約 560,508 件
https://w.atwiki.jp/darkeden/pages/127.html
https://w.atwiki.jp/pomera_dic/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/pomera_dic/pages/15.html
個々のユーザ登録単語の構造は以下の通り。 先頭1バイトは原則としてレングス情報ではあるが、上位1ビットが立っていた場合は一般名詞となる。一番よく使用されるだろう品詞情報を合成して容量を節約しているのかもしれない。 一般名詞以外は先頭1バイトは純粋にレングス情報であり、単語情報末尾に1バイトの品詞コードがつく。 品詞コード一覧 - 一般名詞 0D 感動詞 19 ラ行五段 02 固有名詞 0E 接頭詞 1A ワ行五段 03 固有地名 0F 接尾辞 1B 一般動詞 04 固有組織 10 数詞 1C カ変動詞 05 固有一般 11 カ行五段 1D サ変動詞 06 名詞サ変 12 ガ行五段 1E ザ変動詞 07 名詞ザ変 13 サ行五段 1F 形容詞 08 名詞形動 14 タ行五段 20 形容動詞 09 独立語 15 ナ行五段 21 副詞 0A 単漢字 16 ハ行五段 0B 連体詞 17 バ行五段 0C 接続詞 18 マ行五段
https://w.atwiki.jp/pomera_dic/pages/17.html
品詞の種類(JustSystemsサポートFAQへのリンク) ATOK15 ATOK17 ATOK2005 ATOK2006 ATOK2007 ATOK2008 ATOK共通 ATOK14 品詞一覧 ATOK14の品詞一覧。品詞の左側の番号は品詞番号。 1 名詞 11 名詞形動 21 接尾語 31 ワ行五段 41 単漢字 2 固有人姓 12 名サ形動 22 助数詞 32 ハ行四段 3 固有人名 13 数詞 23 カ行五段 33 一段動詞 4 固有人他 14 副詞 24 ガ行五段 34 カ変動詞 5 固有地名 15 連体詞 25 サ行五段 35 サ変動詞 6 固有組織 16 接続詞 26 タ行五段 36 ザ変動詞 7 固有商品 17 感動詞 27 ナ行五段 37 形容詞 8 固有一般 18 独立語 28 バ行五段 38 形容詞ウ 9 名詞サ変 19 接頭語 29 マ行五段 39 形容動詞 10 名詞ザ変 20 冠数詞 30 ラ行五段 40 形動タリ ATOK8&ATOK9の品詞→ATOK14の品詞 ATOK8&ATOK9の品詞は、ATOK14では以下の品詞に対応します。品詞の左側の番号は品詞番号。 ATOK8、9 ATOK14 1 一般名詞 1 名詞 2 固有人名 4 固有人他 3 固有地名 5 固有地名 4 固有組織 6 固有組織 5 固有一般 8 固有一般 6 名詞サ変 9 名詞サ変 7 名詞ザ変 10 名詞ザ変 8 名詞形動 11 名詞形動 9 独立語 18 独立語 10 単漢字 41 単漢字 11 連体詞 15 連体詞 12 接続詞 16 接続詞 13 感動詞 17 感動詞 14 接頭語 19 接頭語 15 接尾辞 21 接尾語 16 数詞 14 数詞 17 カ行五段 23 カ行五段 18 ガ行五段 24 ガ行五段 19 サ行五段 25 サ行五段 20 タ行五段 26 タ行五段 21 ナ行五段 27 ナ行五段 22 ハ行五段 32 ハ行四段 23 バ行五段 28 バ行五段 24 マ行五段 29 マ行五段 25 ラ行五段 30 ラ行五段 26 ワ行五段 31 ワ行五段 27 一段動詞 33 一段動詞 28 カ変動詞 34 カ変動詞 29 サ変動詞 35 サ変動詞 30 ザ変動詞 36 ザ変動詞 31 形容詞 37 形容詞 32 形容動詞 39 形容動詞 33 副詞 14 副詞
https://w.atwiki.jp/pomera_dic/pages/24.html
