦隊名称 司令部 艦隊旗艦 艦隊司令官 本国艦隊 ドゥラキウム インペラトリクス・エウドクシア3世 オスカル・アドウェントゥス大将 地中海艦隊 オンヘスムス インペラトリクス・シルビア ラエティリウス・ユニウス・キンナ大将 黒海艦隊 オデスス アスタルテー ダウィド・エルウィヌス・ドラコ大将 アドリア海艦隊 ヴーシア キンメリア アンドレアス・ペトラキス中将 装備 + ... 艦船 + ... 戦艦 + ... レギア・カストルム級(退役済)[EMN Regia Castrum] 基準排水量 41,000トン 最大速力 28ノット 出力 125,000馬力 武装 38cm連装砲4基12cm連装砲6基VLS15セル20mmCIWS2基 同型艦 1.レギア・カストルム2.コンクエストゥム アンドロニクス級(退役済)[EMN Andronicus] 基準排水量 55,400トン 最大速力 33ノット 出力 225,000馬力 武装 41cm3連装砲3基11.4cm単装砲6基SAM用VLS12セル20mmCIWS2基 同型艦 1.アンドロニクス・パテル・パトリアエ2.トライヤヌス・オプティムス・プリンケプス3.ガイウス・ユリウス・カエサル インペラートル・ユリウス6世級(退役済)[MNN Imperator Iulius Ⅵ] 基準排水量 46,100トン 最大速力 30ノット 出力 180,000馬力 武装 38cm連装砲3基11.4cm単装砲4基M-2000対艦ミサイル連装発射機12基SAM用VLS(8セル)53.3cm3連装短魚雷発射管4基20mmCIWS2基 同型艦 1.インペラートル・ユリウス6世 2.バシリウス・アレクサンデル・マグヌス インペラトリクス・シルビア級(退役済)[MNN Imperatrix Silvia] 基準排水量 59,700トン 最大速力 32ノット 出力 241,000馬力 武装 38cm3連装砲4基11.4cm単装砲10基M-2000対艦ミサイル連装発射機1基M-1500対艦ミサイル用VLS(12セル)53.3cm3連装短魚雷発射管4基20mmCIWS2基 同型艦 1.インペラトリクス・シルビア2.テオドラ・ユスティニアナ3.インペラトリクス・イレーネー・アテニエンシス ヒュペリーオーン級[EMN Hyperion] 基準排水量 53,700トン 最大速力 30ノット 出力 210,000馬力 武装 38cm3連装砲3基11.4cm単装砲8基M-2000対艦ミサイル発射機8基M-1500対艦ミサイル用VLS(36セル)53.3cm3連装短魚雷発射管4基30mmCIWS3基 同型艦 1.ヒュペリーオーン2.マナナン・マクリル3.ブリュンヒルデ4.ガンダルウァ5.ケルヌンノス トリグラフ型(退役済)[EMN Triglav] 基準排水量 83,300トン 最大速力 29ノット 出力 277,000馬力 武装 38cm3連装砲6基11.4cm連装砲2基M-2200対艦ミサイル発射機32基30mmCIWS2基 同型艦 1.トリグラフ ヴァシレフス・イウリオス級[EMN Basileus Iulios(Βασιλεύς Ιούλιος)] 基準排水量 83,300トン 最大速力 30ノット 出力 220,000馬力 武装 381mm3連装砲3基130mm連装砲2基VLS32セル30mmCIWS3基 同型艦 1.ヴァシレフス・イウリオス2.ヴァシリッサ・シルヴィア 空母 + ... アグリコラ級(退役済)[EMN Agricola] 基準排水量 28,100トン 最大速力 29ノット 出力 111,000馬力 武装 短SAM4連装発射機3基20mmCIWS2基 同型艦 1.アグリコラ 2.アグリッパ 3.アシアティクス レクス・ゲオルギウス2世級(退役済)[EMN Rex Georgius] 基準排水量 83,500トン 最大速力 32ノット 出力 280,000馬力 武装 20mmCIWS2基 同型艦 1.レクス・ゲオルギウス2世 2.プラエフェクトゥス・サトゥルニヌス 3.ロミリウス ユスティニアヌス・マグヌス級[EMN Iustinianus Magnus](退役済) 基準排水量 95,500トン 最大速力 33ノット 出力 298,000馬力 武装 短SAM4連装発射機2基20mmCIWS2基 同型艦 1.ユスティニアヌス・マグヌス 2.ベリサリウス 3.クィントゥス・ファビウス・マクシムス 4.クラウディウス・マルケッルス インペリウム級[EMN Imperium](退役済) 基準排水量 97,200トン 最大速力 33ノット 出力 300,100馬力 武装 M-1500対艦ミサイル用VLS(8セル)短SAM4連装発射機2基30mmCIWS4基 同型艦 1.インペリウム 2.アド・デキムム 3.アルゴナウタエ レオニダス級[MNN Leonidas/ΑΠ Λεωνίδας] 基準排水量 102,600トン 最大速力 30ノット 出力 281,100馬力 武装 VLS(42セル)30mmCIWS 3基 同型艦 1.レオニダス 2.ウリュッセウス 3.ヘイムダル インペラトリクス・エウドクシア3世級[MNN Imperatrix Eudoxia] 基準排水量 99,500トン 最大速力 30ノット 出力 300,100馬力 武装 VLS(8セル)30mmCIWS 3基 同型艦 1.インペラトリクス・エウドクシア3世 2.コンスタンティヌス・マグヌス 3.アフトクラトル・アレクシオス 強襲揚陸艦 + ... ロンディニウム級[EMN Londinium](退役済) 基準排水量 40,500トン 最大速力 22ノット 出力 70,000馬力 武装 130mm速射砲1基30mmCIWS2基エアクッション艇 同型艦 1.ロンディニウム2.アレクサンドリア3.パルミュラ4.ルテティア インペリウム級[MNN Imperium] 基準排水量 39,500トン 最大速力 25ノット 出力 102,000馬力 武装 30mmCIWS2基エアクッション艇 同型艦 1.インペリウム2.アフトクラトリア 巡洋艦 + ... エクノムス級(退役済)[EMN Ecnomus] 基準排水量 6,500トン 最大速力 33ノット 出力 86,100馬力 武装 11.4cm単装砲2基VLS(64セル)M-500巡航ミサイル連装発射機2基20mmCIWS2基 同型艦 1.エクノムス 2.ザマ 3.パウルス4.アグリゲントゥム 5.スキピオ・アフリカヌス 6.ファビウス・マクシムス 7.アガメムノーン 8.アエネーアース 9.マールス 10.ヘクトール カエロネア級(退役済)[EMN Chaeronea] 基準排水量 7,200トン 最大速力 33ノット 出力 98,000馬力 武装 11.4cm単装砲2基VLS(96セル)M-500巡航ミサイル連装発射機2基20mmCIWS2基 同型艦 1.カエロネア2.テルモピュラエ3.ビュザンティウム4.マッシリア5.ヒッポカムプス ガイウス・ドゥイリウス級(退役済)[EMN Gaius Duilius] 基準排水量 23,200トン 最大速力 30ノット 出力 148,000馬力 武装 11.4cm単装砲3基VLS(128セル)3連装短魚雷発射管4基20mmCIWS3基 同型艦 1.ガイウス・ドゥイリウス2.カッサンドラ3.カルダエア4.レオニダス ペンテシレーア級[EMN Penthesilea] 基準排水量 15,100トン 最大速力 30ノット 出力 108,000馬力 武装 130mm連装砲2基M-2000対艦ミサイル単装発射機8基M-1500対艦ミサイル用VLS(24セル)SAM VLS(48セル)30mmCIWS3基 同型艦 1.ペンテシレーア2.アスタルテー3.アレトゥーサ4.ブリガンティア5.サラマンドラ6.スキールニル ウェルギリウス級[EMN Vergilius] 基準排水量 18,800トン 最大速力 30ノット 出力 134,000馬力 武装 76mm単装速射砲2基)M-2200対艦ミサイル発射機8基SAM VLS(96セル)30mmCIWS2基 同型艦 1.ウェルギリウス・マーロー2.ベーダ・ウェネラビリス3.ミカエル・プセルルス4.デシデリウス・エラスムス5.ニコラウス・マクラウェッルス アレクシウス・コムネヌス級MNN Alexius ComnenusΑΠ Αλέξιος Κομνηνός 基準排水量 12,100トン 最大速力 30ノット 出力 101,000馬力 武装 130mm速射砲2基SSM4連装発射機1基SAM VLS(64セル) 同型艦 1.アレクシウス・コムネヌス2.コンスタンディノス・マヴロカタカロン3.ヨアニス・アクスーフ4.ニケフォルス・ブリエンニオス 運用状況 現役 駆逐艦 + ... ティベリウス・グラックス級(退役済)[EMN Tiberius Gracchus] 基準排水量 4,600トン 最大速力 35ノット 出力 58,000馬力 武装 11.4cm単装砲1基VLS(32セル)20mmCIWS2基 同型艦 1.ティベリウス・グラックス2.アウダークス 3.ベアートゥス4.