約 1,663,214 件
https://w.atwiki.jp/metamon/pages/27.html
シンクロポケモンの選定について簡単にまとめてみました。ミュウを使う人とかまずいないと思いますが一応書いておきます。 シンクロ特性がシンクロのポケモン シンクロポケモンを捕まえる タマゴ孵化 シンクロポケモンを瀕死にさせる場合 シンクロポケモンを瀕死にさせない場合 結論 Special Thanks シンクロ 特性がシンクロのポケモン ケーシィ→ユンゲラー→フーディン ※ ミュウ ネイティ→ネイティオ ※ エーフィ ブラッキー ラルトス→キルリア→サーナイト ※ ※が付いているポケモンはシンクロ以外の特性も持つポケモン。 シンクロポケモンを捕まえる 地名は出現場所、()内は出現率 名前 出現場所(エメラルド) ケーシィ 116ばんどうろ(10%)、いしのどうくつ1F、B1、B2、小部屋(10%) ミュウ さいはてのことう ネイティ サファリゾーン(10%) ネイティオ サファリゾーンダート(4%) エーフィ イーブイが進化、コロシアム ブラッキー イーブイが進化、コロシアム ラルトス 104ばんどうろ(4%) 出現率的にはケーシィかネイティがオススメですが、ネイティはサファリゾーンに出現するのでゲットがしにくいのが難点です。そのかわりポロックで性格が絞りやすいという利点もあります。 タマゴ孵化 シンクロポケモンの孵化をする場合 孵化効率は次のようになります。括弧内は孵化にかかる歩数です。 ケーシィ=ネイティ=ラルトス(5120)>イーブイ(8960) イーブイは孵化歩数が多い上、進化をさせるのに手間がかかるため効率的ではありません。残りの三匹のポケモンはすべて特性を二つ持ち、孵化にかかる歩数は同じなので、どのポケモンを選択しても同等の効率となります。 シンクロポケモンを瀕死にさせる場合 以下の表は各ポケモンのゲットできる最低レベルです。エメラルド以外のバージョンでのゲットとタマゴでのゲットは考慮していません。 名前 レベル 備考 ケーシィ 7 タマゴ ユンゲラー 16 進化 フーディン 16 進化 ミュウ 30 ネイティ 25 ネイティオ 25 進化 エーフィ 6 Emではゲットできない ブラッキー 6 Emではゲットできない ラルトス 4 キルリア 20 進化 サーナイト 30 進化 レベルだけ見ればラルトスが一番瀕死にさせやすいですが、タマゴから孵化した方が狙った性格も出しやすく効率が良いです。また、ケーシィはタマゴから孵化した際にテレポートしか覚えていないため、野生のポケモンに遭遇して瀕死にさせるには手間がかかります。 先頭に配置するシンクロポケモンを瀕死にさせる場合には、メタモンは2番目に配置したポケモンに変身します。メタモンが変身すると被捕獲度もコピーされるため、被捕獲度の高いポケモンを2番目に配置することが好ましいです。ただし、2番目に配置したポケモンが吠える、テレポート、大爆発など戦闘を強制的に終了させる技を持つ場合には、操作を間違えた際にメタモンがその技を利用してしまい、捕獲を逃してしまう可能性があります。操作間違いを起こした際にも正しくメタモンを捕獲できるように、2番手のポケモンにはジグザグマ、コイキングなどを選定することが推奨されます。 2番目のポケモンに変身対象としての役目に加えて「あまいかおり」の役目も与えることが可能です。その場合には、被捕獲度の関係からナゾノクサ、マダツボミが推奨されます。 シンクロポケモンを瀕死にさせない場合 シンクロポケモンを瀕死にせず先頭にした場合、メタモンがそのポケモンに変身します。メタモンが変身をすると被捕獲度もコピーされるため被捕獲度が高いポケモンの方が捕まえやすくなります。ゆえに被捕獲度が高いポケモンを採用した方が効率がよいです。 名前 被捕獲度 捕獲率 ケーシィ 200 78.4% ユンゲラー 100 40.9% フーディン 50 19.7% ミュウ 45 19.7% ネイティ 190 78.4% ネイティオ 75 33.6% エーフィ 45 19.7% ブラッキー 45 19.7% ラルトス 235 100% キルリア 120 50.2% サーナイト 45 19.7% ※捕獲率=ダメージを与えずリピートボールを投げた時にゲットできる確率。 ※ニンテンドー特攻隊のポケゲット EX-Gを利用して計算しています。 故にシンクロポケモンを瀕死にさせない場合はラルトスを使うのが一番効率が良いです。ただ、シンクロポケモンを瀕死にさせないと各性格のシンクロポケモンをいちいちレベル41まであげなくてはいけないので、シンクロポケモンを瀕死にさせた方が効率的です。 結論 エメラルドのみでシンクロポケモンを選定する場合はラルトスまたはネイティが推奨されます。また、2番目にジグサグマ、コイキングなど被捕獲度の高く、強制的に戦闘を終了させる技を持たないポケモンを配置することが推奨されます。2番目のポケモンに変身対象としての役目だけではなく、「あまいかおり」の役目も与える場合には、ナゾノクサ、マダツボミが推奨されます。 Special Thanks 編集・整理してくれた方
https://w.atwiki.jp/puratinakouryakuwiki/pages/19.html
ポケモン図鑑に戻る ジョウトポケモン (152~251)へ ホウエンポケモン (252~386)へ シンオウポケモン (387~493)へ * No. 名前 タイプ1 タイプ2 とくせい1 とくせい2 備考 シンオウで出現するか 001. フシギダネ くさ どく しんりょく - カントー御三家 × 002. フシギソウ くさ どく しんりょく - 【Lv16でフシギダネから進化】 × 003. フシギバナ くさ どく しんりょく - 【Lv32でフシギソウから進化】 × 004. ヒトカゲ ほのお - もうか - カントー御三家 × 005. リザード ほのお - もうか - 【Lv16でヒトカゲから進化】 × 006. リザードン ほのお ひこう もうか - 【Lv36でリザードから進化】 × 007. ゼニガメ みず - げきりゅう - カントー御三家 × 008. カメール みず - げきりゅう - 【Lv16でゼニガメから進化】 × 009. カメックス みず - げきりゅう - 【Lv36でカメールから進化】 × 010. キャタピー むし - りんぷん - ダブルスロット(ファイアレッド) △ 011. トランセル むし - だっぴ - 【Lv7でキャタピーから進化】ダブルスロット(ファイアレッド) △ 012. バタフリー むし ひこう ふくがん - 【Lv10でトランセルから進化】 × 013. ビードル むし どく りんぷん - ダブルスロット(リーフグリーン) △ 014. コクーン むし どく だっぴ - 【Lv7でビードルから進化】ダブルスロット(リーフグリーン) △ 015. スピアー むし どく むしのしらせ - 【Lv10でコクーンから進化】 × 016. ポッポ ノーマル ひこう するどいめ ちどりあし 229ばんどうろ・大量発生 △ 017. ピジョン ノーマル ひこう するどいめ ちどりあし 【Lv18でポッポから進化】 × 018. ピジョット ノーマル ひこう するどいめ ちどりあし 【Lv36でピジョンから進化】 × 019. コラッタ ノーマル - にげあし こんじょう - △ 020. ラッタ ノーマル - にげあし こんじょう 【Lv20でコラッタから進化】 △ 021. オニスズメ ノーマル ひこう するどいめ - - △ 022. オニドリル ノーマル ひこう するどいめ - 【Lv20でオニスズメから進化】 △ 023. アーボ どく - いかく だっぴ ダブルスロット(ファイアレッド) △ 024. アーボック どく - いかく だっぴ 【Lv22でアーボが進化】ダブルスロット(ファイアレッド) △ 025. ピカチュウ でんき - せいでんき - 【ピチューからなつき進化】 ○ 026. ライチュウ でんき - せいでんき - 【ピカチュウに雷の石】 ○ 027. サンド じめん - すながくれ - ダブルスロット(リーフグリーン) △ 028. サンドパン じめん - すながくれ - 