約 4,610,627 件
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3184.html
ウサおくん / USAO-kun 【ウサおくん】 ポップンミュージック8で初登場したキャラクター。 KEYBOARDMANIAシリーズからのゲスト出演。 ウサおくん / USAO-kun 誕生日 担当曲 ポップン8 アクション(pm8) ポップン12 アクション(pm12) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 着ぐるみのような外観をしたうさぎ。 キーボードマニアシリーズのマスコットキャラとも言うべき存在で、隣に居る緑色の熊の名前はヒッキー。 beatmaniaIIDXのムービー(Linus、PARAPARA PARADISEなど)や、果ては「出撃!戦国革命」の隠れキャラクターとしても登場している。 誕生日 7月14日 担当曲 ライトポップ ガムラン デチューン ポップン8 アクション(pm8) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN スイカが大量に降り、うさおくんが一番上のスイカに座る。 FEVER WIN LOSE ビーチボールを高く上げて空を見上げた後(※A)、上から降ってきたヒッキーにつぶされる。ポップンミュージック8の仕様では、※Aの動作の後にリザルト画面を移ってしまうため、アニメーションの全体が不明であった。 ポップン12 くじ引きを行うアクションは、カーニバルになって新規追加された。 アクション(pm12) NEUTRAL GOOD GREAT 縦にふらふら。 FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVERアクション後、大当たりの景品としてスイカ1年分をもらう。ぬいぐるみも登場。 FEVER WIN LOSE FEVERアクション後、玉の中身の紙に書いてある文字が「スカ」のため、ぬいぐるみにつぶされる。 キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク つらら このキャラクターが描かれているレアカード 【元旦 凹 おめでとうさぎ】 【みぃんなお友達!】 【FULL OF SMILE ぼくらの世界】 キャラクター一覧/ポップンミュージック8 キャラクター一覧/ポップンミュージック12 いろは
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3315.html
流星ハニー / Ryusei Honey 【りゅうせいハニー】 ポップンミュージック12 いろはで初登場したキャラクター。 流星ハニー / Ryusei Honey 誕生日 担当曲 ポップン12 アクション(pm12) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの コズミックローラーを身に着け宇宙空間を駆け抜ける少女。 誕生日 11月18日 流星に関連して、しし座流星群が最大になる日が有力? 担当曲 流星RAVE [フィフネルの宇宙服] ポップン12 アクション(pm12) NEUTRAL 画面手前向きで虹色の光の帯の上をコズミックローラーで疾走する。 GOOD 笑顔で開脚ジャンピング。 GREAT GOODと同一。 FEVER くるりと一回転 MISS けつまづいて転びそうになる。 JAM 画面中央でFEVERの繰り返し。 DANCE 【中央固定型】画面中央でFEVERの繰り返し。 WIN ハンバーガーを食べるダニーを物陰から見つめる。 FEVER WIN WINと同一。 LOSE 見知らぬ女の子と仲良く食事をしているダニーを見つけて涙目でがっくりする。 キャラクターポップ 【色違い】 関連キャラ、用語リンク 彗星ローラ このキャラクターが描かれているレアカード 【夢見るコズミックパーティー】 【みんなぶきように恋してる】 キャラクター一覧/ポップンミュージック12 いろは
https://w.atwiki.jp/cspopn/pages/44.html
システム仕様表 家庭用シリーズのシステム仕様のまとめです。 購入前の確認にどうぞ。 ○:ある △:隠し要素 ×:ない ■オプション 1※1 2 3 4 5 6 BH 7 8 9 10 11 12 13 14 Hi-SPEEDx1.5 × × × × × × × × × × × × × × ○ Hi-SPEEDx2 × △※2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Hi-SPEEDx2.5 × × × × × × × × × × × × × × ○ Hi-SPEEDx3 × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Hi-SPEEDx3.5 × × × × × × × × × × × × × × ○ Hi-SPEEDx4 × △※2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Hi-SPEEDx4.5 × × × × × × × × × × × × × × ○ Hi-SPEEDx5 × × × × × × × × × × × △ ○ ○ ○ Hi-SPEEDx5.5 × × × × × × × × × × × × × × ○ Hi-SPEEDx6 × × × × × × × × × △ △ △ ○ ○ ○ Hi-SPEEDx8 × × × × × × × × × △ × × × × × Low-SPEED × × × × × × × × × × △ × × × × キャラポップ × × × × × × × × × △ △ △ ○ ○ ○ ビートポップ × × × × × × × × ○※3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ステージポップ × × × × × × × × × △ △ △ × × × ヒドゥン △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ サドゥン × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ HID-SUD × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ランダム △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ミラー △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ S-ランダム × × × × × × × × × △ △ △ ○ ○ ○ ■ゲームモード 1 2 3 4 5 6 BH 7 8 9 10 11 12 13 14 ビギナー ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × ノーマル ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × チャレンジ × × × × ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 超チャレンジ × × × × × × × × × × × × × ○ ○ 対戦 × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ バトル × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ エキスパート × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ハード ○ × × × × × × × × × × × × × × エキサイト × ○ ○ ○ × × × × × × × × × × × パーティー × ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × × × サバイバル × △ × × × × × × × × × × × × × ハイパー × × ○ × × × × × × × × × × × × 5ライン × × × × ○ × × × × × × × × × × フリー2 × × × × ○ × × × × × × × × × × エンジョイ × × × × × × × × × × × × ○ ○ ○ オススメ × × × × × × × × × ○ ○ ○ × × × マラソン × △ × × × × × × × △ △ △ △ △ × スタディ × × × × × × × ○ ○ × ○ ○ ○ × × ※1 CS1では、オプションの重ねがけはできません。 ※2 サバイバルモードでのみ使用出来ます。 ※3 CS8では、ビートポップ君の仕様は現在の物と異なります。(→CS8) また、CS9以前のHSの仕様は現在の物と著しく違うので注意。 わかりやすいまとめ Hi-SPEEDx x.5 : 14以降 Hi-SPEEDx2 : 2以降(正式採用は3以降) Hi-SPEEDx3 : 5以降 Hi-SPEEDx4 : 2以降(正式採用は3以降) Hi-SPEEDx5 : 11以降 Hi-SPEEDx6 : 9以降 Hi-SPEEDx8 : 9のみ Low-SPEED : 10のみ キャラポップ : 9以降 ビートポップ : 8以降 ステージポップ : 9~11のみ ヒドゥン : 全部 サドゥン : 8以降 HID-SUD : 8以降 ランダム : 全部 ミラー : 全部 S-ランダム : 9以降 ノーマル : 11まで チャレンジ : 5以降(ただしBH除く) 超チャレンジ : 13以降 対戦 : 12以降 バトル : 7以降 エキスパート : 6以降 ハード : 1のみ エキサイト : 2~4のみ パーティー : 2~5のみ サバイバル : 2のみ エンジョイ : 12以降 オススメ : 9~11のみ マラソン : 2、9~13のみ スタディ : 7、8、10~12のみ
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/19.html
