約 1,465,459 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10931.html
ミャオニクス チャオ ケルディオ ユニコ -- (卯年のおじゃる丸) 2013-11-27 19 24 42 ↓まちがいました。 ニャオニクス チャオ -- (卯年のおじゃる丸) 2013-11-27 19 30 05 草案 原作 サーナイト:ゼフィルス クチート:プシケ ミロカロス:ビーナス ポニータ:ユニコ -- (ユリス) 2015-12-24 21 44 09 ユニコはポニータはガラル産推奨。 -- (名無しさん) 2019-11-22 08 57 41 草案 映画第二作『ユニコ』 チェリム:チェリー ムウマージ:トルビー -- (ユリス) 2020-03-21 16 48 20
https://w.atwiki.jp/pdhhouse/pages/82.html
←ゴローン|ポニータ→ ゴローニャ(Golem) 圖鑑資料 全國圖鑑 076 @圖 BW圖鑑 - 分類 岩石系pm 屬性 地面.岩系 特性1 特性2 顏色屬性 色 名 石頭 名 堅硬 身高 1.4m 解 解 體重 300.0kg 蛋分類 礦物類 夢特性 步數 3840步 名 名 ♂ ♀ 1 1 解 名稱來源 點子來源 圖鑑說明 種族值 項目 値 HP 攻擊 防禦 特攻 特防 速度 合計 招式 Lv 招名 遺傳招式 招式 父pm 招式機器 No 招式 秘傳招式 No 技 ←ゴローン|ポニータ→ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/1466.html
○前回までのあらすじ 図鑑、バッジ収集のため、ジョウト地方からカントー地方に派遣されたリュウマ一行。 途中様々なトラブルに遭い、時には暴走、時には不時着に巻き込まれもした。 が、今日も彼らは新たな仲間と出会い、別れ、元気に(?)旅を続けている。 …そして三度目のクチバシティからニビシティへ無事に到着。 クチバシティで会った謎の旅人を引き連れ、再度トキワの森を訪れるのであった。 …時は昼過ぎ。程よく日光が眩しく、優しく肌を撫でる風が心地よい。 そんな中、俺達一行は再びトキワの森に来て、図鑑の収集に勤しんでいた。 「ふぅ……」 「ねぇリュウ兄? そろそろニビシティに行こっ?」 「せっかくの提案だがポニータ、まだピカチュウのデータが二匹分足りないんだ」 「明日じゃダメなの?」 「あと二匹だからもうじき終わる。もう少し待ってくれ」 「むぅ……」 そんな怪訝そうにこちらを見られても、博士に頼まれているのだから仕方がない。 それにあと二匹だけなのに引き返して明日やるだなんて、俺が許さない。 こういうのは後に回す方が面倒だしなぁ…… course of life -with you- 第十話~お月見山に轟音走る?~ 「…まだかかる?」 「あぁ。そりゃあ向こうもこっちの思い通りには出てきてくれないしな」 …さっきから一分もたたずに何度も同じ質問を投げ掛けてくるポニータ。 もちろん、俺の返事が変わる事はないのだが。 「なんだったら、ポニータもみんなとボールに入っておくか? 疲れたろ?」 「う…ううん、私も付き合うっ!」 「そうか? 無理しなくてもいいぞ?」 「む、無理なんてしてないよっ?」 「んー、ならいいんだが……」 そうは言うが、ポニータの顔には疲れの色が見て取れる。 別に無理してまで付き合ってもらわなくてもいいのだが…… 「無理してないっ!」 「あー、分かった分かった。でも、戻りたくなったらちゃんと言うんだぞ?」 「はーい」 やはり読まれていた。疑り深いというかなんというか…… そこまでして外にいたい理由は分からないが、まぁ良しとしよう。 …で、だ。 「えーっと……」 「あ、あたい? そういえば、自己紹介まだだったね」 「ん、あぁ。それもあるけど……」 さっきから無言で俺の持っている図鑑に目が釘付けのこの人。 クチバで会ってから道中ろくに給水もせずについて来ているが、大丈夫なのだろうか? …そんな俺の心配などお構いなしといったふうに、彼女は自己紹介を始める。 「あたいはライカ。"雷"と"華"って書いて雷華。よろしく。気軽にライカって呼んでね」 「あぁ、よろしく。俺はリュウマ。見ての通りトレーナーだ。年は18。現在職探し……」 「えっ!?」 「え?」 よく分からないが、突然目を丸くして驚く旅人、改めライカ。 別に驚くような事は何も言っていないはずなのだが…… 「…何か不都合でもあったか?」 「あ、ううん、なんでもない。