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「あんた、強いんだろうな?」 出身地:神奈川県 格闘技能:レスリング 在籍・年齢:県立R高等学校3年生・17歳 誕生日・血液型:11月18日(蠍座)・AB型 身長・体重:172cm・56kg 3サイズ:85/60/86 所属: スカラーク 好きなもの:ぬいぐるみ、チョコレートサンデー 嫌いなもの:弱い男、ゴキブリ 趣味:ぬいぐるみ集め、スポーツ観戦 一人称:オレ 将来の職業(予定):宇宙飛行士 ボイス: 三重野祥恵 (『VG』『VG2』)、 手塚ちはる (『AVG』『AVG2』)、 折笠愛 (OVA) 知ってる人は知っているエロ格闘ゲーム『ヴァリアブル・ジオ(V.G.)』シリーズの、初代から皆勤キャラの一人。 躍動美溢れる褐色肌の美少女。体格・性格・言葉遣い・必殺技など、全てが男性気質で豪快である。一人称は「オレ」。 彼女をアネゴと慕う人も多く、作中でもかなり高い人気を誇る。 嫌いなものが「弱い男」だったり、非常に分かりやすい性格をしているが、 対戦に負けた後のアレで段々と「女の子」になっていく様や、「嫌い:ゴキ 好き:ぬいぐるみ・チョコサンデー」など、 実は全選手で一番女の子らしかったりするというギャップに惹かれる人も多い。 学校ではレスリング部に所属。オリンピック選手候補でもあったが、一言「面倒くせぇ」と言い放ち、それを辞退したという経歴を持つ。 素手で鉄のダンベルをぐしゃぐしゃにひん曲げるほどの怪力である。 しかし決してただのパワー馬鹿ではなく、夢は宇宙飛行士で、高校卒業と同時に単身渡米し大学へ入る。 宇宙物理学、液体力学などを専攻。豪腕・技術・知性全てを兼ね備えた、VG選手でもトップクラスの大器持ち。 ストリートファイターで言う所のザンギエフのようなキャラである。 つまり、彼を女にしてエロゲーにだしたらこうなる。というわけである。 『AVG』では「男達が怖がって近付かない」という共通の悩みを持つえりりんとモテない女同盟を結成するが、 SFC版では漫才コンビの突っ込み役にされたり、PCE版では帰郷に付き合わされたかと思うと、祖母に「私の嫁(意訳)」と紹介されるなど、 最終的に彼女から一方的に惚れられてしまう。 OVAではえりりんの奇襲を受けてヘルメットを真っ二つにされた事以外は特に接点が無い。 コマンド投げの「久保田バスター」は彼女の代名詞的存在で、相手を背負って飛び上がり、地面に落下する際の衝撃で背骨にダメージを与え、地面に放り捨てる。 「○○バスター」というネーミングではあるが、相手の体勢的にキン肉バスターよりもアルゼンチンバックブリーカー寄り。 一番近いのはポチョムキンバスターだが、アルゼンチンアレンジはこちらの方が先である。 作中でも屈指の豪快な技であり、動画に登場する時も、 「久保田ー! 俺だー! 久保田バスター掛けてくれー!!」 などという歓声(?)がそこかしこで見られる。 このドMどもめ!! 「教えてやるよ……なんでオレが”久保田潤”なのかな!!」 「これがオレの必殺技!久保田!バスター!!」 + 知らなくてもいい事 VG第1作に登場した6名のみに明記されていた設定によると、 「現在彼氏なし・非処女」 ……との事。 サッパリした気性の彼女ですが、過去には色々あったのかもしれませんね。 + さらに知らなくてもいい事 その昔、VGのアンソロジーコミックに一本木蛮が描いた漫画にて、その彼氏らしき事が描かれていたのだが…。 その後ろ姿、金髪で長髪、赤いジャンパーに大きな一番星…。 どう見ても、あの人です。 恐らく、アースシェイカーがパワーウェイブと同じ地を這う飛び道具から、彼から技を受け継いだという仮定の事だろうが… (アースシェイカーは初期では完全な飛び道具で、今現在は『KOF 96』の様な途中で消えるタイプになっているのも…)。 + もう一つ知らなくてもいい事 そのアンソロでの久保田潤での始まりは、いきなり濡れ場からである。 何というか、いくら伏せてあるとはいえ、大胆な始まり方である。 古本屋などで運良く見付けられたら、一読してみるのも良し。 + さらにもっと知らなくてもいい事 ノベライズ版の1巻で語られる処女を失った経緯は、 「強くなる為に処女が邪魔になり不良を脅して貫通させるものの、痛みに激怒して相手を殴り倒し、病院送りにする」 という酷いものだった…この設定は小説版だけの可能性もあるが。あとは腋プrゲフンゲフン 一応、当時のパートナー(アンソロコミックと同一人物らしい)からの、 「自分が女である事を受け入れれば、お前はもっと強くなれる」というアドバイスを受けての行動なのだが… 何かが間違っていると言わざるを得ない。 MUGENにおける久保田潤 2体ほど確認されており、プロレス系の大会などでは屈強な野郎共に混ざって大暴れしている姿が見られる。 + Luchini氏製作 Luchini氏製作 古くから存在していたが、現在は氏のサイト閉鎖により入手不可。 AIもデフォルトで搭載されているが、初期状態ではWATCHモードで起動しないので注意。 詳しくはこちらを参照。 また、St-Exupery氏によるAIパッチも公開されている。 ずかずか歩いて行って突然久保田バスターで吸い込み、2ゲージで体力半分持っていく久保田スペシャルで決める姿は正に女ザンギ。 筋肉野郎共が集まる投げ系の大会に女性の身で参加しても場違いにならず、好評を博している。 + NS氏製作 NS氏製作 上記のものとは音声が異なり(こちらは『AVG2』版だが、Luchini氏のものは『V.G.CUSTOM』版)、 勝利デモも無いので判別は容易。 AIは6段階に調節可能なものが用意されており、チェーンコンボやガードキャンセルなどを活かして立ち回る打撃戦タイプ。 とはいえ投げを使わないわけでもなく、画面端では久保田バスターからの追撃で凄まじいダメージを持っていく。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 真の投げキャラ最強決定トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 俺の嫁基準!ドキッ!女だらけの投げキャラ大会 素晴らしき筋肉の祭典 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント MUGENプロレス知性選手権 Fist or Twist 2 最強格闘技決定戦シングルトーナメント やっぱり俺の嫁基準!ドキッ!女だらけの投げキャラ大会2 もっと素晴らしき筋肉の祭典 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 Muscle Festival☆Noroko Cup 真拳格闘塔那麺斗 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 良キャラ発掘トーナメント タッグ編 V.G.MUGEN タッグバトル V.G.MUGEN 男女タッグバトル 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 スタイル別タッググランプリ【闘技杯】 ゲージ増々タッグトーナメント 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 好きなキャラ集めてタッグ大会 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 武装派vs肉体派 交代式タッグ大会 19XX年!作品別女性タッグトーナメント チーム しんぷる作品別チームトーナメント ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 MUGEN∞動画戯作トーナメント チャン・コーハン主催?MUGEN脇役トーナメント 作品別マイナーキャラ大会 作品別裏切りグランプリ 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 作品別トーナメント2010 作品別グランプリ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 MUGENother作品トーナメント【第二次】 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 作品別トーナメント2011 サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 四大勢力大陸争覇戦 奮起せよ!力ある限りグランプリ 正統派異端系サバイバル 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 都道府県対抗!全国一トーナメント 新春テーマ別チームバトルF その他 最弱女王決定戦/Final 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 挑発こそ正義!いい時代になったものだ。トーナメント 秋のおっぱい祭り【貧乳VS豊乳】 作品別B.C.2010 デップー主催☆女性親衛隊結成大会 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 六大勢力大陸争覇戦 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド クィーンオブファイターズ2009 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ タタリフェスティバルッ!!-II ルーキーズ集結!男女ペアNewAgeトーナメント 凍結 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 Big Bang Age 削除済み 男よりも漢らしくトーナメント 作品別 主役不在トーナメント 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント ウホッ☆投げキャラだらけの大運動会 真冬のランセレサバイバルトーナメント サモナー・オブ・キャッスル 夏の作品別サバイバル 非表示 第二次新コンビ探求・男女ペアタッグ大会 出演ストーリー おっぱい三国志 夢幻暁光奇譚 プレイヤー操作 MUGEN∞動画番外篇
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「ハイスラぁ!」 「ハイスラぁ!」 「ハイスラぁ!」 黄金の鉄の塊で出来ている光属性のナイトが掛け声と共に振り下ろすグラットンソード。 七罪武器のグラットンソードを装備したナイトは光と闇の力が備わり最強に見える。 だがハイスラループでボコりながらも今の対戦相手のガードは緩む隙が無い。 俺はこのままタイムアップでもいいんだが必死な顔してなんか剣のはしっこから地震出されても困るのでトドメを刺してやることにした。 「キングベヒんもス!!」 ズシズシと遥か遠くで響いているような気がする足音。 あらゆるジョブを貫く筈の大角。 迫りくる気配の無い紫色の巨躯。 ……ゲージ消費で呼び出されるキングベヒんもスはいくえ不明だった。 「…………」 「…………え……っと?」 「何いきなり話かけて来てるわけ?」 「え? いや、だって……」 ハイスラの恐怖が完全に摺り込まれている為思うように近づけないでいるらしい帽子の青髪がわけわからんこと言ってきたの。 どうやら緊張感に耐え切れないことになっているらしいので気の毒になったので相手をしてやることにした。 「キングベヒんもス!!」 ……シーン …………シーン ………………シーン 「ダークパワー!」 「え? ひゃっ!」 ナイトは一気に距離をつめたんだけど青髪が硬直してて動きを見失ったのか動いてなかったから掴んでやった。 胸に絶壁の感触が伝わるが謙虚なナイトはそんなことではまるで動じず勝負は非常。 「ダークパワー、光と闇が合わさり最強に見える逆に暗黒が持つと頭がおかしくなって死ぬ」 闇のつからが発動し上に飛ばされる蒼髪。 だがそれで油断するわけなくコンボを決めてやる 「キングベヒんもス!!」 またそれか? だからなぜそれをやる? 三度目の正直という名セリフを知らないのかよ? 普段どおり後ろからズシズシと響く足音がやってきて丁度落下してきた青髪に追撃。 「オゥフ!」 …………せずに、なぜか俺を吹き飛ばしそのまま去っていく紫のでかいの。 「え? なにこれ?」 薄れていく意識の中視界の隅に映る呆けたようにこちらを見る青髪にブロントの意識は深い悲しみに包まれた。 ◇ 柔らかな匂いがする。 芳しい花の香り。 