約 560,487 件
https://w.atwiki.jp/kotodamadiary/pages/140.html
「ポメドーナツ」の詳細 画像 属性 ラブリー・ようき フック ポップ!! 説明 世界中に羽ばたきたいからポップ・ステップ・ジャンプ…あれ? 似たようなことだまっち ポメパン ポチパン ポメナン ポチ吉 ポメパンプキン ポチパンプキン ポチトナカイ ポメカガミモチ ポメ番長 ポチ番長 ポメ乃助 ポチ兵衛 ポメクルー ポメバーサリー ポメフード ポチフード
https://w.atwiki.jp/gods/pages/46368.html
ヒポメドン ヒッポメドン(3)の別名。
https://w.atwiki.jp/kotodamadiary/pages/171.html
「ポメパンプキン」の詳細 画像 属性 ラブリー・ようき フック トリック! 説明 カボチャに包まれにっこにこ、賑やか祭りにうっきうき! 似たようなことだまっち ポメパン ポチパン ポチ吉 ポメナン ポチパンプキン ポチトナカイ ポメカガミモチ ポメ番長 ポチ番長 ポメ乃助 ポチ兵衛 ポメドーナツ ポメクルー ポメバーサリー ポメフード ポチフード
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/1796.html
飛び切りの友達 ソニア・ブクル ヒルダ・スヴァンホルム ドミニカ・ショロトレス ティタマ・ゼヒリート シズル・ホゴーグ ティヤミユ・バログン 脱星者達の子達 リセッタ・エッグキーパー ヴラド・ファグン フギー・ユゴロナック ガゼロ・アーチン メラニア・ノヴァク ヒラニャ・カラス 超次元特戦隊 ルーケニー・ボーバドス ガロマン・ハンター サミュエル・シャマール サブリナ・ポラケス イスカンダー・セテク 弥富藻花 エイリアンスレイヤーズ 姜勇成 タイマン・メンドス ジェミラ・シャヒーン インゴルフ・グンナーセン ベント・ユー ンギュリ・イムナー 天地創造委員会 クサダ・ホグラ ヤドク・ハダグ シュボラ・ニグラート ケイオス・ヤラホテップ オーボス・サテラ ネクロン・トラスチャ エリカ・トルネンブラ ルイネス・グロタンドラ トテラ・クミャッガ タピロ・ソペトル
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1717.html
はじめに対抗戦の始まり 今回の開催日、マップ 出場者(随時追加) 所属別作戦会議場 結果発表 はじめに こちらは不定期で開催しネタ@うぃき勢の交流並びにボーダーとしてのスキルを向上する目的で行うガチクローズド戦、「ネタ@うぃきクラン別対抗戦」のページです。 まだまだ実績が浅いこのイベントですが、いつかレギュラーイベントとなり皆さんに楽しんで頂けるような企画になるよう未熟ではありますが努力していくので、 皆様の応援並びにご参加よろしくお願いいたします。 追記 前回、今回と対抗戦の許可を出して頂いた(表)さん、11/9現在アメリカに出張していて未だにユニオンにバーup出来てないにもかかわらず色々やって頂いためい言の名人こと魔剣士ハルさんに感謝致します。 対抗戦の始まり 不明BR部隊襲来―。 誤爆と改悪の中で疲弊していったネタうぃきの代表は自らのネタと笑いを守るべくネタうぃき統治機構「例大祭」を設立。半年あまりの歳月をかくてその機能を発揮していった。 ネタうぃきに新たな秩序が生まれようとした矢先、「社務所」を名乗る武装勢力が「例大祭」打倒の声明を発信。その火種は瞬く間に大きな戦火となり2大勢力の争いは熾烈を極めてゆく。 そして今― 「社務所」の予告した「例大祭」襲撃決行まで 残り24時間 ストーリー提供:ネオりさん 今回の開催日、マップ 第二回は11/4に開催、マップは「城塞都市バレリオ~地を穿つ光条~」でした。 中量キメラさんによる試合の録画です、ご提供ありがとうございます。ttp //www.nicovideo.jp/mylist/33732134 出場者(随時追加) メンバーは以下の方々でした。 例大祭側:現在13人(内リザーバー3人)陣営はEUST固定 ひお(大将)/orim /ポメラニアン侍/ガチムチ主義者/虚雨/エクゼ/アルバイト中の巫女/トム/コサカ/ミーティア(リザーバー)/ハルコンネンの精(リザーバー)/( 浮)ネタうぃき/遠野一樹(リザーバー) 社務所側:現在13人(内リザーバー2人、未確定1人)陣営はGRF固定 ジーノ(怠将)/辻斬り抜刀斎/サンロ・ユイ/らぎこ/箱入り/中量キメラ(リザーバー)/ヨクモデース(リザーバー)/D.O.M.E/カディス/ 若き日のG・L大佐/ プラシド@ねたうぃき(キャンセルの可能性有)/セルべリア@ネうぃ/残さない約150GP 所属別作戦会議場 第一回では例大祭側はBBNETのカフェマグメルで、社務所側は右メニューの避難所でそれぞれ作戦を立てていましたが、 「BBNETが見られない」「作戦の存在を知らないようだ」などの問題があったため、第二回では試験的にwikiに所属別で専用のページを作ることにします。 全員が見られる分相手側にも筒抜けになってしまいますが、利便性をとるか隠密性をとるかのテストでもあるのでご了承ください。 …もっとも、BBNETで作戦立ててこちらでダミーを流す手もありますが( ̄ー ̄)ニヤリ 両陣営とも活用していただけたので、次回からも会議場を使った作戦の立案をやっていこうと思います。 例大祭側作戦会議場はこちら / 社務所側作戦会議場はこちら 結果発表 第二回クラン対抗戦の結果は、3:0で社務所の勝利でした。皆様のご参加誠に有り難う御座いました。 オペ子「敵コアの破壊を確認。これで…」【アラート】オペ子「あれは…、さっきのBR…」 例大祭エース「[ガシャン]おまえが…、なるほど…、確かに他とは違うな」 例大祭エース「私達、ネタクランの存在…、それが何を意味するのか…これで分かる気がする…」 例大祭エース「貴様を倒し、最後のクランになった…」例大祭エース「その時に!」 【激戦後】[バチィ、バチィ、ガシャン] 例大祭エース「私はただひたすらに強く有ろうとした…」 例大祭エース「そこに私の生きるネタが有ると信じていた…」 例大祭エース「その答えにやっと手が届いた気がする…」 例大祭エース「社務所エース…その勝利はおまえにこそ相応しい…」 例大祭エース撃破「戦闘+10p」 オペ子「本当に終ったのね」オペ子「彼の伝えたかった事、なんとなくだけど私には分かる気がする。」 オペ子「さあ、ネタうぃきに帰りましょう、みんな待ってるわ。」 ストーリー提供:ネオりさん クラン対抗戦 作戦会議 過去ログ ネタ@うぃきクラン別対抗戦
https://w.atwiki.jp/kotodamadiary/pages/81.html
「ポメロール」の詳細 画像 属性 ラブリー・まじめ・ようき 説明 あのね!ロールケーキってやさしい感触なのだ~!わふぅ…♪ 似たようなことだまっち ポチロール ポメロール(抹茶味) ポチロール(イチゴ味) ポチドノエル
https://w.atwiki.jp/villainista/pages/55.html
「ヴィラニスタのスタンプを作ろう企画!」 ▼目次[クリックで開閉] 【概要】 【スタンプリスト】~第1弾~ ~第2弾~ 【制作現場・アーカイブ】~アイデア出し・準備編~ ~第1回・作業編~ ~第2回・作業編~ ~第3回・作業編~ ~第4回・作業編~ ~第5回・作業編~ ~第6回・作業編~ ~第7回・作業編~ ~第8回・作業編~ ~第9回・作業編~ ~第10回・作業編~ ~第11回・作業編~ ~手直し・申請編~ 【感想・要望】 【概要】 2022年8月14日に開始された「魔王レヴィエヌ」制作のオリジナルLINEスタンプ。正式名称は「完全超悪ヴィラニスタンプ」。 2023年4月26日、遂にLINEスタンプの配信が開始されました! 制作期間はなんと255日……魔王様、本当にお疲れさまでした!! 配信時間しか殆ど作業をしていないので、実際の制作時間は約16時間くらいなのは内緒である。 尚、「LINEスタンプを送る相手」は付属しておりませんので、あしからず。【スタンプリスト】~第1弾~【~第2弾~【制作現場・アーカイブ】~アイデア出し・準備編~~第1回・作業編~~第2回・作業編~~第3回・作業編~~第4回・作業編~~第5回・作業編~~第6回・作業編~~第7回・作業編~~第8回・作業編~~第9回・作業編~~第10回・作業編~~第11回・作業編~~手直し・申請編~【感想・要望】感想、及び「こんなLINEスタンプが欲しいなぁ」などのスタンプ案・要望はこちらに投稿してください。
