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レインボーポップ君 【レインボーポップくん】 ハロー!ポップンミュージックの要素。 虹色に輝く、4つのレーン(WPでは8つのレーン)全てに同時で流れるポップ君のこと。 一見4つのボタンを同時押ししなければならないように思えるが、WPモードを考慮してかいずれか2つのボタンを同時押しするだけで「オブジェを押した」と判定される。 このポップ君を押すことでボーナス点を得られ、特別なエフェクトと効果音が発生する。 また、収録されている楽曲全ての譜面で、曲が終わるときにこのオブジェが必ず流れる。 関連リンク 4連打ポップ君 ハロー!ポップンミュージック 基本要素・システム
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キャンディポップ(CANDY) / CANDY POP 【キャンディポップ】 ダンスダンスレボリューションの人気曲がポップンで登場!! キャンディポップ(CANDY) / CANDY POP 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック8で登場した楽曲。担当キャラクターはおしゃれずきん。 初出がDance Dance Revolutionからの移植曲で、すごろく de 8のイベント隠し曲となっていた。 ※アーティスト名はゲーム画面では表示されていないため、ここでは括弧表記にしている(*1)。 CANDY♥ / (小坂りゆ) BPM 180 5b-8 N-23 H-【9】32 ⇒ 【10】31 EX-【19】37 ⇒ 【20】38 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 5 29 37 44 元々はDDRMAXのOneMoreExtra曲であったインスト曲の「CANDY☆」を、原曲よりもテンポを抑えて小坂りゆのボーカルを加えたバージョンで、DDRMAX2から移植された。キュートでポップな感じだが、元曲のアッパーでエキサイティングなイメージも取り入れられている。りゆのボーカルでとにかくハッピーな気持ちになってくれるといい、という想いが込められており、後の「LOVE♥SHINE」などに通じるハピコア的要素もある。 ノーマルは前半はボーカルに合わせて押して、後半は3個階段と連打に注意すれば問題ない8分リズム系の譜面。ハイパーは基本的に16分の絡む部分が序盤のみの同時押し譜面。左リズム+右メロディのパートが多いが、終盤の1・2の8分交互押しをしながら右でメロディを刻む箇所が横に広い譜面なので、左右別フレーズで苦戦してきた人には難所にもなりうる。視野を広げて同時押しになっている箇所をよく見ること。他のBeForU曲と共に復活したポップン19では新たにEXが追加。追加譜面は間奏終わりの高速乱打+縦連打の複合からが難所で、ラストの同時押し+連打ラッシュも強化されておりLv37にしては強烈。 他のBEMANIシリーズへの収録 Dance Dance Revolution ジャケット DDRMAX2で登場。もともとはこの前作であるDDRMAXで登場した「CANDY☆」のボーカルバージョンである。 専用ムービーが削除されていたこともあったが、DDR2013で専用ムービーが復活(汎用ムービーだった部分は別のものに変わっている、北米版家庭用EXTREME2収録時に使われた汎用ムービー部分がMAX2版とは別のものに差し替えられたバージョン)。 beatmania DDRMAXで登場したインスト版の「CANDY☆」が収録された。 その他関連 「ときめきメモリアルGirl s side 2nd kiss」で、デキシー(場所)における挿入歌として使われている。 ハイパーは、終盤の左手の交互押しが一定のリズムで拾えるかがポイント。 アーティスト表記は「♪♪♪♪♪」になっている。 担当キャラクターは、おしゃれずきん。DDRシリーズからのゲスト出演である。 原曲の「CANDY☆」はDDR MAX1が初出で後にbeatmaniaに移植、更に「Dancemania SPEED10とベスト版のSPEED-G」で(Planet Remix)というリミックスが存在する。ちなみに以前ギタドラで「☆CANDY」という曲が存在したが、これは全くの無関係。BRE∀K DOWNと同期だったので勘違いしていた人はかなり多かったようだ。 収録作品 AC版 ポップンミュージック8~ポップンミュージック16 PARTY♪ ハイパー譜面まで収録。 ポップンミュージック19 TUNE STREETからの全作品 EX譜面が追加。 CS版 ポップンミュージック8 ポップンミュージック ポータブル2 DLCで有料でダウンロード可能なパック(10曲1組)の1曲として登場。EX譜面が追加されており、アーティスト名表記が本来の「小坂りゆ」となった。 ロング版収録 begin / 小坂りゆ(2004/06/11発売) 関連リンク NAOKI 小坂りゆ#? 楽曲一覧/ポップンミュージック8