瑞々しい甘みに満ちた、桃の芳香。 暗闇の中に沈められた意識が香りに導かれ光を帯びていく。 わずかに目を開く、意識の覚醒する時、光と闇が合わさり最強に見える瞬間。 青くて柔らかい髪に、白と青のゆったりとした衣装。 そよぐ髪が実りの風を感じる柔らかな外見。 僅かな幼さを残す清楚で、凛とした表情。 天上の景色をそこに幻視して見た。 「…………」 僅かに顔を動かしてみる。 と、ゴリッていう感触が頭の裏に伝わる。 「痛いぞ」 「あ、目、覚めたんだ」 桃を齧っていた青髪が何勝手に見てくる。 東方っぽいデザインの青い絶壁の桃といえば比那名居天子一人しかいない。 そしてそのてんこなら変な石を使うのは有名。 つまり寝ているブロントの枕に使われていたのはそれ。 別に膝枕なんて期待してないブロントに深い悲しみが襲った。 「おいぃ! よ…要石とか枕には硬すぎるでしょう?」 「……え? いや第一声それ? 勝手にピヨッたのだから追撃されても文句言えないと思うけど? 寝かせておいてあげたのだから感謝して欲しいのだけど」 勝手にピヨるというがベヒんもスの使用がおかしいのだからブロントに責任はにい。 そう主張してやりたいが大人な俺は黙ることにした。 実際この辺りの謙虚さが人気の秘訣だ。 「真剣勝負にピヨるのは稀によくあるがそれにしてももう少し扱いを考えるべきではなかったか?」 「何、膝枕でもしろっていうの?」 「いや俺はあまりの硬さについ有名な絶壁の上に寝かされているのかと」 その後のことを説明するのは難しいので箇条書きにするが 「は?てんこといえば揺れない震源地で有名でしょう?それに成長しない天人が胸育てようとしても無駄」と正論言ってやったら今にも俺を殺してきそうな殺意を向けてきた 実際俺は不良界でも結構有名でケンカとかでもたいしてビビる事はまず無かったが生まれて初めてほんの少しビビった そしたらなんか「あ゛あ゛っ!?」とか人気者のナイトの俺にリアルで殺意向けてヤバかった 実際俺が忍者だったら三度は殺されていただろう ◇ 「それでてんこはどうする気だ?」 「だからてんこじゃ無くて天子! ……まあ私はこの異変みたいのを何とかしようかしら、退屈はしないだろうし」 身体の節々が痛いがそれをおくびに出さず会話を続ける。 そもそも何故最初から会話をしないのか?であったら戦う物だろうシステム的に。 実際てんこも最初から今から思うと異様にやる気あったし。 「退屈だからなんてあまり調子に乗ってると裏世界でひっそり幕を閉じることになる」 「いやだって私退屈だと普通に死ぬから。 それにそもそも死にたくは無いし、でもその為に殺すとか思いっきりルール違反でしょ。 異変解決ごっこは巫女の仕事なんだけど白黒とか巫女以外がやることもあるみたいだし」 そもそも殺し合いにルールなど無いが言ってる事は一部概ね正しい。 普通に血の通った人間なら、大事に育てたキャラを削除させられる絶望がどれほどのものかわかると思うんだが 想像を絶する悲しみがブロントを襲った 「ふむ、目的はほぼ同じか、ではPTを組むとしよう」 メイン盾とメイン天人なら信頼度は違いすぎた。 忍者辺りでは到底及ばないのは確か。 「いや、まあ別にいいけど。 ゲージ技に変なバグ発生してるあんたと組んだりして大丈夫かしら」 「何も問題は無いな。 そもそも内藤と違うメイン盾はぜっ……壁になるのが役目だ」 そういえばキングベヒんもスの動きが妙に変だったが。 キングベヒんもスというと思い出されるのは集合時間に遅れてしまったあの時。 そう考えるとこの現象の原因は明らか。 「汚いなさすが忍者きたない」 「……忍者?」 ふむ、そういえばmugen界隈では忍者の汚さは最近地道な布教で大々的に明らかになってきたがまだ不十分だった。 「こんな悪趣味な催しを開くのが忍者なのは確定的に明らか」 「いや、思いっきり次元意思ってのが居たでしょ」 「ふむ、俺が思うに傀儡なのではないか? 某パロロワ界隈では主催者の奥に黒幕がいる事が結構あるらしい」 確かにそんなワキガみたいなのがいた事実は確かだがそれは忍者がいないという証拠ではにい。 ナイトの人気に嫉妬したアワレな忍者が手段を選ばず行動するのは稀によくある。 そうして汚い忍者を倒しに俺とてんこの二人PTは旅立つ事にした。 目的地など無くともそのうち敵は現れるだろうmugenだし。 おまけ 「そういえば、私のカバンからこんなの出てきたんだけど」 「それはエクスカリバだな。 確実にナイトはエクスカリバを手に入れたら高確率で一番最強になる」 「……あ、そ。 でもこれ多分某騎士王のエクスカリバーだと思うけど」 「何も問題は無いな。 本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないからな口で説明するくらいならおれは牙をむくだろうなおれパンチングマシンで100とか普通に出すし」 「……まあいいけど。 で、あんたこれ使う?」 「いやエクスカリバは両手剣だから俺のスタイルには合わない。 それに他人の持ち物を欲しがり強奪するような連中とは俺は違うからてんこが持つといい」 「いや、私には緋想の剣があるし。 ついでに私ナイトでもないし」 「何問題無いてんこの絶壁さは並みのナイトでは太刀打ち出来ないレベル」 「あ゛あ゛っ!?」 【岐阜県//一日目深夜】 【ブロントさん@MUGEN】 [状態]:健康 [服装]:いつも通り、微妙に土汚れ [装備]:グラットンソード他自前の装備 [道具]:共通支給品一式、未確認支給品×1 [思考] 基本:次元意思とその背後にいる忍者をハイスラでボコボコにする。 1:比那名居なさすが天子ひなない。 2:PTのメイン盾。 3:キングベヒんもスにやられたからといって変な制限付けるとは汚いな(略) [備考] ※キングベヒんもスは制限により、使用した際に同一エリア内のどこかを適当に走りぬけます。 【比那名居天子@東方Project】 [状態]:健康 [服装]:やられ立ち絵状態(多分そのうち直る) [装備]:緋想の剣 [道具]:共通支給品一式、どっかから出した桃、エクスカリバ [思考] 基本:とりあえず異変を解決してみたい。 1:ブロントさんと一緒にいて大丈夫かな……?
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「クソ妖怪め、村を滅ぼされた仇をうってやる!」 名前:靈兒 流派:秘伝の古武術 年齢:14歳 性格:活発、朗らか、好奇心がチョウ強い 趣味趣向:カワいらしいもの何でも 家族構成:両親とは死別している 台湾のゲームメーカーIGSの対戦格闘ゲーム『形意拳』のキャラクター。英字表記は「REIKA」。 名前を漢字で書くと「靈兒」という難しい字になるが、これは台湾が繁体字(日本で言う旧字体)を使用しているためで、 日本の常用漢字で書けば「霊児」。「児」だと男の子っぽく感じるかもしれないが、女性が自称に使う用法もあるので無問題。 酔不歸(ドランケンマスター)の弟子で、気功術と拳法を融合させた特殊な古武術を使う少女。 幼い頃に母親を殺され、父親とも離別しており、さらに12歳のときには白蓮教に命を狙われ重傷を負う。 その際、住んでいた村は全滅し、ただ一人生き残ったレイカはドランケンマスターに救われた。 傷が癒えたのち、白蓮教との戦い決意し、マスターから拳法を学んだ。 ハードな過去を背負っているとは思えないほど明るく元気な少女である。 中国拳法系のキャラだが飛び道具の「小月輪」、対空技の「二起脚」、 追撃可能な突進技「追風肘」などスタンダードな技が揃っており、 キャラクターのモーションアニメもスムーズで扱いやすい。 + 勝利時のセリフ集 VSマスターファン おじいちゃんが言ってた無影脚って なくなちゃったの? VSドランケンマスター わ~おじいちゃん、わざとでしょ? VSスコーピオン 古いものは必ず新しいものに追いやられ るのよ、ははは! VSタイガー ほんとに子猫みたい! VSレイカ ラ~ララ~ラ~ラ~~勝ったー! VSモンキーボーイ ははは・・・バカMONKEY BOY、今回は 私に負けたなぁ。 VSゴーストキック まだあんた威張れるかな。 VSモンク はは!こんなカンフーでいろんな所で ほかの人に挑戦? VSレッドスネーク 蛇のお姉ちゃん!次もわたしと戦える? VSクレーン お姉ちゃん、わたしのすごさ、分かった でしょ! VSロータスマスター ケバケバしい、あんたのこと好きになる 人いないわね。 VSサオジン はは!大人は子供にゃ負けないの。 MUGENにおけるレイカ Fervicante氏による原作再現仕様のレイカが存在。 氏のサイトは消滅してしまったが、現在は「Brazil Mugen Team」で代理公開されている。 空中での追撃周りを除き、連続技や覚醒(ガーキャン+弾き飛ばし)や分身攻撃など、原作のシステムが一通り再現されており完成度は高い。 勝利メッセージ画面も付いているが、海外版を基にしているため英語である。 残念ながら(?)IGS語の異名を持つ日本版の妙な翻訳日本語にはなっていない。 AIはデフォルトで搭載されている他、ホルン氏の外部AIが2019年4月24日より公開されている。 恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルを設定可能。想定ランクは強との事。 改変パッチも兼ねており、導入するとサイズがですからー氏や日本破壊結社NHK氏の『形意拳』キャラと同程度に収まる。 紹介動画 「ねえ!ちょっと待って…ねえ!感謝するってなによ、裏切り者って、あれ~この 人のカッコ、まるでLOTUS MASTERみたい、訳わかんない?いったいLOTUS MASTERは何人いるの?もしこの人が本物なら、じゃ…ここに寝てるのは?…」 出場大会 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 オールスターゲージ増々トーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 マイナー級作品別シングルトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル しんぷる作品別チームトーナメント3rd 友情の属性タッグサバイバル
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\(^o^)/ 解説 まさかの第2回開催。 前回より\(^o^)/技の使用頻度が高くサクサク進むらしい。 ルール説明(動画よりそのまま転載) ライフ200% 2R先取 各キャラ1つずつ\(^o^)/技を持っている ※重要 『\(^o^)/技とは』 当たれば即死! どれがその技かは秘密♡ しかもラウンドごとに該当する技が変わる その技でフィニッシュすると\(^o^)/字幕がつく /(^o^)\ 出場選手 + ... 全一 OK 世紀末 オトコマッ 俺の名を 姉様 赤 ⊂ ≡ 関連大会 MUGEN 天下一武道会 第二回MUGEN天下一武道会 第三回MUGEN天下一武道会 最終回MUGEN天下一武道会 『オールスター+α』 MUGENなんたら大会 『武器使い編』 MUGENなんたら大会 『拳蹴編』 MUGENなんたら大会 『ほぼ人外編』 MUGENなんたら大会 『全明星編』 MUGENなんたら大会 『自作AI編』 /(^o^)\ 大会 まさかの第二回だったwこういう特殊ルールはもっと流行るべきだと思う。 -- 名無しさん (2009-04-19 22 10 20) まずどうやってるのかわからない人がほとんどだから難しいんじゃねえかな -- 名無しさん (2009-04-19 22 16 51) まさかの第二回w -- その辺の視聴者 (2009-04-19 22 41 05) 赤が輝き、世紀末が暴走し、全一が何時もどおりの動画でした。ごち。 -- 名無しさん (2009-04-20 00 28 18) 何気なく使う通常技や投げが一撃必殺技になる様は爆笑ものだった。ラストの落ちも最高。 -- 名無しさん (2009-05-17 02 46 31) あれ?マイリスになんたら大会の新作が!! -- 名無しさん (2009-05-17 03 54 03) 世紀末のネタっぷりがwあのロマン技がMUGENで決まったの初めて見たよw -- 名無しさん (2009-05-17 04 14 47) ラストめっさ吹いたwwwwwこういう小さいネタ大会大好きだわホントw -- 名無しさん (2009-05-17 04 19 31) 最後の\(^o^)/技があれとかwwwロマン溢れ杉だろwww -- 名無しさん (2009-05-17 04 45 15) 死のナイトナが暴れまわっていると聞いて -- 名無しさん (2009-05-17 04 51 11) 名前 コメント マイリスト
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プロフィール 身長:180cm 体重:90kg 領地:アラム 武器:聖剣レクサリオ サミーから発売されたスーパーファミコンの対戦格闘ゲーム『バトルブレイズ』の主人公。 当時何作か存在したコナン・ザ・グレート系キャラの一人。 ストーリーモードにあたる「THE HERO」モードでは彼しか使用できない。 実直な熱血漢。グランデュー神殿で戦いの神から聖剣レクサリオを授けられたアラムの戦士。 原作の主人公。グリフォルモス(ラスボス)に操られた戦士達を解放し、 最終的にグリフォルモスを倒すのがバトルブレイズのお話。 コンパチキャラのラングルとは親友同士の間柄。 MUGENにおけるファウド 暗黒内藤氏が製作。 一般的な格ゲーの操作体系で無かった原作からMUGEN向けに大きくアレンジされており、 普通に操作できるようになっている。 必殺技は原作にあったものを使用。 超必殺技として、エンディングでラスボスにとどめをさした攻撃を繰り出す「ラストスラスト」を搭載している。 AIは未搭載だが、IX氏によるAIパッチが公開されている。 出場大会 メジャーに見える大会 無限大!ヒーローズランセレサバイバル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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DEATHMASK(デスマスク) Entry No.52904 種族:GOLEM(ゴーレム) 年齢:? 身長:7フィート8インチ(≒233.7センチメートル) 体重:436ポンド(≒197.7キログラム) 属性:NEUTRAL (以上、ニコニコ大百科から引用・改変) 「ウオォォォォーッ!」 セガサターンでナグザットから発売された実写撮り込み対戦格闘ゲーム『バトルモンスターズ』の登場キャラクター。 蟹座の黄金聖闘士では無い。軍艦五人衆の最後の六人目でもない。 かのフランケンシュタインの怪物を彷彿とさせるゴツい外見の大男。 種族が「ゴーレム」である事からすると、何者かに造られた人造人間的な存在なのだろう。 エンディングは創造主の支配から解き放たれ自由になるも、自身は自由というものが理解できず戸惑う…という味わい深いものとなっている。 キャラ造形的には恐らく上記のフランケンシュタインが元ネタと思われるが、 「ポォ~ッ」と叫びつつチョップを繰り出したりするあたり、馬場さんのイメージも入ってるような気がしないでもない。 外見相応に動きが鈍重だが、「リフティングドロップ」「ネックハンギングツリー」「ハンマーバイルスロー」という3種の投げ技を持ち、 更に投げ→投げの即死コンボも可能という『バトモン』随一の投げキャラ(と言っても同作には永久持ちがゴロゴロいるのだが)。 特に相手を地面に叩き付けてめり込ませ、再度引っ込抜いてぶん投げるハンマーバイルスローはインパクト大。 超必殺技は足から衝撃波を蹴り放つ「キックバズーカ」で、動きの遅いデスマスクには有り難い飛び道具。弾速も非常に速く重宝する。 プレイ動画 ちなみに冒頭の雄叫びだが、アクセントが「ウオォォォォ↑」と独特な上に、 リフティングドロップで相手を持ち上げつつ「ウオォォォォ↑」、ネックハンギングツリーで相手の首根っこ掴みつつ「ウオォォォォ↑」、 アピールでも「ウオォォォォ↑」、勝利時にも「ウオォォォォ↑」と事あるごとに叫びまくるため、否が応でも耳に残る事間違い無し。 MUGENにおけるデスマスク 同作のアルビオレも手掛けたDrkelexo氏による、原作ドットを使用して作られたキャラが存在。 defファイルの切り替えによりWinMUGENとMUGEN1.0以降双方に対応可能。 なお、同氏のアルビオレと同じくゲージ満タン時にはずっとアピールし続ける仕様となっているので、 ゲジマユにすると延々「ウオォォォォ↑」が鳴り響く事になる。 マナゲージ関連のシステムは再現されておらず、シンプルな2ボタン方式のキャラとなっている。 原作の技に加え、突き飛ばし→キック→タックルからのネックハンギングツリーで〆る「Rush Down」、 相手を掴んで爆発を起こす「Body Shock」といったオリジナル超必殺技も追加されているが、原作のような永久コンボは不可能。 また、ハンマーバイルスローは特殊やられに対応しており、アニメ番号5888に画像を登録しておくと地面に埋める事が出来る。 画像も汎用やられの上半身部分を使えば簡単に用意出来るので、腕に覚えのある方は対応させてみてはいかがだろうか。 ただし、食らい判定の付け忘れには注意。 AIはデフォルトで搭載されている。 彼を創造した主はもういない 彼に命令を下す者はもういない そして彼は解き放たれた しかし自分が手に入れたものを何と呼ぶのか 彼は知らない 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 非表示 現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇキャラでシングルトナメ 2nd
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海外のフリーゲーム『Dink Smallwood』の主人公。 + 『Dink Smallwood』って? 海外のフリーウェア(無料)のファンタジーアクションRPG。 「Dink Smallwood」は主人公の名前でもある。 基本はおつかいに歩かされるという内容だが自由度が高く、動物や村人を殺害できる (向こうのゲームは自由度が高いものが多い。有名所では『ポスタル』『minecraft』『The Elder Scrolls』など)。 下記の動画を見れば分かるように、グラフィックはシェアウェア並に綺麗。 公式動画 ニコニコ動画唯一のプレイ動画。英語の台詞も翻訳済み(※グロい表現が含まれるため、視聴の際は注意) MUGENにおけるDink Smallwood マジックギースなどのカオスなキャラで知られるThe_None氏によるものが存在。 旧バージョンと新バージョンがあり、どちらも非常に個性的なキャラに仕上がっている。 + 旧バージョン 旧バージョン 「Most_Mysterious」名義で公開されていたバージョン。 手描きなので雰囲気が全く違うが、ちゃんと主人公のグラフィックだと分かるように描かれている。 現在はThe_None氏のサイト内にあるキャラ公開場所とは別の特設ページにて公開されている他、 海外サイト「MUGEN Database」でも古いバージョンが代理公開されている。 + プロフィール 名前:Dink Smallwood 年齢:19歳(元ゲームでは12歳) 身長:思い出せない(元ゲームではマックス・ペイン*1ぐらい高いらしい) 体重:思い出せない 誕生日:元ゲームと同じ 血液型:AB型 国籍:おそらく英国 ファイトスタイル:金属棒などのアイテム、それとアヒル 趣味:アヒル殺し 特殊能力:アヒル召喚 最も大切なもの:母親(BFG社の社員?) 最も嫌な奴:サノス(こっちではない。Dinkは彼によってMUGEN界に連れ込まれたと思っている) 好きなもの:アヒルの子、未成年の女 嫌いなもの:予想外の出来事(MUGEN界に連れ込まれたこと等)、熟考 好きな食べ物:ファストフード 好きな音楽:リンプ・ビズキット、エミネム等 得意スポーツ:サッカー 強み:嘘を見破れる 弱点:MUGEN界の巨大さ DinkはStoneBrookで有名な男の子だった。彼は農夫をやっていたが、後におかしな戦士となった。 彼は戦士として幾度と無い冒険をこなしていた。 そしてそれらの冒険の後、彼は予想外の出来事に遭った。 彼はMUGEN界に来てしまった。 そしてMUGEN界で、お金の入ったバックパック等を無くしてしまった。 そのため、彼は金属棒とアヒルを手当たり次第に入手しなくてはならなくなった。 MUGEN界には「BFG」と呼ばれる会社があるそうだ。 そこでは、世界間を行き来することができる機械を作っているらしい。 完成までにまだ時間がかかるので、MUGENの大会を勝ち抜き、その機械で家に帰ろうと考えた。 彼は『Dink Smallwood』というゲームの出身である。 + キャラクター性能 まず、でかい。背丈はジャガーノートぐらいある。 でかい故に喰らい判定もでかく、全体的な打点も高い。ちびキャラ相手には苦戦するかも。 + だらだらっと技解説 基本はパンチ、キックそれぞれ弱、中、強の6ボタン方式。コマンドは右向きのもの。 技名 コマンド 解説 Ball attack 弱P+強K モータルコンバットのジョニー・ケイジの金的攻撃をそっくりそのまま真似したもの。金的となっているがDink自身がでかいため金的にもなってない気がする Fireballs ↓\→+弱P or 中P 波動拳にあたる技。斜め下に飛ぶ弱だと遅く、中だと速く飛ぶ。空中可能 Someone set up us a bomb ↓/←+弱P or 中P 爆弾を出す。爆発するまで少し時間がある。爆発は自分にも当たる弱だと近くに、中だと遠くになる。同時に2個以上出すことはできない De Palcowa →↓\+弱Por 中P 中指を立てたいわゆる挑発ポーズで攻撃。弱、中による差は無い打点が高いため普通のキャラにはまず当たらない Rising Knee ↓\→+弱K or 中K 跳び上がって蹴る。弱だと普通の膝蹴り、中だと2回蹴る対空としては機能しない Duck ↓/←+弱K or 中K 多段ヒットするアヒルを出す。速度は遅くブーメランのように戻ってくる弱だと近く、中だと遠くまで行く。これも打点が高い Axe ←タメ→+↓/←+弱K or中K 斧を投げる。何故かブーメランのように戻ってくる戻ってくるまで判定がある。投げている間は無防備。弱、中による差は無い投げた斧は方向キーである程度制御することが可能 Super Fireball (1ゲージ消費) ↓\→+強P Fireballsの強化版強力な火の玉を真っ直ぐ飛ばす。空中可能 Small nuclearity (1ゲージ消費) ↓/←+強P Someone set up us a bombの強化版爆弾がでかくなっている Super F-u (1ゲージ消費) →↓\+強P De Palcowaの強化版威力と当たり判定が大幅に増加している Carycatomy (1ゲージ消費) ↓\→+強K Rising Kneeの強化版大きく跳び上がって多段ヒットする。かなりのハイテンション真っ直ぐ上に飛ぶため至近距離で確実にヒットさせたい Wacky Axe (1ゲージ消費) ←タメ→+↓/←+強K Axeの強化版。斧を飛ばす時間が長くなるその分無防備な時間も増える。使いどころは考えること Big Mother Ducker (1ゲージ消費) ↓/←+強K Duckの強化版…といえるのだろうか?相手の後側から巨大な鴨を呼び出す。多段ヒットし、うまくいけばかなりのダメージを与えられる発動してから出るまでに少し時間がかかるが、かなり強力な技 Star Platinum (3ゲージ消費) →↓←→+強P 飛行速度が遅く、判定も小さいが当たればでかい火の玉と同じく斜め下に飛ぶ。ちなみに当たった場合は666ヒットとなる Deadly Reversal (3ゲージ消費) ↓→↓←+強K 当身技。攻撃を受けると大爆発するとてもダメージが高いのだが自分も同じぐらいのダメージを喰らう Pancho de Ex-Inferiso (3ゲージ消費) 弱P、弱P、→、弱K、中K 至近距離でないと発動しない近距離のストレートがヒットした後、背後に回り強烈な一撃を決める Untouchable with stars (3ゲージ消費) ←↓→←↓→+強K 身の回りに多段ヒットする光を纏う。方向キーである程度制御可能発動中は移動不可なので至近距離で発動させたい Quad Damage (3ゲージ消費) ↓↓↓+強P 少しの間能力が上がる Hamster of venegance (3ゲージ消費) ↓↓↓+強K 自分のライフが30%以下のときに使用可能ハムスターを召喚し、ガード不能の攻撃。壁際だと多段ヒットする Counter Attack ガード中に弱P+弱K ガード中に反撃する。0.5ゲージ必要 Striker Attack 中P+中K 出せるようになるまで待ち時間あり画面下のほうの画像に表示(ランダム)されているストライカーを出す突進、連打、ダウン攻撃の3種類 Instant Kill Mode Switch 強P+強K 下の2つの強力な技が出せるようになるそのかわりゲージは常に0となり、ラウンド中は解除できない使いどころは考えること 40 oz ↓\→↓\→+強P Instant Kill Mode Switchをしていれば発動可能カンフーマン、ポチョムキン等に変身し、最後はオメガタイガーウッズになる当たれば666ヒットの一撃必殺。