約 560,498 件
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1767.html
大喜利トップページに戻る 更新 1問目/2問目/3問目/4問目/5問目/6問目/7問目/8問目/9問目/10問目/11問目/12問目/13問目/14問目/15問目 16問目/17問目/18問目/19問目/20問目/21問目/22問目/23問目/24問目/25問目/26問目/27問目/28問目 29問目/30問目/31問目/32問目/33問目/34問目/35問目/36問目/37問目/38問目/39問目/40問目/41問目 42問目/43問目/44問目/45問目/46問目/47問目/48問目/49問目/50問目/51問目/52問目/53問目/54問目 55問目/56問目/57問目/58問目/59問目/60問目/61問目/62問目/63問目/64問目/65問目/66問目/67問目 68問目/69問目/70問目/71問目/72問目/73問目/74問目/75問目/76問目/77問目/78問目/79問目/80問目 81問目/82問目/83問目/84問目/85問目/86問目/87問目/88問目/89問目/90問目/91問目/92問目/93問目 94問目/95問目/96問目/97問目/98問目/99問目/100問目/101問目/102問目/103問目/104問目/105問目 106問目/107問目/108問目/109問目/110問目/111問目/112問目/113問目/ ルール 01.お題が提示される(お題の投稿を受付中。希望者は下の出題者向けルールを必ず読むこと)。 02.お題に対する面白い回答を返信レスで書き込む。採点の都合でコテハン推奨。コテハン変更時はチェックミスを防ぐため、新規投稿で申告すること。 03.お題の出題はおよそ2週に1回。 04.提出期間は月曜日にお題が出されてから、2週後の日曜日に出題者が採点開始の書き込みをするまでの約13日間。採点開始に遅刻した場合は採点対象外だが、過去ログには収録する。 05.1人1ネタのみ。ネタの訂正は1度まで、自分のネタにレスする形で訂正の旨を述べる。訂正する前のネタは無効となる。 06.出題者が『独断と偏見で』採点して、ZP(ZA-BUTONポイント)を加点・減点していく。 07.250ZP貯まったら1枚上の座布団にクラスアップというBB仕様。 08.座布団10枚で殿堂入り。 09.バカ。 10.吹いたら負け。 ただいまボダフレ紹介キャンペーン中です。新規プレイヤーが増えるのはすばらしいことです。しかし、中には二度と紹介したくないルーキーがいるかもしれません。そこで問題。「二度と紹介したくないルーキーとは?」 - マドカ 出題者 昼寝当番が吹いたネタは太字。 ただいまボダフレ紹介キャンペーン中です。新規プレイヤーが増えるのはすばらしいことです。しかし、中には二度と紹介したくないルーキーがいるかもしれません。そこで問題。「二度と紹介したくないルーキーとは?」 - マドカ 2012-12-03 08 35 57 回答例: 「強武器に頼ってばかりで雑魚ですね、このゼラとか言う下位狩り」などと口走る、生意気なルーキー - マドカ 2012-12-03 08 42 09 紹介したら彼女がくっついてくるリア重ルーキー。 - ランデル@こういうのはアリ? 2012-12-03 09 14 05 彼女、もしくは彼氏。彼らをもう一度紹介するってことはつまり… - 光学明細@でも一人目なら積極的に紹介したい 2012-12-03 15 39 35 ジョルジュ長岡。 プレイ自体は普通だったのだが、女性アバターだけならともかく雷花を見た瞬間に張り切りすぎて翌日病院に送られたため( ゚∀゚) 。彡゜ - 教習を強襲 2012-12-03 16 04 10 ドスファンゴ - AC-ランスタンス@解釈はご自由に 2012-12-03 17 14 08 自分より上手なステクロ崩れ - イエアンw 2012-12-03 17 40 04 毎回ATMと勘違いしてキャッシュカードを入れるトラブルを起こす。 - JAC 2012-12-03 18 35 37 ルーキーとは思えない動きで戦場を駆け回り、大量のポイントと素材を掻っ攫っていくものの、その素材が急に大量に無くなる・ナクシャトラ製のパーツばかり買い漁る・そしてユニオンバトルの時期に何故か居なくなる、謎の多い新人ボーダー・ラゼ(cv.白石稔)奴はいったい何者なんだ…? - KiLLy 2012-12-03 19 40 12 撃破される度に「死ねばいいのに」と呟く奴 - りゅうのいくさにん 2012-12-03 22 02 08 私メリー、筐体の前にいるの - Akinori 2012-12-03 23 37 47 プレイ前にうっかり電源ケーブルに足を引っ掛けて店内のボーダーブレイクを電源ブレイクに(最悪データブレイクに派生)してしまうドジッ子 - Elm 2012-12-04 01 01 17 初プレイのロード時間に、何も教えていないのにフィオナ様のπタッチを目押しする - 凸中毒 2012-12-04 16 55 04 曲がり角で待ち構えてデ剣を振ればなぜか百発百中で当たる。本人曰く「敵が来たら頭の中で カキュィィィイン!! って音がして敵が視える」とのこと。 - 紫電 2012-12-06 00 16 11 剣攻撃の際に「チェストォ!」って叫ばずにはいられない薩摩隼人 - 8 2012-12-06 17 26 01 なんかネチョネチョしてる - 腐ってもエビ 2012-12-07 03 47 02 機体を動かそうとして左グリップを傾けて壊す - スタナー厨 2012-12-07 15 03 25 ステップ移動を知らなかったので教えたところ、いきなり完璧なステキャンを使いこなす謎技術の持ち主 - S-TAIL@ステキャンできない… 2012-12-08 19 40 08 自らのサブカード 次こそは、ちゃんとしたルーキー(戦友)を増やしたい··· - しそ 2012-12-08 19 55 52 バリ重ゼロ距離コングやKAMIKAZEアタック等の自爆( まがいな)攻撃が大好きな大和魂の持ち主 - 白クマ3 2012-12-09 22 08 03 煽り耐性が低い芋砂で、”かかってこい”されると銃なんか捨ててナイフだけで前線に行く髭面のルーキー。 - ポメラニアン侍 2012-12-11 12 04 01 アバター作成画面で、男性キャラを見るなりどのカップリングが良いか考え始めるルーキー。 - ND-HE 2012-12-11 16 45 18 俺 - 外藤@まさに俺 2012-12-11 16 51 47 腕は立つんだが事あるごとに他作品との否定的な比較を口走るルーキー - アーク 2012-12-13 13 47 23 榴弾が解禁された途端榴弾芋に目覚める - ハンドレット 2012-12-15 18 57 49 真面目にプレイし真面目にアドバイスを聞いてくれるのは良いが、出会う度に「教官殿!」と敬礼し、会話の最初と最後には「サー」を付けてきて、終いには開店前のゲーセン前でランニングでウォームアップしている。 - ガチムチ主義者 2012-12-15 22 46 51 クイックターンを見るたびに「そう!」と叫ぶ振り向き厨の元音ゲーマー。 - 昼寝当番 2012-12-16 00 31 04 参加者一覧にある単語が出来る様にカード名の上に一文字ずつ指をスライドさせた後アバターをタッチ…と硬貨に乗せてやりそうな事を偶に繰り出す。何故かタッチされたアバターが乗るBRには何か(自爆、水没等)が起こる。 - 辻斬り抜刀斎 2012-12-16 11 12 50 ボダをプレイするために毎回片道2時間かけて山から下りてくる - ヨクモデース 2012-12-16 11 28 59 すみません、遅くなりましたが採点開始です。 - マドカ 2012-12-16 23 17 19 最優秀賞は凸中毒さんです 本能って恐ろしい - マドカ 2012-12-16 23 36 55 優秀賞1はガチムチ主義者さんです ひょっとして、自白ですかこれ? - マドカ 2012-12-16 23 37 18 優秀賞2はAkinoriさんです プレイ中に「あなたの後ろにいるの」って言われたりしたら・・・ - マドカ 2012-12-16 23 37 41 優秀賞3はりゅうのいくさにんさんです 怖くて声がかけられません - マドカ 2012-12-16 23 37 59 特別賞1はランデルさんです とりあえず、爆発しなさい - マドカ 2012-12-16 23 38 16 特別賞2はND-HEさんです とりあえず、「期待の病人」タグが必要です - マドカ 2012-12-16 23 39 24 以上で採点終了です。 - マドカ 2012-12-16 23 41 00 昼寝の採点コメント (2013年2月5日更新) 遅れてしまって申し訳ありませんでした・・・それでは、今回の昼寝賞の発表です。 煽り耐性が低い芋砂で、”かかってこい”されると銃なんか捨ててナイフだけで前線に行く髭面のルーキー。 - ポメラニアン侍 2012-12-11 12 04 01 ベテランの「かかってこい」に低確率で「怖いのか?」が実装されます。(大嘘) 今回はここまでです。 今回の座布団枚数&ポイント 順位 名前(敬称略) 座布団枚数 座布団ポイント 今回の獲得ポイント 最優秀 凸中毒 0 50 +50 優秀 ガチムチ主義者 4 0 +30 優秀 Akinori 0 210 +30 優秀 りゅうのいくさにん 2 90 +30 特別 ランデル 1 190 +20 特別 ND-HE 1 50 +20 昼寝 ポメラニアン侍 0 190 +20
