約 4,647,311 件
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/157.html
ケラーノス艦艦名決定。命名式を前に公開。 ケラーノス艦カレトヴルッフ級 ミノリニア公国の最新鋭艦、ケラーノス艦の開発ページです。 協力国家 北マイクラ諸国連邦 アルギニア共和国連邦 ケラーノス艦概要 運用思想 巡洋艦以上戦艦以下の高性能汎用艦。またそれでいて安価。艦隊の破損した艦や定期検査の艦の代替としての運用を視野にいれている。 武装 20,3センチ連装砲二門(提供・アルギニア共和国連邦) MLー103二連装HACミサイル4基(提供・北マイクラ諸国連邦) 二連装FC機銃二型一門 手動CIWS二基(提供・北マイクラ諸国連邦) MCヘリコプターmodヘリ格納庫(最大2機搭載) 後部甲板(制作・北マイクラ諸国連邦) 協力してくださった六方晶ダイヤモンドさん優稀さんありがとうございます。 お知らせ ケラーノス艦完成! 開発状況 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) コメント オールラウンド艦(万能な艦)、Allround intelligence艦(万能な知能)(AC艦)というのはどうでしょうか? -- SkyLink (2014-01-25 20 59 33) メージプロック(MEGEPULOC) MEdium(中型) GEneral-PUrpose(汎用) LOw-Cost(低価格)から取った造語。 -- 六方晶ダイヤモンド (2014-01-25 21 57 49) 北マイクラ諸国連『邦』 が抜けてます。 -- 六方晶ダイヤモンド (2014-05-07 18 50 06) あーすいません。ちょっとこれから塾あるんであとで直します。勝手にかえてもらってもおkです -- みのる (2014-05-07 18 56 12) ケラウノス艦・・・( 全知全能の神 ゼウスが持つ武器。イージスと共にゼウスが持つ武具の代表。)なんてどうでしょうか? -- Gen (2014-05-11 12 59 16) いいですねぇ!それにします! -- みのる (2014-05-11 21 00 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/2.html
メニュー 2024-04-28 20 36 32 (Sun) 【運営からのお知らせ】 投票の結果、Erwin(ID sorcerer0823)、かてぃなく(ID katinak178)、今村 菜月(ID anzemc)、新ソ連(ID Yamato)が信任過半数となりましたので次期(2024/2/28~2025/2/27)管理グループメンバーとなります。(24/02/24) ページ検索 and or 基本事項 トップページ Minecraft軍事部とは minecraft軍事部への参加方法利用規約 アカウント申請について wikiで自分のページを作るには 軍事部辞典 よくある質問 重要 第5回TOP画像募集(~5月6日) ページアイコン募集 画像が表示されない問題について メインコンテンツ 活動に必要な基本情報がまとめられています。 軍事部データ 国家一覧 組織一覧 同盟一覧 軍事テクニック 世界地図世界地図利用規約 世界地図諸申請 統一暦と歴史 作品公開所 撮影用ワールド共有ページ 外交・企画 活動、交流、ページ作成に必要な情報がまとめられています。 外交 外交用ページ 質問・雑談 建国宣言ページ作成方法 ページ編集の仕方 新規国家テンプレート 新規国家テンプレート(発展) 軍事部@wiki構文 砂場 砂場(pukiwikiモード) 企画 企画について 茶番企画委員会について 茶番企画委員会規約 企画(茶番)のルール 過去企画 茶番テンプレート 合同企画 マルチサーバー realmsサーバー 共通悪企画 ヴィラン共和国連邦 個人企画 エジプト戦役(仮称) 継続茶番 ポストコラプス・カノン その他の情報 運営やサーバーなど、その他の情報がまとめられています。 相談・質問はこちらにどうぞ! Wiki運営 質問掲示版 運営掲示版 過去議題 運営について 活動を休止する場合について Discordサーバーの案内 投票ページ ページアーカイブ 運営用メモ(運営のみ閲覧可能) Wikiメンバー 投稿動画 リンク集 リンクがまとめられています。 Wiki関連 Minecraft軍事部情報まとめ@wiki 公式X(旧Twitter)アカウント 𝕏 (@wikigunzibu) 公式YouTubeアカウント YouTube(@wikigunzibu) Discordサーバー (Minecraft軍事部@wiki Discord課) 提携グループ Minecraft軍事部 Militarized Crafters' Institute 外部コミュニティ Minecraft軍事部ニコニココミュニティ Minecraft公式 Mojang公式 英語公式wiki ( 日本語訳 日本語wiki 英語公式forum Minecraft軍事部 ニコニコ大百科 合計: - 今日: - 昨日: - 現在:- 更新履歴 最近更新されたページの一覧です。 取得中です。 ここを編集 このサイトでは、トラフィックの分析を目的として Cookie が使用されます。 また、このサイトに記載されている国家や組織等の名称・設定は全て本サイト利用者が考案したもので、現実に存在する国家・組織・地名その他一切のものと関係はありません。
https://w.atwiki.jp/twitinminecraft/pages/12.html
作戦行動中に起きた面白い言動や行動を記す記録所 ・ないからもんでもらったのよ!! ・だから もめないだろ! ???「誰の胸がフラットや!!!言うてみい!!」 ・誰か 触らせてくれないknあ ・女の子 拉致ってこようぜ お前ら 誰触りたい?) 「大鳳ちゃん」「加古」「全員」「睦月型全般」「むしろ提督に触られたい」「榛名」 ・今聖地って言った聖地?聖地の話しなら混ぜて欲しい精子! 整地ガチ勢が聖地を精子で汚そうとする非常に冒涜的な行為。欲望が最後の一文からにじみ出てる ・isuzuううううううううううううううううううううううう ・今ならおすわりちゃんおさわりし放題なんj「ログ取りました」 俺のログには何も無いな ・だから嫌だって言ったのに ・怒った ・KILL THEM ALL *TAIHO/怒りの爆撃 ・私の おっぱい 持ってないかしら 「最初から存在していない」「そんなものはない」「さっき拾った」「持ってる」 ・私が下キャラなんじゃなくて提督がそうなのよ「飼い主に似る」「むしろ提督を飼いたい」 *瑞鳳とはなんだったのか これ瑞鳳じゃなくて九九艦爆に足生えて自我芽生えた奴じゃないの ・名前は大鳳(大砲)なのに 胸は貧相なのね 大艦巨砲主義が全て正義なわけじゃない、なお提督の大砲は機銃の模様 ・男女に行けそう(意味深) 「僕は大砲と男女の関係になりたいです」 大砲と関係を持ってどうする気ですかね・・・(困惑) ・牛ですら繁殖していると言うのに うるせえ!!!こちとら必死に生きてんだよ!!!!11 セクハラ提督は憲兵に突き出して、どうぞ(真顔) ・○○はGiantに殺害された[isuzuはスケルトンに射抜かれた] ・胸でも膨らんだか「残念ながらまだよ」「天動説ぐらい無い」 おばあちゃんが言っていた・・・フラットな飛行甲板は戦闘には有利、ってな 本人曰く、2mm膨らんだとの事。太ったんじゃない?とのもっぱらの噂。なお提督には生暖かい目で撫でられた模様 ・装備見つかんなかったら本棚さん掘る ・うっかり裸でエンカウントしても不可抗力よね まな板になんで風呂場でエンカウントするんですかねぇ・・・(困惑) ・「いすゞさんの胸に埋もれたい」「おすわりちゃんの太ももに挟まれたい」 そのちょっと後 今のは5歳になる提督が入力しました *もう文字も入れれるようになったんですね *殺しておきます ・提督の裸見たからってどうってこと無いわよ 正 妻 の 貫 禄 ・お腹空いたから蜘蛛の目食べちゃった・・・ ・でかいキノコ美味しそう 「キノコ(意味深)」 ちなみにキノコは酒蒸しが簡単で美味しかったりする、暖かいから作ってみるべし ・瑞鳳の画像みたわ 俺もたった「たった?嫌らしい・・・」 ・鉄格子いっぱい出来るじゃない「誰監禁するの?」提督 瑞鳳は束縛するタイプだった・・・? ・おすわりちゃんおさわりした・・・なんでもないわ いや、レズだった・・・?
https://w.atwiki.jp/minecraft_un/pages/24.html
ブリタニア連合帝国 United Empire of Britannia (未定) 国旗 国章 国の標語 国の標語:ブリタニア連合帝国の繁栄と平和 国家情報 公用語 英語、日本語 首都 ビクトリア 最大の都市 ビクトリア 国家コード UEB 政治・政府 国家の政治方法 民主主義、立憲君主制、議院内閣制 皇帝 (未定) 首相 (未定) 財務大臣 (未定) 外務大臣 (未定) 国防軍最高司令官 (未定) 帝国議会議長 (未定) 帝国最高裁判所長官 (未定) 所属ユーザー 名前(ユーザー名) 概要 ブリタニア連合帝国の皇太子の汚職が判明し皇帝にすることができないため皇帝がいまだ不在である。 現在もビクトリアの帝国議会が会議を行っている。
https://w.atwiki.jp/ryucraft/pages/16.html
導入MOD一覧 Forge APl (#164) 大規模なMODを導入するのに必要な前提MODです。 <URL> IndustrialCraft 2 (v1.97) 【科学的要素】【工業的要素】を導入するMOD 「照明」「電動工具」「原子炉」「テレポーター」「テスラコイル」といったアイテムが追加されます.。 <URL> RedPower 2 (PR5B2) レッドストーン回路に関する要素を大幅に補強するMODです。 <URL> Buildcraft (v2.2.14) 様々な機械&設備を追加するMOD 【工業MOD】と呼ばれてます。 <URL> Equivalent Exchange 2 (v1.4.6.5) 錬金術の概念を導入するMOD 【錬金術MOD】と呼ばれてます。 <URL> Railcraft (v5.3.3) 多彩な新レール&新カートを追加するMODです。 <URL> ComputerCraft (v1.33) コンピュータやプログラムで動作させることができるロボットを追加するMODです。 <URL> Balkons Weapon Mod (v8.6) 剣&弓以外の武器を追加するMODです。 <URL> Ender Storage (v1.1.3) 中身を共有することができるチェストを追加するMODです。 <URL> Immibis Core/TubeStuff/Dimensional Anchors (v49.1.2) BuildCraftとRedpowerに関わるアイテムを追加するMODです。 <URL> IronChests (v3.8.0.40) 容量や機能の異なる様々なチェストを追加するMODです。 <URL> Nether Ores (v1.2.1) 各種鉱石がネザーにも出現するようになるMODです。 <URL> Wireless Redstone Chicken Bones Edition (v1.2.2.3) ワイヤレスなレッドストーン動力の送受信機を追加するMODです。 <URL> Not Enough Items (NEI) (v1.2.2.4) 装備画面から各アイテムのレシピが確認できるようになるMODです。 <URL> Power Converters (v1.3.4) BuildCraftとIndustrialCraftのエネルギーに互換性を持たせるMODです。 <URL> MAtmos (r12) 虫や鳥の鳴き声などの効果音を追加するMODです。 <URL> Rei s Minimap (v3.2_04) 画面右上にミニマップと現在座標が表示されるようになるMODです。 <URL> Inventory Tweaks (v1.41b) インベントリに整理機能が追加されるMODです。 <URL> 導入プラグイン一覧
https://w.atwiki.jp/mcserverwiki/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/266.html#id_542badf7 たとえば、#news(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 スマートフォン向けゲーム「D4DJ Groovy Mix」イベント&ガチャ「『新曲! 対立!? お泊り会!!?』~真秀&麗~」開催! - PR TIMES キャラゲーに“全集中” ゲーム好きの漫画家が「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」の評価に困った理由(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【今週の新作まとめ】『シャーマンキング』初の公式スマホ向けゲームが登場!『聖剣伝説 レジェンド オブ マナ』やモルカーのパズルなど新作4本! | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 【世界最先端】『ULTRAMAN』メタバース対応NFTゲーム化決定!トレイラー公開 - PR TIMES ゲームシナリオの解剖学:第1回『Grim Fandango』――「外連味」を「説明」することの難しさ - IGN Japan AndroidゲームがWindows上で遊べるように~スマホの続きをPCでプレイ可能 - iPhone Mania ラグビー姫野和樹選手は「遠征にゲームとテレビ持参」中村亮土選手が秘話 子どもにエールも - 岐阜新聞 目指せ最強のモンスターキーパー!育成が熱い2DアクションRPG『Monster Sanctuary』:発掘!インディゲーム+ - Engadget日本版 2004年12月12日、独自メディアのUMDを採用した携帯ゲーム機「PSP」が発売されました:今日は何の日? - Engadget日本版 危険運転 ゲームで体感 - 読売新聞 愛媛FC、サポーター130人とゲームで交流深める - 愛媛新聞 横浜ランドマークタワー「パックマンのゲーム博物館」開催!スカイガーデンで80年代ゲーム体感 - はまぴた 可愛い見た目で超絶難度なゼリー融合パズルゲーム「ユウゴウパズル」プレイレビュー - GIGAZINE 反重力レースゲーム『Redout 2』発表。カスタマイズ可能なホバーシップに乗りハイスピードな勝負を制せ - AUTOMATON 大胆な刷新を経た『Halo Infinite』キャンペーンは新旧ファンに寄り添うゲームデザインだ【爆レポ】(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース サバイバル番組「GODIVA SHOW」12人がカップルゲームに挑戦…初の脱落者にスタジオも驚き(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 好評につき第2弾開催!オンライン・クレーンゲームで自宅から全国を旅する、全国ご当地ラーメンフェア開催:時事ドットコム - 時事通信 今売れてるPC対応ゲームコントローラーTOP10、ロジクールのゲームパッドが首位 2021/12/11(BCN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【リサーチ】『あなたが最も期待する2022年新作ゲーム』結果発表 - Game*Spark ゲームの国民的ザコキャラといえば?3位「ワドルディ」、2位「クリボー」、気になる1位は.....?【アンケ結果発表】 - インサイド ステルスホラーゲーム『Hello Neighbor 2』発売延期。予約購入者向けクローズドベータテストを2022年4月7日から実施へ - AUTOMATON 元DICEの開発者たちが手がける新作ゲーム『ARC Raiders』はSFテイストのCo-Op型TPS - IGN Japan マイクロソフト、Xbox独占ゲームのiPhone向け提供をアップルに断られたと判明 - Engadget日本版 【ReAL-e】もう誰も信じられない!? ダマし合いゲーム「Among Us」 GAG・ひろゆきとプレイ! - GAMEクロス ゲーム配信の確かな技術が光る にじさんじ・夜見れなの次なる挑戦(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース miHoYoの女性向け恋愛ミステリーゲーム『未定事件簿』、12月11日よりイベント『遊園すごろく』開催!左京静真(CV 諏訪部順一)、和泉景(CV 石川界人)、森月黎(CV 福山潤)の限定カード登場! - PR TIMES アニメ「ストーンオーシャン」配信記念!『ジョジョの奇妙な冒険』のオススメゲーム3選 - インサイド 話題沸騰中のNFTゲーム”クリプトモン”が待望の新フェーズへ。12月中旬にリリース決定! - PR TIMES 【ふるさと納税】ゲームファン・アニメファンも注目! ふるさと納税のおすすめ返礼品をピックアップして紹介(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 今季12回目のワンスコアゲームで「また楽しい夜になった」とバイキングスHCジマー - NFL日本公式サイト 『スマブラSP』桜井政博氏、話題の2人専用ゲーム『It Takes Two』を「ひとりでできなくもない」とコメント。しかし常人にはできない - AUTOMATON 異色のゲーム対談が実現! 野田クリスタルさんと桜井政博さんがSpotifyのゲーム音楽対談企画でゲーム制作の裏側や時代背景を語る【前編】 - ファミ通.com 実行委員長は高校生。石垣島でSDGsシンポジウムとゲーム大会(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 誰も教えてくれない“ゲーム仕様書の作り方”を伝授!1/26(水)「ゲームデザイン塾 仕様書ビルドアップ講座」を開講!! ~企画のプロ集団・アッパーグラウンドが監修~:時事ドットコム - 時事通信 変わる麻雀のイメージ/知的ゲーム 交流の場 お金賭けない/弘大に公認サークルも(Web東奥) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 関西スーパー統合「ルーズヴェルトゲーム」の勝者は誰か 最高裁の判断に注目集まる(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 12月17日からのハッピーセットはパーティーゲームとどうぶつブロック!(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ソニーのゲーム部門、「ゴッド・オブ・ウォー」開発の米社を買収(ロイター) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 奥村茉実、「琥珀色の遺言」の中盤はもうみんな怪しい! - PC Watch 事業買収例も出た「ゲームの習い事」とは?数字で見てみる(LIMO) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「イカゲーム」が米国のトップ10から脱落、公開3カ月で初(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『トリリオンゲーム』ハッタリ男とマジメ男がゼロから起業で1兆ドルを稼ぎ出す!?【このマンガの実写化が見たい!|南 信長】(WEBUOMO) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 選択肢を間違えたら即サンバ 中毒性たっぷりの「マツケンサンバ」ゲームが話題沸騰中(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゲームの開発現場 のぞいてみたら|サイカルジャーナル|NHK NEWS WEB - NHK NEWS WEB 『ワン ハンド クラッピング』ゲーム内容&最新トレーラー公開。声や歌でキャラクターを操作するパズルアクションゲーム - ファミ通.com ゲームの時も一緒だニャン……愛猫がポッケに入るパーカを発売(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 任天堂、ゲーム開発拠点を拡張 旧本社跡地にビル新設 - 日本経済新聞 4Xリアルタイムストラテジーゲーム『Dune Spice Wars』発表。フランク・ハーバート氏のSF小説の金字塔『DUNE』をゲーム化(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「Star Wars」ゲームの新作、外山圭一郎による新作ホラー『野狗子 Slitterhead』などThe Game Awards 2021発表まとめ(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース かわいいモンスターを収集するポップなオープンワールドゲーム『ドケビ』の新たなPVが公開。テーマソング『ROCKSTAR』にあわせてキュートなキャラクターたちが生き生きとしたダンスを披露(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ワンダーウーマン』の新作ゲームが発表。『シャドウ・オブ・モルドール』シリーズに実装されたNPCの人格形成システム「ネメシスシステム」を搭載(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース IGN JAPAN ゲームオブザイヤー2021 今年のベストゲームTOP 10 - IGN Japan バトルロイヤル型ゲームの火付け役『PUBG BATTLEGROUNDS』2022年1月12日から基本プレイ無料に。既存ユーザーにはアップグレード機能を無料で提供(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Xperia 1 IIIのゲーム支援機能が半ばチートレベルで凄い|ベストバイ2021 - Engadget日本版 上村さん、いつまでも飽きないゲームはできますか?|サイカルジャーナル|NHK NEWS WEB - NHK NEWS WEB Epic Gamesストア、来週『シェンムーⅢ』ほか13本の無料ゲーム配布の噂 - Engadget日本版 独ゲーム会社、中国を「西台湾」と表記…「中国市場は必要ないのか」猛反発(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース テンセント新作PvPvEゲーム『SYNCED Off-Planet』敵に焦点を当てたトレイラー公開【TGA 2021】(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新作対戦格闘ゲーム『KOF XV』の第2回オープンβテストが、PS5/PS4を対象に12月18日から開催決定!(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ』ゲームプレイの様子も確認できる最新映像が公開【The Game Awards 2021】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ウエスタンスーパーヒーローACT『Evil West』ゲームプレイトレイラー公開【TGA 2021】(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース マトリックス新作ゲーム『Matrix Awakens』の新映像が公開。PS5、Xbox Series X|S向けのダウンロードも開始【The Game Awards 2021】 - GameWith シリコンバレー101(903) Appleに忖度? ゲームを「ゲーム」と呼ばなくなったRoblox - マイナビニュース 無料の40人乱闘ゲーム『Rumbleverse』が発表。PS5/PS4/XSX|S/XB1/PCでクロスプレイ可能で、2022年2月8日に先行アクセス開始【The Game Awards 2021】 - ファミ通.com 疫病をテーマとしたアドベンチャーゲーム『A Plague Tale Requiem』の最新映像が公開。前作から成長した姉弟の姿や、建物さえ飲み込む悪夢のようなネズミの大群も(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オープンワールドゲーム「原神」のハウジング機能を使ってワールドを制作するユーザーが続々と登場 - Mogura VR TVやスマホの平面的ゲームだけでなく、「サイコロキャラメル」で空間的に遊ぼう!(朝日新聞EduA) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新作サバイバルゲーム「Nightingale」発表。ヴィクトリア朝をベースにしたファンタジー世界が舞台 - 4Gamer.net マニアの情熱が作りだしたミニサイズの“自宅ゲームセンター”「好きなものに囲まれて過ごしたい」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース SFマルチプレイシューティングゲーム『Destiny 2』の大型DLC『漆黒の女王』が2022年2月23日に配信決定(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新作スター・ウォーズゲーム『Star Wars Eclipse』発表!―Quantic Dream手掛けるアクションADV【TGA 2021】(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中世マルチプレイ剣術対戦ゲーム『Chivalry 2』が無料トライアルの実施を開始。クリスマス仕様のアップデートなど追加コンテンツの発表も(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スクエニとプラチナゲームズによる3Dアクション『バビロンズフォール』のゲーム映像が公開、発売日は2022年3月(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 里崎智也氏提唱 捕手クオリティー・ゲームどうですか? 女房役にも評価軸 - ニッカンスポーツ 2021年、世界的に急成長したアプリとは? ゲームカテゴリでは原神やウマ娘が台頭(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース カードゲーム「モリモン」話題 身近な植物組み合わせモンスターに 印刷まで能力分からずドキドキ - 神戸新聞NEXT FC版初代『ファミスタ』が発売35周年。野球ゲームブーム巻き起こした超定番ソフト。3900円というお手ごろ価格も魅力だった【今日は何の日?】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース こんなげーむにまじになっちゃってどうするの。『たけしの挑戦状』35周年。理不尽すぎる謎解きで伝説となったタレントゲーム【今日は何の日?】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース インディーゲーム開発者2人の関係の変化描くADV『GOODBYE WORLD』2022年リリース(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドット絵SFノワールADV『Lacuna』の家庭用ゲーム機版が12月23日に配信!未来の世界で捜査官になり、惑星間戦争を防げ(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「Xゲーム」日本初開催 来年4月ZOZOマリンで 五輪金の四十住さくら「驚きと興奮」(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゲームで憧れのユーチューバーに! 『Youtubers Life 2』プレイレビュー。ゲームだとわかっていても自分の動画の再生数が伸びたらやっぱりうれしい!(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「出川哲朗の充電させてもらえませんか?ゲーム」1周年記念イベントを開催 - 4Gamer.net 現実とゲームが連動!? 架空の都市伝説“パルファン様”の真相に迫るホラーゲーム『パルフォン』がSteamで発売 - ファミ通.com 知る人ぞ知る傑作インディーゲーム「OneShot」が家庭用移植決定 「絶対に移植不可能」と言われた作品がついに(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゲーム・ネット依存症を防げ 家庭・学校が取り組むメディアコントロール(BSN新潟放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース インディーアドベンチャーゲーム『シロナガス島への帰還』のクラウドファンディングが、目標額の1323%である2647万円を達成(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゲーム業界、NFT採用に賛否両論? 転売目的が主な市場は1兆ドルに成長(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース なぞって集めるパズルゲーム『あつまれモルカー!PUI PUI パズル』iOS/Android向けにリリース。可愛いモルカーたちを集めてお世話しよう(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Tencent Games、グローバルブランド“Level Infinite”を発表。高品質なゲームを世界のプレイヤーに届けることを目的とした新たなるブランド - ファミ通.com かつて子どもの“通過儀礼”だったゲーセン文化…苦境に立つ老舗ゲームニュートン代表の想い「年齢、学歴、社会的地位が関係ない唯一の場所」(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゲーム・ネットばかりの子どもにイライラしない、「ちょうどよい」約束の作り方とは?専門家に聞きました(ベネッセ 教育情報サイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『日本最大級のアナログゲームの祭典! ゲームマーケットがアツい!』〜Hikaru//の自由綴文 9頁目〜 - http //spice.eplus.jp/ ライトセーバーを振り回す姿も!「Star Wars Hunters」公式ゲームプレイトレーラーが公開(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゲーム業界向けオンラインフォーラム「Game of Dreams」をゲームエイトが開催。初回は國光宏尚氏をゲストに『転換点となる2022年を完全予測。大変革時代のキーワードを読み解く。』をテーマに討論 - PR TIMES 月額1000円程度の「ゲームのサブスク」を満喫できないユーザーたちの声(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゲームの代わりにTikTok?厳しすぎる中国ゲーム規制で起きたこと(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スイッチなどで「幻のアーケードゲーム」ラッシュ!? いわくつきの作品や20年越しの新作も…(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 旅館やジャスコにあったゲームコーナー筐体の今。懐かしサウンドが聞けるチャンスは?(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2度とこんなゲームは現れない? 『十三機兵防衛圏』奇跡の立体構造体験(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1045.html