【Lv22でサンドから進化】ダブルスロット(リーフグリーン) △ 029. ニドラン♀ どく - どくのトゲ とうそうしん 201ばんどうろ・ポケトレ △ 030. ニドリーナ どく - どくのトゲ とうそうしん 【Lv16でニドラン♀から進化】 △ 031. ニドクイン どく じめん どくのトゲ とうそうしん 【ニドリーナに月の石】 × 032. ニドラン♂ どく - どくのトゲ とうそうしん 201ばんどうろ・ポケトレ △ 033. ニドリーノ どく - どくのトゲ とうそうしん 【Lv16でニドラン♂から進化】 △ 034. ニドキング どく じめん どくのトゲ とうそうしん 【ニドリーノに月の石】 × 035. ピッピ ノーマル - マジックガード メロメロボディ 【ピィがなつき進化】 ○ 036. ピクシー ノーマル - マジックガード メロメロボディ 【ピッピに月の石】 進化 037. ロコン ほのお - もらいび - ダブルスロット(リーフグリーン) △ 038. キュウコン ほのお - もらいび - 【ロコンに炎の石】 × 039. プリン ノーマル - メロメロボディ - 【ププリンがなつき進化】 △ 040. プクリン ノーマル - メロメロボディ - 【プリンに月の石】 × 041. ズバット どく ひこう せいしんりょく - - ○ 042. ゴルバット どく ひこう せいしんりょく - 【Lv22でズバットから進化】 ○ 043. ナゾノクサ くさ どく ようりょくそ - - △ 044. クサイハナ くさ どく ようりょくそ - 【Lv21でナゾノクサから進化】 △ 045. ラフレシア くさ どく ようりょくそ - 【クサイハナにリーフの石】 × 046. パラス むし くさ ほうし かんそうはだ - △ 047. パラセクト むし くさ ほうし かんそうはだ 【Lv24でパラスから進化】 × 048. コンパン むし どく ふくがん いろめがね - △ 049. モルフォン むし どく りんぷん いろめがね 【Lv31でコンパンから進化】 △ 050. ディグダ じめん - すながくれ ありじごく 228ばんどうろ △ 051. ダグトリオ じめん - すながくれ ありじごく 【Lv26でディグダから進化】 △ 052. ニャース ノーマル - ものひろい テクニシャン - △ 053. ペルシアン ノーマル - じゅうなん テクニシャン 【Lv28でニャースから進化】 × 054. コダック みず - しめりけ ノーてんき - ○ 055. ゴルダック みず - しめりけ ノーてんき 【Lv33でコダックから進化】 ○ 056. マンキー かくとう - やるき いかりのツボ - △ 057. オコリザル かくとう - やるき いかりのツボ 【Lv28でマンキーから進化】 △ 058. ガーディ ほのお - いかく もらいび ダブルスロット(ファイアレッド) △ 059. ウインディ ほのお - いかく もらいび 【ガーディに炎の石】 × 060. ニョロモ みず - ちょすい しめりけ - △ 061. ニョロゾ みず - ちょすい しめりけ 【Lv25でニョロモから進化】 △ 062. ニョロボン みず かくとう ちょすい しめりけ 【ニョロゾに水の石】 × 063. ケーシィ エスパー - シンクロ せいしんりょく - ○ 064. ユンゲラー エスパー - シンクロ せいしんりょく 【Lv16でケーシィから進化】 ○ 065. フーディン エスパー - シンクロ せいしんりょく 【ユンゲラーが通信進化】 進化 066. ワンリキー かくとう - こんじょう ノーガード - ○ 067. ゴーリキー かくとう - こんじょう ノーガード 【Lv28でワンリキーから進化】 ○ 068. カイリキー かくとう - こんじょう ノーガード 【ゴーリキーが通信進化】 進化 069. マダツボミ くさ どく ようりょくそ - - △ 070. ウツドン くさ どく ようりょくそ - 【Lv21でマダツボミから進化】 △ 071. ウツボット くさ どく ようりょくそ - 【ウツドンにリーフの石】 × 072. メノクラゲ みず どく クリアボディ ヘドロえき - ○ 073. ドククラゲ みず どく クリアボディ ヘドロえき 【Lv30でメノクラゲから進化】 ○ 074. イシツブテ いわ じめん いしあたま がんじょう - ○ 075. ゴローン いわ じめん いしあたま がんじょう 【Lv25でイシツブテから進化】 ○ 076. ゴローニャ いわ じめん いしあたま がんじょう 【ゴローンが通信進化】 進化 077. ポニータ ほのお - にげあし もらいび - ○ 078. ギャロップ ほのお - にげあし もらいび 【Lv40でポニータが進化】 進化 079. ヤドン みず エスパー どんかん マイペース パールのみ △ 080. ヤドラン みず エスパー どんかん マイペース 【Lv37でヤドンから進化】 × 081. コイル でんき はがね じりょく がんじょう - △ 082. レアコイル でんき はがね じりょく がんじょう 【Lv30でコイルから進化】 × 083. カモネギ ノーマル ひこう するどいめ せいしんりょく △ 084. ドードー ノーマル ひこう にげあし はやおき 201ばんどうろ・大量発生 △ 085. ドードリオ ノーマル ひこう にげあし はやおき 【Lv31でドードーから進化】 × 086. パウワウ みず - あついしぼう うるおいボディ ダイヤのみ △ 087. ジュゴン みず こおり あついしぼう うるおいボディ 【Lv34でパウワウから進化】ダイヤのみ △ 088. ベトベター どく - あくしゅう ねんちゃく - △ 089. ベトベトン どく - あくしゅう ねんちゃく 【Lv38でベトベターから進化】 × 090. シェルダー みず - シェルアーマー スキルリンク - △ 091. パルシェン みず こおり シェルアーマー スキルリンク 【シェルダーに水の石】 × 092. ゴース ゴースト どく ふゆう - - ○ 093. ゴースト ゴースト どく ふゆう - 【Lv25でゴースから進化】 ○ 094. ゲンガー ゴースト どく ふゆう - 【ゴーストが通信進化】※全国図鑑入手後ダブルスロットで出現 進化 095. イワーク いわ じめん いしあたま がんじょう - ○ 096. スリープ エスパー - ふみん よちむ - △ 097. スリーパー エスパー - ふみん よちむ 【Lv26でスリープから進化】 × 098. クラブ みず - かいりきバサミ シェルアーマー - △ 099. キングラー みず - かいりきバサミ シェルアーマー 【Lv28でクラブから進化】 × 100. ビリリダマ でんき - ぼうおん せいでんき - △ 101. マルマイン でんき - ぼうおん せいでんき 【Lv30でビリリダマから進化】 × 102. タマタマ くさ エスパー ようりょくそ - - △ 103. ナッシー くさ エスパー ようりょくそ - 【タマタマにリーフの石】 × 104. カラカラ じめん - ひらいしん いしあたま - △ 105. ガラガラ じめん - ひらいしん いしあたま 【Lv28でカラカラから進化】 × 106. サワムラー かくとう - じゅうなん すてみ 【Lv20で攻撃>防御のバルキーが進化】 × 107. エビワラー かくとう - するどいめ てつのこぶし 【Lv20で攻撃<防御のバルキーが進化】 × 108. ベロリンガ ノーマル - マイペース どんかん - △ 109. ドガース どく - ふゆう - - × 110. マタドガス どく - ふゆう - 【Lv35でドガースから進化】 △ 111. サイホーン じめん いわ ひらいしん いしあたま - △ 112. サイドン じめん いわ ひらいしん いしあたま 【Lv42でサイホーンから進化】 △ 113. ラッキー ノーマル - しぜんかいふく てんのめぐみ 【まんまる石を持たせたピンプクが朝昼レベルアップ進化】 ○ 114. モンジャラ くさ - ようりょくそ リーフガード - × 115. ガルーラ ノーマル - はやおき きもったま - △ 116. タッツー みず - すいすい スナイパー - △ 117. シードラ みず - どくのとげ スナイパー 【Lv32でタッツーから進化】 △ 118. トサキント みず - すいすい みずのベール - ○ 119. アズマオウ みず - すいすい みずのベール 【Lv33でトサキントから進化】 ○ 120. ヒトデマン みず - はっこう しぜんかいふく - △ 121. スターミー みず エスパー はっこう しぜんかいふく 【ヒトデマンに水の石】 × 122. バリヤード エスパー - ぼうおん フィルター 【マネネがなつき進化】ダイヤのみ ○ 123. ストライク むし ひこう むしのしらせ テクニシャン ダイヤのみ △ 124. ルージュラ こおり エスパー どんかん よちむ 【Lv30でムチュールから進化】 × 125. エレブー でんき - せいでんき - 【Lv30でエレキッドから進化】 × 126. ブーバー ほのお - ほのおのからだ - 【Lv30でブビィから進化】 × 127. カイロス むし - かいりきバサミ かたやぶり パールのみ △ 128. ケンタロス ノーマル - いかく いかりのツボ - △ 129. コイキング みず - すいすい - - ○ 130. ギャラドス みず ひこう いかく - 【Lv20でコイキングから進化】 ○ 131. ラプラス みず こおり ちょすい シェルアーマー - △ 132. メタモン ノーマル - じゅうなん - - △ 133. イーブイ ノーマル - にげあし てきおうりょく クリア後ミズキから入手 △ 134. シャワーズ みず - ちょすい - 【イーブイに水の石】 × 135. サンダース でんき - ちくでん - 【イーブイに雷の石】 × 136. ブースター ほのお - もらいび - 【イーブイに炎の石】 × 137. ポリゴン ノーマル - トレース ダウンロード - △ 138. オムナイト いわ みず すいすい シェルアーマー 地下で掘り当てた貝の化石を復元 △ 139. オムスター いわ みず すいすい シェルアーマー 【Lv40でオムナイトから進化】 × 140. カブト いわ みず すいすい カブトアーマー 地下で掘り当てた甲羅の化石を復元 △ 141. カブトプス いわ みず すいすい カブトアーマー 【Lv40でカブトから進化】 × 142. プテラ いわ ひこう いしあたま プレッシャー 地下で掘り当てた秘密のコハクを復元 △ 143. カビゴン ノーマル - めんえき あついしぼう 【ゴンベがなつき進化】 進化 144. フリーザー こおり ひこう プレッシャー - 伝説のポケモン(カントー) × 145. サンダー でんき ひこう プレッシャー - 伝説のポケモン(カントー) × 146. ファイヤー ほのお ひこう プレッシャー - 伝説のポケモン(カントー) × 147. ミニリュウ ドラゴン - だっぴ - - △ 148. ハクリュー ドラゴン - だっぴ - 【Lv30でミニリュウから進化】 △ 149. カイリュー ドラゴン ひこう せいしんりょく - 【Lv55でハクリューから進化】 × 150. ミュウツー エスパー - プレッシャー - 伝説のポケモン(カントー) × 151. ミュウ エスパー - シンクロ - 幻のポケモン(配布) ×
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/682.html
第8世代妄想(ポケモン関連) 第8世代妄想(ポケモン関連) 新進化妄想(進化前・進化後追加、分岐進化)メガシンカ妄想 フォルムチェンジ妄想 アローラの姿妄想 新ポケモン妄想(一般) 新ポケモン妄想(伝説・幻)未だモチーフとして使われていない生き物 新進化妄想(進化前・進化後追加、分岐進化)メガシンカ妄想 フォルムチェンジ妄想 アローラの姿妄想 ■カントー地方 ファイヤー ほのお・フェアリータイプ フリーザー こおり・ゴーストタイプ サンダー でんき・あくタイプ ■ジョウト地方 メガニウム くさ・フェアリータイプ バグフーン ほのお・ゴーストタイプ オーダイル みず・あくタイプ 新ポケモン妄想(一般) 新ポケモン妄想(伝説・幻) 未だモチーフとして使われていない生き物 •陸上動物 チーター、ムササビ、レッサーパンダ、マントヒヒ、マンドリル、ガゼル、イグアナ、ウォンバット、カワウソ •鳥 ツル、フラミンゴ、クジャク、サギ、カワセミ、キウイ、コウノトリ、アホウドリ、七面鳥、トキ •魚、その他海の生き物 イルカ、イソギンチャク、シャコ、海藻、コンブ、ワカメ、トビウオ、ウツボ、カジキ、 マグロ 、アロワナ、サケ、ヒラメ、クリオネ、メダカ、ミノカサゴ、ガー、タイ、エンゼルフィッシュ、カレイ ↑フィオネはクリオネでは ↑↑海草が本体のダダリンは海藻とは別かな? •虫 バッタ、ハエ、ゾウムシ、カミキリムシ、ゲンゴロウ、アブラムシ、ダンゴムシ、 ノミ、ミミズ、カメムシ、ダニ、ハサミムシ 、フンコロガシ、スズムシ、ボウフラ •植物 チューリップ、ユリ、アロエ、藻、シダ、柳、アサガオ、キュウリ、シロツメクサ(クローバー)、リンゴ、イチゴ、ブドウ、紅葉 ↑チュリネはチューリップでは? 最終進化系だけというなら別だが •古代生物 ステゴサウルス、パラサウロロフス、スピノサウルス、テリジノサウルス等の恐竜類、サーベルタイガー、 ディメトロドン、モササウルス 赤太字は内定枠 内容が薄かった「アローラの姿」ページを削除、内容をこちらへサルベージ
https://w.atwiki.jp/pokekakufant/pages/10.html
キャラクター キャラクターの選考基準 四つ足の動物、または見た目の幼いポケモンは戦闘時に虐待性を感じさせる(管理者の独断と偏見)ため除く。 キャラクター一覧 No. キャラクター名 コンセプト(簡易的に記載) 1 オコリザル 身軽さを活かした縦横無尽のアクションとレイジによる高火力を併せ持つ 2 ニョロボン 水を利用した巧みな戦術で戦闘を有利に進める 3 カイリキー 格闘タイプ界のシンボル。パワー寄りのハイスタンダードな性能とバラエティ豊かな技の数々、四本の腕による特殊アクションで戦う 4 サワムラー 伸縮自在の足技によるリーチと優秀なタフネスで相手を捌ききる 5 エビワラー 軽快なフットワークと連打、強打による怒涛の攻めで相手を圧倒する 6 ヘラクロス 7 カポエラー 逆立ち状態で回転しながら戦うトリッキーなキャラクター 8 バシャーモ パワーとスピードを体現する戦闘スタイル。特性「加速」により更にその速度は増す 9 キノガッサ 相手を眠らせるなどの状態異常を与えるトリッキーな技を使いこなす 10 ハリテヤマ パワーとバイタリティに優れた重量級。ラインを押す能力にも長けている 11 チャーレム 12 ゴウカザル 13 ルカリオ 14 ドクロッグ 15 エルレイド 16 エンブオー 17 ローブシン 18 ナゲキ 19 ダゲキ 20 ズルズキン 21 コジョンド 22 ブリガロン 23 ゴロンダ 24 ルチャブル 25 ケケンカニ 26 キテルグマ 27 ナゲツケサル 28 ジャラランガ 29 マッシブーン 30 フェローチェ 31 オトスパス 32 ネギガナイト 33 タイレーツ 34 ウ―ラオス 35 メガミュウツーX 36 メガミミロップ 極意 極意について 対戦前に選択可能な要素の一つで、対応する特殊アクションを一度だけ使用可能になる。 極意一覧 No. 極意名 効果(簡易的に記載) 1 コバルオン 2 テラキオン 3 ビリジオン 4 ケルディオ 未定 構想中の格闘タイプのポケモン一覧 No. 名前 メモ 1 アルセウス 2 メロエッタ 3 シルバディ 4 マーシャドー 5 ザマゼンタ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5972.html
