約 2,863,689 件
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/24.html
立体ポケモン図鑑 第9集 ★ラインナップ★ 全10カプセル 1.ケーシィ、ユンゲラー、フーディン 2.マクノシタ、ハリテヤマ 3.ホエルコ 4.ドンメル、バクーダ 5.アノプス、アーマルド 6.ポワルン(4形態) 7.カゲボウズ、ジュペッタ 8.ゴマゾウ、ドンファン 9.ドジョッチ、ナマズン、パールル、ハンテール、サクラビス 10.レックウザ 雑談etc... ■価格 200円(税込) ■発売時期 2004年12月下旬 ホウエン地方に生息するポケモンをすべて立体化するという壮大なプロジェクトも、ついにファイナルを迎えました。「ケーシィ・ユンゲラー・フーディン」「アノプス・アーマルド・ツメの化石」「マクノシタ・ハリテヤマ」「ポワルン(ノーマル・雪雲の姿・雨水の姿・太陽の姿)」「ホエルコ」「ドンメル・バクーダ」「ドジョッチ・ナマズン」「カゲボウズ・ジュペッタ」「ゴマゾウ・ドンファン」「パールル・ハンテール・サクラビス」「レックウザ」の全11カプセル、21ポケモン。
https://w.atwiki.jp/freeze/pages/9.html
DSのロードスロットでGBAのポケモンをDSに輸送できる模様。 前のポケモンだって負けてはいない。 それじゃあどういうやつを持っていこうかな ↓ 技の物理化特殊化? 戻る
https://w.atwiki.jp/pokemoncardgame/pages/384.html
ポケモン通信 ◆カード情報 分類 グッズ 効果 自分の手札からポケモンを1枚選び、相手に見せてから、山札にもどす。もどした場合、自分の山札からポケモンを1枚選び、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。 グッズは、自分の番に何回でも使える。 ◆考察 手札のポケモンを戻しさえすれば、たねや進化といったポケモンの種類に関係無く好きなポケモンを持ってくることができる。 ただし、手札にポケモンが1枚もなければ意味がないので、主にポケモンを多く入れているデッキで重宝する。 また、たねポケモン限定となる代わりにポケモンを3匹までと多めに選び出せるポケモンコレクターとは相性がいい。 ◆関連項目 関連カード 《エネルギー交換装置》《ポケモン通信》のエネルギー版 収録パック ソウルシルバーコレクション ブラックコレクション ◆Q A Q: A:
https://w.atwiki.jp/konoyonokami/pages/14.html
只今準備中
https://w.atwiki.jp/gouseipoke/pages/17.html
合成ポケモンが犯罪であるか否かということについては、最初期から議論されていた。 この問題について、「合成ポケモンは犯罪なのか?」というページでは、以下のように述べている。 株式会社ポケモンに問い合わせたところ、 「合成ポケモン自体は個人のホームページで使用してもかまわないが、それで商品を作る・有料素材にする等の行為は駄目で、 合成ポケモンを趣味で使用するとは構わない。」 と仰っていました。 そして、 「ここの合成ポケモンは、任天堂・ゲームフリーク・株式会社ポケモンとは一切関係ありません」と記載しておけば良いらしいです。 では、合成ポケモンは悪くないのか 合成ポケモン事態、法律にも引っかからないしそこまで悪い行為ではないです。 ですが、純粋にポケモンが好きな方々にとっては少し見苦しい行動だと思われます。 まあ、合成ポケモンをやっている方としても自分がやっていることを批判されたら少しは腹立たしいかもしれませんが。 まあ人それぞれですもんね。 だから合成ポケモンを取り扱ってるサイトも批判するサイトも個人の勝手ですが、 「著作権に問題のあるサイト」 として取り扱うのはやめて下さい。 著作権の「名」を語った知ったかぶった行為です。 ゲーム画面にでてくるドット絵の素材は配布してもいいのか? 任天堂のゲームは、「個人で使用ならともかく、配布はやめて下さい」と言ってましたが ㈱ポケモンは「個人で使用・素材はOKですが、有料で配布&商品にして売る」等の行為は著作権に引っかかるので駄目らしいです。 結論 合成・・・・・著作権には問題なし。 素材・・・・・個人で使用ならOK・配布は微妙 気をつけなくてはならないが、この情報はそもそも10年以上前の回答であり、現在では企業の見解が変わっている可能性が高い。 また、問い合わせた結果の回答文が掲載されているわけでもなく、本当に問いあわせたのか(捏造でないのか)という明確な根拠もないし、とても信頼のおける情報ではない。 なので、これを全面的に信用して「合成ポケモンは犯罪ではないのだ」と考えるべきではないだろう。 何年度に問いあわせたのかは不明だが、以下のような情報がある。 10/19 直接株式会社ポケモンに問い合わせました。 すると「ポケモンのドット絵も著作者に権利はあるので改変等は行ってはいけない」 とのことでした。 よって合成ポケモンの行為は法律的にはやってはいけません。 現在は黙認されている可能性が高いです。 いつ合成界がどうなるかなどは株式会社ポケモンに委ねられます。 もし合成ポケモンを作る場合は自己責任でそれを踏まえて行ってください。 結論 合成・・・・・著作権に問題あり。 素材・・・・・同様に問題あり。 「著作権的に問題がある」ということについて、より踏みこんだ質問をしたものが以下の文章である。 これも問いあわせた年度が不明だが、回答文の年度を見るに、2012年度に問いあわせたものだろう。 合成ポケモンは著作権法に関わるとのことだが、貴社は黙秘(原文ママ)を続けるつもりなのですか 黙秘をしないというのならばいつ行動するのか、何をキッカケとして行動するつもりなのですか 行動を行うとすれば、事前の告知や警告等は行われるのですか 上記の質問文に対する回答が、以下の通りである。 12/30 メール全文 いつもポケットモンスターオフィシャルサイトを ご利用いただきありがとうございます。 重ねてのご案内となりますが、 「ポケットモンスター」に関する画像、映像、ストーリー、音楽、音声など、 全てのコンテンツの著作権、及びこれらを使用する権利は、 その著作者に帰属しております。 これらの著作権は、各国の著作権法、 各種条約、その他の法律で保護されております。 インターネット上の掲示板や個人のブログ、SNSサイト等において、 「ポケットモンスター」の画像、映像、音楽などを公開したり、 動画共有サイトなどに、TVアニメや映画の動画を公開する行為など、 法律により認められた範囲をこえると判断された場合、あるいは、 「ポケットモンスター」のイメージを著しく壊すものと判断された場合、 弊社では、サイト管理者に対して警告や削除要請を実施しております。 一方で、当窓口は、ポケットモンスターオフィシャルサイトの 掲載内容に関するご意見や、ご感想を承る窓口でございますため、 お問い合わせいただいた内容に関する弊社の法的な見解や、 弊社における対応などにつきましては、ご案内を差し上げておりません。 何とぞ、ご理解くださいますようお願いいたします。 これからもポケットモンスターをよろしくお願い申し上げます。 ※2012年12月29日(土)~2013年1月6日(日)は、 年末年始休業のため、お問い合わせ窓口の受け付けが休止となります。 また、メールでのお問い合わせは24時間受け付けておりますが、 いただいたお問い合わせにつきましては、休業期間終了後、 順次回答させていただきます。 あらかじめ、ご了承くださいますようお願いいたします。 ※件名末尾の番号はお客様のお問合せ番号となります。 送らせていただいたメールに対してご返信いただく場合には、 削除せずにお送りください。 ****************************************************** 弊社よりお送りするEメールは、お問い合わせいただいたお客様個人宛に 回答させていただく目的でお送りするものです。 お送りしたEメールの一部または全部を第三者に開示するなどの 行為は固くお断りいたします。 ポケットモンスターオフィシャルサイト http //www.pokemon.co.jp ****************************************************** 「結局、合成ポケモンは犯罪なのか? 犯罪でないのか?」 という疑問がわくかもしれないが、厳密にいえば「犯罪」である。 どういう理由で犯罪にあたるかというと、著作権侵害、特に複製権・翻案権の侵害にあたる。 ただ、著作権侵害は親告罪にあたるので、著作権を所有する人間からの告訴がない限り、刑事責任を問われることはない(著作権侵害が非親告罪化した場合は、この限りではないが)。 なので、現状では厳密には犯罪であるものの、ファン活動という名目で黙認された状態が続いているといえるだろう。 なお、合成ポケモンは「二次創作物」にあたると考えられるが、二次創作物であっても、著作権は作成した本人にある。 なので、「二次創作物で犯罪なのだから」という理由で無断転載をしてよいわけではない(引用については問題ないが)。 ※著作物をそのまま流用するのと違い、合成ポケモンの作成には一定の創造性・独創性が認められるので複製権の侵害には該当しないのではないか、という意見もある。 ただ、一から絵を描いている同人誌などと違い、合成ポケモンはゲームのドット絵を流用していることがあるので、複製権を全く侵害していないかというと微妙である。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5421.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 クイタラン クエスパトラ グソクムシャ クチート グラードン グライオン グラエナ グランブル クリムガン グレイシア クレセリア クレッフィ クレベースクレベース(ヒスイのすがた) クロバット クワガノン ケケンカニ ケッキング ゲッコウガ ケルディオ ゲノセクト ゲンガー ケンタロスケンタロス(パルデアのすがた) ケンホロウ ゴーゴート コータス ゴウカザル コオリッポ ココロモリ コジョンド ゴチルゼル コバルオン ゴリランダー ゴルーグ ゴルダック ゴローニャゴローニャ(アローラのすがた) コロトック ゴロンダ クイタラン アリクイをモチーフした単ほのおタイプのポケモン。 ポケモン図鑑説明文によってアイアントとはセットで扱われることが多い。 斬撃技では「きりさく」、「つじぎり」、「つばめがえし」等が覚える他、『スーパーポケモンスクランブル』でマグマエリア(3-3)に生息する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クイタラン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クイタラン クエスパトラ ヒラヒナがLv35以上で進化したエスパータイプのポケモン。分類が「ダチョウポケモン」の通りダチョウをモチーフしているが、名前の由来にクエスチョンとクレオパトラの髪型のような銀色の頭毛が特徴。しかし可憐で気品のある姿に反して気性が荒く、フリルの隙間からサイコパワーを放出し相手の動きを封じるという攻撃的な場面がある。 上記の通りに女性的に目立つが、こちらでも♂が存在する。 グソクムシャ 数少ないむし・みずタイプにしてアローラ地方のポケモン。分類が「そうこうポケモン」ということもあって鎧武者またはダイオウコクゾウムシをモチーフしているのとあだ名が「深海の掃除屋」のことから起用できる。 進化前のコソクムシと比べてみると憶病から勇敢な性格に一転している模様(ただし「にげごし」から「ききかいひ」に変化しても効果は同様)。 スカル団のボスのグズマの切り札であり、ドクロのようなシンボルマークから起用する機会が多いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グソクムシャ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - グソクムシャ クチート 個別ページ⇒クチート グラードン 個別ページ⇒グラードン グライオン チュパカブラのような外見のポケモンだが、「キバさそりポケモン」という分類なだけに長い尾に腕のハサミと蠍らしい特徴をしっかり備えている。 この分野に関しては「ばけさそりポケモン」ドラピオンというライバルがいるが、滑空能力を持つこと、「アクロバット」や「カウンター」が覚えられることなどから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グライオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グライオン グラエナ モデルはハイエナだと思われるが、イヌ科の動物型のキャラクターにもしばしば起用されている。 特に、精悍な風貌や図鑑に見られる狩りに関する記述から猟犬やオオカミのキャラクターの候補にうってつけのポケモンと言えるだろう。 だだしオオカミの候補では第七世代で正真正銘のオオカミポケモンであるルガルガンというライバルが登場した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グラエナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グラエナ グランブル 分類が「ようせいポケモン」であるが、ブルドックをモチーフされたことからうってつけだ。 『ポケットモンスター プラチナ』は教え技として登場する「げきりん」が覚えられなかったが、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』以降ではLv.67で覚えられるようになった。 怖そうな顔と裏腹に性格が臆病であるが、怒り始めると噛み付いてくる他、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かケイブエリア(3-1)に生息するという変り種である。 XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。そして第9世代に犬型かつフェアリータイプを併せ持つバウッツェルというライバルが登場したが、こちらには技に「じしん」、「インファイト」、「うそなき」、「きつけ」が覚えるので差別化は難しくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グランブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グランブル クリムガン 腹部が蛇腹状になった青い体と赤い頭部を持つドラゴン型のポケモン。腕や尻尾に無数の赤いトゲを持つのが特徴で剃刀に起用される。また、四肢には鋭い爪が生えており、その見た目はかなりいかつい。 サメハダー、ガブリアス程ではないが特性がさめはだであることから鮫のキャラクターとしても選ばれる。 洞穴に生息するためか、背中に大きな翼を持つが飛行能力はなく、翼は日光を受けて身体を温める器官として役立っており、 クリムガンは一定以上身体が温まっていないと活動することができないという設定から「そらをとぶ」が覚えられないので起用する時は注意しよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クリムガン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クリムガン グレイシア イーブイが217番道路にある不思議な岩周辺で(「ブラック・ホワイト」ではネジ山)進化したポケモン。 特攻種族値が130と非常に高く、こおりタイプを持つポケモンの中ではトップクラスである。耳元からはもみあげのような毛が垂れ下がっているツインテールのような髪型に起用される。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、水色のキャラまたは青色のキャラをすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グレイシア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グレイシア クレセリア 月をモデルとしたキャラクターに起用するが、分類が「みかづきポケモン」で、三日月をモチーフされたという思われる。 「きりさく」、「サイコカッター」、「れんぞくぎり」といった斬撃技が覚え、専用技「みかづきのまい」も存在する。 ポケダンではダークライと対になることでも起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレセリア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレセリア クレッフィ 鍵をモチーフされていることから起用にうってつけのポケモン。 変化技に優先度+1を増やす特性「いたずらごころ」や攻撃を受けた相手の道具を奪うことができる夢特性「マジシャン」といった相手の戦術を乱すパターンと言える。 同タイプのクチート、ザシアン(けんのおう)というライバルがいるものの、こちらには「ロックオン」、「サイコキネシス」、「マジカルシャイン」が覚えられるので差別するのは難しくはないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレッフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレッフィ クレベース 亀のような姿をした単こおりタイプのポケモン。テーブルのような扁平な背中をしており、進化前であるカチコールを載せることで航空母艦を髣髴とさせる。 攻撃と防御がかなり高く、タマゴ技には「バリヤー」、「ミラーコート」といった変り種の持ち主で、技マシンに「ラスターカノン」、「しんぴのまもり」、「なみのり」等に覚えられる。 だが、対戦では素早さが非常に低い上に、一致技である「ゆきなだれ」が使いにくい癖がある故、「ふぶき」や「れいとうビーム」が覚えられるものの特攻種族が44とかなり低いため、あまり期待できないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレベース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレベース クレベース(ヒスイのすがた) クレベースのリージョンフォームのひとつ。カチコールがLv37以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、いわタイプに追加された。 身体の材質も氷と岩が混合されており、深雪を除雪機のようにかき分けることが可能になった。 さらに原種が覚えない「こおりのつぶて」、「ストーンエッジ」、「だいちのちから」、専用技である「ひょうざんおろし」が覚える。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」の終盤では「雪原キング」として巨体の形でプレイヤーの前に立ちはだかり、三角型の足場がとても狭い上に回避不可能な技で攻めてくる。 クロバット ゴルバットが一定以上になついた状態で、レベルアップさせて進化した唯一のどく・ひこうタイプのポケモン。「こうもりポケモン」という分類の通り、蝙蝠のキャラクターを起用とする初め、吸血鬼のキャラクターを起用されることが多い。 ただし、この分野では第五世代でココロモリというライバルが登場したが、素早さ種族値が130と非常に高く、「クロスポイズン」、「さいみんじゅつ」等が覚えられることから差別可能。 進化前のゴルバットは、「ポケットモンスター(穴久保幸作)」1巻4話「月の石を手に入れろ!!」ではピッピの体当たりを受けたズバットが進化する形で初登場。進化した直後にピッピを襲い掛かかるがグリーンが投げたモンスターボールに捕獲された。5巻5話「超豪華客船で大パニック!?」ではゴースト、ゲンガーと共に登場し、四天王のキクコと名乗り、通称「魔法使い」ということもあってポケモンや人間を化けることができる。その隙にピッピを吸い取るも彼の血の細胞が活動し始めたことで苦しみ、数多のピッピが巨大化するどころか船が沈没するという非常事態になり、ゴルバット達は敗北を喫する結果となった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クロバット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クロバット クワガノン デンヂムシがポニじま ポニのだいきょうこくで進化したクワガタ型のポケモン。 ポケモン図鑑説明文に飛び回ると書かれていることから戦闘機のキャラクターに起用することがあるが、素早さが非常に低い。 クワガタ型のカイロス、ハサミ型のハッサムが存在するものの、こちらには「マッドショット」、「でんじほう」、「10まんボルト」等が覚えるので差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クワガノン ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - クワガノン ケケンカニ マケンカニがラナキラマウンテンで進化した唯一のかくとう・こおりタイプ。分類がけがにポケモンにして本来はカニのモチーフであるが、雪男のような姿をしており、「アイスハンマー」「ばくれつパンチ」「グロウパンチ」「ピヨピヨパンチ」「インファイト」等が覚える。逆に「はさむ」、「ハサミギロチン」は覚えない。 攻撃が非常に高いものの、それ以外は低いのが難点。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケケンカニ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ケケンカニ ケッキング モチーフはナマケモノと思われるが、ゴリラにも似た外見を持つポケモン。 伝説のポケモンに匹敵する絶大な攻撃力をはじめとする高い能力を持つものの特性「なまけ」で2ターンに一回しか行動できない。その為本来の力を発揮のにはスキルスワップかデスカーンの「ミイラ」で特性を消してもらう必要がある。 特性「なまけ」はアイアントの夢特性が解禁されるまでは専用で、アイアントと異なり全ての個体がこの特性を持ち、図鑑の説明でも「世界一ぐうたらなポケモン」とあるように、怠惰なイメージも強い。 「ポケットモンスター ルビー・サファイア」ではトウカジムリーダーで主人公の父親センリの切り札として登場することから父親に起用されることも忘れてはいけない。 一部、『スーパーポケモンスクランブル』では、よく付く専用通り名「ゆっくり」とは、時々攻撃が遅くなるデメリットを持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケッキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケッキング ゲッコウガ 個別ページ⇒ゲッコウガ ケルディオ イッシュ地方の幻のポケモンの一種。馬のキャラクターや三闘獣とはセットで扱われることがある。フォルムチェンジが可能であり、かくごのすがたでは青、金、緑の3色の毛が立っており、アホ毛のようなものに起用されることも可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケルディオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケルディオ ゲノセクト イッシュ地方の幻のポケモンの一体。プラズマ団が3億年前(古生代)の化石を復元、機械的な改造を施して誕生したということからサイボーグへの候補に入る。 人工でありながらも珍しく「シザークロス」、「れんぞくぎり」、「きりさく」といった斬撃技が覚える。 専用技「テクノバスター」があり、「カセット」という系統のアイテムを持たせると技のタイプが変化するという性質を持つことから再現を活かせるのがカギとなる。 または「そらをとぶ」が覚えられるため、高速飛行形態が可能でその見た目はゲンゴロウに起用されることもある。 