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ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/188.html
全世界の平和に向けて 大HEIWA条約機構の盟主との談合の結果、「両陣営による際限ない軍拡競争は世界の平和を脅かすものであり、終末戦争を避ける為に対応が必要だ」との結論に至った。 我々はHTOと戦争をするための組織ではない、世界の平和を求めて止まない組織だ。そしてそれは、HTOも同じだということが分かった。 全世界の新しい平和に向けて、二つの軍事機構は8月15日、解体することを宣言する。 加盟国の皆さんには、企画中の大戦を途中で取りやめして大変申し訳ありませんでした。 今後盟主の私は新たに機構を作る予定はありませんが、もし機会がありましたらその時はよろしくお願いします。 なお、当機構への加盟は「無かったこと」にしても「脱退した」ことにしてもどちらでも構いません。 +... 概要 PEAs条約機構(Pacific Europe and Africa`S Treaty Organization)とは、近年武力的な方法で勢力を拡大する大HEIWA条約機構(以下HTO)に対抗するために組織された軍事同盟である。 条約名の通り、太平洋周辺の国々やヨーロッパ、アフリカ等のHTO圏外を中心としているが、対抗する意思があるならどのような国家、企業でも受け入れる体制だ。 またこの条約は包括的なものであり、HTOに属していなければどの機構・同盟とも重複して加盟することが出来る。 読み方はピースじょうやくきこうやピース等。 条約 HTOのみを敵対組織とみなし、これの解放を最終目標とする HTOによる直接的または間接的な侵略行為に対し、徹底して抗戦する 同盟国が1条に該当する場合、すべての加盟国はPEAsを通して支援活動を行う 第三国に対し、一切の軍事活動を行わない 4条に対し、勧誘活動・許可を得た領海空内航行は軍事活動に含まれないものとする 第三国がHTOの攻撃・圧迫を受けている場合、当国家の要請があれば支援を行う これらの活動の為に、最低限の軍事力を有する或いは開発する努力を怠らない 機構軍への納入は任意であるが、加盟国領内は機構軍は自由に活動出来るものとする この条約の加盟は、HTO以外のどの条約と重複しても構わない 9条に関して、HTO加盟国との1対1の条約も含まれる。不可侵条約を締結して、尚且つ戦闘に陥った場合は後方支援等に回る 同じく9条にて軍事協定を結んでいる場合は、一時的に条約を破棄するか本条約機構から脱退するかを選択できる 条約旗 略旗 平和の象徴であるピースサインを上下逆にしたもの。 加盟国 加盟国、組織名 国家元首、代表者名(敬称略) エルナス国 KILLA くろびん小国家連邦 くろびん ミドル共和国 MiDoRiGaMe アルギニア王国 憂稀 モーリンバロタ独立皇国 rokusyou 民主共和制ロンディバルト帝国 ペルシャール・ミースト(hromi) 2D共和国連邦 空条みょん太郎 シャクベレルギ貴族民主主義的共和国連邦 鐘冬陸亀 大魔訶平和主義共和国 makapy819 武蔵国 笑笑笑 大和連邦王国 響也 蝦夷・奥羽共和国連邦 ねころじぃ カーライル連合王国 Dr.L 氷山大日本帝國連邦 Hisame ジム共和国 gm33 アストリア王国 ルウェリン タルト連邦国 タルト オーシア共和国 ダナー ツバサ民主主義共和国 kuma ブリューナク帝国 リスペクト ミノリニア公国 京みのる 加盟国はページ下部にあるSkype(KILLA宛)IDにコンタクトを送ってくださると助かります。 加盟申請 +過去ログ 自国ではHEIWAの侵略思想は許せるものではないという結論に至った。PEAsへの加盟を申請します。 -- くろびん小国家連邦 (2014-06-08 16 31 40) 我が国もHEIWAに対抗している一国です。是非加盟させていただきたいです -- 憂稀 (2014-06-14 21 45 39) 甲型秘匿兵器が完成し次第、加入申請を行う所存で在る。 -- rokusyou (2014-06-14 22 10 27) 自分も平和を望んではいますが、その思想に疑念を抱いたため、ぜひ加盟させていただきたいです。 -- ロンディバルト共和国 (2014-06-15 18 36 05) HEIWAの概念が不明瞭すぎるのでこの機構に加盟したいと思います -- Zero (2014-06-21 21 57 33) 申請ありがとうございます、しかし貴国は領土をまだ取得しておりませんようなので残念ながら登録することができません。領土の取得後に登録させていただきます -- KILLA (2014-06-21 22 28 00) あ、忘れてました...また後ほど申請させて頂きます -- Zero (2014-06-21 22 32 49) 掛け持ちになりますが、我が国もHEIWAの目的は真の平和とは違うと判断したため加盟させていただきたいです。 -- 空条みょん太郎 (2014-06-21 23 54 27) 掛け持ちになってしまいますが、我が国もHEIWAの概念は不明かつ真の平和とは違うと判断させていただいたため加盟させていただきたいです。 -- 桐ヶ谷唯奈 (2014-06-22 00 05 21) 領土を取得してきましたので、加盟します。 -- Zero (2014-06-22 11 25 08) 現在wiki活動ができない状態ですが、参加させてもらっていいですか?できればメールに連絡お願いいたします。お手数おかけします。アドレスは自国ページにあります。ーミノリニア公国元首げ -- みのる (2014-06-24 07 39 44) 我が国は他国と交戦する戦力を持っていない、しかしHTOなどから宣戦布告とも取れる発言を受けました。本土の防衛の強化、他国との連携強化の一環としてPEAs条約機構に参加させてください -- ユリカモメ 国防外交官 (2014-07-14 17 01 41) 追加しておきました、ただ各所の団体名を間違えたりするのはかなり失礼なので気を付けてくださいね^^;-- KILLA (2014-07-14 23 40 02) WCA独立連合国です。領土は申請中ですが、加盟させてください。 -- Rtou (2014-07-15 20 32 15) 正式に領土が認められたので加盟させてください。アルジェリアです -- Rtou (2014-07-16 16 20 25) HEIWAの思想理念の疑問を持ち脱退したので、加盟させていただきたいです -- 零の國 (2014-08-23 21 29 45) ↑ん?貴国は反HEIWA派がクーデターを起こしたからHEIWAwo -- 太陽聖帝國 (2014-08-25 04 51 55) ↑ms貴国は反HEIWA派がクーデターを起こしたからHEIWAを脱退したのでは? -- 太陽聖帝國 (2014-08-25 04 52 38) 細かいことは気にしない。 -- ロンディバルト共和国 (2014-08-25 15 10 29) 反HEIWA派の新政権が樹立されましたということでお願いしますw -- 零の國 (2014-08-29 06 01 17) なるほど先ほどの発言申し訳ございません -- 太陽聖帝国 (2014-08-30 11 47 54) いえいえ、解りにくくて申し訳ありません -- 零の國 (2014-08-30 21 38 58) シャクベレルギ共和国連邦の鐘冬陸亀です。PEAsに加盟させて頂きたいです。 -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-11-01 21 49 55) 私も、大HEIWA条約機構の考え方には、反対派です。PEAsに加盟させていただきたいです。 -- 大魔訶平和主義共和国 (2014-11-01 21 59 56) 我が武蔵皇国は中立から反HEIWAへ舵をきることを決定しました。おなじ敵をもつPEA sに加盟させていただきたい。 -- 笑笑笑@武蔵皇国 (2014-11-01 22 29 06) 大和社会主義共和国連邦の響也ですこの度政権が反HEIWA政権樹立したためPEAsに加盟させていただきたい -- 響也 (2014-11-01 22 39 54) 蝦夷=奥羽社会主義二重共和国です。連邦制解体により反HEIWA派になったために加盟を申請します。 -- ねころじぃ@蝦夷共和国 (2014-11-01 23 07 53) カーライル王国です。日本連邦内での反HEIWA化等により、我が国でも反HEIWA勢力が強くなった為加盟を申請します。 -- Dr.L (2014-11-02 00 55 48) 霜月国の和です。前回の戦争で同盟国がHEIWAに攻撃を受け、国内での反HEIWA化した為加盟を申請します -- 和 (2014-11-02 01 06 49) おまいらPEAsに裏切りすぎぃ... -- 太陽聖帝国 (2014-11-02 12 46 50) 我が国はHEIWA条約機構から脱退したため、PEA s条約機構に入らせて頂きたく思います。 -- Hisame (2014-11-02 17 48 35) 我が国はHEIWA条約機構のやっていることに不満を抱き始めてきました。よってこの反HEIWA条約機構組織に加盟申請したいと思います。お願いします -- 大和 (2014-11-02 19 41 31) ジム共和国です。日本連邦内での反HEIWA化が起きたので我が国家もPEAsに加盟します。 -- gm33 (2014-11-02 20 07 55) アストリア帝国です。国内では、反HEIWAの運動が活発になりわが国は中立を維持してきましたがPEAsに加盟します -- ルウェリン (2014-11-03 11 49 18) 同盟国たるアストリア帝国と同様わが国も反HEIWA運動が活発化してきたので入らせてください -- ガルマニア第六帝国 (2014-11-14 20 19 09) タルト連邦国でも蝦夷奥羽共和国の反HEIWA運動がでててきたので議会で参加することにしましたよろしくおねがいします -- タルト (2015-01-01 19 25 36) HTO加盟します -- ミュラー (2015-01-06 21 08 57) 今までありがとうございました -- ミュラー (2015-01-06 21 22 01) 今回の戦争の事で、国内の世論が完全に反HEIWAとなったので、同盟国のツヴァイクとともに参加申請します -- ゆっくり匠 (2015-01-07 22 07 17) 追記、イールディア連邦共和国です -- ゆっくり匠 (2015-01-07 22 07 49) "ツヴァイク帝国連邦"は、平和という名前を盾にして侵略戦争を始めるHEIWA条約機構への対抗策として、PEAsへの加盟を決意いたしました!どうか、よろしくお願いします! -- FUMPC (2015-01-07 22 10 50) 我が国はヒトランとに対し少し不満を抱いている、またイールディア連邦が加盟しているとのことで、その件でもここに加盟したい。 どうか検討よろしくお願いします、 -- MKT大統領 (2015-01-11 12 22 46) 我が国内で反HEIWA派の運動が多発し国会で参加を決定しました ps版での参加は可能でしょうか? -- オーシア首相ネービル (2015-01-11 23 35 41) 多分もうお気づきだと思いますが、我が国はピースを脱退します。お世話になりました。今後は敵としてよろしくです。(あと何も言わずSkypeグループ抜けてすいませんでした。)ほんとにお世話になりました。 -- 大和 (2015-01-11 23 38 42) ツバサ民主主義共和国のものですがこのPEAs条約機構に参加したいのですが良いでしょうか? -- kuma (2015-01-24 10 13 53) ブリューナク帝国のものですがHEIWA条約が正義の名のもとという名目で侵略戦争を始めているように思えるのでPEAs条約機構に加盟させていただきたいと思います。まだ建国してすぐなので領土申請はしましたがしっかりと決まっていませんがどうぞよろしくお願いします。 -- リスペクト (2015-01-26 22 25 58) PEAsは領土が決まってからでないと加盟できませんよ -- ゆっくり匠 (2015-01-26 22 29 01) あっはい -- リスペクト (2015-01-26 22 34 25) ↑↑そのようなことが規約に書いていないのでそうとは言えませんよ、建国の方で他の方も言っていたことですが書いていないことは言わないほうがいいですよ。また、そういうのはkillaさんが言うはずなので。 -- 和 (2015-01-26 22 51 43) ・・・もう何もいわない! -- ゆっくり匠 (2015-01-26 23 00 46) かっ加盟国の所に勝手に書き込んでいいのかな? -- kuma (2015-01-29 20 33 56) 現在貴国のPEA s加入については検討中なので少々お待ち下さい。 -- 笑笑笑@武蔵国 (2015-01-29 22 05 04) PEAs様了解です -- kuma (2015-02-01 08 14 44) ブリューナク帝国のものです。PEAsに加盟させていただきたいと思います。 -- リスペクト (2015-02-13 23 20 43) PEAs脱退します。ここに居る意味が無くなってしまったのもありますが…リアルで忙しくなり、PEAsの活動に参加できなくなる為です。(機構戦(ヨーロッパ含む)も辞退します。突然で申し訳ございません。) -- FUMPC (2015-02-24 22 37 41) 今までお世話になりましたm(__)m ありがとうございました。 -- FUMPC (2015-02-24 22 46 54) PEAs条約機構を脱退したいと思います。理由としては、この組織に所属している意味が分からなくなってしまったからです。今まで本当にありがとうございました。 -- ゆっくり匠 (2015-02-26 15 44 46) ↑の件ですが諸事情で脱退キャンセルします -- ゆっくり匠 (2015-02-26 17 01 23) この度反政府勢力が革命を起こし、親HEIWA政権となってしまったため、PEAsを脱退します。本当にありがとうございました。機構戦では全力を尽くしたいと思います -- ゆっくり匠 (2015-03-04 23 28 56) PEAs条約機構に加盟したいと思いますPSVita版での活動ですが宜しくお願いします -- 快速 (2015-03-05 22 04 35) あと国名はクラートン共和国です -- 快速 (2015-03-05 22 44 02) ミノリニア公国、再度加盟したいです。 -- みのる (2015-03-19 17 18 00) コルセア国、加盟を申請します。 -- mizo322 (2015-03-23 01 21 51) 東和連邦共和国、加盟申請します。 -- みらい1304 (2015-03-29 15 31 02) 忘れてました、私はps vita -- みらい1304 (2015-03-29 15 32 18) 居る意味が無いと判断させていただいたため抜けさせていただきます -- 和 (2015-04-03 14 44 59) 上記のコルセア国ですが、加盟申請を破棄します。申し訳ございません。 -- mizo322 (2015-04-21 20 28 55) 東和連邦共和国の加盟申請を取り消します。 -- みらい1304 (2015-05-09 05 21 39) 世の中敵だらけ -- どへんたい (2015-06-29 23 26 43) 我が国では、HEIWA条約機構に対抗する意思があるので、当機構に加盟させていただいたいです -- のじのじ (2015-08-12 03 20 20) 名前 コメント 加盟国・敵対国地図 諸活動 現在各方面艦隊の編成中 今週の土曜(3/7)にPEAs総会を行う予定 拡大を続けるHTOに対して、本格的に対策を取る必要があると判断がなされた。 高まる欧州の緊張が大きなテーマとなります。 時刻は21 00~を予定している。 +過去活動 各方面担当国同士で連携を取り、編隊してください。 担当国外の兵器を使用しても構いません。 今週の金曜(7/4)か日曜(7/6)に一度PEAs総会を行う予定 時刻は21 00~を予定している。 おそらく両日開催される可能性が高いが、金曜日に全加盟国が出席できるようならば一日で済ませる可能性もある。 出席の可否は下記のチャットルームのログに残すかSkypeの会議等で連絡をとってください。 チャットルーム が開設された。 Skype等の連絡手段を持っていない場合でも常時連絡を取り合う事が可能になった。 AEC(アフリカ経済共同体)との相互防衛協定が締結された。 これによりPEAs条約機構はさらに戦力を拡大することが出来るだろう。 現在はとにかく賛同してくれる同盟国の勧誘を優先とします。 加盟国は参入国が整い次第、納入する軍備を決定しておいてください。 また、頃合を見計らって条約旗も制作したいと思います。 軍備 5か所に担当を分け、艦隊を配置する。 各方面ごとに編成・運用方針が違うため募集している兵器も異なる。 +北米艦隊 北米は比較的優先度が低いが、太平洋戦力の主軸になりうる。 また、必要に応じて中南米や亜細亜に応援に向かうため遠洋航行能力を重視している。 母港 所有国 エルナス国 2D共和国 イカルイト港 シャクベレルギ共和国連邦 艦名 艦種 備考 艦載機 機種 備考 +欧州艦隊 欧州での戦いは主に陸上戦になると予想し、対地支援や通商破壊に重点を置いた艦隊である。 母港 所有国 本隊 北極圏社会主義共和国連邦 即応隊 シュテルン共和国 協力 くろびん小国家連邦 艦名 艦種 備考 蓬莱型戦艦2番艦 摂津 戦艦 旗艦 石狩型駆逐艦3番艦 江別 駆逐艦 胆振型駆逐艦3番艦 登別 駆逐艦 胆振型駆逐艦7番艦 厚真 駆逐艦 留萌型駆逐艦3番艦 天塩 駆逐艦 ラピスラズリ級駆逐艦1番艦 Lapis Lazuri 駆逐艦 呂三十八型潜水艦 潜水艦 伊六○一型特務潜水艦 潜水艦 +亜細亜第一艦隊 最大の激戦区になると予想されるアジアの制海、制空権を確保する。 第一艦隊は主に空母機動部隊での先制攻撃に重点を置いている。 母港 所有国 アルギニア共和国連邦 アオフヴァッヘン帝国 南ホサキ港 ミノリニア公国 スラバヤ港 大魔訶平和主義共和国 艦名 艦種 備考 アリシエータ級原子力航空母艦 原子力空母 旗艦 しんづき型軽空母一番艦 しんづき 軽空母 しんづき型軽空母二番艦 たかつき 軽空母 ユキナミ型駆逐艦2番艦 ミライ ミサイル駆逐艦 サーペント級駆逐艦2番艦 リザード ヘリ搭載駆逐艦 艦載機 機種 備考 37式戦闘機 制空戦闘機 WL-1 制空戦闘機 +機構海洋戦力 兵器名 兵器種別 PEAs識別コード 提供国家、組織名 ポラリス級軽空母 PC-01 軽空母 ELNPC1 エルナス国 ポラリス級軽巡洋艦 PM-02 軽巡洋艦 ELNPM2 エルナス国 シュリアク級フリゲート SA-02 駆逐艦 ELNSM2 エルナス国 ライジェル級正規空母 RC-01 ライプニッツ 正規空母 ELNRC1 エルナス国 アリシエータ級原子力航空母艦AR-01 正規空母 ARGNAR1 アルギニア王国 アリシエータ級原子力航空母艦AR-02 正規空母 ARGNAR2 アルギニア王国 Causa latet CL-1 正規空母 ARGICL1 アルギニア王国 崑崙型航空母艦 正規空母 ARGNKR1 アルギニア王国 東雲型戦艦 戦艦 ARGBST1 アルギニア王国 加古型重巡洋艦 加古 重巡洋艦 ARGKCS1 アルギニア王国 詠夜型駆逐艦 駆逐艦 ARG2014 アルギニア王国 A-114 潜水艦 ARGA114 アルギニア王国 A-514 ミサイル潜水艦 ARGA514 アルギニア王国 正規空母 憂加 正規空母 VEME1 アオフヴァッヘン帝国 正規空母 翔加 正規空母 VEME2 アオフヴァッヘン帝国 航空戦艦 磐梯 戦艦 VEMD1 アオフヴァッヘン帝国 戦艦 蒼加 戦艦 VEMD2 アオフヴァッヘン帝国 戦艦 剛加 戦艦 VEMD3 アオフヴァッヘン帝国 重巡洋艦 渡良瀬 重巡洋艦 VEMC1 アオフヴァッヘン帝国 駆逐艦 白津 駆逐艦 VEMA1 アオフヴァッヘン帝国 CGH-04 浅間級対空誘導弾搭載巡洋艦 四番艦 吾妻 巡洋艦 MOCGH01 モーリンバロタ独立皇国 CVL-01 磐城型軽空母 一番艦 磐城 軽空母 MOCVL01 モーリンバロタ独立皇国 SSB/GN-04 伊二〇一型特攻撃型原子力潜水艦 四番艦 伊四〇四(秘匿) 潜水艦 MOSSBN4 モーリンバロタ独立皇国 AOE-02 志自岐級高速総合補給艦 二番艦 洲崎 補給艦 MOAOE01 モーリンバロタ独立皇国 石狩型駆逐艦3番艦 江別 駆逐艦 HUK03 北極圏社会主義共和国連邦 胆振型駆逐艦3番艦 登別 駆逐艦 HUK13 北極圏社会主義共和国連邦 胆振型駆逐艦7番艦 厚真 駆逐艦 HUK17 北極圏社会主義共和国連邦 留萌型駆逐艦3番艦 天塩 駆逐艦 HUK27 北極圏社会主義共和国連邦 ラピスラズリ級駆逐艦1番艦 DD-24 Lapis Lazuri 駆逐艦 SRLD024 シュテルン共和国 かきょう型ミサイル艇200~210 ミサイル艇 MNRMS200 ミノリニア公国 ビスマルク級輸入戦艦三番艦 鉄火 戦艦 KSN1 くろびん小国家連邦 ビスマルク級輸入戦艦四番艦 鉄騎 戦艦 KSN2 くろびん小国家連邦 大峰型護衛巡洋艦三番艦 轟山 巡洋艦 KSN3 くろびん小国家連邦 大峰型護衛巡洋艦四番艦 山吹 巡洋艦 KSN4 くろびん小国家連邦 呂三十八型潜水艦 潜水艦 KSN5 くろびん小国家連邦 躬矢型駆逐艦五番艦 矢刺 駆逐艦 KSN6 くろびん小国家連邦 躬矢型駆逐艦六番艦 矢柄 駆逐艦 KSN7 くろびん小国家連邦 伊六○一型特務潜水艦 潜水艦 KSN8 くろびん小国家連邦 まか型駆逐艦5番艦 うた 駆逐艦 MKDD75 大魔訶平和主義共和国 +機構陸上戦力 兵器名 兵器種別 PEAs識別コード 提供国家、組織名 RS-01D 戦車 HRS1D 北極圏社会主義共和国連邦 RS-02C 戦車 HRS2C 北極圏社会主義共和国連邦 RS-03A 戦車 HRS3A 北極圏社会主義共和国連邦 1号野外炊具 支援車両 HRM1A 北極圏社会主義共和国連邦 DC,Ⅶ-symphony 快速戦車 ARGDC7S アルギニア王国 DC,Ⅷ-carnival 重輸送戦車 ARGDC8T アルギニア王国 DC,Ⅸ-scarlet ballet 中戦車 ARGDC9S アルギニア王国 DC,Ⅹ-Alicierta melt 中戦車 ARGDC10 アルギニア王国 WP-2b VEMT2b アオフヴァッヘン帝国 ST-1 VEMT3 アオフヴァッヘン帝国 M1A1 Wildkatze TypA 主力戦車 SRMBT01 シュテルン共和国 HMV-12 Jackal ハンビー SRHMV12 シュテルン共和国 多目的大型装甲車 装甲車 MNRSC01 ミノリニア公国 陸三号兵員輸送車 兵員輸送車 KSG2 くろびん小国家連邦 陸十一号歩兵戦闘車 歩兵戦闘車 KSG5 くろびん小国家連邦 陸十二号主戦闘戦車 空挺戦車 KSG6 くろびん小国家連邦 陸十三号主戦闘戦車B型 主戦闘戦車 KSG7 くろびん小国家連邦 陸十四号自走対空砲 対空車両 KSG8 くろびん小国家連邦 14式主力戦車 重戦車 MKGF14 大魔訶平和主義共和国 列車砲「ネティリングE式」 列車砲 SVLNE シャクベレルギ共和国連邦 サ型重戦車 重戦車 SVサ シャクベレルギ共和国連邦 ヰ型駆逐戦車 駆逐戦車 SVヰ シャクベレルギ共和国連邦 +機構航空戦力 兵器名 兵器種別 PEAs識別コード 提供国家、組織名 ACM-08 戦闘攻撃機 ELAC8 エルナス国 ACB-09 攻撃機 ELAC9 エルナス国 ACF-10 戦闘機 ELAC10 エルナス国 空十二号多用途ヘリ 偵察ヘリ KSA10 くろびん小国家連邦 空十六号超重爆撃機Ⅰ型 爆撃機 KSA13 くろびん小国家連邦 空十七号艦上戦闘機Ⅰ型 戦闘機 KSA14 くろびん小国家連邦 空十八号艦上爆撃機Ⅰ型 爆撃機 KSA15 くろびん小国家連邦 空十九号艦上攻撃機Ⅱ型 攻撃機 KSA16 くろびん小国家連邦 空十一号攻撃機Ⅲ型 攻撃機 KSA17 くろびん小国家連邦 空十一号攻撃機Ⅳ型 攻撃機 KSA18 くろびん小国家連邦 空二十号強行偵察機Ⅰ型 偵察機 KSA19 くろびん小国家連邦 空二十二号戦闘機Ⅰ型 戦闘機 KSA21 くろびん小国家連邦 空二十三号攻撃機Ⅰ型 攻撃機 KSA22 くろびん小国家連邦 空二十四号強襲降下艇 降下艇 KSA23 くろびん小国家連邦 空二十五号攻撃機Ⅰ型 攻撃機 KSA24 くろびん小国家連邦 空二十六号輸送飛空艇Ⅰ型 輸送機 KAS25 くろびん小国家連邦 空二十六号補助戦闘飛空挺Ⅱ型 攻撃機 KAS28 くろびん小国家連邦 空二十七号戦闘攻撃機Ⅰ型 マルチロール機 KAS26 くろびん小国家連邦 空二十八号大型輸送機Ⅰ型 輸送機 KAS27 くろびん小国家連邦 空三十号攻撃ヘリA型 攻撃ヘリ KAS30 くろびん小国家連邦 空三十号攻撃ヘリB型 攻撃ヘリ KAS29 くろびん小国家連邦 突風型飛行航空母艦3番艦 薫風 飛行空母 KSAF1 くろびん小国家連邦 突風型飛行航空母艦4番艦 陣風 飛行空母 KASF2 くろびん小国家連邦 SB-01A 爆撃機 HSB1A 北極圏社会主義共和国連邦 F-A1 VEMF1 アオフヴァッヘン帝国 宇宙巡洋戦艦 ラファウガ級 VEMS2 アオフヴァッヘン帝国 宇宙駆逐艦 cometA-1 VEMS1 アオフヴァッヘン帝国 宇宙駆逐艦「キャット」 UK1 ロンディバルト共和国 宇宙巡洋艦「ニャニイ」 UK2 ロンディバルト共和国 宇宙戦艦「クジラ」 UK3 ロンディバルト共和国 宇宙空母「バード」 UK4 ロンディバルト共和国 F/A-16E Tercel 戦闘機 SRFA16E シュテルン共和国 F/A-18E Falcon 戦闘機 SRFA18E シュテルン共和国 SuS1019a ステルス機 SVSuS シャクベレルギ共和国連邦 個人的なお問い合わせ等→Skype xKILLAx Mail taikonotatsuzin2000☆gmail.com (☆を@に変換) コメント +過去ログ 入る機構間違えたので大ゼタシア消しときました、私はPRAsではなくEPFの方に入ります -- Zetashea (2014-06-08 01 58 48) なんでHEIWA条約機構の蝦夷さんが入ってるんですかねぇ・・・ -- SkyLink (2014-06-08 08 09 12) 蝦夷・・・?