こっちの話だから気にしなくていいよ」 「はぁ……」 何かよく分からないが、まぁライカの言う通り、気にしない事にしよう。 あまり深入りしても良くない事は、これまでの旅路で学習したし。 「それでさ、一つ聞きたい事があるんだけど……」 「ん? なんだ?」 「今更なんだけどさ、その図鑑収集って基本的に何するの?」 そういえばライカや手持ちの皆には詳しく話してなかったっけか。 なんだかんだでこういう自分持ちの仕事は手持ち達に詳しく話さなかったりするし。 もしかしたら手持ち達が真面目に仕事しないのは、このせいなのかもしれないなぁ…… 「…えーっと、俺の場合は萌えもん一種につき最低五匹のデータを取る事。 取るって言っても別に捕まえたりはしないで、図鑑を対象の萌えもんに向けるだけだ」 「へぇ~……俺の場合は、って事は、他の人達は実際に捕まえたりしてるってワケ?」 「そうだな。そっちの方が種族個体の詳しいデータを得られるし」 「なるほどねー。じゃあリュウマは種族個体のデータを広く浅く集めてる、ってワケね」 「そういう事だ。話が早くて助かるよ」 …他の手持ち達にこういった話をすると、大抵の答えが"分からない"で返ってくる。 そのため理解させるのに一苦労。一筋縄ではいかない。 そういった意味では、年の近そうなこの人がいて良かった。 「……」 「ん? どうしたポニータ?」 「え…べ、別になんでもないよっ!?」 「なんでもないって顔には見えないけどなー?」 「もう! なんでもないったらなんでもないっ!」 「そ、そうか……」 よく分からないが、なぜかポニータに怒られてしまう。 俺、何か悪い事したっけ…… …と、そんな事を考えていた時だった。 「あ、皆さん!」 ここ数日で何度も見た顔のオニドリルが、ひょっこりと飛び出してきた。 「お、今朝ぶりだな、クウ。無事戻れたみたいで何よりだ」 「あ…はい! 色々と迷惑かけてごめんなさい」 「いいっていいって。気にするなよ」 …そう、彼女と別れたのは今朝フスベシティを出る前の事。 いや、正確には別れたのではなく、勝手に出て行ったと言った方が正しいだろう。 俺が起きた時には既に彼女の姿はなかったし。 何度もシロガネ山越しでカントー地方へ戻るのは危ないと言ったのにも関わらず…… …ま、もう既に終わった事だし、現にクウは戻ってきてるし、良しとしようか。 取りあえず、無事帰れたようで本当に良かった。 「…ところで、今日は何か探し物ですか?」 「あぁ。ちょっと図鑑の収集中で、ピカチュウのデータがあと二匹分足りないんだ」 「あ、それなら私の知り合いにピカチュウがいるので、連れて来ましょうか?」 「本当か? そりゃ助かるよ」 ここでまさかの助け船。もちろん、乗らないワケなどない。 ここで乗らなきゃ、いつまで続くのかも分からないし。 「ふぅ、いい汗かいたぜ!」 「お前は何もしてないだろうがオニドリル」 「てへっ、バレたー?」 「……」 …という事でクウの協力により、俺達は本日のノルマを達成。 無事にトキワシティのセンターに到着し、現在に至る。 まだ日が暮れる前なので、これから何をするか考えていた所なのだが…… 「ねぇリュウマ、まだしばらく休憩してる? あたいこの辺少し見てきたいんだけどさ」 「あぁ、別に構わないが……」 「あ! 私も行くっ!」 「わたしも行きますー」 「あたしもあたしも!」 「ぼ、僕もいいかな?」 …ライカに続いて手持ちの皆も散策へ行きたい、との事。 まぁ、一人言い出すと皆こうなるのはいつもの事だけどな。 どうせこうなるのも大体分かってたし。 …………。 …お月見山。頂上まで登れば最高の月を拝める事で有名な観光地の一つ。 満月の夜にお月見目当てではるばる遠くからこの地を訪れる人も珍しくはない。 が、今そのお月見山には人っ子一人見当たらない。 なぜなら今このお月見山では、これ以上ないほどの危機が迫っているからだ。 「…お月見山爆破計画、ねぇ。あたいには分かんないけど、一体何がしたいんだろ?」 「あいつらはお月見山に眠る化石が狙いだ。ここまでするとは思ってもなかったが……」 呟くライカを横目に、ニビシティジムリーダーのタケシが口を開く。 彼とはニビシティ探索中にジムの前で会ったのだが、急いでいたらしくすぐに別れた。 が、何かただ事ではない様子だったので後を追った結果、現在に至るというワケだ。 「…それで、どうやって止めるんだ?」 そう聞くと少し考え込む様子を見せるタケシ。 だがあまり迷う事もなく、もっともな結論を見出した。 「そうだな……三人いるから、手分けして片っ端から潰していこう!」 「了解した!」 「了解~!」 その合図と共に、俺、ライカ、タケシの三人は、それぞれ我が道へと駆け出した! 