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トザン / TOZAN 【トザン】 男達が山に登るのはそこに山があるからだ。こんな歌を歌いながらなのもそこに山があるからだ。 トザン / TOZAN 初出作品での出現条件 収録作品 関連リンク ポップンミュージック11で登場した楽曲。担当キャラクターはフォーゲル椀田。 通常隠し曲で登場したが、後に店舗対抗イベント「ポップンツーリスト」の開催後に新たに緩和された条件で出現することができたという楽曲でもある。 当初の曲名は「登山者達」であったが、後に「登山者たち」に変更された経緯がある。 登山者たち / ひので155 BPM 175 5b-8 N-18 H-32 EX-39 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 24 38 45 登山家への応援ソング。ステージ1と2のSCORE+GREAT+GOOD+BAD+COMBO の下4桁がそれぞれ3776(富士山)、8850(エベレスト)、1592(阿蘇山)、4807(モンブラン)のいずれかで出現するという、まさに運が絡むような出現条件。公式では試算した結果、625万分の1といわれており、実際にロト6で1位を当てる確率よりも低い(※本当である)ので、意図的に調整しつつプレーしなければまず出せないということがうかがえる。公式のコメントではバンドとなっているらしいが、実は片岡嗣実ソロの新しい名義の曲。何かヒーローものを思わせるようなフレーズだが、リズムがどこかスカっぽい感じがする。 何度も出てくる交互連打をしっかりと拾いたい。アップテンポで思わずテンションにのってしまいそうだが、終盤で体力切れにならないように。全体としてスカ特有の裏リズムがメインとなる。ハイパーは前半が片手で細かいリズムを刻み、後半は同時押しの平行移動が必要。EXは三角交互押しや片手で細かいリズムや同時押しを刻む必要があり、特にサビに細かい16分押しが増えているので、指押しが使えないと少々苦労しやすい。リズムさえ分かればLv39の割には比較的クリアしやすい曲だと思われる。 補足:ポップンツーリストイベントが始まり、かつマイレージ値が50万以上になれば、オイパンク又はオイパンク0をクリアすることで出現する。確率に関してだが、ポップン11でのカードを使った人全員の総プレイ回数を合わせても、出せるかどうか分からないくらい。 担当キャラはフォーゲル椀田で、アーティストはひので155。 EX譜面でS乱を使うと交互連打がとんでもないことになる。 2014/01/22より他の片岡嗣実関連の数曲と共にJOYSOUNDでカラオケ配信された。サントラのブックレットにあった歌詞の「まや」(「山」という字を逆さにした)という読みの文字は、流石に対応する文字が無かったのか、単に「まや」と平仮名で表示される形になった。 初出作品での出現条件 以下の条件1・2のどちらかを満たす。 ポップンツーリストが開始されてから、エントリーカードを使用してマイレージ値が500000以上ある時に、ステージ1・2のどちらかで以下の曲をプレイしてクリア オイパンク オイパンク0 ステージ1・ステージ2でどちらも「GREAT」「GOOD」「BAD」「コンボ」「スコア」の5項目の数値を足し算して、その値の下4桁が以下の数値のいずれかになった時。 1592(阿蘇山) 3776(富士山) 4807(モンブラン) 8850(エベレスト・チョモランマ) 条件2の数値はいずれも山の高さに由来する。出現確率は、公式で試算したところ1/625万であり、これは ロト6において1位を当てる確率 (1/6096454) よりも低い 。 収録作品 AC版 ポップンミュージック11~ポップンミュージック17 THE MOVIE 曲名表記は「登山者達」。 ポップンミュージック18 せんごく列伝からの全作品 バナーの曲名表記が「登山者たち」と、サウンドトラックと同じ表記となった。なお、公式ページではポップン16で表記が変えられていた。 CS版 ポップンミュージック11~ポップンミュージック12 いろは 曲名表記は「登山者達」。 関連リンク -関連曲 オオミソカ カイジュウ 一揆 片岡嗣実 楽曲一覧/ポップンミュージック11