※本記事をお読みになられる前に + ... 本記事にはプラグインが多数使用されており、@wikiスマホ版では正常に機能しない場合がございます。パソコン版での閲覧をおすすめ致します。 インド戦争(ひがしとるきすたんふんそう、英:India War)は、統一歴179年2月から、 ソビエト共産主義共和国連邦 (以下新ソ連)・ ルークリア人民共和国 ・大中華と、ルークリア国・ レグルス国家再生政府 との間で行われた戦争のことである。 開戦の直接のキッカケは、ルークリア国・ルークリア人民共和国国境の ガンジサガールダム を巡る戦闘がインド全域に拡大したことによる。この一連の紛争は、当初南北分裂したルークリア国家同士の境界線を巡る争いであったが、後に周辺諸国の思惑が交錯するものとなった。 インド戦争 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (中国 ウルムチ市.JPG) 戦争;インド戦争 年月日:統一歴179年 ~ 現在 場所:ルークリア国、ルークリア人民共和国、大中華、レグルス国家再生政府 結果:ルークリア国が大幅な領土割譲を強いられる。レグルス国家再生政府の崩壊。北ルークリア動乱の発生。 交戦勢力 ルークリア国 ルークリア人民共和国 レグルス国家再生政府 ソビエト共産主義共和国連邦 大中華 指導者 ルークリア国皇帝 イレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ ルークリア人民共和国国家評議会議長 アドラー・ホーネッカー レグルス国家再生政府全国指導者 アンドレイア・レヴィツェンスク† ソビエト共産主義共和国連邦大統領 オットー・ジェルジンスキー 大中華総統 王雨石 戦力 損害 背景 + ... ルークリアの東西分裂 情勢 パキスタン戦争以降、インド亜大陸はルークリア国と、新ソ連が支持するルークリア人民共和国によって南北分裂状態にあった。これは第三次東地中海戦争やガルシア内戦の結果、地中海政策で大きな成功を収めた新ソ連が返す刀でインド洋での勢力拡大を希求したことに要因があった。新ソ連は対OFC、特に大ヒトラント帝国を強く警戒しており、国内情勢のため身動きが取れない同国が対応するよりも早くOFCが勢力圏とするインド洋に楔を打ち込むことを望んでいた。この結果がペルシア侵攻・パキスタン戦争・ルークリア内戦における新ソ連の動きであり、新ソ連の意向を強く受けたルークリア人民共和国はルークリア国との対決姿勢を強めた。これに応える形でルークリア国も態度を硬化し、インドでは戦争一歩手前の緊張した状態が続いた。 インドの分裂状態。赤が人民共和国、黄色がルークリア国を表している。黒は新ソ連の支配地域。 ガンジサガールダム地帯 ガンジサガールダムはルークリア国領プラデーシュ州に存在する重力ダムで、パキスタン戦争の結果ルークリア人民共和国との国境のすぐそばに位置することになった。ダムは116MWの発電能力を持ち、貯水池は漁業資源と農業用水を提供した。パキスタン戦争の終戦条約であるエスファハーン条約では電力・水資源は戦前と同じ割合で人民共和国領となった州にも供給されることが約束されていた。 しかしルークリア内戦が勃発するとルークリア人民共和国は新ソ連軍とともにルークリア国へ侵攻、協定は自動的に破棄された。ルークリア内戦ではルークリア人民共和国軍は大敗を喫し戦前のラインへの撤退が定められた。しかしルークリア人民共和国は介入中に行われたガンジサガールのラジャスタン州への併合宣言を根拠に停戦後もガンジサガールダム地帯への駐屯をつづけた。 これに対しルークリア国は内戦終結後新ソ連に対し複数回の抗議を行った。この動きに対し新ソ連はルークリア人民共和国側の問題であると返答を拒否し人民共和国に抗議するよう伝えたが、人民共和国を国家承認していないルークリア国には不可能であり、またこの回答を以てルークリア国は新ソ連・人民共和国に解決の意思なしと解釈した。 衝突への発展 対話による解決が不可能であると結論付けたルークリア国は軍事力による解決を志向した。ルークリア国はパキスタン戦争・ルークリア内戦で新ソ連軍に敗北を喫しているが、ルークリア国参謀本部は奇襲的に大戦力を投入し局所的な短期決戦に持ち込めば勝機は十分にあると考えた。ガンジサガールに駐留する部隊は新ソ連軍よりはるかに弱体な人民共和国軍であること、新ソ連が度重なる総力戦により継戦能力を失っており、占領を既成事実化すれば新ソ連は反撃できないとの考えがこの根拠とされた。 ルークリア参謀本部は179年1月10日に作戦計画を政府に提出し14日に承認された。作戦開始は一か月後の2月17日ガンジサガール周辺の部隊が秘密裏に動員され輸送が行われた。 一方新ソ連の諜報機関内務省特別調査委委員部(SID)はパキスタン戦争以前からの諜報活動によってこの動きを動員数、開戦予定日まで含め完全に察知していた。SIDは新ソ連政府にこれを通報した。しかし新ソ連の反応は極めて鈍いものだった。ルークリア内戦の介入失敗によって新ソ連政府は当面のインド統一をあきらめており関心が低く、加えて汚職事件であるミケランジェロ・ゲートによって現職大臣が批判の矢面にさらされていたためそちらの対応に躍起になっていたためである。新ソ連政府は政府としての対応を放棄し、ルークリア人民共和国軍と在印新ソ連軍司令部に対応を一任した。 対応を丸投げされる形になった在印軍と人民共和国軍だったが、ここで両者は結託し新ソ連政府にも内密に奇襲先制攻撃を計画した。これは敵が集結する前に先制攻撃を仕掛ける方が望ましいという軍事的な理由以上に、新ソ連から軽視された部署として成果を出し存在感を示すという目的があった。 戦争の経過 ガンジサガールの戦い 179年5月21日、在印新ソ連・人民共和国連合軍がガンジサガールの軍事境界となっていた線を越え集結途上であったルークリア軍に対し先制攻撃を仕掛けた。新ソ連軍らの集結を認識しつつも自身が先制攻撃を加える側であるという意識があったルークリア軍は完全な奇襲を受けた形になった。連合軍は装甲戦力でもって混乱状態のルークリア軍を蹴散らし前線司令部が存在すると推定されたランプラ村へ南下した。 地図左下にランプラ村。ガンジサガールダムから25kmの距離にある。 しかしながら連合軍の進行は予想以上に早く立て直したルークリア軍によって押しとどめられることになる。編成されたばかりのルークリア人民共和国軍の装甲部隊は練度や装備の運用能力が低く戦闘能力が急激に低下した。新ソ連軍部隊はその限りではなかったが、5月24日のブースでの戦闘後進撃を完全に停止することを余儀なくされた。 26日には立て直しを完了したルークリア軍による反撃が開始された。しかしこの攻撃もまた新ソ連の自走砲による阻止砲撃によって頓挫を余儀なくされた。ルークリア軍の砲兵戦力が新ソ連軍によって迅速に排除された一方で、ルークリア軍は自走砲の排除に失敗した。砲兵火力の有無はキルレシオに明確な結果を示し、連合軍の死者一人当たりルークリア軍は5人以上の戦死者を出した。 お互いに攻撃が失敗した後、戦線は小康状態になった。両陣営にとってより重大な戦線が形成されたためである。 デリーの戦い 双方が短期決戦を志向し、失敗したガンジサガールでの紛争は予期せぬ箇所に火種を生んだ。人民共和国・ルークリア国によって分断されていたデリーでは以前から人民共和国支持者と帝国派の市民の間での衝突が散発していたが、ガンジサガールでの事件が報じられると両者の対立は急速に激化した。市民は素朴な皇帝信仰や人民共和国の無神論に対し反発するものも多かったが、社会主義者や百合主義時代に迫害されていた男性市民など人民共和国に加担するものも少なくなかった。またデリーでの両国の境界線は他の地域と異なり都市の真ん中を貫いていたことから市民の多くは小道や地下通路から出入りを自由に行っており、これが市民同士の対立を激化させる要因となった。 デリーでの戦闘の直接の契機となったのは6月2日の百合主義者によるデモ行進だった。このデモ行進によって商売を邪魔された露店商人の男性がデモ隊と口論になり、男性は死亡した。この事件がデリー中で報道されるとデリー市民の間での対立は臨界に達し完全な無秩序に陥った。なおこのデモ行進は新ソ連の情報部によって煽られたものとする見解も存在するが、新ソ連政府が機密情報として開示を拒んでいるため真相は明らかではない。 無秩序に陥ったデリーに対しルークリア国軍・人民共和国軍はお互い治安の回復を名目に軍を投入した。 帝国の密かな東トルキスタン独立支援にも関わらず、三月蜂起以前は、未だに政府・宮廷内では東北方への進出には慎重論が根強った。それは経済・軍事的に強大な東アジア諸国、特に中華連邦共和国に対抗することは容易ではなく、我が国も相応の被害を受ける可能性があることを暗示していた。そうした中で、新ティムール主義の過激性を見直し、善隣的な外交と交易で内需を満たすことを模索するべきと主張する意見も穏健派を中心に散見されるようになる。特に、アルマトイからウルムチへの国際鉄道敷設を包含するAORTO計画を積極的に推進してきた運輸省大臣パウロー・クロフはこうした新ティムール主義の過激性をダショグズ毎日新聞の特別コラムにて「イブン・イル・アオルソイは平和の鉄道橋に火を点けようとしている(※)」と揶揄し、物議を醸したこともあった。イブン・イル・アオルソイはこうした状況を快くは思わず、自著『アーミルの栄光(ウズベク語 Amirning Shon Sharafi)』の中で、新ティムール主義に反発および妥協的な主張を行う者を《国賊》《アンチ・インペラリスト(反帝国主義者)》と批判している。 また、アクサイ地区を管轄するアストラハン・タタール人傍系の貴族であり、尚且つ辞職した前宰相アブドール・エジェヴィトの甥にあたる、ニコライ・ニガール・アストラがイブン、レフ・アヴィサロヴィッチ・ボラーゾフ両宰相が地方視察で不在の間に突如申し出も無く皇帝ミーラーン・ティムール2世に拝謁し、イブンを『職権濫用を繰り返し、国家破滅を導く悪魔』と称し、彼の宰相職からの罷免を建言する事態へと発展する。(ニコライ上奏事件)ニコライは近代化による市民の台頭により既存の権利が脅かされることに強く反発していた保守派の一人であり、またアブドール・エジェヴィトの辞職と死亡の理由がイブンやレフの専横にあると見て彼らに対する恨みを募らせており、そうした背景から、市民側を支持するイブンに対する批判を常日頃から喧伝していたことで有名であった。通常であれば、許可も無く帝宮内に部外者が侵入することは帝室法により違法と定められていたが、ニコライは前皇帝バイカラ・ルフ1世と何度も舞踏会や式典に召還される程関係性が良好であり、その息子であるミーラーン・ティムール2世にもニコライの聡明さは一目置かれていた為、ミーラーン・ティムール2世は突然の来訪でさえ、そうした背景から不問としたとされている。本来、皇帝への謁見の申し出は事前に宰相側にも通達される為、以前からイブンはこの特権を用い、自身や自らの施策に不利な証言を行うと目される人物の皇帝及び皇族への謁見を皇帝の代理人として拒否或いは許可を見送ってきたが、ニコライは状況を知った上で、宮廷内での新ティムール主義穏健派や反イブン派の貴族や官僚を贈賄等により味方に取り込み、彼らの支援をあてにすることで秘密裏に皇帝へと謁見を果たすことに成功した。ニコライはイブン・レフ両宰相の罷免に賛同する各有力者の署名が書かれた書簡と嘆願書、加えてイブンが関与したとされる数々の不法行為を列挙した書類を奏上し、「イブンの罷免さえ叶えば、自らの進退を明け渡す覚悟」として皇帝ミーラーン・ティムール2世に懇願した。しかし、イブンを信任の下で登用し、また新ティムール主義の施行を強く支持してきたミーラーン・ティムール2世はこの懇請に深く難渋し、結論を一週間後に先送りするとニコライに伝えた。ニコライは再三迅速な決断を仰いだが、皇帝に拒絶された為、致し方無く帝宮から退いた。この間にイブンの下へ、帝室に仕えていた親イブン派の侍従から事態の全容が伝えられ、彼は対応を練る為にすぐさま飛行機に搭乗し、サマルカンドに戻った。 (※:鉄で作られた橋に火を点けようと計画している点から、「政策の無意味さ」や「平和的に築かれた産物は決して崩れない」ことを暗喩している。) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ニコライ.jpg) バイカラ・ルフ1世の時に開催された舞踏会でのニコライ・ニガール・アストラ(写真中央) 帝都へと帰還したイブンは、まず宰相職辞任を皇帝ミーラーン・ティムール2世に具申し、直後に彼はすぐさま自らを枢密院書記官長へと任命するよう枢密院へと仰いだ。書記官長とは、皇帝への諮問委員会である枢密院に於いて、議事録を製作し、記録を皇帝へと直接上奏することを役務とする高位官職で、書記官や顧問官全てをまとめあげる顧問官長よりも大きく皇帝への関与が可能である点から、以前より《エセ宰相》と呼ばれる程権力が強かったが、かつて書記官長であったアブドール・エジェヴィトが前宰相に昇進したことからかねてより空位となっていた。イブンは宰相職を形式的に辞任することで政府内外へのアピールを行いつつ、書記官長の地位に就くことで皇帝に対する影響力を保持しようと企んでいた。しかし、既に枢密院内の委員の一部にはイブンに懐柔された者がいたとはいえ、外部からの書記官長立候補は前代未聞で、院内ではイブンに対し批判的な意見が多かった。しかし、彼に対し大きく信頼を寄せる皇帝ミーラーン・ティムール2世が新ティムール主義推進の為にこれを支持したことで、院内ではイブンの登用を認めざるを得なくなった。 書記官長として職務を再開したイブン・イル・アオルソイは、ニコライ上奏事件があった当時、ニコライ・ニガール・アストラが皇帝へ「宰相辞任の代償に己の進退を明け渡す」との発言をしたことを引き合いに、皇帝ミーラーン・ティムール2世にニコライ含むアストラ家が所有していたアクサイ地区の領地没収を決定させた。また、奇しくもこの時、ニコライが秘密裏の皇帝謁見を画策するべく宮中の貴族・官僚に贈賄を働いたことが発覚し、「不法行為を用いて皇帝を欺こうとした」としてニコライはサマルカンドにて銃殺刑に処され、彼の親族は全てアフガニスタン省ヒンドゥークシュ山脈への左遷が命じられた。また、イブンはAORTO計画推進派、親中派、新ティムール主義に妥協的であったパウロー・クロフを「アルマトイ=ウルムチ間の鉄道敷設に伴い、外国企業を意図的に斡旋・優先し、著しく自由市場を阻害した」と捏造し、競争法違反で運輸省大臣から更迭させるなど、多くの反イブン派・反新ティムール主義者、或いはニコライ上奏事件の際にニコライが持参した書簡にサインしたイブン罷免の賛同者を罪状捏造や過去の経歴を引用して、処刑・懲役・左遷・国外追放などで一斉に排除した。結果、政府・宮廷内には表立って彼を批判出来る人物は存在しなくなり、彼の影響力は日増しに増大した。 統一歴135年3月30日にLIATによる武装蜂起発生が帝国へと報告されると、皇帝ミーラーン・ティムール2世は新ティムール主義の正当性を改めて再認し、彼の支持と宰相レフ・アヴィサロヴィッチ・ボラーゾフの両名の推挙により、イブン・イル・アオルソイは書記官長の職から再び宰相の地位へと舞い戻ることとなった。イブンはLIATの武装蜂起を歓迎する声明を発表しつつ、もしLIATの内紛が長期化し、東トルキスタン住民の中でトゥルケスタン帝国への亡命希望者が確認された場合に備え、そうした亡命の全面解禁と亡命後の政府による保護、就労支援を公的に確約した。また、彼は軍部と密かに会談を進め、LIATへの支援拡充と事実露呈を防ぐ為の徹底的な情報統制を密約した。 そして、3月31日午後に中華連邦共和国軍がLIATに対し決定的な敗北を期したという事実は帝国を震撼させた。経済・軍事的に圧倒的優位にあると評価されていたはずの中華連邦共和国が一部の兵士の離反を含め、脆弱な対応を見せたからである。こうした事実は政府・宮廷内に於いて、中華連邦共和国への軽蔑の拡大と新ティムール主義の先鋭化に拍車をかけた。(一部の専門家の間では、『このような帝国内での慢心の蔓延が超法規的な早期の開戦の原因となった』と主張されている。) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (政治の図式.png) トゥルケスタン帝国の政治の簡単な図解。尚、宰相は不在でも執政は可能である。 ティムールの関与発覚とその反応 ところが、4月2日になると状況は一変した。中華連邦共和国やレグルス第二帝国を含むトゥルケスタン帝国に敵対する複数の国家の各報道機関・報道会社に、『本事件のトゥルケスタン関与について』と評された手紙が入った封筒や電子メールが一斉に送りつけられた。内容は要約して、以下の通りである。 LIATの武装蜂起は、ティムール朝トゥルケスタン帝国の工作によるものである。(中略)トゥルケスタン帝国はトゥルケスタン陸軍を用い、民間総合商社“アルタミラ商会”の関連企業である《ラスコー》を通じて、LIATに武器提供および貸与、また国際銀行である■■■■■[※]を通じた遠隔的な資金援助を行い、その見返りとして、独立達成後において「トゥルケスタン人と東トルキスタン住民の対等化および就職・移住・公務従事の許認可」などの諸条件の許可と中華連邦共和国新疆省での情報提供をLIATに指示している。 ――『本事件のトゥルケスタン関与について』 ※:この部分は原書でも特殊インクで黒塗りされていた。 当初、中華連邦共和国など各国当局はこの匿名の便箋に懐疑的であったが、この手紙が発見される約6時間前に、LIATに対する情報収集にあたっていた中華連邦共和国の兵士数名が新疆省カラマイ市内のホテルにて殺害されており(カラマイ暗殺事件)、その報告と共に現場にトゥルケスタン帝国陸軍が正式採用していた5.56x45mmライフル弾の空薬莢数個や、戦闘靴γ型の跡が発見されたことが報じられると、中華連邦共和国はトゥルケスタン帝国に対し、非常に強い抗議の念と共に、関係者への強制捜査を行うと表明した。 一方のトゥルケスタン帝国は一時この発表に沈黙を貫いていたが、数時間後の官邸報道長官アジム・ハン・デュマガリエフの緊急記者会見を通じ、LIATへの関与を全面的に認める発言を行った。デュマガリエフ報道官は「同胞を助けることの何が悪いのか?」と公言したが、カラマイ暗殺事件に関しての関与は否定を繰り返した。 また中華連邦共和国の強制捜査への報復として、トゥルケスタン帝国首都サマルカンドに駐在していた中華連邦共和国大使館の職員総勢50名をルクレフ経由で送還し、またトゥルケスタン帝国軍は中華連邦共和国・ルクレフ大公国・イラン高原にそれぞれ国境警備隊に変わり、陸軍各方面隊を進駐させる決定を下した。 トゥルケスタン帝国の発表の数時間後に、LIATの指導者鍾輕民はインターネット上で声明を発表し、「同じテュルク人として、英断を誇りに思う」と発言した。 4月15日、トゥルケスタン帝国空軍JF-92 ヴェオッサからなる第二航空中隊《ハディード・アル・ザカート(日:鋼鉄の喜捨)》は、中華連邦共和国新疆省領空を高速で侵犯し、国境に隣接する塔城基地および当該基地に駐在していた第7歩兵連隊戦闘団を二度空爆した。 トゥルケスタン帝国は、攻撃の数分前に、中華連邦共和国に対し「中華連邦共和国およびその同盟国に対する開戦の宣告」とされる宣戦布告の電報を送り、国境に配備されていた第1・2・3方面軍が侵攻を開始した。またトゥルケスタン帝国の要請に基づき、スィヴェールヌイ諸島共和国・極東蝦夷共和国・イェリング朝シェラルド王国が、中華連邦共和国の要請に基づき、レグルス第二帝国・ルクレフ大公国が参戦を表明した。(この開戦を以て、東トルキスタン“戦争”が始まったとする意見もある。) 宣戦布告に際し、中華連邦共和国は宣戦布告受理の確認が遅れ、トゥルケスタン軍の塔城攻撃直後にそれを受理したことを引き合いに、「トゥルケスタン帝国軍による塔城空爆は、事前通告も無しに行われた重大な背信行為である。」との見解を表明した。 また、3月30日にトゥルケスタン帝国シンド州州都カラチに於いて、ルクレフ大公国籍の果物商のタミル系50代男性が市民との口論の末、殴打されて死亡するという事件が発生しており、トゥルケスタン帝国警察は事件を隠蔽したが、開戦後にその事実が発覚するとルクレフ大公国は強く反発し、ルクレフ国内の世論が一挙にトゥルケスタンに対する徹底交戦へと傾いた。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (images.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (JF.png) 空爆により炎上する塔城基地(市民撮影) 演習時のJF-92 進軍 中華連邦共和国への侵攻 中華連邦共和国国境から侵攻したトゥルケスタン軍は、M型主力戦車などを中心とした機動性の高い部隊編成(機甲師団)による電撃戦から戦線突破を始めた。トゥルケスタン軍が電撃戦を選んだ理由としては、 ●応戦に現れる中華連邦共和国軍の本隊が到着する前に東トルキスタンを確保し、経済及び軍事面に於いて優位に立つ中華連邦共和国に対し、早期決戦を政府と軍部が望んだ説。 ●敵軍を効果的に攪乱・分散させ、LIATと協力し各個撃破を意企した説。 ●ウルムチやカラマイ、新疆三大産油地などを早期に確保することで、中華連邦共和国の弱体化及び自軍の継戦能力の強化を意企した説。 などが、戦後にカルロ・アオスタ、湯龍宗、リリック・エンデヴァーらによって指摘されている。特にカルロ・アオスタは自著『アジアの黎明(L'Alba Dell'Asia)』(統一歴161年 Zanichelli Editore S.p.A.)に於いて、 「トゥルケスタン帝国の軍事及び政治的行為は(中略)大半がLIATへの信頼と希望的観測、中華連邦共和国への明白なライバル視が根底に存在していた。」 と言及している。事実、トゥルケスタン帝国は民兵に過ぎないLIATにバインゴリン・モンゴル自治州の輪台県など占領地の一部の行政権・治安維持委任で合意しており、LIATの指導者である鍾輕民を戦時中にアルマトイに親征していた皇帝ミーラーン・ティムール2世に謁見させている。これらの行為は、東トルキスタンで大きく支持を得ていたLIATを帝国に取り込むことで、支配地域での融通を利かせ、戦中・戦後の統治に大きく寄与させようとしていたことを意味する。また、LIATはトゥルケスタン帝国という強大な後ろ盾を得たことで支持を更に拡大させ、民族自決への更なる確証とLIATへの信頼を新疆省内外のテュルク系住民達に持たせようと考えていた。(戦後、ミノリニア王国に亡命した元LIAT参謀畢氾偉が口頭記述した『LIATとは』{統一歴156年 หนังสือไหม}による。) トゥルケスタン軍は、戦前より既に整備されていた中華連邦共和国の野戦陣地を回避或いは陽動の為、空爆から戦闘が続いていた搭城からの侵攻ではなく、タジキスタン省に接続するカシュガル地区の南西、ヤルカンドからの侵攻を計画した。これは電撃戦の実行にあたり消耗を最小限に抑える為であり、パミール高原に内包される南タジキスタン方面の侵攻は、越境後のタクラマカン砂漠での補給路確保の難点などから現実的ではないとする既存の戦略の裏をかく意図があった。この為、トゥルケスタン軍は侵攻後はヤルカンド川や各所のオアシス確保を最優先事項と捉えていた。また、カシュガル地区侵入後のトゥルケスタン軍は、中華連邦共和国軍の包囲網を完成させる為の高所確保を優先すべく、ヤルカンド到達後はヤルカンド川沿岸を伝ってキルギス省境へと北進し、新疆省の省都カシュガル市を含む一帯(第一包囲網)とアクス地区を越えた先のイリ・カザフ自治州一帯(第二包囲網)の包囲を急いだ。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (初戦 地図.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (M型主力戦車.png) 初戦の図解。青はヤルカンド川 M型主力戦車 ルクレフへの侵攻 中華連邦共和国との戦端が開かれたのと同時に、トゥルケスタン帝国軍はルクレフ大公国への侵攻を開始した。トゥルケスタン軍はパキスタン省シンド州ターパーカル市からルクレフ大公国グジャラート州へと幹線道路を用いて侵攻する計画を実行した。トゥルケスタン軍がグジャラート州侵攻を立案したのは、グジャラート州が存在するサウラシュートラ半島(カーティヤワール半島)や半島南方のカンバート湾(カンベイ湾)で豊富に産出される原油と、ルクレフで石油科学製品生産の約7割・医薬品の約4割を占める当該地の石油精製施設(精油所)、またはそこからルクレグラード(アジメル)へと伸びる石油パイプラインを早期に支配下に置くことで、トゥルケスタン帝国自身の継戦能力向上やルクレフ大公国弱体化を画策した為である。 侵攻後、グジャラート州南西部の町ラクパトにて両軍は会敵した。敢えて侵攻を夜間に遅らせたトゥルケスタン軍は、既に町内にて待機していたルクレフ陸軍第二軍第5歩兵師団第3-5大隊、祖国防衛隊民兵第28師団第3大隊への急襲を敢行した。(ラクパトのアナグマ作戦)攻撃は功を奏し、ルクレフ陸軍は東南方へと敗走した。 トゥルケスタン軍はブージへと南下した後、進路を西方へと変え、アンジャル、そして地方都市ガンディダムへと進軍を続けたが、ラクパトにて敗走したルクレフ陸軍第二軍第5歩兵師団第3-5大隊、祖国防衛隊民兵第28師団第3大隊が第二軍第5歩兵師団第4ー8大隊と合流したことで戦線を再構築しており、ガンディダム郊外でトゥルケスタン軍の進軍を防ぐことに成功する。ルクレフ軍は急遽戦線の押し戻しの為、敵軍の中央突破を計画し、アフマダーバードより急行していた第4軍第1軽戦車師団の到着後、侵攻直後にて防御体制の不完全なトゥルケスタン軍を強襲した。ガンディダムではルクレフ空軍による戦術的な爆撃や激しい市街地戦が多数繰り広げられ、市民・兵士に多数の犠牲者を出しながらも猛攻を続け、一週間後、遂にガンディダムを奪還した。 その後、トゥルケスタン軍とルクレフ軍はガンディダムを挟んで対峙し、局所的な戦闘はありつつも基本的に双方の攻撃は少なく、戦線は膠着状態に陥った。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (グジャラート侵攻図.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (夜戦.jpg) グジャラートへの侵攻(赤:トゥルケスタン、青:ルクレフ) 「ラクパトのアナグマ作戦」でのトゥルケスタン陸軍砲兵隊 中華への快進撃 第一・第二包囲網を造成したトゥルケスタン帝国軍は、包囲網内にて防衛を迫られる中華連邦共和国陸軍の迅速な殲滅を計画し、4月23日13時より二度に渡る降伏要求を呈示したが応じなかったとして、明朝7時56分より包囲網への一斉進軍を始め、8時33分に包囲網内の中華軍と交戦した。(「イリ盆地の戦い」「ジュンガリアの戦い」)この計画は、天山山脈・ボロホロ山脈を越え、ポロヴェツ草原(キプチャク草原)での勢力を東方に伸張させようとの意図で「ポロヴェツ草原拡大作戦」と呼ばれた。戦いは熾烈を極めたものの、29日には第二包囲網が、30日には第一包囲網での中華軍殲滅に成功し、トゥルケスタン陸軍・空軍は大勝を収めた。これら戦勝は軍部だけでなく、帝国内の世論にも好印象を与え、更にトゥルケスタン軍の進軍を加速させる一因となった。