約 1,315,150 件
https://w.atwiki.jp/ripokehokan/pages/12.html
実物はこちらの動画で全種(複数種あるものは除く)見れます。 ※発売時のポケモンの組み合わせ、台座の飾り方と違うものがあります。 ※1/50のものは拡大して1/40と縮尺を合わせています。 ※イワーク・ハガネールは自作(こまさん制作)のもので補完。 ※ラストにモンコレのゲンシカイオーガ・メガレックウザwp使用。 発売元 実在動物のガチャ原色図鑑シリーズでも有名な 株式会社ユージン →タカラトミーの子会社となり 2009年より タカラトミーアーツへ 発売時期 最古 第1集 2003年8月 最新 XY04 2015年2月 経緯 RS発売後 ホウエン図鑑の立体化開始、応募キャンペーンで1/40ホエルオー実現。第9集でコンプリート。 FRLG発売、SP版(セブンイレブン)の発売 ぜんこく版開始でホウエン以外のぜんこく図鑑のポケモンを立体化開始 DP版へ移行、第4世代コンプリート。"アルセウスSP"で当時17タイプ全種まで収録 BW版開始。伝説、幻は全種出せた。 XY版へ移行。XY04で休止中。 複数種収録されているポケモン ポーズ違い(レアアソート) ミロカロス(遊泳ver) ガルーラ(お腹の子供が外に出たver) グレッグル・ドクロッグ(毒袋ふくれver) ポーズ違い(再収録) カイオーガ・グラードン(ホウエン・ぜんこく) デオキシス・ノーマルフォルム(腕タイプ・触手タイプ) ディアルガ・パルキア(基本ポーズ・遊泳ポーズ) レシラム・ゼクロム(基本ポーズ・オーバードライブ・雑誌付録オーバードライブクリアバージョン) ブラックキュレム・ホワイトキュレム(基本ポーズ・背中の管有りオーバードライブ) リペイント・クリアバージョン ドーブル(尻尾の分泌液が3色 アソート比鬼畜) スイクン・エンテイ・ライコウ(金銀意識のSP版・劇場版配布を意識した色違いver) アルセウスx18(ノーマルタイプパール塗装 他フェアリーを除く全タイプ) ゾロア・ゾロアーク(DP二足歩行・DP四足歩行・雑誌付録クリアバージョン) ケルディオ(劇場版意識したSP・BWふつうのすがた かくごのすがた・雑誌付録のSP版ふつうのすがたとBWかくごのすがたクリアバージョン) レシラム・ゼクロム(基本ポーズ・オーバードライブ・雑誌付録オーバードライブクリアバージョン) 新進化系追加などによる都合 ゴースト(カプセル封入の都合で別れたゴースとセット、ゲンガーとセットの両方に含まれる 本体の造形に違いはなく、腕接続のポールの角度が異なるぐらい) ストライク(FRLG意識したSP版・進化系を追加したぜんこく版) サイホーン・サイドン(DPで再収録?) ラッキー(ぜんこく版・アニメ版ジョーイのラッキー・進化前を追加したDP版) ハピナス(ぜんこく版・進化前を追加したDP版) ベロリンガ(ぜんこく版・進化系を追加したDP版) モンジャラ(ぜんこく版・進化系を追加したDP版) エレブー(FRLG意識したSP版・進化前を追加したぜんこく版・進化系を追加したDP版)ポーズx3 エレキッド(ぜんこく版・進化系を追加したDP版) ブーバー・ブビィ(ぜんこく版・進化系を追加したDP版) バリヤード(ぜんこく版・進化前を追加したDP版) トゲピー・トゲチック(SP版タマゴつき・進化系を追加したDP版) ウソッキー(ぜんこく版・進化前を追加したDP版) ウリムー・イノムー(ぜんこく版・DPで再収録?) ニューラ(ぜんこく版・劇場版登場によるSP版・進化前を追加したDP版) ノズパス(ホウエン・進化系を追加したDP版) チリーン(ホウエン・進化前を追加したDP版) マンタイン(ホウエン・進化前を追加したDP版) マナフィ(情景ベース・フィオネとセット) 劇場版やアニメのタイアップ的な収録 ピカチュウ(ホウエン・劇場版サトシの手持ちとしてSP版多数) コータス(劇場版サトシの手持ちとしてSP版) ニャース(FRLG意識したSP版・ロケット団のメンバー・ロケット団のポケモン・劇場版登場によるSP版) ラッキー(ぜんこく版・アニメ版ジョーイのラッキー・進化前を追加したDP版) カメックス(FRLG意識したSP版・劇場版登場によるSP版) バシャーモ(ホウエン・劇場版登場によるSP版) プラスル・マイナン(ホウエン・劇場版登場によるSP版) アメタマ・アメモース(劇場版登場によるSP版) ゴンベ(劇場版先行登場によるSP版・SP) ウソハチ・マネネ(劇場版先行登場によるSP版・進化系とセットのDP) マニューラ(劇場版先行登場によるSP版劇中どおり2匹・SP)ポーズx3 ルカリオ(劇場版登場によるSP版四足・劇場版登場によるSP版二足・情景ベースDP版・進化前追加したDP版)ポーズx4 ミュウ(ぜんこく版・劇場版登場によるSP版情景ベース昼・劇場版登場によるSP版情景ベース夜) ミュウツー(ぜんこく・劇場版登場によるBW版・劇場版登場による雑誌付録版新規造形)ポーズx2 ゲノセクト(通常色・赤いゲノセクト劇場版登場によるBW版・赤いゲノセクト劇場版登場による雑誌付録版新規造形) カイリュー(ぜんこく・BW…アニメで登場による?) レックウザ(ホウエン・劇場版登場によるSP版・BW) チコリータ・ヒノアラシ・ワニノコ(HGSS発売) ナエトル・ヒコザル・ポッチャマ(DP版スタート) ツタージャ・ポカブ・ミジュマル(BW版スタート) フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ(XY版スタート) ハリマロン・フォッコ・ケロマツ(XY版スタート) ぜんこく版第7集 幻のラインナップ DP発売直前、ゲームで追加進化のあるムウマなどが予定されており、DP版移行の関係か発売中止に。 