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/627.html
8月12日月曜日 不幸な少年上条当麻は学園都市の中を純白シスターと並んで歩いていた。 純白シスターの名前はインデックス、1万3千冊もの魔導書を完全記憶能力によって覚えている魔導書図書館だ。 そんな2人がなぜ学園都市を歩いていたのかというと、 上条当麻は夏休みの間だけで記憶がぶっとんだり右腕がばっさり落とされたりしている。 その入院している期間の分夏休みの補習に出られなくなり、補習の補習を受ける事になっている。 上条当麻は補習の補習、というものを終えて帰ってくるなり、居候のシスターさんことインデックスが飛びよってこう言う。 「とうまー、スフィンクスのごはんがないから買いに行くんだよー」 「ただでさえ上条さんは疲れているんですよ? そんなの一人でいってこいよ。」 「いつも一人で出歩くなって言ってるのはとうまなんだよー」インデックスは不満そうに言う。 上条当麻は記憶がない。そしてそのことを秘密にしている。 だから以前の自分がどんな性格だったかがわからないため、インデックスにどのような対応をしていたかがわからない。 上条当麻は仕方なく上条とインデックスは夕方の学園都市の中、キャットフードを買いに行っていた。 ************************************************* 第一章、野良犬 Side 上条当麻 ペットショップでは大変だった。 インデックスは一番高い北海道最高級の七面鳥を使ったものをレジに持っていくし、 俺は俺でたまたまケージから出たでっかい犬に噛み付かれた。 「はぁ・・・ 不幸だ・・・・・」 「どうしたのとうま。いつもより顔色がわるいんだよ?」 もう俺はインデックスを怒る気力すらなくしていた。 そりゃあこんだけ嫌なことが立てつづけに起こるんだもの、嫌にもなるよね。 そして後5分ほどで学生寮につくころ。 「とうまー。さっきから後ろに犬がついてきているんだよ。」 確かに俺の後方2mの位置に小型の黒い犬がいた。 ポメラニアンの黒色バージョンみたいな感じだ。 「へー、またお前飼うとか言い出すんじゃないだろーな」 「失礼だよとうま。わたしも流石にそこまで迷惑をかける気はないかも。」 しかしインデックスの目は犬を飼いたいという目だ。すごくやせ我慢している。 ここで我慢させればいつかしわ寄せが来る。ここは少し妥協しておこう。 「それでもついてくるしなぁ・・・・ どうする?一日くらいなら飼ってもいいぞ。」 「とうま!ありがとう!」 インデックスはやはり飼いたかったのだろう、スフィンクスを俺に預け、すぐさま黒犬のところまで駆け寄り、抱こうとする。 しかし、黒犬はサッとインデックスを避け、俺の元まで駆け寄ってくる。どうやら俺に懐いているらしい。 インデックスは不満そうな顔しつつ俺からスフィンクスを受け取る。 俺が変わりに黒犬を抱き寄せようとするが同じようにかわされる。 どうやら俺に懐いているわけでもないらしい。 そんなこんなで俺たち2人と2匹は管理人にばれないように寮の部屋まで戻った。 夕飯も食べ終わってテレビを見ているとインデックスが俺のベットで寝だした。 俺はいつもユニットバスの中で寝ている。理由はまあ・・・・年頃の男の子の事情です。 ユニットバスの中に入るとそこには先客がいた。夕方ついてきた黒犬がころんと丸くなって寝ている。 気にしなくていいだろうと思い黒犬の横で俺は眠った。 ****************************************** 朝起きようとすると上に何かがのっかっていた。 あれ?俺抱き枕なんかして寝たっけ?ああ、昨日の黒犬かー と上条当麻はそのなにかを抱き寄せる しかし黒犬のはずなのに妙につるつるしている。不審に思った上条当麻は目を覚ました。 すると そこには裸で寝ている黒いショートヘアーの女の子がいた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16070.html