ニュンファ ガイウス・グラックス級(退役済)[EMN Gaius Gracchus] 基準排水量 5,300トン 最大速力 35ノット 出力 68,000馬力 武装 11.4cm単装砲1基VLS(64セル)20mmCIWS2基 同型艦 1.ティベリウス・グラックス2.クィントゥス・ケリアリス3.グナエウス・コルブロ4.ロンディニウム5.ヒュペリーオーン6.アキレース パトロクルス級(退役済)[EMN Patroclus] 基準排水量 8,300トン 最大速力 35ノット 出力 96,000馬力 武装 11.4cm単装砲1基VLS(128セル)30mmCIWS2基 同型艦 1.パトロクルス2.アイアークス・マイヨル3.ペルガモン4.エピメテウス5.パラメデース ベレロフォーン級(退役済)[EMN Bellerophon] 基準排水量 10,800トン 最大速力 35ノット 出力 123,000馬力 武装 130mm単装砲1基M-1500対艦ミサイル用VLS(8セル)SAM VLS(48セル)30mmCIWS3基 同型艦 1.ベレロフォーン2.ロスタム3.クー・クライン4.アルスラン5.ベーオウルフ6.ゲシル・ボグドー7.レダ8.アースグリム()9.グノーメ ディオメデス級[EMN Diomedes] 基準排水量 8,400トン 最大速力 35ノット 出力 109,000馬力 武装 130mm連装砲1基M-1500対艦ミサイル用VLS(24セル)M-2000対艦ミサイル単装発射機2基30mmCIWS2基 同型艦 1.ディオメデス2.フレイヤ3.マルドゥーク4.インウィクトゥス5.インパウィドゥス6.ブリガンティア7.フィルムス8.フォルティス9.マグナニムス10.アストレア ゼピュロス級[MNN Zepyros] 基準排水量 7,450トン 最大速力 35ノット 出力 99,200馬力 武装 130mm連装砲1基SSM4連装発射機1基SAM VLS(92セル)30mmCIWS2基 同型艦 1.ゼピュロス2.ドラコー3.ウァルハラ4.アテナエ ミハイル・パレオロゴス級[MNN Michael Palaiologos(Μιχαήλ Παλαιολόγος)] 基準排水量 7,000トン 最大速力 35ノット 出力 78,200馬力 武装 130mm連装砲1基SSM4連装発射機1基SAM VLS(48セル)30mmCIWS2基 同型艦 1.ミハイル・パレオロゴス2.ニキフォロス・フォカス3.アイガイオン4.セミストクリス5.アレクサンドロス・オ・メガス6.アンティパトロス カピタ・ローマーナ級[MNN Capita Romana] 基準排水量 8,100トン 最大速力 33ノット 出力 90,200馬力 武装 130mm速射砲1基76mm速射砲2基SSM2連装発射機2基SAM VLS(48セル)30mmCIWS1基 同型艦 1.アティリウス・レグルス2スキピオ・アフリカヌス3.ポンペイウス・マグヌス4.ファビウス・マクシムス フリゲート + ... ポンペイウス・マグヌス級[EMN Pompeius Magunus] 基準排水量 5,800トン 最大速力 30ノット 出力 67,000馬力 武装 130mm単装砲1基SAM VLS(64セル)30mmCIWS2基 同型艦 1.ポンペイウス・マグヌス2.コルネリウス・スッラ3.ガイウス・マリウス4.アエミリウス・パウルス5.スキピオ・アエミリアヌス6.ファビウス・マクシムス7.ベリサリウス・アフリカヌス8.スキピオ・ナシカ9.カエリキウス・ヌミディウス10.アエミリウス・レギッルス トリブス級[EMN Tribus] 基準排水量 4,900トン 最大速力 30ノット 出力 62,000馬力 武装 76mm単装砲2基SSM4連装発射機2基SAM VLS(32セル)30mmCIWS2基 同型艦 1.ローマーニ2.ベルガエ3.マルコマンニ4.キンブリ5.マッサゲタエ6.テウトニ7.ヘルウェティイ8.ルシタニ9.ボイイ フィリッポポリス級[EMN Philippopolis] 基準排水量 6,200トン 最大速力 30ノット 出力 67,000馬力 武装 130mm速射砲1基SSM4連装発射機2基SAM VLS(32セル)30mmCIWS1基 同型艦 1.フィリッポポリス2.クテシフォン3.ティグラノケルタ4.ネアポリス5.サルミゼゲトゥサ6.カルタゴ・ノウァ7.ドゥロコルトルム8.ヘカトンピュロス オプシキオン級フリゲートMNN OpsikionΑΠ Οψίκιον 基準排水量 6,100トン 最大速力 30ノット 出力 67,000馬力 武装 76mm速射砲2基SSM4連装発射機1基SAM VLS(32セル) 同型艦 1.オプシキオン2.セレウキア3.ケファレニア4.パフラゴニア5.シケリア 運用状況 現役 哨戒艇・コルベット + ... アリエース級[MNN Aries] 基準排水量 488トン 最大速力 20ノット 出力 11,000馬力 武装 30mm機関砲1基 同型艦 1.アリエース2.タウルス3.ゲミニ ポントス級コルベットMNN PontusΑΠ Πόντος 基準排水量 1,200トン 最大速力 28ノット 出力 35,000馬力 武装 76mm速射砲1基SSM4連装発射機1基30mm機関砲1基 同型艦 1.ポントス2.ヴォスポロス3.サルマティア4.キンメリア5. 運用状況 現役 潜水艦 + ... ネプトゥーヌス級潜水艦MNNS Neptunus 排水量(水中) 3,877トン 最大速力(水上/水中) 18ノット/26ノット 出力 22,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管6基 同型艦 1.ネプトゥーヌス2.サトゥルヌス3.マールス4.メルクリウス5.ウーラヌス 運用状況 退役 オルカ級潜水艦MNNS Orca 排水量(水中) 3,877トン 最大速力(水上/水中) 12ノット/25ノット 出力 2,7000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管6基 同型艦 1.オルカ2.イスティオフォリダ3.ステラ・マリーナ4.スケプトルム5.サルモニダ6.ザロフス7.ティグリス8.デルフィヌス 運用状況 退役 アウグストゥス級潜水艦MNNS Augustus 排水量(水中) 12,700トン 最大速力(水上/水中) 11ノット/33ノット 出力 52,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管6基 同型艦 1.アウグストゥス2.コンスタンティヌス3.ラメセス2世4.アッシュルバニパル5.カロルス・マグヌス 運用状況 退役 ユリウス・カエサル級潜水艦MNNS Julius Caesar 排水量(水中) 45,200トン 最大速力(水上/水中) 22ノット/27ノット 出力 254,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管6基SLBM用VLS(24セル) 同型艦 1.ユリウス・カエサル2.クラウディウス・マルケッルス 運用状況 退役 ラティウム級潜水艦MNNS Latium 排水量(水中) 12,100トン 最大速力(水上/水中) 12ノット/33ノット 出力 52,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管8基 同型艦 1.ラティウム2.エトルリア3.サムニウム4.ウンブリア5.カンパニア6.ルカニア7.カラブリア8.リグリア9.シキリア10.アエミニア 運用状況 退役中 オルフェウス級潜水艦MNNS OrpheusΑΠ Ορφέυς 排水量(水中) 8,400トン 最大速力(水上/水中) 12ノット/29ノット 出力 37,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管6基 同型艦 1.オルフェウス2.ティフィス3.ケフェフス4.アタランティ 運用状況 現役 ダフネ級潜水艦MNNS DaphneΑΠ Δάφνη 排水量(水中) 7,800トン 最大速力(水上/水中) 12ノット/28ノット 出力 37,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管6基 同型艦 1.ダフネ2.マプサウラ3.エレクトラ4.カリプソ5.カリロイ6.ガラティア 運用状況 現役 トラキア級潜水艦MNNS ThraciaΑΠ Θράκη 排水量(水中) 17,200トン 最大速力(水上/水中) 10ノット/28ノット 出力 91,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管4基SLBM用VLS(14セル) 同型艦 1.トラキア2.マケドニア3.ダキア 運用状況 現役 艦隊航空隊 ラウンデル 名称 艦隊航空隊(Classis Aeronautica)総兵力 約8100人司令官 ニコラオス・セオドリカコス 装備 + ... 