約 2,370 件
https://w.atwiki.jp/hellosweet/pages/141.html
ドーリィサマー ショールーム 提供割合 SR ドーリィサマーの壁 1.48% ドーリィウェーブ三つ編みロング 1.48% ドーリィヴィンテージアイ 1.48% ひまわりアレンジメントの花 2.18% R ポムポムプリンクッションとおともだちベッド 2.65% キキとララのひまわりペイント木馬 2.65% サマーガールのドーリィリップ 2.65% 夏風にふわりひまわりレースガウン 3.07% ひまわり刺繍のドーリィワンピ 3.07% N 5.29% 同系統のハピバ ひまわり咲くやすらぎの午後 2020年ひまわり そよかぜひまわり畑 2019年ひまわり サンシャインガーデンポムポムプリン 2017年ひまわり
https://w.atwiki.jp/gods/pages/62188.html
ヨハネ(13) キリスト教の守護聖人。 「ネポムクのヨハネ」と呼ばれる。 5/16の聖人。 別名: ヤンネポムツキー (ヤン・ネポムツキー)
https://w.atwiki.jp/hellosweet/pages/145.html
グレイッシュマリン 販売期間 2017/6/14~??? スペシャルゲスト ポムポムプリン ぬいぐるみ 6種(S,S,M,L,L,XL) ショールーム 提供割合 SR グレイッシュマリンの壁 1.50% グレイッシュ外ハネみつあみ 1.50% ナチュラルマリングレーアイ 1.50% グレイッシュマリンの花 2.09% R ポチャッコのナチュラルマリンハンモック 2.52% グレイッシュセーラー頭のりポチャッコ 2.52% 一緒に泳ごう♪ポムポムプリンうきわ 2.52% グレイッシュ灯台チェスト 2.78% グレイッシュマリンセーラーワンピ 2.78% N 5.35% 同系統のハピバ マリンアカデミー マリンモチーフ マリンジャーニー マリンモチーフ アンティークマリン マリンモチーフ
https://w.atwiki.jp/twnd/pages/166.html
天覇ルート 導入 前半 後半 1日目 探索1 戦闘 探索2 宿会話 2日目 探索1 探索2 宿会話 3日目 探索1 ボス戦1 ボス戦2 探索2 エンディング セッションT-15 2017/03/08 【BGM うろこ雲流れて】 from アルトネリコ(バンプレスト/ガスト, 2006) Composed by 中河健 [G-2] 現在時刻 14 35 (7ターン50分経過) 踏破ポイント 413 フィズ:「やったか……?」 ノイエ:「……終わっ……た?」 沙羅紗:「Rrha ki ga……終わっ終わっ、ちゃった?」 ローレンツ:「止まったか……?」 マーク:「……」 [雑談] うーん……(寝言 舞亜:「なんとか、なったあ……」 その場にへたりこむ 宇真:「……終わったか」 カンナ:「だぁー……もう私限界だよう……疲れたー」 フィズ:「はーやっとかよ……」 ガシャコンと鎌モード収納 ノイエ:「あっ、マークさん起きなさい」 ぺしぺし マーク:成すがまま叩かれますが、結構きつい一撃だったようで、まだ目が覚めません カンナ:「こんなに長く謳ってたのとか久々すぎてつらいわあ……」 沙羅紗:「……私は、まだ、いける……」 ブレーズ:「皆、無事だな?」 テクラ:「もちろん」 ローレンツ:「はぁ……もう謳えないな……」 沙羅紗:「……少し、疲れた…… お茶、お茶……」 カンナ:「マークさんまだ起きないの? 軽めの赤魔法でもぶつけてみる?」 ノイエ:「カンナさん、それはダメ!」 カンナ:「うーん、ショック療法っていうし、加減すればいけるかなあって」 [雑談] 自前の薬でなんとか出来ないだろうか? [雑談] もう少しアクション来てから起きようかと思います。内容は任せます [雑談] 打撃だから、薬でなんとかってのは難しいか [雑談] はい、許可します >薬 [雑談] 気付けがほしいところですかね、どちらかと言えば [雑談] PL的には赤魔法ぶっぱはおいしいからよし、PC優先なのでさすがにやりませんが フィズ:「そこのぐっすり坊主も終わったっつーのにまだ寝てやがんな」 げしげしと軽めに腹を小突いていよう ローレンツ:「……労わってあげようという思いは無いのか……」 カンナ:「ずっと地面に寝そべってる方がかわいそうじゃない?」 ノイエ:では、ポーチから気つけ薬を取り出してマークさんへ フィズ:「こうやるよりかずっと労わってんだろ?」 首根っこ掴んで揺さぶるポーズ>ローレンツ マーク:腹をつついた瞬間に気付け薬飲まされたので、そのままものすごい勢いでむせます ローレンツ:「じゃあ膝枕でもしてやれば……あぁ、起きたか」 マーク:「……ん、んー?」 朦朧としながらも首を起こしますね 沙羅紗:「起きた、ようなら……安心」 宇真:「おっと、焼肉ソーダを出す必要はなかったな」 マークの様子を見て [雑談] 気付けがそれは……やだなぁw マーク:「あれ、ここは……?」 ノイエ:「……大丈夫?」 テクラ:「よかった、目が覚めたみたい」 マーク:「洞窟……そうだ! 敵は!」 フィズ:「おそようさん。お前が寝てる間に戦闘終わっちまったよ」 マーク:「……そうか、倒したか」 ローレンツ:「調子はどうだ? 後遺症とかは……」 カンナ:「だいじょうぶ? さっき頭打ってなかったっけ?」 マーク:「あぁ……頭がどうもズキズキするからそうらしい…… 体も……なんとか動きそうだ」 と、よろよろしながらも立ち上がります 沙羅紗:「なら、よかった」 マーク:「……みんな生きてるみたいだな。よかったぜ……」 と安堵したように一息つきます [雑談] ここで肩貸す役目はカンナさんかな(でも疲れてるから難しいか) [雑談] 潰れそうな気が [雑談] 全体重支えるわけじゃないからw [雑談] でもここは男勢が支えるでしょうね。さすがに疲れてる人が積極的には動けないはず ノイエ:「あ、ほら! 無理しないの」 肩貸してあげましょう マーク:「っとと! おう、サンキュ、ノイエさん」 抵抗もせずそのまま肩を借してもらいます [雑談] ノイエさんだった……! [雑談] 男前……! フィズ:「これでようやく落ち着いて話ができるってわけだ。なぁ?」 