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「もう、ゴールしてもいいよね…?」 プロフィール テーマ曲:夏影 -summer lights- 誕生日:7月23日(かに座) 血液型:O型 身長/体重:159cm/46kg スリーサイズ:B83/W55/H82 Key製作のPCゲーム『AIR』のメインヒロイン。「かみお みすず」。 通称は「みすずちん」。「美鈴」と誤変換すると門番になるので注意。 一応書いておくが、熱血硬派シリーズの某スケバンでもない。 「人と親しくなると突然癇癪を起こす」という謎の発作のせいで、 同世代の友人はおろか、家族からも距離を置かれ孤独な日々を過ごす少女。性格は純粋無垢で、年齢の割には子供っぽい。 大の恐竜好きで、困ったことがあると「がお…」と言うのが口癖になるほど。 ちなみに他にも独特な笑い方である「にはは」や、困った時に使う「観鈴ちん、ぴんちっ」、 意地悪をされた時の「どうしてそういうこと言う(する)かなぁ」など多彩な口癖がある。 好きな飲み物は町の自販機で売っている「どろり濃厚ピーチ味」とその類似品の「ゲルルンドリンク」。 カラスの「そら」を飼っている。 + 以下、原作ネタバレにつき注意。 彼女は神奈備命の生まれ変わりの一人であり、神奈にかけられた「呪い」を生まれながらに受け継いでいる。 先述の謎の発作も、また物語終盤で患う死の病も、全てはこの前世からの因縁に端を発したものである。 悲劇の連鎖を断ち切るべく、主人公・国崎往人達が取った行動とは……。 最終的には自らの命を代償にした往人により死後の魂を迎えられ、長い長い物語を終えた。 声優は『Kanon』の倉田佐祐理や『KOF2001』のメイ・リーなどを演じた 川上とも子 女史。 ちなみに、メイ・リーの超必殺技の一つ「神獣脚」は『KOF2002』および『NEOWAVE』で名称が変更され、「ゴッズテイルティンカーベル」となった。 これを強引に訳すと「ゴッズ(神)テイル(尾)ティンカーベル(鈴)」。大丈夫かプレイモア。 ……と思っていたら流石にやりすぎだったのか、『2002UM』では「神獣脚」に戻ってましたとさ。 ディスポジションフロッグはそのまんまだったけどな。…まあこっちは声優違うし 2021年に放送されたアニメ『かぎなど』では 真田アサミ 女史が担当。 『Eternal Fighter Zero』での性能 第二版にあたる『Blue Sky Edition』以降のシリーズで登場。 必殺技のモチーフは『GUILTY GEAR』のテスタメント。 1ゲージ技の「縁」でストックした羽を消費することで、主人公の国崎往人を呼び出すことができる。 豊富な設置技やホバーダッシュからの高速中段、地上中段など、 いわゆる「初心者殺し」の要素は多く持ち合わせているものの、 ノーゲージでは小技から2割も奪えないほど火力が低く、とにかく安い。 切り返しが苦手(ゲージが無いとほとんど何もできない、事前準備が必要)なこともあり、 中級以上の対戦では設置するヒマさえ与えられず苦戦することが多い。 その設置技もやたら隙が大きい、相手の技に相殺される、ものによっては本体被弾で無効化、と微妙な性能。 そのため待っても攻めても辛いなど、他のメインヒロインと比べて際立って冷遇された性能。 正に不幸の塊である。そのために水瀬名雪(起)や水瀬秋子と並んで弱キャラの筆頭に挙げられる。 なお、ファイナルメモリー『母の詩』は発動後に時間が完全停止、上記の画像のように数歩歩み寄って掴む投げ技だが、 相手が移動先にいないと成立しない。密着状態から出しても通り過ぎてしまうし、遠ければ当然掴めない。 しかも発生が異様に遅い上に投げ成立範囲も狭いと非常に癖が強い性能になっている。 ただし各種補正完全無視の固定大ダメージ(5000ダメージ、ちょうど全体力の5割)なので文字通り一発逆転が可能なロマン技である。 KO時は原作再現の演出もある(しかもわざわざBGMが変わる)、最後の切り札と言えよう。 確実性を考えれば他の技にゲージを回した方が安定するのだが。 参考動画 MUGENにおける神尾観鈴 並~狂キャラ + 栗氏製作 栗氏製作 現在は公開停止。 オリジナルゲージ追加と凶改造が施され、敵に回すとかなり厄介。 必殺技「不幸の塊」ヒット時の毒効果も再現されているが、 再現方法の関係で周囲に見えない攻撃判定をばら撒くこともある。 トーナメント動画などに出す際はくれぐれもご注意を。 + hanma氏製作 hanma氏製作 基本的に原作再現。デフォルトでボイス及び程よい強さのAIも積んでおり、動画で見かけるのは大抵こちら。 不幸の塊の呪いダメージはMUGENの「当身バグ」を利用して擬似再現させてあるため 特殊な対応をさせなくてもヒットポイントが減っていくようになっている。 さらに裏モードとして神奈備命の技を使う「翼人モード」もついている。 こちらのモードは原作の弱キャラぶりのウサを晴らすかのような高性能モード。 なお翼人モード時はニュートラルポーズで目が開いているため判別は容易(通常版は原作どおり目をつぶっている)。 動画使用に当たっては以下の条件が設けられている。 外部AIを用いた時は作者とレベルをどこかに明記すること。 使用上の注意に記載されていないことについては事前に相談を。 MUGEN界隈では、製作者の意向を無視したために公開停止になることも少なくないため、十分に注意しよう。 長森瑞佳のAIでお馴染みの、馬の骨氏による外部AIも存在するが、OneDriveアカウント凍結で入手不可になっていたため、 現在はみーご氏のサイトに本体ごと転載されている。翼人モードにも対応済み。 更に原作へ近づける調整もされており、リコイル確率・反応時間・受身狩りの有無等の細かい設定も可能になっている。 + 586氏製作 586氏製作 現在はHAL氏のサイトにて代理公開中。 こちらも原作再現キャラだが、ファイナルメモリー「母の詩」を決めた際の画像が本来『EFZ』で表示される画像ではなく、 『AIR』のイベントCGがランダムで使用されるという、ニクいアレンジが施されている。 また、こちらの不幸の塊の呪いダメージは特殊な対応が必要であり、 対応させていないキャラだとヒットポイントは全く減らないようになっているので注意すること (その代わりに、対応キャラの挙動は原作に近いものになる)。 外部AIは本体を代理公開しているHAL氏のものが存在。 トラップを仕掛けておく立ち回りをメインに、堅実な攻めが特徴的なAIとなっており、 hanma氏+馬の骨氏の観鈴とはまた違った動きをしてくる。 + gu氏製作 神尾観鈴アレンジ仕様 gu氏製作 神尾観鈴アレンジ仕様 現在は入手不可。 弾幕アレンジ仕様。霊力・グレイズ・天候などの基本的なシステムも完備している。 鴉天狗の弾幕を用いて戦う。カラス繋がりか、それとも こんな曲 があるからか。 オリジナルのスペカや氏恒例の強力なAIが特徴。 特に5コスの「フライングファンタジア」は、思わず「う、美しい……ハッ!?」となること請け合いである。 + Tails Prower氏製作 Gao Master Tails Prower氏製作 Gao Master 観鈴の恐竜のみの単体キャラ……と思われる。 移動はせず、ひたすら飛び道具が飛んでくる。 ライフを半分以下にすると頭部が壊れ、中から謎のマシンに乗った観鈴が現れる……が、現れるだけである。 プレイヤー操作(2 38~) + Markyjoe1990氏製作 Misuzu_M Markyjoe1990氏製作 Misuzu_M 586氏の観鈴を改変したもの。 現在は弾丸マックス氏によって代理公開されている ファイル内の「Customization+AI.txt」でハイパーアーマーやAIの強さを設定することができ、 エルクゥなどの狂キャラも葬り去る実力を発揮する(通称「Misuzu_colモード」)。 参考動画 + Tails Prower氏製作 国崎往人 Tails Prower氏製作 国崎往人 こちらは往人のみの単体キャラ。 ひたすらどろり濃厚ピーチ味による攻撃、飛び道具、対空を繰り返す。 AI搭載済みでボスとして製作されているため、人による操作はできない。 凶悪キャラ + まるがお氏製作 幸薄観鈴 まるがお氏製作 幸薄観鈴 殺傷力は神クラスでも上位の実力を持つ。 そして、耐性面はある程度の直死も耐えることが可能な論外である。 現在は、リメイクに伴い名前を「ゆめみすず」と変更した(リメイク前のverは幸薄観鈴の名で残っている)。 こちらは親変更なども搭載されている。 現在、MUGEN凶悪キャラを語るスレにて公開中。 + まるがお氏製作 Ill-Fate-Misuzu まるがお氏製作 Ill-Fate-Misuzu 上記のゆめみすずの前身キャラ。殺傷、耐性共に性能が若干落とされていて、 なおかつエフェクト類が少し派手になり、専用のライフバーがセットされている。 汎用での撃破は難しく、倒すには専用対策が欲しい所。 強さは下位神~中位神程。 + クドりゃー氏製作 クド観鈴 クドりゃー氏製作 クド観鈴 製作者は即死当身なしトーナメントのクドりゃー氏。 たまに射命丸文に変身して大魔法を放つ。 強さは準神程。 + 普通の狐氏製作 EW観鈴 普通の狐氏製作 EW観鈴 EWは「エメラルドウイング」の略称。 雰囲気が全体的に黄緑色になり、背中に羽が生えたりしている。 強さは下位神~中位神程。 + gazelle氏製作 summer_memory_misuzu gazelle氏製作 summer_memory_misuzu オクタヴィアさやかの製作者でお馴染みgazelle氏製作のキャラ。 まるがお氏のIll-Fate-Misuzu同様専用のライフバーがセットされている。 高カラーは倒すのに専用必須な準論外とのこと。 殺傷力はそこまでなく撃破挑戦キャラという噂。 が、期間限定配信だったらしく現在は公開されていない。 + 影縫氏製作 Cursed Misuzu 影縫氏製作 Cursed Misuzu 通称「のろわれみすず」。現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 赤黒い髪、真っ白な肌、茶色い服装と雰囲気的に暗いイメージが出ている。 11Pと12Pは耐性神だが、他カラーは神以下で戦える性能とのこと。 + 交差氏製作 ソウルキャリバー・インカーネーション 交差氏製作 ソウルキャリバー・インカーネーション 交差氏による武器持ち改変キャラの一人。持っているのは名前の通り、ソウルキャリバーである。 ここまで来るとソウルエッジどころかソウルキャリバーにすら取り憑かれているのでは…… モチーフの一つにペットショップが挙げられており、違い飛び道具・設置技・当身技などが豊富で搦め手を得意としている。 その上でソウルキャリバーによるリーチの長さもあるため、強さは折り紙付きだろう。 もちろん氏のキャラ特有のペネトレイトや覚醒ゲージといった共通システムも完備。 AIはデフォルトで搭載されており、ランクは狂下位?~狂最上位との事。 + 大会ネタバレ 男女タッグではANA主催!親子&夫婦&カップルタッグトナメにてネロ・カオスと組み、見事優勝している。 他の大会でも組むことが多く、絵師によってイラストが描かれるほど有名になった。 新旧入り乱れ!男女タッグバトル大会では、楓(NBC仕様)と「金髪主人公&ヒロイン(覚醒)」のペア名で組み、 汎用性に優れたタッグとなっている。 初戦で中間中国相手にストレート勝ちし、 続く草薙の剣と拳相手にもストレート勝ちしている (中間中国と草薙の剣と拳のペアは双方共にアッパー調整がかかっている)。 当初の予定では翼人モードだったのだが、楓(通常モード)&観鈴(翼人モード)の場合、 ジョインジョイントキィタッグ相手にストレート+ほぼパーフェクト勝ちし、 更に楓がプラズマモードだとおまけの人氏AI搭載の「But who will watch the watchmen?」相手にも、五分程度の勝率を叩き出すらしい。 なんなんだアンタら。 