約 1,314,339 件
https://w.atwiki.jp/pokemongowiki/pages/49.html
じめんポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.027 サンド じめん なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.028 サンドパン じめん なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.050 ディグダ じめん なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.051 ダグトリオ じめん なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.074 イシツブテ じめん いわ 出現情報は詳細ページにて確認 No.075 ゴローン じめん いわ 出現情報は詳細ページにて確認 No.076 ゴローニャ じめん いわ 出現情報は詳細ページにて確認 No.095 イワーク じめん いわ 出現情報は詳細ページにて確認 No.104 カラカラ じめん なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.105 ガラガラ じめん なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.111 サイホーン じめん いわ 出現情報は詳細ページにて確認 No.112 サイドン じめん いわ 出現情報は詳細ページにて確認
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/303.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.553 タイプ:[[じめん]]/あく 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員のこうげきを1段階下げる) じしんかじょう(相手をひんしにしたとき、自分のこうげきが1段階上がる) 隠れ特性:いかりのつぼ(攻撃技を急所に受けた時、こうげきが最高ランクまで上がる) 体重 :96.3kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 唯一の「じめん×あく」の複合タイプを持つポケモン。 弱点は多いが、でんきとエスパーが無効という独特の耐性を持つ。 攻撃種族値が高く地・悪の範囲も優秀で、炎電毒超岩霊鋼の7属性の弱点を突ける。 XYより防御種族値が10上昇し、特性いかくとあわせて物理耐久は悪くない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30684.html
登録日:2014/12/11 Wed 13 20 53 更新日:2024/09/21 Sat 09 24 58NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味埋葬ポケ これはひどい ガセ ガセポケモン プロトタイプ ポケットモンスター ポケモン ラフスケッチ 一覧項目 没 没ポケモン 既に20年の歴史を持つ『ポケットモンスター』。 登場するポケモンの中には初代の時代から、けつばんやアネ゙デパミ゙といったバグポケモンと一緒に脈々と語り継がれてきたガセポケモンや、 歴史の闇に葬られた没ポケモン・デザインが刷新されたポケモンが数多く存在する。 + 目次 没ポケモン(*1)ポケットモンスター 赤・緑カラバジオとミミー コカーナ カサナギー カサナギーの進化系(名称不明) ニョロモ ニョロッピ ニョースカ ハクリュー ラプラス ゴース ヤドン ストライク アンブラー サイホーン ウイング ギャラドス シェルダー ディアー クロッキー ジャッグ カクタス ギャオーン オメガ 赤緑~金銀の間ピクシーもどき、バンギラスもどき、プロトーガもどき ポケットモンスター 金・銀サニー ペインター ハネコ、ワタコ ヨロイドリ ハッパ ホノオグマ クルス プクー キリンリキ マリル カゲノムシ(?) ブクー アクア、アクエリア、イカリ、アニモン、ネタモン、エレキング ドセータン/コメットン ポケットモンスター ルビー・サファイアラティアス? アチャモ カラナクシ/トリトドン ポケットモンスター ダイヤモンド・パールナゲキ/ダゲキ ポケットモンスター X・Yフラエッテ(えいえんのはな) ガセポケモンミュウスリー RS~DP世代 BW世代以降 SM世代以降 没ポケモン(*1) ポケットモンスター 赤・緑 初代「ポケモン」。現在の形に至るまでには数々の試行錯誤があった。 かつてのゲームフリークの公式サイトや当時の内部資料から、ポケモン達のプロトタイプの姿が確認できる。 そして2018年には書籍『学習まんが人物館 ポケモンをつくった男 田尻智』とNHKのニュース番組『おはよう日本』にて今まで未公開だった没ポケモンの姿も確認された。 カラバジオとミミー 出典:「ザ・インタビューズ 他の人があまり知らないようなポケモンに関するトリビアを何かご存知ですか?」 http //app001.theinterviews.jp/rascal1017/2268748 後のカメックスとヒトデマン。 資料が公開された当時は、どちらがどちらかははっきりしていなかったが、 『学習まんがスペシャル』により、カメックスに似たほうがカラバジオであることが判明した。 「ミミー」の方はおそらく「ウルトラセブン」に登場するミミー星人の星型の円盤が由来と思われる。 ちなみにゲームフリーク開発の「クインティ」にも同名の敵キャラにもいる。 あちらは女の子の姿で、主人公の動きを真似るミミックが由来。 コカーナ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu9.html 後のビードル。角が帽子のようになっていて、身体の節目が数珠状になっていない。 カサナギー 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu11.html 後のコクーン。コクーンとは全く違い、ビードルに殻を被せて手をつけたような見た目。 カサナギーの進化系(名称不明) 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu14.html 後のスピアー。人間の手を持った、六本足の甲虫。