約 4,610,783 件
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/119.html
サドゥン / SUDDEN 関連タグ>>オジャマ オジャマ系統:可視 オプション 初期のポップンミュージックで登場したオプションおよびオジャマ。 HIDDENとは性質が正反対で、判定ラインに重なる少し手前でポップ君が現れる。 BPMが遅い曲でこれをつけてプレイすることが多いが、たまにハイスピードを高い数値に上げてこれと併用してプレーをする人もいる。 出現の仕方が突然パッとポップ君が現れるような感じになるため、多少の慣れ・反応力は必要。 ネット対戦ではこのオプションを使った前後の曲でオプションミスを誘いやすいため、あらかじめ自分に適した速度は確かめたい。 ポップンのバージョンによってはポップ君の出てくる相対的な位置が変わっている場合もあるので、速度調整のミスに注意。 サドゥン【オプション】 ポップンミュージック8で登場したオプション。 オプションとしての登場はHIDDENよりも遅い。 ポップンミュージック7では同名のオジャマに最初から最後までオジャマとの組合せで、実質的なSUDDENオプションとして使用されたことがあった。 インターネットランキングのオプション表示では「S」、ゲーム画面上での略記は「SUD」。 ポップンミュージック ラピストリアから、beatmaniaIIDXの「SUDDEN+」やDDR・GITADORA(XG)シリーズのようなシャッターと同じ仕組みに仕様変更された。 【上方向に移動】「-200」~「+90」【下方向に移動】で、1単位で調整が可能になり、楽曲プレイ中にテンキーの「00」(ポップンミュージック livelyでは「0」)でON・OFFの切り替えができる。 このため、今まで特定のBPMで悩まされていたプレイヤーには朗報と言える。 また、ポップ君の現れ方も、隠れている部分から徐々に出現するという形に変わっている。 このような仕様変更により、横分身・ファットポップ君などのオジャマを使っている場合、レーンの外にはみ出す仕様の影響で、はみ出した部分まで隠れない影響により、前作から違和感のある見え方を感じる事も。 特にネット対戦では超チャレンジとは異なりお邪魔Hsが使えない以上、BPMが遅い譜面に使うという手もある。 しかし欠点として超ふわふわ判定ラインやポップ君の形状変化系統のお邪魔、上下プレスがやりづらくなる。 またダンスがこのオプションでの可視範囲を狭める分、キャラクターによっては難易度が逆に増す場合もある(極卒君などはその例)ので注意。 特にふわふわ判定ライン+カーニバルのオジャミックスを受けると、キラーオジャマ級に化ける場合も。 また上下さかさまも凶悪で、可視範囲が狭い分、視点位置が変わってしまいBADを大量に誘発しやすいためである。 しかしポップン17のネット対戦では上下さかさまは削除されたため心配がなくなった。 場合によってはSUDDENを使わずにやった方が安全な場合もある。 BPM170~230あたりが見易くなる模様。ハイスピ計算式と踏まえて活用すれば使いこなせることも不可能ではない。 HS重ね掛けのできない熱帯でBPMの遅い曲に使うこともある インターネットランキングのオプション表示では「S」、ゲーム画面上での略記は「SUD」。 サドゥン【オジャマ】 ※ポップンミュージック ラピストリア削除対象オジャマ 画面の途中からポップ君が現れるよ オジャマの方はポップンミュージック2から登場しており、上記のオプションと同等の効果を持つ。 発動時は徐々にSUDDENの効果が及ぶ部分にフェードがかかって最終的に見えなくなる演出になっている。 オプション環境が充実していなかったこともあってか、ポップン5ではチャレンジポイントがHIDDENよりも低い。 前作いろはのネット対戦で猛威を振るった影響もあってか、カーニバルのみチャレンジポイントが5に上がっていた。 ネット対戦 最初に登場したポップンミュージック12 いろはのネット対戦のみに、Lv2オジャマとして存在していた。 当時の環境の時点でハイスピードを標準でつけていることが多いため、これを逆手に取ったお邪魔としてネット対戦で一番脅威な存在と言われた。 譜面を暗記しているなら問題ないだろうが、そうでない場合はまずオブジェに反応できず、グルーブゲージがあっという間に空になる羽目になり、点差・ゲージの両方で一瞬にして優位に立ちやすくなる。 ただし、オプションでこれを付けることで無効化することができるものの、読み合いが重要になった。 このオジャマを装備することで相手にオプションを強要できるという点も、このオジャマの恐ろしさが分かる。 そのためかカーニバルのネット対戦では、論外な攻撃力のために削除された。 【ポイントの変遷】 pm5 3 pm13 5 pm14 3 関連用語 HIDDEN HID+SUD ランダムHIDDEN+SUDDEN
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1412.html