艦上戦闘機 + ... ファルコPF.1(退役済)[Falco PF.1] テスト フルグルPF.2(退役済)[Fulgur PF.2] テスト マリスフルミナタPF.3[Maris Fulminata P.4] 最高速度 2,720km/h 航続距離 3,600km 上昇率 280m/s 兵装搭載量 最大8,000kg パルヘーリウムPF.4[Parhelium PF.4] テスト 艦上攻撃機 + ... マリスラゴプスAF.1[Maris Lagopus AF.1] テスト 艦上輸送機 + ... ペレカスヌスTF.1 早期警戒機 + ... アパリスAMT.1 クストース AMT.2[Custos AMT.2] 巡航速度 640km/h 最高速度 740km/h 航続距離 3,050km 固定武装 なし 対潜ヘリコプター + ... パンディオン HAS.1 リュンクス HAS.2[Lynx HAS.2] 巡航速度 280km/h 上昇限度 4,250m 航続距離 1,050km 固定武装 なし 帝国空軍 軍旗 名称 帝国空軍(Imperialis Aeronautica)総兵力 約5万1000人参謀総長 ニケフォロス・ペルサキス上級大将モットー より速く、より高く、より強く(Citius,Altius,Fortius)速歩行進曲 (原曲:Γιοί των Αετών )並歩行進曲 (原曲:Scipio ) 軍服 礼装兼常装 夏常装 装備 + ... 練習機 + ... コルムバD.1 コルムバD.1(退役済)[Columba D.1] 最高速度 355km/h 航続距離 930km プラエケプトルD.2 COIN機 + ... ティグリスIR.1 攻撃機・戦闘爆撃機 + ... アクイラA.1(退役済)[Aquila A.1] 最高速度 1,980km/h 航続距離 2,900km 上昇率 210m/s ペイロード 最大8,900kg ラゴプスPA.1[Lagopus PA.1] 最高速度 2,190km/h 航続距離 3,200km 上昇率 330m/s ペイロード 最大11,900kg グラディアートルPA.2[Gladiator PA.2] 最高速度 1,830km/h 航続距離 3,400km 上昇率 150m/s ペイロード 最大8,900kg クリステレラA.3[Clisterella A.3] 最高速度 1,065km/h 航続距離 3,200km 上昇率 74m/s ペイロード 最大3,500kg 戦闘機 + ... フルミナタP.4Fulminata P.4 最高速度 2,870km/h 航続距離 3,600km 上昇率 280m/s 兵装搭載量 最大8,000kg 運用状況 現役 フルミナタP.4AFulminata P.4A 最高速度 2,700km/h 航続距離 3,800km 上昇率 230m/s 兵装搭載量 最大8,000kg 運用状況 現役 アリエースP.5Aries P.5 最高速度 3,150km/h 航続距離 3,200km 上昇率 208m/s 兵装搭載量 最大6,900kg 運用状況 現役 アウローラP.6Aurora P.6 最高速度 2,650km/h 航続距離 5,400km 上昇率 275m/s 兵装搭載量 最大7,400kg 運用状況 現役 コルウスP.7Corvsu P.7 最高速度 2,716km/h 航続距離 4,100km 上昇率 290m/s 兵装搭載量 最大5,200kg 運用状況 現役 メテオールP.8Meteor P.8 最高速度 2,770km/h 航続距離 2,100km 上昇率 270m/s 兵装搭載量 最大7,200kg 運用状況 現役 偵察機 + ... グラディアートルRA.1Gladiator RA.1 最高速度 1,755km/h 航続距離 4,300km 上昇率 140m/s 兵装搭載量 最大6,500kg 運用状況 現役 爆撃機 + ... ウァルキュリエB.1Valkyrie B.1 最高速度 1,355km/h 航続距離 10,900km 上昇率 2,210m/min 兵装搭載量 最大25,900kg 運用状況 退役 ランキアーリウスB.2Lanciarius B.2 最高速度 1,655km/h 航続距離 11,500km 上昇率 2,470m/min 兵装搭載量 最大55,100kg 運用状況 退役 キュグヌスB.3Cygnus B.3 最高速度 927km/h 航続距離 16,400km 上昇率 800m/min 兵装搭載量 最大15,500kg 運用状況 現役 グリュプスB.4Grypus B.4 最高速度 2,120km/h 航続距離 12,000km 上昇率 3,300m/min 兵装搭載量 最大48,500kg 運用状況 現役 早期警戒管制機 + ... カドゥケウスADM.1 コンステラティオADM.2 ウィギランスADM.3Vigilans ADM.3 最高速度 830km/h 巡航速度 720km/h 航続距離 8,50km 連続警戒滞空時間 8~11時間 運用状況 現役 輸送機 + ... キコーニアC.1[Ciconia C.1] 最高速度 855km/h 巡航速度 750km/h 航続距離 5,100km 最大積載量 40,000kg アトラスC.2Atlas C.2 最高速度 740km/h 巡航速度 680km/h 航続距離 7,400km 最大積載量 最大19t 運用状況 現役 空中給油機 + ... アンタエウスS.1[Antaeus B.1] 最高速度 850km/h 巡航速度 750km/h 航続距離 7,000km 最大積載量 航空機燃料100,000kg ミサイル + ... TAM-20地対空ミサイルシステム「処女神の首飾り」[TAM-20 'Monile Artemidos'] 最大射程 40km 最大探知距離 230km 上昇限度 16,000m MA-74 種類 短距離空対空ミサイル 射程 15km/h 誘導方式 赤外線画像 旋回加速度 最大12G 飛翔速度 M2.5 運用状況 現役 MIPMissile Interceptionis et Proelii 種類 中距離空対空ミサイル 射程 80km/h 誘導方式 中間指令誘導アクティブレーダーホーミング 旋回加速度 最大30G 飛翔速度 M4 運用状況 現役 メテオールMeteor 種類 空対地ミサイル 射程 115km/h 誘導方式 慣性航法TV画像誘導 旋回加速度 最大16G 飛翔速度 M0.85 運用状況 現役 帝国宇宙軍 軍旗 名称 帝国宇宙軍(Imperialis Classis Apatialis)総兵力 約1万5000人参謀総長 アルベルトゥス・ローエングラム上級大将モットー 困難を通じて天へ(Per Aspera Ad astra)速歩行進曲 (原曲:Μακεδονία ξακουστή)並歩行進曲 (原曲:Westering Home) 国家憲兵隊 軍旗 名称 国家憲兵隊(Vigil Militaris)総兵力 約1万4000人憲兵総監 クィントゥス・セイヤヌス上級大将モットー 永遠の忠誠(Fides aeterna)速歩行進曲 (原曲:The Lorraine March)並歩行進曲 (原曲 Marsch der Finnländischen Reiterei aus dem 30jährigen Krieg) 装備 + ... LAV16GVA42 パンテラ[Levis Armatum Vehiculum16 GVA42 Panthera] テスト AOMG17GVA63 エンケラドゥス[Autocinetum onerarium magna17 GVA63 Enkeladus] テスト 軍教育機関 アンティパトリア帝国陸軍士官学校 名称 アンティパトリア帝国陸軍士官学校(Imperialis Academia Militaris ad Antipatria) 校長 ルクレティウス・ロマヌス中将 ◆皇族 ~Familia Imperialis~ 皇帝 即位名 エウドクシア3世Eudoxia ⅢΕυδοξία Γʹ 全名 エウドクシア・イレーネ・ソフィア・ラクトゥカ・ノビリオルEudoxia Irene Sophia Lactuca Nobilior 称号 ローマ人、ブルガール人、セルビア人、ダルマティア人、マケドニア人の女帝 諸王の王 緋色の産室生まれ 尊厳ある者 国民の第一人者 国母 最高神祇官Imperatrix Romanarum, Bulgaricarum, Serbicarum, Dalmaticarum, Macedonicarum; Porphyrogenita, Augusta, Prima inter Pares, Mater PatriaeΑυτοκράτειρα των Ρωμαίων, Βούλγαρων, Σέρβων, Δαλματίων. ἡ πορφυρογέννητος, Αυγούστα, Πρώτη μεταξύ Ίσων, Μητέρα της Πατρίδας 性別 女 年齢 26歳 身長 165cm 配偶者 フィリッポポリス公アタナシウス 軍階級 帝国陸海空宇宙軍元帥 趣味 乗馬 皇配 全名 プリンケプス・アタナシウス・ノビリオルPrinceps Athanasius Nobilior 称号 フィリッポポリス公アタナシウス殿下Serenissimus Caesareus Dux Philippopolis Athanasius 性別 男 年齢 26歳 軍階級 帝国陸軍元帥 皇太子 全名 アレクシウス・ロマヌス・ラクトゥカ・ノビリオルAlexius Romanus Lactuca Nobilior 称号 トラキア・ローマ皇太子、緋色の産室生まれ 性別 男 年齢 0歳 体重 3500g 皇子 + ... 全名 コルネリウス・ガイウス・ラクトゥカ・ノビリオル・カエサルCornelius Gaius Lactuca Nobilior Caesar 称号 トラキア・ローマ皇子、ローマ大公 性別 男 年齢 45歳 身長 182cm 配偶者 イリニ・プロコピア・エウメネス・ラクトゥカ・ノビリオル 軍階級 帝国陸海空宇宙軍上級大将 趣味 スポーツ観戦 説明 + ... 前皇帝ゲオルギウス2世の母方の従兄弟であるマルクス・ドミティウス・ラクトゥカ・ノビリオル大公の次男。双子の兄にトラキア・ローマ皇帝であるユリウス・マルクスがいる。配偶者はエウメネス公爵家のイリニ。 兄とは対照的なやんちゃな性格で度々スキャンダルを引き起こすが、持ち前の明るさから国民の人気は高い。 その他の皇族・貴族 + ... 名前 説明 イリニ・プロコピア・エウメネス・ラクトゥカ・ノビリオル エウメネス公爵令嬢にして皇弟妃 ユリア・プロティナ・ラクトゥカ・プリンキピッサ・ノビリオル 現在の皇帝の長妹およびグラエキア公 皇位継承順位第3位 28歳 帝国陸海空軍大将 テオドラ・コルネリア・ラクトゥカ・プリンキピッサ・ノビリオル コルネリウス・ガイウスの長女 皇位継承順位第2位 31歳 ニカトル・アレクサンデル・セレウクス ユリア・プロティナの長男 皇位継承順位第4位 27歳 コンスタンティナ・ユリア・セレウクス ユリア・プロティナの長女 皇位継承順位第5位 25歳 トップに戻る
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CNAは独立国家安全保証条約機構(ISSATO)に統合されることが決定しました。 加盟国の方は、お手数ですが新組織の方への加盟をお願いします。 カリブ海諸国協力機構(Caribbean-Nations Cooperation Agency)とは カリブ海の周辺諸国を中心とした中南米国家の間で技術的、軍事的な交流を目的としている。 2014年5月21日より、緊張状態の続いていたカリブ海周辺国であったが、25日に行われた会談にて、IDB民間軍事会社・クラフティア独立国家連邦の連名により発足した。 今日の訪問 - 人 昨日の訪問 - 人 参加申請 現在は、中南米に領土持つ国家のみ受け付けております。参加したい方は下のコメント欄に書き込んでください。 ブラジルに領土を置くエルドニア連邦共和国です。CNAの加盟を希望します。 -- エルドニア連邦共和国 (2014-05-27 18 08 41) 承認しました。これからもよろしくお願いします! -- 塩犬 (2014-05-27 20 44 44) 名前 コメント 加盟国 CNA(カリブ諸国協力機構)加盟国 クラフティア独立国家連邦 塩犬 IDB民間軍事会社 Iwatti エルドニア連邦共和国 抹茶総統 会談場所 今後のCNAをISSATOの下位組織として存続させるか、それとも以降が完了次第削除するか、加盟国の皆さんの意見をください。 中南米周辺の即応軍という形で存続させるのはどうでしょう? -- raven (2014-06-01 12 24 39) 名前 コメント
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このページは野菜氏始めとした欧州勢のフォーマットを利用させていただいております。よって編集中は第三次欧州大戦になってますごめんね 第一次MOB大戦 第一次MOB大戦(だいいちじもぶたいせん、英MOB War Ⅰ、統一歴138年)は、統一歴144年より始まった、適正生物群と人類による戦争である。 第一次MOB大戦 目次[非表示] 1. 概要 2. 戦争勃発までの経緯 2-1. 人類と敵性MOB 3. 大戦の勃発 3-1. 第一次攻勢 3-2. 第二次攻勢と各国の思惑 3-3. コロニー殲滅と人類連合軍の結成 4. 大戦中期(企画本体) 4-1. 西太平洋の陥落と決戦兵器 4-2. 希望の148年上半期 4-3. 複合コロニーの発生と超兵器群の登場 4-4. ヴンダースドゥンケル作戦 4-5. 第12次攻勢と劣勢 4-6. 生体複合加速砲ミューゼスとケスラーシンドロームの発生 4-7. 衛星破片とE弾の地上落下 4-8. 終末決戦と人類連合軍の崩壊 5. 大戦の終結 人類文明の滅亡 6. 関連項目 7. 参考文献 絶望的な撤退戦を強いられる月ノ谷軍 年月日 144年04月06日 - 200年代 結果 現行人類文明の滅亡 概要 第一次MOB大戦は、古くよりMOBと総称されていた人類以外の生物群が突然変異を起こし、人類に対して敵意をもった攻撃を行ったことで勃発した戦争である。大戦初期は世界各国の思惑や対抗策の未解明等により、数年で総人口の7割を喪失する。大戦中期には人類連合軍の結成や戦術の確立、決戦兵器の開発配備などで大戦中最大の攻勢と戦果を達成するも、統一歴149年に発生したケスラーシンドロームを契機として組織的な活動が停止。150年代には現行人類文明の実質的な崩壊に至る。200年代に入ってMOBが絶滅したことで、極少数の人類と正常MOB群のみが生存することとなる。 ロシア戦線にて撮影された最前線のユークバニア軍 戦争勃発までの経緯 人類と敵性MOB古くより、地球上に生息する生物群の中でも、独自の体系を気づいていた生物群をMOBと総称していた。彼らは大別して友好・中立・敵対と分類されており、特に敵対的MOB群は人類の生存圏を脅かしてきた。しかし文明の近代化と、それに伴う工業的需要を満たすだけの資源となりうる彼らは、人類の天敵であると同時に貴重な資源であり、湧きつぶし技術の発達による自然スポーン抑制やトラップタワーの実用化によってかつてのような脅威では無くなっていた。その後の人類の敵はもっぱら人類となっていき、敵性MOBに対処するために発展した軍事技術は人類同士の争いのために発展する。 突然変異敵性MOB群の発生統一歴144年、日本列島某国のトラップタワーにて、国際MOB機関IMAの定めるレベル7(深刻な事故)と指定されるMOB流出事件が報告される。本事件で報告された突然変異敵性MOB群が世界最初の報告例である。本事件で流出した敵性MOB群は、従来存在したそれと性質が異なっており、事故発生から数週間後に報告された突然変異敵性MOB群の特徴は以下である。・種を超えた高度な社会性を有する・夜間でのみ活動可能な種が昼間での活動能力を得ている・増殖能力が大幅に強化されている・能力が全般的に向上しているこの報告は、後の人類連合軍が指定する突然変異敵性MOB群の定義のひな型となり、以下に示すコロニーと呼ばれる突然変異種の巣の定義を追加したものがほぼ完全な定義となる。・数千以上の突然変異種を持つ・コロニーの形成を担う、母体と呼ばれる大型種を1体以上有する。この報告の一週間後、世界初となるコロニーJO1”オリジン”の発生が同日本列島某国に確認され、同国は政府機能を喪失する。この突然変異種は、流出事件から時を待たずして世界的に発生する。 大戦の勃発 第一次攻勢日本列島における最初の発生報告から半年で、南極を除く世界全体陸で突然変異種の発生が確認され、年末には後にコロニーと名付けられる群体が12個確認されていた。事件発生から9か月後となる145年1月より、コロニーによる人類圏への本格的な侵攻が開始される。144年時点では、コロニーの形成に必要となる土地の入手及び、人類による攻撃を凌ぐための攻撃のみを行っていたと後年に結論付けられており、この攻勢で本格的な攻撃を受けた10か国は145年1月中に全て滅亡することとなる。この大攻勢は145年2月には弱まり、コロニー形成期間ほどではないものの、大戦中最も活動が小さい時期となった。 第二次攻勢と各国の思惑第一次攻勢終息後、突然変異種群の研究や情報を求め、各国が政治、経済、諜報的手段で奔走することとなる。突然変異種直接侵攻以外の要因も含めて20か国近い国家が滅亡し、同じような危機に立たされている国家が100はあるだろう、人類有数の危機事態になってもまだ、世界は足並みをそろえることができずにいた。活動が下火であるといえど、つつけばつつき返してくるコロニーの殲滅を企む軍事国家と、それに巻き込まれるコロニー周辺国家間で武力衝突にまで発展した。そうしている間にも、新たなコロニーが複数生まれていた。145年8月、第二次攻勢が発生し、突然変異種の攻撃的行動に周期性があることが判明する。