登録日:2011/08/01 Mon 02 24 34 更新日:2024/05/08 Wed 19 44 25 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 もふもふ わんこシリーズ わんこ項目 スピッツ 伊佐敷純 動物 子犬はシロクマ 日本スピッツ 犬 犬種 純白 綿飴 鳴き声がうるさい 日本スピッツとはその名の通り、日本を原産とするスピッツ種の中型犬である。 もふもふ・ふかふかな純白ボディとくりっくりっの黒目に名前の由来(ドイツ語の尖っている“spitz”)ともなっているピンと立った三角のお耳、 どこか気品ある風格、巻いた尻尾。 なんてかわいいんだろう。 毛に隠れて分かり辛いがベースは柴犬のような体型をしている。 ◆平均体型 体高:30~38cm 体重:9~11kg メスのほうがちょっぴり小柄。 被毛はダブルコート(二層式)で上の毛は真っ直ぐ立って伸び胸の辺りには立派な飾り毛で被われる、下の毛は柔らかく時期になると生え変わる。 日本以外にはアメリカンやイタリアンなスピッツ仲間がいる。ポメラニアンも近い品種にあたる。 まだまだ歴史の浅いわんこだがそのルーツは、シベリア→中国経由でやってきたドイツ原産のホワイト(ジャーマン)スピッツを元にサモエドの小型版として改良され、 昭和20~30年代に全国で爆発的なブームを巻き起こす。 当時、人気犬種日本一の座に輝く程その人気っぷりは凄まじく、カゴに入った日本スピッツのぬいぐるみなんかが大抵どこの家の玄関先または居間に置かれていた。 ただし、それに伴って乱繁殖させた結果やたら神経質な個体が増えご存知のイメージ通りの“キャンキャン”よく吠えるイメージが次第に定着し、 ブームは小型の愛玩犬にとって変わられる形で終わりを迎えた…… 人間の身勝手に振り回され一時は“幻の犬”になりかけた日本スピッツ。 しかしその後、ブリーダーさん達の努力により以前より無駄吠えしないわんことして生まれ変わった。 基本的には利口で陽気な遊び好き。 主人には忠実・子供とも仲良くじゃれ合うが反面、他人には警戒心が強く番犬としては最適。 だが、少々ヒステリックに吠え散らかしてしまう点は品種改良はされた今も遺伝子には逆らえない部分も否めない。 元々“怖がりさん”なため不安になるとつい吠えてしまうため、飼い主は寂しくならないようしっかりスキンシップをはかってあげよう。 さて、あれだけもふもふもふもふ…しているとお手入れは相当大変かと思いきや、 キューティクルで汚れを弾く防汚コート仕様も手伝って意外とおうちでも手入れしやすい。 とはいえこまめにキレイにしてあげないとそれこそ「ただの毛の塊」やら「巨大な綿飴」と化するので、 散歩あとなどコミュニケーションを取りながらブラッシングをかけてあげると◎。 生え変わる時期には特に注意して欲しい。 夏は熱がこもりやすくなるため少し短めにカットしてあげるのも良いかも。 《余談》 ご存知の方も多いだろうがバンドのスピッツの名前の由来はこの子らであり、グッズの中には日本スピッツをキャラクター化したものも。 また、スピッツ(バンド)を検索したらスピッツ(犬)に行き着いたなんてことも良くあること。 あと医療器具のスピッツとかスパッツとか。 朝の情報番組『ZIP!』でスマイルキャラバンとしてダイスケとともに旅するZIPPEIはサモエドである。 二種は同じ血を引くためよく似ているが上記の通り日本スピッツはサモエドの小型版なので見分けは大きさでつけることができる。 君は今誰よりも尖っているぅ~う尖っているぅ~う そんな日本スピッツを愛してるみなさん追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昔は多かったってのは聞くなぁ -- 名無しさん (2014-04-04 17 37 28) 旧スネ夫の中の人曰くスネ夫のイメージだとか(ジャイアンはブルドック) -- 名無しさん (2015-10-31 10 42 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2854.html
DT Lords of Genomes 【でぃーてぃー ろーず おぶ げのむ】 ジャンル カードゲームアドベンチャー 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売元 メディアファクトリー 開発元 ゲームスタジオ 発売日 2001年5月25日 定価 4,725円(税込) 判定 なし ポイント 膨大なテキスト 概要 特徴・評価点 問題点 総評 その後 概要 ゲームスタジオ開発のカードゲームアドベンチャー。アドベンチャーゲームのようにストーリーを読み進めつつ、間に入るカードバトルを行うという内容。内容はバイオレンス要素の強いもので、一時期は発売未定となっていた。発売されるとバイオレンス描写も話題となったが、緻密に練られた設定、カードテキストの面白さが高く評価された。ディレクターは『ゼビウス』『ドルアーガの塔』などで知られる遠藤雅伸。 なお、テレビアニメ『DTエイトロン』を原作としているが、共通点は「DT」という単語が使われているというくらいで、内容的には全く関係ない。 特徴・評価点 戦闘システム エネルギー「DTセル」を出し、それを消費することで「ユニット」を場に召喚する。ユニットの攻撃で相手マスターの「CP」を0にした方が勝ち。デッキは40枚。ターンの最初には必ず手札を7枚にするようにデッキを引くことや、ユニットがやられるとマスターがダメージを受けるなど、徹底してバトル時間の短縮が図られている。 練られた設定 ナノマシン「DT」により、ある物質を合成することで、人間でも戦車でもポメラニアンでも、あらゆるものを作り出すことのできる「DTマスター」同士の戦いを描く、というのがストーリー。この設定により、「死んでいる人間が合成し直されたら、その存在とは一体なんなのか」などのストーリーが展開され、世界観に深みを与えている。 また戦闘においては、「女子高生が鱗の鎧やら増強筋肉やらで武装する」「10メートルの巨人の攻撃を柔術でかわす」などの無茶なこともできるが、前記の設定によりつじつまはあっている。 濃い内容のカードテキスト 登場するカードには1枚1枚にテキストがあり、その内容が非常に濃い。そのカードの説明であれば、製作者は誰か、どのような使われ方をするのか、といった解説。そのカード(つまりユニット)を使用したショートストーリーであれば、ストーリーモードで出てきたキャラの意外な活躍や、ストーリーモード外のキャラとの接触などが楽しめる。いずれも画面5ページ以上を使うほどの文章量で、本作を象徴するシステムとなっている。また、テキスト中の単語はハイパーリンクで繋がっており、その単語の解説からまた別の単語へ……と調べていく楽しみもある。 問題点 戦闘はそれほど難しくない。 手に入らないカードが有る。これは元々ニンテンドウ64の周辺機器「64DD」で遊べるゲームとの連動で手に入る予定だったものなのだが、それが発売中止になってしまったために入手不可能となってしまった。 総評 とにかくカードテキストについての評価が非常に高い。カードが集まれば集まるほど様々なテキストを読めるようになり、テキスト自体の面白さ、単語の繋がり、あるキャラクターを別のカードのストーリーにも出ているのか探してみるなど、楽しみ方は多い。その他にも、手早く終わるバトルや分からない単語の解説など、ユーザーへの配慮が見て取れる。全体的に、プレイヤーを飽きさせない作品である。 その後 iアプリでリメイクされている。戦闘はカードバトルではなくなり、相手を倒すことでレベルを上げるなどRPG風のものになっている。ストーリーもやや異なる。 続編『バナナ・メイヘム』もiアプリで出ている。戦闘は上記のリメイク版と同様。