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ここはポケモンのチャットです。 ポケモンのチャット←ここをクリック ポケモンのチャットのホームページ←ここをクリック ポケモンのチャット住人紹介←ここをクリック 荒し対策マニュアル←ここをクリック チャット状況 入室している人数users.png 閲覧している人数roms.png してはいけないこと 下ネタ・エロ・グロ・暴言などほかの人を不快にさせる行為 他の人の専用アイコンを使う。(間違えたくらいならいいですけど) 必要以上の入室退室を繰り返す。 荒らし その他他の方に迷惑がかかる行為 また利用規約も参照してください。 このチャットにはアイコン機能がありますが自分以外の専用アイコンは使用しないでください。※アイコンにカーソルを合わせると文字で表示され専用アイコンかがわかります 管理人 :エレキブースター 副管理人:ハガネ コマンド紹介 コマンドとは入室してる際にコマンド名だけ入力し発言することによって起こる動作です。 以下の表はそのコメント名と起こる動作の説明および紹介です。 コマンド名 起こる動作 使い時 UNDO自分の一番最後に発言したコメントの消去間違った発言やマナーを違反している発言をしてしまった場合などちなみにコマンド名は半角英数字です。 クリアコマンド自分の発言したコメントをすべて消去自分の発言をすべて消したいときなど おみくじ運勢をランダムで表示偶に運勢でないコメントが表示されますが誤作動ではありません PSPチャットランク 話せるチャットを検索 なにか文句があるときは下のコメントフォームへ はじめまして -- GUMI (2013-01-11 00 19 03) 副管理人がかわってない -- 胡瓜 (2013-03-12 17 12 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/1497.html
... ----- ... .. ´ ` .. / . \ / . / / / l | l . ′ / / / l l | |\ l . | l l | l__l l | | __} ト l | | l |八{__\从ノ __j ノ| l | | | 抖ぅ竿 ´竿冬、 l / | | l从乂ツ 乂ツ'仏イ ; ‘ ∧{ 、、 ' 、、 }∧ / ∨ 八 ┌‐┐ 八 /. ∨ ... ` ´ . イ / ∨ | 〕iト -- i〔| | / _|=ミl/´ | ll | / / / / /| | /l | { ̄ ̄`丶 / /∠..._ | |\_,// | |\ }∧ {/´ `ヽnm/´| | ̄`丶{ ∧ / r|| l〈 | | \ |. / /l || | ∨八 \ ‘,|. ,′ / ノ|l | \ \ !. | / / ! ', \ \ |. 从 / _/ | ',__ \ \| {/∧ { .// .人 \\ \ }八 /} \__/ / /_\ } \__,/| \ / /´ ̄ / {/{三三三≧=ヘ \ | \ 142スレ目(211日目)、WT依頼「クロガネゲートの教導隊-団員確保部隊を撃破せよ!」で登場。 クエスト中に警察の避難誘導に従わなかったトレーナーの一人。 元々ホウエン地方の石戸神社で巫女を務めていたが、知り合いである博麗霊夢のところで既に二日も宿泊していたため、引き返してもう一度厄介になることを渋っていた。 シンオウ地方に来ている錫華姫への挨拶と、自己研鑚のためにジム巡りを行っている途中であった。バッジは銀4つ。 安全のため、騎士団で身柄を一時預かることになった。 142スレ目(213日目)に会話。 自分の実力を高めることで、黒の騎士団と対等の立場に立ちたかったとのこと。最低でもジムリーダークラスの実力を目指していた。 やる夫の提案により、身の安全のためと、騎士団の内部で成り上がる手段を提示され、騎士団に勧誘される。これを受けWT入りした。 シンオウ地方で瘴気を纏ったポケモンがいることを訝しんでおり、ソノオの花畑で夕方に「最初は小さな女の子だったけど次の瞬間見上げるほど大きくなった」ポケモンを見かけている。 立ち入った場所に近付けないようにしていたらしく、その場所を離れてレンジャーを呼んで来たら既にいなくなっていた。 111番道路のオアシスにある岩戸神社出身で、ポケモンセンターと神社間をテレポートができるポケモンを使って行き来していた。 ホウエンで子供時代を過ごしたというやる夫には親近感を抱いている。 手持ちはビブラーバとノクタス、そしてセイバーのアルテラの3体。前者2体は旅に出る前にゲットした子で、ゲットする前からずっと仲の良かった子。 後者のアルテラは小さい頃に倉を開いたときに見つけた子で とっても優しくて穏やかな子らしい。 WTに入隊後は色々なトレーナーと積極的にバトルをしてみたいという意欲を示している。 アーニャとは四天王以前に、実家との繋がりもあったから割と付き合いの長い幼馴染同士。ただし会う回数はそれほど多くなかったようで、これを機に仲を深めたいと思っている。 143スレ目(214日目)、カンナギタウンでデート中に訪れたカフェ「エンジェルモート」でやる夫に告白、恋人となった。 その夜、アーニャに見守られながら大人の階段を上った。 144スレ目(217日目)、ワグナリアで行われたお疲れ様会でやる夫とバトルした。その後やる夫が進化アイテムを提供したことにより、手持ちのノクタスとビブラーバがそれぞれ人型ポケモンに進化。 「Psガラハッド」のメイプル、「月華」のアカリとなっている。
https://w.atwiki.jp/deziko/pages/22.html
【ポケモンと運要素】の項目で書いたように、ポケモンというゲームは勝率で強さを判断するものなので 一回負けたら終了というトーンメント形式はポケモンの大会には非常に不向きです。 (メタゲー要素もあるので尚更) なるべく勝率で順位が決まる形が望ましいので 総当たり形式にしてその中で一番勝率が高いトレーナーが優勝というのが理想でしょうか。 ですがなかなか時間の関係でそこまでやるのは難しいと思われるので 数ブロックに分けるなどの工夫をしてみるといいかもしれません。 人数が少ないなら1人に対して2回ずつバトルをするとかもありですね 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonnoma/pages/20.html
第2回ポケモンの間ポケモンバトル大会! 開催期間2011/9/,23~25 ルール 63の見せ合いシングルバトル 準伝説 600族どちらも一体ずつまで 対戦相手の手持ちポケモンの情報をリークしない 重複催眠は禁止 その他はポケモンの間のポケモンバトルの基本にてお確かめください md.jpg この大会に参加していただいた方↓ メロン グレープ 来栖 カトレア 黒バスケ 臨 tat様 疾風さん様 てねけ様 炎鬼様 ないとめあ様 黒白様 チェリー様 銀のイーブイ様 mas様 優勝者:チェリー様 準優勝:黒白様 チェリーさんのメンバー スターミー、ナットレイ、スイクン、コジョンド、アーケオス、ヤナップ 決勝戦のバトルビデオ№ 40-65423-68265
https://w.atwiki.jp/pokemonnoma/pages/14.html
ここではポケモンバトルの基本的なルールとマナーを紹介していきます。 マナー 改造は一人で楽しむには個人の自由ですが公共の場で使用するのは禁止です バグで増やしたポケモンやバグで覚えた技などを使うのは禁止です ポケモンバトルの開始時と終了後には対戦相手との挨拶 対戦相手を侮辱するような行為は禁止(ポケモンのNNによる侮辱など) 対戦中による対戦放棄 または対戦中の電波切断 ポケモンバトル 基本 シングルバトル お互いにポケモンを一匹ずつ戦闘に出して戦う ポケモンバトルの中ではもっともスタンダートなバトル ダブルバトル お互いにポケモンを二匹ずつ戦闘に出して戦う シングルバトルよりも奥深いバトルを楽しめる トリプルバトル お互いにポケモンを三匹ずつ戦闘に出して戦う ポケモンの配置も重要になってくるので選択には気を付けたい ローテーションバトル お互いにポケモンを三匹ずつ戦闘にだして戦うが相手のポケモンと戦うのは前にいるポケモンでターンごとにローテーションして変えることができる マナーについての追加点や間違いなどがございましたらご意見などお願いいたします。 名前 コメント
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第24話「ヒカリとの再タックバトル」 ショウタはクロガネシティを後にしてそしてクロガネゲートを越して、 コトブキシティについてそして北へ向かっていた 「ようし、次はソノオタウンへ行くぞーってあれ、ナナカマド博士とヒカリじゃないかどうしたんだってあれは」 その前はギンガ団のしたっぱであった 「うひひひひ博士よー図鑑をくれないか。今大切な仕事があって必要なんだ」 「それは無理だなー絶対悪用して使うよだから絶対渡さん」 「それじゃ強制でも渡すぞ地球の名誉のために」 その裏にもうひとつの声が乱入された。その人はショウタであった 「ムクバード、ギンガ団のしたっぱに電光石火」 「承知!ムックー」 ドシン 「おわあああ。な・・・何なんだ?」 「あっショウタ!」 「おっショウタじゃないか」 「久しぶりだなーいったいどうしたんだ」 ナナカマドはこう言った 「急にギンガ団がやってきて要求してきたんです。」 「要求じゃないわ、。ただ頼みたいことがあっただけだ」 ショウタとヒカリとナナカマド博士はこう思った 「(要求じゃないか。この態度は・・・・・)」 「まあいい強制でも奪ってやる」 「しょうがないな~。ヒカリ」 「何でしょうか」 「またタックバトルしよう。相手は2人だし」 「分かった」 「ほう作戦タイムは終わったか」 「今からひれつぶすだけだ」 「こいよ。どんな相手でも倒してやる」 「そうか。それじゃいけーケムッソ」 「俺もだ。いけーズバット」 「けむー」 「ズバズバ」 「ほーお前達が出したポケモンなのか・・・」 「そのとおりだお前も早くだせよ」 「分かった。ヒカリ、」 「うん」 「いけーユンゲラー」 「ユンゲラー」 「いくのよモウカザル」 「ヒヒー」 「すごいポケモン出してきましたねそれじゃさきにってうわあああケムッソーーー」 「なに!ズバットがあああ」 「君達遅いよ先にユンゲラーはズバットにサイケ光線、モウカザルはケムッソに火炎車をつかったからだ。全部一発で終わったけど」 「くっそー覚えてろーー」 そしてギンガ団のしたっぱが去ったのであった 「助かったよ有難う」 「どういたしまして」 「これから北へ向かうとソノオタウンだってことは分かりますよね」 「はい。有難うございます」 「それじゃヒカリも旅の続きを」 「分かりました」 「それじゃ図鑑完成をめざして続いてくれ」 そしてショウタとヒカリはまた別のところへ分かれたのであった 次回へ続く 第25話「初めての自分だけのタックバトル」 ショウタは草むらを越えて、洞窟を越えて、今洞窟の上の出口に出たところである 「うわあああ。すごいなーコトブキシティの上空が見えるよ。しかも花がきれいだなー」 すると小さい子供2人が何か言ったそうです 「すいません。あなたはポケモントレーナーですか」 「ああポケモントレーナーですとも。何か用件でも」 小さい子供の1人はこういった 「一回タックバトルしませんか」 「タックバトル?僕一人だけですけど」 「あなたが一人でもいけますよ」 「どうやって」 「簡単なことです。あなたが2匹出せばいいことです」 「そういうことか。分かりました。それではタックバトルしよう」 「ポケモンはタックバトル、交代は認めるわ。お互いどちらかポケモンが無くなった場合負けってことで」 「OK!それじゃ行くぞ!いけー、ポッタイシ、ムクホーク」 「ポッター」「ムックー」 するとスパークのような電撃がでて、そして直撃したのである 「うわあああ」「ぎゃあああ」 「ポッタイシ!ムクホーク!」 ドサ 「ポッタイシ、ムクホークもどれ!君達何やったんだ?」 「もちろん攻撃しましたよ」 「どのポケモンで!」 「パチリスで」 「パチリスだって」 すると小さい子供2人ともいいました 「あたし達は姉妹なの。だからあたし2人ともパチリスを持っているの」 「パチリス・・・・」 ショウタは図鑑を開いた 「パチリス、電気リスポケモン、静電気が溜まって、パチパチする毛玉を大好物の木の実と一緒に幹の穴に隠す」 「ほう。分かった」 「分かったなら早く次のポケモン出しなさい。まさか無いのでは?」 「無いことは無い。もう2匹いるから」 「じゃ見せなさいよ」 「分かった。いけー、ライガー、ユンゲラー」 「タツー」「ユンゲラー」 「へえ~すごいポケモンもっているんだー」 「すごいのは見た目だけじゃないぜ。ライガー、火の粉。ユンゲラー、サイケ光線」 「そのとおりにはさせないわ。パチリス、スパーク」 「そのとおりよ。パチリス、スパーク」 「パチイイイ」 「無駄だ」 するとライガーとユンゲラーの姿が消えた 「どこいったの」 「そうよ。どこいったの」 「パチリスの足元、もう一匹のパチリスの状態を見てくれないか」 「ん?、あーーーー」 右のパチリスは足元に炎まりれでバタバタとあわてていて、 左のパチリスはクルクルと混乱した 「いつの間に」 「君達も隙をみせすぎですよ・・・・だからこんなことになるってこと」 「そういうことね。というよりあの2匹はどうしたの」 「呼ばせたい?」 「呼ばせたいよもちろん」 「分かった。出て来い、ライガー、ユンゲラー」 すると影からライガーとユンゲラーがやってきたのである 「希望通り出てきたぞ」 「え・・・・・どうやって影ができるの」 「もちろん。テレポートを使っているからだ」 「どうやってテレポート使ったの?」 「攻撃する直前にテレポートをつかって。そして攻撃して。またテレポートで今をいたる」 「すごい・・・・あたしの負けたわ」 「よっしゃーチームワークの勝利だーー」 「これからもこのチームワークの力を忘れないでね」 「わかった。それじゃーまたねー」 ショウタは自分だけのタックバトルを覚えて、そしてソノオタウンへ向かったのであった 次回へ続く 第26話「ソノオタウン」 ショウタはついにソノオタウンについたのである 「おーここがソノオタウンか~すごいな~」 すると少女がやってきてこういった 「あら、あなたは見かけない顔ね~名前なんていうの?」 「ショウタと申します」 「ショウタ君ね。先に私がいい場所を招待するよ」 するとフラワーショップへ来たのである 「ここがフラワーショップですよ」 「おーこれは何なんだ?」 「木の実です。これは回復したりいろんなことができるものです」 「へえ~」 「まだ木の実は熟成されていませんが熟成されるとおいしい木の実になります」 「すごいな~」 「あなたも水やりしませんか?」 「水やりって如雨露もっていませんが」 「如雨露ならフラワーショップでもらえます」 「分かりました。それじゃまた後で」 すると少女はポケギアをだしてこういうこと言っていた 「グリード様、ショウタはソノオタウンに着きました」 それはグリードであった。グリードはこういった 「そうか・・・ならしばらく様子を見てくれ・・・あとで戦闘行って倒すがいい」 「分かりました」 そしてポケギアの通信は切った。そしてショウタがもどってきたのである 「よっしゃーやっぱりあの人のおかげだな」 「私はあの人じゃないわ、私の名前はジュリーよ」 「ジュリーさんですか~有難うございます」 「いいですとも」 「というよりもう日がくれたな~今日はここで休むか」 「そうか。ゆっくり休んでね」 「分かりました」 その深夜、ポケモンセンターの後ろの窓の前でジュリーがたってみていた そしてポケギアをだして報告しだした 「グリード様、今ショウタは睡眠中です。どうしますか」 グリードはこう言った 「朝ごろ、ショウタはソノオタウンを出る、その時にしとめてくれ」 「分かりました」 そしてポケギアを切ってそしてグリードはこういった 「ショウタ、ジオンよ・・・このソノオタウンがお前の墓場となる」 そして翌日朝、グリードの予想通りショウタはソノオタウンを出ようとした 「昨日は有難うございます。それではこれにて」 するとジュリーはこういう行動をしたのである 「まって」 するとショウタはビックリするように止まった 「何?」 するとドガースを出してきてショウタの前に近づけたのである 「え!」 「ドガース、自爆よ」 「ドガース!まさか」 そして爆発したのである。しかし 「ほーほっほっほっほついに倒したわ。ショウタを、って何!」 すると戻ってきたのである 「何故・・・・倒したはずなのに・・・・」 「常識なことだ。ユンゲラーのテレポートで一瞬消えただけだ。お前はギンガ団だな」 「しょうがないな~それじゃもう一匹、いけードガース」 「ドガー。ド?」 「どうしたの?ドガース」 ドス 「ドガース!あなた何をしましたの」 するとライガーの姿が出てきた 「まさか・・・・」 「隙を見せすぎなんだよ。ドガースが出した瞬間ずつき攻撃したんだよ」 「むむむむ~覚えてよ~」 そしてジュリーはさっていったのであった 「よかったああ。それじゃ次の場所へ行こう」 しかしショウタには知らなかった。次の場所はいけないと そしてたにま発電所付近へきたが・・・・・ 「そ・・・・そんな~ギンガ団のやつら塞ぎやがったな」 そうギンガ団のしたっぱが道を塞いであったのであった これからどうするか迷うショウタであった 次回へ続く 第27話「たにま発電所1」 前回と同じところにいたる 「そ・・・・そんな~」 ショウタは次を進めようと思ったがギンガ団の待ち伏せでとまっていた 「くっ強制的に・・・・」 強引に進めようとしたが・・・・ 「おい!ここからは俺達の領域だ」 ショウタガッカリした 「しかし先へ進みたいですよ~」 しかしギンガ団のしたっぱは偉そうに言った 「むりだよーーここはおこちゃまにはいけないどころだから」 「なんだとー。それならば・・・・」 するとギンガ団のしたっぱがいっぱいやってきて、攻撃を仕掛けてきた 「ドガース」 「いー!」 「自爆」 「どがああ」 ドーンドドドドドドン 「うわあああ」 ショウタは吹っ飛んでしまったのである ドサ 「もう1発だ」 「は!」 「自爆」 「どがあああ」 ドーンドドドドドドン ギンガ団のしたっぱの1人は気楽に言った 「ほーこれで死んだもの同然・・・・・何!」 ショウタの姿が消えた 「消えた!どういうこっちゃ。くそーー」 ドン そして数分後ソノオタウンのポケモンセンターにきたのは・・・・ 「いらっしゃい。こちらソノオタウンの・・・・は!」 「助けてくれ・・・・爆発の群生に当たったんだ」 「キャアアアア」 それはショウタであった。ほとんど傷だらけであった そしてさらに数分後、ようやく治療が終わったのである 「ありがとうラッキー」 「どういたしまして」 「そういうより何故爆発の群生にあたったのですか」 「僕が先に行こうとしたときギンガ団が立ち止っていて先に進めないから話したどころ、認めてくれなくって。そしてかっとなって攻撃しようとおもったらドガースの群生が出てきて、そしてやられたんだ」 「そういうことね・・・・最近、前に進めないというトレーナーが多いからね・・・」 「そうですか。これからどうしよう」 すると1人の女の子がやってきて、そしてなにやらと話してきました 「あの~あなたはトレーナーですか」 「はい、そうですが」 「それじゃー頼みたいことがありますけどいいですか?」 「はい、行くところがないので」 「たには発電所にパパがいるの、しかも誰かから要求され、そして閉じこもっています。助けてください」 「わかった」 そしてショウタと女の子は外へ出たとたん悲鳴が出てきた 「うわあああああ」 「何なんだ?」 「ソノオの花畑からは」 「行ってみよう」 「わかった」 そしてショウタはソノオの花畑に来たのである、そして間の辺りになったのは 次回へ続く 第28話「たにま発電所2」 ショウタと女の子はソノオの花畑にいったとき、大変なことが起こったのである 「何なんだ?これは・・・」 それはギンガ団のしたっぱが村長に脅されているようだ。するとショウタはとめようとした 「ギンガ団のしたっぱ!なにやっているんだ」 するとギンガ団のしたっぱの二人共の1人がこういった 「ただ仕事をしているだけだ!邪魔するのか?あ?」 するとショウタははっきりと自分らしく言った 「君達がたくらんでいることは完全におかしいからな。倒すのみ」 「ほうやるのか。それじゃダブルバトルでどうよ」 「いいとも。望むどころだ」 すると女の子は心配そうに言った 「トレーナーさん。傷大丈夫なの?かなりの傷ですけど」 ショウタはまともに言った 「大丈夫さ、こんな傷大したことないよ」 女の子は少しはよかったーと思った そしてバトルははじまった 「よーし、いくぞーいけードガース」 「俺もだ。いけード、ガース」 「ドガース。ド?」 「どうした。ドガース」 バタン 「ドガースううう。お前なにを・・・・え!」 「早すぎだろ」 ショウタは素直にいった 「君たちが隙を見せすぎなんだ。だからやられるんだ」 「くそ・・・・それじゃ2匹目だ。いけーケムッソ」 「いけーゴルバット」 するとまたすぐに・・・・ バタン トン 「ケムッソー」「ゴルバットー」 実はショウタを出したポケモンはライガーとユンゲラーだった そして・・・・・ 「どうやらこちらの方がすばやさが高かったようだね」 「く・・・・覚えてろー」 そしてギンガ団のしたっぱ二人は走り去ったのである 「ありがとうございます。おや?」 すると鍵が落ちていたのである 「これは何の鍵だろう。君にわたしてもいいかな」 「別にいいですよ。預かります」 「さらにこれを渡そう」 甘い蜜をもらったのである 「これは・・・・」 「甘い蜜じゃ。ギンガ団のやつらこれを狙っていたからな。守っといたんじゃ。大事についかい」 「ありがとうございます。それでは」 そしてソノオの花畑は後に去ったのである。そして・・・・ 「ギンガ団のやつら、鍵を落としてしまったからは僕が有利になるな」 「よかったね。それでは見守りますので」 「ありがとう。それでは再会できるようにがんばるよ」 そしてショウタはたにま発電所へむかったのである そのころたにま発電所は 謎の女と開発者がいた 「く・・・・・」 「早くやりなさい。今夢をかなうべくやっているんだから」 「くそ・・・・・」 次回へ続く
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開催日 :2013年3月23日(土) 開始時刻:22 00予定 優勝賞品用意しています! 参加希望者はスカイプで野菜まで連絡下さい。 ポケモンの会(仮)未入会者は注意事項を読んだ上、入会手続きを済ます様宜しくお願いします。 ルール 6以下見せ合い→3バトル 伝説なし(レジギガスを除く)、ポケモン重複なし 道具重複なし、こころのしずく使用禁止 レベル51以上のポケモンは全てレベル50 対戦毎にパーティー編成可能 重複、複数催眠の制限なし 反動引き分けは技を出した側の勝ち。 特性や道具の効果で反撃されて全てのポケモンが瀕死になった場合、反撃された側の負け。 天気やほろびのうたなどでターン終了時に全てのポケモンが瀕死になった場合、最後に瀕死になった側の勝ち。 最後の1匹がじばく、だいばくはつ、みちづれ、いのちがけを使った場合、使った側の負け。 対戦会に変更になりました 01 02 03 ヴぇじ ○ × ○ タツノコ × ○ × バトルビデオ name VS name battle number ヴぇじ VS タツノコ 22-18886-48566 ヴぇじ VS タツノコ 14-81671-65610 ヴぇじ VS タツノコ 66-52220-82986 (´_ `)
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ポケモンと書いてありますが、ポケモンのキャラではないです。 ポケモン同士のエロ小説を書くのです。人間はwiki違いです。
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ここではネットなどで使われるチャット用語やポケモン用語を説明していきます。 主なチャット用語 用語 意味 使い方 説明 おは おはようの略 朝の挨拶 説明なし こん こんにちは、こんばんはなどの略 出会った際の挨拶 説明なし ノシ バイバイ、さようなら 別れ時の挨拶 バイバイと手を振っている様子を表しています 乙 お疲れ様の略 物事を終えた時 説明なし itr いってらっしゃいの略 いってらっしゃい 他に いてら いってら も同じ意味です おか おかえりなさいの略 おかえりなさい 説明なし ポケモン用語 用語 説明 3値 努力値、個体値、種族値 この用語が知りたい ここが間違ってる などの意見がありましたらここのコメント欄に書いてくださるようご協力お願いします。 コメント初投稿です -- おちゃむらい (2014-07-07 17 14 44) 名前 コメント
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// / _ 'ー―- く / // / /`ヽレ‐ \ / / \ / /  ̄/1 l \ | / ヽ´ /∠._ / |∧ l\ ー一' | l __, ィ ´//_`ヽ| / /' l | \ 、_,ノ l l// //ィ≠ミ </、 / // ハ \ヽ l l/ /// {_ノ \/、 // ハ ' ∧ V | | // /, , ゞ / =ミx'\/イ, / ∧ V | l | | | / ; r'´ ,.ィ;=㍉Y / / ∧ V l| l | | | レl | _ハ_ノ V/ / ハ V l l | | / v ハ ト、 ゞ;; // / | ハ V / / /l/ V} ', ヽ \ // /⌒l / | l ハ V / / ノイ l `  ̄` // /⌒'/ . / ; /ハ V /-‐ ´ }\___ / /__/; / / / //⌒ ∨>――‐- 、 / . イノ / / /l. / / l l/{__,/ / / イ _ / レノ / / / / / / | | / / / / / \/ /〃 / / / /八 | / / -‐//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`> 、 / / // //' \__ノ' ∠ _ /' \ // / // 二 - _ |/ / '  ̄ \ / 136.5スレ目(194日目)に登場。ソノオの花畑で「花蜜のお香」の香りに誘われてきて遭遇したプリキュア(草タイプ)。 高槻やよいの一緒にコンテストに出て欲しいという強い願いを受け、手持ちになることを了承した。 人間として活動している時は「こまち」と名乗っており、やよいはそれをそのままニックネームとしている。 普段は自分の部屋で読書や小説を書くことを趣味としており、新しい本を買う時や書いた小説を寄稿する時に人里を訪れている。 小説は知り合いの新聞屋に掲載してもらっており、本人曰く「人気はそこそこ」。