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登録日:2014/02/22 Sat 16 01 09 更新日:2024/07/02 Tue 02 33 59NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ひかりのいし めざパ不可 オルティガ コメント欄ログ化項目 タイプ タロ ドラゴンキラー ドラゴン受け バランス調整 ビート ファンシー フェアリー フェアリータイプ ポケットモンスター ポケットモンスター X・Y ポケモン ポケモンタイプ項目 ポプラ マツリカ マーシュ ラングレーホイホイ 一癖あり 一部タタリ神←黒い任天堂 優遇 光属性 可愛いだけじゃないんです 妖精 新勢力 神聖 第六世代 聖属性 あたしのキュートなフェアリーたち、ご覧あれ! フェアリーに効き目のないタイプ… あなたならわかるでしょ フェアリータイプは『ポケットモンスター』のタイプの一つである。 代表的なポケモンはフラエッテやニンフィア、ミミッキュなど。 【概要】 18番目のタイプとして『ポケットモンスター X・Y』から追加されることが2013年6月11日のニンテンドーダイレクトで公式発表された。 タイプが新しく追加されるのは金銀のあく・はがねの登場以来14年ぶり。 当時同様タイプ間の相性のバランスを調整するために追加されたタイプであり、 チャンピオンだの流星群ぶっぱだのとブイブイ言わせてたドラゴンタイプに強いタイプとして紹介された。 これと同時に、イーブイの新進化形ニンフィア、「ポケットモンスターX」に登場する伝説のポケモンであるゼルネアスもフェアリータイプに属するポケモンと大々的に宣伝された。 「妖精」を意味する名前の通りファンシーな、女の子に好かれそうな見かけのポケモンが多い。 勿論タマゴグループはその多くがようせいグループに属する。 一方、これまで妖精イメージのポケモンはノーマルかエスパーを当てられやすかったせいか、新ポケモンのモチーフはややひねったものが多い。 ほのおやみずほどに一貫してはないが、ピンク系の色をしたポケモンがやや多め。 植物に宿った妖精をイメージした非くさ複合やスイーツをイメージしたようなポケモンもそれなりにいる。 「マジカルシャイン」など光っぽい技もあるのでつい光属性/聖属性と認識しそうになるが、タイプ相性だけの話だと格闘タイプとそれらの要素を半分こして担当しているという、他ゲーからするとなかなか奇妙な構図になってしまう。 攻撃面で抜群が取れるタイプはあく、かくとう、ドラゴン。 防御面で抵抗を持つタイプはあく、かくとう、むし。ドラゴンに至っては無効。 攻撃が半減されるタイプは、はがね、ほのお、どく。 弱点となるタイプは、どく、はがね。 部分的には自然・平和主義なフェアリーらしい相性。 有利な相手に関するタイプ相性は理屈よりもバランス調整の面が非常に強く、フェアリー実装前夜に猛威を振るっていたローブシン(かくとう)、キノガッサ(くさ/かくとう)、サザンドラ(ドラゴン/あく)、むしタイプ勢力等に対する抑止力としてデザインされている。 第5世代までは弱点がなかったヤミラミ・ミカルゲ(あく/ゴースト)の弱点として追加されている。 不利な相手に対するタイプ相性はなんとか説明や考察できる範囲に収まっており、環境汚染をイメージしての毒と、人間の道具であり、かつ西洋では妖精が鉄を嫌うという迷信から鋼は苦手(*1)。 ここに関しては妖精が生きている自然を汚染する化学物質(毒)や、伐採に使われるチェーンソーヤブルドーザーなどの工具・大型重機(鋼)をイメージすると多少分かりやすいだろう。 炎に対しては需要増加か、はたまたこれも文明の象徴として扱われているからなのか。 意外にもくさタイプにはお互いに影響がない。 ノーマルタイプの「シルクのスカーフ」やほのおタイプの「もくたん」などにあたる、 技の威力を1.2倍にする系統の道具が長らく存在しておらず、必要な場合は同じ効果を持つ「せいれいプレート」で代用されていた。 しかし、スカーレット・バイオレットのDLC第1弾『碧の仮面』において、突如として「ようせいのハネ」という新アイテムが追加。 フェアリータイプの登場から、実に約10年越しの追加となった。 SVではプレートを通常入手できなくなったための措置だろう(過去作からアルセウスを連れてこなければならない)。 【性能】 前述のように攻防共に強かったドラゴンと一部が暴れに暴れていた格闘の抑止力となったとともに、 毒・鋼攻撃では弱点が突ける相手が少ないという欠点が緩和され、これらの技が重要視されるようになるなど環境に大きな一石を投じた。 特にドラゴンタイプの相対的な弱体化は著しく、安直な「げきりん」ぶっぱがそのまま負け筋につながるようになった。一時期はドラゴン技不採用のボーマンダなどが普通に投入されたという。 また、ドラゴンキラーとしての氷技の優位性も低下した。 弱点2つと少ない上に攻撃技としての採用率が低めな点はフェアリーにとって有利に働いている。 毒・鋼は優秀な耐性を誇る一方で弱点を突けるタイプが少なく、かつフェアリー以外に弱点を突けるタイプは草や岩、氷と本体タイプとしてはマイナー気味なため、アタッカーよりも耐久向きと見做されやすい。 いざフェアリー対策にこれらの技を使っても毒技は鋼複合で無効、ゴースト複合だと等倍、鋼技は水・電気・鋼複合で等倍止まり…と単一のサブ技でフェアリー対策をするのは難しい。 能力は特攻、特防が高めで、それ以外はやや控えめ。 個別に見ると一部の能力だけ尖ったようなポケモンが多く、火力と耐久のバランスが取れたポケモンは少ない。 どちらかと言えばパワーやタフネスよりもテクニカル寄り。 バリエーションを揃えるためか、XY新規ポケモン70種中 13種 と多めに振り分けられた。 そして結構な数の既存ポケモンもまた、はがねタイプよろしく新たにフェアリータイプを追加された。 中でも ピクシー トゲキッス グランブル の各系統に至ってはノーマルからフェアリーへの完全な置き換えであり、はがね追加時よりも大規模な改変が行われた。 そのおかげか比較的歴史が浅いにもかかわらず総数は既にドラゴンタイプより多く、ゴーストタイプに匹敵するほどになっている。 メガシンカポケモンもサーナイト・クチートの2種が確認されている。 キョダイマックスはマホイップ・オーロンゲ・ブリムオンの3種が存在する。 ハピナスやチラチーノやクレセリアがフェアリータイプになったらそれはそれでもっと大変なことになっていたが 幻想的・トリッキーなタイプのイメージに違わず、変化技が豊富なポケモンが多く、状態異常対策・ダメージ軽減など、ダブルやトリプルで役立つ特性や変化技を持つものが多い傾向にある。 伝承や神話でも人の助けとなってきた妖精のなせる業だろう。 単純な種族値だけ見ればドラゴンや格闘ほど強くはないのだが、変化技や特性と言った補助効果でアドバンテージを得ることにより強さを発揮している。 特殊攻撃は基本的に最強技「ムーンフォース」(威力95)とマシン技「マジカルシャイン」(80)の2つ。 マジカルシャインはムーンフォースより威力が劣り追加効果もないため、シングルではムーンフォースを覚えない場合の代用技扱い。 しかしダブルでは相手全体に攻撃できるため、ムーンフォースよりも優先されることが多い。「ミストバースト」は威力100の自分以外全体攻撃で、かつミストフィールドでは威力150となるが、使用後に自分が瀕死になるピーキーな技。特性「しめりけ」以外で無効にできないのも大きい。 一方物理攻撃はエフェクトがなんとも微笑ましい「じゃれつく」(90)とオーロンゲなどごく一部しか覚えない「ソウルクラッシュ」(75)の2つのみ。 ムーンフォースに比べると威力や命中率でやや劣り覚えるポケモンも少ないが、これはタイプ自体が特殊寄りに設定されているためか。 その代わり覚えるポケモンは攻撃種族値が高いか特性で火力を強化するものが多く、見た目の割に破壊力は十分。 じゃれつかれるだけで厳つい連中が即死することはよくネタにされる。 また、どういうわけかムーンフォースとじゃれつくを両方覚えられるポケモンが異様に少ない。 第六世代ではドーブルを除けば皆無、第七世代でもチルタリスのみという状況である。 第八世代でじゃれつくが技レコード化してからようやく両立できるポケモンが増えてきた。 ただしバランス調整のため、意図的にじゃれつくを覚えないように設定されているポケモンもいる。 一部を除いてサブウェポンの選択肢が豊富なポケモンが多い。 ただ、欠点として弱点となるはがね・どくへの一貫した有効打となるじめん技の習得者が非常に乏しく、特にじしんを使える単フェアリーはグランブルぐらいしかいなかった。 「めざめるパワー」は一致技を半減する敵への対策として炎・岩・地面から選択される。 ちなみにめざ妖は追加されるのか、追加された場合仕様変更は確実なので(詳しくはめざパのページ参照)過去作で粘った特殊アタッカーは使い物にならなくなるのではないかと危惧されていた。 しかし結局はめざパの計算式は今まで通りでめざ妖も追加されなかったため、ただの杞憂に終わった。 そして第8世代でめざめるパワーは技そのものが消滅した。その代わり「マジカルフレイム」の習得者はそれなりに多い。 また、2014年夏に公開された劇場版にいわゆる幻のポケモンである「ディアンシー」が主役ポケモンとして登場した。 他にもゼルネアスやメレシーがストーリーに関わり、同時上映の短編もクレッフィの話だったりとなんとも妖精密度高めな二本立てだった。 【対戦でのフェアリータイプ】 ~第六世代~ そういうワケで満を持して初登場。 マリルリ、メガクチート、クレッフィ、エルフーン、サーナイト辺りはよくレート・公式戦で活躍する姿が見受けられた。 逆にピクシー・トゲキッスはタイプ変更の影響でノーマル技がタイプ一致で使えなくなり、型の変更を迫られることになったが、以前からの特性や技を生かして新世代でも生き残ることに成功した。 ORASでは新たにチルタリス、タブンネのメガシンカ形態が追加されそれぞれ龍/妖、無/妖となった他、ニンフィアが教え技で「ハイパーボイス」を習得し隠れ特性を最大限に生かせるようになり対策必須級とまでされるようになった。 他にペロリーム、フレフワン、フラージェスもいる。中でもフラージェスは5色もあるということで有名。5色全部集めよう。 前世代までは大活躍していたラティオスが姿を消す、カイリューが逆鱗ぶっぱを躊躇う等、ドラゴン対策として一定の成果をあげた。 …しかし、一部で次第にドラゴン対策としては不十分だったのでは?との声もあがるようになる。 何故かと言えばほとんどのフェアリーは鈍足な上、ドラゴン側(というかガブリアス)も「アイアンヘッド」「アイアンテール」「どくづき」などフェアリーへの対抗策となるサブウェポンを用意できるのである。 メガサーナイトでガブなんぞ確殺と余裕をこいていたら、先手でいきなりはがね技が飛んできて何も出来ずに倒された…なんてことも。 素早さ100(そしてガブリアス)を上回るフェアリーはサポート色が強いエルフーンしか存在せず、妖4倍のサザンもギルガルドという最強の相棒を手に入れたためにフェアリーがいても恐れずに選出してくる等どうも完全にゲーフリの目論見通りにはいかなかった点もあった。 一方伝説のポケモンであるゼルネアスはパワフルジオコンの爆発力が知られ、ドラゴンの多い伝説戦の戦力図に一石を投じることに成功した(もっともこちらもORASではゲンシグラカイが登場し大変なことになったのだが)。 「ミストフィールド」なる変化技も存在したが、使い手と効果の噛み合わなさから当時はぶっちゃけ空気だった。 ~第七世代~ 事前に映画で登場していた幻のポケモンマギアナ、準伝であるカプシリーズ4匹、御三家の一角アシレーヌ、霊複合のミミッキュ、虫複合のアブリボン系、4つ目のキノコポケモンであるマシェード系、単妖のキュワワーと前回に引き続きも多数追加された。 また、アローラキュウコンはタイプが氷・妖となり、これにより登場から2世代目にして炎・闘・毒・地・悪以外の複合が出揃う形となった(初代からいるノーマルと毒はまだ6種未登場の複合がいるのだが)。 前作での速いフェアリーがいない!というユーザーの声が届いたのかカプ・コケコは久々の130族である。 また、アローラキュウコン、アブリボンもガブリアスよりも速くこれ以外もガブより遅かれど中速以上のポケモンが多い。 そして環境だが、一言で表そう。フェアリー全盛期到来である。 蓋を開けてみれば 特性・ばけのかわによってほぼ確実に1回の行動が約束されるミミッキュ エレキフィールドによる超火力のでんき技と素早さ130を武器にして立ち回るカプ・コケコ サイコフィールドによるエスパー超火力と鈍足の抵抗を許さないカプ・テテフ が環境を蹂躙。 ミストフィールドによって耐久型の弱みを打ち消しやすいカプ・レヒレ 専用技及び専用Z技で害悪対策と圧倒的な爆発力を兼ね備えるアシレーヌ が大健闘を見せ始めた世はまさにフェアリー天下の時代であった。カプ・ブルル?あいつはフェアリーの耐性を持つだけのくさタイプです。 その影響は凄まじく、あのガブリアスが遂にトップメタから陥落。 何と1位をミミッキュに明け渡し、ボーマンダ・ランドロスに抜かれ遂に順位2桁にまで追い落とされる程落ちぶれた。 ちなみにあくタイプはシングルでは事実上の全滅(今ではごく一部が復権したが)である。 いかに「フェアリーに弱い」と言うだけで選出が大きく縛られてしまうかがよく分かるだろう…。 マンダがいる?あれはひこう・ひこうタイプだから フェアリータイプに限った話ではないが、いたずらごころが相手にぶつけるタイプの変化技はあくタイプに対しては必ず失敗するというデメリットが追加され、エルフーンとクレッフィが大きく弱体化した。 フェアリータイプ自体はあくタイプに有利といえど、妨害技で相手の動きを封じて完封を狙えなくなったのは痛手である。 ~第八世代~ 新たに追加されたポケモンはブリムオン、ベロバー系統、マホミル系統。 リージョンフォームはガラルマタドガスとガラルギャロップ。禁止級からはザシアンが、Pokémon LEGENDS アルセウスからは新たなコピペロスとしてラブトロスが参戦。 前世代の最強フェアリー軍団は現状ミミッキュ以外全員不参加となり、圧倒的なフェアリー天下は収束した。 そのミミッキュもばけのかわが弱体化した……のだが目立った弱体化が最大HPの1/8のダメージのみだったのと新要素のダイマックスとの相性が尋常じゃないくらい噛み合っており今まで以上に猛威を振るっている。 オーロンゲはあくタイプ複合のおかげでゴーストタイプのトップメタの1匹、ドラパルトに有利なこと、相手のいたずらごころ無効+いたずらごころからの壁張りからあく、フェアリー共に強ポケとして一世を風靡した。 ダイマックス技「ダイフェアリー」はミストフィールドの展開。 既存勢ではトゲキッスがミミッキュ同様ダイマックスとの相性が抜群であり、トップメタとして大きく復権。 ニンフィアもトゲキッス程ではないものの復権した。 3月から新たにアシレーヌも使用可能になり、前世代ほどではないものの、フェアリータイプは未だ強豪タイプとして環境を支配している。クチートはメガシンカを没収されたが…。 冠の雪原でカプも復帰したが、さすがに前世代でやり過ぎたのか自慢のフィールドが下方修正された上に環境自体にフィールドメタ要素が増え、相性の良い技もあまり貰えなかったので強ポケではあるものの前世代ほどの暴れ方はしていない。 しかし、伝説解禁戦ではフェアリー複合ながらはがね複合も手伝ってフェアリーキラーであるザシアンがトップメタにいる関係でこれまでと一転して不遇に。 積みアタッカーとして猛威を奮ったミミッキュですら採用率が落ちサポーターとしての活路を見出すことになり、他の既存フェアリーも軒並みザシアンに弱いために環境から数を減らしている。 ~第九世代~ 新規に追加された系統はこんがりボディになるパピモッチ系統、図鑑解説文で衝撃を与えてきたカヌチャン系統。 準伝説枠に近い位置のパラドックスポケモンからはエスパー複合のサケブシッポ、ゴースト複合のハバタクカミ、初のかくとう複合のテツノブジンが参戦。 テラスタルでは弱点の少なさを利用できドラゴン技をスカせるという利点がある。 対戦では今まで強気に出れたドラゴンタイプが、はがねテラスタル等で対策され、はがね&ゴーストのサーフゴーという強敵が登場。 マリルリとオーロンゲはヘイラッシャやラウドボーンら天然組で数を減らし、ミミッキュは火力と耐久力の低さが露見してテラスタルも優秀な複合タイプを消すというジレンマで前作と同様にサポート型に。 前述したフェアリーテラスタルでドラゴンタイプやあくタイプに対抗するというのが主流になり、ウルガモスなどがこぞってフェアリータイプに変化。 結果的に「タイプだけ貰って元からフェアリータイプの奴らはいらない」とさながら前作の技だけ採用されたかくとうタイプと同じ事態。 環境ではミミッキュ、デカヌチャンが上位に食い込んでるがそれ以外は出番が以前より落ちてしまった。 シーズン3ではパラドックス組が参戦ハバタクカミやテツノブジンの活躍が期待されてたが以降はハバタクカミがレギュレーションGまでずっと使用率トップを維持してる状態である。理由としては単純に強力というのもあるがまともなアタッカー運用に耐えれるフェアリータイプが今作は少ないというのも原因である。 【外伝作品でのフェアリータイプ】 ポケモンGO 本作では第6世代以降のタイプが基準となっているため、第1世代のポケモンしかいなかったサービス開始当初からピッピ系統やプリン系統、バリヤードがフェアリータイプのポケモンとして存在していた。 全体的に種族値が低く、通常技でフェアリータイプのものが1つもなかったのと有用なフェアリータイプのゲージ技が無かったことが災いし、当初はフェアリータイプの評価は芳しくなかった。しかし、ジムのシステムが一新されてからは少数ながらもジムで見かけることはあった。 その後、サーナイトやトゲキッス等が実装されると評価は激変。ジムにフェアリータイプのポケモンが配置されることが増えていき、通常技に「あまえる」が実装(*2)され、活躍の場が大きく増えた。 ただし、現在は「コメットパンチ」持ちのメタグロスが台頭しているため闇雲にフェアリータイプを配置しても簡単に対策されてしまう。後続にドンファンやカバルドンといったはがねが弱点にならないじめんタイプ、こおりが一貫しやすい場合はアローラベトベトンといったどく/あく複合を配置して対策させてあげよう。 なお、フェアリータイプの通常技は現状「あまえる」と「ようせいのかぜ」の2つだけなのでこれらを覚えないフェアリータイプはタイプ一致技で固められないという問題に直面することになる。 それ以外の難点としては、地域限定ポケモンがやたらと多いというところか。 【フェアリータイプの主な使い手】 フェアリータイプを専門とするトレーナーもまたXYから新登場している。 ・一般トレーナー メルヘンしょうじょ フシギしまい(メルヘンしょうじょとオカルトマニアのコンビ) ・ジムリーダー マーシュ ポプラ ビート ・キャプテン マツリカ ・四天王(*3) タロ ・その他 リーリエ オルティガ また、クノエジムの門下生として登場する「ふりそで」達もフェアリータイプを軸に使うトレーナーというイメージを持っている人は多いだろう。 間違えてピクシーにかくとう技を撃ってしまった方も もう間違えない方も追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 確かに「フェアリーだから強い」というよりは「強いポケモンにフェアリーが多い」っていう感じはあるかな…いや相性的にもかなり強いことは事実なんだけど -- 名無しさん (2019-02-25 23 49 37) タイプが強いというよりタイプにかみ合った特性や複合タイプ、その他の個性を持たされたカプ族とミミッキュが強い -- 名無しさん (2019-05-27 11 32 34) ピカチュウ達もフェアリータイプを追加してくれ… -- 名無しさん (2019-06-29 10 42 36) 悪と虫の耐性は取り上げていいくらいだ -- 名無しさん (2019-07-02 20 20 34) GOではノーマルアタックにフェアリー技が無いから不遇 -- 名無しさん (2019-07-02 20 22 14) ↑と思っていたら甘えるが何故か超威力技として技1で実装されて大躍進したという -- 名無しさん (2019-07-15 06 48 21) 第7世代がフェアリー天下の時代になり、ここまでなってようやくガブリアスが失速したってんだから、ガブがどれだけ強かったかが伺えるな。フェアリー4倍のジャラランガ立場がない……。 -- 名無しさん (2019-07-15 08 04 34) フェアリーが強いんじゃなくて土地神連中と頭陀袋が強いだけ。フェアリーが強いならXYのときにガブの天下は終わってたはず -- 名無しさん (2019-08-20 10 23 17) ポケマスだと使い手がマツリカしかいない。未実装でもマーシュとリーリエぐらい。あとはカルネのサーナイトがフェアリー扱いになる、ルザミーネがピクシー(娘はアブリボンに)持ってくるぐらいしか増えそうにない -- 名無しさん (2019-09-10 21 05 41) ↑2高威力技やぶっ壊れ特性持ちがいなかったし一応自重してたんだと思う。けどまったくドラゴンが止まらないから自重やめて考え無しにぶっこんだのがSM -- 名無しさん (2019-09-10 21 17 57) 「あの」 -- ドレディア (2019-11-22 14 02 04) 日本では「フェアリー」と言うとティンカーベルのような「虫の羽が生えた小人」を想像する人が多いと思うが、本来はゴブリンやトロールなども含むもので、日本語で言う「妖怪」に近い。ベロバー系は本来の意味でのフェアリーに近いと言えるだろう -- 名無しさん (2019-12-16 21 46 09) 今回こそは男のフェアリー使いが欲しかったところだったので出てきてくれて嬉しい -- 名無しさん (2019-12-21 08 38 12) ミミッキュさえいなければフェアリー最強のキッス、アシレーヌ、オーロンゲといい感じにバランス取れてるんだが… -- 名無しさん (2020-06-08 16 04 21) どちらかっていうと、問題なのは耐久面な気がする。はがねは兎も角、どくの高威力技ぜんぜんあらへんやん。後は、ばらまかれたマジカルフレイムも悪さしてると思う。 -- 名無しさん (2020-12-17 18 01 47) ムーンフォースは優遇しすぎ、じゃれつくの命中95にしていいからムンフォは威力90追加効果10%にしてくれ -- 名無しさん (2021-05-18 22 52 59) 炎格闘地面複合がここまでいないけど、鋼に高打点を与えられるフェアリーはさすがにヤバイと思われてるんだろうか -- 名無しさん (2021-07-31 09 45 08) タグを編集する→別のユーザーの皆様方のタグ編集を受ける→タグを差し戻して編集する→なんかくどいのを問題視されたかタグ編集を受ける→いったんログアウトして第三者の匿名ユーザーになりすましてタグ編集を差し戻す これってアニヲタwiki的にどうなんでしょうかね? -- 名無しさん (2021-10-24 22 16 25) 光やら聖属性うんぬんのタグの事言ってるならムキになって差し戻してる方が無知なだけでしょ。上でも言われてるけど妖精は日本で言う所の妖怪に近い存在。鋼に弱いのも子供攫ったりするから魔除けに使われてたからよ -- 名無しさん (2022-01-02 01 06 33) ↑それもそうなんだけど…というかその妖怪要素ひっくるめて、テテフやブリムオン(公式からして荒ぶる女神呼ばわり)見る限りそれをもひっくるめて「タタリ神」としての「神聖」要素を表現してるんだと思うよ。たしかドルアーガのダンジョンRPGで天使の身であり、聖なる力を持ち得てながらそれを悪用する雑魚モンスターがいたからそんなノリでしょ。とにかく属性そのものは聖なる存在と言っていいけど、聖なる存在だからって絶対善とは限らない、それだけのことだと思いますよ。 -- 名無しさん (2022-02-19 17 08 03) キュワワーにだいもんじ打った自分を殴りたい -- 名無しさん (2022-05-17 19 00 30) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-08-08 21 25 38) 上記にあるマレフィセントやヘルボーイ2019でも鉄に触れた妖精が火傷を負うからほのおとはがねに弱いのだろうな -- 名無しさん (2022-08-08 23 40 46) ピクシー=フェアリーが浸透しすぎてBW以前のシリーズ久々にやった時ピクシーに格闘技打つの躊躇った人は俺だけじゃないはずだ -- 名無しさん (2022-08-09 02 06 20) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-10-05 15 53 03 炎・水・地面・飛行の(四大元素の精霊的な)複合フェアリー 準伝出してほしい、SVで四凶モチーフ(の魔王軍四天王的な奴ら)出してきたし -- (名無しさん) 2022-12-03 14 59 19 チラチーノがフェアリーになったら~ってあるけどなんかあったっけ? -- (名無しさん) 2022-12-04 00 06 15 ↑サラマンダーはすでにヒトカゲとエンニュートがいるから、どう差別化するかが問題だな。 -- (名無しさん) 2023-01-14 20 45 18 知り合いがフェアリー縛り旅パであっさりバイオレットクリアしたなあ(マリルリ・バオッツェル・サーナイト・ニンフィア・デカヌチャン・ミミッキュ)…全体的に隙がない -- (名無しさん) 2023-09-01 19 29 34 元タイプと補完取れなくてもテラスタイプで使われまくってる辺りやはり強タイプだと実感させられる -- (名無しさん) 2024-06-12 19 09 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.476 タイプ:いわ/はがね 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) じりょく(相手のはがねタイプのポケモンを交代できなくする) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) 体重 :340.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 岩・鋼には珍しく特殊>物理の能力を持つポケモン。 ボスゴドラやトリテプス等似たような能力を持つポケモンは多いが、上のような特徴があるので差別化を気にする必要はない。 しかしそれらのポケモンと違い攻撃性能やメタルバーストなどの搦手がないので一撃で相手を倒すことは困難。 「がんじょう」を活かしたLv.1のノズパスまたはLv.2のダイノーズが強力だが、 対策されていれば非常にもろく安定はしない。
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この表の入れ替えってある程度相談して決めたほうが良いのでは? 例えば疑問に感じたポジションのポケに(?)を付けるとか -- (クオリティ) 2008-10-20 20 36 13 トゲキッスってノーマルはいってませんか? -- (すしk) 2008-10-21 14 14 48 ↑すみません まえ、そうなっていたんで・・・ -- (すしk) 2008-10-21 14 15 50 ストライクには一応(?)付けてます、ハッサムと種族値合計が変わらない点、そこそこ対人戦で見る と言う点を評価したのですが、どうでしょうか? 違うと思ったら変えてください^^; -- (アーチ) 2008-10-30 17 47 53 うーん、自分がよく対戦してるところではほとんど見ないんですよね;;<ストライク 大抵使う人は手持ちがほとんどマイナーポケって人が多い印象がありますね。 個人的にはヘラやハッサムに並ぶポテンシャルは無いと思います;; -- (クオリティ) 2008-11-02 20 16 35 プラチナに入ってからハッサムは タイプ一致の先制技+剣の舞+とんぼ返りでの牽制が出来るようになってたり 従来どおりの蜻蛉型や壁貼り型や受け流し型と 役割の範囲が増えどの型かを判断しにくくなり確実に厨ポケへの階段を進んでいるように思います。 対するストライクはクオリティさんの言うとおりハッサムに並ぶポテンシャルもなく また役割といっても対策もハッサムよりしやすくストライク=大体この型だろうという見当もついてきている時点で 強ポケよりは中堅にいるべきポケだと思います。(もちろんリトルリーグでは最メジャー それと疑問に思ったのですが、こちらのポケモン表に中堅を設けてみればどうかと思います。 中堅の定義は中堅パーティを組むさい結構調べたのである程度の事は知ってるんでただ分け振りがより面倒になるので、それで厳しいのなら諦めますが、メジャーでもマイナーでもない子をわけるのに便利かと思います。 -- (リッツ) 2008-11-05 17 45 37 実験的に中堅枠を設けてみました。 この方が分類はしやすいかもです。 -- (クオリティ) 2008-11-06 23 13 33
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登録日:2012/07/04(水) 15 10 15 更新日:2024/06/13 Thu 09 21 05NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BW2 これなんてギャルゲ? こんなポケモン見たことがない アイドル イッシュ地方 テツ バトルやってる場合じゃねえ ポケモン ポケモン登場人物項目 ライブキャスター ライモンシティ ルリ 会いにくるアイドル 地味に甘酸っぱい 夢特性 落とし物 観覧車 隠れ特性 ルリ、テツとはポケットモンスター ブラック2・ホワイト2の登場人物。 以下、重さで言うとミカルゲ位のネタバレを含みますので注意。オンミョーン かの観覧車イベントやファッションショーもといライモンジム等の施設があるライモンシティの遊園地。 そこの隅っこに、忘れ物として誰かのライブキャスターが落ちている。 主人公がライブキャスターを拾うと持ち主から着信がかかってくる。 持ち主が話すには遊園地に行った時に落としたらしく、今は旧式のライブキャスターから連絡しているとの事。 旧式のライブキャスターはカメラがついてないらしく、お互いに相手の姿は見えずにSOUND ONLYでの会話となる。 【ルリ編】 落とし主はルリと名乗り、暫く主人公がそのライブキャスターを預かる事になる。 因みに女の子主人公の場合は落とし主はテツになる。 ライブキャスターには時々ルリから着信がかかってくる。ルリは仕事をしているらしく、忙しそうな声が聞こえてくる。何やらうるさいマ……先輩がいるそうだ。 ルリとのやり取りの中で主人公は自分の趣味等を教え、ルリがそれに感心して、そして仕事が始まりそうだから切るね、という流れになる。 因みにこの時に相手に教える内容は、ヒウンシティのすれ違い調査隊のアンケートの内容が反映される。未回答でも問題なくルリとのやり取りは進行するが。 ルリからの着信は主人公が特定の1マスに立った時で、 ライモン、ホドモエ、フキヨセ、ヤマジ、サザナミ、カゴメ、5〜7番道路、9番道路、11〜14番道路、16番道路の15ヶ所にそのポイントが存在する。 そうやってやり取りをしていくと、(実際は11回目だが拾った時の通話を0回目として)10回目の通話で、 ルリは丁度仕事が休みなのでライブキャスターを受け取りに行くので、ライモンシティの観覧車前で会おうともちかけてくる。 そしてライモンシティの観覧車前。そこにいたのは白い帽子にピンクの髪の、主人公と同じ位の年齢の可愛い女の子。 話しかけられて最初は何かに焦っていたようだが、相手がライブキャスターでの話し相手と分かると一安心。 しょっちゅうライブキャスターを使っていた為仕事の先輩から怒られたので、これからはそちらから電話をかけて欲しいと告げ、 改めて主人公のライブキャスターにルリの電話番号を登録する。 ただ、ルリも仕事が忙しい為、なかなかルリに電話をかける事は出来ない。 具体的には上記15エリアにいる時(ここからはマス指定は無し、エリア単位)にランダムで電話帳にルリの名前が現れ、その時にかける事が出来る。 