「…とは言ったものの、ねぇ……」 リュウマ、ジムリーダーのタケシと別れ、あたいはとぼとぼ洞窟を進む。 もちろん、一人。しかも、あたいは根っからの方向音痴。 これだけでもかなりピンチなのに、その上悪の組織と戦うだなんて…… 頼れる手持ちなんているわけない。だってあたいは……と思った時だった。 「ライカー! ちょっと待ちなさいってばー!」 どこかで聞き覚えのある声が来た道から聞こえてくる。 なんだろうと思って振り向くと、そこにはオニドリルの姿があった。 「オニドリル……? なんでここに?」 「あんたが心配だったからリュウのとこから抜け出してきたよ」 「抜け出して…って、大丈夫なのソレ?」 「へーきへーき。いつもの事だし!」 「へ、へぇ。そうなの……」 …驚いた。まさか抜け出してまであたいの所にきてくれるだなんて。 正直ホッとした。このまま一人だったらきっと…ううん、かなりヤバかっただろうし。 「さてと。じゃ、早いとこ終わらせてリュウ達より先に帰るとしましょーか!」 「オッケー! じゃあ……」 「そこにいるのは誰だ!」 「「!!」」 結構大きな声を出していたためか、近くにいた黒服の男に見つかってしまった。 あれが噂のロケット団……いかにも悪事を働きそうな奴等だ。 もちろん、放っておくワケにはいかない。 「さぁて、見つかったとなったら……」 「やるしかないわね。オニドリル、行ける?」 「もちろん! ライカもちゃんと付いて来ないと置いてくからね?」 「オーケー!」 ロケット団の下っ端と思われる男は、あたい達の会話中に手持ちを出してスタンバイ。 こちらも戦闘態勢は整い、戦いの火蓋は切って落とされた! 「オニドリルのやつ、またか……」 手持ちのボールを確認すると、例によって約一名不在となっていた。 まぁアイツにも何か考えがあっての事だろうから、あまり気にはしないが。 何かあれば向こうから連絡入れてくるはずだし。 「…ま、考えてても始まらないな。ポニータ、出番だ」 「はいはーいっ!」 腰から目当てのボールを手に取り、宙に放る。 すると辺りの暗がりを吹き飛ばすが如く、元気よくポニータが飛び出してきた。 「ポニ…」 「分かってるよっ! 任せて!」 こちらが用件を言うまでもなく、耳をそばだてるポニータ。 以前にも説明したが、彼女は俺や他の手持ち達よりもずば抜けて聴力がいい。 故に下手に洞窟内をしらみ潰しに歩くより、こちらの方が遥かに効率よく動けるのだ。 「…こっちみたい。ついて来てっ!」 「おう!」 言われるままポニータについて行き、突き当たりを右へ左へ。 その途中、野生の萌えもんが出たりもしたが、構ってなどいられない。 …そして、ポニータの動きがぴたりと止まった。 「そこに誰かいるのか?」 「うん。多分門番か何かだと思う。奥にいっぱい人がいるみたいだし」 「そっか。じゃ……」 「行こうっ!」 躊躇う事なく歩み出す俺とポニータ。覚悟なんて旅立ちの日でとっくにできている。 まぁその日にこんな事に巻き込まれるなんて思ってもいなかったが…… …とにかく、奴等、ロケット団だけは許すわけにはいかない。 このお月見山を守るためにも。そして、母を奪われたオニドリルのためにも。 「そこにいるのは誰だ? 止まれ!」 こちらの存在に気付いたロケット団の下っ端が目の前に立ちはだかる。 もちろん、何を言われようが引き下がりはしない。 「…嫌だと言ったら?」 「力ずくでも止めさせてもらおう!」 「臨むところだ! 行くぞポニータ!」 「うんっ!」 気合いも十分。無駄な口論もほどほどに、いざ戦闘へ。 ロケット団の下っ端はコラッタを繰り出した。対して俺は無論ポニータ。 相手のぎこちない動きからして、トレーナー歴は浅いと見たからだ。 「先手必勝! ポニータ!」 「ハイっ!」 言うまでもなく、先手必勝の"電光石火"。一気に勝ちを取りに行く。 相手の抵抗も空しく、"電光石火"はクリティカルヒット。 コラッタは一撃で沈んでしまった。 「ちっ、使えねぇ奴だ。こうなったら……」 「「!?」」 何を思ったのか、ロケット団の下っ端は二匹同時に手持ちを繰り出してきた。 汚い。流石ロケット団。汚い。 こんな事をするこいつらは本当に人間なのか。それとも実は人間ではないのか。 いや待てよ。実はこいつらって…… 「変な事考えてないで早く指示ちょうだいよっ!」 「あ、あぁ。悪い悪い」 …ツッコまれてしまった。ホント、ポニータの前では変な事考えられないよなぁ…… まぁ冗談もそこそこに、実は俺の方も少し考えがあるのだ。 そう。相手は二匹。だったらこちらもフェアに…… 「ブイゼル! 初出陣だ!」 「…呼んだ?」 相変わらずの落ち着き払った様子でボールから出てくるブイゼル。 眠そうにも見えなくはないが……まぁいつ見てもそうっぽいし、大丈夫だろう。 「一気にケリをつけるぞ! 二人共! "電光石火"だ!」 「「了解っ!」」 指示した刹那、二人揃っての"電光石火"が相手に奇襲をかける。 勝負がつくまで、さほど時間は掛からなかった。 …後編へ続く。
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/407.html
ポニーテール ぽにーてーる (名)髪形。後頭部で一つにまとめたもの。目の前で揺れていると、思わずつかみたくなる衝動にかられるもの。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10627.html
草案 0円生活に登場する動物たち バシャーモ♀:しゃくれ ポニータ♂orゼブライカ♂:ハマちゃん ポニータ♀orゼブライカ♀:ダイアナ ブーピッグ♀orチャオブー♀:ポーちゃん ドードー♂:エミュ男 -- (ユリス) 2013-09-12 08 36 45 案を出さずに登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除。 -- (名無しさん) 2017-09-12 17 42 03 草案 ビクティニ:福田薫(U字工事) オオスバメ♂:益子卓郎(U字工事) シュバルゴ♂:塙宜之(ナイツ) フォレトス♂:土屋伸之(ナイツ) -- (ユリス) 2017-09-12 18 26 43
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6925.html
ユニコ 登場キャラクター映画第一作『ユニコ』 コメント 手塚治虫の女子児童向け漫画作品、および同作を原作としたアニメ作品、または作品の主人公である一角獣(ユニコーン)の子供の名前。ストーリーは色々な地方・時代・人種社会環境問題を内包し、手塚の作品『火の鳥』と、コンセプトとして通ずるものがある。 登場キャラクター サーナイト:ゼフィルス クチート:プシケ ミロカロス:ビーナス ガラルポニータ:ユニコ 映画第一作『ユニコ』 モノズ:悪魔くん コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 映画第二作『ユニコ』 チェリム:チェリー ムウマージ:トルビー -- (ユリス) 2020-03-21 16 48 20 ユニコはポニータはガラル産推奨。 -- (名無しさん) 2019-11-22 08 57 41 草案 原作 サーナイト:ゼフィルス クチート:プシケ ミロカロス:ビーナス ポニータ:ユニコ -- (ユリス) 2015-12-24 21 44 09 ↓まちがいました。 ニャオニクス チャオ -- (卯年のおじゃる丸) 2013-11-27 19 30 05 ミャオニクス チャオ ケルディオ ユニコ -- (卯年のおじゃる丸) 2013-11-27 19 24 42
https://w.atwiki.jp/niconico_dancer/pages/150.html
名前: ポニーピンク 通称: - よく使われるタグ: - 作品の特徴・傾向 人物・その他の特徴 公開マイリスト マイリスト☆* 動画 関連動画(合わせてみた等) 合計: - 今日: - 昨日: - 編集業務連絡 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/remiliamm/pages/91.html
[部分編集] _ ∧ /l/ .... ` ´. . | _ / .... . . . / ). ヽ__| ... . . /フl __/ _/ ̄. 〈ヽヽ .. . / く/_ /. . . . l l ヽ/,イ l\. .し、 「 ... . /´ l └' / \. . `-'二二 l.. ... } l , l  ̄ ヽ_.. ,、_/ ` - ヘ l _ l _ . `´. レl /\/ . l_ 人_ . / / ... l .. . . 厂\ ト、 .. 〉 〈 く | . ./ l l ヽ /´ \ `l / l l | l `l / / / / | /__l レ' /- / L_/  ̄╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【ポニータ】+1 ♀種族:馬性格:じゅうじゅんLv.30(レベル限界)HP 300MP 100こうげきりょく D++しゅびりょく C+すばやさ Bかしこさ Dせいしん D【特技】 火の粉 消費2 敵単体に火の粉をぶつける【火】 蹴り上げる 消費5 敵単体を後ろ足で蹴り上げる【格闘】【パッシブスキル】 騎獣 / 騎乗スキルを持つモンスターを乗せることが出来る 電光石火 / 騎乗されている時、中確率で誰よりも速く行動できる 一心同体 / 騎乗されている時、騎手はこのモンスターよりも先に行動する【アクティブスキル】【最大発動数:2】 なし【固有スキル】 高速移動 / 電光石火の確率が上昇する【耐性】 火耐性 / 軽減:【火】 2スレ目1546にて加入。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6579.html
草案 ポニータ系統 丙(ひのえうまから) ノコッチ 己(つちのと) -- (名無しさん) 2012-11-19 20 50 18 草案 フシギダネ:壬 -- (ユリス) 2015-07-17 20 55 32 十干・十二支 甲辰=メガジュカイン 乙巳=ジャローダ 丙戌=ウインディ、ヘルガー、エンテイ 丙申=ゴウカザル 丙午=ポニータ、ギャロップ 丙辰=メガリザードンX 丁卯=ヒバニー 丁亥=エンブオー 丁酉=ワカシャモ 戊辰=フライゴン、ガブリアス 戊子=サンド、サンドパン 己巳=イワーク、ハガネール 己亥=マンムー 庚子=トゲデマル 辛巳=ハガネール 壬辰=ギャラドス、キングドラ 壬子=マリル 癸巳=ミロカロス -- (名無しさん) 2019-11-02 16 37 54 ソードシールド解禁後 ワンパチ:丙戌 ポニータ(ガラルのすがた):丙午 -- (ユリス) 2019-11-02 21 26 06 ↓↓ 癸卯にマリルリ追加 -- (名無しさん) 2019-11-07 15 32 29 ナッシーorドダイトスorオーロット:甲(巨木) ナゾノクサor花をモチーフにしたポケモン:乙(草花) ポワルン(晴)orウルガモス:丙(太陽) ヒトカゲ系統orヒトモシ:丁(囲炉裏や焚き火の火) イワークorゴローニャorドサイドン:戊(岩石や乾燥した土) ヌオーorラグラージorナマズンorトリトドンorガマゲロゲ:己(田園等の湿った土) ギルガルドorザシアン:庚(剣等の金) ヤミラミorメレシーorディアンシー(全てはがねタイプではないが):辛(宝石など) ラプラスorサニーゴorマナフィorフィオネ:壬(海の水) ポワルン(雨)orニョロトノorペリッパーorカイオーガ:癸(雨の水) -- (名無しさん) 2022-04-02 14 32 13
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/1419.html
「なぁ、ブイゼル」 「……」 「ブイゼル?」 「……」 「おーい、ブイゼル?」 「あ…な、何? どうしたのリュウマ?」 「そいつはこっちの台詞だ。体調でも悪いのか?」 「う、ううん、僕は大丈夫。大丈夫だから。本当に」 「まぁ、それならいいんだが……」 …事故を起こした翌日、俺達一行はフスベシティからカントー地方へ飛ぶのを諦め、 無難にフスベシティからアサギシティへ飛び、そこからカントー地方へ戻る事にした。 少し手間だが、これ以上事故りたくはないし、安全第一に越した事はないだろう。 course of life -with you- 第九話~記念写真は人に頼むと吉?~ …という事でアサギシティの港まで飛び、現在船の出航待ち。 それで30分ほど自由時間にしたのだが、どうも朝からブイゼルの様子がおかしい。 今朝早くラピに出発の挨拶をしてきた後からずっとこの調子だ。 寂しそう、という感じではなく、上の空、といった感じ。 時々何かを呟いては、まるで頭の中の悪い物を振り払うかのように首を振っている。 …その様子が気になってか、浜辺で遊んでいたポニータがブイゼルに話しかけてきた。 「ブイ君、やっぱりまだあの事……」 「だ、ダメダメ! 言っちゃダメだってば!」 「ん? やっぱり何かあったのか?」 「違うって! 何でもないからリュウマは黙ってて!」 「うん。私もリュウ兄には言っても分からないと思うよっ?」 「…へいへい。おとなしくしてますよーっと」 なんだか除け者扱いされた気分だが、深追いするのは止めておこう。 興味心は猫をも殺すって言われるくらいだしな。 というか、ここまで言われれば誰だって興ざめすると思う…… 「…さて、そろそろ出航時間だ。みんな行くぞー」 「「はーい!」」 …こうして新たな仲間を引き連れ、俺達はカントー地方へと戻るのだった。 「へへっ! クチバ一番乗りはあたしだ!」 「あ! ずるいよドリちゃん!」 「先手必勝! 悔しかったらポニも……」 「着いて早々騒がしいっての。少しは落ち着いて行動しろ」 「「はーい」」 まったく。下船した途端これだ。俺はいいが、周りに迷惑だから少し控えて欲しい。 …とか思ってる間にも、こちらを凝視している人が一人。 何か珍しい物を見るような目でこちらを見ている。 絡まれたら面倒な事になりそうだし、これはさっさと行くに越した事はないな。 そう思ってその人に軽く会釈しながらも、俺達はクチバシティで下船するのだった。 …………。 …下船した俺達はクチバ港を出て、そのままセンターへ向かった。 途中タマムシやコガネ程ではないが、高い建造物が目に入る。 それを見る度に目を丸くするブイゼルを見て初々しいなぁと思ったのは内緒。 「へぇ、ここがカントー地方かぁ……」 「どうだ、ブイゼル? 初めてカントーに来た気分は?」 「うーん、ちょっとまだ実感が沸かないね」 「まぁそれが当然の反応かもな。じゃあ昼の買い出しがてら少し散策と行こうか」 「賛成。そうしてもらうと僕も助かるよ」 「みんなもそれで……?」 皆の賛否を聞こうとしたところ、何やらポニータの様子がおかしい。 辺りをキョロキョロと見回し、耳をそばだてて何かを聞き取ろうとしている。 「ポニータ? どうかしたのか?」 「え…あ、ううん! なんでもないよっ? ちょっと変な音が聞こえただけっ!」 「変な音? ラプラス、オニドリル、何か聞こえたか?」 「わたしは何も聞こえませんでしたよー」 「あたしも。気のせいじゃない?」 「うーん、そうだったらいいんだけど……」 どうも納得のいかない様子のポニータ。 こういったものは聴力が良い彼女ならではの悩み。 多分気のせいだとは思うが、稀に面倒な事に巻き込まれたりするからなぁ、コレ…… 「さーて、どうしたもんかなぁ……」 …あたいはさすらいの旅人。色々事情があって全国を旅してる。 出身地は……えーっと、なんだったっけ。地名忘れちゃった。 まぁ、ここがあたいの故郷じゃないのは確か。 実際あたいは今このカントー地方の港に来たばかりで何も分からないしね。 って、誰に自己紹介してんだろ、あたい…… …とにかく、さっきあたいが港で見たあの子、なんだか不思議な感じがした。 もしかするとあたいと同じくしてこの地方を訪れた子なのか、それとも…… そんな事を考えてたら、いてもたってもいられなくなっちゃって。 そして現在、あたいはその子の後を追って港のレストランに。 財布が悲鳴をあげてるのは分ってるんだけど、つい…… 「ご注文はお決まりですか?」 「わっ! え…えーっと、じゃあこのランチAセットで!」 「かしこまりました」 「…ふぅ……」 もうお金が底をつきそう。また稼ぎに出ないとなぁ…… 「ふぅ……ご馳走さまでした」 「へぇ、ブイゼルって少食なのな。全然食ってなかったけど、大丈夫か?」 「うん、大丈夫」 「そっか。遠慮するなよ?」 …あの後、俺達はせっかくなのでレストランで昼食を取ろうという事になった。 そして各自注文したものを食べ終わり、現在食後の休憩中。 来て最初は警戒していたブイゼルだったが、今は落ち着いている様子。 初めてレストランに来た時の誰かさん達とはだいぶ違い、順応がかなり早い。 これなら苦労せず安心して旅に連れて行けそうだ。 「…じゃあそろそろ頃合だな。出る準備しとけよ」 「えー! もうちょっといてもいいじゃん! 久し振りのドリンクバイキングなんだし」 「わたしもドリちゃんに賛成ですー」 「オニドリルはともかくラプラスまで言うか……分かった。あと少しだけだからな」 「へへっ、ありがと」 「ありがとですー」 まぁ、あんまりこういう所には来ないし、たまにはゆっくりしてってもいいよな。 そうポジティブに物事を考えられるようになったのも、きっと手持ち達の影響だろう。 良い事なのか悪い事なのかは知らないが。 「…ところでオニドリル、ポニータは?」 「ポニ? ポニならトイレじゃない?」 「そうか……って、相変わらずデリカシーのないヤツだな。女の子なら少しは気にしろ」 「何を今更ー。ね、ラプー」 「ねー」 「やめろラプラスにまで移すな汚い」 「汚いとはなんだ! リュウの方がよーっぽど汚い!」 「分かった分かった、もう俺汚くていいから静かにしろっての。周りに迷惑だろ」 「むー……」 汚くていいと言ったはずなのに、なぜか納得のいかない様子のオニドリル。 そんなに俺が反発しなかったのに不満があったのだろうか。 …ともあれ、少しはこの落ち着きのあるブイゼルを見習って欲しいものだ。 「はぁ……」 あたい、なんでまだこんな一人旅続けてるんだろ。 予定ではもうとっくにこんな一人旅なんて終わってるはずなのに…… 「じーっ……」 「うわっ!?」 一人ジュースを啜りため息を漏らしていると、さっきの子があたいの席の真横に! いつの間にここに来たのかは分からないけど、一体なんであたいの横に!? 「さっきからここにいたよっ?」 「えぇっ!?」 お、おかしいなぁ。今のはあたい、口に出してないはずなんだけど…… もしかしたら気付かずに喋っちゃったのかな……うん、きっとそうに違いない。 「……」 「な、なぁに? あたいに何か用かな?」 「うん。お姉さんの持ってるカメラにちょっと」 「!?」 …そう言って、その子はあたいがさっきから持ってるポラロイドカメラを指差した。 もしかすると、さっき街の風景を撮ると見せかけて……ううん、それはないっか。 まさか騒がしい街中でシャッターの音が聞こえるなんてね…… 「…用って、何かな?」 「実はね、ちょっと記念写真を撮ってもらいたいのっ!」 「記念写真?」 「うんっ!」 その子は屈託のない笑顔で頷く。どうやらバレてない……のかな? このまま引きずってバレるのもマズいし、切り替えて話を続けよう。 「私のお兄ちゃんったら、いつもカメラ持ってくるの忘れちゃって……ダメかなぁ?」 「あっ、ううん、大丈夫! オッケー!」 「ホント!? ありがとうっ! じゃあ私先に外出て待ってるねっ!」 「分かった。それじゃあまた後でね」 「はーい!」 そう言って一礼した後、その子は自分のマスターの元へと戻って行った。 このカメラを持っていると、こんな事を頼まれるのも特に珍しくはない。 でも、なんであたいなんだろう。他にもカメラを持ってる人はいたはずなのに。 ちょっと引っ掛かるけど……まぁいいや。先に外に出て待ってよう。 「ん? 遅かったな、ポニータ」 どこから戻って来たのかは知らないが、いつの間にポニータが俺の横の席にいた。 油断も隙もない。目を離したらすぐにいなくなってしまうから困ったもの。 「うん、ちょっとさっき知り合った人と話しててねっ」 「そっか。まさかとは思うが、また他人に変な頼み事をしたワケじゃないだろうな?」 「う…ううん! ちょっと記念写真を撮って欲しいって頼んだだけだよっ?」 「おいおい……」 まったく、それがダメだと言うのにこの子は…… 実は彼女、以前もカメラを持った人に記念写真を撮って欲しいと頼んだ前科がある。 その時は間一髪止められたが、どうやら今回はもう頼んでしまった後らしい。 さすがに頼んでおいてやっぱり止めた、ってのは失礼だしなぁ…… 「じゃあ待たせるのもよくないし、早く行こっ?」 「はぁ……分かった。さてみんな、もう行くけど準備はいいか?」 「「はーい」」 皆少し名残惜しそうな顔をしつつも、席を立つ。 きっとこいつらならドリンクバイキングだけで半日ほど潰せるに違いない。 そう下らない事を思いつつ、俺も重い腰を上げて会計へと向かう。 「…あれ?」 「どうした、ポニータ?」 「あ…ううん、ちょっと私、あっち見てくるっ!」 「あっ、おい!」 止める間もなくレジへと駆けて行くポニータ。 仕方がないので、俺も後を追ってレジへと向かう。 …が、俺がそちらへ着く前に、ポニータが俺の元へと戻ってきた。 「リュウ兄、10円玉、もらえるかなっ?」 「へ? 10円玉? なんで……」 「いいからいいからっ!」 「あ…あぁ、はいよ」 「ありがとうっ!」 俺が10円玉を渡すと、ポニータは再びレジへと向かっていった。 一体10円玉なんて持って何をするのだろう……と思っていたら、すぐに戻ってきた。 「ごめんごめん。ちょっとねっ!」 「10円玉は?」 「うっ、えーっと……ゆ、床の隙間に落として取れなくなっちゃったのっ!」 「…まぁ、それなら仕方ないな。じゃ、行くか」 「うんっ!」 …取りあえず、ポニータが何かを隠しているのは彼女の目を見れば一目瞭然。 何を隠しているのかはここではあえて聞かないが。 まぁこの子の事だから、恐らく人助けに10円玉を使ったのだろう。 実際これまでにそういう事は何度かあったしな…… 「お待たせっ!」 レストランの入口が開くのと同時に、あの子が勢いよく飛び出してきた。 その後ろに苦笑いしている彼女のマスターと、その手持ち達も彼女に続いて出てくる。 「ごめん、待った?」 「平気平気。それより、さっきはありがとね」 「ううん、私のマスターもきっと私と同じ事してたから大丈夫っ!」 「へぇ……キミのマスターって優しいんだね」 「うんっ!」 眩しいくらいの笑みで返事をする彼女。本当にいい子なんだなぁ…… …それにしても、さっきは本当に危なかった。 まさか会計の時に計算違いで10円足りなかったなんてね。 あの子が気付いてくれてなければ、今頃どうなっていた事やら…… …とか考えていると、いつの間に彼女の仲間の一人があたいの目の前に立っていた。 「……」 「な、何? あたいの顔になんか付いてる?」 「いや、ね。あんた、もしかして……」 「おいオニドリル、初対面の人に"あんた"は失礼だろ」 「あーい」 オニドリルというその子は、マスターに注意されてしぶしぶあたいから距離を取る。 一体なんだったんだろう。もしかするとあたいの正体、バレた? 「あ、やっぱり……」 「えぇっ!?」 「ポニータ、お前なぁ……」 「だってみんな顔に書いてあるんだってばっ!」 「はぁ……」 よく分からないけどマスターに指摘され、いきなり怒り出す彼女ことポニータ。 結局どういう事なんだろう。やっぱりこの子、エスパータイプ? でもこの容姿といい、それらしい所は全くないんだけど…… 「あー、コイツ、エスパータイプじゃないのになぜか人の心が読めるんだ。申し訳ない」 「へぇー、そうだったんだ……」 なるほど、納得。それでさっきあたいの心を読んだってワケね。 でもなんでそんな事ができるんだろう。気になる。すっごい気になる。 「…それで、この子が一方的に写真撮影を頼んでしまったらしいのだが……」 「あ、そうそう、写真撮影だったね。任せて! あたいがバッチリ撮ったげる!」 「んー……じゃあお言葉に甘えるとしようかな」 あまり気が進まないといった表情のマスターの横で、はしゃぐポニータとその仲間達。 写真撮影を頼まれた時にはいつも見る光景だけど、みんな楽しそうだなぁ…… 「はい、お疲れ様ー!」 「どれどれ、どんな感じ?」 「あ! ドリちゃんずるいっ! 私も見るっ!」 「わたしもわたしもー」 「はいはい、みんな順番ねー」 写真を撮り終わると同時に、ブイゼルを除く手持ちの皆が写真の出来を見に群らがる。 まぁブイゼルは何をしていたのか理解出来ていないので、当然の反応だろう。 「…すまない、うちの子が無理を言ってしまって」 「あ、ううん、気にしなくてもいいよ。あたいも好きでやってる事だし」 「そっか、ありがとう」 「いえいえっ」 …気前のいい人で本当に良かった。そうでなければ一体どうなっていた事やら。 とにかく、ポニータには後できっちりお説教しておかないとな。 「じゃあ俺達はこれで失礼させてもらうよ。ほらポニータ、しっかりお礼言いなさい」 「あ、うん。お姉さん今日はありがとう! またどこかで会えるといいねっ!」 「うん。会えたらまた写真撮ったげるよ」 「ホントっ!? やったー! じゃあその時にはよろしくねっ!」 「オッケー。じゃあ、またね」 「うんっ! またねー!」 そうポニータが言ってこちらに来るのに合わせ、俺も軽く彼女に会釈する。 さて、道草もこれくらいにして、そろそろ本格的に出発しないとな。 …それにしてもさっきの人、いかにも面倒見の良さそうなお姉さんって感じだったな。 手持ちに一人はあんな感じの子が居てほしいが、ハクリューはもういないしな…… まぁでもそんなに早く手持ちを増やしても仕方ないし、まったり行くとしよう。 「じゃ、行くか。ボールで休んでたいやつは……」 「あ…あのさ!」 「ん?」 ちょうど出発しようとしていたところ、さっきの人が戻ってきて急に話しかけてきた。 何かあったのだろうか。取りあえず話を聞いてみる事にする。 「どうかした?」 「えっとさ、キミ達、これからどこ行くの? いかにも旅の最中って格好だけど……」 「あぁ、取りあえず俺達はこれからカントーを一周する感じかな」 「ホント!? じゃ…じゃあさ、もしお邪魔じゃなければ、あたいも……」 「いいよいいよっ! 一緒に行こっ! ねっ、いいよねリュウ兄?」 「はい?」 「決まりだねっ! これからよろしくね、お姉さんっ!」 「あ…えっと、いいのかな? 取りあえず、よろしく?」 「……」 …話が急に進むのはいつもの事だ。最早何も言うまい。 ~あとがき~ こんにちは。初めましての方は初めまして。 覚えてくれていた方は遅くなってごめんなさい。ポエルです。 今回は、新たな仲間を加えてジョウト地方からカントー地方へ戻るまでの旅路。 いつになったらサブルートが終わるんだか…… …そんな事はさて置き、また新たに現れた新キャラ、謎の旅人。 彼女は現在訳あって全国を一人で旅しています。 その理由は後ほど明らかになりますが、今は隠してあります。 他人に知られてしまうと、彼女が精神崩壊を起こしかねないので。 ちなみに今回の金欠は、ただ単に手持ちがなかっただけで、ちゃんと貯蓄はあります。 決して彼女が貧乏で一文無しなワケではありません(笑) …といった所で、こんな駄文見ていただき有り難うございました! 今後ともペースは遅いと思いますが、頑張りますのでよろしくお願いしますっ! では、お疲れ様でした。