しかし、一方で大量の中華軍所属の捕虜や負傷者を抱えたトゥルケスタン軍は出費増大を危惧し、アクス郊外にて捕虜とした中華軍兵の大半を銃殺し、「アクス大虐殺」とされるジェノサイドを行ったとされる複数の証言がトゥルケスタン軍兵士や地元住民から上がっており、中華連邦共和国では包囲網での自軍壊滅・大量虐殺の事実が(戦中では減退を防ぐ為に情報統制されていた)戦後露呈すると、新聞メディアを中心にこの一連の期間のことを「血の四月」「ブラッディ・エイプリル」(繁体字:血腥的四月)と呼ばれるようになる。 包囲網解消を受けたトゥルケスタン軍は侵攻を加速させ、5月初旬に中華連邦共和国軍によって防衛線が引かれていた州都ウルムチに到達した。開戦直後からのLIATによるゲリラ的戦法が功を奏し、トゥルケスタン軍到達からわずか1週間強でウルムチは陥落した。中華連邦共和国軍がこれ以上の応戦はトゥルケスタン軍による各個撃破に繋がると考え、継戦能力回復の為に防衛線をウルムチから甘粛省西部の省境にまで後退させたことも要因となり、トゥルケスタン軍は5月15日までに新疆省全域を占領することに成功した。ウルムチ占領が国内に伝えられると、アルマトイに親征していた皇帝ミーラーン・ティムール2世の賞賛と祝福の思し召しが全国に報じられ、また、宰相イブン・イル・アオルソイによって戦線に居る全ての兵士への更なる国民の奉仕が要請された。 甘粛省へも攻撃の手を伸ばしたトゥルケスタン軍ではあったが、主力戦車を基軸とする機甲師団による電撃戦の展開は新疆省や甘粛省等の広範囲に渡った為、進軍速度に補給線構築が間に合わない状況が頻発していた。特にウルムチ陥落以降は特にその傾向が顕著となり、軍部内でもそれに関して「浸透を弱め、補給線構築後に再開すべき」との意見も上がったが、中華連邦共和国との短期決戦を望んだ将校が多数派を占め、また、今まで醸成されていた東アジア諸国へのライバル意識を背景に、戦争での自国優勢が各種メディアによって積極的に報道された煽りを受けて、世論の過激性が日増しに強まっており、軍部も引くに引けない状況となっていた。 停滞と憂慮 宣戦布告直後からの快進撃を続けていたトゥルケスタン軍は新疆省占領以後、急速にその勢力を弱めることとなる。中華方面での兵站の杜撰さが前線の浸透力低下に起因し、したがって甘粛省との省境での中華軍の防衛線突破に至らなかったことと共に、軍部の想定以上のルクレフ方面の苦戦が重なった為である。トゥルケスタン軍は戦線膠着による長期戦は国力差の為に不利であると憂慮し、大幅な戦争目標変更を余儀なくされた。 まず、軍部は中華方面での侵攻を中止した。その後の中華軍の反抗を予期して、確保した要塞や基地を利用し、陣前減滅を目的として省境に沿った防衛線「ダールル・イスラーム・ライン」を敷いた。名称のダールル・イスラームとは「イスラムの家」と訳され、伝統的なイスラム教での価値観として「イスラム圏」とその他地域を区別するものとして表される。この場合は、トゥルケスタン帝国側が正統なイスラム国家圏で、中華側が戦火に明け暮れる異教の地としての境界線を示したとされる。 また、ルクレフ方面では継戦目的のグジャラート州掌握を断念し、パンジャーブ州→ハリヤーナー州→デリーの順で重要拠点・都市を征服し、ルクレフとの早期決戦へと指針を変更した。これに基づき、グジャラート方面を担当する戦力全てを一時再編し、戦線維持の為の最低限度の部隊を除き、大半をパキスタン省北西部の中心都市ラホールへと集結させた。 しかし、状況は芳しくはなかった。トゥルケスタン東方方面軍は、中央軍部からの要請で兵站が途切れた甘粛省内の戦線から北パキスタンへと大軍を移動させる他無かった為、帰路で兵士の餓死者が続出し、また、燃料の補給もままならず、多くの軍用車両が途中で打ち捨てられた。こうした状況での士気低下は著しく、占領下の都市では、5月中旬以降トゥルケスタン軍兵士や関連した人物による犯罪件数が急増した。当時の陸軍司法科直属の国家警察団本部長アクバルショ・ツルスンゾダは、陸軍大将アル・イチケリア・ザハーロフに対し、混乱した指揮統制を是正し、軍律による厳格な占領地の統治の要求を進言するほどに事態は切迫していた。しかし、軍部は戦略的勝利が戦局や士気を好転させると信じ込んでおり、事実、戦中に開催された第20回ティムール朝独立戦勝記念日に於いて、軍代表を務めたアル・イチケリア・ザハーロフは「勝利こそが戦争を牽引する」旨の演説を行い、その態度を鮮明化させている。 大きな損害を出しつつも、トゥルケスタン軍は部隊再編宣言後の1ヵ月後には北パキスタンに集結した。ここには第一皇太子ハーシムも兵士達を鼓舞する狙いで視察に訪れており、ムルターン―イスラマバード―ペシャーワルと各地を転々と巡り、このことは大手メディアによって大々的に報道された。このように、トゥルケスタン軍のインド決戦への用意は相応の兵力と政治的・軍事的両面の協力を以て実施されたものであり、パキスタン省パンジャーブ州行政管区役所の公式統計では、トゥルケスタン軍のみでも1/3にあたる兵力が集結し、多くの物資や人員が集積されていた。一方でこの極端な再編活動が戦略的に重要視されていなかった南パキスタンの手薄さに起因し、結果として次のカラチ強襲を招いたとする説も提唱されている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (イスラマバードへの輸送.png) デリー侵攻に向け、補給品を積み、アフガニスタン州の山岳地帯を通行するトゥルケスタン陸軍 不意打ち トゥルケスタン軍の対ルクレフ大規模攻勢の凡そ1週間前、加えて皇帝ミーラーン・ティムール2世生誕の翌日6月7日午前1時50分、突如、中華連邦共和国海軍主力部隊がカラチ近海に出現し、インド洋上での哨戒任務にあたっていたスィヴェールヌイ海軍を突破した。深夜の奇襲に虚を突かれたトゥルケスタン軍は大混乱に陥り、その隙を狙った連合軍はトゥルケスタン帝国最大の港湾都市兼軍港であるパキスタン省カラチへと急行。その後、ルクレフ大公国や各国義勇軍等によって編成された連合軍揚陸部隊がカラチとシンド州最西部の都市グワーダル(グワダル)にて多くの犠牲者を出しながらも上陸に成功、これを占領した。(カラチ強襲)これによって帝国海軍沿岸防衛隊およびスィヴェールヌイ海軍艦艇が甚大な損害を被り、そしてトゥルケスタン帝国はシンド州西南部の支配を喪失することとなる。 計画 中華連邦共和国率いる連合軍は新疆戦線に於ける膠着に悩まされていた。戦前からトゥルケスタン軍は軍量に任せた大量突撃と機甲師団による電撃戦、要所を抑えた早期決着を見込んだ戦略を執ると中華連邦共和国軍部は想定してはいたものの、予想以上に対中防衛線「ダールル・イスラーム・ライン」の構築が迅速であったことから、甘粛省やシベリア方面からの戦線打開は困難と目されていた。 また、ルクレフ大公国は早期の防衛線構築によってトゥルケスタン軍の侵攻を抑えてはいたものの、ダールル・イスラーム・ラインの構築を暗号化された文書を解読し、内容にトゥルケスタン軍が将来的にルクレグラードへの一点突破を計画していたことを発見した為、軍部内は一時的な混乱に陥った。ルクレフ軍上層部は外務省含む政府に中華連邦共和国との早急な事態打開の為の包括的な会談開催を打診した。 一方の中華連邦共和国は新たな戦線の創出が戦況打開に繋がると考え、ルクレフ大公国からの要求を快諾し、自国内の中心都市上海で首脳会談を開催した(上海継戦会議)。この会議では、戦況打開の方策検討の他、戦後処理、LIATやテュルク人問題、相互の経済支援等が活発に議論された。この結果、中華連邦共和国とルクレフ大公国は合同で軍隊を組織し、カラチを含むトゥルケスタン帝国パキスタン省への強襲揚陸を敢行すると決定した。 実行 連合軍部隊はカラチでは中華連邦陸軍第77歩兵師団(内訳は第771戦車旅団戦闘団、第772歩兵旅団戦闘団、第51騎兵旅団戦闘団)が、グワーダルでは同国軍第91歩兵師団(内訳は第101歩兵旅団戦闘団、第115歩兵旅団戦闘団、第123騎兵旅団戦闘団)がほぼ同時に揚陸を開始した。 トゥルケスタン軍の主力部隊が北方に展開しているとはいえ、軍港兼重要地点として以前から整備されていたカラチの揚陸は凄惨を極め、連合軍部隊総勢30,000名、車両3000両が上陸したものの、湾岸に建設されていた機銃・重砲トーチカからの一斉掃射を真面に受けた為、部隊の半数が戦死・戦傷した。この惨状は死傷率が非常に高かった為、「カラチ・デッドライン」と呼ばれている。しかし、それでも連合揚陸部隊は進軍を続け、洋上の艦隊からの艦砲射撃やミサイル・無誘導ロケット弾攻撃のおかげもあり、揚陸部隊接岸の6月7日午前2時49分から約4時間後の同日午前6時59分にカラチ近郊のサンドスピット・ビーチとマノラの橋頭保構築に成功したとの報告が中華連邦軍上層部に届いた。 グワーダルでもトゥルケスタン軍の抵抗は続いたものの、上陸開始の約2時間後にはグワダル港を含む半島の占領に成功した。 また、この際空母から多数の戦闘機が発艦し、トゥルケスタン空軍の戦闘機編隊とインド洋洋上で交戦状態に入り、東トルキスタン紛争最大の空戦「6月8日の航空戦」が発生した。この戦闘の結果、トゥルケスタン空軍戦闘機15機が撃墜され、連合軍側も中華連邦共和国空軍が6機、ルクレフ空軍が9機撃墜されたが、かろうじてカラチ及びグワダル空域の制空権制圧に成功した。この背景にはトゥルケスタン空軍の初動の遅れ、そして洋上の艦隊や揚陸部隊からの支援攻撃による対空コンプレックスの構築が大きく寄与したとされている。 上陸後 カラチに上陸した連合軍部隊はカラチの包囲、その間に他方面の防衛線構築に勤しんだが、ルクレグラード方面に展開していたトゥルケスタン軍の本隊がカラチから合流し、同地で大激戦が勃発した。(カラチの戦い)両軍は入り乱れ、双方に甚大な被害をもたらしたが、既に多くの部隊や物資が南インドに輸送されており、橋頭保経由で領内に侵入し、結果、連合軍はトゥルケスタン軍の反撃を退けることに成功した。 この時、第77歩兵師団長の陳金春は敵軍の戦意喪失を目論み、迅速なカラチ西方に位置するキーマリ空港への進軍を呼びかけたが、連合軍兵士の疲弊やトゥルケスタン軍の抵抗から大規模な絨毯爆撃・洋上砲撃の後に延期された。 揚陸後の6月8日深夜から6月17日までカラチ・グワーダル両地域への大規模な爆撃・洋上からの砲撃が敢行された。対象の軍事施設やトーチカは勿論、空港や港湾施設、住宅地にまで無差別攻撃は実行され、特に爆撃は1週間半も継続され、そこでは爆弾のみならず、焼夷弾・榴弾、戦闘機による機銃掃射、果ては戦車用の徹甲弾まで用いられたという当時の爆撃機搭乗員の証言もある。この爆撃によって街は火の海と化し、また、燃え上がった炎が建物の間で火災旋風を巻き起こし、これはカラチの市民や兵士に大きな被害をもたらした。この爆撃は高い効果を発揮したものの、あまりの残虐性に世界から非難が殺到し、また同時に不発弾も大量に投下されたことで連合軍の進軍中に建物の残骸に埋没していただろう爆弾が各地でいくつも突発的に爆発し、これにより連合軍も多くの戦死者を出した。(現在でも建設作業中に当時の不発弾が爆発するなど、後世への影響も決して少なくない。) グワーダルでは連合軍は北上、グワーダル国際空港を確保した。この空港は後に連合軍のトゥルケスタン内部侵攻の重要拠点となる。 補給を完了させた連合軍は幹線道路を伝い各方面へと進撃し、揚陸開始から約2週間でパキスタン州南部一帯を占領下に置いた。カラチでは連合軍の包囲を受けても尚も戦闘が続いていたが、兵站が途切れ補給もままならない状態での継戦は困難と考えたトゥルケスタン軍・同国軍港湾警備隊が次々と降伏し、6月25日午前4時32分に第77歩兵師団は連合軍によるカラチ占領を宣言した。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カラチ強襲.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カラチ強襲の写真.png) カラチ強襲図 中華連邦共和国軍がカラチ近郊の街にて交戦する様子(当時のプロパガンダより) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カラチの夜景.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (空襲後のカラチ.jpg) 戦前のカラチ(開戦直前では帖国の都市として第一位の経済力を誇った) 大規模空襲後のカラチ(インド洋方面を望む) 戦況一転 ルクレフ軍大攻勢とアーブー山の戦い 東部戦線では、カラチの連合軍の攻勢に合わせ、ルクレフ軍がアフマダーバード、南ラージャスターン、そしてトゥルケスタン軍本隊と対峙するの三方面で作戦を開始した。7月10日に補給が完了した第二軍はラージャスターン突破、グジャラートの迂回を開始した。ルクレフ軍はアフマダーバードへの攻撃をかけたが、これはあくまで連合軍の負担を軽減し、加えて今後に行われるであろうグジャラート包囲の為の攻勢をカモフラージュする為の陽動としての役割を負っていた。 しかし一方で、連合軍による出方を警戒していたトゥルケスタン軍は、すぐさまグジャラート州北部にそびえるアーブー山(Mount Abu)に事前にルクレフ軍によって築かれていた要塞・堡塁を整備し、兵力を集中させた。ルクレフ軍にとってもアーブー山は元来ラージャスターン州とグジャラート州の州境の中間に位置する高台と戦略的に有益な立地を誇っており、今回のグジャラート包囲に於いてもトゥルケスタン軍の補給線分断の為の重要な足掛かりとなり得る場所であることに変わりはなかった。(アーブー山はジャイナ教の聖地としても有名である。)双方の思惑が交錯する中、7月13日アーブー山に向けてルクレフ軍東部方面主力第二軍と祖国防衛隊民兵が到達し、14日に当地の防衛にあたっていたトゥルケスタン第1東部方面軍団傘下の第3歩兵連隊との間で戦端が開かれた(第一次アーブー山の戦い)。戦闘は如何に迅速に要塞を攻略できるかにかかっており、敵軍の増員を恐れるルクレフ軍は徹底的な防衛線突破を目論んだ。ルクレフ砲兵部隊は昼夜通して砲撃を行って山岳の補給・連絡線を搔き乱し、また上空からは近接航空支援が行われ、特にその渦中で、ルクレフ軍の戦闘機PD-1ドラグーンから「バンカーバスター」と呼ばれる新型の徹甲弾頭地中貫通爆弾が投下され、山頂にあった要塞諸共粉々に破壊した。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mount-abu 2.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アブー山要塞爆破.jpg) アーブー山中腹の街(アーブー山はいくつかの高地が複合して形成されている場所で、その中に街が存在している。) バンカーバスターが山頂の堡塁を爆破した際の写真 16日にはルクレフの突破部隊は砲撃後に攻撃を開始。堡塁からの機関銃掃射等で多くの犠牲者を出しつつも、事前に手榴弾や火炎放射器などの装備が整えられていた突破部隊に分があり、16日19時22分にはアブー山南西を占領した。第二次突破攻撃ではマウント・アーブー・ハイウェイの北上に伴い、中腹の街にて大規模な戦闘が発生した。トゥルケスタン軍第3歩兵連隊長サイイド・ヌルディーンは、堡塁に固執し過ぎて各個撃破されることを恐れた為、味方の援軍到着までアーブー山にて持ち応えることを目標に、連隊を何個かの分隊に分散させ、後退と前進を繰り返し、時として相手に前線を占領させつつも相互の火力支援によって敵の攻勢を鈍らせる縦深防御へと戦術を移行した。この戦術が功を奏し、16日以降ルクレフ軍に対し多くの被害を与えることに成功したものの、兵士の間からは(縦深防御の特色である敵に敢えて占領させる戦術を引き合いに)「絶対に守り通さねばならない地点であるにも関わらず、何故敵に占領地を明け渡さねばならないのか」と不満が噴出し、結果サイイド・ヌルディーンは部隊再編と意思共有の為に一時撤退先かつ本拠地であるアーブー山北部のジャイナ教寺院ディルワーラ・テンプルズに部隊を引き上げさせた。しかし、各地の威力偵察部隊の情報提供により、ルクレフ軍はこの防御が手薄となった隙を見計い、19日午前に新たに到着した機甲師団を主体として、街を南北に縦断するピルグリム・ロードから攻撃を仕掛けた。この攻勢は効果覿面(てきめん)で、ルクレフ軍は一挙に街の大部分を占拠することに成功した。勢いそのまま、翌20日にはディルワーラ・テンプルズの包囲を完了し、サイイド・ヌルディーン以下2000人の投降を以てアーブー山の奪還に成功した。 しかし、トゥルケスタン軍はすぐさま反撃を試みた。ルクレフ軍が山一帯を占領した7月20日から7日後の27日、10日後の30日、13日後の8月3日の計三度に渡って、アーブー山奪還の為の反撃を開始した(第二次アーブー山の戦い)。 27日午前11時10分頃、トゥルケスタン軍はアーブー山西部の国道168号線を南下し、山麓の南西ダワリ・ダネラ地区の農村でルクレフ軍の第10歩兵大隊と第100狙撃兵旅団と衝突した。この戦いでは、ルクレフ軍がトゥルケスタン軍の攻勢を予見した途端、すぐさま戦線を張り直して後退、背後の高地を確保し撃ち下ろす戦術を取ったことで、終始防衛側優勢のまま推移し、27日夕方にはトゥルケスタン軍は一時退却した。 30日の攻勢では、トゥルケスタン軍はアーブー山の偽山頂にあたるジャバイ確保を計画し、北部の山麓から進軍を開始した。しかし、この攻撃もルクレフ軍が奪還後に設置した即席の陣地に阻まれ、31日朝にトゥルケスタン軍は撤退した。 2日の攻勢は第二次アーブー山の戦いの内最も苛烈で、トゥルケスタン空軍と同陸軍第12砲兵師団・第1砲兵旅団の一斉攻撃によってアーブー山北西の陣地は甚大な被害を受け、ルクレフ軍は陣地を手放し、ジャバイから2kmの場所にある堡塁陣地にまで後退せざるを得なかった。トゥルケスタン軍はこれを好機として北西方向から進軍を開始したものの、当時季節外れのモンスーン「ウッチャイヒシュラヴァス(サンスクリット語 उच्चैःश्रवस्、長い耳、あるいは大きな嘶きの意。インド神話に登場する7つの頭を持った空飛ぶ馬のこと。)」によって記録的な豪雨が生じており、この結果、アーブー山各地で鉄砲水が発生して実際にトゥルケスタン軍の連隊に直撃して約100名の死者・行方不明者が発生し、また、雨によって濡れた地面が泥濘化して行軍する兵士の体力を奪い、軍用車両のスタックが頻発する等、トゥルケスタン軍歩兵師団は当地の踏破に難航し、士気が大幅に減退していた。一方、インド西岸出身で、環境的な要因を過去の経験から十分に理解していたルクレフ軍の第9歩兵大隊長ラヴィー・ボース(当時の階級は少佐)は、事前にモンスーンによる今後の天気状況を確認し、このモンスーンが長期化すること、また甚大な被害をもたらすであろうことを予期、それを踏まえて30日の攻勢前に大量の発煙筒・発煙弾・フォッグ・オイルを内地から補給した。当日、激しい雨の中でルクレフ軍は、アーブー山の尾根から北西方向に大量の煙幕を迫撃砲・発煙装置から放出した。山颪に乗って斜面を下った煙幕は、激しい降雨による濃霧と相まって非常に濃密な視界不良を起こし、トゥルケスタン軍による敵軍や堡塁の位置特定を困難にさせることに成功した。ここにラヴィー・ボースは航空隊による絨毯爆撃と砲兵隊による一斉射撃を命令し、トゥルケスタン軍に数多くの損害を与えた。この攻撃は8月3日から凡そ5日間も続き、砲撃を受けた北西部一帯が焼け野原と化す程激烈であった。トゥルケスタン軍は被害の甚大さから当地の奪還を諦め、ここに第二次アーブー山の戦いがルクレフ軍の勝利として終結した。 戦闘終結に一役買ったこの攻撃は後に、当時のモンスーンの名前でもあるウッチャイヒシュラヴァスが登場する『マハーバーラタ』のカシュヤパの妻の姉妹の賭博の逸話に准えて、「カドゥルーの尾隠し」と称された。(戦後すぐに、彼はこの戦闘の功績を讃えられ、二階級特進と英雄的な功績を修めた軍関係者に送られる「インドの大騎士団員章」が授与された。) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ルクレフ軍迫撃砲.jpg) ルクレフ軍迫撃砲「vGw-147」 極東蝦夷共和国のトゥルケスタン側参戦 紛争発生の前年にティムール朝トゥルケスタン帝国との同盟締結を行っていた極東蝦夷共和国は同盟締結の際に当時のトゥルケスタン帝国宰相イブンよりトゥヴァ、アルタイ地域の保護占領について同意を得ており、この時点で東トルキスタン紛争参戦へ向けた工作が進められていた。また中華有事の際は双方の参戦をもって問題を解決することを秘密条約であるアスタナ追加議定書により規定した。事実、三月蜂起の発生によって参戦の口実を得た蝦夷軍はトゥヴァ、アルタイへの進駐を行っており、テュルク民族問題解決委員会を設置し軍政に向けた下準備を進めた。しかしながら、国内の動乱により実質的な参戦は遅れ、5月以降の宣戦布告と派兵を待つことになる。 極東蝦夷のモンゴル侵攻 極東蝦夷共和国の内情 4月15日付けで宣戦を布告していた極東蝦夷共和国であったが、トゥヴァ地域への展開以降大きな動きはなく沈黙を守り続けていた。宣戦布告に至るまで極東蝦夷共和国の実質的最高機関である元老院では「極力中華と剣を交えることなく自国領域の拡大を行うべき」という中華不介入論が唱えられており皇帝礼楽も元老院の意見を支持していた。ティムール朝トゥルケスタン帝国からの参戦要請に際しても元老院は一貫して中華への干渉を拒否し特にも元老院長でもある板垣実高は「もし仮に首相政府が中華との戦争を薦めるのであればそれは内戦をも意味する」として強硬に反対した。そもそも極東蝦夷共和国では憲法上は元老院は名誉職的意味合いが強く実権を伴わず、元老の威光によって成り立つ組織であった。そのため当時の首相である間瀬文雄は「国民の理解が得られている以上、元老にも容赦はせず中華に介入しその膨大な権益を得る。」として元老院の意見を退け首相府主導による政治を断行した。このため国内では反戦派によるデモやクーデター未遂が発生し特にもハバフロスク蜂起では死者が出るなど国内を二分する状況となった。 以上の経緯から蝦夷共和国軍が外モンゴル及び中華に進軍を開始したのは5月の下旬になった。 5月14日、極東蝦夷共和国占領地にトゥヴァ・アルタイ共和国が成立し、同共和国内では大規模な祝賀会が催された。間瀬首相は「トゥルケスタンと我が国の架け橋的存在」「新たなる同胞の誕生を祝福する」として承認。これに対して諸外国は承認を行わず、大多数の歴史家は現在に至るまで蝦夷共和国による実質的な保護国であると位置づけている。 外蒙作戦の展開 5月23日、首相及び元帥府から甘粛省まで伸びていたトゥルケスタン軍に合流することを目的に中華征伐の第一段階である外蒙作戦が指令され共和国第二軍、第三軍は外モンゴルへの侵攻を開始した。当初第二軍はウリヤスタイ、第三軍はカラコルムに向けて進軍することとなっており中蝦の実質的国境であったチョイバルサン・ウルギー線を手前にして中華連邦国境警備隊と会敵し撃破している。(マンダルゴビの戦い)6月上旬には大規模な戦闘なしに中蒙国境付近まで到達し、第二軍の一部は既に新疆を手中に収めていたトゥルケスタン軍と合流している。ここまで中華軍の組織的抵抗もなく、呆気なく外モンゴルを手にした蝦夷軍はこれ以上の増派を行わず、結果として中華領内での緒戦に苦しめられることとなる。 赤→蝦夷軍の進路青→チョイバルサン・ウルギー線 攻勢の陰りと満州侵攻 バヤンノール会戦の勃発 甘粛省にてトゥルケスタン軍と合流した第二軍であったが、一方の第三軍はマンダルゴビの戦い以降単独で戦闘を続けることとなり、蝦夷本土より700kmにも伸びた補給線は限界を迎えつつあった。また、前述のトゥルケスタン帝国側の中華攻勢の停止により内モンゴルに展開する第三軍への圧力は強まった。膠着する戦線の打破をするため、現地軍は一時的に戦略目標をバヤンノール市に定め攻勢を行うことが決定された。 バヤンノール市では北方より蝦夷軍が南下することが事前に知らされ産業の疎開が行われた。7月下旬にはバヤンノール北部へ歩を進め中華軍との本格的な戦闘が始まった。ハンギンへ入った蝦夷軍は中心市街地への攻撃を開始。当初一週間あれば落とせると思われていたバヤンノールでの戦闘は中華側の堅牢な防衛によりこの戦争の趨勢を分けるほどの戦いとなった。幹召廟鎮付近に陣を構えた中華軍はハンギンの蝦夷軍を攻撃。多数の被害を出し、一時西部へ撤退した。 アトラス級はこの戦いから導入された、蝦夷共和国軍の最新鋭戦車である。 満州作戦 極東蝦夷共和国では元来から国内の満州族が祖国の解放を訴えており、トルキスタン戦争で民族解放を謳うトゥルケスタン帝国がまさしく解放者であるとして共和国の参戦を強く支持していた。当時の民選院にて多数の議席を保有していた極東民主党は満州系政党であり、連立与党となっていた統一民族党とともに内閣は戦争に向けた法案の提出を行い参戦を決行した。これに伴う混乱は前述のとおりである。 以上の経緯により、軍事的目的のモンゴル方面だけでなく政治的な目的であった満州方面への派兵も決定され、準備不足によりモンゴル侵攻に遅れること3ヶ月後ついに満州方面での戦闘が始まった。ただ当初より軍部は作戦の成功に懐疑的であり、当時の軍部大臣であったアレクサンドル・ウスチノフは「軍団が固められている満州をせめて何になる。一歩間違えば首都すら落とされかねないのに。」と漏らし、消極的立場であった。 満洲での戦いはバヤンノールでの苦戦を覆すべく8月中旬より開始された。あくまでも陽動としての意味合いが強く戦略目標はハルビン市とされた。極東蝦夷共和国第五軍は越境を開始し、鶏西市を第一目標として中華軍との戦闘に入った。ただしこのとき、北部ルートか南部ルートかで現地軍と司令部との間で揉め、結果牡丹江市を経由する南部ルートが採用された。この南部ルートでは山間部を超える必要があり、また同市での抵抗も予想されたことから軍部は侵攻当初より「ハルビン占領は難しい」との見解を示していた。事実、ハルビン市まで100kmの地点で戦線が膠着し、9月下旬にはむしろ押し返される程であった。 南方からの侵攻に失敗した蝦夷軍は同冬に北方から凍結した松花江を渡河して市内に入る計画を立てた。当初よりの劣勢は増し、牡丹江市にあった陳朱夏率いる第五軍は、中華軍の攻撃を避ける目的で鶏西市へと撤退し大規模攻勢の実施を待った。 このとき、共和国の支配するモンゴル側の領域はおよそ大部分が砂漠であり兵站の輸送と士気の高揚が最大の課題であったが、政治的理由から行われた東側戦闘地域の劣勢は大きな影響を与えたと言われる。 満州継続作戦 11月に入り松花江が凍り渡河が可能になった。これを好機とみた司令部は進軍を指令、およそ半年にも亘る防衛戦から一転して攻勢を開始した。松花江での戦闘は激しく、ハルビン市に到達するまでに一月を要した。ハルビン市では無血での明け渡しが陳朱夏と中華軍との間で協議され1月1日をもって市街地からの完全撤退と指定区域内の戦闘の停止をまとめた陳-金合意書が結ばれた。春節を控えた蝦夷軍にとって、ハルビン占領は戦意高揚に大いに役立つこととなる。同時期、バヤンノールの戦いは蝦夷軍の敗色が濃厚となりつつあり、国内での戦争遂行のプロパガンダとしてはハルビン占領は絶好の材料となった。当時の蝦夷共和国国内向けプロパガンダ紙である満蒙紙は、「我ら同胞の訴えによって開放された哈爾浜は今や共和国法のもとで自由と発展の権利を手に入れた。巴市での戦いは、これら蒙人同胞の帰化に大きく影響を与えるであろう。」と記した。結果的には終戦時までハルビン含めた黒龍江省一帯は蝦夷軍の影響下にあり、このことは講和会議の際に蝦夷共和国の有利に働いた。 この作戦の成功をもとに、蝦夷軍は長城作戦を考案するが、これは今後の劣勢によって実行されることはなかった。 内モンゴルでの敗退 赤が蝦夷軍による占領地域、黄色がトゥルケスタン軍による占領地域を表示している。一見するとモンゴル内での劣勢は分かりづらいが、中華本土へは殆ど侵攻できていない。図示した範囲が蝦夷軍による最大占領地域であり、以後敗走が続く。 バヤンノールでの戦いは中華側の有利な状況で終わり、この責任を取り蝦夷共和国第三軍司令官であったパブロフは更迭、新たにエメリヤン中将がその任を得ることとなった。しかしながら司令官の交代では問題が解決されず、結果的には徐々にモンゴル国境、そして蝦夷国境付近まで押し返される事態となる。内モンゴルでは12月の時点で占領地がほぼ喪失し、西側のトゥルケスタン接地部をのこすのみとなっていたが、比較的優勢で済んでいた満州方面へはモンゴル情勢が有利と伝えられ、以後現地での作戦立案に齟齬が出始めるなど悪循環が生まれていった。紛争開始から1年を迎えた翌年3月、共和国皇帝臨席のもとで元老会議が行われ外モンゴルでの情勢悪化を受け和平についての討議が始まったが、このとき共和国皇帝はヘイシイペへと譲位がなされており、若き皇帝への戦争責任を躱すためにもこの会議では早期和平が望ましいという意見で一致した。主に討議された議題は次のとおりである。 ・和平の条件と、勢力均衡に関する議案 ・中華連邦との諸条約に関する議案 ・戦争終結後の国内状況について この中で、時の外務大臣であった大島忠尚は勢力均衡を担保するために中華連邦との不可侵の宣言を行った上で、その見返りにバイカル以西領有を承認させるという案を持ち出した。大島案とも呼ばれるこの和平案は極東蝦夷のメインプランとして交渉の骨子を担うこととなる。一方、戦争終結後の国内情勢はあまり芳しくないというのが大方の意見であり、革命の防止のために強権体制への転換をすべきという軍部の案が最終的に通された。元来より多様な民族の居住する極東蝦夷共和国は、比較的自由な風土と憲法のもとで発展してきた歴史があり、今回の紛争による一部の満州族による独断専行的な軍事介入は国民感情にそぐわないのではないかと懸念されたためでもある。さらに言えば中華軍の攻撃によって損害を被ったモンゴル人と原因を作った満州人との間で闘争が起こることで内戦に発展する可能性すらあり、国家の分裂を阻止するためにも戦争終結後の秩序について定める必要があったのである。 和平交渉の開始 和平交渉は同年4月より開始された。両国はそもそも国交を有していなかったが、当時OFC加盟国であった十洲連合王国の取次ぎにより非公式での協議が行われることとなり同国函館にて会議が開かれ5月を目処に大筋での合意を目指すこととなった。 極東蝦夷共和国側は満州での優勢を背景に、 ①外モンゴル全土の影響下の承認 ②東満州の譲渡 ③既に獲得したトゥヴァ・アルタイ地域の承認 を要求するが、モンゴルでの疑いようのない劣勢は①と②の条件を拒否させるのに十分であった。ただし蝦夷側もこの条件で合意が得られる可能性はないと見ており、先に仕掛けることで妥協点を見出そうとしていた。 一方で中華連邦は蝦夷側からの賠償金によって疲弊した国内産業を活性化させることを目指し、100億極東ルーブルもの賠償金を要求し、占領地からの完全撤退を迫った。なお、100億極東ルーブルは当時の蝦夷共和国政府予算の3分の2にもあたり、当然蝦夷側は反発した。 双方の主張は平行線をたどるが、そもそも蝦夷側も中華側も戦争の継続には消極的であった。以上のことから、5月頭には蝦夷側が歩み寄りを見せる形で妥結が図られることになる。蝦夷側は外モンゴルの影響下の排除と東満州への野心の放棄を、中華側はその見返りにバイカル以西地域の占有権をそれぞれ認め一応の決着をみた。 中華蝦夷平和条約の締結とその後 5月15日に両国による平和条約の締結が行われた。正式な国交の回復は、極東蝦夷共和国と中華社会主義共和国連邦の国交回復を待つことになるが、非公式ルートでの外交関係がこの時樹立された。蝦夷は調印に先立って、減額された35億極東ルーブルの支払いを済ませ、戦地ハルビンにて条約締結が行われた。 条約の大まかな内容は交渉時から変化はないものの、極東蝦夷共和国と中華連邦共和国との間で不可侵条約が結ばれたほかトゥヴァ共和国編入の承認などが先立って認められることになった。また、35億極東ルーブルの賠償金により中華連邦では産業が活性化し各国から投資が集中、バブルの崩壊を経て革命が起きるなど間接的にではあるが体制の転覆につながった。結果、後継国家の中華社会主義共和国連邦は東の十洲連合王国と東北連邦への影響力の拡大を目指し利尻島砲撃事件などの実力行使をする。極東蝦夷は最大限の警告を発したものの、平和条約にある不可侵の観点から直接的な行動に出ることはなかった。