角のないヘラクロスといった感じである。 最終進化をカッコよくするため現在のスピアーに変更されたという。 ニョロモ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu12.html あまり変わっていないが、口がない・尻尾がヒレになっていないなどの違いがある。 最初にデザインされたポケモンである。 ニョロッピ 後のニョロゾ。デザインは全く変わっていない。 ニョースカ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu8.html 後のニョロボン。王冠を被ってドテっと座り込んでいる。 目も鋭くないためニョロボンのような勇ましさはない。むしろニョロトノ寄り。 こちらもあまり強そうじゃないため、最終進化は強くした方がいいと考え変更されたらしい。 ちなみにデザイナーはあのピカチュウやリザードンをデザインしたにしだあつこ氏。 ハクリュー 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu16.html 耳のデザイン、首の珠の有無、身体の細っぽさなどが違う。 全体的に現在のハクリューよりヒョロっとした感じ。 ラプラス 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu10.html ほとんど変更はないが、あの丸まった耳がないため非常に違和感がある。 ヒレがどうなっているかは不明。 ゴース 出典:「Satoshi Tajiri A man who created Pokémon」 http //forums.glitchcity.info/index.php?topic=6708.0 毛玉のようになっているがこれは描写上の関係であまりデザインは変わっていないのだろう。 もともと1.2mと大きいが、対峙しているヤドン(ヤドラン)(1.6m)とトレーナと対比するとなんと3mはある。怖い。 ヤドン 見た限り現在のヤドランと同一。 ストライク 現在のストライクと同様に鎌状の前足をもつが、全体的なシルエットは四足歩行の獣に近い。 アンブラー 見た目はほぼメノクラゲと同一だが、若干縦長になっている。 サイホーン 現在のサイホーンとほぼ同じだが、若干ディテールが甘め。 ウイング 後のウインディ。足が蹄になっているなど麒麟に近い風貌をしており、分類の「でんせつポケモン」はこの名残なのだろうか。 ギャラドス 現在のギャラドスと全く異なり、触覚が生えた巨大な蠕虫のような姿をしている。 シェルダー 現在のパルシェンに似ているものの、殻のトゲや頭の上の角が存在しない。 ディアー 四足歩行の動物のメカのようなポケモン。頭にはシカのような大きな角がある。 クロッキー ギョロリとした大きな目玉を持つ爬虫類のようなポケモン。頭部には髪の毛らしきものも生えている。 ジャッグ 矢印のように尖った鼻先のサメのようなポケモン。サメのポケモンを出すこと自体はこのころから考えられてはいたようだ。 カクタス トゲの生えた球体が重なり合ったような姿をしている。名前からしてサボテンがモチーフと思われる。 サボテンのポケモンは後に第3世代でサボネア、ノクタス、第5世代でマラカッチが登場している。 ギャオーン 大きな口を開けた、二足歩行の怪獣のようなポケモン。 オメガ こちらも二足歩行の怪獣のようなポケモンだが、どちらかといえばメカっぽい。 赤緑において、リザードンをはじめとした怪獣系のポケモンに使われたアイコンと似ている。 赤緑~金銀の間 ピクシーもどき、バンギラスもどき、プロトーガもどき 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu29.html 正確には雑誌「ゲーム批評」に掲載された、杉森建氏が「ポケモンのアナザーワールド」という設定で描いたイラスト。 しかしバンギラスは体色以外がほとんど今と変わっていない。 亀のようなモンスターは顔はプロトーガに似ているが脚が違う。 また、ピクシーもどきの特徴はカポエラーに継承された。 このイラストは2014年発行の『杉森建の仕事』にも収録されている。 ポケットモンスター 金・銀 当初はゲームボーイでの発売を予定されていたが開発は難航。 延期に延期を繰り返し、最終的にゲームボーイカラーでの発売となった。 「ゲームボーイ版金銀」から「金銀」になる過程で、ゲームの内容も登場ポケモンも大幅な変更が加えられている。 最初の町が「サイレントヒルズ」、キキョウシティのような佇まいの「オールドシティ」、スケボーで移動などの要素をオールドファンなら見たことがあるだろう。 ここでは先行イベント等で紹介された「ゲームボーイ版金銀」に登場予定だったポケモン達を紹介する。 2018年には流出したと思われる体験版ROMのデータがネット上に公開され、ポケモンファンの間で話題騒然となった。 詳しくは体験版 ポケットモンスター 金・銀を参照。 サニー 後のキマワリで、金銀の体験版に登場したらしい。 現在と違って「うたう」を覚えた。 ペインター 後のドーブル。ぶんるいが「ようせいポケモン」だった。 そのままだったら現在フェアリータイプが付いていたかもしれない。 ハネコ、ワタコ 後のハネッコとワタッコ。 現存する映像によるとハネコとハネッコとの違いは 色が黒い(GB時代の表現によるものか)、手足がない、尻尾が大きいといったもの。 ヨロイドリ 後のエアームド。エアームドは現在「よろいどりポケモン」という分類になっており、ボツネームが分類として生き残っている。 ちなみにタイプも「はがね」ではなく「メタル」という名前の予定だった。 また、現在のルギアのポジションとして出る予定だったらしい。 ハッパ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu1.html 後のチコリータ。デザインは金銀の時と同じ。ネーミングがあんまりすぎる かつて報告にあったイラストでは頭の葉っぱが額から生えている、下半身が小さい、小さい耳がある。首周りの種と目の色が違うなどデザインに細かい違いがある。 後に見つかった映像からこれらのデザインの違いは「低解像度か遠目に見たなどの理由で違って見えた」あるいは「曖昧な記憶によるもの」と判明した。 ホノオグマ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu2.html 炎御三家でヒノアラシの位置に収まる予定だったであろうポケモン。ヒノアラシとは全くデザインが違う。 赤くてふさふさした小柄なライチュウのような見た目。技「ほのお」を使ったらしい。 もしかしたらいつの日か復活するかもしれない。 クルス 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu3.html 水御三家でワニノコの位置に収まる予定だったであろうポケモン。 水色一色でラプラスの幼体といったような見た目。ホノオグマと同じく後の復活に期待したい。 また、ラプラスの進化前としても復活するといった形でも期待したい。 プクー 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu4.html 後のハリーセンと思われるポケモン。目が丸く、尾びれが長くなっている。 キリンリキ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu5.html 現在のキリンリキと違い、下半身が黒いもう一つの上半身になっている。タイプはあく・ノーマル。 没になるのもむべなるかなというデザインである。 マリル 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu13.html 現在と違い若干胴体が長く、体色がピンク。尻尾も小さくてバネ状になっていない。 ちなみにマリルはトゲピーに遅れて第1作目の短編映画から先行出演した。 カゲノムシ(?) 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu29.html ほとんど情報がない幻の没ポケモン。 ツチニンにやや似ているが、尻尾が葉っぱになっていて傘のように身体を覆っている。 ブクー プクーとは違う。夜のみ登場するモモンガポケモン。 後にピカチュウ系として登場したエモンガとの関係性はモチーフ以外ないと思われる。 ベータ版のプクーのドット絵がぱっと見モモンガに見えなくもないこと、ゲーム中に「プクーがフグモチーフである」ことを示唆する情報がないこと、ここまで名前が酷似しているポケモンを同時に出す理由が薄いことなどから、「プクーをモモンガと見間違えた」説が濃厚。 アクア、アクエリア、イカリ、アニモン、ネタモン、エレキング 名前のみ登場したため詳細不明。後に「スペースワールドで使用されたプロトタイプ金銀」らしき解析データが発表された時は ネタモンとエレキング以外が詳細に記されており、それによるとアクアとアクエリアはクルスの進化系。 イカリはサメの下半身が錨になった姿のポケモン、アニモンは変な形のメタモンといった姿であるとされた。 ドセータン/コメットン 金銀発表時期にコロコロコミックの読者応募で最優秀賞に選ばれたポケモンで正確には没ポケモンではない。 そもそもゲーム中で採用するとは言われてないので最優秀賞という肩書だけの虚しい存在となっている。 同時に「アンラッキー」というネタポケも掲載されていた。 ポケットモンスター ルビー・サファイア ゲームボーイアドバンスで発売された第三作。 この頃からは情報統制がしっかりしだしたのか、プロトタイプのポケモンを公開してしまうような事はほとんどなくなった。 ラティアス? まさしくラティアスとバシャーモが合体したような姿のポケモン。背中に少女を乗せている。 「ラティアスのようなつぶらな瞳を持ち、ラティアスの体系を持つバシャーモ」とでも言うべきか。 2002年夏に『水の都の護神 ラティアスとラティオス』が公開されているため、その制作が始まる前のイラストと思われる。 アートディレクターの杉森建氏が描く『コレクタブルアートPG』内の『ラティアスとラティオスのいる風景』にはラティオスに少女が乗っているイラストがあるが、 この合体ポケモンに乗る少女と外見やポーズがよく似ている。 アチャモ 頭頂部の羽がなく、代わりに耳のような羽が生えているイラストが確認されている。 2002年3月29日とのサインがあり、ルビー・サファイアの発売は同年11月であるため、ギリギリまでデザインの調整をしていたことがうかがえる。 カラナクシ/トリトドン ルビー・サファイアのベータ版ROMに少なくとも後姿の画像のデータが存在する。 カラナクシは背びれが「ひがしのうみ」のものになっている以外は今の「にしのうみ」の姿と相違ない。 トリトドンは全身にボコボコとした突起が付いていて、今とは異なる姿だったと思われる。 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ナゲキ/ダゲキ 第5世代「ブラック・ホワイト」で登場した格闘ポケモン。柔道家と空手家をモチーフとしている。タツジン! 元々ダイヤモンド・パールで登場させる予定だったが見送られた事が「ファミ通」の杉森建氏のインタビューで語られている。 当時は「武道」のほかに「鬼」もモチーフとしていて頭には角が付いていたらしいが、 ブラック・ホワイトには別の鬼のポケモンが登場したため削除され、代わりに眉毛が付けられることになる。 ポケットモンスター X・Y フラエッテ(えいえんのはな) 本編ストーリーに関わる重要なポケモンで、実際に内部データや専用技も用意されていたが、結局配布されることはなかった。 ガセポケモン さて、ここまでご紹介してきたのは「公式に登場予定があったが、諸事情により陽の目をみなかったポケモンorデザインを変更されたポケモン」達である。 だが、世の中には公式とは何の関係もない全くのガセネタでありながら、多くのプレイヤーにその存在を信じさせたという罪なポケモン(?)も存在する。 初代ポケモン世代ならば「裏技」のたぐいを一度は聞いたことがあるだろう。 「けつばんというポケモンがいる」「ミュウは裏技で作れる」「ミュウツーがミュウスリーに進化する」etc.... 彼らの存在もまた、ポケモン史を語る上で避けては通れない存在である。 ミュウスリー 「ミュウ」「ミュウツー」がいるのだから、次はミュウスリーだ!という全国のお子様が一度は考えたであろうポケモン。 その妄想に尾ひれがつき、「ミュウツーにつきのいしを使うと進化する」などのウワサが全国各地でまことしやかに囁かれていた。 口伝えのウワサが発祥なので固定された姿があるわけではないのだが、 現在では穴久保幸作の漫画版「ポケットモンスター」でギエピーことピッピがミュウツーの遺伝子を取り込んで「ミュウスリー」になった姿が有名。 後にメガミュウツーとして現実になった……のか? 例示は控えるが、具体的にどんなガセポケモンが流行っていたかを解説する。 RS~DP世代 この頃からゲーム中の画像データを流用する文化が見え隠れし始め、これを利用したガセポケモンの情報が見受けられた。 また当時はRPGツクールをはじめとしたゲーム制作ソフト他ツールの台頭から、ドット絵の技術も向上していたため一から作られたガセポケモンも多少存在している。 反面、主人公や街などポケモン以外の情報を組み上げる文化はあまり浸透していなかった。 BW世代以降 画像編集ソフトやイラスト制作ソフトが広まった事により、 あたかもコロコロコミック等の雑誌記事を装ったより高度なガセ情報が出回り始める。 中には騙されるのも仕方ないほどレベルの高いものも存在するが、さりとて注視すればガセと分かる仕上がりのものが殆どである。 また海外のファンによるガセ情報はより盛んになっている。 しかし基本的に日本で先行発表される関係上ガセ画像も日本語で構成された偽記事になっているのだが、 あまり日本語に精通していない人が作ったためか大概がものすごく怪しい日本語になっており 日本人のファンならひと目でガセと判別出来るものばかりで、新シリーズのたびにネタにされている。 ただしこれは「とりあえず日本語で書いていれば日本語が読めない海外ユーザーは騙せるから」という説もあるらしい。 SM世代以降 最新情報の公開がニンテンドーダイレクト等のネット配信が中心になり、 上記のような雑誌記事を装ったガセ情報はだんだんと廃れ始めていた。 一方である時にサン・ムーン御三家の最終形態のデザイン画が流出し、後にそれが本物だったことが明らかになったことで それを後追いするかのように御三家ポケモンのデザイン画流出を装ったガセ情報が大量に出回るようになる。 他にもタイトルロゴやパッケージを飾る伝説のポケモンのパターンがあったりすることも。 追記・修正は没になったポケモンの存在に想いを馳せながらどうぞ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケモン金銀が「ポケモン2」だった頃にコロコロコミックのとある号(何時かは忘れた)で「プリズマン」ってポケモンが載ってたな。カブトムシとクリスタルを合わせた感じで。 -- 名無しさん (2014-12-11 13 53 08) サルベージかな?確か前もあったよなこの項目 -- 名無しさん (2014-12-11 14 09 24) 懐かしいなワカメッチとコンブール RSリメイクでカイナ市場の海草久々に見た時に真っ先に思い出したよ -- 名無しさん (2014-12-11 14 52 22) DP時代にも御三家進化系のガセネタ見たことある。調べてみるか。 -- 名無しさん (2014-12-11 14 54 23) 第三世代にワカシャモとかエネコとかのガセ画像を見たことあるな。エネコがまんまニャース亜種みたいなやつ -- 名無しさん (2014-12-11 14 56 45) ピクシーもどきはカポエラーの要素もあるね -- 名無しさん (2014-12-11 15 13 55) ガセとは違うが「ケツバン(欠番?」が懐かしい -- 名無しさん (2014-12-11 15 39 28) 没とかガセとはちょっと違うが、第5世代といえばダイケンキのせいでガセ扱いされたバレ画像も有名 -- 名無しさん (2014-12-11 15 43 59) 個人的にはどうせなら全力で騙しに来てほしい。開き直ってるようなのはつまらん -- 名無しさん (2014-12-11 15 58 42) 海外のメガフライゴンには何度もしてやられたよ・・・ -- 名無しさん (2014-12-11 16 34 06) デマポケの中には別の意味で問題になったのもいるらしいよ -- 名無しさん (2014-12-11 17 48 12) エレキングってマズすぎるだろ -- 名無しさん (2014-12-11 17 55 58) イラストとか没設定画とか無しでこんなの語られても、なんだかなぁ…って感じなんだけど…… -- 名無しさん (2014-12-11 18 46 57) と言うか、画像がないと信憑性ゼロで記事の存在自体危うい -- 名無しさん (2014-12-11 18 49 33) コカーナ他:http //blog-imgs-46-origin.fc2.com/m/a/n/mandju/botsu.jpg -- 名無しさん (2014-12-11 18 54 01) 赤緑は探せばちゃんと画像や没設定があるよ。載せていいのか知らんけど。金銀の没ポケは当時ネットがあまり普及してなかったし、スペースワールドとかでの発表だったから残ってなさそうだな。ラティアス+バシャーモはちゃんと画像あった。 -- 名無しさん (2014-12-11 18 57 39) ↑2 404 と言うかURLの直リンはナシだ -- 名無しさん (2014-12-11 18 58 39) いわへび は? -- 名無しさん (2014-12-11 19 21 15) ガネシオンとかいうネタの塊 -- 名無しさん (2014-12-11 19 53 50) マサムネギとトリピードは完成度が高すぎてマジで騙された ソースも確認せずにニコ百に書き込んじまったよ……… -- 名無しさん (2014-12-11 21 19 02) 段々とそういう嘘進化ネタは苛立ちしか産まなくなってくる -- 名無しさん (2014-12-11 21 23 15) そういやXY発売前は寿命システムがどうとかって噂になったな。あれもガセネタの一種かな。 -- 名無しさん (2014-12-11 22 03 57) 集い時代には項目内か旧BBSに画像あったよな? -- 名無しさん (2014-12-11 22 44 56) 英語版ポケモンwikiに画像付きで詳しく載ってるのでまあその辺参照で -- 名無しさん (2014-12-11 22 58 50) 第三世代にドラン、ラグーン、ラグナロスっていうドラゴンタイプのガセポケがいたなぁ -- 名無しさん (2014-12-11 23 22 38) 没ポケはともかくガセポケはいるか? -- 名無しさん (2014-12-11 23 39 10) ニョースカって結構アブナイ名前だな! -- 名無しさん (2014-12-12 00 06 41) ↑2必要ないんじゃないかな。ぶっちゃけ楽に作れるじゃん。 -- 名無しさん (2014-12-12 00 16 46) カラコロスに草 -- 名無しさん (2014-12-12 03 00 19) 赤いレックウザなるガセポケモンがいたような -- 名無しさん (2014-12-12 03 15 59) 完全に人のカビゴンいたな -- 名無しさん (2014-12-12 17 35 53) 正にパチモン。だがマサムネギだけは凄く良いなと思ってたのに…よくも騙した!