約 5,158,000 件
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1037.html
概要 場所 北クリーニングラード共和国 ブロック島 クリシチェルノエスク市 交戦勢力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 北クリーニングラード青衛軍 クリシチェルノエスク黒色青衛軍 新ソビエト社会主義共和国 アークランド大帝国 戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍陸戦部門 第1軍 第1戦車師団 黒色青衛軍 5800人 青衛軍コマブロイド部門 第1陸戦兵団 15000人 新ソビエト社会主義共和国 国民義勇軍 800人 アークランド大帝国 900人 計30000人 計6600人 損害 北クリーニングラード共和国 クリシチェルノエスク自由地区 アークランド大帝国 841人負傷/13人死亡または破壊 1400負傷または逮捕/18人死亡 197人負傷または逮捕 結果 クリャコフ首相が療養から復帰し戦闘停止を命令 クリシチェルノエスク自由地区の自治に関する条約を締結 北クリーニングラード共和国=クリシチェルノエスク自由地区=アークランド大帝国間での条約を締結 説明 自治体戦争とは、北クリーニングラード共和国 ブロック島 クリシチェルノエスク市で発生した暴動とそれに対する鎮圧行動の通称。 2023/11/19に、クリシチェルノエスク市周辺の海域を領海内巡視中であった、青衛軍海戦部門所属のモニター艦"鉛丹"が、クリシチェルノエスク市の治安維持機構より、「領海への侵入」を理由に機関砲で砲撃された事件を発端とする。 暴動であるにも関わらず、"戦争"と呼称されているのは、ブロック島の自治体であるクリシチェルノエスク市が、自らを自由地区という独立地域と称して、"独立性を保つための全面戦争"と主張しているからである。 しかし、クリシチェルノエスク市は国際上は北クリーニングラード共和国を構成する都市の一つに過ぎず、 また、国家としての三要素の一つである主権が極めて希薄であることから、正式に国家承認をされたことがない為、その正当性は微妙なところであった。 暴動の鎮圧は、実質的な内戦レベルに発展していたが、青衛軍は装備が暴動鎮圧火器がほとんどであった事、黒色青衛軍は低すぎる練度が幸いし、死者は事故や黒色青衛軍の実弾の直撃によるもの以外には殆ど出ていなかった。 一連の"戦闘"は5日間続いたが、 その間に北クリーニングラード共和国首相であるクリニード・クリャコフが復帰し政府機能が回復。 軍部でも、青衛軍最高司令官クリテリーナ・クリツィナが事態の回復が見込めなかった事により帰国。 クリャコフ首相とクリツィナ最高司令官らが直接現地に赴き、戦闘停止と、今後の関係についての講話を北クリーニングラード共和国・クリシチェルノエスク自由地区・アークランド大帝国(2024/3/9現在のアーデルフィア大軍議国)の三者で行ったことにより、鎮圧は中止され、暴動も終結した。 三者での講話は暴動時とは異なり、大変に平和的に進行され、北クリーニングラード共和国とクリシチェルノエスク自由地区の間では"クリシチェルノエスク条約"、北クリーニングラード共和国・クリシチェルノエスク自由地区・アークランド大帝国の間ではスウィーニー=シュワルツ条約"が締結されることとなった。 0日目(11/19〜21) + ... 北クリーニングラード共和国評議会ならびにクリコロド管区評議会は、黒色青衛軍を名乗るクリシチェルノエスク市の防衛機構が、同じクリーニングラード国民の乗る軍艦に危害を加えたことについて、 同市の防衛機構は目的外のことに利用されており、存在意義は皆無であると結論付け、モニター艦"鉛丹"の砲撃に関与した人物の逮捕と、黒色青衛軍の武装解除と解体、クリシチェルノエスク市の行政機能の回復を目的とする、軍の鎮圧部隊の動員を決定。 また、クリシチェルノエスク市評議会に責任問題を追求した。 クリシチェルノエスク市は一貫して、「自由地区として、その独立自治を維持するありとあらゆる手段を用いており、今回の"防衛措置"は、黒色青衛軍として、また、自由地区民の意思として、誤ったものではない。」という認識を明示した一方で、 「国軍の武力鎮圧による解決というのは、人民の自由を軽視する危険な思想であり、北クリーニングラード共和国首相たる同志クリャコフの思想に反する。 電脳無政府主義の有り様を分かろうとしないのであるならば、我々は一切の譲歩はしない。」 と、徹底抗戦を唱えている。 各陣営の動き 北クリーニングラード共和国 クリシチェルノエスク市の一連の発表と意思表示について、「一国の自治体が何を言っているんだ」と困惑しながらも、11月21日までを猶予とする最後通告をクリシチェルノエスク市評議会に通達。 一応は民衆暴動であるため、クリョンヌイ大将司令官代理を中心として、1個戦車師団と1個コマブロイド師団の動員を決定した。 また、これに際し、具体的な行動計画も策定されたが、インフラが未整備であることから、クリシチェルノエスク市へのアクセスは困難であり、コマブロイドおよび重コマブロイドを駆使した、南部からの強襲上陸を計画している。 装備は、実弾を3割ほど持ちながらも、可能な限り被害を抑えるため、ゴム弾や煙幕弾といった殺傷力の低い武装が用意され、共和国評議会より青衛軍へ、 "抵抗する市民の無力化と逮捕を主目的とし、市民の殺害および設備の破壊は可能な限り回避するように。"という、あくまで暴動鎮圧の為の準備を行っていた。 内容は新ソビエト社会主義共和国で経済開発プロジェクトに参加するクリツィナ青衛軍総司令官にも伝えられたが、当初はクリョンヌイ司令官代理でも遂行可能として、帰国命令は出なかった。 兵士達は、この事態に呆れと戸惑いを持って見ており、また、国として総指揮を取るべき立場である首相クリニード・クリャコフは、本件の前日に過労により休養状態であり、「クリャコフ大将がいれば…。」という言葉で溢れ返っていた。 兵士と考えている事は共和国評議会も同じであり、クリャコフ首相が居れば起こり得なかった事件だったかも知れないと、現状を憂いていた。 20日、新ソビエト社会主義共和国より"暴動に対する過剰な措置"として軍事行動の中止を求める声明があるが、"これは自国民の問題であり、貴国は我が国の友好国である故、どうか静観していただきたい"と返答するのが精一杯であった。 これほどにも弱い反応しか共和国評議会が出来なかったのは、クリャコフ首相が不在の中で、諸外国との関係悪化につながる行動を控えたいという共和国評議会全体での消極的な空気があり、これが、後に新ソビエト社会主義共和国の国民義勇軍のクリシチェルノエスク市への進入を許す事となる。 クリシチェルノエスク自由地区 北クリーニングラード共和国からの最後通告を受け、広報チャンネルや外国の配信サービスを利用して、自由地区の危機的状況を公表した。 サービスを利用している殆どの国の国民からは、「お前等が悪いじゃないか」「自由地区、あれって冗談じゃないの?」と、まともに相手にされずにいたものの、新ソビエト社会主義共和国の国民にこの情報が流れ着いた事から、新ソビエト社会主義共和国より、国民義勇軍を称する正規部隊1個大隊の協力を取り付けることに成功した。 19日から21日までの間に、黒色青衛軍の部隊配置をほぼ完了させ、地図の通りの配置で北クリーニングラード青衛軍を迎え撃つ準備を整えたが、民間人が武器を持っただけの民兵である黒色青衛軍は、陣地構築や武器の配置が悪く、"中世の戦いのようだ"と酷評されていた。 新ソビエト社会主義共和国 クリシチェルノエスク自由地区の広報チャンネルについて、自国民の中で話題になっているのをKGBが把握。 指導者ヨシフ・V・スターリンも参加する臨時の評議会を開き、友好国の中で起きている事について議論を行った。 最初は冗談と受け止められていたが、スターリンは「内容は概ね事実であると考える。とするならば、クリャコフ首相が不在である北クリーニングラード共和国での問題について我が国が仲裁しなければ、恐れるべき事態に繋がるだろう。」という見解を披露し、評議会の満場一致での軍事介入を決定した。 しかし、露骨な正規軍の介入は、北クリーニングラード共和国との決定的な外交的亀裂を招きかねないとし、 北クリーニングラード共和国には作戦の中止を求める声明を出しつつ、クリシチェルノエスク自由地区には、国民からの志願者によって結成された"国民義勇軍"とする実質的な正規軍を送る旨を、クリシチェルノエスク評議会へ通達した。 この一件、クリシチェルノエスク自由地区を支援するかのような働きには、北クリーニングラードに対する策略があるという憶測が飛び交うことがあったが、"スターリンが危険視していたのは、北クリーニングラード青衛軍よりも、過度に戦意が高いクリシチェルノエスク黒色青衛軍の方であった"と、スターリンの側近の一部は証言しているため、巷の陰謀論は否定されている。 クリシチェルノエスク市の両軍の配置 1日目(11/22) + ... 場所 北クリシチェルノエスク市南部 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍コマブロイド部門 第1陸戦兵団 15000人 南方集団 500人 南方補助集団 500人 西方補助集団 500人 計15000人 計1500人 損害 第1陸戦兵団 黒色青衛軍 23人損傷 損害無し 結果 青衛軍が上陸 最後通告の後も、クリシチェルノエスク市評議会および黒色青衛軍は「抗戦あるのみ」とする声明を発表し、猶予とされた11/21 24 00を迎えた。 青衛軍は所定の作戦通りに、南部へとコマブロイド第1陸戦兵団を展開、黒色青衛軍南方集団の守る海岸へと強襲上陸を開始した。 戦闘自体は、ほぼ一方的に黒色青衛軍が攻撃を加え続けた形となっていたが、青衛軍へはほとんどダメージになることは無かった。 主な要因としては、青衛軍の装備の強さや練度によるものがあるが、それ以上に、黒色青衛軍の兵士たちの練度が壊滅的に酷く、前線を指揮していた上級コマブロイドは"弾の無駄"と評価している。 とはいえ、橋頭堡を確保した青衛軍は、作戦の第一段階として、黒色青衛軍の南部戦力を一手に引き受ける事となった。 両陣営の動き 黒色青衛軍 黒色青衛軍は、最後通告に明記されている期間を、兵力配置の時間に使用しており、降伏するつもりは毛頭なかった。 この3日間の間に、黒色青衛軍は部隊配置を概ね完了させており、各所持ち場に由来して、 ①都市集団・②西方集団・②-a西方補助集団・③東方集団・③-a東方補助集団・④南方集団・④-a南方補助集団・⑤北方集団 とした。 黒色青衛軍は軍事知識に乏しく、全方位警戒を理由に、その戦力を大きく分散させていた。 特に問題だったのは、重装備の不足であり、唯一の機甲戦力であった戦車は、Cp-95P改5輌とCp-5D3輌のみで、それも、都市集団か、主要な4方位の集団に分散配置されていたため、戦車の火力・突破力はほぼ活かされていなかった。 黒色青衛軍の司令部は、暫定的に共営製鉄所が選択され、戦力の配置は ①都市集団 司令部300人 兵士500人×3グループ Cp-5D3輌 Cp-95P改1輌 山砲2門 対戦車砲9門 機関砲15門 ②西方集団 兵士500人 Cp-95P改1輌 山砲2門 対戦車砲3門 機関砲5門 ②-a西方補助集団 兵士500人 対戦車砲3門 機関砲5門 ③東方集団 兵士500人 Cp-95P改1輌 山砲2門 対戦車砲3門 機関砲5門 ③-a東方補助集団 兵士500人 対戦車砲3門 機関砲5門 ④南方集団 兵士500人 Cp-95P改1輌 山砲2門 対戦車砲3門 機関砲5門 ④-a南方補助集団 兵士500人 対戦車砲3門 機関砲5門 ⑤北方集団 兵士500人 Cp-95P改1輌 山砲2門 対戦車砲3門 機関砲5門 だった。 青衛軍 鎮圧に際し、犠牲を伴わないあらゆる行動を実施する事とし、 段階的に、偵察並びに示威行動→部隊展開→上陸→可能であるならば黒色青衛軍のメンバーの逮捕を計画した。 また、後続の第1戦車師団を安全に上陸させるためにも、これらを黒色青衛軍により分かりやすく、大げさに行う必要があった。 これらの作戦は予定通りに実施され、良くも悪くも黒色青衛軍を引き付けることに成功した。 黒色青衛軍の部隊配置 戦闘の推移 午前6 00、青衛軍は偵察と示威行動を兼ね、戦術機動砲5体をクリシチェルノエスク南部に展開。 黒色青衛軍南方集団に見つかるように横陣で海上に展開した。 南方集団は戦術機動砲を視認すると、上陸ポイントはここであると判断。 クリシチェルノエスク評議会を介して、南方補助集団と西方補助集団に連絡を取り、"敵が現れた"と伝えた。 南方補助集団と西方補助集団は、南方集団の援護のため、南への移動を開始した。 青衛軍の戦術機動砲は3分弱留まったが、その間黒色青衛軍の兵士と見られる人物は、配置に付いたり周りの兵士に呼び掛けたりと慌てふためいており、その場で右往左往する人の数から、戦術機動砲は海岸を防衛しているのは少なくとも200人、多くて600人と結論付けた。 出現から5分後、戦術機動砲達は海中に戻り、陸戦兵団に情報を共有した。 午前6 00〜9 00の間、青衛軍第1陸戦兵団は、高速輸送型重トーピードによって輸送されたコマブロイドが海中にて概ね布陣を完成させ、10 00より5000人による強襲上陸を開始した。 第1陸戦兵団は、戦術機動砲と自走赤石実包発射管、高機動遊撃型コマブロイドといった重コマブロイドに護衛されながら海岸へと進出し、概ね準備万端であった黒色青衛軍の攻撃を受ける事となった。 黒色青衛軍南方集団は、銃から山砲に至るまで、ほぼ全火力で第1陸戦兵団を攻撃した為、兵団の前進こそ阻んでいたものの、総戦力は兵団の十分の一以下である事はおろか、重火器の位置まで全て露呈してしまう体たらくであった。 また、南方補助集団と西方補助集団はこの間まだ移動中であり、防衛線は未だに貧弱であった。 しかし、第1陸戦兵団も順調とは言えなかった。 重コマブロイドのシールドにより、機関砲などの攻撃の殆どは防げていたものの、一応民間人扱いであった黒色青衛軍兵士への殺傷は厳禁とされていたため、コマブロイド達はゴム弾での応戦しか出来なかった。 そして、そのゴム弾も、直撃によって黒色青衛軍兵士を幾らか怯ませることに成功しても、かえって反撃を煽る格好となってしまっていた。 兵団の上級コマブロイドはこの状況について「馬鹿馬鹿しい」と呆れ、相手の眼前への威嚇発砲を命令。 戦術機動砲達によって、南方集団の防衛陣地付近へ砲撃を行った。 戦闘経験のない黒色青衛軍兵士達は、あまりの威力に装備を持って一目散に後退。 兵団の戦力を収容できるだけの上陸スペースの確保には成功した。 14 00、兵団は上陸を完了し、クリシチェルノエスク市を目指し前進を開始。 その間、密林内で部隊の再配置と、南方補助集団・西方補助集団との合流を完了した黒色青衛軍は、それぞれで兵団の5000人からなる連隊群に対する攻撃を再開した。 上陸戦と異なり、インフラが未発達で樹木の生い茂る内陸では視界が非常に悪く、兵団の前進は更に鈍化、また、黒色青衛軍が散発的に銃撃を行ってきた事から、一部連隊は、相手は兵数を3000人程度に増強したと誤認。 より慎重な進軍を余儀無くされていた。 18 00、黒色青衛軍南方集団に配置され、上陸戦時には後方で待機していた、当集団唯一の戦車であるCp-95P改が150名の兵士を率いて兵団中央に突撃。 鎮圧武装では戦車を破壊ないし停止させることはほぼ不可能であることから、最前衛のコマブロイドは後退。 一時的に、重コマブロイドが待機する海岸線付近まで下がることとなった。 この攻撃によって、数人のコマブロイドが損傷している。 以降は完全に日が暮れ、黒色青衛軍が臨戦態勢を解除するまで睨み合いを続けることとなった。 2日目(11/23) + ... 場所 クリシチェルノエスク市 南部 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍コマブロイド部門 第1陸戦兵団 14977人 南方集団 500人 南方補助集団 500人 西方補助集団 500人 都市集団 500人(途中参戦) 損害 第1陸戦兵団 黒色青衛軍 コマブロイド77人損傷 58人逮捕 結果 膠着 新ソビエト社会主義共和国 国民義勇軍が参戦 1日目の上陸戦に続き、2日目も終始黒色青衛軍が主導権を握っている(というよりは暴れているだけの)状態であり、青衛軍としては、黒色青衛軍の抵抗が弱まるのを待つ他無かった。 しかし、状態の打開と、これ以上の無意味な緊張状態を継続させたくなかった兵団の上級コマブロイドは、昨日と一転し、積極的な前進を実行。 全体的に黒色青衛軍を大きく後退させたうえで、引き際が分からず、取り残された黒色青衛軍の兵士の小集団を包囲、逮捕することに成功している。 その間、西部海岸では、新ソビエト社会主義共和国の国民義勇軍が到着、西方集団と合流し、より秩序を持った組織的な戦闘を行えるように簡易的な訓練を施すことになった。 戦闘の推移 4 00、海洋を巡視していたUCG-0420より「他国籍船舶あり」との連絡が青衛軍にもたらされた。 船は新ソビエト社会主義共和国の物であり、海域に進入する直前に「クリシチェルノエスクへの非平和的な介入に対し抗議の意を表する人民が、クリシチェルノエスクへのアクセスを求めている」という連絡を送り付けてきていた。 青衛軍としては、新ソビエト社会主義共和国からの武力介入であることは明白であり、本来ならば友好国とはいえども入国を拒否すべきところであった。 しかし、国としての有り様に大きく貢献する新ソビエト社会主義共和国との関係悪化に繋がる可能性を否めなかった共和国評議会は、これらの判断をクリャコフ無しで決めることが出来ないでいた。 結局、返答は「クリシチェルノエスク市は現在、民衆暴動の影響で安全の確保が困難であり、危険な状態である。 全ての行動は、貴国の国民個人等の自己責任のもとで行うよう。」という、どちら付かずの曖昧な物であった。 国民義勇軍出兵前の段階において、新ソビエト社会主義共和国の指導者スターリンは、ここまでの北クリーニングラード共和国の対応は全て織り込み済みであり、 「恐らくだが、首相がいない中で、首相に匹敵する統率力を持った者は、現状北クリーニングラード共和国にはほとんど居ない。」 と評価。 その反面、「映像からの推測に過ぎないが、黒色青衛軍の動きは素人である。 このような無秩序な組織は、かえって危険に晒すことになるだろう。」とクリシチェルノエスク自由地区の危険性も分析していた。 5 00、クリシチェルノエスク自由地区に到着し、黒色青衛軍西方集団と合流した国民義勇軍は、クリシチェルノエスクの街に向けて西方集団とともに移動を開始した。 7 00、国民義勇軍はクリシチェルノエスク郊外に到着し、都市集団の2つと合流した。 国民義勇軍は黒色青衛軍に、武力介入の意図と、 黒色青衛軍に、正規軍に匹敵する統率力と練度にするための初歩的な訓練を行うことを伝えた。 内容は、歩兵には射撃と突撃の簡易演習、戦車や砲を扱うものには砲撃戦に対応した訓練を実施するものとした。 手始めに、短時間での標的射撃が実施されたが、命中率は20%以下という有り様であり、国民義勇軍は事前に聞いていた以上の衝撃と呆れを覚えたという。 北西で国民義勇軍が黒色青衛軍に訓練を施す間の9 00、 青衛軍の兵団は前進を再開。 前日とは打って変わり、司令官の上級コマブロイドは積極的前進と、前線での局所的な分断と包囲を開始。 重コマブロイドを先頭に、防御を中心としつつも、機動的に南方集団を圧迫した。 この動きに対し、西方補助集団と南方補助集団は比較的速やかに後退することで対応できたが、初日の始めから戦闘を続けていた南方集団は、疲労により抵抗が弱く、また、後退に際しても他の2集団より遅く、兵団に確実に距離を詰められていた。 