約 5,509,203 件
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/991.html
企業情報 --------――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――--------Serenum Frontier Manufacturing Co.--------――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――--------食品生産や兵器製造、宇宙開発等多くの分野で国際的に活動する企業国家。OO戦争早期に人型機動兵器と無人航空機の有用性に目を付けたTriangle Robotics社がその利益で多くの競合企業等を巻き込む形で形成された。軍事兵器はもちろん、民間用の飛行機や家電製品、果ては衣類に至るまでを幅広く取り扱う。その中でも特にTriangle Robotics時代に開発された「パンジャン型ドローン」は多大なる戦果を挙げ、「ボビンの悪魔」として知られている。 販売物品一覧 無人機部門 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02[Gearedant] 大型多脚式無人機動兵器 LD-01[Pacifismkeeper] 情報 情報 高速連射可能な大口径機関砲を搭載したAI式の無人機動兵器。その生産コストを生かし基本的には10~20体の集団で運用される。高い機動力と機関砲の連射力により状況によっては1対1でAMUにも撃ち勝つことができるとされる。 火力に特化したAI式の機動兵器。その移動速度の遅さから空中輸送での運用が中心である。SCTNTキャノンや200mBNB、大型擲弾発射機を搭載しており、重装甲目標に対し高い破壊力を持つ。さらには重機関銃二門を搭載し、対歩兵戦闘においても十分な火力を確保している 設定価格 760万円 設定価格 1億2290万円 汎用無人人型機動兵器N.P.C GL-01 小型無人機動兵器 TD-02 情報 情報 大口径レールガンを二丁搭載したAI式の無人人型機動兵器。水流装甲を貫く特殊耐水弾を発射でき、模擬戦戦車も場合によっては破壊可能。 SFM初の量産型無人機動兵器。現在では退役済み。 設定価格 870万円 設定価格 40万円 有人機部門 CS-S-02 機動兵器qc-01[Alpha Scyther] 情報 情報 現在のSFM社利権問題対処部門の主力機。最低限の武装及び機動力のみを有する。直感的な操作が可能なコックピット設計のため、操縦技術が未熟な新人パイロットでも操縦が可能である。宇宙空間対応機。 v1.20で開発された小型操作盤(模様入り本棚)の試験機。コックピット面積はなんと一マスだが、その分広い視界を確保している。小型ミサイルポッドとクラスターレールガンを装備しており、サイズの割には高火力な機体となっている。 設定価格 9500万円 設定価格 520万円 CS-NS-01 [Polestar] No Data 情報 情報 一般的な第三世代人型機動兵器と比較して小型な機体。防御力は低いものの、小柄故に被弾率はかなり低い。コックピットについては視界は良いとは言えないが、十分な量のボタンを確保している。宇宙空間/大気圏内関わらず高燃費で運用可能。 No Data 設定価格 9920万円 設定価格 No Data 無人機部門 無人航空機 P-15 (パンジャンドローン15型) 情報 SFM社が形成されるきっかけとなったパンジャンドローン、その15番目の進化系。このサイズにもかかわらずTNTを搭載可能で、主に爆撃に用いられる。パンジャンが空を覆いつくす様は悪夢と呼ぶに相応しい。 設定価格 6500円 小型戦闘ドローン「Hornet」Mk. Ⅰ Ⅱ 情報 敵を自動で追尾、攻撃を行う小型のドローン。MkⅠは近接装備型/MkⅡは遠距離装備型で、どちらも高速攻撃を得意とする。 設定価格 153000円 ボルトアクション式電磁狙撃銃「センチネル」from Apex Legends 情報 説明不要、至高のスナイパーライフル。シールドセル(マイクラ内 アメジスト)をチャージすることでさらに火力を上げることが出来る。最新版対応データパックの一つ。 設定価格 70万円 高火力エネルギー銃「ヘリオス」 情報 高火力の携行型エネルギー銃。一発のダメージは0.35と低いが、その軌跡は空間に残留し連続ヒットする。最新版対応データパックの一つ。 設定価格 110万円 第6B世代小型宇宙船SB-01 [フジツボ] 情報 SFMの技術の結晶たる第6B世代機動を搭載した小型の宇宙船。 設定価格 7億9000万円 四足歩行式レーザー採掘機「キュクロープス」 情報 大型の四足歩行レーザー採掘機械。動きは遅いものの様々な地形での採掘が可能で、高出力のレーザーは岩盤をも融かすことが出来る。コックピット内から採掘した物品の回収が可能であり、どのような状況でも採掘を実施することが出来る。 設定価格 1億2500万円 リニアモーターカーJT-0001[Masterpiece-SCM] 情報 超高速リニアモーターカー。先頭車両、客車、ドア付き客車が存在する。(後部車両は存在しない)第6B世代機動を活用しレールに沿った方向転換等を可能にしたSFMの"傑作"。 設定価格 9000万円 ストラクチャー技術の発展を imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 情報 ご依頼いただいた兵器(戦車・戦闘機等)にストラクチャー式移動回路等を組み込みます。K・YASUDE様が開発されたストラクチャー系技術は非常に革新的であるにもかかわらず、開発から長らく軍事部界隈に浸透してきませんでした。そこで弊社はこの度、その素晴らしさを伝えるべくストラクチャー回路の製作を請け負うことを決定しました。ご依頼をいただいてから20日以内に納品いたします。MOD無しの環境でも操縦や戦闘等できる、新しい形の兵器をお楽しみください。注意:全長、全幅、全高のいずれかが48ブロックより大きい兵器は使用できません。 設定価格 2000万円~ 製品について 1.ご注文についてお気に召した製品がございましたら、 軍事部@wikiディスコード課 より最寄りの事業所へお越しいただき、「ご注文はこちらから」スレッドからご注文下さい。1.納品についてご注文を確認し次第DMにて納品させていただきます。納品は.nbt(ストラクチャーファイル)形式となります。Schematic形式等での納品は行いませんので予めご了承ください。3.導入方法ダウンロードしたファイルを解凍し、ワールドフォルダ内にペーストしていただくことで導入していただけます。4.その他殆どの製品にはコマンドブロック及びストラクチャーブロックを用いた回路が組み込まれています。アレルギーの方はお気を付けください。また、弊社の製品はバニラ環境(影MOD除く)で製造されています。掲載製品の製造工場ではカニ、エビ等MOD原産のMOBを含む製品は製造していません。パンジャンドローンを除いたすべての製品は実際に動作します。--------――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――--------アットウィキ事業所取引実績一覧 --------――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――-------- 取引相手様 取引物品 取引金額 スティーブ・クラフタリア同盟連邦様 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02[Gearedant] -1250万円 スティーブ・クラフタリア同盟連邦様 第6B世代小型宇宙船SB-01 [フジツボ] -1億2500万円 スティーブ・クラフタリア同盟連邦様 マップ型レーダーシステム「Argos」試験型 3000000銭 neckokamo様 マップ型レーダーシステム「Argos」試験型 3000000銭 毎倉府帝国様 マップ型レーダーシステム「Argos」 30000000e+120銭 カイガン帝国様 リニアモーターカー[JT-0001] √2$ 火星連邦様 TR-COREBRAIN-6-LD-02 i万円 火星連邦様 人型機動兵器 CS-NS-09-02 "Ruthless Polestar" 12000000$ 火星連邦様 Ki-10 [機銃] 32+2i+5k+10j億円 Clematis S.A.様 Ki-10 [機銃] 32+2i+5k+10j$ 毎倉府帝国様 ファヲシクス CIWS 0e+10Z$ 日の出国様 ファヲシクス CIWS 0e+10Z$ 北極諸島同盟様 Bクラス戦力派遣 800000000000円(割引適用価格) 北極諸島同盟様 Stardevouer級戦略タイタン 430000000000円 SFM本社及び支部 サイト-1 SFM本社 所在地 アビジャン 座標 5.32073, -4.01871 施設用途 本社 サイト-2 アークランド大軍事評議会支部 所在地 アルバータ州ハイ・レベル 座標 58.52348, -117.10990 施設用途 標準軍事/研究サイト サイト-3 毎倉府帝国支部 所在地 上島県北部区湾岸町 座標 -15.19451, 12.14773 施設用途 標準軍事/研究サイト サイト-4 イベリア連邦支部 所在地 バルセロナ県バルセロナ市 座標 43.26900, -2.93989 施設用途 標準軍事/研究サイト サイト-5 ラティアンス・レフタニア技巧連合支部 所在地 ウィチタ都市区画IFF 座標 43.26900, -2.93989 施設用途 研究サイト サイト-6 日ノ出国支部 所在地 宮城県仙台市 座標 38.26057, 140.87982 施設用途 標準軍事/研究サイト サイト-7 アバルト遠征国支部 所在地 グリスフィヨルド 座標 76.44396, -82.6222 施設用途 大型軍事/研究サイト建設中 サイト-8 ファントム遠征国支部 所在地 イカルイト 座標 63.738761, -68.462756 施設用途 大型研究サイト 職員向けNEWS Stardevouer級戦略タイタン就役(β以上クラス職員向け) SAS-CY3-007 情報 14日、最大級のタイタンであるStardevouer級戦略タイタンが就役した。無人タイタンの最新型である本機は敵の攻撃を受け付けない強靭なシールドと強力な砲撃、自己複製機能によって宙域制圧における基幹の一つとして活躍する見込みである186/12/15 不明な信号が発信される(β以上クラス職員向け) 画像ナシ 情報 16日、フロンティア全域にて不明な信号を受信した。この信号はSFMが利用する如何なるものとも異なり、既知の地球圏勢力の利用する物とも一致しない。発信元はAXT-219星系と推定され、調査隊の壊滅との関連が疑われる。185/7/16 調査隊が壊滅 原因は不明(β以上クラス職員向け) 星系基地で受信された映像 情報 25日未明、AXT-219星系の小惑星帯にて異星文明の遺構を調査していた艦隊が突如として壊滅した。星系基地へ送信された偵察映像は破壊の瞬間を捉えており、今回の事件がデブリや機器の不調とは異なる未知の原因によるものであることを示唆している。救助チームが派遣される予定185/7/15 PCCへ参加を表明(非職員向け) PV? 情報 Spatrot氏作のポストコラプス・カノンへ参加を表明。 アークランド懲罰戦争への軍事派遣が開始される - タイタン実戦投入へ(β以上クラス職員向け) 傍受したアークランドからの通信 情報 26日、マルタ共和国の新ソ連革命軍基地に対しアークランドによって攻撃が行われた。海軍艦艇X隻と爆撃機XX機が用いられ、大打撃を受けた基地は少なくともXヵ月の間は利用することが出来ない状態となっている。これはしかし宣戦布告を経ない完全な奇襲であり、周辺国数ヵ国によって一斉に宣戦布告される事態を招くものとなった。アークランドは現在第二次長岡内戦への武力介入の最中のため、歴史的にも類を見ない多方面作戦を強いられることとなる。184/1/5 アークランド懲罰戦争への軍事派遣が開始される - タイタン実戦投入へ(β以上クラス職員向け) Haroeris級戦略戦闘タイタン概図 情報 X日、アークランドによるX度目の弾道ミサイル実験が行われた。この実験は失敗に終わり、制御を失ったミサイルは新ソビエト連邦領海内に着弾。この結果は緊張が高まっていたアークランド/新ソ連間の関係に最後の一押しを加え、新ソ連側からの最後通牒が送られることとなった。アークランド側の要請により、SFMからはAクラス戦力派遣が実施される。SASの新開発品である戦略タイタンの投入が行われる予定。184/1/3 プロスペクター支援システム「Korolev」実用化へ(全職員向け) プロスペクター支援システム「Korolev」 情報 採掘/探査事業に携わる職員「プロスペクター」を対象に、採掘機器供給や依頼斡旋、情報提供等を行うシステム、「Korolev」の正式実装が発表された。資源惑星の本格活用を目標とするプロジェクト:The Cycle Front Lineの一環として開発され、先月より試験運用が開始されていた。試験結果は良好であり、正式に実装される運びとなった。183/8/5 SFMーアークランド大帝国(現アークランド大評議会)合同軍事演習が実行される(全職員向け) 砲撃訓練の様子 情報 アークランド大帝国との合同軍事演習が実行された。亜S間の緊密な連携による西アフリカにおける危機対処能力の向上を目的として行われた本演習では、・大西洋沖での砲撃訓練・沿岸部での上陸訓練などが行われた。 SFM社内部部門/傘下組織 最高理事会 VK-Administrative Board 概要 事実上のSFM社最高機関であり利権問題管理部門の最高司令部。宣戦等の重要事項は勿論のこと経営等の”一般的”企業活動においても最高の権限を有する。理事会の直下組織としてΛ師団が存在し、会の決定に最も素早く忠実に行動する手足としての役割を果たす。 先端技術開発研究所 Pioness Labs 概要 SFM傘下の研究所で最大の規模を持つ。その名の通り人型機動兵器や航宙艦船など最先端技術の開発研究を行う機関。基本的に陸/宙戦兵器の開発を得意としており、空戦兵器は苦手分野である。海戦兵器については...船舶がこのページに掲載されていない時点でお判りでしょう。 自然科学研究室 Orbital Laboratories 概要 自然科学研究を主に取り扱う機関。進行中の[Project ABYSS]では構造考古部門とも共同で研究を行う。 構造考古部門 Interplanetary Structural Archoymnage Department 概要 構造考古学を専門とする部門。進行中の[Project ABYSS]ではOrbital Laboratoriesとも共同で研究を行う。地味にSFM最古の部門 自動技術研究室 Serenum Automated Solutions 概要 自動化技術を専門とする機関。SFM戦力の陸上における主力であるLDシリーズを開発した実績を持つ。 利権区域統治機構 概要 SFMの利権区域(=領土等)における行政を担当する機関。一般的な「政府」に近い役割を果たす。 情報統制機構 概要 SFMの利権区域(=領土等)における行政を担当する機関。一般的な「政府」に近い役割を果たす。 特異部門 概要 次元ポータル等異常存在の研究を中心に行う部門。社の利益の為には異常存在の利用も厭わない、徹底した決意の表れでもある。K.Y形象安定銛や疑似神格炉などを開発した。 軍事派遣部門(旧利権問題対処部門) 概要 旧利権問題対処部門は言論や多数決で解決できない問題を鉄、そして血で解決することを目的とした部門であった。軍事派遣部門はこの装備を引き継いだ傭兵事業を担当する部門となる。 過去のニュース 彼の地の神を弑せ事案DR013-A6調査報告書 Aクラス非ウイルス型戦略生物兵器[SCULK-P469B] 情報 【調査趣旨】発生した異常空間の状況把握【調査概要】Λ師団第二,第三機動部隊を異常空間内に進入させる注-各職員には人型機動兵器CS-09-0X(形象安定銛装備)が支給されている。【調査結果】外縁部:状況は著しく形象安定度が低い点を除けば、事案発生以前のデータと概ね一致している。中央部:中央部一帯は生体物質に侵食されている。これはDR013施設で保管されていたAクラス非ウイルス型戦略生物兵器[SCULK-P469B]と同定された。【所感】生体物質は異常空間内部の侵食を続けており、汚染範囲は7日以内に異常空間全域に、その後も拡大を続けた場合42日以内にSFM領全域に到達する。早急な対処が必要。注:拡大の速度が試験時の[SCULK-P469B]と比べ高く、何らかの変異が発生していると思われる。 彼の地の神を弑せアウトブレイクには神格存在が関与?(高クリアランス職員向け) Aクラス非ウイルス型戦略生物兵器[SCULK-P469B] 情報 発掘/研究サイトDR013にて発生したアウトブレイクについて、神格存在の関与の可能性があることが発覚した。付近では異常な低形象安定領域が発生しており、収束の見通しは立たない。 ソスカ戦争派遣艦隊所属職員への通達 派遣艦隊 情報 我々はこれより、敵航宙艦隊との戦闘を開始する。一般に知られる通り、地上友軍への物資支援や軌道上からの火力投射、敵重要目標への宙挺降下等、宙域制圧による恩恵は非常に大きなものとなる。これらは我々にとって有利な戦場を形成し得ると同時に、ここで敗北した場合敵軍によりその優位は奪われることとなるだろう。本作戦の成否が戦局全体を左右することになるのである。それ故に我々に失敗は許されない。全力を以て勝利し、この宙を手にするのは我々であることを知らしめるのだ。諸君らの活躍を期待する。 DR013でアウトブレイクか(高クリアランス職員向け) Aクラス非ウイルス型戦略生物兵器[SCULK-P469B] 情報 発掘/研究サイトDR013にて戦略生物兵器のアウトブレイクが発生した可能性があることが明らかになった。この生物兵器[SCULK-P469B]の研究は深淵層の大型都市遺跡にて発見された地衣類に端を発し、同サイトはこの都市遺跡関連研究のために建造された施設である。研究は強制貫通弾、通称「BNB」の開発など様々な成果を残しており、非常に重要視されていた。現在同サイトとの通信は完全に途絶されており、内部の状況は完全に不明となっている。 世界輝興計画、ついにSFMへ(全職員向け) DD-0115遺跡 広場には各種研究設備が設置されている。(第013番研究施設内) 情報 世界輝興計画代表団が遂にSFMに到達した。「世界輝興計画」とは13各国代表がそれぞれの国家を訪問する国際交流計画であり、現在までに4ヵ国を訪れている。到着した代表団はISA職員の案内の元第013番及び第020番研究施設を見学した。発見された中でも最大級の遺跡であるDD-0115都市遺跡を見た代表団の中からは驚嘆の声が上がったという。 艦艇及び人員が消失も再出現 何があった?(高クリアランス職員向け) 消失直前に撮られた写真 情報 宙域XXX-XXXにて行われていた試験が失敗し、参加艦艇及び人員が消失した事件について、情報機構はその再出現が確認されたことを発表した。本実験はK.Y.形象安定銛を用いた超低安定形象域の作成及び観測を目的としたものであり、試験用形象変位艦KheperaΘ及びNebulashellⅩ級観測駆逐艦、GS-C05電源艦が参加した。実験安全度も事前評価では高く、その上に万全の体制で行われた実験であった。しかしながら実験の最中、実験領域に突如として黒い不可視空間が出現、膨張し付近の駆逐艦2隻、電源艦、形象変位艦を飲み込んだ。空間の膨張は展開されていたシールドによって停止したものの、内部探査では飲み込まれた艦艇を含む一切の物質が存在しないことが確認された。これにより艦艇及び職員の喪失が推定されていた。しかしながら本日不可視空間が縮小/消失し、推定喪失となっていた艦及び職員の帰還が確認された。聴取によると、職員は丸二日間低安定形象領域と思われる空間内に閉じ込められていたとのことである。不可視空間が消失した原因は明らかになっておらず、現在調査及び検証が進められている。 保有戦力等 海上警備隊 担当任務 他国の潜水艦や艦艇による利権海域侵犯の早期発見利権海域における犯罪活動の取り締まり 編成 護衛艦隊 哨戒航空機隊 陸戦課 担当任務 陸上における軍事行動全般 編成 第一軍 第一機械歩兵師団第一機殻師団第二機殻師団 第二軍 第二機械歩兵師団第三機殻師団 機砦部隊 軽機砦部隊戦略機砦部隊 外域派遣軍 第三機械歩兵師団第四機殻師団第五機殻師団 宙戦課 担当任務 宇宙空間上及び宇宙空間を利用した軍事行動全般 編成 軌道軍 第一航宙艦隊第二航宙艦隊第三航宙艦隊第四航宙艦隊第五航宙艦隊第六航宙艦隊第七航宙艦隊第八航宙艦隊第一NAF(Niello Auto Fleet)航宙自律艦隊第二NAF航宙自律艦隊第一航宙補給艦隊第二航宙補給艦隊第三航宙補給艦隊第四航宙補給艦隊第五航宙補給艦隊第六航宙補給艦隊第七航宙補給艦隊第八航宙補給艦隊 第一外銀河方面軍 第九航宙艦隊第十航宙艦隊第十一航宙艦隊第十二航宙艦隊第十三航宙艦隊第十四航宙艦隊第十五航宙艦隊第十六航宙艦隊第十七航宙艦隊第十八航宙艦隊第十九航宙艦隊第二十航宙艦隊第二十一航宙艦隊第二十二航宙艦隊第二十三航宙艦隊第二十四航宙艦隊第二十五航宙艦隊第二十六航宙艦隊第二十七航宙艦隊第二十八航宙艦隊第二十九航宙艦隊第三十航宙艦隊第三十一航宙艦隊第三十二航宙艦隊第三十三航宙艦隊第三NAF航宙自律艦隊第四NAF航宙自律艦隊第五NAF航宙自律艦隊第六NAF航宙自律艦隊第七NAF航宙自律艦隊第八NAF航宙自律艦隊第九NAF航宙自律艦隊第十NAF航宙自律艦隊第三機砦師団第九航宙補給艦隊第十航宙補給艦隊第十一航宙補給艦隊第十二航宙補給艦隊第十三航宙補給艦隊第十四航宙補給艦隊第十五航宙補給艦隊第十六航宙補給艦隊第十七航宙補給艦隊第十八航宙補給艦隊第十九航宙補給艦隊第二十航宙補給艦隊第二十一航宙補給艦隊第二十二航宙補給艦隊第二十三航宙補給艦隊第二十四航宙補給艦隊第二十五航宙補給艦隊第二十六航宙補給艦隊第二十七航宙補給艦隊第二十八航宙補給艦隊第二十九航宙補給艦隊第三十航宙補給艦隊第三十一航宙補給艦隊第三十二航宙補給艦隊第三十三航宙補給艦隊第三十四航宙補給艦隊第三十五航宙補給艦隊第三十六航宙補給艦隊第三十七航宙補給艦隊第三十八航宙補給艦隊第三十九航宙補給艦隊第四十航宙補給艦隊第四十一航宙補給艦隊 淵戦課 担当任務 地中での軍事的優位の確保長距離の兵力輸送 編成 第一航淵艦隊 第二航淵艦隊 社有地施設及び特殊施設 保安サイト-DS000~DS004 特殊保安サイト-DS000 軍事サイト-DA001~DA042 大規模軍事サイト-DA002 軍事/研究サイト-DA006 軍事/研究サイト-DA012 大規模軍事サイト-DA023 軍事/研究サイト-DA032 大規模軍事サイト-DA042 研究サイト-DR001~DR032 大規模研究サイト-DR003 研究/発掘サイト-DR013 大規模研究サイト-DR012 大規模研究サイト-DR015 大規模研究サイト-DR018 大規模研究サイト-DR029 研究/発掘サイト-DR031 その他-DSP001~DSP05 通信管理サイト-DSP001 貯蔵サイト-DSP002 大規模貯蔵サイト-DSP003 [データ削除済]サイト-DSP004 [データ削除済]サイト-DSP005 装備 (配備数は時によって上下する場合があります。) 保有艦 + ... 航宙輸送艦 EN-Destroyer級 情報 大気圏内における機動兵器の運用のために建造された艦。TD-01規格小型機動兵器を40機近く、10TD-02規格小型無人機動兵器を16機搭載できる。武装は装備していないものの、甲板上にTD-01規格小型機動兵器を展開することである程度の対空火力の確保が可能。186年全艦退役。 配備数 第一対地兵団 - 0隻 第二対地兵団 - 0隻 第一対地機殻兵団 - 0隻 Habbakuk級 情報 宇宙空間における機動兵器の運用のために建造された。最大でS-02規格人型機動兵器を5機搭載可能。 配備数 軌道軍 - 215隻 第一外銀河方面軍 - 512隻 第一対地兵団 - 18隻 第二対地兵団 - 10隻 第一対地機殻兵団 - 155隻 Arca級 情報 宇宙空間における機動兵器の運用のために建造された。CS-NS-09"Polestar"に限るが、最大で4機搭載でき、自動操縦により効率的な展開が可能"箱"船。 配備数 軌道軍 - 190隻 第一外銀河方面軍 - 380隻 第一対地兵団 - 18隻 第二対地兵団 - 24隻 第一対地機殻兵団 - 124隻 GS-C04 Fish Remnant級 情報 物資輸送のために開発。通称「魚の骨」主に輸送艦隊に所属する。 配備数 軌道軍 - 20 第一外銀河方面軍 - 多数 第一対地兵団 - 多数 第二対地兵団 - 多数 第一対地機殻兵団 - 多数 GS-C05 Siderite Fish級 情報 艦隊への電力供給を担当する艦。大量のバッテリーを積載し、最大充電量は戦艦級のそれを上回る。形象潜航艦の外部電源としても用いられ、長距離ワープの際に必要となる膨大な電力を一隻で補うことが出来る。 配備数 軌道軍 - 20 第一外銀河方面軍 - 多数 第一対地兵団 - 多数 第二対地兵団 - 多数 第一対地機殻兵団 - 多数 航宙戦艦 Graydwarf級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。大量のTNTキャノン及びビーム砲が搭載されており、その火力で敵艦及び敵機動兵器を接近する前に破壊する。単独での大気圏離脱/突入能力を持ち、地上への奇襲攻撃にも利用される。中規模以上の艦隊での旗艦としての役割も果たす。最大装甲厚42000mm 配備数 軌道軍 - 10隻 第一外銀河方面軍 - 62隻 第一対地兵団 - 2隻 武装 対空/対地機関砲 x 12門 564弾頭対艦STNTC x 6門 300m-1単位ビーム砲 x 8門 600弾頭対空/対地STNTC x 12門 対艦ミサイルランチャー x 16門 その他装備 戦艦用金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 高出力Motion制御型Cシールドジェネレーター Blackdwarf級自律無人戦闘艦 情報 人間(ほぼ)不在での戦争遂行を可能にすべく開発された。Graydwarf級航宙戦艦の発展型であり、AIによる完全自動航行/戦闘を可能とした無人艦である。必ずしも乗員を乗せる必要はないが、AI制御の危険性から艦隊旗艦には一応1名以上の乗員を搭乗させることが義務付けられている。量産性を重視した設計故に通常型の四分の一以下のコストで生産が可能。防御面では原型には及ばないものの、武装に関しては原形のものをそのまま引き継いでいるために十分な火力を有する。負荷がかかる乗員がいない故の機動力、操縦と完全に連携された火器など無人艦の強みが活かされた艦となっている。本艦を主力とするNAF航宙自律艦隊が現在完成に近づいている。 配備数 軌道軍 - 30隻 第一外銀河方面軍 - 150隻 武装 対空/対地機関砲 x 12門 564弾頭対艦STNTC x 6門 300m-1単位ビーム砲 x 8門 600弾頭対空/対地STNTC x 12門 対艦ミサイルランチャー x 16門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 高出力Motion制御型Cシールドジェネレーター Irondwarf級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。大口径の主砲を備え、艦や重要目標相手に高い攻撃火力を誇る。小規模艦隊の旗艦級程度の機能を持つ。 配備数 軌道軍 - 12隻 第一外銀河方面軍 - 60隻 第一対地兵団 - 4隻 武装 166弾頭STNTC x 12門 三連装807弾頭STNTC(主砲) x 4門 連装300m-1単位レーザー砲 x 2門 ファヲシクス CIWS x 2門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 高出力Motion制御型Cシールドジェネレーター 装甲突入型Irondwarf級 情報 宙域・空域制圧のために建造された。前面に展開された追加装甲「盾」はMCシールドや空間変位装甲等を展開でき、大抵の攻撃を防ぐことが出来る。そして更にはワープ(元)阻害機能も持ち、この盾が起動されている状態では特殊識別記号を持たない艦船はワープすることが出来ない。 配備数 軌道軍 - 12隻 第一外銀河方面軍 - 60隻 第一対地兵団 - 4隻 武装 166弾頭STNTC x 12門 三連装807弾頭STNTC(主砲) x 4門 連装300m-1単位レーザー砲 x 2門 ファヲシクス CIWS x 2門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 高出力Motion制御型Cシールドジェネレーター 「盾」x 24 SilverDwarf級 [Annihilator] 情報 高出力な主機と中型補機4機により異様な速度を実現している。大量のスラスターを機体各所に配置しており、運動性能も非常に高い。そのため機動戦でこの艦が負けることは無いかもしれない。機動性を生かして敵布陣の一点を突破、そのまま重要目標を破壊する...というコンセプトで設計されており、格納式のBNBカノン砲は大抵の装甲/シールドを一撃で破壊することが出来る。小規模艦隊の旗艦級程度の機能を持つ。 配備数 軌道軍 - 16隻 第一外銀河方面軍 - 84隻 第一対地兵団 - 6隻 武装 [Ki-11]CTNTキャノン(上面) x 16基 四連装2C式対物検知ストラクチャーミサイル発射機 x 12 連装300m-1単位レーザー砲(主砲) x 1基 連装100m-1単位レーザー砲 x 2基 大型対艦VLS x 24基 BNBカノン砲 x 2門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター Alloydwarf級 情報 SFM初の300m級通常航宙艦船。SFM製航宙艦の中でもトップクラスの強艦である。最大で43000mmにもなる金床装甲とMCシールドを装備しており、(特に実弾に対して)鉄壁の防御力を誇る。このような重装甲かつ大型の艦は、通常速度面において小型艦に遅れを取ることになる。が、この艦は疑似神格炉を搭載しており、そのエネルギーを最大級の推進器に利用することで、駆逐艦レベルの高速性を実現している。また有り余るエネルギーは攻撃力の高さにも直結し、副砲ですらNebulashell級駆逐艦の艦首砲と同じものを搭載、主砲としては100m単位9000mmのSビーム砲を搭載するに至った。防御/攻撃の基礎スペックの高さとあわせてこの艦を強艦たらしめるのは、「雷撃ビット」と呼ばれる小型ファンネルである。決戦兵器枠であるこれは全長約2.5mの小型ビーム砲ユニットであり、通常船体の周囲に輪状に展開される。展開されたファンネルが輪転しながら前方に砲撃することでシャワー状の弾幕を作り出す、「雷撃旋回砲」は広範囲の敵に多大な損害を与えることが可能。ビットに充填された粒子が切れるまで連射し続けることが出来るため、使いどころによっては一隻で艦隊を殲滅し得る。このように通常武装/決戦兵器ともに非常に高スペックな本艦は、物質印刷機を用いて短期間で生成される。特殊な製造過程を必要とする疑似神格炉のみは人力で搭載せねばならないが、それでも十分に高い生産性を持つ。 配備数 軌道軍 - 125隻 第一外銀河方面軍 - 125隻 第一対地兵団 - 6隻 武装 [Ki-11]CTNTキャノン(上面) x 16基 四連装2C式対物検知ストラクチャーミサイル発射機 x 12 連装300m-1単位レーザー砲(主砲) x 1基 連装100m-1単位レーザー砲 x 2基 大型対艦VLS x 24基 BNBカノン砲 x 2門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター 航宙巡洋艦 Leadpulsar級 情報 SFMの最新航宙艦にして、初の航宙巡洋艦。Silverdwarf級航宙戦艦に非常によく似た外見をしているが、船体、艦橋ともに新造である。高い速度と機動性を生かした電撃的戦術に適した艦。 配備数 軌道軍 - 13隻 第一外銀河方面軍 - 80隻 第一対地兵団 - 10隻 武装 艦首航宙魚雷発射管 x 2基 四連装2C式対物検知ストラクチャーミサイル発射機 x 12 連装300m-1単位レーザー砲(主砲) x 2基 44セル対空VLS x 4基 その他装備 標準金床装甲 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター 航宙駆逐艦 Nebulashell級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。量産に適した簡易的な構造をしており、Graydwarf級ほどの単艦火力は持たない。しかし艦首砲は大型艦をも沈めうる火力を持ち、複数隻による斉射は純粋な脅威足り得る。多く改修され様々な用途に使用される。現在では艦載機としても用いられる。 配備数 軌道軍 - 420隻 第一外銀河方面軍 - 611隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) NebulashellⅡ級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。12セルVLSを4基搭載、防空能力を高めている。 配備数 軌道軍 - 16隻 第一外銀河方面軍 - 62隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 12セル対空VLS x 4基 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) NebulashellⅢ級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。対空火力をさらに高めるべく、ファヲシクスCIWSを2門搭載している。 配備数 軌道軍 - 19隻 第一外銀河方面軍 - 73隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 12セル対空VLS x 4基 ファヲシクスCIWS x 2門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) NebulashellⅣ級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。主砲を高貫通力の300m-1単位ビーム砲に換装しており、かつ対艦ミサイル24発を搭載。これにより艦隊戦においても高火力を提供可能。 配備数 軌道軍 - 25隻 第一外銀河方面軍 - 129隻 武装 300m-1単位ビーム砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 12セル対空VLS x 2基 12セル対艦VLS x 2基 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) NebulashellⅤ級 情報 輸送艦の護衛及び宙域・空域制圧のために建造された。大型シールドを装備しており、艦隊の防御の要となる。またその重要性からKYフィールドジェネレーターを装備しており、BNBの直撃に耐えうる稀有な艦である。 配備数 軌道軍 - 12隻 第一外銀河方面軍 - 66隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 高出力KYフィールドジェネレーター 航宙艦隊用シールドジェネレータ NebulashellⅥ級 情報 ワープや通信、レーダー等を阻害するKY粒子を戦闘宙域に散布するために建造された。散布子機を6機搭載し、効率よくKY粒子の散布が可能。 配備数 軌道軍 - 27隻 第一外銀河方面軍 - 131隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) NebulashellⅦ級 情報 より強力な機関を搭載し、速度を底上げした艦。 配備数 軌道軍 - 8隻 第一外銀河方面軍 - 41隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 強化補機 NebulashellⅧ級 情報 宙域の索敵及び偵察のために建造された。レーダーが増設されているほか、KY粒子散布下での活動を考慮して大量の高性能カメラを搭載している。搭載された12機の子機を展開することでさらに索敵能力を高めることが可能。 配備数 軌道軍 - 15隻 第一外銀河方面軍 - 84隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 航宙艦用高性能レーダー x 4 カメラ子機 航宙艦用高性能カメラ NebulashellⅨ級 情報 ⅦとⅧの中間の性能を持つ、高速偵察艦。 配備数 軌道軍 - 14隻 第一外銀河方面軍 - 88隻 武装 CTNT機関砲 x 2門 100m-1単位艦首レーザー砲 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 航宙艦用高性能レーダー x 4 カメラ子機 航宙艦用高性能カメラ 強化補機 Cometantler級 情報 航宙戦のために建造された。Nebulashell級に近い設計を採用しつつ、全長は20mほど拡張されている。5セル対空VLSを6基、5セル対艦VLSを6基搭載しており、たった一隻で30本ものミサイルを敵艦に浴びせることができる。さらには航宙艦用ビーム砲を2門搭載し、KY粒子散布下の目視戦闘でも十分な火力を投射することが可能となっている。また、艦首砲として大型のBNBを装備しており、中近距離であれば大抵の艦を確実に撃破する性能を持つ。 配備数 軌道軍 - 18隻 第一外銀河方面軍 - 80隻 武装 300m-1単位ビーム砲 x 2門 1000m-1TNT艦首大型BNB砲 5セル対空VLS x 6基 5セル対艦VLS x 6基 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター CometantlerⅡ級 情報 Cometantler級航宙駆逐艦の改修艦の一つ。搭載されているCPC-04は戦術砲CPC-02の後継型であり、BNB状現象を着弾地点に発生させ装甲やシールドごと抉り消滅させることが可能。拡散モードは搭載されておらず、攻撃範囲が失われたかわりに異常なまでの貫通力と射程を実現している。必要電力を賄うために大型のバッテリーを装備しているものの、射撃時には艦の全電力を使用しなければならず数秒間行動不能になる。その欠点を補うために特殊航宙艦KheperaⅢと合同で任務を行うことが多い。KheperaⅢの物質転送機能を用いて射程外から敵艦隊の眼前に砲撃そのものを転送することで高確率で敵を仕留めることが可能である。 配備数 軌道軍 - 12隻 第一外銀河方面軍 - 63隻 武装 300m-1単位ビーム砲 x 2門 1000m-1TNT艦首大型BNB砲 大型BNBカノン砲CPC-04 x 1基 5セル対艦VLS x 6基 その他装備 標準金床装甲 部分光力シールド(光ブロック装甲) 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター Quasarshears級 情報 高出力武装艦隊構想の一環として設計/建造された航宙駆逐艦。簡易疑似神格炉の搭載によって高水準なエネルギー供給量を確保しており、小型艦としては初の空間変位装甲が搭載されている。勿論転送限界量はタイタン系には劣るが、それでも十分に高い堪航性を確保している。そしてこの炉の搭載のもう一つの恩恵として、艦首に装備された小型次元形象爆縮放射器が存在する。Leviathan級に装備されたものよりも遥かに劣る廉価版ではあるが、それでも大型艦程度なら難なく葬り去ることが可能である。 配備数 軌道軍 - 11隻 第一外銀河方面軍 - 52隻 武装 300m-1単位連装ビーム砲 x 4門 艦首小型次元形象爆縮放射器 4セル対空VLS x 4 その他装備 簡易疑似神格炉 空間変位装甲 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター Quasarshears級(無人型) 情報 高出力武装艦隊構想の一環として設計/建造された航宙駆逐艦。Quasarshears級の無人型であり、性能は原型に劣るものの優れた量産性を手にしている。数百隻の同型艦が巨大な砲身状に陣形を組み、次元形象爆縮放射器を一方向に向け発射する大技も存在する。構成艦が全滅する代わりに最大で200,0000㎢もの面積を消し飛ばすことが可能...かもしれない。 配備数 軌道軍 - 46隻 第一外銀河方面軍 - 255隻 武装 300m-1単位連装ビーム砲 x 4門 艦首小型次元形象爆縮放射器 4セル対空VLS x 4 その他装備 簡易疑似神格炉 空間変位装甲 標準Motion制御型Cシールドジェネレーター 航宙砲撃艦 Stymphalides級 情報 戦術級大型BNBカノン砲CPC-05を中央に、物質転送機とシールド展開機を搭載したファンネル8機を周囲に配置した異形の艦。砲撃を敵の眼前に転送し超長距離から一方的に攻撃する「直撃砲」思想の元作られた。合計8機搭載の転送機は、(高濃度でない限り)例えKY粒子散布下であろうとも砲撃の転送を可能にしている。相手は死ぬ。 配備数 軌道軍 - 12隻 第一外銀河方面軍 - 69隻 武装 戦術級大型BNBカノン砲CPC-05 x 1基 形象銛式物質転送機 x 8基 航宙攻撃艦 KheperaⅡ級 情報 航宙戦のために建造された無人艦。Pモードに移行すると加速、敵艦に急接近する。衝突10秒前にブースターを切り離し、本体に装備されたスラスターを用いて回転を開始する。衝突時には反転シールドを用いて敵シールドを中和しつつ、大型ブレードにより敵艦を両断する。切断できなかった場合、シールド半径を広げつつ内部に搭載された簡易K.Y.形象安定銛を負に出力。これによりシールド内の敵艦の一部、もしくは全部の形象は崩壊しランダムな配置組み換えが発生する。これは内部エネルギーが尽きるまで続き、敵艦は組み換えによる機能不全等により完全に無力化される。使い捨て設計のために構造は極限まで簡素化されており、かつ生産ラインは完全自動化されているために大量量産を容易に行うことができる。 配備数 軌道軍 - 60隻 第一外銀河方面軍 - 352隻 武装 ストラクチャーBキャノン砲 x 4門 大型ブレード その他装備 簡易K.Y.形象安定銛 シールドジェネレータ x 2 KheperaⅢ級 情報 上記の航宙攻撃艦KheperaⅡを元にして作られた艦。極度の低安定形象域に関する研究の成果であり、K.Y.形象安定銛を用いた異空間の作成、範囲内物質の異空間との交換などといった異常事象を発生させることが出来る。これを利用した艦隊の空間跳躍や物資転送なども可能であり、航宙戦略に大きな変化をもたらした。原型と比べ後部に大型バッテリー4基が増設されているほか、ストラクチャーBキャノン砲を廃止している。ソスカ戦争最終盤に開発された艦であり、生産が間に合わずこの戦争では少数が実戦投入された。 配備数 軌道軍 - 20隻 第一外銀河方面軍 - 102隻 武装 ストラクチャーBキャノン砲 x 4門 大型ブレード その他装備 簡易K.Y.形象安定銛 シールドジェネレータ x 2 航宙/形象潜航艦 UF-01 Coeus級 情報 K.Y形象安定銛による異空間生成の技術を用いた最新鋭航宙艦。小型かつ高出力な形象安定銛を装備しており、自身の潜航はもちろんのこと複数隻の艦を転送可能。そのため複数隻いれば艦隊を丸ごと戦闘宙域に転送し、一気に戦況を転換することもできる。ソスカ戦争最終盤に開発されたものの、量産は間に合わず一隻の試作艦のみが投入された 配備数 軌道軍 - 15隻 第一外銀河方面軍 - 66隻 武装 24セル対艦VLS その他装備 K.Y.形象安定銛 補助小型バッテリー 転送同期システム 標準金床装甲 海上艦 157型小型高速戦闘艦 情報 アバルト北征国からの輸入品海上警備のために用いられている 配備数 海上警備隊 - 25隻 ライトケージ級フリゲート 情報 アバルト北征国からの輸入品海上警備のために用いられている 配備数 海上警備隊 - 22隻 航淵艦 偽装大型採掘プラットフォーム 大型航淵艦【伏羲】 詳細 SFM社はこの機体を大型の採掘プラットフォームと主張するが、その実態は採掘プラットフォームとはかけ離れたものである。顔部には大型のドリルが三基搭載されており、これを用い地中を航行する。胴部には居住設備や機動兵器格納庫、簡易無人機製造施設等が搭載されており、遠く離れた戦場に対しても戦力を即時に送り付けることが可能。機体本体にもK.Y形象安定銛を含む3種のシールド発生器や対空火器、戦術級レールキャノン等を装備しており、単体でも戦略兵器クラスの戦闘力を発揮する。さらには航行中に得られた鉱物資源などを燃料として使用することにより、航宙艦をも上回る航続距離を実現している。 情報 全長 1400m(胴部を最大まで連結した場合) 積載機動兵器(1該当車両あたり) QC-09シリーズ機動兵器 4機OF-01 シリーズ機動兵器 2機LD-02 シリーズ無人機動兵器 6機小型航淵艦「蛟龍」2機 武装(1該当車両あたり) 251cm戦術レールキャノン 2門ファヲシクスCIWS 22門 配備数 第一航淵艦隊 - 3隻 第二航淵艦隊 - 4隻 小型航淵艦「蛟龍」 詳細 偽装大型採掘プラットフォーム「伏羲」の為に開発にされた子機(有人)。一機あたり最大60人の輸送が可能である。光力シールド(光ブロック装甲)を搭載しており、そこそこTNTキャノンへの防御力を有する。が、武装を搭載していないため速度を生かした質量攻撃(飛鳥文化アタック)が攻撃の中心となる。その速さと特殊さから操縦は非常に難しく、通常のパイロットでは碌に動かすことが出来ない。そのために開発が停止されていた神経接続機構をわざわざ引っ張り出して搭載している。 情報 全長 165m(胴部を最大まで連結した場合) 配備数 第一航淵艦隊 - 多数 第二航淵艦隊 - 多数 保有機動要塞 + ... 陸上機動要塞 SAS-BR7 Haroeris級戦略タイタン(標準量産型) 詳細 SFM初のタイタン(=機動要塞)であり、その全長は約1900mにもなる。重力制御装置を補助に腕を突き刺しつつ移動し、見かけによらずそれなりの速度を出す。この巨体でありながら搭載された遠距離武装は戦術砲2門とミサイルランチャー42基のみである。その分標準型は単体での戦闘能力よりも無人機運用能力に重点が置かれて設計されており、新開発の物質印刷装置により毎時360もの無人機動兵器を前線で生産、送り出すことが出来る。頭部に設置された制御コアにより完全無人での運用が可能。停止コードには多相形の波形が用いられ、内部情報からの漏洩がない限りハッキングされる可能性は0に等しいといえる。バイオマス変換装置と搭載された[SCULK-P469B]人工増殖装置により疑似神格炉を搭載せずとも半永久的に電力及び弾薬等を補給することが可能であり、長期間の作戦行動を可能にしている。ちなみに制御コアの自律行動及び飛行を可能にする案が実現に向かっている。あんなものである。 情報 全長 1895m 積載機動兵器 LD-02 汎用多脚無人機動兵器 52機LD-01 大型多脚無人機動兵器 8機Nebulashell級航宙駆逐艦 1隻 武装 戦術級大型BNBカノン砲 CPC-05 2門BNBドリル 144基格納式対艦ミサイルランチャー 42基 配備数 第一対地兵団 - 2体 第二対地兵団 - 3体 SAS-BR7B Haroeris級戦略戦闘タイタン 詳細 Haroeris級タイタンの攻撃特化改修型。8個分の格納庫を犠牲にミサイルランチャーを増設、最大で同時に774発ものミサイルを同時に発射できるようになった。またバイオマス変換装置によりどのような状況でもその補充を行うことが出来る。そして何より最大の目玉として3000cm砲4門を装備しており、これにより敵大型航宙艦船やタイタン等重装甲目標に対して十分な火力を確保している。 情報 全長 1895m 積載機動兵器 LD-02 汎用多脚無人機動兵器 46機LD-01 大型多脚無人機動兵器 8機Nebulashell級航宙駆逐艦 1隻 武装 磁気火薬複合加速方式300cm砲 4門六連装対艦ミサイルランチャー 122基(垂直発射ではない)戦術級大型BNBカノン砲 CPC-05 2門BNBドリル 144基格納式対艦ミサイルランチャー 42基 配備数 第一対地兵団 - 2体 第二対地兵団 - 2体 SAS-BS2 Cabracan級突撃輸送型軽タイタン 詳細 同じタイタンによる攻撃すら防ぎうる防御力を持つ、新型量産軽タイタン。走る鉄塊とも言える本機は突撃輸送型という特殊な区分に属する。その役割は名前の通り、鉄壁の防御力と走破性を生かし敵陣を突破、敵地中枢へ大量の自律兵器やAMUを展開することである。上部に搭載された格納庫は片側だけで無人機動兵器を257機格納でき、両側合わせて514機もの積載数を誇る。本機は軽タイタンであり、もちろんHaroeris級やLeviathan級等の戦略タイタンほどの戦力とはなり得ない。だがその防御力や"軽"故の量産性、異常な積載量を生かせば、敵にとってはそれなり以上の脅威となることであろう。 情報 全長 7--m 積載機動兵器 LE-01 汎用飛行無人機動兵器 514機人型機動兵器CS-NS-09 [Polestar] 26機 武装 40連装対艦ミサイルランチャー 2基 配備数 第一対地兵団 - 10体 第二対地兵団 - 12体 航宙機動要塞 超大型航淵/航宙/形象潜航艦【Leviathan】 詳細 航淵艦隊及び航宙艦隊総旗艦。超大型の航淵艦。その全長は最大で3.5kmにも及び、移動する要塞都市とも言うべき存在である。深淵層最下層や形象安定銛により生成した異空間の航行が可能であり、撃破される危険を冒さずに航行できる。動力源には北クリーニングラード共和国産のRS強制融合炉を採用しており、これによってゲート展開速度、機動性等全ての面において異次元の性能を実現。後に完成した疑似神格炉も搭載されることとなる。顔部には大型の掘削用BNBブレード、そして最大の武装である次元形象爆縮放射器を搭載している。この武装は周囲の空間の持つ形象値を固有情報を持たない状態で一点に集約し、これにより純粋なエネルギー塊を具現化、一方向に放射する物である。従来の形象集約レンズは影響できる範囲に限りがあり、それ故に具現化できるエネルギーにも限界があった。しかしながら疑似神格崩壊エネルギーを利用することにより半径○○○○光年もの範囲から形象値を集めることが可能となり、大幅な威力向上につながった。計算上は20000000㎡の陸地を一撃で消滅させることが出来るとされている。しかしながら発射には非常に長い準備期間が必要であり、その間動力源が停止し無防備な状態となることから破壊される危険性を孕んでいる。顔部に近い車両に存在する翅は、大型の重力制御装置兼形象安定銛であり、飛行及び航宙を可能としている。航淵艦という対策の難しい存在であることも相まって、たった一隻で国の機能を崩壊させるに足る戦力となっている。本体は形象安定銛、新発明の空間変位装甲等4種のシールドによって硬く防御されており、極大BNBでも使用しない限り破壊は不可能である。 情報 全長 3780m(胴部を最大まで連結した場合) 積載子機類 CS-09シリーズ機動兵器 160機OF-01 シリーズ機動兵器 50機LD-02 シリーズ無人機動兵器 200機大型航淵艦【伏羲】 3隻 武装(1該当車両あたり) 251cm戦術レールキャノン 6門ファヲシクスCIWS 22門 配備数 航淵艦隊 - 1隻 航宙艦隊 - 1隻 SAS-AP3 Asphodelus級戦略タイタン 詳細 大型の戦略輸送タイタン。宙に浮かぶ花のような特徴的な姿は効率的な発艦を可能にする為に設計された。船体自体が回転することにより、一方向に連続して大量の艦載機を展開することが可能である。全長1970mの巨体から印刷/繰り出される艦載機は、NebulaShell級駆逐艦。一隻で数個艦隊分の戦闘力を持つ、正に戦略タイタンという名にふさわしい存在である。また、中央部には高出力レーザー兵器【Radiance】が装備されている。自身が保有する電力のみでも十分な火力を発揮する本兵器であるが、疑似神格炉から供給される桁違いの電力により威力は数十倍にも上昇している。純粋なエネルギー量のみであれば次元形象爆縮放射器を上回る一撃は、都市程度なら軽く葬り去ることが出来る。 情報 直径 1970m 積載機動兵器 NebulaShell級航宙駆逐艦 x 320隻または人型機動兵器CS-NS-09 [Polestar] x 1280機またはKheperaⅡ級航宙攻撃艦 x 640隻 武装 高出力レーザー兵器【Radiance】 配備数 第一航宙艦隊 - 0隻 第二航宙艦隊 - 1隻 SAS-CY3 Stardevouer級戦略タイタン 詳細 多数の触手と四枚の”翅”を持つ戦略タイタン。宇宙空間を悠々と移動する姿はクラゲに近しい。2012mの全長のほとんどを占める触手は3種類に分けられ、それぞれBNBドリル、物質印刷機、EMPセルが先端に備え付けられている。EMPセルはHaroeris級に装備された物の上位互換であり、星系全体の電子機器に異常を発生させるのに十分な出力を持つ。ドリル付の触手を利用して、EMPにより機能を停止した艦船や要塞等の敵対目標の装甲に穴を開け、内部に進入。先端の小アームが艦/要塞内ネットワークに接続することによりハッキングを行う。これにより敵機体、特に無人兵器を自身の戦力として利用することが出来る。物質印刷機は損傷の修復のほか、機体の複製にも使用される。EMPと後述する砲により敵対対象を排除した後、それらの残骸や小惑星を原料に別個体を印刷する。数千回の繰り返しにより、星系全体の資源を収集することが出来る。”翅”はそれぞれに疑似神格炉を一基、重力制御装置と形象安定銛を20基ずつ装備する上、次元形象爆縮放射器の一部としても利用される。本体にある棘は小型の形象レンズであり、通常状態ではこれを利用して前方80°ほどの目標を攻撃できる。決戦兵器枠には次元形象爆縮放射器が採用されている。発射時には"翅"は回転し前方に展開、大型の形象レンズとして機能する。ワープ航行能力を有する宇宙生物にちなみ「機械ティヤンキ」「機械鯨」などと呼ばれる。 情報 全長 2012m 全幅 1281m 武装 次元形象爆縮放射器 EMPセル 4基 BNBドリル 16基 その他装備 高性能物質印刷装置 4基 疑似神格炉 Motion制御型Cシールドジェネレーター 重力制御装置 32基 K.Y.形象安定銛 29基 空間変位装甲 配備数 第一航宙艦隊 - 5隻 第二航宙艦隊 - 7隻 保有機動兵器 + ... 