騙してくれたなぁ! -- 名無しさん (2014-12-12 20 29 04) ニダーっぽいガセポケモンもいたな -- 名無しさん (2014-12-21 20 01 27) RSのベータ版ROMはどうやって確かめたんだ -- 名無しさん (2015-01-15 21 31 16) ゴリチュウってポケモンの二次創作のピカチュウの進化系で見たなぁ -- 名無しさん (2015-01-16 14 01 00) RSE世代の頃、グランドルークってガセポケの噂を聞いた。黒い体に赤い目のアメーバポケモンとかで、敵の弱点タイプに変化して2~5回攻撃する「サイコバルカン」や確率で即死効果低威力の「イレイザー」、1ターン前の状態に戻って体力を全快する「リピート」等、如何にも「ぼくのかんがえたさいきょうのポケモン」な技構成だった。因みに特性は「へんしょく」に近いだった気がする(見た目も食らったタイプを模した形に変化)。名前が5文字を超えてる時点で既におかしいが、レベル200と300迄上げると進化すると迄言われていた。当時はこんなデマ信じちゃったんだよなぁ…バカみたいだ -- 名無しさん (2015-01-16 15 02 32) ヒトデマンの没ネームのミミーってウルトラセブンのミミー星人が元ネタじゃないか? -- 名無しさん (2016-02-07 00 47 57) 尿スカなんて名前はアカンでしょ -- 名無しさん (2016-03-14 07 50 00) 最近だと、メガリザードンzとかも流行ったよな。 -- 名無しさん (2016-03-14 08 20 16) イカテンとかいたよね。とくせいなしってある奴。見るからにガセとわかるけど -- 名無しさん (2016-03-14 14 22 21) マサムネギとトリビードを描いてしまったせいで公式の反感を買って進化系が出なくなった可能性はないかな? -- 名無しさん (2016-03-14 15 32 58) 真っ先に頭に浮かんだのはアジョットだったけどガセや没とは違うか -- 名無しさん (2016-03-31 16 43 08) ホノオグマとクルスは本当に出てきてほしい -- 名無しさん (2016-04-02 15 56 28) 外人の釣り画像はイラストのクオリティはまずまずなのに日本語がおかしいのが残念 -- 名無しさん (2016-05-31 12 28 32) ジョークで済ます為にわざと日本語をおかしくしてるともとれる。しかしメガギギギアルだかのガセに爆笑した覚えが -- 名無しさん (2016-06-20 19 19 09) 昔の没ポケのデザイン見てるとますますポケモンらしさガーとか言ってる人が滑稽に見えてくる -- 名無しさん (2016-08-30 22 56 12) こ の た わ ご と を 食 べ る ! -- 名無しさん (2016-09-09 18 26 19) アシマリ進化系ガセの殺人ピエロは謎の人気があったな -- 名無しさん (2016-11-26 00 11 53) ニョースカ可愛いなぁこっちの方が好きかも -- 名無しさん (2016-12-07 08 04 27) ホノオグマ復活しないかな -- 名無しさん (2016-12-07 09 43 06) 俺の周りではRS当時にメタロードっていうメタグロスの進化系出回ってたんだけどガセポケに入ってないな -- 名無しさん (2016-12-26 02 26 26) ↑ミュウスリーは特別。他はなし。 後この記事、メインは没ポケモンの方だから、没ポケモンの方を先にするべき。 -- 名無しさん (2017-01-28 18 48 31) ガセポケモン欄消えとらんか -- 名無しさん (2017-08-15 23 00 19) ↑まあデマポケはユーザーが勝手に作ったものだし、消されるのもしゃーない -- 名無しさん (2017-08-19 20 31 51) サザンとガブはラグナロスからインスピレーション受けた説好き -- 名無しさん (2017-09-14 01 32 50) うちの地域では謎の場所で歩数技使えばダークシェイミが出るっつー噂流行ってた -- 名無しさん (2018-03-01 10 14 13) こういう奴等をモチーフとしたUBがその内、出てきそうと思ったのは自分だけか。 -- 名無しさん (2018-03-01 11 37 08) 金銀の没ポケは新情報が津波の如く押し寄せて来ましたね。ここに追記すると膨大になるので敢えてやりませんが…… -- 名無しさん (2018-06-01 09 03 56) リーフィアのデザインが金銀の時点で出来上がってたのは驚いた -- 名無しさん (2018-06-02 23 49 23) ↑あれ順番的に多分ブイズ関係ないセレビィ枠だったんだと思う。デザイン自体はそのままリーフィアに引継ぎになったと思われるけどね -- 名無しさん (2018-06-03 00 38 37) ↑いやあれイーブイにリーフの石で進化する設定だから普通にリーフィアかと。あの図鑑最後の方は後からできたやつ詰め込んだのか順番滅茶苦茶っぽいから… -- 名無しさん (2018-06-04 11 29 01) カモネギ進化が本当に予定されてた驚き、いつか出して欲しいですね -- 名無しさん (2018-06-10 09 19 50) ↑カイロスの進化とかハリーセンの進化形っぽい奴とかウツドンの分岐進化的な奴も居たな。まあカイロスとウツドンは何となく理由は察せるが、ハリーセンは何で没になったんじゃろ -- 名無しさん (2018-06-10 10 23 29) ハリーセンの進化先は名前がアウトすぎたとかかな…。シビレフグってオナホのことだし -- 名無しさん (2018-06-10 10 54 44) 金銀の没ポケだけで一つの記事が作れそう -- 名無しさん (2018-06-10 12 16 24) ↑2 多分機雷がモチーフだと思うんですけど -- 名無しさん (2018-08-23 00 36 50) カゲノムシ、トリトドンに関してはソース無しってことも書くかガセポケに移すかした方がいいんじゃないか。アチャモ系列のも画像以外のソースらしいソースはないが杉森絵のクオリティ高くて否定しにくい -- 名無しさん (2018-11-26 01 26 57) カラコロス -- 名無しさん (2019-03-03 11 01 48) ろ ば しり -- 名無しさん (2019-06-02 16 51 27) β版金銀程話題にならなかったが2月の時にも初代のプロトタイプ版の資料が流出したし最近のこの界隈は一体何が起きてるんや...。