ルリは母親の下に現れ、ライブキャスター右側にバーが現れるのですぐに分かる。 ルリに電話またはゲーム再開で発信可能エリアが変わる。 11回目からはかける度にルリの趣味を教えてくれ、散歩好きな事やノーマルタイプが好きな事、弟や妹がいる事、 仕事で様々な地方に行った時によくポケモンを交換する事等を話す。 そして20回目、これからも連絡をくれると嬉しいと主人公との会話を楽しんでいる旨を告げられる。 それからは妹の初めてのポケモンは何がいいかとか、弟のハハコモリになかなか勝てないのでアドバイスが欲しいとかいった相談をもちかけてくるようになる。 中にはメダルおやじが彼女にもメダルラリーを勧めていた、なんて話も。 そして30回目、ライモンシティの観覧車前でまた直接会わないかと言われる。 そしてライモンシティの観覧車前でルリと再会、今回はルリと一緒に観覧車に乗る事になる。その中で、主人公と話していると元気になる等と言われる。 因みに30回目以降、ライブキャスターに出たルリが頬を染めるようになる。 それからは様々な会話をランダムで行うようになる。 カントーやホウエンといった遠くの地方に行った時の事を話したり、お散歩コースを見つけたから一緒に散歩したいと話したり、 ミックスオレが当たったけど2人の時だったら一緒に分けてあげられたのに……と話したり、なんかやたら「えへへ」とか「うふふ」とかにやけたりする事も。 そして40回目は仕事中だけどちょっと話したかったからという理由で、旧式のライブキャスターで声での会話となる。着信までいつもよりちょっと長い。 それからも会話を続けて50回目。 40回目の時と同じく着信までちょっと間があるのだが……。 何故か一瞬で切られる。 一秒で切られる。 着信まで長かったのにあんまりでは無いか……。 因みにこの時に電話に出るのはいつものルリではなく、ルリと同じ顔、同じ髪の色だが髪をサイドテールでカールさせて大きなリボンをつけた人物。 そして次にルリにかけた時には仕事場の人が間違えて出ちゃったと話すが……? これ以降は特に進展は無いが、30回目のやり取りをした翌日以降、その日に初めてかけた時にはルリと観覧車前で観覧車に乗れる。 エナツやチアキは勿論、チェレンやNよりも優先して現れる。 そして観覧車を降りた後に、ルリが他地方に行った際に手に入れたポケモンとのポケモン交換をもちかけてくる。 ポケモンは交換する回数毎に決まっており、全12匹。全て貰うと1匹目にループする。 こちらから交換に出すポケモンはHGSSのミカンの時と同じで何でもよく、スリーパーだろうがカイリキーだろうが容赦なく出す事が可能。 でもイメージ的にゴチムとかププリンとか出したい所。 交換を断るとそのまま帰宅してしまうので、事前に出してもいいポケモンを手持ちに入れてから観覧車に行く事。 送られてきたポケモンは全て隠れ特性なのが特徴だがその他のゲーム内NPCとの交換とは違い、Lvは50固定だがその他の性格や個体値等の能力値は不定。 性別すら不定なので、せめてその辺りはリセットで粘りたい。ルリと何度も観覧車に乗れるって事だしね! 【テツ編】 ルリ編と似たような流れ。テツは薄い金髪で緑色の帽子と服を着用している。 ちなみに趣味はつりで好きなタイプはでんきタイプ。 また、ルリとテツでは交換するポケモンが違う場合も。 あと、ルリやテツにかける時に間違えて母親にかけた時は、一旦ライブキャスターをオフにしてから再度電話帳を呼び出す事を推奨。 影響はあまりないが、ちょっとしたバグがある。 具体的には、主人公の名前がそのエリアの名前になる。 「◯◯くん」→「フキヨセシティくん」 さらなるネタバレ [部分編集] ルリ テツの正体は、テレビの売り出し中のアイドルのルッコとテンマ。話からお互いに凄いと思っているらしい。 正体が明確に明かされる事は無いが、遊園地の人物の話やルリとテツの話から、テレビのタレントチャンネルを見ていれば容易に推測可能。 50回目の通話時の姿も仕事モードだろう。 ◆ルッコ 散歩が好きだったり、母の影響でテニスが好きらしい。 名前の由来はルッコラから。 インタビューはイッシュのジムリーダー8人の所を訪れる。また、ビッグスタジアムに中継に行く事も。 持ち歌は ハートスイーツください ふたりのスカイアローブリッジ ライブキャスターラヴ 「この展開おかしくないかな」 ◆テンマ 釣りが趣味で、夏が好きらしい。カッコイイポケモンやでんきタイプのポケモンが好きなようだ。 名前の由来はおそらく天麻だと思われる。 インタビュー先はふゆうマニア、わざマシンコレクター、ウッドウ、ツリーズ、ブルジョワール家主人、コジョフーマダム、メダル事務局、 なぞのオンナとやたらクセのある人物ばかり。また、カントーのトキワの森に行く事も。 持ち歌は キミにクイックボール 恋のマリンチューブ Cギアドリーム 「……ダウジングマシン?」 ちなみに主人公と交換したポケモンを連れてテレビに出る事がある。 「大切な友達と交換したんですけど、すっごく可愛いんですよ!!」 …うん、やっぱりカイリキーとかはアレだ。 また、主人公との交流を「嬉しい事があったけどちょっとナイショ」と語る事も。 また、交換したポケモンの親の名前はルリとテツなので、ルッコとテンマは芸名でそちらが本名と推測される。 【貰えるポケモン】 上述の通り全て隠れ特性という点で重宝し、特に化石組やカビゴンあたりは貴重。 ついでに「ふしぎなアメ」やご当地回復アイテム等を持っている。 以下貰えるポケモンと特性(種類が分かれているものは左側がルリ、右側がテツ)。 1回目…ニャース(きんちょうかん)/マンキー(まけんき) 2回目…ソーナンス(テレパシー) 3回目…ラルトス(テレパシー)※(*1) 4回目…タテトプス(ぼうおん)/ズガイドス(ちからずく) 5回目…サイホーン(すてみ) 6回目…カラナクシ(すなのちから) 7回目…クチート(ちからずく)/ヤミラミ(いたずらごころ) 8回目…ミカルゲ(すりぬけ) 9回目…カビゴン(くいしんぼう) 10回目…ヒメグマ(みつあつめ)※(*2)/ゴマゾウ(すながくれ) 11回目…パッチール(あまのじゃく) 12回目…トゲピー(きょううん) 追記・修正もよろしくおねがいします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なにこのラブプラス -- 名無しさん (2013-09-10 02 34 38) どちらかとゆうとときめきメモリアル -- 名無しさん (2013-09-10 07 12 26) 黒い任天堂の暴走によって訳のわからんことに… -- 名無しさん (2013-09-24 11 43 11) 一緒にトレインのマルチやりたい ポケモン交換で手持ちをガッチガチに調教してあげた上で -- 名無しさん (2013-10-03 12 49 29) なにこの甘酸っぱい展開 -- 名無しさん (2014-01-02 16 20 21) BW2で男主人公選んで大正解だと心底思ったイベント。XYでも似たようなイベントあると思ったのに・・ -- 名無しさん (2014-03-03 21 38 44) ↑第5世代はポケモンより人にスポット当たってるから第5世代が特別なんじゃない? -- 名無しさん (2014-10-24 07 15 21) ↑×2 ORASでは主人公ライバルが怪しいよ(笑)ハードの進化と共にキャラクターの表現も変わってきた、と考えるのが妥当か。 -- 名無しさん (2014-12-07 13 03 27) この娘との交換で手に入れた夢特性ミカルゲを厳選した後NNに悩んで「ルリ」にした。今やメガガルにも強気で戦える私の相棒だ。 -- 名無しさん (2015-02-10 02 55 55) ギャルゲ要素もっと来いや!! -- 名無しさん (2015-02-17 22 50 55) 何故瑠璃がここに!?逃げたのか、自力で脱出を!? -- 名無しさん (2016-03-25 12 33 42) ↑彼女は瑠璃では…あるけどそっちの瑠璃ではない(一応腹パン) -- 名無しさん (2016-03-30 09 57 35) XYのハンサムイベントもだけど、公式がインタビューとかで一切触れてないなのが気になる -- 名無しさん (2016-03-30 10 07 42) 夢ズガイドスは今じゃこのイベントでしか入手できないんだっけ -- 名無しさん (2016-04-20 15 59 30) ちなみにポケモンXDのバトル山にもルリという同名キャラが出てくる 何故かほがらかばあさんだが… -- 名無しさん (2016-06-19 17 35 13) 女主人公でやればよかったわ゛いたずらごころ゙ヤミラミほしいわ -- 名無しさん (2016-10-26 16 34 27) 結局どうやったら会えるのか分からずじまいまま、何気にこのページ見てみたら、そんな事があるのね。 -- 名無しさん (2017-09-01 11 16 13) タロの髪色や雰囲気からタロの姉説を推すぜ! -- 名無しさん (2024-06-13 09 21 05) 名前 コメント
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6 リザードン 59 ウインディ 94 ゲンガー 105 ガラガラ 121 スターミー 130 ギャラドス 134 シャワーズ 135 サンダース 143 カビゴン 145 サンダー 146 ファイヤー 157 バクフーン 169 クロバット 171 ランターン 184 マリルリ 201 アンノーン 208 ハガネール 212 ハッサム 214 ヘラクロス 230 キングドラ 235 ドーブル 243 ライコウ 260 ラグラージ 272 ルンパッパ 292 ヌケニン 297 ハリテヤマ 373 ボーマンダ 376 メタグロス 377 レジロック 379 レジスチル 380 ラティアス 381 ラティオス 392 ゴウカザル 398 ムクホーク 437 ドータクン 442 ミカルゲ 445 ガブリアス 450 カバルドン 460 ユキノオー 461 マニューラ 468 トゲキッス 469 メガヤンマ 471 グレイシア 477 ヨノワール 478 ユキメノコ 479 ロトム 482 アグノム 485 ヒードラン 488 クレセリア 番外 低レベルポケモン
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フェアリータイプの歴史 フェアリータイプの歴史フェアリータイプの性能攻撃面 防御面 フェアリータイプの平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 フェアリータイプをもつ複合タイプとその主なポケモン フェアリータイプのおもな技 登場ポケモン早見表 第1~5世代 第6世代 第7世代 歴代の主なフェアリー使い ご意見所 フェアリータイプの性能 【第6世代以降】 攻撃面 防御面 弱点 あく・かくとう・ドラゴン 弱点 どく・はがね 半減 ほのお・どく・はがね 半減 かくとう・むし・あく 無効 なし 無効 ドラゴン 攻撃面 第5世代まで弱点が二つしか無かったドラゴン・格闘・悪タイプに対して弱点を突ける。 その反面、鋼と毒に対してはこちらの攻撃が半減され、更に弱点を突かれる。 範囲に関しては、フェアリー登場前強豪だった格闘やドラゴンに強い点も含め優秀な方と言える。 ただし攻撃技の威力は超霊悪に続きあまり恵まれていない。 実際は複合タイプや特性:浮遊にも左右されるが、攻撃面において地面タイプとの相性が良い。 このフェアリータイプの追加により、今まで弱点が存在しなかったヤミラミ・ミカルゲ(悪・霊)に弱点が追加され、 四倍弱点の無かったサザンドラ(悪・龍)やズルズキン・ゴロンダ(悪・闘)に四倍弱点が出来てしまった。 めざめるパワーのタイプ仕様は変化していない為、フェアリータイプのめざめるパワーは存在しない。 しぜんのめぐみは第6世代で登場したアッキのみとロゼルのみを持たせるとフェアリータイプとなる。 防御面 第五世代までで猛威を振るっていたドラゴンタイプと格闘タイプを同時に無効化ないし半減出来る唯一のタイプ。 悪タイプに関しては、これまで半減出来ていた鋼が等倍化したことで悪耐性も重要な要素となった。 弱点である鋼・毒タイプに関しては、これまで攻撃範囲が狭かったことでも有名であり、需要が増した。 第6世代ではまだまだ毒技鋼技がサブとして搭載される機会は多くはなかったが、第7世代では強力なフェアリーが多数追加された事でそれらの技の採用頻度が以前より増えている。 また、既存のドラゴンや格闘ポケは大抵鋼や毒技(アイアンヘッド・アイアンテール・毒突き)を習得出来ることから、ピンポイントに鋼や毒技を入れるという選択も増えた。 フェアリーの弱点となる毒・鋼に対する補完としては地面・炎・鋼タイプが候補に挙がり、特に鋼タイプはフェアリーの弱点を両方半減以下に出来、かつ鋼側は格闘弱点をフェアリーにカバーして貰える。 フェアリータイプの平均種族値 平均値は四捨五入。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均値 74(74) 80(74) 88(84) 95(91) 102(100) 76(75) 516(499) 最大値 140 160(130) 150(150) 165(130) 150(150) 130 700(618) 最小値 40 45 45 50 50 29 380 カッコ内はゼルネアス・ディアンシー・マギアナ除外時。 特防の高さが目を引く半面、攻撃と素早さの低さが目につく。物理ドラゴンは鋼技を覚えるポケモンが多い為、油断しているとごり押される恐れがある。 そうでなくてもドラゴンは殆どが物理型であるため、等倍の地震やストーンエッジで呆気なく返り討ち、という事もあるのが辛いところ。 特に物理ドラゴントップメタのガブリアスは毒突き・アイアンヘッド・アイアンテールを全て習得でき、かつほぼ全てのフェアリーポケモンから先手を取れるため、何かしらの対策を練られている可能性もある。 …というのはシングルでの話。ダブル以上では物理龍技がそもそも使いにくく竜星群を無効化出来ることから、それなりにドラゴンを抑える事が出来ているようだ。 余談だがフェアリータイプはそのタイプのイメージから、禁止級であるゼルネアスを除くとバリヤード以外は全て50kg未満であり、最終系でも1m/10kgに満たないポケモンも珍しくない、小柄な軽量級揃いでもある。 種族値ランキング 合計値 1 メガディアンシー 700 2 ゼルネアス 680 3 メガサーナイト 618 4 ディアンシー 600 マギアナ 600 6 メガチルタリス 590 7 カプ・コケコ 570 カプ・テテフ 570 カプ・ブルル 570 カプ・レヒレ 570 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 プクリン 140 1 メガサーナイト 165 2 ゼルネアス 126 2 メガディアンシー 160 3 プリン 115 3 ゼルネアス 131 4 フレフワン 101 4 カプ・テテフ 130 5 マリルリ 100 5 アシレーヌ 126 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガディアンシー 160 1 フラージェス 154 2 ゼルネアス 131 2 ディアンシー 150 3 カプ・ブルル 130 メレシー 150 4 グランブル 120 4 メガサーナイト 135 5 メガチルタリス 110 5 ニンフィア 130 カプ・レヒレ 130 防御 素早さ 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ディアンシー 150 1 カプ・コケコ 130 メレシー 150 2 アブリボン 124 3 メガタブンネ 126 3 エルフーン 116 4 メガクチート 125 4 メガディアンシー 110 5 マギアナ 125 5 アローラキュウコン 109 フェアリータイプをもつ複合タイプとその主なポケモン ※(X+Y)のうちXは総数、Yはメガシンカ 複合タイプ 主なポケモン ノーマル プクリン、タブンネ(2+1) 水 マリルリ、アシレーヌ、カプ・レヒレ(3+0) 飛行 トゲキッス(1+0) 電気 デデンネ、カプ・コケコ(2+0) 草 エルフーン、マシェード、カプ・ブルル(3+0) 氷 アローラキュウコン(1+0) エスパー バリヤード、サーナイト、カプ・テテフ(3+1) 虫 アブリボン(1+0) 岩 メレシー、ディアンシー(2+1) 霊 ミミッキュ(1+0) 龍 チルタリス(1+1) 鋼 クチート、クレッフィ、マギアナ(3+1) 単色の中にはXYでパッケージを飾る伝説ポケモンのゼルネアスと新しいイーブイの進化であるニンフィア、新ポケモン(一般)のフラージェス、ペロリーム、フレフワン、既存ポケモンのタイプ変更でピクシー、グランブルが含まれている。第7世代でキュワワーが追加。 なお、タイプ追加は第2世代におけるコイル系(+鋼)の前例があったが、タイプそのものが変わるのは史上初。 草単色から草フェアリーになったエルフーンは第1世代のパラセクト以来実に5世代ぶりの毒が4倍弱点のポケモンとなる。 また、オメガルビー・アルファサファイアにおいてチルタリスとタブンネのメガシンカが確定し、それぞれにフェアリータイプへの変化または追加が行われる。更に、ディアンシーは禁止級初のメガシンカポケモンである。 フェアリータイプのおもな技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 じゃれつく ○ 物理 90 90 10 単体 10%の確率で攻撃↓ ムーンフォース × 特殊 95 100 15 単体 10%の確率で特攻↓ マジカルシャイン × 特殊 80 100 10 相手複数 通常攻撃 ドレインキッス ○ 特殊 50 100 10 単体 与ダメージの75%のHPを回復 技名 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 あまえる × 変化 --- 100 20 単体 攻撃↓↓ つきのひかり × 変化 --- --- 5 自分 HPを回復、通常は最大HPの1/2、晴れなら2/3、それ以外の天候だと1/4 つぶらなひとみ × 変化 --- 100 30 単体 攻撃↓・優先度+1 ミストフィールド × 変化 --- --- 10 全体の場 5ターンの間、場をミストフィールドにする あまえる、つきのひかりは第6世代からノーマルからフェアリーにタイプが変更された。 ↓は使用者が少ないかマイナーな技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 チャームボイス × 特殊 40 --- 15 相手複数 必中・音波攻撃 トリックガード × 変化 --- --- 10 味方全体 使用したターン変化技を防ぐ・優先度+4 フェアリーロック × 変化 --- --- 10 全体の場 次のターン全てのポケモンが逃げられなくなる・ ジオコントロール × 変化 --- --- 10 自分 1ターン目は溜めて2ターン目に特攻、特防、素早さ↑↑・ゼルネアス専用技 フルールカノン × 特殊 130 90 5 相手単体 攻撃後C↓↓、マギアナ専用技 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能。或いはメガシンカでフェアリーが追加および変更がなされるポケモン。 第5世代以前から登場しているポケモンは第6世代時点でフェアリータイプが追加されるか、ノーマルタイプがフェアリーに変更となる。 第1世代 ピクシー(ノーマルより変更)、バリヤード(追加)、プクリン(追加) 第2世代 マリルリ(追加)、グランブル(ノーマルより変更)、(トゲチック(ノーマルより変更)) 第3世代 サーナイト(追加)、クチート(追加)、チルタリス(飛行がフェアリーに変化) 第4世代 トゲキッス(ノーマルより変更) 第5世代 エルフーン(追加)、タブンネ(追加) 第6世代 フラージェス、ペロリーム、フレフワン、ニンフィア、メレシー、デデンネ、クレッフィ、ゼルネアス、ディアンシー 第7世代 アローラキュウコン、アシレーヌ、アブリボン、マシェード、キュワワー、ミミッキュ、カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、マギアナ 第1~5世代 まだフェアリータイプは存在しておらず、直前の世代である第五世代では格闘タイプとドラゴンタイプが高い破壊力を用いて環境下で猛威を振るっていた。 なので、ここではフェアリータイプの追加理由にもなった格闘・ドラゴンタイプのことについて補足する。 ドラゴンタイプは半減出来るのが鋼タイプのみであり、等倍範囲が広いことから幅を利かせており、非常にメジャーなタイプであった。 そして、唯一ドラゴンを半減出来る鋼タイプの弱点を突けるタイプの1つが格闘タイプであり、特に技や特性が噛み合ったキノガッサやローブシンは第五世代のトップメタにまで登るほどだった。 ドラゴンタイプに至っては、その幅の利かせかたとやら、「ラティオスが眼鏡かけて竜星群撃ってれば勝てる」なんていう事もあったほどである。 第6世代 初登場。タイプの追加は第二世代(GSC)以来14年振りであり、これで全18タイプとなった。 これまでの世代で猛威を振るっていた格闘・ドラゴンの動きを有る程度抑制出来ているが、格闘タイプに関してはどちらかと言えば優先度+1で飛行技を放てる疾風の翼ファイアローの影響が大きいとも言われる。 対ドラゴンに関しては、控えめな物理耐久が仇となり等倍技で返り討ちに遭うことも珍しくはないが、それでも逆鱗を打たせるのを躊躇わせる程度には効果を発揮しており、ドラゴン側も逆鱗や竜星群によるゴリ押し以外の戦法を求められるようになっている。 その影響が一番大きいのはオノノクスやカイリューであり、変化がないように見えるガブリアスやサザンドラ(とORASでメガシンカを獲得して返り咲いたボーマンダ)も「ドラゴンタイプとしての強さ」ではなく、それぞれ別タイプとしての強さで採用されるようになっている。 レート環境では、フェアリースキン+ハイパーボイスで高火力を発揮するニンフィア、新たにドラゴンを射程圏内に入れたマリルリやトゲキッス、強力なメガシンカを獲得したクチートや通常通りでも使えるサーナイト、害悪戦法のクレッフィやピクシー、サポート要因のエルフーンが活躍した。 禁止伝説級では、ゼルネアスのパワフルハーブ+ジオコントロール型がシンプルながら非常に強力であり、これまでの世代で暴れ回っていた禁止伝説ドラゴンに大きな影響を与えている。また、グラードンの苦手とする相手に強く、ORAS以降はゲンシグラードンとの組み合わせが猛威を振るった。 第7世代 今作では新顔のフェアリーが多数追加され、いずれも個性的なポケモン揃いである。 水御三家で初のフェアリー複合となったアシレーヌ、ゴースト複合かつユニークな特性「化けの皮」を所持し多彩な技で第七世代初期トップメタに上り詰めたミミッキュ、回復技を優先度+3で使用出来るキュワワー、一般フェアリーとしてはエルフーンすら追い抜き最速に躍り出るアブリボンなど。 また、今作の準伝説ポジションに当たるカプの守り神四柱も、全てフェアリー複合である。2016年の映画に登場したマギアナも、鋼複合のフェアリータイプであり禁止級。 変わったところでは、リージョンフォルムのキュウコンが氷複合のフェアリーである。 いずれも強力な性能を誇るポケモンであるが故か、環境全体で毒・鋼技の所持率が上昇したことで予想外なところで弱点を突かれやすくなったり、ガブリアスに至っては毒突き所持率が40%に登るという事態になった(草複合のカプ・ブルルを一撃で仕留めるためにピンポイントでの採用が多い)。 他方、混乱の仕様変更や悪タイプが特性「悪戯心」に耐性を得た事でクレッフィやエルフーンの害悪戦術が弱体化、ヘビーボンバーに「小さくなる状態の相手に対し絶対命中かつ威力二倍」の仕様が追加された事で小さくなるを軸とした戦術を使うピクシーが動きづらくなった等、弱体化を受けたポケモンもいる。 歴代の主なフェアリー使い 第六世代にジムリーダーのマーシュが登場した。彼女は第二世代の鋼使いであるミカンと幾らかの共通点がある。 その世代で追加されたタイプの使い手 切り札が新しく追加された進化系(ニンフィア/ハガネール) 切り札以外はタイプが追加されたポケモン(クチート・バリヤード/コイル・レアコイル) 六番目のジムリーダー 女性 …といったところである。 また、今作のチャンピオンであるカルネは、フェアリー専門ではないが、切り札としてフェアリータイプを持つ(メガ)サーナイトを用いている。 第七世代ではマツリカが登場。アローラ地方はジムがなくキャプテンがそのポジションを務めるためここに追記する。 一般トレーナーとしては、メルヘンしょうじょが愛用しているが、クノエジムには一人も居ない。 代わりにふりそでが配属されているが、彼女たちはフェアリータイプ専門というわけではなく、バトルシャトーではタブンネ、レストランローリングドリーマーでは天候パーティ、バトルハウスではブイズを使用してくる。 クノエジムトレーナーがふりそでなのは、ジムリーダーのマーシュが振り袖をデザインした事も関係している。 ご意見所 メガディアンシー・メガタブンネ・メガチルタリスの種族値をランキングに反映。平均値の計算は時間があったときにまた…
