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ポケモンの新作の妄想!!カセット名は後ほど決めよう。三バージョンくらいほしいですねぇ。 ↑噂されてんのはアメジスト・トパーズですが。
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No. 日本語名 英語名 152 チコリータ Chikorita 153 ベイリーフ Bayleef 154 メガニウム Meganium 155 ヒノアラシ Cyndaquil 156 マグマラシ Quilava 157 バクフーン Typhlosion 158 ワニノコ Totodile 159 アリゲイツ Croconaw 160 オーダイル Feraligatr 161 オタチ Sentret 162 オオタチ Furret 163 ホーホー Hoothoot 164 ヨルノズク Noctowl 165 レディバ Ledyba 166 レディアン Ledian 167 イトマル Spinarak 168 アリアドス Ariados 169 クロバット Crobat 170 チョンチー Chinchou 171 ランターン Lanturn 172 ピチュー Pichu 173 ピィ Cleffa 174 ププリン Igglybuff 175 トゲピー Togepi 176 トゲチック Togetic 177 ネイティ Natu 178 ネイティオ Xatu 179 メリープ Mareep 180 モココ Flaaffy 181 デンリュウ Ampharos 182 キレイハナ Bellossom 183 マリル Marill 184 マリルリ Azumarill 185 ウソッキー Sudowoodo 186 ニョロトノ Politoed 187 ハネッコ Hoppip 188 ポポッコ Skiploom 189 ワタッコ Jumpluff 190 エイパム Aipom 191 ヒマナッツ Sunkern 192 キマワリ Sunflora 193 ヤンヤンマ Yanma 194 ウパー Wooper 195 ヌオー Quagsire 196 エーフィ Espeon 197 ブラッキー Umbreon 198 ヤミカラス Murkrow 199 ヤドキング Slowking 200 ムウマ Misdreavus 201 アンノーン Unown 202 ソーナンス Wobbuffet 203 キリンリキ Girafarig 204 クヌギダマ Pineco 205 フォレトス Forretress 206 ノコッチ Dunsparce 207 グライガー Gligar 208 ハガネール Steelix 209 ブルー Snubbull 210 グランブル Granbull 211 ハリーセン Qwilfish 212 ハッサム Scizor 213 ツボツボ Shuckle 214 ヘラクロス Heracross 215 ニューラ Sneasel 216 ヒメグマ Teddiursa 217 リングマ Ursaring 218 マグマッグ Slugma 219 マグカルゴ Magcargo 220 ウリムー Swinub 221 イノムー Piloswine 222 サニーゴ Corsola 223 テッポウオ Remoraid 224 オクタン Octillery 225 デリバード Delibird 226 マンタイン Mantine 227 エアームド Skarmory 228 デルビル Houndour 229 ヘルガー Houndoom 230 キングドラ Kingdra 231 ゴマゾウ Phanpy 232 ドンファン Donphan 233 ポリゴン2 Porygon2 234 オドシシ Stantler 235 ドーブル Smeargle 236 バルキー Tyrogue 237 カポエラー Hitmontop 238 ムチュール Smoochum 239 エレキッド Elekid 240 ブビィ Magby 241 ミルタンク Miltank 242 ハピナス Blissey 243 ライコウ Raikou 244 エンテイ Entei 245 スイクン Suicune 246 ヨーギラス Larvitar 247 サナギラス Pupitar 248 バンギラス Tyranitar 249 ルギア Lugia 250 ホウオウ Ho-Oh 251 セレビィ Celebi
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.233 タイプ:ノーマル 通常特性:トレース(相手と同じ特性になる) ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 体重 :32.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) しんかのきせきを持たせることで抜群の耐久力を誇るポケモン。 格闘タイプの減少した環境や、メガシンカポケモンを中心に強特性が増加していることによる 特性トレースの相対的な価値上昇の影響を受け、強化されている。 外部リンク ポリゴン2 - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
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登録日:2010/03/15 Mon 02 55 43 更新日:2024/04/25 Thu 17 55 21NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 しっかり育てれば強いポケモンも多い ポケモン マイナー マイナーポケモン 不遇←とは限らない 劣化 影が薄い 格差社会 マイナン「呼んだ?」 能力の水準が対戦で良く使われるメジャーなポケモンに大きく劣っていたり、 弱くはないが単純にキャラとして影が薄いために、あまり使われないポケモンや未進化ポケモンの総称である。 単純に低性能というポケモンもいるが、弱いという訳でなく役割を喰われているだけというポケモンも多いため、 個々の性能で見た場合決して「マイナーポケ=弱い」という訳ではないという点には留意したい。 また、シナリオ攻略の関係上、出現時期が序盤に近いポケモンほど強さを抑えなければバランスブレイカーになり兼ねないという事情も関係している。 それでも使い方や育成によっては第一線級の連中とも互角以上に渡り合える実力を持つものも少なくない。 むしろ低種族値でも立ち回り次第で高種族値とやりあえること自体が十分にすごいことを忘れてはならない。 ◎性能等から持ち味が生かしにくい レディアン/アリアドス/コロトック/ガーメイル 豊富な補助技を活かした戦術で相手を翻弄する事が出来るが、種族値が中途半端で弱点がメジャーなので活躍が難しい。 メジャーであり戦法が似通ったメガヤンマやビビヨンの存在も厳しいところ。 プラスル/マイナン ダブル用の2匹だが、種族値が低く使いづらい。両方でんきタイプであるため「じしん」で即死。 名前の方も、マイナン→マイナーだったりとちょっと切ない…。 