最初の一撃が外れると発動しない Bow Lore ↓\→↓\→+強K Instant Kill Mode Switchをしていれば発動可能相手に赤い印が出ているときにPで矢を放つタイミング系の技外すと不発になってしまうが成功すれば一撃必殺最初の一撃が外れると発動しない 技は使い辛いものが多く、コストパフォーマンスも良くない。 AIはその挙動から結構強いのだが、プレイヤー操作で使うとなるとやや難しい。 ただ使いこなせばかなり強くなるのは間違いないだろう。 絵は手抜きのようだが、アニメーション(特に喰らい時)は結構細かく、総じて完成度が高い。 AIもデフォルトで搭載されており、変な挙動と相まって(もちろん相性は出るが)中々強い。 回転が良ければKong氏キャラのNormalレベルとも張り合えるだけの実力はある。 また、勝利するとFATALITYな演出になる。 しかし本家のような「殺した」感じの強いものではなく、あまりグロくもない。 何気にブリス技にも対応していたりする。 + 大会動画ネタバレ その強烈な個性的と強力な技で、出演動画では結構暴れている。 タタリフェスティバルッ!!-IIではその個性を遺憾なく発揮し、 ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメントではレッドスカルとタッグを組み盛大に暴れていた。 週刊「載ってねぇ」では「PrimeusやZeeky H.Bombに匹敵する色物キャラ」として満を持して登場したものの、 トップに肉体の揺れがやたらリアルなカトレアと日本語でおkな演出がかなり長い城戸沙織の対戦があったため、 そっち方面に注目が集まり完全に喰われてしまった。 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメントに出場し、Michael Reforexisterをストレートで破り2回戦に進出している。 インパクトはあるのだが動画登場自体が少なく、出場動画の平均再生数は1000に満たない。 キャラ自体が入手困難なこともあってかニコニコでは出場動画に恵まれていない。 YouTubeではそこそこ見ることができるのだが…。 + 新バージョン 新バージョン こちらはBalthazer氏による手描きスプライトが使用されている。 旧バージョンに負けず劣らずの個性派キャラとなっているが、性能自体はかなり高い。 リーチと飛び道具に優れる剣士モードと、立ち回り性能に優れる魔法モードを使い分けて戦うのが特徴。 AIはデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIも公開されている。 後者は恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルが設定可能。想定ランクは強~凶中位との事。 出場大会 ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ポイ捨て禁止大会 手書きキャラonlyトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま46操作キャラ、Most_Mysterious氏製) その他 週刊「載ってねぇ」 *1 開発はRemedy Entertainment、監修は3D Realms、発売はRockstar GamesとTake Two Interactiveからの3Dアクションシューティングゲーム。 2001年7月に米国でPC用ゲームソフトとして発売され、コンシュマー向けに移植されるとミリオンセラーを獲得。 日本ではPC版が2001年8月にP Aより発売され、2003年にはエレクトロニック・アーツよりプレイステーション2版も発売されている。 発売当時のレーティングは「18歳以上対象」だったが、2006年「18歳以上のみ対象」に変更された。 妻と子供を殺した真の敵に復讐する主人公「マックス・ペイン」の奮闘を描いたハードボイルド作品であり、 映画『マトリックス』で用いられた特殊エフェクト「バレットタイム」をゲームシステムとして再現しているのが特徴。 なお、海外では続編の『Max Payne 2 The Fall of Max Payne』がリリースされている他、1作目の『Max Payne』をGBA・XBOXでも販売している。 また、同年にはマーク・ウォールバーグ主演で映画化され、2008年10月17日に全米で公開された。 (以上、Wikipediaより一部引用・改変)
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「クックック 小僧! 爪の一振りで 成仏させてやるわ!」 体内年齢:1歳 好きなもの:人の肉 嫌いなもの:猫の肉 人生のテーマ:自分以外全員食物 戦闘目的:おなかすいたから 愛読書:死霊療法by狂気のアラブ人 アイレムの対戦格闘ゲーム『パーフェクトソルジャーズ』のキャラクター。 紛らわしいがエビルクローンでは無い。アルファベット表記は「Evil Talon」で、訳すると「邪悪な鉤爪」といった意味になる。 インストでのキャッチコピーは「寂しがりやの食人鬼」。 未知のエネルギーを浴びて変貌した食人ミュータントであり、異常な空腹感に突き動かされて戦う。 ……という設定なのだが、勝利台詞や対戦前の会話を見るに、好戦的ではあるがそこまで飢えているようには見えない。 というかそもそも全然寂しがり屋じゃないし。あと体内年齢が1歳って……えっと、あの、よくわかんないし。 なお、同キャラ戦での台詞からすると彼らは「エビル族」という種族らしく、 未知のエネルギーを浴びて変異したと言うより元からこういう生き物だったんじゃないのかという気がしてならない。 プレイ動画 MUGENにおけるエビルタローン Exclamation_Question氏によるものが存在していたが、現在は入手不可。 WinMUGEN用、MUGEN1.0以降用のファイルが同梱されており、使用の際はdefファイルを選んで登録する形になっている。 原作で使用した技を搭載しており、原作の仕様通り超必殺技は存在しない。 設定で攻撃ヒット時の画面フラッシュや空中喰らい時の無敵の有無などを選択できる。 AIは未搭載だが、ホルン氏による外部AIが公開されている。 また、上記の他にJoey Faust氏によるものも公開中。 紹介動画(公開先へのリンク有り) 出場大会 「[大会] [エビルタローン]」をタグに含むページは1つもありません。
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「時は去ること2009年8月14日。1つのダイスチャットに4人の男女が集まっていた。」 この動画は ストーリー総合外部板 のうp主集いのゲーム交流スレにて募集された、TRPGオンラインセッションのリプレイログを動画化したものである。 ルールは『アルシャードガイア』。 絵師やストーリー動画の作者等が参加し、キャラクターはMUGENのものをTRPG用にデータ化して使っている。 GM兼うp主は魔王の策略のナニコロ氏。意外にもオンラインセッション専門らしい。 ちなみに動画の最後に忍者が珍しいキャラ達とMUGENで対戦するおまけが入っている。 やたらとマイナーでどこでも見たことがないようなキャラが多く、中々面白い。 + TRPGって何よ? テーブルトークロールプレイングゲームの略。基本的にはコンピューターを使わないRPGのこと (オンラインセッションでは、チャットの為にパソコンを使うが。またサイコロもアプリ内蔵の電子サイコロ)。 GMを中心とした各プレイヤーが紙に書いたデータ等を元に、 「テーブルを囲んで口頭(トーク)で役目(ロール)を演じる(プレイング)」ゲーム (GMについてはゲームマスターの項目も補足として参照)。 不確定要素(敵に攻撃が当たるかとか)を決定するのには、ダイスやカードが使用されることが多い。 現在主流となっている電子ゲームのRPGは、本来GMが行うストーリーテーリングやルール処理をコンピュータに任せることで、 プレイヤー一人だけで遊べるようにしたものから始まっている(このため「CRPG」とも呼ばれる)。 GMの判断次第ではルールに書かれていない行動も出来るため、プレイヤーの知識や発想をそのままプレイに活かせる。 ラスボスを粉塵爆発で粉砕するとか。 即興劇、もっと簡単に言うとルールの存在するヒーローごっこである。 ハードルが高いと思われるかもしれないが、やる気があれば誰にでも出来る。 現在上記のストーリー総合外部板で時折セッションの募集がされたりするので、興味のある方はどんどん参加して頂きたい。 + オンラインセッションとは? インターネット上で行われるTRPGのセッションのことである。略称は「オンセ」等。 見ず知らずの離れた相手とも遊べるため、周囲に友達同好の士が居らず、TRPGを遊びたくても遊べなかった人間にとっては救世主となった (尤も現代では、将棋や囲碁のプロ棋士もオンライン対戦で腕を磨く時代である)。 ただし基本的にチャット(キーボード入力)を用いて行われるため、口頭で行われる通常のセッションより時間が掛かるのが難点。 一般的には通常セッションの3倍の時間が掛かると言われている。 参加する時は時間に大幅な余裕を持って参加するのが良いだろう (参考までに、この動画の元になったセッションは11時間ほどかかっている)。 逆に本作みたいな「リプレイ作品」を作るのは楽になったとも(口頭プレイの場合は録音したものを文字起こしする必要があるため)。 + 簡単な用語集 PC、PL それぞれ、プレイヤーキャラクター、プレイヤーの略。 TRPG以外のゲーム等でもよく使われる表現だが、特にTRPGではキャラクターとプレイヤーが明確に区別されるため重要。 と言うのも「プレイヤーは知っているがキャラクターは知らない知識」と言うものが存在するため 知っていても知らない振りをするのが良いTRPGプレイヤーである。知らない振りはするが、偶然を装って弱点を突かせてもらう! ○D○ 前後の○部分に数字が入る。前がダイス(サイコロ)の個数、後ろがダイスの面数になる。2D6なら6面ダイスを2つ振ったその合計、ということ。 TRPGでは6種類(正4面体,正6面体、正8面体、疑似正10面体、正12面体、正20面体)ものダイスが使われる事が多いため、こういう表現がされる (『ウィザードリィ』でカシナートの剣のダメージが3~24で、ムラマサブレードが5~50だったのも、3D8や5D10だからである)。 余談だが、かつては専門店でしか手に入らず高額だった(D Dの日本語版が初めて出た当時は6個セットで1200円もした)が、 2022年に100円ショップ・セリアで7個セットが100円で売り出された事がTRPGファンの間で話題になった。 D○○ 同じくダイスを振るのだが、こう書かれていた場合は「ダイスを二回振り、最初の目が10の位で、次の目が1の位」扱いという点が異なる。 ただし一番一般的な「パーセントロール(0~99)」は「D1010」ではなく、「D100」又は「D%」と書かれるのが一般的 (前述のセリアダイスが6個セットではなく7個セットなのは、10の位専用のダイスも含まれていたため。つまり二個同時に振る事により一発で判定出来る)。 余談だが、工業の世界では所謂「標本検査(抜き取り検査)」の為に昔からパーセントロールが使われていた。 尤も、疑似正10面体なんて変な物は使わず、0~9の数字が2つずつ書かれた正20面体を使っていたが。 一応、ゴルフボール状の100面体ダイスと言うものも存在するが、なかなか止まらないためほぼネタアイテムである。 アルシャードガイア ファミ通文庫より出版されている文庫サイズのTRPGルールブック。 専門店ではなく本屋で普通に売られており値段も安いのでTRPG入門に最適。2014年にサポートが終わったっぽいけど… ちなみに「アッガイ」と略す。 なお最新は「アルシャードセイヴァーRPG」(略称は「アルセバ」)。 基本的に現代ファンタジーをやるためのルールであり、似たような舞台の多いMUGENストーリーとは相性が良い。 システム面での各種処理も比較的簡単で、オンラインセッションにも向いている。 NPC ノンプレイヤーキャラクターの略。一般市民からラスボスまで、プレイヤーキャラクター以外全てを指す。当然動かすのはGM。 もっとも、リプレイではプレイヤーがNPCを乗っ取る事もままあるわけだが、やる時は空気を読むように。 