約 4,610,678 件
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1614.html
ナニワヒーロー / NANIWA HERO 【ナニワヒーロー】 「スーパー芸人 でんがなマンガナ」のテーマソングて、んなあほな。 ナニワヒーロー / NANIWA HERO 収録作品 関連リンク ポップンミュージック11で登場した楽曲。担当キャラクターはでんがな&マンガナ。 店舗対抗イベント「ポップンツーリスト」で登場したイベント隠し曲。 でんがなマンガナ / でんがな&マンガナ BPM 152 5b-7 N-18 H-33 EX-41 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 24 39 47 寒~いギャグで客を困らせている(?)、「スーパー芸人 でんがなマンガナ」のテーマ曲(らしい)。ポップン9でナニワ(版権)が収録されたこともあって、それの歌ものとして作られており、デフォルト新曲の「最強おばちゃん伝説」と何らかのつながりがありそうに感じる。何しろ、Jimmy Wecklの作曲という共通点もあるのだろう。序盤でリズムがスイングっぽくなるのが、歌謡曲っぽいかも。歌の内容を聞いていると何か可笑しな感じがしてくるのは気のせいか……? 表記Lvの割にはかなり厳しい譜面といわれているハイパーは、とにかく階段譜面に尽きる。何しろ、「説明しよう。~」以降流れてくる長い階段が容赦なくゲージを削ってくる。階段が苦手な人には、特に上がりたての場合は避けたい。ある程度、下の難度での階段譜面で練習しないと挑むのは早い。ラストの階段を抜けたときにボーダーから1,2個欠けた状態なら勝機は近い。 EXはHELLコースに入るほどの超上級クラスの譜面。あえて、最強おばちゃん伝説の公式ページでの紹介でwacが言っていたことはこのためだ。片手での螺旋押しや階段が要求されるので片手力は最低限必要。特に台詞部分は、階段が右に偏っているため無理だと感じたら反対側の手も活用したりミラーを使おう。特に難所は台詞の終わりにある2重押しの発狂で殺し地帯。これをいかに捌けるかがクリアを左右する。 「日常は面白いのに舞台でウケない」というお笑いコンビを風した曲。舞台に(?)出てから3秒でお客の顔から笑顔が消える、など歌詞からもそれ察する事が出来る。何気に11ではオオサカと若干被っている感も無くは無い。また、この曲の大きな特徴は後半での語りの部分。ここではHY譜面以上で猛烈な階段譜面が襲ってくる。しかも、その地帯がとにかく長く、へばって手が止まったらまずクリアは難しい。なお、HELL11コースの最後を飾る曲でもある。 公式の曲紹介で初代ポップンの楽曲である「アニメヒーロー」に触れられていたり、担当キャラクターの片方であるでんがなの好きなものがギャンブラーZであったり、何より楽曲のイントロがアニメヒーローのそれによく似たものである点から、この楽曲自体が、ロボットアニメの主題歌のパロディ風楽曲として作られたアニメヒーローの更なるセルフパロディとして作られたことが伺える。 収録作品 AC版 ポップンミュージック11からの全作品 CS版 ポップンミュージック11~ポップンミュージック12 いろは 関連リンク アニメヒーロー Jimmy Weckl 楽曲一覧/ポップンミュージック11
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1519.html
カラフルポップ / COLORFUL POP 【カラフルポップ】 甘酸っぱく弾けたラズベリー味の夏の恋・・・ さぁ、ポップ&キュートにキメちゃってッ! カラフルポップ / COLORFUL POP 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック10で登場した楽曲。担当キャラクターはルル。 CS版ポップンミュージック8の特別版付属CD「V-RARE SOUNDTRACK 6#?」収録の同名ボーカル曲のインスト版。 Raspberry♡Heart / jun BPM 160 5b-14 N-16 H-【10】28 ⇒ 【11】30 EX-37 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 22 36 43 「どこにでもあるようなタイトルで、どこにでもあるような恋」をテーマに、「Sweet Sweet love Magic」以来のjun名義のハイテンションでハッピーな曲が登場。ポップンでは初めてである。本来、木苺のような甘酸っぱい恋がテーマのラブソングであったが、今回はあえてインストものを意識しようという試みがあったようで、そこを重視するwacの意向によりインスト曲として収録された。 しかし、CS版ポップン8の登場時期と相まって、幸いにもV-レアサウンドトラック6に曲依頼があったので、晴れてボーカル曲が収録ということで実現するという形になった。従って、ボーカル曲を聞けるのはV-レアを持っている人のみとなる、珍しい形である。ただ、jun名義でありながら、ギターをNAOKIが担当しているというのは案外気が付きにくい? インスト曲だけあって、譜面にゲーム性を持たせたバランスのある譜面になっている。ハイパーはリズム押しが中心であるが、途中に出てくる特徴的な小階段が最大の難所。初出難度では28となっていたため、押し方がわからずに苦戦した人も多く、甘いフレーズとは裏腹に詐称難度でもあった。ポップン11で30に上げられたものの、Lv32を大体クリアできていたとしても油断すると落ちる可能性がある要注意曲である。EXはそれが強化された形で、乱打や指押しを要求されるリズム押しがあり、ラストには二重階段や同時押し連打に16分が混じっていたりと、ミスを誘う箇所も増えていて明らかな殺し譜面に変化。Lv37のトップクラスの難度ではないだろうか。 他のBEMANIシリーズへの収録 beatmaniaIIDX 11 IIDX REDで、Raspberry♡Heart(Engligh Version)として登場。V-RARE SOUNDTRACK 6#?収録のボーカル版の構成を基に、副題の通りポーラテリー(PAULA TERRY)による英語ボーカルになっている。また、ジャンル名はCOLORFUL HARDCOREとなっている。 例の小階段フレーズは健在だが、ラストが5個押し+スクラッチの4連打になっているため、油断すれば殺しになりうる箇所に付き注意が必要。 CS版10th styleの特別版付属のDVD「beatmania IIDX visual emotions 3」に専用ムービーが収録された。ゲームでは後にAC版は13 DistorteDから追加され、CS版でも11 IIDX REDで加わった。 Dance Dance Revolution ジャケット superNOVA2に、上記のIIDXのバージョンが専用ムービーと共に収録。 同タイトルのCS版に収録されたハイパーマスターモードには、特定の条件でプレイ可能な譜面が存在する。後にこの譜面は、AC DDR XでCHALLENGE譜面として追加された。 その他関連 メダルゲーム「GRANDCROSS」にもIIDXのバージョンがムービーと共に登場している。 「ときめきメモリアルGirl s side 2nd kiss」で、ソフィア(場所)における挿入歌として使われている。V-レアに収録されたボーカル版の方である。 HやEXは小階段が結構キツイ 36とかでも落とす人がいるほど詐称。 TERRAのアルバム「REVOLUTION」でようやく、フルサイズのボーカル版が収録された。 収録作品 AC版 ポップンミュージック10からの全作品 CS版 ポップンミュージック10 ロング版収録 RЁVOLUTIΦN#? ボーカル付きのバージョンで収録。 V-RARE SOUNDTRACK 6#? pop n music SUPER BEST BOX Raspberry♡Heart(VOCAL Version) として、ボーカルを付けたゲームサイズ音源で収録。これを元にしてボーカルが英語になったのが、IIDXやDDRに収録されたものとなる。 関連リンク jun V-RARE SOUNDTRACK 6#? 楽曲一覧/ポップンミュージック10
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/150.html
バラバラスピード【オジャマ】 ※ポップンミュージック ラピストリア削除対象オジャマ 関連タグ>>オジャマ オジャマ系統:速度変化 ポップ君それぞれがバラバラのスピードで落ちてくるよ ポップンミュージック8で初登場したオジャマ。 ポップ君(オブジェ)1つ1つの流れる速さが文字通りバラバラになる。 ランダムで落下速度の補正がかかるので、先に降ってきたオブジェを後から降ってくるオブジェが追い越すという現象も発生する。 注意点・対策など ある程度は譜面構成を覚えておかないと、焦って叩いてしまいBADを誘発しやすい。 特にこのオジャマで意識したいのが、「最高速時と最低速時で降ってくるオブジェの速度差」である。 ポップンのバージョンによって仕様に差異があるオジャマでもあるため、最高速と最低速の差によって攻略の難易度が大きく変わるためである。 従って単にハイスピードを上げたり下げたりして対処できるものではないということになるのが、このオジャマの妙と言えよう。 攻略は譜面構成を予測するというのも大事だが、最も速く流れるオブジェに視点を合わせ、通り過ぎていった最も遅く流れるオブジェを思い出しつつ処理しながら押すのが基本となる。 判定ラインに近い視点で目押しすればいける、と思い込みがちだがこれは長い目で見るなら間違い。 人間の構造的にはこれは不可能だからだ。 「ハイスピードの基本」というものを思い出せば、下に下がりがちな視点を修正しやすくなるはず。 リズム押しも重要な要素となる。 縦方向でずれるためタイミングを取りにくくなるので、従って同時押し・連打系統の曲が非常に厄介な存在となる。 レベル表記を信じてプレイすると火傷を負うハメになることも。 また性質の特性もあって、必然的にGOODが多くなるため、ゲージが増えにくくなるのも特徴なのでGOOD判定範囲の狭い曲も難関になりうる。 練習としては譜面が単純な低難易度曲(特に階段や単連打が多い曲など)で試すと良いだろう。 BPMも何気に重要な要素となり、ハイスピード設定は130以下が5.0以上、それ以上はなしの設定を推奨(アルカディアより)。 こういった性質から、低速力もこのオジャマ攻略に問われる要素となる。 仕様関連 作品ごとの仕様が変化が多いお邪魔でもあり、作品によってやりやすさが変わる人が多い。 ポップンミュージック8 初登場は×1か×2の速度補正がかかり、オプションのハイスピードを合わせるとそれに重ねがけされる。当時はチャレンジポイントが15と最高値。 ポップンミュージック9(AC) ×1~×4の4種類の整数倍のいずれかがかかるようになり、難度が急上昇。しかもオプションハイスピと合わせると重ね掛けになるため、BPMとの兼ね合いから使える曲にも限りがあったといえる。 難易度が低めの曲ですら下手すると落としてしまうほどで、前作のポップン8と同じチャレンジポイントでありながらポイント値に相応しいほどの凶悪難易度を誇った。 ポップンミュージック10~ポップンミュージック11、CS版ポップン8~11 補正値のみ×1、×1.5、×2に変更されたので、一番やりやすい仕様であったと思われる。ポイントは変わらなかったので稼ぎやすかった。 ポップンミュージック12 いろは チャレンジポイントが12に減少。最大の特徴としてハイスピードによって補正が異なるという形になり、現行仕様となった。しかも4種類の速度補正がランダムでかかるようになったので、より最高速と最低速を意識する必要が出てきた。また、速度補正のしかたはポップン11までは、落下速度が「使用しているハイスピード×補正値」という形であったが、ポップンいろは以降は「発動中のオプションのHsは無効化され、設定したHsオプションの数値に応じた補正値が適用」という形になっている。ポップンミュージック15 ADVENTURE(CS14)から0.5倍でのHs調節が可能になったため、その点で従来から使えていたオプションのHsに基づいて調整されている。 【Hs別補正値の倍率(12より、Hs●.5は15以降)】 ハイスピード 速度1 速度2 速度3 速度4 なし 1.0 1.25 1.5 1.75 1.5 0.5 1.0 1.5 2.0 2.0 1.0 1.5 2.0 2.5 2.5 1.0 1.75 2.5 3.25 3.0 1.0 2.0 3.0 4.0 3.5 1.5 2.5 3.5 4.5 4.0 2.0 3.0 4.0 5.0 4.5 2.5 3.5 4.5 5.5 5.0 3.0 4.0 5.0 6.0 5.5 3.5 4.5 5.5 6.5 6.0 4.0 5.0 6.0 7.0 注:あくまでも目安なので、一部実際の倍率と異なる部分があります。 上記より、最高速と最低速の差が2倍以内のHsなし、もしくはHs5.0以上が一番やりやすく、補正の範囲の最高速と最低速の差が4倍もあるHs3.0とその前後が一番厳しいといえる。 3.0でなくても3倍前後の差が生じるところが厄介。Hsなしや5倍以上がやりやすいからだといっても、実際はかなり難しいお邪魔。 特に180以上の高BPM曲においてはHsなしで。 速度が基本的に遅いので画面下に集中する必要があるため、このときはSUDDENが有効。 BPM200以上とかになるとオプションのSUDDENでは対処できない場合がある。 こんなときは紙SUDDENが有効手段となる。そうでない場合は譜面構成を把握や低速耐性がなければ攻略はほとんど無理に近いだろう。 実際にプレイするのもそうだが、まず性質を知ることが必要なのが攻略の第一歩になる。 そしていろはではポイントが12に下がり、 この仕様変更によるやりづらさを考慮してか、ポップン13では13に上がるものの、14で再び12に下がった。 他のオジャマとの組み合わせ ロスト ポップンミュージック13 カーニバルから組み合わせが可能となった。譜面の認識の仕方が重要となるオジャマだけあって、これによってレーンの光が消えることで余計な情報を消すことが可能となり、集中しやすくなる。アルカディアでも攻略方法として記載されていた。 ネット対戦 非常に厄介な存在となり、コンボやゲージを削る手段として使うことが多い。 いろはからLv3のお邪魔になっており、高ランクの部屋でなければ使えないというキラーとしての威力が高い。 ポップン14では大魔道師のマスターお邪魔でポップン15は幻術師のマスターお邪魔。 キラーオジャマという声も多く、14では大魔道師の特性(2人同時攻撃可能)も合わさってかなり強力な存在であったのが特徴。上手くいけば相手2人を沈めることができるからだ。 あまりにも強かったということでポップン15は幻術師用になったが、色々ポップ君の効果と合わせればLv3のお邪魔が同時に2つも来るので明らかに強烈。よほど耐性がない限り相手はほとんど対処できないはずだ。 また、このお邪魔を使うときは選曲も考慮したい。 お邪魔仕様の関係上、Hs3.0が最も難しいので、そのHs調整にさせるような曲(特にBPM190~300前後の曲や、SUDDEN+Hs3.0を使うような低速曲)を選ぶのがベター。相手がどのHsオプションでプレイしているかの判断材料にもなるはず。 ポップン17ネット対戦ではアイテム装備では確実に防げないお邪魔の1つであった上に、装備制限がなくなったことで使いやすさの増したオジャマとなった。 しかしポップン18ではネット対戦のお邪魔から姿を消すこととなった。あまりにも威力が高すぎたためか。 【仕様・ポイントの変遷】 バージョン ポイント 備考 pm8 15 ポップ君の流れる速さが通常・2倍の2種類オプションのハイスピードを設定している場合は上乗せ pm9 15 ポップ君の流れる速さが1~4倍の4種類オプションのハイスピードを設定している場合は上乗せ pm10 15 ポップ君の流れる速さが1、1.5、2倍の4種類CS版ポップン8~11の仕様オプションのハイスピードを設定している場合は上乗せ pm11 15 pm12 12 内部設定により、ハイスピードの設定値によって流れる速さに補正がかかるように変更 pm13 13 pm14 12 pm15~19 12 0.5段階でのハイスピード調整が可能になった事で、その数値に応じた補正が追加 pm20~pmサニパ 120 略称はバラスピ。 lowスピ+SUDDENにすれば、もしかして・・・ 関連用語 ハイスピード ロースピード Hi-SPEED(×2) Hi-SPEED(×4) 強制ハーフスピード 強制Low-SPEED オジャマ
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3112.html
めばえ / MEBAE 【めばえ】 ポップンミュージック6で初登場したキャラクター。 めばえ / MEBAE 誕生日 担当曲 ポップン6 アクション(pm6) ポップン9 アクション(pm9) ポップン12 アクション(pm12) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 社交ダンス界で有名な頭にアンテナが生えた男女2人からなる社交ダンスユニット。 めばえは彼らが運営するダンスの教室の名前であり、個々の名前は不明。 誕生日 6月1日 電波の日が由来である。1950年6月1日に、いわゆる電波三法である電波法、放送法、電波監理委員会設置法が施行されたことを記念して、翌年の1951年に総務省が制定。 偶然にも月が初出策のナンバリングと一致している。 担当曲 モダニズム ハイソ ひなまつり ポップン6 アクション(pm6) NEUTRAL GOOD GREAT ダンスをする。 FEVER MISS 恥ずかしいポーズをとる。その際に「圏外」が右書き表示。 JAM DANCE WIN FEVER WIN 絵のタッチがレトロな画風で、社交ダンス。 LOSE FEVERWINのようにレトロ画風だが、女性が携帯の画面の内容を見て涙。 ポップン9 アクション(pm9) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE ポップン12 アクション(pm12) NEUTRAL GOOD GREAT 一回転。 FEVER MISS ガクッと体を真横に折り曲げ「(´333`)」てな感じの表情でへこむ。 JAM DANCE ひな人形の配置に沿ってめばえ♂とめばえ♀が無数に分裂して整列(下段がめばえ♂で、上段側が全てめばえ♀)し、時計回りにくるくる回転。隠される範囲がかなり大きく見えづらいが、キャラ同士の隙間は比較的空いているので、スピードを落とすと若干マシになる。 WIN 大正レトロ風のリアルな画風で手鏡をのぞき込むめばえ♀とその下にポップン長のままで佇むめばえ♂の一枚絵が表示。出る文字は「人形は 顔が命」 FEVER WIN WINと同様。 LOSE めばえ姿のひな人形が夏になっても放置されっぱなしで「そろそろしまってくれないかな...」とぼやく。 キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク [[]] このキャラクターが描かれているレアカード 【ポップンパーティー二次会♪2016】 キャラクター一覧/ポップンミュージック6 キャラクター一覧/ポップンミュージック9 キャラクター一覧/ポップンミュージック12 いろは
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4194.html
ミミ / Mimi 【ミミ】 ポップンミュージック12 いろはで初登場したキャラクター。 版権曲のクリィミー / デリケートに好きして 担当におけるミミのバージョン。 ミミ / Mimi 誕生日 担当曲 ポップン12 アクション(pm12) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 関連キャラ、用語リンク 出身地 日本 趣味など 買い物。カワイイ小物には目がないんだってさ すきなもの うさぎグッズ きらいなもの トマトジュース 楽曲の出典である魔法少女アニメ「魔法の天使クリィミーマミ」の主人公・森沢優(*1)が変身するスーパーアイドル・クリィミーマミ風の衣装を身に着けたミミ。 衣装のデザインや全体の配色がモチーフを意識したものになっている。 誕生日 3月3日 ミミを参照。 担当曲 クリィミー スターヒロイン ポップン12 アクション(pm12) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS 身を屈めながら頭をこつんと叩いててへぺろ JAM DANCE 【固定型】 WIN FEVER WIN LOSE 魔法のマイクを振るって魔法の渦に身を包むが、何を間違えたか小さな人形になってしまう(その傍らには変身前の姿と思われるミミの人形が並んでいる) キャラクターポップ 【色違い】下段は髪の色が元ネタと同じ薄紫、上段が髪の色が元ネタにおける変身前の姿の時と同じ青色(LOSEアニメで出てくる人形の片方も同じ) 台詞 ネット対戦 攻撃 パムポップン ダメージ きゃーん GOOD すきして☆ BAD も~! WIN クリィミー☆ LOSE さよなら・・ 関連キャラ、用語リンク ミミ ミミ(版権) [[]] キャラクター一覧/ポップンミュージック12 いろは 使用不可能キャラ
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2007.html
ケマリ / 蹴鞠 【ケマリ】 3003年 ケマリンカップアジア予選開催中!? 絶対に蹴れない鞠が、そこにある。 ケマリ / 蹴鞠 収録作品 関連リンク ポップンミュージック16 PARTY♪で登場した楽曲。担当キャラクターはケリマロ。 個人解禁イベント「あつまれ!ポップンパーティー」で登場したイベント隠し曲。 Kicky Kemari Kicker / ROUTE No.1 KIZOKU UNIT BPM 136 5b-【16】11 ⇒ 【19】18 N-【16】22 ⇒ 【20】23 H-【16】30 ⇒ 【17】33 EX-39 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 29 39 45 今は当たり前のように定着しているスポーツであるサッカー。その中で日本のサッカーのルーツと言われているのが、平安時代に貴族の中での遊びとして広まった蹴鞠である。今でも、京都の下鴨神社の行事などが有名だ。そんなわけでポップンいろはを彷彿させるようなこの曲は久々のROUTE NO.1~UNIT(国道1号)名義での曲である。優雅さと軽快さに加え、そしてこれまでのサイモンマン曲に使われた効果音ネタがいろいろ使われているところが、やはり彼ならではと思わせるところがある。 ノーマル譜面ですらかなりの難易度を誇り、序盤の交互押しはともかく以降に現れる変則螺旋や階段はLv22にしては詐称気味。ハイパーになるとさらに顕著となり、同Lvの琴フュージョンHよりも早い、片手で捌かなければならない左右振り気味の変則螺旋階段が頻発する。しかも全体的に難しく、後半でおまけが加わってさらに難しくなるので詐称といわざるを得ない(下手すると初見ではLv35くらいの腕でも落ちる)。EXにおいても同様で、折り返しを含めた階段全般の捌きが問われる難譜面。左右振りもあり一部二重押しも混じる上、ノート数が1025であるためオブジェの取りこぼしが多いとなかなかゲージが増えずに終わってしまうことも。 国道一号と書いてサイモン#?なだけに曲中にパーカッシヴと同じ効果音が入っている。H譜面が明らかに33~34相当の詐称曲であり、解禁後に時空の塔あたりで猛威を振るいそうな曲。 また、この曲にダンスオジャマをつけると余計に危険。身を縮めたケリマロと鈴が縦横無尽に画面内を弾みまくるというもので、キャラが高速で動き回るためチラつくので非常に見辛く、また目にも悪い。最後までつけていると普通にプレイする以上にシンどくなるだろう。 収録作品 AC版 ポップンミュージック16 PARTY♪からの全作品 CS版 ポップンミュージック ポータブル2 関連リンク simon#? 楽曲一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/5404.html
淀川ジョルカエフに関する考察 【よどがわジョルカエフにかんするこうさつ】 淀川ジョルカエフに関する考察 CDデータ 全曲リスト 関連項目 CDデータ 発売日 2006年3月02日 付属ソフト PS2「pop n music 12 いろは」特別版 仕様 CD 特典 壁紙&アイコンデータ収録期間限定シークレットサイトでのアーティストメッセージ視聴サービス CS版ポップンミュージック12 いろはの特別版に付属したCD。 人の魂を食らって生きる悪魔そのものと言える「淀川ジョルカエフ」に関するCDであり、冊子がついている。 編集:国際異能研究機関という表記がある。 V-RARE SOUND TRACK 7#?にて収録されたGHOSTという曲で、淀川ジョルカエフという名前が登場しており、この謎の存在に対して迫るものとなっている。 トラックは全部で44もあるが、この内トラック10~40は全て無音のトラックとなっている仕様。 トラック5のIDAAラボは、後にポップンミュージック14 FEVER!にて、異能対決!!vs淀ジョル(ヴイエスサウンド)としてゲームでプレイできる曲としてリメイクされている。 全曲リスト No. 曲名 ジャンル名 アーティスト 備考 01 鴨川哲夫あいさつ 02 噂話、其の一 03 「拝啓、鬼怒川警部殿」 04 淀ジョル声明 05 IDAAラボ ヴイエスサウンドも参照 06 CANCELLATION 07 YODOGAWA-Valley GHOSTの別バージョン 08 噂話、其の二 09 異次元世界 41 GHOST 42 節分 セツブン ポップン(サントラ)に収録されているものと同一音源 43 鴨川哲夫あいさつ(上方 ver.) 隠しトラック 44 淀川ジョルカエフ××の念 隠しトラック トラック1・5などの女性の声は、斉藤梨絵が演じている。 関連項目 CD・DVD Des-ROW
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1690.html
ガールズロックエクストリーム / GIRLS ROCK EXTREME 【ガールズロックエクストリーム】 大人気のあの曲がポップンで楽しめるよ、やったね! ガールズロックエクストリーム / GIRLS ROCK EXTREME 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 関連リンク ee MALL 2nd avenueの配信曲として登場した楽曲。 ee MALLの稼動が終了した後はポップンミュージック15 ADVENTUREにおいて、隠し曲の全解禁に伴い他のee MALL 2nd avenue初出曲と共に常時プレイできるようになった。 初出がGUITARFREAKSおよびdrummaniaからの移植曲で、担当キャラクターはBis子(9-1P)→Bis子(14-2P)と変更されている。 楽曲の背景はマジカルガールを流用している。 チカラ / BeForU BPM 185 5b-14 N-17 H-30 EX-39 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 23 36 45 DDRのBRE∀K DOWN,ポップンの☆shining☆と提供してきたガールズロックも、GF9th dm8thに提供した「チカラ」で3部作が完結した。「チカラ」という言葉から連想できることは、まさに熱く燃える何かや目標へと向かっていくベクトルを象徴しているのではないかと思う。そのようなことを形にしている歌詞は、アップテンポと明るい感じのコードをメインとした曲だけあって、まさに今の若者に対して苦難に対する「負けない心」を持ってほしいという願いが詰まっているのだろう。 これまでのガールズロック2作に比べると判定が結構辛い方。おまけにリズムも細かい箇所が多いのでスコア狙いでは精度が問われる。ハイパーは前半がロックならではの縦連打にオブジェが付加される配置で、後半は交互連打や1箇所にある階段など素早い手の動きが要求される。EXでは相変わらずの体力譜面で、前2作よりノーツが少ない分、回復がしやすいのが救い。ただし2回目のサビをはじめ素早いトリルが絡む配置が多いので、ここで削られすぎると回復が間に合わないこともある。 他のBEMANIシリーズへの収録 GUITARFREAKS&drummania ジャケット GF9th&dm8thで初登場した、ガールズロック3部作の3作目。 Dance Dance Revolution【短縮有】 ジャケット SuperNOVAで登場した。間奏が一部カットされている。 曲の開始から譜面が流れてくるまでが早いので、開始直後のミスに注意。またDPのEXP譜面は、後半サビでドラムに合わせた16分地帯があるので局所殺しが強い。登場時の足8(10段階方式)は詐称。 その他関連 「ときめきメモリアルGirl s side 2nd kiss」で、シモン(場所)における挿入歌として使われている。 Ex譜面は、3個以上の同時押しが結構降ってくるわりにNOTE数が以外にも1000近く。判定も辛めである。 BeForU#?の楽曲。GuitarFreaks9 Drummania8からee MALL 2nd avenueを通してポップンに移植された。ポップンでのジャンル名は「GIRLS ROCK EXTREME」。 DDR SuperNOVAにも移植決定。 ガールズロック3部作の内、何故かこの曲だけ削除されずに収録が継続している。 収録作品 ※ee MALL関連曲の配信時期に関してはee MALL曲を参照。 AC版 ポップンミュージック11~ポップンミュージック13 カーニバル ee MALL曲として配信。 ポップンミュージック15 ADVENTUREからの全作品 15の隠し要素全解禁から常時選択可能になった。担当キャラクターをBis子(14-2P)に変更。 CS版 ポップンミュージック10 ee MALLからの先行収録曲。 関連リンク -ガールズロック3部作関連 ガールズロック(BRE∀K DOWN!) ガールズロック(☆shining☆) BeForU#? NAOKI 楽曲一覧/ee MALL 2nd avenue (楽曲一覧/ee MALL)
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/5531.html
※こちらの楽曲ページはUPPER譜面版のため、楽曲情報・レベルは通常版にまとめています。 ナンキョク / NAN-KYOKU 【ナンキョク】 これが本物の南極音頭!?ところで南極にクラゲいたっけ? ナンキョク / NAN-KYOKU ハイライト発生箇所 収録作品 関連リンク ポップンミュージック11で登場した楽曲。担当キャラクターはサウス。 店舗対抗イベント「ポップンツーリスト」で登場したイベント隠し曲。 後に「UPPER」マークが付いた楽曲も、ポップンミュージック peaceでポップンイベントアーカイブの隠し曲として登場した(詳細は後述)。 クラゲータ / Kurotou mur.mur. BPM 140 5b-10 N-14 H-26 EX-37 通常版 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA × 20 32 43 UPPER版 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 9 26 37 47 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 6 6 6 6 各地の特色を示すような音楽が特徴的なポップン11ではあるが、あまり馴染みのない「南極」をモチーフにするところがムルムルのセンスの良さといったところか。無機質なサウンドにピアノやリズムを乗せていくことで、ムルムル的解釈の音楽になっており、beatmaniaシリーズによくある一定のフレーズが変化しながら展開するタイプの曲。ちなみにキャッチコピーの疑問だが、実際に南極クラゲが生息しており(マヨイアイオイクラゲなど)、2017年11月にはペンギンがクラゲを捕食していることも研究により明らかになっている。 ハイパーは前半が程よい同時押しと少し混じる16分のフレーズだが、中盤あたりから細かいフレーズが入るようになって忙しくなる。中盤から階段や乱打が出てきてからが難所となるが、ある程度慣れてしまえばフルコンボも見えてくる。EXは階段・乱打に同時押しを交えるなど局所で密度の高い配置が目立つ譜面で癖が強く、ラスト付近まで気が抜けない。おまけにリズムも崩れた箇所が多いが、ノーツの少なめで回復がしやすいので、見えたオブジェを感覚で素早く叩き、ゲージを何とか維持していくという感じが近い。peaceで登場したUPPERは基本的に、通常版の一部をロングポップに置き換えた形となっており、特に8分2連をLPにしているといった視覚的な難しさが加わっている。特にEXは二重押し発狂や32分ズレも増えているので、通常版ならではの左右振りも強化されているため、譜面自体はLv48相当。ゲージが1025ノーツ未満なので回復しやすい分を考慮したレベル設定だろう。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 ピアノが入る前の直前1小節 2 歌が始まる「♪南極の海の~」の直前1小節 3 2回目の「♪でっかい透明な奴」の終わり1小節 4 中盤のキック音「ズン」が入る前の1小節 5 再び「♪南極の海の~」の直前1小節 6 最後のピアノのみの4小節 ポップン11の曲タイトルは「クラゲータ」ノーマルは割りとやさしめ、Hも少しだけ難しいだけであるが、EXはなかなかきつめの曲である 担当キャラはサウス。かぷかぷ。ちなみにこのジャンル名、『南極』ではなく、『ナンキョク』とあえてカタカナ表記なのがミソ。(私的に Hでも階段が多く、Lv26というのを信じてプレイすると若干痛い目を見る。RANDOMをつけると楽になる。 収録作品 AC版 ポップンミュージック11からの全作品 2020/03/19から、ポップンイベントアーカイブのポップンツーリスト編2においてUPPER版も登場。こちらはプレイ中の曲背景が通常版とは異なって存在しない。その後は解明リドルズにおいて、2021/03/11からUPPER版も常時プレイ可能となった。 CS版 ポップンミュージック11~ポップンミュージック12 いろは 関連リンク ムルムル 楽曲一覧/ポップンミュージック11 楽曲一覧/ポップンミュージック peace
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3048.html
アヤ / AYA 【アヤ】 ポップンミュージック3で初登場したキャラクター。 ポップン3のデザイン担当はP-CAT。 アヤ / AYA 誕生日 担当曲 ポップン3 アクション(pm3) ポップン4 アクション(pm4) ポップン5 アクション(pm5) ポップン8 アクション(pm8) ポップン12 アクション(pm12) ポップン16 アクション(pm16) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 タウンモード 関連リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの マリィ、ジュディと共に著名な日本人の女性ダンサー。 AC初期作における容量制限の都合によるCS移植曲の代理担当専用キャラクターとしてデビューし、AC3ではCS1・2からの移植曲を、AC4ではCS3からの移植曲を担当した。 またAC8やAC16では他機種からの移植曲を担当するなど、担当曲が移植曲がメインでいずれも衣装は過去バージョンの改変流用となっており、マリィやジュディと比べて新衣装・新曲での再登場の機会が非常に少ない。 誕生日 8月1日 担当曲 フリーソウル ビーチ マキシマム ※ポップンミュージック3では、代役としてCS版ポップン1・2初出の楽曲を担当している。 ※ポップンミュージック4での代役を務めた曲は、各作品を参照。 ポップン3 アクション(pm3) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE ポップン4 アクション(pm4) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE ポップン5 アクション(pm5) NEUTRAL 腰を落とす。 GOOD GREAT くるっと1回転。 FEVER 後ろを向いて腰を振る。 MISS 「てへっ」とした表情で、左手を腰に当てる。 JAM DANCE 【固定型】後ろ向きで腰を振る。足が判定文字の上側に掛かっている点に注意すること。 WIN バスケットボールの上に座り、ドリンクを飲んで一休み。 FEVER WIN WINと同じ。 LOSE 「あちゃー失敗した」な感じの表情で、両手を腰に当てる。 ポップン8 ポップン5の2Pカラーはそのままに、ハリアイが新規である。 アクション自体はポップン5と全く同じだが、MAMBO A GO GO初出の曲を担当しているのもあってか、MAMBO A GO GOで登場したマキ(※金髪のミドルヘアで赤淵のサングラスを付けた女子高生)とケイト(※茶髪ロングヘアの女子高生、ポップンのキャラとは違う)がアクション内に登場する(グラフィックは移植元と同じ)。 AC8ではこのバージョンをマイキャラとして選択できたが、AC9以降はなぜか選択できなくなった。 アクション(pm8) ポップン5のものとそれぞれ同じであるため、差分のアクションのみ記載。 NEUTRAL GOOD GREAT 画面下からマキが現れる。 FEVER マキとケイトが現れるが、WIN(FEVER WIN)とLOSEとは左右逆。 MISS 画面下から「やれやれ」なケイトが現れる。 JAM DANCE マキとケイトが両足を開いたり閉じたりしながらジャンプを繰り返す。 WIN マキとケイトが現れる。 FEVER WIN マキとケイトが現れる。 LOSE 左右に「やれやれ」なマキとケイトが現れる。 ポップン12 アクション(pm12) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE ポップン16 Mighty Guyの移植に伴って登場した、ポップン5バージョンを元に白主体の配色の衣装となった。 ムービーキャラクターであるマイティガイ子が各種アクションに登場する。 アクション(pm16) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE タウンモード 関連リンク マリィ ジュディ このキャラクターが描かれているレアカード 【Let s party!】 【JUDY→Suite Night FEVER LOOP!!→】 キャラクター一覧/ポップンミュージック3 キャラクター一覧/ポップンミュージック4 キャラクター一覧/ポップンミュージック5 キャラクター一覧/ポップンミュージック12 いろは キャラクター一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