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マリルリ 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 マリルリ 100 50 80 60 80 50 420 あついしぼう/ちからもち/そうしょく タイプ:みず/フェアリー 特性1:あついしぼう:自分が受けるほのお、こおりタイプの攻撃のダメージを半減する。 特性2:ちからもち :自分が攻撃する時に、こうげきの数値が2倍になる。 夢特性:そうしょく :くさタイプの技を受けた場合無効化し、自分のこうげきが1段階上がる。 タイプ相性 無効:ドラゴン 激減:なし 半減:ほのお/みず/こおり/むし/かくとう/あく 2倍:くさ/でんき/どく 4倍:なし 第2世代で登場したみず/フェアリーの複合タイプを持つポケモンで、発売当初から長らくはみず単タイプであり、 第6世代でフェアリータイプが追加された当初は固有タイプだった。 『藍の円盤』にてアシレーヌが復帰したため現状この複合タイプを持つポケモンは未解禁のカプ・レヒレを除いたこの2体。 種族値自体は非常に低い物のちからもちによって火力が倍になり、タイプ自体も攻守共に優れた範囲、耐性を併せ持つ複合タイプなため 一致技だけでもかなりの相手に等倍以上で通り数値以上の総合力があるポケモン。 特にタイプの優秀さには目を瞠るものがあり、環境内で猛威を奮う災厄ポケモンの内パオジアン、イーユイ、ディンルーや HOME解禁後のマルチバトルにおいて絶対的な強さを発揮するウーラオスの一致技ほぼ全てに対しての耐性を持ち、 こちらからは一致技で弱点を突き素早く処理できる上にアクアジェットによってきあいのタスキのケアもできる点は特筆に値する。 流石にイーユイの草テラバーストやウーラオスのどくづきまで考慮すると厳しいものがあるものの、 パオジアンはシングルと違いサブウエポンに技スペースを割き辛いが故にでんきテラバーストが飛んでくる事はほぼなく、 テラスタイプ自体もゴーストテラスの方が主流であるため対パオジアン受けとしての信頼度は非常に高い。 技に関してもタイプ一致技に安定打点のアクアブレイクと鈍足を補えるアクアジェットがあり、 命中不安だが無効の無いじゃれつくとあわせて広く打点を得られる。 その他にもはがねタイプに撃てる高威力のばかぢからやアクアジェットを妨害するサイコフィールドを破壊できる アイススピナーなどサブウエポンも必要最低限は揃っているためこだわりハチマキやとつげきチョッキなどのフルアタ型も強力。 変化技もまもるを始め超火力を得られるはらだいこやほとんどのポケモンを流せるほろびのうたなど影響力の強い技が多い。 『碧の仮面』ではたきおとすを再習得した事によりとつげきチョッキやこだわりハチマキなど サイクルメインの型においては優秀なサブウエポンとして採用できる。 テラスタイプは基本的に突破力を増強するみずテラスやフェアリーテラスが多く、 シングルでは次いでテラバーストと合わせて弱点のくさタイプを突破できるほのおテラスが多め。 ダブルではちからもちを維持しつつモロバレルのいかりのこなやキノコのほうしによる妨害を防げるくさテラスも存在している。 持ち物は撃ち合いに強くなるとつげきチョッキが一番多く、タイプ耐性や耐久種族値の高さから元々高い安定性を更に増す事ができる。 次点ではらだいことのコンボや純粋に物理、特殊を問わずに耐久をアップできるオボンのみが多い。 とつげきチョッキ型 特性:ちからもち 性格:いじっぱり テラス:みず/フェアリー/くさ/ほのお 実数値:192-112-100-72-100-86 努力値:132-252-0-0-0-124 持ち物:とつげきチョッキ 採用される技 じゃれつく/アクアジェット 選択肢 アクアブレイク/たきのぼり/アイススピナー/ばかぢから/はたきおとす/テラバースト(くさ/ほのおテラスのみ) 安定した耐久数値と耐性にとつげきチョッキの特殊耐久を加えて受け出しながら幅広い攻撃技で撃ち合いを制していく型。 HPを削って素早さに回す事でニンフィア、ガオガエン、ドドゲザン、テツノカイナ、ディンルーなど S実数値80前後で環境にも数が多い相手を上から縛れる状況を作りやすくなるため振る意義は非常に大きい。 HP実数値は砂嵐のスリップダメージが増える一方で呼び込み易いゴリランダーのグラスフィールドによって 回復できるHP量も増えるためあえて16n+1である192としている。 耐久値はC特化こだわりメガネフェアリーテラスハバタクカミのムーンフォースすら確定で耐えられる程には硬いため 特殊相手であれば弱点さえ疲れなければ大体は繰り出していける。 技は先制技のアクアジェットは必須枠で、メインウエポンのじゃれつくとアクアブレイクorたきのぼりに加え はがねタイプやノーマルタイプに弱点が突けるばかぢから、フィールドを破壊しつつゴリランダーなどの呼びやすい くさタイプに弱点を突けるアイススピナー、有利対面で交代先やポリゴン2などに通るはたきおとすなど。 テラバーストはくさテラスならラグラージやよびみずのトリトドンなどに特に有効。 ほのおテラバーストならくさタイプ全般やハッサムなどの4倍弱点に刺さる。 テラスタイプの候補は多く、一致技の火力底上げをしたい場合はみずテラスやフェアリーテラスになり、 不利なくさ、でんきタイプに対して居座って殴りたい場合はくさテラス、同様に不利なくさタイプを受けつつ やけどを無効化したりテラバーストで範囲を更に広げたいならほのおテラスとなる。 みずテラスの場合弱点が据え置きのため耐性面では弱いが先制技のアクアジェットを強化できるため 終盤などには押し切れる可能性が高まる最も攻撃的な運用が可能なテラスタイプ。 フェアリーテラスならじゃれつくの強化に加え、くさ、でんきタイプも等倍にできるため受けとしても機能する。 どく弱点だけは一貫するため注意が必要だが総合的に攻守共にバランスのとれたテラスタイプ。 くさテラスは耐性こそ貧弱なものの元々のタイプとの相性がよく、くさ、でんきタイプを半減できる上に ほのお、こおり、むし技に元々耐性があるためテラスタルしたターンには被弾し辛い。 また、いかりのこなやキノコのほうしを無効化できる点も優秀で、どく弱点が据え置きとは言え とつげきチョッキと併せてモロバレルなどに対して無理やり突っ張る事が可能になる。 ほのおテラスはくさ半減とやけど無効が大きく、くさテラスが多めかつやけど撒きのエンテイなどに非常に強く出れる。 更にとつげきチョッキを持っているため特殊型のフェアリータイプに対しても安定して戦えるようになり ハバタクカミやニンフィアなどのこだわりメガネ超火力範囲攻撃持ちの相手のゴリ押しを許さない点も優秀。 またテラバーストを採用する事でくさタイプを素早く処理できるなどこちらも攻守共に優れたテラスタイプと言える。 相性の良いポケモン カイリュー、ボルトロス(霊獣フォルム)、ランドロス(化身フォルム)、ランドロス(霊獣フォルム)、タケルライコなど 上へ ポケモン一覧へ戻る Tier表へ戻る
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/⌒! r-──一、 /ノう / 'ー一rr‐┐! / / /ノ ヾ 、ⅱ / / //´ >_'-─-_"〈// / ヒ! 、 ヒ! ヾ / ヽフ '、 __⊥ 0 r‐、 | (__ ,ィ /⌒l ○ ヽ_ノ ⊥__ jO `ー′ o ヽ、__ ) 「⌒ー'´ ̄`ー'⌒ヽ-イ '、 /┓ ヽ、 _ノ ┗┓ r‐'´>ー一<`'ー、 ┗┓'⌒ヽ  ̄  ̄ ┗、__ノ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━NO.184 マリルリ みずうさぎポケモン──────────────────────────────────────【タイプ】 みず【特性】 ちからもち【隠れ特性】 マイペース【種族特性】 なし【固有特性】 なし──────────────────────────────────────【種族値】こうげき Dぼうぎょ Bとくこう Dとくぼう Bすばやさ D──────────────────────────────────────【技】 アクアジェット まるくなる ころがる なみのり──────────────────────────────────────【持ち物】 かたいいし──────────────────────────────────────
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データ 習得技レベル タマゴ・その他 マシン データ ポケモン タイプ1 タイプ2 特性1 特性2 夢特性 HP 攻撃 防御 特功 特防 素早 合計 ルリリ ノーマル フェアリー あついしぼう ちからもち そうしょく 50 20 40 20 40 20 190 マリル みず フェアリー あついしぼう ちからもち そうしょく 70 20 50 20 50 40 250 マリルリ みず フェアリー あついしぼう ちからもち そうしょく 100 50 80 60 80 50 420 進化条件 ルリリ なかよし(なつき)→マリルLv.18→マリルリ 習得技 レベル レベル技 技名 習得レベル ルリリ マリル マリルリ はねる Lv.1 - しっぽをふる Lv.1 みずでっぽう Lv.1 たいあたり - Lv.1 まるくなる - Lv.1 ころがる - Lv.1 てだすけ Lv.3 Lv.1 バブルこうせん Lv.6 あまえる Lv.9 たたきつける Lv.12 とびはねる Lv.15 アクアテール - Lv.19 Lv.21 じゃれつく - Lv.21 Lv.25 アクアリング - Lv.24 Lv.30 あまごい - Lv.27 Lv.35 ハイドロポンプ - Lv.30 Lv.40 すてみタックル - Lv.33 Lv.45 ばかぢから - Lv.36 Lv.50 タマゴ・その他 技名 種類 うたう タマゴ ちょうおんぱ タマゴ はらだいこ タマゴ ほろびのうた タマゴ プレゼント タマゴ くすぐる タマゴ まねっこ タマゴ アクアジェット タマゴ みずびたし タマゴ マシン マシン技 No. 技名 習得可否 ルリリ マリル マリルリ 001 とっしん 〇 〇 〇 002 あまえる 〇 〇 〇 003 うそなき 〇 〇 〇 005 どろかけ 〇 〇 〇 007 まもる 〇 〇 〇 011 みずのはどう 〇 〇 019 チャームボイス 〇 〇 020 くさわけ 〇 〇 022 ひやみず 〇 〇 025 からげんき 〇 〇 〇 028 じならし 〇 〇 032 スピードスター 〇 〇 034 こごえるかぜ 〇 〇 〇 035 マッドショット 〇 〇 〇 037 ドレインキッス 〇 〇 〇 043 なげつける 〇 〇 047 こらえる 〇 〇 〇 050 あまごい 〇 〇 〇 052 ゆきげしき 〇 〇 055 あなをほる 〇 〇 058 かわらわり 〇 〇 066 のしかかり 〇 〇 〇 069 れいとうパンチ 〇 〇 070 ねごと 〇 〇 〇 075 ひかりのかべ 〇 〇 〇 077 たきのぼり 〇 〇 〇 080 ゆびをふる 〇 〇 081 くさむすび 〇 〇 085 ねむる 〇 〇 〇 103 みがわり 〇 〇 〇 110 アクアブレイク 〇 〇 117 ハイパーボイス 〇 〇 〇 122 アンコール 〇 〇 〇 123 なみのり 〇 〇 〇 124 アイススピナー 〇 〇 127 じゃれつく 〇 〇 128 ドわすれ 〇 〇 130 てだすけ 〇 〇 〇 135 れいとうビーム 〇 〇 〇 139 ミストフィールド 〇 〇 142 ハイドロポンプ 〇 〇 143 ふぶき 〇 〇 〇 152 ギガインパクト 〇 158 きあいだま 〇 163 はかいこうせん 〇 171 テラバースト 〇 〇 〇
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マリルリ ずかんデータ 項目 データ No たかさ おもさ ぶんるい タイプ とくせい 進化 経験値タイプ 生息地・入手法 種族値 項目 値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 合計 図鑑説明 相性 倍率 ノ 炎 水 電 草 超 闘 毒 地 飛 竜 虫 岩 霊 氷 鋼 悪 ×4 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×2 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×1 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.5 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.25 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0 - - - - - - - - - - - - - - - - - 覚える技 レベルアップで覚える レベル 技 Lv.0 わざマシン・ひでんマシンで覚える マシンNo 技 わざマシン○○ ひでんマシン0○ わざおしえで教えて貰う 場所 技 ○○タウン バトルフロンティア(○○BP) 遺伝で覚える 技 遺伝方法 ○○から遺伝 育成例 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 コメント 補足事項・気になった点など。 名前 コメント
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第六世代機兵 [解説] 聖華暦700年代において建造された機装兵を、第六世代機兵と呼ぶ。 この時期の機兵が、それ以前の世代と異なる点、それは新型骨格「フラタニティ・フレーム」を採用しているか否かである。 無論、コスト他の問題で、700年代の機体であってもフラタニティ・フレームを採用していない機種も存在する。 そう言った機体であっても第六世代機兵相当の性能を満たせば、第六世代機兵と呼ばれる。 (これは聖王国製ミーレス系列の直接の発展機や、アルカディア帝国製レギオン系列の直接の後継機に多い。) このフラタニティ・フレームを採用することで、機兵の機体は各部の可動域が飛躍的に拡大し、その延長線上で、別の形態へと変形する機体も出現する様になった。 その1つが、700年代の自由都市同盟機装兵技師にして操手であるカトル・ビーダーフェルトが生み出した名機「ジータ」と、ジータ系列機だ。 [第六世代機兵の条件] バーニアと通信装置の双方を搭載していること。 骨格にフラタニティ・フレームを採用し、機体の可動域を向上させている。あるいは700年代の平均水準の性能を満たしていること。 魔導制御回路にコード・スフィア、もしくはそれと同等の性能の回路を採用していること。 話は、カトルの最初の乗機であるノヴレスMk-Ⅱにまで遡る。 ノヴレスMk-Ⅱは、かの名機ノヴレスの再来を期待して、聖王国と自由都市同盟が共同開発した機装兵だ。 更に言えばその機体はカトルの両親が直接開発に関わっており、彼らの研究成果であるフラタニティ・フレームが使用されていた。 だが残念なことにその機体は、充分に優秀ではあったものの(そして旧ノヴレスは遥かに凌駕していたものの)、700年代当時の水準からすればせいぜいが優秀止まりであった。 つまりかつての時代にノヴレスが見せつけた、伝説的な戦果までは到底期待できるものでは無かったのだ。 そして聖王国はノヴレスMk-Ⅱの権利を可能な限り高値で同盟に売り払うと、研究から手を引く。 しかし試験操手の1人であったカトルは、この時ノヴレスMk-Ⅱに希望を見出していたと言う。 まずカトルは、ノヴレスMk-Ⅱ用に「浮揚装甲」と名付けた追加装備を開発する。 これは一見して子供の玩具である紙飛行機に似た形状をしており、その上に伏せる形で合体したノヴレスMk-Ⅱの魔導炉からパワー供給を受け、組み込まれた省出力ホバー機構を駆動させて地面すれすれを飛ぶ、と言う物である。 周囲の者たちは皆、失笑を禁じえなかった。 しかし実験開始して1時間後、それらの者たちは目を疑う事となる。 ノヴレスMk-Ⅱのパワーが、搭乗者の魔力が切れないのだ。 無論、カトルは操手としても優秀だった。だったのだが、しかし1時間も高速でホバーを駆動していて魔力切れにならないわけが無いのである。 にも拘わらず、ノヴレスMk-Ⅱと浮揚装甲は、何時までも延々と浮揚していた。 この実験結果を元に、カトルは可変型機兵「ジータ」を開発する。 ジータはそれこそ紙飛行機の様な姿へと変形し、ホバーを吹かして地上すれすれを浮遊、いや飛翔する機体だった。 この浮揚形態への可変能力をもたらした物こそが、ノヴレスMk-Ⅱに用いられていた、あのフラタニティ・フレームだったのである。 次の世代へ 第七世代機兵 前の世代へ 第五世代機兵
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分類:みずうさぎポケモン タイプ:みず・フェアリー(第6世代以降) 高さ:0.8m 重さ:28.5kg 特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) ちからもち(物理技の威力が2倍になる) 隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃を1段階上げる) くうきの ふうせんを つくる ことが できる。 ポケモンが おぼれていると くうきだまを だして こきゅうが できる ように してあげるのだ。 + 担当声優 西村ちなみ 1997年アニメ版(ジュンイチの手持ち) 三石琴乃 『サイドストーリー』 冬馬由美 『ピカチュウのなつまつり』 座光寺知幸 『ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ』 安野希世乃 『ポケダン マグナゲートと∞迷宮 スペシャルショートムービー』 任天堂のRPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹で、第2世代(『金・銀』)にて登場。 ルリリからマリルを経て進化する最終進化態。進化前と比較して耳が長くなり、泳ぐ時は水が入らないように耳を巻く。 第5世代までは水単タイプだったが、第6世代から水フェアリーの複合に変更となった。 + メディアミックスにおけるマリルリ 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではアクア団のウシオの手持ちとして登場。 トレーナーの影響なのか、上記の画像と比較して、表情が異名通り悪魔のように凶悪に描かれている。 カードゲームでは『超爆インパクト』の種類が有名。 技「みずたまさがし」は自分の山札を上から8枚見て、その中にあるエネルギーを好きなだけ自分のポケモンに好きなように付けるという強力な効果だった。 『ポケモンGO』では特性が存在せず、CPが個体値MAXでフル強化しても1600に届かない程度で、 仕様によりドラゴン技も威力こそ半減できるもののダメージを受けてしまうため、弱ポケ扱いされていた。 ところが、トレーナーバトル実装によりCPが1500以下が出場条件のスーパーリーグでは、 マリルリの持つ耐久力やタイプ相性が非常に有効となり、環境のトップ格として君臨した。 原作中の性能 HP:100 攻撃:50(ちからもち&努力値極振りならばMAXで152相当) 防御:80 特攻:60 特防:80 素早さ:50 種族値自体はHP以外はお世辞にも優秀とは言えないが、特性「ちからもち」のおかげで驚異的な物理火力を実現できる。 おまけに現環境ではフェアリータイプを持つため、ポケモン界でトップに君臨するドラゴンタイプに有利であり、 かつ水タイプの耐性のおかげで、対フェアリー用サブウェポンである鋼技を等倍で受けることが可能。 なお、ほのおタイプとこおりタイプはもともと半減できるため、『あついしぼう』は滅多に採用されない。 隠れ特性「そうしょく」は耐性を1つ増やせるし、「ねむりごな」等の厄介な補助技にも対応できるが、 「ちからもち」が強すぎるため、こちらもあまり採用されることは無い。 とはいえマリルリといえば「ちからもち」の印象が強いため、対人戦で意表を突くために選ばれることもある。 この場合は火力が激減するため補助技を活かした耐久型とするのが主流。 メインウェポンはフェアリーのタイプの「じゃれつく」と、 水タイプの「アクアテール」、「たきのぼり」、「アクアブレイク」などがある。 また、鈍足をカバーするため先制技「アクアジェット」は必須と考えてよい。 サブウェポンは対草用の「れいとうパンチ」、道具対策の「はたきおとす」がある。 補助技は、『ちからもち』で高まった火力をさらに伸ばす「はらだいこ」が人気。 耐久面は落ちてしまうが、「はらだいこ」で最大限に火力を高めた「アクアジェット」は、 耐久に努力値を振っていないガブリアスですら高確率で一発撃沈してしまう威力を持つため、 リスクを補って余りあるリターンがある。 また、フルアタかつ道具「とつげきチョッキ」で耐久を高めた型は元々のHPの高さも合わせて特殊アタッカーでは落としにくい。 かといって、高い火力に先制技による小回りの便利さもあるため、安直に交代するのは危険であり、 これらの性能から、水タイプ随一の物理アタッカーとして活躍している。 弱点は「ちからもち」を失うと一気に火力が下がることと、「はらだいこ」で火力を上げて「アクアジェット」で攻めるという戦法が読まれやすいこと。 先制技や水技を無効化できるポケモンや、上げた火力を元に戻してしまう強制交替などは苦手としており、 「はらだいこ」を読まれて「みがわり」を使われるだけでもかなり苦しくなる。 愛らしい外見に反して型にハマった時はデタラメな突破力を発揮するため、 「ピンクの悪魔」と称されるハピナスと並んで「あおい悪魔」の異名を持つ。 他には進化前のマリルがゲーム内で「ぞうきんみたいな におい」と判明したため、同じく「雑巾」呼ばわりされることも……。 ちなみに数少ない特性ちからもちのポケモンの内、2体がマリルリ含むうさぎポケモンである。 ゲーフリはうさぎをどうしたいのだ。 MUGENにおけるマリルリ YochiIsC00lest333(Николай Бессонов)氏が製作したキャラが公開中。 MUGEN1.0専用。 Joey Faust氏から提供されたスプライトを使用しており、『MVC』のシステムをベースにしている。 発生の早いパンチ攻撃と飛び道具である「みずでっぽう」が強く、近距離から遠距離まで幅広く対応できる。 水の飛び道具を連射する超必殺技も所持している。 ただし、スピードはそれほど速くなく、対空技に乏しいのが難点。 AIもデフォルトで搭載されている。 また、氏が製作中のコンプゲー『SvP(ソニックvsポケモン)』仕様のキャラも別に公開されている。 製作者動画 出場大会 「[大会] [マリルリ]」をタグに含むページは1つもありません。
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第六世代 No. 日本語名 英語名 タイプ タイプ ドロップminecraft ドロップpixelmon 湧き時間 バイオーム 650 ハリマロン Chespin 651 ハリボーグ Quilladin 652 ブリガロン Chesnaught 653 フォッコ Fennekin 654 テールナー Braixen 655 マフォクシー Delphox 656 ケロマツ Froakie 657 ゲコガシラ Frogadier 658 ゲッコウガ Greninja 659 ホルビー Bunnelby 660 ホルード Diggersby 661 ヤヤコマ Fletchling 662 ヒノヤコマ Fletchinder 663 ファイアロー Talonflame 664 コフキムシ Scatterbug 665 コフーライ Spewpa 666 ビビヨン Vivillon 667 シシコ Litleo 668 カエンジシ Pyroar 669 フラベベ Flabebe 670 フラエッテ Floette 671 フラージェス Florges 672 メェークル Skiddo 673 ゴーゴート Gogoat 674 ヤンチャム Pancham 675 ゴロンダ Pangoro 676 トリミアン Furfrou 677 ニャスパー Espurr 678 ニャオニクス Meowstic 679 ヒトツキ Honedge 680 ニダンギル Doublade 681 ギルガルド Aegislash 682 シュシュプ Spritzee 683 フレフワン Aromatisse 684 ペロッパフ Swirlix 685 ペロリーム Slurpuff 686 マーイーカ Inkay 687 カラマネロ Malamar 688 カメテテ Binacle 689 ガメノデス Barbaracle 690 クズモー Skrelp 691 ドラミドロ Dragalge 692 ウデッポウ Clauncher スイレンの葉 693 ブロスター Clawitzer 694 エリキテル Helioptile 695 エレザード Heliolisk 696 チゴラス Tyrunt 697 ガチゴラス Tyrantrum 698 アマルス Amaura 699 アマルルガ Aurorus 700 ニンフィア Sylveon 701 ルチャブル Hawlucha 702 デデンネ Dedenne 703 メレシー Carbink 704 ヌメラ Goomy 705 ヌメイル Sliggoo 706 ヌメルゴン Goodra 707 クレッフィ Klefki 708 ボクレー Phantump 709 オーロット Trevenant 710 バケッチャ Pumpkaboo 711 パンプジン Gourgeist 712 カチコール Bergmite 713 クレベース Avalugg 714 オンバット Noibat 715 オンバーン Noivern 716 ゼルネアス Xerneas 717 イベルタル Yveltal 718 ジガルデ Zygarde
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.184 タイプ:みず 特性:あついしぼう(ほのお・こおりを半減する) ちからもち(攻撃の数値が2倍になる) 夢特性:そうしょく(くさタイプの技を無効化し、攻撃が1段階上がる) 体重:28.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 100 50 80 50 80 50 100 152 80 50 80 50 ちからもち攻撃特化 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「あついしぼう」の場合、ほのお・こおり1/4 ※特性「そうしょく」の場合、くさ無効 特性「ちからもち」により驚異的な攻撃力を持ち、最高クラスの先制技を扱うポケモン。 水タイプの先制技により、加速バシャーモ、蝶の舞ウルガモスを上から叩け、 カバルドン+ドリュウズ、ラッキー+グライオン+エアームドなどの強力な組み合わせにも有利。 BW2にて冷凍パンチを再習得し、夢特性「そうしょく」も攻撃力アップを活かしやすくなった。
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★第6世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 184 マリルリ 100 50 80 60 80 50 あついしぼう ちからもち そうしょく ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ※フリーズドライは×2 ■役割関係 有利 ウルガモス、サザンドラ、バシャーモ、マニューラ、ローブシン 不利 電気全般、クレセリア、ゲンガー、ジャローダ、フシギバナ ■性格・特性・持ち物 性格 いじっぱり 特性 ちからもち 持ち物 こだわりハチマキorたつじんのおびorプレート ■努力値 配分 備考 効率重視 H220 A252 B12 D20 S4 H B D=2 1 1に近づけつつ4n-1かつダウンロード対策ですなwwwS4の部分はHBDのどこに当ててもステータスは増えませんぞwww B振り A252 B252 D4 ガブの地震が低乱2になって出せるようになりますが代償としてガモスの珠文字が高乱2となりますなwwww H12 A252 B244 総合耐久はこの方が上ですがスリップダメージが1増えますなwww 物理寄り H124 A252 B132 物理に強くしつつHPは16n-1ですなwwwガモスの珠文字が5%の超低乱2に入りますぞwww ■確定技 タイプ 威力 備考 アクアテール 90(135) メインウェポンですなwwww外しは有り得ないwwwww じゃれつく 90(135) メインウェポンその2ですなwwwwアクテと併せると等倍範囲が凄まじいですなwwwww ばかぢから 120 メインで等倍取れないナットエンペに刺せる技ですなwww 役割対象の悪氷にも打つことができ、さらに一貫性が高いですなwww きあいパンチ 150 成功時の威力はメイン以上ですなwww帯以上で輝石なしポリ2確1ですなwwwクセが強いので迷ったら馬鹿力採用しておけばいいですなwww同時採用をしてもいいですぞwww ■選択技 タイプ 威力 備考 はたきおとす 65[97] ポリ2に遂行できるようになる他出てくるクレセや霊に刺せますなwww れいとうパンチ 75 ほぼジャローダとメガ前フシギバナピンポですなwww優先度は低いですなwww ※れいとうパンツは第三~六世代、はたきおとすは第四~六世代教え技、きあいパンツは第三~四世代技マシン・第六世代教え技 ■その他ステータス 体重参照威力 60 物理火力指数 33600(きあいパンチ)30240(アクアテール/じゃれつく)26880(ばかぢから) 物理耐久指数 20909(効率重視)23100(B252)22347(物理寄り) 特殊耐久指数 20909(効率重視)17675(D4)19100(物理寄り) ■考察 A.珠サザンどうすんの? Q.こいつで余裕ですぞwww 炎虫闘水氷竜悪と多くの耐性を持ちますなwwwww上記の通り珠サザンはこいつで余裕ですぞwwwwアクジェはありえないwwwww バシャやサザンといったヤーティにとって重いポケモンを受けることが出来るという強みがありますなwwwww しかしながら耐久はあまり高くなく、複合タイプの半減できない方の一致技で確定2を取られることも多いですぞwwwwww この為役割範囲はやや狭く役割対象に対する受け出しもギリギリですなwwwwww ゴツメやステロ等のスリップダメージに関しては他のヤケモン以上に細心の注意を払いながら立ち回る以外ありえないwwwww ポリ2に対して帯叩き落とす→馬鹿力が高乱数ですなwww 叩いた次のターンに自己再生されたら馬鹿力耐えられますが、それなら次のターンの再生読みで高火力特殊ヤケを無償降臨させて上から殴れば余裕ですなwww ポリ2のイカサマor冷凍ビーム→放電2回は確定耐えなので相手がDLでC上昇とかしてない限り10万なしなら勝てますなwww どくどくから入られると厳しいですかなwww 格闘ヤケが居ない場合の対ポリ2枠としてはそこそこ優秀ですなwww あまりいませんがYTにとって辛いメガカメはこいつで勝てますなwww竜波無効冷ビ悪波波動弾半減と繰り出しは余裕www ただしひかえめハイドロポンプは中乱3なので繰り出し時にハイドロポンプを食らうと厳しいですなwww はたきおとすについて 持ち物を持った物理受けゴーストやクレセへの負担が大きいですなwwwwww ムドーのゴツメを落とせば対処しやすくなりますなwwwその他ロトムのオボンやスイクンのカゴ、輝石や残飯など叩き落とすと有利になる場面は結構ありますなwww選択肢の中では一番優先度が高いですなwww + ヤリルリが受けるスリップダメージに関する注意点ですぞwww サザンやバシャと言った厄介なポケモンに役割を持てますが、耐久はさほどでもないので注意ですぞwww 特にステロを撒かれると役割を持つのが厳しくなってきますなwww(以下のダメ計の結果は効率重視ヤリルリのものですなwww) 例えばメガバシャのとびひざげりは41.3%~48.7%で受けきれますが、ここに珠ダメ、ステロやサンダーのゴツメ、てつのトゲ(さめはだ)が絡んでくると ステロ、てつのトゲダメージ…25 ゴツメダメージ…33 珠ダメージ…20 珠…HP183のヤリルリに対し47.3%の中乱2 ステロ、鉄トゲ…HP178のヤリルリに対し72.7%の高乱2 ゴツメ…HP170のヤリルリに対し96.9%の超高乱2 珠+ステロ…HP158のヤリルリに対しては確定2 (言うまでも無いでしょうが珠バシャとメガバシャでは珠バシャの方が火力が高いですなwww) このように受けが難しくなりますなwww霊獣ヤンドロス等による威嚇サポートがあればステロ等が絡んでも役割を持つことができますが、余分にサイクルを回せるほどの余裕はないので注意する以外ありえないwww またこのことからロジックすると捨て身タックルは役割放棄になるのでありえませんなwwwまあバシャーモはバナと一緒に手持ちに入っているランキング10にはなってないですがなwww + XY初期の考察ですぞwww 武神には基本的に有利ですが、マリルリ抜き調整をされる可能性があり、珠力尽く雷パンツはH252B4の場合88%の乱1なので過信は禁物ですぞwww尤もブシンはほぼチョッキ持ちなのであまり心配しなくてもいいですがなwww ガモスはH振りのみで珠文字を確3に抑え込めますなwww舞珠めざ電も同条件で25%の乱1になりますなwww 舞珠ギガドレは諦めるんですぞwww 一舞or鉢巻カイリューの地震が確2かつこちらの鉢巻冷凍パンツは無振りカイリューでようやく確1なので、カイリューに突っ張るのは少々危険ですかなwww 陽気ガブの地震はH振りのみならほぼ確2、AB振りでも27%の乱2ですぞwww サザンや特殊寄りマンダは正しくカモですなwwwラティはエスパー技や電気技に気をつけるんですぞwww 陽気ヘラの鉢巻インファメガホはほぼ確3ですなwww意地っ張り想定ならBに割く必要がありますなwww ハッサムには一見有利に見えますが、HA鉢巻ハッサムにはこちらの攻撃が確2かつ向こうのバレパンが高乱2ですなww メガネサザン等に強くなるようにAD振りはありえませんかな?www ↑それだと物理格闘、ドラゴンへの役割が薄くなりませんかなwww ↑↑H振りで十分役割が持てる上、↑のようにバシャルカ辺りへの役割も併せ持つためH振りでよいでしょうなwww 選択技にじならしは入りませんかな?www 火力は低いですが呼ぶ電毒に入り、Sの低下によって相手に交代を余儀無くさせれますぞwwww ↑炎→電と一貫性はありますなwwwしかし威力が低いのでほぼヤバコイルピンポですぞwww ↑XY環境では飛行複合・浮遊持ちが多く、あまり期待はできませんなwwwアクテで押すのがよさそうですなwww ↑↑ヤバコイルも馬鹿力で同威力ですなwww 一応ドククラゲにはすてみタックルと並んで最高打点になるんですかなwww要らないですなwwwwww 割とどうでもいいですが第六世代で特性ちからもちとヨガパワーの効果が攻撃二倍から物理技の威力が二倍に変更されたようですなwww + きあいパンツの議論ですなwww そういえばRSになって気合パンツが復活しましたが論理的にはどうなんですかな?wwww 馬鹿力と似たような使い方は出来ると思うんですがなwwww ↑馬鹿力は一貫性のある遂行技としての面もあるので気合パンツでは代用できないんじゃないですかなwww例えばサザンに繰り出したとして相手の控えにナットレイがいるとわかっている場合、馬鹿力ならサザンナットに一貫しているので迷わず撃てますが気合パンツだとサザンが居座ってきた場合負担かからないんですなwww ↑過去ログ24ですでに議論されてましたのでコピペしますかなwwwww ところでふと思ったんですがヤリルリに気合パンツってありえるんですかな?www なぜか馬鹿力一択なので今まで気にも留めてませんでしたが別に馬鹿力は遂行技では無いと思うので気合パンツと選択でも別にいいような気がしますがどうなんですかなwww -- (名無しさん) 2014-12-16 23 10 11 (中略) ↑2Wロトムへの最高負担ですし普通にありえるでしょうなwwwてか五世代の考察には書いてありましたなwww -- (名無しさん) 2014-12-17 02 41 03 ↑3ポリ2やナットなど、格闘技を対面で撃つ相手がいる以上採用は難しいと思われますぞwww それらの処理をいかなる場合も他のヤケで出来るのであればありえるでしょうがなwww -- (名無しさん) 2014-12-17 04 23 14 ↑そいつらは大体状態異常から入ってきますなwww放電やウィップ警戒なら居座ることが間違いですなwww -- (名無しさん) 2014-12-17 08 35 35 ポリ2の場合は、はたき→馬鹿力の流れで打ちたい場面が多いですなwww その代用が他にヤルズキンなどが居ればありなんじゃないですかなwww -- (名無しさん) 2014-12-17 08 50 55 帯きあぱんから輝石ポリ2確一なんですがなwww叩きなくても問題ないですなwwww -- (名無しさん) 2014-12-17 08 57 28 自己再生、毒々、電磁波と打つチャンスだらけですなwwwナットにしてもステロ、宿木、電磁波がありますしなwww -- (名無しさん) 2014-12-17 09 07 25 (中略) ヤリルリの気合パンツを提案したものですが数戦だけパンツ入れて使ってみましたなwww 先発で出て来てステロ撒きにきたメガボスゴドラにぶっ刺さりましたなwww馬鹿力撃ちたい場面とパンツ打つ場面は両方ともほぼ同じ、交代読みか耐久相手なので選択肢としてありえると思いますぞwwwあと一致技が90止まりなので最高火力だったりしますなwww 余談ですが我のヤリルリの持ち物が水プレートだったため気合パンツが強化されていなかったというのもあるんですが、メガボスゴドラに対して半分も与えられませんでしたなwwwあの耐久は何なんですかなwww -- (名無しさん) 2014-12-17 14 09 51 ↑2相手の居座り想定したらきあぱん自体ありえなくなりますぞwww + アクジェ()についてですなwww 先制技についてはこちらもご参照いただく以外ありえないwww 先制技について… アクジェが有用な技である理由の一つに 「アクジェで上から叩くことで被弾数が減るので役割を持ちやすくなる」 というものがありますなwwwしかしこれは一般的には認められる考え方ですが役割論理においては優先される事項ではないですぞwww 総評するとサイクル崩壊後の打ち合いのみを想定している技なのでアクアジェットはありえませんなwww 「アクジェは打ち合いでのみ効果を発揮する技である」 「アクジェは交換戦においてはアクアテール及び滝登りの下位互換である」 これらが否定できないならば役割論理の原則として認めるわけにはいきませんなwww + アクジェ()議論の過去ログですなwww長いので畳んでいますぞwww 間違いなく物議を醸しますがこいつにアクアジェットはどうですかなwwwww 理由は三つですなwwwww一つは四つ目の技が割と余ることですぞwwww はたき落とすが精々及第点ですし、メガフシギバナにはどっちにしても刺さりませんなwww 二つ目はこいつは素のSが低いので、一度消耗してしまうとサイクル崩壊後でも役割を持てないことですなwww 耐久もそれほど高くありませんのですぐ消耗しますしなwwww 三つ目は鉢巻さえ巻けば威力十分なことですなwww 二倍ならH振りバンギが確二、等倍ならH4ガブに4割、半減でもボティオス程度なら1/4持っていきますなwww ボシャーモなんかは確一ですぞwww 使い方としては消耗後(役割遂行後等)に普段なら捨てる場面を一度取っておき、最後に死に出しで一掃する形ですなwwww ボァイアローなんかと同じですなwww 既に実践登用していますが、かなり活躍してくれますぞwwww 異教徒的な背徳感は半端ないですがなwwww ↑一つ目の理由に関してはじゃれつくアクテ馬鹿力が確定という意味だと思いますが、ならば冷凍パンツや叩き落とすが完全に不要だということを証明せねばなりませんぞwww さもなくばアクアジェットは役割論理(=交換戦)においてアクテ劣化なので少しは価値がある技を差し置いて採用できる理由にはなりませんぞwww 二つ目の理由に関しては正直言って役割持てなくなるまで消耗させる方が悪いですなwww そもそもサイクル崩壊は崩壊しなかった方のサイクルが回っている(=全てのポケモンに役割を持てている)状態でのみ発生するはずですなwww 相手のサイクル崩壊後に役割が持てなくなるということは先にこちらのサイクルが崩壊していたということですなwww つまり「相手のサイクル崩壊後に役割が持てない」という状況はありえないwwwwwwwww 三つ目の理由に関しては何より威力十分=採用可能というワケじゃないんですなwww 交換戦において十分な威力というものは存在しないと言ってもいいですなwww あえて上げるとすれば「全てのポケモン確1」これが十分な威力ですなwwwこんなん出されたら役割論理滅びますぞwww 交換戦以外の想定では貴殿の言う通り仮想的を沈められれば十分ですがなwww 最後の使い方も含めて想定が完全にサイクル崩壊後ですなwww サイクル崩壊をさせることに特化する役割論理の技ではないですなwww じゃれつくアクテ馬鹿力の3つだけでサイコーに役割破壊を決めてアクジェで一掃する戦法も世界にはありえるんでしょうが役割論理としては絶対にありえないwww 4つの技で完璧に役割破壊を行なえばアクジェを使うような状況にはなりませんなwww ↑まず一つ目ですが、別に完全に不要ということを証明する必要はありませんなwwww 我のロジックの結果、アクジェの方がその二つより有用だと考えたまでですぞwww あと、前作を持っていなければ必然的にその二つは除外されますなwwwww 二つ目は机上論ですなwwwそんな上手くいくことはありませんぞwwww 例えばこいつは役割対象のバシャーモに二回膝を喰らうだけで七割削られますなwww こうなればもう捨てしかないですなwwww 勿論この時点で相手のサイクルが崩壊してれば理論上はこいつに役割ありませんが、異教徒の技次第で状況はいくらでも変わりますぞwwww 三つ目は大よそ同意ですが、こいつの場合は四つ目の技というのがあまりにも使用頻度低いんですなwwww 冷パはバナ以外に打つ相手いませんなwwwwww 他のヤケで見たり、そもそもヤリルリを選出しない方が良かったですなwww 叩き落とすは我も使ってましたが、意外と使えないですなwwww というかアクテじゃれつく打たずにこれ打つタイミングがありませんぞwwww ↑一つ目の理由について、貴殿がどのようなロジックの末アクジェの方がはたきや冷Pより有用と考えたかを具体的に示すべきですなwww ちなみに役割論理のヤリルリのページでの利点なので交換戦において優秀ということが示されなければいけませんぞwww アクジェは威力がアクテより下、もっと言えば命中含めても滝登りの完全下位互換なので交換戦においては完全に不要だということが分かりますなwww 前作を持っていないから除外されるというのは全く理由になりませんぞwww 前作を持っていないからヤードランはありえないとかと同レベルの個人的な見解で共通の考えにはなりえませんなwww 二つ目の理由に関しては、貴殿の「一度消耗してしまうとサイクル崩壊後でも役割を持てない」に対して「サイクル崩壊後に役割が持てないという状況は存在しない」という返事への対応にはなっていませんぞwww 貴殿は「アクジェで上から叩くことで被弾数が減るので役割を持ちやすくなる」ということが言いたいと思ったのですがそういうことですかなwww