コンソールアプリケーションの使い方 for Windows ※スクリーンショットはすべて Windows 7 Home Premium、Windowsクラシックテーマのものです。 最低限の MS-DOS コンソールアプリケーションとは、ウインドウを持たず、コマンド入力画面から命令をタイプて実行させるソフトのことです。そのためWindowsで普通にソフトを使うときのように、exeファイルをダブルクリックしただけでは動作しません。動かすにはまず、DOS窓(どすまど)とも呼ばれるコマンド入力画面(以降、プロンプト画面)を表示する必要があります。 プロンプト画面を起動するには、スタートメニューから順にたどっていくのがわかりやすいでしょう。おそらく「アクセサリ」の中に、MS-DOSプロンプト画面、またはコマンドプロンプト画面という名前の項目があると思います。 所在がわからなければ、Windowsキーと「R」キーを同時に押すと表示される「ファイル名を指定して実行」ダイアログで、半角で「CMD」(大文字小文字不問)と入力しても大丈夫です(もし動作しない場合は、代わりに「%COMSPEC%」とタイプしてください)。 表示された黒いウインドウがプロンプト画面です。先頭の二行がWindowsのバージョン情報、空白行の次にあるのがプロンプトと言ってコマンド入力を受け付ける状態にあることを示すものです。規定値なら現在いるフォルダのフルパス、 、その右でカーソルが点滅しているはずで、ここにPCへの命令をタイプします。よく「コマンドラインから~」と表現されるのは通常、ここでタイプすることを意味します。 この画面を終了するには、カーソルが点滅しているとき(ソフトの実行中はカーソルが消えています)に右上の×ボタンを押すか、「EXIT」とタイプしてからEnterキーを押します。 このままだと少し使いにくいので、まずは設定をしましょう。 ウインドウ左上のアイコンをクリックすると表示されるシステムメニューで、一番下にある「プロパティ」を選択してください。Alt+Space+P(Altキー、Spaceバー、Pキーを一緒に押す)でも結構です。 下図のダイアログウインドウが表示されるので、「編集オプション」の中にある「簡易編集モード」にチェックをつけます。こうすることによって、プロンプト画面でもマウスでの範囲選択、右クリックによる文字の貼り付けができるようになります。簡易編集モードにしないと、範囲選択をするにも、まず上図のシステムメニューの「編集」から操作を選択しなければならないため地味に面倒です。 簡易編集モードの有効でコピー&ペーストができる!コマンドプロンプト編 OKを押してプロパティダイアログを終わらせたら、さっそくコンソールアプリを使ってみましょう。 まずは現在いるフォルダから、アプリのあるフォルダに移動します。エクスプローラならマウスのクリック一発ですが、プロンプト画面では移動コマンドCD(Change Directoryの略)を使って指定します。 CD 移動先のフォルダのパス[Enterを押す] 入力例) CD c \test CD "c \test folder" ←パスに半角空白が含まれる場合は、半角の二重引用符で囲む C \Windows\system32 d ←違うドライブに移動する場合は、まずこのようにドライブを指定して移動 D \ cd d \test ←ドライブ移動を完了したので、今度はフォルダを移動 D \test ←移動完了 パスを手入力するのは大変だしミスする可能性もあるので、「CD 」と入力したら対象フォルダをプロンプト画面にドロップしてください。フォルダやファイルがドロップされると、プロンプト画面はそのフォルダやファイルのパスを表示してくれるからです。 もし手入力する場合はエクスプローラのアドレスバーからコピーすると良いでしょう(Windows 7 の場合はアドレスバーで右クリックして「アドレスをテキストとしてコピー」)。それからプロンプト画面上で右クリックすれば、コピーした文字列が貼り付けられます。 以降、dic2txt.exe が d \test\dic2txt フォルダにあるものとして説明していきます。 d \test\dic2txt に移動したら、dic2txt(拡張子のexeは省略できる)とタイプしてEnterを押下してみてください。簡単な使い方が表示されたら成功です。 dic2txt.exeは、引数(exeに続いて、半角空白で区切って指定する文字列のこと)を指定せずに実行した場合、こうして使い方を表示するようになっています。これはコンソールアプリではよくある動作なので、覚えておくと便利です。 さて使い方を見ると、引数が、input filename(入力ファイル名)、output filename(出力ファイル名)のふたつ必要なようです。このプログラムは辞書ファイルから登録単語一覧を抽出してテキストファイルを作るものですから、入力は辞書ファイル、出力はテキストファイルを指定することになります。 先ほどのようにファイルをドロップしてもいいのですが、もちろん手でタイプしてもOKです。後者の場合、辞書ファイルもこのフォルダにあり、作成するテキストファイルも同じ場所でいいなら、両方ともパスを省略できるのでこのようにタイプします。