判定 行動が成功したか否かを決めること。アルシャードガイアでは、 一般的な判定はステータスにダイスの出目を足し、決められた数字より高いか同じならば成功、低ければ失敗となる。 相手が行動を失敗させようとする(攻撃を回避しようとするなど)場合は対抗判定と呼び、お互いに数値を競う。 攻撃する側は防御する側の数値より高ければ成功、同じか低い場合は失敗となる(防御側優先ルール)。 GM(ゲームマスター) GM……ナニコロ氏(魔王の策略、温泉女王と温泉にの作者) PL(プレイヤー) 汚い忍者……江坂氏(コードネスツの紳士服クリザリッド絵等、Pixivでも活躍中の絵師) 文々。文……ブロン子の人氏(東北紅魔卿の作者。特級のブロンティスト) ワルクェイド……ころに~氏(PixivやMUGEN絵板で活躍中の絵師。大会も開いている) + ネタバレ注意のNPC NPC(ノンプレイヤーキャラクター) ヴぁーんさん 。。文。 七夜 クリザリッド キラーホエール 汚い忍者の友達ストライダーズの生き残り略してKTS D.M.P 聖帝レミリア 咲夜×2 エキストラ ベール=ゼファー 右浪清 イクサーン アイゼン 山沢麻美 バルバリシア アテナ スターファイアー オロチボール 不二重 クロウ=セイル メル ひかる スキーブーツ バイソン クロウベア 関連動画 【TRPGリプレイ】呪われた宝石【アルシャードガイア】 【TRPGリプレイ】突撃!隣の暴君宅【アルシャードガイア】 【TRPGリプレイ】幻想郷きのこツアー【アルシャードガイア】 【TRPGリプレイ】巡り廻る輪の中で【アリアンロッド】 【TRPGリプレイ】ムゲソ村【アルシャードガイア】 コメント TRPGやったことはないが、リプレイ本読んだりして興味はあるので楽しみな動画。 -- 名無しさん (2009-09-01 20 30 04) 意外と早く終わりそうだけど楽しみ。 -- 名無しさん (2009-09-01 20 46 35) おお、面白い試みだな -- 名無しさん (2009-09-01 20 52 07) おお!? ページが出来ている! ありがとうございます! 楽しんでいってくださいませませ -- ナニコロ(うp主) (2009-09-01 21 58 00) ブロン子の人、大闘領といい本当にこういうの好きなんだなw -- 名無しさん (2009-09-01 22 40 15) 正直な話、これはTRPG動画であってMugen動画じゃないから このWikiに項目を作るのはおかしいと思う -- 名無しさん (2009-09-01 22 54 55) でも、mugenのストーリーキャラが参加してるから、作って問題なくね? -- 名無しさん (2009-09-01 23 08 23) 毎回動画の終わりにエキシビジョンマッチでMUGEN対戦あるし、いいんでないかい? -- 名無しさん (2009-09-01 23 12 26) 独眼ちゃんが出てるからアイマス架空戦記ものって言ってるようなものな気がするけど… まあ俺以外に文句言う奴もいないだろうし、無視でおk -- 名無しさん (2009-09-01 23 36 18) まあMUGENの試合が入ってるんだしMUGEN動画だろう。ストーリー動画とかで動画一本の中にMUGENの試合が一試合も入ってないヤツとかよりはずっと -- 名無しさん (2009-09-02 00 03 36) \こまけぇこたぁいいんだよ!/\そんなことよりクワガタの話しようぜ/\カバディ!/ 江坂様の言っていた事はこの事だったのか、今からワクワクが止まらんぜ -- その辺の視聴者 (2009-09-02 11 46 31) GMが知ってる人だったから思わず吹いてしまったwwwwこれは見ないとwww -- 名無しさん (2009-09-03 17 56 45) すばらしい面子だが、mugenストーリータグは付けちゃ駄目だな。エキシビジョンがあるからwikiには有っても良さそうだけど -- 名無しさん (2009-09-03 19 21 18) でもMUGENストーリーだろ -- 名無しさん (2009-09-04 02 04 33) 新作紹介で紹介されてたからなあ -- 名無しさん (2009-09-04 07 11 33) 文々。文と汚い忍者とワルクを結びつける媒体は「MUGEN」しかない。その物語ならMUGENストーリーだろう -- 名無しさん (2009-09-04 07 20 37) 新作にダメっポいのがいたんだがw -- 名無しさん (2009-09-06 22 49 15) アレに司書なんて務まるのか・・・?w -- 名無しさん (2009-09-06 23 41 55) 十中八九無理というかちらかすほうが得意そうだなヤツの場合wそれにしてもコックの人選は江坂さんへのサービスですかw -- 名無しさん (2009-09-07 01 26 05) セガールだとばっかり思ってたんだぜwMUGENにもいるし -- 名無しさん (2009-09-08 01 41 38) 新作きたー -- 名無しさん (2009-09-20 20 58 55) そもそも文々。文がMugenじゃないといられないキャラのような気がしないでもない//F.E.A.R.のルールでF.E.A.R.らしからぬシナリオのプレイを見るのは新鮮 -- 名無しさん (2009-10-06 01 00 39) 最終話あがってたよー。 -- 名無しさん (2009-10-12 21 04 12) いやー、面白かった! 。。文。がフリーダムすぎるwww -- 名無しさん (2009-10-13 01 19 03) 完結おめでとうございます! -- 名無しさん (2009-10-14 00 27 10) 完結おめでとうございます。こうして動画にしてみるのも面白いですね! -- 名無しさん (2009-10-14 15 23 48) 新作がキター! 今回のはDAKEDOさんが作ったみたいだね。 -- 名無しさん (2009-12-13 15 13 13) 新作が来たね。 -- 名無しさん (2010-03-13 18 01 44) 名前 コメント マイリスト
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このページは攻撃技の無いMUGENキャラについての情報をまとめたページです。 ガイドラインに該当する、攻撃技の無いMUGENキャラはこちらに記述して下さい。 + Dancer Dancer 『ストリートファイターZERO』に登場するキャラクター。名前の通り、ドレッドヘアの黒人ダンサーである。 ケンステージの背景で、至近距離での激しい戦いをまるきり無視してマイペースに踊っている人。 …そう、格ゲー用のキャラではなく、背景キャラである。 MUGENにおけるDancer そんなモブキャラをKrax氏がMUGEN用のキャラクターとして製作した。何故作った で、性能はというと…ただ音楽に合わせて踊るだけである。オニワルド12P攻撃でも死なないので、ある意味論外キャラ。 元が背景キャラだけありダンスに攻撃判定等も存在せず、また自身の食らい判定も存在しない為、 時間切れになるまでずっと音楽に合わせて踊り続ける。 まあ、格ゲー以外のものが作れるMUGENだからこそのキャラなのだろう。多分。 自力では勝つ事も負ける事もできないが、ちゃんと(?)勝利ポーズ・負けポーズも搭載されており、 チームモードでならば、相棒の勝利もしくは敗北でそれを見る事が可能。 なお、勝利ポーズでは何故か『ファイナルファンタジー』の勝利のファンファーレが流れる。 ポストコイキング? + Google Google ググれ。 インターネット検索会社大手のグーグル社およびそのグーグル社によるサービスの総括である。 だが、やはり一番有名なのは検索であろう。その知名度から「ググる」という造語もできたくらいである。 コンピューターやインターネットに関わった事のある人(もちろんここを覗いている人も)なら、 名前を聞いた事や利用した事の無い人はいないだろう。 詳しい事は到底ここには書き切れないので各自ググって貰いたい。 余談だがこのグーグル社、09年12月から日本語入力ソフトを無料で配布している。 インターネット検索を長年やっていたためか、普通の文章では使われないような言葉(例えば刹活孔やらののワさんやらミスティア・ローレライやら)が、 すらすら出てくるようになっている。こんなのに加えて何故かエロゲキャラの名前まで一発変換できてしまう。どうしてこうなった。 おそらくこれらの語彙は検索ワードから持ってきたもの、つまり誰かが辞書登録して入力した言葉を蓄積したものと思われる。 格ゲー用語もほとんど一発で変換できるようになっており、そのような特殊な文章を書く人にとってはもってこいのソフトとなっている。 ここの編集をするような人は試しに導入してみてはいかがだろうか。 有名な日本語ならほとんど出てくるので、あらゆる文章作成に役立つだろう。 更に、「いまじんぶれいかー」→「幻想殺し」など、もはや当て字とも言えないような読み方の漢字も難なく入力できる。 そして、携帯の予測変換のような機能も持っている。 逆に昇龍拳のように誤変換が多い言葉には弱い。更新で対策はされているようであるが。 + 参考動画 上述の通り東方キャラクターやVOCALOID等はほぼ完璧に変換できる。 彼女を除いて。もう名前ネタで弄るのは勘弁してくれよ。 ……というのは昔の話で、更新された現在ではちゃんと「ほんめいりん」で変換できる。 こうなってしまっていたのは、彼女が辞書登録せずに入力できる名前、 また日本の常用漢字の読み仮名として無理がある読み方だからだと思われる。 要するに「くれないみすず」で変換して検索している人が多数だったという事である。 一応今でも「くれないみすず」でも変換できる。 似たような例として、「桂言葉」は「かつらことは」でないと候補に出てこない(「ことのは」だと「言の葉」になってしまう)他、 google検索で「うけたまわり」と入力すると、検索候補の中に「承太郎」が出てきていた事があり、 「とうほうじょ」だと現在は「東方仗助」が出てくる(こちらは「ひがしかた」でも普通に出てくる)。 「そらのき」では、「空の境界」が出る (知らない人には分かりづらいが、読み方は「からのきょうかい」。ちなみに「からのき」でも普通に出る)。 まあ要するに「納得いかない方はお手数ですが辞書登録なさって下さい」という事で。そんな事よりYahoo!使おうぜ! 他には「吐き気を催す邪悪」と入力すると、予測変換にはそのセリフと関係のあるキャラクターではなく、 何故か某魔法少女アニメのマスコットが出てきてしまう。 MUGEN知識も持っていて、google検索の検索候補ではカンフーマンは勿論、オニワルドやナイトメアブロリー、ダークドナルド等も知っている。 勿論このウィキや、ドロウィン氏や夫氏のサイトも出てくる。 stateの内容や永続ターゲットバグの様なMUGENの知識なども普通に出てくる。 マイナーな2ちゃんねるの用語やコテハンの名前も簡単に出てくる。どうしてこうなった。 恐らく2ちゃんやMUGENの用語を探す時にもGoogleが活用されているからであろう。 修羅の国バージョン。┌┤´д`├┐は本当に人気者なお方。 MUGENにおけるGoogle ギーグなどの製作者であるThe_None氏によってGoogleのロゴがMUGENキャラになっている。 Read meにも書いてある通り完全なサンドバッグで、全く動けない。 当然人による操作も一切受け付けず、VSモードやトレーニングモードで木偶にするのが良いだろう。 もちろんサバイバルやチームバトルでは完全なポーションである。 また、ライフや防御力はデフォルトのままであり特筆すべき点はない。 そして倒された時にグゥゥゥォォォオオオ!!!!!!とでもいうような断末魔と共にロゴが砕け散り四散するのが特徴。 また、スプライトを差し替えた「Televisa(海外のテレビ局)」も同梱されている。 ただし、The_None氏の他のキャラと同様にライフバーを隠してしまうという欠点があり、 MUGENにおいてサンドバッグ役としてはもっと優秀な素体が存在しているため、今後出番があるかどうかは微妙な所ではある。 + クッキー☆ クッキー☆ 東方projectの二次創作ボイスドラマ『魔理沙とアリスのクッキーKiss』から派生したMAD動画の総称。 全ての始まりは、2010年2月15日に投稿された 『魔理沙とアリスのクッキーKiss』。 本作は参加者43名かつフルボイスと、東方手書き劇場の作品としては大規模なことから注目を集めていたが、 作風がバラバラで安定しない作画や声優の稚拙な演技から、東方民からの評価は低かった。 その中で、声優の棒な演技が真夏の夜の淫夢と似ているというこじつけから淫夢民が動画に押しかけ、 コメントがクッソ汚い淫夢語録で埋め尽くされるという事態に発展する。 企画者の蓮奈理緒氏はこの状況に憤慨し、MAD動画の削除申請や淫夢コメを「クッキー☆」に変換するフィルターを導入するといった行動を起こしたが、 勢いは止まらずMAD動画用の素材、ならびに淫夢から派生した独自のジャンルとして人気を博した。 その後、本家とは全く関係のない二次創作ボイスドラマ『クリスマス企画!』が次なるクッキー☆として注目を浴び、 同じ企画者による『お正月企画!』と『クリスマス企画! 2013』と合わせて「クッキー☆☆」と呼ばれるようになり、 本家を合わせた4作が今日におけるクッキー☆の始まりとされている。 以降、本家をリスペクトしたボイスドラマが多数制作されるなど、現在進行系で広がりを見せている。 ニコニコ動画の一ジャンルとして局地的人気を博す一方、 無関係な動画や出演声優など関係各所への風評被害(酷いものでは個人情報の流出や殺害予告、自殺)というマイナスの側面も計り知れない。 HSI姉貴のページにも書いてあるが、淫夢以上に蛇蝎の如く嫌う人も多い事は念頭に置いておきたい。 これはMUGENにも同じ事が言える。 MUGENにおけるクッキー☆ A.M氏によるものが存在する……が、 その中身はクッキー☆本編をノーカット(約29分半)で上映するだけという凄まじい仕様。 攻撃は一切行わず、本編が終わると自滅するため相手が負けることはないが、 喰らい判定もないため相手側から倒すこともできない防御論外+逆論外とでも言うべき性能。 MUGENでは動画ファイルの再生は不可能なため、スプライトをひたすら繋げて動画のように見せる手法が取られており、 sffファイルを覗くと5340枚のスプライトが使用されていることが分かる。何という努力の無駄遣い……。 この枚数で予測できる通りファイルサイズが大きく、ファイル全体で379MB(内sffが332MB、sndが55MB)もある。 A.M氏はこの他にも、 『クリスマス企画』版の「クッキー☆クリスマス」 『お正月企画』版の「クッキー☆お正月」 『クリスマス企画!2013』版の「クッキー☆クリスマス(2013年ver)」 を同じ仕様で公開している。 参考までに再生時間は、「クリスマス」が約21分、「お正月」が約19分、「クリスマス2013」が約20分。 この他、クッキー☆登場キャラ単体でのMUGEN入りは、 イワナ氏のUDK姉貴、エトワール氏のRU姉貴、barai氏のHSI姉貴、RUsans氏のSZ姉貴など多数確認されている。 まさかのプレイヤー操作で挑んだ動画 + 剛竜馬 剛竜馬 「ショア!」 剛竜馬(1956年 - 2009年)は日本・神戸市出身のプロレスラー。 「ごう りゅうま」と読む。「りょうま」ではない。 本名は八木宏(やぎ ひろし)。「プロレスバカ」の異名を持つ。 来歴 母が蒸発し、父子家庭で育つ。 苦労している妹達に楽をさせるため、中学卒業を待たずに上京。 日本プロレスで数か月練習生として通い、14歳の若さで国際プロレスの第1回新人公募に選出される。 その後新日本プロレス、第一次UWFと渡っていった。 しかし数多のトラブルや経営失敗等に見舞われる内に人気は低迷し、2001年にプロレス界から一時姿を消す。 2003年に財布を奪い取り逃走したとして取り押さえられ、窃盗罪の疑いで逮捕。 本人は一貫して容疑を否認しており、結局不起訴処分となった。 また、この時ゲイビデオに出演していた過去が明らかにされた(後述)。 半引退状態を経てプロレスラー活動を続行するものの、 過度の飲酒によるアルコール性肝障害を患い体力が低下。 全盛期の頃の姿は見る影もなく、リングに立っているだけでやっとという状態にまで衰えていた。 2009年10月7日、自転車を運転中に交通事故に遭遇。 この際に骨折した右手首の傷口から細菌が入り込み、敗血症を発症。 同月14日に倒れている所を発見した長女によって病院へ搬送されたが、持病もあり、 家族に看取られながら10月18日1時11分に死去。53歳没。 ネット上での扱い 「エイシャア…」 2003年に剛竜馬がひったくり容疑で逮捕された際に東京スポーツはこの事件に合わせる形で、 剛が2001年発売のゲイ向けアダルトビデオに出演していた事を一面写真入りで報道、大騒動にハッテンした (ただし関係者やファンの間では以前から周知の事実であった)。 同スキャンダルの後にもその他様々なホモビに出演していた事も明らかになったが、 剛自身は派遣労働に触れて「自分の体で稼ぐことの何が悪いのか」と語りつつ、ビデオ出演については公に認める事は最後までしなかった。 だが、東スポのスッパ抜きと同時に借金が原因で妻子と別居中である事(後に逮捕を機に離婚)、 更に派遣で働く男性数名と同居している事も報じられていたりする。やっぱりホモじゃないか(呆れ) 剛竜馬が出演するホモビの一つを手掛けたサムソン高橋氏は後に、 「本当につらい撮影で、とにかくお金のことしか言わない人だった」「(撮影は)まったく楽しくはなかった」等と当時の剛の人柄を語る。 剛の出演パートがどれも本番にまでは行っていない事から本当に金目当てで出演したノンケである事が窺える。(ホモなのかノンケなのか)どっちだよ。 ニコニコ動画では出演作の動画が2008年には既に上げられていて、 2012年頃より淫夢民に目を付けられ、淫夢ファミリー入りしたという経歴を持つ。ホモの魔の手からは絶対に逃れられない! 同動画で流れるスタイリッシュなBGM「Make Up City(通称「突然の転調」)」はフリー音源であり、 『音・辞典シリーズ VOL.7』に収録されている。 この音楽は「変態糞親父による「邪淫」について」という動画でも使用されている。 「突然の転調」という字面に合わせてか、 ニコ動では直前までの映像から唐突に剛竜馬の映像に切り替わる(通称「録画失敗」)という動画が投稿される事がある。 ちなみに生前の飲酒習慣から剛竜馬の死因を肝硬変だと勘違いした人が多く、 現在も転調シーンで「↑この辺が硬変して死去」と書き込まれるのがお約束となっている。 ついでに初期の投稿動画は画質が悪いせいで肌が紫色に変色しており、ガチの病人あるいは『酔拳2』最終盤のジャッキー・チェンとしか思えない。 基本的には二軍淫夢扱いであり、野獣先輩などのようにメインを張る機会には恵まれないが、 以下のBB先輩劇場などのようにサブキャラながら外見も相まっていぶし銀の印象を与える事も少なくない、淫夢ファミリーの縁の下の力持ち的存在と言える。 1 06~ 6 25~(剛竜馬の登場は9 13から) 余談になるが、剛竜馬を代表する掛け声「ショア!」はかつて週刊新潮によって「ヘブライ語(Shoah)で『絶滅』である」*1なる風説を流され、 剛は少し頭を抱えたという逸話がある。 剛は唯一神GOに反逆しようとしていた…!?エイシャアも対GO用切り札・エイシャアの赤石の事ですね…間違いない。 本人による言及 また、1995年には「はたらくくるま」などの不謹慎ソングで有名なロックバンド「猛毒」のライブにゲスト出演し、 演奏に合わせて「ショア!」と叫ぶという謎のパフォーマンスを行っていた。 この時、観客がバナナを投げ込み(意味深)、それを拾った剛が「バナナショア!」と叫んだという(意味深)。 このライブの録音がベストアルバム「キャメルクラッチ」に収録されている(現在は廃盤)。 MUGENにおける剛竜馬 オロミズ大好き兄貴によって製作された剛竜馬が存在する。 ただし、「クリスマスキャラ part4」として他のキャラとまとめられての公開であり、キャラ単体での入手はできない点に注意。 その中身は剛竜馬の例の映像をひたすら流し続けるという凄まじい仕様。専用BGMとして「突然の転調」も付いてくる。 相手は通常一切動けず、しかも最後まで流れ終えると再び同じ映像を繰り返すため、勝敗以前に試合が成立しない。 ただ淡々と剛竜馬の肉体美を見せ付けられ続けるのである。 ただ、同梱のtxtに「Q.神キャラとか隔離と戦わせるとどうなるの? A.色々がんばる」とあるように、 その類のキャラが対戦相手だとKOが起きる時はあるようだ(映像は最前面に出続けるままなのでどちらが勝ったのか判別不可能)。 ちなみに同txtは他にも「起動したら10時間ほどそのままにしといたら何か閃くかもしれない」と記述されている。 暇のある方は10時間待ってみるといいだろう。 MUGENでは動画ファイルの再生は不可能なため、スプライトをひたすら繋げて動画のように見せる手法が取られており、 sffファイルを覗くと1057枚のスプライトが使用されていることが分かる。しかもカクつきもなく滑らかに繋がっている。何という努力の無駄遣い……。 最後に、当然の話だが剛竜馬氏は実在した人物である。 晩年は不名誉な形で話題になり、更に風評被害で悪名高い『真夏の夜の淫夢』のファミリー入りまで果たしてしまい、 既にネット上ではMADなどが大量に制作されている有り様だが、対象が人間である以上、 MUGENを含む二次創作を他所に持ち出し、当人の関係各所に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。 使用する場合はネタをネタとして楽しみつつ失礼の無いよう節度を持った振る舞いを心がけよう。 *1 深掘り(意味深)するとショア(Shoah)が意味する絶滅とは「ホロコースト(元はギリシアッー!語)」の事を指す。 本来ホロコーストは「燔祭(ユダヤ教における供犠の儀式)」程度の意味だったそうだが、 後に殉教のための犠牲、火災による大虐殺、大破壊、全滅を意味するようになり、 現在は「ナチスによるユダヤ人大虐殺」という意味で使われる事が主となっている (英語圏ではこの言葉が定着するまでは他の民族大虐殺と同様に「ジェノサイド」と表現していた)。 これをヘブライ語圏では「ショア」と言う(儀式の方のホロコーストは「オラー(Olah)」と別個に訳されている)。 1985年に公開されたフランス映画『ショア』もユダヤ人絶滅政策を題材としているためタイトルがそうなっている。 他方、元が宗教用語であるため、その使用について慎重な意見も少なくない。 念のため書くが、剛竜馬の「ショア!」はTDNただの掛け声であり、そういう意味は決して込められてない。 ただでさえ宗教関連は下手すると命に関わる場合もあるのに、週刊新潮は洒落にならない風評被害に巻き込むのはヤメロォ(建前)ヤメロォ(本音) + こぐま部長 こぐま部長 「聞いていません。」 『真夏の夜の淫夢』の関連人物。 Fattyが製作したゲイ向けアダルトビデオ『性処理玩具 子熊編』を始め、様々な中年デブホモ系ビデオに出演している。 同ビデオでの控えめな様子のインタビューから一転、頭を剃られただけで感じる敏感さや変態性が淫夢民の間で話題になった (ただし、頭をタオルで拭かれた時は喘いでおらず、演技説が濃厚。ホモは嘘つき)。髪なんか必要ねえんだよ! なおページ冒頭の画像は剃られる前の静止画であり、つまり坊主頭の状態で剃っていた。 剃られている間は「ハゲになりてぇ」と恍惚とする一方で「ザッパになりてぇ」とも言っていた。申し訳ないが『AC+R』仕様剣憑依はNG。 現在は上野の「スナック松&部長」で仕事をしている。Twitterもやっているが安易な凸はしてはいけない(戒め)。 かつては検索してはいけない(戒め)言葉扱いされていたが、よく見ると普通に子熊みたいでかわいいと思う。 淫夢ファミリーとしては、汎用性が割とある「聞いていません」がちょくちょく使われる以外は基本的に二軍の域を脱していないが、 その愛くるしい外見から今後の流行が期待されている。そんな事期待しなくていいから(良心) (MUGEN入りなんて)聞いていません。 オロミズ大好き兄貴によって製作されたこぐま部長が存在する。 ただし、「クリスマスキャラ part3」として他のキャラとまとめられての公開であり、キャラ単体での入手はできない点に注意。 小ポトレが空白になっているが、ちゃんとキャラは登録されている。 夫兄貴のゆっくりを改変した撃破挑戦キャラ。 相手キャラがどこに移動しようと常に画面中央(ステージではなく画面そのもの)に固定される。 攻撃手段を一切持たない代わりにいかなる攻撃も基本的に一切ダメージが入らず(攻撃を受けると短時間だが喰らい判定が無くなるためコンボも不可能)、 時々「効いていません」または「平気です、はい」というボイスで余裕を見せてくる。 同梱のtxtによれば12P以外は色々と耐性の穴を空けており、12Pが面倒な仕様となっている模様。 11Pでは七色に変化しながらBGMとして天国と地獄(ファミコン音源)が流れる仕様、 12Pではメタル化し『スーパーマリオ64』のメタルマリオのテーマが流れる仕様となっている。 余談だが、txtでは「こぐま 課 長」と誤記されている。課長だとこわれちゃ~^ ↑う!部長なら効いていません。 + サンドバッグ サンドバッグ 布地等の中に比較的軟らかい素材を中に詰めてぶらさげて使用する標的のダミーである。 一般的に打撃を技の中心として行う格闘技(ボクシング、キックボクシング、空手道等)や、 肉体的な接触が多い一部の球技(ラグビー等)の練習で使用する。 「サンドバッグ」はあくまでも和製英語であり、英語圏では「Punching bag(パンチングバッグ)」である。 1920年代にボクシングが日本に伝わってきた際、当時の練習生が何を詰めて良いか分からず砂を詰めて練習していた名残で、 現在もサンドバッグという名称のみが残っている(そのため「サンドバッグ」という名称を使用しているのは日本のみである)。 なお、英語圏での「サンドバッグ(Sand bag)」は土嚢を意味する。 鎖やロープなどで空中に吊るして打撃(パンチ、キック、肘打ち、膝蹴りなど)や、 タックルなどの技を実際に当てることで打撃技を当てる感覚とその際に使用する筋力を養い、 相手に接触する部位(手・足等)の強化を行う目的で使用する。 サイズは大きさ、重さ共に遊び感覚で使用できる数kg程度の物から100kgを超す巨大な物まで様々である。 円柱状で上下に長い物が一般的だが、パンチをリズミカルに打つ練習をするための小型で軽量のスピードバッグなど、 特定の技の練習目的のために形状を変えた物や人型なども存在する。 中に詰められる内容物もサンドバッグ(砂袋)とは呼称されているが実際には砂以外の物(ウレタンや布切れなど)が使用されていることが多い。 また、変わった所では中に水・液体を入れた物も存在し、詰められる内容物によって重量・硬さを調整している。 格闘ゲームにおいては『ストリートファイターZERO3』でのM・バイソンの登場演出にサンドバッグを殴り飛ばすものがある他、 サンドバッグをモチーフとしたキャラクターとしてボーナスくん、サンドバッグくんも存在する。 (以上、Wikipediaより一部引用・改変) MUGENにおけるサンドバッグ AnkokuApes氏が手描きで製作したものが存在していたが、公開サイトの閉鎖により現在は入手不可。 名義は「Punching Bag BONUS」となっている。 色んな種類のカラーパレットが存在するが、大ポトレを見るに黒色がデフォルトカラーのようだ。 当然ながら一切動けず、操作する事も出来ないのでVSモードやトレーニングモードなどでひたすらボコるのが良いだろう。 しかし、ダメージを連続で与え続けるとたまに跳ね返ってダメージを受ける事もあるので油断しないように。 なお、吊り下げている鎖が外れるとKOとなる。 + ジャスティン・ビーバー ジャスティン・ビーバー カナダの歌手。 YouTubeに歌を投稿した後、ソーソーデフ・レコーディングス社スクーター・ブラウンに見出され、ブラウンが彼と歌手のアッシャーとの面談を仲立ちをした。 その面談の後アイランド・レコードと契約した。 米国の十代女子を中心に絶大な人気を誇り、Twitterフォロワー数はレディー・ガガに次ぐ2位と、 2014年時点で「最も稼いでる十代」とまで言われた彼であるが、アンチ、殺害予告の数もハンパない。 YouTube出身という特異な出自、外見や歌声がナヨナヨしている(男女問わず日本で言うアイドルみたいな概念は欧米に存在しない)、 それでいて女にモテる……とまあ音楽オタクやネット住民から嫌われる要素満載である。 彼の素行の悪さもそれに拍車をかけているのであろう。2015年4月に遂に国際指名手配されたし。 映画『テッド』でも「調子に乗った若僧」の意味合いで名前を引き合いに出される場面がある。 ニコニコ風に言うなら「イケメンの歌い手が投稿した動画が再生数100万以上でCD出したら馬鹿売れでモテモテで最近調子こいてるわ、かーっ!」 といった所であろうか? 後述のMUGENでの扱いも、まあ彼へのアンチ的要素から来るものなのであろう……。 MUGENにおけるジャスティン・ビーバー 海外のOFC氏により、ジャスティン・ビーバーの顔がMUGEN入りしている。 カンフーヘッドよりでかく、食らい判定もでかい。 キャラの特徴としては、全く動けない。 攻撃手段を一切持たず、移動、ジャンプ、ガードすらできない。 つまりサンドバッグキャラであり、チーム戦では完全にポーションとなる。 当然AIは搭載されていない。 また、KOされたり時間切れになると、 顔が原型を留めないほど歪み、目が取れて流血するというグロテスクな姿になるため、 動画で使用する際には「グロ注意」のタグを忘れないように。 FLASHゲームでも同様のものがいくつも作られている。 YouTubeでは殴られるだけのキャラとしてそこそこ観られる。 ニコニコでも2013年5月に大会初出場を果たした。 最後に、当然の話だがジャスティン・ビーバー氏は実在する人物である。 上記のようにサンドバッグ扱いでグロ演出まであるという悪意あるMUGENキャラとして製作・公開されるなど、 ネット上では氏へのヘイトが計り知れず、本人も時として問題行動を起こして悪い意味で注目を集めてしまう事もあるが、対象が人間である以上、 MUGENを含む二次創作を他所に持ち出し、当人やその関係各所に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。 使用する場合は、「そういうものを取り扱っているんだ」という自覚が必要である。 + 除夜の鐘 除夜の鐘 「除夜の鐘(じょやのかね)」は、年末年始に行われる年中行事の一つで、 12月31日の除夜(大晦日の夜)の深夜0時を挟む時間帯に、寺院の鐘を撞(つ)く事。年末の風物詩である。 除夜の鐘は必ず108回撞かれる。 この「108」という数の由来については幾つかの説がある*2が、煩悩の数であるとするのが一般的*3。 108回の内107回は旧年(12月31日)の内に撞き、残りの1回を新年(1月1日)に撞く。 NHKで放送される『ゆく年くる年』にて、日本各地の寺院で除夜の鐘が撞かれながら、 年が明ける様子を全国中継しているのを見た事がある人も多いだろう。 「鐘」そのものは、二次創作やゲームに登場する機会は非常に少ない。 見かける場合も上記の形の鐘よりかは古代を感じさせる「銅鐸」型のものが登場する場合が多い。 格闘ゲームだと、一条あかりの妖怪が巻き付いた鐘を落とす必殺技「劾鬼・清姫」やストIIのベガステージ背景の鐘が印象的だろうか。 ゲームと言う括りの中で銅鐸型のものでは『ポケットモンスター』シリーズより、そのままの形のポケモン「ドータクン」。 さらに、人間の煩悩から生まれたとされるポケモン「ミカルゲ」(図鑑ナンバーや種族値なども108にちなんだものが多い)。 「メダロット」シリーズより、両腕が銅鐸の土偶型メダロット「ドンドグー」、 『モンスターハンター』シリーズより、銅鐸の頭から取っ手の出たような形状の狩猟笛「ブロンズベル」及びその強化先が存在する。 ジョイヤーの鐘 除イェアアアの鐘 MUGENにおける除夜の鐘 作者不明のものが無限ロダ(現在廃業)で公開されていた。詳細は一言、ただの鐘。 ポケモンのドータクンの姿(しかもでかい)をしているが、攻撃はできず事実上プレイヤー操作も不可。 ライフが108あり、一回攻撃を当てる事で鐘を鳴らして1ダメージを与える。 ただし常時アーマー状態のようで、キャラによっては上手く鳴らせない事も。 それと一度鳴らしてから次鳴らすまでに(とても長い)無敵時間があるため連続では鳴らせない。 前編は何処に… 大晦日に除夜の鐘代わりについてみるのもアリかも。飽きた時にはF1で。 *2 他には主に月の数の12、二十四節気の数の24、七十二候の数の72を足した数(二十四節気及び七十二候は季節を表す方法の一つ)。 四苦八苦の数字を計算したもの(4×9+8×9=108)。 そもそも「108」という数字は古代インドで多数である事を表すもの(日本で言う「八百万」みたいなもの)でそんなに深い意味はない。 ……などといった説がある。 *3 「眼・耳・鼻・舌・身・意」の六根(人間の持つ六つの器官)のそれぞれに、 「好(気持ちが好い)・悪(気持ちが悪い)・平(どうでもよい)」があって18類。 この18類それぞれに「浄(きれい)・染(きたない)」の2類があって36類。 この36類を「前世・今世・来世」の三世に配当して108となり、人間の煩悩の数を表すと言われている。 数式にすると6×3×2×3=108。 + 審判 審判 ミッチェルが発売した格闘ゲーム『チャタンヤラクーシャンク』の背景で試合の勝敗を判定している審判。 「そいやさー!」「始めッ!」「一本ッ!」などの気合の入った掛け声で試合に緊張感を与えてくれる。 何故か歌舞伎姿をしており、試合に勝ったプレイヤーが大きく跳躍して次の試合場に移動すると 既に移動先の試合場で待っているという、瞬間移動みたいな事をやっている。 同じ格好をした審判が試合場の数だけいるのかも知れないが、そうだとしてもやはりシュールな光景である。 リアル志向で作られた作品の印象をやけに濃いものにしている一因(もう一つは、どういう場所なのかよく分からないステージ背景)。 MUGENにおける審判 キャノン娘氏が製作。 審判なので戦闘には一切関わらず、喰らい判定も無い。 原作同様の気合の入った掛け声で、試合前と試合終了の合図及び、勝者の判定をしてくれる。 上記のDancerや本部以蔵に近い存在。 + スクラップ・コング スクラップ・コング 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』に登場するカード。 初出は『遊☆戯☆王ファイブディーズOCG』の第7期第4弾となる「EXTREME VICTORY」。通称「ゴリラ」、「スクゴリ」。 原作中の性能 効果モンスター 星4/地属性/獣族/攻2000/守1000 このカードが召喚に成功した時、このカードを破壊する。 このカードが「スクラップ」と名のついたカードの効果によって 破壊され墓地へ送られた場合、 「スクラップ・コング」以外の自分の墓地に存在する スクラップ」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加える事ができる。 召喚した瞬間に自壊する効果を持つ。そのため、普通に場に出しただけで破壊されてしまう。 出た時期を間違えたとしか思えない効果、「スクラップ」テーマの最後に追加されたカード(日本発売のパックでは)であったため、 しばしばネタに使われている。 (以上、遊戯王カードWIKI、遊戯王2ch本スレWikiより抜粋、改稿) MUGENにおけるスクラップ・コング カードガンナーの作者であるケリー氏によって手描きで作られたものが公開されている。 改変、AI製作は自由らしい。 所謂出落ちキャラであり、出てきた瞬間に自壊する。 + タベラレルー タベラレルー 『風来のシレン』シリーズに登場するモンスター。 攻撃力がなく、他の能力も軒並み低いので簡単に倒せる。 だが他のモンスターに攻撃されるという変わった能力(?)を持っており、他のモンスターのレベルを上げてしまうという厄介な敵である。 MUGENにおけるタベラレルー 一條氏によって作られたものが公開されている。 この手の他のキャラとは違い、一応攻撃する事はできるようだ。ただしダメージを一切与えられないため、実質攻撃技の無いキャラとなっている。 倒されると敵のレベルアップのSEを鳴らして倒れる。 他に、攻撃されたら倒れるようになっており、一応タベラレルー同士なら倒せるらしい。 + バルンガ バルンガ 円谷プロの特撮作品『ウルトラQ』第11話「バルンガ」に登場した怪獣。 別名「風船怪獣」。 見た目は触手の生えた巨大な風船のような姿をしており、顔や手足といったものは存在しない。 自ら攻撃を行うこともなく、劇中では専ら東京の上空に浮遊しているのみであった。 一方で存在するだけでありとあらゆるエネルギーを吸収し無限に巨大化するというかなり迷惑な性質を持っており、 劇中ではガソリンなどの燃料や電気、はたまた発生した台風まで吸収して無限に成長していった。 東京上空に居座って都市機能を麻痺させ大混乱に陥らせるが、 最後は国連がバルンガを誘き寄せるために打ち上げた人工太陽に誘導されて太陽に向かって旅立っていった。 そして「今輝いている太陽は本物なのでしょうか?」と言う含みを持ったナレーションで〆られた。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) MUGENにおけるバルンガ 怪獣キャラに定評のあるカーベィ氏によって製作されたものが存在する。 