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https://w.atwiki.jp/test_matome/pages/25.html
ポーキーの近況報告 2009年10月30日 当Wikiトップページのお知らせにも記しましたが、 ポーキーがこのたびの2ちゃんねるにおける規制に巻き込まれました。 そしてもう一つのご報告はポーキーがプロバイダーを変えているということです。 Wiki管理人は7月の時点でプロバイダー変更と移転先に気づいていましたが、 今回の規制で確証をもてましたのでご報告します。 ポーキーの現在のプロバイダーはニフティ(イーアクセス)です。 リモートホストの例は以下の通りです。例 eatkyo023016.adsl.ppp.infoweb.ne.jp(Wiki管理人は詳しくないのですが、数字の部分が接続ごとに変わるのだと思います) なお、当ページはWikiの目次に載せておらず、 誰でも閲覧可能ではありますが、目次からは隠してある状態です。 つまり、プロバイダー名は以前(最悪板のスレも含め)お世話になりました携帯ゲーPRG板の方へ優先でご報告させていただきます。 ちなみにポーキーは規制されてからは、ニュース実況+板や2ch批判要望板を中心に書き込みをしているようです。(これらの板は条件付の場合もあるものの、規制中でも書き込み可能なようです)プロバイダー変更の件につきましては、機会がありましたら詳細をご報告します。 依然としてポーキーは2ちゃんねるで生き続けている・・・ この点をこの報告のまとめとさせていただきます。 2009年5月2日 ・テレビドラマ板で「いつものやつ」 ・アニメ板で「いつもの人」 ・アニメ特撮実況板の自治スレで「自演ちゃん」「議論荒らし」 などと呼ばれ、 ゲーム関連板ではMOTHER関連スレッドを荒らし 「ポーキー」と呼ばれた人物ですが、 この度マルチコピペ行為で全サーバー規制となりました。 現在、当Wikiを閲覧休止としていますが、 以下のトップページ(臨時)で概要を紹介しています。 みなさんへご案内 トップページ(臨時) なお、私(Wiki管理人)はおよそ1年前にポーキーのプロバイダーについて 以下のように記しています。 上記トップページでの概要と比較参照してみてください。 最悪板@2ch掲示板 熱血自治厨ポーキー 全角 携帯レトロキチガイ GBA http //tmp7.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1204627407/ 114最低人類0号sage 2008/05/22(木) 00 55 24ID /tKFdQFJ0 112 もしかしてポーキーってrev.home? 11511Wiki管理人sage 2008/05/22(木) 23 08 58ID +8XMnIAf0 114 今までポーキーを泳がす(情報を集める)意味から手持ちの情報は伏せてきましたが、 近いうちにまとめサイトを公開する予定なのと、 実は 108で紹介されたサイトで既出なので、答えさせていただきます。私が把握しているポーキーのプロバイダーはDTIです。ちなみに 108で紹介の事例を一つ挙げますと『PPPa482.e24.eacc.dti.ne.jp』です。DTIは「e24」の部分が固定らしく、この数字である程度エリアが絞れるらしいです。(以下 略) ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 11月24日追加・・・12月26日公開しました ゲーム関連でポーキーの巡回先スレが新たに判明しましたのでご案内します。 当Wiki内「いつもの人」巡回先の発見に記しましたのでご覧ください。 「いつもの人」(アニメ板)=ポーキー(ゲーム関連板)です。 「最近のID一覧」(12月25日~)も参照ください ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 以前にポーキーのまとめサイトを作成してると述べたものです。 ゲーム関連のスレでポーキーの情報を教えていただき、 その節は大変お世話になりました。 特にポーキーがスレから消える直前のスルーされっぷりには笑いました。 あそこまで見事にスルーされると、 さすがのポーキーも手ごたえ(反応)がなく、気持ちが萎えることでしょう。 さて、今日はここで最近のポーキーの近況をお知らせします。 最悪板にあったスレでも告知しましたとおり、 今はある板に常駐しており、そこでもしばしば問題を起こしています。 その板が「アニメ」関連の板です(主に「アニメ板」になります) 現在は深夜アニメ「喰霊-零-」(がれい-ぜろ)のスレを中心に書き込みをしています。 そこでもポーキーの特徴の一つ「(お気に入り)他作品の話題」を宣伝まがいに繰り返し、 スレチをしばしば住人に指摘されるようになり、終にはスレの荒れる兆しも伺えたので、 10月下旬にまとめサイトの前段階として「みなさんへご案内」にてポーキーの存在を告知しました。 それがこのWikiです。 (アニメ板住人の呼称「いつもの人」をこちらでは用いています) 現在ゲーム関連のスレではポーキーも現われず平和ですので、 敢えてスレを乱すことはしたくないため、このページへのURLだけ案内させてもらった次第です。 (このページはメニューに載せませんので、マザースレからリンクで来た方だけ気づくようにしました) しかしポーキーは未だ現存しており、相変わらず自分勝手な面も見せていますので、 いずれゲーム関連のスレに戻らないとも限りません。 そこで、まとめサイトの情報収集ではお世話になった皆さんへ、 ポーキーの近況を参考情報としてこのWikiを通して案内させてもらいます。 アニメ板でのこのWiki公開の効果については、 突然のことですし、多くの方には信用するに足りるものではないかも知れません。 しかし、一部の方でもポーキーの存在を理解をしてもらえればそれでいいと思っています。 まとめサイトの方ですが、こちらは未だ未完成です。 しかし、必要があれば作成途中でも公開できるようにはしていますので、 どうしてもという機会が訪れたら公開することになると思います。 それでは、引き続きゲーム関連スレ皆さんのご支援よろしくお願いします。 2008年11月3日 追記マザースレでは返事などせずスルーでお願いします。今回の誘導レスが荒れる元になっては本末転倒ですので・・・ 何かありましたらWikiの「質問・ご意見はこちらへ」を伝言板代わりにご利用ください。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/667.html
【作品名】MOTHER3 【ジャンル】奇妙で、おもしろい。そして、せつないRPG 【名前】ポーキーwithぜったいあんぜんカプセル 【属性】人間 【大きさ】 ポーキー本人は衰退した老人くらい カプセルは人間が一人入れるくらい 【攻撃力】 自分から攻撃できないのでそんなものない 【防御力】 外部からの物理的攻撃(戦車一台を破壊できる程度の威力) PSIによる氷 電気 炎 地震、催眠術、痺れ攻撃と PKフラッシュ 敵全体を、なみだにする。まれに、へん・しびれ戦闘不能。などを無効にした。 【素早さ】動けないのでそんなものはない 【特殊能力】時間旅行の副作用で不死の存在となっている 【長所】 死なないしだいたいの攻撃を無効化できる 【短所】 最初っから行動不能負け さすがに可愛そうな感じがするけどまぁ自業自得といえる 【備考】 果てしない時間旅行の影響で、自制心が完全に欠落している。 本作の実質的な黒幕であり、ブタマスクのボス。 「ぜったいあんぜんカプセル」 試作品であったため、外部からではいかなるものでも破壊されないが一度入ると二度と外へ出られないようになっており、永遠にカプセルの中に閉じめられたままになる。自分だけでなく相手もぜったいあんぜんという良心的な発明品 【戦法】自分から相手に干渉できないのでそんなものはない vol.104 250格無しさん2020/02/04(火) 19 55 48.22ID k9BW97Cf (省略) 249 夢野ほとりの考察を見る限り、行動不能キャラはTKOルール(1時間行動不能で敗北)に引っかかって負けてるらしい 1時間以内に自滅する奴らには勝って、カーンデジファーらと分けになると思う 251格無しさん2020/02/04(火) 20 24 38.32ID Ss/3TAvZ 0秒行動不能でも存在、生きてるならTKOまでは有利とするならそうなるか ポーキーも0秒行動不能であって自滅ではないのでそっちを適用して位置をあげよう 0秒行動不能系をまとめて考察、てか位置検討? 該当は>魔王カーンデジファー=笑い顔の神= アンチ・ジーリー=ナーガ=青い本=赤い本=火星人 >夢野ほとり 及びポーキーとイムニティ 夢野ほとりを軸に考えると人間系は強制勝利により勝ち数が増える それ以外は全員TKOまで相打ち ただし夢野ほとりは対人間の戦績より負けがある 上記より ポーキー>魔王カーンデジファー=笑い顔の神= アンチ・ジーリー=ナーガ =青い本=赤い本=火星人=イムニティ>夢野ほとり>(自滅の壁) かな 83スレ目 33 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/08/22(月) 17 16 46.36 ID IeN8MOs2 32 そいつって憑依したやつが死んだらどうなんの、憑依された人間が死んでも憑依可能ならいいけど、 そうじゃないなら結局銃持ちのやつらと=になるだけだと思うぞ。まあとりあえず再考察と考察 ポーキー 何もできないし魔王カーンデジファー達、何もできない組に追加 魔王カーンデジファー=笑い顔の神= アンチ・ジーリー=ナーガ=ポーキー 18スレ目 ポーキー ○>ジラゴ 同じ行動不能でも相手は即死するので自動的勝ち これ以上は相手にならない。 ポーキー>ジラゴ