登録日:2012/04/15(日) 00 45 10 更新日:2024/09/16 Mon 03 20 54NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 43 44 45 「ラッフー☆」 あくしゅう くさ しんかのきせき どく にしだあつこ ほうし ようりょくそ エリカ カリン クサイハナ ゴウ ナゾノクサ フハハハハ…怖かろう フラワー ポケモン ポケモンカードゲーム ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ラフレシア リーフのいし 初代 第一世代 臭タイプ 花 赤緑 世界一大きな花びらは歩くたびに揺れて大量の毒花粉をばらまいてしまう。 ラフレシアとはポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.045 分類 フラワーポケモン 英語名 Vileplume 身長 1.2m 体重 18.6kg タマゴグループ 植物 性別比率 ♂50♀50 タイプ くさ/どく 特性 ようりょくそ(晴れの時、素早さが2倍になる) 隠れ特性 ほうし(接触技を受けた時に各10%の確率で相手をどく・まひ・ねむり状態のいずれかにする) 種族値 HP 75 攻撃 80 防御 85 特攻 100 特防 90(初代のみ100) 素早さ 50 合計 490 努力値 特攻+3 クサイハナにリーフのいしを使うと進化する。 ■概要 世界最大の花、ラフレシアがモチーフ。 見た目も名前も図鑑の説明もそのまんまである。 花粉は猛毒で、アレルギーのもととなるらしい。それを鬼のようにばら撒きながら歩くという。 受粉の方法として有効そうだが、トレーナーは大丈夫なのだろうか…。 あるいは、この手のポケモンによくある「心を許した相手には無毒化する」性質なのかもしれない。 顔つきはナゾノクサの頃のようで、何ともかわいらしい。 実際にポケモンスナップでは寝る時に花の部分だけ地上に出し、奥の樹が認識出来なくなるレベルに花粉を放っていた。 ちなみに鳴き声はプテラに似ている。 ■ゲームでのラフレシア 赤・青版では5~25番道路の各地の草むらに初期形態のナゾノクサが出現する。 緑版のマダツボミと対の関係だが、あちらでは12番道路以降に進化形のウツドンも出現するのに赤や青ではクサイハナが出ない。 序盤の攻撃技が「すいとる」しかなく、毒技も中盤で「ようかいえき」を覚えたらそれっきりなので、旅パの一員としては火力に難がある。 「つるのムチ」「はっぱカッター」を持つマダツボミや、その2つの技に加えて「やどりぎのタネ」まで覚えるフシギダネとの差は大きい。 最初にフシギダネを選んでいるならあえて手持ちに入れる必要は薄いかもしれない。 それでもカスミ戦では「すいとる」連打で結構粘ってくれるので、最初にヒトカゲを選んだ人には有難い存在といえる。 その後も「いあいぎり」要員や「ねむりごな」による捕獲要員として連れて行った人も多いだろう。 ラフレシアはタマムシシティのジムリーダー、エリカの切り札。 ……なのだが、金銀ではキレイハナにその立ち位置を奪われ、ついでに手持ちからリストラされる(*1)。 まぁそのキレイハナもHGSSでモジャンボにとって代わられたが。 最終的にBW2のPWTにて切り札に返り咲いた。 あくタイプではないが、四天王カリンの手持ちでもある。 金銀のドット絵だとラフレシアの体の色はほとんど黒に近いので、そこから悪のイメージを得たのかもしれない。 かつては「はなびらのまい」がナゾノクサ族の専用技だった。技どころかラフレシア自体に実用性が皆無な上に育てるのが面倒だったのでほとんど見ることがなかった。 そのためポケモンスタジアムシリーズでレンタルポケモンや「ゆびをふる」などで見ると、桜吹雪が襲い掛かるような美麗なモーションで盛り上がったものである。3ターン目あたりから「この技全然強くなくね?」とがっかりするところまでがセット。 現在では様々なポケモンが覚えるようになったが、やはりリスクの高い技なのでその世代をがっつり遊んでいる人でもモーションを見たことがない人も多い。そういう意味では地味にレア技である。 ■アニメでのラフレシア 無印にてムサシのそっくりさん、ルミカの手持ちとして登場。過去の回想から、ルミカが幼い時より一緒にいた模様。 半強制的に実家に連れ戻されたコジロウを「しびれごな」で麻痺させた上で引き止めようとするが、コジロウ家の愛犬ガーちゃんの「かえんほうしゃ」で突破された。 「水の都の護神 ラティオスとラティアス」に登場したリオンは、 幼稚園の頃に、キレイハナに進化させるつもりだったクサイハナを姉のザンナーに勝手にラフレシアに進化させられた事があるらしい。 ■対戦でのラフレシア 素早さが低い以外はバランスの良い能力。 しかし同タイプに自身より種族値や技に恵まれたフシギバナやウツボットが存在するため、差別化が難しかったポケモン。 特にフシギバナには防御種族値で僅かに上回る以外は全て負けており、またHPで大きく劣るため実質的に全ステータスで劣っている。 初代では「はなびらのまい」が専用技だったが、上記2匹の持つ「はっぱカッター」に比べると貧弱さが目立った。 金銀ではフシギバナより先に「ヘドロばくだん」を覚えるも、ウツボットも同じ技を習得。 こちらは「じたばた」も習得したが、「アンコール」を得たウツボットの方がサポート等で活躍しやすかった。 RSEでは特性「ようりょく」により晴れパで使いやすくなるも、素早さで勝るウツボットも同じ特性を獲得。 BWではダブル・ローテで「いかりのこな」サポート 「キノコのほうし」使いのモロバレルが登場。 さらには配布されたフシギバナが「ようりょくそ」を習得……ますます影が薄く(ry 覚える技は、「ギガドレイン」「ヘドロばくだん」をはじめとした特殊技、 フシギバナとの差別化に「しびれごな」や全員の状態異常を回復する「アロマセラピー」等。 他のくさ・どく複合にない特徴としてフェアリー技の「ムーンフォース」も覚える。 一致技を半減で受けられるかくとうをそのまま倒せるほか、くさを半減する上に「だいもんじ」を使うことが多いサザンドラ等にも有効。 しかし結局、「めざめるパワー」や「しぜんのめぐみ」なしではどく・はがねを突破できないのは変わらないので残念。 なお、「ムーンフォース」を覚えられるのはナゾノクサのみで、クサイハナになると覚えられなくなるので注意。 また、くさタイプにしては珍しく「ドレインパンチ」を覚える。 BWから威力とPPが底上げされ、対ノーマル、はがねに対してプレッシャーをかけることができるかもしれない。 BWでは習得手段がなかったがBW2で教え技となった。 「あまえる」と組み合わせた物理受け型、「つるぎのまい」からの物理アタッカー……はネタの域かもしれない。 タマゴ技で「フラフラダンス」を習得できるので、差別化しつつ「しびれごな」で麻痺+混乱という非常にいやらしい戦法で運ゲに持ち込むことも可能。 「やどりぎのタネ」は残念ながら覚えない。 例外的にFRLG時代にイベントで配布されたタマゴから生まれたナゾノクサのみ使用できた。 時は流れて第七世代、USUMではタマゴ技で「ちからをすいとる」を習得。 弱体化と回復を同時に行えるため、くさ/どくの耐性や特性「ほうし」を活かした耐久型の戦術を取れるようになった。 同じく「ちからをすいとる」と「ほうし」を併せ持つマシェードと比べても特防以外の種族値では勝っている。 世代を追うごとにコツコツ強くなっているポケモンである。 第八世代では、登場から24年目にしてついに「やどりぎのタネ」がタマゴ技に追加された。 第九世代では遂に「リーフストーム」と「ウェザーボール」を習得し、火力面も改善された…のは良かったのだが、「アロマセラピー」が技ごと消滅。 フシギバナとの差別化がますます難しくなったことにより、ウツボット同様ランクマッチの使用率では圏外。 使用するなら従来通り、耐久型の戦術を活かした方が良いかもしれない。 ■クサイハナ めしべが放つとてつもなく臭いにおいは2キロ先までとどき 気を失わせる。 全国図鑑No.044 分類 ざっそうポケモン 英語名 Gloom 身長 0.8m 体重 8.6kg タイプ くさ/どく 特性 ようりょくそ(晴れの時、素早さが2倍になる) 隠れ特性 あくしゅう(攻撃すると10%の確率で相手をひるませる。手持ちの先頭にすると野生のポケモンの出現率が半減する) 種族値 HP 60 攻撃 65 防御 70 特攻 85 特防 75(初代のみ85) 素早さ 40 合計 395 努力値 特攻+2 その花から溢れる花粉や口から垂れた蜜が悪臭を漂わせ、実に2km先まで届き気絶させるという強烈なもの。 