編集履歴を見ても蝦夷が追加されていた様には見えないけど・・・ -- 笑笑笑 (2014-06-08 11 25 30) あ〜ごめん間違えたw -- SkyLink (2014-06-08 11 25 41) な、なんですか! -- ねころじぃ (2014-06-08 12 08 12) 兵器の納入ってどこへすればいいんですかね?まだ完成していませんが・・・ -- くろびん (2014-06-15 14 37 01) >くろびんさん とりあえずブツの納入はまだで、機構軍に名前だけ勝手に登録してくだされば結構です。ありがとうございます -- KILLA (2014-06-15 16 00 26) わっかりました!砲兵器の技術が未熟ですが入れさせてもらいます。 -- くろびん (2014-06-15 16 20 10) AECはもはやHEIWAに対抗していたような力はなくなってしまいました・・・。いったん静かになろうと思います。もしなにか手伝えることがあればいってください。 -- jjj123 (2014-06-19 15 01 46) 貴条約機構との不可侵条約の締結を求む。蝦夷共和国 -- ねころじぃ (2014-06-21 18 31 14) 申し訳ありませんが貴国はHTO加盟国ですので、条約全体として締結することはできません。しかし各国との一対一の条約は制限しませんのでそちらをお願いします。 -- KILLA (2014-06-21 22 28 30) そうですか...了解いたしました。 -- ねころじぃ (2014-06-21 22 42 08) 質問です。条約1と2に「HOTを敵対国とみなし侵略行為に対して徹底的に抗戦する」(多少省略しました。)と書いてありますが、この気候に入った時点でHOTを敵とみなし宣戦布告するという許可をいただいたということで解釈してよろしいのでしょうか? -- ロンディバルト共和国 (2014-06-22 02 59 38) >ロンディバルトさん 本条約は戦力を集中させるのが目標でしたので、できれば団体として行動したいです。一応Skypeのグループで会議を進めてますので、ロンディバルトさんも参加していただくか、無理ならチャットルームの開設も検討しますね -- KILLA (2014-06-22 03 09 12) なるほど、機構としてはかなりの戦力をお持ちのようだ。 -- brackhornet (2014-06-22 04 06 38) 一応交戦の意思は示したんですが不味かったでしょうか? -- ロンディバルト共和国 (2014-06-24 01 19 21) あとスカイプは残念ながら持っておりません。 -- ロンディバルト共和国 (2014-06-24 11 11 20) >ロンディバルト共和国さん 条約に加盟する時点で抗戦を意味する感じなんで大丈夫ですよ、ただ開戦は慎重に^^; それと チャットルーム を開設しましたので是非ご利用ください。 -- KILLA (2014-06-25 16 49 56) マイラ連合帝国の者です。我が国は大HEIWA条約機構から中立を認められているため貴条約機構に対する攻撃は一切行わない方針であります。それをより明確にするために貴条約機構と我が国の不可侵条約締結を希望いたします。 -- esekagaku (2014-06-25 17 22 22) 我が国はピース条約機構を支援する一環で加盟国のウミネコ海峡の運航の制限をなくすことを決めました -- 百合鴎 大統領 (2014-07-01 23 21 08) >百合鴎さん 特例措置感謝します。貴国は今回の一件でHTO圏内国から宣戦布告とも取れる宣言を受けています、当機構も加盟や援護申請の態勢を整えておきますので選択肢の一つとして覚えておいてくださいね。 -- KILLA (2014-07-04 2 27 30) 本日の会議出席できません -- みのる (2014-07-04 19 11 33) 機構戦力は勝手に追加してもいいんですか? -- みのる (2014-07-06 10 21 48) okだと思います -- 憂稀 (2014-07-07 14 35 34) なんだかHTOから宣戦布告されそうなんだがアドバイスくれないかい?(戦争は嫌じゃ) -- ユリカモメ防衛大臣 (2014-07-15 12 44 49) やたら高い通行料取ったりして他国を散々挑発してその言い草はないんじゃない? -- 名無しさん (2014-07-15 13 17 50) ついでに言っておくがHOTてなんだ。PEAsではHTOと呼称していると思うのだが。↑コメでもう言ってるけどやたら高い通行料撮り続けていれば、そりゃ宣戦布告したくなりますよ -- SkyLink (2014-07-15 13 29 27) PEAsのこともPEACEって書いてるよね。全く違うのに -- 名無しさん (2014-07-15 14 33 27) すいません書き間違えです(-_-) それと現在はそんなに馬鹿高い運航料はとってませんよ?かなり値段下げたし、リアル世界の運航料の五分の一にしてますし -- ユリカモメ防衛大臣 (2014-07-15 15 06 40) それに運航料取るのは一般的なことじゃないですか?料金取ることは挑発行為に当たるのでしょうか? -- ユリカモメ防衛大臣 (2014-07-15 15 14 32) 確かにだいぶお下げになりましたね、ですが挑発の部分には、HEIWAに宣戦布告まがいのことをされたと貴国が仰っているのも含まれています、HEIWAの中にそんなことに心当たりがある人はいないのですが、それはどういったことでしょうか? -- とある三等陸佐 (2014-07-15 15 33 06) その挑発の件は我が国のページに書かれているとおり行き過ぎた解釈で起きてしまったので謝罪をしています -- ユリカモメ防衛大臣 (2014-07-15 16 06 24) 国家ページの所属機構とかも間違ったまま出しなおした方がよいのでは? -- ロンディバルト共和国 (2014-07-15 19 00 27) 強襲輸送機を戦車と歩兵満載にしてスエズを押さえに派遣します(^^)byドルク公国。もうだめだ!国が責め滅ぼされてしまう -- ユリカモメ救援信号 (2014-07-16 00 01 07) やはりか、、、。 -- ロンディバルト共和国 (2014-07-16 00 05 16) 我艦隊の救援をもとむ、 -- ユリカモメ救難信号 (2014-07-16 00 06 28) ついにクラーク連邦にも宣戦を布告されました。この国もまたHTO加盟国です -- ユリカモメ国防大臣 (2014-07-16 14 28 19) 我が国が仲介に入りますので、ユリカモメ国とHEIWAで会議しましょう -- みのる (2014-07-16 17 26 25) 会談に期待しています -- クラーク (2014-07-16 19 30 32) 会談自体は構わないのですがみのる様が提案しているのは我が一国に対しHTO加盟国全体での会談となるのでしょうか?それともクラーク大公国様と一対一での会談と言うことでしょうか。 -- ユリカモメ外交大臣 (2014-07-16 22 53 16) 一応言っておきますが、クラークさんはHTO加盟国じゃないですよ -- ねころじぃ (2014-07-16 22 59 17) わかってますよ?みのる様が我が国とHTOで会議しましょうといったので質問しただけです -- ユリカモメ (2014-07-16 23 02 28) このコメントはどういうこと?ついにクラーク連邦にも宣戦を布告されました。この国もまたHTO加盟国です -- ユリカモメ国防大臣 (2014-07-16 14 28 19) -- とある三等陸佐 (2014-07-16 23 10 07) ⬆︎その件については安定を取り戻したので触れないでください -- ユリカモメ外交大臣 (2014-07-18 16 26 34) ?・・・どうゆうことか説明してくれない?間違えたなら間違えたですむ話ですし。 -- とある三等陸佐 (2014-07-18 16 40 53) HTO全体と共に今回の問題の整理、解決の手助けがしたくて提案致しました -- みのる (2014-07-18 17 58 29) 早とちりですねドルク公国もHTO加盟国で、小競り合いしてるタイミングで宣戦布告されたんで、間違いってことです -- 名無しさん (2014-07-18 18 12 05) WCA独立連合国削除しました。音乃木坂もです。 -- くろびん (2014-08-23 13 11 24) ミノリニア公国はは、諸事情あり、本機構を脱退させていただきます。兵器の輸出も行わずに、申し訳ありませんでした -- みのる (2014-08-24 21 45 36) PEAs条約機構の方々は、全員我が国を嫌っていると大竜帝国さんがいい張っていたのですが本当ですか? -- スケルトン少佐 (2014-10-02 19 37 00) ↑あのですね、PS軍事連合ですよ?。誰もPEAs条約機構とは言ってませんよ。PEAs条約機構の皆さん失礼しました -- 大和 (2014-10-02 19 40 57) 弟がおかしな発言をしてしまい誠にすみませんでした -- スケルトン (2014-10-02 22 08 58) 前回Skypeの会議で話してた気がしますが、亜細亜第一艦隊の37式戦闘機ってどのくらいの大きさですか?サイズが合えば私からも艦載機を提供したいと思うのですが… -- Zero (2014-10-07 21 14 53) ↑zeroさん。すいません。それはピース脱退前のわが国の戦闘機です。もしみていただけているなら、わが国のページのアドレスにご連絡くだされば、輸出致します -- み (2014-10-16 23 11 23) http //gyazo.com/83e8a87edfa08cdda850bd5c6a67fc4e -- 匿名諜報員 (2014-10-24 23 51 44) これはピース介入の大義名分では? -- 匿名諜報員 (2014-10-24 23 52 07) 現在の周辺情勢を鑑みるに、我が国に対しての太陽聖帝国方面からのHTO機構軍陸上部隊による侵攻が予測されるため、国境線付近への機構軍派遣を要請します -- rokusyou/モーリンバロタ独立皇国 (2014-11-03 17 53 14) 軍事部の脱退を予定しているので、自国を削除しました。機構軍の兵器類はアップローダーにでも上げておきますので、必要ならばSkype等で連絡をお願いします -- Zero (2014-11-15 13 19 14) サヨウ、当国はHTOに加盟している国すべテを、敵国と見ナス。当国は以下ノ国に対シ、宣戦布告をじッスル。ヨッて、加盟ヲ申請致ス。 -- 匠共産大帝国外交官 (2015-01-04 21 13 24) 大神龍王社会主義共和国様が大HEIWA条約機構との戦争を始めるようですね。PEAs条約機構は支援をするのですか、それとも戦わないのですか? -- 誰かさん (2015-01-07 10 53 22) ↑失礼、戦争ではないようですが… -- 誰かさん (2015-01-07 10 53 58) 南米戦争・・・ -- 名無し (2015-01-07 22 17 24) 誰かさん...誰なんでしょうね。まぁ、それは置いておいて、支援するかはまだわかりません。飛び火は御免ですからね。 -- ねころじぃ (2015-01-07 22 21 00) 名前 コメント
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ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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サーバーの情報 サーバー名/seiber@minehome 管理者/seiber 公開方式/基本的に生放送時,Skypで許可を取れば放送外でも公開するかも ver/1.2.4 導入MOD/メニューの導入しているMOD一覧を参照 参加方法/このページに記載 このサーバーでのルール/連絡なしに変更や修正・加筆がされる場合があります。ご了承下さい。 ①チートやMOD,クリエイティブモードの使用禁止。 ②荒らし行為禁止。 ③TNT,溶岩など危険物の使用禁止。 ④チェストからアイテムを取り出す,農場等で収穫する時,新規に建築物を作る時は連絡する。 ⑤トラップタワーなどサーバーに負荷の掛かりそうな事は禁止。 サーバーのプレイ目的 ①エンダードラゴン討伐大会の開催と達成 ②イベントの開催 サーバーの地理情報/()は未完成又は拡張予定のあるものです 集会所・倉庫 ネザーポータル 小麦農場1/2 サトウキビ1/2 牧場 養鶏場 スノーゴーレム像 地下部屋 洞窟 サボテンバリケード() 一軒家 カボチャ農場 参加方法 :Hamachi導入済が前提 ①参加希望のコメントをして,コテハンを残し、コミュ参加をする。 ②hamachiで指示のあったネットワークへ入室 ③自分のマイクラIDを教えて、hamachiチャットでIPを教えて貰う。 ホワイトリスト制導入をしているので必ずIDを教えて下さい。
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/812.html
シチリア晩祷戦争 この項目ではシチリア晩祷戦争について説明しています。そのほかの企画については過去企画を参照してください。 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(140年8月) System=ダイス シチリア晩祷戦争(しちりあばんとうせんそう、英 War of the Sicilian Vespers、統一歴140年-140年)は、シチリアの晩祷事件をきっかけに、シェラルド王国がトラキア・ローマ帝国租借下のシチリア島奪還をめざし侵攻したことで、両国が率いる機構のあいだで起こった戦争である。 シチリア晩祷戦争 目次[非表示] 1. 概要 2. 背景 2-1. トラキアによるシチリア租借 2-2. シチリアの晩祷事件 3. 開戦 4. 開戦後の経緯 4-1. シチリアの戦い 4-2. ナポリ軍団の反乱 4-3. 神聖ローマ=ビュザンティウム戦争 4-4. サレルノ・ベネヴェントの戦い 4-5. 第一次ローマ攻防戦 4-6. holynation独立戦争 4-7. イストリア戦線 4-8. 第一次ティレニア海海戦 4-9. ペスカーラ上陸作戦 4-10. 両都攻勢 4-11. ガリポリ上陸作戦 4-12. コンスタンティノープル陥落とモレラの離脱 4-13. モンカリオリの両王決闘 4-14. 第三次ローマ攻防戦 4-15. ナポリ撤退戦と第二次ティレニア海海戦 5. 終戦と講和 6. 影響 7. 関連項目 8. 参考文献 シチリアの晩祷事件 パレルモ講和会議 戦争 シチリアの晩祷戦争 年月日 2020年08月02日 - 2020年09月05日 場所 イタリア半島、シチリア島、ボスポラス海峡など 結果 戦前回帰。対モレラ、対HNはシェラルド勝利 交戦勢力 シェラルド王国 トラキア・ローマ帝国 アナトリア諸侯 尾鷲帝国 モレラ共和国 HolyNation 指導者・指揮官 エリックⅠ世 ユリウスⅥ世 エルンスト・ロシェシュタール グナエウス・コルウス・カエサル オイスタン・コルーメディ ラエティリウス・ユニウス・キンナ イーゼット大公 モレラ大統領 シーナン・オニール モレラ将軍 ヴィットリオ=アメデーオⅩ世 HN将軍 概要 シチリア島民の反トラキア反乱であるシチリアの晩祷事件が発生し、これをシチリア奪還の契機とみた神聖ローマ皇帝エリックが介入し開。神聖ローマ帝国とビュザンティウム連合との機構間戦争に発展した。シチリア島民は独立を望み、シェラルドのナポリ軍団と結びつき反抗したが、後により民主的なトラキアへ靡きBU軍をナポリへ率引き入れた。これに対しエリックは大陸軍を引き連れ撃退を図るも、HRE領サヴォイア王国で元holynation王太子ヴィットリオが独立反乱を起こしたため、ローマの救援に失敗しBU軍がローマを占領した。その後陸海で一進一退の攻防が続き、膠着の打破を図りシェラルド=アナトリア軍はBUの一角モレラ共和国を攻撃した。多大な犠牲を払いコンスタンティノープルを占領すると、モレラとは早期和平が実現した。また、モンカリオリの両王決闘でエリックがヴィットリオを破るとHN戦線も終結し、トラキアが取り残され一転し劣勢となった。トラキアの背後でアフリカ大戦が発生すると、トラキア軍はシチリアへ撤退したが、シェラルドもまた背後で東欧戦争が発生し、追撃が叶わなかった。両軍はカラブリアとメッシーナで睨み合ったまま膠着し、そのまま和平となった。パレルモ条約が締結され、シチリアはトラキアへ、ナポリはシェラルドへ。と、戦前の状態へと回帰した。 緑がシェラルド=アナトリア同君連合、黄色がトラキア・ローマ=尾鷲同君連合、橙がモレラ共和国、水色がサヴォイア王国、灰色は教皇領。中央の赤色が争点となったトラキア領シチリア 背景 トラキアによるシチリア島租借イタリア半島はかつてのローマ帝国の中心地であり、ローマの後継を自称するトラキア・ローマ帝国、holynation、そして神聖ローマ帝国を率いるシェラルド王国の間で係争地となっていた。135年、シェラルド王国はスイス継承戦争に端を発するholynationとの戦争(半島戦争)に勝利し、イタリアの大半を手中に収めた。しかし137年、神聖ローマ帝国とレグルス帝国の間に戦争が起こると(第十次十字軍)、その隙にシェラルドの属国となっていたholynationの後継国家であるサヴォイア王国が、イタリアの島嶼や都市を各国に売却してしまった。シェラルド軍や皇帝エリックはアナトリアにおりこの動きを阻止できなかった。エリックは中華連邦のナポリ、トンガ帝国のカラブリアなどを外交努力によって回収したものの、トラキア・ローマ帝国のシチリア島については交渉がまとまらなかった。両国は106年のトラキア・ローマ皇帝ユリウスⅥ世とシルビア・イェリングの婚姻以来33年間にわたり同盟を維持していたが、シチリア島及びイタリアを巡り関係が悪化。第三次欧州大戦の勃発時にトラキア・ローマ帝国が参戦要請を拒否すると、遂に同盟は破棄された。 神聖ローマ皇帝エリック1世およびトラキア・ローマ皇帝ユリウス6世と皇后ソフィア・イェリング シチリアの晩祷事件トラキア・ローマ帝国がビザンツ帝国の旧領回復を目指し、エジプトの尾鷲第一帝国に侵攻したビザンツ・エジプト戦争は、139年にアレクサンドリアが陥落し終結した。ヒュペリオン条約によってトラキア・ローマ皇帝ユリウスⅥ世が尾鷲皇帝を兼ねると、尾鷲帝国はトラキア・ローマ帝国の同君下位国となった。この戦争中に莫大な戦費、物資を必要としたトラキアは、シチリア総督に任命していたバッシウス・パウリヌスに命じ、シチリア島全土からの徴発を行った。この指示自体は戦争税としては決して他国と比べ多過ぎるようなものではなかったが、パウリヌスは違法に徴発額のを嵩増しし、上前をハネていた。戦後にこのことが明るみに出るとトラキア議会は紛糾した。しかし時既に遅く、シチリア島住人の間では反トラキア感情が爆発した。各地で抗議デモが起こり、頻繁に暴動へ発展した。トラキアは国家憲兵隊を派遣し沈静化を図ったものの、多数の死傷者を出した。中でも最大の暴動は3月30日にパレルモで発生した。この日はシチリア島の住人が信仰するC教の復活祭の日であり、多数の市民が教会前で抗議集会を行っていた。そこに現れた国家憲兵隊の一人が集会を解散するよう命じたところ、教会の晩祷の音を合図に暴動が発生した。トラキアの国教はローマ神教であり、憲兵隊がC教の風習に無遠慮な振る舞いがあったことが原因とされている。 シチリア島民を弾圧するトラキア国家憲兵隊 開戦 神聖ローマ皇帝エリックのシチリア侵攻トラキア政府は暴動鎮圧の為に正規軍1万人を派遣したが、このときシチリア島の対岸、ナポリのカラブリア市に皇帝エリックと親衛隊、さらにシェラルド軍第4軍団が終結していた。C教徒の保護を掲げるエリックはシチリアの晩祷事件を好機と捉え、シチリア島の再征服に乗り出した。8月3日、エリック及び神聖ローマ帝国はトラキア・ローマ帝国及びビュザンティウム連合に対し宣戦布告し、カラブリアの対岸メッシーナへ侵攻を開始。現地の親シェラルド貴族の手引きでマルシアル元帥麾下の第4軍団に橋頭保を築かせると、続々と上陸。エリック自身もシチリアへ降り立った。トラキア軍は暴動鎮圧の為シチリア全土に広く薄く分かれており、この突然の上陸を防ぐことができなかった。 シェラルド軍のシチリア上陸 開戦後の経緯 シチリアの戦い上陸したシェラルド軍は首都パレルモを目指し進軍。また、各地に散らばるトラキア軍を各個撃破すべく、軍を分散させた。トラキア軍派遣軍司令官オクタウィアヌスは水際防衛の為シチリア東部の都市カターニアの部隊を向かわせ、両者はトロイーナで交戦した。本戦争における最初の両軍の本格的な戦闘である。トラキア軍はトロイーナで時間を稼ぎ、終結を待つ作戦をとったが、しかしシェラルド軍の予想以上の行軍速度の前に破綻した。欧州の機動戦への慣れの差もあったが、トラキア軍は行く先々でシチリア島民のゲリラ戦に苦しんだ。後退したトラキア軍は各都市での籠城戦に切り替えたが、パレルモを除き早期に陥落した。オクタウィアヌス麾下のトラキア軍はパレルモで籠城していたが、6日には事情が変わってきた。パレルモ市民の抵抗運動が激化し、ただでさえ欠乏している物資に放火されたり、夜間に兵士が襲撃にあうなど、最早籠城など不可能な状況であった。止む終えずトラキア軍はパレルモから進出。前方のコルレオーネに陣を敷いた。トラキア軍は憲兵隊や警察官まで動員し抗戦したものの、物量差は覆せず敗戦した。士気に限界がきていたところに、シェラルド軍十八番の騎兵突撃は抜群に効いた。トラキアのシチリア派遣軍はその殆どが戦死、あるいは捕虜となり、シチリア島の戦いはシェラルドの完勝であった。 シチリアでの戦闘はシェラルド軍が優位に進めた。 ナポリ軍団の反乱HRE皇帝エリックは占領したパレルモへ入城した。エリックはシチリアの反乱を異教の支配者に対するC教徒の反乱と捉えており、HREの下に回帰することを望んでいると信じて疑わなかった。しかしこれは大きな過ちであった。反乱戦争の中で、シチリア島民の要求はこれがHRE及びシェラルド王国を窮地へ陥れることとなる。4日、ノルマンニ宮殿でエリックのシチリア王位の確認と同地のHREへの回復が宣言された。しかし、その帰途エリックはパレルモ市民からの銃撃にあった。銃弾は彼の帽子を飛ばしたに過ぎず、犯人はただちに親衛隊により射殺されたものの、これがきっかけとなりシチリアは再び反乱に包まれた。エリックは鎮圧を軍に命じたが、これは戦場たる島内で軍を分散させる悪手であり、トラキアの二の轍を踏む判断であった。翌5日、反乱はナポリへ飛び火した。パリの参謀部は、ナポリ人で構成され、自治権と引き換えに現地の守備隊となる、シェラルド軍のナポリ独立軍団に反乱の鎮圧を命じた。軍団長のジュゼッペ・ガルボ将軍はナポリでこの命令書を受け取ると、伝令兵を惨殺し、シェラルド軍を離反し反乱軍へ付く決心をした。彼はナポリ各地の反乱軍を糾合し大軍を作り上げ、市民兵や農民兵の集団だった反乱軍に正規軍の武器を齎した。大パニックと化した参謀本部を尻目に、ナポリ軍団は半島を南下した。 