シティポップ / CITY POP 【シティポップ】 女性ヴォーカルのオシャレな都会派ポップスだよ! シティポップ / CITY POP 収録作品 ロング版収録 関連リンク CS版ポップンミュージック8で登場した楽曲。担当キャラクターはエル(8-1P)。 spring / 2Days BPM 105 5b-6 N-12 H-19 EX-27 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (10) (18) (25) (33) 普段はナチュラルベア(Kiyommy+Seiya)としての活動やアニメ・声優への作詞提供が多いくまのきよみだが、今回彼女が所属するバンド「2Days」としての楽曲提供となった。シティには「都市」という意味があるので、アーバンポップとの共通点はちょっぴり大人のイメージがあるというところか。打ち込みに聞こえる生ベースや、コーラスがいかにも大人びたイメージ。発売時期が夏なのに何故か曲名が「spring」になっていて疑問に思う人も多いが、春には「何かを始める」というイメージがあるように、新しいことが始まる期待と不安をこの曲に表したかったのだろう。 やや跳ね系でミドルテンポだが、思ったよりもテンポが遅くてリズムが取りにくいかも。ハイパーはHsも4が限度であることもあって、Lvの割には癖のある配置が多い。道中の階段で取りこぼさないように。EXはズレ押しの多さやリズムの取りづらさを考えても、Lv27の設定は低いと思われる。 収録作品 AC版 CS版 ポップンミュージック8 ロング版収録 pop n music 8 SOUNDTRACKS spring~Just a MUNASAWAGI~として収録。 pop n music Vocal Best 5#? pop n music artist collection ~2Days デイズゴコチ。#? spring~R246 Version~が収録。 関連リンク くまのきよみ 楽曲一覧/ポップンミュージック8
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3308.html
獅子若 / SHISHIWAKA 【ししわか】 ポップンミュージック12 いろはで初登場したキャラクター。 獅子若 / SHISHIWAKA 誕生日 担当曲 ポップン12 アクション(pm12) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 軍配を手に、愛機・うりぼーに乗って戦場を駆け抜ける獅子の武将。 獅子・甲斐(現在の山梨)出身のキャラクターで、歴史上の人物である武田信玄をモチーフとしている。 AC12のシンフォニックテクノのキャラデザイナーコメントで「2Pは血を分けた双子の弟」という裏設定が語られているが、設定のみでカラーを変えても名前は変化しない。 誕生日 11月3日 モチーフとなっている武田信玄の誕生日。 担当曲 シンフォニックテクノ ポップン12 アクション(pm12) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN うりぼーを停め、その場で両手に腰を当ててわっはっはと高笑いする。 FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 【色違い】 関連キャラ、用語リンク カネノブ 獅子次 このキャラクターが描かれているレアカード 【*賀正2022*】 【舞い、戦え!戦国の華】 【いざ、獅子豹対決!】 キャラクター一覧/ポップンミュージック12 いろは
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/5449.html
DANCE aROUND 【ダンスアラウンド】 DANCE aROUND 楽曲関連 難易度表記の比較 ポップンミュージックとの関連 移植関連 関連用語 2022年03月03日から稼働開始したBEMANIシリーズの作品。 DANCERUSH STARDOMのように体全体を動かすゲームで、Dance Evolution ARCADEのような操作感覚に近い。 2021年11月にロケテストで姿を現した後に、本稼働に至った。 タイトルから意識されているように、店舗の場所の兼ね合いもあって現時点でラウンドワンに限定されており、実質ラウンドワンならではの特権とも言えるBEMANI作品と言えよう。 楽曲関連 (後日記載予定) 難易度表記の比較 BASIC・ADVANCED・MASTERの3種類が存在する。 また、健康面を気にする人たちのためか、後に同一曲で「エクササイズ譜面」が登場している。 しかし、この3種の難易度が揃っている楽曲は全収録曲を見ても半分にも満たず、エクササイズ譜面などの一部を除いてもADVANCEDのみ存在する楽曲や、1難易度だけ存在しない曲も珍しくない。 また難易度表記は振り付けの難しさでもあるため、必ずしも「総判定数が多い=難しい」とは限らない。 振り付けを気にしないプレイの場合はレベル表記はあってないようなものとなる。 ポップンミュージックとの関連 収録曲でポップンと共通している曲は、現時点で版権曲の[白日]・[Pretender]の2曲のみ(4月末時点)。 移植関連 ポップンでの楽曲 移植されたバージョン 備考 同時収録曲 関連用語 BEMANIカテゴリ BEMANIフォルダ BEMANI