この第二次攻勢は、大戦中2番目に規模の小さい攻勢でありながら最も被害の大きい攻勢であり、約30か国の国家が滅亡した。計50の国家と総人口の半数を失った人類は、ようやく人類としての反攻を始めることとなる。 コロニー殲滅と人類連合軍の結成146年に入って以降、国際MOB機関(IMA)を前身とした突然変異種対策特務機関(MCSA)を結成。146年1月時点では大陸間や残存国家間のライフライン、物流。移動といった制限は存在せず、自然と各国家の主権が大きいままであったため、MCSAは各国の突然変異種対策を統括、情報共有する国際機関としての色が濃く、人類全体を共同体と定めた人類連合軍の結成は、残存国家数が30を下回り、物流に制限が生まれた146年後半となる。146年4月、第三次攻勢と共に始まったアジア連合軍の一大反攻作戦「オペレーション・シルクロード」によって、MCSA旧コロニー識別名称:アルファ・シンセンコロニーの殲滅に成功。最初のコロニー発生より2年越しに、史上初のコロニー撃破を達成した。オペレーション・クロスロードにおいて、コロニー中央に確認される突然変異種ジャイアント「アルカディア」撃破後にコロニーの統率が崩壊したことから、各コロニーの母体級敵性MOBの撃破がコロニー殲滅の条件であることが判明した。しかし、オペレーション・クロスロードに参加した日本列島諸国を除くアジア各国は、戦力に壊滅的な被害を負い、147年の第8次攻勢により滅亡する。オペレーション・クロスロードは陸上交易路であるクロスロードを奪還することを目的とした作戦であり、その奪還とコロニー撃破を達成したものの、それを守り続ける戦力が残っていなかったために、後年出現したAZN1コロニーにより再び喪失。最終的にタイ半島一帯とシンガポール海峡を有する王国が陥落したことにより、人類は極東との安全な補給線を喪失する。オペレーション・クロスロードは人類の反攻において重要なマイルストーンであると同時に、滅亡を決定づけるトリガーとも言える。146年11月より始まった第六次攻勢により残存国家は30となり、総人口は3割となった。残存国家群は12月、人類連合軍を結成。国家の枠を超えた軍隊と権限を行使する能力を得た人類は、いよいよ共同体としての最後の姿へと近づきつつあった。 オペレーション・クロスロード中に撮影された一枚。ミノリニア王国軍MST5がゾンビに撃破された直後の映像 大戦中期(企画本体) 西太平洋の陥落と決戦兵器148年1月時点で、生存国家は16か国、総人口は144年の2割となった。この年の初め、第11次攻勢によって日本列島国家群及び日本連合軍はM.I.N.E.R.S Sovereignty Military Companyを残して全滅。また日本列島国家群も滅亡する。これにより、レグルス朝ルクレフ大公国以東を人類は喪失する。日本列島より脱出したMINERS軍事会社の艦隊は、日本列島国家群が開発した決戦兵器「E弾頭」の輸送を開始する。 希望の148年上半期148年上半期は、人類連合軍が大戦中最も優勢であった期間であった。レグルス第二帝国軍による単独でのAFO1コロニー撃破を皮切りに、インド洋沿岸各国艦隊による決死の補給路確保の成功、北太平洋連合皇国軍と蒼星共和国軍によるAMO1コロニー母体の偶然の撃破など、過去人類が達成した8度のコロニー撃破を上回るペースで攻勢を行っている。ヨーロッパ残存3か国は、周辺に5つのコロニーを抱える最激戦区であり、大西洋上の海上種コロニー、EXON4による影響で欧州─アメリカ大陸間は幾度にわたり補給線が分断される状況にあった。しかし、背水の陣を迫られた欧州軍は、スミトラント連邦王国軍の指揮のもと、ノビリオル朝トラキア・ローマ帝国軍の戦術、リーアライズ重工業国軍の北欧戦線維持により、欧州各軍は効率的な戦力配分を達成した。その結果、ボスポラス海峡を巡り激戦を繰り広げ、最終的に戦術核の集中運用によって殲滅に成功したEO1コロニー、ジブラルタル海峡に営巣するEE1コロニーの殲滅など、この期間に連続してコロニー撃破に成功している。 ジブラルタル海峡EE1コロニー殲滅作戦に参加するトラキアローマ軍艦隊 複合コロニーの発生と超兵器群の登場欧州戦線の最激戦区であるスミトラント西部戦線、「ヒノトリクソバード」とも呼ばれた史上最大級ネザー種コロニーEN1「バースト」の殲滅作戦において、レグルス軍が実施した衛星攻撃の事故により、新たなネザーポータルの発生、EN1内に新たなネザー属種コロニーが誕生した。本コロニーとEN1コロニーが合体したことで、世界で初めての複合コロニーが確認された。この複合コロニーは暫定的にEN1Aとナンバリングされ、母体級MOBを2体有し、個体数が通常の2倍以上となる大型のコロニーへと変貌した。この頃より、一部の国家では人型兵器、ウィッチをはじめとした魔導兵器、超兵器と俗に呼ばれる特殊兵器が戦線に登場し始めた。特にレグルスの擁する超兵器群やMINERSの有する航空ウィッチ部隊は欧州、ロシア戦線で活躍し、北米ではAMUと呼称される人型兵器が多く活躍した。 最激戦区スミトラントEN1コロニー戦線に参加するトラキアローマ攻撃機 ヴンダースドゥンケル作戦7月までに、決戦兵器「E弾頭」を輸送していたMINERS艦隊が、EXON1支配圏を離脱したことで人類勢力圏への離脱に成功した。E弾頭の発射実験を行うにあたり、弾頭を静止軌道上に位置するMINERS社の宇宙レールガンZeSEGに搭載する必要が生じた。E弾頭の打ち上げ施設として月ノ谷共和国連邦宇宙基地が選定され、人類連合軍代表としてスミトラント軍、月ノ谷軍、MINERSによるE弾頭発射実験「ヴンダースドゥンケル作戦」が実施された。ZeSEGより発射されたE弾頭は、標的となったEN1Aを完全に消滅させた。E弾頭ことエメトロ臨界弾頭は、バミューダ海域に生息するスライム状の古代生物、エメトロが繁殖期に見せる特性を利用した高威力戦略爆弾であり、正体不明生物エメトロ事件で判明したエメトロの特性「シーチァン連鎖」を利用した新兵器であった。この連鎖反応を発生させるのに必要な熱と中性子を与えるために、宇宙空間のレールガンからの発射が必要であった。 正体不明生物エメトロ事件にて撮影されたエメトロ 第12次攻勢と劣勢E弾頭発射実験ヴンダースドゥンケル作戦の数日後、第12次攻勢が確認された。本攻勢においては北米の蒼星連邦国]と瑞州合衆国連邦が滅亡し、残存国家は13か国となる。しかしそれ以上に人類連合軍の損耗は激しく、上半期の快進撃とは裏腹に、各戦線で撤退戦を繰り広げていた。 北米戦線は兵站が伸びたことで苦戦を強いられてきた。 生体複合加速砲ミューゼスとケスラーシンドロームの発生148年9月、ZeSEG及び各国の偵察衛星が、日本列島のJN1コロニーに変化が起きたことを観測した。内之浦にかつて存在した宇宙観測施設に集合した複数体のウィザーを中心に構成された、巨大な有機物体から発射された突然変異種の肉塊がZeSEGを撃ち貫いたのは、最初の観測報告からわずか数時間後のことであった。後に「複合生体加速砲ミューゼス」と名付けられた大型推定母体級突然変異種と、新たに暫定ナンバリングが施されたJN1Aコロニーによって破壊されたZeSEGは、最大直径10m近いデブリを含む推定数万個のデブリへと化し、大気圏から静止軌道までに拡散した。デブリの連鎖的発生であるケスラーシンドロームは免れず、いまだ多くが健在であった各国の衛星群はその後数日にわたりデブリに化したことで、人類は再びの宇宙を喪失した。 快進撃を支えたシェラルド軍の新鋭戦車Kamv.127 衛星破片とE弾の地上落下ケスラーシンドロームの発生から一か月後、従来利用してきた宇宙機のほぼ全ての破壊が確認された。ケスラーシンドロームの発生と同時に大型の衛星破片の地上落下が観測されはじめ、この頃には地上の7割を喪失している人類生存圏にも被害が及んでいた。さらに、ミューゼス砲による生存圏狙撃も開始され、人類は従来以上の苦戦を強いられる。これに追い打ちをかけるように、地上の宇宙観測設備が破壊されたZeSEGから投げ出されたE弾頭のほとんどすべてが地上に落下する可能性が高いことを報告する。E弾頭は、一定の物理的衝撃を与えることで爆発する生物「エメトロ」を利用しており、これの取り扱いは非常に難しい。統一歴138年に大西洋上で発生したエメトロの暴走事件(正体不明生物エメトロ事件)のように、想定されていないエネルギーを大気圏再突入時に得たE弾頭がどういった効果を及ぼすかは未知数であった。エメトロ暴走災害の脅威が現実性を帯び始めたこの報告がされた直後、沖縄諸島にE弾頭の落下が確認される。この落下によってE弾頭は不完全起爆し、落着地点より半径200㎞にわたり半クーロン物質を拡散させたものと考えられている。 終末決戦と人類連合軍の崩壊148年年末の時点で、人類連合軍及び生存各国首脳部は、本格的に人類生存のための終末作戦を模索し始めた。事実、この冬を超えると人類は組織的な行動が不可能となると考えられており、人類が人類として結束できる最後の機会であった。JN1Aミューゼス砲を攻略し、ネザーへ侵攻をかける特攻まがいの徹底抗戦案、バミューダ諸島原産のエメトロを採取し、意図的に暴走させることで突然変異種を一掃するエメトロ戦術の他、破片による犠牲を前提とした地球脱出作戦までもが提案された。149年にはそのいずれもが小規模ながらも実行されるも、そのすべてが失敗に終わる。第12次攻勢後期、RO2攻略作戦とEE1攻略を最後に、人類の組織だった反抗は終了する。統一歴150年、人類の補給航路全てが断たれたことにより、生存圏の半数が孤立。人類連合軍は専属部隊の全滅により、解散を余儀なくされる。この年、人類最後のコロニー撃破(EXE1)が報告される。 衛星が使えず、意味をなさなくなった月ノ谷軍通信車両 大戦の終結 人類文明の滅亡 統一歴151年、ユーロ圏、ユーラシア大陸の交信が途絶したことで、各地の人類文明は完全に孤立。その後も人類は生存を続けたが、共同体としての国家は数年以内に滅亡し、人類文明は完全に滅亡した。その後の地上では、落下した累計9発のE弾頭から発生した暴走エメトロ群による、突然変異種の捕食が半世紀ほど続き、最終的に両者が絶滅。地上に残ったのは、極少数の人類と、通常MOB種のみであった。 関連項目 ● アポカリプス・バース● 正体不明生物エメトロ事件 参考文献 ● ページ名● ページ名