出場大会 + 一覧 シングル 凶悪キャラ大会クィーンズグランプリ Kトーナメント 即死当身なしトーナメント エミヤ主催トーナメント 死期が近いやつらトーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 最強女王決定トーナメント 第二回エミヤ主催トーナメント オニワルドクラストーナメント【凶悪+神】 ポケモンっぽいルールでランセレバトル 神々のLOVE&DEATHトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント ポニーテール杯EX ルナティック11P基準大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 新人(類)王決定戦 [レヴィアタン12P未満]狂・神境界線ランセレサバイバル EFZランセレサバイバル 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル 第2回カルマさん10p未満 神中位前後シングル大会 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント 新春!!緑萌えるシングルランセレバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント マーシャル前後R狂最上位シングル大会 狂中位シングルランセレ大会~シンプル・イズ・ベスト~ タッグ 自分でもタッグトーナメント組んでみた 製作者別タッグトーナメント 共通点のあるキャラ同士でタッグトーナメント ANA主催!親子&夫婦&カップルタッグトナメ Anime&Comic VS. タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 男女タッグ祭り2008 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル ヒャッハー!今度はスタンダードなタッグだぁ! MUGEN FANTASY タッグトーナメント 男女タッグ祭り2009春 新旧入り乱れ!男女タッグバトル大会 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! ポニーテール杯Z 東方無限タッグ杯-アレンジ・オリジナル- 第2回男女タッグパートナーシャッフルトーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ルナティック11P基準大会 第3回遊撃祭 同級生という名のタッグリーグ戦 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント 地獄のサバイバルレース30里 mugenオールスター?タッグファイト 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 第4回遊撃祭 みんなのトラウマタッグトーナメント EFZランセレタッグサバイバル 友情の属性タッグトーナメント2 EFZ&東方 黄昏タッグトーナメント 第二回EFZ 東方 黄昏タッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 第2回ニコニコチームトーナメント 4人チームトーナメント オロチフルボッコ杯 作品別Ultimateトーナメント Anime VS. トーナメント 高性能チームトーナメント【最終鬼畜全部大将】 ストーリー動画対抗戦・無限交差 第2回ランダムチームトーナメント 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル ポニーテール杯F 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 作品別スイスドロー風トーナメント EFZ大会 【黄昏杯】 作品別トーナメント2010 東方幻想杯 24チーム・96人・ランセレ・特殊能力・サバイバルな大会 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 新春テーマ別チームバトル2014 【狂中位程度】狂vs神の低カラー チーム大会 男子禁制!女子会ランセレ! 真のIKEMENは誰だ!真夏のオンライン大戦 その他 最弱女王決定戦 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 初心に帰ってふつうの作品別チームリーグ 男女タッグでチームバトルロワイアル 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 作品別B.C.2010 カオス上等!地獄の超混成バトル 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 MUGEN凶悪 神以上 矛vs盾チーム大会 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 生存確率1%!?闘争中!サバイバル ポニーテール杯VS 神以上準論外くらい 矛vs盾チーム大会 マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 聖杯戦争風男女タッグサバイバル レアアクマ被害者の会 第二回大会 アライメント対抗天地魔闘武闘会 神以上論外未満? 矛vs盾チーム大会 ポニーテール杯FII ニコニコRPGMUGEN杯 ランダムカラー シングル&タッグ戦 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes M.G.T. ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 MUGEN凶悪 神以上論外以下 矛vs盾チームリスペクト大会 MUGEN凶悪 男神キャラ VS 女神キャラランセレ大会 アークサハエル12p以上スローロリス君12p未満GBGB攻城戦記大会 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 【凶悪MUGEN-神上位以上-】東方軍vs東方以外連合-チーム対抗戦- 希望vs絶望リスペクト大会 【絶望強襲編 狂中位~神下位?】 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 希望と絶望~第三勢力の襲来~ 新章 第五回 希望vs絶望 final無理ゲー挑戦大会 旧章リスペクト 希望vs絶望大会 - その出会いは希望か絶望か - 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル 三位一体 狂上位チームトーナメント らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会 更新停止中 男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメント 高性能作品別成長トーナメント 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド EFZ大会 【黄昏杯】 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル 他人任せ大会 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ 狂下位前後ランセレバトロワ大会 新規凶悪キャラランセレバトル 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 上位神達でタイムアタック 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 凍結 EFZ大会 【黄昏杯】 陣取り合戦TAG 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 オニワルド12P前後変則チーム大会 男女タッグでチームバトルロワイアル Zwei! 神鳴る門リーグ 削除済み 凶強混合チームトーナメント マスターギースクラストーナメント 無差別フォルダトーナメント 自分でも~メンバー+αで連勝式タッググランプリ 成長疲労で大貧民ランセレバトル 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント クラス対抗!学級崩壊バトル 学級崩壊タッグトーナメント 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 普通・世紀末入り乱れタッグトーナメント【成長付き】 最上位チャレンジ 凶以下狂以上 改造も人力TASも無いなら…追加ルールしかないじゃない!大会 テーマ別タッグチームバトル 強キャラ ランセレサバイバル2nd 神以上論外未満 矛VS盾チーム大会【リスペクト】 非表示 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント EFZ大会 【黄昏杯】 5vs5チームトーナメント『はるかっか杯』 題名の無い作品別トーナメント Explosion!! 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー + 一覧 Crow song MUGEN Fighters History MUGEN学園カラス部 View of girls 小野塚横丁死神日記 時報少女 ストーリー動画対抗戦・無限交差(MUGEN学園カラス部枠) 翼人は何を想う? ロック・魔理沙のキノコに釣られておいでませ夢幻想郷 プレイヤー操作 水没&逆流withとっつき娘(mission94、Gao Master)
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解説 デッドプールとスパイダーマンがMUGENのコンプリートゲームである「X-MEN SECOND COMING」を使ったトーナメントを実況解説。 MUGEN大会でおなじみのMVC2再現キャラたちではなく、 海外の有志が制作した「セカンドカミング」時代に合わせて作られた改変キャラやオリジナルキャラ達が活躍する。 徹底的にAIの動きを詰めたガチ大会動画ではなく、動いているキャラに合わせて語られる解説がメインと言えるだろう。 MVCシリーズに出ているキャラもそれぞれ絵を描き変えられ、新しいコスチュームで登場している。 出場選手 + ... サイクロップス ケーブル ビショップ マグニートー クイックシルバー プロフェッサーX ストーム アイスマン ビースト オメガレッド セイバートゥース ウルヴァリン ストロングガイ ジャガーノート コロッサス ホワイトクイーン ネイモア サイロック バーディー ローグ ガンビット ナイトクロウラー ミスティーク デッドプール コメント 名前 コメント マイリスト
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格闘スタイル:プロレス 身長:215cm 体重:118kg 血液型:O型 3サイズ:不明 出身地:メキシコ 趣味:バイキング 大切なもの:グリフォンのマスク 好きな食べ物:何でもよく食べるぞ!(グリフォンマスク談) 嫌いなもの:反則技、そしてそれを平気で使ってくるレスラー 得意スポーツ:トライアスロン CV: 花田光 「覚悟だ大悪党ッ」 「この胸に闘魂ある限り!」 「無敵で行くぞッ!」 『餓狼MOW』で登場したメキシコ出身のレスラー。海外名は「Tizoc」。 『KOF』には『2003』と『XI』と『XIV』『XV』に出場。 そのたくましい外見と趣味がバイキング(こっちではなく食べ放題の事)な辺り相当な大食漢のようだ。 嫌いなものは上述の通り「反則技、そしてそれを平気で使ってくるレスラー」を挙げている一方で 上段避け攻撃でマスクの嘴を使って攻撃するが、マスクは身体の一部なので気にしてはいけない。 KOFへの出場理由は「恵まれない子供達の為に自由観戦席『グリフォンシート』を作るため」。 「グレートニンジャ・ミナミ」というレスラーに勝利し弟子にしているが、ファンの子供によるとジョー東に似ているらしい。 こんな感じだろうか。 + ひさしぶ……い、いやそのような奴は知らん 『KOFXIV』では新キャラとして善玉からヒールに鞍替えした経歴を持つレスラー、 キング・オブ・ダイナソーが登場したのだが… プロフィールで身長・体重・血液型・誕生日・出身地・趣味・得意スポーツが、グリフォンマスクと完全に合致している。 チームストーリーでは「神話の生物から破壊の化身に生まれ変わった」という趣旨の発言がある。 「ゼツメツハリケーン」という、どこかで見たような技を使う(しかもEX版で出すと「ジャスティ…」と一瞬言いかける)。 「アンキロハンマー」の1・2段目の動作がダイダロスアタックそのもの。しかもブレーキング搭載。 「ゼツメツハリケーン」の強化版「スーパーゼツメツハリケーン」では、上昇する際に暗転した背景に走査線が飛ぶエフェクトが入る。 マスクの同じ位置に羽毛が付いてる。まあ恐竜には鱗でなく羽毛が生えていたって学説も出てきたので…。 新シリーズに移行するに伴い担当キャラの重複を防ぐため声優が大幅に変更・追加される中、グリフォンと同じ花田光氏が担当 …まあ多くは語るまい。『XI』で初顔合わせしたチームメイトの仕業かって?知らん。 むしろメタ的には元『餓狼』スタッフであった小田氏の仕業である 尤も、『MOW』で共演し、『2003』ではチームを組んだテリーからはバレバレだったようで、 掛け合いでは開口一番「グリフォンひさしぶり!」と盛大にネタバラシされた挙句、 決め台詞までパクられる等、かなりからかわれている。 DLC追加キャラの『MOW』主人公ロックの勝利台詞でも、 「正義のヒーローはどうしたんだよ」と言われており、こっちにもバレバレ。 このギャグめいた掛け合いからも分かるように「悪人になった」のではなく「悪役(ヒール)になった」だけで、 子供大好きという点も変わってはいない。本当にただマスク作り直しただけ 尤も、これには止むに止まれぬ事情があるにはある。 以前にれっきとした初出場のボクサー・ネルソンに敗北を喫したとの事で、そのリベンジを果たすのが目的なのだ。 はっきり言えば完全な私怨。 子供達のヒーローであるグリフォンに相応しい行為とは言えないため、所謂ギミックとしてヒールの姿を利用したのであろう。 だからこそ、第三者であるテリーがバラしたらキレるのである。 実際、どこの国でも覆面レスラーの素性や別役をバラす行為は、例えヒールターンギミックといえどタブー中のタブーなのだが、 こと、グr……キング・オブ・ダイナソーの出身地、及び所属しているチーム:メキシコ=南米レスリング界では、 マヤ・アステカ文明の戦士が仮面をしていた事に習い、覆面は神聖な物として扱われ、 マスクマンが亡くなった時には覆面を着けたまま葬儀が行われる事もあるなど、 他地域のプロレスファンが考えている以上に、マスクマンに課せられた秘匿性は非常に重いものがあるので無理もない。 キン肉星王族が人前でマスクを取られてor外して素顔を晒すと死刑、を連想していただければ当たらずとも遠からずだろうか。 ……とはいえ、リベンジの相手のネルソンには最初全く気付かれず、それとなく気付いてくれとばかりに前口上パフォーマンスするのだが、 気付いた途端にバラシたためやっぱりキレてしまうのだった。 「遺恨の対決を演出するためには気付いてもらわないとプロレス的に困る」が「正体までバラされるとマスクマンとして困る」という複雑な事情。 同じプロレスラーなら理解してくれたかもしれないが、生憎ボクサーであるネルソンには理解してもらえなかったようだ……。 「このブック(プロレス用語で「試合展開を指示した脚本」)書いた奴誰だよ!ちゃんと相手に連絡しておかないと駄目だろ!」「え、八百長だって?いやいや、プロレスは命を賭けた闘いであって……」 公式コミカライズ『THE KING OF FIGHTERS~A NEW BEGINNING~』では、 大のプロレスファンであるクラーク・スティルと対戦する事になったのだが、彼からすると、 「似ているというか…そのものなんだよなぁ」と試合開始前から完全に正体がバレていた。 試合においてもクラークからダウンを奪うも、追撃もしなければ挑発もせず、 堂々と仁王立ちのまま彼が立ち上がるのを待つというヒールレスラーとは思えない程堂々とした立ち振る舞いをしてしまっており、 「そもそもヒールが向いていない」と評されていた。 実力自体は伯仲していたものの、慣れないマスクとヒールムーブで本来の実力が完全に発揮し切れていない事、 グリフォンの大ファンであるクラークには手の内が読まれてしまっている事で背後を取られキャメルクラッチを決められてしまう…… のだが、なんとそのままクラークにマスクを剥ぎ取られる形で正体が公に明かされてしまい、 恐竜のマスクの下にきっちりと普段のマスクを被っているという衝撃的な姿が明らかになる。 彼が悪影響を与えないかと危惧していたプロレスファンの子供達に見られてしまうも、 「どうしてそんな変なマスクをかぶってるんだよー!早くリングに戻って来てよグリフォン!」と彼らにすら完全にバレていた模様。 ちなみに試合自体は「マスクを奪うのは反則負け」というKOFのルールに従いクラークの反則負けに終わったのだが なんで勝負を捨ててまでグリフォンマスクを表舞台に戻したのかというと、彼のサインが欲しかったためである。 もちろん快く引き受けてくれたサインを受け取ってご満悦のクラークだったが、 直前の試合で暴走したアンヘルに殺されかけながらも辛勝したレオナには白い目で見られていた。 また、マスクはアンソロジーでも度々ネタにされ、紛失した際は目元に穴の開いた紙袋を被った事もある。 『XV』ではアントノフ率いる「ギャラクシー・アントン・レスリング」に加入する形でKOFに参加した。 キング・オブ・ダイナソーのままという事は結局リベンジ勝利は果たせなかったのが正史だろうか? エンディングでは(あくまでアントノフの妄想の中でだが)突如姿を消したキング・オブ・ダイナソーの伝説をグリフォンマスクが引き継ぐ姿も描かれた。 それ、単にマスク変えただけじゃないですかね…? 2022年リニューアルのKOFポータルサイトにおいても、当然グリフォンマスクとキング・オブ・ダイナソーは別個に掲載されている。 キャラクター性能 レスラーだけに投げキャラポジションだが、どちらかと言うと性能の高い小技で戦う牽制キャラ。しかし投げ技の破壊力は驚異的。 コマンド投げの「ジャスティスハリケーン」は発生3Fで弱が75ドット、強が67ドットの吸込みで、強はTOP中に3回かませば相手は死ぬ。 しかし投げスカリモーションが異常に長いため空振りが非常に危ない(『MOW』で60Fだが、相手がどこに居ても反確)。 もう一つのコマ投げ、「ヘラクレスルー」は発生が13Fのため、基本的にはGCで使っていく事になる。 通常投げは地上で2種類あり、その内強キックの方が相手を端に飛ばす・威力が他キャラの2.5倍という優遇である。 移動投げの「アクティブテュポーン」は屈んでいる相手には当たらない。ロマン技とまで言われている。 出が非常に遅い上、MUGENではKFMの頭より少し下まで判定が出ているが、 相手が立っている状態でもそれより低かったりした場合、完全な死に技となってしまう。 数少ない打撃技の「ポセイドンウェーブ」は突進技だが、これも発生が早くないため連続技に出来ず、 打点が高いためにしゃがまれると当たらないという欠点があり、奇襲やしゃがんでいる相手にすかしてジャスティスなどの使い方になる。 強で出すとバックステップしてから出すようになり、ブレーキング対応なので、これでコツコツとゲージを溜めていく事になる。 空中投げの「イカロスクラッシュ」は、主にジャンプ防止として中距離での牽制に使うのが推奨されている。 下段避けからキャンセル可能なので低空で出していけばリスクは少ない。 しかしこのイカロスクラッシュ、実は打撃判定なのでJD可能という罠がある。 当然相手のジャンプ攻撃と相打ちになる事もあり、その場合は完全にダメージ負け。泣ける。 発生は4Fと空中技2位の発生で威力も1/6を奪い受け身不能で、コンボにも使えるので空中戦ではローリスクハイリターンな技と言える。 超必殺技の「ビッグフォールグリフォン」は、 発生0F・80ドットの吸込み・全く補正が掛からない超威力と非常に強力。 だが、ジャンプ入力から1F目の時点で投げ無敵が付くので、当てるには少々工夫をしなくてはならない。 しかも0F技なので暗転後回避不能と思われつつ、何故か空キャン無しでの後キャンTOP技で暗転返しされる悲しい技でもある。 JA透かし着地キャンセルビッグフォール「コロッサススペシャル」 JCガードさせ「後ろ歩き」ビッグフォール「ネオコロッサススペシャル」 起き攻めビッグフォール「SGGK(すっげーグリフォン頑張ってるコレ)」 投げ抜け最速ビッグフォール「磔御免」 などの連係を有効活用して何とか決めるべし。 もう一つの超必殺技ダイダロスアタックは初段が中段判定で出掛りに無敵があるが、 キャンセルで出せないので切り返しや割り込みに使うのがメイン。ヘラクレスルーからの追撃にも使えるが、全段ヒットはしない。 『MOW』では潜在版が弱攻撃から繋がる(というかグリフォンの技の中でほぼ唯一連続技に使える技)ため、 牽制の弱Pには出来る限り仕込んでおきたい(通称「モミSP」)。 『MOW』でのTOP技、「グリドロスーパーキック」は、3回ガードさせれば全キャラがガードクラッシュしてジャスティス確定。 先端当てならGC以外で反撃は受けないので距離を見れば強力。飛び道具へのGCにも有効。 …が、バグなのか仕様なのか不明だが、『MOW』にはゲージがある状態なら超必殺技、 TOP状態ならTOPアタックのコマンドを入れた瞬間に、技が発動しなくても15Fの投げ無敵が付加されるという現象があり、 確反ポイントなのに投げでダメージが取れないという悲しい事になっている。 この手の現象の恩恵にあずかっているこの男とは対極にあると言っていいだろう。 なんでランツェブレーキングミスに投げが入らないんだよ! 以上の性能から、リーチのある弱P弱Kなどで牽制しつつ、 相手の行動に落ち着いて対処したり(5Aで牽制して固まったらステップジャスティスや、投げを嫌がった相手にJAイカロスなど)、 相手の隙を突いて足元無敵のステップや上半身無敵の→+ACのフェイントから投げを狙うという少々変則的なキャラクター。 実は地味に弱Kの威力が高く、TOP中にローキック13回当てれば勝てるキャラとか言われるが、それが出来るのは一部の人のみ。 →+ACフェイントを最大限に活かすとその姿はダッドリーに似る。要するにダッキングのような使い方。 『MOW』ではロックと並んで最弱へのデッドレースをしている…と言われているが、 実際の所実践値はそれほどでもない。牽制が優秀なのと対策不足でボコボコにされてる人も数々。 『KOF』では『MOW』より火力が落ちたが、打撃系の投げキャラとしてデザインされたのか そこそこのコンボが可能で(KOFの恒例として)コマ投げ全般がコンボに組み込めるようになったり、 リーダー超必版のビックフォール・グリフォンがグリフォンマスクにしては性能がいいため(出が早い、判定出るまで無敵など)、 最弱からは抜け出した。 また、A関連の通常技の判定が異様に強い上に発生も早い。 ちなみに、ヘラクレススルーからイカロスクラッシュが追撃として使え、二つ合わせた威力はジャスティスハリケーンよりも高い。 見栄えも良く、決まればしてやった気分になる事請け合いである。結構難しいのも高ポイント。 なお、『MOW』ならイカロスが下段避け攻撃を空キャンする事で低空でも出せたりするので、 普通にやって追撃できないという人はこれを試してみよう。 + 「それじゃぁ……無敵でいくぞー!」「こらあああああ!」 『XIV』のダイナソーに関しては大幅に技が異なっており、ゼツメツハリケーン以外は殆ど別の技… と思わせて移動投げのアサルトラプターがしゃがんだ相手を投げられなかったりしたが(アップデートで修正)、 アンキロハンマーがノーゲージでダウンを奪えて打撃技でコンボの中核になったり、 打撃投げ(掴み打撃の方)のギガコンピーがダウン追撃にもできたり(アンキロハンマーでも可能)と、 従来のKOFグリフォンと比べてさらにコンボ重視な仕様である。 かといって投げが弱いというわけでもなく、ゼツメツハリケーンは弱が1F投げ、 強が無敵投げ(初期Ver.ではガードポイントのみ)と使い分けができる。 