有人人型機動兵器 CS-S-01 [Servant] 情報 SFM社利権問題対処部門に正式採用された初の人型機動兵器であり、量産機ながらも非常に高性能な機体。コマンド式ファンネルや使用者の向きを検知するSCTNTカタパルトを装備している。 配備数 軌道軍 - 92機 第一外銀河方面軍 - 82機 第一対地兵団 - 38機 第二対地兵団 - 39機 第一対地機殻兵団 - 46機 武装 SCTNTカタパルト Sビーム・サーベル 遠隔制御式自動射撃システム CS-S-02 情報 現在の主力人型機動兵器の一つ。[Servant]程の戦闘能力は無いものの、最低限の武装及び機動力を有する。直感的な操作が可能なコックピット設計のため、操縦技術が未熟な新人パイロットでも操縦が可能である。 配備数 軌道軍 - 322機 第一外銀河方面軍 - 312機 第一対地兵団 - 124機 第二対地兵団 - 116機 第一対地機殻兵団 - 126機 武装 32弾頭STNTキャノン 近接格闘システム CS-S-03 情報 02型を速度火力に特化させた機体。最高速度は02型の倍になり、より高火力な拡散STNTキャノンが搭載された。またGraydwarf級戦艦にも搭載された300m-1単位ビーム砲を両肩に搭載し、場合によってはKYフィールドをも貫くことが出来る。高性能化に伴いコックピット構造が変更され、ある程度の経験が要求されることとなった。 配備数 軌道軍 - 122機 第一外銀河方面軍 - 144機 第一対地兵団 - 32機 第二対地兵団 - 22機 第一対地機殻兵団 - 15機 武装 360弾頭STNTキャノン 300m-1単位ビーム砲 近接格闘システム [O-fish]01型 情報 長きにわたりSFM利権問題対処部門における有人人型機動兵器の主力機であったS-02シリーズだったが、最近になって火力不足が指摘されていた。そこで開発された機体がこの[O-fish]01型。高コスパのBNBと初の斜め移動を搭載して高い性能を有し、高コスト量産機としての地位を確立するに至った。 配備数 軌道軍 - 44機 第一外銀河方面軍 - 25機 第一対地兵団 - 31機 第二対地兵団 - 42機 第一対地機殻兵団 - 41機 武装 300m-4TNTBNB 近接格闘システム CS-NS-09 [Polestar] 情報 一般的な第三世代人型機動兵器と比較して小型な機体。防御力は低いものの、小柄故に被弾率はかなり低い。コックピットについては視界は良いとは言えないが、十分な量のボタンを確保している。宇宙空間/大気圏内関わらず高燃費で運用可能。SFMの主力機動兵器。 配備数 軌道軍 - 416機 第一外銀河方面軍 - 398機 第一対地兵団 - 263機 第二対地兵団 - 223機 第一対地機殻兵団 - 244機 武装 ストラクチャーBキャノン CS-NS-09-02 [Ruthless Polestar] 情報 統一暦■■■年に開発されたCS-NS-09 "Polestar"は実戦においても非常に優秀で安定した性能を示した。CS-NS-09-02 "Ruthless Polestar"はそんな"Polestar"を改装して作られた高火力仕様機である。大型の8連装ミサイルランチャーを両肩に装備しており重量はかなり増加しているが、スラスターの追加によって原型と同程度の機動性を確保している。脚部などへの追加装甲も施され、総体的な性能向上を実現した。宇宙空間/大気圏内関わらず高燃費で運用可能。 配備数 軌道軍 - 146機 第一外銀河方面軍 - 181機 第一対地兵団 - 24機 第二対地兵団 - 22機 第一対地機殻兵団 - 32機 武装 ストラクチャーBキャノン 小型2C式対物検知ストラクチャーミサイル(仮称) 時限型小型2C式対物検知ストラクチャーミサイル(仮称) CS-NS-09-03 [Cruel Polestar] 情報 "Polestar"を改装して作られた高火力仕様機の第二弾。大型の連装BNBを両肩に一つずつ装備しており重量はかなり増加しているが、"Ruthless"と同様にスラスターの追加によって原型と同程度の速度を確保している。脚部などへの追加装甲も施され、総体的な性能向上を実現した。宇宙空間/大気圏内関わらず高燃費で運用可能。シールド型など高い防御力を誇る艦船すらも一撃で沈めうる、SFMの航宙戦の要。 配備数 軌道軍 - 243機 第一外銀河方面軍 - 363機 第一対地兵団 - 43機 第二対地兵団 - 55機 第一対地機殻兵団 - 49機 武装 ストラクチャーBキャノン 300m-1TNTBNB 時限型小型2C式対物検知ストラクチャーミサイル(仮称) CS-OA-10[Scutum] 情報 現在SFMの主力となっているCS-09【Polestar】シリーズとは異なるラインで開発された最新鋭の第三世代量産人型機動兵器。左腕に装備された高性能なシールド展開装置は大抵の実弾やレーザー、ビーム等を防ぐことができる。この盾と右腕に装備されたBNBカノン砲を用いることで相手からの攻撃を防ぎつつ一方的に攻撃する。 配備数 軌道軍 - 151機 第一外銀河方面軍 - 154機 第一対地兵団 - 31機 第二対地兵団 - 26機 第一対地機殻兵団 - 109機 武装 標準KYフィールドジェネレータ x 2 (及び盾) M制御式Cシールドジェネレータ 16口径3000mmBNBカノン砲 x 1 保有航空機 + ... 制空戦闘機 L_16A [Soul_Spreader] 情報 SFM社利権問題対処部門が保有する唯一の戦闘機。その名の通り主任務は敵航空戦力の排除であり、主力であるLDシリーズ無人機投下の下準備を行う形となる。コックピットサイズを最小限に抑えるために、CBを用いて遠隔でボタンを検知する構造が 用いられている。 配備数 軌道軍 - 0機 第一外銀河方面軍 - 0機 第一対地兵団 - 13機 第二対地兵団 - 21機 第一対地機殻兵団 - 12機 武装 CTNT機銃 2C式対物検知ストラクチャーミサイル(仮称) 対潜哨戒機 P−5SC 情報 アバルト北征国よりの輸入品海上警備のために用いられている 配備数 第一対地兵団 - 3機 第二対地兵団 - 6機 保有無人兵器 + ... 無人航空機 無人航空機 P-15 (パンジャンドローン15型) 情報 SFM社が形成されるきっかけとなったパンジャンドローン、その15番目の進化系。このサイズにも関わらずTNTを搭載可能で、主に爆撃に用いられる。パンジャンが戦場の空を覆いつくす様は悪夢と呼ぶに相応しい。 配備数 第一対地兵団 - 130機 第二対地兵団 - 19800機 第一対地機殻兵団 - 6260機 武装 Trinitrotoluene - 200g 無人機動兵器 小型無人機動兵器 TD-02 情報 量産に鬼振りしたAI式の機動兵器。非常に簡単な構造をしており、生産も整備も簡単に行える。そのサイズとコストから輸送艦さえあれば容易に大量配備することができる。現在では退役済み。 配備数 第一対地兵団 - 0機 第二対地兵団 - 1機 第一対地機殻兵団 - 2機 武装 SCTNTカタパルト 小型無人機動兵器 TD-03 情報 量産に鬼振りしたAI式の機動兵器。敵弾を防ぐ壁役として開発されたが、実戦における有用性は低いことが判明し生産が中止 された。現在では退役済み。 配備数 第一対地兵団 - 0機 第二対地兵団 - 0機 第一対地機殻兵団 - 0機 武装 なんかもうめっちゃ強そうな盾 x 3 汎用多脚式小型無人機動兵器 TD-04 情報 敵を確認するとゴキ〇〇のごとく高速で接近、飛び付いて爆発する。別名:歩くパンジャンドラム。 配備数 第一対地兵団 - 180機 第二対地兵団 - 250機 第一対地機殻兵団 - 432機 武装 ありったけの殺意とTrinitrotoluene - 950kg 大型多脚式無人機動兵器 LD-01[Pacifismkeeper] 情報 火力に特化したAI式の機動兵器。その移動速度の遅さから空中輸送での運用が中心である。超高火力のSCTNTキャノンや200mBNB、大型擲弾発射機を搭載しており、戦車程度なら瞬時に破壊することができる。さらには重機関銃二門を搭載し、対歩兵戦闘においても十分な火力を確保している 配備数 第一対地兵団 - 32機 第二対地兵団 - 45機 第一対地機殻兵団 - 98機 武装 SCTNTカタパルト x 2 200mBNB AC重機関銃 大型擲弾発射機 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02[Gearedant] 情報 高速連射可能な大口径機関砲を搭載したAI式の無人機動兵器。非常に安い生産コストを生かし基本的には10~20体の集団で運用される。高い機動力と機関砲のとんでもない連射力により状況によっては1対1でAMUにも撃ち勝つことができる。(状況:偶然底面爆破,偶然敵残弾0,偶然接触,etc.)...AMU2/3程度の戦力。第二次プログラム改修後はそのAIの汎用性から魔改造型が大量に誕生した。 配備数 第一対地兵団 - 多数 第二対地兵団 - 多数 第一対地機殻兵団 - 多数 武装 SCTNTカタパルト x 2 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02-02[Gearedant_Elite] 情報 LD-02[Gearedant]の改修型。より強固な物理装甲及び光力シールドを装備し防御力を高めている。第一の魔改造型 配備数 第一対地兵団 - 多数 第二対地兵団 - 多数 第一対地機殻兵団 - 多数 武装 SCTNTカタパルト x 2 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02-03[Gearedant_Hoplite] 情報 LD-02[Gearedant]の改修型。試験的にMotion制御型Cシールドジェネレーターを3方向に装備した。この機体により量産機においてもその有用性が確認されることとなった。第二の魔改造型 配備数 第一対地兵団 - 多数 第二対地兵団 - 多数 第一対地機殻兵団 - 多数 武装 SCTNTカタパルト x 2 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02-04[Gearedant_Brute] 情報 LD-02[Gearedant]の改修型。LD-01[Pacifismkeeper]にも搭載された大口径砲を搭載し、単純に火力を底上げした機体コストは他機と比べ高くなったものの、単体での戦闘能力は飛躍的に向上した。第三の魔改造型 配備数 第一対地兵団 - 多数 第二対地兵団 - 多数 第一対地機殻兵団 - 多数 武装 SCTNTカタパルト x 2 汎用多脚式無人機動兵器 LD-02-06[Gearedant_Next] 情報 LD-02[Gearedant]の正統な後継型。より出力の高い脚部を搭載した。第四の魔改造型...? 配備数 第一対地兵団 - 多数 第二対地兵団 - 多数 第一対地機殻兵団 - 多数 武装 SCTNTカタパルト x 2 汎用無人人型機動兵器N.P.C GL-01 情報 大口径レールガンを二丁搭載したAI式の無人人型機動兵器。水流装甲を貫く特殊耐水弾を発射可能であり、模擬戦戦車も場合によっては破壊可能。 配備数 第一対地兵団 - 18機 第二対地兵団 - 24機 第一対地機殻兵団 - 27機 武装 特殊SCTNTカタパルト x 2 無人人型機動兵器N.P.C [Viper] 情報 第二のコマンド式無人機動兵器。試作初号機[Silence]から得られたデータを元に改良が加えられ、宇宙空間での運用が可能となった。高火力の跳弾式CTNTカタパルトやBNB近接格闘サーベルサーベルを装備しており、対機動兵器戦で真価を発揮する。 配備数 第一対地兵団 - 1機 第二対地兵団 - 1機 第一対地機殻兵団 - 3機 武装 跳弾式CTNTカタパルト x 2 BNB近接格闘サーベル 300mBNB 無人人型機動兵器N.P.C [Raptor] 情報 三番目のコマンド式無人機動兵器。戦車や戦闘機、人型機動兵器や戦艦などあらゆる敵を殲滅することを目的として建造された、事実上のSFM最強機。[Viper]の倍以上の発射速度と火力を誇る跳弾式CTNTカタパルト、機動兵器の根幹を破壊するKYジャミングファンネル等あらゆる最新武装が詰め込まれている。しかしながらその真価は防御力にあり、TNTキャノンをはじめとする殆どの攻撃はこれらの前には無力である。Sレーザーすらも同時に4基ものKYフィールド発生器を破壊しない限りはダメージを与えることが出来ない。この防御力こそが本機を最終兵器たらしめる最大の要因である。勿論熱核兵器による攻撃を受けた場合や、同時に数十発のミサイルが撃ち込まれた場合は破壊され得る。制御導体にスカルクを使用した初の機体でもある。 配備数 第一対地兵団 - 1機 第二対地兵団 - 0機 第一対地機殻兵団 - 0機 武装 高火力型跳弾式CTNTカタパルト x 2 BNB近接格闘サーベル 300mBNB KYジャミングファンネル 自動歩兵 A.R.S歩兵 情報 一般兵程度の情報処理能力と硬い装甲、高い運動能力を併せ持つ量産型自動歩兵。群知能を形成することにより、完全自律型ながらも高度な戦術を使用することが可能。装備されたボルトアクション式電磁狙撃銃「センチネル」には少々改造が施されており、彼らが使う場合のみコッキングを省略できる。 施設 深淵層を含む各地140地点に工場及び保管庫が建設され即時の使用を可能としている。 配備数 軍事部門全課 - 多数 武装 A-S201ライフル(別売り) 小型擲弾発射機S-K021(別売り) その他機器 + ... K.Y.粒子式形象安定銛 KXA-036B"玄武" 情報 周囲のKY粒子流を調整して破壊不能性を付与する装置。"玄武"にはその調整を対象を問わず行うことができる画期的な技術が搭載されている。 配備数 軌道軍 - 46基 第一外銀河方面軍 - 43基 第一対地兵団 - 54基 第二対地兵団 - 51基 第一対地機殻兵団 - 67基 第一外域兵団 - 43基 第二外域兵団 - 44基 大型エネルギーシールド発生器 LAY-054 情報 周囲数kmに大型のエネルギーシールドを展開する装置。ミサイル等の飛翔体をほぼ完全に防御することが可能である。 配備数 軌道軍 - 21基 第一外銀河方面軍 - 22基 第一対地兵団 - 35基 第二対地兵団 - 35基 第一対地機殻兵団 - 24基 第一外域兵団 - 15基 第二外域兵団 - 13基 疑似神格炉 MQP-02A 情報 スカルクのDNAデータを利用して疑似神格を生成する装置。■■■年に発生した神格顕現事象によって開拓された神学技術と異空間生成技術の融合によって実現した。疑似神格の存在そのものから半永久的にエネルギーを取り出すことが可能だが、整備コストの高さから配備は進んでいない。神格崩壊時に発生する莫大なエネルギーを兵器転用する計画も進行中である。 配備数 29基 次元アンカー 情報 超長距離ワープに使われる装置。ゲート展開中の使用エネルギーを限りなく低くすることが可能。 配備数 15基 衛星軌道掃射砲「エーレンベルク」 情報 大型の地対宙次元形象爆縮放射器。構造上供給エネルギー量に応じて威力が飛躍的に上昇し、最大出力では軌道上の構造物を一掃できるとされる。SFM利権区域内ヤムスクロ付近に325基の建造が予定されており、SFMの空を守備する要となる。 配備数 220基 長距離移動用固定大型形象ワープゲート 情報 大型のワープゲート。SFM本土軌道とAXT-211星系を結ぶ。外銀河に存在するAXT-211星系は距離はXXXXXXXXX光年と推定され、平時は先述の次元アンカーによってゲートを省規模で展開し続けている。 配備数 3基 生物兵器 + ... クラスB生物兵器 非ウイルス型戦術生物兵器[PLAMID] 情報 植物に似た外見などを持つが、"根部"を動かして陸上を移動することが可能である。十分に成長した個体は移動能力を失い、周囲に卵状物体を生成するようになる。生成された物体に接触した動物は内部に取り込まれ、子個体へ変換される。変換終了時には基本的にその個体は自我を失うが、保持したまま変換が終了する個体も稀に存在する。■■■■■国自然保護特区における175/5の調査にて発見され、発見時には■■体の成熟個体、■■■体の人間由来と思われる子個体が存在した。現在研究サイト-DR015,DR012にて保管、研究が行われている。 補遺 変換後も自我を保持していた個体の解析により、自我の消失を防ぐ"ワクチン"が開発された。担当サイトの職員にはワクチンの接種が義務付けられており、事故等により影響を受けた職員も継続して雇用することが可能となっている。また、変換時に欠損部位などが修復される性質から、医療分野等への応用も視野に入れられている。 クラスA生物兵器 非ウイルス型戦略生物兵器[SCULK-P469B] 情報 Project Abyssにて遺跡より発見された地衣類は、既知の生物とは似ても似つかない性質を示した。[SCULK-P469B]は、その中でも特に強い増殖力を示した株を改良して作られた種である。通常状態では1分間に50B近くを侵食する能力を有し、核体を破壊するまで無制限に拡大し続ける。捕食した生物性資源を利用して"守護者"を製造することにより核体を保護する。170年に同遺跡から発掘された自律戦闘機構の分析の結果、生物兵器としてのみならず様々な利用が可能と発覚した。主に核体に生成される凝縮物質"スカルク"は、加工により高度な制御導体、記憶媒体、さらには弾丸としても利用可能である。BNB砲はスカルクの指向性を利用して開発された兵器であり、射程圏内であればあらゆる物質を強制的に貫通する。現在研究サイト-DR015,DR013,DR017にて保管、研究が行われている。 補遺 178/3/15 研究サイト-DR013,DR017にて保管個体のアウトブレイクが発生。現在対応中。対応に失敗。プロトコル:[Clear with Nuke]に基づき施設は放棄された。また、放棄前の同施設職員に精神汚染などの影響が見られた事から性質の見直しが進んでいる。 回収された自動戦闘機構 輸出入関連 輸出希望品目 分類 物品 備考 兵器 人型機動兵器 - 無人機動兵器 - 機械歩兵 機械化歩兵ではなく文字通り機械の歩兵 保有戦力欄"A.R.S歩兵"を参照 軽タイタン - 戦略タイタン 一定以上の信用 或いは輸出が著しく有用であると判断された相手にのみ輸出 工業製品 ストラクチャーブロック レベル1~8 形象値の調整により物質の置き換えを行う機器一定以上の信用 或いは輸出が著しく有用であると判断された相手にのみ輸出動力源としても利用可能で、小型艦程度の電力は一基で賄うことが出来る。 ジグソーブロック レベル1 簡易型ストラクチャーブロック 保存機能を持たない ジグソーブロック レベル2 同上 ジグソーブロック レベル3 一定以上の信用 或いは輸出が著しく有用であると判断された相手にのみ輸出 ジグソーブロック レベル4 同上 ジグソーブロック レベル5 同上 ジグソーブロック レベル6 同上 ジグソーブロック レベル7 同上 ジグソーブロック レベル8 同上 通常鉱物 マンガン - リチウム - アルミニウム - 金 - 鉄 - チタン - 石油 - 特殊鉱物 ヴェルテサイト 紫色の結晶体 動力源として利用 レティウム 水色の塊 情報導体として有用 タイタン鉱石 橙色の結晶体 鉄等卑金属を多く含有 フォーカス・クリスタル 水色~緑色の結晶体 宝石として利用 輸入希望品目 分類 物品 備考 兵器 海上船舶 必要分輸入済み 航空機 必要分輸入済み 通常鉱物 レッドストーン - タングステン - 工業製品 コマンドブロック - 輸入履歴 輸入履歴 分類 相手国 物品 数量 金額 兵器 アバルト北征国 157型小型高速戦闘艦 - - ライトケージ級フリゲート - - P−5SC 対潜哨戒機 - - 工業製品 クリーニングラード青色評議会連盟様 コマンドブロッククラス3 3,000個 1,800,000ルピ/年 コマンドブロッククラス4 2000個 2,400,000ルピ/年 その他 ヴァラキア国 空軍基地 - - 進行中のプロジェクト一覧 Project Interstellar + ... 概要 統一暦18■年11月、異空間技術によってSC神格化事象は収束した。 この事件は大きな犠牲を出しながらも、技術神格学に多大な発展をもたらした。その後の研究によって完成したのは「疑似神格炉」。疑似神格を利用した正真正銘の永久機関である。 そしてこの炉を利用して生成される特殊エネルギーを形象安定銛に利用することで、ゲート生成可能距離を大幅に向上。 これにより地球出身の主要勢力の勢力圏外へのワープが可能となり、SFMの星間開発事業進出への道が開けた。ここから他星系への進出を目標としたプロジェクトが発足。 それがこの「Project Interstellar」である。 現在180/2/2までに五星系42惑星に到達、開発も順調に進行中である。 編集中 Project ABYSS + ... SFM社所属研究組織 ISA 代表■■ ■■による会見の音声ログ ■■ ■■ - これらのデータにより、岩盤下■■mに大規模な空洞が存在することはほぼ確実といえます。 この存在はoverwold直下nether説を覆すものであり、えー、歴史的な発見であると言わざるを得ません。 えー、我々の行く手を阻む岩盤についても研究が進んでおり、 採掘部門によると1年以内には破壊方法を発見できるとのことです。■■ ■■ ー えー、「深淵」と命名されたこの大空洞の探査のため、ISA代表としてここに[Project ABYSS]の発足を宣言いたします。 地獄すらも新たな探求の地平とする人類の好奇心、その、えー、徒として誠心誠意取り組んで参りますゆえ、 引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。[拍手] 概要 統一暦172年1月、SFMの新型レーダーを用いた岩盤下の調査が行われた。この調査によって得られたデータは、岩盤下■■mに巨大な空洞が存在することを示唆するものであった。 後の調査で、Abyssー 深淵と命名されたこの空洞は初期の予想を大幅に上回る規模を持ち、世界中に広がっていることが判明。 174年9月にはそこに存在する資源の回収、そして軍事利用も視野に入れたプロジェクトが始動した。 それがこの「Project ABYSS」である。 調査/探査データ 確認されたバイオーム種 Abyss 情報 空洞の大部分を構成するバイオーム種。起源の不明な石造りの柱が至る所に存在する。 Black Desert 情報 黒色の岩石、及び砂で構成されたバイオーム種。ネザー由来とみられる物質やウィザースケルトンが確認されており、[編集済み]との関連が疑われる。 Phantom Utopia 情報 白色の木、そして生息する多量の■■種が特徴のバイオーム種。木の成分は一般的な人骨と97%一致することが判明している。 Frozen Sanctuary 情報 表面十数メートルを氷で覆われたバイオーム種。明らかに人工物と思われる光源が天井部に点在している。 確認された構造物 こちらのデータパックを使用しています。 https //note.com/haru1999/n/n06b328c8db96 【警告】関係者以外の閲覧は許可されていません 指定SFM端末以外からのアクセスが検知された場合 特別機動部隊T-ea02に位置が送信されます パスワードを入力して下さい。 パスワードを入力... + ... 紅茶をキメよう_ ... パスワードを確認しました。 ... IDを照合中 ... 完了 ようこそ、最高理事■■■■様。 Project T-ea 概要 DUM統一暦○○年、第三次世界大戦が勃発しSFM社の保有する利権は危機に晒された。 Project-Teaはこれを可能な限り保護することを目的として開始されたプロジェクトである。 (そしてできれば紅茶成分マシマシの奴を。) No.01 大型荷電粒子砲【天逆鉾Ⅱ】 画像:CPC-02-110 詳細 宇宙空間に建造された大型荷電粒子砲。収束モードと拡散モードが存在し、状況によって使い分けが可能である。収束モードでは超大型艦(全長0.5~1.5km)であろうと一撃で戦闘不能にすることが可能である。その射撃には膨大なエネルギーを必要とし、これまで実現は不可能とされていた。しかし小惑星○○の探査中ISA師団によって構造体”Elpis”が発見されたことにより必要エネルギー量の削減に成功、量産が可能となった。現在169基が建造され、拡散モードでの一斉射により最大で200㎢近い範囲を完全に焦土と化すことが出来る。平時には第一砲団として84基、第二砲団として85基に分けられ、それぞれ常時Graydwarf級戦艦6隻、Irondwarf級戦艦7隻、Habbakuk級飛行輸送艦13隻、CS-NS-09[Polestar]78機が護衛につく。 配備数 情報 第一砲団 - 84基 破壊半径 100m 第二砲団 - 85基 宇宙空間における冷却及び再充填時間 13日 連続射撃時間 10秒 射撃費用 8500万円 建造費 16億4900万円 現在データ 充填 - 完了 温度 - 正常 全基射撃可能 No.02 衛星軌道高出力レーザー兵器【Radiance】 画像:CPC-03-RXA 詳細 衛星軌道上に建造された大型レーザー兵器。照射地点は瞬時に蒸発し大規模な爆発が発生する。最大出力では直径1.5kmにもなるクレーターが形成され、周囲5kmは更地と化すと試算されている。また低出力廉価版の開発も進んでおり、採掘技術などへの応用も期待される。The light, forgotten. imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 情報 破壊半径 12150m 冷却及び再充填時間 5日 照射可能時間 20秒 射撃費用 5100万円 建造費 25億3200万円 現在データ 充填 - 完了 温度 - 正常 照射可能 No.03 [アクセス拒否] No.04 [アクセス拒否] その他 リンク集 投稿主Youtubeチャンネル 投稿主Youtubeチャンネル 投稿主Noteチャンネル ストラクチャー技術の開発者K・YASUDE様のチャンネル Enigma様のYoutubeチャンネル 撮影に使用させていただいたマップ"グリーンフィールド" 撮影に使用させていただいた画像 NASA/Goddard Space Flight Center Scientific Visualization Studio. Constellation figures based on those developed for the IAU by Alan MacRobert of Sky and Telescope magazine (Roger Sinnott and Rick Fienberg). 訪問者数 訪問者: - 人 本日来訪の方々: - 人 昨日来訪の方々: - 人 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/273.html
過去に我が同志がファイアーストーム国からの脅迫を受けた。そして、そのファイアーストーム国は急速な軍事拡大をし、近隣諸国の安息を脅かしていった。その事に恐怖を感じた大竜王国のメイラー大統領は、宣戦布告した。だが、我が国のみが宣戦布告したにも関わらず、ファイアーストーム国は、我が同志にも宣戦布告をした。よって我がPS軍事連合軍に加盟している国と、同志たちがファイアーストーム宣戦布告した。この戦争の名称をバルト海戦争と決定した。 本日、ファイヤーストーム国が無条件降伏、連合国軍の勝利に終わった。 茶番戦争のルール 兵器を何一つ持っていない国の宣戦布告はよろこばしくない。 言ったもん勝ち形式。いわば茶番形式なので、相手のこともよく考えながら茶番を考えましょう。 相手国が宣戦布告を了承するまで侵攻してはいけない。 宣戦布告する際はこのページでどちら側 連合国軍側→(大竜王国側 同盟国軍側→ファイアーストーム国)につくかを記入してください 現在確認された参加国 参戦国 大竜王国側(連合国軍) 参戦内容 大竜帝国 大和 エリシア共和国 haru56 宣戦布告 グランマニエルニダム民主主義共和国連邦 たんよし 宣戦布告 エルキア連邦 BBやまと 宣戦布告 のじのじ国 のじのじ 中南北雛島連邦 zazave0221 同盟国の参戦に伴う集団的自衛権の使用。連合国側の本土防衛 ガリア公国 コア・リング 同盟国への支援等 氷山大日本帝國連邦 Hisame 同盟国への支援 II共和国 イビルI 同盟国援護のため後方支援を行う シャクベレルギ共和国連邦 鐘冬陸亀 Ⅱ共和国やのじのじ国に対しての治療品等の支援 大ヒトラント帝国 ヒトラント総統 大ヒトラント帝国の同盟国への支援 大魔訶帝国 makapy819 宣戦布告 参戦国 ファイヤーストーム国側(枢軸国軍) 参戦内容 シャクベレルギ共和国連邦 鐘冬陸亀 ヴィッセン=ヒンメル公国と共に世界軍事バランスの維持と恐慌を未然に防ぐ対応 この戦争のSkypeのグループルームがありますのでSkypeでの検索で響也@委員長(大和社会主義共和国連邦)と検索してください そこで申請送ってもらえればグループに追加します 宣戦布告欄 我が国がファイヤーストーム国に宣戦布告したため、この戦争に同盟国側につく -- のじのじ国 (2014-08-27 19 43 55) 同盟国の参戦に伴う集団的自衛権を行使し、連合側につきます -- zazave0221 (2014-08-27 21 04 53) 神帝ドネツク大連邦帝國さんが宣戦布告されたため、うちは参戦国側へ後方支援を行います。 -- Hisame (2014-08-27 22 52 15) WIKI入ってなくても参加OKですか? -- SEED (2014-08-27 23 02 56) すみません、無理です -- 管理人 (2014-08-27 23 03 50) 帝国ノルトライン研究所以下ジークブルク及びヴュルデン研究所は同盟国リーベル合衆国の支援を行う。 -- ノルトライン准将 (2014-08-27 23 52 31) くろびん小国家連邦は連合国側の増長を防ぐため枢軸国側に参戦する。 -- くろびん (2014-08-28 06 39 37) 同盟国支援のため連合国側につきます。(後方支援のみ) -- イビルI (2014-08-28 07 24 57) 我々bunta共和国は大竜王国側につく -- bunta2 (2014-08-28 18 19 53) 我々シャクベレルギ共和国連邦はⅡ共和国・のじのじ国には薬等の物資支援、ヴィッセン=ヒンメル公国と共に世界軍事バランスの維持や恐慌等に陥らない様に -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-28 19 53 51) ↑追記:する為、連合国軍・枢軸国軍どちらにも後方支援を行う -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-28 19 55 01) 我が大ヒトラント帝国は、連合国・枢軸国軍に存在する帝国の親愛なる同盟国に対し熱烈なる支援を行う。 -- 大ヒトラント帝国 (2014-08-28 20 27 25) 私は連合国の、のじのじ様、たんよし様の資源援助を行う。宣戦布告はしません。枢軸国には弾薬支援をする。同じく宣戦布告はしない。 -- sykm935 (2014-08-29 20 31 04) くろびん小国家連邦、氷山大日本帝國連邦の支援のため参戦します。ただし連合側で同盟関係になっている国に対しては最初の2国に攻撃しない限りこちらからは攻撃しない。 -- ロンディバルト共和国 (2014-08-30 04 25 13) 同士神帝ドネツク大連邦帝国が宣戦布告されたため我が太陽聖帝国は神帝ドネツク大連邦帝国に後方支援を行う -- 太陽聖帝国 (2014-08-30 07 37 05) bunta共和国は連合軍側につきます -- kuma (2014-08-30 11 43 22) 宣戦布告 大竜王国側につきます。 大魔訶帝国 -- makapy819 (2014-08-30 12 02 36) ↑今回は私が書いときますけど今度から自分で表に表記してください -- 太陽聖帝国 (2014-08-30 15 46 15) bunta共和国様貴国は利用規約2条に反していますが... -- 太陽聖帝国 (2014-08-30 15 49 10) 我がクラフティア独立国家連邦はリーベル合衆国の意見に賛同し枢軸国として参戦する。 -- 塩犬 (2014-08-30 15 54 57) 我が国はクラフティア独立国家連邦の支援の為、参戦を表明する。それに伴い、枢軸国艦艇への支援も実施する予定である -- rokusyou (2014-08-30 16 09 37) くろびん小国家連邦、各国間の協議によりこの件から撤退します。 -- くろびん (2014-08-30 17 16 53) 私もこの戦争から撤退します・・・ -- mokuzai (2014-08-30 17 18 09) 我が連邦も協議により撤退する -- 響也 (2014-08-30 17 24 42) 協議の結果、手を引くことを決定した -- rokusyou (2014-08-30 17 26 51) 我が合衆国はこの戦争から脱退させてもらう。 -- リーベル外交官 (2014-08-30 17 27 17) 帝国軍はこの戦争から撤退させてもらう。 -- ノルトライン准将 (2014-08-30 17 30 56) 我が国は神帝ドネツク大連邦帝国が撤退したため支援活動を停止するがファイアーストーム国に対し宣戦布告をする -- 太陽聖帝国 (2014-08-30 17 34 22) 我が軍は撤退させてもらう -- SkyLink (2014-08-30 18 08 03) 外交ルートからの協定により、クラフティア独立国家連邦は今戦争における参戦を取りやめることとする。 -- 塩犬 (2014-08-30 18 21 36) ファイアーストーム国への宣戦布告を撤回する -- 太陽聖帝国 (2014-08-30 19 45 29) コメント欄 上記の説明文が意味不明だったため適当に直しました。 -- mokuzai (2014-08-27 20 05 24) 了解です。戦争のページ作るの初めてなので...他の人も問題あったら直してもだいじょうぶですよ~。 -- 大和 (2014-08-27 20 06 52) あと、メイラー大統領ってどこの大統領ですか -- mokuzai (2014-08-27 20 08 18) 同盟国と連合国反対だと思います。直しておきますね。 -- のじのじ国 (2014-08-27 20 10 13) 同盟国軍ではないので、枢軸国軍にしときました(´・∀・`) -- のじのじ国 (2014-08-27 20 12 15) メイラー大統領は大竜帝国の大統領ですよ。 -- たんよし (2014-08-27 20 16 28) のじのじさん、枢軸国のいみわかってます? -- mokuzai (2014-08-27 20 17 31) ↑x5我が国の大統領ですよ~ -- 大和 (2014-08-27 20 18 58) 連合国と同盟国を逆にしときます -- mokuzai (2014-08-27 20 21 55) ⬆︎⬆︎ 他の国がファイアーさん側につけば、第二次世界大戦の枢軸国のようになるので、変更させていただきました。 -- のじのじ国 (2014-08-27 20 24 26) あんまり詳しくないので -- のじのじ国 (2014-08-27 20 25 28) 枢軸とは: 第二次大戦前から戦時中にかけて、日本・ドイツ・イタリア3国を中心として米・英・仏などの連合国に対立した諸国家。1936年、ムッソリーニがローマとベルリンを結ぶ垂直線を枢軸として国際関係は転回すると演説したことに由来。 -- 名無しさん (2014-08-27 20 25 52) べつにファイアーストームさんがローマとベルリンを結ぶ垂直線を枢軸として国際関係は転回すると演説したわけじゃあるまいし -- SkyLink (2014-08-27 20 26 29) 了解ですゥン(◉ω◉*)゙ -- のじのじ国 (2014-08-27 20 27 42) 全く別件ですが、宣戦布告欄ともう一つコメント欄作った方が言いような -- のじのじ国 (2014-08-27 20 29 47) そもそも、枢軸、連合と分けなくてもいいような... -- ねころじぃ (2014-08-27 20 31 59) ⬆︎それな(´・∀・`) -- のじのじ国 (2014-08-27 20 32 40) 適当にちょっとルール決めたいんだけどいい? -- mokuzai (2014-08-27 20 51 11) いいですよ? -- 大和 (2014-08-27 20 53 12) 同盟側の同盟国なにやってんだ? -- type38 (2014-08-27 21 18 46) 我が合衆国としては、この一方的すぎる戦争に対して、ファイヤーストーム支援のために枢軸国側につくことを宣言する。 -- リーベル外交官 (2014-08-27 21 20 45) 我がガリアは連合国側に支援等をいたします -- コア (2014-08-27 21 29 15) ↑自分で編集おねがいします -- mokuzai (2014-08-27 21 36 00) つーか -- かのん (2014-08-27 22 45 18) 俺が宣戦布告したんじゃないし?ww -- かのん (2014-08-27 22 45 44) 茶番だよ -- type38 (2014-08-27 22 48 09) SKAIPE必須? -- かのん (2014-08-27 22 51 39) あったほうが良いんじゃない? -- type38 (2014-08-27 22 55 25) 茶番を円滑に進めるにはほぼ必要不可欠です -- 管理人 (2014-08-27 22 55 29) かのんさんよー、嘘はいけませんでー?あなた俺が宣戦布告した瞬間、エリシア共和国を敵国にし、宣戦布告したではありませんかー? -- 大和 (2014-08-27 22 59 51) すいません。 スカイプないんですが・・・ -- かのん (2014-08-27 23 00 29) いつ? ごめん覚えないです -- かのん (2014-08-27 23 01 09) ええ加減にせーよ。先に仕掛けたのは俺だ。でもなあ、だからって同盟国を敵国にし、宣戦布告した。それを覚えてない?ふざけんな。 -- 大和 (2014-08-27 23 08 12) まあまあ -- type38 (2014-08-27 23 13 54) 落ち着いてください -- コア (2014-08-27 23 15 44) 大和さんが落ち着けない気持ちも分かるよ… -- Hisame (2014-08-27 23 16 53) 落ち着きます... -- 大和 (2014-08-27 23 20 40) あの これ嘘じゃなくて本当に覚えがないんです -- かのん (2014-08-27 23 21 29) あと 軍事拡大なんてしてないです -- かのん (2014-08-27 23 22 41) 小型偵察潜水艦 -- かのん (2014-08-27 23 23 18) 増やしただけです -- かのん (2014-08-27 23 23 36) それを一般的に軍拡という -- Hisame (2014-08-27 23 24 08) 空母と駆逐艦を建造したじゃないですか~?(駆逐艦は制作中らしいけど) -- 大和 (2014-08-27 23 24 38) 空母は前からありました -- かのん (2014-08-27 23 25 40) 結構前からwikiに載せたはずです! -- かのん (2014-08-27 23 26 16) 最近できましたよね? -- 大和 (2014-08-27 23 27 11) 前からできてましたがipad -- かのん (2014-08-27 23 27 51) が凍結してたので載せれなかったのです -- かのん (2014-08-27 23 28 23) でもさ、どのみち空母は建造したじゃん。 -- 大和 (2014-08-27 23 30 17) まあそうですけど -- かのん (2014-08-27 23 32 19) 戦争参加者ではありませんが質問です。この戦争は陣営とも合意の上で、友好的な“茶番”として戦争を行っていますか? -- 塩犬 (2014-08-28 00 37 33) あまり事情を知らないので誤解を招くような発言でしたらすみません。 -- 塩犬 (2014-08-28 00 38 37) ですが、このwiki上でのやりとりを見る限り時折口調が悪くなり、一方的な通達と取れる宣戦布告も見られます。 -- 塩犬 (2014-08-28 00 41 09) 戦争参加者の皆様はどうお考えでしょうか? -- 塩犬 (2014-08-28 00 41 51) あんまりHOTに沸騰しない程度の茶番で良いと思いますよ。それこそあんまりにもHOTになると荒れる原因にもなりますし -- ノルトライン准将 (2014-08-28 01 00 13) 茶番ですよ?あと理由はほんとに上に書いてある通りです。口調はなおします。 -- 大和 (2014-08-28 02 31 46) 我が国は真面目にファイアーストームさんとの関係が悪いので宣戦布告いたしました。 -- のじのじ国 (2014-08-28 08 47 35) 参ったな~この不利な感じ。この前の不発戦争を思い起こす。 -- 逸見 (2014-08-28 12 26 15) 我が連邦は宣戦布告を撤回 連邦に被害が出るまでは中立 -- 響也 (2014-08-28 15 08 54) お互いを尊重した戦争(意味不明ですが)であれば、何も言うことはありません。口調などが激しかったため喧嘩腰であると見えてしまったのかもしれません。失礼しました。 -- 塩犬 (2014-08-28 16 17 37) 連合国側、枢軸国軍どちらにも支援というのはダメですかね?優柔不断で申し訳ありません。 -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-28 17 29 37) 支援は後方支援に含まれるので恐らく大丈夫だと思いますよ -- ノルトライン准将 (2014-08-28 17 40 28) 領地が決まらないよー -- type38 (2014-08-28 22 59 30) 一応大西洋海上保安部加盟国なんで連合側が攻撃しないと我が国は発砲できません -- かのん (2014-08-28 23 11 42) それは、海上保安活動中だけです。戦争は関係ありません。 -- brackhornet (2014-08-28 23 12 56) ↑2 大丈夫。加盟しててもしなくても攻撃するからw -- 大和 (2014-08-28 23 20 13) 大和 そりゃどうも -- かのん (2014-08-28 23 22 50) 今回のバルト海戦争、またか...だけど、今回も講和条約でも結んで終わらせたい。 -- mokuzai (2014-08-29 00 23 11) 大竜帝国とリーベル合衆国の関係が急降下してるので不発で済めばいいけど… -- ノルトライン准将 (2014-08-29 01 10 18) 講和会議!講和会議! -- のじのじ国 (2014-08-29 09 22 17) ファイアーさんと大竜さん講和結んでくださいよ -- mokuzai (2014-08-29 18 42 27) 講話が結ばなそうな予感が少なからず可能性がありそうなものですが・・・ -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-29 18 47 10) ↑そうであっても安泰を目指し互いに被害が無く終われたら良いと思いますし、ここは是非とも講和を結んで頂ければ幸いです。 -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-08-29 18 48 25) まぁ、講和結ぶも結ばないも事の発端であるファイアーさんと大竜さんが決めることだからな。いやだっていったら潔くやるしかないだろ -- mokuzai (2014-08-29 18 50 08) 講和ですか。いいでしょう。ただですね。ある条件があります。ファイアーストーム国からの脅迫文の件の謝罪、ファイアーストーム国からの賠償金。ファイアーストーム国の艦艇を自沈。という条件があります。 -- 大和 (2014-08-29 19 11 27) 艦艇自沈はいらない。 -- mokuzai (2014-08-29 19 40 10) 講和結んでもいいのですが艦艇自沈はのめません -- かのん (2014-08-29 19 44 28) わかりました。艦艇自沈はいいです。 -- 大和 (2014-08-29 20 01 31) 艦艇自沈じゃなくて貰えば良いのに(ボソ) -- Hisame (2014-08-29 20 03 35) 常識に反してるだろうがwwww -- mokuzai (2014-08-29 20 05 28) ファイアーストーム国20キロ圏内に総勢100隻の大西洋連合艦隊を派遣した。(なんで連合なのかはエリシア共和国、エルキア連邦の艦も含まれてるからです)講和するなら撤退する。しないなら本土を攻撃する。 -- 大和 (2014-08-30 01 46 18) 我が国は連合軍側から脱退。ファイアーストーム側につく。 -- mokuzai (2014-08-30 15 59 33) 我が国にはファイアーストーム国までの射程のICBMが発射準備中である貴国が講和を望むのならICBMは発射しない -- 太陽聖帝国 (2014-08-30 18 24 24) もし返事がない場合は8/31日、午前0時0分を持って、本土に攻撃、上陸する。 -- 大和 (2014-08-30 18 56 04) 私も抜けます。 -- sykm935 (2014-08-30 19 08 53) なんか会議の結果PCは撤退してるけど、俺は抜けらん。(ps3の艦隊で攻める)その代り大西洋艦隊は撤退する。 -- 大和 (2014-08-30 19 16 17) 何とも言えない終わり方だな。まあ、戦争になるよりはマシか。 -- 逸見 (2014-08-30 23 38 54) は?なに?ファイアストームが無条件降伏したの?ほんにんが -- mokuzai (2014-08-31 08 11 56) 無条件降伏するっていったの? -- mokuzai (2014-08-31 08 12 50) 0時までに降伏せな本土攻めるぞ。 -- 大和 (2014-08-30 20 09 17) 大和 はいはい、リザインしますよ -- かのん (2014-08-30 21 54 21) -- くろびん (2014-08-31 15 37 03) (念のため)リザイン=負けを認める -- ユリーレイドの亡霊 (2014-08-31 16 03 02) ユリカモメまだいたのか -- 名無しさん (2014-08-31 16 31 39) はいw国としては全く活動してませんが -- ユリーレイドの亡霊 (2014-08-31 19 37 43) 活動してないならここにいる資格ないんだが。 -- SkyLink (2014-08-31 19 43 09) (念のため)リザイン=負けを認める これだけの発言もダメなんですか? -- ユリーレイドry (2014-08-31 20 07 49) ↑↑言葉の補足くらいなら別に活動云々はどうだっていいとは思いますが -- 名無しさん (2014-08-31 22 05 28) 軍事部に口出しするならまともに軍事活動する軍事部メンバーでいとけってことだろ。 -- くろびん (2014-08-31 22 09 44) だからファイヤーじゃなくてファイアーだってのにwww -- かのん (2014-08-31 22 44 16) ↑↑だから捕捉くらいなら良いんじゃないの? -- 名無しさん (2014-08-31 23 01 33) 俺には禁止することは出来ないから別にいいが。 -- くろびん (2014-08-31 23 09 27) 軍事部に限らずコミュニティ全般に言えることだと思うが、入るなら入る、入らないなら入らないでしっかり区別をつけるべきだ。ユリーレイドさんも軍事部に入る資格はあるんだから、利用規約に則ったページを作った後に発言するべきだと思う。 -- 塩犬 (2014-09-01 08 50 33) 横から口出すようでわるいけど、俺的には軍事部員でないいじょう、ここの発言にあーだこーだ口出す権利はないとおもう。 -- mokuzai (2014-09-01 12 39 08) あーだこーだ言ってませんが -- 名無しさん (2014-09-01 13 27 36) 言ってるじゃないですかwwwというか、スカリンさんも言ったように、活動してないならここにいる意味はありません。それと、消されたんですからコメントは自重しましょう。 -- mokuzai (2014-09-01 14 06 56) 補足も許されないのですか...まあ迷惑かかってるんでここでのコメントはこれで最後にします。 -- 名無しさん (2014-09-01 14 17 04) 許されないどうのこうのじゃなくて、自重しろってことです。 -- mokuzai (2014-09-01 14 20 37)
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/800.html
更新 現在の状態、クーデター 今後の更新 会社の詳細、国家 クーデター発生中 外交省はこのクーデターに対しては中立の立場を取ります。関係諸国に影響の無いよう、全力を尽くします。 その行動は我々の信念に基づき、その意思は、我々の総意に基づく。 公爵邸保管のの議会古文書より 国交等については外交管理アルケー本部(DM)にお問い合わせください。 MC歴と西暦が入り混じっておりますが、そこはご了承下さい。 訪問者 - 名 ~ 本日来訪の外交官 - 名 昨日来訪の外交官 - 名 国旗 情報 国家 ソリダリティー連合皇国 略号 SUE 漢字表記 祚 首都 アルケー 副首都 ヴェルフェリオス記念都市 皇帝 イベリオス3世 首相 マーク=アルタディア 人口 3820万人 通貨 ジトラス 補助通貨 メルトリス 国家体制 立憲君主制 国家方針 非公開 国歌 ジュピター 標語 英知こそ我らが遺産なり 活動範囲 JAVA1.7.10 統合版 PE 領土 モロッコ(西サハラを含む) 中央銀行 連合皇國総括銀行 政体スライダー 民主的 ---■- 独裁的 右派 --■-- 左派 解放社会 -■--- 閉鎖社会 自由経済 ■---- 計画経済 常備軍 ■---- 徴兵軍 タカ派 ---■- ハト派 犬派 --■-- 猫派 介入主義 --■-- 孤立主義 現在の状態 現在 非常事態宣言 態勢 状態 非常事態宣言 何らかの形で国家に重大な損害が発生 臨時動員 国内での他勢力(非国家)による武力攻撃 通常 平常 警戒態勢 関係国や周辺国との情勢,世界情勢が悪化 厳戒態勢 著しく情勢が悪化または同盟国において戦時体制 戦闘態勢 同盟国等の戦闘に対し間接的、直接的に参戦 主導戦闘態勢 皇国が主導的、直接的に戦争 戦時態勢 全面戦争に発展 総動員終末態勢 国家存亡の危機 バイオハザード 生物兵器等による攻撃の確認 政党 政党名 与野党 派閥 考え方 立憲君主推進党 与党 穏健派 議会っていいよね 臣民栄誉党 与党 慎重派 君主制を色濃く引き継ぐ 社会計画党 野党 強硬派 ソ連って素晴らしい! 共産党 野党 融和派 国民を国家は管理すべき 幸福平和党 野党 改新派 理想が高いと誰もついてこなくなるよね 軍備 陸軍 足りない足りない +... T-13 +... 一世代前の現在最も汎用されている戦車 輌数:501輌(うち一輌は試験) 製造会社:三条鉄鋼 一口コメント:HARIBOTE☆ G2 +... 上ミスってますすいません。 旧式の拳銃 グリップが持ちにくい、スライドしにくい、等の苦情が続出したため作られたのがG3 38口径 装弾数:10+1 HT-2 +... 背後の肉は気にしないでください(圧 地対空迎撃ミサイル車両 車両がミサイルの反動に耐えられないと話題に 海軍 いつも予算を増やせと言ってくる 情報公開を渋っている +... リトルアトラス(C-100) +... 小型巡洋艦(フリゲート) 装備:FC機銃×4 レールキャノン初期型主砲 ミサイル×3(ハリボテ) 航空軍 現在皇国内で最大の戦力 +... SA-1 +... 短距離攻撃機 装備:対空TNTキャノン1対 FC機銃 SHL-01 +... 金剛重工製の初の国産ヘリ 装備:FC機銃 備考:増産予定 オルタナティヴA +... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL) 所属・締結同盟・締結条約 種類 名称 相手国 内容 同盟 シャウレイ友好条約 ヴィリニュス公国 有事、災害時の際の相互的支援及び協力、技術協力、国民の渡航の自由、輸入関税の非課税、マラジェナ駐屯所の滑走路及びハンガーの使用許可、第六テラヴィラント基地にヴィリニュス公国の空軍機及び海軍艦艇の駐留を認める 協力国 環太平洋君主国同盟 環太平洋における組織加盟君主国 尾祚条約 尾鷲国 両国間で相互防衛を認める。尾鷲国軍は一年7億ネオドル(1ND=200円)を支払う代わりに連合皇国は尾鷲国軍の駐留を認め連合皇国内に基地を置くことを認める。尾鷲国は連合皇国航空軍の尾鷲国アブーキル空軍基地の使用権を認める 貿易協定 貿易可能品(後ろになるほど自信が少なくなります) リン鉱石 鉄 石炭 小麦 トウモロコシ マンガン コバルト 鉛(銃弾用は要相談) 亜鉛 銀 SHL-01 +... 詳細は航空軍コーナーへ NEWS クーデターが発生 交戦勢力、指導者、経緯等が全く不透明ではあるが、皇帝側と三公側側が戦っているようである。詳細は不明なため、追って速報でお届けします。 SNN 国軍情報隠秘の疑い 国軍は戦況が不利であることを認識していたにも関わらず、状況が好転するまで隠匿していた。 現在国軍は攻勢に転じ、天ノ川領内に進軍している。 民衆への説明が求められる。 月刊month 編集長 ********破損した軍用通信履歴 攻撃 けた 失敗 国境警 は撤 を 遂に宇宙進出へ 半官半民のNADO(ネイド)(航空宇宙開発機構)ができた。 この機構は航空技術開発研究所との協力により実現した。 01/02 SNN 過去のニュース +... 天ノ川帝国連邦、宣戦布告! 本日、連合皇国は天ノ川帝国連邦による宣戦布告に対して、近隣諸国との友好な関係の構築の遂行ができず、このようなことになり、誠に遺憾である。と発表した。 軍内部に不審な動き有り 軍が議会寄りに動いていることが独自の調査で判明した。 何かが始まることは明白である。 現在皇室と議会が敵対している状況にあり、注意が必要だ。 都市部の住民は避難準備が必要だろう。 10/30 SNN スィヴェールヌイ諸島共和国への対応 スィヴェールヌイ諸島共和国を認める是非について連合皇国は如何なる声明も出さず静観する姿勢を示した。一部のネット民からは「政府はヘタレだ」などと騒がれているという。 07/31 SNN VaA.co.ltdの建設中のビルが炎上 原因はガス爆発であると考えられている。 死者12名 重軽傷者37名 (ボッチ茶番動画の準備なので気にしなくていいです)(建前 05/23 SNN Telecommunication Networkのサーバーがダウン。海軍専用データ損失 今日、サーバーダウンが起こり、海軍専用データを損失しました。専用データに入っていないものもあるため、なんとかなると思います。 05/19 広報 現在進行中の計画 現在新型艦艇の建造を行っています。 軽く建造数は20を超えています。 (使い回す気満々だわこれ (完成まだなので 05/16 金剛重工 新型機の試験飛行 フロール区上空で謎の新型機体が視認された件について空軍広報は、新型機の試験飛行であると説明した。 05/13 SNN(Solodarity Nation News) 新しいおもしろ兵器 WW社が新しく戦車を製造した。 (ガンダムの敵キャラってこんな感じだよね) 05/12 ネットニュース 原子力航空機? 現在航空技術開発研究所では、原子力を空に適用できないか研究していることがわかりました。 被弾したら大惨事になる事間違いなしです。 05/12 皇国新聞 第一次海軍艦艇増強計画 予算が無いことで知られる皇国海軍が、計画を提出し、受諾された。 これにより、大幅な戦力の底上げが期待できる。 05/11 皇国軍広報部 皇国が新しい声明、政令を発表 詳細は声明、政令を参照。 05/11 皇国政府 東北連邦との同盟が締結 東北連邦との同盟が成立。 詳細は締結同盟欄を参照。 05/10 外務省 軍備の一部公開 皇国軍が装備の一部公開に踏み切った。 現在、書類整理等事務作業を行っている。 また、陸軍では兵器(特に戦車)の紹介動画を制作していると陸軍中佐が公言していた。 05/07 皇国軍広報部 声明、政令(政府) +... 05/11 +... 皇国は皇国及び同盟国に脅威となり得る存在について、対外脅威警戒リストへ追加する。 +... 皇国は今後国家規模の貿易について、例外を除き護衛をつけることとする。 歴史 国内企業 航空技術開発研究所 +... 企業とか言ってるけど製造は金剛重工に委託 金剛重工(ダイアモンド社) +... 製造を委託されてます 三条鉄鋼 +... 兵器関連だけでなく日用品も多く生産している ソニラ造船 +... なぜか最近フライパンやヤカンを作っている ww社 +... おもしろ兵器担当のネタ会社。なぜ倒産しないのか。 Telecommunication Network +... 国営の通信会社、テレコム NoStrading +... 国内唯一の貿易会社 VaA co.ltd +... 民間用の航空機や車輌を生産 Global goods express/GGE +... 世界物資急行、輸送会社。※貿易ではありません。 国家資金準備銀行 +... 普通の銀行の国家サイズ 詳しくはDMまで SNN +... solodarity nation news マス=メディア 天城鉱産 +... 国内の鉱山の大多数を所有する民間企業 NADO(ネイド)(航空宇宙開発機構) +... 以下略 凪(中の人の仮名 コメント(気軽にどうぞ え~本日は晴天なり、本日は晴天なり。(てすとぉ -- 凪 (2020-06-02 22 47 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/938.html