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/490.html
◆国家情報 トラキア・ローマ帝国(ラテン語:Imperium Thrax-Romanum、ギリシア語:Θρακορωμαϊκή Αυτοκρατορία)は東ヨーロッパに位置する立憲君主制国家。現在の皇帝はエウドクシア3世(Eudoxia Ⅲ Nobilior)。憲法上、国家元首は皇帝ないしは女帝となっており、「法案の立法」、「軍の指揮・統帥」、「議会の召集および解散」等を権限を有しているが、その権限は形式的なものに留まり、実質的な権限は首相と内閣が持つ。古代、ローマ帝国の属州として栄え、その後東ローマ帝国から分離独立し、神聖ローマ帝国、ビザンツ帝国と並ぶ古代ローマ帝国の継承国を自称したが、14世紀にオスマン帝国の侵攻によって滅亡。19世紀、ブルトゥス・カエサル・アンドロニクスがオスマン帝国からの独立・再統一を成し遂げ、現在のトラキア・ローマ帝国の基礎を築いた後、現在に至る。 トラキア・ローマ帝国Imperium Thrax-Romanum(ラテン語)Θρακορωμαϊκή Αυτοκρατορία(ギリシア語) 国旗[i] 国章[ii} 略号 IRT 略称 虎羅国、羅国、トラキア、ローマ等 皇帝 エウドクシア3世Eudoxia ⅢΕυδοξία Γʹ 執政官(首相) テレンティウス・マーローTerentius Maro 首都 アンドロニコポリス 最大の都市 シンギドゥヌム 国歌 Lupa Capitolina(ラテン語)Η Λύκαινα Καπιτωλίνα(ギリシア語)カピトリヌスの狼 帝室歌 Ave Imperatrix(ラテン語)Χαίρε βασίλεια(ギリシア語)皇帝陛下万歳 国の標語 Senatus Populusque Romanus(ラテン語)Η Σύγκλητος και ο Λαός της Ρώμης(ギリシア語)ローマの市民と元老院 国家体制 イギリス型立憲君主制 公用語 ラテン語ギリシア語 宗教 ローマ・ギリシア神教 76%C教諸派 19%その他 5% 通貨 デナリウス 国花 バラ 国鳥 鷲 国土面積 318,314km2 人口 約7000万人 [i](元画像の著作権者:Oren neu dag、ライセンス:Katepanomegas, CC BY-SA 3.0 https //creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0 , via Wikimedia Commons、<https //commons.wikimedia.org/wiki/File New_SPQR_Flag.svg>を改変して作成) [ii](元画像の著作権者:Katepanomegas、ライセンス:Katepanomegas, CC BY-SA 3.0 https //creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0 , via Wikimedia Commons、<https //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/30/Great_coat_of_arms_of_the_king_of_italy_%281890-1946%29.svg>を改変して作成) 行政機関 機関名 長の名称 職務内容 閣僚の氏名 内閣府 枢密院書記官長および内閣書記官 政策立案、総合調整を行う。公共サービスの改善、第三セクターなどの省庁横断的な優先課題を中心から推進するために首相および内閣を補佐する。 内務省 内務大臣 国土、都市、防災、地方自治、通信等の政策を担当する。警察、消防、選挙、放送・通信等の行政業務を管轄する。 地方自治・海外領土省 地方自治・海外領土大臣 地方財政、地方自治制度、海外領土における地域政策および自治を所管する。 外務省 外務大臣 外交、国際問題等の政策を担当する。諸外国との関係における国益の保護および促進のための外交を行う。 国防省 国防大臣 他国による侵略や大規模災害から国家および国民を防衛することを任務とし、軍隊を統制する。 教育省 教育大臣 国の教育制度を企画・管理し、学校教育や教科内容に関する方針を所管する。 司法省 大法官 司法制度の適切な機能の維持および憲法政策、人権法、情報権法を担い、再犯の防止および国民の保護、司法アクセスの提供、司法への信頼の向上、国民の人権擁護等を所管する。 大蔵省 大蔵大臣 国の財政や予算に関する政策を担当し、税制や金融政策等を所管する。 運輸省 運輸大臣 陸上・海上・空の交通手段に関する政策を調整し、公共交通機関や道路網の整備、運輸安全規制等を所管する。 保険・社会福祉省 保険・社会福祉大臣 国の社会保障制度や福祉政策を運営し、健康保険や社会保険、福祉施設の管理・調整を所管する。 労働省 労働大臣 雇用と労働市場に関する政策を展開し、労働者の権利擁護や雇用安定のための施策を所管する。 文化・国家遺産省 文化・国家遺産大臣 国の文化や歴史遺産の保存・振興、博物館や文化イベントの企画・支援、文化遺産の登録・保護などを所管する。 食糧・農業省 食糧・農業大臣 食糧、農業、林業、畜産業、水産業などに関する政策、および国内外での食糧供給、農業生産、林業、畜産業、水産業の促進を所管する。 国歌「カピトリヌスの狼 (Lupa Capitolina)」(原曲'Deşteaptă-te române!') 帝室歌「皇帝陛下万歳 (Ave Imperatrix)」(原曲'Kungssången') ◆ニュース・声明など ~Nuntii 皇帝陛下の祝賀行事開催 -27 Jun.-ムンドゥス紙27日、皇帝陛下の公式誕生日を祝う伝統行事が盛大に開催された。この歴史ある行事は、国内外から多くの人々が集まり、華やかな一日となった。当日は、皇室メンバーが参列する中、帝国軍による壮麗なパレードが行われた。パレードは宮殿前広場からスタートし、帝国軍の各部隊が一糸乱れぬ行進を披露した。特に注目を集めたのは、帝国騎馬砲兵隊による礼砲の発射である。この礼砲は、宮殿のバルコニーで待つ皇帝陛下と皇室メンバーを迎えるものであり、迫力ある音と共にその威厳を示した。その後、皇帝陛下とフィリッポポリス公殿下は馬上から将兵の閲兵を行われた。お二人はゆっくりと馬を進めながら、一人一人の兵士と目を合わせ、その忠誠心と勇敢さを称えられた。観衆からは大きな拍手と歓声が沸き起こり、皇帝陛下ご夫妻の姿に感動する声が広がった。また、皇室メンバーが宮殿のバルコニーから観覧する中、帝国空軍による儀礼飛行も行われた。空にはカラフルな煙が描かれ、華麗な編隊飛行が繰り広げられ、見上げる人々を魅了した。 皇帝陛下 議会開会式御臨席 -5 Jun.-ムンドゥス紙議会の新しい会期が始まり、元老院議場で皇帝陛下が開会を宣言されるとともに、政府の施政方針演説を述べられた。演説では会期中の政府の議題が示され、提案された政策や法案の概要が説明される。開会式は議会のの3つの構成部分(君主、元老院、民会)が一堂に会する唯一の定例行事である。6br()開会式は議会日程の主要な儀式的行事であり、通常、大勢の観衆が集まり、テレビやインターネットでも多くの視聴者が見守る。 カンペチェ湾事件から25年目 空軍トップが献花 -6 Feb.-ムンドゥス紙今年でカンペチェ湾事件から25年目を迎えるのに合わせ、空軍参謀総長のニケフォロス・ペルサキス上級大将が無名戦士の墓に献花を行った。参謀総長は「25年前の、皇帝陛下と民主主義のために命を捧げた者たちを帝国軍は決して忘れない」と声明で述べた。カンペチェ湾事件事件ではカリブ・メキシコ湾地域で情報収集活動を行っていたランキアリウス P.21戦闘機が 瑞州空軍 機と交戦、被撃墜されパイロット1名が死亡、1名が行方不明となった。この事件が帝国軍に与えたショックは大きく、当時二線級とされてきた空軍が大規模な改革を行う契機となった。 黒海において軍事演習 周辺国を牽制 -23 Jan.-ムンドゥス紙帝国海軍は黒海にて空母艦隊による演習を実施したと発表した。演習を通して即応態勢が整っていることを示し、同地域で大規模な軍事演習を行っている月ノ谷共和国連邦を始めとする周辺国を牽制する狙いがあるとみられる。演習には原子力空母「コンスタンティヌス・マグヌス」を中核とする黒海艦隊の艦船が参加し、洋上補給、艦載機の訓練などを実施した。黒海艦隊司令官のニコラウス・キンナ大将は、黒海に空母打撃群が展開していることに関し「いかなる不測の事態にも、機敏かつ断固として対応する我々の能力を示す」とした。 【速報】皇帝陛下、無事御出産 -14 Jan.-ムンドゥス紙14日午後22時ごろ、皇帝陛下はアンドロニコポリス宮殿の産室で御出産を終えられた。医師団によると、御子は男の子で母子ともに健康であるという。23時には宮殿からお名前が公表された。お生まれになった御子の名は、ラテン語名アレクシウス・ロマヌス、ギリシア語名ではアレクシオス・ロマノスとなる。 皇帝陛下、御出産準備へ -11 Jan.-ムンドゥス紙皇帝陛下は御出産の予定日が近づいたことから、宮殿内の産室へ移られた。ご公務はフィリッポポリス公殿下が摂政として取り組まれる。なお、陛下と殿下のご意向により、御子の性別と名前は御出産までは明かされない予定だ。 ぬぃぬぃ女王来訪 亡命受け入れへ -10 Jan.-ムンドゥス紙10日、スリナム・ギアナ・ガイアナのぬぃぬぃ女王と側近の貴族がアークランド大帝国艦隊の護衛の元、トラキア・ローマ帝国に来訪し、亡命の申請を行った。これを受け政府は女王の亡命を受け入れ、女王のおよび廷臣の安全を国家として保障する声明を発表した。また、女王は到着に際して記者会見を行い、パイン政府はスリナム・ギアナ・ガイアナの人々を抑圧し見せかけ裁判、大量拘束、集団リンチといった重大な人権侵害が蔓延しており、残虐な政府主導の抑圧が行われているとパインランド政府を非難した。加えて、王党派パルチザンによる情報として、大エンダー社会主義共和国とパインランド人民共和国は極秘裏に軍事協定を結び、パインランドに核弾道ミサイル基地の建設を進めていることを明らかにした。政府は情報の確度は高いとして、近日中にも現地の偵察を行う意向を示している。今回の来訪に際して、皇帝陛下およびフィリッポポリス公殿下は女王一行を宮殿に招待され、歓談を楽しまれた。また、滞在先として、宮殿の一角を貸し出されることを承諾された。 アキテーヌ公 流刑 -24 Dec.-ル・モンド・フランセーズ紙至高のクリスチャンたるシルヴィア皇帝陛下は親裁座において、アキテーヌ公を陛下の勅許なく、オレロン島を大中華へ売却した廉で大逆罪とし、流罪に処された。本来ならば大逆罪は即刻斬首刑または八つ裂きの刑となるが、陛下は主の降誕の日に慈悲を示され、寛大にも流罪とすることを許された。なお、アキテーヌ公の領土は帝室が接収し、陛下の直轄領となることが予定されている。 フランス皇帝戴冠式挙行 -10 Dec.-ムンドゥス紙シルヴィア皇太后陛下およびエウドクシア陛下の戴冠式が9日、ランスのノートルダム大聖堂で開かれた。儀式の始め、ランス大司教が祭壇に向かって両陛下を「疑いようのない、我らの主にして皇帝陛下万歳」と宣言すると、参列者が一斉に「エウドクシア陛下万歳、シルヴィア陛下万歳」と応じた。現地時間の午前7時45分ごろ、大司教が皇帝陛下に聖なる油を塗る儀式が行われた。この儀式は戴冠式で最も神聖だとされ、参列者からも見えないように衝立で囲んだうえで行われた現地時間午前8時頃、ランス大司教がエウドクシア陛下に「ジョワイユーズ(Joyeuse)」を授け、シルヴィア陛下に宝珠と「正義の手(Main de Justice)」を与え、最後に「シャルルマーニュの冠」を授けた。戴冠すると参列者が大きな声で「神よ、皇帝陛下を守り給え」と叫んで祝福し、大聖堂の鐘とファンファーレが鳴り響いた。 皇帝陛下 ご懐妊 -30 Nov.-ムンドゥス紙アンドロニコポリス宮殿は皇帝陛下はご懐妊されたことを発表した。現在は妊娠3ヶ月で御子の性別はまだ判明していない。ご出産までは陛下は公務を減らされる以降で、名代としてアタナシウス公殿下やコルネリウス皇子殿下が公務を肩代わりされる。また、来たるシェラルド王および西方皇帝の戴冠式はご身体の負担を考慮し陛下は一部に出席されるのみで、シルヴィア皇太后陛下が聖別、および戴冠される予定だ。 【速報】皇帝陛下 フランス皇帝御即位 -15 Nov.-ムンドゥス紙皇帝陛下はシェラルド臨時政府およびパリ司教の要請を受け、シェラルド女王、及びフランス皇帝に即位されることを枢密院で決定された。これを受け内閣はシェラルド王及びフランス皇帝即位を認める法案を提出、上下院両院で可決された。陛下は御即位にあたり、イェリング家出身であるシルヴィア皇太后陛下を共同統治者として指名され、後日共同皇帝として即位式・戴冠式を行われる予定だ。これにより、陛下はトラキア・ローマ皇帝、フランス皇帝及びシェラルド女王を兼ねられる。即位名はウードクシー1世(Eudoxie Ⅰ)を名乗られる。 【速報】皇帝陛下 フランスご到着 -14 Nov.-ムンドゥス紙現地時間の14日17時頃、両陛下ご夫妻と皇太后陛下はフランスに到着された。皇太后陛下が統治されていた時代を知る市民の中からはイェリング家の血筋を引かれる皇帝陛下に対して歓声を送り、「Vive L'Impératrice(皇帝陛下万歳)」と叫ぶ市民も多く見られた。現地の記者によれば、今回の凶事に対して、市民の間では共和主義運動などの高まりは見られず、新たな君主を戴くのが理想だと考えている国民が大半である、とのことだ。 皇帝陛下 フランスご訪問へ -14 Nov..-ムンドゥス紙シェラルド王室の凶報を受け、皇帝陛下とシルヴィア皇太后陛下は急遽フランスへ向かわれた。今回のご訪問では外務省幹部も同行しており、今後の両国間の関係についても実務者間で何らかのやり取りが交わされると見られている。 帝国軍 最先任曹長制度を新設 -5 Sep.-ムンドゥス紙国防省のアルビヌス報道官は定例会見で帝国軍に最先任曹長のポストを新設すると述べた。このポストは各部隊の下士官・兵を統括し、士官の補佐を行うもので制度の新設により、作戦遂行能力の向上や下士官・兵と士官とのパイプラインとなることが目的とされている。この制度は帝国陸軍で試験的に運用を始めることとされており、参謀本部作戦課のアナスタシア・サテリア曹長が9月11日付で最先任曹長に着任する予定。 トラキア・ローマ海洋学院で卒業パレード 両陛下御臨席 -16 Aug.-ムンドゥス紙オデソスのトラキア・ローマ海洋学院で初の卒業パレードがエウドクシア陛下ご夫妻御臨席のもと行われた。第一期となる卒業生はおよそ90名で、進路は海軍兵学校や大学等への進学、税関等の行政機関や民間企業の造船部門など多岐にわたる。卒業式にはエウドクシア陛下とフィリッポポリス公アタナシウス殿下が主賓として参加された。陛下は「苦難を分かち合うことで築かれた生涯の友情、そして、寒く、雨の夜の最も暗い時間に見い出した希望は生涯あなた方とともに生き続ける」と卒業生たちに述べられた。 外交仕切り直し 外務省が大幅な方針転換か -6 Jul.-ムンドゥス紙我が国の外交方針が大きな転換を迫られている。エウドクシア陛下のフランス帝位継承権をめぐり、フランス帝国との紛争が勃発して以来、彼の国とは断交状態となっていたが、セントレジス・ユーロ-オリエント条約機構(SOETO)の発足など、欧州情勢が大きな変化を迎える中、再びフランスと手を結ぶべき、とする派閥が外務省内で主流となっている。外務省幹部は本誌の取材に対し、「面子のぶつけ合いがまかり通っていた頃は今となっては平穏で幸福な時代であったと言わざるを得ない。新たな脅威が勢力を伸ばす中で、フランスと手を結ぶという選択肢は避けては通れない」と話した。 生神女福音聖堂内で銃撃 上院院内総務が死亡 -4 Mar.-ムンドゥス紙アンドロニコポリス市内の生神女福音聖堂を訪問していたCC Walkman社のマルコヴァ・アグネス渉外部長とナウクラティウス元老院院内総務に対し男が発砲し、院内総務は死亡、アグネス渉外部長は意識不明となっており、現在病院で緊急手術を受けている。容疑者と思われる男は聖堂外に出てきた所を警備にあたっていた警察官によって射殺された。事件当時、聖堂内には立ち入り制限が行われており2名と聖職者の他には誰も立ち入ることが出来なかったことから、容疑者は2名が聖堂を訪問することを事前に知った上で犯行に及んだと見られている。 CC Walkman社幹部が与党重鎮と会談 -3 Mar.-ムンドゥス紙CC Walkman社の経営幹部であるマルコヴァ・アグネス氏がナウクラティウス元老院院内総務と面会、同社の医療・ライフライン整備事業について意見を交換した。アグネス氏はその後、ローマ民主同盟の会合に出席、トラキア・ローマ帝国にオフィスを開設し、ラテン語・ギリシア語サービスの拡張を検討する意向を明らかにしたという。正教会の信徒である同氏はこの後、アンドロニコポリスの生神女福音聖堂を訪問する予定だ。 戴冠式へ準備進む -7 Dec.-ムンドゥス紙エウドクシア陛下の戴冠式に向け、準備が着々と進められている。 ケープタウン条約締結 -17 Oct.-ムンドゥス紙ケープタウンでようやく和平条約が締結された。交渉中にローマがCELTO軍の攻撃を受け、交渉が決裂しかかったものの、各勢力とも戦争継続が困難になり合意に至った。講和会議ではフランスとラインラントの同君連合を認めるのと引き換えに、ニースの獲得が講和会議で認められた。また、アイルランドはブルターニュ地方を獲得し大陸への足がかりを得ることとなった。メディテラネアはCELTOに見切りをつけ、フランスとの結びつきを強めており、我が国の同盟国であるモレラもこれに加わろうとしており、欧州のパワーバランスが大きな変化を迎えようとしている。戦争終結に伴い、前線に赴かれていた皇帝陛下とフィリッポポリス公爵殿下も無事帰国された。陛下は戦争のため延期されていた戴冠式を行う意向を示されており、本年中には戴冠式が行われる見通しだ。 歴史 ~Historia Tracis Romani et Res Gestae~ 1.先史時代~ヴァルナ文化とトラキア民族の形成 紀元前2000年頃、ドナウ川以南の地域ではヴァルナ文化と呼ばれる高度な文明が栄えていた。ヴァルナのネクロポリスなどの遺跡からは精巧な極彩色の土器や、古代エジプト、メソポタミアよりも古い時代に作られた黄金細工の品々が発見されている。紀元前1000年頃からは周辺の印欧語族の文化と混合した文化圏が形成されていく。しかしこうした動きは大きな混乱をもたらし、既存秩序の崩壊と移住の連鎖により、この地域の文明は徐々に衰退していった。 紀元前600年ごろになるとギリシア人が黒海周辺に植民を始め、その文化は黒海沿岸のトラキア人に大きな影響を与えることになる。この頃になるとギリシアの影響が少なかったドナウ川以北のダキア人との違いがはっきりと現れ、「トラキア人」としての独自性が強まっていった。 2.オドリュサイ王国の成立とローマ帝国の支配 紀元前480年、トラキア人の一部族、オドリュサイ族のテレス1世(Teres Ⅰ)がオドリュサイ王国(Odrysian kingdom, Regnum Odrysium)を成立させる。彼は強力な騎兵とギリシア式のホプリタイを以てトラキア諸部族を征服、黒海とドナウ川に挟まれた限られた範囲にも拘らず、ギリシアの諸国家に並ぶ強力な国家となった。王国は第5代国王セウテス1世の時代に最盛期を迎えるが、紀元前335年、マケドニア王国のアレクサンドロス3世により王国は征服された。その後、一時独立を回復するも、国王による中央集権から有力な豪族が次々と離脱し、王国の領域は当初よりも約三分の一にまで縮小し、紀元前20年ごろにはローマ帝国の属国化、西暦46年にはトラキア属州としてローマに併合された。ローマの支配を通して、トラキア人はローマ人との混血が進み、次第に同化していった。 3.ローマ帝国の東西分裂~ニカの乱、そして建国 西暦395年、当時のローマ皇帝テオドシウス1世は帝国領を2人の息子に分け与え、帝国はテオドシウス帝の次男ホノリウスが治める西ローマ帝国と長男アルカディウスが治める東ローマ帝国に二分され、トラキア属州は東ローマ帝国領となり、オリエンス道トラキア管区に改められた。また、トラキアの東端部にあるビュザンティオンがローマ帝国の新首都コンスタンティノポリスとなったことからトラキア地方は首都近郊の重要な地域となった。後に西部地中海海盆の広大な土地を回復し、東ローマ帝国の最大版図を築き上げたユスティニアヌス1世や、その廷臣であるベリサリウス将軍もトラキアの生まれである。 532年、トラキア地方の歴史の分岐点となる出来事が起こる。度重なる増税に反発した市民が時の皇帝ユスティニアヌス1世(大帝)に対して反乱を起こしたのである。市民たちは「ニカ(勝利せよ)」の言葉を合言葉としたため、この反乱を「ニカの乱」という。 この反乱は将軍ベリサリウスらにより鎮圧されるが、トラキア管区行政官ヨハンネスのもとにユスティニアヌス帝崩御の報告が舞い込む。これは結局誤報だったものの、彼はユスティニアヌス帝亡き後の東ローマ帝国に価値を認めず、新たなローマ帝国、すなわち「トラキア・ローマ帝国(中世トラキア・ローマ帝国、中世帝国とも)」の建国を宣言し、ユスティニアヌス2世として自ら帝位に付く。この帝国が現在のトラキア・ローマ帝国の前身とされている。反乱の収束後も彼は自らの国家を正当なローマ帝国と主張し続けたが、当然のことながら東ローマ帝国側はトラキア・ローマ帝国が「ローマ帝国」であることを認めず、ユスティニアヌス2世がローマ皇帝であることも承認しなかった。一方、トラキア・ローマ帝国側でも、東ローマ帝国のことを正統なローマ帝国であると認めなかった。トラキア・ローマ帝国はルキウス・セプティミウス帝の時代にギリシア・ローマの多神教を再び国教にするなど東ローマ帝国の差別化を図り、独自の文化を築いていくこととなった。 4.オスマン帝国の台頭と滅亡 ユスティニアヌス2世による建国後、700年代半ば頃にトラキア・ローマ帝国は最盛期を迎えるも東ローマ帝国との間の戦争や、ブルガール人らの攻撃をうけ次第に国力が低下していくようになり、1300年ごろには首都フィリッポポリスとその周辺を領土とするのみとなった。この頃、君主制イスラーム国家であるオスマン帝国がバルカン半島諸国を脅かしていた。トラキア・ローマ帝国も例外ではなく、限られた兵力を以って抵抗を続けていたものの、1378年、オスマン帝国に併合される。トラキア・ローマ帝国の滅亡後もオスマン帝国は破竹の勢いで勢力を伸ばし、1453年にはコンスタンティノポリスを占領、東ローマ帝国を滅亡させる。 5.ナショナリズムの高揚と独立~現代 1700年代末、革命時代のフランスに滞在していた古典学者のガイウス・コッケイウスはフランス革命の経験からトラキア・ローマ人が自らのアイデンティティを確立させる必要があると考え、地下組織「ペニトゥス・アニムス」(Penitus Animus)を設立した。この組織は次第に中世トラキア・ローマ帝国の復活を志向するようになり、独立運動の中心組織となっていく。1831年、ペニトゥス・アニムスの指導者であったクラウディス・アンドロニクス(Claudius Andronicus)は蜂起を開始、一度は鎮圧されるも西欧諸国の支援を受け再び蜂起、独立を成功させる。1833年8月29日、彼はトラキア・ローマ帝国の復活を宣言、皇帝の座に付きアンドロニクス1世(Andronicus I)を名乗る。1899年には皇帝ロマヌス4世の指示より憲法を制定、1911年には現在の領土を獲得する。 ◆政治 ~Res politica~ 憲法上では皇帝の神聖不可侵および議会の招集・解散、勅令の発布、軍隊の指揮・監督などを行う権利が明示されているがこれらの権利の行使には首相もしくは各国務大臣の助言と承認が必要であり、実質的な政治の主権は内閣が握っている。 議会は二院制であり、非公選の貴族議員からなる元老院と公選の平民議員からなる平民院で構成される。 また、皇帝の諮問機関として主要閣僚を含む役50人の顧問官からなる枢密院が存在しており、宣戦布告、法令の布告、議会の招集・解散の大権の行使には枢密院の議を経るのが慣習となっている。 憲法(一部抜粋) + ... ローマの市民と元老院の名に於いて 国民の第一人者にしてローマ人、ブルガール人、セルビア人、ダルマティア人、マケドニア人の皇帝たる朕、ロマヌスは次の通り周知する。人の生まれながらの尊厳・自由に対する権利の保証および正義・自由・秩序に基づく社会を確立せしめるため、ここに本憲法を制定し、公布する。 朕及び朕の継承者並びに全ての臣民がこの憲法を承認し、遵守し、及び同法に従うべきことを慈悲深く命令する。確認のため、朕は、これに自らの手により署名し、これを確定し、次のとおり、ここに御璽を鈐した。 第一条 トラキア・ローマ帝国はトラキア・ローマ皇帝が統治する自由にして不可分の国家である。 第五条 皇帝はこの憲法に定められた範囲内において、すべての国政について最高の権限を有する。係る権限は第7条で定める方式によりこれを行使する。 第六条 皇帝は、左の大権を有する。 1.法案および予算案を裁可する大権。 2.勅令を制定する大権。 3.国会を招集、解散、停止する大権。 4.軍隊を指揮、監督する大権。 5.国務大臣・公務員・軍人・裁判官を任命し、かつ罷免する大権。 6.閣議を主宰する大権。 7.帝室財産を管理する大権。 8.貴族、騎士を叙任する大権。 9.各種勲章授与など栄典を授与する大権。 10.法律に従い、恩赦、刑の執行の免除を決定する大権。 11.国会の同意の元、外国の国家承認、宣戦布告と講和、条約の締結を行う大権。 12.属州を統治し、属州総督を任命する大権。 13.最高神祇官として神官団を監督する大権。 14.枢密院顧問官を指名する大権。 15.副帝および皇太子を指名する大権。 16.摂政を指名する大権。 第七条 皇帝の統治に対する行為及び第6条における大権の行使については皇帝の署名によって有効になる。ただし、署名には1人ないしそれ以上の執政官、国務大臣及び官吏の副署を伴っていなければならない。副署した者は、これに対する責任を負う。 第十三条 1. 国会は、帝国臣民の代表機関であり、元老院と平民会の二院で構成される。 2. 国会は、皇帝とともに立法権を共同で行使し、予算を承認し、および憲法が付与するその他の権力を行使する 3. 国会議員は、選挙民による命令的拘束を受けない。 4. 国会は、不可侵である。これの自由や安全を侵すことを目的とした行為は、これを禁止する。 第三十二条 皇帝は統治を行うために内閣を組織する。 第三十三条 内閣は皇帝と共同で行政権を行使する。 第四十一条 司法権は、裁判所に帰属し、同権の行使については本法および各種法律に定められた規則にのみ拘束される。 第四十二条 司法機関は他のいかなる権力からも独立した組織である。 第四十三条 破毀院、憲法裁判所を除くいかなる裁判所も、法律によらなければ設置されてはならない。 第七十二条 何人も、人間たる尊厳、およびその生来の権利を侵されない。 第七十三条 何人も、生命、身体および精神の自由を有し、いかなる場合においても拷問や非人道的な刑罰や扱いを受けてはならない。 第七十四条 臣民は何人も法の前に平等であり、出生、人種、性別、信条、思想その他如何なる理由であれ、差別は認められない。 第七十五条 臣民は何人も、人間の尊厳に値する生活を送る権利を有する。 枢密院名称 陛下の最も高貴なる枢密院(Eius Majestas Nobilissimum Consilium Seretus )定員 50人議長 ニキフォロス・マヴロカタカロン 上院名称 元老院(Senatus)定員 300人任期 終身議長 メタクサス男爵ステファノス 下院名称 民会(Comitia plebis)定員 330人任期 4年議長 クラウディウス・レントゥルス 院内勢力議長 ローマ民主同盟 社会民主党 ああマケドニア国民党 民主統一会議 労働党 無所属 ◆文化 ~Cultura~ 宗教 主たる宗教は古代ギリシア・ローマの信仰を受け継ぐギリシア・ローマ神話に基づく多神教である。