https://w.atwiki.jp/masoukishin2/pages/86.html
ステータス [#qa427c04] 精神コマンド [#i16bcad3] 加入・能力に関するコメント [#ba77e518] その他のコメント [#o4b21496] ステータス レベル 格闘 射撃 命中 回避 精神 プラーナ LV1 LV10 87 105 53 62 47 52 LV40 128 155 133 133 112 147 精神コマンド 習得精神 必中 ひらめき 分析 撹乱 友情 自由 習得レベル 1 加入・能力に関するコメント 1話から活躍する修理 補給役。分析・撹乱も習得したので、敵への妨害も出来るようになった。 本人の攻撃力にはあまり期待できないが、ノルスがやたら強いので結果的にアタッカーとしての価値が上がった。 その分サポート系精神コマンドが激しく弱体化。1つしかない自由枠にどれを覚えさせるか悩む。 その他のコメント 王族……と言うよりもはや天才ハッカーとして悪名を轟かせている。 セニアに調べられたらそこに機密は無いものと思えと言われるほど。 本編中でも部隊の情報戦担当としてやたら目立つ。そして用語集コンプリートの壁としても目立つ。 ようやく念願の専用BGMをもらった。エンジェルウィスパーにも可愛い全身カットが追加。
https://w.atwiki.jp/miuchitrpg/pages/220.html
波佐田 圭吾(はさだ けいご) https //charasheet.vampire-blood.net/3349440 「…胃薬が欲しい…」「お前お前お前!!ほんまに許さないからな!!」「ホラー映画で最初に死ぬやつ呼びはやめろ」「おなかが…痛い…寒い…」「カツはもういいです」「君のそういう直観を信じていますよ!逆を選びましょう!!」 32歳/175cm/65kg/出身:大阪/一人称:俺or私/警察官(巡査部長) 好きなもの 煙草(アークロイヤル)/カメラ/猫 嫌いなもの 便利屋扱いされること/胃薬の副作用(食欲不振・吐き気等)/ホラー系の色々/バニー服/バニー服をきた女の子/オカルト 主な技能 回避/拳銃/応急手当/写真術/精神分析/説得/心理学 大学卒業後、出世コースの真っ只中にいる警察官。巡査部長。 F県F市で警部補の補佐を行うと同時にF県F市内の交番・駐在所所属の巡査の指導を行う。何でもかんでも任されがちな便利屋さんみたいになっており胃痛に悩まされている。最近は同僚に面倒ごとを押し付けられて貴重な有給を2日も消費する羽目になった。基本的に他人にやさしく、世話焼き。かつ流されやすい。 写真を撮るのが好きで休日を活用し行楽地に行ったりもする。 警察官だと言いふらすことが嫌い。 最近ゼミの同期で昔付き合っていた女の子がいつの間にか結婚し一児の母となった事を知った。普通にへこんだ。失恋旅行もかねて同僚の誘いに乗ったところ酷い目に遭った。 夢の中でバニー服を着せられてエッチなお店で働く羽目になった。酷い目に遭った。 オカルト・ホラーが本当に苦手。ホラー映画っぽいことが起こると割とすぐ現実逃避する。オカルトが絡むと一気に頼りなくなる。 酷い目に遭った。 経験シナリオ つまさき奇談/えっ!?お前バニークラブで働いてたってマジ!?/ポメです/くねくね/探索者格付けチェック(リミックス) 関りのあるPC 水上 アリカさん:元気で若々しい人。コミュニケーション能力が高く、いつも元気そう。LINEをなぜか交換した。/顔がいいのも大変なんだなぁ…(合掌) 百目鬼 里央さん:何となく不思議な雰囲気を持った人。吉野さんと映画について趣味があったらしく非常に話が盛り上がっていた。/夢の中で過激なバニー服を着せられていて同情した。今後チャンリオと呼ぶことになる。 吉野 菊次郎さん:有名な芸人さん。お化けみたいな顔して諸々を誤魔化していたのがツボすぎて今後ちょっとTVに出ていると応援しようかなと思うようになる。 柳 万葉くん 部下。一緒にポメになった。 犬蔦 虎太郎さん:犬が好きらしい。 榊 駿馬さん ポメラニアン姿が可愛かった 榊原 萌さん:勢いのいい元気な女性。サックスが得意らしい 天羽 蘭真さん:大ファンです!!!!!!!!変装を完璧に見破った 水城 静真くん:オカルトが大好きらしい 抱き着く力が強い オカルトに関する直観に関しては信頼している。 探索者格付けで出会った人たち
https://w.atwiki.jp/tartaros-wiki/pages/83.html
Last up date 2010-01-19 09 35 23 (Tue) アルスメル村 マップ ▲ 狩猟場 ▲ 施設 ▲ NPC データの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 番号 NPC名 座標 種族 備考 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 ▲ 関連クエスト +シナリオ シナリオ +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 クエストタイトル Lv 種別 開始場所 推薦狩り場 開始、報告NPC 報酬 内容 編集 正義の使途 シナリオ アルスメル村 始:クチ報: パーティ経験値:3850 会話 編集 正義の使途 ステージ シナリオ アルスメル村 始:クチ報: パーティ経験値:2800コイン:1548キャラ獲得:アエルロト 編集 サロマン族の襲撃 シナリオ アルスメル村 始:クチ報: パーティ経験値:2800 会話 編集 サロマン族の襲撃 シナリオ アルスメル村 始:クチ報: パーティ経験値:3220コイン:1656スキル熟練度:100 編集 武器精錬 シナリオ アルスメル村 始:ブライアン報: 経験値:200コイン:360スキル熟練度:20E級精錬石(12) 会話 編集 パーティ進行-対戦 シナリオ アルスメル村 始:ブライアン報: 経験値:200スキル熟練度:20 編集 小麦倉庫奪還 シナリオ アルスメル村 始:ケイン報: 会話 編集 小麦倉庫奪還 シナリオ アルスメル村 始:ケイン報: パーティ経験値:3430コイン:1764スキル熟練度:150 討伐:ドンジャン 編集 漁夫の利 対話 14 シナリオ アルスメル村 始:クチ報: 会話 編集 漁夫の利 ステージ 14 シナリオ アルスメル村 始:クチ報: パーティ経験値:3640コイン:1872スキル熟練度:150 編集 サロマン行進曲 15 シナリオ アルスメル村 始:ケイン報: 会話 編集 サロマン行進曲 15 シナリオ アルスメル村 始:ケイン報: パーティ経験値:3850コイン:1980スキル熟練度:150 テルメル洞窟へ向かう討伐:ロボドンジャン 編集 ロトルアへ行く道 対話 シナリオ アルスメル村 始:デイジー報: 会話 編集 ロトルアへ行く道 ステージ シナリオ アルスメル村 始:デイジー報: パーティ経験値:3850コイン:1980スキル熟練度:150 ロトルア村へ行く 編集 +ミッション ミッション +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 クエストタイトル Lv 種別 開始場所 推薦狩り場 開始、報告NPC 報酬 内容 編集 始:報: 編集 始:報: 編集 始:報: 編集 始:報: 編集 始:報: 編集 始:報: 編集 始:報: 編集 始:報: 編集 始:報: 編集 始:報: 編集 +クエスト クエスト +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 クエストタイトル Lv 種別 開始場所 推薦狩り場 開始、報告NPC 報酬 内容 編集 食傷気味の偵察 10 一般 アルスメル村 アルスメル白菜畑 始:ペル報:ペル 経験値:1,600コイン:504小型SP復活薬(3)or小型MP復活薬(3) 討伐:コバット(15) 編集 ウサギ・憤怒の拳 一般 アルスメル村 アルスメル白菜畑 始:ペル報:ペル 経験値:2,150コイン:677E級精錬石(3) 討伐:ティキティキ(5) 編集 悪質ガルバットの群れ 反復 アルスメル村 アルスメル白菜畑 始:ペル報:ペル 経験値:800コイン:252小型SP復活薬(3)or小型MP復活薬(3) 討伐:ガルバット(5) 編集 ブライアンの悩み 反復 アルスメル村 アルスメル白菜畑 始:ブライアン報:ブライアン 経験値:1,200コイン:378 討伐:セキト(1) 編集 メラニアの虐待 一般 アルスメル村 アルスメル白菜畑 始:ブライアン報:ブライアン 経験値:2,000コイン:630E級精錬石(3) 討伐:ポポンキー(15) 編集 無法者 一般 アルスメル村 アルスメル白菜畑 始:メラニア報:メラニア 経験値:2,000コイン:630普及型HP復活薬(5) 討伐:クロバット(20),ティキ(5) 編集 ゴーティキの横暴 