ジャンル名 【ジャンルめい】 ジャンル名 概要 ラピストリア(およびリズミン)からの作品 同一ジャンル名一覧 beatmaniaIIDXへの移植により、ジャンル名が付いたポップン初出曲 関連用語 概要 ポップンミュージックシリーズにおける楽曲情報の1つ。 一般的にはロックやポップ・クラシックなど、その曲の作風などの区別として、曲名とは別に設定された曲の種類を示すもの。 なお、ポップンリズミンで初登場した曲やポップンミュージック ラピストリアからポップンシリーズに初登場した曲にはジャンル名が記載されない形となり、一律曲名のみとなった。 ポップンでは、基本的に選曲画面などで表示され、バナーでは曲名よりもこちらの方が強調されることが多く、曲を覚えるときもこちらの方が覚えていることが多いと思われる。 なお、ee MALLの移植曲に関しては、当初はたいてい曲名で表示されていたが、ポップンミュージック14 FEVER!で全曲解禁時にee MALL1stの曲が、次作のポップンミュージック15 ADVENTUREでee MALL2ndの曲がそれぞれ全解禁されたことに伴い、選曲リストでの曲名表示とジャンル名表示が混じっていたものが全てジャンル名表示(一部ジャンル名変更)に統一された。 ただし、移植曲はbeatmania・beatmaniaIIDX・KEYBOARDMANIAからの曲は原則移植元のジャンル名をそのまま使っているため、ポップン収録曲の中には同一ジャンル名が複数存在する曲もある(後述)。 したがって、名前カテゴリから選曲の際は間違えないように注意。 ポップンミュージック17 THE MOVIEからは曲名・ジャンル名切り替えにより、曲名表記で選曲ができるようになった。 システム上の副作用とも言うべきか、ポップン20までは操作を誤って曲名表示にしてしまった状態から、ジャンル名は分かっていても曲名で思い出せず選曲に迷うということもあるのが難か。 しかし、ポップンミュージック19 TUNE STREETから他機種との連動イベントが目立ちつつあり、ポップンミュージック Sunny Parkでは他の機種からポップンを始めたというプレイヤーも目立つようになった。 他の機種では曲名で覚えているという人が多く、ポップンシリーズの伝統ともいえるジャンル名の表示で混乱をきたす例も少なくない。 そのためか、隠し要素の獲得条件などで曲名表記を推進するような工夫が見られるようになり、ジャケットの導入など他機種との汎用性を重視するような要素を取り込もうとする姿勢が見られる。 また、ラピストリア前後から始めたプレイヤーにとっては、ジャンル名が書かれている曲は簡単な難易度でも全体的にリズムに癖の大きい曲が目立つためか、曲名のみの方があまり先入観なくプレイできるという一面もある模様。 ラピストリア(およびリズミン)からの作品 ポップンミュージック ラピストリアからポップンシリーズに登場した楽曲は、一律曲名表記のみとなっている。 ただし、ポップンミュージック Sunny Parkまでに登場した楽曲はジャンル名表記も残っている。 ただし、ラピストリアから登場した楽曲は、beatmaniaIIDXシリーズに移植された際にジャンル名が新たに付いたという例もあるため、下表を参照。 本wikiでは、ラピストリアから登場した楽曲・リズミン初出曲は既存曲とのジャンル名・曲名の混同を避けるため、[曲名]という形で曲名表記に大括弧(全角)を付けて区別する。 この影響からかユーザー視点で「(キャラの名前)の曲」というような言い方が近年増えており、目的の楽曲が探しにくかったり、曲名がないがしろにされているといった、ジャンル名が無くなった弊害が生まれている。公式側はそういった事態への配慮なのか、ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢から2017/02/28のアップデートで「キャラから選曲」カテゴリを追加した。これにより、選曲の際に「キャラクターは知っているがその担当している曲(ジャンル名・アーティスト名)が思い出せない」時に役立つ可能性が高い。 サイバーガガク(Vairocana)や敬老パンク(進め!爺ちゃん!)などはジャンル名で定着している ポップン公式ページで、製品版で採用されたジャンル名が開発・ロケテスト時とは異なった曲も存在する。(ポップビーツ→開発当時はエレクトロ、ジグ→開発当時はケルト2、キャロル→開発当時はフェアリーテイル など)また、beatmania・beatmaniaIIDXと共通で収録されている曲の場合、あちらとはジャンル名が異なる例もある(違い一覧は該当機種のページ参照)。 ポップンミュージック8の公式Q&Aでは、saitoが「正直困っている」「キャラクターの名前とも重複してきている」旨の回答を行っており、この頃からジャンル名の選定にかなり苦心していたことを窺わせる。 実在する音楽ジャンルだけでなく、曲のイメージや内容からそれらしくこじつけもの、ゲームからの移植曲ではそのままゲーム名を持ってきたものなど種類は多岐に渡る。また、pm16・CS版pm13・14から新規登場した版権曲のみ曲バナーと曲目一覧からジャンル名表記が消え一律曲名表記のみとなっている。以前から収録されていた曲のみどちらも残っていたが、サニーパークより既存の版権曲のジャンル名が曲名と同じ表記に直された。ただし、ポップンミュージック Livelyにおいてサニーパークまでに削除されておりLivelyで再録となった曲のみ、ジャンル名がそのまま残されている。 