約 1,745,171 件
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/415.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.346 タイプ:いわ/くさ 通常特性:きゅうばん(相手から強制交代させられない) 隠れ特性:よびみず(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のみずタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 体重 :60.4kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 唯一の「いわ×くさ」の複合タイプを持つポケモン。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/219.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.284 タイプ:むし/[[ひこう]] 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手のポケモンは木の実が食べられなくなる) 体重 :3.6kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 種族値は貧弱だが、特性いかくに加えて、水・氷技を覚えるなど、他の虫ポケモンにはない個性を持っている。 XYより「ねばねばネット」(アメタマ時のみ)、「とどめばり」を習得。 いかくがあるので、サポートはしやすい方。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/226.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.319 タイプ:みず/あく 通常特性:さめはだ(接触攻撃を受けると最大HPの1/8ダメージを与える) 隠れ特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) 体重 :88.8kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 今世代から悪タイプの技が鋼に等倍になったが、フェアリーに半減されるようになった。 水と悪を両方半減以下にできるポケモンは 水・悪、草・闘、草・悪、ニョロボン、マリルリ、エルフーン、ドクロッグ(乾燥肌)、サザンドラ。 またXYではタマゴ技でみちづれを習得した。 加速のおかげで先制できやすく、どうしようもない相手に対して退場できるため便利。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/397.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.476 タイプ:いわ/[[はがね]] 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) じりょく(相手のはがねタイプのポケモンを交代できなくする) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、[[じめん]]、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) 体重 :340.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 岩・鋼には珍しく特殊>物理の能力を持つポケモン。 ボスゴドラやトリテプス等似たような能力を持つポケモンは多いが、上のような特徴があるので差別化を気にする必要はない。 しかしそれらのポケモンと違い攻撃性能やメタルバーストなどの搦手がないので一撃で相手を倒すことは困難。 「がんじょう」を活かしたLv.1のノズパスまたはLv.2のダイノーズが強力だが、 対策されていれば非常にもろく安定はしない。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/210.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.026 タイプ:[[でんき]] 通常特性:せいでんき(接触技を受けたとき、3割の確率で相手をまひ状態にする) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 体重 :30.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 今作よりすばやさ種族値が100→110に変更。これにより抜けるポケモンが47体も増えた。 単純に火力だけ比較をするとでんきだまピカチュウに劣るが、種族値の差や持ち物を選べる点などほとんど別物と言って良い。 ライチュウに限った話ではないが、石で進化するポケモンなので進化後に覚えるレベル技は少ない。 ピチュー・ピカチュウ時のみに覚えられる技やタマゴ技、過去作限定教え技、配布限定技などさまざまなケースが存在するので厳選・育成時には注意。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/435.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.538 タイプ:[[かくとう]] 通常特性:こんじょう(状態異常の時にこうげきが1.5倍になる・やけどによる攻撃低下を無視) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) 体重 :55.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 鈍足・高耐久の格闘ポケモン。 火力は不足気味で単純なアタッカーだとローブシンやハリテヤマの劣化になりがち。 XYからやまあらしの威力が強化されたためメイン技として採用しやすくなった。 やまあらしを覚える格闘ポケモンはナゲキとゴロンダのみなので差別化にも重要。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/97.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.666 タイプ:むし/[[ひこう]] 通常特性:りんぷん(追加効果を受けない) ふくがん(技の命中率が1.3倍になる) 隠れ特性:フレンドガード(味方ポケモンの受けるダメージを3/4にする シングル・ローテでは効果なし) 体重 :17.0kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 特性複眼からの眠り粉により高い嵌め性能を持ち、同族の蝶類の中では最速。 そこそこの素早さからの複眼眠り粉→蝶舞コンボが強み。 また特性「フレンドガード」を持つポケモンでは唯一の最終進化形なので ダブル・トリプルでの活躍も見込める。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/330.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.160 タイプ:みず 通常特性:げきりゅう(HPが残り1/3以下になると、みずタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ちからずく(追加効果がある技の追加効果が無くなり威力が1.3倍になる) 体重:88.8kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 攻撃と防御が高めだが、水物理は技威力の関係で素の火力は高くない。 隠れ特性ちからずくの解禁で高い火力を手に入れたものの単タイプ故かギャラドスやマリルリといった水物理としての強さ+αを持つポケモン達と比べられると個性が乏しい。 また、覚える技の範囲もそれらのポケモンと似通っているのも残念なところ。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/225.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.119 タイプ:みず 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) みずのベール(やけど状態にならない) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする) 体重 :39.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 特性「ひらいしん」により電気を無効化できる水タイプ。 現環境ではサンダー、ライコウ、ボルトロスの準伝説3匹に加え、水or炎ロトム、メガライボルトなど電気タイプは多く存在し、サブウェポンとして採用されやすいめざパ氷、炎技の両方に耐性のあるポケモンとして役割を持ちやすい。
https://w.atwiki.jp/kill172/pages/19.html
【ポケモンXY】ゆっくりしながらポケモンXY対戦実況【ゆっくり実況】2014/11/8 +... http //www.nicovideo.jp/watch/sm24871229