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1498.html
新規作成 初版と最新版 初版:20??/??/?? (曜日) ?? ?? ?? 最新版:2021/11/13 Sat 14 35 20 キャラ名 ポーキー 登場作品 マザー2,3 体重 重量級=大型マシンに乗っているため 参戦予想度★★★★★ スマブラSPでリドリー、キングクルール、セフィロスがスマブラに参戦しているのでポーキーがスマブラに参戦できるには参戦要望が高いと思います。 ポーキーはスマブラSPでスピリットとして登場していないので参戦できると思いますので参戦できるにはかなり高いと思います。 長所と短所 •長所 1 ぜったいあんぜんカプセルに乗っているため吹っ飛びにくい 2 通常必殺技と下必殺技の攻撃範囲が広い •短所 1 体重が重いため復帰しにくい 2 技の隙が大きい PV予想 通常ワザ 弱攻撃 右のツメ→左のツメ→爪の百列攻撃 弱攻撃だが、ふっとばしも期待できる。 横強攻撃 爪を振りかぶる。 広範囲カバーの割に隙の少なめの優秀な技。 上強攻撃 上の爪で連続突き。 下強攻撃 足をわさわささせて地面を隆起させる。 ダッシュ攻撃 体重を押し付ける無造作な体当たり。 通常空中攻撃 自身の周囲に電撃をまとって攻撃。 前空中攻撃 電撃をまとった爪を振りかぶる。撃墜も可能。 後空中攻撃 体を押し当てる。 上空中攻撃 上空にプラズマレーザーを撃ち放つ。 下空中攻撃 急降下。出始めにメテオ判定あり。 横スマッシュ攻撃:連続突き カプセルの爪で連続攻撃。 突き属性でシールド削りが優秀。 上スマッシュ攻撃:ハイエナジー 真上に球状のエネルギーを集中させる。 下スマッシュ攻撃:フライプレス 飛び上がってプレス。 起き上がり攻撃 崖つかまり攻撃 つかみ つかみ攻撃 前投げ 前に投げる。 後投げ 後ろに投げる。 上投げ 上に投げた後、エネルギービームで追撃。 撃墜力が高く、中量級を130%程度で撃墜可能。 下投げ 真下の地面に埋め込む。 必殺技 通常必殺技:エナジーレーザー エネルギーを溜め、直線状に強烈なレーザーを放ち続ける。 レーザーのターゲットは一番近い相手を自動的にホーミング。 エネルギーを溜めている時はポーキーの真上に攻撃判定がある。 先端に大ダメージ判定。 空中で使うと真下にレーザーを放射する技「プラズマサンダー」になる。 横必殺技:ギーグピース ギーグの魂を模した怨霊のようなものを放つ。 怨霊に触れると、スリップダメージ。 まれに、スローにさせたり、眠らせたり、お花状態や透明状態にする場合がある。 相手のダメージ蓄積量が多いほどいろいろな効果が出やすくなる。 上必殺技 ヘビープレス 大きく飛び上がって地面を叩きつける。 地面衝突時は強力な攻撃判定があり、ど真ん中に当てた場合一撃でシールドブレイクさせる。 軌道はキー操作である程度操作可能。 後隙がかなり大きいので攻撃目的で使うのはリスキー。 下必殺技:ポーキーロボ 左右それぞれにポーキーロボを放出。 ポーキーロボは地面を歩き、他ファイターに当たるもしくは一定時間経過で爆発する。 アイテムとして掴むと飛び道具としても利用できる。 最後の切り札:キングの像 キングの像に変身。無敵判定のついた巨大な像で動き回ることができる。 ファイターに少し触れただけで大きく吹っ飛ぶ。 小さなステージで効果的な切り札。 カラーバリエーション 1P マザー3の姿 2P 赤服 3P セールス服 4P ブタマスク服 5P マザー2の姿 6P 群青服 7P キングの像カラー 8P 白色 画面内登場・アピール・勝利演出 画面内登場 上アピール 横アピール 下アピール 勝利BGM 上勝利演出 横勝利演出 下勝利演出 カービィがコピーした姿 スピリットに使われる画像 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント #commnet
https://w.atwiki.jp/gods/pages/71380.html
ポーキー パックの別名。
https://w.atwiki.jp/animalrowa/pages/146.html
没OP ポーキー案 暗闇の最中。 何の前触れもなく、50に近い動物や魔物が謎の空間に集められていた。 程なくして、それらは次々と目を覚ます。状況を理解できず呆然としている物もいれば、 異常に気付き仲間へ呼びかけようとするもの。状況を把握すべく辺りを伺っているものと様々だった。 「……んにゃ……なんだか身体がいたいにゃ」 そんな中、一匹の猫も目を覚ました。はて、自分は気球で移動中に眠っていたのでは? と首をかしげて、他の者がそうしたようにキョロキョロ辺りを見回す。 だが辺り一面が暗闇でつつまれており何がおこっているのかは分からない。 しかしそれでも、ここがどうやら広めの空間であること、 声や息遣いから人? がたくさんいることは理解していた。 「……にゃんにゃ? にゃにが起こっているんにゃ?」 少し不安になった猫――ニャースは思わず立ち上がる。夜目の効くネコのはずなのにやはり何も見えない。ムサシとコジロウの名前を呼ぼうとした瞬間、急に目がくらんだ。 「にゃっ!」 いきなり空間に明かりがついたのだ。慌てて天井を見るが、空間にはそもそも天井が存在しなかった。 どうやって明かりをつけたのか理解できない。 それにしても不気味な空間だった。まるで、どこかの洞窟や研究所の深部とかにありそうな様子である。 そしてニャースと同様に、様々なモンスターがここにいるのを見た。 「ポケモン……? でも見たことない奴ばっかたにゃ。……ん、ありゃピカチュウ」 自分達が執念深く狙っている彼もこの事態に首をかしげている。 「……本当にどういうことにゃ? ……そういえば、あのハンターにさらわれた時とにゃんか状況が似てるようにゃ……」 自分やピカチュウがポケモンハンターにさらわれた時のことを思い出してニャースは軽く震えた。 もしや、また連中に浚われたのだろうか? それなら自分の知らないポケモンがいるのも頷けるかもしれない。 ひとまずピカチュウと話し合おうと思った瞬間、前方に何かが降りてくるのが見えた。 「あははははは、あははははは……げほっ、げほっ。ぷぅ。さて、今日はおひがらもよく、たくさんの動物たちが集まってくれたようだね」 見るとベッドのようなものにカプセルをつけ、それに多脚をつけたメカが鎮座していた。メカに詳しいニャースは随分精巧に出来たメカだと半ば感心していた。 そのカプセルには、少年のような老人のような太った人間が眠っている。白髪だが少年老人のどっちかと断定が出来ない、不気味な風体だった。 「僕はポーキー! 色んな世界を旅してきた人間さ。さて、僕はこれからあるゲームを開催する。 それは……殺し合いのゲームだ!」 ただでさえ混乱していた観衆のざわめきが次第に怒号へと変わっていた。 何か、攻撃のようなものを放った者もいたがポーキーに届く前にバリアのようなものに遮られてかき消えてしまった。 「うるさい奴らめ。僕の説明が出来ないじゃないか? 仕方ないからちょっと現実を見せてやるよ!」 ポーキーの視線が微妙に動く。そう思った瞬間、ポーキーの背後からブタのようなマスクをつけた兵士達がぞろぞろ出てくる。 その中の、リーダーらしい白い制服の奴がブヒブヒ言いながら銃のようなものを構えた。 まさか、と思った時には既にリーダーのブタが引き金を引いた後だった。 「パルっ…………」 光線が、誰かの攻撃を弾いたはずのバリアをすりぬけて飛んで行く。それは息をつくヒマもなくニャースの前にいた黒い毛並みの馬を直撃した。 「メル!?」 他の馬が慌てて駆け寄る。しかし馬は少し痙攣しただけで、焦げ臭い匂いを上げたまますぐに動かなくなった。 「メ、メルメルメ~~~~~~~!!!」 空間が騒然となった。更なる怒号、悲鳴、鳴き声が勢いを増す。 ニャースは真っ青になって既に息耐えた馬の死体から目を離せないでいた。 悪党を名乗りながら、今まで誰かが殺される瞬間など目撃したことがなかったのだ。 「ルールは簡単! これから僕の用意したフィールドにバラバラに飛んで貰うよ! そこで斬ったり、噛み千切ったり、燃やしたり、爆発させたり、騙したり、裏切ったりしながら 思う存分に殺し合うんだ! 手段は問わないよ! そのための特別なアイテムはこちらで用意してある。まずはサバイバルに必要は地図とか食料とか、 あとは名簿なんかだね。それと色んな世界から集めた特殊なアイテム。こいつを一人一人ランダムに 配ってやるよ。武器かもしれないし、ポンコツかもしれないけどね!」 カプセルの中からポーキーは不気味な嘲笑を飛ばし、さらに説明を続ける。 「そして六時間ごとに放送を行おう。立体映像が浮かぶから首をしっかりしておくんだよ。 放送ではそれまでに死んだ情けない奴らと、禁止エリアの発表。あとポーキーさまの素晴らしい 演説を流すんだ。禁止エリアっていうのは文字通り入っちゃならない場所のことだ。 入ったらポーキーさま特製メカ『ポーキーさまのぞうEX』がつまみだしてやるからな。 そんでもって、最後にキミたちの首についてる首輪の説明さ。こいつはキミたちの命運を 左右するものだ。例えば僕の気分一つ次第で……」 ポーキーが言葉を切った。その瞬間、ニャースのみならず多数の参加者に悪寒が走る。 『ピッ――』 そして、さっきのとは違う緑色のブタ男が何かを弄くったかと思うとどこからか妙な音が聞こえ―― 「わああああああああッッ!?」 悲鳴と爆発音がが一瞬の静寂を破る。 声の方を見ると、頭部にあるはずのものがない少女が今まさに倒れようとしている所だった。 鮮血が辺りに散らばり、思わず周囲の人間が離れる。 「な、なのは!!」 その中にその死体に少女の名前を叫びながら駆け寄る者がいた。恐らくは友人に違いない。 「こうなるってわけさ! あ、あんま気にしないでいいよ。元からそいつは殺すつもりだったし。 いやあ、ついうっかり完全に人間な奴を連れてきちゃってさぁ!」 つまりあの少女はあのポーキーに勝手に連れてこられ、予定が合わなかっただけの理由で首を爆破されたということになる。 余りに理不尽極まりなかった。しかし、それを堅い表情で見つめていた一匹の犬――ボニーは知っていた。 彼が、そういう人間であることを。 「さて話もついたところで早速舞台に向かって貰うよ! さあ、ゲームスタート!!」 【カルディオ@金色のガッシュ!! 死亡】 【高町なのは@魔法少女リリカルなのは 死亡】 【残り47人】