国民の約76%が信仰しているとされる。他の宗教に見られるような教会制度は存在せず、また預言者も居なければ纏まった形の共通の聖典も存在しない。皇帝が最高神祇官(Pontifex Maximus)とされ、憲法に基づき祭事を行う。 C教は国民の約19%が信仰しており、内訳はO派が84%、C派が7%、P派が5%、その他の宗派が4%程度と推定されている。国内の正教会はアンドロニコポリス大主教が管掌している。 その他、I教やJ教信者、B教徒も少数ながら存在しており、多神教一神教問わず様々な宗教が共生している。 祝祭日 日付 日本語表記 ラテン語表記 1月1日 新年 Annus Novus 4月6日 独立記念日 Dies Libertates 5月1日 メーデー Dies laboris 8月29日 皇帝誕生日 Dies Caesaris 9月2日 戦没者追悼記念日 Dies recordationis ◆主な都市 ~Maior Civitatis~ + ... アンドロニコポリス + ... トラキア・ローマ帝国の首都。都市名は「アンドロニクスの街」を意味する。7世紀にクラウディウス2世によって建設された城壁とその内部の地域からなる旧市街と、城壁の外側の地域である新市街によって構成されている。旧市街にはオドリュサイ王国時代や古代ローマ時代の遺跡など観光地のほか、各宗教の聖地も在り、毎年多くの観光客と巡礼者が訪れる。また、帝室公式の宮殿であるアンドロニコポリス宮殿も旧市街にある。新市街には元老院・庶民院議事堂、各省庁の庁舎などがあり、国内における政治の中心となっている。 デュッラキウム + ... ビルジミニウム + ... サライウム + ... シンギドゥヌム + ... ユスティニアナ + ... オデッスス + ... フィリッポポリス + ... ◆軍備 ~Res militaris~ トラキア・ローマ帝国軍はトラキア・ローマ帝国が保有する軍隊。陸軍、海軍、空軍、国家憲兵隊の4軍のほか、参謀本部情報部に所属する特殊任務部隊からなる。正式には‘Exercitus Imperialis Thracis Romani'と呼ばれるが、一般的には「皇帝/女帝陛下の軍(Exercitus Augusti/Augustae)」または「我らの軍(Exercitus noster)と呼ばれる。 名目上の指揮権は皇帝あるいは女帝が持つが、権限の行使には憲法の規定により首相の副署を必要とするため、実質的な権限は政府首班たる首相が持つ。管理は国防省が担当する。 軍の主要人物 + ... 統合参謀総長 コルネリウス・レギルス海軍元帥 陸軍参謀総長 グナエウス・コルウス・カエサル上級大将 海軍参謀総長 コンスタンティノス・アッタロス・ステファノプロス上級大将 空軍参謀総長 ニケフォロス・ペルサキス上級大将 沿岸警備隊長官 マルクス・コルウィヌス上級大将 国家憲兵隊総監 クィントゥス・セイヤヌス上級大将 帝都軍管区司令官 ウァレンティヌス・ダルマティウス上級大将 東部軍管区司令官 エカテリーニ・パパドプール上級大将 西部軍管区司令官 バシリウス・リュシマクス上級大将 南部軍管区司令官 コンスタンティノス・アンドレウ上級大将 近衛軍団長 マルキウス・アキリウス・ストラボ大将 帝国陸軍 帝国海軍 帝国空軍 帝国宇宙軍将官 元帥Mariscalcus ExercitusΣτρατάρχης 元帥Navarchus ClassisΑρχιναύαρχος 元帥Mariscalcus AeronauticaeΣτρατάρχης Αεροπορίας 元帥Navarchus SpatiiΑρχιναύαρχος Διαστημικός 上級大将Dux MajorΕπιστρατηγός 上級大将Navarchus MajorΕπιναύαρχος 上級大将Dux MajorΕπιπτέραρχος 上級大将Navarchus MajorΕπιναύαρχος 大将DuxΣτρατηγός 大将NavarchusΝαύαρχος 大将Dux AeronauticaeΠτέραρχος 大将NavarchusΝαύαρχος 中将Legatus LegionisΑντιστράτηγος 中将Navarchus VicariusΑντιναύαρχος 中将Legatus Aeronauticae Αντιπτέραρχος 中将Navarchus VicariusΑντιναύαρχος 少将Tribunus MilitumΥποστράτηγος 少将Navarchus ContrariusΥποναύαρχος 少将Tribunus AeronauticaeΥποπτέραρχος 少将Navarchus ContrariusΥποναύαρχος佐官 大佐Tribunus AngusticlaviusΣυνταγματάρχης 大佐CapitaneusΠλοίαρχος 大佐Capitaneus GrupusΣμήναρχος 大佐CapitaneusΠλοίαρχος 中佐Primus PilusΑντισυνταγματάρχης 中佐Capitaneus FregataeΑντιπλοίαρχος 中佐Praepositus AlaeΑντισμήναρχος 中佐Capitaneus FregataeΑντιπλοίαρχος 少佐Pilus PriorΤαγματάρχης 少佐Capitaneus CorbitaeΠλωτάρχης 少佐Praepositus SquadronisΕπισμηναγός 少佐Capitaneus CorbitaeΠλωτάρχης尉官 大尉Primi OrdinesΕπιλοχαγός 大尉Tenens NavisΥποπλοίαρχος 大尉CapitaneusΣμηναγός 大尉Tenens NavisΥποπλοίαρχος 中尉CenturioΛοχαγός 中尉Subtenens NavisΑνθυποπλοίαρχος 中尉TenensΥποσμηναγός 中尉Subtenens NavisΑνθυποπλοίαρχος 少尉OptioΥπολοχαγός 少尉Subtenens CorbitaeΣημαιοφόρος 少尉SubtenensΑνθυποσμηναγός 少尉Subtenens CorbitaeΣημαιοφόρος下士官 曹長ArchiServiensΑρχιλοχίας 曹長ArchiServiensΑρχικελευστής 曹長ArchiServiensΑρχισμηνίας 曹長ArchiServiensΑρχικελευστής 軍曹ServiensΛοχίας 軍曹ServiensΚελευστής 軍曹ServiensΣμηνίας 軍曹ServiensΚελευστής 伍長DecrioΔεκανέας 伍長Nauta MagistralisΔεκανέας 伍長Primus AviatorΔεκανέας 伍長Nauta MagistralisΔεκανέας兵卒 一等兵PrincipalisΣτρατιώτης 一等兵Nauta Δίοπος 一等兵Aviator SeniorΕπισμηνίτης 一等兵Nauta SeniorΔίοπος 二等兵LegionariusΝεοσύλλεκτος 二等兵NautaΝαύτης 二等兵AviatorΣμηνίτης 二等兵NautaΝαύτης 帝国陸軍 軍旗 名称 帝国陸軍(Imperialis Exercitus)総兵力 約18万5000人参謀総長 グナエウス・カエサル上級大将最先任曹長 アナスタシア・サテリア曹長モットー 我等ローマの為なら何処までも(Quocumque pro Roma Ibimus.)速歩行進曲 (原曲:Yorckscher Marsch)並歩行進曲 (原曲:Royal Marines Slow March 'Preobrajensky' ) 礼装 軍服 士官礼装 騎兵礼装 兵・下士官礼装 共通準礼装 常装 冬常装 夏常装 兵科色将官・参謀本部付参謀・近衛軍団 深紅歩兵・機械化歩兵 騎兵・胸甲騎兵・騎馬砲兵 砲兵 工兵・電子機械 戦車 情報 憲兵・法務 兵站・経理・人事 看護・衛生 音楽 編成 + ... 軍団旗 名称 隷下部隊 軍団長 第1軍団「アウグスタ」 第1銀鷲旗付歩兵連隊第3歩兵連隊第1砲兵連隊第2騎兵大隊第5装甲大隊 ミカエル・クセナキス中将 第2軍団「アラウダエ」 第1銀鷲旗付山岳猟兵連隊第2山岳猟兵大隊第7航空支援大隊第1山岳訓練隊 プブリウス・ユニウス・モデストゥス中将 第3軍団「アフリカナ」 第3遠征旅団第4空挺大隊第7歩兵大隊第4防空連隊第8航空支援大隊第12砲兵大隊 帝国騎士アレクサンデル・ディ・テュリウス・アフリカヌス中将 第4軍団「マルス・インウィクトゥス」 第1銀鷲旗付擲弾兵連隊第3機械化歩兵連隊第4砲兵大隊第2航空支援大隊第5防空大隊 コルネリア・スッラエ中将 第5軍団「ウィクトリクス」 第12訓練大隊第10機械化歩兵連隊第6機械化歩兵大隊第2砲兵大隊 マリア・メルクーリィ・エクスケルシオーリス中将 第6軍団「フェッラタ」 第1銀鷲旗付装甲大隊第3銀鷲旗付装甲大隊第4装甲大隊第7銀鷲旗付砲兵大隊第6機械化歩兵連隊戦車教導隊 帝国騎士マルクス・フラウィウス・ディ・ゲタ中将 第7軍団「アタナトイ」 第11銀鷲旗付騎兵連隊第1騎兵大隊第12騎兵大隊第7銀鷲旗付砲兵大隊第19擲弾兵大隊 ティトゥス・アンドロニクス中将 第8軍団「マケドニカ」 第9遠征旅団第7歩兵連隊第8歩兵連隊第10装甲大隊第8砲兵大隊 セプティミオス・ティス・カラマンリス中将 第9軍団「コルネリア・ピア・フィデリス」 第1銀鷲旗付空挺連隊第2空挺連隊第9空挺連隊第9航空支援大隊 ファビウス・アッティウス・スキピオ中将 第10軍団「プラエトリアニ」 第1銀鷲旗付近衛大隊第1銀鷲旗付近衛騎兵大隊第7銀鷲旗付近衛装甲大隊第8銀鷲旗付近衛装甲大隊 ヨアンネス・ウィクトリア・メテッルス中将 第11軍団「シルヴィアエ・フェリクス」 第31訓練大隊第15銀鷲旗付歩兵大隊第17装甲大隊第12騎兵連隊第8銀鷲旗付砲兵大隊 帝国騎士フラウィア・セクンダ中将 第12軍団「エウォカティ」 第3訓練大隊第1予備役大隊第2予備役大隊第4訓練支援大隊 ルフリウス・ファエニウス・マクロ中将 第13軍団「アウクシリア」 第1外人大隊第2外人大隊第1外人空挺大隊第1外人工兵大隊 ホラティウス・ウァルス中将 第14軍団「ヴァリャーギ」 第1空挺ヴァリャーギ連隊第1ヴァリャーギ連隊第3銀鷲旗付外人大隊 ハリラオス・サマラス中将 装備 + ... 主力戦車 + ... CA-87 ケントゥリオ(退役済)[Currus Armatus87 Centurio] テスト CA-05 インウィクタ(退役済)[Currus Armatus05 Invicta] テスト CA-11 マールス(退役済)[Currus Armatus11 Mars] テスト CA-17 テュポーン(退役済)[Currus Armatus17 Typhoon] テスト CA-18 ケンタウルス(退役済)[Currus Armatus18 Centaurus] 速度 65km/h 重量 45t 主砲 44口径120mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃7.62mm機関銃(同軸) CA-18Mod. ケンタウルスM[Currus Armatus18 Modificor CentaurusM] 速度 65km/h 重量 49t 主砲 50口径125mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃7.62mm機関銃(同軸) CA-1 クリュサオル[Currus Armatus1 Chrysaor] 速度 70km/h 重量 52t 主砲 50口径125mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃×27.62mm機関銃(同軸) CA-2 ケントゥリオⅡ[Currus Armatus2 CenturioⅡ] 速度 65km/h 重量 56t 主砲 50口径125mm滑腔砲 副武装 25mm機関砲×212.7mm重機関銃×27.62mm機関銃(同軸) CA-2Mod. ケントゥリオⅡM[Currus Armatus2 Modificor CenturioⅡM] 速度 65km/h 重量 54t 主砲 54口径120mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃7.62mm機関銃(同軸) CA-3 タウルスCurrus Armatus 3 'Taurus' 最高速度 70km/h 重量 61t 主砲 54口径120mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃7.62mm機関銃(同軸) CA-4 アリエスCurrus Armatus 4 'Aries' 最高速度 70km/h 重量 63t 主砲 54口径120mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃7.62mm機関銃(同軸) CA-6 レオCurrus Armatus 6 'Leo' 最高速度 70km/h 重量 56t 主砲 54口径120mm滑腔砲 副武装 12.7mm重機関銃7.62mm機関銃(同軸)スモークディスチャージャー8基 自走砲 + ... VT-12 バリスタ(退役)[Vehiculum Tormenta 12 Ballista] 速度 60km/h 重量 49t 主武装 52口径155mm榴弾砲 副武装 なし VTA-17 トリウムフス[Vehiculum Tormentua Antiaeria 17 Triumphus] 速度 70km/h 重量 43t 主武装 30mm機関砲×2MA-14対空ミサイル 副武装 なし VT-1 メムノーン[Vehiculum Tormenta 1 Memnon] 速度 60km/h 重量 53t 主武装 52口径155mm榴弾砲 副武装 12.7mm重機関銃×2 TRM-1 ムルキベル[Tormentum Rochetae Multiplum 1 Mulciber] 速度 65km/h 重量 47t 主武装 220mm多連装ロケット砲 副武装 なし VT-2 サギッターリウス[Vehiculum Tormenta2 Sagittarius] 速度 60km/h 重量 53t 主武装 52口径155mm榴弾砲 副武装 7.62mm機関銃×1 レオニダス TAM-74[Leonidas TAM-74] 速度 70km/h 重量 26t 主武装 TAM-74地対空ミサイル4基 副武装 なし VTA-24 バリスタ[Vehiculum Tormentua Antiaeria 24 Ballista] 速度 70km/h 重量 49t 主武装 25mm機関砲x2門 副武装 なし 歩兵戦闘車・戦闘偵察車 + ... PCA-1 フォルティス[Peditati Currus Armatus1 Fortis] テスト レオニダスPCA[Leonidas PCA] 速度 100km/h 重量 19t 主武装 30mm機関砲 副武装 ピルム対戦車ミサイル2基 RCA-1レオニダス[Recognoscentis Currus Armatus Leonidas] 速度 90km/h 重量 26t 主武装 105mmライフル砲 副武装 なし 装甲兵員輸送車 + ... VOA-96 テストゥード[Vehiculum operariorum armatum96 Testudo] テスト VOA-17 アキレース[Vehiculum operariorum armatum17 Achilles] テスト VOA-21 レオニダス[Vehiculum operariorum armatum21 Leonidas ] 速度 100km/h 重量 16t 主武装 7.62mm機関銃 輸送車両 + ... LAV16E42 パンテラ[Levis Armatum Vehiculum16 Exercitus42 Panthera] テスト AO94E63 ティターネス[Autocinetum onerarium94 Exercitus63 Titanes] テスト AO17E63 ヘルクレース[Autocinetum onerarium17 Exercitus63 Hercules] テスト AOMG17E63 エンケラドゥス[Autocinetum onerarium magna17 Exercitus63 Enkeladus] テスト 支援車両 + ... ヘクトル戦闘工兵車[Hector] 速度 70km/h 重量 61t 主装備 油圧ショベルマインプラウドーザー 航空機 + ... ディアーナAH.1[Diana AH.1] 巡航速度 265km/h 上昇限度 4,800m 航続距離 1,125km 固定武装 12.7mm 4銃身機銃 サギッターリウスAH.2[Sagittarius AH.2] 巡航速度 270km/h 上昇限度 5,600m 航続距離 1,100km 固定武装 30mm機関砲 ラケルタAH.3[Lacerta AH.3] 巡航速度 270km/h 上昇限度 6,100m 航続距離 1,150km 固定武装 30mm機関砲 スコルピウスAH.4[Scorpius AH.4] 巡航速度 300km/h 上昇限度 5,800m 航続距離 1,050km 固定武装 30mm機関砲 リュンクス H.2[Lynx H.2] 巡航速度 280km/h 上昇限度 4,250m 航続距離 850km 固定武装 なし 小火器・榴弾砲 + ... SA.90 全長 998mm 重量 3,990g 口径 5.56mm 使用弾薬 5.56x45mm SP.l 11 全長 1,263mm 重量 11.7kg 口径 7.62mm 使用弾薬 7.62x51mm SP.l 20 全長 1,250mm 重量 19g 口径 7.62mm 使用弾薬 7.62x51mm LG.110 全長 1,400mm 重量 13.9kg 弾頭口径 110mm T.105 Mod.27 砲身長 3,188mmm 重量 1,850kg 口径 105mm 帝国海軍 軍旗 名称 帝国海軍(Imperialis Classis)総兵力 約7万7000人参謀総長 コルネリウス・レギルス上級大将モットー 良き風とともに(Cum Ventis Secundis)速歩行進曲 (原曲:Heart of Oak)並歩行進曲 (原曲:Men of Harlech ) 士官・下士官 軍服 礼装 常装 夏礼装 夏常装 兵 冬服 夏服 艦船接頭辞はMNN(Majestas Nostrae Navis)またはΑΠ(Αυτοκρατορικής Πλοίον, Aftokratorikós Ploion) 編成 + ... 艦隊名称 司令部 艦隊旗艦 艦隊司令官 本国艦隊 ドゥラキウム インペラトリクス・エウドクシア3世 オスカル・アドウェントゥス大将 地中海艦隊 オンヘスムス インペラトリクス・シルビア ラエティリウス・ユニウス・キンナ大将 黒海艦隊 オデスス アスタルテー ダウィド・エルウィヌス・ドラコ大将 アドリア海艦隊 ヴーシア キンメリア アンドレアス・ペトラキス中将 装備 + ... 艦船 + ... 戦艦 + ... レギア・カストルム級(退役済)[EMN Regia Castrum] 基準排水量 41,000トン 最大速力 28ノット 出力 125,000馬力 武装 38cm連装砲4基12cm連装砲6基VLS15セル20mmCIWS2基 同型艦 1.レギア・カストルム2.コンクエストゥム アンドロニクス級(退役済)[EMN Andronicus] 基準排水量 55,400トン 最大速力 33ノット 出力 225,000馬力 武装 41cm3連装砲3基11.4cm単装砲6基SAM用VLS12セル20mmCIWS2基 同型艦 1.アンドロニクス・パテル・パトリアエ2.トライヤヌス・オプティムス・プリンケプス3.ガイウス・ユリウス・カエサル インペラートル・ユリウス6世級(退役済)[MNN Imperator Iulius Ⅵ] 基準排水量 46,100トン 最大速力 30ノット 出力 180,000馬力 武装 38cm連装砲3基11.4cm単装砲4基M-2000対艦ミサイル連装発射機12基SAM用VLS(8セル)53.3cm3連装短魚雷発射管4基20mmCIWS2基 同型艦 1.インペラートル・ユリウス6世 2.バシリウス・アレクサンデル・マグヌス インペラトリクス・シルビア級(退役済)[MNN Imperatrix Silvia] 基準排水量 59,700トン 最大速力 32ノット 出力 241,000馬力 武装 38cm3連装砲4基11.4cm単装砲10基M-2000対艦ミサイル連装発射機1基M-1500対艦ミサイル用VLS(12セル)53.3cm3連装短魚雷発射管4基20mmCIWS2基 同型艦 1.インペラトリクス・シルビア2.テオドラ・ユスティニアナ3.インペラトリクス・イレーネー・アテニエンシス ヒュペリーオーン級[EMN Hyperion] 基準排水量 53,700トン 最大速力 30ノット 出力 210,000馬力 武装 38cm3連装砲3基11.4cm単装砲8基M-2000対艦ミサイル発射機8基M-1500対艦ミサイル用VLS(36セル)53.3cm3連装短魚雷発射管4基30mmCIWS3基 同型艦 1.ヒュペリーオーン2.マナナン・マクリル3.ブリュンヒルデ4.ガンダルウァ5.ケルヌンノス トリグラフ型(退役済)[EMN Triglav] 基準排水量 83,300トン 最大速力 29ノット 出力 277,000馬力 武装 38cm3連装砲6基11.4cm連装砲2基M-2200対艦ミサイル発射機32基30mmCIWS2基 同型艦 1.トリグラフ ヴァシレフス・イウリオス級[EMN Basileus Iulios(Βασιλεύς Ιούλιος)] 基準排水量 83,300トン 最大速力 30ノット 出力 220,000馬力 武装 381mm3連装砲3基130mm連装砲2基VLS32セル30mmCIWS3基 同型艦 1.ヴァシレフス・イウリオス2.ヴァシリッサ・シルヴィア 空母 + ... アグリコラ級(退役済)[EMN Agricola] 基準排水量 28,100トン 最大速力 29ノット 出力 111,000馬力 武装 短SAM4連装発射機3基20mmCIWS2基 同型艦 1.アグリコラ 2.アグリッパ 3.アシアティクス レクス・ゲオルギウス2世級(退役済)[EMN Rex Georgius] 基準排水量 83,500トン 最大速力 32ノット 出力 280,000馬力 武装 20mmCIWS2基 同型艦 1.レクス・ゲオルギウス2世 2.プラエフェクトゥス・サトゥルニヌス 3.ロミリウス ユスティニアヌス・マグヌス級[EMN Iustinianus Magnus](退役済) 基準排水量 95,500トン 最大速力 33ノット 出力 298,000馬力 武装 短SAM4連装発射機2基20mmCIWS2基 同型艦 1.ユスティニアヌス・マグヌス 2.ベリサリウス 3.クィントゥス・ファビウス・マクシムス 4.クラウディウス・マルケッルス インペリウム級[EMN Imperium](退役済) 基準排水量 97,200トン 最大速力 33ノット 出力 300,100馬力 武装 M-1500対艦ミサイル用VLS(8セル)短SAM4連装発射機2基30mmCIWS4基 同型艦 1.インペリウム 2.アド・デキムム 3.アルゴナウタエ レオニダス級[MNN Leonidas/ΑΠ Λεωνίδας] 基準排水量 102,600トン 最大速力 30ノット 出力 281,100馬力 武装 VLS(42セル)30mmCIWS 3基 同型艦 1.レオニダス 2.ウリュッセウス 3.ヘイムダル インペラトリクス・エウドクシア3世級[MNN Imperatrix Eudoxia] 基準排水量 99,500トン 最大速力 30ノット 出力 300,100馬力 武装 VLS(8セル)30mmCIWS 3基 同型艦 1.インペラトリクス・エウドクシア3世 2.コンスタンティヌス・マグヌス 3.アフトクラトル・アレクシオス 強襲揚陸艦 + ... ロンディニウム級[EMN Londinium](退役済) 基準排水量 40,500トン 最大速力 22ノット 出力 70,000馬力 武装 130mm速射砲1基30mmCIWS2基エアクッション艇 同型艦 1.ロンディニウム2.アレクサンドリア3.パルミュラ4.ルテティア インペリウム級[MNN Imperium] 基準排水量 39,500トン 最大速力 25ノット 出力 102,000馬力 武装 30mmCIWS2基エアクッション艇 同型艦 1.インペリウム2.アフトクラトリア 巡洋艦 + ... エクノムス級(退役済)[EMN Ecnomus] 基準排水量 6,500トン 最大速力 33ノット 出力 86,100馬力 武装 11.4cm単装砲2基VLS(64セル)M-500巡航ミサイル連装発射機2基20mmCIWS2基 同型艦 1.エクノムス 2.ザマ 3.パウルス4.アグリゲントゥム 5.スキピオ・アフリカヌス 6.ファビウス・マクシムス 7.アガメムノーン 8.アエネーアース 9.マールス 10.ヘクトール カエロネア級(退役済)[EMN Chaeronea] 基準排水量 7,200トン 最大速力 33ノット 出力 98,000馬力 武装 11.4cm単装砲2基VLS(96セル)M-500巡航ミサイル連装発射機2基20mmCIWS2基 同型艦 1.カエロネア2.テルモピュラエ3.ビュザンティウム4.マッシリア5.ヒッポカムプス ガイウス・ドゥイリウス級(退役済)[EMN Gaius Duilius] 基準排水量 23,200トン 最大速力 30ノット 出力 148,000馬力 武装 11.4cm単装砲3基VLS(128セル)3連装短魚雷発射管4基20mmCIWS3基 同型艦 1.ガイウス・ドゥイリウス2.カッサンドラ3.カルダエア4.レオニダス ペンテシレーア級[EMN Penthesilea] 基準排水量 15,100トン 最大速力 30ノット 出力 108,000馬力 武装 130mm連装砲2基M-2000対艦ミサイル単装発射機8基M-1500対艦ミサイル用VLS(24セル)SAM VLS(48セル)30mmCIWS3基 同型艦 1.ペンテシレーア2.アスタルテー3.アレトゥーサ4.ブリガンティア5.サラマンドラ6.スキールニル ウェルギリウス級[EMN Vergilius] 基準排水量 18,800トン 最大速力 30ノット 出力 134,000馬力 武装 76mm単装速射砲2基)M-2200対艦ミサイル発射機8基SAM VLS(96セル)30mmCIWS2基 同型艦 1.ウェルギリウス・マーロー2.ベーダ・ウェネラビリス3.ミカエル・プセルルス4.デシデリウス・エラスムス5.ニコラウス・マクラウェッルス アレクシウス・コムネヌス級MNN Alexius ComnenusΑΠ Αλέξιος Κομνηνός 基準排水量 12,100トン 最大速力 30ノット 出力 101,000馬力 武装 130mm速射砲2基SSM4連装発射機1基SAM VLS(64セル) 同型艦 1.アレクシウス・コムネヌス2.コンスタンディノス・マヴロカタカロン3.ヨアニス・アクスーフ4.ニケフォルス・ブリエンニオス 運用状況 現役 駆逐艦 + ... ティベリウス・グラックス級(退役済)[EMN Tiberius Gracchus] 基準排水量 4,600トン 最大速力 35ノット 出力 58,000馬力 武装 11.4cm単装砲1基VLS(32セル)20mmCIWS2基 同型艦 1.ティベリウス・グラックス2.アウダークス 3.ベアートゥス4.ニュンファ ガイウス・グラックス級(退役済)[EMN Gaius Gracchus] 基準排水量 5,300トン 最大速力 35ノット 出力 68,000馬力 武装 11.4cm単装砲1基VLS(64セル)20mmCIWS2基 同型艦 1.ティベリウス・グラックス2.クィントゥス・ケリアリス3.グナエウス・コルブロ4.ロンディニウム5.ヒュペリーオーン6.アキレース パトロクルス級(退役済)[EMN Patroclus] 基準排水量 8,300トン 最大速力 35ノット 出力 96,000馬力 武装 11.4cm単装砲1基VLS(128セル)30mmCIWS2基 同型艦 1.パトロクルス2.アイアークス・マイヨル3.ペルガモン4.エピメテウス5.パラメデース ベレロフォーン級(退役済)[EMN Bellerophon] 基準排水量 10,800トン 最大速力 35ノット 出力 123,000馬力 武装 130mm単装砲1基M-1500対艦ミサイル用VLS(8セル)SAM VLS(48セル)30mmCIWS3基 同型艦 1.ベレロフォーン2.ロスタム3.クー・クライン4.アルスラン5.ベーオウルフ6.ゲシル・ボグドー7.レダ8.アースグリム()9.グノーメ ディオメデス級[EMN Diomedes] 基準排水量 8,400トン 最大速力 35ノット 出力 109,000馬力 武装 130mm連装砲1基M-1500対艦ミサイル用VLS(24セル)M-2000対艦ミサイル単装発射機2基30mmCIWS2基 同型艦 1.ディオメデス2.フレイヤ3.マルドゥーク4.インウィクトゥス5.インパウィドゥス6.ブリガンティア7.フィルムス8.フォルティス9.マグナニムス10.アストレア ゼピュロス級[MNN Zepyros] 基準排水量 7,450トン 最大速力 35ノット 出力 99,200馬力 武装 130mm連装砲1基SSM4連装発射機1基SAM VLS(92セル)30mmCIWS2基 同型艦 1.ゼピュロス2.ドラコー3.ウァルハラ4.アテナエ ミハイル・パレオロゴス級[MNN Michael Palaiologos(Μιχαήλ Παλαιολόγος)] 基準排水量 7,000トン 最大速力 35ノット 出力 78,200馬力 武装 130mm連装砲1基SSM4連装発射機1基SAM VLS(48セル)30mmCIWS2基 同型艦 1.ミハイル・パレオロゴス2.ニキフォロス・フォカス3.アイガイオン4.セミストクリス5.アレクサンドロス・オ・メガス6.アンティパトロス カピタ・ローマーナ級[MNN Capita Romana] 基準排水量 8,100トン 最大速力 33ノット 出力 90,200馬力 武装 130mm速射砲1基76mm速射砲2基SSM2連装発射機2基SAM VLS(48セル)30mmCIWS1基 同型艦 1.アティリウス・レグルス2スキピオ・アフリカヌス3.ポンペイウス・マグヌス4.ファビウス・マクシムス フリゲート + ... ポンペイウス・マグヌス級[EMN Pompeius Magunus] 基準排水量 5,800トン 最大速力 30ノット 出力 67,000馬力 武装 130mm単装砲1基SAM VLS(64セル)30mmCIWS2基 同型艦 1.ポンペイウス・マグヌス2.コルネリウス・スッラ3.ガイウス・マリウス4.アエミリウス・パウルス5.スキピオ・アエミリアヌス6.ファビウス・マクシムス7.ベリサリウス・アフリカヌス8.スキピオ・ナシカ9.カエリキウス・ヌミディウス10.アエミリウス・レギッルス トリブス級[EMN Tribus] 基準排水量 4,900トン 最大速力 30ノット 出力 62,000馬力 武装 76mm単装砲2基SSM4連装発射機2基SAM VLS(32セル)30mmCIWS2基 同型艦 1.ローマーニ2.ベルガエ3.マルコマンニ4.キンブリ5.マッサゲタエ6.テウトニ7.ヘルウェティイ8.ルシタニ9.ボイイ フィリッポポリス級[EMN Philippopolis] 基準排水量 6,200トン 最大速力 30ノット 出力 67,000馬力 武装 130mm速射砲1基SSM4連装発射機2基SAM VLS(32セル)30mmCIWS1基 同型艦 1.フィリッポポリス2.クテシフォン3.ティグラノケルタ4.ネアポリス5.サルミゼゲトゥサ6.カルタゴ・ノウァ7.ドゥロコルトルム8.ヘカトンピュロス オプシキオン級フリゲートMNN OpsikionΑΠ Οψίκιον 基準排水量 6,100トン 最大速力 30ノット 出力 67,000馬力 武装 76mm速射砲2基SSM4連装発射機1基SAM VLS(32セル) 同型艦 1.オプシキオン2.セレウキア3.ケファレニア4.パフラゴニア5.シケリア 運用状況 現役 哨戒艇・コルベット + ... アリエース級[MNN Aries] 基準排水量 488トン 最大速力 20ノット 出力 11,000馬力 武装 30mm機関砲1基 同型艦 1.アリエース2.タウルス3.ゲミニ ポントス級コルベットMNN PontusΑΠ Πόντος 基準排水量 1,200トン 最大速力 28ノット 出力 35,000馬力 武装 76mm速射砲1基SSM4連装発射機1基30mm機関砲1基 同型艦 1.ポントス2.ヴォスポロス3.サルマティア4.キンメリア5. 運用状況 現役 潜水艦 + ... ネプトゥーヌス級潜水艦MNNS Neptunus 排水量(水中) 3,877トン 最大速力(水上/水中) 18ノット/26ノット 出力 22,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管6基 同型艦 1.ネプトゥーヌス2.サトゥルヌス3.マールス4.メルクリウス5.ウーラヌス 運用状況 退役 オルカ級潜水艦MNNS Orca 排水量(水中) 3,877トン 最大速力(水上/水中) 12ノット/25ノット 出力 2,7000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管6基 同型艦 1.オルカ2.イスティオフォリダ3.ステラ・マリーナ4.スケプトルム5.サルモニダ6.ザロフス7.ティグリス8.デルフィヌス 運用状況 退役 アウグストゥス級潜水艦MNNS Augustus 排水量(水中) 12,700トン 最大速力(水上/水中) 11ノット/33ノット 出力 52,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管6基 同型艦 1.アウグストゥス2.コンスタンティヌス3.ラメセス2世4.アッシュルバニパル5.カロルス・マグヌス 運用状況 退役 ユリウス・カエサル級潜水艦MNNS Julius Caesar 排水量(水中) 45,200トン 最大速力(水上/水中) 22ノット/27ノット 出力 254,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管6基SLBM用VLS(24セル) 同型艦 1.ユリウス・カエサル2.クラウディウス・マルケッルス 運用状況 退役 ラティウム級潜水艦MNNS Latium 排水量(水中) 12,100トン 最大速力(水上/水中) 12ノット/33ノット 出力 52,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管8基 同型艦 1.ラティウム2.エトルリア3.サムニウム4.ウンブリア5.カンパニア6.ルカニア7.カラブリア8.リグリア9.シキリア10.アエミニア 運用状況 退役中 オルフェウス級潜水艦MNNS OrpheusΑΠ Ορφέυς 排水量(水中) 8,400トン 最大速力(水上/水中) 12ノット/29ノット 出力 37,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管6基 同型艦 1.オルフェウス2.ティフィス3.ケフェフス4.アタランティ 運用状況 現役 ダフネ級潜水艦MNNS DaphneΑΠ Δάφνη 排水量(水中) 7,800トン 最大速力(水上/水中) 12ノット/28ノット 出力 37,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管6基 同型艦 1.ダフネ2.マプサウラ3.エレクトラ4.カリプソ5.カリロイ6.ガラティア 運用状況 現役 トラキア級潜水艦MNNS ThraciaΑΠ Θράκη 排水量(水中) 17,200トン 最大速力(水上/水中) 10ノット/28ノット 出力 91,000馬力 武装 533mm水圧式魚雷発射管4基SLBM用VLS(14セル) 同型艦 1.トラキア2.マケドニア3.ダキア 運用状況 現役 艦隊航空隊 ラウンデル 名称 艦隊航空隊(Classis Aeronautica)総兵力 約8100人司令官 ニコラオス・セオドリカコス 装備 + ... 艦上戦闘機 + ... ファルコPF.1(退役済)[Falco PF.1] テスト フルグルPF.2(退役済)[Fulgur PF.2] テスト マリスフルミナタPF.3[Maris Fulminata P.4] 最高速度 2,720km/h 航続距離 3,600km 上昇率 280m/s 兵装搭載量 最大8,000kg パルヘーリウムPF.4[Parhelium PF.4] テスト 艦上攻撃機 + ... マリスラゴプスAF.1[Maris Lagopus AF.1] テスト 艦上輸送機 + ... ペレカスヌスTF.1 早期警戒機 + ... アパリスAMT.1 クストース AMT.2[Custos AMT.2] 巡航速度 640km/h 最高速度 740km/h 航続距離 3,050km 固定武装 なし 対潜ヘリコプター + ... パンディオン HAS.1 リュンクス HAS.2[Lynx HAS.2] 巡航速度 280km/h 上昇限度 4,250m 航続距離 1,050km 固定武装 なし 帝国空軍 軍旗 名称 帝国空軍(Imperialis Aeronautica)総兵力 約5万1000人参謀総長 ニケフォロス・ペルサキス上級大将モットー より速く、より高く、より強く(Citius,Altius,Fortius)速歩行進曲 (原曲:Γιοί των Αετών )並歩行進曲 (原曲:Scipio ) 軍服 礼装兼常装 夏常装 装備 + ... 練習機 + ... コルムバD.1 コルムバD.1(退役済)[Columba D.1] 最高速度 355km/h 航続距離 930km プラエケプトルD.2 COIN機 + ... ティグリスIR.1 攻撃機・戦闘爆撃機 + ... アクイラA.1(退役済)[Aquila A.1] 最高速度 1,980km/h 航続距離 2,900km 上昇率 210m/s ペイロード 最大8,900kg ラゴプスPA.1[Lagopus PA.1] 最高速度 2,190km/h 航続距離 3,200km 上昇率 330m/s ペイロード 最大11,900kg グラディアートルPA.2[Gladiator PA.2] 最高速度 1,830km/h 航続距離 3,400km 上昇率 150m/s ペイロード 最大8,900kg クリステレラA.3[Clisterella A.3] 最高速度 1,065km/h 航続距離 3,200km 上昇率 74m/s ペイロード 最大3,500kg 戦闘機 + ... フルミナタP.4Fulminata P.4 最高速度 2,870km/h 航続距離 3,600km 上昇率 280m/s 兵装搭載量 最大8,000kg 運用状況 現役 フルミナタP.4AFulminata P.4A 最高速度 2,700km/h 航続距離 3,800km 上昇率 230m/s 兵装搭載量 最大8,000kg 運用状況 現役 アリエースP.5Aries P.5 最高速度 3,150km/h 航続距離 3,200km 上昇率 208m/s 兵装搭載量 最大6,900kg 運用状況 現役 アウローラP.6Aurora P.6 最高速度 2,650km/h 航続距離 5,400km 上昇率 275m/s 兵装搭載量 最大7,400kg 運用状況 現役 コルウスP.7Corvsu P.7 最高速度 2,716km/h 航続距離 4,100km 上昇率 290m/s 兵装搭載量 最大5,200kg 運用状況 現役 メテオールP.8Meteor P.8 最高速度 2,770km/h 航続距離 2,100km 上昇率 270m/s 兵装搭載量 最大7,200kg 運用状況 現役 偵察機 + ... グラディアートルRA.1Gladiator RA.1 最高速度 1,755km/h 航続距離 4,300km 上昇率 140m/s 兵装搭載量 最大6,500kg 運用状況 現役 爆撃機 + ... ウァルキュリエB.1Valkyrie B.1 最高速度 1,355km/h 航続距離 10,900km 上昇率 2,210m/min 兵装搭載量 最大25,900kg 運用状況 退役 ランキアーリウスB.2Lanciarius B.2 最高速度 1,655km/h 航続距離 11,500km 上昇率 2,470m/min 兵装搭載量 最大55,100kg 運用状況 退役 キュグヌスB.3Cygnus B.3 最高速度 927km/h 航続距離 16,400km 上昇率 800m/min 兵装搭載量 最大15,500kg 運用状況 現役 グリュプスB.4Grypus B.4 最高速度 2,120km/h 航続距離 12,000km 上昇率 3,300m/min 兵装搭載量 最大48,500kg 運用状況 現役 早期警戒管制機 + ... カドゥケウスADM.1 コンステラティオADM.2 ウィギランスADM.3Vigilans ADM.3 最高速度 830km/h 巡航速度 720km/h 航続距離 8,50km 連続警戒滞空時間 8~11時間 運用状況 現役 輸送機 + ... キコーニアC.1[Ciconia C.1] 最高速度 855km/h 巡航速度 750km/h 航続距離 5,100km 最大積載量 40,000kg アトラスC.2Atlas C.2 最高速度 740km/h 巡航速度 680km/h 航続距離 7,400km 最大積載量 最大19t 運用状況 現役 空中給油機 + ... アンタエウスS.1[Antaeus B.1] 最高速度 850km/h 巡航速度 750km/h 航続距離 7,000km 最大積載量 航空機燃料100,000kg ミサイル + ... TAM-20地対空ミサイルシステム「処女神の首飾り」[TAM-20 'Monile Artemidos'] 最大射程 40km 最大探知距離 230km 上昇限度 16,000m MA-74 種類 短距離空対空ミサイル 射程 15km/h 誘導方式 赤外線画像 旋回加速度 最大12G 飛翔速度 M2.5 運用状況 現役 MIPMissile Interceptionis et Proelii 種類 中距離空対空ミサイル 射程 80km/h 誘導方式 中間指令誘導アクティブレーダーホーミング 旋回加速度 最大30G 飛翔速度 M4 運用状況 現役 メテオールMeteor 種類 空対地ミサイル 射程 115km/h 誘導方式 慣性航法TV画像誘導 旋回加速度 最大16G 飛翔速度 M0.85 運用状況 現役 帝国宇宙軍 軍旗 名称 帝国宇宙軍(Imperialis Classis Apatialis)総兵力 約1万5000人参謀総長 アルベルトゥス・ローエングラム上級大将モットー 困難を通じて天へ(Per Aspera Ad astra)速歩行進曲 (原曲:Μακεδονία ξακουστή)並歩行進曲 (原曲:Westering Home) 国家憲兵隊 軍旗 名称 国家憲兵隊(Vigil Militaris)総兵力 約1万4000人憲兵総監 クィントゥス・セイヤヌス上級大将モットー 永遠の忠誠(Fides aeterna)速歩行進曲 (原曲:The Lorraine March)並歩行進曲 (原曲 Marsch der Finnländischen Reiterei aus dem 30jährigen Krieg) 装備 + ... LAV16GVA42 パンテラ[Levis Armatum Vehiculum16 GVA42 Panthera] テスト AOMG17GVA63 エンケラドゥス[Autocinetum onerarium magna17 GVA63 Enkeladus] テスト 軍教育機関 アンティパトリア帝国陸軍士官学校 名称 アンティパトリア帝国陸軍士官学校(Imperialis Academia Militaris ad Antipatria) 校長 ルクレティウス・ロマヌス中将 ◆皇族 ~Familia Imperialis~ 皇帝 即位名 エウドクシア3世Eudoxia ⅢΕυδοξία Γʹ 全名 エウドクシア・イレーネ・ソフィア・ラクトゥカ・ノビリオルEudoxia Irene Sophia Lactuca Nobilior 称号 ローマ人、ブルガール人、セルビア人、ダルマティア人、マケドニア人の女帝 諸王の王 緋色の産室生まれ 尊厳ある者 国民の第一人者 国母 最高神祇官Imperatrix Romanarum, Bulgaricarum, Serbicarum, Dalmaticarum, Macedonicarum; Porphyrogenita, Augusta, Prima inter Pares, Mater PatriaeΑυτοκράτειρα των Ρωμαίων, Βούλγαρων, Σέρβων, Δαλματίων. ἡ πορφυρογέννητος, Αυγούστα, Πρώτη μεταξύ Ίσων, Μητέρα της Πατρίδας 性別 女 年齢 26歳 身長 165cm 配偶者 フィリッポポリス公アタナシウス 軍階級 帝国陸海空宇宙軍元帥 趣味 乗馬 皇配 全名 プリンケプス・アタナシウス・ノビリオルPrinceps Athanasius Nobilior 称号 フィリッポポリス公アタナシウス殿下Serenissimus Caesareus Dux Philippopolis Athanasius 性別 男 年齢 26歳 軍階級 帝国陸軍元帥 皇太子 全名 アレクシウス・ロマヌス・ラクトゥカ・ノビリオルAlexius Romanus Lactuca Nobilior 称号 トラキア・ローマ皇太子、緋色の産室生まれ 性別 男 年齢 0歳 体重 3500g 皇子 + ... 全名 コルネリウス・ガイウス・ラクトゥカ・ノビリオル・カエサルCornelius Gaius Lactuca Nobilior Caesar 称号 トラキア・ローマ皇子、ローマ大公 性別 男 年齢 45歳 身長 182cm 配偶者 イリニ・プロコピア・エウメネス・ラクトゥカ・ノビリオル 軍階級 帝国陸海空宇宙軍上級大将 趣味 スポーツ観戦 説明 + ... 前皇帝ゲオルギウス2世の母方の従兄弟であるマルクス・ドミティウス・ラクトゥカ・ノビリオル大公の次男。双子の兄にトラキア・ローマ皇帝であるユリウス・マルクスがいる。配偶者はエウメネス公爵家のイリニ。 兄とは対照的なやんちゃな性格で度々スキャンダルを引き起こすが、持ち前の明るさから国民の人気は高い。 その他の皇族・貴族 + ... 名前 説明 イリニ・プロコピア・エウメネス・ラクトゥカ・ノビリオル エウメネス公爵令嬢にして皇弟妃 ユリア・プロティナ・ラクトゥカ・プリンキピッサ・ノビリオル 現在の皇帝の長妹およびグラエキア公 皇位継承順位第3位 28歳 帝国陸海空軍大将 テオドラ・コルネリア・ラクトゥカ・プリンキピッサ・ノビリオル コルネリウス・ガイウスの長女 皇位継承順位第2位 31歳 ニカトル・アレクサンデル・セレウクス ユリア・プロティナの長男 皇位継承順位第4位 27歳 コンスタンティナ・ユリア・セレウクス ユリア・プロティナの長女 皇位継承順位第5位 25歳 トップに戻る
https://w.atwiki.jp/twitinminecraft/pages/13.html
・利用規約 参加する際は必ず@kayokitiwindaに自分のID添えて一言お願いします 参加条件として提督さん、艦娘のなりきりさん限定とさせて頂いています、ご了承ください 基本的には何をするにも自由となっておりますが下記禁止事項をご確認の上での自由となります ・禁止事項 人を不快にする行為を全面禁止、具体的には ・対人用のトラップの禁止(お遊び程度なら問題なし、死ぬようなトラップはNG) ・人の家の破壊、人が死んで落としたアイテムの泥棒等、もはや常識ですね ・TNTを数百個単位での爆破でサーバーに負担をかけて落とすなどの行為 ・最後に 禁止事項を守れない方は残念ですがBANさせていただくことになります、ご了承ください
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/374.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (国旗b.png) NEWS 更新日時 2016年 8月 5日 王国政府 大逐民国と「6.25・南米戦線不適応協定」を締結 内容は以下のようなものである。 大逐民国と北筑民主主義人民共和国間で勃発した「6.25戦争」にシシ王国は南米戦争の収拾がついた場合、「逐獅相互防衛条約」を適用する。 大逐民国は「6.25戦争」に収集がついたからといって、この条約を適用させるものではない。 最新情報 2016 8/3 王国政府 大逐民国と同盟を再締結 王国政府は大逐民国との同盟を再締結するを発表した。 内容は相互防衛協定と技術交流、航空航路の開設、海上航路の開設となる見込みである。 これに関して専門家は、後々の6.25派兵を視野に入れた同盟締結である可能性が高いことを示唆した。 2016 7/31 王国軍 制空部隊を強化! 『カイガラ作戦』は敵地上部隊に対し、十分な効力を発揮し続けていることが確認できた! しかし、我々の予想に反し敵軍は撤退せず強行突破を試みている。幾多の戦場を越えた帝国軍は想像以上に強力である! この状況を打破すべく必ずや帝国軍は制空権の確保に努めるであろう。 王国軍総司令部は大規模な制空戦が行われるとし、これに向け制空部隊を増強した! 長距離戦に優れるLe-7戦闘機と中距離戦に利があるLe-9戦闘機を中核とする部隊により防衛を図る! +... 2016 7/20 王国軍 戦闘状態へ突入!! シシ王国軍は大ヒトラント帝国軍及び舞羅連合帝国軍からの攻撃を確認し、ついに戦闘状態に突入した! 初動作戦により第2国境警備大隊500名が大ヒトラント帝国軍及び舞羅連合帝国軍の烈火の如き攻撃を受け、 A-6中戦車8両大破、11両行動不能により破壊処理、駐車車両6両大破という大損害を受けた。 王国軍総司令部は被害が予想を上回ったために第2国境警備大隊へ予定より早い撤退命令を下した。 王国本部は、敵予想越境ポイント東に控えていた第6軍団4万名及び西に控える第11軍団4万名に対し作戦開始を指示し A-7自走榴弾砲を中核とした部隊による左右両側からの徹底砲撃を開始した。 砲撃は続いており空軍機により敵損害を確認中である。 王国軍本部は満を持して「カイガラ作戦」を発動した! 2016 7/5 王国政府 宣戦布告!! 本日七月五日、王国政府は南米への侵略を阻止するために舞羅連合帝国及び大ヒトラント帝国に対し宣戦を布告した。 「我々シシ王国はその侵略に勇猛果敢に立ちはだかる!それは我々のためでもあり、友のためでもある。偉大なる侵略者よ、かつての盟友よ、 我が王国はモーリンバロタ独立皇国を目差す貴国にとって破れぬ盾となるだろう!王国民よ今こそ誇りを胸に立ち上がれ!」 国王陛下は高らかに演説した。 シシ王国は本日より制式に戦時体制に移行した。 また待機していた空軍部隊を戦場である国境へ出撃させ哨戒体制を強化した 2016 7/1 王国政府 大ヒトラント帝国を批判し南部方面軍陸上部隊を強化 国王陛下はモーリンバロタ独立皇国元首相であるジェンディフィン・O・アギレント氏に対する大ヒトラント帝国による非人道的行為に対して、 「いかなる相手であれど、交渉に訪れた要人をぞんざいに扱うのは礼儀に反する卑劣な行為である。」と述べた。 さらに王国政府は「舞羅連合帝国との同盟関係が破棄された今、もはや開戦を避けることは不可能である。」との見解を示し、南部方面軍陸上部隊の 更なる拡充を行った。 2016 6/30 王国政府 シシ王国の建国を宣言 もののけ国政府は、国民投票及び議会の協議により2016年7月1日より『シシ王国』を建国することを決定した。 現在まで象徴のみの存在であったシシ国王の権力を憲法の範囲内で復権することにより、これから起こるであろう未曾有の事態に対し国民一丸の団結 をもってして備えるというものである。国民投票では実に8割を超える復権希望票があり今回の一大革命に対しての期待が伺える。また、国王復権に際し て議会の内部改革も行われた。首相には議会での厚い信頼があり、前首相であるイレネオ・ポルヴェロージ(Ireneo Polverosi)氏より推薦を受けている ダヴィート・ツァピン(David Tsapin)氏が任命された。シシ国王とツァピン首相は早速今回の事態についての話し合いを執り行った。 2016 6/19 政府 一連の出来事についての見解 大ヒトラント帝国が新たに設定した遠征航路に関する見解を政府は発表した。 政府は最初この唐突な航路設定に疑問を覚えアルデラ帝国へ抗議すべく、先日から一転して同盟破棄を念頭に声明をアルデラ帝国へ送付した。 その後まもなく返答があり、当のアルデラ帝国はこの航路設定に関してまったく関与しておらず、大ヒトラント帝国が相談なしに唐突に設定したものである ことが判明した。艦船を受け入れる港の準備も特に決まっていないというのに航路を設定されたのだから当のアルデラ帝国にとっては驚きであったことであろう。 大ヒトラント帝国は先月29日にも舞羅連合帝国に対し事前相談を行わず、舞羅連合帝国内で軍事行動を起こしている。このことに対し舞羅連合帝国政府 報道官は賞賛を送ったが、一方で舞羅連合外務防衛省は事前報告を求める遺憾声明を発表している。これについて大ヒトラント帝国は先月31日に「遺憾声明につ いては素直に受け入れるつもりである。」と表明している。しかしならば何故今回のようなことが起こっているのか大変不思議である。 また政府は海上ブイの設置についても言及した。「当該海域は三つの海流が衝突する場所であるため海上ブイ設置は不適切であり効果は望めないだろう。」 と述べた。さらに「当海域は日ごろから海軍艦艇及び陸海航空機が活動しており水中の雑音が多くさらに効果は望めないであろう。」とも発言した。 さらに当該海域は当然対艦ミサイル部隊の射程圏内であるとし、潜水艦を多数配置したことを発表した。 2016 6/15 政府 困惑の首相発言 首相は「先日のパレード参加について何故か合同軍事演習を行ったと勘違いしていらっしゃる方々がおられるようでありますが、パレードにおまけ程度 に参加したのみであり特に合同訓練等は行っておらず、そのような旨の記述は無いのにどのように何を何故勘違いをされたのかわからずにとても困惑して いる。」と述べた。 さらに「アルデラ帝国との同盟関係は現在の南米情勢に関わらず、信頼すべき国家であるという我国の信念に基づいたものであり、パレード参加は誇 り高き国家の誘いに対する誇り高き返礼である」とも述べた。 また「むしろ今回のことでよくわかったであろう。南米の国家の多くそのものは対立など望んでいないのである。このように一般的には友好関係を築いて ゆくべきという考えであるが、外からやってきた暴利を求める国家に干渉をうけ事体がややこしいことになっているのである。本質はそう難しいことでは ないのである。我が国はこれからも南米諸国家との友好関係を望み続ける。」と発言した。 2016 6/13 政府 アルデラ帝国軍事パレードに参加 もののけ国は同盟国であるアルデラ帝国よりご招待にあずかり、アルデラ帝国内で6/12日に行われた軍事パレードに参加した。 この特別参加枠にもののけ政府は、アルデラ帝国に駐留している第12独立混成旅団よりA-9中戦車を二両を派遣した。 2016 5/25 政府 対艦ミサイル部隊を強化 政府は先々月26日より大移動及び拡充の続いているミサイル部隊に関して地対艦ミサイル装備をより一層強化したことを発表した。 また第21航空団及び第32航空団、第33航空団の南部方面移動及び領空哨戒飛行も首尾よく行われ、第4艦隊、第5艦隊の移動も行われた。 首相は今回の件に関し「舞羅連合帝国よ。貴国から持ちかけられた同盟関係でありながらも何の事前相談もなしにこのようなことを行うとは、 なかなか外交がお上手なようで。あまり調子に乗り過ぎないように気をつけていただきたい。」と述べた。 2016 5/22 政府 アルデラ帝国との関係を強化 政府はアルデラ帝国からの呼びかけに快諾し『アルデラ帝国第9旅団』を国内に駐留させることを決定した。また同時に、 もののけ国より『第12独立混成旅団』をアルデラ帝国へ派遣したことを発表した。 2016 5/15 政府 卵饅頭統帥国と同盟を締結 政府は卵饅頭統帥国と同盟を締結したことを発表した。 卵饅頭統帥国とは以前から交流があったため、同盟を締結していただいた。この同盟締結により二国間の結びつきは より強固なものになるだろう。ドゥーチェ万歳! 2016 5/14 海軍部 イグルノフ級潜水艦の項目を公開 2016 5/11 海軍部 ソロヴィヤノフ級航空母艦の項目を公開 海軍部 サマリン級駆逐艦の項目を公開 2016 5/8 航空隊 Le-10マルチロール艦載機の項目を公開 航空隊 Le-11電子戦機の項目を公開 航空隊 Le-12早期警戒機の項目を公開 2016 5/7 航空隊 Lu-7哨戒ヘリコプターの項目を公開 2016 5/6 航空隊 Le-9マルチロール機の項目を公開 2016 5/5 陸軍部 A-10駆逐戦車の項目を公開 2016 5/2 陸軍部 A-9中戦車の項目を公開 2016 4/29 陸軍部 A-8中戦車の項目を公開 2016 4/26 政府 アルデラ帝国と同盟を締結 政府はアルデラ帝国と同盟を締結したことを発表した。 喜ばしいことにアルデラ帝国より同盟締結の提案を受け、もののけ国はこれを受諾することを決めた。 首相は、アルデラ帝国は最近この世界で認知された国家であるものの、技術はすでに一定レベルに達しており今後に非常に期待できる国家であると述べた。以降様々な形での交流が期待される。 2016 4/21 陸軍部 A-7自走榴弾砲の項目を公開 2016 5/18 海軍部 ヴォルフォロメエフ級戦艦の項目を公開 2016 3/31 海軍部 スースロヴァ級駆逐艦の項目を公開 2016 3/26 政府 防空強化へ 26日20 00ごろ、もののけ政府は『G-4中距離地対空ミサイル搭載車両』を主軸とした対空ミサイル部隊を、沿岸部及び国境付近に向けて大規模移動を行ったことを発表した。航空機による領空侵犯及び先制爆撃を阻止する狙いがあると見られている。 2016 3/25 陸軍部 G-4大型トラックのページを公開 2016 3/22 海軍部 ヴォイコフ級駆逐艦の項目を公開 2016 3/19 航空隊 Le-8マルチロール機の項目を公開 2016 3/17 航空隊 Le-7マルチロール機の項目を公開 2016 3/14 陸軍部 A-6中戦車の項目を公開 2016 3/13 政府 大逐民国へA-4駆逐戦車を輸出 政府は同盟国である大逐民国へA-4駆逐戦車を大規模に輸出することを決定した。 もののけ国ではA-4駆逐戦車は全車退役しており、不具合の無い倉庫のストックを輸出することが発表された。現在、大逐民国は北部に位置する 「北筑民主主義人民共和国」を名乗る共産ゲリラ巨大組織より攻撃を受けており、3月10日に同国の38度線以北をゲリラ組織に占領されたという 事態を重く受け止め今回の輸出とした。政府関係者は「A-4駆逐戦車は全面水流装甲とそこそこの砲を搭載しているが、遅いという欠点や敵組織 が強大であることから大破鹵獲等ありえる話であるが、鋼鉄の盾としても良いので有効活用し一人でも多くの大逐兵士の助けになることを期待し ている。」と述べた。 2016 3/12 政府 紫電共和国より輸送機を輸入 政府は紫電共和国よりI-130A輸送機を輸入したことを発表した。この機体は非常に拡張性が高く様々な用途に対応できる優秀な 航空機であるため活躍が期待される。なお、この機体は陸軍所属MO航空隊の管轄に入り本日から訓練に参加する見込みである。 2016 3/1 政府 紫電共和国と同盟を締結 政府は紫電共和国と同盟を締結したことを発表した。 紫電共和国にたいして興味と多大な関心を持ったもののけ国が友好を呼びかけたところ、二つ返事で同盟を締結していただいた。 またその際の会話において兵器輸出等も提案してくださりとてもありがたく感じている。もののけ国は近日兵器輸入を行う予定である。 同盟内容は貿易同盟と軍事同盟となっており、これからの関係を大いに期待できる。 2016 2/5 政府 くろびん小国家連邦もののけ国内駐留部隊増強 政府はくろびん小国家連邦もののけ国内駐留部隊を増強する計画に対し賛成したことを発表した。 駐留している第26航空師団の殆どが驚異的な能力を持つ「空四十三号戦闘攻撃機“フィリム」など最新鋭のくろびん小国家連邦制航空機に 更新されるほか他、駐留部隊そのものの規模も拡大される。もののけ国は黎明期から友好を築いているくろびん小国家連邦国の支援に感謝し 補給物資、衣食住を提供し派遣部隊の快適な生活を心がける。 2016 2/4 技術開発部 新型砲パーツを開発完了 もののけ国軍技術開発部は今日22 00ごろ新型砲パーツ開発を完了したと発表した。この開発にかけた期間は実に4ヶ月半ほど(本当に・・・) であり数々の失敗作とそこそこ優秀な副産物を得てついに完成となった。このパーツは近年開発されたタイプのもののけ国製カート砲と高い親和性を もっており、このパーツを装着することにより性能の飛躍的向上を期待できるとされている。またこのプロジェクトの代表者であるエドアルド・リベッティ氏は 「この開発期間中にもののけ国の兵器技術はとても向上し大切な期間であった。まさかここまでの時間がかかるとは思わなかったが、とても誇らしい。」と述べている。 なおエドアルド・リベッティ氏は今回の技術進歩への貢献により『MO功労勲章』の授与が検討されている。 2016 1/31 政府 精鋭海兵隊もののけ国へ 昨日、大逐民国から精鋭海兵隊一個小隊が到着した。 現在南米情勢は異常なまでの緊張を見せており、このような状況での戦力派兵を英断してくれた勇気ある大逐民国にもののけ国は感謝の意を表する。 なお大逐民国海兵隊はMO軍第4基地付近の海岸にて揚陸を行った後、第四基地にて整備補給を行いここに駐留することが決定した。 画像は同盟国欄下へ 2016 1/28 陸軍部 A-5中戦車の項目を公開 2016 1/25 政府 アイルラーゼン国より支援艦隊が出航したことを発表 昨日、同盟国であるアイルラーゼン国よりもののけ国へ向けた支援艦隊が出航した。現在南米情勢は不安定を極めており さらに加速度的な物資の不足や値上がりが予測されている。もののけ国も例外ではなく生活を守るために各家庭へ水、食料の備蓄や災害対策キットの設置などが奨励されている。そこへ先日嬉しい知らせが入った。アイルラーゼン国が物資を格安で提供をすることを提案してくれたのだ。もののけ国はこのことに大変感謝し支援受け入れ態勢を整えた。寒い旅路が予想される。帰りには同盟国の船員たちに特産品のピスコ酒を贈呈する。 2016 1/20 政府 ベルタティス連邦より戦車を輸入したことを発表 政府はベルタティス連邦よりアレス主力戦車typeF4W及びアレス主力戦車typeF6をそれぞれ8両輸入し、輸入戦車中隊を編成したことを明らかにした。 陸軍技術科関係者は今回輸入したアレス主力戦車シリーズは進んだ技術をもつ戦車であり、自国製戦車の技術向上にとても参考になると述べ 2016 1/12 政府 クラフティア独立国家連合王国所属航空部隊を受け入れる 政府はクラフティア独立国家連合王国所属の航空部隊を国内第七基地へ受け入れたことを発表した。 政府は、隣国であり同盟国である舞羅連合帝国との国境付近(舞羅連合帝国側)に展開している非常に強力なテロ組織の国内流入の可能性を考えると、 国防上重大な問題があるため今回の受け入れとなったと発表した。さらに南部の基地へMO陸軍を多数配備し、いわばテロ組織を挟み撃ち状態に すると述べた。 もののけ国は友人の訪問に感謝し彼らに衣食住、補給整備を提供する。 2015 12/29 航空隊 先日発表の新型機を海軍にも配備か 25日に国内報道記者向けに公開された新型機(機体名はLe-6とおもわれる)は、現時点ではLeo社が手がけたマルチロール機 であるということのみ判明している。その噂の新型機を海軍が艦載機として配備することを要望しているようである。仮称Le-6 戦闘機はもともと陸軍向けに設計開発されており、機体サイズは大きめで着艦フック等の装備がないため改造が必要となるだろう。 海軍がそこまでして配備を希望するとなると相当な完成度を誇る機体である可能性が高い。今後の発表が楽しみである。 2015 12/25 航空隊 新型戦闘機の試作機を公開 本日航空隊は新型戦闘機の試作機を国内報道記者向けに一部公開した。この機体は国内製にしては比較的大型であるものの、 性能面ではLe-1戦闘機をあらゆる面で超越しているという。すでに配備が始まっている新型機があると国内で噂になっていたの はこの試作機の完成形ではないかとの意見もある。今後一般公開の予定もあるとの情報もある。 2015 12/12 海軍部 ベルナデッタ級駆逐艦の項目を公開 2015 12/6 航空隊 Le-2後期型の項目を公開 2015 12/5 海軍部 オリーヴィア級航空母艦の項目を公開 2015 11/17 政府 太平洋三ヵ国会談に出席することを公表 本日政府は太平洋三ヶ国会談に出席することを公表した。この会談はもののけ国沖、帝京国政府専用船「東進丸」の船上にて 行われ、発案国である帝京国、卵饅頭帝国そして我々の三ヵ国が参加する。また、期間は11/22から11/28の一週間を 予定している。報道陣に対しポルヴェロージ首相はこの会談に参加できることをとても感謝していると述べた。 海軍部 ヴィオランテ級駆逐艦の項目を公開 2015 11/14 政府 先日の臨時高等会議について一部公表 政府は先日の臨時高等会議についての情報を一部公開した。 今回の会議では首相イレネオ・ポルヴェロージ(Ireneo Polverosi)氏 陸軍大臣ヴィットーレ・ダッポールト(Vittore Dapporto)氏、海軍大臣サロモネ・ロッキ(Salomone Rocchi)氏 ほか海軍高官3名、陸軍高官3名が召集された。 議題についてはポルヴェロージ首相から自然的資源を生かした輸出産業の拡大に関するもの。識別しやすい三色または二色の国旗について。 ダッポールト陸軍大臣から陸軍増強計画案に関する是非。ロッキ海軍大臣から高効率動力についての新たな研究所設立についての是非。等の議題が持ち込まれた。 2015 11/13 政府 臨時高等会議開催 政府は本日臨時高等会議を開催した。この不定期開催の会議では政治から産業、軍事のこと等の様々なことが 議題として取り上げられており、今回も広い話し合いが行われた。 2015 11/13 海軍部 ラヴィニア級戦艦の項目を公開 2015 11/4 政府発表 航空隊、極南掃討作戦へ出撃! 政府はダイトカーイ民主共和国によって実行されている極南掃討作戦へ向け、特設極南掃討航空部隊を組織しこれを出撃させた。 このことについて政府は「本作戦はダイトカーイ民主共和国国内の反政府軍を掃討する作戦であり、同国内の安全確保を図るものである。 他国の発展を助けることは軍備を整えている我が国の義務であると考え、国際社会の一員としての役割を果たす。」と声明を発表した。 2015 10/24 海軍部 ネルヴィア級練習航空母艦の項目を公開 2015 10/20 航空隊 Lu-2中間練習機の項目を公開 2015 10/18 陸軍部 陸2型軍装のページを公開 2015 10/3 海軍部 エルミリア級駆逐艦の項目を公開 2015 9/29 政府 オーシア共和国とグレンフェルニル共和国との同盟内容を更新したことを発表 政府はオーシア共和国とグレンフェルニル共和国についてより一層の友好的交流を深めるために同盟内容を更新した。 内容についてはグレンフェルニル共和国に関して共同利用していたチチカカ湖を全面譲渡するとともに、内陸国であるグレンフェルニル共和国の 海や海外国への移動手段としてもののけ国内を通過することを許可するというものである。オーシア共和国に関しては安全保障や技術交流、経済支援、 ビザ不要制度、港や空港の使用料撤廃等を盛り込んだ両国友好条約をさらに締結したものであると報告された。 2015 9/26 政府 国名を『もののけ国へ』 政府は国民投票の結果により、9/26日に国名が『のけもの国』から『もののけ国』へ変わることを発表した。 国民投票にいたった経緯として政府は「『のけもの国』は多くの仲間に恵まれ、もはや『のけもの』では無く、 そのままでは誤解を招く恐れがある上心地よくない。そこでこの自然豊かな国の古い慣わしに基づき『もののけ国』 へと改名してはいかがだろうかと議会で提案されたため今回の国民投票に至った。」と述べている。 2015 9/23 陸軍部 A-4駆逐戦車の項目を公開 2015 9/16 航空隊 Le-4要撃戦闘機の項目を公開 2015 9/13 政府 大ふもふも帝国と同盟を締結 政府は9/13日に大ふもふも帝国と同盟を締結した。内容は技術協定と軍事的支援である。 この国は誕生まもなく軍備も整わずして、先の江瑞戦争において突如訪れた間違った国と同盟を結んだことにより、 その代償を敗戦という形で支払うこととなった。当然賠償の責はあるが、突然流され参戦したこの国そのものの罪は とても軽いものだとのけもの国は考える。 そして、敗戦国といえどこれから復興するのを妨げる理由はないとも考える。 よってのけもの国は大ふもふも帝国がある程度の国力を持つまで発展支援を行うこととした。 2015 9/12 航空隊 Le-3高速攻撃機の項目を追加 政府 秋宮四国同盟の締結を発表 政府は9/9、秋津洲帝國・帝京国・クラフティア独立国家連合王国と秋宮四国同盟を締結したことを発表した。 本同盟の簡略内容を以下に掲載する。 宣言 前文 我々、四国は激戦の海に面し、一国のみの国防には問題があり、経済及び軍事力の強力な連携をはかる必要がある。 そこで我々は秋津洲帝國秋宮都にて四国間での同盟を締結することを宣言する。 四国間はそれぞれの自衛権を尊重し、相互不干渉を確認する。 四国間は通商関係の交渉を開始する。(同日に通商航海条約を締結) 四国間で防衛を強化する 四国間で経済の連携を行い各国と共存を確認する。 四国間で軍事行動を共有し、技術や人材を共有することを確認する。 以上 2015 9/8 政府 日ノ本帝国連邦と通商条約を締結 政府は日ノ本帝国連邦と通商条約を締結したことを発表した。日ノ本帝国連邦からは不可侵条約の提案もあったが、 国家体制の主義主張の違いがあるため通商条約のみの締結となった。思想は違えど貿易等により共存可能であるという 良い例になることを目指す。なお、貿易品目に関してはこちらからは食料品を輸出しバイオエタノールを輸入する。 2015 9/7 海軍部 アドラステイア級哨戒機搭載重巡洋艦の項目を追加 航空隊 Le-3ダクテッドファン搭載哨戒機及びLu-6攻撃ヘリコプターの項目を追加 2015 9/6 海軍部 ディセントラ級量産型潜水艦の項目を追加 2015 9/5 海軍部 カペラ級実験戦艦の項目を追加 陸軍部 G-2B対空警戒トラック及びG-3Cミサイル迎撃トラックの項目を追加 2015 8/31 政府 秋津洲帝國本土特設警備隊へ帰還命令 政府は江瑞戦争及び江猫戦争の終結により秋津洲帝國本土特設警備隊の任務を完了とし、これに帰還命令を下した。 同部隊は8/31日22 00をもって解散となる。ありがとう特設警備隊! 2015 8/29 政府 秋津洲帝國本土警備のため航空隊へ出撃許可 本日未明、のけもの政府は秋津洲帝國軍戦力の各方面分散による本土防衛力低下を危惧し、秋津洲帝國上空警備 を行うための特設航空警備隊を組織し、これを出撃させた。同航空隊は早期警戒機を中核とした小規模編成であり、 秋津洲帝國の情勢が安定するまで警備を勤めることが予定されている。 2015 8/27 陸軍部 A-3戦車の項目を公開 2015 8/26 政府 秋津洲帝國と同盟を締結 2015 8/22 政府 くろびん小国家連邦による駐在航空部隊に出撃許可 政府はのけもの国内に駐在しているくろびん小国家連邦航空部隊に対し、同連邦からの要請を受け出撃の要を認めた。 この部隊はアルセイア連邦によるアルセイア国内ヒトラント駐在軍排除に向けた戦いへ、アルセイア連邦支援のため向かう。 のけもの国は彼ら航空隊の無事を願い補給物資などを惜しまず提供する。 2015 8/20 海軍部 エウリプス型航空母艦の項目を公開 2015 8/16 航空隊 Lu-3高等練習機の項目を発表 2015 8/12 統合司令部 施設・部隊紹介の項目を追加。ここに第五航空基地の項目を発表 2015 8/10 政府 国民投票にて過半数賛成により、新国旗採用を発表 2015 8/3 統合司令軍部 第5航空基地に新飛行学校の設置を完了、これを近日掲載予定と発表 2015 7/21 統合司令軍部 A-1高速戦車のページに陸軍車両訓練の写真を掲載 陸軍部 G-3汎用四輪駆動車を公開 2015 7/19 統合司令軍部 G-1上陸艇のページに陸海合同揚陸訓練の模様を掲載 2015 7/18 統合司令軍部 兵器類の写真データ更新を実行 2015 7/12 海軍部 キレーネ型重巡洋艦を公開 2015 6/27 海軍部 ガーベラ型高速潜水艦を公開 統合司令部 電子戦隊を廃止、これを各軍に組み込むことを発表 2015 6/24 陸軍部 戦車A-2を公開 統合司令軍部 既存の兵器名を変更 2015 6/14~21日 外交強化政策を発表。好印象の国家に声をかけた。 アイルラーゼン国と同盟を締結 帝京国と同盟を締結 諸刃ノ国と同盟を締結 鶯共和国と同盟を締結 オーシア共和国と同盟を締結 兎ノ国と同盟を締結 以上締結順 2015 6/13 くろびん小国家連邦と同盟を締結 相互防衛協定及び友好条約を締結し、くろびん小国家連邦派遣の二個航空団用に航空基地を譲渡。 航空隊 戦闘機『Le-1』の項目を公開 2015 6/9 陸軍部 A-1高速戦車の項目を作成 2015 6/8 陸軍部 G-2汎用トラックの項目を作成 2015 6/7 統合司令軍部 陸軍の強化を検討 海軍部 改装が完了したアイオリス級航空母艦を公開 2015 6/5 海軍部 改装が完了したアイキール級駆逐艦を公開 2015 6/3 海軍部 艦船の艤装改装完了につき、近日公開と発表 2015 6/2 海軍部 軍会議で艦船艤装改装の遅れは、新型防御/攻撃システム群の完成による見直しによるものと説明 2015 6/1 海軍部 アイオリス級航空母艦の改装計画を変更、振り出しに 2015 5/31 海軍部 アイオリス級航空母艦の改装を完了、これを近日発表 2015 5/14 ニュース欄完成 海軍部 アイキール級駆逐艦及び、アイオリス型航空母艦の大規模装備改装を近日実施と発表 統司令軍部 艦隊再建計画に伴い既存の艦名を変更 国情報 情報 国家名 シシ王国 国王 シシ王 首相 ダヴィート・ツァピン(David Tsapin) 人口 約2億6000万人 政治形態 立憲君主制 経済 資本主義 国民について +... 国民は浪漫を追い求め没頭する気質であることが多く、ほかの国から見ると少し詰め込みすぎにみえるそうである。だが彼ら自身は 自分のやりたいことをしているのでこのことに関して特に気にしていないようである。また、おおざっぱで大らかな傾向も強く細かい ことはそこまで気にしない。だが凝るところはとことん凝るのでとてもややこしい。また、自然を大切にしていることも特徴である。 これはこの地に元々暮らしていた先住民達による自然信仰の名残であり、この地にたどり着いた先祖が受け入れてくれた先住民達にと ても感謝して共に暮らしたためだと言われている。 兵器情報 王国陸軍 +... 中戦車 +... A-6中戦車 +... A-5中戦車をベースにさらに小型改良した中戦車。当初A-5中戦車にエンジン変更を行ったA-5B中戦車が計画されていたが、 装薬部分の大規模な改修に伴い新型車として開発された。結果としてあらゆる面でA-5戦車を上回る使い勝手の良い戦車となった。 またA-5戦車との共有部品が多いため生産も容易である。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A-6a.png) 全長 24b 全幅 11b 全高 7.5b 総重量 839b 主な兵装 可変装薬180弾頭-滑空砲x1 ディスペンサー機関銃x1 A-8中戦車 +... A-6中戦車をベースに装甲と砲火力を強化した中戦車。車両サイズをそのままに装甲を大幅強化することに成功している。 しかし、その反面重量は増加しておりA-6中戦車ほどの機動力を得ることが出来なかった。また、本車は分類上中戦車に区分 されているものの、その重量や機動力から重戦車であるとする考え方もある。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A-8.png) 全長 24b 全幅 11b 全高 7b 総重量 908b 主な兵装 可変装薬270弾頭-滑空砲x1 ディスペンサー機関銃x1 A-9中戦車 +... A-8中戦車の設計を見直し、車体性能の向上と構造簡略化を目差した中戦車。A-8戦車に比べ重量の大幅削減と小型化に成功。 さらに複数方式の装甲を効率的に組み合わせることにより防御力の向上にも成功している。機動力に関してはA-8中戦車で一度 大きく失われたものの、本車にて軽量化を成功させたこととエンジンそのものの技術向上により飛躍的に向上している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A-9.png) 全長 22b 全幅 9b 全高 7b 総重量 680b 主な兵装 可変装薬180弾頭-滑空砲x1 ディスペンサー機関銃x1 駆逐戦車 +... A-10駆逐戦車 +... 高隠蔽率と高火力を両立することを目差した駆逐戦車。車体ベースにA-9中戦車を使用しており、A-9中戦車のもつ優れた機動性 を譲り受けている。3bという驚異的な車高と国内製戦闘車両屈指の砲火力を有している本車はあらゆる作戦に対応できる。しかし その反面、車体正面は標準的な複合金床装甲と水流装甲を装備しているものの後部側面や背面の装甲は薄くなってしまっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A-10.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A-10a.png) 全長 23b 全幅 9b 全高 3b 総重量 378b 主な兵装 可変装薬540弾頭-滑空砲x1 自走砲 +... A-7自走榴弾砲 +... 砲火力の向上と小型化を両立している自走砲。 従来の国内車両とは異なった車体と砲塔の連結方法をとっており、装甲強度が向上している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A-7.png) 全長 26b 全幅 9b 全高 8.5b 総重量 679b 主な兵装 可変装薬360弾頭-榴弾砲x1 ディスペンサー機関銃x1 車両 +... G-4大型トラック +... 物資輸送や兵員輸送等に使われている大型トラックであり、様々な派生系が存在する。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-4大型トラック輸送車両.png) 全長 20b 全幅 9b 全高 7b 総重量 463b 乗員数27人 最大積載量180b G-4中距離多目的ミサイル搭載車両 +... G-4大型トラックの派生系の一つであり、中距離各種ミサイルを搭載可能としている。 航空機や長距離ミサイルが逃した目標を撃墜する。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-4中距離地対空ミサイル搭載車両.png) 全長 20b 全幅 9b 全高 7b 総重量 551b 90弾頭-TNTミサイル発射装置x4 G-4射撃用レーダー搭載車両 +... G-4大型トラックの派生系の一つであり、射撃用レーダーを搭載している。 G-4中距離地対空ミサイル搭載車両と連携し高精度の射撃システムをを構築する。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-4射撃用レーダー搭載車両.png) 全長 20b 全幅 9b 全高 6b・装置展開時全高12b 総重量 460b G-3汎用四輪駆動車 +... 悪路走破性の高い汎用四輪駆動車。様々な場所で広く使用されている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-3.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-3後.png) 舟艇 +... G-1上陸艇 +... 一型輸送揚陸艦の開発に伴い設計された上陸艇。同艦の格納庫に2隻積載できる。 衝撃に耐えるため空気クッションを採用している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-1.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-1訓.png) 王国海軍 +... 戦艦 +... シリウス級巡洋戦艦 +... 優れた速力と打撃力を求めて建造された海軍誇りの戦艦。 三連装大型主砲を搭載し砲撃力もさることながら、ミサイルを用いた 戦闘も意識して作られ、甲板後部にミサイル垂直発射装置を設けている。 国民に最も親しまれている艦であり、切手や紙幣に描かれたこともある。 沖合いにてシリウス imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Top.png) シリウス上空 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シリウス級2.png) 甲板にて imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シリウス級3.png) 後部砲塔 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シリウス級4.png) シリウスとカノープス imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シリウス級5.png) 一番艦 シリウス 二番艦 カノープス 三番艦 アークツルス 四番艦 リギル・ケンタウルス 五番艦 ベガ ラヴィニア級戦艦 +... 青色計画に基づき設計建造された戦艦。 カペラ級実験戦艦から得られたデータを元に開発され、誘導兵装を多く装備している。 主砲配置が前1後ろ2と独特である。新型レーダーの試験艦でもある。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラヴィニア級2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラヴィニア級3.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラヴィニア級5.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラヴィニア級4.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラヴィニア級.png) 1番艦 ラヴィニア 2番艦 フィアンメッタ 3番艦 グレータ 4番艦 マリアンナ ヴォルフォロメエフ級戦艦 +... 新型360E-三連装砲を搭載した最初の戦艦であり、王国における新世代戦艦の草分け的存在である。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヴォルフォロメエフ級.png) 全長 234b 全幅 39b 喫水 10b 排水量 39306b 主な兵装 可変装薬360弾頭-三連装砲x3 可変装薬270弾頭-単装副砲×4 ディスペンサー防御機関砲x24 対潜爆雷投下装置x4 90弾頭-TNTVLS 150セル Lu-7対潜哨戒ヘリ5機 1番艦 Vorfolomeyev ヴォルフォロメエフ 2番艦 Zaytsev ザイツェフ 3番艦 Zilanov ジラーノフ 4番艦 Litvinov リトヴィノフ 重巡洋艦 +... キレーネ級重巡洋艦 +... 艦隊の打撃力として砲撃と雷撃のどちらも重要視した戦闘のための艦。 戦艦ほどのコストをかけずに強力な打撃力をもつ艦船を求めた海軍の要望に沿い、 艦隊に複数配備することで強力に連携し主戦力になる艦として開発された。 全五基の連装主砲から生み出される火力は迫力共に抜群で水兵からの信頼も篤い。 キレーネ前景 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (キレーネ級.png) 特徴的な前部三基連装主砲 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (キレーネ級3.png) 艦橋の様子 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (キレーネ級2.png) 1番艦 キレーネ 2番艦 ガリア 3番艦 ヘスペリス 4番艦 アポロニア 5番艦 ペンタス 6番艦 プレイアス 7番艦 リグーリア 8番艦 ボーレア 9番艦 ヘリオカミヌス 10番艦 トリケレナ アドラステイア級哨戒機搭載重巡洋艦 +... キレーネ級重巡洋艦のさらなる汎用化を目指し設計開発された重巡洋艦。 後部甲板に哨戒機を搭載することによってより多彩な作戦を遂行できるようになっている。 艦橋や煙突はカペラ級実験戦艦からのデータにより航海に最適な形状となっている。 艦隊行動中のアドラスティア imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アドラスティア級.png) 前方より imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アドラスティア級2.png) 後部甲板にLe-3ダクテッドファン搭載哨戒機を搭載可能 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アドラスティア級3.png) 1番艦 アドラスティア 2番艦 ノールティア 3番艦 ギルティネ 4番艦 ラケシス 5番艦 クロト 6番艦 ハースッツェ・バード 7番艦 ジルカ 8番艦 スノトラ 9番艦 ウストレチャ 10番艦 アトロポス 11番艦 フォルトゥーナ 12番艦 デクラ 駆逐艦 +... ヴォイコフ級駆逐艦 +... 王国艦船の全体的な旧式化により新造された汎用駆逐艦。 様々な新武装を搭載しており、以降の艦船の設計ベースとなっていった。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヴォイコフ級2a.png) 全長 151b 全幅 21b 喫水 7b 排水量 20087b 主な兵装 可変装薬180弾頭-単装砲x1 ディスペンサー防御機関砲x15 対潜爆雷投下装置x2 90弾頭-TNTVLS 38セル Lu-7対潜哨戒ヘリ1機 1番艦 Voykov ヴォイコフ 2番艦 Nazarov ナザロフ 3番艦 Sokolin ソコリン 4番艦 Moshchenkov モシェンコフ 5番艦 Filenkova フィレンコヴァ 6番艦 Shestova シェストヴァ 7番艦 Vakhrukova ヴァフルコヴァ 8番艦 Nikitov ニキートフ スースロヴァ級駆逐艦 +... ヴォイコフ級より派生した砲戦重視の駆逐艦。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スースロヴァ級.png) 全長 158b 全幅 21b 喫水 7b 排水量 19982b 主な兵装 可変装薬270弾頭-単装砲x3 ディスペンサー防御機関砲x14 対潜爆雷投下装置x2 90弾頭-TNTVLS 20セル Lu-7対潜哨戒ヘリ1機 1番艦 Suslova スースロヴァ 2番艦 Trofimov トロフィモフ 3番艦 Shapovalenko シャポヴァレンコ 4番艦 Galanov ガラノフ 5番艦 Denisev ジェニシエフ 6番艦 Shafranov シャフラノフ 7番艦 Petrenko ペトレンコ 8番艦 Chesnokova チェスノーコヴァ サマリン級駆逐艦 +... TNTVLSを多く備えており防空に重きを置いている駆逐艦。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サマリン級.png) 全長 158b 全幅 23b 喫水 7b 排水量 19248b 主な兵装 可変装薬270弾頭-単装砲x2 ディスペンサー防御連装機関砲x8 対潜爆雷投下装置x2 90弾頭-TNTVLS 48セル Lu-7対潜哨戒ヘリ1機 1番艦 Samarin サマリン 2番艦 Isakova イサコヴァ 3番艦 Rumyantsev ルミャンツェフ 4番艦 Korsunova コルスノヴァ 5番艦 Ostrovskaya オストロフスカヤ 6番艦 Kosterin コスチェリン 7番艦 Kuzin クージン 8番艦 Vybornov ヴィボルノフ エルミリア級駆逐艦 +... 