アスレチックミートがAC版peaceに収録された際、当初ジャンル名表記が付いていなかった。 楽曲情報(ゲームプレイ可能な曲)のテンプレート 同一ジャンル名一覧 テクノポップ テクノポップ(Electronic Fill) テクノポップ(321 STARS) テクノポップ(I’m Screaming LOVE) レゲエ レゲエ(Baby, I m yours) レゲエ(BoaBoaLady!) J-ポップ J-ポップ(Life) J-ポップ(Destiny Lovers) J-R&B J-R&B(SAYONARA) J-R&B(ALONE) キャンディポップ キャンディポップ(Give me your pain) キャンディポップ(CANDY) パンク パンク(LET ME FEEL SO HIGH) パンク(そっと。) プログレ プログレ(penta-mode) プログレ(子供の落書き帳) ※UPPER譜面版あり フレンチポップ フレンチポップ(une fille dans la pluie) フレンチポップ(MOBO☆MOGA) ファンクロック ファンクロック(熟れた花) ファンクロック(Wall Street down-sizer) トランス トランス(Foundation of our love) トランス(Colors(radio edit)) トランス(REINCARNATION) メロコア(*1) メロコア(H@ppy Choice) メロコア(S.F.M) スカ スカ(Ska Ska No.3) スカ(CASSANDRA) スカ(Ska a go go) ラウンジポップ ラウンジポップ(Dimanche) ラウンジポップ(Linus) ロンド(*2) ロンド 輪舞曲 ユーロビート ユーロビート(Love2シュガ→) ユーロビート(TwinBee-Generation X-) モッズ モッズ(2tone) モッズ(WATCHINGOUT) ハウス ハウス(A LOVE WE NEVER KNEW) ハウス(What is Love?) ハウス(OVER THE CLOUDS) ハウス(feeling of love) ハウス(20.November) ガールズロック ガールズロック(☆shining☆) ガールズロック(BRE∀K DOWN!) ギターポップ(*3) ギターポップ(Take me to...) ギターポップ(SURGE LINE) ガラージハウス ガラージハウス(Stay with me) ガラージハウス(together 4ever) トライバル トライバル(AFRONOVA PRIMEVAL) トライバル(ZANZIBAR) ハッピーハードコア ハッピーハードコア(BE LOVIN) ハッピーハードコア(LOVE D RIVE) ハッピーハードコア(Sweet Sweet Love Magic) ハッピーハードコア(STAR SHIP☆HERO) ハッピーハードコア(I’m so Happy) ハッピーハードコア(Sakura Sunrise) ヒップホップ ヒップホップ(ラスネール) ヒップホップ(7000 Questions) ヒップホップ(Badboy flygirl) プログレッシブ プログレッシブ(The Least 100 sec) プログレッシブ(V) プログレッシブ(Concertino in Blue) ビートロック ビートロック(memories) ビートロック(LAZY GIRL) ミクスチャー ミクスチャー(rock the beatz) ミクスチャー(VOIDDD) ミクスチャー(Jack) クリスマスプレゼント(*4) クリスマスプレゼント(CSpm10登場) クリスマスプレゼントAC(ACpm12登場) J-ソウル J-ソウル(LOVE BOX) J-ソウル(KOUYOU) ロシアンポップ ロシアンポップ(BALALAIKA,CARRIED WITH THE WIND) ロシアンポップ(サンクトペテルブルクへ) カーニバル カーニバル(ポップンカーニバルマーチ) カーニバル(Sunshine Dance) キャンディレイヴ キャンディレイヴ(smooooch・∀・) キャンディレイヴ(Wuv U) アンセム アンセム(GLORIA) アンセム(天空の夜明け) カドルコア カドルコア(ACpm10登場のアレンジ版) カドルコア UPPER (上記と同じアレンジ版) カドルコア(IIDX) beatmaniaIIDXへの移植により、ジャンル名が付いたポップン初出曲 曲名 移植先でのジャンル名 [Realize Maze] SOLITUDE [Vinculum stellarum] ANTHEM TRANCE [Harmonia] NU PRELUDE [朱と碧のランページ] ANIMA SONG [Amabie] ORIENTAL FUTURE BASS [RINИE] SYMPHONIC SAVIOR [未完成ノ蒸氣驅動乙女] ORBITAL STEAMPUNK [情熱タンデムRUNAWAY] 爆走EUROBEAT [LIMIT TOPPA REVOLUTION] ハピコアMAX [ジオメトリック∮ティーパーティー] CHAOS TASTE [恋歌疾風!かるたクイーンいろは] ハイスピードラブ一首 関連用語 曲名・ジャンル名切り替え 曲名 ジャンル名のシリーズ一覧 ポプコネ 基本要素・システム
