約 5,510,046 件
https://w.atwiki.jp/yumeponpon71/pages/35.html
雨エース 他のポケモンで雨を降らしてこいつで一気に抜く。 第4の環境ではほぼ最速なので、こいつを止めるには雨を止めるかルカの神速圏内まで削るかハッサムの石火圏内にまで削る必要がある CS@珠 ハイドロポンプ、波乗り、竜の波動、選択肢 選択肢 流星群 欠伸 雨乞い どくどく フルアタだとナンスがしんどかったりするので、雨乞いか状態異常技を持つのが基本。 CS@眼鏡 ハイドロポンプ、波乗り、竜の波動、流星群 こっちは珠ダメを気にしなくていい 基本は竜波動か波乗りを打つだけのお仕事
https://w.atwiki.jp/yumeponpon71/pages/19.html
おきみやげラティとか・・・都市伝説や・・・ CS@眼鏡 流星群、雷or10万ボルト、選択肢、選択肢 最高クラスの火力を持ち、水にホイホイ出てくる悪魔のようなポケモン。 ただしハピに受けきられたり、ナンスに潰されたり、バンギ鋼に1回流されたりと意外と止められる事は少なくない。 雷or10万は繰り出す水への遂行技になるので確定にしている。 選択肢 波乗り → バンギラスやヒードランへの牽制と鋼にも等倍で交代先に安定した火力 寝言 → ガッサに繰り出せる為ガブのそれより使いやすい 竜の波動 → Sがそこそこ高く、展開によっては抜きエースともなれる。流星群を打ちたくない時に使えるので優先度は高めか めざめるパワー炎 → ほぼハッサムピンポイント。眼鏡なので使い勝手悪い CS@珠 流星群、10万or雷、羽休め、選択肢 自己再生は美しくないのでありえません。 選択肢 波乗り → バンギヒードランの牽制をメインとして気持ち良く等倍が取れるので特にハッサムを意識しない場合はこっち めざ炎 → ハッサムが鬱陶しい場合
https://w.atwiki.jp/yumeponpon71/pages/24.html
ゲンガーも大きくわけて2パターン。 CS@ヘドロ シャドボ、気合い玉、鬼火、身代わり 強いというより出てこられるとめんどいっていうポケモン。 鬼火の刺さる範囲が結構広く馬鹿にならない 低命中率がネックで身代わりで試行回数を稼がないといけない。 CS@珠 シャドボ、気合い玉、選択肢、選択肢 選択肢 身代わり+痛み分け→痛み分けと気合い玉でD無振りハピが落ちます。 雷 → エアームドへの牽制やハッサム等の鋼にも刺さる めざめるパワー炎 → 素早さ110族に素早さで負けるのがデメリットだが早めにハッサムを役割破壊したい場合 大爆発 → 珠爆発で最後っぺに1対1交換をしかけます。
https://w.atwiki.jp/yumeponpon71/pages/38.html
昆布の代名詞。第4でも変わらず HD@ぬけがら、オボン 吹き飛ばし、羽休め、選択肢 役割の範囲はガブリアス、グライオン、スイクン等 吹き飛ばしがないと居座られて積まれたり、撒いた後にやることがなくなったり、苦手なポケモンを呼びやすいので必須。 HDにすると零度スイクンを見る事が出来るので第4の環境ではHD HBにするとガブが安定するが、HDでも遂行自体は無理ではないので範囲を取る方がいいでしょう 選択肢 飛行技 → 唯一の攻撃技として。草遂行とか猿牽制とか ステロ → 撒き 撒きびし → 撒き 採用する上で撒きは最低どちらかは入れたい どくどく → カバルドンやクレセリアに蓄積が図れる 上3つに比べて特別いらない。 挑発 → 補助技封じだけど遅いので・・・
https://w.atwiki.jp/yumeponpon71/pages/20.html
絶対零度を得て、受けられるのにエースポケモンを呼ばなくなり、拍車がかかって数増えた 零度が当たる当たらない以前に、零度を持ってることによって相手に選択肢を狭めさせることが出来るのが最大のメリット HB@カゴ、オボン 絶対零度、選択肢、選択肢、選択肢 選択肢 波乗り → 岩地面炎への遂行。バンギやカバドサイグライに繰り出せるように持っておく 冷凍ビーム → マンダ、ガブへの遂行やラティ草への牽制 ないとガッサがちょっとしんどい。 めざめるパワー電 → ギャラに薄いパーティーに採用される。冷凍ビームより優先する人もいるよう 眠る → 唯一の回復技。毒毒での蓄積ダメで粘るのを回避できるのもわずかなメリット 身代わり → 眠るを切るパターン。零度の試行回数を稼げる可能性
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3556.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ダークライ ダーテング ダイオウドウ タイカイデン ダイケンキダイケンキ(ヒスイのすがた) ダイノーズ タイレーツ タギングル ダグトリオダグトリオ(アローラのすがた) ダゲキ タケルライコ ダストダス タチフサグマ タブンネ タルップル チェリム チャーレム チラチーノ チリーン チルタリス チヲハウハネ ツボツボ ツンデツンデ ツンベアー ディアルガ ディアンシー デオキシス デカグース デスカーン デスバーン テッカグヤ テッカニン テツノイバラ テツノイサハ テツノイワオ テツノカイナ テツノカシラ テツノコウベ テツノツツミ テツノドクガ テツノブジン テツノワダチ デデンネ テラキオン デリバード デンジュモク デンチュラ デンリュウ ドータクン ドードリオ ドーブル ドククラゲ ドクケイル ドクロッグ トゲキッス ドサイドン ドダイトス ドデカバシ トドゼルガ トドロクツキ ドヒドイデ ドラパルト ドラピオン ドラミドロ トリデプス トリトドン トリミアン ドリュウズ トルネロス ドレディアドレディア(ヒスイのすがた) トロピウス ドンカラス ドンファン ダークライ 幻のポケモンの一種。外見はゴーストタイプのような姿であるが、実際はあくタイプ。作品中における黒幕やラストボス、魔王キャラに多く起用される。 ポケモン図鑑説明文によると深い眠りに誘い、恐ろしい夢を見せる能力を持つ。 また、サーナイトのように前髪で目が隠れているような容姿から隠れ目キャラクターに起用されることもあるようだ。 クレセリアと対になることでも起用でき、闇属性のキャラクターの候補にも入る。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダークライ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダークライ ダーテング 「天狗」という明確なイメージを持つこと、人に似た髪もあること、 長い鼻を持つこと、足が下駄のような形状になっていることなどの要素からの起用が王道パターン。 しかし活躍の場はそれのみにあらず、彼(女)はまた優れた剣技の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) 剣士の定番「いあいぎり」「つばめがえし」「シザークロス」などから、「はっぱカッター」「かまいたち」「エアカッター」「リーフブレード」など珍しめの斬り技もカバーが可能。 現状覚えないが、今後習得が期待されるのはタイプ一致の「つじぎり」あたりか。 他にも剣士風イメージのポケモンとして珍しい技には「ねこだまし」「とびはねる」「だいばくはつ」などが習得できるので、ぜひ起用を試みてはいかがだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダーテング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダーテング ダイオウドウ 第8世代に登場した像をモチーフしているが、実はインドゾウのモデルにした単はがねタイプのポケモン。 緑の皮膚は水に強く、群れを作って暮らしているが、昔は他の土地からやってきて人と共に働いたことがある。 HPと攻撃が申し分のない圧倒的な高さを見せる半面、防御と特防が脆いのが弱点を持つ。 同じくモチーフしたドンファン、イダイナキバ、テツノワダチが存在するが、こちらにはキョダイマックス持ちであること、技に「ゲップ」、「パワーウィップ」、「ヒートスタンプ」等が覚えるため差別化は図れるだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ダイオウドウ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ダイオウドウ タイカイデン カイデンがLv.25以上で進化したでんき・ひこうタイプのポケモン。「ぐんかんどりポケモン」の分類通りにグンカンドリをモチーフしている。特性「ふうりょくでんき」は風の技を受けるとじゅうでん状態にする特徴だが、ハラバリーの特性「でんきにかえる」の下位互換と思いきや「おいかぜ」でも対応する。 サニゴーン、オトスパス、ハラバリーのようにみずタイプではない水中1グループに分類されており、一応「かみなり」や「ぼうふう」が覚えるものの逆に「あまごい」が覚えられない。 ダイケンキ イッシュ御三家の単みずタイプのポケモン。アシカやイッカクなど海獣が組み合わさったような外見を持つ。ヒゲが生えており、前足の鎧の一部は「アシガタナ」という仕込み刀になっており、大剣への候補に選ばれることが多い。 進化前のフタチマルと比べると、ラッコとはかけ離れた外見となるので、ラッコのキャラクターに起用する時や二足歩行を活かす時には進化前のフタチマルを起用してみるのも手だろう。(正直実戦運用は厳しいが…) 「つじぎり」、「シザークロス」、「つばめがえし」を使いこなす剣技の使いであるが(参考:剣士たちの技比較)、四足歩行には珍しく「なげつける」を覚えられる点を活かしてみても面白いだろう。 第一形態のミジュマルはラッコのキャラクターの他、ほっぺたの毛穴からそばかすのあるキャラクターに起用される。 「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、青色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダイケンキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ダイケンキのリージョンフォームのひとつ。フタチマルがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、あくタイプに追加された。 原種の威風堂々したものから邪悪な鎧を着込んだ黒騎士のような容姿になっている上で非情な性格に変貌し、怒涛の連撃で斬り刻む荒々しいスタイルへと変化している。 同タイプのサメハダー、シザリガー、ゲッコウガには存在するがこちらには「ひけん・ちえなみ」、「アクアテール」、「メガホーン」、「サイコカッター」が覚えるので差別化は難しくない。 ダイノーズ 磁石型のポケモンで、同じ「磁石」をモチーフとしたジバコイル系が工具としてのマグネットの要素が強いのに対し、こちらは方位磁石や天然磁石の要素の強さで優るか。 あまり技などの面に活かされている感じではないのだが、一応チビノーズと呼ばれるユニットを遠隔操作できるという設定もある。 また、その姿はモアイ像にも似ており、大きな鼻や口ひげ、赤い帽子のような部位も特徴的だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダイノーズ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダイノーズ タイレーツ 頭部と一体になっている丸く黒い身体と、赤い角付きの金の兜をかぶったような容姿が特徴を持つかくとうタイプのポケモン。 ヘイチョーと呼ばれる大きめの角と顎当てが特徴の個体と、5匹のヘイと呼ばれている個体の、計6体で常に行動しているという綺麗に並んで走るその姿にはムカデのように見えるがむしタイプではない。 基本的にはチームワークに関するキャラクターに起用することがある。 タギングル シルシュルーがLv.28以上で進化した猿型でどく・ノーマルタイプのポケモン。 色が変化する毒の唾液を指に塗して模様を描くということからペイントのイメージだが、性格は凝り性で気分屋。 進化前のシルシュルーのモチーフになっている「トガリネズミ」から「アイアイ」に変化するというオクタンの如く変則的なポケモンである。 しかし猿型かつどくタイプを併せ持ったマシマシラというライバルが登場しているがこちらには特性に「かるわざ」、「いたずらごころ」、技に「うつしえ」、「つるぎのまい」、「いかりのまえば」、「とびつく」、「シザークロス」が覚えるので差別化は難しくない。 ダグトリオ 坊主頭で三匹一組の元祖モグラ型ポケモン。モグラと言う分野ではドリュウズという実在のモグラに近い姿をしたライバルがいるが、こちらは3体1組であり、「さわぐ」「どろぼう」「おどろかす」を覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダグトリオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ダグトリオのリージョンフォームのひとつ。金髪のような髭が特徴。大地の女神の化身と考えられており、アローラ地方ではとても大切している。しかし、抜け落ちた髭を持ち帰ると不幸をもたらすという不吉な面がある。 同タイプのハガネールが存在するものの、こちらには特性「カーリーヘアー」があるので差別は図れるだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ダグトリオ(アローラのすがた) ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ダグトリオ(アローラのすがた) ダゲキ 「からてポケモン」という分類の通り、空手のキャラクターへの候補に入りやすい。 特性「がんじょう」と「せいしんりょく」だが、夢特性「かたやぶり」も優秀だ。技は「インファイト」、「きあいだま」、「ダブルチョップ」等も覚えるが、「クロスチョップ」が覚えられない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダゲキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダゲキ タケルライコ 「ゼロの秘宝」から登場する、ライコウの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、同書で短い間話題になったライコウの祖先という説が有る。 メガシンカを含めるデンリュウ、ゼクロム、パッチラゴンとライバルが多いがこちらには専用技「じんらい」、「ドラゴンハンマー」、「でんじほう」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 ダストダス 第5世代から登場する単どくタイプのポケモン。ゴミのキャラクターに起用されることが多い。 同タイプのベトベトン、マルノーム等のライバルがいるが、「ソーラービーム」、「ロックブラスト」等を覚えられることから差別可能。また、どくタイプの中でも珍しく覚えられる「サイコキネシス」もある。 第8世代にキョダイマックスを獲得し、身体のあちこちから玩具のビルや船に電車が固まっているのが特徴。また、ローズの秘書を務めるオリーヴの切り札として繰り出してくる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ダストダス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ダストダス タチフサグマ マッスグマ(ガラルのすがた)が夜にLv.35以上で進化したポケモン。ヨーロッパアナグマのモチーフと思われるが、二足歩行を加えてパンクロッカーのような容姿が特徴。ケンカを繰り返して進化したと思われるが実際は夜しか進化しない。 ガラル地方に生息しないが同タイプのラッタ(アローラのすがた)が存在する。しかし、こちらには「ブロッキング」、「ミサイルばり」、「すてゼリフ」、「クロスポイズン」等が覚えられるため差別化は十分だろう。 特性「こんじょう」は一致技である「からげんき」と相性が良いが、トーナメント(2回目以降)の報酬「かえんだま」は非常に手に入りにくい上に運が必要になるため、入手するまでには根気よく粘るしかないだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - タチフサグマ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - タチフサグマ タブンネ 個別ページ⇒タブンネ タルップル カジッチュが「あまーいリンゴ」を使用することで進化したポケモン。頭にリンゴの皮を被っており目が左右に垂れ下がっているのが特徴である。 同じくアップリューとキョダイマックスのすがたが共通しているが、キョダイマックスわざは異なるため、「りんごさん」、「ずつき」、「のろい」、「じしん」といった技に差別化可能だ。 チェリム 桜をモチーフとしたポケモンで、名前に「さくら」が含まれるキャラクターに起用される他、「ひざしがつよい」状態でフォルムチェンジをする能力から人格や見た目が変わることの再現にも適する。 また、見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラクターやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。このように女性的な見た目ではあるが、♂も存在する。 この分野では同じくフォルムチェンジ能力を持つシェイミがライバルとなるが、特性「フラワーギフト」により自分や味方の攻撃・特防を1.5倍にできることで差別化が可能。また,ネガフォルムの見た目がナスに似ていることも起用の要因となるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - チェリム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - チェリム チャーレム 個別ページ⇒チャーレム チラチーノ チンチラ(ネズミ)をモチーフとした可愛らしいポケモン。マフラーやスカーフを思わせる気品あふれる見た目、チラーミィ時代からのきれい好きという設定からの起用が主なパターンであるが、小柄な見た目によらず「タネマシンガン」、「ロックブラスト」といった遠距離技を覚え、さらに特性「テクニシャン」を持つ射撃の名手である事を忘れてはならない。 この分野に関してはオクタン、キングドラといったライバルがいるが、こちらは「うたう」、「あまえる」、「くすぐる」といった見た目通りの技も覚えられるのが特徴。 勿論、ネズミキャラの候補として起用することもできる。 また、進化前のチラーミィはこちらのページにちなんでメイドの衣装を着たキャラや天使のキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - チラチーノ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サクラビス チリーン 第3世代から登場する単エスパータイプのポケモン。風鈴のキャラクターに起用される。 種族値が似た同タイプエムリットというライバルがいるものの、こちらは「リフレッシュ」や「いやしのはどう」といった味方を癒す技やサポート技を多数習得可能で、「さわぐ」、PDW産やBW2の教え技である「ハイパーボイス」といった音技を多数使いこなせることで差別可能。参考:(音楽家たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - チリーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - チリーン チルタリス 個別ページ⇒チルタリス チヲハウハネ ウルガモスの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると古のウルガモスの化石を復元させたものではないかと書かれているが、記事内では過去に化石が発見された記録がないという。 同タイプのヘラクロス、マッシブーン、フェローチェが存在するがこちらには「しびれごな」、「であいがしら」、「ヘビーボンバー」が覚えるので差別化は難しくない。 ツボツボ 第2世代から登場するむし・いわタイプのポケモン。名前の通りに壺のキャラクターに起用される。 また、防御、特防が非常に高いため、幻のポケモンであるデオキシス(ディフェンスフォルム)を除けば全ポケモン中最高であることから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ツボツボ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ツボツボ ツンデツンデ 「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」から登場したウルトラビーストの一種。コードネーム「UB LAY」かつ無数の目のついた石のような複数の生命体の集合体である。 不気味な外見に反しては性格的にはおとなしく、普段は目の色は水色だが相手と対峙したり、強い怒りを感じたりすると赤く変色するのが特徴。 ボスゴドラ、トリデプス、ダイノーズというライバルは多いが、こちらには「がまん」、「リサイクル」、「リフレクター」、「ひかりのかべ」が覚えれるのでそれほど難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ツンデツンデ ポケモン対戦考察まとめWiki(ウルトラサン・ウルトラムーン&サン・ムーン) - ツンデツンデ ツンベアー 第5世代から登場する単こおりタイプのポケモン。ホッキョクグマのキャラクターを起用される。ホッキョクだけに限らず熊型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 ただし、熊型ポケモンということに関しては「とうみんポケモン」リングマというライバルがいるが、「つららおとし」、「しおみず」等辺りに差別可能。 進化前のクマシュンは常に鼻水を垂らしているキャラに起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ツンベアー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ツンベアー ディアルガ シンオウ神話において、パルキア、ギラティナとともにアルセウスの3体の分身の1体として生まれた、時を司る神と呼ばれる唯一のはがね・ドラゴンタイプのポケモン。 「じかんポケモン」という分類の通り、時計のキャラを起用するのだが、セレビィと同様、タイムマシンの再現に活躍を見せる。専用技「ときのほうこう」の存在から時のキャラクターを起用される。 「ダイヤモンド」バージョンのパッケージを飾っていることから、ダイヤモンドに関するキャラやドラゴン型にも起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ディアルガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ディアルガ ディアンシー 個別ページ⇒ディアンシー デオキシス フォルムチェンジ能力に加え、腕を触手状に変形させることができる変幻自在のポケモン。 隕石に付着していた宇宙ウイルスが変異したという来歴を持つため、異星人などの宇宙に関係するキャラクターに起用される。 一部、ポケモンカードゲームBW 拡張パック「ラセンフォース」「ライデンナックル」で対になるボルトロスとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - デオキシス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デオキシス デカグース ザングース同様そのモデルはマングースであり、サンのソフトではぬしとして登場。分類と名前、コートを着たような外見から探偵や刑事のキャラクターに起用される。前述よりウインディ、ハーデリア、オーベムがライバルにいるが、特性の「はりこみ」で差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - デカグース ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - デカグース デスカーン 第5世代から登場する単ゴーストタイプのポケモン。「かんおけポケモン」という分類の通り、棺桶のキャラクターを起用される。 また、中からの触手状4本の影のような手という他、古代の城に生息されていることから、エジプトに関するキャラを起用されるようだ。 一部、直接技を受けると相手の特性を「ミイラ」にするという効果を持つ特性「ミイラ」にも活かせるのも見逃せず、『スーパーポケモンスクランブル』では、前述と似ているもののこちらには相手の素早さを下げる専用通り名「たたり」を持つ。 進化前のデスマスは仮面のキャラと図鑑説明の通りに涙に関係をするキャラを起用される。 また、『ポケットモンスター4コマ大百科』では、プロトーガに貸した10円を返そうとするエピソードもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - デスカーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デスカーン デスバーン デスマス(ガラルのすがた)が49以上のダメージを受けた状態で、ワイルドエリアの『砂塵の窪地』の岩のアーチの下に行った状態で進化したポケモン。竜を象ったルーン石碑のような姿をしており、デスマス(ガラルのすがた)の魂を取り込んで動き出したらしいと思われるが上記に進化の条件が非常に難しい。 同タイプのゴルーグ、シロデスナというライバルがいるものの、こちらには「おきみやげ」、「りゅうのはどう」、「シャドークロー」等が覚えるため差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - デスバーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - デスバーン テッカグヤ 竹取物語のかぐや姫と竹をモチーフしたウルトラビーストの一種。分類が「うちあげポケモン」のことからロケットに関するキャラクターに起用することが多い。 同タイプのエアームド、アーマーガアが存在するが、こちらには「かえんほうしゃ」、「ヘビーボンバー」、「やどりぎのタネ」等が覚えるため差別化は可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - テッカグヤ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki -テッカグヤ テッカニン セミをモチーフされたポケモン。図鑑説明に非常に高速で飛び回るというまさに忍者であり、素早さ種族値が160と非常に高く、デオキシス(スピードフォルム)に除けばトップクラスと言えよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - テッカニン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - テッカニン テツノイバラ バンギラスを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 同タイプのゴローニャ(アローラのすがた)が存在するが、こちらには「ミサイルばり」、「ドラゴンテール」、「れいとうビーム」が覚えるため差別可能だ。 テツノイサハ ビリジオンを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 同タイプのナッシー、セレビィ、バドレックスというライバルが存在するが、こちらには専用技である「サイコブレイド」、「サイコカッター」、「メガホーン」、「リーフブレード」が覚えるので差別可能は難しくない。 テツノイワオ テラキオンを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、悪の組織に改造されたテラキオンと思われる。 テツノカイナ ハリテヤマを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、あるアスリートがサイボーグとして改造されたと思われる。 同タイプのパーモットというライバルがいるがこちらには「つるぎのまい」、「ヘビーボンバー」、「はらだいこ」、「ゆびをふる」が覚えられることから差別可能だ。 テツノカシラ コバルオンを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、コバルオン型の最新兵器と思われる。 同タイプのメタグロス、ジラーチ、ドータクンというライバルがいるがこちらには「つるぎのまい」、「タキオンカッター」、「ボルトチェンジ」が覚えられることから差別可能だ。 テツノコウベ サザンドラを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 攻撃モーションに両腕を分離することでロケットパンチのように射出することがある。 「月刊オーカルチャー」によると、ロボットに恋したサザンドラの子孫と思われる。 同タイプのドンカラス、バルジーナ、イベルタル、オトシドリというライバルが多いが、こちらには「りゅうのはどう」、「かみくだく」、「エレキフィールド」といった技が覚えるので差別可能。 テツノツツミ デリバードを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 攻撃モーションに首がびっくり箱の様に伸びることがある。 「月刊オーカルチャー」によると、超古代文明が作った産物と思われる。 同タイプのラプラス、トドゼルガ、パルシェン、ウオチルドンといったライバルがいるがこちらには「ドリルくちばし」「プレゼント」といった技が覚えるので差別は一応できる。 テツノドクガ ウルガモスを酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、宇宙人が操るUFOと思われる。 同タイプのエンニュートというライバルがいるが、こちらには「エアスラッシュ」「きんぞくおん」「ほのおのまい」といった技を覚えるので差別化は安易。 テツノブジン サーナイトとエルレイドに酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、最強のエスパーポケモンを求めたマッドサイエンティストによって造られたロボット説が紹介されているが、説に反してエスパータイプを持たず、各々の第2タイプを掛け合わせたフェアリー・かくとう複合となっている。 テツノワダチ ドンファンに酷似したパラドックスポケモン(バイオレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると宇宙人の科学兵器と思われる。 同タイプのドリュウズやハガネールといったライバルがいるが、こちらは「アイアンローラー」「ワイルドボルト」「エレキフィールド」といった技を覚えるので差別化はできる。 デデンネ 「アンテナポケモン」の名前通りにアンテナに関するキャラクターに起用される。 モチーフはヤマネだが、ネズミ目であることからネズミのキャラクターに起用されることも少なくない。 フェアリータイプなのだが、マリルリやクチートと同様、「マジカルシャイン」が覚えることができず、一致技である「じゃれつく」しか覚えないのが難点である(あちらには採用されていることもが多い)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - デデンネ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デデンネ テラキオン イッシュ地方の伝説のポケモン。城を破壊するほどの突進力を誇り、野牛を彷彿とさせる。三闘獣の中でも男性的なイメージでデザインしたという思われる。 三闘獣の専用技である「せいなるつるぎ」の存在から剣を使うキャラクターを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - テラキオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - テラキオン デリバード モチーフはイワトビペンギンと思われるが、ペンギン型に起用されることも忘れてはいけない。 ただし、ペンギン型という分野ではエンペルトというライバルがいる。 外見は赤と白で彩られたサンタクロースを髣髴とさせる。 レベルアップでは「プレゼント」や「ドリルくちばし」以外の技を覚えられないが、技マシン、タマゴ技、教え技といった技を覚えることができる。 第9世代にテツノツツミという強力なライバルが存在するがこちらには「くさわけ」、「タネばくだん」、「ダストシュート」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - デリバード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デリバード デンジュモク ウルトラビーストの一種のひとつ。電気ケーブルを束ねたような姿をしている。内部の導線のようなものが手の形に剝き出しになっており、ここから強烈な電撃を発する。モデルはクリスマスツリーなのでそのまま起用しても悪くない。 ポケリフレでは頭(?)を撫でられると喜ぶが尻尾(?)を撫でられると嫌がる姿も見逃せない。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - デンジュモク ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - デンジュモク デンチュラ 唯一のむし・でんきタイプのポケモンで、見た目から蜘蛛の姿をしたキャラクターに多く起用される。蜘蛛らしく「いとをはく」、「クモのす」、「エレキネット」と糸を使う技を豊富に覚えられるのも特徴。また、黄色い身体と青い瞳、さらにイッシュ地方のポケモンである事を活かして、金髪外国人のキャラに起用されることもある。 同じ蜘蛛のポケモンであるアリアドスというライバルがいるが、タイプの他、斬撃系の技をより多く覚えられたり、「いえき」を覚えられたりと差別化は可能である。 進化前のバチュルはたかさ0.1mと全ポケモン中最も小さいことから小柄なキャラに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - デンチュラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デンチュラ デンリュウ 個別ページ⇒デンリュウ ドータクン かつて豊作の神様として崇拝されていたポケモン。防御と特防種族値が116と恥じない耐久力を誇る。銅鐸をモデルにしているが、その見た目は鐘に例えられることも。 進化前のドーミラーは名前から鏡のキャラクターへの起用することが多いようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドータクン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドータクン ドードリオ 初代ドードー型ポケモン。3つ首のキャラクターに起用される。 また、現時点でダチョウのポケモンは存在しない為、近い特徴を持つことからダチョウのキャラクターに起用される。 種族値が似た同タイプの「もうきんポケモン」ムクホークや、3つ首の「きょうぼうポケモン」サザンドラ、さらに第7世代に登場したナッシー(アローラのすがた)という強力なライバルがいるが、「ドリルくちばし」や「オウムがえし」など覚えられることから差別可能。 第7世代に「つるぎのまい」と「とびげり」が覚えられるようになり、素早さ種族値も強化された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドードリオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドードリオ ドーブル 犬のポケモン。犬のポケモンはウインディやヘルガーなどライバルが多いが、真骨頂はなんといっても「スケッチ」である。そこから、漫画家や絵を描くことで戦うキャラとして十分に活躍できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドーブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドーブル ドククラゲ 初代みず・どくタイプのポケモン。クラゲのキャラクターに起用される。 クラゲ型ポケモンということに関してはブルンゲルというライバルがいるが、「つぼをつく」、「こうそくスピン」が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドククラゲ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドククラゲ ドクケイル むし・どくタイプのポケモン。蛾のキャラクターに起用される。現時点でハエのポケモンは存在しない為、ハエのキャラクターに起用されることも。 蛾型ポケモンということに関してはモルフォン、ガーメイル等いるが、「つきのひかり」が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドクケイル ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ドクケイル ドクロッグ どく・かくとうという固有のタイプを持つポケモン。しかしその割には格闘タイプの技を自力ではあまり覚えず、むしろ「ふいうち」、「ちょうはつ」、「わるだくみ」といった悪タイプの技の方が多い。また、進化前のグレッグルの図鑑説明「せいせいどうどうと たたかうことは すくない」より、狡猾、策略家キャラに多く起用される。 モチーフ通り、カエル型のキャラにも起用されるが、ニョロボン、ニョロトノ、ガマゲロゲ等ライバルが多いので、毒技や悪技の多さで差別化するべきか。細身で人型に近い体型や、リーゼントのような頭の形を活かしてみるのもよいだろう。 「ポケットモンスター ソード・シールド」ではズルズキンとはセットすることもある。 進化前のグレッグルは他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、紫色のキャラまたは青色のキャラ担当をすることもあるようだ。 「ポケモンカードゲーム」では闘タイプと超タイプを中心しているが、拡張パック「ソード」では何故か悪タイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドクロッグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドクロッグ トゲキッス 白い翼を持つかわいらしいポケモンで、その姿は天使を思わせる。 一方で対戦においては特性てんのめぐみと「でんじは」「エアスラッシュ」の組み合わせによるずっと俺のターン戦法から「白い悪魔」と恐れられており、神々しい姿と凶悪さを併せ持つキャラクターにも起用される。 誕生日にポケモンだいすきクラブでプレゼントされていたことから起用されることも。 体型が卵の様な型をしていて、卵っぽいキャラクターに起用されることも。 また、飛行機のような形をしているので、飛行機のキャラクターに起用しても良いだろう。 ノーマル・ひこうタイプには珍しくパンチやキックを覚えられる点を活かしてみても面白いだろう。 進化前のトゲピーは『ダイヤモンド パール』142話「史上最悪のトゲピー!」ではゲストポケモンとして登場し、可愛いふりをしているが実は思えないほど目つきが悪く、ロケット団の食糧を勝手に食べたり、サトシ達やロケット団を落とし穴に落とすなどから極悪非道のキャラに起用されることもある。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」では8巻第2話「ポケモン・バナナリーグ〈後編〉」では金銀編に先駆けて初登場し、カスミが自身の隠し玉としてレッドに託され、涙を洪水の如きにグリーンのイワークを打ち倒すというまさかの優勝を果たす。 また金銀編にてレギュラー砕として登場しており、9巻第5話「かえって!!気になる卵」ではウツギ博士からもらったものの、金之助に奪われかけた所で孵化し、その涙で金之助のヒノアラシの弱点を突いて初金星を飾った。その後、11巻第6話「トゲピー重大決心」では大好きクラブのおじさんにバルキーと引き換えったことでレギュラー砕を譲った。 第6世代ではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トゲキッス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トゲキッス ドサイドン 現在唯一のサイ型のポケモンにつき、サイのキャラクターへの起用で大活躍できるのは言うまでもなく、 攻撃の種族値は140という高い数値を誇る屈指のパワーファイターで、はがねタイプではないものの重厚なプロテクターによる装甲、 大砲型の手から弾を発射したり鼻の部分のドリルを用いて大地を掘削する姿は、 ロボットやサイボーグを想起させる。 そんないかにも戦闘の猛者や悪役を倒す為にパワーアップした主人公といったイメージがあるポケモンだが、決して活躍は戦闘面ばかりに限定されず、「先生」の愛称を活かして教師としても各所で活躍していることも忘れてはいけない。 進化前のサイホーンは「たんさいぼうで ひとつの ことしか かんがえられない。」(ピカチュウバージョン)、「ざんねんながら あたまは わるい。」(ダイヤモンド・パール)他、図鑑の説明文で度々頭の悪さが述べられてしまっている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドサイドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドサイドン ドダイトス シンオウ御三家のくさ・じめんタイプのポケモン。その見た目は巨大な陸亀の甲羅に樹が生えており、御三家の中でもゴツイ外見を持つ。 亀型ポケモンということに関してはカメックス、コータス、アバゴーラというライバルがいるが、「ウッドハンマー」、「ギガドレイン」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドダイトス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドダイトス ドデカバシ オオサイチョウをモチーフしたポケモン。特性「スキルスキン」ということから「タネマシンガン」「ロックブラスト」「うちおとす」「ラスターカノン」といった遠距離技を覚え、射撃のキャラクターに起用できる。大きな嘴に「みだれづき」、「ドリルくちばし」を覚えるが、はやり見逃せないのが専用技「くちばしキャノン」に注目しておきたい。 ……しかし『読売KODOMO新聞』に連載されている『ポケモンと覚えよう!たのしい方言』の197回目に愛知県の「熱いさま」にある下ネタを載せるという珍事件が起きてしまったりするのだ。 上記にチラチーノというライバルが存在するが、こちらには「ばくおんぱ」、「オーバーヒート」、「ブレイブバード」が覚えるので十分差別しやすいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドデカバシ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - ドデカバシ トドゼルガ 外見は牙を生やしたセイウチのキャラクターに起用されることが多く、特性「アイスボディ」の効果は霰の時にHPを最大値の1/16ずつ回復する。しかし、進化前のトドグラーは、『ポケモン+ノブナガの野望』では特性「あんみん」がある。あちらは、「ねむり」状態なら毎ターンHPを最大値の1/8ずつ回復するが、ゲーム本編には登場していないので他の特性「あついしぼう」と「どんかん」を使い分けた方がいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トドゼルガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トドゼルガ トドロクツキ ボーマンダの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると他の地域で発生するボーマンダに起きる現象と、ボーマンダ以上に凶暴性を持ち、羽毛を散らしながら高速で上空を飛び回り、獲物を強襲するとされる。 ドヒドイデ オニヒトデをモチーフしたどく・みずタイプのポケモン。サンムーンでは野生で出現せず、サニーゴが仲間として呼んでくるが「サンゴを食い荒らす」とのイメージだからか、敵味方関係なく攻撃する。触手にトゲを覆っており、常にトゲのキャラクターに起用されることがある。3日3晩に激痛を苦しむと言われるが、実際は特性「どくのトゲ」を持たない。 進化前のヒドイデは、「サン ムーン」第12話「課外授業はヒドイデ!?」で登場し、コジロウの手持ちでもあるがゲームでは前情報がなかったため、ネタバレになる可能性があることからグッズでは描かれていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドヒドイデ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - ドヒドイデ ドラパルト 剣盾で初登場したゴースト・ドラゴンタイプの600族。 飛行機の様な形状の頭部や、専用技「ドラゴンアロー」でドラメシヤをミサイル代わりに飛ばしたりと戦闘機のイメージが強いポケモン。 また、特性や尻尾の形状から幽霊に起用されることも。 他にもトップクラスの素早さを持ち、それを活かしたネタも見受けられる。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ドラパルト ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ドラパルト ドラピオン モチーフはサソリであるが、進化後はむしタイプを持たないという変わったポケモン。しかし、そのどく・あくという珍しいタイプは様々な場面に活かすことが可能で、中でもドラピオンの特権であるあくタイプとスナイパーの組み合わせは、殺し屋のキャラクターにまさにピッタリである。「ミサイルばり」、「どくばり」、「はかいこうせん」といった遠距離技も習得することが可能。また、数少ない「つぼをつく」を活かしたり、長い腕をツインテールに見立てた起用も可能だ。 同じサソリ型ポケモンであるグライオンとの差別化には、タイプの違いや、グライオンには使えない「どくびし」や「こわいかお」等といった技が重要となってくるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドラピオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドラピオン ドラミドロ 6世代で初登場したどく・ドラゴンタイプのポケモン。モチーフはリーフィーシードラゴンであるが、海藻にも起用することができるのが利点と言える。 あちらはタツノオトシゴをモチーフしたキングドラというライバルいるが、こちらには凶暴な性格でもあり、「じゃれつく」、「ヘドロウェーブ」、「10まんボルト」が覚えられることから差別は難しくないだろう。 同じく登場するブロスターと対になるセットで扱うことがある故、さらに垂れ下がっているツインテールのような髪型に起用することもある。 しかし、アニメではある事件の影響により放送中止になったことで出演できなくなった悲劇の系統もあったが、2014年11月20日に放送することに決定となった。 夢特性「てきおうりょく」であるが、フレンドサファリにクズモー系統が出現しない上に、現時点では入手できなかったが、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』ではようやく入手可能となった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドラミドロ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドラミドロ トリデプス 角竜のような姿をしたポケモンで、黒いエリが特徴。大きな盾やトリケラトプスのキャラクターに起用される。 また、硬い顔面は壁のように横一列に並ぶと攻撃を防ぐということから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トリデプス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トリデプス トリトドン 分類のとおりウミウシをモチーフされているが、西・東で姿が異なり、西のものはピンク色、東では水色となる珍しいポケモン。 額に有る模様が三つ目のようだが、『ポケモンバトルレボリューション』では寝ている時も瞼を閉じない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トリトドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デンチュラ トリミアン 第6世代に登場する犬型ポケモンで、モチーフはプードルであるため起用されている。 捕まえた時は「やせいのすがた」という呼ばれる姿なのだが、ミアレシティの美容師によってトリミングをすることでき、10種類の姿に変化する珍しい特徴を持つ。しかし、トリミングした状態を放置すると5日後に「やせいのすがた」に戻ってしまう。 夢特性は持たないが、新特性「ファーコート」は、物理技に対してダメージを半減させる効果を持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トリミアン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トリミアン ドリュウズ 数少ないじめん・はがねタイプのポケモン。モグラ型やドリルに関するキャラクター、アニメでのアイリスのドリュウズがニートであった(フォルムチェンジはしないがニートフォルムが登場した)ことからニートのキャラクターにも起用される。ドリルを持つポケモンは他にもいるが、ドリルのパーツが腕にもついているのはドリュウズだけである。 また、トンネル工事に関する設定がされていることから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドリュウズ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドリュウズ トルネロス イッシュ地方を駆け巡る単ひこうタイプのポケモン。風神をモチーフとしていることから、風に関するキャラクターに起用される。 対となるボルトロスとはセットで扱われることがある。 特性いたずらごころを活かしており、特性が同じで同じく風を使った技を得意とするライバルであるエルフーンが覚えられない技「あまごい」、「ビルドアップ」を使いこなせることから差別可能。 なお、もう一つの姿である霊獣フォルムは四神の朱雀の姿をしているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トルネロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トルネロス ドレディア ♀しか存在しない単草タイプのポケモンで、ドレスを着た様な外見からお嬢様あるいはお姫様のキャラクターに起用される。 また、特性「マイペース」や戦闘モーションのもじもじした仕草から天然キャラへの起用も見られる。 「フラフラダンス」「つるぎのまい」「はなびらのまい」「ちょうのまい」と踊りこなす、踊りの名手でもあり、特に「ちょうのまい」は同じく単草タイプで踊りを得意とするキレイハナが覚えず、差別化が可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドレディア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) ドレディアのリージョンフォームのひとつ。チュリネがたいようのいしを使用することでヒスイ地方の環境に適応によって進化し、かくとうタイプに追加された。 ドレスを纏った可憐なお嬢様を思わせる原種から一転し、バレリーナのような容姿になっており、さらに見た目も攻撃的に変化されている。 トロピウス ジャングルに生息する恐竜の様な姿をしたポケモンで、竜脚類のキャラクターに起用される。 また、首のフサに果物ができていることから起用されることも。 不遇ポケモンであるが、「いあいぎり」、「かいりき」、「そらをとぶ」など秘伝技が多く覚えられることも少ない上に、第6世代にも学習装置をオンにして「あまいかおり」で群れバトルを誘発し(天気が雨だと不発することがあるが)、「エアカッター」や「じしん」で一掃することで、控えのポケモンに大量の努力値を稼ぐという新たな役割を見せつける。 <リンク> ネタポケまとめWiki - トロピウス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - トロピウス ドンカラス カラス型のポケモンで、黒い翼のキャラクターに起用される他、頭の形から帽子を被ったキャラクターにも多く起用されている。 ドンというだけあってヤミカラスを子分に従えており、更にあくタイプを持つことから悪のボスに起用することもできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドンカラス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドンカラス ドンファン 第2世代から登場する、単じめんタイプのポケモン。ゾウのキャラに起用される。 車のタイヤの様な装甲状があって起用可能。また、見た目やタイプとは裏腹に珍しく「タネばくだん」、「こおりのつぶて」が覚えられるようだ。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」では9巻第4話「ピッピのバトル教室」では短パン小僧の手持ちかつメインゲストとして登場。彼は銀次郎のワニノコに完敗されたところでレッド達に助けを求める。しかしドンファンはバトルの経験を積んでおらず、そこへ現れた銀次郎のワニノコの「みずでっぽう」を受けて返り討ちに遭う。だがピッピの提案によりドンファン達を連れて行くことでフォーミュラカーのタイヤ代わりにして「ころがる」を再現する形でオチに入る。 進化前のゴマゾウは、可愛らしい外見だが力が強いことからドワーフのキャラを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ドンファン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ドンファン
https://w.atwiki.jp/yumeponpon71/pages/26.html
合言葉はハピで止まります。 努力値紛争が良く起こるポケモンで、サンダーの蜻蛉等がそこそこしんどいのでBに振らないのはあり得ないですという人や かと言ってCに振らないと呼ぶ範囲が広く、Dに振らないとややラティの流星群がしんどい 基本型 BC@オボン 大文字、雷、冷凍ビーム、卵産み てんめぐで雷が60%麻痺でかなりの範囲を牽制できる。地味に20%氷も恐怖。 呼ぶ範囲で一番きついのはソーナンス。ラティをこいつで一任しているとナンスに落とされてきつい展開になるだろう 格闘もホイホイ呼ぶのでカイリキー♂に爆裂パンチを打たせる隙も作ってしまう。てんめぐで火傷させよう。 BDorCD@抜け殻、残飯、帯 卵産み、選択肢 Dに努力値を回すことで持ち物に余裕が出来る。 選択肢はステロ、毒、カウンター、文字、10万or雷、冷凍B、気合い玉あたりから好きなものを 正直BDはよくわかりません( CS@残飯 大文字、冷凍ビーム、身代わり、卵産み 準伝禁止ルールならラティオスがいないのでうまく立ち回れる可能性 鬱陶しいことになるがハピにハピをぶつけてクソゲー展開も出来る
https://w.atwiki.jp/mokouliszt/pages/2.html
今日 - 昨日 - 総合 - メニュー トップページ メニュー イテリノイマ杯騒動予告第一配信前までまとめ 1220もこう予告第一配信 1220もこう予告第一配信② 1220もこう予告第一配信③ 1220まめねこ生放送 1220もこう第二次配信 1221もこうブログ更新 騒動まとめ 関係者 関連AAまとめ 画像関連 2ch関連スレ ;-ポケモン板現行スレ YouTube板現行スレ ポケモン板関連スレ過去ログ リンク もこうファンクラブ うpろだ ここを編集
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4216.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 アーケオス アーゴヨン アーボック アーマーガア アーマルド アイアント アギルダー アクジキング アグノム アゲハント アシレーヌ アズマオウ アップリュー アバゴーラ アブソル アブリボン アマージョ アマルルガ アメモース アヤシシ アラブルタケ アリアドス アルセウス イーブイ イーユイ イイネイヌ イエッサン イオルブ イシヘンジン イダイトウ イベルタル イルカマン イルミーゼ イワパレス インテレオン ウーラオス ウインディウインディ(ヒスイのすがた) ウォーグルウォーグル(ヒスイのすがた) ウオチルドン ウオノラゴン ウガツホムラ ウソッキー ウッウ ウツボット ウツロイド ウルガモス エースバーン エーフィ エアームド エテボース エネコロロ エビワラー エムリット エモンガ エルフーン エルレイド エレキブル エレザード エンテイ エンニュート エンブオー エンペルト オーガポン オーダイル オーベム オーロット オーロンゲ オオスバメ オオタチ オオニューラ オクタン オコリザル オドシシ オドリドリ オニゴーリ オニドリル オニシズクモ オノノクス オムスター オリーヴァ オンバーン アーケオス 実戦ではマイナスに作用してしまう専用特性「よわき」。 しかしこの特性が作品なりきりにおいては弱気な性格そのものに限らず、 攻撃を受けることにより能力が大幅に落ちてしまうことの表現にも最適な便利な特性だ。 外見面においても、赤・青・黄色と原色を駆使した派手な色遣いもさることながら、 始祖鳥に限定されず、爬虫類と鳥類の中間的外見のキャラクターにその外見を活かせる。 「スーパーポケモンスクランブル」では付きやすい専用通り名「にげごし」は前述と同様。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アーケオス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーケオス アーゴヨン ベベノムが「りゅうのはどう」を覚えた状態で進化したウルトラビーストの一種。コードネーム「UB STINGER」。エイリアンのような容姿から蜂とドラゴンを混ぜ合わせたクリーチャーじみた外見に変化し、体格も立派なものへと変わっている。 同タイプのドラミドロ、ムゲンダイナが存在するものの、こちらには「わるだくみ」、「あくのはどう」、「とどめばり」、「シザークロス」等が覚えられるので差別化は十分だろう。 「ポケモンガオーレ」ダッシュ4弾ではウルトラビーストの先駆者であり、ゲキつよのアイコンだったが、後にウルトラレジェンド5弾ではUBに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - アーゴヨン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アーゴヨン アーボック 初代蛇型ポケモン。「コブラポケモン」の分類の通り、コブラのキャラクターを起用される。また、腹部に顔のような模様があることも起用の要因となる。 蛇型ポケモンということに関してはハブネーク、ジャローダ等ライバルがいるが、三色キバが覚えられることから差別化可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アーボック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーボック アーマーガア カラスをモチーフしたポケモン。序盤鳥の最終形態の中でも発売前段階での公開が最も早い。鎧を纏っており、ガラル地方の空に敵はないが、パルデア地方ではデカヌチャンという天敵が存在する。 とても賢いためガラル地方で空のタクシーとして活躍していることからタクシーに関するキャラクターに起用してもいいだろう。 ドンカラス、同タイプのエアームド、テッカグヤという存在するがこちらには夢特性「ミラーアーマー」、技に「つけあがる」、「こわいかお」、「うそなき」、「ぼうふう」が覚え、さらにキョダイマックスは可能になっているので差別化は難しくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - アーマーガア ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アーマーガア アーマルド アノマロカリスをモチーフされた化石ポケモン。進化前のアノプスと比べてみると素早さが下がっているが、攻撃種族値が125とかなり高く、防御種族値も100と見逃せない。 『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』ではエピソード「てんさいププリン」において元探検家を務めたり、師匠と呼ばれていたことから起用することが可能。 水タイプではないが珍しく「みずでっぽう」、「みずのはどう」、「アクアテール」、「アクアジェット」が覚え、夢特性「すいすい」を持つ。 「ストーンエッジ」、「シザークロス」といったタイプの一致技、他の技「つじぎり」「きりさく」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - アーマルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーマルド アイアント むし・はがねタイプのポケモン。蟻のキャラクターに起用されることが多い。また、鋼の鎧を身に纏う他、夢特性「なまけ」で怠け者に起用されることも。その他、図鑑説明文によると、集団で集まるキャラに起用されることもある。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かマグマエリア(3-3)に生息するという変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アイアント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アイアント アギルダー 図鑑説明に「忍者」と書かれていることやその見た目から、忍者系のキャラクターへの起用にまさにうってつけのポケモン。だがこの分野に関してはテッカニンというライバルがいる。「スピードスター」、「アシッドボム」、「かげぶんしん」とそれらしい技も揃っている。覆面をしたキャラやヘルメットを被ったバイクライダーにも起用できる。また、マルマインをも超える非常に高い素早さ種族値を持つ。 見た目では判断しづらいが、むしタイプである。 一方、進化前のチョボマキがカブルモに狙われるはずだが、通信交換で進化することからシュバルゴとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アギルダー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アギルダー アクジキング サン・ムーンにて初登場したウルトラビーストの一種。 『UB05 GLUTTONY』のコードネームが付けられる程の大食らいっぷりはブラックホールや悪路王を思わせる。 上述したとおり大食いキャラクターに起用されるが、自身があくタイプを所有していたり、名前が悪事の王と言う意味でも捉えることができる点から諸悪の根源と言える存在や悪事を幾度となく繰り返すキャラクターにも起用できるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki-アクジキング ポケモンSM(第七世代)・対戦考察まとめwiki-アクジキング アグノム UMAの一匹で、意志の神と呼ばれるポケモン。ユクシーとエムリットとはセットで扱われることが多い。 また、鶏冠のような頭の形状も起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アグノム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アグノム アゲハント アゲハチョウをモチーフされたことから起用にうってつけのポケモン。もう一つの分岐進化先であるドクケイルとは対照的に見た目の裏腹には性格は攻撃的であり、セットで扱われるようだ。 また、見た目であることからツンデレのキャラクターにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アゲハント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アゲハント アシレーヌ サン・ムーンで初登場した、アローラ御三家のみず・フェアリーポケモン。 アシカをモチーフとしたキャラに起用されるが、見た目が女性的で、人魚のような姿をしている事から人魚のキャラクターに起用される事が多い。 だが、分類が「あしかポケモン」と同じく人魚を起用されるジュゴンというライバルがいるが、歌姫の異名を持つと言われており、「うたかたのアリア」や「うたう」、「ほろびのうた」など、歌技を使う事ができるので、差別化が可能だ。 上記の通り♀に近い見た目だが、♂も存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アシレーヌ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アシレーヌ アズマオウ アズマニシキをモチーフされたポケモンで、「ドリルライナー」、「メガホーン」、「つのドリル」、「みだれづき」等が多く覚えられることから角には槍やドリルに起用することがある。 ドリル使いのドサイドン、ドリュウズ、ラプラスとはじめ、槍使いのスピアー、シュバルゴというライバルがいるものの、こちらには「サイケこうせん」や「みずあそび」も覚えるので差別化を計ってみるといいだろう。 進化前のトサキントは、ポケモン図鑑説明文に「水中の女王」または「水の踊り子」の異名を持つが、ゲーム本編と異なり、アニメでは水中がなければじたばたするだけで戦えず、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにも「はねる」(実際にゲーム本編では覚えられない)にも使用されており、ハズレの皆勤賞でもあって不遇的な場面が少なくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アズマオウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アズマオウ アップリュー カジッチュがすっぱいりんごによって進化したリンゴ型ポケモン。ドラゴンタイプの中でも高さ0.3m、重さ1.0kgという軽量級であるのが特徴で、リンゴを擬態することもできる。 ジュカイン、ナッシー(アローラのすがた)が存在するが、こちらにはキョダイマックスが使えるうえに、技に「Gのちから」、「そらをとぶ」、「ドラゴンダイブ」、「アシッドボム」、「りゅうのまい」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 アバゴーラ アーケロンがモチーフと思われるイッシュ地方の亀型ポケモン。モチーフが海亀であることから起用される。 単水タイプのカメックスというライバルがいるものの、「からをやぶる」が活かせることから差別化しやすい。 ただし、亀型ポケモンということに関してはドダイトス、コータスもいるが、「たたきつける」や「がまん」が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アバゴーラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アバゴーラ アブソル 個別ページ⇒アブソル アブリボン ツリアブの姿をしており、虫・飛行タイプのように見えるが、唯一虫・フェアリータイプである。リボン、小型で羽根のある昆虫または妖精のキャラクターに起用される。タイプと特性の同じミツハニーとペロリーム、フェアリータイプで羽根を生やしたピクシー、サーナイト、トゲキッスさらにリボンをつけたニンフィアとライバルは多い。専用技のかふんだんごで差をつけられる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アブリボン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アブリボン アマージョ アママイコが「ふみつけ」を覚えた状態で進化した単くさタイプのポケモン。美しい蹴り技の使い手であるため、「トロピカルキック」と「とびひざげり」等が覚える。相手を蹴り上げる度高笑いするというサディストの持ち主であることから、ドSのキャラクターに起用することもある。 同タイプのドレディアというライバルがいるがこちらには「こうそくスピン」、「じゃれつく」、「つぼをつく」等が覚えるので差別化は難しくない。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」では「パワーウィップ」が覚えられるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アマージョ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アマージョ アマルルガ アマルスが夜の時間帯にLv.39で進化したポケモン。モチーフはアマルガサウルスであるが、竜脚類のキャラに起用することも忘れてはいけない。 これまでになかった化石ポケモンの中で、高さが2.7m、女性的でもある。 夢特性「ゆきふらし」であるが、フレンドサファリにアマルス系統が出現しない上に、現時点では入手できない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アマルルガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アマルルガ アメモース アメタマがレベル22で進化したポケモン。進化前のアメタマのモチーフがアメンボだが進化してから蛾のような外見となった。 分類が「めだまポケモン」で、巨大な触角に半円形の目玉模様に起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アメモース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アメモース アヤシシ オドシシが「バリアーラッシュ」を早業で20回以上で使用することで進化したポケモンであり、エスパータイプを追加された。 ライドポケモンとしてダッシュで速く走る事ができる他、障害物を跳び越す事もできる一方で、ジャンプが届かない高所や崖を登る事が不可能。しかし崖の中に僅かにある地面判定を利用することで、ジャンプボタン連打で無理やりロッククライムさせる荒業を見せる(ただし足を踏み外すと転落ダメージを受けるのはリスクが高いので、素直にオオニューラを優先するのもあり)。 アラブルタケ モロバレルの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によるとキノコと恐竜の合体したと思われるが、知能は低い上に性格にも獰猛で、モンスターボールに棘を生やしているためかそれを擬態することもある。 同タイプのダーテング、ノクタス、マスカーニャ、チオンジェンといったライバルが多い反面、こちらには「キノコのほうし」、「あばれる」、「インファイト」、「げきりん」、「だいちのちから」が覚えるため差別化は可能だ。 アリアドス 第2世代から登場するむし・どくタイプのポケモン。「あしながポケモン』の分類の通り、アシナガグモをモチーフとしたと思われる。 先制攻撃技である「かげうち」や「ふいうち」を覚えるとする初め、蜘蛛型のキャラへの候補に入る。ただし、この分野では第五世代でデンチュラというライバルが登場した。 対になるレディアンと共に森に関するダンジョンに生息することが多いものの、『スーパーポケモンスクランブル』ではタワーエリア(2-3)、『ポケットモンスター XY』では「ついのどうくつ」の天井に落下して出現するという珍しい場面を見せるが、後者は進化前のイトマルは野生では出現しない上に、育て屋に預けなければならない。 「バトンタッチ」、「こうそくいどう」といったサポート技が覚えるが全体的に能力は低い。しかし、第6世代に一致技である「メガホーン」が覚えられるようになり、火力が強化されているため期待できそうだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アリアドス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アリアドス アルセウス 宇宙を創り世界を生んだとも言われるアルセウスは光背を背負ったようにも見える神々しい姿と相俟って、神や創造主、それらに例えられるような人物、あるいは神々の中でも最高位の存在に準えられることが多い。 また、全ポケモン中最高の合計種族値を持つため、各作品における最強クラスの能力を持つキャラに起用される。 前述した特徴から地位の高いキャラクターへの起用も多いようだ。 他に専用技「さばきのつぶて」を用いて審判・裁判関係、特性「マルチタイプ」による変身能力を持つキャラの再現、といった分野でも活躍している。 UMA、ディアルガ、パルキア、ギラティナの親という設定もあるため「お父様」の愛称でも候補になることを忘れてはいけない。 仮に1作品内で複数体が登場したとしても本体は自身の分身体を創造する事が出来るのでその点はOK。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アルセウス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アルセウス イーブイ 「しんかポケモン」という分類名の通り、シャワーズ・サンダース・ブースター・エーフィ・ブラッキー・リーフィア・グレイシアと多くの進化系を持つポケモンで、進化に関係のあるキャラに起用されることがある。 また、ピカチュウとはこちらにちなんでセットで扱われることもある。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、最も小柄なキャラの他に茶色のキャラまたはオレンジ色のキャラ担当をすることもあるようだ。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かケイブエリア(3-1)に生息するという変り種である。 第6世代では、ニンフィアと言う全く新しいイーブイの進化系が登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イーブイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イーブイ イーユイ パルデア地方に各地に点在している祠に封印された災厄ポケモンのひとつ。 2つの勾玉を付けた出目金のような容姿しており、遥か大昔に争いの火種となった勾玉に人々の妬みが炎を纏って誕生するという設定であり、3000℃に及ぶ炎を操る能力で砂利や岩を溶かしてマグマの海に変えて悠々と泳ぐという。 同タイプのヘルガー、ガオガエンが存在するがこちらには「カタストロフィ」、「かえんぐるま」、「とびはねる」、「サイコキネシス」が覚えるので差別は十分だろう。 イイネイヌ 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』(前編・碧の仮面)に登場する準伝説ポケモン。ラティオスと同様♂固定されており、シナリオでは「ともっこさま」と呼ばれる三毒のひとつ。元々が体は小さく力も弱かったものの、強くなりたいと欲したため毒の鎖の効果によって強靭な肉体を手に入れたらしい。 同タイプのドクロッグが存在するがこちらには特性「どくのくさり」と夢特性「ばんけん」、「どくどくのキバ」、「かみくだく」、「ほのおのパンチ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 イエッサン 第8世代に登場したエスパー・ノーマルタイプのポケモンで、名前の通りにクロワッサンに関するキャラクターに起用することもある。 オスとメスの姿だけではなく一部特性やステータスに差異もある故に仕草にも違いが多い。♂に執事、♀にメイドを思わせる振る舞いを見せる。 イオルブ テントウムシをモチーフした唯一のむし・エスパータイプのポケモン。 宇宙人を思わせる容姿に加え、キョダイマックス後にUFOのキャラクターに起用することがある。 イシヘンジン ストーンヘンジをモデルしたいわタイプのポケモンで、ポケモン図鑑説明文にダイナミックな蹴り技が得意とする割には、「メガトンキック」しか覚えられず、むしろ「のしかかり」、「ボディプレス」、「ヒートスタンプ」、「ヘビーボンバー」、「じだんだ」といった相手を押し潰すような技が覚えることが多い。 攻撃と防御が非常に高いが、鈍重そうな見た目の割には素早さはそこそこ。しかし、特防は20という未進化を除けば最低クラスないし絶望的な弱点。 コオリッポとは対の関係にあるもののこちらにはフォルムチェンジを持たない。 イダイトウ バスラオ(しろすじ)が反動技を使用して294以上のダメージを受けることで進化し、ゴーストタイプを追加された。 発売前段階では♂であることからか、ライドポケモンとして登場しており、水上でのダッシュ移動に加えてジャンプ・二段ジャンプによる障害物の飛び越えなどができる上に、さらに唯一ライド中もボール等を投げることができる。ジャンプ中にボールを構えることで時間の流れがスローになり、水上にいるポケモンにじっくり狙うことが可能である。 その姿から、イトウや鮭がモチーフのキャラクターに起用される他、仲間の魂を推進力にする事で激流でも逆らって移動できる。そしてパルデア図鑑説明文によると恐ろしい幻覚を操るのと、♂は怒りの力に体を赤く染め、♀は悲しみに体を白く染めることが判明した。 同タイプのブルンゲルというライバルがいるが、こちらは「ウェーブタックル」などで差別化は可能だ。 イベルタル ゼルネアスと対をなすカロス地方の伝説のポケモンで、文字がYのように姿をしている。特性「ダークオーラ」であり、味方のあくタイプの技を強化できる(ただし「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」に登場するダーク技には無関係である)。 分類が「はかいポケモン」で破壊に関するキャラを起用させることができる。 余談だが、「ポケモンレンジャー」に登場する「はかいのしれん」に存在するものの、こちらが未登場である故、代わりにボーマンダが登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イベルタル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イベルタル イルカマン ナミイルカが他の人とマルチプレイ中に、Lv.38以上にレベルアップで進化したポケモン。イルカのモチーフしており、胸にハート模様が追加されたこと以外に進化前とほとんど変化していないように見えるが、特性に「マイティチェンジ」を持ち、交代するとマイティフォルムに変化するという変わった特徴を持つ。 イルミーゼ 実際のホタルに似た能力を持つが、メスしか存在しないポケモン。ホタル型のキャラクターに起用される。オスのみが存在するバルビートとは対になっており、「シグナルビーム」や「ほたるび」が覚えられないが、「アンコール」や「ほしがる」が覚えられることから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イルミーゼ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イルミーゼ イワパレス むし・いわタイプのポケモン。ヤドカリのキャラクターに起用される。 「ストーンエッジ」、「シザークロス」といったタイプの一致技、他の技「つじぎり」「きりさく」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) 同タイプの剣技の使いであるアーマルドや「やどかりポケモン」のヤドランというライバルがいるが、「からをやぶる」、「がんせきほう」等辺りで差別化が可能。 その他、身体が住居と一体化している点や四角さを活かしてみたり、名前から家や城に関するキャラクターに起用してみても良いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イワパレス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イワパレス インテレオン ガラル御三家の一種。カメレオンとバシリスクを合わせたような姿になり、分類が「エージェントポケモン」のことからスパイのモチーフだろう。 カクレオンが存在するがこちらには「ねらいうち」、「あくのはどう」、「なみだめ」、「つららばり」が覚えるので差別化は難しくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - インテレオン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - インテレオン ウーラオス 第8世代の追加コンテンツに登場した熊型の準伝説ポケモン。ダクマが双拳の塔「あくのとう」を選び、「あくのかけじく」を見せることでウーラオス(いちげきのかた)に、双拳の塔「みずのとう」を選び、「みずのかけじく」を見せることでウーラオス(れんげきのかた)に進化する。 いちげきのかたは、同じくタイプを持つズルズキン、ゴロンダが存在するがこちらには「あんこくきょうだ」、「ふいうち」、「はどうだん」が覚え、一方でれんげきのかたは、 ニョロボン、ケルディオ、ウェーニバル、ケンタロス(パルデアのすがた:ウォーター種)が存在するがこちらには「すいりゅうれんだ」、「ほのおのパンチ」、「メタルクロー」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 「ヨロイじま」でのマスタードの切り札として登場。主人公たちに修行をつけてくれる道場の師範であり、3回戦目以降ではキョダイマックス所持かつ主人公がクリアした塔により変わってくることもある。 ヒードランと同様、数少ない性別のある準伝説ポケモンだが♀が出にくいのが特徴。そしてアイコンこそがいちげきのかたであり、対戦界の見せ合いでも判断しにくい模様が特徴。 ウインディ 初代犬型ポケモン。モデル通り犬型のキャラクターに起用されることが多いが、立派な鬣や身体の模様から、獅子や虎のキャラクターに起用されることも少なくない。 一般ポケモンではあるが中国の伝説からか分類は「でんせつポケモン」であり、その名に恥じない高種族値や強さを持っている。 忠実で勇敢な性格故、アニメではジュンサーがよく所有していたり、金銀、HGSSのおまわりさんが愛用している為、警察官のキャラに起用してみるのも良い。 同じ4足歩行の犬型ポケモンにグラエナやムーランド等がいるが、ほのおタイプである事や四足歩行ポケにしては珍しい「インファイト」、その素早さを生かした「しんそく」、夢特性である「せいぎのこころ」等で差別化は十分可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウインディ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ウインディのリージョンフォームのひとつ。ガーディ(ヒスイのすがた)がほのおのいしでヒスイ地方の環境に適応することで進化しており、頭頂部にある角の他、体毛に含まれる火成岩の成分が強まった結果、白かった部分が黒味の強い硬質のものへと変化している。 また、原種以上に獅子舞らしいデザインをしている。 ウォーグル ハクトウワシをモデルにしたポケモンで、その見た目から鷹のキャラクターに起用される。 わざマシンでこのタイプ構成のポケモンではめずらしく「いわなだれ」を覚え、教え技でこおりタイプに有効な「ねっぷう」を覚えるものの特攻は低い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウォーグル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) ウォーグルのリージョンフォームのひとつ。ワシボンがLv.54以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、分類が「おたけびポケモン」に変化しており、タイプにもノーマルからエスパータイプに変更された。 不気味な雄叫びにサイコパワーを乗せて衝撃波を放ってくる上に冬季になるとヒスイ地方の北の方から飛来する渡り鳥で、群れは作らず単独で行動するという原種と異なる特徴を持つ。 ウオチルドン カセキのサカナとカセキのクビナガから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。魚状の頭は上下逆さで口が頭の上にある状態のためか、獲物を凍らせても食べづらいのが特徴で、頭はどんな攻撃も傷つかないほど頑丈だが呼吸が不自由だったため絶滅したと思われる。 ジュゴン、パルシェン、ラプラス、トドゼルガという同タイプのライバルが多いものの、こちらには「エラがみ」、「ストーンエッジ」、「しねんのずつき」、「サイコファング」が覚えるので差別可能だ。 ウオノラゴン カセキのサカナとカセキのリュウから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。 古代では強力な脚力と顎の力で無敵を誇っていたものの、時代に進み獲物が少なくなっていたのか最終的には獲り尽くして飢餓したうえで絶滅したというポケモン図鑑説明文に載っている。 同タイプのキングドラ、パルキア、シャリタツ、ウネルミナモが存在するがこちらには「エラがみ」、「ドラゴンダイブ」、「きゅうけつ」、「けたぐり」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 ウガツホムラ 「ゼロの秘宝」から登場する、エンテイの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、化石から復元されたエンテイと思われる。 メガシンカを含めるリザードン、レシラム、バクガメスにはライバルが多いがこちらには専用技「かえんのまもり」、「サイコファング」、「アイアンヘッド」、「かみなりのキバ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 ウソッキー くさタイプに見えるが実は単いわタイプのポケモン。木のキャラクターを起用される。 特性がんじょうを活かし、「アームハンマー」と「ウッドハンマー」が両方珍しく覚えられる。また「ふいうち」や「だましうち」を習得できる、木に擬態している設定や名前から嘘を付くのが得意なキャラクターにも起用される。 同タイプのレジロック、ギガイアスというライバルがいるが、夢特性びびりを持つことで差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウソッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウソッキー ウッウ 鵜のモチーフしたポケモン。目についたものは何でも飲み込む非常に食欲が旺盛な性格であり、専用特性「うのミサイル」は「なみのり」または「ダイビング」を使うことによってサシカマスを咥えた「うのみのすがた」にフォルムチェンジするが、HPが半分以下になるとピカチュウを咥えた「まるのみのすがた」にフォルムチェンジするというヒヒダルマの夢特性「ダルマモード」に似た特徴がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウッウ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ウッウ ウツボット ウツボカズラをモチーフしたポケモン。体内の溶解液は骨も溶かすほどの溶解力があり、口から出る蜜の香りで獲物を呼び寄せる。ジャングルの最深部にはウツボットだらけの地帯があり、入ってしまうと二度と帰ってこられないと恐れる凶暴な植物ポケモンである。 最終進化前のマダツボミはポケモン図鑑説明文のようにマンドラゴラを起用することもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウツボット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウツボット ウツロイド クラゲをモチーフしたウルトラビーストの一種。コードネーム「UB001 PARASITE」から寄生虫と思われ、対象を寄生する能力を持っていることから起用されるようだ。性別不明だが触手の形状が人間の少女の長髪・腕・脚を思わせるシルエットや戦闘中の待機モーションやポケリフレでは少女のようなしぐさを見せる所も見逃せない。 見た目はみずタイプに見えるがれっきとしたいわ・どくタイプである。ドククラゲやブルンゲルがいるものの、こちらには「パワージェム」、「ステルスロック」、「ぶんまわす」、「10まんボルト」が覚えることから差別可能だ。ちなみに、どくタイプは準伝説の候補に入るのは初となる。 シナリオではルザミーネに悪人を豹変させた張本人であり、終盤で彼女と融合することでマザービーストとして誕生させる。さらにぬしポケモンと同じくオーラを纏っており、ラスボスがあっと驚くような程度にチート級を誇るもののZクリスタルとZワザは未使用。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウツロイド ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ウツロイド ウルガモス 6枚の羽を持つ蛾の姿をしたむし・ほのおタイプのポケモンで、太陽をモチーフとするキャラに起用される。 特性ほのおのからだに加え「そらをとぶ」を習得できるため孵化作業のお供に最適のポケモンであるということも起用のポイントだ。 強力な積み技「ちょうのまい」や専用技「ほのおのまい」を覚えるため、南国系のダンサーに起用してみるのもあり。 しかし第8世代にマルヤクデという新たなライバルが存在する。そして第9世代にチヲハウハネとテツノドクガが登場している。が、こちらには「いとをはく」、「エアカッター」、「どくづき」、「ドわすれ」が覚えるため差別は難しくないだろう。 「ポケモンメザスタ」ダブルチェンジ4弾から登場しているが、何故かグレート4に「かえんぐるま」、そしてスターに「フレアドライブ」といったむしタイプの技を覚えないほのおタイプかつ物理型というアンシナジーが目立つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウルガモス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウルガモス エースバーン ガラルの御三家の一種。ミミロップ、ホルードがライバルにいるが特性もうか、リベロ、専用技「かえんボール」から差別化できる。 分類名「ストライカーポケモン」、サッカーのユニフォームを着たような外見からサッカー選手に起用できる。 鎧の孤島でキョダイマックスを獲得し、垂れ耳をツインテールに見立てることから起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エースバーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - エースバーン エーフィ イーブイが一定以上になついた状態で、特定の時間帯(『金・銀・クリスタル』では朝昼、『ルビー・サファイア・エメラルド』では午後)にレベルアップさせて進化した単エスパータイプのポケモン。額には赤い玉がついているため、カーバンクルを彷彿とさせる。 「たいようポケモン」という分類の通り、太陽のキャラクターに起用される。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、女性的なイメージの他、ピンク色のキャラまたは紫色のキャラ担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エーフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エーフィ エアームド 最初に登場したはがね・ひこうタイプのポケモンということで、装甲を纏った空を飛べるキャラや、飛行メカ、あるいはそのパイロットの候補として起用される。 重なり合った翼は刀として使われていたほどの切れ味を持ち、「つばめがえし」「エアスラッシュ」といったタイプ一致技に加え「きりさく」「つじぎり」「シザークロス」なども使いこなす鳥ポケモンきっての剣技の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - エアームド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エアームド エテボース エイパムが「ダブルアタック」を覚えた状態でレベルアップして進化したポケモンで、猿のキャラクターに起用することが多い。ポケモン図鑑説明文によれば尻尾できのみの殻を上手に剥いて食べて、複数の群れで行動する。 また、アホ毛のような髪型も起用要因となる。 実際にあくタイプではないが「わるだくみ」、「すりかえ」、「ふくろだたき」等を覚えることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エテボース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エテボース エネコロロ 第3世代に登場する単ノーマルタイプのポケモン。猫のキャラクターを起用される。 専用特性「ノーマルスキン」の存在から平凡なキャラクターに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エネコロロ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エネコロロ エビワラー 「パンチポケモン」の分類の通り、ボクサーのキャラにうってつけの単かくとうタイプを持つ古参ポケモン。 凸凹した頭の形は、ポテトに例えられることも。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」ではサカキの手下としてレッド達の前に立ちはだかるものの、2巻4話「ロケット団をやっつけろ!!」ではピッピによってエビフライとして揚げられたこともあるため、それを起用することもある。 …と言ってもパンチしか使えないわけではなく、実はタマゴ技や教え技などでキック技も習得できたりする。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エビワラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エビワラー エムリット UMAの一匹で、感情の神と呼ばれるポケモン。ユクシーとアグノムとはセットで扱われることが多い。 また、髪型にツインテールのようなことも起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エムリット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エムリット エモンガ 第5世代から登場するでんき・ひこうタイプのポケモン。モモンガのキャラクターに起用されることが多い。 アニメでは、腹黒い面を見せたり、「ちょうはつ」、「おどろかす」等も覚えることから、小悪魔系のキャラに起用される事も。 ツタージャやチラーミィとはアニメ(メロメロを覚えたポケモン)繋がりでセットで扱われることもある。 また、使い手のカミツレとのモデル繋がりで、モデルなキャラに起用される事もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エモンガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エモンガ エルフーン 綿毛のような姿をした可愛らしいポケモン。見た目はまるで羊のようであり、羊のキャラクターに起用される事が多い。 ミミロップ同様褐色肌のキャラクターにも起用される。 一方、対戦界では、特性「いたずらごころ」を生かした凶悪な戦法から「緑の悪魔」と恐れられており、小悪魔系のキャラに起用される事も。 また、そのふわふわした髪型や、くさタイプでありながら「ぼうふう」、「おいかぜ」といった風を使った技を多数覚えられることを活かしてみるのも良い。 XYではフェアリータイプが追加されたものの、ポケモンバンク解禁前はCPU専用であった。しかし、ポケモンバンク解禁後は連れて来れるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エルフーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エルフーン エルレイド 個別ページ⇒エルレイド エレキブル エレブーが「エレキブースター」を持たせて通信交換で進化した単でんきタイプのポケモン。電気を扱うキャラクターに起用される。 「けたぐり」「きあいパンチ」、さらには中々珍しい「まわしげり」「からてチョップ」「クロスチョップ」と格闘技のラインナップも豊富で、でんき・かくとうの複合タイプのポケモンはいない現状、電気技と格闘技を両立させたいときにも活躍してくれるだろう。 また、黄色い体に黒い模様という姿をしているため、虎のキャラクター、金髪のキャラクターにも起用可能。 でんきタイプで虎に似たポケモンには他にライコウがいるが、あちらが四足歩行に対してこちらは人型と使い分けが可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エレキブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エレキブル エレザード エリキテルがたいようのいしで進化したポケモン。トカゲのキャラクターに起用されるが、モチーフは「エリマキトカゲ」であるため、「なみのり」を覚えさせることができる。 前述のようにポケモン図鑑説明文や夢特性「サンパワー」であるため太陽に関するキャラにも起用可能だ。 また、蛇型以外のポケモンとしては珍しい「へびにらみ」が覚えることもできる。 使い手のシトロンが発明家である点もポイントだ。 進化前のエリキテルは、ツインテールのキャラクターに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エレザード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エレザード エンテイ 第2世代の準伝説ポケモンで、同じくジョウト地方の準伝説ポケモンとなるライコウ・スイクンとはセットで扱われる。 獅子のような外見を持ち、「かざんポケモン」の分類の通りに「ふんか」が覚える。 第6世代にホウオウの専用だった「せいなるほのお」が覚えられるようなったが、「ゼロの秘宝」から登場するウガツホムラが存在している。だが技に「おにび」、「こうそくいどう」、「くさわけ」、「めいそう」が覚えるため差別可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンテイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンテイ エンニュート 第七世代で登場した黒く細長い姿をした唯一のどく・ほのおタイプのポケモン。毒トカゲやイモリの他、メスしか存在しない上に多くのオスをはべらせる特徴も相まって色気たっぷりな女性キャラに起用されるようだ。リザードン、ジュカイン、エレザードと同じタマゴグループがドラゴン.怪獣のトカゲ型。性別メスのみでタイプとタマゴグループの同じニドクイン、特性の同じルージュラ、イルミーゼ、アママイコとライバルが多い。専用特性のふしょくとゲップ、わるだくみ、よこどりを覚えられることで差別化をはかれる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンニュート ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - エンニュート エンブオー イッシュ御三家のほのお・かくとうタイプのポケモン。ブタのキャラクターを起用される。 炎の顎鬚の火炎を拳にまとわせて攻撃するという設定で「ほのおのパンチ」が覚える。 しかし、専用技「ヒートスタンプ」の存在やとても仲間思いの優しい性格のことから起用される。 豚型ポケモンということに関してはブーピッグというライバルがいるが、こちらは特殊技・補助技を得意とするブーピッグと対称的に肉弾戦を得意とし、「ヘビーボンバー」、「アームハンマー」が覚えられることから差別化が可能。 また、ほのおタイプの中でも珍しく覚えられる「ねっとう」もある。 進化前のチャオブーは『ポケモン4コマ学園』で教師を務めていたため、教師のキャラに起用されることが多い。 最終進化前のポカブは「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、赤色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンブオー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンブオー エンペルト 唯一のみず・はがねタイプでペンギン型のポケモン。三本角が生えた王冠のような形状の嘴やこうていポケモンという分類から、地位の高いキャラクターに起用される。他にも見た目から執事キャラに起用されることもある。 流氷をも切断する翼を持つことから剣の使い手への起用も可能。第5世代でより多彩な剣技を使いこなす水タイプ御三家・ダイケンキが登場したものの、前述の特徴と組み合わせて起用することにより差別化は可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンペルト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンペルト オーガポン 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』(前編・碧の仮面)に登場する準伝説ポケモン。ラティアス、クレセリアと同様♀固定である。知能が高い上に悪戯好きで好奇心旺盛。 シナリオでは「ともっこさま」と呼ばれる三毒の陰謀によりキタカミの里では「恐ろしい鬼」として忌み嫌われるようになってしまったが、それでも主人公に対して悪意はなく、三毒を懲らしめる使命で彼を託した。 新特性「おもかげやどし」はテラスタル化した時またはテラスタル化した状態で場に出ると能力が1段上がるのが特徴(みどりのめん(くさ)に素早さ、いどのめん(くさ・みず)に特防、かまどのめん(くさ・ほのお)に攻撃、いしずえのめん(くさ・いわ)に防御)。 オーダイル ジョウト御三家の単みずタイプのポケモン。ワニ型のキャラクターに起用される。 タマゴグループでは怪獣グループということもあって恐竜型や怪獣型のキャラクターを起用できる。ただし、この分野に関しては第五世代ではワルビアルというライバルが登場した。 「ポケモンガオーレ」では、ウルトラレジェンド1弾から登場しているが、グレート3に「アクアテール」の物理技、グレート4に「ハイドロポンプ」の特殊技を使う。しかし、前者は攻撃が高いがタイプの背景のみで、後者は口から大量の水を激しい勢いで噴射して攻撃するモーションが追加するものの攻撃よりやや低いという一長一短に不安に残るポケモンとなってしまった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーダイル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーダイル オーベム ベムのような姿をしたエスパータイプのポケモン。その見た目から、宇宙人のキャラに起用されることが多い。 また、「ブレインポケモン」の分類から脳に関係するキャラ、図鑑説明より記憶を操作するキャラにも起用される。メガネや探偵服を身につけたような外見も起用要因となるだろう。 同じく知能が高く、タイプが同じで種族値も似ているランクルスがいるが、上記の特徴や、ランクルスには使えない「テレポート」や「かなしばり」等を活かして差別化をはかってみよう。 「ポケットモンスター ベストウイッシュ」45話「オーベムとダブランと夢泥棒!」及び133話「光る円盤!オーベムたちの街!!」ではゲストポケモンとして登場しており、前者は「夢泥棒」の異名を持つ窃盗犯レオンの手持ちかつ、後者はサトシやコジロウを除いて暗示に操られた者は顔がオーベムになってしまうというエピソードがある。「ポケットモンスター(2023)」ではエクスプローラーズのスピネルの手持ちとして登場し、あくタイプにテラスタルしたフリードのリザードンに逆転負けにするが、翌日にはポケモン図鑑説明文通りにリコとニャオハに記憶を弄った上でスピネルは彼女からペンダントを奪ったものの、16話では逆に彼女の元へと奪還された上にペンダントの正体はテラパゴスであることが判明したがスピネルは気づいていなかった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーベム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーベム オーロット ボクレーが通信交換で進化したゴースト・くさタイプ。木のような姿をしており、見ての通りに森林に生息している。 体に住み着いたポケモンには親切だが、森を荒らす者には死ぬまで森から脱出不可能という無情な場面を見せる。 素早さが低く弱点も多いのが難点なのだが、ナッシーやトロピウスと異なり、4倍ダメージを持たず、主に「やどりぎのタネ」や「ウッドホーン」が覚えるため、夢特性「しゅうかく」を持ち、自分のHPを回復しつつ、相手をじわじわと減らす戦法「ゾンビ型」の持ち主である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーロット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーロット オーロンゲ 唯一のあく・フェアリータイプのポケモン。ギモーがLv.42以上で進化し、素早さが下がったかわりに攻撃が大幅に上がった。全身にロン毛が生やしたトロールを思わせるが、見た目からオーガまたはオークをモチーフした可能性が高い。 進化前のギモーはゴブリンのキャラクターに起用することもあり、最終進化前のベロバーは海外の体験版で先行登場していたため、公式ページが公開していなかったことから日本名が分かるまで英名から「インプくん」と呼ばれたことからインプのキャラクターに起用することもある。 「ポケモンメザスタ」では4弾から登場しており、スーパースターポケモンとして収録されるが、本来はキョダイマックスが対応できるにもかかわらず何故かダイマックス持ちである。これはキョダイマックスの実装が難しい理由に違いない……と思われた矢先、「ポケモンメザスタ」ダブルチェンジ5弾でキョダイマックス持ちの引っ提げて登場を果たした。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーロンゲ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - オーロンゲ オオスバメ 「ツバメポケモン」という分類の通り、ツバメ型へのキャラクターに選ばれることが多い。 特性「こんじょう」を活かして、かえんだまを持たせることで爆発的な攻撃力が上がる戦法から「焼き鳥」と呼ばれる。 第4世代まで特性を持つポケモンは共に♀のみだった「きもったま」は、珍しく♂が存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オオスバメ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オオスバメ オオタチ 第2世代に登場する単ノーマルタイプのポケモン。手足は短いが動作は俊敏で、コラッタを襲い捕食する肉食性を持つ。高さは1.0m辺りの裏腹には、高さは1.8mという序盤の中でもトップクラスである。 愛らしい見た目とは対照的に音技では「ハイパーボイス」、「エコーボイス」、「さわぐ」等、斬撃技では「きりさく」、「れんぞくぎり」等、様々な技を覚えることからオールマイティ型と言える。 また、ポケモンドリームワールドでの夢特性が「おみとおし」である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オオタチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オオタチ オオニューラ ニューラ(ヒスイのすがた)が朝・昼にするどいツメを使用することで進化した数少ないどく・かくとうタイプのポケモン。 「クライミングポケモン」という分類の通りに、ヒスイ地方ではシンオウさまの加護を受けたポケモンの子孫がライドポケモンの一種として力を貸すことで険しい崖を登ることができるようになる。 狡猾な性格かつ群れを成すマニューラと異なり、こちらには単独を好み、進化するためには朝・昼にするどいツメを使用する条件が持っている。 オクタン 第2世代から登場する単みずタイプのポケモン。特性「スナイパー」を持つことを理由に多く起用される。 一部、進化前のテッポウオのモチーフ「テッポウウオ」から「タコ」に進化するという変わったポケモンであり、「タネマシンガン」、「ロックブラスト」といった遠距離技を覚え、さらに「かえんほうしゃ」、「いとをはく」を覚えられる変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オクタン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オクタン オコリザル 初代かくとうタイプのポケモン。サルのキャラクターに起用される。また、猛烈に怒っており、短気キャラにも起用可能。 格闘タイプのポケモンの中でもズルズキンと並び粗野な雰囲気をかもし出し、アウトローな喧嘩屋としても素質を持っているだろう。ズルズキンとは髪の雰囲気で差別化する他、あちらは意外と冷静な様で「あばれる」「いかり」といった技は覚えないので、こちらはあくタイプは持たないが気性の荒さで分があるだろう。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻2話「空飛ぶマシーンを手に入れろ!!」では初登場し、暴走族のリーダーとして「みだれひっかき」や「メガトンキック」でピッピを圧倒するが、ピカチュウが買ってきたバナナの皮を転落してしまい、最終的にはトンカツにされるというエピソードがあったため、それを起用することもあるようだ。 余談だが、チャンピオンロードやハナダのどうくつといった出現することもあり、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かファクトリーエリア(4-3)に生息するという変り種である。 第9世代にコノヨザルが登場したことで「しんかのきせき」を対応するようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オコリザル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オコリザル オドシシ 分類は「おおツノポケモン」で、曲がった角によって空気の流れを微妙に変える事で幻覚を見せるポケモン。その見た目は鹿やトナカイのキャラへの起用されることが多い。 実際はエスパータイプではないが「さいみんじゅつ」、「サイコキネシス」、「じんつうりき」等が覚えられることが多い。 『スーパーポケモンスクランブル』では、チームバトル 4-1 こおったへいげん(コバルオンのとりで1)で中ボスであるデリバードの部下として務めていたため、クリスマスに関するキャラに起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オドシシ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オドシシ オドリドリ カラフルな色が特徴の鳥ポケモン。アローラ地方の4つの島の生息地にある花の蜜を吸うことでフォルムチェンジすることができる。 めらめらスタイルはフラメンコダンサー、ぱちぱちスタイルは、チアリーダー、ふらふらスタイルはフラダンサー、まいまいスタイルは日本舞踊の女方に起用できる。 オニゴーリ 個別ページ⇒オニゴーリ オニドリル くちばしポケモンの分類どおりの長い嘴を持つ古参の鳥ポケモン。「ドリルくちばし」に加え第5世代でじめんタイプ以外のポケモンでは唯一「ドリルライナー」を獲得したその名に恥じないドリルの使い手である。 頭部の立派な鶏冠も特徴で、モヒカン頭のキャラクターに起用されることもある。 大きな翼で一日中空を飛び続ける体力の持ち主らしいが、HPは低め。 比較的低レベルで「オウムがえし」を覚え、進化前のオニスズメも図鑑に「オウムがえしを使うと手強い」と書かれているためオウムにも起用されるようだ。 また、夢特性でスナイパーを獲得したことで起用の幅が広がった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オニドリル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オニドリル オニシズクモ ミズグモがモチーフのポケモン。サイズが1.8mとクモ型ポケモンはおろかむしタイプの中でも抜きん出て異様な大きさである。 頭の水泡に取り込んだ獲物を溺死させる凶暴性がある一方で弱い仲間を水泡で守るといった面倒見のよさもあわせ持つ。 タイプの同じアメタマとグソクムシャとは専用特性のすいほう、虫タイプでは珍しく、なかよくする、ミラーコート、かみくだくを覚えられる点で差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オニシズクモ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - オニシズクモ オノノクス 数少ない単ドラゴンタイプの最終進化形。その姿はまるで怪獣や恐竜を彷彿とさせる。顎には、斧のような鋭い牙を持っており、「きりさく」、「シザークロス」、「ハサミギロチン」等斬撃技も豊富であるため、斧をはじめ刃物を武器とするキャラクターに多く起用される。 また、いかつい外見だが実は優しい性格であり、その反面仲間を傷つける者に対しては容赦ない一面も持っている。レックウザやゼクロムに次ぐ非常に高い攻撃種族値も特徴で特性「かたやぶり」を活用した場面も見られる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オノノクス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オノノクス オムスター 「うずまきポケモン」の分類の通り渦を巻いた貝殻が特徴的で、アンモナイトのキャラクターをうってつけの初代化石ポケモン。 第4世代では「最強クラスポケモン(特殊&いわタイプ)」は入っているが、いわタイプの特殊技が「げんしのちから」しか覚えていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オムスター ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オムスター オリーヴァ オリーニョがLv35以上で進化した数少ないくさ・ノーマルタイプのポケモン。 栄養豊富な美味しいオイルを弱ったポケモンに分けて与える程の慈悲深く、思いやりのある性格。しかし敵に対しては岩を破壊するほどの威力でオイルを発射して攻撃してくる。 オンバーン 名前の由来が音波+ワイバーンであるポケモン。進化前のオンバットがコウモリであることと「きゅうけつ」が覚えられることからコウモリのキャラクターに起用される。 ただし、クロバットやココロモリ等ライバルがいるが、ドラゴンタイプである上に、新技の「ばくおんぱ」が覚えられるため、他の技に「げきりん」、「ソーラービーム」、「たいあたり」、「ぼうふう」、「かわらわり」等が覚えられることから差別可能だ。 ガブリアス、フライゴンと並んでドラゴンタイプの中では細身である。 「つるぎのまい」、「きりさく」が覚えられないものの、「エアスラッシュ」、「シザークロス」、「エアカッター」、「かまいたち」といった斬撃技が豊富であるため起用しやすいだろう。 近づく者には見境なく襲いかかるなど非常に好戦的で残忍な性質ではあるが、好物の果物を与えると急に大人しくなるという意外な一面を持つことから起用するのも面白い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オンバーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オンバーン
https://w.atwiki.jp/yumeponpon71/pages/29.html
通常の3倍 基本型 HA@鉢巻 バレパン、蜻蛉、馬鹿力、石火 ハチマキのメリットはバレパンの火力を即効で確保できる点。基本は蜻蛉で立ち回る為、拘りのデメリットが少ない等が挙げられる。 とにかくどの場面でも使いやすく、役割方面で腐ってもバレパンで抜き性能が与えられている為、最低限の動きは確保できる。 スカーフ型 AS@スカーフ 蜻蛉、馬鹿力、バレパンorアイアン、追い打ち 素早さをあげることにより繰り出し性能を高めたハッサム。 ラティに対して強気に蜻蛉を仕掛けられるのがメリット。 繰り出して使うポケモンなので消耗が速いし、バレパンではなくアイアンにして虫の知らせで蜻蛉の火力を得るというのもあり 追い打ちはバグがあるので他にしてもいい。 役割ハッサム HD@オボン バレパン、蜻蛉、羽休め、選択肢 役割理論で注目された型 追い打ち安定なのだがバグがあるので(ry 剣舞あたり持ってると終盤抜き性能が得られるかも。 めざパ炎とか鬼火が怖すぎて使う気にはなりません エース型ハッサム HA@オボン、ラム、オッカ、残飯、珠 バレパン、剣舞、虫食い、羽休め 一応エース型という名前にしたが、メタグロスやドータクンを仮想にしながら動くことが出来る 羽がないとグロスに押し切られる点に注意。あんまり舞すぎると爆発されるので注意。ホズでも持つ?( サンダーやギャラがいると何もできません・・・