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ピカチュウ 図鑑No.025 タイプ:でんき 特性:せいでんき(接触攻撃を受けたとき、その相手を3割の確率で麻痺にする) 夢特性:ひらいしん(電気無効。単体が対象の電気技を自分に引き寄せる。電気技を受けたときとくこうが1段階上昇。) 体重:6.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ピカチュウ 35 55 30 50 40 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) でんき/はがね/ひこう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性ひらいしんの場合電気無効 専用アイテムでんきだまで高い火力を望めるが、 耐久が全くと言って良い程無い。 補正あり無振りキノガッサのマッハパンチで確定1発になってしまう。 それを補うタスキなども専用アイテムで持ち物が埋まってしまうため持たせられない。 また、素早さも半端で、こごえるかぜやおいかぜで補佐してやらないと行動順は回ってきにくい。 火力面は高くはあるが、実際はステータス自体は球を持たせた100族と同程度しかなかく、 適当な火力増強アイテムを持たせた霊獣ボルトロスの方が火力があり、さらに耐久もボルトロスの半分以下しか無いので、特殊アタッカーとして採用するのはやや無謀、猫やアンコを生命線として戦うサポートアタッカーとしての地位がせいぜい。 物理火力は半専用技のボルテッカ―のお陰で電気タイプの中では特に高いが、いかくが入る恐れもあり、10万でも十分な火力を得られるので、物理型にする意味もそこまで有るわけではない。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物でんきだま 型サンプル基本型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ボルテッカー 120 100 でんき メインウェポン候補。反動技のためこれを使って複数匹倒すのは望めない。 タマゴ おんがえし 不定(102) 100 ノーマル よく通るサブウェポン。 マシン ねこだまし 40 100 ノーマル ダブルの有力技。 遺伝 フェイント 30 100 ノーマル まもる貫通の先制技。ねこだましとの択ゲーもできる。 自力 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 10まんボルト 95 100 でんき メインウェポン候補。 マシン かみなり 120 70 でんき できれば雨下で使いたい。 マシン ほうでん 80 100 でんき 全体攻撃技。この技で倒し切れるポケモンは少ない。 自力 めざめるパワー 70 100 不定 対竜草地の氷、対トリトドン等の草。 マシン くさむすび 不定 100 くさ 対地面等 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 余りに的になりやすいためほぼ必須となる技。 マシン アンコール - 100 ノーマル 相手のまもる等を狙って使う。 遺伝 ステータス調整 素早さ スカスカのライン。最速クレセリア抜き程度の151あれば十分なことが多い。 おいかぜやこごかぜが無いとそもそもまともに動けないので、 おいかぜ前提ならばスカーフ最速ラティオス抜きの134、準速ドリュウズ抜きの141など。 こごえるかぜ前提ならばスカーフ準速100族抜きの155など。 攻撃・特殊 どちらかに全振り、余ったらもう片方にでも。 耐久 持ち物 でんきだま 専用アイテム。こうげきとくこう2倍。これを持たせないならばライチュウの完全劣化。 型サンプル 基本型 特性:ひらいしん 性格:むじゃき 努力値:素早さ252/攻撃特攻調整orどちらかに252 持ち物:でんきだま 確定技:10まんボルトorかみなり/まもる/ 技候補 ねこだまし/フェイント/アンコール/めざめるパワー/くさむすび タッグ候補 トゲキッス おいかぜとこのゆびのサポートでピカチュウが動ける状況を作れる。 キッスの弱点の電気技をひらいしんで吸えるのも良い。 対策 具体的な対策例など。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ピカチュウ ネタポケまとめwiki - ピカチュウ
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ピカチュウ No.025 タイプ:でんき 特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) 隠れ特性:ひらいしん(電気タイプの技を無効化し、特攻が1段階上がる) 体重:6.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 専用アイテム:でんきだま(全ての技の威力が2倍になる)※他のポケモンも持てるが、技の威力が2倍になるのはピカチュウのみ。 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/RSE/ボックス/コロシアム(予約特典DISC)/FRLG/DPt/PBR/みんなのポケモン牧場/HGSS/ XY/ORAS/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH/HOME/BDSP/PLA/SV でんきねずみ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ピカチュウ 35 55 40 50 50 90 320 ピチュー 20 40 15 35 35 60 205 ライチュウ 60 90 55 90 80 110 485 ライチュウA 60 85 50 95 85 110 485 ※第六世代にてBDが10ずつアップ 電気アイドル HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ピカチュウ 35 55 40 50 50 90 320 でんきだまV252振り 35 162 40 152 50 90 ? でんきだまV無振り 35 130 40 120 50 90 ? プラスル 60 50 40 85 75 95 405 マイナン 60 40 50 75 85 95 405 パチリス 60 45 70 45 90 95 405 エモンガ 55 75 60 75 60 103 428 デデンネ 67 58 57 81 67 101 431 トゲデマル 65 98 63 40 73 96 435 モルペコ 58 95 58 70 58 97 436 パーモット 70 115 70 70 60 105 490 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) でんき/ひこう/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 第5世代以降に関する話題はピカチュウ2のページで。 アニメや漫画関連の話題はピカチュウ/アニメ・漫画関連のページで。 進化前のピチューについてはこちらで。 進化形のライチュウについてはこちらで。 分岐進化形のライチュウ アローラのすがたについてはこちらで。 初代から登場している、言わずと知れたポケモンの顔。 ピカチュウは全世界共通で「ピカチュウ」と発音する…というのは有名であるが、 ポケモンの生みの親・田尻智氏曰く、「ピカ」は電気が弾ける音、そして「チュウ」は鼠の鳴き声のこと。 そして英語圏では「Pika」はナキウサギを意味し、「chu」は「Choo-Choo Train」などと言うように電車の駆動音に通ずる。 つまりピカチュウとは偶然にも、日本語でも英語でも「電気っぽい効果音」+「小動物・及びそのイメージ」のネーミングになっているのだ。 任天堂の顔といえば当然マリオだけど、そこらの老人でも知ってそうなピカチュウの方が知名度的には上な気がする・・・ ポケモンにのめりこんでると気づかないが、ポケモンをあまり知らない一般人にはピカチュウがネズミだということを知らない人が結構いる。 「ネコだと思ってた」「ウサギじゃなかったの!?」的な声がチラホラ 言われてみれば見た目は確かにネズミっぽくない。しかし同時に「名前で察しておくれ」とも突っ込みたくなる 詳しくは「ピカチュウ ネズミ」あたりで検索をしてみよう。軽いカルチャーショックが楽しめる ↑もっといえばネズミの中でハムスターであることもあまり知られていない。 もっともハムスターのイメージであってハムスターのポケモンではないわけだが。 ↑2018年5月に読売新聞にて行われたインタビューでデザインのモチーフはリスだって。 (ネズミとハムスターとリスもげっ歯類に分類される動物だけど) ポケモンスタジアム金銀のレッドは表裏両方ともピカチュウを使わないが、 エンディングでグリーンと対戦しているとき使っていた。(グリーンはイーブイ) 誰もつっこんでないけど「10まんボルト」っておもいっきり電圧が固定されてるのにポケモンによってダメージ量が変わるのは何故だろう。 ↑マジレスするとダメージの過多は電圧ではなく電流が大きく関係するから。 ↑10万って数値が指定されてるのに個々のステータスによってダメージ量が上下するのはおかしいって意味だが Aの100℃の熱湯とBの100℃の熱湯どっちが熱いかって言ってるようなものだぞ ↑だから温度同じでも量によって受けるダメージ変わるでしょ? それとも100℃の熱湯一滴と100℃の熱湯100L浴びせるのが同じダメージだと思うの? 要はステータスによって流れる電流量……電力(電圧✕電流)が変わるんだと思えばいいのよ 受けるダメージの量って攻撃のエネルギー量によって決まるだろうからね DPでは普通にシナリオ進めていると尻尾の形が違う♀のピカが図鑑に登録されてしまう。 プラチナではそれが改善されたかと思ったら、HGSSで35番道路のピクニックガールが♀ピカチュウ出してきやがった… …いい加減♂♀好きな方切り替えれる機能つけてほしいものだ。 ↑ピクニックガールの「イクエ」なんだから仕方ない(アニメの声優的な意味で) ↑声優繋がりならますます♂ピカでないことが悔やまれる。ツクシやイツキの手持ちは♀化してるというのに…。 ↑↑↑別にスルーできるし、どうでもいい気が…。 ↑↑↑↑BWでは出来るようになったっぽい ↑↑そこでスルーしても26番道路で地獄を見るんだよ…。強豪トレーナー達が多くてリセットする気にもなれん ポケモンで最も目立ってる割には種族値は結構控えめで、どうしてもでんきだまに頼らざるを得なくなる でんきだまを「トリック」などで盗まれると、もう絶望的。…ただのかわいいネズミになってしまうだろう。 ↑トリック教え技化という凶報はピカチュウをどんな気分にさせてくれたのだろう ↑ピカチュウ「死なないだけマシだよ。攻撃技なら死んでる」 ↑↑↑トリックよりふいうちの方が問題だよ。 ↑×4 いったん引っ込めてからがむしゃらをぶち込むんだ!低個体値ピカチュウはHP100くらいだから、場合によっちゃ削れる。 ↑↑↑↑↑一応相手麻痺状態になるから完全に絶望的ではないけどな。ただのかわいいネズミになることは逃れられないが ↑麻痺になるのはなげつけた時じゃね? 前から疑問に思っていたが、ピカチュウがでんきだまを投げつけたら威力はどうなるんだろうか。 ↑ちゃんと2倍補正受けるよ。 波乗りはサーフボード、空を飛ぶは風船を使う。波乗りはともかく空を飛ぶは技…? なおポケスペでは波乗りのサーフボードは「みがわりの原理」を応用して作り出した物という事になっていた。 空を飛ぶ?その辺にあった風船を体に巻きつけただけですが何か? ↑「みがわりの原理」って何? ↑「HPで作ったみがわりはエネルギーの集まりだから水を弾くので、そのみがわりをサーフボードにすれば波乗りできちゃう」 みたいな感じだったはず。てかコレだと練習すれば誰でも波乗りでk(ry ↑だから水に弱い奴でも波乗り覚えられるんじゃね?覚えられない奴はまぁあれだ、たぶん先天的にサーフィンがド下手なんだよ ↑↑波乗りするたびにHPが… ↑後でボードを体内に戻しているんだよ!…きっと ↑*3ドサイドン先生はサーフィンうまかったのか… ↑×4 ピカチュウがサーフィンなのはイエローを後ろに乗せるため+グリーンの影響だから、 トレーナーを背中に乗せられる大きさのポケモンなら体を身代わりコーティングするだけで大丈夫じゃないかな。 なみのりを普通に覚えられるはずのメノクラゲは「体が小さくてイエローを運べない」ってなってたし。 HGSSでこっちのピカチュウとマチスのアメリカ産ピカチュウを交換できる(NN VOLTY) なんと陽気最速固定で他の個体値も悪くないのだがボルテッカー覚えてないという仕打ち。どう使えと… ↑濡れ手に粟なんてことわざはポケモン界には通用しないんだな ↑↑親にできるだろ ↑↑↑名前がVOLTYとかいかにもな感じなのにあまりに残念だよね ↑↑↑↑良い親とかタマゴから色違いを狙う際とかに役に立つじゃん! ↑&↑↑↑国際結婚は変わらずの石無効だから厳しい ↑ぶっちゃけ国際孵化やるやつはそれくらい覚悟の上。ソースは自分 ↑それくらいの覚悟が必要だから親としても使えないんじゃないか。色も結局雀の涙みたいだしほんとどうすりゃいいんだ ↑×8 かみなりパンチ主力にして使ってる俺が通りますよっと ↑↑↑↑↑↑VOLTYなら別に国内版のロムでも普通につけられるし、別にどうでもry ↑↑↑おいおい、初代~GBAからプレイしているトレーナー達に失礼だぞ。 にしてもこのピカチュウのみならずHGSSでポケモン交換してくれる名のあるトレーナー達は、 個体値が割と高めなポケモンをよく出してくれるよな。 ↑↑↑↑↑↑BWでは国際孵化での性格遺伝が可能になったから親としても役立つようになったぞ …まぁこいつは♀だからピカチュウ系統量産にしか使えないけど 実は元祖スパーク使いでもある。……未だにカードゲームの奴しか使えないけど ↑それはきっとスパークという技じゃなくて普通の電気攻撃なんだ ↑元々スパークは「電気の体当たり」じゃなくて「電気を周囲に広げる技」だったからね。…あれ、これなんて「ほうでん」? ↑all 長い長い時を経てORASでとうとうスパークを習得。1996年に発売されたカードなので実に18年たってやっとカードを再現出来るようになった ポケモンの顔というだけあって電気版すてみタックルの専用技「ボルテッカー」も完備。 …しかしそのせいで他の物理型の電気ポケモン、特にそのボルテッカーの小型版とも言えるワイルドボルトに頼らざるを得ないものからは 「お前だけ高威力な技持ちやがって」と白い目で見られることもしばしば。 物理の電気専用技を持ってるのは何もピカチュウに限った話ではないのだが(なんならそっちの方が性能的に使いやすい) 世界一有名なポケモンの称号は時に重くのしかかるものである。 http //shindanmaker.com/112983 ヤケニピカチュウガデル。 ↑SSとホワイトで使った名前入れたらどっちもタケシが入ってたんだが。 ↑サトシも入ってるぞ。まあサトシはポケモンといっても差し支えはないが。 ラブラブなペアピカチュウグッズ発売! ピカ充爆発しろ!! 山口県宇部市のゆるキャラ「エコハちゃん」がピカチュウにものすごく酷似している件。 ↑これのことか。…どうもてもピカチュウそのものだろこれ…。 ↑ポケットモンスターオフィシャルサイトにてパクられた側が謝罪している件について。大人の世界って難しいんだな… ↑http //www.pokemon.co.jp/info/2011/08/110812_at01.html これだな ↑別に謝罪じゃないだろこれは。実際ポケモンは悪くないし シュタイフ製ピカチュウのぬいぐるみ!お値段45,000円!日本限定! http //game.watch.impress.co.jp/docs/news/20151204_733799.html ピカチュウ ネタ型レッドのピカチュウ型 サトシのピカチュウ(配布)型 俺はライチュウに進化しないぞ!型 ポケスタ金銀CM型 プレゼント型 ポケトピア型ピカチュウ ポケモンセンターヨコハマ限定ピカチュウ 高速微耐久型 まさかの回避型 ピカチュウかわいいよ型 おねむりピカチュウ型 そらをとぶピカチュウ型 ローガン型 ダブルトリック型 初代わざマシン型 スマブラ型 PtHGSSバトルフロンティア型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 ピカチュウの歴史 覚える技 遺伝 ネタ型 レッドのピカチュウ型 レベル:88 性別:♂ 持ち物:でんきだま 確定技:10まんボルト、でんこうせっか 選択技:かみなり、あまえる、ボルテッカー、アイアンテール なぜか無かったので作成 数え切れないほどのトレーナーを初見殺ししたピカチュウ ↑HGSSのこのピカチュウ、発売時点でのサトシのピカチュウの技構成、スペレッドのピカのレベルなんだな…。さりげなくネタ豊富 よくよく考えたらHGSSの技構成ってまんまサト…おっと今のは忘れてくれ。 ↑そもそもレッドのピカはサトシのピカをモチーフにして…おっと誰か来たようだ ↑↑他の手持ちもラプラスにカビゴンと、ジョウトに行くまでのサトシとまんま同じだし普通にアニメ意識して作ってるな ↑フシギダネとゼニガメ… ↑流石にゲームで進化前を出すのは不味いと思ったんだろ。 ↑↑↑どうでもいいけどアニメ意識してるわりに他のポケモンの技構成が全然違う件。 でもピカチュウのアイアンテールは間違いなくアニメの影響だな。 ↑個人的には御三家にハードプラント、ブラストバーン、ハイドロカノンを覚えさせてる辺りFRLG主人公の方を意識してると思う。 技構成は別としてレッドの手持ちって赤緑青ピカチュウ時代のイベント入手ポケモンで固められてると思ってたんだが 御三家+ピカチュウは言わずもがな カビゴンが金銀でクチバにしかいないのもタマムシのがレッドに捕獲されたもので、イーブイもラプラスもイベント入手だし エーフィがラプラスに変わったのは天候の影響だけだと思ってた ↑エーフィリストラはFRLGでエーフィに進化出来ない(時間システムが無い為)ってのと 初代ポケオンリーで構成したかったってのもありそう。金銀の時からエーフィだけ新ポケで浮いてたし。 当時はパーティバランスの都合上エーフィを入れたけど霰の登場でラプラスでも良くなった……とか 原点にして頂点の手持ちらしいがハガネールで両方とも止まる。レッドとサトシは別物だからくさむすびくらい覚えていてもよかったのに。 初代金銀のあまえるはピチュー時代のものだな…。 オーキド博士からもらったピカチュウは親にしてボックスの中か? BW2での型はピカチュウ2のページにあります サトシのピカチュウ(配布)型 おや:サトシ ID:07150 性別:♂ 性格:やんちゃ 持ち物:でんきだま 技:ボルテッカー、アイアンテール、でんこうせっか、10まんボルト 2010年7月15日より期間限定で配布されていたピカチュウ。 プレシャスボール入りでクラシックリボンが付いている以外、普通に手に入るピカチュウと何ら変わりは無い。 余談だが、配布ポケモンのIDは、そのポケモンの配布が開始された日にちによって決定される。 例えば今回のサトシのピカチュウの場合、7月15日から配布が開始されたので、IDも「07150」となるわけ。これ豆知識ね。 モンスターボールの方がよりサトシのピカチュウらしさを出せるけど… ↑まぁ配布仕様だからなwそれともし性格固定だとすれば「やんちゃ」っぽい。 ↑↑サトシのピカチュウに拘るならモンスターボールもダメじゃね?…やるならまさかのボール無しとか。 ↑アニメ初回ピカチュウ初登場シーンでピカチュウが入っていたのはモンスターボールだったりする 同じく初回でオニスズメ達から守るためにピカチュウにボールの中に入るよう促したり、 ニビジムのタケシ戦でしめつけられているピカチュウをモンスターボール内に戻そうとしていたりする事から、 常に外に出しているだけでピカチュウが入っていたモンスターボール自体は常に持ち歩いていると思われる HGSS的に言えば常に先頭にしてるって事… つまり主人公名がサトシの消防はこのピカチュウを常に先頭にしろって事だ! ↑(最初のみ?)ボールシールだか雷マークだかついてるけどな。 ???「サァトシ君きみは初めて戦った時、僕のイーブイに負けているんだよ」 マジメな話、このサトシのピカチュウをBWで活躍させたいのならば、 最低でもシンオウチャンプリボンとレジェンドリボンを付けてからBWに送るようにしたい(出来ればがんばリボンとあしあとリボンも)。 ちなみに、がんばリボンを付けるのであればシンオウやジョウトにいる間に必ず付ける事。 イッシュに行ってしまうともうがんばリボンは入手出来なくなる。 アニメのピカチュウがエレキボールを習得したので、BWに連れてきたこいつにもエレキボールを覚えさせるべきだろうか…? だけど、せっかく覚えている貴重なボルテッカーを忘れさせるのもなぁ…。 俺はライチュウに進化しないぞ!型 性格:意地っ張りとかそんな感じ 努力値:折角だから素早さ攻撃252 持ち物:雷の石 技:なげつける 雷の石を全力で投げつけてやれ!俺は絶対に進化しないぞ! ↑おや、グリーンのイーブイのようすが… ポケスタ金銀CM型 性格:いじっぱりorようき(忠実再現なら無補正性格) 努力値:攻撃252 素早さ252 HP6(忠実再現なら全部に85ずつ) 持ち物:なし(忠実再現なら元来意味のない電気玉だが、現在だと意味ありになってしまう 意味のある道具で許されるといったら……黒帯?) 確定技:ばくれつパンチ 選択技:10まんボルト(なみのり)でんこうせっか アイアンテール でんじは かみなり だいぶ前だが、爆裂パンチ急所でバンギラスを一撃で倒して締めたポケスタ金銀のCMがあった。その再現をしてみようというもの。 ピカチュウが攻撃特化、バンギラスが耐久無振り個体値0マイナス補正なら、電気玉なし急所なしですら確定1で倒せたりする。 陽気ピカチュウと無振り個体V無補正バンギなら確2、 陽気ピカチュウと防御特化バンギ(そんなバンギいるのか?)なら乱数2(つまりここまでなら急所込みで一撃の可能性あり)。 特型が血迷って入れた無振り個体値0臆病ピカチュウと防御特化バンギの組み合わせですら、電気玉急所なら乱数で倒せるのは秘密。 ちなみに今のところ、波乗りと爆裂パンチは両立不可。 命の珠瓦割なら威力は97.5、これで代用するか?どうせ一撃前提で混乱関係ないし。 バンギラスに対してピカチュウに交代という自殺行為に対し相手が鈍いを積んでくれれば、 電気玉の補正と合わせて瓦割がちょうどいい感じに威力100相当になる…と思ったら急所前提なんだな、残念。 ポケスタ金銀CM漫画があったが、あれはすごい内容だったな。 ベテラン君に勝てない初心者君がポケスタの新機能で勉強してリベンジする話。 バクフーン・キレイハナ・ピカチュウ(初心者君)VSゴローニャ・ストライク・バンギラス(ベテラン君)で 爆の攻撃(なんか叩く)「いまひとつ」→岩の岩雪崩、爆一撃→華の葉カッター→岩耐える →岩の大文字、華一撃→ピカのアイアンテール、岩×→ストの石火 →ピカ10万、スト一撃→ピカが蛮に捨て身T、外れる→蛮の地震、ピカ耐える(!) →「くっ」特訓を思い出し、格好つけてボタン入力「いっけぇぇぇぇ!」爆P急所→ まぐれだと言われるが「ピントレンズを持たせていたんだ!」 ピカもだが当時特殊の葉っぱをうけた岩の耐久が凄い。 ↑俺もそれ読んでたわwwwwピカ特化と最低値ギラスで計算してみた。 バンギラスLv100 → ピカチュウLv100 技 じしん 威力 100 じめん/物理 攻撃 273 (防御 158 HP 273) 倍率 2*1 ダメージ 249~294 [乱数1] (割合 91.2~107.6%) ……これでやっと乱数1かよ ちなみにキレイハナからゴローニャへは確定2でした。てことはベテラン君は個体値厳選も努力値を注ぐこともしなかったって事か おまけにピカチュウに何故ストライクのでんこうせっかをぶつける必要があったんだ。ベテランは名ばかりかw あと初心者君もピカチュウにピントレンズ持たせるんならライチュウにしろよ…っていうのは禁句か ↑↑ピカチュウがだしたのってとっしんじゃなかった? ↑↑↑そもそも、金銀から始めた初心者がいかにも旅パっぽい面子でピカチュウを使っている時点で謎である。 金銀では雷の石が手に入りづらいので進化できなかったのはわかるが、 よっぽど愛着が沸いてないとカントーでしか手に入らないピカチュウを対戦の場で使う程育てるというのもありえない。 ↑↑↑ベテラン=個体値粘る廃人じゃない。彼は初代からプレイしているという意味でのベテランだと漫画中で言われている。 あと、ストライクは当時まともな虫技がめざパしかないし、ピカチュウ相手とはいえテクニ無しの翼を電気相手に打ち込むのも… まぁ努力値に関してはドーピングがあるので言い訳できないが。 プレゼント型 性別:♀ 性格:てれや 努力値:攻撃252、素早さ252or素早さ調整 持ち物:でんきだま 技:プレゼント でんきショック 他 リボンは無し プレシャスボール入り ニンテンドースポットの試験運用で東京都内の一部マクドナルドにて配布される、プレゼントを覚えたピカチュウ。 東京まで行けない人は潔く諦めましょう。 ふつうでは おぼえさせづらいわざ プレゼントを おぼえているぞ プレゼントは こうげきするたびに こうかがかわる ふしぎなわざ だすタイミングを みきわめると とてもたよりになるぞ …と、書いてあるチラシが東京都内の一部の地域に配布されている。というか俺のところに来た。 出すタイミングを見極めてどうしろと(ry ↑「とてもたよりになるぞ」 120が毎回出りゃ確かに頼りになるけど…ってボルテッカー使った方が絶対いいよな なんだこの誰得仕様のピカチュウはw ↑何を言っている、ダブルで味方に撃つ為に決まっているだろう ポケトピア型ピカチュウ 性別:♀ 性格:がんばりや 努力値:攻撃252 特攻252 素早さ6 持ち物:でんきだま 技:10まんボルト/ボルテッカー/なみのり/めざめるパワーorアイアンテールorかわらわり/くさむすび/みがわり Wiiのポケモンバトルレボリューションのエンディング後に交換所に行くと0ポイントで交換できる。 Lv10で電気球を所持して波乗りとボルテッカーを覚えている。 なみのりは使えるもののがんばりや固定である。電気球がタダで手に入ると思えばうれしい。 頑張れば使える。素早さが低いだけで、攻撃と特攻は普通と同じだから 素早さ80の性格補正ありに負けるから、2刀にするのも有りかもね。 高速移動について。ポケモンによっては、一撃粉砕を嫌がって逃げる。その時に積む事は可能。 とはいえ、先制持ちが多いので「みがわり」のほうが大きく安定する。 ポケモンセンターヨコハマ限定ピカチュウ 性別:♂ 性格:ひかえめ 持ち物:かいがらのすず 技:なみのり かみなり まもる クラシックリボン持ち プレシャスボール入り ポケモンセンターヨコハマお引越し記念で10月10日~11月3日の期間配布されていたピカチュウ。 ポケトピアのピカチュウと同様なみのりを覚えている。 バースデイヒトカゲと同様、技の名前の頭文字を縦に読むことに意味がある。 レベルが40なので、ポケトピアのピカチュウよりも個体値選別が比較的楽になっている。 ↑しかも性格がいいから実践にも使えるかもな。二刀は無理だけど 今年の誕生日に試験期間でトーキョーまで行けなかったからヨコハマ行ってきたんだが、誕生日プレゼントがこのピカチュウだった 技は変わってなかったが、性格がおっとり固定だった… 高速微耐久型 性格:ひかえめ 努力値:体力100 特防152 特攻252 持ち物:電気球 確定技:10万ボルト 高速移動 選択技:草結び 猫だまし アンコール めざめるパワー(氷) シグナルビーム そもそもスピード振らないような重量ポケが相手の場合多いし、微妙なスピードならいっそ捨てちまえと思って作った。 ギャラドス倒せなくなるけどきっと本能で相手が逃げだすハズだ 自分より素早い相手を微妙な耐久力でしのいで突破するゼ! 特攻で不一致なら何とか結構耐えられるような感じ。一致だとスターミーのなみのりを補正なしなら耐えてくれます。 猫だまし→高速移動→一発耐えて→10万ボルト まぁハイドロだったりすると普通に死んじゃいますが…。 あとパーティーに麻痺を撒くのがいると機能しやすいです。 まさかの回避型 性格:ゆうかん 持ち物:でんきだま 努力値:攻撃252 素早さ252 あと適当に 技:かげぶんしん どくどく きあいパンチ でんじは はっきりいってこいつでやる意味はないだろう。 ↑ゆうかんなのに、素早さに振ってる件について(ぁ ↑最高にブレイブな振り方ってことだな! ピカチュウかわいいよ型 性格:むじゃき等かわいいの 努力値:適当 持ち物:あかいいと等かわいいの 選択技:メロメロ あまえる てんしのキッス ねむる おんがえし しっぽをふる等かわいいの 世界一有名なかわいいポケモンなのにこの型が無いのは何故だ! ということで作ってみた。正直反省している。 おねむりピカチュウ型 性別:♂ 性格:のんき 持ち物:カゴのみ 技:ねむる ねごと いびき あくび 備考:クラシックリボン持ち プレシャスボール入り ポケモンセンター各店で「おねむりピカチュウまつり」と称して2009年2月7日から期間限定で配布されていたピカチュウ。 通常では覚えられない「あくび」を覚えている。 このピカチュウの個性は「いねむりがおおい」か「ひるねをよくする」がいいと思う。イメージ的に。 余談だが以前、ねむるを覚えたピカチュウをポケモンセンターに持っていくとあるプレゼントが貰えた PGLのPDWにはこのピカチュウを連れて行きたい。イメージ的に。 そらをとぶピカチュウ型 性別:♂(しかいない) 性格:ようき 持ち物:パワフルハーブ/でんきだま 確定技:そらをとぶ ピカチュウが陽気で攻撃全振りで持ち物なしとすると 耐久無振りのキノガッサ、ヘラクロス、パラセクト、ミノマダム(草)が確定1発、同じくスピアーが乱数1 でんきだまを持たせれば HP振りのバルビート、イルミーゼ、レディアン、アゲハント、バタフリー、ロズレイド、ガーメイル、 アメモース(威嚇無し)、モルフォン、サワムラー、オコリザルが確定1 あと言うまでもなくヌケニンが倒せる 弱点付けばかなりのダメージを持っていける…が、ピカチュウの耐久的にネタの域をでない ローガン型 レベル:50(コロシアム)or12(XD) 性別:♂ 持ち物:無し 確定技:でんこうせっか 10まんボルト(XD) ポケモンコロシアムにてパートナーの祖父であるローガンがシャドー戦闘員相手に使うピカチュウ。 が、威嚇で攻撃が下がっているのに電光石火しか使わずLv38のダークカポエラーにあっさりと負けてしまう。 …何故電気技を使わなかったのだろうか? ↑もし普通に撃っていたら恐らくダークポケモンを普通に倒してしまうため。 そうなると以後主人公がもしかしたらローガンになっていたかもしれないからね。 ↑↑俺が初めてポケコロやった時ピカチュウが勝ったよ。静電気でカポエラー麻痺ってずっと俺のターン状態になった。 …なのにその後ピカチュウが負けた感じで話が進んで辻褄が合わなかった。 ↑俺がやった時はピカチュウが電光石火を外した。 ちなみに持ち物無しなのは当時の電気玉に攻撃2倍の効果が無かったからである。 そして後にXDで登場するも能力が大幅にダウンしている これはストーリー進行上仕方のない事だが、しかし意表をかなりかなり突かれたはず ↑おまけにローガンの台詞から2代目って訳でもないっぽい。単純に老化によるレベルダウンと思われる。 ちなみにストーリークリア後のイベントでは手持ち6体で挑んでくるが、そのパーティは… ダブルトリック型 レベル:50(フラットなら50以上でも可) 性別:どちらでも 性格:さみしがりorやんちゃ 努力値:S133調整 C252 残りHPor防御or攻撃 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:ボルテッカー 選択技:かみなり/誰か編集お願いします 相方は最速ミュウツー@でんきだま 技を出す順番がターンの最初に決まるという仕様を利用してミュウツーの次にピカチュウが行動できるように。 そしてミュウツーがトリックをすることでピカチュウがでんきだま持ちの高速アタッカーになる。 GSカップならスカーフ込みで125族まで抜ければ問題ない。制限無しでも127族が抜ければ… 先制技に弱い、2ターン目以降のピカチュウがお察しくださいなのでネタの域は出ない。 攻撃上昇の性格なら攻撃無振りでもHP振りカイオーガが確一らしいですね。 伝説禁止ルールなら相方を最速フーディンにして素早さを-1に調整。正直こっちは弱いです。 初代わざマシン型 レベル:自由 性別:どちらでも 性格:なんでも 努力値:均等に 持ち物:なし 技:メガトンパンチ/メガトンキック/じごくぐるま/すてみタックル/ちきゅうなげ/10まんボルト/かみなり ピカチュウ版やってて拾うわざマシンで強そうなものを全部使ってたのも、最終的に メガトンパンチ/メガトンキック/じごくぐるま/ちきゅうなげ という格闘ピカチュウになったのもおれだけじゃないはず スマブラ型 技 (でんじはorでんきショック)/ものまね(ロケットずつき)/でんこうせっか/かみなり/ボルテッカー(最後のきりふだ) ↑は3DS/Wiiu版のカスタマイズ技 なかったから作ってみた。 どちらかといえば軽量級みたいなかんじ。ロケットずつきは覚えないので、ものまねで。 ↑サンムーンではVC版から連れてくればロケットずつきとじごくぐるまを覚えさせることができるぞ。 PtHGSSバトルフロンティア型 性格 ひかえめ 努力値 CS255 持ち物 オボンのみ 技 でんきショック/スピードスター/でんじは/かげぶんしん 1周目に登場。紙耐久なのに低火力…主人公なんだからもっと強くしてもいい気がする。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 CS255 特性 せいでんき 持ち物 でんきだま 技 10まんボルト/くさむすび/でんじは/ランダム なんとライチュウを押し退けてランク8に登場する。主人公補正といったところか… ステータスが低いので先手を取れれば怖くないが、地面タイプは草結びで返り討ちにされるため真っ向から戦わせないようにしよう。 ダブル 努力値 HS255 特性 せいでんき 持ち物 でんきだま 技 でんじは/あまごい/かみなり/ランダム 耐久を伸ばし、足りなくなった分の火力は雷の威力でカバー。 意外と特殊には打たれ強く半端な等倍技では倒せない。ただしシングルと打って変わって地面タイプには何も出来なくなった。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 ピカチュウの歴史 ピカチュウ2のページを参照。 覚える技 ピカチュウ2のページを参照。 遺伝 タマゴグループ 陸上/妖精 タマゴグループ(ピチュー時) タマゴ未発見 性別 ♂:♀=1:1 進化 ピチュー(十分なつき度(第8世代からはなかよし度)を上げてレベルアップ)→ピカチュウ(かみなりのいし)→ライチュウ
https://w.atwiki.jp/cfko-do/pages/31.html
マスターコード(M) 8000C537 594F544A F2383824 023FC000 プレイじかん000 00 22081CD8 00000000 おかねMAX(\999999) 22081CE0 000F423F ずかん全開 42081C04 20110001 000000FF 00000000 02081C15 0000001F 42081C18 20110001 000000FF 00000000 02081C29 0000001F 音のカケラすべてx99個 42084AF4 200E0001 00000063 00000000 アイテム所持個数変更※1 02084xxx 000000yy [SELECT]ボタンで消費アイテムすべてx99個 D4000130 02400004 42084989 20490002 00000063 00000000 [SELECT]ボタンでおたからアイテムすべてx1 D4000130 04400004 42084A1B 20540002 00000001 00000000 42084AD7 20070002 00000001 00000000 オトダマレーダー全開 音レベル「フォルテッシシモ」※3 020824DE 000000FF オトダマレーダーで出現するオトダマ変更※4 D20A3CD0 02000000 120A3CE4 000000xx 020B6696 000000yy オトダマを捕まえる時のタイマーへらない D20A3CD0 00000000 120B6926 0000012C 手持ちオトダマ(メイン)1匹目※2 種類変更 xx オトダマリスト参照 0207E94C 000000xx 経験値MAX(一度の戦闘でレベル99) 2207E948 0098967F HP999/999 1207E8DC 000003E7 1207E8E0 000003E7 SP999/999 1207E8E4 000003E7 1207E8E8 000003E7 こうげき999 1207E8EC 000003E7 ぼうぎょ999 1207E8EE 000003E7 すばやさ999 1207E8F0 000003E7 とくこう999 1207E8F2 000003E7 とくぼう999 1207E8F4 000003E7 ガクフ全開 4207E90A 20100002 00000001 00000000 覚えている特技1つ目変更 xxx とくぎリスト参照 1207E8F8 00000xxx 覚えている特技2つ目変更 xxx とくぎリスト参照 1207E8FC 00000xxx 覚えている特技3つ目変更 xxx とくぎリスト参照 1207E900 00000xxx 覚えている特技4つ目変更 xxx とくぎリスト参照 1207E904 00000xxx 手持ちオトダマ(メイン)2匹目 種類変更 xx オトダマリスト参照 0207E9C8 000000xx 経験値MAX(一度の戦闘でレベル99) 2207E9C4 0098967F HP999/999 1207E958 000003E7 1207E95C 000003E7 SP999/999 1207E960 000003E7 1207E964 000003E7 こうげき999 1207E968 000003E7 ぼうぎょ999 1207E96A 000003E7 すばやさ999 1207E96C 000003E7 とくこう999 1207E96E 000003E7 とくぼう999 1207E970 000003E7 ガクフ全開 4207E986 20100002 00000001 00000000 覚えている特技1つ目変更 xxx とくぎリスト参照 1207E974 00000xxx 覚えている特技2つ目変更 xxx とくぎリスト参照 1207E978 00000xxx 覚えている特技3つ目変更 xxx とくぎリスト参照 1207E97C 00000xxx 覚えている特技4つ目変更 xxx とくぎリスト参照 1207E980 00000xxx 手持ちオトダマ(メイン)3匹目 種類変更 xx オトダマリスト参照 0207EA44 000000xx 経験値MAX(一度の戦闘でレベル99) 2207EA40 0098967F HP999/999 1207E9D4 000003E7 1207E9D8 000003E7 SP999/999 1207E9DC 000003E7 1207E9E0 000003E7 こうげき999 1207E9E4 000003E7 ぼうぎょ999 1207E9E6 000003E7 すばやさ999 1207E9E8 000003E7 とくこう999 1207E9EA 000003E7 とくぼう999 1207E9EC 000003E7 ガクフ全開 4207EA02 20100002 00000001 00000000 覚えている特技1つ目変更 xxx とくぎリスト参照 1207E9F0 00000xxx 覚えている特技2つ目変更 xxx とくぎリスト参照 1207E9F4 00000xxx 覚えている特技3つ目変更 xxx とくぎリスト参照 1207E9F8 00000xxx 覚えている特技4つ目変更 xxx とくぎリスト参照 1207E9FC 00000xxx バトル関連 エンカウントなし 02101E7A 00000000 バトル時自分のオトダマHPへらない 1匹目 D20BA850 02000000 520BAEC8 00000002 020BAEC4 00000000 2匹目 D20BA850 02000000 520BAFC4 00000002 020BAFC0 00000000 3匹目 D20BA850 02000000 520BB0C0 00000002 020BB0BC 00000000 バトル時自分のオトダマSPへらない 1匹目 D20BA850 02000000 520BAED0 00000002 020BAECC 00000000 2匹目 D20BA850 02000000 520BAFCC 00000002 020BAFC8 00000000 3匹目 D20BA850 02000000 520BB0C8 00000002 020BB0C4 00000000 バトル時自分のオトダマ状態異常にならない 1匹目 D20BA850 00000000 020BAEE0 00000000 2匹目 D20BA850 00000000 020BAFDC 00000000 3匹目 D20BA850 00000000 020BB0D8 00000000 バトル時自分のオトダマHPかいふく 異常予防状態 1匹目 D20BA850 00000000 020BAEE0 00000006 2匹目 D20BA850 00000000 020BAFDC 00000006 3匹目 D20BA850 00000000 020BB0D8 00000006 バトル時敵オトダマ [L+↓]ボタンで敵オトダマ残りHP1(一撃で倒せる) D4000130 03400280 120BA8DC 00000001 120BA9D8 00000001 120BAAD4 00000001 [L+↑]ボタンで敵オトダマ残りSP0 D4000130 03400240 120BA8E4 00000000 120BA9E0 00000000 120BAADC 00000000 敵オトダマ常に状態異常 D20BA850 03000000 020BA8F8 000000B9 020BA9F4 000000B9 020BAAF0 000000B9 ※1 xxx(種類) アイテムリスト参照、yy(個数)=00(0個)~63(99個) ※2 「ならびかえ」で他のオトダマも1匹目に入れ替えれば、このコードによって数値をMAXに することができます。 ※3 ストーリー展開に影響が出る可能性があります。 ※4 xx(種類) オトダマリスト参照、yy(レベル)=01(LV1)~63(LV99) 出現時画像は指定したオトダマにならない場合がありますが、仲間にした後は指定したオトダマ になります。 【アイテムリスト】 かいふく 989 フエガム 98B ペロペロキャンディ 98D ハッカブエ 98F ポッキリチョコ 991 ポップコーン 993 パリパリチップス 995 カリカリクッキー 997 グツグツおでん 999 ぷりぷりエビチリ 99B トロトロかくに 99D スースーレモン 99F ザッハトルテ 9A1 ざっそう 9A3 かなでそう 9A5 オトぎりそう 9A7 ドライヤー 9A9 プーいも 9AB うぐいすもち 9AD ナッツシフォンケーキ 9AF うでどけい 9B1 かいちゅうどけい 9B3 ナッツ 9B5 くるみ 9B7 ココナッツ 9B9 オトギのごふ 9BB リーンのごふ 9BD ふっかつのはね 9BF きせきのかね 9C9 ほほえみのみず 9CB さえずりのみず 9CD セセラギのみず 9CF そよめきのみず 9D1 コダマのれいすい 9D3 シンバルモンキー 9D5 でんどうハブラシ 9D7 ミニそうじき サポート 9C1 だっしゅつパック 9C3 ホイッスル 9C5 しのびのぞうり 9C7 とうぼうベル バトル 9D9 おきょうのカセット 9DB クラッカー 9DD ヤカン 9DF インスタントカメラ 9E1 めざましどけい 9E3 オナラぶくろ 9E5 ホラービデオ 9E7 かなしばりCD 9E9 おもちゃのパトカー 9EB ムキムキほらがい 9ED ガチガチほらがい 9EF スタスタほらがい 9F1 バリバリほらがい 9F3 モワモワほらがい 9F5 えいゆうほらがい 9F7 ヒーローフィギュア 9F9 ロックTシャツ 9FB ミガデルそう 9FD ラジコンヘリ 9FF ウコン A01 UFOまんじゅう A03 ヘロヘロオカリナ A05 ドロドロオカリナ A07 ノロノロオカリナ A09 クラクラオカリナ A0B フラフラオカリナ A0D よわむしオカリナ A0F ヘリウムガス A11 あかのタクト A13 きいろのタクト A15 みどりのタクト A17 あおのタクト A19 ピコピコハンマー おたから A1B ひじょうドアのカギ A1D こんちゅうゼリー A1F かんりマニュアル A21 きみつしょるい1 A23 きみつしょるい2 A25 けいさんメモA A27 けいさんメモB A29 けいさんメモC A2B けいさんメモD A2D けいさんメモE A2F けいさんメモF A31 けいさんメモG A33 めいじんのぬいぐるみ A35 ネコのぬいぐるみ A37 ウサギのぬいぐるみ A39 パンダのぬいぐるみ A3B クマペティぬいぐるみ A3D クマペキンぬいぐるみ A3F しろボンのぬいぐるみ A41 ツルもようのツボ A43 うずまきもようのツボ A45 そらもようのツボ A47 ちょうもようのツボ A49 はながらもようのツボ A4B からくさもようのツボ A4D ちゅうかもようのツボ A4F まだらもようのツボ A51 あらなみもようのツボ A53 みずたまもようのツボ A55 ツボかんていしょ A57 グルメガイド A59 なぞのこもんじょ A5B オトのフシギ1 A5D オトのフシギ2 A5F クラブガイド1 A61 クラブガイド2 A63 ボボチドライ A65 9ばんしぼり A67 キイロラベル A69 モユルのブロマイド A6B ナーシーのブロマイド A6D レイのブロマイド A6F ケンのブロマイド A71 ベンゲリングバイ A73 てんちょうのサイン A75 かいいんカード A77 しのびのまきもの A79 むらさきのバッグ A7B しゅりけんのバッグ A7D おおきなバッグ A7F むらさきのこうすい A81 セレブなこうすい A83 さわやかなこうすい A85 けしょうひんセット A87 おしゃれなコンパクト A89 おとなのリップ A8B キャミソール A8D フリルブラウス A8F チェーンブレスレット A91 シルクのドレス A93 カラフルピアス A95 シルバーイヤリング A97 ロングレザーブーツ A99 デニムパンツ A9B ベリーピンクニット A9D エレガントなこうすい A9F つややかなリップ AA1 バンドポスター AA3 ライブビデオ AA5 ブーブーだま AA7 プーケツのおめん AA9 プーケツのふんどし AAB ソナタTシャツ AAD おわらいビデオ AAF IDカード AB1 げきじょうのカギ AB3 よるのスコア AB5 やみのスコア AB7 HARUKAのCD AB9 HARUKAのバッジ ABB HARUKAポスター ABD HARUKAのDVD ABF てんちょうのカギ AC1 かなあみドアのカギ AC3 サブイベント11 AC5 サブイベント12 AC7 サブイベント13 AC9 サブイベント14 ACB サブイベント15 ACD サブイベント16 ACF サブイベント17 AD1 サブイベント18 AD3 サブイベント19 AD5 サブイベント20 AD7 サウンドギア「1オクターブ」 AD9 サウンドギア「2オクターブ」 ADB サウンドギア「3オクターブ」 ADD サウンドギア「4オクターブ」 ADF サウンドギア「5オクターブ」 AE1 サウンドギア「6オクターブ」 AE3 バズレくじ 【オトダマリスト】 00 アドアド 01 エレナーデ 02 ピカーチョ 03 ワンチョビ 04 パオ 05 ニャムル 06 ナチューン 07 メリーン 08 ガッツ 09 ロック 0A チッチ 0B ホロホロ 0C チャリオ 0D ピョンタ 0E モヒモヒ 0F フーリン 10 プリリン 11 リンクル 12 トコトン 13 ズルール 14 バタンゴ 15 ゲプー 16 ゾーク 17 フースケ 18 ジホー 19 オンピー 1A マーチン 1B モジャノーイ 1C ザブール 1D ディエース 1E ガリート 1F ピポナス 20 キュラフープ 21 ガルーフ 22 パオパオ 23 ガオ 24 ミミリス 25 レンプーン 26 ピールル 27 ドガッツ 28 スラッシュ 29 メーラ 2A ホイッピー 2B ツボッコ 2C ジュージュ 2D チックル 2E グツラ 2F ビヨンダー 30 ジョバジョバ 31 ネムネム 32 ブーン 33 ガラーリン 34 ビリリ 35 キャロル 36 ピンポン 37 チャルメーラ 38 カチリズム 39 フワワ 3A プッスー 3B サイレント 3C ウズメ 3D ゴウフーン 3E チカッチ 3F ピッタン 40 ニャンタータ 41 ゴーン 42 スイール 43 チャップル 44 セイリュウ 45 ワルツーレ 46 ドブーン 47 ガラコンダ 48 モックロック 49 パソッピー 4A ジョバール 4B ガリリオン 4C キューブイ 4D ガガガニクス 4E ピポポリス 4F エスカレーラス 50 しろボン 51 ハウル 52 ヒャーコイ 53 ガルルーガ 54 パオーモス 55 レオンバッハ 56 エレギル 57 ベーシア 58 アコース 59 ドッシーン 5A モーフェルン 5B ドガンデス 5C ピカンダス 5D ルードビッヒ 5E ハードロック 5F ヘビーメタル 60 メラックス 61 ビュービュラ 62 ホローディン 63 ポワンジャ 64 チクタック 65 キンコン 66 ブオウ 67 ガチラス 68 スパンダー 69 エイトビートル 6A キラクレス 6B カチツムリ 6C ハチョウチョウ 6D オヤブーン 6E バリリドン 6F キンプリン 70 カンパネラ 71 グゴール 72 バブーン 73 ボイド 74 ベリー 75 ウヒウヒ 76 ピアノマン 77 オウゴーン 78 ハービット 79 ザブーン 7A ゲキリュウ 7B ヒュオーガ 7C モリソン 7D パラーディン 7E ヒラルーラ 7F ゴロードン 80 ドドンタス 81 グラーガ 82 シーン 83 ゲプー 84 チックル 85 ハードロック 86 くろボン 87 ゴールドボン 88 ぞうさん 89 ピカンダス 8A ヘビーメタル 8B ビュービュラ 8C みかジェル 【とくぎリスト】 001 かみつく 002 つきさす 003 たいあたり 004 まきつく 005 ひっかく 006 くちばし 007 ツノでつく 008 ヒレでたたく 009 ひのたま 00A かえんほうしゃ 00B しゃくねつのほのお 00C いしつぶて 00D がんせきおとし 00E ロックスター 00F せいでんき 010 でんげき 011 イナズマ 012 みずでっぽう 013 すいりゅう 014 げきりゅう 015 ばくれつ 016 だいばくはつ 017 ビッグバン 018 じひびき 019 だいちめいどう 01A マグニチュード10 01B カマイタチ 01C たつまき 01D だいせんぷう 01E ふぶき 01F しゅかんれいとう 020 ぜったいれいど 021 ヒール 022 エルヒール 023 フルヒール 024 いやしのかぜ 025 せいめいのいぶき 026 ちいさなハーブ 027 おおきなハーブ 028 ふっかつのほのお 029 てんせいのごうか 02A ちからのうた 02B まもりのうた 02C はやさのうた 02D ゆうきのうた 02E こころのうた 02F いやしのうた 030 ゆうわく 031 かふん 032 どくえき 033 しろいきり 034 ドのちょうりつ 035 レのちょうりつ 036 ミのちょうりつ 037 ファのちょうりつ 038 ドのふういん 039 レのふういん 03A ミのふういん 03B ファのふういん 03C あかのせんりつ 03D きいろのせんりつ 03E みどりのせんりつ 03F あおのせんりつ 040 むおんのせんりつ 041 パワーアップ 042 ガードアップ 043 スピードアップ 044 パワーダウン 045 ガードダウン 046 スピードダウン 047 ドのレクイエム 048 レのレクイエム 049 ミのレクイエム 04A ファのレクイエム 04B ドのエレジー 04C レのエレジー 04D ミのエレジー 04E ファのエレジー 04F じゅうでん 050 リセット 051 Bダッシュ 052 うらわざ 053 16れんしゃ 054 ポーズ 055 こうそくエレベーター 056 バリアフリー 057 きゅうていし 058 いとをはく 059 おうふくビンタ 05A とおぼえ 05B おまわり 05C ほえる 05D まて 05E マーキング 05F ふみつける 060 はなふりまわし 061 ねこパンチ 062 にくきゅう 063 ねこまんま 064 ねこなでごえ 065 ツメとぎ 066 まっしぐら 067 ねこだまし 068 ねこにこばん 069 とっしん 06A シカせんべい 06B るすでん 06C ダイヤのげんせき 06D ひうちいし 06E さえずり 06F きゅうこうか 070 フットワーク 071 ギアチェンジ 072 ひじょうベル 073 ブレーキ 074 バッタキック 075 よける 076 かぜのり 077 ウンコなげ 078 とぐろまきまき 079 くさいにおい 07A げんわくのすず 07B かかとおとし 07C タップダンス 07D ためる 07E ねっとう 07F ナルトカッター 080 かえだま 081 とくせいチャーシュー 082 コショウ 083 ノック 084 とびらをしめる 085 ばたん!! 086 じげんのとびら 087 げっぷ 088 モグモグ 089 あくまのささやき 08A すいこむ 08B あまいといき 08C ひつじかぞえ 08D カルキぬき 08E えらこきゅう 08F こうごうせい 090 はなうらない 091 みずやり 092 えいようきゅうしゅう 093 つるのムチ 094 めいそう 095 もみあらい 096 いのちのせんたく 097 すすぎ 098 じどうかんそう 099 てあらいコース 09A ジェットバブル 09B だっすい 09C なまがわき 09D ワイファイ 09E タッチペン 09F ダブルスクリーン 0A0 トレード 0A1 ドリル 0A2 けずりき 0A3 とつげき 0A4 おうきゅうしょち 0A5 きゅうきゅうばこ 0A6 そせい 0A7 ワクチン 0A8 よぼうちゅうしゃ 0A9 パワーベルト 0AA おたけび 0AB すてみ 0AC まちがいでんわ 0AD ワンギリ 0AE テレポート 0AF コピー 0B0 かじばのばかぢから 0B1 かばう 0B2 さみだれぎり 0B3 つばめがえし 0B4 たましいぎり 0B5 ブンブンぎり 0B6 ラセツぎり 0B7 なぎはらい 0B8 おんそくぎり 0B9 けんしのこころ 0BA ホイッスル 0BB ストップ 0BC じばく 0BD めざまし 0BE スチーム 0BF いかりふっとう 0C0 ねんえき 0C1 みずにながす 0C2 ゆうごう 0C3 ゼラチン 0C4 がまんのいちげき 0C5 てっぺきのぼうぎょ 0C6 トゲトゲ 0C7 どくばり 0C8 ハチのひとさし 0C9 ローヤルゼリー 0CA ハチミツ 0CB おみくじ 0CC おはらい 0CD やくはらい 0CE マイクロウェーブ 0CF ばくはつたまご 0D0 ピンポンダッシュ 0D1 コラーゲン 0D2 カギをしめる 0D3 カギをあける 0D4 ずつき 0D5 あくび 0D6 ばくおんオナラ 0D7 にぎりっぺ 0D8 すかしっぺ 0D9 むおんのいちげき 0DA ノートデス 0DB しにがみのかま 0DC ちからのまい 0DD まもりのまい 0DE はやさのまい 0DF いやしのまい 0E0 はやてのいちげき 0E1 あおしんごう 0E2 きいろしんごう 0E3 あかしんごう 0E4 ぞろめダメージ 0E5 ぞくせいシャッフル 0E6 のしかかる 0E7 ホトケのかおも 0E8 じょやのかね 0E9 てんばつ 0EA アンドゥトロワ 0EB チュチュ 0EC フラワーアレンジ 0ED ガラガラ 0EE どくのキバ 0EF カウンター 0F0 ひりょう 0F1 さいきどう 0F2 ウィルスチェック 0F3 インストール 0F4 シャットダウン 0F5 ほうすいポンプ 0F6 レスキュー 0F7 しょうかかつどう 0F8 キシリトール 0F9 エナメルしつ 0FA プラークコントロール 0FB カドでこうげき 0FC サイレン 0FD まんげつのちから 0FE チューニング 0FF はやびき 100 けっしのもうこう 101 きあい 102 リフレクター 103 がんめんインパクト 104 アドレナリン 105 ひっちゅうづき 106 メガトンパンチ 107 7つのねがい 108 デジャビュ 109 じかんよとまれ 10A ダルマさんがころんだ 10B きゅうしょく 10C やすみじかん 10D マイナスイオン 10E ギロチンバサミ 10F いかく 110 かまきりけんぽう 111 ヘラクレス 112 からにこもる 113 ミツをすう 114 どくどくパウダー 115 8ビート 116 メガウンコ 117 ギガウンコ 118 テラウンコ 119 ねんちゃくウンコ 11A みだれウンコ 11B しゅくふく 11C せいなるひかり 11D 100まんホーン 11E はぎしり 11F おうごんのオナラ 120 ブラックホール 121 オトナシ 122 いっとうりょうだん 123 ベリーダンス 124 ツルギのまい 125 アンチエイジング 126 くすぐる 127 ウヒウヒ 128 だいばくしょう 129 クライマックス 12A ふきょうわおん 12B ちょうぜつぎこう 12C いやしのしらべ 12D みわくのしらべ 12E ブリーチング 12F おびれ 130 しおふき 131 つなみ 132 フルークアップダイブ 133 まんかい 134 カメのこうら 135 しずかなるほうかい 136 むおんのせんれい 137 むのちょうりつ 138 むのはどう 139 やせいのかいほう 13A おうじゃのふうかく 13B すべてのちから 13C アラーム 13D ぺんぴ 13E ポコアポーコ 13F パラドックス 140 クレッシェンド 141 デクレッシェンド 142 たましいぬき 143 ななひかり 144 イエローカード 145 レッドカード 146 モイスチャーこうか 147 つまる 148 ぎゃくりゅう 149 ばちあたり 14A プロのあじ 14B きせきのスープ 14C ゆめみがち 14D チーズしゅう 14E ねこふんじゃった 14F せっきょう 150 イルカセラピー 151 きょくげい 152 じしんよち 153 デフラグ 154 フリーズ 155 ボム 156 パワーボム 157 ファイアーアップ 158 ボムアップ 159 ワンツー 15A いふうどうどう 15B はだかのおうさま 15C ぼうふうへき 15D らんはんしゃ 15E フェロモン 15F チャイム 160 フリーズドライ 161 こちょうのゆめ 162 はりちりょう 163 はらだいこ 164 すいけん 165 みずのかべ 166 あまいワナ 167 せいしんちゅうにゅう 168 ウィルス 169 ラブ&ピース 16A ウラミのチカラ 16B ひおこし 16C エレキテル 16D あばれんぼう 16E じんつうりき 16F ねんりき 170 むおんのひかり 171 むおんのビンタ 172 おいかぜ 173 ナイトメア 174 3れんコンボ 175 ふたをとじる 176 カチンコチン 177 おとめのいのり 178 かみかぜ 179 くさぶえ 17A まもる 17B マグニチュード10 17C だいせんぷう 17D ぜったいれいど 17E ボムパンチ 17F むてきスーツ 180 フルファイアー 181 デンジャラスボム 182 ゴールデンボム 183 ポヨヨンボム 184 どくろ 185 かんつうボム 186 ばくふう 187 プレッシャーブロック 188 ウォーキング 189 てんしのはね 18A ノルマたっせい 18B あつりょくジャー 18C カルキとばし 18D ふっくらごはん 18E まほうびん 18F 7だんあつりょく 190 きわめだき
https://w.atwiki.jp/pokemonallstars/pages/21.html
ポケモンダイヤモンド・パール攻略 ポケモンの、ダイヤモンド・パールの攻略です。 ポケモン攻略チャート 小ネタ・裏技 ポケモン全国図鑑 技マシン・ひでんマシンリスト L技マシン Lひでんマシン
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ダイヤモンド(Diamond、金剛石)とは、結晶構造を持つ炭素の同素体の一つであり、天然で最も硬い物質である。結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もある。宝石や研磨剤として利用されている。ダイヤモンドの結晶の原子に不対電子が存在しないため、電気を通さない。 地球内部の非常に高温高圧な環境で生成されるダイヤモンドは定まった形で産出されず、また、角ばっているわけではないが、そのカットされた宝飾品の形から、菱形、トランプの絵柄(スート)、野球の内野、記号(◇)を指してダイヤモンドとも言われている。 ダイヤモンドという名前は、ギリシア語の adamas (征服できない、懐かない)に由来する。イタリア語・スペイン語では diamante (ディヤマンテ)、フランス語では diamant (ディヤマン)、ポーランド語では diament (ディヤメント)という。ロシア語では Template lang (ヂヤマーント)というよりは Template lang (アルマース)という方が普通であるが、これは特に磨かれていないダイヤモンド原石のことを指す場合がある。磨かれたものについては Template lang (ブリリヤーント)で総称されるのが普通。 4月の誕生石である。石言葉は「永遠の絆・純潔」。 産出量 right|250px|thumb|ロシア連邦[[サハ共和国ウダチナヤ鉱山]] ダイヤモンドはマントル起源の火成岩であるキンバーライトに含まれる。キンバーライトの貫入とともにマントルにおける高温・高圧状態の炭素(ダイヤモンド)が地表近くまで一気に移動することでグラファイトへの相変化を起こさなかったと考えられている。このため、ダイヤモンドの産出地はキンバーライトの認められる地域、すなわち安定陸塊に偏っている。2004年時点の総産出量は15600万カラット(以下、USGS Minerals Yearbook 2004)であった。国別の生産量(単位カラット)を以下に示す。 ロシア 3560万 ボツワナ 3110万 コンゴ民主共和国 2800万 オーストラリア 2062万 南アフリカ共和国 1445万 カナダ 1262万 アンゴラ 600万 ナミビア 200万 中華人民共和国 121万 ガーナ 100万 上位6カ国、すなわちロシア (22.8%)、ボツワナ (19.9%)、コンゴ民主共和国 (18.0%)、オーストラリア (13.2%)、南アフリカ共和国 (9.3%)、カナダ (8.1%) だけで、世界シェアの90%を占める。 ダイヤモンドの母岩であるキンバーライトは古い地質構造が保存されている場所にしか存在せず、地質構造の新しい日本においてダイヤモンドは産出されないというのが定説とされてきた。しかし近年、1マイクロメートル程度の極めて微小な結晶が愛媛県四国中央市産出のカンラン石から発見された。Asahi.com 見えないほど小さくても… 日本初の天然ダイヤモンド 性質 屈折 ダイヤモンドの屈折率は2.42と高く、外部からダイヤモンドに入った光は内部全反射して外に出て行く。この光は シンチレーション - チカチカとした輝き、表面反射によるもの。 ブリリアンシー - 白く強いきらめき、ダイヤモンド内部に入った光が全反射して戻ったもの。 ディスパーション - 虹色の輝き、ダイヤモンド内部に入った光が内部で反射を繰り返し、プリズム効果によって虹色となったもの。 の3種類の輝きとなってあらわれ、それらの相乗効果によって美しく見える。 硬度・靭性・安定性 ダイヤモンドの硬さは古くからよく知られ、工業的にも研磨や切削など多くの用途に利用されている。 ダイヤモンドは最高のモース硬度(摩擦やひっかき傷に対する強さ)10、ヌープ硬度でも飛び抜けて硬いことが知られている。理論的には、ダイヤモンドの炭素原子が一部窒素原子に置換された立方晶窒化炭素はダイヤモンド以上の硬度を持つ可能性があると予測されている藤原修三・古賀義紀 「ダイヤモンドの硬さを凌ぐか-立方晶窒化炭素の世界初の合成-」(工業技術院物質工学工業技術研究所)。 宝石の耐久性の表し方は他にも靭性という割れや欠けに対する抵抗力などがある。靭性は水晶と同じ7.5であり、ルビーやサファイアの8よりも低い。よくダイヤモンドは耐衝撃性に優れているような印象があるが、鉱物としては靭性は大きくないので瞬時に与えられる力に対しては弱く、かなづちで上から叩けば粉々に割れてしまう。 安定性は薬品や光線などによる変化に対する強さ。ダイヤモンドは硫酸や塩酸などにも変化せず、日光に長年さらされても変化はおきない。 硬い理由 ダイヤモンドの硬さは、炭素原子同士が作る共有結合に由来する。ダイヤモンドでは1つの炭素が正四面体の中心にあるとすると、最近接の炭素原子はその四面体の頂点上に存在し、それそれが sp3 混成軌道によって結合しており、幾何的に理想的な角度であるため全く歪みが無い。その結合長は1.54Åである。この結晶構造を持つダイヤを立方晶ダイヤとよぶ。一方で、炭素の同素体であるグラファイト(石墨)は、層状の六方晶構造で、層内の炭素同士の結合は sp2 混成軌道を形成している。この層内では共有結合を有し結合力は比較的強いが、層間はファンデルワールス結合であるため弱い。六方晶の構造を持つダイヤも存在するが、不安定で地球上には隕石痕など非常に限られた場所でしかみつかっておらず、0.1 mm を超える大きさの単結晶は存在しない。よってその性質はまだ分かっていないことも多い。 劈開性 ダイヤモンドには一定の面に沿って割れやすい性質(へき開性)がある(4方向に完全)。ダイヤモンドは、普通の物質や道具では傷つけられないと思われているが、決して無敵の鉱物ではない。「結晶方向に対する角度を考慮し、瞬間的に大きな力を加える」、「燃焼などの化学反応を人為的に促進する」などの方法で壊すことができる。 熱伝導 ダイヤモンドは熱伝導性が非常に高い。これは原子の熱振動が伝わりやすいことによる。触ると冷たく感じるのはこのためである。ダイヤモンドテスターはこの性質を利用して考案され、ダイヤモンドの類似石から識別できる道具だが、合成モアッサナイトだけは識別できない。 CVD人工ダイヤモンドの薄板を手で持って氷を切るとすぱすぱと切れる。それほどダイヤモンドが熱伝導性に優れるという ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 伝導率 バンドギャップは室温で5.47eVであり、真性半導体として絶縁体だが、不純物を添加することによる不純物半導体化の試みがなされ、ホウ素添加によりp形、リン添加によりn形が得られている。その物性により、現在よりもはるかに高周波・高出力で動作する半導体素子や、バンドギャップを反映した深紫外線LEDが実現できるのではないかと期待されてきた。現在、自由励起子による波長235nmの発光がダイヤモンドpn接合LEDにより、物質材料機構と産業技術総合研究所から報告されている。バンドギャップの温度依存性については報告があるが、半経験則による計算式で用いられているデバイ温度については、負の値があてがわれたり、式自体を意味のあるデバイ温度を用いるために修正したりして報告されており、未解決になっている。 p形半導体ダイヤモンドでは、ホウ素添加濃度が1021cm-3以上で極低温で超伝導となることが報告され、半導体による超伝導現象として現在盛んに研究されている。また、1019cm-3以上では電気伝導がバンド伝導からホッピング伝導、そして濃度の上昇とともに活性化エネルギーがほとんどない金属的伝導になることが知られている。この不純物濃度と不純物準位との相関についても、不純物バンドやモットの金属・非金属転移と絡めて研究が進んでいる。このような半導体としての基礎的な議論が可能となってきた現在のダイヤモンドの半導体としての品質はシリコンと互角であると言えるが、制御性は今後の研究開発がさらに必要である。 親油性 ダイヤモンドは油になじみやすい性質があり、この性質を利用してダイヤモンド原石とそうでないものを分ける作業もある。ジュエリーとして身に着けているうちに皮脂などの汚れがつくと、油の膜によって光がダイヤモンド内部に入らなくなり輝きが鈍くなる。中性洗剤や洗顔料などで洗うと油が取れて輝きが戻る。逆に水には全くなじまず、はじいてしまう ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 カラーダイヤモンド ダイヤモンドは無色透明のものよりも、黄色みを帯びたものや褐色の場合が多い。結晶構造の歪みや、窒素(N)、ホウ素(B)などの元素によって着色する場合もある。無色透明のものほど価値が高く、黄色や茶色など色のついたものは価値が落ちるとされるが、ブルーやピンク、グリーンなどは稀少であり、無色のものよりも高価で取引される。また、低級とされるイエロー・ダイヤモンドでも、綺麗な黄色(カナリー・イエローと呼ばれる物など)であれば価値が高い。20世紀末頃から、内包するグラファイトなどにより黒色不透明となったブラック・ダイヤモンド(ボルツ・ダイヤモンドとも呼ばれる)がアクセサリーとして評価され、高級宝飾店ティファニーなどの宝飾品に使用されている。 放射線処理により青や黒い色をつけた処理石も多い。最近ではアップルグリーン色のダイヤもあるがこれも高温高圧によって着色された処理石である。また、無色の(目立った色のない)ダイヤモンドに別の物質を蒸着することでコーティング処理した、安価な処理石もある。 宝飾としてのダイヤモンド 4C ダイヤモンドの品質を知るための指標としてGIA(アメリカ宝石学協会)が考案したもの。色(カラー)、透明度(クラリティ)、カラット(重さ)、カット(研磨)によって品質を評価する。ラウンドブリリアントカット(58面体)に対してカット評価がされるので、他のカットの場合、カットの種類しか鑑定書に記載されない。 メレダイヤモンド 0.1カラット以下の小粒なダイヤモンド。宝飾品においては中石を引き立てるために周囲に散りばめられるなどの利用をされる。 有名なダイヤモンド 「カリナン」は1905年に南アフリカで発見され、カット前の原石は3106カラットもあり、これをカットすることで合計1063カラットの105個の宝石が得られた。これらは当時のイギリス国王であるエドワード7世に献上されている。105個のなかでも「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ(偉大なアフリカの星)」は530.20カラットで、カットされたダイヤモンドとしては長らく世界最大の大きさを誇っていた。「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」はロンドン塔内に展示されており、見学することができる。 現在、世界最大の研磨済みダイヤモンドは、「ザ・ゴールデン・ジュビリー」である。この石は545.67カラットあり、プミポン国王の治世50周年を記念して1997年にタイ王室に献上された。 模造ダイヤモンド 宝飾用のダイヤモンドの代用品(イミテーション)としては、ジルコニア(二酸化ジルコニウムの結晶)やガラスが用いられる。ダイヤモンドと模造ダイヤモンドの見分け方として、油性ペンで結晶の上に線を書くというものがある。ダイヤモンドは親油性の物体であり、油脂を弾かない。一方、ジルコニアなどの模造ダイヤモンドは油を弾く性質を持っている。したがって、油性フェルトペンの筆跡が残らなければ偽物だと見分けることができる。 その他の方法としてはラインテストがある。 黒い線の上にダイヤモンドをテーブル面を下にして乗せると、下の黒い線は見えないが、キュービックジルコニアでは下の黒い線が透けて見える。 人工ダイヤモンド 19世紀末のアンリ・モアッサンの実験など、ダイヤモンドを人工的に作ることは古くから試みられてきたが、実際に成功したのは20世紀後半になってからのことである。1955年3月に米国のゼネラルエレクトリック社(現ダイヤモンド・イノベーションズ社)が高温高圧合成により人類初のダイヤモンド合成に成功したことを発表した。上述の発表後に、スウェーデンのASEA社がゼネラル・エレクトリック社よりも数年前にダイヤモンド合成に成功していたという発表がされた。ASEA社では宝飾用ダイヤモンドの合成を狙っていたため、ダイヤモンドの小さな粒子が合成されていたことに気づいていなかった。現在では、ダイヤモンドを人工的に作成する方法は複数が存在する。従来通り炭素に 1,200–2,400 ℃、55,000–100,000 気圧をかける高温高圧法 (High Pressure High Temperature, HPHT。静的高温高圧法と動的高圧高温法とがある)や、それに対して大気圧近傍で合成が可能な化学気相成長法 (Chemical Vapor Deposition, CVD。熱CVD法、プラズマCVD法、光CVD法、燃焼炎法などがある)によりプラズマ状にしたガス(例えば、メタンと水素を混合させたもの、その他にメタン-酸素やアセチレン-酸素などがある)から結晶を基板上で成長させる方法などが知られている。難波義捷「日本におけるダイヤモンド状薄膜の開発経過」 人工ダイヤモンドは上述の静的高温高圧法においては鉄、ニッケル、マンガン、コバルトなどの金属(これらは触媒として合成時に用いられる)や窒素などの不純物の混入などで黄、緑、黒やこれらの混合した色等の結晶として生成されるのが一般的で、宝飾用途には利用されず、主に工業用ダイヤモンドとして研磨や切削加工(ルータービットやヤスリ、ガラス切り)に利用されている。 しかしながら、宝飾品レベルのダイヤモンドは人工的に合成可能で、技術的な面では何も問題は無い。これが普及しないのは、供給側(鉱山会社)の圧力があるためであるとされている。一方、人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドを区別する様々な評価方法の開発・改良が進められている。特に、カラーダイヤモンド(上述)は現在様々な方法で作製可能であるが、その鑑定書を作成する公的機関では、決められた手順に沿って評価され、その過程で天然・人工の区別も行われている。評価方法は、目視・顕微鏡観察から、赤外線および紫外線の吸収・反射・透過による測定、レーザによるフォトルミネッセンス、ラマン分光法、電気伝導度測定などあらゆる角度で進められる。 CVD法によって0.1μm-10μm/hourという低速度での人工ダイヤモンド合成が1990年代に行なわれていたが、1999年頃に米カーネギー研究所が開発した、窒素を加える方法で150μm/hourの速度になってからは、ボストンのアポロ社で宝飾用のダイヤモンドを製造して販売している。紫外線によるオレンジ色の発光や、レーザーを使用したフォトルミネッセンスによるCVD独特の吸収線、カソードルミネッセンスにおける成長模様などによってCVDと天然ダイヤモンドの違いが検出できるようになってきている ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 工業用途 上述の高温高圧合成などによって合成された工業用ダイヤモンドはもはや高価な材料ではない。工業用ダイヤモンドにも多種あるが、金の10分の1程度の価格で取引されているものが多い。ダイヤモンドを工業用途として使用する最大の特徴はその硬さである。工業用ダイヤモンドや宝飾用途に適さない色の天然の結晶を用いることで、電子材料、超硬合金、セラミック・アルミニウム系合金・ガラスなどの高硬度材料・難削材料の研削(ダイヤモンドカッター)・研磨をはじめとして、切削用バイト、木材加工などオールラウンドな加工が可能である。 工業用ダイヤモンドには用途により、数ナノメートルから数ミリメートルまでの粒径、形状、破砕性、表面状態などによる多くの品種がある。また、前述のバイトは超硬合金を基板にダイヤモンドをコバルトなどと共に焼結することによって得られるダイヤモンド焼結体を指すこともある。しかしながら、ダイヤモンドは高温下で鉄 (Fe)、コバルト (Co)、ニッケル (Ni) と容易に化学反応を起こす、などの性質のために、鋼など鉄基合金や耐熱合金の切削には適さない。ダイヤモンドが使用できない分野では、代わりに立方晶窒化ホウ素 (cubic Boron Nitride, cBN) の焼結体(「ボラゾン™」)を用いる。 プラズマCVDなどの気相合成法によりダイヤモンドのコーティングは可能であり、一部のドリルなどでは既に実用化されている。 半導体 大部分のダイヤモンドは不導体であるが、ホウ素が微量含まれたIIb型のダイヤモンド結晶はP型半導体の特性を持ち、燐が微量含まれるとN型半導体となる。これらを使用したMES(金属-半導体結合)型やMIS(金属-半導体の間に絶縁体を挟む結合)型のFET(電界効果トランジスタ)半導体素子が研究されている。 窒化ケイ素の基板上に微量ホウ素を含むP型半導体のダイヤモンドを作ると、-70~600℃の広い温度範囲に対して直線的に抵抗値が変化する高精度の温度センサーができる。これは圧力センサーとしての利用も検討されている ref name = ダイヤモンドの科学 松原聡著 BLUE BACKS 『ダイヤモンドの科学』 2006年5月20日第1版発行 ISBN 4-06-257517-5。 ダイヤモンド・アンビルセル ダイヤモンド・アンビルセル (diamond anvil cell, DAC) は、天然または人工合成のダイヤモンドを使って超高圧を実現するための機械。小さなダイヤモンドを2つ用意し、その間に試料を挟み込んで圧縮する。小型(手のひらサイズ)で透明(リアルタイムで光学的な観測が可能)であり、サブテラパスカル(数百万気圧、数百GPa)までの加圧が可能である。鉱物学や物性物理学などで用いられる。一方、ダイヤモンドそのものが大型化できないので、試料は大変小さなものにしなければならない。ダイヤモンド以外に、サファイヤ、炭化ケイ素を使ったアンビルセルもあるが、加圧できる圧力はダイヤモンドよりも劣る。なお、アンビルとは金床のことである。 比喩 ダイヤモンドは、貴重なもの・高価なもの・お金になるものの比喩としてよく使われる。また、色を冠して特定の商品を表すこともある。 黒いダイヤ - 石炭、トリュフ、オオクワガタ 赤いダイヤ - アズキ 白いダイヤ - シラスウナギ(ウナギの稚魚)、吉野葛(本葛) 黄色いダイヤ - 数の子、硫黄 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L&Co 婚約指輪 結婚指輪 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登録日:2009/12/21 Mon 20 48 07 更新日:2024/07/07 Sun 01 08 24NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 1000まんボルト 10まんボルト 25 Zワザ おいわい かわいい しんそく せいでんき そらをとぶ でんき でんきだま でんきねずみ でんきタイプ なつき進化 なみのり にしだあつこ ねずみ ひらいしん もう一人の主人公 ウサギ エレキネット エレキボール キャップ キャプテンピカチュウ キョダイマックス コメットパンチ コメント欄ログ化項目 サトシ サトシの手持ち サーフィン シロガネやま スマブラ スマブラ参戦キャラ トキワのもり ネズミ ハウ ハンベエ ビジネスポケモン ピカチュウ ピカチュウ枠 ピカブイ ピカ様 ピチュー フライングプレス フラッシュ要員 フリード ボルテッカー ポケモン ポケモンごっこ ポケモン解説項目 ポッ拳 マサラの黄色い電光 マスコット ライアン・レイノルズ ライチュウ レッド レベル81 レベル88 主人公 仮面ライダーメテオストーム 伊瀬茉莉也 優遇 光宙 初代 名探偵ピカチュウ 向水遥 大川透 大谷育江 小桜エツコ 山寺宏一 序盤ポケモン 愛棒 折笠富美子 最強のテラレイドバトル 演技派 発音は万国共通 相棒 看板 知らぬ者はいない 第一世代 藤田ニコル 西島秀俊 赤緑 進化前 釘宮理恵 雨パ 電気 黄 黄色 「ピカピ!」 ピッピカチュウ! 出典:ポケットモンスター XY Z、34話『準決勝フルバトル!サトシ対ショータ!!』、2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 全国図鑑No.025 分類 ねずみポケモン 英語名 Pikachu 身長 0.4m 体重 6.0kg タイプ でんき 半減→でんき/ひこう/はがね 抜群→じめん 種族値 HP 35 攻撃 55 防御 30→40(XY以降) 特攻 50 特防 50→40(金銀以降)→50(XY以降) 素早さ 90 合計 320 LEPEの相棒ピカチュウの種族値 HP 45 攻撃 80 防御 50 特攻 75 特防 60 素早さ 120 合計 430 努力値 素早さ+2 特性 せいでんき(接触技を受けた時、3割の確率で相手をまひ状態にする) 隠れ特性 ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。元々無効の場合は上がらない。 ダブル・トリプルバトルで自分以外のポケモンが使った単体対象の電気タイプの技の対象を自分にする) タマゴグループ りくじょう/ようせい 性別比率 ♂50♀50 よく懐いたピチューがレベルアップで進化。 かみなりのいしでライチュウに進化。 アニメや漫画で主人公のパートナーを勤めているところから、恐らく世界一有名なポケモンであり、世界で二番目に有名なネズミ。 え?一番目は誰かって? 浦安に生息しているあのネズミ だよ。三番目は猫とやたら喧嘩しているアイツだろう。もっとも、こちらは「種」ではなく「個体」だが… ただ、デザインはあまりネズミっぽくはない。リスやハムスターなどの齧歯類の要素を混ぜ込んだ感じのデザインである。 デザイナーのにしだあつこ氏によればモデルはリスで、当時氏のマイブームだったのが理由らしい。 飛行機なんかにも描かれていた。 他のポケモンは呼び名が変わったりもするが、ピカチュウだけは海外でも必ず「ピカチュウ」という名前である(*1)。 これは日本版スタッフから海外進出の際にピカチュウの名前だけは統一してほしいという要望があったため。 黄色い体に長く尖った先の黒い耳と赤いほっぺ、そしてギザギザの尻尾が特徴的。 尻尾の根元は茶色く、雌は先端がハートのような型。 第一世代におけるピカチュウの公式デザインはぽっちゃり体型であった。 かつて庵野秀明はある雑誌のインタビューで「ピカチュウのいいところは、デブにしたとこじゃないですか」とコメントしていた。 この手のキャラには珍しく、「ピカチュウ」に限らずポケモン名は個体名ではなく種名であり、作品世界では多少レアだがごくありふれた生物である。そもそもアニメでは個体名をつけていない人も多い。「サトシのピカチュウ」と明記されて区別でもされていない限り、原則的に各メディアに登場するピカチュウは全て別個体である。 ●ゲームでのピカチュウ 初代ではトキワの森で低確率で出現。この当時はあくまで「ちょっと珍しくて可愛いポケモン」という立ち位置であり、ゲーム内で特にこれといってイベントや特別な扱いは受けていない。いちおうピッピ、プリン、ピカチュウの3匹で「アイドルトリオ」というプッシュを受けていた時期もあったが、ピッピを主人公にしたコロコロの漫画がアレだったこともあり現在ではほぼこの概念は絶滅している。 序盤では唯一のでんきタイプだが、カスミ戦はスターミーに対してはとくぼうの低さとわざの威力の低さ故にあまり役に立たない。 どちらかと言えば、ひこうタイプを使う一般トレーナー相手に強いので比較的育てやすいというところが強みと言える。 その後、無人発電所でもゲット可能。 この頃のピカチュウは今とは似ても似つかぬ程ずんぐりしている。 まるっこくて可愛らしいとも言えるが。 ちなみにこのずんぐりしたピカチュウ(に限らずクリスタルまでに登場したポケモン)は公式でもほぼ使われない。これは金銀までに登場したポケモンはそれぞれのソフトがリメイク前に公式イラストが描きなおされたため。なお「ORAS」「BDSP」では公式イラストでは描き直されていない。 旅パでは特に女児人気が高い。 ピカチュウが殿堂入り前に入手できるソフトの場合、中古ロムでリアル女児ネームのロムを引き当てると高確率で旅パに入っている。 「でんきだま」などないこの時代でも、その人気やアニメの影響もあって進化させないプレイヤーが少なくなかったという。 ピカチュウバージョンでは最初に貰えるポケモンとして登場。 ボイスはアニメ(後述)でピカチュウを演じる大谷育江の声の波形を電子音で再現したものとなっている。 主人公の背後を付いて来る姿は愛らしい。 最初は話しかけてもそっぽを向くが、だんだん懐いてくるのでかなり可愛い。 ちなみにこのピカチュウに対して「かみなりのいし」を使うと嫌がって進化させられない。 本編では他にピカチュウを入手できないため、ライチュウを図鑑に登録するには他バージョンとの交換が必要となる。 このピカチュウ自体を交換して他のバージョンで進化させてから戻すこともできるが、そうすると後をついてこなくなる。 やって後悔した人もいるのでは? ちなみに本作から長らく『レベル26で10ボルトを習得』することが可能になった。 第一世代では唯一ジムリーダーから貰える技マシンの技でレベルアップ習得可能な技である。 一部既存のポケモンの鳴き声が変更されたXYでは、大谷育江のボイスが付いた。 新鮮さや懐かしさに驚いたり、「もうあの電子音を聴けないのか」と寂しがったりするプレイヤーもいたが、 BDSPではDSプレイヤーをONにしていると電子音に戻るようになった(ちなみにイーブイも)。実に9年越しの復活である。 そして、Pokémon LEGENDS アルセウス以降は完全に電子音で統一された。 限定のポケモンは本来覚えられない特別な技を覚えていることが多いが、ピカチュウはポケモンの看板だけあって特にその頻度が高い。 初代から存在する「なみのり」や「そらをとぶ」持ちが有名だが、「おいわい」「うたう」「このゆびとまれ」「フラフラダンス」「しんそく」等を使うことも。 ひらいしんピカチュウも入手困難だったが、XYのフレンドサファリに出現するため厳選が楽になった。 初代ポケモンスタジアムではレンタルポケモンを使わずにトーナメントを勝ち進み、決勝にピカチュウを参加させて優勝すると「なみのり」を覚えさせることができた。 本作では使用できるポケモンが40種に限られライチュウは不参加なので唯一みず技を使えるでんきポケモンとなるが、素早さはそこそこで紙耐久は割り切るにしても「でんきだま」がないこの時代に特殊種族値50なのが厳しい。 ただ当時は耐久にも種族値を振れる仕様からピカチュウでも不一致「はかいこうせん」程度なら耐えられることが多いので、タイプ相性が良くかつ先制できる相手になら意外と勝てたりする。 対みずタイプの場合、ギャラドスやパルシェンなら反撃を耐えて倒せカメックスの「じしん」も低乱数一発程度だが、素早さと特殊が高いスターミーとタフなラプラスには負ける。 対ひこうタイプの場合は先手を取られて大ダメージを受けるか相手の特殊が高く満足にダメージを与えられないかのどちらかで勝利は絶望的。 「なみのり」を使う場合、イワークは先制なみのりで100%倒せるがゴローニャは確2なので「じしん」で返り討ちに遭う。 ギャラドスやパルシェンには一致でんき技でも確1を取れないものの、一致みず技や「はかいこうせん」を耐えられるので急所か「ふぶき」で凍らされなければ「10まんボルト」で勝てる。 当時不動の最弱ポケモンだったメタモンには当然の如く有利だが、最初の一撃で大したダメージを与えられないのででんき技による麻痺などを考慮すると他のポケモンに比べて負ける可能性はそれなりにある。 金銀やHGSSでレッドの出してくるピカチュウに泣かされた人も多いだろう。 無印の金銀ではレベル81と最もレベルが高く、高めの素早さから「かみなり」「10まんボルト」を連打してくる。この段階の手持ちはせいぜい50-60くらいなので、ピカチュウとは言えその攻撃を等倍で受けると結構なダメージになる。 さらに「あまえる」を覚えているため、遅い物理アタッカーは火力を削がれやすい。 HGSSではレベル88になり、「でんきだま」所持で自滅覚悟「ボルテッカー」を連射してくるので火力が大幅に上昇。迂闊に遅いポケモンを出すと6タテされる恐れもあり割とガチである。 ORASではおきがえピカチュウが登場。 「ポケモンコンテストライブ!」で活躍するアイドルポケモンで、コンテスト初回挑戦後にもらえる。 一見普通のメスのピカチュウだが、よく見ると尻尾の先のハート型が黒くなっている。 このピカチュウは会場の控室にある衣装ケースで着替えることによって、 出典 ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア公式 ハードロック・ピカチュウ マダム・ピカチュウ アイドル・ピカチュウ ドクター・ピカチュウ マスクド・ピカチュウ の五種類に着替えることが可能。 さらにそれぞれ「コメットパンチ」「つららおとし」「ドレインキッス」「エレキフィールド」「フライングプレス」という固有技を持っている。(*2) これらの技はコンテストの5つの要素を網羅しており、コンディションMAXかつ着替えを駆使することによって全部門制覇も十分狙える。 また、原作のRSとは違い、比較的早い段階で手に入る上に上記の固有技が強力なので、旅のお供にも。 さらにさらにこのおきがえピカチュウ、内部的には伝説のポケモンと同じタマゴ未発見となっており、3V固定かつシンクロ100%有効である。 戦闘を介さずともシンクロが効く上、必ず成功するのは他にシナリオイベントのラティ兄妹のみ(*3)。正に異例の扱いである。 ただし、着替えができるのはこのピカチュウのみであるため、遺伝技と両立できない上、進化もできない。 ポケモンバンクに預けられないので第七世代に持っていくこともできない。 SMではサトシのピカチュウが登場。 劇場版前売り券特典として配布される。以下に示す6種類が存在し、受け取る期間によって姿が決まる。 オリジナルキャップ ホウエンキャップ シンオウキャップ イッシュキャップ カロスキャップ アローラキャップ またUSMではQRコードを読み込むことでキミにきめたキャップの個体が入手可能。 剣盾ではワールドキャップの個体が追加された。 性格はがんばりや(無補正)で固定。それぞれの地方でサトシが被っていた帽子を身に着けており、技もそれぞれアニメに準ずる。 さらにサトシのピカチュウはサトピカZによって専用のZワザ「1000まんボルト」を使用できる。 Zワザ発動ポーズのカットインは他のZワザと完全に異なっており、Zワザ自体のエフェクトもカラフルな豪華仕様。 しかしピカチュウの種族値は並の進化前ポケモンであり、耐久も素早さも最終進化形のポケモンたちには遠く及ばない。 同レベル対決だとサンドバッグにされかねないため、レベル50フラットルールの対戦では専用Zワザがあっても実用性は低い。 レベル差によるゴリ押しが効くシナリオでは悪くないかもしれない。 なお、姿ごとに初期レベルが異なり、シリーズが進むごとに上昇していくのだが、 無印のオリジナルキャップが1レベル、最新のSMでも20レベルしかない。 つまりラティオスを倒していたときは10レベルだった…という意味ではなく、 これは「そのシリーズの始まった年はアニメ放映何年目かをレベルで表す」というものである。 USMではマンタインサーフで全ての島の記録を塗り替えるとカンタイシティのサーフ協会で「なみのり」を覚えたピカチュウが貰える(通常特性)。 また、ポケットピカチュウというピカチュウを連れて歩ける万歩計や、 ピカチュウげんきでちゅうなどといった、ピカチュウに声を掛けてコミュニケーションをとれるゲームなど、 ピカチュウをメインとしたゲームが幾つか発売されている。 他にも大乱闘スマッシュブラザーズシリーズにも登場している(後述)。 更に期間限定でとんがり帽子やサンタの帽子を被ったピカチュウも出現する。 こちらは進化させることが可能で、進化させても帽子を被ったままライチュウになる。 普段滅多に出ないピカチュウもこの時はコラッタがレアに感じるレベルの凄まじい頻度で出現し、ポケソース(ポケモン出現率の高い地点)の多い場所ではあたり一面ピカチュウというすごい光景が見られたりする。 でも捕獲率はレア扱いのまま低めでボールを大量に吸われたり、捕まえた所でピカチュウ自体の使いみちが無かったり、この期間限定ピカチュウは色違いや伝説・幻ポケモンと同じ「特別なポケモン」扱いで処分の操作が面倒とある程度慣れたプレイヤーからは厄介者扱いされてるのは内緒 LEPEでは上記の通り相棒ピカチュウが強いので進化できずとも足を引っ張るようなことはなく最後まで主力として使える。 旧ピカ版に比べると大きな躍進である。 Pokémon LEGENDS アルセウスでも登場。前述の通り鳴き声が電子音となった。 まだ人間とポケモンがわかり合っていない時代の話であり、ピカチュウも人間を見ると襲いかかってくる。 ショウもしくはテルの手持ちとしても登場するが常にモンスターボールに入れており、信頼関係が築けていない。 曰く「ボールから出すと襲ってくる」との事。 この事実はモンスターボールがポケモンを無条件で従えるものではない事の証明と言えるだろう。 登場自体は黒曜の原野と割と序盤であるが余り見かけないレアポケ枠である。 『スカーレット・バイオレット』では早期購入特典にてひこうタイプのテラスタルが可能なピカチュウが手に入る。 本編ではいざ捕まえようとするとピチュー含めて非常にレアな存在となっておりてんで見ない。 野生で見ないだけでなく使用するトレーナーも多くなく、町中で見る機会も無い。 そのくせわざマシン「10まんボルト」を作るにはピカチュウ系列の落とし物が必要なため、トレーナーは血眼になって彼を探し続けている。 ただし生息域自体は割りと広く、また終盤のダンジョンにはライチュウが割と多いので最終的にはなんとかなるだろう。 ●対戦でのピカチュウ 種族値は一般的な進化前ポケモンといった程度。 しかし、ピカチュウ系統の専用技「ボルテッカー」は「ワイルドボルト」の威力を遥かに上回り、電気版「フレアドライブ」とも言うべき強力なもの。 更にピカチュウには技の威力が倍になるというチート一歩手前の専用アイテム「でんきだま」がある。 このアイテムのおかげで第三世代までは最高火力の電気技使いとして君臨していた(次点は「じしゃく」持ちサンダー)。 このせいで進化形であるライチュウ涙目とも言われることも。 ガチ勢からは基本的に「なげつける」ものという扱いだが しかし、これほど強力な専用アイテムがあっても元の種族値がかなり低いため扱いは難しい。 大前提としてピカチュウは紙耐久の速攻型アタッカーなので、アタッカー同士の撃ち合いでは先制の一撃で相手を倒すことに全てを賭けるしかない。 しかし素早さ種族値は低いとは言わないが激戦区の100を下回っており、昨今の高速化した環境では先手を取りづらい。 肝心の攻撃力に関しても、「いのちのたま」や「こだわりハチマキ」を持たせた他のポケモンに越されてしまい、鉢巻き(眼鏡)ライチュウとほぼ同等。 また、単でんきタイプなので一致技で弱点を突ける相手はみず・ひこうの2タイプのみ。 ピカチュウより遅いポケモンの内、対戦環境で使われるものの多くは耐久力に長けており、こだわり補正があっても一致弱点でもなければ一撃で倒せないことも多い。 仮に素のタイプや種族値の相性が良かったとしても、相手が襷やスカーフ持ちのアタッカーだったらまずその時点で瀕死確定。 そして最大の問題点としてライチュウとの差別化には電気玉が必須のため、相手の素早さ種族値が上だったりスカーフ持ちの場合は襷やスカーフを警戒する必要がないので遠慮なく上から殴られて沈む。 こちらは拘りシリーズと違い2回目以降も技を選び直すことができるが、逆に言えば上記のリスクを抱えた上で上手く2回以上攻撃のチャンスを作らない限り、より素早さと耐久力のある鉢巻(眼鏡)ライチュウの下位互換になってしまう。 なので本格的に活躍させるにはよほどの愛と戦略、読みが必要となる。 とはいえXYから耐久力が上がったので、いじっぱりA極振りマリルリの「アクアジェット」くらいなら耐えられる。 そのため両刀にする場合、性格は「むじゃき」が推奨される(「せっかち」でもHに20振れば耐えられるが…)。 当然だが、「トリック」や「はたきおとす」で道具を奪われてしまえば、ほぼ無力化する。 (メガシンカやZワザの流行で相手の持ち物に干渉する技の採用率が下がっているのが救いではあるが) まぁピカチュウの場合、素で確1を狙われることの方が多そうだが。 心理面でのアドバンテージとしては、「ピカチュウは電気玉一択」という先入観を逆用して襷カウンターを決めることもできる。 …が、上手く決まらない限り普通にライチュウを使った方が強力なので、これも扱いは難しい。 第七世代ではさらにピカチュウ専用道具として「ピカチュウZ」が追加された。 が、でんきだまと違い一発限り Zワザ以外の威力がでんきだまより下がるので実用性はより怪しい。 しかもボルテッカーからアップグレードしたZワザなのにでんきだまボルテッカーの方が強いというありさまである。一度だけ反動をなくすことぐらいしか利点がない。 一応でんきの弱点の少なさを生かして「しんかのきせき」を持たせたサポート要員に出来なくもない…がやっぱりこの点でも素早いライチュウの方に分がある。 当然といえば当然だが活躍させるにはライチュウに進化させる方が無難。 今後「最終進化ポケモン使用禁止(既に進化させた場合は一時的に進化前になる)という対戦形式が導入される」「でんきだまの効果が全能力値ライチュウを上回る程に激増する(*4)」といった措置が取られたらその限りではないが。 特殊型のサブウェポンとしては「くさむすび」「なみのり」「シグナルビーム」「めざめるパワー」が使用可能。 前者2つは共に弱点のじめん対策だが、それぞれ「みず/じめんに有効」「ほのおタイプ」にも有効という違いがある。 めざめるパワーはでんきタイプご用達の「こおり」推奨だが、仮想敵によっては「ほのお」タイプもあり。 「シグナルビーム」は一致技を半減する草タイプ対策になるが、複合タイプがメジャーなので、やはりめざ炎の方が使いやすい。 「かみなり」の必中化と「なみのり」の強化を同時に行える雨パに投入するのも手。 ライチュウと違い「きあいだま」を覚えない点に注意。 物理技では「かわらわり」「はたきおとす」「アイアンテール」「おんがえし」「しんそく(配布限定)」が使える。「でんこうせっか」でも良いが優先度的には「しんそく」に分があるか。 特にバンギラスに有効な「かわらわり」と、追加効果が優秀で半減されづらい「はたきおとす」は有用。 また、いわゆる「ピカチュウ枠」に共通の技「ほっぺすりすり」も強力(*5)。 「でんじは」に比べて「ちょうはつ」を撃たれても使用でき、電気タイプにも僅かとは言えダメージを与えることで襷や「がんじょう」を潰せる。 ただ、「さめはだ」「ゴツゴツメット」「のろわれボディ」等の接触判定を受け、相手の「ふいうち」の使用を許すため完全な上位互換ではない。 耐久型相手に「どくどく」もアリ。 耐久力が最低レベルなので特性は「せいでんき」よりも「ひらいしん」推奨。 「なみのり」を使う場合は「せいでんき」型にせざるを得ないほか、一部の技が使えないので注意。 具体的にはタマゴ技である「ねこだまし」「アンコール」やピチュー時にしか覚えられない「わるだくみ」「あまえる」等。 第七世代のWCSダブルではピカチュウをホエルオー・ペリッパーと組ませるパーティ、通称「ピカホエッパー」が猛威を振るった。 この構築はペリッパーの「あめふらし」と「おいかぜ」の援護を受けたホエルオーの「しおふき」(相手全体攻撃)で攻めるのが基本戦術。 ピカチュウがペリッパーの弱点である電気技を「ひらいしん」で引き受けつつ「ねこだまし」を撃つことで「おいかぜ」を通しやすくなる。 ピカチュウ自体が「でんきだま」の高火力を警戒されやすい上に低耐久力故に速攻落とされやすいため、ホエルオーも無理なく降臨できる。 ちなみに原種ライチュウは当時WCSダブルには出場できなかった。 LEPEで相棒として手に入るピカチュウは通常のものよりも種族値が高く、特に素早さはライチュウをも上回る。 さらに「ワイルドボルト」と同等の威力で追加効果付きの「さぶさぶサーフ」「ふわふわフォール」や電気版「おんがえし」の「ピカピカサンダー」等の専用技を持つ。 中でも威力は50と低いが優先度+2で確定急所の「ばちばちアクセル」は「ちからもち」マリルリの「アクアジェット」やメガハッサムの「バレットパンチ」を超える威力を出せる。 剣盾ではキョダイマックスできる個体が登場。往年のぽっちゃり気味の体型になる。 でんきタイプの技がキョダイマックス技「キョダイバンライ」に変化し、使うと相手全員をまひさせることができる。当てた相手がじめんタイプだと当然無効化されるが、当てた相手の隣がじめんタイプの場合はまひにできる。 『Let's Go! ピカチュウ』のデータを持っていると貰える他、期間限定でマックスレイドバトルにも出現した。現在はダイスープを飲ませればキョダイマックス個体に変更できるため誰でも手軽に入手できるようになった。 ●アニメでのピカチュウ 他にもピカチュウはたびたび登場しているが、ここでは主にサトシのピカチュウについて記する。 CV.大谷育江(海外版も同様) サトシが最初に貰ったポケモン。 忘れられがちだがオスである(*6)。 ピチューだった頃はミュウも暮らすカントー地方のどこかの森に住んでおり、親代わりのガルーラの群れと共に暮らしていた。 しかし身体が大きくなるにつれてガルーラ親子の負担になることに気付き、自分から離れる。 そして親子からの愛情をたっぷり受けたことで、ピカチュウに進化した。 サトシと出会った当初はオーキド博士が捕まえたばかりで人間になれておらず、でんきショックで攻撃していた。 ボールに入ることを嫌い、旅立ちのシーンから開始1、2分くらいはサトシが縄で引っ張って歩いていた。 なおボール自体は一応所持し続けておりごく稀に登場する。研究所で付けられていた雷マークのシールは何故か旅立った直後から外れている。 後に1番道路でオニスズメに襲われた時、身を呈して守ってくれたサトシを信頼し、それから共に旅をするうちに最高のパートナーとなっていく。 ピカチュウ「ピカピ!(サトシ!)」 現在の性格はサトシと同じくバトル好きで面倒見のいいが、時々子供っぽいとこもある感じ。 初期は大型ポケモンにビビったり、バトル自体をめんどくさがるシーンやロケット団をふっ飛ばしてニヤリと笑う場面もあったが サトシと旅を続けるうちに気難しい一面は鳴りを潜めた。 ただし仲間以外から過剰に触られることやサトシからゲロを吐かれることは嫌がり電気技を出してしまう。 サトシの旅の同行者たちも信頼しており、色々あってサトシが戦えなかった時にはカスミやセレナの指示にちゃんと従っている。 勘が冴えるタイプなのか、探し物の最中などはサトシ達が気づかない範囲で起こった事象に反応することがある。 サトシが別の地方に行く時もピカチュウだけは必ず連れて行くが、その度に強さはリセットされている模様。 シリーズ終盤になると伝説のポケモンとすら張り合うバグ染みた強さとなるが、リセットされればその辺の雑魚にすら狩られる始末。 しかし実際の理由は、初めて見るポケモンへの対処が分からなかったり外的な要因で本来の力が出せなかったり対戦相手が本気すぎたり、といったものである。 BWで特にこの傾向が顕著になったものの、その反動か後のXYやSMでは実力のリセットはかなり控えめになっている。初っぱなからアメタマに惨敗したのは内緒 無印のマチス戦とDP編にてライチュウへの進化に関するエピソードも出てきている。 DP編ではマチス戦時に貰い使わずじまいだった「かみなりのいし」を「もしまた似た局面に会った時の為に」ととっておいたらしく取り出していた。 まだ持っていたことに驚いた視聴者も多い。 (最終的にはロケット団の激励によりやはり使わず、石も彼らが拝借したが) ちなみにアニメにて主役に抜擢されたのは、当時企画の際に「御三家のどれかにすると、ゲームで彼らを選んだ子供達の間で優遇不遇の不公平が生じる」と考え、 代わりにピッピにしようという案もあったが話の幅が広がらないという事で却下(ギエピーという強烈な先代がいたのもあるが)、元から人気があり、電撃と言ったアクションもやりやすいからとの事である。 …結局初代・二世代御三家も全部サトシのポケモンになったが、年々不公平感が出ているような気がしないでもない。次回作以降は3匹ともサトシが所持する事は無くなった。 元々は(他のポケモン含めて)ニャースのように言葉を覚えて喋るはずだったが、 中の人の大谷育江さんが「ピカー」「ピカチュウ」などの鳴き声だけで様々な感情を表現することができたために、その設定は消滅したという逸話がある。大谷さんすげえ。 (逆にこのような経緯でニャースだけがしゃべるという変な状況になったために、違和感を消すため作られた話があの「ニャースのあいうえお」である) 余談だが、XY編第78話で映画の中という設定でポケモンアニメの歴史で初めてピカチュウが人語を喋った。 そしてそのアフレコ風景に大谷さんらしき人物も登場していた。 更にパラレル設定の『キミにきめた!』でも、クライマックスのある場面でピカチュウが喋る。 ∠) ∠) / ⌒ ヽ |●_ ● |/\ (〇 ~ 〇| //| | || L/ |/ いつも…、いつもいっしょに、いたいから……。 作中一のチートで、電気タイプでありながら修業の末タケシのもついわ・じめんのポケモンを倒したりもしている。 しかし、初期の頃は流石のピカチュウもサトシの無鉄砲さと体力に若干引いていた。 『レベル以上の強さを持つ特別なピカチュウ』としてロケット団に狙われている。 得意技は電気系の技(次第に10万ボルトに統合されていった)に加え、「アイアンテール」、「でんこうせっか」。 このうち、アイアンテールはAG編13話で習得を始めた他と比べると新しめの技であったが、 サトシの戦法的にもメタ的演出上の都合としても非常に使い勝手が良かったためか、サトシのピカチュウの代表技の一つとなっており、 無印時代ベースの劇場版『キミにきめた!』でもピカチュウの使用技として登場している。 DP編までは最強技はピカチュウ一族秘伝の「ボルテッカー」だったが、BW編から「エレキボール」へと変更されてしまった。 だったら他のポケモンにも配ってくれればいいのに。 エレキボールは最高威力こそボルテッカーを超えるものの、ピカチュウは素早さが低くてイマイチ有効活用できない。 ただし、尻尾に電気を溜めて撃ち出すというアニメ設定と、サトシの型破りな発想との相性が非常によく噛み合っており、 フィニッシュ技としての役目はピカチュウのもう一つの代名詞でもある10まんボルトに譲ったものの、 動き回って撹乱しながら撃ち出す、アイアンテールを受け止めた相手に炸裂させる、至近距離で尻尾ごと相手にぶつける、 眠り粉を食らった際に上に向かって撃ち出し自分に当てることで、きつけ効果+周囲の粉を吹き飛ばすといった牽制・サポート用の技として要所要所で活躍を見せている。 そんなエレキボールもSM編でエレキネットに変更された(なお、ゲームでは教え技として習得できる)。 威力自体は更に下がったため、それをネタにする声もあるものの、 習得直後から自身に被せることでミミッキュの専用Zワザ「ぽかぼかフレンドタイム」を防ぐというとんでもない使われ方をした他、 今作では高威力のZワザの存在があり、相手の機動力を奪える等の応用が利きそうといったサトシの戦法との相性などから概ね肯定的に受け取られている。 そもそもエレキボールの非難は、ピカチュウの専用わざであるボルテッカーと交代だったことが大きい。 ぶっちゃけるとボルテッカーも元々ピカチュウの最強技扱いだったかみなりを忘れて習得した技なので、 実は扱いとしては全く同じでありそれほどおかしいわけではなかったりする。 また、コルニのルカリオやそれまでのミミッキュ戦で見られたエレキボールを打ち返されるといった弱点も解消されている。 他にも高所からの落下に対するクッションにしたり、ズガドーン・デンジュモクに対抗して打ち上げた花火のベースとして使用する等、用途は豊富。 また、ピカチュウ自身も専用のZワザ「1000まんボルト」を習得し、ここぞという場面で使用されている。 特性は「せいでんき」。……なのだが、ちょくちょく外部から電気を吸収して自らの出力に変えているような描写もされてきており、 BW編冒頭こそゼクロムが放ったと思われる雷を受けた影響で深刻なスランプに陥ったものの、 同編終盤におけるあるバトルでは、ボルトロスの放った電撃を吸収して、超特大のエレキボールを放ったりしていた。 これらのことからしばしば実は「ひらいしん」も持っているのでは、と囁かれることも。 新無印編ではキョダイマックス個体であることが判明。 当初からロケット団が「特別なピカチュウ」と目をつけて追い回していたが、まさにそれは事実であった。 ただしこの状態では身体が重くなる故に得意とするスピード戦法が出来ず、キョダイカジリガメとダンデのキョダイリザードンに苦戦していた。 同じく新無印編でゴウが♀のピカチュウをゲットした。現在はライチュウに進化している。 好物がケチャップという設定は結構有名だが、無印編でこの描写がされたのは1回限りだったりする。 ただしAG編でレストランに食事しに来たのにピカチュウだけはケチャップを容器ごと舐めてるシーンがあるので細々と残っていたようである。 XY編では本格的にこの設定が押されるようになり、コルニが手形を取るシーンで使ったケチャップを喜んで舐めたり、 ED『ピカチュウのうた』では大量のケチャップが芽生えるシーンがあり、現実世界ではトマトケチャップでおなじみカゴメ食品とのキャンペーンで限定グッズが制作された。 顔がよく伸びるため、赤ちゃんポケモンをあやすために面白い顔を作るのに重宝する。 AG以降はこの顔を使った顔芸が特技になって顔だけでなく身体も使ったモノマネを披露することも。 ピカチュウがやったモノマネ ニャース、ソーナンス、ジュプトル、ヘイガニ、オオスバメ、コータス、ミズゴロウ、マリル、ミミロル、スボミー、 ドゴーム、ハスボー、キバゴ、ヒートロトム、ペンドラー、マリルリ、サメハダー、アシマリ、ズガドーン、ヒスイガーディ、ヒスイウォーグル、イダイトウ♂、アヤシシ、サトシ、タケシ、etc. 見ればだいたい分かるくらい完成度が高く、耳が自由自在すぎて関節がどんだけあるんだよって突っ込みたいくらい。 特にBW編で披露したマリルリは最早「へんしん」のレベル。 さらにSM編で見せた花火マンことズガドーンのモノマネはもはや顔の関節がどうこうを超えたレベル。 本人もモノマネには相当自信がある。まあ、あんなにできればね。 演技力も高く、DP編ではとある事情で行方不明になった「シュガー」という名のピカチュウのフリをして替え玉作戦に臨んだこともある。 BW編で諸事情でサトシが女装した時には、ちゃんとピカチュウもしっぽの先にハートマーク状のものをテープで貼って『女装』していた。 サトシの手持ちでは預けられているリザードンと双璧をなす実力を持つが、シゲルとのフルバトルではサトシ自身が最強メンバーと謳ったパーティに何故か選出されなかった。 もっともタケシ曰くこの試合では「パワーバトルを想定したチーム編成」をしていたため、スピード型のピカチュウはあえて外したとも考えられる。 また、何故かジム戦等の公式戦で「戦闘不能」になってても「元気に応援」している事がよくある。 ポケモンリーグ公認のジムの審判の採用試験は余程簡単かつ基準が甘いのだろう。 というより、デンジ戦で公式に使われる瀕死判定機械自体の基準自体が甘い事が判明した。 その試合でもピカチュウは戦闘不能後に元気に応援している。 まあポケモンがバトルで後遺症が残るような大怪我を負う可能性を考えると、戦闘不能と見なす基準を低くしてそういうリスクを減らすのは仕方の無いことなのかもしれないが。 なお、ナレーションやニャースの通訳によれば一人称は「ぼく」 第四世代以降はサトシのピカチュウとしてゲーム版に配信されている。 技は 10まんボルト でんこうせっか ボルテッカー アイアンテール 当然「かわせ!ピカチュウ!」「かわしてアイアンテール!」等は出来ない。 性格はやんちゃ(攻撃↑、特防↓)固定。 ちなみにHGSSでレッドが使用するピカチュウと技・道具共に全く同じ構成である。 これはレッドのピカチュウ自体がサトシのピカチュウからの逆輸入なため。 これ以降、サトシのピカチュウ配布イベントは毎世代実施されている。 第五世代では性格は「ゆうかん(攻撃↑素早さ↓)」、第六世代は第四世代と同じ「やんちゃ」で、第七世代では「がんばりや(無補正)」となっている。 第六世代までは親の名前が「サトシ」なだけでデータ上は通常のピカチュウと同じだったが、上記の通り第七世代以降ではフォルム違いでサトシの帽子を被っている。第七世代では専用の1000まんボルトも使用可能。 『THE ORIGIN』では主人公レッドの相棒枠はリザードンであるため、ピカチュウはポケモンリーグ制覇後のレッドが捕まえたポケモンの一匹という扱い。 ポケモンシリーズでピカチュウがここまで地味な扱いの作品も珍しいのではないだろうか。 ●大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 初代から出演しているレギュラーキャラ。なお、初代で最初から選択できる8人のキャラで唯一原作ゲームで主人公でなかった存在。 素早い動きが特徴で、攻撃は主に頭突きや尻尾、そして電撃を使う。 必殺技がシンプルで使い所が分かりやすく、高めの機動力のおかげで操作が非常に簡単なため初心者向けに見えるものの、体重と単体の技の火力、単純な撃墜力はいずれも低めなせいでコンボや復帰阻止を徹底しなければ力負けしやすい。 ポケモンの顔とも言える見た目やイメージに反して、勝つことを前提とするなら屈指の上級者向けのキャラ。 実は全作品において一度も中堅以下に落ちたことが無いという何気に優れたキャラだったりする。 アイテムは主に口にくわえて使用する。腕は歩行、走行時とつかみしか使わない。手を使う技は覚えられるのに… カラーバリエーションでは歴代男主人公などいろんな帽子を被る。 SPではマスクド・ピカチュウが追加。あくまで色替えなので、フライングプレスが使えるということはない。それに似たわざは使える。 DXではモデル替えとしてピチューが登場しており、ピカチュウより身軽だが電撃技を使用すると自分もダメージを食らうという公式曰く最弱(DX内でのフィギュア説明では、素早さを活かしてアイテムを拾うしか活路は無いという内容が書かれている)の超上級者向けのキャラクターになっている(電気の扱いが苦手という原作設定を忠実に再現した結果である)。 Xで“最後の切りふだ”としてボルテッカーが使えるようになった。 SPのCP9はとにかく対人戦レベルで強いと話題だが、ピカチュウは特に強い。 それこそ、崖際空中での復帰阻止もお手の物のレベル。 聞くところによると、Forの世界大会優勝者の挙動を参考にCP9の挙動をデザインしたという。 スネークの無線通信では、メイ・リンの解説で強力な電撃を放つ事が解説されてるが、スネークはよほどの事が無ければオセロットの拷問よりマシだとコメントしている。ポケモンの顔を務める大人気キャラの特技をあの拷問と比較するのか…。 ちなみにメイ・リンはピカチュウを気に入っており、スネークにゲットしてほしいと頼む。まぁ断られるが。 通常必殺ワザ:でんげき(原作にはないが、ポケモンカードではしばしば使われている) 地面を這う電撃を出すピカチュウの代名詞かつ立ち回りの主力その1。 空中では斜め下に出し、電撃は壁や天井をバウンドしながら這う。 飛び道具だけに基本的に牽制用。他の飛び道具とは違う個性を持つ(*7)。 横必殺ワザ:ロケットずつき その場で力を溜め相手に高速の頭突きをする。原作では初代シリーズでしか覚えず、それ以降はバーチャルコンソールで転送するしかない。 最大溜めの威力ふっとばし力は相当だが、隙だらけなのタイマンでは崖外での復帰以外では殆ど使用されない。 乱戦でこっそり使うのがベターか。 スマッシュ入力しながら出すと僅かながら溜め時間を短縮できる。 ピチューはピカチュウより溜め時間がさらに長く、その分の威力ふっとばし力が高い。 上必殺ワザ:でんこうせっか こうそくいどう(ピチュー) 素早く体当たりをするこれもアニメでお馴染みの技。 ピカチュウの立ち回りの主力その2。 64では復帰専用だったが、DX以降から攻撃判定が付いた。 一度だけ移動方向を変更して追加で移動できるがコマンド入力が結構シビアであり、初心者がピカチュウを使用する時はまずはこれに慣れるところから始まる。 非常に速い移動速度と軌道変更のおかげで発動中の妨害は困難であり、ヒットすると微弱な電撃判定で相手を痺れさせるため追撃も入れやすい。 ピチューはこうそくいどうになりピカチュウより距離が長いが、攻撃判定はない。 下必殺ワザ:かみなり 上空からピカチュウ本体に雷を落とす。アニメ版無印でよく使用された技。 雷よりピカチュウに落ちた時の放電の方が威力ふっとばし力が高い。 飛び道具扱いなので反射や吸収に注意。 forからは出始めにメテオ判定がつき、高空の相手に当てることで落ちてきた相手に放電が連続ヒットし、大ダメージが狙える。 最後の切りふだ:ボルテッカー ご存知、ピカチュウの最強技。電気の球になって高速で突進する。原作ではエメラルドから特定の条件で覚える技。 スピードはトップクラスだが、振り回されるように動くため操作のしにくさもトップクラス。 地形も通過するが、崖際で解除されるとそのまま落下してしまう恐れも…。 ちなみに挙動はかつてゲームフリークから発売された「パルスマン」のボルテッカーを再現している。 forでは、小さな電気の球がマーカーになり幾分かは操作しやすくなった。 SPでは初撃型のワザに。ヒットするとズームした画面内を乱反射して暴れまわる。 ●ポケモン不思議のダンジョン ポケットモンスターシリーズを代表するポケモンだけあって、全作品で主人公/パートナー候補になっている。 救助隊ではステータスが非常に低く、なんとレベル1の時点ではHP除く全てのステータスが1というありさまである。成長率も低く、レベル100のステータスはピチューの方が高く、技も悲惨で部屋技をダメージ固定技の「すいへいぎり」しか覚えないため、そこまで強くない。 探検隊以降はステータスが見直されステータスが激増して、部屋技の「ほうでん」を覚えられるようになったため強力なポケモンになった。 電気技の通り自体が非常に優秀なため、ポケダン初心者にオススメの一匹である。「ほうでん」を使えばモンスターハウスの敵をいっぺんに攻撃できる。 ポケダン超でも概ね同じであるが、今作において序盤に出てくるエレザードへの対抗手段が少ない。 ●ポケモンGO チュートリアルではカントー御三家の中からいずれか1匹を捕まえることになるが、 この時にしばらく歩いているとピカチュウが出現するため、最初のポケモンをピカチュウにすることが可能。 やはりアニポケの影響力は偉大であった。 ただし普通の野生個体は比較的出現率が低く、なかなか見つからない。 とはいえ一般的にレア枠として扱われるポケモン達ほど確率が低い訳でもなく、 定期的に後述の特別コスチューム個体が実装されたりするため、 そこそこの期間プレイしていても全く出会えないということはないだろう。 本作には特別なコスチュームを纏ったポケモンが実装されることがあるが、 作品の顔だけのことはあってかピカチュウはその数がべらぼうに多い。 あまりにも数が多すぎるので記載は省くが、2023年末時点でなんと50種類以上存在する。 中には海外限定イベントのコスチュームも存在し、また当然ながら雌雄による違い、そしてごく一部を除くほぼ全てに色違いも実装されている。 やり込み派プレイヤーでも全種揃えているという人はそういないだろう。 2018年1月には第1回目のコミュニティ・デイが開催されたが、記念すべき初回のポケモンはやはりと言うべきかピカチュウ。 コミュニティ・デイ限定技として「なみのり」を覚えることができた。 ●名探偵ピカチュウ 『オレは探偵じゃない。名探偵だ!』 『ピカッとひらめいた!』 声:大川透→山寺宏一(ゲーム版)、ライアン・レイノルズ(映画版)、西島秀俊(映画版・日本語吹替) 主人公「ティム・グッドマン」の相棒。 探偵帽と虫眼鏡がトレードマークで、自身を『名探偵』と称する。 何故かティムにだけ自分の言葉が通じており、周りの人には鳴き声にしか聞こえていない。 少々強引な性格で美女に弱いが、ポケモンへの聞き込みや天才的閃きでティムをサポートする。名探偵の名は伊達じゃない。 『名探偵たるもの、情報は足で稼ぐ』を信条としており、アニメニャースと同じ常に二足歩行。 ただ、走るのは苦手らしく、なにかから逃げる時は一人遅れてしまい、ギリギリ逃げ切れたというパターンが多い。 エイパムを追っている最中に『行方不明の父であるハリーを捜す』という目的でライムシティへと訪れたティムと出会い その後、お互いの目的が一致したということで相棒となり、拠点としてハリーの部屋を提供(?)する。 元々はハリーの相棒で、とある事故後に記憶を失ってしまい、技も使えなくなっていた。 本人は『俺は頭脳が武器なんだ!』と言い張ってはいるが、やはりコンプレックスは感じているのか、調査の合間に技の練習にはげむこと姿も見られる。 コーヒーと甘いものが大好きで、特にコーヒーに関しては一度うんちくを語りだすととまらなくなってしまい、ティムもすっかりセリフを全て覚えてしまうほど。 ただ、ベイカー(*8)曰く『事故以前はコーヒーなんて全く飲まなかった』らしいが… 少し運動しただけで肩で息をしたり、「オレももう歳かなぁ…」と感慨深くなってしまうその姿は正に中年のおっさんそのもの。 大川氏の渋い声と演技も相まって、従来の『かわいい』ピカチュウとはまた一味違った『愛嬌はあるけど、どことなく哀愁もただよう』ピカチュウといった感じになっている。 ちなみに本編では大谷氏が演じるピカチュウも登場。 名前は出ていないが、恐らくは彼の相棒。 人違いならぬ、ピカチュウ違いをしてしまったティムの非礼を詫びた後に 「その相棒に『夢はいつかホントになる』と伝えてやってくれ」とアニメ歌詞になぞらえたセリフを放った。 2019年5月3日には、このゲームを原作とした実写映画が日本先行公開された。 長い歴史の中で実はポケモンのハリウッド進出はこれが初めて。ポケモンがハリウッドを本気にさせちゃった。 リアルすぎる毛並みや、ピカチュウが見せる通称『くしゃ顔』など非常にインパクトが強い。 字幕版ではライアン・レイノルズ氏(『デッドプール』で有名)、日本語吹替版は西島秀俊氏が声を担当している。 ●ポケットモンスターSPECIAL 主にメインで登場するのはレッドの手持ちのピカチュウ。なお2章ではイエローが預かっていた。 ニックネームは『ピカ』。 ニビシティ付近の町でイタズラネズミとして名を馳せているところをレッドに捕獲される。 捕まえたばかりの頃はまったく懐かなかったが、ニビジムのタケシ戦でピンチの所をレッドに助けられ、そこから徐々に心を開いていく。 ちなみにタケシ戦ではイワークを電撃でバラバラにするというチートっぷりを見せた。 レッド曰く「実力はおスミ付き」でここぞと言う時にエース級の活躍を見せる。 入れ違いでグリーンの手持ちになった時は電撃以外の技、『どくどく』を覚える。(*9) しかし、レッドの手持ちに戻って以来一度も使われていない。忘れさせたのだろう。 変わりに何故か『みがわり』を覚え、エリカ戦ではエリカ嬢を出し抜いた。 そして『みがわり』を応用することで、第2章では「なみのりピカチュウ」となった。 ちなみに性格が丸くなったアニメと違ってこちらは10年経ってもツンツン。ついでに細くなった他メディアと違い体系も楕円のコロコロしたデブチュウのまま。 ついでにリア充で子持ちだったりする。ピカ爆発し…いやなんでもない イエローはピカを2章にて一時的に預かっていたが、ラストでレッドに返却したため、3章で新たにピカチュウを手持ちにしている。 ニックネームは「チュチュ」。詳細はイエローの手持ちを参照のこと。 その後しばらく図鑑所有者の手持ちにピカチュウがいることはなかった(*10)のだが、SV編にてスカーレット・コイトが手持ちに入れている。ニックネームは2024年現在なし。 彼女のピカチュウは上述の早期購入特典と同じくひこうタイプのテラスタルが可能で、ニャオハと並ぶエース格のポケモンである。 ●電撃!ピカチュウ 失恋した後にサトシと出会う。 後はアニメとほぼ一緒。 ピカチュウってタイトルだがメインはカスミだからねぇ… ●ポケットモンスター(穴久保版) レッドとギエピーに助けられて共に旅をするようになった。 突然脱糞したり自転車や兵器を造る天才。 基本的に喋らないが最近はセリフの後に()が付いて翻訳される事が多くなった。 『かみなりのいし』で進化したが『もとにもどるいし』で元に戻った。 ギエピーとは従兄弟の関係という無茶苦茶なオリ設定がある。 と思いきや、金銀の卵システムでピッピとピカチュウは同じタマゴグループ妖精に分類されたので偶然にも辻褄が合うようになった。 「なにこの悪魔のようなピッピ」 ●ポケモンゲットだぜ!(あさだみほ) 主人公シュウの相棒。シュウが装備するインカムでシュウと会話することが出来る。熱血漢で向こう見ずなシュウのブレーキ役にもなる常識ネズミ。 シュウのことはパートナーとして信頼しているようだが、その割には喧嘩ばかりしている。 戦闘力は高く、ピカチュウが雷を撃てばだいたい勝ち。(これは、そもそも本作がガチ戦闘がメインではない漫画であるため) サトシのピカチュウと同じくボールに入るのを嫌がっているが、これは、モンスターボールの故障でボールの中に閉じ込められたという過去のトラウマがあるため。 が、とある回ではシュウがアーケードゲームをやりたいという理由だけであっさりモンスターボールに入れられてしまった。そして死ぬところだった。 時期によって扉絵などでちょいちょいコスプレを見せる。かわいい。 余談だが、ポケモンを海外展開する際に米国で売りたいならこうしろと、筋肉ムキムキにしたピカチュウの絵が送られてきたことがある。 残念なことにその絵は残っていないとのこと。 オーキド「さぁーて今回の追記・修正は…ピッピカチュウ~」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ スマブラDXの対戦動画でメガサトシの操るメガピカチュウなんてコメントが出ていたことも…。 -- (名無しさん) 2021-07-01 15 22 17 個人的にカスミにハルカにヒカリのパートナーになってもいいと思ってる。因みにヒカリはピカリの件もあるしピカチュウとの相性は良好(?) -- (名無しさん) 2021-08-19 18 12 51 ↑2 今の環境だとリーチ短い、掴みが弱い、撃墜パターン少ないとかが祟って5強から脱落してるらしいですよ。 -- (名無しさん) 2021-10-17 16 55 22 ポケモンLEGENDSアルセウスで久々に電子音の鳴き声が聞けるな -- (名無しさん) 2022-02-08 09 41 58 一応BDSPでも電子音の鳴き声は聴けるんだよなぁ... -- (名無しさん) 2022-02-10 10 27 26 唯一登場しなかったBW世代とは何だったのか… -- (名無しさん) 2022-06-02 13 18 20 なんやかんや初期のデザインが凄くかわいい -- (名無しさん) 2022-06-05 00 01 17 亜空の使者では発電機にされている。かわいそう。ちなみにポケモンレンジャーでも発電機にされている。なんでや。 -- (名無しさん) 2022-07-09 20 31 24 でんこうせっかぁーーー!!!(よたよたよたよた) -- (名無しさん) 2022-08-03 15 20 40 新作でも電子音! -- (名無しさん) 2022-08-03 22 19 45 ギエピーのレギュラーだったりエニックスの4コマでも登場率高かったり(コイルにつねられるアレとか)アニメ化以前から一定の人気は確保してたんだよな。僕はサンド派です(半ギレ) -- (名無しさん) 2022-10-25 10 30 44 ボルテージマックスのサトピカはヤバい。改めてそう思った -- (名無しさん) 2022-11-11 20 18 56 瞬間移動レベルのでんこうせっか、地面にクレーターを作るアイアンテール、もうピカチュウの域を大きく逸脱しているだろ -- (名無しさん) 2022-11-12 21 11 50 最後の一撃は10万ボルトっつーよりMAXパワーの充満ボルトって感じだったわ -- (名無しさん) 2022-11-17 20 29 41 SVでは水上で出てくることもあるらしい。泳ぐモーションがあるのでバグではなく仕様だと思われる。水に潜ったウッウがなぜサシカマスと間違えて咥えてくるのか謎だったが、答えは単純だった。ピカチュウはなみのり個体でなくても水中に生息しているのである -- (名無しさん) 2022-11-26 19 50 42 サトピカは「マスターズエイトの相棒」らしく決勝トーナメントでは凄まじい活躍でしたね… 唯一の戦闘不能すらシロナに道連れを使わせるという全く格を落とさないやられ方だったのも脚本GJ -- (名無しさん) 2022-12-10 19 39 53 次のアニメでも別個体で続投するよね?そうしないとビジネス的にもマズそうだし。 -- (名無しさん) 2022-12-18 22 14 59 ↑……実際今さらピカチュウ以外の看板ポケモンは起用してほしくないな。…でも良い節目だし、この辺でお役御免にもなりそうなんだよな…。 -- (名無しさん) 2023-01-16 23 17 32 いつも一緒にいたいからについて、お前サトシと仲悪かった頃からモンスターボール拒否してなかったっけ?と思ってしまった俺は多分嫌な大人 -- (名無しさん) 2023-02-08 10 34 02 とりあえず別個体での続投は確定したようでよかったよかった。 -- (名無しさん) 2023-02-26 22 21 47 ↑2まあ好意的に考えるなら、元からモンボは嫌いだったけど今はそういう感じの意図・感情も抱いてるということなんじゃないかな😅 -- (名無しさん) 2023-02-27 18 11 40 サトシは降板するけどピカチュウは別個体で続投っぽい?中の人はそのままだけども。 -- (名無しさん) 2023-03-03 20 34 05 中の人そのままか。これは意外だったけどまあ..。 -- (名無しさん) 2023-03-03 21 19 49 ↑5むしろ仲いいのにモンスターボール入るの嫌いってだけでいう事聞かないのおかしいだろ、というツッコミに対する答えだろ -- (名無しさん) 2023-03-26 00 31 31 ユナイトピカチュウは序盤えぐいくらいいやらしい。ダンベルや進撃持ちにとっては天敵すぎる -- (名無しさん) 2023-07-02 08 27 50 ルザミーネコレクションにされたり、ウッウに食われたり、近年では何かと酷い目に遭っている気が -- (名無しさん) 2023-07-16 07 17 56 まさかのそらをとぶピカチュウアニポケに登場!? -- (名無しさん) 2023-08-17 20 33 39 ユナイトでもピカの立場はマフォやアロキュウに奪われつつある気がする -- (名無しさん) 2023-08-30 12 02 21 十万雷型は使ってて楽しい -- (名無しさん) 2023-11-08 14 35 19 デブチュウ時代のぬいぐるみ、まだ家にあるわ -- (名無しさん) 2024-05-30 01 21 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ポケモン図鑑 シンオウ図鑑 名前 タイプ ナエトル くさ ハヤシガメ くさ ドダイトス じめん くさ ヒコザル ほのお モウカザル ほのお かくとう ゴウカザル ほのお かくとう ポッチャマ みず ポッタイシ みず エンペルト みず はがね ムックル ひこう ノーマル ムクバード ひこう ノーマル ムクホーク ひこう ノーマル
https://w.atwiki.jp/piyotixyann/pages/22.html
★マスターコード(M) 80004E20 41464D4A F2383D40 023FC000 所持金MAX(99999999G) 220F9410 05F5E0FF ブリーダーランクS 020F9230 00000005 バトルデータ・総賞金額999999999G 220F9250 3B9AC9FF バトルデータ・大会戦績999勝0敗999KO 220F9234 03E703E7 120F9238 000003E7 バトルデータ・ローカル戦績999勝0敗999KO 120F923A 000003E7 220F923C 03E703E7 バトルデータ・Wi-Fi戦績999勝0敗999KO 220F9240 03E703E7 120F9244 000003E7 バトルデータ・腕試し戦績999勝0敗999KO 120F9246 000003E7 220F9248 03E703E7 モンスター育成データ全モンスター育成回数10回※1 420F9254 005C0001 000A000A 00000000 優勝大会リスト全開 420F93D4 20090001 000000FF 00000000 魔法陣再生で誕生するモンスター変更※2 02254C04 000000xx 育成データ種族アイコン全開 220F93F4 00FFFFFF モンスター図鑑全開 420F93F8 20170001 000000FF 00000000 ファーム最大 020F93EA 00000003 アイテム所持可能個数最大 020F93E9 00000004 アイテム xxxx アイテムリスト参照 1個目 120F9414 0000xxxx 2個目 120F9416 0000xxxx 3個目 120F9418 0000xxxx 4個目 120F941A 0000xxxx 5個目 120F941C 0000xxxx ~以降+2h 50個目 120F9476 0000xxxx 育成中モンスター 一度実を与えるとステータスMAX※3 2207D2A0 E3A00E7D 年齢0歳0ヶ月 120F9492 00000000 Sランク 020F948C 00000005 信頼100 020F94B3 00000064 人気100 020F9496 00000064 ライフ2000 120F94A2 000007D0 力2000 120F9498 000007D0 賢さ2000 120F949A 000007D0 命中2000 120F949C 000007D0 回避2000 120F949E 000007D0 丈夫さ2000 120F94A0 000007D0 技すべて修得済み※4 120F9548 00000FFF 技 xx 技リスト参照 020F954A 000000xx 020F954B 000000xx 020F954C 000000xx 020F954E 000000xx 020F954F 000000xx 020F9550 000000xx 疲れストレスなし 220F94B4 00000000 感受性敏感 020F94B8 00000064 体型普通 020F94B9 00000000 特徴(育成)※5 120F94C0 0000xxxx 特徴(戦闘1つ目) xx 特徴リスト 戦闘 参照 020F9552 000000xx 特徴(戦闘2つ目) xx 特徴リスト 戦闘 参照 020F9553 000000xx 特徴(戦闘3つ目) xx 特徴リスト 戦闘 参照 020F9554 000000xx 冬眠中モンスター1匹目 年齢0歳0ヶ月 120F9572 00000000 Sランク 020F956C 00000005 信頼100 020F9593 00000064 人気100 020F9576 00000064 ライフ2000 120F9582 000007D0 力2000 120F9578 000007D0 賢さ2000 120F957A 000007D0 命中2000 120F957C 000007D0 回避2000 120F957E 000007D0 丈夫さ2000 120F9580 000007D0 技すべて修得済み※4 120F9548 00000FFF 技 xx 技リスト参照 020F962A 000000xx 020F962B 000000xx 020F962C 000000xx 020F962E 000000xx 020F962F 000000xx 020F9630 000000xx ~2匹目以降は各アドレスに+E0h最大8匹まで 冬眠中モンスター1~8匹目一括ステータスMAX x(冬眠中モンスターの数)=1(1匹)~8(8匹) 420F956C 200x00E0 00000005 00000000 420F9593 200x00E0 00000064 00000000 420F9576 200x00E0 00000064 00000000 420F9578 000x0038 07D007D0 00000000 420F957C 000x0038 07D007D0 00000000 420F9580 000x0038 07D007D0 00000000 バトル 自分のモンスターのライフ9999/9999(へらない) D2253EA8 02000000 12253EC2 0000270F 12254390 0000270F 自分のモンスターのライフへらない D2253EA8 02000000 52253EC2 00000002 02254390 00000000 自分のモンスターのガッツ99(へらない) D2253EA8 00000000 02253EC6 00000063 [L]ボタンで敵モンスターのライフ0(K.O.) D4000130 00400200 12255080 00000000 敵モンスターのガッツ0(ふえない) D2253EA8 00000000 022541AE 00000000 修行 残りサイコロ回数[R+↑]ボタンで99回※6 D4000130 00400140 02256654 00000064 残りサイコロ回数[R+↓]ボタンで1回※6 D4000130 00400180 02256654 00000001 [L]ボタンを押している間マスを進み続ける※7 D4000130 00400200 02256653 00000002 ※1 表示は種族別に合計で表示されます。 ※2 xx モンスターリスト参照 このコードを使用しても「育成データ」画面の種族アイコンが全開になっていないと、 誕生させられないモンスターがいます。 ※3 ステータスアップ用の実をどれか1つ与えるとライフ~丈夫さすべて2000になります。 ※4 覚える技の種類と数はモンスターの種族によって異なります。 また使いたい技はセットしなければ使用できません。 ※5 xxxx 特徴リスト 育成 を参照し、覚えさせたい特徴を2つまで数値を加算して入力して ください。(例)ハイスピードとエリートを覚えさせたい場合…0010+0200=0210となります。 ※6 表示上は1回サイコロを振った後に効果が出ます。 ※7 サイコロの目が確定してから[L]ボタンを押してください。 ボタンをはなすと2マス先で止まります。 【特徴リスト】 育成 0000 なし 0001 ハイエナジー 0002 ハイパワー 0004 ハイセンス 0008 ハイテクニック 0010 ハイスピード 0020 ハイタフネス 0040 カリスマ 0080 てつのシンゾウ 0100 ガラスのシンゾウ 0200 エリート 0400 フクツのトウシ 戦闘 FF なし 0B 底力 0C 逆上 0D 興奮 0E 元気 0F 必死 10 余裕 11 我慢 12 ふんばり 13 悟り 14 ド根性 15 憤怒 16 激怒 17 本気 18 集中 【技リスト】 アビス族 FF なし 00 ロッドフック 01 クレール 02 ロッドスルー 03 ロッドラッシュ 04 ミストラル 05 エクレール 06 エスクリム 07 ロッドブーメラン 08 プノティス バクー族 FF なし 00 みみびんた 01 なめまくり 02 くしゃみ 03 バク進 04 バウバウ 05 じだんだ 06 でんぐりプレス 07 すいこむ 08 じゃれる 09 ねる 0A 大さわぎ ビークロン族 FF なし 00 ビーパン 01 ウラケン 02 ツノばらい 03 ぶちかまし 04 ビーブラート 05 かちあげ 06 ビーアタック 07 グルルビーパン 08 ビーロケット 09 ビーラリアット コロペンドラ FF なし 00 ピンボール 01 スイング 02 ローリング 03 ゴーゴーゴー 04 ぐるるるりん 05 サンダダダン 06 バランス 07 コロケット 08 ブラックホール 09 バリボー 0A ミーティング ダックン族 FF なし 00 おじぎ 01 アブブーメラン 02 なげまヘッド 03 やなかんじ 04 みだれうち 05 あたまスイング 06 さんだんばら 07 ボム 08 自ボム 09 せんぷーき ドラゴン FF なし 00 ドラゴンテイル 01 ファイア 02 ドラゴンバイツ 03 ウイングストーム 04 メガスタンプ 05 グレイブスロー 06 インフェルノ 07 ウイングブレード 08 サラマンダー 09 グラビティーゼロ デュラハン族 FF なし 00 ソウキャク 01 フウライ 02 イカズチ 03 ナダレ 04 センプウ 05 ミダレイカズチ 06 シップウ 07 レップウ 08 テンライ 09 ジライ ファルコ族 FF なし 00 ワイルドパンチ 01 ヘッドクラッシュ 02 タイフーン 03 ツッツキゲキ 04 ダブルタイフーン 05 ハンマーコンボ 06 フライリッパー 07 タイフーンシグマ 08 フレアアタック ゴーレム FF なし 00 でこピン 01 ビンタ 02 メガトンキック 03 ロケットパンチ 04 岩石アタック 05 アトミックパンチ 06 マグニフィスト 07 たつまきパンチ 08 オレガメテオ 09 ゴーレムドロップ 0A 頭投げ 0B ダブルチョップ ハム族 FF なし 00 ちょこっとパンチ 01 うんちょ 02 むっはー 03 ぐるぐるポッカン 04 じだんだ 05 びっくり 06 だんがんヘッド 07 スプリングキック 08 クルクルアッパー 09 フリフリダンス ヘンガー族 FF なし 00 ドリルパンチ 01 メガブレード 02 ビーム 03 コアアタック 04 リモートパンチ 05 ギガブレード 06 イオンホウ 07 フォースボンバー 08 ギガシューター 09 ミキシングエコー 0A レイフィールド ヒノトリ族 FF なし 00 くちばし 01 かぎづめ 02 ファイアアタック 03 ホノオキャノン 04 ファイアエンド 05 ホノオハリケーン 06 トルネードフレア 07 フレイムライン 08 ファイアリバー 09 ファイアウェーブ ジョーカー族 FF なし 00 アッパーアタック 01 スラッシュ 02 デスサイズ 03 デスクロー 04 エアスラッシュ 05 イビルスピリット 06 カオススラッシュ 07 ダークフレイム 08 デスゲート 09 ファントムクロス モッチー FF なし 00 もんた 01 もっちり 02 ぺろりん 03 もにゅーん 04 コロロン 05 もちーき 06 モッチダン 07 サクラフブキ 08 ガガッチャ 09 もっさま 0A モッチホウ 0B モッチドン ニャー族 FF なし 00 あたまヘッド 01 ポコポコパンチ 02 ニャッかき 03 ハワイニャン 04 のどじまん 05 メーム 06 10時10分 07 ニャンぷうき 08 ニャイドル 09 ねこだまし オギョウ族 FF なし 00 ウィップ 01 テイルウィップ 02 アクセルスピン 03 アタックソナー 04 ファイナルダンス 05 ストームショット 06 フィッシュアロー 07 アイスビーム 08 アクアツイスター 09 トルネード 0A トリプルシュート 0B エナジーウェイブ ピロロ族 FF なし 00 ビッツパンチ 01 テラパンチ 02 ユビーム 03 ユビームデュオ 04 グルベル 05 ハイグルベル 06 アイスドーン 07 アイシカロダンス 08 フライペトール 09 フラスタブラスタ ピクシー族 FF なし 00 サマーソルト 01 レイキャスト 02 ウィンディランス 03 スターライト 04 フェアリーダスト 05 星のつどい 06 ミルキーウェイ 07 ヒールリング 08 シルキーダンス 09 フェアリーキッス 0A ハートブレイカー 0B エレメントガード プラント FF なし 00 つっつき 01 ビンタ 02 カフン 03 おはなダンス 04 ハナコプター 05 タネマシンガン 06 ハナフブキ 07 ねっこアッパー 08 ドレイン 09 ちょうちょ 0A モグモグ ライガー FF なし 00 ライスパイク 01 ライファング 02 ライチャージ 03 サマーソルト 04 ライステップ 05 ライゲキ 06 遠ぼえ 07 ライコンボ 08 ムーンアサルト 09 ライフォース レシオネ族 FF なし 00 ヒレビンタ 01 しっぽ 02 レシホーン 03 あたまビンタ 04 ソーレ 05 ショータイム 06 水てっぽう 07 ブーメラン 08 センスイ 09 ツナミ スエゾー族 FF なし 00 しっぽアタック 01 つば 02 キッス 03 なめる 04 かみつき 05 テレポート 06 うたう 07 スエビーム 08 ベロビンタ 09 くう 0A インセキ 0B サイコキネシス ゼノン族 FF なし 00 ラディウス 01 チャージ 02 サンシオン 03 ラディアルマ 04 カミノイカリ 05 ソルプレッサ 06 ボールドラッシュ 07 ラストリゾート 08 バース ザン族 FF なし 00 シングルショット 01 ソニックナイフ 02 ダブルサマー 03 レッグアーク 04 メテオドライブ 05 リバースレイド 06 ライジングブレイブ 07 アクシズバレット 08 アサルトダンス 09 スタナーブリッツ 0A ファーサイト 【モンスターリスト】 00 アビスもどき 01 アビス 02 ナービス 03 カルマ 04 エント 05 コスモアビス 06 タヌキ 07 バクーもどき 08 バクー 09 マグマックス 0A ヒガンテ 0B ゴンタ 0C エレキブタナマズ 0D バンダ 0E バクバクレーサー 0F ビークロンもどき 10 ビークロン 11 ダックロン 12 センチュリオン 13 ビーロック 14 メルカーバ 15 ロールビート 16 ジェレイドン 17 オーケストロン 18 コロペンもどき 19 ワンコロベ 1A コロペンドラ 1B ガンビッツ 1C テトラ 1D ピーチツリーバグ 1E コロッタマ 1F ダイサンゲン 20 ダックンもどき 21 リクウ 22 ダックン 23 ツタンカークン 24 ブロックン 25 マチュピチュ 26 バクレッツン 27 ドラゴンもどき 28 コーカサス 29 ドラゴン 2A ジハード 2B テクノドラゴン 2C ディアボロス 2D クレバス 2E ペーパードラゴン 2F デュラハンもどき 30 オモロナイト 31 ベスビオス 32 デュラハン 33 ジェノサイド 34 アクアナイト 35 ゴールディー 36 カゲムシャ 37 ファルコもどき 38 ファルコ 39 ユズコ 3A ラブコ 3B ピロコ 3C バカファルコ 3D ゴーレムもどき 3E ダイコロボッチ 3F バトルロックス 40 ゴーレム 41 ゴビ 42 モチニュードー 43 ヘビーダイアナ 44 タイタン 45 プリズンガード 46 ガジェッターG 47 ハムもどき 48 ラバラビィ 49 ドラビット 4A ガンビット 4B ロックブラッド 4C ハム 4D ヴァージアハピ 4E パルスコーン 4F オンミツハム 50 ヘンガーもどき 51 ヘンガー 52 アンブッシュ 53 スカイウィドウ 54 ヒノトリもどき 55 ヒノトリ 56 デスウイング 57 ジョーカーもどき 58 ジョーカー 59 ガース 5A モッチーもどき 5B カブトモッチ 5C クチバシトガリ 5D ミタラシ 5E ヨロイモッチ 5F ムッチー 60 モッチー 61 マンナ 62 ペンギンダマシ 63 シロモッチー 64 ニャーもどき 65 カモニャン 66 ミミニャー 67 スカルニャー 68 モチニャン 69 ニャー 6A ママニャー 6B ワン 6C ヨロシクニャン 6D クマニャ 6E にゃーこ 6F オギョウもどき 70 ギョリューナ 71 オサカナイト 72 オギョウ 73 プラウナ 74 ハスキーギル 75 マフィッシュ 76 サーファーナ 77 ピロロもどき 78 ドララ 79 ブリー 7A デスピエロ 7B ピロロ 7C ウララ 7D サロメ 7E ゴールドピロロ 7F ピクシーもどき 80 ミスチフ 81 ダイナ 82 ジャンヌ 83 リリム 84 オトヒメ 85 コロンビナ 86 ピクシー 87 アエロー 88 ウンディーネ 89 スエコ 8A カスミ 8B プラントもどき 8C ダッチンソウ 8D ココナート 8E シカバネソウ 8F モチサクラ 90 ベニヒメソウ 91 プラント 92 キノタン 93 ライガーもどき 94 フレイザー 95 ジャガービート 96 ポッドドッグ 97 バーゲスト 98 ライガー 99 ガルム 9A ナイトファング 9B シロ 9C ダンデライオン 9D レシオネもどき 9E ミミズキ 9F スカラビオ A0 マグマレッシー A1 ユーマ A2 レシオネ A3 レシオルカ A4 スエゾーもどき A5 アイズビー A6 ピンキー A7 プラムラー A8 ツノマル A9 フカゾー AA スエゾー AB ザンゾー AC ヤキューコゾー AD ゼノンもどき AE ゼノン AF カオスゼノン B0 ザンもどき B1 カグラ B2 ホムラ B3 ツバサ B4 アヤ B5 レイ B6 ザン B7 ニセラクガキ 【アイテムリスト】 FFFF なし 0000 リングバナナ 0001 回力草 0002 ミツダケ 0003 にゅうどうアメ 0004 清酒ユキグニ 0005 オニクニオレ 0006 ソーダトローチ 0007 冬虫夏草 0008 シフォンチューブ 0009 キラボシ 000A アブラミ 000B 刀小花 000C ローズムーン 000D 白銀モモ 000E 黄金モモ 000F ホットトローチ 0010 ロドきなこ 0011 ツノカクシ 0012 アカマンゴー 0013 ライフのミ 0014 チカラのミ 0015 カシコサのミ 0016 メイチュウのミ 0017 カイヒのミ 0018 ジョウブサのミ 0019 タツのコウ 001A シッポナー 001B 石版のカケラ(スエゾー) 001C 石版のカケラ(モッチー) 001D 石版のカケラ(ピクシー) 001E 石版のカケラ(ゴーレム) 001F 石版のカケラ(ライガー) 0020 石版のカケラ(ハム) 0021 石版のカケラ(ドラゴン) 0022 石版のカケラ(デュラハン) 0023 石版のカケラ(ビークロン) 0024 石版のカケラ(プラント) 0025 石版のカケラ(ニャー) 0026 石版のカケラ(レシオネ) 0027 石版のカケラ(オギョウ) 0028 石版のカケラ(バクー) 0029 石版のカケラ(ピロロ) 002A 石版のカケラ(ザン) 002B 石版のカケラ(ジョーカー) 002C 石版のカケラ(ヘンガー) 002D 石版のカケラ(ヒノトリ) 002E 石版のカケラ(ダックン) 002F 石版のカケラ(コロペンドラ) 0030 石版のカケラ(アビス) 0031 石版のカケラ(ファルコ) 0032 石版のカケラ(ゼノン) 0033 王のアカシ 0034 キンギョバチ 0035 ガア人形 0036 ドラゴンのきば 0037 もろはのけん 0038 ほのおの羽 0039 のろわれたマスク 003A ニャーニャー人形 003B にんじゃの刀 003C コダイヘイキ 003D きのたからばこ 003E てつのたからばこ 003F ぎんのたからばこ 0040 きんのたからばこ 0041 くろいたからばこ 0042 銀のかたまり 0043 金のかたまり 0044 プラチナ 0045 アルテミスぞう 0046 ふたごの水さし 0047 テレテレぼうず 0048 氷のかたまり 0049 スズムシふうりん 004A だんろ石 004B ゆめオルゴール 004C 古代のレリーフ1 004D 古代のレリーフ2 004E 古びたサヤ 004F 古びたけん 0050 コダイのイブツ1 0051 コダイのイブツ2 0052 コダイのイブツ3 0053 コダイのイブツ4 0054 コダイのイブツ5 0055 ゴハンヌキ 0056 ジャガもどき 0057 パスタもどき 0058 カブもどき 0059 サカナもどき 005A ミルクもどき 005B ゼリーもどき 005C ニクもどき 005D トーフもどき 005E ビタミンもどき 上へ
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マスターコード ハート&ゴールド 800009FB 49504B4A F23800F4 223FC000 マスターコード ソウル&シルバー 80003C60 4950474A F23800F4 223FC000 SELECTボタンで所持金最大 D4000130 020003FB 62110DC0 000F423F 00000088 20000000 出てくる野性ポケモンを変更 yy=Lv xxx=ポケモンリスト参照 D2246056 04002803 1224714A 00004801 2224714C E0021C39 12246FAC 000020yy 22247150 00000xxx トレーナーに話しかけると再戦可能 22040BF4 E0002000 Lボタン押しながらエンカウントで出てくる野性ポケモンを変更 D4000130 06400200 D2246054 05008800 D2246056 04002803 1224714A 00004801 2224714C E0021C39 12246FAC 000020yy 22247150 00000xxx 戦闘後獲得経験値XX倍 xx=01(1倍)~FF(255倍) 例 02:2倍 05:5倍 0A:10倍 64:100倍 1206F51A 0000006C 1206F51C 00000072 1206F56E 000020XX 2206F570 E03A4345 2206F574 07808960 2206F578 8960E004 2206F57C E0010700 戦闘後獲得経験値n倍 xxx=040(2倍)/080(4倍) /0C0(8倍)/100(16倍)/140(32倍)/180(64倍)/1C0(128倍) D223DD32 0200319C 2223DD34 60080xxx 2223DD38 309C1C28 野生ポケモン捕獲 D2246B5C 01002801 12246B5A 00004280 or D2246B5C 01000000 12246B5A 00004280 (1)(2)両コード併用 対戦トレーナーのポケモン捕獲可能(1) D2246566 02002019 D2246568 0100B056 12246566 0000E00A トレーナーのポケモン捕獲 修正版(2) D2245C56 0100D00B 02245C57 000000E0 トレーナーに話しかけると再戦可能 22040BF4 E0002000 戦闘中R押し続けると経験値5000 62110E74 00001388 00023500 10000000 ポケモンの技を入れ替えると、懐き度変更 コードを使使ったらすぐレポートしてオフする D20710A2 03002200 220710AC 700A22xx 120710B0 0000E048 22071144 21091C28 ポケモンの技を入れ替えると、懐き度が255 コードを使使ったらすぐレポートしてオフする D20710A2 03002200 220710AC 700A22FF 120710B0 0000E048 22071144 21091C28 手持ちポケモンRを押しながら並び替えで上書きコピー 120742E4 0000231D D4000130 010002FF 120742E4 0000E008 ポケモン一匹目HP999/999 62110DC0 000003E7 00049E60 10000000 10049E64 000003E7 ポケモンステータス画面で Lを押しながらポケモンを切り替えると努力値、 Rを押しながらで個体値が表示される D20892EE 0F00FA28 120892F4 000021A3 12089300 000021A4 1208930C 000021A5 12089318 000021A6 12089324 000021A8 12089330 000021A9 1208933C 000021A7 D4000130 070001FF 120892F4 0000210D 12089300 0000210D 1208930C 0000210E 12089318 0000210F 12089324 00002111 12089330 00002112 1208933C 00002110 D4000130 070002FF 120892F4 00002146 12089300 00002146 1208930C 00002147 12089318 00002148 12089324 0000214A 12089330 0000214B 1208933C 00002149 SELECTボタンでエンブレム全開 D4000130 020003FB 62110DC0 000000FF 0000008E 00000000 selectでID変更 selectで裏ID変更 D4000130 020003FB 62110DC0 0000xxxx 00000086 10000000 ※xxxx=0000~FFFF(00000~65535) ※ポケモンは新たに捕獲した分から 変更したIDに変化する。 D4000130 020003FB 62110DC0 0000xxxx 00000084 10000000 マーキング→決定で個体値変更&野生のポケモン個体値固定 1206E892 000002D6 1206EB5E 000046C0 1206EB66 000046C0 1206EB6C 000046C0 1206EB7A 000046C0 1206EB80 000046C0 1206EB8E 000046C0 1206EB94 000046C0 1206EBA2 000046C0 1206EBA8 000046C0 1206EBB6 000046C0 1206EB5A 000021UU 1206EB70 000020VV 1206EB84 000020WW 1206EB98 000020XX 1206EBAC 000020YY 1206EBC0 000020ZZ UU,VV,WW,XX,YY,ZZ=01~1F UU:最大HP個体値 VV:こうげき個体値 WW:ぼうぎょ個体値 XX:すばやさ個体値 YY:とくこう個体値 ZZ:とくぼう個体値 ポケモン一匹目全わざのPP99 62110DC0 63636363 00049E40 20000000 対戦相手のポケモン一匹目全わざのPP0 62110DC0 00000000 00049F00 20000000 ポケモン全技マシン/秘伝マシン習得可能 D2071D5A 0100D001 12071D5A 000046C0 全秘伝マシン削除可能 D2077AC4 01002001 12077AC4 00002000 野生ポケモン色違い D206DB6A 20004284 02000080 00000060 22000080 021D0AE8 22000084 41C64E6D 22000088 00006073 2200008C 02110DC0 22000090 E92D40F0 22000094 E51F0010 22000098 E5900000 2200009C E1D018B4 220000A0 E1D028B6 220000A4 E0217002 220000A8 E1A071A7 220000AC E51F1034 220000B0 E51F2034 220000B4 E51F3034 220000B8 E5910000 220000BC E0243290 220000C0 E0253294 220000C4 E0246005 220000C8 E1A069A6 220000CC E1560007 220000D0 11A00004 220000D4 1AFFFFF8 220000D8 E5810000 220000DC E8BD80F0 1206DB56 0000F792 0206DB58 00000010 2206DB58 F7B1EA9C 2206DB5C 1C05FF49 2206DB60 FF46F7B1 2206DB64 43050400 2206DB68 E0001C28 移動速度2倍 02000200 00000020 22000200 6837AE06 22000204 D0012F03 22000208 D1012F05 2200020C 60372709 22000210 D0022B02 22000214 085F0056 22000218 1C164770 2200021C 47701C1F 22061F30 F966F79E ボール投げるとポケモン即捕獲 D2245B3E 08000150 022465DC 00000018 222465DC F7F36820 222465E0 2106FB9F 222465E4 42080209 222465E8 4801D001 222465EC E5A54687 222465F0 02245C40 22245B3C 01500AA0 R+↑ボタンで対戦相手のポケモン一匹目HP1、 R+↓ボタンで対戦相手のポケモン二匹目HP1 D4000130 020002BF 62110DC0 00000001 00049F20 10000000 D4000130 0200027F 62110DC0 00000001 0004A0A0 10000000 ポケモン二匹目全わざのPP99 62110DC0 63636363 00049FC0 20000000 対戦相手のポケモン二匹目全わざのPP0 62110DC0 00000000 0005A080 20000000 対戦相手のポケモン一匹目常に状態異常 62110DC0 000000FC 00049F40 20000000 対戦相手のポケモン二匹目常に状態異常 62110DC0 000000FC 0004A0C0 20000000 わざマシン使用 持たせると99個 R + SELECTでON L + SELECTでOFF D4000130 01400104 12077EE2 00002163 D4000130 01400204 12077EE2 00001B49 わざ変更 使い方: ステータスを表示させて変更したい わざにカーソルを合わせ、 Xを押すと+01H、Yを押すと-01H、 Rを押すと+10H、Lを押すと 10HだけわざNoが変化 最大PPやわざのタイプ変わってない ように見えるが一旦閉じて再表示 させると変更したわざのものになっている ※懐き度を変更コードと併用不可 1208864C 00002006 12088880 00002104 120888AE 00002104 12088826 000046C0 1208885A 00002006 120710AC 000080C8 120710BC 000070C8 220710CC 88CA7048 020710D0 00000030 220710D0 8800481C 220710D4 02092101 220710D8 D0004208 220710DC 00493210 220710E0 D0004208 220710E4 00493A10 220710E8 D0004208 220710EC 00493201 220710F0 D0004208 220710F4 F0003A01 220710F8 A900F818 220710FC 1C2180CA 02071128 00000020 22071128 2001E011 2207112C 21F007C0 22071130 428231E3 22071134 2200D900 22071138 D900428A 2207113C 46791C0A 22071140 4770814A 22071144 021D0694 02088804 00000020 22088804 021B230F 22088808 D028421A 2208880C F85CF002 22088810 2100484C 22088814 F79B5828 22088818 484BFE5B 2208881C 1C015C28 22088820 0F000600 0208A1A8 00000010 2208A1A8 46C0E000 2208A1AC 88164A01 2208A1B0 E02F52EE 2208A1B4 0207114C 12088836 0000E006 1208A094 0000E001 マーキングけっていで努力値変更 uu(最大HP),vv(こうげき) ,ww(ぼうぎょ),xx(すばやさ), yy(とくこう),zz(とくぼう)=00(0)~FF(255) 1206EA8A 00004800 2206EA8C 023C0001 1206EA90 00004700 023C0000 00000018 223C0000 61384803 223C0004 82B84801 223C0008 BDF8B014 223C000C 0000zzyy 223C0010 xxwwvvuu 223C0014 46C046C0 マーキングけっていで努力値MAX 1206EA8A 00004800 2206EA8C 023C0001 1206EA90 00004700 023C0000 00000018 223C0000 61384803 223C0004 82B84801 223C0008 BDF8B014 223C000C 0000FCFC 223C0010 FCFCFCFC 223C0014 46C046C0 マーキング→決定でタマゴすぐ孵化 1206EA8A 00002000 1206EA8E 00007338 一歩歩くと卵が出来る + すぐ卵が孵るタマゴが通常 タマゴが発見されないポケモンでも発見される D206C7B2 03002E02 1206C7C8 000046C0 1206C7E4 000046C0 1206C80C 000046C0 すぐ卵が孵る + Lを押しながら歩くとタマゴが出来る タマゴが通常タマゴが発見されないポケモンでも発見される D206C7B2 03002E02 1206C80C 000046C0 1206C7C8 0000D113 1206C7E4 0000D905 D4000130 020001FF 1206C7C8 000046C0 1206C7E4 000046C0 マーキングで色違い 1206EA8A 00004800 2206EA8C 023C0001 1206EA90 00004700 223C0000 88049800 223C0004 88BE8845 223C0008 407788FF 223C000C 0A24407C 223C0010 407D70C4 223C0014 407D2707 223C0018 B0147005 223C001C 46C0BDF8 マーキングけっていで全わざポイントアップ済み 1206EA8A 00004800 2206EA8C 023C0001 1206EA90 00004700 223C0000 60E84801 223C0004 BDF8B014 223C0008 03030303 バトルフロンティアでバッグ開ける D224812A 010049B6 02248129 000000E0 SELECTで性別変更 x=0:男、1:女 D4000130 020003FB 62110DC0 0000000x 0000008C 00000000 L+↓押すと道具一個目999 D4000130 0200017F 62110DC0 000003E7 00000656 10000000 L+←押すと回復道具一個目999 D4000130 020001DF 62110DC0 000003E7 00000B76 10000000 L+↑押すとボール一個目999 D4000130 020001BF 62110DC0 000003E7 00000D16 10000000 L+→押すとわざマシン一個目99 D4000130 020001EF 62110DC0 00000063 000009B2 10000000 L+SELECT押すときのみ一個目999 D4000130 020001FB 62110DC0 000003E7 00000C16 10000000 L+↓押すと道具一個目種類&個数変更 D4000130 0200017F 62110DC0 0xxx0yyy 00000656 20000000 L+↓押すと道具二個目種類&個数変更 以降も同じように+4h D4000130 0200017F 62110DC0 0xxx0yyy 0000065A 20000000 L+←押すと回復道具一個目種類&個数変更 D4000130 020001DF 62110DC0 0xxx0yyy 00000B76 20000000 L+←押すと回復道具二個目種類& 個数変更以降も同じように+4h D4000130 020001DF 62110DC0 0xxx0yyy 00000B7A 20000000 L+↑押すとボール一個目種類&個数変更 D4000130 020001BF 62110DC0 0xxx0yyy 00000D16 20000000 L+↑押すとボール二個目種類&個数変更 以降も同じように+4h D4000130 020001BF 62110DC0 0xxx0yyy 00000D1A 20000000 L+→押すとわざマシン一個目種類&個数変更 D4000130 020001EF 62110DC0 0xxx0yyy 000009B2 20000000 L+→押すとわざマシン一個目種類& 個数変更以降も同じように+4h D4000130 020001EF 62110DC0 0xxx0yyy 000009B6 20000000 L+SELECT押すときのみ一個目種類&個数変更 D4000130 020001FB 62110DC0 0xxx0yyy 00000C16 20000000 L+SELECT押すときのみ一個目種類&個数変更 以降も同じように+4h D4000130 020001FB 62110DC0 0xxx0yyy 00000C1A 20000000 L+START押すとメール一個目種類&個数変更 D4000130 020001F7 62110DC0 0xxx0yyy 00000B46 20000000 L+START押すとメール一個目種類&個数変更 以降も同じように+4h D4000130 020001F7 62110DC0 0xxx0yyy 00000B4A 20000000 L+B押すと戦闘用の道具一個目種類&個数変更 D4000130 020001FD 62110DC0 0xxx0yyy 00000D76 20000000 L+B押すと戦闘用の道具一個目種類&個数変更 以降も同じように+4h xxx=種類、yyy=個数 D4000130 020001FD 62110DC0 0xxx0yyy 00000D7A 20000000 マーキング決定で性別値変更※性格も変わります 以降も同じように+4h 1206EA8A 00004800 2206EA8C 023C0001 1206EA90 00004700 223C0000 21xx9800 223C0004 46C07001 223C0008 BDF8B014 xx=01~7E(♀), 80~FD(♂) マーキング決定で出会った時のレベル変更 xx=おやが男の子01~64、おやが女の子81~E4 1206EA8A 000020xx 1206EA8E 00007708 マーキング決定で捕まえた時のボール変更 xx=01~10 01 マスターボール 02 ハイパーボール 03 スーパーボール 04 モンスターボール … 0C プレミアボール 1206EA8A 000020xx 1206EA8E 000076C8 マーキング決定でおやID変更 1206EA8A 00004800 2206EA8C 023C0001 1206EA90 00004700 223C0000 80B84801 223C0004 BDF8B014 223C0008 0000xxxx マーキング決定でおや裏ID変更 xxxx=0000(00000)~FFFF(65535) 1206EA8A 00004800 2206EA8C 023C0001 1206EA90 00004700 223C0000 80F84801 223C0004 BDF8B014 223C0008 0000xxxx SELECTで工ン力ウントしない D4000130.02003FB 62110E74.00000000 00001DE4.00000000 マーキング決定でであった場所変更 1206EA8A 00004800 2206EA8C 023C0001 1206EA90 00004700 223C0000 83304801 223C0004 BDF8B014 223C0008 00000xxx 7E ワカバタウン 82 タンバシティ 87 いかりのみずうみ 8A マサラタウン 94 ヤマブキシティ 95 1ばんどうろ 96 2ばんどうろ 97 3ばんどうろ 98 4ばんどうろ 99 5ばんどうろ 9A 6ばんどうろ 9B 7ばんどうろ 9C 8ばんどうろ 9D 9ばんどうろ 9E 10ばんどうろ 9F 11ばんどうろ A0 12ばんどうろ A1 13ばんどうろ A2 14ばんどうろ A3 15ばんどうろ A4 16ばんどうろ A5 17ばんどうろ A6 18ばんどうろ A7 19ばんすいどう A8 20ばんすいどう A9 21ばんすいどう AA 22ばんどうろ AB 23ばんどうろ AC 24ばんどうろ AD 25ばんどうろ AE 26ばんどうろ AF 27ばんどうろ B0 28ばんどうろ B1 29ばんどうろ B2 30ばんどうろ B3 31ばんどうろ B4 32ばんどうろ B5 33ばんどうろ B6 34ばんどうろ B7 35ばんどうろ B8 36ばんどうろ B9 37ばんどうろ BA 38ばんどうろ BB 39ばんどうろ BC 40ばんすいどう BD 41ばんすいどう BE 42ばんどうろ BF 43ばんどうろ C0 44ばんどうろ C1 45ばんどうろ C2 46ばんどうろ CC マダツボミのとう D2 つながりのどうくつ D5 ロケットだんアジト D6 ウバメのもり DA うずまきじま DB シロガネやまどうくつ DE りゅうのあな E0 トキワのもり E7 シントいせき マーキング決定でタマゴ貰った場所変更 1206EA8A 00004800 2206EA8C 023C0001 1206EA90 00004700 223C0000 82F04801 223C0004 BDF8B014 223C0008 00000xxx マーキング決定でもちもの変更 1206EA8A 00004800 2206EA8C 023C0001 1206EA90 00004700 223C0000 80784801 223C0004 BDF8B014 223C0008 00000xxx マーキング決定でタマゴもらった年月日変更 xx(年)=00(2000年)~63(2099年) yy(月)=01(1月)~0C(12月) zz(日)=01(1日)~1F(31日) 1206EA8A 00004800 2206EA8C 023C0001 1206EA90 00004700 223C0000 82304802 223C0004 74B020zz 223C0008 BDF8B014 223C000C 0000yyxx マーキング決定でであった年月日変更 xx(年)=00(2000年)~63(2099年) yy(月)=01(1月)~0C(12月) zz(日)=01(1日)~1F(31日) 1206EA8A 00004800 2206EA8C 023C0001 1206EA90 00004700 223C0000 74B020xx 223C0004 82B04801 223C0008 BDF8B014 223C000C 0000zzyy わざ変更 www(1つ目),xxx(2つ目),yyy(3つ目),zzz(4つ目) 1206EA8A 00004800 2206EA8C 023C0001 1206EA90 00004700 223C0000 60284802 223C0004 60684802 223C0008 BDF8B014 223C000C 0xxx0www 223C0010 0zzz0yyy [A]を押している間、A連打と同等 021D0684 00000000 021D0690 00000000 [R]を押している間、エンカウントなし 62110E74 00000019 00001DE4 00000000 D4000130 01400100 00001DE4 00000000 マーキング決定で運命的な出会いに変更 1206EA8A 00002005 1206EA8E 00007628 マーキング決定でとくせい変更 1206EA8A 000020XX 1206EA8E 00007378 障害物無視 D4000130 010002FD 1205D506 00000200 D4000130 010001FD 1205D506 00001C20 L+Rでショップでマナフィのタマゴを受け取る D4000130 02400300 62110DC0 00010007 00009E4C 20000000