さらに専用特性だった『プラス』と『マイナス』も、ギギギアルの通常特性になり、更にデンリュウが『プラス』、ライボルトが『マイナス』を隠れ特性で獲得したことでアイデンティティさえ失った。 一応、隠れ特性はプラスルは『ひらいしん』、マイナンは『ちくでん』だが、これも他のポケモンの存在が気になるところ。 ポワルン 天候によってタイプが変わる特性によって繰り出される「ウェザーボール」が武器なのだが能力があまり高くなく、 『すいすい』や『ようりょくそ』のような天候によって能力が上がる訳でも無いので、自分一人では天候を変えてからの攻撃に移り辛いのがネック。 複数の天候を使用するパーティーならば活躍が期待できる。 ペラップ/ケンホロウ 決定力に欠けるので補助技や「とんぼがえり」を使いパーティーを上手く回すか、同タイプ連中より高めの特攻を活用させるのが鍵。 しかし、ケンホロウは物理ひこう技が乏しいのに特攻が低い…(後にワルビアルの『いかりのつぼ』起動要員という役割を確立したようだが)。後に第八世代でようやく「ブレイブバード」を習得した。 ペラップは第五世代では「おしゃべり」の仕様のせいでランダムで禁止と、ある意味埋葬ポケモンより酷い扱いだったが、XYで解禁&まさかの大幅強化。 クイタラン BWより参戦したほのおタイプのポケモン。種族値が低耐久気味でやや鈍速なため扱いが難しい。 設定上はアイアントを喰うはずなのに、実際は『はりきり』アイアントの「ストーンエッジ」で逆に狩られることが多い哀れな存在。 技レパートリーは独特であるため、それをどう生かすかがミソである。 第七世代で「フレアドライブ」「オーバーヒート」や専用技「ほのおのムチ」を習得し、不遇脱却に成功したようだ。 その後の第八世代では、特性『もらいび』と『しろいけむり』を持つマルヤクデが「ほのおのムチ」を習得し専用技ではなくなってしまったが、4倍弱点がないところと「ふいうち」で差別化はできているので問題なし。 ◎他のメジャーポケモンに役割を喰われている フライゴン(ライバル:ガブリアス) ガブリアスと同じタイプながら種族値でガブリアスに完全に負けている。 「とんぼがえり」出来るドラゴンというアイデンティティはサザンドラに取られ、一撃必殺技持ちドラゴンというアイデンティティはオノノクスに取られと、かなり可哀想なことになっている。 ただそれらを考慮しなければ、スペックはかなり優秀な部類に入る。 特性『ふゆう』に「フェイント」「とんぼがえり」「じわれ」「ばかぢから」「むしのさざめき」「ばくおんぱ」「ギガドレイン」「りゅうのまい」「おいかぜ」など技も豊富。 技の豊富さや特性を活かせるなら、それらとは充分差別化できるだろう。 特性『ふゆう』とじめん/ドラゴンの複合のおかげでとりわけクチートとの相性補完は抜群。 ダブルバトルで有用な技が多いのでダブルバトル向けに育成すると良い。特に「フェイント」を覚えるのは有用。 実際、ライバルさえいなければ相応の立ち位置まで登り詰められる事が剣盾のランクバトル・シリーズ6で証明されている。 プクリン(ライバル:ピクシー) 補助技、特性ではほぼ完全に負けているのでHPの高さを活かした耐久調整が鍵か? XYからノーマル/フェアリーに、ピクシーはフェアリー単色になったため、めでたく劣化脱出。さらに、特性『かちき』も獲得。 剣盾では何を思ったか自爆に目覚めた。 ブースター(ライバル:ウインディ) 通称「唯一王」。 低い素早さ・物理耐久が弱点。「ばかぢから」と特防の高さを活かす事が差別点か。 だがそのウインディがBWで「インファイト」をタマゴ技で習得してしまった…。 さらに攻撃を大きく上回り、なおかつ特性『ちからずく』をもつヒヒダルマが登場。ブースターに明日はあるのか? しかし、XYでまさかの「フレアドライブ」習得。HPや素早さの関係上使いづらいとは言ってはいけない。 特性『こんじょう』と合わせれば最大火力自体はほのおタイプ最強。 ちなみに割とダイマックスとの相性が良いため、気を抜くとエライ目に遭わされる可能性大。最悪の場合パーティを半壊させられる。 しかしSVで「ばかぢから」が習得技から外れるという憂き目に。ウインディは引き続き「インファイト」を習得可能。ブースターが何をした。 エビワラー(ライバル:チャーレム/ローブシン) 元々不遇な種族値配分だったがチャーレムには特性での火力で、ローブシンには能力値で完全に負けている。 『こだわりスカーフ』を巻く場合もチャーレムやエルレイドの方が使いやすい。 一応、『「トリックルーム」下で『せいしんりょく』と「ねこだまし」を両立でき、高威力で命中安定の「インファイト」が使えるかくとうタイプ』という個性はあるが超限定的。 トリル抜きなら残り全部揃えられるコジョンドの存在がまた重くのしかかる…。 アゲハント(ライバル:アメモース/ビビヨン) 弱点がメジャーな上に合計種族値が最底辺レベル。 悲しいレベルで独自のテコ入れがないため他との差別化も活躍させるのもどうあがいても不可能。 他の虫ポケにはない『とうそうしん』を「メロメロ」と併用するにしても素早さが低すぎるので撃ち分けには向かない。 この記事でマイナー認定されているガーメイルの劣化扱いされるレベル。 一時期バタフリーも同じ扱いを受けていたが、第8世代で遂に開花しこの枠から去っていった。 ドクケイル(ライバル:モルフォン) 合計種族値は最底辺だが、対のアゲハントと違ってまだギリギリ使えるレベルの種族値配分・特性・タイプを持っている。ただモルフォンの壁が大きい。 タイプ的には物理受けなのに特殊受け寄りの種族値なのも痛い。 あちらが覚えない「ひかりのかべ」や「てっぺき」を覚えるのでそれらを使って耐久を底上げし、「まとわりつく」や「どくどく」で削りつつ「はねやすめ」で回復といった戦法が主になるか。 バオッキー(ライバル:ゴウカザル) ステータスが全て負けている上に技レパートリーも劣化気味、というかほぼ下位互換。バシャーモに変わって劣化猿ポジに… BW2からピンチの時に能力がアップするきのみが復活したのでそれでなんとか差別化を狙いたいところ。 ……だが、第7世代できのみがいくつか強化されたほかタマゴ技等も追加されたため、一概に劣化と言い切れなくなったようだ。 ウミトリオ(ライバル:カマスジョー/連撃ウーラオス) SVで初登場したダグトリオのそっくりさん。種族値もダグトリオと全く同じ。 しかし上には上がいるもので、攻撃・素早さ・技範囲全てでカマスジョーに負けている。 一応専用技「トリプルダイブ」も覚えるが、ウーラオスの「すいりゅうれんだ」のほぼ下位互換なのが哀愁漂う。 ダグトリオを真似て起点作りに使おうにも「じならし」「おきみやげ」程度しかサポートに使える技を覚えないのが何とも言えない。仮にも最新作のポケモンなのだが…。 ちなみに第一世代の公式大会や第七世代のスペシャルレートでは使用率の高いポケモンが使用できない特別ルールが設けられることもあった。 と言っても結局その使用可能なポケモンの中からまた使用率の高いポケモンが偏ってしまうのであるが。 ◎かつてマイナー扱いだったが脱却したポケモン 【第3世代で脱却】 ノコッチ 初登場の第2世代では何一つ役に立つ点が見当たらなかったが、第3世代で特性『てんのめぐみ』を活かした「いわなだれ」の2体同時ひるみという戦法を確立したことでめでたく脱却。 …が、次の第4世代であのトゲキッスが登場。かなり下位互換に近くなったものの、上記「いわなだれ」やまひが狙える「へびにらみ」、 物理特殊の違いなどもありギリギリ逆戻りはしなかった。 