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COOL 【クール】 COOL 関連リンク ポップンミュージックにおける判定の1種。 ポップンミュージック ミッキーチューンズ(バージョンアップ版)から登場しており、ポップンミュージック アニメロ2号にも存在した、最も正確な判定(範囲は2フレームといわれている)。 本家でもポップンミュージック6よりエキスパートモードでの判定方式として登場した。 GREATよりも正確なタイミングのときの判定で、beatmania系列で言うJUST GREAT判定に相当するため、ビートマニア系統からの者やランカーの一部にとっては貴重な存在であり、精度を上げるためにこの判定方式でプレイする割合が高い。 しかしこの判定に意識するあまりミスを発生しやすいと感じる場合には、あえてGREAT判定が最高判定の方式ですることもある。 なお、ゲージ増加量はGREAT判定時と同じ扱いになるので、COOL判定が入ったからゲージが伸びづらいということはない。 ポップン6~11までは収録されている楽曲であれば、エキスパートコースをセッティングすることで唯一この判定方式でプレイすることができた(ee MALL曲はシステムの関係でこのときはプレイできなかった、ポップン11は携帯アプリでのオリジナルコースのみ)。 ポップンいろはではネット対戦の登場に伴い、この判定に触れる機会が増えた。 そしてポップンカーニバルでは超チャレンジモードの登場で、いつでもこの判定での練習ができるようになった。 超チャレンジは当初、ステージ1がクリアできなかった場合でも即終了となっていたが、システム環境の向上に伴い、ポップン18では最低2曲プレイできるようになった。 そしてポップンミュージック20 fantasiaではメインのモードがCOOL判定付きに、さらにポップンミュージック Sunny Parkではバトルモードでもこのシステムとなって完全にCOOL判定方式に統一されたことにより、同じレベルの腕前であっても精度に差が生まれやすくなった。 これとGREATだけでオブジェを全て叩けば「PERFECT」となるため、GREAT判定方式での「パーフェクト=10万点」という考えも持っている場合は、最初は違和感を感じるだろう。 クリアゲージのある方式では判定表示はゲージがフルに(バトルモードでは100コンボ以上に)なると、文字はそのままで文字色がFEVER表示と似た感じで変化する。 各曲の判定はbeatmania(IIDX)シリーズと同様、微妙に曲によって違うため(前後に位置がぶれることも)、タイミングを理解することがスコアを伸ばす鍵となるだろう。全てのオブジェをこの判定のみで出してクリアした場合は「クールパーフェクト」と言われる。ポップン16時点では超上級者のステータスの1つになりつつあったようだ。 ポップンミュージック ミッキーチューンズではゲージがフルの状態の場合、COOL判定であってもFEVER表示となるため、GREAT判定との区別ができないという問題がある。ただし、ネットマニアモード#?においては得点がCOOL判定で1つ500点、GREAT判定で1つ300点という独自の計算になっているため、得点の増加具合が一応判断材料となっている。 「ポップ君が赤いラインに重なったら叩け~」とデモでは言っているが、ハードが変わったポップン15からは判定ラインよりわずかに手前でポップ君を拾うのがこの判定を出しやすいという意見が多い。近年は目押しもそうだが、リズム押しでアジャストが出来る人だとスコアが伸びる傾向がある。 2フレームという判定範囲はポップン8公式のQ&Aより。ポップン15から内部基板・機器が変わったことにより、処理タイミングの関係で入力と画面の表示のタイミングにラグが目立つようになった。これがいわゆる遅延である。これを解消するためか、ポップン15稼動途中のアップデートで遅延を考慮して判定範囲が3フレームになったという一説がある。この影響もあってか、ポップン14までとポップン15からのCOOL判定の出しやすさはぜんぜん違う、と感じる上級者も少なくない。 関連リンク 判定 COOL GREAT GOOD BAD FEVER FIRST COOLボーナス FINAL COOLボーナス COOL or BAD!! コンボ スコア COOL PERFECT 基本要素・システム