機密資料の保持期間が20年だったとかそんな理由なのかなぁ -- 名無しさん (2019-06-16 00 36 10) 愚痴コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-09-28 07 03 35) 新作が出る度にポケモンらしさがどうとか出るけど大本のゲーフリがポケモンらしさを定義してないんだよなあ -- 名無しさん (2019-11-29 14 27 28) ↑それでも個人差は激しいが今までのデザインと比べたら明らかに異質って感じるのはあるからな。100%ジガルデとか今世代で言えばバリコオルとかその類いだった。 -- 名無しさん (2019-11-29 14 40 24) ↑ビジュアルをどうこう言うつもり無いけど子供が受け入れるならそれでいいという観点で観るならカセキメラはどうなんだろうと思う時がある -- 名無しさん (2019-11-29 15 01 57) デザインに限らず最近のポケモンを子供向けとこき下ろして昔のを過剰に大人向けとか言ってる奴がうざい -- 名無しさん (2020-08-20 13 17 29) このたわごとを食べる! -- 名無しさん (2021-11-13 21 14 29) なお、ミュウスリー以外にも、「ポリゴン」→「ポリゴン2」と来たら次は「ポリゴン3」が出るかもしれない。それがどんな容姿になるかとポケモン4コマ漫画劇場でポケモンたちが話していた。 -- 名無しさん (2022-09-18 19 54 59) ↑だが、実際に出たのはご存じの通り、「ポリゴンZ」であった...。 -- 名無しさん (2022-09-18 19 57 09) えいえんのはなも一応追加したけどここの対象かな… -- 名無しさん (2022-12-08 15 14 42) AZのフラエッテはストーリーに姿を見せてるんだから没でもガセでもない気がするが -- 名無しさん (2022-12-08 15 15 14) 剣盾、SVではガセポケモン全く見なくなったよね。流石に飽きたか -- 名無しさん (2024-04-09 12 55 26) ↑創作パラドックスを本当の様にリークしてるんだよね… -- 名無しさん (2024-09-21 09 24 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/528.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.486 タイプ:[[ノーマル]] 特性:スロースタート(登場から5ターンの間は攻撃と素早さの値が半減する) 体重:420.0Kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 種族値合計は670と非制限ポケモンの中では圧倒的に高く、ケッキングと比べても割り振りに無駄がない。 外部リンク レジギガス - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/greenvip/pages/11.html
ばったもん(ゼニガメ) コラッタ30匹狩りによってL13まであがったが 逃がすことになった それ以来逃がすは禁止ルールに加えられた ノブオ(ポッポ→ピジョン→ピジョット) 鬼畜安価によって、タケシの前にピジョンに進化した 初めからいるといっても過言ではない そしてパーティのレギュラーである ぽっぽ9匹(ぽっぽ) にせもんが全財産はたいて捕まえたが即効で逃がすことに これも逃がすが禁止ルールに加わった理由の一つ みみっく(ニドラン♂→ニドリーノ) 詰みフラグがたった時に捕まえられた このポケモンもタケシの前に進化した それ以来主力を誇る強さだったが育て家に預けてから というもの出番がまったくこなかった つきのいしを売ってしまったためになかなか進化ができないでいる ぶたやろう(コイキング→ギャラドス) 例のおっさんから購入 最後の方で進化できたがあまり活躍できていない いせえび(パラス→パラセクト) お月見山で捕獲 カスミとサシをしたり、エリカを一匹で倒したりするなど活躍している キノコのほうしを覚えているためか、ポケモンを捕獲するのに抜擢している 準レギュラー ブタヤロウ(ケーシィ→ユンゲラー) テレポートしかできないどうしようもないやつだったが サントアンヌ号での敵全滅安価によって覚醒する 準準レギュラー すたぷら(オニスズメ) カスミとサシをすることになったいせえびが レベル上げのためのお守りとして捕まえられる あんまり活躍しなかったためおしょうと交換される なりゆき(コラッタ) 安価をまちがえてなりゆきでつかまえる げろしゃぶ(サンド) にせもんから嫌われていたせいか、あまり育てられなかった が、後々にコイキングと共にマチスと戦う デデデおう(ワンリキー) イワヤマトンネルで捕まえられる 未来がない(カイリキーになれない)ため パーティ安価でたびたび来るが育てられなかった デオキシス(ポリゴン) スタプラと同じくして最大最強の鬼畜安価によってGETする 尚、にせもん本人はスロットが苦手であったため、 過酷な安価であった あまりの鬼畜さ故に旅を終わりにしかけたという キャーー(カルロス) カラテおうにたった一人で突っ込んだ勇者 6pフラグがたつが高い能力で勝つ 技が貧弱 やきとり(ファイヤー) 技が・つつく ・ほのおのうず ・にらみつける という伝説の中では可愛そうなポケモン たてたか(フリーザー) 勝手につかまえてきたポケモンの一つ 強すぎるため四天王戦ぐらいでしか使っていない きんたま(サンダー) 糞パーティの中にお守りとしていれられる サカキを一人で倒すという快挙もある ぞんぼると(ニドクイン) みみっくが進化できなかった時になぜか進化する なみのり・かいりき要員 ながとゆき(ゴースト) トラウマタワーで捕獲 さいみんじゅつを使える にせもんの嫁 とくしゅとすばやさが高い 以上の理由からレギュラーである おやぶん(ラッキー) こうがん(タマタマ) レアコイル(レアコイル) トレード(ライチュウ) こどく(コイル) いらないこ(コンパン) イブイブ(イーブイ) こいずみ(ダグトリオ) さわむらー(エビワラー) ながもん(ミニリュウ) ドカッチョ(ドガース) ねずみ(ピカチュウ) まんこ(プリン) あえてホモ(スリープ) バリバリ(バリヤード) おしょう(カモネギ) はるはる(ラプラス) かびやろう(カビゴン) メタモル(メタモン) ビーフ(ケンタロス) がんさく(プリン)
https://w.atwiki.jp/pkmnxy_db/pages/225.html