超必のビッグフォールグリフォンスーパーゼツメツハリケーンはKOFではあまり馴染みのない投げ判定を出し続けたまま前進するタイプの移動投げであり、 ノーマル版こそ1Fではない(MAX版は1F)が、無敵時間でクラークのフランケンシュタイナー的対空も可能だったりする。 なお、EX版ゼツメツもこのタイプの移動投げだが、ノーマル版スーパーゼツメツより発生が早い。 同じ1ゲージ必要なのに(※『XIV』のEX必殺技はMAX発動中のタイマー消費)。 しかしコンボ重視とは言ってもあくまで「従来のKOFグリフォンと比べて」であり、最大火力はむしろ低いほうである (特にCLIMAX超必(前作のネオマ相当)の「ティラノモサドレッドカルノガオー」が補正に負けやすいのか、イマイチ火力が延びない)。 初期には強アンキロハンマー→SCディナーオブダイナー(もう一つの超必)→強アンキロでダウン追撃… というループが可能ではあったが、タイミングが難しい上にアップデートで不可能になってしまった。 とはいえディナーオブダイナーからのダウン追撃ギガコンピーは1ゲージでの火力としては中々コスパがよく、 EXアンキロハンマーもブレーキングやスパキャンができない代わりに三段目ワイヤーで追撃可能であり、 位置次第ではEXアンキロ2回入れた挙句強アンキロと、アンキロしまくりなコンボができる(ここからさらにSCまである)。 ゼツメツハリケーンの使い勝手も含め、ゲージは一気に吐いて爆発力に賭けるよりも、 細かく使って着実に体力を奪う方が得意なキャラだと言えるだろう。 弱Kキャンセル弱アンキロ1段目ブレーキングをチマチマ出していくのも中々ウザい。 グリフォンな部分は殆どマスクしかないため、鳥扱いされる事が多い。というか公式でもマルコからは鳥だと思われている (そもそもグリフォンとは鷲の頭と羽と前足を持った獅子であり、レスラーとしての恰好を考えると仕方が無いが。着ぐるみでも着る?)。 時たま赤カラーが「マジシャンズレッド」、緑カラーが「うぐいす」、黒カラーが「カラス」などと呼ばれる。前述の青い鳥は言わずもがな。 カインに負けた時などは「焼き鳥」と揶揄される。 MUGENにおけるグリフォンマスク 6体(+良く似たヒールレスラー1体)が確認されているが、現在では半数が入手不能となってしまっている。 + M.M.R.氏製作 MOW+アレンジ仕様 M.M.R.氏製作 MOW+アレンジ仕様 現在は入手不能。 ライフ初期値が高く(1500)、Life 1000以上でT.O.P.発動、 試合中3度までマルコ・ロドリゲスをストライカーとして呼ぶ事が可能だったり、 当身技や1ゲージ消費の強化版イカロスクラッシュ(空対空投げ)が追加されたり、 コンボにはならないが弱Pなどをキャンセルしてコマンド投げが可能(相手がガードしていても出せる)等、結構アレンジが効いている。 + CROSS†CAT氏製作 KOF2003+MOW+アレンジ仕様 CROSS†CAT氏製作 KOF2003+MOW+アレンジ仕様 現在はサイト削除で入手不能。 コンボがほぼ削除されており(辛うじて立ち弱P・強Pからコマ投げが繋がるくらい)、 EX必殺技(出の早いポセイドン、相手の位置を追尾するテュポーン、下段判定の地震付きオリンポス)、 3ゲージ超必殺技の「グリフォン☆スター」が追加されている。 ちなみにこの「グリフォン☆スター」、非常に出が遅いが上半身に当たり判定が存在せず(グリフォンの膝から下辺りにある)、 打点の高い攻撃を避けつつ掴むという芸当も可能。 ただし無敵自体は存在しない上、2ゲージ版ビックフォール+100程度のダメージしかないためゲージ効率が悪く、ほぼ魅せ技。 AIがデフォルトで搭載されている他、コケココ氏によるAIパッチも存在する。 後者のAIは「ジャスティスハリケーン」や「ビッグフォールグリフォン」を決めると、何故か間合いから離れて挑発する。 HP閉鎖に伴い公開終了となっていたが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 + GM氏製作 MOW仕様グリフォン GM氏製作 MOW仕様グリフォン アレックスやヒューゴー、マッスルパワーでお馴染みのGM氏製。 現在氏のサイトは閲覧できない状態にあるため、交差氏によって代理公開されている。 T.O.Pシステムやジャストディフェンスなども備えており、殆どの面で原作再現。 3段階調整可能なAIもついており、Hardにするとすんごい投げてくるよ! 最弱キャラとは思えないぐらい強い。 勝利時は子供達の声援に応えたり腹筋を見せ付けたりとアピールも忘れない。 GNSK氏によって、性能を原作に近付けるパッチがニコニコ掲示板で公開されている他、 ですからー氏によって声がKOF版になるボイスパッチも公開されている。 sndファイルだけでcnsを書き換えたりする必要も無いため、簡単に使い分ける事が出来る。 GNSK氏のパッチとも併用可能。 また、キャノン娘氏によって登場イントロを充実させるパッチが製作されており、これを入れると ですからー氏のマッスルボマー、ファイヤースープレックスのキャラが入場する時、入場が終わるまで待機していて一緒にポーズを決める 悪役レスラーに対して「行くぞ、小悪党」「覚悟だ、大悪党!」の掛け合いになる という演出になる。 こちらはcnsの改変を伴うため、GNSK氏のパッチとは併用できない。 プレイヤー操作 + T-Alf氏製作 マスク・ザ・グリフォン T-Alf氏製作 マスク・ザ・グリフォン GM氏のグリフォンを改変したキャラ。AIは蓬莱氏製作のものが搭載済み。 蓬莱氏のブログにて代理公開されていたが、現在はT-Alf氏のOneDriveに公開の場を移している。 MAX発動やスーパーキャンセル、緊急回避などKOFからのシステムを搭載。 攻守両面も強化されており、連続で投げる新技「グラップルアレス」、 ダウンした相手に飛びかかって追撃ができる超必殺技「アクティブテュポーン・ダイブ」が加わり、普通のグリフォンよりもコンボが得意。 また、ビッグフォールグリフォンをスーパーキャンセルで出すと空中の相手を掴む事ができ、ポセイドンウェイブから繋ぐ事ができる。 打撃技から得られるリターンが大きくなったため、AIは積極的に打撃で攻めていく。 またイカロスクラッシュが外見通りの空中投げになり、属性が打撃から投げに変わった事で、 ブロッキングやジャストディフェンスで防がれなくなって対空性能が向上。AIはこれで華麗に飛び込みを落としてくれる。 その反面、性能強化に伴い「苦しい立ち回りで相手の攻撃に耐え、ビッグフォールグリフォンで逆転勝利」といった、 MOWグリフォンのお約束の展開はあまり見られなくなった。 立ち回りでは積極的に攻めて行き、ビッグフォール以外のダメージ源が増えたためである。 また、登場ポーズがマントを投げ捨てるものの他に腕を突き上げるものが加わったり、 1ラウンド目勝利→「ダァーッ」 2ラウンド目勝利→「この胸に、闘魂ある限り」と固定されていた勝利ポーズがランダムになったり、 勝利時にBGMが流れなかったり、細かい所で『MOW』と違う演出になっている。 + ちんぱん氏製作 無敵グリフォン ちんぱん氏製作 無敵グリフォン GM氏のグリフォンを改変した凶悪キャラ。現在は入手不能。 最低カラーでも腹筋で相手を即死に追いやり、高カラーになると分身を従え掛け声の嵐になるカオスな性能となっている。 その為か、動画によっては子供達の夢を壊さないでくれ!的な突っ込みを受けたりする。 + 青ドラネコ氏製作 生足グリフォン 青ドラネコ氏製作 生足グリフォン アフロン氏のグリフォン(ただし、現在公開されていない)を改変したもの。 D4ドットに描き直されており、キャラ名通り生足…どころかパンツの面積も減ってブーメランパンツ化してるのが大きな特徴。ケモホモナー歓喜 アルカナを装備して炎を使う。 …この発想はなかった。 基本技は弱中強の3種類にまとめられ、他のボタンは投げ・緊急回避・その他に割り振られている。 ゲージ溜めや空中ダッシュ、新必殺技などを搭載。 さらに、2013年クリスマスにD4化したものが公開されている。子供達よ、プレゼントだ! どちらにもAIは搭載されておらず、AI作成歓迎との事。 そして、2017年1月19日にカサイ氏によるAIが公開された。 + Duraceller氏製作 キング・オブ・ダイナソー Duraceller氏製作 キング・オブ・ダイナソー Señor X氏のスプライトを用いて作られた、『KOFXIV』以降でのグリフォン…もといグリフォンを彷彿とさせるヒールレスラー。 システムはDuracelleur氏独自の『KOF』風アレンジ仕様となっている。 また、LIFEの初期値が1500と高めに設定されている他、 専用アドオン前提という事なのか、大ポトレがやけくそ気味にデカいので注意。 2Dドットで見事にダイナソーを再現してはいるのだが、技構成の方は原作再現というわけではなく、 必殺技はオリジナルの打撃技主体であり、コマンド投げも微妙に不自然な挙動のフライングパイルドライバー一つのみとほぼ別物。 超必殺技も打撃や乱舞技がほとんどで、投げ超必はフライングパイルドライバーの強化版のみという寂しさ。 巨体を活かしたリーチとパワーが持ち味のキャラに仕上がってはいるのだが、せめてジャスティスゼツメツハリケーンぐらいは使わせて欲しかった…。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 AIは未搭載。 紹介動画(公開先へのリンク有り) + 高崎舟氏製作 2000~2001+アレンジ仕様 高崎舟氏製作 2000~2001+アレンジ仕様 カラーによって『2000』・『2001』・SPの3モードが選択可能。 ストライカーとしてアルフレッド、楓、マリー、リー・パイロンが呼べる他、ブリス技にも対応している。 AIはデフォルトで搭載済み。 + 以下大会ネタバレあり 投げキャラの中ではザンギエフ、大門、マッスルパワーといった面子に押されて影が薄いが、 実は投げキャラトーナメント、自重しない投げ大会の2大会で優勝を果たしている。 特に自重しない投げ大会では計3人と戦い、ストレート勝ちは1度も無く、 敗戦試合3戦を全て超必投げで負け、勝利試合6戦中5戦を超必投げで勝つというプロレスっぷりを見せ付けた。 また、MUGENプロレスタッグトーナメントでは、自重しない投げ大会で争ったザンギエフとタッグを組み、 二人同時に超必殺技を仕掛けるといった、見事なまでに息の合ったコンビネーションを見せており、 ニコニコMUGEN動画においては、投げキャラとしての人気は割と高いものとなってきている。 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!では予選興業から人気を集め、出場全レスラーの中から人気ポイント一位という、 視聴者からの声を受けて決勝トーナメントに駒を進める。 決勝戦では惜しくもアストロに優勝を阻まれたが、熱戦が繰り広げた大会の最終戦にふさわしい激闘を見せてくれた。 その後は暫く決勝トーナメントとは縁がなかったが、MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5では第一回以来の決勝トーナメントに出場。 コンドル・ヘッズ、前大会チャンピオンマッスルパワーとの戦いを制し、決勝戦ではヒューゴーとの激戦を繰り広げ見事優勝の栄冠を手にした。 長きに渡るMUGENプロレスの終着として有終の美を飾ってくれたと言えるだろう。 また、ポキーモントーナメント2では、かくとう/ひこうの2タイプとその見た目から「メガルチャブル」の呼び名が定着。 ジャスティスハリケーンやビッグフォールグリフォンといった宙を舞う投げ技が、 ルチャブルが覚える「フライングプレス」と同じかくとうタイプとひこうタイプを複合した固有の判定になる事も由来の一因。 ただでも威力の高い潜在TOP等をタイプ相性で威力を底上げし、タイプ相性が悪く苦手とする相手にも力押しで押し切るなど立ち回りも見事で、 決勝トーナメントで敗退こそすれど、この大会で視聴者に強烈な印象を残した内の一人となった。 「子供達よ、スマヌゥゥゥ!」 余談だが、グリフォンのこの負けボイスが一部で「友達の勧めでー!」と聞こえると評判。 『MOW』は上記のように区切りがあるのでそうは聞こえないのだが、『KOF』では区切らず言うために聞こえてしまうようだ。 ハイパー謝罪タイム 他にも『MOW』時代には「ポセイドンウェーブ!」が「お歳暮うめえ!」もしくは「お歳暮おくれー!」と聞こえたり、 挑発の「見よ! この腹筋!!」が「美代子の腹筋!」と聞こえたり、 「ビーッグ!フォール!」が「ミート!ホープ!」と聞こえたり、 「ダイダロスアターック!」が「大根二皿!」と聞こえるなど、空耳の宝庫である。 出場大会 + 一覧 + グリフォンマスク シングル mugen シングルトーナメント 半裸No.1決定戦 ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 自重しない投げ大会 続・狂-1 グランプリ デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GACHI! 漢の肉体派トーナメント ヤムチャが強いトーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント みんなスペランカー体質(落下的な意味で)トーナメント 断末魔強調トーナメント mugenで定期的に投げキャラ大会が無いと頭がおかしくなって死ぬ人のための大会 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 真の投げキャラ最強決定トーナメント ほぼ餓狼MOTWだけの大会 オールスターゲージ増々トーナメント みんな無重力っぽい体質トーナメント レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の祭典 ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 素晴らしい筋肉の祭典 Fist or Twist MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント 最強格闘技決定戦シングルトーナメント もっと素晴らしき筋肉の祭典 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 新機能活用大会 MUGENプロレス ジャイアントバトル 第2回MUGEN全米格闘王選手権 多分凶中位前後 本気を出せばお前らなんかランセレバトル たまに見るならこんな並キャラ大会 獣神武闘会 Muscle Festival☆Noroko Cup 真拳格闘塔那麺斗 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 共通点のあるキャラ同士でタッグトーナメント 未出共通点でタッグトーナメント 暑苦しいタッグトナメ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 炎邪とタッグトーナメント 源流斎マキタッグトーナメント 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル MUGENプロレスタッグトーナメント MUGEN FANTASY タッグトーナメント アメリカチームのスポーツ万歳!! 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「これもまた、一つの修行なのだ……参るぞ!」 ネタキャラに定評があるNRF氏製作のダルシム ズ 。 ヨガの真髄を見出しヨガを究極的なまでに極め、ついに ヨガとは全く関係ない であろう能力を手に入れたダルシム。 外見上は完全に見分けが付かない分身を召喚し、同時攻撃や攪乱戦法はもちろん、 個別に襲いかからせたり 飛び道具として発射したり と分身の利用方法は多岐にわたる。 「ヨガパニッシュメント」「ヨガデストロイヤー」「ヨガレギオン」「ヨガスプリット」等々、どこかで見たような技を繰り出すが、 中でも二人で雷撃を放つ「ヨガマーブルスクリュー」には由来となったネタスレがある。詳しくは「プリキュアはダルシムのパクり」でググれ。 氏は更なる分身ネタとして「ヨガフォーオブアカインド」なる技も考えていたとかいないとか。 分身ネタばかりではなく本体も相当なパワーアップを遂げており、チェーンコンボやエリアルレイブ、飛行といった基本能力の向上はもちろん マーヴル系からストEXまで様々なゲームに出演した時の技からゲーメストの投稿ネタまで数多くの必殺技を取りそろえ、 長時間続く多段設置技、無敵対空、対空投げ、当て身、高火力のコンボとあらゆる局面に対応できる戦力を完備。 ニコMUGEN初期から(さらにはDOS版MUGENの頃から)その強さを誇る古豪であり、動画での出番は通常のダルシムよりもよっぽど多いかもしれない。 そのダルシムズの技でもっとも印象的なのが「ヨガエヴォリューション」、別名「ヨガ有情破顔拳」である。 これは拳に自らのDNAを込めビームとして打ち出し、直撃した相手のDNAデータを書き換え、自らと同じ姿形にしてしまう恐ろしい技である(脳内設定)。 この技を用いて現在「全人類ダルシム化計画」なるものを画策しているらしいが定かではない。 そしてこのヨガエヴォリューション、元ネタよろしく左右にほぼ全画面判定を撃つ上にガード不能なためAI殺し。 さらには発動(画面暗転)以降は完全無敵状態となるので、発動を見てから阻止することは基本的に不可能である。 おまけにAIはゲージMAX状態であればリバーサルで必ず発動する様に設定されている。 中心のダルシム(と腕を上げていない方向)には判定がないためプレイヤー操作ならばあぐらをかいた時点で懐に飛び込めば避けられるが……。 阿修羅閃空のような完全無敵状態かつ移動できる技なら一応回避できるが、タイミングが悪いと終了後の硬直に直撃してしまうこともある。 なおスーパーアーマーでダルシム化が効かない相手には元ネタ宜しくテーレッテーする(厳密には即死ではなく超威力の攻撃判定がいくつも出ている)。 ダルシム化も時間経過などでは元に戻らないため、さらに徹底したAI殺し。ゲージ消費が結構激しいのが救いか。 しかし、実はダルシムにされた後のためにAIが用意されているので、残り体力とゲージ次第では ダルシムにされてから逆転勝利も可能 。 ……しかしダルシム化された状態で勝っても元の姿に戻れず、 ダルシムとして勝利ポーズを取る 。さすがに次のラウンドでは元に戻るが。 ちなみにコマンドは 上、上、下、下、左、右、左、右、B、A 。 いきなり上を二回入力しなければならない関係上 立ちエヴォリューション はまず不可能で、なおかつ地上に居なければ発動しないが、 受付時間が長い上に普通に入力すればコマンドが終わる前に着地するため、出すこと自体は難しくない。 AIはNRF氏によるものが元から搭載されている。 レベルを5以下にすればクローンを用いる技を一切使用しなくなるため、 普通のダルシムとしても活躍させることができるかもしれない。 また、A,c,c氏により強化改変されたダルシムズも存在する。 攻撃の割合ダメージ化や攻撃力増加、ヨガエヴォリューション全画面化&当身付与とかなりの強化が入った上、 オートでクローンが出現しランダムな技で攻撃するようになったため単純な制圧力はもちろんコンボにも強くなった(出現頻度は変更可能)。 カラー性能として6Pでゲジマシ化、7Pだと加えて体力も自動上昇など更なる強化が入る。 ランク的にはデフォルトで狂下位、7Pで狂中位。 余談だが彼が呼び寄せるダルシム、所謂クローンズだが彼らはダルシムに負けた格闘家達の成れの果てである。 そして、このダルシムは敗北した格闘家達を人体実験に使っているという設定だったりする。 まぁ、実写映画なら、ダルシムはシャドルーの科学者で捕まえたカルロスを人体実験に使ってブランカにしている為、間違ってはいないかも。 このダルシムズ、とんでもない力を持っているがどうやらRead meを見るに夢の中の存在のようだ。まあもっと端的に言うならば夢オチである。 「…許さん、許さんぞ人間ども!たとえこの身がどうなろうとも 一人残らずダルシムにしてくれる!」 出場大会 シングル 狂-1 グランプリ ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 イミフなネタリストB級トーナメント【ゲージMAX】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ヤムチャが強いトーナメント 第弐回だからドリルは取れと言ったのだトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント クソゲー確定!ぶっ壊れ性能爆発狂下位ランサバ 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル テレポーター小規模グループトーナメント タッグ 製作者別タッグトーナメント 見たことないタッグでトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生タッググランプリ【並と、強と、時々凶】 遊撃祭 アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP 問題児タッグトーナメント【兎鍋】 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 東方と男女タッグトーナメント【バランスは投げ捨てるもの】 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 多分普通だと思うMUGENタッグトーナメント 大乱闘!!MUGENタッグマッチ チーム AI付き強キャラトーナメント 第2回AI付き強キャラトーナメント 第2回ニコニコチームトーナメント 第3回AI付き強キャラトーナメント はい、三人組作ってトーナメント 4人チームトーナメント オロチフルボッコ杯 ネタかリアルか?シッショートーナメント 百鬼夜行トーナメント 成長トーナメント 第2回 無調整トーナメント 【並~凶】 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 大富豪でランセレバトル 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 その他 はい、X人組作って運動会 アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント カオス上等!地獄の超混成バトル 仲間がいると死ぬトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 第二次四大勢力大陸争覇戦 打倒剣帝!無差別級大会 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 狂下位パレードランセレバトル 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS 更新停止中 ヤムチャが強い凶悪タッグトーナメント 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 削除済み 低スペックトーナメント 凶強混合チームトーナメント やらせチームトーナメント うざカッコイイ闘いを求めて~ 仲間を呼び出せハチャメチャタッグトーナメント 成長疲労で大貧民ランセレバトル 出演ストーリー K の社会復帰 ~Restaurant Dolls~ 仮面ライダーMIOMEGA 御近所M語 道具屋の異世界日誌 リュウが咲く! ロック・ボガードの憂鬱
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ステージとは 舞台 舞台で催されるイベント、興行や、その単位。 コンピュータゲーム(アクションゲームやシューティングゲーム)において、ゲーム内の一区切り。 (Wikipediaより) 対戦格闘ゲームにおけるステージ キャラクター同士が戦う対戦格闘ゲームにおいて、ステージは文字通り背景である。 主役にはならないが、ステージによって戦いを盛り上げる事が多々ある。 多くの対戦格闘ゲームの場合、一人のキャラクターに付き一つ専用のホームステージが用意されており、 BGMと合わせてキャラクターのイメージや造形の手助けとなっている。 リュウの「朱雀城」やギースの「ギースタワー」といったようにシリーズを通して登場するステージもあり、 それらのステージを目にすればすぐにキャラが思い浮かぶという、先述の「キャラ造形」とも深い関わり合いを持つ事が多い。 ステージは大体において 背景が移動している 時間やラウンドと共に変わっていく 特定の行動で障害物が壊せるなど背景が変わる などのギミックがあるものの、各ゲーム毎で奥行・幅などが統一されている。 これはステージによって有利不利が発生しない様にするためである。*1 逆に数が少ないものの、ステージ毎による差異がある作品もある。 『餓狼伝説』『餓狼伝説2』では、ステージによってライン移動ができる場合があった。 『サムライスピリッツ』の初代及び『真』では飛脚が登場し、アイテムを投げ込んで戦況を変えるというギミックとしての役割を果たした。 その他、『ワールドヒーローズ』では「デスマッチモード」を搭載しており、地雷や電流ロープといったトラップを避ける必要性が、 『風雲黙示録 格闘創世』においては、ステージによる差異を明確にし(中にはトラップ付きも)ステージ毎に違う攻略法を考える必要性があった (好評なのか不評なのかはさておき、上記に挙げた作品はいずれも続編では無くなっている)。 更に『MARVEL VS. CAPCOM』や『豪血寺一族』ではステージ端の壁を壊してさらに向こう側に行けるようになったり、 『カイザーナックル』ではそれに加えて特定ステージにおける謎のエネルギーフィールドにより特定の必殺技の威力や性質が変わるなどの効果があったり、 『リアルバウト餓狼伝説』ではリングアウトによる決着があったりするなど、各ゲーム毎にステージにおいての差別化が図られている。 極端なケースでは狭義の格ゲーではないのだが、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズではそのゲームシステム上ステージアウトが標準装備で、 ダメージを受ける仕掛けがある・それどころか即死する・地形が変化する・異常に広い・強制スクロールしていて置いていかれると死ぬなど、 対戦相手よりステージが手強いというトンデモないステージがごろごろしている。 MUGENにおけるステージ 様々な対戦格闘ゲームキャラを集められるMUGENにおいて、ステージもまたプレイヤーが集め設定する事ができる。 既存の対戦格闘ゲームと違い、ステージによる奥行き・幅などの統一がないため、色とりどりのステージが設定できる。 それどころか、既存の対戦格闘ゲームの背景だけでなくアクションゲームの背景や、恋愛シミュレーションゲームの背景だったり、 ゲームに関係ない一枚絵だったり、カオスだったりと自由度の高いMUGENならではのステージも多数存在している。 なお、ステージは基本的に動画製作者が選択するものなので法則性などは無いが、何故か大会動画の決勝戦で多用されるキャラステージも存在している。 登場作によって違いはあるものの背景の大階段が目印となっているので動画を見る際には気を向けてみるのも一興だろう。 また厳密にはステージではないのだが、かみずもうの11・12Pのように疑似的にステージアウトを再現できるキャラクターもいる。 動画を作る際、降雨など背景の動きが激しいステージを使用するとエンコードでガクガクになる恐れがある。 またfloortensionが設定されていないステージの場合、キャラがジャンプする度にステージがスクロールするために同じような現象が発生しやすい。 他にもD4ステージもPCへの負荷が大きいため、エンコード以前に動画自体がカクつく可能性がある。 せっかくの動画が台無しにならないためにも、そのようなステージを使う際には自分のPCのスペックと相談した方が無難である。 また大会動画を作る際も、上記の通りステージによって対戦カードに有利不利が発生する事が無い様注意が必要である。 特に試合ごとにステージを変える場合・幅の無い一枚絵だけのステージ等を使う場合は要注意である。 なおMUGENのステージは、キャラの動作やラウンドといった事には一切影響を受けない。 例として、『X-MEN COTA』でのマグニートーのステージチェンジや、コロッサスやスパイラルステージの床面に衝撃を与える事で下へ移動するといった演出、 特定ステージの背景にいるキャラが対戦のキャラとして登場している場合のみステージ背景から消え去る措置 (『MSH VS. SF』に於いて特定ステージの背景にいる「ナッシュ」が、プレイヤーの「シャドウ」がいる場合に背景から居なくなっている等)、 『ストIII』(『1st』『2nd』)でのエレナステージ等のラウンド毎にステージが変わる演出は、最新の1.1でも未だに再現する事ができない。 一方でヴァルチャーステージのように、時間経過で背景が変化するようにして疑似再現したものは作られている。 BGMとは別に環境音を鳴らすという演出はWinMUGENでも一応可能だが、本体cfgや登録キャラに記述を加えるなど一手間かかる。 壊れる足場、落ちる隕石、焚き火の音 機械の作動音 最初のステージ:リアルタイムで天候が変化、3つめのステージ:鳴り続けるピリリリ…という電子音 逆にキャラ側から今いるステージがどこであるかという検知方法はWinMUGEN時代には無かったが、 1.0以降では確立されているのでステージ専用技(バルログ)やステージ専用イントロ(マグニートー)といった演出が可能となっている。 + 参考動画 ステージ製作 上記の通り自由度が高いMUGENでは、キャラクターのみならず、ステージも自作する事ができる。 一枚の写真やイラストでもステージが制作可能なため、ドット絵を多数用意しなければならないキャラ製作に比べると比較的容易である。 自分で作ったステージで遊ぶというのも、中々オツなもの。 参考動画 大会動画で決勝戦のステージを自作ステージにすると視聴者の意表を突けて盛り上がるだろう。 特によく見かけるのが、たくさんのキャラクターが集合したステージ。 2020年代に普及した画像生成AIによるステージも公開されており、主にPotS氏を始めとした海外勢が製作している。 画像生成AIで作られた豪鬼ステージ D4専用ステージの設定の仕方 D4専用ステージを設定してみたが、いざ起動してみると画像が拡大されてしまうというトラブルを経験した人もいるだろう。 そこで解決法を軽くレクチャー。 多くの人がMUGEN解説サイトを通じて、WinMUGENをダウンロードして使っているかと思うが、 DoubleRes=4設定にし、画面を640×480にしても、ステージの問題は実は解決しない。 このD4設定、実際にはキャラクターに限った話であり、D4ステージで遊ぶには、別のMUGENが必要となる。 数種類あるが、代表的なのがMugenPlus。 WinMugenとの主な違いは以下の通り。 D4ステージを使用可能。また、従来のD0ステージ(今までWinMUGENで遊んでいたステージ)も共存できる キャラクターセレクト画面もD4仕様D4なので、キャラクターが増えてもアイコンで判別できる。 キャラクターセレクト画面のディフォルト設定が、22×11枠の設定になっているwinMUGENの初期設定」が8体なのに対して、最初から242体の設定枠がある。 高解像な分だけ、PCへの負荷も増加高画質で動かす分、パソコンへの負担も当然高い。PCのスペックに自信の無い方、実際に使用してみてカクカクする方は、WinMUGENのままがいいだろう。 (上記のMugenPlusの解説は、『1日1キャラ』の解説より引用) というわけでD4専用ステージで遊びたい方は、winMUGEN以外を用意して欲しい。 ただそれでも、defファイルの[StageInfo]の項目にHires = 1が記述されていないと、 画像が拡大されてしまうので注意しよう。 ところが、公開していたサイト「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、残念ながら現在は入手不可。 MugenPlus規格のD4ステージはmugen-hiなどの別のD4ステージ対応のMUGENや新MUGENでも使用可能なので、そちらを使ってみてもいいだろう。 *1 ただし、一部にキャラクターとステージの組み合わせによって性能が変化する場合もある。 有名なのはバルログのフライングバルセロナアタックと、不知火舞のムササビの舞が、 各々のホームステージでのみ背景を足場にして飛びかかる技になる事。 キャラクターの性能が変化するわけではないが、ライン移動が使えれば簡単に回避できるクラウザーのカイザーウェーブが、 ビリー、アクセル、ローレンスのステージのみライン移動ができないので対処が困難になる (飛び道具を持つアクセルはともかく、ビリーとローレンスはかなり厳しい)といった、 ステージならではの対戦バランスの変化という事態も存在した。 『KOF95』の餓狼チームのホームステージでは、試合開始と同時に両者が強制的にジャンプするという演出があり、 キャラごとにジャンプ速度に違いがあるため八神庵と鎮元斎が戦うと、試合開始と同時に庵の攻撃が確定するという悲劇も。 こういったステージギミックと関連した仕様とは別に、ステージのアニメーションによる処理落ちが対戦に影響する事もある。 『北斗の拳』の場合、トキのホームステージで背後に流れる滝の影響で非常に処理落ちが発生しやすい(通称「タキィ様」)。 仕様上乱入した側のキャラのステージで対戦が行われるため、 トキに乱入されるとその恐るべき性能や、キャラによってはタキィ様によってコンボが繋がらなくなる事もある。 また、『ストリートファイターII』においては、 初代のみサガットステージのオブジェクトとして上部の画像の通りヤシの木が存在していたが、 これがキャラクターよりも手前に表示されるため試合中に邪魔だった。 このヤシの木のグラフィックは当時の筐体の性能をギリギリまで使って表示されており、『II'』以降は容量の限界もあってか削除されている。 『V』においても「Skies of Honor」は飛行機の上で戦うというシチュエーションの都合上背景が目まぐるしく変わってバトルに集中できなかったり、 「Kanzuki Beach」はステージ右側の浅瀬がモーションを見辛くさせたりと問題を抱えているため、大会では禁止される事が多い。 最初から作らなきゃ良かったのに 『GUILTY GEAR』シリーズでもステージによっては手前にオブジェクトが表示されて邪魔になってしまうため、 『XX』以降はキャラが重なると半透明になって視認しやすくなるように調整されている。 タイマンとしての『スマブラ』シリーズは、『for』から全ステージに終点化バージョンが用意され、 本家終点ばかりが選ばれて見栄え的に飽きてくる事態が減る事になった…が、その一方で、 ステージによっては本家終点とは形状もバーストラインも異なる場合があり、それが対戦に少なからず影響を及ぼす事になる。 特に「ライラットクルーズ」は崖捕まりの判定が非常に厳しく、 数多の復帰を阻止したであろうプレイヤー泣かせのステージデザインだった。 『SP』ではどの終点化も本家終点と全く同じ仕様になるように改善され、また、戦場化も追加されている。 このシリーズでも背景の動きに目が行きがちになるステージが存在しており、 中でも「アンブラの時計塔」は先述の「Skies of Honor」がマシに思えるほど背景の移ろいが激しい。 その他、大会では終点や戦場以外のギミックの少ないオーソドックスなステージが選択できる場合が殆ど (キャラ性能との噛み合いの問題で後に禁止されたものもあったが)。