一般 アルスメル村 アルスメル白菜畑 始:メラニア報:メラニア 経験値:2,000コイン:630普及型HP復活薬(5) 討伐:ゴーティキ(15) 編集 問題の子供たち 一般 アルスメル村 アルスメル白菜畑 始:メラニア報:メラニア 経験値:1,600コイン:504E級精錬石(3) 討伐:フォレットフェアリー(5) 編集 白菜畑の厄介者 一般 アルスメル村 アルスメル白菜畑 始:ケイン報:ケイン 経験値:2,000コイン:630小型SP復活薬(3)or小型MP復活薬(3) 討伐:ポンキー(15) 編集 小麦倉庫の鍵回収 一般 アルスメル村 アルスメル白菜畑 始:ケイン報:ケイン 経験値:2,580コイン:813アイロン指輪 Lv.0(2) 討伐:セキト入手:アルバート小麦倉庫の鍵(1) 編集 禁煙パイプ回収 一般 アルスメル村 アルスメル白菜畑 始:ケイン報:ケイン 経験値:2,000コイン:639E級精錬石(3) 討伐:ティキ入手:禁煙パイプ(5) 編集 白菜泥棒 一般 アルスメル村 アルスメル白菜畑 始:メラニア報:メラニア 経験値:2,000コイン:630小型SP復活薬(3)or小型MP復活薬(3) 前提:無法者討伐:ティキ,ゴーティキ入手:白菜(10) 編集 赤いウサギの頭目 一般 アルスメル村 アルスメル白菜畑 始:メラニア報:メラニア 経験値:2,800コイン:882アイロンイヤリング Lv.0(2) 前提:白菜泥棒討伐:セキト 編集 鍋が必要 一般 アルスメル村 アルバート小麦倉庫 始:ブライアン報:ブライアン 経験値:3,010コイン:948アイロン指輪 Lv.0(1)orアイロンイヤリング Lv.0(1) 討伐:ボアロード入手:大きな鍋(1) 編集 かわいい雛 一般 アルスメル村 アルバート小麦倉庫 始:ブライアン報:ブライアン 経験値:2,150コイン:677E級精錬石(3) 討伐:ガンチック入手:気絶した雛(10) 編集 ブライアンの要請 反復 アルスメル村 アルバート小麦倉庫 始:ブライアン報:ブライアン 経験値:1,075コイン:338 討伐:ミドレンウォーリア(15) 編集 冬の準備 一般 アルスメル村 アルバート小麦倉庫 始:ペル報:ペル 経験値:1,840コイン:580普及型HP復活薬(5) 討伐:サロマン狙撃兵入手:狼の皮(10) 編集 ネズミの群れの逆襲 一般 アルスメル村 アルバート小麦倉庫 始:ペル報:ペル 経験値:2,150コイン:677E級精錬石(3) 討伐:ミドレンソルジャー(5) 編集 ミドレンの憤怒 一般 アルスメル村 アルバート小麦倉庫 始:ペル報:ペル 経験値:2,150コイン:677 前提:ネズミの群れの逆襲討伐:ミドレンウォーリア(10) 編集 悪いネズミたち 反復 アルスメル村 アルバート麦倉庫 始:メラニア報:メラニア 経験値:860コイン:271小型SP復活薬(3)or小型MP復活薬(3) 討伐:ミドレンビギナー(10) 編集 満月のマジシャン 一般 アルスメル村 アルバート小麦畑 始:メラニア報:メラニア 経験値:2,150コイン:677 討伐:ミドレンマジシャン入手:巨大白菜(5) 編集 鉄甲装備の夢 一般 アルスメル村 ケラトゥム貯水池 始:ブライアン報:ブライアン 経験値:2,300コイン:725E級精錬石(3) 討伐:アイアンケラトゥム,メタルケラトゥム入手:アイアンケラトゥムの甲羅(3) 編集 ケラトゥムのドン 反復 アルスメル村 ケラトゥム貯水池 始:ブライアン報:ブライアン 経験値:1,470コイン:463 討伐:キングケラトゥム(1) 編集 平静を取り戻す方法 一般 アルスメル村 ケラトゥム貯水池 始:ペル報:ペル 経験値:2,300コイン:725普及型HP復活薬(5) 討伐:ケラトゥム,ギラトゥム入手:ケラトゥムの甲羅(5) 編集 討伐キングケラトゥム! 一般 アルスメル村 ケラトゥム貯水池 始:ペル報:ペル 経験値:3,430コイン:1,080小型SP復活薬(3)or小型MP復活薬(3) 討伐:キングケラトゥム(1) 編集 鎮静剤 一般 アルスメル村 ケラトゥム貯水池 始:メラニア報:メラニア 経験値:2,300コイン:725普及型HP復活薬(5) 討伐:メタルケラトゥム(15) 編集 水桶回収 一般 アルスメル村 ケラトゥム貯水池 始:メラニア報:メラニア 経験値:1840コイン:580E級精錬石(3) 討伐:アイアンケラトゥム入手;水桶(5) 編集 目障りなモンスター 一般 アルスメル村 ケラトゥム貯水池 始:メラニア報:メラニア 経験値:2450コイン:771普及型HP復活薬(5) 討伐:フォレットスピリット(1) 編集 道探し 一般 アルスメル村 ケラトゥム貯水池 始:メラニア報:メラニア 経験値:2760コイン:869一般復活注文書(1) 討伐:ケラトゥム入手:ダム地図欠片(10) 編集 水ポンプ修理 反復 アルスメル村 ケラトゥム貯水池 始:メラニア報:メラニア 経験値:1150コイン:362小型SP復活薬(3)or小型MP復活薬(3) 前提:道探しポンプ修理(4) 編集 貯水池水路の防備 一般 アルスメル村 ケラトゥム貯水池 始:ケイン報:ケイン 経験値:2300コイン:725小型SP復活薬(3)or小型MP復活薬 討伐:シルバーケラトゥム(1) 編集 シノリ退治 反復 アルスメル村 ケラトゥム貯水池 始:ケイン報:ケイン 経験値:1150コイン:362E級結晶石(1) 討伐:シノリファイター(6) 編集 燃料収集 一般 アルスメル村 ケラトゥム貯水池 始:ケイン報:ケイン 経験値:2760コイン:869小型SP復活薬(3)or小型MP復活薬(3) 討伐:トレント,トレントビック入手:アルスメル燃料(5) 編集 威嚇的なギラトゥム 一般 アルスメル村 ケラトゥム貯水池 始:ケイン報:ケイン 経験値:1840コイン:580アイロンネックレス(1) 討伐:ギラトゥム(5) 編集 アルスメルの強者 一般 アルスメル村 アルスメル警備所 始:ブライアン報:ブライアン 経験値:2940コイン:926 討伐:サロマン重戦士(5) 編集 要求事項 一般 アルスメル村 アルスメル警備所 始:ブライアン報:ブライアン 経験値:3,430コイン:1,080普及型HP復活薬(5) 討伐:サロマン戦士(30) 編集 特殊任務 一般 アルスメル村 アルスメル警備所 始:ブライアン報:ブライアン 経験値:2,940コイン:926 前提:要求事項討伐:サロマン重戦士入手:特殊任務申請書(1) 編集 真の卵湯 反復 アルスメル村 アルスメル警備所 始:ブライアン報:ブライアン 経験値:1,225コイン:386 討伐:ガンエッグ入手:重い焼網の卵(10) 編集 サロマン重戦士 反復 アルスメル村 アルスメル警備所 始:ペル報:ペル 経験値:1,225コイン:386小型SP復活薬(3)or小型MP復活薬(3) 討伐:サロマン重戦士(3) 編集 仰天、鳥の群れ 一般 アルスメル村 アルスメル警備所 始:ペル報:ペル 経験値:2,450コイン:771E級精錬石(3) 討伐:ガガンコッコ(25) 編集 鳥を育てるサロマン 反復 アルスメル村 アルスメル警備所 始:ペル報:ペル 経験値:1,470コイン:463小型MP復活薬(3)or小型SP復活薬(3) 討伐:サロマン狙撃兵(10) 編集 サロマン族の重武装 一般 アルスメル村 アルスメル警備所 始:ケイン報:ケイン 経験値:1,960コイン:617小型復SP活薬(3)or小型復MP活薬(3) 討伐:サロマン重戦士(10) 編集 ケインのプレゼント 一般 アルスメル村 アルスメル警備所 始:ケイン報:ケイン 経験値:2,940コイン:926毛玉(40)農民の帽子欠片(10) 討伐:ズガンコッコ入手:ケインの生鶏 編集 アルスメル村 アルスメル警備所 始:報: 経験値:コイン: 編集 アルスメル村 アルスメル警備所 始:報: 経験値:コイン: 編集 アルスメル村 アルスメル警備所 始:報: 経験値:コイン: 編集 アルスメル村 アルスメル警備所 始:報: 経験値:コイン: 編集 アルスメル村 アルスメル警備所 始:報: 経験値:コイン: 編集 アルスメル村 アルスメル警備所 始:報: 経験値:コイン: 編集 ▲ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/esteal/pages/229.html
コープスソルジャー系 ヴァンパイアの僕と化した兵士達。 死を恐れぬ彼らは、しばしばノスフェラトゥの手ごまとして働く。そして、手足をバラバラにされてさえ主の役に立とうとするのだ。 基本性能 Lv クラス名 種族 雇用費 移動型 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動力 召喚数 備考 1 コープスソルジャー アンデッド 310 普通 2400 40 60 80 20 30 30 40 50 0 110 1 クラスチェンジしない 通常雇用時のステータス ※他のクラスより雇用時のレベルが4高い。上位雇用はできない。 Lv クラス名 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動 召喚 5 コープスソルジャー 2480 48 80 108 24 38 30 48 50 0 110 1 属性耐性 Lv クラス名 斬撃 突撃 打撃 弓矢 火 水 風 地 天 暗黒 精神 解呪 神聖 1 コープスソルジャー +2 +2 -2 +2 -2 +2 +2 -2 -2 +2 +3 -5 -2 バステ耐性 Lv クラス名 毒 麻痺 幻覚 沈黙 混乱 石化 恐慌 即死 吸血 魔吸 ドレイン 1 コープスソルジャー +5 +5 0 0 0 0 +5 +5 +5 0 0 使用可能スキル スキル名 使用可能LV 攻撃力 発動距離 射程 消費MP 属性 備考 斧 LV1~ attack×100 0 0 0 打撃 ヒット後attack×40の貫通・斬撃属性攻撃が発動 斧投げ LV1~ (attack+dext)×40 200 200 0 斬撃 減速20% 近接不可 前進型 盾突撃 LV1~ attack×200 0 0 0 打撃 ヒット後風・弓矢・暗黒・火・地・天・水の飛び道具を相殺(誘導 相殺レベル5) 必要助走160の突撃攻撃 弾く 自身の死亡時に以下のスキルが発動 スキル名 使用可能LV 攻撃力 発動距離 射程 消費MP 属性 備考 - LV1~ attack×100 0 96 0 暗黒 4連射 毒・麻痺・恐慌ランダム付与50% 範囲 使用可能魔法 なし 成長 ※HPは20、MPは2、レベルアップごとに固定値で成長。 Lv クラス名 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 技術 exp_mul 1- コープスソルジャー 8 8 4 4 4 124 雇用可能な勢力 モルテニア, イァル=モルテニア, ディ=ザイア 所属する人材 ジョドー 雇用可能な人材 パンデオール, オ=ドロン, フェ=バンド 探索で入手可能な地域 コモン:ポメラニの魔城 アンコモン:ヴェストバルト レア:カイワル丘陵 考察 パンデオールの傘下である、ヴァンパイアの配下に入れられない大型のアンデッド。 性能的には混沌勢力版アーマソルジャーと言える斧使いの重装歩兵。 能力的にはアーマソルジャーより若干見劣りするものの、ヘビィソルジャー並みの物理・魔法耐性と、 アンデッドの高い異常耐性を併せ持っているため低レベルでは弱点を突かれなければあちらよりタフ。 それでいてアンデッドなのでHP回復もあり、死亡時に周囲の敵に恐慌をバラ撒くため損害上等の運用にまで対応している。 半面、雇用費はアーマソルジャーの倍以上掛かり、クラスチェンジしない為上位雇用が不可能で、 さらにあちらがLv15を超えるとスキルの威力では軽く上回られてしまい、 アンデッドなのでヴェンディダートに絡まれるといともあっさりと散ると弱点も数多い。 ちなみに、部隊単位では維持費が32と格安なので、内政要員として優れている…と言いたい所だが、 雇用費がオークの6倍・ゴールドマージの3倍以上とかなり割高で、領地探索で拾える場所もポメラニの魔城近辺のみと供給源がかなり限られているためオーク程の利便性はない。 オススメ指揮官 本職のジョドーは他の兵科を雇えない為、必然的にこの兵科を率いて前衛に立つことになる。 残りの3名はこの兵科を率いるより、ヴァンパイアかオークソーサラーでも率いた方が強いためこの兵科を率いる必要性は薄い。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/24068.html
ウラニエ ウラニアの別名。
https://w.atwiki.jp/starlightdogclub/pages/95.html
STAR LIGHT DOG CLUB RESCUE 深まる疑惑、悪質行為全国デビュー 情報提供から、5月以前と最近の近況を更新 :チワワ牧場・個人飼い主の委託犬をブリーダー転売疑惑深まる。 STAR LIGHT DOG CLUB RESCUEの提携獣医、医療費価格はやはりボランティア価格だった!(情報あり) 団体提携病院のボランティア価格:ワクチン価格は2500円。狂犬病は1500円、医療費は全て半額との事。(情報提供あり) 差額がかなり違っている。矛盾点。 支部長ブログ更新されるが、せりな画像1枚のみと読者の不安は高まる。せりな基金継続中の謎 せりな基金のサイト: https //www.facebook.com/photo.php?fbid=557926244246392 set=pb.204192326286454.-2207520000.1372411159. type=3 theater 保護犬総数は?引取候補からの進言を拒否しているとの情報。沈黙する理事。条件面が折り合わないのか? (情報提供)里親募集サイト「ペネット」にも同様行為を行っていた。サイト規約違反 悪質行為として、募集サイトには同サイトから通達がなされており、繰り返すほど社会的信用が失墜する。 懲りない面々。既に個人wikiばかりではなく、大手サイトからブラックリスト入りされている自覚なし。 これでもまだ「誹謗中傷」と言い張るのだろうか。 ◆里親募集サイトのキャッシュ消えていた為復元。 ページ参照。 疑問点が多すぎる、不透明団体。寄せられる悲惨な情報。この団体に今後はあるのか。 【続報】チワワ牧場の犬にポメラニアンのMIXが混じった訳:オーナーがMダイザーに「ポメの種犬」を希望との情報あり (事実確認中) (情報より)所持する車体ナンバーの謎8888:こちらを参照 実在する某団体人物との縁故関係は無い。これは初耳だったのだが(車体ナンバー)、何の目的で使われていたのだろう。 2013.07.29 恫喝記事を残し、ブログ削除。HPは残存。読者の疑問には一切説明なし。ソース保存済み 新たなID作成中か。仕事人の過去記事復元 ちっち君=Mダイザー説浮上。(ソース提供求) ちっち君とは、そもそも何をしたのだろう。(4月中旬前の情報なし) 容疑者確保の1分後、飼い犬死ぬ 山口の放火殺人:痛ましい結果になった。ご冥福を祈るしかない。せめて保護犬「せりな」が幸福な一生を送れることを望む。(管理のつぶやき)
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/890.html
変人×天然 週末、同僚達のおざなりな誘いを、毎度のように断って奥田が独り呑みに行こうとすると、これまた毎度のように今年入社したばかりの新人の芳川がまとわり付いて来た。 「奥田さんも一緒に行きましょうよー。」 後ろに手を振って、歩き去ろうとしてもなお、 「じゃあ、僕も連れて行って下さいよ。お邪魔はしませんから。」 と、しつこくまとわり付いて来る。最初は、冷たくあしらっていたのだが、今は、好きなようにさせているから、週末はいつもふたりで飲んでいる。 以前は、独りで呑むのが好きだった。この時間を誰にも邪魔されたくないと思っていた。 周りの者達も、そんな奥田を変わり者だと受けとめていたから、誰も気にもしなかったし、トラブルもなかった。 それは、今でも変わりないのだが、芳川だけは別だ。 奥田にまとわり付くのを、周りにからかわれても、 「だって、奥田さんが好きなんです。」 と、さらりと言ってのけ憚らない。 奥田も周囲の目を気にする方ではないが、その点だけは芳川も一緒らしい。最も、芳川の場合は気にしないと言うよりも、そうした思考概念をそもそも持ちあわせていないと言う方が正しい。 それだから、お邪魔しませんとは言っても、芳川が気を使っておとなしく飲んでいるはずはなく、よく喋り、煩くあしらうと目に涙をうるうるさせて、人前で今にも泣きそうになるから、好きにさせておく他はない。 誰にも邪魔されたくなかった筈の時間のはずが、芳川のお守りをする時間になっている。だが、芳川は奥田にとって実家で飼っていたポメラニアンのようなもので、まとわり付いて離れないのに、嫌な気はしないのだ。 今夜も、芳川は楽しそうに飲み、すっかり酔っぱらって帰りたくないと言うから、奥田はアパートに芳川をお持ち帰りする羽目になった。 最近は、このパターンが増えてきた。だんだん増長してきているのかもしれないが、それも仕方がないかもしれない。酔っ払った芳川を一人で帰す方が、精神安定上好くないからだ。 (ポメから昇格してきたか。) 奥田は、「好きです」などと呟きながら、抱きついて寝入ってしまった芳川をながめながら思った。 天然なのか計算なのかだんだん分からなくなってくる。 なんだか、すっかり芳川のペースにはめられてしまった感じだが、それでも、このまま引きづられてゆくのも悪くはないかと思い始めた。 とりあえず、スヤスヤと眠る芳川の頬でもつついてみた。 兄弟子×弟弟子
https://w.atwiki.jp/elcrest/pages/58.html
分類:動物/属性:地/レベル:1 ARAに登場するエネミーの一つ。 まんまるの身体に愛らしい目をした、れっきとした動物である……? 「エネミー」としてより「マスコット」として登場する機会の方が圧倒的に多く、ポメロをファミリアにするPCやポメロをペットにしているNPC等も存在する。 エルクレストにはポメロマニアが多く居て、更に裏社会での影響力も大きいので、不用意にポメロを虐めると大変なことになるので要注意。(関連:無限水槍) ……一応顔文字もある。(oo'ω')o (o'ω')o |'ω'|
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2187.html
