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施設攻略 ポケモンバトルに勝つには / 施設攻略に向けて 全般バトルハウス 凡例 お勧めポケモンバトルハウス(シングル) バトルハウス(ダブル) トライアルハウス(ダブル) バトルハウス(トリプル) バトルハウス(ローテーション) ポケモンバトルに勝つには / 施設攻略に向けて はじめに、ゲーム内施設に関わらず対人戦を含めたポケモンバトルで勝つ道しるべを記す。 公式の大会やオフ会など、ポケモンバトルを楽しむ人の多く(中級者以上)は、シナリオ攻略で育てたポケモン(いわゆる旅パーティー)を対人戦には用いず、バトルのためだけにポケモンを育てバトルを楽しむ。 その際、覚えさせる技やパーティー6匹の組み合わせなどを考えることはもちろんのこと、ポケモンの各能力値(HPなど)の決定の仕組みやダメージの仕組みなどを把握し、 「特定のポケモンに必ず先手を取れるようにする」「特定のポケモンを○発以内に必ず倒せるようにする」「特定の攻撃を○発耐えるようにする」など、 育成前に綿密な計算をした上で、(Lv.50時の)各能力値の数値をいくつにするか予め決め、その値になるよう育成するということを行う。 ポケモンバトルについて詳しくは「ポケモン・バトル関連」の各ページやポケモンバトルに特化したWebサイトがたくさんあるので参照のこと。 そして、以下にあるバトル施設のうち一部は、このような育成がされたバトル用のポケモン向けの施設であり、旅パーティーでは攻略が非常に難しいものとなっている。 攻略が難しいと感じた場合、外部サイトも参照しつつバトル用にポケモンを育成することを検討すると良い。 全般 バトルハウス 「スーパー」ではない初期のルールはシナリオのパーティーでも問題ないが、スーパーでは旅パーティーでは全く歯がたたない、バトル用ポケモン向けの施設である。 1戦ごとに回復できるが、連戦を重ねるので運に頼る要素は削るのが好ましい。 ポケモンの技は全て命中100(または必中)のもので構成すると良いだろう。 凡例 名前 技1 技2 @もちもの 推奨特性推奨性格・努力値 注意点など 技3 技4 ※推奨努力値の凡例 H HP A こうげき B ぼうぎょ C とくこう D とくぼう S すばやさ お勧めポケモン バトルハウス(シングル) 連戦のため、命中100の技が基本。 また、CPUはタイプによる相性は当然考慮するが、特性による無効化は考慮しないため、 そうしょくなどで簡単に引っかかってくれる。 これらの特性を持ってるならそちらにしておくべき。 ガルーラ おんがえし じしん @ガルーラナイト きもったまようき A252 S252 H4 先発 ふいうち グロウパンチ ゲンガー シャドーボール ヘドロばくだん @きあいのタスキ ふゆうおくびょう C252 S252 B4 マジカルシャイン みちづれ ガブリアス じしん げきりん @ラムのみ さめはだようき A252 S252 D4 みがわり つるぎのまい 大半はメガガルーラのグロウパンチ→おんがえしでなんとかなる。 格闘はゲンガー、マヒ・やけど技持ちはガブリアスで対応。 対シャトレーヌ アイアント なかまづくり 自由 @こだわりスカーフ なまけようき A252 S252 H4 自由 自由 パルシェン つららばり からをやぶる @こうかくレンズ スキルリンクいじっぱり A252 S252 H4 まもる みがわり 先発のアイアントでなかまづくり→相手のなまけターンにパルシェンに交換→相手の行動ターンはまもる、なまけターンにからをやぶる、みがわりを積む→相手のなまけターンにつららばりでかなり安定して突破可能。 残り1匹が自由になるので、好きなポケモンにリボンを付けたい場合には便利。 きあいのタスキを持たせたパルシェンで、からをやぶる→つららばりで攻めるなら2匹分自由になるが、 トルネロスのぼうふうで混乱する、トルネロスの先制かげぶんしんでつららばりを回避される、砂の力ランドロスの神通力で怯む等の負け筋があるため安定しない。 バトルハウス(ダブル) CPUは倒しきれると見た相手を攻撃してくるので、まもるによる時間稼ぎが有効。 先発には初手の対面不利状態を覆すのに役立つ技を持たせておくと安定する。 ガルーラ おんがえし けたぐり @ガルーラナイト きもったまようき A252 S252 H4 先発 ふいうち ねこだまし ニンフィア ハイパーボイス まもる @せいれいプレート フェアリースキンひかえめ H252 C252 S4 先発 ムーンフォース シャドーボール ギルガルド シャドーボール ラスターカノン @たべのこし バトルスイッチれいせい H252 C252 D4 ワイドガード キングシールド ファイアロー ブレイブバード フレアドライブ @あおぞらプレート はやてのつばさいじっぱり A252 S252 B4 おいかぜ まもる メガガルーラで苦手な相手を倒したり、ねこだましで止めた後ニンフィアのハイパーボイスで相手を一網打尽にする。 ガルーラが苦手な格闘・ニンフィアが苦手な毒と鋼にはギルガルドとファイアローを受け出しする。 二匹が持つ補助技は範囲攻撃の対処や、ガルーラの素早さが及ばない相手への小細工に使う。 トライアルハウス(ダブル) 基本はバトルハウスのスーパーダブルバトルと同じ。即効高火力で倒したほうが特点が高い。ただし半減ゴリ押しは減点される。 一度でも負けるとマスターランクは絶望的。岩雪崩の怯みに注意。 スペックの高いポケモンでゴリ押ししてもマスターランクがとれるので育成済みポケモンが多いならそれを使えば良い。 一応「ワイドガード」対策に単体攻撃技を用意すること。XYから連続使用しても失敗しないので完封されるおそれがある。しかしORASではワイドガード持ちはほとんどいないようだ。 技スペが余ったら、とりあえずまもるを入れれば良い。 雨パ ニョロトノ なみのり まもる @自由 あめふらしおくびょう CS252 フレンドサファリ ねっとう 自由 キングドラ だくりゅう りゅうせいぐん @こだわりメガネ すいすいひかえめ CS252 だくりゅうはタマゴ技 なみのり りゅうのはどう ルンパッパ なみのり エナジーボール @きゅうこん すいすいひかえめ CS252 ねこだましはハスブレロのレベル技 ねこだまし 自由 ラプラス フリーズドライ 自由 @自由 ちょすいおくびょう CS252 フリーズドライはタマゴ技 自由 自由 トリトドン 自由 自由 @自由 よびみずひかえめ HC252 フレンドサファリ 自由 自由 ドクロッグ ねこだまし ドレインパンチ @自由 かんそうはだいじっぱり HA252 ねこだましはタマゴ技 てだすけ 自由 とりあえず手早く6000点(ポイントアップ+15BP)が欲しい人向け。 トノグドラだと相手の水耐性が辛い。濁流は外れるし、波乗りだとトノが予想以上に喰らう。 基本的に命中100%の波乗りを使いたいので味方の波乗りで被害が少ないポケモンと合わせたい。 ワイドガードは味方の全体技による被害も防ぐことができるのでそれを使うのも手。 晴れ軸 リザードン ねっぷう はじけるほのお @リザードナイトY 自由おくびょう CS252 ソーラービーム まもる 熱風はときどき外す。確一に出来ない敵も多いので相方でカバー。守るはアーケオスやスカーフドダイトスなどの岩技から身を守る。意外と最速100族より速い敵が出る&岩技4倍&技範囲が狭いので迂闊に行動ができない。 吹雪要員 ユキノオー ふぶき エナジーボール @こだわりスカーフ ゆきふらしおくびょう CS252 自由 自由 必中一致威力110の吹雪で確実なダメージを与える。最速オンバーンやスカーフ持ちには抜かれるがトライアルハウスで出るかは不明。 ゲッコウガ ふぶき たたみがえし @いのちのたま へんげんじざいおくびょうCS252 自由 自由 グレイシア ふぶき 自由 @こだわりスカーフ ゆきがくれおくびょうCS252 自由 自由 ユキノオーとともにダブルふぶきやっているだけで大半の相手がバタバタと倒れていく。 半減でもごり押しが効くことがある。バンギラスとか天候技に注意。 スカーフグレイシアを使う場合、ユキノオーはきあいのタスキか耐久振りで。 地震要員 ガブリアス じしん いわなだれ @自由 自由ようき AS252 自由 自由 ホルード じしん でんこうせっか @自由 ちからもちようき AS252 フレンドサファリ 自由 自由 陽気ホルードでも多くの敵を抜ける。が、安定するのはSの高いガブリアスか? 相方はひこう/ふゆう/ふうせん/まもる/ワイドガード持ちがベター。 放電要員 サンダー ほうでん ねっぷう @自由 プレッシャーおくびょう CS252 自由 自由 ボルトロス ほうでん 10まんボルト @自由 ちくでんおくびょう CS252 れいじゅうフォルム 自由 自由 毎度おなじみ地震の相方。放電と地震をお互いに無効化しながら戦える。教え技でねっぷうも使える。 ねっぷうは使えないが霊獣ボルトロスでも可。 ハイパーボイス要員 ニンフィア ハイパーボイス (サイコショック) @こだわりメガネ フェアリースキンひかえめHC252 こだわるのが嫌ならせいれいプレートで (シャドーボール) (でんこうせっか) サーナイト ハイパーボイス (サイコキネシス) @サーナイトナイト 自由ひかえめCS252 挑発はトリル封じ (まもる) (ちょうはつ) チルタリス ハイパーボイス (りゅうのはどう) @チルタリスナイト 自由ひかえめHC252 竜の波動は対炎用 (かえんほうしゃ) (おいかぜ) ボーマンダ ハイパーボイス (すてみタックル) @ボーマンダナイト 自由おくびょうCS252 臆病でも火力はダブル補正ボイス<単体捨て身 (まもる) (かえんほうしゃ) 特性によって強化されたハイパーボイスはタイプ相性で軽減もされにくく、適当に撃っているだけで大打撃を与えられる。 ()は技構成の一例。 汎用枠 ガルーラ おんがえし ねこだまし @ガルーラナイト きもったまようき AS252 (じしん) (いわなだれ) メガガルーラは「○○に有利である」といった相手は存在しないが、持ち前のスペックで多くの相手に五分以上の戦いができる。 地震・岩なだれの枠は頑丈相手を確一に出来るけたぐり、もしくはゴーストに抜群かつ縛りの解除も狙える不意打ちにしても良い。 サザンドラ りゅうせいぐん あくのはどう @いのちのたま ふゆうひかえめ CS252 だいちのちから (おいかぜ) ダブルでは地面タイプの技が使いにくい。しかしサザンドラは不一致ながら高いCと低くはないSから大地の力が使える。 バトルハウス(トリプル) 相手は基本シングル用ポケモンで、こちらはトリプル専用構築に出来る。ポケモン数も多いので詰む相手がほぼ存在しない。 一度に三体のポケモンをバトルに出せるので、中央に全体攻撃役を置き、端のポケモンでそれをサポートする戦い方がやりやすい。 補完要員は上記のトライアルハウスから適当に。 ゲッコウガ たたみがえし ねっとう @きあいのタスキ へんげんじざいおくびょう C252 S252 H4 あくのはどう れいとうビーム ガブリアス じしん ドラゴンクロー @いのちのたま さめはだようき A252 S252 D4 いわなだれ まもる 先手でゲッコウガにたたみがえしをさせることで味方の行動回数を稼ぎ、優位に立てる。 ゲッコウガより素早いポケモン相手には地面タイプが受け出ししやすい。 その他便利な技 波動技・飛行技 端から端まで届く。サザンドラなら一致竜波+悪波。ファイアローなら優先度1のブレバ、雨下トルネロスは必中暴風。 いやしのすず・アロマセラピー 厄介なまひ・やけど・こおりを見てから復活させることができる。混乱は治せない。 しんぴのまもり 予め使う必要があり、5ターン限定だが混乱も防げる。 ほろびのうた 必中。時間が掛かるが勝ちを確かなものに出来る。 じゅうりょく 不意のひかりのこな・のんきのおこうを許さない。副次的に地面の通りが良くなり一部の技が制限される。 ふういん 位置にかかわらずトリックルームを妨害できる。 あられ 非霰パ限定だが、ほとんどのポケモンのがんじょう・きあいのタスキ・きあいのハチマキを必中&まもる貫通で潰せる。 バトルハウス(ローテーション) CPUのローテーションや技の選択は滅茶苦茶なことも多く、相手の動きを読むよりは、軽減されにくいタイプの攻撃技を撃ち続けていった方がダメージレースで勝利しやすい。 相手の状態異常や変化技の影響も大きいのでラムのみやみがわりも有効。 ドリュウズ じしん アイアンヘッド @きあいのタスキ かたやぶりようき A252 S252 H4 地震無効の浮遊を型破りで無効化出来る 自由 自由 対シャトレーヌ クレッフィ リフレクター ひかりのかべ @ひかりのねんど いたずらごころずぶとい H252 B252 D4 でんじは マジカルシャイン ピクシー ムーンフォース つきのひかり @オボンのみ てんねんずぶとい H252 B252 D4 ちいさくなる めいそう ギルガルド 自由 自由 @自由 バトルスイッチ自由 自由 自由 対バトルシャトレーヌにおいてはピクシーが優秀。 相手の手持ちに一貫するフェアリータイプの攻撃技・相手の積み技を無視する特性てんねん・こちらの能力上昇対策のせいなるつるぎへの耐性全てを持ち合わせている。 ただし正面から堂々と積むにはやや心もとないので、他のポケモンでサポートも加えたい。 相手にはギルガルドを突破する手段がテラキオンの地震程度なので、どんなギルガルドでも入れておけば有利であろう。
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表の見方 御三家比較ツタージャ ポカブ ミジュマル 序盤のオススメコダック ルリリ ヨーテリー メリープ クルミル フシデ リオル コイル ガーディ エレキッド(ホワイト2) ブビィ(ブラック2) ドガース 中盤(ヒウンシティ到着時~フキヨセシティ到着まで)ズバット モグリュー チュリネ イーブイ ドッコラー メグロコ ダルマッカ ズルッグ イシズマイ サンド ナックラー シンボラー チラーミィ ロゼリア ヘラクロス(ブラック2) ウルガモス シキジカ ブイゼル プルリル キバゴ バチュル シビシラス ノズパス 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 【利点】 【難点】 【補足】 【構成】 【構成】には、初心者がストーリークリアするために推奨される技構成を記しています。 対人戦における推奨技ではありません。 ここで挙がっているポケモンは目安です。鵜呑みにせずご自分で使い勝手を判断してくだ下さい。 クリアだけなら御三家どれかと、数匹のLvを60まで上げればゴリ押しで行けます。 容量キツくなってきたので分割しました。 フキヨセシティ到着以降のポケモン以降とARサーチャーはお勧めポケモン/攻略2を参照してください。 御三家比較 最初にもらえるポケモンの比較。それぞれLv.17、Lv.36で進化。 ツタージャ ツタージャジャノビージャローダ くさ しんりょく 初期3択 ジャノビー : Lv.17ジャローダ : Lv.36 【利点】 「ぼうぎょ」「とくぼう」と「すばやさ」が高い変り種のステータス配分を持つ耐久重視ポケモン。「とぐろをまく)」「リフレクター(技マシン)」「ひかりのかべ(技マシン)」などの変化技を先制で使用して有利な状況に持ち込みやすい 【難点】 直接的な火力は御三家では最低で、サブウェポンにも乏しく相手の弱点を突きづらい。単色くさタイプゆえに弱点が5つと多く、毒タイプを扱う2番目のジムや毒タイプを多用するプラズマ団など厳しい相手が多い。総じて上級者向け。 【補足】 ストーリー中に捕獲できる炎・水ポケモンが多いのに対し、草ポケモンは少ないため、パーティーのバランスを考えて選ぶのも悪くない。今作では教え技で「アクアテール」や「りゅうのはどう」を習得できるようになり、サブウェポン不足は若干解消された。 【構成】 つるのムチ(Lv.7) → グラスミキサー(Lv.16) → リーフブレード(Lv.32) : 草技枠おんがえし(技マシン)※ : サブウェポンやどりぎのタネ(Lv.20) : 強い相手の打開策とぐろをまく(Lv.36) : 強い相手の打開策 ポカブ ポカブチャオブーエンブオー ほのお(+かくとう) もうか 初期3択 チャオブー : Lv.17エンブオー : Lv.36 【利点】 「こうげき」「とくこう」共に高く、どんな技でも威力が出る。タイプ一致の炎と格闘タイプの他、様々な技タイプの技を習得できるため、多くのポケモンの弱点を突きやすい。技「ニトロチャージ(ポカブLv.15)」で低い「すばやさ」を補える。 【難点】 攻撃をすると自分もダメージを受ける技が多く、きずぐすりを多用することになりがち。自力習得する格闘技が威力15の連続攻撃技「つっぱり(チャオブーLv.17)」のみ。 【補足】 今作はダルマッカやガーディなど、強力な炎ポケモンが比較的早めに捕獲可能。下の「アームハンマー」はエンブオー進化後PWTでハートのうろこを渡すことで習得。 【構成】 ひのこ(Lv.7) → ニトロチャージ(Lv.15) → かえんほうしゃ(Lv.43) : 炎技枠つっぱり(チャオブーLv.17) → アームハンマー(エンブオー思い出し) : 格闘技枠いわなだれ(技マシン) → ワイルドボルト(技マシン) : 飛行・水対策。おんがえし(技マシン)※ : 何でも良いのでPPが多い技として。 ミジュマル ミジュマルフタチマルダイケンキ みず げきりゅう 初期3択 フタチマル : Lv.17ダイケンキ : Lv.36 【利点】 すべての能力がバランス良く育つ上、弱点が2つと少ない。初心者向け。序盤で覚える「シェルブレード(ミジュマルLv.17)」は威力75を有し序盤としては強力。幅広い技タイプの技を覚える。クリア後は技マシンで「くさむすび」を覚えれば水タイプ相手も可能。「みねうち」や多くの秘伝技を覚えるので戦闘要員以外としても活かせる。 【難点】 今作ではプラズマ団のアクロマを中心にコイル系など強力な電気ポケモンが増えたことが逆風。サブウェポンで対抗してもいいが、素直に炎や飛行、地面タイプのポケモンで補完したい。 【補足】 水対策になる「くさむすび」の技マシンはクリア後。今作ではコダックなど序盤からそこそこ水ポケモンが出るのでそちらでも代用可能。とはいえ「みねうち」などミジュマル系にしかできない芸当も結構多いので差別化はある程度できる。 【構成】 みずでっぽう(Lv.7) → シェルブレード(Lv.17) → なみのり(秘伝マシン) : 水技枠シザークロス(技マシン) → れいとうビーム(技マシン) : 草・ドラゴン対策。あなをほる(技マシン) : 電気対策。おんがえし(技マシン)※ : 何でも良いのでPPが多い技として。 ※「おんがえし」の威力はなつき度に依存する。ゲーム開始直後にツタージャなどに覚えさせた「おんがえし」の威力は約30程度で「たいあたり」より低いが、ゲームを進め、ポケモンがトレーナーになつけばなつくほど威力が上がり、威力は最高で102まで跳ね上がる。 序盤のオススメ コダック コダックゴルダック みず ノーてんきしめりけ サンギ牧場 ゴルダック : Lv.33 【利点】 序盤の水技要員。「ねんりき」で毒タイプにも優位に立ててレベル上げが比較的容易。特性「ノーてんき」はデザートリゾートで活躍する。「みずびたし」で、相手の火力を落としたり、タイプ相性を無視してゴリ押ししたりできる。 【難点】 Lv.18の「みずのはどう」以降の有用技が少なく、「しねんのずつき」を覚えるLv.29まで辛い。技マシンが充実してくる終盤までやや火力不足。 【補足】 5つ目のジム以降は、「なみのり」と「サイコキネシス」で安定する。PWTに到着したら思い出しで「アクアジェット」を覚えておくと便利。 【構成】 みずでっぽう(Lv.8) → みずのはどう(Lv.18) → なみのり(秘伝マシン)れいとうビーム(技マシン) : 草,ドラゴン対策 ルリリ ルリリマリルマリルリ ノーマル→みず あついしぼうちからもち 20番道路サンギ牧場 マリル : なつきマリルリ : Lv.18 【利点】 攻撃が倍になる特性「ちからもち」を持つ。中盤以降、技教え「れいとうパンチ」や技マシン「じならし」で弱点への対抗策も揃えられる。耐久力も高め。最終進化がとても早く戦力にしやすい。 【難点】 なつき進化なのでマリルへの進化が遅れがち。「アクアテール」を覚えるLv.20までに進化できないと苦しい。火力の高さが特性に依存しているため、特性が「あついしぼう」だと火力が段違いに下がってしまう。結構鈍速。同じレベル相手で先手はなかなか取れない。「じならし」等で対策したほうがいい。 【補足】 特性「ちからもち」の個体を選んで育てること。ルリリ時代はみずではなくノーマルタイプである点に注意。早い段階で手に入る「おんがえし」がタイプ一致になるので活用しよう。性能とは関係ないがルリリの性別比は「25%♂・75%♀」であるが、マリルは「50%♂・50%♀」である為、♀のルリリはマリルへの進化時に1/3の確率で♂になる可能性がある。気になる人は注意。 【構成】 アクアテール(マリルリLv.21) または たきのぼり(秘伝マシン)れいとうパンチ(技教え) : 草,ドラゴン対策 ヨーテリー ヨーテリーハーデリアムーランド ノーマル ものひろい→すなかきやるき→いかく サンギ牧場など ハーデリア : Lv.16ムーランド : Lv.32 【利点】 攻撃・素早さ共に高い能力値を持ち、序盤に入手出来る「おんがえし」で手軽に高火力を出せる。味方が瀕死になった直後の「かたきうち」を打てばタイプ一致140(210)と屈指の火力。サブウェポンも自力で覚える「かみくだく」やマシンの「あなをほる」「ワイルドボルト」、思い出しの三色キバなど多彩。 【難点】 サブウェポン、特にキバ系は素の威力が低いため、普通に弱点をつくだけでは「おんがえし」に威力が劣る。4倍弱点の相手を上手く狙おう。 【補足】 ハーデリア以降で「なみのり」を覚えるので、秘伝要員としても結構便利。特性が「いかく」なら、とりあえず場に出して攻撃ダウンさせるゴリ押しにも使える。「すなかき」を生かせるのは、実質クリア後にバンギラスを捕獲してからになる。 【構成】 おんがえし(技マシン) : メインウェポンかみつく(Lv.8) → かみくだく(Lv.24) : ゴースト対策あなをほる(技マシン) : 岩・鋼対策でんじは(技マシン) メリープ メリープモココデンリュウ でんき せいでんき サンギ牧場 モココ : Lv.15デンリュウ : Lv.30 【利点】 高い特攻による電気技で戦闘もこなし、「でんじは」で捕獲要員としても機能する。サブウェポンでは特殊の「パワージェム」「シグナルビーム」を自力で覚え、物理技ながらも「ほのおのパンチ」を思い出せるなど、なかなか頑張れる。 【難点】 序盤は主要技が「でんきショック」で力不足。地面ポケモンには有効打がなく、引かざるをえない。電気タイプにしては足が遅い。 【補足】 足の遅さは「でんじは」や「わたほうし」で補える。壁貼りなど、どちらかというとサポート向けかも。特殊岩技は非常に珍しい。 【構成】 でんきショック(Lv.10) → かみなりパンチ(Lv.30) → ほうでん(Lv.48) → 10まんボルト(技マシン) : メインウェポンボルトチェンジ(技マシン) → きあいだま(エンディング後技マシン) : ボルトチェンジで電気技の威力を補うほのおのパンチ(デンリュウ思い出し) → シグナルビーム(Lv.55) : 草対策でんじは(Lv.4) クルミル クルミルクルマユハハコモリ むしくさ むしのしらせようりょくそ 20番道路 クルマユ : Lv.20ハハコモリ : なつき 【利点】 種族値がそこそこ高い物理アタッカー。早いうちにタイプ一致「むしくい」を覚え、見た目以上に高い攻撃力で押していける。中盤以降も「つるぎのまい」+「リーフブレード」や「リフレクター」など自力で良い技を覚える。思い出しで「くさぶえ」も。最速Lv.21と進化が早いのも魅力。 【難点】 飛行と炎が4倍弱点の上、他にも氷や虫など弱点が多い。苦手な相手がはっきりしているので、分が悪ければ退くべき。 【補足】 「くさぶえ」の思い出しはクルマユ限定。クルマユはなつき進化なので連れ歩いていないと進化が遅め。「いあいぎり」で序盤の秘伝要員、ハハコモリになってからは「みねうち」で捕獲要員としても使える。 【構成】 はっぱカッター(Lv.15) → リーフブレード(ハハコモリLv.36)むしくい(Lv.8) → シザークロス(ハハコモリLv.39)おんがえし(技マシン)つるぎのまい(ハハコモリLv.46) フシデ フシデホイーガペンドラー むしどく どくのトゲむしのしらせ 20番道路 ホイーガ : Lv.22ペンドラー : Lv.30 【利点】 虫・毒物理アタッカー。序盤から「まるくなる」→「ころがる」の強力なコンボ技が可能だが小回りが効きにくい。Lv.22で「むしくい」、ホイーガに進化時に「てっぺき」を覚え、使い勝手が向上する。ペンドラーになると高い素早さとそこそこの攻撃力を備えるようになり、「こうそくいどう」「バトンタッチ」を使った強化・サポートやタイプ一致「メガホーン」(思い出し)による強力な一撃が可能となる。またわざマシンで「いわなだれ」「じしん」を覚えるため、更に使い勝手がよくなる。 【難点】 弱点が4つとやや多めで、序盤~中盤の間はやや硬めなものの、後半では相対的な耐久は並以下。特に特殊攻撃に弱い。安定したタイプ一致技の「どくづき」を自力で覚えられない(「どくづき」のわざマシンはクリア後)。虫と毒タイプでは純粋に弱点をつけるタイプが少なくわざマシンや思い出しでの強化を行わないと火力不足に陥る。 【補足】 「てっぺき」はホイーガ限定。「つるぎのまい」はわざマシンの入手条件がBPと交換なためストーリー中の習得はやや難しいが、これを積んでからの攻撃やバトンは強力。 リオル リオルルカリオ かくとう(+はがね) せいしんりょくふくつのこころ サンギ牧場 ルカリオ : なつき(朝・昼限定) 【利点】 物理は「インファイト」、特殊は「はどうだん」とどちらでもこなせる二刀流アタッカー。積み技も「つるぎのまい」「めいそう」と充実。耐性も悪1/4、ノーマル半減、毒無効と大変優秀。なつき進化なので、連れ歩いていれば比較的早めに進化できる。時間帯に注意。 【難点】 出現率が低い上、「はっけい」を覚えるLv.15までレベル上げが面倒。タイプ耐性は優秀だが素の防御はそんなに固くない。技が豊富ゆえ、広い範囲か積み技のどちらかを諦めなければならない。 【補足】 サブウェポンは物理なら岩技、特殊なら「あくのはどう」(思い出し)が無難か。ホドモエ以降は色パンチや「じならし」など有用なものがそこそこある。特殊型なら「はどうだん」、「あくのはどう」or「シャドーボール」、「サイコキネシス」、「りゅうのはどう」でポケモンリーグ初回攻略のスペシャリストになれる。 コイル コイルレアコイルジバコイル でんきはがね がんじょうじりょく タチワキコンビナート(内部) レアコイル : Lv.30ジバコイル : 電気石の洞穴でレベルアップ 【利点】 鋼タイプによる耐性の多さでタチワキジム攻略のお供。「でんじは」と「ソニックブーム」による捕獲要員としても機能する。特性「がんじょう」が優秀。デンリュウ族よりは早く、特攻も高くなるので即戦力にしやすい。 【難点】 特殊電気技は技マシン頼みで、「ボルトチェンジ」入手までは「でんきショック」に頼ることになる。他の電気タイプと同じく技の範囲が狭くなりがち。電気・鋼タイプ共に強力な特殊技の習得には一工夫必要で、その他のタイプの特殊技も「トライアタック」(レアコイル時思い出し)くらいである。 【補足】 ジバコイルにすると素早さが下がる。「ほうでん」の習得が遅くなった(ジバコイルLv.54)ため、進化キャンセルも一つの手。コイルは「ラスターカノン」をLv.35、「ほうでん」をLv.43で習得する。 ガーディ ガーディウインディ ほのお いかくもらいび タチワキコンビナート(内部) ウインディ : 炎の石 【利点】 最初にポカブを選ばなかった場合、ホワイトでは最初の炎ポケモンになる。耐久力が高く、BW2ではLv.43で「げきりん」も新たに覚えるようになり、ドラゴンに強くなった。 【難点】 進化させると「しんそく」以外のレベル技を自力で習得しなくなるので、「げきりん」を覚えるまでが進化させづらく他のポケモンが軒並み進化する中、火力不足に陥ってしまう。あるいは、いっそ「げきりん」「フレアドライブ」などの高レベル習得物理技はあきらめて「かえんほうしゃ」など特殊技を主力に据えるのも手。反動がなく扱いやすいので連戦にも強い。 【補足】 炎の石はリゾートデザートに隠しで落ちているほか、トレイン、PWTでポイント交換出来る。物理はヒヒダルマ、特殊はウルガモス(+ブラックのみブーバーン)など他に強力な炎アタッカーがいるので、両刀や「げきりん」などのサブウェポンで工夫していきたい。 エレキッド(ホワイト2) エレキッドエレブーエレキブル でんき せいでんき タチワキコンビナート(内部) エレブー : Lv.30エレキブル : エレキブースターを持たせ通信交換 【利点】 今作貴重な物理の電気アタッカーで、素早さも高め。単色電気タイプの中では攻撃技が多彩で、3色パンチのほか、「じしん」「サイコキネシス」「いわなだれ」「かえんほうしゃ」などを覚える。 【難点】 最終進化に必要なエレキブースター入手がかなり終盤になる。エレブーまでは特攻の方が高い。物理を捨てることになるが、そのままでも充分な強さではある。肝心の物理電気技の火力は今一つなのが玉に瑕。耐久力も低めなので過信はできない。 【補足】 ホワイト2のみ。物理の電気アタッカーはブラックでは他にシビルドン(とクリア後ゼクロム)くらいしかいない。似たような役回りのシビルドンと比べると、覚えられる技のタイプの多さと特攻の高さではシビルドンが勝るが、攻撃力と素早さではこちらの方が高い。 ブビィ(ブラック2) ブビィブーバーブーバーン ほのお ほのおのからだ タチワキコンビナート(内部) ブーバー : Lv.30ブーバーン : マグマブースターを持たせ通信交換 【利点】 序盤での炎タイプは貴重。「だいもんじ」「かえんほうしゃ」を自力で覚える上、「10まんボルト」や「じしん」「サイコキネシス」などサブウェポンもなかなか。他の炎タイプと比べ物理攻撃力に優れる。特殊型としても物理型としても、また、両刀も可能。クリア後も「オーバーヒート」でその火力を活かせるほか、特性を生かして孵化要員にも。 【難点】 マグマブースターはホワイトのエレキブースターと同じ場所にある。また、他の炎タイプと比べると素早さで劣り、先手で撃てる技を持たないため、苦手タイプで素早いのが出てきたら素直に引いた方がいいかもしれない。 【補足】 ブラック2のみ。炎ポケモンは物理のヒヒダルマ、特殊のウルガモスもいるが、両刀したいならこちら。エレブーもそうだが、進化が面倒くさいなら「しんかのきせき」を持たせてブーバーのまま使っていくのもあり。アタッカーとして必要な技はたいがい自力で覚えてくれるので手間がかからない。 ドガース ドガースマタドガス どく ふゆう タチワキコンビナート(内部) マタドガス : Lv.35 【利点】 特性「ふゆう」で地面技が無効になるため、弱点がエスパーのみと優れた耐性を持つ。防御力が高く、攻撃・特攻も平均以上で、毒技以外にも「10まんボルト」「かえんほうしゃ」「シャドーボール」などの特殊技や、「おにび」などの補助技も揃っている他、「だいばくはつ」で苦手な相手を強引に突破することも可能。タチワキジムで技マシンを手に入れたら、「どくガス」→「ベノムショック」のコンボで、毒が通る大抵の相手に致命傷を与えられる。中盤以降は「ヘドロばくだん」との選択になるか。 【難点】 若干進化が遅い。特防・素早さは平均以下なので、特殊メインの相手には等倍でも注意が必要。 【補足】 育てたいポケモンに幸せタマゴを持たせて先頭にし、戦闘が始まったら大爆発持ちに交代して爆発で相手を倒せば、経験値をすべて育てたいポケモンに入れることができる。 中盤(ヒウンシティ到着時~フキヨセシティ到着まで) ズバット ズバットゴルバットクロバット どくひこう せいしんりょく ヒウン下水道など ゴルバット:Lv.22クロバット:なつき 【利点】 Lv.15で「つばさをうつ」を習得するので対アーティ戦にうってつけ。最終進化でトップクラスの素早さを誇り、一致「アクロバット」を習得するため火力もそこそこ高く速攻アタッカーとしての仕事をしやすい。耐久力は平均的だが、草虫闘の3タイプに1/4耐性を持つため、それらのタイプに弱いポケモンの補佐としても優秀。 【難点】 技の威力が若干不足気味。特に「アクロバット」を主力にする場合、アイテムを持たせないなどの工夫が必要。 【補足】 クロバットはなつき進化のため進化するタイミングが不定。順調にいけばライモン到着までにゴルバットにはなるはずなので、ライモンでやすらぎのすずを持たせよう。捕獲直後はヒウンで受注できるフェスミッション「格闘家と修行」と、これをクリアした後に開放される「10人組手!」が絶好の修行スポット。 モグリュー モグリュードリュウズ じめん(+はがね) すなかきすなのちからかたやぶり(夢) 各どうくつPDW(夢) ドリュウズ : Lv.31 【利点】 攻撃力が非常に高い。自力で「いわなだれ」「じしん」、ドリュウズになれば技教えで「アイアンヘッド」を覚える。「じしん」習得がモグリューLv.33と早いのも◎。夢特性「かたやぶり」なら、厄介な「ふゆう」・「がんじょう」持ち(地面弱点も多い)にも対抗できて使い勝手も上々。 【難点】 鋼タイプを持つのでそこそこ固いが特殊耐久面は期待し過ぎるのは禁物。特に水タイプには滅法弱く、「じしん」で落としきれなかった場合は危険。自力で覚える鋼技は「メタルクロー」のみ。 【補足】 「つるぎのまい」「すなあらし」など補助技も豊富。夢特性「かたやぶり」はPDW限定。ひんやり穴で入手できる。バッジ1個の時点で加入可能。「ストーンエッジ」は覚えない。 チュリネ チュリネドレディア くさ ようりょくそマイペース ヒウンシティ(草むら)迷いの森 ドレディア : 太陽の石 【利点】 今作貴重な草アタッカー。高い特攻とそこそこの素早さを持ち、「ちょうのまい」で更に強化できる。積んでからの「はなびらのまい」は破壊力抜群。特性「マイペース」なら混乱せずに攻め続けられる。積んで特防アップ+「やどりぎのタネ」+「ギガドレイン」で耐久戦も可。「ねむりごな」「しびれごな」「フラフラダンス」と他の補助技も揃っていて積みやすいのもポイント。粉系は捕獲にも役立つ。 【難点】 草以外の攻撃技がほとんどない。素の耐久は並で、草半減以下の相手にはタイプ一致で弱点を突かれやすいので要警戒。特に草技が補助技含めて全く効かない特性「そうしょく」相手からは逃げるしかない。すぐに進化させると覚える技が極端に少なくなるのは石進化の宿命。進化前は素早さがかなり低いので育てるのが大変。耐久戦法でごまかそう。 【補足】 野生はホワイトのみ。ブラックではモンメンとの交換で入手(特性「マイペース」固定)。「フラフラダンス」「ちょうのまい」「はなびらのまい」は進化後限定。進化前限定の「リーフストーム」が欲しいなら進化はLv.46まで待たねばならないが、要らないならドレディアが「ちょうのまい」を覚えるLv.28までに、技が揃った段階で進化させたい。「フラフラダンス」は思い出しか。「ゆめくい」も覚えるが、技マシンがクリア後。とにかく可愛い。見た目を気にする人にもおすすめ。 イーブイ イーブイシャワーズブースターサンダースエーフィブラッキー ノーマル→みず→ほのお→でんき→エスパー→あく てきおうりょく(にげあし)→ちょすい→もらいび→ちくでん→シンクロ→シンクロ ヒウンシティ(草むら) シャワーズ: 水の石ブースター:炎の石サンダース:雷の石エーフィ:なつき(朝・昼・夕)ブラッキー:なつき(夜・深夜) 【利点】 ビジュアルに定評のある、毎度おなじみのブイズ。イーブイが野生で出現し、石の入手も容易になったことでパーティに欲しいタイプを簡単に揃えられるのが強み。シャワーズは「れいとうビーム」をはじめとするサブウェポンに恵まれ、高い耐久力と豊富な補助技で耐久戦も得意。サンダース・エーフィは素早さと特攻に優れた扱いやすいポケモンで、今回は共に「シグナルビーム」が取得可能に。 【難点】 ブースターは鈍足に加えてその攻撃力を生かせる技に恵まれず、火力不足。素直にヒヒダルマを使う方がいい。特殊技もウルガモス、両刀はブーバーの方が使いやすい。シャワーズとブラッキーも鈍速。二体とも耐久力があるとはいえ、一発食らう覚悟をした方がいい。サンダース・ブースター・エーフィは物理耐久が低く、弱点を突かれなくても大きなダメージを受けやすい。ブラッキーは完全に耐久特化のポケモンであり、ストーリー攻略にはやや使い勝手が悪い。グレイシア、リーフィアはクリア後にしか入手できない。 【補足】 通常イーブイはその出現率が非常に低いが、同時に生息地の最大レベル(草むら:Lv.18、濃い草むら:Lv.19)で出現するため、スプレーを使えば容易に狙って出現させられ、ちょっとした厳選も可能。濃い草むらはエンカウント率が低いので、普通の草むらで狙う方が簡単。また通常♀個体が非常に出難いイーブイだが、同じ場所に出現するエネコ、ミミロップの特性「メロメロボディ」を使えば♀個体も狙える。 ドッコラー ドッコラードテッコツローブシン かくとう こんじょうちからずくてつのこぶし(夢) こだいのぬけみち(南エリア) ドテッコツ:Lv.25ローブシン:通信交換 【利点】 物理方面の火力と耐久力が非常に高い。進化も早く、相性補完の岩技もゲットした段階で覚えているため即戦力になる。特性が「ちからずく」なら「いわなだれ」やホドモエの技教えの3色パンチが強化される。Lv.29で覚える「ビルドアップ」とセイガイハの技教えの「ドレインパンチ」のシナジーは抜群で、多少のダメージは物ともしせず次々と敵を押し倒していく。 【難点】 素早さと特殊耐久が低め。攻撃範囲は広いが素直に引いたほうが良い場面も。最終進化に通信交換が必要なので、できる環境がなければいずれ力不足になる。格闘技に癖の強いものが多く、「ドレインパンチ」習得までは技選択に悩みがち。 【補足】 古代の抜け道はシナリオ上で訪れることはなく、ヒウン下水道から寄り道する必要がある。対戦でよく見かける「マッハパンチ」はタマゴ技なので注意。「ドレインパンチ」と相性の良い隠れ特性「てつのこぶし」はPDW限定。 メグロコ メグロコワルビルワルビアル じめんあく いかくじしんかじょう 4番道路リゾートデザート ワルビル : Lv.29ワルビアル : Lv.40 【利点】 地・悪というタイプの組合せが優秀。高い攻撃力と併せて広い攻撃範囲を誇り、弱点の少ない電超霊をまとめて対処できる。サブウェポンには岩技・龍技があり、広角さを後押しする。特性が両方とも有用なのもプラス。「いかく」の野生エンカウント率ダウンというフィールド効果にも注目。 【難点】 有利なタイプも多いが弱点も6つとやや多め。特殊技はもとより「いかく」後の物理技でもタイプ一致で弱点を突かれると致命傷。地面技が「あなをほる」を覚えるまで貧弱。もっとも、自力習得より技マシン入手の方が先かも。いかくは登場するたび、じしんかじょうは相手を倒すたびにアナウンスが表示されるため、どちらの特性の場合でもストーリー攻略のテンポがやや悪くなる。 【補足】 「イカサマ」は自分ではなく相手の攻撃力でダメージを計算する技。イッシュリンクをしているなら、Nのメグロコが高個体値なのでさらに強力(特性「じしんかじょう」固定)。 ダルマッカ ダルマッカヒヒダルマ ほのお はりきり→ちからずく(せいしんりょく)→ダルマモード(夢) 4番道路リゾートデザート ヒヒダルマ : Lv.35 【利点】 炎ポケモン屈指の攻撃力とそこそこの素早さを持ち、「フレアドライブ」「ばかぢから」「アームハンマー」と威力3桁の技を3つも自力で覚える。特性「ちからずく」も強力で高い攻撃値を遺憾なく発揮する。 【難点】 HPはそこそこ高いものの防御・特防は壊滅的で、反動技も多く意外とすぐ落ちる。苦手なタイプで落としきれない相手が出たら素直に引こう。パーティーでの対策も重要。ダルマッカの間は「はりきり」で命中率が下がってしまうため、安定感に欠ける。 【補足】 前作での夢特性を持っているプレイヤーもいると思うが、あまり実用的ではないだろう。イッシュリンクをしているなら、Nのダルマッカが高個体値なのでさらに強力。他方、Nのヒヒダルマは夢特性。 ズルッグ ズルッグズルズキン あくかくとう だっぴじしんかじょう 4番道路リゾートデザート ズルズキン : Lv.39 【利点】 耐久力に定評があり、弱点が2つのみな上、弱点の技でも不一致くらいなら耐えられることも多い。威力130(195)の「とびひざげり」で低めの火力も補完できる。覚えるタイミングもLv.31と早め。ジムリーダー戦ではあまり活躍できないが、四天王4人中3人に有利。終盤に化ける。 【難点】 格闘タイプにしては火力がイマイチで、素早さは低め。進化が遅め。それでもコジョンドなどと比べると早いが、格闘アタッカーとしては見劣りしがち。 【補足】 特性は2つあるが、堅実に行きたいなら「だっぴ」でいいだろう。イッシュリンクをしているなら、Nのズルッグが高個体値なのでさらに強力。 イシズマイ イシズマイイワパレス むしいわ がんじょうシェルアーマー リゾートデザート イワパレス : Lv.34 【利点】 虫タイプだが岩タイプ複合のため飛行タイプに対応可能。「うちおとす」「シザークロス」「いわなだれ」など有用な技を覚えてくれるほか、強力な「がんせきほう」と「からをやぶる」で決定力を強化できる。特性「がんじょう」のおかげで意外としぶとい。 【難点】 飛行、炎には強いが水には弱い。サブウェポンの水技には注意しよう。 【補足】 今回はストーリー上必ず出会うことになる。気になる人はゲットしてみよう。 サンド サンドサンドパン じめん すながくれ リゾートデザート サンドパン : Lv.22 【利点】 この時点でゲットできる地面タイプの中ではもっとも早く最終進化できるので、直後のカミツレ戦にうってつけ。サブウェポンはわざマシンで「いわなだれ」「シャドークロー」「シザークロス」など、そこそこ多彩な技が習得可能で、「つるぎのまい」で火力を上げたり「みねうち」を覚えさせて捕獲の足しにしたりと小回りが利く。 【難点】 特殊攻撃に対してはかなり脆い。素早さもやや遅い部類なため、仲間との兼ね合いも重要。じめんタイプの中では能力が低い部類で、終盤は力不足になりがち。 【補足】 本作のじめんタイプは進化すると複合タイプがつくことが多いが、じめん単タイプなのはこの系統だけで珍しい。 ナックラー ナックラービブラーバフライゴン じめん(+ドラゴン) ありじごく/かいりきバサミ→ふゆう リゾートデザートリバースマウンテン(草むら) ビブラーバ : Lv.35フライゴン : Lv.45 【利点】 特性で地面技を無効化し、岩技をタイプで半減するので、耐性優秀。ドラゴンタイプのおかげで、地面タイプながら水や草を等倍にできる。自力で覚える技だけでも「いわなだれ」「かみくだく」「だいちのちから」「ドラゴンクロー」と一通り揃う。技マシンで「だいもんじ」「とんぼがえり」など多彩な技を覚え、「そらをとぶ」要員も可能。ステータスは、攻撃と素早さが高めで、他も平均的。 【難点】 進化が遅い。ビブラーバに進化すると攻撃が下がってしまい、中間進化にしては非力。フライゴンに進化するともとの水準に戻る。敵がドラゴンタイプを使い始める頃には、「りゅうのいぶき」程度しか一致龍技が無く、返り討ちにされやすい。「ドラゴンクロー」の技マシンはクリア後なので、対龍のためにはLv.55での自力習得(しかもフライゴン限定)まで待たねばならない。氷4倍弱点にも注意が必要。ドラゴンの突破力を求めるなら、オノノクスに見劣りする。 【補足】 序盤で手に入るおすすめポケモンには、ルカリオ、デンリュウ、ウインディなど、地面タイプに弱いポケモンが多いので、地面ポケモンが一緒に持っていることの多い岩技とまとめて対策ができるため便利。リゾートデザートでは出現率が低いが、リバースマウンテンの草むらでは比較的出やすく、Lvも高めなのですぐに進化させられる。終盤に戦力補給するならこちらで。ナックラーは自力習得技が一部異なる。同じくクリア後解禁の「じしん」をクリア前に習得するには、ナックラーでLv.55。特殊型なら「だいちのちから」「だいもんじ」などが早期に揃うので考慮にいれておくとよい。 シンボラー シンボラー エスパーひこう ミラクルスキンマジックガードいろめがね(夢) リゾートデザートARサーチャー(夢) 進化なし 【利点】 捕まえた時点or捕まえてすぐに「サイケこうせん」「エアカッター」を覚えるため即戦力。技マシンを使えば「エナジーボール」「れいとうビーム」などを覚え、補助技も充実している。特性も3つとも強力。 【難点】 強力な「エアスラッシュ」「サイコキネシス」を覚えるのがLv41、44と遅く、Lv30ぐらいLv40の間は火力不足に悩む。耐久は並だが弱点は多く、過信は禁物。自力で覚える攻撃技は一致技ばかり。上記の技マシンなどで補いたい。 【補足】 出現率が低く、「ふきとばし」を使う上に特性が「ミラクルスキン」だと砂嵐で自滅する可能性があるため捕獲が難しい。イッシュリンクをしているなら、Nのシンボラーが高個体値なのでさらに強力(特性「マジックガード」固定)。ARサーチャーを使えばバッジ0個の時点で入手することも可能。 チラーミィ チラーミィチラチーノ ノーマル メロメロボディテクニシャンスキルリンク(夢) 5番道路隠し穴(夢特性) チラチーノ : 光の石 【利点】 隠し穴でゲットできる個体は夢特性で、連続技が当たると必ず5発命中する。自力で覚える「スイープビンタ」、進化後に思い出しの「タネマシンガン」と「ロックブラスト」がデメリットなしの威力125で打ち放題。鋼以外のほとんどのタイプに対応できる。 【難点】 耐久が低い。先手で倒せないと反撃で大ダメージを受けやすい。夢特性チラーミィは一発勝負のゲットで、倒すとしばらくは復活しない。本領発揮できる光の石入手&技思い出しがホドモエジム攻略後なので少し後になる。 【補足】 洞窟で邪魔な「がんじょう」ガントルを複数ヒットの「タネマシンガン」で蹴散らせるのが便利。ドレディア同様、見た目を気にする人にもオススメ。 ロゼリア (スボミー)ロゼリアロズレイド くさどく どくのトゲしぜんかいふく 迷いの森 ロゼリア:なつき(朝・昼)ロズレイド : 光の石 【利点】 高い特攻と豊富な補助技が強み。普通に「ギガドレイン」や技マシンの「ベノムショック」を使うだけでも結構な火力がある他、「しびれごな」「くさぶえ」で捕獲の支援をしたり「こうごうせい」「アロマセラピー」等治療回復系の技も充実。 【難点】 攻撃技の範囲が狭い。特に対毒・鋼は厳しい。物理耐久が低く、ロゼリアの時点では素早さもやや低いため「しんかのきせき」での補強を推奨。ロズレイドに進化すると自力で技を覚えなくなるので注意。 【補足】 ホドモエシティで「おおきなねっこ」、なみのり入手後にヒウン下水道(春・夏)で「くろいヘドロ」など有用なアイテムが手に入る。ぜひ回収しておこう。シナリオ攻略中はスボミーを直接捕獲できないので注意。「おはなのおこう」はホドモエマーケットで購入可能。ドレディアとは毒タイプ、素の特攻と特防の高さで差別化できる。 ヘラクロス(ブラック2) ヘラクロス むしかくとう こんじょうむしのしらせ 迷いの森12番道路 進化なし 【利点】 元々の攻撃の高さに加え、「インファイト」「メガホーン」と高威力のタイプ一致攻撃技を覚えるため、トップクラスの破壊力を持つ。サブウェポンもマシンで「いわなだれ」「シャドークロー」、思い出しの「つじぎり」や自力習得の「つばめがえし」等一通りの相手に対抗できる。 【難点】 「メガホーン」まで物理むし技をまったく覚えない。「つばめがえし」や「つじぎり」で代用しても良いが、今作ではホドモエの技教えで「むしくい」を習得できる。要あかいかけら2つとコストも安いので、かけらに余裕があるなら是非。飛行タイプが4倍弱点であるため、電気や岩タイプの補佐が欲しい。 【補足】 ホワイト2で出現するカイロスと対になっているが、ホワイト2でもまれに隠し穴で隠れ特性ヘラクロスが出現することがある。ただし、非常に低確率であるため狙ってゲットするのは困難。出会えたらラッキー程度に思っておこう。今作では「メガホーン」の習得レベルがLv.46と大幅に下がっている。 ウルガモス (メラルバ)ウルガモス むしほのお ほのおのからだ 古代の城 ウルガモス : Lv.59 【利点】 今作では中盤に入手可能に、孵化要員だけでなく炎/虫アタッカーとして最上級の性能を誇る。是非ともカゴメタウンで「だいもんじ」を覚えさせたい。羽根があるので「そらをとぶ」要員としても使える。 【難点】 レベルの関係上、前作より弱体化しているが前作同様に捕獲率はあまり芳しくない。麻痺・眠り状態にしてボールを投げ続けよう。要根気。ネットボールが効く。初期技・習得技も威力の低いものが多く、しばらくの間は火力不足に悩まされる。ホドモエの技教えで「シグナルビーム」を覚えさせると戦いやすくなる。 【補足】 シンボルエンカウントでLv.35固定、前作といる場所自体は同じ。ホドモエ南のPWTから古代の抜け道経由で行ける。要かいりき。メラルバはタマゴでのみ入手可能。 シキジカ シキジカメブキジカ ノーマルくさ ようりょくそそうしょくてんのめぐみ(夢) 6番道路季節研究所(夢) メブキジカ : Lv.34 【利点】 タイプ一致の「とっしん」や「すてみタックル」、高火力の「とびげり」が強力。専用技の「ウッドホーン」も使い勝手がよく、水ポケモンが増えてくるサザナミタウン以降猛威を振るう。思い出し技で「メガホーン」もあり範囲が広い。 【難点】 特攻が低いので物理アタッカー運用が主だが、シキジカのままでは物理草技を覚えないこともあり、火力がやや低め。研究所でもらえる夢特性シキジカは、効果を発揮できるのが特殊技ばかりであるためあまり有用性が無い。 【補足】 季節研究所でホドモエジムクリア後にもらえる(手持ちに空きが必要)。Lv.30固定で、個体値などはランダム。上記のように特性を発揮できるわざが限られているため、こだわらないなら普通のシキジカを捕まえたほうがいいかも。 ブイゼル ブイゼルフローゼル みず すいすい 迷いの森水上など フローゼル:Lv.26 【利点】 本作貴重な水の速攻物理アタッカー。先制技の「アクアジェット」で高威力が見込める。特攻もそこそこあるので「なみのり」と併せて二刀流アタッカーとして運用できる。進化時に覚える「かみくだく」でエスパー・ゴーストに、思い出しの「こおりのキバ」や技教えの「れいとうパンチ」で草タイプにも対抗できる。 【難点】 耐久面は紙同然。高威力の等倍ダメージであっさり沈むことも。 【補足】 初めて捕獲できる迷いの森で水上を移動できるのはわずか5マスしかない。タマゲタケを連れて甘い香りを使うといい。 プルリル プルリルブルンゲル みずゴースト のろわれボディちょすいしめりけ(夢) タチワキシティ水面など ブルンゲル : Lv.40 【利点】 硬いので攻撃を受ける際に便利。げんきのかけらによる物量作戦で何度も繰り出すことで、無理やり「のろわれボディ」を発動させる荒業もできる。「ねっとう」を覚えさせれば、連打だけで仕事もできる。水タイプとしては珍しく草技「エナジーボール」を覚えられる。 【難点】 進化が遅く、育てるのが難しい。またプラズマ団は悪技を所持しているポケモンが多く、思わぬ一撃を受けることも。 【補足】 泡からブルンゲルが出る。タチワキまで寄り道するよりは、サザナミタウンで野生で高レベルのプルリルを育てるほうが育成が楽。なお、サザナミのシンボルエンカウントのブルンゲルは夢特性もちだが、通常特性のほうが便利なので基本放置で。 キバゴ キバゴオノンドオノノクス ドラゴン とうそうしんかたやぶり フキヨセのほらあな(キバゴ) オノンド : Lv.38オノノクス : Lv.48 【利点】 元の攻撃が非常に高い上に「りゅうのまい」「つるぎのまい」を覚え破壊力抜群。「つるぎのまい」を3回積めば、突破できないポケモンはほぼ皆無。使用ポケモンの多いボス相手のキラーマシーンとして。「みねうち」を覚えられる(覚えている)ので、ポケモン捕獲にも便利。 【難点】 入手にも進化にも手間がかかる。キバゴを捕獲するには寄り道が必要。4倍弱点こそないが耐久は並なので、他ポケの眠りサポートなどがないと安定して積み難い。 【補足】 特性は、「がんじょう」や「ふゆう」などの特性を無効に出来る「かたやぶり」の方が何かと便利。「かわらわり」「じしん」も覚えられるため、特性と合わせて鋼対策もばっちり。特性「とうそうしん」は非常に癖が強いが、ストーリーでは性別固定であることが多いので使えないこともない。 バチュル バチュルデンチュラ むしでんき ふくがんきんちょうかん 電気石の洞穴 デンチュラ : Lv.36 【利点】 優秀な複合タイプで等倍以上の範囲が広い上、スピードもあるので安定した戦力になれる。攻撃技も必要なものは自力で習得するので手間がかからず育てられる。特性「ふくがん」なら「かみなり」の命中率が70%から91%に上がりとても強力。「エナジーボール」で地面ポケモンにも対抗できる。 【難点】 耐久力は全体的に低め。タイプが優秀だからといって油断しないこと。特に進化前の育成時は注意。 【補足】 前作よりちょっとだけ早めに入手できるようになっている(ホドモエ到着時すぐに電気石の洞穴に入れるため)。「エレキボール」は相手の素早さが自分の1/4以下でようやく「かみなり」を上回る。「でんじは」を打つなどしてからでないと実用性薄。イッシュリンクをしているなら、Nのバチュルが高個体値なのでさらに強力……なのだが、特性が「きんちょうかん」固定なので微妙。 シビシラス シビシラスシビビールシビルドン でんき ふゆう 電気石の洞穴 シビビール : Lv.39シビルドン : 雷の石 【利点】 特性「ふゆう」で実質弱点がない。攻撃・特攻ともに高水準、「10まんボルト」「ワイルドボルト」「かえんほうしゃ」「アクロバット」「くさむすび」「ドラゴンクロー」など、技マシンだけで前線を張れる器用さも持つ。エレキブルと並ぶ性能を持つ電気物理アタッカー。 【難点】 シビシラス時代は紙ステータスなのでレベル上げが面倒。さらに出現率も低めで「せいでんき」持ちでなければ見つけにくい。弱点はないが耐久も誉められたレベルではないので、等倍でも結構痛い。高水準の攻撃・特攻だが、タイプ一致はでんきのみなのでどちらかに特化させないと器用貧乏になりがち。電気タイプとしては足が遅め。 【補足】 最終進化に必要な雷の石は電気石の洞窟に落ちているほか、PWTでBPと交換できる。 ノズパス ノズパスダイノーズ いわはがね がんじょうじりょく 電気石の洞穴 ダイノーズ : 電気石の洞穴でレベルアップ 【利点】 その耐久力は非常に心強い。特に幾度となく戦う事になるプラズマ団員はノーマルや悪タイプが多い為、耐性のお陰でとにかくよく耐える。苦手な地面や格闘タイプもがんじょうで持ちこたえて一矢報いることも。覚える技もタイプ一致技のほか「だいちのちから」「ほうでん」や三色パンチ、補助技として「でんじは」など意外と器用。捕まえたその場所ですぐ進化できるのも強み。 【難点】 火力、素早さが低い。4倍弱点を二つも持つ為がんじょうがないと辛い。 【補足】 同じタイプを持つボスゴドラとは耐久面で差別化が可能。あちらは物理耐久、こちらは特殊耐久が強み。また「ロックオン」+「でんじほう」のコンボもダイノーズにしかできない芸当。 これ以降の道中で入手できるポケモンについてはお勧めポケモン/攻略2を参照してください。
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楽に四天王を倒す方法(僕はそれをして殿堂入りしました) まず最初のポケモンはナエトルがいいその後はナエトルだけを育ててもう一匹は自分の好きなポケモン(水系がいい)を育て上げれば70レベルぐらいまでいって簡単に殿堂入りできる。他の4体は数あわせでいいです。
https://w.atwiki.jp/pokemonnnokai/pages/15.html
ポケモンの会とは Skypeグループ会話の集まりによるポケモン好きの為の交流の場です。 多くのポケモントレーナーと交流し、情報交換やポケモン交換、及び対戦を手軽に楽しみたいと思い作成しました。 Skypeにした理由はチャットをするのに便利で手軽な為です。 グループ会話は最大100名まで利用出来る為、定員は100名までとなります。 ポケモンの会規約 ポケモンに関するチャットを主に、交換や対戦相手の募集等、自由に使って下さい。 基本はテキストでお願いします。 ボイチャを利用する際は、新規にグループ会話を立ち上げて下さい。 ポケモン以外の話題を出すのもOKですが、話が長引くようであれば別にチャットを立ててもらう等、各自対応お願いします。 今のところ勧誘、入会、脱会等自由です。 入会希望の方は知り合いの方などに連絡下さい。 勧誘の際は、このページ内容を確認して貰った上でお願いします。 一時的に入退会したい場合でも利用してもらって構いません。 ※本HPの一部ページはメンバーのみ閲覧可能です。 入会後は本HPのうぃき参加をお願いします。 メンバー専用ページの閲覧や、編集が行えるようになります。 心配事 仮に、多数集まったとしての不安要素はチャットの入り乱れによる文章の読みにくさから連絡が取りにくくなる恐れです。そこは人数が増えていくにつれて慎重に考えていきたいと思ってます。 ~~広告はがし~~
https://w.atwiki.jp/terabi_pokemon/pages/17.html
ポケモン図鑑第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 ポケモン図鑑 ポケットモンスターに登場するポケモンの一覧。全国図鑑ナンバーの若い順。 第一世代 『ポケットモンスター赤』・『ポケットモンスター緑』で初登場のポケモン一覧。 フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ ラッタ オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ サンド サンドパン ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン キュウコン プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ダグトリオ ニャース ペルシアン コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ウインディ ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ ゴローン ゴローニャ ポニータ ギャロップ ヤドン ヤドラン コイル レアコイル カモネギ ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベトン シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ マルマイン タマタマ ナッシー カラカラ ガラガラ サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー サンダー ファイヤー ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ 第二世代 『ポケットモンスター金』・『ポケットモンスター銀』で初登場のポケモン一覧。 チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ 第三世代 『ポケットモンスタールビー』・『ポケットモンスターサファイア』で初登場のポケモン一覧。 キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ マッスグマ ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨワマル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス 第四世代 『ポケットモンスターダイヤモンド』・『ポケットモンスターパール』で初登場のポケモン一覧。 ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル バシャーモ ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス 第五世代 『ポケットモンスターブラック』・『ポケットモンスターホワイト』で初登場のポケモン一覧。 ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ヒヒダルマ マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロアーク チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト 第六世代 『ポケットモンスターX』・『ポケットモンスターY』で初登場のポケモン一覧。 ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメルゴン クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジカルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン 第七世代 『ポケットモンスターサン』・『ポケットモンスタームーン』で初登場のポケモン一覧。 モクロー フクスロー ジュナイパー ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケザル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン 第八世代 『ポケットモンスターソード』・『ポケットモンスターシールド』で初登場のポケモン一覧。 サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン サッチムシ レドームシ イオルブ ココガラ アオガラス アーマーガア ホシガリス ヨクバリス クスネ フォクスライ タチフサグマ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン ヒメンカ ワタシラガ ヤクデ マルヤクデ タンドン トロッゴン セキタンザン サシカマス カマスジョー ニャイキング マホミル マホイップ カジッチュ アップリュー タルップル ネギガナイト サニゴーン ベロバー ギモー オーロンゲ ミブリム テブリム ブリムオン ソウドウ ダイオウドウ ウッウ エレズン ストリンダー スナヘビ サダイジャ デスバーン ヤバチャ ポットデス イエッサン モルペコ タイレーツ ユキハミ モスノウ タタッコ オトスパス バチンウニ バリコオル イシヘンジン コオリッポ ジュラルドン パッチラゴン パッチルゴン ウオノラゴン ウオチルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ 最終更新:2020/01/10 21 14 46
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ページ説明 表の見方 おすすめポケモンノーマルタイプシキジカ⇒メブキジカ モトトカゲ ほのおタイプカルボウ⇒グレンアルマ カルボウ⇒ソウブレイズ ガーディ⇒ウィンディ パルデアケンタロス(ほのお) みずタイプルリリ⇒マリル⇒マリルリ コイキング⇒ギャラドス サシカマス⇒カマスジョー シェルダー⇒パルシェン パルデアケンタロス(みず) でんきタイプパモ⇒パモット⇒パーモット ズピカ⇒ハラバリー カイデン⇒タイカイデン エレズン⇒ストリンダ― コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル くさタイプアマカジ⇒アママイコ⇒アマ―ジョ キノココ⇒キノガッサ シキジカ⇒メブキジカ こおりタイプシェルダー⇒パルシェン セビエ⇒セゴール⇒セグレイブ かくとうタイプパモ⇒パモット⇒パーモット カラミンゴ ラルトス⇒キルリア⇒エルレイド キノココ⇒キノガッサ マンキー⇒オコリザル⇒コノヨザル アサナン⇒チャーレム リオル⇒ルカリオ パルデアケンタロス(ほのお) パルデアケンタロス(みず) どくタイプパルデアウパー⇒ドオー ゴース⇒ゴースト⇒ゲンガー エレズン⇒ストリンダ― ブロロン⇒ブロロローム キラーメ⇒キラフロル じめんタイプパルデアウパー⇒ドオー ドロバンコ⇒バンバドロ フカマル⇒ガバイト⇒ガブリアス ひこうタイプコフキムシ⇒コフーライ⇒ビビヨン カラミンゴ コイキング⇒ギャラドス カイデン⇒タイカイデン タツベイ⇒コモル―⇒ボーマンダ エスパータイプラルトス⇒キルリア⇒サーナイト ラルトス⇒キルリア⇒エルレイド アサナン⇒チャーレム カルボウ⇒グレンアルマ ヒラヒナ⇒クエスパドラ むしタイプコフキムシ⇒コフーライ⇒ビビヨン マメバッタ⇒エクスレッグ いわタイプコジオ⇒ジオヅム⇒キョジオーン ヨーギラス⇒サナギラス⇒バンギラス キラーメ⇒キラフロル ゴーストタイプゴース⇒ゴースト⇒ゲンガー マンキー⇒オコリザル⇒コノヨザル カルボウ⇒ソウブレイズ ミミッキュ ドラゴンタイプタツベイ⇒コモル―⇒ボーマンダ フカマル⇒ガバイト⇒ガブリアス モトトカゲ セビエ⇒セゴール⇒セグレイブ あくタイプマメバッタ⇒エクスレッグ ヨーギラス⇒サナギラス⇒バンギラス はがねタイプカヌチャン⇒ナカヌチャン⇒デカヌチャン リオル⇒ルカリオ コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル ブロロン⇒ブロロローム フェアリータイプルリリ⇒マリル⇒マリルリ ラルトス⇒キルリア⇒サーナイト カヌチャン⇒ナカヌチャン⇒デカヌチャン ミミッキュ コメントフォーム ページ説明 このページでは、ポケットモンスタースカーレット・バイオレットでのストーリー攻略において編集者が特におすすめしたいポケモンたちを紹介している。あくまでもこのページで紹介されているポケモンを使えというわけではなく、基本的にはプレイヤーが使いたいポケモンを使うべきである。どのポケモンにも強み、弱みはあるし、使いたいポケモンを使うことがゲームを楽しくプレイするうえでは重要。 このページは、パーティーメンバーが埋まらないときなどの参考にしてほしい。なお、御三家はパルデア御三家/過去作御三家比較にて特集しているためそちらを参照。 表の見方 ポケモン名1⇒ポケモン名2 ポケモン名1ポケモン名2 タイプ名(最終進化時) 特性1⇒特性1'特性2 出現場所/入手方法 進化方法 【利点】 ○シナリオ攻略におけるこのポケモンの長所を記述 【難点】 ×シナリオ攻略におけるこのポケモンの短所を記述 【種族値】 HP-攻撃-防御-特攻-特防-素早さ (合計) (最終進化系のみ記載) 【補足】 利点・難点と関係ない追記事項を記述 ※記号で囲っている文字はそれぞれ 「」:技 〔〕:特性 〈〉:アイテム を表す。 おすすめポケモン ストーリー攻略においておすすめのポケモンをタイプ別に紹介する。 ノーマルタイプ 他ゲームで言うところの「無属性」に相当するタイプ。計15タイプに等倍でダメージを与えられ、弱点がかくとうタイプ1つのみという汎用性の高さが長所となるが、自分から弱点を突けるタイプが存在しないという最大の欠点も併せ持つ。 ストーリー攻略においては通常バトルでの先発要員に適している一方、素のタイプ相性が勝敗に大きく関わるおまかせバトルとの相性が悪い点に注意。おまかせバトルでは完全ベンチ入りにするという手も無くはないが、マルチに活躍させたいなら複合タイプポケモンの起用も視野にいれんたい。 シキジカ⇒メブキジカ シキジカメブキジカ ノーマルくさ ようりょくそそうしょく 東1番エリア南4番エリア Lv.34 メブキジカ 【利点】 ○進化時に覚える「ウッドホーン」はタイプ一致の物理ドレイン技。耐久力を多少補える。○Lv.10で「にどげり」、Lv.24で「しねんのずつき」と相性の良いサブウェポンを覚える。○技マシンで「にほんばれ」(使用後天候を晴れ状態にできる技。東1番エリアで入手できる)を使うことで〔ようりょくそ〕(晴れの状態のときに素早さが2倍になる特性)を発動しても面白い。 【難点】 ×弱点タイプが6つとかなり多い。×耐久力は並程度。「ウッドホーン」を活用しながら戦おう。 【種族値】 80-100-70-60-70-95 (475) 【補足】 はるのすがた、なつのすがた、あきのすがた、ふゆのすがたと4つの姿があるが、性能はどれも同じであるためお好みで。出現場所によって姿は異なる。 モトトカゲ モトトカゲ ドラゴンノーマル だっぴ 東1番エリア 進化しない 【利点】 ○ストーリー攻略においては驚異的なレベルの素早さ。同じレベルの相手とはほぼ毎回先制するだろう。○即戦力性の高さ。ドラゴンタイプのポケモンは大器晩成型のポケモンが多いため、大きく差別化できる。○技マシンの対応率が高い。 【難点】 ×耐久力は並以下であるが、「ねむる」(使用後HPが全回復するが、2ターン行動不能になる技。南1番エリアで入手できる)以外の高速回復技を覚えない。なるべき一撃で倒そう。×両刀気味の種族値だが、終盤では火力不足に悩まされることも 【種族値】 70-95-65-85-65-121 (501) 【補足】 東1番エリアで走り回っているため、遭遇しやすい。 ほのおタイプ 序盤では遭遇機会の多いむしタイプとくさタイプに、中盤以降は攻撃性能の高いこおりタイプ、防御性能の高いはがねタイプに有利な点が魅力。 今作では過去のシリーズと比べても序盤から手に入るほのおタイプの候補が多いこともあり、御三家でホゲータを選ばなかったプレイヤーならぜひとも加入させておきたい。 カルボウ⇒グレンアルマ カルボウグレンアルマ ほのおエスパー もらいび 南2番エリア南3番エリア カルボウに〈イワイノヨロイ〉を使う:グレンアルマ 【利点】 ○圧倒的な技範囲。タイプ一致の技だけでなく技マシンで「あくのはどう」(東1番エリアの洞窟内で入手可能)や「エナジーボール」(西1番エリアで入手可能)、「はどうだん」(プルピケ山道で入手可能)などで補える。○進化した時点で「マジカルフレイム」(使用後相手の特攻を1段階下げる)、「サイコショック」(安定した特殊火力)を覚え、終盤には「アーマーキャノン」(威力120の大技だが使用後自分の防御、特防が1段階下がる技)や「めいそう」(自分の特攻、特防を1段階上げる技)でさらに火力を底上げできる。○かなり早い段階で進化することができる(必要な条件については補足を参照)。 【難点】 ×物理耐久は貧弱 【種族値】 85-60-100-125-80-75 (525) 【補足】 〈イワイノヨロイ〉はドーミラーのかけら10個をピケタウンにいるNPCと交換することで手に入れられる。ピケタウンに行くための条件がないこと、ドーミラーが南2番エリア、南3番エリアの廃墟でよく出現することから、早い段階で進化させることができる。スカーレット限定ポケモン。ソウブレイズとは対にあたる存在である カルボウ⇒ソウブレイズ カルボウソウブレイズ ほのおゴースト もらいび 南2番エリア南3番エリア カルボウに〈ノロイノヨロイ〉を使う:グレンアルマ 【利点】 ○Lv.48で覚える専用技「むねんのつるぎ」は、威力90で使用後与えたダメージの半分の分のHPが回復する物理技。攻守において強化することができる。○平均よりやや速い程度の素早さだが、進化した時点で覚えられる「かげうち」(タイプ一致の先制技)で補える。 【難点】 ×ゴーストタイプの物理技にやや難がある。自力で覚えられる最大火力が「シャドークロー」の70どまりである(ただし、急所には当たりやすい技である)。×ソウブレイズに比べて進化に時間がかかりがちである(補足を参照)。 【種族値】 75-125-80-60-100-85 (525) 【補足】 〈ノロイノヨロイ〉はヤバチャのかけら10個をピケタウンにいるNPCと交換することで手に入れられる。ヤバチャは、ピケタウン周辺で出現するが、ややレベルが高いためカルボウ入手後すぐに進化することができるわけではない。バイオレット限定ポケモン。 ガーディ⇒ウィンディ ガーディウィンディ ほのお いかくもらいび 南3番エリア ガーディに〈ほのおのいし〉を使う:ウィンディ 【利点】 ○タイプ一致の安定技「かえんほうしゃ」や威力80の先制技「しんそく」、ほのおわざに耐性を持つドラゴンタイプに有利な「じゃれつく」といった数多くの有用な技を進化した時点で思い出せる。○両刀アタッカーといえるが、攻撃特攻ともに並以上のアタッカー程度は持ち合わせており、ストーリー中では合格ラインの素早さも持ち合わせている。○特性〔いかく〕(場に出た時点で相手の攻撃を1段階下げる特性)で物理耐久を補える。○進化に必要な〈ほのおのいし〉は普通に道中に落ちている。そのため、進化がかなり早い。このスペックのポケモンを序盤から使えるのはダメだろとはいってはいけない 【難点】 ×特殊耐久は並程度 【種族値】 90-110-80-100-80-95 (555) 【補足】 特性は〔いかく〕のものを捕まえよう。どちらの特性なのかは戦闘時に判断できる。 パルデアケンタロス(ほのお) パルデアケンタロス(ほのお) ほのおかくとう いかくいかりのつぼ 東2番エリア 進化しない 【利点】 ○即戦力性に長けている。○Lv.35で覚える「レイジングブル」は威力90の扱いやすいほのお物理技。○特性〔いかく〕(場に出た時点で相手の攻撃を1段階下げる特性)で高い物理耐久をさらに強化できる。○技マシンを活用することで技範囲がかなり広くなる。 【難点】 ×出現率がかなり低い(出現率を上げる方法は補足を参照)。×自力で覚えられるかくとう技が「にどげり」(入手時に覚えていることが多い)以外ではLv.60の「インファイト」(威力120の大技だが使用後自分の防御、特防が1段階下がる技)まで覚えられない。 【種族値】 75-110-105-30-70-100 (490) 【補足】 ハッコウシティの来来軒で麻婆豆腐(1700円)を食べることで出現率を上げられる。特性は〔いかく〕のものを捕まえよう。どちらの特性なのかは戦闘時に判断できる。スカーレット限定ポケモン。後述のパルデアケンタロス(みず)とは対にあたるポケモン。 みずタイプ 全ポケモンで出現するポケモンが最も多い。序盤からもそれなりの数が出現するが、特に行動範囲が広がる中盤以降に一気に出現ポケモンの種類が豊富になる。 弱点はくさとでんきの2タイプだが、くさタイプにはわざマシンで「れいとうビーム」「アイススピナー」等のこおり技を覚えて対策が可能で、でんきタイプはみず技等倍なため最悪ゴリ押しで突破することが可能と、攻撃性能の安定感が強いのが特徴。 ルリリ⇒マリル⇒マリルリ ルリリマリルマリルリ みずフェアリー あついしぼうちからもち 南1番エリア なついたルリリがレベルアップ:マリルLv.18:マリルリ 【利点】 ○〔ちからもち〕による圧倒的高火力を出せる。○Lv.21で「アクアテール」、Lv.25で「じゃれつく」といった安定技を覚える。○HPが高いこと、Lv.30で「アクアリング」(使用後毎ターンHPが少しづつ回復する技)を覚えられることなど、耐久力も高い。○最終進化が早い。 【難点】 ×かなり足が遅い。「アクアジェット」を覚えることで補える(覚え方は補足を参照) 【種族値】 100-50-80-60-80-50 (420) 【補足】 「アクアジェット」はゴルダック(オージャの湖などで出現)やパルデアケンタロス(みず)(東2番エリアで出現、バイオレット限定)、フローゼル(オージャの湖などで出現)あたりから遺伝させよう。テーブルシティなどで拾える〈やすらぎのすず〉を持たせたポケモンはなつきやすくなる。ぜひとも持たせておこう。 コイキング⇒ギャラドス コイキングギャラドス みずひこう いかく 南1番エリア Lv.20 ギャラドス 【利点】 ○進化時点で「こおりのきば」、Lv.21で「たきのぼり」、Lv.24で「かみくだく」と有用な技を序盤から覚えてくれる。○〔いかく〕により物理耐久を底上げできる。○中速程度の素早さだが、Lv.36で覚える「りゅうのまい」によって火力、素早さを上昇できる。○最終進化が早い。コイキングを戦闘に出さずともパーティーに入れるだけでいつの間にか進化していることも。 【難点】 ×技マシンでさえひこう物理技を覚えない。特攻は低いこともあり、飛行アタッカーとしては動かしにくい。×進化するとでんき技が4倍弱点になる。 【種族値】 95-125-79-60-100-81 (540) 【補足】 じめんタイプとポケモンと一緒にパーティーに入れることを勧める。 サシカマス⇒カマスジョー サシカマスカマスジョー みず すいすい 南4番エリア Lv.26 カマスジョー 【利点】 ○物理攻撃力と素早さにかなり特化したアタッカー。特に素早さは本作のみずタイプ最速である。○進化した時点で「じごくづき」、技マシンで「ドリルライナー」(南2番エリアで入手可能)、「どくづき」(マリナードタウン周辺で入手可能)など意外かつ有用な技を大量に思い出せる。○最終進化が比較的早い。 【難点】 ×耐久力はみずタイプ最弱クラス。基本的にはやられる前にやるタイプのポケモンであり、不利な相手にはおとなしく交代しよう。 【種族値】 61-123-60-60-50-136 (490) 【補足】 海や川に出現するが、海辺でロックオンすれば発見できるので、入手するためにレジェンドルートを進めて波乗り機能を開放する必要はない。 シェルダー⇒パルシェン シェルダーパルシェン みずこおり スキルリンクシェルアーマー 南4番エリア シェルダーに〈みずのいし〉を使う:パルシェン 【利点】 ○〔スキルリンク〕によって進化した時点で覚える「つららばり」が威力125の技になる。同じく進化した時点で覚える「からをやぶる」(自分の防御、特防が1段階下がる代わりに攻撃、特攻、素早さが2段階も上がる技)とのコンボは超強力である。○物理耐久がかなり高い。○技マシンで「ロックブラスト」(南1番エリアで入手可能)を覚える。〔スキルリンク〕によってこちらも威力125の技となる。 【難点】 ×特殊耐久はあまり高くない。「からをやぶる」は状況によって使いう使わないを決めよう。幸いにも「殻を破る」を使わなくても一撃で倒すことができるポケモンは多い。 【種族値】 50-95-180-85-45-70 (525) 【補足】 海や川に出現するが、海辺でロックオンすれば発見できるので、入手するためにレジェンドルートを進めて波乗り機能を開放する必要はない。〔スキルリンク〕はパルシェンの生命線。必ずこの特性のものを捕まえよう。 パルデアケンタロス(みず) パルデアケンタロス(みず) みずかくとう いかくいかりのつぼ 東2番エリア 進化しない 【利点】 ○即戦力性に長けている。○Lv.35で覚える「レイジングブル」は威力90の扱いやすいみず物理技。○特性〔いかく〕(場に出た時点で相手の攻撃を1段階下げる特性)で高い物理耐久をさらに強化できる。○技マシンを活用することで技範囲がかなり広くなる。 【難点】 ×出現率がかなり低い(出現率を上げる方法は補足を参照)。×自力で覚えられるかくとう技が「にどげり」(入手時に覚えていることが多い)以外ではLv.60の「インファイト」(威力120の大技だが使用後自分の防御、特防が1段階下がる技)まで覚えられない。 【種族値】 75-110-105-30-70-100 (490) 【補足】 ハッコウシティのまいど・さんどでスパイシーサンド(1750円)を食べることで出現率を上げられる。特性は〔いかく〕のものを捕まえよう。どちらの特性なのかは戦闘時に判断できる。バイオレット限定ポケモン。 でんきタイプ 15タイプに等倍ダメージを与えられ、弱点がじめんタイプ1つのみといノーマルタイプと似通った汎用性の高さが魅力。弱点を突けるのはみずタイプとひこうタイプのみだが、どちらも道中を通して遭遇機会の多いタイプなため、活躍の機会は意外と多い。 パモ⇒パモット⇒パーモット パモパモットパーモット でんきかくとう せいでんき⇒ちくでんしぜんかいふく コサジの小道 Lv.18:パモットパモットをレッツゴー状態で1000歩連れ歩きだしたまま(手持ちを戦闘以外にするとリセット)通常バトルかけいけんアメでレベルアップ:パーモット 【利点】 ○物理火力と素早さに特化したアタッカー。物理でんき技を多く覚えてくれる。○Lv.60で覚える専用技「でんこうそうげき」は威力120の大技である。使用後にでんきタイプが消失するというデメリットがあるが、でんきテラスタルをすることででんきタイプが消失しないため、なるべくでんきテラスタルのものを育成したい。○「インファイト」を比較的早い段階(Lv.44)で覚えてくれる。○最終進化が早い。 【難点】 ×耐久力は並以下。 【種族値】 70-115-70-70-60-105 (490) 【補足】 パーモットに進化するためには歩数を稼がないといけないが、近くにポケモンがいないポケモンセンター周辺で条件を満たそう。 ズピカ⇒ハラバリー ズピカハラバリー でんき マイペース⇒でんきにかえるせいでんき 南2番エリア ズピカに〈かみなりのいし〉を使う:ハラバリー 【利点】 ○〔でんきにかえる〕は、被弾後充電状態(次に出すでんき技が一度だけ2倍の威力になる)になる特性。何度でも発動できる点がかなり強く、素早さの遅さがデメリットとなっていない。○HPが高いこと、「パラボラチャージ」(ドレイン技)や「なまける」(高速回復技)を覚えることによって耐久力がかなり高い。○タマゴ技で「だくりゅう」を覚えるため、じめんタイプにもある程度あらがえる。 【難点】 ×ズピカのときは火力に期待することができない。 【種族値】 109-64-91-103-83-45 (495) 【補足】 「パラボラチャージ」はデデンネ(チャンプルタウン周辺に出現)、「だくりゅう」はトリトドン(オージャの湖で出現)から遺伝させよう。〔でんきにかえる〕はハラバリーの生命線でもあるため、〔マイペース〕のズピカを捕まえよう。「あやしいひかり」(混乱状態にさせる技)で判断したり物理技で攻撃したときにまひ状態になってしまうかどうか(〔せいでんき〕の場合確率でその状態になる)で判断しよう。 カイデン⇒タイカイデン カイデンタイカイデン でんきひこう ちくでんふうりょくはつでん 南4番エリア Lv.25:タイカイデン 【利点】 ○ひこうタイプを持っていることによりじめん技が効かない。○高い特攻、素早さから放たれる「エレキボール」(相手より自分がどれくらい素早いかによって威力が変わる技)は強力。進化した時点で覚えられる点もよい。 【難点】 ×自力でタイプ一致の安定技である「10まんボルト」や「エアスラッシュ」を覚えてくれない。 【種族値】 70-70-60-105-60-125 (490) 【補足】 特性は〔ちくでん〕がおすすめ。〔ふうりょくはつでん〕は発動条件である風技が少ないため扱いにくい。 エレズン⇒ストリンダ― エレズンストリンダ― でんきどく びびり⇒パンクロックせいでんき⇒プラス(ハイのすがた)せいでんき⇒マイナス(ローのすがた) 南4番エリア Lv.30.ストリンダ― 【利点】 ○〔パンクロック〕によって音技の威力が1.3倍になる。専用技「オーバードライブ」や音技で最大火力となる「ばくおんぱ」を自力習得できる。○自陸習得できるからめ手が多い。進化時点で「こわいかお」(相手の素早さを2段階下げる技)、「ちょうはつ」(相手を3ターン攻撃技しか出せなくする技)を覚え、Lv.32で「どくどく」を覚えてくれる。○「ほっぺすりすり」(相手をマヒにする攻撃技)で捕獲要員の役割も担える。 【難点】 ×エレズンの時はほとんど技を覚えてくれない。×ストリンダ―になるとじめんタイプが4倍弱点になってしまう。 【種族値】 75-98-70-114-70-75 (504) 【補足】 〔パンクロック〕はストリンダ―の生命線である。そのため、〔びびり〕の特性を持つエレズンを捕獲しよう。あく・ゴースト・むしタイプの技で攻撃することで判別可能である。ストリンダ―にはハイのすがたとローのすがたがあるが、それは性格によって決まる。とはいえ、すがたが違うことによって性能が違うことはない。 コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル コイルレアコイルジバコイル でんきはがね がんじょうじりょく 南1番エリア Lv.30 レアコイルレアコイルに〈かみなりのいし〉を使う:ジバコイル 【利点】 ○はがねタイプでは珍しい特殊アタッカー。自力で「ラスターカノン」を習得してくれる。○12個のタイプに耐性を持つ。耐久力の高さとあまり早くない素早さを活かして「ボルトチェンジ」で攻撃技を受けた後に交代するといった戦法をとることも 【難点】 ×じめんタイプが4倍弱点である。相性の悪い相手には「ボルトチェンジ」を使わずに交代しよう。 【種族値】 70-70-115-130-90-60 (535) 【補足】 〈かみなりのいし〉は、東3番エリアに落ちている。 くさタイプ 種類の多いみずタイプや、防御性能に優れた種族が多いいわタイプとじめんタイプに有利な点がポイント。一方で自分の弱点タイプも全タイプ中最多の5つという重いハンデを背負っており、これをいかにパーティ全体でカバーしていくかが重要となる。 どちらかというと単に攻撃するだけでなく、変化わざも駆使して有利な状況に持ち込むテクニカルさに長けているポケモンが多い。 アマカジ⇒アママイコ⇒アマ―ジョ アマカジアママイコアマ―ジョ くさ どんかん⇒じょおうのいげんリーフガード 南1番エリア Lv.18 アママイコ「ふみつけ」を覚えたアママイコがレベルアップ:アマ―ジョ 【利点】 ○高い攻撃力を持ちながら、耐久、素早さも十分あるバランスの良い性能。○耐久力は進化時に覚える「トロピカルキック」(攻撃しながら相手の攻撃を1段階下げる技)や遺伝することで覚えられる「こうごうせい」、素早さは「ローキック」(西1番エリアや東2番エリアで入手可能、攻撃しながら相手の素早さを1段階下げる技)とステータスを補助できる手段に長けている。 【難点】 ×くさ単タイプである都合上弱点タイプが5つもある。 【種族値】 72-120-98-50-98-72 (510) 【補足】 進化に必要な「ふみつけ」はLv.28で覚えることができる。「こうごうせい」は東1番エリアに出現するポポッコから遺伝できる。 キノココ⇒キノガッサ キノココキノガッサ くさかくとう ほうしポイズンテール 南5番エリア Lv.23 キノガッサ 【利点】 ○高い攻撃力をもつ。○「きのこのほうし」は相手を必ず睡眠させることができる技。バトル時にも捕獲時にも役に立つ。○素早さはやや遅めだが、「ローキック」で補える。 【難点】 ×4倍弱点であるひこうタイプを含む弱点が6つある。 【種族値】 60-130-80-60-60-70 (490) 【補足】 「きのこのほうし」は、キノココがLv.40で覚える。キノガッサになると覚えることができない。チャンプルタウン周辺にいる野生テラスタルのキノガッサは覚えているためこちらを捕まえる方がよいかもしれない。 シキジカ⇒メブキジカ シキジカメブキジカ ノーマルくさ ようりょくそそうしょく 東1番エリア南4番エリア Lv.34 メブキジカ 【利点】 ○進化時に覚える「ウッドホーン」はタイプ一致の物理ドレイン技。耐久力を多少補える。○Lv.10で「にどげり」、Lv.24で「しねんのずつき」と相性の良いサブウェポンを覚える。○技マシンで「にほんばれ」(使用後天候を晴れ状態にできる技。東1番エリアで入手できる)を使うことで〔ようりょくそ〕(晴れの状態のときに素早さが2倍になる特性)を発動しても面白い。 【難点】 ×弱点タイプが6つとかなり多い。×耐久力は並程度。「ウッドホーン」を活用しながら戦おう。 【種族値】 80-100-70-60-70-95 (475) 【補足】 はるのすがた、なつのすがた、あきのすがた、ふゆのすがたと4つの姿があるが、性能はどれも同じであるためお好みで。出現場所によって姿は異なる。 こおりタイプ シェルダー⇒パルシェン シェルダーパルシェン みずこおり スキルリンクシェルアーマー 南4番エリア シェルダーに〈みずのいし〉を使う:パルシェン 【利点】 ○〔スキルリンク〕によって進化した時点で覚える「つららばり」が威力125の技になる。同じく進化した時点で覚える「からをやぶる」(自分の防御、特防が1段階下がる代わりに攻撃、特攻、素早さが2段階も上がる技)とのコンボは超強力である。○物理耐久がかなり高い。○技マシンで「ロックブラスト」(南1番エリアで入手可能)を覚える。〔スキルリンク〕によってこちらも威力125の技となる。 【難点】 ×特殊耐久はあまり高くない。「からをやぶる」は状況によって使いう使わないを決めよう。幸いにも「殻を破る」を使わなくても一撃で倒すことができるポケモンは多い。 【種族値】 50-95-180-85-45-70 (525) 【補足】 海や川に出現するが、海辺でロックオンすれば発見できるので、入手するためにレジェンドルートを進めて波乗り機能を開放する必要はない。〔スキルリンク〕はパルシェンの生命線。必ずこの特性のものを捕まえよう。 セビエ⇒セゴール⇒セグレイブ セビエセゴールセグレイブ こおりドラゴン ねつこうかん プルピケ山道 Lv.35 セゴールLv.54 セグレイブ 【利点】 ○600族(合計種族値が600である非伝説ポケモンの総称)特有の高ステータス。超高火力の重戦車アタッカーでありながら素早さも比較的高い。○〔ねつこうかん〕はほのおわざを受けたときに攻撃が1段階上がるだけでなく、やけど状態にならない特性。ドラゴンタイプを持っている都合上ほのおわざが弱点にならないため、発動したときには致命傷になっていることは少ない。○入手した時点で「こおりのきば」、「ドラゴンクロー」とタイプ一致で戦える技がそろっている。「こおりのきば」はやや威力が控えめだが、Lv.62まで育てれば「つららおとし」も覚えてくれる。 【難点】 ×出現率、捕獲率が低く、600族全体に言えることだがレベルアップに必要な経験値も多めである。×進化時点で覚える専用技の「きょけんとつげき」は威力が「ドラゴンクロー」よりも大幅に高いものの、使用後1ターン相手の攻撃が必中かつダメージが2倍となってしまう。フィニッシュ技として活用しよう。 【種族値】 112-145-92-75-86-87 (600) 【補足】 テーブルシティのバル・ギバルでエスカリバダを食べることで出現率を上げることができる。 かくとうタイプ パモ⇒パモット⇒パーモット パモパモットパーモット でんきかくとう せいでんき⇒ちくでんしぜんかいふく コサジの小道 Lv.18:パモットパモットをレッツゴー状態で1000歩連れ歩きだしたまま(手持ちを戦闘以外にするとリセット)通常バトルかけいけんアメでレベルアップ:パーモット 【利点】 ○物理火力と素早さに特化したアタッカー。物理でんき技を多く覚えてくれる。○Lv.60で覚える専用技「でんこうそうげき」は威力120の大技である。使用後にでんきタイプが消失するというデメリットがあるが、でんきテラスタルをすることででんきタイプが消失しないため、なるべくでんきテラスタルのものを育成したい。○「インファイト」を比較的早い段階(Lv.44)で覚えてくれる。○最終進化が早い。 【難点】 ×耐久力は並以下。 【種族値】 70-115-70-70-60-105 (490) 【補足】 パーモットに進化するためには歩数を稼がないといけないが、近くにポケモンがいないポケモンセンター周辺で条件を満たそう。 カラミンゴ カラミンゴ かくとうひこう きもったまちどりあし 南1番エリア 進化しない 【利点】 ○入手時点では圧倒的な攻撃力と素早さを併せ持つ。最終盤になっても戦力として活躍し続けてくれるスペックを持っている。○入手時点で「にどげり」、Lv.13で「つばさでうつ」と序盤から有用な技を覚えてくれる。○〔きもったま〕はゴーストタイプにかくとう技を当てられるだけでなく、相手の〔いかく〕を無効化できる効果もある。物理アタッカーであるカラミンゴと非常に相性が良い。 【難点】 ×覚える攻撃技の技範囲が狭い。 【種族値】 82-115-74-75-64-90 (500) 【補足】 入手時期の速さ、即戦力性の高さから本作のRTAでよく採用されている。 ラルトス⇒キルリア⇒エルレイド ラルトスキルリアエルレイド エスパーかくとう シンクロ⇒ふくつのこころトレース⇒きれあじ 南1番エリア Lv.20:キルリアオスのキルリアに〈めざめいし〉を使う:エルレイド 【利点】 ○〔きれあじ〕は、相手を切る技(つじぎり、ソーラーブレードなど)の威力が1.5倍になる特性。発動できる技を大量に覚えてくれる。○覚える技範囲が非常に広い。進化した時点で、「つじぎり」、「せいなるつるぎ」、「リーフブレード」を覚え、Lv.42ではエスパータイプの物理技である「サイコカッター」も覚える。○進化時点で「あまえる」、Lv.35で「つるぎのまい」と相性の良い補助技も覚えてくれる。 【難点】 ×ラルトス、キルリアのころは弱い。×物理耐久がかなり低い。「あまえる」で補おう。 【種族値】 65-125-65-65-115-80 (518) 【補足】 〔きれあじ〕はエルレイドの生命線である。なるべく〔トレース〕のラルトスを捕まえよう。戦闘開始時に判断できる。進化に必要な〈めざめいし〉は、東3番エリアで入手可能 キノココ⇒キノガッサ キノココキノガッサ くさかくとう ほうしポイズンテール 南5番エリア Lv.23 キノガッサ 【利点】 ○高い攻撃力をもつ。○「きのこのほうし」は相手を必ず睡眠させることができる技。バトル時にも捕獲時にも役に立つ。○素早さはやや遅めだが、「ローキック」で補える。 【難点】 ×4倍弱点であるひこうタイプを含む弱点が6つある。 【種族値】 60-130-80-60-60-70 (490) 【補足】 「きのこのほうし」は、キノココがLv.40で覚える。キノガッサになると覚えることができない。チャンプルタウン周辺にいる野生テラスタルのキノガッサは覚えているためこちらを捕まえる方がよいかもしれない。 マンキー⇒オコリザル⇒コノヨザル マンキーオコリザルコノヨザル かくとうゴースト やるきいかりのつぼ⇒せいしんりょく 西1番エリア Lv.28 オコリザル「ふんどのこぶし」を20回使ったオコリザルがレベルアップ:コノヨザル 【利点】 ○ストーリー上では全ポケモンにタイプ一致の技を半減で受けられない。○進化に必要な専用技「ふんどのこぶし」は、被弾するたびに威力が50ずつ上がっていく技である。使ってくるポケモンの数が多いジムトレーナー戦などで非常に相性が良い。○耐久力がある重戦車アタッカーでありながら素早さも比較的早い。 【難点】 ×最終進化までにやや時間がかかりがちである。×被弾する機会が多いものの、「ねむる」以外の回復技を覚えない。 【種族値】 110-115-80-50-90-90 (535) 【補足】 特性は〔せいしんりょく〕がおすすめ。ひるまないだけでなく相手の〔いかく〕を無効化できる効果が強い。 アサナン⇒チャーレム アサナンチャーレム エスパーかくとう ヨガパワー 南4番エリア Lv.37 チャーレム 【利点】 ○〔ヨガパワー〕は攻撃力を2倍にする特性。超火力を叩き込むことができる。○Lv.25で「しねんのずつき」、Lv.28で「とびひざげり」とタイプ一致の効果力物理技を早い段階で覚えてくれる。○進化することで「ほのおのパンチ」「かみなりパンチ」「れいとうパンチ」を覚え、「ねこだまし」を遺伝で覚えることもできる。 【難点】 ×耐久力はあまり高くない。Lv.41で「じこさいせい」を覚えるが、ほかの技を押しのけて覚える価値があるかどうかは微妙なライン。 【種族値】 60-60-75-60-75-80 (410) 【補足】 「ねこだまし」は南3番エリアに出現するマクノシタから遺伝できる。 リオル⇒ルカリオ リオルルカリオ かくとうはがね ふくつのこころせいしんりょく 南4番エリア なついたリオルが朝、昼にレベルアップ:ルカリオ 【利点】 ○かくとうタイプ、はがねタイプでは珍しい両刀アタッカー。物理特殊問わず有用な技を多く覚えてくれる。○両刀アタッカーは耐久力や素早さが控えめになりがちだが、ルカリオは、素早さが比較的高く、はがねタイプ特有の体制の多さで耐久力を補っている。○Lv.56で最強クラスの先制技「しんそく」を覚える。○最終進化が比較的早い。 【難点】 ×万能型のポケモンであるが、アタッカーとしては数値不足に陥ることも。Lv.24で「めいそう」、Lv.28で「きんぞくおん」、Lv.40で「つるぎのまい」を覚えるのでそれで数値不足を補おう。 【種族値】 70-110-70-115-75-90 (525) 【補足】 特性は〔せいしんりょく〕がおすすめ。ひるまないだけでなく相手の〔いかく〕を無効化できる効果が強い。テーブルシティなどで拾える〈やすらぎのすず〉を持たせたポケモンはなつきやすくなる。ぜひとも持たせておこう。 パルデアケンタロス(ほのお) パルデアケンタロス(ほのお) ほのおかくとう いかくいかりのつぼ 東2番エリア 進化しない 【利点】 ○即戦力性に長けている。○Lv.35で覚える「レイジングブル」は威力90の扱いやすいほのお物理技。○特性〔いかく〕(場に出た時点で相手の攻撃を1段階下げる特性)で高い物理耐久をさらに強化できる。○技マシンを活用することで技範囲がかなり広くなる。 【難点】 ×出現率がかなり低い(出現率を上げる方法は補足を参照)。×自力で覚えられるかくとう技が「にどげり」(入手時に覚えていることが多い)以外ではLv.60の「インファイト」(威力120の大技だが使用後自分の防御、特防が1段階下がる技)まで覚えられない。 【種族値】 75-110-105-30-70-100 (490) 【補足】 ハッコウシティの来来軒で麻婆豆腐(1700円)を食べることで出現率を上げられる。特性は〔いかく〕のものを捕まえよう。どちらの特性なのかは戦闘時に判断できる。スカーレット限定ポケモン。 パルデアケンタロス(みず) パルデアケンタロス(みず) みずかくとう いかくいかりのつぼ 東2番エリア 進化しない 【利点】 ○即戦力性に長けている。○Lv.35で覚える「レイジングブル」は威力90の扱いやすいみず物理技。○特性〔いかく〕(場に出た時点で相手の攻撃を1段階下げる特性)で高い物理耐久をさらに強化できる。○技マシンを活用することで技範囲がかなり広くなる。 【難点】 ×出現率がかなり低い(出現率を上げる方法は補足を参照)。×自力で覚えられるかくとう技が「にどげり」(入手時に覚えていることが多い)以外ではLv.60の「インファイト」(威力120の大技だが使用後自分の防御、特防が1段階下がる技)まで覚えられない。 【種族値】 75-110-105-30-70-100 (490) 【補足】 ハッコウシティのまいど・さんどでスパイシーサンド(1750円)を食べることで出現率を上げられる。特性は〔いかく〕のものを捕まえよう。どちらの特性なのかは戦闘時に判断できる。バイオレット限定ポケモン。 どくタイプ パルデアウパー⇒ドオー パルデアウパードオー どくじめん どくのとげちょすい 南1番エリア Lv.20 ドオー 【利点】 ○序盤で入手できるポケモンとしてはトップクラスに耐久力が高い。進化時点で「どわすれ」(自分の特防を2段階上げる技)を覚え、「じこさいせい」を遺伝で覚える。○Lv.24で「どくづき」Lv.48で「じしん」とタイプ一致の物理技を比較的早い段階で覚えてくれるためアタッカーとしても動かすこともできる。○特性が〔ちょすい〕なら本来の弱点であるみずタイプを無効化することができる。○最終進化が比較的早い。 【難点】 ×素早さが本作ワーストクラスである。ほとんどの場合相手に先制されることを想定して動こう。×火力を補強する手段に乏しいため火力にはそこまで期待することができない。Lv.40で覚える「どくどく」など耐久型ならではの闘い方をしていこう。 【種族値】 130-75-60-45-100-20 (430) 【補足】 「じこさいせい」はトリトドンなどから遺伝しよう。 ゴース⇒ゴースト⇒ゲンガー ゴースゴーストゲンガー ゴーストどく ふゆう⇒のろいのボディ 南1番エリア Lv.25 ゴーストゴーストを通信交換する:ゲンガー 【利点】 ○素早さ、特攻ともに同タイプ最高クラスである。○とある仕様を活かすことで経験値がたまりやすくなる。 【難点】 ×タイプ一致の特殊技を覚える機会に乏しい。特殊ゴースト技の最大火力である「シャドーボール」はLv.48で特殊どく技は自力で覚えることができない。×耐久力がかなり低い。 【種族値】 60-65-60-130-75-110 (500) 【補足】 ハッコウシティにいるCPUにバチンウニ(東1番エリアで入手可能)を渡すことでゲンガーを入手できる。通常よりも経験値がたまりやすいが、ジムバッジを集めていない状態でレベルを上げすぎるということを聞かなくなるのでので要注意。 エレズン⇒ストリンダ― エレズンストリンダ― でんきどく びびり⇒パンクロックせいでんき⇒プラス(ハイのすがた)せいでんき⇒マイナス(ローのすがた) 南4番エリア Lv.30.ストリンダ― 【利点】 ○〔パンクロック〕によって音技の威力が1.3倍になる。専用技「オーバードライブ」や音技で最大火力となる「ばくおんぱ」を自力習得できる。○自陸習得できるからめ手が多い。進化時点で「こわいかお」(相手の素早さを2段階下げる技)、「ちょうはつ」(相手を3ターン攻撃技しか出せなくする技)を覚え、Lv.32で「どくどく」を覚えてくれる。○「ほっぺすりすり」(相手をマヒにする攻撃技)で捕獲要員の役割も担える。 【難点】 ×エレズンの時はほとんど技を覚えてくれない。×ストリンダ―になるとじめんタイプが4倍弱点になってしまう。 【種族値】 75-98-70-114-70-75 (504) 【補足】 〔パンクロック〕はストリンダ―の生命線である。そのため、〔びびり〕の特性を持つエレズンを捕獲しよう。あく・ゴースト・むしタイプの技で攻撃することで判別可能である。ストリンダ―にはハイのすがたとローのすがたがあるが、それは性格によって決まる。とはいえ、すがたが違うことによって性能が違うことはない。 ブロロン⇒ブロロローム ブロロンブロロローム どくはがね ぼうじん 東3番エリア Lv.40 ブロロローム 【利点】 ○Lv.28で「アイアンヘッド」、Lv.36で「どくづき」とタイプ一致の技を比較的早い段階で覚える。○進化時点で覚える「でんじふゆう」は5ターンの間じめん技を無効化する技である。じめんタイプが4倍弱点であるブロロロームと非常に相性が良い。○弱点がじめんとほのおと2つだけであり、10個のタイプに耐性を持つ。 【難点】 ×最終進化が比較的遅い。 【種族値】 80-110-90-54-67-90 (500) 【補足】 スターダストストリートでは各ボス戦の最後にブロロロームと戦闘することになるが、このブロロロームのタイプは各組のタイプと同じである。通常のブロロロームとは対策が異なる点には要注意。 キラーメ⇒キラフロル キラーメキラフロル どくいわ どくげしょう 東3番エリア Lv.35 キラフロル 【利点】 ○本作のいわタイプでは唯一の特殊アタッカー。Lv.39で「パワージェム」、Lv.50で「ヘドロウェーブ」とタイプ一致の特殊技を覚えてくれる。○進化時に覚える専用技「キラースピン」は攻撃しながら相手を毒状態にする技。Lv.22で覚える「ベノムショック」(相手が毒状態の時威力が2倍になる技)との相性は非常によく、「ヘドロウェーブ」を覚えるまでどく打点に困らない。○物理技を受けると〔どくげしょう〕が発動し、相手のフィールドにどくびしが撒かれる(次に出てきたポケモンはどく状態になる)。そのため、ジムトレーナー戦などにおける先発適性が非常に高い。ただし、はがねタイプのポケモンを出されるとどくびしが消滅する点には要注意。 【難点】 ×じめんタイプが4倍弱点である。○出現率が低い。 【種族値】 83-55-90-130-81-86 (525) 【補足】 アカデミーの学生食堂でピクルスサンドを食べることで出現率を上げることができる。 じめんタイプ パルデアウパー⇒ドオー パルデアウパードオー どくじめん どくのとげちょすい 南1番エリア Lv.20 ドオー 【利点】 ○序盤で入手できるポケモンとしてはトップクラスに耐久力が高い。進化時点で「どわすれ」(自分の特防を2段階上げる技)を覚え、「じこさいせい」を遺伝で覚える。○Lv.24で「どくづき」Lv.48で「じしん」とタイプ一致の物理技を比較的早い段階で覚えてくれるためアタッカーとしても動かすこともできる。○特性が〔ちょすい〕なら本来の弱点であるみずタイプを無効化することができる。○最終進化が比較的早い。 【難点】 ×素早さが本作ワーストクラスである。ほとんどの場合相手に先制されることを想定して動こう。×火力を補強する手段に乏しいため火力にはそこまで期待することができない。Lv.40で覚える「どくどく」など耐久型ならではの闘い方をしていこう。 【種族値】 130-75-60-45-100-20 (430) 【補足】 「じこさいせい」はトリトドンなどから遺伝しよう。 ドロバンコ⇒バンバドロ ドロバンコバンバドロ じめん じきゅうりょくマイペース 南4番エリア Lv.30 バンバドロ 【利点】 ○文字通りの重戦車アタッカー。Lv.28で「10まんばりき」、Lv.34で「ヘビーボンバー」、Lv.40で「じしん」と強力な技を早い段階で覚えてくれる。○耐久力は〔じきゅうりょく〕(攻撃技を受けるたびに防御が1段階上がる)や進化時に覚える「てっぺき」により発揮される。高い防御力を「ボディプレス」(自分の防御力の数値を攻撃に使う技、南3番エリアで入手可能)で攻撃に転じさせることもできる。○素早さは遅めだが、〔じきゅうりょく〕を発動させやすくするため、決してデメリットではない。 【難点】 ×戦い方の性質上被弾回数が多くなるが「ねむる」以外の回復技を覚えない。 【種族値】 100-125-100-55-85-35 (500) 【補足】 「ヘビーボンバー」は相手に比べて自分がどれくらい重いかによって威力が変わる技。バンバドロは920kgであるためかなりの効果力をたたき出せる。〔じきゅうりょく〕はバンバドロの生命線である。攻撃するだけで判断できるため必ずこの特性のものを捕まえよう。 フカマル⇒ガバイト⇒ガブリアス フカマルガバイトガブリアス ドラゴンじめん すながくれ 西1番エリア Lv.24 ガバイトLv.48 ガブリアス 【利点】 ○攻撃力、耐久力、素早さ全てが高い次元でまとまっている。ポケモン界の主人公といわれていただけはある。○西1番エリアやロースト砂漠で入手できる「ほのおのきば」の技マシンを使えばどんなポケモンにも対応できる。○600族の中では最終進化が比較的早い。 【難点】 ×自力で「じしん」を覚えてくれない。ロースト砂漠にいるトレーナーを5人倒した後にカラフシティのポケモンセンターにいるCPUに話しかけることで技マシンを覚える。×こおりタイプが4倍弱点である点には要注意。 【種族値】 108-130-95-80-85-102 (600) 【補足】 ひこうタイプ コフキムシ⇒コフーライ⇒ビビヨン コフキムシコフーライビビヨン むしひこう りんぷん⇒だっぴ⇒りんぷんふくがん⇒だっぴ⇒りんぷん コサジの小道 Lv.9 コフーライLv.12 ふくがん 【利点】 ○〔ふくがん〕は自分の命中率を1.3倍にする特性。このため、進化時に覚える「ねむりごな」の命中率が97%になる。戦闘でも捕獲でも活用しやすくなる。○最終進化が非常に速い。序盤のジム戦では大活躍である。 【難点】 ×最終進化後もステータスは低く、終盤では活躍しづらくなる。 【種族値】 80-52-50-90-50-89 (411) 【補足】 捕獲要員として有名なキノガッサとは、入手時期と素早さの速さで差別化できる。 カラミンゴ カラミンゴ かくとうひこう きもったまちどりあし 南1番エリア 進化しない 【利点】 ○入手時点では圧倒的な攻撃力と素早さを併せ持つ。最終盤になっても戦力として活躍し続けてくれるスペックを持っている。○入手時点で「にどげり」、Lv.13で「つばさでうつ」と序盤から有用な技を覚えてくれる。○〔きもったま〕はゴーストタイプにかくとう技を当てられるだけでなく、相手の〔いかく〕を無効化できる効果もある。物理アタッカーであるカラミンゴと非常に相性が良い。 【難点】 ×覚える攻撃技の技範囲が狭い。 【種族値】 82-115-74-75-64-90 (500) 【補足】 入手時期の速さ、即戦力性の高さから本作のRTAでよく採用されている。 コイキング⇒ギャラドス コイキングギャラドス みずひこう いかく 南1番エリア Lv.20 ギャラドス 【利点】 ○進化時点で「こおりのきば」、Lv.21で「たきのぼり」、Lv.24で「かみくだく」と有用な技を序盤から覚えてくれる。○〔いかく〕により物理耐久を底上げできる。○中速程度の素早さだが、Lv.36で覚える「りゅうのまい」によって火力、素早さを上昇できる。○最終進化が早い。コイキングを戦闘に出さずともパーティーに入れるだけでいつの間にか進化していることも。 【難点】 ×技マシンでさえひこう物理技を覚えない。特攻は低いこともあり、飛行アタッカーとしては動かしにくい。×進化するとでんき技が4倍弱点になる。 【種族値】 95-125-79-60-100-81 (540) 【補足】 じめんタイプとポケモンと一緒にパーティーに入れることを勧める。 カイデン⇒タイカイデン カイデンタイカイデン でんきひこう ちくでんふうりょくはつでん 南4番エリア Lv.25:タイカイデン 【利点】 ○ひこうタイプを持っていることによりじめん技が効かない。○高い特攻、素早さから放たれる「エレキボール」(相手より自分がどれくらい素早いかによって威力が変わる技)は強力。進化した時点で覚えられる点もよい。 【難点】 ×自力でタイプ一致の安定技である「10まんボルト」や「エアスラッシュ」を覚えてくれない。 【種族値】 70-70-60-105-60-125 (490) 【補足】 特性は〔ちくでん〕がおすすめ。〔ふうりょくはつでん〕は発動条件である風技が少ないため扱いにくい。 タツベイ⇒コモル―⇒ボーマンダ タツベイコモル―ボーマンダ ドラゴンひこう いしあたま⇒いかく 南5番エリア Lv.30 コモル―Lv.50 ボーマンダ 【利点】 ○攻撃力が非常に高い。物理特殊ともにアタッカーとしては及第点の火力をたたき出せる。○進化時に覚える「はねやすめ」の影響で実質的な耐久力がかなり高い。物理耐久は〔いかく〕で底上げできる。○素早さも高めで、カラフシティ周辺で入手できる「りゅうのまい」で物理火力とともにさらに底上げできる。○自力で「ダブルウィング」、「ドラゴンクロー」、しねんのずつき」、「かえんほうしゃ」などを覚え、使える技マシンも多い。 【難点】 ×進化するとこおりタイプが4倍弱点になる。×タツベイの出現率が低めである。 【種族値】 95-135-80-110-80-100 (600) 【補足】 テーブルシティのバル・ギバルでエスカリバダを食べることで出現率を上げることができる。バイオレット限定ポケモン。 エスパータイプ ラルトス⇒キルリア⇒サーナイト ラルトスキルリアサーナイト エスパーフェアリー シンクロトレース 南1番エリア Lv.20 キルリアLv.30 サーナイト 【利点】 ○序盤では珍しい特殊方面に強いアタッカー。素早さも最低限はある。○進化時点で「マジカルシャイン」や苦手なはがねタイプに強い「マジカルフレイム」を覚える。○Lv.42で「サイコキネシス」、Lv.49で「ムーンフォース」とタイプ一致の最高火力の技を覚えてくれる。どちらも自力で覚えてくれるポケモンは少なく、希少性が高い。 【難点】 ×サーナイトに進化するまではステータス面で苦戦を強いられることも 【種族値】 68-65-65-125-115-80 (518) 【補足】 ラルトス⇒キルリア⇒エルレイド ラルトスキルリアエルレイド エスパーかくとう シンクロ⇒ふくつのこころトレース⇒きれあじ 南1番エリア Lv.20:キルリアオスのキルリアに〈めざめいし〉を使う:エルレイド 【利点】 ○〔きれあじ〕は、相手を切る技(つじぎり、ソーラーブレードなど)の威力が1.5倍になる特性。発動できる技を大量に覚えてくれる。○覚える技範囲が非常に広い。進化した時点で、「つじぎり」、「せいなるつるぎ」、「リーフブレード」を覚え、Lv.42ではエスパータイプの物理技である「サイコカッター」も覚える。○進化時点で「あまえる」、Lv.35で「つるぎのまい」と相性の良い補助技も覚えてくれる。 【難点】 ×ラルトス、キルリアのころは弱い。×物理耐久がかなり低い。「あまえる」で補おう。 【種族値】 65-125-65-65-115-80 (518) 【補足】 〔きれあじ〕はエルレイドの生命線である。なるべく〔トレース〕のラルトスを捕まえよう。戦闘開始時に判断できる。進化に必要な〈めざめいし〉は、東3番エリアで入手可能 アサナン⇒チャーレム アサナンチャーレム エスパーかくとう ヨガパワー 南4番エリア Lv.37 チャーレム 【利点】 ○〔ヨガパワー〕は攻撃力を2倍にする特性。超火力を叩き込むことができる。○Lv.25で「しねんのずつき」、Lv.28で「とびひざげり」とタイプ一致の効果力物理技を早い段階で覚えてくれる。○進化することで「ほのおのパンチ」「かみなりパンチ」「れいとうパンチ」を覚え、「ねこだまし」を遺伝で覚えることもできる。 【難点】 ×耐久力はあまり高くない。Lv.41で「じこさいせい」を覚えるが、ほかの技を押しのけて覚える価値があるかどうかは微妙なライン。 【種族値】 60-60-75-60-75-80 (410) 【補足】 「ねこだまし」は南3番エリアに出現するマクノシタから遺伝できる。 カルボウ⇒グレンアルマ カルボウグレンアルマ ほのおエスパー もらいび 南2番エリア南3番エリア カルボウに〈イワイノヨロイ〉を使う:グレンアルマ 【利点】 ○圧倒的な技範囲。タイプ一致の技だけでなく技マシンで「あくのはどう」(東1番エリアの洞窟内で入手可能)や「エナジーボール」(西1番エリアで入手可能)、「はどうだん」(プルピケ山道で入手可能)などで補える。○進化した時点で「マジカルフレイム」(使用後相手の特攻を1段階下げる)、「サイコショック」(安定した特殊火力)を覚え、終盤には「アーマーキャノン」(威力120の大技だが使用後自分の防御、特防が1段階下がる技)や「めいそう」(自分の特攻、特防を1段階上げる技)でさらに火力を底上げできる。○かなり早い段階で進化することができる(必要な条件については補足を参照)。 【難点】 ×物理耐久は貧弱 【種族値】 85-60-100-125-80-75 (525) 【補足】 〈イワイノヨロイ〉はドーミラーのかけら10個をピケタウンにいるNPCと交換することで手に入れられる。ピケタウンに行くための条件がないこと、ドーミラーが南2番エリア、南3番エリアの廃墟でよく出現することから、早い段階で進化させることができる。スカーレット限定ポケモン。ソウブレイズとは対にあたる存在である ヒラヒナ⇒クエスパドラ ヒラヒナクエスパドラ エスパー きけんよち⇒びんじょうおみとおし 西1番エリア Lv.35 クエスパドラ 【利点】 ○進化時に覚える専用技「ルミナコリジョン」は攻撃しながら相手の特防を2段階下げる技。威力も申し分ないため火力面で同タイプ特殊アタッカーに差が出る。○〔びんじょう〕は、相手の能力上昇を自分も受けることができる特性。○素早さもかなり高めである。○耐久力はやや低めだが、遺伝で「はねやすめ」を覚えられるのである程度カバーが効く(遺伝経路は補足を参照)。 【難点】 ×ヒラヒナのときは火力不足に悩まされがちである。 【種族値】 95-60-60-101-60-105 (481) 【補足】 「はねやすめ」は、マリナードタウン周辺にいるカイデンから遺伝させられる。ロースト砂漠などでクエスパドラを捕まえられるので、直接捕まえるのも悪くない。 むしタイプ コフキムシ⇒コフーライ⇒ビビヨン コフキムシコフーライビビヨン むしひこう りんぷん⇒だっぴ⇒りんぷんふくがん⇒だっぴ⇒りんぷん コサジの小道 Lv.9 コフーライLv.12 ふくがん 【利点】 ○〔ふくがん〕は自分の命中率を1.3倍にする特性。このため、進化時に覚える「ねむりごな」の命中率が97%になる。戦闘でも捕獲でも活用しやすくなる。○最終進化が非常に速い。序盤のジム戦では大活躍である。 【難点】 ×最終進化後もステータスは低く、終盤では活躍しづらくなる。 【種族値】 80-52-50-90-50-89 (411) 【補足】 捕獲要員として有名なキノガッサとは、入手時期と素早さの速さで差別化できる。 マメバッタ⇒エクスレッグ マメバッタエクスレッグ むしあく むしのしらせ 西1番エリア Lv.24 エクスレッグ 【利点】 ○Lv.9で「だめおし」,Lv.11で「にどげり」と使いやすい技を覚えてくれる。○進化後も「であいがしら」や「じごくづき」といったタイプ一致の高威力な技を覚える。○最終進化が比較的早い。 【難点】 ×「であいがしら」は、場に出た最初のターンでしか使えない点には要注意。とはいえ、先制技かつ威力も高いため一撃で倒せることも多い。×合計種族値は低く、特に耐久面に不安が残る。 【種族値】 71-102-78-52-55-92 (450) 【補足】 ロースト砂漠などでエクスレッグを捕まえられるので、直接捕まえるのも悪くない。 いわタイプ コジオ⇒ジオヅム⇒キョジオーン コジオジオヅムキョジオーン いわ きよめのしおがんじょう 南3番エリア Lv.24 ジオヅムLv.38 キョジオーン 【利点】 ○〔きよめのしお〕はゴーストタイプの技を半減にしつつ、自分が状態異常にならない特性。ストーリー中では特に有用である。○ジオヅムになった時点で覚える「しおづけ」は、毎ターン相手に最大HPの8分の1のダメージを与える技だが、キョジオーンが苦手なはがね・みずタイプにはダメージが倍になる。Lv.30で「じこさいせい」を覚えることもあり、相性が良い。○進化時に「アームハンマー」、Lv.49で「じしん」と強力なサブウェポンを覚えてくれる。アームハンマーには素早さが下がるデメリットがあるが、そんなに早くないのでこのデメリットは脅威にならない。 【難点】 ×素早さはやはり遅い。×いわタイプ全体に言えることでが、物理技の命中率が低い。「しおづけ」+「じこさいせい」のコンボでじわじわ削っていこう。 【種族値】 100-100-130-45-90-35 (500) 【補足】 ナッペ山に出現するカチコールから「のろい」(素早さを1段階下げる代わりに攻撃と防御が1段階上がる技)を遺伝させても面白い。 ヨーギラス⇒サナギラス⇒バンギラス ヨーギラスサナギラスバンギラス いわあく こんじょう⇒だっぴ⇒すなおこし 南5番リア Lv.30 ヨーギラスLv.55 バンギラス 【利点】 ○600族特有の高ステータス。攻撃力と耐久力に特化した重戦車アタッカー。○〔すなおこし〕によって5ターンの間特殊耐久が1.5倍になる。○入手時点で「いわなだれ」や「しっぺがえし」を覚え、Lv.27で「かみくだく」、Lv.33で「じしん」といった有用な技を早い段階で覚える。○進化すると「ほのおのきば」、「こおりのきば」、「かみなりのきば」を思い出し、使うことができる技マシンも多い。 【難点】 ×4倍弱点であるかくとうタイプを含む弱点タイプが7つもある。 【種族値】 100-134-110-95-100-61 (600) 【補足】 スカーレット限定ポケモン キラーメ⇒キラフロル キラーメキラフロル どくいわ どくげしょう 東3番エリア Lv.35 キラフロル 【利点】 ○本作のいわタイプでは唯一の特殊アタッカー。Lv.39で「パワージェム」、Lv.50で「ヘドロウェーブ」とタイプ一致の特殊技を覚えてくれる。○進化時に覚える専用技「キラースピン」は攻撃しながら相手を毒状態にする技。Lv.22で覚える「ベノムショック」(相手が毒状態の時威力が2倍になる技)との相性は非常によく、「ヘドロウェーブ」を覚えるまでどく打点に困らない。○物理技を受けると〔どくげしょう〕が発動し、相手のフィールドにどくびしが撒かれる(次に出てきたポケモンはどく状態になる)。そのため、ジムトレーナー戦などにおける先発適性が非常に高い。ただし、はがねタイプのポケモンを出されるとどくびしが消滅する点には要注意。 【難点】 ×じめんタイプが4倍弱点である。○出現率が低い。 【種族値】 83-55-90-130-81-86 (525) 【補足】 アカデミーの学生食堂でピクルスサンドを食べることで出現率を上げることができる。 ゴーストタイプ ゴース⇒ゴースト⇒ゲンガー ゴースゴーストゲンガー ゴーストどく ふゆう⇒のろいのボディ 南1番エリア Lv.25 ゴーストゴーストを通信交換する:ゲンガー 【利点】 ○素早さ、特攻ともに同タイプ最高クラスである。○とある仕様を活かすことで経験値がたまりやすくなる。 【難点】 ×タイプ一致の特殊技を覚える機会に乏しい。特殊ゴースト技の最大火力である「シャドーボール」はLv.48で特殊どく技は自力で覚えることができない。×耐久力がかなり低い。 【種族値】 60-65-60-130-75-110 (500) 【補足】 ハッコウシティにいるCPUにバチンウニ(東1番エリアで入手可能)を渡すことでゲンガーを入手できる。通常よりも経験値がたまりやすいが、ジムバッジを集めていない状態でレベルを上げすぎるということを聞かなくなるのでので要注意。 マンキー⇒オコリザル⇒コノヨザル マンキーオコリザルコノヨザル かくとうゴースト やるきいかりのつぼ⇒せいしんりょく 西1番エリア Lv.28 オコリザル「ふんどのこぶし」を20回使ったオコリザルがレベルアップ:コノヨザル 【利点】 ○ストーリー上では全ポケモンにタイプ一致の技を半減で受けられない。○進化に必要な専用技「ふんどのこぶし」は、被弾するたびに威力が50ずつ上がっていく技である。使ってくるポケモンの数が多いジムトレーナー戦などで非常に相性が良い。○耐久力がある重戦車アタッカーでありながら素早さも比較的早い。 【難点】 ×最終進化までにやや時間がかかりがちである。×被弾する機会が多いものの、「ねむる」以外の回復技を覚えない。 【種族値】 110-115-80-50-90-90 (535) 【補足】 特性は〔せいしんりょく〕がおすすめ。ひるまないだけでなく相手の〔いかく〕を無効化できる効果が強い。 カルボウ⇒ソウブレイズ カルボウソウブレイズ ほのおゴースト もらいび 南2番エリア南3番エリア カルボウに〈ノロイノヨロイ〉を使う:グレンアルマ 【利点】 ○Lv.48で覚える専用技「むねんのつるぎ」は、威力90で使用後与えたダメージの半分の分のHPが回復する物理技。攻守において強化することができる。○平均よりやや速い程度の素早さだが、進化した時点で覚えられる「かげうち」(タイプ一致の先制技)で補える。 【難点】 ×ゴーストタイプの物理技にやや難がある。自力で覚えられる最大火力が「シャドークロー」の70どまりである(ただし、急所には当たりやすい技である)。×ソウブレイズに比べて進化に時間がかかりがちである(補足を参照)。 【種族値】 75-125-80-60-100-85 (525) 【補足】 〈ノロイノヨロイ〉はヤバチャのかけら10個をピケタウンにいるNPCと交換することで手に入れられる。ヤバチャは、ピケタウン周辺で出現するが、ややレベルが高いためカルボウ入手後すぐに進化することができるわけではない。バイオレット限定ポケモン。 ミミッキュ ミミッキュ ゴーストフェアリー ばけのかわ 東2番エリア 進化しない 【利点】 ○入手時点で「かげうち」(ゴーストタイプの先制物理技)を覚えている。○〔ばけのかわ〕によって、ばけたすがたのときは1度だけ相手の攻撃を最大HPの8分の1のダメージで受け止めてくれる。その間に「つるぎのまい」(自分の攻撃を2段階上げる技、西1番エリアで入手可能)で火力を上げることができる。○素早さも比較的高い。 【難点】 ×攻撃力、耐久力は控えめである。とはいえ、能力上昇をしやすいポケモンであるため、そこでカバーしていこう。 【種族値】 55-90-80-50-105-96 (476) 【補足】 〔ばけのかわ〕発動後のミミッキュはばれたすがたとなる。ポケモンセンターで回復するとばけたすがたに戻る。 ドラゴンタイプ タツベイ⇒コモル―⇒ボーマンダ タツベイコモル―ボーマンダ ドラゴンひこう いしあたま⇒いかく 南5番エリア Lv.30 コモル―Lv.50 ボーマンダ 【利点】 ○攻撃力が非常に高い。物理特殊ともにアタッカーとしては及第点の火力をたたき出せる。○進化時に覚える「はねやすめ」の影響で実質的な耐久力がかなり高い。物理耐久は〔いかく〕で底上げできる。○素早さも高めで、カラフシティ周辺で入手できる「りゅうのまい」で物理火力とともにさらに底上げできる。○自力で「ダブルウィング」、「ドラゴンクロー」、しねんのずつき」、「かえんほうしゃ」などを覚え、使える技マシンも多い。 【難点】 ×進化するとこおりタイプが4倍弱点になる。×タツベイの出現率が低めである。 【種族値】 95-135-80-110-80-100 (600) 【補足】 テーブルシティのバル・ギバルでエスカリバダを食べることで出現率を上げることができる。バイオレット限定ポケモン。 フカマル⇒ガバイト⇒ガブリアス フカマルガバイトガブリアス ドラゴンじめん すながくれ 西1番エリア Lv.24 ガバイトLv.48 ガブリアス 【利点】 ○攻撃力、耐久力、素早さ全てが高い次元でまとまっている。ポケモン界の主人公といわれていただけはある。○西1番エリアやロースト砂漠で入手できる「ほのおのきば」の技マシンを使えばどんなポケモンにも対応できる。○600族の中では最終進化が比較的早い。 【難点】 ×自力で「じしん」を覚えてくれない。ロースト砂漠にいるトレーナーを5人倒した後にカラフシティのポケモンセンターにいるCPUに話しかけることで技マシンを覚える。×こおりタイプが4倍弱点である点には要注意。 【種族値】 108-130-95-80-85-102 (600) 【補足】 モトトカゲ モトトカゲ ドラゴンノーマル だっぴ 東1番エリア 進化しない 【利点】 ○ストーリー攻略においては驚異的なレベルの素早さ。同じレベルの相手とはほぼ毎回先制するだろう。○即戦力性の高さ。ドラゴンタイプのポケモンは大器晩成型のポケモンが多いため、大きく差別化できる。○技マシンの対応率が高い。 【難点】 ×耐久力は並以下であるが、「ねむる」(使用後HPが全回復するが、2ターン行動不能になる技。南1番エリアで入手できる)以外の高速回復技を覚えない。なるべき一撃で倒そう。×両刀気味の種族値だが、終盤では火力不足に悩まされることも 【種族値】 70-95-65-85-65-121 (501) 【補足】 東1番エリアで走り回っているため、遭遇しやすい。 セビエ⇒セゴール⇒セグレイブ セビエセゴールセグレイブ こおりドラゴン ねつこうかん プルピケ山道 Lv.35 セゴールLv.54 セグレイブ 【利点】 ○600族(合計種族値が600である非伝説ポケモンの総称)特有の高ステータス。超高火力の重戦車アタッカーでありながら素早さも比較的高い。○〔ねつこうかん〕はほのおわざを受けたときに攻撃が1段階上がるだけでなく、やけど状態にならない特性。ドラゴンタイプを持っている都合上ほのおわざが弱点にならないため、発動したときには致命傷になっていることは少ない。○入手した時点で「こおりのきば」、「ドラゴンクロー」とタイプ一致で戦える技がそろっている。「こおりのきば」はやや威力が控えめだが、Lv.62まで育てれば「つららおとし」も覚えてくれる。 【難点】 ×出現率、捕獲率が低く、600族全体に言えることだがレベルアップに必要な経験値も多めである。×進化時点で覚える専用技の「きょけんとつげき」は威力が「ドラゴンクロー」よりも大幅に高いものの、使用後1ターン相手の攻撃が必中かつダメージが2倍となってしまう。フィニッシュ技として活用しよう。 【種族値】 112-145-92-75-86-87 (600) 【補足】 テーブルシティのバル・ギバルでエスカリバダを食べることで出現率を上げることができる。 あくタイプ マメバッタ⇒エクスレッグ マメバッタエクスレッグ むしあく むしのしらせ 西1番エリア Lv.24 エクスレッグ 【利点】 ○Lv.9で「だめおし」,Lv.11で「にどげり」と使いやすい技を覚えてくれる。○進化後も「であいがしら」や「じごくづき」といったタイプ一致の高威力な技を覚える。○最終進化が比較的早い。 【難点】 ×「であいがしら」は、場に出た最初のターンでしか使えない点には要注意。とはいえ、先制技かつ威力も高いため一撃で倒せることも多い。×合計種族値は低く、特に耐久面に不安が残る。 【種族値】 71-102-78-52-55-92 (450) 【補足】 ロースト砂漠などでエクスレッグを捕まえられるので、直接捕まえるのも悪くない。 ヨーギラス⇒サナギラス⇒バンギラス ヨーギラスサナギラスバンギラス いわあく こんじょう⇒だっぴ⇒すなおこし 南5番リア Lv.30 ヨーギラスLv.55 バンギラス 【利点】 ○600族特有の高ステータス。攻撃力と耐久力に特化した重戦車アタッカー。○〔すなおこし〕によって5ターンの間特殊耐久が1.5倍になる。○入手時点で「いわなだれ」や「しっぺがえし」を覚え、Lv.27で「かみくだく」、Lv.33で「じしん」といった有用な技を早い段階で覚える。○進化すると「ほのおのきば」、「こおりのきば」、「かみなりのきば」を思い出し、使うことができる技マシンも多い。 【難点】 ×4倍弱点であるかくとうタイプを含む弱点タイプが7つもある。 【種族値】 100-134-110-95-100-61 (600) 【補足】 スカーレット限定ポケモン はがねタイプ カヌチャン⇒ナカヌチャン⇒デカヌチャン カヌチャンナカヌチャンデカヌチャン はがねフェアリー かたやぶりマイペース 南2番エリア Lv.24 ナカヌチャンLv.38 デカヌチャン 【利点】 ○専用技「デカハンマー」は威力160という強力な技。連発はできないものの、多くのポケモンを一撃で倒せる。○Lv.35で「じゃれつく」、Lv.38で「ねこだまし」と有用な技を覚える。○弱点が2つと少なく、11のタイプに耐性を持っている。○素早さが鋼タイプの中では比較的早め。 【難点】 ×素の火力、耐久力はそこまで高くない。 【種族値】 85-75-77-70-105-94 (506) 【補足】 特性は、〔マイペース〕がおすすめ。〔いかく〕を無効化できる点が強い。 リオル⇒ルカリオ リオルルカリオ かくとうはがね ふくつのこころせいしんりょく 南4番エリア なついたリオルが朝、昼にレベルアップ:ルカリオ 【利点】 ○かくとうタイプ、はがねタイプでは珍しい両刀アタッカー。物理特殊問わず有用な技を多く覚えてくれる。○両刀アタッカーは耐久力や素早さが控えめになりがちだが、ルカリオは、素早さが比較的高く、はがねタイプ特有の体制の多さで耐久力を補っている。○Lv.56で最強クラスの先制技「しんそく」を覚える。○最終進化が比較的早い。 【難点】 ×万能型のポケモンであるが、アタッカーとしては数値不足に陥ることも。Lv.24で「めいそう」、Lv.28で「きんぞくおん」、Lv.40で「つるぎのまい」を覚えるのでそれで数値不足を補おう。 【種族値】 70-110-70-115-75-90 (525) 【補足】 特性は〔せいしんりょく〕がおすすめ。ひるまないだけでなく相手の〔いかく〕を無効化できる効果が強い。テーブルシティなどで拾える〈やすらぎのすず〉を持たせたポケモンはなつきやすくなる。ぜひとも持たせておこう。 コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル コイルレアコイルジバコイル でんきはがね がんじょうじりょく 南1番エリア Lv.30 レアコイルレアコイルに〈かみなりのいし〉を使う:ジバコイル 【利点】 ○はがねタイプでは珍しい特殊アタッカー。自力で「ラスターカノン」を習得してくれる。○12個のタイプに耐性を持つ。耐久力の高さとあまり早くない素早さを活かして「ボルトチェンジ」で攻撃技を受けた後に交代するといった戦法をとることも 【難点】 ×じめんタイプが4倍弱点である。相性の悪い相手には「ボルトチェンジ」を使わずに交代しよう。 【種族値】 70-70-115-130-90-60 (535) 【補足】 〈かみなりのいし〉は、東3番エリアに落ちている。 ブロロン⇒ブロロローム ブロロンブロロローム どくはがね ぼうじん 東3番エリア Lv.40 ブロロローム 【利点】 ○Lv.28で「アイアンヘッド」、Lv.36で「どくづき」とタイプ一致の技を比較的早い段階で覚える。○進化時点で覚える「でんじふゆう」は5ターンの間じめん技を無効化する技である。じめんタイプが4倍弱点であるブロロロームと非常に相性が良い。○弱点がじめんとほのおと2つだけであり、10個のタイプに耐性を持つ。 【難点】 ×最終進化が比較的遅い。 【種族値】 80-110-90-54-67-90 (500) 【補足】 スターダストストリートでは各ボス戦の最後にブロロロームと戦闘することになるが、このブロロロームのタイプは各組のタイプと同じである。通常のブロロロームとは対策が異なる点には要注意。 フェアリータイプ ルリリ⇒マリル⇒マリルリ ルリリマリルマリルリ みずフェアリー あついしぼうちからもち 南1番エリア なついたルリリがレベルアップ:マリルLv.18:マリルリ 【利点】 ○〔ちからもち〕による圧倒的高火力を出せる。○Lv.21で「アクアテール」、Lv.25で「じゃれつく」といった安定技を覚える。○HPが高いこと、Lv.30で「アクアリング」(使用後毎ターンHPが少しづつ回復する技)を覚えられることなど、耐久力も高い。○最終進化が早い。 【難点】 ×かなり足が遅い。「アクアジェット」を覚えることで補える(覚え方は補足を参照) 【種族値】 100-50-80-60-80-50 (420) 【補足】 「アクアジェット」はゴルダック(オージャの湖などで出現)やパルデアケンタロス(みず)(東2番エリアで出現、バイオレット限定)、フローゼル(オージャの湖などで出現)あたりから遺伝させよう。テーブルシティなどで拾える〈やすらぎのすず〉を持たせたポケモンはなつきやすくなる。ぜひとも持たせておこう。 ラルトス⇒キルリア⇒サーナイト ラルトスキルリアサーナイト エスパーフェアリー シンクロトレース 南1番エリア Lv.20 キルリアLv.30 サーナイト 【利点】 ○序盤では珍しい特殊方面に強いアタッカー。素早さも最低限はある。○進化時点で「マジカルシャイン」や苦手なはがねタイプに強い「マジカルフレイム」を覚える。○Lv.42で「サイコキネシス」、Lv.49で「ムーンフォース」とタイプ一致の最高火力の技を覚えてくれる。どちらも自力で覚えてくれるポケモンは少なく、希少性が高い。 【難点】 ×サーナイトに進化するまではステータス面で苦戦を強いられることも 【種族値】 68-65-65-125-115-80 (518) 【補足】 カヌチャン⇒ナカヌチャン⇒デカヌチャン カヌチャンナカヌチャンデカヌチャン はがねフェアリー かたやぶりマイペース 南2番エリア Lv.24 ナカヌチャンLv.38 デカヌチャン 【利点】 ○専用技「デカハンマー」は威力160という強力な技。連発はできないものの、多くのポケモンを一撃で倒せる。○Lv.35で「じゃれつく」、Lv.38で「ねこだまし」と有用な技を覚える。○弱点が2つと少なく、11のタイプに耐性を持っている。○素早さが鋼タイプの中では比較的早め。 【難点】 ×素の火力、耐久力はそこまで高くない。 【種族値】 85-75-77-70-105-94 (506) 【補足】 特性は、〔マイペース〕がおすすめ。〔いかく〕を無効化できる点が強い。 ミミッキュ ミミッキュ ゴーストフェアリー ばけのかわ 東2番エリア 進化しない 【利点】 ○入手時点で「かげうち」(ゴーストタイプの先制物理技)を覚えている。○〔ばけのかわ〕によって、ばけたすがたのときは1度だけ相手の攻撃を最大HPの8分の1のダメージで受け止めてくれる。その間に「つるぎのまい」(自分の攻撃を2段階上げる技、西1番エリアで入手可能)で火力を上げることができる。○素早さも比較的高い。 【難点】 ×攻撃力、耐久力は控えめである。とはいえ、能力上昇をしやすいポケモンであるため、そこでカバーしていこう。 【種族値】 55-90-80-50-105-96 (476) 【補足】 〔ばけのかわ〕発動後のミミッキュはばれたすがたとなる。ポケモンセンターで回復するとばけたすがたに戻る。 コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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ア行のポケモン攻略 アグノム 体力 村長1400~2400 G3800~4800 クエスト「時の君主」又は「空間の王者」クリア後、ランダムで出現するクエストにのみ出現。動きを止めて?マークが出ている時は悪巧み中なのですぐに攻撃。 もし成功させてしまうと攻撃力が格段に上がってしまう。 武器は片手剣推奨。ちなみにGクラスは配信クエスト。 アブソル 体力 村長200 NORMAL320 HARD350 G400 動きがすばやく、倒すのが面倒くさいので、基本はスルーでおk。 アンノーン 体力 村長160 村長クエスト「遺跡マニアの夢」にのみ出現。ピッケルで穴を掘ると 出てくる仕組みで、倒しても剥ぎ取ることは出来ない。 攻撃はめざパのみで、ダメージは少ないが、数が多いので何度も当たってしまう。 アルセウス 破壊可能部位:頭、背中、腹 体力 集会所48000 宇宙空間イベント48000 とにかくタイプを変えてくる。裁きの礫は範囲が大きい上当たったら即死。 OPと☆3クエスト「リザードの群れを討伐せよ!」でも発見できる。 戦う、というよりは空を飛んでいるのを小さい姿で確認することぐらいしかできない。 イーブイ 体力 全レベル共通HP50 剥ぎ取った素材から作る防具は弱いが、錬金術でサンダース等の素材に することが可能。成功確立が低く、錬金術に使う鉱石もレアなので、あくまで 最終手段として使おう。 ウインディ 体力 村長800~1080 NORMAL 1200~1800 HARD 2100~2500 G2200~3000 体が燃えている時の突進は痛い。おまけに怒り中は敏捷が140%upなので 突進が避けにくい。ガードが出来る武器なら比較的安全に戦える。 バインドボイスを喰らうと突進をモロに喰らうので、耳栓防具推奨。 ウリムー 体力 全レベル共通50 普段は何もしてこないが、攻撃すると突進してくる エレキブル 体力 村長1890~2240 HARD3500~5100 G4350~5500 ポケットモンスター・ハンターD・Pで初登場したポケモン。 雷パンチが強力で、当たると大ダメージ&麻痺。Gクラスならほぼ即死確定 雷は、体を震わせてから落とすので避けやすい。 10万ボルトにも注意。 エンテイ 体力 村長10000 HARD10000 G18000 ☆8クエスト「唯一神の咆哮」「神なる裁き」「唯一神の進行」で登場。 技はほぼ当たると即死。特にフレアドライブには注意。 ただ、エリア7にある高台からのガンハメが出来る。5分。 エアームド 体力 村長300 NORMAL350 HARD400 ザコ敵の割には硬い。弱点属性で叩け。 エーフィ 体力 村長1300~1500 NORMAL1400~1850 HARD1700~2200 G2000~2500 瞑想が早い。瞑想フル積みサイキネはGクラスでは致命傷。 どうにかして瞑想発動完了までに攻撃して瞑想をストップさせたい。 エルレイド 破壊可能部位 頭 腕 体力 HARD4200~5100 G4700~5500 基本的に走り回らない。だが、こっちが近づくと居合い切りを喰らう。 タイミングよくガードするかフラッシュを使ってから攻撃しよう。 こいつから取れる素材で作る防具は見た目も性能も○ エンペルト 破壊可能部位 頭 体力 村長1200~1800 NORMAL2500~3100 HARD3000~4000 G5100~6000 Gクラスのエンペルトは少しHPが高いので長期戦になりそう。 フィールドが寒い場所での戦闘になるので、ホットドリンクは必須。 鋼タイプが混じっているということも忘れないように。 後で気づいて叩かれても泣くに泣けない。 オーダイル 破壊可能部位 頭 背ビレ 尻尾(切断) 体力 村長1400~2000 NORMAL2700~3300 HARD3200~4200 G5300~6200 ☆5クエスト「大河の覇者、オーダイル」「蒼き濁流を捕獲せよ!」で登場。 その他、☆1クエスト「ハスボーとの戯れ」にもその姿を現し、ゲームを始めたばかりのハンターに大きな衝撃を与えた。 陸上では噛み付きやアクアテールによる強烈な一撃、水中では極太ハイドロポンプや水流を纏っての突進(滝登り)など地の利を活かした攻撃でハンターを苦しめる。 姑息な奇襲戦法こそとって来ないが、強力な打撃攻撃を活かした強襲型戦闘スタイルは脅威。 攻撃の一つ一つを着実にかわし、その間のわずかな隙に攻撃を叩き込んでいこう。 弱点属性の電気か草の武器があれば楽に戦える。陸上と水中のどちらでも戦える準備を。
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折角作ったのに大きく使うことができなかったので、こっそりとUPしてみました(。・ω・。)!! ねこ☆うぃき 掲示板 用 若の知識不足で掲示板に画像を載せることできずorz サムネ 用 お手伝い下さった方 サムネ:リスナーさん 他配色:春のお友達 他線画:若 ありがとうございました(。・ω・。)!!