その後もかくとうタイプの強化で危ぶまれたり新積み技「とぐろをまく」を覚えたりするものの、第7世代でまひ状態の素早さダウンがが1/4から1/2に弱体化してしまった。 さらに物理型まひるみ戦法にも競合相手が現れるなど出戻り待ったなしかと思われたが、ダブルバトルでの「いわなだれ」でダブルまひ狙いは健在であり、ぎりぎりで踏みとどまっている。「いわなだれ」様々である そして第9世代では遂に… 【第5世代で脱却】 パルシェン ぼうぎょこそ群を抜いて高いが、「10まんボルト」や「ギガドレイン」といったメジャーな特殊技が弱点である上に攻撃90、特攻85という微妙な種族値、高打点の技が他のみず・こおりタイプと被っているのもあってあまり役立つ存在ではなかった。 第4世代の特性『スキルリンク』獲得に加え、第5世代で「からをやぶる」を覚えるようになったこと、連続技の性能の大幅な上昇で、攻撃力を一気に上げて「つららばり」などを撃ち込むアタッカーへと進化を遂げた。 エーフィ 第4世代まではフーディンの劣化気味の扱いであり、あちらがある程度のタイプの技を使えるのに対しこちらは「サイコキネシス」と「シャドーボール」だけ、と秀でた点が少なかった。 第5世代で隠れ特性『マジックミラー』を獲得し、搦め手を跳ね返すアタッカーとして単体で戦えるのはもちろん、バトンの終着点としての地位も得た。 なお、第5世代ではブイズ進化のうち1匹のみ配信かつ♂固定だったため隠れ特性の遺伝ができなかったので入手のハードルが高かったが、第6世代で♂からも隠れ特性を遺伝できるようになり入手しやすくなった。 バシャーモ 同タイプの競合相手に素早さ、技レパートリーで大きく上回るゴウカザルがおり、第4世代のバシャーモは強力な一手がないため陰に隠れていた。 第5世代で隠れ特性『かそく』を獲得、ゴウカザルとは一味違う速攻アタッカーとして戦えるようになった。 また、第6世代では入手条件緩和(配布もあった)やメガシンカの獲得によりさらに地位を上げている。 余談だが、第5世代ではポケモンぴあによる事実上有料配信だったのだが、キモリ・アチャモ・ミズゴロウの中から ランダムに一匹 であり、アチャモが手に入らなかった者が度々購入を繰り返すという、今でいうガチャ課金方式により波紋が広がった。 【第6世代で脱却】 ピジョット 第1世代からドードリオの影に隠れており、ただの「最序盤の鳥」というシンボルでしかなかった存在。 第6世代でこれらを差し置いてメガシンカを獲得し、特殊アタッカーとしての地位を得た。 スピアー アニメでは不遇な毒蜂。 第5世代までは同タイプの虫ポケモンの下位互換であり、第5世代はペンドラーに対する優位点が見当たらないレベルにまで落ちぶれたが第6世代でメガシンカを獲得し、ようやく脱却。 ガルーラ 説明不要。メガシンカで最も強化されたポケモンといっても過言ではない。 マリルリ 第2世代ではただ可愛いだけの存在だった。 第3世代で特性『ちからもち』を得たが、みず技は特殊だったためうまく扱えず。 第4世代から「アクアジェット」や「ばかぢから」といった物理技を得て、少しずつ強化されてきた。 そして第6世代でフェアリータイプを得たことにより一気にメジャーな存在に。 『ちからもち』こそ弱体化したものの、「はらだいこ」(+オボンのみによるフォロー)からの「アクアジェット」やタイプ一致の「じゃれつく」が強烈である。 ライボルト 種族値的にサンダースとライコウの劣化というイメージが根強く、「すりかえ」やほのお技という差別化要素をもってしても活躍できる機会がなかった。 こちらもメガシンカを獲得し、種族値強化といかくによる受け性能で強化された。 パチリス 初登場時は低種族値に加えて戦闘に使える特性なしという、どん底からのスタートだった。 技で言えば当初から「とんぼがえり」や「いかりのまえば」などがあり、第5世代からは「このゆびとまれ」、第6世代で「ほっぺすりすり」と徐々に強化されていった。 隠れ特性に『ちくでん』が加わったのも大きい。 そしてWCS2014での大活躍により、多くのトレーナーに大きな衝撃を与えたのだった。 【第7世代で脱却】 カモネギ 名前の通りのカモ。 鳥ポケ元最下層な我らがおしょう。 鳥ポケにしてはレアな技も覚えるが、何しろスペックが致命的に低い。ネギの居合切り等効かぬ…。 一応SMで攻撃種族値が60→90になり、若干マシになった。 一時期、マサムネギという新ポケに進化するという情報が流れたが、全くのガセ。 USUMでは「いのちがけ」とグソクムシャの専用技だった「であいがしら」を習得。これにより埋葬級からは一応抜け出せた。 剣盾ではガラルのすがたが登場。タイプはかくとう。そしてガラルカモネギ限定でネギガナイトに進化する。 ペリッパー 「そらをとぶ」と「なみのり」を使える点で旅パでは愛用されることも多かったが、全種族値が微妙で実践ではとてもじゃないが使い物にならない存在だった。 だが、SMで通常特性に『あめふらし』が追加。 同時に特攻の種族値も85から95に上がり、威力の上がった「ハイドロポンプ」や必中の「ぼうふう」で暴れ回る事もできるようになった。 「とんぼがえり」や「おいかぜ」、「でんこうせっか」など、ニョロトノではできない芸当も非常に多い。 【第8世代で脱却】 バタフリー 特性『ふくがん』から「ねむりごな」を打てるという強みがあったが第6世代でビビヨンに取られてしまった。 その後はか細すぎる差別化要素でどうにか頑張ろうとしていたのだがなかなか下位互換性能からは脱却できず。 …が、第8世代で専用のダイマックス入手に加えて技も一気に充実化。環境のダークホースに上り詰めた。剣盾にビビヨンが不在なことが何よりの追い風である ◎その他 ハンテール 空気魚の異名を持つポケモン。進化条件が特殊で入手しづらい、タイプが激戦区の水単、相方のサクラビスの存在等々ですっげぇ影が薄い。 見た目も残念ながら万人ウケするとは言い難い…。 本当の意味でのマイナーポケ。 だが、対戦では「からをやぶる」からの「バトンタッチ」等があるため、やはり油断ならない部類に入る。 ネオラント ハンテールと違って普通にレベルアップで進化できるが、やはり影が薄い。 XY・ORASのバトルシャトレーヌではルスワールが使うので若干存在感が出てきた。 ラニュイしか戦わない人は知らん 性能は決して悪くないが、やはり使われることは少ないようだ。 マイナーポケモンに愛を注ぎながら追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おい、レディアンを忘れるなよ -- 名無しさん (2013-08-12 23 24 43) メガシンカで活躍出来るチャンスかと思いきやマイナー故に選ばれないに一票 -- 名無しさん (2013-08-13 00 02 44) プラマイの固有特性が夢特性連中に奪われたのはあんまりな扱いだと思う -- 名無しさん (2013-08-16 00 29 36) デリバードはマイナーじゃなくて埋葬に入ると思う -- 名無しさん (2013-09-09 02 09 46) ハンテール、 -- 名無しさん (2013-09-09 02 27 08) デリバードはクリスマスシーズンになるとほぼ毎年グッズ作られるからな。あいつは埋葬でいいと思う -- 名無しさん (2013-09-09 03 21 33) そもそもデリバードのコンセプトはネタポケだったんだろう。