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1309.html
ソフトロックLONG / SOFTROCK LONG 【ソフトロックロング】 旅を続ける僕らは、きっとこの歌を歌いつづけるのだろう。 そして僕らの旅は続き、またこの歌に出会うんだ。 (※ノスタルジア 曲説明文より) ソフトロックLONG / SOFTROCK LONG ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 初出作品での出現条件 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック7で登場した楽曲。担当キャラクターはリエちゃん(5-1P ハリアイ新規)。 LONGと付くものの、2ステージ分扱いのロング曲としては扱われない。 楽曲プレイ時の背景はソフトロックと同一。 サウンドトラックではポップン5版との区別のためか、曲名表記は「Homesick Pt.2 3 ~game long ver.~」となっている。 Homesick Pt.2 3 / ORANGENOISE SHORTCUT BPM 178 5b-13 N 【旧】22 ⇒ 【9】19 H 【旧】27 ⇒ 【9】28 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA 7 25 34 44 馴染みやすいシンプルなメロディとボーカル、そして完成度の高い曲で実質人気が一番あったと思われるソフトロック。ポップン6の人気投票で見事3位に入ったこの曲がポップン7で50秒ほど長くなったバージョンが登場。当時最長の2分30秒近くもある曲の長さに驚いた人もいるのでは。ポップン5初出版のオリジナルと比べるとギターの音が強調されて、さらに軽快になって走り出したい気持ちが表れる。また、オリジナルやそのロングとの相違点としてアレンジにwacが関わっており、「127の項目」が「227の項目」になっている歌詞の違いがあるためか、AC7&CS5のサントラにおいて~game long ver.~の副題が表記されている。 ノーマル譜面は基本的にショート版の特徴的な配置が中心で、転調する前の中盤の階段+同時押しに注意すれば表記の割には難しくはない。その後の空白で休めることが可能だ。ハイパーは2つのフレーズを弾くことが中心となり、縦連打とその他で分けて認識するよりは同時押しで認識できると楽。途中微ズレが混じるものの気にするほどでもない。ショート版がポップン5を象徴した曲ということもあってか、peaceでは新たにEXが加わった。今まで無かった階段やトリルも混じっているが、やはり肝は同時押し。片手処理の隣接同時や左右振りも絡むため体力配分を間違えるときつい。しかも演奏時間が長い分、1400ノーツ以上とハイパーのほぼ倍近くになっているので、似たようなBPMの同時押しで物量を押し切る練習も必要。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 なし 2 3 4 5 他のBEMANIシリーズへの収録 GUITARFREAKS&drummania ジャケット GF8th、dm7thで登場した、ポップン曲としては初めてのギタドラへ移植された曲である。 ゲームサイズ版が元で、新録し直されて曲の終わりがソフトロックLONGのようなフェードアウトされない形での終わり方となっている。 ノスタルジア コナステ版において、サービス開始からから1年のタイミングで販売開始(2022/02/02)となった「pop n music セレクション 楽曲パック vol.1」に収録されている曲として登場。 Homesick Pt.2&3(Nostalgia Edition) というタイトルでアレンジされたバージョンとなる。 AC版はOp.3で、2022/07/28~2022/11/16の期間で行われる「合同音楽祭 pop n musicセレクション」で解禁できる曲として2022/09/29から登場した。 ジャケットこそギタドラと同じだが、曲説明文はポップンのショート版やロング版とはいずれも異なっている。 jubeat ジャケット || 2021アプリ版に、2023/04/26からの配信で登場。ポップンLivelyのjubeatパック発売を記念した相互移植となる。 後にAC版でも、beyond the Ave.で登場した。LIGHT CHATで、2024/02/28から期間限定で出現する「POP-KUN FROM pop n-01」において解禁できる曲となる。 ハロー!