約 2,863,510 件
https://w.atwiki.jp/kaipoke_nds/pages/17.html
必要なもの thenewpoketext(projectpokemonからppreをダウンロードしたらその中に入ってます。) やり方 起動。rom名(thenewpoketextと同じフォルダに入れておく)を入力してenter getall (適当なファイル名1).xmlを入力してenter 上で出てきたのをnotepadとかで開く file id="125"とかブロックで分かれてると思う。(text idじゃない) 自分の編集したいfile idを覚える thenewpoketextに戻って get (idの数字) (適当なファイル名2).xml を入力 出てきたのを開いてテキスト変更 change="false"をchange="true"に変更 thenewpoketextに戻って patch (適当なファイル名2).xml を入力 mkrom (適当なファイル名3).ndsを入力で終わり プラチナは生成されたmsg.narcをpl_msg.narcに変更で多分できると思います。 もしかしたら将来ツールが出ててもっと楽になってるかも。
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/37.html
立体ポケモン図鑑DP06 ★ラインナップ★ 全7カプセル 1.ディアルガ 2.クレセリア、フィオネ、マナフィ 3.サイホーン、サイドン 4.ドサイドン 5.ヤンヤンマ、メガヤンマ 6.ペラップ、ヤミカラス、ドンカラス 7.タマタマ、ナッシー、ヒマナッツ、キマワリ 雑談etc... ディアルガがポーズ違いで再登場! 1/40で立体化されたドサイドンはすごいボリュームです この弾から発売中止となった全国版第7集のメンツがアソートされてきてます
https://w.atwiki.jp/box_circle/pages/124.html
ポケモンに関しての覚え書き等 基本的にネタバレについては無配慮となります ポケモン全体の用語等はポケモンへ ヤクチュー系ポケモン くすりタイプ。 ヤクチュー 食後すぐ飲んだので眠くなりやすい。 進化するとシャブチューになる。 バファリンを潰してパーティを組んだりするぞ。 シャブチュー くすりタイプのポケモン。 進化するとポンチューになる。 ねむり攻撃が一切効かない。 命令も一切聞かない。 人間やめますか。 ポンチュー シャブチューが進化したポケモン。 骨も内臓もボロボロだ。 ピンクの悪魔 主にハピナス 唯一神 エンテイの事。この呼称が広まったのは第三世代から 準伝説で徘徊という厳選が困難な性質の割りに、一般ポケに見劣りする強さから話題になりやすかったのだが、 この呼称を得た事でネタキャラとして一躍踊り出てしてしまった ネタキャラっぷりが更に加速したのは第四世代で、 エンテイの特徴を活かせるであろう技フレアドライブが登場したものの、 エンテイは覚えずに、似た特徴からライバルとされていたウインディが覚えてしまった事件 この事から、予てからの差が決定的な物になり、 スイクン、ライコウといった同期に引けをとるだけでなく、準伝説ポケが一般ポケに明確に負けた事から、 エンテイのネタ性は燦然たる物になってしまった その後、第四世代末期に、フレアドライブとしんそくを覚えたエンテイが配布された事で、ウインディに追いつく事ができ、 数少ない差別点だったストーンエッジの存在もあり、ネタ扱いは沈静化していった 第五世代ではウインディが多くの有用な新技を習得するも、エンテイには僅かという事で再度立場が危ぶまれたが、 新登場の強力な炎ポケ、虫ポケに対して、炎タイプでストーンエッジを使える点から、対抗策として一定の立場は保っている だが、我々は忘れてはならない フレアドライブを使えるのは配布のエンテイだけで、通常のエンテイは未だに使えないという事を いずれ来るであろう配布エンテイを知らぬ子らの為に、唯一神の歴史を語り継いで行くことが、我々の為すべき事なのだ 唯一王 ブースターの事、加速装置ではなくそういう名前のポケモン この呼称が広まったのは第四世代からで、 理由は同期に引けをとる性能と、フレアドライブを活かせる性能ながらフレアドライブを覚えなかった事が、唯一神と重なった為 能力値もエンテイを二回り弱くした感じ 種族値の合計は低くないものの、その配分バランスが悪いため、扱いにくくなってしまっている ブイズでパーティーを組む場合は頼れる炎ポケモンとなるが、 それ以外ではウインディをはじめとした他の炎ポケモンの劣化となりがち 第五世代で夢特性、こんじょうを手に入れ差別化に成功するが、他のこんじょう持ちと比べるとまだ辛い ブイズ イーブイ、およびその進化系の事を纏めてこう呼ぶ。可愛さからブイズだけでパーティを組む人間は多い 該当するのはイーブイ、サンダース、シャワーズ、ブースター、エーフィ、ブラッキー、リーフィア、グレイシア 種族値の値は同じで、シャッフルした物が使われている。合計種族値も同じ 名前 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 サンダース 65 65 60 110 95 130 シャワーズ 130 65 60 110 95 65 ブースター 65 130 60 95 110 65 ブラッキー 95 65 110 60 130 65 エーフィ 65 65 60 130 95 110 リーフィア 65 110 130 60 65 95 グレイシア 65 60 110 130 95 65 技レパートリーが少ないという特徴を持ち、種族値がシャッフルな点から、活躍できる子とそうでない子が分かれている にらみつけるさん 第一世代におけるファイヤーの事。レベル51でにらみつけるを覚えたためこう呼ばれた 第一世代のファイヤーは三鳥の中でも際立って弱く、 レベル51で覚える技も、フリーザーがふぶき、サンダーがかみなりとタイプ一致の大技の中、 ファイヤーだけがにらみつけると本来低Lvで覚える補助技だったため、この呼び名が浸透した 第二世代以降のファイヤーは炎タイプの躍進もあって上下しつつもそれなりの立場を保っている 第三世代以降はにらみつけるを覚えない フリーザー 第一世代では最強の名すら物にした、氷/飛行タイプのポケモン その理由は、初代では氷タイプの技によって起こる状態異常こおりが、相手の炎タイプの技を受ける事でしか解除できない為である 凍らせてしまえば倒したも同然の中、氷タイプの中でも最高の能力値のフリーザーは猛威を振るっていた こおりの状態異常が弱体化された、第二世代以降では一転して渋い立ち位置となっている 氷タイプは攻撃面は優れているが、防御面が壊滅的な為、高耐久勝負となった第二世代の環境には付いていけなかったのである 第三世代で一撃必殺技のぜったいれいどを覚え、次の技を必中にするこころのめと組み合わせる事で、 必中の一撃必殺を放つ心眼零度コンボで脚光を浴びるが、実用性の面ではネタ気味 能力値は高いので、心眼零度の心理的プレッシャーや、特殊耐久を活かして立ち回るのがナウいフリーザーである なぜうんだ フィオネの事。幻のポケモンであるマナフィと、メタモンとの間に生まれてくる マナフィとそっくりの外見で、能力や技の面でもマナフィと似ているどころか完全下位互換 そのうえ、レギュレーションの上ではマナフィと同じ幻区分の扱いを受けている為、 フィオネが出場できるルールでは、完全上位互換であるマナフィも出場できてしまうという苦まで背負っている 余談だが、マナフィは卵から生まれてくる設定のうえ、初回配布時は特殊な卵として配布された為、 マナフィとメタモンで卵が!という点からマナフィを増やせるという期待を持ってしまった人間は少なくない レジワロス レジギガスの事。他のレジ系を生みだした存在、という設定 670という高い合計種族値を持つが、特性スロースタートにより登場から5ターン経つまでは攻撃と素早さが半減する特徴を持つ この5ターンという半減時間は対戦においては非常に辛く、時間稼ぎに有用な技も覚えられない為、基本的には半減状態で戦う事になる その何とも言えない弱さや、スロースタートという特性名、 レジ系の生みの親という割に他のレジ系より弱い点などが相まって、付いた渾名がレジワロス ヌケニン HPが1固定だが、こうかはばつぐんの技しか受け付けない特性ふしぎなまもりを持つ。某コテの元ネタ タイプは虫/ゴースト、この組み合わせに対してこうかはばつぐんになるのは、炎、飛行、岩、ゴースト、悪の5タイプ 弱点を付ける技なら一撃だが、その他のタイプの技には無敵という、相性が大きいポケモン対戦を体言したかの様なポケモン なお、状態異常のダメージや天候ダメージは通るので、対策自体は難しくない 登場した第三世代では、弱点を付けるタイプの技が珍しかった為、ヌケニン対策に技を組み入れる事も珍しくなかった 第四世代で弱点を付けるタイプの技が追加&普及した上に、ステロや砂パ霰パ等危険要素が増えたため、肩身が狭くなってしまっている コイル 電気/鋼タイプのポケモン。第二世代から鋼タイプを持つようになった。進化後にレアコイル、ジバコイルが存在する 数あるポケモンのうちの一匹だが、Yahoo!の行った人気投票アンケートで1位を獲得した事がある これは2chのVIPで行われた集中投票工作の結果で、投票工作の代表例としてあげられる事もある。コイル事件と言えばこの事 第五世代からは、仕様変更されたがんじょうを活かして、Lv1のコイルで戦う戦術も存在する 御三家 ゲーム最初に博士からもらえる三匹のポケモンの事。炎、水、草の3タイプで、2度進化をする共通点がある ポケモンの導き役でもある為か、総合能力値は高く、技も幅広く覚える事ができる。対戦でもある程度の活躍は約束されている 炎タイプは攻撃面に優れ、水タイプは攻守に安定性があり、草タイプは搦め手がハマると一発逆転もある 選んだポケモンによって、その旅路は大幅に変わって行く事になる キモクナーイ ラグラージの事。ホウエン地方の御三家に当たる。ミズゴロウの最終進化 その外見がキモいかキモくないかで争われていた際に飛び出た、キモクナーイという言葉が定着してしまった 対戦においては、水/地面タイプの中でも高い能力値と、多彩な技レパートリーから一線で活躍する キモクナーイはキモクナーイ ベイビィポケモン 既に未進化として登場していたポケモンの、進化前が後付けで登場した際に、その進化前の事をこう呼ぶ 由来はポケモンカードゲームにおける該当ポケモンの呼称から 当然、最終進化に比べれば能力値は大幅に落ちるものの、 それでも技構成や道具、タイプ相性によっては勝ちも狙える辺りが、ポケモンの面白さとも言えよう 御大 ユキノオーの事。御大将の略 タイプは草/氷。弱点は最多の7つで炎、虫、毒、格闘、岩、鋼、飛行、うち炎は4倍。半減は4つで水、電気、地面、草 専用の特性ゆきふらしを持ち、永続的に天候を霰状態にする事ができる。この事から霰パには欠かせない 登場した当初はその弱点の数から弱小ポケ扱いを受け、 御大という呼称も、御大(笑)とか御大www等の揶揄の意味が強かったのだが、 半減4つが全てメジャーなタイプな点、その4つのタイプの弱点をユキノオーが高威力技で突ける点、 弱点とするタイプと半減のタイプはあまり重ならない点等々が合わさり、特定の役割を持たせる上では最適なポケモンという事が判明した 特に、水ポケモンは霰パが苦手とする代表例であり、現在では御大という呼称は言葉どおりの意味を強く持つ様になっている 雑巾 マリルの事。由来はハートゴールド、ソウルシルバーの幼馴染の台詞から タブンネ 第五世代で登場した、ノーマルタイプのポケモン。独特な名前と、非常に多い経験値が特徴 経験値が多いポケモンと言うのは初代からラッキーが居たのだが、あまりに低い出現率と、直ぐ逃げる特徴から経験値稼ぎには向かなかった その点、タブンネは揺れる草むらに突っ込めば出現する為出会い安く、逃げもしない為、経験値稼ぎに向きやすくなっている タブンネ狩りという言葉もあるが、マシになったとは言え、効率はそこまで良くはなく、 ストーリー中にいつでも各所で手軽に狩れるというのは魅力的かつ印象的だが、対戦用を育てる時にまで使う物ではない 独特な名前だが、分類がヒヤリングポケモンな事から、おそらく「多聞音」辺りが由来と思う 太陽神 特性がサンパワーのキマワリの事。サンパワーは第四世代で追加された特性 晴れ時にダメージを受ける代わりに特攻が1.5倍になるサンパワーと、 鈍足なキマワリの特徴を活かして、晴れかつトリックルーム状態で大暴れをする様からこう呼ばれた 条件さえ整えばそれなりに強いものの、晴れ&トリル状態にするにはまるまる一匹使う必要があるため、ネタ寄りの戦術 キマワリのもう一つの特性は晴れ下で素早さ2倍のようりょくその為、サンパワーと見せかけてようりょくそという手もある ソーナンス 覚える技が4つだけ、それもカウンター、ミラーコート、みちづれ、しんぴのまもりと受動的な技のみという変わったポケモン 第三世代で進化前が登場した事で計7つの技を覚えられる様になり、 対面した相手を逃げれなくするかげふみという特性も手に入れた事で、単体としても、コンボの一環としても非常に強力になった 第三世代ではかげふみ同士が対面した際に特殊処理が存在しないため、 ソーナンス同士や、トレース持ちが絡むとどちらかが倒れるまで脱出できなくなってしまう 特に、攻撃技を持てないソーナンス同士が対面した場合が最悪で、お互いのPPが切れるまで壮絶な泥試合となる この為、海外ではソーナンスは禁止扱いとされていた 第四世代からは、かげふみ同士の場合は脱出できる様になった 焼き鳥 かえんだまを持ったオオスバメの事 オオスバメの特性こんじょうは、状態異常の時に攻撃が1.5倍になり、火傷による攻撃半減も無効にする為、 第四世代以降、多くのオオスバメがこんがりと身を焼きつつ特攻していった 稀に、炎/飛行タイプのファイヤーやホウオウがこう呼ばれる事もある ガブ ガブリアスの略称。第四世代で登場した600族で、高い総合力から使用率は600族でも群を抜いて高く、 その使用率と強さから、調整の目安に挙げられる事も多い。いわゆるトップメタ タイプはドラゴン/地面で、防御面では氷を4倍弱点として抱えるが、 攻撃面では鋼を除いた全てのタイプに等倍を取れるドラゴン、鋼の弱点を付ける地面と、一致が非常に優秀 102という僅かに100族を上回る素早さと、130というトップクラスの攻撃を併せ持ち、 多くのポケモンを先手から一撃で倒す事ができる ガブが強い点は防御面の能力にもあり、 600族としては、もう一つの攻撃用能力である特攻が低い分、防御面は総じて高くなっている この為、弱点を突かれなければまず一発は耐えれる耐久を保っており、 耐久面を調整する事で、実戦的な範囲で4倍弱点を耐える事すら可能である 電気無効から速攻アタッカーにとって致命的な電磁波による麻痺が無効、 剣舞からの逆転も可能、特性を活かしての運ゲーもできる等々、その他多くの要素を内蔵しており、 存在が環境に影響を与える強力なポケモン グロス メタグロスの略称。第三世代で登場した600族 タイプは鋼/エスパーで、弱点は2倍が二つだけ、抵抗は九つと、非常に扱いやすいタイプを持つ 積み技が限られる為、一匹で複数匹を倒す爆発力は無いが、タイプ相性と能力から安定した活躍を見込める 第三世代後期からは自身が爆発する事で爆発力を見せる事も。だーいばーくはーつ 高威力のコメットパンチで削り、先制技のバレットパンチで落とす通称コメバレは、登場から今に至るまでグロスの専売特許 ダース サンダースの略称。素早さ種族値130を誇る速攻型でんきタイプ 電気タイプの代名詞とも呼べるポケモンで、初代から現在に至るまで、対戦で活躍を続けている 極まった環境では出番が少ないが、圧倒的な素早さと高くまとまった能力から扱いやすく、 可愛い外見やブイズの一員という事もあって、愛好者は非常に多い ダースは数量単位(1ダース=12個)でもある為、36(3ダース)と表記される事もしばしばある 同じ数量単位としてグロス(1グロス=12ダース=144個)もあるが、こちらがネタにされる事は少ない 猿 ゴウカザルの略称。猿をモチーフにしたポケモンは多いが、特に表記無く猿とある場合は十中八九ゴウカザルの事 高い素早さと幅広い技レパートリーを持つほのお・かくとうタイプのポケモン。第四世代、シンオウ地方の御三家 実用的な技を数多く覚え、それ等を種族値108という高い素早さから繰り出す事ができる強力なポケモン 特に第四世代では、炎タイプ、格闘タイプともに最速の素早さであった為、アタッカーとして格別に人気があった 両タイプは攻撃面で優れたタイプの為、必然と言えるだろう インファイト、くさむすび、アンコール、ちょうはつ、ねこだまし等々、 その技を覚える事が差別化になる程の優秀な技を数多く覚え、優秀なアタッカーとしての素養も備える事から、 多くのポケモンの立場を奪っていった 「対策ポケとして猿を挙げていたら、猿自体が要対策ポケとして名が挙がる様になっていた」という逸話まである程 素早さが高く、攻撃、特攻ともにあり、技も優秀どころ揃いな為、構成が読みにくいポケモン 使う分には気軽だが、相手をするとなると考えうる状況が幅広い為、安定した手はまず無い 反面、防御面はタイプもあって辛いのだが、同時期にきあいのタスキが登場したお陰で事なきを得ている 多くの高威力技の追加、強力な新道具、物理・特殊の分化とそれ等に伴う受けの多様化等、 第四世代という環境に支えられたポケモンでもあったと言えるだろう デスラッキー 進化の輝石持ちラッキーに防御特化デスカーンがガードシェアをかけるコンボの事 その性質上、ダブル以上限定。特にダブルに置いて強力な効果を発揮するコンボである ラッキーは常識外れのHPと高めの特防を持つ分、防御の種族値が一桁という極端なポケモン 努力値を防御に振る事である程度カバーでき、並のポケモンよりは物理にも硬くなるものの、 やはり物理攻撃が弱点と言える、耐久型のポケモンである ラッキーの進化系にハピナスが居る為、進化前ポケモンの防御・特防を1.5倍にする進化の輝石が有効で、 輝石ラッキーは単体でも強力な性能を誇っている この輝石ラッキーに、防御が高いがHPが低い耐久ポケのデスカーンがガードシェアをかける事で、 通常の輝石ラッキーより遥かに高い防御を備えた通称デスラッキーが爆誕する その防御性能は、物理・特殊ともにトップクラスの一撃ですらみがわりが壊れないという、 もはやギャグの領域に突入しており、ダブルで耐久型が通用しないという通説を粉砕した これにちいさくなるまで加わるんだから、たまったものじゃない デスラッキーへの対策は色々存在するものの、一般的なダブル環境への対応と両立する物が少なく、 実戦においての対応のし辛さも含めて、強力なコンボとなっているqe
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/48.html
立体ポケモン図鑑DP09 ★ラインナップ★ 全6カプセル 1.パルキア 2.ミツハニー、ビークイン 3.スカンプー、スカタンク 4.コロボーシ、コロトック 5.フカマル、ガバイト、ガブリアス 6.カモネギ、ウパー、ヌオー 雑談etc... パルキアがポーズ変えで再登場。当然レア。 なぜかフカマル系もレアであり、DP8の次にコンプが難しい弾。
https://w.atwiki.jp/mochilive/pages/22.html
ポケモンのゲーム放送に関するページ。 現在はDSソフトポケモンBWをメインに放送を行っている。
https://w.atwiki.jp/nautilus/pages/109.html
アルセウス 創造ポケモン。つまり創造神というわけで、ポケモン界の頂点に立つらしいが真偽は不明。ディアルガとパルキアとユクシーとアグノムとエムリットの親みたいなもん。 普段はどこかで熟睡している。いつも眠たそうなのは、世界を創った時の疲労がいまだに抜けないためだとか。 いい加減な性格をしているので、自分でつくりあげた理や定めを自ら破りそうな勢い。 漬け物が食べたかったため、ミカルゲを封印した要石をそのまま漬け物石にしてしまった。そのため、ミカルゲの「恨むぜリスト」ナンバーワンに漬け物共々ランクインしている。 伝説系と呼ばれるポケモンたちに常時睡眠不足なやつらが多いのは、彼の眠たがりな性質が無意識のうちに受け継がれているから、との噂がある。 いつもは無表情で何を考えているのかサッパリ分からないまま突拍子もないことを言い出す。「アルちゃん」と呼ばれるのをなによりも嫌うが、ミカルゲにはよくそのことでイジられる。 カイオーガ 遙か昔から海に住んでいる古代ポケモン。 蒼海の王子マナフィとは主従の関係。何かあると、取り乱してしまう。 グラードンと戦ったのはあくまで神話上のことで、実際には戦っていないのだそうだ。タイプから見ても、グラードン相手なら楽勝だと思われますぜよ。 ラプラス、深層海流の住人ルギアとは知り合い。彼らはマナフィの教育係なんでお世話になってます。 マナフィに対する忠誠心は時たま別の感情にすり替わったりして、けっこう抑制するというか誤魔化すのに苦労している様子。 ギラティナ この世の裏側、または霊界に生きる反骨ポケモン。珍しく伝説のゴースト。 以前酒の席で酔ったヨノワールと殴り合いに発展するほどの大喧嘩をして以来仲が悪い。 公に任命されているヨノワールとは違い、秘密裏に裏の仕事を受け持つ。魂集めのパートナー?にフワンテ♀のツレサリがいる。 翼は実体がないが、一応飛べる。 真面目な顔してババンバーン な御方。ヨノワールのとは違う上司をもつ。結構苦労してるんです。伝説系らしいけれども。 クレセリア 三日月の化身と呼ばれ、神話に残っている。 飛ぶ姿が三日月のよう。飛ぶ時はかなり眩しいので夜中とか目立つ。 ちょっと天然入ってるかもしれない。 ダークライの悪夢にハメられたものを治癒する「みかづきのはね」を落とす。というか落としてあげる。彼の、人を悪夢に引きずり込む衝動を、どうすれば抑えてあげられるか考え てるのさ。 ダークライとは幼馴染みだって何回言えばいいんだい!お姉さんのような感じですね。年上ですたぶん。 ロトムにとってはおかあさん、シェイミにとってはおねえさん。他にもアグノムやエムリットなど、面倒見がよいのです。 シェイミ 感謝のきもちを忘れないコ。ひかえめでやさしくて、おしとやか。 最近、遠く離れた場所にいた弟のワタリ(セレビィ)がやって来た。 クレセリアとは母子のような関係。そしてロトムのお姉さんのような存在。 ダークライがひそかに想いを寄せているようだが、まだ発展途上。 毒素を分解し、荒れた大地を一瞬で花畑に変えられる力を持つ。植物の世話がすき。 セレビィ ときわたりポケモン。シェイミの弟。 年は一歳しか違わない上に背丈もほぼ同じくらいなので、二卵性双生児に見える。 珍しい種類だが、一族(過去から来た先祖と未来から来た子孫?)の中での個別名は「ワタリ」。 シェイミを守るためならなんだってしそうな少年。趣味は日光浴と潜水。 ダークライ 新月の夜に活動すると言い伝えられている。言い伝えられているだけです。 クレセリアとは幼馴染みとか。こっぱずかしいやい。 てれくさいから認めたくないけど実はシェイミが気になっている。認めちまえ。 生きものを眠らせ、悪夢に引きずりこむのが日課。悪夢を見ながら死んだ生きものは彼の奴隷になります。やめるようクレセリアに言われてもさだめだから仕方ない。 ちょっと消極的。すげえ無口…というほどでもなかったようだ。 ディアルガ 時の神。彼が生まれたことで、この世の時が動き始めたと伝えられている。 空間の神パルキアとは対の存在。アルセウスにより生み出された。 自分に与えられた役目を全うすることを最優先するので無愛想だと誤解されやすいが、打ち解けて話せばわりと人付き合いのよい存在。 俗に言うツンデレのパルキアのよき友人だが、無表情で迫るから怖い。 神クラスともなると、通常のポケモンとは違う空間に暮らしているらしい。 ヒードラン ハードマウンテンの最奥に住んでいる火属性の人。ここくらい温度が高くないと寒くて仕方がない不便な体質。 くさりかけのバナナが大好物。どこから調達してくるのかは謎。火山の熱でてっとりばやく腐らせているとか、ディアルガに頼んで時間を進めてもらっているとか。 あんまり積極的に他人と関わることはしないが、住処を訪ねられたり話しかけられたりすればちゃんと受け答えできる性格。 フィオネ 蒼海の王女。マナフィの双子の妹。 タマゴの時、マナフィと海を漂っていたが、途中で離ればなれになってしまった。暗い海の中で生まれ、さまよううちにいつの間にか砂浜へ上がり、ヨイヤミに拾われる。以後はグラードンの住む城に幽閉され、外界のことを教えられないまま育った。 ホウオウ 虹の鳥。ひとたび空を舞えばその軌跡は虹になる。なので、彼が忙しく飛び回る日はそこら中に虹ができるためありがたみ0。 他人に干渉したり干渉されたりするのを嫌う。ルギアと逆? 空気が薄くなるほど高い聖なる山の頂上に住む。普段は寝ているらしい。 有事の際にはルギアと力を合わせて解決策を練ることもしばしば。なので、カイオーガやレックウザなどとも面識あり。 伝説ポケモンは普段は眠っていることが多いようだ。何故と訊かれても困るが……。 マナフィ 火の鳥の如く生まれ変わっていく(二次創作設定)蒼海の王子。広大な大海原に住む海ポケモンを統率する役目を、生まれつき担っている。 生まれ変わる前の自分の記憶は引き継がれ、歴代の王子全員、姿が酷似。昔から付き合いがあるカイオーガにも、それぞれの区別がつかない。 海に住まうものたちの統率者とはいえ、まだまだコドモ。カイオーガやラプラスやルギアと一緒じゃないとさみしくって眠れないのさ。 デオキシスとはよいトモダチだよ。 ミカルゲ <それは魂を汚した罰として要石に繋ぎ止められた。背負う重罪が許されるまでその場から動くことを許されず>とゆー伝説が残されている封印ポケモン。もちろん二次創作。 ↑は都合よく作られた伝説で、新鮮な漬け物を食べたいと考えたアルセウスに要石に返られてしまったのが真実。 その後要石は漬け物の重しに使用され、おかげで五百年の間漬け物の匂いに苦しめらるハメになってしまった。外に出られるようになるまでアルセウスを恨むわ憎むわタイヘンでした。 要石と同化してしまっているので封印場所から自力で動けない。だから運んでもらうしかない。しかも態度がでかい。最悪だ。 アルセウスと漬け物が死ぬほどキライ。嫌がるのを承知の上で、アルセウスのことを「アルちゃん」と呼ぶこともある。 ヨノワール ヨノワールは種族名。名前はムクウ。 さまざまな事情により、霊界へ行けない魂を案内したり導いたりする役目を受け持つ。組織の中ではたいそう優秀だと評判もよいが、この世ではあまり知られていない。 また、グラードンの手下のヨイヤミとは従兄弟で、ムクウが従兄。 以前ギラティナと大喧嘩して以来犬猿の仲。連れてくる魂を奪い合うなど、それはなんだかなー、なこともしている。 霊界のダブルオー要員のようなものの一人。強力な自縛霊や悪霊を強制的に成仏させる「強制連行許可証」を特別に所持。 レジアイス 天地創造の「地」を任せっぱなしにされたレジギガスが、その大仕事を手伝わせるためにつくりだした三人の助手のうちのひとり。 好物はかき氷のメロン味。意図して息を吹くと製氷可能。 大地創造の際は主に氷山地帯や北極、積雪地帯の創造を任された。 点字を解読することができるが、あまり役に立っていない。 レジ仲間内で話す時はピコピコ語を使う。 レジギガス シンオウでは巨大ポケモンと呼ばれるがこちらでは普通の大きさ。天地創造の時、アルセウスに助言した。 (そうは見えないが)かなりの高齢者。凄まじい怪力の持ち主で根は優しい。根は優しくて力持ち、とゆーやつ。 ロック、アイス、スチルの無表情トリオである程度有名なやつらの親玉だが、比較的感情豊か。 たまにムクウと組んでゴーストバスターのまねごとをしたり、怪力をウリに何でも屋を開業していろいろ引き受けていたりとなかなか頼れる「オジサン」。 当人は「オジサン」と呼ばれることが嫌で仕方がないが、「おじさん」ならまだなんとか耐えられるようだ。これぞ表記上のマジック。 台詞のどこかに「~」が入る。 レックウザ 天空の塔にむげん兄妹とデオキシスとジラーチと共に住んでいる。大家族の大黒柱のようで、頼りがいがありそうでない。 普段は比較的軽い言動が目立つ。だが一旦堪忍袋の緒が切れると手がつけられなくなり、ところかまわず破壊光線をぶっ放すようになる。 「デオと二人っきりのスッウィートなあまーい生活」を夢見ていたが、デオキシスが連れて来たジラーチや自分を慕って来たむげん兄妹のおかげでデオキシスにとって迷惑極まりないその野望は実現しそうになくなった。 周囲から見ればデオキシスとイチャつきたいだけの自分勝手野郎に見えるが、彼は彼なりにデオキシスのことをちゃんと考えている。 ロトム 珍しいが、伝説系ではない種族。ロトムは種族名で、名前はロウム。 ポリゴンZのクルイは無二の親友で悪戯仲間。気が合うのかなんなのか。 ありとあらゆる電化製品から出入りすることが可能で、よく飛び回っている。 シェイミとは姉弟のような関係で、面倒見のいいクレセリアとは母子のよう。肉親というものが存在するかどうか疑わしげなので、嬉しいようです。
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/57.html
立体ポケモン図鑑DP13 ★ラインナップ★ 全5カプセル 1.チコリータ、ベイリーフ、メガニウム 2.ヒノアラシ、マグマラアシ、バクフーン 3.ワニノコ、アリゲイツ、オーダイル 4.ニャルマー、ブニャット 5.リーシャン、チリーン、ミカルゲ 雑談etc... HGSS発売に合わせ金銀御三家が復刻。 これによりオクの相場が一桁以上変わったとか・・・ しかしSP版に比べて塗りが非常に雑という声が多く、 SP版をもってる人は大切にしておいたほうがいいかも。
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/53.html
立体ポケモン図鑑 DP11 ★全6種★ CAPSULE1.ギラティナ(アナザーフォルム) CAPSULE2.ロトム(ヒート/カット/ウォッシュ) CAPSULE3.ユキカブリ/ユキノオー CAPSULE4.ヒポポタス/カバルドン CAPSULE5.ズガイドス/ラムパルド(情景ベース付き) CAPSULE6.ヤドン/ヤドラン/ヤドキング 雑談etc... ◇ギラティナアナザーフォルムの新ポーズを 圧倒的なボリュームの第11弾!! なんとアソート均一でございます タテ涙目な化石ベース付いてます驚きです
https://w.atwiki.jp/fleur111/
☆wikiに関して 初心者から上級者までの広い範囲を対象にしたポケモン手引きwikiです。 対象とするルールはシングル6on6。 各人のレベルに応じた指導を載せています。 執筆者の考えで構成されているため、不相応な記述が掲載されているかもしれませんがご了承ください。 ☆注意事項 ・コメントによる誹謗中傷は控えること。 ・理由も無く意見をしないこと。(意見がある場合は必ず相手にその意図が通るように) ・記事を信じすぎないこと。自分で考えてこそのポケモンです。 ☆管理人との連絡方法 管理人はめんどくさがりなのでメール等の管理があまりよろしくありません。 お手数ですが、以下のチャットに赴いていただくか、スカイプにてご一報お願いします。 skypeID opbroom 表示名はFleur / SEITEN / galileoです。 管理人の所属するポケモンチームのチャット SHAPhttp //ukechashap.chatx.whocares.jp/ SOAR shttp //soartosky.chatx.whocares.jp/
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/30.html
全国版 立体ポケモン図鑑 第6集 ★ラインナップ★ 全8カプセル 1.アンノーン (O、P、Q、R、S、T、U) 2.コラッタ、ラッタ、オタチ、オオタチ 3.ニドラン♂、ニドリーノ、ニドキング 4.ポニータ、ギャロップ 5.ケンタロス、ヤンヤンマ 6.ポケモンセンターセット1、ジュンサー、ガーディ 7.ポケモンセンターセット2、ジョーイ、イーブイの卵、ロコンの卵 8.ポケモンセンターセット3、ラッキー(看護師Ver.) 雑談etc... ■価格 200円(税込) ■発売時期 2006年2月 進化を続ける『立体ポケモン図鑑』の最新作は、大好評の情景ベースがパワーアップ! 何と、ポケモンセンターが登場します! 「アンノーンO~U」「ケンタロス・ヤンヤンマ」「ニドラン♂・ニドリーノ・ニドキング」「オタチ・オオオタチ・コラッタ・ラッタ」「ポニータ・ギャロップ(専用ベース付き)」「ポケモンセンターセット1(左側)+ジュンサー+ガーディ」「「ポケモンセンターセット2(中央)+ジョーイ」「「ポケモンセンターセット3(右側)+ラッキー」の全8種。