まさか使いこなそうなんて考える人が来るのは完全に想定外だったのかも -- 名無しさん (2013-09-09 10 07 54) ケンホロウはモチーフの地味さもあって、作り手の苦悩がにじみ出てるような気がしなくもない… -- 名無しさん (2013-09-09 10 18 42) 単純にブレイブバード使わせてくれれば良いのに -- 名無しさん (2013-09-09 16 09 27) ノコッチってどうなの? -- 兄ウォーター (2013-09-09 16 52 02) ↑只の埋葬ポケかと -- 名無しさん (2013-09-12 12 03 54) ガブやバンギみたいなもとから強い連中よりこいつらにメガシンカさせてほしかった -- 名無しさん (2013-11-06 18 09 18) ↑言っちゃ悪いが極々一部しか喜ばない上に宣伝にもならんから万にひとつもあり得ない。 -- 名無しさん (2013-11-06 18 31 21) ↑一応メガシンカしたマイナーっぽいのってクチートとジュペッタくらいかな? -- 名無しさん (2013-11-06 18 40 34) クチート「悔しいでしょうね」 -- 名無しさん (2013-11-06 18 41 17) ↑2カイロスやライボルトもそうじゃない? -- 名無しさん (2013-11-06 18 43 45) 性能云々の前に見た目が人気があったり外部への露出が多いやつは進化してる気がするな。 -- 名無しさん (2013-11-06 18 46 56) ペラップって一致ウェポンとしては破格のばくおんぱGETしておしゃべりも100%混乱になったし、ケンホロウとピジョットとはもう立場が違うんじゃないか? -- 名無しさん (2013-11-06 19 10 13) ネオラント、ラブカス、カモネギ… -- 名無しさん (2014-07-13 13 24 11) まぁメジャー所の劣化なだけで中堅以上の強さがあるって奴はマイナーではないよな -- 名無しさん (2014-07-13 15 40 07) 現環境にマッチしてる性能や長所を持ってるけど、誰も気づいてくれない、もしくは廃人クラスが気づいても初見殺しを狙うため性能の誇示をしないっていうマイナーポケは今もそれなりにいると思ってる。一例は4世代のドクロッグ。 -- 名無しさん (2014-07-13 16 27 05) オニゴーリはさかさでのムラっけ型がヤバいくらい強かった -- 名無しさん (2014-08-23 09 25 36) ↑↑あと、WCSのパチリスがまさにこれだったな -- 名無しさん (2014-08-23 09 26 44) ↑WCS2010のチェリムもなかなか。改めて見ると第4世代はそういうの多い気が…… -- 名無しさん (2014-08-23 16 48 44) ポリゴンは含めないのか? -- 名無しさん (2014-08-23 17 56 20) ↑ポリゴンで出来ることはポリ2で出来るし差別化出来ないから含まれんだろ、イーブイなら解るが -- 名無しさん (2014-08-23 18 09 17) 上手く立ち回れば活躍できるのかな? -- 名無しさん (2015-03-15 16 32 01) よっぽどでない限り使う人によっては化けるかも。逆を言えばガブガルーラアローも使い方が下手だと雑魚になる -- 名無しさん (2015-03-15 19 42 54) 「あまり見かけないけど、意外と戦えるからマイナーじゃない」とかって言い方されるけど、マイナーって使用率のことじゃないの? 単に実力不足ってことなら「弱ポケ」でいいじゃん -- 名無しさん (2015-03-15 19 46 50) 中堅ポケと弱ポケの境界について、未だに明確な結論は出ていない -- 名無しさん (2015-04-28 21 44 53) ネオラントはどうなの?戦えないスペックじゃないけど水単でそんなに強くないし、影が薄い。 -- 名無しさん (2015-04-28 23 39 39) 大会で実績を出したパチリスは削除でいいと思う -- 名無しさん (2015-07-30 10 20 27) マイナー勢にまで手を出していった自分だが、流石にラブカスやデリバード、ケンホロウなんかにまでは出す気にならなかったというか。 -- 名無しさん (2015-07-30 10 29 33) オニゴーリもメガシンカと運ゲ頼みの戦法で流行ってるから削除でいい。 -- 名無しさん (2015-07-30 10 43 37) フライゴンはガブの劣化ってよく言われるけどよく考察すると霊獣ランドの劣化といった方がしっくりくる -- 名無しさん (2015-11-10 15 12 32) メジャーでなくても、そこそこ活躍できたりメタとして有用な奴は「マイナー」じゃなく「中堅」と呼ばれたりする。 じゃあ、もう「マイナー」じゃなく「弱ポケ」って呼べばよくね? -- 名無しさん (2015-11-10 16 07 37) デザインが叩かれるのたまに見るけど第四世代でベロリンガやノズパスやグライガーみたいな当時マイナーだったポケモンの進化形が続々登場した時はテンション上がったぞ俺 -- 名無しさん (2015-11-10 16 24 50) こんな事ばかりになっていくから駄目なんだよなポケモンって せめて夢特性追加してやれよと -- 名無しさん (2015-12-26 11 07 25) ↑2 いずれマイナーなポケモン達がメガシンカで化けるさ まだまだ可能性もなくはないと思うが -- 名無しさん (2016-01-01 17 33 54) カモネギはその前に普通に進化させてあげて・・・ -- 名無しさん (2016-01-01 17 51 33) いっそのこと全ポケメガシンカしちまえ 流石に無理だと思うけど -- 名無しさん (2016-01-24 01 56 11) 新作に期待だな はよ出してくれ -- 名無しさん (2016-02-03 04 15 32) 某モンスターズの様に特性変更できる要素を追加すれば良いのに -- 名無しさん (2016-06-28 05 57 27) 当たり前の事だと思うが 新作のサンムーンのリージョンフォームが大暴れする予感 -- 名無しさん (2016-09-16 11 32 47) ↑ガラガラ「おかげさまで」 -- 名無しさん (2017-01-13 10 30 57) アクジキング(上位互換:サザンドラ) 鈍足、フェアリー環境、サザンで負けてコイツで勝てる場面が少ない、火力ステで負けている、高い耐久を活かせる技を持たない(言っておくがマリルリに7匹殺されるのはマリルリが「はらだいこ」してるからで、実際クレベース級でないと耐えない) というのは入るかな -- 名無しさん (2017-01-13 16 06 47) もう少し調整すべきだよなポケモンって やっとメガガルが調整されたという -- 名無しさん (2017-01-20 17 10 17) 結局新作出ても救済されてないポケモンも沢山いるよな しかも強化してもあんまし使われないという -- 名無しさん (2017-02-14 21 45 00) この記事いらなくね?。基準がさっぱり分からんし -- 名無しさん (2017-02-14 22 32 37) 「このポケモンはマイナーじゃない!実用性ある」などと主張するよりは、黙って自分だけ使ってレートや大会の上位を狙ったほうが利口だと思う。