約 1,357,343 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5376.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ブースター フーディン フーパ ブーバーン ブーピッグ ファイアロー ファイヤーファイヤー(ガラルのすがた) フェローチェ フォクスライ フォレトス プクリン フシギバナ プテラ ブニャット フラージェス フライゴン プラスル ブラッキー フリーザーフリーザー(ガラルのすがた) フリージオ ブリガロン ブリザポス ブリムオン ブルンゲル フレフワン フローゼル ブロスター ブロロローム フワライド ヘイラッシャ ベトベトンベトベトン(アローラのすがた) ヘラクロス ペラップ ペリッパー ヘルガー ペルシアンペルシアン(アローラのすがた) ベロベルト ぺロリーム ペンドラー ボーマンダ ホウオウ ホエルオー ボスゴドラ ポリゴンZ ボルトロス ホルード ボルケニオン ポワルン ブースター イーブイが「ほのおのいし」を使って進化したポケモン。 ほのおタイプの中攻撃種族値が130という非常に高いが、「ほのおのキバ」よりも強力なほのおタイプの物理技を覚えず、「こうげき」を活かすには他のタイプの強力な物理技が中心となる。また、ほのおタイプで最後まで進化したポケモンで、唯一技マシンで「ソーラービーム」を覚えることができない上に、不遇扱いにされることもある。しかし、第6世代にようやく「フレアドライブ」が覚えられるようになった。 技は「スモッグ」、「のろい」、「あまごい」といった変わり種であるが、第3世代まで覚えていた「にらみつける」も活かせるのがカギとなる。 攻撃・素早さ種族値と強力な火力向上特性を持つヒヒダルマというライバルがいるが、夢特性こんじょうを持つことから差別化可能。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、赤色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ブースター ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブースター フーディン 個別ページ⇒フーディン フーパ 「ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ」では主役として飾る唯一のエスパー・ゴーストタイプのポケモン。 いましめられしすがたは、ドーナツが大好物であるため、リングを付けているのが特徴。なお、悪戯も好きだが、特性は「マジシャン」であるため「いたずらごころ」を持たない。 いましめられしすがたの専用技である「いじげんホール」は、異次元ホールを生み出して相手の横に突然現れて攻撃するエフェクトだが、「ポケモンガオーレ」では何故かタイプの背景のみだけになってしまっている(元々は背後の相手を攻撃するというモーションを加える予定だったがある理由で却下された可能性がある)。 ときはなたれしすがたは、本来の姿であり、時空を歪める能力を持つが、旅人によって「いましめのツボ」に封印されたという設定を持つ。また、「影」としてサトシ・バルザを操る場面を確認されており、終盤では「おでまし」したゲンシグラードン、ゲンシカイオーガ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、キュレムを洗脳した。 いずれも、ランプの精またはイフリートをモチーフされているため起用しても悪くないだろう。 またときはなたれしすがたになるといましめられしすがたと比べてかなり巨大化する。 ブーバーン ブーバーがマグマブースターを持たせて通信交換で進化したポケモン。両腕に大砲を付けており、手や、持った武器から火炎を放つキャラクターにうってつけだ。 大きく裂けた口やタラコ唇が特徴的。 特攻種族値が125とかなり高く、第4世代にて「炎タイプ最強クラスポケモン」に恥じないものの、第5世代でウルガモスというライバルが登場した。しかし、こちらには「クロスチョップ」、「ふんえん」、「バリアー」等にも覚えるので差別化を活かせる。 また、人型タマゴグループに属し(炎タイプでは他にゴウカザル系のみ)、前述の「クロスチョップ」の他にも「マッハパンチ」「けたぐり」「ばくれつパンチ」と格闘技も中々充実しているので、バシャーモ、ゴウカザル、エンブオーといった格闘タイプ複合の面々というライバルはいるものの、他の条件を考慮すれば炎を扱う格闘家しても十分活躍できるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ブーバーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブーバーン ブーピッグ 分類の名は「あやつりポケモン」で、豚をモチーフしたポケモン。 尾にバネを使うことで「とびはねる」、「はねる」といった技を覚える。 また、『ポケットモンスター 4コマ大百科』では手品師を務めていたため、手品師のキャラに起用されることも。 進化前のバネブーはバネのキャラクターに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ブーピッグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブーピッグ ファイアロー ハヤブサをモチーフしたほのお・ひこうタイプのポケモン。分類が「れっかポケモン」のことから烈火に関するキャラに起用されることが多い。 特性「ほのおのからだ」を持ち「そらをとぶ」を習得できるのがスペックを活かして孵化作業の起用することもポイントとも言える。しかし、強力なポケモンであるウルガモスというライバルがいるが、「さきどり」、「ファストガード」が覚えられるので差別を図ってみよう。 また、唯一の夢特性「はやてのつばさ」を活かせしておきたい。 キック技は覚えられないもののポケモン図鑑説明文に載っている所のことからキックが得意とするキャラクターに起用すると良い。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ファイアロー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ファイアロー ファイヤー 伝説の鳥ポケモンの一種で、四神の朱雀や火の鳥に起用される。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」5巻の第2話「伝説のファイヤー登場!!」ではゲストポケモンとして登場。生き血を飲むと不老不死になるという設定で、戦闘中に老人のカブトプスの「きりさく」を受けて出血されるが、生き血を舐めたことで不老不死になったことを勘違いしたピッピが暴れ回った結果、最終的にチャンピオンロードが崩壊してしまうオチになってしまった。恐らく♀という設定だがゲーム本編では性別不明である。8巻第5話「ルギアをゲットせよ!!」でも登場しており、溶岩と共に溢れる形でレッド達の前に立ちはだかり、ピッピを追い詰めるも上記のように逆手を取られてしまい結果として血に吸われる形で力を尽きた。 ホウオウと違ってポケモン図鑑説明文には春が訪れると書かれており、差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ファイヤー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ファイヤーのリージョンフォームのひとつ。ほのおタイプからあくタイプに変更され、赤黒く燃え盛る炎のようなものに身を包んだ非常に禍々しくなっており、口元は邪悪な笑みをたたえたように開いているのが特徴。邪悪なオーラには当てられた者は精魂が尽き果て真っ白に燃えつきるほどの疲労感を覚えさせる。しかし、攻撃的な見た目に反して特防が125と非常に高い。 余談だが、フェニックスではヨーロッパでは悪魔とされており、このポケモンが初登場したのはイギリスがモチーフのガラル地方で有る事から、ほのおタイプからあくタイプに変わっている可能性が高いと言える。 フェローチェ レースやフリルのような装飾ととある昆虫をモチーフしたウルトラビーストの一種。ヒードランが存在しているが、こちらにはむし・かくとうタイプであるため、差別化しやすい。 コードネーム「UB02 BEAUTY」の通り、細くしなやかな体と美貌は性別にかかわらず魅了する性質を持つ。また、凄まじい速度で大地を疾走する姿も見られる。 美貌の裏腹には「とびひざげり」や「けたぐり」といった蹴り技が覚えるため、キックに関するキャラクターに起用できる。 サワムラーというライバルがいるものの、こちらは女性的のイメージと「とびかかる」、「れいとうビーム」、「ちょうのまい」が覚えるため、差別を図れるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - フェローチェ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - フェローチェ フォクスライ ガラル地方のキツネ型のポケモンで、怪傑ゾロをモチーフしているのが特徴。 同じく陸上グループかつ同タイプを持つレパルダス、アブソル、ゾロアーク、マフィティフが存在するが、「すてゼリフ」、「マッドショット」、「スイープビンタ」、「ファストガード」等が覚えるので差別化は十分だろう。 フォレトス 鋼でできた銀色の硬い殻に包まれている中身は正体不明のポケモン。見た目から脳に似たキャラクターに起用される。 「みのむしポケモン」ということに関してはミノマダムというライバルがいるが、「こうそくスピン」、「だいばくはつ」、「でんじほう」などが覚えられることから差別化可能。 ちなみに「まきびし」「どくびし」「ステルスロック」と3つの設置技が全て習得可能で、 前述の「でんじほう」の他にも、「ミサイルばり」、「ラスターカノン」、結構珍しい「ミラーショット」と射撃系の技も豊富に覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フォレトス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フォレトス プクリン 進化前の見た目やつきのいしで進化することからモチーフはウサギだと思われるポケモンだが、「うたう」、「ハイパーボイス」、「ほろびのうた」等が覚え、音楽の才能に長けていることも忘れてはならない(参考:音楽家たちの技比較)。 『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』では、ともだちエリアを販売する店を経営だったが、『時の探検隊・闇の探検隊』ならびにマイナーチェンジ版『空の探検隊』では、探検隊のギルドを運営する親方を務めており、エンディング後には「悪の大魔王」として名づけているようだ。 進化前のプリンはももクロポケモンとセットで扱われる際には、見た目の可愛らしさからピンク色のキャラやアイドルのキャラ、ヒロインのキャラに担当をすることもあるようだ。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ プクリン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - プクリン フシギバナ 個別ページ⇒フシギバナ プテラ 個別ページ⇒プテラ ブニャット 進化前のニャルマーと比べて体格が大きくなり、まるまると太った裏腹には素早さ種族値が112と高い反面、HP種族値71とやや低い。「とらねこポケモン」の分類の通り、トラネコへの候補に選ばれる。ただし、トラネコだけに限らず猫キャラに起用されることも忘れてはいけない。 ギンガ団の幹部マーズが手持ちとして使用しているが、マーズが序盤で出すブニャットは普通に育てた場合はあり得ないレベル16とまさにチート級と言える。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ブニャット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブニャット フラージェス 花をモチーフしたポケモン。特防種族が154と非常に高く、HP以外の全ての種族値で同タイプのニンフィアの上位互換である。 技のケースに「ムーンフォース」、「はなふぶき」、「ゆうわく」、「つるのムチ」等が覚えられることが特徴。 花と一体化したような容姿であるものの、くさタイプはつかないので起用する時は注意しておきたい。 進化前のフラエッテは、ツインテールのキャラクターに起用されることもある。 ゲーム「ポケットモンスターX・Y」AZの手持ちとしてえいえんのはなの個体が登場。種族値が通常のフラエッテよりも軒並み高いがフラージェスに進化することができない。「はめつのひかり」という140という非常に高い火力だが相手に与えたダメージの1/2を自分も受けるデメリット効果がある。未解禁のため、第6世代での通常プレイでは見られないがホテルのルームサービスで料理名として名前のみ登場している。 さらに第7世代「ポケットモンスター サン・ムーン」が解禁すると、「ポケットモンスターXY」や「ポケモンカードゲーム」にて登場することもなく未解禁の形で終わってしまったが、Webアニメ「ポケモンジェネレーションズ」18話で登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フラージェス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フラージェス フライゴン 赤いカバーのようなものにメガネのキャラやゴーグルのキャラにうってつけのじめん・ドラゴンのポケモン。 タマゴグループではドラゴングループではなく虫グループであり、昆虫のキャラ、昆虫と竜が合わさった生物でも起用できる。 ただし、同タイプのガブリアスというライバルがいるが、「じわれ」、「ソニックブーム」、「ギガドレイン」が覚えられることから差別可能。 また、エビに雰囲気が似ているという事から採用されることもあるが、XYではエビ型のポケモン・ブロスターが登場した。 進化前のビブラーバは、現時点でバッタのポケモンは存在しない為、外見からバッタのキャラクターを起用される。 さらに進化前のナックラーのモチーフがアリジゴクで、夢特性「ちからずく」を持つが進化すると「ふゆう」になる為夢特性を持たない。 ORASではビブラーバの時に「むしのさざめき」や「ばくおんぱ」を、SMではフライゴン時に「りゅうのまい」を習得した為音楽に関わるキャラとしても活躍してくれるだろう。(参考:音楽家たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フライゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フライゴン プラスル 名前と特性の通りプラスに関するキャラクターに起用される。 対になるマイナンとは双子のきょうだいのキャラクターなど、セットで起用されるケースも多い。 ちなみにマイナンは覚えない「うそなき」「とっておき」を覚えることができる。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ プラスル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - プラスル ブラッキー イーブイが一定以上になついた状態で、特定の時間帯(『金・銀・クリスタル』では夜、『ルビー・サファイア・エメラルド』では午前中)にレベルアップさせて進化した単あくタイプのポケモン。 月をモデルとしたキャラクターを起用する他、夜に関するキャラクターを起用される。 また、対になるエーフィとはセットで扱われることが多い。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、黒色のキャラまたは黄色のキャラ(輪の模様の色から)を担当することもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ブラッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブラッキー フリーザー 伝説の鳥ポケモンの一種で、珍しいこおり・ひこうの複合タイプを持つ。「れいとうポケモン」分類の通り、空中の水分を凍らせて雪を降らせるが、特性「ゆきふらし」が持たない。しかし、『ルビー・サファイア・エメラルド』以降で「こころのめ」+「ぜったいれいど」というコンボが見られる。 『ポケットモンスター プラチナ』では殿堂入り後に、他のサンダー、ファイヤーと共に徘徊系として出現するようになる。『ポケットモンスター X・Y』ではメガシンカは対応しないが、カロス御三家を応じて異なるため、出現するのにこちらはハリマロンが必要になっている。 余談だが『ポケットモンスター オメガルビー アルファサファイア』にて数多くの準伝説や禁止級が、マボロシじまに集うのも多いが、こちらには存在しない。 「ポケットモンスター XY」では、唯一のゲストポケモンではない存在である。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フリーザー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) フリーザーのリージョンフォームのひとつ。こおりタイプからエスパータイプに変更されたことでサイコパワーの力を獲得し、黒い仮面をつけているような目元が特徴。 分類が「れいこくポケモン」の通りに全てを見下す冷淡で冷徹な性格だがその立ち振舞いは上品。 フリージオ 雪の結晶のキャラにうってつけの単こおりタイプのポケモン。「つしぎり」、「きりさく」等斬撃技を覚え、ラプラスが第2世代まで覚えていた「ソーラービーム」、「オーロラビーム」が珍しく覚えるが、なぜか「メロメロ」が覚える(スターミーは第2世代だけ覚えていたが第3世代以降では覚えられなくなった)。 『スーパーポケモンスクランブル』及び『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ』では、キュレムの手下として務めていたため、下っ端や戦闘員に扱われるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フリージオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フリージオ ブリガロン アルマジロのような姿をしたカロス御三家のひとつで、見た目が男性的である。主にイガグリや強靭な鎧に起用されることが多く、専用技である「ニードルガード」を活かしておきたいところ。 余談だが前述には『ポケモン+ノブナガの野望』での特性「エッジアーマー」と似ているが、このポケモンは登場していない。 最終進化前のハリマロンはハリネズミのキャラクターに起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ブリガロン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブリガロン ブリザポス 「ポケットモンスター ソード・シールド」の「冠の雪原」から登場した準伝説ポケモン。荒々しく傲慢な性質で、分類が「あばれうまポケモン」の通りに欲しい物は力尽くで奪い取ってくるまさに暴れん坊である。 攻撃種族値が145と非常に高いが素早さが非常に低い。しかし、技に「ゆきなだれ」、「10まんばりき」、「ヘビーボンバー」、「ボディプレス」、「つららばり」といった数多くの物理技が覚えられるのが特徴だ。 ブリムオン テブリムが進化し、フェアリータイプに追加されたポケモン。箒のような形の触手があることから魔女や魔法少女のキャラクターに起用されるが、ムウマージ、マフォクシーがライバルにいる。しかし特性「いやしのこころ」、「きけんよち」、マジックミラー」、キョダイマックスが可能なことから差別化できる。生息地が同じオーロンゲとは対になるのでセットで扱うのもいいだろう。 ブルンゲル 唯一のみず・ゴーストタイプを持つクラゲ型ポケモン。♂と♀で姿が大きく異なる珍しいポケモンであり、♂は青くて大きな髭のような物が特徴、♀はピンクでフリルの付いた女性的な外見となっている。王様と女王様のイメージも持っているので、そこから起用してみるのも良い(進化前後でイメージが結構変わるので、そこは使いわけよう)。 勿論、クラゲ型のキャラクターにも多く起用されるが、この分野ではドククラゲというライバルがいる。上記の通りゴーストタイプである事や外見、「とける」、「しおふき」といった一風変わった技等が差別化のポイントとなるか。 優雅な外見とは裏腹に、船を沈めて乗組員の命を吸い取ったりと、図鑑設定は恐ろしい物になっており、特性も「のろわれボディ」となっている。 また、第5世代までイカのポケモンは存在しかった為(第6世代でカラマネロが登場)、白っぽい身体や触手を活かしてイカのキャラクターに起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ブルンゲル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブルンゲル フレフワン ピンク色の鳥のような姿をしており、芳香をモチーフされていることから起用されることある。 主に、ぺロリームとはセットで扱われることが多い。 前述には鳥を思わせるが、タマゴグループでは妖精グループに分類されるので注意。 <リンク> ネタポケまとめWiki - フレフワン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フレフワン フローゼル その見た目からカワウソやイタチのキャラクターにうってつけのポケモン。 水難救助のイメージが強く、水泳部にも起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - フローゼル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フローゼル ブロスター ウデッポウがLv37以上で進化を遂げたポケモンで、名前の由来は恐らく「ロブスター」と「ブラスター」を掛けたものと思われる。 モチーフはイセエビであるが、エビのキャラクターに起用することが多い。 ポケモン図鑑説明文にも高速で泳ぐことができるがほとんど素早さが低い反面、レベルアップ技またはタマゴ技で「アクアジェット」が覚える。 特性「メガランチャー」であることも射撃を得意とするキャラクターに起用することも欠かせないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ブロスター ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ブロスター ブロロローム パルデア地方に登場する唯一のはがね・どくタイプのポケモン。レースカーのような容姿していることから起用することがある。 スター団のボス達(スター団ボスである、マジボスことボタンを除く)が乗っている改造車であり、「(チーム名)・スターモービル」と名前がつけられていることが特徴。通常のブロロロームとはタイプや特性が異なり、この形態専用の技も使用してくる上にポケモンではないため車体なので状態異常も無効化されるのが厄介な性能を持ち、上記にピーニャ版の「ダークアクセル」、メロコ版の「バーンアクセル」、シュウメイ版の「ポイズンアクセル」、オルティガ版の「マジカルアクセル」、ビワ版の「ファイトアクセル」といった敵専用の技を使用してくる。 基本的にはオレンジアカデミー/グレープアカデミーの不良的な生徒の集まりで、周りの人々への嫌がらせや強引な勧誘、授業にまともに参加しないなど理由から不良系のキャラクターに起用されることがあるものの、後にスター団のボスに勝利することで、アカデミーで過去にいじめを受けていたことが判明されたことからいじめられっ子のキャラクターに起用することもあるようだ。 フワライド 気球のような姿をした唯一のゴースト・ひこうタイプのポケモン。風船のキャラクターに起用される。顔にある×マークの模様も特徴的である。また、フワンテとフワライドの専用特性である夢特性ねつぼうそうから起用することもできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ フワライド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - フワライド ヘイラッシャ 禁止級であるムゲンダイナを除いて高さが12.0mとホエルオーを上回るみずタイプのポケモン。 分類が「おおなまずポケモン」の通りにナマズをモチーフしており、大食漢で力持ちである反面、鈍感で頭も悪いためシャリタツと組んでフォローすることが多い。 専用技である「いっちょうあがり」は、シャリタツの特性「しれいとう」によってシャリタツが口に入り込み、能力が上がるというのが特徴。 上記にナマズンが存在するが、こちらには特性「てんねん」と夢特性「みずのベール」、技に「ちょうおんぱ」、「ボディプレス」、「ヘビーボンバー」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 ベトベトン 初代どくタイプのポケモン。「ヘドロポケモン」という分類の通り、ヘドロのキャラに起用される。また、HPと特防が高いことからゾンビのキャラクターへの起用も見られる。 <リンク> ネタポケまとめWiki ‐ ベトベトン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) ベトベトンのリージョンフォームのひとつ。 鮮やかな身体は色がゴミが体内で常に化学変化を起こしているのが特徴。意外に大人しく懐く反面、牙や爪に毒素の結晶が生えており、家具を破壊してしまうのでゴミの餌をあげなくてはならない。 原種が覚えられない「かみくだく」、「はたきおとす」、「うらみ」、「おいうち」、「ストーンエッジ」といった技と、唯一の夢特性「かがくのちから」活かしたいところ。 ヘラクロス 個別ページ⇒ヘラクロス ペラップ 第4世代から登場するノーマル・ひこうタイプのポケモン。オウムや音符、更には様々な音技から歌手のキャラクターに起用される(参考:音楽家たちの技比較)。 専用技「おしゃべり」の存在からよく喋るキャラにも起用されるようだ。しかし、「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」のWi-Fiランダムマッチに参加することができなくなっている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ペラップ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ペラップ ペリッパー ペリカン型ポケモン。みず・ひこうタイプでタマゴグループでは「水中1」と「飛行」としては珍しい特徴を待つ。 『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』と『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』では、救助依頼を務めていたため、郵便局の配達員として起用することが多い。 「そらをとぶ」と「なみのり」を両方覚えるため、第6世代までは秘伝要員として有用されたが第7世代にフィールド技の廃止が決定になった。それでも特攻種族値が強化され、もう一つの特性「あめふらし」を習得した。 「ポケットモンスター(2019年)」では「ロケット・ガチャット」の運搬役として登場したことからカプセルトイに関するキャラクターに起用するのもありだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ペリッパー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ペリッパー ヘルガー 個別ページ⇒ヘルガー ペルシアン 初代猫型ポケモンで、分類どおりシャムネコに起用される。 「ネコにこばん」「パワージェム」といった技や図鑑で気位の高さがよく記述されていることから、 お金持ちのキャラクターに起用されることも多いが、 「ポケモンスタジアムシリーズ」ではスフィンクスのようなポージングをしている。 進化前のニャースは「ネコにこばん」を現在唯一レベルアップで習得できるが、ペルシアンの場合、第1世代から第3世代まで。『ポケモン+ノブナガの野望』では、専用特性「きんうん」や「マネーラッシュ」により登場したことで起用の幅が広がった(ただし、ゲーム本編では特性は登場しない)。 進化前のニャースにおいては、アニメ版でピカチュウを追い回していることからセットで扱われる場合もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ペルシアン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) ペルシアンのリージョンフォームのひとつ。アローラ地方では美しいポケモンと考えれており、顔が丸くなっているのが特徴。しかし、その裏には不意打ちや闇討ちなど卑怯な戦法を好み、弱った獲物を仕留めずにいたぶる残忍な場面がある。 ベロベルト ベロリンガが「ころがる」を覚えた状態でレベルアップで進化したポケモン。主に舌に関するキャラクターに起用することが多い。 技マシンを使うことで覚えられる技として「だいばくはつ」が新たに加わっており、一致技ことで技の威力が1.5倍に増幅されるため絶大な破壊力を誇る(ただし、カビゴンが「じばく」を覚えている)。 一部、「つるぎのまい」、「ドラゴンテール」といった技マシンが多く覚えられるので活躍を見せてくれるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ベロベルト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ベロベルト ぺロリーム ペロッパフが「ホイップポップ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。ケーキのような容姿であり、嗅覚は人の1億倍以上でもあって、パティシエを手伝ってくることから、パティシエに関するキャラクターに起用されることがある。 ちなみに、対になるフレフワンとは、セットで合わせて担当することも。 進化前のペロッパフは、綿飴のキャラクターやお菓子が好きなキャラに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ぺロリーム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ぺロリーム ペンドラー 第5世代に登場する、ケンタウロスのような体つきを持つむし・どくタイプのポケモン。ムカデのキャラクターに起用される。 ムカデに似たポケモンということに関しては「はんこつポケモン」ギラティナ(オリジンフォルム)というライバルがいるが、性格は非常に凶暴で、「メガホーン」、「バトンタッチ」、「いやなおと」など覚えられることから差別化可能。 進化前のホイーガは一輪車やタイヤのキャラクターに起用される。 夢特性は「はやあし」だが、第6世代に「かそく」に変更されている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ペンドラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ペンドラー ボーマンダ 個別ページ⇒ボーマンダ ホウオウ その名の通り鳳凰型、あるいはフェニックス型のキャラクターに起用される。 同タイプの鳥ポケモンにファイヤーがいるが、にじいろポケモンというだけあってより派手な姿をしている。 「金」及び「ハートゴールド」バージョンのパッケージを飾っていることから、金に関係するキャラの候補にも起用されている。 エンジュシティのモデルと思われる、京都府の出身者にもその生い立ちを生かせる。 エフェクトに青い炎がよく使われる、「せいなるほのお」を専用技に持つ(ただし「ポケモンスタジアム」シリーズでは、「りゅうのいかり」はエフェクトに青い炎を放つがこちらには炎の渦を纏って攻撃するエフェクトがある)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ホウオウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ホウオウ ホエルオー 現在確認されている中では最大のポケモン。モチーフはクジラで、その見た目は戦艦のキャラクターに起用される。 「だいばくはつ」が覚えられない上に劣るが、珍しく「じばく」は覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ホエルオー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ホエルオー ボスゴドラ 個別ページ⇒ボスゴドラ ポリゴンZ 「バーチャルポケモン」の分類の通り、ネットワークの関係によるキャラクターに起用される。名前に「Z」がつくことからロボット系のキャラに選ばれることもある。 また、首が浮いていることから起用されることもあるようだ。 ゲームでは第3世代まではゲームコーナーの景品のみで入手ができたポケモンで、後の世代で進化系が登場したり、新登場の道具と相性が良かったりで根強く活躍している系統だが、アニメではある事件の影響により以降出演ができなくなってしまった悲劇の系統であるのだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ポリゴンZ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ポリゴンZ ボルトロス トルネロスと同じくイッシュ地方を駆け巡るでんき・ひこうタイプのポケモン。雷神をモチーフとしていることから、雷のキャラクターに起用される。 対となるトルネロスとはセットで扱われることがある。 同タイプということに関してはサンダー、エモンガというライバルがいるが、特性いたずらごころを活かせる他、「かみくだく」、「アームハンマー」等が覚えれることから差別可能。 なお、もう一つの姿である霊獣フォルムは四神の青龍の姿をしているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ボルトロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ボルトロス ホルード ウサギ型のポケモン。 他のウサギポケモン型と比べるとニドキングと並んで男性的なデザインで腹巻を思わせる毛皮や口髭やタラコ唇を思わせる毛皮が特徴的。♀もいるのである意味女性的なデザインだが♂もいるミミロップとは対照的。 ボルケニオン 『ポケモン・ザ・ムービーXY Z ボルケニオンと機巧のマギアナ』で初登場する唯一のほのお・みずタイプのポケモン。傷ついたポケモンを守っているが人間に憎悪を抱えているという三闘獣と似た特徴を持つ。 「ポケモンカードゲームXY BREAK」では、デュアルタイプかつ唯一の色違いではない存在である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ボルケニオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ボルケニオン ポワルン 『ルビー・サファイア』では「てんきけんきゅうじょ」でアクア団やマグマ団の事件を天気研究所で解決すると入手できる貴重なポケモンだったが、『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では全国図鑑入手後、「じまんのうらにわ」に野生のものが出現するようになった。 「てんきポケモン」の分類の通り、天気に関するキャラクターへの起用にうってつけだ。また、見た目のかわいらしさから、アイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。このように女性的な見た目ではあるが、♂も存在する。 専用特性「てんきや」は天候でポワルンの姿とタイプが変わるという効果であり、フォルムチェンジの存在もある。天候技が「にほんばれ」ならほのおタイプ、「あまごい」ならみずタイプ、「あられ」ならこおりタイプに変化するが、「すなあらし」だと変化しないので注意しよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ポワルン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ポワルン
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4448.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 マーシャドー マイナン マグカルゴ マシェード マスカーニャ マスキッパ マタドガスマタドガス(ガラルのすがた) マッギョマッギョ(ガラルのすがた) マッシブーン マッスグママッスグマ(ガラルのすがた) マナフィ マニューラ マフィティフ マフォクシー マホイップ ママンボウ マラカッチ マリルリ マルノーム マルマインマルマイン(ヒスイのすがた) マルヤクデ マンタイン マンムー ミカルゲ ミノマダム ミミッキュ ミミロップ ミュウ ミュウツー ミルタンク ミルホッグ ミロカロス ムーランド ムウマージ ムクホーク ムゲンダイナ ムシャーナ メガニウム メガヤンマ メタグロス メタモン メテノ メブキジカ メロエッタ モジャンボ モルフォン メレシー モスノウ モモワロウ モルペコ モロバレル ヤドキングヤドキング(ガラルのすがた) ヤドラン ヤナッキー ヤミラミ ヤレユータン ユキノオー ユキメノコ ユクシー ユレイドル ヨクバリス ヨノワール ヨルノズク ヨワシ マーシャドー 唯一のかくとう・ゴーストタイプかつ数少ないアローラの幻のポケモン。臆病で引っ込み思案な性格だが、影を対象の行動や能力をコピーすることができる。 分類の「シャドーポケモン」というゲンガー、そして第9世代に登場した同タイプのコノヨザルというライバルが存在するが、こちらには「シャドースチール」、「かげうち」、「とぎすます」、「とびげり」が覚えることから差別可能である。 マイナン 名前と特性の通りマイナスに関係するキャラクターに起用される。 おうえんポケモンという分類や火花のボンボンで仲間を励ますという図鑑説明から、チアリーダーに起用されることも。 対になるプラスルとは双子のきょうだいのキャラクターなど、セットで起用されるケースも多い。 ちなみにプラスルは覚えない「あまえる」「きりふだ」を覚えることができる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マイナン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マイナン マグカルゴ 唯一のほのお・いわタイプのポケモン。「ようがんポケモン」という分類の通り、溶岩のキャラクターに起用されることが多い。また、カタツムリのキャラクターにも起用されることも可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マグカルゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マグカルゴ マシェード キノコ型のポケモンだが、珍しく人型に近い外見である。 ゴーストタイプではないものの、怪しい光に惑わされると二度と帰ることができなくなったり、眠った獲物の精気を吸い取るなど、恐ろしい習性を持ち、顔をまで併せ持った不気味な特徴だ。 パラセクト、キノガッサ、モロバレル、アラブルタケ等ライバルがいるが、こちらは「ちからをすいとる」「あやしいひかり」「でんじは」「ムーンフォース」「ドわすれ」といった技を覚えることができ、特性「はっこう」と「あめうけざら」なので十分差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マシェード ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - マシェード マスカーニャ ニャローテがLv.36以上で進化したパルデア御三家のひとつ。名前の由来に「マスカレード」であり、分類に「マジシャンポケモン」の通りに「トリックフラワー」という専用技が覚える。 同タイプのダーテング、ノクタス、アラブルタケ、チオンジェン、猫型のペルシアン(アローラのすがた)がというライバルが多い反面、こちらには夢特性に「へんげんじざい」であることや、技に「はどうだん」、「はなふぶき」が覚える点で差別化は可能だ。 最終進化前のニャオハは余談だが発売段階前に「ニャオハ立つな」という話題なったことがある。そして「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」ではレギュラー砕かつ二足歩行としてニャビー以来である。 マスキッパ ハエトリグサがモチーフと思しきポケモンで、鋭い牙が生えた大きな口を持つだけあってくさタイプには珍しく「かみつく」「かみくだく」「むしくい」といった技を覚えることができる。 また、下半身はツタ状になっており、「つるのムチ」や「パワーウィップ」も習得可能で、植物のモンスターに多く起用される。 丸く平べったい頭の形は、ハンバーガーに例えられることも。 特性ふゆうを持つことを活かしてみるのもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マスキッパ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マスキッパ マタドガス 人類の生み出した廃棄物質から生まれたポケモン。最終進化形の双頭ポケモンにつき、双頭・双子・きょうだい・コンビのキャラクターにうってつけだけはなく、ガスに関するキャラクターに起用されることもある。 「じばく」「だいばくはつ」「おきみやげ」といった瀕死状態なる技が多い。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻2話「空飛ぶマシーンを手に入れろ!!」では初登場するものの、暴走族の影響の故か性格まで不良になってしまったようで、2つの頭に 仲が悪い上にピッピと戦う前に喧嘩が始まってしまい結果は自滅した。 進化前のドガースは、「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」でモンスターボールから出現していたが、「大乱闘スマッシュブラザーズDX」にてマタドガスが登場したことで出番を譲られることになった。しかし、「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」では16年ぶりに「フィールドスマッシュ」の雑魚役として復活を果たす。毒ガスに触れるとダメージを受けるだけではなく100%の確率でファイターが最も多いパワーアップアイテムを弱体化することも多い上に、特にボックンメイジやカメックと同時に出現すると更に厄介。 「ポケットモンスター ベストウイッシュ」では、ホミカの手持ちとして登場しており、進化前とは思えない挑戦者やサトシのガントル、ケンホロウを無双するほどの実力を持ち、ハハコモリ戦まで活躍を見せた。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マタドガス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) マタドガスのリージョンフォームのひとつ。ドガースがガラル地方でLv.35以上に進化した上に、フェアリータイプを追加されている。 頭頂部にシルクハットのような煙突状に変化しているのが特徴。 マッギョ 唯一のじめん・でんきタイプのポケモン。ヒラメのような姿をしているが、ポケモン図鑑説明文によれば泥に埋まって獲物を待ち構え、電気で痺れさせることからシビレエイを髣髴とさせる。 「トラップポケモン」の分類を持ち、技にも「がまん」、「エレキネット」、「ステルスロック」等でトラップ系技が豊富である。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では「あいことば」を入力することで通り名を持つ「しばり」であるが、夢特性「すながくれ」であるため「のろわれボディ」を持たない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッギョ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) マッギョのリージョンフォームのひとつ。原種にでんきタイプからはがねタイプに変更され、フィールドに応じてタイプが変化する特性「ぎたい」と、専用技「トラバサミ」が覚える。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」にて「タンタンターン♪(ガラルマッギョ)」ではサルノリにカスタネット代わりにされるということから起用されることもある。 マッシブーン 蚊をモチーフしたウルトラビーストの一種。肉体は自慢のパワーを持ち、「きあいパンチ」、「かみなりパンチ」、「ばくれつパンチ」、「れいとうパンチ」、「れんぞくパンチ」等のパンチ技が覚える。 ヘラクロスが存在するが、こちらは「アームハンマー」、「とびかかる」、「ジャイロボール」が覚えるので差別しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッシブーン ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - マッシブーン マッスグマ モチーフはアナグマと思われるポケモン。まっすぐ直線的な移動が得意として、曲がったことが嫌うことから起用される。 ゲームキューブ用ソフト「ポケモンボックス」にポケモンを100匹以上預けると、「しんそく」を覚えたジグザグマのタマゴがもらえることができる(ただし、『スーパーポケモンスクランブル』では覚えることができない)。 ちなみに、分類が「とっしんポケモン」で、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』では「とっしん」が覚えられるようになった。 『スーパーポケモンスクランブル』では何故かロックエリア(3-1)に生息するという変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッスグマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) マッスグマのリージョンフォームのひとつ。原種との特性は同様だがとても好戦的な性格であり、技に「にらみつける」、「すてゼリフ」、「ちょうはつ」は覚えるものの、逆に「しんそく」、「じゃれつく」が覚えない。 マナフィ 単みずタイプの幻のポケモン。クリオネのキャラクターを起用される。 タマゴ未発見グループに見えるが、メタモンと一緒に育て屋に預けることで、フィオネのタマゴを発見できることからタマゴグループでは水中1・妖精グループに分類されている。 専用技「ハートスワップ」の存在からお互いの能力を入れ替えるキャラクターを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マナフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マナフィ マニューラ 唯一のあく・こおりタイプのポケモン。猫型のキャラクターに起用されることが多い。 分類が「かぎづめポケモン」で、4・5匹のグループで行動するとされており、ずる賢い性格をしている。あくタイプの一致技である「つじぎり」に加え、「きりさく」「シザークロス」を使いこなす氷タイプの剣技の使い手である。(参考:剣士たちの技比較) ただしこの分野に関しては第五世代でレパルダスというライバルが登場したが、こちらは「こおりのつぶて」、「れいとうビーム」、「なみのり」など覚えられることから差別化可能。 頭から羽のようなものが生えていることも起用要因となる。 夢特性は「わるいてぐせ」であり、進化前のニューラは「4コマ大百科」で女怪盗、マニューラはポケダンで盗賊団を務めていたことから、泥棒のキャラや悪役に起用してみるのも一興だ。 一部、進化前のニューラは公式イラストにあわせ体色が紺色になっているものの、体色は『金・銀』では何故か茶色になっていたことから起用することも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マニューラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マニューラ マフィティフ オラチフがLv.30以上に進化した、ヘルガーに続く犬型のあくタイプのポケモン。分類が「おやぶんポケモン」と名前の由来通りに「マフィアのボス」ともいえる。 普段は子供と遊ぶ事が大好きで性格にも温厚だが、最愛の家族が敵に襲われると形相が変化する。 上記通りに同じくパルデア地方に生息するヘルガーが存在するが、こちらには「ほうふく」、「くらいつく」、「じゃれつく」、「サイコファング」が覚えるので差別可能だ。 マフォクシー キツネをモチーフしたカロス御三家のひとつ。ほのおタイプの中でも女性的であり、 魔女に近い姿をしており、エスパータイプに加えて「みらいよち」や「サイケこうせん」が覚え、精神統一することで未来の出来事を見通す能力を持つ。 キツネ型を担当するキュウコンやゾロアーク、魔女型を担当するムウマージやシャンデラというライバルが多いが、「グロウパンチ」、「すりかえ」等が覚えることから差別可能。 進化前であるフォッコ(後に64話でテールナーに進化)はアニメ版で使い手であるセレナが主人公サトシにヒロインで唯一恋愛感情を抱いていることから主人公の本命候補№1のキャラに起用も可能。 当初は『ポケットモンスター XY』では「マジカルシャイン」が覚えられなかったが、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』では覚えられるようなった代わりにXYまで専用技だった「マジカルフレイム」がムウマージにも習得されている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マフォクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー マホイップ マホミルがアメざいくを持たせて進化したポケモン。パティシエのキャラクターに起用されるが、ペロリームがライバルにいる。しかし、こちらには♀しか存在しない上に夢特性「アロマベール」、進化前に持たせたアメざいくによって姿が変わる、キョダイマックス時に五段に重なったデコレーションケーキのような外見になることから差別化できる。 ママンボウ 第5世代から登場する単みずタイプのポケモン。 女性的なイメージから由来はママン+マンボウをモチーフしたと思われるポケモンで、ハピナスと似たポジションだが、♂も存在する。 「いやしのねがい」、「いやしのはどう」といった回復技が覚えるが、ハピナスとタブンネが覚えられない「アクアジェット」、「ワイドガード」、「ミラーコート」等が覚えることから差別化しやすいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ママンボウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ママンボウ マラカッチ 数少ない1本足のポケモンで、その見た目はサボテンのキャラクターに起用されることが多い。 ポケモン図鑑説明文のように「はなびらのまい」が覚える他、アップテンポの踊るのが得意とすることからダンサーのキャラも起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マラカッチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マラカッチ マリルリ その可愛らしい見た目とは裏腹に、特性「ちからもち」によって凄まじい破壊力を生み出せるポケモン。なりきり界でもその特性は健在であり、怪力、力持ちのキャラクターや、見た目とのギャップが激しいキャラに起用する事が出来る。あまり注目されないが、もう片方の特性「あついしぼう」も十分生かせるだろう。 無論、ウサギのキャラクターの候補としてもしっかり起用可能。この点ではミミロップがライバルとして立ちはだかるが、こちらは「うたう」、「さわぐ」、「ほろびのうた」といった音技を多数使いこなすことが出来、これによって差別化が可能。(参考:音楽家たちの技比較) この事に関してはプクリンも同様の事が可能だが、ちからもち込みであれば火力は雲泥の差であり、そしてみずタイプである事がミミロップやプクリンとの最大の差別化点となる。 サイドストーリーにて三石琴乃が声を担当したことがあり、そのためか声優ネタとして使われることが多い 「はらだいこ」、「プレゼント」など、結構変わった技も色々使えるので活用してみよう。 他にもマリルが「ぞうきんみたいなにおい」と作中で言われてしまったり、ルリリからマリルに進化する際に一部の個体がメスからオスに性転換してしまうなど、ネタに欠かさない系統だ。 『ポケットモンスター 金・銀』でレア度が高かったが、『ポケットモンスター エメラルド』では、様々な道路に生息していることが多くなった。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マリルリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マリルリ マルノーム 丸呑みを得意とするキャラクターにもちろん起用されるほか、 顔文字のような顔つきも特徴的な一匹。 主観にもよるだろうが、同タイプで技構成の似たベトベトン・ダストダスと比べると、愛嬌があると感じやすい外見ではないだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マルノーム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マルノーム マルマイン モンスターボールに似た赤と白の丸い形をしたポケモンで、禿頭のキャラクターに起用される。 バクダンボールのあだ名を持ち、爆発するイメージも強い。 第2世代までは全ポケモン中最も高い素早さ種族値を誇っていたため、素早い動きのキャラクターの候補としても活躍している。 またアイテムに化けていることも起用要因。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マルマイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) マルマインのリージョンフォームのひとつ。ビリリダマ(ヒスイのすがた)がリーフのいしを使用することで進化し、くさタイプに追加された。 進化前のビリリダマ(ヒスイのすがた)は、色違いは赤い部分が黒く染まっており、「ポケットモンスター 赤・緑」のゲームボーイ版に似ていることも思わせる。 マルヤクデ 第8世代に登場した、数少ないほのお・むしタイプのポケモン。主にムカデのキャラクターに起用することが多いが、「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」にて「すべり台(マルヤクデ)」では滑り台としてサルノリを遊ぶことから起用することもある。 ウルガモスというライバルが存在するが、こちらにはキョダイマックス可能な上に、技に「もえつきる」、「かみなりのキバ」、「とぐろをまく」、「ねっとう」などを覚えられることから差別可能だ。 「ポケモンメザスタ」3弾から登場しているが、グレート4に「ほのおのムチ」だがスターに何故か「れんごく」。「とびかかる」や「きゅうけつ」といったむしタイプの技を覚えないほのおタイプという固定され、登場以来にアップリュー、カジリガメ、ストリンダー、セキタンザン、ダイオウドウ、タルップル、ブリムオンと同時にキョダイマックスを獲得することもなく役目を終わってしまった。 マンタイン エアームドの種族値とは対になっており、こちらには特防種族値が140と高いマンタ型ポケモン。高さが2.1mと大きいが、攻撃が低めで大人しい性格である。 グラフィックではテッポウオが張り付いているが、捕獲してもテッポウオは手に入らず、戦闘でもテッポウオは攻撃に加わらない。なお、『ダイヤモンド・パール』以降のマンタインのグラフィックにはテッポウオは登場しなくなったようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マンタイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マンタイン マンムー イノムーが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップして進化した姿で、性格が攻撃的に変わった唯一のじめん・こおりタイプのポケモン。マンモス型のキャラクターを起用される。 進化前のイノムーはイノシシのキャラクターを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マンムー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マンムー ミカルゲ ヤミラミと同じく数少ないゴースト・あくタイプのポケモン。「ふういんポケモン」の分類の通り、怨霊の集合体ともいわれ、封印されているキャラクターや魂のキャラに起用されることが多い。また、弱点のないタイプの組み合わせを持っているのも特徴で、外見はブラックホールのような姿をしており起用可能。 鳴き声から、陰陽師に起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミカルゲ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミカルゲ ミノマダム ミノムッチ♀がLv20で進化したポケモン。野生での出現時、及び戦闘終了時の地形によって姿を変えるという珍しい特徴を持つ(ただし進化系のミノマダムとは異なり、タイプは変わらない)。草木、砂地、ゴミの再現は言わずもがな、全てのフォルムをセットで使用するのも一つの手だ。 一方、もう一つの分岐進化先であるガーメイルとセットで扱われることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミノマダム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミノマダム ミミッキュ 唯一のゴースト・フェアリータイプで、ボロ布でピカチュウに擬態しているが、本来の姿は未だに明かされていない正体不明のポケモン。愛嬌のあるポケモンだが実は、中身を見たある科学者がショック死するほど恐ろしい場面を持つ。しかし、人や他のポケモンに近づきながら仲良くなりたいのか、本当は寂しがり屋かもしれない。攻撃の際は、ボロ布の下から影のような手を出すことがある。 「ばけのかわ」はダメージを一度だけ防ぐことができる優秀な特性だが、首がへし折れてしまうもののこれは無傷の証拠。しかし、第8世代にあまりにも強すぎたのか、最大HPの1/8のダメージを受けるという設定が変更され、弱体化したがそれでも採用率は変わらず、第7世代から参戦した関わらずグッズ及び対戦界では人気を誇り、圧倒的な実力を持ちながら上位に昇りついている。 「サン ムーン」第4話「モクロー登場! アローラでポケモンゲットだぜ!!」以降でムサシの手持ちとして登場するが、サトシのピカチュウを憎悪するあまりに、ムサシの指示を無視して容赦なく攻撃を仕掛けることがある。 「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」では相手を呑みこむかのように包みこむ専用Zワザを獲得。上記のように対戦界でもなりきりネタでも多方面で活躍していた彼だが、これを生かして新たに丸呑み系のネタにも起用してみるのも面白いか。 この場合はマルノームの存在がちらつくが、こちらには「シャドークロー」や「じゃれつく」などあちらが覚えない技も多いのでそれを生かした使い方で差別化を図っていきたい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミミッキュ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - ミミッキュ ミミロップ 個別ページ⇒ミミロップ ミュウ 初代幻のポケモンである単エスパータイプ。全ての技が覚えられることから能力に関するキャラクターに起用される。 ミュウツーとは違って非常に短くて細い細やかな体毛、かわいらしさを兼ね備えている点から同タイプのポケモンとの使い分けが可能。 南米ジャングルの奥地に住むとされているが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かファクトリーエリア(4-3)に生息するという変り種である。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」1巻第5話「幻のポケモン、ミュウを探せ!!」ではゲストポケモンとして登場するが、正体は実験の失敗で夫のマサキと共にポケモンの姿になってしまったロングウェーブを生やした美人女性であることから、それを起用することもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミュウ ミュウツー 個別ページ⇒ミュウツー ミルタンク ウシ型のポケモンで、「乳牛」「ミルク」という明確なイメージを持ち、また♀しかいないためケンタロスやバッフロンとの差別化が可能。 上述した特徴から巨乳キャラへの起用も可能で、更にアニメのエピソード「せいぼミルタンク」特性「きもったま」を持つため母親キャラの候補としても活躍できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミルタンク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー ミルホッグ 主にネズミのキャラクターに起用することが多いが、特性「はっこう」や「あやしいひかり」が覚えることから発光のキャラに起用することもある。 出っ歯使いのラッタというライバルいるものの、「けたぐり」、「さいみんじゅつ」、「がまん」等が覚えることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミルホッグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー ミロカロス 第3世代から登場する単みずタイプのポケモン。モチーフは人魚と思われるが、実際はリュウグウノツカイに似たような外見を持つ。 ポケモン図鑑によれば、最も美しいとされるポケモンであり、「いつくしみポケモン」に分類されており、その美麗のキャラクターの候補に選ばれることが多い。 凶暴な性格であるギャラドスとは対照的に、見る者の心を癒して争いごとを鎮める力があり、自らの体がピンクに輝くとき、荒んだ心を忘れさせる波動を放つという慈愛と慈悲の象徴を持つ。 一部、進化条件が第3世代と第4世代のDP/Pt・OR・ASはうつくしさMAX、第4世代のHGSSでは、懐き、第5世代とX・Yではきれいなウロコを持たせて通信交換するという変わった唯一の存在である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミロカロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミロカロス ムーランド 第5世代に登場する犬型ポケモン。外見はヒゲに生やした老人を彷彿とさせるが、こちらも♀が存在する。 ポケモン図鑑説明文によれば山や海で遭難した人を救助することが得意とすることから救出隊のイメージに強い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムーランド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムーランド ムウマージ 紫や黒の服装、帽子をかぶったようにも見える姿、不気味な雰囲気、ポケモン図鑑の呪文を唱えるという記述、マジカルポケモンという分類などの特徴から、 エスパータイプを持たないながらも魔女のキャラクターや魔法少女の候補として起用される。 「いやしのすず」「いやなおと」「ほろびのうた」と、音を使った技も得意とする方である。(参考:音楽家たちの技比較) PDWでは「古びた洋館」に生息しており、夢特性を持たないが通常で覚えられない技「れんごく」を習得した。 上記よりメスのイメージが強いが、雌雄比は半々でちゃんとオスも存在する。 なお、『ポケモン+ノブナガの野望』に登場するノウヒメのパートナーポケモンとして務めており、妖艶のキャラとの相性が良い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムウマージ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムウマージ ムクホーク タカのような姿をしたポケモンだが、髪型にリーゼントに起用することは忘れてはいけない。 攻撃種族値が120、素早さ種族値が100と恥じず、「最強クラスポケモン(物理&ひこうタイプ)」に選ばれており、トゲキッスと同じくひこうタイプのトップクラスと言えるだろう。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場しており、唯一の最強のひこうタイプの技である「ブレイブバード」を使用する。だが、ゲーム本編と異なり、与えたダメージの3分の1ダメージを自分も受けるのではなく、自分の防御を1段階下がる上で、1マスしか進まなくなるデメリット効果が変更されており、まさにライチュウのひこうタイプ版と言える。これまで対策としてかくとうタイプの技である「インファイト」が存在しないことにより、いわタイプやはがねタイプには突破できなくなってしまっている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムクホーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムクホーク ムゲンダイナ ガラル地方に落下した隕石の中に潜んでいた伝説のポケモン。竜の骨格のような姿をしており、分類が「キョダイポケモン」というホエルオーですら超えるほど上回る。 「マクロコスモス」のローズの計画によって目覚め、エネルギープラント屋上にダンデはモンスターボールを投げるも失敗に終わり、主人公まで襲い掛かる。一致技にして専用技である「ダイマックスほう」は強烈だがもう一つの一致技の「クロスポイズン」、こおりタイプの対策として「かえんほうしゃ」も採用してくる。撃破するとムゲンダイマックスすることで、本来の姿に変えてくる上に禍々しい巨大な手の容姿になり、プレイヤーが使用できない(他にも「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊」の闇のディアルガ、「スーパーポケモンスクランブル」のくろのラスト、「ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮」の氷触体、「ポケモン超不思議のダンジョン」の虚無の影、ダークマターが存在するが外伝に非ポケモンとして扱う)敵専用のポケモンはダークルギア以来となる。しかし、専用技「ムゲンダイビーム」にとっては技エフェクトを見ることができるのでやはりお救いか。 ムシャーナ バク型のエスパーポケモンで催眠術使いとスリーパーとの共通点が多いが、外見的には異なる点が多くピンクと薄紫のかわいらしい姿で目を閉じている。 ゲームシンクのマスコット的存在なだけあって夢や眠りに関係するキャラクターに起用されることが多い。 進化前のムンナは見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。 しかし、『ポケモン+ノブナガの野望』ではムンナの「サイケこうせん」は火力が高いのに何故か「さいみんじゅつ」になっている。しかも相手をねむり状態になるだけでダメージを与えることができないことからサポート型と言えるのだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムシャーナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムシャーナ メガニウム ジョウト御三家の単くさタイプのポケモン。竜脚類のキャラクターに起用される。 竜脚類ということに関してはトロピウスというライバルがいるが、「いやしのはどう」、「くさぶえ」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メガニウム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メガニウム メガヤンマ ヤンヤンマが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップで進化したポケモン。トンボのキャラクターに起用されるだけではなく、メガネのキャラにも起用可能。 「つばめがえし」、「きりさく」、「つじぎり」等斬撃技も覚え、ポケモン図鑑説明文によれば、高速飛行してすれ違いざまに対象を噛みちぎるという設定のことから「むしくい」が覚えるが、「かみくだく」が覚えられない。 また、同じDP新進化であるトゲキッスとはセットとして扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メガヤンマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メガヤンマ メタグロス 個別ページ⇒メタグロス メタモン 変身能力を持つキャラクターや不定形のキャラクターに多く起用される。 殆どのポケモンとタマゴを作れるため、複数の異性とフラグを立てるキャラに起用されたりもする。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メタモン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メタモン メテノ 隕石をモチーフした第7世代のポケモン。いわ・ひこうタイプだが逆に自力ではひこうタイプの技が覚えられず、技マシンに「アクロバット」しか覚えない。特性「リミットシールド」はターンの終了時、HPが1/2以下だと殻が破れて「○○いろのコア」にフォルムチェンジするというまさに肉を切らせて骨を切るタイプだが、同じく似た条件を持つガケガニがライバルがいる。しかし技に「からをやぶる」、「だいばくはつ」、「あやしいひかり」などが覚える点から差別可能である。 メブキジカ 鹿をモチーフされたことからうってつけのポケモン。季節によって背中の毛色と匂いが変わる珍しい特徴を持つ。 専用技「ウッドホーン」は、相手に与えたダメージの半分だけHPを回復する技「ギガドレイン」と同様だが物理技であり、直接攻撃も付いている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メブキジカ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メブキジカ メロエッタ イッシュ地方の幻のポケモンの一種。歌や音楽に関係するキャラに起用される。フォルムチェンジが可能であり、ステップフォルムでは、数少ない女性型のかくとうタイプに起用することから重宝されることも言える。専用技「いにしえのうた」存在からアイドルのキャラに起用されるようだ。 …と言っても歌やパンチ技だけではなく、実は剣技も習得できたりする。 外見は♀に見えるが、性別不明であることから起用する時は注意しよう。そのためこれを利用して男性のキャラに起用することも可能である。 他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、ボイスフォルムの場合は女性的なイメージ、ステップフォルムの場合はオレンジ色のキャラ担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メロエッタ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メロエッタ モジャンボ モンジャラが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップで進化したと思われており、全身を覆う蔓が特徴を持ち、顔と体が一体化したような姿をしたポケモン。 第4世代では「最強クラスポケモン(物理&くさタイプ)」に選ばれていたが、最強クラスポケモンの中では最も使いにくく使用率も低い上に、キノガッサとは比較に劣る。しかし、技のケースには「パワーウィップ」、「いたみわけ」、「いかりのこな」等が覚えるので損はないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モジャンボ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー モルフォン 初代蛾型ポケモン。色違いはモルフォチョウを髣髴とさせる名前だが、分類が「どくがポケモン」である。 毒蛾だけに限らず蛾型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 特性「いろめがね」にはメガネのキャラに起用されるのがカギとなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モルフォン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - モルフォン メレシー カロス地方にある「うつしみのどうくつ」にしか生息しないポケモンで、性格は臆病である為か出現しにくい。 分類が「ほうせきポケモン」であることから宝石に関するキャラクターに起用されることも少なくない。 『ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー』では、ゲーム本編に登場しないが「マジマ」「ナイト」「ジョーク」「ダイイ」は外見や体格がそれぞれ若干異なり個体名も持つメレシーが登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メレシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メレシー モスノウ ユキハミが夜になついている状態でLvアップして進化した唯一のこおり・むしタイプのポケモン。モチーフはオオミズアオであるが蛾のキャラクターに起用することがある。 特攻種族値が125と非常に高いが口が退化しており、ポケモンキャンプではカレーライスの量が大幅に減ってしまっているのが特徴。 夢特性「こおりのりんぷん」は、特殊攻撃の受けるダメージが半減するというダメージ軽減だが、特防が90とおかげで耐えられることが多い。ただし、物理技には非常に弱いのが弱点を持つ。 進化前のユキハミは、つららに成りすまして眠ることから氷柱のキャラクターに起用したり、非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、バチンウニとセットすることもあるのでうってつけだ。 モモワロウ 『ポケモン スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』番外編「キビキビパニック」に登場する幻のポケモン。名前通りに桃太郎のモチーフだが、♀限定されるオーガポンや♂限定されるイイネイヌ、マシマシラ、キチキギスといった三毒とは異なり性別不明であり、下記に性格が「おくびょう」に固定されているためか、他の性格は存在しない。 スイリョクタウンにある桃沢商店に飾られていた謎の置物の正体であり、「キビキビパニック」では「くさりもち」を食べた者は操られ、「キビキビー!!」と奇声を発しながら奇妙な踊りを踊り続けるというまさに分類が「しはいポケモン」と恥じぬ凶悪じみた性質の持ち主だが、「くさりもち」に洗脳された者やポケモンを盾にして身を護るが自分では応戦しないため、臆病かつ慎重な気質であることから小心者や小悪党のキャラクターに起用することがあるようだ。 モルペコ モルモットをモデルとした、唯一のでんき・あくタイプ。まんぷくのもようとはらぺこのもようを再現できるため、食欲旺盛なキャラクターに起用される。同タイプで食欲旺盛なネズミ型のラッタ(アローラのすがた)、二つの姿を持つストリンダー、かつタマゴグループの同じオーロンゲがライバルにいる。しかし専用技の「オーラぐるま」、電気タイプでは珍しく「うっぷんばらし」、「タネマシンガン」を覚えることで差をつけられる。 唯一の特性「はらぺこスイッチ」は、毎ターンごとにフォルムチェンジするという特徴を持つ。 モロバレル くさ・どくタイプのポケモン。キノコのキャラクターに起用されることが多い。またアイテムに化けていることも起用要因となる。 キノコ型ポケモンということに関してはパラセクト、キノガッサ、マシェード、アラブルタケというライバルがいるが、唯一4倍弱点を持たない他、「だましうち」等覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モロバレル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - モロバレル ヤドキング ヤドンが「おうじゃのしるし」を持たせて通信交換で進化したポケモン。名前に「キング」の通りに王様のキャラに起用されることが多い。ただし、名前に「キング」とあり、♂限定のような感じもするが、実際は♀も存在する。 ニドキング・ケッキング・キングドラなど他にも「キング」という名を冠するポケモンは多くいるが、その中でも王冠をかぶっているのはヤドキングだけだ。 頭にシェルダーが噛みついているが進化の際手持ちにシェルダーは必要ないようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヤドキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ヤドキングのリージョンフォームのひとつ。ヤドン(ガラルのすがた)がガラナツリースを使用したことで進化し、ヤドラン(ガラルのすがた)と同様にどくタイプを追加され、頭にシェルダーが嚙みついている点は原種のヤドキングと変わらないが、こちらは口上まですっぽり覆われており、ヤドン本体の目が見えなくなっている。ヤドラン(ガラルのすがた)同様、体内のスパイス成分とシェルダーから送り込まれた毒素が化学反応を起こして毒タイプを得ることになった。ヤドキング(ガラルのすがた)同士でコミュニケーションを取る際は謎の呪文で会話するらしく、バトルで技を使う際などにも呪文を唱えており、その内容については未だ解読されていない。それ故か分類も、原種の「おうじゃポケモン」から「じゅじゅつしポケモン」に変化している。 呪術師のキャラクターに器用できる。同じく呪文を唱える性質を持つムウマージがライバルにいるが、特性「きみょうなくすり」、専用技「ぶきみなじゅもん」で差別化は難しくない。 ヤドラン 個別ページ⇒ヤドラン ヤナッキー 三猿の一匹の単くさタイプのポケモン。サルのキャラに起用される。 同じ三猿であるバオッキー、ヒヤッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースが多い。 また、頭部にトゲのような物にリーゼントに起用可能だ。 同じ二足歩行のサル型ポケモンにエテボース、ゴウカザル等がいるが、気性が荒い性格で、「やどりぎのタネ」等覚えられることから差別可能。 『ポケモン+ノブナガの野望』で三猿と共に参戦するが、「タネばくだん」が存在されておらず、何故か「リーフストーム」を使うタマゴ技である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヤナッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヤナッキー ヤミラミ 個性ページ⇒ヤミラミ ヤレユータン 第7世代から登場したポケモン。