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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ポケモンカードGB タイトル ポケモンカードGB 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-ACXJ ジャンル カードバトル 発売元 任天堂 発売日 1998-12-18 価格 3500円(税別) ポケモン 関連 Console Game N64 ポケモンスタジアム ピカチュウ げんきでちゅう ポケモンスナップ ポケモンスタジアム 2 ポケモンスタジアム 金銀 GC ポケモンボックス ルビー サファイア PoKéMoN CHANNEL ポケモン コロシアム ポケモンコロシアム 任天堂特製ディスク ポケモン XD 闇の旋風ダーク・ルギア Wii Pokémon Battle Revolution Poké Park Wii Poké Park 2 Handheld Game GB ポケモンカードGB ポケモンピンボール ポケモンでパネポン ポケモンカードGB 2 GR団参上 ! GBA ポケモンピンボール ルビー&サファイア ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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ポケモンカードGB(ポケモンカード ジービー) 機種:GB 作曲者:嶋倉一朗 開発元:ハドソン 発売元:任天堂 発売年:1998年12月18日 概要 トレーディングカードゲームである『ポケモンカードゲーム』を、ゲームボーイでプレイできるように再現したソフト。 ハドソンが開発しており、音楽はハドソンの作曲家である嶋倉氏が作曲。 大部分の曲は続編の『ポケモンカードGB2 GR団参上!』でも使用されている。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング 嶋倉一朗 タイトル メニュー マップ画面 ポケモン504位 通常対戦BGM 第15回691位ゲームボーイ134位ポケモン117位第2回ポケモン104位1990年代191位通常戦闘曲81位 ポーズメニュー ゲームボーイ251位 エレキ・グリーン・エスパークラブ バトル・サイエンス・ファイアクラブ ストーン・アクアクラブ クラブマスター戦 ゲームボーイ237位ポケモン114位第2回ポケモン192位第2回ポケモン222位 ランドのテーマ ポケモン407位第2回ポケモン192位 イマクニ?のテーマ ポケモンドーム グランドマスター戦 ゲームボーイ72位ポケモン97位 栄光の間 エンディング チャレンジカップ オートデッキマシン カードポン! プレイ映像
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ポケモンカードGB 出版社 小学館 KADOKAWA(メディアファクトリー) 出版年月 1999年1月 1999年1月 ISBN 978-4-09-102675-0 978-4-88991-801-4 税込価格 503円 638円 ゲーム概要 1998年12月18日発売。ハードはGB(対応)。
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今日 - 合計 - ポケモンカードGBの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時21分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ポケモンカードGB とは、【ゲームボーイ】・【ゲームボーイカラー】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター メインキャラクター 研究員 クラブマスター グランドマスター 一般トレーナー その他 関連作品 リンク 移植・リメイク コメント 概要 ポケモンカードGB 他言語 Pokémon Trading Card Game (英語) ふりがな ぽけもんかーどじーびー ハード 【ゲームボーイ】 【ゲームボーイカラー】共通 メディア 16メガビットロムカセット ジャンル トレーディングカードゲーム 発売元 任天堂 開発元 ハドソン プレイ人数 1~2人 発売日 1998/12/18 (日本) 値段 GB 3,500円(税別)3DS 628円(税込) 同梱物 ポケモンカード「カイリューLV.41」 対応機能 通信ケーブル【スーパーゲームボーイ】ポケットプリンタ赤外線通信 シリーズ ポケットモンスターシリーズ【ポケモンカードゲーム】? 移植・リメイク 3DS 【バーチャルコンソール】Switch 【ゲームボーイ Nintendo Switch Online】 日本販売数 139万本 【ゲームボーイ】・【ゲームボーイカラー】共通ソフトとして発売した、【ポケモンカードゲーム】?をゲーム化した作品。 第1弾?~第3弾?のカードを収録しているが、一部のカードは未収録となっている。(恐らく効果の再現が不可だったものと思われる) その代わりにオリジナルカードが多数収録されている。 ゲーム内容は各地のキャラクターとポケモンカードで対戦を行い、勝利して8つのクラブを制してチャンピオンに挑戦すると言った具合に、ポケモンカードと【ポケットモンスター 赤・緑】を融合した内容。 ポケモンカード初心者でも遊べるようにチュートリアル等も完備されている。 ゲームの登場人物は実際のポケモンカードゲームの大会の入賞者やタレント、ゲーム制作陣といった実在の人物達をモデルにして作られているのも特徴。 まだTCG黎明期だった事もあってか今考えると有り得ない仕様も多く、マリガン(引き直し)を実質的に無制限に行えるのは他ではまず見られない要素。 当時のポケモン TCGブームも手伝い100万本を越える出荷本数を記録し、続編?も発売された。 ストーリー 伝説のポケモンカードを持つ「グランドマスター」に挑戦するため、8つのマスターメダルを集めます。マスターメダルは、各クラブにいる「クラブマスター」を倒すと手に入ります。 ゲームシステム 基本ルールは【ポケモンカードゲーム】?と同様。 拡張パック入手各クラブのトレーナーに勝利すると拡張パックを入手できる。現実のパックとは収録内容や名称が異なる。 ダッシュ移動画面ではB押しながらキーを押すと素早くダッシュ移動を行える。それがどうしたと言いたい所だが、ポケモン本編では【ポケットモンスター ルビー・サファイア】まで未採用だったので、かなり時代を先取りしていたと言える。 オートデッキマシンオーヤマ研究所にある機械を使うと自動的にデッキを生成してくれる。ただしカードが足りないと作れない。クラブメダルを手に入れるとレシピが増加していく。 デッキきろくマシン作ったデッキの記録を行えるマシン。 カードポン!赤外線通信で他のプレイヤーとカード生成を行える。これでしか手に入らない「幻のカード」が存在する。幻のカードは2枚収録されており、【ミュウ】は入手可能だが、設定ミスによって【フシギバナ】の方は絶対に手に入らない。そのため、本作はカードのコンプリートが不可能。【バーチャルコンソール】版では使用不可。【ゲームボーイ Nintendo Switch Online】版では使用可能になった。 キャラクター メインキャラクター 【パーク】? 【ランド(ポケモンカードGB)】? 研究員 【Dr.オーヤマ】? 【ミカサ】? 【あらいモン】? 研究員 クラブマスター 【クニミ】? 【アカバネ】? 【ウッチー】? 【タカハシ】? 【ミウラ(ポケモンカードGB)】? 【クルシマ】? 【ヤマグチ】? 