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カリビアンポップ / Caribbeanpop 【カリビアンポップ】 カリブのリズムにのって、嫌いな明日もGUzzleと一緒に楽しんじゃおう! カリビアンポップ / Caribbeanpop 収録作品 関連リンク CS版ポップンミュージック11で登場した楽曲。担当キャラクターはRGB(CS10-2P)(*1)。 カリビアン / GUzzle BPM 123 5b-5 N-16 H-28 EX-36 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (8) (22) (34) (42) ある晴れた真夏のリゾート地をイメージしたような、ゆったりとした陽気な曲調が印象的。思いっきり休みを満喫したいときなどに聴きたい曲かも。若者の日常を描いた歌詞は何度も聞くことでこの曲の味がわかってくるかも。EGOISTに続いてのGUzzleの曲であり「NaNaNa…」と歌っていたりしているところから、前作の少しダークなイメージから一新して、レゲエみたいな裏リズムでパーティーのような感じを意識している。ACではおなじみの平田氏が珍しく編曲としてCSに関わっており、ラテン系の曲も手がけている彼だけあって相性ピッタリだ。 全体的に裏でリズムを取ることが多いが、歌に沿ったところも多い。ハイパーは10、53小節目のような癖のある素早い連打がコンボ崩しになる。他にも4→1と左手の素早い動きを必要とする箇所も。EXは低速なのに地味に広がった配置で左右振りがあり、特に開幕の1+4→35789の5個押しなど厄介な配置も。またノーツが1000を超えている関係でゲージを稼ぎづらい。左にウエイトが置かれているため、右手が得意ならミラーで対処しよう。 収録作品 AC版 CS版 ポップンミュージック11 関連リンク 楽曲一覧/ポップンミュージック11
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ハッピーブラスポップ / HAPPY BRASS POP 【ハッピーブラスポップ】 冬のワクワク感を一気につめこんだ、きらびやかでハッピーなナンバー! ハッピーブラスポップ / HAPPY BRASS POP ハイライト発生箇所 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック Sunny Parkで登場した楽曲。担当キャラクターはあゆむ(SP-1P)。 いたずらな天使と☆Christmas Eve / 達見 恵 featured by 佐野宏晃 BPM 182 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 4 21→【ラピス】17 30 39→【ラピス】35 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 5 5 5 5 このアーティストの組み合わせで3作品連続となる、ポップンへの書き下ろし曲は「胸キュン」が付くと思いきや付かないものの、ノリのいいテンポのナンバーとなっている。曲名通りSunnyParkの稼動時期にまさにピッタリなタイミングで登場したこの曲は、現役の女子高生から聞いた話を元に作詞しているとのことで、同世代の高校生には共感する内容ではないだろうか。ジャンル名通りブラスにスポットを当てており、生ブラスの掛け合いにも注目したい。 ノーマル譜面はレベルの割には密度が薄く、EASY譜面からノーマルに入りたてのプレイヤーでもクリアは楽。ハイパーは序盤の同時押し縦連打→交互連打の流れに面食らうかもしれないが、それ以外はレベルの割には比較的楽な配置が目立つ。ただしテンポが速いのでサビ直前の2重階段に気をつけたい。EXはハイパーの難所であった部分はリズムパターンが変わっていないのでそれほど影響は少なく、サビ部分にある16分階段が難しい程度。それ以外は少しだけ16分や同時押しが増えている程度で、Lv39(旧Lv33)の中ではクリア・フルコンボはかなり簡単な1曲といえる。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 バトル譜面は、N譜面が数少ないノート数100未満の曲であり、H譜面も歴代最小(143)よりも1多いというノート数である。ポップンミュージック eclaleである曲が削除されたことにより、現行でプレイできる曲でバトル譜面のNは最小ノート数となっている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品 CS版 ロング版収録 pop n music Sunny Park original soundtrack vol.1 Delicious love / 達見恵 featured by 佐野宏晃 pop n music うさぎと猫と少年の夢 Original Soundtrack 20th Anniversary Edition 関連リンク 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