HRE皇帝エリック 神聖ローマ=ビュザンティウム戦争ナポリ軍団は皇帝軍を撃破すべくシチリアへ向かったが、これを猛追したのがローマにいたロシェシュタール元帥麾下のシェラルド軍イタリア方面軍だった。ロシェシュタールはローマを発つと不眠不休の強行軍でナポリ市に到達。半数を包囲に残しさらに南下してナポリ軍団にコゼンツァで追いついた。両軍の戦闘は、歴戦の元帥が巧みな指揮でナポリ軍団を撃破し皇帝を救ったものの、長距離行軍の疲労で追撃が叶わず、ナポリ軍団の大部分は半島東部へ撤退した。パレルモの神聖ローマ皇帝エリックは、情勢の変化を受けて、指揮を執るべくフランス本土へ帰還した。少数の守備隊がシチリアに残ったが、トラキア兵の死体から武器を奪ったシチリア島民の襲撃により、まもなく陥落した。島民はパレルモのマッシモ劇場に戦争遂行のための臨時評議会を立ち上げ、反乱の組織化を目指した。しかし、頼みの綱のナポリ軍団が目前で敗北したことを知ると、協議の末、これを伝えに来たガルボの密使に評議会としての結論を伝え、ガルボの下へ送り返した。シチリア評議会とナポリ軍団は、共にHRE、BU双方を敵に回すのは困難との結論で合意し、独裁的なHRE皇帝でなく、議会民主制を尊重し尾鷲の統治で実績を示したトラキア軍との交渉を選んだ。ガルボは全権大使としてバーリ市でトラキア使節と会談すると、トラキアのもとでナポリ、シチリアが自治権を有することで合意。ナポリ軍団もトラキア軍へと下り、トラキア軍は尾鷲から集めた義勇兵と共にナポリへ出兵し、モレラ共和国がBU加盟国として参戦した。これを受けてHRE皇帝エリックはモレラと国境を接する、自身が王位をもつアナトリア王国に参戦要請を出し、これにより様相はトラキア率いるBUとシェラルド率いるHREとの、2勢力による全面戦争へと移行した。 トラキアの植林事業は尾鷲人に歓迎され、快く義勇兵派遣に同意した。 サレルノ・ベネヴェントの戦いナポリ軍団を取り逃がしたロシェシュタール元帥は、トラキア軍のイタリア本土上陸を察知すると内線作戦による機動戦による各個撃破を目指しナポリを直ちに出立し、サレルノの山間でビュザンティウム連合軍に強襲攻撃を仕掛けた。突然の攻撃に連合軍は混乱状態に陥り、戦列の右翼が一時崩壊寸前の状態にまで陥った。すかさず、シェラルド軍は軽騎兵による騎兵突撃を敢行し、片翼包囲を図ったものの、後詰めの尾鷲義勇兵によるファランクスに阻まれ撤退、戦いの趨勢をは振り出しへと戻った。一方、ナポリ南方に上陸した第4軍団「マルス・インウィクトゥス」は上陸地点近くにに大量のダミー戦車と物資を残し、大軍が集結しているかのように偽装し、シェラルド軍の注意が南へ集中している所を大きく迂回し北方からナポリを強襲した。途中、ベネヴェントでジュノー将軍指揮下の師団級部隊と接敵したものの、物量のものを言わせ撃破、ナポリ目前へと迫った。後背を脅かされる形となったロシェシュタールは不利を悟り戦場を撤退。その後、疲弊した方面軍ではナポリの防衛も困難と判断し、教皇領のローマ市まで後退した。 サレルノの戦い。 第一次ローマ攻防戦BU軍はローマを包囲した。HRE皇帝エリックはイタリア方面軍に対し、ローマ市の死守命令を下した。方面軍は籠城戦でよく耐えており、この間に大陸軍が援軍に駆け付ける手筈であった。しかし、情勢は背後で起きたある事件によって急変する。背後サヴォイアでholynationが独立戦争を開始したためだ。北イタリアをローマへ向け行軍中だった大陸軍は、突如として南北の敵に包囲される形となってしまい、HN軍への対処によりローマへの応援は困難となった。この情報が伝えられたローマでは、教皇庁の脱出作戦が行われた。世闇に紛れての逃避行は、これに気づいたBU軍の総攻撃との激戦となった。この戦闘は方面軍が勝利し、教皇庁はミラノへ逃れたものの、方面軍の余力は尽きていた。続く第二次総攻撃では、トラキア軍が精鋭第6軍団を惜しみなく投入したことで多くのシェラルド兵が戦死した。HREの聖都は遂に陥落した。 聖都は炎に包まれた。 holynation独立戦争かつて半島戦争でシェラルド王国と戦い敗北し滅亡。その後領土もわずかなサヴォイア王国として復活した元holynationでは、シェラルドからの独立運動も盛んであった。追放された元王太子ヴィットリオはこうした動きを耳に入れ、密かにマルタ島を脱出しサヴォイア王国へ密入国した。シチリア戦争が始まると、ヴィットリオは武装親衛隊を率いてトリノの宮廷へ乗り込みクーデターを決行。女王マティルディを殺害し(ヴィットリオの意図に反した親衛隊の暴走であると後に述べている)、HN王として即位を宣言。シェラルド王国に対し独立を求める宣戦を布告した。このとき、シェラルドの大陸軍は、ローマへむけ山と川とに挟まれたアレッサンドリア街道を長大な縦列で行軍しており、これを好機とみたヴィットリオは、サヴォイア軍や周辺の北イタリア諸侯から集めた義勇兵との連合軍を率いトリノを出立。最後尾を行く大陸軍第Ⅱ軍団へアスティ近郊で奇襲攻撃をしかけた。この戦闘は、第Ⅱ軍団が粘り強く抵抗したことで、準備期間に乏しく寄せ集めであったHN軍の攻勢を挫き退却させた。HN軍はトリノへ退却したが、天然の要塞都市トリノへ逃がしたくないエリックは、止む無くローマを諦め大陸軍を率いて転進した。無理な追撃はトリノへ続く山道でのゲリラ戦にあい被害を出したが、遂にトロファレッロで追いついた。HN軍はやむを得ず少なくない部隊を殿に残し、彼らの活躍によって辛うじてヴィットリオと本隊はトリノへ逃れた。市外戦を制した大陸軍は、トリノ包囲軍を残し再びローマへ進軍した。 第Ⅱ軍団はよく持ちこたえた。 イストリア戦線BU軍はローマを占領したものの、消耗も大きく一時停止した。その後、さらなる北上を試みたが、その間に、かつて教皇庁脱出作戦の際に、密かにこれに紛れ脱出したイタリア方面軍の一部が、市民や聖職者らの協力のもとローマ北部に長大な塹壕線を築いていた。BU軍は止む無く対抗して塹壕線を築いた。エリック率いる大陸軍も到着したが、お互いの強固な陣地の突破は難しく、数度の戦闘の末、膠着状態に陥った。これを打破するべく、エリックは北イタリアからクロアチア経由でのトラキア本土攻撃の作戦を立て、大陸軍第Ⅳ、第Ⅴ軍団にこれを命じた。これをトラキアは航空偵察で察知し軍団を派遣したため、ストリアで新たな戦線が築かれた。両軍はトリエステで接敵した。この戦闘は、シェラルドの戦列歩兵や胸甲騎兵とトラキアのローマ・カタクラフトとの、非常に奇妙な対決となった。緒戦は射程に勝る銃兵戦列が、ローマ兵を削りながら漸進した。しかし、鉄の結束を誇るカタクラフトの隊列は崩れず、いよいよ銃剣突撃が必要な間合いにまで迫ったものの、近接戦により優れた相手への突撃は不利と判断され、行われなかった。対するローマ側も、反撃のため少しでも前進し隊列を崩せば、すかさずシェラルド騎兵が突撃してくるため、睨み合うほかなかった。結局、剣俊なイストリアでは迂回もままならず、こちらでも膠着状態となった。 軍事研究科達に「最も奇妙な陸戦」と言わしめた。 第一次ティレニア海海戦シェラルド軍がイストリアへの迂回を計画したように、BU軍も膠着打破の計画を立てた。ローマ塹壕線後方のペスカーラへの上陸作戦である。しかし、この情報もまた、ナポリ兵に紛れた間謀によって齎され、シェラルド軍はこれを阻止すべく、マルセイユの地中海艦隊へ出撃を命じた。BU軍も艦隊を出撃させ、両者はティレニア海で衝突した。今戦争発の本格的な海戦となった。シェラルド地中海艦隊は、戦列艦21隻及び補助のフリゲート艦からなり、指揮官はコルーメディ提督である。対するBU艦隊はトラキア海軍が主体で、その構成はローマ式の三段櫂船であった。シェラルド海軍は陸軍の栄華に対しいまひとつであり評価が低かったが、この海戦では砲性能差を活かし三段櫂船をことごとく撃破する大活躍をみせ、ティレニア海海戦をシェラルド軍の勝利へ導いた。BU海軍はアドリア海へ撤退した。この報告をうけたHRE皇帝エリックは地中海艦隊を称賛し、コルーメディ提督へアドリア海への追撃を求めた。コルーメディは狭いアドリア海ではガレー船の方が有利とこれを一度は断るも、皇帝命令には逆らえず渋々出航した。地中海艦隊はアドリア海へ乗り込み、BU海軍とふたたび戦闘を開始した。戦列艦艦隊は無風の内海で機動性を損ない、対照的にローマ・ガレー船部隊は自らの庭を縦横無尽に駆け巡った。ときには四方八方からのラムアタックにより沈没し、ときには接弦からの白兵戦で船ごと拿捕された。またたくまに地中海艦隊は壊滅状態となり、提督を乗せた旗艦含め、わずか4隻のみが辛うじてヴェネツィアへ逃げ込んだ。アドリア海海戦はBU軍の圧勝となり、エリックは落胆した。 軍事研究家達に「最も奇妙な海戦」と言わしめた。 ペスカーラ上陸作戦シェラルド地中海艦隊の壊滅によって、もはやペスカーラ上陸作戦を阻むものはなくなった、BU軍はこれを決行した。大陸軍は止む無くこれの防衛にデレッセル元帥の第Ⅴ軍団を向かわせ、ローマ奪還のための戦力をさらに減少させた。制海権の確保により、潤沢な海上支援を得たBU軍は、あっさりとペスカーラに橋頭保を築き、第Ⅴ軍団は苦戦を強いられた。それでも老練なデレッセル元帥は沿岸に堡塁を築き、大砲を並べ粘り強くBU軍を押し戻し続けた。しかし、BU軍が拿捕したシェラルド戦列艦から堡塁に一斉射撃を行うと、兵士の士気は大いに損なわれてしまった。元帥は沿岸での防衛を不利と判断し、第55連隊にローマ塹壕線のさらなる延長工事を命じた。BU軍は激戦の末遂にペスカーラ市を奪取した。しかし、第Ⅴ軍団の抵抗により、このころにはペスカーラ郊外までシェラルド軍の防衛線は伸びており、殆ど徒労に終わってしまった。むしろ、この地点はナポリ方面の本隊から分断されたウィークポイントとして、後々までBU軍の負担となってしまった。 アドリア海で拿捕された戦列艦が牙を剥いた。 両都攻勢ローマ、イストリアでの対トラキア戦線の膠着をうけ、HRE皇帝エリックは攻撃目標の変更を計画した。すなわち、アナトリア軍を動員して敵同盟国モレラを叩き脱落させようというものである。これは直ちにアナトリア王国へ通達され、軍事総督ハシュタウゼンの命でアナトリア軍及び現地に駐留しているシェラルド軍が国境へ動員されギリシャ方面軍となった。司令官にはフィッツカラルド元帥が任命された。この軍によるコンスタンティノープル攻勢と合わせて、ローマへの総攻撃も決定された。これらは両都攻勢と銘打ち大々的に行われた。しかし、両都ともに一度の攻撃で陥落するほど柔ではない。BU軍は防衛に成功した。アナトリアとモレラは、コンスタンティノープルやエーゲ海諸島の帰属で揉めながらも、共通的レグルスやShVVsの脅威の前に、お互いに海軍戦力は出し渋った。 フィッツカラルド元帥は猛将で名を馳せた。 ガリポリ上陸戦第一次コンスタンティノープル攻撃が失敗に終わり、ギリシャ方面軍司令官フィッツカラルドは正面突破は不可能と判断し、ガリポリ半島へ上陸しての迂回、そしてコンスタンティノープルの包囲を上奏した。これを皇帝エリックは承認し、作戦は実行に移された。第一次ガリポリ上陸戦は、日の出と共に攻撃が始まり、これは夜間まで続いた。モレラ軍陣地からの無数の砲弾や銃弾の嵐の中、シェラルド第Ⅷ軍団は甚大な犠牲を払いながらも辛うじて僅かな橋頭保を築き、アナトリア軍と共に再三の突撃を敢行した。最終的に、モレラ軍のいくつかの塹壕を奪取したものの、日暮れには天候が悪化し、あまりに消耗も激しかったため最初の橋頭保地点まで後退した。モレラ軍もまた激しい砲撃船により補給の限界を迎えており、大規模な反撃は行えなかった。モレラ軍が奪回した塹壕は身元不明の死体で埋め尽くされており、この日の戦闘は後に「ガリポリの骨ミキサー」と揶揄された。天候の回復を待ち、第二次攻勢が始まった。この間にモレラ軍は補給を回復し、移動弾幕射撃を用いた反抗作戦に出るも、東部やイズミル方面から続々と引き抜かれ送り込まれて切るアナトリア軍の物量の前に押し返され失敗した。また、この戦闘で予備弾薬を消耗したモレラ軍は劣勢を強いられた。この日の戦闘で、オドラン大将麾下のアナトリア第Ⅰ軍は、まさに命知らずな突撃を見せた。いくら砲撃の手が緩んだとはいえ、モレラ軍の強固な塹壕と銃弾の弾幕は幾度となく第Ⅰ軍を押し返した。しかし、それでも士気高く突撃を繰り返す第Ⅰ軍の前に、遂にモレラ軍は内地への撤退を決断した。モレラ軍の塹壕内にも死体が積み重なり、最早防衛どころではなくなっていた。その後、フィッツカラルド元帥は予備のシェラルド軍を率い北上し、モレラ軍の小部隊を撃破しつつ、遂にコンスタンティノープルを包囲した。HRE皇帝エリックは「アナトリア兵。彼らこそ最も勇敢な男たちだ、ということを、臣民の誰もが知らなければならない」とその献身を絶賛した。 強固なモレラ軍陣地への突撃は多くの戦死者を出した。 コンスタンティノープル陥落とモレラの離脱モレラ軍はアナトリア=シェラルド軍を追い出すべく散発的に攻撃したが、どれも失敗に終わった。遂にコンスタンティノープルへの第二次総攻撃が始まった。このときの様子を、当時のコンスタンティノープル市民は「大砲の音が三日三晩鳴りやまなかった」と回顧した。そのような猛攻の前に、遂に千年帝国の首都の防壁も陥落した。また、同時期に、フィッツカラルド元帥は先の上陸戦に味を占めエーゲ海諸島への上陸も計画し、手始めにレスボス島へ軍隊を派遣した。この上陸作戦は成功し同島を占領。さらに、停泊していたモレラ艦艇数隻を拿捕するなど大戦果を挙げていた。こうした状況から、モレラ大統領はフィッツカラルドへ休戦協定を求める使者を送った。こうして、HRE=モレラ間で、コンスタンティノープルの和約が結ばれた。シェラルド=アナトリアは優勢であったが、モレラの早期離脱及び戦後の防共、防レ協力のため、寛大なものであった。モレラに求めたものは速やかなシチリア戦争からの離脱、そして占領したレスボス島と、同島で拿捕した艦艇の引き渡しに限られ、これに同意し両国間の戦争は終結した。これによって、戦線全域にわたり、少なくない数を担っていた同盟国から取り残されたトラキアは劣勢に立たされ、モレラを強く非難した。 コンスタンティノープルの和約。 モンカリオリの両王決闘コンスタンティノープルの和約と同じころ、HN暫定首都トリノでは、続く包囲戦により飢餓が発生しはじめていた。包囲にはリュッシュモン元帥麾下の大陸軍第Ⅰ軍があたっていたが、トリノの攻めづらい立地、また戦力の多くをローマやイストリアの戦線に引き抜かれていたこともあり、攻めあぐねていたため、包囲戦は長期化していた。ヴィットリオはBU軍の奮闘を頼りに籠城していたが、日に日に悪化する市民の健康に心を痛めていた。そこにモレラ離脱の報が届くと、限界を察し、最後の可能性に賭けることを決断した。翌日、トリノとポー川を挟んで対岸の都市であり、シェラルド軍陣地であったモンカリオリへ、ヴィットリオが単身で現れた。彼が指揮官リュッシュモン元帥に要求したのは、HRE皇帝エリックとの一騎打ち、つまり決闘であった。決闘の条件は、ヴィットリオが勝利すればHN(サヴォイア)はシェラルドから独立し、和平を結ぶ。エリックが勝利すれば、サヴォイアはシェラルドへ併合される。というものであった。いずれにせよHN戦線を早期終結させられる。という打算とは関係なしに、エリックはこの気概を買い決闘を受けた。場所はモンカリオリ城の中庭に決まった。エリックは愛用のサーベル、かつて初陣であったポーランド戦争において、彼が初めて殺した敵兵であったコサックから奪った記念すべき戦利品を手に。ヴィットリオは追放の際唯一携帯が許された、父の形見でもある、サヴォイア家に代々伝わる宝剣を手に向かい合った。公証人ド・フルーリ枢機卿のピストルの音を合図に両者の愛馬は歩みを始め、10歩を数えた頃には最高速度に達した。その瞬間、両者は交錯した。宙を舞うは二つの影。それが方やエリックの帽子であり、方やヴィットリオの頭部であることを観衆が理解するのに、時間はかからなかった。エリックは13歳の頃から騎兵として最前線で戦ってきた生粋の軍人皇帝であり、優勢は明らかだった。それでも臣民の為に、自らと同じように命を懸けた若き青年の勇気を湛え決闘を受け、一撃で苦しむ間もなく首を飛ばした。エリックはフルーリにミサをあげさせると、遺体を丁重に包み、ヴィットリオの従者へ引き渡した。トリノ市は降伏したが、ヴィットリオの勇気に敬意を払い、HN軍人は望むならばナポリのトラキア軍陣地へ逃れることが許された。 グロ注意 第三次ローマ攻防戦長らく膠着が続いたローマ戦線だが、ここにきてシェラルド軍はトリノの降伏により第Ⅰ軍がローマ戦線に合流したのに対し、トラキア軍はモレラ軍の撤退によって戦力が減少した。これを好機とみたエリックは、ローマ戦線銭機に対し総攻撃を命令した。今戦争三度目となるローマ攻防戦が始まった。ローマ占領以後も同地で戦線を支えた歴戦のトラキア第Ⅵ軍団はここでも粘り強い抵抗を見せ、ローマ市を防衛した。しかし、長大な戦線に対し戦力が不足しはじめ、遂にデレッセル元帥の第Ⅴ軍団がペスカーラを、ウールップ元帥の第Ⅶ軍団がティボリを占領し、戦線に穴が開いた。ローマから戦線の指揮を執っていたトラキア軍スカエウォラ大将は、遂にローマの防衛を断念し全軍へナポリへの撤退を命じた。長大な戦線からの総退却は、トラキア軍を追撃戦による殲滅という未曽有の危機に曝したが、大陸軍はこれを追うことができなかった。同時期に中華連邦社会主義共和国率いるシルカグラード包括軍事協定軍が、HRE領であるドイツへ侵攻したためだ。皇帝エリックはこれを迎え撃つべく大陸軍を率いドイツへ転戦せざるを得ず、追撃の為皇帝からイタリア戦線の指揮権を引き継いだウールップ元帥には、わずかに二個軍団とイタリア方面軍の残余、そして北イタリア諸侯からの徴兵軍のみが残された。足並みの揃わない追撃戦はあまり成果が出なかった。しかし、こうした事情はトラキアの背後でも起きていた。レグルス帝国が引き起こしたアフリカ大戦の勃発により、同君連合下のエジプト国家尾鷲帝国が攻撃を受けた。イタリア戦線との二正面作戦は困難と判断され、軍部は第Ⅵ軍団はじめ主力軍をまわすべく、彼らをナポリから撤退させる判断を下した。半島のトラキア軍は、一路上陸地点バーリ市への撤退を開始した。 遂にローマは奪還された ナポリ撤退戦と第二次ティレニア海海戦ウールップ元帥はローマから南下しナポリを占領したが、既にトラキア軍は既にナポリを発っていた。しかし、このとき両軍の距離はそこまで離れておらず、撤退戦を指揮するスカエウォラ大将は、ウールップ軍の予想以上の行軍速度をおそれ、愚直にバーリへ向かうのはリスクが高すぎると判断した。トラキア軍の進路はカラブリアへ変更され、目指すはシチリア島となった。ウールップは追撃にあたり充分に偵察を送り出してはいたが、これらはナポリ人ゲリラたちによって阻害され、トラキア軍の性格な居場所や退却先がなかなか掴めなかった。それでもバーリ方面にトラキア軍がいないことがわかると、カラブリアへあたりを付け強行軍で追いすがった。次第にトラキア軍のシチリア退却が各所に伝わり始めると、シェラルド地中海艦隊は再び出撃要請を受ける。カラブリアとシチリアは海峡を隔てており、退却には海上輸送が必須であった。これを巡り、シェラルド地中海艦隊とトラキア艦隊は、最後の海戦へ臨んだ。第二次ティレニア海海戦である。地中海艦隊は先のリベンジにこそ燃えてはいたものの、時間が足りず戦力を回復できていなかった。艦隊はアドリアの敗残艦と、サヴォイアから徴収したわずかな戦列艦、そしてジェノバやニース、マルセイユらで徴発した漁船まで含まれた寄せ集めであった。これでは第一次ティレニア海海戦のような華々しい戦果はあがらず、順当に敗北しツーロンへ逃げ込んだ。しかし、この間はトラキア軍はカラブリアで待機せざるを得ず、ウールップ軍はすぐそこまで迫っていた。トラキア艦隊は大急ぎで軍の輸送を開始した。全兵士の収容が完了した頃、郊外から大砲の音が轟いた。トラキア殿軍とウールップ軍とが接敵し、戦闘を開始した音だった。彼らは奮戦し、辛うじて輸送船が安全に港を離れるまで時間を稼いだ。彼らは全員が戦死か捕虜となったが、ウールップは勇敢さを湛え彼らを厚遇したという。このときの捕虜の一人は後に回想録を残し、「ウールップは港を去り小さくなってゆく船影を見つめ、悔しさから帽子を叩きつけていた。」と綴った。 帽子を叩きつけるウールップ元帥 終戦と講和 シチリア撤退戦以降、両軍は海を挟んでの睨み合いが続いた。お互いに戦争での消耗が激しく、さらに背後での戦争に忙殺されていたため、これ以上の戦闘に消極的になっていた。かねてよりローマ戦線の膠着を受けてトレントで停戦案をめぐる協議が行われており、折り合いがつかず難航していたが、ことここに至り、戦線が戦前へ戻ったことで両国は和平に前向きになった。両帝の意向を受け、トレント会議で作成された和平案は合意に至り、条約締結にふさわしい地へ届けられた。今戦争の契機となったシチリアの晩祈祷事件の地、パレルモである。トラキア皇帝が東欧戦争の指揮で出席できないエリックに代わり全権使節として訪れたヨーデリンゲ主席国務大臣を迎え、パレルモ講和会議が開かれた。条約の内容は戦前回帰で合意された。すなわち、シチリアはトラキアへ、ナポリはシェラルドへ、というものである。8月25日、正式にパレルモ条約が締結され、シチリア晩祷戦争は終結した。また、トリノ降伏後にトラキア軍へ合流し、シェラルドとの戦争を続けていた残存HN軍は、トラキア艦隊保護の下、マルタ島へ逃れた。彼らはマルタに亡命HN政権を立ち上げシェラルドに抵抗した。シェラルド=亡命HN政権間の休戦は遅れて9月5日、ナポリ=マルタ間の海上で、シェラルド戦艦プリオール艦上で締結された。この後にサヴォイアはヴィットリオの遺言に倣いシェラルドへ併合され、HN独立戦争も終結した。 パレルモ条約調印式 影響 戦後、トラキア領シチリアでは、汚職疑惑により罷免された前総督パウリヌスに代わり、新たにアンナエウス・プブリコラが就任した。新総督は反省からシチリアへ寛大な自治権を与え、島民の懐柔に努めた。これとは対照的に、シェラルドはナポリの反乱勢力を徹底的に弾圧した。ナポリ軍団兵はトラキアへ逃れたが、残された反乱へ協力した市民などは、逮捕されたり、財産を没収されたりした。かつて独立ナポリ軍団への兵力供出と引き換えに与えられていた自治権は剥奪され、新たに送られたナポリ総督の統治下で冬の時代が続いた。後にメーレンカンプ元帥がマクシミリアーノⅠ世としてナポリ王位を与えられてからは彼の下で独自の政府が創設されたものの、シェラルドの隷属下にあることは変わらず、散発的に反乱が続いた。マルタの亡命HN政権は、変わらずイタリアの支配権はHNにありと主張し続けたが、肝心の担ぐべき主君も王朝も失っていた。これはイタリアへ野心を向ける周辺諸国の、イタリアへの請求権をめぐる継承戦争の火種として残った。戦争の結果は、講和内容を鑑みて痛み分けの引き分け、という見方が主流である。しかし、ナポリの奪回や対HN、対モレラにおける戦勝を理由にHRE、シェラルド=アナトリアの勝利と見る者もいれば、エリックの当初のシチリア奪回という目標を果たさせず、長期にわたりローマを占領した点から、BU、トラキアの勝利だ、と見る者もいる。かつて33年間にわたり続いたシェラルド=トラキア間の蜜月は、今戦争で完全に終わりをつげ、後のクリミア戦争などでも、両者は対立を続けることとなった。 戦後イタリア統治はミラノ勅令で定められた。 関連項目 ● 東欧戦争● アフリカ大戦● クリミア戦争 参考文献 ● ページ名● ページ名
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EB 欧州科学石油外交協力連合 お知らせ 加盟国募集中!共に故郷を守りましょう! 一つの国が主権を握るわけでは有りません。何事も加盟国全体で協議し、決定します 迅速に情報交換を行うため、スカイプID:神みゆwwNO,2までコンタクトをお願いします。コンタクトが取れないと協議を行えません。 北欧連合(通称EZ)とは、EZ条約に基づく国家によって構成される軍事的、経済的な統合体である EBの日本語読みは「イブ」 加盟のメリット EBの後ろ盾を得られる。有事の際には強力な同盟軍に護ってもらえる。 国際的な交流が容易に出来る 等々ありますので、どうか加盟を! 心得 加盟国全ての意見を尊重する 設立意義 欧州のより良い発展のために尽し、全力で守り抜く 加盟国の安全保障を保つ。その為に戦力を保有する 経済的な発展を図るため、関税や検閲など障壁を取り払い、経済を自由化する 加盟国の連携を強化し、強大な統合体を作る 条約に基づき行動する EB条約 第1条 加盟国は全て対等な立場にあり、平等な発言権、拒否権を持っている 。 第2条 加盟国の利益や名誉などを著しく傷つけるものに対し加盟国で組織された同盟軍を動かす事が可能である。 第3条 加盟国間でさまざまな連携、交流を図り欧州のより良い発展を望み、行動する。 第4条 加盟国は、可能な範囲で同盟軍に兵器または基地を提供し、同盟軍の発展、維持に力を尽くさなければならない。 第5条 EB全体の意思は全てEB総会で決定される。 第6条 組織の設定等は有志によって整備、管理される。 第7条 EB加盟国の集団的自衛権の適用。(これは強制であり、加盟国の意思を問わない) 第8条 常時加盟国は加盟国間の関税を一定額免除する。 第9条 議長国は、総会の指示を仰がずとも他3国以上の同意、反対無しであれば行動が可能。 第10条 加盟国6国の同意で加盟国を除名させることが出来る。 第11条 総会で自国の参加ならず決定されていた場合、終了後でも異議を申し立てることが可能。 第12条 全ての加盟国は条約に絶対服従を誓わなければならない。違反した場合、総会で処分を決める。 第13条 EB条約の改正又は新規条文追加には総会で3分の2以上の賛成が必要な物とする。 EB総会EB全加盟国が参加し、全体の意思を決定する機関(Skype) EB同盟軍EB全加盟国からの軍で成り立つ、EBが保有する戦力。EB連合軍とも言う 加盟条件 欧州位置する国家であること、又は地域と関係が深い国家である 条約全てに同意できる 加盟国に侵略行動を行わない。 気軽にお入りください。 -- 神みゆ (2015-04-18 16 25 12) 入らせてください。 -- 和む (2015-04-18 22 35 51) いいですよ。 -- 神みゆ (2015-04-18 22 36 08) 名前 コメント