ポップンミュージックに収録された際のジャケットが使われている。 その他関連 ULTIMATE MOBILEに配信されたアルバム「BEMANI 8bit collection#?」に収録された別バージョンは、[Homesick Pt.2&3 -kudo version-]を参照。 ポップン5を代表する曲のロング版でサントラ表記では「Homesick Pt.2 3~game long ver.~」となっている。ポップン6までの人気曲投票でTOP10にランクインする快挙を遂げ、一種のセミロング曲として収録された。2分30秒弱という、当時は最長の1曲分の時間を誇っていた。基本的にポップン5のものとそれ程変わらないが、ギターの音が強調されている。 LONGといっても1曲分です。CS12でも再登場!^^ ポップン17より登場した曲名・ジャンル名切り替えを用いて曲名表示で選曲する際、曲名表記がポップン5のソフトロックと同じなので間違えないように(H・EX譜面がないので区別は付くが)。SunnyParkではロケテストで当初バナーをなくすことも考えられたが、仮に曲名から探すことになるとハリアイのイラストなどでなければ区別できない弊害が生じてしまう。 ポップンミュージック Livelyではスタートアップセレクション楽曲パック vol.1で収録されたが、原則曲名表記のみとなっている公式ページでの曲リストでは、区別が付くようにジャンル名も併記している。 初出作品での出現条件 以下のどちらかを満たす。 条件A:ジャンル名に「ロック」と付く曲をステージ1・2共にプレイして、どちらもスコアを9万以上でクリア。 バロックは対象外。 条件B:ステージ1・2のどちらかでラウンジポップをプレイし、スコアを9万以上・MAXコンボを227にしてクリア。 歌詞に「227の法則」と出てくることにあやかった条件である。NORMALのノート数が226しかないため、この条件はHYPER譜面でなければ満たせない。当時のコンボシステムの関係もあり、最初からコンボを繋いでいき35小節目の頭の3+8同時までを拾うと227コンボとなるので、その直後のポップ君を見逃すなどでコンボを切れば簡単。 収録作品 AC版 ポップンミュージック7~ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 ハイパー譜面まで。 ポップンミュージック peaceからの全作品 2019/05/23からEX譜面が追加。ポップンタイムトリップで獲得できる。 CS版 ポップンミュージック7~ポップンミュージック8 (ポップンミュージック ベストヒッツ!含む) ポップンミュージック12 いろは ポップンリクエスト枠での収録。 ポップンミュージック ポータブル ロング版収録 pop n music 5 arcade originals 関連リンク -関連曲 ソフトロック [le mal du pays, numéro 1] -別バージョン [Homesick Pt.2&3 -kudo version-] この曲の背景が流用されている曲 カレッジポップ 杉本清隆 wac 楽曲一覧/ポップンミュージック7
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1327.html
ラジオ / RADIO 【ラジオ】 ラジオでお馴染みのあの曲が登場だよ!【ゲーム画面】 ラジオでお馴染みのあの曲が登場だよ!この曲を聴けば大人も子供もいろんな思い出に切なくなっちゃう?【公式ページ】 ラジオ / RADIO 収録作品 関連リンク ポップンミュージック7で登場した版権曲。担当キャラクターはDJミミニャミ(専用バージョン)。 ラジオ「オールナイトニッポン」のテーマ曲で、原曲は1965年発表のジャズアルバム『Whipped Cream Other Delights 』収録の同名曲。 BITTER SWEET SAMBA / ♪♪♪ BPM 100 5b-5 N-【9】9 ⇒ 【10】8 H-28 EX-【旧】38 ⇒ 【9】39 ⇒ 【11】38 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (8) (14) (34) (44) 今でも続くラジオ「オールナイトニッポン」に使われているテーマ曲ということらしく、聴けばわかると思う。今回の版権曲の中でもスタッフの一押しとも言われている。深夜まで勉強や仕事で疲れたというときに聴いている人も多いはず。いろはのロケテストでは存在していたが、製品版では筋肉少女帯と代わるようにして姿を消したので、今ではCS版でしかプレイする機会はないだろう。 ノーマルはブラスが中心となって簡単な配置が続く。しかし、ハイパーはノーマルよりも500近く増え一転して難度が高くなり、同時押し連打や素早い手の移動などが求められる上、BPMがゆったりということもあって見切るのが難しい配置になる。このあたりからお邪魔Hsに頼る人も増えたのではないだろうかと思う。そしてEXはポップン7当時の最多ノーツを誇る上級譜面。