ブレーズ:「なんとか倒せたな。チームを代表して、感謝する。協力ありがとう」 舞亜:「ありがとうございます」 テクラ:「あやうく死ぬところでした……」 沙羅紗:「こっちも、手伝ってくれて、感謝……」 マーク:「まぁ成り行きだったし、気にすんなよ……って、こんな体たらくじゃしまらねーな。ははは……」 と、よろけた体をノイエさんに預けつつ カンナ:「本当に助かったよ……ありがとう」 ノイエ:「あはは……まぁ、私たちも助かったわけだし、お互い様かしら」 宇真:「助けてくれたことはありがたいが、なんか髪の毛がベタベタして気になるのだが……?」 ローレンツ:「助けられて良かったよ。あれが居れば、探索どころじゃなかったからな」 [雑談] めしじゅーす…… [雑談] あぁ…… [雑談] 白くて粘ついててところどころカピカピの…… [雑談] それいじょうは いけない フィズ:「一度通った時にゃいなかったけどな。どっから引っ張ってきたんだよアレ」 沙羅紗:「魔法、とびっきりの、撃ちこんだのに……動いてて、正直、まずいと、思った」 ノイエ:「そうね。アレがどこから出てきたのか、それは気になるかな」 ブレーズ:「申し遅れた。我々はMWEの地表探索班だ。 ダンジョンに入ってすぐ無酸素の場所があり、そこを抜けたと思ったら今度は先ほどのガーディアンが…… 敵がいるかもしれないとは聞いていたが、まさかこれほどとは」 ノイエ:「あぁ、あそこの……」 延命剤買ってるから分かる……はず、と納得 ローレンツ:「MWE……!? なるほど……考えていることは一緒ってことか」 ブレーズ:「? どういうことだ?」 [雑談] 知っているのかローレンツ(氏)! マーク:「MWE? どっかで聞き覚えがあるんだよなぁ……すまねぇ、どういう組織だ?」 沙羅紗:「……なんだっけ?」 ローレンツ:「一言でいえば……天覇の競合企業だ」 沙羅紗:「あー……ソル・クラスタの」 テクラ:「はい、いろんなものを作っている会社です」 フィズ:「なるほどなぁ……そりゃー余所に持っていかれるとなっちゃ、あの大盤振る舞いも納得だわ」 マーク:「あぁ、通りで聞き覚えがあると思ったら、初日の説明会で周りの連中が しきりにMWEがなんだって言ってたから気になってたんだわ。思い出した」 [雑談] というでっちあげ [雑談] セリフテキストにでてないだけでわいわいがやがやはしてたろうから! ローレンツ:「こっちは、天覇に雇われた調査員だ」 ブレーズ:「天覇……そうか、たまたま同じ場所を探索していたというわけか。 まあ、我々は別にMWEの社員というわけではないし……それに、天覇だろうがなんだろうが 我々を助けてくれたことには変わりはない。ありがとう」 沙羅紗:「……ここで、天覇だから云々って、言われたら……謳ってる、ところだった」 舞亜:「……私も負けませんよ?」 でも小声で カンナ:「けんかはやーめーてー! ってね。二人とも落ち着く!!」 フィズ:「こっちも雇われってだけでそっちに因縁やらがあるわけじゃねーしな」 マーク:「……一瞬肝が冷えたぜ」 沙羅紗:「……まあ、冗談です」 ローレンツ:「俺は社員だが別に気にしていない……戦意は無い」 宇真:「私たちは一度戻らなければなりません。調査用の機械が壊されてしまいましたから」 ブレーズ:「二人も一応病院で診てもらわなければならないだろう」 舞亜:「……」 ノイエ:「それは災難ね。出来れば送りたいところだけれど……」 ブレーズ:「天覇の調査チームということだが、まだここの場所の調査を続けるのか?」 ノイエ:「私達はまだここに機械置きっぱなしだから……」 マーク:「……そうだ。おれらも調査器具おきっぱなしじゃねーか」 沙羅紗:「……どこに、置いたっけ」 マーク:「コードをたどればいいだろ。ここは……」 と、コードを探しにかかります フィズ:「完全に放置だな。隠したり隅に置いたりすらしてねぇ」 マーク:「……どっかの生き物に壊されてなきゃいいけどな」 ローレンツ:「何かに襲われている可能性は……無くは無いか」 カンナ:「壊れてたら弁償しなきゃいけないとかない……よね?」 ブレーズ:「わかった。なら我々はここは撤退し、場所を変えるよう上に伝えよう。健闘を祈る」 マーク:「お互いにな。道中気をつけろよ」 ノイエ:「戻るまで、気をつけてね。手負いの人もいるのだから」 沙羅紗:「……ありがとう」 ローレンツ:「そうしてくれ、探索場所がかち合うのは……面倒事を呼ぶからな」 ブレーズ:「ああ」 舞亜:「次は、お仕事の場以外で会いたいものですね」 ノイエ:「そうね、またどこかで会いましょう」 フィズ:「ま、流石に二度目はねぇと思うけど。じゃあな」 宇真:「お嬢さんもどうか気をつけて」 >ノイエ テクラ:「助けてくれてありがとう!」 調子よく投げキッス>マーク カンナ:「元気でねー!!」 ローレンツ:「気を付けてな」 沙羅紗:「……またどこかで」 マーク:「おう、元気でな。(……なんで投げキッス?)」 疑問符はつきながらも全員を見送ります マーク:「……おっ、あったあった。やっぱりこれを辿れば戻れそうだぜ」 沙羅紗:「また、ガーディアンが、いないといいけど……」 フィズ:「さっさと戻って機械の無事確認してこねーとな。弁償で報酬引かれちゃたまったもんじゃねぇ」 マーク:「うへぇ……そいつは勘弁だな」 [雑談] さて、ここからの説明です [雑談] 最終戦後のダンジョン探索については、この時点の残りリソースを使って [雑談] 最善手の探索をしたということで省略しちゃいます [雑談] 残りの部屋、ならびにマップについてはこれから開示します [雑談] ロールプレイを入れたい場合は言ってくださいね 止めて時間を取りますので [雑談] ABRさんお持ち帰り……は重そうだな……報告にツケとくのが精々か [雑談] お持ち帰りしてどうすんですかw [雑談] なんかいい部品とか!あったら拝借! [雑談] さすがに質量が大きすぎますね [雑談] うーん、さすがにアレを持ち帰るのはw [雑談] ボス倒したからには剥ぎ取りはやっぱり……ね! [雑談] なるほどw さすがに相手が大きすぎですね マーク:「MWE?のやつらも行っちまったし、とりあえず俺らも仕事に戻らねーか?」 沙羅紗:「……ん」 ノイエ:「ええ、そうしましょ」 ローレンツ:「ああ、戻ろう」 (報告内容が増えたな……) カンナ:「帰ったらご飯ー!! そのためにお仕事頑張らなくちゃ!!」 沙羅紗:「あと、ちょっと……終わったら、お酒、飲みたい」 マーク:「んじゃ行くか。ノイエさん、悪いんだけどまだ足元ふらつくんだ。部屋までは頼む」 ノイエ:「部屋まで、と言わずにちゃんと動けるようになるまで、ね」 マーク:「はは、ノイエさんには敵わねーや。助かるぜ」 【BGM 闇への間隙】 from マナケミア(ガスト, 2007) [E-1] データプローブ回収 現在時刻 14 40 踏破ポイント 413 現在時刻 14 45 踏破ポイント 413 [C-1] 調査時間:35分 イベント:ランダムイベント ここもまたガラス片が多いエリアだ。行動には最新の注意を要する。 よく見ると、紙でできた箱のようなものが、埃や瓦礫に埋もれつつもあちこちに見かけられる。 [雑談] イベントについても基本的に省略となります なのでこのランダムイベント判定は行いません [雑談] フックって二つ残ってましたっけ? [雑談] はい これについても一番いい所で使うようにします [雑談] オート進行超楽…… [C-1]調査終了 現在時刻 15 20 踏破ポイント 413- 436 マーク:「ノイエさん、だいぶ調子良くなってきた。フィズ! もう大丈夫だ。担いでくれて助かったぜ!」 ノイエ:「本当? 無理はしないでね」 マーク:「ほら、もう足もしっかり体重支えてるだろ?」 と、支えなく立って無事をアピール フィズ:「おー、そうか。ま、二度目は気をつけるんだな」 マーク:「流石に死角からの攻撃には反応できねーよ。よっと!」 フィズからデータプロープを引き取ります 現在時刻 15 25 踏破ポイント 436 [D-2] 調査時間:15分 イベント:探索系 これでもかという程の数の瓶が転がっている場所だ。 もちろんそのほとんどは割れているが、中には無事なものもある。 沙羅紗:「古い本、ないかな……」 フィズ:なんか良さそうな酒瓶を見繕っておきましょう 沙羅紗さんは【集中】どうぞ、難易度11 フィズさんも【集中】難易度8 沙羅紗:3+2D 集中 → 3+9[3,6] → 12 フィズ:6+2D 集中 → 6+7[5,2] → 13 沙羅紗さんはお酒のカタログと思しきものを見つけます フィズさんはよさげなウィスキーを見つけます 沙羅紗:「……あった」 フィズ:「おっ、こいつは仕事上がりの祝杯にできそうだな」 ローレンツ:「割れている瓶が多いな……無事なものはないか?」 フィズを見て瓶探しを始めます カンナ:面白そうなお酒がないかと探し出します ローレンツさんカンナさんもどうぞ 【集中】難易度8 カンナ:3+2D 集中 → 8 ローレンツ:3+2D 集中 → 3+4[2,2] → 7 [雑談] 届かぬ想い [雑談] イチタリナイ [雑談] かなしみのイチタリナイ ローレンツ:奇跡で振り直しを…… ローレンツ 奇跡 3- 2 ローレンツ:3+2D 集中 → 3+5[3,2] → 8 カンナさんは面白いラベルの貼られた酒を見つけました ちょいエロっぽい女の子の絵が描かれています ローレンツさんは変わった形の瓶を見つけました 置物としても楽しむタイプの酒瓶のようです [雑談] やったぜ。 [雑談] うほほーい! [雑談] どういうお酒なんですかねぇ [雑談] 女の子酔わせてあれやこれや用の甘強いやつだー(てきとう [雑談] だとしたら女性からの印象最悪なお酒じゃないですかーやだー カンナ:「この絵は……反応に困るなあ……まあ、いいやもらっておこうっと」 ローレンツ:「お、これは無事か……不思議な形だな……」 マーク:「それ飲めるのか? いつの酒かわからねーんだぞ?」 フィズ:「古いやつはイイヤツだって相場が決まってんだよ」 マーク:「そうなのか!? そ、そういうことなら俺も……」 と、探しにかかります ノイエ:「さっきの戦いの疲れなんてどこに行ったのかしら……」 瓶を漁る面々を見つつ フィズ:「酒の楽しみを前にすりゃ疲れも飛ぶってもんよ」 舌なめずり ノイエ:「はぁ……」 酒は嗜まぬ故、そういったことは分からない様子 マークさんは【集中】難易度12です 未成年補正 マーク:奇跡使いますか。1点消費。 マークの奇跡 1 減少 (奇跡:4- 3) マーク:3+2D+1D 集中 → 3+8[6,2]+3[3] → 14 マークさんは缶入りのスクリュードライバーを見つけました [雑談] やったぜ [雑談] 未成年がんばった! [雑談] 奇跡のバーゲンセール [雑談] ここで使うしか! マーク:「い、いや、俺は飲まねーからな?」 沙羅紗:「お酒……」 とわくわくしてます 沙羅紗:私もお酒探したい 沙羅紗:3+2D 集中 → 3+5[4,1] → 8 沙羅紗さんは1本だけ無事だったワイン瓶を見つけます [雑談] ぴったり! [雑談] 届きますなー [雑談] こういう同値は歓迎 敏捷同値は不毛 [雑談] www [雑談] D6使うルールだから仕方ないけどああいうのはD100でもいいな……多人数ならなおさら マーク:「……缶、だな。こういう容器に入ってる酒もあるのか……」 ローレンツ:「……興味津々だな」 沙羅紗:「あった」 と嬉しそうに出してきます マーク:「いやいやいや! そこまでってほどでもねーよ……」 チラッ っと、目線を缶に フィズ:「最後くらい飲んじまってもいいだろ。これから機会もねーかもしれねぇしな」 沙羅紗:「……飲んじゃおう」 カンナ:「飲んじゃえ飲んじゃえ!!」 マーク:「お前ら……悪い大人だな……」 フィズ:「悪くてケッコー。楽しんで生きなきゃなァ」 [D-2]調査終了 現在時刻 15 40 踏破ポイント 436- 442 現在時刻 15 50 踏破ポイント 442 [C-3] 調査時間:35分→インバートフック使用17分 イベント:ランダムイベント 崩れて狭くなった部分を通り抜けると、先ほどとは一転して、状態の良い場所だ。 いくつかの平台が並んでいる。平台の上にあっただろうものは、すでに土に還ってしまったようだ。 [雑談] あれ、C3以降は一本道っぽい? [雑談] あそこから下につながる可能性……? [雑談] そもそも下など存在しない!という可能性も [雑談] 35でインバート使ってるし…… [C-3]調査終了 現在時刻 16 07 踏破ポイント 442- 461 現在時刻 16 12 踏破ポイント 461 [A-3] 調査時間:30分 イベント:簡易戦闘 大きく長い棚がフロア全体に並んでいる――というよりは倒れている。 棚に並んでいただろう小さな紙箱や袋状のパッケージ、あるいは缶や瓶などの大半は、床に散乱している。 小動物か何かの独特の臭いを感じる。ただ、その主は今はもう近くにはいなさそうだ。 [雑談] ペットショップかな [雑談] これはペットショップか [雑談] みたいですねぇ [雑談] ……水槽装置系は比較的お高いめだけどスルーしよ マーク:「……そういえばこの部屋、嗅ぎ慣れた匂いがするんだよな。 でも、それらしい姿は見えねーし……どういうことだ?」 と、ちょっとよくわからない意味深なことをつぶやいてます 沙羅紗:「??」 ローレンツ:「匂い?」 マーク:「あぁ、どうも獣がいたような、そんな匂いだ」 ノイエ:「へぇ……」 [雑談] ちなみにここの(簡易)戦闘の相手があのポム兄弟でした [雑談] なるほど……マヒ六兄弟 [雑談] みぎゃ [雑談] ポムはここだったのか…… フィズ:「見たとこ店は店だろ? 何のかは知らねぇけどさ」 適当な動物用おもちゃを手にとって マーク:「でもここ建物……だろ? こんな獣臭がこびりついてるのがどうも不思議でよ」 沙羅紗:「ペット、というやつ……?」 マーク:「あぁ、ペット! なるほどな」 ローレンツ:「今は居ないようだな……」 と辺りを見回す マーク:「すっきりしたぜ! ここはペットショップだったってわけか! それなら、気配がないうちは敵に襲われることもないだろうな、ひとまず安心だ」 フィズ:「んじゃその商品は野たれ死んだかしたわけだ」 ノイエ:「そうだとしたら、ちょっとかわいそうね……」 沙羅紗:「でも、外に出れたのなら、それは……いいこと?」 マーク:「お、どうやら調査が終わったみたいだ。カンナ! 撤収準備だ!」 カンナ:「ほいさー!! てっしゅー!!」 [A-3]調査終了 現在時刻 16 42 踏破ポイント 461- 479 現在時刻 16 47 踏破ポイント 479 [A-5] 調査時間:40分→インバートフック使用20分 イベント:探索系 鍵のかかっていないドアの先には倉庫があった。 天井まで届く棚が所狭しと並び、その間に大量の大きな箱が転がっている以上は、倉庫で間違いないだろう。 [雑談] おー、終わりか [雑談] お、行き止まりだ [雑談] ということは時間余裕もってコンプ……? [雑談] というわけで結果だけ先に出しちゃいますと、 [A-5]調査終了 現在時刻 17 07 踏破ポイント 479- 500 [雑談] ぎりぎりでコンプリート達成できました おめでとうございます [雑談] おめでとう!ありがとう!やったああああああああああああ [雑談] 鵜をおおおおおおおおお [雑談] ほぼ誤差なくコンプですか、やったぜ [雑談] やったぜ!! [雑談] 成し遂げたぜ! [雑談] やったぁああああ! [雑談] 残業した甲斐があってよかった…… [イベント] お宝探し 当時の特徴を示すような品物を探すことができます 対応能力値:【知識】 出目によって結果が変わります ノイエ:奇跡一点使って知識振っちゃいましょー ノイエ 奇跡 1- 0 フィズ:奇跡全つっぱするしかない! 4点つぎ込みます フィズ 奇跡 4- 0 マーク:奇跡使用。2点使いますか。 マーク:マークの奇跡 2 減少 (奇跡:3- 1) ノイエ:3+2D+1D 知識+奇跡1点 → 3+3[2,1]+2[2] → 8 マーク:3+2D+2D 知識+奇跡2点 → 3+3[1,2]+6[3,3] → 12 沙羅紗:3+2D いいもの出ますように → 3+8[3,5] → 11 カンナ:3+2D 知識 → 3+6[3,3] → 9 フィズ:3+2D+4D 知識 → 3+6[3,3]+20[5,6,6,3] → 29 ローレンツ:3+4D 知識 → 3+14[6,4,2,2] → 17 [雑談] しょぼい!! [雑談] 多分ものすごい天啓が降りてきたんだ [雑談] 出目ひどいなぁこれ [雑談] 期待値通りの結果か [雑談] フィズさんはクリティカルですね カンナさん・ノイエさん・沙羅紗さんは大したものを見つけられませんでした マークさんは当時の日誌を見つけました 何が書いてあるかははっきりとは読めません ローレンツさんはオボンヌの箱を見つけました おまけのオボンヌストラップつきです フィズさんは箱一杯のプラモデルを見つけました ロボットものシリーズのようです [雑談] 当時の生活が伺える貴重品だ日誌 [雑談] オボンヌ [雑談] オボンヌ…… [雑談] これは売れる(確信) マーク:「本? ……にしては体裁が整ってないな。日誌ってところか?」 なんて言いながら拾い上げつつ観察します ローレンツ:「オボンヌ……どうすればいいんだ……」 フィズ:「……お、この中全部こういう系か。こりゃ良い値がつきそうだ」 一つ手にとって振ったりパッケージ眺めたり マーク:「よ、よめねぇ……」 と、自分の知識が及ばないことに嘆きます ローレンツ:「ストラップがついている……とりあえず持って帰るか」 鞄にしまう 字は手書きで数字もあちこちに書いてあります 解読には手間がかかりそうです >マークさん いかにも男の子受けする感じのカッコイイ絵がパッケージ前面に描いてあります >フィズさん マーク:「……なぁ、だれかコイツ、読めるやついねーか?」 と、他の人たちに見せますね 沙羅紗:あ、じゃあ挑戦したいです 【知識】どうぞ 難易度12 沙羅紗:3+2D → 3+10[6,4] → 13 沙羅紗:出たっ! [雑談] 成功した [雑談] キメた 取引の記録のメモか何かのようです 金額がたくさん書いてあります 当時の経済の相場がわかるかもしれません [雑談] ほへー…… [雑談] 取引現場の適正価格(?) [雑談] ってこれ、学術的には大変貴重なのでは? [雑談] 下手しなくても博物館レベルでは……と [雑談] やったね寄贈が増えるよ [雑談] やったー(棒 [雑談] 難易度12に成功したから、ちょっとは箔を付けます…… [雑談] オボンヌストラップが陰に隠れてしまいますが 沙羅紗:「!! これ、すごく、貴重……」 フィズ:「荷物になるが、持って帰る価値はありそうだな」 元に戻して箱ごと担いでいきましょう マーク:「ど、どういうことだよ!?」 驚いた沙羅紗さんに便乗します 沙羅紗:「大昔の、学術資料に、なる本……また、これもたぶん、プラティナ行き」 マーク:「コレそんなシロモノだったのかよ!! や、やった……! 俺やったぜ!!」 と、素直にはしゃぎます ローレンツ:「お、本を見つけたのか……いいな」 ノイエ:「最後にいい仕事したわね」 カンナ:「分類ぐらいはした方がいいと思うけどねー」 フィズ:「見た目にゃ分かんねーものもあんだな……」 沙羅紗:「持ち帰って、よく読んだら、もっと情報、わかるかも……日に、当てないで、持って帰って」 マーク:「わ、わかったぜ! 大切に持ち帰る!!」 【BGM 郷里の星】 from イリスのアトリエ グランファンタズム(ガスト, 2006) Composed by 中河健 一行はついに探索を最後までやり遂げ、地上に戻ってきた。 担当者:「おかえりなさい、ではデータプローブを回収します。 持ち帰ったものがあれば報告をお願いします」 ローレンツ:「価値があるかは分かりませんが……古いもののようですので一応」 オボンヌストラップを渡す 担当者:「……オボンヌ? いや、なんでもありません。どうぞ」 ローレンツ:「……オボンヌについて、何か?」 純粋に疑問 担当者:「いや、やっぱり昔からあったんだなあ、と」 ローレンツ:「……かなり古くからあるそうですよ。具体的には知りませんが」 [雑談] 一紀当時からあるのは確定してるから……オボンヌ研究より生き字引…… 沙羅紗:カタログは出します。「これも、見つけた……」って 沙羅紗:お酒はポッケナイナイするので何も報告しません 担当者:「はい、ありがとうございます」 マーク:「こいつと、こいつだな。特にこの本は丁重に扱ってくれよ。相当貴重なものらしいからな!」 スクリュードライバーと記録書類を提示します [雑談] 調子に乗る 担当者:「はい、わかりました」 とあまり気に掛けていない模様 マーク:「あっと、バクんじゃねーぞ! あああそうやってぞんざいに扱うなって!! 貴重ってのはマジモンなんだって!!」 と、ギャーギャー喚き立てます 担当者:「え? あ、はい」 と生返事 フィズ:「っと、今回は物が物だけに大荷物だわ」 今回(の取得物)は全提示 担当者:「この箱は……! なるほど」 プラモデルを見て明らかに欲しそうな顔をしている フィズ:「目が高いのはいいことだけどな。ま、欲しいなら後で相談に乗ってやるよ」 言外にここは渡す気ないよアッピル 担当者:「……」 ここではあえて何も言わない フィズ:「報告はしたからな」 無言をいいことに再び荷物担いで撤収の構え [雑談] むしろそっちに反応しちゃったかー 沙羅紗:「貴重な、本を、日に、当てずに、持って帰れ……ね?」 とあくまで笑顔で言っておきましょう。本好きとして。 ローレンツ:「かなり古い本のようですから、一応気を付けた方が良いと思います」 と一言 担当者:「はい。保管についてはご安心を、ちゃんとした設備がありますので」 (……それほど価値があるのか、これ?) よく分かっていない模様 [雑談] ちゃんと説明しないと分かってもらえないやつだ [雑談] そういえば、翻訳者がいないとまず価値に気づけないという [雑談] いざとなったら上に自分が直接持っていくとか言い出しそうで [雑談] 寧ろその方が……? 沙羅紗:「そこの、本二冊、私が、持っていこうかな……上まで」 ノイエ:「そういえば……」 担当者:「いいんですか? どうぞ」 (面倒は他人にやらせるに限る) としたり顔 沙羅紗:大事そうに受け取ってしまいこみます(レアードかアヤノにチクっておこ) [雑談] お上にチクられるぞ!気をつけろー! [雑談] これ担当者異なるのか……取引現場の所為で警戒気味なのか…… [雑談] はい、だいたい札束のせいです [雑談] 私のせいだな(確信) [雑談] あのときにノイエさんが欲望丸出しの発言するから面倒に思われて [雑談] ははー、仕方ないですよ。そこは店をやってるものとして少しくらいは、ね? マーク:「……沙羅紗さん、それ頼めるか? 俺も本で知識の大切さは身に沁みてるから、 ああいう扱いされるのは、ちょっとな……」 沙羅紗:「わかってる……責任もって、上に持ってく」 担当者:「それでは、これで任務完了、です。おつかれさまでした。 この後、宿で慰労を兼ねた夕食会が準備されていますので、ぜひお楽しみください。 天覇でチャーターしたほたる横丁への帰りの便は、明日の朝に出発します」 ノイエ:「ここにはガーディアンが居たわ。他もそうかは分からないけど、あまり下手な募集をすると 集まった人が怪我をしたり、最悪死亡者が出るかもしれない。募集担当者にはよく言っておいて?」 フィズ:「ああ、あのデカブツな。特別報酬くらい出て欲しいもんだよな。あのサイズだと」 沙羅紗:「詩魔法、撃ちこんでも、倒れなかった……」 カンナ:「死ぬかと……いや、実際死にかけてたしなあ」 マーク:「正直死んでもおかしくなかったな。俺倒れてたし」 後半小声で 担当者:「多少の戦闘は織り込み済みですが、なにかありましたか?」 さすがに状況は把握していない [雑談] あのガーディアンは何ストンだったのだろうか [雑談] ストンでいうなら1.5~2くらい? [雑談] でかい [雑談] 6m弱。でかい [雑談] 軽くそこらへんの建物の高さくらいのサイズか、大きい ローレンツ:「……探索中にMWEの調査員と遭遇しました。幸い諍いは起きませんでしたが……」 担当者:「! そうですか、報告感謝します。 幸いにも今日で探索は終わりですので、これ以上の衝突は避けられそうですが」 フィズ:「さすがに引っ張ってくるのは無理だったが……あー、なんか載ってたんだっけ、カタログ?」 沙羅紗:「A.B.R.R. カタログにあった……」 と見せます フィズ:「そうそうそれそれ。そりゃ多少の戦闘くらいならやいやい言わねぇよ。 けどアレまで多少で片付けられちまうとなァ」 担当者:「あ、なるほど。見たところ、いま別部署で作っている斑鳩の新型機みたいなものですね、きっと。 そりゃ大変でしたね、おつかれさまでした。