約 1,173,617 件
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/108.html
ヌメルゴン 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ヌメルゴン 90 100 70 110 150 80 600 そうしょく/うるおいボディ/ぬめぬめ タイプ:ドラゴン 特性1:そうしょく :くさタイプの技を受けた場合無効化し、自分のこうげきが1段階上がる。 特性2:うるおいボディ:天候があめの時ターン終了時に自分の状態異常を回復する。 夢特性:ぬめぬめ :自分が接触攻撃を受けた時、触った相手のス素早さランクを1段階下げる。 タイプ相性 無効:なし 激減:なし 半減:くさ/ほのお/みず/でんき 2倍:こおり/ドラゴン/フェアリー 4倍:なし
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/318.html
型一覧 技のデータ 型一覧 ヌメルゴン/議論中 ヌメルゴン/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ヌメルゴン/技以外のデータ ヌメルゴン/技のデータ
https://w.atwiki.jp/terabi_pokemon/pages/26.html
ヌメルゴンデータタイプ・種族値 特性 けたぐり・くさむすびの威力 タイプ相性 素早さ調整指標 型紹介 ヌメルゴン データ タイプ・種族値 タイプ 合計種族値:600 HP imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。90 攻撃 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。100 防御 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。70 特攻 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。110 特防 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。150 素早 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。80 特性 特性名 効果 そうしょく くさタイプの技を受けたとき、その技を無効化し、自分の攻撃ランクを1段階上げる うるおいボディ 天候があめである間、毎ターン終了時に自分の状態異常が回復する ぬめぬめ 接触攻撃を受けると、その相手の素早さランクが1段階下がる けたぐり・くさむすびの威力 けたぐり・くさむすびの威力 100 タイプ相性 ×:効果なし ▲:1/4 △:1/2 (空白):等倍 ○:2倍 ◎:4倍 素早さ調整指標 最速130族抜き 最速150族抜き 性格補正なし 性格補正あり 性格補正なし 性格補正あり 素早さ↑↑(追い風) 素早さ↑ 型紹介 ヌメルゴン/両刀帯ヌメルゴン 最終更新:2018/06/27 21 22 59
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1662.html
ヌメルゴン No.706 タイプ [[ドラゴン]] 特性 そうしょく(くさタイプの技を無効化し、攻撃が1段階上がる) うるおいボディ(雨のときに状態異常が治る) 隠れ特性 ぬめぬめ(接触してきた相手の素早さを下げる) 体重 150.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト XY 特殊受け龍 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヌメルゴン 90 100 70 110 150 80 チルタリス 75 70 90 70 105 80 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヌメルゴン 90 100 70 110 150 80 イカルゴン 108 130 95 80 85 102 オトスゴン 92 105 90 125 90 98 オドルゴン 76 147 90 60 70 97 ウケルゴン 91 134 95 100 100 80 フライゴン 80 100 80 80 80 100 ネムルゴン 160 110 65 65 110 30 ばつぐん(4倍) ばつぐん(2倍) こおり/ドラゴン/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ いまひとつ(1/4) こうかなし ※ヌメルゴンは「じこさいせい」を覚えないので注意! エンテイのせいなるほのおやクレセリアのムーンフォースと違って画像やバトルビデオも上がってないので99%ガセである。 XYで新たに登場した一般600族。ナメクジなのに単ドラゴンである。 今までの連中が軒並みアタッカーだったのに対し、こちらはH90D150という特殊耐久の高さが自慢。 ヌメイルからヌメルゴンへの進化には雨が降っていることが必要となる。 ↑「もとから雨が降っている場所」でないとダメ。雨乞いで雨降らせても進化しません。どこ行っても快晴の時はどこかで雨が降るのを待ちましょう。 ↑サナ「追いかけられるのやだー!(今のうちに雨の地域でレベル上げしなきゃ!)」 タタタッ その後の対戦で エックス(みんなで初めて出現エリアに訪れた時以来、雨降ってた地域あったっけな…?) ↑パズルが得意設定や、フレア団の反応などから、サナは実は頭がすごくよくて腹黒い性格なのでは?とか思ってしまった。 ↑わりと、どこまで本音でどこからが演技かわからないってキャラは意図して描かれてるように思える 腹黒とはいえまいが ↑例の花火イベント以降、サナと二人きりの状態から別のやつらが追いついてきたとき少々不機嫌め、というかそっけない態度をとってるように見える。 感情はもともと豊かだが表情としての出力をちょっと捻ってるような印象だな。 無邪気に見えて本当は自分と相手との力量関係を冷静に見ている賢い子なのかもしれない。 上記のとおり、サナが二回目のバトルやバトルハウスのパートナーの時に使用してくる。なぜか♂である。 また600族ゆえかチャンピオンであるカルネが使用してくる。ただしエースではない。 本編チャンピオンの切り札ではない600族としては他にバンギラス、ボーマンダ、サザンドラと実は結構多かったりする。 いずれもチャンピオンの手持ちになったことがあるのはさすがであるが。 なお進化前のヌメラは図鑑にて「いちばん よわい ドラゴンポケモン」と書かれている… ↑世界で一番弱くて情けないポケモン「キミには縁がありそうだね」 特性は「めぬめぬ」、もし100%発動する特性ならとても強力だろう 欠点を挙げるなら「ぬ」と「め」の区別がつきにくい事だろう。 ↑×めぬめぬ ○ぬめぬめ…なるほど区別つかん ↑なんかポケモンスロットで有り金全部溶かしそうな顔(ry 最近はゲーム内でスロットを見かけなくなって寂しいよねぇ… ↑最後にスロットを見たのはHGSSか。というよりゲームコーナー自体がイッシュとカロスにはないよね。 ルビサファにはスロットがあったけど、リメイクするとしたらスロットはどうなるのだろうか ↑CEROでA指定を維持するため削除されるだろうね多分 ↑規制故に仕方ない事ではあるがやはり残念ではある。話は違うが↑×3の元ネタのアニメを見てたら6話目で登場人物の一人がヌメラみたいになるシーンがあって吹いてしまったw 「ヘビはひどいよピッピ なめくじだよねぇ」 「人の話聞いてください」 ↑マンガ劇場懐かしすぎwww あれはミニリュウだったか ぱっと見ヌオーっぽいなと思って、草技撃ったらそうしょくでした なんか暗に「お前の思考単純」って言われた気がした… ↑ヌオーも同じ道路にいるから余計にややこしいよなw トリトドンのことも知ってるとひっかかりやすいね ↑↑ゴビット以上に初見でタイプ見抜けないポケモンだと思う。 Xでの図鑑説明 人懐っこいドラゴンポケモン。 大好きなトレーナーに抱き着いて 粘液でヌルヌルにしてしまう。 ↑その状態のまま自転車乗ったら危ないだろうな。 こいつを使ってるトレーナーがヌルヌルになるということは… ↑シナリオ中でコイツを使うトレーナーは上記の2名だが… ↑↑薄い本が(ry ヌメラを初めて見て「こいつQ太郎の弟のO次郎か!?」と思った。 そして14番道路はやや不気味な場所だったのでゴーストかと思ったらドラゴンだった衝撃。 技範囲が呆れるほど広い。 流星群・逆鱗・10万・冷ビ・火炎放射・ヘドロ爆弾・気合玉・パワーウィップ・濁流・地震と攻撃技には困らない。 ↑今作の技デパート枠か 教え技出たらますます広がるな ↑↑XYのポケモンリーグでは、濁流・冷ビ・10万・火炎放射でチャンピオンの切札以外に抜群とれる。 濁流以外は技マシンで揃うはず。チャンピオン戦では10万→ヘド爆へ。 また遺伝技では鈍いとカウンターを習得可能。 低い物理耐久を補えるため相性がいい。 ↑さらに溶けるも習得可能だった。遺伝経路はベトベトン→トリトドン→ドラミドロ→ヌメルゴン。 これで物理耐久にも自信が持てる。 ↑トリトドンを未だ目撃していないんだが、こいつフレンドサファリしか出ないのかね? カラナクシが見つからないせいでヌメルゴン育てたい俺は涙目なのだが。 ↑トリトドン系列はサファリ限定 ピクシブでヌメルゴンを検索するとあまりにもケモナー向け過ぎて危うく目覚めそうになって逃げて来た ぽっちゃりでぬめぬめでつぶらな瞳であのカラーリングは破壊力ヤバい ↑そのつぶらな瞳はXの図鑑のヌメイルの項によると機能していないらしいが…… 名前の「ゴン」、竜らしくない進化前、よく見るとつぶらで可愛い瞳…ヤツを彷彿とさせる… …まぁ種族値とかは全然違うが。 本家ではだいぶレベル技や技マシンが出そろってきたのだが、候補技にヘドロ爆弾を入れといてヘドロウェーブが入っていない。気づいていないだけ? それとも技マシン表のウェーブが間違っているのか。 ↑ヘドロウェーブ覚えることを確認 余談だが、一般600族では初の単タイプである ↑通常とくせい二つの600族も初じゃない? ヌメルゴンの海外名はGoodra。まるで某検索エンジンのようだ ↑真っ先に雨パのエースが浮かんだ。進化条件も雨だし… 見ての通りのナメクジですが、しおみずを浴びせても効果バツグンにはなりません。 水耐性と持ち前の特殊耐久でピンピンしています。 ↑その割に波乗りを覚えない。まあ泳げないという線があるが。 こいつはナメクジに見せかけて白うねりがモチーフなんじゃないかと最近思えてきた ストーリー中でサナがこいつを繰り出してくるが、レベルは49。こいつがヌメイルから進化するレベルは50。 やはりこいつもドラゴンタイプの運命からは逃れられなかったようだ…。 逆鱗を使うときのぷんぷん顔がかわいくて仕方がない。 「逆鱗」というより「激おこ」と表現したほうがそれらしく見える。 「今のはヌメルゴンではない…ヌメラだ… 同じポケモンといえども使うトレーナーの力量によってその強さは大きく異なる」 みたいな展開がないかなと思ってしまった。アニメやポケスペならできそうなきもしなくもないか ヌメラの顔つき、隠れ特性、図鑑の説明などから某中学校教授を連想してしまった。 ぬめぬめじゃなくてぬるぬるだったらよかったのに。 微妙に実用性ある型をポケ録に移転。 特殊受け龍 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヌメラ 45 50 35 55 75 40 ヌメイル 68 75 53 83 113 60 ヌメルゴン 90 100 70 110 150 80 ヌメイルの種族値はヌメラの1.5倍を四捨五入したもの(ちなみにヌメイル(452)は初出2進化の中間形態で最も種族値が高い) ヌメルゴンの種族値はヌメラの2倍となっている。 進化前の種族値の倍になるのはハリテヤマ・グランブルがいる。 ヌメルゴンサトシ型 岩とキャッチボール型 なめくじ型 ゴツメこらえる型 フルテール型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク サトシ型 性格; 技:雨乞い/我慢/龍の波動/れいとうビーム 持ち物: 努力値: 岩とキャッチボール型 特性:そうしょく/ぬめぬめ 性格:ずぶとい/わんぱく/のんき 努力値:HP252 防御252 持ち物:とつげきチョッキ 確定技:ドラゴンテール 他のポケモンにステルスロックを撒かせてから、頑張ってドラゴンテールで回す。いくら耐久に振っていてもそんなには持たないため、タイミングと相手の弱点を狙って高威力技を打つ。 技の範囲が広いのでけっこう弱点はつける。なおドラゴンテールを見せると余計にフェアリーを呼ぶので、それ用に毒か鋼技は欲しい。 ぬめぬめだと物理相手に複数回ドラテ以外の攻撃を当てられるチャンスが生まれるのと、Sダウンのままかステロダメの二択を迫れる。そうしょくなら単純に眠らされない。 なめくじ型 特性:ぬめぬめ 性格:のんき とかなめくじっぽいの 努力値:なめくじっぽいの 持ち物:しめつけバンド とかなめくじっぽいの 技:まとわりつく/とける/だくりゅう/あまごい/すいとる(樹液を) 元のまとわりつく型の作成者なんだがあんまりにも型として成立しないので削除しネタ化。 しおみずを受けたらとける連発しよう。 ゴツメこらえる型 特性:ぬめぬめ 性格:ひかえめ/いじっぱり など 努力値:S調整 AorCぶっぱ 残りH 持ち物:ゴツメ 確定技:こらえる こらえるを遺伝できると聞いて思いついた型 こらえるはHP1で相手の攻撃をこらえるで、相手の攻撃が当たるからゴツメ、ぬめぬめが働く よって接触技で倒されそうなときにこらえるをして相手にダメージ+ぬめぬめですばやさ逆転。次のターンの自分の一撃で倒すことを考えた。 問題は接触技じゃない物理技(じしんとか)に弱い点と、ある程度振らないと抜けない相手も多い点。 そしてヌメルゴンの一撃じゃ倒せないことも多い点。 ↑次に繋げる型として最後っぺで使えばいいんじゃないかな。 じたばたやフェイントや抜群技などそれなりに優秀、だがギリギリ落とせないことは多い フルテール型 特性:そうしょく 性格:いじっぱり 努力値:HA 持ち物:攻撃力UPアイテム とつげきチョッキ 確定技:ドラゴンテール ポイズンテール アイアンテール アクアテール なおクリムガンでも同じことが出来る模様 覚える技 レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝 遺伝経路 外部リンク ポケモン対戦の記録wiki - ヌメルゴン
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/850.html
最終更新 2023/12/01 23 44 21 ヌメルゴン No.706 タイプ [[ドラゴン]] 特性 そうしょく(受けた草タイプの技を無効にし、攻撃が1段階上がる) うるおいボディ(雨の時に状態異常を回復する) 隠れ特性 ぬめぬめ(直接攻撃をしてきた敵の素早さを下げる) 体重 150.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト XY/SM/USUM/SH/SV 進化 ヌメラ→ヌメイル(Lv40)→ヌメルゴン(フィールドが雨状態且つLv50) 特殊受け龍 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヌメルゴン 90 100 70 110 150 80 ヒスイヌメルゴン 80 100 100 110 150 60 チルタリス 75 70 90 70 105 80 ドラミドロ 65 75 90 97 123 44 ばつぐん(4倍) ばつぐん(2倍) こおり/ドラゴン/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ いまひとつ(1/4) こうかなし ヌメルゴン 問題点 強化案習得技の追加 覚える技レベルアップ わざマシン 技レコード タマゴ技 教え技 過去作限定技 遺伝 問題点 600族のなかでも守りに特化した存在とよく言われる。 最大の原因は種族値配分だが、実は攻撃面を伸ばす積み技がほとんどないのも要因だろう。 (唯一が、中速ゆえにデメリットが痛い「のろい」のみ) しかし守りに入っても受けきれるほどの力はない。回復手段に乏しいのも欠点。 さらには強力なライバル「ヒスイのすがた」が登場。 あちらは中途半端だったSを削って、原種最大の弱点とよく言われる物理耐久を伸ばした。 加えてドラゴンと相性が良い鋼タイプを獲得し、耐えて殴れる要塞に。 強化案 習得技の追加 いずれも原種のみ。 じこさいせい 覚えても良さそうな見た目してない? ぬめぬめによる素早さ逆転とも相性が良い。 めいそう 特殊耐久をさらに高めて要塞化し、火力も高めて殴り合いに勝つ。 でんじは カイリューが覚えるんだから、雑に欲しい。 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ヌメラ ヌメイル ヌメルゴン - * - アシッドボム 40 100 どく 特殊 20 *進化時 - - * アクアテール 90 90 みず 物理 10 *進化時 - 1 1 アシッドボム 40 100 どく 特殊 20 - - 1 アクアテール 90 90 みず 物理 10 - - 1 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 - - 1 ポイズンテール 50 100 どく 物理 25 - - 1 なみだめ - - ノーマル 変化 20 1 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 すいとる 20 100 くさ 特殊 25 5 1 1 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 10 1 1 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 15 15 15 まもる - - ノーマル 変化 10 20 20 20 じたばた - 100 ノーマル 物理 15 25 25 25 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 30 30 30 あまごい - - みず 変化 5 35 35 35 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 41 43 43 のろい - - ゴースト 変化 10 45 49 49 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 50 56 58 だくりゅう 90 85 みず 特殊 10 - - 67 パワーウィップ 120 85 くさ 物理 10 わざマシン No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技00 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 技01 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 技03 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 技05 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技22 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 Lv15 技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技33 あまごい - - みず 変化 5 Lv30 技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技35 あられ - - こおり 変化 10 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技46 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 技53 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 技58 ダメおし 60 100 あく 物理 10 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技81 じならし 60 100 じめん 物理 20 技97 ぶんまわす 60 100 あく 物理 20 技98 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技99 ワイドブレイカー 60 100 ドラゴン 物理 15 技レコード No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 Lv49 技02 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技03 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 技04 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技05 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技06 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技08 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技09 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技10 じしん 100 100 じめん 物理 10 技15 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技22 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技24 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技31 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技39 ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 技45 だくりゅう 90 85 みず 特殊 10 Lv58 技62 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 15 Lv35 技64 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技72 パワーウィップ 120 85 くさ 物理 10 Lv67 技78 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 技99 ボディプレス 80 100 かくとう 物理 10 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 カウンター - 100 かくとう 物理 20 ヒトカゲ・ズルッグ・キバゴ(全てタマゴ技) いのちのしずく - - みず 変化 10 ミロカロス(レベル20) 教え技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 りゅうせいぐん 130 90 ドラゴン 特殊 5 はいよるいちげき 70 90 むし 物理 10 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は剣盾未対応技。 世代 覚える技 第6世代 かいりき、いわくだき、やきつくす、ひみつのちから(マシン) 第7世代 がまん、あわ(レベル)どくどく、かげぶんしん、いばる、まとわりつく、ないしょばなし、ドラゴンテール、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)とける(タマゴ)でんげきは、きあいパンチ、とぎすます(教え技) 遺伝 タマゴグループ ドラゴン 性別 ♂:♀=1:1 進化 ヌメラ(Lv40)→ヌメイル(雨の降っている場所で、Lv50)→ヌメルゴン
https://w.atwiki.jp/terabi_pokemon/pages/27.html
両刀帯ヌメルゴン概要 詳細 ダメージ計算【攻撃面】りゅうせいぐん だいもんじ パワーウィップ いわなだれ 【耐久面】 両刀帯ヌメルゴン 概要 性格 おっとり(特攻1.1倍・防御0.9倍) 特性 そうしょく 持ち物 たつじんのおび 努力値配分 H252 A116 C124 D12 S4 実数値 197-135-81-160-172-101 技構成 りゅうせいぐん/だいもんじ/パワーウィップ/いわなだれ 詳細 性格をおっとりにし、火力補強として“たつじんのおび”を持たせた両刀型。 特殊技としてはメインウェポン『りゅうせいぐん』、はがね対策の『だいもんじ』を採用。特性に《そうしょく》を採用、『だいもんじ』を覚えさせているおかげで、特性《あまのじゃく》と『リーフストーム』を組み合わせた戦法を使うジャローダや、キノガッサを除く『キノコほうし』使い等の草ポケに強い。 物理技にはマリルリやアシレーヌ等への対策として『パワーウィップ』、メガリザYやガモス対抗技として『いわなだれ』を搭載。『パワーウィップ』は元々他のドラゴンとの差別化を意識しての採用だった。仮想敵もみず・フェアリータイプより草4倍ポケモンを意識していた。 もっとも、努力値振りはたつじんのおびを度外視して調整してしまっていたが(持ち物なしでH252ラグ確1調整)。 特性《そうしょく》が発動して攻撃が1段階上がった状態であれば、H振りのみのマリルリやアシレーヌくらいなら確1で落とせる。 『いわなだれ』の枠は自由枠。育てた当初は先制技『フェイント』を覚えさせていた。 『りゅうのはどう』といった中途半端な威力の技を使う特殊ドラゴンとのタイマンに強い。C特化サザンドラの『りゅうせいぐん』を最大乱数以外耐えできるほどの特殊耐久があるためである。 対し、このヌメルゴンが放つ『りゅうせいぐん』はH振りのみのラティアスくらいなら確1にできるくらいの火力はある。 ダメージ計算 【攻撃面】 りゅうせいぐん H振りのみラティアスを確1(101.6%~120.8%) だいもんじ D特化ナットレイを高乱1(98.3%~116.5%) パワーウィップ B特化トリトドン、ガマゲロゲを確1トリトドン:103.6%~123.3% ガマゲロゲ:101.8%~119.8% いわなだれ H振りのみならフリーザー・ファイヤー・ホウオウ・メガカイロス以外の岩4倍を確1 【耐久面】 C特化サザンドラのりゅうせいぐん(持ち物による補正なし)最大乱数以外耐え(85.2%~101.5%) 珠持ち・妖スキンC特化ニンフィアのハイパーボイス最大乱数以外耐え(84.2%~100.5%) 最終更新:2018/06/08 07 15 28
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25711.html
登録日:2013/12/03 (火) 03 39 30 更新日:2023/11/03 Fri 22 26 59 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 (o'~'o) 600族 704 705 706 XY うえだゆうじ うるおいボディ かわいい そうしょく ぬめぬめ ぷにぷに ぽわぐちょ カルネ キバナ サトシ サナ サワロ スライム ドラゴン ヌメイル ヌメヌメ ヌメラ ヌメルゴン ヌルヌル ネモ ハロ ヒガナ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ル・カルコル 技のデパート 沼 特殊受け 盲目 第六世代 粘液 耐久型 草食 角 赤崎千夏 人懐っこいドラゴンポケモン。大好きなトレーナーに抱き着いて粘液でヌルヌルにしてしまう。 出典:ポケットモンスター XY Z、38話『 カロスリーグ優勝!サトシ頂上決戦!!』、2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズにX・Yより登場するポケモン。 ◆データ マウンテンカロス図鑑No.021/全国図鑑No.706 分類 ドラゴンポケモン 英語名 Goodra 高さ 2.0m 重さ 150.5kg タマゴグループ ドラゴン 性別比率 ♂50♀50 タイプ ドラゴン 特性 うるおいボディ(天候が雨の時、ターン終了時に状態異常が回復する) /そうしょく(くさタイプの技を無効化し、攻撃を1段階上げる) 隠れ特性 ぬめぬめ(接触技を受けると、相手の素早さを1段階下げる) 種族値 HP 90 攻撃 100 防御 70 特攻 110 特防 150 素早さ 80 合計 600 努力値 特防+3 ヌメラ→ヌメイル(Lv.40)→ヌメルゴン(Lv50以上で雨が降っている場所でレベルアップ) ◆概要 第六世代における600族のドラゴンポケモン。 今まで600族はコワモテ系が多かったが、ヌメルゴンはカイリュー寄りの容姿になっている。 進化前のヌメラは、一見どこぞの球形ロボットやスライムのような姿でドラゴンタイプにはとても見えない。(o'~'o) さらに一番弱いドラゴンポケモンとまで言われてしまったが、最終進化で無事にドラゴンっぽい姿になった。 ヌメイル時代は退化していた目が復活し、パッチリとした可愛らしい目になった。 ただ視力自体はあまり良くないらしく、4本のツノで音や匂いを感じ取る。 人懐っこい性格で大好きなトレーナーに平気で抱きついてきたりするらしいが、体表がぬめぬめしているのであまり気持ち良いものではない。 進化前のヌメイルの図鑑説明で「なんでも溶かしてしまう粘液を分泌する」と書かれているが…トレーナーは大丈夫なのだろうか。 伸び縮みするツノの一撃は、ヘビー級プロボクサー100人分のパンチに匹敵するという。 しかし、2秒間に1000発のパンチが打てるヤツもいるのでやや霞みがち。 大人しいからといってからかうと、手が付けられなくなるほど怒り出し、前述の伸び縮みするツノで思い切り突かれ、ダンプカーを跳ね飛ばす威力の尻尾で薙ぎ払われてしまう。 進化条件がやや特殊で、ヌメイルがLv.50以上になったとき雨が降っているフィールドならば進化する。 「あまごい」しても意味はない。 作品によってこの雨が降っているフィールドの発生条件がまちまちで、運が悪いといつまで経っても進化出来ない。 XY:雨の降る場所こそ一定ながら降るタイミングがランダム。 ORAS:常時雨の降るフィールドがある。 SM/USUM:中盤では夕方限定、終盤では終日雨の降るフィールドがある。霧がかかっている花園でも進化できる。 剣盾:ワイルドエリアが日によって一部の地域が雨の降るフィールドになる。 ORASでは進化場所には困らないが、ヌメラやヌメイルが野生で出現しないため、単体ではどうにもならない。 XYで捕まえて送るか、GTSでおねだりしよう。 第六世代で追加されたドラゴンポケモンと600族の中では唯一のドラゴン単色である。 モチーフは恐らくフランスに伝わるカタツムリのような姿をした怪物「ル・カルコル」。 ちなみにやましたたかひろ先生が「コロコロイチバン!」で連載している「ポケモン4コマ学園」のコミックス3巻・4巻では先生の役として登場している。 ◆ゲームでのヌメルゴン XYではチャンピオンのカルネが使用してくる他、ライバルの一人であるサナも使用してくる。 野生のヌメラは14番道路で、ヌメイルは19番道路でゲットできる。 ORASではエピソード・デルタにてヒガナが空の柱戦の先発で使用する。 ◆対戦でのヌメルゴン 一際ずば抜けて高い特防は、それまでドラゴンタイプでトップを張っていたラティアスを余裕で上回っている。 対特殊アタッカー相手には絶大な性能を発揮すること間違いなしである。 持たせる道具候補No.1として上がるのが今作より登場した「とつげきチョッキ」で、変化技が出せなくなる代わりに特防が上がる効果があるので、無振りでも堅牢な壁として活躍できる。 HPに極振りして性格補正も合わせれば、一致弱点でも確定耐えする。 具体的にはHP振り+チョッキだけでラティオスの特攻振り「りゅうせいぐん」を確定耐えし、カプ・テテフの特攻振り「ムーンフォース」を高乱数で2発耐えする。堅いことこの上ない。 このため火力方面へ努力値を振る余裕も十分にあるため、耐久型と攻撃型の両方への育成が可能となっている。 攻撃、特攻はそれぞれ100以上という高水準の値を誇っているので、両刀使いとしても運用が可能。 一方で素早さはカイリューと同等で、物理防御もそれほど高くないので過信はできない。 しかしタマゴ技で「カウンター」を覚えるため、1発で落とし損ねると物理型でもあっさり返り討ちにされる。 ドラミドロと共に、ドラゴンタイプにして初めて「ヘドロウェーブ」と「ヘドロばくだん」を習得できるようになった。 これにより、ドラゴン最大の天敵であるフェアリータイプにも対策が可能。 もちろんこおりタイプには「だいもんじ」「かえんほうしゃ」があるし、みずとの複合タイプ相手にも自力で覚えられる「パワーウィップ」で対応できる。 「うるおいボディ」は第六世代に入り天候特性の永続性が消滅したため天候PTの弱体化と共倒れに… というわけでもなく、無振り耐久が出来るヌメルゴンにとってはまさに鬼に金棒。 雨パで「ねむる」でも使おうものなら相手に与えられるプレッシャーは計り知れない。 「そうしょく」はくさタイプの攻撃技を使われる機会はあまりないと思われる一方、状態異常にしてくる変化技を無効化できるメリットは大きい。 ダブルなら相方に「はなふぶき」持ちを入れるのも面白い。 第六世代より登場したヌメルゴン系統専用の隠れ特性「ぬめぬめ」は、触れた相手の素早さを一段階下げるというものになっている。 これにより自身の大きな弱点である鈍足を補うことが多少なりともできる。 物理、特殊両方のアタッカーになれる上、覚える技も非常に豊富なので様々な型が作れる。 物理技候補には「げきりん」、特殊技には「りゅうせいぐん」や「りゅうのはどう」とタイプ一致技だけを見てもかなり充実。 サブウェポンも物理なら「アクアテール」「いわなだれ」「じしん」、特殊なら「10まんボルト」「れいとうビーム」「きあいだま」と色々なタイプの技を覚えるため、初見ではまず型が読めない。 ヌメルゴンが戦闘に出た時点で相手はほぼ確実に物理アタッカーへシフトチェンジしてくるが、その対策として「カウンター」や「とける」もタマゴ技で習得できる。 立ち回りによっては、防御面において全く穴のないポケモンに仕上げることができる。 しかし、第9世代に入り、ヒスイ種が参戦すると防御の問題や、タイプ耐性の都合で非常に苦境に立たされている。 一応、テラレイドバトルでは(タイプを無視すれば)ヒスイ種よりも若干高い特殊耐久・「うるおいボディ」による状態異常の無効化といった差別化できる要素はあるが・・・。 ◆進化前 ヌメイル なんでも 溶かしてしまう 粘液を 分泌して 敵を 撃退する。 目玉は 退化して 見えていない。 マウンテンカロス図鑑No.020/全国図鑑No.705 分類 なんたいポケモン 英名 Sliggoo 高さ 0.8m 重さ 17.5kg 種族値 HP 68 攻撃 75 防御 53 特攻 83 特防 113 素早さ 60 合計 452 努力値 特防+2 ヌメルゴンの進化前。 ヌメラ時代から目が退化して盲目になっているという難儀な進化形態。 その分、発達した4本の角には聴覚や嗅覚も備わっており、レーダーの役割を果たす。 ただし、餌と仲間の区別が曖昧で、仲良くなっても平気で溶かして捕食しようとする。 外敵に対しては、何でも溶かす粘液を分泌して撃退する。 獲物を捕食する際もこの粘液を浴びせかけ、溶かしてから啜る。 自身の身体も何でも溶かす粘液で覆われているため、捕食されずに生き延びてきた。 トレーナーに抱きつく癖があるヌメルゴンがもし、この液を分泌していたらと思うと恐ろしい。 背中にある渦状の突起の中には脳や内臓が詰まっている。 進化前ながら既に高い特防を誇るため、「しんかのきせき」型で使われることがある。 一生盲目なのは可哀想じゃないかって?仕方ないね 雨パに投入し、特性「うるおいボディ」と「ねむる」による回復力を活かせる。 雨パの中心となるみずタイプはこおりに強くくさ・でんきに弱いため、ドラゴンタイプとの相性も良い。 天候の継続は5ターンまでなので、自力で「あまごい」をするのも良い。 特防は既に十分なので、努力値はHPと防御に振って行きたい。 基本は「どくどく」や「まとわりつく」で相手のHPを削って行く。 まとわりついた特殊アタッカーに対しては「ないしょばなし」でさらに特攻を下げることもできる。 物理アタッカーに対しては、さらに防御を高める「とける」の他に「カウンター」も可能。 その他、攻撃技としてはタイプ一致の「りゅうのはどう」や雨で強化される「だくりゅう」がある。 ◆リージョンフォーム ヌメイルとヌメルゴンにはリージョンフォームもいる。詳細はこちら。 ◆アニメでのヌメルゴン一族 アニメ「XY」第55話で進化前のヌメラが初登場。 CVは赤崎千夏。 野生ポケモンの縄張り争いに巻き込まれて住処からはぐれてしまった個体。 空を飛ぶスワンナの背中から落ちてサトシの顔面を直撃したのがはじめての出会いである。 「最弱のドラゴンポケモン」という設定を踏襲しているためか、性格は非常に臆病。 特に相性の悪いフェアリータイプであるデデンネを怖がっている。触角で相手の思考を読み取ることが出来るらしい。 サトシのピカチュウのように強くなりたいという思いから、彼にゲットされた。 ロケット団との戦いでは、サトシが唸るレベルの「がまん」でロケット団を圧倒し、その潜在能力の高さを見せつけている。 ちなみに特性は「うるおいボディ」。 DP編のフカマル以来となる、サトシの手持ちとなったドラゴンタイプである。 さらにこの話から開始された第3期OP「ゲッタバンバン」の中では、ヌメラがヌメイルを経てヌメルゴンに進化するシーンがある。 第61話ではロケット団に唆されたブーピッグとの戦いの中、ヌメイルに進化するとともに「りゅうのいぶき」を覚えた。 手持ちになってからわずか6週で進化と、かなり早い進化であった。 そして、ついに第65話ではロケット団のメカが爆発炎上して炎に囲まれ、身動きが取れないサトシ達を助ける為、自身が覚えている「あまごい」を用い、ヌメルゴンへと進化した。 CVはゲコガシラと同じうえだゆうじに変わった。 これにより、サトシの手持ち初の600族ポケモンが加わった。 進化したことにより「りゅうのいぶき」が「りゅうのはどう」になった。 ミアレジム戦ではサトシのエースとして活躍。シトロンのレントラーと激しい戦いを繰り広げた。 さらに第69話では「れいとうビーム」を習得している。 しかし、残念ながら故郷の湿地帯の問題を解決した第70話でサトシと別れる事になった。 ちなみにテレビ東京系では55話が2015年1月8日、70話が2015年4月30日の放送なので、その間4ヶ月、わずか16話である。 なお、バタフリーよりも手持ちの期間が短い。オコリザルはもっと短いが。 もっとも、初登場の時点で「何か問題がある」と示唆されたとおり何らかの形で故郷が関わると思われていた。 その事を考えると、故郷に帰る事=離脱に繋がるのは仕方ないともいえる。 Z編30話にて再登場することが判明した際、多くの視聴者たちが「ヌメルゴン復帰フラグか!?」と思ったが、 結局ヌメルゴンはそのままサトシ達と別れ、ヌメルゴンの復帰は絶望的となった…… かに見えた。 実はあの時点でサトシはカロスリーグのフルバトル6体目のポケモンをヌメルゴンにすると決めていて、 33話の準決勝進出後にケンゾウさんに連れられたヌメルゴンと再会。 無事にサトシの手持ちに復帰することとなった。 だが、その後…リーグでたいした活躍は上げられず、フレア団による世界滅亡計画が破綻すると湿地帯でサトシとの最後の別れを見送った。 擁護しておくと、ヌメルゴンが戦った相手はタイプ的に不利な相手ばかりであり、しかもどちらにおいても一応の成果は残している。 VSショータのペロリーム 「がまん」で相討ちにまで持ち込む。 物理軽減と遠距離攻撃を徹底したポケモンだったため、近接攻撃重視の他のサトシのポケモンでも苦戦が予想される。 VSアランのキリキザン 「ハサミギロチン」で倒されるも、直前に「あまごい」。後続のゲッコウガをサポート。 何より、「でんじは」による麻痺で動きを鈍らせた上で「ハサミギロチン」を仕掛ける凶悪コンボの使い手なので、 「あまごい」と「うるおいボディ」のコンボで「でんじは」封じが出来るヌメルゴン以外では、 せいぜい既に体力が相当減っているピカチュウでしかこのキリキザンを安定して受けられなかった。 ヌメルゴンに抱きつかれてぬめぬめになった方、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-10-26 20 17 55) 純粋単タイプで唯一のヤケモン -- 名無しさん (2019-06-08 14 57 32) ヌメラのポケパルレの可愛さは全ポケモンでもトップクラスだと思う -- 名無しさん (2019-06-08 19 25 58) 世界大会の予選でチョッキでもなしにサザンドラのりゅうせいぐん耐えてりゅうのはどうで返り討ちにしたの見て感動した記憶がある -- 名無しさん (2019-08-24 17 36 23) パーティに特殊アタッカーのこいつと物理型のドラパルトいれるだけでマスターまで余裕であがれる -- 名無しさん (2020-02-16 15 55 04) 砂嵐吹いてるバンギラスとあまり変わらん耐久。耐久向けの技を全然覚えてくれないが特攻も攻撃も高いのでアタッカーにすると物凄く殴り合いで強い。これでギガドレインとか覚えてたら色々酷かったと思う。 -- 名無しさん (2020-02-20 16 45 41) ポケモンGOに登場したらハピラキに次ぐジム防衛要員になりそう -- 名無しさん (2020-12-10 21 01 54) SVでチョッキ持たせて毒テラスタルで使ったらいい感じ。まずサザンドラに負けなくなった。元々流星群すら1発は耐えてたから並の特殊攻撃で落ちることがない。アシボ覚えるから火力も補える。相手次第ではドラゴンの耐性のまま戦うのもありだからテラスタル必須という程でもないのが良い -- 名無しさん (2022-12-15 09 48 19) XY 初見ではサナちゃんのヌメルゴンになりやすい。チャンピオンのカルネさんもヌメルゴンを使うけど切り札じゃなかった。バトルシャトーのお嬢様ダッチェスもヌメルゴンを使う -- 名無しさん (2022-12-25 16 04 02) マジでユナイトのこいつは相手3人がかりでもある程度耐えてくれるから頼もしい。ヤドランかよ。 -- 名無しさん (2023-07-02 08 36 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poketouitu/pages/347.html
最終更新 2015/11/28 19 26 43 ヌメルゴン No.706 タイプ:[[ドラゴン]] 通常特性:そうしょく(受けた草タイプの技を無効にし、攻撃が1段階上がる) うるおいボディ(雨の時に状態異常を回復する) 隠れ特性:ぬめぬめ(直接攻撃をしてきた敵の素早さを下げる) 体重 :150.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヌメルゴン 90 100 70 110 150 80 ラティアス 80 80 90 110 130 110 カイリュー 91 134 95 100 100 80 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/ドラゴン/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/くさ/でんき いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 特殊耐久が高く、覚える技も豊富なため、物理か特殊か安易に読ませない。 特性も強く、草食による草技無効、ぬめぬめもあるので、物理AT相手にも素早さを下げ後続のアシストができる S激戦区が多いドラゴンタイプなのでぬめぬめはありがたいかもしれない。 ヌメルゴン 技候補 型考察特殊型 技候補 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 りゅうせいぐん 竜 130(195) 90 特攻↓↓ 高威力だが居座りには向かない。撃ち逃げ用 りゅうのはどう 竜 85(127) 100 - 居座って戦うならこちら だいもんじ 炎 110 85 やけど10% ドラゴン技を半減する鋼に有効 かえんほうしゃ 炎 90 100 やけど10% 命中を重視するなら きあいだま 闘 120 70 特防↓10% こちらも鋼対策。ヒードランに有効だがギルガルドに無効 れいとうビーム 氷 90 100 こおり10% 草や飛行タイプ、4倍竜を意識するなら ふぶき 氷 110 70 こおり10% 高威力だが命中不安。あられで必中 だくりゅう 水 90 85 命中↓30% 炎への遂行技 10まんボルト 電 90 100 まひ10% 水や飛行タイプを意識するなら かみなり 電 110 70 まひ30% 高威力だが命中不安。雨で必中 ヘドロウェーブ 毒 95 100 どく10% フェアリーに対する牽制に ヘドロばくだん 毒 90 100 どく30% 威力はやや下がるが毒率が高め 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 げきりん 竜 120(180) 100 行動固定+混乱 高火力。鋼やフェアリーに受けられるとまずい混乱はうるおいボディでは治らない じしん 地 100 100 - 鋼に有効 パワーウィップ 草 120 85 - 水や地面タイプを意識するなら アイアンテール 鋼 100 75 防御↓30% フェアリーへの牽制に いわなだれ 岩 75 90 ひるみ30% げきりんを撃ちづらい場面で飛行タイプに対して ドラゴンテール 竜 60(90) 90 強制交代 交代や積み技読みで撃って追い返す フェイント 無 30 100 優先度+2 とどめ用。他の先制技にも先制できる カウンター 闘 - 100 - 耐久調整し、物理で攻めてくる相手を返り討ちに 変化技 タイプ 命中 備考 どくどく 毒 90 耐久型のダメージ源に のろい 霊 - 攻撃と防御の強化。素早さが下がるのはぬめぬめと相性が悪い とける 毒 - 防御を強化 ねむる 超 - 回復用。うるおいボディでねむり回復 型考察 特殊型 特性:そうしょく/ぬめぬめ 性格:ひかえめ/おくびょう 努力値:特攻252 HP252/特攻252 素早さ252 持ち物:こだわりメガネ/いのちのたま/たつじんのおび/こだわりスカーフ 選択技:りゅうせいぐん/りゅうのはどう/だいもんじ/ふぶき/れいとうビーム/かみなり/10まんボルト/だくりゅう/フェイント/ヘドロウェーブ
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/545.html
ヌメルゴン No.706 タイプ:ドラゴン 特性 :そうしょく(受けた草タイプの技を無効にし、攻撃が1段階上がる) うるおいボディ(雨の時に状態異常を回復する) 夢特性:ぬめぬめ(直接攻撃をしてきた敵の素早さを下げる) 体重 :150.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヌメルゴン 90 100 70 110 150 80 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/ドラゴン/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/くさ/でんき いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ヌメルゴン 育成論一覧 育成論一覧
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/303.html
ヌメルゴン No.706 タイプ:[[ドラゴン]] 特性:そうしょく(受けた草タイプの技を無効にし、攻撃が1段階上がる) うるおいボディ(雨の時に状態異常を回復する) 隠れ特性:ぬめぬめ(直接攻撃をしてきた敵の素早さを下げる) 体重:150.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト XY/SM/USUM/GO/SH/SV ※PLA内でヌメラを進化させた場合、ヒスイのすがたになる 特殊受け龍 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヌメルゴン 90 100 70 110 150 80 ヒスイヌメルゴン 80 100 100 110 150 60 ヌメラ 45 50 35 55 75 40 ヌメイル 68 75 53 83 113 60 チルタリス 75 70 90 70 105 80 ヌメイルの種族値はヌメラの1.5倍を四捨五入したもの(ちなみにヌメイル(452)は初出2進化の中間形態で最も種族値が高い) ヌメルゴンの種族値はヌメラの2倍となっている。 進化前の種族値の倍になるのはハリテヤマ・グランブルがいる。 ↑ヌメイルの特殊耐久ってサーナイトとほぼ同じで、マタドガスの物理耐久並の数字はあるんだな。 ドラゴン単で特殊受けに向いてるし、普通に輝石型いけるんじゃないか。と思ったらポケ録にあるな。 ○○ゴン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヌメルゴン 90 100 70 110 150 80 ヒスイヌメルゴン 80 100 100 110 150 60 フライゴン 80 100 80 80 80 100 カビゴン 160 110 65 65 110 30 ジュゴン 90 70 80 70 95 70 ポリゴン 65 60 70 85 75 40 イカルゴン 108 130 95 80 85 102 オトスゴン 92 105 90 125 90 98 オドルゴン 76 147 90 60 70 97 ウケルゴン 91 134 95 100 100 80 パチゴン 90 100 90 80 70 75 サカナゴン 90 90 100 70 80 75 ハヤイゴン 88 120 75 100 75 142 ばつぐん(4倍) ばつぐん(2倍) こおり/ドラゴン/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ いまひとつ(1/4) こうかなし リージョンフォーム(ヒスイのすがた)についてはこちらで。 第6世代で登場。XYの一般600族枠。ナメクジなのに単ドラゴンである。 ヌメイルからヌメルゴンへの進化には、雨が降っていることが必要となる。 ↑「もとから雨が降っている場所」でないとダメ。雨乞いで雨降らせても進化しません。 どこ行っても快晴の時はどこかで雨が降るのを待ちましょう。 ↑サナ「追いかけられるのやだー!(今のうちに雨の地域でレベル上げしなきゃ!)」 タタタッ その後の対戦で エックス(みんなで初めて出現エリアに訪れた時以来、雨降ってた地域あったっけな…?) ↑パズルが得意設定や、フレア団の反応などから、サナは実は頭がすごくよくて腹黒い性格なのでは?とか思ってしまった。 ↑わりと、どこまで本音でどこからが演技かわからないってキャラは意図して描かれてるように思える。腹黒とはいえまいが ↑例の花火イベント以降、 サナと二人きりの状態から別のやつらが追いついてきたとき少々不機嫌め、というかそっけない態度をとってるように見える。 感情はもともと豊かだが表情としての出力をちょっと捻ってるような印象だな。 無邪気に見えて本当は自分と相手との力量関係を冷静に見ている賢い子なのかもしれない。 図鑑説明によると角での攻撃はプロボクサーの100倍らしいがプロボクサーの魂が乗り移ったポケモンに攻撃で負けている 図鑑説明にはよくあることだが 雨降っている場所にヌメイル連れて戦って進化させようとする→レベルアップもう少しで雨が止む(´・ω・`) 事前にレベルアップぎりぎりの経験値にするか余裕のある人は飴でも使いましょう 上記のとおり、サナが二回目のバトルやバトルハウスのパートナーの時に使用してくる。なぜか♂である。 また600族ゆえかチャンピオンであるカルネが使用してくる。ただしエースではない。 本編チャンピオンの切り札ではない600族としては他にバンギラス、ボーマンダ、サザンドラと実は結構多かったりする。 いずれもチャンピオンの手持ちになったことがあるのはさすがであるが。 なおストーリー中でサナが繰り出してくるコイツのレベルは49。コイツがヌメイルから進化するレベルは50。 やはりコイツもドラゴンタイプの運命からは逃れられなかったようだ… 見ての通りのナメクジですが、しおみずを浴びせても効果バツグンにはなりません。水耐性と持ち前の特殊耐久でピンピンしています。 ↑その割に波乗りを覚えない。まあ泳げないという線があるが。 こいつはナメクジに見せかけて白うねりがモチーフなんじゃないかと最近思えてきた ↑白うねりをモチーフにするならハクみたいなデザインがいいなぁ ↑↑↑ナメクジの先輩は塩水が弱点だけどな ヌメルゴンの海外名はGoodra。まるで某検索エンジンのようだ ↑真っ先に雨パのエースが浮かんだ。進化条件も雨だし… 「ヘビはひどいよピッピ なめくじだよねぇ」 「人の話聞いてください」 ↑マンガ劇場懐かしすぎwww あれはミニリュウだったか 名前の「ゴン」、竜らしくない進化前、よく見るとつぶらで可愛い瞳…ヤツを彷彿とさせる… …まぁ種族値とかは全然違うが。 ↑よく見りゃわかるがヤツの目は全然可愛くないぞ。 進化前のヌメラは図鑑にて「いちばん よわい ドラゴンポケモン」と書かれている… ↑世界で一番弱くて情けないポケモン「キミには縁がありそうだね」 ↑「ドラゴンで一番弱い」と「世界で一番弱い」だとかなり差があるんじゃ… なお実際ドラゴンタイプの中でヌメラの強さはいかほどなのかと各ステータスワーストを調べてみたところ 体力 ドラメシヤ(28) 攻撃 オンバット(30) 防御 ドラメシヤ(30) 特攻 キバゴ(30) 特防 ドラメシヤ、タツベイ(30) 素早さ カジッチュ(20) 合計 オンバット(245) となる 一応7世代以降のポケモンを除いてみると防御がオンバットと並んでワーストになるがそれでも1番弱いとは言えないステータスである ついでに言うと特防にいたっては下手な最終進化より高い75 どこをもって1番弱いと判断されたのだろう Xでの図鑑説明 人懐っこいドラゴンポケモン。 大好きなトレーナーに抱き着いて 粘液でヌルヌルにしてしまう。 ↑その状態のまま自転車乗ったら危ないだろうな。 「今のはヌメルゴンではない…ヌメラだ… 同じポケモンといえども使うトレーナーの力量によってその強さは大きく異なる」 みたいな展開がないかなと思ってしまった。 アニメやポケスペならできそうなきもしなくもないか ピクシブでヌメルゴンを検索するとあまりにもケモナー向け過ぎて危うく目覚めそうになって逃げて来た ぽっちゃりでぬめぬめでつぶらな瞳であのカラーリングは破壊力ヤバい ↑そのつぶらな瞳はXの図鑑のヌメイルの項によると機能していないらしいが…… こいつを使ってるトレーナーがヌルヌルになるということは… ↑シナリオ中でコイツを使うトレーナーは上記の2名だが… ↑↑薄い本が(ry ↑ORASでさらに1名増えたぞ!さぁ今なら冬コミに間に合う! ↑SVでさらに1名増えた ヌメラを初めて見て「こいつQ太郎の弟のO次郎か!?」と思った。 そして14番道路はやや不気味な場所だったのでゴーストかと思ったらドラゴンだった衝撃。 一般600族では初の単タイプである。 ↑通常とくせい二つの600族も初じゃない? ぱっと見ヌオーっぽいなと思って、草技撃ったらそうしょくでした。 なんか暗に「お前の思考単純」って言われた気がした… ↑ヌオーも同じ道路にいるから余計にややこしいよなw トリトドンのことも知ってるとひっかかりやすいね ↑↑ゴビット以上に初見でタイプ見抜けないポケモンだと思う。 今までの600族連中が軒並みアタッカーだったのに対し、こちらはH90D150という特殊耐久の高さが自慢。 ↑こいつのこと舐めてたけど特殊耐久はガチで高いんだな。一般ポケ7位とかwww http //www.nicovideo.jp/watch/sm23488439 技範囲が呆れるほど広い。 流星群・逆鱗・10万・冷ビ・火炎放射・ヘドロ爆弾・気合玉・パワーウィップ・濁流・地震と攻撃技には困らない。 ↑今作の技デパート枠か 教え技出たらますます広がるな ↑↑XYのポケモンリーグでは、濁流・冷ビ・10万・火炎放射でチャンピオンの切札以外に抜群とれる。 濁流以外は技マシンで揃うはず。チャンピオン戦では10万→ヘド爆へ。 ちなみにカイリューやバンギラスもシナリオ中で使えるが捕獲時期および場所や火力に難あり。 発売当時600族のハズのコイツがネタ扱いされてたのってオーラが無い見た目もそうだが、一番の原因は持て余し気味の攻撃だろう。 特攻と10しか違わないが、コイツにほぼ必須なフェアリーへの有効打が物理だと毒は火力不足のボイズンテール、 鋼は命中不安定のアイアンテールしかない。 何しろコイツはポイズンテールを覚えるポケモンで唯一どくづきもダストシュートも覚えないので、 もしやと思ったがここまで物理サブが貧相だとは・・・(優秀なのは地震と恩返しくらい)。 フェアリーが流行し、げきりんが打ちづらくなった今コイツの物理型はもはやネタだろう。それでいいのか600族・・・ ↑600族である以上不必要なステータスにも結構数値割り振られるからな。贅沢かつ難儀な悩み。 また遺伝技では鈍いとカウンターを習得可能。低い物理耐久を補えるため相性がいい。 ↑さらに溶けるも習得可能だった。遺伝経路はベトベトン→トリトドン→ドラミドロ→ヌメルゴン。 これで物理耐久にも自信が持てる。 逆鱗を使うときのぷんぷん顔がかわいくて仕方がない。 「逆鱗」というより「激おこ」と表現したほうがそれらしく見える。 ヌメイルの時に殻を破るを覚えてくれないかな…背中に進化後にはない殻を背負ってるし。 ↑???「600族が殻を破れる訳ないじゃないか、諦めるんだ」 隠れ特性は「めぬめぬ」、もし100%発動する特性ならとても強力だろう。 欠点を挙げるなら「ぬ」と「め」の区別がつきにくい事だろう。 ↑×めぬめぬ ○ぬめぬめ…なるほど区別つかん ↑なんかポケモンスロットで有り金全部溶かしそうな顔(ry 最近はゲーム内でスロットを見かけなくなって寂しいよねぇ… ↑最後にスロットを見たのはHGSSか。というよりゲームコーナー自体がイッシュとカロスにはないよね。 ルビサファにはスロットがあったけど、リメイクするとしたらスロットはどうなるのだろうか ↑CEROでA指定を維持するため削除されるだろうね多分 ↑規制故に仕方ない事ではあるがやはり残念ではある。 話は違うが↑×3の元ネタのアニメを見てたら6話目で登場人物の一人がヌメラみたいになるシーンがあって吹いてしまったw ↑↑↑閉店しますた ヌメラの顔つき、隠れ特性、図鑑の説明などから某中学校教授を連想してしまった。 ぬめぬめじゃなくてぬるぬるだったらよかったのに。 ↑正面から見たホエルコもなかなか 2015/1/8放送のアニメでヌメラが登場。あまごいとがまんを駆使してピカチュウと共闘した後、サトシの手持ち入りを果たした。 何やら事情があって故郷を追われてきたようだが、今後の展開やいかに……? ↑なんやかんやあってヌメルゴンに進化しシトロン戦でレントラーを倒す大活躍だったが、 オンバットと入れ替わりのために生まれ故郷にて離脱しました。 LEGENDSアルセウスにてヒスイのすがたを獲得。 タイプにはがねが追加され、低めだった防御が100まで上昇した。ただしHPと素早さが下がっている。 さらに、第二特性がぼうじんに変更された。 SVにも登場! 進化前のヌメラは数少ない"シンオウ図鑑に載ってないのにPLAに続き2作連続で野生出現するポケモン"である。 他にはニンフィアやチュリネ、ワシボンなどが該当。 落とし物は「ヌメラの粘液」。りゅうのはどう・はかいこうせん・りゅうせいぐん のわざマシンを作るのに必要となる。 …粘液要素無いのは気のせい? テラレイドでは星5.6に出現するのだがぬめぬめ個体を引けると完全に負けん気レイド適性猿のカモとなる なんたってふんどしを当てる度に二段階上がる上に攻撃技の頻度が高いのに火力は控えめなのでふんどしがどんどんチャージされていく さらにテラスタイプエスパー、ゴーストであった場合もはや負ける要素ほぼゼロといっていい 星6レイドは隠れ特性率高めのようなのでヌメルゴンに遭遇できたら是非とも猿を出そう。 なおテラスタイプノーマルだとふんどしが効かないのでドレインパンチでも覚えさせておこう 碧の仮面の配信後、どういう訳が多くの水ポケを差し置いてねっとうを獲得。 ちなみにあっちは覚えない。貴重な差別化要素となるか…? ヌメルゴン ネタ型岩とキャッチボール型 なめくじ型 フルテール型 サトシ型 バトルハウス・バトルツリー型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 岩とキャッチボール型 特性:そうしょく/ぬめぬめ 性格:ずぶとい/わんぱく/のんき 努力値:HP252 防御252 持ち物:とつげきチョッキ 確定技:ドラゴンテール 他のポケモンにステルスロックを撒かせてから、頑張ってドラゴンテールで回す。 いくら耐久に振っていてもそんなに持たないため、タイミングと相手の弱点を狙って高威力技を打つ。 技の範囲が広いのでけっこう弱点はつける。なおドラゴンテールを見せると余計にフェアリーを呼ぶので毒か鋼技は欲しい。 ぬめぬめだと物理相手に複数回ドラテ以外の攻撃を当てられるチャンスが生まれるのと、Sダウンのままかステロダメの二択を迫れる。 そうしょくなら単純に眠らされない。 なめくじ型 特性:ぬめぬめ 性格:のんき とかなめくじっぽいの 努力値:なめくじっぽいの 持ち物:しめつけバンド とかなめくじっぽいの 技:まとわりつく/とける/だくりゅう/あまごい/すいとる(樹液を) 元のまとわりつく型の作成者なんだがあんまりにも型として成立しないので削除しネタ化。 しおみずを受けたらとける連発しよう。 フルテール型 特性:そうしょく 性格:いじっぱり 努力値:HA 持ち物:攻撃力UPアイテム とつげきチョッキ 確定技:ドラゴンテール ポイズンテール アイアンテール アクアテール なおクリムガンでも同じことが出来る模様 サトシ型 選択技:がまん/あまごい/りゅうのいぶき/りゅうのはどう/れいとうビーム XY55話でスワンナの上から落ちてくる形で登場 ゲットした 61話でブーピックとの戦闘中にヌメイルに進化 65話で自身であまごいを使いヌメルゴンに進化(ゲームでは不可能) その後ミアレジム戦で特性を生かし活躍した 69話で元々住んでいた湿地帯で仲間達と再会 70話で仲間達を守ることを勧められサトシと別れた 126話で再会 CVは赤崎千夏(ヌメラ、ヌメイル)うえだゆうじ(ヌメルゴン) バトルハウス・バトルツリー型 その1 性格:ひかえめ 努力値:CD255 持ち物:のんきのおこう 技:みがわり/だくりゅう/りゅうのはどう/ヘドロウェーブ 嫌がらせ型。お香を盾に身代わりを残し3種の特殊技で攻め立てる。1周目ながら恐らく1番厄介な型。 その2 性格:しんちょう 努力値:AD255 持ち物:ラムのみ 技:アクアテール/のしかかり/じしん/げきりん 物理型。特殊耐久はやたら高いがそれ以外は色々と中途半端。サナの手持ちの一つだがニンフィア共々地雷。 その3 性格:ひかえめ 努力値:CD255 持ち物:しめったいわ 技:りゅうのはどう/あまごい/だくりゅう/かみなり あまごい型。雨下では威力が濁流 竜波となり濁流を優先するようになるため、早めに対処したい相手。 その4 性格:ひかえめ 努力値:CD255 持ち物:しろいハーブ 技:りゅうせいぐん/かみなり/ふぶき/だいもんじ 大技を揃えた特殊型。範囲は広いが火力も素早さも並なので弱点を突かれなければ問題無い。 ハウス・ツリーのヌメルゴンはHP、防御、素早さに努力値を振った個体はいないのである程度素早い物理アタッカーであれば対処は楽。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ヌメラ ヌメイル ヌメルゴン - * 1 アシッドボム 40 100 どく 特殊 20 *進化時 - - * アクアテール 90 90 みず 物理 10 *進化時 - 1 - とける - - どく 変化 20 - - 1 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 - - 1 ポイズンテール 50 100 どく 物理 25 - - 1 なみだめ - - ノーマル 変化 20 1 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 すいとる 20 100 くさ 特殊 25 5 1 1 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 10 1 1 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 15 15 15 まもる - - ノーマル 変化 10 20 20 20 じたばた - 100 ノーマル 物理 15 25 25 25 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 30 30 30 あまごい - - みず 変化 5 35 35 35 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 41 43 43 のろい - - ゴースト 変化 10 45 49 49 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 50 56 58 だくりゅう 90 85 みず 特殊 10 - - 67 パワーウィップ 120 85 くさ 物理 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技02 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 Lv15 技11 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 Lv25 技13 アシッドボム 40 100 どく 特殊 20 Lv1 技22 ひやみず 50 100 みず 特殊 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技26 ポイズンテール 50 100 どく 物理 25 Lv1 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技35 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 技44 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 Lv30 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 Lv49 技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技78 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技89 ボディプレス 80 100 かくとう 物理 10 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技115 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 Lv35 技123 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技135 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技142 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 技143 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技148 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技156 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技169 りゅうせいぐん 130 90 ドラゴン 特殊 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技175 どくどく - 90 どく 変化 10 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 技188 ねっとう 80 100 みず 特殊 15 技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技193 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 技209 だくりゅう 90 85 みず 特殊 10 Lv58 技214 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 技219 はいよるいちげき 70 90 むし 物理 10 技222 ワイドブレイカー 60 100 ドラゴン 物理 15 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 Lv43 技226 ドラゴンエール - - ドラゴン 変化 15 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 カウンター - 100 かくとう 物理 20 ザングース(思い出し)、リオル(レベル12)、タマンチュラ(レベル22)など。要ものまねハーブもしくは①カムカメ→キバゴorヒトカゲから②ザングース・ルカリオ・ドロバンコなど→ズルッグから遺伝 いのちのしずく - - みず 変化 10 ミロカロス(レベル20) 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第6世代 かいりき、いわくだき、やきつくす、ひみつのちから(マシン) 第7世代 がまん(レベル)かげぶんしん、いばる、まとわりつく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)でんげきは、とぎすます(教え技) 第8世代 たてこもる、あわ(レベル、アルセウス(ヌメラ時))いびき、メロメロ、りんしょう、メガトンパンチ、メガトンキック、ダメおし、ぶんまわす、あられ(マシン、剣盾)アイアンテール、ばかぢから(レコード、剣盾) 遺伝 タマゴグループ ドラゴン 性別 ♂:♀=1:1 進化 ヌメラ(Lv40)→ヌメイル(雨の降っている場所で、Lv50)→ヌメルゴン 分岐進化 ヌメイル(ヒスイのすがた)(雨の降っている場所で、Lv50)→ヌメルゴン(ヒスイのすがた)