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解説 なんたら大会第6作目にしてシングルの集大成。タイトルには最終とついているが・・・? 過去に開かれた「なんたら大会」&「天下一シリーズ」で活躍した選手のみを集めて行われるのでハイレベルな試合が期待できる。 うp主いわく『最強決定戦とかガチなものではなく,お祭りやファンディスク的な位置づけ』とのこと。 ほとんどうp主製の自作AIなので他とは違った動きが見れるかも? 司会進行役はシリーズ中大して活躍できなかった?ユウキとアイのコンビが務める。 各キャラは単なる過去の使い回しではなく細部で強化されているのが見受けられる(キャラ製作者自体が変わっている?)。 また今大会から新規参戦しているキャラも少数ながらいる。 出場選手 + 過去大会ネタバレあり 高嶺響 武器使い編:優勝 ,全明星編:準優勝(大将) ,全明星編で最多撃破賞獲得(動画より引用) 孫悟空 第2回天下一:準優勝 ,天下一オールスター:準優勝(大将) 白レン 斬真狼牙 拳蹴編:準優勝 ,全明星編:3位(大将) リリス ほぼ人外編:優勝 ,天下一オールスター:3位(大将) 草薙京 第2回天下一:優勝 K1 マキシマ 武器使い編:3位タイ 弓塚さつき うp主操作 クリザリッド 全明星編:優勝(副将) ,全明星編においてMVP及び最多撃破賞獲得(動画より引用) 天楼久那妓 自作AI編:優勝 キム・ドンファン 拳蹴編:優勝 ベガ 第2回天下一:4位 ロック 第3回天下一:準優勝 ,天下一オールスター:優勝(副将) タマラ 新規参戦 キワミ ゲスト参戦 関連大会 MUGEN 天下一武道会 第二回MUGEN天下一武道会 第三回MUGEN天下一武道会 最終回MUGEN天下一武道会 『オールスター+α』 MUGENなんたら大会 『武器使い編』 MUGENなんたら大会 『拳蹴編』 MUGENなんたら大会 『ほぼ人外編』 MUGENなんたら大会 『全明星編』 MUGENなんたら大会 『自作AI編』 /(^o^)\ 大会 \(^o^)/ 大会2 コメント ページがなかったので作ってみた。間違ってるとこあったら訂正お願いします。 -- 名無し (2009-05-20 16 51 56) ページ作成乙。 この大会シリーズ好きだわ。 -- 名無しさん (2009-05-20 16 52 36) 自分がmugenにハマったのはこの人の武器使い編からだった、今回も期待してます -- 名無しさん (2009-05-20 17 03 25) 世紀末テニス期待 -- 名無しさん (2009-05-20 17 05 17) ある意味舐めプレイとも言えるけど、相変わらず動画映えする戦いをしてくれる。見ていて楽しいので今回も期待。 -- 名無しさん (2009-05-20 17 15 39) あの悟空初めて見たが、一体何処のだろうか?しかしキワミのドットが綺麗になったなw -- 名無しさん (2009-05-26 21 38 11) うp主w -- 名無しさん (2009-05-26 21 51 02) 実にきれいなキワミだった。流石江戸川氏。 -- 名無しさん (2009-05-26 22 27 50) キワミが綺麗になってるwwあとタマラのAIはテニスするのかな? -- 名無しさん (2009-05-26 23 30 01) キワミのこと、素でカッコイイと思ってしまったw 面白い動きするキャラが多くて見応えありますぜ -- 名無しさん (2009-05-26 23 38 05) キワミの進化と背景の師範に笑ってしまうw -- 名無しさん (2009-05-27 18 11 40) よくみたら背景に師範いたのか。やっと気が付いた。 -- 名無しさん (2009-05-27 18 17 10) 毎回師範探すのが楽しみです。 -- 名無しさん (2009-06-10 01 09 12) 新作きた。HDD破損してたのか。 -- 名無しさん (2009-07-24 19 41 22) 久しぶりにみたら今年中に更新すると書いてあったw -- 名無しさん (2010-04-19 16 34 10) 名前 コメント マイリスト
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年齢:18歳 身長:160cm 体重:48kg ノイズファクトリー製作のベルトスクロールアクション『戦国伝承2001』のプレイヤーキャラの一人。 読みは「くれない」。ホンではない。 俊敏な身のこなしと独自に習得した二刀流で戦うくのいち。 主人公・影連(かげつら)とは年が5歳離れた幼馴染み。 親同士の決めた許嫁でもあるのだが、本人は納得していない。 失踪中の姉・阿国がいる。 上記のような設定はあるものの、『戦国伝承2001』という作品自体が、 ノイズの公式を見てもゲームストーリーが一行も無いくらい物語軽視のきらいがあり、 この紅にも道中の幕間で影連との関係が進んだりとかいった展開は一切無い。 セリフも全キャラ共通のものしか喋らず、ただ阿国に対する呼びかけ「阿国殿」が「姉様」になるだけ。 エンディングに至ってはセリフすら無く、それが全キャラ共通EDと寂しいもの。 ボイスは気合いとやられ声だけで、忍術名を叫んだりもしない(そもそも忍術名自体が公式で紹介されておらずほとんど知られていない)。 つまり彼女の固有台詞は実質的に「姉様(ボイスなし)」だけとなり、このページに太文字台詞がないのもそのためである。 ベルトスクロールアクションでは会話シーン皆無、ED共通な作品も珍しいわけではないが、流石にこの扱いはあんまりだろう。 ところで細身ながら割とお揺れになる。あぁもちろんポニテの話ですよ? なお、本作は途中でプレイヤーキャラが2人追加され、4面スタート時に操作キャラの再選択がある。 追加キャラの一人が姉の阿国であり、姉様はたゆんたゆんであらせられるため、 ポニテ好きだとか特にこだわりの無い限り大抵キャラ変更されてしまう。 原作での性能 全キャラ最低の火力と最高の機動力を持つスピードキャラ。 雑魚敵がプレイヤーキャラより高い体力と長いリーチと強い判定と重い一撃を持つ本作では、 紅の火力で適当に殴っているだけでは雑魚1匹すら中々倒し切れず、ジリ貧になりがち。 地上目押しコンボとキャンセルダッシュ攻撃による浮かせ、追撃空中コンボといった、 本作の目玉要素を修得している中級者以上の腕前がないと使うのは難しい。 反面、きちんとコンボを繋いで殺し切れるのであれば、高い機動力を活かしての間合い調節や位置取りが容易。 ノーミス、ノーコン攻略には攻撃を食らわないよう敵を誘導したり一方に集めたりする立ち回りを要求されるため、 プレイヤースキルが高いほど使いやすくなり、上級者のプレイともなると華麗の一言に尽きる。 ただ、阿国は紅に準ずる機動力を持ちつつ平均以上の火力があるため、 雑魚の耐久力が上がっている後半戦では別にたゆんたゆん目的でなくとも姉様に乗り換えられがちだったりする。 …強さで選ぶなら男連中の方が強く、女性キャラにこだわりが無いとどっちも選ばないのは秘密だぞ。 参考動画 ノーミス(ただしMAME) 途中から姉様 初心者向け攻略 MUGENにおける紅 Inverse氏製作の紅が存在していたが、MugenBR廃業によるサイト消滅で入手不可。 解凍しただけだとプレイ前にエラーがでてしまうが、これは記述ミスによるもので、 kurenai.airを開いて「clan1」を「clsn1」に置換すれば操作可能(MUGENキャラクター辞典より)。 元がアクションゲームなので、登場イントロや勝ちポーズ・負けポーズ、挑発にガード、 さらにしゃがみモーション追加等の格ゲー化がなされている。 攻撃周りは原作要素の再現にこだわったとの事で、ボタン目押しで攻撃が変化していく。 原作の地上10連コンボやキャンセルダッシュ、空中コンボも搭載。 ただし受け付けはえらくシビアなため、人操作で出せるようになるには相当な練習が要るだろう。 アイテムは原作だと4種類の内1種のみ所持可能、最大9個までストックという仕様だったが、 MUGENでは4種類からアイテムセレクトボタンで選び、アイテムボタンで投げる『D D』方式に近い仕上がりに。 連続発射回数は3回までで、時間経過でリロードされる。 + アイテム一覧 皿 投擲スピードが速い。 原作だと無いよりはマシ扱いだったが、MUGENではリロードが早いので有効。 手裏剣 水平に投げているのにヒットすると垂直に浮く不破流の如き武器。空中コンボが狙える。 くない 投擲スピードの速さに加えて貫通性能あり。 MUGENではストライカー主体の相手やタッグ戦で有効。 爆弾 高火力。『D D』のオイルはめに匹敵するボス戦の要。 MUGENではリロードが遅く連射できないが、火力は健在。 必殺技は原作同様全てゲージ消費式。まずは近寄って殴りゲージを溜める所から始めよう。 なお、原作では時間停止+ガード不能全画面攻撃の忍術3に時間停止が無い。発生保証も無いので潰されればそれまで。 消費ゲージは1本なので性能からすれば妥当な所だが、原作と同じ感覚で使えない点だけには注意。 簡易AIがデフォルトで搭載されている他、ポニテ杯の人ことピッコロ大魔王氏による外部AIが存在し、現在はhamer氏によって代理公開されている。 ご本人は謙遜しているが、ダッシュ攻撃とアイテム投擲を絡めてごっそり持ってく油断のならない作りである。 この他に、かつてはFRAYA氏によるアレンジ仕様の紅も存在していたが、現在は公開されていない(最弱女王決定戦/Finalに出ているのはこちら)。 また、姉である阿国もActarus氏によってMUGEN入りしている。 …が、ボイスが違ったり搭載されていない技があるなど原作再現度は低く、1ボタンで即死必殺技が出たりと諸々未調整の模様。 出場大会 最弱女王決定戦/Final ポニーテール杯F 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ポニーテール杯EX 忍者総勢80名ランダムチームバトル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 ポニーテール杯VS ポニーテール杯FII ネオジオバトルトーナメント
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DCコミックの代表作『バットマン』シリーズに登場するヴィラン。初出は1966年の『Batman #188』。 相澤先生ではないし、リクームイレイザーガンとかイレイザーキャノンは使わない。エネルギー中和用ハイパーツールでもない。 シュワちゃんが演じる連邦保安官の映画とも関係は無い。シュワちゃんはMr.フリーズだし 本名はレニー・フィアスコ。 学生時代はブルースと同級生だったが日頃からミスを連発してしまい、間違いを消しゴムで消す度にクラスメートにいじめられていた。 ある日、クラスメートの女の子を氷上カーニバルに誘おうとするも、その女の子はブルースと行ってしまい、愕然。 積もり積もった劣等感から学校を中退して犯罪者に堕ち、バットマンとロビンの活躍により逮捕される。 投獄されている間に犯罪は金にならないと思い知り、更生した。 2011年にDC作品全体で行われたリランチ「NEW52」以降は、世界設定が一から再スタートしたため、再び犯罪者の状況に戻った様である。 「イレイザー(=消しゴム)」の名の通り、覆面には巨大な消しゴムが装備されている。 これを使った犯罪の証拠隠滅を得意としており、銀行強盗の証拠を消して警察を撹乱した。 現場に大量の消しゴムのカスが残っててこいつの仕業だと即座にバレないものだろうか この特技を生かして悪党から税抜20%の手数料で報酬をもらっている。 ページ冒頭の画像を見ると人間をも消せる凄い能力を持っていそうだがそんな事は無く、 実際にやってる事は上記の画像の通りとっても地味。 他にも靴に仕込まれた鉛筆型の刃や睡眠ガスを武器として用いる。 英語版Wikipediaに個別ページが無い事からも察せるだろうが、長い歴史を誇るアメコミの中でも屈指のマイナーキャラである。 まあ悪事も裏方気味でみみっちいし MUGENにおけるイレイザー kimczi氏とcandido159氏が共同製作した手描きキャラが存在。なぜ作った 現在は下記の動画の他、海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されている。 なお、Readmeの類が類が付属していないので、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 操作方法は『MVC』の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴ、アドバンシングガードが可能。 原作同様の鉛筆を模した靴先での連続蹴りや急降下キック、相手を気絶させる睡眠ガス、隙が少なく連射可能な鉛筆投げ、 どう見ても上段なのに下段判定な頭突き攻撃、ルイージロケットの如く突撃するガード不能の超必殺技等、 外見に違わぬ個性的な技を所持しており、地味なヴィランの割に戦闘能力は中々に高い。 その反面、空中強攻撃がダウンを奪えないのでせっかくエリアルを決めても場合によっては反確だったり、 ほとんどの必殺技や超必殺技には削りダメージが無く、コンボにも組み込めないといった欠点も持ち合わせている。 ……が、実は鉛筆投げや急降下キックでハメが可能だったり、睡眠ガスで気絶した相手に立ち弱攻撃を当てた時のみキャンセルして再度睡眠ガスが出せるため、 「睡眠ガス→立ち弱P(K)→睡眠ガス…」という永久が簡単に成立してしまったりする。 また、Red Hood氏のゴードン本部長と同じく、236+ZCで3ゲージ消費の謎のスライド移動を繰り出す (恐らく未実装の技のコマンドが封印されていないため)。 AIはデフォルトで搭載済み。 流石に上記の永久は仕掛けてこないものの、個々の技性能が優秀な事もあって侮れない強さを持っている。 挙動が若干胡散臭い所もあるが 紹介動画(DLリンク有り) プレイヤー操作 出場大会 「[大会] [イレイザー]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま52操作キャラ)