3個以上の同時押しを瞬時に見切る能力と、序盤の同時押し2連打に含まれるオブジェの密集地帯は最大の難所で、手の切り替えをどこで行うかがわからないとゲージを一気に失う可能性がある。しかも左右に振られる同時押しが多いのも特徴で、EXステージではかなり苦戦を強いられた人も多いのでは? 曲名は一般に「ビタースウィーツサンバ」と言われることが多いが、正しくは「BITTER SWEET SAMBA」で、「SWEET"S"」ではない。 また、原題の表記は正確には「Bittersweet Samba」で大文字と小文字の混じった表記となっており、「Bitter」と「sweet」の間にスペースが入らない。 収録作品 AC版 ポップンミュージック7~ポップンミュージック11 CS版 ポップンミュージック7 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック7
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2040.html
ヒンディポップ / HINDI POP 【ヒンディポップ】 踊れや騒げや!インドパーティーのはじまりだ!怪しくも楽しいアジアンダンスポップだよ! ヒンディポップ / HINDI POP 収録作品 関連リンク ポップンミュージック16 PARTY♪で登場した楽曲。担当キャラクターはカーリー(16-1P)。 マハラディーン / Q-Mex BPM 128 5b-10 N-13 H-25 EX-33 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 20 31 39 ワールドミュージックも意外と手がけているQ-Mexは、今回は久々のインド系。曲名はポップン9の「ナタラディ~ン」を踏襲している感じだが、続編という位置付けではなさそうだ。ただし共通して言えることは、同じサンプリングボイスを使って作られていることであるため、ナタラディ~ン同様に空耳ネタがこの曲では出てきそう。中盤の転調も特徴的であり、落ち着いたリズムで今作のパーティーっぽい賑やかな感じを意識している。 ハイパーは軽めの階段・折り返し階段が出てくる配置で、その部分をしっかりと捌けるかが(特に最後の折り返し階段)スコアに繋がるだろう。多少のズレ押しが絡んでくるが、無視して同時押しで対処しても問題はない。EXは同時押しと階段が絡んでくる配置がメインとなり、特に片手リズム・階段力が問われるようになる。Lvの割には局所的に詰まった配置が多くHsを上げないと認識しづらいので、Lv33の上がりたてでは非常に苦戦を強いられやすく、人によっては詐称気味と思われる。 インド音楽的な雰囲気に満ちた怪しげなヴォーカルと独特なメロディラインがクセになる1曲。担当アーティストはタブランベースのQ-Mex。キャラクターはAC2で登場したインド少女カーリー。実はナタラディーンと同時期に作られた曲で、同じ音源を使用したサンプリングボイスであることが公式サイトのコメントで明かされた。ナタラディーンの方が要素としては濃いため、16で発表されるまで眠っていたそうだ。 ナタラディーンの空耳Flashが本人にも好評だったため、今回もネタ職人を募集中とのこと。 ナタラディーンと比べて比較的まともな言語っぽくは聞こえるが、公式コメントでスタッフが「少なくとも4回はまんじゅう~って言ってるように聞こえる」と発言してしまったため、それを意識するともはやそうとしか聞こえないwちなみに私の場合は歌いだしの繰り返しの部分が「very very 多い茸~♪」としか聞こえて仕方ないw公式コメントでは、同じ歌手の声ネタがもう残ってないため第3弾はないとのこと。 収録作品 AC版 ポップンミュージック16 PARTY♪からの全作品 CS版 ポップンミュージック ポータブル2 関連リンク -関連曲 タブランベース Q-Mex#? 楽曲一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1609.html
テクノボー / TECHNO-BOO 【テクノボー】 夜間行だよね!?いくらなんでもそりゃーやりすぎじゃござんせんか テクノボー / TECHNO-BOO 収録作品 関連リンク ポップンミュージック11で登場した楽曲。担当キャラクターはMZD(9-専用)。 店舗対抗イベント「ポップンツーリスト」で登場したイベント隠し曲でREMIX曲。 夜間行殺法 / オタッキースズキ BPM 120 5b-10 N-15 H-32→【15】29 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 21 35 × 「脳みそだらけの案山子」のフレーズが思わず耳に残りそうな中毒性のある曲。一応、ポップン7の「夜間行」のリミックス。ただ、ここまでのリミックスとなると、イメージがぜんぜん違う、声ネタだけが原曲の面影である、まったく別の曲という感じがして否めない。ただ、リミックスのコンセプトとしては面白い試みであったのではないだろうか。