原作同様攻撃技は持っておらず、常に浮遊しながら移動することしかできない。 一方で単なるサンドバッグキャラではなく、 原作同様相手の飛び道具を受けると自身のサイズが巨大化していくという特徴がある。 そして一定の大きさになった時点で相手のライフとゲージを吸収し始め、そのまま勝利する…というのがこのキャラの戦い方である。 12Pでは最初から相手のライフとゲージを吸収し始めるという仕様になっている。 飛び道具以外の攻撃に対しては無力なので、インファイト中心のキャラには一方的に殴り殺されることも多い。 AIも搭載されている。 + ポケモンスタジアムの実況 ポケモンスタジアムの実況 ニンテンドー64のゲーム『ポケモンスタジアム金銀』でバトルの状況を実況してくれるアナウンサー。 CVは 大西健晴 氏。声だけの存在でイラストは無い。 基本的には技の強さに選んで「激しい攻撃!」「大きなダメージ!」と汎用的な台詞を叫ぶが、特定の技に合わせた台詞もある。 特に変化技に多い。 MUGENにおけるポケモンスタジアムの実況 一條氏が製作。 原作と同じく姿がなく、試合の解説をしてくれる。 ダメージではなく吹っ飛び具合やコンボのヒット数でセリフの種類を決めている。 ガード、回避などにも対応している。 本部以蔵に近いキャラだが、一応状況に合わせた実況をしてくれる。 何故かキャラ名もcnsを始めとしたファイル名も同氏製作のエーテルデビルになっているが実況に影響はないので気にしない。 + 百手太臓 百手太臓 「とりあえずいちごの真中ぐらいもてたいんでよろしく!!!」 週刊少年ジャンプで連載されていた大亜門(だい あもん)の漫画『太臓もて王サーガ』の主人公。 「ももて たいぞう」と読む。名前の由来は「(女性に)モテたいぞう」から。 現実と幻想の狭間にある世界、「間界」(注:魔界ではない)から、私立ドキドキ学園高等学校(通称 ドキ高)にやって来た。 その正体は間界の王子「バアル・ゼブル」。 そう、この人と同じ元ネタである。「悪魔の王」バアルも入っていると思われる。 「自分の意思」を何よりも優先させる間界人の中にあって、輪をかけて自己中心的な思考の持ち主。 エロをアイデンティティとし、デリカシーも学習能力も皆無な為、言う事やる事のほぼ全てがセクハラ。 他、性格面で言えば殆ど非の打ち所しか無いが、本人は「誰も自分の良さを理解してくれない(魅力に気付かない)」と言って譲らない。 学業も振るわず、成績は学年ブービー。 目的は国民全員が嫁の『ハーレムランド』を作る事。その住人(無論女性)探しのため実界を訪れたが、 やはりその外見と、変態的行動のため(一部の例外を除き)全く成果はない。 だが、めげない太臓は側近の安骸寺悠(あんがいじゆう=案外自由)や不良の阿久津宏海(あくつこうみ=悪・ツッコミ)を巻き込んで、 今日も嫁探しを続ける。 名字の「百手」はかつて討魔師で元生徒会長の百手矢射子宅にホームステイした際の名残。 (ちなみにその時の太臓の行動が原因で、当時の彼女の人間関係はことごとく崩壊している。 それ故に太臓を心底嫌っており、彼を倒す(処刑する)為日々策を巡らせていた)。 王子だけの事はあり、間界最高のプラチナクラスの実力者で、興奮度(テンション)に応じて、能力がアップする。 また、テンションが一定以上に達すると人間の姿を保てなくなり、正体を現す。 魔法を使う他、テンションに応じたクラスの契約者を自分のこうも…「アスタリスク(*)・ゲート」から召喚する能力を持つ。 『もて王』の作品の特徴としてパロディネタが多い事が挙げられる。というかパロディが無い回は無いと言って等しく、 『ジョジョの奇妙な冒険』を筆頭に、『ドラゴンボール』『ONE PIECE』『魔人探偵脳噛ネウロ』『BLEACH』『テニスの王子様』『BASTARD!!』 等のジャンプ漫画は勿論の事、他社の漫画・アニメ・特撮をも元ネタとして利用する (ちなみにジャンプ作品に関しては掲載前に作者に了承を取っているとの事)。 もちろん、下手したら漫画家生命を絶たれそうなブラックジョークもよくある事。 卑猥な単語、下ネタのギャグ、ボーイズラブ等を茶化してネタにする事も多い。 度重なるパロディを経て『ジョジョの奇妙な冒険』の作者・荒木飛呂彦氏と親交を深めたようで、 もて王番外編において、荒木氏が描いた太臓が登場するという夢のコラボを実現させた。 + 荒木風太臓、イケメン注意 他にもゲーム『ジャンプアルティメットスターズ』(JUS)のTVCMでは太臓とDIOが共演したり(モテたいVS無駄無駄無駄無駄無駄無駄)、 編集と氏の自宅を訪問したり、単行本の帯にメッセージを書いてもらったり、ジョジョ本編に「ダイアモン」の文字が隠れていたりなんて事も。 『ジャンプアルティメットスターズ』ゲーム中でもDIOの相性補正コマにばっちり太臓が入っていた。 さらに読者人気投票では、(投票募集ページで担当編集が煽るような文章を書いていたにせよ)作中に登場してもいない「空条承太郎」が9位、 ジョジョの原作者である「荒木飛呂彦」が11位にランクインというカオスを生んだ。 またこの人気投票、下位は「アブドゥル」、「長門有希」、「涼宮ハルヒ」、「雪城ほのか」、「水銀燈」、「若本則夫」、 「クレイジーダイヤモンド使う人」、「ジョナサン・ジョーンズ」等、 人気者の闇鍋状態と化しており、如何に読者、作者、編集部共に悪乗りしていたかが窺える。 取り敢えず最後のやつ、ファントムブラッドの主人公と言いたかったんだろうがそれはスーパーマリオRPGのボスキャラだ。 ジョジョネタやパロディで暴れまくる作者や編集も流石にそのキャラを知らなかったのか、「ジョナサン・ジョースターの誤投票だろう」と勘違いしてジョナサンがぼやけた感じで作中では描かれていた 連載後期はラブコメ要素が高くなっていて、それにより人気の強弱が激しく、 ギャグシフトの場合は雑誌の後方に掲載されたり、ラブコメシフトの場合は前方に掲載されていた。 しかし、終盤からはラブコメ要素が高くても後ろのページに載る事が多くなり、最終的にはよくある打ち切り漫画と同様、 太臓が3年生になった直後という中途半端な時期に終了となった(最終回のジャンプ巻末コメントにて、作者自らが「途中退場」と書いている)。 『JUS』ではサポートコマとして登場。 CPU専用のバトルキャラとしても出ているが、一切攻撃せず、自分からは全く動かない、サンドバッグ同然の扱いを受けている。 MUGENにおける百手太臓 ju氏製作の『JUS』仕様のものが存在していた。 現在は2016年のフリーティケットシアター終了によるサイト消滅で入手不可。 攻撃技の全く無いサンドバッグ状態である。まあ、原作再現だからしょうがないのだが。シャイセ! + ユニジン ユニジン 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンマックス』第26話「クリスマスのエリー」に登場した怪獣。 別名「神話の幻獣」。 未来から過去への時間の楕円軌道を12年周期で周回しているという美しき神話の幻獣であり、 12年に1度、しかも12月24日の夜間のほんの数秒現在を通過する時にその姿を確認できる。 「通過する地点の東西南北にトネリコの枝を立てておくと、ユニジンはその空間から出られなくなる。 その間にクリスタルに閉じ込めることができる」という言い伝えが残っているが、 「もしそんな生物が実在するなら、周囲のもの全てが時空の狭間に巻き込まれて消滅するはず」 というのが学界の定説であり、劇中では存在を認められていなかった。 唯一その言い伝えを信じ、生涯をかけてユニジンを追い続けてきた「ペテン師博士」古理博士が劇中で捕獲に成功した際、 実際に周辺にある物体が時空の狭間に吸い込まれて消滅していくという現象が起こるが、 マックスが狭間を食い止めている間に博士がユニジンを時の流れに解放すると元に戻った。 その後解放されたユニジンは古理博士を一瞥し、最後に一つ鳴き声を上げるとまたどこかの時空へと消えていった。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) MUGENにおけるユニジン 怪獣キャラに定評のあるカーベィ氏によって製作されたものが存在する。 原作同様2022年12月24日に公開された。 一切操作不可のキャラであり、一定時間たつとユニジンが登場、しばらくの間存在するもその後上空へ飛んでいく。 飛んで行った時点で敗北し、次のラウンドでは登場する間もなく敗北するという原作に忠実なキャラクターとなっている。 + ┃━┏┃ ┃━┏┃ ┏━━┓ ┃━┏┃ ┃ ┛┃ ┗━━┛ インターネット掲示板「2ちゃんねる」(現・5ちゃんねる)で生まれたアスキーアート(AA)。 同サイトのスレの1つ「モナ板」に突如現れた、罫線だけのシンプルAA。 罫線だけなのでズレの心配が少ない。 同じく罫線だけで描かれたバリエーションAAは、前衛美術のようなシュールな雰囲気に満たされている。 (以上、初心者の館@wikiより引用・改変) MUGENにおける┃━┏┃ Men'sClub氏による手描きキャラが存在していたが、現在は公開サイトの閉鎖により入手不可。 ディスプレイネームは「Box」となっている。 フォルダ内の各ファイル名が「„«„ª„¬„«」のままだとエラーが出るが、def以外のファイル名を全て「┃━┏┃」に書き直せば取り敢えず動く。 ボーナスステージの如く、キャラ固有のタイムバーが表示される。 制限時間は30秒で、時間切れになるとプレイヤーが負けてしまう。 なお、プレイヤーが勝利した時には残り時間のフレーム数が表示される(氏曰く「スコアだとでも思ってください」との事)。 ただし、これらのシステムはタッグ戦では発動しないので注意。 ゲージが異常な数で溜まり続けたり、体力が1秒に1回ずつ回復したり、 サイズが小さくキャラによっては当てづらかったり、100回ジャンプ出来たりと機動力が無駄に高い反面、 攻撃手段が一切無かったり、一撃で倒せる事もあったりするという珍妙な仕様となっている。 当然と言うべきか、AIは搭載されていない。 プレイヤー操作(8 52~) 個別項目のある攻撃技の無いキャラ (独立基準を満たしている各項目へのリンク追記お願いします) BGM(キャラクター) dummy E.T.(Basara-kun氏製作) カナディアンマン キュゥべえ(ムシム氏製作) クプクプ(カーベィ氏改変) コイキング(正確には一つだけ攻撃技がある) サンドバッグくん しかと ひで(正確には攻撃判定自体は出ている) ボーナスステージ 本部以蔵(正確にはゲージ消費で攻撃技がある) 出場大会 + 一覧 【Dancer】 「[大会] [Dancer]」をタグに含むページは1つもありません。 【Google】 「[大会] [Google]」をタグに含むページは1つもありません。 【E.T.】 「[大会] [E.T.]」をタグに含むページは1つもありません。 【クッキー☆】 「[大会] [クッキー☆]」をタグに含むページは1つもありません。 【剛竜馬】 「[大会] [剛竜馬]」をタグに含むページは1つもありません。 【こぐま部長】 「[大会] [こぐま部長]」をタグに含むページは1つもありません。 【サンドバッグ】 「[大会] [サンドバッグ]」をタグに含むページは1つもありません。 【ジャスティン・ビーバー】 サンドバッグ大会 【除夜の鐘】 「[大会] [除夜の鐘]」をタグに含むページは1つもありません。 【審判】 MUGENアジア選手権 【スクラップ・コング】 「[大会] [スクラップ・コング]」をタグに含むページは1つもありません。 【タベラレルー】 「[大会] [タベラレルー]」をタグに含むページは1つもありません。 【バルンガ】 「[大会] [バルンガ]」をタグに含むページは1つもありません。 【ポケモンスタジアムの実況】 「[大会] [ポケモンスタジアムの実況]」をタグに含むページは1つもありません。 【百手太臓】 ジャンプ漫画の主人公でランセレバトル ジャンプ漫画の主人公でトーナメント サンドバッグ大会 【ユニジン】 「[大会] [ユニジン]」をタグに含むページは1つもありません。 【┃━┏┃】 第2回遊撃祭 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II 凍結 「[凍結大会] [┃━┏┃]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー 【サンドバッグ】 I can`t back to the yesterday(第65話) プレイヤー操作 【クッキー☆】 石油のアルカナで子分探し!(109でクッキー☆、114でクッキー☆お正月と対戦) 【┃━┏┃】 ブリジットと遊撃の旅(part157)