これも報告しておきます」 と、やっぱり微妙にわかっていない ノイエ:「……貴方、一度前線に出てみない? そしたら、何か分かるかもしれないわよ? 研究者のはずのローレンツさんも出れるくらいなのだから、貴方も……」 と意地悪そうに ローレンツ:「いや、普通の事務役職は前線じゃ戦えないだろう……一応戦闘訓練は受けているぞ……」 担当者:「ただ……」 マーク:「……今のこいつの態度含めて、天覇のお偉いさんに直接報告したほうがいいんじゃねーか? アポ取れるかわかんねーけど」 後半小声で 沙羅紗:「……アヤノなら、取れると思う」 カンナ:「担当者変更をもうしたてるー」 [雑談] 面倒ごとを避けようとしてよりぐいぐいされる担当者マジ不憫 フィズ:「あーそりゃーいいな。一番上は前にも出るしよっぽど話通じるだろうよ」 担当者:「……まあいいか」 小声で 「どちらにせよ、お疲れでしょう。宿に戻りましょう」 いろいろ諦めた顔で ローレンツ:「……なんだか話がとんでもないことになっていないか?」 フィズ:「なんとでもなるだろ。さって、祝杯といきますか」 マーク:「沙羅紗さん知り合いなのか? すげぇ……言ってみるもんだぜ。 でもやっぱりアレはちゃんと事情を説明したほうがいい。危険すぎるしな」 沙羅紗:「ん……厳密には、親戚の子の方が、会いやすいから、頼む」 カンナ:「ごはんー!!!」 ノイエ:「そうね。今日は特段疲れたし……」 沙羅紗:「……お酒欲しい」 マーク:「ほんと疲れたぜ。飯だ飯!!」 ローレンツ:「考えるのをやめよう、うん。夕飯だ」 [雑談] それではおつかれさまでした [雑談] これでシナリオ本編は終了、ここからはエンディングです [雑談] とはいえこの組だとエンディングで2回くらいセッションしちゃいそうですが [雑談] 酒だー!酒もってこーい! [雑談] 長いぞーw [雑談] 酒を飲まずにやってられるかーい [雑談] この後の流れは 1.町に戻る飛空艇内で会話・お別れのシーン(夕食会に出席せずに帰る人がいる場合のみ) 2.夜、宿で会話するシーン(やりたい人がいるなら) 3.翌朝、お別れのシーン(同上) 4.シナリオ報酬の配布 5.エンディング後の描写(やりたい人のみ、PLさんに自由に描写してもらう形で) 6.エンディング、スタッフロール の予定です [雑談] 宿会話だー! [雑談] シナリオ報酬については最初に提示した通り、10万リーフ程度の報酬が得られるものと思ってください [雑談] それをどう使ったかなどを示したい場合は5でお願いしますね 天覇ルート 導入 前半 後半 1日目 探索1 戦闘 探索2 宿会話 2日目 探索1 探索2 宿会話 3日目 探索1 ボス戦1 ボス戦2 探索2 エンディング
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8929.html
サンマ(さんま/秋刀魚) 概要 PS版デスティニーに登場した食材系のアイテム。 登場作品 + 目次 デスティニー(PS) 関連リンク関連品 ネタ デスティニー(PS) 食べ物の一種。 モリュウ領港の食品館、トウケイ領の食材屋、リーネの鮮魚店で30ガルドで買える。 グルメAの入手に必要なアイテムの一つ。 分類 食べ物 備考 - 量 10 特殊効果 HP10%回復 買値 30 売値 15 入手方法 店 モリュウ領港・食品館トウケイ領・食材屋リーネ・鮮魚店 拾 海賊船2番艦(×2) 種 ポムポムのたね:赤・青・白ポムポムのたね:赤・青・黄エステマのたね:黄・白・赤オリオラのたね:赤・黄・赤オリオラのたね:白・黄・青 ▲ 関連リンク 関連品 秋ブレード魚-サンマ型の武器。 ネタ サンマ(秋刀魚)とは、ダツ目ダツ上科サンマ科サンマ属に分類される、海棲硬骨魚の1種の事。
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/1003.html
※投稿者は作者とは別人です 166 :外伝(またはパラレル):2008/04/16(水) 12 22 35 ID OiXF2z220 “ついてない17号” それが仮装防空艦第17号に与えられたニックネームだった 故が無い訳ではない 進水式では海に向って滑り出そうとしたところで レールが外れ乾ドックの中で横倒しになった 公試運転では艦長が全速を命じた途端 轟音とともに魔道機関が甲板を突き破り宙に舞い上がった その後も漁船を沈める イワシのオイル漬けに当って集団食中毒を起こす 機関長の不倫相手の亭主が腹マイトで乗り込んでくるetc 疫病神に取り付かれたかのごとく航海のたびに 大なり小なりトラブルに見舞われ続けた“ついてない17号”は 第71護送部隊の一翼を担い十三回目となるエスコート任務の最中に アメリカ軍艦載機の襲撃を受けることになった 「船首ポムポム方位左六十距離八百…撃ち方はじめ!」 船首楼に据えられた八連装魔道銃-通称ポムポム砲-が発砲を開始する 水冷式の太い砲身を上下二列に四本ずつ並べたこの砲は 理論上は完璧な弾幕を構成できるはずだったが 大重量と複雑な機構が災いし極めて頻繁に故障するため ポムポム砲に射撃を続けさせる唯一の方法は戦闘中に故障が発生しても その場で修理できるよう砲架の下にレンチとハンマーを持った水兵を 仰向けに寝かせて貼り付けることだとバラムート掌砲長は断言していた 掌砲長の御言葉にも関わらずその日に限って一度も故障する事無く 快調に連射を続けるポムポム砲はF6F一機を撃墜し すぐに次の標的-左舷から接近してくる雷撃機-に照準を合わせ ホースで水を撒くように撃ち出される光弾が弧を描いて 「伏せろ!」 大声を発したショーファン艦長が床に身を投げ出すと同時に 金属が打ち抜かれ、引き裂かれ、粉砕される破壊的な音が鳴り響く 顔を上げた一同は目を剥いた 天井が綺麗さっぱり無くなっている 167 :外伝(またはパラレル):2008/04/16(水) 12 23 42 ID OiXF2z220 全周旋回可能なポムポム砲は旋回盤と引き金を 機械的にリンクさせることによって自艦の上部構造物が射界に入ると 自動的に射撃をストップするようになっているのだが ケーブルが切れたかカムが折れたか 艦尾を横切る雷撃機を追従する砲火がメインマストを切り飛ばし 船尾楼上構をごっそり削り取っていた 結局“ついてない17号”が受けた被害は自艦の対空火器による 自傷事故を除けば機銃掃射と爆弾の破片による軽症者 そして原因不明の舵の不調だけだった 胸を撫で下ろす艦長のもとにリアムスン副長がやって来る 「どうした?ケツをレイプされたって面だな」 「その通りです」 安心感からつい軽口を叩くショーファンに これ以上ないというくらいシリアスな顔でリアムスンが報告した 「魚雷が舵に挟まりました、いつドカンといってもおかしくありません」 「なんてこった」 ショーファンは天を仰いだ 「対策は?」 「二~三人潜らせて引っこ抜く、コレしかありません」 かくしてリアムスン副長以下三名の志願者は舵と船尾外版の間に嵌まり込んだ “暴れん棒”に取り付いた 船上のクーヨン一等水兵の握る命綱に合図が送られると同時に 操舵員の手の中で舵輪が一杯に回る 舵の動きに合わせて僅かに後退した魚雷を三人は渾身の力を込めて押し出した あっけないほど簡単に外れた魚雷はゆらゆらと漂いながら 弾頭を明後日の方向に向けたところでスクリューが息を吹き返した 「な、なんだって――――――ッ!」 一度完全に停止した魚雷が再び走り出すなどということが起こりうるだろうか? 百人中百人が答えるだろう あり得ないと そのあり得ない事態を目の当たりにしたとき人は言う 事実は小説より奇なり ショーファン艦長らが恐怖に満ちた視線を注ぐなか 白い航跡は左舷に大傾斜し辛うじて浮かんでいる“不屈の21号”に 吸い込まれるように命中した 「アッ――――――――――!?!」 その後“ついてない17号”は“トドメの17号”と呼ばれるように なったという 168 :外伝(またはパラレル):2008/04/16(水) 12 24 14 ID OiXF2z220 投下終了
https://w.atwiki.jp/hellosweetkouryaku/pages/44.html
鹿と少女のファミーユ 販売が終了しているハッピーバッグです。 Sレア 少女の手作りパンの花 壁 鹿と少女のファミーユの壁 髪 フラワーロングテール 目 ピュアブラウンアイ レア 森のファミーユツリー(キキ ララ、ポムポムプリン、シナモロール) ランチをもぐもぐハミングミント(ハミングミント) 森の少女のフラワーワンピ 大切な角の髪飾り 赤リボンの手作りケープ N ハミングミントとピクニックバスケット(ハミングミント) はらぺこマイメロディと石窯(マイメロディ) 鹿と少女のファミーユの床 ふたごの鹿のまねっこ茂みドア 少女の優しい鹿のお父さん 森のピクニックシートセット 森の手作りウッドテーブル 森の鹿チェアセット 手作りパンのランチセット 手作りポムポムプリンのミニポシェット ハミングミントのフラワーワンピ はらペコ迷子の赤ブラウス はらペコ迷子の赤スカート 皆に配るランチバスケット 鹿の森の赤レースブーツ
https://w.atwiki.jp/takesi100/pages/213.html
まずピエトの料理屋で요리と発言。選択肢は上。 その後、魚を10匹用意して요리と発言。選択肢は上 料理された魚が手に入る。 オレンに行き、船の近くの太ったNPCのほうに話しかける。選択肢は3番目、上。 すると船内に移動する。 入ってすぐ→の船長室に行き、船長に魚を渡す。選択肢は全部上下上(?)何度か話す必要があるかもしれない。 ※2回目以降は選択肢上1回でいい(はず?) 部屋をでて、階段のすぐそば(階段の右)の部屋に入る 部屋に入ってすぐのNPCをクリックするとワープする 上へ行くと門があるのでそこをくぐる さらに上にいくとNPCがいるのでその前に立つとダンジョン内へワープ 石柱で塞がれた部屋がある。石柱の前へいくと入れる(吸われる) モンスターを全て倒すか鍵のアイテムを拾って石柱の前に立つとモンスターと石柱が消える ここのダンジョンでの目的はクリスタルをダンジョン内にある火の下へ持って行く事(フロア毎に場所は変わる) 罠を踏むとクリスタルはポムポムに変化し動き出す このポムポムを倒すとクリスタルに戻る クリスタルを火の下に持って行かなくては行けないがこの個数はフロア毎に違う(2回であったり5回であったりそれぞれ。1個目を持っていくと放送が出るのでそれで確認) 以下注意事項など ・黄色い顔と人魚の変身後の敵とタコは髑髏状態にならない。他は全て髑髏状態になる。 ・(黄色い顔と?)タコを除く小部屋の敵はコマディアをしあうので、間に入ったりソルマで動けない状態にして隔離する。 ・罠を踏むと出てくるポムポムはプラボ、ベノミ、ソルマを。倒すとクリスタルに戻る ・罠を踏むと情報ログが流れる。情報ログの先頭に罠を踏んだ人の名前、その後にポムポムになった個数分ログが流れる。情報ログの確認はShift+F ・全てのクリスタルがポムポムになっていると罠を踏んでも発動しない。 ・黄色い敵が居たら、それを優先して倒す。同一部屋にいる黄色い敵が倒す鍵を一人が全て持って柱に前に立つと他の敵は無条件で消える ・決められた柱の前に立つと柱の中(小部屋)に吸われる。 ・基本的に小部屋の中に入るときは常時無敵を推奨。 ・小部屋に入ると敵を全て倒したり鍵をもって出ようとするまで出られないので柱の中と外で孤立しないように。 ・小部屋に入るときは武→無敵をもっていない人→無敵のある人を推奨。武が初めなのは敵のTGが全てつき囲まれて動けないということが多々あったため。 ・小部屋に入るとできるだけ端を避ける位置まで移動する。特に始めに入る人。 ・小部屋内の敵はバルドを。デプレコ以上は解除される。ソルマは動かない状態にするため常時。 ・小部屋の敵は無敵(イモータル等)を貫通する攻撃をしてくるものがおおい ・人魚がしてくる緑の音符の攻撃は無敵を貫通しHPを1/4にする。 ・人魚は髑髏がでた後に1度だけ回復させる。2回以上回復すると復活。(WIS220?のホーリークラノで1回だけでも復活) 回復しない場合、強い敵(4方向攻撃、4方向冷気、刻印などを使う)に変化する ・バテュ禁止。ショートカットから外すべき、リベラトの嵐が降ってくる、ただし咆哮はしてもいい。 ・武はすり抜けを用いると敵を出さずに部屋に出入りできる。すり抜けで出るときは油断禁物。 ・部屋は入り口が決まっている。入れない入り口からはすり抜け以外では入れない。 ・すり抜けで部屋から出るときはできるだけ入れない入り口からでることを推奨。 ・全部で3ステージ。クリアすると宝箱のある部屋に飛ばされる 賞品(宝箱)はスペシャル染色剤や服、王の紋章?、木の盾、きのこ等色々 大当たりはセイラリング4億相当や派手なイヤリング グループ内で一番高いHPの人を基準に水の神殿の段階が変わります. 段階 装備抜きHP 1段階 ~60,000 2段階 60,000~100,000 3段階 100,000~150,000 4段階 150,000~ 1段階から2段階の変更点は,小部屋内モンスターのHP増加です. 2段階の小部屋内モンスターのHPは40~50万になっていることを確認しました. 竜騎士やシャピィ等のモンスターは確認していません. キングオクトパスやクリスタルポムポムに変化はないようです. 3周分回ったところ,報酬に変化はなさそうでした. 段階が上がっても,リスクが増えるのみだと感じました. 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/5327.html
ルシファー 名前:Lucifer デビュー:『シンデレラ』(1950年) 概要 トレメイン夫人の黒い飼い猫。丸々と太っていて意地悪な性格。ジャックやガスなどネズミらを追い回している。犬のブルーノが大の苦手。 嫌がらせの相手はシンデレラにも及んでおり、彼女がトレメイン夫人に叱られるように仕向けるのが得意。 アニメーターのウォード・キンボールの飼い猫がモデルとなっている。 エピソード シンデレラ 意地悪なネコのルシファーはネズミのジャックとガスを追い回し、シンデレラの仕事を妨害する。ルシファーのいたずらでお仕置きを受けることになったシンデレラを見て、ルシファーはほくそ笑む。 ルシファーは天敵のブルーノも罠に嵌めて陥れるが、シンデレラには見透かされている。ジャックとガスはバート、マート、ルークが朝ごはんを取りに庭へ出ようとしたところにも立ちはだかり、邪魔をする。その後、ルシファーはシンデレラが掃除した床を汚して妨害する。 ジャックとガスがシンデレラのドレスの材料を探しに出かけた時も彼らの前に立ちはだかった。大公がプリンス・チャーミングの結婚相手を捜しにシンデレラの屋敷を訪れた際には、トレメイン夫人に閉じ込められたシンデレラを助けようとするジャックとガスの邪魔をしたが、ブルーノに追いかけられて逃げていった。 シンデレラII 第3話「Uncommon Romance」では、シンデレラがアナスタシアとパン屋の青年の恋路を応援するため、ネズミたちがパン屋で暴れる。しかしこの作戦はルシファーの暴走により失敗に終わる。国王の城へやってきたルシファーはネズミたちを捕まえようとするが、城に住むネコのポムポムに心を奪われる。ネズミたちはルシファーの恋路を応援する代わりに二度と自分たちを追いかけないように要求する。 ルシファーはネズミたちが用意した魚の花束をプレゼントし、ポムポムに気に入られる。ポムポムはルシファーにネズミを捕まえてほしいと頼む。ルシファーはポムポムに気に入られるために約束を破ってネズミたちを追いかける。ジャックはガスを助けるためにポムポムに水をかけ、怒ったポムポムはルシファーを振る。裏切りに怒ったネズミたちはルシファーにキツい一撃を食らわせるのであった。 シンデレラIII 戻された時計の針 トレメイン夫人がフェアリー・ゴッドマザーの魔法の杖を悪用し、時間を巻き戻してしまう。歴史の改変によって舞踏会で王子(プリンス・チャーミング)と踊った相手はシンデレラではなくアナスタシアということになってしまう。トレメイン夫人は国王の城へと向かい、王子の記憶を改変してアナスタシアにプロポーズさせる。一緒に城へついてきたルシファーはそこにはいないはずのシンデレラの匂いを感じ取るが、トレメイン夫人に呼び止められて発見には至らなかった。 城で待機中のルシファーは暴れ出してトレメイン夫人を困らせる。魔法の杖の奪還にシンデレラが現れると、ルシファーはジャックとガスを追いかける。 トレメイン夫人の作戦が失敗し、シンデレラと王子の結婚式が仕切り直されると、トレメイン夫人はアナスタシアをシンデレラそっくりの姿に変える。そしてカボチャの馬車にシンデレラ、ジャック、ガスを閉じ込めると人間の姿をなったルシファーに御者を任せて暴走させる。シンデレラは馬車からルシファーを追い出し、馬に飛び乗って危機を脱する。川に落ちたルシファーはネコの姿に戻って不満そうな顔をする。 その他 実写映画『フラバー』のウィーボのモニターにルシファーが映るシーンがある。 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、最後の記念写真の場面に登場。記念撮影では、スージー*のボンネットに乗せてもらっている。エンド・クレジットでは、不敵な笑みを浮かべなからラティガンを見つめている。 登場作品 1950年代 1950年 シンデレラ 1990年代 1997年 フラバー(ライブラリ出演) 2000年代 2002年 シンデレラII 2005年 ★Cinderella Magical Dreams 2007年 シンデレラIII 戻された時計の針 2010年代 2010年 キングダム ハーツ バース バイ スリープ 2020年代 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 声 ジューン・フォーレイ*(1950年) フランク・ウェルカー*(2002年~)ジョン・オルソン*(2010年) 楠トシエ(1972年:キングレコード版レコード)
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/4726.html
ポムポムプリン No.1162 レア度 6 レベル 1 最大Lv50 スキル ポムプリダンス☆ 進化素材 虹の番人 コスト 10 HP 478 4803 ターン(最短) 15(11) 神化の金面 タイプ 体力 攻撃力 99 1453 Lスキル プリンのたまご 神化の金面 主属性 光 回復力 29 61 進化元 なし ダブトパリット 編集 副属性 なし EXP 400万 707,107 進化先 たまドラプリン ダブミスリット