約 2,178,910 件
https://w.atwiki.jp/bwhuman2/pages/22.html
全体的なまとめ 個別の意見 コメント 全体的なまとめ よく聞く意見としては ポケモンらしさが感じられない、ポケモンである必要を感じないものが多い。 ポケモンらしさというのは個人の感性におけるが、特に人間のようなポケモンがこれはモンスターではないと強く批判されていると言ったところか。 もうネタ切れなんじゃね?コピペロスやギアル系などといったポケモンがその典型的な例。 ↑しかしまだモチーフになっていない動植物が多いのも事実。あの方向性にしてあれらにGOサインを出す上司がアホ。 初代を連想させる、初代と同じモチーフのポケモンも多いが、デザインはどう見ても初代の方がいい。 新ポケたちがアニメやポケダン、ポケパークなどで動く姿が想像できない。 システム上やゲーム上の問題はそのゲーム限りの問題であり、後のバージョンで修正ができる。 しかし、ポケモンのデザインは今後も残るものである。後のバージョンでそれまでのポケモンの一部または全てが無かったことにはできない。 個別の意見 ※図鑑番号順です ミジュマル系 ドッコラー系 オタマロ系 ダゲキ・ナゲキ ダストダス ゴビット系 コピペ伝説 メロエッタ ゲノセクト コメント 他人の主観をダメ出しするのは一部荒す側にも言える事だ 最近は主観にダメ出しする荒らしは減っているが -- (名無しさん) 2012-11-17 13 53 35 最新作もネタ切れだな -- (名無しさん) 2013-01-08 20 42 17 結局「ここ」は変わらずか。ゲームフリーク社員に闇討ちとかしないでよ -- (名無しさん) 2013-01-08 21 21 03 純粋に可愛いデザインがXYでは個人的には少ない気がするな・・・ 可愛いはずのポケモンなのに無駄に媚び要素がつきすぎていて台無しにされて それを「可愛いだろ、可愛いだろ?」と押し付けられている感じ じゃらじゃらなポケモンは「賛否両論」でストップしてしまうと思う ポケモンのデザインは純粋さで勝負してほしい -- (名無しさん) 2013-06-15 15 18 42 何故マーイーカ水タイプじゃないんだ・・・ -- (名無しさん) 2013-07-29 00 37 43 可愛すぎても駄目、気色悪いのも駄目とか ただでさえネタ切れなんだからある程度は妥協すりゃいいのに コピペに比べたらよっぽどマシだし今のポケモンじゃこの程度が限界だって気づけよ -- (名無しさん) 2013-11-07 17 53 19 結局BW厨は変らずか・・・・ わざわざこんなところまで来て、センスの無いデザインを擁護? もしかしてスタッフが紛れ込んでる? -- (名無しさん) 2014-09-10 22 30 31 確かに初見でドン引くデザインも多かったが、諦めと愛着で慣れた。あと正直BWでルージュラ初見ならみんなキモいとかポケモンじゃないとか言いそう。個人的にはポケデザの黄金期は初代金銀までだと思うが、思い出補正は否定しないしネタ切れに一々突っ込んでもしょうがないし妥協。ただ、狐+炎のフォッコはあきらかキュウコンと被ってるし蛙+水のケロマツもニョロ系列と被ってる。そういうイメージの被りは何とかしてほしい。あと最近のポケモンはやたら媚びすぎなのは同意。BWだけじゃなくてDPtあたりから顕著だけど。ミミロップとか今は可愛いと思えるけど媚びすぎだと思う。結論ポケモンは今までの延長じゃなくて、完全新作なら全く別のゲームだと思ってプレイするのが個人的な正解。一番もやもやしないし「昔は…」と思うことも限りなく少なくできる。 -- (名無しさん) 2015-01-30 12 01 58 5,6世代からポケモン始めた人は1~4世代のポケモンをみてどう思うんだろう カッコ悪いとか気持ち悪いとか思うんだろうか 今のポケモンと昔のポケモン、どっちが面白いと思うだろうか -- (名無しさん) 2015-04-14 12 26 29 初代や金銀なんてクソデザばっかりじゃん。これをいいと思えるなんて頭おかしいわ。 -- (名無しさん) 2019-10-20 14 23 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yakuwaririron66/pages/78.html
個別育成論の方でよく「~のポケモンは強い」「~は実戦外」とか言われてますね。 では、ポケモン単体の強さの基準とは何なのか考えてみましょう。 (といってもこれまでの項目を読めば自然に分かりそうなものなので反復内容を多く含みますが) ①持てる役割を考える これは簡単に言うと、繰り出せるかどうかということになります。 パーティの守備範囲的な意味で役割を持てるポケモンの方が使いやすいのは当然ですし、 決定力を発揮するためにも相手のパーティを攻撃して崩すためには繰り出せなければ意味がありません。 対戦では先に相手のサイクルを崩したら勝ち →サイクルを崩すためには攻撃する必要がある →攻撃するためには繰り出す必要がある という感じ。 ②持たれる役割を考える(役割を与えない性能を重視する) こちらは誰に役割を持たれるか、つまりどんな相手を繰り出されるかということです。 役割を持たれる相手に対しては交代しかできず、味方の後続に負担が掛かります。 つまり繰り出される相手が少ないポケモンほど味方の後続に負担を掛けにくい=ダメージレース的に強いんですね。 但し重要なのは誘う相手の数ではなく、誘う相手が味方に掛けてくる負担の大きさです。 例えばエアームドなら誘っても楽に味方の後続を出せますが、ボーマンダを誘ったら厳しい、とかいうこと。 要するに相手決定力に役割を与えないポケモンほど強いのです。 いくら役割を多く持ててもより強い相手を繰り出されたらそれを受ける味方の後続が死にますからね。 ③決定力(崩す能力)を考える これは上の2つの項目とかなり直結している要素です。 ①で説明したように繰り出すことによって初めて発揮できるのが決定力ですし、 ②の役割を与えない性能というのはそれ自体が決定力によるもの言ってもいいぐらいです。 (決定力が高いポケモンは同じく決定力が高い相手に役割を持たれにくいのはよく分かると思います) 番号を変えましたが、用語の使われ方、使う場面が違うだけで②と③はほぼ同じなんですね。 採用する第一の理由が決定力であるポケモンを一般にエースと呼びますが、 ただ決定力の高いエースを強いと思うのではなく①、②を考慮にいれて考えてみてください。 例えばゴウカザルは繰り出す能力が皆無な上に、自信の決定力が高いとはいえギャラマンダラティ級の相手決定力に役割を与えてしまうため弱いと言わざるを得ません。 最近彼方此方で役割を持てないポケモンはゴミだとか極端なことが言われていますが、 実際ガブリアス級の決定力を持っていなければただの役割を持てないエースでは苦しいというのが実情です。 決定力をメインで採用するときは繰り出す性能を、役割をメインで採用する時は役割を与えない性能を後から考えるといいですね。 そして決定力≒役割を与えない性能だというのは前述したので、 簡単にいうとポケモンの強さは役割×決定力(役割を与えない性能)で決まると思ってしまっても問題ないでしょう。 繰り出せて決定力の高いポケモンは基本的に強いです。 なんか支離滅裂すぎる文章になってしまいました・・・ -- 紫電 (2009-08-20 18 09 46) 役割や決定力、ついでに素早さも兼ね備えたポケモンは例えばどのようなのが居ますか? -- 賢者 (2009-08-20 19 02 03) 後に別の項目作る予定ですが、「決定力」は決定力指数のことではなく素早さや多属性での抜き性能、数値、技ごとの範囲などを全て考慮した上での高い低いだと思ってください -- 紫電 (2009-08-20 19 38 29) 相手より早ければ流し回数が1回増えるので素早さは役割に関わる要素でもあります -- 紫電 (2009-08-20 19 39 06) その例でいくとラティオスみたいなポケモンですかね -- 紫電 (2009-08-20 19 39 40) あ、素早さも関連してたんですか -- 賢者 (2009-08-21 12 07 34) 素早さは抜き性能や流し能力に含まれる要素だってことですよ -- 紫電 (2009-08-23 14 09 52) ゴウカザルの辺漢字間違ってますよ 自身です -- パルオ (2009-09-24 13 33 33) 今の環境は使えるやつと使えないやつが別れているので残念ですね -- 名無しさん (2010-02-03 11 26 17) とりあえずみなさん、ポケモンが読みゲーということを思い出しましょう。 -- 名無しさん (2010-03-25 16 04 30) 強キャラゲーかつ読みゲーですね。いくら読みが完璧でもどうしようもない奴もいますし。 -- 鍵 (2010-03-28 03 52 22) てかガチ環境前提とか悲しいな…まあ役割理論というロジックの上で強弱がはっきり別れてしまうのは仕方がないけど。実戦ではガチパがフローゼルに3タテされるとかザラだしね -- 世界保険機関 WHO? (2010-04-03 19 04 54) ラティ、マンダで流星群連打がつよいとか何なの? -- 名無しさん (2010-08-12 09 37 22) マイナーで厨ポケを倒す。そこがポケモンバトルの楽しいところ。 -- 名無しさん (2010-11-22 23 28 15) 友達「プラスルTUEEEEEE!」 -- 名無しさん (2013-01-12 20 59 51) マイナー使いだけど、だからこそ理論を熟知してその上で意表を突くことが大事なんよ -- 名無しさん (2014-01-13 05 47 33) うんこ -- 名無しさん (2014-05-12 01 55 57) 東方 メディスン -- 名無しさん (2024-04-22 11 23 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poketetsunovel/pages/316.html
「ポケモン◆ハンター(ぽけもん◆はんたー)」とは、ポケモンノベルにて掲載されている作品である。作者は糠る海ルミ。愛称は「ポケハン」。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 あらすじ 登場人物主要登場人物 準レギュラー 用語解説 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжж 概要 『ポケットモンスター』を題材にした、オリジナルの登場人物とオリジナルの舞台で展開される小説である。毎週月、金曜日に定期更新。 基本的には四話程度で完結する短編で物語りが展開されてゆく。編ごとに巻き起こる事件の中心軸となるポケモンが一体決まっており、そのポケモンを主人公、ベンジャミンが策を巡らせて捕獲するというパターンが多い。 また、ポケモンの数を数える単位に「体」を用いる、「わざ」や「とくせい」など一部の表記がひらがなであるなど、作者の過去作品「キズナとリオ ~Shangri-Laのカケラ~」の特徴を色濃く引き継いでいる。 あらすじ 数話完結のコメディ色が強い作品のため、大きく筋立てられたストーリーは存在しない。しいて言うのであれば、ベンジャミンがアルトやキッドなどの登場人物達と共に様々なポケモンに関する事件に挑んで解決してゆくというのが、各編の大まかなあらすじである。 登場人物 主要登場人物 ベンジャミン・シルバーブライト この物語りの主人公。ポケモンハンターを稼業としている二十代の青年。飄々としてマイペースな性格、と紹介されているが実際はそれほど飄々としているわけでもなければ、マイペースな点もあまり見受けられない。下ネタ発言、エロチシズムへの欲求などが著しく、その変態具合は他の追随を許さず、作中で最も自由に淫猥な言動を繰り返すというかなりの問題を抱えながらも、この作品の主人公としてのスタイルを貫いている。 趣味といえるかどうかは微妙だが、作中ではどこぞの漫画のヒロインよろしく度々入浴を行なっている。そしてその前後は大抵トランクス一枚で行動している事が多く、再三に渡ってアルトから注意を受けている。トランクスをコレクションする事に関しても異常なまでの執着心を見せ、様々なポケモンの柄がついたトランクスを所有している。 所持しているバインダーは拳銃の形をした「プリンセスピンク」。所持ポケモンはエルフーン、バッフロン、シンボラー、デンチュラ、ガマゲロゲ、ウルガモス。口癖は「ケ・バ」(「とんでもない」という意味)。 アルト・バレンタイン この物語りのヒロインでありつっこみ担当。主にベンジャミンに対するつっこみが多く、その際はフライパンを使って殴るというバイオレンスで快活なつっこみが持ち味。好物は甘い物らしく、作中でもこれ見よがしに甘い物を貪り食べるシーンを読者に見せ付けてくれている。 ニット帽にゴーグルと、奇抜ないでたちをしていながら小説ではそれがあまり意味を成さないため、彼女を特徴的に表現するには何の役にも立っておらず、それどころか随所で何も喋らないシーンが多いために「影が薄い」とよく言われ、ベンジャミンやキッドにはしょっちゅうその事をネタにされている。 ベンジャミンとの関係はポケモンハンターの助手で、ダメ人間のベンジャミンを仕事から生活面にまでかけてサポートしている。家事全般はそれなりにこなせる模様。ただ、同居はしていてもベンジャミンと恋愛的な感情などは一切発生しないと言っている。 所持ポケモンはシャンデラ、シュバルゴ、ローブシン、フーディン、マンムー、ロトム。 キッド この作品のマスコット的存在。一見すると人間の少年に見えるが、その正体は変身したゾロア。人間の言葉を話す事ができるが、その理由については特に説明されておらず、作中でも言及しようとする者がいないため、不明のまま問題が放置されている。変身能力の利便性が高く、ベンジャミン達に重宝がられている。 生意気でわがままだが根は優しい純粋な性格、と紹介されているがこれもベンジャミンと同じくそこまで生意気でわがままではなく、むしろ素直で正直な方である。恥ずかしいほど無知であり、知らない事に対して「~って何だ?」と質問する悪い癖がついてしまっている。 アルトを影が薄いと揶揄する事があるが、その実影が薄いのは彼の方であり、その傾向は番外編などの発言を見ると顕著である。また、軽快に会話のキャッチボールを行なうベンジャミンとアルトの輪に入っていけない事に対し、疎外感や劣等感も感じているらしい。 準レギュラー レオナルド・ダイヤモンドセブン 世界をまたにかける企業組織、ダイヤモンドセブングループの会長の息子にして、ベンジャミンに強いライバル意識を抱くポケモンハンター。しかし、彼のポケモンハンターとしての実力は非常に低く、(親の)財力によって足りない部分を補っている。が、流石に身長までは補う事ができず、見た目は完全にとっちゃんぼうやである。 結構年齢差があるアルトに片思いしているようだが、その恋は恐らく永遠に実る事はないと思われる。 所持しているバインダーはライフル型の「ゴールドラッシュ」。所持ポケモンはギギギアルのみ。多くの場合、ポケモンをどこかからレンタルして使っている。 サクラ・ラブソウル 砂漠のど真ん中で軽食屋「Sand-witch」を経営する傍らポケモンハンターも兼業している女性。「砂漠の魔女」という俗称を持つが、彼女に魔女らしい特徴は全く見られない。 基本は常識人だが、何かの弾みでベンジャミンに恋愛感情を抱くようになってしまったという、かなり独特な感性の持ち主。ベンジャミンの前に立つとすぐ顔が赤くなり、緊張して露骨に態度が変わるのだが、それでも何故かベンジャミンにその気持ちはバレていない。 所持しているバインダーはブレードタイプの「クリムゾンチェリー」。所持しているポケモンはカバルドン、バルジーナなど。 チェリッシュ・ラブソウル サクラの妹で、サクラの仕事を様々な方向から手助けしている少女。歯に衣着せぬ物言いをするタイプ。ベンジャミンとは犬猿の仲で、いつも低レベルな次元で嫌がらせをしたり、皮肉を言ったりと色々といがみ合っている。アルト、キッドをも凌駕する影の薄いキャラクターで、その影の薄さはネタにすらされないレベルに達している。 ワン ポケモンハンター。日本の漫画によく登場するようなエセ中国人をイメージした格好をしている。 一見すると冷静沈着な雰囲気を醸しだしているが、よく「ホァチャァァァァッ!」と奇声を上げる、喋り方が多少訛っていて変など、随分残念な個性の持ち主。守銭奴っぷりはなかなかのもので、金のためなら滅茶苦茶な行動に移る事がある。友達は一人もいないようだが、本人がそれを気にしているような様子もなく、周りも特にそれを指摘したりもしないため、問題はないようである。 所持しているバインダーはグローブタイプの「ブルースリー」。所持しているポケモンはスワンナなど。 用語解説 この項では、「ポケモン◆ハンター」の作中に登場する用語について解説していく。 ポケモンハンター ポケモンの捕獲を生業としている者の呼称。アニメなどでは密猟者などの犯罪者として描かれているが、この作品に登場するポケモンハンターは裏稼業ではなく、公に名前を公表した職業の一種として登場する。主な活動は行方不明になったポケモンの捜索などであり、客のために献身的に活動する事をモットーとしている、はずである。 ベンジャミンやワンの発言から、この職業は儲かる職業ではなく、ポケモンハンター達は常に貧困と戦っているという事が窺える。 バインダー ポケモンハンターがポケモンの捕獲に用いる道具。銃や剣など、多くは武器の形をしている。 バインダーには名前がつけられており、それぞれ名前には色の名前が入っている(例、ベンジャミンのプリンセスピンク)。色の名前を含んでいる理由については不明である。 また、バインダーごとに捕獲性能が異なっており、捕獲の際に接近を要するバインダーほど捕獲性能が上がる模様。 ドール バインダーによって捕獲されたポケモン、またはその状態。ドールにされたポケモンはその名の通り、手頃なサイズの人形のような形になってしまう。ドール状態のポケモンは攻撃する事も動く事もできない。再び同じバインダーを使用するか、半日時間が経つ事でドール状態は解除される。既にモンスターボールで捕獲されたポケモンもドールにする事ができる。 ユニゾン バインダーとポケモンを融合させるテクニック。バインダーにポケモンをユニゾンさせる事で、捕獲の成功率を向上させる事ができる。また、ユニゾンしたポケモンのタイプ相性がバインダーに発生する(例、くさタイプのポケモンとユニゾンすると、みずタイプのポケモンを捕まえやすくなる。)。 ユニゾンは連続して行う事ができず、一度ユニゾンしてしまうと半日経過するまで再びユニゾンする事はできない。 ミルトニア共和国 物語の舞台となる国。首都はノリスシティ。その他にはネモフィラシティなどの町がある。国土は南北に長く、多種多様なポケモンが生息している。 ネモフィラシティ 物語の主な舞台となる町。ベンジャミンらの住む東部、栄えた北部、乾燥地帯の南部、海に面した西部に分ける事ができる。 関連項目 糠る海ルミ キズナとリオ ~Shangri-Laのカケラ~ リンク 作品本編
https://w.atwiki.jp/pokemonzatudan/pages/25.html
此処はポケモンの育成論です フシギバナ
https://w.atwiki.jp/pokemonnoma/pages/20.html
第2回ポケモンの間ポケモンバトル大会! 開催期間2011/9/,23~25 ルール 63の見せ合いシングルバトル 準伝説 600族どちらも一体ずつまで 対戦相手の手持ちポケモンの情報をリークしない 重複催眠は禁止 その他はポケモンの間のポケモンバトルの基本にてお確かめください md.jpg この大会に参加していただいた方↓ メロン グレープ 来栖 カトレア 黒バスケ 臨 tat様 疾風さん様 てねけ様 炎鬼様 ないとめあ様 黒白様 チェリー様 銀のイーブイ様 mas様 優勝者:チェリー様 準優勝:黒白様 チェリーさんのメンバー スターミー、ナットレイ、スイクン、コジョンド、アーケオス、ヤナップ 決勝戦のバトルビデオ№ 40-65423-68265
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1670.html
ポケモン別考察 個別のポケモンに主眼を置いたまとめや考察の置き場です。 容量の関係で行ごとに分割しました。 今後の運営の状況次第ではさらに細かく行ごとに分けたり、ポケモンごとに個別ページを作成したりもしようかと思います。 詳しい作品と詳しくない作品が管理人を含めた利用者一人ひとりにある都合上、内容の濃いコンテンツとするためには、 「それぞれが自分の詳しい作品や、自分なりの起用法について加筆をする」という事が今まで以上に欠かせないかと思いますので、 皆様の積極的な参加を期待しております。 あ行のポケモン か行のポケモン1(か~き) か行のポケモン2(く~こ) さ行のポケモン た行のポケモン な行のポケモン は行のポケモン1(は~ひ) は行のポケモン2(ふ~ほ) ま行~や行のポケモン ら行~わ行のポケモン ご意見所 ※建設的な意見の提案のためのスペースです。建設性の薄い難癖などはコメントアウト、削除などの対応を致します。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 加筆 ドククラゲの項目に ポケモン4コママンガ劇場で理髪店の店長を努めていたことから進化前のメノクラゲ共々理容師のキャラクターにも起用できる。 フシギバナの項目に ポケモン4コママンガ劇場でポケモン村の村長を努めていたことから村長のキャラクターにも起用できる ライチュウの項目に ポケモン4コママンガ劇場でピカチュウのガールフレンドだったことから主人公のガールフレンドにも起用できる。 -- (ユリス) 2021-08-14 11 41 46 ウソッキー:茶色い枝から丸く緑の葉が生えた外見からマスカットに例えられる オニゴーリ:進化前のユキワラシは米のキャラクターに起用される -- (名無しさん) 2021-08-11 09 29 13 スナヘビ:第8世代に登場した蛇型ポケモン。砂漠地帯に生息し、穴を掘りながら食べた砂を首回りの砂袋に溜め込んでいる。敵に出くわすと鼻の穴から砂を噴射し敵の目をくらました隙に穴を掘って逃げる。気怠げな表情をしており、模様も涙に見えるだけあってあまり好戦的ではなさそうな見た目をしている。同じ蛇モチーフのアーボ、ノコッチ、ハブネーク、ツタージャがライバルにいるが、特性すなはき、ぶんまわすが覚えられる点で差別化できる。 -- (ユリス) 2021-02-06 21 01 03 考察の説明文に追加 クレセリア:配色とメスしかいない点から金髪のヒロインに起用される。前述と同タイプのルージュラがライバルにいるが、専用技としてみかづきのまい、フェアリータイプの技としてつきのひかり、ムーンフォースを覚えることで差がつく。 ウルガモス:進化前のメラルバはマンゴーのキャラクターに起用される。 ナマコブシ:見た目からチョコレートのキャラクターに起用される。 -- (名無しさん) 2021-02-06 20 14 36 ドラメシア:元は古代の海で暮らしていたポケモンで、死んだ後は長い年月を亡霊として蘇り、かつての住処をさまよっている。モチーフはディプロカウルスだと思われる。同じドラゴン・ゴーストタイプのギラティナがライバルにいるが、特性クリアボディ、スピードスター、のろいが覚えられる点で差別化できる。 ドロンチ:進化前よりもディプロカウルスに近いシルエットが特徴。せわやくポケモンという分類の通りに頭に小さなドラメシアが乗っかっている。全翼機に似た外見に違わず時速200キロで上空を飛行できることから飛行メカに起用できる。 -- (ユリス) 2020-10-25 17 26 14 ファイヤー(ガラルのすがた):倣岸不遜な性格であり、邪悪なオーラが体の表面に燃え盛る。オーラを浴びると強い疲労に襲われる。同タイプのドンカラス、バルジーナ、かつ伝説系のイベルタルがライバルにいるが、専用技のもえあがるいかりで差をつけられる。 フリーザー(ガラルのすがた):周囲を見下し、れいこくポケモンという分類から悪タイプのように見えるが、エスパー・ひこうタイプ。強力なサイコパワーを放って宙に浮いているが、ほとんど羽ばたかない。同タイプのネイティオ、シンボラー、ココロモリ、オドリドリ(ふらふらスタイル)、かつ伝説系のルギアがライバルにいる。専用技のいてつくしせんで差別化できる。 サンダー(ガラルのすがた):羽毛が退化した代わりに頑丈な足で力強く台地を走れるようになった。そのモデルはエミューだと思われる。同タイプで鳥型のバシャーモ、ルチャブル、ネギガナイトがライバルにいるが、専用技のらいめいげりで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2020-10-06 17 43 13 バドレックス:第8世代に登場した伝説ポケモン。鹿のような顔立ちをしており、巨大な緑色の球体を支える姿はまるで「冠」を被っている様にも見える。過去にガラル地方一帯を総べていたポケモンで、「王様」であることが強調されている。タイプ構成が同じくさ・エスパーのナッシー、セレビィ、同じ鹿モチーフのオドシシ、メブキジカ、ゼルネアスがライバルにいる。特性きんちょうかんで差別化できる。 -- (ユリス) 2020-10-02 22 48 36 オトスパス:タコと覆面レスラーを合わせた単かくとうタイプ。「ガラル警察署」のロゴマークとして起用され、サイトウの切り札である。図鑑の説明には、グソクムシャとの戦いに敗れると勝者のエサとされる、とある。タコ型のオクタン、レスラー型のルチャブル、水生生物型のケケンカニがライバルにいる。専用技のたこがためで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2020-09-30 18 57 51 タンドン:石炭をモチーフとしたポケモン。アウトドア活動をするときなどに活躍していることからアウトドアが趣味のキャラクターに起用される。同じ分類かつ石炭が主食のコータスがライバルにいる。特性じょうききかんで差別化できる。 トロッゴン:タンドンが進化ポケモン。進化に伴いほのおタイプが追加された。石炭を乗せたトロッコのような姿で足を高速で回転させて時速30キロの大地を翔ける。タイプ構成が同じマグカルゴがライバルにいる。特性じょうききかん、隠れ特性もらいび、うちおとす、ロックカット等が覚えられる点で差別化できる。 セキタンザン:トロッゴンが進化したポケモン。車輪のような脚の代わりに怪獣型のような胴体と手足となって二足歩行に変化。同じ2段階進化で最終的に怪獣系の外見となるゴローニャ、ギガイアス、二足歩行のシルエットが似ているサイドン、ボスゴドラがライバルにいる。専用技タールショット、キョダイマックスが可能という点で差別化できる。 レジドラゴ:第8世代に登場したポケモン。大昔にレジギガスに作られたとされる。「龍玉ポケモン」の分類通り、「ドラゴンエネルギーの結晶」という未知の物質から作られているため、結晶から生まれたキャラクターや、球体状のキャラクターに起用される。同じ単ドラゴンタイプのオノノクス、クリムガン、ヌメルゴン、同じ結晶のポケモンネクロズマがライバルにいる。専用技ドラゴンエナジーで差別化できる。 レジエレキ:第8世代のに登場した伝説ポケモン。体の殆どが電気エネルギーで構成されていることから電気を司るキャラクターに起用される。レジドラゴとはセットで扱われる。同じ単電気タイプの準伝説のライコウ、デンジュモクがライバルにいる。専用技サンダープリズンから差別化できる。 ダクマ:「鎧の孤島」から新たに登場した伝説ポケモン。類稀な潜在能力を秘めているものの引っ込み思案な性格で自信が持てない、鎧島を巡って仲を深め、1体で試練の塔に挑むイベントが発生することから引っ込み思案な性格だったが、修行を積んで強くなるキャラクターに起用される。同じ進化前の準伝説のタイプ:ヌル、コスモッグ、ベベノムがライバルにいる。特性せいしんりょく、いわくだき、かわらわり等が覚えられることから差別化できる。 -- (ユリス) 2020-09-20 23 04 20 モルペコ:モルモットをモデルとした、唯一のでんき・あくタイプ。まんぷくのもようとはらぺこのもようを再現できるため、食欲旺盛なキャラクターに起用される。同タイプで食欲旺盛なネズミ型のラッタ(アローラのすがた)、二つの姿を持つストリンダー、かつタマゴグループの同じオーロンゲがライバルにいる。専用技のオーラぐるま、電気タイプでは珍しくうっぷんばらし、タネマシンガンを覚えることで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2020-09-10 16 47 07
https://w.atwiki.jp/pikapikapika/pages/11.html
―んゃんっぺの頼れる仲間たち、数々の思い出― 所持ポケモンまとめ(ニックネーム五十音順) あにき(ニドリーノ) Lv20 あたしんち(ラプラス)Lv15 うつけもの(フシギダネ)Lv20 おれのたま(タマタマ)Lv24 おれのまご(ラッキー)Lv21 おれのよめ(ゴース)Lv28 ガんダム(カビゴン)Lv34 きみのよめ(ゴローン)Lv54 ググレ力ス(プリン)Lv20 クソガキ(ピジョン)Lv30 ゲンガー(ゴース)Lv26 ゴースト(ゴース)Lv28 しにそう(ケンタロス)Lv21 しゅうりょ(う)(ベトベトン)Lv39 じんましん(イーブイ)Lv34↑ そだいごみ(リザード)Lv24 ゾマホン(パラス)Lv20 タイツマン(ギャラドス)Lv28 たおれそう(ニドラン♂)Lv21 たくま(ズバット)Lv20 タケシラブ(ラッタ)Lv20 たまたま(ラッキー)Lv21 ダメ(ガラガラ)Lv24 ちんねん(ダグトリオ) Lv36 ドナイヤロ(ハクリュー)Lv32 なまごみ(ゼニガメ)Lv10 ナンデヤネ(ン)(ケンタロス)Lv21 ナンヤネン(ピカチュウ)Lv50 ぬざもきふ(カラカラ)Lv20 のろまブス(ピッピ)Lv30 パクヨンハ(バタフリー)Lv16 ハンマバキ(ニドリーナ) Lv20 ひまじーん(ストライク)Lv15 ひまじん(ポリゴン)Lv30 まらそん(ドードリオ)Lv42 ミルタンク(ケンタロス)Lv21 もえるごみ(コイルさま)Lv24 レアマンコ(レアコイルさま)Lv34 シリーズ系一覧 「ごみ」シリーズ そだいごみ(リザード) なまごみ(ゼニガメ) ふねんごみ(ケーシィ)※グレンタウン周辺で本当に廃棄処分され、現在はいない もえるごみ(コイルさま) 関西系シリーズ ドナイヤロ(ハクリュー) ナンデヤネ(ン)(ケンタロス) ナンヤネン(ピカチュウ) おれの○○シリーズ おれのたま(タマタマ) おれのまご(ラッキー) おれのよめ(ゴース)
https://w.atwiki.jp/11261123/pages/27.html
ポケットモンスターブラック2・ホワイト2 【3DS/DS】ブラック2 【3DS/DS】ホワイト2 対応機種 ニンテンドーDS(3DSでもプレイ可) ジャンル RPG 発売日 2012年6月23日(土) 価格 4800円(税込) 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 予約特典 店舗により異なる ブラック2・ホワイト2最新情報 2012年6月23日に『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』が発売。BW2はBWの続編で、2年後のイッシュ地方を舞台に冒険する。 パッケージのブラックキュレム・ホワイトキュレムはキュレムのフォルムチェンジで、それぞれゼクロム・レシラムと合体した姿。
https://w.atwiki.jp/pokemon_2006/pages/30.html
ポケモン関連 ポケモン依存症 めざめるパワー ポケモンマスター 初代説明文のスペック
https://w.atwiki.jp/mazesky/pages/8.html
VIP専用ポケモンスカイタワーwiki このwikiとは一切関係の無い内容です。 お読みくださいませ。 ムッチ可愛いよムッチ。 スカイタワアッー! 渦潮の中にひっそりと潜む海の神 ルギアが従える3匹の鳥ポケモン 氷のフリーザー炎のファイヤー雷のサンダー フリーザーが現れると冬が来る ファイヤーが現れると春が訪れる サンダーが飛び去った後は雷が鳴り響く 最も珍しいと言われる幻のポケモンミュウは知能が高く なんでも覚えることが出来ると云う事から ポケモンの先祖であると言われている ミュウの遺伝子をベースに様々なポケモンのデータを加えて 戦闘用に生み出されたポケモン ミュウツーは非常に高い戦闘能力を持つ 飛び去った後に虹が出来るというホウオウは カネの塔で焼け死んだ3匹のポケモンを哀れみ3匹を蘇らせ 北風のスイクン雷雲のライコウ火山のエンテイを生み出した スイクンはどんなに汚れた水も清め ライコウは雷を自由に呼び起こし エンテイの咆哮で火山が噴火する 森の神様と呼ばれるセレビィは 枯れた草木を蘇らせ森を造り 平和の時代に時渡りする ラティアスは光を屈折させて幻覚を見せる事が出来る ラティオスはジェット機よりも早く飛行する かつて地上、海底を支配したと言われる超古代ポケモン グラードンとカイオーガが復活すれば大災害が起きる その災害を静められるのは 天空の超古代ポケモンレックウザだけである ジラーチは1000年に七日間だけ目を覚まし 人々の願いを叶えることができる 宇宙から飛来したデオキシスは胸の水晶から 強烈なレーザーや念力を放出し その水晶以外の部分は自在に形状、性質を変化させる 古代人によって封印された レジアイス、レジロック、レジスチルを従える 神殿の王レジギガスは大陸を動かした ダークライは人々に悪夢を見せて惑わせ 三日月の化身クレセリアはその悪夢から人々を救った 海の皇子マナフィ、フィオネは ポケモンと心を通い合わせることができる 花畑のシェイミは大気中の毒素を分解し 荒廃した土地も一瞬で花畑に変えることが出来る アルセウスは宇宙を創造した そしてディアルガは時を生み出し パルキアは空間を拡げ 2匹でシンオウ地方を創造した 同時期に生まれたギラティナは この世の裏側に住み着き その世界を守護している 三匹の神、ユクシー、エムリット、アグノムは それぞれ知識、感情、意思の尊さを人々に伝えた ヒ―ドランはシンオウ地方が出来た際こぼれ落ちた火の玉から ハードマウンテンと共に生まれ 火山の噴火を防ぐために『火山の置石』で封印された ゼクロムとレシラムは 元は1体のポケモンであり 双子の英雄と共に国を作った トルネロス、ボルトロスは 嵐で農作物を荒らし人々を困らせていた 怒った畑の神ランドロスは2匹を食い止めたという コバルオン、テラキオン、ビリジオンは 共にポケモンを守るため 人間と戦ったと伝えられている キュレムは隕石と共にやってきた 大昔に世界を氷で覆おったと云う 言い伝えが残っている ケルディオは若く日に母を失い コバルオン達に育てられ 共に戦いポケモン達を守り 皆から慕われる若き王になった メロエッタが奏でる旋律は 人々の心に安らぎを与えると 古の時代から語られている ゲノセクトはプラズマ団に改造される前 3億年前の最強のポケモンの化石であったが その当時の詳細は不明である