オランウータンの姿をしており、ナゲツケサルとは対になる。 分類が「けんじゃポケモン」の通りに賢者のキャラクターに起用するにはうってつけだ。だが図鑑説明にはベテランのトレーナーではなければ扱いにくく、勝手にモンスターボールを投げてポケモンに命令することもある。 ノーマルタイプかつサル型のエテボースとケッキング、さらにタイプと特性の同様であるキリンリキ、メロエッタ、イエッサンとの違いは夢特性「きょうせい」と技に「さいはい」を覚えられること。 ユキノオー 固体ページ⇒ユキノオー ユキメノコ ユキワラシ♀が「めざめいし」を使用して進化した姿。雪女のキャラクターを起用される。 また、着物のような外見から起用されることが多いようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユキメノコ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユキメノコ ユクシー UMAの一匹で、知識の神と呼ばれるポケモン。エムリットとアグノムとはセットで扱われることが多い。 普段は目を閉じているが、目を合わせた者の記憶を一瞬で消してしまう能力を持つ。 また、頭にメロンパンのような形の部位があることも起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユクシー ユレイドル 「いわつぼポケモン」の分類の通り、壷のイメージや防御種族値が97と特防種族値が107と高めで、非常に豊富な補助技を持つポケモン。 その見た目からウミユリやイソギンチャクに起用することもあるようだ。 頭部の触手から、ドレッドヘアのキャラクターに起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユレイドル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユレイドル ヨクバリス ホシガリスがLv.24以上で進化し、ほっぺたの毛穴にそばかすを加えた上に肥満体になった。 リスのモチーフだが分類が「よくばりポケモン」の通りに「欲」のままに大好物である木の実を溜め込んでいるのが特徴で、欲張りのキャラクターに起用することができる。 似たような進化を持つブニャットにはライバルがいるものの、こちらにはHPが高いが素早さが非常に低い。しかし、「ほおばる」、「タネマシンガン」、「はらだいこ」、「かみくだく」といった技を覚える。 進化前のホシガリスはウールーとは異なり、序盤ノーマルの進化前では珍しく発売前段階での公開されていない。 ヨノワール 大きな1つ目が特徴。また、魂を取り込みあの世へ運ぶという設定は、死神を彷彿とさせる。 他にはポケダンで悪役を務めた経緯からか、悪役のキャラクターに起用されることもあるようだ。 ヨマワルの特性「ふゆう」の影響で夢特性が存在しなかったが、第6世代に夢特性「おみとおし」が存在したことにより戦略が増えた。また、「ポケモン+ノブナガの野望」に登場する特性「ジャミング」、「ブラックホール」、「すごみ」が登場しているため再現を活かすのもある。 進化前のサマヨールも、ミイラ男や包帯男、もしくは和服のような外見や、なんでも吸い込むという図鑑説明から起用される事がある。 進化前のヨマワルは骸骨や幽霊のキャラクターに起用される事がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヨノワール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヨノワール ヨルノズク エスパータイプではないのだが「さいみんじゅつ」「ねんりき」「しねんのずつき」「じんつうりき」「サイコキネシス」「ゆめくい」など様々なエスパータイプの技を多く覚えることができるノーマル・ひこうタイプのポケモンで、フクロウのキャラクターにうってつけだ。 他の技に「ナイトヘッド」、「ぎんいろのかぜ」を覚えられる変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヨルノズク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヨルノズク ヨワシ 名前の由来は「弱い」と「マイワシ」を併せ持ったような特徴を持つポケモン。しかし、特性「ぎょぐん」はv.20以上に発動することでむれたすがたになり、「海の魔物」と呼ばれる程で条件に似たような存在するギャラドスですら逃げてしまう。 たんどくのすがたはヒマナッツを下回る種族値合計最下位だが、むれたすがたは禁止級を除けば600族を超える程の能力合計値が620であり、HPと素早さ以外は非常に高い。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/195.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.132 タイプ:[[ノーマル]] 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) 隠れ特性:かわりもの(戦闘に出ると自動で正面の相手にへんしんする) 体重 :4.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 相手のポケモンに変身して戦う個性的なポケモン。特性「かわりもの」なら場に出ると同時に変身できる。 相手のステータスだけでなく能力ランクもコピーするので、スカーフを持たせることで積みアタッカー対策になるのが最大の特徴。 外部リンク メタモン - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/187.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.587 タイプ:[[でんき]]/[[ひこう]] 通常特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) 隠れ特性:でんきエンジン(受けた電気タイプの技を無効化し、素早さが1段階上がる) 体重 :5.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) メジャーな伝説ポケモンであるサンダーやボルトロスと同じ優秀なタイプや、 環境トップのガブリアスを抜き去る素早さを持ち、麻痺で機能停止しない。 これだけ見れば現環境でも十分通用しそうなポケモンなのだが現実は厳しく、 攻撃面はメインウェポンの威力低下、防御面は岩技の搭載率上昇で弱体化。
https://w.atwiki.jp/streetfighter5/pages/120.html
みんなの考えるスト5の良いところ、悪いところ 管理人の考えるスト5の良いところ、悪いところは別のページにあります 良い点 悪い点 良い点 悪い点
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/357.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.488 タイプ:[[エスパー]] 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) 体重:85.6kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 全ポケモンの中でもトップクラスの耐久種族値を持つ準伝説ポケモン。 その耐久力は凄まじく並の攻撃では落ちないうえ、回復技もあり、補助技多彩、素早さも低くない。 弱点になるタイプには高威力の技が少ない点も強みの一つ。 ただし自身も特攻や一致技の威力が低く、瞑想をつまなければ火力はない。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/219.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.284 タイプ:むし/[[ひこう]] 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手のポケモンは木の実が食べられなくなる) 体重 :3.6kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 種族値は貧弱だが、特性いかくに加えて、水・氷技を覚えるなど、他の虫ポケモンにはない個性を持っている。 XYより「ねばねばネット」(アメタマ時のみ)、「とどめばり」を習得。 いかくがあるので、サポートはしやすい方。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/435.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.538 タイプ:[[かくとう]] 通常特性:こんじょう(状態異常の時にこうげきが1.5倍になる・やけどによる攻撃低下を無視) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) 体重 :55.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 鈍足・高耐久の格闘ポケモン。 火力は不足気味で単純なアタッカーだとローブシンやハリテヤマの劣化になりがち。 XYからやまあらしの威力が強化されたためメイン技として採用しやすくなった。 やまあらしを覚える格闘ポケモンはナゲキとゴロンダのみなので差別化にも重要。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/253.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.162 タイプ:[[ノーマル]] 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率を無視して攻撃) 隠れ特性:おみとおし(相手の持ち物がわかる) 体重 :32.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 種族値はパッとしないが、特性おみとおし、トリック、とんぼがえり等で相手をかき乱す。 XYにてタイプは違うが似たような動きができるオンバーンが登場し、立場が危うくなった。 特性するどいめに回避率無視の効果が追加されたが、能動的に使えるおみとおしのほうが便利だろう。 外部リンク オオタチ - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/209.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.025 タイプ:[[でんき]] 通常特性:せいでんき(接触技を受けたとき、3割の確率で相手をまひ状態にする) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 体重 :6.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 専用道具:でんきだま(全ての技の威力が2倍になる) ポケットモンスターシリーズを代表するポケモン。 全ての技の威力が倍になる専用アイテム「でんきだま」で、進化前でありながら高い火力を誇る。 とはいえ、火力としては拘りアイテムを持たせたライチュウとほぼ同等なので過信は禁物。 XYから防御・特防種族値が10ずつ増加し、若干打たれ強くなった。