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.658 タイプ:みず/あく 通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のとき水タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する) 体重 :40.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) カロス御三家の水タイプ最終進化形。多芸な高速アタッカーであると同時に、すいすいに依存しない最速水。 素早さと広い技範囲が最大の武器。非常に高い素早さから、特性によりすべての技をそこそこの火力で撃ち分けできる。 ラティオスなど、第五世代で猛威を振るった特定の高速アタッカーを縛れる数少ないポケモンであるものの、 攻撃、特攻種族値により最大火力には恵まれず、攻撃技により高耐久の受けポケモンを突破することは苦手である。 また、耐久は脆く、トリックルームやまひなども致命的となる。得意不得意が非常に分かれるポケモンである。
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各自ともだちコードを提示し、欲しいポケモンを交換しょう。 臆病ラッキーこうかんしませんか?コードは2193-4733-9862 -- (名無しさん) 2011-07-21 21 39 53 ラティライド全て交換できます。ミーシア -- (名無しさん) 2011-07-21 21 41 05 フワライド -- (名無しさん) 2011-07-21 21 46 02 フワライドが欲しいです 0861 9264 8671 -- (はる) 2011-07-21 21 46 13 はるさんありがとうございます -- (名無しさん) 2011-07-21 21 55 02 ここつかいずらい -- (ミーシア) 2011-07-21 23 10 29 地球投げラッキー交換してください。 -- (W) 2011-07-22 08 19 14 wさん、お時間いつごろに交換できますか?あとフレンドコードおしえてください。 -- (ミーシア) 2011-07-22 13 21 04 wさん穏やかハスボー5vが欲しいです -- (名無しさん) 2011-07-23 15 06 33 色違い6Vのドーミラー欲しいな -- (KAPO) 2011-07-23 17 58 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
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一人旅で殿堂入りをしたポケモンリスト。 チェック漏れの可能性大なので自己申請求む ポケモンの名前(親) 注:最終的に殿堂入りしたポケモンの登録をお願いします 44種類 No.004ヒトカゲ No.015スピアー (スピあき→さかな) No.012バタフリー No.018ピジョット No.022オニドリル (弟あき) No.025ピカチュウ No.028サンドパン No.029ニドラン♀ No.037ロコン No.041ズバット No.058ガーディ No.094ゲンガー (ナゾあき) No.112サイドン (怪獣マニあき) No.113ラッキー No.114モンジャラ (モジャあき) No.119アズマオウ(さかな) No.129コイキング No.133イーブイ No.137ポリゴン No.149カイリュー (ナゾあき) No.150ミュウツー(その後デオあきへ) No.179メリープ (弟あき) No.185ウソッキー No.200ムウマ(別の嫁と旅行中) No.201アンノーン No.212ハッサム No.218マグマッグ No.242ハピナス (さかな) No.246ヨーギラス No.255アチャモ (チャモあき) No.267アゲハント No.275ダーテング No.280ラルトス No.282サーナイト(嫁と旅行中) No.286キノガッサ No.289ケッキング No.302ヤミラミ(Em・DPで達成) No.303クチート No.304ココドラ No.349ヒンバス No.351ポワルン No.358チリーン (弟あき) No.359アブソル(災い) No.386デオキシス (デオあき) No.429ムウマージ
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赤緑青ポケモン一覧 攻略対象ポケモンのうち赤緑青にでてきたポケモンなのだわ。 例によってポケモンの最終進化系のみなのだわ。 No.003 フシギバナ No.006 リザードン No.009 カメックス No.012 バタフリー No.015 スピアー No.018 ピジョット No.020 ラッタ No.022 オニドリル No.024 アーボック No.025 ピカチュウ No.026 ライチュウ No.029 サンドパン No.031 ニドクイン No.034 ニドキング No.036 ピクシー No.038 キュウコン No.040 プクリン No.045 ラフレシア No.047 パラセクト No.049 モルフォン No.051 ダグトリオ No.053 ペルシアン No.055 ゴルダック No.057 オコリザル No.059 ウインディ No.062 ニョロボン No.065 フーディン No.068 カイリキー No.071 ウツボット No.073 ドククラゲ No.078 ギャロップ No.079 ゴローニャ No.080 ヤドラン No.082 レアコイル No.083 カモネギ No.085 ドードリオ No.087 ジュゴン No.089 ベトベトン No.091 パルシェン No.094 ゲンガー No.097 スリーパー No.099 キングラー No.101 マルマイン No.103 ナッシー No.105 ガラガラ No.106 サワムラー No.107 エビワラー No.108 ベロリンガ No.110 マタドガス No.112 サイドン No.114 モンジャラ No.115 ガルーラ No.119 アズマオウ No.121 スターミー No.122 バリヤード No.123 ストライク No.124 ルージュラ No.125 エレブー No.126 ブーバー No.127 カイロス No.128 ケンタロス No.130 ギャラドス No.131 ラプラス No.132 メタモン No.134 シャワーズ No.135 サンダース No.136 ブースター No.139 オムスター No.141 カブトプス No.142 プテラ No.143 カビゴン No.144 フリーザー No.145 サンダー No.146 ファイヤー No.149 カイリュー No.150 ミュウツー No.151 ミュウ