既に原型の完成していたフシギバナ・リザードン・カメックス(ゲーム版パッケージ意識?)、ポケモンレンジャーよりヒナタ プラスル デオキシスS、カヅキ マイナン デオキシスN が日の目を見ることはなかった。 また、ファイヤーには炎の情景ベースの原型写真が存在したが、後にDP版で正式収録されたものには付属しなかった(通常ベース)。ぜんこく版でリリースされていればファイヤーの体の炎パーツがクリアパーツ成型だった可能性もあるため残念である。 シリーズ途切れた理由(推察) BWで一気に新種155種増えたため、リリースが追いつかなくなった 制作費(人件費や材料費)の高騰で採算があわなくなっていった 長寿シリーズ故、古参以外のコンプ難易度上昇などによる購入者の脱落、減少 コレクター側にできること スケール統一コンセプトの布教。 立体ポケモン図鑑需要の日を絶やさぬよう話題を続ける。 入手方法 絶望的 中古やオークションで個人で手に入れていくしかない 再販が望まれる 情報入り次第まとめ・Twitterタグで報告
https://w.atwiki.jp/maypokemon/pages/4.html
一人旅で殿堂入りをしたポケモンリスト。 チェック漏れの可能性大なので自己申請求む ポケモンの名前(親) 注:最終的に殿堂入りしたポケモンの登録をお願いします 44種類 No.004ヒトカゲ No.015スピアー (スピあき→さかな) No.012バタフリー No.018ピジョット No.022オニドリル (弟あき) No.025ピカチュウ No.028サンドパン No.029ニドラン♀ No.037ロコン No.041ズバット No.058ガーディ No.094ゲンガー (ナゾあき) No.112サイドン (怪獣マニあき) No.113ラッキー No.114モンジャラ (モジャあき) No.119アズマオウ(さかな) No.129コイキング No.133イーブイ No.137ポリゴン No.149カイリュー (ナゾあき) No.150ミュウツー(その後デオあきへ) No.179メリープ (弟あき) No.185ウソッキー No.200ムウマ(別の嫁と旅行中) No.201アンノーン No.212ハッサム No.218マグマッグ No.242ハピナス (さかな) No.246ヨーギラス No.255アチャモ (チャモあき) No.267アゲハント No.275ダーテング No.280ラルトス No.282サーナイト(嫁と旅行中) No.286キノガッサ No.289ケッキング No.302ヤミラミ(Em・DPで達成) No.303クチート No.304ココドラ No.349ヒンバス No.351ポワルン No.358チリーン (弟あき) No.359アブソル(災い) No.386デオキシス (デオあき) No.429ムウマージ
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/394.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.571 タイプ:あく 特性:イリュージョン(控えのポケモンに化ける) 体重:81.1kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 単悪タイプの高速アタッカー。特殊火力が高めだが物理火力も悪くはない。 固有特性「イリュージョン」により自身を別のポケモンに見せかけるハッタリ戦術が可能なポケモン。 これを活用することで特定の行動を釣り出したり、都合の悪い行動を牽制することができる。
https://w.atwiki.jp/pokemoso/pages/14.html
* 図鑑情報 ポケモン タイプ 高さ 重さ 説明 進化Lv 進化先 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 入手方法 覚えるわざ レベルアップ Lv タイプ ぶんるい いりょく めいちゅう 最大PP わざマシン No タイプ ぶんるい いりょく めいちゅう 最大PP わざレコード No タイプ ぶんるい いりょく めいちゅう 最大PP タマゴわざ タイプ ぶんるい いりょく めいちゅう 最大PP
https://w.atwiki.jp/syjnyj/pages/13.html
今回はポケモンウォッチ(通称ポケッチ)というものが登場します。 ■主な機能 デジタル時計(今回は朝昼夜があるため時計は必須) わざ相性 そだで屋カメラ 計算機 情報提供者ライ様
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/397.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.476 タイプ:いわ/[[はがね]] 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) じりょく(相手のはがねタイプのポケモンを交代できなくする) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、[[じめん]]、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) 体重 :340.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 岩・鋼には珍しく特殊>物理の能力を持つポケモン。 ボスゴドラやトリテプス等似たような能力を持つポケモンは多いが、上のような特徴があるので差別化を気にする必要はない。 しかしそれらのポケモンと違い攻撃性能やメタルバーストなどの搦手がないので一撃で相手を倒すことは困難。 「がんじょう」を活かしたLv.1のノズパスまたはLv.2のダイノーズが強力だが、 対策されていれば非常にもろく安定はしない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27629.html
登録日:2014/02/22 Sat 16 01 09 更新日:2024/09/27 Fri 02 43 12NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ひかりのいし めざパ不可 オルティガ コメント欄ログ化項目 タイプ タロ ドラゴンキラー ドラゴン受け バランス調整 ビート ファンシー フェアリー フェアリータイプ ポケットモンスター ポケットモンスター X・Y ポケモン ポケモンタイプ項目 ポプラ マツリカ マーシュ ラングレーホイホイ 一癖あり 一部タタリ神←黒い任天堂 優遇 光属性 可愛いだけじゃないんです 妖精 新勢力 神聖 第六世代 聖属性 あたしのキュートなフェアリーたち、ご覧あれ! フェアリーに効き目のないタイプ… あなたならわかるでしょ フェアリータイプとは、『ポケットモンスター』のタイプの一つである。 代表的なポケモンはフラエッテやニンフィア、ミミッキュなど。 【概要】 18番目のタイプとして『ポケットモンスター X・Y』から追加されることが2013年6月11日のニンテンドーダイレクトで公式発表された。 タイプが新しく追加されるのは、『金銀』のあく・はがねの登場以来4世代14年ぶり。 当時同様タイプ間の相性のバランスを調整するために追加されたタイプで、 チャンピオンだの流星群ぶっぱだのとブイブイ言わせてたドラゴンタイプに強いタイプとして紹介された。 これと同時に、イーブイの新進化形ニンフィア、『X』に登場する伝説のポケモンであるゼルネアスもフェアリータイプに属するポケモンと大々的に宣伝された。 「妖精」を意味する名前の通りファンシーな、女の子に好かれそうな見かけのポケモンが多い。 勿論タマゴグループはその多くがようせいグループに属する。 一方、これまで妖精イメージのポケモンはノーマルかエスパーを当てられやすかったせいか、新ポケモンのモチーフはややひねったものが多い。 ほのおやみずほどに一貫してはないが、ピンク系の色をしたポケモンがやや多め。 植物に宿った妖精をイメージした非くさ複合やスイーツをイメージしたようなポケモンもそれなりにいる。 「マジカルシャイン」など光っぽい技もあるので、つい光属性/聖属性と認識しそうになるが、タイプ相性だけの話だとかくとうタイプとそれらの要素を半分こして担当しているという、他ゲーからするとなかなか奇妙な構図になってしまう。 攻撃面で抜群が取れるタイプはあく、かくとう、ドラゴン。 防御面で抵抗を持つタイプはあく、かくとう、むし。ドラゴンに至っては無効。 攻撃が半減されるタイプは、はがね、ほのお、どく。 弱点となるタイプは、どく、はがね。 部分的には自然・平和主義(!?)なフェアリーらしい相性。 有利な相手に関するタイプ相性は理屈よりもバランス調整の面が非常に強く、フェアリー実装前夜に猛威を振るっていたローブシン(かくとう)、キノガッサ(くさ/かくとう)、サザンドラ(ドラゴン/あく)、むしタイプ勢力等に対する抑止力としてデザインされている。 第5世代までは弱点がなかったヤミラミ・ミカルゲ(あく/ゴースト)の弱点として追加されている。 不利な相手に対するタイプ相性はなんとか説明や考察できる範囲に収まっており、環境汚染をイメージしてのどくと、人間の道具で、かつ西洋では妖精が鉄を嫌うという迷信からはがねは苦手(*1)。 ここに関しては妖精が生きている自然を汚染する化学物質(毒)や、伐採に使われるチェーンソーヤブルドーザーなどの工具・大型重機(鋼)をイメージすると多少分かりやすいだろう。 ほのおに対しては需要増加か、はたまたこれも文明の象徴として扱われているからなのか。 意外にもくさタイプにはお互いに影響がない。 なお、ノーマルタイプの「シルクのスカーフ」やほのおタイプの「もくたん」などにあたる、技の威力を1.2倍にする系統の道具が長らく存在しておらず、必要な場合は同じ効果を持つ「せいれいプレート」で代用されていた。 しかし、『スカーレット・バイオレット』のDLC第1弾『碧の仮面』において、突如として「ようせいのハネ」という新アイテムが追加。 フェアリータイプの登場から、実に約10年越しの追加となった。 『SV』ではプレートを通常入手できなくなったための措置だろう(過去作からアルセウスを連れてこなければならない)。 【性能】 前述のように攻防共に強かったドラゴンと一部が暴れに暴れていた格闘の抑止力となったとともに、 毒・鋼攻撃では弱点が突ける相手が少ないという欠点が緩和され、これらの技が重要視されるようになるなど環境に大きな一石を投じた。 特にドラゴンタイプの相対的な弱体化は著しく、安直な「げきりん」ぶっぱがそのまま負け筋につながるようになった。一時期はドラゴン技不採用のボーマンダなどが普通に投入されたという。 また、ドラゴンキラーとしての氷技の優位性も低下した。 弱点2つと少ない上に攻撃技としての採用率が低めな点はフェアリーにとって有利に働いている。 どく・はがねは優秀な耐性を誇る一方で弱点を突けるタイプが少なく、かつフェアリー以外に弱点を突けるタイプはくさやいわ、こおりと本体タイプとしてはマイナー気味なため、アタッカーよりも耐久向きと見做されやすい。 いざフェアリー対策にこれらの技を使ってもどく技ははがね複合で無効、ゴースト複合だと等倍、はがね技はみず・でんき・はがね複合で等倍止まり……と、単一のサブ技でフェアリー対策をするのは難しい。 能力は特攻、特防が高めで、それ以外はやや控えめ。 個別に見ると一部の能力だけ尖ったようなポケモンが多く、火力と耐久のバランスが取れたポケモンは少ない。 どちらかと言えばパワーやタフネスよりもテクニカル寄り。 バリエーションを揃えるためか、『X・Y』新規ポケモン70種中 13種 と多めに振り分けられた。 そして結構な数の既存ポケモンもまた、はがねタイプよろしく新たにフェアリータイプを追加された。 中でも ピクシー トゲキッス グランブル の各系統に至ってはノーマルからフェアリーへの完全な置き換えであり、はがね追加時よりも大規模な改変が行われた。 そのおかげか比較的歴史が浅いにもかかわらず総数は既にドラゴンタイプより多く、ゴーストタイプに匹敵するほどになっている。 メガシンカポケモンもサーナイト・クチートの2種が確認されている。 キョダイマックスはマホイップ・オーロンゲ・ブリムオンの3種が存在する。 ハピナスやチラチーノやクレセリアがフェアリータイプになったらそれはそれでもっと大変なことになっていたが 幻想的・トリッキーなタイプのイメージに違わず、変化技が豊富なポケモンが多く、状態異常対策・ダメージ軽減など、ダブルやトリプルで役立つ特性や変化技を持つものが多い傾向にある。 伝承や神話でも人の助けとなってきた妖精のなせる業だろう。 単純な種族値だけ見ればドラゴンやかくとうほど強くはないのだが、変化技や特性と言った補助効果でアドバンテージを得ることにより強さを発揮している。 特殊攻撃は基本的に最強技「ムーンフォース」(威力95)とマシン技「マジカルシャイン」(80)の2つ。 「マジカルシャイン」は「ムーンフォース」より威力が劣り追加効果もないため、シングルでは後者を覚えない場合の代用技扱い。 しかしダブルでは相手全体に攻撃できるため、「ムーンフォース」よりも優先されることが多い。 「ミストバースト」は威力100の自分以外全体攻撃で、かつ「ミストフィールド」のもとでは威力150となるが、使用後に自分が瀕死になるピーキーな技。特性「しめりけ」以外で無効にできないのも大きい。 一方物理攻撃はエフェクトがなんとも微笑ましい「じゃれつく」(90)と、オーロンゲなどごく一部しか覚えない「ソウルクラッシュ」(75)の2つのみ。 「ムーンフォース」に比べると威力や命中率でやや劣り覚えるポケモンも少ないが、これはタイプ自体が特殊寄りに設定されているためか。 その代わり覚えるポケモンは攻撃種族値が高いか特性で火力を強化するものが多く、見た目の割に破壊力は十分。 じゃれつかれるだけで厳つい連中が即死することはよくネタにされる。 また、どういうわけか「ムーンフォース」と「じゃれつく」を両方覚えられるポケモンが異様に少ない。 第六世代ではドーブルを除けば皆無、第七世代でもチルタリスのみという状況である。 第八世代でじゃれつくが技レコード化してからようやく両立できるポケモンが増えてきた。 ただしバランス調整のため、意図的にじゃれつくを覚えないように設定されているポケモンもいる。 一部を除いてサブウェポンの選択肢が豊富なポケモンが多い。 ただ、欠点として弱点となるはがね・どくへの一貫した有効打となるじめん技の習得者が非常に乏しく、特にじしんを使える単フェアリーはグランブルぐらいしかいなかった。 「めざめるパワー」は一致技を半減する敵への対策としてほのお・いわ・じめんから選択される。 ちなみにめざ妖は追加されるのか、追加された場合仕様変更は確実なので(詳しくはめざパのページ参照)過去作で粘った特殊アタッカーは使い物にならなくなるのではないかと危惧されていた。 しかし結局はめざパの計算式は今まで通りでめざ妖も追加されなかったため、ただの杞憂に終わった。 そして第8世代でめざめるパワーは技そのものが消滅した。その代わり「マジカルフレイム」の習得者はそれなりに多い。 フェアリー技のダメージを半減する「ロゼルのみ」はサザンドラ等フェアリー4倍勢に持たせる手もあるが、フェアリーに弱いタイプは他にもメジャーな弱点が多いので汎用性は微妙。 また、2014年夏に公開された劇場版にいわゆる幻のポケモンである「ディアンシー」が主役ポケモンとして登場した。 他にもゼルネアスやメレシーがストーリーに関わったり、同時上映の短編もクレッフィの話だったりとなんとも妖精密度高めな二本立てだった。 【対戦でのフェアリータイプ】 ~第六世代~ そういうワケで満を持して初登場。 マリルリ、メガクチート、クレッフィ、エルフーン、サーナイト辺りはよくレート・公式戦で活躍する姿が見受けられた。 逆にピクシー・トゲキッスはタイプ変更の影響でノーマル技がタイプ一致で使えなくなり、型の変更を迫られることになったが、以前からの特性や技を生かして新世代でも生き残ることに成功した。 『ORAS』では新たにチルタリス、タブンネのメガシンカ形態が追加されそれぞれ龍/妖、無/妖となった他、ニンフィアが教え技で「ハイパーボイス」を習得し隠れ特性を最大限に生かせるようになり対策必須級とまでされるようになった。 他にペロリーム、フレフワン、フラージェスもいる。中でもフラージェスは5色もあるということで有名。