蜜はとても甘く獲物をおびき寄せるのに使われるが、触れるとねばねばと纏わりつく。 それ以前に臭すぎて近寄れないはずだが、1000人に1人ほどこの臭いを好むというマニアもいるとか。意外と多いな ルビーバージョンでは警戒心が強まると臭いも強くなるが、心が穏やかな時には臭くないと説明されている。 「しんかのきせき」を持たせることでラフレシアを超える耐久力を発揮できる。 メガフシギバナほど硬くはないものの、「ちからをすいとる」が使えるのは強み。 またナゾノクサ系の特徴として全員隠れ特性が異なり、コイツは「あくしゅう」持ち。 同特性持ちで唯一使える「しびれごな」や「フラフラダンス」との相乗効果も狙える。 ■ナゾノクサ 全国図鑑No.043 分類 ざっそうポケモン 英語名 Oddish 身長 0.5m 体重 5.4kg タイプ くさ/どく 特性 ようりょくそ 隠れ特性 にげあし(野生のポケモンとの戦闘で必ず逃げられる) 攻撃 45 防御 50 特攻 75 特防 65(初代のみ75) 素早さ 30 合計 320 努力値 特攻+1 初期形態。 リトルバトルで使うならロコンの「ひでり」で「ようりょくそ」を発動させたい。 同じ「ようりょくそ」持ちにはモンジャラ、どく複合でもフシギダネ等ライバルが多く、「つきのひかり」「フラフラダンス」等での差別化を図りたい所。 ■ポケモンカードでのラフレシア 最強という言葉が何をもって定義されるかはともかく、「ポケモンカードの最強のカードは何?」という話をしたときに「わるいラフレシア」がすぐに上がる人はよく訓練されたポケカ勢である。通称「わるラフ」。 【特殊能力】アレルギーかふん このカードが場にいる限り、誰もトレーナーカードを使うことができない。「ねむり・マヒ・こんらん」状態の時、この力は消える。 要は遊戯王で言うところの王宮の勅命。そりゃダメだ。 当時のポケモンカードはトレーナーカードに極端に依存して戦略を立てていたため、強いとか弱いという評価ではなくこんなもんを無制限で解禁していたらゲームにならない。 このカードのミソは、ポケモンカードは進化をさせるタイミングがかなり自由に決められるという点。つまり自分だけトレーナーカードを使ってしっかり布陣を整えてから進化させることで、相手だけトレーナーカードを満足に使用できないという一方的なゲームを作り出せる。 当然だがほぼすべての環境で実用をためらうレベルの規制(*2)がかかる。フハハハ……強かろう。 そしてそれでもなお大活躍することがある……つまり「他の便利カードすべてを捨ててたった1枚のラフレシアに極端に依存したデッキ」という、全盛期とは比較にならないほど見る影もなくなった姿ですらうっかり優勝することがあるという、まさにカードゲーム黎明期だからこそ生まれてしまった悪魔。 勝ち筋としては相手の手札にトレーナーカードが溜まることを利用した、《ゴースト》(拡張シート緑)の「ポルターガイスト(*3)」などが有名で、当時は「わるラフポルター」と呼ばれるほどだったが、最近の旧裏コミュでは必ずしもそれに依存しなくてもいいという意見が出ているようである。 ポケモンカードではその後もこの「わるいラフレシア」をリメイクしたような形で、条件付きでトレーナーカードの使用を制限するカードが登場している。また、ワザや特性(特殊能力、ポケパワー、ポケボディー)にも花粉を思わせる名前が組み込まれるようになった。昔ははなびらのまいが専用技ってイメージだったのになぁ…… この「わるラフポルター」はポケモンカードGB2の「ふういんのトリデ」でも対戦することができる。熟練したプレイヤーほど苦戦するが、実は熟練していないプレイヤーだとトレーナーカードをそこまでデッキに入れないため、 「あれ、こいつだけ全然強くないな?」と首をかしげる……つまりメタゲーム以前の人が相手の場合、まったく刺さらずにあっさり負けることがある。そういう意味では、相手が熟練者だという信頼が生み出す強さなのかもしれない。 また、話だけはやたら有名なデッキ【タケキュウロック】の強さを支えるのもこのカード。 【特殊能力】ばける(エラッタ前) この力は、自分の番ごとに1回だけ使える。手札から「進化カード」を1枚選び、このカードの上にのせる。それ以後、このカードを、のせた「進化カード」のポケモンとしてあつかう。(ただし「進化・退化」はできない)。自分の番に、このカードの上にのっている「進化カード」をトラッシュして、このカードを「タケシのキュウコン」にもどしてもよい。このカードが「ねむり・マヒ・こんらん」状態の時、この「ばける」の力は使えず、このカードは「タケシのキュウコン」にもどる。(のせてあった「進化カード」はトラッシュされる) この能力を用いて、強力なロック性能を持つ《プテラ》(化石のヒミツ)や《わるいラフレシア》を進化元を入れずに使用して相手に進化もトレーナー使用もさせずにロックをかけ、自分のターンではこれを解除して自分だけ進化とトレーナー使用し、ターンが終わる前にまた「ばける」でロックをかけなおすというやりたい放題なデッキ。 トラッシュされた進化ポケモンはやはり《わるいヤドラン》の特殊能力で回収し、相手に何もさせないことを徹底して一方的に殴るというもので、後に《タケシのキュウコン》に特殊能力を適用外にするエラッタがかけられるきっかけにもなった。 ただし実はこれ、旧裏勢の間だと「話ばかり有名ですぐに対処された」「使われているのを見たことはない」「そもそも当時の無法地帯のような環境で勝てるのだろうか?」という話が多い。 いわば都市伝説のようなデッキであり、遊戯王でいえば【ラストバトル!】や、むしろ《リーフ・フェアリー》1キルの話に近いのだろう。 なお、これ以前のポケモンカードGBにも収録されていた《ラフレシア》(ポケモンジャングル)は逆にめちゃくちゃ弱いカードとして有名。 そりゃ2進化してできることがバタフリーやスピアーの方が強いんだからしょうがない。 最近(?)では《ラフレシアGX》のSR版のイラストにコレクター需要があるようだ。ラフレシア本人ではなく、それに抱き着いてすやすや眠っているエリカが目当てである。つくづく男というものは、御しがたいな! こんな感じでラフレシアの主戦場はどちらかというと外部コンテンツという扱いのようだ。いつか本家でも、カードの全盛期のごとく大活躍してくれる日が……来てほしくないなぁ。 ひまなじかんがおおいほどたくさんついきしゅうせいをしてくれるがついきりょうがおおすぎてつかれてしまうという。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] しかも脳波コントロールできる -- 名無しさん (2013-08-22 22 33 07) しかも手足を使わずにこのポケモンをコントロールする私を侮辱するとは、つくづくトレーナーというのは御し難いな! -- 名無しさん (2013-08-22 22 39 25) 任務遂行のために特攻を強化した者だ -- 名無しさん (2013-08-22 22 55 56) バケモノか!? -- 名無しさん (2013-08-23 00 28 30) ポケモン図鑑の九割を埋めろと命令されればこうもなろう -- 名無しさん (2013-08-23 00 47 03) え、なんなんすかこのコメント欄・・・ -- 名無しさん (2013-08-23 01 12 09) ルナトーンの重力に魂を引かれたガノタの末路というものだ -- 名無しさん (2013-08-23 01 41 43) 何で鉄仮面が溢れてんだw -- 名無しさん (2013-08-23 04 35 27) メガシンカしたら触手が生えるな(期待) -- 名無しさん (2013-08-23 09 14 15) 「はなびらのまい」だけは脳波コントロールできるような気がしない。 -- 名無しさん (2013-08-23 10 52 34) 「かふんをオニのようにばらまく」の“オニのように”ってどんな比喩表現だよwww -- 名無しさん (2013-08-23 14 32 13) ↑よくある比喩だろw -- 名無しさん (2013-08-23 14 50 05) まあ昔の図鑑解説にあったインドゾウとかのアレと一緒だなww -- 名無しさん (2013-08-23 22 56 57) そっちのラフレシアじゃねーからw -- 名無しさん (2013-08-24 03 06 19) ↑しかしインド象がいるならそっちのラフレシアもあるかもしれない -- 名無しさん (2014-02-27 00 27 39) ライバルはテッカニンか。質量を持った残像(ヌケニン)的にw -- 名無しさん (2014-02-27 00 30 43) ポケモンが喋る事か! -- 名無しさん (2014-06-05 18 45 14) コメ欄に鉄仮面がいっぱいいるw -- 名無しさん (2014-12-06 10 33 12) 倒すときは「ゲームオーバーだ、ド外道ーーッ!!!」と言わないと。 -- 名無しさん (2014-12-06 12 59 11) ナゾノクサのままレベルを上げればムーンフォースを覚えるもよう -- 名無しさん (2014-12-06 14 53 10) そうさせたのは、帽子を外せないあなた(主人公)でしょう! -- 名無しさん (2014-12-14 18 06 19) エリカがセシリーに見えてきたよwだれかこの題材でSS書いとくれw -- 名無しさん (2014-12-14 18 08 42) 植物の記事かと思ったらコメントが混沌としてた -- 名無しさん (2017-12-26 10 22 34) 今見ても秀逸でデザインだな、初代ポケモンはシンプルなデザインだけど可愛いしかっこいい -- 名無しさん (2020-02-16 15 50 24) キレイハナとラフレシアどっちも使いやすいので良いな -- 名無しさん (2020-02-29 18 00 18) マイナーポケを処理できんトレーナーは、ゴミだと教えたはずだがな -- 名無しさん (2021-12-31 22 56 22) 初代はただただ怖いというイメージだったが今のラフレシアは可愛いと思う -- 名無しさん (2023-01-23 16 38 04) ドードーとコイルに並んで、ポケモンで名前を覚えた現実に存在するもの。 -- 名無しさん (2023-02-08 22 36 37) 意外とでかい -- 名無しさん (2024-08-20 13 28 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtym_toshiaki/pages/217.html
ポケモンFR,LG ポケモンR,G ポケモンR,S ポケモンE ポケモンD,P
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14984.html
登録日:2012/07/05 Thu 22 01 27 更新日:2024/01/05 Fri 20 36 16 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ポケモン 公式 合体 合体ポケモン 融合 進化 進化……? 非公式 出典:ポケットモンスター XY Z、37話『決勝戦!サトシ対アラン!!』、2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon N「まさかポケモンが合体だなんて、そんな数式あるものか……」 ギギギアル「えっ!?」 合体ポケモンとは……、 『ポケットモンスター』において、設定上複数のポケモンが合体して一匹のポケモンの体を形成しているものである。 ポケモンの画像を切り貼りしてキメラを作る遊び・サイトとは別物。 この項目では公式作品に登場した物を紹介する。 ◆合体ポケモン一覧 ダグトリオ 三つ子のディクダがくっついた。 マタドガス 双子のドガースがくっついた。 レアコイル コイル3匹がくっついた。 ポケモンスナップでは実際にコイル3匹を誘導するとレアコイルになる。 ↓ ジバコイル 特殊な磁場の影響により、レアコイルの分子構造が変異して完全合体した姿。その見た目はまるでUFO。 ギアル 似たような二枚の歯車がくっついているポケモン。 あれでよく片方が落ちたりしないもんだ……。 ↓ ギギアル 上記のギアルの背後に大きめの歯車がつき、片方の顔はそっちに移った。 名前と同じく至ってシンプル。 ↓ ギギギアル ギギアルの下に輪っかとギアルサイズの歯車がついただけ。 おどりゃデザイナー仕事しろ(特に名前) 第六世代ではメガギギギアルYなんて[[コラ画像]]が出回った。ちなみに当の製作者はなんかダイパで見たような気がするメガレックウザなんてのも作ってたりする。 ヤドラン ヤドンの尻尾にシェルダーが噛み付いたことで進化。 アニメやポケモンスナップではシェルダーがヤドンの尻尾に噛みつくシーンが見られるが、この時にシェルダーが二枚貝から巻貝に変化している。 ヤドラン的には噛まれた痛みもないとか。 ↓ メガヤドラン ORASにてメガシンカを獲得……したのだが。 なぜか尻尾に噛みついていたシェルダーにエネルギーが集まった。 結果、頭と両腕、尾の先以外の胴体部分がシェルダーに飲み込まれとるやぁん……な状態に。 これにはさすがのヤドランも危機感を覚えたのか、とぼけた顔が真顔になった。 ヤドラン(ガラルのすがた) ヤドランのリージョンフォームであるこの姿は、原種なら尻尾に噛み付くはずのシェルダーがヤドン(ガラルのすがた)の左腕に噛み付いている。 その刺激でヤドンが取り込んでいたスパイスが化学反応を起こし、ヤドランはどくタイプのポケモンへと変化した。 なお、シェルダーの方は毒でやられたのか白目をむいており、ヤドランがベロを引っ張るのに反応してからの先端から毒液を発射する持ち物と化している。 ヤドキング ヤドランとは違い、シェルダーが頭部に噛み付いたことで進化、そのショックで天才的な頭脳を得たものの、シェルダーが外れると全部忘れてしまう。 王者の印があるとシェルダーが頭に噛みつきやすくなるらしい。 ヤドキング(ガラルのすがた) ヤドラン同様どくタイプになるリージョンフォーム。 原種同様頭部に噛みつくが、頭に乗っかる程度でシェルダーが白目を向くあちらとは対照的に、こちらはシェルダーがヤドンの目元を覆う形になり、シェルダーが意識を乗っ取ってしまった。某ジャンプ漫画を連想しないように メガシンカやリージョンフォームの充実により、ヤドン系統は実に尻尾、頭頂部、胴体、左腕、頭部にてシェルダーと合体したこととなる。驚きのバリエーション! 今後また増えることはあるのだろうか……。 なお、ヤドンの進化について、空想科学読本でおなじみの柳田理科雄先生は『ヤドキングが天才的頭脳を手に入れたことよりも二枚貝のシェルダーが巻き貝になる方が興味深い』と語っている。 なお、金銀の没案には『ターバン』という別ポケモンとしてこの巻貝が登場するというものがあったことから、どうやらスタッフも薄々おかしいとは感じてたらしい。 マンタイン タマンタにテッポウオが貼り付いて進化。 貼り付くギミックが謎だが、コバンザメのように吸盤でも付いているのだろうか? また、ポケスペではテッポウオ20匹がくっついているが更に謎。 そして人の頭上をジェット噴射で飛ぶな。 メタング ダンバル2匹がシンメトリカルドッキング! ↓ メタグロス メタング2匹がファイナルフュージョン! BWまでの図鑑では「スーパーコンピュータ以上!」とか言われていたがBWで「スーパーコンピュータ並」となっている。退化(?)(*1)。 しかしBW2では再びスーパーコンピュータ以上となっている。 ちなみに数の数え方で、1グロス=12ダースである。よってグロス1匹でサンダース4匹分、つまりダンバル=サンダース……あるぇ? ↓ メガメタグロス ORASにてメガシンカを獲得。 さらにダンバル2匹とメタング1匹と合体したことで冷徹な戦闘マシーンになってしまった。 地獄で会おうぜ、ベイビー。 シュバルゴ カブルモがチョボマキの外殻と合体! 通信による特殊な電気的な刺激が必要らしい。 ブラックキュレム キュレムがゼクロムを「いでんしのくさび」を用いて吸収合体。 吸収合体の元祖。 驚異の700族ポケモンで攻撃種族値が170。 何か色々おかしい。 ……ただし技と能力がどうも噛み合ってないので、言うほど壊れてもいない。 ホワイトキュレム こちらはキュレムがレシラムを吸収合体。 驚愕の700族ポケモンで特攻種族値が170。 ブラックキュレムと違ってこちらは技と能力が見事にかみ合い、もはやチート。 ちなみにキュレムとレシ・ゼクは「いでんしのくさび」を使う事で分離可能。 主人公が自由に合体・分離可能な合体ポケモンは彼らが初めて。 そして3体融合した姿(元に戻った姿)も見てみたいという声もある。 ちなみに項目冒頭のNの台詞はまさにこいつらに対しての台詞。 ネクロズマ(たそがれのたてがみ) 吸収合体2例目。 ネクロズマがソルガレオを取り込んだ姿。日食ネクロズマとも。 主人公が「ネクロプラスソル」を使うことで自由に合体/分離可能。 シルエットこそアーマーを纏ったソルガレオだが、肉体は粒子化し、ネクロズマに光のエネルギーを与えるだけの状態となっている。 ネクロズマ(あかつきのつばさ) ネクロズマがルナアーラを取り込んだ姿。月食ネクロズマとも。 主人公が「ネクロプラスルナ」を使うことで自由に合体/分離可能。 シルエットこそアーマーを纏ったルナアーラだが、肉体は粒子(ry なお、キュレムの合体と違い、合計種族値は吸収したソル・ルナと同じ680である。 ガラル地方の化石ポケモン パッチラゴン、パッチルドン、ウオノラゴン、ウオチルドンの4種の総称。 「ポケモン同士の合体」というか「カセキとカセキのがっちゃんこ」により物議を醸す新時代のポケモンが誕生した。 詳細は個別項目にて。 バドレックス(はくばじょうのすがた) バドレックス(こくばじょうのすがた) 吸収合体3例目。 「冠の雪原」で追加された伝説のポケモン。愛馬と合体……というか乗る。乗っただけ融合 バドレックスが「キズナのタヅナ」を通じて力を送り込むことで荒ぶる愛馬を抑え、2匹を一体化させた能力を発揮することができる。 種族値・タイプ・特性も2種の愛馬ごとの性質が反映されたものとなる。 類似例にロトムもいる。 厳密には合体ポケモンではないが、家電と融合して姿を変化させることができる。 こちらも自由に着脱可能。 また、多くのゴーストタイプはその出自が(人間の)魂+容れ物or他の魂という、 特殊な合体から成り立っているといえる(ジュペッタやミカルゲ、ヒトツキなど)。 ◆漫画・アニメ サ・ファイ・ザー ポケスペで登場。 カントーのジムバッジを使って三鳥が合体! それぞれの頭が阿修羅像のように並び、翼の向きも一見歪なすごい姿をしている。 非常に豪華なドードリオである フリーザーの"ふぶき"、サンダーの"かみなり"、ファイヤーの"ほのおのうず"の3タイプ合体技は凄まじい威力を持つ。Zトライアタックではないし、ほのおのうずだけなんか微妙なのは内緒 3倍パワーの"ゴッドバード"も強力。 フシギックス アニメ版で登場。 ゴースが変化したフシギバナとカメックスが合体! 見た目は花が生えた亀(カメックス)だが、名前にはカメもハナも入っていない。 ちなみに合体シーンは某漫画のフュージョンを彷彿とさせる。 マサキ 預かりシステムの管理人。ポケモン同士の合体より人間とポケモンの合体例。 原作ではピッピみたいなもの、ある作品ではコラッタ、ある作品ではニドランニューハーフ(ニド♂・ニド♀)になった男。 サン・ムーンではこの経験はある理由から重宝されるようになった。 ミュウスリー ポケットモンスター(穴久保版)で登場。 ミュウツーの遺伝子を奪いパワーアップ? したピッピだっピ! なお、この次の登場ではピッピの遺伝子を無理矢理流され、ミュウツー自身はおまぬけポケモンになってしまった。 なお、第六世代以降は名前を六文字入れられるようになったため、ほんとにピッピにミュウスリーと名付ける事が可能になってしまった。 名称不明(アニメDPにて登場) ムウマージがレックウザと一体化した姿。 夢の中なら簡単になれる。 見てくれはムウマージカラーで飾りがついたレックウザ。 メタグロス・パーフェクトフォルム XYZ編37話のCパートにおける妄想で登場したメタグロスの完全体。 人型ロボットのような姿をしており、頭部をダンバル・両腕をメタング×2・胴体をメタグロス・下半身をメガメタグロスで構成されている。 つまりダンバル17匹分。 BURST戦士 多分合体。 唯一、人間とポケモンが一体化している。 スピリット・エボリューション! これらのポケモンに特殊な進化条件が設定されたのは大体ダイパ以降のため、 それ以前の合体ポケモンはレベルを上げるとどこからともなく相方が現れてくっついて進化している。 それ以降にもどこからともなくくっつくものがたまに出ているが、ニダンギルやガメノデス等ポケモンが分裂していると図鑑に明記されているものも目立つ。 タマゴもそうだが、ポケモンの発生にはまだまだ謎が多い。 とはいえ、ポケモンの謎がすべて解明されてしまったら、ポケモンはポケモンという生き物でなくなってしまうのかもしれないが。 追記・修正は、キュレムの完全体、ネクロズマの全盛期の姿、昔の馬上のバドレックスを見た人がお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ニダンギルは合体だろうがギルガルドはもう片方の剣どうなったんだろ -- 名無しさん (2013-11-08 14 15 32) ↑戦いに勝つために鋳潰されて盾になることを決めたんじゃないか? -- 名無しさん (2013-11-08 14 19 12) 豪華なドードリオwww -- 名無しさん (2014-01-21 21 19 39) ミュウスリー… おそらく種族値はミュウツーとほぼ同じでタイプはエスパー・フェアリーか… -- 名無しさん (2014-05-04 23 15 27) ↑3俺は何処かで(何処かは覚えてないけど。)二本(ニダンギル)が合体して強力な一本(ギルガルドの剣)になるとも聞いたな。 -- 名無しさん (2014-05-05 14 39 49) テッポウウオはコバンザメと同じじゃないのか -- 名無しさん (2014-05-05 15 18 00) ヤドランに進化する瞬間だけは噛みつかれた痛みがあったはず。図鑑表記ではその衝撃に驚いて立つとかだった -- 名無しさん (2014-07-16 18 45 59) ダグトリオが無い……だと!? -- 名無しさん (2014-08-10 21 58 04) ダグトリオ、マタドガス、ニダンギルは図鑑説明を見る限り分裂。ヒトツキは魂+剣。ギルガルドは明確な説明がないので不明。 -- 名無しさん (2014-08-20 21 22 29) 分裂してるのか…。 -- 名無しさん (2015-10-24 21 54 54) ヤドンとか今出てくるとしたら手持ちにシェルダーがいることが条件になってたろうな -- 名無しさん (2015-10-24 22 12 26) ぜクロム、レシラム、キュレムが合体してゼキュラムになると思っていた頃が私にもありました。 -- 名無しさん (2016-02-05 14 14 58) 悪魔合体......? -- 名無しさん (2016-03-20 18 39 18) BWキュレムがよくジョグレスって言われてるけど サファイザーやフシギックスの方がジョグレスしてんじゃないかと思ってしまう -- 名無しさん (2016-08-27 08 09 56) サン・ムーン新登場のヨワシのむれたすがたは? -- 名無しさん (2016-09-11 02 18 24) いずれ本編でもメガ進化的なシステムで本格的な合体進化実装されるかもなぁ -- 名無しさん (2016-09-11 06 45 34) もしかしたらサファイザーこそが、都市伝説で囁かれてる没になった三鳥合体ポケモン『レイ』なのかもな。 サファイザーとかムウマージレックウザだけは是非ゲームに出して欲しいわw -- 名無しさん (2016-10-27 18 32 03) 合体というより合成だけどついに公式で人工のキメラのポケモンが登場するな -- 名無しさん (2016-10-27 18 46 43) ネクロズマもだね -- 名無しさん (2017-12-30 11 26 16) ジガルデやツンデツンデみたいな群体ポケモンはこれに含まれるのだろうか -- 名無しさん (2017-12-30 12 08 30) テッポウオは普通にコバンザメみたいな感じでは? -- 名無しさん (2019-05-17 07 17 37) 人間のとは、作者の意向を無視してが前提になるけど終盤で次の流れのが入ればマシな感じに見えてた気がする。色々あってその力が誕生する前の時代へ飛んで、力の誕生を阻止しなければならなくなった→ディアルガの持つ時の力を使ってその時代へ飛ぶ→力の誕生を阻止して歴史改変する→その力を使ってた人達は全員、通常のポケモントレーナーとなる→主人公も元の時代に戻った先で同じくトレーナーとなる→主人公は歴史改変前の記憶を保ったまま、その力が誕生しなくなった世界でトレーナーとして生きていく。 -- 名無しさん (2019-05-17 11 49 24) Nのこのセリフ出てきたとき「今まで知らなかったのか!?」ってなったわwww -- 名無しさん (2019-11-22 13 42 25) 正確には合体ポケモンじゃないがポケスペでのハクタイシティのポケモン像がディアルガとパルキアの合体ポケモンみたくカッコ良かった…ギラティナに破壊されちゃったが -- 名無しさん (2019-12-07 08 01 02) ギギギアルの追加歯車はポケモンじゃないって図鑑に書かれてる。テッポウオも進化に必要なだけで最近だとグラフィックにもいないし -- 名無しさん (2019-12-07 15 55 39) ヤドラン・マンタイン辺りは共生っぽい感じがしないでもない。 -- 名無しさん (2020-07-10 18 56 44) 冠で更に増えた合体ポケモン。……合体? -- 名無しさん (2020-10-23 21 46 40) バースト戦士の項のアレは何かのネタなの?それとも本当にそうなってたの? -- 名無しさん (2020-10-24 07 51 00) BURSTの下り、流石にそんな話聞いたことないんですけど、何かのネタでしょうか? -- 名無しさん (2020-12-31 22 30 14) ↑「多くのメディアでなかったことにされた」という下りです。 -- 名無しさん (2020-12-31 22 31 14) 初期のアニポケのタマタマ…合体進化をカマしていた記憶が。 -- 名無しさん (2021-09-23 16 53 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/broadcast/pages/3.html
組曲『ポケモンバトル』 ポケモン バグ【6分でエンディング】pokemon bug 組曲『ポケモンバトル』 ポケモン バグ【6分でエンディング】pokemon bug
https://w.atwiki.jp/pokemongowiki/pages/146.html
リアルタイムポケモン出現情報検索サービス pokevision とても便利なサービスがあったので共有します その名もpokevisionです。https //pokevision.com/ 使い方は地名(東京や中央区等)を入力して検索するだけです・・・が(どなたか分かり易い解説・編集お願いしますm(__)m) 地図上にリアルタイムでポケモンの出現情報が表示されます。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5937.html
登録日:2011/06/22 Wed 15 41 23 更新日:2024/08/12 Mon 18 18 02 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 FRLG PM3 00~4 00 お姉さん お茶好き なつき アニメ未登場 オーキド・ナナミ オーキド博士 カントー地方 グリーン サツキ シゲル タウンマップ ナナミ ピッピ ボイスチェッカー ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 マサキの嫁 マサラタウン ライバル ラッキー 元ポケモンコーディネーター 姉 孫 毛繕い 紅茶 赤緑 ナナミとは、ポケットモンスターシリーズに登場するキャラクター。 初登場は、初代である赤緑。 ライバルのお姉さんであり、勿論オーキドの孫娘。 当初は名前がついていなかったが、後にナナミと設定された。 ゲームでのナナミ 初代ではぶっちゃけ空気。 このシリーズから既に専用グラフィックがあり、そこらへんのモブよりは優遇されているのだが、マサラタウンのライバルの家を訪れない限り会うことはない。 ポケモン図鑑を貰った後、ライバルが姉の所でタウンマップを貰ってくると言い残して研究所を去る際、ここで姉の存在に気付いた人も多い。 タウンマップ入手も強制イベントではないので、いらないならスルーして進める。 ライバルがタウンマップを貰ったかどうかは不明。 続編である金銀からは、存在感が大幅にアップした。 毎日午後3時から午後4時までの間に彼女の元を訪ねると、お茶の時間と称し手持ちポケモンを1匹毛繕いして貰える。 毛繕いしてもらったポケモンは、なつき度が大幅に上がる。 コガネシティの美容師兄弟のようなムラもなく、なつき度上昇は常に一定レベルである。 イーブイやゴルバット等のなつき進化するポケモンを育てる際に、大変お世話になるだろう。 ちなみにタマゴの毛繕いを頼むと「うふふ タマゴは毛繕い出来ないわ」と返される。 前作よりも優しいお姉さんと言うイメージが強調されていることがよく分かる。 また、リメイク作のFRLGでは、殿堂入り後にポケモンのなつき度を見て貰える。 HGSSでは、なつき度と一緒にうつくしさも上がる。 ヒンバスを進化させるには、ここでうつくしさを上げないといけない。 また、何回か毛繕いしてもらった後に、グリーンの電話番号を教えてくれる。 戦う事は無いが、FRLGのボイスチェッカーでスタートボタンを押せば彼女のドットグラフィックが見れる。緑の服とカチューシャを着用。 とまあ、登場シリーズを重ねるごとにイベントや設定が大幅追加されたと言っても過言ではない。 趣味はお茶で、紅茶が好き。 たまにタマムシデパートに買いに行く。 ポケモンに好かれやすい体質。 彼女の毛繕いはほぼ全てのポケモンが喜ぶ。 元ポケモンコーディネーターであり、大会での優勝経験もある。 メディアミックスでのナナミ 電撃!ピカチュウでは何故か名前はサツキだった。 ポケットモンスターSPECIALでは第2章から登場。 パートナーはラッキー(オーキド博士のポケモン)、ピッピ。 初登場時はオーキド博士の助手をしていた。ただ、しばらく博士の元からは離れていたようで、第1章の事件には巻き込まれていなかった模様。 第3章においてはレッドのジムリーダー試験をイエローと共に見守った。 その後オーキド博士の目代として、グリーンの応援のためポケモンリーグ会場へ行き、マサキと出会う。 しかし、仮面の男の襲撃に巻き込まれる。 この時マサキの転送システム復旧作業に協力した縁で、事件後は彼の研究に協力するようになった。 第4章においては、マグマ団幹部のカガリとコンテストのライバルのような関係だったことが明かされた。 更に第5章において、マサキの不在時は岬の研究所の留守番を任されていることも判明。 第8章においては、「すごい名医」としてシンオウ地方に現れた。 プラチナの手持ちのうち、第7章のラストで負傷した3体を治療。 その時ダイヤモンドとパールにも対面している。 ミズキとは前から面識があるようだ。 第13章においては、マサキが負傷したのを目撃した一コマだけの登場。 なお、アニメでは一切登場しない。 彼女の存在をほのめかす様な発言もない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケットモンスター全書のナナミさん好き。名前は確かなかったけど -- 名無しさん (2014-06-05 18 57 18) オーキッドが色の名前だから、サツキも近くの町のイメージだったんだろうな -- 名無しさん (2014-08-10 18 51 24) たまごは毛づくろいできないが魚、岩石、金属、その他毛のないポケモンの毛づくろいは出来る謎の人物 -- 名無しさん (2017-07-14 21 39 35) タマゴはけづくろいできないがタマタマはできる -- 名無しさん (2018-03-07 19 42 22) サツキという名称も植物にも存在するものだから命名としてはそこまで不自然でもないな -- 名無しさん (2023-02-05 15 40 40) 穴久保版でも出ないどころかグリーンがオーキドの孫という設定があるかどうかも謎 -- 名無しさん (2023-11-10 11 05 22) 名前 コメント