約 2,258,698 件
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/54.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 407 ロズレイド 草 毒 479 ロトム 電 霊 534 ローブシン 闘
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/33.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 031 ニドクイン 毒 地 034 ニドキング 毒 地 062 ニョロボン 水 闘 186 ニョロトノ 水 678 ニャオニクス 超 700 ニンフィア 妖
https://w.atwiki.jp/pokemonsepia_rpg/pages/20.html
整合性がある程度取れるように、年表試作。 ゲーム版は一応これに沿って作成しています。 参考: ポケ書様 ネイティオ・レイディオ様 超古代 各地にアーティファクト(人工遺物)が造られる ポケモンの出生 約200年前 セキエイ高原にセキエイリーグ本部創設 外伝中編 約57年前 青年の故郷が、野生ポケモンの群れに襲われ壊滅 約50年前 シルフ社がモンスターボールの大量生産、流通に成功 約40年前 ハナコがタマムシ大学在学中、青年(サトシ父?)と出会う スクール在学中のマサキが、転送システムの論文を発表。 ポケモンセンターの回復技術が実用段階に サトシ達の時代 34年前 サトシ、カスミ、シゲル誕生 約30年前 オーキド博士、ピカチュウを保護 23年前 サトシとシゲル10歳、マサラタウンから旅立つ カスミとタケシ、サトシの旅に同行 サトシ達、25番道路の小屋で実験中のマサキと出会う 22年前 とある研究者ら、ミュウツーの創造に成功。しかし暴走により研究所は壊滅 サカキ、研究所跡でミュウツーと遭遇 サトシ達、ニューアイランド島でミュウツーと遭遇 20~21年前 サトシらの活躍により、ロケット団壊滅 サトシ、グリーンバッジを取得し、パーフェクトホルダーに 19年前 サトシ15歳、セキエイリーグを制覇 18年前 サトシ、リーグチャンピオン防衛 17年前 サトシ、二度目のチャンピオン防衛。永世の称号を得る サトシ、ピカチュウとカスミをマサラに残して姿を消す 16,17年前 ヒナタ、タイチ、カエデ誕生 外伝長編 14年前 サトシ19歳、シロガネ山で2ヶ月間の修行 サトシ、マサキと再会 13年前 1月8日 アヤ誕生 12年前 5月 サトシ、マサラタウン周辺をブリーフィング ヒナタ、タイチと初めて出会う 6,7年前 ヒナタ、ポケモン免許取得 4年前 ハナコ死去 2年前 アヤの能力が発現 本編 現在 ヒナタ16歳、マサラタウンから旅立つ
https://w.atwiki.jp/maypokemon/pages/4.html
一人旅で殿堂入りをしたポケモンリスト。 チェック漏れの可能性大なので自己申請求む ポケモンの名前(親) 注:最終的に殿堂入りしたポケモンの登録をお願いします 44種類 No.004ヒトカゲ No.015スピアー (スピあき→さかな) No.012バタフリー No.018ピジョット No.022オニドリル (弟あき) No.025ピカチュウ No.028サンドパン No.029ニドラン♀ No.037ロコン No.041ズバット No.058ガーディ No.094ゲンガー (ナゾあき) No.112サイドン (怪獣マニあき) No.113ラッキー No.114モンジャラ (モジャあき) No.119アズマオウ(さかな) No.129コイキング No.133イーブイ No.137ポリゴン No.149カイリュー (ナゾあき) No.150ミュウツー(その後デオあきへ) No.179メリープ (弟あき) No.185ウソッキー No.200ムウマ(別の嫁と旅行中) No.201アンノーン No.212ハッサム No.218マグマッグ No.242ハピナス (さかな) No.246ヨーギラス No.255アチャモ (チャモあき) No.267アゲハント No.275ダーテング No.280ラルトス No.282サーナイト(嫁と旅行中) No.286キノガッサ No.289ケッキング No.302ヤミラミ(Em・DPで達成) No.303クチート No.304ココドラ No.349ヒンバス No.351ポワルン No.358チリーン (弟あき) No.359アブソル(災い) No.386デオキシス (デオあき) No.429ムウマージ
