約 5,810,840 件
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我が家は夫婦で冬はボードを楽しんでいます。 とはいっても、私は旦那と付き合ってからボードを始めたので、ほぼほぼ初心者。 しかも、基本土日はバスケの指導なので時間がないこともあって行けてもワンシーズンに2・3回程度。 途中に妊娠や出産もあって行けなかったシーズンもあって、まだ片手で数えるくらいしか行ってません! でも、小さい頃には母親がスキーヤーだったこともあって、スキーはがっつりやっていたので、へっぴり腰ながら一応滑って降りてこられはします。 でも上手く滑れずに悔しいので、今年こそはせめてスムーズに滑れるようにしたい!ということで、5回くらいは行きたいよねと旦那と話していました。 2歳になる娘のウェア、スノーブーツ、ゴーグルを揃え、いざ雪山へ!! 今回は近場のスキー場へ行ってきました。 午前中は旦那が滑り、私が子ども達を見ることに。 3ヶ月になったばかりの次女をエルゴで抱っこして、長女と雪遊び。 3人でそり滑りもしてみました。 と、ここまでは順調だったのですが、お昼ご飯を食べようとレストランへ行ったら激混み! 前回来たときはガラガラだったので、このスキー場は混まないのかと思っていたので誤算でした。 もちろん、娘はお腹が空いていたのでグズってしまい大変なことに。 次回からは、もう少し計画的にしないといけませんね。 この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます。 ラピエルの効果どうだった!? ゆんころプロデュース美容液の評判♪
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自分で使ったことのない職は書きません(書けません) これから始める人は参考にしてもらえるといいかも リンクは張れないけど、検索するとスキルシミュレーターもあるので使ってみるといいかも 名前の横に★3つで初心者適正具合を評価してあります 尚このページでは大助の主観全開である点に注意 対象として、ここで言う初心者とは 初めてアラドをプレイする人でプレイヤースキルの低い人 だけどレベル40くらいになるまでには何とか立ち回りと自分の役割をある程度判断出来るような人 はっきり言って常に何も考えずレベルが上がってもやってることが最初の頃と変わらずプレイヤースキルの成長が見られないような人は対象というか当てにしてません 恥ずかしがってPT行けませんとか言う人は論外、オンラインゲームは人との繋がりも楽しむものです これはSI前に書いたものなので、スキルの特性が大きく変わっていてあてにならなくなってる部分もあるので参考程度にとどめてください レベル48まで育てるとスキルが振りなおすことが出来るので、それまでに最終的な自分の戦い方を覚えてください 鬼剣士 ウェポンマスター ★ あまり触れたくないけど火力の点から適正は低い お金も無い初心者だと補強が利かないのが痛い バーサーカー ★★ 固定攻撃力が多く、火力も並程度にありレベルが上がるにつれ安定性が増す ソロをやらざるを得ない場合もそれなりに戦える BSKのポピュラーな武器である大剣が値段的に高い点がマイナス とは言え重甲装備は比較的安価で耐久もそこそこある ソウルブリンガー ★★ 陣の使い方を早めに覚えることがポイント 支援職の色が強いものの、自身もスキルがある程度揃ってくるとそれなりに戦える 武器防具の装備も普通の品なら高い印象は無い 防具セットのセット効果が優秀なものが多く背伸びしなくてもそこそこ強くなれる スキル振りで悩むことが多くなる反面、そういうのを考えるのが楽しい人は好きかもしれない 阿修羅 ★★★ 遠距離技が多く、防具は一番防御力のある板金 知力もスキルで補えて、火力もそれなりに確保できる 武器防具は安くお金がかからない MPに関しては、色んなスレで足りないとか言われているけど PTで行けばそこまで目立って足りないということも無い 格闘家 喧嘩屋 ★★ 火力はまあまあながら、各種状態異常技の豊富さからPTにいると心強い存在 特に35で覚えられる投網の性能は神がかっており、これの使い方で喧嘩屋の評価が分かれる ソロとPTで立ち回りが変わる点に注意 グラップラー ★★ 役割が序盤と中盤から終盤で変わる、がポジションは大体変わらない 序盤はスキルが少ないが、ある程度火力が出せる為バシバシ攻撃 中盤から終盤はスキルで敵を纏め、味方が攻撃しやすいように動く 火力は固定攻撃力な上にあまり高くないため、サポートに徹する感じになる ガンナー 男女両方 レンジャー ★ 火力は条件が整えば恐らく全職最高 ただしそこまでするのにやたらお金がかかる ゲームマネーの関係で初心者向けではない 女性レンジャーの銃士の舞は罠スキル ランチャー ★★ 評価するのが難しい、というのが正直なところ 役割は後方からの火力支援であり、単体でダメージを稼ぎ続けられる職ではない 戦い方からPTを組まないと火力を出しつくすのは難しい 防具は安いし、武器もそこまで高すぎるということも無いのでそれなりに楽しめる職だとは思う メカニック★★ ロボットを召喚して戦う所から後ろの方でウロウロしてるだけのイメージが有るけど 布職の割りに比較的中距離で戦うことが多い マップを持ち越して連れて行けるサモンがGシリーズだけなのでMPも結構使う気がする 火力はそれなりにあるほうだけど、銃職だから武器がちょっと高いかもしれない スピッドファイア★ スキルの度重なる下方修正のせいで火力が落ちに落ちた 45レベルになるまではちょっと火力に難有り ただフリーズグレネードさえ使えるようになればPTで活躍できるようになる 女性の方は空中からグレを投げたりして動きは結構面白い メイジ エレメンタルマスター ★★★ アクションゲームなのにアクション要素が少ない、が 火力は安定して高ランク 立ち回りというかやることが少ないから他のプレイヤーの動きを観察して2ndを考えるのもいいかもしれない ただ、現状最終ダンジョンに当たる異界では属性抵抗が高いせいで火力の面で難有り、らしい ナイトホローさえ使ってれば文句は言われない サモナー ★ サモナーがPTでどういう動きをしなければいけないかを覚えなければ邪魔者扱いされかねない 別に精霊犠牲してくれとは言わないけどね なので、2ndからはオススメできる ソロでやってる限りはいくら召喚してもかまいませえん バトルメイジ ★★ 敵を散らかすことが多いけど、動きさえ気をつければそこまで問題にすることでもない チェイサーを多めに使うなら火力はそれなりに出せる 物理型は絶対にオススメ出来ないので注意 出来ることが多いので、PTメンバーによって立ち回りを変えていけると面白い プリースト クルセイダー ★★ 完全に支援職なので、最後までそのスタンスを貫けるならいいかもしれない 支援と戦闘を有る程度やりたいならソウルブリンガーかネンマスターを薦めます スキルの持続時間が大分延びているので、前みたいにガッチリ時間管理しなくてもよくなった 慣れさえすれば動きはそこまで難しいことは要求されない、はず 退魔士 ★★ 何というか、普通に無難 近接物理職で唯一板金が使えるので、それなりに被弾しても倒れることは無い 武器防具は安いほうなので金策不要なのはゲームマネーの少ない初心者にはいいかもしれない 魔法型のマジカルおっさんという手も有るけど防御スキルが無いので被弾に注意 インファイター ★★ 30になるまでダッキングで前に回避するしかないので突っ込む度胸さえあれば何とかなる ストライキングでそれなりに的中力はあり、ダンジョンでは安定して攻撃を当てられる スキルが多く、計画的に取らないとSP不足になる ダッキングとスウェーで武器耐久が減るとか減らなくなったとかようわからん 防御はそこまで高くない上に、リーチが短すぎて被弾率が高いので注意 シーフ ネクロマンサー ★ 火力が決して高いわけではなく、シーフのアバが満足に揃えられないせいで中途半端さに拍車がかかっている カード改変で属性攻撃が有用になったら強くなるのかもしれない MP消費量が高いので、最初のうちに挫折してしまうかもしれない
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au wifiスポットまとめ
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疑問に思いました。初心者とそうではない人の違いは何か。 用語を全て覚えればなのか、数を重ねればなのか。 これは私見ですが、『生存欲』について考えられるようになれば初心者卒業なのではないか?と。 少なくとも、そこを境目に発言が変わる。と思っています。 村人はチームプレイなので、自分が吊られてダメだ!という場面以外では、基本的に代わりが居るので吊られても問題ないです。 しかし人狼は違って、自分が吊られればいろいろな情報が落ちる。勝ちに一歩遠のき、挙句の果てには負けてしまいます。 この違いこそが生存欲を考えるヒントになると思います。
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ここでは、初心者がある程度戦えるようになるようになるまでの、 近道的なことを書いていこうと思いますよ~ 新規登録した直後 とりあえず魔力弾を装備して、NPC国家のNPC01をフルボッコにしてやりましょうw たまに粘着してる人もいるけど、その時は同レベルくらいのONしてない人に挑むといいです。 たまに対人戦をしていると武器が手に入ることがありますが、かなりのレア武器の可能性があるので、 店売り品以外はとっておいた方が無難です。 ある程度のレベルUPと武器の強化が出来たら、散歩に行ってみましょう。 散歩では色々な武器が手に入りますが、中でも精霊石は高く売れるので競売に出して、 早めにHPを5万以上にしましょう。 HPが5万を超えた辺りからが、ECの本番です HPが5万を超えると、予備が3つまで入れれるようになります。 つまり、ランダム戦闘時に予備2つを装備した状態でもアイテムが拾えるようになるので、 かなり楽になります。 この頃から多少お金とステータスにも余裕が出ると思うので、全ての職業をマスターしていきましょう、 全ての職業をマスターしないと、ステータスがマスターで止まってしまうので、 装備を育てるついでにマスターしておくといいです。 そして余ったお金は基本的にはTPにつぎ込んでください、後半になればなるほどTPが必要になります。 レベル100の目からビームなら消費TP軽減×2で消費が4万2千ちょっとになるので、最低5万まで上げたほうが無難です。 (目からビームのレベルは奥儀を使えば消費TPが現在のTPになるので上げれます。) 後はオールレジェンドを目指しつつ、装備を作ったりしながら魔塔100階を目標にするといいと思います。
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検証:v2.1.3 初心者向けに、知っておかないと躓くかもしれない事項をまとめておく。 キャリアモード アシスタントはOFFにする アシスタントをONにすると、表示されるタスクをクリアすることを前提としてしまうため、チュートリアルとあまり変わらない状態になってしまいがちである。 しかしそれより問題なのが、序盤から「鉄道を使って他都市に商品を卸す」タスクが用意されている点だ。 まずは自都市の需要をすべて満たせる生産体制を整えるのが先決であり、鉄道を利用するのは「他都市との契約のため商品の大量輸送が必要」になってからで十分だろう。 ちなみに日本語MODの問題か、途中で“空白のタスク”が表示されるが、これはTABバーを数回押せばクリアできる。 Tier2の店舗がある都市でスタートする 最初の本部の設置の際、実は最初に画面に表示される都市に限らず、すべての都市でスタート(≒本部を建設)できる。 しかし最初に画面に表示される都市のみTier2の店舗(衣料品店、建設用具店、金物店、玩具店の4種のうちいずれか)が存在する。 これは大きなアドバンテージになるので、よほどのことがなければTier2の店舗がある都市でスタートしよう。 え? Tier2店舗向けの商品を作るための資源がない? ならば当たりを引くまで立地ガチャだ! 倉庫に頼りすぎない 倉庫はサプライチェーンのバッファとして非常に優秀な施設であるが、下記のような欠点も抱えている。 輸送費が増加する 倉庫を経由して店舗に商品を卸す場合、「工場→倉庫」「倉庫→店舗」と2回の輸送が発生する。 そのため、倉庫を経由したほうが輸送費は増加してしまう。 倉庫が工場と店舗の中間にある分にはさほど影響はないが、倉庫が工場よりも店舗から遠い場合結構なムダが発生することになる。 渋滞の原因になる デフォルト設定のまま、材料を持ってくるのも商品を卸すのにも倉庫を経由するようにしていた場合、周辺の工場が多くなればなるほど倉庫にアクセスするトラックは爆発的に増加する。 その結果、倉庫周辺が慢性的な渋滞になってしまう。 なので「材料や商品の配送先が3つ(スロット数)以内であれば、直接配送先を指定する」など、場合に応じて倉庫利用を使い分けるとよいだろう。 また、トラックで渋滞してしまう場合は、鉄道の導入を検討するとよい。
https://w.atwiki.jp/ryusei2wifi/pages/19.html
テスト -- (テスト) 2007-12-31 07 17 39 まだwifiスレしかないんですけど、対戦スレは建てるのですか? また大会をやるならあった方が便利だとは思うんですが…。 それと使うかどうかは分かりませんが、チャットがリンク切れになってるので一応報告までに。 -- (002) 2008-11-16 12 05 15 WHFにいけない人の大会なんだからWHF行ったor行ったことがあり入賞した人は出場しなくて良いのでは? -- (通りすがり) 2009-01-20 11 42 32
https://w.atwiki.jp/eternalknightswiki/pages/53.html
※注 このページはエターナルナイツ(EK)当時に作成された物なので、エルドラクラウンでは仕様が異なる記述があります。 こちらは、エルドラクラウン初心者がまず覚えるべき基本を記したり、よくしてしまう些細なミスや、良くない立ち回りなどを記したりするページです。 興味を持った方への知識として参考になれば幸いです。 心構えとしては、いきなりこのページ、ひいては当wikiに記してある全てを覚える必要は無いという事です。 まずはこのページあたりを流し見して、「ああ、こんな事書いてあったな」とプレイ中にふと思い出し、若干でも実行していただければ幸いです。 そうして何度か同じ事を繰り返せば、いつしかしっかりした動きが出来るようになるでしょう。 基本的な立ち回りが下の公式ページに掲載されています。 https //p.eagate.573.jp/game/ek/ec3/howto/knowledge.html エターナルナイツ 攻略コラム「達人の極意」(リンク切れのためarchiveから転載) 「不思議のダンジョン」との違いについて知る とりあえず無難な職業を使う キャンセル移動、斜め移動をうまく使う なるべく部屋で戦う マップを見る ダメージを見る 可能な限り「レベルの上がらない2撃敵」との戦闘を減らす 単発魔法は手早く処理し、ポケットを空ける 回復系を無駄にしない ポーションとマルチ系以外のカードにも目を向ける 時には先に進まず簡単な城を繰り返し攻略 番外:コナステ版でカード集めにオススメな城は? 「不思議のダンジョン」との違いについて知る エターナルナイツ(&モンスターゲート)はジャンルづけで言うと『ダンジョン探索RPG』というものです。家庭用作品では「トルネコの大冒険」「風来のシレン」「ポケモン不思議のダンジョン」(以下シレン)あたりが有名どころでしょうか。 メダルゲーム向けに調整されているため、これらとはいくつもの違いがあります。 なお、ゲームボーイアドバンスにモンスターゲート(及び家庭用オリジナル版の続編)があり、クレジットの替わりにMPが導入されている。 1:満腹度(及び地震や突風によるターン制限)が存在しない。 このため、HPが許す限りいくらでも歩き回れます。 2:ターン経過によるHP回復システムが存在しない。 いわゆる「自然回復」や「足踏み回復」といったものがありません。 新規部屋に入る事が、ある意味で自然回復といえます。 また、「ヒール」を使うことで疑似的に再現できますが、クレジットとカード(ヒール)が消費されます。 3:経験値の概念がない(あるのは、勇者覚醒のスキル育成のみ)。 このため、普段なら「経験値稼ぎ」と呼ばれる低層階に長時間居座るメリットがほとんどありません。 4:基本的に階層移動しても、前の階層に戻る事が出来る。 このため、強い敵がいる深層階に進んで、ある程度LVを上げてから戻る戦略が成り立ちます。 5 アイテム(マジックカード)を使うにはクレジットが必要。 このため、ある程度メダルに余裕がないと攻略を進めるのは非常に厳しいです。 これらの違いによって、遠距離攻撃への捌き方など実際には「不思議のダンジョン」のセオリーのいくつかは通用するものの、大半は役立たずとなります。 注意点1 - 敵の総量と強さの感覚のズレ シレンと比較すると、こちらは「弱い敵が大量に出る」ゲームです。 基本的に敵は2回の攻撃、弱い敵はすぐに1撃で倒せるようになり、うまく立ち回れば(特殊な城を除くと)3撃以上の敵とは戦わずに攻略可能です。 その代わり敵の数は多く、特に敵数の多いダンジョンでは新しい部屋に入るたびに部屋固定敵が10匹以上、という状況も珍しくありません。 これに慣れていないシレンユーザーが最初に陥る誤ったプレイングとして、「ちょっと強い敵から逃走してしまう」ということが挙げられます。 例えばレベルに不相応な、あるいは嫌な特殊能力を持った敵に遭遇してしまい、次のフロアへの階段は1つ前の部屋……といった場合。 シレンでは大体フロアを全て探索をした後だったら階段に逃げ込むのはそれほど難しいことではないでしょう。 しかしこちらでは序盤の低難易度の城を除いてそうはいきません。 結構な確率で新たに発生した敵に遭遇し、挟撃にあってしまうでしょう。 こういった場合は多少レベルや手持ちカードに無理があったとしてもその敵を殴り倒してから動くべきです。 (ただし階段に逃げ込む以外全く未来が無さそうな場合は例外ですが…) 注意点2 - 回復方法の違いから来るゲームの性質の違い シレンではターンを経過させることでHPが回復し、得られる合計HPを規定するのは弟切草等の回復アイテムではなく満腹度を回復するためのおにぎり(パン)になります。 しかしながらこれらの食料が足りなくなることはそれほど多くなく、シレンでのゲームオーバーパターンは、基本的に「一度に大量のダメージを負う」はめに陥ること。 逆にここでのゲームオーバーパターンで多いのは「回復できるHPの総量が足りなくなる」ことで、「一度に大量のダメージを負う」ことはそれほど多くありません。 例えばシレンでは窮地を切り抜けるためのアイテムがあってもそれを使うことなく切り抜けられる状況は基本的に使わずに済ませますよね? しかしここではそれは通用しません。 そのようなプレイングを続けたら、切り返し用アイテムだけ手札に溢れさせたままポーション不足でのTRY AGEINを迎えることになるでしょう。 シレンは一度に受けるダメージ量を抑えるゲーム。 エターナルナイツはダンジョン全体で受けるダメージの総量を抑えるゲーム。 似て非なる別ジャンルのゲームだと思ってとりくみましょう。 とりあえず無難な職業を使う 一見さんがよく選んでしまう罠職業、セイント。この職業は、ビギナーではとても使いこなす事は出来ないピーキーな性能を持ちます。 セイントは仲間を自動で獲得出来ますが、獲得できるかどうかは完全に運任せ(しかも条件付き)の上、その仲間は上級者でさえ扱いに手を焼く代物。自身の性能は恐ろしく低く、その低さは仲間を獲得できなければ最初の砦1ですら軽く死ねるほどなのです。 そもそも最初の職業選択でより汎用性の高い職業は居ますし、職業の乗り換えも10BETで出来、さらに前の職業も自分で削除しない限りはE-PASSにデータが残ります。 『俺は他とは違う道を歩むぜ!』などと肩肘張らず、素直に戦士か侍を選んでプレイしましょう。最上級プレイヤーでさえ、その使用人口はこの2職に多くが集約されます。 ちなみにマジックユーザー(魔法使い)も上記2職を除けば多いですが、あくまで中級者向け。 カードがないと貧弱なので最初の砦で躓く可能性があり、他の城でもどの敵と戦い、どの敵を攻撃カードで叩くか…という綱渡りな判断を常に強いられるので、やはり初心者向けとは言いがたい職業です。 ヴァンパイアハンターは鞭をフル活用出来るかどうかが鍵。クエスト攻略の総合力なら戦士・侍に追随するのでゲームに自信があれば。 なお、ビギナーを選んでしまうと、そのキャラはストーリーモードしか遊べませんので、ビギナーを選ぶくらいなら戦士か侍を選んだ方がいいでしょう。 詳しいことは職業ページのビギナーに書いておりますので、ビギナーで始まる前に一度目を通すのをお勧めします。 (別キャラを作成すればいいという話ですが…) 余談だが、エターナルナイツBRAVEまではギャンブラーに高配当が期待できると表記があり、こちらも罠職業となっている。 高配当を得る前にのけぞりダメージに嫌気がさすのは初心者あるある キャンセル移動、斜め移動をうまく使う 子供のプレイヤーにありがちなのがこれ。縦横移動のみでカードを拾いに行ったり、酷いとカードを避ける様に突撃したり、方向転換が出来ず空振りしたりします。 満腹度(及び食糧)が存在しないEKでは一見するとムダに歩いてもペナルティは無いように見えますが、大きな間違い。そのフロアの増援がガシガシ湧いて来ます。 しかも増援は最初にいる敵よりも一段強く、さらに受けたダメージはほぼポーションでしか回復できず、傷口は広がる一方。消費メダルもかさむでしょう。 EKの精密操作は他のローグライクRPGと比較して独特で、動きたい方向へレバーを合わせ、一瞬キャンセルボタンを離すというもの。 攻撃であればキャンセルボタンを押したまま敵の方向を向き、攻撃ボタンを押します。 この精密操作を用いて正確に斜め移動をして、(多少時間は掛かってもいいので)なるべく少ないターンで次の部屋へ進むようにしましょう。それが攻略率アップにも、メダル節約にも繋がります。 なるべく部屋で戦う 「複数の敵と殴り合わない」というのがEKの基本。そしてその複数の敵に襲われない場所が通路の入り口で、1対多になったらそこへ逃げるといい、という事をチュートリアルで示されます。実際これはセオリーとして正しいですし基本です。 それを大前提とした上でもう1つ重要な事、それは必要な時以外は可能な限り部屋で戦闘を行うという事。 EKは敵の数が総じて多く、無用に通路に下がるとその先で敵に挟まれる事も多々。手練ほど通路に下がろうとせず、どう見ても次ターン後退する状況でもギリギリまで部屋で交戦します。 「どこまで通路に下がらず戦えるか」、凍った床や障害物などはその動きを助けてくれるでしょう。これらが手近にあればどうすれば粘れるか、を考えて見ましょう。 ちなみに2~3行上の例の場合、会心の一撃が出れば後退せずに済むから。特に侍であれば「連続斬り」発動もあり、この部屋での戦線維持は重要なテーマです。 ただし部屋で粘りすぎた結果通路からも敵が出てきて囲まれてしまっては元も子もありません。くれぐれも無理をしないように。複数の敵が出てきたら通路に下がるのがあくまで基本です。 マップを見る つまり画面外の情報の見落としです。マップには画面外の敵なども表示されるので、画面よりこちらを見て動くと「志村ー、後ろ後ろー!」という(下側5マス目からの遠距離攻撃を受ける)事故も防げます。 厳密には、部屋の出入りの際にマップを見て、部屋の状況を把握するという事が重要。画面外の階段を見落とす、実は見えない所に大量の敵が…という見落としはご法度。 こんなもんでマップ見れてるの?という人にひとつの目安を。『マップなし』の特徴が想像より手強く感じるのであれば、マップの有用性を把握している証拠です。 ダメージを見る 当然ですが、手札はあるのに無理な攻撃をして死亡…という事はもちろん避けるべき。 しかし確実に耐えられるのに敵の前でポーション使用、などという無駄も省くべき要素。 (1回余分に攻撃を貰うことでHPが減り、それが生死をわけることもあります。) その大きな指標となるのがEKの防御力の誤差の限界。基本ダメージ±2のため、受けたダメージ+5以上は例外を除き有り得ません。 つまり例として、スターバグから10ダメージもらって残りHP15、スターバグを倒せるかどうか…という場面であれば怯むことはありません。 このスターバグの理論上の最高ダメージは(基本ダメージ12+2=)14、首の皮1枚残して耐えられます。 一瞬しかダメージは表示されませんが、特に自分のHPが微妙であればきちんと確認しながら戦闘を進めましょう。 慣れれば「このレベルで魔道士から22は見たこと無いから100%殴れる」といった予想さえ出来るようになるでしょう。 先述の例外とは2種類。ギャンブラーののけぞりダメージと城の特徴である『狂気の一撃』です。 つまりギャンブラーを使っていなければこの法則は絶対的。恐れる事無く戦いたい所。 可能な限り「レベルの上がらない2撃敵」との戦闘を減らす 体力を回復させる方法・成長の法則が特殊なこのゲーム。 各敵には成長限界と呼ばれるそれ以上のレベルではこの敵をいくら倒してもレベルが上がらないという数値が設定されています。 成長限界に達した敵と戦うことは、敵から受ける総反撃回数が増加するため百害あって一利なし。 可能な限り成長しない敵との戦闘を避けること。これがダンジョン攻略の基礎中の基礎です。 単発魔法は手早く処理し、ポケットを空ける ダンジョンを攻略している最中、手札がMAXになって何を捨てるか? という場面は頻繁に訪れます。そしてこの際、基本的には単発のファイアーやポイズンなど、使い辛いカードを捨てて進む事になりますし、実際にそうして使いやすいカードを残しておくのが定石。 …と、その前にそれらの扱い辛いカードを使えそうな場面があったかも知れません。 単純に言うのであれば、こうしたすぐに捨てそうなカードは、手札が埋まっていればすぐに使っていくのが理想です。 そのフロアの上位モンスターが出現したら単発魔法の格好の的ですし、ものによっては通路で不意打ちを喰らってから撃っても遅くありません。 どんどん撃ち込んで次のカードを迎え入れる準備をする。こうすることで確実にダメージを減らし、それによってゆとりが生まれるでしょう。 捨てた場合と比べて、余計な出費となるのでメダルには優しくありませんが、TRY AGAINするよりはマシだと思いましょう。 回復系を無駄にしない 早めの回復は常套手段です。 しかし、さしてピンチでもなくポケットに空きがある時に使うのは折角の戦利品を捨てるようなものなので少し考え物です。だいたい6割~8割程度を目安にキープできれば普通は充分です。 同様に、無駄なターンを減らすために新規部屋に突入するのも時と場合によります。 セオリーからは外れますが、(スラッガー以外で)HPが満タン近いなら、その場で剣を振るなりして敵をおびき寄せ、倒した後にHPが減ってから突入すれば、部屋回復を無駄にせずにすみます。 また「ポーションは小さい方から先に使い、大きい方を後に残す」のが基本ですが、あえて手札の中で一番小さなポーションを残した方がいい場合もあります。 例えば手札がP80、P40、P20、P20で体力50/最大HP100とします。 この場合基本的にはP20から使うのがベターですが、職業がギャン、セイント、マホ等の場合や『狂気の一撃』ありの城の場合などは、先にP40から使い、P20は高い体力を常にキープするために残しておいた方がいいケースもあるでしょう。 それでも手札が一杯ならP20から使った方がよかったりしますし、一概に「この場合はこうするのがベスト」とは言えませんので、そこは城の環境や自キャラなど様々な条件を考慮しましょう。 でも迷ったらとりあえず基本に従い小さい方から使えば、大抵の場合は大丈夫だと思います。 ヒールは回復量が多い上にポケットも空く便利アイテムですが、敵が全然出てこなくて体力が満タンになり溢れて無駄になる、ということも多々あります(特に階差上げ時)。 ヒールを最大限利用する案として、例えばP20を敢えて残しやや低い体力をキープし微調整しながら進めると無駄になるケースが減ります。 また、低い体力をキープしてる時に単発変化系・攻撃系等を持っていると、「敵に殴られている途中で体力が危なくなって仕方なく回復する」というケースが減ります。 ポーションとマルチ系以外のカードにも目を向ける 初心者と上級者の持ち込みを比較すると、初心者の持ち込み傾向にはある大きな特徴があります。 それは初心者はポーションとマルチ攻撃魔法、この2種類以外のカードをあまり選択肢に入れないという点。 確かにこれら2種類のカードは出番も多く効果も分かりやすいと、シンプルなだけに安心感があります。 しかし他のカードには、変則的ながら強力な効果を持つカードも多数存在します。 例えばヒール。魔法使い以外ならばヒール100でさえMAX以外のポーションを上回りますし、300ともなればフル活用した際の回復力はポーション60の5枚と同等です。 また、毒沼や燃える床などこまめにダメージを受ける城には相殺してくれるのでもってこいです。 即効性はないので、普通の城ではポーションが残り2〜3枚程になったら使うのが理想です。 例えばブライト。不意打ち防止になると共によくお世話になるマルチ攻撃系の破壊力が飛躍的に増し、特に視界が狭い城、雷鳴が響く城であればその恩恵は更に増大します。 例えばツインスピア。通路で挟まれるというピンチでこそ輝きを見せる変わったカードで、マルチ攻撃系を節約したい時に役に立つでしょう。 他にも予想外の活躍を見せるカードはまだまだあります。 とりあえず、まずは無理の無い範囲で、様々なカードを持ち込んでみて効果を実感するというのも一興。 当wikiのマジックカード一覧から各種マジックカードのより細かな説明も見れるので、「このカードは使えそうだ」などと目星をつけ、実戦に投入してみましょう。 時には先に進まず簡単な城を繰り返し攻略 どうにかこうにか攻略したものの、次の城に進むにはカードが心許ない・・・そんな状況は誰にでも訪れます。 早く先に進みたい気持ちは分かりますが、焦って失敗しては元も子もありません。 資産集めに序盤でオススメな場所は、ずばりストーリーモードの『WESTPOINT』です。 結構な数のポーション40、ポーション60やポーション80が拾えます。 慣れると攻略に一切カードを使わないので、1回につき1~3クレジットの出費でこれらのカードが集まります。 ある程度集まったら、これらのカードで他の(黄色や緑の)城を攻略するなり交換に出して資産を充実させたりできます。 他には、キングダムで過去作のエリア1や2のボス城で長時間ボスと戯れてマルチファイアー・ポーション60・ボスの遺品(運が良ければロングソードやパワーシールドなど)を集めるのも悪くありません。 番外:コナステ版でカード集めにオススメな城は? トレードやサポート、100円による復活ルーレットが使えないコナステ版では、カード集めは店舗よりも厳しいです。 ストーリーを除くなら、砦1・FOREST・GRASS(いずれもクエスト「始まりの大地」のエリア1)がオススメです。 キングダムなら、SPINEL(「ハンターリングを持っていこう」の黄城)へ、マルチファイアーを持っていきます。 この時は、1階と2階はジャンプ台で天井にいき敵をためてマルチファイアーでLV上げ、探索は3階の最初の部屋までにします。 強敵を相手にせず、1階・2階・3階初期部屋の計9部屋のカードを拾って(これが戦利品)1階から帰還します。 このような立ち回りを『低階層漁り』と呼びます。 ☆なしカードを(必要な分を除いて)100枚近く集めたら、100枚合成(生成は3枚)をマルチサンダー1・残りは☆なしで行うと装備品が出る可能性があります。 指輪集めなら、イベントダンジョンやキングダムで出てくるDEARが、それ程難しくないのでオススメです。 キングダム大戦に必要なモンスターカード集めなら、イベントダンジョンやキングダムで出てくるCORALがオススメです。
https://w.atwiki.jp/avawik/pages/14.html
初心者の方におすすめ まずゲームとプラグインをダウンロード・インストールします。 終わったら次へ キャラクター選択・作成から始めます。 出来たら次はチュートリアルです。 チュートリアルは教えてくれるのでここでは説明しません。
https://w.atwiki.jp/nikutai/pages/13.html
初心者指南書 部隊枠増加で新規さんが増えることを祈って作ってみた 修正・追記などあったらヨロシク ω・)ノ 部隊長名で勘違いされることが多いですが「脳筋」部隊ではないです 低Lvのうちは裏方・召喚をこなしていきましょう。 ここへ書いていない基本的な内容やその他の情報はWiki・公式を参照の事 wiki ttp //fewiki.com/ スキルシミュレータ ttp //feskill.omiki.com/ ※Lv31まではLv上がるのが早いためそこを目安にするといいかも ◆知っておくとちょいと便利な基本操作/設定 [R]オートラン、バックするまで視線前方へ歩き続けます。 走りながらチャットする場合はこれ (※チャ死に気をつけて!) [Y]ショートカット(マクロ)編集 推奨マクロ /a |Д・)つ肉 ヨロシクオネガイシマス ※改良可 /a pos オベ建てます )))凸(((ズゴゴゴ.. /a pos 敵キマ発見!!! pos <詳細> ttp //fewiki.com/index.php?Guide%2F%A5%DE%A5%AF%A5%ED CTRL+[T]を2回。個別チャットショートカット 前回tell発言対象、受信者に返信するときに便利 [F12]視点を離す。これをやっておかないと辛い(F11は視点近づく) [N]設定ウィンドウ。戦場へ出るならば最低ログ表示は15行にしておこう マクロ簡易編集 以下のディレクトリに鯖名・ユーザー名のディレクトリが存在 C \Program Files\Gamepot\FantasyEarthZero\Settings その中にある「sa.cfg」をテキストエディタで編集すると簡単にマクロ設定できる ※1行に設定できる文字数は制限があります!超えて設定すると不具合が出るので気をつけて! Lv別立ち回り目安 [1~20] Lv10あたりまでは基本的にMOD狩の方がLvUPは早いです。 MODを狩りながら「ステップ」・「移動」・「視点変更」に慣れましょう 戦争へ参加した場合は「裏方」・「召喚」専門で動きましょう 20までに「建築/召喚各種」「Keep建」「召喚報告」はやっておきたいところ [20~25] まだまだ前線は辛いはず。 基本的に裏方しつつ、前線に出るときはコストを惜しみなく使い (常時パワポを使って回復はベーコン、パン) コストが切れたら裏方に回りましょう [25~31] 基本的には25までと同様に若干歩兵戦にでるようにしよう。 [32~35] スキル取得もほぼ完成。歩兵力をあげよう。 HPが大量に減ったら僻地クリ堀などしながら死なないように。 [35~40] 開幕から終戦まで歩兵戦でもいいかも。 いままで培ってきた戦闘能力をみせつけよう。 ※ほぼ勝利が確定した戦争では 低Lvでも歩兵戦に参加して慣れていくのも有りと思。 (キマFBには気をつけて!) 以上、隊長からのありがたいお言葉でした!