初見殺しを狙えるし何よりかっこいい -- 名無しさん (2017-02-23 21 12 47) マイナーであることと実用性あることは必ずしも矛盾しない -- 名無しさん (2017-02-23 21 14 48) 大半の中堅マイナーはトップメタに何らかの形で劣ってると言わざるを得ない(フライゴンに限らず大半のポケモンに言える) -- 名無しさん (2017-03-04 19 44 40) こういう奴等に進化系を、3段のにはメガ進化を与えて、その際に種族値は前者は大幅上昇を、後者はスピアーよろしくポケによって不要な攻撃or特こうから多く回す様にもして、特性も需要の高い物に変更・差替される様にして、浮遊も宙に浮くポケ全般のステータスに変更させれば特性として持ってた奴らには別の特性や夢特性を与えまくる、そういったのをやらない限り、どうにもならないままだよ・・・。 -- 名無しさん (2018-08-07 14 32 28) ポケモン自体叩いてる奴はなんなのか -- 名無しさん (2019-10-19 00 42 43) 御三家は名前がよく知られてるんだからマイナーポケモンという言い方にはちょっと首を傾げるな… -- 名無しさん (2019-11-16 18 01 05) 結局カモネギは進化できるのはリージョンのみ? -- 名無しさん (2019-11-19 14 27 45) マッスグマやサニーゴみたいにリージョンだけらしいね。あとこれはあくまで「対人戦においてマイナー」ということをしっかり押さえておきたい内容 -- 名無しさん (2019-11-23 11 09 38) 最新作でレジエレキが登場したせいで、実質下位互換のマルマインも不遇ポケモンの仲間入りだな。 -- 名無しさん (2020-11-26 13 00 47) 鈍足低耐久と言われるポケモンは特防だけ無駄に高いパターンがあるのはなぜなのか。せめてその分すばやさに振れ -- 名無しさん (2022-01-30 01 42 13) マグカルゴとかいう時代にすら埋もれていくポケモン -- 名無しさん (2022-03-27 03 32 46) フォレトスはやっぱりマイナーか?ハッサムいるしなぁ -- 名無しさん (2023-05-05 16 48 54) 役割が食われてるとか脱却あたりの選出よくわからん。ほぼほぼ愛があれば使えるレベルの人気ポケばっかやんけ、選出すらされないマイナーポケの悲哀よ -- 名無しさん (2023-05-14 14 45 28) そうか「御三家やブイズは知名度も人気も高い方だしグッズ展開なども優遇されている方では?」も「対戦だとタイプも種族値も覚えるわざもとくせいも良く似ているのに、被る要素ほぼ上位互換がいて実用的な範囲の差別化できる戦術案もないのよ……」が生じうるのか -- 名無しさん (2023-05-14 17 15 20) 最後の奴、マイナーポケはピカ様の地位を高める踏み台だと言いたいのか? 正味消した方が良い気がする -- 名無しさん (2023-09-17 21 40 19) というかずっと対戦におけるマイナーポケの話してたのに急にメディア人気のピカチュウの話されても…関係ないよね -- 名無しさん (2023-09-17 21 52 35) 名前 コメント
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.647 タイプ:みず/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) 体重:48.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 水と格闘の幻のポケモン。レート制限のあるポケモンではあるがその合計種族値は580で多くの伝説ポケモンと同値。 メガシンカを除く格闘タイプ最高の特攻を誇り水+格闘技で多くのポケモンに等倍以上を取れるが水と相性補完のある氷技はこごえるかぜのみで禁止ドラゴンに対抗するのは難しい。
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でんきポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.025 ピカチュウ でんき なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.026 ライチュウ でんき なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.081 コイル でんき はがね 出現情報は詳細ページにて確認 No.082 レアコイル でんき はがね 出現情報は詳細ページにて確認 No.100 ビリリダマ でんき なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.101 マルマイン でんき なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.125 エレブー でんき なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.135 サンダース でんき なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.145 サンダー でんき ひこう 出現情報は詳細ページにて確認
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.400 タイプ:ノーマル/みず 通常特性:たんじゅん(能力変化が通常の2倍で起こる) てんねん(相手の能力変化を無視する) 隠れ特性:ムラっけ(毎ターンHP以外の能力+命中率+回避率のどれか1つが2段階上がりどれか1つが1段階下がる) 体重 :31.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 唯一の「みず×ノーマル」の複合タイプを持つポケモン。 耐性はなかなか優秀だが、種族値は高くない。 3つの特性が全て能力変化に関係するという個性的なポケモン。 外部リンク ビーダル - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.463 タイプ:ノーマル 通常特性:マイペース(混乱状態にならない) どんかん(メロメロ状態にならない・「ゆうわく」「ちょうはつ」を無効化) 隠れ特性:ノーてんき(場に出ている間、互いのポケモンが天候の影響を受けない) 体重 :140.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 耐久力が高めのノーマルタイプ。攻撃力は高くないものの、覚える技の種類は物理・特殊共に豊富。 ドーブルを除けばタイプ一致でだいばくはつを使える唯一のポケモン。 外部リンク ベロベルト - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