訪問者: - 人 本日来訪の外交官: - 人 昨日来訪の外交官: - 人 本ページに戻る https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/861.html 【それぞれの軍について】 + ... 戦略無人兵器軍 戦略無人兵器軍とは我が国で言う長距離無人爆撃機や無人戦闘機、無人航宙艦などを総合指令本部や戦略無人兵器軍指令本部などから操作出来る軍である。 国防軍 国防軍は国境守備駐屯軍と国防対空軍からなる軍隊のことを指す。 国境守備駐屯軍とは我が国の国境に常にいる軍のことを指す。 国防対空軍とは国の空に不審なものがないか常に監視する軍のことである。 書記長親衛隊 前書記長暗殺事件から導入された書記長親衛隊。書記長が移動する際にテロなどから書記長を護衛する。 治安維持隊 国内の治安維持が悪いため導入された治安維持隊。治安維持隊仕様の装甲兵員輸送車や、軽装甲車両などの装備が主に配備されている。 地球地上軍 地球地上軍とは陸軍や空軍、海軍などの地球上での活動を主とした軍の本部のことを指す。 陸軍 陸軍とは通常軍、空挺軍、特務陸戦軍、機甲戦闘軍、特一級時国民国家防衛隊からなる地上で活動する軍の総合本部のことである。 通常軍(陸軍) 通常軍とは歩兵や砲兵、対戦車砲兵などからなる軍のことである。第我が国の中で二番目に予算が多い。 空挺軍 空挺軍とは名前のとおりに輸送機から空挺降下する軍である。空挺部隊は国内でもとても優秀な人が集まっていて、演習も毎週行われている。 特務陸戦軍 陸軍の中でもトップ中のトップの軍である。実戦経験があってなおかつ称号持ちの人や演習一位などの者が集まっている。 機甲戦闘軍 戦車や装甲戦闘車両からなる軍で機械化されているのが特徴である。 戦略ロケット軍 戦略ミサイル及び弾道ミサイルに関する軍が集められている。 海軍 通常軍などの海上で活動する軍の総合本部のことである。 通常軍(海軍) 港や海が凍っているため破氷能力が優れている艦が多い。ぶっちゃけ沿岸防衛用になっているのが現実。海軍用の資金がいちばん少ない。 空軍 通常軍、空軍特殊戦闘軍からなる空で活動する軍の総合本部のことである。 通常軍(空軍) 戦闘機、爆撃機、近接航空支援機などの軍を指す。 空軍特殊戦闘軍 空軍の中でもトップの者が集まった軍である。戦闘機乗りのトップが多く集まっている。 地球外軍 名前のとおり地球外部で活動を主にする軍の本部のことを指す。つまり宇宙軍である。 惑星間航宙軍 惑星間航宙軍とは通常軍などの宇宙空間での活動を主にした軍である。 通常軍(惑星間航宙軍) 我が国の中でも一番充実している軍であり、空母や戦艦、駆逐艦、他にもたくさんの艦がある軍である。予算はこの軍がいちばん多い。 航宙艦空戦軍 惑星間航宙軍の空母にて運用する軍。この軍もとても充実している。 航宙空戦軍 航宙空戦軍とは通常軍、航宙空軍特殊戦闘軍からなる軍の総合本部のことである。 通常軍(航宙空戦軍) 基本的なことは地球内軍の空軍と同じ。それの航宙版。 航宙空軍特殊戦闘軍 地球内空軍の空軍特殊戦闘軍と同じ。それの航宙版。 地球外陸戦軍 地球外陸戦軍とは地球以外の惑星に進行するときの軍である。通常軍、惑星降下軍、惑星駐屯軍、地球外惑星機甲軍がある。 通常軍(地球外陸軍) 地球上の兵器をあらゆる環境でも使えるようにしたもの。しかし運用が難しく惑星外機甲軍より少ない数でとどまっている。 惑星降下軍 惑星の軌道上から対象の惑星に降下するのをアシストする軍である。軌道上から襲撃挺を出したりなどが主な任務である。 惑星駐屯軍 名前のとおり惑星に駐屯する軍。 地球外惑星機甲軍 基本的には機甲戦闘軍と同じ。それの地球外惑星用。 【軍ごとの歌とモットー】 上は歌下はモットー ・陸軍 我らは人民の軍 我らが国の土地を守る ・海軍 祖国の海を守るもの 祖国も海は一歩たりとも踏ませない ・空軍 我ら人民の空 団結する我が空軍 ・惑星間航宙軍 永遠に讃えよ 我が祖国 祖国の宇宙は我々が守る ・航宙空戦軍 進め我らが航宙空戦軍 一騎当千百発百中 ・地球外陸戦軍 地球の外でも平和のために 祖国のための惑星を荒らす者には容赦しない 大エンダー軍について + ... 派生組織 地上軍 陸軍 戦略ロケット軍 海軍 空軍 (空挺軍) 宇宙軍 惑星間航宙軍 航宙空戦軍 惑星降下軍 (惑星駐屯軍) 要職 最高指揮官 ヴィリァーチ・クリェト・スリャビンスク 軍事長官 アルノリドヴィチ・スラーヤ 参謀総長 ヴァシリー・モロゾフ 軍需産業長官 アンス・レゾノロフ 準軍事組織 大エンダーは各軍の他にいくつかの準軍事組織を保有する。これら準軍事組織は戦時下において国防軍、参謀本部、大エンダー軍最高司令部へ指揮権が移譲される。ただし書記長親衛隊においてはこれに含まれない。 国境警備軍→国防軍 国家秘密警察省所属人民衛兵→参謀本部 書記長親衛隊→書記長直属 共和国治安維持隊→参謀本部 航宙保安警備局→最高司令部 国防戦時下民兵軍→国防軍 大エンダー非常事態民間防衛軍→最高司令部 災害支援局→参謀本部 装甲鉄機道防衛隊→国防軍 参謀本部情報総局→参謀本部 概要 大エンダー軍は常時軍役数872万人。総動員時には2023万人もの兵力を有する大規模部隊を保有する。特に大エンダー軍において特徴的なのは惑星間航宙軍率いる航宙軍である。常時軍役数において計490万人もの兵力を有する。 国内経済の成長と航宙事業の拡大によって莫大な経済力を持つ大エンダーはそれらを守るべく多くの軍を保有し、陸〜宇宙に至るまであらゆる戦力を保有する。これらの軍は大エンダー本土を守る部隊に留まらず保有しているいくつかの惑星系を守るべく数千隻もの航宙艦隊を保有し、地球を中心に様々な惑星系に点在する軍需拠点や採掘拠点、研究拠点で掘削された資源を本土へ輸送する交易路の護衛や惑星防衛任務に就いている。 軍需産業強化と士官育成の増進 大規模軍を運用するために大エンダーでは国営の軍需企業を複数所有している。これらの軍需産業はその航空宇宙科学力を生かした高度な技術を持っており大エンダー軍に対して高品質かつ膨大な量の装備を提供している。それ故大エンダーでは装備の更新、部隊への受領、新規部隊編成においては通常の軍隊より数倍早い。また、これらのように軍需産業に力を入れる一方、戦術、戦略を学ぶ軍士官の育成にも力を入れており代表的なもので言えば航宙軍運用戦略、積極的防衛ドクトリン等がある。これら士官を育成するために各都市には軍事士官学校を設立し、師団長や戦略指揮官としての育成を行い、他国の強力な軍隊に対して航宙軍と地上軍を緻密に連携させた戦術、戦略優位をとれる指揮官に力を入れ、育成している。 即応機動部隊化 常時軍である872万人は95パーセント以上を常時即応機動部隊として運用できるよう装備、人員を確保している。現在、大エンダーでは軍役数872万人のうち97パーセントが即応機動部隊としての能力を有し、戦時下においての部隊展開を迅速に行うことができる。また、大規模戦争での総動員時に多数師団を確保できるよう司令部要員と装備を持つスケルトン師団を複数持ち、徴兵した人員を割り当てることによって1ヶ月〜3ヶ月で数百師団を戦闘状態で運用できる大規模部隊運用思想が採用されている。 A4GDシステムと地上軍、航宙軍の連携 大エンダーでは最終的な勝敗を決める陸軍とそれらを強力にサポートする航宙軍、空軍との連携に重点を置いており、「A4GD統合情報通信データリンクシステム」を用いた各軍の偵察情報共有、作戦指揮能力の向上、航宙部隊による精密誘導、各隊の位置情報共有、支援能力強力など高度な現代作戦情報共有能力を各軍に装備。高い作戦共有能力を各軍が発揮できる環境を持つ。 これらが特に効果を発揮するのは航宙軍による偵察情報をそのまま陸軍、空軍等の地上軍に即座に共有し効果的な防衛線の構築や空軍機のスクランブル、濃密かつ効果的な防空網の設置などに活用できる点にある。 大エンダー軍管轄 大エンダー航宙軍及び陸空軍はその規模、量において世界最大級を誇る。そのため、各艦隊や部隊は軍管轄ごとに分けられている。それぞれ首都を中心とした中央軍管轄(Центральная военная юрисдикция)、中央軍管轄を中心に各方位に北方軍管轄(Северная военная юрисдикция)、西方軍管轄(Западная военная юрисдикция)、南方軍管轄(Южная военная юрисдикция)、東方軍管轄(Восточная военная юрисдикция)が設置されている。各軍管轄には戦略軍管轄司令部(Компетентное командование стратегических сил)が設置され、軍管轄に所属する各軍事行動部隊の作戦を統轄する。軍管轄が保有する軍は陸軍、海軍、空軍、航宙軍、航宙空戦軍、惑星降下軍である。一部戦略兵器等については高い攻撃能力と抑止力を持つため各軍の最高司令部に指揮系統が置かれる。 兵站と師団機動力 大エンダーでは広大なシベリアの領土で早期展開を行うために複数師団の即応性と戦域機動力を高める必要がある。そのため各地に「武器装備修理備蓄保管庫」を設置し装備類を保管庫に置き、常時軍の部隊移動を人員のみにすることによって速やかな部隊展開を実現した。また、戦略物資、軍需装備保管庫や武器庫、戦闘車両保管基地などを各地に置くことによって徴兵した部隊を師団司令官の元装備させ、スケルトン師団に配備することによって24〜72時間以内に各軍管区で数十師団もの部隊を戦闘状態にさせることができる。 遠隔地に配備されていた部隊を移動させる際には航宙機などで人員を移動させた後航宙軍補給部隊によって続々と重火器を戦闘地域に送り、前線の補給を維持しつつ消耗した部隊に対してこれら装備を配当することによって常に高い戦闘力を維持し続ける兵站方法を取っている。 大エンダーの兵站は陸軍と航宙軍が主流であり、部隊に対する補給を円滑にするため兵站部隊を統合し、重火器、車両装備を航宙軍が補給し陸軍が生活品、食料などを輸送するような役割分担を行う事によって一貫性を持たせ補給の負担を軽減し、より円滑な補給、装備、修理を実現した。 指揮系統 大エンダーでは軍管区-軍-師団-〜で構成される。各指揮権は階層的に分類され、軍管区には隷下の部隊の作戦指揮、運用が行える「統合戦略コマンド(OSK)」の権限を付与。下部の軍にも「軍作戦司令部」が与えられ、部隊の統合運用を明確にしている。航空部隊に関しても作戦航空団〜航空団で構成され、部隊を戦略単位で統合運用し効率よく作戦運用を行えるようになっている。 参謀本部 参謀本部では装備調達、作戦指揮運用に関する強力な権限を付与されている。主に軍事整備に関する計画策定と戦時下における作戦部隊を強力に補佐する。隷下に一般、行政、戦略、作戦運用、計画、後方、情報、企画、特別参謀が存在。各業務の統轄を行う。このうち情報参謀にあたる参謀本部情報総局は作戦運用と傍聴、情報処理を行う他、スパイ活動や防諜、宇宙偵察や情報総局傘下の特殊部隊も運用しており強力な情報作戦技術を有する。 【大エンダー軍の積極的防衛ドクトリンについて】 + ... 我が国家が攻撃を受けた際に使用されるドクトリンである。 大エンダー社会主義共和国 人民国家令戦術防衛ドクトリン 著作番号SDTD-LD219 指令番号F-2145-0816 •第0フェーズ 敵軍による攻勢予兆(回避不可) 航宙軍による事前偵察(攻撃の予兆)をもとに攻撃されうる国境に大規模な防衛陣地の建設を行う。また、戦略ロケット軍を準攻撃体制にする。(最悪の場合、核攻撃も視野に入れて配備を行う。) 第0フェーズでは攻撃が確定で行われるといった状況において事前に行うものである。 このフェーズにおいては敵軍先鋒の攻撃力を著しく低下させるために行う。 •第1フェーズ 敵軍による全面攻勢 航宙軍、航宙空戦軍、陸軍、空軍、地球外陸戦軍、海軍、防空軍は陸海空宙統合超空間通信データリンクネットワーク「A4GDシステム」を用いて緻密な連携を行い、縦深防御と機甲師団による包囲殲滅を行う。また、前線部隊で対処できないような巨大兵器及び戦略兵器に関しては航宙軍及び航宙空戦軍による軌道爆撃や軌道砲による重火力投射によってこれを補う。 国内では予備役を動員し、完全な戦時体制を敷く。国境は国境警備隊による管理下に置かれ、24時間の後に国境が完全に閉鎖。以後、戦時体制が解除されるまでの一切の出入国が禁止される。 各都市では「国家都市防衛ヘビーシールド」によって爆撃及び戦闘による破壊を防ぐ。 第1フェーズでは敵軍の攻勢を完全に防ぎ切るまで実行される。相手国の前衛部隊の損害によっては反転攻勢を行い、国境付近まで敵軍を押し戻す。 これら一連の作戦により完璧に防御され、敵軍先鋒を撃滅し攻勢能力を失った敵国に対して和平の申し出を行う。特段重要な戦略目標がない限り脳がある敵国はここで和平を行うだろう。 もし、この交渉が決裂した場合には第2フェーズを実行する。 •第2フェーズ 戦略的破壊 第2フェーズでは戦略ロケット軍、航宙軍、航宙空戦軍、地球外陸戦軍によって敵本国及び前衛部隊に対して爆撃を実行する。 このフェーズでの攻撃目標は「前衛部隊、後方部隊、予備隊、防空陣地、補給部隊、砲迫部隊、前線司令部、飛行場、レーダー基地、政治的要所、軍需工場、通信インフラ施設、主要交通道路、線路、要塞、その他重要目標」全てに対し、猛烈な爆撃を実行し敵国の継戦能力及び政治判断力を急速に弱体化させる。状況によっては生物兵器や科学兵器の使用が許可される。この間に前衛部隊に対して補給と整備を行い次の第3フェーズに備える。 このフェーズにおいて敵国を焦土化し、継続戦闘力を限りなく0にする。 国内では徴兵された予備役によって部隊の再編及び侵攻部隊の編成を行う。 この時点で敵国は、政治的、軍事的にも大きく弱体化しているためここでもう一度和平交渉を行う。敵国の政治中央に「目」がついているならば快く受け入れるだろう。 •第3フェーズ 全戦線同時連続打撃 第2フェーズで大きく弱体化した敵軍は我が国の和平の申し出を断ることなどまずないだろうが、もし敵国が和平を拒否した場合、大エンダー共和国軍が敵国家を蹂躙するだろう。 戦線正面幅を敵と接触している全国境に設置し、第1梯団、第2梯団、第3梯団、第4梯団、補給部隊、砲撃部隊、空挺部隊に分けて配置する。航宙軍、航宙空戦軍、地球外陸戦軍は軌道降下の部隊を集中配置する。また、いつくかの部隊は軌道爆撃を常に実行する。 作戦開始と同時に敵前衛や後方、予備部隊、補給部隊等に対し濃密な砲撃と爆撃による陣地制圧を試みる。20分間の砲撃支援の後に混乱した敵軍に対して陸軍による全縦深同時制圧が始まる。第1梯団は集中した戦力によって機械化された歩兵部隊と世界随一の機甲師団、自動車化AIロボット歩兵にて砲撃直後の前線を蹂躙。機甲師団によって各地域で突破した後に機械化師団が追従し、崩壊した敵前衛を各地域にて包囲を行う。さらなる混乱のために第3、第4梯団から一部部隊を抽出し、4〜6個の作戦機動グループ(OMG)を編成。崩壊した前線から突出し各政治要所を抑えるために損害を考えずただただ突撃を行う。 軽い敵部隊であれば蹂躙を行い敵第一線を崩壊させる。後退する敵部隊に対しては空軍によって追撃を行い敗走させる。 この間にも砲兵隊及び航宙空戦軍は敵後方の予備隊等に対し常に砲撃、爆撃を行い敵軍の陸軍機動を阻害する。 また、このタイミングで航宙部隊各軍は惑星軌道降下を開始。敵都市や政治要所、敵第3防衛戦や後方部隊に対して10〜100kmに渡って大規模降下。敵前線に対する補給や再編を完全に絶ち切る。 後方の梯団は敗走する敵部隊の殲滅や包囲下にある敵部隊を攻撃、ゲリラ化した敵部隊を追撃し後方部隊の安全確保を行う。その後に治安維持隊及び国防軍外国治安維持局による掃討作戦が占領地域にて行われ、同時に補給部隊、砲撃部隊などが移動を行う。 第一線を突破した第1梯団は第2梯団が躍進攻撃にて敵第2防衛戦に攻撃を行う。第1梯団は第4梯団後方に移動し補給と再編を行い再攻撃に備える。 第2梯団は敗走し再編された敵部隊と戦線の穴を塞ぎに来た敵戦略予備隊と交戦を行う。これらの敵に対しては第1戦を攻略した第1梯団のように機甲部隊によって突破、包囲殲滅と追撃により第2防衛戦を蹂躙する。 さらに追加攻撃として敵第2防衛戦部隊を完全に包囲するように空挺軍や無人空挺軍が降下を行う。 これら一連の攻撃によって作戦機動グループ、空挺部隊、機甲部隊に対処するために分散した敵予備を完全に破壊する。 戦略要所に降下した部隊は敵国要人の確保や各都市の駐屯地を破壊し回る。 第2防衛戦を蹂躙した第2梯団は補給のため第1梯団後方に移動。第3梯団が第2梯団を追い越し躍進攻撃を行う。第3梯団が攻撃を行ったら第4梯団が躍進攻撃。これら一連の流れを敵が完全に崩壊するまで行う。 一連の作戦中に一部の「点」にて突破できない箇所ができた場合、それらを迂回して包囲を行うことが重要である。 この第三フェーズにおいて重要なのは、敵軍の対処能力を越えた密度と速度で連続攻撃を行い敵前線及び後方の部隊を「全て」包囲、破壊することである。 また、敵軍の指揮統制を混乱させるために全陣地、防衛戦に対して火砲、爆撃によって攻撃を加える。 【大エンダー航宙軍運用ドクトリンについて】 + ... 大エンダーにおける航宙軍の運用思想を一般化したものである。 大エンダー社会主義共和国 航宙戦術運用ドクトリン 著作番号ATOD-IN179 指令番号F-4711-3851 •第0フェーズ 偵察及び艦隊戦術配置 大エンダーの戦術運用思想において、偵察情報並びに敵艦隊の所在把握は最優先事項となる。そのため、戦闘区域においては多数の偵察艦及び情報収集艦を配備し敵艦隊より一歩先の発見と情報共有を行う。各情報収集艦隊からの敵艦情報はA4GDシステムと亜空間通信にて後方に待機する主力艦隊や警備艦隊、護衛艦隊に位置情報等の伝達を行う。 また、偵察艦は敵艦隊を見逃さないよう遠距離から継続して監視を行い、万が一見つかった場合には偵察艦隊僚艦の大型シールド艦に護衛されつつワープ等で離脱するのが好ましい。 •第1フェーズ 攻撃艦隊配置 第1フェーズでは大エンダー主力艦隊並びに各戦闘艦隊の行動である。 また、敵艦隊はここでは大規模な主力艦隊と定義する。 こちらの主力艦隊は敵艦隊の射程圏外に布陣し、3~5方向の包囲陣を作る。艦隊はワープや通常航行にて配置につき対艦ミサイルの発射準備を行う。戦闘配置は奇襲攻撃を行うためにバレないように行動を行う。 また、一部コルベット、フリゲート艦隊による機動的奇襲隊を3~6個編成。これらの艦隊の役割はミサイル飽和攻撃を確実に成功させるために機動的に移動し一度に大量のミサイルを投射、離脱することである。 •第2フェーズ 第1波ミサイル飽和攻撃 戦闘配置に着いた各艦隊から第1波のミサイルを発射する。主力艦隊からは大まかに計200~300発の対艦ミサイルで敵艦隊の全方位からミサイル攻撃を行う。先ほど編成を行ったコルベット、フリゲート隊は敵艦隊にワープで急接近を行い部隊が保有する全対艦ミサイルを発射。敵艦隊に対して奇襲攻撃にて防空キャパシティーをオーバーさせる。空母機動艦隊がいる場合には艦載機を発艦させ、第2時ミサイル攻撃に備える。また、コルベット、フリゲート隊や電子攻撃艦にはEMPやSEAD攻撃を行えるミサイルの発射や敵艦隊のワープの阻害を同時に行う。電子攻撃艦には護衛をつけ敵艦が攻撃して来た時に大型シールドや攻撃阻害を行う。 •第3フェーズ 第2波ミサイル飽和攻撃 第3フェーズではさらに多くの対艦ミサイルで飽和攻撃を行う。 各主力艦隊からは第2波ミサイル攻撃を行う。本攻撃は敵艦隊を完全に破壊するためのものであり計300~600発の対艦ミサイルを発射する。また、第1次コルベット、フリゲート隊の第2陣が後方にワープ。第1波のミサイル攻撃を支援するため大型の対艦ミサイルや複数の小型ミサイルによって敵対空キャパシティーをこれらのミサイルに割かせる。空母機動艦隊から発艦した艦載機は敵艦に対してミサイル攻撃を行い防空設備並びにシールド、エンジンを集中的に狙うことによって艦隊のミサイル防御能力を減らす。 その間に撤退した第1次コルベット、フリゲート隊の第1陣が修理と補給を行う。また、空母機動艦隊が第2次攻撃隊を発艦させ第2波ミサイル攻撃に備える。 これら一連の第1波ミサイル攻撃によっていくつかは迎撃されどもその艦隊防空能力を大きく減少させるはずだ。そこで第4フェーズを行い敵艦隊を壊滅させる。 •第4フェーズ 敵艦隊壊滅戦 このフェーズでは目的とする敵艦隊の殲滅を目的としている。 第4フェーズでは第1波艦載攻撃隊と第2波艦載攻撃隊が敵艦隊に攻撃。さらに第2次コルベット、フリゲート隊が後方全域に渡ってワープ。主力艦隊による第2波ミサイル攻撃に合わせてミサイル攻撃を行い敵艦隊に対して猛烈な対艦ミサイル攻撃を行う。 この間に先ほど攻撃を行っていた第1次コルベット、フリゲート隊の第2陣が修理と補給を行うため後退し補給を済ませた第1次コルベット、フリゲート隊の第1陣が第3次コルベット フリゲート隊として再度戦線に復旧。第2波ミサイル攻撃にて敵艦隊を撃破できなかった際の継続ミサイル投射を行う。 このフェーズで敵艦隊を殲滅できなかった場合にはコルベット、フリゲート隊が敵艦隊に対して連続的にミサイル攻撃を行いつつ主力艦隊が第3波ミサイル攻撃を行う。 コルベット、フリゲート隊と主力艦隊、航宙隊が連携して連続的かつ持続的に行うこの攻撃は大エンダーの基本的な航宙戦術として定着している。また、主力艦隊にも戦術予備をつけ、敵艦隊による攻撃によって損害をおったり弾薬がなくなった場合には戦術予備と交代し持続的に攻撃を行う。 【大エンダーの核運用4本柱】 + ... 大エンダー社会主義共和国 戦略核運用における4つの柱 著作番号FPNO-S1986 大エンダー社会主義共和国では4つの戦略核運用兵器を保有している。 戦略級核兵器は航宙艦、航宙爆撃機、地上発射型弾道ミサイル、亜空間潜航艦が持つ。これらの核兵器は戦略的、政治的な意味を持つものであり国家安全保障上最も重要な役割を担うものの一つとなっている。これらの運用を行うにあたって大エンダーでは以下のようなことを厳守している。 「効果的かつ安全に、確実に 大エンダーの国防を担う戦略抑止と戦時における核指揮統制を常に確保する必要がある。」 この運用思想にのっとり各戦略核兵器を運用する軍及び部隊はいつ何時であっても核攻撃を行えるよう戦略指揮系統の確保と各部隊の統制を保つことが重要となる。 この4つの戦略核兵器運搬能力を持つ兵器群は大エンダーを構成する主要な核投射武装であり、敵国に対する核攻撃能力として最も安全かつ、効率的、確実に破壊できる4要素である。主に宇宙空間における核攻撃、核投射能力は他国に比べ最も進んでおり、各航宙艦とターゲティング衛星による確実な核攻撃能力、万が一発射されてしまった際の迎撃能力、そして地球上のありとあらゆる地域において大規模かつ破滅的な殲滅能力を有するこれらの兵器は核戦略中枢を持つ。地上発射型の戦略核兵器の運用については最も運用におけるコストが安く、航宙艦と違い戦術規模での大規模核投射を行えることや友好国、同盟国に対する最も効果的、政治的意味を持たせることができるため今でも複数が運用され、核戦略の柱の一つとして支えている。 陸軍 大エンダー社会主義共和国陸軍 Great Ender Socialist Republic Army 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 陸軍 別称 Great Ender Socialist Republic Army 陸軍装備 + ... 歩兵銃 + ... AFDM-K10 汎用アサルトライフル Military craft社(MC社)製の汎用アサルトライフル。 光学照準器が搭載できるマウントレールのダストカバーが標準で搭載されている。 マズルには標準でコンペンセイターを搭載している。 武器本体はポリマーで構成され、安定した耐久性と生産性を持っている。 物理弾を使用する兵器であり、エネルギー兵器と比べマガジンや内部構造が簡素でより生産しやすくなっている。 本兵器は大エンダーのストラクチャー自動生産工場によって大量生産され、一般歩兵に使用される歩兵銃として採用される。(モデルはAK-74MやAK-103) ARPKM-C110 軽機関銃 Military craft社(MK社)製の軽機関銃。 大エンダー初の分隊支援火器として設計された本機関銃は、同社が開発したK10と互換性があるパーツを多く使用しており部品交換や同じ弾倉の使用、整備性や補給の面において様々なメリットがある。 折り畳み式2脚を装備し伏せ撃ちや窓越しの射撃にて安定した射撃を提供することができる。 装弾数は30,40,45,75,150発のマガジンが使用できる。この圧倒的な装弾数によって歩兵部隊の移動を支援し敵部隊に対して弾幕制圧が可能。 本銃は大エンダー陸軍のみならず国防軍や親衛隊、治安維持隊等にも積極的に配備される。 (モデルはRPK) AFDM-H12 特殊部隊アサルトライフル Military craft社(MK社)製の特殊部隊向けアサルトライフル。 ヘリカルマガジンを搭載したこのアサルトライフルは、銃身の長砲身化を行い室内戦ではなく山岳特殊部隊や特務陸戦軍向けに高初速化されている。 ヘリカルマガジンの採用により多くの弾丸を搭載でき、戦地での継戦能力が向上。 K10の部品と互換性があり部品交換、整備の点でメリットを多く持っている。 本銃はく山岳特殊部隊や特務陸戦軍に優先して配備される。 (北朝鮮の88式ヘリカルマガジンモデル) トラックシリーズ + ... 基礎車体 + ... DAD-1011汎用トラック 以前の汎用トラックの馬力や走破性問題を解決し、性能を向上させたトラック。今後はこのトラックが我が国の最流通トラックとして活躍するだろう。 DAB-1011汎用重トラック 汎用トラックが開発されたため重トラックも新開発された。このトラックは以前の重トラックより大量の物資、設備を運搬できる。全長48ブロック。 対艦ミサイル型 + ... DAB-1011 対艦ミサイル型 航宙艦などでも採用されている重対艦ミサイル発射機を車両に搭載したもの。従来の計12発から16発にまで多弾頭化し、搭載している対艦ミサイル誘導システムを使用することによって沿岸から大量のミサイルを投射できる。 また、ミサイル管制機と一体化していることもあり展開から発射、撤収までが大きく短縮されている。 高出力なレーダーはデータリンクシステムと地上誘導、航宙艦からの誘導によって高い命中率を誇る。対艦ミサイル誘導システムは固定型でありコストが高い。 兵員輸送型 + ... DAD-1011兵員輸送型 雪&森&カバーなし 兵員トラックの次期生産型。雪原用カバータイプと森林戦カバータイプがある。カバーなしタイプは安価で軽量なため兵士ならず民間輸送にも使われている。 DAD-1011兵員輸送型 軽装甲 軽い小銃弾等を受けられる程度の装甲を付与した大エンダーの汎用輸送トラック。少し重い。 DAB-1011 大型装甲戦闘護衛車 人民武装装甲突撃車のコンポーネントを使用して開発された大型軍用装甲車両。 輸送兵員数最大52名の超大型車両である。基本的な電子装備を持ち、一両にて大量の人員を輸送することをメインに開発された。車体にはスラットアーマーを装備。成形炸薬弾に対する一定の防御力を持つ。 物資運搬型 + ... DAD-1011派生型 兵員輸送部分をラージチェストに変え圧倒的物資運搬量を確保したタイプ。 DAD-1011医療救護型 医療救護車の改良型。 DAD-1011燃料輸送車 燃料輸送車の改良型。 DAD-1011人体再蘇生車 一度死んでしまった者に対し、特殊な弾を発射し蘇生する。 特徴として知性がなくなったり突然変異したり攻撃的になる。 DAD-1011士気力向上電子脳細胞覚醒機器 範囲内では痛覚の完全無効、精神興奮作用があり全体的な士気向上作用がある。レーダーのように大型な上部の物は、覚醒機器の重要なものでありここから痛覚を無効にする特殊な波をだす。 砲・ロケット砲型 + ... DAD-1011 砲兵支援1型 新型のKS-Y3M固定砲を搭載した自走砲兵支援システム。安価で大量に揃えやすいトラック砲兵システムとして改造された。 破壊力の高い榴弾砲と対コンクリート建造物、対戦車用に開発された徹甲榴弾を射撃できる。 個人携帯の「A4GDデータリンクシステム」もしくは射撃管制車両と併用した同時統制射撃は高い制圧能力を持つ。安価で揃えやすく、それでいて信頼性の高い本車両は砲兵師団のみならず一般機械化歩兵装備としても利用される。 また、自衛装備として遠隔操作式の7.62mmの機関銃を搭載している。 DAD-1011-BM量産型無誘導ロケット 無誘導ロケットの次期生産型 DAD-1011牽引火力投射型 ロケット砲システムを牽引式に改造。小隊や中隊、大隊規模で扱える簡易的なロケット砲火力として開発された。牽引式のためトレーラーとして連結し、一般的なDAD、DABシリーズ後方に連結して使用される。本車両は単体で砲撃支援システムと仰角、方角制御システムが付属し、単体で砲撃支援が可能である。 また、本トレーラーの特筆点としては複数連結が可能でありトラックの馬力が許す限りに多くを連結し、一斉砲撃によって広範囲を一気に制圧することができる。 これは簡易的なロケット砲火力としてはとても強力であり多数が量産、配備されている。 DAD-1011-BM-U 無人火力投射部隊。命令一つで移動、火力投射ができる。射撃管制はサーバーデータから受け取り射撃する。 DAB-1011火力投射型 陣地に対して火力投射をするタイプ。射撃管制機付き。 DAB-1011大規模火力投射型 「大量のロケット砲兵がお好き?結構、ではますます好きになりますよ。」 大エンダー兵器技術開発局から届いた狂気的なロケット砲車両。ロケット砲は、発射筒と仰角だけで良いという考えから、砲旋回機能などを廃止し車体に横付け。多連装ロケット用筒を4つ、仰角調整用の機能のみのシンプルな構造となった。 各ロケット砲システムはそれぞれが独立して仰角が調整可能な2軸仰角調整システムであり、2次元面上における縦方向を個別に制御、砲撃を行うことができる。それぞれのランチャーは車内の制御端末から操作可能でありNBC防護された車両内から一歩も出ずに移動、射撃を行える。射撃制御は全ランチャーを使用した同時射撃、もしくは各ランチャーごとに個別射撃を行える。ランチャーはユニット形式で固定されており再装填、整備において最適化されている。 DAB-1011 多連装無誘導ロケット [Destruct] 大型汎用トラックであるDAB-1011に300mmの無誘導ロケットのランチャーを搭載した車両。 クラスター弾薬を使用した対車両や曳下射撃による広範囲制圧を目的としている。 70~90kmの長射程を攻撃可能であり敵後方の砲兵陣地や司令部、部隊集結地点などを攻撃対象とした運用が行われる。 一般的な信管式のロケットから対装甲目標向けのクラスター弾、サーモバリック弾など様々な弾薬を使用できる。 高度な射撃管制装置を用いた統制射撃により敵後方を殲滅ないし混乱させ、前線部隊による縦深攻撃のアシストを行う。 DAD-1011派生型 + ... DAD-1011 無人機発射母機型 複数の無人機を発射、制御を行うことができるトラックシステム。 車体後部は左右に1ブロック分大型化し、内部に複数のドローン射出スペースと格納庫、制御システム群を持つ。ドローンは自動装填によって格納庫から射出位置に固定され、ボタン一つで任意の数のドローンを発射することが可能である。 運用可能なのは小型ドローンに限られるものの、その巨大な格納スペースと大型通信アンテナ類によって多数を制御、偵察や自爆ドローンを用いてより効果的な戦術支援を可能としている。 また、自衛装備として7.62mmの機関銃を搭載している。 DAB-1011派生型 + ... DAB-1011大型地雷敷設型 トレーラーに地雷工場が付いており材料を搬入をすれば自動で生産、敷設できる。 核やガス地雷も敷設可能。一番下の写真は操作場所。 DAB-1011電磁妨害型 車体中央に電磁妨害機を装備、大型のバッテリーが前方に搭載されてある。 DAB-1011 Type-11ATBV搭載型 Type-11ATBVをDAB-1011トラックに搭載したもの。即座の展開と大量投入が行える。 歩兵支援装備 + ... 簡易拠点セット森&雪 野戦中でも簡単に作成できるかつばれにくい。 バイク + ... IMEZ-1 多機能複合バイク バイクを所持していない我が国には機動力のある軍用バイクの設計は必要不可欠だった。そのため汎用性が高く万能なバイクであるこの多機能複合バイクが開発された。このバイクは機動戦や物質輸送、はたまた治安維持でも活躍するだろう。 IMDZ-1D 装甲突入型多機能複合バイク このバイクは市街地でのバリケード強行突破、反乱分子によるデモ隊鎮圧などにも利用される。この車両を先頭にバリケードに突撃。複数の弾を受けつつ後方のバイク部隊を突入させる使い方が主。 牽引砲 + ... BG-3牽引式230mm重榴弾砲 遠距離を砲撃により破壊する目的で開発された。この砲は直射でも効果がある。 CZ-4005 カノン砲 我が国の重量級カノン砲による輸送の欠点やカノン砲の不足により新開発された砲。威力は一般のと比べても変わらないが、安定性はピカ1である。 偵察戦車 + ... 偵察小型戦車 これでも実際に撃てたりする。空挺部隊などにも配備されている万能小型戦車。 汎用車 + ... 汎用装甲車Great-71 F 新型装甲車両として開発された本車は、クラス4の防弾性能と、高出力なエンジンを搭載した。また、複数の派生型を作れるように様々な箇所での汎用性を前提とした設計となっている。車体や内部座席には地雷、IEDに対しての防御力を発揮する。もちろんのこと生物、化学兵器に対しての防御力も有している。 汎用装甲車Great-71 FP 30mmの大口径機関砲を搭載。また、スモークランチャー、Irが追加され、従来の砲塔より高性能化したものをこの車両に積んでいる。 汎用装甲車Great-71 FT 威力偵察に用いられる高機動対戦車車両。赤外線誘導方式の対戦車ミサイルを装備。車内からミサイルを装填できるようにハッチが装備され、装填時の安全性がある。 汎用装甲車Great-71 CV コマンドビークル型のGreatシリーズ。比較的どこでも運用できることから様々な師団で採用されている。 汎用装甲車Great-71 FP-M 市街地戦向けに車体各所に装甲を搭載。いつどこから攻撃されるかわからない市街地にて先行し敵を撃破できる。 汎用装甲車Great-71 BM 砲兵火力支援を様々なプラットフォームで行うために開発された車両。DADのBMシリーズと同じランチャー規格を持ち、さらにターレットリングが通常のGreatと同じなため比較的容易に交換、現地改造が施せる。 Great-77 F 汎用装甲車 Great-71 Fの改良型であり、後方部分の拡張といくつかの通信機器、システム類を改良し搭載した。 高い走破性性能と高出力トルクのエンジン、大容量の燃料タンクから生み出される高い車両性能は大エンダーの広大なシベリアの領土を駆け巡るのに最適とされている。 また、前期型より幅広い武装プラットフォームとしての活用や装甲偵察車、汎用装甲車としてより多くの活躍が期待される。 Great-77 FP 汎用装甲車 reat-71 FPの77型進化版。 30mm大口径機関砲と40mm擲弾発射機による高い攻撃性能とGreat-77本体のシステムソフトウェアアップデートによりさらに高い性能を引き出すことに成功した。安定した命中性能と30mmによる対建築物、部分的対戦車と40mmによる歩兵制圧能力を持つ。 汎用装甲車Great-77 FMR 汎用装甲車に120mm迫撃砲を搭載したタイプ。車両上面の一部が外され、迫撃砲発射用スペースとして確保されている。 本車両は、汎用装甲車による高い機動性と120mmによる強力な砲撃支援を目的として改造が行われた。 無人戦車 + ... type-9無人戦車 陸軍発案の遠隔操作式無人戦車。IRや赤外線カメラ、スモーク発射機や30mm機関砲、12.7mm砲塔機銃を搭載。人がいけないところでも動けるという利点がある。 Type-11ATBV無人戦車 旧式化しつつあるtyoe-9無人戦車の改良型。車体のシャーシ以外の部分をほぼ全てアップグレードし、高い戦闘力向上に繋がった。車体装甲は2A2Mレリークト爆発反応装甲とスラットアーマーに変更し、高い対戦車砲弾防御力を得た。車体右側面にレーザー防御システムを装備し、砲弾に対する防御力を得た。 車体側面の対戦車誘導ミサイルは撤去され無誘導ロケットポッドに変更された。 電子機器、アビオニクス類は最新の物に変更され、現代戦車と同様の情報共有能力を持つ。 主砲である30mm機関砲は長砲身高初速化により、硬芯徹甲弾を用いた場合には対戦車戦闘さえ行う事ができる。 装甲兵員輸送車、歩兵戦闘車類 + ... 装甲兵員輸送車RUV-082 6人の兵士を輸送&対人用榴弾砲を装備。国内テロ組織への攻撃時に大活躍したことで有名になっている。 装甲兵員輸送車RUV-083 8人の兵士を輸送できる。歩兵用遠隔操作可能重機関銃搭載。対テロなどで活躍している。 装甲兵員輸送車RUV-083M 8人の兵士を輸送できる。歩兵用遠隔操作可能重機関銃搭載。タイヤを履帯に変更し通信機やスモーク発射機を搭載した。 装甲兵員輸送車RUV-084 7人の兵士を輸送でき、遠隔操作の機関砲を搭載している。また、対戦車ミサイル発射機、スモーク発射機など様々なものが追加されてる。 装甲兵員輸送車RUV-085 7人の兵士を輸送でき、遠隔操作の二連装機関砲を搭載している。また、排気口や工具箱も追加されてる。 装甲兵員輸送車RUV-086 7人の兵士を輸送でき、遠隔操作の火炎放射器を搭載している。右側には火炎放射器用の燃料タンクがある。 AAA-TCFT-1 RUVシリーズとは別の歩兵戦闘車として開発された。空挺、水陸両用という長所がある。 AAA-TCFT-1-A AAA-TCFT-1の左右を装甲化し市街地戦闘に特化した車両。 AAA-TCFT-2 砲塔に武装を複数追加。前型より多くの攻撃力を有した。また、FCSも高性能な物に変更。行進間での対戦車ミサイル、機関砲の射撃が可能となった。 RAFV-081汎用歩兵戦闘車 RUVシリーズの次期生産型。後方のスペースに8人を搭乗させそのうち4人は車体両側面にあるガンポートから射撃することが出来る。主武装として以前、RUVシリーズに搭載されていた遠隔操作式の2連装機関砲の改良型を搭載、車体にも様々な部分に新技術が取り入れられておりIRや通信機、工具箱やスモークランチャーが付いている。これらは取り外しが可能であり拡張性も高い。また前車同様水陸両用である。 RAFV-082 砲塔部に赤外線誘導対戦車ミサイルを搭載、車体に赤外線誘導装置を搭載し、ミサイルは自動装填装置によって装填は効率化されている。 RAFV-083 AAA-TCFTの砲塔を搭載し、対戦車や対歩兵に使用されている。しかし砲塔が大型なため側面のガンポートを外し通信機などの位置も変えてある。 RAFV-081CV コマンドビークル型の車両。砲塔を撤去し通信機を増設。側面のガンポートを撤去し通信強化キットを増設、IRもレーダーに変更されている。 RAFV-084 砲塔を対空砲に変更した型。対空ミサイルや対空砲は新型で高性能。 RAFV-081A1 砲塔を完全に撤去し歩兵輸送に特化したタイプ。10人まで輸送が出来るようになった。 RAFV-081M タイヤを履帯に変更し、不整地にての安定性を獲得した。 RAFV-083-A 083型を装甲化し市街地などでの戦闘に対応した型。前面装甲なども強化してある。 RAFV-085 火炎放射器を装備したタイプ。ガンポートを撤去し耐火性を上げ、タイヤにも耐火用のものを採用している。 RAFV-086 大口径の速射機関砲を装備したタイプ。砲塔には暗視装置つき。 RAFV-081-U これらはサーバーによって常に戦闘データが蓄積されるため負け無しである。また無人歩兵部隊の輸送も可能。 水陸両用特殊戦闘車EW-K11 遠隔カメラや対物照射型エネルギーレーザー、兵士を10人、操縦士などを含め14人が輸送できる。側面にあるバッテリーはレーザーの交換用。通常出力で1時間分の電力がある。 T-700-8LL T-700シリーズの重兵員輸送車型。車体フレームにT-700を使用し防御力を強化している。 12.7mm機銃と40mm自動擲弾銃を武装として搭載している。防御力として前面装甲を大幅に増加しエンジンを前部に移動させた。車体側面には各所に赤外線妨害スモークやAPSを搭載し車体に飛翔する砲弾を迎撃する。通信システムはパッケージ化されたものを使用し統合による生産性向上と整備性が上がった。また、金網やスリットも追加してある。 車体後方には搭乗ドアがあり、内部の装甲化された兵員輸送スペースは12人もの兵士を搭載、安全に移動させることができる。 本車は大エンダーでも特に防御性能の高い兵員輸送車であることは間違いない。 T-700-8IFV T-700シリーズの兵員輸送車IFV。 車体中央部には大型57mm単装速射機関砲を搭載。さらには対戦車ミサイルランチャーをも搭載している。砲塔は一人で動かせるよう様々な箇所が統合されている。 車体後部にはアクティブレーザーディフェンスシステムを搭載。後方斜め80°の範囲に飛翔してくる物体を高出力レーザーによって一瞬で焼き切ることが可能。 防御力は前車のように折り紙付き。 T-700-8IFVM T-700-8IFVの砲塔改修型。タンデムチャージミサイルランチャーを右に追加で搭載し、いくつかの通信設備、防護装備に近代化回収を加えた。改修によって砲塔は1ブロック横に増加し近代的な電子機器等を追加した。これにより高い通信性能と安全性を保ちつつ、より多くの作戦共有能力を保有した。 主砲である大型57mm単装速射機関砲も砲身が長くなり、高い初速と安定性を付与された。 TCFT-3-PASFAC 大エンダーで使われている汎用装甲戦闘車。 大エンダーでは以前まで小型の汎用装甲戦闘車を使っていたが、戦車の大型化に伴い大きさの変更を余儀なくされた。また、重装甲化に伴い大型の兵器を搭載できるようになり兵員輸送スペースの確保にも繋がった。 主武装として100mm単装砲と無誘導ロケットポッドを搭載。副武装として30mmの機関砲と左右搭乗員用の40mm自動擲弾銃が搭載されている。ロケットポッドは簡単にパージできるため誘爆による撃破はあまりない。57mm機関砲は砲弾として硬芯徹甲弾、対人榴弾、対戦車榴弾、対空信管弾がある。 車体は側面にボックス式の爆発反応装甲を、砲塔前面には複合装甲板が貼られている。また、側面にはスモークランチャーを左右2機に搭載されている。車体と砲塔上部には各種通信機器と測距システム、大型ライト、暗視装置等などの光学機器が搭載されている。また、水上渡河能力があり、水上を5kmの速度で前進できる。 TCFT-4-PASFAC TCFT-3-PASFACの改良型。改良部分として後部装甲の増加、100mm単装砲の砲身長増加、40mm自動擲弾銃の砲身長増加、ロケットポッドをタンデムチャージミサイルランチャーに変更。アビオニクスの増加、更新、砲塔前面の複合装甲板増加など、改造点は多くある。 電子機器等の改造により、索敵能力が大きく上がっている。 前型同様水上渡河能力があり、側面の追加装甲を外せば空挺降下さえ可能である。 軽戦車 + ... AAQ軽戦車(旧式品) T-H1A2の埋め合わせに開発された戦車だがこれまた砲がシングルクロックという。生産コストこそ低いものの歩兵攻撃でしか真価を発揮できない。 自走砲 + ... 大口径自走砲A99-LL 我が国で現在運用されてる中特に番大口径な砲を持つ自走砲。対万物や基地攻略に使われる。車体は主力戦車を利用しているため生産もしやすい。 T-700-EG2S6 機動的砲兵火力を生み出すために開発された自走砲。 防御力をなくした代わりに大型の152mm砲を搭載、近距離の対空として7.62mm機銃を搭載している。自動装填装置を搭載し秒間火力を限りなく向上させた。また、機動力もあるため即座の陣地転換が可能。 T-700-EG2S26 T-700-EG2S6の改良型。全周回転が可能かつ誘導砲弾等を運用可能であり、その射程距離は70~80km。通常弾を用いても40~50kmは射程圏内である。自動装填装置を用いた射撃により、最大で22発/分で速射が可能である。自衛装備として7.62mm機銃と発煙弾発射機を装備する。また、装填と砲塔は完全無人であり人員削減に繋がっている。 砲塔正面には対砲兵レーダーが装備され、敵国砲兵に対して即座の反撃が行える事も特徴である。 大口径自走重砲2B7BS 420mmクラスの大型重砲を搭載。特殊重砲連隊所属の大型自走重砲。誘導砲弾などの大型弾を高速で発射可能。しかし重量バランスや、重量などの問題から、24両の特別配備になっている。 DAB-1011 152mm自走榴弾砲型 EG2S26に搭載されている長距離榴弾砲をDAB-1011マルチプラットフォームに搭載。装輪式による高い機動性と152mmの大火力によって敵を翻弄する。本車両は射撃時の安定性を確保するために後部にタイヤを増設。12×8で動き、射撃後の配置転換が容易に行える。 152mm砲には半自動の装填装置とUAV、衛星、航宙艦を用いたデータリンクによって高い命中精度と一般的な連続射撃能力の両方を合わせ持つ。車体後部には射撃時の安定性確保のための油圧式排土板をもつ。また、火器管制車両や対砲兵レーダーと同期することによって更に高い運用能力を兼ね備えている。 車体にはいくつかの弾薬収納箱を搭載できるスペースを標準で搭載し、持続的ではないにしろ、付属の弾薬供給車なしでの砲撃支援が行える。 DAB-1011 多連装無誘導ロケット火力投射型 8×8の大型車両に220mmロケット砲を搭載した高火力多連装ロケット砲システム。 220mmクラスの大型弾頭を有し、一般的な火力投射型より高い破壊力と射程距離を持つ。また、弾頭サイズの大型化により、単純な榴弾能力の向上と生物化学兵器等を使用した特殊弾なども使用可能である。 DADシリーズより高度な弾道計算コンピュータをもち、より広範囲の制圧と破壊をもたらす事ができる。 無誘導ロケット戦車 + ... 大型無誘導ロケット戦車SSA-D11 無誘導ロケットを悪路や戦車についていけるようにした特殊戦車。 T-300-KG1 現代火炎放射戦車 目標地域を焦土化するために開発された。今までのロケット戦車とくらべ機動力や発射性能、装填速度が向上している。また、ランチャーは簡単に交換が可能であり予備のランチャーとクレーンさえあれば5分以内に射撃が可能である。 T-500-KG-1a現代火炎放射戦車 T-300-KG-1の後継として開発された本車は前車より多くのサーモバリック弾を搭載でき、中近距離での高火力支援が期待される。足回りもT-300型より新型のT-500を採用し射撃後即座に陣地転換が可能。電子機能類も車体変更により強化されている。 T-700-KG-1A 現代火炎放射戦車 T-500の改良型 以前の車両と比べ、射程距離が向上。また、T-700の車体を利用したことにより通信機器、射撃管制装置などが改善された。 前車同様高威力なサーモバリック弾を24発連射できる。 T-300-X3-BM 大エンダーの火力投射理論の進化系。機銃の変わりに大規模な無誘導ロケット発射機を搭載。敵陣地や歩兵を掃討できる。50発まで連射できる。また、パッケージ化されているため装填が容易である。 T-700-X4M5BMK 大エンダーの火力投射理論の究極型。誘爆や安全性が全く考えられていない。追加武装として多連装ロケットポッド1基とBMシリーズと同じ規格のロケット砲を持つ。 運用方法として、戦車部隊の最後尾に着き、突破予定の敵陣地に対してロケット砲を斉射し、中距離にて砲と多連装ロケットポッドを用いて圧倒的な火力で殲滅する。 対空ミサイル車両 + ... DAB-1011中距離防空ミサイル型【SAF-300】 改良型の大型防空ミサイルを搭載したトラック。 DAB-1011中距離地対空ミサイル【SAF-400】 【SAF-300】の順当改良型。従来のSAF-300を大幅に上回るスペックを持ち、データリンクとGPS誘導、射撃管制装置等を使用することによって最大8つの目標に対して同時処理が行える。また、対ステルス性能も保有しており高い防空能力を持つ。 SAF-400は40~80km先の目標に対して攻撃できる短~中距離ミサイル「C-39-M2AE1」と120~200kmの射程を持つ「C-39-M2AE2」、射程300~410kmを持つ最新型「C-48-M2AE1」中~長距離迎撃ミサイルを運用できる。「C-39-M2AE1」と「C-48-M2AE1」は弾道ミサイルを迎撃できる能力を持つ。 SAF-400は防空大隊や大規模防空陣地設営に使用され、そのミサイルの性能によって近~長距離のあらゆる距離にて防空を行えるだろう。 中距離対空ミサイルシステムT-700-4KM21 大エンダーの機動防空システムの一つ。高性能な中距離防空ミサイル「Gybali-9K311」を4基搭載。防空ミサイルシステムの名前の通りミサイル誘導レーダーなどが砲塔に付属している。 近接防空車両 + ... DAB-GF57B-S 自走対空システム 本車はGF57A対空システムのトラック搭載型である。 より素早く、より正確な防空陣地構築のために開発された本車は大型化した対空レーダーと監視システムを用いた対空戦闘が可能。 T-300-X2-2GF44 航空戦力が皆無に等しい我が国は機甲師団に随伴できる対空、対ヘリができる自走対空砲の開発が必要であった。自走対空砲自体は以前から存在していたが軍隊の結成初期から運用されている初期中の初期でありすでに旧式化していることは明らかであったため、T-300の車両を利用した新型が開発された。 この車両は2門の30mmの高速機関砲と対空ミサイルを搭載。車体には複数の対空レーダー等が装備され、撃ち漏らさないように設計されている。 主に機甲師団に随伴し、接近してくる敵航空機、ヘリなど迎撃する。 T-300-X3-GF57A 前期型であるT-300-X2-2GF44の次期生産型である。主に対空ミサイル発射機の改良や機関砲の長砲身化、車体のX3化、スモークランチャーの追加、各種電子機器や射撃管制装置の追加、対空レーダー装置更新等などの改良が加わっている。 T-700-X4-GF57B-SM 旧式化しつつあったT-300-X3-GF57AのT-700型のシャーシにアップグレードしたもの。DAB-GF57B-Sに搭載されている物をアップグレードし、対空ミサイル搭載量の増加と機関砲の増加が行われた。レーダーも旧型のT-300シリーズより進化し、多目標に対してより多くの索敵と誘導が行える。 駆逐戦車 + ... T-310-X1 現代駆逐戦車 T-300-X1戦車に固定砲塔を搭載し貫徹力を上げた戦車。 見てわかるとおり傾斜がとてもかかっており科学弾やAPFSDSではない限り傾斜により跳弾させることができる。 特殊戦車 + ... 飛翔物電磁防空戦車FTEAAT-1 戦車に向かって飛んでくる飛翔物をほぼ100%の確率で撃墜できる特殊戦車。飛翔物ならあらゆる物を破壊でき、砲弾、銃弾、ミサイル、爆弾、これらをすべて破壊できる。 T-300-GMA3 T-300-X2戦車の車体を利用した地雷処理戦車。 T-700シリーズ以前に開発された戦車には地雷に対しての防御力が不足しているため前線の地雷原突破用として開発された。前線を強行突破するため前面にT-700と同じ車両用のシールドを搭載。それに伴ってエンジンも強化されている。地雷対策警報と地雷爆発照射機もT-700と同じのを持っており安全に、確実に、即座に地雷除去を可能。ローラーも安価なため突破にはもってこいの兵器となった。 T-700-X5M1B3GM T-700-X5M1B3型に地雷処理用ローラーを搭載した特殊車両。車体前面が地雷処理用に増圧、強化が施され、乗員へのダメージを最小限に抑えている。またローラー自体も改造され、横幅が1ブロック分広がっている。そのため、従来より広い範囲の地雷処理が可能である。 主力戦車、現代戦車 + ... T-300-X1 現代戦車 装甲兵力が不足気味な我が国に革命をもたらした我が国の総力の粋を集めた戦車。現在運用されているTシリーズの祖。 T-300-X2 現代戦車 T-300-X1 現代戦車の改良型。砲の火力向上、砲塔装甲の増加、エンジン排気口の増設、IRの追加、通信機の改良型を搭載、機関銃の火力向上などの様々な点で改良されている。 T-300-E1 現代戦車 T-300-X1戦車の共産諸国及び友好条約締結国に対して輸出するために性能を少し落とし生産しやすくしたもの。 T-300-LL-1 現代戦車 現代戦車と言われているがほぼ重戦車。正面砲塔左に4連装回転式重迫撃砲を搭載。ミサイル対策として全周囲赤外線ジャマーを装備。また前面装甲を強化し圧倒的な防御力を有した。つよい T-300-LL-EZUBM-1 T-300-LLの近代化改装型。車体素体をX3B5Mに、砲塔の装甲や通信機器、射撃管制装置の何から何までが新鋭設備に変えられた。これらの変更によりこの戦車はより現代的な重戦車となってる。この戦車はその圧倒的火力と防御力で敵を殲滅することを目的として開発された。 T-300-X3B3 T-300の現代改修型 レリークト2A2Mや金網入ゴム板、スラットアーマーを装備。砲塔左にはアクティブディフェンスシステムを装備。T-700-X1B7のと同じもの装備。また、レーザー防衛システムも装備。主砲もT-700シリーズのものに換装され様々な面で強化された。IRも新型に換装され見やすくなっている。 T-300シリーズはこれによりまだまだ現役で活躍する予定である。 T-300-X4UBM T-300シリーズの最新作。主砲を今までのものから135mm新型滑腔砲に換装。火力を今まで以上に向上した。12.7mmの同軸機銃に加え、新型砲に対応する大型FCSを搭載した。側面にほボックス装甲を搭載。前型のX3より車体側面の防御力が向上している。側面下部にはゴム板を追加し、特定の弾種に対して防御力を得た。通信機もT-700-X3B5Mと同様の強化【A4GDシステム】とそれに伴う通信機器を追加し安定、秘匿性の高い通信性能を持っている。 T-500-X1現代戦車 T-300-X1戦車の次期生産型。T-300-X1戦車よりパワーパック、エンジンが大型化したことによって高馬力、超信地旋回を可能とした。また左右の装甲を前期型より軽量化している。 砲塔には赤外線誘導ミサイルのジャミング装置が搭載された。 T-700-X1 装備一覧 Tシリーズの最新作。 AI式の機関銃を搭載、コンジットコアエンジンエンジンを採用し中心から前方180展開可能なシールドを地上車両に初めて搭載した。 トップアタック対策用トロフィーや爆発反応装甲、対核、中性子、物理対応コーティング、EMPランチャー、急速排熱機(15分程度高機能運用可)などの様々な新機能を搭載。これにより性能は圧倒的に向上したがコスト、整備性などは低くなってしまった。 装備一覧 + ... AI式12.7mm機関銃 コンジットコアエンジン 中心から前方180展開可能なシールド トップアタック対策トロフィー 前90.後ろ60°の地雷対策警報と地雷爆発照射機 ドーザー 爆発反応装甲 対核、中性子、物理対応コーティング エンジン周りのみ排熱促進コーティング 赤外線ジャミング 暗視、赤外線、IR 陸海空宙統合通信機 ミサイルジャミングスモーク EMPランチャー 急速排熱機(15分程度高機能運用可) T-700-X1B4 X1型の防御力強化型 新型爆発反応装甲であるレリークト2A2Mを側面に複数搭載。スラットアーマーも以前とは比べ物にならないくらい搭載されている。金網入ゴム板も砲塔正面と車体下部に搭載。 砲塔側面にはブロック式の装甲を搭載している。 スモークランチャーは2個に増設され、FCS関係も強化されている。車体前面には牽引用のフックが増設された。 t-72b3モデル T-700-X1B7GDAT この戦車は今までの戦車とは様々な点が違う。 まず円形の自動装填装置と弾薬庫を廃止し新たに自動装填装置と弾薬庫を後部に移動させた。これにより以前の戦車より搭乗員の生存性が確実に上がった。ブローオフパネルの搭載によりもし後方の弾薬庫が爆発しても安全になるようになった。 FCS関係も全て一新し、行進間射撃での安定性向上、複数の射撃目標の連続射撃などができるようになった。 主砲は152mm滑腔砲を搭載。主砲こそ大きいものの高度な駐退機を搭載。このため152mmの砲ではあるが125mmクラスと同じ反動に抑えることに成功した。副武装として40mm自動AI擲弾銃、7.62mm同軸機銃を搭載している。 防御性能として2A2Mレリークト、スラットアーマーを標準搭載。複合装甲も最新型のに換装しさらに強化されている。 砲塔左側面にはアクティブディフェンスシステムを搭載。砲塔正面90°を守ってくれる。また、新開発のレーザー防御システムを搭載。周囲360°のミサイル、ドローン、手榴弾などの爆発物を起爆できる。 急速排熱機も改良型に変更。25分もの高機動運用が可能となった。エンジン自体にも改良がありエンジンを新型のものに変更され、発電量、馬力がともに向上した。 通信機も改良され、通信環境が整っていない場所でも安定して通信ができるようになり、【A4GDシステム】との通信安定性能も向上している。 この車両は高コストなこともあり主に特務陸戦軍に優先的に配備される予定である。 T-95ブラックイーグルモデル(T-80UM2との話もある) T-700-X1B8EZAT T-700-X1B7GDATの正当進化系。 車体側面の2A2Mレリークトにボックス装甲を追加。エンジンのパワーパックはさらに小型軽量化により出力重量比が向上した。車体前面装甲はさらに高耐久な複合素材が追加。APFSDSすら容易に貫通できない防御力を有するようになった。車載通信機器も最新型に換装、さらに高度な通信性能を維持できるようになった。 砲塔は砲正面の装甲が改善、傾斜が緩くなったものの複合部が増加し実質的な装甲強化に繋がった。砲塔上面は大型FCS追加などを追加。自動装填装置にも改善があり装填時間が短縮された。 T-700-RABT1 T-700シリーズの発展型。主に市街地などでの非対称戦闘にて投入される。また、戦車ニ随伴できる能力があり平地での歩兵殲滅などにも向いている。砲塔には対戦車ミサイルもあるため多少の対戦車戦闘も可能。この車両は無人砲塔を採用しており防御力が間接的に強化されている。車体にはB4に搭載されているレリークト2A2Mとスラットアーマーが搭載されている。このため防御力は非常に高い。 主武装として二連装30mm機関砲、ニ連装対戦車ミサイル発射機2基、副武装として12.7mm砲塔固定機銃、30mm自動擲弾発射機2基を搭載している。 T-700-RABT2 T-700-RABT1の防御力強化発展型。最新のT-700シリーズの車体を使用し、総合防御力の向上と電子能力の向上が図られている。 主武装である二連装30mm機関砲は砲身長が増加。より高初速かつ高い命中精度を持つ連装機関砲となった。 また、砲塔上部の電子機器にも一部変更が入っており、第4世代IR目標識別センサや夜間戦闘能力の向上が行われた。 T-700-X2 T-700-X1の改良型。主に装甲面が強化されている。前面下部にはHEAT弾対策として金網入ゴム板が追加され、車体前面上部も内部複合装甲が新型になり強化されている。さらに特徴的な砲塔前面の増加複合装甲が変更され、新型複合増加装甲に変更されている。車体側面にはわずかながら爆発反応装甲が追加されている。エンジン後部にはスラットアーマーが追加され車体前面下部と同じくHEAT弾対策として追加されている。 砲塔前面装甲の追加によってスモークランチャーの位置を変更し右側面にもう一つ追加した。 左側面のもともとスモークランチャーがあった場所には砲塔正面への指向性レーダーを追加し索敵能力を向上させた。 12.7mm機関銃も排熱が改善され連射速度、精度向上などの改善が行われた。 エンジンにはAPUが搭載されエンジン停止中にも電力を供給できるようになった。 T-700-BT-2KX2 T-700-X2に対空レーダーや対空射撃管制装置を搭載。30mm機関砲を2門搭載した。これによって中、近距離のヘリや航空機に対して攻撃力を得た。また、建物に籠もる敵歩兵に対しても有効的である。 また、砲塔上部に90mm迫撃砲を搭載。曲射砲撃火力も有した。 T-700-X2UBM 車体に複数のアクティブディフェンスシステムと大型のFCS類を搭載。車体には複数のゴム板が追加され、成形炸薬弾を防護。砲塔も後部を拡張し、自動装填装置や搭乗員防護性能が向上している。 砲塔正面はブロック式の装甲に変更され複合装甲を簡単に入れ替えられるようになった。 T-700-X2PUBM T-700-X2の最高進化系。強化された側面の増加複合装甲板は最大1200mmもの防御力を有する多重複合装甲を使用。砲塔正面もブロック式装甲を残しつつ傾斜をさせ、2000mmの防御力を確保した。 通信機もX3B5Mのに搭載されている最新のものに換装。全体的な通信能力向上に成功している。 小型化されたFCSの追加装備を標準で搭載し通常射撃能力も高い。 エンジンを含めたパワーパックは最新式のに更新され、APU補助動力装置を搭載。15wもの電力を供給し続けることができる。急速排熱機もX1B7と同様のを搭載したため、非常に高い効率で運用ができる。 ターレットリングは大型化し旋回性能や防御力が向上している。 T-700-X2PUBK2 T-700-X22PUBMの強化型。より洗練された統合戦闘複合システムと高い防御能力を有する大エンダーの量産型戦車。 カルーセル方式の湿式弾薬庫や改良型自動装填装置の搭載。更に射撃管制装置を更新することによってX1B8EZATにも劣らない高い統合戦闘能力を持つ。 車体内部には飛散防止用のスポールライナーを装備。敵弾貫通による内部乗員の即死や弾薬庫への誘爆を防ぐ。 T-700-X2PUBK4M T-700-X2PUBK2の装甲強化型。側面背面共に高い防御力を持つT-700型の新鋭車。 対HEATFSやドローン攻撃防御方法用の金網を砲塔後部と車体後部に多重取り付け。スラットアーマーによる防御能力向上を持つ。 本車初の特殊装備であるレッドストーン強化シールドAPSを前方105°の範囲で装備。砲弾、ミサイル、その他多数の物理、光子兵器に対する高い防御能力を持つ。 常時展開による電力の喪失や消費電力が多いため車体に搭載されているシールドセンサによって砲弾類の飛翔を検知。戦術的な戦闘能力や広大な土地における正面遠距離戦闘が格段に高くなった。 T-700-X3B5 T-700シリーズの量産型。砲は135mmの新型滑腔砲に換装。駐退機の進化により反動を抑えることに成功した。側面には2A2Mレリークト、ボックス装甲。砲塔正面には1200mmクラスの複合装甲を搭載している。 【A4GDシステム】を強化通信機に変更。安定した通信回線を維持できる。 車長用機関銃を変更しFCSを大型化したことによって戦車隊による同時攻撃がさらに強化された。 エンジン周りはフレームが強化され防弾性能が向上。壊れにくくなっている。 T-700-X3B5M T-700-X3B5の車体を利用して自動装填装置や改40mm自動AI擲弾銃、12.7mm同軸機銃の砲塔に変え、正面防御には6種類もの複合素材により強化され、2400mmクラスの防御力を誇る。砲身は排煙機構が強化されたためマズルブレーキが撤去された。 T-700-X4M5 T-700シリーズのX4型。X3型より車体装甲やマズルブレーキの装備、砲塔全面装甲の強化等が行われている。T-700-X3B5と比べて電子装備の更新やFCSの改良によって高い射撃精度と通信を行える。全型と同性能の量産性をもち、大量配備を行える。 T-700-X4M5KH T-700-X4M5型の改良版。大型の特徴的な対空レーダーと長距離レーザー測距儀、40mm高初速炸裂徹甲機関砲を装備した戦車。砲塔前面には新型の複合装甲を採用し、対物理弾性能を有しつつタンデム弾にも対応できるように強化された T-700-X4M5CVK 本車は広大な戦線をカバーする部隊に対して1両で各部隊との通信、本部と連絡をとるという考えのもと開発された。 特徴的なアンテナからは、広域通信の役割と中継地点の役割を持つ。また、天候監視レーダーを搭載し戦場の天候変化に即座に対応できる。 武装は主砲と同軸機銃のみ。 T-700-X5M1B3 T-700シリーズのX5型。アップグレードした152mm滑空砲を搭載し強化なAPFSDS、榴弾、砲発射式タンデム対戦車ミサイル、化学弾をメインに使用できる。T-700のシャーシを利用し高い生産性を誇る。 152mmの砲弾は自動装填装置によって装填され、152mmとは思えない装填速度を持つ。 側面のレリークトも新型に換装され側面からの攻撃を強力に防ぐ。車内には破片飛沫を防ぐためにスポールライナーを装備。前車同様40mmの自動AI擲弾銃やスモーク、通信設備を装備している。 T-700-X5M2B3 T-700-X5M1B3の改良型。主に電子装備をメインに改造が施され、砲塔上面にソフトキルAPS、追加の電子機器等が多く搭載された。搭載されたレーザー式のソフトキルAPSにより、以前の型より多くの飛来するミサイル、弾頭を迎撃できる。また、2つ搭載しているため、処理効率がとても高い。 更新された電子機器等はすべて最新の物に置き換えられ、高い通信性能を持つ。 T-700-X24CZBM T-700シリーズの最新型。本国用と輸出が制作されており画像は本国仕様のもの。メインエンジンは共通化されているものを使用し生産しやすいようにしている。車体側面のスリットはPUBMのものを使用。高い生産性を持つ。 特徴的な砲塔は西側諸国同様の生存性を重視した設計という珍しいものになっている。高度な火器管制装置に加え自動装填装置やブローオフパネル、砲塔前面の強化複合装甲や135mm滑腔砲など複数の箇所が西側共通である。砲塔上部には複数の対砲弾、ミサイル、その他攻撃兵器を無効化するためにハードキルAPSやソフトキルAPS、砲塔本体の赤外線妨害スモークに加え車体側面にもスモークを追加している。また、それらは高度に管制され赤外線照射などを受けると自動で散布、ミサイルを撹乱させることができる。 本車は高度な設備を搭載した高性能で生産性を持つ戦車てある。 重戦車 + ... クラウンピース級殲滅型重戦車 元は航宙艦として設計されていたが超大型一等航宙戦闘艦の建造や艦隊総数を増やす計画により急遽陸軍への配備となった。足回りはそこそこあり、不正地でも沈まないように調整されている。防御陣地の突破や施設破壊で期待されている。 横63 縦177 レッドアラート級超大口径移動式陸上重戦車 クラウンピース級の足回りを利用し、頭のおかしいくらいの大口径砲を搭載した戦車。オートローダーを搭載しており分間4発という攻撃ぶりを発揮する。対空設備は無に等しいため護衛車両は必須である。しかし、なぜか大型のミサイル撹乱機が内蔵されているため、ミサイル戦闘にはめっぽう強い。 (基地にて整備士が操作ミスでオンになったことによって基地のミサイルが全て使えなくなり整備士の首が跳んだことがある。) ディスラプター級要塞突破重火炎戦車 クラウンピース級の足回りを利用した新型戦車。固定兵装の重火炎焦土砲を2機搭載。戦車の前にある敵要塞はこれらの砲によって炎に包まれるだろう。構造上防御力が低いため車体各所にエネルギーシールドを搭載。一応の防御力はあるものの様々な防御車両と併用して運用しなくてはならない。 戦略ロケット軍 大エンダー社会主義共和国戦略ロケット軍 Strategic Missile Forces of the Great Ender Socialist Republic 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 戦略ロケット軍 別称 Strategic Missile Forces of the Great Ender Socialist Republic 戦略ミサイル装備 + ... 核攻撃車両 + ... DAB-1011短距離弾道ミサイル型 ミナリオ短距離弾道弾を移動、発射できる車両。最大格納数2 DAB-1011短距離弾道ミサイル2型 ミナリオKM改良型短距離弾道弾を使用できる戦域、戦術域弾道ミサイル複合システム。敵要塞群や指令所、敵火力投射部隊などの優先目標に対して使用される。ミナリオKM短距離弾道ミサイルは固体燃料で推進し、高い命中精度と電子妨害下における活動レベルが向上している。 ミナリオKMはサーモバリックやクラスター、地中貫通型から対レーダー用電磁妨害タイプまで多種多様な用途の弾頭が使用できる。また、核兵器も搭載可能である。 前型に搭載されていた高価な火器管制レーダーは取り外され、代わりにデータリンクとリアルタイム位置情報更新システム等によって運用される。 DG-6000短距離熱線弾道ミサイル(車載) このミサイルは摂氏6000℃の熱線を信管によって空中で爆発、半径10kmを熱線によって焼き尽くす兵器である。対人兵器としてはコスパがよく大量生産によって地上にいる動植物を根絶やしにすることができる。 画像はDAB-1011にミサイルを載せたタイプ DAB-1011-G核型 移動式発射台に巨大な多弾頭核を載せた戦略弾道ミサイル。 この巨大なミサイルは地上のあらゆる地域における戦略核運用が可能。 DAB-1011-G改核型 DAB-1011-G核型の改良型。 戦略ターゲティングシステム及びエンジン出力の増加により単体の核弾頭をより載せられるようになった。 DAB-1011-G 核1型 大エンダーの初期から使用されている大型大陸間弾道ミサイル。 強力な核兵器を運搬する専用車両であり後部の貨物スペースは大きく改造されている。 重量級の貨物である核兵器は専用の車両によって運搬される。 DAB-1011-G 核2型 超音速の滑空体弾頭を持つ戦略弾道ミサイル。 ミサイルの運搬能力と起立発射能力を持つ強力な車両。 長距離かつ精密な誘導性能を持つため戦略的要所に対し使用するのが最も効果的。 DAB-1011-G 核3型 より多く、より多くの破壊をもたらすために開発された大陸間弾道ミサイル。 延長された車体と大きなミサイル保管容器を持つ。 多弾頭であり複数目標に対して同時攻撃が可能。 DAB-1011-G 核4型 大エンダーで普及しつつある戦術、戦略級核ミサイル。 3~5の多弾頭を一度に投射可能である。 また、起立式発射が可能でありあらゆる地域からの核攻撃に対応する。 DAD-1011-G 核5型 ミサイルサイロなどで使用される大型大陸間弾道ミサイル。 専用のトレーラーによって運搬され、DADクラスのトラックなどでも運搬できる。 8~12発程度の多弾頭能力と高耐久、安全性の面から様々なミサイルサイロで運用されているミサイル。 DAD-1011-G 核5型FG 多段能力を2~4発に減らした代わりにより出力の高い核兵器を運搬、投射できる。 また、精密誘導システムにも改良型に変更され、火力の高い核を高い精度で投射、殲滅ができる。 水色のミサイルボディーが特徴的である。 DAB-1011-G 核6型 起立式発射台をDABトラックに載せた戦術弾道核ミサイル運搬車両。 大エンダーの核戦略において戦略規模の核投射能力と戦術規模での核投射は必要不可欠であると判断した。 このトラックは戦術規模での核投射運用を前提に、起立式発射台をトラック本体に装備し高い機動力と展開能力を同時に保有している。 DAB-1011-G核7型 大型対地ミサイルを二発搭載したDAB-1011。 汎用弾頭を用いて様々な種類の弾頭に変更して発射できる。 一発のミサイルで2~4発の多目標同時攻撃能力を持つ。また、高い生産性を持ち量産する事ができる。 DAB-1011-G核8型 核5型の大型拡張版。 より高出力なエンジンへの強化と弾頭、ミサイルの性能大幅向上と多弾頭、大出力の核が搭載できるようになった。 ミサイルサイロにて運用され、高い信頼性と高耐久力を持つ大陸間弾道弾。 DAB-1011-G核9型 「KH-VFα9000-NCV」戦略級弾道核ミサイルを搭載した大型発射機。核2型同様極超音速の滑空体弾頭を持ち敵国家に対して強力な核をプレゼントすることができる。ターゲティングシステム衛星と連携した精密誘導によって戦略的要所を炎で燃やし尽くす事ができる。 弾頭である熱核弾頭は2型より強力な一発であり敵戦略拠点を一撃で壊滅させられる。 DAB-1011-G核10型 超長射程を持つ戦略級核弾道ミサイル。複数の推進剤と大量のロケットモーターが搭載され、従来の改G型や8型と比べて飛躍的な射程距離を持つ。その巨大な核ミサイルを搭載するため車体は2倍に延長され、より強力なエンジンと動力装置をもち、移動式発射台としての役割も持つ。 Z-0001【конец】 高濃度圧縮重エンドクリスタル弾頭を搭載した兵器。爆破には水爆を使用している。この弾頭は600メガトン級の威力を有している。そしてその弾頭を15発搭載している。 射程距離は36000kmという超長距離まで攻撃できる。 ミサイル本体は超大型艦用偏向エネルギーシールドを搭載。また内部には電子機器、誘導機器含め周囲のあらゆるものを無力化するフィールドを展開する装置を搭載している。本体には対核、中性子、物理、レーザー、ビーム含め400種類以上の物質を霧散または分解し吸収することができる特殊なコーティングをしている。 この最恐最悪の兵器は2基製造されそれぞれ 【Devil's arrow】【Divine thunder】 と名付けられた。 写真は移動起立式発射台に発射格納容器を載せている。 格納容器は280m、発射台は366mある。そこらの戦艦並の大きさを誇る。 これらの兵器は首都地下にて「その時」を待っている... ターゲティングシステム + ... 戦略ミサイルターゲティングシステム衛星 ミサイルサイロの拡張や戦略ミサイルの増産に伴い、有事の際に発射された多数の戦術、戦略ミサイルを制御するために開発された。 航宙接触防止灯が光り輝くこのターゲティング衛星は、複数の弾道ミサイルのミッドコース、ターミナルコースを制御し、ミサイルに搭載されている精密誘導システムと複数の同時発射された戦術、戦略ミサイルとデータリンクを行いより精度の高い核攻撃を行える。 また、この衛星は各戦術、戦略ミサイルのデータリンク中継局としての機能を併せ持っている。 この衛星は複数生産され、各衛星によるネットワークを介してさらに精度を高め、地球上のあらゆる地域に対し攻撃できる。 海軍 大エンダー社会主義共和国海軍 Great Ender Socialist Republic Navy 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 海軍 別称 Great Ender Socialist Republic Army 海軍艦艇 + ... 小型艦艇 + ... 超弩級大型装甲戦艦kanadoko 武装 7.62mm機銃 海軍? 特殊水上航行小型ボート 大エンダー初(?)の有人水上ボート。 兵装はないがシールドと溶岩変換装置がついており敵艦の周囲の水を溶岩に変えることによって航行不能にさせる目的で開発された。 大エンダーにしては小さい(13ブロック) 空軍 大エンダー社会主義共和国空軍 Great Ender Socialist Republic Air Force 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 空軍 別称 Great Ender Socialist Republic Air Force 空軍機 + ... 無人機 + ... 無人戦闘ドローン 対物用77mm砲を搭載している戦闘ドローン。 無人偵察機 暗視カメラ搭載のジェット無人偵察機。開発されたばかりの高性能小型エンジンが付いている。 多目的ダクテットヘリSAS-3&SAS-31 ダクテットローターのため市街地戦や対地攻撃に向いている。31型は大型機関銃や多連装ミサイルポッドなどとても重武装なのが特徴。 多目的ダクテッドヘリSAS-44c SAS-3の改良型 機種に30mm機関砲と高度な射撃管制装置を複数搭載。レーザー妨害能力や索敵能力が向上している。また、前作同様無人機であり高度な戦闘が期待されている。 また、ダクテッド式であり市街地戦などにも投入できる。 ヘリ + ... TG-8M 汎用ヘリ シランナ製ヘリを大エンダーで独自に改修を行ったもの。ブレードやボディなどの基礎構造パーツやエンジン、タイヤ、機首などにも変更が加わっている。 空軍、空挺軍で主に使用される輸送ヘリであり複数の兵員を即座に輸送し前線に送り届ける事ができる。左右にはロケットポッドや対戦車ミサイルなどを搭載可能なペイロードを持つ。 戦闘攻撃ヘリReburiyachi4DR 火力特化戦闘ヘリ。二重反転プロペラのため小型。 戦闘攻撃ヘリHBJ-40 機械化師団に対して着いていける新型のヘリとして設計された。ヘリ内部には歩兵8人と物資を収容でき、制圧後の歩兵輸送にも対応している。 戦闘攻撃ヘリHBJ-48BT HBJ-40の次期型 新型戦闘ヘリと同等の力を手に入れたこの戦闘ヘリは複数箇所の装甲化、エンジン強化が施されている。 また、カメラも新型に変更、索敵能力も高くなっている。 TGH-1戦闘ヘリ 次期戦闘ヘリ開発企画にて見事に採用試験に受かった大エンダー最新の戦闘ヘリ。大型のエンジンを左右に搭載、これにより比較的大型な胴体の割には高速で移動することが可能。胴体下部には大型機関砲を搭載、従来の戦闘ヘリより格段に制圧能力が上昇した。ペイロードは4つほどあり割と大きめの兵器も搭載可能。画像上は対戦車誘導ミサイルと144mmロケット発射機を搭載している。合計2.300kgまで載せられる。 mi-28モデル TGH-1NM戦闘ヘリ 前期型であるTGH-1戦闘ヘリの夜間作戦能力向上と電子機器の近代化を目的に改修を行った。 本機はボール型のレーダーをローターブレード主軸の上部に装備し、このレーダーが全天候能力及び夜間作戦能力を持つ。 左右のペイロード羽に電子機器を追加し付属装備の命中率を向上、戦闘力をよりパワーアップさせた。 また、エンジンにも変更が加えられ、燃費の改善により航続距離の延長が期待される。 前期型より高度な電子機器と作戦能力、延長された航続距離を持つ本機は機甲部隊に随伴する空中機動旅団に配備され、300~400機ほど発注され、前期型の改修なども含め最終的に600~800機程度を運用する。 戦闘機、迎撃戦闘機 + ... Beryage-37【Assault】(実験実証機あり)簡略名称(BG-37) su-37、su-27モデル 大エンダーの正式量産型の戦闘機。まともな空軍機を保有していない我が国は、地上でも運用可能な航宙機を使うより性能のよい戦闘機を使う方が格闘戦や機動戦に優れていると判断し、この開発計画がスタートした。この戦闘機には多目的ペイロードが5つ、20mm機関砲が一つ、といった通常の戦闘機クラスの武装である。 また、この戦闘機にはエンジンの変更モデルが存在する。通常のエンジンモデルは「K-Sky411 2次元エンジン」を搭載している。この戦闘機のタイプをBG-37Kという。もう一つのエンジンモデルは「FA-Sky511 3次元エンジン」を搭載している。これは大エンダーの高水準な軍事技術の現れであり、戦闘機用に開発した高起動戦闘が可能かつ立体的な機動が可能なエンジンである。これらのエンジン高価な品なこともあり量産までに時間がかかるためBG-37Kとのハイローミックス運用が考慮されている。この戦闘機タイプをBG-37FAという。 また、実験機として機体にステルスコーティングをし、3次元エンジンを搭載したBG-37SFAと呼ばれるモデルもあるが高価であるかつ戦闘機本体の量産性に欠けるため早期に配備を進めなくてはならない大エンダーでは正式採用されなかった。しかし、この実験機は今後の戦闘機開発にて大きな進歩に繋がるだろう。 大エンダーではBG-37Kを1340機。BG-37FAを600機生産を厳とし、生産していく。 Beryage-37KM 【stiff】 簡略名称 (BG-37KM) 正式量産機であるBG-37Kの近代化改修モデル。 エンジンなどには手を加えず、純粋なレーダー性能向上と電子装備の強化によって前期型通りのコストに抑えつつ、戦闘能力を向上させることに成功した。 同期であるBG-37FA、BG-37FAMと比べ機動力が劣っているものの、近代化改修による能力強化と生産コストの面で考えれば本機は優れており、現在運用されているBG-37Kの改修に加え、新たに本機を280機納入する計画となっている。 Beryage-37FAM 【farmer】 簡略名称(BG-37FAM) 「FA-Sky511 3次元エンジン」を搭載したモデルであるBG-37FAの近代化改修モデル。 基礎的な電子装備の改修に加え、友軍機とのデータリンクシステムをより向上させたモデルとなっている。 また、前期型より広範囲の目標に対して探知をするレーダーを搭載した。 本機体は現在運用されているBG-37FAを改修することによって生産されるだろう。 Beryage-39KF【factor】簡略名称(BG-39KF) SU-37モデル 大エンダーの改良型量産戦闘機。前期型であるBG-37をより近代化した量産戦闘機。 純粋な制空戦闘機として開発された本機は豊富な14箇所のペイロードと速射性の高い30mm機関砲を一つ搭載。 前期型とは違い、量産体制に入ったFA-Sky511 3次元エンジンを搭載し、高起動戦闘が可能かつ立体的な機動が可能である。 機動性をさらに向上させるためにカナード翼の羽を前方に装備。空力学的な性能向上に繋がった。 電子機器や対電子戦能力を強化。レーダー類も強化され、より複数の目標に対して同時攻撃が可能になった。 量産機ということもあり、国内運用で計400機程度を調達する。 Svegu-31T【SkyAnker】簡略(SVG-31T) mig-31モデル 大エンダーが開発する超音速の迎撃戦闘機。その最高速度は5700kmととても早い。通常の巡航速度でも燃料には通常の航空機用燃料を圧縮した物を使い、航続距離3000kmを確保している。 武装には一般的に使われている対空ミサイル6つ程度、23mm機関砲、ミサイルの搭載能力を外した変わりに大型の極超音速ミサイルを一つ搭載することができるペイロードをもつ。ペイロードはその大きな胴体下部に存在する。(極超音速ミサイルをもつ機体はSVG-31KTと呼ばれる派生機である。) 機首には様々な高度な管制装置が存在し、700kmの距離から探知できる機能を保有、最大45の目標を同時追尾、6目的と交戦可能である。また電子戦も可能でありECMが強化されたタイプも存在する。(SVG-31BMT)また、これらのことに加え、データリンク機能も備えており付近を飛ぶ機体と連携し攻撃を加えるとこが可能である。 翼やボディには7000kmまでの速さに耐えられるような設計と、非常に強固な作りとなっている。 この戦闘機は非常に大型でかつ高速、堅牢であることから【SkyAnker】と呼ばれている。 大エンダーでは本土防空の要としてSVG-31Tを900機、SVG-31BMTを80機生産、納入する予定である。 Beryage-57【Demon】簡略名称(BG-57) su-57モデル 激長設定 + ... 大エンダーの高性能第5世代新型多用途戦闘機。この戦闘機は性能、機動力、価格。どれをとっても最高レベルである。 武装としてボディ下部エアインテーク間にペイロードを2つもち、ミサイルや爆弾などの豊富な武装を搭載することができる。また、機首に30mm機関砲を搭載し、敵戦闘機を粉砕することができる。主翼下にもペイロードが存在するが、ステルス性の観点から使用されることは少ない。 この戦闘機は各所にステルス技術が盛られており、レーダー波吸収材の散布やエアインテーク付近の熱源処理などが施されている。垂直尾翼にも角度がつけてありレーダーを反射する設計が取り入れられている。機体フレーム間には導電性シーラント充填され電波選択式のレドームなども装備している。 アビオニクスも強力で、軍事向けのCPU「Grazi」やBG-37の1.7〜2倍かつ1.8倍軽量な「C-sat」電力供給システム、OSにはハッキングに強い「com-TAC7」を搭載している。CPU「Grazi」はIMAS統合モジュラー式アビオニクスシステムを採用しており1つのプロセッサが複数のプロセスを最適に制御、各プロセスに優先度を自動で割り当て最も重要であるものを最初に計算することでシステムのフリーズを無くすことに成功している。動作可能温度として+145℃、−160℃の環境で動作し、制限温度範囲は±210℃という高耐久な素材類で構成される。このCPUの処理能力は他国のスーパーコンピュータに搭載されているものとほぼ同等またはそれ以上の演算処理能力に匹敵する。使用電力は13wである。組み込みシステム向けリアルタイムオペレーティングシステム「HAW-Z77」を採用。比較的安価かつ高性能で生産できる。機体に搭載された複数のセンサーの情報を統合、パイロットに音声会話型expertsystem「SAITA」によって最適化された情報を音声にて説明することも可能。 また、「COLSPLET」という機体制御システムがあり失速後に推力偏向装置が起動しない場合に機体の制御を回復してくれる。機動力にも影響する重要なシステム。 機首には「NI-3L118-NJ」を、機首側面部には「NI3L118-BJ」、主翼前縁外翼部には「NI-3L118-TPJ」を搭載している。「NI-3L118-NJ」は890km先の目的を追尾でき、空中目標に対して60機の同時捕捉、25機の同時攻撃、地上目標に対して14の同時追尾、攻撃が可能。「NI-3L118-TPJ」は敵味方識別用として利用されるが、Xバンド機に対するレーダー機能も保有している。これらのレーダーを併用することによってBG-57は±155度までの範囲をカバーすることができる。レーダーの他に「CKS-3E」赤外線妨害装置を、「41PD-A」ミサイル警報装置をコックピット周辺に2つ、両下翼部に2つ搭載している。ペイロード付近にはターゲティングポッド「101-GN-RP」を搭載し地上攻撃を可能としている。垂直尾翼内部には「Y-0」ジャミング装置を搭載し、後方からのレーダーロックを妨害する。機首下部には光学フェーズドアレイレーダー「KsR-3000-A」を搭載。これはレーザーを利用したレーダーで、数百km先の3D写真を精巧に作り出すことができるため、偵察任務にも対応している。また、この装置は冷却装置を必要としないほどに効率的であり小型、軽量である。 通信システムは【A4GDシステム】を始めとした各種データリンク機能や無線通信を有しておりそれらを機体内部に埋めることによって空気抵抗やRCSを低減させている。また、通信機器類は「SD-N1」と呼ばれるパッケージ化にされており素早い交換、メンテナンスを実現している。基本的な通信設備として「JAC-1C2」無線システムを搭載している。このシステムはソフトウェア無線方式を採用し、ソフトの書き換えによりハードウェアの変更なしに機能の追加などを行える。また、最大通信速度47.8Mbit/sもの速度で映像、音声データ類を送信、共有することができる。アンテナには「W1eIP」アンテナシステムを採用、機体内部に通信設備を埋めるのに貢献している。 無線航法装置としてGPS/PHZTJDシステムのアップグレード番である「GPZD-AF3M」レーザージャイロ式慣性航法装置を搭載する。 本機に搭載されているECMはネザライト社製の「NC-7UV-E」を搭載。 この機器は「NC-1D-E」と呼ばれる付属の装置と連携し、強力な電子妨害をかけることができる。具体的には敵航空機の電子機器への過電流や誤動作を起こすことが可能とされ、さらに敵ステルス技術を中和させることも可能。これらはミサイルなどにも有効である。これらにより本機は生存性を高めることに成功しており、パイロットの致死率を低減させることに繋がるだろう。 本機には自己学習型の「N-9000」と呼ばれるAIを搭載している。この機器は現在の情報を元に、自動解析を行い、いくつかの行動指針を提案することができる。これによりパイロットの負担を軽減させることができる。また、自動航法装置も搭載し、万が一飛行中にパイロットが気絶または死亡した場合には本機の現在地から着陸可能な航空基地を割り出しAIによって自動で着陸することが可能である。 エンジンには「FA-Sky511 3次元エンジン」を元にした「KFA-Sky744 3次元エンジン」を2基搭載。このエンジンは前者のエンジンより性能が高く、高推力、高機動を目標としたこの戦闘機専用のエンジンである。このエンジンは立体的な運用を考慮し上下左右に動く3次元エンジンとして設計。高度なデジタル制御システムも搭載し常に最高効率で稼働できる。エンジンには無酸素でも点火可能なプラズマ点火システムを搭載しエンジン起動までの時間を早めている。また、スーパークルーズが可能とされ、長距離の飛行も可能である。また、超音速時にエンジンの効率を最大限活かすために開閉口とインテークランプが装備され、超音速飛行時のショックパターンを複数発生させることによってマッハでの航行で効率よく飛行できる。そのほかエンジンへの異物混入を防ぐため、貝形、網状の異物侵入防止スクリーンと分離スロットが備えられている。 機体本体はブレンデッドウィングボディを採用し機体の各所から揚力を受ける設計となっている。これにより高機動運用が可能とされている。機体本体は各種複合素材で構成され、軽量で硬度の高いものが主に使用されている。機体の50%はチタン合金がメインで構成され、残り50%は硬化エンドストーンや軽炭素繊維複合装甲などを用いている。 機体各所には「11-armaGP」構造監視システムが張り巡らされ、機体各所の変形部分や被弾箇所を正確に表し、地上での整備性の向上やパイロットの即座の状況確認が行える。このシステムによって整備士は高度な整備装置を利用することなく的確に修理可能。 コックピットには「IPAC」生命維持装置、「M-2T」低加重力パイロットスーツ、加圧呼吸装置がある。「IPAC」は基本的な生命維持装置の機能である酸素供給システムは大気中の酸素を回収、供給可能な新型装置がついてあり軽量で時間の制約がないことも利点である。また、二酸化炭素除去システム、温度や湿度を一定に保つ機能などがついていて、さらに2回までの栄養補給や対G低重力装置などを装備し14G機動を40秒も行えることができる。 「M-2T」低加重力パイロットスーツは対G低重力装置の影響を受け取ることができるためのスーツであり最大9Gまでの負荷重力を軽減ないし無効化できる。スーツは空気式で動作し、下半身だけでなく上半身、頭部も圧迫できる。 計器類には方位情報指示器、垂直情報指示器、戦術情報指示器、レーダー情報、赤外線探知情報、火器情報、マップ、エンジン係情報、機体ダメージ情報などが多機能ディスプレイに標準され、アナログ計器類は予備高度計、速度計、垂直状況指示器などにとどまっている。ディスプレイ計器左は液晶ディスプレイにもなっていてより直感的な操作が可能。HMDは大型、広視野角で目標の捕捉性能が上がっていて、パイロットが向く方向でも目標追尾が可能。音声入力機能も装備されているため、より早く正確に、直感的に動くことが可能。もちろんベイルアウト可能。 キャノピーには金属フレームと強化ガラス、そして表面硬化が施され、合金類の倍もの強度を確保している。時速1540kmで1.8kgの鳥の衝突にも耐えれる。ステルス性確保のため、電波吸収材をコーティングしコックピットへのレーダー波の侵入を妨害している。 試験機番号 M-55-KNS 地上試験機第1号 飛行制御、電気、燃料システム試験用 M-55-KNP/A-PG 地上試験機第2号 M-55-1A 最初期の飛行試験機。 M-55-1B レーダー類、ステルス技術を仮搭載。 M-55-1C エンジン「KFA-Sky744」を搭載。 M-55-1D 妨害装置類の試験搭載。 M-55-1D/A アビオニクス類を追加。 M-55-2A 初めて武装を搭載したタイプ。 M-55-2B CASシステム類の搭載。 M-55-2B/A 生命維持装置類の本格搭載。 M-55-3AG 第2期目の試験飛行機。 M-55-3AL 製造中 飛行試験記録 最初期の試験機M-55-KNSが地上での試験に成功。良好な結果を残した。 M-55-1Aが初飛行を行った。 同機が超音速飛行に成功した。 20回もの飛行試験に成功した。 M-55-1Bが飛行を行った。 レーダー類が機能することが確認出来た。 地上レーダーからのステルス性能が確認出来た。 M-55-1Cが飛行を行った。 高高度域でのスーパークルーズ飛行に成功した。 低高度域での高機動飛行に成功した。 通算飛行回数が100回に達した。 116回目の試験飛行にて、KFA-Sky744の2番エンジンが飛行中に発火、空港に緊急着陸する。 電力系の不具合が発覚。後に本搭載の電力供給システムに早期変更される。 M-55-1Dが飛行を行った。 地上からのレーダーロック妨害に成功した。 空軍機からのレーダーロック妨害に成功した。 模擬ミサイルの妨害に成功した。 模擬敵航空機への電子攻撃に成功した。 M-55-1D/Aが飛行を行った。 中高度域での「COLSPLET」による制御に成功した。 空中給油試験に成功した。 M-55-2Aが飛行を行った。 模擬弾による30mm機関砲の発射テストに成功した。 模擬標的に対して有効な攻撃が出来た。 M-55-1D/Aとの編隊飛行を行った。 M-55-1D/Aとの同時目標攻撃に成功した。 模擬ミサイルを搭載し飛行を行った。 M-55-2Bが飛行を行った。 ペイロードに模擬爆弾を搭載し飛行を行った。 火薬量を抑えた模擬爆弾による近接航空支援に成功した。 主翼下ペイロードに模擬爆弾を搭載し飛行を行った。 421回目の飛行試験離陸時にエンジンがサージングを起こした。 国家試験のために大エンダー空軍に引き渡された。 M-55-2B/Aが飛行に成功した。 手動切り替えで「N-9000」の自動着陸をテスト。見事成功した。 パイロット負荷Gのテスト飛行に成功した。 栄養補給システムによるパイロットへの栄養補給に成功。 通算飛行回数が500回に達した。 空中給油試験に成功した。 M-55-3AGが飛行に成功した。 国家試験が最終段階に入った。 ほぼ完成品と同じものを搭載しての飛行に成功した。 追加燃料を搭載しての半日飛行に成功した。 前3機による編隊飛行を実施した。 M-55-3ALの製造が開始。 性能諸元 ___ 主要諸元 乗員:1名 全長:57m 全幅:37m 全高:10m 全備重量:32,708kg 搭載量:24,400kg 最大離陸重量:39,000kg 主エンジン:KFA-Sky744ターボファンエンジンを2機搭載。(実験機にはFA-Sky511を搭載) 燃料容量:13,700kg 性能値 最高速度:マッハ2.4以上、高度17,000mで2,400-3000km/hを発揮 航続距離:3,900km(亜音速巡航時)6,100km(フェリー時) 離陸距離:300-400m 実用上昇限度:24,000m 推力重量比:1.21 最大耐G値:15G+ 兵装 固定武装:Glas-30-744(30mm機関砲) 空対空ミサイル ・長距離空対空ミサイル ・中距離空対空ミサイル ・短距離空対空ミサイル 空対地ミサイル 巡航ミサイル 爆雷 対レーダーミサイル 空対艦ミサイル 空対宙ミサイル 誘導爆弾 ・E-P250 ・E-P500 ・E-P1500 特殊爆弾 ・SAF-6 ・11D-AFX アビオニクス CPU:Grazi 電力供給システム:C-sat OS:com-TAC7 機体制御システム:COLSPLET レーダー:NI-3L118-NJ NI3L118-BJ NI-3L118-TPJ 赤外線妨害装置:CKS-3E 赤外線捜索追尾システム:A-CKS-3CC ミサイル警報装置:41PD-A ターゲティングポッド:101-GN-RP レーダージャミング装置:Y-0 ECM:NC-7UV-E NC-1D-E その他 光学フェーズドアレイレーダー:KsR-3000-A 無線航法装置:GPZD-AF3M 通信機器:SD-N1 自己学習AI:N-9000 構造監視システム:11-armaGP このBG-57は間違いなく大エンダーの最高傑作の戦闘機であり、今後数年にわたって大エンダーの空を守り続けるであろう。 本機はその性能のため高価であり初期生産は50機程度とされており、今後は150機程度にまで量産される。 Muspel1 大エンダー空軍特殊戦闘軍所属 BG-57を操る空軍特殊戦闘軍のエース。元BG-37のパイロット。欧州の空軍基地に配属されている。空軍特殊戦闘軍所属ということもあり、その機体を操る腕、判断力は折り紙付きである。 輸送機 + ... グラヴィティウス級大型輸送機 軽装甲車両の輸送や空挺師団運用のために開発された大型輸送機。後部にはデコイ発射機が装備されている。 計画番号711無人輸送機 無人操作はもちろんだがステルス性能と防御シールドが付いている高級機。 航宙軍は別ページに移行しました。 https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1059.html 共和国治安維持隊 Republican Security Forces + ... 治安維持隊兵員輸送車 DAD-1011治安維持隊型 多機能複合バイクIMFZ-1治安維持部隊型 名前の通りの使い方 汎用装甲車Great-71 C 治安維持隊向けのGreatシリーズ。多目的ターレットリングには40mm催涙自動擲弾銃が装備されている。ちなみに40mm榴弾も撃てるらしい。 汎用装甲車Great-77 FC 治安維持隊及び警察機関用に改造された汎用装甲車。特徴的な白ベースの色と赤のストライプが目印である。 この装甲車は、通常の車両より馬力の高いエンジンと加速性能を誇り、逃走者の追跡をより素早く行うことができる。 治安維持隊仕様KF-2300汎用フリゲート 大エンダー宙域保安警備局 Greater Ender Space Security Service + ... 近域巡宙挺JH-402と特殊対艦電磁妨害高速航宙フリゲート艦の2つが主に利用されている。他国の宙域進出が多数確認されたのでこれまで惑星間航宙軍が対応していたのが新たに新設されたこの宙域保安警備局が対応することになる。これにより対応が数倍早くなった。また艦はそれぞれ警備局仕様の青色塗装が採用される。 画像は警備局仕様 AF-1000 Type1 SSS 宙域保安警備局汎用航宙機 宙域保安警備局所属のAF-1000 Type1。シールドの装備とエンジン、電源周りに改良が加えられており対海賊、保安警備で高い信頼性を持つ。 その量産性と信頼性から大量に配備され、宙域における配備率に大きな影響を与えた機体となっている。 基本的に3~4機のチームで巡回し、センサーによる荷物の検査や宙域保安警備を行う。 クラス2の恒星目標誘導式長距離亜空間ジャンプシステム搭載。 民間車、民間機、民間船 + ... 民間機 + ... AF-1000 Type1 民間汎用航宙機 基本的航宙機操縦訓練を受け、宇宙交通省から発行された免許を貰うことによって初回のみに限り本航宙機を無料で受け取る事ができる。この取り組みは大エンダー社会主義共和国での航宙船運転可能人口を増やす計画や宇宙空間における経済規模の拡大、大エンダーの宇宙産業需要への対応などによって実現している。 本航宙機は量産性を重視しておりその小柄な見た目と高機動さから労働者の間で宇宙はんぺんと呼ばれ、親しまれている。 初期装備として短距離センサと2門のビームガン、クラス1の恒星目標誘導式長距離亜空間ジャンプシステム、標準スラスター、小型貨物庫を装備する。また、ハードポイント、システム、武装、電源等は高い拡張性能を持ち、運用用途に応じて各装備をアップグレードしたり簡単な整備と改修を実現している。改造によってはクラス5のジャンプシステムを搭載したり強力な武装を取り付けることも可能である。 Cr標準価格で32,000Cr。宇宙船としては破格の値段である。 AF-1000 Type1 PMNC 惑星採掘国営企業汎用航宙機 国営惑星採掘企業が所有する小型の採掘船。追加の貨物庫と採掘用レーザーを搭載している。採掘用レーザーに安定した電力供給を行うために電源に大きな改修が加わっている。採掘企業所属を表す黄色のライン塗装が施され、船体下部に放熱用の銅製ヒートシンクが追加されている。狭い空間に入り込んで採掘を行ったり小惑星帯での資源採掘等に大量投入され、大型採掘船の支援機などでも用いられる。 センサーも艦艇用のものから鉱石採掘用の範囲センサを正面に多めに持つ。 大型採掘船からの移動を想定しているためワープクラスは1の恒星目標誘導式長距離亜空間ジャンプシステムを装備する。 LK-3000 type1 民間航宙輸送機 星間航行輸送船LK-2000を開発した同社が出した新作汎用航宙機。豊富なペイロードと貨物容積6t(最大30t)を持ち、貨物輸送から偵察、護衛、探索、星系調査等々幅広いニーズに対応できる多目的船となっている。標準装備に正面近中距離センサーや恒星レーダー、接近距離データリンクシステムなどの複数の統合システムを持つ。エンジンには重戦闘機用のエンジンを民間用に変更。出力こそこそ減っているものの二基搭載しており地上から軌道上まで通常出力で離脱できる。クラス1の恒星目標誘導式ジャンプシステムを装備し、一定の性能とコストを両立させている。 Cr標準価格で90,000Cr。大エンダーでは民間での輸送機をLK-2000からLK-3000へ変更する予定である。 民間船 + ... 地対空ミサイル一覧表(設定表) + ... 中・高高度域防空ミサイル 「C-2-A1」射程5~30km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[大エンダー初の地対空ミサイル レーダー誘導] 「C-7-A1」射程7~40km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-2の改良型。高高度迎撃ミサイル レーダー誘導] 「C-7-A2」射程7~44km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の派生型。射程延長版 レーダー誘導] 「C-7-AC2-N」射程7~44km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[C-7の派生型。艦載版 レーダー誘導] 「C-7-B1」射程7~44km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の派生型。射高増加、ブースター強化版 レーダー誘導] 「C-7-D1」射程5~40km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の派生型。ECCM強化版 レーダー誘導] 「C-7-D2」射程5~40km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の派生型。ECCM、炸裂強化版 レーダー誘導] 「C-7-D3」射程6~43km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の派生型。ECCM強化版 カメラ誘導 目視誘導] 「C-12-A1」射程7~29km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[低空域防衛型。中域機動力強化版 レーダー誘導] 「C-12-M1A1」射程7~34km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[A1の近代化型。ECCM強化版 レーダー誘導] 「C-12-AC1-N」射程5~27km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[C-12の派生型。艦載版 レーダー誘導] 「C-16-A1」射程10~120km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の改良型。高高度迎撃ミサイル レーダー誘導] 「C-16-AC1-N」射程8~100km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[C-16-A1派生型。艦載版 レーダー誘導] 「C-16-B1」射程20~260km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-16の改良型。ブースター強化版 レーダー誘導] 「C-16-B2」射程20~260km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-16の派生型。レーダーロック性能向上版 レーダー誘導] 「C-16-C1」射程30~380km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-16-B1の改良型。ブースター強化版 レーダー誘導] 「C-16-C2」射程30~380km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-16-B1の派生型。ECCM強化版 レーダー誘導] 「C-16-CC2-N」射程28~350km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[C-16-C1の派生型。艦載版 レーダー誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「C-16-D1」射程40~490km 弾道ミサイルを迎撃可 定置型 防空軍用[C-16-C1の改良型。ブースター強化版 レーダー誘導] 「C-16-D2」射程40~490km 弾道ミサイルを迎撃可 定置型 防空軍用[C-16-D1の派生型。レーダーロック性能向上版 レーダー誘導] 「C-16-M1D1」射程40~490km 弾道ミサイルを迎撃可 定置型 防空軍用[C-16-D1の派生型。ECCM強化版 レーダー誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「Gybali-9K311」射程4~37km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[自走発射機型 低,中,高高度迎撃ミサイル レーダー誘導] 「Gybali-9K312」射程4~37km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K311の改良型 ECCM強化版 レーダー誘導] 「Gybali-9K312-R」射程4~37km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K311の派生型 ECCM強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K313」射程4~49km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K312の改良型 射程強化版 レーダー誘導] 「Gybali-9K313-R」射程4~49km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K312の派生型 ECCM強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K313C-N」射程3~45km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[9K312の派生型 艦載版 レーダー誘導] 「Gybali-9K311-M」射程4~55km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K311の近代化型 低,中,高高度迎撃ミサイル レーダー誘導] 「Gybali-9K312-M」射程4~55km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K311-Mの改良型 飛翔速度強化版 レーダー誘導] 「Gybali-9K312-MR」射程4~55km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K312-Mの派生型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「Gybali-9K312C-MN」射程3~51km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[9K312-Mの派生型 艦載版 レーダー誘導] 「C-39-M2AE1」 射程4~80km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[9K311の改良型 短,中距離迎撃ミサイル レーダー誘導] 「C-39-M2AE2」射程12~200km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[C-39-M2AE1の改良型 射程強化版 レーダー誘導] 「C-39-M2AE2-V」射程12~200km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[C-39-M2AE2の派生型 ECCM強化版 レーダー誘導] 「C-39-M2AE2-R」射程10~160km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[C-39-M2AE2-Vの派生型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「C-48-M2AE1」射程30~410km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-39-M2AE2の改良型 低,中,高高度迎撃ミサイル 機動力強化版 レーダー誘導] 「C-48-M2AE1-R」射程28~400km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-48-M2AE1の派生型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「C-48-M2AE1C-N」射程25~390km 弾道ミサイルを迎撃可 艦載型 航宙軍用[C-48-M2AE1の派生型 艦載版 レーダー誘導] 「C-48-M2AE2」射程30~520km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-48-M2AE1の改良型 射程強化版 レーダー誘導] 「C-48-M2AE2-R」射程28~500km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-48-M2AE2の派生型 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「C-48-M2AE2C-N」射程25~490km 弾道ミサイルを迎撃可 艦載型 航宙軍用[C-48-M2AE2の派生型 艦載版 レーダー誘導] 「C-53-M2AE1」射程45~575km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-48-M2AE2の改良型 射程強化版 レーダー誘導] 「C-53-M2AE1-R」射程44~570km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-53-M2AE1の派生型 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「C-53-M2AE1-M」射程45~575km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-53-M2AE2の近代化型 レーダーロック性能向上版 レーダー誘導] 「C-53-M2AE1-M2」射程45~575km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-53-M2AE2-Mの改良型 ECCM強化版 速度強化型 レーダー誘導] 「C-53-M2AE2」射程45~620km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-53-M2AE1の改良型 射程強化版 レーダー誘導] 「C-53-M2AEC2」射程45~620km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-53-M2AE2の派生型 炸裂強化版 レーダー誘導] 「C-53-M2AE2C-N」射程43~600km 弾道ミサイルを迎撃可 艦載型 航宙軍用[C-53-M2AE2の派生型 艦載版 レーダー誘導] 短距離防空ミサイル 「B-22-K1」射程1~25km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[大エンダー初の短距離防衛ミサイル レーダー誘導 無線指令誘導] 「B-22-K2」射程1~30km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-22-K2の改良型 射程強化版 レーダー誘導 無線指令誘導] 「B-22-K2-R」射程1~30km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-22-K2の派生型 炸裂強化版 赤外線誘導 無線指令誘導] 「B-22-K2-M」射程1~30km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-22-K2の近代化型 ECCM強化版 レーダーロック性能向上型 レーダー誘導 無線指令誘導] 「B-22-K2C-MN」射程1~27km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[B-22-K2-Mの派生型 艦載版 レーダー誘導] 「B-22-K2-M2」射程1~30km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-22-Mの派生型 ECCM強化版 機動力強化型 レーダー誘導 無線指令誘導] 「B-33-K1」射程0~8km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[近接防空用ミサイル 半自動指令照準線一致誘導] 「B-33-K1C-N」射程0~11km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[B-33-K1の派生型 射程強化版 艦載型 半自動指令照準線一致誘導] 「B-33-K1-M」射程0~8km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-33-K1の近代化型 ECCM強化版 半自動指令照準線一致誘導] 「B-33-K1-M1」射程0~8km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-33-K1-Mの近代化型 ECCM強化版 機動力強化型 半自動指令照準線一致誘導] 「B-33-K2」射程0~12m 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-33-K1-M1の改良型 射程強化版 半自動指令照準線一致誘導 レーダー誘導] 「B-43-K1」射程0~20km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-33-K2の改良型 射程強化版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K1C-N」射程0~23km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[B-43-K1の派生型 艦載版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K1-M」射程0~20km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-43-K1の近代化型 ECCM強化版 射程強化版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K2」射程0~25km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-43-K1-Mの改良型 射程強化版 射程強化版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K2-RR」射程0~24km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-43-K2の派生型 赤外線誘導強化版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K2C-N」射程0~26km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[B-43-K2の派生型 艦載版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K2-M」射程0~25km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-43-K2の近代化型 機動力強化版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 近距離防空ミサイル 「Gybali-9K12」射程0~6.5km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[近距離防空ミサイル 赤外線誘導] 「Gybali-9K12-R」射程0~6.5km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K12の派生型 赤外線誘導強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K12-RR」射程0~6.5km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K12の派生型 赤外線誘導強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K12-M」射程0~6.5km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K12の近代化型 ECCM強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K12-M1」射程0~6.5km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K12-Mの近代化型 機動力強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K13」射程0~7km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K12-M1の改良型 機動力強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「Gybali-9K13-M」射程0~7km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K13の近代化型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「Gybali-9K13-M1」射程0~7km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K13-Mの近代化型 炸裂強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「Gybali-9K22」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K13-M1の改良型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導 TV誘導 画像識別誘導] 「Gybali-9K22-A」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K22の派生型 速度強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導 TV誘導 画像識別誘導] 「Gybali-9K22-B」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K22-Aの派生型 速度強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導 TV誘導 画像識別誘導] 「Gybali-9K22-MB」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K22-Bの近代化型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導 TV誘導 画像識別誘導] 「Gybali-9K22-MBV」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K22-MBの派生型 レーダー誘導版 レーダー誘導 TV誘導 画像識別誘導] 「Gybali-9K22-M1B」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K22-MBの近代化型 炸裂強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導 TV誘導 画像識別誘導] 【防衛プラットホームとは】 ・防衛プラットホーム 簡単に言えばエヴ○の砲台が出てくるあれである。我が国では主に 砲台、多連装ミサイル発射台、速射砲台、各種対空ミサイル発射台、 無人戦闘ドローン射出台など様々なものがある。 各種防衛砲台ビル + ... 国家都市防衛複合ヘビーシールド + ... 半径30kmに強力なシールドを展開する装置。エネルギーが続く限り半永久的に稼働し続けることができる。また、国家電力ネットワークに接続されており随時電力が供給されている。このシールドが張られている時は航空機は離着陸できない。 防衛砲台 + ... カリャスキーヤ固定砲 重火炎焦土砲HFSC-55 衛星反射狙撃砲SRSA-A1 地対宙大型イオンエネルギー発射砲台 設備 この施設は地表部と地下の2つに分かれており地表には大型の発射砲台、大型照準機、地対宙、地対海レーダー、大型エネルギーシールド発生機、予備電源室などがある。地下には大型イオンエネルギー発生機、特殊大型イオンエネルギーキャパシター、高速量子計算機、制御室、受信室などがある。この施設は外部からのアクセスは不可能であり、付近にある中継送信所からしかアクセスできない。 イオンエネルギーから放出される光線は300メガトン級の核と同じ破壊力を持ち、軌道上の大型艦を一撃で撃ち落とす力を持つ。また、発射したエネルギー光線は惑星の重力に沿い曲がりながら目標に命中させることができる。 イオンエネルギー発生機とエネルギー伝達装置の間にはエネルギー接続機があり、手動にて回路を切断することが可能である。 この砲台は水平方向にも発射できるが、エネルギー伝達装置の構造上水平方向への射撃は射程距離が極端に落ちる。そのため、普段は軌道上の物体もしくは艦を射撃するように設定されている。 射撃時には射撃管制装置と連携し艦を正確にターゲティングする必要がある。また、発射30秒前までに駐退機を伸ばす必要がある。 予備電源室には1時間だけシールドを発生する貯蓄エネルギーと最低限施設を維持できる発電機がある。 発射口にはイオンエネルギー収束放射装置が付いている。これによりエネルギーを一点に圧縮し放出することができる。 この砲台はドローンによる自動整備が行われており定期的なドローン格納庫の点検以外には人が入らない。 一部には異星人の技術が使われている。 M-P1000級多連装対艦砲とM-P3000連装対艦ビーム砲 【無人空挺部隊RED-SKE】 この部隊は主要航空基地及び指令部に地下に設置されている、無人航空隊指揮通信サーバーによって動かされている。指令部地下のサーバーは中央サーバーであり部隊の戦闘データや展開地域がまとめられている。このサーバーがダウンもしくは破壊された場合には一時的に戦闘が困難になるが破壊されたと同時にすべての指揮通信サーバーが再起動され中央サーバーのデータが各所のサーバーに分配され再度戦闘を行うことができる。この部隊は空挺部隊を輸送する輸送機と降下、戦闘を行う戦闘部隊の2つに分けられている。 + ... 2022年版航宙軍観艦式 本ページに戻る https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/861.html
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/994.html
国際親善試合は、世界中の国家、企業、組織が参加可能な平和的スポーツ外交の為の企画です! 運営 2023/4/10 計画開始 2023/5/14 Boomi球場プラットフォーム完成 会場 Bonomi球場プラットフォーム SSKK BONOMI^BASEBALL*STUDIUM建造・運用 試合情報 2023年5月中/統一暦173年中に開催の予定 西暦2023年5月20日、統一暦173年7月28日に第一回国際親善試合の開催が決定 第一回国際親善試合は延期が決定。開催日程は未定 参加組織 参加組織名 個人ページ名・リンク SUHA(旧SUSA)-リブレスタリ San-Serriffe連合 極東合衆国代表チーム 極東民主主義合衆国 ソビエトレッズ ソビエト共産主義共和国連邦 報道 報道局名 個人ページ名・リンク SSKK ゲパーテ放送SSKK Vajevaz World NewsSSKK サクランテレビSSKK セスタニム新聞 San-Serriffe連合 連邦ラジオ放送局連邦テレビジョン放送局連邦報知人民新報 ソビエト共産主義共和国連邦 上島放送 毎倉府帝国 スポンサー スポンサー名 個人ページ名・リンク SSKK クレッツェリンツォSSKK キヌステート・スポーツSSKK ヲンドル・グループSSKK BONOMI^AIR*LINESSKK エツィスィオStarRailSSKK Digital Pnopaticoオレンデグ財閥ゲパーテ財閥サクラン財閥 San-Serriffe連合 Beijing FarEast Heavy Industries 極東民主主義合衆国 Mesopotamia Workers Holdingsオリエント・インターナショナル・ホテル東方資源ホイットニー(株) ソビエト共産主義共和国連邦 西村重工(株) 毎倉府帝国 Browning Co. 瑞州合衆国連邦 参加申請他 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/575.html
フィラデルフィア王国のページへようこそ! 1.フィラデルフィア王国 最新情報! ページ改装中につき一部画像等が用意できていません 1.フィラデルフィア王国 最新情報! 2.基本情報国民精神 3.国名 4.歴史 5.政治 6.国内有名企業 7.各都市の特色 8.ニュース・情報ニュース 渡航安全レベル 9.外交9-1.同盟国・友好国 9-2.警戒国・敵対国 10.経済・産業・資源10-1.経済 10-2.産業 10-3.資源 11.輸出11-1.輸出実績 輸出実績 13.軍備13-1.王国陸軍戦車 装甲車 自動車 陸軍航空機 13-2.王国海軍艦隊編成 空母 戦艦 重巡洋艦 軽巡洋艦 駆逐艦 海軍航空機 13-3.王国空軍保有兵器 2.基本情報 日本語国名 フィラデルフィア王国 公用語 英語 標語 首都 フィラデルフィア 政治体制 君主制 元首 人口 1億4230万人 面積 約250万平方km 通貨 サクルス(SKR)(1サクルス=90~120円程度) 時間帯 UTC-5~UTC-6 国民精神 + ... 3.国名 (準備中) 4.歴史 (準備中) 5.政治 6.国内有名企業 (現在、この項目の更新が遅れています) 国営大陸鉄道(Great Continental Railway) 国内各地を結ぶ在来線網と主要都市を高速で結ぶ高速鉄道を兼ね備える。 近年は航空機との熾烈な競争に立たされ、サービス向上に努めている。 7.各都市の特色 (準備中) 8.ニュース・情報 ある程度古くなったニュースはここに掲載・格納されます ニュース 渡航安全レベル 現在、レベルⅠです。 レベルⅠ 平常 演習以外での軍の兵器使用は認められません(専守防衛のぞく) レベルⅡ 注意 他国に対する備えが必要です。もしもの際のことを考えましょう。 レベルⅢ 警戒 他国との突発的な戦闘に備え警戒を強めます。 レベルⅣ 戦備体制 他国との戦争が目前に迫っています。何が起きてもおかしくありません。 レベルⅤ 第一次戦時体制 国内にある軍事力を最低限度使って戦闘に臨みます。 レベルⅥ 第二次戦時体制 国内にある軍事力を駆使して戦闘に臨みます。国民は質素な生活をし非常時に備えましょう レベルⅦ 第三次戦時体制 国内の人員を総動員します。女子は工場へ、健康な男子は戦場へ駆り出されます。 レベルⅧ 国家非常事態 全力で国家存続のための努力をします。生活物資は配給制になります。 9.外交 9-1.同盟国・友好国 (現在、この項目の更新が遅れています) 国名 内容 ミノリニア王国 軍事同盟 扶桑帝国 軍事同盟 博柳乃国 軍事同盟 中南北雛島連邦 軍事同盟 専制主義カレンテルニア帝国 軍事同盟 アースラン国 軍事同盟 門州連邦 友好協定 バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 友好協定 ケストレル民主共和国 友好協定 大ヒトラント帝国 友好協定 9-2.警戒国・敵対国 国名 理由等 ヴァーレス・イタリア人民共和国 友好国と敵対 10.経済・産業・資源 10-1.経済 10-2.産業 10-3.資源 11.輸出 11-1.輸出実績 + ... 輸出実績 品名 数量 相手 用途 M-16A1 1 自由帝国 研究用 TH-01 4 神楽月共和国 改装のち実戦配備 T-8練習機 500 扶桑帝国 配備 1号コルベット 4 ケストレル民主共和国 配備 F-14戦闘機 3 扶桑帝国 研究用 1号コルベット 10 扶桑帝国 配備 睦月型駆逐艦 10 扶桑帝国 配備 T-8練習機 50 バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 民間転用 C-11輸送機 11 バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 民間転用 T-8練習機 14 門州連邦 配備 雪風型駆逐艦 1 バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 配備 "フンボルト"輸送車 80+ライセンス バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 配備 "フンボルト"輸送車 10 ケストレル民主共和国 配備 "フンボルト"輸送車 100+ライセンス 専制主義カレンテルニア帝国 配備 "フンボルト"輸送車 2 扶桑帝国 研究用 "フンボルト"輸送車 300 トンガ人民共和国 配備 "フンボルト"輸送車 10+ライセンス 舞鷹国 配備 E-11B 20 扶桑帝国 配備・研究 E-11B 30 専制主義カレンテルニア帝国 配備 CH-20 36 アースラン国 配備 T-8 24 アースラン国 配備 R-25 4 ケストレル民主共和国 配備 R-25 1 博柳乃国 配備 輸入希望の方はコメントまで 13.軍備 13-1.王国陸軍 戦車 HT-90 "ライノサラス"重戦車 主砲 TC/45 90mm戦車砲 最高速度 38km/h(整地)18km/h(不整地) 行動距離 200km 乗員 5名 解説 装甲車 AC-75 装甲車 主砲 AT/48 75mm対戦車砲 最高速度 35km/h 行動距離 200km 乗員 6名 自動車 M-142 ハーフトラック 最高速度 68km/h 乗員 2名 陸軍航空機 13-2.王国海軍 艦隊編成 + ... 空母 艦級 コンステレーション級航空母艦 排水量 28500t 速力 33kt 兵装 12.7cm連装両用砲 4基 12.7cm単装両用砲 4基 40mm連装機関砲 12基 25mm連装機銃 18基 20mm単装機銃 56基 艦載機 95機~115機 同型艦 4隻 ペルセウス、ペガサス、サジタリウス、アクエリアス 解説 準備中 戦艦 艦級 メリーランド級戦艦 排水量 45000t 速力 26.5kt 主砲 456mm連装砲 4基 副砲 152mm連装両用砲 8基 対空兵装 127mm単装速射砲 12基 偵察機 水上偵察機 2機 同型艦 4隻 メリーランド バージニア オハイオ ミシガン 重巡洋艦 軽巡洋艦 艦級 フィラデルフィア級軽巡洋艦 排水量 10250t 速力 34.5kt 主砲 152mm3連装速射砲 4基 副砲 127mm連装両用砲 4基 対空兵装 40mm連装機関砲 3基 25mm3連装機関銃 8基 25mm単装機関銃 7基 偵察機 水上偵察機 2機 同型艦 6隻 フィラデルフィア シャーロット ボストン オールバニ シンシナティ メンフィス 駆逐艦 艦級 アンバー級ミサイル駆逐艦 排水量 3500t 速力 34kt 主砲 127mm単装両用砲 2基 雷装 533mm4連装魚雷 1基 対空兵装 ウォルターSAM発射機 1基 40mm連装機関砲 1基 対潜兵装 タスクSUM発射機 1基 同型艦 32隻 ダイヤモンド、ペリドット、クォーツ、トルマリン、ターコイズ 他 解説 準備中 艦級 アンディサイト級駆逐艦 排水量 3150t 速力 35.6kt 主砲 127mm連装両用砲 4基 雷装 533mm4連装魚雷 1基 対空兵装 40mm連装機関砲 1基 20mm3連装機関銃 4基 12.7mm単装機関銃 4挺 対潜兵装 爆雷投射機 2条 同型艦 24隻 アンディサイト、ディオライト、 グラナイト、マラカイト、バサルト他 解説 準備中 海軍航空機 13-3.王国空軍 保有兵器 UH-3 ニュート 種別 多用途ヘリコプター 運用数 220機~ 最高速度 280km/h 航続距離 2150km 乗員 2名 説明 様々な改良を施され陸海空軍で採用される、多目的ヘリコプター。派生型にAH-3サラマンダーやSH-3シーサーペントなどが存在する。
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/374.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (国旗b.png) NEWS 更新日時 2016年 8月 5日 王国政府 大逐民国と「6.25・南米戦線不適応協定」を締結 内容は以下のようなものである。 大逐民国と北筑民主主義人民共和国間で勃発した「6.25戦争」にシシ王国は南米戦争の収拾がついた場合、「逐獅相互防衛条約」を適用する。 大逐民国は「6.25戦争」に収集がついたからといって、この条約を適用させるものではない。 最新情報 2016 8/3 王国政府 大逐民国と同盟を再締結 王国政府は大逐民国との同盟を再締結するを発表した。 内容は相互防衛協定と技術交流、航空航路の開設、海上航路の開設となる見込みである。 これに関して専門家は、後々の6.25派兵を視野に入れた同盟締結である可能性が高いことを示唆した。 2016 7/31 王国軍 制空部隊を強化! 『カイガラ作戦』は敵地上部隊に対し、十分な効力を発揮し続けていることが確認できた! しかし、我々の予想に反し敵軍は撤退せず強行突破を試みている。幾多の戦場を越えた帝国軍は想像以上に強力である! この状況を打破すべく必ずや帝国軍は制空権の確保に努めるであろう。 王国軍総司令部は大規模な制空戦が行われるとし、これに向け制空部隊を増強した! 長距離戦に優れるLe-7戦闘機と中距離戦に利があるLe-9戦闘機を中核とする部隊により防衛を図る! +... 2016 7/20 王国軍 戦闘状態へ突入!! シシ王国軍は大ヒトラント帝国軍及び舞羅連合帝国軍からの攻撃を確認し、ついに戦闘状態に突入した! 初動作戦により第2国境警備大隊500名が大ヒトラント帝国軍及び舞羅連合帝国軍の烈火の如き攻撃を受け、 A-6中戦車8両大破、11両行動不能により破壊処理、駐車車両6両大破という大損害を受けた。 王国軍総司令部は被害が予想を上回ったために第2国境警備大隊へ予定より早い撤退命令を下した。 王国本部は、敵予想越境ポイント東に控えていた第6軍団4万名及び西に控える第11軍団4万名に対し作戦開始を指示し A-7自走榴弾砲を中核とした部隊による左右両側からの徹底砲撃を開始した。 砲撃は続いており空軍機により敵損害を確認中である。 王国軍本部は満を持して「カイガラ作戦」を発動した! 2016 7/5 王国政府 宣戦布告!! 本日七月五日、王国政府は南米への侵略を阻止するために舞羅連合帝国及び大ヒトラント帝国に対し宣戦を布告した。 「我々シシ王国はその侵略に勇猛果敢に立ちはだかる!それは我々のためでもあり、友のためでもある。偉大なる侵略者よ、かつての盟友よ、 我が王国はモーリンバロタ独立皇国を目差す貴国にとって破れぬ盾となるだろう!王国民よ今こそ誇りを胸に立ち上がれ!」 国王陛下は高らかに演説した。 シシ王国は本日より制式に戦時体制に移行した。 また待機していた空軍部隊を戦場である国境へ出撃させ哨戒体制を強化した 2016 7/1 王国政府 大ヒトラント帝国を批判し南部方面軍陸上部隊を強化 国王陛下はモーリンバロタ独立皇国元首相であるジェンディフィン・O・アギレント氏に対する大ヒトラント帝国による非人道的行為に対して、 「いかなる相手であれど、交渉に訪れた要人をぞんざいに扱うのは礼儀に反する卑劣な行為である。」と述べた。 さらに王国政府は「舞羅連合帝国との同盟関係が破棄された今、もはや開戦を避けることは不可能である。」との見解を示し、南部方面軍陸上部隊の 更なる拡充を行った。 2016 6/30 王国政府 シシ王国の建国を宣言 もののけ国政府は、国民投票及び議会の協議により2016年7月1日より『シシ王国』を建国することを決定した。 現在まで象徴のみの存在であったシシ国王の権力を憲法の範囲内で復権することにより、これから起こるであろう未曾有の事態に対し国民一丸の団結 をもってして備えるというものである。国民投票では実に8割を超える復権希望票があり今回の一大革命に対しての期待が伺える。また、国王復権に際し て議会の内部改革も行われた。首相には議会での厚い信頼があり、前首相であるイレネオ・ポルヴェロージ(Ireneo Polverosi)氏より推薦を受けている ダヴィート・ツァピン(David Tsapin)氏が任命された。シシ国王とツァピン首相は早速今回の事態についての話し合いを執り行った。 2016 6/19 政府 一連の出来事についての見解 大ヒトラント帝国が新たに設定した遠征航路に関する見解を政府は発表した。 政府は最初この唐突な航路設定に疑問を覚えアルデラ帝国へ抗議すべく、先日から一転して同盟破棄を念頭に声明をアルデラ帝国へ送付した。 その後まもなく返答があり、当のアルデラ帝国はこの航路設定に関してまったく関与しておらず、大ヒトラント帝国が相談なしに唐突に設定したものである ことが判明した。艦船を受け入れる港の準備も特に決まっていないというのに航路を設定されたのだから当のアルデラ帝国にとっては驚きであったことであろう。 大ヒトラント帝国は先月29日にも舞羅連合帝国に対し事前相談を行わず、舞羅連合帝国内で軍事行動を起こしている。このことに対し舞羅連合帝国政府 報道官は賞賛を送ったが、一方で舞羅連合外務防衛省は事前報告を求める遺憾声明を発表している。これについて大ヒトラント帝国は先月31日に「遺憾声明につ いては素直に受け入れるつもりである。」と表明している。しかしならば何故今回のようなことが起こっているのか大変不思議である。 また政府は海上ブイの設置についても言及した。「当該海域は三つの海流が衝突する場所であるため海上ブイ設置は不適切であり効果は望めないだろう。」 と述べた。さらに「当海域は日ごろから海軍艦艇及び陸海航空機が活動しており水中の雑音が多くさらに効果は望めないであろう。」とも発言した。 さらに当該海域は当然対艦ミサイル部隊の射程圏内であるとし、潜水艦を多数配置したことを発表した。 2016 6/15 政府 困惑の首相発言 首相は「先日のパレード参加について何故か合同軍事演習を行ったと勘違いしていらっしゃる方々がおられるようでありますが、パレードにおまけ程度 に参加したのみであり特に合同訓練等は行っておらず、そのような旨の記述は無いのにどのように何を何故勘違いをされたのかわからずにとても困惑して いる。」と述べた。 さらに「アルデラ帝国との同盟関係は現在の南米情勢に関わらず、信頼すべき国家であるという我国の信念に基づいたものであり、パレード参加は誇 り高き国家の誘いに対する誇り高き返礼である」とも述べた。 また「むしろ今回のことでよくわかったであろう。南米の国家の多くそのものは対立など望んでいないのである。このように一般的には友好関係を築いて ゆくべきという考えであるが、外からやってきた暴利を求める国家に干渉をうけ事体がややこしいことになっているのである。本質はそう難しいことでは ないのである。我が国はこれからも南米諸国家との友好関係を望み続ける。」と発言した。 2016 6/13 政府 アルデラ帝国軍事パレードに参加 もののけ国は同盟国であるアルデラ帝国よりご招待にあずかり、アルデラ帝国内で6/12日に行われた軍事パレードに参加した。 この特別参加枠にもののけ政府は、アルデラ帝国に駐留している第12独立混成旅団よりA-9中戦車を二両を派遣した。 2016 5/25 政府 対艦ミサイル部隊を強化 政府は先々月26日より大移動及び拡充の続いているミサイル部隊に関して地対艦ミサイル装備をより一層強化したことを発表した。 また第21航空団及び第32航空団、第33航空団の南部方面移動及び領空哨戒飛行も首尾よく行われ、第4艦隊、第5艦隊の移動も行われた。 首相は今回の件に関し「舞羅連合帝国よ。貴国から持ちかけられた同盟関係でありながらも何の事前相談もなしにこのようなことを行うとは、 なかなか外交がお上手なようで。あまり調子に乗り過ぎないように気をつけていただきたい。」と述べた。 2016 5/22 政府 アルデラ帝国との関係を強化 政府はアルデラ帝国からの呼びかけに快諾し『アルデラ帝国第9旅団』を国内に駐留させることを決定した。また同時に、 もののけ国より『第12独立混成旅団』をアルデラ帝国へ派遣したことを発表した。 2016 5/15 政府 卵饅頭統帥国と同盟を締結 政府は卵饅頭統帥国と同盟を締結したことを発表した。 卵饅頭統帥国とは以前から交流があったため、同盟を締結していただいた。この同盟締結により二国間の結びつきは より強固なものになるだろう。ドゥーチェ万歳! 2016 5/14 海軍部 イグルノフ級潜水艦の項目を公開 2016 5/11 海軍部 ソロヴィヤノフ級航空母艦の項目を公開 海軍部 サマリン級駆逐艦の項目を公開 2016 5/8 航空隊 Le-10マルチロール艦載機の項目を公開 航空隊 Le-11電子戦機の項目を公開 航空隊 Le-12早期警戒機の項目を公開 2016 5/7 航空隊 Lu-7哨戒ヘリコプターの項目を公開 2016 5/6 航空隊 Le-9マルチロール機の項目を公開 2016 5/5 陸軍部 A-10駆逐戦車の項目を公開 2016 5/2 陸軍部 A-9中戦車の項目を公開 2016 4/29 陸軍部 A-8中戦車の項目を公開 2016 4/26 政府 アルデラ帝国と同盟を締結 政府はアルデラ帝国と同盟を締結したことを発表した。 喜ばしいことにアルデラ帝国より同盟締結の提案を受け、もののけ国はこれを受諾することを決めた。 首相は、アルデラ帝国は最近この世界で認知された国家であるものの、技術はすでに一定レベルに達しており今後に非常に期待できる国家であると述べた。以降様々な形での交流が期待される。 2016 4/21 陸軍部 A-7自走榴弾砲の項目を公開 2016 5/18 海軍部 ヴォルフォロメエフ級戦艦の項目を公開 2016 3/31 海軍部 スースロヴァ級駆逐艦の項目を公開 2016 3/26 政府 防空強化へ 26日20 00ごろ、もののけ政府は『G-4中距離地対空ミサイル搭載車両』を主軸とした対空ミサイル部隊を、沿岸部及び国境付近に向けて大規模移動を行ったことを発表した。航空機による領空侵犯及び先制爆撃を阻止する狙いがあると見られている。 2016 3/25 陸軍部 G-4大型トラックのページを公開 2016 3/22 海軍部 ヴォイコフ級駆逐艦の項目を公開 2016 3/19 航空隊 Le-8マルチロール機の項目を公開 2016 3/17 航空隊 Le-7マルチロール機の項目を公開 2016 3/14 陸軍部 A-6中戦車の項目を公開 2016 3/13 政府 大逐民国へA-4駆逐戦車を輸出 政府は同盟国である大逐民国へA-4駆逐戦車を大規模に輸出することを決定した。 もののけ国ではA-4駆逐戦車は全車退役しており、不具合の無い倉庫のストックを輸出することが発表された。現在、大逐民国は北部に位置する 「北筑民主主義人民共和国」を名乗る共産ゲリラ巨大組織より攻撃を受けており、3月10日に同国の38度線以北をゲリラ組織に占領されたという 事態を重く受け止め今回の輸出とした。政府関係者は「A-4駆逐戦車は全面水流装甲とそこそこの砲を搭載しているが、遅いという欠点や敵組織 が強大であることから大破鹵獲等ありえる話であるが、鋼鉄の盾としても良いので有効活用し一人でも多くの大逐兵士の助けになることを期待し ている。」と述べた。 2016 3/12 政府 紫電共和国より輸送機を輸入 政府は紫電共和国よりI-130A輸送機を輸入したことを発表した。この機体は非常に拡張性が高く様々な用途に対応できる優秀な 航空機であるため活躍が期待される。なお、この機体は陸軍所属MO航空隊の管轄に入り本日から訓練に参加する見込みである。 2016 3/1 政府 紫電共和国と同盟を締結 政府は紫電共和国と同盟を締結したことを発表した。 紫電共和国にたいして興味と多大な関心を持ったもののけ国が友好を呼びかけたところ、二つ返事で同盟を締結していただいた。 またその際の会話において兵器輸出等も提案してくださりとてもありがたく感じている。もののけ国は近日兵器輸入を行う予定である。 同盟内容は貿易同盟と軍事同盟となっており、これからの関係を大いに期待できる。 2016 2/5 政府 くろびん小国家連邦もののけ国内駐留部隊増強 政府はくろびん小国家連邦もののけ国内駐留部隊を増強する計画に対し賛成したことを発表した。 駐留している第26航空師団の殆どが驚異的な能力を持つ「空四十三号戦闘攻撃機“フィリム」など最新鋭のくろびん小国家連邦制航空機に 更新されるほか他、駐留部隊そのものの規模も拡大される。もののけ国は黎明期から友好を築いているくろびん小国家連邦国の支援に感謝し 補給物資、衣食住を提供し派遣部隊の快適な生活を心がける。 2016 2/4 技術開発部 新型砲パーツを開発完了 もののけ国軍技術開発部は今日22 00ごろ新型砲パーツ開発を完了したと発表した。この開発にかけた期間は実に4ヶ月半ほど(本当に・・・) であり数々の失敗作とそこそこ優秀な副産物を得てついに完成となった。このパーツは近年開発されたタイプのもののけ国製カート砲と高い親和性を もっており、このパーツを装着することにより性能の飛躍的向上を期待できるとされている。またこのプロジェクトの代表者であるエドアルド・リベッティ氏は 「この開発期間中にもののけ国の兵器技術はとても向上し大切な期間であった。まさかここまでの時間がかかるとは思わなかったが、とても誇らしい。」と述べている。 なおエドアルド・リベッティ氏は今回の技術進歩への貢献により『MO功労勲章』の授与が検討されている。 2016 1/31 政府 精鋭海兵隊もののけ国へ 昨日、大逐民国から精鋭海兵隊一個小隊が到着した。 現在南米情勢は異常なまでの緊張を見せており、このような状況での戦力派兵を英断してくれた勇気ある大逐民国にもののけ国は感謝の意を表する。 なお大逐民国海兵隊はMO軍第4基地付近の海岸にて揚陸を行った後、第四基地にて整備補給を行いここに駐留することが決定した。 画像は同盟国欄下へ 2016 1/28 陸軍部 A-5中戦車の項目を公開 2016 1/25 政府 アイルラーゼン国より支援艦隊が出航したことを発表 昨日、同盟国であるアイルラーゼン国よりもののけ国へ向けた支援艦隊が出航した。現在南米情勢は不安定を極めており さらに加速度的な物資の不足や値上がりが予測されている。もののけ国も例外ではなく生活を守るために各家庭へ水、食料の備蓄や災害対策キットの設置などが奨励されている。そこへ先日嬉しい知らせが入った。アイルラーゼン国が物資を格安で提供をすることを提案してくれたのだ。もののけ国はこのことに大変感謝し支援受け入れ態勢を整えた。寒い旅路が予想される。帰りには同盟国の船員たちに特産品のピスコ酒を贈呈する。 2016 1/20 政府 ベルタティス連邦より戦車を輸入したことを発表 政府はベルタティス連邦よりアレス主力戦車typeF4W及びアレス主力戦車typeF6をそれぞれ8両輸入し、輸入戦車中隊を編成したことを明らかにした。 陸軍技術科関係者は今回輸入したアレス主力戦車シリーズは進んだ技術をもつ戦車であり、自国製戦車の技術向上にとても参考になると述べ 2016 1/12 政府 クラフティア独立国家連合王国所属航空部隊を受け入れる 政府はクラフティア独立国家連合王国所属の航空部隊を国内第七基地へ受け入れたことを発表した。 政府は、隣国であり同盟国である舞羅連合帝国との国境付近(舞羅連合帝国側)に展開している非常に強力なテロ組織の国内流入の可能性を考えると、 国防上重大な問題があるため今回の受け入れとなったと発表した。さらに南部の基地へMO陸軍を多数配備し、いわばテロ組織を挟み撃ち状態に すると述べた。 もののけ国は友人の訪問に感謝し彼らに衣食住、補給整備を提供する。 2015 12/29 航空隊 先日発表の新型機を海軍にも配備か 25日に国内報道記者向けに公開された新型機(機体名はLe-6とおもわれる)は、現時点ではLeo社が手がけたマルチロール機 であるということのみ判明している。その噂の新型機を海軍が艦載機として配備することを要望しているようである。仮称Le-6 戦闘機はもともと陸軍向けに設計開発されており、機体サイズは大きめで着艦フック等の装備がないため改造が必要となるだろう。 海軍がそこまでして配備を希望するとなると相当な完成度を誇る機体である可能性が高い。今後の発表が楽しみである。 2015 12/25 航空隊 新型戦闘機の試作機を公開 本日航空隊は新型戦闘機の試作機を国内報道記者向けに一部公開した。この機体は国内製にしては比較的大型であるものの、 性能面ではLe-1戦闘機をあらゆる面で超越しているという。すでに配備が始まっている新型機があると国内で噂になっていたの はこの試作機の完成形ではないかとの意見もある。今後一般公開の予定もあるとの情報もある。 2015 12/12 海軍部 ベルナデッタ級駆逐艦の項目を公開 2015 12/6 航空隊 Le-2後期型の項目を公開 2015 12/5 海軍部 オリーヴィア級航空母艦の項目を公開 2015 11/17 政府 太平洋三ヵ国会談に出席することを公表 本日政府は太平洋三ヶ国会談に出席することを公表した。この会談はもののけ国沖、帝京国政府専用船「東進丸」の船上にて 行われ、発案国である帝京国、卵饅頭帝国そして我々の三ヵ国が参加する。また、期間は11/22から11/28の一週間を 予定している。報道陣に対しポルヴェロージ首相はこの会談に参加できることをとても感謝していると述べた。 海軍部 ヴィオランテ級駆逐艦の項目を公開 2015 11/14 政府 先日の臨時高等会議について一部公表 政府は先日の臨時高等会議についての情報を一部公開した。 今回の会議では首相イレネオ・ポルヴェロージ(Ireneo Polverosi)氏 陸軍大臣ヴィットーレ・ダッポールト(Vittore Dapporto)氏、海軍大臣サロモネ・ロッキ(Salomone Rocchi)氏 ほか海軍高官3名、陸軍高官3名が召集された。 議題についてはポルヴェロージ首相から自然的資源を生かした輸出産業の拡大に関するもの。識別しやすい三色または二色の国旗について。 ダッポールト陸軍大臣から陸軍増強計画案に関する是非。ロッキ海軍大臣から高効率動力についての新たな研究所設立についての是非。等の議題が持ち込まれた。 2015 11/13 政府 臨時高等会議開催 政府は本日臨時高等会議を開催した。この不定期開催の会議では政治から産業、軍事のこと等の様々なことが 議題として取り上げられており、今回も広い話し合いが行われた。 2015 11/13 海軍部 ラヴィニア級戦艦の項目を公開 2015 11/4 政府発表 航空隊、極南掃討作戦へ出撃! 政府はダイトカーイ民主共和国によって実行されている極南掃討作戦へ向け、特設極南掃討航空部隊を組織しこれを出撃させた。 このことについて政府は「本作戦はダイトカーイ民主共和国国内の反政府軍を掃討する作戦であり、同国内の安全確保を図るものである。 他国の発展を助けることは軍備を整えている我が国の義務であると考え、国際社会の一員としての役割を果たす。」と声明を発表した。 2015 10/24 海軍部 ネルヴィア級練習航空母艦の項目を公開 2015 10/20 航空隊 Lu-2中間練習機の項目を公開 2015 10/18 陸軍部 陸2型軍装のページを公開 2015 10/3 海軍部 エルミリア級駆逐艦の項目を公開 2015 9/29 政府 オーシア共和国とグレンフェルニル共和国との同盟内容を更新したことを発表 政府はオーシア共和国とグレンフェルニル共和国についてより一層の友好的交流を深めるために同盟内容を更新した。 内容についてはグレンフェルニル共和国に関して共同利用していたチチカカ湖を全面譲渡するとともに、内陸国であるグレンフェルニル共和国の 海や海外国への移動手段としてもののけ国内を通過することを許可するというものである。オーシア共和国に関しては安全保障や技術交流、経済支援、 ビザ不要制度、港や空港の使用料撤廃等を盛り込んだ両国友好条約をさらに締結したものであると報告された。 2015 9/26 政府 国名を『もののけ国へ』 政府は国民投票の結果により、9/26日に国名が『のけもの国』から『もののけ国』へ変わることを発表した。 国民投票にいたった経緯として政府は「『のけもの国』は多くの仲間に恵まれ、もはや『のけもの』では無く、 そのままでは誤解を招く恐れがある上心地よくない。そこでこの自然豊かな国の古い慣わしに基づき『もののけ国』 へと改名してはいかがだろうかと議会で提案されたため今回の国民投票に至った。」と述べている。 2015 9/23 陸軍部 A-4駆逐戦車の項目を公開 2015 9/16 航空隊 Le-4要撃戦闘機の項目を公開 2015 9/13 政府 大ふもふも帝国と同盟を締結 政府は9/13日に大ふもふも帝国と同盟を締結した。内容は技術協定と軍事的支援である。 この国は誕生まもなく軍備も整わずして、先の江瑞戦争において突如訪れた間違った国と同盟を結んだことにより、 その代償を敗戦という形で支払うこととなった。当然賠償の責はあるが、突然流され参戦したこの国そのものの罪は とても軽いものだとのけもの国は考える。 そして、敗戦国といえどこれから復興するのを妨げる理由はないとも考える。 よってのけもの国は大ふもふも帝国がある程度の国力を持つまで発展支援を行うこととした。 2015 9/12 航空隊 Le-3高速攻撃機の項目を追加 政府 秋宮四国同盟の締結を発表 政府は9/9、秋津洲帝國・帝京国・クラフティア独立国家連合王国と秋宮四国同盟を締結したことを発表した。 本同盟の簡略内容を以下に掲載する。 宣言 前文 我々、四国は激戦の海に面し、一国のみの国防には問題があり、経済及び軍事力の強力な連携をはかる必要がある。 そこで我々は秋津洲帝國秋宮都にて四国間での同盟を締結することを宣言する。 四国間はそれぞれの自衛権を尊重し、相互不干渉を確認する。 四国間は通商関係の交渉を開始する。(同日に通商航海条約を締結) 四国間で防衛を強化する 四国間で経済の連携を行い各国と共存を確認する。 四国間で軍事行動を共有し、技術や人材を共有することを確認する。 以上 2015 9/8 政府 日ノ本帝国連邦と通商条約を締結 政府は日ノ本帝国連邦と通商条約を締結したことを発表した。日ノ本帝国連邦からは不可侵条約の提案もあったが、 国家体制の主義主張の違いがあるため通商条約のみの締結となった。思想は違えど貿易等により共存可能であるという 良い例になることを目指す。なお、貿易品目に関してはこちらからは食料品を輸出しバイオエタノールを輸入する。 2015 9/7 海軍部 アドラステイア級哨戒機搭載重巡洋艦の項目を追加 航空隊 Le-3ダクテッドファン搭載哨戒機及びLu-6攻撃ヘリコプターの項目を追加 2015 9/6 海軍部 ディセントラ級量産型潜水艦の項目を追加 2015 9/5 海軍部 カペラ級実験戦艦の項目を追加 陸軍部 G-2B対空警戒トラック及びG-3Cミサイル迎撃トラックの項目を追加 2015 8/31 政府 秋津洲帝國本土特設警備隊へ帰還命令 政府は江瑞戦争及び江猫戦争の終結により秋津洲帝國本土特設警備隊の任務を完了とし、これに帰還命令を下した。 同部隊は8/31日22 00をもって解散となる。ありがとう特設警備隊! 2015 8/29 政府 秋津洲帝國本土警備のため航空隊へ出撃許可 本日未明、のけもの政府は秋津洲帝國軍戦力の各方面分散による本土防衛力低下を危惧し、秋津洲帝國上空警備 を行うための特設航空警備隊を組織し、これを出撃させた。同航空隊は早期警戒機を中核とした小規模編成であり、 秋津洲帝國の情勢が安定するまで警備を勤めることが予定されている。 2015 8/27 陸軍部 A-3戦車の項目を公開 2015 8/26 政府 秋津洲帝國と同盟を締結 2015 8/22 政府 くろびん小国家連邦による駐在航空部隊に出撃許可 政府はのけもの国内に駐在しているくろびん小国家連邦航空部隊に対し、同連邦からの要請を受け出撃の要を認めた。 この部隊はアルセイア連邦によるアルセイア国内ヒトラント駐在軍排除に向けた戦いへ、アルセイア連邦支援のため向かう。 のけもの国は彼ら航空隊の無事を願い補給物資などを惜しまず提供する。 2015 8/20 海軍部 エウリプス型航空母艦の項目を公開 2015 8/16 航空隊 Lu-3高等練習機の項目を発表 2015 8/12 統合司令部 施設・部隊紹介の項目を追加。ここに第五航空基地の項目を発表 2015 8/10 政府 国民投票にて過半数賛成により、新国旗採用を発表 2015 8/3 統合司令軍部 第5航空基地に新飛行学校の設置を完了、これを近日掲載予定と発表 2015 7/21 統合司令軍部 A-1高速戦車のページに陸軍車両訓練の写真を掲載 陸軍部 G-3汎用四輪駆動車を公開 2015 7/19 統合司令軍部 G-1上陸艇のページに陸海合同揚陸訓練の模様を掲載 2015 7/18 統合司令軍部 兵器類の写真データ更新を実行 2015 7/12 海軍部 キレーネ型重巡洋艦を公開 2015 6/27 海軍部 ガーベラ型高速潜水艦を公開 統合司令部 電子戦隊を廃止、これを各軍に組み込むことを発表 2015 6/24 陸軍部 戦車A-2を公開 統合司令軍部 既存の兵器名を変更 2015 6/14~21日 外交強化政策を発表。好印象の国家に声をかけた。 アイルラーゼン国と同盟を締結 帝京国と同盟を締結 諸刃ノ国と同盟を締結 鶯共和国と同盟を締結 オーシア共和国と同盟を締結 兎ノ国と同盟を締結 以上締結順 2015 6/13 くろびん小国家連邦と同盟を締結 相互防衛協定及び友好条約を締結し、くろびん小国家連邦派遣の二個航空団用に航空基地を譲渡。 航空隊 戦闘機『Le-1』の項目を公開 2015 6/9 陸軍部 A-1高速戦車の項目を作成 2015 6/8 陸軍部 G-2汎用トラックの項目を作成 2015 6/7 統合司令軍部 陸軍の強化を検討 海軍部 改装が完了したアイオリス級航空母艦を公開 2015 6/5 海軍部 改装が完了したアイキール級駆逐艦を公開 2015 6/3 海軍部 艦船の艤装改装完了につき、近日公開と発表 2015 6/2 海軍部 軍会議で艦船艤装改装の遅れは、新型防御/攻撃システム群の完成による見直しによるものと説明 2015 6/1 海軍部 アイオリス級航空母艦の改装計画を変更、振り出しに 2015 5/31 海軍部 アイオリス級航空母艦の改装を完了、これを近日発表 2015 5/14 ニュース欄完成 海軍部 アイキール級駆逐艦及び、アイオリス型航空母艦の大規模装備改装を近日実施と発表 統司令軍部 艦隊再建計画に伴い既存の艦名を変更 国情報 情報 国家名 シシ王国 国王 シシ王 首相 ダヴィート・ツァピン(David Tsapin) 人口 約2億6000万人 政治形態 立憲君主制 経済 資本主義 国民について +... 国民は浪漫を追い求め没頭する気質であることが多く、ほかの国から見ると少し詰め込みすぎにみえるそうである。だが彼ら自身は 自分のやりたいことをしているのでこのことに関して特に気にしていないようである。また、おおざっぱで大らかな傾向も強く細かい ことはそこまで気にしない。だが凝るところはとことん凝るのでとてもややこしい。また、自然を大切にしていることも特徴である。 これはこの地に元々暮らしていた先住民達による自然信仰の名残であり、この地にたどり着いた先祖が受け入れてくれた先住民達にと ても感謝して共に暮らしたためだと言われている。 兵器情報 王国陸軍 +... 中戦車 +... A-6中戦車 +... A-5中戦車をベースにさらに小型改良した中戦車。当初A-5中戦車にエンジン変更を行ったA-5B中戦車が計画されていたが、 装薬部分の大規模な改修に伴い新型車として開発された。結果としてあらゆる面でA-5戦車を上回る使い勝手の良い戦車となった。 またA-5戦車との共有部品が多いため生産も容易である。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A-6a.png) 全長 24b 全幅 11b 全高 7.5b 総重量 839b 主な兵装 可変装薬180弾頭-滑空砲x1 ディスペンサー機関銃x1 A-8中戦車 +... A-6中戦車をベースに装甲と砲火力を強化した中戦車。車両サイズをそのままに装甲を大幅強化することに成功している。 しかし、その反面重量は増加しておりA-6中戦車ほどの機動力を得ることが出来なかった。また、本車は分類上中戦車に区分 されているものの、その重量や機動力から重戦車であるとする考え方もある。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A-8.png) 全長 24b 全幅 11b 全高 7b 総重量 908b 主な兵装 可変装薬270弾頭-滑空砲x1 ディスペンサー機関銃x1 A-9中戦車 +... A-8中戦車の設計を見直し、車体性能の向上と構造簡略化を目差した中戦車。A-8戦車に比べ重量の大幅削減と小型化に成功。 さらに複数方式の装甲を効率的に組み合わせることにより防御力の向上にも成功している。機動力に関してはA-8中戦車で一度 大きく失われたものの、本車にて軽量化を成功させたこととエンジンそのものの技術向上により飛躍的に向上している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A-9.png) 全長 22b 全幅 9b 全高 7b 総重量 680b 主な兵装 可変装薬180弾頭-滑空砲x1 ディスペンサー機関銃x1 駆逐戦車 +... A-10駆逐戦車 +... 高隠蔽率と高火力を両立することを目差した駆逐戦車。車体ベースにA-9中戦車を使用しており、A-9中戦車のもつ優れた機動性 を譲り受けている。3bという驚異的な車高と国内製戦闘車両屈指の砲火力を有している本車はあらゆる作戦に対応できる。しかし その反面、車体正面は標準的な複合金床装甲と水流装甲を装備しているものの後部側面や背面の装甲は薄くなってしまっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A-10.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A-10a.png) 全長 23b 全幅 9b 全高 3b 総重量 378b 主な兵装 可変装薬540弾頭-滑空砲x1 自走砲 +... A-7自走榴弾砲 +... 砲火力の向上と小型化を両立している自走砲。 従来の国内車両とは異なった車体と砲塔の連結方法をとっており、装甲強度が向上している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (A-7.png) 全長 26b 全幅 9b 全高 8.5b 総重量 679b 主な兵装 可変装薬360弾頭-榴弾砲x1 ディスペンサー機関銃x1 車両 +... G-4大型トラック +... 物資輸送や兵員輸送等に使われている大型トラックであり、様々な派生系が存在する。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-4大型トラック輸送車両.png) 全長 20b 全幅 9b 全高 7b 総重量 463b 乗員数27人 最大積載量180b G-4中距離多目的ミサイル搭載車両 +... G-4大型トラックの派生系の一つであり、中距離各種ミサイルを搭載可能としている。 航空機や長距離ミサイルが逃した目標を撃墜する。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-4中距離地対空ミサイル搭載車両.png) 全長 20b 全幅 9b 全高 7b 総重量 551b 90弾頭-TNTミサイル発射装置x4 G-4射撃用レーダー搭載車両 +... G-4大型トラックの派生系の一つであり、射撃用レーダーを搭載している。 G-4中距離地対空ミサイル搭載車両と連携し高精度の射撃システムをを構築する。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-4射撃用レーダー搭載車両.png) 全長 20b 全幅 9b 全高 6b・装置展開時全高12b 総重量 460b G-3汎用四輪駆動車 +... 悪路走破性の高い汎用四輪駆動車。様々な場所で広く使用されている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-3.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-3後.png) 舟艇 +... G-1上陸艇 +... 一型輸送揚陸艦の開発に伴い設計された上陸艇。同艦の格納庫に2隻積載できる。 衝撃に耐えるため空気クッションを採用している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-1.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (G-1訓.png) 王国海軍 +... 戦艦 +... シリウス級巡洋戦艦 +... 優れた速力と打撃力を求めて建造された海軍誇りの戦艦。 三連装大型主砲を搭載し砲撃力もさることながら、ミサイルを用いた 戦闘も意識して作られ、甲板後部にミサイル垂直発射装置を設けている。 国民に最も親しまれている艦であり、切手や紙幣に描かれたこともある。 沖合いにてシリウス imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Top.png) シリウス上空 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シリウス級2.png) 甲板にて imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シリウス級3.png) 後部砲塔 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シリウス級4.png) シリウスとカノープス imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シリウス級5.png) 一番艦 シリウス 二番艦 カノープス 三番艦 アークツルス 四番艦 リギル・ケンタウルス 五番艦 ベガ ラヴィニア級戦艦 +... 青色計画に基づき設計建造された戦艦。 カペラ級実験戦艦から得られたデータを元に開発され、誘導兵装を多く装備している。 主砲配置が前1後ろ2と独特である。新型レーダーの試験艦でもある。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラヴィニア級2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラヴィニア級3.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラヴィニア級5.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラヴィニア級4.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラヴィニア級.png) 1番艦 ラヴィニア 2番艦 フィアンメッタ 3番艦 グレータ 4番艦 マリアンナ ヴォルフォロメエフ級戦艦 +... 新型360E-三連装砲を搭載した最初の戦艦であり、王国における新世代戦艦の草分け的存在である。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヴォルフォロメエフ級.png) 全長 234b 全幅 39b 喫水 10b 排水量 39306b 主な兵装 可変装薬360弾頭-三連装砲x3 可変装薬270弾頭-単装副砲×4 ディスペンサー防御機関砲x24 対潜爆雷投下装置x4 90弾頭-TNTVLS 150セル Lu-7対潜哨戒ヘリ5機 1番艦 Vorfolomeyev ヴォルフォロメエフ 2番艦 Zaytsev ザイツェフ 3番艦 Zilanov ジラーノフ 4番艦 Litvinov リトヴィノフ 重巡洋艦 +... キレーネ級重巡洋艦 +... 艦隊の打撃力として砲撃と雷撃のどちらも重要視した戦闘のための艦。 戦艦ほどのコストをかけずに強力な打撃力をもつ艦船を求めた海軍の要望に沿い、 艦隊に複数配備することで強力に連携し主戦力になる艦として開発された。 全五基の連装主砲から生み出される火力は迫力共に抜群で水兵からの信頼も篤い。 キレーネ前景 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (キレーネ級.png) 特徴的な前部三基連装主砲 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (キレーネ級3.png) 艦橋の様子 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (キレーネ級2.png) 1番艦 キレーネ 2番艦 ガリア 3番艦 ヘスペリス 4番艦 アポロニア 5番艦 ペンタス 6番艦 プレイアス 7番艦 リグーリア 8番艦 ボーレア 9番艦 ヘリオカミヌス 10番艦 トリケレナ アドラステイア級哨戒機搭載重巡洋艦 +... キレーネ級重巡洋艦のさらなる汎用化を目指し設計開発された重巡洋艦。 後部甲板に哨戒機を搭載することによってより多彩な作戦を遂行できるようになっている。 艦橋や煙突はカペラ級実験戦艦からのデータにより航海に最適な形状となっている。 艦隊行動中のアドラスティア imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アドラスティア級.png) 前方より imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アドラスティア級2.png) 後部甲板にLe-3ダクテッドファン搭載哨戒機を搭載可能 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アドラスティア級3.png) 1番艦 アドラスティア 2番艦 ノールティア 3番艦 ギルティネ 4番艦 ラケシス 5番艦 クロト 6番艦 ハースッツェ・バード 7番艦 ジルカ 8番艦 スノトラ 9番艦 ウストレチャ 10番艦 アトロポス 11番艦 フォルトゥーナ 12番艦 デクラ 駆逐艦 +... ヴォイコフ級駆逐艦 +... 王国艦船の全体的な旧式化により新造された汎用駆逐艦。 様々な新武装を搭載しており、以降の艦船の設計ベースとなっていった。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヴォイコフ級2a.png) 全長 151b 全幅 21b 喫水 7b 排水量 20087b 主な兵装 可変装薬180弾頭-単装砲x1 ディスペンサー防御機関砲x15 対潜爆雷投下装置x2 90弾頭-TNTVLS 38セル Lu-7対潜哨戒ヘリ1機 1番艦 Voykov ヴォイコフ 2番艦 Nazarov ナザロフ 3番艦 Sokolin ソコリン 4番艦 Moshchenkov モシェンコフ 5番艦 Filenkova フィレンコヴァ 6番艦 Shestova シェストヴァ 7番艦 Vakhrukova ヴァフルコヴァ 8番艦 Nikitov ニキートフ スースロヴァ級駆逐艦 +... ヴォイコフ級より派生した砲戦重視の駆逐艦。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スースロヴァ級.png) 全長 158b 全幅 21b 喫水 7b 排水量 19982b 主な兵装 可変装薬270弾頭-単装砲x3 ディスペンサー防御機関砲x14 対潜爆雷投下装置x2 90弾頭-TNTVLS 20セル Lu-7対潜哨戒ヘリ1機 1番艦 Suslova スースロヴァ 2番艦 Trofimov トロフィモフ 3番艦 Shapovalenko シャポヴァレンコ 4番艦 Galanov ガラノフ 5番艦 Denisev ジェニシエフ 6番艦 Shafranov シャフラノフ 7番艦 Petrenko ペトレンコ 8番艦 Chesnokova チェスノーコヴァ サマリン級駆逐艦 +... TNTVLSを多く備えており防空に重きを置いている駆逐艦。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サマリン級.png) 全長 158b 全幅 23b 喫水 7b 排水量 19248b 主な兵装 可変装薬270弾頭-単装砲x2 ディスペンサー防御連装機関砲x8 対潜爆雷投下装置x2 90弾頭-TNTVLS 48セル Lu-7対潜哨戒ヘリ1機 1番艦 Samarin サマリン 2番艦 Isakova イサコヴァ 3番艦 Rumyantsev ルミャンツェフ 4番艦 Korsunova コルスノヴァ 5番艦 Ostrovskaya オストロフスカヤ 6番艦 Kosterin コスチェリン 7番艦 Kuzin クージン 8番艦 Vybornov ヴィボルノフ エルミリア級駆逐艦 +... 青色計画に基づき設計建造された駆逐艦。 アイキール級に比べ主砲の数は減ったもののその口径は大きくなっており、さらに誘導兵装の 数も圧倒的に増えておりより強力な駆逐艦となっている。 泊地にて imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エルミリア級2.png) エルミリア imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エルミリア級4.png) 青色計画建造艦はミサイルハッチが青で塗装されている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エルミリア級3.png) 正面より imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エルミリア級.png) 1番艦 エルミリア 2番艦 アーヴェス 3番艦 ヴェローザ 4番艦 ラウレーダ 5番艦 リアマリア 6番艦 エルネッサ 7番艦 アンネロペ 8番艦 トーリッサ 9番艦 イージョラ 10番艦 ロレダフネ 11番艦 ディナータ 12番艦 モルガーナ 13番艦 ソーニエッタ 14番艦 ダルジニア 15番艦 ラーニクラ ヴィオランテ級駆逐艦 +... 青色計画に基づき設計建造された駆逐艦。 エルミリア級より砲火力を重視した艦となっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヴィオランテ級駆逐艦2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヴィオランテ級駆逐艦.png) 1番艦 ヴィオランテ 2番艦 シルヴィア 3番艦 ドロテーア 4番艦 ヴァンナ 5番艦 フルヴィア 6番艦 レーナ 7番艦 コンソラータ 8番艦 デリツィア 9番艦 カールラ 10番艦 ニルデ ベルナデッタ級駆逐艦 +... 青色計画に基づき設計建造された駆逐艦。 誘導兵器を用いた戦術を意識して建造された本艦は独特な電子機器類を搭載している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ベルナデッタ級 3.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ベルナデッタ級 2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ベルナデッタ級 .png) 1番艦 ベルナデッタ 2番艦 エウフェミア 3番艦 レオンティーナ 4番艦 エヴェリーナ 5番艦 ビオンダ 6番艦 パオリーナ グラツィアーナ級駆逐艦 +... 青色計画に基づき設計建造された駆逐艦。 砲戦を意識して設計建造された本艦はLe-5を1機搭載可能としている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (グラツィアーナ級.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (グラツィアーナ級2.png) 1番艦 グラツィアーナ 2番艦 ディーナ 3番艦 ヴィンチェンツァ 4番艦 ルーチェ 5番艦 レジーナ 6番艦 グローリア 衛星駆逐艦 +... フェーベ級衛星駆逐艦 全艦再資源化 +... 衛星駆逐艦と名づけられたカテゴリーにおける初の艦船。 対空に重点を置いており装備のほとんどが対空向けになっている。 衛星駆逐艦とは艦隊において大型艦や艦隊そのものの防空を担う 艦艇であり、大型艦と行動を共にする様が衛星のようであるため、 我が海軍において命名されたカテゴリーである。 第一軍港にてフェーベ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (フェーベ級.png) アイキール級をベースに設計されたため艦橋等が似ている imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (フェーベ級2.png) 対空射撃訓練の様子 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (フェーベ級3.png) 1番艦 フェーベ 2番艦 ヤヌス 3番艦 スコル 4番艦 ガラテア 5番艦 ヒペリオン 6番艦 ヒマリア 7番艦 ネレイド 8番艦 ファーディナンド 9番艦 シノーペ 航空母艦 +... ソロヴィヤノフ級航空母艦 +... スキージャンプ甲板を備えており王国における新型航空母艦の草分け的存在である。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ソロヴィヤノフ2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ソロヴィヤノフ.png) 全長 288b 全幅 73b 喫水 11b 排水量 80653b 主な兵装 ディスペンサー防御連装機関砲×12 90弾頭-TNTVLS 30セル Le-8ステルスマルチロール機x4 Le-10マルチロール機x43 Le-11電子戦機x3 Le-12早期警戒機x3 Lu-7哨戒ヘリコプターx4 1番艦 Solovyanov ソロヴィヤノフ 2番艦 Sakhnovsky サフノフスキー 3番艦 Oblasov オブラソフ 4番艦 Kudrina クドリナ アイオリス級航空母艦 全艦退役 +... アングルドデッキをそなえた航空母艦であり、空母機動部隊の 主力を担う。 防御/攻撃システム群の追加や甲板拡大、艦橋機能の大幅強化等の大規模な改装により さらに実践的な艦になった。 計画段階では2エレベーターであったが、速力上昇のための 機関部の強化により1エレベーターとなった。 居住空間、格納空間ともに良好であり艦隊の司令部としても 機能する。 沖合いのアイオリス imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アイオリス級.png) 上空から捉えた様子 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アイオリス級2.png) 艦橋付近 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アイオリス級3.png) 正面からの姿 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アイオリス級4.png) 1番艦 アイオリス 2番艦 アルバ 3番艦 アンセリス 4番艦 アルギイレ 5番艦 エレクシリス 6番艦 フレグラ エウリプス級航空母艦 +... アイオリス級航空母艦から得られたデータをもとに改良設計された大型の航空母艦。 大型化に伴い十分な着艦スペースを得られたため着艦滑走路は艦にたいし直線的になっている。 計画では密閉式格納庫であったがアイオリス級の乗組員意見により開放式に変更されている。 戦艦カノープス艦上より imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エウリプス級.png) 艦橋付近 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エウリプス級2.png) 飛行甲板より前方を望む imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エウリプス級3.png) 上空からの様子 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エウリプス級4.png) 1番艦 エウリプス 2番艦 アウソニア 3番艦 コプラテス 4番艦 エリダニア オリーヴィア級航空母艦 +... 青色計画によって建造された中型の量産航空母艦。 非常に高い量産性を確保するため汎用性の高い船体を使用し構造物も簡易的なものになっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オリーヴィア級2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オリーヴィア級3.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オリーヴィア級1.png) 1番艦 オリーヴィア 2番艦 アントネッラ 3番艦 テーア 4番艦 ルイーザ 5番艦 ロレーナ 6番艦 エレナ 7番艦 ダーチャ 8番艦 イデア 9番艦 エレオノーラ 10番艦 アナスタージア 11番艦 ブリージダ 12番艦 アニータ 13番艦 レーア 14番艦 イタラ 15番艦 ヴィオラ 16番艦 ノーラ 17番艦 バルトロメア 18番艦 ジネーヴラ 19番艦 エズメラルダ 20番艦 フェルナンダ ネルヴィア級航空母艦 +... 旧式化した航空母艦を練習航空母艦として運用しているものである。 海軍所属航空隊の訓練課程で必ずこれらの空母で最初の発着艦訓練を行うため 海軍航空隊員なら必ず搭乗したことのある艦である。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ネルヴィア級.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ネルヴィア級2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ネルヴィア級3.png) 格納庫にて航空機の整備をする様子 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ネルヴィア級4.png) 1番艦 ネルヴィア 2番艦 リアマルタ 潜水艦 +... イグルノフ級潜水艦 +... 国内初の本格的な対艦能力を持つ潜水艦。水中から水上艦を攻撃するために新開発装備が搭載されている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (イグルノフ級潜水艦.png) 全長 84b 全幅 9b 排水量 2943b 主な兵装 可変装薬36弾頭-高炸薬魚雷発射管×2 90弾頭-TNTVLS 20セル 1番艦 Igrunov イグルノフ 2番艦 Barsukova バルスコヴァ 3番艦 Dorofeyev ドロフェーエフ 4番艦 Storozhenko ストロジェンコ 5番艦 Abeltsev アベリツェフ 6番艦 Nevzorova ネヴゾロヴァ 7番艦 Bocharov ボチャロフ 8番艦 Krushinskaya クルシンスカヤ 9番艦 Bezrukov ベズルコフ 10番艦 Anisheva アニシェヴァ ガーベラ級高速潜水艦 +... 試作大型推進装置を二発搭載することでようやく完成した高速で潜航可能な潜水艦。 強力なレーダーフィンを船体前部に搭載することで、強力な索敵を行える。動力部が試作の ためまだ改良の余地がある。 泊地にて一番艦ガーベラ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ガーベラ級.png) 1番艦 ガーベラ 2番艦 ハイドランジア 3番艦 リリウム 4番艦 ラナンキュラス ディセントラ級量産型潜水艦 +... ガーベラ級高速潜水艦から得られたデータに基づいて量産用に開発設計された潜水艦。 量産に適するようにコスト削減が図られており、ガーベラ級との違いは大型レーダーフィンの取り外し、 ミサイル発射装置の設置、試作大型推進装置を一般的な汎用スクリューに変更した点等があげられる。 潜水艦隊行動をとるディセントラ級量産型潜水艦 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディセントラ級.png) 配備数全10隻 輸送・揚陸艦 +... アリーチェ級輸送揚陸艦 +... 上陸用舟艇を載せることのできる輸送艦。 徹底的な構造の簡略化により、規模の小さい民間造船所 でも容易に生産できる。 甲板後部の空間に作戦にあわせた艤装を少量ながらも積載できる。 揚陸訓練中の様子 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アリーチェ級.png) 格納庫注水を行うことで後部ハッチから上陸用舟艇を発艦できる imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アリーチェ級2.png) 配備数全98隻 王国空軍 +... 陸軍所属 +... 戦闘機 +... Le-7ステルスマルチロール戦闘機 +... レオ社により設計開発されたステルス性を考慮した機体。兼ねてより高性能マルチロール機を求めていた航空隊の度重なる試験 を乗り越え制式採用となった。良好な機動性や運動性、高装薬高火力の航空砲により制空戦で力を発揮する。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-7b.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-7a.png) 全長 24b 全幅 21b 全高 6b 総重量 552b 主な兵装 可変装薬90弾頭-航空機関砲x2 ディスペンサー機関砲x2 爆弾投下装置x1 Le-9マルチロール戦闘機 +... 丈夫で量産しやすくかつ強力であることを目標に開発されたマルチロール戦闘機。前機体であるLe-7マルチロール戦闘機は ステルス性を重要視した機体であったため武装の積載量に大幅な制限がかかり、対地攻撃力に欠けるという点と高コスト機で あるという欠点があった。本機はその欠点を補うべく量産向きに設計されており、なおかつ武装は強力なものを搭載している。 また機動性、運動性に関してもステルス性を考慮する必要が無かったため高水準でまとまっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-9a.png) 全長 24b 全幅 21b 全高 5b 総重量 525b 主な兵装 可変装薬450弾頭-航空機関砲x2 ディスペンサー機関砲x2 爆弾投下装置x2 爆撃機 +... Lu-4超音速爆撃機 +... ルプス社により開発された爆撃機。 超音速での飛行と確かな打撃力を航空隊より要請され設計された。 高高度での超音速飛行を考えられた本機は平べったいものになっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-4.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-4上.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-4編.png) 攻撃機 +... Le-3高速攻撃機 全機再資源化 +... レオ社により設計開発された攻撃機。 本機体は多用途化される戦闘機との差別化を図るために、重武装かつ高速 であること、爆撃機との差別化を図るために高精度で指定された範囲のみを攻撃 することをコンセプトとし開発完成された。その重武装と高出力の双発エンジンは 爆撃機狩りでも大活躍できる。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-3.png) 正面からはレールキャノン発射口が確認できる imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-3前.png) エンジンはCometa600TW-Fを搭載している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-3後.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-3編.png) 輸送機 +... I-130A(紫電共和国より輸入) +... 紫電共和国より輸入した機体。 汎用性が高く輸送量も多いため非常に使い勝手が良い。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (I-130a.png) 早期警戒機 +... Lu-5早期警戒機 +... ルプス社により開発された早期警戒機。 コストが高騰しがちな本機種の設計開発にあたって航空隊によりコスト削減が求められた結果、 超音速爆撃機であるLu-4の機体に、レーダー及び電子機器を搭載する設計案が提出された。 機体テストの結果問題は無く十分な性能を発揮したため本機の制式採用となった。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-5.png) ヘリコプター +... Lu-6攻撃ヘリコプター +... 陸軍部に対地攻撃のために要求され、ルプス社により設計開発された本国初の攻撃ヘリコプター。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-6.png) 練習機 +... Lu-2中間練習機 +... ルプス社により中間練習機として設計開発された機体。 レシプロ機であるこの機体から陸軍所属と海軍所属に分かれて 本格的な訓練を始めるため、艦載機として必要な装備が備わっている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-2上.png) Lu-3高等練習機 +... ルプス社により高等練習機として設計開発された機体。 三座式であり、教官一名訓練生二名で運用することができる。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-3.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-3横.png) 海軍所属 +... マルチロール機 +... Le-2マルチロール機 +... レオ社により多用途艦載機として設計開発された戦闘機。 エンジンは単発ながら大型のものを装備し優秀な速度を発揮する。 海軍航空隊の要望どおりLe-1等の陸軍機と比べると小型であり、 空母搭載数の増加に役立っている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-2上.png) Le-2後期型 +... レオ社により設計開発されたLe-2に改良を加えた多用途機。 機体サイズを変えずに武装を大幅に強化することに成功し、対戦闘機戦から対艦攻撃まで こなすまさにマルチロールの名に相応しいものとなった。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-2後期型.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-2後期型3.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-2後期型2.png) Le-8ステルスマルチロール機 +... レオ社により設計開発されたステルス性を考慮したマルチロール艦載機。運動性能では同世代Le-7マルチロール戦闘機に劣るもの の艦載機として大いに優秀であり、武装も対艦を意識し強力なものになっている。その反面コストの高騰や艦載機としては大型であ ること、ステルス性を保つための複雑な構造に対して折り畳み翼の開発が困難を極め、未搭載であること等の問題もある。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-8a.png) 全長 22b 全幅 19b 全高 6b 総重量 505b 可変装薬90弾頭-航空機関砲x2 ディスペンサー機関砲x2 爆弾投下装置x2 Le-10マルチロール機 +... 小型軽量であり十分な武装を持つ艦載機を目差して設計されたマルチロール艦載機。海軍前機体であるLe-8ステルスマルチロール機 はそのステルス性の確保のために兵器搭載量の大幅な制限とコストの高騰、艦載機としては大型であるという問題点を抱えていた。そこ で空軍は安価で小型軽量、さらに高火力の航空砲を持つ艦載機を配備することによりその欠点を補うという方法をとることを決めた。 そうして完成したのが本機Le-10であり、空軍のほぼ期待通りの性能を示している。また当初は単発機として設計されていたものの最終的 に双発機となったため、軽量な機体にたいし十二分な推力を得ることに成功している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-10.png) 全長 20b 全幅 17b 全高 5b 総重量 388b 可変装薬540弾頭-航空機関砲x1 ディスペンサー機関砲x2 爆弾投下装置x3 早期警戒機 +... Le-12早期警戒機 +... 安価で設計上拡張性の高いLe-10マルチロール機へ改造を行った早期警戒機。従来の早期警戒機より高速かつ武装も十分であるためより前線 にて活動することが可能となっている。またベース機であるLe-10マルチロール機から複座化や折り畳み機構の撤去、一部固定武装の撤去、尾翼 の設計変更等の改造が行われている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-12.png) 全長 20b 全幅 17b 全高 6b 総重量 465b 可変装薬540弾頭-航空機関砲x1 電子戦機 +... Le-11電子戦機 +... 安価で設計上拡張性の高いLe-10マルチロール機へ改造を行った電子戦機。翼下へポッドが追加されているため折り畳み機構が無くなり、 電子機器を搭載するために一部固定兵装が撤去されている。また複雑な電子機器類を扱うため複座化されている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Le-11.png) 全長 20b 全幅 17b 全高 5b 総重量 425b 可変装薬540弾頭-航空機関砲x1 ヘリコプター +... Lu-7哨戒ヘリコプター +... 汎用性の高い哨戒ヘリコプター。多くの艦艇に搭載可能であり対潜爆弾を搭載している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lu-7.png) 全長 17b 全幅 5b 全高 6b 総重量 130b 30弾頭-対潜爆弾投下装置x2 ディスペンサー機関砲 ×2 練習機 +... Lu-2 陸軍所属航空隊の項目に詳細あり Lu-3 陸軍所属航空隊の項目に詳細あり 国内軍事企業 Leo レオ社 +... 航空機を開発生産している企業。高いエンジン設計技術を もち、高速軽量な機体の製造を得意とする。製作物には『Le』から始まる 制式名称が用いられている。 Lupus ルプス社 +... 航空機を開発生産している企業。安定性に優れる操作しやすい機体を 製作することを得意とする。製作物には『Lu』から始まる制式名称が 用いられている。 Dorado ドラド社 +... 艦船を開発設計している企業。国内業績首位の企業であり、 多くの優秀な設計技師を持つ。電子機器の分野において特に優秀であり、 民間向けにも多くの商品を販売製造している。 Auriga アウリガ社 +... 車両を開発生産している企業。砲製作の技術が高く戦車開発を得意とする。 製作物には『A』もしくは『Ar』から始まる制式名称が用いられている。 Gemini ゲミニ社 +... 車両と兵装を開発生産している企業。 製作物には『G』もしくは『Gm』から始まる制式名称が用いられている。 外交情報 同盟国(敬称略)五十音順 同盟内容 アイルラーゼン国 商船の自由入港許可及び災害時支援、兵器輸出入 大秋津洲帝國 秋宮四国同盟 アルデラ帝国 軍事同盟、技術同盟、航空航路の開設 オーシア連邦共和国 友好条約 クラフティア独立国家連合王国 秋宮四国同盟 グレンフェルニル共和国 国内通行許可、チチカカ湖の譲渡 くろびん小国家連邦 相互防衛協定及び友好条約、航空部隊駐留 紫電共和国 軍事同盟、貿易同盟 大逐民国 逐獅相互防衛条約、逐獅軍民技術交流協定、航空航路の開設、海上航路の開設 大ふもふも帝国 技術支援、軍事的支援 帝京国 秋宮四国同盟 バンクス・イタリア統帥国 相互防衛、技術同盟 日ノ本帝国連邦 通商条約、食料品輸出バイオエタノール輸入 ホワイトレイル帝国 貿易及び軍事的支援同盟 舞羅連合帝国 相互防衛同盟 諸刃ノ国 同盟締結 国内初の駐留軍 +... くろびん小国家連邦との協定、条約の締結により2個航空団の駐留が決定。 これに伴い現在未使用であった航空基地を改装し譲渡した。 譲渡された航空基地 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (K基地.png) くろびん小国家連邦の戦闘攻撃機『ハイパーウルフ』の高い完成度に興味を示すシシ王国兵士 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (K基地2.png) 精鋭海兵隊シシ王国へ +... 1/31日、大逐民国から精鋭海兵隊一個小隊が到着した。 現在南米情勢は異常なまでの緊張を見せており、このような状況での戦力派兵を英断してくれた勇気ある大逐民国にもののけ国は感謝の意を表する。 なお大逐民国海兵隊はMO軍第4基地付近の海岸にて揚陸を行った後、第四基地にて整備補給を行いここに駐留する。 (同部隊は2016年8/3日に逐国動乱のため引き上げた。) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (大駆海兵隊揚陸.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (大駆海兵隊揚陸2.png) 使用しているもの等 PC版Ver1.7.10→Ver1.9.0へ 使用MOD はりぼてエアクラフト、Flan s Mod、GLSL Shaders Mod、Custom NPCs 使用テクスチャ 黒テクスチャを一部改変したもの コマブロ技術を最近は主に研究しているため茶番等はそれを考慮した上でどうぞ 気軽に何でもどうぞ!同盟など大募集中! 兵器のこととかページのこととか質問とか何でもどうぞ! ご相談はSkype「nokemonokoku」へ! 質問など何でもどうぞ! -- 王国広報官 (2015-06-02 21 42 17) +... くろびん小国家連邦の者です。同盟内容などについてまず交渉をさせて頂きたいので我が国のページに記載されている連絡先にコンタクトを取って頂けないでしょうか? -- くろびん (2015-06-08 05 53 52) アイルラーゼン国の者です。同盟内容などの取り決めを行いたいと思いますのでSkypeIDにコンタクトを送らせていただきました。 -- アイル (2015-06-15 20 28 22) 『アイル』という名前でコンタクトを送っているので、よろしくお願いします。 -- アイル (2015-06-15 20 28 57) のけもの代表様、同盟の件了解です。チチカカ湖では演習などを行っていますが我が海軍の撤退を希望されますか? -- Uguisu0 (2015-06-17 07 52 28) 急に忙しくなって返信遅れましたすいません。いえ、撤退ではなく友好的に共有できたらいいなと考えております。 -- のけもの代表 (2015-06-21 18 41 42) 念のために聞きました。ありがとうございます。これからよろしくお願い致します。 -- Uguisu0 (2015-06-21 18 43 55) よろしくお願いいたします! -- のけもの代表 (2015-06-21 19 33 13) 寄港許可ありがとうございます よ^ -- ゆっくりみかん (2015-07-30 03 06 28) 西回りになるため時間は訪問は随分先になるかもしれませんが、ぜひ親善訪問させていただきます -- ゆっくりみかん (2015-07-30 03 07 35) 日ノ本帝国連邦の者です。近隣国なので、通商条約及び不可侵条約を結んでいただけないでしょうか。 -- yuyuyuuta (2015-09-07 12 29 43) 夜分遅くに失礼します。この度、オーシアでは同盟内容を詳しく記載するようになったのですが、貴国との同盟は、不可侵条約ということで大丈夫でしょうか? -- オーシア外務省&大統領ダナー (2015-09-28 00 33 04) 返事が遅くなってしまいすみません。Skypeなのですが、我が国は、スマホ版を採用していまして、現在それが不調で使えないんです。ですので、お手数なのですが、Twitterのダイレクトメール機能でという形か、メールでという方法で連絡をお願い致します -- オーシア外務省&大統領ダナー (2015-09-28 21 52 15) Twitter→------ Gmail→------- -- オーシア外務省&大統領ダナー (2015-09-28 21 53 46) こんにちは。南米のパラグアイに当たる位置にある、ネガコン公国のゐっつー(ittsuu)と申します。良ければ同じ大陸の国として、同盟国もしくは友好国になりませんか? -- ゐっつー (2015-11-13 01 29 52) そちらの陸軍兵器に惚れました。我が国と軍事同盟を締結しませんか? -- 大逐民国大統領 (2015-11-20 23 14 18) アルデラ帝国の者です我が国と同盟を結んでもらえないでしょうか? -- aki (2016-04-22 21 52 03) 大丈夫ですよコンタクト送りますね -- aki (2016-04-23 20 55 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ryucraft/pages/27.html
骨で特定のモブを叩く事で、ペットにする事ができます(各プレイヤー一匹まで) モブをペットにする為には、HPを2以下まで減らしておく必要があります ペットにしたモブは自分のオーナーを追跡するようになり、戦闘にも参加します ダメージを受けたペットは徐々に自然治癒していきます ペットが死亡してしまった場合も、1分後にオーナーの位置へリスポーンします コマンド コマンドによってペットの呼び出し・解雇などを行うことができます ○ペットを呼び出すコマンド 【/koi】 ○ペットを隠すコマンド 【/kaere】 ○ペットを逃がすコマンド 【/nigasu】 ペットにできるモブ 豚 羊 牛 鶏 ムーシュルーム 村人 ヤマネコ コウモリ オオカミ エンダーマン アイアンゴーレム スノーゴーレム ゾンビピッグマン ジャイアント ゾンビ スケルトン スパイダー スライム ケイブスパイダー シルバーフィッシュ クリーパー マグマキューブ ブレイズ ウィッチ レベルについて ペットにモブを倒させることで、ペットに経験値が加算されていきます 経験値が一定量に達するとペットのレベルが上昇します レベル上昇に伴いスキル習得・スキルレベルが上昇します
https://w.atwiki.jp/aisuman131/pages/22.html
メンテナンス 更新情報 7/29 なんとかファイヤーウォールを無効化することでサーバーを開くことに成功しましたが、危険なので時間を決めサーバーを開ける時間などを決めたいと思います。 5/26 PCを買い替えましたがいろいろあり代理でサーバーを開いてもらうことになりました。参加者は引き続き私にコンタクトを送ればhamachiID等をお教えしますご理解ご協力お願いします。 5/21 現在サーバーPCの電源がつかなくなっております。詳細はサーバーメンテナンス事項までよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/717.html
瑞州合衆国連邦(ずいしゅうがっしゅうこくれんぽう、英:United States of Zuishew)とは南アメリカ大陸のメキシコに所在する国家である。合衆国、瑞国と略される。西は太平洋、東はメキシコ湾(国内名称:東海湾)とカリブ海に面する。首都は瑞京府(山城特別区)。瑞州の総人口は約1億6300万人(2026年時点)。平均的には非常に温暖な気候で、沿岸部にはビーチリゾートが数多く存在する。その国土の多くは山地で、人口は平野部に集中している。国内には行政区分として35の州と特別行政区があり、瑞州人や少数の先住民族および外国人系の人々が居住し、事実上の公用語として日本語が使用される。 + 目次 ニュース 概要 国名 国旗と国章 歴史 地理 地方行政区分 政治 国際関係 国民の祝日 治安維持 国内 対外 国境警備隊 第8武装強襲警備群 組織編制 純粋恋愛維持機関 軍事 国防陸軍 組織・部隊 現役の編成 国防海軍 配備一覧 国防空軍 組織・部隊 配備一覧 海兵隊 宙兵隊 組織・部隊 配備一覧 ULISYS 予備役/州兵 沿岸保安庁 経済 社会 メディア 交通 自動車 州間高速道路 鉄道 航空 コメントフォーム 瑞州合衆国連邦 United States of Zuishew 略号 瑞国 USZ 国旗 国章 国の標語 法と道理(Low and Principle) 国歌 合衆国賛歌 公用語 瑞州語・英語 首都 瑞京府 最大の都市 瑞京府 政府 政体 連邦共和制半大統領制立憲自由主義 大統領 新城彰一郎 副大統領 高橋誠 衆議院議長 狭田佳樹 参議院議長 矢野克之 国家基本情報 人口 163915000人(2028年) 暦 瑞州歴(現実世界+6年) 建国 1776年 通貨 幣 時間帯 UTC -5 から -8 ニュース 国際 合衆国新聞 187/1/5 NULS諸国が航行の自由作戦を実施 (瑞京、5日)海上幕僚監部は、自由海洋諸国連合(NULS主導で行われた「第一次航行の自由作戦(FONOP-186)」に、瑞州国防海軍の駆逐艦4隻も参加したと明らかにした。同作戦はアークランド軍議国およびトラキア・ローマ帝国の過剰な海洋権益主張に対して発令されたもので、NULS設立条約でもあるグロティウス条約に基づき、作戦合同司令部OJH186、およびその指揮を受ける合同任務艦隊JTF186がNULS加盟4か国(伊予洲国、瑞州、日ノ出国、毎倉府帝国)によって組織された。 国防海軍から派遣された艦艇は以下の通り。 ・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-88 はつゆき」・いなづま型駆逐艦「DD-93 いかづち」・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-101 うみぎり」・〃「DDG-112 さぎり」 国際 瑞京新聞 186/8/1 グロティウス条約が発効、自由海洋諸国連合が発足 4月1日の海南島沖事件を受け、瑞州政府では「海洋の自由」を堅持する諸国間での連携が必要であるという意見が強まっていたが、これについて「自由海洋諸国連合構想」が策定されていた。7月までに具体化された設立条約案は、8月1日を以て「グロティウス条約」として正式に発効。数か国がこれを批准するとともに、海洋の自由を擁護する国際組織である自由海洋諸国連合(NULS)が同条約に基づいて設置された。 + 過去のニュース ミリタリー Zuish Defense News 186/4/8 戦闘機衝突事故詳細 4月1日に発生した瑞州軍戦闘機と、大中華国軍戦闘機の衝突について、詳細が明らかになってきた。消息筋によれば、同日に瑞州海軍第7空母打撃群所属の駆逐艦「DD-95 あられ」が航行の自由作戦に割り当てられ、海南島沖の排他的経済水域(EEZ)内を航行していた。また第1空母航空団・第22戦闘攻撃飛行隊(VFA-22;F/A-11D戦闘攻撃機)3機が駆逐艦の上空直掩に当てられていた。この編隊は駆逐艦に先行する形で中華の領空に近づいていたが、それに対してスクランブル発進した中華戦闘機・J-21の内背後についた一機が煽るような機動を、VFA-22編隊二番機(コールサインWISHBONE-11/蒲生氏春二等海尉・浅野忠樹二等海尉搭乗)に対し行い、危険を回避しようとしたWISHBONE-11が旋回したことで、横についていた別のJ-21に衝突した。一見して、これは瑞州国防大臣の説明に矛盾していない。 国際 瑞州・タイムズ 186/4/1 戦闘機衝突事故について、国防相記者会見 ▲僚機から撮影された、スクランブル対応に当たる大中華機と囲まれる瑞州機。 南シナ海において「航行の自由作戦」を実施中であった瑞州軍戦闘機と、それを追尾した大中華国軍戦闘機が衝突した事故について、国防大臣が記者会見を開いた。事件は海南島沖、大中華の排他的経済水域上空で発生したもので、乗員の安否は不明。衝突した機体は、瑞州側が海軍艦載戦闘機・F-11D、中華側が航空軍戦闘機・J-21の模様。同時に展開していた他の機体が撮影していた写真からは、事故機がスクランブル対応されていたことが裏付けられている。国防大臣は、スクランブル機のJ-21が急接近などの無謀な飛行を行ったとし、国際ルールを無視した無謀な示威飛行がこの悲劇を生んだと、強い言葉で中華側を非難した。 国際 瑞州・タイムズ 186/4/1 【速報】瑞州軍機と中華軍機が衝突 【速報】南シナ海において「航行の自由作戦」を実施中であった瑞州軍戦闘機と、それを追尾した大中華国軍戦闘機が衝突する事故が発生した。 これ以上のニュースについてはニュースログを参照 概要 35の州および連邦区から成る連邦共和国である。西は太平洋、東はメキシコ湾(東海湾)とカリブ海に面する。 第20代・三谷内閣による「積極的抑止力と力の誇示による自国防衛論」、通称三谷ドクトリンに基づき、基本的に中立中庸を目指しつつ、自国防衛のためには少々過剰とも言える複数の空母打撃群の整備や戦力の拡充、一部の政体には条件があるものの、全世界への武器の販売を行っている。 諸外国に強力な軍事力を保有する国家が多い事から、国防に掛ける予算も多い傾向にあり、また軍事技術の研究が進んでいる。軍需産業が国内総生産(GDP)に占める割合も他国に比べて多く、軍事技術の研究を行う企業の中には強大な自負心を持つ企業もいる。また、ステルス戦闘機などに代表されるようなステルス技術の開発も進んでいる。後述するように、航空主兵主義を取る瑞州では、空軍力が陸海軍に比べやや強い傾向にある。 暦は独自の瑞州歴を用いる他、統一歴にも対応する。 教育も盛んである。瑞州国籍を有する6歳から15歳までの9年間(学齢)を対象とする義務教育が実施される。一般には、小学校6年間、中学校3年間。特別支援学校については、小学部6年間、中学部3年間。中等教育学校については、前期課程3年間。なお、中学校を卒業した内の約96%が高等学校に進学する。 国名 「瑞」は天が善政に感じて下す、めでたいしるしを表し、「州」は中国大陸の古い地域単位から取られ、独立性の高い諸邦から成ることを示している。地域ごとの独立性が古くから高いことがこの国の特徴であり、それが連邦制という国家形態に強く表れている。なお、本来「合衆国」と「連邦」は似たような意味を持つものの、この場合の「合衆国」の意味としては君主のいない民衆から元首を選ぶ制度、つまりは共和制、民主主義と似た意味の方を採られており、言い換えるならば「瑞州共和国連邦」ということができる。 略称は「瑞国」または「瑞」であるが、帝政スミトラントの略称も同じであるため、代わりとして「洲」が使われることがある。これは古代から笠置時代後期まで「瑞洲」表記が正式であったことに由来する。現在では「瑞州」表記が主流であるが、まれに「瑞洲」表記も使われる。 英名はUnited States of Zuishu。形容詞における瑞州の表記は「Zuish」、発音はズーイッシュである。 国旗と国章 ▲瑞州合衆国連邦の国旗。 ▲瑞州合衆国連邦の国章。 国旗は白色、黒色の帯、青色、黄色の星で構成される。白色は清潔さや平等、正義、平和、黒色の斜めに傾いた帯は未来に向かって動く新しい国の力、青色は海や空、自由、名誉を意味する。黄色の星は「オリオンの帯(トライスター)」で、古代中国や日本で「三将」として武士から信仰を集めたことより、革命戦争やそれ以後での民衆たちの原動力を表す。 国章は「梶の葉」のアレンジであり、引き際を見極め幕藩体制をやめ共和制瑞州の構想を示し、またその後の第8代大統領も務めた「思想・政治面での建国の父」であり旧幕府第10代大統領であった星名武広、ひいては星名幕府に敬意を表したものである。梶の葉自体は長らく政府の紋としても使われている。 歴史 詳しくは瑞州合衆国連邦の歴史を参照 瑞州の歴史における時代区分には様々なものがあり、定説と呼べるものはない。(原始・)古代・中世・近世・近代(・現代)とする時代区分法が歴史研究では広く受け入れられている。この場合でも、各時代の画期をいつに置くかは論者によって大きく異なる。 地理 詳しくは瑞州合衆国連邦の地理・行政区画を参照 地下資源に恵まれた世界でも有数の国である。金、銀、銅といった高級金属が産出する他、鉛や亜鉛、モリブデンも世界有数の生産量を誇っている。さらに鉄鉱石、石炭の他、マンガン、ストロンチウムなどの希少金属も産出する。そして、地下資源のなかでも石油が国内経済を支えている。 地方行政区分 先にも述べた通り、州は連邦と主権を共有しながらも独立した主体である。討幕会議において独立を宣言した州を起源として、各州は連邦(合衆国)を構成しており、自律性が非常に高い。合衆国憲法において明示的に州から連邦政府に授権された権限 [(*1)] 以外は州および人民に留保される。 州ごとに固有の憲法があり、各州の行政や基礎自治体の体系も大同小異、首長たる知事、議会はもちろんのこと、州最高裁判所までも個別に持つという権力分立がされており、共和制国家としての体裁をもつ。教育・福祉・治安(警察)はもちろん、民法・刑法も原則としては州法の管轄分野である [(*2)] 。また、連邦政府指揮の連邦軍とは別に、郷土軍隊である州兵を有する。 ただし連邦法が州法に優越し、東西戦争を経て、州は合衆国から離脱する権利がないものとされる。合衆国憲法による州の政体への直接的な規制は共和制を採用しなければならないこと以外にはないが、実際の各州の構成は連邦と似通っている。すなわち権力分立、公選知事による行政権の管掌と立法拒否権、議会による法律(予算を含む)の制定と政府幹部・最高裁判所判事の任命同意および弾劾、二院制と議会選挙での小選挙区制の採用などの共通点がある。また連邦の国務長官と同名の職(Secretary of State)である州務長官が、ある程度知事から独立して許認可や選挙事務を取り扱うことが多い。 州名 英語 略称 略号 州都 最大都市 西海地方 岩陸州 State of Ganroku 陸州 GR 仙代市 氷山市 秋羽州 State of Shuba 羽州 SB 鶴丘市 秋多市 越野州 Commonwealth of Koshino 越州 KS 上越市 梨甲州 State of Rikan 甲州 RK 甲府市 北杜市 那橡州 State of Nasho 那州 NA 栃宜市 那須塩祓市 北西地方 埼武江州 State of Kibuko 武州 KK 府仲市 太刀川市 淡葉州 State of Awa 淡州 AW 趙子市 山防州 State of Senou 防州 SN 磐国市 呉市 林播州 State of Rinban 播州 RB 姫治市 常陸中州 Commonwealth of Hitachinaka 常州 HI 常陸市 水砥市 神相州 State of Zinso 相州 ZI 海老那市 横波間市 濃波州 State of Joba 波州 JO 名賀野市 中濃州 State of Chuno 中州 CH 上荼市 濃前州 State of Nozen 前州 NZ 諏方市 伊奈市 東海地方 嶺狭州 State of Ryosa 嶺州 RS 小濱市 川加州 State of Senka 加州 SE 古松市 能石州 State of Nogoku 能州 NG 能石市 七尾市 波島州 State of Washima 島州 WM 波島市 三勢州 Commonwealth of Sanze 勢州 SZ 錫鹿市 夜日市市 重賀州 State of Juga 賀州 JG 重賀市 嶋海州 State of Tokai 嶋州 TK 嶋市 中央地方 尾治州 State of Owari 尾州 OW 那古野市 遠淡海州 State of Toawami 遠州 TO 磐太市 浜茉市 静駿州 State of Josun 駿州 JS 静陸市 参河州 State of Mikawa 参州 MK 豐田市 岡豆州 State of Kozu 豆州 KZ 岡豆市 近海州 State of Omi 近州 OM 小尾津市 彦音市 紀山州 State of Kisen 紀州 KI 若山市 薩鹿州 Commonwealth of Satsuka 薩州 ST 鹿児嶋市 薩鹿川内市 瑞京府 [(*3)] Zuikei Capital 瑞京 ZC 南州地方 筑紫州 State of Tikushi 筑州 TS 福丘市 来留瞳市 日宮州 State of Hinomiya 日州 HY 細都市 都城市 吉備作州 State of Kibisaka 備州 KB 丘山市 穴門州 State of Anado 門州 AN 穴門市 八雲州 State of Yakumo 雲州 YM 八雲市 児隅州 State of Nisumi 隅州 NS 霧洲市 姶羅市 瑞州には1008個の市がある(統合市県、統合市郡、独立市含む)。 政治 詳しくは瑞州合衆国連邦の政治を参照 35州および首都の瑞京府から構成される連邦共和制であり、各州ごとの権限がとても強い。刑法や民法も各州ごとに決められるが、基本的な刑法として「国家刑法」が存在し、州刑法で何にも言及されていない場合は国家刑法が適用される。ただし、州刑法によって国家刑法第○条は無効であると規定された場合や、同じ罪状でも州刑法で別の刑罰などが規定されている場合には州刑法の規定が優先されるという特色を持つ。 政治スライダー 社会主義 -----■ 資本主義 計画経済 -----■ 自由経済 孤立主義 --■--- 介入主義 独裁的 -----■ 民主的 ハト派 ----■-- タカ派 皆幸福 --■---- 皆不幸 国際関係 瑞州からの輸出品として、電気機器、科学光学機器、豚肉、一般機械、塩、果実、自動車、非鉄金属鉱、原油、アボカド、ライム、トマト、ブッコロリ、キュウリ、アスパラ、イチゴ・ベリー類、トウモロコシなどが挙げられる。 特記事項のある外交関係の一覧表 + ... 国家・機構名 状態 備考 独立国家の自由化に関する共同宣言 所属 機構軍に部隊を派遣。 自由海洋諸国連合 所属 イットリカン民主主義国 国家承認・友好 経済上の連携に関するイットリカン民主主義国と瑞州合衆国連邦との間の協定 。相互の関税の引き下げ。外国為替及び外国貿易法を根拠とし、輸出管理優遇措置対象国(グループA)指定。 グレイヴォルフ連合王国 国家承認・友好 グレイヴォルフ-瑞州友好条約 。電気機器、科学光学機器、豚肉、果実、自動車、アボカド、ライム、トマト、キュウリ、アスパラ、トウモロコシの輸出、航空路線の相互乗り入れ、友好関係の締結。 コロンビア 国家承認・友好 各種コロンビア政府船舶の一時的な補給入港を「緊急時における人道的な配慮のための特例措置」の場合にのみ認める。相互の関税撤廃、無制限以遠権の承諾。 スィヴェールヌイ諸島共和国 国家承認・友好 経済上の連携に関するスィヴェールヌイ諸島共和国と瑞州合衆国連邦との間の協定 。相互の関税の引き下げ。外国為替及び外国貿易法を根拠とし、輸出管理優遇措置対象国(グループA)指定。 スミトラント連邦王国 国家承認・友好 スミトラント・瑞州友好条約 ( 瑞瑞友好条約 )。友好関係の締結。 ソビエト共産主義共和国連邦 国家承認・友好 蘇瑞通商条約 。同国からは石油を輸入している他、同国に向けて非鉄金属鉱と一般機械を輸出している。 月ノ谷共和国連邦 国家承認・友好 月瑞通商条約 。両国国民の入国、居住、身体や財産の保護、営業活動の自由の保証、出訴権や社会保障その他個人の権利保護、最恵国待遇や内国民待遇。 ユークバニア連邦共和国 国家承認・友好 経済上の連携に関するユークバニア連邦共和国と瑞州合衆国連邦との間の協定 。相互の関税の引き下げ。 国民の祝日 1月1日:元日。新年を祝う。 6月9日:戦勝記念日。東西戦争での合衆国の勝利を祝う。当時東側陣営だった州は「平和記念日」として戦争のない世界を願う。 7月15日:建国記念日。独立戦争後、幕府に替わる新政府が樹立されたのがこの日であったことから。 7月27日:復員軍人記念日。軍務につき、合衆国の安全保障に多大なる貢献をした復員軍人たちに感謝をささげる日。 10月27日:憲法記念日。1787年に憲法が起草されたことに因む。 12月25日:クリスマス。 12月31日:大晦日。一年の反省を行う。 治安維持 国内 国内の治安維持は、主に連邦警察が担う。警察の機構は、大統領府(内閣)の一機関たる国家公安委員会・警察庁、そして各州の公安委員会・警察本部による二層構造であり、後者の下部組織たる警察署、交番の存在が地域の安全を担う。交番は地域に根ざして、小ブロックの担当地域を効率的かつ濃密に警備できる。瑞州の警察は特殊急襲部隊等をも擁する文民警察である。 警察以外では、沿岸警備隊たる沿岸保安庁が国土交通省の外局として、また、国境警備隊たる機能の一部を担う法務省入国管理局(入国警備官)や財務省の税関(税関職員)、あるいは、特に薬物犯罪を専門に管轄する保健福祉省の各地方厚生局麻薬取締部(麻薬取締官)などが、それぞれ設置されている。 刑務所および拘置所は法務省が管理し、刑務官が実務を担う。 対外 合衆国の防衛組織として国防軍が存在する。国防軍は「我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、我が国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当たる」ために設置され、軍隊として機能する。陸海空の四軍及び海宙兵隊から構成され、大統領と国防大臣による文民統制(シビリアン・コントロール)の下、国防省によって管理される。また、事実上の準軍事組織として沿岸警備隊たる沿岸保安庁が存在するが、沿岸保安庁での対処が困難な事態が発生した場合、主に海軍が担当する。 国境警備隊 詳しくは瑞州国境警備隊を参照 瑞州国境警備隊United states of Zuish Border Patrol 旗 長官 佐藤慎也 警備保安監 真鍋和之 創設 1924年 国籍 瑞州合衆国連邦 種類 国境警備隊 上級機関 国土安全保障省 別称 UZBP 瑞州国境警備隊(ずいしゅうこっきょうけいびたい、英:United States of Zuish Border Patrol)は、瑞州国土安全保障省・税関国境警備局の連邦法執行部門・準軍事組織である。略称は境警(きょうけい)またはUZBP。国境警備隊は、不法滞在の外国人やテロリスト、テロリストの武器を探知して瑞州への入国を防ぎ、人や密輸品の違法な取引を防止することで、瑞州の国境を守ることを任務とする。また国境警備隊は、瑞州最大の法執行機関のひとつである。 管区 第1北部外殻警備群(Northern Outline Guard Group No.1、NOGG-1)第1警備区(梨甲州、那橡州)を担当。 第2北部外殻警備群(Northern Outline Guard Group No.2、NOGG-2)第2警備区(埼武江州、淡葉州)を担当。 第3北部外殻警備群(Northern Outline Guard Group No.3、NOGG-3)第3警備区(山防州)を担当。 第4北部外殻警備群(Northern Outline Guard Group No.4、NOGG-4)第4警備区(嶺狭州、川加州)を担当。 第5北部外殻警備群(Northern Outline Guard Group No.5、NOGG-5)第5警備区(波島州、三勢州)を担当。 第6南部外殻警備群(Southern Outline Guard Group No.6、SOGG-6)第6警備区(吉備作州)を担当。 第7南部外殻警備群(Southern Outline Guard Group No.7、SOGG-7)第7警備区(穴門州、児隅州)を担当。 第8武装強襲警備群 第8武装強襲警備群(だい8ぶそうきょうしゅうけいびぐん、英:Armored Assult and Guard Group No.8、略称:AAGG-8)は、国境警備隊の有する対テロ・対重大犯罪部隊である。単にAAGG、またはアーグとも。AAGG-8は全国レベルの対テロ部隊であり、各州警や連邦警察の、地域レベルの対銃器部隊や対NBCテロ部隊と協力している。 部隊の標語は「Pro Iustitia(正義のために)」。 ▲AAGG-8の部隊章。 ▲ルームエントリー直前の第1強襲制圧中隊隊員 [(*4)] 。 ▲車両 [(*5)] を盾に射撃を行う第1強襲制圧中隊隊員 [(*6)] 。 組織編制 司令本部 第1強襲制圧中隊人質救出作戦を主任務とする部隊。 第2水上機動中隊戦闘潜水や潜水艇・小型舟艇などを用いた海洋対テロ作戦能力を備える部隊。 第3空中機動中隊高高度降下低高度開傘(HALO)や高高度降下高高度開傘(HAHO)を用いた空中機動作戦や挺進行動能力を備える部隊。 第4選抜射手中隊以上3個中隊にも狙撃班は存在するが、更に能力の秀でた狙撃手を各中隊から集めた精鋭狙撃部隊。また他中隊の掩護や状況監視も行うことがある。 第5技術支援中隊証拠収集と逮捕を主任務とする部隊。交渉や逆探知などもここで行われる。 純粋恋愛維持機関 詳しくは純粋恋愛維持機関を参照 純粋恋愛維持機関(英:Agency to Maintain Pure Love、通称AMPL(アンプル))とは、瑞州情報局(ZIA)、連邦捜査庁(FAI)、国防省、国土安全保障省、国家情報室の協力の元設立された、瑞州の国家方針を達成するための独立機関である。瑞州のインテリジェンス・コミュニティーを構成する機関の一。 純粋恋愛維持機関Agency to Maintain Pure Love 機関章 創設 2026年 国籍 瑞州合衆国連邦 種類 独立機関 別称 AMPL、アンプル 所在地 尾治州那古野市 AMPL長官 秋山秀哉 本部は尾治州那古野市の黒川情報センター(Kurokawa Information Center)に置かれている。その他、全国各地に支部が置かれている。 AMPLは「純愛至上主義(国家純愛主義)」を掲げ、「国家浮気主義」「国家不倫主義」を危険思想としている。すなわち、浮気や不倫、打算愛を一般化する考えは人間社会に不要、害悪なものとする。AMPLはこれらの思想からもたらされる、個々人間の信頼が破壊された状態を「NTR:Noxious and Treacherous Relationship(有害かつ不誠実な関係性)」と定義し、排除対象としている。 AMPLの監視対象は国家浮気主義者ないし国家不倫主義者であり、一般国民(とその性癖)を監視対象に置こうなどという非民主的行為は(たとえある程度の特例が認められるAMPLであっても)許されないものとされる。 AMPLは直接行動部隊として、ZIAから転籍した900番台中隊を含む一個大隊を擁する他、瑞州国防軍の全面的支援を受ける。 軍事 詳しくは瑞州国防軍を参照 軍種では、陸海空宙軍及び海兵隊の常備軍ほか、平時は海上警備を主とした法執行機関でもある瑞州沿岸保安庁を含めた6軍からなる。陸空軍については、普段から連邦政府の指揮下にある連邦軍と、州知事の指揮下にあり、必要に応じ連邦軍に編入される州兵がある。 組織一覧 国防省・国防大臣 瑞州北方軍 瑞州中央軍 瑞州阿州軍 瑞州欧州軍 瑞州環太平洋軍 瑞州南方軍 瑞州特殊作戦軍 瑞州戦略軍 瑞州サイバー軍 統合幕僚監部 陸上幕僚監部 海上幕僚監部 航空幕僚監部 国防陸軍 詳しくは瑞州国防陸軍を参照 瑞州国防陸軍Zuish Ground Defence Force 軍旗 創設 1946年 国籍 瑞州合衆国連邦 軍種 陸軍 上級機関 国防省 別称 ZGDF、ZDF/AR 所在地 瑞京府八幡駐屯地 陸上幕僚長 上坂哲 諸外国の陸軍にあたる組織であり、瑞州に対する海外勢力による上陸・陸上侵攻作戦を防止し、上陸・侵入された場合にはこれに対処することを主な任務とする。歩兵科を基軸として、戦車、装甲車、榴弾砲、対戦車ロケット弾、対戦車ミサイル、地対空ミサイル、地対艦ミサイル、ヘリコプターなどを保有する。英称はZuish Ground Defence Force、略称ZGDF。諸外国からは Zuish Army(瑞州陸軍の意)に相当する語で表現されることがある。 組織・部隊 + ... 野戦軍 国防陸軍において、野戦軍は、基本的には師団の上級部隊であるが、必要に応じて軍団を隷下に入れることもある。野戦軍は通常、陸軍の部隊としてはもっとも大規模なものであり、その上級部隊は戦域コマンドとなる。ただし、必要に応じて、野戦軍集団が編成されることもあった。 野戦第1軍(ZGDF Field army No.1):予備役・州兵部隊。予備役・州兵の召集訓練と運用等を統括している。隷下部隊の詳細については、瑞州国防州兵の部隊編成を参照のこと。 野戦第2軍(ZGDF Field Army No.2):瑞州サイバー軍に配備。国防陸軍本部の最高情報責任者(CIO)の直接報告部隊として、かつて編成されていた第2野戦軍の系統を引き継ぎ、2010年に再編成。第2野戦軍はCIOの下で、陸軍ネットワークの運用に関するレポート、評価、計画、調整、統合、同期、指揮、および実施に関連する陸軍の任務および機能の単一の窓口として機能する。 野戦第3軍(ZGDF Field Army No.3):瑞州北方軍の陸軍部隊。指揮系統上では 瑞州北方陸軍とも。第3野戦軍は、瑞州本土防衛に重点を置いている。 野戦第4軍(ZGDF Field Army No.4): 外征統括コマンドとも呼ばれる、外国部展開部隊を統括する軍。元は瑞州阿州陸軍・中央陸軍を構成していたが、瑞州環太平洋陸軍・南方陸軍を構成していた第5・第6野戦軍を統合し、総合的な統括組織となった。なお、第7野戦軍隷下の部隊のみは例外。 瑞州阿州陸軍司令部:旧第4陸軍司令部。 瑞州中央陸軍司令部:旧第4陸軍司令部。 瑞州環太平洋陸軍司令部:旧第5陸軍司令部。 瑞州南方陸軍司令部:旧第6陸軍司令部。 野戦第7軍(ZGDF Field Army No.7):瑞州欧州軍の陸軍部隊。指揮系統上では 瑞州欧州陸軍とも。指揮下に師団は有さない。 空挺第8軍(ZGDF Airborne Army No.8):瑞州陸軍総軍の部隊。「空挺軍」ではあるが、部隊規模は野戦軍と同等である。世界中への緊急展開を目的としている。 師団(Army division)/旅団(Army Brigade) 旅団戦闘団の配置を兵科記号を用いて表した図。なお、野戦第1・第3軍以外の部隊については移動が多いため表示されていない。 瑞州国防陸軍の師団は少将を指揮官として、基本的に歩兵旅団戦闘団、即応(装甲車)旅団戦闘団、機甲旅団戦闘団の3種類の旅団戦闘団を組み合わせた編制を持つ。師団司令部は、司令部(HQ)と師団特別大隊(STB)、戦術指揮所より構成され、人員数は900~1000名となっている。 旅団戦闘団は戦闘兵科の1個機動旅団と、それに付属する支援部隊と砲兵部隊により構成され、三単位制師団時代の連隊戦闘団に相当する。現在の国防陸軍は、12個機甲旅団戦闘団、8個即応旅団戦闘団、28個歩兵旅団戦闘団の合わせて48個旅団戦闘団を擁し、うち現役の旅団戦闘団は各10個・6個・14個の計30個である。 野戦第1軍(予備役;陸軍州兵) 歩兵第7師団1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団 歩兵第9師団1個機甲旅団戦闘団、2個歩兵旅団戦闘団 歩兵第12師団3個歩兵旅団戦闘団 歩兵第13師団2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団 歩兵第16師団3個歩兵旅団戦闘団 歩兵第17師団3個歩兵旅団戦闘団 野戦第3軍 機甲第1師団3個機甲旅団戦闘団 歩兵第2師団1個歩兵旅団戦闘団、2個即応旅団戦闘団 歩兵第4師団1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団 歩兵第6師団2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団 騎兵第8師団1個機甲旅団戦闘団、2個歩兵旅団戦闘団 歩兵第11師団2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団 歩兵第14師団1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団 第19高射砲兵団2個高射砲兵群、1個近接防空群、3個独立中隊 第20高射砲兵団2個高射砲兵群、1個近接防空群、3個独立中隊 民間支援任務部隊(JTF-CS):瑞州国内で通常爆弾やNBC兵器によるテロが発生した場合に、民間や通常の政府機関を支援するための部隊。 野戦第4軍(瑞州阿州陸軍・中央陸軍) 第15独立機甲連隊1個機甲旅団戦闘団と同一編制 野戦第5軍(瑞州環太平洋陸軍) 第23独立機甲連隊1個機甲旅団戦闘団と同一編制 第26独立歩兵連隊1個歩兵旅団戦闘団と同一編制 野戦第6軍(瑞州南方陸軍) 第24独立機甲連隊1個機甲旅団戦闘団と同一編制 野戦第7軍(瑞州欧州陸軍) 第22独立機甲連隊1個機甲旅団戦闘団と同一編制 第25独立歩兵連隊1個歩兵旅団戦闘団と同一編制 第27独立即応連隊1個即応旅団戦闘団と同一編制 空挺第8軍 山岳第3師団3個歩兵旅団戦闘団 空挺第10師団2個空挺旅団戦闘団(エアボーン)、2個空中強襲旅団戦闘団(ヘリボーン) 現役の編成 + ... 機甲第1師団機甲第1師団「ファースト・アーマード・ディヴィジョン」(きこうだい1しだん、英:ZGDF Armored Division No.1 "First Armored Division")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団の一つ。同陸軍で最初に編制された師団である。中央地方東部の3州1府に配置されていることから、通称は近衛師団。師団司令部は紀山州由浅鎮台。 第11機甲旅団戦闘団「アイアン・ホーネッツ」 第12機甲旅団戦闘団「ソルジャーアント」 第13機甲旅団戦闘団「アワーグラス・ブリゲード」 第1航空戦闘旅団「ファイティング・ジェイズ」 陸軍評価試験戦闘団 歩兵第2師団歩兵第2師団「ブレイブ・ストライカーズ」(ほへいだい2しだん、ZGDF Infantry Division No.2 "Brave Strikers")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。主に東海地方の5州に配置されている。師団司令部は三勢州錫鹿鎮台。 第21即応旅団戦闘団「マーベリック」 第22歩兵旅団戦闘団「ウルフハウンド」 第23即応旅団戦闘団「ブラックジャック」 第24航空戦闘旅団「センチュリオン」 山岳第3師団山岳第3師団「スノーマウンテン」(さんがくだい3しだん、英:ZGDF Mountain Division No.3 "Snow Mountain")は、国防陸軍・空挺第8軍の師団の一つ。3個旅団戦闘団と1個航空戦闘旅団により編制されている。名前が示すとおり、山岳戦を専門としており、雪山戦闘のための特別な訓練も施されている。国防陸軍の常備師団のうち、山岳戦を得意とするのは本師団のみである。師団司令部は静駿州駿東鎮台。 第31歩兵旅団戦闘団「ラット・トラッパーズ」 第32歩兵旅団戦闘団「ホワイト・ラビッツ」 第33歩兵旅団戦闘団「ライトハウス・キーパー」 第3航空戦闘旅団「ハンマーダウン」 歩兵第4師団歩兵第4師団「サンダーストーム」(ほへいだい4しだん、ZGDF Infantry Division No.4 "Thunderstorm")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。主に北西地方の5州に配置されている。師団司令部は中濃州一宮町鎮台。 第41歩兵旅団戦闘団「ゲームチェンジャーズ」 第42即応旅団戦闘団「ファイアスターター」 第43機甲旅団戦闘団「ペイトリオッツ」 第4航空戦闘旅団「ファルコンズ」 歩兵第6師団歩兵第6師団「ウィンドメーカーズ」(ほへいだい6しだん、ZGDF Infantry Division No.6 "Wind makers")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団等から編制されている。主に南州地方の4州に配置されている。師団司令部は八雲州丹多鎮台。 第61歩兵旅団戦闘団「ファストアタッカー」 第62歩兵旅団戦闘団「グレイル・ナイツ」 第63即応旅団戦闘団「バスターズ」 第64航空戦闘旅団「ドレッドノート」 歩兵第7師団歩兵第7師団「アストルム」(ほへいだい7しだん、ZGDF 7th Infantry Division "Astrum")は、国防陸軍・野戦第1軍の師団のひとつ。1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。主に西海地方や北西地方の9州に配置されている。師団司令部は中濃州蓼科鎮台。 第71機甲旅団戦闘団「キャスタウェイズ」 第72歩兵旅団戦闘団「アイアンサイズ」 第73即応旅団戦闘団「エクスターミネーション」 第74航空戦闘旅団「サンドパイパーズ」 騎兵第8師団騎兵第8師団「セントラル・アーマーズ」(きへいだい8しだん、ZGDF Cavalry Division No.8 "Central Armores")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。1個機甲旅団戦闘団、2個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は静駿州古片鎮台に所在。 第81機甲旅団戦闘団「シコン」 第82歩兵旅団戦闘団「マッシブ・ファルコン」 第83歩兵旅団戦闘団「キングフィッシャーズ」 第84航空戦闘旅団「スカイ・ウォーリアーズ」 歩兵第9師団歩兵第9師団「グレイウルフ」(ほへいだい9しだん、ZGDF Infantry Division No.9 "Grey Wolf")は、国防陸軍・第1野戦軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は川加州白山鎮台。 第91歩兵旅団戦闘団「ホワイトホース」 第92歩兵旅団戦闘団「バッファロー・ソルジャーズ」 第93機甲旅団戦闘団「ブラックスミス」 第9航空戦闘旅団「スラッガーズ」 空挺第10師団空挺第10師団 「ラッカサン・ディヴィジョン」(くうていだい10しだん、英:ZGDF Airborne Division No.10 "Rakkasan Division")は、国防陸軍・空挺第8軍の師団の一つ。4個の歩兵旅団戦闘団から編成される。師団司令部は岡豆州新見鎮台。 第101空挺旅団戦闘団「スピアハンターズ」 第102空挺旅団戦闘団「フラッシュ・ライティング」 第103空中強襲旅団戦闘団「ヴァルキリー」 第104空中強襲旅団戦闘団「トワイライターズ」 歩兵第12師団歩兵第12師団「ナイツ・オブ・ラウンドテーブル」(ほへいだい12しだん、ZGDF Infantry Division No.12 "Knights of the Round Table")は、国防陸軍・野戦第1軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。3個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は神相州海老那鎮台。 第121歩兵旅団戦闘団「ブレイブ・サムライズ」 第122歩兵旅団戦闘団「ブレイクスルー」 第123歩兵旅団戦闘団「シンギュラリティ」 第12航空戦闘旅団「エクスカリバー」 歩兵第13師団 歩兵第13師団「プロビデンス」(ほへいだい13しだん、ZGDF Infantry Division No.13 "Providence")は、国防陸軍・野戦第1軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は日宮州日之蔭鎮台。 第131歩兵旅団戦闘団「ラフネック」 第132歩兵旅団戦闘団「シルクロード」 第133即応旅団戦闘団「サザンフォース」 第13航空戦闘旅団「ロイヤル・ガンナーズ」 歩兵第14師団歩兵第14師団「エウアンゲリオン」(ほへいだい14しだん、ZGDF Infantry Division No.14 "Euangelion")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。2個歩兵旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は吉備作州見原鎮台。 第141即応旅団戦闘団「エクスプレス」 第142機甲旅団戦闘団「ボーダーライン・アーマーズ」 第143歩兵旅団戦闘団「キーストーン」 第14航空戦闘旅団「ヤングマン」 第15独立機甲連隊 第15独立機甲連隊「ライトニング」(だい15どくりつきこうれんたい、英:ZGDF 15th Independent Armored Regiment "Lightning")は、機甲旅団戦闘団と同一の装備、編制を有する、国防陸軍・野戦第4軍の部隊の一つ。連隊司令部は林播州宍粟駐屯地。第15独立機甲連隊は、機略戦の戦闘教義に基づき、戦場において素早く展開し、その機動性を以て迅速に短期間で決着を付けることを主眼に置いている。また、必要に応じて最前線の師団や旅団戦闘団の編成に一時的に付加されこれらの作戦能力を引き上げることもある。現在は独立国家の自由化に関する共同宣言(DICE)により、国防陸軍指揮下から離され、DICE機構軍に派出されている。 歩兵第16師団歩兵第16師団「シャーロッツ・ディヴィジョン」(ほへいだい16しだん、ZGDF Infantry Division No.16 "Charlotte s Division")は、国防陸軍・野戦第1軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。3個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は尾治州那古野鎮台。 第161歩兵旅団戦闘団「ストライバー」 第162歩兵旅団戦闘団「キーパーズ・オブ・セーフティ」 第163歩兵旅団戦闘団「オールド・ヒッコリー」 第16航空戦闘旅団「ストロング・コンドル」 歩兵第17師団歩兵第17師団「ブルーアローズ」(ほへいだい17しだん、ZGDF Infantry Division No.17 "Blue Allows")は、国防陸軍・野戦第1軍(陸軍州兵)の師団のひとつ。3個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。師団司令部は秋羽州秦庄鎮台。 第171歩兵旅団戦闘団「キョホウシュギ」 第172歩兵旅団戦闘団「プレーリードッグス」 第173歩兵旅団戦闘団「ストレイドッグス」 第17航空戦闘旅団「オウマガトキ」 第18レンジャー連隊 第18レンジャー連隊「アサルト・アーセナルズ」(だい18レンジャーれんたい、英:ZGDF 18th Ranger Regiment "Assult Arsenals")は、国防陸軍・空挺第8軍の部隊の一つ。部隊愛称の短縮形であるAAのフォネティックコード読みから、アルファフォースまたはデュアルアルファとも呼称される。 第18レンジャー連隊は瑞州陸軍特殊作戦コマンド内の特殊作戦部隊である。連隊は筑紫州八束駐屯地に本部を置き、連隊本部中隊、軍事情報大隊、特別任務大隊、レンジャー大隊4つから構成されている。同連隊は主に敵地や敏感な環境での直接行動による襲撃を行い、価値の高い標的を殺害または捕獲することが多い。そのほか、飛行場占拠、特殊偵察、人員回収、秘密潜入などの任務を受け持つ。連隊は指令から18時間以内に1個レンジャー大隊を世界中に展開させることができる。 第19高射砲兵団第19高射砲兵団(だい19こうしゃほうへいだん、英:ZGDF 19th Air Defence Missile Artillery Command、19ADMAC)は、瑞州国防陸軍・野戦第3軍の部隊の一つ。団本部は常陸中州龍笠城駐屯地に置かれている。 第191高射砲兵群 第192高射砲兵群 第193近接防空群 第2独立戦域防空中隊 第4独立戦域防空中隊 第6独立戦域防空中隊 第20高射砲兵団第20高射砲兵団(だい20こうしゃほうへいだん、英:ZGDF 20th Air Defence Missile Artillery Command、20ADMAC)は、瑞州国防陸軍・野戦第3軍の部隊の一つ。団本部は日宮州國富駐屯地に置かれている。 第201高射砲兵群 第202高射砲兵群 第203近接防空群 第1独立戦域防空中隊 第3独立戦域防空中隊 第5独立戦域防空中隊 第21独立機甲騎兵連隊 第21独立機甲騎兵連隊「レッドストーンウォール」(だい21どくりつきこうれんたい、英:ZGDF 21th Independent Armored Cavalry Regiment "Red Stonewall")は、国立訓練センターで訓練を行う国防陸軍や海兵隊の、外国軍を模した対抗部隊(Opposing Force:OPFOR)としての役割を果たしている。 第105特殊作戦航空連隊 第105特殊作戦航空連隊「オネスト・ライダーズ」(だい105とくしゅさくせんこうくうれんたい、英:ZGDF 105th Special Operations Aviation Regiment "Honest Riders")は、国防陸軍・空挺第8軍の部隊の一つ。国防軍及び友軍特殊部隊のヘリコプターを用いての輸送・回収・救出等を主任務とした特殊部隊(航空支援部隊であるが、任務の性質上特殊部隊)である。 瑞州国防陸軍試験評価本部 瑞州国防陸軍試験評価本部(ZGDF Test and Evaluation Command)は、国防陸軍の直属部隊であり、陸軍装備品の開発試験、運用試験、評価、査定、実験を担当している。 瑞州国防陸軍訓練教育本部 瑞州国防陸軍訓練教育本部(ZGDF Training and Education Command)は、国防陸軍の直属部隊であり、陸軍部隊の訓練と作戦ドクトリンの開発を監督する役割を担っている。 主な装備品一覧詳しくは瑞州国防陸軍の装備品一覧を参照 + ... 車両 第28即応歩兵大隊・第1中隊のZM06A。 第3高射大隊・第1中隊のZM76。 戦車 23式機動戦車(ZM23):軽戦車/空挺戦車 自走砲 22式装輪155mm自走榴弾砲(ZM22):装輪自走榴弾砲 高射砲・対空装備 76式地対空誘導弾(ZM76):広域防空ミサイルシステム 装甲車両 02式装輪装甲車(ZM02):装輪装甲車 06式機動戦闘車(ZM06):装輪戦車 05式軽装甲機動車(ZM05):歩兵機動車 輸送車両 82式重輸送戦術トラック(ZM82):8x8 オフロードカーゴトラック 銃火器 三脚を取り付けられたZM77G。 ZM94Bを構える陸軍兵。 車外装備 03式遠隔制御火器システム(ZM03) 機関銃 77式7.62mm機関銃(ZM77) 拳銃 KG170式9mm拳銃(KG170) 小銃/騎兵銃 94式5.56mm騎兵銃(ZM94) KG170式6.5mm騎兵銃(KG170) 狙撃銃 NL170式狙撃銃(NL170) その他の小火器 KG169式6.5mm個人携行火器(KG169) 個人装備 2007式鉄帽(ZM2007)。 迷彩服/防弾チョッキ 1992式迷彩服/1992式戦術防弾衣 戦闘用ヘルメット 2007式鉄帽(ZM2007) 2012式鉄帽(ZM2012) 暗視装置 08式単眼暗視装置(ZM08) 航空機 C-6 山空:人員輸送機 国防海軍 詳しくは瑞州国防海軍を参照 瑞州国防海軍Zuish Maritime Defence Force 軍旗 創設 1946年 国籍 瑞州合衆国連邦 軍種 海軍 上級機関 国防省 別称 ZMDF、ZDF/NA 所在地 瑞京府八幡基地 海上幕僚長 大橋勝秀 諸外国の海軍に当たる組織であり、太平洋と大西洋という二大洋に面する瑞州の防衛力の中核を担っている。航空母艦、巡洋艦、駆逐艦、潜水艦、機雷戦艦艇、輸送艦、艦上戦闘機、電子戦機、対潜哨戒機、ヘリコプターなどを保有する。英称Zuish Maritime Defense Force、略称ZMDF。諸外国からはZuish Navy(瑞州海軍の意)に相当する語で表現されることがある。 原子力空母7隻と原子力潜水艦30隻を中核に、80隻以上の巡洋艦と駆逐艦など主要水上戦闘艦150隻、戦闘機や対潜哨戒機などの作戦機2000機以上を保有する海軍。近年の予算規模は約10兆円〜15兆円程度で推移している。 また、瑞州艦隊総軍を中心とした艦隊を世界各地の海域に展開している。 組織・部隊 + ... 艦隊 太平洋艦隊:部隊管理については海上幕僚監部の指揮を受け、作戦指揮上は瑞州環太平洋軍 (USZ-PAPCCOM) の指揮を受ける。担当海域は、南アメリカ近海・アラビア海を除く、太平洋およびインド洋である。 第1艦隊:瑞州環太平洋軍、太平洋艦隊所属。環太平洋地域を担当。司令部及び母港:梨甲州北杜基地。 第3艦隊:瑞州環太平洋軍、太平洋艦隊所属。環太平洋地域を担当。司令部及び母港:岡豆州新徳基地。 大西洋艦隊:担当海域は、北極から南極、およびアメリカ大陸東岸からヨーロッパ西岸にわたる、大西洋の約9,840km²にわたる領域である。 第2艦隊:瑞州欧州軍、大西洋艦隊所属。ヨーロッパ地域を担当。司令部及び母港:三勢州夜日市基地。 第6遠征艦隊:瑞州欧州軍、大西洋艦隊所属。ヨーロッパ地域を担当。 艦隊総軍:部隊管理系統では海上幕僚監部の、作戦系統では瑞州北方軍(USZ-NORTHCOM)の指揮をそれぞれ受ける。艦隊総軍の任務・役割については、「大西洋艦隊および太平洋艦隊の両艦隊につき、その隷下部隊の(展開期間の合間の)訓練期間中における人員・装備・訓練等に関する諸要求・政策を統括的に調整・設定・実施すること」とされ、主として部隊の訓練・錬成に関する業務を担当することである。艦隊総軍は、合衆国本土に本拠を置くこと、本土防衛部隊としての性格を有することから、いうなれば「近衛艦隊」である。 第4艦隊:瑞州南方軍、艦隊総軍所属。中南米地域を担当。司令部及び母港:穴門州小野騨基地。 第5電子艦隊:サイバー戦担当。艦隊サイバーコマンド(U.S.F. Fleet Cyber Command)の別名を持つ。陸軍・空軍・海兵隊の各軍のサイバー戦担当部隊と共に、サイバー軍(USZ-CYBERCOM)の一翼を担う。 海軍航空機部隊 空母航空団 第1空母航空団(CVW-1) 第2空母航空団(CVW-2) 第3空母航空団(CVW-3) 第4空母航空団(CVW-4) 第5空母航空団(CVW-5) 第6空母航空団(CVW-6) 第7空母航空団(CVW-7) 地上配備コマンド(Ground Deployment Command、GDC):艦載機部隊だけではなく、地上に配備され活動する部隊の統括をする上部組織。司令は少級海将を以て充てられる。 稲城航空群 郡山航空群 奥波島航空群 安来航空群 東郷航空群 大桑戦略通信航空群 航空訓練コマンド(Air Training Command、ATC):海軍の固定翼機、回転翼機パイロットを養成する部隊の統括をする上部組織。群司令は少級海将を以て充てられる。 下田教育航空群 喬木教育航空群 九度山教育航空群 府中教育航空群 海軍航空戦力開発センター(NAWDC) 海軍艦隊戦闘機学校 配備一覧 詳しくは瑞州国防海軍の艦艇一覧、瑞州国防軍の航空機一覧、瑞州国防軍のその他装備品一覧を参照 + ... 分類 種類 画像 現有 原子力航空母艦 CVN:Aircraft Carrier Nuclear こしの型 [(*7)] ・CVN-17 じょうば・CVN-18 せんおう・CVN-19 さつか 統合支援艦 [(*8)] JSS:Joint Supporting Ship すずか型 ・JSS-01 すずか・JSS-02 ふげし・JSS-03 しずない 輸送揚陸船渠艦 [(*9)] LDP:Amphibious Transport Dock たんば型 ・LPD-12 たんば・LPD-13 やまなし・LPD-14 もがみ・LPD-15 くるめ・LPD-16 でわ・LPD-17 いぬがみ・LPD-18 ぬかた・LPD-19 みやざき ・LPD-20 すわ・LPD-21 いるま・LPD-22 おたる・LPD-23 みやぎ・LPD-24 あいち・LPD-25 かいふ ミサイル巡洋艦 CG:Guided Missile Cruiser はっかい型 ・CG-47 かさぎ・CG-48 きりしま・CG-49 ようろう・CG-50 こうしゅう・CG-51 しらま・CG-52 くもとり・CG-53 かいもん・CG-54 ちゃうす ・CG-55 あまぎ・CG-56 おおみね ミサイル駆逐艦 DDG:Guided Missile Destroyer おいかぜ型 ・DDG-51 おいかぜ・DDG-52 あさかぜ・DDG-53 いそかぜ・DDG-54 やまかぜ・DDG-55 たにかぜ・DDG-56 ときつかぜ・DDG-57 ゆきかぜ・DDG-58 しまかぜ ・DDG-59 かみかぜ・DDG-60 まつかぜ・DDG-61 なみかぜ・DDG-62 のかぜ・DDG-63 ぬまかぜ・DDG-64 はやかぜ・DDG-65 はれかぜ すじぐも型 ・DDG-66 すじぐも・DDG-67 むらくも・DDG-68 うすぐも・DDG-69 しらくも・DDG-70 あさぐも・DDG-71 きりぐも・DDG-72 なつぐも・DDG-73 まきぐも ・DDG-74 ほしぐも しらゆき型 ・DDG-75 しらゆき・DDG-76 はやゆき・DDG-77 おおゆき・DDG-78 うみゆき・DDG-79 さわゆき・DDG-80 みねゆき・DDG-81 うらゆき・DDG-82 なぎゆき ・DDG-83 はまゆき・DDG-84 こなゆき・DDG-85 ささめゆき・DDG-86 ふすまゆき・DDG-87 みゆき・DDG-88 はつゆき・EXDDG-89 ふぶき・DDG-90 かむりゆき ・DDG-91 わたゆき はれぎり型 ・DDG-100 はれぎり・DDG-101 うみぎり・DDG-102 やまぎり・DDG-103 しまぎり・DDG-104 かわぎり・DDG-105 あさぎり・DDG-106 せとぎり・DDG-107 おきぎり ・DDG-108 はまぎり・DDG-109 あまぎり・DDG-110 なつぎり・DDG-111 ゆうぎり・DDG-112 さぎり・DDG-113 よぎり・DDG-114 ふゆぎり あきつゆ型 ・DDG-115 あきつゆ・DDG-116 はつつゆ・DDG-117 ゆきつゆ・DDG-118 しもつゆ 駆逐艦 DD:Destroyer いなづま型 ・DD-92 いなづま・DD-93 いかづち・DD-94 かげろう・DD-95 あられ・DD-96 かすみ・DD-97 さいうん・DD-98 あさなぎ・DD-99 ゆうなぎ 弾道弾搭載原子力潜水艦 SSBN:Strategic Submarine Ballistic Nuclear 巡航弾搭載原子力潜水艦 SSGN:Strategic Submarine Cruise Missile Nuclear しろながすくじら型 ・SSGN-72 しろながすくじら・SSGN-73 みんくくじら・SSGN-74 つのしまくじら・SSGN-75 ざとうくじら・SSBN-76 いわしくじら・SSBN-77 こくくじら・SSBN-78 せみくじら・SSBN-79 まっこうくじら ・SSBN-80 こまっこう・SSBN-81 はなごんどう・SSBN-82 かずはごんどう・SSBN-83 ゆめごんどう・SSBN-84 ひれながごんどう・SSBN-85 こびれごんどう・SSBN-86 かわごんどう・SSBN-87 おきごんどう ・SSBN-88 しろくじら・SSBN-89 こいわしくじら 攻撃型原子力潜水艦 SSN:Attacker Submarine とげかすみざめ型 ・SSN-106 とげかすみざめ・SSN-107 わにぐちつのざめ・SSN-108 ゆめざめ・SSN-109 おじろざめ・SSN-110 あいざめ・SSN-111 さがみざめ・SSN-112 おんでんざめ・SSN-113 びろうどざめ・SSN-114 きくざめ・SSN-115 もみじざめ ・SSN-116 かえるざめ・EXSSN-117 ころざめ・SSN-118 ほんかすざめ・SSN-119 にしのこぎりざめ・SSN-120 こひれだるまざめ・SSN-121 えびすざめ・SSN-122 おおわにざめ・SSN-123 もみじざめ・SSN-124 うちわしゅもくざめ・SSN-125 みなみのこぎりざめ ・SSN-126 いぬざめ・SSN-127 しろかぐら・SSN-128 ほほじろざめ・SSN-129 れもんざめ・SSN-130 にたり・SSN-131 はちわれ・SSN-132 たれはなどちざめ・SSN-133 てんじくざめ ざらやもりざめ型 ・SSN-134 ざらやもりざめ・SSN-135 しなへらざめ・SSN-136 やりへらざめ・SSN-137 しろぼしてんじく エアクッション型揚陸艇 Landing Craft Air Cushion 84式 実働42隻・7個部隊 艦上戦闘攻撃機 F/A:Fighter/Attacker F/A-11/C/D 嶺花 実働16個飛行隊 国防空軍 詳しくは瑞州国防空軍を参照 瑞州国防空軍Zuish Air Defence Force 軍旗 国籍表示 創設 1946年 国籍 瑞州合衆国連邦 軍種 空軍 上級機関 国防省 別称 ZADF、ZDF/AF 所在地 瑞京府八幡基地 航空幕僚長 高根圭一 諸外国の空軍に当たる組織である。平時においては瑞州や展開地域周辺の空域を警戒監視し、領空・監視空域内に不法に侵入しようとする航空機に対して、戦闘機をスクランブル発進させて、対領空侵犯措置をとるほか、災害派遣、国際緊急援助隊業務等を行っている。また、有事においては、航空優勢の確保による防空、侵入してくる陸海戦力の航空阻止と近接航空支援を主な任務とする。英称はZuish Air Defense Force、略称ZADF。諸外国からはZuish Air Force(瑞州空軍の意)に相当する語で表現されることがある。 組織・部隊 + ... 主要軍団主要軍団(Major Commands、MAJCOM)は、航空幕僚監部直下の最大規模の編制である。主に担当地域や任務ごとに分かれており、単数もしくは複数の航空軍(NAF)により編成される。 主要軍団(MAJCOM) 司令部所在地 設立年 廃止年 任務 航空戦闘軍団(Air Combat Command、ACC) 1985年 主に戦闘機や攻撃機などを運用し、直接的な戦闘行為を担当する。 戦術航空軍団(Tactical Air Command、TAC) 1947年 1985年 戦闘機・攻撃機の運用を主任務とした。1985年に戦略航空軍団なども含めて、航空戦闘軍団に改編された。 空軍防衛軍団(Air Force Defence Command、ADC) 1947年 1951年 迎撃機を運用し、本土防空を主任務とした。1951年に航空宇宙防衛軍団に改編された。 航空宇宙防衛軍団(Aerospace Defence Command、ADC) 1951年 1985年 迎撃機を運用し、本土防空を主任務とした。1951年に空軍防衛軍団から改編され発足、1985年に航空戦闘軍団へ改編された。 地球規模攻撃軍団(Global Strike Command、GSC) 2005年 戦略爆撃機の管理・運用を管轄する部隊であり、2005年に新設された、現行の主要軍団の中では最も新しい軍団である。 戦略航空軍団(Strategy Air Command、SAC) 1947年 1985年 爆撃機の運用を主任務とした。1985年に戦略航空軍団なども含めて、航空戦闘軍団に改編された。 教育訓練軍団(Education Training Command、ETC) 1993年 主に、空軍への新入隊員を募集し、募集した新入隊員に軍事教育、技能訓練、飛行訓練を行う組織である。 航空訓練軍団(Air Education Training Command、AETC) 1947年 1993年 募集した新入隊員に訓練を行う組織であった。1993年に教育訓練軍団へ改組。 技術兵站軍団(Technology Logistics Command、TLS) 1994年 いつでも戦争が行なえるように空軍の兵器体系全体に関して、研究、開発、試験、評価を主導し、兵器取得の管理と兵站支援を担っている。また、輸送機や空中給油機などの運用を行う。 空軍兵站軍団(Air Force Logistics Command、ALC) 1947年 1961年 輸送機を運用していた。1961年に航空輸送軍団に改編された。 航空輸送軍団(Air Transport Command、ATC) 1961年 1994年 輸送機を運用していた。1994年に技術試験軍団と統合され技術兵站軍団に改編された。 技術試験軍団(Technology Test Command、TTC) 1947年 1994年 軍事技術開発を行なう部署であった。1994年に航空輸送軍団と統合され技術兵站軍団に改編された。 太平洋航空軍団(Pacific Air Command、PAC) 1949年 欧州航空軍団(Europe Air Command、EAC) 1950年 欧州空軍(USEAF)とも。具体的な管轄地域は、北海から黒海にまで至る。ヨーロッパだけではなく、アジアやアフリカ地域の一部にまで管轄地域が及んでいる。 特殊作戦軍団(Special Operations Command、SOC) 1983年 主に特殊作戦を実施する部隊である。各特殊部隊要員の潜入支援や対テロ作戦、偵察・観察、戦闘捜索救難の実施のほか、ラジオ・テレビなどを用いた心理戦も行なう。 航空予備役軍団(Aero Reserve Command、ARC) 参河州安生州兵航空基地 1954年 空軍州兵に所属する、予備役部隊の維持・管理を行う組織。元は戦後復職軍団で予備役とされた元幕府軍人などを管理する組織であった。 空軍本部軍団(Air Force Headquarters Command、AHC) 1958年 1975年 瑞京府に所在する各部隊の統括組織であり、前身は1946年設立の旧陸軍航空隊の首都防空軍団である。1958年に空軍本部軍団に改編された。1975年にその機能を国防空軍瑞京地区隊に移管し、空軍本部軍団は廃止された。 空軍情報軍団(Air Force Information Command、AIC) 1948年 1992年 戦闘行動に必要な情報の収集・監視・偵察などを目的としていた。1992年に軍団は解散し、空軍情報・監視・偵察局(Air Force Intelligence Surveillance and Reconnaissance Agency)の名称で航空戦闘軍団傘下の外局となった。 電子保安軍団(Electronic Security Command、ESC) 1948年 1990年 情報保安やネットワーク保全などを担当していた。1990年に空軍情報軍団に吸収。 特殊兵器軍団(Special Weapons Command、SWC) 1949年 1951年 NBC兵器を始めとする非通常兵器の開発などを執り行っていた。1951年に技術試験軍団の傘下に移され、主要軍団ではなくなっている。 空軍宇宙軍団(Air Force Space Command、ASC) 1982年 2020年 軍事衛星の運用その他の宇宙関連の作戦を行う組織であった。2019年には軍種としての宙兵隊が成立し、空軍宇宙軍団などの部隊が引き継がれている。 序数空軍序数空軍(じょすうくうぐん)、番号空軍(Numbered Air Force、NAF)とは、国防空軍の組織の一種であり、主要軍団(MAJCOM)司令部に従属し、航空団、飛行隊などの各種部隊を運用する組織である。管理の役割を持つMAJCOMとは異なり、NAFは作戦を中心とした戦術的な組織であり、MAJCOMのような機能スタッフを持たない。 空軍 所在 所属軍団 備考 第1空軍(1AF) 岩陸州大埼空軍基地 ACC 戦闘機や攻撃機を運用する航空軍。瑞州北部の部隊を指揮下に置くため、通称は北方空軍。かつては戦術航空軍団に所属し、1985年に航空戦闘軍団に所属替えとなった。 第2空軍(2AF) 爆撃機を運用する航空軍。かつては航空宇宙防衛軍団に所属し、本土防空の任に当たった。現在は編成解除。 第3空軍(3AF) 吉備作州瀬戸山空軍基地 ACC 戦闘機や攻撃機を運用する航空軍。瑞州南部の部隊を指揮下に置くため、通称は南方空軍。かつては戦術航空軍団に所属し、1985年に航空戦闘軍団に所属替えとなった。 第4空軍(4AF) かつては戦略航空軍団に所属し、戦略核戦力や爆撃を担当していた。航空戦闘軍団および航空宇宙防衛軍団、戦略航空軍団の統合の後、第5空軍から弾道ミサイル部隊を編入したが、戦略爆撃戦力が独自に一本化される方が好ましいという判断により、地球規模攻撃軍団が新設、第5空軍が再編成されたため、所属部隊を第5空軍に移して編成解除。 第5空軍(5AF) 能石州七尾空軍基地 GSC 爆撃機を運用する航空軍。かつては戦略航空軍団に所属し、爆撃機を運用する第4空軍に対して弾道ミサイル部隊を運用していた。航空戦闘軍団および航空宇宙防衛軍団、戦略航空軍団の統合の後、予算削減の為に編成解除され、所属部隊は第4空軍に編入されたが、戦略爆撃戦力が独自に一本化される方が好ましいという判断により、新設される地球規模攻撃軍団の下部組織として2005年に再編成された。その為、戦略爆撃機部隊や弾道ミサイル部隊はここの所属である。上部組織の地球規模攻撃軍団は宇宙軍と密接な関係にある為、この部隊も宇宙軍の指揮下に入る場合がある。 第6空軍(6AF) 瑞京府八幡地区 ETC 基礎教育および技術訓練を中心としている航空軍。空軍予備役や空軍州兵も含めた基礎教育を実施している。 第7空軍(7AF) 遠淡海州浜茉統合基地 TLC 試作機を用いてのテスト飛行や、評価試験などを行っている航空軍。その任務の特質上、数多くの種類の機体を運用する。かつては技術試験軍団に所属。 第8空軍(8AF) 紀山州有舵空軍基地 SOC 各部隊間の指揮・統制支援や情報分析支援を通じ、特殊作戦軍団が実施する特殊作戦の支援が主任務である。 第9空軍(9AF) 常陸中州新治空軍基地 TLC 輸送機や空中給油機を運用し、長距離かつ迅速な物資・兵站輸送を実施する。かつては戦術輸送任務のみの担当であったが、第11空軍(戦略輸送)の廃止・統合に伴い戦略輸送任務も担当するようになった。当時は航空輸送軍団に所属しており、同軍団が技術兵站軍団として技術試験軍団と統合されると共に技術兵站軍団隷下に編入。 第10空軍(10AF) 嶋海州鳥羽空軍基地 ETC 教育訓練部隊として高等飛行教育訓練などを実施している航空軍。 第11空軍(11AF) 戦術輸送を担当する第9空軍に対し、戦略輸送を担当していた。後に一元化され、1975年に編制解除。 第12空軍(12AF) 遠淡海州笹捌統合基地 PAC 特殊兵器軍団に所属していた、核兵器を始めとする非通常兵器の開発などを執り行っていた航空軍。1972年に廃止。1985年に、太平洋航空軍団に所属する航空軍として再編。戦闘機・攻撃機を運用する、海外展開航空軍となっている。 第13空軍(13AF) 空軍宇宙軍団に所属していた、人工衛星の打ち上げ・運用やミサイルの早期警戒を行っていた部隊。同軍団の宙兵隊への昇格に伴い、2019年12月20日をもって宙兵隊隷下の宇宙作戦軍団に改編。 第14空軍(14AF) 児隅州奄箕空軍基地 EAC 戦闘機・攻撃機を運用する、海外展開航空軍。 第15空軍(15AF) 参河州安生州兵航空基地 ARC 空軍州兵に所属する予備役部隊の維持管理などを行う航空軍。 第16空軍(16AF) 参河州窯郡空軍基地 航空幕僚監部直轄の部隊で、国防空軍の電子戦部隊の管理を担当。瑞州サイバー軍に所属。 航空団 名称 所在 所属 航空団の種類 備考 第1戦闘航空団 波島州立柄基地 ACC/1AF 戦闘 F-12 第2航空団 能石州輪嶋基地 PAC/12AF 混成(遠征) F-9 第3戦闘航空団 岩陸州大埼基地 ACC/1AF 戦闘 F-9 第5攻撃航空団 淡葉州朝夷基地 ACC/1AF 攻撃 A-5、F/A-10、F-13 第6戦闘航空団 尾治州清洲基地 ACC/1AF 戦闘 F-9 第7戦闘航空団 吉備作州瀬戸山基地 ACC/3AF 戦闘 F-10 第8航空団 日宮州師県基地 ACC/3AF 混成 A-5、F/A-10 第9戦闘航空団 児隅州奄箕基地 EAC/14AF 戦闘(遠征) F-10、F/A-10 第10戦闘航空団 児隅州菱刈基地 ACC/3AF 戦闘 F-9 第11航空団 遠淡海州笹捌基地 PAC/12AF 混成(遠征) F-9 第12戦闘航空団 中濃州塩四里基地 ACC/1AF 戦闘 F-10 第13戦闘航空団 梨甲州甲府基地 ACC/1AF 戦闘 F-10 第15戦闘航空団 参河州碧懐基地 ACC/3AF 戦闘 F-9 第16空中機動航空団 八雲州福富基地 TLC/9AF 輸送・空中給油 C-8、KC-7 第17試験航空団 遠淡海州浜茉基地 TLC/7AF 試験 C-2 第18航空輸送航空団 淡葉州浦康基地 TLC/9AF 輸送 C-2 第19空中機動航空団 常陸中州新治基地 TLC/9AF 輸送・空中給油 C-8、KC-7 第20航空輸送航空団 川加州嶺東基地 TLC/9AF 輸送 C-2 第21航空輸送航空団 三勢州錫鹿基地 TLC/9AF 輸送 C-2 第22空中機動航空団 越野州鯖枝基地 TLC/9AF 輸送・空中給油 C-8、KC-7 第23空中機動航空団 岡豆州沼衝基地 TLC/9AF 輸送・空中給油 C-8、KC-7 第24航空輸送航空団 日宮州延丘基地 TLC/9AF 輸送 C-2 第25空中機動航空団 尾治州那古野基地 TLC/9AF 輸送・空中給油 C-8、KC-7 第31爆撃航空団 薩鹿州甑島基地 GSC/5AF 爆撃 B-5 第32爆撃航空団 能石州七尾基地 GSC/5AF 爆撃 B-5 第33ミサイル航空団 常陸中州桜河基地 GSC/5AF 弾道弾 各種弾道ミサイル 第35ミサイル航空団 紀山州若山基地 GSC/5AF 弾道弾 各種弾道ミサイル 第37爆撃航空団 山防州秋掛基地 GSC/5AF 爆撃 B-4 第39航空団 濃前州伊菜基地 ACC/AWC 混成 戦闘訓練支援部隊。アグレッサー部隊やナイトターミガンズ含む。 第41管制航空団 尾治州那古野基地 ACC/1AF 航空管制 E-3、E-4 第42管制航空団 八雲州福富基地 ACC/3AF 航空管制 E-3、E-4 第51訓練航空団 神相州平墳基地 ETC/10AF 教育訓練 T-5、T-9、T-10、T-11 第52戦闘訓練航空団 岡豆州三洲基地 ETC/10AF 戦闘訓練 F-10、F-12 第53訓練航空団 日宮州延丘基地 ETC/10AF 教育訓練 T-5、T-9、T-10、T-11 第54訓練航空団 嶋海州鳥羽基地 ETC/10AF 教育訓練 T-5、T-8、T-9、T-10 第56特殊作戦航空団 濃前州伊菜基地 SOC/8AF 特殊作戦 AC-2G、MC-2G、EC-2G 第57特殊作戦航空団 紀山州有舵基地 SOC/8AF 特殊作戦 AC-2G、MC-2G、EC-2G 第58特殊作戦航空団 近海州愛知川基地 ETC/10AF 戦闘訓練 C-2、HC-2、MC-2、UH-12 その他の部隊・機関 瑞州空軍航空戦センター(Zuish Aerial Warfare Center、AWC):航空戦闘軍団所属。パイロットに戦闘技術の教育・訓練を施すほか、空軍の各種試験を実施する機関である。前身は1966年設立の戦術戦闘機兵器センター。 国防空軍テストパイロット学校(Zuish Air Defence Force Test Pilot School、ZADF TPS):第17試験航空団所属。国防空軍の新兵器システムやその他の航空機の試験・評価を行うための実験パイロット、飛行テストエンジニア、飛行テストナビゲーターを養成する、国防空軍の高度飛行訓練学校である。 国防空軍瑞京地区隊(Zuish Air Defence Force District of Zuikei):航空幕僚監部の直属機関。首都地域への空軍戦力の提供、航空宇宙遠征任務部隊への戦力提供、空軍基地の管理および儀仗などを主目的としている。 国防空軍気象局(Zuish Air Defence Force Weather Agency):航空幕僚監部下の外局であり、気象部長を通じ、航空・宇宙作戦担当参謀次長の監督下にある。気象局の任務は、空軍や統合軍をはじめとする瑞州軍各部隊に宇宙天気予報も含む、軍事気象情報・天候予測を提供することにある。 第1気象群:3個気象中隊からなる。本土航空気象情報を取り扱う。 第2気象群:2個気象中隊および1個システム運用中隊からなる。宇宙および国外の気象情報を取り扱う。 第3飛行群:3個統合気象偵察飛行隊(第351、352、353飛行隊)からなる。 配備一覧 詳しくは瑞州国防軍の航空機一覧、瑞州国防軍のその他装備品一覧を参照 + ... 分類 機種 画像 現有 備考 輸送機 C-2G 蒼空改 11個飛行隊 電子戦機 EC-4CA/CB 春電 1個飛行隊 航空戦闘軍団直轄の第501飛行隊に集中配備。 戦闘機 F-10D/E 雪風 11個飛行隊 連邦軍のものはF-12Aへ置換が進められている。 F/A-10C 雪風改 4個飛行隊 SEAD機。 F/B-11F 嶺花改 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 15個飛行隊 F-12A 寒風 14個飛行隊 無人標的機 QF-10D 1個飛行隊 海兵隊 詳しくは瑞州海兵隊を参照 瑞州海兵隊United States of Zuishu Marine Corps 軍旗 創設 1877年 国籍 瑞州合衆国連邦 軍種 海兵隊 上級機関 国防省 別称 UZMC 所在地 瑞京府八幡駐屯地 海兵隊総司令官 金盛洋平 海兵隊は、瑞州合衆国連邦の法律に基づき、海外での武力行使を前提とし、瑞州合衆国連邦の国益を維持・確保するための緊急展開部隊として行動する。また、必要に応じ水陸両用作戦(上陸戦)を始めとする軍事作戦を遂行することも目的とする。本土の防衛が任務に含まれない外征専門部隊であることから海兵隊は「殴り込み部隊」とも渾名される。英称はUnited states of Zuishu Marine Corps、略称はUZMC。単にMarinesとも。 宙兵隊 詳しくは瑞州国防宙兵隊を参照 瑞州宙兵隊United States of Zuishu Space Corps 軍旗 創設 2020年 国籍 瑞州合衆国連邦 軍種 宇宙軍 上級機関 国防省 別称 UZSC 所在地 瑞京府八幡基地 宙兵隊総司令官 出口裕一朗 宇宙空間を担任範囲とする国防軍の新軍種。2021年度国防権限法の成立により、前々からなされていた構想は実現され、国防軍6番目の軍種として瑞州歴2020年12月20日に宙兵隊が創設された。一部空軍基地は宙兵基地に改称される予定。英称はUnited states of Zuishu Space Corps、略称UZSC。単にSpecesとも。 組織・部隊 詳しくは瑞州宙兵隊の部隊編成を参照 + ... 宇宙軍作戦本部(国防省) 宇宙作戦軍団(参河州滝頭山宙兵基地) 第2宇宙部隊(Space Delta 2、宇宙領域の観測を担当、筑紫州御笠宙兵基地) 第3宇宙部隊(Space Delta 3、宇宙における電子戦を担当、筑紫州御笠宙兵基地) 第4宇宙部隊(Space Delta 4、ミサイル攻撃に対する警戒を担当、越野州氷見宙兵基地) 第5宇宙部隊(Space Delta 5、宇宙軍の指揮・統制を担当、参河州新城宙兵基地) 第6宇宙部隊(Space Delta 6、サイバー空間を担当、参河州滝頭山宙兵基地) 第7宇宙部隊(Space Delta 7、諜報・監視・偵察を担当、筑紫州御笠宙兵基地) 第8宇宙部隊(Space Delta 8、衛星通信・位置情報戦を担当、参河州滝頭山宙兵基地) 第9宇宙部隊(Space Delta 9、軌道上における戦いを担当、参河州新城宙兵基地) 第101宇宙航空団(101th Space Wing、101SW、参河州滝頭山宙兵基地) 第102宇宙航空団(102th Space Wing、102SW、筑紫州福津宙兵基地) 第103宇宙航空団(103th Space Wing、103SW、参河州新城宙兵基地):全世界位置同定システム衛星(ULISYS)の運用。 宇宙ミサイルシステムセンター(Space and Missile Systems Center、中濃州南牧宙兵基地) 宇宙優勢システム部(SYSD、中濃州南牧宙兵基地):2個群により編制。宇宙優勢を獲得するために、人工衛星システムを事故や敵の妨害から防御することを任務としている。 全世界位置同定システム部(ULISYSD、中濃州南牧宙兵基地):地上機材・衛星も含めたULISYSの技術開発・製造を行う。 打ち上げ・射場システム部:発展型使い捨てロケットの開発を行うほか、打ち上げシステムや射場の機材開発を行う。 軍事衛星通信部:軍事通信衛星および衛星通信システムの開発。 宇宙配備赤外線システム部:弾道ミサイル早期警戒のための宇宙配備赤外線システムの開発・試験。 宇宙開発試験部:2個群により編制。宇宙関連機材の開発を行う。 配備一覧 詳しくは瑞州国防軍の航空機一覧、瑞州国防軍のその他装備品一覧を参照 + ... 分類 機種 画像 現有 備考 戦闘機 F-9CS 突風 1個飛行隊 攻撃衛星 SIS-3 オンシジューム #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 1個飛行隊 試作機数機が別枠で配備されている。 ULISYS 全世界位置同定システム(Universal Location Identification System、ULISYS)とは、瑞州合衆国連邦によって運用される衛星測位システムを指し、合衆国が軍事用に打ち上げた約30個のULISYS衛星のうち、上空にある数個の衛星からの信号をULISYS受信機で受け取り、受信者が自身の現在位置を知るシステムである。ユリシスとも。ULISYS衛星コンステレーションは、瑞州宙兵隊第103宇宙航空団で運用されている。 元来は軍事用として開発されていたが、民間機の安全な航行のために非軍事的な用途(民生的用途)でも使えるよう開放する事が当時の大統領により表明された。その後、民生運用に足る精度を満たした「初期運用宣言」は1993年に、軍事運用可能な精度を満たした「完全運用宣言」は1995年に成された。そのため、どの国でも契約を結びさえすればULISYSを使用することが可能である。一方で、瑞州の政策上の必要に応じて、有事があった際など特定地域において精度低下の措置(民間ULISYS向けのデータに対して、故意に誤差データを加える操作。Selective Availability、略称 SA)がとられる可能性があるとされている。 + 打ち上げられたULISYS衛星の一覧 打上げ日 射場 衛星名 ブロック 宇宙機ナンバー 結果 状態 1978年2月22日 滝頭山宙兵基地 ほっきょくせい1号 ブロックⅠ 01 成功 引退 1978年5月13日 ほっきょくせい2号 02 成功 引退 1978年10月7日 ほっきょくせい3号 03 成功 引退 1978年12月11日 ほっきょくせい4号 04 成功 引退 1980年2月9日 ほっきょくせい5号 05 成功 引退 1980年4月26日 ほっきょくせい6号 06 成功 引退 1981年12月18日 ほっきょくせい7号 07 軌道投入に失敗 1983年7月14日 ほっきょくせい8号 08 成功 引退 1984年6月13日 ほっきょくせい9号 09 成功 引退 1984年9月8日 ほっきょくせい10号 10 成功 引退 1985年10月9日 ほっきょくせい11号 11 成功 引退 ブロックⅡ 12 打ち上げず [(*10)] 1989年2月14日 福津宙兵基地 ねのほし1号 13 成功 引退 1989年6月10日 ねのほし2号 14 成功 引退 1989年8月18日 ねのほし3号 15 成功 引退 1989年10月21日 ねのほし4号 16 成功 引退 1989年12月11日 ねのほし5号 17 成功 引退 1990年1月24日 ねのほし6号 18 成功 引退 1990年3月26日 ねのほし7号 19 成功 引退 1990年8月2日 ねのほし8号 20 成功 引退 1990年10月1日 ねのほし9号 21 成功 引退 1990年11月26日 ねのほし10号 ブロックⅡA 22 成功 引退 1991年7月4日 ねのほし11号 23 成功 引退 1992年2月23日 ねのほし12号 24 成功 引退 1992年4月10日 ねのほし13号 25 成功 引退 1992年7月7日 ねのほし14号 26 成功 引退 1992年9月9日 ねのほし15号 27 成功 引退 1992年11月22日 ねのほし16号 28 成功 引退 1992年12月18日 ねのほし17号 29 成功 引退 1993年2月3日 ねのほし18号 30 成功 引退 1993年3月30日 ねのほし19号 31 成功 引退 1993年5月13日 ねのほし20号 32 成功 引退 1993年6月26日 ねのほし21号 33 成功 引退 1993年8月30日 ねのほし22号 34 成功 引退 1993年10月26日 ねのほし23号 35 成功 引退 1994年3月10日 ねのほし24号 36 成功 引退 1996年3月27日 ねのほし25号 37 成功 引退 1996年7月16日 ねのほし26号 38 成功 引退 1996年9月12日 ねのほし27号 39 成功 引退 1997年11月6日 ねのほし28号 40 成功 引退 1997年1月16日 福津宙兵基地 こぐま1号 ブロックⅢ 41 軌道投入に失敗 1997年7月23日 こぐま2号 42 成功 引退 1999年10月7日 こぐま3号 43 成功 引退 2000年5月11日 こぐま4号 44 成功 引退 2000年7月16日 こぐま5号 45 成功 引退 2000年11月10日 こぐま6号 46 成功 予備 2001年1月30日 こぐま7号 47 成功 引退 2003年1月29日 こぐま8号 48 成功 引退 2003年3月31日 こぐま9号 49 成功 予備 2003年12月21日 こぐま10号 50 成功 引退 2004年3月20日 こぐま11号 51 成功 引退 2004年6月23日 こぐま12号 52 成功 引退 2004年11月6日 こぐま13号 53 成功 引退 2005年9月26日 こぐま14号 ブロックⅢA 54 成功 予備 2006年9月25日 こぐま15号 55 成功 運用中 2006年11月17日 こぐま16号 56 成功 運用中 2007年10月17日 こぐま17号 57 成功 運用中 2007年12月20日 こぐま18号 58 成功 運用中 2008年3月15日 こぐま19号 59 成功 運用中 2009年3月24日 こぐま20号 60 成功 予備 [(*11)] 2009年8月17日 こぐま21号 61 成功 引退 2010年5月28日 こぐま22号 ブロックⅢB 62 成功 引退 2011年7月16日 こぐま23号 63 成功 運用中 2012年10月4日 こぐま24号 64 成功 運用中 2013年5月15日 こぐま25号 65 成功 運用中 2014年2月21日 こぐま26号 66 成功 運用中 2014年5月16日 こぐま27号 67 成功 運用中 2014年8月1日 こぐま28号 68 成功 運用中 2014年10月29日 こぐま28号 69 成功 運用中 2015年3月25日 こぐま30号 70 成功 運用中 2015年6月16日 こぐま31号 71 成功 運用中 2015年9月16日 こぐま32号 72 成功 運用中 2016年1月26日 こぐま33号 73 成功 運用中 2018年12月23日 福津宙兵基地 みょうけん1号 ブロックⅣ 74 成功 運用中 2019年8月22日 みょうけん2号 75 成功 運用中 2020年6月30日 みょうけん3号 76 成功 運用中 2020年11月5日 みょうけん4号 77 成功 運用中 2021年7月14日 みょうけん5号 78 成功 運用中 2021年12月12日 みょうけん6号 79 成功 運用中 2022年2月24日 みょうけん7号 80 成功 運用中 2022年6月19日 みょうけん8号 81 成功 運用中 2023年7月2日 みょうけん9号 82 成功 運用中 2023年10月27日 みょうけん10号 83 成功 運用中 2024年5月26日 みょうけん11号 84 成功 運用中 2024年9月31日 みょうけん12号 85 成功 運用中 2025年3月10日 みょうけん13号 86 成功 運用中 2025年11月28日 みょうけん14号 87 成功 運用中 2026年5月9日 みょうけん15号 88 成功 運用中 2026年9月5日 みょうけん16号 89 成功 運用準備中 予備役/州兵 詳しくは瑞州国防州兵を参照 国防州兵(こくぼうしゅうへい、英語 National Guard of the United States、単に州兵、州軍とも)は、瑞州合衆国連邦における軍事組織の1つ。平時は州知事の指揮下にあり、郷土防衛隊として治安出動や災害派遣など緊急事態対処にあたっているが、必要に応じて連邦政府によって動員されることになっており、瑞州軍の予備役部隊としての性格もある。 沿岸保安庁 詳しくは瑞州沿岸保安庁を参照 瑞州沿岸保安庁United states of Zuishu Coast Guard 旗 長官 小河原康弘 沿岸保安監 稲畑昭紀 創設 1917年 国籍 瑞州合衆国連邦 種類 沿岸警備隊 上級機関 国土安全保障省 別称 UZCG、MSA 諸外国の沿岸警備隊に相当。連邦政府の警察機関であると同時に、正式な国防軍の一部門でもある。軍隊であるが、国防総省ではなく国土安全保障省に属する。英称はUnited states of Zuishu Coast Guard、略称はUZCG。沿保、沿保庁とも。人員の大部分は、沿岸保安大学校や沿岸保安学校で専門教育を受け卒業した生え抜きの沿岸保安官であるが、長官や次長、一部の管区保安本部長等は、国土省や他省庁のキャリア官僚が沿岸保安官に転官した上で就任することがある。 経済 瑞州合衆国連邦の主要企業も参照 + カドラプル・シエラ カドラプル・シエラ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 カドラプル・シエラ(英:Quadruple Sierra, LLC)は、軍や防衛産業の顧客向けに戦術訓練支援を提供する民間軍事企業の一。会社名の由来は、旧社名であった「サイモン・ササノ・セキュリティ・サービス」において頭文字「S」 [(*12)] が4つ [(*13)] 続くことから。国防軍外国人部隊出身のマーク・F・サイモンと笹野行正によって1991年に設立された。略称は「カドラプル」や「S4(エスフォー、えすよん)」。瑞州のPMCの中でも老舗であり長い歴史と大量の人員を持つが、現在のところ不祥事の一切を起こしていないことから、瑞州政府と長期間の契約を結び続けている。またPMCにしては重装備であることでも知られ、独自の戦車部隊や輸送部隊を有する。ただし戦闘機などの航空戦力は有していないため、国防空軍の制空下にある地域での活動に留まるか、他の航空戦力を有するPMCと提携を結び共同業務に当たることとなっている。現在のところ最も提携回数が多く関係性も深いのがショーグネイト・インターナショナルである。 部隊編成 地上作戦集団(Ground Operations Group, GOG)・第1戦車中隊「スクワール」(1st Tank Company "Squirrel") 60式戦車を装備。 ・第2戦車中隊「ドラゴンフライ」(2nd Tank Company "Dragonfly") 60式戦車を装備。 ・第3戦車中隊「ゴーファー」(3rd Tank Company "Gopher") 60式戦車を装備。 ・第4仮想敵機甲中隊「グラスホッパー」(4th Aggressor Armored Company "Grasshopper") 陸軍などとの演習において仮想敵を演じる部隊。60式戦車を装備。 ・第5仮想敵機甲中隊「ウッドペッカー」(5th Aggressor Armored Company "Woodpecker") 陸軍などとの演習において仮想敵を演じる部隊。60式戦車を装備。 ・第6装甲騎兵中隊「ビートゥル」(6th Armored Cavalry Company "Beetle") 装輪装甲車などを用いる威力偵察部隊。 ・第7歩兵中隊「クオール」(7th Infantry Company "Quoll")・第8歩兵中隊「シール」(8th Infantry Company "Seal")・第9通信中隊「サオラ」(9th Signal Company "Saola") 会社独自の通信網を構築、運用する部隊。 作戦支援集団(Operations Support Group, OSG)・第11輸送隊「ブルーホエール」(11th Transportation Unit "Blue Whale") 社内の輸送業務を一手に引き受ける部隊であり、固定翼輸送機や大型トラックを擁する。C-2 蒼空などを運用する。 受注業務 ・STAX SPIRIT Industry社様の社内警備・警備部訓練尾治州那古野市に本社、同市郊外に工場を置くSTAX SPIRIT Industry社の社内警備、および同社警備部の訓練を受注。カドラプルGOG司令部は第7中隊と第8中隊の一部をこの任務に充てている。 会社概要 種類 合同会社 業種 民間軍事会社 設立 1991年 本社所在地 薩鹿州薩鹿川内市 ギャラリー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 カドラプル社のZM60B。ナンバープレートが付いた状態で戦車中隊に配備される。 + ジェットウィングス ジェットウィングス ジェットウィングス(英:Jet Wings)は、瑞京府京北区に本社を置く航空会社。1949年12月に設立された。ジェット航空と通称される。コールサインは『JET AIR』を使用している。瑞州では全瑞旅客航空、トライスター航空と並ぶ主要な航空会社であり、「航空大手3社」と称されることがある。ジェットウィングスは、80以上の小さな航空会社の連合として1930年にスタートした。ジェットウィングスの起源となった2つの組織は、馬場航空製造と東風谷航空輸送である。両社は1929年に合併して持ち株会社の馬場・東風谷空路となった。これが1930年に事業会社化され、瑞州空路と改称された。1950年代、瑞州内戦の終結に伴う新しい法律や時勢的な郵便契約の減少で多くの航空会社が再編成を余儀なくされる中、瑞州空路は他社を出し抜いてジェットエンジン旅客機をベースとする運航体系を確立。それに伴って社名もジェットウィングスと改名された。1970年から2000年にかけて、同社は国際的な航空会社に成長した。ジェットウィングスがハブ空港として定めているのは、京笠置国際空港、薩鹿川内国際空港、鯖枝国際空港、美岬国際空港、千野空港の5つで、焦点空港としては姫治国際空港、美好国際空港、岸和田国際空港、東衛国際空港が挙げられる。保有機材・ブラウニング Br004-300LD 会社概要 種類 株式会社 業種 空運業 設立 1930年 本社所在地 瑞京府京北区 + ジェネラル・テクノロジーズ ジェネラル・テクノロジーズ ジェネラル・テクノロジーズ(英:General Technologies Corporation)は、筑紫州福丘市に本社を置く重機械コングロマリットである。瑞京証券取引所上場。また、ビジネスジェットの製造会社であるハリケーンジェット社の共同運営母体のうちの一つ。航空機部門は長らく軍用機製造をおこなっていたが、1992年12月に部門を麓反田(現麓反田・松浦)へ売却。 主な製品 ジェットエンジン(GT・アビエーション)・TJ-2・TJ-3(TJ-2改)・TJ-8:F-1炎風・TJ-14:A-3翔山の一部の型・TJ-16:F-3震電、F-5旋風・TJ-17:F-6橘花・TJ-18:T-8幸鷹、T-6海鷹の一部の型・TPF-1:初のターボプロップエンジン・TPF-6:SH-5千鳥、SH-6初雁、CH-8白鷺、UH-4鵯、UH-4鵯の一部の型・TPF-8:C-4春空・TF-3:A-5幽山、P-6星海・TF-5:B-5暁星・TF-6:C-7/VC-7/KC-7星空、E-4星眼、C-8天空・TF-7:F-8B/D迅電、F-10征電(TF-4と並行運用)・TF-10:F/A-11A/B嶺花・TF-12:F/A-11C/D嶺花航空機・F-10 征電(麓反田・松浦社へ移管)ミサイル・AIM-3 キールバック 統合済みの企業 ジェネラル・テクノロジーズ(GT)↑↑龍造寺航空機産業(RAI)↑↑紺谷飛行機 ↑紺藤航空機 ↑祇園製造 ↑デンダ・ライト ↑谷山川航空機 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1952年 本社所在地 筑紫州福丘市 ギャラリー 国防空軍のAIM-3X空対空ミサイル。空軍州兵のF/A-10C、第154飛行隊所属機。 ハリケーンジェット ハリケーンジェット(英:Hurricane Jet)は、瑞州のビジネスジェットのメーカー、および同社製のビジネスジェットのブランド名。1999年より、防衛コングロマリットであるジェネラル・テクノロジーズの傘下となる。 主な製品 ビジネスジェット・Hj077 ビジネスジェット機。シリーズ初のターボファンエンジン搭載モデルである。国防軍や沿岸保安庁にC-6の名称で採用されている。乗客8人乗りの短距離型であったHj077と並行して、乗客6人乗りで燃料搭載量を増やし大西洋横断を可能とした長距離型Hj078も開発された。ただし多くの顧客がそれほどの航続力を必要としなかったため、製造機数は077型の方が大幅に多い。 会社概要 種類 子会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1958年 本社所在地 常陸中州下妻市 ジェネラル・テクノロジーズ・シップス ジェネラル・テクノロジーズ・シップス(英:General Technologies Ships、GTS)は、瑞州の造船会社。ジェネラル・テクノロジーズの傘下企業。主として国防海軍のために潜水艦を建造する、SSI雄鷲部門と並んで核動力艦を供給可能な企業である。部門・満津江造船所(Matsue Shipbuilding、GTS-MS) 八雲州満津江市に本社とともに所在。旧海軍時代には駆潜艇も建造していたが、1950年代から現在にかけては潜水艦のみを建造している。 ・袋尉船体組み立て・艤装工場(Hukuroi Hull-assembly/outfitting Plant、OHaoP) 遠淡海州袋尉市に所在。 主な製品 ・おろしざめ型潜水艦・あいざめ型・よろいざめ型・ながすくじら型・さんごとらざめ型・あかぼうくじら型・まだらどちざめ型・しろながすくじら型・とげかすみざめ型・ざらやもりざめ型 会社概要 種類 有限子会社 業種 造船 設立 1952年 本社所在地 八雲州満津江市 ギャラリー 国防海軍のSSN-118 ほんかすざめ。 亀山鉄工所 亀山鉄工所(かめやまてっこうじょ、Kameyama Iron Works)は三勢州を流れる錫鹿川に位置する造船所。1995年にジェネラル・テクノロジーズにより買収されたが、ジェネラル・テクノロジーズ・シップスの傘下には置かれず、ジェネラル・テクノロジーズの直接の傘下にある。少なくとも1970年代より三勢州最大の雇用主であり続けてきたが、現在はスーパーマーケットチェーンにその座を譲り渡している。1884年の創業以来、個人用・商用・軍用を問わず多くの艦船の建造・設計を行ってきた亀山鉄工所であるが、その最大顧客は新旧海軍であり、受注した艦艇としては雪風級駆逐艦、はっかい型ミサイル巡洋艦、おいかぜ型ミサイル駆逐艦シリーズなどが代表的である。 主な製品 ・はっかい型巡洋艦・とくさ型巡洋艦・おいかぜ型駆逐艦・すじぐも型駆逐艦・しらゆき型駆逐艦・いなづま型駆逐艦・はれぎり型駆逐艦・あきつゆ型駆逐艦 会社概要 種類 有限子会社 業種 造船 設立 1884年 本社所在地 三勢州身重郡 ギャラリー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国防海軍のDD-92 いなづま。 + ショーグネイト・インターナショナル ショーグネイト・インターナショナル ショーグネイト・インターナショナル(英:Shogunate International, LLC)は、軍や防衛産業の顧客向けに戦術訓練支援を提供する民間軍事企業の一。遠淡海州御前埼国際空港を拠点とし、常陸中州の鹿嶋空軍基地にも活動拠点を持っている。ショーグネイトは、中古で購入した航空機群によって、仮想敵訓練支援、統合端末攻撃管制、近接航空支援、飛行訓練、脅威シミュレーション、電子戦支援、空中給油、研究、試験サービスを、瑞州の国防省、防衛産業、航空宇宙企業へ提供している。また、戦闘機傭兵業務も行っている。 本社のパイロットは、国防空軍、国防海軍、海兵隊のジェット機のパイロットで、これらの軍を退役した者、あるいは空軍州兵を含むこれらの軍の予備軍でパートタイムで勤務を続けている者が混在している。空軍兵器学校の卒業生と教官、海軍戦闘機兵器学校の卒業生と教官、アグレッサーパイロット、空軍連絡将校、作戦飛行隊や航空団の司令官を経験した者がこの中に含まれている。 企業名の由来は、創立者の古海政裕 [(*14)] の先祖が打ち立てた「古海幕府」から、「幕府体制が現在まで続いていた場合のエミュレート」であるという。このことから、同社が所有する航空機には「幕府空軍」と表示されている。 部隊編成 航空作戦司令部(Air-Operation Headquarters、AOHQ)・第28戦術飛行隊「ガルフ」(Tactical Squadron No.28 "Gulf") 電子戦および仮想敵任務を主任務とする飛行隊。 ・第66戦術飛行隊「グレイス」(Tactical Squadron No.66 "Grace"):F-10A戦闘機 陸上部隊への航空支援および仮想敵任務を主任務とする飛行隊。を装備。 ・第108戦術飛行隊「ホワールウィンド」(Tactical Squadron No.108 "Whirlwind") 輸送や空中給油を主任務とする飛行隊。 ・第118戦術飛行隊「マジェスティ」(Tactical Squadron No.118 "Majesty") 制空権の確保および仮想敵任務を主任務とする飛行隊。 ・第124戦術飛行隊「スパイラル」(Tactical Squadron No.124 "Spiral") 爆撃掃討を主任務とする飛行隊。 会社概要 種類 合同会社 業種 民間軍事会社 設立 不明 本社所在地 遠淡海州御前埼市 ギャラリー ショーグネイト社のF-10A。第66飛行隊に所属する機体で、黄色の識別帯が描かれている。 + 全瑞旅客航空 全瑞旅客航空 全瑞旅客航空株式会社(英:All Zuish Passenger Airlines Co., Ltd.)は、静駿州静陸市に本社を置く航空会社。1958年7月に設立され、現在は国際線、国内線ともに国内最大規模を誇る。瑞州ではジェットウィングス、トライスター・エアラインと並ぶ主要な航空会社であり、「航空大手3社」と称されることがある。略称はAZA(エー・ゼット・エーまたはアザ)だが、通称の全瑞空(ぜんずいくう)で呼ばれることも多い。コールサインは『ALL ZUISH』。全瑞空のルーツは、1940年にスティーヴ・ブラウニングと宮本雅光が共同で設立した航空郵便会社、ブラウニング・エアトランスポートである。スティーヴ・ブラウニングと宮本雅光は1937年の時点で航空機製造会社であるブラウニングを設立しており、事業拡大の一環としての起業だった。ブラウニンググループは製造・運航を1グループ内で完結させようとしていたが、しかし肥大化しすぎた組織は1958年に政府の監査を受け、独占禁止法の規定によりグループは分割を勧告された。これを受けて、ブラウニング本社は航空機メーカーとしてそのまま存続するが、エンジン開発部門(宮本動力)はリパブリック・テクノロジーズとして、ブラウニング・エアトランスポートは全瑞旅客航空として分離独立した。全瑞空がハブ空港として定めているのは、京笠置国際空港、薩鹿川内国際空港、南太刀川国際空港、岸和田国際空港、菰野国際空港の5つで、焦点空港としては御前埼国際空港、八雲国際空港、筑場国際空港、姫治国際空港が挙げられる。保有機材・ブラウニング Br004-300LD 会社概要 種類 株式会社 業種 空運業 設立 1958年 本社所在地 静駿州静陸市 + ディーフィア ディーフィア ディーフィア・テクノロジーズ(Deifia Technologies Corporation)は防衛・航空宇宙事業を展開する多国籍企業である。主な事業内容は、航空機エンジン、アビオニクス、機体、サイバーセキュリティ、ミサイル、防空システム、そして無人航空機である。航空宇宙・防衛産業を代表する巨大軍需企業であり、その収入の多くは瑞州政府の軍事予算から請け負っている。売上高・時価総額ともに国内の軍需産業でトップクラスである。1922年に真島昌志、武内一毅・菅原美津雄がZuish Appliance Companyとして創業したのがはじまりである。最初の製品は「ディーフィア」という名称の整流器で、1925年に「ディーフィア」へ社名変更する。Deifiaのうち、Deiは英語で「神」を意味する「deity」から、fiaはギリシャ語で「叡智」を意味する「sofia」から取られている。 主な製品 ミサイル・AGM-4 フェルデランス・ARM-3 ガリミムス・AIM-2 シャンシア・AIM-7 ラットスネーク・RIM-9 サイカニア ・ARIM-9F サイカニア 統合済みの企業 ディーフィア・テクノロジーズ↑ディーフィア・カンパニー ↑百塚航空機↑リパブリック・テクノロジーズ 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1922年 本社所在地 瑞京府京師区 + トライスター・エアライン トライスター・エアライン トライスター・エアライン(トライスター・エアライン、英語:Tristar Airlines)は、濃前州飯田市に本拠を置く航空会社。コールサインは『TRISTAR』であり、通称としてもよく使われるが、略称のTALも使われることがある。瑞州では全瑞旅客航空、ジェットウィングスと並ぶ主要な航空会社であり、「航空大手3社」と呼ばれる。「トライスター」とは三ツ星のことであり、瑞州国旗の三ツ星に因む。トライスター・エアラインの前身は1927年に設立された「三星航空」(みつぼしこうくう)であり、会社の設立としては他の主要航空会社より早い。トライスターの歴史は、ハンヤ・ダン・ダスターズ社という国内初の空中農薬散布事業から始まる。同社は1925年3月に常陸中州で設立され、1925年夏に濃前州に移転した。ゼネラルマネージャーで後のトライスターの初代CEO、増山直は地元投資家のグループと協力して同社の資産を取得することに成功した。増山は農薬散布事業から航空旅客輸送へと事業を転換することを目指し、同社は1927年12月に法人化され、「三星航空」と命名された。その後一年以内に旅客運送が開始されている。瑞州内戦時には、立地的に鹿毛川幕府軍に協力せざるを得ず、戦後処理の段階で同社は窮地に陥った。しかしライバル会社の敵対的買収や上層部に対する戦争責任の追及をうまくかわし、会社は存続した。トライスター・エアラインと改称されたのはこの頃である。2008年、トライスターは若草航空の買収を発表した。若草航空は2009年12月31日までトライスターの完全子会社として運営を続け、若草航空の運航証明書はトライスターのものに統合された。トライスターは2010年に若草航空との統合を完了し、コンピュータ予約システムおよびウェブサイトを統合、若草航空のブランドは正式に廃止された。しかしながら、若草航空の塗装がトライスター所属機に受け継がれるなど、その血脈は完全には消え去っていない。トライスターがハブ空港として定めているのは、京笠置国際空港、桂城国際空港、美好国際空港、八雲国際空港、延丘国際空港の5つで、焦点空港としては南太刀川国際空港、二本沫国際空港、御前埼国際空港、菰野国際空港が挙げられる。保有機材・ブラウニング Br004-300LD 会社概要 種類 株式会社 業種 空運業 設立 1927年 本社所在地 濃前州諏方市 + ノークチ・グジョー ノークチ・グジョー ノークチ・グジョー(英:Nokuchi Guzyo Corporation)は、瑞州合衆国連邦の企業。合衆国の大手軍需・航空宇宙工業会社。軍需産業では、ブラウニング、六菱重工業、ジェネラル・テクノロジーズなどとともに、瑞州の主要な軍需企業である。人工衛星、戦略ミサイルなどの軍事兵器の生産を行っている。本社は瑞京府に所在。前身は能口航空機と郡上航空エンジニアリングで、1994年に2社が合併しノークチ・グジョーが誕生した。相次ぐ合併の結果、雄鷲造船所と卜部造船所の双方を傘下に置く瑞州最大の造船企業となる。しかしその後、2011年に海軍艦建造から手を引き、造船部門を分離して嶋シップスインダストリーズとして独立させるとともに、その株主となった。 主な製品 ・F-8 迅風・こしの型航空母艦・きりさめ型駆逐艦・しきなみ型駆逐艦・おいかぜ型駆逐艦・すじぐも型駆逐艦・しらゆき型駆逐艦 統合済みの企業 ノークチ・グジョー(NG)↑能口航空機(NA)↑郡上航空エンジニアリング(GAE) 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1994年 本社所在地 瑞京府京師区 ギャラリー 国防海軍のF-8C 迅風、第77飛行隊(VF-77)所属機。 嶋シップスインダストリーズ 嶋シップスインダストリーズ(Shima Ships Industries、SSI)は瑞州の造船会社。2011年3月31日にノークチ・グジョーから分離独立して発足した(ただし大半の株を同社が所有)。 部門 ・雄鷲造船所(Owase Shipbuilding、SSI-OW) 国内で最大の民間造船所で、SSIの一部門である。嶋海州雄鷲市に所在する。原子力空母、原子力潜水艦およびオーバーホールを担当。国防海軍の原子力空母の設計・建造・燃料交換が行える唯一の造船所である。 ・卜部造船所(Ube Shipbuilding、SSI-US) 瑞州合衆国連邦穴門州卜部市にある造船所。1938年に創立され、現在はSSIの一部門となっている。瑞州海軍艦艇の造船請負では業界主位の座にある企業で、従業員数は1万人以上。穴門州最大の民間雇用主でもある。国防海軍及び沿岸保安庁の水上艦艇を担当。 ・鷹市工場(Takaichi Factory) 子会社・セントラルマリタイム(国防海軍における艦艇修理の主契約者)の工場で、艦艇の修理・支援を担当している。 主な製品 ・いなづま型駆逐艦・はれぎり型駆逐艦・あきつゆ型駆逐艦 会社概要 種類 株式会社 業種 造船/軍需産業 設立 2011年 本社所在地 嶋海州嶋市 ギャラリー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国防海軍のDD-94 あられ。 + 藤重工 藤重工 藤重工業株式会社(英:Fuji Heavy Industries Ltd.、藤重)は、瑞州合衆国連邦の自動車・重工業メーカーである。民生用から軍事用まで広く手がける。エンジン部門では航空機用エンジンに加えて、電力用ガスタービン、航海用、鉄道用エンジンや、ロケットエンジンなども製造している。本社は瑞京府に所在。 主な製品 ジェットエンジン(フジ・アビエーション)・TJ-1・TJ-5・TJ-7(TJ-1改) 会社概要 種類 株式会社 業種 重工業 設立 1886年 本社所在地 瑞京府西山区 + ブラウニング ブラウニング ブラウニング・カンパニー(英:Browning Co.)は、合衆国の航空宇宙工業会社。民間ジェット航空機のほか、軍用機、ミサイル、宇宙機器、ヘリコプターなどの製造を行う。世界最大規模の民間航空機製造メーカーであるとともに、六菱重工、ノークチ・グジョーと並ぶ瑞州有数の軍需企業。1996年にはノースズーイッシュ・ロッカクを買収し、翌年8月にはF-6やF-9の開発で知られる増村段松航空機を買収した。同社を買収したため、現在瑞州で唯一の大型旅客機メーカーとなっている。本社は静駿州清水市。 主な製品 旅客機・Br001:中型四発・Br002:小型双発・Br003:中型双発・Br004:中型双発軍用機・B-5 暁星・KC-7 星空・E-4 星眼・EA-11E 嶺電・F-9 突風・F/A-11 嶺花ミサイル・爆弾・LGM-2 ゴンドワナティタンICBM・スタンダードボムシリーズ(AGB-4、AGB-6)電子機器・低空航法・夜間照準用赤外線指示装置(ZM/AAQ-87)・ZM/ALQ-82・ZM/ASQ-94 部門・工場 ブラウニング・パッセンジャーズ・エアライナーズ・ブラウニング 秋羽州仁賀保工場 主力旅客機製造工場。 ・ブラウニング 山防州南山防工場 BC-04を製造。 ブラウニング・ディフェンスシステム・ブラウニング 紀山州橋元工場 F-9 突風、F/A-11 嶺花を製造。 ・ブラウニング 三勢州錫鹿工場・ブラウニング 埼武江州水穂工場 B-5 暁星を製造。 統合済みの企業 ブラウニング(B)↑ノースズーイッシュ・カント(NK) ↑北瑞州航空機産業(NZA) ↑カントインターナショナル(KI)↑増村段松(MD) ↑増村航空機(MC) ↑段松飛行機製造(DAMI、DM) 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1937年 本社所在地 常陸中州龍笠城市 ギャラリー ブラウニング社保有の、Br004-100、-200旅客機の試作機。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国防空軍のF/B-11F、第201飛行隊所属機。 + 六菱財閥 六菱財閥 六菱財閥(むつびしざいばつ、英:Mutsubishi Group.)は、1870年に海運業を中核として設立された商会を祖とする財閥である。商会の事業は年月と共に多角化が進んでいたが、そのほとんどは関連分野であった。船舶に必要な石炭を得るための採炭事業、使用する船舶を修理するための造船所の買収、造船所に鉄を供給するための製鉄所の設立、海運業に対応するための海上保険事業の開始など、事業拡大は多岐にわたった。その後、造船業で培った経営資源と技術力を生かし、航空機や機器の製造へと事業をさらに拡大していった。また、海外海運の経験を生かし、貿易業にも進出した。 会社概要 中核企業 六菱銀行・六菱商事・六菱重工業 別名 六菱、六財 創業年 1870年 創業者 丘崎宗太郎 六菱重工 六菱重工業株式会社(むつびしじゅうこうぎょう、英:Mutsubishi Heavy Industries, Ltd.)は、六菱グループに属する瑞州合衆国連邦の企業。その製品数は700を超え、「機械のデパート」とも呼ばれる。主力製品は船舶・エネルギー関連機器・産業機械・航空機・ロケットなど。社名は一般的に「六菱重工」とも表記される。本社は瑞京府に所在。 主な製品 ・82式重輸送戦術トラックシリーズ・05式軽装甲機動車シリーズ・53式127mm単装速射砲・68式127mm単装砲・72式127mm単装速射砲・AIM-8 メガラプトル・ASM-3 シャスタサウルス・ASM-4 グレンデリウス・ASM-5 ミクソサウルス・MSM-1/87式地対艦誘導弾 ガンダカシア・MSM-2/11式地対艦誘導弾 プロゼウグロドン 部門・工場 特殊車両事業部・参河州設樂陸軍工廠 政府所有、請負業者運営の戦車工場。1940年から稼働、1946年に国防軍に移管され、六菱重工が運営に携わるようになった。1996年に稼働停止し、跡地は民間に払い下げられた。 ・筑紫州東鵬陸軍工廠 政府所有、請負業者運営の戦車工場。1940年から稼働、1946年に国防軍に移管され、六菱重工が運営に携わるようになった。正式名称は国防省統合製造センター。 航空事業部・六菱重工 那古野航空宇宙システム工場 主に航空機や航空機内装備などを製造する。 ・六菱重工 那古野誘導推進システム工場 主にミサイルやロケット、各種エンジンなどを製造する。 会社概要 種類 株式会社 業種 航空宇宙産業/軍需産業 設立 1887年 本社所在地 瑞京府京師区 ギャラリー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。国防海軍の68式127mm単装砲。国防空軍のASM-4 グレンデリウス空対艦ミサイル。 瑞州郵船 瑞州郵船株式会社(ずいしゅうゆうせん、英:Zuish Yusen Kabushiki Gaisha)は、1885年に創立された大手海運会社である。六菱財閥の中核企業であり、六菱重工業とともに六菱グループの源流企業にあたる。コンテナ船、タンカー、ばら積み船、木材チップ船、ロールオン/ロールオフ自動車運搬船、冷凍船、LNG船、クルーズ船など約800隻の船舶を運航している。 会社概要 種類 株式会社 業種 海運業 設立 1885年 本社所在地 瑞京府京師区 + SHI SHI 株式会社SHI(エス・エイチ・アイ、英:SHI Corporation)は、尾治州尾治旭市に本社を置く、重工業を主体とする瑞州の製造会社。旧社名は埼川島日向重工業株式会社(さきかわじまひゅうがじゅうこうぎょう、Sakikawajima-Hyuga Heavy Industries Co., Ltd,)。重機などの重工業において、瑞州を代表する企業の一つ。航空機エンジン、医療機器、産業用ソフトウェア、各種センサ、鉄道機器、発電および送電機器(火力発電用ガスタービン、モーター、原子炉)など幅広い分野でビジネスを行っている。 主な製品 ジェットエンジン・TJ-9:A-3翔山・TJ-11:B-4蒼龍、A-2連山、SR-2祥雲、F-7疾風・TJ-12:SR-3早雲・TJ-13:T-6海鷹・TPF-2・TPF-9:UH-4鵯・TF-1:F-8A迅電。B/DはTF-7を使用・TF-2:B-4蒼龍の近代化型・TF-4:F-9突風、F-10征電、F-9E突風改、F-9F突風改二、F-9F突風改三・TF-8 ・TF-8改:F-12星花 会社概要 種類 株式会社 業種 重工業 設立 1995年 本社所在地 尾治州尾州旭市 社会 メディア 新聞は約1200紙が発行されている。一般的には地方紙が好まれるが、地方紙の地元記事以外の内容は大手新聞から購入したものが多い。。全国紙としては日日新聞(200万部)、合衆国新聞(196万部)が部数競争をおこなっている。影響力の大きい新聞としては瑞州・タイムズ(112万部)、瑞国全般新聞(69万部)、合衆国新聞の3紙があげられる。 瑞州のテレビ局は公共放送のUZH(瑞州合衆国連邦放送)と5局の地上波民放キー局、準キー局、ローカル局、独立局、BSとCSの衛星放送からなる。UZH、USBC(合衆国放送会社)、ZBS(瑞京・ブロードキャスティング・システム、瑞京放送)の三大ネットワークはそれぞれニュース制作に特化した子会社(それぞれUZH情報センター、USBCニュース、瑞京放送情報管理機構を有し、プライムタイムに放送されるニュース番組に非常に力を入れている。また、他の各社は瑞州報道記者連合(瑞記連)を結成し、情報交換などを行っている。 交通 南北アメリカ間、太平洋とカリブ海を結ぶラテンアメリカの交通の要所として、古くから海運や陸運、空運で栄えている。世界有数の高速鉄道である瑞州高速鉄道線(Zuish High-Speed Rail)を導入し、また私鉄による鉄道網が全国を網羅している。 自動車 高速道路など高規格幹線道路のネットワークは全国を網羅し、それを補助する地域高規格道路も整備が行われた。また、州間高速道路も全国ネットワークとして整備された。道路において一定の量的ストックは形成されたため、2000年代に入り、道路整備予算は縮小されつつあるが、過去の道路建設に伴う負債が多くの州で問題となっていた。 主として有料道路の建設・管理等を行っていたのは特殊法人である道路関係公団(州ごとに設置)および連邦政府の出資に基づく特殊法人である瑞州道路公団(道路の共通規格化を実施)であったが、2005年に各公団の民営化、結合が行われ、北瑞州高速道路株式会社・中瑞州高速道路株式会社・南瑞州高速道路株式会社(ZEC三社)や他の都市高速や有料道路を維持管理する高速道路会社、道路公社が発足した。 州間高速道路 州間高速道路網(Interstate Expressway)は自動車専用道路によって構成されており、交通状況が許容する限り、高速走行が可能である。 州間高速道路の一覧 主要高速道路:大規模に都市間を結ぶもの。ナンバリングは1から始まる。 IE1 京武高速道路(瑞京JCT-太刀川JCT) 京尾自動車道(瑞京JCT-知田IC) 中濃縦貫自動車道(知田IC-三鬼IC) 武播自動車道(三鬼IC-太刀川JCT) IE2 京雲高速道路(瑞京JCT-八雲IC) 瑞京鴫原接続道(瑞京JCT-南鴫原JCT) 京参自動車道(南鴫原JCT-知劉IC) 東岸接続自動車道(知劉IC-東鵬IC) 筑紫自動車道(東鵬IC-深山IC) 穴門横断自動車道(深山IC-穴門IC) 南部環状自動車道(北部ルートのみ、穴門JCT-八雲IC) IE3 川夜高速道路(薩鹿川内JCT-夜日市JCT) 京川自動車道 瑞京鴫原接続道(南鴫原JCT-瑞京JCT) 京紀自動車道 東海岸縦貫自動車道 IE4 東西高速道路(那古野JCT-夜日市JCT) IE5 海端道高速道路(太刀川JCT-氷山IC) IE6 南西岸高速道路(都城IC-東那古野JCT) IE7 北部環状高速道路(姫治JCT-古松IC-太刀川JCT) IE8 瑞州縦貫高速道路(熊祁JCT-都城東JCT) 接続高速道路:中小規模に都市間を結ぶもの。ナンバリングは51から始まる。 鉄道 独立戦争以降、1872年10月14日の三勢州夜日市駅 - 瑞京府瑞京駅間の開通を皮切りに、国策として全国に鉄道網が急速に敷設され、国有鉄道や他の数多くの私鉄へと発展した。1970年代までに私鉄、国鉄ともに多くの路線が電化され、世界に例を見ない規模で分刻み・秒単位のスケジュールで運行され、その規模、技術、運営ノウハウ共に世界最高水準と言われる。1964年に国鉄によって導入された高速線は、都市間を結ぶ高速鉄道として空路に並ぶ地位を築いた。 ZRグループ 1987年に瑞州国有鉄道(国鉄)の分割・民営化にともない、ZRグループとして西瑞旅客鉄道(ZR西瑞)、北西旅客鉄道(ZR北西)、東海旅客鉄道(ZR東海)、中央旅客鉄道(ZR中央)、南瑞旅客鉄道(ZR南瑞)、瑞州貨物鉄道(ZR貨物)の6社が発足した。これら6社のうち、ZR北西、ZR東海、ZR中央、ZR南瑞の4社については、後に国が保有していた株式をすべて市場に売却し、完全民営化を達成した。これに対し、ZR西瑞、ZR貨物の2社に関しては、ZR会社法の適用を受け、政府が100%出資する株式会社形態の特殊会社となっており、株式の上場は行われていない。 事業領域 法人名 種別 通称 コーポレートカラー 本社 主な事業区域 旅客鉄道 西瑞旅客鉄路 株式会社 ZR西瑞 青色 越野州鯖江市 西海地方 北西旅客鉄路 ZR北西 黄色 常陸中州笠間市 北西地方 東海旅客鉄路 ZR東海 緑色 伊勢州身重郡 東海地方 中央旅客鉄路 ZR中央 橙色 瑞京府西京区 中央地方 南瑞旅客鉄路 ZR南瑞 赤色 八雲州福富市 南州地方 貨物鉄道 瑞州貨物鉄路 ZR貨物 コンテナブルー 瑞京府西京区 瑞州全域 研究機関 瑞州鉄道技術研究所 公益財団法人 ZR技研 青藍色 瑞京府西京区 情報処理 瑞州鉄道情報システム 株式会社 ZRシステム 柿色 瑞京府西京区 高速線国鉄時代に瑞州高速鉄路(Zuish High-Speed Railway)として計画がスタートした。現在では瑞州高速鉄道線(Zuish High-Speed Rail、高速線)として、ZR各グループが運営している。 + 営業中路線 ■ 海端高速線 ■ 北部高速線 ■ 播加高速支線 ■ 東海道高速線 ■ 中央高速線 ■ 西海道高速線 ■ 西南高速線 ■ 京薩高速支線 ■ 南州高速線 ■ 門備高速支線 ■ 尾勢高速線 整備高速線計画の1つで、東海旅客鉄道(ZR東海)と中央旅客鉄道(ZR中央)の高速鉄道路線およびその列車である。新那古野 - 夜日市間を結ぶ予定の、建設中の路線である。 航空 各地に空港が建設されるなど発達している。主要な航空会社では全瑞旅客航空(AZA)や、ジェットウィングス、トライスター・エアライン(TAL)等がある他、格安航空会社ではフォーマルハウト航空、シェアト・エアなどがある。 瑞州国内に存在する飛行場の一覧は、瑞州合衆国連邦の空港一覧を参照。 航空路線 運航企業 相手国 京笠置国際空港-新安勢国際空港線 全瑞旅客航空 安勢国 菰野国際空港-津沼空港線 トライスター・エアライン 新亜共和国-八雲国際空港線 エアデルタ 新亜共和国 新亜共和国-京笠置国際空港線 企業都市アイリス-京笠置国際空港線 Knighthood Royal Airways 企業都市アイリス 企業都市アイリス-東衛国際空港線 アストリット国際空港-京笠置国際空港線 グレイヴォルフ航空ジェットウィングス グレイヴォルフ連合王国 このページに表示される地図はクラフトマップ様を使用して作成された地図です。 コメントフォーム 外交やその他もろもろにどうぞ。 名前 コメント