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2407.html
ハイカラポップ / HIGH COLLAR POP 【ハイカラポップ】 そこはまるで夢に迷い込んでしまったような特別な場所。ささやくように連れ出して ハイカラポップ / HIGH COLLAR POP ハイライト発生箇所 収録作品 関連リンク ポップンミュージック Sunny Parkで登場した楽曲。担当キャラクターはこぺる。 屋根裏ポスト / three-weeks-old lovesick BPM 184 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA × 21 31 38 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA × 5 5 5 three-weeks-old lovesick puppy(通称パピー)は2004年春に活動を始めたバンドで、yes,mama ok?の楽曲がバンド名の由来となっている。様々なジャンルの要素を取り込みつつポップさと繊細なメロディに乗せられたウィスパーボイスのような歌声が特徴。2011年1月に発売された1stミニアルバムの「Tickle Tickle」からの出典であり、渋谷系のサウンドの要素があるこの曲はオシャレな感じがあったりと、杉本曲に通じるポップンらしさのある1曲となっており、今回のポップンへの収録に伴い新録されている。ちなみにジャンル名のハイカラの「カラ」は襟のこと。 同時押しは2個同時までしかないものの、BPMが速いので急がしめの手の動きを求められる。極端な難所は無いものの、前半の短い16分交互とサビ直前の3連スライド×3が気をつけるべき箇所か。EXは片手で処理する同時押し、階段、縦連打などバリエーションに富んだ譜面。譜面の傾向がめまぐるしく変わるので、総合力を確かめるには最適な1曲だろう。前半の短い乱打からの6・8の片手交互やアウトロの交互+同時は、フルコンボ目的では注意が必要。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品 CS版 関連リンク 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1819.html
エレクトリカルパレード / エレクトリカルパレード 【エレクトリカルパレード】 さあさあ、楽しくウキウキパレードの大登場だよ エレクトリカルパレード / エレクトリカルパレード 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック13 カーニバルで登場した版権曲。担当キャラクターはミミ(版権)/エレクトリカルパレード。 千葉県にあるテーマパークで流れる、あのパレード曲でおなじみである。 BAROQUE HOEDOWN(エレクトリカルパレードのテーマ) / ♪♪♪ BPM 120 5b-9 N-13 H-31 EX-40 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 19 37 46 多くの人の記憶に残る、かつての東京ディズニーランドの夜を華やかに彩った名物のBGMがポップンに登場(どうやら1985年から95年にかけて使われていたものらしい)。現在は「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」として、かつての曲を基調とし、そのエレクトリックなサウンドにオーケストラの壮大な曲調にアレンジされている。ミッキー(ACではディズニー)チューンズにも入っていたが、それとは別物(ちなみにそちらでは両白を押しっぱなしにして赤を押すといった譜面があったそうだ)で、アレンジ曲となっているチューンズ版に対し、パレードで用いられているものの原曲を忠実にカバーしたバージョンとなっている。今作でもその楽しいメロディはそのままに、ファンタジックなイメージのアレンジになっているので安心して聞ける。 ノーマルは同時押しが存在しないのでオブジェ1つ1つに集中できる。ハイパー以降は、例のメロディパートを弾くので知っていれば楽しく弾ける譜面構成だが、終盤が交互連打の後に12分階段→24分階段があるので、とっさの反応ができないとゲージを削られて落とす場合もありうるので、横階段が苦手な人は注意したい。幸い、3個以上の同時押しがないのでランダムが有効だが、ラストの配置が外れる場合もある。EXはメロディパートが2重階段になったり、片手で16分の螺旋をこなせないようでは苦しいかも。ロケテストではLv41だったが、これは2重押しを考慮しているのだろう。2重押しを同時押しの連続として見れば、Lv40の中ではクリアするのは簡単な方だといえる。 他のBEMANIシリーズへの収録 jubeat ジャケット #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 copiousで収録された。音源や構成内容から、ポップン版のものが使われていると思われる。 恐らく知ってる人は多いだろう、ディズニーランドのパレードで流れていた音楽(現在、流れているかは不明)。ちなみに、正式な曲名は「BAROQUE HOEDOWN」。 編曲を手がけたwacのコメントにあるように、これはもともとディズニーとは全く無関係の楽曲であり、海外の作曲家ガーション・キングスレイとジャン=ジャック・ペリーが結成したユニット「ペリー キングスレイ」の1967年度のアルバム『Kaleidoscopic Vibrations Spotlight on the Moog』の収録曲。この曲がエレクリトリカルパレードのテーマとして採用された経緯については、ディズニーがこの楽曲の使用を打診した際、版権を管理している出版社が作曲者本人に知らせないまま許可を出したということらしい。 ポップン版ではもともとの原曲の楽曲構成を踏襲しつつ、終盤手前のフレーズが若干省略されており、曲の終わり方も原曲と微妙に異なってアウトロのフレーズの後、メインメロディーにループしてフェードアウトしながら終了するという形になっている。(サントラ音源では原曲同様の終わり方になっている) HY譜面になると、有名な旋律がそのままポップ君に。苦手な人にとってはかなり強烈かもしれない。 さらにEX譜面はHYで使われていた音以外もポップ君になって登場。二重階段に。 HELL13の1曲目 エンジョイモードでは「BAROQUE HOEDOWN~エレクトリカルパレードのテーマ~」と表記されてはいるが、エンジョイモード以外においてもポップン16から曲名表記になった関係で、曲名表記では分かりづらいことを考慮してポップン17では曲名のサブタイトルに「 (エレクトリカルパレードのテーマ)」と付くようになった。 EASY譜面では数少ないレベル1でポップン初心者向けであったが、削除で痛手となってしまった。 外伝作『ミッキーチューンズ』シリーズでもこの曲が『エレクトリカル・パレード』のタイトルで収録されているが、大幅なアレンジを施された別物となっており、編曲者も本家とは異なる。 収録作品 AC版 ポップンミュージック13 カーニバル~ポップンミュージック15 ADVENTURE ポップンミュージック16 PARTY♪ 版権曲共通の、曲名のみ表記のバナー変更。 ポップンミュージック17 THE MOVIE~ポップンミュージック20 fantasia バナー表記に「 (エレクトリカルパレードのテーマ)」のサブタイトルが追加された。ただし演奏画面では「BAROQUE HOEDOWN」のみ表記。 ポップンミュージック Sunny Park~ポップンミュージック peace ジャンル名表記も曲名表記になった。その後peace稼働内において、2019/11/24までの稼働を持って削除。 CS版 ポップンミュージック13 カーニバル 関連リンク wac 楽曲一覧/ポップンミュージック13 カーニバル
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1678.html
メロパンク2 / MELO PUNK 2 【メロパンク2】 初代メロパンクをかなり意識してたりなんかしちゃって.......?! でっかーんな青春旅仕様な感じ全開。。。かな?? メロパンク2 / MELO PUNK 2 収録作品 関連リンク ee MALLの配信曲として登場した楽曲。 ee MALLの稼動が終了した後はポップンミュージック14 FEVER!において、隠し曲の全解禁に伴い他のee MALL初出曲と共に常時プレイできるようになった。 担当キャラクターはリュータ(2P)→ハヤト(9-2P)と変更されている。 楽曲の背景はメロパンクを流用している。 lime-light / Des-ROW+2 BPM 180 5b-16 N-22 H-【ee】35 ⇒ 【14】34 EX-【ee】39 ⇒ 【14】37 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 28 40 43 ポップン8でかなり人気が高かった「pure」に続くメロパンク第2弾。日高のボーカルが冴え渡っており、今回はナオキ189も作詞に参加ということもあって、アーティスト名の「+2」は彼らのことを指している。久々に帰ってきたあの場所での哀愁をイメージしているとのこと。アップテンポなギターがいかにも爽快感を感じるだろう。 ハイパーは8分刻み中心で同時押しメイン。但しところどころで16分が混じっていたり、片手でのリズムを必要とする箇所には注意が必要。特に、終盤は急に左右に振られる箇所もあるので崩れないように(69小節目など)。中盤は非常に簡単なので確実に回復に使おう。EXはハイパーとノーツがわずか35しか違わないので、基本的にはハイパーでのスキルがしっかりしていれば十分だが、特に難しい箇所にオブジェが増えているのでミスしたときの影響が出やすい。ラストが16分の同時押しになっているので一応最後殺しに分類されるが、両手を素早く動かせるなら何とかゲージは残せるはず。Lv39ではクリアしやすい。ポップン14ではやはり易しかったためハイパーとEXがそれぞれ34,37に下がっている。 芋曲。Des-ROW氏のアルバムにロングverが収録されている 14フィーバーに移植される際、キャラクターがリュータ(2P)からハヤト(2P)に変更された。EX譜面は終盤にやや殺しがあるので注意。 