5色全部集めよう。 前世代までは大活躍していたラティオスが姿を消す、カイリューが逆鱗ぶっぱを躊躇う等、ドラゴン対策として一定の成果をあげた。 ……しかし、一部で次第にドラゴン対策としては不十分だったのでは?との声もあがるようになる。 何故かと言えばほとんどのフェアリーは鈍足な上、ドラゴン側(というかガブリアス)も「アイアンヘッド」「アイアンテール」「どくづき」などフェアリーへの対抗策となるサブウェポンを用意できるから。 メガサーナイトでガブなんぞ確殺と余裕をこいていたら、先手でいきなりはがね技が飛んできて何も出来ずに倒された……なんてことも。 素早さ100(そしてガブリアス)を上回るフェアリーはサポート色が強いエルフーンしか存在せず、妖4倍のサザンもギルガルドという最強の相棒を手に入れたためにフェアリーがいても恐れずに選出してくる等どうも完全にゲーフリの目論見通りにはいかなかった点もあった。 一方伝説のポケモンであるゼルネアスはパワフルジオコンの爆発力が知られ、ドラゴンの多い伝説戦の戦力図に一石を投じることに成功した(もっともこちらも『ORAS』ではゲンシグラカイが登場し大変なことになったのだが)。 「ミストフィールド」なる変化技も存在したが、使い手と効果の噛み合わなさから当時はぶっちゃけ空気だった。 ~第七世代~ 事前に映画で登場していた幻のポケモンマギアナ、準伝であるカプシリーズ4匹、御三家の一角アシレーヌ、霊複合のミミッキュ、虫複合のアブリボン系、4つ目のキノコポケモンであるマシェード系、単妖のキュワワーと前回に引き続きも多数追加された。 また、アローラキュウコンはタイプがこおり・妖となり、これにより登場から2世代目にしてほのお・かくとう・どく・じめん・あく以外の複合が出揃う形となった(初代からいるノーマルと毒はまだ6種未登場の複合がいるのだが)。 前作での速いフェアリーがいない!というユーザーの声が届いたのか、カプ・コケコは久々の130族である。 また、アローラキュウコン、アブリボンもガブリアスよりも速くこれ以外もガブより遅かれど中速以上のポケモンが多い。 そして環境だが、一言で表そう。フェアリー全盛期到来である。 蓋を開けてみれば 特性「ばけのかわ」によってほぼ確実に1回の行動が約束されるミミッキュ エレキフィールドによる超火力のでんき技と素早さ130を武器にして立ち回るカプ・コケコ サイコフィールドによるエスパー超火力と鈍足の抵抗を許さないカプ・テテフ が環境を蹂躙。 ミストフィールドによって耐久型の弱みを打ち消しやすいカプ・レヒレ 専用技及び専用Z技で害悪対策と圧倒的な爆発力を兼ね備えるアシレーヌ が大健闘を見せ始めた世はまさにフェアリー天下の時代であった。カプ・ブルル?あいつはフェアリーの耐性を持つだけのくさタイプです。 その影響は凄まじく、あのガブリアスが遂にトップメタから陥落。 何と1位をミミッキュに明け渡し、ボーマンダ・ランドロスに抜かれ遂に順位2桁にまで追い落とされる程落ちぶれた。 ちなみにあくタイプはシングルでは事実上の全滅(今ではごく一部が復権したが)である。 いかに「フェアリーに弱い」と言うだけで選出が大きく縛られてしまうかがよく分かるだろう……。 マンダがいる?あれはひこう・ひこうタイプだから フェアリータイプに限った話ではないが、いたずらごころが相手にぶつけるタイプの変化技は、あくタイプに対しては必ず失敗するというデメリットが追加され、エルフーンとクレッフィが大きく弱体化した。 フェアリータイプ自体はあくタイプに有利といえど、妨害技で相手の動きを封じて完封を狙えなくなったのは痛手である。 ~第八世代~ 新たに追加されたポケモンはブリムオン、ベロバー系統、マホミル系統。 リージョンフォームはガラルマタドガスとガラルギャロップ。 禁止級からはザシアンが、『Pokémon LEGENDS アルセウス』からは新たなコピペロスとしてラブトロスが参戦。 前世代の最強フェアリー軍団は現状ミミッキュ以外全員不参加となり、圧倒的なフェアリー天下は収束した。 そのミミッキュも「ばけのかわ」が弱体化した……が、目立った弱体化が最大HPの1/8のダメージのみだったのと、新要素のダイマックスとの相性が尋常じゃないくらい噛み合っており今まで以上に猛威を振るっている。 オーロンゲはあくタイプ複合のおかげでゴーストタイプのトップメタの1匹、ドラパルトに有利なこと、相手のいたずらごころ無効+いたずらごころからの壁張りからあく、フェアリー共に強ポケとして一世を風靡した。 ダイマックス技「ダイフェアリー」はミストフィールドの展開。 既存勢ではトゲキッスがミミッキュ同様ダイマックスとの相性が抜群であり、トップメタとして大きく復権。 ニンフィアもトゲキッス程ではないものの復権した。 3月から新たにアシレーヌも使用可能になり、前世代ほどではないものの、フェアリータイプは未だ強豪タイプとして環境を支配している。クチートはメガシンカを没収されたが……。 ダウンロードコンテンツ第二弾『冠の雪原』でカプも復帰したが、さすがに前世代でやり過ぎたのか自慢のフィールドが下方修正された上に環境自体にフィールドメタ要素が増え、相性の良い技もあまり貰えなかったので強ポケではあるものの前世代ほどの暴れ方はしていない。 しかし、伝説解禁戦ではフェアリー複合ながらはがね複合も手伝って、フェアリーキラーであるザシアンがトップメタにいる関係でこれまでと一転して不遇に。 積みアタッカーとして猛威を奮ったミミッキュですら採用率が落ち、サポーターとしての活路を見出すことになり、他の既存フェアリーも軒並みザシアンに弱いために環境から数を減らしている。 ~第九世代~ 新規に追加された系統は「こんがりボディ」になるパピモッチ系統、ポケモン図鑑解説文で衝撃を与えてきたカヌチャン系統。 準伝説枠に近い位置のパラドックスポケモンからはエスパー複合のサケブシッポ、ゴースト複合のハバタクカミ、初のかくとう複合のテツノブジンが参戦。 テラスタルでは弱点の少なさを利用できドラゴン技をスカせるという利点がある。 対戦では今まで強気に出れたドラゴンタイプが、はがねテラスタル等で対策され、はがね&ゴーストのサーフゴーという強敵が登場。 マリルリとオーロンゲはヘイラッシャやラウドボーンら天然組で数を減らし、ミミッキュは火力と耐久力の低さが露見してテラスタルも優秀な複合タイプを消すというジレンマで前作と同様にサポート型に。 前述したフェアリーテラスタルでドラゴンタイプやあくタイプに対抗するというのが主流になり、ウルガモスなどがこぞってフェアリータイプに変化。 結果的に「タイプだけ貰って元からフェアリータイプの奴らはいらない」とさながら前作の技だけ採用されたかくとうタイプと同じ事態に。 環境ではミミッキュ、デカヌチャンが上位に食い込んでいるが、それ以外は出番が以前より落ちてしまった。 シーズン3ではパラドックス組が参戦ハバタクカミやテツノブジンの活躍が期待されてたが以降はハバタクカミがレギュレーションGまでずっと使用率トップを維持してる状態である。理由としては単純に強力というのもあるがまともなアタッカー運用に耐えれるフェアリータイプが今作は少ないというのも原因である。 【外伝作品でのフェアリータイプ】 ポケモンGO 本作ではリリース時点における最新作だった第6世代以降のタイプが基準となっているため、第1世代のポケモンしかいなかったサービス開始当初からピッピ系統やプリン系統、バリヤードがフェアリータイプのポケモンとして存在していた。 全体的に種族値が低く、通常技でフェアリータイプのものが1つもなかったのと有用なフェアリータイプのゲージ技が無かったことが災いし、当初はフェアリータイプの評価は芳しくなかった。しかし、ジムのシステムが一新されてからは少数ながらもジムで見かけることはあった。 その後、サーナイトやトゲキッス等が実装されると評価は激変。ジムにフェアリータイプのポケモンが配置されることが増えていき、通常技に「あまえる」が実装(*2)され、活躍の場が大きく増えた。 ただし、現在は「コメットパンチ」持ちのメタグロスが台頭しているため闇雲にフェアリータイプを配置しても簡単に対策されてしまう。後続にドンファンやカバルドンといったはがねが弱点にならないじめんタイプ、こおりが一貫しやすい場合はアローラベトベトンといったどく/あく複合を配置して対策させてあげよう。 なお、フェアリータイプの通常技は現状「あまえる」と「ようせいのかぜ」の2つだけなのでこれらを覚えないフェアリータイプはタイプ一致技で固められないという問題に直面することになる。 それ以外の難点としては、地域限定ポケモンがやたらと多いというところか。 【フェアリータイプの主な使い手】 フェアリータイプを専門とするトレーナーもまたXYから新登場している。 ・一般トレーナー メルヘンしょうじょ フシギしまい(メルヘンしょうじょとオカルトマニアのコンビ) ・ジムリーダー マーシュ ポプラ ビート ・キャプテン マツリカ ・四天王(*3) タロ ・その他 リーリエ オルティガ また、クノエジムの門下生として登場する「ふりそで」達もフェアリータイプを軸に使うトレーナーというイメージを持っている人は多いだろう。 間違えてピクシーにかくとう技を撃ってしまった方も もう間違えない方も追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ピカチュウ達もフェアリータイプを追加してくれ… -- 名無しさん (2019-06-29 10 42 36) 悪と虫の耐性は取り上げていいくらいだ -- 名無しさん (2019-07-02 20 20 34) GOではノーマルアタックにフェアリー技が無いから不遇 -- 名無しさん (2019-07-02 20 22 14) ↑と思っていたら甘えるが何故か超威力技として技1で実装されて大躍進したという -- 名無しさん (2019-07-15 06 48 21) 第7世代がフェアリー天下の時代になり、ここまでなってようやくガブリアスが失速したってんだから、ガブがどれだけ強かったかが伺えるな。フェアリー4倍のジャラランガ立場がない……。 -- 名無しさん (2019-07-15 08 04 34) フェアリーが強いんじゃなくて土地神連中と頭陀袋が強いだけ。フェアリーが強いならXYのときにガブの天下は終わってたはず -- 名無しさん (2019-08-20 10 23 17) ポケマスだと使い手がマツリカしかいない。未実装でもマーシュとリーリエぐらい。あとはカルネのサーナイトがフェアリー扱いになる、ルザミーネがピクシー(娘はアブリボンに)持ってくるぐらいしか増えそうにない -- 名無しさん (2019-09-10 21 05 41) ↑2高威力技やぶっ壊れ特性持ちがいなかったし一応自重してたんだと思う。けどまったくドラゴンが止まらないから自重やめて考え無しにぶっこんだのがSM -- 名無しさん (2019-09-10 21 17 57) 「あの」 -- ドレディア (2019-11-22 14 02 04) 日本では「フェアリー」と言うとティンカーベルのような「虫の羽が生えた小人」を想像する人が多いと思うが、本来はゴブリンやトロールなども含むもので、日本語で言う「妖怪」に近い。ベロバー系は本来の意味でのフェアリーに近いと言えるだろう -- 名無しさん (2019-12-16 21 46 09) 今回こそは男のフェアリー使いが欲しかったところだったので出てきてくれて嬉しい -- 名無しさん (2019-12-21 08 38 12) ミミッキュさえいなければフェアリー最強のキッス、アシレーヌ、オーロンゲといい感じにバランス取れてるんだが… -- 名無しさん (2020-06-08 16 04 21) どちらかっていうと、問題なのは耐久面な気がする。はがねは兎も角、どくの高威力技ぜんぜんあらへんやん。後は、ばらまかれたマジカルフレイムも悪さしてると思う。 -- 名無しさん (2020-12-17 18 01 47) ムーンフォースは優遇しすぎ、じゃれつくの命中95にしていいからムンフォは威力90追加効果10%にしてくれ -- 名無しさん (2021-05-18 22 52 59) 炎格闘地面複合がここまでいないけど、鋼に高打点を与えられるフェアリーはさすがにヤバイと思われてるんだろうか -- 名無しさん (2021-07-31 09 45 08) タグを編集する→別のユーザーの皆様方のタグ編集を受ける→タグを差し戻して編集する→なんかくどいのを問題視されたかタグ編集を受ける→いったんログアウトして第三者の匿名ユーザーになりすましてタグ編集を差し戻す これってアニヲタwiki的にどうなんでしょうかね? -- 名無しさん (2021-10-24 22 16 25) 光やら聖属性うんぬんのタグの事言ってるならムキになって差し戻してる方が無知なだけでしょ。上でも言われてるけど妖精は日本で言う所の妖怪に近い存在。鋼に弱いのも子供攫ったりするから魔除けに使われてたからよ -- 名無しさん (2022-01-02 01 06 33) ↑それもそうなんだけど…というかその妖怪要素ひっくるめて、テテフやブリムオン(公式からして荒ぶる女神呼ばわり)見る限りそれをもひっくるめて「タタリ神」としての「神聖」要素を表現してるんだと思うよ。たしかドルアーガのダンジョンRPGで天使の身であり、聖なる力を持ち得てながらそれを悪用する雑魚モンスターがいたからそんなノリでしょ。とにかく属性そのものは聖なる存在と言っていいけど、聖なる存在だからって絶対善とは限らない、それだけのことだと思いますよ。 -- 名無しさん (2022-02-19 17 08 03) キュワワーにだいもんじ打った自分を殴りたい -- 名無しさん (2022-05-17 19 00 30) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-08-08 21 25 38) 上記にあるマレフィセントやヘルボーイ2019でも鉄に触れた妖精が火傷を負うからほのおとはがねに弱いのだろうな -- 名無しさん (2022-08-08 23 40 46) ピクシー=フェアリーが浸透しすぎてBW以前のシリーズ久々にやった時ピクシーに格闘技打つの躊躇った人は俺だけじゃないはずだ -- 名無しさん (2022-08-09 02 06 20) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-10-05 15 53 03 炎・水・地面・飛行の(四大元素の精霊的な)複合フェアリー 準伝出してほしい、SVで四凶モチーフ(の魔王軍四天王的な奴ら)出してきたし -- (名無しさん) 2022-12-03 14 59 19 チラチーノがフェアリーになったら~ってあるけどなんかあったっけ? -- (名無しさん) 2022-12-04 00 06 15 ↑サラマンダーはすでにヒトカゲとエンニュートがいるから、どう差別化するかが問題だな。 -- (名無しさん) 2023-01-14 20 45 18 知り合いがフェアリー縛り旅パであっさりバイオレットクリアしたなあ(マリルリ・バオッツェル・サーナイト・ニンフィア・デカヌチャン・ミミッキュ)…全体的に隙がない -- (名無しさん) 2023-09-01 19 29 34 元タイプと補完取れなくてもテラスタイプで使われまくってる辺りやはり強タイプだと実感させられる -- (名無しさん) 2024-06-12 19 09 41 ニンフィアといいデカヌチャンといい中身蛮族が多くないか? -- (名無しさん) 2024-07-02 09 18 57 やっぱこれ強タイプだよな。7世代の頃は何故かカプミミッキュが強いだけとか言われてたけど -- (名無しさん) 2024-07-29 07 45 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/463.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.323 タイプ:[[ほのお]]/[[じめん]] 通常特性:マグマのよろい([[こおり]]状態にならない) ハードロック(効果抜群の技のダメージが3/4になる) 隠れ特性:いかりのつぼ(攻撃技を急所に受けた時、こうげきが最高ランクまで上がる。) 体重 :220.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 一致技は抜群範囲が広く相性補完に優れ、多くのポケモンに等倍以上を見込めるために非常に優秀。 耐性面では電気ポケモンに滅法強く、電気ポケモンの補完として優秀な氷技も等倍に。 電気以外にも、毒・鋼・炎・虫に対しては、防御面でも攻撃面でも有利な関係にある。 耐久が足りないため少し厳しいが、タイプ的には有利な相手には極端に有利な上に 交代先に大きな負担をかけるサイクル戦向きのポケモンと言える。
https://w.atwiki.jp/sinhakkenntiou/pages/12.html
新ポケモン ヘラグレイト ホケキョ→ホーブル→ホーブッシュ ビビブック→ホランダナ ターモル バロガンド スピノフィン フカバギト ロリポーン→コンフィリエ フラバンジュ クラウチュラ フィラーバ→クロサリス→ヨマイガ プレゴルド ルナーガ→ディアナーガ→ツキミズチ ハナッソ→ツボルド→??? マリサリス→??? アムドベルグ ラッタトスク シュト ハゼルタマゴ テツノジジュウ ソウピアー→ソウツイン→ネプトライ&ホコカゲみつまたのすがた →ナギゴゼン&ホコカゲなぎなたのすがた タイプ ロス マリオネッタ オバケルプ→ダイソウカイ リージョンフォーム ラプラス カジッチュ→ストラゴン パラス→パラセクト ダンゴロ→ガントル→ギガイアス アブソル オクタン アーマーガア イッカネズミ(だいかぞくのすがた) ツチニン(おおきなすがた) ホエルオー デカヌチャン(ジバコイル) スピーカーロトム キバニア→ザメロードー ホーホー→ヨルノズク フォルムチェンジ ルチャブル(スターの姿) 進化先 ポリゴン→ポリゴンB ブイズ エクティア ラベルド 準伝説 テクストリバー モスパード サモライア トビマウハネ テツノホウガ 伝説 既存のポケモン + 一覧 マンキー→オコリザル→コノヨザル ヒメグマ→リングマ→ガチグマ シンボラー ゴビット→ゴルーグ コドラ→ココドラ→ボスゴドラ ビリリダマ→マルマイン ロトム カヌチャン→ナカヌチャン→デカヌチャン ヤレユータン パモ→パモット→パーモット コイル→レアコイル→ジバコイル フカマル→ガバイト→ガブリアス ユキカブリ→ユキノオー カプサイジ→スコヴィラン ルリリ→マリル→マリルリ セビエ→セゴール→セグレイブ カラミンゴ ナエトル→ハヤシガメ→ドダイトス ミブリム→テブリム→ブリムオン メラルバ→ウルガモス ユキハミ→モスノウ Gサニーゴ→サニゴーン ドラメシヤ→ドロンチ→ドラパルト カブト→カブトプス リリーラ→ユレイドル オムナイト→オムスター アノプス→アーマルド イシツブテ→ゴローン→ゴローニャ イシヘンジン タンドン→トロッゴン→セキタンザン サイホーン→サイドン→ドサイドン イワーク→ハガネール ドンメル→バクーダ ホルビー→ホルード カチコール→クレベースorHクレベース バニプッチ→バニリッチ→バイバニラ デリバード ニューラ→マニューラ コオリッポ ウリムー→イノムー→マンムー スナバァ→シロデスナ ウミディグダ→ウミトリオ カラナクシ→トリトドン タマザラシ→トドグラー→トドゼルガ ナマコブシ ブルー→グランブル キノココ→キノガッサ レディバ→レディアン ノコッチ→ノココッチ ディグダ→ダグトリオ ブロロン→ブロロローム ダンバル→メタング→メタグロス ミノムッチ→ミノマダム カゲボウズ→ジュペッタ ドロバンコ→バンバドロ ヒポポタス→カバルドン ミズゴロウ→ヌマクロー→ラグラージ マッギョ ヌメラ→ヌメイル→ヌメルゴン シガロコ→ベラカス スコルピ→ドラピオン バルチャイ→バルジーナ ミミズズ コイキング→ギャラドス サニーゴ ヨワシ ガーディ→ウインディ ポチエナ→グラエナ クリムガン ピンプク→ラッキー→ハピナス シズクモ→オニシズクモ コソクムシ→グソクムシャ テツノドクガ イダイナキバ テッカグヤ ビードル→コクーン→スピアー オニスズメ→オニドリル ハバタクカミ ソーナノ→ソーナンス トドロクツキ コマタナ→キリキザン→ドドゲザン デンジュモク ブイゼル→フローゼル カミツルギ バチュル→デンチュラ デスマス→デスカーン テツノワダチ ゴンべ→カビゴン ホシガリス→ヨクバリス ヒンバス→ミロカロス ケイコウオ→ネオラント バスラオ マッシブーン ミニリュウ→ハクリュー→カイリュー ヤミラミ モグリュー→ドリュウズ メレシー ゴース→ゴースト→ゲンガー ムウマ→ムウマージ ヨマワル→サマヨール→ヨノワール ミカルゲ Gデスマス→デスバーン ヒトツキ→ニダンギル→ギルガルド ボチ→ハカドッグ ヒトモシ→ランプラー→シャンデラ バケッチャ→パンプジン ドーミラー→ドータクン ヤジロン→ネンドール ズバット→ゴルバット→クロバット ネマシュ→マシェード ユキワラシ→オニゴーリorユキメノコ ギアル→ギギアル→ギギギアル ヌイコグマ→キテルグマ ヤンチャム→ゴロンダ ジジーロン テツノブジン テッポウオ→(オクタン) ソルロック ルナトーン メテノ ピィ→ピッピ→ピクシー リグレー→オーベム Pウパー→ドオー ドジョッチ→ナマズン ユキカブリ→ユキノオー テツノツツミ ニャスパー→ニャオニクス マメパト→ハトーボー→ケンホロウ Hニューラ→オオニューラ ハネッコ→ポポッコ→ワタッコ フォッコ→テールナー→マフォクシー サボネア→ノクタス アサナン→チャーレム ムックル→ムクバード→ムクホーク ハスボー→ハスボレロ→ルンパッパ Hゾロア→Hゾロアーク
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/45.html
全国版 立体ポケモン図鑑 第1~6集(7集は発売中止) 台座の色:緑 全国版 立体ポケモン図鑑 第1集 全国版 立体ポケモン図鑑 第2集 全国版 立体ポケモン図鑑 第3集 全国版 立体ポケモン図鑑 第4集 全国版 立体ポケモン図鑑 第5集 全国版 立体ポケモン図鑑 第6集 全国版 立体ポケモン図鑑 第7集