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レトロポップスカ / RETRO POP SKA 【レトロポップスカ】 心配事は後回し! いまはとにかく遊びに行こう! そんな気になる元気曲! レトロポップスカ / RETRO POP SKA 収録作品 ロング版収録 関連リンク CS版ポップンミュージック10で登場した楽曲。担当キャラクターはぐるっぱ~(1P黒ぐるっぱ~、2P白ぐるっぱ~)。 飛ぶ計画 / レトロ本舗 BPM 239-253 5b-16 N-22 H-36 EX-40 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (20) (28) (42) (46) 神戸をメインに活動している女性バンド・レトロ本舗の初提供曲であり、1stミニアルバム「ゴーゴーゴーワイワイワイ」に収録されている。何も考えずに楽しめるようなアッパーな曲で、「1,2,3,4,飛ぶ計画」の掛け声や何度も繰り返されるサックス(?)のフレーズなど、ちょっと昔を思い出すような曲調が特徴的。ジャンル名にスカと付いているのは、やはり裏でリズムを刻むことが多いからだと思われる。 BPMが240~250前後と、非常に速いテンポで調整しづらいBPMに加え、曲の性質上微妙に変化するBPMが曲者でCOOL判定ではスコアを出しづらく感じるだろう。ここでは目押しがお勧めか。ハイパーは前半がLvの割にはキツめの配置だが、中盤以降から回復可能なのでクリアは楽。しかし、トリルが多いので左手が弱いとラストで削られやすい。EXは体力勝負の譜面。4分連打を刻みつつもう片方の手でオブジェを拾っていくという形で、前半はただでさえ速いテンポにオブジェが詰まっており地味にキツイ。が、極端な殺しはない分後半で回復できるので難度の割にはマシ。 曲名「飛ぶ計画」。担当キャラは黒ぐるっぱ~。pop n music10CSの曲。アーティストはレトロ本舗#?。pop n music11では2もでている。 収録作品 AC版 CS版 ポップンミュージック10 ロング版収録 ゴーゴーゴーワイワイワイ / レトロ本舗 関連リンク レトロポップスカ(シリーズ) 楽曲一覧/ポップンミュージック10
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ロシアンポップ(BALALAIKA) / RUSSIAN POP 【ロシアンポップ】 ロシアっぽくコサックダンスなんかいっしょにどうですか? バラライカの音もいい感じだよ。 ロシアンポップ(BALALAIKA) / RUSSIAN POP 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 ロング版収録 関連リンク ee MALLの配信曲として登場した楽曲。 ee MALLの稼動が終了した後はポップンミュージック14 FEVER!において、隠し曲の全解禁に伴い他のee MALL初出曲と共に常時プレイできるようになった。 ジャンル名が当初はRUSSIA POP(ロシアポップ)だったが、ポップンミュージック14 FEVER!からロシアンポップに名称変更されている。 初出がGUITARFREAKSおよびdrummaniaからの移植曲で、担当キャラクターはクラフト(2P)→イワン(9-1P)と変更されている。 楽曲の背景はコサックを流用している。 BALALAIKA,CARRIED WITH THE WIND / Julie ann Frost BPM 134 5b-7 N-13 H-29 EX-33 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (12) (19) (35) (39) 泉陸奥彦が手がけた民族音楽の1曲で、ロシア民謡をモチーフにしたギタドラからの移植曲。歌っているJulie ann Frostといえば、DDRの「Remember You」などが知られるだろう。ロシア民謡をモチーフしているのにもかかわらず、歌詞は英語だったりする。