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軍事部歴史制作委員会 NOY戦争 NOY戦争書きかけの文章です。どんどん文を追加してください。 現在、NOY戦争という名称を変えたいと思っております何かいい名前がある方は下のコメ欄に書き込んでください。尚参戦国でない方でも大丈夫です 条件 できれば架空の大陸の名前 頭文字などで英語は無し 局地的な名前は無し 速報 同盟軍チャット設立 連合軍チャット設立 参戦国 NOY戦争参戦国(同盟国) 名前 コメント 戦争への経緯 ... ↓に自分の国家の兵力とSkypeID書いていただければ恐縮です 名前 コメント NOY戦争参戦国(連合軍) 名前 コメント
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目的 このページは他の軍事部の方と交流をするページです。 レスをする際は必ず記名してください。
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EZ 欧州.アフリカ共同体 お知らせ 加盟国募集中!共に故郷を守りましょう! 一つの国が主権を握るわけでは有りません。何事も加盟国全体で協議し、決定します 迅速に情報交換を行うため、スカイプID:結神みゆwwまでコンタクトをお願いします。コンタクトが取れないと協議を行えません。 北欧連合(通称EZ)とは、EZ条約に基づく国家によって構成される軍事的、経済的な統合体である EZの日本語読みは「イーズ」 加盟のメリット EZの後ろ盾を得られる。有事の際には強力な同盟軍に護ってもらえる。 国際的な交流が容易に出来る 等々ありますので、どうか加盟を! 心得 加盟国全ての意見を尊重する 設立意義 欧州、地中海周辺のより良い発展のために尽し、全力で守り抜く 加盟国の安全保障を保つ。その為に戦力を保有する 経済的な発展を図るため、関税や検閲など障壁を取り払い、経済を自由化する 加盟国の連携を強化し、強大な統合体を作る 条約に基づき行動する EZ条約 EZ条約 第1条 加盟国は全て対等な立場にあり、平等な発言権、拒否権を持っている 。 第2条 加盟国の利益や名誉などを著しく傷つけるものに対し加盟国で組織された同盟軍を動かす事が可能である。 第3条 加盟国間でさまざまな連携、交流を図り欧州、アフリカのより良い発展を望み、行動する。 第4条 加盟国は、可能な範囲で同盟軍に兵器または基地を提供し、同盟軍の発展、維持に力を尽くさなければならない。 第5条 EZ全体の意思は全てEZ総会で決定される。 第6条 組織の設定等は有志によって整備、管理される。 第7条 EZ加盟国の集団的自衛権の適用。(これは強制であり、加盟国の意思を問わない) 第8条 常時加盟国は加盟国間の関税を一定額免除する。 第9条 議長国は、総会の指示を仰がずとも他3国以上の同意、反対無しであれば行動が可能。 第10条 加盟国6国の同意で加盟国を除名させることが出来る。 第11条 総会で自国の参加ならず決定されていた場合、終了後でも異議を申し立てることが可能。 第12条 全ての加盟国は条約に絶対服従を誓わなければならない。違反した場合、総会で処分を決める。 第13条 EZ条約の改正又は新規条文追加には総会で3分の2以上の賛成が必要な物とする。 同盟軍条約 第1条 加盟国の利益や名誉などを傷つけるものに対し加盟国で組織された同盟軍を動かす事が可能である。 第2条 また、加盟国もしくはEZが宣戦布告を受けた場合でも同様である。 第3条 同盟軍の軍事的行動は、EZ総会にて決定される。 第4条 戦争時、加盟国は全力で同盟軍を支援する義務がある。何かしらの理由を持たずに支援を怠った場合、総会で処分をとる。 議長国規約 ※「議長国」の文字には副議長国の意味も含める 第1条 議長国は有志国家の希望で決定される。希望国が重複した場合は投票で決定される。希望国が現れない場合も投票で決定される。責務を全うできない理由がある場合、それを納得できる理由付きで述べることで辞退が可能。その為、投票時は公正な国家を見極める必要がある。 第2条 基本的に任期は永久。議長国が軍事部を脱退した場合、加盟国が再投票を申し立てた場合、再投票を行うことが出来る。 第3条 議長国は、EZの職務を果たし、積極的に活動に参加しなければならない。 第4条 議長国の責務を果たしていない場合、加盟国4カ国の同意で議長国を中退させる事ができる。 第5条 議長国は総会の際、全加盟国の投票を仰がなくても決定が可能。場合によって異なる。 第6条 議長国が何らかの理由で総会に出席出来ない場合、変わりに副議長国がその役目を勤める。 第7条 議長国に選ばれた際、何らかの重大な事項がある場合のみ事態が可能である。その場合、再投票を行う。その場合は加盟国に納得できる理由を説明しなければならない。 内部組織 EZ総会EZ全加盟国が参加し、全体の意思を決定する機関(Skype) EZ同盟軍EZ全加盟国からの軍で成り立つ、EZが保有する戦力。EZ連合軍とも言う 加盟条件 欧州位置する国家であること、又は地域と関係が深い国家である 条約全てに同意できる 加盟国に侵略行動を行わない 気軽にお入りください。 -- 神みゆ (2015-04-18 16 25 12) 入らせてください。 -- 和む (2015-04-18 22 35 51) いいですよ。 -- 神みゆ (2015-04-18 22 36 08) 名前 コメント
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瑞州合衆国連邦(ずいしゅうがっしゅうこくれんぽう、英:United States of Zuishew)とは南アメリカ大陸のメキシコに所在する国家である。合衆国、瑞国と略される。西は太平洋、東はメキシコ湾(国内名称:東海湾)とカリブ海に面する。首都は瑞京府(山城特別区)。瑞州の総人口は約1億6300万人(2026年時点)。平均的には非常に温暖な気候で、沿岸部にはビーチリゾートが数多く存在する。その国土の多くは山地で、人口は平野部に集中している。国内には行政区分として35の州と特別行政区があり、瑞州人や少数の先住民族および外国人系の人々が居住し、事実上の公用語として日本語が使用される。 + 目次 ニュース 概要 国名 国旗と国章 歴史 地理 地方行政区分 政治 国際関係 国民の祝日 治安維持 国内 対外 国境警備隊 第8武装強襲警備群 組織編制 純粋恋愛維持機関 軍事 国防陸軍 組織・部隊 現役の編成 国防海軍 配備一覧 国防空軍 組織・部隊 配備一覧 海兵隊 宙兵隊 組織・部隊 配備一覧 ULISYS 予備役/州兵 沿岸保安庁 経済 社会 メディア 交通 自動車 州間高速道路 鉄道 航空 コメントフォーム 瑞州合衆国連邦 United States of Zuishew 略号 瑞国 USZ 国旗 国章 国の標語 法と道理(Low and Principle) 国歌 合衆国賛歌 公用語 瑞州語・英語 首都 瑞京府 最大の都市 瑞京府 政府 政体 連邦共和制半大統領制立憲自由主義 大統領 新城彰一郎 副大統領 高橋誠 衆議院議長 狭田佳樹 参議院議長 矢野克之 国家基本情報 人口 163915000人(2028年) 暦 瑞州歴(現実世界+6年) 建国 1776年 通貨 幣 時間帯 UTC -5 から -8 ニュース 国際 合衆国新聞 187/1/5 NULS諸国が航行の自由作戦を実施 (瑞京、5日)海上幕僚監部は、自由海洋諸国連合(NULS主導で行われた「第一次航行の自由作戦(FONOP-186)」に、瑞州国防海軍の駆逐艦4隻も参加したと明らかにした。同作戦はアークランド軍議国およびトラキア・ローマ帝国の過剰な海洋権益主張に対して発令されたもので、NULS設立条約でもあるグロティウス条約に基づき、作戦合同司令部OJH186、およびその指揮を受ける合同任務艦隊JTF186がNULS加盟4か国(伊予洲国、瑞州、日ノ出国、毎倉府帝国)によって組織された。 国防海軍から派遣された艦艇は以下の通り。 ・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-88 はつゆき」・いなづま型駆逐艦「DD-93 いかづち」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-101 うみぎり」・〃「DDG-112 さぎり」 国際 瑞京新聞 186/8/1 グロティウス条約が発効、自由海洋諸国連合が発足 4月1日の海南島沖事件を受け、瑞州政府では「海洋の自由」を堅持する諸国間での連携が必要であるという意見が強まっていたが、これについて「自由海洋諸国連合構想」が策定されていた。7月までに具体化された設立条約案は、8月1日を以て「グロティウス条約」として正式に発効。数か国がこれを批准するとともに、海洋の自由を擁護する国際組織である自由海洋諸国連合(NULS)が同条約に基づいて設置された。 + 過去のニュース ミリタリー Zuish Defense News 186/4/8 戦闘機衝突事故詳細 4月1日に発生した瑞州軍戦闘機と、大中華国軍戦闘機の衝突について、詳細が明らかになってきた。消息筋によれば、同日に瑞州海軍第7空母打撃群所属の駆逐艦「DD-95 あられ」が航行の自由作戦に割り当てられ、海南島沖の排他的経済水域(EEZ)内を航行していた。また第1空母航空団・第22戦闘攻撃飛行隊(VFA-22;F/A-11D戦闘攻撃機)3機が駆逐艦の上空直掩に当てられていた。この編隊は駆逐艦に先行する形で中華の領空に近づいていたが、それに対してスクランブル発進した中華戦闘機・J-21の内背後についた一機が煽るような機動を、VFA-22編隊二番機(コールサインWISHBONE-11/蒲生氏春二等海尉・浅野忠樹二等海尉搭乗)に対し行い、危険を回避しようとしたWISHBONE-11が旋回したことで、横についていた別のJ-21に衝突した。一見して、これは瑞州国防大臣の説明に矛盾していない。 国際 瑞州・タイムズ 186/4/1 戦闘機衝突事故について、国防相記者会見 ▲僚機から撮影された、スクランブル対応に当たる大中華機と囲まれる瑞州機。 南シナ海において「航行の自由作戦」を実施中であった瑞州軍戦闘機と、それを追尾した大中華国軍戦闘機が衝突した事故について、国防大臣が記者会見を開いた。事件は海南島沖、大中華の排他的経済水域上空で発生したもので、乗員の安否は不明。衝突した機体は、瑞州側が海軍艦載戦闘機・F-11D、中華側が航空軍戦闘機・J-21の模様。同時に展開していた他の機体が撮影していた写真からは、事故機がスクランブル対応されていたことが裏付けられている。国防大臣は、スクランブル機のJ-21が急接近などの無謀な飛行を行ったとし、国際ルールを無視した無謀な示威飛行がこの悲劇を生んだと、強い言葉で中華側を非難した。 国際 瑞州・タイムズ 186/4/1 【速報】瑞州軍機と中華軍機が衝突 【速報】南シナ海において「航行の自由作戦」を実施中であった瑞州軍戦闘機と、それを追尾した大中華国軍戦闘機が衝突する事故が発生した。 これ以上のニュースについてはニュースログを参照 概要 35の州および連邦区から成る連邦共和国である。西は太平洋、東はメキシコ湾(東海湾)とカリブ海に面する。 第20代・三谷内閣による「積極的抑止力と力の誇示による自国防衛論」、通称三谷ドクトリンに基づき、基本的に中立中庸を目指しつつ、自国防衛のためには少々過剰とも言える複数の空母打撃群の整備や戦力の拡充、一部の政体には条件があるものの、全世界への武器の販売を行っている。 諸外国に強力な軍事力を保有する国家が多い事から、国防に掛ける予算も多い傾向にあり、また軍事技術の研究が進んでいる。軍需産業が国内総生産(GDP)に占める割合も他国に比べて多く、軍事技術の研究を行う企業の中には強大な自負心を持つ企業もいる。また、ステルス戦闘機などに代表されるようなステルス技術の開発も進んでいる。後述するように、航空主兵主義を取る瑞州では、空軍力が陸海軍に比べやや強い傾向にある。 暦は独自の瑞州歴を用いる他、統一歴にも対応する。 教育も盛んである。瑞州国籍を有する6歳から15歳までの9年間(学齢)を対象とする義務教育が実施される。一般には、小学校6年間、中学校3年間。特別支援学校については、小学部6年間、中学部3年間。中等教育学校については、前期課程3年間。なお、中学校を卒業した内の約96%が高等学校に進学する。 国名 「瑞」は天が善政に感じて下す、めでたいしるしを表し、「州」は中国大陸の古い地域単位から取られ、独立性の高い諸邦から成ることを示している。地域ごとの独立性が古くから高いことがこの国の特徴であり、それが連邦制という国家形態に強く表れている。なお、本来「合衆国」と「連邦」は似たような意味を持つものの、この場合の「合衆国」の意味としては君主のいない民衆から元首を選ぶ制度、つまりは共和制、民主主義と似た意味の方を採られており、言い換えるならば「瑞州共和国連邦」ということができる。 略称は「瑞国」または「瑞」であるが、帝政スミトラントの略称も同じであるため、代わりとして「洲」が使われることがある。これは古代から笠置時代後期まで「瑞洲」表記が正式であったことに由来する。現在では「瑞州」表記が主流であるが、まれに「瑞洲」表記も使われる。 英名はUnited States of Zuishu。形容詞における瑞州の表記は「Zuish」、発音はズーイッシュである。 国旗と国章 ▲瑞州合衆国連邦の国旗。 ▲瑞州合衆国連邦の国章。 国旗は白色、黒色の帯、青色、黄色の星で構成される。白色は清潔さや平等、正義、平和、黒色の斜めに傾いた帯は未来に向かって動く新しい国の力、青色は海や空、自由、名誉を意味する。黄色の星は「オリオンの帯(トライスター)」で、古代中国や日本で「三将」として武士から信仰を集めたことより、革命戦争やそれ以後での民衆たちの原動力を表す。 国章は「梶の葉」のアレンジであり、引き際を見極め幕藩体制をやめ共和制瑞州の構想を示し、またその後の第8代大統領も務めた「思想・政治面での建国の父」であり旧幕府第10代大統領であった星名武広、ひいては星名幕府に敬意を表したものである。梶の葉自体は長らく政府の紋としても使われている。 歴史 詳しくは瑞州合衆国連邦の歴史を参照 瑞州の歴史における時代区分には様々なものがあり、定説と呼べるものはない。(原始・)古代・中世・近世・近代(・現代)とする時代区分法が歴史研究では広く受け入れられている。この場合でも、各時代の画期をいつに置くかは論者によって大きく異なる。 地理 詳しくは瑞州合衆国連邦の地理・行政区画を参照 地下資源に恵まれた世界でも有数の国である。金、銀、銅といった高級金属が産出する他、鉛や亜鉛、モリブデンも世界有数の生産量を誇っている。さらに鉄鉱石、石炭の他、マンガン、ストロンチウムなどの希少金属も産出する。そして、地下資源のなかでも石油が国内経済を支えている。 地方行政区分 先にも述べた通り、州は連邦と主権を共有しながらも独立した主体である。討幕会議において独立を宣言した州を起源として、各州は連邦(合衆国)を構成しており、自律性が非常に高い。合衆国憲法において明示的に州から連邦政府に授権された権限 [(*1)] 以外は州および人民に留保される。 州ごとに固有の憲法があり、各州の行政や基礎自治体の体系も大同小異、首長たる知事、議会はもちろんのこと、州最高裁判所までも個別に持つという権力分立がされており、共和制国家としての体裁をもつ。教育・福祉・治安(警察)はもちろん、民法・刑法も原則としては州法の管轄分野である [(*2)] 。また、連邦政府指揮の連邦軍とは別に、郷土軍隊である州兵を有する。 ただし連邦法が州法に優越し、東西戦争を経て、州は合衆国から離脱する権利がないものとされる。合衆国憲法による州の政体への直接的な規制は共和制を採用しなければならないこと以外にはないが、実際の各州の構成は連邦と似通っている。すなわち権力分立、公選知事による行政権の管掌と立法拒否権、議会による法律(予算を含む)の制定と政府幹部・最高裁判所判事の任命同意および弾劾、二院制と議会選挙での小選挙区制の採用などの共通点がある。また連邦の国務長官と同名の職(Secretary of State)である州務長官が、ある程度知事から独立して許認可や選挙事務を取り扱うことが多い。 州名 英語 略称 略号 州都 最大都市 西海地方 岩陸州 State of Ganroku 陸州 GR 仙代市 氷山市 秋羽州 State of Shuba 羽州 SB 鶴丘市 秋多市 越野州 Commonwealth of Koshino 越州 KS 上越市 梨甲州 State of Rikan 甲州 RK 甲府市 北杜市 那橡州 State of Nasho 那州 NA 栃宜市 那須塩祓市 北西地方 埼武江州 State of Kibuko 武州 KK 府仲市 太刀川市 淡葉州 State of Awa 淡州 AW 趙子市 山防州 State of Senou 防州 SN 磐国市 呉市 林播州 State of Rinban 播州 RB 姫治市 常陸中州 Commonwealth of Hitachinaka 常州 HI 常陸市 水砥市 神相州 State of Zinso 相州 ZI 海老那市 横波間市 濃波州 State of Joba 波州 JO 名賀野市 中濃州 State of Chuno 中州 CH 上荼市 濃前州 State of Nozen 前州 NZ 諏方市 伊奈市 東海地方 嶺狭州 State of Ryosa 嶺州 RS 小濱市 川加州 State of Senka 加州 SE 古松市 能石州 State of Nogoku 能州 NG 能石市 七尾市 波島州 State of Washima 島州 WM 波島市 三勢州 Commonwealth of Sanze 勢州 SZ 錫鹿市 夜日市市 重賀州 State of Juga 賀州 JG 重賀市 嶋海州 State of Tokai 嶋州 TK 嶋市 中央地方 尾治州 State of Owari 尾州 OW 那古野市 遠淡海州 State of Toawami 遠州 TO 磐太市 浜茉市 静駿州 State of Josun 駿州 JS 静陸市 参河州 State of Mikawa 参州 MK 豐田市 岡豆州 State of Kozu 豆州 KZ 岡豆市 近海州 State of Omi 近州 OM 小尾津市 彦音市 紀山州 State of Kisen 紀州 KI 若山市 薩鹿州 Commonwealth of Satsuka 薩州 ST 鹿児嶋市 薩鹿川内市 瑞京府 [(*3)] Zuikei Capital 瑞京 ZC 南州地方 筑紫州 State of Tikushi 筑州 TS 福丘市 来留瞳市 日宮州 State of Hinomiya 日州 HY 細都市 都城市 吉備作州 State of Kibisaka 備州 KB 丘山市 穴門州 State of Anado 門州 AN 穴門市 八雲州 State of Yakumo 雲州 YM 八雲市 児隅州 State of Nisumi 隅州 NS 霧洲市 姶羅市 瑞州には1008個の市がある(統合市県、統合市郡、独立市含む)。 政治 詳しくは瑞州合衆国連邦の政治を参照 35州および首都の瑞京府から構成される連邦共和制であり、各州ごとの権限がとても強い。刑法や民法も各州ごとに決められるが、基本的な刑法として「国家刑法」が存在し、州刑法で何にも言及されていない場合は国家刑法が適用される。ただし、州刑法によって国家刑法第○条は無効であると規定された場合や、同じ罪状でも州刑法で別の刑罰などが規定されている場合には州刑法の規定が優先されるという特色を持つ。 政治スライダー 社会主義 -----■ 資本主義 計画経済 -----■ 自由経済 孤立主義 --■--- 介入主義 独裁的 -----■ 民主的 ハト派 ----■-- タカ派 皆幸福 --■---- 皆不幸 国際関係 瑞州からの輸出品として、電気機器、科学光学機器、豚肉、一般機械、塩、果実、自動車、非鉄金属鉱、原油、アボカド、ライム、トマト、ブッコロリ、キュウリ、アスパラ、イチゴ・ベリー類、トウモロコシなどが挙げられる。 特記事項のある外交関係の一覧表 + ... 国家・機構名 状態 備考 独立国家の自由化に関する共同宣言 所属 機構軍に部隊を派遣。 自由海洋諸国連合 所属 イットリカン民主主義国 国家承認・友好 経済上の連携に関するイットリカン民主主義国と瑞州合衆国連邦との間の協定 。相互の関税の引き下げ。外国為替及び外国貿易法を根拠とし、輸出管理優遇措置対象国(グループA)指定。 グレイヴォルフ連合王国 国家承認・友好 グレイヴォルフ-瑞州友好条約 。電気機器、科学光学機器、豚肉、果実、自動車、アボカド、ライム、トマト、キュウリ、アスパラ、トウモロコシの輸出、航空路線の相互乗り入れ、友好関係の締結。 コロンビア 国家承認・友好 各種コロンビア政府船舶の一時的な補給入港を「緊急時における人道的な配慮のための特例措置」の場合にのみ認める。相互の関税撤廃、無制限以遠権の承諾。 スィヴェールヌイ諸島共和国 国家承認・友好 経済上の連携に関するスィヴェールヌイ諸島共和国と瑞州合衆国連邦との間の協定 。相互の関税の引き下げ。外国為替及び外国貿易法を根拠とし、輸出管理優遇措置対象国(グループA)指定。 スミトラント連邦王国 国家承認・友好 スミトラント・瑞州友好条約 ( 瑞瑞友好条約 )。友好関係の締結。 ソビエト共産主義共和国連邦 国家承認・友好 蘇瑞通商条約 。同国からは石油を輸入している他、同国に向けて非鉄金属鉱と一般機械を輸出している。 月ノ谷共和国連邦 国家承認・友好 月瑞通商条約 。両国国民の入国、居住、身体や財産の保護、営業活動の自由の保証、出訴権や社会保障その他個人の権利保護、最恵国待遇や内国民待遇。 ユークバニア連邦共和国 国家承認・友好 経済上の連携に関するユークバニア連邦共和国と瑞州合衆国連邦との間の協定 。相互の関税の引き下げ。 国民の祝日 1月1日:元日。新年を祝う。 6月9日:戦勝記念日。東西戦争での合衆国の勝利を祝う。当時東側陣営だった州は「平和記念日」として戦争のない世界を願う。 7月15日:建国記念日。独立戦争後、幕府に替わる新政府が樹立されたのがこの日であったことから。 7月27日:復員軍人記念日。軍務につき、合衆国の安全保障に多大なる貢献をした復員軍人たちに感謝をささげる日。 10月27日:憲法記念日。1787年に憲法が起草されたことに因む。 12月25日:クリスマス。 12月31日:大晦日。一年の反省を行う。 治安維持 国内 国内の治安維持は、主に連邦警察が担う。警察の機構は、大統領府(内閣)の一機関たる国家公安委員会・警察庁、そして各州の公安委員会・警察本部による二層構造であり、後者の下部組織たる警察署、交番の存在が地域の安全を担う。交番は地域に根ざして、小ブロックの担当地域を効率的かつ濃密に警備できる。瑞州の警察は特殊急襲部隊等をも擁する文民警察である。 警察以外では、沿岸警備隊たる沿岸保安庁が国土交通省の外局として、また、国境警備隊たる機能の一部を担う法務省入国管理局(入国警備官)や財務省の税関(税関職員)、あるいは、特に薬物犯罪を専門に管轄する保健福祉省の各地方厚生局麻薬取締部(麻薬取締官)などが、それぞれ設置されている。 刑務所および拘置所は法務省が管理し、刑務官が実務を担う。 対外 合衆国の防衛組織として国防軍が存在する。国防軍は「我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、我が国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当たる」ために設置され、軍隊として機能する。陸海空の四軍及び海宙兵隊から構成され、大統領と国防大臣による文民統制(シビリアン・コントロール)の下、国防省によって管理される。また、事実上の準軍事組織として沿岸警備隊たる沿岸保安庁が存在するが、沿岸保安庁での対処が困難な事態が発生した場合、主に海軍が担当する。 国境警備隊 詳しくは瑞州国境警備隊を参照 瑞州国境警備隊United states of Zuish Border Patrol 旗 長官 佐藤慎也 警備保安監 真鍋和之 創設 1924年 国籍 瑞州合衆国連邦 種類 国境警備隊 上級機関 国土安全保障省 別称 UZBP 瑞州国境警備隊(ずいしゅうこっきょうけいびたい、英:United States of Zuish Border Patrol)は、瑞州国土安全保障省・税関国境警備局の連邦法執行部門・準軍事組織である。略称は境警(きょうけい)またはUZBP。国境警備隊は、不法滞在の外国人やテロリスト、テロリストの武器を探知して瑞州への入国を防ぎ、人や密輸品の違法な取引を防止することで、瑞州の国境を守ることを任務とする。また国境警備隊は、瑞州最大の法執行機関のひとつである。 管区 第1北部外殻警備群(Northern Outline Guard Group No.1、NOGG-1)第1警備区(梨甲州、那橡州)を担当。 第2北部外殻警備群(Northern Outline Guard Group No.2、NOGG-2)第2警備区(埼武江州、淡葉州)を担当。 第3北部外殻警備群(Northern Outline Guard Group No.3、NOGG-3)第3警備区(山防州)を担当。 第4北部外殻警備群(Northern Outline Guard Group No.4、NOGG-4)第4警備区(嶺狭州、川加州)を担当。 第5北部外殻警備群(Northern Outline Guard Group No.5、NOGG-5)第5警備区(波島州、三勢州)を担当。 第6南部外殻警備群(Southern Outline Guard Group No.6、SOGG-6)第6警備区(吉備作州)を担当。 第7南部外殻警備群(Southern Outline Guard Group No.7、SOGG-7)第7警備区(穴門州、児隅州)を担当。 第8武装強襲警備群 第8武装強襲警備群(だい8ぶそうきょうしゅうけいびぐん、英:Armored Assult and Guard Group No.8、略称:AAGG-8)は、国境警備隊の有する対テロ・対重大犯罪部隊である。単にAAGG、またはアーグとも。AAGG-8は全国レベルの対テロ部隊であり、各州警や連邦警察の、地域レベルの対銃器部隊や対NBCテロ部隊と協力している。 部隊の標語は「Pro Iustitia(正義のために)」。 ▲AAGG-8の部隊章。 ▲ルームエントリー直前の第1強襲制圧中隊隊員 [(*4)] 。 ▲車両 [(*5)] を盾に射撃を行う第1強襲制圧中隊隊員 [(*6)] 。 組織編制 司令本部 第1強襲制圧中隊人質救出作戦を主任務とする部隊。 第2水上機動中隊戦闘潜水や潜水艇・小型舟艇などを用いた海洋対テロ作戦能力を備える部隊。 第3空中機動中隊高高度降下低高度開傘(HALO)や高高度降下高高度開傘(HAHO)を用いた空中機動作戦や挺進行動能力を備える部隊。 第4選抜射手中隊以上3個中隊にも狙撃班は存在するが、更に能力の秀でた狙撃手を各中隊から集めた精鋭狙撃部隊。また他中隊の掩護や状況監視も行うことがある。 第5技術支援中隊証拠収集と逮捕を主任務とする部隊。交渉や逆探知などもここで行われる。 純粋恋愛維持機関 詳しくは純粋恋愛維持機関を参照 純粋恋愛維持機関(英:Agency to Maintain Pure Love、通称AMPL(アンプル))とは、瑞州情報局(ZIA)、連邦捜査庁(FAI)、国防省、国土安全保障省、国家情報室の協力の元設立された、瑞州の国家方針を達成するための独立機関である。瑞州のインテリジェンス・コミュニティーを構成する機関の一。 純粋恋愛維持機関Agency to Maintain Pure Love 機関章 創設 2026年 国籍 瑞州合衆国連邦 種類 独立機関 別称 AMPL、アンプル 所在地 尾治州那古野市 AMPL長官 秋山秀哉 本部は尾治州那古野市の黒川情報センター(Kurokawa Information Center)に置かれている。その他、全国各地に支部が置かれている。 AMPLは「純愛至上主義(国家純愛主義)」を掲げ、「国家浮気主義」「国家不倫主義」を危険思想としている。すなわち、浮気や不倫、打算愛を一般化する考えは人間社会に不要、害悪なものとする。AMPLはこれらの思想からもたらされる、個々人間の信頼が破壊された状態を「NTR:Noxious and Treacherous Relationship(有害かつ不誠実な関係性)」と定義し、排除対象としている。 AMPLの監視対象は国家浮気主義者ないし国家不倫主義者であり、一般国民(とその性癖)を監視対象に置こうなどという非民主的行為は(たとえある程度の特例が認められるAMPLであっても)許されないものとされる。 AMPLは直接行動部隊として、ZIAから転籍した900番台中隊を含む一個大隊を擁する他、瑞州国防軍の全面的支援を受ける。 軍事 詳しくは瑞州国防軍を参照 軍種では、陸海空宙軍及び海兵隊の常備軍ほか、平時は海上警備を主とした法執行機関でもある瑞州沿岸保安庁を含めた6軍からなる。陸空軍については、普段から連邦政府の指揮下にある連邦軍と、州知事の指揮下にあり、必要に応じ連邦軍に編入される州兵がある。 組織一覧 国防省・国防大臣 瑞州北方軍 瑞州中央軍 瑞州阿州軍 瑞州欧州軍 瑞州環太平洋軍 瑞州南方軍 瑞州特殊作戦軍 瑞州戦略軍 瑞州サイバー軍 統合幕僚監部 陸上幕僚監部 海上幕僚監部 航空幕僚監部 国防陸軍 詳しくは瑞州国防陸軍を参照 瑞州国防陸軍Zuish Ground Defence Force 軍旗 創設 1946年 国籍 瑞州合衆国連邦 軍種 陸軍 上級機関 国防省 別称 ZGDF、ZDF/AR 所在地 瑞京府八幡駐屯地 陸上幕僚長 上坂哲 諸外国の陸軍にあたる組織であり、瑞州に対する海外勢力による上陸・陸上侵攻作戦を防止し、上陸・侵入された場合にはこれに対処することを主な任務とする。歩兵科を基軸として、戦車、装甲車、榴弾砲、対戦車ロケット弾、対戦車ミサイル、地対空ミサイル、地対艦ミサイル、ヘリコプターなどを保有する。英称はZuish Ground Defence Force、略称ZGDF。諸外国からは Zuish Army(瑞州陸軍の意)に相当する語で表現されることがある。 組織・部隊 + ... 野戦軍 国防陸軍において、野戦軍は、基本的には師団の上級部隊であるが、必要に応じて軍団を隷下に入れることもある。野戦軍は通常、陸軍の部隊としてはもっとも大規模なものであり、その上級部隊は戦域コマンドとなる。ただし、必要に応じて、野戦軍集団が編成されることもあった。 野戦第1軍(ZGDF Field army No.1):予備役・州兵部隊。予備役・州兵の召集訓練と運用等を統括している。隷下部隊の詳細については、瑞州国防州兵の部隊編成を参照のこと。 野戦第2軍(ZGDF Field Army No.2):瑞州サイバー軍に配備。国防陸軍本部の最高情報責任者(CIO)の直接報告部隊として、かつて編成されていた第2野戦軍の系統を引き継ぎ、2010年に再編成。第2野戦軍はCIOの下で、陸軍ネットワークの運用に関するレポート、評価、計画、調整、統合、同期、指揮、および実施に関連する陸軍の任務および機能の単一の窓口として機能する。 野戦第3軍(ZGDF Field Army No.3):瑞州北方軍の陸軍部隊。指揮系統上では 瑞州北方陸軍とも。第3野戦軍は、瑞州本土防衛に重点を置いている。 野戦第4軍(ZGDF Field Army No.4): 外征統括コマンドとも呼ばれる、外国部展開部隊を統括する軍。元は瑞州阿州陸軍・中央陸軍を構成していたが、瑞州環太平洋陸軍・南方陸軍を構成していた第5・第6野戦軍を統合し、総合的な統括組織となった。なお、第7野戦軍隷下の部隊のみは例外。 瑞州阿州陸軍司令部:旧第4陸軍司令部。 瑞州中央陸軍司令部:旧第4陸軍司令部。 瑞州環太平洋陸軍司令部:旧第5陸軍司令部。 瑞州南方陸軍司令部:旧第6陸軍司令部。 野戦第7軍(ZGDF Field Army No.7):瑞州欧州軍の陸軍部隊。指揮系統上では 瑞州欧州陸軍とも。指揮下に師団は有さない。 空挺第8軍(ZGDF Airborne Army No.8):瑞州陸軍総軍の部隊。「空挺軍」ではあるが、部隊規模は野戦軍と同等である。世界中への緊急展開を目的としている。 師団(Army division)/旅団(Army Brigade) 旅団戦闘団の配置を兵科記号を用いて表した図。なお、野戦第1・第3軍以外の部隊については移動が多いため表示されていない。 瑞州国防陸軍の師団は少将を指揮官として、基本的に歩兵旅団戦闘団、即応(装甲車)旅団戦闘団、機甲旅団戦闘団の3種類の旅団戦闘団を組み合わせた編制を持つ。師団司令部は、司令部(HQ)と師団特別大隊(STB)、戦術指揮所より構成され、人員数は900~1000名となっている。 旅団戦闘団は戦闘兵科の1個機動旅団と、それに付属する支援部隊と砲兵部隊により構成され、三単位制師団時代の連隊戦闘団に相当する。現在の国防陸軍は、12個機甲旅団戦闘団、8個即応旅団戦闘団、28個歩兵旅団戦闘団の合わせて48個旅団戦闘団を擁し、うち現役の旅団戦闘団は各10個・6個・14個の計30個である。 野戦第1軍(予備役;陸軍州兵) 歩兵第7師団1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団 歩兵第9師団1個機甲旅団戦闘団、2個歩兵旅団戦闘団 歩兵第12師団3個歩兵旅団戦闘団 歩兵第13師団2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団 歩兵第16師団3個歩兵旅団戦闘団 歩兵第17師団3個歩兵旅団戦闘団 野戦第3軍 機甲第1師団3個機甲旅団戦闘団 歩兵第2師団1個歩兵旅団戦闘団、2個即応旅団戦闘団 歩兵第4師団1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団 歩兵第6師団2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団 騎兵第8師団1個機甲旅団戦闘団、2個歩兵旅団戦闘団 歩兵第11師団2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団 歩兵第14師団1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団 第19高射砲兵団2個高射砲兵群、1個近接防空群、3個独立中隊 第20高射砲兵団2個高射砲兵群、1個近接防空群、3個独立中隊 民間支援任務部隊(JTF-CS):瑞州国内で通常爆弾やNBC兵器によるテロが発生した場合に、民間や通常の政府機関を支援するための部隊。 野戦第4軍(瑞州阿州陸軍・中央陸軍) 第15独立機甲連隊1個機甲旅団戦闘団と同一編制 野戦第5軍(瑞州環太平洋陸軍) 第23独立機甲連隊1個機甲旅団戦闘団と同一編制 第26独立歩兵連隊1個歩兵旅団戦闘団と同一編制 野戦第6軍(瑞州南方陸軍) 第24独立機甲連隊1個機甲旅団戦闘団と同一編制 野戦第7軍(瑞州欧州陸軍) 第22独立機甲連隊1個機甲旅団戦闘団と同一編制 第25独立歩兵連隊1個歩兵旅団戦闘団と同一編制 第27独立即応連隊1個即応旅団戦闘団と同一編制 空挺第8軍 山岳第3師団3個歩兵旅団戦闘団 空挺第10師団2個空挺旅団戦闘団(エアボーン)、2個空中強襲旅団戦闘団(ヘリボーン) 現役の編成 + ... 機甲第1師団機甲第1師団「ファースト・アーマード・ディヴィジョン」(きこうだい1しだん、英:ZGDF Armored Division No.1 "First Armored Division")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団の一つ。同陸軍で最初に編制された師団である。中央地方東部の3州1府に配置されていることから、通称は近衛師団。師団司令部は紀山州由浅鎮台。 第11機甲旅団戦闘団「アイアン・ホーネッツ」 第12機甲旅団戦闘団「ソルジャーアント」 第13機甲旅団戦闘団「アワーグラス・ブリゲード」 第1航空戦闘旅団「ファイティング・ジェイズ」 陸軍評価試験戦闘団 歩兵第2師団歩兵第2師団「ブレイブ・ストライカーズ」(ほへいだい2しだん、ZGDF Infantry Division No.2 "Brave Strikers")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。主に東海地方の5州に配置されている。師団司令部は三勢州錫鹿鎮台。 第21即応旅団戦闘団「マーベリック」 第22歩兵旅団戦闘団「ウルフハウンド」 第23即応旅団戦闘団「ブラックジャック」 第24航空戦闘旅団「センチュリオン」 山岳第3師団山岳第3師団「スノーマウンテン」(さんがくだい3しだん、英:ZGDF Mountain Division No.3 "Snow Mountain")は、国防陸軍・空挺第8軍の師団の一つ。3個旅団戦闘団と1個航空戦闘旅団により編制されている。名前が示すとおり、山岳戦を専門としており、雪山戦闘のための特別な訓練も施されている。国防陸軍の常備師団のうち、山岳戦を得意とするのは本師団のみである。師団司令部は静駿州駿東鎮台。 第31歩兵旅団戦闘団「ラット・トラッパーズ」 第32歩兵旅団戦闘団「ホワイト・ラビッツ」 第33歩兵旅団戦闘団「ライトハウス・キーパー」 第3航空戦闘旅団「ハンマーダウン」 歩兵第4師団歩兵第4師団「サンダーストーム」(ほへいだい4しだん、ZGDF Infantry Division No.4 "Thunderstorm")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。主に北西地方の5州に配置されている。師団司令部は中濃州一宮町鎮台。 第41歩兵旅団戦闘団「ゲームチェンジャーズ」 第42即応旅団戦闘団「ファイアスターター」 第43機甲旅団戦闘団「ペイトリオッツ」 第4航空戦闘旅団「ファルコンズ」 歩兵第6師団歩兵第6師団「ウィンドメーカーズ」(ほへいだい6しだん、ZGDF Infantry Division No.6 "Wind makers")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団等から編制されている。主に南州地方の4州に配置されている。師団司令部は八雲州丹多鎮台。 第61歩兵旅団戦闘団「ファストアタッカー」 第62歩兵旅団戦闘団「グレイル・ナイツ」 第63即応旅団戦闘団「バスターズ」 第64航空戦闘旅団「ドレッドノート」 歩兵第7師団歩兵第7師団「アストルム」(ほへいだい7しだん、ZGDF 7th Infantry Division "Astrum")は、国防陸軍・野戦第1軍の師団のひとつ。1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。主に西海地方や北西地方の9州に配置されている。師団司令部は中濃州蓼科鎮台。 第71機甲旅団戦闘団「キャスタウェイズ」 第72歩兵旅団戦闘団「アイアンサイズ」 第73即応旅団戦闘団「エクスターミネーション」 第74航空戦闘旅団「サンドパイパーズ」 騎兵第8師団騎兵第8師団「セントラル・アーマーズ」(きへいだい8しだん、ZGDF Cavalry Division No.8 "Central Armores")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。1個機甲旅団戦闘団、2個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は静駿州古片鎮台に所在。 第81機甲旅団戦闘団「シコン」 第82歩兵旅団戦闘団「マッシブ・ファルコン」 第83歩兵旅団戦闘団「キングフィッシャーズ」 第84航空戦闘旅団「スカイ・ウォーリアーズ」 歩兵第9師団歩兵第9師団「グレイウルフ」(ほへいだい9しだん、ZGDF Infantry Division No.9 "Grey Wolf")は、国防陸軍・第1野戦軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は川加州白山鎮台。 第91歩兵旅団戦闘団「ホワイトホース」 第92歩兵旅団戦闘団「バッファロー・ソルジャーズ」 第93機甲旅団戦闘団「ブラックスミス」 第9航空戦闘旅団「スラッガーズ」 空挺第10師団空挺第10師団 「ラッカサン・ディヴィジョン」(くうていだい10しだん、英:ZGDF Airborne Division No.10 "Rakkasan Division")は、国防陸軍・空挺第8軍の師団の一つ。4個の歩兵旅団戦闘団から編成される。師団司令部は岡豆州新見鎮台。 第101空挺旅団戦闘団「スピアハンターズ」 第102空挺旅団戦闘団「フラッシュ・ライティング」 第103空中強襲旅団戦闘団「ヴァルキリー」 第104空中強襲旅団戦闘団「トワイライターズ」 歩兵第12師団歩兵第12師団「ナイツ・オブ・ラウンドテーブル」(ほへいだい12しだん、ZGDF Infantry Division No.12 "Knights of the Round Table")は、国防陸軍・野戦第1軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。3個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は神相州海老那鎮台。 第121歩兵旅団戦闘団「ブレイブ・サムライズ」 第122歩兵旅団戦闘団「ブレイクスルー」 第123歩兵旅団戦闘団「シンギュラリティ」 第12航空戦闘旅団「エクスカリバー」 歩兵第13師団 歩兵第13師団「プロビデンス」(ほへいだい13しだん、ZGDF Infantry Division No.13 "Providence")は、国防陸軍・野戦第1軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は日宮州日之蔭鎮台。 第131歩兵旅団戦闘団「ラフネック」 第132歩兵旅団戦闘団「シルクロード」 第133即応旅団戦闘団「サザンフォース」 第13航空戦闘旅団「ロイヤル・ガンナーズ」 歩兵第14師団歩兵第14師団「エウアンゲリオン」(ほへいだい14しだん、ZGDF Infantry Division No.14 "Euangelion")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は吉備作州見原鎮台。 第141即応旅団戦闘団「エクスプレス」 第142機甲旅団戦闘団「ボーダーライン・アーマーズ」 第143歩兵旅団戦闘団「キーストーン」 第14航空戦闘旅団「ヤングマン」 第15独立機甲連隊 第15独立機甲連隊「ライトニング」(だい15どくりつきこうれんたい、英:ZGDF 15th Independent Armored Regiment "Lightning")は、機甲旅団戦闘団と同一の装備、編制を有する、国防陸軍・野戦第4軍の部隊の一つ。連隊司令部は林播州宍粟駐屯地。第15独立機甲連隊は、機略戦の戦闘教義に基づき、戦場において素早く展開し、その機動性を以て迅速に短期間で決着を付けることを主眼に置いている。また、必要に応じて最前線の師団や旅団戦闘団の編成に一時的に付加されこれらの作戦能力を引き上げることもある。現在は独立国家の自由化に関する共同宣言(DICE)により、国防陸軍指揮下から離され、DICE機構軍に派出されている。 歩兵第16師団歩兵第16師団「シャーロッツ・ディヴィジョン」(ほへいだい16しだん、ZGDF Infantry Division No.16 "Charlotte s Division")は、国防陸軍・野戦第1軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。3個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は尾治州那古野鎮台。 第161歩兵旅団戦闘団「ストライバー」 第162歩兵旅団戦闘団「キーパーズ・オブ・セーフティ」 第163歩兵旅団戦闘団「オールド・ヒッコリー」 第16航空戦闘旅団「ストロング・コンドル」 歩兵第17師団歩兵第17師団「ブルーアローズ」(ほへいだい17しだん、ZGDF Infantry Division No.17 "Blue Allows")は、国防陸軍・野戦第1軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。3個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は秋羽州秦庄鎮台。 第171歩兵旅団戦闘団「キョホウシュギ」 第172歩兵旅団戦闘団「プレーリードッグス」 第173歩兵旅団戦闘団「ストレイドッグス」 第17航空戦闘旅団「オウマガトキ」 第18レンジャー連隊 第18レンジャー連隊「アサルト・アーセナルズ」(だい18レンジャーれんたい、英:ZGDF 18th Ranger Regiment "Assult Arsenals")は、国防陸軍・空挺第8軍の部隊の一つ。部隊愛称の短縮形であるAAのフォネティックコード読みから、アルファフォースまたはデュアルアルファとも呼称される。 第18レンジャー連隊は瑞州陸軍特殊作戦コマンド内の特殊作戦部隊である。連隊は筑紫州八束駐屯地に本部を置き、連隊本部中隊、軍事情報大隊、特別任務大隊、レンジャー大隊4つから構成されている。同連隊は主に敵地や敏感な環境での直接行動による襲撃を行い、価値の高い標的を殺害または捕獲することが多い。そのほか、飛行場占拠、特殊偵察、人員回収、秘密潜入などの任務を受け持つ。連隊は指令から18時間以内に1個レンジャー大隊を世界中に展開させることができる。 第19高射砲兵団第19高射砲兵団(だい19こうしゃほうへいだん、英:ZGDF 19th Air Defence Missile Artillery Command、19ADMAC)は、瑞州国防陸軍・野戦第3軍の部隊の一つ。団本部は常陸中州龍笠城駐屯地に置かれている。 第191高射砲兵群 第192高射砲兵群 第193近接防空群 第2独立戦域防空中隊 第4独立戦域防空中隊 第6独立戦域防空中隊 第20高射砲兵団第20高射砲兵団(だい20こうしゃほうへいだん、英:ZGDF 20th Air Defence Missile Artillery Command、20ADMAC)は、瑞州国防陸軍・野戦第3軍の部隊の一つ。団本部は日宮州國富駐屯地に置かれている。 第201高射砲兵群 第202高射砲兵群 第203近接防空群 第1独立戦域防空中隊 第3独立戦域防空中隊 第5独立戦域防空中隊 第21独立機甲騎兵連隊 第21独立機甲騎兵連隊「レッドストーンウォール」(だい21どくりつきこうれんたい、英:ZGDF 21th Independent Armored Cavalry Regiment "Red Stonewall")は、国立訓練センターで訓練を行う国防陸軍や海兵隊の、外国軍を模した対抗部隊(Opposing Force:OPFOR)としての役割を果たしている。 第105特殊作戦航空連隊 第105特殊作戦航空連隊「オネスト・ライダーズ」(だい105とくしゅさくせんこうくうれんたい、英:ZGDF 105th Special Operations Aviation Regiment "Honest Riders")は、国防陸軍・空挺第8軍の部隊の一つ。国防軍及び友軍特殊部隊のヘリコプターを用いての輸送・回収・救出等を主任務とした特殊部隊(航空支援部隊であるが、任務の性質上特殊部隊)である。 瑞州国防陸軍試験評価本部 瑞州国防陸軍試験評価本部(ZGDF Test and Evaluation Command)は、国防陸軍の直属部隊であり、陸軍装備品の開発試験、運用試験、評価、査定、実験を担当している。 瑞州国防陸軍訓練教育本部 瑞州国防陸軍訓練教育本部(ZGDF Training and Education Command)は、国防陸軍の直属部隊であり、陸軍部隊の訓練と作戦ドクトリンの開発を監督する役割を担っている。 主な装備品一覧詳しくは瑞州国防陸軍の装備品一覧を参照 + ... 車両 第28即応歩兵大隊・第1中隊のZM06A。 第3高射大隊・第1中隊のZM76。 戦車 23式機動戦車(ZM23):軽戦車/空挺戦車 自走砲 22式装輪155mm自走榴弾砲(ZM22):装輪自走榴弾砲 高射砲・対空装備 76式地対空誘導弾(ZM76):広域防空ミサイルシステム 装甲車両 02式装輪装甲車(ZM02):装輪装甲車 06式機動戦闘車(ZM06):装輪戦車 05式軽装甲機動車(ZM05):歩兵機動車 輸送車両 82式重輸送戦術トラック(ZM82):8x8 オフロードカーゴトラック 銃火器 三脚を取り付けられたZM77G。 ZM94Bを構える陸軍兵。 車外装備 03式遠隔制御火器システム(ZM03) 機関銃 77式7.62mm機関銃(ZM77) 拳銃 KG170式9mm拳銃(KG170) 小銃/騎兵銃 94式5.56mm騎兵銃(ZM94) KG170式6.5mm騎兵銃(KG170) 狙撃銃 NL170式狙撃銃(NL170) その他の小火器 KG169式6.5mm個人携行火器(KG169) 個人装備 2007式鉄帽(ZM2007)。 迷彩服/防弾チョッキ 1992式迷彩服/1992式戦術防弾衣 戦闘用ヘルメット 2007式鉄帽(ZM2007) 2012式鉄帽(ZM2012) 暗視装置 08式単眼暗視装置(ZM08) 航空機 C-6 山空:人員輸送機 国防海軍 詳しくは瑞州国防海軍を参照 瑞州国防海軍Zuish Maritime Defence Force 軍旗 創設 1946年 国籍 瑞州合衆国連邦 軍種 海軍 上級機関 国防省 別称 ZMDF、ZDF/NA 所在地 瑞京府八幡基地 海上幕僚長 大橋勝秀 諸外国の海軍に当たる組織であり、太平洋と大西洋という二大洋に面する瑞州の防衛力の中核を担っている。航空母艦、巡洋艦、駆逐艦、潜水艦、機雷戦艦艇、輸送艦、艦上戦闘機、電子戦機、対潜哨戒機、ヘリコプターなどを保有する。英称Zuish Maritime Defense Force、略称ZMDF。諸外国からはZuish Navy(瑞州海軍の意)に相当する語で表現されることがある。 原子力空母7隻と原子力潜水艦30隻を中核に、80隻以上の巡洋艦と駆逐艦など主要水上戦闘艦150隻、戦闘機や対潜哨戒機などの作戦機2000機以上を保有する海軍。近年の予算規模は約10兆円〜15兆円程度で推移している。 また、瑞州艦隊総軍を中心とした艦隊を世界各地の海域に展開している。 組織・部隊 + ... 艦隊 太平洋艦隊:部隊管理については海上幕僚監部の指揮を受け、作戦指揮上は瑞州環太平洋軍 (USZ-PAPCCOM) の指揮を受ける。担当海域は、南アメリカ近海・アラビア海を除く、太平洋およびインド洋である。 第1艦隊:瑞州環太平洋軍、太平洋艦隊所属。環太平洋地域を担当。司令部及び母港:梨甲州北杜基地。 第3艦隊:瑞州環太平洋軍、太平洋艦隊所属。環太平洋地域を担当。司令部及び母港:岡豆州新徳基地。 大西洋艦隊:担当海域は、北極から南極、およびアメリカ大陸東岸からヨーロッパ西岸にわたる、大西洋の約9,840km²にわたる領域である。 第2艦隊:瑞州欧州軍、大西洋艦隊所属。ヨーロッパ地域を担当。司令部及び母港:三勢州夜日市基地。 第6遠征艦隊:瑞州欧州軍、大西洋艦隊所属。ヨーロッパ地域を担当。 艦隊総軍:部隊管理系統では海上幕僚監部の、作戦系統では瑞州北方軍(USZ-NORTHCOM)の指揮をそれぞれ受ける。艦隊総軍の任務・役割については、「大西洋艦隊および太平洋艦隊の両艦隊につき、その隷下部隊の(展開期間の合間の)訓練期間中における人員・装備・訓練等に関する諸要求・政策を統括的に調整・設定・実施すること」とされ、主として部隊の訓練・錬成に関する業務を担当することである。艦隊総軍は、合衆国本土に本拠を置くこと、本土防衛部隊としての性格を有することから、いうなれば「近衛艦隊」である。 第4艦隊:瑞州南方軍、艦隊総軍所属。中南米地域を担当。司令部及び母港:穴門州小野騨基地。 第5電子艦隊:サイバー戦担当。艦隊サイバーコマンド(U.S.F. Fleet Cyber Command)の別名を持つ。陸軍・空軍・海兵隊の各軍のサイバー戦担当部隊と共に、サイバー軍(USZ-CYBERCOM)の一翼を担う。 海軍航空機部隊 空母航空団 第1空母航空団(CVW-1) 第2空母航空団(CVW-2) 第3空母航空団(CVW-3) 第4空母航空団(CVW-4) 第5空母航空団(CVW-5) 第6空母航空団(CVW-6) 第7空母航空団(CVW-7) 地上配備コマンド(Ground Deployment Command、GDC):艦載機部隊だけではなく、地上に配備され活動する部隊の統括をする上部組織。司令は少級海将を以て充てられる。 稲城航空群 郡山航空群 奥波島航空群 安来航空群 東郷航空群 大桑戦略通信航空群 航空訓練コマンド(Air Training Command、ATC):海軍の固定翼機、回転翼機パイロットを養成する部隊の統括をする上部組織。群司令は少級海将を以て充てられる。 下田教育航空群 喬木教育航空群 九度山教育航空群 府中教育航空群 海軍航空戦力開発センター(NAWDC) 海軍艦隊戦闘機学校 配備一覧 詳しくは瑞州国防海軍の艦艇一覧、瑞州国防軍の航空機一覧、瑞州国防軍のその他装備品一覧を参照 + ... 分類 種類 画像 現有 原子力航空母艦 CVN:Aircraft Carrier Nuclear こしの型 [(*7)] ・CVN-17 じょうば・CVN-18 せんおう・CVN-19 さつか 統合支援艦 [(*8)] JSS:Joint Supporting Ship すずか型 ・JSS-01 すずか・JSS-02 ふげし・JSS-03 しずない 輸送揚陸船渠艦 [(*9)] LDP:Amphibious Transport Dock たんば型 ・LPD-12 たんば・LPD-13 やまなし・LPD-14 もがみ・LPD-15 くるめ・LPD-16 でわ・LPD-17 いぬがみ・LPD-18 ぬかた・LPD-19 みやざき ・LPD-20 すわ・LPD-21 いるま・LPD-22 おたる・LPD-23 みやぎ・LPD-24 あいち・LPD-25 かいふ ミサイル巡洋艦 CG:Guided Missile Cruiser はっかい型 ・CG-47 かさぎ・CG-48 きりしま・CG-49 ようろう・CG-50 こうしゅう・CG-51 しらま・CG-52 くもとり・CG-53 かいもん・CG-54 ちゃうす ・CG-55 あまぎ・CG-56 おおみね ミサイル駆逐艦 DDG:Guided Missile Destroyer おいかぜ型 ・DDG-51 おいかぜ・DDG-52 あさかぜ・DDG-53 いそかぜ・DDG-54 やまかぜ・DDG-55 たにかぜ・DDG-56 ときつかぜ・DDG-57 ゆきかぜ・DDG-58 しまかぜ ・DDG-59 かみかぜ・DDG-60 まつかぜ・DDG-61 なみかぜ・DDG-62 のかぜ・DDG-63 ぬまかぜ・DDG-64 はやかぜ・DDG-65 はれかぜ すじぐも型 ・DDG-66 すじぐも・DDG-67 むらくも・DDG-68 うすぐも・DDG-69 しらくも・DDG-70 あさぐも・DDG-71 きりぐも・DDG-72 なつぐも・DDG-73 まきぐも ・DDG-74 ほしぐも しらゆき型 ・DDG-75 しらゆき・DDG-76 はやゆき・DDG-77 おおゆき・DDG-78 うみゆき・DDG-79 さわゆき・DDG-80 みねゆき・DDG-81 うらゆき・DDG-82 なぎゆき ・DDG-83 はまゆき・DDG-84 こなゆき・DDG-85 ささめゆき・DDG-86 ふすまゆき・DDG-87 みゆき・DDG-88 はつゆき・EXDDG-89 ふぶき・DDG-90 かむりゆき ・DDG-91 わたゆき はれぎり型 ・DDG-100 はれぎり・DDG-101 うみぎり・DDG-102 やまぎり・DDG-103 しまぎり・DDG-104 かわぎり・DDG-105 あさぎり・DDG-106 せとぎり・DDG-107 おきぎり ・DDG-108 はまぎり・DDG-109 あまぎり・DDG-110 なつぎり・DDG-111 ゆうぎり・DDG-112 さぎり・DDG-113 よぎり・DDG-114 ふゆぎり あきつゆ型 ・DDG-115 あきつゆ・DDG-116 はつつゆ・DDG-117 ゆきつゆ・DDG-118 しもつゆ 駆逐艦 DD:Destroyer いなづま型 ・DD-92 いなづま・DD-93 いかづち・DD-94 かげろう・DD-95 あられ・DD-96 かすみ・DD-97 さいうん・DD-98 あさなぎ・DD-99 ゆうなぎ 弾道弾搭載原子力潜水艦 SSBN:Strategic Submarine Ballistic Nuclear 巡航弾搭載原子力潜水艦 SSGN:Strategic Submarine Cruise Missile Nuclear しろながすくじら型 ・SSGN-72 しろながすくじら・SSGN-73 みんくくじら・SSGN-74 つのしまくじら・SSGN-75 ざとうくじら・SSBN-76 いわしくじら・SSBN-77 こくくじら・SSBN-78 せみくじら・SSBN-79 まっこうくじら ・SSBN-80 こまっこう・SSBN-81 はなごんどう・SSBN-82 かずはごんどう・SSBN-83 ゆめごんどう・SSBN-84 ひれながごんどう・SSBN-85 こびれごんどう・SSBN-86 かわごんどう・SSBN-87 おきごんどう ・SSBN-88 しろくじら・SSBN-89 こいわしくじら 攻撃型原子力潜水艦 SSN:Attacker Submarine とげかすみざめ型 ・SSN-106 とげかすみざめ・SSN-107 わにぐちつのざめ・SSN-108 ゆめざめ・SSN-109 おじろざめ・SSN-110 あいざめ・SSN-111 さがみざめ・SSN-112 おんでんざめ・SSN-113 びろうどざめ・SSN-114 きくざめ・SSN-115 もみじざめ ・SSN-116 かえるざめ・EXSSN-117 ころざめ・SSN-118 ほんかすざめ・SSN-119 にしのこぎりざめ・SSN-120 こひれだるまざめ・SSN-121 えびすざめ・SSN-122 おおわにざめ・SSN-123 もみじざめ・SSN-124 うちわしゅもくざめ・SSN-125 みなみのこぎりざめ ・SSN-126 いぬざめ・SSN-127 しろかぐら・SSN-128 ほほじろざめ・SSN-129 れもんざめ・SSN-130 にたり・SSN-131 はちわれ・SSN-132 たれはなどちざめ・SSN-133 てんじくざめ ざらやもりざめ型 ・SSN-134 ざらやもりざめ・SSN-135 しなへらざめ・SSN-136 やりへらざめ・SSN-137 しろぼしてんじく エアクッション型揚陸艇 Landing Craft Air Cushion 84式 実働42隻・7個部隊 艦上戦闘攻撃機 F/A:Fighter/Attacker F/A-11/C/D 嶺花 実働16個飛行隊 国防空軍 詳しくは瑞州国防空軍を参照 瑞州国防空軍Zuish Air Defence Force 軍旗 国籍表示 創設 1946年 国籍 瑞州合衆国連邦 軍種 空軍 上級機関 国防省 別称 ZADF、ZDF/AF 所在地 瑞京府八幡基地 航空幕僚長 高根圭一 諸外国の空軍に当たる組織である。平時においては瑞州や展開地域周辺の空域を警戒監視し、領空・監視空域内に不法に侵入しようとする航空機に対して、戦闘機をスクランブル発進させて、対領空侵犯措置をとるほか、災害派遣、国際緊急援助隊業務等を行っている。また、有事においては、航空優勢の確保による防空、侵入してくる陸海戦力の航空阻止と近接航空支援を主な任務とする。英称はZuish Air Defense Force、略称ZADF。諸外国からはZuish Air Force(瑞州空軍の意)に相当する語で表現されることがある。 組織・部隊 + ... 主要軍団主要軍団(Major Commands、MAJCOM)は、航空幕僚監部直下の最大規模の編制である。主に担当地域や任務ごとに分かれており、単数もしくは複数の航空軍(NAF)により編成される。 主要軍団(MAJCOM) 司令部所在地 設立年 廃止年 任務 航空戦闘軍団(Air Combat Command、ACC) 1985年 主に戦闘機や攻撃機などを運用し、直接的な戦闘行為を担当する。 戦術航空軍団(Tactical Air Command、TAC) 1947年 1985年 戦闘機・攻撃機の運用を主任務とした。1985年に戦略航空軍団なども含めて、航空戦闘軍団に改編された。 空軍防衛軍団(Air Force Defence Command、ADC) 1947年 1951年 迎撃機を運用し、本土防空を主任務とした。1951年に航空宇宙防衛軍団に改編された。 航空宇宙防衛軍団(Aerospace Defence Command、ADC) 1951年 1985年 迎撃機を運用し、本土防空を主任務とした。1951年に空軍防衛軍団から改編され発足、1985年に航空戦闘軍団へ改編された。 地球規模攻撃軍団(Global Strike Command、GSC) 2005年 戦略爆撃機の管理・運用を管轄する部隊であり、2005年に新設された、現行の主要軍団の中では最も新しい軍団である。 戦略航空軍団(Strategy Air Command、SAC) 1947年 1985年 爆撃機の運用を主任務とした。1985年に戦略航空軍団なども含めて、航空戦闘軍団に改編された。 教育訓練軍団(Education Training Command、ETC) 1993年 主に、空軍への新入隊員を募集し、募集した新入隊員に軍事教育、技能訓練、飛行訓練を行う組織である。 航空訓練軍団(Air Education Training Command、AETC) 1947年 1993年 募集した新入隊員に訓練を行う組織であった。1993年に教育訓練軍団へ改組。 技術兵站軍団(Technology Logistics Command、TLS) 1994年 いつでも戦争が行なえるように空軍の兵器体系全体に関して、研究、開発、試験、評価を主導し、兵器取得の管理と兵站支援を担っている。また、輸送機や空中給油機などの運用を行う。 空軍兵站軍団(Air Force Logistics Command、ALC) 1947年 1961年 輸送機を運用していた。1961年に航空輸送軍団に改編された。 航空輸送軍団(Air Transport Command、ATC) 1961年 1994年 輸送機を運用していた。1994年に技術試験軍団と統合され技術兵站軍団に改編された。 技術試験軍団(Technology Test Command、TTC) 1947年 1994年 軍事技術開発を行なう部署であった。1994年に航空輸送軍団と統合され技術兵站軍団に改編された。 太平洋航空軍団(Pacific Air Command、PAC) 1949年 欧州航空軍団(Europe Air Command、EAC) 1950年 欧州空軍(USEAF)とも。具体的な管轄地域は、北海から黒海にまで至る。ヨーロッパだけではなく、アジアやアフリカ地域の一部にまで管轄地域が及んでいる。 特殊作戦軍団(Special Operations Command、SOC) 1983年 主に特殊作戦を実施する部隊である。各特殊部隊要員の潜入支援や対テロ作戦、偵察・観察、戦闘捜索救難の実施のほか、ラジオ・テレビなどを用いた心理戦も行なう。 航空予備役軍団(Aero Reserve Command、ARC) 参河州安生州兵航空基地 1954年 空軍州兵に所属する、予備役部隊の維持・管理を行う組織。元は戦後復職軍団で予備役とされた元幕府軍人などを管理する組織であった。 空軍本部軍団(Air Force Headquarters Command、AHC) 1958年 1975年 瑞京府に所在する各部隊の統括組織であり、前身は1946年設立の旧陸軍航空隊の首都防空軍団である。1958年に空軍本部軍団に改編された。1975年にその機能を国防空軍瑞京地区隊に移管し、空軍本部軍団は廃止された。 空軍情報軍団(Air Force Information Command、AIC) 1948年 1992年 戦闘行動に必要な情報の収集・監視・偵察などを目的としていた。1992年に軍団は解散し、空軍情報・監視・偵察局(Air Force Intelligence Surveillance and Reconnaissance Agency)の名称で航空戦闘軍団傘下の外局となった。 電子保安軍団(Electronic Security Command、ESC) 1948年 1990年 情報保安やネットワーク保全などを担当していた。1990年に空軍情報軍団に吸収。 特殊兵器軍団(Special Weapons Command、SWC) 1949年 1951年 NBC兵器を始めとする非通常兵器の開発などを執り行っていた。1951年に技術試験軍団の傘下に移され、主要軍団ではなくなっている。 空軍宇宙軍団(Air Force Space Command、ASC) 1982年 2020年 軍事衛星の運用その他の宇宙関連の作戦を行う組織であった。2019年には軍種としての宙兵隊が成立し、空軍宇宙軍団などの部隊が引き継がれている。 序数空軍序数空軍(じょすうくうぐん)、番号空軍(Numbered Air Force、NAF)とは、国防空軍の組織の一種であり、主要軍団(MAJCOM)司令部に従属し、航空団、飛行隊などの各種部隊を運用する組織である。管理の役割を持つMAJCOMとは異なり、NAFは作戦を中心とした戦術的な組織であり、MAJCOMのような機能スタッフを持たない。 空軍 所在 所属軍団 備考 第1空軍(1AF) 岩陸州大埼空軍基地 ACC 戦闘機や攻撃機を運用する航空軍。瑞州北部の部隊を指揮下に置くため、通称は北方空軍。かつては戦術航空軍団に所属し、1985年に航空戦闘軍団に所属替えとなった。 第2空軍(2AF) 爆撃機を運用する航空軍。かつては航空宇宙防衛軍団に所属し、本土防空の任に当たった。現在は編成解除。 第3空軍(3AF) 吉備作州瀬戸山空軍基地 ACC 戦闘機や攻撃機を運用する航空軍。瑞州南部の部隊を指揮下に置くため、通称は南方空軍。かつては戦術航空軍団に所属し、1985年に航空戦闘軍団に所属替えとなった。 第4空軍(4AF) かつては戦略航空軍団に所属し、戦略核戦力や爆撃を担当していた。航空戦闘軍団および航空宇宙防衛軍団、戦略航空軍団の統合の後、第5空軍から弾道ミサイル部隊を編入したが、戦略爆撃戦力が独自に一本化される方が好ましいという判断により、地球規模攻撃軍団が新設、第5空軍が再編成されたため、所属部隊を第5空軍に移して編成解除。 第5空軍(5AF) 能石州七尾空軍基地 GSC 爆撃機を運用する航空軍。かつては戦略航空軍団に所属し、爆撃機を運用する第4空軍に対して弾道ミサイル部隊を運用していた。航空戦闘軍団および航空宇宙防衛軍団、戦略航空軍団の統合の後、予算削減の為に編成解除され、所属部隊は第4空軍に編入されたが、戦略爆撃戦力が独自に一本化される方が好ましいという判断により、新設される地球規模攻撃軍団の下部組織として2005年に再編成された。その為、戦略爆撃機部隊や弾道ミサイル部隊はここの所属である。上部組織の地球規模攻撃軍団は宇宙軍と密接な関係にある為、この部隊も宇宙軍の指揮下に入る場合がある。 第6空軍(6AF) 瑞京府八幡地区 ETC 基礎教育および技術訓練を中心としている航空軍。空軍予備役や空軍州兵も含めた基礎教育を実施している。 第7空軍(7AF) 遠淡海州浜茉統合基地 TLC 試作機を用いてのテスト飛行や、評価試験などを行っている航空軍。その任務の特質上、数多くの種類の機体を運用する。かつては技術試験軍団に所属。 第8空軍(8AF) 紀山州有舵空軍基地 SOC 各部隊間の指揮・統制支援や情報分析支援を通じ、特殊作戦軍団が実施する特殊作戦の支援が主任務である。 第9空軍(9AF) 常陸中州新治空軍基地 TLC 輸送機や空中給油機を運用し、長距離かつ迅速な物資・兵站輸送を実施する。かつては戦術輸送任務のみの担当であったが、第11空軍(戦略輸送)の廃止・統合に伴い戦略輸送任務も担当するようになった。当時は航空輸送軍団に所属しており、同軍団が技術兵站軍団として技術試験軍団と統合されると共に技術兵站軍団隷下に編入。 第10空軍(10AF) 嶋海州鳥羽空軍基地 ETC 教育訓練部隊として高等飛行教育訓練などを実施している航空軍。 第11空軍(11AF) 戦術輸送を担当する第9空軍に対し、戦略輸送を担当していた。後に一元化され、1975年に編制解除。 第12空軍(12AF) 遠淡海州笹捌統合基地 PAC 特殊兵器軍団に所属していた、核兵器を始めとする非通常兵器の開発などを執り行っていた航空軍。1972年に廃止。1985年に、太平洋航空軍団に所属する航空軍として再編。戦闘機・攻撃機を運用する、海外展開航空軍となっている。 第13空軍(13AF) 空軍宇宙軍団に所属していた、人工衛星の打ち上げ・運用やミサイルの早期警戒を行っていた部隊。同軍団の宙兵隊への昇格に伴い、2019年12月20日をもって宙兵隊隷下の宇宙作戦軍団に改編。 第14空軍(14AF) 児隅州奄箕空軍基地 EAC 戦闘機・攻撃機を運用する、海外展開航空軍。 第15空軍(15AF) 参河州安生州兵航空基地 ARC 空軍州兵に所属する予備役部隊の維持管理などを行う航空軍。 第16空軍(16AF) 参河州窯郡空軍基地 航空幕僚監部直轄の部隊で、国防空軍の電子戦部隊の管理を担当。瑞州サイバー軍に所属。 航空団 名称 所在 所属 航空団の種類 備考 第1戦闘航空団 波島州立柄基地 ACC/1AF 戦闘 F-12 第2航空団 能石州輪嶋基地 PAC/12AF 混成(遠征) F-9 第3戦闘航空団 岩陸州大埼基地 ACC/1AF 戦闘 F-9 第5攻撃航空団 淡葉州朝夷基地 ACC/1AF 攻撃 A-5、F/A-10、F-13 第6戦闘航空団 尾治州清洲基地 ACC/1AF 戦闘 F-9 第7戦闘航空団 吉備作州瀬戸山基地 ACC/3AF 戦闘 F-10 第8航空団 日宮州師県基地 ACC/3AF 混成 A-5、F/A-10 第9戦闘航空団 児隅州奄箕基地 EAC/14AF 戦闘(遠征) F-10、F/A-10 第10戦闘航空団 児隅州菱刈基地 ACC/3AF 戦闘 F-9 第11航空団 遠淡海州笹捌基地 PAC/12AF 混成(遠征) F-9 第12戦闘航空団 中濃州塩四里基地 ACC/1AF 戦闘 F-10 第13戦闘航空団 梨甲州甲府基地 ACC/1AF 戦闘 F-10 第15戦闘航空団 参河州碧懐基地 ACC/3AF 戦闘 F-9 第16空中機動航空団 八雲州福富基地 TLC/9AF 輸送・空中給油 C-8、KC-7 第17試験航空団 遠淡海州浜茉基地 TLC/7AF 試験 C-2 第18航空輸送航空団 淡葉州浦康基地 TLC/9AF 輸送 C-2 第19空中機動航空団 常陸中州新治基地 TLC/9AF 輸送・空中給油 C-8、KC-7 第20航空輸送航空団 川加州嶺東基地 TLC/9AF 輸送 C-2 第21航空輸送航空団 三勢州錫鹿基地 TLC/9AF 輸送 C-2 第22空中機動航空団 越野州鯖枝基地 TLC/9AF 輸送・空中給油 C-8、KC-7 第23空中機動航空団 岡豆州沼衝基地 TLC/9AF 輸送・空中給油 C-8、KC-7 第24航空輸送航空団 日宮州延丘基地 TLC/9AF 輸送 C-2 第25空中機動航空団 尾治州那古野基地 TLC/9AF 輸送・空中給油 C-8、KC-7 第31爆撃航空団 薩鹿州甑島基地 GSC/5AF 爆撃 B-5 第32爆撃航空団 能石州七尾基地 GSC/5AF 爆撃 B-5 第33ミサイル航空団 常陸中州桜河基地 GSC/5AF 弾道弾 各種弾道ミサイル 第35ミサイル航空団 紀山州若山基地 GSC/5AF 弾道弾 各種弾道ミサイル 第37爆撃航空団 山防州秋掛基地 GSC/5AF 爆撃 B-4 第39航空団 濃前州伊菜基地 ACC/AWC 混成 戦闘訓練支援部隊。アグレッサー部隊やナイトターミガンズ含む。 第41管制航空団 尾治州那古野基地 ACC/1AF 航空管制 E-3、E-4 第42管制航空団 八雲州福富基地 ACC/3AF 航空管制 E-3、E-4 第51訓練航空団 神相州平墳基地 ETC/10AF 教育訓練 T-5、T-9、T-10、T-11 第52戦闘訓練航空団 岡豆州三洲基地 ETC/10AF 戦闘訓練 F-10、F-12 第53訓練航空団 日宮州延丘基地 ETC/10AF 教育訓練 T-5、T-9、T-10、T-11 第54訓練航空団 嶋海州鳥羽基地 ETC/10AF 教育訓練 T-5、T-8、T-9、T-10 第56特殊作戦航空団 濃前州伊菜基地 SOC/8AF 特殊作戦 AC-2G、MC-2G、EC-2G 第57特殊作戦航空団 紀山州有舵基地 SOC/8AF 特殊作戦 AC-2G、MC-2G、EC-2G 第58特殊作戦航空団 近海州愛知川基地 ETC/10AF 戦闘訓練 C-2、HC-2、MC-2、UH-12 その他の部隊・機関 瑞州空軍航空戦センター(Zuish Aerial Warfare Center、AWC):航空戦闘軍団所属。パイロットに戦闘技術の教育・訓練を施すほか、空軍の各種試験を実施する機関である。前身は1966年設立の戦術戦闘機兵器センター。 国防空軍テストパイロット学校(Zuish Air Defence Force Test Pilot School、ZADF TPS):第17試験航空団所属。国防空軍の新兵器システムやその他の航空機の試験・評価を行うための実験パイロット、飛行テストエンジニア、飛行テストナビゲーターを養成する、国防空軍の高度飛行訓練学校である。 国防空軍瑞京地区隊(Zuish Air Defence Force District of Zuikei):航空幕僚監部の直属機関。首都地域への空軍戦力の提供、航空宇宙遠征任務部隊への戦力提供、空軍基地の管理および儀仗などを主目的としている。 国防空軍気象局(Zuish Air Defence Force Weather Agency):航空幕僚監部下の外局であり、気象部長を通じ、航空・宇宙作戦担当参謀次長の監督下にある。気象局の任務は、空軍や統合軍をはじめとする瑞州軍各部隊に宇宙天気予報も含む、軍事気象情報・天候予測を提供することにある。 第1気象群:3個気象中隊からなる。本土航空気象情報を取り扱う。 第2気象群:2個気象中隊および1個システム運用中隊からなる。宇宙および国外の気象情報を取り扱う。 第3飛行群:3個統合気象偵察飛行隊(第351、352、353飛行隊)からなる。 配備一覧 詳しくは瑞州国防軍の航空機一覧、瑞州国防軍のその他装備品一覧を参照 + ... 分類 機種 画像 現有 備考 輸送機 C-2G 蒼空改 11個飛行隊 電子戦機 EC-4CA/CB 春電 1個飛行隊 航空戦闘軍団直轄の第501飛行隊に集中配備。 戦闘機 F-10D/E 雪風 11個飛行隊 連邦軍のものはF-12Aへ置換が進められている。 F/A-10C 雪風改 4個飛行隊 SEAD機。 F/B-11F 嶺花改 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 15個飛行隊 F-12A 寒風 14個飛行隊 無人標的機 QF-10D 1個飛行隊 海兵隊 詳しくは瑞州海兵隊を参照 瑞州海兵隊United States of Zuishu Marine Corps 軍旗 創設 1877年 国籍 瑞州合衆国連邦 軍種 海兵隊 上級機関 国防省 別称 UZMC 所在地 瑞京府八幡駐屯地 海兵隊総司令官 金盛洋平 海兵隊は、瑞州合衆国連邦の法律に基づき、海外での武力行使を前提とし、瑞州合衆国連邦の国益を維持・確保するための緊急展開部隊として行動する。また、必要に応じ水陸両用作戦(上陸戦)を始めとする軍事作戦を遂行することも目的とする。本土の防衛が任務に含まれない外征専門部隊であることから海兵隊は「殴り込み部隊」とも渾名される。英称はUnited states of Zuishu Marine Corps、略称はUZMC。単にMarinesとも。 宙兵隊 詳しくは瑞州国防宙兵隊を参照 瑞州宙兵隊United States of Zuishu Space Corps 軍旗 創設 2020年 国籍 瑞州合衆国連邦 軍種 宇宙軍 上級機関 国防省 別称 UZSC 所在地 瑞京府八幡基地 宙兵隊総司令官 出口裕一朗 宇宙空間を担任範囲とする国防軍の新軍種。2021年度国防権限法の成立により、前々からなされていた構想は実現され、国防軍6番目の軍種として瑞州歴2020年12月20日に宙兵隊が創設された。一部空軍基地は宙兵基地に改称される予定。英称はUnited states of Zuishu Space Corps、略称UZSC。単にSpecesとも。 組織・部隊 詳しくは瑞州宙兵隊の部隊編成を参照 + ... 宇宙軍作戦本部(国防省) 宇宙作戦軍団(参河州滝頭山宙兵基地) 第2宇宙部隊(Space Delta 2、宇宙領域の観測を担当、筑紫州御笠宙兵基地) 第3宇宙部隊(Space Delta 3、宇宙における電子戦を担当、筑紫州御笠宙兵基地) 第4宇宙部隊(Space Delta 4、ミサイル攻撃に対する警戒を担当、越野州氷見宙兵基地) 第5宇宙部隊(Space Delta 5、宇宙軍の指揮・統制を担当、参河州新城宙兵基地) 第6宇宙部隊(Space Delta 6、サイバー空間を担当、参河州滝頭山宙兵基地) 第7宇宙部隊(Space Delta 7、諜報・監視・偵察を担当、筑紫州御笠宙兵基地) 第8宇宙部隊(Space Delta 8、衛星通信・位置情報戦を担当、参河州滝頭山宙兵基地) 第9宇宙部隊(Space Delta 9、軌道上における戦いを担当、参河州新城宙兵基地) 第101宇宙航空団(101th Space Wing、101SW、参河州滝頭山宙兵基地) 第102宇宙航空団(102th Space Wing、102SW、筑紫州福津宙兵基地) 第103宇宙航空団(103th Space Wing、103SW、参河州新城宙兵基地):全世界位置同定システム衛星(ULISYS)の運用。 宇宙ミサイルシステムセンター(Space and Missile Systems Center、中濃州南牧宙兵基地) 宇宙優勢システム部(SYSD、中濃州南牧宙兵基地):2個群により編制。宇宙優勢を獲得するために、人工衛星システムを事故や敵の妨害から防御することを任務としている。 全世界位置同定システム部(ULISYSD、中濃州南牧宙兵基地):地上機材・衛星も含めたULISYSの技術開発・製造を行う。 打ち上げ・射場システム部:発展型使い捨てロケットの開発を行うほか、打ち上げシステムや射場の機材開発を行う。 軍事衛星通信部:軍事通信衛星および衛星通信システムの開発。 宇宙配備赤外線システム部:弾道ミサイル早期警戒のための宇宙配備赤外線システムの開発・試験。 宇宙開発試験部:2個群により編制。宇宙関連機材の開発を行う。 配備一覧 詳しくは瑞州国防軍の航空機一覧、瑞州国防軍のその他装備品一覧を参照 + ... 分類 機種 画像 現有 備考 戦闘機 F-9CS 突風 1個飛行隊 攻撃衛星 SIS-3 オンシジューム #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 1個飛行隊 試作機数機が別枠で配備されている。 ULISYS 全世界位置同定システム(Universal Location Identification System、ULISYS)とは、瑞州合衆国連邦によって運用される衛星測位システムを指し、合衆国が軍事用に打ち上げた約30個のULISYS衛星のうち、上空にある数個の衛星からの信号をULISYS受信機で受け取り、受信者が自身の現在位置を知るシステムである。ユリシスとも。ULISYS衛星コンステレーションは、瑞州宙兵隊第103宇宙航空団で運用されている。 元来は軍事用として開発されていたが、民間機の安全な航行のために非軍事的な用途(民生的用途)でも使えるよう開放する事が当時の大統領により表明された。その後、民生運用に足る精度を満たした「初期運用宣言」は1993年に、軍事運用可能な精度を満たした「完全運用宣言」は1995年に成された。そのため、どの国でも契約を結びさえすればULISYSを使用することが可能である。一方で、瑞州の政策上の必要に応じて、有事があった際など特定地域において精度低下の措置(民間ULISYS向けのデータに対して、故意に誤差データを加える操作。Selective Availability、略称 SA)がとられる可能性があるとされている。 + 打ち上げられたULISYS衛星の一覧 打上げ日 射場 衛星名 ブロック 宇宙機ナンバー 結果 状態 1978年2月22日 滝頭山宙兵基地 ほっきょくせい1号 ブロックⅠ 01 成功 引退 1978年5月13日 ほっきょくせい2号 02 成功 引退 1978年10月7日 ほっきょくせい3号 03 成功 引退 1978年12月11日 ほっきょくせい4号 04 成功 引退 1980年2月9日 ほっきょくせい5号 05 成功 引退 1980年4月26日 ほっきょくせい6号 06 成功 引退 1981年12月18日 ほっきょくせい7号 07 軌道投入に失敗 1983年7月14日 ほっきょくせい8号 08 成功 引退 1984年6月13日 ほっきょくせい9号 09 成功 引退 1984年9月8日 ほっきょくせい10号 10 成功 引退 1985年10月9日 ほっきょくせい11号 11 成功 引退 ブロックⅡ 12 打ち上げず [(*10)] 1989年2月14日 福津宙兵基地 ねのほし1号 13 成功 引退 1989年6月10日 ねのほし2号 14 成功 引退 1989年8月18日 ねのほし3号 15 成功 引退 1989年10月21日 ねのほし4号 16 成功 引退 1989年12月11日 ねのほし5号 17 成功 引退 1990年1月24日 ねのほし6号 18 成功 引退 1990年3月26日 ねのほし7号 19 成功 引退 1990年8月2日 ねのほし8号 20 成功 引退 1990年10月1日 ねのほし9号 21 成功 引退 1990年11月26日 ねのほし10号 ブロックⅡA 22 成功 引退 1991年7月4日 ねのほし11号 23 成功 引退 1992年2月23日 ねのほし12号 24 成功 引退 1992年4月10日 ねのほし13号 25 成功 引退 1992年7月7日 ねのほし14号 26 成功 引退 1992年9月9日 ねのほし15号 27 成功 引退 1992年11月22日 ねのほし16号 28 成功 引退 1992年12月18日 ねのほし17号 29 成功 引退 1993年2月3日 ねのほし18号 30 成功 引退 1993年3月30日 ねのほし19号 31 成功 引退 1993年5月13日 ねのほし20号 32 成功 引退 1993年6月26日 ねのほし21号 33 成功 引退 1993年8月30日 ねのほし22号 34 成功 引退 1993年10月26日 ねのほし23号 35 成功 引退 1994年3月10日 ねのほし24号 36 成功 引退 1996年3月27日 ねのほし25号 37 成功 引退 1996年7月16日 ねのほし26号 38 成功 引退 1996年9月12日 ねのほし27号 39 成功 引退 1997年11月6日 ねのほし28号 40 成功 引退 1997年1月16日 福津宙兵基地 こぐま1号 ブロックⅢ 41 軌道投入に失敗 1997年7月23日 こぐま2号 42 成功 引退 1999年10月7日 こぐま3号 43 成功 引退 2000年5月11日 こぐま4号 44 成功 引退 2000年7月16日 こぐま5号 45 成功 引退 2000年11月10日 こぐま6号 46 成功 予備 2001年1月30日 こぐま7号 47 成功 引退 2003年1月29日 こぐま8号 48 成功 引退 2003年3月31日 こぐま9号 49 成功 予備 2003年12月21日 こぐま10号 50 成功 引退 2004年3月20日 こぐま11号 51 成功 引退 2004年6月23日 こぐま12号 52 成功 引退 2004年11月6日 こぐま13号 53 成功 引退 2005年9月26日 こぐま14号 ブロックⅢA 54 成功 予備 2006年9月25日 こぐま15号 55 成功 運用中 2006年11月17日 こぐま16号 56 成功 運用中 2007年10月17日 こぐま17号 57 成功 運用中 2007年12月20日 こぐま18号 58 成功 運用中 2008年3月15日 こぐま19号 59 成功 運用中 2009年3月24日 こぐま20号 60 成功 予備 [(*11)] 2009年8月17日 こぐま21号 61 成功 引退 2010年5月28日 こぐま22号 ブロックⅢB 62 成功 引退 2011年7月16日 こぐま23号 63 成功 運用中 2012年10月4日 こぐま24号 64 成功 運用中 2013年5月15日 こぐま25号 65 成功 運用中 2014年2月21日 こぐま26号 66 成功 運用中 2014年5月16日 こぐま27号 67 成功 運用中 2014年8月1日 こぐま28号 68 成功 運用中 2014年10月29日 こぐま28号 69 成功 運用中 2015年3月25日 こぐま30号 70 成功 運用中 2015年6月16日 こぐま31号 71 成功 運用中 2015年9月16日 こぐま32号 72 成功 運用中 2016年1月26日 こぐま33号 73 成功 運用中 2018年12月23日 福津宙兵基地 みょうけん1号 ブロックⅣ 74 成功 運用中 2019年8月22日 みょうけん2号 75 成功 運用中 2020年6月30日 みょうけん3号 76 成功 運用中 2020年11月5日 みょうけん4号 77 成功 運用中 2021年7月14日 みょうけん5号 78 成功 運用中 2021年12月12日 みょうけん6号 79 成功 運用中 2022年2月24日 みょうけん7号 80 成功 運用中 2022年6月19日 みょうけん8号 81 成功 運用中 2023年7月2日 みょうけん9号 82 成功 運用中 2023年10月27日 みょうけん10号 83 成功 運用中 2024年5月26日 みょうけん11号 84 成功 運用中 2024年9月31日 みょうけん12号 85 成功 運用中 2025年3月10日 みょうけん13号 86 成功 運用中 2025年11月28日 みょうけん14号 87 成功 運用中 2026年5月9日 みょうけん15号 88 成功 運用中 2026年9月5日 みょうけん16号 89 成功 運用準備中 予備役/州兵 詳しくは瑞州国防州兵を参照 国防州兵(こくぼうしゅうへい、英語 National Guard of the United States、単に州兵、州軍とも)は、瑞州合衆国連邦における軍事組織の1つ。平時は州知事の指揮下にあり、郷土防衛隊として治安出動や災害派遣など緊急事態対処にあたっているが、必要に応じて連邦政府によって動員されることになっており、瑞州軍の予備役部隊としての性格もある。 沿岸保安庁 詳しくは瑞州沿岸保安庁を参照 瑞州沿岸保安庁United states of Zuishu Coast Guard 旗 長官 小河原康弘 沿岸保安監 稲畑昭紀 創設 1917年 国籍 瑞州合衆国連邦 種類 沿岸警備隊 上級機関 国土安全保障省 別称 UZCG、MSA 諸外国の沿岸警備隊に相当。連邦政府の警察機関であると同時に、正式な国防軍の一部門でもある。軍隊であるが、国防総省ではなく国土安全保障省に属する。英称はUnited states of Zuishu Coast Guard、略称はUZCG。沿保、沿保庁とも。人員の大部分は、沿岸保安大学校や沿岸保安学校で専門教育を受け卒業した生え抜きの沿岸保安官であるが、長官や次長、一部の管区保安本部長等は、国土省や他省庁のキャリア官僚が沿岸保安官に転官した上で就任することがある。 経済 瑞州合衆国連邦の主要企業も参照 + カドラプル・シエラ カドラプル・シエラ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 カドラプル・シエラ(英:Quadruple Sierra, LLC)は、軍や防衛産業の顧客向けに戦術訓練支援を提供する民間軍事企業の一。会社名の由来は、旧社名であった「サイモン・ササノ・セキュリティ・サービス」において頭文字「S」 [(*12)] が4つ [(*13)] 続くことから。国防軍外国人部隊出身のマーク・F・サイモンと笹野行正によって1991年に設立された。略称は「カドラプル」や「S4(エスフォー、えすよん)」。瑞州のPMCの中でも老舗であり長い歴史と大量の人員を持つが、現在のところ不祥事の一切を起こしていないことから、瑞州政府と長期間の契約を結び続けている。またPMCにしては重装備であることでも知られ、独自の戦車部隊や輸送部隊を有する。ただし戦闘機などの航空戦力は有していないため、国防空軍の制空下にある地域での活動に留まるか、他の航空戦力を有するPMCと提携を結び共同業務に当たることとなっている。現在のところ最も提携回数が多く関係性も深いのがショーグネイト・インターナショナルである。 部隊編成 地上作戦集団(Ground Operations Group, GOG)・第1戦車中隊「スクワール」(1st Tank Company "Squirrel") 60式戦車を装備。 ・第2戦車中隊「ドラゴンフライ」(2nd Tank Company "Dragonfly") 60式戦車を装備。 ・第3戦車中隊「ゴーファー」(3rd Tank Company "Gopher") 60式戦車を装備。 ・第4仮想敵機甲中隊「グラスホッパー」(4th Aggressor Armored Company "Grasshopper") 陸軍などとの演習において仮想敵を演じる部隊。60式戦車を装備。 ・第5仮想敵機甲中隊「ウッドペッカー」(5th Aggressor Armored Company "Woodpecker") 陸軍などとの演習において仮想敵を演じる部隊。60式戦車を装備。 ・第6装甲騎兵中隊「ビートゥル」(6th Armored Cavalry Company "Beetle") 装輪装甲車などを用いる威力偵察部隊。 ・第7歩兵中隊「クオール」(7th Infantry Company "Quoll")・第8歩兵中隊「シール」(8th Infantry Company "Seal")・第9通信中隊「サオラ」(9th Signal Company "Saola") 会社独自の通信網を構築、運用する部隊。 作戦支援集団(Operations Support Group, OSG)・第11輸送隊「ブルーホエール」(11th Transportation Unit "Blue Whale") 社内の輸送業務を一手に引き受ける部隊であり、固定翼輸送機や大型トラックを擁する。C-2 蒼空などを運用する。 受注業務 ・STAX SPIRIT Industry社様の社内警備・警備部訓練尾治州那古野市に本社、同市郊外に工場を置くSTAX SPIRIT Industry社の社内警備、および同社警備部の訓練を受注。カドラプルGOG司令部は第7中隊と第8中隊の一部をこの任務に充てている。 会社概要 種類 合同会社 業種 民間軍事会社 設立 1991年 本社所在地 薩鹿州薩鹿川内市 ギャラリー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 カドラプル社のZM60B。ナンバープレートが付いた状態で戦車中隊に配備される。 + ジェットウィングス ジェットウィングス ジェットウィングス(英:Jet Wings)は、瑞京府京北区に本社を置く航空会社。1949年12月に設立された。ジェット航空と通称される。コールサインは『JET AIR』を使用している。瑞州では全瑞旅客航空、トライスター航空と並ぶ主要な航空会社であり、「航空大手3社」と称されることがある。ジェットウィングスは、80以上の小さな航空会社の連合として1930年にスタートした。ジェットウィングスの起源となった2つの組織は、馬場航空製造と東風谷航空輸送である。両社は1929年に合併して持ち株会社の馬場・東風谷空路となった。これが1930年に事業会社化され、瑞州空路と改称された。1950年代、瑞州内戦の終結に伴う新しい法律や時勢的な郵便契約の減少で多くの航空会社が再編成を余儀なくされる中、瑞州空路は他社を出し抜いてジェットエンジン旅客機をベースとする運航体系を確立。それに伴って社名もジェットウィングスと改名された。1970年から2000年にかけて、同社は国際的な航空会社に成長した。ジェットウィングスがハブ空港として定めているのは、京笠置国際空港、薩鹿川内国際空港、鯖枝国際空港、美岬国際空港、千野空港の5つで、焦点空港としては姫治国際空港、美好国際空港、岸和田国際空港、東衛国際空港が挙げられる。保有機材・ブラウニング Br004-300LD 会社概要 種類 株式会社 業種 空運業 設立 1930年 本社所在地 瑞京府京北区 + ジェネラル・テクノロジーズ ジェネラル・テクノロジーズ ジェネラル・テクノロジーズ(英:General Technologies Corporation)は、筑紫州福丘市に本社を置く重機械コングロマリットである。瑞京証券取引所上場。また、ビジネスジェットの製造会社であるハリケーンジェット社の共同運営母体のうちの一つ。航空機部門は長らく軍用機製造をおこなっていたが、1992年12月に部門を麓反田(現麓反田・松浦)へ売却。 主な製品 ジェットエンジン(GT・アビエーション)・TJ-2・TJ-3(TJ-2改)・TJ-8:F-1炎風・TJ-14:A-3翔山の一部の型・TJ-16:F-3震電、F-5旋風・TJ-17:F-6橘花・TJ-18:T-8幸鷹、T-6海鷹の一部の型・TPF-1:初のターボプロップエンジン・TPF-6:SH-5千鳥、SH-6初雁、CH-8白鷺、UH-4鵯、UH-4鵯の一部の型・TPF-8:C-4春空・TF-3:A-5幽山、P-6星海・TF-5:B-5暁星・TF-6:C-7/VC-7/KC-7星空、E-4星眼、C-8天空・TF-7:F-8B/D迅電、F-10征電(TF-4と並行運用)・TF-10:F/A-11A/B嶺花・TF-12:F/A-11C/D嶺花航空機・F-10 征電(麓反田・松浦社へ移管)ミサイル・AIM-3 キールバック 統合済みの企業 ジェネラル・テクノロジーズ(GT)↑↑龍造寺航空機産業(RAI)↑↑紺谷飛行機 ↑紺藤航空機 ↑祇園製造 ↑デンダ・ライト ↑谷山川航空機 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1952年 本社所在地 筑紫州福丘市 ギャラリー 国防空軍のAIM-3X空対空ミサイル。空軍州兵のF/A-10C、第154飛行隊所属機。 ハリケーンジェット ハリケーンジェット(英:Hurricane Jet)は、瑞州のビジネスジェットのメーカー、および同社製のビジネスジェットのブランド名。1999年より、防衛コングロマリットであるジェネラル・テクノロジーズの傘下となる。 主な製品 ビジネスジェット・Hj077 ビジネスジェット機。シリーズ初のターボファンエンジン搭載モデルである。国防軍や沿岸保安庁にC-6の名称で採用されている。乗客8人乗りの短距離型であったHj077と並行して、乗客6人乗りで燃料搭載量を増やし大西洋横断を可能とした長距離型Hj078も開発された。ただし多くの顧客がそれほどの航続力を必要としなかったため、製造機数は077型の方が大幅に多い。 会社概要 種類 子会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1958年 本社所在地 常陸中州下妻市 ジェネラル・テクノロジーズ・シップス ジェネラル・テクノロジーズ・シップス(英:General Technologies Ships、GTS)は、瑞州の造船会社。ジェネラル・テクノロジーズの傘下企業。主として国防海軍のために潜水艦を建造する、SSI雄鷲部門と並んで核動力艦を供給可能な企業である。部門・満津江造船所(Matsue Shipbuilding、GTS-MS) 八雲州満津江市に本社とともに所在。旧海軍時代には駆潜艇も建造していたが、1950年代から現在にかけては潜水艦のみを建造している。 ・袋尉船体組み立て・艤装工場(Hukuroi Hull-assembly/outfitting Plant、OHaoP) 遠淡海州袋尉市に所在。 主な製品 ・おろしざめ型潜水艦・あいざめ型・よろいざめ型・ながすくじら型・さんごとらざめ型・あかぼうくじら型・まだらどちざめ型・しろながすくじら型・とげかすみざめ型・ざらやもりざめ型 会社概要 種類 有限子会社 業種 造船 設立 1952年 本社所在地 八雲州満津江市 ギャラリー 国防海軍のSSN-118 ほんかすざめ。 亀山鉄工所 亀山鉄工所(かめやまてっこうじょ、Kameyama Iron Works)は三勢州を流れる錫鹿川に位置する造船所。1995年にジェネラル・テクノロジーズにより買収されたが、ジェネラル・テクノロジーズ・シップスの傘下には置かれず、ジェネラル・テクノロジーズの直接の傘下にある。少なくとも1970年代より三勢州最大の雇用主であり続けてきたが、現在はスーパーマーケットチェーンにその座を譲り渡している。1884年の創業以来、個人用・商用・軍用を問わず多くの艦船の建造・設計を行ってきた亀山鉄工所であるが、その最大顧客は新旧海軍であり、受注した艦艇としては雪風級駆逐艦、はっかい型ミサイル巡洋艦、おいかぜ型ミサイル駆逐艦シリーズなどが代表的である。 主な製品 ・はっかい型巡洋艦・とくさ型巡洋艦・おいかぜ型駆逐艦・すじぐも型駆逐艦・しらゆき型駆逐艦・いなづま型駆逐艦・はれぎり型駆逐艦・あきつゆ型駆逐艦 会社概要 種類 有限子会社 業種 造船 設立 1884年 本社所在地 三勢州身重郡 ギャラリー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国防海軍のDD-92 いなづま。 + ショーグネイト・インターナショナル ショーグネイト・インターナショナル ショーグネイト・インターナショナル(英:Shogunate International, LLC)は、軍や防衛産業の顧客向けに戦術訓練支援を提供する民間軍事企業の一。遠淡海州御前埼国際空港を拠点とし、常陸中州の鹿嶋空軍基地にも活動拠点を持っている。ショーグネイトは、中古で購入した航空機群によって、仮想敵訓練支援、統合端末攻撃管制、近接航空支援、飛行訓練、脅威シミュレーション、電子戦支援、空中給油、研究、試験サービスを、瑞州の国防省、防衛産業、航空宇宙企業へ提供している。また、戦闘機傭兵業務も行っている。 本社のパイロットは、国防空軍、国防海軍、海兵隊のジェット機のパイロットで、これらの軍を退役した者、あるいは空軍州兵を含むこれらの軍の予備軍でパートタイムで勤務を続けている者が混在している。空軍兵器学校の卒業生と教官、海軍戦闘機兵器学校の卒業生と教官、アグレッサーパイロット、空軍連絡将校、作戦飛行隊や航空団の司令官を経験した者がこの中に含まれている。 企業名の由来は、創立者の古海政裕 [(*14)] の先祖が打ち立てた「古海幕府」から、「幕府体制が現在まで続いていた場合のエミュレート」であるという。このことから、同社が所有する航空機には「幕府空軍」と表示されている。 部隊編成 航空作戦司令部(Air-Operation Headquarters、AOHQ)・第28戦術飛行隊「ガルフ」(Tactical Squadron No.28 "Gulf") 電子戦および仮想敵任務を主任務とする飛行隊。 ・第66戦術飛行隊「グレイス」(Tactical Squadron No.66 "Grace"):F-10A戦闘機 陸上部隊への航空支援および仮想敵任務を主任務とする飛行隊。を装備。 ・第108戦術飛行隊「ホワールウィンド」(Tactical Squadron No.108 "Whirlwind") 輸送や空中給油を主任務とする飛行隊。 ・第118戦術飛行隊「マジェスティ」(Tactical Squadron No.118 "Majesty") 制空権の確保および仮想敵任務を主任務とする飛行隊。 ・第124戦術飛行隊「スパイラル」(Tactical Squadron No.124 "Spiral") 爆撃掃討を主任務とする飛行隊。 会社概要 種類 合同会社 業種 民間軍事会社 設立 不明 本社所在地 遠淡海州御前埼市 ギャラリー ショーグネイト社のF-10A。第66飛行隊に所属する機体で、黄色の識別帯が描かれている。 + 全瑞旅客航空 全瑞旅客航空 全瑞旅客航空株式会社(英:All Zuish Passenger Airlines Co., Ltd.)は、静駿州静陸市に本社を置く航空会社。1958年7月に設立され、現在は国際線、国内線ともに国内最大規模を誇る。瑞州ではジェットウィングス、トライスター・エアラインと並ぶ主要な航空会社であり、「航空大手3社」と称されることがある。略称はAZA(エー・ゼット・エーまたはアザ)だが、通称の全瑞空(ぜんずいくう)で呼ばれることも多い。コールサインは『ALL ZUISH』。全瑞空のルーツは、1940年にスティーヴ・ブラウニングと宮本雅光が共同で設立した航空郵便会社、ブラウニング・エアトランスポートである。スティーヴ・ブラウニングと宮本雅光は1937年の時点で航空機製造会社であるブラウニングを設立しており、事業拡大の一環としての起業だった。ブラウニンググループは製造・運航を1グループ内で完結させようとしていたが、しかし肥大化しすぎた組織は1958年に政府の監査を受け、独占禁止法の規定によりグループは分割を勧告された。これを受けて、ブラウニング本社は航空機メーカーとしてそのまま存続するが、エンジン開発部門(宮本動力)はリパブリック・テクノロジーズとして、ブラウニング・エアトランスポートは全瑞旅客航空として分離独立した。全瑞空がハブ空港として定めているのは、京笠置国際空港、薩鹿川内国際空港、南太刀川国際空港、岸和田国際空港、菰野国際空港の5つで、焦点空港としては御前埼国際空港、八雲国際空港、筑場国際空港、姫治国際空港が挙げられる。保有機材・ブラウニング Br004-300LD 会社概要 種類 株式会社 業種 空運業 設立 1958年 本社所在地 静駿州静陸市 + ディーフィア ディーフィア ディーフィア・テクノロジーズ(Deifia Technologies Corporation)は防衛・航空宇宙事業を展開する多国籍企業である。主な事業内容は、航空機エンジン、アビオニクス、機体、サイバーセキュリティ、ミサイル、防空システム、そして無人航空機である。航空宇宙・防衛産業を代表する巨大軍需企業であり、その収入の多くは瑞州政府の軍事予算から請け負っている。売上高・時価総額ともに国内の軍需産業でトップクラスである。1922年に真島昌志、武内一毅・菅原美津雄がZuish Appliance Companyとして創業したのがはじまりである。最初の製品は「ディーフィア」という名称の整流器で、1925年に「ディーフィア」へ社名変更する。Deifiaのうち、Deiは英語で「神」を意味する「deity」から、fiaはギリシャ語で「叡智」を意味する「sofia」から取られている。 主な製品 ミサイル・AGM-4 フェルデランス・ARM-3 ガリミムス・AIM-2 シャンシア・AIM-7 ラットスネーク・RIM-9 サイカニア ・ARIM-9F サイカニア 統合済みの企業 ディーフィア・テクノロジーズ↑ディーフィア・カンパニー ↑百塚航空機↑リパブリック・テクノロジーズ 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1922年 本社所在地 瑞京府京師区 + トライスター・エアライン トライスター・エアライン トライスター・エアライン(トライスター・エアライン、英語:Tristar Airlines)は、濃前州飯田市に本拠を置く航空会社。コールサインは『TRISTAR』であり、通称としてもよく使われるが、略称のTALも使われることがある。瑞州では全瑞旅客航空、ジェットウィングスと並ぶ主要な航空会社であり、「航空大手3社」と呼ばれる。「トライスター」とは三ツ星のことであり、瑞州国旗の三ツ星に因む。トライスター・エアラインの前身は1927年に設立された「三星航空」(みつぼしこうくう)であり、会社の設立としては他の主要航空会社より早い。トライスターの歴史は、ハンヤ・ダン・ダスターズ社という国内初の空中農薬散布事業から始まる。同社は1925年3月に常陸中州で設立され、1925年夏に濃前州に移転した。ゼネラルマネージャーで後のトライスターの初代CEO、増山直は地元投資家のグループと協力して同社の資産を取得することに成功した。増山は農薬散布事業から航空旅客輸送へと事業を転換することを目指し、同社は1927年12月に法人化され、「三星航空」と命名された。その後一年以内に旅客運送が開始されている。瑞州内戦時には、立地的に鹿毛川幕府軍に協力せざるを得ず、戦後処理の段階で同社は窮地に陥った。しかしライバル会社の敵対的買収や上層部に対する戦争責任の追及をうまくかわし、会社は存続した。トライスター・エアラインと改称されたのはこの頃である。2008年、トライスターは若草航空の買収を発表した。若草航空は2009年12月31日までトライスターの完全子会社として運営を続け、若草航空の運航証明書はトライスターのものに統合された。トライスターは2010年に若草航空との統合を完了し、コンピュータ予約システムおよびウェブサイトを統合、若草航空のブランドは正式に廃止された。しかしながら、若草航空の塗装がトライスター所属機に受け継がれるなど、その血脈は完全には消え去っていない。トライスターがハブ空港として定めているのは、京笠置国際空港、桂城国際空港、美好国際空港、八雲国際空港、延丘国際空港の5つで、焦点空港としては南太刀川国際空港、二本沫国際空港、御前埼国際空港、菰野国際空港が挙げられる。保有機材・ブラウニング Br004-300LD 会社概要 種類 株式会社 業種 空運業 設立 1927年 本社所在地 濃前州諏方市 + ノークチ・グジョー ノークチ・グジョー ノークチ・グジョー(英:Nokuchi Guzyo Corporation)は、瑞州合衆国連邦の企業。合衆国の大手軍需・航空宇宙工業会社。軍需産業では、ブラウニング、六菱重工業、ジェネラル・テクノロジーズなどとともに、瑞州の主要な軍需企業である。人工衛星、戦略ミサイルなどの軍事兵器の生産を行っている。本社は瑞京府に所在。前身は能口航空機と郡上航空エンジニアリングで、1994年に2社が合併しノークチ・グジョーが誕生した。相次ぐ合併の結果、雄鷲造船所と卜部造船所の双方を傘下に置く瑞州最大の造船企業となる。しかしその後、2011年に海軍艦建造から手を引き、造船部門を分離して嶋シップスインダストリーズとして独立させるとともに、その株主となった。 主な製品 ・F-8 迅風・こしの型航空母艦・きりさめ型駆逐艦・しきなみ型駆逐艦・おいかぜ型駆逐艦・すじぐも型駆逐艦・しらゆき型駆逐艦 統合済みの企業 ノークチ・グジョー(NG)↑能口航空機(NA)↑郡上航空エンジニアリング(GAE) 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1994年 本社所在地 瑞京府京師区 ギャラリー 国防海軍のF-8C 迅風、第77飛行隊(VF-77)所属機。 嶋シップスインダストリーズ 嶋シップスインダストリーズ(Shima Ships Industries、SSI)は瑞州の造船会社。2011年3月31日にノークチ・グジョーから分離独立して発足した(ただし大半の株を同社が所有)。 部門 ・雄鷲造船所(Owase Shipbuilding、SSI-OW) 国内で最大の民間造船所で、SSIの一部門である。嶋海州雄鷲市に所在する。原子力空母、原子力潜水艦およびオーバーホールを担当。国防海軍の原子力空母の設計・建造・燃料交換が行える唯一の造船所である。 ・卜部造船所(Ube Shipbuilding、SSI-US) 瑞州合衆国連邦穴門州卜部市にある造船所。1938年に創立され、現在はSSIの一部門となっている。瑞州海軍艦艇の造船請負では業界主位の座にある企業で、従業員数は1万人以上。穴門州最大の民間雇用主でもある。国防海軍及び沿岸保安庁の水上艦艇を担当。 ・鷹市工場(Takaichi Factory) 子会社・セントラルマリタイム(国防海軍における艦艇修理の主契約者)の工場で、艦艇の修理・支援を担当している。 主な製品 ・いなづま型駆逐艦・はれぎり型駆逐艦・あきつゆ型駆逐艦 会社概要 種類 株式会社 業種 造船/軍需産業 設立 2011年 本社所在地 嶋海州嶋市 ギャラリー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国防海軍のDD-94 あられ。 + 藤重工 藤重工 藤重工業株式会社(英:Fuji Heavy Industries Ltd.、藤重)は、瑞州合衆国連邦の自動車・重工業メーカーである。民生用から軍事用まで広く手がける。エンジン部門では航空機用エンジンに加えて、電力用ガスタービン、航海用、鉄道用エンジンや、ロケットエンジンなども製造している。本社は瑞京府に所在。 主な製品 ジェットエンジン(フジ・アビエーション)・TJ-1・TJ-5・TJ-7(TJ-1改) 会社概要 種類 株式会社 業種 重工業 設立 1886年 本社所在地 瑞京府西山区 + ブラウニング ブラウニング ブラウニング・カンパニー(英:Browning Co.)は、合衆国の航空宇宙工業会社。民間ジェット航空機のほか、軍用機、ミサイル、宇宙機器、ヘリコプターなどの製造を行う。世界最大規模の民間航空機製造メーカーであるとともに、六菱重工、ノークチ・グジョーと並ぶ瑞州有数の軍需企業。1996年にはノースズーイッシュ・ロッカクを買収し、翌年8月にはF-6やF-9の開発で知られる増村段松航空機を買収した。同社を買収したため、現在瑞州で唯一の大型旅客機メーカーとなっている。本社は静駿州清水市。 主な製品 旅客機・Br001:中型四発・Br002:小型双発・Br003:中型双発・Br004:中型双発軍用機・B-5 暁星・KC-7 星空・E-4 星眼・EA-11E 嶺電・F-9 突風・F/A-11 嶺花ミサイル・爆弾・LGM-2 ゴンドワナティタンICBM・スタンダードボムシリーズ(AGB-4、AGB-6)電子機器・低空航法・夜間照準用赤外線指示装置(ZM/AAQ-87)・ZM/ALQ-82・ZM/ASQ-94 部門・工場 ブラウニング・パッセンジャーズ・エアライナーズ・ブラウニング 秋羽州仁賀保工場 主力旅客機製造工場。 ・ブラウニング 山防州南山防工場 BC-04を製造。 ブラウニング・ディフェンスシステム・ブラウニング 紀山州橋元工場 F-9 突風、F/A-11 嶺花を製造。 ・ブラウニング 三勢州錫鹿工場・ブラウニング 埼武江州水穂工場 B-5 暁星を製造。 統合済みの企業 ブラウニング(B)↑ノースズーイッシュ・カント(NK) ↑北瑞州航空機産業(NZA) ↑カントインターナショナル(KI)↑増村段松(MD) ↑増村航空機(MC) ↑段松飛行機製造(DAMI、DM) 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1937年 本社所在地 常陸中州龍笠城市 ギャラリー ブラウニング社保有の、Br004-100、-200旅客機の試作機。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国防空軍のF/B-11F、第201飛行隊所属機。 + 六菱財閥 六菱財閥 六菱財閥(むつびしざいばつ、英:Mutsubishi Group.)は、1870年に海運業を中核として設立された商会を祖とする財閥である。商会の事業は年月と共に多角化が進んでいたが、そのほとんどは関連分野であった。船舶に必要な石炭を得るための採炭事業、使用する船舶を修理するための造船所の買収、造船所に鉄を供給するための製鉄所の設立、海運業に対応するための海上保険事業の開始など、事業拡大は多岐にわたった。その後、造船業で培った経営資源と技術力を生かし、航空機や機器の製造へと事業をさらに拡大していった。また、海外海運の経験を生かし、貿易業にも進出した。 会社概要 中核企業 六菱銀行・六菱商事・六菱重工業 別名 六菱、六財 創業年 1870年 創業者 丘崎宗太郎 六菱重工 六菱重工業株式会社(むつびしじゅうこうぎょう、英:Mutsubishi Heavy Industries, Ltd.)は、六菱グループに属する瑞州合衆国連邦の企業。その製品数は700を超え、「機械のデパート」とも呼ばれる。主力製品は船舶・エネルギー関連機器・産業機械・航空機・ロケットなど。社名は一般的に「六菱重工」とも表記される。本社は瑞京府に所在。 主な製品 ・82式重輸送戦術トラックシリーズ・05式軽装甲機動車シリーズ・53式127mm単装速射砲・68式127mm単装砲・72式127mm単装速射砲・AIM-8 メガラプトル・ASM-3 シャスタサウルス・ASM-4 グレンデリウス・ASM-5 ミクソサウルス・MSM-1/87式地対艦誘導弾 ガンダカシア・MSM-2/11式地対艦誘導弾 プロゼウグロドン 部門・工場 特殊車両事業部・参河州設樂陸軍工廠 政府所有、請負業者運営の戦車工場。1940年から稼働、1946年に国防軍に移管され、六菱重工が運営に携わるようになった。1996年に稼働停止し、跡地は民間に払い下げられた。 ・筑紫州東鵬陸軍工廠 政府所有、請負業者運営の戦車工場。1940年から稼働、1946年に国防軍に移管され、六菱重工が運営に携わるようになった。正式名称は国防省統合製造センター。 航空事業部・六菱重工 那古野航空宇宙システム工場 主に航空機や航空機内装備などを製造する。 ・六菱重工 那古野誘導推進システム工場 主にミサイルやロケット、各種エンジンなどを製造する。 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1887年 本社所在地 瑞京府京師区 ギャラリー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国防海軍の68式127mm単装砲。国防空軍のASM-4 グレンデリウス空対艦ミサイル。 瑞州郵船 瑞州郵船株式会社(ずいしゅうゆうせん、英:Zuish Yusen Kabushiki Gaisha)は、1885年に創立された大手海運会社である。六菱財閥の中核企業であり、六菱重工業とともに六菱グループの源流企業にあたる。コンテナ船、タンカー、ばら積み船、木材チップ船、ロールオン/ロールオフ自動車運搬船、冷凍船、LNG船、クルーズ船など約800隻の船舶を運航している。 会社概要 種類 株式会社 業種 海運業 設立 1885年 本社所在地 瑞京府京師区 + SHI SHI 株式会社SHI(エス・エイチ・アイ、英:SHI Corporation)は、尾治州尾治旭市に本社を置く、重工業を主体とする瑞州の製造会社。旧社名は埼川島日向重工業株式会社(さきかわじまひゅうがじゅうこうぎょう、Sakikawajima-Hyuga Heavy Industries Co., Ltd,)。重機などの重工業において、瑞州を代表する企業の一つ。航空機エンジン、医療機器、産業用ソフトウェア、各種センサ、鉄道機器、発電および送電機器(火力発電用ガスタービン、モーター、原子炉)など幅広い分野でビジネスを行っている。 主な製品 ジェットエンジン・TJ-9:A-3翔山・TJ-11:B-4蒼龍、A-2連山、SR-2祥雲、F-7疾風・TJ-12:SR-3早雲・TJ-13:T-6海鷹・TPF-2・TPF-9:UH-4鵯・TF-1:F-8A迅電。B/DはTF-7を使用・TF-2:B-4蒼龍の近代化型・TF-4:F-9突風、F-10征電、F-9E突風改、F-9F突風改二、F-9F突風改三・TF-8 ・TF-8改:F-12星花 会社概要 種類 株式会社 業種 重工業 設立 1995年 本社所在地 尾治州尾州旭市 社会 メディア 新聞は約1200紙が発行されている。一般的には地方紙が好まれるが、地方紙の地元記事以外の内容は大手新聞から購入したものが多い。。全国紙としては日日新聞(200万部)、合衆国新聞(196万部)が部数競争をおこなっている。影響力の大きい新聞としては瑞州・タイムズ(112万部)、瑞国全般新聞(69万部)、合衆国新聞の3紙があげられる。 瑞州のテレビ局は公共放送のUZH(瑞州合衆国連邦放送)と5局の地上波民放キー局、準キー局、ローカル局、独立局、BSとCSの衛星放送からなる。UZH、USBC(合衆国放送会社)、ZBS(瑞京・ブロードキャスティング・システム、瑞京放送)の三大ネットワークはそれぞれニュース制作に特化した子会社(それぞれUZH情報センター、USBCニュース、瑞京放送情報管理機構を有し、プライムタイムに放送されるニュース番組に非常に力を入れている。また、他の各社は瑞州報道記者連合(瑞記連)を結成し、情報交換などを行っている。 交通 南北アメリカ間、太平洋とカリブ海を結ぶラテンアメリカの交通の要所として、古くから海運や陸運、空運で栄えている。世界有数の高速鉄道である瑞州高速鉄道線(Zuish High-Speed Rail)を導入し、また私鉄による鉄道網が全国を網羅している。 自動車 高速道路など高規格幹線道路のネットワークは全国を網羅し、それを補助する地域高規格道路も整備が行われた。また、州間高速道路も全国ネットワークとして整備された。道路において一定の量的ストックは形成されたため、2000年代に入り、道路整備予算は縮小されつつあるが、過去の道路建設に伴う負債が多くの州で問題となっていた。 主として有料道路の建設・管理等を行っていたのは特殊法人である道路関係公団(州ごとに設置)および連邦政府の出資に基づく特殊法人である瑞州道路公団(道路の共通規格化を実施)であったが、2005年に各公団の民営化、結合が行われ、北瑞州高速道路株式会社・中瑞州高速道路株式会社・南瑞州高速道路株式会社(ZEC三社)や他の都市高速や有料道路を維持管理する高速道路会社、道路公社が発足した。 州間高速道路 州間高速道路網(Interstate Expressway)は自動車専用道路によって構成されており、交通状況が許容する限り、高速走行が可能である。 州間高速道路の一覧 主要高速道路:大規模に都市間を結ぶもの。ナンバリングは1から始まる。 IE1 京武高速道路(瑞京JCT-太刀川JCT) 京尾自動車道(瑞京JCT-知田IC) 中濃縦貫自動車道(知田IC-三鬼IC) 武播自動車道(三鬼IC-太刀川JCT) IE2 京雲高速道路(瑞京JCT-八雲IC) 瑞京鴫原接続道(瑞京JCT-南鴫原JCT) 京参自動車道(南鴫原JCT-知劉IC) 東岸接続自動車道(知劉IC-東鵬IC) 筑紫自動車道(東鵬IC-深山IC) 穴門横断自動車道(深山IC-穴門IC) 南部環状自動車道(北部ルートのみ、穴門JCT-八雲IC) IE3 川夜高速道路(薩鹿川内JCT-夜日市JCT) 京川自動車道 瑞京鴫原接続道(南鴫原JCT-瑞京JCT) 京紀自動車道 東海岸縦貫自動車道 IE4 東西高速道路(那古野JCT-夜日市JCT) IE5 海端道高速道路(太刀川JCT-氷山IC) IE6 南西岸高速道路(都城IC-東那古野JCT) IE7 北部環状高速道路(姫治JCT-古松IC-太刀川JCT) IE8 瑞州縦貫高速道路(熊祁JCT-都城東JCT) 接続高速道路:中小規模に都市間を結ぶもの。ナンバリングは51から始まる。 鉄道 独立戦争以降、1872年10月14日の三勢州夜日市駅 - 瑞京府瑞京駅間の開通を皮切りに、国策として全国に鉄道網が急速に敷設され、国有鉄道や他の数多くの私鉄へと発展した。1970年代までに私鉄、国鉄ともに多くの路線が電化され、世界に例を見ない規模で分刻み・秒単位のスケジュールで運行され、その規模、技術、運営ノウハウ共に世界最高水準と言われる。1964年に国鉄によって導入された高速線は、都市間を結ぶ高速鉄道として空路に並ぶ地位を築いた。 ZRグループ 1987年に瑞州国有鉄道(国鉄)の分割・民営化にともない、ZRグループとして西瑞旅客鉄道(ZR西瑞)、北西旅客鉄道(ZR北西)、東海旅客鉄道(ZR東海)、中央旅客鉄道(ZR中央)、南瑞旅客鉄道(ZR南瑞)、瑞州貨物鉄道(ZR貨物)の6社が発足した。これら6社のうち、ZR北西、ZR東海、ZR中央、ZR南瑞の4社については、後に国が保有していた株式をすべて市場に売却し、完全民営化を達成した。これに対し、ZR西瑞、ZR貨物の2社に関しては、ZR会社法の適用を受け、政府が100%出資する株式会社形態の特殊会社となっており、株式の上場は行われていない。 事業領域 法人名 種別 通称 コーポレートカラー 本社 主な事業区域 旅客鉄道 西瑞旅客鉄路 株式会社 ZR西瑞 青色 越野州鯖江市 西海地方 北西旅客鉄路 ZR北西 黄色 常陸中州笠間市 北西地方 東海旅客鉄路 ZR東海 緑色 伊勢州身重郡 東海地方 中央旅客鉄路 ZR中央 橙色 瑞京府西京区 中央地方 南瑞旅客鉄路 ZR南瑞 赤色 八雲州福富市 南州地方 貨物鉄道 瑞州貨物鉄路 ZR貨物 コンテナブルー 瑞京府西京区 瑞州全域 研究機関 瑞州鉄道技術研究所 公益財団法人 ZR技研 青藍色 瑞京府西京区 情報処理 瑞州鉄道情報システム 株式会社 ZRシステム 柿色 瑞京府西京区 高速線国鉄時代に瑞州高速鉄路(Zuish High-Speed Railway)として計画がスタートした。現在では瑞州高速鉄道線(Zuish High-Speed Rail、高速線)として、ZR各グループが運営している。 + 営業中路線 ■ 海端高速線 ■ 北部高速線 ■ 播加高速支線 ■ 東海道高速線 ■ 中央高速線 ■ 西海道高速線 ■ 西南高速線 ■ 京薩高速支線 ■ 南州高速線 ■ 門備高速支線 ■ 尾勢高速線 整備高速線計画の1つで、東海旅客鉄道(ZR東海)と中央旅客鉄道(ZR中央)の高速鉄道路線およびその列車である。新那古野 - 夜日市間を結ぶ予定の、建設中の路線である。 航空 各地に空港が建設されるなど発達している。主要な航空会社では全瑞旅客航空(AZA)や、ジェットウィングス、トライスター・エアライン(TAL)等がある他、格安航空会社ではフォーマルハウト航空、シェアト・エアなどがある。 瑞州国内に存在する飛行場の一覧は、瑞州合衆国連邦の空港一覧を参照。 航空路線 運航企業 相手国 京笠置国際空港-新安勢国際空港線 全瑞旅客航空 安勢国 菰野国際空港-津沼空港線 トライスター・エアライン 新亜共和国-八雲国際空港線 エアデルタ 新亜共和国 新亜共和国-京笠置国際空港線 企業都市アイリス-京笠置国際空港線 Knighthood Royal Airways 企業都市アイリス 企業都市アイリス-東衛国際空港線 アストリット国際空港-京笠置国際空港線 グレイヴォルフ航空ジェットウィングス グレイヴォルフ連合王国 このページに表示される地図はクラフトマップ様を使用して作成された地図です。 コメントフォーム 外交やその他もろもろにどうぞ。 名前 コメント