最後のあくびをしたような声が脱力したかのような感じ。タイトルに関しては、おそらく某コミックの必殺技をパロディ化したものだと思う。 全体的に音が少なめでリズムに乗りにくく、スコア狙いは意外と難しい。声を叩く部分もあるので、目押し・リズム感は共に必要だろう。Nは、中盤の連打+同時押しの複合は意外と押しにくいので、初めのうちはごまかして取る方が無難だろう。あとは交互連打の箇所に注意。ハイパーは交互連打に他のオブジェが付いていたりと少々いやらしいが、全体で見るとそこまで難しい配置では無いので、32の中では最もクリアしやすい(むしろ逆詐称)。もしかしたら、Lv28がある程度クリアできる人でも手が届くかもしれない……? ポップン11の曲でREMIX(?)の曲で「夜間行殺法」原曲はポップン7のDes-ROW・組の「夜間行」であるちなみにこの曲を作ったのはDes-ROW・組ではないのでくれぐれも間違わないでほしい オタッキースズキって誰やねん。脳みそだらけのかかし! 変声機使ってるっぽいので実はみんなが良く知ってる人だったり・・・ オタッキースズキとはアルファのDJ SUZUKIです! ハイパーはレベル32だが、逆詐欺で29ほどしかない。逆に、原曲のデスレゲエのノーマル(レベル30)の方が明らかに難しい。ちなみに、BPMは120と遅い。デスレゲエは、BPM102~205。 収録作品 AC版 ポップンミュージック11からの全作品 CS版 ポップンミュージック11~ポップンミュージック12 いろは 関連リンク -原曲 デスレゲエ 楽曲一覧/ポップンミュージック11
https://w.atwiki.jp/old_popn/pages/16.html
東京都設置店舗 東京都設置店舗ザ・ビッグ昭島店 サンマルシェ(サンストリート亀戸内) らんらんらんど東大島店 らんらんらんど大島店 立川オスロー第5店 ザ・ビッグ昭島店 最寄り駅 昭島駅 バージョン:16 料金 100円4曲 最終確認日 2014年2月25日 他の音ゲー サンマルシェ(サンストリート亀戸内) 最寄り駅 JR亀戸駅東口 バージョン:2 料金 100円3曲 最終確認日 2015年8月16日 他の音ゲー 太鼓の達人、Dance Evolution(2階入口側のゲームセンター内) 備考 1階奥ヤマダ電機横のゲームコーナー 20時閉店 らんらんらんど東大島店 最寄り駅 都営新宿線東大島 バージョン:20 料金 100円4曲 最終確認日 2014年7月12日 他の音ゲー 太鼓の達人 備考 ダイエー東大島店3F らんらんらんど大島店 最寄り駅 都営新宿線西大島駅 バージョン:17 料金 100円3曲 最終確認日 2014年7月12日 他の音ゲー 太鼓の達人 備考 ダイエー大島店4F 画面にぶれとボケあり 立川オスロー第5店 最寄り駅 JR立川駅・多摩モノレール立川南駅- バージョン 14 料金 50円3曲 最終確認日 2016年1月21日 ほかの音ゲー ポップン(エクラル)、ユビート、リフレク、ビーマニ(7鍵&5鍵)、DDR、maimai、グルコス、太鼓、チュウニズム HP http //tckwoslo5.exblog.jp/ 備考 格ゲー筐体に入った非常に珍しい台。ボタンが小さく間隔も狭いため、beatmaniaをプレイしているかのような感覚。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3307.html
ナズナ&スズナ / Nazuna&Suzuna 【ナズナアンドスズナ】 ポップンミュージック12 いろはで初登場したキャラクター。 ナズナ&スズナ / Nazuna&Suzuna 誕生日 担当曲 ポップン12 アクション(pm12) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 日本 趣味など 一番星を見つけること 流れ星を見つけること すきなもの 水の匂い 緑の匂い きらいなもの かえるの匂い ももんがの匂い ※左がナズナ、右がスズナ 山里に暮らす双子の姉妹。 わくわく!ポップンイラストブックの初版では、1Pカラーの蝶の模様が入っていないという誤植があった。 誕生日 7月31日 担当曲 ヒーリングデュオ [home.(kors k Remix)] ポップン12 山里に暮らす双子の姉妹。 緑と水の薫りを乗せて、今日も歌います。 アクション(pm12) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE 【固定型+エフェクト付き】二人が手を振るが、サイズが小さく影響は少なめ。また周囲に丸型の透明エフェクトが発生するが、これもほとんど影響は無い。 WIN FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 【形状違い】 上下で実質左右対称だが、髪飾りや首筋の服が色違いになっている。 関連キャラ、用語リンク このキャラクターが描かれているレアカード 【秋の旅人】 キャラクター一覧/ポップンミュージック12 いろは