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2702.html
【作品名】MOTHER3 【ジャンル】RPG 【名前】ポーキー・ミンチ 【属性】キングP 【年齢】10011歳よりは上 【長所】あんがいぼくっていいやつだろう? 【短所】一度入ったら永遠に出ることができないぜったいあんぜんカプセルの中に 自ら入って嬉しそうに揺れていた 【備考】「MOTHER2」の時点でネスと同年齢の11歳。 時空移動を繰り返すことによって不死の体になった(不老ではないので老化はする)。 本人にとっては1000歳かもしれないし10000歳かもしれないし その程度の時間なんて気にもならないような時間感覚となっているのでそれ以上は生きている。 11歳と10000歳で10011歳以上。 vol.2
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/977.html
【作品名】MOTHER3 【ジャンル】RPG 【名前】ポーキー・ミンチ 【属性】キングP 【年齢】10011歳よりは上 【長所】あんがいぼくっていいやつだろう? 【短所】一度入ったら永遠に出ることができないぜったいあんぜんカプセルの中に 自ら入って嬉しそうに揺れていた 【備考】「MOTHER2」の時点でネスと同年齢の11歳。 時空移動を繰り返すことによって不死の体になった(不老ではないので老化はする)。 本人にとっては1000歳かもしれないし10000歳かもしれないし その程度の時間なんて気にもならないような時間感覚となっているのでそれ以上は生きている。 11歳と10000歳で10011歳以上。 vol.2
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登録日:2011/04/03 Sun 18 59 15 更新日:2024/04/21 Sun 12 56 09NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MOTHER MOTHER2 MOTHER3 Nowhere Man ある意味死ぬよりひどい おしりぺんぺーん おれだってこわいよ! お前ら じゅうそうびポーキー ぜったいあんぜんカプセル どうしてこうなった ひとりぼっちのあいつ ぼっち みんな大好き オネット キングP キーパーソン ギーグの正体説 クズ野郎 クソガキ コメント欄ログ化項目 サイコパス スマブラX チャーミング デブ トモダチ←過去形 ボンクラ ポーキー・ミンチ メカクレ メカポーキー ラスボス 不死 不死身 俺ちょっと…←よいひと温泉につかってこい 俺ら 兄 全部こいつのせい 友達 因果応報 嫌われ者 子供 孤独 弟はまとも 強い者の味方 悪役 時間遡行者 最悪の隣人 母親はDQN 毒親育ち 独裁者 王 王様 老い 老化 見た目は老人、中身は子供 豚王 選ばれなかった者 重装備 黒幕 「おしりペンペーン!」 「アッカンベロベロベー!!」 任天堂のゲームソフト「MOTHER2 ギーグの逆襲」「MOTHER3」及び「大乱闘スマッシュブラザーズX」に登場する人物。 人物・性格 イーグルランドのオネット郊外に住んでいる『2』の主人公・ネスの家のお隣さん。 金髪デブッチョの少年で、年齢はネスと同じく12歳。家族には弟のピッキー・ミンチ、父親のアンブラミ・ミンチ、母親のラードナ・ミンチがいる。 我儘・強欲・卑劣と、正に「クソガキ」の条件となる三拍子が揃っているかの様な人物。 ネス達の様なPSI(サイ)能力は持たないただの人間だが、度が過ぎるレベルでの自己中心的な性質と並外れた悪意の持ち主である事から、心が張り裂けそうな事を言うだけでなく、詐欺や窃盗、あまつさえは誘拐等といったあらゆる犯罪行為に手を染める事にも躊躇が無く、人間としての最低限のマナーでさえもロクに守れない等、その「良心を欠片も見せない半ば破綻した人間性」こそがポーキー・ミンチという人物の「最大の武器」と言える。 尚、ドアのノックの仕方は非常に下品であり、どういう訳か真面目なピッキーもこれに関しては共通している。親の遺伝なのだろうか? ただし、性根はヘタレそのもので、自分より弱そうな相手には尊大な態度を取り続けるのに対し、自分より強い人間や目上の立場の者に対しては逆らおうとせず、それどころか愛想良く媚び諂ってうまく取り入る事で利を得ようと画策する等、調子の良さや姑息さも見せている。この点に関しては、無自覚どころか完全に居直っている有様で、むしろ堂々と「強い者の味方」を公言している始末と、最低なまでにプライドの無さを見せつけている。 だが狡猾な反面、思慮に関しては浅いが為に、追い詰められると後先考えずに安易な手段に走る形で保身を図ろうとし、それが原因で自滅的な結果を迎える事も少なくない。 人の迷惑を考えないそのあまりの身勝手さは、人間関係にも多大な悪影響をもたらしており、隣人であるネスに対しては幼い頃より自らの我儘で振り回し続け、弟のピッキーに対しても勝手に連れまわしたり、彼の食べていたお菓子を取り上げてしまう等、ジャイアニズムっぷりを発揮していた模様。この為か、父親のアンブラミからはかなり厳しく躾けられていたのだが、改善の兆しは無かった。一方、電話は3回コールまでに出ないと親父にぶっとばされるらしい。 オネットの人々からの評判もあまり良くなかった模様で、『2』の序盤でも危険区域として封鎖された場所を強引に通ろうとして、警備していたお巡りさん達からも迷惑がられている有様だった。 ゲーム序盤での様子から、プレイヤーからも「あくまでも脇役止まりの存在でしかない」と思われたが、実の所は「『2』における裏の主人公」とも言える存在(*1)。 その為、物語が進むにつれ、プレイヤーの予想を大きく覆す転機を迎える事になる。 ★MOTHER2でのポーキー ◆オネット編 ゲームの序盤。この時はネスを自分の我儘に無理矢理付き合わせる「ただの悪ガキ」でしかなく、街に落下してきた隕石を見ようと強引にピッキーを連れ出しながら、途中で怖くなってピッキー一人を置いて勝手に自分だけ逃げ帰ってしまう。 置き去りにした責任を封鎖していた警察に責任転嫁する等、この時点で既に十分酷いと言えるのだが、その後の夜遅くに今度は眠っていたネスの家に押しかけ、彼の母親のお人好しさに付け入る形で、寝ていたネスを無理矢理に付き合わせる形でピッキーを置いてきた隕石の場所へ再び向かう。無論、目的はピッキーを連れ戻す事なのだが、その理由は「ピッキーが心配だから」という兄としての責任感ではなく、「父親(アンブラミ)にバレて叱られるのが嫌だったから」という自己保身の為でしかなかった(*2)。 ピッキーの元へ向かう際、一時的にNPCとして仲間になるのだが、「敵の味方になろうとする」「ネスに文句を言う」「ネスを盾にする」等して全く戦ってくれないばかりか、足を引っ張り続ける身勝手さしか見せず、迷惑かけた申し訳なさからなのか合流後はネスに戦闘で協力するピッキーとは大違いであった。戦力として役には立たないが、「気持ちの問題」と言え、邪魔するポーキーよりはマシである。 だが、それでもネスに「ボロのバット」を入手・装備する事を促す等、まだ「友達」としての体裁は保っていた。もっとも、自分の代わりにネスに先頭で戦ってもらう為だと思われるが…。 隕石落下現場で弟のピッキーと合流した後、ネスに会うべく現れたブンブーンからの「お告げ」を聞いた時は「自分も4人の中に含まれてるのかな?」と、これ以降の冒険の頼もしい味方になりうるフラグを立てていた。 そして、帰ってきていたアンブラミによってピッキー共々お仕置きとして尻叩き100発を食らい、そのままフェードアウト。 ……しかし、「今後味方になるのではないか」と期待していたプレイヤーの考えとは裏腹に、物語が進むにつれて、彼はどんどん悪の道に進んでしまう。 ★以下、2におけるネタバレ ◆ツーソン編 ネスがオネットから旅立った後、いつの間にか姿を消していたポーキーだったが、なんと、ハッピーハッピー教の教祖・カーペインターに取り入っていた。 どうやって知り合ったのか不明だが、「ハッピーハッピー教の偉い人にしてもらう」つもりだったらしく、らんぼうなしんじゃ達を率いてネスと運命的な繋がりを持っていたポーラを誘拐したのもポーキーであった事実が判明している。 監禁していたポーラと初邂逅後、らんぼうなしんじゃあとついでににくいカラスをけしかけてネスを襲わせてくる。 カーペインター撃破後は洗脳が解け、再び友達に……なるはずもなく、全く懲りていなかったポーキーは捨て台詞を残してどこかに去っていった。しかも、無人販売所で販売していた食べ物全てをお金も払わずに持ち逃げして閉店に追い込む意地汚さまで見せている始末である。 ……実はこいつは、「マニマニの悪魔」に惑わされてなどおらず、この時点で自分の意思で悪事を働いていたのだった。 そしてスリーク以降ではしばらく姿を見せなかったが……。 ◆フォーサイド編 ポーラに加えてジェフも仲間となったネスが旅を進める中、なんと今度は、悪徳不動産王モノモッチ・モノトリーに取り入っていた。 なんでも、モノトリーのコンサルタントとして会社重役となった(*3)そうで、ボディーガード付きの身分となり、若くして莫大な財産を築いていた。服装も半ズボンのオーバーオールから派手な赤いスーツ姿になっている。 ついでにこの時、父のアンブラミも息子のおこぼれに預かって幹部になっている(*4)一方で、母ラードナーや弟ピッキーとは、(母が新しい恋人・カラーマンを見つけてるのを知ってか知らずか)ほぼ絶縁状態になっていたようだ。 「マニマニの悪魔」に洗脳されていても、モノトリーは小心な心が変わっていなかった事を考えると、劇中で彼がしたとされる悪事(*5)の殆どは、ポーキーが唆したものだったのかもしれない。 やり方に多大な問題はあるとはいえ、社会的には大成功を収めてしまったポーキーはすっかり増長する事になり、再会したネスの事も「ぶたのけつ君」呼ばわりし、ガードマン達に追い出させる等、最早完全に取りつく島の無い状態となっていた。 ムーンサイドにて「マニマニの悪魔」を破壊してモノトリーが正気に戻った後は、「お人好しに戻っちまったじいさんに用はない」と早々に彼を切り捨て、ビルに配置されていたプライベートヘリを強奪。またまた捨て台詞を吐いて飛び去っていった。 ついでに、父アンブラミは見捨てられた。EDではひとりボルヘスの酒場で飲んだくれている。 この後は物語の終盤まで直接対面する事は無くなるのだが、隠し口座を幾つも用意していたのか大富豪のままで居続け、ネス達の行く先々で既に立ち寄っていた様子が描かれる。 ◆サマーズ編 ウィンターズでスカイウォーカーの改造に手間取っていたあとついでに巨大キノコに手こずっていたネスよりも一足先にサマーズに到着しており、博物館のガードマンに大金を払い、ヒエログリフを写真に撮っていった。 あとついでに、ホテルのドアマンにも気前よくチップを弾んでいたらしい。 街中のとある看板には、彼の手によるものと思しき下手な文字で書かれたネス宛の落書きがある。 「ボンジュール ネス!」 「おまえが これをよんでるころ おれはもう へっへっへ!」 ◆スカラビ編 ◆ポーキーがいた なごりがある・・・ これはスカラビの街にてノグソをして行った事を意味しており、子供とは言えやっている事はれっきとした軽犯罪である。 ◆魔境編 最後の仲間であるプーと合流したネス達が魔境にまで立ち入り毒の沼を進んでると、なんと途中でポーキーの強奪したヘリが墜落しているのが見つかる。 メカに強いジェフが修理しようとするも、エンジンが無くなってる事に気付き、前言撤回。 ポーキーとエンジンは一体何処に…!? そして、そこではギーグの手下であるゲップーの姿もあり、「かえってきたゲップー」としてネス達に「最悪な戦い」のリベンジマッチを仕掛けてくる事になる。 ファンの間では、「ギーグの部下であるゲップーがいた事実からも、この時既にギーグの手下になっていたのでは」との声もある。 グミ族の村から出るとアップルキッド(とオレンジキッド)から電話がかかってくるが、アップルとのやり取りの最中に例のテーマが流れ、やがて通話は唐突に切(ら)れてしまう。 もしこれが彼の仕業だとすると、ヘリが使えないにもかかわらず、何らかの方法で魔境からウィンターズへと移動したことになり、移動経路・手段に若干不可解な点が生じる。 取り入っているギーグから最終決戦時に搭乗するワープ機能を持ったマシンを既に与えられていたのだとしたら、その謎や後のルミネホールの件に関しても十分に納得がいくだろう。 ◆地底大陸編 ある一人のグミ族が、「どっかのクニからきたいけすかないデブ(ポーキー)」に「心が張り裂けそうな事」を言われたらしく、傷心を癒すべく温泉に入り浸っている。 ルミネホールへ通じる穴は(この時はまだ)岩に塞がれて空いてなかったはずなのに、どうやって地底大陸に来たんだろう……? そしてこれを最後に、ポーキーの足取りはぷっつりと途絶える。 地底大陸のどこを探しても見つからない。 彼は一体何処へ……! ★以下、終盤のネタバレ 「ネス! おどろいたか。」 「ぼくだよ ポーキーだよ。」 「つよいものの みかた!」 「ポーキーだよ。」 物語終盤、アンドーナッツ博士とどせいさんの共同開発した「スペーストンネル(1号機)」を盗み、ギーグの待つ「過去の最低国」へ一人向かっていた事が判明。 そして最終決戦にて、ギーグと共に「じゅうそうびポーキー」としてネスに襲いかかる。 この時、生身で時空を超えた影響かポーキーの顔色は灰色がかっている上にニヤケた表情をしているので、かなり不気味。 そしてスペーストンネルは、時空を超えて生命体をワープさせることが出来ない。つまりこの時点で彼は既に……!! バトルでは味方全体のOFとDFを下げる「とてもくさいガス」、強力な単体攻撃「突進」等を繰り出してくる。 ギーグの強力な全体攻撃も重なりかなり厄介。 ただし、「パラライシス」が弱点なので、シビれさせてしまえばただの小うるさいデブになる。 そして追いつめられるとポーキーは、かろうじてギーグを保っていた「あくまのマシン」のスイッチを勝手に解除。それによって邪悪な化身そのものと化したギーグをけし掛けるも、ポーラの「いのり」によって起きた奇跡によってギーグは完全に消滅。 それでも尚、自らの敗北を認めなかったポーキーは、自らの搭乗する重機のタイムワープ機能によって捨て台詞を残し何処かへと姿を消すのだった。 エンディングでネスに彼からの手紙が届くが……。 「ここまでおいで。おしりペンペーン!」 ……これが「MOTHER3」に続く伏線となる。 なお、ポーキーの介入はギーグの予言マシン『知恵のリンゴ』にも記されてはいなかった。 理由は不明であるが、おそらくは「ネス達によって自らが倒される運命」を回避しようとしたギーグが歴史の改竄に着手した結果、歴史の修正力が働く事になってしまい、それによってポーキーというイレギュラーな存在が発生してしまったのではないだろうか? 実際、辛うじて自己を保っていたギーグが自我を失う(実質的に「死」を迎える)引き金を引いたのはポーキーの存在であり、ギーグからしてみればネスに対する激しい嫉妬と憎悪を持つ『知恵のリンゴ』にも記されていなかったポーキーは有効な対抗策になり得ると判断したのかもしれないが、彼の肥大化したエゴイズムを軽視していた結果、逆に自らが滅ぶ決定的要因となってしまう事になるという、何とも皮肉な末路となってしまった。 ★MOTHER3でのポーキー 「MOTHER2」ラストで別の次元へ逃げ出した後の彼が登場。 もはや元の世界に何の未練も無かったと思われるポーキーは、ワープ機能を用いて様々な時代を行き来していた様だが、元々の身勝手極まりない性格もあってか、どの世界にも受け入れられないまま幾多の時空を追い出されるも同然で逃げた果てに、世界が滅んだ後の時代に存在する孤島「ノーウェア島」にまで流れ着く。 しかし、その時には、自分を受け入れようとしない人間全てを逆恨みするまでになっており、行き渡った様々な時代の人間達を捕らえては、自らに忠実な兵隊となる「ブタマスク」へと洗脳。おそらくは、かつて取り入ったギーグの勢力の技術を利用したと思われ、大規模な軍勢を築き上げるにまで至ったポーキーは「キングP」と名乗り、ノーウェア島上空に空中都市「ニューポークシティ」を築き上げ、そこの暴君王として君臨する事になった。 ブタマスク達の素性は殆ど分からないが、おそらくポーキーが行き渡った時代で活躍していた軍事経験者(侵略の為の軍事力)、製造・建設関係の技術者(兵器開発や様々な施設の建造)、生物や薬物関連の知識を持つ科学者(人間・動物の改造や従わない者の洗脳)、そして自分を拒絶したその他大勢の人間達(*6)で構成されていると思われる。 ノーウェア島を玩具箱の様にしか考えなかった結果、動物を肉体改造(頭は鶏、体は蛇など)しモンスターにする、島民を洗脳する、間接的にとは言え主人公・リュカの母親のヒナワや双子の兄のクラウスを死に追いやる等の悪事を行う。 しかし、そんな遊び感覚で行ってきた島民達の支配も飽きていた中、ノーウェア島に隠された秘密を知るマジプシー達の一人・ロクリアから、島に隠された秘密である「七本のハリで封印された闇のドラゴン」の存在を聞かされた結果、「ドラゴンの封印を解いて世界も人類も完全に滅ぼす」という狂気的な目的を考案。封印のハリを抜く能力を持っていたクラウスを自らの私兵に改造する形で操る(クラウスもロボットに改造された)。 このような事をする理由は、無限に近い時間を生きる上での退屈しのぎ程度でしかないのだが、明らかに普通の子供では無かったクラウス個人についても何の関心も無く、彼の本名さえ知ろうとしなかった(その結果、彼に双子の弟であるリュカがいた事にも気付けなかった)。 しかし、ロクリアを除く他のマジプシー達からの協力を得たリュカ達一行の活躍によって、その目論見がままならなくなった為か、本格的に彼等を抹殺すべく、ニューポークシティの自らの牙城である「エンパイアポーキービル」へと招き入れる。 ビルにはよいひとおんせんなる緑色の液体が入ったカプセルが並ぶフロアがあり、中に入るとポーキーの事が大好きになるよう洗脳される。意識が残っている生き物もおり、かなり不気味。 ポーキーさまのゲームフロアではメカポーキーとミニゲーム対決をするが、司会者に接待ゲームをしろと命じられ、全ての勝負にギリギリで負けなくてはいけない。 