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ポケモンの重さリスト (けたぐり・くさむすびの威力に対応) 赤色は最終進化形 0.1kg~10.0kg(威力20) 10.1kg~25.0kg(威力40) 25.1kg~50.0kg(威力60) 50.1kg~100.0kg(威力80) 100.1kg~200.0kg(威力100) 200.1kg~(威力120) 0.1kg~10.0kg(威力20) フシギダネ ヒトカゲ ゼニガメ キャタピー トランセル ビードル コクーン ポッポ コラッタ オニスズメ アーボ ピカチュウ ニドラン♀ ニドラン♂ ピッピ ロコン プリン ズバット ナゾノクサ クサイハナ パラス ディグダ ニャース マダツボミ ウツドン コイル シェルダー ゴース ゴースト クラブ タマタマ カラカラ ドガース マタドガス タッツー コイキング メタモン イーブイ オムナイト ミニリュウ ミュウ チコリータ ヒノアラシ ワニノコ オタチ イトマル ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ メリープ キレイハナ マリル ハネッコ ポポッコ ワタッコ ヒマナッツ キマワリ ウパー ヤミカラス ムウマ アンノーン クヌギダマ ブルー ハリーセン ヒメグマ ウリムー サニーゴ ムチュール セレビィ キモリ アチャモ ミズゴロウ ケムッソ カラサリス ハスボー タネボー スバメ キャモメ ラルトス アメタマ アメモース キノココ ツチニン ヌケニン ルリリ プラスル マイナン ロゼリア パッチール チルット ドジョッチ ヒンバス ポワルン カゲボウズ チリーン ラブカス ジラーチ ヒコザル ポッチャマ ムックル コロボーシ コリンク スボミー ミノムッチ ミノマダム ミツハニー パチリス チェリンボ チェリム カラナクシ フワンテ ミミロル ムウマージ ニャルマー リーシャン ぺラップ ケイコウオ ロトム ユクシー エムリット アグノム フィオネ マナフィ シェイミ 10.1kg~25.0kg(威力40) フシギソウ リザード カメール ラッタ サンド ニドリーナ ニドリーノ キュウコン プクリン ラフレシア モルフォン コダック ガーディ ニョロモ ニョロゾ ケーシィ ワンリキー ウツボット イシツブテ カモネギ ビリリダマ シードラ トサキント サンダース ブースター カブト ハクリュー ベイリーフ マグマラシ アリゲイツ ホーホー レディバ チョンチー ランターン ネイティオ モココ エイパム ノコッチ ツボツボ テッポウオ デリバード デルビル バルキー エレキッド ブビィ ジュプトル ワカシャモ ポチエナ ジグザグマ マユルド オオスバメ キルリア ナマケロ テッカニン ゴニョニョ エネコ ヤミラミ クチート アサナン ラクライ バルビート イルミーゼ ゴクリン キバニア ドンメル ナックラー ビブラーバ チルタリス ナマズン ヘイガニ ヤジロン リリーラ アノプス カクレオン ジュペッタ ヨマワル ソーナノ ユキワラシ サクラビス ジーランス ナエトル モウカザル ポッタイシ ムクバード ムクホーク ビッパ ロズレイド ガーメイル エテボース フワライド スカンプー ウソハチ マネネ ピンプク フカマル リオル スコルピ グレッグル ネオラント 25.1kg~50.0kg(威力60) バタフリー スピアー ピジョン ピジョット オニドリル ライチュウ サンドパン ピクシー パラセクト コンパン ダグトリオ ペルシアン マンキー オコリザル フーディン メノクラゲ ポニータ ヤドン ドードー ベトベター ベトベトン ゲンガー スリープ ガラガラ サワムラー ラッキー モンジャラ アズマオウ ヒトデマン ルージュラ エレブー ブーバー シャワーズ ポリゴン オムスター カブトプス オオタチ ヨルノズク レディアン アリアドス マリルリ ウソッキー ニョロトノ ヤンヤンマ エーフィ ブラッキー ソーナンス キリンリキ グランブル ニューラ マグマッグ オクタン ヘルガー ゴマゾウ ポリゴン2 カポエラー ハピナス ヌマクロー グラエナ マッスグマ アゲハント ドクケイル ハスブレロ コノハナ ペリッパー サーナイト キノガッサ ヤルキモノ ドゴーム エネコロロ チャーレム ライボルト バネブー ザングース シザリガー サマヨール アブソル タマザラシ ハンテール タツベイ ラティアス ビーダル コロトック ルクシオ レントラー ズガイドス ビークイン ブイゼル フローゼル トリトドン ミミロップ ドンカラス ブニャット スカタンク ヒポポタス ドクロッグ マスキッパ マニューラ トゲキッス リーフィア グレイシア グライオン ポリゴンZ ユキメノコ 50.1kg~100.0kg(威力80) フシギバナ リザードン カメックス アーボック ニドクイン ニドキング ゴルバット ゴルダック ニョロボン ユンゲラー ゴーリキー ドククラゲ ギャロップ ヤドラン レアコイル ドードリオ パウワウ スリーパー キングラー マルマイン エビワラー ベロリンガ ガルーラ スターミー バリヤード ストライク カイロス ケンタロス プテラ フリーザー サンダー ファイヤー バクフーン オーダイル クロバット デンリュウ ヌオー ヤドキング グライガー ヘラクロス マグカルゴ イノムー エアームド オドシシ ドーブル ミルタンク ヨーギラス ジュカイン バシャーモ ラグラージ ルンパッパ ダーテング バクオング マクノシタ ノズパス ココドラ マルノーム サメハダー コータス ブーピッグ フライゴン サボネア ノクタス ハブネーク ユレイドル アーマルド トロピウス トドグラー パールル ダンバル ラティオス デオキシス ハヤシガメ ゴウカザル エンペルト タテトプス ドーミラー ガバイト ガブリアス ルカリオ ドラピオン タマンタ ユキカブリ ブーバーン メガヤンマ エルレイド クレセリア ダークライ 100.1kg~200.0kg(威力100) ウインディ カイリキー ゴローン ジュゴン パルシェン ナッシー サイホーン サイドン ミュウツー メガニウム フォレトス ハッサム リングマ キングドラ ドンファン ライコウ エンテイ スイクン サナギラス ホウオウ ケッキング コドラ ホエルコ ルナトーン ソルロック ネンドール ミロカロス トドゼルガ コモルー ボーマンダ レジアイス ラムパルド トリデプス ドータクン ミカルゲ ゴンベ ユキノオー ジバコイル ベロベルト モジャンボ エレキブル ヨノワール 200.1kg~(威力120) ゴローニャ イワーク ギャラドス ラプラス カビゴン カイリュー ハガネール マンタイン バンギラス ルギア ハリテヤマ ボスゴドラ ホエルオー バクーダ オニゴーリ メタング メタグロス レジロック レジスチル カイオーガ グラードン レックウザ ドダイトス カバルドン ドサイドン マンムー ダイノーズ ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ アルセウス