12 00、遂に兵団の中央部隊が南方集団と接敵、一部で近接戦に移行するほどの近距離での戦闘となった。 この間に、24名が抵抗不能となり逮捕、兵団に収容されている。 それより前の11 00、南方集団の行動鈍化の報告を西方補助集団より受けた都市集団の一隊がクリシチェルノエスク市を進発。 迂回機動を開始した。 13 00、南方集団は全面的な後退を開始。 前衛にCp-95P改を配置し、重武装の兵士以外はひたすらの後退を行った。 戦車の再登場により、兵団は反撃を警戒していたが、牽制射以外に殆どまとまった攻撃が見られなかったことから、引き続き積極的な前進を続けた。 15 00、黒色青衛軍都市集団が戦闘区域に進入、兵団右翼へと攻撃を開始した。 UCG-0380の哨戒によって、都市集団の参戦は既に気づかれていたが、 Cp-5Dを率いていた都市集団は、一時的にとはいえ、この中戦車による主砲の連射によって、兵団のUCG-0380のシールドにダメージを与え、一部部隊を後退させることに成功。 兵団は今度こそは黒色青衛軍が攻勢に出てきたと判断し前進を中止、隊列を整えた。 16 00、兵団司令官の上級コマブロイドはこの状況を利用するべく再度前進、突出した黒色青衛軍の隊を視認すると煙幕を展開。 黒色青衛軍の殆どは煙幕外に退避することで難を逃れるも、視界不良の中で黒色青衛軍南方集団70人の集団が包囲され近接戦に移行。 半数が辛うじて包囲を脱したものの、34人が無力化され、逮捕された。 17 00、兵団は今後の作戦との調整と、配下のコマブロイド達が戦闘参加に消極的になり始めていることから攻勢を停止した。 黒色青衛軍都市集団は、兵団が停止すると同時に全域から離脱し、南方集団の下へ移動した。 南方集団は2日間の無秩序かつ後先見ない攻撃と移動によってほとんど弾薬が無くなっている他、疲れがピークに達しており、都市集団との交代が必要な状態であり、明日以降は、都市集団と戦力を統合し、戦闘における持久力を高める事とした。 北西では、国民義勇軍による黒色青衛軍の複数集団への簡易的な教育と訓練を一旦終え、前線で戦う部隊との交代と、自軍の参戦も計画していた。 上から各時間ごとの両陣営の部隊配置 3日目(11/24) + ... 南部攻防戦 場所 クリシチェルノエスク市 南部 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍コマブロイド部門 第1陸戦兵団 14900人 南方集団 432人 南方補助集団 500人 西方集団 500人 西方補助集団 500人 都市集団 1000人 損害 第1陸戦兵団 黒色青衛軍 コマブロイド94人損傷 64人逮捕または負傷 結果 膠着 新ソビエト社会主義共和国国民義勇軍が帰国 北部攻防戦 場所 クリシチェルノエスク市 北部 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍 第1戦車師団 15000人 北方集団 500人 東方集団 500人 東方補助集団 500人 都市集団 500人 帝国軍 900人 損害 第1戦車師団 黒色青衛軍 帝国軍 134人負傷 50人逮捕または負傷 18人負傷 結果 膠着 アークランド大帝国が参戦 停滞が続いていた戦況が大きく動いた日であり、南部では青衛軍が徐々に前進し圧力を強め、北部では青衛軍第1戦車師団が上陸。 戦力的に余裕のない黒色青衛軍。 また、活動凍結により継続参戦不可能となった新ソビエト社会主義共和国国民義勇軍が撤退し、黒色青衛軍の戦線崩壊の機運が高まっていた。 戦闘開始直後、今度はアークランド大帝国が参戦。 上陸間もない第1戦車師団と激突し、激しい戦闘となっている。 しかし、戦力差は圧倒的だったものが、青衛軍が更に2倍になったことから、戦線に綻びが起き、第1戦車師団の2個連隊がクリシチェルノエスク市に直行していた。 戦闘の推移 8 00、11/23の簡易訓練を終えた西方集団と都市集団は、それぞれ南部の増援および予備兵力として各所に散開を完了させていた。 8 30、北方集団より「未確認の煙」の報を受信。 北東部に北クリーニングラード青衛軍第1戦車師団が上陸、 南部に戦力を集中させ、防備が手薄となった黒色青衛軍を無力化、都市を制圧するべく同時攻勢を開始した。 総勢30000人の大部隊を相手するのは5000人弱の黒色青衛軍のみ。 新ソビエト社会主義共和国の国民義勇軍は、祖国の危機的状況に対処するべく、1日の教導を終えた後に撤退してしまっていたため、ほぼ単独で6倍の兵力を相手せねばならず、戦局は極めて不利であった。 9 30、第1戦車師団は概ね上陸を完了させ、クリシチェルノエスクを速やかに制圧すべく前進を開始した直後、師団の真正面にワープゲートを介し、大型人形兵器を伴って正体不明の部隊が出現。 第1戦車師団へ攻撃を開始した。 第1戦車師団麾下の連隊はCp-5改他重装甲戦車を最前衛にして応戦。 双方被害をなかなか与えられないも、激しい砲撃戦となった。 戦闘は数十分で収束し正体不明の部隊は後退。 第1戦車師団は、クリシチェルノエスク市が保有する部隊についての再考察と、鎮圧計画の修正を強いられた。 10 30、正体不明の部隊の装備について青衛軍最高司令部に報告。 部隊はアークランド大帝国の物であると結論付けられ、 直後、アークランド大帝国の公式声明が発表され、 「我が国は先日よりアークランド大帝国として帝国の大々的な革新を行い、世界へ闘いの咆哮を轟かせ、戦争の世界の前哨者となる礎が整った。 この度の自由地区の独立戦争は、その新たな帝国の権威を象徴する第一戦とし、自由地区と共に存分にその力を振るうものとする。 北クリーニングラード共和国と自由地区の諸君。 武運を。」 という内容の映像がネットワークに拡散された。 北クリーニングラード共和国評議会は、積極的に外交問題を拡大させる存在に頭を抱えざるを得ず、クリョンヌイ総司令官代理に出来る限りの戦火拡大の阻止を指示した。 対するクリシチェルノエスク評議会も、唐突な援軍と言ってよいのか分からない帝国軍に対してどのように振る舞ってよいのか分からず、黒色青衛軍司令部としても、 都市集団の一部隊へ帝国軍との一旦の合流を命じるに留まった。 11 00、戦術計画の見直しを完了させた青衛軍は、南北から同時に進軍を再開した。 戦術変更後の青衛軍の作戦としては、黒色青衛軍の無力化ではなく、 大軍を利用して黒色青衛軍をその場に拘束させ、司令部があるとされるクリシチェルノエスク市内に余剰戦力を用いて一気に侵入。 黒色青衛軍の抵抗能力そのものを停止させるというものであった。 第1陸戦兵団の担当する南部は、都市集団を主力としておおよそ戦線が構築され切っており、 期待されるべきは新たな戦線となった北部であった。 北部は比較的兵力に乏しく、装備も南部よりは劣っていた。 しかし、真正面に帝国軍の小部隊が立ちはだかっており、進行には多少の困難が予想された。 帝国軍は最初の戦闘の後、戦力を500人からなる主力、200人からなる別働隊2つに散開し、 それらに戦車10輌、随伴機械化歩兵5体が装備として加えられている。 戦力としてはそれなりに強力ではあったが、兵士の総数・装備の質・戦略的優位性全てがある程度整っていた青衛軍と比べると、この強力な援軍があってもなお不利であった。 11 30、帝国軍は主力と別働隊それぞれを緊密に連携させ、第1戦車師団の先鋒を半包囲する隊形を取った。 森林の視界の悪さは、現地の北クリーニングラード兵ですらも索敵に苦労する程であり、 到着間もなく、土地勘のない帝国軍でも第1戦車師団の動きを制限するのに十分だった。 12 00、都市集団の一隊が帝国軍と合流。 共同防衛線を張り、進軍を更に遅らせるかと思われたが、 第1戦車師団はここで中央の主力を更に2分。 1000名と複数の戦車・自走砲などからなる連隊によって戦線を更に広げた。 既に全戦力が戦域に展開されていた黒色青衛軍は、これをカバーする方法がなく、黒色青衛軍によって最も使われてはいけなかった戦術であった。 また、南部でも第1陸戦兵団も前進を再開。 練度が上がったとはいえ、数で劣る黒色青衛軍は全ての部隊が一杯一杯であった。 13 00、クリシチェルノエスク評議会より西方集団へ、「北部の青衛軍の一部、クリシチェルノエスクに急速接近」の報があり、防衛戦力が殆ど出払っていたクリシチェルノエスク防衛のため、やむ無く北部に向けて転進を行った。 その他の戦線においては、押しては押されての繰り返しであり、その中では帝国軍が受け持つ北部中央が特に激しい攻防となった。 先の半包囲隊形により、少しでも隊列から突出した北クリーニングラード戦車は、アークランド製戦車・機械化歩兵の集中砲火を受けることとなり、Cp-5改等の主力戦車は撃破こそ無けれども、装備の一部が破損で使用不能になった他、足回りを損傷し、その場で立ち往生する事態が頻発した。 第1戦車師団では、予想以上の戦闘の激しさと、コマブロイド以上に強い厭戦の雰囲気から、前進は更に鈍化。 15 00になっても、前進は殆どできていなかった。 師団司令官は「ここまで戦車を盾に、如何に死傷者を出さずに来れたかと思うと、それだけでも上出来。 2個連隊がこの碌でもない戦いを終わらせてくれることを期待する。」 と、クリーニングラード人と相対することへの嫌悪感を述べている。 18 00、青衛軍が前進を停止。 戦闘を中断した。 それに合わせて黒色青衛軍も戦闘を止め、装備の補充と部隊の再編を行っている。 第1戦車師団から分離した連隊は、クリシチェルノエスクの眼の前まで前進していたが、黒色青衛軍の西方集団も辛うじて到着が間に合っていた。 しかし、戦力差は西方集団500人に対し第1戦車師団別働隊は2000人であり、規模こそ小さいものの、他の戦線と戦力比は殆ど変わらなかった。 アークランド大帝国の部隊は、戦闘停止の中で救援に来た黒色青衛軍都市集団とコンタクトを取り、次の戦闘以降の動きについて方針を決定することとなった。 南部では、第1陸戦兵団の秩序だった動きと、黒色青衛軍側にも戦いに対する慣れが着いてきた事により、戦闘による負傷や捕虜以外では目立った損害は無かったが、陸戦兵団は800m前進しており、このままでは明日にはクリシチェルノエスクに突入されることは避けられなかった。 南部を担当する黒色青衛軍は、クリシチェルノエスクから補給を受け取ると、密かに編成を変え、明日に備えていた。 上から各時間ごとの両陣営の部隊配置 4日目(11/25) + ... 黒色青衛軍の南部攻勢 場所 クリシチェルノエスク市 南部 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍コマブロイド部門 第1陸戦兵団 13906人 南方集団 424人 南方補助集団 488人 西方補助集団 489人 都市集団 967人 損害 第1陸戦兵団 黒色青衛軍 コマブロイド190人損傷/7人破壊 518人逮捕・負傷/9人死亡 結果 黒色青衛軍が攻勢に失敗 北部攻防戦 場所 クリシチェルノエスク市 北部 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍 第1戦車師団 12866人 北方集団 489人 東方集団 488人 東方補助集団 488人 都市集団 485人 損害 第1戦車師団 黒色青衛軍 101人負傷/4人死亡 220人逮捕・負傷/5人死亡 結果 クリシチェルノエスクを巡り混戦 クリシチェルノエスク攻防戦 場所 クリシチェルノエスク市 交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 第1戦車師団別働隊 2000人 西方集団 500人 第1戦車師団本隊の一部 帝国軍 882人 損害 第1戦車師団 黒色青衛軍 帝国軍 130人負傷/2人死亡 95人逮捕・負傷/4人死亡 73人逮捕または負傷 結果 黒色青衛軍が市の防衛に成功 3日目に続き、戦局が激変。 遂に死者が出るほどの激しい戦闘となった。 南部では黒色青衛軍が第1陸戦兵団を押し返すための一か八かの攻勢を、 北部では早期に暴動を鎮圧するべく第1戦車師団による兵数を活かした多方面攻撃とクリシチェルノエスクへの直進が行われた。 帝国軍は黒色青衛軍と連携し、クリシチェルノエスクへ向かう第1戦車師団別働隊への背後からの挟撃を実行。 それに呼応して、第1戦車師団は更に部隊を捻出して追撃、敵味方がはげしく入り乱れた。 この戦闘での死者の内訳は、 青衛軍は、混戦や攻勢の過程で黒色青衛軍や帝国軍の実弾が命中した事による致命傷。 黒色青衛軍は戦闘の混乱による事故だった。 帝国軍は、兵士それぞれの生命力の強さによって致命傷は免れたものの、青衛軍が十分に手加減をしなければ、クリシチェルノエスクの戦闘で数十人が木っ端微塵となっていたと考えられるほどの大混戦となった。 これほどの犠牲の結果、黒色青衛軍は、南部での攻勢が兵力差で頓挫したことによって南部戦線が完全に崩壊。 青衛軍は、クリシチェルノエスクの攻略に失敗し、戦闘の長期化を覚悟せねばならず、兵士たちの中での厭戦機運はピークに達するという、双方に救いの無いものとなっていた。 戦闘の推移 5 30、昨晩に北部の黒色青衛軍都市集団は帝国軍とコンタクトを取った後作戦会議を実施、本時間を持って作戦を決行する同意を取り付けていた。 青衛軍の第1戦車師団は2000名程度からなる別働隊を編成しクリシチェルノエスクへ直行している事について、クリシチェルノエスク評議会を介して西方集団が転進する事でこの別働隊に対応しているが、兵力と装備の質両方からして、早期陥落が予想され大変危険な状態だったからだ。 北部黒色青衛軍と帝国軍の合同での作戦内容としては、900人程度からなる帝国軍部隊を移動、クリシチェルノエスクに向かった第1戦車師団別働隊を西方集団と挟撃。 別働隊の撃破か、そうでなくとも、都市への侵攻を断念させるというものだった。 しかし、露骨に移動しては勘付かれるのは間違い無かったことから、帝国軍は、部隊を小隊以下の単位にまで散開させ、第1戦車師団本隊との攻防を継続していると見せかけながら徐々にクリシチェルノエスク方面へ移動。 最終的には同様に散開した都市集団と入れ替わり、第1戦車師団本隊を足止めしつつ、別働隊の迎撃に参加するというものだった。 先に帝国軍兵士200名ほどが散開した後移動開始、そこから50人ずつ、30分ずつかけて後方へと下がりつつ、別働隊後方へと移動していった。 それと同時刻の南部では、黒色青衛軍は第1陸戦兵団を押し返すべく、各集団から部隊を抽出。 500人の部隊を形成し、兵団が形成する3グループの内、西側の2グループの間を打通させる準備を整えた。 9 30、両軍での戦闘が再開された。 青衛軍は前線線で同時に攻撃を開始する事で、黒色青衛軍に行動の余裕を与えないままその陣形を圧迫させようと試みた。 また、ここまで使用を控えていた催涙ガス弾も積極使用を許可し、防御手段を持たない前線の黒色青衛軍は大いに怯んだ。 しかし、黒色青衛軍も負けじと南部全域で積極攻勢を開始。 青衛軍と違い全て実弾である事もあり、15000人のコマブロイドの軍団は流石に多少の後退をせねばならなかった。 北部では帝国軍が移動中であったが、徐々に散開する兵数を増やし、後もう少しで黒色青衛軍との入れ替えを完了させる状態であった。 クリシチェルノエスクでも攻防戦が開始。 戦車や自走砲が多かった青衛軍は、装甲防御力を活かして市街地前で簡易陣地を構築していた黒色青衛軍を圧迫したが、西方集団にも軽装備ながらも対戦車火器や軽戦車1輌がおり、少ない兵力でもしっかりとした抵抗が行えていた。 10 30、南部の黒色青衛軍は捻出していた部隊を攻勢に投入。 全速力で第1陸戦兵団の隊列の間へ突撃した。 第1陸戦兵団は、「相手の一隊が部隊への急接近を開始」との方を前線の戦術機動砲より受け取り、敵砲火の分散のため、部隊を左右に散開。 最初の猛攻撃を受け流そうとした。 この動きにより、第1陸戦兵団の後退は加速。 黒色青衛軍は機を逃すまいと、更に攻撃を強めた。 北部では、クリシチェルノエスクにて攻防戦が継続され、帝国軍は戦力の完全な入れ替え・離脱に成功。 第1戦車師団別働隊背部への再集結を行い、別働隊を完全に挟み込む形となった。 11 00、帝国軍が再集結を完了させ、別働隊への攻撃を開始。 別働隊は攻略に時間を掛けすぎたと痛感する羽目となり、戦力の一部を後方に向けざるを得なくなった。 第1戦車師団本隊は、前線から帝国軍が居なくなったことを不審に思い、直後別働隊より帝国軍の攻撃を受けているという報告が伝達されたことから、帝国軍は別働隊を包囲殲滅させようとしていると確信。 麾下の連隊を更に派遣し、帝国軍を逆包囲させようと試みた。 第1戦車師団の移動が激しくなった事を察知した都市集団は、北部の部隊全てに事前に通信によって伝えた作戦を実行するよう命令。 北部の黒色青衛軍すべての部隊が、第1戦車師団の攻撃を受け流しつつクリシチェルノエスク方面へと横移動を始めた。 これは、黒色青衛軍全体が一列にまとまることによって、第1戦車師団が兵力密度が高まった相手に専念せざるを得ず、別働隊の救援を断念することを意図してのものだった。 南部では黒色青衛軍の抽出部隊が勢い衰えずに突進。 第1陸戦兵団を分断するか否かの所まで進んでいた。 しかしここで第1陸戦兵団は北部同様に部隊を分離。 2500人のコマブロイドが抽出部隊に立ちはだかった。 正面から受け止める形となり、黒色青衛軍から激しい銃撃を受ける事となったこの部隊は、数人のコマブロイドが破壊される程の攻撃を耐えねばならなかった。 12 30、挟撃に耐えかねた第1戦車師団別働隊は左右に分離、各個で黒色青衛軍西方集団と帝国軍を対処することになった。 戦力差の縮まった西方集団は、ある程度余裕を持って対処できるようになり、帝国軍もほぼ同等の戦力での交戦によって、ある程度の優勢を確保することに成功した。 北部戦線も、別働隊の救出と帝国軍の捕縛を試みる第1戦車師団に呼応して黒色青衛軍が横移動を継続。 ほぼ一直線に戦線が纏まった事で、黒色青衛軍は各隊で連携が取りやすくなり、戦線の安定化が見込まれた。 南部では未だに黒色青衛軍の激しい攻勢が続いており、弱い人間ならば放棄するであろう任務を兵団のコマブロイド達が耐えていた。 14 00、黒色青衛軍側に好転するかに思われた戦局はこの時に一気に破綻したと言える。 第1戦車師団は最終手段として、部隊を1500人単位まで細分し、黒色青衛軍が対応不能な規模にまで攻勢範囲を拡大。 黒色青衛軍の一部が敗走し始めたのである。 特に酷かったのは東側であり、別働隊へのアクセスを防ぐべく薄く広く展開していた黒色青衛軍は、新たに展開された1500人の敵連隊を止めることが不可能だった。 南部では、黒色青衛軍とその抽出部隊との距離が開ききった所を見計らい、戦術機動砲を中心とした重装備部隊が前線に展開。 手持ちの戦車では到底重装備が足りていない黒色青衛軍は、これらの兵団からの突出戦力を止めることが出来なかった。 16 00、南部では兵団による黒色青衛軍抽出部隊の包囲が概ね完了。 包囲下の部隊は必死で抵抗を続けるが、短時間に多くの弾を使用したことにより装備が枯渇。 組織的抵抗が不可能となりつつ合った。 抽出部隊のリーダーは、比較的体力のあった兵士に武器と残った弾薬を渡して包囲からの脱出を命令。 数十人のみが包囲が比較的薄い地点から脱出し、残りは兵団に投降した。 これを期に南部の黒色青衛軍は全面的に敗走。 兵団を混乱させ、戦線を押し戻すどころか、クリシチェルノエスク手前まで押し込まれることとなった。 北部では、ただでさえ薄くなっていた黒色青衛軍の防衛網を第1戦車師団が最後のダメ押しで一部突破、2箇所から合計3000人がクリシチェルノエスクへ進軍した。 ここで黒色青衛軍北方集団は100人程度を引き抜き、突破した敵への対処へ当たらせる事にしたが、最早焼け石に水でしか無かった。 17 30、クリシチェルノエスク郊外では戦線を一部突破した第1戦車師団の連隊が先行していた連隊と合流。 一部は帝国軍と放火を交わした。 しかし、先行していた連隊は長時間の戦闘と、それよりは短いとはいえ包囲状態にあったことから披露しており、過度な戦闘継続は危険と判断され攻撃を停止。 特定のポイントに集まり防御態勢へと移行した。 この結果、クリシチェルノエスクの攻略は一旦中止され、黒色青衛軍は辛うじて命脈を維持したが、殆どの地域で敗走寸前、または部隊が壊乱状態になっていたことから、次の攻勢に耐えることはまず無理であった。 また、北方集団から捻出された部隊は、戦線が薄く広がっていた都市集団の1隊が敗走した事によってこれ以上の前進を断念。 急遽都市集団が守っていた地点を引き継ぐ事になった。 この1日の戦闘によって、800人強が戦闘不能または投降した黒色青衛軍の勝敗は決したが、黒色青衛軍は徹底抗戦の考えを崩さなかった。 青衛軍にとっては陰鬱な、自由地区にとっては絶望的な戦闘は5日目に入ろうとしている。 上から各時間ごとの両陣営の部隊配置 5日目(11/26) + ... クリャコフの復活 場所 クリシチェルノエスク市全域 南部の交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍コマブロイド部門 第1陸戦兵団 13709人 南方集団 313人 南方補助集団 381人 西方補助集団 383人 都市集団 762人 北部の交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 青衛軍 第1戦車師団 12761人 北方集団 435人 東方集団 430人 東方補助集団 439人 都市集団 421人 クリシチェルノエスクの交戦戦力 北クリーニングラード共和国側 クリシチェルノエスク自由地区側 第1戦車師団別働隊 1868人 西方集団401人 第1戦車師団本隊の一部 帝国軍 809人 結果 クリャコフ首相が復帰 クリツィナが戦闘停止を命令 クリシチェルノエスク内のすべての戦闘が終結 この日の戦闘は午前まで継続された。 黒色青衛軍は崩壊した戦線を組み直し、辛うじて形を保っていたが、練度の差と減少した兵力から、その陣形はゲリラの基地程度のものでしか無かった。 戦いそのものは勝利同然だったものの、11/25の内にクリシチェルノエスクを鎮圧出来なかった青衛軍は士気はかなりひどい状態であり、これ以上進軍することに何の意味があるかを多くの兵士が思っている状態であった。 戦闘はほぼ一方的であり、各所で黒色青衛軍の防衛線は突破され、遂に青衛軍がクリシチェルノエスクに突入を果たしている。 クリシチェルノエスク市内の製鉄所に拠点を構える黒色青衛軍司令部との戦闘に入る直前、 療養から復帰したクリャコフ首相、 新ソビエト社会主義共和国の活動凍結と、事態の改善が見込まれないことから、急遽帰国したクリツィナがクリシチェルノエスク市の港から市内に入り、戦闘の停止と講話を持ちかけたことにより、自治体戦争は終結した。 この後は、クリシチェルノエスク評議会・クリャコフ首相以下共和国評議会・アークランド大帝国3者での会談が行われ、今後の関係性について議論する事となった。 戦闘の推移と終結 7 00、夜間から早朝にかけて両陣営は、部隊の再配置を済ませていた。 青衛軍は、当初の構想は基本的には継続しつつも本日中の完全な制圧を目指すべく、第1戦車師団は各所に散開した敵戦力を拘束。 2個連隊が引き続き黒色青衛軍西方集団を鎮圧する事でクリシチェルノエスク内へ突入することとなった。 南部では数百人に及ぶ黒色青衛軍の逮捕者を後送しつつ、隊列を完全に統一。 再度の攻勢が行えないよう、軽装のコマブロイドと重装備のコマブロイドを適切に配置することで、いかなる地点からの黒色青衛軍の攻撃にも対応可能とした。 これ以上の戦闘継続は、死者が更に増加すると言う懸念から、実弾の急所以外への使用も視野に入れており、5日目で終息したことは幸運だったと言える。 黒色青衛軍は、戦力の2割を失い、全くと言ってよいほど勝てる見込みは無かったが、「抑圧され隷属するくらいならば、最後まで戦い抜く」と言う考えにより、士気だけは高かった。 しかし、戦線はその場しのぎの様相が強く、また、混戦状態から一部部隊には補給すら届いておらず、充足切れによって今にも敗走しそうな状態だった。 7 30、この日の戦闘が開始された。 北部では概ね戦線は一定のラインを維持していたが、南部では第1陸戦兵団の画一的に統制された動きにより、黒色青衛軍は付け入る隙が無く、特に中央では複数のコマブロイド部隊によって著しく圧迫された。 中央の戦力差はおおよそ7倍であり、突破は時間の問題となっていた。 前線では、放水・煙幕・催涙弾・ゴム弾等如何なる鎮圧火器も使用され、機会があれば格闘に持ち込み、ここに黒色青衛軍兵士を無力化させていった。 9 00、遂に南部黒色青衛軍の都市集団が圧力に耐えきれず敗走。 散り散りになってクリシチェルノエスク市内へ退却を開始した。 第1陸戦兵団は、軽装部隊を左右の集団に差し向け、救援を出来ないよう分断を維持しつつ、重装部隊をクリシチェルノエスクへ進軍させた。 北部でも、兵力不足と弾薬の枯渇により2箇所の黒色青衛軍部隊が潰走。 戦線をクリシチェルノエスク手前まで交代させるべく、帝国軍は移動を開始していたが、既に交戦中だった第1陸戦兵団の連隊の拘束によって、その移動は鈍重なものとなっていた。 10 30、この時初めて青衛軍がクリシチェルノエスクへ突入を果たした。 南部黒色青衛軍は全面的に交代し、クリシチェルノエスク手前で戦線を再構築していたが、青衛軍の方が前進と配置が早く、黒色青衛軍の半数がろくに態勢も整わないままに戦闘が再開された。 北部でも、戦線崩壊の報を受けた黒色青衛軍部隊が殆どの地点において撤退。 特に中央では、帝国軍がクリシチェルノエスク手前への移動を完了させていたが、この撤退によって、中央の第1戦車師団の連隊がすべて帝国軍に向くことになり、練度はともかくとして全く兵力が足りていなかった。 11 00、結局南部の都市集団は態勢が整いきらず再度敗走、黒色青衛軍司令部がある製鉄所まで後退した。 北部は北部でもはや満身創痍であり、クリシチェルノエスクへの侵入を防ぐのが精一杯であったし、西部の黒色青衛軍部隊が全てクリシチェルノエスクに向けて撤退していたため、そちらに向けていた第1戦車師団の兵力もクリシチェルノエスクに殺到することは目に見えていた。 12 00、製鉄所に逃げ込んだ都市集団は最後の抵抗のため戦線を再々構築した。 しかし、度重なる敗走によって保有していたCp-5Dは放棄しており、重装備が極めて不足。 対する第1陸戦兵団中央部隊は、重コマブロイドを広範囲に展開して製鉄所を半包囲した。 北部では、黒色青衛軍北方集団の一部が前進中の第1戦車師団の一隊と遭遇してしまい、最終手段として後方で温存していた実弾を師団の兵士が発砲してしまい、黒色青衛軍兵士に負傷者が出ていた。 事態は最悪と言って良く、製鉄所の黒色青衛軍と相対する第1陸戦兵団も早期決着のため、実弾使用も視野に入れており、現場の緊張が高まっていた。 12 30、クリシチェルノエスク東部の港にUCG-0420 2体が出現、内部に搭乗していた乗組員が上陸した。 乗っていたのは、それぞれ療養から復帰したクリャコフ首相と、新ソビエト社会主義共和国から帰国していたクリツィナ青衛軍最高司令官であり、 青衛軍と黒色青衛軍双方に戦闘の停止を通信で呼びかけ、講話を求めた。 これをもって、青衛軍と黒色青衛軍、帝国軍は戦闘を停止した事により、自治体戦争は終結した。 上から各時間ごとの両陣営の部隊配置 講話とその後 + ... 共和国と自由地区によるクリシチェルノエスク条約 北クリーニングラード共和国とクリシチェルノエスク自由地区についての講話は、北クリーニングラード共和国からはクリャコフ首相・クリツィナ青衛軍最高司令官・第1戦車師団および第1陸戦兵団の司令官、クリシチェルノエスク自由地区からはクリシチェルノエスク評議会の選挙で選出された外交員によって行われた。 クリシチェルノエスク自由地区は、市民による市民の為の場所を造りたいがために、周囲の理解を置き去りにした事についてクリャコフ首相に謝罪。 クリャコフ首相は、いくら自治に至るまでのプロセスをすっ飛ばしていたとはいえ、自分含め評議会がクリシチェルノエスク自由地区に対しての理解が欠けていたことを謝った。 鎮圧に参加した両師団の司令官は、死者が出てしまったことについては残念だとしつつも、暴動とその鎮圧が虐殺に繋がらずに済んだことを喜んだ。 今後同じような事態が起きない為にも、クリシチェルノエスク市民の意向を尊重する為にも、クリャコフ首相を中心に以下の提案を提示した。 クリシチェルノエスク自由地区は市ではなく、市民による市民の為の政治機能を有する、小さな政府を実施する独立地域である 北クリーニングラード共和国とクリシチェルノエスク自由地区は対等の関係である クリシチェルノエスク自由地区は、北クリーニングラード共和国経済圏への"自治体"ではなく、"政府またはそれに相当する独立機構"としての参加を認める 安全保障の観点より、北クリーニングラード青衛軍と黒色青衛軍は相互支援の関係にあり、防衛産業の共有を責務とする 外交面でのクリシチェルノエスク自由地区の自己決定を認める。 しかし、この決定には、北クリーニングラード共和国との関係を視野に入れ、結果的にクリシチェルノエスク自由地区と北クリーニングラード共和国が共倒れになるリスクを避けねばならない 北クリーニングラード共和国,クリシチェルノエスク自由地区間での往来に制限は設けない これらに双方が納得した事により、提案はクリシチェルノエスク条約として締結され、自治体戦争は正式に終結。 北クリーニングラード共和国とクリシチェルノエスク自由地区は以降対等な関係を約束され、友好関係を結ぶ事となった。 共和国・自由地区・大帝国とスィーニー=シュワルツ条約 クリシチェルノエスク条約の件が満足の行く形で終わった後、北クリーニングラード共和国とクリシチェルノエスク自由地区の代表は、引き続きアークランド大帝国を加えた3者による講話を開始した。 クリャコフ首相は、大帝国の参戦理由が武力の誇示である事には難色を示しつつも、大帝国が黒色青衛軍と共闘したことによって、結果的にとはいえ、自身が復帰するまで自由地区が持ち堪え、その自治能力を維持し、クリシチェルノエスク市内を巻き込む大火とならずに済んだ事を感謝し、これからも一定の関係を維持してはどうかと持ちかけた。 アークランド大帝国首脳陣はまさかの呼び掛けに驚きつつも承諾。 それぞれの国情の違いを考慮して以下の条文において、3者の国交を結び、それはスィーニー=シュワルツ条約として公認された。 条約の詳細は以下である。 国交樹立 アークランド大帝国(2024/3/9現在のアーデルフィア大軍議国。以下略)=北クリーニングラード共和国およびクリシチェルノエスク自由地区との政府・民間両方における国交を認める 相互不可侵 アークランド大帝国=北クリーニングラード共和国およびクリシチェルノエスク自由地区での武力的衝突を認めず、両勢力間での平和維持に務める 部分的経済連携 アークランド大帝国=北クリーニングラード共和国およびクリシチェルノエスク自由地区での戦争関連を除く経済連携を可能とする 非武装経済都市の建設と共同運営 アークランド大帝国内において、戦災復興と民間レベルの経済活動を最優先とする非武装都市を形成し、アークランド大帝国政府および北クリーニングラード共和国による共同開発と運営を実施する(治安維持機構の在地は認める) 自治体戦争以降の関係 2つの条約は締結後も問題なく継続されており、特に、北クリーニングラード共和国とクリシチェルノエスク自由地区は、互いを異なる方向性からのアプローチを行う有意義な交友相手と評価し、北クリーニングラード共和国からは人材と進んだ技術と素材。 クリシチェルノエスク自由地区からは再生可能エネルギー技術を中心とした循環性の高い産業が齎されている。 北クリーニングラード共和国とアークランド大帝国とは、一定の距離感がありつつも、交友国という事実は両国民の安心材料であり、アークランド大帝国では度重なる内戦と政権交代により2024/3/9現在ではアーデルフィア大軍議国と名を変えつつも、外交は未だに変わらず続いている。
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/437.html
お知らせ 7/4 7月4日をもって終戦。多国籍側が勝利した 6/28 今夜7時より戦闘を再開。新規参戦は不可 概要 神聖カッツェ王国と王国民主派の内戦に民主側で安房日ノ本皇国が介入 神聖カッツェ王国と安房日ノ本皇国の戦争へと発展した 現在猫国では軍国独裁政治である。之に反乱を起こした平和民主派によって国内紛争が起きた。よってこの戦争の結果次第で猫国が軍国独裁制となるか以前のように平和民主制になるか決まる。 安房日ノ本皇国への加担 →猫国は平和民主制 神聖カッツェ王国へ加担 →猫国は軍国独裁制 追記 PC版、PS版などが現実的交戦を行うことは事実上不可能なので設定上、文面上の戦争となります。 参加資格 1:マイクラ軍事部で活動が確認できる。 2:戦争当事国との直接同盟または猫国の行くべき結末に考えがしっかりとある。 参戦はコメント欄まで!! 安猫戦争 審判(KP) イールディア連邦共和国 紅葉 安猫戦争多国籍側参戦国(安房日ノ本皇国側) 安房日ノ本皇国 ヤナザキ 第Ⅲ帝国 ささはる 敷島帝国 攝津奈津美 ガルマニア第六帝国 ミュラー リーベル合衆国 blackhornet 秋津洲帝國 tiwami1018 くろびん小国家連邦 くろびん 安猫戦争同盟側参戦国(神聖カッツェ王国側) 神聖カッツェ王国 トラネコちゃん クラートン共和国 快速 東和連邦共和国 みらい1304 大日本社会主義人民共和国 yuyuyuuta アルギニア王国 憂稀 戦力(下に自国投入戦力とskypeIDを記入願います) 多国籍軍(安房側) 安房日ノ本皇国 hiroki56890@yahoo.co.jp +... 海軍 第一艦隊 第四艦隊 第五艦隊(完成しだい) 空軍 第一飛行中隊 陸軍 第一師団 第二戦車大隊 歩兵第一連隊 歩兵第二連隊 鉄道第一連隊 第一飛行小隊 第Ⅲ帝国 +... SkypeID sasaharu4 帝国陸軍 第一軍 第一師団(兵力2万) 第二師団(兵力2万) 第三師団(兵力2万) 第一機甲師団(M-2戦車50両) 第二機甲師団(M-2戦車50両) 第一突撃砲中隊(MTD-1駆逐戦車10両) 第一対歩兵機甲師団(M-3装甲車20両) 第一即応軍 第一山岳兵団(兵力5千) 第二山岳兵団(兵力5千) 第一空挺団(兵力3千) 第二空挺団(兵力3千) 第十一対歩兵機甲師団(M-3装甲車) 独立予備歩兵第1師団 即応歩兵第一大隊(兵力二千) 即応歩兵第二大隊(兵力二千) 即応歩兵第三大隊(兵力二千) 海軍 第一艦隊 第一空母打撃群 龍驤 飛鷹 第十四駆逐戦隊 巻雲 風雲 長波 巻波 第六戦隊 愛宕 麻耶 鳥海 第三艦隊 第四戦隊 足柄(旗艦) 那智 第六駆逐戦隊 白露 時雨 村雨 夕立 第七駆逐戦隊 春雨 五月雨 海風 山風 第八駆逐戦隊 江風 涼風 浦風 島風 第五艦隊 第一強襲戦隊 あきつ丸(旗艦) 高津丸 日向丸 にぎつ丸 熊野丸 時津丸 第四駆逐戦隊 朝潮 大潮 満潮 荒潮 第五駆逐戦隊 山雲 夏雲 朝雲 峯雲 空軍 第301戦闘飛行隊(MID-29S/d戦闘機20機) 第305戦闘飛行隊(F/A-12戦闘機20機) 第308戦闘飛行隊(F-9制空戦闘機20機) 第204戦闘飛行隊(A-1攻撃機20機) 第202戦闘飛行隊(A-1攻撃機20機) 第405輸送飛行隊(C-1輸送機20機) 第401警戒飛行隊(E-1空中管制機5機) 親衛隊 帝国SS第二師団 第一SS歩兵大隊(2千人) 第二SS歩兵大隊(2千人) 第三SS歩兵大隊(2千人) 第一SS戦車大隊(M2戦車20両) 第一SS航空中隊(F-10戦闘機10機) 敷島帝国skype(settsunatsumi0317) +... 陸軍 第弐師団(兵力、8.2万人、歩兵戦車「ウォーカーキラー」300両、重戦車「リエーフ」250両、攻撃ヘリ「AN-01」350機) 第参師団(兵力、8.6万人、歩兵戦車「ウォーカーキラー」200両、重戦車「リエーフ」350両、攻撃ヘリ「AN-01」250機) 第伍師団(兵力、8.4万人、歩兵戦車「ウォーカーキラー」200両、重戦車「リエーフ」150両、攻撃ヘリ「AN-01」450機) 海軍 第弐連合艦隊(戦艦3隻、空母5隻、重巡洋艦5隻、軽巡洋艦10隻、駆逐艦15隻)計38隻 第壱駆逐兼揚陸艦隊(駆逐艦5隻、揚陸艦280) 空軍 第壱師団 攻撃戦闘機「AT-1」30機 攻撃戦闘機「ハチドリ」30機 攻撃ヘリ「AT/F-10]30機 ガルマニア第六帝国skype(soutoukakka56) 艦艇は敷島帝国の護衛、陸軍は敷島帝国陸軍と共同歩調をとる構え +... 海軍 第二対潜艦隊(敷島帝国駐在艦艇) 旗艦 グライフ級12型航空巡洋艦 CLV-13 ウロボロス 14型対潜巡洋艦 CL-16ラ・レゾリュー 17 デュケーヌ 01型巡洋艦 CL-03ニュルンベルク 04プリンツ・オイゲン 06型駆逐艦 DD-07カイヲ・デュイリオ 08アウダーチェ 09アルディート 11型対潜駆逐艦 DD-14デュゲイ=トルーアン 16ド・グラース 01型補給艦 AOE-02シール・クーフ 陸軍・・・採用銃火器類等はページを参照 2個クルド人大隊(1.2万人) ドリンゲンペーゾーンA2 30両 PzH-2000自走榴弾砲 10両 77mm野砲 60門 空軍 高等練習機Vw-109 30機 垂直離着陸戦闘攻撃機Vw-141試作型 10機 リーベル合衆国 skype(brackhornet) +... 陸軍 参加部隊 1個歩兵師団(約23000名) 2個機械化旅団(約4500名) 1個機甲大隊(約600名) 1個ストライカー旅団(約3000名) 2個支援中隊(約250名 参加車輌 戦車 60式戦車 30両 M1A2エイブラムス 45両 自走砲 M116自走155㎜榴弾砲 18両 装甲車 M1128ストライカーMGS 38両 M1126ストライカーICV 40両 M1129ストライカーMC 20両 M1133ストライカーMEV 35両 支援車両 60式戦車回収車 28両 60式戦車橋 25両 合計 279両 海軍 参加艦隊 第五艦隊 艦首 艦名 艦番号 旗艦 空母 サラトガ CV-35 空母 インディペンデンス CV-31 駆逐艦 ミッチャー DDG-163 ジョン・S・マイケン DDG-164 ウィルキンソン DDG-166 オブライエン DDG-117 空軍 爆撃機 B-49 30機 B-51 15機 B-54 15機 戦闘機 F-3A 40機 F-9A 50機 秋津洲帝國skype(sengokunosuke) 敷島帝国への支援および単独・多国籍軍での軍事行動 ※開戦3日間程度は準備を続けます(主に兵装の点検など) +... 秋津洲帝國海軍 +... 「千」駆逐護衛部隊 +... 旗艦 三笠 三笠型ミサイル駆逐艦 恐 三笠型ミサイル駆逐艦 高雄 高雄型ミサイル駆逐艦 葛城 高雄型ミサイル駆逐艦 「和」駆逐護衛部隊 +... 旗艦 金剛 三笠型ミサイル駆逐艦 霧島 三笠型ミサイル駆逐艦 妙高 高雄型ミサイル駆逐艦 足柄 高雄型ミサイル駆逐艦 「見」支援部隊 +... 旗艦 筑波 三笠型ミサイル駆逐艦 妙技 三笠型ミサイル駆逐艦 高野 高雄型ミサイル駆逐艦 吉野 高雄型ミサイル駆逐艦 秋津洲帝国陸・空軍 不参加を表明 くろびん小国家連邦skype kurobin0409 敷島帝国軍への航空支援を主な任務とする +... くろびん空軍敷島帝国駐留空軍 第20敷島帝国在留航空師団 空二十七号戦闘攻撃機改Ⅲ型“ハイパーウルフ” 16機 空三十三号攻撃機Ⅱ型“シーホーク” 16機 空三十九号制空戦闘機Ⅰ型“ヴァルチャー” 32機 第13航空旅団 空三十四号攻撃機Ⅰ型“ルーリーホース” 12機 空三十七号戦闘機Ⅰ型“スパロー・デュオ” 16機 空三十八号大型輸送機Ⅰ型“オルペウス” 10機 空三十九号制空戦闘機Ⅰ型“ヴァルチャー” 48機 合計 戦闘機96機 戦闘攻撃機16機 攻撃機28機 輸送機10機 同盟軍(神聖カッツェ側) 神聖カッツェ王国 Skype (cocomika0817) +... 弾道ミサイル及び災害支援中の軍艦、警察組織、海洋警備隊を除く全兵器 陸守軍 ウォール・カッツェ護衛隊 狙撃兵と砲撃兵配備 計230名 巡航戦車NeuTA-13型配備 80両 首都防衛隊 ミサイル重戦車NeuTA-08 5両 重戦車 TK-614 40両 歩兵隊 200名 沿岸砲撃部隊 戦車 NeuTA-02 30両 戦車 NeuTA-03 30両 戦車 NeuTA-05 25両 歩兵部隊 1400名 対歩兵豆戦車隊 リヒト豆戦車 190両(毎日5両ずつ追加) 歩兵 400名 戦力は国内分散 海守軍 112期潜水艦隊 潜水艦 美柑 駆潜艦 優奈 瑠奈 689期攻撃艦隊 戦艦 麻理 巡洋艦 洸 ミサイル駆逐艦 亜美 真美 ミサイル巡洋艦 理紗 桃花 空母 亮我 戦車母艦 梨香 (艦上戦車を降ろして戦艦として参加) 補給艦 真菜 非戦闘救助隊 病院船 シャム 高速救助船 スクークム 工作巡視船 サイベリアン 空守軍 領空防衛飛行隊(陸地) 戦闘機 NeuF-2 KA 10機 ミサイル戦闘機 NeuF-3 MIKA 15機 戦闘機 NeuF-4 KA 30機 ミサイル戦闘機 NeuF=4 KA 改 20機 対地攻撃ヘリ Fl-04 32機 猫国敵海軍殲滅部隊104期航空隊(海上) ミサイル艦上戦闘機 NeuF-5 KA 30機 艦上戦闘機 F-01 隼 30機 戦闘機 Neu-F0 KA 40機 民兵団 ウォール・カッツェ護衛隊 3000名 沿岸砲撃部隊 3500名 対歩兵豆戦車隊 4000名 東和連邦共和国メールアドレス yukinami_1304@yahoo.co.jp 共和国は、天皇陛下のご意向により、例え猫国が降伏しようと、徹底抗戦の構えを取る事とします。(多分) +... 共和国海軍 指揮官 小早川 隆之 艦種 艦名 旗艦 空母 武御雷 航空戦艦 天城 ミサイル駆逐艦 雪風 如月 夕立 打撃巡洋艦 愛宕 第一駆潜隊 6隻 第一海防隊 6隻 防空海防艦 楠 航空機 Fー01B 20機 Fー01A 20機 共和国陸軍 指揮官 廿日市 俊頼 部隊 戦力 第一師団 歩兵2万名、砲門120門、TKー614改50両 第一師団付属五霞支隊 歩兵1600名 第二師団 歩兵2万名、砲門130門、TKー614改50両 大日本社会主義人民共和国 skype yuyuyuuta +... 陸軍潜水艦隊 +... 第一潜水艦隊(5隻) 第二潜水艦隊(5隻) 第三潜水艦隊(5隻) 海軍 +... 第一空母機動艦隊 三日月級2隻 梶山級8隻 ほか 第一海軍潜水艦隊(10隻) 第二海軍潜水艦隊(10隻) 第三海軍潜水艦隊(10隻) 第四海軍潜水艦隊(10隻) 第五海軍潜水艦隊(10隻) 陸軍救護課 どの国の兵士に対しても平等に救護など行います。 治療が完了次第定期的に返還させていただきます。 +... 赤十字救護班(医師も含む) 200名 警備兵 100名(武装は拳銃のみ) 武力は対敷島帝国にしか使用しません。 クラートン共和国 +... 陸軍 歩兵師団三個(9万人) 機甲旅団二個(ZUS-268 20両) 海軍 天王寺型巡洋艦1番艦と2番艦 アルギニア王国 神聖カッツェ王国の参戦要請を受諾した為 +... 総計 空母5(艦載機348機) 重巡9隻(艦載機数36機) 戦艦4隻 駆逐5隻 フリゲート10隻(艦載ヘリ数2機) 潜水艦8隻(艦載機16機) MSCL-1 42機 (^◇^) コメント欄 Σ(゚Д゚) -- 紅葉 (2015-06-23 00 46 54) え?友好宣言してるのにえ?(動揺)まぁうちは猫国とは防衛協定結んでるので猫国民 -- 快速 (2015-06-23 01 47 22) あ、上の猫国民というところは無視してください 猫国に支援(酷かったら参戦)します -- 快速 (2015-06-23 01 48 56) 猫国陣営で参戦します。SkypeIDは[touwarenpou]です。 -- みらい1304 (2015-06-23 06 43 13) 自分で編集した方がいいでしょうか。 -- みらい1304 (2015-06-23 06 46 54) 出来ればお願い致します。 -- トラネコちゃん (2015-06-23 06 49 04) 了解しました。 -- みらい1304 (2015-06-23 06 50 03) 第Ⅲ帝国は軍事演習等で友好関係にある安房日ノ本皇国側に立って参戦します。 -- 猛犬愛護団体 (2015-06-23 07 47 31) PC版とコンシューマー版で戦う方法が無いと、PC版の参戦は無理なのでは -- 紅葉 (2015-06-23 08 52 14) 同盟国として安房日ノ本皇国側で参戦いたします。 -- 敷島帝国の奈津美 (2015-06-23 13 39 14) 中立とさせて頂きたいのですが -- hiro909 (2015-06-23 15 45 45) 記載の必要は有りますか? -- hiro909 (2015-06-23 15 46 43) 一応お願いします -- ヤナザキ (2015-06-23 15 53 48) 欄作りますね -- hiro909 (2015-06-23 16 09 54) ”平和”葉が反乱起こすとか・・・ -- ミュラー (2015-06-23 16 12 21) 敷島帝国の同盟国として参加します。 -- ミュラー (2015-06-23 16 14 21) 我がリーベル合衆国は、軍国独裁制化は世界平和に反するものと判断し、平和維持活動のため平和民主制側として参戦することを宣言します。 -- リーベル外交官 (2015-06-23 17 06 21) 大日本社会主義人民共和国は、リーベル合衆国の参戦は侵略の意図があると考え、これに抗議するとともに神聖カッツェ側にて参戦することを宣言します。 -- yuyuyuuta (2015-06-23 17 24 07) また、同盟国であるクラートン共和国の支援も理由の一つです。 -- yuyuyuuta (2015-06-23 17 24 58) 我がオーシア共和国は安房日本ノ国、東和連邦共和国両国と同盟関係にあるので中立の立場をとらせてもらいます。 -- オーシア国防軍最高司令部 (2015-06-23 17 31 44) 中立欄が無くなりましたが記載なしでOKになったのですか? -- hiro909 (2015-06-23 18 09 10) リーベル合衆国が平和維持活動ではない行為をした際のみ軍事行動を行います(リーベル合衆国に対して) -- yuyuyuuta (2015-06-23 18 28 54) 参加してえええええ!!w -- ビター書記長 (2015-06-23 18 42 52) アルセイア連邦は軍国主義の参戦国に対し、リーベル側の応援という形で参戦させていただきます。 -- ゆかほむ (2015-06-23 19 34 51) ビター同志参加してもいいんですよ?(チラッチラッ -- 快速 (2015-06-23 21 34 32) この戦争も介入されまくって世界大戦化するのかなぁ -- くろびん (2015-06-23 22 45 30) リーベル合衆国が行動を平和維持活動のみに限るとしたため中立として救護部隊(両陣営に対しての)を派遣し、中立となります。 -- yuyuyuuta (2015-06-24 07 37 57) また、要請があればどこの国でも水上艦隊にて護衛なども行います。 -- yuyuyuuta (2015-06-24 07 39 48) 何度も申し訳ございません。敷島帝国より明らかに挑発行為と見られる言動がありましたため、敷島帝国のみとの戦闘を行います。他の国の方々とは戦闘を行わないつもりです。 -- yuyuyuuta (2015-06-24 17 16 27) 敷島帝国と戦闘するんですか・・・国籍不明の潜水艦が発見されましたらビシバシ沈めていきますね~ -- ミュラー (2015-06-24 18 34 06) Σ( ̄Д ̄;)がーんっ! -- yuyuyuuta (2015-06-24 18 40 33) これでは04型軽空母を前線に出せない...(申し訳ないため) -- yuyuyuuta (2015-06-24 18 41 54) 我が国の潜水艦は撃沈されてもいいですが、貴国の艦隊には何があっても手を出さないことだけは言っておきます。 -- yuyuyuuta (2015-06-24 18 43 08) 敷島帝国殿へ後方支援で参戦します -- tiwami1018 (2015-06-25 00 29 10) 訂正)秋津洲帝国は敷島帝国殿への後方支援で参戦します -- tiwami1018 (2015-06-25 00 29 59) くろびん小国家連邦は敷黒同盟に基づき安房側にて参戦します -- くろびん (2015-06-25 21 02 07) コメント欄 コメント 経過のまとめ <カッツェ沖海戦> 同盟軍は艦隊をカッツェ沖に集結させ、多国籍軍を迎え撃った。 対する多国籍側は上陸艦隊を後方に配置し、護衛艦隊による攻撃に移った。 艦上機による戦闘が始まるも、多国籍側の巧みな陣形戦術により同盟側の攻撃隊が壊滅。 当空域の制空権が多国籍軍のものとなった。 しかし同盟側の残存機体が突如特攻を敢行。多国籍側の第三帝国に所属する巡洋艦1隻が大破。当艦は戦線離脱を余儀なくされた。 大日本所属の第一・第二潜水艦隊が敷牙連合艦隊の哨戒ヘリによって発見され、多国籍艦隊は対潜攻撃を開始。 30分後には敷牙連合艦隊の対潜攻撃により大日本第一・第二潜水艦隊は壊滅し、たった一隻だけを残し海の底へ沈んだ。 大日本側の残存潜水艦一隻が突如敷牙連合艦隊に体当たりを仕掛けるも、敷牙艦隊はこれを撃破。 アルギニアの潜水艦隊が多国籍側艦隊に奇襲攻撃、魚雷によってガルマニア所属の駆逐艦が轟沈する。 それと、安房所属の戦艦と駆逐艦に命中。戦艦は中破、駆逐艦は撃沈した。 艦隊を解除し、バラバラに逃走するアルギニアの潜水空母。これを多国籍側は対潜ミサイルにより追撃。2隻を撃沈させることに成功した。 <カッツェ海岸制空戦> 同盟側艦隊を撃破した多国籍側はカッツェの海岸に上陸するため、制空権を奪取を目的として航空部隊を発進させた。 対する同盟側空軍もこれを撃破するために迎撃部隊を発進させたのだった。 多国籍軍の上陸艦隊がカッツェ海岸に接近。敷島は警戒機を飛ばし、敵戦闘機の動向を探る。 多国籍側、同盟側それぞれ戦闘機を発進させる。 敷島所属の早期警戒機の活躍で多国籍側が先制攻撃に成功し、多国籍側の対空ミサイルによって同盟側迎撃機の3分の1を撃墜。 多国籍側と同盟側のドッグファイトが行われる。多国籍側の優秀な練度と機体によって、多国籍側が同盟側を全滅させる。 多国籍側の撃墜は皆無という奇跡が起きた。 これにより、多国籍側によってカッツェ海岸近辺の制空権が奪取された。 同盟側諸国はクラートンを除き、一斉に降伏する <対クラートンICBM攻撃> カッツェ国が多国籍側に降伏したが、クラートンは徹底抗戦の構えを見せた。 これに対し多国籍側の数国がICBM(通常弾頭)による直接攻撃を開始した。 カッツェ海岸沖より合計35発のICBMが発射されるが、謎の力によって発射された35発全ての弾頭が比較的早い段階で自爆。クラートンの被害は免れた。 その後、ICBMの脅威を鑑みクラートンは多国籍側に降伏。多国籍側は完全なる勝利を手にした。 7月2日をもって戦闘行為を中止、7月4日に正式に同盟側諸国は降伏文書に調印した
https://w.atwiki.jp/potyolove3/pages/22.html
マインクラフト公式HP マインクラフトジャパンwiki
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/544.html
国旗 情報 名前 幻想共和国 略号 GK、幻国 大統領 ohgata 領土 現実の宮崎 人口 約300万人 軍人 30万人 公用語 日本語、英語 通貨 円 宗教 蛞蝓教、アリス教、男の娘教 今日の閲覧数 - 昨日の閲覧数 - 合計閲覧数 - 中の人のつぶやき (マイクラやるモチベが)ないです 日本混乱の中だし赤化しても大丈夫だろう 幻想共和国News 【海軍新型艦】 海軍に新しく現代艦が就役、それに伴い海軍の欄に現代艦とWW2艦の欄を追加 現代艦達 右からDD-1 DD-2 DD-3 DDG-1 空母 新型艦載機を30機ほど運用可能 対アイヒト決戦兵器 戦艦「雷帝」 武装 1500弾頭0~3600装薬三連装砲9基 1000弾頭o~3600装薬連装砲6基 70弾頭14装薬対空拡散砲14基 【二カ国を警戒国指定】 今日政府はCUの二カ国 アイゼルネ朝シュバルツラント王国と大ヒトラント帝国を警戒国とした それに伴いこのページに敵・警戒国の欄と警戒度数を追加 【新型艦載機完成】 先ほど新型の艦載機が完成したとのこと 75装薬300弾頭砲を搭載したのと 0~1295可変装薬300弾頭を搭載したのだ この写真は作られた二機の試運転してるときのだ 過去News +... 【海軍のなんか】 今日海軍の演習が行われた。 この国にくるであろう脅威から国を守るためである 実際に砲撃などをしたらしい これは戦艦「雷斬」の砲撃シーンだ。 現在の警戒レベルはⅠですがアイとヒトの同盟により緊張が走っています 警戒レベル 発動条件 履歴 警戒レベルⅠ 通常状態 平常時 警戒レベルⅡ 国内でのテロ事件など なし 警戒レベルⅢ この国の近くで戦争している場合 なし 警戒レベルⅣ 自国が戦争になりかけている場合 なし 警戒レベルⅤ 同盟国の戦争に支援参戦してる場合 6.25戦争 日本内戦 警戒レベルⅥ わが国が主導・直接的に戦争している場合 なし 警戒レベルⅦ 戦争の長期化または激化している状態 なし 警戒レベルⅧ 本土決戦を控えている状態、大量破壊兵器の使用が認められる なし 警戒レベルα パンデミック状態 なし 軍備 陸軍 8万人 +... 【Ft系列】 +... 主力を担う戦車達 攻・走・守の三拍子がそろっている FT-1 初めて製造した戦車である弾頭数は112 弾頭増加方は161弾頭である 砂弾倉などに問題があり これは A5まであり弾頭数の増加 装甲の強化などがされた FT-2 FT-1の弾頭数を極限まで高めたタイプ 11tick砲で253弾頭をほこる これはA2まであるA2は14tickの322弾頭です FT-3 初めての幅七戦車である、この小柄な車体には160mm全自動滑走砲(161弾頭)を搭載している FT-4 本格的に作った主力戦車である 160mm全自動滑走砲(161弾頭28装薬)を搭載 装甲は 水流 垂直 複合(三層)を搭載 160mm全自動滑走砲を七回近く耐えた FT-5 全周水流装甲を装備しており防御力がメチャクチャあがった 160mm全自動滑走砲を装備 複合装甲を三層と垂直装甲を装備 FT-6 今までの性能を保持したまま軽量化という目的で作成された現主力戦車 FT-4は約950ブロックだがFT-6は約750ブロックまで減った 砲はいつもの160mm全自動滑走砲 装甲も水流 垂直 複合を装備 複合装甲は三層から四層に増えた FT-7 FT-6をさらに軽量化した戦車 砲火力はそのままだが 全長が20から18に減り 総重量が775から672になった ただし複合装甲が三層に減っている FT-7A1 FT-7を改造したやつ 190mm砲に換装 新しくコマブロレーダー 砂自動装填機構搭載 装甲も強化 装薬チェストは16.5 重量もへっていて635になっている FT-8 非のうちようのない最高傑作戦車 14クロック砲を積んでおり322弾頭という超火力 複合装甲・水流装甲・垂直装甲・分離装甲などを装備しており防御力も高い 砲スペック:弾頭数332 装薬数70 砂ストック数9 FT-9 7clockの砲ではだんとつの威力を持つ170mm全自動滑走砲搭載 砂ストック数も11とかなり増えてる FT-10 180mm砲搭載 コマブロレーダー搭載 砂自動装填機構搭載 トロッコ回収機構搭載 装薬チェスト16LC 総重量791 複合/水流/分離垂直/スティキ装甲搭載 FT-11 FT-7A1が軽MBTならこっちは重MBT前線でオッスオッスするメイン盾 190mm砲搭載 コマブロレーダー 砂自動装填機構 トロッコ回収機構搭載 装薬チェスト20.5LC 総重量886 複合/水流/分離垂直/スティキ装甲搭載 FT-12 レミリア製全自動可変クロック滑走砲(140弾頭28装薬~220弾頭44装薬砂ストック数8)搭載 装薬調節レバー CBレーダー CB砂自動装填機構 装薬チェスト26LC 弾種 HEAT/HESH/APFSDS 垂直/水流/分離/複合/蜘蛛の巣装甲搭載 重量853 【FSPG系列】 +... 高火力・高射程・紙装甲の後方支援に特化した車両(例外あり) 初めて作成された自走砲 高火力・超射程・重装甲を搭載(おかしい) 炸薬と弾頭を調整可能 炸薬は約2000弾頭は約360まで増やせる ただしかなりでかく、1800ブロック近くある ついたあだ名は:後方支援の癖に装甲MBTより分厚いマン 海軍 12万人 +... WW2艦 +... 【駆逐艦】 +... 駆逐艦「霧雨」 ~~武装~~ 単装砲4基 魚雷12本 全長196 重量約1万5千ブロック 【巡洋艦】 +... 巡洋艦「飛竜」 ~~~武装~~~ 105装薬 1008弾頭二連装砲五基 対空砲四門 機銃沢山 魚雷16本 全長440m 重量5万ブロック 【戦艦】 +... 戦艦「雷斬」 ~~武装~~ 0~1292装薬 1554弾頭三連装砲6基 機銃沢山 魚雷16本 全長440m 重量約6万ブロック 【空母】 +... 【警備艇】 +... 警備艇「春風」 ~~武装~~ 単装砲2基 爆雷投下機4基 機銃4基 重量約6817 全長119 現代艦 +... 【駆逐艦】 +... 【巡洋艦】 +... 【空母】 +... 【戦艦】 +... 【哨戒艦】 +... 【ミサイル艇】 +... 【潜水艦】 +... 【揚陸艦艇】 +... 空軍 6万人 +... 【MF系列】 +... クライニェラント王国から輸入したミーティアを弄くったもの、 火力と破壊範囲にすぐれている ※弾頭数は一門あたりのスペックです MF-1 第一段階の改造で完成したもの無水砲をはずし翼を一ブロック分あげて 両方の翼に拡散砲を搭載したもの 77弾頭14装薬拡散砲を二門搭載している MF-2 MF-1の火力をあげたもの 77弾頭から105弾頭に火力が上がった MF-3 ##image(2016-03-30_01.10.50.png,width=500) 他のところの空軍がキチガイじみてきたのを感じ負けてられないとミーティアにさらに 改造をくわえたもの、ダブルクロック砲を採用し 105弾頭が195弾頭 14装薬が26装薬になった MF-4 さらに火力をあげたキチガイ機体 275弾頭になっている MF-5 MF系列の最終機体ちょっとおかしい子 286弾頭に強化され拡散範囲も広がっている 広範囲をなぎ払えるつおいヤツだけどコストが高い 企業一覧 +... フランドル重工 この国の中では最大規模の企業 陸・空軍兵器などを作っている レミリア造船工場 海軍兵器を中心に作成している企業性能はいいが見た目がまな板 同盟国・企業 国名 代表者 デキゴト リクリシア akimoko氏 同盟継続、6.25戦争とかでお世話になりそう グレナディア連合王国 Guren_Panther氏 同盟継続 バンクス・イタリア統帥国 卵饅頭氏 こちらから同盟をお願いした、今後の交流に期待 敵国・警戒国 国名 代表者 敵国か警戒国か 警戒度数 アイゼルネ朝シュバルツラント王国 アリス=ローザ=アイゼルネ 警戒国 2 大ヒトラント帝国 ヒトラント=ヴォルグユンカー 警戒国 2 警戒度数 1 まだ話し合いなどが可能な国 2 いつ戦争に発展してもおかしくない国 3 戦争勃発時こうなると警戒国から敵国へと引き上げられる 4 この国のために徹底的に潰さなければいけない国 同盟などなど 同盟イツデモ114514! シグナス国のものです。起業おめでとうございます。もしよろしければ同盟を結んでください! -- シグナス (2016-03-16 23 34 11) 同盟いいですよーそちらからの返信があり次第同盟国の欄に追加しますねー -- 暇人Flandle (2016-03-17 19 19 48) ケストレル共和国連邦です。起業おめでとうございます。早速ですが我が国と同盟を組みませんか? -- tuporehu25 (2016-03-17 22 21 01) 同盟いいですよーそちらの返信があり次第同盟国に追加します あと、スカイプをお持ちであるのなら ohgata49にコンタクトお願いします -- 暇人Flandle (2016-03-17 22 33 51) 大逐民国の者です。ご設立、おめでとうございます。ぜひ我が大逐民国と同盟を結びませんか?ご検討お願いします! -- ちく (2016-03-20 00 06 58) 同盟の件ありがとうございます。これからよろしくお願いします。 -- tuporehu25 (2016-03-20 00 19 00) MNW SYSTEMSです。⑨で日々お世話になってたので、こちらからは海軍発展にぜひ貢献したいです。ですので、よろしければ技術同盟を結んでいただけないでしょうか? -- ぐれぱん (2016-03-20 01 09 23) MNWと逐国さん同盟いいですよーそちらからの返信があり次第同盟国・企業に追加しますあとそちらのスカイプにコンタクト送らせてもらいます -- 暇人Flandle (2016-03-20 13 56 09) 同盟結束ありがとうございます -- ぐれぱん (2016-03-20 15 36 10) クライニェラント王国の者です。よろしければ、同盟を結びませんか?こちらからは、空軍の援助が可能です。 -- eastwest180 (2016-03-20 15 59 58) 同盟いいですよー空軍の援助ありがたいです!! -- 暇人Flandle (2016-03-20 16 18 19) トライデントやってるレフことStackです! この度同盟締結のお願いに参りました。もしよければお願いします…(厚かましい -- レフとんぼ (2016-04-08 19 47 16) 同盟いいですよーそちらからの返信がありしだい同盟国欄に追加します -- 暇人Flandle (2016-04-08 23 11 53) はあああいありがとうございまあす。こちらも同盟国欄に追加させていただきます!! -- レフ (2016-04-10 19 48 10) ベラルジア社会主義共和国です。よければ我が国に兵器を輸出していただけませんか? -- desire (2016-04-26 15 49 00) 輸出とかに関してはohgata49にSkypeでコンタクトお願いします -- 暇人frandle (2016-04-28 18 37 01) フランさん久しぶりです。某マイクラサーバーにいたkaykuraです。 まだ承認来てないですが、承認が来たら同盟結んで擦れませんか? -- nagi2469 (2016-04-30 20 50 43) kaykuraさんいいですよー軍事部参加待ってます -- 暇人frandle (2016-04-30 22 49 05) 昨日承認されたので、同盟というか技術指導というか、、、よろしくお願いします -- nagi2469 (2016-05-22 13 41 25) えっとkaykruaさんですかね、いいですゾー同盟国欄に追加しときますね -- 暇人frandle (2016-05-26 17 14 50) フランさんお久しぶりです。某バカ妖精マイクラサーバーにいたFlea_PvPと申します。 -- フレア (2016-05-27 21 58 48) まだ承認は来ていませんが承認がきたら同盟を組んでいただけませんか? -- フレア (2016-05-27 21 59 52) 例の氷精鯖の_parupunte_です。申請受理されたので同盟組みませぬか -- 名無しさん (2016-05-29 23 43 32) 氷妖精鯖のFlea_PVPです。自由帝国を建国しました。同盟を組んでいただけませんか? -- フレア (2016-06-01 21 24 34) 建国おめでとうございます!! -- フレア (2016-07-08 21 00 53) バンクス・イタリア統帥国の者です。同盟国申請の件、了解しました!是非、よろしくお願いします! -- 卵饅頭 (2016-07-29 13 34 58) ありがとうございます -- 暇人frandle (2016-07-29 21 12 24) 世界地図の申請において移転先の領土(福島)がかぶっているようです -- 北露西亜軍事主義平和大国 (2016-10-10 14 08 48) 福島は譲っていただけませんか? -- 北露西亜軍事主義平和大国 (2016-10-10 14 10 12) あっ、かぶってましたか譲りますよ -- 暇人Frandle (2016-10-10 16 09 57) ありがとうございます。 -- 北露西亜軍事主義平和大国 (2016-10-13 17 27 44) 名前 コメント 連絡先 Skype ohgata49 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル 兵器輸入したけど自爆したぞおら!!最高責任者よべやゴルァ!!って方は下にお書きください 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/211.html
主催者のPCが何者かの操作によりサーバーを正常に解放することができなくなりました。 そのため、この度の演習は不定期の延期を行います。 ご迷惑をおかけして申し訳ありません 参加国 国名 代表者 リーベル合衆国 brackhornet モダン連邦共和国 SkyLink 大ヒトラント帝国 ヒトラント総統 大和帝國 響也 ドルク大公国 とある三等陸佐 クラフティア独立国家連邦 塩犬 アルギニア共和国連邦※ 憂稀 大ゼタシア共和国 Zetashea 武蔵皇国 笑笑笑 アオフヴァッヘン帝国 りーゆ カーペンター民主主義共和国 BISIHOP1059 ドネツク連邦国 mokuzai ミノリニア公国 みのる Liberty 如月紅爍 目的 この演習は多くの国の技術に触れ、軍事部の発展に繋げるために行うものであり、決してHEIWAだとかAECだとかそのようなものに関係なく楽しむものです。 注意および参加事項 注意! 1、他国の戦車に砂をつめたり、回路を破壊したりなど破壊工作をしてはいけません。 2、これは普通の交流です。楽しくしましょう。 3、この演習で他国の技術を知っても、無断で使用してはいけません。ちゃんと許可を取りましょう。 以上の注意事項を守れる方だけ参加を認めます。 参加事項 1、この演習は我が国で開いたmod入りサーバーで行います。これらのmodを導入してください。 (MCヘリ1.6.4 0.9.2 HariboteAirCraft_164v3 CustomNPCs_1.6.2-1.6.4 YMTLib_164v2) 2、今回の演習は我が国が動画を編集します。そのことについての質問は下で受け付けます。 3、参加車両は10両から15両までとします。車種は問いません。 4、陸軍所属の航空機も1両としてカウントするならば参加OK。 5、参加申請は下のコメント欄にお願いします。 大和帝國参加致します -- 響也 (2014-06-26 19 22 40) 了解しました -- brackhornet (2014-06-26 19 43 28) ドルク大公国、参加致します。 -- とある三等陸佐 (2014-06-26 21 46 24) 了解しました -- brackhornet (2014-06-26 21 48 25) 参加希望します。日時はどのようになりますか? -- 塩犬 (2014-06-26 21 55 07) 参加いたします -- 憂稀 (2014-06-26 21 56 18) お二方の参加を歓迎いたします。日時は現在7月初旬を予定しております。 -- brackhornet (2014-06-26 22 00 06) ドルクさんから勧められたんで、私もこれに参加させて頂きます…うちの戦車はクソみたいな出来ですが何卒よろしく -- Zetashea (2014-06-26 22 35 39) こちらこそよろしくお願いします。 -- brackhornet (2014-06-27 01 17 28) 武蔵皇国です。参加希望します。 -- 笑笑笑 (2014-06-27 16 38 27) アオフヴァッヘン帝国。参加します! -- りーゆ (2014-06-27 17 24 18) 武蔵皇国さん、アオフヴァッヘン帝国さん了解しました。 -- brackhornet (2014-06-27 19 42 04) 一応皆様の参加車両数を聞いておきたいのですが。 -- brackhornet (2014-06-27 19 50 30) 参加希望します..もう弱すぎて笑えると思いますが.. -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-06-27 21 35 18) 全然かまいません。参加していただけるだけで光栄です。 -- brackhornet (2014-06-27 21 42 33) あの.質問です.戦車以外の輸送車両もいいですか? -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-06-27 21 45 13) 炊事車を出す人もちらほらいるようですよ? -- SkyLink (2014-06-27 22 04 31) 車種は問いません。別に戦闘しないものでも構いません。 -- brackhornet (2014-06-27 22 06 58) わかりました有難うございます -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-06-28 08 21 04) ぜひ参加させていただきたい。 -- MotuNabe42 (2014-06-28 15 41 54) もちろん大歓迎です。 -- brackhornet (2014-06-28 17 18 35) 皆様の参加する車両および航空機を知りたいので下の一覧に各自ご記入よろしくお願いします。 -- brackhornet (2014-06-28 17 42 26) ミノリニア公国、普通科装甲連隊派遣します -- みのる (2014-06-29 09 08 00) 了解です -- brackhornet (2014-06-29 09 31 13) サーバーに入れる人数も20人までなので、参加国が20ヶ国になった時点で応募は終了いたします。 -- brackhornet (2014-06-29 09 41 41) 軍服スキンとか無いんですけどいつも使ってるスキンかデフォのスキンでもいいですかね -- Zetashea (2014-06-29 12 59 38) 動画のキャプチャと編集をなさるということで質問させて頂きました -- Zetashea (2014-06-29 13 00 07) 別にいいですよ。 -- brackhornet (2014-06-29 14 14 36) さっき作りました -- Zetashea (2014-06-29 17 38 11) っ参加希望申込書 -- 如月紅爍 (2014-06-30 22 33 36) えっと・・・、あなたは? -- brackhornet (2014-07-01 00 12 00) ↑Libertyって組織?国?を建てた人みたいです。ちなみに一ヶ月ルールで国家一覧からは消えてます -- Zetashea (2014-07-01 00 46 25) いつの間にか一ヶ月ルールってのができてたんですねw -- 如月紅爍 (2014-07-01 02 48 04) 7月に入り、参加申請する国も減りましたので、参加申請はこれにて終了いたします。 -- brackhornet (2014-07-04 00 20 53) 開催日時について 現時点では、7月12日に開催する予定ですが、変更して欲しい方や詳しい時間帯を決めたい方は下に記入してください。 7月12日の15時~18時位までは参加不能。それ以外の日も23時移行は参加不能 -- 笑笑笑 (2014-07-04 18 17 46) 16時くらいまでは参加可能 それ以降は22時以降は参加可能 (12日はまったり観艦式みたいです) -- SkyLink (2014-07-04 19 17 02) 特にその日のいつでも良いですが、翌日に数学検定を控えており、あまり長時間の鯖滞在は不可能です -- Zetashea (2014-07-04 20 17 03) 午後からならおk -- みのる (2014-07-05 16 14 40) どうやら、ご都合の合わない方がいるようなので、1週間ずらします。 -- brackhornet (2014-07-07 20 31 41) 鯖の都合上により、もうしばらく延期になりそうです。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。 -- brackhornet (2014-07-15 22 06 52) もし鯖が使えないなどのことがあったら代理でうちが鯖立てますよ?予定がなければいつでも開けますので。 -- 如月紅爍 (2014-07-17 20 11 47) 本当ですか! -- brackhornet (2014-07-17 21 38 44) あの、何者かの操作によりサーバーを正常に開放することができなくなりました。とのことですが、もしかしたら鯖フォルダのserver.propertiesのonline-modeをfalseにしていませんかね?これ鯖のハッキング?対策するための項目だと聞いたことあるんですが。 -- 如月紅爍 (2014-07-18 11 54 21) おそらくクラッキングされた可能性があります -- brackhornet (2014-07-18 16 52 06) 名前 コメント 演習内容 1、各国の戦車を並べ、みんなで記念撮影 2、的当て(的はこちらで用意します) 3、実戦を想定した敵陣地襲撃演習 4、戦車同士の模擬戦 参加車両および航空機一覧 リーベル合衆国 47式戦車 3両 49式120㎜自走対戦車砲 3両 49式155㎜自走榴弾砲 3両 TK-X 4両 モダン連邦共和国 重戦闘機 デビルボム Mk.3 三機 四七式艦上輸送機陸軍仕様 三機 検討中 大ヒトラント帝国 ZR105s軽戦車 3両 ZR105中戦車 3両 ZR-110rz型重戦車 3両 ZR-d01型駆逐戦車 3両 ZR-d02p型駆逐戦車 3両 大和帝國 重戦車 己龍 3両 超重戦車 貘龍 6両 53式歩兵重戦車 6両 ドルク大公国 HT1重戦車 3両 MT4中戦車 3両 二号突撃砲 3両 軽強襲輸送機 3機 強襲輸送機 3機 クラフティア独立国家連邦 JST-01 Mercurius 4両 TOG2 Heavy Tank 4両 Mk.89 Gunslinger 4両 M202 自走105mm榴弾砲 3両 暫定 アルギニア共和国連邦※ 変わり種の戦車や、航空機をご紹介 Ⅷ号重輸送戦車α 4両 Ⅶ号戦車symphony(迷彩) 4両 砲爆重輸機 2機 大ゼタシア共和国 戦車が貧弱ですので、戦車砲に用いられる機構や回路を御紹介したいと思います(一応戦車も出します)。 我が国の技術力が足りず未だ対水弾砲の開発には至っていませんが、我が国の御紹介する技術は応用すれば他国の対水弾砲をより強化する事ができると思います。 PT-01 Panzerprototyp PrutoⅠ ニ両 PT-02 Panzerprototyp PrutoⅡ 二両(A型砲塔一両、B型砲塔一両) TD-31 Panzerprototyp PrutoⅡ"extreme" 三両 PT-03 Panzerprototyp PrutoⅢ(開発間に合えば) 三両 TC-001 Sonderkraftfahrzeug01 四両(A型・B型・C型・D型各一両) 三式PWD-FOC機構(バスケット型)+入力時間延長機構 一セット 計 十五 ※砲機構関連の参加については、二つ~三つをセットにして参加させて頂きます。 「三式PWD-FOC機構(バスケット型)+入力時間延長機構」などは分解すれば二つの機構となりますが、一つに繋げた機構を御紹介しますから一個と扱っても良いものかと思います。 武蔵皇国 二四式戦車 5輌 アオフヴァッヘン帝国 WP-1 3両 WP-2b 3両 ST-1 3両 WJ-1 2両 カーペンター民主主義共和国 ss-1-a 3両 1式輸送車両 2両 1式対空車両 2両 1式歩兵支援車両 2両 クロック爆撃ヘリ 1両 ドネツク連邦国 炊き出しやります。 炊飯1号:4台 HA-130 akkerⅡ 1両 新型装甲車(名前決まってない) 4両 ミノリニア公国 多目的大型装甲車 3両 大型トラック 3両 69式自走機関砲 3両 67式護衛自走砲 3両 Liberty EL-1-ST 重戦車 6両 疑問・質問受付フォーム 最大何両ぐらいまで大丈夫ですかね -- 響也 (2014-06-26 19 23 34) 今回は6両までとします。 -- brackhornet (2014-06-26 19 40 43) やっぱり、6両では少ないので、10両から15両とします。 -- brackhornet (2014-06-26 22 01 07) 戦車以外だけでもありですか? -- みのる (2014-06-28 21 41 25) 全然おkです。実際に航空機を参加させる国もいますから。 -- brackhornet (2014-06-28 22 55 31) コマンドブロックを用いた砲は1.6.Xでは使用できませんnode。 何か問題があれば, -- MotuNabe42 (2014-06-28 23 09 06) (送信ミス) ~使用できませんので,何か問題があるのであれば書き直します。 -- MotuNabe42 (2014-06-28 23 10 51) お、おう・・・誰に言ってるんだ・・・ -- SkyLink (2014-06-28 23 13 37) 一応,brackhornet氏への質問ですね。 伝わりにくかったらスミマセン -- MotuNabe42 (2014-06-28 23 54 44) ところでそのサーバーはHAMACHIいりますか? -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-06-29 08 29 05) いりません -- brackhornet (2014-06-29 09 32 50) ちょっと疑問に思ったのですが車両のサイズの制限とかはどうなってるんですかね、超重戦車や陸上戦艦とかどうなんでしょう -- 如月紅爍 (2014-07-04 19 49 12) 関係ないです。 -- brackhornet (2014-07-05 09 16 20) 関係ない・・・とは・・・?制限の関係がないから無制限という意味です?それとも超重戦車や陸上戦艦は関係ないから禁止という意味です? -- 如月紅爍 (2014-07-05 12 31 36) 無制限ですよ -- brackhornet (2014-07-05 13 45 46) これは一参加者の意見なのですが、参戦する戦車はある程度能力が釣り合っていないと面白くないので、あまりに一方的なゲームにならないよう参戦車両にはご配慮願います。 -- 塩犬 (2014-07-09 00 40 33) 大丈夫ですよ。能力が釣り合うように対戦相手を指名しますから -- brackhornet (2014-07-09 17 10 05) 中止ですか... では,(中の人の予定が厳しいので)我が国の参加申請をキャンセルしていただきたい。 -- MotuNabe42 (2014-07-17 12 53 11) え?中止・・・?中止になったんですか?延期とかではなくて? -- 如月紅爍 (2014-07-17 20 09 24) トップに「不定期の中止」と書かれていた気がするんですが... 読み間違いでしたかね。 ただ,キャンセルはそのままお願いしたいと思います。 -- MotuaNabe42 (2014-07-18 01 13 53) どうやら「不定期の延期」みたいですね -- 如月紅爍 (2014-07-18 11 55 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/825.html
チャド戦争 この項目ではチャド戦争について説明しています。そのほかの企画については過去企画を参照してください。 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(142年11月) System= シェラルドの中の人(yasai/vegetable_104)の企画、シナリオによる チャド戦争(ちゃどせんそう、英 Chad war、142年 - 142年)は、神聖ローマ帝国とビュザンティウム連合のアフリカ内地探検において、チャド湖畔で両国の武装探検隊が衝突したことで発生した植民地戦争である。 チャド戦争 目次[非表示] 1. 概要 2. 背景 2-1. クリミア戦争 2-2. アフリカ進出 3. 開戦 4. 開戦後の経緯 4-1. チャド湖畔の戦い 4-2. ンジャメナ籠城戦 4-3. マルアの戦いとンジャメナ降伏 5. 終戦と講和 5-1. ンジャメナ休戦協定 6. 影響 7. 関連項目 8. 参考文献 チャド湖畔の戦い ンジャメナ休戦交渉 戦争 チャド戦争 年月日 2020年11月17日 - 2020年11月21日 場所 チャド、カメルーン 結果 BUの勝利 交戦勢力 トラキア・ローマ帝国 シェラルド王国 最も高貴な共和国モレラ マルタ辺境伯領 指導者・指揮官 ユリウスⅥ世 エリックⅠ世 コルネリウス・レギルス元帥 ウジューヌ・ド・ペリニョン アドルフォス・ゲオルギオス首相 マルタ辺境伯 アフリカ調査団 マルタ指揮官 投入戦力 8,000人 兵士4,000、探検隊200 兵士3,000、探検隊200人 1,000人 損害 死者・負傷者1,100人 死者2,300人 死者800人 0,000人 概要 クリミア戦争で黒海油田を失ったHREは、和解したマルタ辺境伯領軍を伴い、新たな策源地としてアフリカ内地の探検に乗り出した、これに対抗しBUもアフリカ探検を行った。両国は正規軍部隊を随伴した武装探検隊を沿岸の植民地に上陸させ、内地の征服へ送り込んだ。両国はそれぞれカメルーン、ナイジェリアを探検したため、目的地は共に奥地のチャド湖であった。到着も同時期であり、両軍司令官は交渉を行ったものの、両軍が武力衝突に突入すると、現地の支配権を巡る植民地戦争となった。チャド湖畔の戦いにBU軍が勝利すると、HRE軍はンジャメナに撤退した。BU軍はンジャメナを包囲し、HRE軍は慣れないアフリカでの籠城戦に苦しみ、高温多湿の環境下で飢餓や疫病を発生させ、多くの死者を出した。HREの援軍はマルアでBU軍を破りンジャメナの包囲を解いたが、間一髪でンジャメナのHRE軍の指揮官ペリニョンは降伏していた。ペリニョンは独断でBUとチャド地域における両国支配域境界線を定めるンジャメナ休戦協定を締結し、戦闘が停止された。HRE皇帝エリックはペリニョンを非難したが、劣勢を理由に協定を追認し、チャド戦争は終結した。BUはチャド湖畔地域の支配を確立させた。初の植民地戦争であり、世界各国に影響を与えた。BUは勝利によってアフリカでの戦争に自信を持ち、さらなる拡大の道へ向かった。HREは敗戦を受け南下政策に切り替え、中央アフリカ地域の支配を進め、南に植民地を持つceltoに接近した。 抗戦勢力。赤がBU(うち参戦国は濃い赤)、緑がHRE(うち参戦国は濃い緑)。今戦争は植民地戦争であったため、ヨーロッパ本国では戦闘が発生していない。 背景 クリミア戦争黒海油田を巡るモレラ=アナトリア間の対立は紛争へ発展した。この隙をついて月の谷はクリミアへ侵攻。モレラ、アナトリア両国はこれに干渉すべくコンスタンティノープル和平交渉を開始した。しかしこれは紛糾の末に破談。この間に月ノ谷はクリミアを掌握した。黒海の制海権を巡る争いは、シェラルド=アナトリア艦隊がエーゲ海海戦でモレラ艦隊に勝利したものの、直後に黒海で嵐にあい壊滅。結果モレラが握ることとなった。モレラ、トラキア連合軍はクリミアへの上陸作戦を行い、シェラルド=アナトリア王国軍はカフカス経由の北上を計画したが、月の谷軍が反乱軍を手引きし先制してカルス要塞を占領した。モレラ、トラキア連合軍は海上支援を受けヤルタ上陸作戦、バラクラヴァの戦いに勝利するも、月ノ谷、ユークバニア連合軍の猛攻と補給線攻撃、またアナトリアへの警戒もあって全力が出せず苦戦した。セヴァストポリ要塞包囲戦は長期の消耗戦となった。シェラルド=アナトリア王国軍がカルス要塞へ動いたことで、モレラ、トラキア連合軍はセヴァストポリへ総攻撃をかけ奪取し、またケルチを占領したが、月ノ谷、ユークバニア連合軍の抵抗とカルス要塞の奪回もあり再び膠着した。シェラルド皇帝エリックが無茶なロシア遠征を計画したことで、これを阻止したい外務大臣ラ=プラティエが暗躍。両陣営を講和の席へ着かせた。会議では月ノ谷軍のクリミアからの撤退及び不干渉が要求され、艦隊壊滅のなか黒海の勢力均衡を志すラ=プラティエの提案で海峡条約の破棄が交換条件となり、月ノ谷は合意した。また、モレラのクリミア及び黒海への影響力増加を阻止すべく、ラ=プラティエは黒海油田を妥協することで、クリミア不干渉をモレラ含む条約締結国すべてに飲ませた パリ講和会議 アフリカ進出クリミア戦争の結果、黒海油田を失ったシェラルド=アナトリア連合王国は、これに代わる新たな策源地として、未だ未開のアフリカ内地へ目を向けた。アフリカ中部は、沿岸部こそ各機構の植民地が存在しており、シェラルド王国が率いる神聖ローマ帝国は、カメルーン地域の沿岸都市であるサナガ河口のドゥアラや、ビオコ島のマラボを領有していた。皇帝エリックはサナガ川伝いに内陸部を探検、征服する計画を立てた。直ちに武装探検隊の派遣が決定し、ヴァルキア王国との低地戦争を抱えていたため、シェラルド兵に加え、和解したマルタ辺境伯領の兵を合わせて総勢2万名で出発した。指揮官にはペリニョン准将が充てられ、将軍への出世へ意欲を見せた。一行はマラボへ寄港し、次いでドゥアラへ上陸した。隊は二手に分かれ、バフサム、ヤウンデ、ベルトゥア等を征服し、植民地へ加えながらサナガ川を北上し、バンキム湖、ムバカウ湖などの水源を発見する成果を上げた。当初の計画ではこれら水源となる湖の発見で以て探検を終了する予定だったが、ペリニョンは捕虜からさらなる奥地に存在する幻の巨大湖の情報を得て、探検の続行を上奏した。エリックはこれを喜び許可をだした。ペリニョンは占領地の維持や傷病兵を残し、4,000名で奥地へ向かった。一行はヌガウンデレを占領すると、ベヌエ川を発見し、川沿いにさらに北上した。途中ペリニョンは熱病に罹るもガルアで二週間療養すると完治した。同地を探検拠点と定め2,000の兵を残すとさらに北上しシャリ川へ到達し、ンジャメナへ至った。ンジャメナを1,600名で発ったペリニョンは遂にチャド湖を発見し、国旗と隊旗を掲げた。ペリニョンは喜び勇んで祖国へ報告を送ったが、しかし、斥候が対岸にトラキア旗を発見すると自体は急変した。ちょうど同時期に、BUの部隊がチャド湖を発見し、対岸に旗を立てていたのだ。 ジャングルを進むシェラルド兵 開戦 両軍は自軍こそ先に湖を発見したのだと信じて疑わず、我先にと湖畔に陣地を築き睨み合った。初日の発砲騒ぎでは両軍に2、3名の死傷者が出てあわや一触即発といった事態に発展したが、両指揮官は厳しい内地での不毛な戦いを避けたいという思惑で一致し、交渉が行われることとなった。交渉は湖畔の漁師小屋を奪って行われた。小屋の主人は抵抗したため、銃殺され湖に遺棄された。両指揮官は軍事境界線の策定に着手したが、BU側がシュリ川を境界線とする提案を出したのに対し、HRE側は少しでもより豊かな左岸側へこれを動かそうと望んだため、交渉は難航した。依然交渉中のある日、ひとりの酔ったトラキア兵が湖へ放尿中に、フランス兵に突き落とされ溺死する事件が発生し、これに激怒したトラキア兵がフランス陣地を襲撃し数名を連れ去った。交渉中の両指揮官は慌てて仲裁に乗り出したものの、連日の酷暑と飢え、渇きにストレスを溜めていたトラキア兵はおもむろに捕虜のフランス兵を惨殺して見せしめにしてしまった。ことここに至っては収拾がつかなくなり、遂に両軍は全面的な衝突へ移行した。 探検ルート(赤がBU、青がHRE)。両国はチャド湖畔でぶつかった。 開戦後の経緯 チャド湖畔の戦い両軍は湖畔沿いに野戦陣地を築いて向き合っていたが、BU軍のローマ式工兵が築いたそれは、HREのものを凌駕していた。また兵数もBU側が多かった。最初の湖畔での戦闘は、フランス兵のBU陣地への突発的な突撃から始まった。そのため、BU軍の組織だった反撃の前にHRE軍は多大な損害を出した。後続のマルタ騎士が入れ替わり殿を務め、なんとかHRE陣地へ後退した。その後、勢いを得たBU軍はHRE陣地へ逆攻勢を仕掛け、脆弱なHRE陣地を攻略した。HREは地形の悪さから、自慢の騎兵や大砲を使えなかったことも災いした。ペリニョンはなんとか規律を維持し、重装備や物資を放棄しシュリ川沿いのブランクア村まで後退した。BU指揮官は追撃を命令したが、一部のBU兵はストレスからHRE陣地の略奪に走り、途中小屋の火薬庫が爆発し数百人のBU兵が爆死、湖の藻屑となった。ペリニョンはブランクア村、ニャナティール村と両村の中央に部隊を配置し、BU軍を迎え撃った。規律の乱れたBU軍は村での待ち伏せに合い大きな犠牲を出したが、途中で火薬庫小屋の爆発音が届き、敵軍に大砲があると錯覚したニャナティール村のHRE兵がパニックを起こし潰走したため、包囲の危険にさらされたペリニョンは止む無くンジャメナへの全面撤退を決行した。BU軍は立て直しの為追撃せず、HRE軍はンジャメナへ退避することができた。 チャド湖畔の戦い ンジャメナ籠城戦ンジャメナへ退避したHRE軍に対し、BU軍はシュリ川対岸のクッセリ地区や、後背のブム=ブム村を占領し、ンジャメナを孤立させ包囲下に置いた。チャド湖畔の戦いで物資を放棄していた上に元々貧しいンジャメナに籠らざるを得ないHRE軍は深刻な水、食料不足に直面した。ペリニョンは止む無く無制限の徴発を許可し、ンジャメナは略奪により荒廃した。報復で殺されるフランス兵も多かった。ペリニョンは後方ガルアに残した部隊へ再三救援要請の伝令を出したが、行きと違い、ンジャメナの略奪によって協力してくれる現地人の水先案内人が得られず、伝令の殆どは迷子となりアフリカの樹海に消えることとなった。ようやく一人の若い騎兵がガルアへたどり着くころには手遅れとなっていた。HRE軍の無法に対し、相対的に現地人に助けを求められることとなったBU軍は、現地人を通じてンジャメナのこうした窮状を正確に伺い知ることが可能であった。また、チャド湖畔の戦いで得た戦利品によって物資にも多少の余裕が生まれたため、包囲戦を続けた。 ンジャメナ籠城軍とペリニョン准将 マルアの戦いとンジャメナの降伏ペリニョン准将の放った伝令のうち一人、プジョン少尉がHRE軍の探検拠点ガルアに到着し、指揮官アレクサンドル・モンブラン大佐へンジャメナからの救援要請を伝えた。モンブランは兵2000を率いガルアを出立した。これを察知したBU軍はシュリ川沿いに散っていた兵を集結させ、モンブラン隊の行軍ルートに合わせて、真っ直ぐメイヨー・ルーリ川沿いの街道を北上した村マルアにトラキア兵を、東へ迂回した際のシュリ川の分岐点ヤーグアへ村モレラ兵を分け待ち構えた。最短ルートを志したモンブランはマルアルートを選択していたが、BU軍は騎兵の陽動によって、シュリ川ルートが本命と誤認した。同胞の救出に燃えるHRE軍は恐るべき速さで機動をおこない、マルアのトラキア軍がヤーグアへ援軍要請を出す機会を奪った。モンブラン隊は夜間にメイヨー・ブーリ川を渡河し村内に橋頭保を築くと、日の出と同時に総攻撃をかけた。トラキア軍とは激戦となり両軍共に被害を出したが、下流から迂回していたモンブラン直卒の騎兵で背後から急襲すると、遂にBU軍は崩れ敗走した。この頃ようやくヤーグアのモレラ軍が到着した。モレラ軍はパラザで渡河中に攻撃を受け、戦死120、溺死200超の大損害を受け退却した。包囲を解いたモンブランは急ぎンジャメナへ向かった。一連の戦闘の報告を受けたンジャメナ包囲BU軍はこれに慌て、市井にモンブラン隊敗北の偽情報を流すなどして、ペリニョンの降伏を急かした。この時点で、ンジャメナのHRE軍はその7割が赤痢、チフスなどでの病死か餓死かで失われており、ペリニョン自身も発熱で朦朧としながら交渉の席についていた。モンブランは目先に迫っており、ブム=ブムのBU軍と戦端を開いていたが、BU軍使がこの大砲の音がBU軍の演習のものだと嘘をつくと、遂にペリニョンは屈し降伏を受け入れた。その場でンジャメナ休戦交渉が始まった。 降伏文書に調印するペリニョン 終戦と講和 ンジャメナ休戦協定BU軍は戦勝を手にし、有利な状況でHRE皇帝に対し無断で、現地で勝手に植民地の軍事境界線を定める協定を結んでしまおうとした。この協定によって、BUはチャド湖及びンジャメナ、マルア、またガルア市を除くベヌエ川北岸一帯を植民地として手にした。また、バハル・アウク川以北の原住民との独占交易権も認めさせ、チャド地域での覇権を確立した。ペリニョンら傷病者はBU軍の下で治療を受けることが許され、BU軍司令官はペリニョンの剣を代わって副官のレイ中佐より受け取った。レイは撤退軍を率いブム=ブムでモンブランと会い、激しく罵倒されたという。暫くして、一連の報告が本国に届いた。HRE皇帝エリックはペリニョンを批判したが、協定については追認せざるを得なかった。また、モンブランはその戦いぶりを絶賛され、戦後旅団長に昇進となった。 策定された軍事境界線 評価 本戦争は、機構同士の初の植民地戦争として評価され、後の各機構の植民地政策や、アフリカ中央地域での戦略、戦術の発展において、興味深い研究対象とされた。終盤こそモンブラン大佐の活躍もあったが、ガルアからの強行軍でンジャメナ解放まで至ることができたかは疑問であり、一貫してBU側が優勢であったと言えるだろう。また、BUはンジャメナ休戦交渉に見られるように、政治面でもHREを出し抜いている。これらには、やはりトラキア軍のローマ式兵站術に支えられた大兵力の投入や長年の植民地政策などに、一日の長があったためといえるだろう。そして、この戦争に従軍したBU調査員がチャド湖地域の学術調査を行い、アフリカ暗黒大陸の解明へ偉大な貢献をされたこともここに記しておきたい。一方、HRE側で特筆すべき点としては、これが半島戦争以来の、シェラルド王国と旧holynation、すなわちマルタ島政府との和解を経ての共同戦線であった点であろう。結果敗戦であったとはいえ、これが両国融和の偉大な一歩であったことは否めない。HRE内では低地戦争など不和が続くが、エリックの帝国の行く末はいかなものか、注目したい。戦争を通して、両軍とも戦闘での死傷者よりも、病死者の方が多かったとされ、アフリカ内地への軍隊派遣の困難さを示した。 チャド湖にはためく唯一の旗となったトラキア旗 関連項目 ● クリミア戦争● ページ名 参考文献 ● ページ名● ページ名
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/403.html
TNTを作り、研究し、愛する国家 この地域では、古来よりTNT産業が盛んに行われて来ました。 TNTは多大な可能性を生む最高の道具です。 この度、この地域は国家となり、TNTの輸出や兵器開発を行って行きます。 対応、Psvita.ps3 現在vitaのみ 今日訪れた外交官: - 昨日訪れた外交官: - 敷島帝国と同盟を締結! それぞれの区分に、戦車アリダード、戦車回収車剛力、自走VLS大筒、新型巡洋艦風浦型、高性能戦闘機シューティングスターを追加! 卵饅頭帝国と同盟を締結! ガルマニア第六帝国と同盟を締結! 大ゼマリバー帝国連邦を同盟国に追加! 軍報! 敷島帝国と同盟を締結! 北アメリカに位置する敷島帝国との同盟が締結された。 同盟は、軍事支援、平和維持活動を主とし、弾薬の輸出と引き換えに石油、天然ガスを輸入している。 敷島帝国の領土にある都市は実に美しく、都市開発や兵器開発等、見習うところが多い。 過去記事 +... 国産戦闘機完成! 国産の戦闘機二機がこの度採用されることとなった。 +... 空中戦が可能、 対地対艦攻撃が可能 高機能かつ小型の戦闘機 この3つを重視され、TNT研究所より、「TNF-1ストライクバード」(右)と睦月重工業より、「梟」が開発された。 どちらとも小型とはいかなかったものの、実用性が高いと認められ、晴れて空軍での採用となった。 この国の空の安全は二つの戦闘機に託された 第Ⅲ帝国に弾薬支援開始! 今日未明、大量の弾薬や燃料を搭載したトラックが、 第Ⅲ帝国のコンスタンティーネ陸軍基地へ、 物資の輸送のため出発した。 車列は対空車両や試作機の機動戦闘車に護衛され、午前1時に国境を超え、明日の朝に基地につくとされている。 猛卵戦争勃発! お隣である第Ⅲ帝国が卵饅頭帝国に宣戦布告、これを受け、西警戒線を構築すると共に都市は防空体制に入り、自国防衛を重点におき、弾薬、燃料等の支援を行うとした。 緊急!藍業戦争勃発! 核配備を強行するウィザーウヲジア共和国と それを反対し強制阻止を始めたアイルラーゼン国を中 心とした戦争がアフリカ大陸南部を中心に勃発した。 その後、同盟国である安房日ノ本皇国がアイルラーゼン国側、第Ⅲ帝国がウィザーウヲジア共和国側に参戦し、 国は緊急会見を行った。 詳細↓ +... 記者「今回の件については、どう思われていますか?」 東雲「現段階では我が国は中立の処置をとる。しかし、万が一の巻き込みに備え、現在軍は国境南側沿いに警戒線を構築中であります。」 記者「同盟国二国が二つに分かれて参戦していますが、」 東雲「現状で第Ⅲ帝国、安房日ノ本皇国へのTNT輸出は一時停止とした。この後の動きを見てどちらかの国にたいし間接的支援を行うつもりでいます。」 記者「核配備についてはどう思われますか?」 東雲「核配備には納得はいかない。近隣の国に不快と不安を与え、国民も反対するだろう。是非とも考え直していただきたい」 記者「では、今のところはアイルラーゼン国側の同盟国の支援の可能性が高いとのことでしょうか?」 東雲「あー、いや、アイルラーゼン国にも問題はある、今回の戦争はアイルラーゼン国の核武装強制阻止によるものである。なぜ戦争で止めなければならなかったのか。今アフリカを混乱に落とし近隣国や国民に不安を与えているのは他でもないアイルラーゼン国である。早々に戦争を止めるべき。」 記者「今回の件について伯爵から一言」 東雲「誠に遺憾ではあるが、核武装にも賛成できず強制阻止にも賛成できないため、現段階で中立とします。第Ⅲ帝国と安房日ノ本皇国には申し訳ないがTNTの輸出を停止いたします。」 東雲伯爵は、今回の件についてこのように考えている。 一方で外務省、アール長官は、 「なんか南側でやってるね~。巻き込まれたくないな~。でも、ウィザーウヲジア共和国が、核武装を止めたとしてアイルラーゼン国と協力すれば、核兵器よりも安全で強力な兵器が作れるんじゃないかな~なんてね、」 と、このように述べた。 現在、国境南沿いに軍は警戒線を配置し、弾薬、火薬輸出部は第Ⅲ帝国と安房日ノ本皇国へのTNT火薬の輸出停止を実行した 追伸、藍業戦争から第Ⅲ帝国が離脱 第Ⅲ帝国はヒトラント軍とアルセイア軍の交戦を受け藍業戦争の参戦を取り消した。自国の防衛に勤めるとのことでありTNT輸出を再開すると共に出来る支援は全て支援すると述べた。どちらにせよ緊迫した状況はしばらく続くであろう 緊急!大亜比土4カ国声明 本日、大亜比土4カ国声明なるものが発せられた。 資本主義陣営と社会主義陣営に分けられた大規模な戦争が始まろうとしている。 それについての我が国の反応はこうである。 本記事↓ +... 東雲伯爵「今回の件は中立を保ち、戦争は極力避けるべきであると考えている。この国の軍事力はまだ発展段階であり、防衛で精一杯だろう。TNTの輸出に関しては継続するつもりでいる。」 インス元帥「誠に遺憾。中立を推し進める方針でいくつもりだが、軍は防衛計画をつくり、いざのときのために備えるよう計画を進めている。また、爆撃機もすぐに離陸できる準備を進める。この国土を必ず守ってみせる。また、近隣国である、大比那名居帝国を要監視国に認定する。」 ライノ中将「あ~?冗談じゃないねぇ。戦争になったら、この国はすぐ攻められる。弾薬爆薬は必須だからね。とにかく、巻き込まれてない今すぐにでも、弾薬庫を地下に作るべきだ。さもないと地上の弾薬庫が爆発すれば偉いことになる。」 アール長官「結局さあ、いつかは起きるんだよね~。社会主義と資本主義の対立、両立なんて無理に決まってる。まあ、どちらかが勝ったらそのやり方を推し進める。なにがなんでも…哀れだね~悲惨だね~。でも、結局さあ、納得いかんっしょ~、反逆者とかでてくるんよ~。何度も何度も繰り返し・・とりあえずさあ、家は巻き込まないでほしいなぁ~ってね…」 首相や各長は、中立を推し進める方針でいくつもりだ。 そのため現在は戦争に参加する意欲は無い。 しかし、インス元帥の軍事力による防衛計画を進めるのか、ライノ中将のTNT庫を地下につくり大規模災害を防ぐのかの二つの意見に別れており、現在も議会が続いている。 クラートン共和国より、駆逐艦を輸入! 本日、クラートン共和国より、駆逐艦が輸入された。他国より、輸入された兵器はこれが初である。 本記事↓ +... 受領式はアール外務長官と兵器開発科のツキ曹長立会いの下行われ、その他さまざまな技術提供も受けた。 政府は今後、この駆逐艦を運用しながら、今後の兵器開発に取り組む姿勢だ。 我が国の国旗とクラートン共和国の国旗が並ぶ。 駆逐艦は、新造されたTNTタンカーの護衛艦として使用予定だ。 タンカー進水!TNT輸出可能に! 建造中だったTNTタンカー「サザンクロス」が完成し、進水式が行われた。このタンカーはTNTを満載し、今後、世界中の海を駆け巡る予定だ。 本記事↓ +... 船後部では、我が国の国旗がたなびく。 世界進出の先駆けとなるTNTの輸出、国に与える影響は大きいだろう。 貨物室は内部からの爆発も外部からの攻撃にも強力な防御力を発揮。設計者のヨー曹長曰く、「並大抵の攻撃では中のTNTは誘爆しない」とのこと。複合装甲恐るべし。 内部倉庫。TNTだらけで、これが3連で繋がっている。 次期主力戦車完成! 政府は、次期主力戦車、TNT-2の試作車両が完成したと報道した。 現在の主力戦車よりも大きく、強力な兵器だ。 試作車両の内部や性能を見てみよう! 本記事↓ +... 戦闘室内には、主砲、同軸ディスペンサー、投光器等のスイッチが配置されている。ひとつ前までは車上にあるスイッチを入れなければならなかたが、その必要はなくなった。 また、主砲はレバー方式の古い着火方式だが、誤射を防ぐため、安全ランプがつけられた。ランプがついていれば回路が繋がっており、着火してしまう状態であることを示している。 装填の持ち場。装填手は大忙しであろう。 戦闘室の下にあるこの場所にTNTを入れて発射する。 この主砲は圧縮式キャノンと呼ばれ、ピストンでひとつのラインに装薬を圧縮させ、弾頭を飛ばすキャノンだ。 この機能のおかげで装填時間はかかるが、超射程が実現した。 2門に増えた同軸ディスペンサー。片方は対空用。 写真は2門とも対空火炎弾を放っている。 弾種増加や、弾の増加を狙った設計だ。 対人矢は576発、対人ポーション9発、対空火炎弾は最大1152発搭載可能。 操縦席の後方には、作業台と釜戸がある。共和国の戦車の必須条件に指定されたためだ。 偽装や築上に役に立つ作業台、釜戸で肉を焼けば乗員の体力や士気も上がる。 しかし驚くのはその奥。車体の空いたスペースは乗員の休憩所になっている。 国旗 月と太陽の国旗。月はTNTキャノンを象り、太陽は水密庫を表す。発見されたTNTに関する遺跡より、この国旗が作られた。 情報 国家 グルンシュタット共和国 略号 GRP 元首 東雲(伯爵) 人口 約2000万人 グルンシュタット共和国は、アフリカ大陸、地中海の側に位置する、TNTの産業が盛んな国家である。 地下からは石油とTNTの原料が溢れ、一部の国から、「世界の弾薬庫」と名を上げてきた。 この国が国家になる前、「主義撰戦争」が勃発。 民はTNTを平和利用する平和主義側(平和軍)と、 民はTNTを兵器利用する軍事主義側(武力軍)に割れ 二つの意見が戦争のきっかけになった。 武力軍は優れた兵器で平和軍を圧倒、平和軍頭、東雲源三郎とその妻ベル・ラミエルの暗殺にも成功し、勝利は目前に見えた… しかし、平和軍は戦略で圧倒。武力軍はいつのまにか囲まれる状態に陥り、さらには兵器を鹵獲され、敗北への一歩一歩を確実に歩み始めた。 平和軍を勝利に導いた指揮者こそ、アルノルド・ルクレルク。そしてその部下、インス・ラグネーム、ローガンス・ドルド、冨山莫十朗。 彼等の活躍により武力軍は追い詰められ敗北。 その5年後…東雲源三郎の跡継ぎとして東雲光鷹が国のトップに立ち、建国を宣言した。 TNTは全世界に輸出され、国の軍備は殆どが自国防衛に費やされることになり、グルンシュタット共和国は平和的国家として誕生したのであった。 主要人物 首相:東雲伯爵 本名:東雲光鷹 国の主権者であり、この国家の創造者。年齢は22歳、優しくマイペースだが、国家の情勢を常に見守る。 国民からとても支持されており、本人自身も国民に感謝している。 国家が出来る前、平和主義を求む平和軍と軍事主義を求む武力軍との戦争(主義撰戦争)の時、平和軍を導いていた両親は武力軍の暗殺者に殺害され、12歳にして親なき子となり、その後はアール長官に育てられ、平和な国を作るため国家のトップに立った。 方針としては、国民を優先し、避けられる戦争は避ける考えでいる。 TNTの開発に興味があり、演習や実験を度々見に行く。 グルンシュタット城に住在している。 外務長官:アール外務長官 本名:アルノルド・ルクレルク 外務長官であり、国の副主権者。年齢46歳。 とにかくマイペースで国一番の平和主義者。 今ではおっとりしているが、元平和軍のNo.2で東雲伯爵の両親が殺害されたあと、 東雲伯爵を引き取り、育てながら平和軍を指揮し、勝利に導いた軍師。 その時の悲惨な戦争を経験し、現在は軍の全てをインスに託している。 仕事は他国との外交。交渉や視察等を行っている。 わりと思い付いたことはハッキリ言うほう。 理想の指揮官像は敷島帝国の軍最高責任者、シャルロッテ・マクスウェル・ビスマルク元帥 軍・貿易監視官:エルザ外務副官 本名:エリーザ・ガストウェル 他国の軍との交渉や貿易管理を担当する外務官。年齢23歳 数年、アール長官の秘書を務め、その能力を認められて副官になる。 主義撰戦争の時、武力軍に子供兵士として育てられ、体力、射撃、頭脳全てにおいて優秀とされていた。 そのため、危険な外交任務もこなし、敗戦国の核兵器の押収やTNT輸送船の護衛等様々な任務を乗り越えてきた。 国からは人気であるが恋愛よりも仕事を優先し、恋愛には無縁。 その胸はみんなの憧れ 軍最高責任者兼陸軍最高司令官:インス元帥 本名:インス・ラグネーム 陸軍の総指揮官であり、軍の最高責任者。年齢31歳。 愛国心に溢れ、正義感に燃える頑固者。それ相当の頑固であり、規律にも厳しい。 兵器開発や訓練、演習を好み、部隊一つ一つの訓練成果を徹底的に調査する。 厳正な勤務、物品愛護、戦闘力増加に非常にうるさく、軍兵からの支持率はボチボチ。 そんな頑固者だが、アール長官曰く「まだまだ勉強しないとねぇ~」と、本人も部下と上手くやれるよう、必死に頑張っている。 陸軍歩兵部長:TNTの冨山(准将) 本名:冨山莫十朗 全ての歩兵連隊を指揮する歩兵部長。年齢48歳。 戦車部長のローガンスと同期で仲がいい。 エリートのレンジャー部で訓練し、主義撰戦争では、平和軍特攻兵として敵陣に忍び込み、 持ち前のTNT技術で多くの戦車装甲車を爆破した。 TNTの扱いが非常に上手く、お気に入りの武器の一つだ。 部下ともしっかりコミュニケーションを取り、たまにインスにコミュニケーションの取り方を聞かれる。 戦いとなれば自分自身が最前線に立ち、不可能は無いと信じ、任務を遂行する。 陸軍戦車部長:ローガンス中将 本名:ローガンス・ドルド 大柄で威張り屋な戦車部隊部長。年齢50歳 全ての戦車連隊や大隊を支える。お気に入りの戦車はセレーノ。 冨山とは同期で、マロロは娘である。 主義撰戦争では、平和軍の戦車に乗り込み、武力軍と戦い、様々な作戦で敵の裏をつき勝利した。 軍師と呼ぶものもいるが、彼が上手く指揮出来るのは戦車運用だけで、歩兵の指揮には向いていない。 そのため、冨山とタッグを組み、作戦を上手く遂行するのだ。 陸軍歩兵支援部長:マロロ大佐 本名:マロロ・ドルド 歩兵支援部長で、ローガンスの一人娘。年齢20歳。 親ににて明るく、とても元気に日々訓練を送る。 主義撰戦争で、戦う父の姿に憧れ、その後グルンシュタット陸軍に入隊。 その後、ぐんぐん成績を伸ばし、歩兵の障害を取り除く、歩兵支援部隊の部長に就任。 ローガンスや冨山(トミおじさん)の進軍を助けるため、行く手を阻む戦車や兵器を駆逐する。 お気に入りの指揮棒は、父ローガンスから子供の頃に貰ったもの。 戦闘機運用部長:風見中佐 本名:風見雪 戦闘機部隊全てを指揮する戦闘機運用部長。年齢19歳。 自身もベテランパイロットであり、戦闘機の扱いはお手のもの。 またエアレースチャンピオンにも輝いている。 その力が認められて、晴れて部長に任命された。 元気でとにかく仕事熱心。そのため、夕張とはとても仲がいい。 新人の部長であるが、早く他の部長のように立派になりたいと思っている。 航空爆撃部長:夕張中佐 本名:夕張華 空から爆撃し、軍を支援したり、主用都市を攻撃する爆撃部隊の部長。年齢20歳。 新人の部隊長で、仕事熱心。唯一の他国攻撃部隊なので恥の無いよう頑張っている。 国民や軍兵からの人気も高く、ファンも大い。 実戦になれば、爆撃機の隊長機に自ら搭乗したり、 ヘリの操縦資格ももっており、ヘリでの火力支援も出来る。 マロロと仲がよく、休日は一緒いつもに出かける。 胸がないのがコンプレックス。 海軍最高司令官:野田浦提督 グルンシュタット海軍をまとめる提督。年齢72歳。 今となっては外見はよぼよぼだが、指揮する能力は主義撰戦争の時より劣っていない。 仲間も船も大切にしており、船の声を聞くことも出来ると言われている。 最近はタンカーの護衛ばかりを行っているため、少しばかり、がっかりしている。 船の声が聞ける他、星を見て方向を調べたり、敵の気配を察知したり、雲行きや天候を判断できる等、ちょっと不思議なところがある。 補給艦監視部長:ベストラ中佐 補給艦の管理を任されている監視部長。年齢23歳。 主義撰戦争で武力軍で育ち、親と一緒に兵士に料理を造り支えてきた。 その後、料理の上手さを認められて、海軍の食堂に入り、今も兵士を支えている。 補給艦に乗るため、彼の料理は、他国の海軍兵も食べることが出来る 両親は今、山の中でレストラン、山賊屋を営んでいる。 「病は気から、気は食事から」の言葉を大事にしており、今日も美味しい料理を作る。 諜報員:フェル軍曹 本名:フェル・キャノルディア 有能なボクっ子スパイ。年齢19歳 他国に新入し、様々な状況を把握できる。 主義撰戦争のとき、母親を失ってしまい、ずっと父だけに育てられ、軍に入隊。 便りにはなるのだが、ドジっ子気質もあるせいか時折トラブルを起こすことも。 射撃の腕はピカイチで、愛用の銃は肌身離さずもっている。 TNT弾薬監視官長:ライノ中尉 本名:ライノ・オードナンス TNTの弾薬を監視する弾薬庫番。年齢25歳。 目付きが悪く、口も悪い。しかし、TNTを愛してやまず、研究熱心。 弾薬庫の管理を任されており、火については非常にうるさい。 ヨーや、ツキと一緒になり、兵器の研究も行ったりする。 インスとは仲が悪く、ときたま意見がぶち当たり言い争いになることもある。 TNT研究所所長:ヨー曹長 ツキ曹長 本名:暉太陽、暉月 左上がヨー、右下がツキ。兵器や道具開発を行う。年齢二人とも14歳。 幼く見えるが、腕と頭は一流で様々な兵器の開発を手掛けるTNT研究所署長。 ヨーは陽気で明るく元気、月はおとなしく穏やかな真逆の性格だが、 二人の力でどんなものも発明できる、らしい。 ただ、真面目に兵器を作らないときもある…。 睦月重工業代表取締役:睦月燈 作業機械や車両を手掛けるグルンシュタット共和国の大型企業で、とても大きな業績を持つ。 その社長で、明るく、日々研究や製造をしている。 元々は弾薬しか作っていなかったがか、弾薬を運ぶトラックの使い勝手がよく、軍に請求されて製造を始め大企業に上り詰めた。 東雲とは友達であり、非常に仲がよく、将来結婚が囁かれる。 甘いものが大好き。 遺跡管理責任者:モノリス少尉 本名:モノリス・クレイモア 遺跡の管理、発掘を行うジト目の幹部。年齢22歳 やる気は無さそうに見えるが、発掘を楽しんでいる。 戦闘力は皆無だが、拳銃とサブマシンガンは一応所持。 遺跡の罠で何度か死にかけたことがある。 何処に住んでいるのか、普段は基本何をするのか… 彼女の行動についてはあまり明確になっておらず、国の謎とも言われている。 兵器開発事業 TNT研究所 TNTの技術を研究する軍事専門企業で、ヨー曹長とツキ曹をリーダーとし、日々兵器開発に愛しむ。 軍のほとんどの強力な兵器がここで生まれた。 さらなる火力を求めキャノンの開発が進む。 グルンシュタット城下町に研究所があったが、現在は博物館にされ、今の研究所の位置は一部の人しか知らない。 |開発兵器|種類|生産状況| TNT-1 コロン、カンマ 歩兵戦車 C.D型のみ生産実施中 TNT-2 サキエル 中戦車 生産終了 TNT-3 ゼルエル 中戦車 生産実施中 TNT-4 セレーノ 中戦車 生産実施中 TNT-5 アリダード 中戦車 生産実施中 HType1 重戦車 生産指示待ち WType1 機動戦闘車 睦月重工業へ生産移行 W6 ハリア 自走砲 生産中止 TNT-2 ポンペイ 自走砲 生産中止 ポルド 多連装ロケット砲 生産実施中 ボクシィ 歩兵戦闘車 生産実施中 ボクシィハーフ 歩兵戦闘車 生産実施中 TNF-1 ストライクバード 戦闘機 生産実施中 睦月重工業 軍事産業にも協力する民間工業企業。睦月燈によって経営している。 TNTキャノンについてはまだまだ駆け出しで、TNT研究所の機動戦闘車の生産を行いながら勉強中。 しかし、一般車やトラック。航空機、重機等の製作は得意。 船の造船はほぼ睦月重工担当している。 グルンシュタット城下町から少し離れた首都に本社を構える。 開発兵器 種類 生産状況 パグ 小型トラック 生産実施中 ブングル 中型トラック 生産実施中 ドブングル ハーフトラック 生産実施中 ユニオン セミトレーラー 生産実施中 鷹岡 戦車 生産中止 WType1 機動戦闘車 TNT研究所からライセンス生産 ニトリ 戦車回収車 生産実施中 剛力 戦車回収車 生産実施中 大五郎 ブルドーザー 生産実施中 大筒 自走VLS 生産実施中 梟 戦闘機 生産実施中 暁 爆撃機 生産実施中 共同開発 力をあわせばなんでもできる! エンダータンク 多脚戦車 開発中 サザンクロス TNTタンカー 造船中 阿求型 軽巡洋艦 造船中 風浦型 巡洋艦 造船中 伊予型 補給艦 造船中 シューティングスター 戦闘機 生産実施中 所属・締結同盟 基本的に募集中です。同盟国には以下のサービスを行えます。 TNTを安価で大量輸出できます。 工業用、戦闘弾薬問わず、輸出可能です ※安価な工業用火薬を輸入し、戦闘弾薬を製造することは禁止しています。どちらも本来の用途に会わせて製造しているため、改造することは大変危険です。発覚した場合、その企業又は国家への火薬製品輸出を停止します。 共同開発に荷担します 技術交換や共同開発に一緒に取り組みます。 また、建造物の建設も協力できます。 (Psのみ対応可能) 戦闘支援を指向できます 同盟国の防衛戦に参加します。 (攻撃戦は国の同意で参加します。) 補給艦を貸し出せます 伊予型補給艦を同盟国艦隊に貸し出せます。 平和維持活動に参加します 災害派遣等無償で協力します。 核兵器の廃棄を代行します 核兵器の廃棄処分を行えます。 (場合により高額になる可能性があります。) 弾薬輸出:戦闘で使用される弾薬、爆薬等の輸出 業爆輸出:鉱山や建設で使用される爆破薬の輸出 共同開発:兵器や建造物等の開発、技術交換 戦闘支援:同盟国の攻撃、防御戦闘支援 平和維持:海賊対策、テロ対策、災害派遣等 ○:実施中 △:規制有り ×:未実施 同盟国 弾薬輸出 業爆輸出 共同開発 戦闘支援 平和維持 備考 東和連邦共和国 ○ ○ ○ × ○ 第三帝国 ○ ○ ○ × ○ 神聖カッツェ王国 ○ ○ ○ × ○ ゼルヴィア帝国 ○ ○ ○ × ○ 紅月工業連合国 ○ ○ ○ × ○ 大ゼマリバー帝国連邦 ○ ○ ○ × ○ 金、鉄鉱石を輸入 フェニキア共和国連邦 ○ ○ ○ × ○ 第一対戦艦隊がカルタゴで駐留中 卵饅頭帝国 ○ ○ ○ × ○ 敷島帝国 ○ × × ○ ○ 石油、天然ガスを輸入 赤城連合国 ○ ○ ○ × ○ 秋津洲帝国 ○ ○ ○ × ○ 国の主な場所 +... グルンシュタット城 東雲伯爵が常に過ごしている国のシンボル。 崖の上にそびえ立ち、町を一望できる。 会談や会見もよくここで行われる グルンシュタット軍事基地 存在はしているのだが詳しい所在地は不明。 一説では地下にあるのではないかと言われている。 通信指揮所や秘密会議室、シェルター、衛生監視室、兵器開発所がある。 エーゲルタワー 空にそびえ立つ巨大な観光タワー。 国を広く見渡すことができる最高のデートスポット。 しかし真の目的は広範囲対空電探、「春」を設置するための構造物である。 TNT研究所 TNTの研究や開発、管理を行っている。 巨大なTNTの古い弾薬庫が目印。 何度か爆発で吹き飛んだ形跡も残っている。 ブルドッグ演習場 様々な兵器の演習や実験が行われている、砂漠~ジャングルにかけた巨大な演習場 ブルドッグ、TNT遺跡 昔のTNTに関する様々な資料が残された謎のピラミッド。紀元前から存在すると言われ、黒曜石で出来ていることから、よほどの技術があったとされている。 今なお発掘が続き、国の重要文化財にされている。 モーメント近海域 海軍の船や軍艦が停泊する場所で、造船所もある。 エンダー星宇宙基地 詳細不明。 軍備 全般装備品 +... 全ての部隊に配属される車両。全てが睦月重工製。 小型トラック(パグ) 移動、警備等様々な任務に使用される小型ジープ。 オープントップのみ存在する。 中型トラック(ブングル) 輸送や警備で活躍するトラック。 オープントップとクローズドトップの二種類がある。 ハーフトラック(ドブングル) 後部が装軌式のトラック。輸送や様々な武装が出来る。 セミトレーラー(ユニオン) 戦車や大量の弾薬を輸送できるトレーラー。 オープントップとクローズドトップの二種類がある。 陸軍 +... 戦車、ST-1 建国に先駆け開発が始まったTNT-1コロンの試作車両。 コロンよりも砲塔は多少かくばり、投光器や作業台、釜戸を装備しており、乗員はある程度乗りやすいように作られていた。現在は動態保存されている。 戦車、TNT-1.コロンA型、B型 国産初の戦車として採用された戦車。小型で運用しやすく、試作車両より軽い。しかし武装の旧型TNTキャノンの射距離は非常に少なく、紙装甲。試作で好評だった作業台や釜戸、投光器は取り外された。マズルブレーキを装備し、命中精度は上がっている。同軸ディスペンサーより、対人矢や、対人ポーション。火炎対空弾を射撃できる。 右は増加装甲を取り付けたコロンB型。 戦車、TNT-1.コロンC型 従来のコロンに増加装甲として水密シェルツンが装備可能になった。水密シェルツンは普通弾を防ぎ、耐水弾も一度なら耐えられる。しかし、重量は上がり、足回りが強化された。 一見バカみたいな外見ではあるが、強固な複合装甲であることが確認されている。 戦車、TNT-1.コロンD型(カンマ) 正式にはコロンD型ではあるが、別名としてカンマが与えられた国産1.5台目の戦車。砲塔は多少大型化。足回りもc型からさらに強化されフェンダーが装備された。また、大型の投光器が取り付けられ、作業台と釜戸も車内に完備された。 現在主力戦車である。 戦車、ST-2 コロンD型が採用されると同時に計画がスタートしたTNT-2の試作車両。コロンに比べ大きなっており、車体には水密装甲を使用している。 また、武装も大きく変わり、圧縮式キャノンを採用。装填に時間はかかるが、射距離は格段に伸びた。射撃装置はコロンから変わらずレバー方式を使用しており、回路が遮断されていることを確認できる安全ランプが追加。その他、コロンでは戦闘室外にあった同軸ディスペンサーや投光器のスイッチも内部に配備、同軸ディスペンサーは2門に増えたが片方は対空火炎弾のみ、射撃できる。 また、操縦席後方に、作業台、釜戸、そして乗員等が休めるスペースが完備された。 この戦車が正式に採用され、量産がされると、コロンは対歩兵の兵器として運用される予定だ。 戦車、TNT-2.サキエル ST-2の改善、クラートン共和国の技術提供により 完成した戦車。砲塔はST-2より大幅に小型化した。 ディスペンサーによる自動装填を採用したため、連写速度が向上車体は金床と水。砲塔は金床による複合装甲が使われている。 主砲撃発は車長、砲手どちらでも行える。 本戦車の乗員は車長、副車長、砲手、操縦手の4名。 装填手の代わりに乗る副車長は全ての役職に対応できる 優れた幹部が搭乗する。一人が仮眠中でも問題なく戦車を 動かせる事が可能になっている。 そのためST-2から仮眠室が取り払われ、簡易ベット一つが常設されている。 戦車、TNT-3.ゼルエル TNT-2をさらに改良して完成した次期主力戦車。 大きさと重量が増えたが、それを補う強力なエンジンを搭載。 またコンピューターにより進行間射撃が行える。 射程もかなり遠くへ飛ばせるようになり、発煙装置も搭載された。 乗員は車長、副車長、砲手、操縦手の4名。 主砲は密閉ディスペンサ爆列装薬式。 熱線映像装置や周回カメラ等、様々な電子機器も搭載された。 戦車、TNT-4.セレーノ 従来のキャノンが力不足になり、新たにレールキャノンを搭載した世界水準戦車。 強力な砲に、強固な防御力と、従来型を超越する性能になり、 国の強力な防御として開発、生産が進められている。 増加の金床装甲が評判である。 こちらは弾頭増加等、新たな改良を加えたセレーノ改。 戦車、TNT-5.アリダード 装薬の装填速度を大幅にアップさせ、人員保護にも重点をおいた傑作戦車。セレーノよりも大きいが…。 攻撃力も防御力も増し、大型の強力なエンジンを搭載した。 しかし、相変わらず装置は複雑で、生産には適さないのがやはり傷だ。 重戦車、HType1 巨大な火力、強力な装甲の観点で作られた大型戦車。 移動速度を犠牲にし、レールキャノン1門、FC機銃2門の3つの砲塔を持つ姿は頼もしいと評判。 前方からの攻撃を防ぐ完璧な水装甲で、味方を護衛しながら前に突き進む。 副砲の載せかえ計画もある。 機動戦闘車、WType1 装輪式の装甲車に戦車の砲塔を乗っけた 機動力が高く、攻撃力も高い。 機動打撃力の迅速な展開をするために開発された。 現在は偵察や輸送部隊の護衛として活躍する。 試製多脚戦車、エンダータンク 宇宙開発により交流の深まったエンダー星人からの 技術により誕生した重多脚戦車。 様々な地形を走破するために開発された。 現在時速43km、脚部に不具合があり、 今後の開発が大いに期待を呼んでいる。 戦車回収車、ニトリ TNT研究所が開発したセレーノ戦車の車体を、睦月重工が改装して作った戦車回収車。 強力なエンジンに載せかえ、セレーノ、ゼルエル、サキエル、コロン、ボクシィ等の車両を牽引し回収できる。 重戦車であるHTyep1や鷹岡の牽引には二両以上必要になる。 工作車両としても活躍可能。 戦車回収車、剛力 アリダードの車体を流用し、なおかつ強力なターボチャージャーエンジンを搭載した 睦月重工の誇る戦車回収車。 Htype1以外のすべての戦車を牽引することができる。 強力なクレーンも搭載しており、 後部にはアリダードの予備品を搭載できる。 戦闘時以外の実動で安全を確保するハザードランプも搭載。いらないとおもうが… 軽自走砲、W6.ハリア 強力なTNTキャノンを搭載した走輪装甲車。 高機動で素早く展開でき、陣地変換も即座にできる。 砲は左右の微調整のみで旋回を行えないため、車体を正面に向ける必要がある。 また、装甲も装甲車並み。しかし戦車よりも小型であるが、 それ以上の射程と火力を発揮する。 自走砲、TNT-2A.ポンペイ 強力な圧縮式キャノンを搭載し、超射程を実現した走軌式自走砲。 TNT-2サキエルの車体をベースに開発された。 紙装甲、機動力に装填の遅さが珠に傷ではあるが、 高い射撃能力は戦場を圧倒できる。 また砲塔式で旋回が可能。 車体は砲員が乗車するスペースになっている。 多連装ロケット砲、ポルド レールキャノンを使用した広範囲攻撃砲。 9つの穴から20の弾薬が一気に放たれる。 自走砲として運用しているが、なにかと運用費が高い。 自走VLS、大筒 大型の装甲トラックにVLSを搭載した対空兵器。 20発もの弾頭を打ち上げ、航空機を破壊する。 安価で生産できるのが売で、地上の味方を空の攻撃から守ることができる。 対歩兵戦闘車、ボクシィ 歩兵に対抗する兵器として開発された火炎弾発車装甲車 上部のディスペンサーより、大量の火炎弾が放たれる。 後方は箱形になっており、兵員輸送車としても使用可能。 対歩兵戦闘車、ボクシィハーフ 車体を引くくし隠蔽性を高めたボクシィの改造型。 ディスペンサーを低い場所に搭載し、後部の屋根を無くした。 偽装しやすい作りになっている。 工作車両、大五郎 極地ドーザーとして睦月重工で開発されたドーザー。 工作車両として前戦や野戦築城で活躍する。 もちろん路面の整備等、活躍することができる。 戦車、睦月重工型1号戦車.鷹岡 TNT研究所ではなく、睦月重工が開発した量産に向いた戦車 重さ、速力は一般的な戦車と変わらない。しかし、装甲は薄く、また独自のTNTキャノン、過密圧縮キャノンを使用しているが、射程に大幅なばらつきがある。 まだまだ開発が必要な戦車だ。 海軍 +... TNT輸送船、サザンクロス型 TNTを大量に他国に輸出するため建造された大型貨物船。 TNT倉庫は強力な複合装甲で作られており、内部、外部からの攻撃にもびくともしない。 航続距離は地球半周以上。もちろん、TNT以外の貨物も積載可能。 1番艦、サザンクロス 2番艦、ウルル 3番艦、キラウウェア 4番艦、サンアンドレアス 5番艦、デトロイト 6番艦、ロッキー 7番艦、ニュージーランド 8番艦、ミッドウェー 9番艦、フロリダ 軽巡洋艦、阿求型 海域の治安維持をするため開発された軽巡洋艦。 優れた砲、対空装置のほか、甲標的も搭載している。 タンカーの護衛や、近海のパトロールを行う。 1番艦、阿求 2番艦、歌仙 3番艦、小鈴 4番艦、森近 5番艦、綿月 6番艦、朱鷺子 7番艦、宇佐美 新型巡洋艦、風浦型 旧式となった阿求型巡洋艦に代わる新型巡洋艦。 優れた砲、対空VLSとレーダー、自動対空砲を装備しており、 タンカーの護衛や近海のパトロールに回される。 新型として期待を呼ぶ。 1番艦、風浦 2番艦、日塔 3番艦、木津 4番艦、常月 補給艦、伊予型 燃料輸送や同盟国の艦隊協力のために開発された補給艦。 武装はないが、艦隊を支える重要な役割を担う。 1番艦、伊予 2番艦、瀬戸 3番艦、島波 4番艦、松山 5番艦、西条 6番艦、土居 7番艦、伊方 空軍 +... 多目的戦闘機、TNF-1ストライクバード TNT研究所が開発した多目的戦闘機。 大型で強力なエンジンに強力なTNTキャノンを装備する。 5の弾薬を発射するTNTキャノンの開発に手間がかかり、機体は随分大型化した。 FC機関砲もついているため空中戦もできる。 多目的戦闘機、梟 睦月重工が開発した多目的戦闘機。 耐水爆弾2回分と、普通弾薬を投下できるため、爆撃が可能。 大柄だが運動性能はわりと高い。 FC機関砲も搭載しており空中戦もできる。 また、ストライクバードよりもコストは安い。 高性能戦闘機、シューティングスター この星形の奇妙な戦闘機は、TNT研究所と睦月重工の共同開発により誕生した高性能戦闘機である。 高い運動性能にくわえ、強化されたTNTキャノンを搭載しており、 非常に空中戦闘力が高い。 しかし、やはり複雑、生産費が高い。 超高度爆撃機、暁 軍が開発した大型の爆撃機で、大量の空対水爆弾を搭載し、投下できる。 一度に60発もの爆弾を超高度から投下し、的に甚大な被害を与える。 機関砲も数門搭載している。 この爆撃機の登場により、ヘリ部隊は、爆撃大隊へと編制移行した。 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 建国おめでとうぞざいます。自分もまだ初心者なのですがよかったら、同盟を締結していただけませんか?国名は安房日ノ本国です。 -- ヤナザキ (2015-04-07 00 09 15) 初めまして、早速の同盟のお誘いありがとうございます!喜んで締結させて頂きます!よろしくお願いします! -- 東雲 (2015-04-07 00 27 43) 快速様、Ps3及びvitaですが、データの移しにトラブルがあるのでいまのところ実質vitaです -- 東雲 (2015-04-07 01 24 35) そうなんですか同盟組みましょう空軍開発に手こずりそうなら我が国の戦闘機(主に爆撃機)を輸出してあげましょうか? -- 快速 (2015-04-07 01 31 05) それはありがたいお話です!同盟は大歓迎です。ただ、現在はヘリを運用するのがやっとで、現状、戦闘機を運用する施設がありません。開発までもう少しお時間を頂きます。 -- 東雲 (2015-04-07 01 36 33) 分かりました。あと国名はクラートン共和国です -- 快速 (2015-04-07 01 46 45) 了解です。宜しくお願いします! -- 東雲 (2015-04-07 01 48 51) 宜しくおねがいします -- ヤナザキ (2015-04-07 07 01 22) 私は、東和連邦共和国の者です。ps vita版での活動ですが、同盟の締結を希望します。 -- みらい1304 (2015-04-07 19 56 55) どうも!同盟の締結ありがとうございます!喜んで締結させて頂きます。宜しくお願いします! -- 東雲 (2015-04-07 22 02 31) PlayStationNetworkのIDを教えてもらいませんか? -- 快速 (2015-04-07 22 44 37) idはsinonomenitoriです -- 東雲 (2015-04-07 23 04 11) ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 -- みらい1304 (2015-04-08 00 14 51) 海軍開発を近い未来にしなければ我が国の試作段階の駆逐艦を完成したら一時的に輸出してあげましょうか? -- 快速 (2015-04-08 23 40 49) それは嬉しい限りです。ちなみに現在はTNTを輸出するための大型タンカーを建造中です。こちらからはTNTを貴国に輸出して差し上げます。 -- 東雲 (2015-04-09 00 36 49) 駆逐艦が出来たので貴国の海軍ワールドにいれてくれませんか? -- 快速 (2015-04-10 17 41 37) 今からでも大丈夫ですか? -- 東雲 (2015-04-10 20 25 31) 今日、貴国訪問は可能ですか? -- みらい1304 (2015-04-13 11 38 33) 何時ごろが宜しいでしょうか?22時なら可能ですが -- 東雲 (2015-04-13 19 07 51) TNT-2.サキエルの説明文の所、ドロッパーではなくディスペンサーですよ -- 快速 (2015-04-15 20 38 17) 隣のアルジェリアを領土として持つ、第三帝国です。ぜひ貴国と同盟を結ばせてください。内容は相互不可侵及び、相互防衛条約です。 -- 猛犬愛護団体 (2015-05-08 20 42 28) 隣国との条約を結べて感謝感激です。まだ小さな国ですが、是非宜しくお願い致します! -- 東雲 (2015-05-08 20 59 33) PS国家だとし知り是非同盟等を締結したいと思い参りました。我が神聖カッツェ王国と友好的関係を築いては頂けませんか?お手数とは存じますがご返答の方我が国家ページコメント欄に頂けたらと思います。 -- トラネコちゃん (2015-06-02 22 21 36) 同盟承諾ありがとうございます。早速なのですが締結して頂ける内容を我が国家ページの同盟宣言条約欄よりお選びいただき我が国家ページにコメントしていただきたいです。お手数とは存知ますが協力のほどお願いいたします。 -- トラネコちゃん (2015-06-06 21 58 38) こんばんは、KP共和国です。艇9隻、護衛艦1隻、攻撃ヘリ9 -- KP (2015-08-10 20 29 14) こんばんは、KP共和国です。同盟の締結を希望します。軍事力は、ミサイル艇9 -- 名無しさん (2015-08-10 20 36 55) 第三帝国です。貴国の支援、心から感謝いたします。貴国が危機に陥った際は我が国は全力で支援することを約束いたします。 -- 猛犬愛護団体 (2015-08-22 14 04 47) 中立了解です。貴国の判断を尊重します。我が国はこの戦争によって貴国が被害を被ることがないよう最大限の努力をします -- ヤナザキ (2015-08-22 17 19 30) 貴国の協力に感謝致します。 -- トラネコちゃん (2015-08-29 06 43 12) 第Ⅲ帝国です。貴国の爆撃機編隊を我が空軍で護衛させていただきたい。護衛戦力は制空戦闘機60機です。 -- 猛犬愛護団体 (2015-08-29 11 54 58) ゼルヴィア帝国です!同盟の件勿論大歓迎です! -- gensi (2015-09-03 16 32 30) 紅月工業連合国の者です。貴国との同盟を、戦闘支援以外の内容で締結いたします。よければ我が国のページにご返答ください。 -- 白銀 (2015-09-04 20 56 36) 卵饅頭帝国の者です。貴国の兵器と絵のセンスに憧れました!自分はPC版なのですが、もし良かったら我が国の友好国になっていただけませんか? -- 卵饅頭 (2015-09-17 23 47 33) どうも、東雲です!ありがとうございます!同盟の件、勿論大歓迎です!同盟国覧のサービス以外に何か要望があれば言ってください -- 東雲 (2015-09-18 19 43 32) ありがとうございます!これからよろしくお願いします。 -- 卵饅頭 (2015-09-18 19 47 34) 赤城連合国の者です。技術協定ということで、同盟を組んでいただけないでしょうか。 -- 赤城 (2015-11-22 16 29 59) どうも、東雲です。同盟の締結了解しました。 -- 東雲 (2015-11-30 23 30 55) 技術協定ですね。よろしくお願いいたします! -- 東雲 (2015-11-30 23 32 43) イラストとてもうまいですね!脱帽です -- ロンメル (2015-12-31 12 48 23) ありがとうございます!そう言われると感激です。 -- 東雲 (2016-01-03 00 47 28) 秋津洲帝國の者です。同盟を締結していただけないでしょうか -- tiwami1018 (2016-01-03 01 21 13) 秋津洲帝國様、同盟の締結ありがとうございます!よろしくお願いしますね! -- 東雲 (2016-01-03 13 39 30) 第3帝国改め中央マグリブ共和国です。長期放置から復活したためそのご挨拶と再度我が国と同盟を結びたく思います。詳しい内容などは後程ですが、ご返事お待ちしております。 -- 猛犬愛護団体 (2016-02-04 13 15 57) 国際連合の者です。貴国にぜひ参加してもらいたいのですが、もしよろしければ国際連合のページの参加申請にて一言お願いいたします。 -- たくわん(taku2003) (2016-03-05 23 42 58) 絶対インキャだわ〜 -- サンバビッチ (2016-11-23 22 29 45) このWikiに参加してませんがもしよかったらフレンドになりませんか? -- 名無しさん (2016-11-24 20 23 09) 貴国との同盟を希望します。国名はシュバルツ共和国です。 -- シュバルツ共和国防衛隊 (2017-05-11 23 38 36) ちなみに機器はPS Vitaです。 -- シュバルツ共和国防衛隊 (2017-05-11 23 40 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kamimiyu/pages/41.html
ここでは、集計された条約についての会議を行います 黒曜石禁止について 選択肢 投票 黒曜石の完全禁止 (4) 実験の的として以外は使用禁止 (3) 実験の兵器以外使用禁止 (8) 実験以外使用禁止 (4) 黒曜石使用ok (28) その他 (1) 誹謗中傷はさけ、揚げ足の取り合いにならないようにコメントするときは気をつけましょう 禁止にすると我が要塞 -- miyu (2015-05-13 19 58 41) が機能しなくなってしまうではないか! -- miyu (2015-05-13 19 59 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kamimiyu/pages/42.html
国名 ひゅうまランド 工業がさかん おもしろい 以上
https://w.atwiki.jp/kamimiyu/pages/19.html
自分なりに考えてください。