曲名にもなっているバラライカだが、実際にバラライカで演奏されているのではなく、マンドリンやアコギで代用されている。 意外と曲が短く、リズムがマーチングを意識したような形がメインだが、序盤は右手を素早く動かす箇所があるので注意。ハイパーは後半の長い螺旋階段地帯が表記以上に難しく感じるのではないかと思う。休みがないため苦しいと思われるが、諦めずに拾っていけばクリアは見えてくるはず。EXはその難所に同時押しが混じるので同時押しを見分けること。終盤は確実に回復できるので、ゲージの残りがクリアを左右する。 他のBEMANIシリーズへの収録 GUITARFREAKS&drummania GF6th&dm5thで初登場。マーチングバンドのスネアロールのような譜面を大半が占める。 Dance Dance Revolution 海外版のULTRAMIX2のSong Pack #8に収録が初出。後に国内版でもSuperNOVAでプレイできるようになった。 GUITARFREAKS 6thMIX drummania 5thMIX から移植されたee MALL曲。ジャンル名は元はRUSSIA POP(ロシアポップ)だったが、ポップン14での解禁の際にRUSSIAN POP(ロシアンポップ)へと変更になった。 2ndアルバム「ポン太と巡る世界の音楽」では、miraがボーカルを務める。 収録作品 ※ee MALL関連曲の配信時期に関してはee MALL曲を参照。 AC版 ポップンミュージック9~ポップンミュージック13 カーニバル ee MALL曲として配信。 ポップンミュージック14 FEVER!~ポップンミュージック16 PARTY♪ 14の隠し要素全解禁から常時選択可能になった。担当キャラクターをイワン(9-1P)に変更。 CS版 ポップンミュージック14 FEVER! ロング版収録 ポン太と巡る世界の音楽 ボーカルが異なる。 関連リンク -同ジャンル名 ロシアンポップ(サンクトペテルブルクへ) 泉陸奥彦#? 楽曲一覧/ee MALL (楽曲一覧/ee MALL 2nd avenue)
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オンラインラブポップ / ONLINE LOVE POP 【オンラインラブポップ】 現実?仮想?アタシの気になるあのヒトは、ブロードバンドの彼方にいるの オンラインラブポップ / ONLINE LOVE POP 収録作品 関連リンク ポップンミュージック15 ADVENTUREで登場した楽曲。担当キャラクターは夢野みらい。 恋のミラクル☆ / るるるSYSTEM BPM 175 5b-14 N-18 H-26 EX-【15】35 ⇒ 【18】33 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 24 32 39 前作の隠し曲「オトメルンバ♪」で鮮烈なデビューを果たしたるるるSYSTEMの新作。近年ブームになっているオンラインゲームということで、ネット上の恋をモチーフにしており、冒険ということからRPGの要素をスパイスに入れている。近年のデジタル時代に憧れる恋する電脳少女をイメージした、ストレートに恋が伝わってくるような歌詞と、曲調的にも前作と同様にアイドルっぽい感じ。何かタイトルがタイトルだけあって、昨年大ムーブメントを起こしたアニメ(某ハルヒ)のキャラソンを思い出してしまいそうな…(笑)。 ハイパーは8分同時押しを中心として途中に16分が混じる配置がメイン。アップテンポでリズムも取りやすいが、素早い同時押しが必要になるので反応が遅れないように。慣れればパーフェクトを狙ってみるのも良いだろう。EXはウチュウリョコウEXと似た感じの譜面構成。基本は2個同時がメインとなり、時折3~4個の同時押しが混じる感じの配置。リズムが単調なこともあって、同時押しが得意な人には今作でLvが下がったピアノトロニカEXと同様、スコアを稼ぎやすくほぼ確実に逆詐称の難度に感じ、曲終了間際の16分押しにさえ注意していればフルコンボ・パーフェクトが容易に取れるはず。 ポップン15に収録。曲名は「恋のミラクル☆」アーティスト名は「るるるSYSTEM」アーティスト名通り、ちびっこアイドル2と言った曲調。担当キャラは夢野みらい、ラブリートランスポップの虹野ひかりと同じアイドルグループのメンバーである。 グループ名は公式に「にじっ娘」と命名された。オンラインゲームにおける恋愛をテーマにしている。 何気なく聴けば一見キュートなラブソングだが、よくよく歌詞を見直すと 「ネットゲームで知り合った、リアルの顔も名前も性別も知らない誰かに恋をしてしまった少女の歌」 である。何の変哲もなさげに見えてさりげなく毒を含んでいる辺りがポップンらしいというかなんというか笑 収録作品 AC版 ポップンミュージック15 ADVENTUREからの全作品 CS版 ポップンミュージック ポータブル 関連リンク 村井聖夜 ちびっこアイドル 楽曲一覧/ポップンミュージック15 ADVENTURE
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ゲームオーバー / GAME OVER 【げーむおーばー】 ゲームオーバー / GAME OVER 概要 ポップンのバージョンごとの違い ポップンにおけるゲームオーバー時のBGM関連 関連リンク 概要 アーケード、家庭用問わずコンピュータゲームの多くに存在するゲーム進行に関わる要素を指す言葉で、「ゲーム終了」を意味する「Game is Over」の短縮語。 文字通り音楽ゲームやアクションゲームなど、「ステージクリア」という概念が存在するゲームにおいて何らかの形でクリア失敗してそれ以上のプレイ権を失い、ゲーム終了となること。もしくは全面クリアしてゲームを完全な形で終了すること。 ポップンミュージックにおいては、筐体設定でコンティニューの項目がONになっていればクリア失敗する毎に追加料金を投入しての継続プレイが可能であり、OFFになっていた場合はクリア失敗した時点でゲームオーバーとなる(*1)。 日本国内においては「GAME OVER」という言葉そのものに「クリア失敗による途中終了」というネガティヴな意味合いが定着しているためか、1曲目失敗で即ゲームオーバーとなる超チャレンジモードが搭載されたAC13以降はゲームオーバー画面から「GAME OVER」の表記が無くなり、「Thank You for Your Playing!」の文面が残されるのみとなっている。 BEMANIシリーズではDance Dance Revolutionなど、e-AMUSEMENTに対応する前の作品全般で曲の途中でゲージが0になった時点で即クリア失敗となる場合は、その時点で「GAME OVER」という表記が出ていた。 それ以降はギタドラの8thMIX Power-up ver.を皮切りに一部機種で変化していったが、beatmaniaIIDXシリーズに限り令和となった現在でも継続されている。 2011年後半からe-AMUSEMENT対応作品におけるゲームオーバー画面で「制作・著作 コナミデジタルエンタテインメント(コナミアミューズメント)」の表記が入るようになった(ポップンでもポップンミュージック UniLabで表記が付いた)。 SOUND VOLTEXに限り第1作のみGAME OVER表記があった。 ラピストリア以降は曲数設定が3曲に限定された代わりに全曲完全保障がついたため、ネガティヴな意味でのゲームオーバーは存在しなくなった。 ポップンのバージョンごとの違い AC5~AC12のチャレンジ及び超チャレンジで条件を満たして全ステージクリアしてゲームオーバーになると、ゲームオーバー画面への移行前にごほうびCGが表示された。 AC8からAC12までは、ごほうびCG出現条件を満たさずにゲーム終了した場合のゲームオーバー画面にプレイ中に使用したマイキャラのハリアイ絵が表示されていた(*2)が、AC13ではごほうびCGの表示演出の仕様変更上この要素がなくなり、AC14以降は使用キャラに関わらずミミもしくはニャミいずれかのランダム表示で固定となった。 ポップンミュージック17 THE MOVIEとポップンミュージック19 TUNE STREET、ポップンミュージック20 fantasiaでは、次にプレイを待っている人がいる場合にマナーを守って譲るように促すメッセージが表示された。 ちなみに、ポップン1~3のゲームオーバー時のBGMはサウンドトラックCDに収録されていない(これをアレンジしたポップン4~5のBGMは収録されている)。 CS版でのミニゲーム#?は、ポップンミュージック12 いろはで以下の場合にゲームオーバーとなる。 ししゃものネコ缶で、そのステージ内でのお助け回数を全て消費した上で障害物に当たった場合、または時間切れの場合。 イマ様の緑化運動で一度でも間違えた場合、または時間切れの場合(2Pプレイの場合は間違えた側のプレイヤーは即ゲームオーバー)。 ポップンにおけるゲームオーバー時のBGM関連 グラディウス(メドレー内) スーパーマリオブラザーズBGM(メドレー内) アドベンチャー(メドレー内) 関連リンク コンティニュー 基本要素・システム