TATSU氏がEXでCOOLパーフェクトを達成(ポップン17時)。Lv37でCOOLパーフェクトが達成された譜面では3譜面目になる。 収録作品 ※ee MALL関連曲の配信時期に関してはee MALL曲を参照。 AC版 ポップンミュージック9~ポップンミュージック13 カーニバル ee MALL曲として配信。 ポップンミュージック14 FEVER!からの全作品 14の隠し要素全解禁から常時選択可能になった。担当キャラクターをハヤト(9-2P)に変更。 CS版 ポップンミュージック13 カーニバル ee MALLからの先行収録曲。AC14基準になっている。 ポップンミュージック14 FEVER! 関連リンク メロパンク(シリーズ) Des-ROW ムルムル 楽曲一覧/ee MALL (楽曲一覧/ee MALL 2nd avenue)
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1724.html
JV-ROCK / JV-ROCK 【ジェーブイロック】 俺 ヴォーカルのエイジだぜ、これからガンガンいくからよろしくな! JV-ROCK / JV-ROCK 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ee MALL 2nd avenueの配信曲として登場した楽曲で、当初ギタドラ用ではあったが後にポップンにも配信された。 ee MALLの稼動が終了した後はポップンミュージック15 ADVENTUREにおいて、隠し曲の全解禁に伴い他のee MALL 2nd avenue初出曲と共に常時プレイできるようになった。 担当キャラクターはユーリ(8-2P)。 楽曲の背景は禅ジャズを流用している。 曲名の読みは「はな・つき・きせき」 洟・月・奇蹟 / PLATINUM-EDEN BPM 170 5b-16 N-18 H-36 EX-40 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 24 42 46 ee MALL2nd曲として元々はギタドラ用に提供していた曲であり、後にポップンいろはでエイジロックを提供したアーティスト、e-ji(エージ)のオリジナル曲。あまり馴染みのない漢字が使われているが、曲名の読み方は「はな・つき・きせき」と読む。エージの歌詞の特徴としては、文章のような感じといったところ。月明かりの下で誓った二人の愛がテーマといったところか。ギタドラとポップンで終わり方が異なっている(ポップンではフェードアウトする)が、CDではそのフェードアウトがカットされた形になっている。 判定が甘いのでズレ押しに意識を取られすぎないように。ハイパーは最初と最後がトリル+付加オブジェという特殊な配置の殺し。それ以外にも局所的にミスを誘ってくるため、コンボが切れやすくコンボ系のノルマを付けるのは不向き。むしろラストの方がいやらしいので下手すると殺しになりうる。EXはさらにその箇所が強化されて部分発狂譜面になるので、超上級者でも繋げるのが至難の業。同時押しが多いのでその部分でゲージを稼いでおき、ボーカル終わりの発狂でゲージを残せるようにしたい。 他のBEMANIシリーズへの収録 GUITARFREAKS&drummania ee MALL 2nd avenueの配信曲として初登場。 曲名は「洟・月・奇蹟」ギタドラにも収録されている。また、ギタドラV4での称号取得の関係によりこの曲にはDes-ROW氏が関わっていることが確定した。 「JV-ROCK」の「V」は担当キャラクターから推測すると、「ヴィジュアル」のことだと思われる。 収録作品 ※ee MALL関連曲の配信時期に関してはee MALL曲を参照。 AC版 ポップンミュージック11~ポップンミュージック13 カーニバル ee MALL曲として配信。 ポップンミュージック15 ADVENTUREからの全作品 15の隠し要素全解禁から常時選択可能になった。新規ハリアイが追加。 CS版 ポップンミュージック ポータブル 関連リンク -エイジ(ボーカル)関連曲 エイジロック エージビート Des-ROW 楽曲一覧/ee MALL 2nd avenue (楽曲一覧/ee MALL)
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/499.html
《ポップンクエスト》 《ポップンクエスト》 関連リンク 獲得条件(説明) バージョン 過去5試合中3試合で盾と剣を装備 17、18 ポップンミュージック17 THE MOVIEのネット対戦に登場した称号。 某RPGの●●クエストを意識しているのだろうか? 両端に剣と盾が描かれている(《パラディン》は盾2つ、《二刀流》は剣2つ)。 剣は諸刃かLv1強化しか、称号を獲得するための対象にならない(ポップン17のみ)。 偶然なのか、後にポップン20の隠し曲解禁イベントのタイトルにも使われた。⇒それゆけ!ポップンクエスト 関連リンク 《パラディン》 《二刀流》 《ゴージャス》 《副業もはじめました》 アイテム/ポップン17 アイテム/ポップン18 称号/ポップン17 称号/ポップン18 ネット対戦全般/ポップン17 ネット対戦全般/ポップン18
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1929.html
コスモポップ / COSMO POP 【コスモポップ】 覚えたての魔法、歌に乗せてみんなが忘れてしまった大切な気持ちを届けたいな。 コスモポップ / COSMO POP 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 ロング版・REMIX版収録 関連リンク CS版ポップンミュージック14 FEVER!で登場した楽曲。担当キャラクターはロコ。 フィーバー戦士ポップン14(イベント)の隠し曲として登場した。 AC版はポップンミュージック17 THE MOVIEで個人解禁イベント「第1回ポップン映画祭」のイベント隠し曲として登場した。 魔法のたまご / Dormir BPM 142 5b-14 N-17 H-27 EX-33 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 23 33 39 DormirがCSに隠し曲で初提供したということが意外。宇宙のテレパシーっぽい歌かと思いきや、曲名にもなっている通り新人の魔法使いの子が失敗を恐れつつも、みんなに幸せを届けようと日々頑張っている姿を描いた歌となっている。これまで生楽器が主体の楽曲が多いDormirの曲だけあって、未来を感じさせるエレポップという形はACに引けをとらないものであり、IIDX GOLDでクルクルラボのテーマ曲「クルクル☆ラブ」をこの組み合わせで(別名義で)アレンジした影響があるのだろう。また特別版付属のVレアには、IIDXシリーズにHAPPY SKYから提供しているELEKTELによるリミックス版が収録されており、より近未来を感じさせるものとなっている。 どの譜面も序盤は4打ちでのリズムが中心。ハイパーは最初の横階段以外は特に難所は無いのでフルコンボを狙いやすい。EXは基本8分同時押しで、序盤が左手での三角押しでクラップを取らせたり、2連打混じりや階段が入るくらい。それ以外では隣接押しに注意していれば特に問題ないが、終盤の左手で1-3-5-3-5の中に5+8が混じる配置があるのでフルコンボ狙いでの難所となる。手の大きい人なら右手で5+8が拾える分有利となる。 ちなみにCS14では進行ゲージがIIDXのように、キャラクターが勝ち負けを取るまで伸びる。そのためこの曲のアウトロが長い分、歌が終わった直後にも少し降ってくるかと思いきや、何も降ってこないので不思議に思った人もいるかも。 他のBEMANIシリーズへの収録 Dance Dance Revolution【短縮有】(原曲版のみ) 海外版のWinx Clubに収録されており、曲名が英字表記の「The cadet of Magic」となっている。冒頭が一部カットされている。 魔法のたまご~心菜 ELECTRO POP edition~ DDR Aの稼動開始で、さよならトリップの夏陽版と共に追加された。ジャケット・ムービー共にBeatStreamと同じ。 BeatStream ジャケット 下記のここなつのCD「ミライプリズム」に収録の、魔法のたまご~心菜 ELECTRO POP edition~が怪盗BisCoの予告状!!を通して登場。ひなビタ♪のお宝を獲得することで、さよならトリップの夏陽版と共にプレイできるようになる。 専用ムービー付き。 アニムトライヴでNIGHTMAREが追加されたが、ノート数が500にも満たないのにロングの配置が多く、ロング拘束で押さえる指を考えないと詰まってしまう羽目になる、Lv10の上位クラス。 ジャケットの心菜は、ポップンのハリアイに使われている衣装と同じ(さよならトリップの夏陽も同様)。 その他関連 ここなつのCD「ミライプリズム」に、魔法のたまご~心菜 ELECTRO POP edition~が収録された。このバージョンのアレンジにはSota Fujimoriが関わっている。 「最初の英語歌詞は、心菜が歌っている感じを出すために、カタコトっぽさを入れる形で収録しようってなった結果なので、私の発音のMAXがあれではないです(笑)」と小澤亜李が述べている。 ポラリスコード#?で、2024/04/18から魔法のたまご~心菜 ELECTRO POP edition~がプレイ可能な曲として追加された。 欧州版DDRである「Dance Dance Revolution Winx Club」に移植された。海外版での曲名表記はThe cadet of Magic。 収録作品 AC版 ポップンミュージック17 THE MOVIEからの全作品 CS版 ポップンミュージック14 FEVER! ロング版・REMIX版収録 Petit March#? / Dormir ミライプリズム(CD) / ここなつ 魔法のたまご~心菜 ELECTRO POP edition~ としてSota FujimoriによるREMIX版で、東雲心菜が歌う。 V-RARE SOUNDTRACK 15#? pop n music SUPER BEST BOX ELEKTELによるREMIX版「 魔法のたまご ~Orange Magic Mix~ 」を収録。 関連リンク Dormir 楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!