放送による度々の挑発によってリュカ達を最上階である100階にまで招き、そこで自らの幼少期を模したロボットである「メカポーキー」の軍団をけしかけ、圧倒的な数で攻める上に撃破されるのと同時に自爆するというメカポーキー達の悪辣な戦略によってリュカ達を追い詰めるも、そこに洗脳の利かなかったバンドグループ「D.C.M.C.」が援護に駆け付け、彼等の活躍によってメカポーキー達は全て撃破されてしまう(残りは3体の状態だが…)。 そしてリュカの父・フリントや自らが脅して従わせていたアンドーナッツ博士といったリュカと関わった人間達も駆けつけた結果、遂にポーキー本人が姿を現す事になった。 しかし… 「この ちきゅうさいごの じんるいを きどっている」 「へろへろ いきのこりの しょくん!」 「あらためて ようこそ。」 「おしり ぺんぺーん!」 「あはははははは。」 その人を小馬鹿にした幼稚な言動は、間違いなくポーキー・ミンチのそれであったが、最上階の天井から現れた声の持ち主は、かつてのポーキーの面影の残る衰弱し切った老人の姿だった。 前作におけるアンドーナッツ博士の推測通り、生身の身体での時空移動は肉体に大きな変調をもたらしてしまうリスクの伴う物で、様々な時代を好き勝手に行き来していたポーキーもまた、肉体の「不死」化を果たし、気の遠くなる様な年月を生きていた。 だが、「不老」化にまでは至らなかった結果、「不死」となったままの肉体で老いて生きていくしかなくなり、現在の肉体は呼吸すらままならない程に老化(ポーキー曰く「1000歳かもしれないし10000歳かもしれない」)。本人の台詞から歯も入れ歯となっている。 だが、口調に関してはは大人びた物と幼稚な物の入り混じった歪な物となっており、精神に至っては2の時とあまり変化していない。 むしろ退行した。 しかし、一部の趣味・嗜好に関しては大人になっており、リュカ達をニューポークシティへと送迎した自らの自家用車と言える空飛ぶ長いリムジンには、アルコール度数の高い酒の数々やビリヤード台といった物が備わっている。 また、拠点である「エンパイアポーキービル」にもハーレムフロアなるものがある。なんてうらや(ry 最終章ではリュカ達の前に生命維持装置を兼ねたベッド型移動メカに乗って自ら立ち塞がる。 攻撃手段は「正体不明な攻撃」「痺れさせる」「HPドレイン攻撃」「爆弾?」等。 実は「PKグラウンド」が弱点。あの蜘蛛みたいな脚部では、地震が苦手になるのも十分頷ける…。 バトルの最後、自身の乗っているマシンのエネルギーが切れたため「絶対安全カプセル」に入るが、これは一度入ると二度と外に出られなくなる物であったため、この時点で無力化されてしまう。 そして彼は、永遠に終わらない時間をカプセルの中で過ごす事になったのだった。 エンディングでは彼の入ったカプセルは「嬉しそうに揺れている」と表記されていた。 その真意がどこにあるかは、彼のみぞ知るというところだろう。 実は、『MOTHER3』の没データ上にはもう一つの可能性が残っていた。 「絶対安全カプセル」に入ることなく、生命維持装置のシールドを展開。 ふわっと一時的に浮かび、そのまま逃げるかと思いきやエネルギーが切れた事によるものなのか墜落。 その衝撃で生命維持装置が壊れシールドも割れ、ポーキーがプルプルと手を伸ばすも息絶えて死亡するというもの。 本作では没データがかなり多いが、その中でも一際異彩を放っており、当初はポーキーを殺す予定だったものと考えられ、 MOTHER3がNINTENDO64で開発されていた時、仮題に『MOTHER3 豚王の最期』と付けられていた事からもそれがうかがえる。 ……もっとも、永久にカプセルに閉じ込められるのとどちらが不幸なのかは定かではない。 『MOTHER2』が「ポーキー・ミンチの始まりの物語」という側面があったのに対し、『MOTHER3』は「ポーキー・ミンチの終わりの物語」の側面があったのだろう…。 ★スマブラXでのポーキー 亜空軍の一員として登場する。 容姿は3の物であり、3のマシンに乗っている。 動物園にてキングの像に扮してリュカに襲いかかる。 この時、一緒に現れた亜空軍の下級兵士も構わずに踏み潰していく。実にポーキーらしいが、特にタブーに忠誠を誓っているわけではない可能性がある。 リュカのピンチにネスが駆けつけるや正体を現し、ボス戦が始まる。 攻撃方法はビーム、突進、乱れ突き、ジャンプからの踏み潰し、ポーキーロボ(MOTHER3のポーキー01~10だと思われる)を発射し自爆させる等バラエティーに富んでいる。 また歩いているだけでも攻撃判定がある。 以下、重要なネタバレ? ネス、おまえはいいよな…。 なんかおまえのことがうらやましいよ。 ……。 おれなんかダメさ。 だけど、ネス… ま、いいよ。 いつまでもなかよくやっていこうぜ、な。 ※マジカントに於けるポーキーの台詞 【ポーキーの本心(?)】 2でポーキーがネスに敵対するのは、主に彼への嫉妬や憧れ等が原因である。 作中での描写を見る限りポーキーの家族は裕福な反面、弟のピッキーを除いてやや性格面に問題があり、特に母親に関してはとんでもないDQNであった。 一方、ネスの親は全く正反対の人格者で、冒険の為の資金を提供する、冒険の途中でホームシックにかかった時は励ます等ネスに優しく接している。 ただ、父親のアンブラミは尊大な面こそあるものの、ゲームの序盤でポーキーがネスに迷惑をかけた際は「うちのガキどもが どえらいごめいわくを かけたようですまなかったね」と素直に謝罪する常識的な面も見せ、息子のポーキーを決して甘やかさず、親としての厳しい躾に関しても兄弟に分け隔てなく行っている等から、少なからず息子達への愛情はあったと言える。 また、人気者であるネスに対しポーキーは友達がネス以外にいない。 そんな彼にとって唯一無二の自分を気にかけてくれる存在であるネスには、友達でいたいという思いと同時に、コンプレックスのようなものも抱いていたのだろう。 ネスもそんなポーキーの心情をある程度理解していたと思われ、ヘリコプター墜落の現場を目撃した時の反応等から、ネスの仲間達もポーキーの育った家庭環境やその行動原理をネスから聞いていたか、察していた節も十分ある。 事実、3ではネスの物と思われる「ともだちのヨーヨー」を大事に保管したり、映画館でネスの映画を流す等、ある程度ネスに好意的だった事がうかがえる描写がある。 またニューポークのレストランでは彼の母・ラードナーそっくりなロボットに「好きな物を好きなだけ食べて良い」「好き嫌いはしても良い」等と言わせている。 これは母親に甘えたい、愛されたい心の現れとも取れなくもない。 だが、彼の欲望は肥大化し歪んでいく一方となり、あのような姿になってしまった彼は、MOTHERにおける、ギーグの侵略による最大の被害者なのかもしれない。 しかし、人から愛されたいという願望がありながらも、所謂「自己愛性パーソナリティ障害」だったと思われるポーキーは、他者に対して無私の優しさや利他的行動を移そうとする感情には目覚められず、比較的に自分を気に掛けていたと思われる弟のピッキーやネスにさえも、遂にそれは無かった。 ほぼ同じ環境を生きてきたピッキーとあそこまで精神性に極端な差が出てしまった事や、様々な人間を自らの利益の為に利用する事しかせず、自身に目を掛けたギーグにさえも最終的には躊躇無く裏切って切り捨てる道を選んだ点からも、ポーキーには元々「強大な悪に堕ちてしまう素質」があった可能性も、否定は出来ないのかもしれない……。 ◆ノベライズ版 久美沙織版 ネスとポーキーの関係がやや異なっている。 ポーキーはネスより2歳年上で、自分より幼いネスの前では強気な兄貴分として振る舞い、二人は兄弟のように仲良くしていた。 だが肥満児で学力も低いポーキーは実は同級生達からいじめられており、その現場を偶然目撃してしまったネスと弟分のネスに情けない姿を見られてしまったポーキーはお互いに大きなショックを受ける。 ネスは自分を拒絶するような表情をするポーキーと多数の上級生相手にどうしていいか分からず見て見ぬふりをして逃げてしまう。この出来事以降二人の仲はギクシャクしたものになり、ポーキーの人格を歪める一因ともなった。 ネスはこのことを悔やみ続けており、地球を救う旅に出た後も旅先で非行に走るポーキーを止めようと必死になっている。 このように何気にこのノベライズ版はMOTHER3よりも先にポーキーとネスの関係性を掘り下げている。 最終決戦でポーキーはギーグと同調し、巨大で醜悪な肉塊と化してネス達に襲い掛かる。 が、ギーグの消滅に伴い、世界が新しく作り直された後、ポーキーはネスの良き兄として転生した。 後に発売されるMOTHER3には繋がらない結末となっており、3の末路よりは幸福と言えるかもしれないが、元のポーキーの人格は消滅したともとれる為、賛否は分かれる。 もし、ゲーム中でもどこかにネスとポーキーが話し合う機会があれば、彼もまたアップルキッドやどせいさん達とは違う形でネスの冒険の手助けをしていたかもしれない。 ひみつのたからばこ 『月刊ファミコン通信』編集部によって作成された攻略本では、「冒険後のネスの回想」という形で、ポーキーに対するネスの感情が語られる。 ネスがやや極端とも言える形で良い子過ぎた久美沙織版とは異なり、「いつもうるさくて、ボクのジャマばかりして、それでいて小心で。…隣に住んでなきゃ、口も聞きたくない!」と思われる程ネスからは非常に嫌われていると、現実的な関係となっている。 警察から「友達だろ」とポーキーとの関係を問われた際も非常に嫌がられており、ついでに借金の件から、アンブラミとラードナーの二人もネスには嫌われ、唯一ピッキーだけが普通に関係を持っている模様。 ハッピーハッピー教に協力した際は、ネスからはアンブラミにお仕置きされた事を逆恨みして協力しているのかと疑われ、ポーラの囚われている小屋の前で再会した際には「もうキミを一瞬だって友達と思わない……」と完全に愛想を尽かされ、マニマニの悪魔に関係なく悪事に手を染めていた事実を知ってからは、更に激怒する事になっている。 フォーサイドに辿り着いた時には、誘拐されたポーラには勿論嫌われており、ポーキーの悪事に関する話をネスから聞いたジェフも怒りを見せている。 しかしその後、ポーキーの奪ったヘリが魔境に墜落していたのを発見した後は、「まさかあのポーキーが死んじゃうはずがない」と思いながらも流石に気に掛ける様になった様で、マジカントで対面したポーキーの事は「今のポーキー」ではなく、「まだポーキーらしい頃の彼」と評している等、現在の変わってしまったポーキーに思う所のある様子も見せている。 そして過去の最低国の最深部に辿り着いた後は、ポーキーらしき人物がいた事に気付き、この事で彼がギーグと結託してしまった事にネスは薄々と感付いた様だが、ただの昔馴染みに過ぎないはずの彼が取り返しのつかない道を選んでしまった事が受け入れられず、「あまりに非現実的で信じたくはなかったのかもしれない」という独白からも、その事をうかがわせている。 ◆コミック版 小学館の学年誌のコミカライズではネスの頼れる仲間として登場。 しかしその途中ではぐれてしまい、ネスが「ポーキーは実家に帰ったのだろうか?」と心配するところで出番が終わっている。 そのためギーグに協力しているということもなく嫌味なところもないが、その分目立つこともなくなった。 ◆(ポーキーがいた なごりがある…) 追記修正は絶対安全カプセルの中からお願いします。 △メニュー 項目変更 …と思いきや、渋谷パルコのイベントで「ニューポーク・パルコ・シティ」が開かれた。 ◆ポーキーが追記修正したなごりがある… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ミスした ゼノブレ2のクラウスもなってたがポーキーとお互い対面したらどうなるのか お互いニュアンスは違えど「バカだな」「愚かだな」と思いそうではあるが -- 名無しさん (2020-07-25 23 25 09) ↑それでもクラウスは自分と違ってきっかけさえあれば状況を好転させられたポーキーを不幸だと思うだろうしかわいそうだとも思いそうだが、ポーキーはクラウスをひたすら馬鹿にするだけで終わりそう -- 名無しさん (2020-08-06 22 56 41) ↑20 時間跳躍脳のついた重装備マシンをギーグがポーキーの方に転送してよこして、それに乗ってたんだと解釈してた。重装備ゆえに強固な作りになってるから命が消える危険もない、と。「ギーグ様に導かれてここに来た」とラスボス戦前の会話でポーキーが言ってたのはそういう意味もあるんじゃないのかな? -- 名無しさん (2020-09-11 20 04 29) こいつをワンパンマンのサイタマが殴ったらどうなるんだろう -- 名無しさん (2021-01-20 13 12 54) ただただ哀れで虚しいやつ -- 名無しさん (2021-01-25 16 08 16) どことなく泣いた赤鬼の青鬼を思わせる部分もあるんだよな -- 名無しさん (2021-05-12 23 49 43) プレイヤーからみたら可哀想なところが多いキャラだけど、ネスからしたら一家まとめて(ピッキーはまだマシか)嫌な奴でしかないんだよな。だからこそ3でのポーキーからの一方的な執着が映えるんだが -- 名無しさん (2021-08-24 01 33 10) 弟のピッキーの今後の方が不安。親父は呑んだくれて母親は別の男と同棲。どちらかに引き取られるにしろ彼にとってはあまり良くないことになりそう。これまで虐待の矛先だった兄貴はもういないし -- 名無しさん (2021-08-30 01 22 01) 「嬉しそうに揺れている」は、二度と出れない事を察して、錯乱して本人なりにジタバタしてるのを、外から間違った解釈をしただけだと思ってたな -- 名無しさん (2021-11-03 15 39 40) 進撃の巨人のエレンが言った「お前が始めた物語だろ」と言う名言がこれ以上ない程ぶっ刺さるキャラ -- 名無しさん (2022-01-02 22 28 32) 数千年単位で様々な世界を彷徨って見識が広がるかと思いきや余計に救いようがなくなってるのもすごい -- 名無しさん (2022-02-27 23 55 51) ↑かなり上の方 ポーキーロボはサッカーチームを目指して11体作られたという説明が「たたかいのきおく」にあるが、戦闘シーンに出てくるのは01~10までの10体。その戦闘に入る直前の場面で1体(ぼくがポーキーです、としゃべっていたやつ)が爆発しているので、こいつが00か11にあたると思われる -- 名無しさん (2022-03-19 20 52 00) DQNとか…そんな気持ち悪い悪口を軽く使うほどの問題じゃ無いと思うぞ。 -- 名無しさん (2022-05-02 19 28 58) 悪い意味でミラキュラスのリラみたいな奴だ -- 名無しさん (2022-06-23 01 16 52) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-16 18 32 13) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-08-02 16 52 27 今更だけどオネット編の記事、頼もしい味方になりえるフラグとか期待とか書いてるけど、第一印象が最悪な上に全く戦力にならない、そもそも名前入力の時点で誰が仲間になるかなんて既に把握しているのに彼の仲間入りに期待していた人なんていたのか? 件のセリフも正しくは「イヤだな」と仲間入りを拒むセリフだし・・・ 少なくとも自分の初見の時の感想は『お前は違うから安心しろ』と思っていた。 -- (名無しさん) 2023-01-10 00 37 33 まあ、親のせい設定を除外すりゃ泣いた赤鬼における青鬼の枠なんだよな。 -- (名無しさん) 2023-03-05 19 46 16 >>冒険開始当初はネスに「ボロのバット」の装備を教えたりと ボロのバットのアドバイスをしているのは母親の方 -- (名無しさん) 2023-03-14 02 56 13 ↑2どう見ても青鬼ではないだろ。どちらかと言えば鬼滅の刃の 獪岳と無惨。(戦闘面では半天狗) -- (名無しさん) 2023-05-21 01 16 36 アイスタのエルザはある意味こいつが救われた世界線のキャラなんだよな -- (名無しさん) 2023-06-13 22 54 16 両親がマトモだったとしても真っ当に育ったか疑わしい生まれついての悪説が他所で展開されてトンチキさん殺害もポーキーが直接やった説まであって目から鱗 -- (名無しさん) 2023-07-21 12 35 25 ↑×6 自分も仲間入力にこのデブが居なかったから正式な仲間にはならんだろうなぁと思ってたけど、それを逆手に取ったのがMOTHER3なのかなと -- (名無しさん) 2023-10-15 20 11 43 頼もしい味方として期待するならブンブーン、もしくは前作のテディになりそうなフランクあたりだろ。 -- (名無しさん) 2023-12-12 02 25 00 セレパラ編でイガイガ虫にされたひびき見ると、真っ先にこいつがカプセルに入った瞬間が浮かんだわ -- (名無しさん) 2024-01-22 21 31 49 最後にあった文章ですが、かなり長い文章にもかかわらず、改行が一切使われていないので読みにくく、内容も筆者の個人的な感想文のようなので一旦削除しました。履歴を見ると2023/01/10 (火) 17 37 32の編集で追記されていました -- (名無しさん) 2024-03-03 08 58 10 スターズのエルザといい、RLのヒロといい、こうもこいつの免罪符使うと界隈とやらで荒れやすいよな。ある意味ジョジョ4部の吉良の虐待されてた設定を没にしたのが正解としか -- (名無しさん) 2024-03-04 23 59 44 2でポーキーがネスに敵対するのは、主に彼への嫉妬や憧れ等が原因である。 って書いているけど本当にそうなのかな・・・?強いものの味方という発言から ネスは頼れる存在だったがスターマンの息子戦では全く歯が立たず、ブンブーンもあの後すぐに死んでしまったので もはやギーグに勝てないと判断してあちら側についたんだと思うのだけど・・・ -- (名無しさん) 2024-04-18 20 10 47 コミック版のポーキーってギーグに捕まってなかった?ギーグを倒してポーキーを助けるところで終わるパターンと、ギーグを倒すとポーキーも消えてしまっていたパターンがあったはず。 -- (名無しさん) 2024-04-19 18 21 07 『月刊ファミコン通信』編集部によって作成された攻略本では、「冒険後のネスの回想」という形で、ポーキーに対するネスの感情が語られる。 >こういうのはあくまで編集部の捜索であって公式設定じゃないからね。こういうの鵜呑みにして語る人多いからなあ。 -- (名無しさん) 2024-04-19 18 26 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「◆シーユーアゲイン! ほんとにカッコイイのはどっちかな?!!」 任天堂のRPG『MOTHER2』および『MOTHER3』に登場するキャラクター。 オネット郊外、ネスの家の隣に住むミンチ家の長男。強い者の味方である。 太めの体型で、意地汚い。無人販売所の食べ物を(お金も払わずに)全て平らげてしまうくらいである。 …の割には、嫌いな食べ物はゲーム開始時にネスの大好物としてプレイヤーが登録したものなので、 デフォルトでは「ハンバーグ」のため、お子様でミンチな癖にハンバーグが大嫌いな事になってしまう。 性格はお世辞にも良いとは言えず(どちらかというと自己中心的で悪い)、平気で人の心が張り裂けそうな事を言ったりする。 また調子もよく、年上の人間には愛想よくする。 ただ臆病な面もあり、弟のピッキーを連れて隕石を見に行った時は怖さのあまりピッキーを置いて逃げ出してしまった。 隣人のネスを(無理やり)ピッキー捜索に加えて隕石の元へ向かい、頂上で彼らが見たものとは…。 + ここからは『MOTHER2』および『MOTHER3』のネタバレ含む 隕石のふもとに現れた未来人・ブンブーンに世界を救う少年達の一人である事を告げられたネス。 その場にいたポーキーもその内の一人かと思ったらそんな事は全然なかった。 普通に帰宅して普通に家を抜け出た罰として親から弟共々尻叩きを受け、ネスの旅立ちを見送る(?)立場となる。 しかしポーキーにも何か思う所があったのか、ある時は新興宗教の教祖の右腕として、 またある時は悪徳不動産の大社長の右腕として、何度も事件の黒幕のごとくネス達の邪魔をし暗躍する。 このポーキーの豹変については、「人に幻を見せて、邪悪な心を増し、悪魔のパワーをもたらす」という性質を持つ、 金の像「マニマニの悪魔」を偶然にも手にしてしまった事が切っ掛けではないかと示唆されている (この像を手にしたがために悪の道に走ってしまった善良な人間が数人おり、しかもその背後には必ずポーキーがいたため)。 ちなみにこのマニマニの悪魔だが、その正体はギーグが地球侵略のために用意した幻影マシンであり、ある意味ではポーキーもギーグの被害者と言える。 ただし、他の被害者達はマニマニの悪魔を手放した途端に改心しているのに対し、 ポーキーは悪魔破壊後も行動が変わらなかった所を見ると、一概にはそうとは片付けられない。 そのため考えられる理由としては、他の者達よりも長く悪魔を所有していた事、元々悪に堕ちる素質があった事などが挙げられる。 またポーキーの搭乗したヘリコプターが魔境に墜落しており、この時に人として死亡、ギーグの部下として蘇生させられたのではという考察もある。 道の突き当たりに、たしか……。あいつがいたんだ。あいつ……誰だったっけ?ずっとボクにつきまとっていた、いやな感情はあったんだ。そのときのボクも、そいつが誰だかわかっていた。だけど、あまりにも非現実的で信じたくはなかったのかもしれない。 (「ひみつのたからばこ」より) 終盤でどせいさんが作った時空移動装置・スペーストンネルを盗み、宇宙人のギーグと組んで過去から攻撃を仕掛けて地球征服を企むが、 結局ギーグはネス達に敗れ、ポーキーも1人時空間に脱出した後に消息不明となってしまう。 その後彼は幾多の世界と空間を渡り歩き、その度にその世界にちょっかいを出すが、 その性格故に誰からも必要とされずに行く先々で世界から追いやられ続け、 時空移動の末に『MOTHER3』の舞台であるノーウェア島に流れ着く。 + 『MOTHER3』におけるポーキー 「◆わらうのか。 ゴホン ゴホン。 ◆ぼくを わらうのか!」 その場所で自らを「キングP」と名乗りブタマスク軍を結成、島中の動物をオモチャのようにキマイラ(キメラ)に改造したり、 ある事情により現代文化を拒絶していたこの世界唯一の居住地帯・タツマイリ村に無理やり科学文明を広め、 果てには大都会「ニューポークシティ」を創り上げて自らがその長として君臨した。 なお、過去と未来と異世界の行き来を繰り返した結果、普通の人間のように歳を取る事ができず*1 、 自力で動けないほどに老衰した不死身の肉体に自制心の欠落した子供の心が収まるという、非常にバランスを欠いた状態と成り果ててしまっている。 そして退屈しのぎに弄んできた世界にも飽きてしまったため、自分を必要としない全ての世界を消す事を望み、 世界を変える力を持つ「闇のドラゴン」の封印を解き、世界を消滅させようとする。 しかし今度はリュカ達に敗れ、全ての攻撃や物事から身を守れる「ぜったいあんぜんカプセル」に逃げ込むが…。 ポーキー戦 + ... それは一度入ると二度と入る事も出る事もできない「カプセルの外からも中からも絶対安全」仕様だった。 永遠の命を持ってしまったポーキーは、永遠にカプセルの中で生き続けなければならない状態となってしまったのだった…。 + ... 尤も、エンディングでは「嬉しそうに揺れている」あたり、カプセル内にいるポーキー自身何か思う事はあったのかもしれない。 + 没データについて 『MOTHER3』にはROM内に大量の没データが残されている。 その中に詳細は不明だが「マシンから落下して死亡する」彼のショッキングなアニメーションが残されている。 開発中の仮タイトルが『豚王の最期』だった事からして、恐らくGBA版開発時には、彼は死ねたのだろう。 開発時の死亡する彼と製品版の永遠に生き続けねばならない彼。一体どちらが幸せだったのだろうか? + ま、いいよ。いつまでも仲良くやっていこうぜ、な。 5章、イカヅチタワーにある彼が滞在する部屋。 たくさんのオモチャに囲まれた中、一際大事に保存してその時点のレベルでは明らかにボスクラス以上の敵に守らせている、 「ともだちのヨーヨー」という武器がある(そのボスを倒す事で入手可能)。 彼のかつての友達でヨーヨーを武器にするのは一人しかいない。何を思ってこのヨーヨーを持ち続けたのかは今となっては謎。 (以上、ニコニコ大百科およびwikipediaから抜粋・改訂) 『MOTHER2』および『MOTHER3』の悪役サイドであり、影の主役。 RPGの悪役としては非常に珍しいが、ポーキー自身には特殊な力や能力は何も無い、小太りで意地汚く口の上手い、至ってごく普通の悪ガキである。 その彼が作中で歩んだ道を考えるとどうしてこうなった!とプレイヤーは叫びたくなるだろう。 物語は完全に主人公視点であり、ポーキーの心情や行動理由をプレイヤーが探るのは難しいが、 両親に溺愛されている弟のピッキーだけが極めてまともな性格なのが歪んだ家庭環境をリアルに描写していたり、 何となく「こうだろうな」と分かってしまう場面は両作品にいくつか存在する。 そんなバックボーンや、何だかんだでいい子が多い任天堂ゲームの悪役の中では珍しく「悲劇の小悪党」を貫き通しているその姿勢からか、 外道な所業が多い割にファンは決して少なくない。 Pokey and Tears ポーキーは本当に邪悪だったのか、考察 少なくとも何の力も持ってない少年が、物語を大いに引っ掻き回し、選ばれた少年である主人公の前に立ちはだかったのだ。 「ほんとにカッコイイのはどっちかな?」という彼の台詞は、正にその通りの疑問をプレイヤーに投げかけている。 + 小説版「MOTHER2」におけるポーキー 久美沙織氏による小説版『MOTHER2』にも登場。 ネス達の邪魔をする役回りはおおよそ原作と同じだが、本作ではギーグは寄生虫の様な性質を持っており、隕石を見に来たポーキーに寄生。 そのためギーグの部下はポーキーをギーグとして扱い、原作よりも黒幕感が強められている。 また前述のヘリ墜落時の疑惑は小説版では真実であり、この事故によってポーキーは完全にギーグの部下に成り果ててしまった。 だがそれでも僅かに自我は残っており、最終決戦ではギーグに飲み込まれた肉塊に成り果てながら「俺を殺してくれ」とネスに懇願する……。 その他にも原作では描写されなかったポーキーの行動や心情もオリジナル設定で綴られている。 もともとポーキーはネスより年上の14歳の少年で、かつてはネスの頼れる兄貴分として仲良く過ごしていたのだという。 しかし学力で劣る落第生(そのためネス達と同学年である)の上に肥満体であるポーキーは同い年の上級生達にいじめられており、 その現場をネスに目撃され、かつネスもどうして良いか分からず結果的に見て見ぬふりをしてしまったため、現状のような関係になってしまった。 以来ポーキーはネスへの劣等感と友情と嫉妬がないまぜになった感情を抱え、ネスより強い存在になろうと足掻き続け、 ネスもかつての後悔を振り払ってどうにかポーキーと再び仲良くなるために、ポーキーを追いかけて旅を続けていくという、 ラスボスを兼ねたもう一人の主人公という扱いである。 小説版では最終的に世界が浄化された結果、ネスの実の兄である「きれいなポーキー」となって再会するハッピーエンドなのだが、 一方で「ネスの友達のポーキー」という元の人格・人物は完全に消滅してしまうため、賛否両論となっている部分もある。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるポーキー 『大乱闘スマッシュブラザーズX』では、アドベンチャーモード「亜空の使者」にCPU専用のボスキャラとして登場。 姿は『MOTHER3』準拠でベッド型移動メカに乗って戦うが、ハイパーアーマー持ちでかなり大型のキャラとなっている。 原作では攻撃こそあまり描写されなかったものの、歩行脚による攻撃(移動時に攻撃判定あり)や、それを素早く繰り出す攻撃、稲妻状のビームの照射 (飛び上がって真下に照射と頭上に光球を出してそこから一回転照射の2パターン)、少年期の自分を模した自爆ロボの射出等で攻撃してくる。 また、上記の攻撃のうち稲妻状のビームと、歩行脚を素早く繰り出す攻撃(一度でも当たると続けて食らう)がガード不能。 ただし本人も一切ガードできず、他にも縦に長い体形とアーマーが仇となって、多段ヒットする空中攻撃を落ちながら当てると一気に耐久力が削れる。 特にカービィのストーンを特定タイミングで特定部位にヒットさせると特効になる。 『スマブラSP』ではぜったいあんぜんカプセルがLEGEND級スピリットとして登場。 どせいさんと防御属性の台座を6つ組み合わせることで呼び出しが可能。 