日本語を入力したい場合は、Alt+「半角/全角」で入力モードを切り替えられます。 d \test\dic2txt dic2txt atok.dic words.txt なお半角空白はコマンドの区切りという意味になるので、ファイル名に半角空白が含まれる場合は、区切りと見なされないよう半角の二重引用符で囲んでください(ファイルをドロップした場合は、この辺も自動でやってくれます)。 他のフォルダにあるファイルを指定する場合は、ファイル名の前にパスをつけます。 d \test\dic2txt dic2txt "c \test folder\atok.dic" d \pomera\user\words.txt これでEnterを押すと dic2txt.exe が実行されます。特にエラーがなければ新しい行にすぐプロンプトが表示され、実行が終わったことが示されます。この時点で、出力に指定したテキストファイルがちゃんと作成されているはずなので確認してください。
https://w.atwiki.jp/pomera_dic/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/pomera_dic/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27982.html
《超神星羅(ちょうしんせいら) ラニアケア・スーパーギャラクシーズ》 超神星羅 ラニアケア・スーパーギャラクシーズ SR 光/水/闇/火/自然文明 (100000000) クリーチャー:フェニックス/ワールド・クリエイター/ルナーズ・サンガイザー 5000×10^6 ■究極進化GVMAX-究極進化クリーチャー3体を重ねた上におく。 ■G・ブレイカー(このクリーチャーは、相手のシールドをすべてブレイクし、その攻撃の後、自分のシールドをすべてブレイクする) ■バトルゾーンに究極進化クリーチャーが2体以上いる状態で自分の究極進化クリーチャーが場に出た時、墓地、マナゾーンのこのカードを手札に戻してもよい。その後、手札のこのカードを見せる。そうした場合、このゲーム中自分は以下の効果を得る。 ①自分のマナゾーンを全ての文明のカードとして扱い、マナゾーンでカードをタップする時、そのうちの好きな枚数のカードのマナを1×10^17にする。 ②相手のカードの効果は無視される。 ■このクリーチャーの下に究極進化クリーチャーが3体いる間、自分はゲームに勝利する。 ■このクリーチャーの下に究極進化クリーチャーが3体いる間、自分はゲームに敗北しない。 作者:イベリ子 ダークネスボックスパックに収録されたクリーチャー。新規種族ワールド・クリエイターを持ち、フェニックス、ワールド・クリエイター、ルナーズ・サンガイザーいずれの組み合わせも初。 「超神星」と「超神羅」の両面の性質を持つクリーチャー。 ありとあらゆる面で規格外なクリーチャー。 ①コスト∞を覗けば現在のデュエマ最大の1億コスト。 ②パワーが読めない。これは10の6乗を表しており、5000にかけて5垓となる。 ③初の究極進化GVMAXという進化形式。汚名高い究極進化MAXとGV(ギャラクシーボルテックス)をあろうことか合体し、究極進化クリーチャー三体という異次元の進化元を要求してくる。 ④プレイヤーにゲーム中永続効果を付与する。ほぼ無限マナと相手のカードの効果無視(マナは厳密には50京、カードの効果はコストとパワー以外の全てを指す)と、すでにオーバーキル気味であるが……。 ⑤ゲームに勝つ。(常在発動型)相手側のカードの効果は無視されるため、止める手段は皆無。間違いなく進化条件の難しさにかなった効果である。 名前の由来は超銀河団のひとつ、ラニアケアから。太陽系も入る1000億個の恒星を含む天の川銀河、その天の川銀河が入る約2000の銀河を含むおとめ座銀河団、その銀河団を更に超えた10万個の銀河を含む超銀河団の名前である。パワー、マナゾーンはそれぞれその大きさと質量に由来しており、まさしく天文学的数字と言える。 超銀河団の英語名をもともと名前にしていたが、昨今の事情からボツに。興味があるかたは調べてみるとよい。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pomera_dic/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/pomera_dic/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf