約 2,930,706 件
https://w.atwiki.jp/11261123/pages/28.html
ポケットモンスターブラック・ホワイト ブラック ホワイト 対応機種 ニンテンドーDS・3DS ジャンル RPG 発売日 2010年9月18日(土) 価格 4,800円(税込) 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 予約特典 ポケモンシール他
https://w.atwiki.jp/pokemon-swordshield/pages/58.html
ポケモンホームについて ポケモン ソード・シールド (ポケモン剣盾)のポケモンホーム(Pokémon HOME)について紹介します。 目次 すべてのポケモンが集まる場所 ポケモンを交換 その他の情報 すべてのポケモンが集まる場所 ポケモンホームは、「すべてのポケモンが集まる場所」をコンセプトに、ポケモンを預けられるクラウドサービスとしてNintendo Switchとスマートフォン向けに開発が進められている。 ポケモンバンク、レッツゴーピカチュウ・イーブイ、ポケモン ソード・シールド、ポケモンGOとの連携を予定している。 今後、集めたポケモンたちと遊べる新たなコンテンツを追加予定している。 ポケモンを交換 友達との交換はもちろんのこと、インターネットを介して、世界中の人々とポケモンを交換できる。 その場にいるみんなで同時に交換できる機能も検討されている。 その他の情報 配信開始日は2020年に予定されている。 利用料は未定。 ▲Topへ このページを編集する
https://w.atwiki.jp/pokemonnbw/pages/41.html
希少ポケモンと配布ポケモンの入手方法について記載するページです。 この記事は未完成です。 情報をお持ちである方は 編集→このページを編集 より情報の共有及びページのまとめにご協力お願いします。 あるいは以下でのコメントより情報の共有にご協力ください。(なお情報がまとまり次第このコメントフォームは撤去いたします。) お名前 情報
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2567.html
ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2 機種:NDS 作曲・編曲者:一之瀬剛、佐藤仁美、谷口輝雄、景山将太 開発元:ゲームフリーク、クリーチャーズ 発売元:任天堂、株式会社ポケモン 発売年:2012 概要 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の2年後を舞台とした続編。 BGMの多くは前作のものが使用されているが、それでも新規曲は100曲を超える。 また今作のサントラに収録されている、前作と名前が同じ曲はアレンジ版である。 本作での新規曲は主に一之瀬剛氏、佐藤仁美氏の両名によるもの。 景山将太氏は「MELOETTAAA!!!」のアレンジ1曲のみでスタッフロールにはノンクレジットとなっている。 サウンドトラックは『ブラック・ホワイト』未解禁楽曲、 CD音源化されていない『エメラルド』『プラチナ』の追加曲を含む豪華版となっている。 ただし「戦闘!レジロック・レジアイス・レジスチル」はDisc2で本作のバージョンが収録されたためか、プラチナ版は収録されていない。 『エメラルド』『プラチナ』の曲を収録したDisc4は該当ページに記載したため、割愛。 収録曲 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 Disc1 オープニング 増田順一一之瀬剛佐藤仁美 一之瀬剛 タイトル 増田順一一之瀬剛 一之瀬剛 はじまりのきざし 佐藤仁美 佐藤仁美 ヒオウギシティ 一之瀬剛 一之瀬剛 2012年472位第2回掘り出し107位 ベルのテーマ 佐藤仁美 佐藤仁美 19番道路(春~夏) 佐藤仁美 佐藤仁美 戦闘!野生ポケモン 増田順一 一之瀬剛 サンギタウン 一之瀬剛 佐藤仁美 サンギ牧場 佐藤仁美 佐藤仁美 ライバルのテーマ 一之瀬剛 一之瀬剛 戦闘!ライバル 一之瀬剛 一之瀬剛 「ライバルのテーマ」アレンジ 第6回322位2012年30位ポケモン59位第2回ポケモン81位NDS179位 タチワキシティ 佐藤仁美 佐藤仁美 2012年406位ポケモン317位第2回ポケモン182位 タチワキジム(演奏・DOGARS) 増田順一 一之瀬剛 2012年118位ポケモン378位 プラズマ団、再び 一之瀬剛 一之瀬剛 ポケウッド 一之瀬剛 一之瀬剛 ポケウッドで撮影中! 一之瀬剛 一之瀬剛 ポケウッド・対決のテーマ 佐藤仁美一之瀬剛 一之瀬剛 ポケウッド・栄光のテーマ 佐藤仁美 一之瀬剛 ポケウッド・敗北のテーマ 佐藤仁美 一之瀬剛 ポケウッド・襲来のテーマ 一之瀬剛 一之瀬剛 ポケウッド・成功のテーマ 佐藤仁美 佐藤仁美 ポケウッド・敗退のテーマ 一之瀬剛 一之瀬剛 ポケウッド・奇妙のテーマ 佐藤仁美 佐藤仁美 ポケウッド・愛情のテーマ 佐藤仁美 佐藤仁美 ポケウッド・悲愴のテーマ 佐藤仁美 佐藤仁美 ポケウッド・戦慄のテーマ 一之瀬剛 一之瀬剛 ポケウッド・浄化のテーマ 佐藤仁美 佐藤仁美 ポケウッド・恐怖のテーマ 佐藤仁美 佐藤仁美 ポケウッド・滑稽のテーマ 佐藤仁美 佐藤仁美 ポケウッド・絶望のテーマ 佐藤仁美 佐藤仁美 ポケウッド・衝撃のテーマ 佐藤仁美 佐藤仁美 ポケウッドに銅像が建った! 谷口輝雄 谷口輝雄 ヒウン下水道 一之瀬剛佐藤仁美 佐藤仁美 ヒウンジム 増田順一 佐藤仁美 2012年289位 視線!クラウン 佐藤仁美 佐藤仁美 フェスミッション開催中! 佐藤仁美 佐藤仁美 ユナイテッドタワー 佐藤仁美 佐藤仁美 初出:ブラック・ホワイト アクロマのテーマ 佐藤仁美 佐藤仁美 戦闘!トレーナー 増田順一 一之瀬剛 ジョインアベニュー 佐藤仁美 佐藤仁美 ポケモン300位 ジョインアベニューでレベルアップ1 佐藤仁美 佐藤仁美 ジョインアベニューでレベルアップ2 佐藤仁美 佐藤仁美 ジョインアベニューであいさつ! 佐藤仁美 佐藤仁美 NDS355位 ライモンジム・ランウェイ 一之瀬剛 一之瀬剛 視線!おとなのおねえさん 佐藤仁美 佐藤仁美 ライモンジム・ステージ 増田順一 一之瀬剛 2012年456位 戦闘!ジムリーダー 増田順一 一之瀬剛 勝利は目の前! 増田順一一之瀬剛 一之瀬剛 ジムリーダー戦:残り1匹 ポケモン330位 Disc2 ホドモエジム 増田順一 佐藤仁美 ポケモンワールドトーナメント (PWT) 一之瀬剛 一之瀬剛 PWT会場 一之瀬剛 一之瀬剛 戦闘!ジムリーダー(カントー) 増田順一 一之瀬剛佐藤仁美 PWT:1・2回戦 ポケモン418位 戦闘!チャンピオン(カントー) 増田順一 一之瀬剛 ポケモン454位 戦闘!ジムリーダー(ジョウト) 増田順一 佐藤仁美 ポケモン432位 戦闘!チャンピオン(ジョウト) 増田順一 佐藤仁美 戦闘!ジムリーダー(ホウエン) 増田順一 佐藤仁美 2012年355位 戦闘!チャンピオン(ホウエン) 増田順一 一之瀬剛 2012年232位 戦闘!ジムリーダー(シンオウ) 増田順一 佐藤仁美 戦闘!チャンピオン(シンオウ) 増田順一 一之瀬剛 アレンジ204位 PWT決勝戦! 一之瀬剛 一之瀬剛 PWT:決勝戦 第6回44位第7回49位第8回61位第9回98位第10回135位第11回257位第12回122位第13回207位第14回284位第15回220位第16回242位第17回390位2012年3位第2回任天堂10位第3回任天堂97位RPGバトル15位ポケモン7位第2回ポケモン3位歴代117位NDS24位ボス戦105位 PWTで勝利! 一之瀬剛 一之瀬剛 PWTで優勝! 一之瀬剛 一之瀬剛 地底遺跡 一之瀬剛 一之瀬剛 RSE「おふれのせきしつ」のアレンジ 戦闘!レジロック・レジアイス・レジスチル 増田順一 一之瀬剛 RSEの同曲アレンジ プラズマフリゲート・甲板 増田順一一之瀬剛 一之瀬剛 ヴィオのテーマ 景山将太 佐藤仁美 チェレンのテーマ 一之瀬剛 佐藤仁美 フキヨセジム 増田順一 佐藤仁美 メダルラリーでゴールイン! 谷口輝雄 谷口輝雄 メダルボックスリニューアル! 谷口輝雄 谷口輝雄 ヤマジタウン 佐藤仁美 佐藤仁美 リバースマウンテンへの道 佐藤仁美 佐藤仁美 リバースマウンテン(ブラック) 佐藤仁美 佐藤仁美 ポケモン454位 リバースマウンテン(ホワイト) 佐藤仁美 佐藤仁美 ダンジョン407位 ストレンジャーハウス 一之瀬剛 一之瀬剛 戦闘!伝説のポケモン(シンオウ) 増田順一 一之瀬剛 DPt「戦闘!伝説のポケモン」の再録 ソウリュウジム 増田順一 佐藤仁美 強襲!ソウリュウシティ 佐藤仁美 佐藤仁美 凍った街 佐藤仁美 佐藤仁美 冬・雪・氷282位 視線!プラズマ団 一之瀬剛 一之瀬剛 戦闘!プラズマ団 増田順一 一之瀬剛 第6回676位2012年92位ポケモン183位第2回ポケモン219位 ダークトリニティのテーマ 佐藤仁美 佐藤仁美 マリンチューブ 一之瀬剛 一之瀬剛 セイガイハシティ 一之瀬剛 一之瀬剛 2012年189位夏70位ポケモン210位 セイガイハジム 増田順一 佐藤仁美 22番道路(春~夏) 佐藤仁美 佐藤仁美 プラズマフリゲート出撃 佐藤仁美 佐藤仁美 Disc3 プラズマフリゲートに潜入! 一之瀬剛 一之瀬剛 ダンジョン377位 戦闘!アクロマ 佐藤仁美 一之瀬剛 第6回38位第7回76位第8回123位第9回350位第10回224位第11回451位第12回367位第16回709位第17回726位2012年4位第2回任天堂40位RPGバトル166位ポケモン10位第2回ポケモン15位歴代123位NDS21位ボス戦325位 覚醒 一之瀬剛 一之瀬剛 対峙 一之瀬剛 一之瀬剛 吸収 一之瀬剛 一之瀬剛 合体 一之瀬剛 一之瀬剛 戦闘!ブラックキュレム・ホワイトキュレム 一之瀬剛 一之瀬剛 BW「戦闘!キュレム」のアレンジ 2012年273位冬・雪・氷247位ポケモン432位 戦闘!ゲーチス 増田順一 一之瀬剛 第6回461位2012年49位ポケモン67位第2回ポケモン222位NDS264位 23番道路 一之瀬剛 一之瀬剛 金銀「26ばんどうろ」を意識して作られた 第6回601位2012年48位ポケモン117位第2回ポケモン199位 Nの城 景山将太 佐藤仁美 ノイズがあるが意図的なもの Nの部屋 景山将太 佐藤仁美 BW「ポケモンの子、N」のアレンジ音が狂っているのは意図的なもの Nのテーマ 景山将太佐藤仁美 佐藤仁美 2012年306位 戦闘!N 増田順一 一之瀬剛 イッシュリンク 佐藤仁美 佐藤仁美 ライブキャスターでミニゲーム! 一之瀬剛 一之瀬剛 ライブキャスター・ゲームスタート! 谷口輝雄 谷口輝雄 ライブキャスター・ゲームで優勝! 谷口輝雄 谷口輝雄 19番道路(秋~冬) 佐藤仁美 佐藤仁美 心の空洞 増田順一 一之瀬剛 DPt「みずうみのくうどう」 戦闘!ユクシー・エムリット・アグノム 増田順一 一之瀬剛 DPtの同曲の再録 黒の摩天楼・入り口 佐藤仁美 佐藤仁美 ポケモン300位 黒の摩天楼 佐藤仁美 佐藤仁美 ポケモン279位 白の樹洞・入り口 佐藤仁美 佐藤仁美 白の樹洞 佐藤仁美 佐藤仁美 2012年329位癒し98位ポケモン189位第2回ポケモン184位 オタマロ合唱隊 佐藤仁美 佐藤仁美 22番道路(秋~冬) 佐藤仁美 佐藤仁美 ポケモン347位 図鑑生息地が埋まった! 佐藤仁美 佐藤仁美 メダルを全部あつめた! 谷口輝雄 谷口輝雄 戦闘!チャンピオンアイリス 佐藤仁美 佐藤仁美 第6回20位第7回25位第8回20位第9回29位第10回40位第11回35位第12回60位第13回57位第14回52位第15回47位第16回21位第17回17位2012年1位第2回任天堂4位第3回任天堂35位RPGバトル12位ポケモン3位第2回ポケモン1位歴代21位NDS4位第2回ラストバトル4位 スタッフロール 一之瀬剛 一之瀬剛佐藤仁美 THE END 一之瀬剛 佐藤仁美 ポケモン330位 ミュージカル「メロメロ★ムンナ」 景山将太 景山将太 初出:ブラック・ホワイト ミュージカル「ポケモンパーティ!」 足立美奈子 足立美奈子 初出:ブラック・ホワイト ミュージカル「ポケモンセンターDEオシャレ♪」 増田順一一之瀬剛 一之瀬剛 初出:ブラック・ホワイト ミュージカル「MELOETTAAA!!!」 景山将太 景山将太 期間限定配信 2012年394位ミニゲーム74位 決勝!ポケモンワールドチャンピオンシップス 増田順一 景山将太 初出:ブラック・ホワイト世界大会決勝でのみ流れる赤緑「ラストバトル(VSライバル)」アレンジ アレンジ288位 いにしえのうた 景山将太 景山将太 初出:ブラック・ホワイトメロエッタ関連イベント サウンドトラック ニンテンドーDS ポケモンブラック2・ホワイト2 スーパーミュージックコンプリート ニンテンドーDS ポケモンブラック・ホワイト スーパーミュージックコレクション サントラ楽曲紹介ムービー New×4 PV 紹介SPムービー
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/467.html
需要なかったらページごと消す ↑とりあえず編集しやすいように項目だけ作っておきます。 項目が足りないと思った方はどんどん追加していってください。 ※ネタバレ注意。 シナリオ関連 システム関連システム改良など ポケモンワールドトーナメント ポケウッド ジョインアベニュー フェスミッション その他 出現ポケモンキュレム関連 コピペロス関連 ケルディオ関連 グローバルリンク関連 連動ソフト 演出関連BGM 戦闘画面 その他 シナリオ関連 ジム、プラズマ団、N、伝説のポケモンに関する確定情報を。 BWから2年後のイッシュ地方が舞台となっており、新規の主人公とライバルが登場する。 プラズマ団やNの存在に関しては明かされていない。 ↑プラズマ団は引き続き登場する模様。ダークトリニティも健在。 新キャラクターとして白衣を着た謎の人物「アクロマ」が登場。研究者のようだが・・・。 ↑公式HPの動画で、プラズマ団のロゴが描かれた床のところでアクロマがいた気が。 新ジムリーダーとして水タイプのシズイ、久しぶりとなる毒タイプのホミカが登場。 ↑ホミカはアニメの登場時期からして、ソウリュウか、新しい町のリーダーだな。 ↑ホミカの手持ちは2体のようなので、多分チェレンの次、2番目のジムリーダー。 物語の出発点となるのはイッシュ南西の街「ヒオウギシティ」。シリーズ中でも出発点が「シティ」であることは初めて。ポケモンセンター、トレーナーズスクールもあるようだ。 イッシュ地方の北から東の部分が氷で覆われている。2年間の間にキュレムが何らかの異変を引き起こしたのだろうか。 ↑ネタバレ防止の為の地図(雲がかかっていると同様)なのか、それとも本当に凍りついているのかは明言されていない。 ↑PVでは氷に閉ざされた街のシーンが存在することから本当に氷漬けになっている可能性が高い。 マップから分かること 南西部に新たな町が存在する。ヒオウギの他に港町のようなものも確認できる。 4番道路はBWでは工事中だったが、大通りを中心に整備され建物が並んでいる。 ハイリンクの部分のデザインが変更されている。 ハイリンクの東に町のようなものが確認できる。 ↑あと何故か修行の岩屋の入り口が消滅してる チェレンがジムリーダーとして再登場(眼鏡外している)。 ノーマルタイプを扱う。最初にもらえるバッジがベーシックバッジのため、最初に戦うジムリーダーになりそうだ。 ベルはアララギ博士の助手としてヒオウギシティを訪れる。(眼鏡かけている) 最初のポケモンはベルからもらうことになる。 Nも再登場?(新イラストあり) アデクも再登場する。 http //i.imgur.com/bgmir.jpg PVにカミツレも登場。黒髪にイメチェンしている。 ↑カミツレはジムリ続投確定。新たにモココを使ってくる。 ブラックシティ、ホワイトフォレストも健在。 また、バージョンで異なる構造になっている場所もある(例:B→地下水脈、W→溶岩地帯)。 システム関連 BWから改善(改悪?)された点をまとめるところ。(例:タッチ画面、Bダッシュ、バッグ等) システム改良など バッグに「フリーポケット」が追加。よく使う道具を入れることができる。 図鑑に「生リスト」追加。その場所で捕まえられるポケモンを一覧で見れるように。捕獲済みかも分かる。 ポケモンワールドトーナメント 過去作のジムリーダーが登場する『ポケモンワールドトーナメント』が登場。 今確認されているトレーナーはワタル、ダイゴ、デンジ、サカキ、カスミ、タケシ、グリーン、 シロナ、マチス、エリカ、カツラ、アンズ等 ポケウッド 映画をとれるポケウッドが登場。そこでメカバンギラスやハチクマン等が登場。 (映画のシナリオを選んで撮影開始する。選択によってさまざまなバトルが展開) http //i.imgur.com/2ytHa.jpg ジョインアベニュー 4番道路に新たにできた施設。今までに通信した人物が店を出してくれる。 通信したバージョンによって品揃えは異なるようだ。 なつき度上昇、タマゴ孵化、努力値大幅下降といった今までにない品揃え。 きのみ販売も(ザロクやリンドなど)。祝・カムラ解禁!他のきのみも解禁される? フェスミッション ハイリンクのミッションの進化系。1~100人とプレイ可能らしい。 デルパワーの種類も追加されている(揺れ草が出やすくなる など)。 その他 ライブキャスターミニゲーム メダルシステム・・・実績・トロフィー的なやりこみ記録要素。 貰える経験値の上限設定・・・どう条件をそろえても一度に貰える経験値は10万が上限に設定された。 進化レベルの高いポケモンの育成は若干手間がかかるようになりましたとさ。 出現ポケモン BW2になって、出現するポケモンに変化がある等はここに。 イッシュ図鑑が新しくなり、約300種類のポケモンが登録される。 現在判明している旧世代ポケはコダック、ブイズ、ラプラス、ガーディ、メリープ、ヨーギラス、ダンバル、リオル。 ポスターにマリル、マニューラを確認。これらも新イッシュ図鑑対象か。 ↑公式サイトにてミミロルも確認。 ↑公開された面子だけを見る限り、BWでクリア後に草むらとホワイトフォレストで捕獲できたポケモン+アルファって感じかな。 ↑ポケスマでルリリ発見。 ↑ポケスマによるとヒマナッツ、ブビィ、ドガース、コイルも登場する模様。 ↑ケルディオはNo.298の模様。そして、メロエッタともう1匹入って新イッシュ図鑑はちょうど300になるな。 ↑予約特典の描きおろしイラストにジュぺッタ・ブイゼル・チルットを確認。 ↑↑メロエッタNo.299をコロコロフラゲで確認。しかしコピペロスがNo.198~200と中途半端な位置に… ↑新たにエレキッド、エネコロロを確認。どちらもホワイト2限定の模様。 逆にブビィとミミロップはブラック2限定の模様。 ↑全 今回もビクティニが0番だとすると301匹だな。今のところ挙げられている範囲で予想できるのは208匹。以下にまとめといた。 + 新イッシュ図鑑での登場が予想されるポケモン 数えやすいよう1行10匹で記入 ◆旧世代ポケモン イーブイ,シャワーズ,サンダース,ブースター,エーフィ,ブラッキー,リーフィア,グレイシア/コダック,ゴルダック/ ラプラス/ガーディ,ウインディ/メリープ,モココ,デンリュウ/ヨーギラス,サナギラス,バンギラス/ダンバル, メタング,メタグロス/リオル,ルカリオ/ルリリ,マリル,マリルリ/ニューラ,マニューラ/ミミロル, ミミロップ/ヒマナッツ,キマワリ/ブビィ,ブーバー,ブーバーン/ドガース,マタドガス/コイル,レアコイル, ジバコイル/カゲボウズ,ジュペッタ/ブイゼル,フローゼル/チルット,チルタリス/エレキッド,エレブー,エレキブル/ エネコ,エネコロロ/ ◆第五世代ポケモン(156匹) ビクティニ/ ツタージャ,ジャノビー,ジャローダ/ポカブ,チャオブー,エンブオー/ミジュマル,フタチマル,ダイケンキ/ミネズミ, ミルホッグ/ヨーテリー,ハーデリア,ムーランド/チョロネコ,レパルダス/ヤナップ,ヤナッキー/バオップ,バオッキー/ ヒヤップ,ヒヤッキー/ムンナ,ムシャーナ/マメパト,ハトーボー,ケンホロウ/シママ,ゼブライカ/ダンゴロ, ガントル,ギガイアス/コロモリ,ココロモリ/モグリュー,ドリュウズ/タブンネ/ドッコラー,ドテッコツ,ローブシン/ オタマロ,ガマガル,ガマゲロゲ/ナゲキ/ダゲキ/クルミル,クルマユ,ハハコモリ/フシデ,ホイーガ, ペンドラー/モンメン,エルフーン/チュリネ,ドレディア/バスラオ/メグロコ,ワルビル,ワルビアル/ダルマッカ, ヒヒダルマ/マラカッチ/イシズマイ,イワパレス/ズルッグ,ズルズキン/シンボラー/デスマス,デスカーン/プロトーガ, アバゴーラ/アーケン,アーケオス/ヤブクロン,ダストダス/ゾロア,ゾロアーク/チラーミィ,チラチーノ/ゴチム, ゴチミル,ゴチルゼル/ユニラン,ダブラン,ランクルス/コアルヒー,スワンナ/バニプッチ,バニリッチ,バイバニラ/ シキジカ,メブキジカ/エモンガ/カブルモ,シュバルゴ/タマゲタケ,モロバレル/プルリル,ブルンゲル/ママンボウ/ バチュル,デンチュラ/テッシード,ナットレイ/ギアル,ギギアル,ギギギアル/シビシラス,シビビール,シビルドン/ リグレー,オーベム/ヒトモシ,ランプラー,シャンデラ/キバゴ,オノンド,オノノクス/クマシュン,ツンベアー/ フリージオ/チョボマキ,アギルダー/マッギョ/コジョフー,コジョンド/クリムガン/ゴビット,ゴルーグ/コマタナ, キリキザン/バッフロン/ワシボン,ウォーグル/バルチャイ,バルジーナ/クイタラン/アイアント/モノズ,ジヘッド, サザンドラ/メラルバ,ウルガモス/コバルオン/テラキオン/ビリジオン/トルネロス/ボルトロス/レシラム/ゼクロム ランドロス/キュレム/ケルディオ/メロエッタ/(ゲノゼクト)/ あと、アマゾンに「新ポケモンE」の商品があることを確認。 ↑http //aapfj.blogspot.jp/2012/05/e.html ここによるとメロエッタ ステップフォルムのことらしい。自分は直接確認してないが キュレム関連 公式画像から、キュレムに何かが起こる事は確定なので、それに関する情報をまとめるところ。 名前は「ブラックキュレム」と「ホワイトキュレム」。ゼクロムとレシラムに関係があるらしい。 ……知ってた。情報追加はいつになるかな。 それぞれのキュレムは、感情が高ぶると「オーバードライブ」状態になるらしい。 若干姿が変わる(背中と尾をチューブのようなものが繋ぐ)から、フォルムチェンジにフォルムチェンジを重ねる事に……。 タイプは変わらず、ドラゴン・こおりのまま。 ↑特性はブラックキュレムがテラボルテージ、ホワイトキュレムがターボブレイズ。 ↑ブラックキュレムは攻撃特化のステータス・ホワイトキュレムは特攻特化のステータス。何気にレシゼクの攻撃・特攻を大幅に上回っている。 大方の予想通り、フリーズボルト、コールドフレアはそれぞれブラック、ホワイトキュレムの専用技。 特性は不明だが、常時パワフルハーブ状態の特性でもない限り実用は厳しそうである。 ↑公式サイトでタメ技と言及されていないのが少し気になる。ついでに書くと技のエフェクトが解析されたBW1のものより多少派手になっている。 ↑やっぱ「オーバードライブ」状態になることでタメ無しで打てるようになるのかな?その分毎ターン体力消費とか何かしらのペナルティはあるかもしれんが。 ↑結局ポケスマでしっかりタメていたでござる ↑雷撃/蒼い炎の氷版にすればよかったのにな。結局ネタ技止まり確定じゃん ↑いっそのことその2つを各フォルムで覚えてもらった方がよさそうだな 種族値はブラックが125/170/100/120/90/95、ホワイトが125/120/90/170/100/95まさかの合計700。 それぞれクロスサンダー、フレイムを覚える模様。 FCの方法はあるアイテムを使ってレシゼクと融合させるというもの。意外過ぎる コピペロス関連 http //i.imgur.com/5Zk3g.jpg コロコロフラゲより。どうやらフォルムチェンジするらしい。 フォルムチェンジした姿は「れいじゅうフォルム」で、従来の姿は「けしんフォルム」という名称が与えられた。 トルネロスは鳥、ボルトロスは龍、ランドロスは虎のような姿になる(タイプはそのままで飛べることは変わらない)。 トルネは防御・特防・素早さ、ボルトは特攻、ランドは攻撃が上昇。 ゲット法にはARサーチャーが関係している? 霊獣フォルムのポケモンをBW2に連れて行くと手に入る「うつしかがみ」というアイテムでFC可能。 このアイテムを使用することでBW/BW2で捕まえたコピペロスもFC可能に。 なお、サーチャーで捕まえたコピペロスの通常Fはかくれとくせい持ち。 FC後は特性も変わる。トルネは再生力、ボルトは蓄電、ランドは威嚇。通常特性をFCさせても同じ。 ケルディオ関連 ケルディオもBW2でFC可能に。 BW2「しんぴのつるぎ」習得で「かくごのすがた」にFC。 しんぴのつるぎを忘れると「いつものすがた」に戻る。 BWでもセッカの湿原で「しんぴのつるぎ」は取得できるが、FCはしない。 グローバルリンク関連 http //ja.pokemon-gl.com/renewal2012/ B2W2ではゆめしまで出現するポケモンが違うらしい。イッシュポケ解禁? 連動ソフト ポケモンARサーチャー 自宅でポケモンを捕まえることができる。3DS限定の模様。 捕まえたポケモンはBW2に連れて行くことができる。 ↑新ポケ? ↑頭に長いのついてるからピジョンかピジョットじゃないのか バーネット博士というキャラクターが登場。女性。 影の正体は上のトルネロス れいじゅうフォルムだった模様(コロコロフラゲより) 演出関連 BGM 戦闘BGMは前作の使い回しでなくなっている。前作のBGMを基調にアレンジを加えているようだ。 ライバル戦は完全新規のBGM。 戦闘画面 トレーナーがポケモンみたいなぬるぬるした登場アクションをする。 一部ポケモンのアニメーションの変更(ツタージャ・ジャローダ・エンブオー・ミジュマルで確認)。 バトル時のHP・EXPバーのデザイン変更。そこの文字のフォントが斜字になっている。PVでは黒背景だが、ポケスマでの対戦時は白背景。バージョンで異なる? その他 上記に該当しない情報があったら、一旦ここに。 ハードは3DS、ではなくDS。 パッケージはブラック2が「ブラックキュレム」、ホワイト2が「ホワイトキュレム」。わかりやすい。 発売日は2012年6月23日(土)。
https://w.atwiki.jp/pkmnbw2/pages/21.html
表の見方 御三家比較ツタージャ ポカブ ミジュマル 序盤のオススメコダック ルリリ ヨーテリー メリープ クルミル フシデ リオル コイル ガーディ エレキッド(ホワイト2) ブビィ(ブラック2) ドガース 中盤(ヒウンシティ到着時~フキヨセシティ到着まで)ズバット モグリュー チュリネ イーブイ ドッコラー メグロコ ダルマッカ ズルッグ イシズマイ サンド ナックラー シンボラー チラーミィ ロゼリア ヘラクロス(ブラック2) ウルガモス シキジカ ブイゼル プルリル キバゴ バチュル シビシラス ノズパス 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 【利点】 【難点】 【補足】 【構成】 【構成】には、初心者がストーリークリアするために推奨される技構成を記しています。 対人戦における推奨技ではありません。 ここで挙がっているポケモンは目安です。鵜呑みにせずご自分で使い勝手を判断してくだ下さい。 クリアだけなら御三家どれかと、数匹のLvを60まで上げればゴリ押しで行けます。 容量キツくなってきたので分割しました。 フキヨセシティ到着以降のポケモン以降とARサーチャーはお勧めポケモン/攻略2を参照してください。 御三家比較 最初にもらえるポケモンの比較。それぞれLv.17、Lv.36で進化。 ツタージャ ツタージャジャノビージャローダ くさ しんりょく 初期3択 ジャノビー : Lv.17ジャローダ : Lv.36 【利点】 「ぼうぎょ」「とくぼう」と「すばやさ」が高い変り種のステータス配分を持つ耐久重視ポケモン。「とぐろをまく)」「リフレクター(技マシン)」「ひかりのかべ(技マシン)」などの変化技を先制で使用して有利な状況に持ち込みやすい 【難点】 直接的な火力は御三家では最低で、サブウェポンにも乏しく相手の弱点を突きづらい。単色くさタイプゆえに弱点が5つと多く、毒タイプを扱う2番目のジムや毒タイプを多用するプラズマ団など厳しい相手が多い。総じて上級者向け。 【補足】 ストーリー中に捕獲できる炎・水ポケモンが多いのに対し、草ポケモンは少ないため、パーティーのバランスを考えて選ぶのも悪くない。今作では教え技で「アクアテール」や「りゅうのはどう」を習得できるようになり、サブウェポン不足は若干解消された。 【構成】 つるのムチ(Lv.7) → グラスミキサー(Lv.16) → リーフブレード(Lv.32) : 草技枠おんがえし(技マシン)※ : サブウェポンやどりぎのタネ(Lv.20) : 強い相手の打開策とぐろをまく(Lv.36) : 強い相手の打開策 ポカブ ポカブチャオブーエンブオー ほのお(+かくとう) もうか 初期3択 チャオブー : Lv.17エンブオー : Lv.36 【利点】 「こうげき」「とくこう」共に高く、どんな技でも威力が出る。タイプ一致の炎と格闘タイプの他、様々な技タイプの技を習得できるため、多くのポケモンの弱点を突きやすい。技「ニトロチャージ(ポカブLv.15)」で低い「すばやさ」を補える。 【難点】 攻撃をすると自分もダメージを受ける技が多く、きずぐすりを多用することになりがち。自力習得する格闘技が威力15の連続攻撃技「つっぱり(チャオブーLv.17)」のみ。 【補足】 今作はダルマッカやガーディなど、強力な炎ポケモンが比較的早めに捕獲可能。下の「アームハンマー」はエンブオー進化後PWTでハートのうろこを渡すことで習得。 【構成】 ひのこ(Lv.7) → ニトロチャージ(Lv.15) → かえんほうしゃ(Lv.43) : 炎技枠つっぱり(チャオブーLv.17) → アームハンマー(エンブオー思い出し) : 格闘技枠いわなだれ(技マシン) → ワイルドボルト(技マシン) : 飛行・水対策。おんがえし(技マシン)※ : 何でも良いのでPPが多い技として。 ミジュマル ミジュマルフタチマルダイケンキ みず げきりゅう 初期3択 フタチマル : Lv.17ダイケンキ : Lv.36 【利点】 すべての能力がバランス良く育つ上、弱点が2つと少ない。初心者向け。序盤で覚える「シェルブレード(ミジュマルLv.17)」は威力75を有し序盤としては強力。幅広い技タイプの技を覚える。クリア後は技マシンで「くさむすび」を覚えれば水タイプ相手も可能。「みねうち」や多くの秘伝技を覚えるので戦闘要員以外としても活かせる。 【難点】 今作ではプラズマ団のアクロマを中心にコイル系など強力な電気ポケモンが増えたことが逆風。サブウェポンで対抗してもいいが、素直に炎や飛行、地面タイプのポケモンで補完したい。 【補足】 水対策になる「くさむすび」の技マシンはクリア後。今作ではコダックなど序盤からそこそこ水ポケモンが出るのでそちらでも代用可能。とはいえ「みねうち」などミジュマル系にしかできない芸当も結構多いので差別化はある程度できる。 【構成】 みずでっぽう(Lv.7) → シェルブレード(Lv.17) → なみのり(秘伝マシン) : 水技枠シザークロス(技マシン) → れいとうビーム(技マシン) : 草・ドラゴン対策。あなをほる(技マシン) : 電気対策。おんがえし(技マシン)※ : 何でも良いのでPPが多い技として。 ※「おんがえし」の威力はなつき度に依存する。ゲーム開始直後にツタージャなどに覚えさせた「おんがえし」の威力は約30程度で「たいあたり」より低いが、ゲームを進め、ポケモンがトレーナーになつけばなつくほど威力が上がり、威力は最高で102まで跳ね上がる。 序盤のオススメ コダック コダックゴルダック みず ノーてんきしめりけ サンギ牧場 ゴルダック : Lv.33 【利点】 序盤の水技要員。「ねんりき」で毒タイプにも優位に立ててレベル上げが比較的容易。特性「ノーてんき」はデザートリゾートで活躍する。「みずびたし」で、相手の火力を落としたり、タイプ相性を無視してゴリ押ししたりできる。 【難点】 Lv.18の「みずのはどう」以降の有用技が少なく、「しねんのずつき」を覚えるLv.29まで辛い。技マシンが充実してくる終盤までやや火力不足。 【補足】 5つ目のジム以降は、「なみのり」と「サイコキネシス」で安定する。PWTに到着したら思い出しで「アクアジェット」を覚えておくと便利。 【構成】 みずでっぽう(Lv.8) → みずのはどう(Lv.18) → なみのり(秘伝マシン)れいとうビーム(技マシン) : 草,ドラゴン対策 ルリリ ルリリマリルマリルリ ノーマル→みず あついしぼうちからもち 20番道路サンギ牧場 マリル : なつきマリルリ : Lv.18 【利点】 攻撃が倍になる特性「ちからもち」を持つ。中盤以降、技教え「れいとうパンチ」や技マシン「じならし」で弱点への対抗策も揃えられる。耐久力も高め。最終進化がとても早く戦力にしやすい。 【難点】 なつき進化なのでマリルへの進化が遅れがち。「アクアテール」を覚えるLv.20までに進化できないと苦しい。火力の高さが特性に依存しているため、特性が「あついしぼう」だと火力が段違いに下がってしまう。結構鈍速。同じレベル相手で先手はなかなか取れない。「じならし」等で対策したほうがいい。 【補足】 特性「ちからもち」の個体を選んで育てること。ルリリ時代はみずではなくノーマルタイプである点に注意。早い段階で手に入る「おんがえし」がタイプ一致になるので活用しよう。性能とは関係ないがルリリの性別比は「25%♂・75%♀」であるが、マリルは「50%♂・50%♀」である為、♀のルリリはマリルへの進化時に1/3の確率で♂になる可能性がある。気になる人は注意。 【構成】 アクアテール(マリルリLv.21) または たきのぼり(秘伝マシン)れいとうパンチ(技教え) : 草,ドラゴン対策 ヨーテリー ヨーテリーハーデリアムーランド ノーマル ものひろい→すなかきやるき→いかく サンギ牧場など ハーデリア : Lv.16ムーランド : Lv.32 【利点】 攻撃・素早さ共に高い能力値を持ち、序盤に入手出来る「おんがえし」で手軽に高火力を出せる。味方が瀕死になった直後の「かたきうち」を打てばタイプ一致140(210)と屈指の火力。サブウェポンも自力で覚える「かみくだく」やマシンの「あなをほる」「ワイルドボルト」、思い出しの三色キバなど多彩。 【難点】 サブウェポン、特にキバ系は素の威力が低いため、普通に弱点をつくだけでは「おんがえし」に威力が劣る。4倍弱点の相手を上手く狙おう。 【補足】 ハーデリア以降で「なみのり」を覚えるので、秘伝要員としても結構便利。特性が「いかく」なら、とりあえず場に出して攻撃ダウンさせるゴリ押しにも使える。「すなかき」を生かせるのは、実質クリア後にバンギラスを捕獲してからになる。 【構成】 おんがえし(技マシン) : メインウェポンかみつく(Lv.8) → かみくだく(Lv.24) : ゴースト対策あなをほる(技マシン) : 岩・鋼対策でんじは(技マシン) メリープ メリープモココデンリュウ でんき せいでんき サンギ牧場 モココ : Lv.15デンリュウ : Lv.30 【利点】 高い特攻による電気技で戦闘もこなし、「でんじは」で捕獲要員としても機能する。サブウェポンでは特殊の「パワージェム」「シグナルビーム」を自力で覚え、物理技ながらも「ほのおのパンチ」を思い出せるなど、なかなか頑張れる。 【難点】 序盤は主要技が「でんきショック」で力不足。地面ポケモンには有効打がなく、引かざるをえない。電気タイプにしては足が遅い。 【補足】 足の遅さは「でんじは」や「わたほうし」で補える。壁貼りなど、どちらかというとサポート向けかも。特殊岩技は非常に珍しい。 【構成】 でんきショック(Lv.10) → かみなりパンチ(Lv.30) → ほうでん(Lv.48) → 10まんボルト(技マシン) : メインウェポンボルトチェンジ(技マシン) → きあいだま(エンディング後技マシン) : ボルトチェンジで電気技の威力を補うほのおのパンチ(デンリュウ思い出し) → シグナルビーム(Lv.55) : 草対策でんじは(Lv.4) クルミル クルミルクルマユハハコモリ むしくさ むしのしらせようりょくそ 20番道路 クルマユ : Lv.20ハハコモリ : なつき 【利点】 種族値がそこそこ高い物理アタッカー。早いうちにタイプ一致「むしくい」を覚え、見た目以上に高い攻撃力で押していける。中盤以降も「つるぎのまい」+「リーフブレード」や「リフレクター」など自力で良い技を覚える。思い出しで「くさぶえ」も。最速Lv.21と進化が早いのも魅力。 【難点】 飛行と炎が4倍弱点の上、他にも氷や虫など弱点が多い。苦手な相手がはっきりしているので、分が悪ければ退くべき。 【補足】 「くさぶえ」の思い出しはクルマユ限定。クルマユはなつき進化なので連れ歩いていないと進化が遅め。「いあいぎり」で序盤の秘伝要員、ハハコモリになってからは「みねうち」で捕獲要員としても使える。 【構成】 はっぱカッター(Lv.15) → リーフブレード(ハハコモリLv.36)むしくい(Lv.8) → シザークロス(ハハコモリLv.39)おんがえし(技マシン)つるぎのまい(ハハコモリLv.46) フシデ フシデホイーガペンドラー むしどく どくのトゲむしのしらせ 20番道路 ホイーガ : Lv.22ペンドラー : Lv.30 【利点】 虫・毒物理アタッカー。序盤から「まるくなる」→「ころがる」の強力なコンボ技が可能だが小回りが効きにくい。Lv.22で「むしくい」、ホイーガに進化時に「てっぺき」を覚え、使い勝手が向上する。ペンドラーになると高い素早さとそこそこの攻撃力を備えるようになり、「こうそくいどう」「バトンタッチ」を使った強化・サポートやタイプ一致「メガホーン」(思い出し)による強力な一撃が可能となる。またわざマシンで「いわなだれ」「じしん」を覚えるため、更に使い勝手がよくなる。 【難点】 弱点が4つとやや多めで、序盤~中盤の間はやや硬めなものの、後半では相対的な耐久は並以下。特に特殊攻撃に弱い。安定したタイプ一致技の「どくづき」を自力で覚えられない(「どくづき」のわざマシンはクリア後)。虫と毒タイプでは純粋に弱点をつけるタイプが少なくわざマシンや思い出しでの強化を行わないと火力不足に陥る。 【補足】 「てっぺき」はホイーガ限定。「つるぎのまい」はわざマシンの入手条件がBPと交換なためストーリー中の習得はやや難しいが、これを積んでからの攻撃やバトンは強力。 リオル リオルルカリオ かくとう(+はがね) せいしんりょくふくつのこころ サンギ牧場 ルカリオ : なつき(朝・昼限定) 【利点】 物理は「インファイト」、特殊は「はどうだん」とどちらでもこなせる二刀流アタッカー。積み技も「つるぎのまい」「めいそう」と充実。耐性も悪1/4、ノーマル半減、毒無効と大変優秀。なつき進化なので、連れ歩いていれば比較的早めに進化できる。時間帯に注意。 【難点】 出現率が低い上、「はっけい」を覚えるLv.15までレベル上げが面倒。タイプ耐性は優秀だが素の防御はそんなに固くない。技が豊富ゆえ、広い範囲か積み技のどちらかを諦めなければならない。 【補足】 サブウェポンは物理なら岩技、特殊なら「あくのはどう」(思い出し)が無難か。ホドモエ以降は色パンチや「じならし」など有用なものがそこそこある。特殊型なら「はどうだん」、「あくのはどう」or「シャドーボール」、「サイコキネシス」、「りゅうのはどう」でポケモンリーグ初回攻略のスペシャリストになれる。 コイル コイルレアコイルジバコイル でんきはがね がんじょうじりょく タチワキコンビナート(内部) レアコイル : Lv.30ジバコイル : 電気石の洞穴でレベルアップ 【利点】 鋼タイプによる耐性の多さでタチワキジム攻略のお供。「でんじは」と「ソニックブーム」による捕獲要員としても機能する。特性「がんじょう」が優秀。デンリュウ族よりは早く、特攻も高くなるので即戦力にしやすい。 【難点】 特殊電気技は技マシン頼みで、「ボルトチェンジ」入手までは「でんきショック」に頼ることになる。他の電気タイプと同じく技の範囲が狭くなりがち。電気・鋼タイプ共に強力な特殊技の習得には一工夫必要で、その他のタイプの特殊技も「トライアタック」(レアコイル時思い出し)くらいである。 【補足】 ジバコイルにすると素早さが下がる。「ほうでん」の習得が遅くなった(ジバコイルLv.54)ため、進化キャンセルも一つの手。コイルは「ラスターカノン」をLv.35、「ほうでん」をLv.43で習得する。 ガーディ ガーディウインディ ほのお いかくもらいび タチワキコンビナート(内部) ウインディ : 炎の石 【利点】 最初にポカブを選ばなかった場合、ホワイトでは最初の炎ポケモンになる。耐久力が高く、BW2ではLv.43で「げきりん」も新たに覚えるようになり、ドラゴンに強くなった。 【難点】 進化させると「しんそく」以外のレベル技を自力で習得しなくなるので、「げきりん」を覚えるまでが進化させづらく他のポケモンが軒並み進化する中、火力不足に陥ってしまう。あるいは、いっそ「げきりん」「フレアドライブ」などの高レベル習得物理技はあきらめて「かえんほうしゃ」など特殊技を主力に据えるのも手。反動がなく扱いやすいので連戦にも強い。 【補足】 炎の石はリゾートデザートに隠しで落ちているほか、トレイン、PWTでポイント交換出来る。物理はヒヒダルマ、特殊はウルガモス(+ブラックのみブーバーン)など他に強力な炎アタッカーがいるので、両刀や「げきりん」などのサブウェポンで工夫していきたい。 エレキッド(ホワイト2) エレキッドエレブーエレキブル でんき せいでんき タチワキコンビナート(内部) エレブー : Lv.30エレキブル : エレキブースターを持たせ通信交換 【利点】 今作貴重な物理の電気アタッカーで、素早さも高め。単色電気タイプの中では攻撃技が多彩で、3色パンチのほか、「じしん」「サイコキネシス」「いわなだれ」「かえんほうしゃ」などを覚える。 【難点】 最終進化に必要なエレキブースター入手がかなり終盤になる。エレブーまでは特攻の方が高い。物理を捨てることになるが、そのままでも充分な強さではある。肝心の物理電気技の火力は今一つなのが玉に瑕。耐久力も低めなので過信はできない。 【補足】 ホワイト2のみ。物理の電気アタッカーはブラックでは他にシビルドン(とクリア後ゼクロム)くらいしかいない。似たような役回りのシビルドンと比べると、覚えられる技のタイプの多さと特攻の高さではシビルドンが勝るが、攻撃力と素早さではこちらの方が高い。 ブビィ(ブラック2) ブビィブーバーブーバーン ほのお ほのおのからだ タチワキコンビナート(内部) ブーバー : Lv.30ブーバーン : マグマブースターを持たせ通信交換 【利点】 序盤での炎タイプは貴重。「だいもんじ」「かえんほうしゃ」を自力で覚える上、「10まんボルト」や「じしん」「サイコキネシス」などサブウェポンもなかなか。他の炎タイプと比べ物理攻撃力に優れる。特殊型としても物理型としても、また、両刀も可能。クリア後も「オーバーヒート」でその火力を活かせるほか、特性を生かして孵化要員にも。 【難点】 マグマブースターはホワイトのエレキブースターと同じ場所にある。また、他の炎タイプと比べると素早さで劣り、先手で撃てる技を持たないため、苦手タイプで素早いのが出てきたら素直に引いた方がいいかもしれない。 【補足】 ブラック2のみ。炎ポケモンは物理のヒヒダルマ、特殊のウルガモスもいるが、両刀したいならこちら。エレブーもそうだが、進化が面倒くさいなら「しんかのきせき」を持たせてブーバーのまま使っていくのもあり。アタッカーとして必要な技はたいがい自力で覚えてくれるので手間がかからない。 ドガース ドガースマタドガス どく ふゆう タチワキコンビナート(内部) マタドガス : Lv.35 【利点】 特性「ふゆう」で地面技が無効になるため、弱点がエスパーのみと優れた耐性を持つ。防御力が高く、攻撃・特攻も平均以上で、毒技以外にも「10まんボルト」「かえんほうしゃ」「シャドーボール」などの特殊技や、「おにび」などの補助技も揃っている他、「だいばくはつ」で苦手な相手を強引に突破することも可能。タチワキジムで技マシンを手に入れたら、「どくガス」→「ベノムショック」のコンボで、毒が通る大抵の相手に致命傷を与えられる。中盤以降は「ヘドロばくだん」との選択になるか。 【難点】 若干進化が遅い。特防・素早さは平均以下なので、特殊メインの相手には等倍でも注意が必要。 【補足】 育てたいポケモンに幸せタマゴを持たせて先頭にし、戦闘が始まったら大爆発持ちに交代して爆発で相手を倒せば、経験値をすべて育てたいポケモンに入れることができる。 中盤(ヒウンシティ到着時~フキヨセシティ到着まで) ズバット ズバットゴルバットクロバット どくひこう せいしんりょく ヒウン下水道など ゴルバット:Lv.22クロバット:なつき 【利点】 Lv.15で「つばさをうつ」を習得するので対アーティ戦にうってつけ。最終進化でトップクラスの素早さを誇り、一致「アクロバット」を習得するため火力もそこそこ高く速攻アタッカーとしての仕事をしやすい。耐久力は平均的だが、草虫闘の3タイプに1/4耐性を持つため、それらのタイプに弱いポケモンの補佐としても優秀。 【難点】 技の威力が若干不足気味。特に「アクロバット」を主力にする場合、アイテムを持たせないなどの工夫が必要。 【補足】 クロバットはなつき進化のため進化するタイミングが不定。順調にいけばライモン到着までにゴルバットにはなるはずなので、ライモンでやすらぎのすずを持たせよう。捕獲直後はヒウンで受注できるフェスミッション「格闘家と修行」と、これをクリアした後に開放される「10人組手!」が絶好の修行スポット。 モグリュー モグリュードリュウズ じめん(+はがね) すなかきすなのちからかたやぶり(夢) 各どうくつPDW(夢) ドリュウズ : Lv.31 【利点】 攻撃力が非常に高い。自力で「いわなだれ」「じしん」、ドリュウズになれば技教えで「アイアンヘッド」を覚える。「じしん」習得がモグリューLv.33と早いのも◎。夢特性「かたやぶり」なら、厄介な「ふゆう」・「がんじょう」持ち(地面弱点も多い)にも対抗できて使い勝手も上々。 【難点】 鋼タイプを持つのでそこそこ固いが特殊耐久面は期待し過ぎるのは禁物。特に水タイプには滅法弱く、「じしん」で落としきれなかった場合は危険。自力で覚える鋼技は「メタルクロー」のみ。 【補足】 「つるぎのまい」「すなあらし」など補助技も豊富。夢特性「かたやぶり」はPDW限定。ひんやり穴で入手できる。バッジ1個の時点で加入可能。「ストーンエッジ」は覚えない。 チュリネ チュリネドレディア くさ ようりょくそマイペース ヒウンシティ(草むら)迷いの森 ドレディア : 太陽の石 【利点】 今作貴重な草アタッカー。高い特攻とそこそこの素早さを持ち、「ちょうのまい」で更に強化できる。積んでからの「はなびらのまい」は破壊力抜群。特性「マイペース」なら混乱せずに攻め続けられる。積んで特防アップ+「やどりぎのタネ」+「ギガドレイン」で耐久戦も可。「ねむりごな」「しびれごな」「フラフラダンス」と他の補助技も揃っていて積みやすいのもポイント。粉系は捕獲にも役立つ。 【難点】 草以外の攻撃技がほとんどない。素の耐久は並で、草半減以下の相手にはタイプ一致で弱点を突かれやすいので要警戒。特に草技が補助技含めて全く効かない特性「そうしょく」相手からは逃げるしかない。すぐに進化させると覚える技が極端に少なくなるのは石進化の宿命。進化前は素早さがかなり低いので育てるのが大変。耐久戦法でごまかそう。 【補足】 野生はホワイトのみ。ブラックではモンメンとの交換で入手(特性「マイペース」固定)。「フラフラダンス」「ちょうのまい」「はなびらのまい」は進化後限定。進化前限定の「リーフストーム」が欲しいなら進化はLv.46まで待たねばならないが、要らないならドレディアが「ちょうのまい」を覚えるLv.28までに、技が揃った段階で進化させたい。「フラフラダンス」は思い出しか。「ゆめくい」も覚えるが、技マシンがクリア後。とにかく可愛い。見た目を気にする人にもおすすめ。 イーブイ イーブイシャワーズブースターサンダースエーフィブラッキー ノーマル→みず→ほのお→でんき→エスパー→あく てきおうりょく(にげあし)→ちょすい→もらいび→ちくでん→シンクロ→シンクロ ヒウンシティ(草むら) シャワーズ: 水の石ブースター:炎の石サンダース:雷の石エーフィ:なつき(朝・昼・夕)ブラッキー:なつき(夜・深夜) 【利点】 ビジュアルに定評のある、毎度おなじみのブイズ。イーブイが野生で出現し、石の入手も容易になったことでパーティに欲しいタイプを簡単に揃えられるのが強み。シャワーズは「れいとうビーム」をはじめとするサブウェポンに恵まれ、高い耐久力と豊富な補助技で耐久戦も得意。サンダース・エーフィは素早さと特攻に優れた扱いやすいポケモンで、今回は共に「シグナルビーム」が取得可能に。 【難点】 ブースターは鈍足に加えてその攻撃力を生かせる技に恵まれず、火力不足。素直にヒヒダルマを使う方がいい。特殊技もウルガモス、両刀はブーバーの方が使いやすい。シャワーズとブラッキーも鈍速。二体とも耐久力があるとはいえ、一発食らう覚悟をした方がいい。サンダース・ブースター・エーフィは物理耐久が低く、弱点を突かれなくても大きなダメージを受けやすい。ブラッキーは完全に耐久特化のポケモンであり、ストーリー攻略にはやや使い勝手が悪い。グレイシア、リーフィアはクリア後にしか入手できない。 【補足】 通常イーブイはその出現率が非常に低いが、同時に生息地の最大レベル(草むら:Lv.18、濃い草むら:Lv.19)で出現するため、スプレーを使えば容易に狙って出現させられ、ちょっとした厳選も可能。濃い草むらはエンカウント率が低いので、普通の草むらで狙う方が簡単。また通常♀個体が非常に出難いイーブイだが、同じ場所に出現するエネコ、ミミロップの特性「メロメロボディ」を使えば♀個体も狙える。 ドッコラー ドッコラードテッコツローブシン かくとう こんじょうちからずくてつのこぶし(夢) こだいのぬけみち(南エリア) ドテッコツ:Lv.25ローブシン:通信交換 【利点】 物理方面の火力と耐久力が非常に高い。進化も早く、相性補完の岩技もゲットした段階で覚えているため即戦力になる。特性が「ちからずく」なら「いわなだれ」やホドモエの技教えの3色パンチが強化される。Lv.29で覚える「ビルドアップ」とセイガイハの技教えの「ドレインパンチ」のシナジーは抜群で、多少のダメージは物ともしせず次々と敵を押し倒していく。 【難点】 素早さと特殊耐久が低め。攻撃範囲は広いが素直に引いたほうが良い場面も。最終進化に通信交換が必要なので、できる環境がなければいずれ力不足になる。格闘技に癖の強いものが多く、「ドレインパンチ」習得までは技選択に悩みがち。 【補足】 古代の抜け道はシナリオ上で訪れることはなく、ヒウン下水道から寄り道する必要がある。対戦でよく見かける「マッハパンチ」はタマゴ技なので注意。「ドレインパンチ」と相性の良い隠れ特性「てつのこぶし」はPDW限定。 メグロコ メグロコワルビルワルビアル じめんあく いかくじしんかじょう 4番道路リゾートデザート ワルビル : Lv.29ワルビアル : Lv.40 【利点】 地・悪というタイプの組合せが優秀。高い攻撃力と併せて広い攻撃範囲を誇り、弱点の少ない電超霊をまとめて対処できる。サブウェポンには岩技・龍技があり、広角さを後押しする。特性が両方とも有用なのもプラス。「いかく」の野生エンカウント率ダウンというフィールド効果にも注目。 【難点】 有利なタイプも多いが弱点も6つとやや多め。特殊技はもとより「いかく」後の物理技でもタイプ一致で弱点を突かれると致命傷。地面技が「あなをほる」を覚えるまで貧弱。もっとも、自力習得より技マシン入手の方が先かも。いかくは登場するたび、じしんかじょうは相手を倒すたびにアナウンスが表示されるため、どちらの特性の場合でもストーリー攻略のテンポがやや悪くなる。 【補足】 「イカサマ」は自分ではなく相手の攻撃力でダメージを計算する技。イッシュリンクをしているなら、Nのメグロコが高個体値なのでさらに強力(特性「じしんかじょう」固定)。 ダルマッカ ダルマッカヒヒダルマ ほのお はりきり→ちからずく(せいしんりょく)→ダルマモード(夢) 4番道路リゾートデザート ヒヒダルマ : Lv.35 【利点】 炎ポケモン屈指の攻撃力とそこそこの素早さを持ち、「フレアドライブ」「ばかぢから」「アームハンマー」と威力3桁の技を3つも自力で覚える。特性「ちからずく」も強力で高い攻撃値を遺憾なく発揮する。 【難点】 HPはそこそこ高いものの防御・特防は壊滅的で、反動技も多く意外とすぐ落ちる。苦手なタイプで落としきれない相手が出たら素直に引こう。パーティーでの対策も重要。ダルマッカの間は「はりきり」で命中率が下がってしまうため、安定感に欠ける。 【補足】 前作での夢特性を持っているプレイヤーもいると思うが、あまり実用的ではないだろう。イッシュリンクをしているなら、Nのダルマッカが高個体値なのでさらに強力。他方、Nのヒヒダルマは夢特性。 ズルッグ ズルッグズルズキン あくかくとう だっぴじしんかじょう 4番道路リゾートデザート ズルズキン : Lv.39 【利点】 耐久力に定評があり、弱点が2つのみな上、弱点の技でも不一致くらいなら耐えられることも多い。威力130(195)の「とびひざげり」で低めの火力も補完できる。覚えるタイミングもLv.31と早め。ジムリーダー戦ではあまり活躍できないが、四天王4人中3人に有利。終盤に化ける。 【難点】 格闘タイプにしては火力がイマイチで、素早さは低め。進化が遅め。それでもコジョンドなどと比べると早いが、格闘アタッカーとしては見劣りしがち。 【補足】 特性は2つあるが、堅実に行きたいなら「だっぴ」でいいだろう。イッシュリンクをしているなら、Nのズルッグが高個体値なのでさらに強力。 イシズマイ イシズマイイワパレス むしいわ がんじょうシェルアーマー リゾートデザート イワパレス : Lv.34 【利点】 虫タイプだが岩タイプ複合のため飛行タイプに対応可能。「うちおとす」「シザークロス」「いわなだれ」など有用な技を覚えてくれるほか、強力な「がんせきほう」と「からをやぶる」で決定力を強化できる。特性「がんじょう」のおかげで意外としぶとい。 【難点】 飛行、炎には強いが水には弱い。サブウェポンの水技には注意しよう。 【補足】 今回はストーリー上必ず出会うことになる。気になる人はゲットしてみよう。 サンド サンドサンドパン じめん すながくれ リゾートデザート サンドパン : Lv.22 【利点】 この時点でゲットできる地面タイプの中ではもっとも早く最終進化できるので、直後のカミツレ戦にうってつけ。サブウェポンはわざマシンで「いわなだれ」「シャドークロー」「シザークロス」など、そこそこ多彩な技が習得可能で、「つるぎのまい」で火力を上げたり「みねうち」を覚えさせて捕獲の足しにしたりと小回りが利く。 【難点】 特殊攻撃に対してはかなり脆い。素早さもやや遅い部類なため、仲間との兼ね合いも重要。じめんタイプの中では能力が低い部類で、終盤は力不足になりがち。 【補足】 本作のじめんタイプは進化すると複合タイプがつくことが多いが、じめん単タイプなのはこの系統だけで珍しい。 ナックラー ナックラービブラーバフライゴン じめん(+ドラゴン) ありじごく/かいりきバサミ→ふゆう リゾートデザートリバースマウンテン(草むら) ビブラーバ : Lv.35フライゴン : Lv.45 【利点】 特性で地面技を無効化し、岩技をタイプで半減するので、耐性優秀。ドラゴンタイプのおかげで、地面タイプながら水や草を等倍にできる。自力で覚える技だけでも「いわなだれ」「かみくだく」「だいちのちから」「ドラゴンクロー」と一通り揃う。技マシンで「だいもんじ」「とんぼがえり」など多彩な技を覚え、「そらをとぶ」要員も可能。ステータスは、攻撃と素早さが高めで、他も平均的。 【難点】 進化が遅い。ビブラーバに進化すると攻撃が下がってしまい、中間進化にしては非力。フライゴンに進化するともとの水準に戻る。敵がドラゴンタイプを使い始める頃には、「りゅうのいぶき」程度しか一致龍技が無く、返り討ちにされやすい。「ドラゴンクロー」の技マシンはクリア後なので、対龍のためにはLv.55での自力習得(しかもフライゴン限定)まで待たねばならない。氷4倍弱点にも注意が必要。ドラゴンの突破力を求めるなら、オノノクスに見劣りする。 【補足】 序盤で手に入るおすすめポケモンには、ルカリオ、デンリュウ、ウインディなど、地面タイプに弱いポケモンが多いので、地面ポケモンが一緒に持っていることの多い岩技とまとめて対策ができるため便利。リゾートデザートでは出現率が低いが、リバースマウンテンの草むらでは比較的出やすく、Lvも高めなのですぐに進化させられる。終盤に戦力補給するならこちらで。ナックラーは自力習得技が一部異なる。同じくクリア後解禁の「じしん」をクリア前に習得するには、ナックラーでLv.55。特殊型なら「だいちのちから」「だいもんじ」などが早期に揃うので考慮にいれておくとよい。 シンボラー シンボラー エスパーひこう ミラクルスキンマジックガードいろめがね(夢) リゾートデザートARサーチャー(夢) 進化なし 【利点】 捕まえた時点or捕まえてすぐに「サイケこうせん」「エアカッター」を覚えるため即戦力。技マシンを使えば「エナジーボール」「れいとうビーム」などを覚え、補助技も充実している。特性も3つとも強力。 【難点】 強力な「エアスラッシュ」「サイコキネシス」を覚えるのがLv41、44と遅く、Lv30ぐらいLv40の間は火力不足に悩む。耐久は並だが弱点は多く、過信は禁物。自力で覚える攻撃技は一致技ばかり。上記の技マシンなどで補いたい。 【補足】 出現率が低く、「ふきとばし」を使う上に特性が「ミラクルスキン」だと砂嵐で自滅する可能性があるため捕獲が難しい。イッシュリンクをしているなら、Nのシンボラーが高個体値なのでさらに強力(特性「マジックガード」固定)。ARサーチャーを使えばバッジ0個の時点で入手することも可能。 チラーミィ チラーミィチラチーノ ノーマル メロメロボディテクニシャンスキルリンク(夢) 5番道路隠し穴(夢特性) チラチーノ : 光の石 【利点】 隠し穴でゲットできる個体は夢特性で、連続技が当たると必ず5発命中する。自力で覚える「スイープビンタ」、進化後に思い出しの「タネマシンガン」と「ロックブラスト」がデメリットなしの威力125で打ち放題。鋼以外のほとんどのタイプに対応できる。 【難点】 耐久が低い。先手で倒せないと反撃で大ダメージを受けやすい。夢特性チラーミィは一発勝負のゲットで、倒すとしばらくは復活しない。本領発揮できる光の石入手&技思い出しがホドモエジム攻略後なので少し後になる。 【補足】 洞窟で邪魔な「がんじょう」ガントルを複数ヒットの「タネマシンガン」で蹴散らせるのが便利。ドレディア同様、見た目を気にする人にもオススメ。 ロゼリア (スボミー)ロゼリアロズレイド くさどく どくのトゲしぜんかいふく 迷いの森 ロゼリア:なつき(朝・昼)ロズレイド : 光の石 【利点】 高い特攻と豊富な補助技が強み。普通に「ギガドレイン」や技マシンの「ベノムショック」を使うだけでも結構な火力がある他、「しびれごな」「くさぶえ」で捕獲の支援をしたり「こうごうせい」「アロマセラピー」等治療回復系の技も充実。 【難点】 攻撃技の範囲が狭い。特に対毒・鋼は厳しい。物理耐久が低く、ロゼリアの時点では素早さもやや低いため「しんかのきせき」での補強を推奨。ロズレイドに進化すると自力で技を覚えなくなるので注意。 【補足】 ホドモエシティで「おおきなねっこ」、なみのり入手後にヒウン下水道(春・夏)で「くろいヘドロ」など有用なアイテムが手に入る。ぜひ回収しておこう。シナリオ攻略中はスボミーを直接捕獲できないので注意。「おはなのおこう」はホドモエマーケットで購入可能。ドレディアとは毒タイプ、素の特攻と特防の高さで差別化できる。 ヘラクロス(ブラック2) ヘラクロス むしかくとう こんじょうむしのしらせ 迷いの森12番道路 進化なし 【利点】 元々の攻撃の高さに加え、「インファイト」「メガホーン」と高威力のタイプ一致攻撃技を覚えるため、トップクラスの破壊力を持つ。サブウェポンもマシンで「いわなだれ」「シャドークロー」、思い出しの「つじぎり」や自力習得の「つばめがえし」等一通りの相手に対抗できる。 【難点】 「メガホーン」まで物理むし技をまったく覚えない。「つばめがえし」や「つじぎり」で代用しても良いが、今作ではホドモエの技教えで「むしくい」を習得できる。要あかいかけら2つとコストも安いので、かけらに余裕があるなら是非。飛行タイプが4倍弱点であるため、電気や岩タイプの補佐が欲しい。 【補足】 ホワイト2で出現するカイロスと対になっているが、ホワイト2でもまれに隠し穴で隠れ特性ヘラクロスが出現することがある。ただし、非常に低確率であるため狙ってゲットするのは困難。出会えたらラッキー程度に思っておこう。今作では「メガホーン」の習得レベルがLv.46と大幅に下がっている。 ウルガモス (メラルバ)ウルガモス むしほのお ほのおのからだ 古代の城 ウルガモス : Lv.59 【利点】 今作では中盤に入手可能に、孵化要員だけでなく炎/虫アタッカーとして最上級の性能を誇る。是非ともカゴメタウンで「だいもんじ」を覚えさせたい。羽根があるので「そらをとぶ」要員としても使える。 【難点】 レベルの関係上、前作より弱体化しているが前作同様に捕獲率はあまり芳しくない。麻痺・眠り状態にしてボールを投げ続けよう。要根気。ネットボールが効く。初期技・習得技も威力の低いものが多く、しばらくの間は火力不足に悩まされる。ホドモエの技教えで「シグナルビーム」を覚えさせると戦いやすくなる。 【補足】 シンボルエンカウントでLv.35固定、前作といる場所自体は同じ。ホドモエ南のPWTから古代の抜け道経由で行ける。要かいりき。メラルバはタマゴでのみ入手可能。 シキジカ シキジカメブキジカ ノーマルくさ ようりょくそそうしょくてんのめぐみ(夢) 6番道路季節研究所(夢) メブキジカ : Lv.34 【利点】 タイプ一致の「とっしん」や「すてみタックル」、高火力の「とびげり」が強力。専用技の「ウッドホーン」も使い勝手がよく、水ポケモンが増えてくるサザナミタウン以降猛威を振るう。思い出し技で「メガホーン」もあり範囲が広い。 【難点】 特攻が低いので物理アタッカー運用が主だが、シキジカのままでは物理草技を覚えないこともあり、火力がやや低め。研究所でもらえる夢特性シキジカは、効果を発揮できるのが特殊技ばかりであるためあまり有用性が無い。 【補足】 季節研究所でホドモエジムクリア後にもらえる(手持ちに空きが必要)。Lv.30固定で、個体値などはランダム。上記のように特性を発揮できるわざが限られているため、こだわらないなら普通のシキジカを捕まえたほうがいいかも。 ブイゼル ブイゼルフローゼル みず すいすい 迷いの森水上など フローゼル:Lv.26 【利点】 本作貴重な水の速攻物理アタッカー。先制技の「アクアジェット」で高威力が見込める。特攻もそこそこあるので「なみのり」と併せて二刀流アタッカーとして運用できる。進化時に覚える「かみくだく」でエスパー・ゴーストに、思い出しの「こおりのキバ」や技教えの「れいとうパンチ」で草タイプにも対抗できる。 【難点】 耐久面は紙同然。高威力の等倍ダメージであっさり沈むことも。 【補足】 初めて捕獲できる迷いの森で水上を移動できるのはわずか5マスしかない。タマゲタケを連れて甘い香りを使うといい。 プルリル プルリルブルンゲル みずゴースト のろわれボディちょすいしめりけ(夢) タチワキシティ水面など ブルンゲル : Lv.40 【利点】 硬いので攻撃を受ける際に便利。げんきのかけらによる物量作戦で何度も繰り出すことで、無理やり「のろわれボディ」を発動させる荒業もできる。「ねっとう」を覚えさせれば、連打だけで仕事もできる。水タイプとしては珍しく草技「エナジーボール」を覚えられる。 【難点】 進化が遅く、育てるのが難しい。またプラズマ団は悪技を所持しているポケモンが多く、思わぬ一撃を受けることも。 【補足】 泡からブルンゲルが出る。タチワキまで寄り道するよりは、サザナミタウンで野生で高レベルのプルリルを育てるほうが育成が楽。なお、サザナミのシンボルエンカウントのブルンゲルは夢特性もちだが、通常特性のほうが便利なので基本放置で。 キバゴ キバゴオノンドオノノクス ドラゴン とうそうしんかたやぶり フキヨセのほらあな(キバゴ) オノンド : Lv.38オノノクス : Lv.48 【利点】 元の攻撃が非常に高い上に「りゅうのまい」「つるぎのまい」を覚え破壊力抜群。「つるぎのまい」を3回積めば、突破できないポケモンはほぼ皆無。使用ポケモンの多いボス相手のキラーマシーンとして。「みねうち」を覚えられる(覚えている)ので、ポケモン捕獲にも便利。 【難点】 入手にも進化にも手間がかかる。キバゴを捕獲するには寄り道が必要。4倍弱点こそないが耐久は並なので、他ポケの眠りサポートなどがないと安定して積み難い。 【補足】 特性は、「がんじょう」や「ふゆう」などの特性を無効に出来る「かたやぶり」の方が何かと便利。「かわらわり」「じしん」も覚えられるため、特性と合わせて鋼対策もばっちり。特性「とうそうしん」は非常に癖が強いが、ストーリーでは性別固定であることが多いので使えないこともない。 バチュル バチュルデンチュラ むしでんき ふくがんきんちょうかん 電気石の洞穴 デンチュラ : Lv.36 【利点】 優秀な複合タイプで等倍以上の範囲が広い上、スピードもあるので安定した戦力になれる。攻撃技も必要なものは自力で習得するので手間がかからず育てられる。特性「ふくがん」なら「かみなり」の命中率が70%から91%に上がりとても強力。「エナジーボール」で地面ポケモンにも対抗できる。 【難点】 耐久力は全体的に低め。タイプが優秀だからといって油断しないこと。特に進化前の育成時は注意。 【補足】 前作よりちょっとだけ早めに入手できるようになっている(ホドモエ到着時すぐに電気石の洞穴に入れるため)。「エレキボール」は相手の素早さが自分の1/4以下でようやく「かみなり」を上回る。「でんじは」を打つなどしてからでないと実用性薄。イッシュリンクをしているなら、Nのバチュルが高個体値なのでさらに強力……なのだが、特性が「きんちょうかん」固定なので微妙。 シビシラス シビシラスシビビールシビルドン でんき ふゆう 電気石の洞穴 シビビール : Lv.39シビルドン : 雷の石 【利点】 特性「ふゆう」で実質弱点がない。攻撃・特攻ともに高水準、「10まんボルト」「ワイルドボルト」「かえんほうしゃ」「アクロバット」「くさむすび」「ドラゴンクロー」など、技マシンだけで前線を張れる器用さも持つ。エレキブルと並ぶ性能を持つ電気物理アタッカー。 【難点】 シビシラス時代は紙ステータスなのでレベル上げが面倒。さらに出現率も低めで「せいでんき」持ちでなければ見つけにくい。弱点はないが耐久も誉められたレベルではないので、等倍でも結構痛い。高水準の攻撃・特攻だが、タイプ一致はでんきのみなのでどちらかに特化させないと器用貧乏になりがち。電気タイプとしては足が遅め。 【補足】 最終進化に必要な雷の石は電気石の洞窟に落ちているほか、PWTでBPと交換できる。 ノズパス ノズパスダイノーズ いわはがね がんじょうじりょく 電気石の洞穴 ダイノーズ : 電気石の洞穴でレベルアップ 【利点】 その耐久力は非常に心強い。特に幾度となく戦う事になるプラズマ団員はノーマルや悪タイプが多い為、耐性のお陰でとにかくよく耐える。苦手な地面や格闘タイプもがんじょうで持ちこたえて一矢報いることも。覚える技もタイプ一致技のほか「だいちのちから」「ほうでん」や三色パンチ、補助技として「でんじは」など意外と器用。捕まえたその場所ですぐ進化できるのも強み。 【難点】 火力、素早さが低い。4倍弱点を二つも持つ為がんじょうがないと辛い。 【補足】 同じタイプを持つボスゴドラとは耐久面で差別化が可能。あちらは物理耐久、こちらは特殊耐久が強み。また「ロックオン」+「でんじほう」のコンボもダイノーズにしかできない芸当。 これ以降の道中で入手できるポケモンについてはお勧めポケモン/攻略2を参照してください。
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/171.html
育成指南 育成指南はじめに 強いポケモンを捕まえる三つの方法 ポケモンを強くする育成 ポケモンの戦略-わざ- はじめに ポケモンはただ普通に育てるのと、計算して育てるのにはかなりの差があります、 ポケモンの種類には最初から決めてあるHP~素早さまでの能力、基本的には 種族値 と言います。 例えとして50LVのコイキングと50LVのアルセウス、圧倒的にアルセウスが強いです、 その値はLVがあがっても変化しません、ポケモンの種類によって決められているからです、 ポケモンの種族値はそのまま書いてはありませんが大きさとして攻略本などに載っています。 HPの種族値が高い場合、HPのステータスが多いということです。 ポケモン1匹1匹の個人の能力の違いを基本的には 個体値 と言います、 個体値はHP~素早さに決めてある0~31の数字です(31進法で決めてあるそうです) この値が高ければ高いほどそのステータスは強くなります、 この値が31の時、基本的にはVと呼びます、 HP、攻撃、防御、特防、特攻、素早さが全てVの状態を6Vと言います。 しかし6Vは100万分の1?の確立でしか出現しません。 強いポケモンを育てるにはまずこの値が高いポケモンを探すことからはじめます。 この値が高いポケモンを見つけるには大きく分けて3つあります。 強いポケモンを捕まえる三つの方法 自力で粘る 自力で粘る方法を使うには50体以上捕まえることをお勧めします。 自分はこの方法は伝説ポケモン以外ではお勧めしません、 成果が出にくいし時間がかかってしまうためです。 メタモン(ポケモン)から個体値を遺伝させる 新しい卵は2匹の親の個体値を遺伝します、ランダムで3つ遺伝するので、 高い個体値のメタモンで卵を作ることによって高い個体値のポケモンが生まれる可能性が高くなります。 なお、HGSSからの新要素があります。 •前作まではHPと防御の個体値が遺伝しにくかったがHGSSではどの個体値の遺伝確率も同 じ。 •遺伝する個体値の数にランダム性が無くなり、6つの能力値のうち3箇所が必ず遺伝する。 •パワー系アイテムを持たせると、持たせた親の対応する個体値が遺伝する。 ◦例として「攻撃個体値31のオオスバメ♂」にパワーリストを持たせてタマゴを作ると「攻撃 個体値31のフシギダネ」が生まれる。 また、「性格が陽気のオオスバメ♂」にかわらずの石を持たせて「防御個体値31のオオスバ メ♀」にパワーベルトを持たせると 「防御個体値が31で性格が陽気のオオスバメ」が生まれやすくなる。 ただし両親ともにパワー系統を持たせても♂の個体値しか遺伝しない。 という要素です。 これによって遺伝がかなり楽になりました。 交換してもらう wi-fi交換掲示板などに交換してくれる人がいたります、 ですが結構交換条件が高いです。 乱数調整をする 改造では無い方法で、6Vまたは理想の個体値のポケモンが通常よりも少ない手間入手する事が出来ます。 非常に多くの人がやり方を公開、説明しているので別で検索してみてください。 ちなみに個体値をチェックするツールがありますので、 ヤフーなどで「個体値チェッカー」などで検索してみてください。 捕まえすぎた、孵化しすぎたポケモンは逃がしてあげるかポケモン牧場に送ればおkです。 また、ポケモンのせいかくによっても少しステータスの上下がある、 詳しくはせいかくで。 ポケモンを強くする育成 次は育成に入ります、 育成するときに不思議なアメを99個使ってLV100にするか、 沢山ポケモンを倒してLV100にするかでかなりステータスが違います。 なぜでしょうか? それはポケモンにもう一つ隠しステータスが存在するためです。 ゲーム内ではきそポイントですが、インターネット上では基本的に 努力値 と呼ばれています、 この努力値は1つのステータスに255まで溜めることができます、 1匹のポケモンには全部で510の 努力値 をためることができます。 255づつ2つのステータスに 努力値 を振ることを極振りといいます。 努力値がそのステータスにたまっていればたまっているほど強くなると考えてもらって大丈夫です。 努力値のため方 タウリンなどの強化アイテムを使う、 タウリンなどは1つのステータスに10個までしか使えないので、 それ以上強くしたい場合には野生のポケモンを倒すしかない。 ※強化アイテム1つで努力値が10たまる。 野生のポケモンを倒す そのポケモンがポケルスにかかっていれば野生ポケモンからもらえる努力値が2倍になる。 ポケルスは感染能力を持っており、名前の横にポケルスと書いてあるポケモンと、 移したいポケモンを隣にして野生ポケモンに3回であって3回とも逃げればほぼ感染している。 感染しているポケモンは1日で他のポケモンへの感染能力を失う。 ※努力値が2倍もらえるという効果は消えない、ボックスの中に入れておけばそのままポケルスになったまま。 そのほかにも「パワーリスト」などを持たせていると、 それを持たせているポケモンの努力値に道具の効果によって+4される。 (例)パワーリスト+ポケルス+HPの努力値が1入るポケモン=攻8 HP2 の努力値が入る 【DPt,HSまでのお勧め】 HPの努力値が1もらえるお勧めポケモン ビッパ こうげきの努力値が1もらえるお勧めポケモン ワンリキー ぼうぎょの努力値が1もらえるお勧めポケモン イシツブテ とくこうの努力値が1もらえるお勧めポケモン ゴース とくぼうの努力値が1もらえるお勧めポケモン メノクラゲ 【BWでのお勧め】 HPの努力値が1もらえるお勧めポケモン ホドモエの跳ね橋 コアルヒー 影の上に乗る。 or6番道路:タマゲタケ コロモリと出現率半々。 こうげきの努力値が1もらえるお勧めポケモン 【お勧め】1番道路 ミネズミ、ヨーテリー 出てくるポケモンは全て攻撃+1なので、重宝。 ぼうぎょの努力値が1もらえるお勧めポケモン 【お勧め】電気石の洞窟 ギアル、テッシード 電気石の洞窟の1フロアは、ギアル、テッシード、バチュルしか出てこないので、 3分の2ぐらいの確率でためれる。 とくこうの努力値が1もらえるお勧めポケモン 【お勧め】タワーオブヘブン リグレー、ヒトモシ これも上のポケモンしか出てこない。 とくぼうの努力値が1もらえるお勧めポケモン 【お勧め】4番道路左の海 プルリル プルリルしか出てこない、Lvも8~とお手頃 すばやさの努力値が1もらえるお勧めポケモン 5番道路 ヤブクロン、チラーミィ ユニランorゴチム、レパルダスが出てくる。 ユニランorゴチムの出現率が高め ブラックホワイトでは、集めやすい場所があまりない。 ココあたりかな?というものを集めました。 トレーナー再戦もできないみたいなので。 ブラックホワイトでは、100lvでも努力値が入ります。 ポケモンの戦略-わざ- ポケモンに必要不可欠なのはわざ! ポケモンの技にはタイプ一致というものがあり、 ポケモンのタイプとわざのタイプが一致している威力は1.5倍されます。 (例)キノガッサのきあいパンチいりょく150×1.5=225 カビゴンのじばくいりょく200×1.5=300 となります。 同じいりょく、またはあまり変わらないいりょくならタイプが一致している技のほうがいいです。 しかしここで注意する点は、こうげきととくこうどちらが高いか確認することです。 こうげき380 とくこう100 だとしたとき、タイプ一致のめざパいりょく70とタイプ不一致のとっしん、 突進のほうがききます。 わざの選択は ポケモン対戦考察まとめwiki を参考にしてください。※あくまでも参考に
https://w.atwiki.jp/thracia/pages/43.html
更新日時 2009-12-15 10 20 19 (Tue) 国家戦/基本戦術/遺跡攻略(ケイヒル) 国家戦の基本戦術に目を通していない人は、まずはご一読のこと(国家戦の基本戦術はこちら) 国家戦/基本戦術/遺跡攻略(ケイヒル)攻略ルートA地形の特徴 侵攻時 防衛時 コメント 攻略ルートA 研究中 [概要]遺跡への侵攻はベルベリン三叉路、ジーグムント砂漠、ヘセン山岳地帯の3つのマップを中継して行う 砂漠攻略と同様 敵の保存地点であるオアシスから距離を取ること、また四方八方から攻撃されることを避ける意味でも砂漠内は南側に沿って移動する このマップからデビールまでは近い 背後から敵軍が押し寄せるため、敵の規模により、ガーディアンストーンを攻撃し聖物を奪い取る破壊班、背後からの敵を排除する警戒班など臨機応変に対応する必要がある 地形の特徴 概要 文書 侵攻時 概要 項目 注意点- 項目 例外的に- 項目 防衛時 トンネル防衛は2つの位置保存箇所を使い分けて行うと良い トンネル内に入られない様にすることが守りの前提。トンネル内に侵攻された場合、警備NPCを上手に利用する トンネル手前はベルベリン監視所の位置保存NPCを利用して位置保存。最短距離でトンネル防衛への参戦が可能だが、敵の侵攻ルートに阻まれるため、トンネル内部の味方とは分断されやすい。 トンネル奥側は砂漠のオアシスの位置保存NPCを利用して位置保存。砂漠からの参戦になるため距離があるが、安全に合流することができる。プリーストはこちらからの合流を推奨。 コメント @wikiの編集方法が分からない人は情報をコメントしてください 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/moiki/pages/441.html
意味 実況板で使われる2getAAのこと。 登場経緯 テレビ朝日系列で放送されていた「ふたりはプリキュア」というアニメの登場キャラ「キュアホワイト」AAをマツケンに見立てて改変して作られたAA。関連AA:プアホワイト プアブラック プアラミナス ホリラミナス キュアホワイソ マツケンホワイトAA 光の使者、マツケンホワイトが2getよ! 1 「私の変化球バリエーションを古田の自由にさせてたまるもんですかッ!」 3 「どうして大切にしてる縦カーブを無理矢理奪おうとするのッ!? 古田にそんな権利があるのッ!?」 4 「自分のリードさえやりやすければそれでいいってことでしょッ!?」 ● ∧_∧ 5 ヽ(サンバ) 「フォークなんて全然いらないッ!」 へ/ ノ 6 ● ゝ 「関係ないッ!1軍昇格人事に古田は関係あるわけないでしょッ!」 7 「違うッ!古田はバカじゃないのッ!?」 8 「認めない、現役続行は認めないッ!」 9-1000 「いたいけな新人を残してブルペンから去ろうとするなんて、 そんなの認めないッ!」 -
https://w.atwiki.jp/e-game/pages/6.html
ポケットモンスターホワイト2 ボタン入力数50以上の方を掲載しました( `・ω)ゞ 1 20369904 28212 2 カミナギ 10882 3 たけ 7697 4 duke 7366 5 ks 3499 6 ライ 2848 7 24317470 1813 8 きじ 1046 9 33106720 1021 10 きらぼし 958 11 hiro 954 12 イエローモッキー 929 13 わし 893 14 きじ2 769 15 アスカ 732 16 おなご 702 17 もずく 478 18 35869293 372 19 7387432 354 20 16018262 298 21 コジロウ 293 22 カゲツグ 202 23 梅太郎 200 24 主 108 25 ヤミ 101 26 33895409 91 27 てぃら 76 28 ショコラ 73 29 27095221 69 30 39248915 56 入力数50未満の方は下記のログファイルより確認をお願いします。