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フェアリータイプの歴史 フェアリータイプの歴史フェアリータイプの性能攻撃面 防御面 フェアリータイプの平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 フェアリータイプをもつ複合タイプとその主なポケモン フェアリータイプのおもな技 登場ポケモン早見表 第1~5世代 第6世代 第7世代 歴代の主なフェアリー使い ご意見所 フェアリータイプの性能 【第6世代以降】 攻撃面 防御面 弱点 あく・かくとう・ドラゴン 弱点 どく・はがね 半減 ほのお・どく・はがね 半減 かくとう・むし・あく 無効 なし 無効 ドラゴン 攻撃面 第5世代まで弱点が二つしか無かったドラゴン・格闘・悪タイプに対して弱点を突ける。 その反面、鋼と毒に対してはこちらの攻撃が半減され、更に弱点を突かれる。 範囲に関しては、フェアリー登場前強豪だった格闘やドラゴンに強い点も含め優秀な方と言える。 ただし攻撃技の威力は超霊悪に続きあまり恵まれていない。 実際は複合タイプや特性:浮遊にも左右されるが、攻撃面において地面タイプとの相性が良い。 このフェアリータイプの追加により、今まで弱点が存在しなかったヤミラミ・ミカルゲ(悪・霊)に弱点が追加され、 四倍弱点の無かったサザンドラ(悪・龍)やズルズキン・ゴロンダ(悪・闘)に四倍弱点が出来てしまった。 めざめるパワーのタイプ仕様は変化していない為、フェアリータイプのめざめるパワーは存在しない。 しぜんのめぐみは第6世代で登場したアッキのみとロゼルのみを持たせるとフェアリータイプとなる。 防御面 第五世代までで猛威を振るっていたドラゴンタイプと格闘タイプを同時に無効化ないし半減出来る唯一のタイプ。 悪タイプに関しては、これまで半減出来ていた鋼が等倍化したことで悪耐性も重要な要素となった。 弱点である鋼・毒タイプに関しては、これまで攻撃範囲が狭かったことでも有名であり、需要が増した。 第6世代ではまだまだ毒技鋼技がサブとして搭載される機会は多くはなかったが、第7世代では強力なフェアリーが多数追加された事でそれらの技の採用頻度が以前より増えている。 また、既存のドラゴンや格闘ポケは大抵鋼や毒技(アイアンヘッド・アイアンテール・毒突き)を習得出来ることから、ピンポイントに鋼や毒技を入れるという選択も増えた。 フェアリーの弱点となる毒・鋼に対する補完としては地面・炎・鋼タイプが候補に挙がり、特に鋼タイプはフェアリーの弱点を両方半減以下に出来、かつ鋼側は格闘弱点をフェアリーにカバーして貰える。 フェアリータイプの平均種族値 平均値は四捨五入。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均値 74(74) 80(74) 88(84) 95(91) 102(100) 76(75) 516(499) 最大値 140 160(130) 150(150) 165(130) 150(150) 130 700(618) 最小値 40 45 45 50 50 29 380 カッコ内はゼルネアス・ディアンシー・マギアナ除外時。 特防の高さが目を引く半面、攻撃と素早さの低さが目につく。物理ドラゴンは鋼技を覚えるポケモンが多い為、油断しているとごり押される恐れがある。 そうでなくてもドラゴンは殆どが物理型であるため、等倍の地震やストーンエッジで呆気なく返り討ち、という事もあるのが辛いところ。 特に物理ドラゴントップメタのガブリアスは毒突き・アイアンヘッド・アイアンテールを全て習得でき、かつほぼ全てのフェアリーポケモンから先手を取れるため、何かしらの対策を練られている可能性もある。 …というのはシングルでの話。ダブル以上では物理龍技がそもそも使いにくく竜星群を無効化出来ることから、それなりにドラゴンを抑える事が出来ているようだ。 余談だがフェアリータイプはそのタイプのイメージから、禁止級であるゼルネアスを除くとバリヤード以外は全て50kg未満であり、最終系でも1m/10kgに満たないポケモンも珍しくない、小柄な軽量級揃いでもある。 種族値ランキング 合計値 1 メガディアンシー 700 2 ゼルネアス 680 3 メガサーナイト 618 4 ディアンシー 600 マギアナ 600 6 メガチルタリス 590 7 カプ・コケコ 570 カプ・テテフ 570 カプ・ブルル 570 カプ・レヒレ 570 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 プクリン 140 1 メガサーナイト 165 2 ゼルネアス 126 2 メガディアンシー 160 3 プリン 115 3 ゼルネアス 131 4 フレフワン 101 4 カプ・テテフ 130 5 マリルリ 100 5 アシレーヌ 126 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガディアンシー 160 1 フラージェス 154 2 ゼルネアス 131 2 ディアンシー 150 3 カプ・ブルル 130 メレシー 150 4 グランブル 120 4 メガサーナイト 135 5 メガチルタリス 110 5 ニンフィア 130 カプ・レヒレ 130 防御 素早さ 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ディアンシー 150 1 カプ・コケコ 130 メレシー 150 2 アブリボン 124 3 メガタブンネ 126 3 エルフーン 116 4 メガクチート 125 4 メガディアンシー 110 5 マギアナ 125 5 アローラキュウコン 109 フェアリータイプをもつ複合タイプとその主なポケモン ※(X+Y)のうちXは総数、Yはメガシンカ 複合タイプ 主なポケモン ノーマル プクリン、タブンネ(2+1) 水 マリルリ、アシレーヌ、カプ・レヒレ(3+0) 飛行 トゲキッス(1+0) 電気 デデンネ、カプ・コケコ(2+0) 草 エルフーン、マシェード、カプ・ブルル(3+0) 氷 アローラキュウコン(1+0) エスパー バリヤード、サーナイト、カプ・テテフ(3+1) 虫 アブリボン(1+0) 岩 メレシー、ディアンシー(2+1) 霊 ミミッキュ(1+0) 龍 チルタリス(1+1) 鋼 クチート、クレッフィ、マギアナ(3+1) 単色の中にはXYでパッケージを飾る伝説ポケモンのゼルネアスと新しいイーブイの進化であるニンフィア、新ポケモン(一般)のフラージェス、ペロリーム、フレフワン、既存ポケモンのタイプ変更でピクシー、グランブルが含まれている。第7世代でキュワワーが追加。 なお、タイプ追加は第2世代におけるコイル系(+鋼)の前例があったが、タイプそのものが変わるのは史上初。 草単色から草フェアリーになったエルフーンは第1世代のパラセクト以来実に5世代ぶりの毒が4倍弱点のポケモンとなる。 また、オメガルビー・アルファサファイアにおいてチルタリスとタブンネのメガシンカが確定し、それぞれにフェアリータイプへの変化または追加が行われる。更に、ディアンシーは禁止級初のメガシンカポケモンである。 フェアリータイプのおもな技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 じゃれつく ○ 物理 90 90 10 単体 10%の確率で攻撃↓ ムーンフォース × 特殊 95 100 15 単体 10%の確率で特攻↓ マジカルシャイン × 特殊 80 100 10 相手複数 通常攻撃 ドレインキッス ○ 特殊 50 100 10 単体 与ダメージの75%のHPを回復 技名 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 あまえる × 変化 --- 100 20 単体 攻撃↓↓ つきのひかり × 変化 --- --- 5 自分 HPを回復、通常は最大HPの1/2、晴れなら2/3、それ以外の天候だと1/4 つぶらなひとみ × 変化 --- 100 30 単体 攻撃↓・優先度+1 ミストフィールド × 変化 --- --- 10 全体の場 5ターンの間、場をミストフィールドにする あまえる、つきのひかりは第6世代からノーマルからフェアリーにタイプが変更された。 ↓は使用者が少ないかマイナーな技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 チャームボイス × 特殊 40 --- 15 相手複数 必中・音波攻撃 トリックガード × 変化 --- --- 10 味方全体 使用したターン変化技を防ぐ・優先度+4 フェアリーロック × 変化 --- --- 10 全体の場 次のターン全てのポケモンが逃げられなくなる・ ジオコントロール × 変化 --- --- 10 自分 1ターン目は溜めて2ターン目に特攻、特防、素早さ↑↑・ゼルネアス専用技 フルールカノン × 特殊 130 90 5 相手単体 攻撃後C↓↓、マギアナ専用技 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能。或いはメガシンカでフェアリーが追加および変更がなされるポケモン。 第5世代以前から登場しているポケモンは第6世代時点でフェアリータイプが追加されるか、ノーマルタイプがフェアリーに変更となる。 第1世代 ピクシー(ノーマルより変更)、バリヤード(追加)、プクリン(追加) 第2世代 マリルリ(追加)、グランブル(ノーマルより変更)、(トゲチック(ノーマルより変更)) 第3世代 サーナイト(追加)、クチート(追加)、チルタリス(飛行がフェアリーに変化) 第4世代 トゲキッス(ノーマルより変更) 第5世代 エルフーン(追加)、タブンネ(追加) 第6世代 フラージェス、ペロリーム、フレフワン、ニンフィア、メレシー、デデンネ、クレッフィ、ゼルネアス、ディアンシー 第7世代 アローラキュウコン、アシレーヌ、アブリボン、マシェード、キュワワー、ミミッキュ、カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、マギアナ 第1~5世代 まだフェアリータイプは存在しておらず、直前の世代である第五世代では格闘タイプとドラゴンタイプが高い破壊力を用いて環境下で猛威を振るっていた。 なので、ここではフェアリータイプの追加理由にもなった格闘・ドラゴンタイプのことについて補足する。 ドラゴンタイプは半減出来るのが鋼タイプのみであり、等倍範囲が広いことから幅を利かせており、非常にメジャーなタイプであった。 そして、唯一ドラゴンを半減出来る鋼タイプの弱点を突けるタイプの1つが格闘タイプであり、特に技や特性が噛み合ったキノガッサやローブシンは第五世代のトップメタにまで登るほどだった。 ドラゴンタイプに至っては、その幅の利かせかたとやら、「ラティオスが眼鏡かけて竜星群撃ってれば勝てる」なんていう事もあったほどである。 第6世代 初登場。タイプの追加は第二世代(GSC)以来14年振りであり、これで全18タイプとなった。 これまでの世代で猛威を振るっていた格闘・ドラゴンの動きを有る程度抑制出来ているが、格闘タイプに関してはどちらかと言えば優先度+1で飛行技を放てる疾風の翼ファイアローの影響が大きいとも言われる。 対ドラゴンに関しては、控えめな物理耐久が仇となり等倍技で返り討ちに遭うことも珍しくはないが、それでも逆鱗を打たせるのを躊躇わせる程度には効果を発揮しており、ドラゴン側も逆鱗や竜星群によるゴリ押し以外の戦法を求められるようになっている。 その影響が一番大きいのはオノノクスやカイリューであり、変化がないように見えるガブリアスやサザンドラ(とORASでメガシンカを獲得して返り咲いたボーマンダ)も「ドラゴンタイプとしての強さ」ではなく、それぞれ別タイプとしての強さで採用されるようになっている。 レート環境では、フェアリースキン+ハイパーボイスで高火力を発揮するニンフィア、新たにドラゴンを射程圏内に入れたマリルリやトゲキッス、強力なメガシンカを獲得したクチートや通常通りでも使えるサーナイト、害悪戦法のクレッフィやピクシー、サポート要因のエルフーンが活躍した。 禁止伝説級では、ゼルネアスのパワフルハーブ+ジオコントロール型がシンプルながら非常に強力であり、これまでの世代で暴れ回っていた禁止伝説ドラゴンに大きな影響を与えている。また、グラードンの苦手とする相手に強く、ORAS以降はゲンシグラードンとの組み合わせが猛威を振るった。 第7世代 今作では新顔のフェアリーが多数追加され、いずれも個性的なポケモン揃いである。 水御三家で初のフェアリー複合となったアシレーヌ、ゴースト複合かつユニークな特性「化けの皮」を所持し多彩な技で第七世代初期トップメタに上り詰めたミミッキュ、回復技を優先度+3で使用出来るキュワワー、一般フェアリーとしてはエルフーンすら追い抜き最速に躍り出るアブリボンなど。 また、今作の準伝説ポジションに当たるカプの守り神四柱も、全てフェアリー複合である。2016年の映画に登場したマギアナも、鋼複合のフェアリータイプであり禁止級。 変わったところでは、リージョンフォルムのキュウコンが氷複合のフェアリーである。 いずれも強力な性能を誇るポケモンであるが故か、環境全体で毒・鋼技の所持率が上昇したことで予想外なところで弱点を突かれやすくなったり、ガブリアスに至っては毒突き所持率が40%に登るという事態になった(草複合のカプ・ブルルを一撃で仕留めるためにピンポイントでの採用が多い)。 他方、混乱の仕様変更や悪タイプが特性「悪戯心」に耐性を得た事でクレッフィやエルフーンの害悪戦術が弱体化、ヘビーボンバーに「小さくなる状態の相手に対し絶対命中かつ威力二倍」の仕様が追加された事で小さくなるを軸とした戦術を使うピクシーが動きづらくなった等、弱体化を受けたポケモンもいる。 歴代の主なフェアリー使い 第六世代にジムリーダーのマーシュが登場した。彼女は第二世代の鋼使いであるミカンと幾らかの共通点がある。 その世代で追加されたタイプの使い手 切り札が新しく追加された進化系(ニンフィア/ハガネール) 切り札以外はタイプが追加されたポケモン(クチート・バリヤード/コイル・レアコイル) 六番目のジムリーダー 女性 …といったところである。 また、今作のチャンピオンであるカルネは、フェアリー専門ではないが、切り札としてフェアリータイプを持つ(メガ)サーナイトを用いている。 第七世代ではマツリカが登場。アローラ地方はジムがなくキャプテンがそのポジションを務めるためここに追記する。 一般トレーナーとしては、メルヘンしょうじょが愛用しているが、クノエジムには一人も居ない。 代わりにふりそでが配属されているが、彼女たちはフェアリータイプ専門というわけではなく、バトルシャトーではタブンネ、レストランローリングドリーマーでは天候パーティ、バトルハウスではブイズを使用してくる。 クノエジムトレーナーがふりそでなのは、ジムリーダーのマーシュが振り袖をデザインした事も関係している。 ご意見所 メガディアンシー・メガタブンネ・メガチルタリスの種族値をランキングに反映。平均値の計算は時間があったときにまた…