https://w.atwiki.jp/folksongpoke/pages/13.html
超初心者でも、戦えるポケモンを育成するためのページ。 メインのステータスについて HP…体力です。ゼロになると戦闘不能です。 攻撃…これが高いほど、物理技(後述)の攻撃力が上がります。 防御…これが高いほど、物理技に対する防御力が上がります。 特攻…これが高いほど、特殊技(後述)の攻撃力が上がります。 特防…これが高いほど、特殊技に対する防御力が上がります。 素早さ…これが高いポケモンから順に行動できます。 その他のステータスについて 特性…いろいろな特性があります。ほとんどの特性は、対戦になんらかの影響を及ぼします。 持ち物…ポケモンには道具を1つ持たせることができます。そのポケモンの長所を伸ばしたり、短所を克服したりする道具を持たせるのは基本です。 性格について ポケモンには1体ごとに、性格がランダムで設定されています。 それぞれの性格ごとに、攻撃、防御、特攻、特防、素早さのうちのどれかが上昇補正をうけ、どれかが下降補正を受けます。詳しくは別のページで。 タイプについて ポケモン自身や、ポケモンの持つ技には、「炎」や「格闘」などのタイプが設定されています。 炎タイプのポケモンは、水タイプの技に弱く、地面タイプのポケモンには、電気タイプの技が効かない、といった相性設定がされています。 技の威力について 攻撃技には「タイプ」「命中率」「威力」が設定されていますが、さらにそれが「物理技」か「特殊技」かという設定もされています。 物理技が与えるダメージ計算には「攻撃」と「防御」、特殊技の場合は「特攻」と「特防」が参照されます。 つまり、同じ威力の技を使うにしても、自分の攻撃が高かったり、相手の防御が低い場合は物理技で、 自分の特攻が高かったり、相手の特防が低かったりする場合は特殊技を使うのが効率的です。 なお、ポケモン自身のタイプと、使う技のタイプが一致する場合には、ダメージは1.5倍になります。タイプ一致技を主力技として使っていくのが基本なわけです。 隠しステータスについて ポケモンには、「種族値」「個体値」「努力値」といった隠しステータスがあります。 これらの数値と、前述の「性格」によって、ポケモンのステータス(HP~素早さの6つ)が決まります。 説明が面倒なのでこのページを読んでください(外部サイトです)。
https://w.atwiki.jp/pokemongowiki/pages/55.html
ドラゴンポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.147 ミニリュウ ドラゴン なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.148 ハクリュー ドラゴン なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.149 カイリュー ドラゴン ひこう 出現情報は詳細ページにて確認
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/14.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 059 ウインディ 炎 071 ウツボット 草 毒 185 ウソッキー 岩 479 ウォッシュロトム 電 水 628 ウォーグル 無 飛 637 ウルガモス 虫 炎 793 ウツロイド 岩 毒
https://w.atwiki.jp/su-san/pages/12.html
ピカチュウとイーブイ 第一話 野生のポケモンの世界には、人間界に無いルールがある、というのをご存知だろうか。 人間同士でポケモンバトルをすれば、負けたほうは賞金を払うことになっている。 では、金などないポケモンは一体どうしているのか? その答えは、 ○負けたポケモンは、勝ったポケモンの言うことに、従わなければならない。 たいていは、食料の調達を命令されたり住処を奪われたりするだけだが、そのルールを悪用するポケモンも、存在した。 ある森に、一匹のピカチュウがいた。 ただのピカチュウではない。人間が逃がしたポケモンで、腕っ節が強く野生のポケモンではとても敵わないような、戦闘能力を持っていた。 そのピカチュウは一つの森を占領し、そこに住むポケモンにバトルを挑んでは勝ち、森から追い出していた。 その森は、完璧にピカチュウのものになっている。 「こんなこと、許されるはずがありません!!」 そのピカチュウの実力行使なやり方にガマンできなくなった、1匹のイーブイの女の子がいた。 「私が、彼を止めてきます!!」 彼女はいたって真面目な性格で、しかも一度何かを決めるとぜったいに曲げなかった。 けっきょく彼女は仲間が止めるのも聞かずに、ピカチュウのいる森に出かけていった。 そして…案の定、負けてしまった。 彼女は、戦闘能力はほとんどなく、そのピカチュウに敵う実力など到底無かったのだ。 「…なんだ、久しぶりのチャレンジャーかと思えば、こんなザコだなんてな。ガッカリだ。ほら、起きろ!!」 無傷でバトルに勝ったピカチュウは、ボロボロになったイーブイを片手でつかんで持ちあげた。 イーブイはかすれた声でピカチュウに訴える。 「…もう…やめて…森を、荒らすのは………」 「えっ? 何だって?」 「みんなの住処を…返して…」 「ふんっ、お前、負けたくせに人に命令できる立場か。ガキはとっとと帰れ!!!」 ピカチュウはイーブイを突き放そうとして、ちょっと、イーブイの顔を覗き込んだ。 「……………」 (なんだ、こいつ…けっこう可愛い顔してるな…。年も俺とあんまり変わらないし…よし…フフフ…) ピカチュウが嫌な笑いを見せ、もう一度イーブイの顔を覗き込み、一言言った。 「………よし…森を返してやろう。」 イーブイは驚いてピカチュウの顔を覗き返した。こちらが負けたのに森を返してくれるとは、予想外の答えだったのだろう。 だが…ピカチュウには、ちゃんと考えがあった。 「…おい、森を返してやるから、俺の言うことを聞くんだぞ。いいか…」 イーブイは森を返してもらえるだけでうれしくて、思わずうなずいてしまった。 …イーブイはこの後、この承諾にどれだけ後悔することか… 「おい、イーブイ…。…俺の奴隷になれ!!」 イーブイははっと息を呑んだ。 「ど、奴隷…!?」 「そうだ、奴隷だ、俺の言うことを何でも聞いてもらうぞ。ふふふふふ…」 イーブイはその瞬間から、ピカチュウのものにされてしまった。 「ど…奴隷なんて…」 「負けたお前に森を返してやるんだ。文句があるのか。…良いか、今は離してやるよ。いや、一日中俺のそばにいろとは言わない。そうだな…夜だけ奴隷になればいい。夜になったら、この森にある北はじの、一番大きな木に来い。そこに、俺はいる。…もし来なかったら、ここに戻ってくるポケモンがどうなるか分かっているか?」 イーブイはすっかり混乱していた。森を返してもらえたのはうれしいが、その代わりに奴隷になれ…と。 とにかく、イーブイはその日、家に帰してもらった。 住処を奪われたポケモンも、みんな戻ってきて、ピカチュウは、イーブイに指示した森の北端の木にひっそりと暮らすことになった。 森のポケモンたちにとっては、住処が戻ってめでたしめでたし、なのだが…イーブイには、まだ役割が残っていた、ピカチュウの奴隷になる、という役割が…。 夜が更けた。 「ふふふ…約束どおり来たな、イーブイ。」 イーブイは、言われたとおりにピカチュウのもとにやってきた。森のポケモンを守るためだ。 ピカチュウは、硬直するイーブイに近づいていった。 「
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/48.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 346 ユレイドル 岩 草 460 ユキノオー 草 氷 478 ユキメノコ 氷 霊 480 ユクシー 超
https://w.atwiki.jp/gbpokekousatsu/pages/33.html
ハで始まるポケモン No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 148 ハクリュー ドラゴン 012 バタフリー むし ひこう 047 パラセクト むし くさ 122 バリヤード エスパー 091 パルシェン みず こおり