バクーダ 図鑑No.323 タイプ:ほのお/じめん 特性:マグマのよろい(凍らない) ハードロック(抜群で技を受けたとき、受けるダメージを3/4倍にする) 隠れ特性:いかりのつぼ(技を急所に受けたとき、こうげきのランクを12段階上昇) メガシンカ時特性 ちからずく(追加効果が発動する技の威力1.3倍。追加効果が発動しない。) 体重:220.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 バクーダ 70 100 70 105 75 40 メガバクーダ 70 120 100 145 105 20 ヒードラン 91 90 106 130 106 77 ばつぐん(4倍) みず ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) ほのお/どく/むし/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき 【バクーダ】 典型的とも言えるトリパのアタッカー。 低耐久ではあるものの弱点の数は少な目ではあるし、耐久に努力値を回せる事やハードロックから並程度の耐久は保てている。 まぁもっとも威力強化流星群や水技は耐えないのであくまで並程度でしか無いが。 こいつでやることといえばトリックルームからのふんかでのゴリ押し。 種族値上はバクフーンに劣るがこちらはれいせいにでき、道具や行動に余裕がある。 問題は不一致技が半端である事だろう。 ギャラドスやウォッシュロトム、浮いているドラゴンに有効打を打ちにくいため相手に安定行動を与えてしまいやすい。 ただしトリトドンが居れば上はすべて回避可能。 いかりのつぼを利用してトリックルームからこおりのいぶきを喰らいじしんで暴走等も考えられる。 【メガバクーダ】 ORASでメガシンカしたバクーダ。 素早さが下降し、その他の能力が万遍なく上昇している。 やること自体は進化前とそれほど変わり無くトリルアタッカーであるが、 特性によってねっぷうでも十分な火力が得られるので、先制技におびえることなく、交代でも出していきやすくなっている。 また、トリル下でモロバレルやナットレイに先制できる点も評価点。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物持ち物の種類 型サンプル型名タッグ候補 対策 外部リンク コメント 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 じしん 100 100 じめん 物理のメインウェポン。 自力/わざマシン だいばくはつ 250 100 ノーマル ジュエルと組み合わせて奇襲する マシン いわなだれ 75 90 いわ 対ギャラドスやボーマンダ等。有っても勝てないが無抵抗では無くなる マシン 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 オーバーヒート 130 90 ほのお 基本的には大地がメインウェポンとなるので炎技は大技が求められる マシン ふんか 150 100 ほのお メインウエポン。トリパはこれを切るぐらいならほかのポケモンの方が良い 自力 ねっぷう 95 90 ほのお メガシンカ後のメインウェポン。ふんかを使うぐらいならバクーダに玉でも持たせた方が良い 遺伝/おしえ かえんほうしゃ 90 100 ほのお メインウェポン候補。 マシン だいもんじ 110 85 ほのお メインウェポン候補。 マシン だいちのちから 90 100 じめん メインウェポン 自力 げんしのちから 60 100 いわ ちからずく補正の掛かる岩技。 遺伝 ソーラービーム 120 100 くさ 晴れ必須なのがなんとも微妙だが、水ロトムやスイクン等に使える。 マシン めざめるパワー 70 100 不定 ドラゴン狙いの氷、ギャラ狙いの電気 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン ステータス調整 000-000-000-000-000-000(000-000-000-000-000-000,性格) 素早さ 000(000振)…ポケモン名(未作成)+1 000(000振)…000族+1 攻撃・特殊 000(000振)…□□(技名)で○○のポケモン名(未作成)確定n発 耐久 000(000振)…○○のポケモン名(未作成)の□□(技名)確定n発 持ち物 持ち物の種類 説明など 型サンプル 型名 特性: 性格: 努力値: 持ち物: 確定技: 選択技: タッグ候補 ポケモン名(未作成) 組ませるメリット、注意点など 対策 具体的な対策例など。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - バクーダ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki- ポケモン名 ネタポケまとめwiki - ポケモン名 コメント
https://w.atwiki.jp/purachinakaizou/pages/14.html
改造ポケモン集 最強ムックル
https://w.atwiki.jp/pokemon_garden/pages/12.html
ポケモンあアーボ アーボック アーマルド アグノム アゲハント アサナン アズマオウ アチャモ アノプス アブソル アメタマ アメモース アリアドス アリゲイツ アンノーン イーブイ イシツブテ イトマル イノムー イルミーゼ イワーク ウインディ ウソッキー ウソハチ ウツドン ウツボット ウパー ウリムー エアームド エイパム エーフィ エテボース エネコ エネコロロ エビワラー エムリット エルレイド エレキッド エレキブル エレブー エンテイ エンペルト オオスバメ オーダイル オオタチ オクタン オコリザル オタチ オドシシ オニゴーリ オニスズメ オニドリル オムスター オムナイト かガーディ ガーメイル カイオーガ カイリキー カイリュー カイロス カクレオン カゲボウズ ガバイト カバルドン カビゴン カブト カブトプス ガブリアス カポエラー カメール カメックス カモネギ カラカラ ガラガラ カラサリス カラナクシ ガルーラ キノガッサ キノココ キバニア キマワリ キモリ キャタピー キャモメ ギャラドス ギャロップ キュウコン ギラティナ キリンリキ キルリア キレイハナ キングドラ キングラー クサイハナ クチート クヌギダマ グラードン グライオン グライガー グラエナ クラブ グランブル グレイシア クレセリア グレッグル クロバット ケイコウオ ケーシィ ケッキング ケムッソ ゲンガー ケンタロス コイキング コイル ゴウカザル ゴース ゴースト コータス ゴーリキー コクーン ゴクリン ココドラ コダック コドラ ゴニョニョ コノハナ ゴマゾウ コモルー コラッタ コリンク ゴルダック ゴルバット ゴローニャ ゴローン コロトック コロボーシ コンパン ゴンベ さサーナイト サイドン サイホーン サクラビス サナギラス サニーゴ サボネア サマヨール サメハダー サワムラー ザングース サンダー サンダース サンド サンドパン シードラ ジーランス シェルダー ジグザグマ シザリガー ジバコイル シャワーズ ジュカイン ジュゴン ジュプトル ジュペッタ ジラーチ スイクン ズガイドス スカタンク スカンプー スコルピ スターミー ストライク ズバット スバメ スピアー スボミー スリーパー スリープ ゼニガメ セレビィ ソーナノ ソーナンス ソルロック たダークライ ダーテング ダイノーズ ダグトリオ タッツー タツベイ タテトプス タネボー タマザラシ タマタマ タマンタ ダンバル チェリム チェリンボ チコリータ チャーレム チョンチー チリーン チルタリス チルット ツチニン ツボツボ ディアルガ ディグダ デオキシス テッカニン テッポウオ デリバード デルビル デンリュウ ドータクン ドードー ドードリオ ドーブル ドーミラー ドガース ドククラゲ ドクケイル ドクロッグ トゲキッス トゲチック トゲピー ドゴーム ドサイドン トサキント ドジョッチ ドダイトス トドグラー トドゼルガ ドラピオン トランセル トリデプス トリトドン トロピウス ドンカラス ドンファン ドンメル なナエトル ナゾノクサ ナックラー ナッシー ナマケロ ナマズン ニドキング ニドクイン ニドラン♀ ニドラン♂ ニドリーナ ニドリーノ ニャース ニャルマー ニューラ ニョロゾ ニョロトノ ニョロボン ニョロモ ヌオー ヌケニン ヌマクロー ネイティ ネイティオ ネオラント ネンドール ノクタス ノコッチ ノズパス はパールル パウワウ ハガネール バクーダ バクオング バクフーン ハクリュー バシャーモ ハスブレロ ハスボー バタフリー パチリス ハッサム パッチール ハネッコ バネブー ハピナス ハブネーク ハヤシガメ パラス パラセクト ハリーセン ハリテヤマ バリヤード パルキア バルキー パルシェン バルビート バンギラス ハンテール ピィ ビークイン ビーダル ヒードラン ビードル ピカチュウ ピクシー ヒコザル ピジョット ピジョン ピチュー ビッパ ピッピ ヒトカゲ ヒトデマン ヒノアラシ ビブラーバ ヒポポタス ヒマナッツ ヒメグマ ビリリダマ ヒンバス ピンプク ファイヤー フィオネ ブイゼル ブースター フーディン ブーバー ブーバーン ブーピッグ フォレトス フカマル プクリン フシギソウ フシギダネ フシギバナ プテラ ブニャット ブビィ ププリン フライゴン プラスル ブラッキー フリーザー プリン ブルー フローゼル フワライド フワンテ ヘイガニ ベイリーフ ベトベター ベトベトン ヘラクロス ぺラップ ペリッパー ヘルガー ペルシアン ベロベルト ベロリンガ ホウオウ ホエルオー ホエルコ ホーホー ボーマンダ ボスゴドラ ポチエナ ポッタイシ ポッチャマ ポッポ ポニータ ポポッコ ポリゴン ポリゴン2 ポリゴンZ ポワルン まマイナン マグカルゴ マクノシタ マグマッグ マグマラシ マスキッパ マダツボミ マタドガス マッスグマ マナフィ マニューラ マネネ マユルド マリル マリルリ マルノーム マルマイン マンキー マンタイン マンムー ミカルゲ ミズゴロウ ミツハニー ミニリュウ ミノマダム ミノムッチ ミミロップ ミミロル ミュウ ミュウツー ミルタンク ミロカロス ムウマ ムウマージ ムクバード ムクホーク ムチュール ムックル メガニウム メガヤンマ メタグロス メタモン メタング メノクラゲ メリープ モウカザル モココ モジャンボ モルフォン モンジャラ やヤジロン ヤドキング ヤドラン ヤドン ヤミカラス ヤミラミ ヤルキモノ ヤンヤンマ ユキカブリ ユキノオー ユキメノコ ユキワラシ ユクシー ユレイドル ユンゲラー ヨーギラス ヨノワール ヨマワル ヨルノズク らライコウ ライチュウ ライボルト ラグラージ ラクライ ラッキー ラッタ ラティアス ラティオス ラブカス ラプラス ラフレシア ラムパルド ラルトス ランターン リーシャン リーフィア リオル リザード リザードン リリーラ リングマ ルージュラ ルカリオ ルギア ルクシオ ルナトーン ルリリ ルンパッパ レアコイル レジアイス レジギガス レジスチル レジロック レックウザ レディアン レディバ レントラー ロコン ロズレイド ロゼリア ロトム わワカシャモ ワタッコ ワニノコ ワンリキー 他 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/236.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.085 タイプ:[[ノーマル]]/[[ひこう]] 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) はやおき(眠りから早く起きる) 隠れ特性:ちどりあし(混乱状態のときに回避率が上がる) 体重 :85.2kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 素早さと攻撃が高めだが、技や特性が優秀なムクホークに劣りがち。 外部リンク ドードリオ - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/138.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.136 タイプ:[[ほのお]] 通常特性:もらいび(受けた炎タイプの技を無効にし、炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) 体重 :25.0kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 攻撃力と特殊耐久が高い炎ポケモン。 XYで念願のフレアドライブを習得し攻撃性能が向上したものの、 単にフレアドライブを撃つだけなら素早さの面でヒヒダルマやウインディに軍配が上がる。 特性こんじょうによりかなりの破壊力を得られるが、反動と毒ダメで脆くなるのが難点。 使い勝手の面では、高水準な種族値・特性いかく・優れた攻撃技を揃えるウインディに劣りがちなので あくびやバトンタッチ等、ブイズの器用さを活かして差別化したい。