青色計画に基づき設計建造された駆逐艦。 アイキール級に比べ主砲の数は減ったもののその口径は大きくなっており、さらに誘導兵装の 数も圧倒的に増えておりより強力な駆逐艦となっている。 泊地にて imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エルミリア級2.png) エルミリア imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エルミリア級4.png) 青色計画建造艦はミサイルハッチが青で塗装されている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エルミリア級3.png) 正面より imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エルミリア級.png) 1番艦 エルミリア 2番艦 アーヴェス 3番艦 ヴェローザ 4番艦 ラウレーダ 5番艦 リアマリア 6番艦 エルネッサ 7番艦 アンネロペ 8番艦 トーリッサ 9番艦 イージョラ 10番艦 ロレダフネ 11番艦 ディナータ 12番艦 モルガーナ 13番艦 ソーニエッタ 14番艦 ダルジニア 15番艦 ラーニクラ ヴィオランテ級駆逐艦 +... 青色計画に基づき設計建造された駆逐艦。 エルミリア級より砲火力を重視した艦となっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヴィオランテ級駆逐艦2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヴィオランテ級駆逐艦.png) 1番艦 ヴィオランテ 2番艦 シルヴィア 3番艦 ドロテーア 4番艦 ヴァンナ 5番艦 フルヴィア 6番艦 レーナ 7番艦 コンソラータ 8番艦 デリツィア 9番艦 カールラ 10番艦 ニルデ ベルナデッタ級駆逐艦 +... 青色計画に基づき設計建造された駆逐艦。 誘導兵器を用いた戦術を意識して建造された本艦は独特な電子機器類を搭載している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ベルナデッタ級 3.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ベルナデッタ級 2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ベルナデッタ級 .png) 1番艦 ベルナデッタ 2番艦 エウフェミア 3番艦 レオンティーナ 4番艦 エヴェリーナ 5番艦 ビオンダ 6番艦 パオリーナ グラツィアーナ級駆逐艦 +... 青色計画に基づき設計建造された駆逐艦。 砲戦を意識して設計建造された本艦はLe-5を1機搭載可能としている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (グラツィアーナ級.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (グラツィアーナ級2.png) 1番艦 グラツィアーナ 2番艦 ディーナ 3番艦 ヴィンチェンツァ 4番艦 ルーチェ 5番艦 レジーナ 6番艦 グローリア 衛星駆逐艦 +... フェーベ級衛星駆逐艦 全艦再資源化 +... 衛星駆逐艦と名づけられたカテゴリーにおける初の艦船。 対空に重点を置いており装備のほとんどが対空向けになっている。 衛星駆逐艦とは艦隊において大型艦や艦隊そのものの防空を担う 艦艇であり、大型艦と行動を共にする様が衛星のようであるため、 我が海軍において命名されたカテゴリーである。 第一軍港にてフェーベ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (フェーベ級.png) アイキール級をベースに設計されたため艦橋等が似ている imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (フェーベ級2.png) 対空射撃訓練の様子 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (フェーベ級3.png) 1番艦 フェーベ 2番艦 ヤヌス 3番艦 スコル 4番艦 ガラテア 5番艦 ヒペリオン 6番艦 ヒマリア 7番艦 ネレイド 8番艦 ファーディナンド 9番艦 シノーペ 航空母艦 +... ソロヴィヤノフ級航空母艦 +... スキージャンプ甲板を備えており王国における新型航空母艦の草分け的存在である。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ソロヴィヤノフ2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ソロヴィヤノフ.png) 全長 288b 全幅 73b 喫水 11b 排水量 80653b 主な兵装 ディスペンサー防御連装機関砲×12 90弾頭-TNTVLS 30セル Le-8ステルスマルチロール機x4 Le-10マルチロール機x43 Le-11電子戦機x3 Le-12早期警戒機x3 Lu-7哨戒ヘリコプターx4 1番艦 Solovyanov ソロヴィヤノフ 2番艦 Sakhnovsky サフノフスキー 3番艦 Oblasov オブラソフ 4番艦 Kudrina クドリナ アイオリス級航空母艦 全艦退役 +... アングルドデッキをそなえた航空母艦であり、空母機動部隊の 主力を担う。 防御/攻撃システム群の追加や甲板拡大、艦橋機能の大幅強化等の大規模な改装により さらに実践的な艦になった。 計画段階では2エレベーターであったが、速力上昇のための 機関部の強化により1エレベーターとなった。 居住空間、格納空間ともに良好であり艦隊の司令部としても 機能する。 沖合いのアイオリス imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アイオリス級.png) 上空から捉えた様子 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アイオリス級2.png) 艦橋付近 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アイオリス級3.png) 正面からの姿 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アイオリス級4.png) 1番艦 アイオリス 2番艦 アルバ 3番艦 アンセリス 4番艦 アルギイレ 5番艦 エレクシリス 6番艦 フレグラ エウリプス級航空母艦 +... アイオリス級航空母艦から得られたデータをもとに改良設計された大型の航空母艦。 大型化に伴い十分な着艦スペースを得られたため着艦滑走路は艦にたいし直線的になっている。 計画では密閉式格納庫であったがアイオリス級の乗組員意見により開放式に変更されている。 戦艦カノープス艦上より imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エウリプス級.png) 艦橋付近 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エウリプス級2.png) 飛行甲板より前方を望む imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エウリプス級3.png) 上空からの様子 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エウリプス級4.png) 1番艦 エウリプス 2番艦 アウソニア 3番艦 コプラテス 4番艦 エリダニア オリーヴィア級航空母艦 +... 青色計画によって建造された中型の量産航空母艦。 非常に高い量産性を確保するため汎用性の高い船体を使用し構造物も簡易的なものになっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オリーヴィア級2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オリーヴィア級3.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オリーヴィア級1.png) 1番艦 オリーヴィア 2番艦 アントネッラ 3番艦 テーア 4番艦 ルイーザ 5番艦 ロレーナ 6番艦 エレナ 7番艦 ダーチャ 8番艦 イデア 9番艦 エレオノーラ 10番艦 アナスタージア 11番艦 ブリージダ 12番艦 アニータ 13番艦 レーア 14番艦 イタラ 15番艦 ヴィオラ 16番艦 ノーラ 17番艦 バルトロメア 18番艦 ジネーヴラ 19番艦 エズメラルダ 20番艦 フェルナンダ ネルヴィア級航空母艦 +... 旧式化した航空母艦を練習航空母艦として運用しているものである。 海軍所属航空隊の訓練課程で必ずこれらの空母で最初の発着艦訓練を行うため 海軍航空隊員なら必ず搭乗したことのある艦である。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ネルヴィア級.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ネルヴィア級2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ネルヴィア級3.png) 格納庫にて航空機の整備をする様子 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ネルヴィア級4.png) 1番艦 ネルヴィア 2番艦 リアマルタ 潜水艦 +... イグルノフ級潜水艦 +... 国内初の本格的な対艦能力を持つ潜水艦。水中から水上艦を攻撃するために新開発装備が搭載されている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (イグルノフ級潜水艦.png) 全長 84b 全幅 9b 排水量 2943b 主な兵装 可変装薬36弾頭-高炸薬魚雷発射管×2 90弾頭-TNTVLS 20セル 1番艦 Igrunov イグルノフ 2番艦 Barsukova バルスコヴァ 3番艦 Dorofeyev ドロフェーエフ 4番艦 Storozhenko ストロジェンコ 5番艦 Abeltsev アベリツェフ 6番艦 Nevzorova ネヴゾロヴァ 7番艦 Bocharov ボチャロフ 8番艦 Krushinskaya クルシンスカヤ 9番艦 Bezrukov ベズルコフ 10番艦 Anisheva アニシェヴァ ガーベラ級高速潜水艦 +... 試作大型推進装置を二発搭載することでようやく完成した高速で潜航可能な潜水艦。 強力なレーダーフィンを船体前部に搭載することで、強力な索敵を行える。動力部が試作の ためまだ改良の余地がある。 泊地にて一番艦ガーベラ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ガーベラ級.png) 1番艦 ガーベラ 2番艦 ハイドランジア 3番艦 リリウム 4番艦 ラナンキュラス ディセントラ級量産型潜水艦 +... ガーベラ級高速潜水艦から得られたデータに基づいて量産用に開発設計された潜水艦。 量産に適するようにコスト削減が図られており、ガーベラ級との違いは大型レーダーフィンの取り外し、 ミサイル発射装置の設置、試作大型推進装置を一般的な汎用スクリューに変更した点等があげられる。 潜水艦隊行動をとるディセントラ級量産型潜水艦 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディセントラ級.png) 配備数全10隻 輸送・揚陸艦 +... アリーチェ級輸送揚陸艦 +... 上陸用舟艇を載せることのできる輸送艦。 徹底的な構造の簡略化により、規模の小さい民間造船所 でも容易に生産できる。 甲板後部の空間に作戦にあわせた艤装を少量ながらも積載できる。 揚陸訓練中の様子 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アリーチェ級.png) 格納庫注水を行うことで後部ハッチから上陸用舟艇を発艦できる imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アリーチェ級2.png) 配備数全98隻 王国空軍 +... 陸軍所属 +... 戦闘機 +... Le-7ステルスマルチロール戦闘機 +... レオ社により設計開発されたステルス性を考慮した機体。兼ねてより高性能マルチロール機を求めていた航空隊の度重なる試験 を乗り越え制式採用となった。良好な機動性や運動性、高装薬高火力の航空砲により制空戦で力を発揮する。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-7b.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-7a.png) 全長 24b 全幅 21b 全高 6b 総重量 552b 主な兵装 可変装薬90弾頭-航空機関砲x2 ディスペンサー機関砲x2 爆弾投下装置x1 Le-9マルチロール戦闘機 +... 丈夫で量産しやすくかつ強力であることを目標に開発されたマルチロール戦闘機。前機体であるLe-7マルチロール戦闘機は ステルス性を重要視した機体であったため武装の積載量に大幅な制限がかかり、対地攻撃力に欠けるという点と高コスト機で あるという欠点があった。本機はその欠点を補うべく量産向きに設計されており、なおかつ武装は強力なものを搭載している。 また機動性、運動性に関してもステルス性を考慮する必要が無かったため高水準でまとまっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-9a.png) 全長 24b 全幅 21b 全高 5b 総重量 525b 主な兵装 可変装薬450弾頭-航空機関砲x2 ディスペンサー機関砲x2 爆弾投下装置x2 爆撃機 +... Lu-4超音速爆撃機 +... ルプス社により開発された爆撃機。 超音速での飛行と確かな打撃力を航空隊より要請され設計された。 高高度での超音速飛行を考えられた本機は平べったいものになっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-4.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-4上.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-4編.png) 攻撃機 +... Le-3高速攻撃機 全機再資源化 +... レオ社により設計開発された攻撃機。 本機体は多用途化される戦闘機との差別化を図るために、重武装かつ高速 であること、爆撃機との差別化を図るために高精度で指定された範囲のみを攻撃 することをコンセプトとし開発完成された。その重武装と高出力の双発エンジンは 爆撃機狩りでも大活躍できる。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-3.png) 正面からはレールキャノン発射口が確認できる imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-3前.png) エンジンはCometa600TW-Fを搭載している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-3後.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-3編.png) 輸送機 +... I-130A(紫電共和国より輸入) +... 紫電共和国より輸入した機体。 汎用性が高く輸送量も多いため非常に使い勝手が良い。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (I-130a.png) 早期警戒機 +... Lu-5早期警戒機 +... ルプス社により開発された早期警戒機。 コストが高騰しがちな本機種の設計開発にあたって航空隊によりコスト削減が求められた結果、 超音速爆撃機であるLu-4の機体に、レーダー及び電子機器を搭載する設計案が提出された。 機体テストの結果問題は無く十分な性能を発揮したため本機の制式採用となった。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-5.png) ヘリコプター +... Lu-6攻撃ヘリコプター +... 陸軍部に対地攻撃のために要求され、ルプス社により設計開発された本国初の攻撃ヘリコプター。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-6.png) 練習機 +... Lu-2中間練習機 +... ルプス社により中間練習機として設計開発された機体。 レシプロ機であるこの機体から陸軍所属と海軍所属に分かれて 本格的な訓練を始めるため、艦載機として必要な装備が備わっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-2上.png) Lu-3高等練習機 +... ルプス社により高等練習機として設計開発された機体。 三座式であり、教官一名訓練生二名で運用することができる。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-3.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-3横.png) 海軍所属 +... マルチロール機 +... Le-2マルチロール機 +... レオ社により多用途艦載機として設計開発された戦闘機。 エンジンは単発ながら大型のものを装備し優秀な速度を発揮する。 海軍航空隊の要望どおりLe-1等の陸軍機と比べると小型であり、 空母搭載数の増加に役立っている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-2上.png) Le-2後期型 +... レオ社により設計開発されたLe-2に改良を加えた多用途機。 機体サイズを変えずに武装を大幅に強化することに成功し、対戦闘機戦から対艦攻撃まで こなすまさにマルチロールの名に相応しいものとなった。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-2後期型.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-2後期型3.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-2後期型2.png) Le-8ステルスマルチロール機 +... レオ社により設計開発されたステルス性を考慮したマルチロール艦載機。運動性能では同世代Le-7マルチロール戦闘機に劣るもの の艦載機として大いに優秀であり、武装も対艦を意識し強力なものになっている。その反面コストの高騰や艦載機としては大型であ ること、ステルス性を保つための複雑な構造に対して折り畳み翼の開発が困難を極め、未搭載であること等の問題もある。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-8a.png) 全長 22b 全幅 19b 全高 6b 総重量 505b 可変装薬90弾頭-航空機関砲x2 ディスペンサー機関砲x2 爆弾投下装置x2 Le-10マルチロール機 +... 小型軽量であり十分な武装を持つ艦載機を目差して設計されたマルチロール艦載機。海軍前機体であるLe-8ステルスマルチロール機 はそのステルス性の確保のために兵器搭載量の大幅な制限とコストの高騰、艦載機としては大型であるという問題点を抱えていた。そこ で空軍は安価で小型軽量、さらに高火力の航空砲を持つ艦載機を配備することによりその欠点を補うという方法をとることを決めた。 そうして完成したのが本機Le-10であり、空軍のほぼ期待通りの性能を示している。また当初は単発機として設計されていたものの最終的 に双発機となったため、軽量な機体にたいし十二分な推力を得ることに成功している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-10.png) 全長 20b 全幅 17b 全高 5b 総重量 388b 可変装薬540弾頭-航空機関砲x1 ディスペンサー機関砲x2 爆弾投下装置x3 早期警戒機 +... Le-12早期警戒機 +... 安価で設計上拡張性の高いLe-10マルチロール機へ改造を行った早期警戒機。従来の早期警戒機より高速かつ武装も十分であるためより前線 にて活動することが可能となっている。またベース機であるLe-10マルチロール機から複座化や折り畳み機構の撤去、一部固定武装の撤去、尾翼 の設計変更等の改造が行われている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-12.png) 全長 20b 全幅 17b 全高 6b 総重量 465b 可変装薬540弾頭-航空機関砲x1 電子戦機 +... Le-11電子戦機 +... 安価で設計上拡張性の高いLe-10マルチロール機へ改造を行った電子戦機。翼下へポッドが追加されているため折り畳み機構が無くなり、 電子機器を搭載するために一部固定兵装が撤去されている。また複雑な電子機器類を扱うため複座化されている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-11.png) 全長 20b 全幅 17b 全高 5b 総重量 425b 可変装薬540弾頭-航空機関砲x1 ヘリコプター +... Lu-7哨戒ヘリコプター +... 汎用性の高い哨戒ヘリコプター。多くの艦艇に搭載可能であり対潜爆弾を搭載している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-7.png) 全長 17b 全幅 5b 全高 6b 総重量 130b 30弾頭-対潜爆弾投下装置x2 ディスペンサー機関砲 ×2 練習機 +... Lu-2 陸軍所属航空隊の項目に詳細あり Lu-3 陸軍所属航空隊の項目に詳細あり 国内軍事企業 Leo レオ社 +... 航空機を開発生産している企業。高いエンジン設計技術を もち、高速軽量な機体の製造を得意とする。製作物には『Le』から始まる 制式名称が用いられている。 Lupus ルプス社 +... 航空機を開発生産している企業。安定性に優れる操作しやすい機体を 製作することを得意とする。製作物には『Lu』から始まる制式名称が 用いられている。 Dorado ドラド社 +... 艦船を開発設計している企業。国内業績首位の企業であり、 多くの優秀な設計技師を持つ。電子機器の分野において特に優秀であり、 民間向けにも多くの商品を販売製造している。 Auriga アウリガ社 +... 車両を開発生産している企業。砲製作の技術が高く戦車開発を得意とする。 製作物には『A』もしくは『Ar』から始まる制式名称が用いられている。 Gemini ゲミニ社 +... 車両と兵装を開発生産している企業。 製作物には『G』もしくは『Gm』から始まる制式名称が用いられている。 外交情報 同盟国(敬称略)五十音順 同盟内容 アイルラーゼン国 商船の自由入港許可及び災害時支援、兵器輸出入 大秋津洲帝國 秋宮四国同盟 アルデラ帝国 軍事同盟、技術同盟、航空航路の開設 オーシア連邦共和国 友好条約 クラフティア独立国家連合王国 秋宮四国同盟 グレンフェルニル共和国 国内通行許可、チチカカ湖の譲渡 くろびん小国家連邦 相互防衛協定及び友好条約、航空部隊駐留 紫電共和国 軍事同盟、貿易同盟 大逐民国 逐獅相互防衛条約、逐獅軍民技術交流協定、航空航路の開設、海上航路の開設 大ふもふも帝国 技術支援、軍事的支援 帝京国 秋宮四国同盟 バンクス・イタリア統帥国 相互防衛、技術同盟 日ノ本帝国連邦 通商条約、食料品輸出バイオエタノール輸入 ホワイトレイル帝国 貿易及び軍事的支援同盟 舞羅連合帝国 相互防衛同盟 諸刃ノ国 同盟締結 国内初の駐留軍 +... くろびん小国家連邦との協定、条約の締結により2個航空団の駐留が決定。 これに伴い現在未使用であった航空基地を改装し譲渡した。 譲渡された航空基地 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (K基地.png) くろびん小国家連邦の戦闘攻撃機『ハイパーウルフ』の高い完成度に興味を示すシシ王国兵士 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (K基地2.png) 精鋭海兵隊シシ王国へ +... 1/31日、大逐民国から精鋭海兵隊一個小隊が到着した。 現在南米情勢は異常なまでの緊張を見せており、このような状況での戦力派兵を英断してくれた勇気ある大逐民国にもののけ国は感謝の意を表する。 なお大逐民国海兵隊はMO軍第4基地付近の海岸にて揚陸を行った後、第四基地にて整備補給を行いここに駐留する。 (同部隊は2016年8/3日に逐国動乱のため引き上げた。) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (大駆海兵隊揚陸.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (大駆海兵隊揚陸2.png) 使用しているもの等 PC版Ver1.7.10→Ver1.9.0へ 使用MOD はりぼてエアクラフト、Flan s Mod、GLSL Shaders Mod、Custom NPCs 使用テクスチャ 黒テクスチャを一部改変したもの コマブロ技術を最近は主に研究しているため茶番等はそれを考慮した上でどうぞ 気軽に何でもどうぞ!同盟など大募集中! 兵器のこととかページのこととか質問とか何でもどうぞ! ご相談はSkype「nokemonokoku」へ! 質問など何でもどうぞ! -- 王国広報官 (2015-06-02 21 42 17) +... くろびん小国家連邦の者です。同盟内容などについてまず交渉をさせて頂きたいので我が国のページに記載されている連絡先にコンタクトを取って頂けないでしょうか? -- くろびん (2015-06-08 05 53 52) アイルラーゼン国の者です。同盟内容などの取り決めを行いたいと思いますのでSkypeIDにコンタクトを送らせていただきました。 -- アイル (2015-06-15 20 28 22) 『アイル』という名前でコンタクトを送っているので、よろしくお願いします。 -- アイル (2015-06-15 20 28 57) のけもの代表様、同盟の件了解です。チチカカ湖では演習などを行っていますが我が海軍の撤退を希望されますか? -- Uguisu0 (2015-06-17 07 52 28) 急に忙しくなって返信遅れましたすいません。いえ、撤退ではなく友好的に共有できたらいいなと考えております。 -- のけもの代表 (2015-06-21 18 41 42) 念のために聞きました。ありがとうございます。これからよろしくお願い致します。 -- Uguisu0 (2015-06-21 18 43 55) よろしくお願いいたします! -- のけもの代表 (2015-06-21 19 33 13) 寄港許可ありがとうございます よ^ -- ゆっくりみかん (2015-07-30 03 06 28) 西回りになるため時間は訪問は随分先になるかもしれませんが、ぜひ親善訪問させていただきます -- ゆっくりみかん (2015-07-30 03 07 35) 日ノ本帝国連邦の者です。近隣国なので、通商条約及び不可侵条約を結んでいただけないでしょうか。 -- yuyuyuuta (2015-09-07 12 29 43) 夜分遅くに失礼します。この度、オーシアでは同盟内容を詳しく記載するようになったのですが、貴国との同盟は、不可侵条約ということで大丈夫でしょうか? -- オーシア外務省&大統領ダナー (2015-09-28 00 33 04) 返事が遅くなってしまいすみません。Skypeなのですが、我が国は、スマホ版を採用していまして、現在それが不調で使えないんです。ですので、お手数なのですが、Twitterのダイレクトメール機能でという形か、メールでという方法で連絡をお願い致します -- オーシア外務省&大統領ダナー (2015-09-28 21 52 15) Twitter→------ Gmail→------- -- オーシア外務省&大統領ダナー (2015-09-28 21 53 46) こんにちは。南米のパラグアイに当たる位置にある、ネガコン公国のゐっつー(ittsuu)と申します。良ければ同じ大陸の国として、同盟国もしくは友好国になりませんか? -- ゐっつー (2015-11-13 01 29 52) そちらの陸軍兵器に惚れました。我が国と軍事同盟を締結しませんか? -- 大逐民国大統領 (2015-11-20 23 14 18) アルデラ帝国の者です我が国と同盟を結んでもらえないでしょうか? -- aki (2016-04-22 21 52 03) 大丈夫ですよコンタクト送りますね -- aki (2016-04-23 20 55 50) 名前 コメント