絶対安全の名の通り、防御力がLV.1でも4886、LV.99で10000という圧倒的な数値を誇る。 しかし自分だけでなく相手も絶対安全であるため、攻撃力はLV.99まで上げても0。 スロットも個性も無いため、ギミックへの対応やワザの強化などといった能力の底上げもできない。ぶっちゃけ弱い 全員がこれを付けて乱闘した暁にはバーストまで果てしなく長い時間を要する泥仕合と化す。 ちなみにポーキーはシリーズの主要キャラの1人にも拘らずスピリットとしても登場しない。 カプセルごとスピリット化されてしまったのだろうか。 MUGENにおけるポーキー・ミンチ fhqwhgads7氏による、『MOTHER3』のドットを用いたポーキーが存在。 攻撃手段は『スマブラX』を再現したものとなっている。 常時アーマー状態のため、コンボキャラで挑むのは厳しいかもしれない。 しかし、攻撃リーチの短い「Slice」以外のほとんどの技が飛び道具のため、反射できるキャラなら楽かも? + 技紹介 A…Slice A,A…Slice, Slice A,A,A…Slice, Slice, SLICE 歩行脚による連続攻撃 B…Melee Rampage of crude animation C…Three Bombs 放物線を描いて飛ぶ3つの爆弾。密着されると当たらない。 X…Ground Lazer 少し溜めた後、前の地面に向けてレーザーを照射。 Y…Aerial Lazer 一度上空に飛び上がり、上からレーザーを照射する。 Z…Porky Bots ポーキーロボットが現れ、相手を追いかけて自爆する。 66…Charge 白く点滅しながら相手に突っ込む。 アーケードモードプレイ動画 「ネス、お前はいいよな…。なんかお前のことがうらやましいよ。 ……。おれなんかダメさ。だけど、ネス…ま、いいよ。 いつまでも仲良くやっていこうぜ、な。」 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGENモーターショー みんなのトラウマタッグトーナメント *1 『2』でネス達が過去に行く際は「生身で時間を超えると魂が消える」という理由で機械に魂を移されていたが、 ポーキーはどうしていたかは定かではない。 実の所はポーキーのようになるのを防ぐためにネス達の魂を移した、という推測もできる。
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:ポーキー・ミンチ 【レベル】:10 【アライメント】:混沌/狂┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:00 【耐】:00 【敏】:00 【魔】:00 【運】:30 【宝】:―┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ / ⌒ ⌒ `ヽ / ヽ、 //レ∨∨Vヽヘヽ (/ /\ |) ( │ ゜゜ │ ) ヽ │ _()__│ _ノ (うγ ヘ τ |_________.∧__l∧ (_.人 ゜ ゜ ゜ ゜∧ζ `''、_____-______ノ(_^) ( ヽ_'_) (_'_γ )┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【情報収集:50%】【被情報収集:-00%】【礼装作成:00%】 【スキル】 ○ヒューマン (種別:種族 タイミング:常時) このキャラクターの合計ステータスに「+00」を加算する。(計算済み) いわゆる「ヒューマン族」。 彼は何処にでも居るごく普通の少年だった。 ○蜘蛛糸の果て:C++ (種別:一般 タイミング:常時) 物語の進行度に併せて自陣営を強化していく。 【 進行度3/8 】 秩序を破壊し、善を穢し、しかして自分に対して因縁や罰を向かわせない。 蜘蛛が作った網のように相手を取り込み、貶める。 ○邪智のカリスマ:C++ (種別:一般 タイミング:常時) 自陣側の勝率を「50%×進行度3」%上昇させる。 国家を運営するのではなく、悪の組織の頂点としてのみ絶大なカリスマを有する。 ポーキーの悪性カリスマは「C++」。 統治できる範囲は一国程度に過ぎないが、その邪悪な知恵と組み合わさることでその脅威度は跳ね上がる。 ●放浪の星:EX (種別:運命 タイミング:常時) 貯蔵魔力に置いて問題が生じず、また倒れることはあっても決して死ぬことはない。 加えて、己の意思があれば、どんな状態にあっても逃げ延びることが出来る。 未来と過去とを自由に行き来する旅人である彼は、不死の力を手に入れた。 それはあらゆる親しい者たちに置いて行かれることを意味していた。 そしてその肉体と心は…… このスキルは「○単独行動」と「○危険回避」を合わせたユニークスキルである。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:重装備 【レベル】:なし 【アライメント】:なし/なし┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:00 【耐】:130 【敏】:60 【魔】:00 【運】:30 【宝】:―┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ __ > < / \ / \ / \ / _ . ┌ ,---、 \ __ _「\{ / .Y } \ }/ } 「\ 人 } /. } 「 { / \ / ̄| __」 ノ\__ /ヽ、\ }「 ,/. 人 { { /\ ノ L_ / __ト 、  ̄ヽ、 } } }___L_ / と⌒ヽ ___」 { ,--⌒ ̄ ノ⌒{ \ ./ / \ ノ } } /_ }ー- 二ー―― イ ) \_ノ / \ { \_/ \ .{ { ⌒} ∩ _ \ { / ト--、 Y ____」 / ̄ ̄}__冂 \ノ \ ノ / \ { レ´ ヽ \. } \\___ノ\/ ̄ ̄\// / ̄ / レ´ } / ) ノ } \ _ノ⌒ ―- 、 / .{ / __ { { / / /\ノ } } 二 { / ̄ ̄\\ { { { {ノ⌒} } } ./ { { }\ノ ノ / } \\__ノ { .{ \/{ } } } \ / { { } }\ノ { ○ } \__ノ ,---、 \/ { { { } / { { / / \ノ/\/ \__ノ { {⌒\/ \ } } } { / { { ./\/\ \ //\{ \ } } } } { / { { {/ `ー{___}―´ ̄ \__} } } } } { {__\\___ノ二二二二二二二二\____//_ } } ニニニニ二二二二 { {二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 } }二二二二ニニニニ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{/二二ニニニニニニ二二二二二二二二ニニニニニニ二二}/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○じゅうそうび (種別:ロボット タイミング:常時) 戦闘時、「ポーキー・ミンチ」が参戦している時に使用可能。 自陣側の総合ステータスに自身のステータスを加算する。 ポーキー用に設計された異星の技術をもって作られたマシン。 生身のまま、時空間を移動することができる。 ◯Cユニット (種別:一般 タイミング:常時) 自身の【耐】【敏】【運】のステータスを「+30」強化する。(反映済み) 異界の技術によって作られたAIの搭載によってパイロットの負担が軽減されている。 予言マシンであった「ちえのリンゴ」を元に作られているため、性能が大変高い。 ○エンジン (種別:一般 タイミング:常時) 自身の【敏】のステータスを「+30」強化する。(反映済み) また「主砲」使用時の消費魔力を「-50」低下させる。(反映済み) 異界の技術によって作られた「核融合炉」を搭載している。(英語版の記載から) ◯装甲板 (種別:一般 タイミング:常時(特殊)) 自身の【耐】のステータスを「+100」強化する。(反映済み) 加えて、「種別:異能」「種別:魔術」攻撃をはね返す。 時空間の移動にも耐えられる極めて強固な装甲が施されており、非常に頑丈である。 また、異能並びに魔術に対するバリアーを張っている。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【武装】 ○正体がつかめない攻撃 ランク:A 種別:主砲(対軍宝具) タイミング:クリンナップ 消費魔力:50 『クリンナッププロセス』時に使用を宣言。 味方が選んだ全ステータスを「+30」上昇させた上で、勝率を「+50%」上昇させる。 この攻撃は無効化されない。 軽減、回避不可能な防御無視攻撃。 ○とても臭いガス ランク:B+ 種別:副砲(対軍宝具) タイミング:メインプロセス 消費魔力:なし 『メインプロセス』時に使用を宣言。 敵陣側の全キャラクターのレベルを含めたステータスを「-10」低下させる。 脳裏に嫌なイメージが浮かんでしまう攻撃。 マザー3でも似たような攻撃を行っている。 ○怪電波 ランク:B+ 種別:S-E(対軍宝具) タイミング:メインプロセス 消費魔力:なし 『メインプロセス』時に使用を宣言。 敵陣側のキャラクターを一名指定し、レベルを含めたステータスを「-20」低下させる。(麻痺) タコ系の敵がよく使う特殊攻撃。 相手一体を痺れさせる。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