デスクリムゾン2 メラニートの祭壇 【ですくりむぞんつー めらにーとのさいだん】 ジャンル 暗黒ギャルゲーシューティング 裏を見る 対応機種 ドリームキャスト 発売元 エコールソフトウェア 発売日 1999年11月25日 定価 5,800円 判定 バカゲー ポイント まさかの続編はスケール壮大化STUFF等露骨なウケ狙いの数々依然としてバランスに問題アリ前作ほどクソゲーではない デスクリムゾンシリーズデスクリムゾン / デスクリムゾン2 メラニートの祭壇 / デスクリムゾンOX こんな夜には概要を読む奴が多いぃッ! プロローグに興味があるのかぁ? 変な特徴。夢でうなされそうだわ 気をつけろよ。評価点から舌出してくるかもしれないぜ しかし、細かく陰険な問題点だな この総評はお前を破滅へとみちビクッ! 書きたい余談を書きたい時に書く。それがおれの流儀だ その後の展開はなんでも知っているよぉ! こんな夜には概要を読む奴が多いぃッ! 言わずと知れた10年に一度のクソゲーである『デスクリムゾン』の続編として発売されたソフト。 メーカー的には「『デスクリムゾン』において自分達が本当にやりたかった事を形にした」との事。 プロローグに興味があるのかぁ? こんな夜には命を落とす奴が多い。 今夜もまた誰かが命を落とす…。 コンバット越前こと越前康介がデスビスノスを倒してから20年後の2015年。 サロニカの古城で暮らしていたダニーがザザ提督という人物に幽閉され、かつてサファール遺跡で手に入れた「エメラルド」と魔銃「クリムゾン」の在り処を尋問されるも、声も出さずに拒んだために爆殺される。 ダニーの死後、アゼリア広場にある心療内科「ローゼンバーグクリニック」を営む精神科医のリリーの元に、別居中だったダニーの妻のマーサから助けを求める電話が入る。 20年前に精神を病んだ患者のグレッグや、せっかくだから入ってきたフリーカメラマンの八並康と話しているうちにマーサが駆け込んで来るが、 その後、リリーの娘のユリが大学から帰省してきた事で状況は一変する。 越前が持っていたという「ルビー」をユリが身に着けている事を知ったマーサは診療所を飛び出してしまい、異形の集団に襲われたのだ。 その場に居合わせた康は異形を倒すも、マーサは殺されてしまう。 駆け付けたユリと共にマーサの最期の言葉を聞いた康は、クリムゾンを巡る戦いに巻き込まれて行くのだった。 変な特徴。夢でうなされそうだわ ダメージを受けた時の無敵時間が無い、人型の雑魚敵を倒した時の断末魔が前作と同じ「ヴワァ」、民間人やムサビィ(*1)を撃つとダメージを受ける、エンディングに「Stuff」と書かれているなど、前作で話題になったネタが引き継がれている。 更に前作のOPが丸々見られるシアターゾーンも。名目上は「越前・ダニー・グレッグの若い頃の映像」だそうだが、前作を知るプレイヤーであればこの時点で突っ込みどころ満載である。 デスビスノスの奇声から、「越前に襲いかかる…」までベタ移植。ある意味素晴らしいファンサービスである。ごく一部のプレイヤーからは、デスマスクがない!(*2)という声すら上がっているが…。 しかもこのOP、ある場面で回想として使われるが、ミスマッチ過ぎて完全にギャグと化している。 コンバット越前も一部のシーンで登場。前作で散々ネタにされたせいじろう氏の演じる甲高い声ももちろん健在。しかもいろいろとグレードアップしており、出番が少ないにもかかわらず今回もまた多くの名言を残した。 CGのクオリティが上がった事で、意外と精悍な顔立ちであった事がわかる。その一方CGが良くなっても左右の足の長さが違うのは変わらないと突っ込みどころにも事欠かない。 まずデモプレイからして被弾ボイスが前作の越前のものになっており、プロローグでは越前ボイス全開のナレーションが遊ぶ人間の腹筋を崩壊させるぞぉ!かつての戦友ダニーが監禁されている様子をメタ視点で眺めて嘆き始めるが、その口調は彼を憐れんでいるのかあざ笑っているのかよく分からない。 そして、中盤の登場シーンでは…。 + この動画はお前を破滅へとみちビクッ! http //www.nicovideo.jp/watch/sm7486 ゲーム開始前のメニューからとあるモードを選択するとキャラクターの各種音声を聴けるのだが、その中にも越前のボイスが収録されている。なぜか越前とはかけ離れた変声(*3)の「コンジョウダセヨ(根性だせよー)」や、「狂気の世界の始まりだぜぇ」といった本編未登場の意味深なボイスも。 基本はガンシューティングだが、淡々とステージを進むだけだった前作とは異なり、今回はフルボイスによる会話シーンやポリゴンキャラを操作する探索パートもあり、アドベンチャー要素も加えられている。プレイ時間で言えばアドベンチャー部分の方が多い。 しかし、探索パートの操作キャラは脚をシャカシャカ空回しするオーバーモーションで移動するため、ゴキブリに喩えられる。 当初は前作同様クソゲーと呼ばれはしたものの、どこまで狙って作られているかわからないため、クソゲーというよりはバカゲーに近い扱いが無難と思われる。 前作同様被弾無敵がなく、阻止し損なうと数十発同時に着弾する攻撃が存在するため、油断すると1撃で残機が10くらい減る。感覚的には即死して自動コンティニューしてまた即死、の反復処理を1秒ほどの間にチャカチャカと繰り返す、といった所か。 余談だが、ライフの単位は「デス」となっている。生命力を測る数値が死とはこれ如何に。 そして、ライフ回復アイテムの名前は「デスコスモス」…不吉過ぎて全然回復する気がしない。 これ以外のアイテムも、クレジット増加の「デスマロン」やボムにあたる「デスフラッシュ」とデス塗れ。そんなにデスを連呼されても困るんデス。 このうち「デスフラッシュ」は背景に違和感無く溶け込んでいて分かり辛い。しかも爆発すると民間人諸共吹っ飛ばす。Oh No…。 撃つとライフが減る白い民間人(通称「佐藤」)も一部ステージに登場。今回は女性版(通称「女佐藤」)も追加されており、こちらを撃つとダメージも大きい。前作のようなスライドではなくちゃんとモーション付きの3Dモデルになったが、その分邪魔っぷりが格段にパワーアップしている(*4)。そして誤射時のボイスはやっぱり「おーのー(Oh No)」。 ちなみにデモプレイでは積極的に射殺している。公式が撃つのを推奨しているとも思えてしまう。 前作では空中浮遊など理解に苦しむ視点移動があったが、今作でも一部のステージで回転しながら戦うと言った視点移動がある。実はスタイリッシュな銃撃戦を繰り広げているのだろうか? そのステージで登場する敵も異様な跳躍力で上から来るぞ!気を付けろぉ!ので、周りが夜の砂漠である事と掛けて「実は砂漠じゃなくて月面」というネタが囁かれる事も。 説明不足以前にあまりに無茶苦茶すぎて、むしろ神展開とでも言わざるを得ないストーリーに、相変わらず緊張感の無い被弾ボイス、「股間ヒットから追い討ち」「被ダメージで表示される血痕を撃つと回復」という訳のわからないシステム等々…ツッコミどころは流石というべきか、枚挙に暇がない。 一方、レールタイプのガンシューティングながら、方向キーで目線を振れるという画期的なのかよく分からないシステムもある。ガンコンでは狙いにくい画面端を注視したり、画面外に消えたアイテムを探すのに活用できる。 被弾ボイスが不満であれば代わりにプレイヤーの声をボイスに当てられるという前代未聞のMOD機能付き(別売のマイクが必要)。 上述したように越前の声が収録されているのだが、勿論これも被弾ボイスに設定可能。 挙句、当時はDCの自虐CMで有名なSEGAの湯川英一専務(当時)などの業界人の被弾ボイスという狂気のDLCも配信されていた。 ちなみに雑魚敵の名前には「マクネリー」「ゲイツ」「ジョブス」と、クレームが来てもおかしくないものがある。一応英語圏ではメジャーな名前ではあるが、何故クリーチャーにその手の名前を持ってきたのだろうか? そもそも公称のジャンル名「暗黒ギャルゲーシューティング」からしてむしろ狙いすぎな感じではある。 作中に出てくる目ぼしい女性キャラと言えば、ヒロインとその母親の美人女医、姉御肌の女盗賊、エンディングに登場するとあるキャラくらいで、あとは序盤で死ぬおばさんとクリーチャー顔の看護婦しかいない。一応、主人公とヒロインのラブコメっぽい会話も無くも無いが…。 実際のところ、本作は主人公の康よりヒロインのユリの方が目立つシーンが散見される。OPムービーはユリが主役にも見えるような作りであり、本編も序盤はユリ視点の展開も多く、探索パートもほとんどの場面でユリを操作する。エンディングにおいてもSTUFFロールの声の出演はユリが最初で、極めつきにはエンディングテーマのボーカルもユリの声優と、全体的にヒロインであるユリの存在がクローズアップされているので、それを指しているのかもしれない。だからと言ってギャルゲーと呼べるかは別だが…。 ちなみに、ドリームキャスト・ガン同梱の「デスクリムゾン2 ガンセット」の箱に描かれているのは、本編でも見られない髪を下ろしてクリムゾンを手にしたユリ。やはり看板にしたつもりだった模様。但し、設定上はユリはクリムゾンに触れない。 尚、エコールは本作の前に有限会社レインディア名義で『ドリーム・ジェネレーション 〜恋か? 仕事か!?…〜』(*5)という正真正銘のギャルゲーを開発している。なので、「ギャルゲー」という語句への理解が無かった訳では当然無い。では尚更、何の意図があって付けたのか…。 前作のコンバット越前ほど強烈なインパクトこそ無いものの、本作主人公の八並康(通称・ハチコウ)も相当な曲者である。 黙っていればイケメンなのに、面白そうという理由で心療内科にせっかくだから赤い扉を開けて入る、「いつもの癖」で物乞いをする、人違いで届けられたピザを躊躇いもなく食う・稼ぎを博打でスる・ユリの母を口説こうとする(未遂に終わる)…などなど、とても主人公とは思えないツッコミ所の塊である。一部イベントでは選択肢が表示されるが、こちらもおかしいものばかり。 全体的に礼節に欠けており、例えば自分からユリの家に入ってきておきながら「君はこうやって俺を君一人しかいない部屋に引き入れている」と宣う。当然ユリは「あなたが強引に入ってきたんじゃないの!」と反論するが、それに対する返しが「犯罪者は皆そういう(*6)」である。 終盤、使う人間の精神を蝕むクリムゾンを手にしても何故か精神汚染があまり進んでいない事が明かされる。そこでユリに「元々おかしい人間は中和されるのかも」などと身も蓋もない事を言われるが、作中の奇行を考えると妙に納得できてしまう。 しかしそんな所業の数々も本人に言わせれば「俺の場合、この並はずれた知性と行動力にまわりがついてこれないだけさ」と…。犯罪者は皆そういう 「君の逃げられた恋人か何かかい?(*7)」「銃口から舌出してくるかもしれないぜ」「しかし細かく陰険な設定だな(*8)」など、微妙過ぎて独特のジョークのセンスの持ち主でもあり、一部ファンには「クリムゾンジョーク」と親しまれている。 ストーリー終盤になると声優も越前を意識しているのか、はたまたクリムゾンの精神汚染か、口調や喋り方がどことなく越前に近くなってくる。 それが顕著に表れるのが、終盤の康1人で探索するステージ。越前化の進んだ康のアホ台詞をこれでもかと聞かされ、更に序盤から出ずっぱりだったユリがいなくなった事でツッコミ不在の恐ろしさを思い知らされる。 このステージの直前、前作で説明書でのみ語られた「KOT症候群」に康が感染するため、KOTの症状の一つが越前化というネタが囁かれる事も。しかし血清投与後も、命は助かっても越前口調は最後まで治らない。 被弾ボイスは「やりやがったなぁ!!」「この野郎おぉぉッ!」「上等だぜぇぇ!」「痛えぇぇッ!」と無駄に気合が入っており、後述の通り棒読み気味なのでプレイヤーの腹筋もダメージを受ける。しかもどういう環境で録音したのか、まるで浴室のように声が響く。 好物も「ダチョウのステーキ」と、また妙な所を突いている。焼きビーフンほど気軽に食べられないのが残念だが。 ヒロインのユリ・ローゼンバーグは他のキャラに比べればまだ常識人だが、このゲームに出ている以上やはり所々言動や行動がおかしい。 「階段から落ちた」と聞いただけなのに即「誰に突き落とされたの?」と聞き返す。母が敵に捕らわれた際、その母が目を開けたまま死んだように横たわる姿をモニター越しに見ただけで「生きているようには見えなかった…殺されたのよ」と、やたらと悪い方に決めつけるシーンがあり、以降もその前提で話を進める(*9)。しかもこの二件のどちらも真相は分からず終いなので、実は洞察力が鋭いのか、単に思い込みが激しいだけなのかも不明瞭のまま。恐らく後者と思われるが。 あるシーンでは康から「以前、取材で砂漠の高級ホテルに行った」という話を聞いただけなのに「どうせ美人で優しくて強い女の人と一緒だったんでしょ」「その後どうなったか手に取るようにわかるわ」などと何の脈絡もなく言い出していじける。 こんな様子なので作中では一度「黙って話を聞きな!」と怒鳴られるシーンがある。相手も相当態度が悪いが、普段のユリの早とちりぶりを考えれば寧ろ適切な指摘と思えてしまう。 かの赤の扉を見つければ、ものすごく嬉しそうに「赤の扉よぉ♡」と(*10)。 敵に攻撃されても「痛ったーい」「やめてよぉー」「ひっどぉーい」で済む辺り、どう考えても普通の大学生ではない。 ちなみに、好物は「マンゴスティン(*11)」である。あまり聞きなれない食べ物だがれっきとした果物である。康の「ダチョウのステーキ」に比べればまだ普通と取れなくもない? クリムゾンの外観も「怪物のような禍々しい形をした赤色の銃」といったものに変更されたが、その形状は一部では「手羽先」と揶揄されることも。 造形作家の角孝政氏が作成した「巨大クリムゾン」はこのクリムゾンが巨大に進化したものとして作られている。 ちなみにそんなクリムゾンを扱える人間は、グレッグ曰く「100万人に1人」とのこと。単純計算すると殆どの政令指定都市で1人はクリムゾンを扱える人間がいるということになる。もっとも、あまり極端に少ない割合にすると越前に続き康も使いこなせていることが不自然になってしまうので、ある意味妥当な落としどころとも言えなくもないが…。 終盤には3つの宝石を正しくはめ込む事で最強の武器へと進化し、万人が使えるようになると説明される。…それは退化ではないだろうか。 一見意味不明なパッケージ絵の「銭湯から出てくるコンバット越前」は、銭湯(戦闘)から帰ってきたという下らない駄洒落のために描かれたとのこと。「サファール温泉」と書いてあるのは目を瞑ろう。 また、今回も説明書はやはり素通りは許されない。 前作に続いてストーリー概要の文言が混沌としており、前作に比べて短い文章にもかかわらず、前作以上に読みにくい。本記事冒頭のプロローグは編集者が要約したもので、取扱説明書の(ry 登場人物紹介もキャラのポーズが変だったり、「その後行方明」と脱字があったり、ダチョウのステーキや焼きビーフンをしっかり紹介していたりとツッコミ所には事欠かない。 そしてやはり「暗黒ギャルゲーシューティング」の象徴なのか、ユリの写真だけアップとまるで特別扱い。だがいっそ他に変なポーズを取らせないでそれで統一すれば違和感も無かったろうに…(ちなみに同じ構図の越前はカメラがユリより引いている)。 気をつけろよ。評価点から舌出してくるかもしれないぜ ドリームキャストというハード相応にそこそこ綺麗なグラフィック。何が描かれてるのか見て判別できる。グラフィックのレベルが低かった前作とは大違い。 シューティングパートでもフルポリゴンの敵がしっかりモーションを取って現れる。何も無い所から急に現れる、動きのパターンがカクカクで数が少ないと言った問題は(当たり前だが)解決されており、前作とは雲泥の差である。 ゲームとしてはとりあえずまともに遊べるレベルの出来。 前作は難易度調整は付いていなかったが、今回はステージによって「初心者」から「傭兵」まで最大6段階の難易度が設定できるようになった。…何故か中に「コンバット」「クリムゾナー」が混じっているが。 さらにステレオ・モノラルやダメージボイスを含めたサウンド設定、カーソル速度、振動の有無、ハイスコアの表示など、(良い意味で)充実したオプションを実装。 上記通りクレジットごとダメージを貰いかねない豪快な猛攻をかけてくるが、これまた前作同様ゲージ補充でクレジットが増加するおかげで、(スケールがインフレしつつも)ある意味回復しやすいライフ制のようなものに落ち着いている。 説明不足&超展開ではあるものの、シナリオの描写がろくに語られなかった前作と違って、明確なストーリーがちゃんと描かれる。 説明書くらいしか情報源の無かった前作の世界観、設定も作中で語られる。越前が何故戦っていたのか、戦いの後はどうなったのかは勿論、クリムゾン、ムササビ、赤の扉、デスビスノスと、前作をプレイしただけでは意味が分からなかった要素についての説明もされる。 前作ではOPで声のみの登場だったダニーとグレッグも登場する。ダニーは早々に(しかも1人だけボイス無しで)爆死するが…。 「イズキット川」「サファール遺跡」など前作のステージとなっていた場所についても触れられる。また、「アッシムの館」は内部を探索することができる。 キャラの情緒不安定でエキセントリックな掛け合いもバカゲーとして見ればとても面白い。ずっと見ていると妙な愛嬌を感じるかもしれない。 主役2人は上述したようなキャラなので、終始おかしな会話を繰り広げる。まともなシーンの方が少ない。 前作からの登場のグレッグはかなりイカレ気味の個性的なキャラ付けが成されており、トンデモ主人公の康すらツッコミ役に回らせるほどの狂人となっている。序盤の「精神が病んだ人間のそばにいると心がなごむ(*12)」「ソンナコトハナイリリーハユウシュウナイシャダ(そんな事は無い。リリーは優秀な医者だ)」「(主人公の唐突な「生きてるかい?」に対して)ああ、なんとかな」に爆笑したプレイヤーは多数。 敵役のザザ提督もなかなか濃ゆい。「製薬会社で怪しい研究を指揮する謎の人物」なのだが、見た目が完全にクリーチャー(*13)で、モロに機械で加工した声で喋るなど色んな意味で印象的である。 作中のキャラの殺害や人体実験など悪役らしい事はする一方、「君たちのことはなんでも知っているよぉ!」と言ったフレンドリーな態度(*14)や妙な常識人ぶりから憎み切れない愛嬌を漂わせており、一部で人気がある。出番が少なく、決着も付けられないのが惜しまれるが(後述)。 これら以外でも、ただのDQN小僧と思いきや意外と活躍シーンのあるそして最後は砂漠に置き去りにされるパット、良い事を言ってるように見えて説教が無茶苦茶なアッシムなど、おかしなキャラばかり。そんな面々とのやりとりでも会話のドッジボールやブーメランが当たり前のように飛び交い、ひたすらシュールなストーリーが終始展開される。 + 会話例 ユリ「サファールのことについてお聞きしたいんですが」 マック「サファールは遺跡だよ」 ユリ「そうですね…(イラッ)。他には?」 マック「それだけだよ」 ユリ「そうですか。あの、越前って人知りませんか?」 マック「おお、そこはカニがうまいところだよ」 ユリ「人なんですが…」 マック「人型のカニか」 ユリ「だから!カニじゃなくて、人なんです!」 マック「なんだ。カニ型の人か」 ユリ「…どうも失礼しました」 マック「カニの話はもういいのか?」 シナリオ担当はエコールのゲーム参入第一弾『ぱっぱらぱおーん』で狂気的な電波ストーリーを手掛けた赤阪幸子専務(*15)。会話が噛み合ってすらいなかったあちらに比べるとちゃんと形になっているが、狂気度は負けず劣らず。 前述した通り、露骨なまでに前作のオマージュ、セルフパロディが盛り込まれており、ファンサービスに満ち溢れている。「狙い過ぎて鼻に付く」と感じなければクリムゾナーなら大いに笑える事だろう。 最終ステージの「エルミデ鉱山」は正にその極めつきと言って良く、随所に仕込まれたネタと主人公達のシュールなやり取りにプレイヤーは苦笑いが止まらないはず。 ボリュームの増加 シューティングステージの回数は少なめだが、ステージは長めに作られており、前作に比べて物足りないという印象は少ないだろう。そこにアドベンチャーパートによるストーリー展開の追加され、総合的なボリュームは大幅に増加している。精神への負担が増えたという事でもある。 ミッションモードでは本編の舞台を基にした更なるバリエーションのステージをプレイできる。単純な高難易度ステージもあれば、狸の置物やダチョウの頭が猛攻を仕掛けてくる狂ったステージもある。 また、当時は新たなステージを公式サイト上で配信していた。 BGMも比較的好評。 有限会社Sound AMSが関わっており、BGMの評価は高めである。前作のように「メロディは良いが音が悪い」と言った事は無く、純粋に聴ける。使い所も全体的に良い。ループが変と言った所はあるが。 エンディングではヒロイン役のMOMO(道下桃)が歌うエンディングテーマが流れるが、こちらも名曲と名高い。 音声の質はともかく全編フルボイス。 ストーリー中の会話はだけでなく探索パートで何かを調べた際の一言まで全て声が当てられており、ボイスの無い台詞は一つも無い。 それだけにオープニングで1人だけボイスの無いダニーは一層ネタにされやすい。 しかし、細かく陰険な問題点だな グラフィックは良くなったものの、キャラクターの変わらない微妙な表情は相変わらず。 会話デモなどでポリゴンモデルを表示する際、内側から段階的に描画・かつ処理が遅いので、一々眼球などが虚空に浮いている様が見える。 会話デモから画面が暗転して切り替わる際、会話デモに入る前の画面が一瞬再表示される。普通は画面を暗くしている間に消しておくものである。 カメラアングルも特異で、探索パートの操作性はかなり悪い。 PS時代の『バイオハザード』のように都度固定された視点の中、ラジコン操作で主人公を動かす作りだが、そちらが主人公の位置に応じて瞬時に視点が切り替わるのに対し、本作の視点はその都度グルリとリアルタイムで移動する。しかも無駄に動きと視点が個性的。そのせいで、本作の探索パートは基本固定画面にも拘わらず3D酔いを誘発する作りになっている。 ぐるぐる動くカメラのせいでキャラも操作し辛く、特に狭い橋がメインの最終ステージはいちいち引っ掛かって面倒くさい。挙句、ラスボス戦の最中にもこの狭い橋を往復させられる。 先述のとおり無敵時間は今回もない。これに大量ダメージのパターンが存在するなど、色んな意味で初見殺しも強い。 無敵時間が無い理由はリアルさを追求するためにだそうだが、他が狂っているのに何故そんな所だけリアル志向なのか…。 「時限爆弾が爆発するまでに鍵を探し出して脱出しろ!」というミッションがあり、真面目に鍵を探すと八方手詰まりのまま8分経過し死ぬが、実は出口を調べると最初から開いていた事が分かる。 閉じ込めた当人曰く「そういえば鍵は捨ててしまってもう無いんだ(鼻声)」とのことで、そもそも見つけようがなかったのである。ちくしょう! あるステージで戦う巨大生物は「地雷を咥え込んだ個体がいるから頭は撃つな。撃つとこちらもダメージを受ける」と言った旨の忠告を受けるが、頭を撃っても何の問題も無い。忠告自体が地雷だったというオチである。鍵の件と言い、素直に従うと嵌められるのがデスクリムゾンの狂気の世界である。 また、この巨大生物はクレジットをごっそり持っていく強力な攻撃を繰り出してくるので、よほどの腕が無ければその前にウロウロして出て来る雑魚でクレジットを稼がなければならない(*16)。死ねば当然そのステージの最初から。 ストーリーが未完。 敵役との決着、ある人物の生死など本作の伏線の殆どが回収されないままエンディングを迎える。そしてエンディングの内容は典型的な「本当の戦いはこれからだ!」というオチ。 具体的には「真の敵の存在が明かされ、主人公は来るべき決戦に備えてクリムゾンと融合すべく、半年間遺跡に籠る事になり、その後ろ姿をヒロインが見送る」と言うもの。前作の伏線はある程度回収したが、更に大量に伏線を盛り込んで続編に引っ張った訳である。 挙句、最後に表示されるのは「全ての謎が解き明かされる最終章へとつづく…」である。 残念ながら、続編という続編は未だ出ていないが…(後述)。 投げっ放しな部分を差し引いてもストーリー自体はガタガタ。バカゲーとして見なければとても楽しめるものではない。 序盤で襲われたおばさんの最期の言葉を頼りにユリはダッハウ博物館に向かうのだが、上記のマクネリーに翻弄されて化け物と戦わされただけで何の手掛かりも得られず終わる。一応、後に協力を仰ぐパットと出会うがそれは偶然である。何のために行かされたのか。 「8分で爆発」と言われていた割に、脱出後は爆発した様子は無く、そもそも上記ミッションで8分を過ぎた所で唐突に「GAME OVER」表示されるだけで実際に爆発する描写は無い。 続いて怪しい製薬会社のSMOを当たる事にするのだが、展示場で康と会っただけで帰ってしまう。まともそうに見えてユリもユリで行動が行き当たりばったり且ついい加減である。 アッシムの館では、KOT症候群に感染した康が血清を探す事になるのだが、女盗賊が「一緒に探す」と申し出るとアッシムはそれを却下し、あくまで康1人の力で見つけるように言う。 しかしその理由は「わしたちが探してこいつが寝てるようじゃすぐに精神が侵される」という訳の分からないもの。何故人任せで寝る前提なのか、そもそも試練を与えるにしても、もう少し説得力のある言い回しは無いものだろうか。 いざ血清を見つけると、急に「それが最後だから代わりに開けてやろうか」と言い、康が断ると「その通り。大事なことは自分でやるのが一番。お前は合格だ」と、これまたよく分からない事を言い出す。その割に直後に「(行方不明の)ユリを探すのはワシの部下に任せろ」と言う。状況的には分からなくも無いのだが、舌の根も乾かぬうちに主張を翻すような流れはどうなのだろうか。この親父も実はKOTではなかろうか? ラストステージでも長々と無駄話をしながら最奥部まで行き、雑魚と戦いながら入り口まで戻って赤の扉を開けるのだが、そもそも赤の扉を開ける手段は最初から持っているので最奥部まで行く必要性は無い。ただ「扉が開かないから先に他を探そう」という事で奥に進んだだけ。 かと言って最奥部に扉を開けるヒントがある訳でも無い。一応、最奥部にはそれなりに重要なものがあるのだが扉の開閉とは何の関係も無く、一通り調べたので扉の所に戻って「これ(元々持ってたアイテム)、きっとそこに入れるんだわ」⇒「本当に開いたわ!」というだけの話である。 途中の無駄話もネタとしては面白いが、ちょっと進む毎に大して重要ではない話を喋り出すのでテンポが悪い。その割に途中で「少しずつ真実が明かされていくわね」という台詞がある。何が明かされていると言うのか…(*17)。 終盤はいかにも重要ポジションな雰囲気でユリに譲られた割に以後全く触れられないムササビのムサピィ、ボスキャラが金属のような体になる「メタルの属性(*18)」など、その場限りの設定やキャラも散見される。これも続編が出れば回収されるはずだったのだろうか? そして続編への引きとは別にも、いかにも伏線のようでいて何もない演出も数知れず。特に前述のラストステージの会話ではこれでもかと「フラグを立てる」台詞が飛び出すが悉く回収されず、無駄話が多いだけで実はフラグでも何でも無かったというオチが付く。 前述の鍵の件で分かる通り、時限イベントがやたら捻くれていて初見でクリアさせる気が感じられない。 博物館のシーンは時限イベント開始場所が入り口の前の方(案内板の前)にあるので、何も考えず前進するとイベントが起こり、いきなりカウントダウンが始まる。基本、Aボタンで調べないとイベントは起きないのだが、このイベントは接触するだけで発生する。 そして例の「鍵の掛かっていない裏口」から脱出するのだが、いきなり裏口を調べても開かない。随所にあるマクネリー出現イベントを回収して初めて(鍵を探すように言われる段階で)開くのである。