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タツオ「ニホンゴツウジマスカ?」 「いいえ」 同人サークル「 ウモ屋 」(俺と海氏)の『うろ覚えろ!!月姫』を元にした 『MELTY BLOOD』のパロディ同人ゲーム『うろブラ』シリーズに登場するキャラ。 「ナ」を「メ」と見間違えて本項を開いてしまった人はどうぞこちらへ。 見て分かる通り(?)シオン・エルトナム・アトラシアをうろ覚えで書いたキャラクター。 シオンがメルブラ発のキャラであるように、このナイルも『うろ覚えろ』には出ていない『うろブラ』のオリジナルキャラ。 ちなみにシオンと違い別に主人公ポジションでもない(主人公はポキータと思われる)。 最初はエジプト忍者というキャラだったが、後にインド忍者と知って混乱してしまったらしい(作者が)。 ていうか名前がナイルって時点で…あと、忍術を極めるとファラオになれるらしい。 なぜインド忍者なのにナイルなのかは、自分でも分かっていないらしい。 『うろブラ』への参戦理由はデスソードを追って来た事になっている。 …やっぱデスソードは奴のポジションなのか? 元ネタの要素はしゃがみ攻撃の有線式手裏剣(ワイヤー)と、かいしんのいちげきで使う銃のみである。 必殺技の「ちくわぶと鉄アレイ」の元ネタは、言わずもがなハットリ君。 なお同作品の他キャラと違い、垂直ジャンプをすると紐を使って一定時間空中に留まれるというギミックが付いている。 MUGENにおけるナイル お家氏が『うろブラ/悪とか善さ』仕様を製作・公開している。 MUGENの仕様のため一部妥協した点があり、元のゲームと異なる点があるが、しっかりと作られている。 AIも標準搭載されているが、キャラ性能の都合上コンボがあまり安定しないようだ。 また、カッ昏倒氏によってボイスが元ネタの人になるボイスパッチも製作されている。 「インド忍者の宿命として日本まで妖怪を追ってきたのに、 銃砲刀剣類不法所持、火薬取締法違反で懲役三年 誰が?わたしが えっ本当 うそみたい」 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 あまり見ない作品別チームリーグ【やや珍しめ】 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 忍者総勢80名ランダムチームバトル ゲージ増々タッグトーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 伝統の作品別トーナメント お前ら魔界でやれチームトーナメント コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 忍ぶ者と書いて忍者大会 拡張ぱっく 東方博麗杯 作品別トーナメントRe 若干マイナートーナメント2 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 他人任せ大会 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル MUGENオリンピック 出演ストーリー こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署(元キャラの偽物として)
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「壊れないように、手加減したよ」 格闘スタイル:暗器 出身地:日本 誕生日:3月5日 身長 145cm 血液型:A型 体重:38kg 年齢:16歳 職業:高校生 大切な物:大烏の……羽根 趣味:……秘密 好きな食べ物:……食べ物と言っていいのやら 嫌いなもの:ちょっとここでは…… 得意スポーツ:にらめっこ 『THE KING OF FIGHTERS EX2 ~HOWLING BLOOD~』のキャラクター。 三種の神器をサポートする一族、「十種神宝」の一人。「道返玉(ちかへしのたま)」の守護者。 鴉の羽などの暗器を武器に戦う。 ラスボスにして同じく十種神宝の一人・天羽忍とは幼馴染みの間柄でもある。 声の担当は『CLANNAD』の伊吹風子、『魔法少女まどか☆マギカ』の佐倉杏子などを演じた 野中藍 女史。 身長145cmと、チョイ・ボンゲと包の153cm、桃子と忍の150cmを抜いて『KOF』最低身長である。 同作では非常に人気が高く、KOF本編への登場を熱望する声も多いロリっ娘。 上記のように烏の羽根を投擲したり、大切な物に「大鴉の羽根」とあったり、イントロでは無数の烏に囲まれていたりと、 何かと烏絡みの演出が多いミステリアスな少女だが、中段技が何故かヒップアタックという可愛らしい一面もあったりする。 MUGENにおける黒咲壬羽 + めむぅ氏製作 アレンジ仕様 めむぅ氏製作 アレンジ仕様 現在はサイトが削除されており入手不可。 ボイスが双葉ほたるの声になっており、SEも別のものに差し替えられている。 神楽ちづるそっくりな格好の幼女、ちびちづるやカラスを呼んで攻撃する技など、オリジナル要素が多数追加されている。 また、技表に載ってはいるが未搭載の技もいくつかある。 サクラカ氏、ドルジ氏により外部AIが製作されているが、後者は既に公開停止。 ドルジ氏AI + ドルジ氏製作 KOFXI風アレンジ仕様 ドルジ氏製作 KOFXI風アレンジ仕様 基本的には原作再現だが、『KOFXI』風アレンジという事で、スパキャン、ドリキャンが使えるようになっている。 ストライカーはチームメイトの八神庵を呼び出す。 一部原作とはコマンドが変わっているが、一時的なもので修正予定との事。 また、始動がヒップアタックのオリジナル乱舞超必殺技「龍虎壬羽虎乱舞」が追加されている。 AIもデフォルトで搭載されており、回り込みを巧みに使って攻めて来る。 + Zadkiel Mugen氏(現・AnimugenZ氏)製作 KOF風アレンジ仕様 Zadkiel Mugen氏(現:AnimugenZ氏)製作 KOF風アレンジ仕様 上記ドルジ氏のものの改変版で、「KOF XI UM」と呼ばれるアレンジシリーズの内の一体。 元々が『KOFXI』風アレンジという事もあって仕様に大きな変更は無いが、ストライカーが削除されている他、 ドットが全体的に描き直されてボイスも一新。超必殺技も烏の羽根を七枚投げる「天翔」以外はほぼオリジナル技となっている。 ただしreadmeには改変元からの変更点しか書かれていないため、詳しい操作方法は各自cmdを開いて確認されたし。 また、同アレンジシリーズのキャラにしては珍しく、ゲージ溜めが存在しない。 AIはデフォルトで搭載済み。 改変元とほぼ同じ立ち回りを見せるが、何故か超必殺技を全く使用して来ない。 DLは下記の動画から + Misamu K Young氏 Shadow氏 Orochi Nathan氏製作 KOF風ドット Misamu K Young氏 Shadow氏 Orochi Nathan氏製作 KOF風ドット MUGEN1.0以降専用。 スプライトが原作のものから本格的な『KOF』風ドットに一新されている他、ボイスも別物となっている。 加えて原作には無いパンチラがあり、カラーごとに色も異なるというこだわりっぷり。 海外でも根強い人気があるという事だろう。 ただし、元々はコンプゲー『THE KING OF FIGHTERS MEMORIAL(KOFM)』用のキャラとして製作されたものであるためか、 LIFEの初期値が3000と高い上に、localcoordの設定が画面サイズ16 9用となっているので環境によっては小さく表示されてしまう。 必要に応じてdefファイルの記述を「localcoord=320,240」などに変更しておこう。 また、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 原作で使用した技は一通り搭載されている他、ダークネスイリュージョンっぽいオリジナル乱舞超必が追加されている。 AIもデフォルトで搭載済み。 DLは下記の動画から + くねくね氏製作 アレンジ仕様 くねくね氏製作 アレンジ仕様 ドルジ氏の壬羽を改変したもので、2019年9月8日公開。 カウンターモードとストライカーを廃止し、ゲージ溜めやドリームキャンセルなどを取り入れたアレンジ仕様。 超必殺技は全てオリジナルのものへと変更されているのだが、何だか別の烏使いの人の技に似てるような……? 特殊カラーも搭載されており、7~10Pカラーはゲージ自動上昇、11Pカラーは常時ゲージMAX、 12Pカラーはゲージ自動上昇、常時パワーMAX、常時アーマーモード同時発動となっている。 なお、ボイスが上手く抽出できなかったとの事で、声は『GUILTY GEAR』シリーズのラムレザル=ヴァレンタインのものを使用している。 AIは10段階に調整可能なものがデフォルトで搭載済み。 プレイヤー操作 前述の通り隠れた人気を持つキャラ故か、大会に出場する機会もそこそこ多い。 見た目が殆ど彼女と一緒な相方の華守純をはじめ、他の十種神宝の面々も全員MUGEN入りしているので、 「十種神宝チーム」を組みたい時などは是非。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ポニーテール杯 会話付きミニトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント ポニーテール杯EX 画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 黒髪ちゃんと金髪マン 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ポニーテール杯Z 有名ペアっぽい何かでタッグトーナメント 萌属性別女子二人杯 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! 世の中普通が一番サバイバルリターンズ 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル チーム MUGEN∞動画戯作トーナメント 作品別マイナーキャラ大会 ポニーテール杯F Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 男子禁制!女子会ランセレ! その他 最弱女王決定戦/Final ポニーテール杯VS ポニーテール杯FII すごく普通なチーム対抗戦 六大勢力大陸争覇戦 凍結 陣取り合戦TAG 削除済み Mametang式、大体女のトーナメント 水無の陣 非表示 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(36キャラ目操作キャラ、くねくね氏製)