約 1,117,367 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3719.html
少年ヤンガスに登場するお守り。 効果はトルネコシリーズに登場するハラヘラズの指輪とほぼ同じで、おなかが全く減らなくなる。 ただし、テンションをためた際や、マンドラゴラなどからふしぎなおどりをされたときにはおなかが減る。 が、実際にはさほど気にはならないはず。ハラヘラズのお守りと実質的な差は小さい。 ハラヘラズが結構レアなのに比べると、こちらはクリア前にも入手できるなど若干ポピュラー。
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/657.html
よくある質問 よくある質問集。他ページと被った内容でもこうやってまとまってると分かりやすいので残していきましょう。 誰かに答えて欲しい質問は、項目だけ追加して誰かの編集を待ってみるべし。 または、運営掲示板の方に書き込みましょう。 よくある質問CPU対戦編現行カード・非現行カードって? 入手出来ないカードがあるんだけど? パックのみで入手可能なカードはどのパックに入っている? 神って何?どうやったら入手できるの? 通信対戦編どうやって通信対戦するの? 始めてだけど、特別な何かやっちゃいけないことってあるの? ポピュラーなルールはどんなルール? カードが足りなくて対等に戦えないんだけど? 観戦したいけど観戦ボタンを押しても部屋に入れません。 CPU対戦編 現行カード・非現行カードって? 現行カードは厳選された150枚のカードの事です。 始めての人でも入り込みやすいようにと設けられました。 ルール設定で「非現行カード有り」をチェックすると 全600種類のカードが使える本格的なDOLが楽しめます。 「非現行カード有り」にチェックしない限り、450種のカードは登場しません。 通信対戦はエキスパートルール主体ですので、 慣れてきたらルール設定で「エキスパート」をクリックして楽しめばOK。 入手出来ないカードがあるんだけど? 合体、進化等の効果のみで出現するカードは 合体、進化、効果によりゲーム中一度でも出現させる事が出来れば データのみ保存されます。これらは0枚のままで入手出来ません。 1枚買いで入手出来ないカードは37種類。 合体はガーディアン系9種、マスターサーペント系2種、御使いを統べる者、 カオスナイト系4種、バトルマシーンの計17種、 進化はクロスナイト系2種、プラント系3種、お餅ボム系2種の計7種、 魔法出現は封印空間の計1種。 その他に、パックのみで入手可能なぷにぷに、ゴールドゴーレム、メッキゴーレムの3種類と、 特殊条件で入手可能な神種族カードが11種類存在します。 パックのみで入手可能なカードはどのパックに入っている? ぷにぷには3rdハイレイスからのみ。 ゴールドゴーレムはエンシェント、2ndローレイスから。 メッキゴーレムはエンシェント、4thローレイスから。 入手確率はぷにぷに、ゴールドゴーレムは100パックで1枚手に入るかどうか、 メッキゴーレムは100パックで5,6枚ぐらい。 神って何?どうやったら入手できるの? 神は魔人や魔物などと同じく種族の一つです。 ゲーム中1種類につき1枚しか入手することが出来ず、特殊条件で入手出来ます。 全部で11種、そのうち2種が変身形態なので9枚まで入手出来ます。 神カードの入手方法は公式の規定で公開禁止となっているので、 ゲーム中の「情報」を購入し、自分の力で条件を探る必要があります。 通信対戦編 どうやって通信対戦するの? ゲーム中の宿画面(メインメニュー)で通信室をクリックし公募サーバーがあれば要項を読んでから接続。 人の居る部屋か人が居ないなら01の部屋に入って待てばOK。 身内のみで対戦したい場合はIP転送で特定の人とだけやれるので 公募サーバーで立ってるサーバーは遠慮せずに入ってOK。 公募サーバーが立ってない時は公式HPの対戦待合室に入室し根気よく待てば サーバー立てられる人が現れるかと思われます。 対人ゲームの基本ですが、一般的な人が家に居る時間である 休日か平日の夕方から夜にかけてが集まりやすいです。 自分でサーバー立てたい場合はサーバー立てられている人に聞くか調べてみましょう。 サーバーになれない環境の場合もありますのでその場合は素直に諦めましょう。 基本的に他の通信できるフリーゲームでサーバーが立てられたなら、 同じやり方で立てることが出来るはずです。 始めてだけど、特別な何かやっちゃいけないことってあるの? デュエル開始ボタンを押さない。中断ボタンを押さない。ほぼこの二つのみです。 デッキ準備等や対戦続行出来るかなどの確認を取る必要があるので、 基本的に誰か一人が進行役となります。 特別な事が無ければ左下(緑)の席の人が進行役となります。 初心者さんが緑席になった場合は他のプレイヤーに進行役をお願いしましょう。 ポピュラーなルールはどんなルール? チェーン許可時間2000~2500㍉秒、2vs2、ルール設定「エキスパート」、 縦組み、横組み、斜め組みの順に1戦毎に同盟相手変更のルールが最もポピュラーです。 大会では固定同盟の3セット2本先取勝利が多い傾向のようです。 いずれにせよ2vs2エキスパートルールがポピュラールールと言えるでしょう。 カードが足りなくて対等に戦えないんだけど? DOLには訓練デッキという名のレンタルカードデッキが存在します。 デッキ選択画面の一番下側にある3つです。 神とぷにぷに、ゴールドゴーレム、メッキゴーレム以外の 投入出来る全てのカードがコンプリートされてます。 ぷにぷに、ゴールドゴーレム、メッキゴーレムは他カードで代用出来るので 神カード以外は他のプレイヤーとの差は付きません。 ただし、訓練デッキで対戦した場合、勝敗記録が残らず、入手カード、賞金がありません。 対人戦を楽しみたいだけならノーリスクなので使っていくと良いでしょう。 上級者でもカードが足りなくなると普通に訓練デッキを利用してたりします。 ※通常デッキでも対人戦の賞金は基本200G、ローカルルールでは2:2なので400G。 入手カードはなし。なので無理に通常デッキを使わなくても惜しくないレベルだと思われ。 観戦したいけど観戦ボタンを押しても部屋に入れません。 観戦席には、試合中には入ることができません。 入れるのは試合準備の間だけです。 入れないのに観戦ボタンを押し続けるのはサーバーをエラーで落とす原因にもなりますので禁止です。 対戦参加者が待合室に居る場合は待合室で観戦希望の意思を伝え、反応を待ちましょう。
https://w.atwiki.jp/openfantasy/pages/193.html
プルーメの樹液 対凍性が高い落葉樹のプルーメの木に傷を付けておくと採れる樹液 琥珀色で粘性の高い液体でありとても甘い味がする わりとポピュラーな樹木で平地に生えるものが多いのだが如何せん一度に採れる量が少なく、また時間も掛かるためにそれなりのお値段である 尚、面白い事にこれだけを舐めても甘いばかりなのだが水に溶かして他の薬効のある素材と混ぜるとその効能を高めてくれる増強薬としての効果がある
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/635.html
初心者向けカードリスト DOLの必須的カードに近いポピュラーカード中心の初心者向けカードリストです。 ここで紹介されるカードは厳選されたごく僅かのカードですのでコツが分かってきたら他のカードに手をだしてみましょう。 カードNoや能力などカードの詳細を知りたい場合は各カード名をクリック。 デッキ作成の際、どこにカードがあるか見つけにくい時は、ゲーム本体「カバン検索」機能の検索ワード欄にカード名を入力して検索をかけてみてください。 初心者向けカードリスト※ユニットとマジックの割合 ※デッキの組み方 ユニット MP回復マジック ユニット破壊マジック ユニット破壊マジック対策マジック ユニット足止めマジック マジック破壊マジック マジック破壊対策マジック(フェイントマジック) 復活マジック ドローマジック MP削りマジック ※ユニットとマジックの割合 ユニット13~15、マジック25~27が基本。 初心者はこの割合がお勧め。 低コストユニットによる物量作戦ならばユニット多めの20前後、 マジック中心ならユニット10枚前後あたりがポピュラー。 ※デッキの組み方 MPブーストパーツを決め、 下で紹介されているカードリスト内のマジックカードを2~3枚ずつ投入を基準にすると無難に回るデッキが組める。 初心者はブーストパーツを精神の秘箱2~3枚、精神の宝箱1~3枚+ウリエルブースト、リリスブーストを選択すれば比較的扱いやすい。 ユニットは爾来や特攻の剣対策に低コストユニットを2~3枚程度入れて、 CP200~300の中~大型ユニットを中心に組むと回しやすい。 ユニット 熾天使ウリエル 最もポピュラーなユニット。簡易的な殴りデッキから複雑なデッキまで色んなデッキでメインアタッカーとして使える。 ウリエルブーストを利用して他のコンボや強力カード配置に利用しよう。 リリス ウリエルほど使い勝手は良くないが、初心者の不器用な動きでもそこまで損はしないカード。 ウリエルブースト同様、生命吸収などを利用して次に繋げたい。 MP回復マジック カード使用の源であるMPを回復出来る万能カード群。 MP回復マジック自体は必須とは言い難いが、 MP回復手段をデッキ内に設けるのはDOLのデッキ作成における必須事項と言える。 扱いやすいMP回復マジックを使用し、慣れてきたら他の手段を試してみると良い。 投入しすぎは事故に繋がったりするので自分のデッキのバランスと相談して調整すると良い。 精神の秘箱 精神の宝箱 大地の恵み 地味なMP回復手段であり、一番手頃で効果的なMP削り対策。 ユニット破壊マジック ユニットは能力値が少しでも負けていれば相手を破壊出来ないので非常に重要な要素。 大型ユニットへのその他の対策が無い場合は必須カードと言えるが、 他に大型対処手段があるなら要らない場合もある。 基本はユニットで攻めれば良いので、最低限の使用を心がけると上手くいきやすい。 未完のキューブ 初心者はとりあえずこれを3枚だけで良い。 ユニット破壊マジック対策マジック ユニット重視のデッキにはほぼ必須要素。 入れすぎると事故るので注意。初めのうちは合計3~4枚で作って見ると良い。 生体転送 装備使うならコレ。特別コンボするつもり無いならコレ。 生命吸収 コンボ用。ウリエルやリリス使うならコレ。ただしユニット事故注意。 他にも少しクセの強い物が数種あり、慣れてきたらデッキによって使い分けると良い。 ユニット足止めマジック ユニットの延命、LPの防衛、破壊補助等非常に万能なカード。 対ユニットの保険になるので数枚は入れておきたい。 初めのうちは3枚以上投入がお勧め。 ソーマの烙印 基本的な足止めマジック。足止めがしたいだけならこちらを優先。 守備強制の原石 守備表示にして殴ったり諸々のコンボにも使えるが、 防御攻撃の極意や火炎の守護天使等の守護天使系等を相手には足止め効果を得られないので 足止めの役割だけで見るならソーマに劣る。 マジック破壊マジック CPが高く使い所が難しいが、強力コンボ成立で差が大きく開く現環境ではほぼ必須カード。 慣れないうちでも投入して慣れておいた方が良い。 ○○封魔片は○○未完石と同じくデッキの種類により使い勝手が大きく変わるので、 慣れてきたら自分のデッキに合った物を選択すると良い。 封魔石の欠片 とりあえずコレを3枚入れて置けば良い。 足りないようならば紅い封魔片等で補う。 慣れて来たら封魔の水しぶき、封魔石Lv2等も強力なので投入すると良い。 マジック破壊対策マジック(フェイントマジック) チェーン戦の主流となりつつある重要なカード。 使い所が多彩かつ複雑。 相方も含めた場を見てメリットをよく考えて使用する必要がある。 こちらはマジック破壊マジックでも役割を果たせるので慣れないうちは入れなくても良い。 魔道転送 とりあえず無難に使える回避マジック。 始めてならこれを使う。 魔法解除は特有の利点を持つがクセが強いので慣れるまではお勧めしない。 復活マジック 墓地にあるカードを引き出すマジック。 状況によっては不要になってしまったりするが、臨機応変な動きが出来る強力カード 降魔の蓮華門 マジック用復活マジック。1度使ったマジックをまた使える。 それぞれのカードが投入枚数以上の活躍が出来るのでデッキ圧縮にも役立つ。 復活の蓮華門の方は生かせるコンセプトが限定されてくる。 ドローマジック 補充の水泡Lv1 無難に入れるならコレ。地味だが1~2枚入れてるだけでも回り方が違ってくる。 援軍要請の蒼玉 支援要請の紅玉 好きなユニットorマジックをドロー出来る。 コンボデッキやユニットの少ないデッキに使用されるポピュラーカード。 降魔の蓮華門と同じくデッキ圧縮に繋がる。一緒に入れれば尚○。 MP削りマジック 魂の呪縛 カード使用の源であるMPを削れる便利なカード。 2枚程度入れておけば、相手の動きをかなり封じれる。
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/772.html
No524大地の紋章天使 AP800/ DP1000 CP100/大地の天使 この天使が場に存在する時、自分の場にいる大地属性クリーチャーは守備表示のまま攻撃できる 解説 守備表示での攻撃はAPを使用する。 守備表示を生かすコンボカードとしても優秀だが、単純に場に残りやすいクリーチャーであるのでブロッカー兼アタッカーとしてもよく使用される。 奇襲に優秀。自分の場の同属性のクリーチャーに対するポピュラーカード「守備強制の原石」をほぼ無効化出来る。
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/190.html
No178ロック CP200/AP1400/DP1400/天空の魔物この魔物が攻守を変更する毎にデッキからカードを1枚ドロー 解説・考察 攻守変更でドローするカードの中で最もパラメーターが高いので、普通に戦闘に利用できる。 このカードはポピュラーカード守備強制の原石に対するメタアタッカーだと割り切り、 ドロー効果はあくまでおまけと考えて利用すると割と使えたりする。 関連項目 ドローする魔人 ドローする魔物 攻守変更でドローするユニット 四象の篭手 八卦の篭手
https://w.atwiki.jp/openfantasy/pages/217.html
レッサーヴァンパイア ヴァンパイアに吸血された者の中で最もポピュラーかつ貧弱な存在。 枯枝のような体から爪や牙がつき出すように伸びており、その辺の狼よりは強い程度の強さはある。 ただし知能は殆ど失われており、本能のままに生きる者を襲って血をすする事しか出来ない。 またヴァンパイアとしての能力はその怪力ぐらいの物で仲間を増やす事も出来ない。 そしてヴァンパイアとしての弱点はヴァンパイア以上に効くという不遇の存在である。 関連 ヴァンパイア
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/1158.html
BLモノ ボーイズラブ(Boys Love、略してBL) 日本における男性の同性愛を題材とした女性向けの小説や漫画などのジャンルのこと。 また、男性の同性愛のことでもある。特に10代の少年の同性愛を指す言葉。 ネネネネ・クラケットやフジョッシーズが執心しているジャンルであり、 ポピュラーなモノにガミジン×ルース、リチャード×フェルディナンド等がある。 関連項目 ネネネネ・クラケット モモノ・ハニャーニュ メーナ・シュパロイネン アンドゥー ロイド
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/33.html
No021ウイング CP100/AP500/DP800/天空の魔物この魔物が場に在る時、自分の場の全てのユニットのAP・DP+200 解説・考察 低コスト速攻の要。ユニット数で攻めるデッキならば大きな加算パラメータを得られる。 効果対象はこのカード自身も含むので実質能力無し守備型ユニットと同じDP1000という優秀過ぎるパラメータ。 最低コスト速攻デッキや、三色鳥デッキがこのカードが使われるポピュラー所。
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/126.html
No114ナイトの紋章 CP100/単発自分の場の行動不能のユニットを1体選択して行動可能に変更※同盟者も対象 解説・考察 シンプルな奇襲カード。CP100なので、中型以上のユニットをメインとするデッキに入れられるのが普通。 竜騎士、竜騎士の奇襲デッキに入れれば成功率を高めるさらなる奇襲カードになる。 殴りたいだけの単純な連続攻撃ならば、吸収・解除+復活の蓮華門・生贄の儀式コンボの方がポピュラー。 関連項目 竜騎士