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』では、色違いとして登場し、他のゲノセクトを従わせる能力を持ち、対になるミュウツーとはセット扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゲノセクト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゲノセクト ゲンガー 個別ページ⇒ゲンガー ケンタロス 初代牛型ポケモン。バッファローや牛のキャラクターを起用される。 ただし、この分野に関しては第五世代でバッフロンというライバルが登場した。 また、第一世代では初代最強と言われていることから起用されるようだ。 「いかり」「あばれる」といった技や特性「いかりのつぼ」など、気性の荒さも各所からうかがえ、尻尾が3本あることも特徴的だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケンタロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケンタロス ケンタロス(パルデアのすがた) ケンタロスのリージョンフォームのひとつ。ノーマルタイプからかくとうタイプに変更され、コンバット種、ブレイズ種、ウォーター種というリージョンフォームにはない珍しい特徴を持つ。 ケンホロウ 雉をモチーフしたポケモンで、♂に仮面舞踏会のような桃色の飾りが顔についており、これを揺らして相手を威嚇するが、♀より飛行能力が下手。 『ブラック・ホワイト』で追加された特性「はとむね」は♀限定に見えるが、♂でも存在する。 進化前のマメパト・ハトーボーは鳩をモチーフされたことから起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケンホロウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケンホロウ ゴーゴート 第6世代から登場する単くさタイプのポケモン。ヤギのキャラクターに起用されることが多い。また、手持ちが存在している時に、フィールド上で乗ることができることから乗り物のキャラクターに起用することが可能。 第5世代までメブキジカの専用技であった「ウッドホーン」やミルタンクの専用技「ミルクのみ」を両方が覚えられるのが利点といえる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴーゴート ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート コータス ホウエン地方の亀型ポケモン。カメモチーフのポケモンは多いが、ほのおタイプのポケモンという点で差別可能。機関車や温泉に関するキャラに起用される。また、「ふんか」、「じわれ」、「だいばくはつ」等に覚えられるので活かしてみるといいだろう。 また、クイタランの夢特性が解禁されるまで専用だった特性、「しろいけむり」も活かしてみよう。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では付きやすい通り名「たちなおり」であるが、夢特性「シェルアーマー」であるため「だっぴ」を持たない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - コータス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コータス ゴウカザル シンオウ御三家のほのお・かくとうタイプのポケモン。気性が荒く、素早いスピードと格闘術で相手を翻弄するポケモンとされている。 サルのキャラクターや西遊記に登場する孫悟空をモチーフされたこと、全体的に中華風なイメージから起用される。 同じ二足歩行のサル型ポケモンにエテボース・オコリザル等が、中華風ポケモンにはコジョンド・チャーレム・エンブオーいるが、ほのおタイプである事やネコ型以外のポケモンとしては珍しい「ねこのて」、夢特性「てつのこぶし」等で差別化は十分可能。サル型のポケモンの中ではケッキング(なまけを消した場合)と並び最強クラス。「ミスター役割破壊」と名乗るように、器用なキャラに採用されることもある。 その他、太いまゆ毛も特徴的な一匹だ。 一部、『ポケモンカードゲームDPt 対戦スターターパックSP ゴウカザルVSエルレイド』で対になるエルレイドとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴウカザル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴウカザル コオリッポ 大きな真四角の顔に被ったような姿をしたポケモン。主にペンギンのキャラクターに起用することが多いが、デリバード、エンペルトが存在する。しかし、特性「アイスフェイス」は、1回だけ相手の物理技を無効化し、氷の頭が割れることで通常の「アイスフェイス」から「ナイスフェイス」にフォルムチェンジする。他の技に「ドわすれ」、「ウェザーボール」、「はらだいこ」、「きしかいせい」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 ココロモリ 第5世代から登場するエスパー・ひこうタイプのポケモン。蝙蝠のキャラクターだけではなく、ハート型にも起用できる。 蝙蝠型ポケモンということに関してはクロバットというライバルがいるが、「うそなき」、「てだすけ」等に覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ココロモリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ココロモリ コジョンド 個別ページ⇒コジョンド ゴチルゼル ランクルスと対になるポケモン。黒いボディが特徴だからか、ゴスロリのキャラやメイドのキャラに起用されることが多い。また、「てんたいポケモン」という分類や、予知能力を持つ事からも起用できる。女性的な容姿だが、こちらには♂がいる。 こうげきが低いものの、「いわなだれ」や「ローキック」が覚えられることも。反面、「コスモパワー」、「つきのひかり」等の宇宙っぽい技は覚えられない。 また、進化前のゴチミルは髪型がツインテールのキャラに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴチルゼル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴチルゼル コバルオン イッシュ地方の伝説のポケモン。名前の由来はコバルトであり有蹄類のキャラクターに起用される。 三闘獣の専用技である「せいなるつるぎ」の存在から剣を使うキャラクターに起用されることが多い。 同タイプの「はどうポケモン」ルカリオというライバルがいるが、「メタルバースト」、「でんじは」など覚えられることから差別可能。 『スーパーポケモンスクランブル』では一人称が「ボク」とのことから起用してみるのも一興である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - コバルオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コバルオン ゴリランダー 第8世代に登場したガラル御三家のひとつであり、ゴリラをモチーフしているため起用することができる。 ケッキング、ヒヒダルマ、ヤレユータンが存在するが、こちらには「ドラムアタック」、「ソーラーブレード」、「だいちのちから」、「DDラリアット」が覚えるので差別化は可能であり、後に夢特性「グラスメイカー」と鎧の孤島で追加された新技「グラススライダー」を習得された。 進化前のバチンキーは、名前の由来はチンパンジーであることから起用することもあり、「ポケモン4コマ学園(バチンキー先生のクラス編)」では教師のキャラクターに起用することがあるようだ。 最終進化前のサルノリは、数多くのグッズが存在する一方で、アニメではヒバニー、メッソンの初登場までのならではのもっとも遅いため不遇感がある。 ゴルーグ 全国図鑑No.623でたかさ2.8mと人型としては長身を誇るポケモン。上半身が大きな体型や太い前腕などスーパーロボットのようなシルエットを持ち、ゴーレム型として起用されることが多い。 外見に似合わずゴーストタイプであり、「ナイトヘッド」や「のろい」を習得可である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴルーグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴルーグ ゴルダック 「あひるポケモン」の分類の通りアヒル型のキャラにうってつけの単みずタイプのポケモン。 全ポケモン中最も泳ぎが速く、水泳に関するキャラに起用することも可能。 バランスの良い種族値で、全シリーズの「ウルトラサン・ウルトラムーン」まで(BWのクリア後に含めて)登場していることから皆勤賞となった。 『ポケットモンスター XY』でもタマゴ技である「クリアスモッグ」が習得されたが、それでもメガシンカには触れていなかった。 進化前のコダックは『ポケモントレッタ』の第1弾に登場し、第3弾では何故か「きりさく」を使ってくる(ゲームでは覚えられない)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴルダック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴルダック ゴローニャ いわ・じめんの組み合わせを持つ古参ポケモン。岩のキャラクターを起用される。 同タイプのドサイドンというライバルがいるが、「ふいうち」、「だいばくはつ」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴローニャ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ゴローニャのリージョンフォームのひとつ。太眉毛と髭[が生えている 奉公物語~僕のお嬢様~のが特徴。 原種が覚えられない「10まんボルト」、「いやなおと」、「サイドチェンジ」、「じゅうでん」が覚える。 後に第9世代にテツノイバラというライバルが登場しているが、こちらには「だいばくはつ」、「ゆびをふる」、「でんじほう」が覚えられるので差別可能だ。 コロトック 第4世代から登場する単むしタイプのポケモン。コオロギのキャラクターに起用される。また、バイオリンやヒゲが生えている他、見た目から執事キャラにも起用可能。 一致技である「むしのさざめき」、「ほろびのうた」、「なきごえ」といった音技を多数使いこなせる。参考:(音楽家たちの技比較) さらに、「シザークロス」、「つじぎり」、「きりさく」等辺りに斬撃技にも覚えられる剣技の使いであり、両方珍しい技習得可否比較を持つ。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - コロトック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コロトック ゴロンダ ヤンチャムがLv32以上の時に手持ちにあくタイプのポケモンを入れてレベルアップして進化したポケモン。ジャイアントパンダをモチーフされていることからパンダのキャラクターに起用される。また、見た目的に番長のキャラクターに起用されることもある。 「きりさく」、「シザークロス」、「つばめがえし」といった斬撃技が覚える上に、特性「てつのこぶし」を持っていることからパンチ系に「れんぞくパンチ」、「グロウパンチ」等も覚えることもできる。他にも「あてみなげ」、「やまあらし」、「ともえなげ」といった投げ技を中心に覚えられるが、「ちきゅうなげ」、「じごくぐるま」には覚えられない。 専用技である「すてゼリフ」や「ちょうはつ」が覚えることから不良のキャラクターに起用しても良いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴロンダ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴロンダ
https://w.atwiki.jp/pokedake/pages/11.html
Re ポケモンずかんについて スレ内で一通りの絡みを終えたポケモンは、こちらで自分のハンドルネームを記事にすることができます。 アイドルになりたいニンフィア がんばりやガバイト
https://w.atwiki.jp/j5j5j/pages/17.html
荒らされたので一時停止
https://w.atwiki.jp/maypokemon/pages/4.html
一人旅で殿堂入りをしたポケモンリスト。 チェック漏れの可能性大なので自己申請求む ポケモンの名前(親) 注:最終的に殿堂入りしたポケモンの登録をお願いします 44種類 No.004ヒトカゲ No.015スピアー (スピあき→さかな) No.012バタフリー No.018ピジョット No.022オニドリル (弟あき) No.025ピカチュウ No.028サンドパン No.029ニドラン♀ No.037ロコン No.041ズバット No.058ガーディ No.094ゲンガー (ナゾあき) No.112サイドン (怪獣マニあき) No.113ラッキー No.114モンジャラ (モジャあき) No.119アズマオウ(さかな) No.129コイキング No.133イーブイ No.137ポリゴン No.149カイリュー (ナゾあき) No.150ミュウツー(その後デオあきへ) No.179メリープ (弟あき) No.185ウソッキー No.200ムウマ(別の嫁と旅行中) No.201アンノーン No.212ハッサム No.218マグマッグ No.242ハピナス (さかな) No.246ヨーギラス No.255アチャモ (チャモあき) No.267アゲハント No.275ダーテング No.280ラルトス No.282サーナイト(嫁と旅行中) No.286キノガッサ No.289ケッキング No.302ヤミラミ(Em・DPで達成) No.303クチート No.304ココドラ No.349ヒンバス No.351ポワルン No.358チリーン (弟あき) No.359アブソル(災い) No.386デオキシス (デオあき) No.429ムウマージ
https://w.atwiki.jp/pokemongowiki/pages/54.html
ゴーストポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.092 ゴース どく ゴースト 出現情報は詳細ページにて確認 No.093 ゴースト どく ゴースト 出現情報は詳細ページにて確認 No.094 ゲンガー どく ゴースト 出現情報は詳細ページにて確認