しかしそれらイベントは目に見えず、しかも順番通りでなければ発生しないので、場所が分からなければひたすらAボタンを連打しながら悪い操作性の中、走り回る羽目に。そしてやっと進行フラグが立っても初見ではまさか鍵が最初から開いてるなどと分かるはずもないので、普通ならそのまま時間だけが過ぎ…。 フラグ管理も無茶苦茶で、カウントダウン開始(マクネリー遭遇)前でもクイズイベントが起こるので、初めて遭う異形のマクネリーと平然と会話したり、逆に既に遭っているのに「誰なの!?」と驚いたりなど普通にある。 イベント中も容赦なく時間は進むので、真面目に話を聞いているとそれだけでロスに。 特定の場所を調べると「身動きが取れなくなって15秒ロスする」という罠が起動するのだが、これに掛かるとユリのバストアップが表示されたまま本当に15秒待たされる。スキップは不可。 康を操作するパートでは1分ロスのトラップがある(後述)のだが、こちらは一瞬で1分経過する。同じ処理をしないのは15秒ぐらい待てという事なのか、それともよほどユリの姿を見て欲しかったのか。 本作では些細な事かもしれないが、博物館の裏口のやり取りもどこかおかしい。 + 扉が開いた 鍵が開いている事に気付くユリ。しかし通路にはトラップがある。↓マクネリー「鍵は捨ててしまって(ry」↓ユリ「なんてことするの!それじゃあ困るわ!」↓マクネリー「今となっては、このトラップ付きの通路を通るしかないね」 困るも何も、最初から開けようとしていた扉が開いていたのだから今更鍵などいらないはず。鍵が掛かっていない事の言及が無い所を見ると、どうも「目的の扉は開けられないので、別のトラップ付きの扉を通らざるを得ない」という流れで会話が進んでいるようだ。 ちなみに反対側にも扉はあるが、そちらは見えない壁に阻まれて近付くことすら出来ない。そちらが本来開けようとしていた裏口のつもりだったのだろうか? アッシムの館の時限イベントも、椅子を調べると休憩して1分無駄にするというトラップ(というより自爆)があったりと意地が悪いが、博物館に比べればまだ全体的にゲームとしてまともな作りになっている。 しかしいざ血清を見つけると、容器が開かないのでクリムゾンで撃ったら中身が蒸発してしまったというアホイベントで無駄にしてしまう。 ではどうするのかと言うと、同じ場所を再度調べるともう1個血清が見つかり、今度はちゃんと道具を探して開けようという流れに。エコールは常に「前のめりの精神」でなければ気が済まないのだろうか…。 シューティングステージのBGMが少ない。 BGMは質、量共に進化しているのだが、肝心のシューティングパートのステージ曲はストーリー中では僅か3曲しか無い。ミッション限定のステージやデモプレイなどを含めても5曲程度。シューティングステージ自体が減っている事を考慮しても何とも寂しい事に。 しかもボス戦でも専用曲が無く、ステージ曲がそのまま流れるのみ。ラスボスすら聞き慣れたステージ曲である。前作は3体のボス全てに固有のBGMがあったのだが…。 ボスも少ない。 ボスらしいボスは、序盤で戦う怪物とラスボスのたったの2種類しかいない。前作の3体からすらも減っている。 作中のロケーションは市街地・美術館・倉庫・大学・砂漠・館・鉱山、その他細かい舞台とそれなりに用意されている(*19)のだが、ボスがいるのは倉庫と鉱山だけ。 砂漠でも一応ボス的なモンスターが登場するのだが、強力な個体と戦うのではなく何体もの雑魚を相手にする形になるので「ボス戦」とは呼び難い。 ネタとして狙ったものかもしれないがボイスは所々棒読みのシーンがあり、また録音環境も統一されていないのかシーンによって音質が違ったりする。 特に主人公の康は独特過ぎる演技に、録音環境が悪いのか変な音質、そして鼻に付く態度や言動が多く、終盤は越前化していくのでウザさに拍車が掛かっている。狙ってやってるとしたら大したものだが。 ユリの母のリリーは通常の演技自体は良いのだが、何故か「ちょっと」のアクセントが「と」の方になっているため、かなり違和感がある。 他のキャラも全編棒読みという事こそ無いが、息継ぎ無しで長い台詞を言い切ったりと、良い演技とは言い難いシーンが散見される。比較的まともなユリですら急に棒読みになってプレイヤーを苦笑いさせる事も。 ゲーム中のテキストに感嘆符や疑問符、三点リーダと言った符号が全くと言って良いほど使われていないため、文章だけだと全然感情が伝わらず味気ない。 例えば「リリー?」と訪ねる台詞は「リリー」。「きゃ!誰なの!?」と驚く台詞は「きゃ、誰なの」と言った具合。フルボイスなのでそれでキャラの感情が分かるのは救いだが…。 『フリーズ! ~デスクリムゾン・レゾナンス~』も同様であるため、使えなかったのではなく敢えてそういうスタイルにしているのだろう。意図は分からないが、これも「前のめりの精神」と取るべきなのか。 この総評はお前を破滅へとみちビクッ! 前作と比べると出来は良くなったが、まだまだゲームバランス面で難があり、他のガンシューティングのレベルに達しているとは言い難い。 ともあれ、「狙って作られたクソゲー」という雰囲気はしっかり表現されており、その点を評価してバカゲーに近い扱いをされている。 書きたい余談を書きたい時に書く。それがおれの流儀だ 前述の通り主題歌の評価は高いが、これがBGMに使用されたPVは映像に「赤い扉」など前作のネタを持ち込んでいて、ビデオの内容と曲が合っていない。前作での「エンディング曲自体は良いものの雰囲気に合っていない」というネタすら持ち込んだのかもしれない。 ゲームの方のOPではこのPVの映像が再編集され、新しくBGMが付けられているが、こちらは曲と映像が合っている。或いはこちらが先で後からPVを作ったのだろうか。 ヒロインのユリの声を演じたMOMOこと道下桃氏は、今作のサウンドに関わったSound AMS代表であるシンガーソングライターである。 ゲーム音楽の作曲家でもあり、後に『Love Songs~アイドルがクラスメート~』、『ドリームクラブ』、『夏色ハイスクル★青春白書』、『ラブ★エアロビ♪』……等々、D3パブリッシャー関連の作品に収録されている歌唱曲の多くを手掛けている。 さらにSIMPLE1500シリーズ(PS)の『THE ガンシューティング2』でもヒロインの声を務めている。本作で気になった人はせっかくだから遊んでみるのもいいだろう。 また、本作のキャラクター原画には『アルスラーン戦記』のコミカライズ(角川書店版)を手掛けた中村地里氏が携わっている。 巨大クリムゾンを生み出した角氏だが、その試作品としてガンコン2を改造したクリムゾンコントローラーも作成している。 本作に登場したクリムゾンそっくりに作られており、2004年に開催されたイベントにて当日限定で販売された。当然ながら今となっては入手は困難を極める。しかし安心するがいい。どうせそのコントローラーは、選ばれた人間にしか使えないッ! 2008年に行われたファン感謝イベント「デスクルーズ2008 in 友ヶ島」にて真鍋社長が本作についても若干触れている。 前述した通り本作のストーリーは未完の上、続編も出ていない事をネタにし、「(康は)囚われたまま8年も経ってる」「多分、友ヶ島に幽閉されているので見つけたら救出して欲しい」と語られていた。哀れな青年よぉ…。 ちなみにユリの方は作中でプッシュした割には真鍋社長に名前を忘れられていた。哀れな(ry 翌2009年には「デスケイブ2009」が開催された。今回の巡礼先の聖地は、本作最終ステージ「エルミデ鉱山」のモデルとなった兵庫県朝来市の生野銀山であった。 本作で具体的な種類が判明した遺跡の3つの宝石(ルビー・サファイア・エメラルド)だが、本作よりのちに発売されたあの人気シリーズ作品のサブタイトルと完全に一致している。 もっとも、どれも宝石に詳しくない人でもまず知っているであろうメジャーな宝石なので、これらが重複してしまっても全く不思議ではない。 しかし、今となってはプレイ動画などでその作品を連想したというコメントが書き込まれる事が非常に多い。 本作ではドリームキャストガンに対応しているのだが、何故か本作では照準設定以外のモードでの撃った際の光(*20)が弱いため、テレビの明るさが暗いと正常に照準が反応しないという謎の不具合が生じてしまっている。 もし、どこを撃っても画面外リロード扱いになるという人は一度テレビの明るさを見直した方が良いだろう。 ちなみに本作で反応しない明るさでも『HOD2』等は正常に反応する事が多い。 その後の展開はなんでも知っているよぉ! 本作の内容をリメイクした上でゲーム内容もSTGに一本化した『デスクリムゾンOX』がアーケードで登場している。 こちらはセガの『THE HOUSE OF THE DEAD』開発部署の協力を得て、『THE HOUSE OF THE DEAD 2』の改造キットという形で発売された。 元が良いだけにゲームバランスが大幅に改善された、クソゲーではない『デスクリムゾン』となっている。 ごく普通に遊べるガンシューティングになっているが、結果としてデス様独特の芸術性が薄らいだ感は否めない。 2009年にジャンルは未定で『デスクリムゾン3外伝 忌獣戦紀 ~スピアクロゥ編~』が発表された。 ただし、(明らかに従来の『デスクリムゾン』のイメージとはかけ離れたキャライラストと共に)タイトルが公開されただけの発売するかも分からない作品である。 なお、発表から12年以上経った2021年現在も続報は一切無い。