【ゲンゾウ】? グランドマスター 【ヒロコ(ポケモンカードGB)】? 【スティーブ】? 【カネコウジ】? 【リュウドー】? 一般トレーナー グリーンクラブ 【ミサオ】? 【ハルナ】? 【アヤコ(ポケモンカードGB)】? ファイアクラブ 【ワタルン】? 【マサトシ】? 【タカシ】? アクアクラブ 【マリ】? 【メグミ(ポケモンカードGB)】? 【シンタロー】? エレキクラブ 【トシヒコ】? 【ソウスケ】? 【ユカ】? エスパークラブ 【リエ】? 【ヒロ】? 【ケイタ】? サイエンスクラブ 【マサシ】? 【ヤスユキ】? 【ソウタ(ポケモンカードGB)】? バトルクラブ 【マサヒロ】? 【ナツキ(ポケモンカードGB)】? 【タツロー】? ストーンクラブ 【ジョータ】? 【ノリオ】? 【ヤストモ】? その他 【イマクニ?】? 関連作品 【ポケモンカードゲーム】? 【ポケモンカードGB2 GR団参上!】?…次回作 リンク 任天堂の公式ホームページ ポケモンの公式ホームページ 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】2014/12/24に【ニンテンドー3DS】向けに配信。 【ゲームボーイ Nintendo Switch Online】2023/08/08から配信。「カードポン!」ができるようになった。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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登録日:2009/06/19(金) 18 36 07 更新日:2024/03/23 Sat 06 24 12NEW! 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 GB GBC TCG カードポン! ゲーム ゲームボーイ トレカ ハドソン ポケットモンスター ポケモン ポケモンカードGB ポケモンカードゲーム 任天堂 伝説のサンダー無双←そして立ちはだかるバリヤード 地味な中毒性 姫野かげまる 『ポケモンカードGB』(Pokémon Trading Card Game)とは、1998年12月18日に発売されたゲームボーイカラー対応のソフト。 『ポケモンカードゲーム』をDCGとして再現した作品。 CM ※推奨BGM:ポケモン言えるかな Baby? 一人でもできるんだぜ? カードポンやりて~! ゲームボーイカラーで、ポケモンカードゲーム出来た! ポケモンカードGB ゲームボーイ&カラー 共通カートリッジ スペシャルカイリューカード、ついてる。 ストーリーとしては、8つのクラブのマスターを倒してその証であるメダルを全て手に入れた後、 グランドマスター(四天王)と戦い最後にライバルと戦うという、本家ポケモンみたいなノリで進む。 最初にもらえる(といってもある程度は主人公自前のカードだが)デッキも元祖御三家を主力としたデッキから一つ選ぶことになる。 CPUとの戦いに勝利すると拡張パック(ランダム10枚入り)を入手でき、デッキを強化することが出来る。一部プロモカードはイベント戦に勝つともらえる。 チュートリアルが丁寧であるため初めてのプレイヤーも安心。ただ指示を無視すると怒られます。 なお、ゲーム用にカードの効果が変わっているカードがあるため、実際のカードゲームのシミュレーションとしては使用できない(後述)。 また、一部このゲームオリジナルのカードも存在する。ヴァーチャルならではのランダム効果が多く、リアルとは一味違ったプレイングを楽しめる。 このゲームはデッキが自由に組めることから戦略性が幅広く、当時の携帯ゲームではNPCの思考ルーチンが珍しかったため、 ポケモンカードゲームのプレイヤーのみならず、その他のカードゲームファンの間でも高い評価を得た。 だがプロモーション戦略の問題か、同時期に発売された後のシリーズが『カードのおまけ』扱いされるクソゲー『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』の売り上げで大敗を喫してしまう。 そのため本作の価格は暴落し、ポケモンシリーズとしては異例の早さでワゴン行きとなってしまった。 しかし、2014年12月24日にニンテンドー3DSのバーチャルコンソールにて本作が配信決定。値段も617円とお手頃。 「カートリッジ版発売当時からやってみたかったけど買ってもらえなかった」、あるいは「やってみたいとは思っているがゲームボーイカラーとかもう捨てちゃったよ」など、 様々な事情でカートリッジ版をプレイできない(できなかった)という諸兄は、是非ダウンロードしてプレイしてみてほしい。 なお、カートリッジ版では内蔵の赤外線ポートを介した『カードポン!』でしか手に入らない幻のPRカードが2枚存在したが、 プログラムミスによってそもそも片方が入手不可になっている為、収録カードのコンプリートは絶対に不可能。 そんなカートリッジ版そのままのデータではカードアルバムが絶対に埋まらなくなることを危惧してか、 VC版はそもそも『カードポン!』ができない仕様となっており、PRカードはどちらも手に入らない。 ちなみにこれらのカードは本編の幻のポケモン同様「手に入れないとアルバムに項目欄が追加されない」仕様であるため、通常入手する226種でアルバムそのものは埋まる(*1)。 消すんじゃなく手に入れるイベントいれてくれよ… そして2023年8月8日にはいよいよNintendo Switch Onlineで配信。 今作はとうとうオンラインでカードポン!が可能となっており、ようやくPRカードが入手出来るようになった。(*2)(*3) もちろん対戦も可能なため、2023年現在で唯一の日本でポケモンカードのオンライン対戦が出来る環境となっている。 【メインキャラクター】 主人公(デフォルトネーム・パーク) 伝説のポケモンカードを求めて各クラブ、そしてグランドマスター達に挑むことを決意した少年。 見た目はポケットモンスター 赤・緑の主人公の帽子をバンダナにしたようなシンプルなデザイン。 他の対戦できるキャラクターと比べて地味であり、背景も赤一色と地味。そして無口。 物語開始以前はゲームはしないもののカード集めはしていたようで、御三家の1進化カードまでは所持している。カードプールが増えれば最初に選ばなかったデッキも再現可能。 ランド 主人公の知り合い(友人?)でオレ様キャラといういかにもなライバルキャラ。(*4) スネ夫ヘアーとまではいかないがポケットモンスター 赤・緑のライバルと似たようなツンツンヘアーの少年。 背景は主人公と対照的な色を意識してか青一色だが、ランドの後ろの白がまるで爆発のようになっているために派手。主人公より強そう。 原作よろしく唐突に現れ、主人公に勝負をしかけてくる。勝てばプロモカードをくれるが、確実に手に入る方法がこの時に勝つことなので基本的に欲しいなら負けられない戦いに。 クラブマスターに勝利し、ほっとして出ようとした時に専用BGMと共に颯爽と現れるツンツンに悲鳴を上げるのは誰もが通る道。心構えだけはしておこう。 最初の対戦はクラブマスターを二人倒した後と割と早めに発生するので、勝利してプロモカード入手を目指すならクラブマスター以外のプレイヤーと戦い、戦力増強を図りたい。 Dr.オーヤマ 主人公の知り合いの博士。…カードゲームの博士ってそれただの道楽ジジイじゃね?とか言ってはいけない。 ゲームクリア後はチャレンジマシンなる物を開発したため、本業はその方面なのかもしれないが。 オーキド博士よろしくカードゲームを始める主人公を応援し、御三家の2進化カード1枚を含む自分のレアカードなどを主人公のカードに足してデッキを作ってくれる。 クラブマスター戦前には拡張パック付きのメールをくれる太っ腹じいちゃん。『どうやってデータ通信で実物のカード送ってんだ』とかいうツッコミは野暮というもの。 最初のチュートリアルバトルでは懇切丁寧にゲームの進め方を教えてくれる。指示を無視して怒られるのは誰もが通る道。 主人公!がんばるのじゃぞ!(^○^) Mr.イシハラ ポケモンカードGBの世界で有名なカードコレクター。原作でいうマサキポジション。 プロモカードとレアカードの交換を持ちかけてくる。彼の家の本棚では実際のポケモンカードゲームでも応用できるコンボの情報が得られる。 一応個人の家のはずだが、ED後は赤の他人であるはずのランドが何故か滞在しており、イシハラが旅に出た後もそのまま。ランド自重しろ。 しかし、それを言うと主人公が自由に出入りできるのもおかしいので、実は公共図書館的な場所なのかもしれない。 【クラブ】 原作で言うところのポケモンジム。 サイエンスクラブ以外はそれぞれのクラブのカラーにちなんだ単色、もしくはそれに無色が混じったデッキを使ってくる。 原作と違い最初からすべてのクラブに入ることができるため攻略する順番は自由。 ただし特定の条件を満たさないと対戦できないクラブマスター(原作でいうジムリーダー)も多い。主にクラブメンバーを倒すとか。 ファイアクラブとエスパークラブはある程度ゲームを進めないとマスターと対戦できないため、ここは最初に攻略することはできない。(*5) クラブマスターはそのファイアクラブとエスパークラブとクルシマのポリゴン以外全て弱点が共通しているので、メタればクラブメンバーより簡単に勝ててしまうことも。 なおサイドカードの枚数は対戦相手によって変化する。 クラブメンバーは基本4枚で、一部2~3枚の相手がいる。クラブリーダーは6枚。 ファイアクラブ 炎ポケモンが中心のデッキを使う。 クラブの内装もメンバーの言動も実に暑苦しい。 クラブマスターはカードを集めないと対戦してくれないため序盤では対戦できない。 が、実はこの「集めたカード数」のラインは、あくまでも枚数しかカウントしていないため、 研究所で起こせる隠しイベント(回数制限なし)の、 「デッキに入っていないエネルギーカードが10枚以下の場合、ある研究員から全ての基本エネルギーカードを10枚ずつ貰える」 というものを利用することで、ゲーム開始時から戦うこともできる。 ちなみにここのサロンには、メダルを3枚以上集めると、 「デッキに入っていないエネルギーカードを全て要求し、それに応えるとレアカードの場所を教えてくれるが、断ると暴言を浴びせてくる」(*6) というクソガキ子供がいるが、こちらもこのイベントを利用すれば被害をある程度抑えられることも覚えておこう。 クラブマスターはアカバネ。 使用デッキはウィンディやプクリン、ケンタロス、ラッキー等の高火力ポケモンで圧殺する「ほのおのとっしんデッキ」。 実は無色ポケモンと炎ポケモンが同数なので、水以外にも闘デッキも有利だったりする。 サイエンスクラブ 多数の不気味なマシンに囲まれた研究所のようなクラブ。 毒ポケモン(超弱点の草ポケモン)中心のデッキを使う。毒やマヒを使うポケモンも多い。 クラブマスターと対戦するにはクラブメンバーを倒す必要があるが全員ではなくソウタ一人だけでいい。 …なのだが、このソウタだけは何故か毒ではなく、空を飛ぶ(本家でいう所の)飛行タイプのポケモンのデッキを使ってくる。 空を飛ぶピカチュウ、オニスズメ、ポッポetc... 話しかけると「おい!今マスターのクルシマさんは研究中だ!」と言うが、 お前が毒タイプのポケモンを研究して毒デッキを作れ と言いたい(*7)。一応ズバット系統がデッキに入っているが毒技は持っていない。 続編ではちゃんと毒デッキを使ってくる。 クラブマスターはクルシマ。 クラブマスター唯一の多色デッキ。 使用デッキはベトベトンで特殊能力を封じ、状態異常やミュウツーで攻撃する「かがくのちからだデッキ」。 ポリゴン以外全員超弱点。ポリゴンは超抵抗だが攻撃技がない上にHPが30しかない。 火力は低めで、特殊能力に頼ったデッキでなければ苦戦はしないだろう。 特に状態異常を無効化する上に超抵抗のカビゴンに対してはベトベトンが立たないと封殺されてしまう。 グリーンクラブ 花や緑に囲まれた、所属全員が女性のクラブ。 草ポケモンが中心だが、多色デッキを使うメンバーも多い。花の色の多彩さを表しているのだろうか。 クラブマスターは外出中で、メンバー全員を倒して居場所を聞き出さなくてはならない。 クラブマスターはクニミ。使用デッキは「はなのおてだまデッキ」。 草単色デッキだが、デッキのエネはクルシマと同じ草+超。 何を狙ってくるかはデッキ名で想像がつくだろう。 強力な壁役はいないので、フシギバナとナッシーが揃う前に弱点かつ高火力の炎ポケモンで焼いてしまいたい。 AIに問題があるらしく、めんえきのカビゴンにどくのこなを連打してしまう。 アクアクラブ プールサイドをそのままクラブとして使っているようなクラブ。水ポケモンが中心のデッキを使う。 双子メンバーのマリとメグミが特徴。まずこの2人を倒す必要がある。 マリは水単色でそう強くないが、メグミはストライク+プクリン+プテラという水と無関係(*8)のガチデッキを使ってくるとんだ初見殺し。 続編ではちゃんと水デッキを組んでいる。 その後、クラブ中唯一の男にしてクラブマスターの取り巻きとして威張っているシンタローを倒せば、クラブマスターと戦えるようになる。 ちなみにマリはサイドカード2枚戦かつ、本作の必須パーツの大半が封入された第一弾をくれるので、 普通のプレイはもちろん、RTAでもカード集めの際にお世話になる。 クラブマスターはウッチー。使用デッキは「ゴーゴーあまごいデッキ」。 その名の通り、本作屈指のパワーカードである「あまごい」のカメックスを擁する強敵。 水単色だが草弱点がおらず全員雷弱点。 ラプラスの「あやしいひかり」に注意しながら雷ポケモンで通電させたい。 エスパークラブ 超ポケモンが中心。 クラブの中でも上位に位置づけられているようで、メダルを2枚持ってないと戦ってくれないメンバーもいる。 クラブマスターに至ってはメダルを4枚集めるまで会話すらしてくれない有様だ。 クラブマスターはミウラ。 道楽ジジイDr.オーヤマも「むずかしい」「てごわい」と言っているだけあって、 彼の使う「あやしいねんりきデッキ」はゲーム中でもトップクラスの実力を誇る。 フーディンの「ダメージスワップ」と壁役のラッキー・カビゴン・ガルーラ+ポケモン回収orポケモンセンターのシナジーにより、ダメージがまともに通らないのである。 しかも30以上のダメージ無効のバリヤードもおり、大ダメージの技で強引に倒す手段も通じない。 ベトベトンで特殊能力を封じるのも手だが、そもそも超弱点なので突風で引きずり出されると危険。中間進化にあるまじき強さのユンゲラーの「ちょうねんりき」が飛んでくるとワンパンされる。 実は彼のデッキに対し有効なのは意外にもバトルクラブの「せんせいこうげきデッキ」である。 まず、タフな無色ポケモンを短いターンで倒せる(その上こちらには防御はするもののほぼ攻撃はして来れない)。 相手の超のたねポケモンの打点は10しかないので、短期決戦なら意外と耐えられる。 ケーシィは進化する前に突風やプラスパワーを使って引きずり出して倒す事もでき、サワムラーの「のびるキック」で安全な位置から攻撃も可能。 エビワラーの「ジャブ」やワンリキーの「けたぐり」などバリヤード対策も万全。 事故要員でしかないマンキーの代わりになんでもなおしや超抵抗高打点のコラッタ系列を入れておくとなおよい。 勿論ユンゲラーに進化されて勢い付かれるとほぼ終わりだが、それはどんなデッキで挑んでも同じなので、 このデッキが相性が良いことに変わりはないだろう。 どうしても勝てない場合は無色ポケモンを盾にしてひたすら遅延しライブラリアウトを狙うのが最も簡単である。プライドは投げ捨てるものだ ストーンクラブ 岩ポケモン(草弱点の格闘ポケモン)が中心。ディフェンダーやきずぐすりで粘るデッキが多い。 ここのクラブマスターのみ無条件で最初から戦える。 デッキの弱さもあり、最初に挑むクラブマスターとしては最適だろう。 クラブマスターは顔がオーキド博士なゲンゾウ。 強力な岩ポケモンを揃えた「がんせきおとしデッキ」を使うが……クラブマスター最弱と呼ばれるほどに弱い。 一応、高HPのイワークと「にらみつける」で技を使えなくするサイホーンを壁役に、ゴローニャとダグトリオを育てると狙い自体はハッキリしており、 育成が完了すれば高火力の「いわころがし」と「じしん」が襲い掛かる、一度回り出せば強いデッキと言えるだろう。 ではなぜそんなにも「弱い」と酷評されているかと言えば、ストライク1匹に手も足も出ないからである。 全員草弱点な上に、ストライクの持つ「闘抵抗力-30」を貫通できるたねポケモンが不在な上(*9)、 一方のこちら(ストライク)は、草を交えたエネルギー3つを付ければ「つるぎのまい」→「きりさく」で60ダメージ(*10)を与えられるのだが、 当時のたねポケモンでこのダメージを耐えられるヤツがほとんどいない=このコンボの繰り返しで進化前に倒しきれてしまうので、 ストライクを場に出せさえすれば、一切傷つくことすらないワンサイドゲームを展開出来るのだ。 おまけにストライクはレアカードだが、第1弾のパックに収録されているため最序盤から入手可能。前述のマリをパーツ掘りで狩っていれば大体問題ないだろう。 仮にストライクを縛っても、相手が時間稼ぎをしている間にこちらもベンチのポケモンを育て上げる余裕があるため、 わざと雷・無色で挑む舐めプ等をしなければ特に苦労はしない。 ただし流石に初期デッキだとデッキの構築の関係で苦労しかねないので、多少はカードを集めてからのほうが楽だろう。それでも頑張れば勝てるレベルではあるが。 だが次回作では思わぬ奮闘ぶりを見せている。 エレキクラブ 雷ポケモンが中心。 クラブマスターの趣味でクラブ全体が暗く、派手な電飾で囲まれている。 クラブメンバーを全員倒せばクラブマスターと対戦できるようになる。 ユカはピカチュウしか使わない。 クラブマスターはタカハシ。 使用デッキは「じばくでビリビリデッキ」。 優秀な壁役であるエレブーやガルーラでレアコイルやマルマインを育てる時間を稼ぎ、ベンチにも被害を与えるこの2匹で攻勢をかけてくる。 厄介なデッキだが配下のようにサンダーやそらをとぶピカチュウは加えておらず、無色ポケモンも弱点が共通する闘ポケモンに滅法弱い。 道楽ジジイは「ストーンクラブの『カラカラガラガラデッキ』がベスト」と言っているが、ディグダ・サンドでも十分戦える。 バトルクラブ 道場のような内装のクラブ。狭い。本当に狭い。狭すぎる。「根性」という文字が目につく。 彼らが持つ格闘ポケモンはローコストで火力も高めな上、プラスパワーで奇襲をかけてくるので残りHPには注意。 また、超ポケモン対策として抵抗力がある無色ポケモンを採用していることが多い。 中に入ると最初はクラブマスターしかいない。 配下のメンバーが修行と称して他のクラブに出向しているためで、全員倒してこないとクラブマスターとは戦えない。 クラブマスターはヤマグチ。 使用デッキは「せんせいこうげきデッキ」。 エビワラー等の強力なポケモンをトレーナーカードで支援するスタイルは、単純だが強い。 が…配下と違って完全に闘単色なので超ポケモン、とりわけゴースに歯が立たない。 あとは、ゲンゾウ戦で大活躍だったストライクはここでも抵抗力のおかげで活躍する。 イマクニ? クラブサロンのうちバトル・エレキ・サイエンス・アクアの4つに登場するが、 まず第一条件としてアクアクラブのサロンにいる女の子(*11)からイマクニ?の情報をもらう必要がある。 そのあと、上記のクラブサロンをうろつくと上の方にてダンスをしているイマクニ?に会ってバトルが出来る。 使用デッキは「イマクニ?デッキ」。 ポケモンやデッキの強さ自体はそこまで特筆すべきものはないが、 何より特徴的なのは「イマクニ?」カードを使ってわざわざ自身のポケモンをこんらん状態(*12)にすることである。 対戦前に「意味よくわかんないけど」と発言していることからそもそもルールを理解していないのかもしれない。 そして、それで自滅も珍しくないため、初期デッキでも十分勝算はある。特に初手がヤドンの場合、先攻1ターン目でイマクニカードを使って技を使おうとしてコイントスで裏が出て自滅する(*13)という 何もせずに勝利 という展開もあり得る。 しかも報酬は3回目と6回目の勝利を除いて全てのパックを1つずつ渡すといった奮発振りであるため、 初期の頃だとカード集めに重宝することだろう。 なお、3回目と6回目の勝利に渡すのは「イマクニ?」カード。正直、いらない… イマクニ?ともう一度戦いたい場合は、 リセットしてから再びクラブサロンのうちバトル・エレキ・サイエンス・アクアの4つをうろつくと再登場する。 【クラブ】 チャレンジカップ 一定時期に開催され、3人勝ち抜きでプロモカードを手に入れられる。 商品はミュウツーやミュウ、ピカチュウや超エネルギー回収など。 3人目は1、2回開催の時はどちらもランド固定。それ以降はランダムで登場する。 右奥の開かずの扉は謎のままである。 ポケモンドーム 原作で言うところのセキエイ高原で最後の戦いの舞台となる場所。 行くだけなら最初から行けるがメダルを8枚集めていないとバトル場に通してもらえない。 原作の四天王ポジションに該当するグランドマスターを倒して伝説のカードをゲットするのが最終目標。 4連戦となるため1回でも負ければ最初からやり直しになるが、途中でセーブしたりデッキを変更することは可能。 グランドマスターについては当該項目参照。 原作よろしくグランドマスターをランドが先に倒しており伝説のカードを賭けて最終決戦をすることになる。 この時のランドが使う「でんせつのランドデッキ」は伝説のカード4種全てが投入されており、 カイリューを出すためのミニリュウとハクリュー、更にイーブイシリーズを全て投入したある意味凄まじい編成。 壁役としてガルーラも投入されている他、イーブイの進化系は全て無色エネルギーのみで技が使えるGBオリジナルカードが採用されている。 なお、エネルギーは炎と無色2個エネルギーのみなので、伝説のサンダーとフリーザーはベンチに出して特殊能力を使うことしかできず、壁にしかなれない。一応ポケモン回収で使い回しはしてくる。 しかも炎エネが大量投入されている割に炎エネを使うのはファイヤーだけで、ブースターまで先の通り無色エネのみのタイプ。 また、このGB限定ブイズはアンコモンのせいか別バージョンのブイズはおろか1進化のくせにレアのたねポケモンよりスペックが低く、シャワーズがストライクの、サンダースがカビゴンの下位互換に近い。 ぶっちゃけ強さ的にはグランドマスターのリーダー(笑)と大差ないのだが、彼の名誉のために書くと エネルギー的に明らかに主力は伝説のファイヤーと無色エネのモンスターたちにもかかわらず伝説のフリーザー、サンダーまで突っ込まされているため事故りやすくなっているのと、 無色エネ技のみ縛りと伝説のカード縛りの2つのコンセプトのせいでブースターとカイリューが低スペックなバージョンになっているのが弱さの原因であり、 棒立ちが確定しているフリーザーとサンダーを抜く、ブースターやカイリューを強力な別バージョンの方にすれば 無色エネがコストのモンスターを主体とすることで様々なタイプのモンスターをエネに縛られず戦うという コンセプトはハッキリとしたデッキではあるので強さはともかく使いやすいデッキではあったはずである… 【特徴】 『ポケモンカードゲーム』は日本では黎明期からあるTCGであるため練り込みが甘く、それを忠実に再現した本作にも反映されている。 特に顕著なのは初期手札にたねポケモンがいなければ無制限に引き直し可能というルールで、 これを利用すれば投入するポケモンはたった一枚で問題なくなる。 (もちろん現実でのルールではこんな事はなく、たねポケモンがいない場合の引き直しは2回までであり、かつ1回ごとに相手は山札から2枚引く事ができた) 加えてポケモン、ドローともにぶっ壊れ性能のカードが多い。 (トレーナーカード) マサキ ノーリスクで山札から2枚カードをドローできる オーキドはかせ 手札を全て捨て、山札からカードを7枚ドロー パソコン通信 手札を2枚捨て、山札から好きなカードを1枚引く ダウジングマシーン 手札を2枚捨て、自分のトラッシュ(墓地)からトレーナーカードを1枚サルベージ エネルギー・リムーブ 超エネルギーリムーブ 1ターン1枚しか付けられない エネルギーを問答無用でトラッシュする。 無印は相手1枚、超は自分1枚・相手2枚。連発されると全然エネルギーが溜まらなくなる。 ミニスカート お互いの手札にあるトレーナーカードを全てデッキに戻すハンデス。 ポケモンへの援護をトレーナーカードに依存している以上、それができなくなるのは痛い。 どっちかというと自分に刺さるカード。 突風 相手のバトル場のポケモンをベンチのポケモン1匹と入れ替える。 ベンチに逃げた弱っているポケモンを引きずり出してトドメを刺したり、技のコストが重いポケモンに替えて時間稼ぎをする等、汎用性が高い。 相手のトラッシュにいるたねポケモンを無理やりベンチに復活させる「ポケモンの笛」とのコンボは鉄板。 (ポケモン) カメックスLv52 このカードが場にいれば1ターンに何枚でも水エネルギーをつけられる。 水エネルギーが多くついているほど威力が上がるハイドロポンプとの相性も良い。 手札の水エネを残さず使ってオーキドはかせで補充する戦術はシンプルだが強力。通称アメキド。 性質上エネルギーリムーブに強いため、コンボ成立後は安定してダメージを与えられるのが強み。 (伝説)サンダーLv68 「ランダムで選ばれた自分以外のポケモン一体に70ダメージを与える」ビッグサンダーというわざを持つのだが、 この効果を悪用し、自分の場をこのサンダー一体にすることで、相手ベンチを含むポケモンを片っ端から瞬殺する。相性も無視。 ポケモンカードGB界で現実のぶっ壊れに1枚で割りこめるストロングスタイル。闘ポケモン使い手の相手には無敵状態。 プクリンLv36 たねポケモンやなにかの化石、ピッピ人形でベンチを埋めて、ベンチに控えている味方の数だけダメージが増す「ともだちのわ」でゴリ押し。 プクリンが最も輝ける場所である。またの名を(誰が呼んだか)「友達リンチ」。化石と人形だけが友達のこともあるのに 進化前のゲーム専用プリンもたねポケモンを呼び出す技を持っており、シナジーがある。 バリヤードLv28 なぞのかべで30以上のダメージを受けない、耐久の鬼。 フーディンのダメージスワップやヤドランの変な行動で延々耐えることができる。 進化前のたねポケモンなら苦にならないが進化先や進化のないポケモンは抜くことができず、 ベンチの相手に突風やビッグサンダーでなんとかサイドカードを奪うことしかできない。 状態異常になれば消えてしまうが、上3枚のうちそれを持っているのがプクリンだけなので、それ以外に対するメタカードとなっている。 プクリンに対しては超抵抗でダメージが通らない上に眠らせたり化石を同じくダメージを通さないカブトに進化させるなど、対処が豊富なので効かない。 ニドキングのどくどくで瞬殺できるのは内緒だ。 ミュウLv8 プロモカード版ミュウの特殊能力「ニュートラルシールド」は相手の進化ポケモンからの攻撃を一切受けないというとんでもないもの。状態異常にさえならない。 特に化石ポケモンメインのデッキだとミュウを壁にすればもう相手はほとんど何もできなくなる。プクリンやカメックスにとっては天敵。 ミュウ本体の火力はほとんどないが、壁にしている間にベンチを育てればもう何も怖くない。ただしエネルギーリムーブや突風は勘弁な! プテラLv28 「げんしのちから」で進化行為を封じる。プクリンもカメックスもベトベトンも進化できなきゃ怖くない。 先攻ゲー?知るか! 前述のマリガンし放題ルールを利用し化石と人形だけを用意するタイプのプクリンと友達になることも。 ベトベトンLv34 「かがくへんかガス」で特殊能力を封じる。カメックスもミュウもバリヤードも特殊能力を行使できなきゃ怖k(ry コダックLv15 ずつうで1ターンだけトレーナーカードを封じる。 毎ターン使ってマサキやオーキドはかせをロックするのは地味だが強力。 (伝説)ファイヤーLv40 「ランダムで炎エネルギーカードを1~4枚サーチする」ほのおをもたらすという特殊能力を持つ。 これを何度も回収して出すことによりデッキ内のエネルギーカードを減らすことでドローをより良くし、ダウジングマシーンとパソコン通信の手札コストにも困らなくなる。 ただその性質上、戦闘面では他のポケモンに頼らざるを得ない。無駄の少ないガルーラか、進化のリスクがあるものの技として突風を使えるキュウコンと組み合わせると良いだろう。 【ありがちなこと】 属性が偏っているためメタデッキを作れば楽勝状態 スティーブに闘デッキで挑んだらサンダーに勝てなかった マリよっわw→片割れのメグミもどうせ雑魚だろ→ストライクとプクリンのガチデッキで凹られる デッキを伝説のサンダーと補助カードだけで構成→ビッグサンダー連打ゲー というのをやってたらバリヤードの特殊能力「なぞのかべ」で相手に詰む グランドマスターのラストがやたらと弱い パソコン通信を使うが欲しいカードがサイドカードの中 エネルギー・リムーブのうざさが異常 ガルーラで手札引きまくる、引かれまくる カメックスでごり押し ラッキーやカビゴンでひたすら時間稼ぎ カビゴンやラッキーなどのHPの高いポケモンで序盤をしのぎ中盤エネルギーをつけまくったファイヤーで山焼き エネルギー転送、パソコン通信→デッキの順番確認→リセット→「対戦からはじめる」 モンスターを倒す→サイドカード確認→リセット→「対戦からはじめる」 攻略本の漫画にあったフシギバナとリザードンのコンボをなぞる。 イマクニ?が自爆 ミウラにはライブラリ(山札)アウトで勝利 やたら決まる相手の麻痺 やたら外れるこちらの麻痺 れんぞくパンチ、みだれひっかきでコインが全て表だった時の快感、絶望 相手ポケモン全滅、サイドカード全引きで野球で言う「完封勝利」 混乱時のコイントスで裏が出る→リセット→「対戦からはじめる」→技を使わずに自分のターンを終了 リセットするたびに一瞬表示される「バックアップRAMを初期化しますか?」がちょっと怖い オムナイトのおみとおしで相手のデッキを研究 【こぼれ話】 この時期のTCGをゲーム化した作品はカードが本体の奴を除けばかなりAIが凝っており、ポケモンカードGBに限らず非常に完成度が高い。 もちろんポケモンカードGBにもAIが搭載されており、実は同じカードを使っていてもプレイヤーごとに戦術が違うことで差別化している。 たとえばエレキクラブのタカハシは積極的に「じばく」を使うが、自爆すれば勝てる局面でもこれを使わない自爆嫌いのキャラもいる、など。 ゴースLv.8のみちづれや、コイルLv.15のじきあらしなんかをNPCが使ってきた場面を見たことがないと思うが、このAIが原因。 RTAでは要注意ポイントのAI、つまり「こいつはこの行動をしてこないから無理ができる」のラインを大雑把に覚えるのも必要になるのだそうだ。 手札事故を起こしてろくに動かず勝利ということが少なくなるように、NPCがオートデッキマシンでは組めない専用のデッキを使うことがある。 エレキクラブ、ファイアクラブ、アクアクラブではクラブメンバーの3人全員が、オートデッキマシンにない専用デッキを使って戦ってくる。 サイエンスクラブで戦えるニドランデッキ使いのヤスユキだが、 サイエンスクラブのオートデッキマシンで作れるのは「ラブラブニドランデッキ」、 彼が使うデッキの名前は「ニドランラブラブデッキ」なのである。気づくかこんなもん。 このゲームは乱数生成に難があるようで、一部のカードが手に入らないことがある。 そらをとぶピカチュウ このゲームのプロモーションカードは伝説のポケモンカードとイマクニ?を除くとチャレンジカップの優勝景品として手に入るのだが、 そらをとぶピカチュウだけはこの景品から外れてしまっており、Mr.イシハラに交換してもらう1枚しか入手できない。 これのせいでサイエンスクラブのオートデッキマシン「そらをとぶポケモンデッキ」は他のROMとの通信を行わないと組めない。 ミュウLv.8とかじゃなくてよかった。 フシギバナLv.64 幻のポケモンカードの1枚。カードポン!でたまに入手できる……という条件だけは有名だが、 前述のプログラムミスで絶対に入手できないカードとはこのカードのことである。 軽く説明すると、自分と相手の名前とIDから生成される数値の差が特定の値の時のみ幻のカードが生成されるのだが、 その後、名前とIDから別の計算で生成した値の差が偶数(フシギバナLv.64)か奇数(ミュウLv.15)で判定される。 …だが、前提となる幻のカード成功判定の数値が奇数であるため、計算式の都合上、最終的に後者の判定も奇数(ミュウ)で固定されてしまうのである。 つまり伝説のオートデッキマシンの「なぞのポケモンデッキ」は絶対に組めないのである。 この事実が初めて明らかになったのがなんと2011年で、広まったのは2019年頃。それまでは手に入ると思われていたのだから恐ろしい話。 ちなみに実物のカードの方は攻略本のプロモーションカードとして入手できたが、残念ながらあんまり強くない。 なお、当然ながらカードポン!のバグは続編GB2で修正されている。それどころかこのフシギバナは簡単に入手できるようになった。 余談だがこのソフトの開発はゲームフリークではなくハドソンである。 しかも大変な先走り開発であり、任天堂から開発許可を貰う前に開発を始めていたという。 許可を貰えなかったら幻の作品になっていたかもしれない… 後に『ポケモンカードGB2 GR団参上!』も発売されたが、ちょうどハードの移行期間に重なったり本作の値崩れもあって売り上げは振るわなかった。 どこでもセーブ SwitchOnline版でここぞとばかりに巻き戻しやどこでもセーブを使おうとした人も多いだろうが、 実は今作はコイントスの乱数がターンごとに固定となっている。 なので巻き戻し機能やどこでもセーブでたまなげMAXを無限成功させたりすることは不可能。 このため利用出来るのは コイントス結果を確認し、成功しないならスルー コイントスが裏→表で判定されるのを確認し、巻き戻してトレーナーカードで空打ちする といった方法になる。 なお対戦外ではメッセージ送りのタイミングで乱数が変化するため 戦闘開始前に調整し、初手の手札事故を避けたり先攻を取る カードパックが渡される前に調整し、パックの中身をリセマラ といった方法は取れる。 実際の紙との差の例 実は紙(テーブルトップ)とは環境が非常に異なっており、ここまでくるとほぼ別ゲー。 「サンダーLv.68」の存在がないことはすぐに思いつくだろうが、実際はそんなもんではない。 マリガンルールの違い サンダーLv.68単騎デッキは「マリガンルールを利用して必ず初手にサンダーを呼び込む」というものだったのだが、 このマリガンルールというのは「最初の手札にたねポケモンカードが1枚も無い場合、何度でも同じ枚数のままで手札を引き直せる」というぶっ飛んだもの。 これにより、たねポケモンがたった1枚しか入っていない本来なら事故間違いなしのクソデッキであっても確実にそのたった1枚を初手で引けるのだ。 サンダーLv.68はあり得ないほど強いぶっ壊れカードとして認識されているが、このルールによって「確実に初手でコレ1枚だけを場に出す」事ができないなら別にそこまで強くない。 つまりはサンダーLv.68デッキが大暴れした原因の半分はこのルールの存在のせいである。 なんでこんなクソルールになっているのか?と言うと、多くの人は「当時は紙のポケモンカードも黎明期でルールが未熟でそういうルールだったんだろう」 …と考えるかも知れないが、当時のルールからすでに「マリガンは3回まで。もし3回目にたねポケモンがいなかったら敗北する」というルールだった。 (※上述されているマリガン2枚ドロールールは21世紀に入ってからのルールである。)。 ちゃんと配慮されているマリガンルールが既に存在していたのに、何を考えたかやってはいけない改変をわざわざ施したのがコレである。 GBで興味を持って紙のカードを始めた人はこのルールを知らないことが多く、せっかく組んだデッキが紙束と化してたいへんショックを受ける光景が見られたらしい。 混乱ルールの違い 混乱は当時の紙のカードのルールでは「攻撃の対象を自分に変更し、技のダメージと効果がそのまま自分に降りかかる」という効果で、 たとえばエレブーの「でんきショック」だと10ダメージ+麻痺判定が行われる。 しかし弱点・抵抗力はもちろん自爆ダメージなどの処理が非常に難解でややこしく、当時のルールブックにも複雑な例がいくつか挙げられるほどだった。 それを受けてか、あるいはゲーム上での再現が難しかったのか、本作ポケモンカードGBでは大幅に簡略化した「自分に20ダメージ」(弱点・抵抗力の影響を受ける)という処理に変更されている。 もっとも、本家ポケモンの「こんらん」で起こる「わけも わからず じぶんを こうげきした!」による自傷ダメージは、 タイプ相性の影響を受けず威力も固定なので、実はこちらの処理の方が本家に近いのかもしれない。 これが影響しているのかは不明だが、紙のカードの方でもこの後(1999年)のルール改訂で上記を逆輸入した「自分に20ダメージ」という処理になり、 以降のルール改訂はこれを下地に行っている。 一部カードの未実装 当時のゲームで取り扱うにあたってかなり特殊な処理を行う都合上、当時のソフト・ハードでは扱いきれないカードが未実装になっている。 この未実装組の中でも特に「メタモンLv.20」「マルマインLv.40」は紙の環境の中で非常に大きな存在感を発揮していた。 上の2つの要素もさることながらこの2枚が未実装なせいで、この2枚が前提となる強デッキが組めないので環境がまったく違う。 遊戯王やデュエル・マスターズではデジタルカードゲーム化に伴って、かつて猛威を振るったカードが未実装やエラッタという措置を受けている。 これによって昔では考えられなかったような新しいメタが築かれているが、あれとまったく同じ現象が当時のポケモンカードでも起きていたというわけ。 そのため紙のポケカ勢には、GB勢(≒紙の未経験者)と旧裏勢の見分け方として「マルマインのことを尋ねて答えられるか」というのがあるのだそうな。 ちなみに旧裏時代のサンダーというと、Lv.68ではなく「R団のサンダー」という、ジャブエビワラーの上位互換みたいなカードの方がずっと印象に残るとのこと。 いろんな意味で恐ろしい話である。 なお、この項目に説明されているカードのせいで「紙の方もオーキド4枚リムーブ4枚のぶっ壊れた世紀末環境」というイメージが強いが、これは実はだいぶ違う。 これに加えてGB2の猛者ども、マルマイン、さらにリーダーズスタジアムのぶっ壊れ連中まで加わったせいで、 一時期はこっちの方が断然平和な、世紀末と呼ぶのも生ぬるい環境だったんだとか。 なんだかとんでもない話だが、そりゃ「錯乱ジム」(*14)とか「エリカのプリン」(*15)なんて4枚許したらそれはもうゲームじゃないわな……。 休日から暇な時間をすてることによって、トラッシュの中にある項目を1つとって追記・編集することができる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いてててカビゴンのパンチクラッチった -- 名無しさん (2013-12-21 15 01 44) 遊戯王のゲームよりはだいぶましなんだけどな -- 名無しさん (2014-04-02 16 22 09) マスター相手には、サイド戦にしとくべきだったね。 -- 名無しさん (2014-05-23 11 55 45) トレーナーカード使いにくいの多くて全然使わなかったな -- 名無しさん (2014-12-29 09 52 40) 遊戯王GB1もこいつもワゴンから回収してちまちまやったなぁ…懐かしい。 -- 名無しさん (2014-12-29 10 13 03) データ通信で拡張パック送ってくるのは本家ポケモンのパソコン通信みたいな仕組みかね -- 名無しさん (2015-01-09 10 19 12) 主人公の名前がパーク(ライバルがランドだからか)だった記憶あるんだが、少なくともゲームで設定されたデフォルトネームではない。どこから来た名前でしたっけ? -- 名無しさん (2015-03-15 21 56 01) 何も選ばないとパークになったような記憶がある -- 名無しさん (2015-03-25 15 08 53) とりあえずエネルギーカード全部奪っておいてプロモヤドン一枚しかよこさないガキを殴らせろ -- 名無しさん (2015-03-25 15 43 08) 当時は難しくてどのクラブもクリアできなかった記憶 -- 名無し (2015-09-09 01 37 03) パーク「オレは手札から強欲なマサキを発動!デッキからカードを二枚ドローするぜ!!」 -- 名無しさん (2015-09-20 15 03 58) ↑5 たしか攻略本に載ってる公式漫画から。 -- 名無しさん (2015-10-12 00 56 19) こいつもそうだが2が無茶苦茶面白かった。VCで2でないかな。出ないんだろうな…… -- 名無しさん (2015-10-20 19 07 58) ポケモンカード3DS(仮)は出ないかな… -- 名無しさん (2015-10-20 19 33 07) 取扱説明書で、名前「パーク」って出てるよ。漫画風説明書が懐かしい! -- 名無しさん (2015-12-06 01 26 15) 実はコイントスには裏技があってボタン入力時に裏を向いてるタイミングでボタンを押せば表になる。 -- 名無しさん (2015-12-06 12 49 11) メグミの強さはガチ。水がほとんどいない初見殺しってことを差し引いても作中5本の指に入るレベルだろ -- 名無しさん (2016-02-07 00 22 52) ↑リザードンとフシギバナでごり押ししてすまんな。 -- 名無しさん (2016-08-31 05 34 45) パソコン通信でカード送る仕組みは、FAXみたいにカードの用紙がこちら側のマシンにセットしてあってデータだけ受け取ったらその場で印刷して出してくれるとか…あでもそれだとレアカード量産できちゃうしな -- 名無しさん (2016-11-17 13 10 58) メグミは確かに初見殺し性能が高過ぎるな、普通のクラブメンバーでは確かに最強クラス(というか明らかにメグミより強いと言い切れるのがミウラ、ヒロコ、スティーブぐらいか?) -- 名無しさん (2017-02-06 12 25 47) パソコンでカード送ってくるのは引換券でパックそのものは受付で貰ってるんだよ!説を提唱したい -- 名無しさん (2017-02-06 12 38 19) 2で全く自重せずにルールに従ったデッキを組んだら、1ターン目から相手の手札を0枚にして今引きオーキドもゴースのこわがらせるで封印される・・・という先攻1キルゲーになってしまうのが辛い -- 名無しさん (2017-06-17 21 28 04) https //www.pokemon-card.com/products/bw/entry_plus.html 一応dsあるらしいけど、これどうなの?公式のバトルシミュレーターと同じ? -- 名無しさん (2018-08-22 03 00 50) 実はチュートリアルに別解がある。再戦時に探してみるといいかも -- 名無しさん (2018-10-23 01 29 56) あの時代のゲームにしてUI極まってた感ある。公開情報いつでも参照できたっけ? -- 名無しさん (2018-11-01 07 38 37) 当時グリーンのマスター「クニミ」を見つけた時に台詞で「クラブを留守にしてしまい申し訳ありませんでした」って言うから「え?クラブってあのクラブ?(水ポケ)」って勘違いしてた自分 -- 名無しさん (2019-02-04 22 43 37) ぶっちゃけ当時の遊戯王のゲームよりは完成されてた。まあ向こうはカードが本体だから多少はねってことか -- 名無しさん (2019-04-11 02 38 37) 実はミカサとの対戦はヒトデマンを先に出した方が早く勝てるんだよな -- 名無しさん (2019-04-28 05 26 43) 実はプログラムミスのせいでどうあがいてもフシギバナLv646 -- 名無しさん (2019-11-03 09 35 41) ↑ミス、フシギバナLv64はGB1だと入手できないんだとか。(ミュウは運が良ければ手にはいる) -- 名無しさん (2019-11-03 09 36 50) このゲームはコイントスが激甘でな…その所為でギャロップゲーになった思い出が。 -- 名無しさん (2023-01-06 01 23 07) イマクニ?とのカードポンで幻のカードは出ないのかしら -- 名無しさん (2023-03-08 03 39 50) Switch配信も決定。おめでとう。…そろそろGB2も…いや、できれば新作を… -- 名無しさん (2023-08-09 17 32 07) switchだとパックを受け取る直前の会話まで巻き戻して受け取るを繰り返すと欲しいカードが早いうちから簡単に… -- 名無しさん (2023-08-09 21 31 55) プロモヤドンのクソガキのためにエネルギーカードばっか入れたデッキを急遽作って手元のエネルギーカード1枚しか渡さないテク -- 名無しさん (2023-08-09 23 32 21) たまに相手がどう考えてもインチキしているとしか思えないうごきをしてくるのでこのゲームに限りswitchの巻き戻し解禁しました -- 名無しさん (2023-08-11 16 46 58) ポケマス参戦は…ムズそうだな -- 名無しさん (2023-08-13 03 31 24) カメックス強すぎる。次はゼニガメ以外のデッキ選ぼう… -- 名無しさん (2023-11-13 04 55 50) 攻略本見れば分かるけど登場人物って大体大会参加者やポケカ関係者などのモデルあったりするんだよな Mr.イシハラもポケモン制作者の一人の石原恒和だし -- 名無しさん (2024-01-22 14 07 48) 名前 コメント
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ポケモンカードGB 575 名前:水先案名無い人:2008/12/15(月) 18 13 38 ID d0JrNEQb0 Dr.オーヤマ「151匹時代のポケモンカードを見たいか――――ッ(^o^)」 カードユーザー「オ――――――――――――――!!!!」 Dr.オーヤマ「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!(^o^)」 Dr.オーヤマ「選手入場!!!(^o^)」 アナウンサー「オーヤマって誰?って人はGBのポケモンカードGBをやってね!!!!」 HP100殺しは生きていた!! 更なるエネルギーを積み炎の渦が舞い上がった!!! エナジーバーン!! リザードンだァ――――!!! 速攻撃破はすでに我々が完成している!! 剣の舞ストライクだァ――――!!! エネルギー付きしだい玉投げまくってやる!! 最大ダメージ代表 ナッシーだァッ!!! 特殊能力無しの殴り合いなら我々の能力がものを言う!! 特殊能力封印 かがくへんかガス ベトベトン!!! 真の毒を知らしめたい!! どくどく使い ニドキングだァ!!! 進化前は全ポケモン最弱だが進化すれば1進化階級オレのものだ!! 凶暴ポケモン ギャラドスだ!!! 状態異常対策は完璧だ!! 全携帯獣最重量 カビゴン!!!! 高ダメージ技のベスト・ディフェンスは私の中にある!! 対高火力ポケモンの神様が来たッ バリヤード!!! たねポケモン同士なら絶対に敗けん!! 被ダメージ覚悟のかみなりパンチ見せたる 特攻隊長 エレブーだ!!! ゆびをふる(なんでもあり)ならこいつが怖い!! お月見山のピュア・ファイター ピクシーだ!!! どこぞの砂浜から電気の鼠が上陸だ!! なみのりピカチュウ!!! 進化の無いケンカがしたいから特殊能力(進化封印)を使うのだ!! げんしのちからを見せてやる!!プテラ!!! 母ちゃんの土産に山札からカード一枚とはよく言ったもの!! 親子の奥義が今 実戦でバクハツする!! こどものおつかい ガルーラだ―――!!! 世界ヘヴィ級チャンプこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ カイリキー!!! 進化ポケモンしか居ないからバトル場まできたッ 原理一切不明!!!! 南アメリカのニュートラル(対進化用)ファイター ミュウだ!!! オレたちは全タイプ最強ではない草タイプデッキで最強なのだ!! 御三家草ポケモン エナジートランス・フシギバナ!!! 対戦の勝敗は今や相手の強さある!! オレを強くしてくれる奴はいないのか!! へんしん・メタモンだ!!! ウザァァァァァいッダメージスワップ!! ポケモンセンター!!! ベンチに高HPたねポケモン!!! フーディンだ!!! 逃げるは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦撤退術!! 本家サファリゾーンからドードリオの登場だ!!! ベンチはオレの仲間 邪魔するやつは(皆で)思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! ふくろだたき統率首謀者 プクリン コイン運を試しにダメージを詰んだッ!! ポケモン全闘牛チャンプ いかりくるう・ケンタロス!!! コイントスに更なる磨きをかけ ”れんぞくいしなげ”イシツブテが帰ってきたァ!!! 最新型の自分は四角っぽくないッッ!! テクスチャー ポリゴン!!! 威力50ダメの氷技が今ビームを放つ!! 氷海から ジュゴンだ!!! 強敵の前でならオレはいつでも自爆要員だ!! ショートする電流 レアコイル ディフェンダー付けて登場だ!!! レベル51のにらみつけるはどーしたッ やまやきの炎 未だ消えずッ!! 山札も相手も思いのまま!! ファイヤーだ!!! 特に理由はないッ 2進化ポケモンが強いのは当たりまえ!! ワタルにはないしょだ!!! 日の下開山! カイリューがきてくれた―――!!! 墓地で磨いたとうめい回避!! 冥界のナイトメア・ポケモン ゴーストだ!!! 水デッキだったらこのポケモンを外せない!! 超A級特殊能力あまごい カメックスだ!!! 超一流たねポケモンの超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 格闘タイプの拳闘士!! エビワラー!!! ベンチハーレムはこの雌が完成させた!! ニドラン系デッキの切り札!! ニドクインだ!!! 黒い変人が帰ってきたッ どこへ行ったンだッ ポケモンいえるかなの人ッッ このカードはポケモンとして使えませんッッッイマクニ?の登場だ――――――――ッ 加えてピンチに備え超豪華なトレーナーカードを4枚御用意致しました! 手札充実 マサキ! 状況好転 オーキド博士!! 相手の誤算!プラスパワー! ……ッッ どーやらもう一枚は子どもが自作している様ですが、完成次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 580 名前:水先案名無い人:2008/12/15(月) 20 55 40 ID E3Jttlbp0 懐かしい… 周囲じゃ化石かロケット団あたりまでが全盛期だったなあ フーディン・バリヤード・メノクラゲで組んだエスパー単で 友達無くしかけたのもいい思い出 コメント 名前
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タイトル(コピペ用) ポケモンカードGB2 ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル 発売日 2001/03/28 動画を追加 シリーズ ポケモンシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 38 04.300 追記回数 16002 Player cstrakm TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/2867137 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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タイトル(コピペ用) ポケモンカードGB ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル Pokémon Trading Card Game 発売日 1998/12/18 動画を追加 シリーズ ポケモンシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 21 40.67 追記回数 20585 Player p4wn3r FractalFusion TASVideosページ http //tasvideos.org/2824S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 国内版 ここを編集 記録 21 44.867 追記回数 28688 Player cstrakm TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/2867137 備考 Movieファイル 解説 過去最速 +表示
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ポケモンカードGB 2 GR団参上 ! タイトル ポケモンカードGB 2 GR団参上 ! 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-BP7J ジャンル カードバトル 発売元 ポケモン 発売日 2001-3-28 価格 3900円(税別) ポケモン 関連 Console Game N64 ポケモンスタジアム ピカチュウ げんきでちゅう ポケモンスナップ ポケモンスタジアム 2 ポケモンスタジアム 金銀 GC ポケモンボックス ルビー サファイア PoKéMoN CHANNEL ポケモン コロシアム ポケモンコロシアム 任天堂特製ディスク ポケモン XD 闇の旋風ダーク・ルギア Wii Pokémon Battle Revolution Poké Park Wii Poké Park 2 Handheld Game GB ポケモンカードGB ポケモンピンボール ポケモンでパネポン ポケモンカードGB 2 GR団参上 ! GBA ポケモンピンボール ルビー&サファイア ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊 駿河屋で購入 ゲームボーイ