それなら一般的には認められる考え方ですが役割論理においては優先される事項ではないですぞwww 打ち合いを想定していますからなwww 三つ目は同意して頂けるんですかなwww 正直冷Pは我もイマイチだと思いますが叩き落とすは繰り出しが予想される耐久ゴーストやエスパーに最大火力が見込めると思いますぞwww 鉢巻叩き落とすはB特化デスカーン中乱1の高火力ですなwww 一つ目とリンクしてますが叩き落とすが完全にゴミということはありえないハズですぞwww やはり総評するとサイクル崩壊後の打ち合いのみを想定しているように思えますぞwww 「アクジェは打ち合いでのみ効果を発揮する技である」 「アクジェは交換戦においてはアクアテール及び滝登りの下位互換である」 これらが否定できないならば役割論理の原則として認めるわけにはいきませんなwww 我はヤトリックなのでヤトリックでは絶対にありえないこととその理由が理解して頂ければ十分ですなwww 貴殿の主張でアクジェをアリとしたいならば、まず「3つの技で交換戦が完璧にこなせるならば4枠目に打ち合い想定の技を入れてもいい」という意見をヤロテスタント内で提案すればいいと思いますなwww その後に叩き落とすや冷Pなど他の技の有用性を完全否定すれば、初めて貴殿が言うアクジェのよい所がアピールできると思いますぞwww 行動を起こすつもりならご意見ページ辺りがオススメですぞwww 書かなくてもいいかもしれませんが一度別の者との論争(?)があったことを伝えておきますぞwww 気になる方は履歴が残っていればバックアップを見るといいですなwww ↑んんwwwwww長文感謝ですぞwwwwwwなんかごっそり減ったり増えたりしてますなwwww 一つ目の理由は二つ目三つ目とやや被ってきましたなwwww叩き落とすが完全にゴミとは我も言う気はありませんなwwww ただし両方実践登用してみた結果、アクジェの方が活躍する場面が多かったというだけですなwwww 普段なら先制技など提案するなどありえないですが、こいつの場合は拘ってることもあり、 少々他の先制技やふいうち()とはケースが違ったので論争覚悟で提案してみたんですなwwww 交換戦において優秀周りは後述しますぞwww 二つ目はこちらの最初の書き込みの言葉選びがまずかったですなwwww 役割論理において相手のサイクルを崩壊させた後はこちらが圧倒的に有利な打ち合いが始まりますが、 ヤリルリは常に消耗が激しく、折角ヤリルリに対応する相手のポケモンを倒しても、こちらが有利なはずのポケモンに上から殴られて削りきられることが多かったんですなwww 「アクジェで上から叩くことで被弾数が減るので役割を持ちやすくなる」 なのでこれはちょっと違いますなwwww あくまで消耗しきるまでは通常通りに役割を遂行し、その後の打ち合いで残りHP1でも相手にダメージを与えることを想定していますなwwww 三つ目は一つ目と被ってしまったので割愛しますなwwww威力十分という言葉は不相応でしたなwww謝罪しますぞwwww 貴殿の理解どおり、我の提案は基本的に崩壊後を想定していますなwwww 我も一応論者ですので、この発想自体が役割論理(ヤトリック)でありえないことは重々承知してますぞwww ただし、ヤリルリの場合は「三枠で役割遂行が可能」「素早さが低く不利な相手にも押し切られる」「威力が高く終盤で強い」という特殊なケース故、四枠目の候補として提案してみたんですなwwww 確かに貴殿の言う「四枠目の打ち合い想定技」はアプローチとして良さそうですなwwww参考にしますぞwwww ただし扱いとしては「ねごと」と同等かそれ以下でしょうなwww 環境に確実に刺さってるとは言えないので未満でしょうなwwwww巷で流行のヤベラルですかなwww 何にせよ、このスペースでの提案はあまりそぐわなかったようですなwwwww場を改めて出直しますぞwwww 別の場所が色々荒れてしまったみたいですしなwwww ↑ヤトリックでありえないのが理解頂けているなら我から言う事はもうないですぞwwww 長い話でしたがお疲れさまでしたなwwww 向こうの場合は滝登りアクジェじゃれつく+馬鹿力or腹太鼓or叩き落とすですがなwwww 論理みたく交換戦のみを意識しているわけではないので馬鹿力の優先度が下がるのも分かりますぞwwww ■相性のいいヤケモン ヤケモン 考察 ヤンドロス 威嚇でヤリルリの不安気味な耐久をサポートですなwwwめざ氷持ち電気の一貫に注意する以外ありえないwww ■対策 マリルリ/対策 ★第9世代 マリルリ ★第8世代 マリルリ/第8世代 ★第7世代 マリルリ/第7世代 ★第5世代 + 第5世代の考察ですぞwww要するにフェアリー獲得前の水単だった時代ですなwww 単タイプなのでゴミですなwwwwwwww 良い特性が揃っていますが力持ちがないとゴミですなwwwwwww 意地っ張りHA@拘りハチマキ アクアテール/冷凍パンチ/馬鹿力or気合いパンチ 選択:捨て身タックル 地ならし 厚い脂肪…炎と氷1/4ですなwwwしかし火力がまるで足りないので圧力がかからない、本末転倒なんですなwww 力持ち…A種族値が実質152、単水でH100BD80なのでかろうじてありえますなwwwばかぢからが差別化ポイントですかなwww 草食…1回発動でA種族値101相当、ぎりぎり許容範囲ですなwwwなんと繰り出してきた草にも役割持つんですなwww異教徒始め力持ちが主流なので読めない事も多いんですなwww鉢巻以外にして柔軟性を持っておくといいですぞwww よくよく考えたら冷凍パンチが覚えられませんぞwwwノオーとナットには馬鹿力が効きますがなwww ↑覚えますぞwwww厳選大変ですがなwwwww ↑現状はテール&馬鹿力に吹雪が一番妥当ですなwww教え技解禁されるまでは特殊型の方がマシとすら思う事がありますぞwww草が効かない水というのは面白いんですがなwww ヤリルリは名前がかなり役割もてますなww 一軍ヤケモン(ORAS) 二軍ヤケモン(ORAS) データ不足(ORAS) 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - ヤケモン落第生 - タイプ別ヤケモン一覧 - 役割別ヤケモン一覧 データ 火力表 - 耐久表 - めざめるパワー - ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 第5世代の考察 第6世代の考察