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過去に我が同志がファイアーストーム国からの脅迫を受けた。そして、そのファイアーストーム国は急速な軍事拡大をし、近隣諸国の安息を脅かしていった。その事に恐怖を感じた大竜王国のメイラー大統領は、宣戦布告した。だが、我が国のみが宣戦布告したにも関わらず、ファイアーストーム国は、我が同志にも宣戦布告をした。よって我がPS軍事連合軍に加盟している国と、同志たちがファイアーストーム宣戦布告した。この戦争の名称をバルト海戦争と決定した。 本日、ファイヤーストーム国が無条件降伏、連合国軍の勝利に終わった。 茶番戦争のルール 兵器を何一つ持っていない国の宣戦布告はよろこばしくない。 言ったもん勝ち形式。いわば茶番形式なので、相手のこともよく考えながら茶番を考えましょう。 相手国が宣戦布告を了承するまで侵攻してはいけない。 宣戦布告する際はこのページでどちら側 連合国軍側→(大竜王国側 同盟国軍側→ファイアーストーム国)につくかを記入してください 現在確認された参加国 参戦国 大竜王国側(連合国軍) 参戦内容 大竜帝国 大和 エリシア共和国 haru56 宣戦布告 グランマニエルニダム民主主義共和国連邦 たんよし 宣戦布告 エルキア連邦 BBやまと 宣戦布告 のじのじ国 のじのじ 中南北雛島連邦 zazave0221 同盟国の参戦に伴う集団的自衛権の使用。連合国側の本土防衛 ガリア公国 コア・リング 同盟国への支援等 氷山大日本帝國連邦 Hisame 同盟国への支援 II共和国 イビルI 同盟国援護のため後方支援を行う シャクベレルギ共和国連邦 鐘冬陸亀 Ⅱ共和国やのじのじ国に対しての治療品等の支援 大ヒトラント帝国 ヒトラント総統 大ヒトラント帝国の同盟国への支援 大魔訶帝国 makapy819 宣戦布告 参戦国 ファイヤーストーム国側(枢軸国軍) 参戦内容 シャクベレルギ共和国連邦 鐘冬陸亀 ヴィッセン=ヒンメル公国と共に世界軍事バランスの維持と恐慌を未然に防ぐ対応 この戦争のSkypeのグループルームがありますのでSkypeでの検索で響也@委員長(大和社会主義共和国連邦)と検索してください そこで申請送ってもらえればグループに追加します 宣戦布告欄 我が国がファイヤーストーム国に宣戦布告したため、この戦争に同盟国側につく -- のじのじ国 (2014-08-27 19 43 55) 同盟国の参戦に伴う集団的自衛権を行使し、連合側につきます -- zazave0221 (2014-08-27 21 04 53) 神帝ドネツク大連邦帝國さんが宣戦布告されたため、うちは参戦国側へ後方支援を行います。 -- Hisame (2014-08-27 22 52 15) WIKI入ってなくても参加OKですか? -- SEED (2014-08-27 23 02 56) すみません、無理です -- 管理人 (2014-08-27 23 03 50) 帝国ノルトライン研究所以下ジークブルク及びヴュルデン研究所は同盟国リーベル合衆国の支援を行う。 -- ノルトライン准将 (2014-08-27 23 52 31) くろびん小国家連邦は連合国側の増長を防ぐため枢軸国側に参戦する。 -- くろびん (2014-08-28 06 39 37) 同盟国支援のため連合国側につきます。(後方支援のみ) -- イビルI (2014-08-28 07 24 57) 我々bunta共和国は大竜王国側につく -- bunta2 (2014-08-28 18 19 53) 我々シャクベレルギ共和国連邦はⅡ共和国・のじのじ国には薬等の物資支援、ヴィッセン=ヒンメル公国と共に世界軍事バランスの維持や恐慌等に陥らない様に -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-28 19 53 51) ↑追記:する為、連合国軍・枢軸国軍どちらにも後方支援を行う -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-28 19 55 01) 我が大ヒトラント帝国は、連合国・枢軸国軍に存在する帝国の親愛なる同盟国に対し熱烈なる支援を行う。 -- 大ヒトラント帝国 (2014-08-28 20 27 25) 私は連合国の、のじのじ様、たんよし様の資源援助を行う。宣戦布告はしません。枢軸国には弾薬支援をする。同じく宣戦布告はしない。 -- sykm935 (2014-08-29 20 31 04) くろびん小国家連邦、氷山大日本帝國連邦の支援のため参戦します。ただし連合側で同盟関係になっている国に対しては最初の2国に攻撃しない限りこちらからは攻撃しない。 -- ロンディバルト共和国 (2014-08-30 04 25 13) 同士神帝ドネツク大連邦帝国が宣戦布告されたため我が太陽聖帝国は神帝ドネツク大連邦帝国に後方支援を行う -- 太陽聖帝国 (2014-08-30 07 37 05) bunta共和国は連合軍側につきます -- kuma (2014-08-30 11 43 22) 宣戦布告 大竜王国側につきます。 大魔訶帝国 -- makapy819 (2014-08-30 12 02 36) ↑今回は私が書いときますけど今度から自分で表に表記してください -- 太陽聖帝国 (2014-08-30 15 46 15) bunta共和国様貴国は利用規約2条に反していますが... -- 太陽聖帝国 (2014-08-30 15 49 10) 我がクラフティア独立国家連邦はリーベル合衆国の意見に賛同し枢軸国として参戦する。 -- 塩犬 (2014-08-30 15 54 57) 我が国はクラフティア独立国家連邦の支援の為、参戦を表明する。それに伴い、枢軸国艦艇への支援も実施する予定である -- rokusyou (2014-08-30 16 09 37) くろびん小国家連邦、各国間の協議によりこの件から撤退します。 -- くろびん (2014-08-30 17 16 53) 私もこの戦争から撤退します・・・ -- mokuzai (2014-08-30 17 18 09) 我が連邦も協議により撤退する -- 響也 (2014-08-30 17 24 42) 協議の結果、手を引くことを決定した -- rokusyou (2014-08-30 17 26 51) 我が合衆国はこの戦争から脱退させてもらう。 -- リーベル外交官 (2014-08-30 17 27 17) 帝国軍はこの戦争から撤退させてもらう。 -- ノルトライン准将 (2014-08-30 17 30 56) 我が国は神帝ドネツク大連邦帝国が撤退したため支援活動を停止するがファイアーストーム国に対し宣戦布告をする -- 太陽聖帝国 (2014-08-30 17 34 22) 我が軍は撤退させてもらう -- SkyLink (2014-08-30 18 08 03) 外交ルートからの協定により、クラフティア独立国家連邦は今戦争における参戦を取りやめることとする。 -- 塩犬 (2014-08-30 18 21 36) ファイアーストーム国への宣戦布告を撤回する -- 太陽聖帝国 (2014-08-30 19 45 29) コメント欄 上記の説明文が意味不明だったため適当に直しました。 -- mokuzai (2014-08-27 20 05 24) 了解です。戦争のページ作るの初めてなので...他の人も問題あったら直してもだいじょうぶですよ~。 -- 大和 (2014-08-27 20 06 52) あと、メイラー大統領ってどこの大統領ですか -- mokuzai (2014-08-27 20 08 18) 同盟国と連合国反対だと思います。直しておきますね。 -- のじのじ国 (2014-08-27 20 10 13) 同盟国軍ではないので、枢軸国軍にしときました(´・∀・`) -- のじのじ国 (2014-08-27 20 12 15) メイラー大統領は大竜帝国の大統領ですよ。 -- たんよし (2014-08-27 20 16 28) のじのじさん、枢軸国のいみわかってます? -- mokuzai (2014-08-27 20 17 31) ↑x5我が国の大統領ですよ~ -- 大和 (2014-08-27 20 18 58) 連合国と同盟国を逆にしときます -- mokuzai (2014-08-27 20 21 55) ⬆︎⬆︎ 他の国がファイアーさん側につけば、第二次世界大戦の枢軸国のようになるので、変更させていただきました。 -- のじのじ国 (2014-08-27 20 24 26) あんまり詳しくないので -- のじのじ国 (2014-08-27 20 25 28) 枢軸とは: 第二次大戦前から戦時中にかけて、日本・ドイツ・イタリア3国を中心として米・英・仏などの連合国に対立した諸国家。1936年、ムッソリーニがローマとベルリンを結ぶ垂直線を枢軸として国際関係は転回すると演説したことに由来。 -- 名無しさん (2014-08-27 20 25 52) べつにファイアーストームさんがローマとベルリンを結ぶ垂直線を枢軸として国際関係は転回すると演説したわけじゃあるまいし -- SkyLink (2014-08-27 20 26 29) 了解ですゥン(◉ω◉*)゙ -- のじのじ国 (2014-08-27 20 27 42) 全く別件ですが、宣戦布告欄ともう一つコメント欄作った方が言いような -- のじのじ国 (2014-08-27 20 29 47) そもそも、枢軸、連合と分けなくてもいいような... -- ねころじぃ (2014-08-27 20 31 59) ⬆︎それな(´・∀・`) -- のじのじ国 (2014-08-27 20 32 40) 適当にちょっとルール決めたいんだけどいい? -- mokuzai (2014-08-27 20 51 11) いいですよ? -- 大和 (2014-08-27 20 53 12) 同盟側の同盟国なにやってんだ? -- type38 (2014-08-27 21 18 46) 我が合衆国としては、この一方的すぎる戦争に対して、ファイヤーストーム支援のために枢軸国側につくことを宣言する。 -- リーベル外交官 (2014-08-27 21 20 45) 我がガリアは連合国側に支援等をいたします -- コア (2014-08-27 21 29 15) ↑自分で編集おねがいします -- mokuzai (2014-08-27 21 36 00) つーか -- かのん (2014-08-27 22 45 18) 俺が宣戦布告したんじゃないし?ww -- かのん (2014-08-27 22 45 44) 茶番だよ -- type38 (2014-08-27 22 48 09) SKAIPE必須? -- かのん (2014-08-27 22 51 39) あったほうが良いんじゃない? -- type38 (2014-08-27 22 55 25) 茶番を円滑に進めるにはほぼ必要不可欠です -- 管理人 (2014-08-27 22 55 29) かのんさんよー、嘘はいけませんでー?あなた俺が宣戦布告した瞬間、エリシア共和国を敵国にし、宣戦布告したではありませんかー? -- 大和 (2014-08-27 22 59 51) すいません。 スカイプないんですが・・・ -- かのん (2014-08-27 23 00 29) いつ? ごめん覚えないです -- かのん (2014-08-27 23 01 09) ええ加減にせーよ。先に仕掛けたのは俺だ。でもなあ、だからって同盟国を敵国にし、宣戦布告した。それを覚えてない?ふざけんな。 -- 大和 (2014-08-27 23 08 12) まあまあ -- type38 (2014-08-27 23 13 54) 落ち着いてください -- コア (2014-08-27 23 15 44) 大和さんが落ち着けない気持ちも分かるよ… -- Hisame (2014-08-27 23 16 53) 落ち着きます... -- 大和 (2014-08-27 23 20 40) あの これ嘘じゃなくて本当に覚えがないんです -- かのん (2014-08-27 23 21 29) あと 軍事拡大なんてしてないです -- かのん (2014-08-27 23 22 41) 小型偵察潜水艦 -- かのん (2014-08-27 23 23 18) 増やしただけです -- かのん (2014-08-27 23 23 36) それを一般的に軍拡という -- Hisame (2014-08-27 23 24 08) 空母と駆逐艦を建造したじゃないですか~?(駆逐艦は制作中らしいけど) -- 大和 (2014-08-27 23 24 38) 空母は前からありました -- かのん (2014-08-27 23 25 40) 結構前からwikiに載せたはずです! -- かのん (2014-08-27 23 26 16) 最近できましたよね? -- 大和 (2014-08-27 23 27 11) 前からできてましたがipad -- かのん (2014-08-27 23 27 51) が凍結してたので載せれなかったのです -- かのん (2014-08-27 23 28 23) でもさ、どのみち空母は建造したじゃん。 -- 大和 (2014-08-27 23 30 17) まあそうですけど -- かのん (2014-08-27 23 32 19) 戦争参加者ではありませんが質問です。この戦争は陣営とも合意の上で、友好的な“茶番”として戦争を行っていますか? -- 塩犬 (2014-08-28 00 37 33) あまり事情を知らないので誤解を招くような発言でしたらすみません。 -- 塩犬 (2014-08-28 00 38 37) ですが、このwiki上でのやりとりを見る限り時折口調が悪くなり、一方的な通達と取れる宣戦布告も見られます。 -- 塩犬 (2014-08-28 00 41 09) 戦争参加者の皆様はどうお考えでしょうか? -- 塩犬 (2014-08-28 00 41 51) あんまりHOTに沸騰しない程度の茶番で良いと思いますよ。それこそあんまりにもHOTになると荒れる原因にもなりますし -- ノルトライン准将 (2014-08-28 01 00 13) 茶番ですよ?あと理由はほんとに上に書いてある通りです。口調はなおします。 -- 大和 (2014-08-28 02 31 46) 我が国は真面目にファイアーストームさんとの関係が悪いので宣戦布告いたしました。 -- のじのじ国 (2014-08-28 08 47 35) 参ったな~この不利な感じ。この前の不発戦争を思い起こす。 -- 逸見 (2014-08-28 12 26 15) 我が連邦は宣戦布告を撤回 連邦に被害が出るまでは中立 -- 響也 (2014-08-28 15 08 54) お互いを尊重した戦争(意味不明ですが)であれば、何も言うことはありません。口調などが激しかったため喧嘩腰であると見えてしまったのかもしれません。失礼しました。 -- 塩犬 (2014-08-28 16 17 37) 連合国側、枢軸国軍どちらにも支援というのはダメですかね?優柔不断で申し訳ありません。 -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-28 17 29 37) 支援は後方支援に含まれるので恐らく大丈夫だと思いますよ -- ノルトライン准将 (2014-08-28 17 40 28) 領地が決まらないよー -- type38 (2014-08-28 22 59 30) 一応大西洋海上保安部加盟国なんで連合側が攻撃しないと我が国は発砲できません -- かのん (2014-08-28 23 11 42) それは、海上保安活動中だけです。戦争は関係ありません。 -- brackhornet (2014-08-28 23 12 56) ↑2 大丈夫。加盟しててもしなくても攻撃するからw -- 大和 (2014-08-28 23 20 13) 大和 そりゃどうも -- かのん (2014-08-28 23 22 50) 今回のバルト海戦争、またか...だけど、今回も講和条約でも結んで終わらせたい。 -- mokuzai (2014-08-29 00 23 11) 大竜帝国とリーベル合衆国の関係が急降下してるので不発で済めばいいけど… -- ノルトライン准将 (2014-08-29 01 10 18) 講和会議!講和会議! -- のじのじ国 (2014-08-29 09 22 17) ファイアーさんと大竜さん講和結んでくださいよ -- mokuzai (2014-08-29 18 42 27) 講話が結ばなそうな予感が少なからず可能性がありそうなものですが・・・ -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-29 18 47 10) ↑そうであっても安泰を目指し互いに被害が無く終われたら良いと思いますし、ここは是非とも講和を結んで頂ければ幸いです。 -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-29 18 48 25) まぁ、講和結ぶも結ばないも事の発端であるファイアーさんと大竜さんが決めることだからな。いやだっていったら潔くやるしかないだろ -- mokuzai (2014-08-29 18 50 08) 講和ですか。いいでしょう。ただですね。ある条件があります。ファイアーストーム国からの脅迫文の件の謝罪、ファイアーストーム国からの賠償金。ファイアーストーム国の艦艇を自沈。という条件があります。 -- 大和 (2014-08-29 19 11 27) 艦艇自沈はいらない。 -- mokuzai (2014-08-29 19 40 10) 講和結んでもいいのですが艦艇自沈はのめません -- かのん (2014-08-29 19 44 28) わかりました。艦艇自沈はいいです。 -- 大和 (2014-08-29 20 01 31) 艦艇自沈じゃなくて貰えば良いのに(ボソ) -- Hisame (2014-08-29 20 03 35) 常識に反してるだろうがwwww -- mokuzai (2014-08-29 20 05 28) ファイアーストーム国20キロ圏内に総勢100隻の大西洋連合艦隊を派遣した。(なんで連合なのかはエリシア共和国、エルキア連邦の艦も含まれてるからです)講和するなら撤退する。しないなら本土を攻撃する。 -- 大和 (2014-08-30 01 46 18) 我が国は連合軍側から脱退。ファイアーストーム側につく。 -- mokuzai (2014-08-30 15 59 33) 我が国にはファイアーストーム国までの射程のICBMが発射準備中である貴国が講和を望むのならICBMは発射しない -- 太陽聖帝国 (2014-08-30 18 24 24) もし返事がない場合は8/31日、午前0時0分を持って、本土に攻撃、上陸する。 -- 大和 (2014-08-30 18 56 04) 私も抜けます。 -- sykm935 (2014-08-30 19 08 53) なんか会議の結果PCは撤退してるけど、俺は抜けらん。(ps3の艦隊で攻める)その代り大西洋艦隊は撤退する。 -- 大和 (2014-08-30 19 16 17) 何とも言えない終わり方だな。まあ、戦争になるよりはマシか。 -- 逸見 (2014-08-30 23 38 54) は?なに?ファイアストームが無条件降伏したの?ほんにんが -- mokuzai (2014-08-31 08 11 56) 無条件降伏するっていったの? -- mokuzai (2014-08-31 08 12 50) 0時までに降伏せな本土攻めるぞ。 -- 大和 (2014-08-30 20 09 17) 大和 はいはい、リザインしますよ -- かのん (2014-08-30 21 54 21) -- くろびん (2014-08-31 15 37 03) (念のため)リザイン=負けを認める -- ユリーレイドの亡霊 (2014-08-31 16 03 02) ユリカモメまだいたのか -- 名無しさん (2014-08-31 16 31 39) はいw国としては全く活動してませんが -- ユリーレイドの亡霊 (2014-08-31 19 37 43) 活動してないならここにいる資格ないんだが。 -- SkyLink (2014-08-31 19 43 09) (念のため)リザイン=負けを認める これだけの発言もダメなんですか? -- ユリーレイドry (2014-08-31 20 07 49) ↑↑言葉の補足くらいなら別に活動云々はどうだっていいとは思いますが -- 名無しさん (2014-08-31 22 05 28) 軍事部に口出しするならまともに軍事活動する軍事部メンバーでいとけってことだろ。 -- くろびん (2014-08-31 22 09 44) だからファイヤーじゃなくてファイアーだってのにwww -- かのん (2014-08-31 22 44 16) ↑↑だから捕捉くらいなら良いんじゃないの? -- 名無しさん (2014-08-31 23 01 33) 俺には禁止することは出来ないから別にいいが。 -- くろびん (2014-08-31 23 09 27) 軍事部に限らずコミュニティ全般に言えることだと思うが、入るなら入る、入らないなら入らないでしっかり区別をつけるべきだ。ユリーレイドさんも軍事部に入る資格はあるんだから、利用規約に則ったページを作った後に発言するべきだと思う。 -- 塩犬 (2014-09-01 08 50 33) 横から口出すようでわるいけど、俺的には軍事部員でないいじょう、ここの発言にあーだこーだ口出す権利はないとおもう。 -- mokuzai (2014-09-01 12 39 08) あーだこーだ言ってませんが -- 名無しさん (2014-09-01 13 27 36) 言ってるじゃないですかwwwというか、スカリンさんも言ったように、活動してないならここにいる意味はありません。それと、消されたんですからコメントは自重しましょう。 -- mokuzai (2014-09-01 14 06 56) 補足も許されないのですか...まあ迷惑かかってるんでここでのコメントはこれで最後にします。 -- 名無しさん (2014-09-01 14 17 04) 許されないどうのこうのじゃなくて、自重しろってことです。 -- mokuzai (2014-09-01 14 20 37)
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星の木の苗木 (自然)はどのバイオームで発見できますか? - ノノタタ 2015-11-05 03 20 44 バイオームに関係なく、草ブロックの上に低確率で生成されます。 - 赤砂蛇凪浜 2015-11-05 19 50 10 連投すみません 星の木を伐採した時、葉が消えないのですが仕様でしょうか? StarWoods-[1.7.10]Beta 1.0.0E - ノノタタ 2015-11-05 03 29 07 仕様です。星の樹MODの葉ブロックは自然に消滅することはありません。 - 赤砂蛇凪浜 2015-11-05 19 51 11 御早い回答ありがとうございます。普通の木と同じように、伐採した際に葉ブロックが消えるようにconfigで設定できますか?できないならばできるようにしていただけると嬉しいです。 - ノノタタ 2015-11-05 23 11 58 ご意見ありがとうございます。次のバージョンアップの際に実装してみることにします。 - 赤砂蛇凪浜 2015-11-06 08 11 49 晶析装置についてです。晶析装置の中に樹液を一つだけ入れても結晶ができて、結晶を一つだけ入れても対応したアイテムができます。これはバグですか? - airou1117 2015-12-15 18 44 51 ご報告ありがとうございます。バグですので、次のバージョンアップで修正します。 - 赤砂蛇凪浜 2015-12-16 08 45 25 生命力抽出 注入装置が作れません どうすればよいのですか - s 2016-04-24 19 40 43 レシピかぶりでほかのMODで追加されたアイテムができてしまうのでしたら、Crafting ExなどのMODの導入をお勧めします。バニラの葉で囲んでいるのにクラフト結果がない場合は、MODの構成や詳しい状況などを教えていただけると助かります。 - 赤砂蛇凪浜 2016-04-24 20 16 52 確認出来ました 返信遅くてすみません m(__)m - s 2016-05-04 19 52 43
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南大西洋共同防衛条約機構(SDTO) (更新一時停止中) 組織について 本組織は、南大西洋における相互防衛体制の構築・軍事技術の共有や共同開発を目的として設立されたものです 組織名 南大西洋共同防衛条約機構 組織区分 常設組織 略称 SDTO 代表国 毎倉府帝国 代表者 hiyohhi 参加方法 Discordで代表者のDMに参加を申請するか DiscordのSDTOチャンネルに参加を申請してください 組織方針 南大西洋に隣接する国家での軍事条約機構 加盟国内での相互防衛協力 加盟国内での兵器等共同開発 加盟国 国家名 代表者 備考 国旗 毎倉府帝国 piyoppi 加盟国 ソウェート連邦 kznmrA1 加盟国 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 genius1237 加盟国 条約での決定事項(ニュース等) 海央共和国・毎倉府帝国・ソウェート連邦・スティーブ・クラフタリア同盟連邦の加盟決定 (3月21日更新) 海央共和国、企業化により事実上の脱退 (5月25日更新)