約 4,534,772 件
https://w.atwiki.jp/alpine1/pages/17.html
歴代ポケモンDSソフト 2004発売 ポケモンダッシュ 2006発売 ポケットモンスター ダイヤモンド ポケットモンスター パール 2007発売 ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊 ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊 2008発売 ポケットモンスター プラチナ ポケモンレンジャー バトナージ 2009発売 ポケットモンスター ソウルシルバー ポケットモンスター ハートゴールド ポケモンレンジャー 光の軌跡 ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 2010発売 ポケットモンスター ブラック ポケットモンスター ホワイト
https://w.atwiki.jp/poke-dpt/pages/14.html
HPの能力最大のポケモン ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ハピナス 255 10 10 75 135 55 攻撃の能力最大のポケモン ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ラムパルド 97 165 60 65 50 58 防御の能力最大のポケモン ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ツボツボ 20 10 230 10 230 5 特攻の能力最大のポケモン ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ミュウツー 106 110 90 154 90 130 (バトルタワー等使用禁止ポケモン 使用可能で最大ポケモンはフーディン) 特防の能力最大のポケモン ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ツボツボ 20 10 230 10 230 5 素早の能力最大のポケモン ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 デオキシス(スピードフォルム) 50 95 90 95 90 180 (バトルタワー等使用禁止ポケモン 使用可能で最大ポケモンは「テッカニン」)
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/732.html
ポケットモンスター ダイヤモンド・パール Part26-172 172 :ポケットモンスター ダイヤモンド ◆l1l6Ur354A:2006/10/24(火) 06 46 44 ID vcfO2MFk0 ~旅立ち~ 主人公(男の子・女の子選択可 ここでは仮に「ダイヤ・男の子」とする)はシンオウ地方の南端、フタバタウンに暮らす普通の少年。 ある日ダイヤは近所に住む少年(主人公のライバル。ここでは仮に「ライバル」とする)に誘われ、 フタバタウンからほど近い湖、シンジ湖へと探検に出かけた。 シンジ湖へと辿り着いた二人は、湖のほとりでなにやら話し込んでいる学者風の初老の男性と、 その助手と思しき少女という見慣れない二人組の姿を目にする。 やがて二人組がその場から立ち去ると、突如野生のポケモンがダイヤたちに襲い掛かってきた。 ダイヤたちは咄嗟に先程の二人組が置き忘れて言ったカバンに入っていた『モンスターボール(ポケモンを格納する掌大のカプセル)』 を手にし、中に収められていたポケモンを駆使してなんとか野生のポケモンを撃退する。 フタバタウンへの帰路の途中、ダイヤたちは先程の二人組と再開。 初老の男性はナナカマドと名乗り、マサゴタウンにある自分の研究所を訪ねるように告げるとその場から立ち去ってしまう。 ライバルと別れたダイヤは、湖で出会ったポケモンの力で野生のポケモンを退けつつ、一人マサゴタウンへと向かった。 研究所に辿り着いたダイヤは、ナナカマドから正式に湖で手にしたポケモンを譲り受ける。 そして彼の正体がポケモン研究者であることを知り、シンオウ地方のポケモンすべてを目にしたい、というナナカマド博士の依頼を受け、 出会ったポケモンを自動的に登録する『ポケモン図鑑』を預かった。 こうしてダイヤは、シンオウ地方のポケモンすべてを図鑑に登録し、 また、すべてのポケモントレーナーの頂点、ポケモンチャンピオンを目指す冒険へと旅立つのだった。 173 :ポケットモンスター ダイヤモンド ◆l1l6Ur354A:2006/10/24(火) 06 48 30 ID vcfO2MFk0 ~冒険の日々~ 一旦フタバタウンへと戻り母に別れを告げ、マサゴタウンの北、コトブキシティを目指し出発したダイヤは、 その道すがら、シンジ湖で出会った少女、ヒカリと再開する。 ポケモンに関して素人であるダイヤは、彼女のレクチャーを受けポケモンを『ゲット』する手順を学び、 いくつか捕獲用のボールを貰う。 ボールには用途に応じた様々な種類があり、各地の『フレンドリィショップ』で購入することが可能である。 当然、他人の所持しているポケモンを捕獲することはできず、あくまで野生のポケモンに対してのみ使用することができる。 これらの原則をふまえ、ダイヤは野生のポケモンたちと時に戦い、時に仲間としながら今後の旅を進めていくのだった。 シンオウ各地に点在する町や都市を結ぶ街道沿いには多くの草むらがあり、そこにはその土地に応じたポケモンが生息している。 しかしそれだけではなく、各道路ではポケモントレーナーが勝負をしかけてくることもあるのだ。 ダイヤはそれらのトレーナーたちとの戦いの中でポケモンを鍛え、また彼らを操る自身のセンスを磨いていく。 そうして多くの経験を積んだポケモンは『進化』することによって外見を大きく変化させ、飛躍的な成長を遂げることもある。 こうしたポケモンの神秘に触れることも、ダイヤにとって大きな旅の醍醐味であった。 174 :ポケットモンスター ダイヤモンド ◆l1l6Ur354A:2006/10/24(火) 06 49 12 ID vcfO2MFk0 ~栄光への道~ ポケモントレーナーの最高峰、ポケモンリーグ。 そのリーグに挑戦する権利を手にするためには、シンオウ各地に存在する計8つの『ポケモンジム』を巡り、 各ジムを統率するジムリーダーを倒すことで、その証である『ジムバッジ』を集めなければならない。 ジムバッジはトレーナーの力の証明。多くのバッジを手にすることで、より強力なポケモンを従わせることが可能になり、 また『秘伝』と呼ばれる特殊なポケモンの技を使いこなすことによって、新たな道を拓くことができるのだ。 コトブキシティを超え、次なる街クロガネシティに辿り着いたダイヤは、初のジム戦に挑む。 『岩』タイプを操るジムリーダー、ヒョウタの繰り出すポケモンたちの堅牢な守りと強力な攻撃に苦戦しながらも 辛くも勝利を掴んだダイヤは、クロガネジム認定トレーナーの証、『コールバッジ』を手に入れたのだった。 175 :ポケットモンスター ダイヤモンド ◆l1l6Ur354A:2006/10/24(火) 06 49 54 ID vcfO2MFk0 ~暗躍する影~ 次なる目的地、ハクタイシティを目指しコトブキシティへと戻ったダイヤは、ハクタイへの道の途中でなにやら 奇妙な服装の二人組と口論しているナナカマド博士とヒカリに出会う。訊けば彼らは博士を無理矢理に どこかへ連れて行こうとしているらしい。やがて頑なに同行を拒否する博士に業を煮やしたのか、謎の二人組は ポケモンを繰り出して襲い掛かってきた。これに応じるダイヤにヒカリが協力し、2対2のバトルの末、二人組を撃退する。 博士によれば彼らは『ギンガ団』を名乗る謎の集団の構成員だということだった。 博士たちと別れ、コールバッジの力で『岩砕き』の秘伝技を駆使し、ハクタイシティへの中継地である ソノオタウンへと到着したダイヤは、そこで出会った少女に彼女の父親を連れてくるよう頼まれる。 どうやら勤め先から戻らないので心配しているようだ。 少女の父親がいるという風力発電所へと向かうダイヤだったが、そこはなんとギンガ団に占拠されてしまっていた。 構成員を退けつつ進むダイヤは、研究所の最奥でギンガ団幹部を名乗るマーズという女性に勝負を挑まれる。 彼女を倒し軟禁されていた父親を解放すると、そこにソノオで出会った少女が現れる。 再開を喜びあう親子をあとに、ダイヤはハクタイシティを目指すのだった。 176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 06 58 19 ID vcfO2MFk0 続き書こうとしたけど、ハクタイシティでジム戦終えた後に ギンガビルに乗り込む理由を失念してしまったorz 誰か覚えてる人いたら教えて。 もしくはハクタイの森から続き書いてくださっても結構です。 177 : ◆l1l6Ur354A:2006/10/24(火) 07 45 28 ID +CRa7UP0O 176先に進むためには自転車が必要 ↓ ハクタイでギンガ団が人のポケモンを奪っていて 自転車屋の店主も被害者 ↓ 店主がビルにポケモンを取り返しにいくが帰ってこない たしかこんな流れだったと思う。 違ったらスマン 180 :ポケットモンスター ダイヤモンド ◆l1l6Ur354A:2006/10/25(水) 03 16 49 ID iMgbhi5B0 ソノオとハクタイの中間に位置する広大な森林地帯、ハクタイの森へと足を踏み入れたダイヤは、 入り口で立ち往生していたモミという女性と協力して森を突破する。 出口にて彼女と別れたダイヤはようやくハクタイシティに到達。ジム戦を前に街を散策するうちに、あるポケモンの像を目にする。 街の老人の話によると、このハクタイはもともと太古のポケモンを祀る地であったそうだ。 像の台座にはところどころ掠れて読めなくなった文字が刻まれており、断片的に読みとれる情報からは どうやらこのポケモンが時間を司る存在であるらしいことが窺い知れた。 もしかしたら、ナナカマド博士が追い求める「幻のポケモン」なのかも知れない…… ポケモン像の姿にどこか心惹かれるものを感じつつ、ダイヤはハクタイジムへ挑む決意を新たにするのだった。 ダイヤにとって第二戦目の舞台となるハクタイジムは『草』ポケモンの使い手が集うジム。 その内部はハクタイの森を彷彿とさせるかのような緑に覆われ、人工の樹海のような構造となっていた。 木々に遮られた死角に潜むジムメンバーたちすべてに勝利したダイヤは、ハクタイジムリーダー、ナタネに勝負を申し込む。 彼女の操る草ポケモンたちのトリッキーな攻撃に翻弄されつつも勝利を収めたダイヤは、見事『フォレストバッジ』を手にしたのだった。 ~~ ジム戦を終えたダイヤは、旅の脚を求めて市内のサイクルショップを訪れた。しかしそこには少年がひとり佇んでいるだけ。 怪訝に思い訊ねてみると、ショップの店主は街の北部にある『ギンガビル』を訪れたきり戻ってこないらしい。 なんでもハクタイシティでは最近トレーナーたちのポケモンが失踪する事件がたびたび起きており、 それをギンガ団の仕業と睨んだ店主が直談判に乗り込んだそうだ。 研究所での事件との奇妙な類似性に胸騒ぎを覚えたダイヤは、自らもまたギンガビルへと向かう。 問答無用で襲いかかってくる団員たちを蹴散らし最上階へと辿り着いたダイヤは、ショップの店主らしき人物が 謎の男と対峙している場面に出くわす。男は自らをギンガ団幹部、ジュピターと名乗り、彼らの悪行を問い質す店主に対し、 ある目的のためにポケモンを集めているのだ、と語る。 どんな理由であれ、他人の大切なポケモンを盗むなど許されない。 ギンガ団に盗まれたポケモンたちを取り戻すべく、ダイヤはジュピターと激突。彼を撃退し、無事街のポケモンたちを救出したのだった。 翌日、ギンガビルでのダイヤの活躍によって、街からはギンガ団の姿が消えていた。 その謝礼としてサイクルショップの主人から自転車を受け取ったダイヤは、次なるジムリーダーに挑むべく、ヨスガシティへと旅立つのだった。 181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 03 20 07 ID iMgbhi5B0 177氏サンクス! おかげで思い出せました^^;
https://w.atwiki.jp/mizugorou8413/pages/25.html
ポケモン プラチナ&ダイアモンド&パール もうすぐ新作のプラチナが出ます なので ポケモンのデータを載せていきたいと思います [ポケモン 493種] -001 フシギダネ -002 フシギソウ -003 フシギバナ -004 ヒトカゲ -005 リザード -006 リザードン -007 ゼニガメ -008 カメール -009 カメックス -010 キャタピー -011 トランセル -012 バタフリー -013 ビードル -014 コクーン -015 スピアー
https://w.atwiki.jp/diamonddust/pages/31.html
最近のど氏の機嫌が悪いです!ご注意ください! 生理の期間がいつまでかはまだ解っていません。 噛み付かれることによる狂犬病の発症などさまざまな弊害が想像されます。 ダイヤモンドダスト、のど氏が多大なるご迷惑をおかけしていることをお詫び申し上げます。 2012/07/14
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11569.html
登録日:2010/06/25 (金) 16 12 45 更新日:2024/09/10 Tue 12 12 07NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 2006年 BDSP DPt DS ILCA Nintendo Switch Wi-fi イルカ ギラティナ ゲーム ゲームフリーク シャイニングパール シンオウ地方 ダイパ ダイヤモンド ディアルガ ニンテンドーDS バグ パルキア パール ヒカリたん ブリリアントダイヤモンド プラチナ ポケットモンスター ポケットモンスターシリーズ ポケモン ルビサファから連れて来れる 任天堂 北海道 右に何歩? 序盤組が最も輝いた世代 波乗りだけで殿堂入り 第四世代 謎の場所 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』(Pokémon Diamond / Pearl)は、2006年9月に発売されたニンテンドーDS(以下DS)用のゲームソフト。 『ポケットモンスター』シリーズ10周年記念作品である。 CM あ、来た。聞こえる? お姉ちゃん、聞こえるよ。 探してたポケモン捕まえたんだけどさー、交換する? 何と? 何がいいかな…?じゃ、ピカチュウと交換! えぇ~っ… なーにー? DSで会話をしながら、ポケモンの交換と対戦。 ニンテンドーDS ポケットモンスターダイヤモンド ポケットモンスターパール 感謝してよね~。 2000年頃のおはガールであった蒼井優がWi-Fi機能を生かして遠くに住む弟と通信対戦・交換をするというもの。 ◆概要 GBAからDSにプラットフォームを移し、最初に発売された『ポケットモンスター』シリーズ。 究極の硬度を持つダイヤモンド、究極の真円を表すパールを冠するタイトルには“究極の『ポケットモンスター』”を目指すという制作スタッフの強い思いが込められている。 パッケージを飾るポケモンは『ダイヤモンド』がディアルガ、『パール』がパルキア。 「第四世代」となり、新ポケモン107種が追加された。 『ポケモン』シリーズでは唯一、片方のソフト単体で図鑑の「みつけた数」をコンプリートすることが可能。 対戦面においても、第三世代以前の攻撃技の物理特殊の分類がタイプ依存だったものが技ごとに設定されたり、一部技の威力が変更されたり等、全体的に大きくシステムが進化している。 ハードがDSに移った事に伴い、3Dの技術を使用し前作までよりもマップが立体的に進化。 また、今作よりポケモンはオスとメスで外見に差異が見られるようになる。 大半は尻尾や角の長さ、模様の微妙な違いだが、カバルドンのようにオスとメスで完全にに色違いじゃんという場合もある。 そして数々のBGMも好評であり、全体的にピアノ調となっているのが特徴。 冒険の舞台は北海道(北方領土含む)をモデルとしたシンオウ地方。(渡島半島は『ポケモンレンジャーバトナージ』で登場) このシンオウ地方はモデル通り気候が寒冷で、主人公のグラフィックもマフラーをしている等のやや厚着となっている。 御三家は草のナエトル、炎のヒコザル、水のポッチャマ。 シリーズでは珍しくストーリーでは炎が序盤から終盤までやや有利で、水がやや序盤辛め。 今作の悪の組織は前作のマグマ団・アクア団同様に、 ギンガ団という、伝説のポケモンの力を使い「既存の世界を滅ぼして新しい世界を作り直すのが目的」のカルト集団的存在。 やはり前作同様、伝説のポケモンが重要な存在となっている。 更に今回はやたら「神」を関するポケモンが登場しており、その設定はややインフレ気味である。 メインストーリーには「時空」の神を冠したポケモンが絡んできて、ストーリーには直接は絡まないが創造神がいたりする。(*1) また、現実のアイヌ民族の伝承を元ネタにしたであろう古くからの言い伝えも多い。 ポケモンの骨を川に流すと肉をつけて戻ってくる、昔はポケモンと人間も結婚していた、等々。 そして何より、第三世代以前は本人及びNPCのセリフやポケナビのごく短い紹介文などでしか判らなかった人間キャラの性格の掘り下げが深くなっており、後の作品にも多大な影響を与えている。 特にチャンピオンであるシロナは屈指の人気キャラとなり、本作以降も度々客演している。 本作と並行して放送されたアニメとして『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』がある。 ◆新規システム それまで展開されてきたGBA世代のポケモンから別次元の進化を遂げたタイトルといえる。 純粋にグラフィックが強化されたのはもちろん、上画面から下画面に視線が移動するタイトル画面や、UIの整理で小さな携帯ゲーム機でありながらぐっと見やすくなった戦闘画面、そしてスケールの大きな2画面をフルに使ったイベントムービーなど、様々な意味で大きな変化を果たした。 タッチスクリーン タッチスクリーンの活用により操作面も大きく変化。 従来の十字ボタンとA、Bボタンでの操作に加え、画面タッチでコマンド入力ができるようになった。 これにより、バトル時にポケモンに指示を出したり、どうぐを使ったり、ポケモンを入れ替えたりといった操作が、今までよりも直感的に行なえるようになった。 ポケモンウォッチ(ポケッチ)用のさまざまなアプリをタッチで使うことも可能で、なつき度チェッカー、ポケトレカウンター、きのみチェッカー、歩数計などを利用して、ゲーム攻略に役立てたユーザーも多かったのではないだろうか。 通信機能 そして何より、最大の特徴はDS本体の機能を利用したワイヤレス通信が可能となったことだろう。 それまでのポケモンでは友達と通信をして遊ぶためにはゲーム機本体とは別に通信ケーブルを用意しなくてはならなかったことを考えると、革命的な出来事と言わざるをえない。 さらにはニンテンドーWi-Fiコネクションへの対応により、遠く離れたプレーヤーとオンラインで対戦や交換が行えるようになった。注:第七世代時点で既にサービス終了 これによりポケモンの入手や対戦相手探し等の敷居が下がり、リアル仲間がいない人にも優しい仕様になった。 かがくの ちからって すげー! また、今ではポケモン映画のお約束となった映画館でのポケモン配布だが、これが行われるようになったのもワイヤレス通信が可能になってから。 初めて映画館で配布されたのは2007年の「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ」のときで,ここではダークライがお迎えできた。 ダブルスロット機能 クリア後にはDSのダブルスロット機能を使用して、GBA用ソフトの『ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド』『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』のポケモンをこちらに送ってくる事も可能(一方通行ではあるが)。 ちなみにダブルスロットで第三世代のソフトをセットしていると、一部出現ポケモンが変化する。 ◆評価 本作は当時DSソフト中最速でミリオンセラーになるほどの売れ行きを見せた。 やはりWi-Fi機能の追加が大きかったのだろう。 しかしまだまだ問題点も多く、全体的な評価としては後一歩足りない感は否めない。 その主な問題点として 戦闘のテンポが悪い。過去最悪クラスとも。 レポートを書く時間が長い。 ストーリー中に出現するポケモンのタイプがやや偏っている(特に炎タイプは御三家とギャロップ系の二匹のみ(*2))。 寒冷地がモデルであるにも関わらずストーリー中に出現する氷タイプは2系統のみ。 強力な攻撃技やアイテムが増えたため、やや火力偏重の対戦バランスとなった。 技の物理特殊の仕様変更で一番救われるべきポケモンが救われていない。 エメラルドで好評だったバトルフロンティアが再びバトルタワーのみになった。 卵から孵化したポケモンのレベルが5から1になり、ジャッジおじさんもいなくなったため卵厳選が面倒になった。 眠り判定がシビアになった。 バグが多い。「なぞのばしょ」はかなり有名であるがその他にも色々あり、15年以上経ってもソフト解析が有志の手で行われているという。 等が挙げられる。 ちなみにバグは解析され続けた結果ついに本作でも任意コード実行の手法が発見されるほど進められている。 ポケットモンスター プラチナ 2008年9月にはマイナーチェンジ版である『ポケットモンスター プラチナ』(Pokémon Platinum)が発売された。 パッケージのポケモンはギラティナ。 ストーリーが一部変更され、ジムリーダーの使用ポケモン等や野生で出現するポケモンも一部変更されている。 (例:DPよりも炎タイプのポケモンが多く登場する、DPでそれ以前のポケモンの新進化形として登場したポケモンがすべてクリア前に手に入る等) またこの関係でダイパのシンオウ図鑑では初代に合わせた「見つけた数」が151種でコンプリートだったのが210種に増えている。 ジムリーダー・四天王共に難易度は結構上がっている。特に四天王はレベルは下がったもの技やポケモンの種類が強化されたため特に強化されたと感じるだろう。 またDPで特に問題視されていたテンポの悪さが改善された。 更に再びバトルタワーもバトルフロンティアに進化し、ジャッジも復活。 新たに大量の教え技が追加されるなど、多くの変更箇所が存在する。 前作の問題点を軒並み改善しており、他にも「べっそう」や「しょうぶどころ」の追加、新しい施設も追加されるなど、 再びやりこみ派の人達から高い評価を得ている。 ただし、追加要素の多さからかレポートだけは逆に長くなっている。 有名なのはボックス操作するだけで「レポートをたくさんかいています」になることだろう。 HGSSとは、システム的にも設定的にも密接に関わっている部分がある。 DPtの時点で伏線も多く散りばめられていた(アニメや映画も同様)。 ちなみに、一時期スタッフが「ポケモンは本作で最後」みたいな事を言ってた気がするが、そんなことはなかったぜ! (今作の売れ行きが非常に良かったから続投しよう、という事になったという説もある。) 実際、日本をモチーフにした地方は本作で最後となり、以降は海外をモチーフにしているので、「日本を舞台にしたポケモンは本作で最後」という意味では間違ってはいない。 何より、この世代のコンセプトは「ポケモンという作品の集大成」であった。 ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール ポケットモンスターシリーズ25周年記念日となった2021年2月27日、長らく待ち望まれてきたリメイク版『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』(Pokémon Brilliant Diamond / Shining Pearl)の発売がアナウンスされ、同年の年末商戦向け作品として2021年11月19日に発売された。機種はNintendo Switch。 これまでのポケモン本編は全てゲームフリークが開発していたが、今回はゲームフリークは同時発表されたもう1作品『Pokémon LEGENDS アルセウス』の方に注力している関係で、ILCA開発でポケモン本編初の外注作品となった。 「原作に忠実」と発表されていた通り、その内容はDPのかなり忠実な再現となっており、第5世代以降で変更された一部の仕様が復活していることが特徴的で、全体的に当時の雰囲気を大きく残したリメイクといったところ。(*3) そのため、既存要素の廃止や刷新が推し進められたSM以降のポケモン本編とは趣の異なる内容となっている。 特にわざマシンが(剣盾のわざレコードの如く)使い捨てなのは多くのプレイヤーを驚かせたであろう。一応、とある1種を除けば基本的に複数個手に入るので周回プレイする必要がないのは救い。 なお、プラチナでの追加要素はシナリオに影響しない範囲で一部が導入されている。 ダブルスロット関連は潔く全部廃止された。 これに伴ってダブルスロット専用施設だったパルパークは伝説のポケモンが捕まえられる「ハマナスパーク」に変更されており、ダブルスロットでのみ登場した野生ポケモンはちかつうろ改め地下大洞窟で遭遇する形になった。 ここにはプラチナで追加で野生出現するようになったポケモンも多く、リメイク前では偏り気味だったポケモンのレパートリーの改善に一役買っている。 今作ではついにDP時代から存在しているものの結局プラチナでもアンロックされなかったてんかいのふえ周りのイベントがアップデートで追加された。(*4) また他ソフトとの連動も併せて幻のポケモン5匹(*5)の入手に関わる作品となっている。 フェアリータイプや新技、王冠・ミントといった便利アイテムなど、育成システムは第八世代の作品らしく剣盾に合わせられているが、登場ポケモンもDPまでのものに絞られており、しんかのきせきといったBW以後に登場した戦闘用アイテムは登場しない。更にイーブイは、BDSPと似たような立場のポケダン救助隊DXとは異なり第六世代で登場した進化系のニンフィアには進化できない。裏を返せば、第四世代までに登場したポケモンは全てSwitchの世界に入ることができたということであり、その中には2代連続で本編に内定しなかったポケモンも多数いたので、それらのポケモンに関しては救済されたといってよいだろう。イッシュ三猿涙目。 剣盾のグラフィック表現手法は採用されず、マップはシンオウ地方のギミックやロケーションの多さ等を踏まえてか原作の表現を踏襲して3DCG化している。 人間のグラフィックはデフォルメされた2頭身で表現され、戦闘中やコンテストのみリアル頭身となる。 また、ゲーフリの作品は「リアルな人物の動きでアニメ的なオーバーリアクションを表現する」ようなものだったのに対し、本作は「アニメ的なオーバーリアクションやポーズをそのまま3D化する」ようなものになっているため、本作のモーションはこれまでの作品と比べるとかなり独特である。 止め絵のポーズも徹底してオリジナルのダイパを再現しているが、3DCGに不向きなポーズまでキッチリ再現されているのが玉に瑕。 なお、リアル頭身で表現されたロケーションのいくつかは公式アートブック(*6)で見られる。 剣盾で行われた技の廃止は継続している。 但し、BDSPでは剣盾に送れないバルビート・マナフィしか覚えない「ほたるび」や、アンノーン専用技と化した「めざめるパワー」等復活している技も少しある。 おかげでポッチャマは「あわ」と「がまん」を没収され「みずでっぽう」と「あまえる」を覚える羽目に。おいプライドどこ行った DP準拠でプラチナなどであった教え技がなくなり、剣盾にあったわざレコードも当然ないので後の世代のポケモンに慣れた人にとっては技範囲が案外少なく感じるだろう。 例えば剣盾の環境では非常に強力なサンダーだが、こちらでは電気技以外の攻撃技が軒並み没収されておりかなり辛かったりする。剣盾と一応同世代にあたるが環境はだいぶ違う。 システムが完全に異なるLEGENDSアルセウスはともかく、同世代で本作の多くのバトルシステムの元になっている剣盾で使えた技も本ソフトに持ち込むことはできない。 過去作の技なども当然ながら持ち込めないため、BDSP環境のみで覚えられる技しか使えない。 にもかかわらず、内部データとして残っている関係上、敵キャラが使うポケモンに関しては平気で使ってくる(サンダーが「ねっぷう」・ドータクンが「ボディプレス」を使用するなど)。そんなこともあり、本作のバトルタワーはトップクラスに難易度が高い・・・(加えて、剣盾のバトルタワーでできたリセットが今回はダイマックスアドベンチャーよろしく、ペナルティが課せられるのも厄介なところ)。 なお、ILCAがゲーム開発ではなくCG制作が本業なこともあってか非常にバグが多く、初代『赤・緑』やリメイク前ダイパに匹敵するとも言われる。何もこんなところまでリメイクせんでも 普通にプレイする分には問題ないが、システムの穴を突くような行動を取ろうとするとあらゆる箇所からバグが発生することになる。発売当初のカオスっぷりから誰が呼んだかバグだらけスペシャル。 現在はその多くがアップデートで修正されている。例によって最新版ではないとふしぎなおくりものをはじめとする通信機能が使えないため、アプデをスルーしてバグで遊び続けるのは厳しい。 また、当たり判定が旧作準拠のマス目単位になっている(*7)ことや、ボックス内のカーソル移動が遅い(*8)など操作性にはやや難がある。 原作の忠実再現は一長一短であり、オリジナルと比較した場合育成環境やイベント関係は大幅に改善している一方、けいけんアメがないため、剣盾やアルセウスに比べるとポケモンは育成しにくいあしあとリボンをポンポンつけたかった・・・。 エンドコンテンツや寄り道要素は原作ダイパから概ね再現されて充実しているものの、マックスレイドバトルのような配信で変化するコンテンツはないため、本気でやり込むとやることはなくなりやすい。 また、「純粋な『ダイヤモンド・パール』のリメイク作品」ではなく、「『ORAS』『剣盾』の後継作(*9)」として見られる側面があったのは否めないところではある。 このため中古ソフト市場では2,000円未満で販売されることも多いが、売り上げ自体は2022年3月期で2作合わせて1,465万本となっており、リメイク作品としてはORASやピカブイを超えて過去最高を記録している。 追記・修正は全作品を遊びつくした人にお願いします。 Prev ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン NEXT ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヒカリのせいで腋に目覚めたのは俺だけじゃないはず! -- 名無しさん (2014-01-01 11 54 09) ポッチャマ選んでたけど、そんなに辛くなかった -- 名無しさん (2014-05-29 13 23 38) ↑歴代水御三家は優秀だからね。 -- 名無しさん (2014-08-10 23 59 16) ムクホークを入れておくのはもはや鉄板 -- 名無しさん (2014-09-21 15 30 29) 追加進化ポケは発売前どころかほとんど殿堂入り後までかくされていたな。しかもトレーナーが誰も使わないから分かりにくいし。発売前に公開されてたのはロズレイドマニューラだけだったか -- 名無しさん (2014-09-21 15 52 03) 良くも悪くも人間キャラが個性的になった作品 -- 名無しさん (2014-09-21 16 54 35) プラチナは歴代でもかなり高難易度だと思う -- 名無しさん (2014-10-01 22 39 05) 癒されるBGMが多い気がする -- 名無しさん (2014-10-01 22 43 49) 戦闘民族の国 -- 名無しさん (2014-10-13 08 55 47) ダイパリメイクされたらコンセプトは「ポケモン世界誕生の秘密」になりそう。 -- 名無しさん (2014-11-27 08 40 07) レポートの長ささえマシになればなぁ。ストーリーその他はなかなか良いんだけどあの待ち時間はひどい、第六世代をプレイした後だと余計にそう感じられる -- 名無しさん (2014-11-27 13 55 20) どんなに問題点が多くても、私にとってダイパはポケモンデビュー作。いつか、きっとリメイクしてくれると信じてる。そうしたら、何も知らなくてパルキア最高!だったあの頃の私に会えるかな。 -- 名無しさん (2014-12-05 21 40 36) 伝説ポケモンの設定がもっともインフレしてた頃。 -- 名無しさん (2014-12-05 21 47 10) ↑4 ポケモンシリーズで一番スケールのでかい話になりそう -- 名無しさん (2015-01-18 10 54 39) ↑それこそポケモンシリーズの集大成みたいな? -- 名無しさん (2015-02-18 20 47 32) 伝説のバーゲンセール。そして私のようなにわか大友が増えた。 -- 名無しさん (2015-04-30 21 24 25) 北海道シンジこ…。じゃあ島根県のは -- 名無しさん (2015-05-08 23 55 36) 北海道出身なので、リメイクを楽しみにしてます! -- 名無しさん (2015-06-22 14 33 47) 今思えば個人的に、・エレキブル等の新進化系は何故最初からシンオウ図鑑に入れなかったのか、・クリア前に入手出来る炎ポケがあんな位だったら何故オーバを無理矢理炎使いにしたのか、未だ謎過ぎる -- 名無しさん (2015-06-22 15 02 52) DPは舞台のせいか炎タイプが少なすぎる。新炎ポケモンが5体しかいない。 -- 名無しさん (2015-06-22 20 00 37) 追加進化ポケモンのデザインが無理やりっぽいし専用アイテム持たせながらの通信進化が多すぎる。 -- 名無しさん (2015-07-14 22 50 03) プラチナは歴代でも高難度だと思う、ダイパと比べてレベル高いし敵が賢くなってるし技構成が割と殺しにかかってきてるやつも多い。 -- 名無しさん (2015-10-04 12 06 49) (ダイパでは)ヒコザル選択しないと選択肢がポニータしかない炎よりマシだけど、氷も寒冷地なのにユキカブリとニューラの2種類だけ。電気もコリンク、パチリス、ピカチュウの3種類と少ないね。 -- 名無しさん (2015-10-20 17 43 03) 全国図鑑の入手条件になってるとはいえ、地方図鑑のポケモンを自力で全種類見ることができるのはよかった。 -- 名無しさん (2015-11-03 12 39 00) 事実上の完結編というと遊戯王5D'sも事実上の完結編であり、共に第3作なんだよな(テレ朝遊戯王を含むと第4作だが) -- 名無しさん (2016-01-25 21 31 22) ↑アニメのとこに投稿しようとしたら間違えてしまった。 -- 名無しさん (2016-01-25 21 33 48) タイプごとに物理か特殊か決まってるせいで「タイプ一致技が種族値とかみ合わない」って問題も解消されたし、ダイパから始まる第4世代でバトル回りが完成したって感じだよね。 -- 名無しさん (2016-02-02 19 20 34) BGMが「綺麗」って印象。BWは単体でそれぞれ考えて作ってあった感。ギラティナ戦が中間みたいな -- 名無しさん (2016-02-11 03 40 26) ポケトレで色違いを探すのが、すごく楽しかった。 -- 名無しさん (2016-02-20 16 26 33) 出現ポケモンのタイプが偏るどころか新規ポケモンが金銀同様の過去ポケの追加進化に頼りがちな癖にそのことごとくが連動しなきゃ入らない(&パルパークの仕様がただただ面倒)せいで野生で入るポケモンの顔ぶれがショボかったのがね -- 名無しさん (2016-06-28 23 38 26) 究極(当時のポケモンシリーズとしては)。 -- 名無しさん (2016-09-09 15 44 01) 祝・DP -- 名無しさん (2016-09-28 12 34 07) ↑ミス。祝・DP、10周年おめでとう! -- 名無しさん (2016-09-28 12 35 33) BBS特有のダイパキッズ認定厨きらい。 -- 名無しさん (2016-10-16 22 58 27) 次世代の携帯ゲーム機が出たら、8世代とDPのリメイクが出たらいいな。 -- 名無しさん (2016-10-26 12 38 45) 最近「あること」が原因で、シンオウ伝説たちがわりと重要な立場なってきている。 -- 名無しさん (2016-11-22 18 27 15) ウツロイド「多分そのうちシンオウにも赴くんでヨロシク(*´∀`*)ノ」 -- 名無しさん (2016-11-22 18 40 26) プラチナは初めて全国図鑑完成させた作品だったから思い入れあるわ -- 名無しさん (2016-11-22 19 02 09) ↑2 ギラティナ「変な事したら(破れた世界に)しまっちゃうからね〜」 -- 名無しさん (2017-01-16 21 11 03) 今でもプラチナは俺の中では1番だななおダイパ -- 名無しさん (2017-01-27 21 34 07) スイッチで8世代とDPリメイク出るかな? -- 名無しさん (2017-04-18 13 12 01) リメイクより続編がいいなぁ。ついでに道南と東北辺りも追加して! -- 名無しさん (2017-05-13 02 19 32) リメイクは2018年説が濃厚だが、USUMが3DSの集大成って公式で言っちゃったからswitchの可能性が高いな。 ただ、普及しきれてないswitchで出しても販売本数は見込めないだろうな。 -- 名無しさん (2017-10-28 15 06 03) プラチナの戦闘画面のUIは衝撃だった。 -- 名無しさん (2019-12-11 22 49 55) とうとうリメイク来た、しかし本家寄りと3D路線で分けてくるとは予想外だった -- 名無しさん (2021-02-27 00 41 34) ここのコメント欄見ると4年も前からリメイクって言い続けてるの笑える -- 名無しさん (2021-02-27 01 00 24) 外注だし変更点少なそうだし完全にアルセウスの前座にされてしまってる -- 名無しさん (2021-02-27 01 01 54) LEGENDSはいわゆるダイパ0みたいな感じよね。BDSPの方は製作ゲーフリじゃないけどずっと言い続けてた人らからしたらどうなのかしらその辺 -- 名無しさん (2021-02-27 01 04 50) 普通に楽しみだぜ。ただ不安なのはポケッチや化石掘りとか残ってるのかだな。 -- 名無しさん (2021-02-27 22 35 31) リメイクはグラフィックについての文句あるっぽいけど、ゲームとして楽しめたらそれでいいわ。 -- 名無しさん (2021-05-11 13 27 02) とりあえず幻のポケモンは配布されるのかが気になる -- 名無しさん (2021-06-28 11 28 59) ↑亀レスだがBDSPの早期購入特典にマナフィの卵がある -- 名無しさん (2021-09-13 16 03 28) 相談所に報告のあったコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-02-09 17 27 02) DPリメイクの件は散々DP以前のポケモンシリーズ持ち上げて以降のアニメ含むシリーズをバカにしまくったから連中にバチが当たったとしか思ってない -- 名無しさん (2022-05-22 16 28 49) ソフトを初代dsや3ds に挿入しても「何も刺さってません」と出る率高いソフトだと思っている。みんなはどうなんだろ? -- 名無しさん (2022-06-25 16 51 32) ↑↑純粋にリメイクを待ち望んでいた人の方が多いだろうから、そういうことを言うのはやめな あと、リメイク最高売上と出ているが、前の決算でピカブイに抜かれたから、現状のリメイク最高売上はピカブイ -- 名無しさん (2023-05-04 10 56 30) ルビサファがリメイクで色々変えすぎたせいで批判されたなら、ダイパはほとんど変わってなくて批判された。さじ加減って難しいよね。 -- 名無しさん (2023-05-04 11 11 47) ミュウツーの逆襲EVOLUTIONや救助隊DX見ても、今のポケモンはリメイクに極力アレンジ加えない方針なんだろうね。 -- 名無しさん (2023-06-06 20 51 09) 正直、 -- 名無しさん (2024-04-29 16 57 36) 正直批判してる奴で本当にプレイしてるのか怪しいのはいる、バグだけしか語ってなかったり。難易度に関しては賛否あるだろうけど本気シロナみたいなのは普通にやりごたえあったんだがな。批判されるのもわかるけどね -- 名無しさん (2024-09-10 12 12 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/freeze/pages/6.html
最新情報に加え、予想なんかを立ててみるつもり GBAのポケモンを持っていこう ♂♀で姿が違う 次々と出てくる新ポケモンたち 新しい特性・技 技の物理化特殊化?
https://w.atwiki.jp/rmard/pages/54.html
使用タイミング:戦闘開始前 霊力を10消費することで、天候を「DD」に変更可能
https://w.atwiki.jp/pokemonrta/pages/177.html
カテゴリー タイム プレイヤー 達成日 リンク レギュレーション詳細 ダイヤモンド・パール Any% Glitched (Trades) 19 50 Luluteller 2022年4月6日 動画 ・タイトル画面でAを押した瞬間から計測開始・EDのおわり表示後の下画面にテロップが出た瞬間に計測終了・バグ技使用可・通信交換可・交換するポケモンに任意コード等を使ってじてんしゃやたんけんセットを持たせて良い ダイヤモンド・パール アルセウス捕獲 1 02 05 ばすたぁ 2019年5月13日 動画 ・タイトル画面でAを押した瞬間から計測開始・アルセウス捕獲のアニメーションで計測終了・バグ技使用可・通信禁止 プラチナ Baton Pass 4 54 17 Sugar 2023年12月22日 動画 ・基本ルールはAny% Glitchlessに準拠・要所 (ジムリーダー8人、四天王4人、チャンピオン) をそれぞれ別のポケモンで撃破・これらの戦闘に一度出たポケモンは、別の要所の戦闘に出すことができない・「戦闘に出す」とは戦闘中に「わざ」を選択したり「とくせい」を発動させたりすることとして定義する (一度出たポケモンを肉壁として使用してもよいが、「いかく」や「あめふらし」のような、場に出ただけで発動するとくせいは「戦闘に出た」という判定になる)・「別々のポケモン」とは種類が別のポケモンであることとして定義する。ただし,直接進化できるポケモンは「同種」と判定する(例えば,ヒョウタ戦でヒコザルを使用したなら,ナタネ戦でモウカザルを使用することは認められない.)
https://w.atwiki.jp/amepa/
ポケモン ダイヤモンド・パール 雨パ攻略@wikiへようこそ。 ココはゲーム「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」の中の「パーティ作成」で、「雨パ」に特化したwikiです。「ポケットモンスター プラチナ」には対応していません。 このwikiでのルールは、「6VS6、伝説無し、催眠1匹」です。ただし、雨パに使える伝説ポケのページでは、伝説有りにして下さい。 お知らせ 7月21日 チャットルームを作りました。皆さん気軽に御入室下さい。ちなみに、このチャットルームはポケモン関連の話ならOKの雑談所です。対戦するのも良し、パーティ鑑定してもらうのも良しです。 ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます