約 2,864,201 件
https://w.atwiki.jp/e-game/pages/15.html
ポケモン改造 「みんげ」のリバース編で縛りを徹底する為にゲームのROM自体を改造してます。 ここでは使用しているツールとかをテキトーに紹介します。 使っているツール GB/GBC PikaMap(イエロー版) GoldMap(銀版) 第一世代・第二世代のツールは極めて少なく、日本のサイトは全く無い状態からのスタート。 更にこれらのツールは日本のROMに対応しておらず、マップ設定のファイルを改変しなければならなかった。 イエロー版(初代)では、情報量が非常に少なく、人のデータを変更するサイトが見つからなかった。 そのせいでマップの変更でポケモンセンターとショップを吹き飛ばす形となることに。 金銀はソースファイルだけで、そのソースファイルを開くにはDelphi(ソフトウェア)というソフトウェアを使わ なければならなかった。しかしインストールには容量の関係で断念。 なので金銀は英語のサイトを探して変更、バイナリを比較して必要な部分だけのデータアドレスを取得改変を無理矢理行った。 どうでもいいが、このソフトは二つとも同じ作者である。 GBA AdvanceMap 1.95 PKSV-UI pokemon Synthesis PokeDataChanger106 Nameless Sprite Editor NLZ-GBA Advance まだ改造段階です。これ以外にもいろいろなソフトを試している。 GBAからは情報量が異常なレベルで多く、それぞれのソフトの機能をある程度把握するのにもかなり時間がかかった。 これに限っては海外よりも日本の方が便利ツールの量が多い。 例えばポケシンセとデータチェンジャーは、海外では別々の機能となっているが、日本では統一されている。 また音楽変更ツールとしてsappyがあるが、windowsVist/7/8に対応させたのは日本人。 と日本人最強はここまでとする。 ポケシンセはトレーナーエディットとトレーナーイメージの変更を行うのに使ったソフトだ。 トレーナーのデータを変更するのにとても重宝した。またイメージ画像の変更も普通unLZ.GBAが必要なのだが、ポケモンの画像やトレーナー画像を差し替えするだけなら、簡単に出来る優れもの。 PKSV-UIというスクリプト(主人公の動作とか)編集ツールも便利だ。 ポケモンでスクリプトを組むのは「0F XX XX...」感じでバイナリ操作が必須になる。 最初は私もバイナリで組んでいたが、それをプログラム言語の様に組めるソフトウェアである。 形態としてはSwift等のモダン言語?に近い感じ しかしこれは日本で普及しておらず、自分で関数を解析していくことになった。 その上に同系統のソフトとしてXSEがある為に海外でも存在が薄い(多分)。 ただ金銀のマップのバイナリ編集に比べると非常に楽しい。 「Nameless Sprite Editor」は「Overworld Editor」の改良版である。 歩行のアイコンを編集するのに使った。 しかし変更は容易かったが起動してみるとアイコンが吹っ飛んでたり、綺麗に表示されなかったりした。 その為に、未知数を読み取って改変する必要があった。 「NLZ-GBA Advance」は画像を挿入するのに使った。 「unLZ.GBA」の改良版・・・かな? まあこんな感じだけれど、画像やスクリプトをある程度理解している人は少数だと捉えられた。 それにスクリプトはRSFLEと第三世代全てを説明している所はなかった。 ただ「ひま」という方のスクリプトまとめは初期のスクリプトバイナリ編集にとても役に立った。 もしやる気が起きれば適当にポケモン改造で気が付いたこととかメモ書きをこのwikiに書いて行きたいと思いまっす。 主にPKSV-UIの関数になる・・・かな -
https://w.atwiki.jp/fleur111/pages/18.html
ウィンディ:唯一シングル66で使える伝説ポケモン。うぃ~ん。
https://w.atwiki.jp/syjnyj/pages/7.html
ディアルガ パルキア マナフィ ディアルガ 時をつかさどる伝説のポケモン胸にはダイヤモンドがある。 パルキア 空間をつかさどる伝説のポケモン両肩には真珠がある。 マナフィ 海の王子マナフィの映画の予約チケットで「ポケモンレンジャー」にマナフィのたまごのミッションをクリアし、 ダイヤモンド&パールに通信交換すると手に入る。
https://w.atwiki.jp/11261123/pages/26.html
メガシンカするポケモン一覧 ポケモンXYでメガシンカ可能なポケモンの一覧。 全国 No. ポケモン メガシンカ後のデータ 備考 メガシンカ前 メガシンカ後 003 フシギバナ フシギバナ ⇒ メガフシギバナ メガフシギバナ 【タイプ】 くさ/どく 【特性】 あついしぼう 【判明した技】 ハードプラント 【メガストーン】 フシギバナイト 防御・特防が上がる 006 リザードン リザードン ⇒ メガリザードンX メガリザードンX 【タイプ】 ほのお/ドラゴン 【特性】 かたいツメ 【判明した技】 ドラゴンテール 【メガストーン】 リザードナイトX リザードナイトXはポケモンXでのみ入手できる ⇒ メガリザードンY メガリザードンY 【タイプ】 ほのお/ひこう 【特性】 ひでり 【判明した技】 ブラストバーン 【メガストーン】 リザードナイトY リザードナイトYはポケモンYでのみ入手できる 009 カメックス カメックス ⇒ メガカメックス メガカメックス 【タイプ】 みず 【特性】 メガランチャー 【判明した技】 ハイドロカノン 【メガストーン】 カメックスナイト 065 フーディン フーディン ⇒ メガフーディン メガフーディン 【タイプ】 エスパー 【特性】 トレース 【判明した技】 【メガストーン】 フーディナイト 094 ゲンガー ゲンガー ⇒ メガゲンガー メガゲンガー 【タイプ】 ゴースト/どく 【特性】 かげふみ 【判明した技】 シャドーボール 【メガストーン】 ゲンガナイト 115 ガルーラ ガルーラ ⇒ メガガルーラ メガガルーラ 【タイプ】 ノーマル 【特性】 おやこあい 【判明した技】 グロウパンチ 【メガストーン】 ガルーラナイト 127 カイロス カイロス ⇒ メガカイロス メガカイロス 【タイプ】 むし/ひこう 【特性】 スカイスキン 【判明した技】 【メガストーン】 カイロスナイト カイロスナイトはポケモンXでのみ入手できる 130 ギャラドス ギャラドス ⇒ メガギャラドス メガギャラドス 【タイプ】 みず/あく 【特性】 かたやぶり 【判明した技】 【メガストーン】 ギャラドスナイト 142 プテラ プテラ ⇒ メガプテラ メガプテラ 【タイプ】 いわ/ひこう 【特性】 かたいツメ 【判明した技】 【メガストーン】 プテラナイト 150 ミュウツー ミュウツー ⇒ メガミュウツーX メガミュウツーX 【タイプ】 エスパー/かくとう 【特性】 ふくつのこころ 【判明した技】 【メガストーン】 ミュウツナイトX 攻撃が上がる。ミュウツナイトXはポケモンXでのみ入手できる ⇒ メガミュウツーY メガミュウツーY 【タイプ】 エスパー 【特性】 ふみん 【判明した技】 サイコブレイク 【メガストーン】 ミュウツナイトY 特攻が上がる。ミュウツナイトYはポケモンXでのみ入手できる 181 デンリュウ デンリュウ ⇒ メガデンリュウ メガデンリュウ 【タイプ】 でんき/ドラゴン 【特性】 かたやぶり 【判明した技】 【メガストーン】 デンリュウナイト ドラゴンタイプが付く 212 ハッサム ハッサム ⇒ メガハッサム メガハッサム 【タイプ】 むし/はがね 【特性】 テクニシャン 【判明した技】 【メガストーン】 ハッサムナイト 214 ヘラクロス ヘラクロス ⇒ メガヘラクロス メガヘラクロス 【タイプ】 むし/かくとう 【特性】 スキルリンク 【判明した技】 【メガストーン】 ヘラクロスナイト ヘラクロスナイトはポケモンYでのみ入手できる 229 ヘルガー ヘルガー ⇒ メガヘルガー メガヘルガー 【タイプ】 あく/ほのお 【特性】 サンパワー 【判明した技】 【メガストーン】 ヘルガナイト ヘルガナイトはポケモンYでのみ入手できる 248 バンギラス バンギラス ⇒ メガバンギラス メガバンギラス 【タイプ】 いわ/あく 【特性】 すなおこし 【判明した技】 ストーンエッジ 【メガストーン】 バンギラスナイト バンギラスナイトはポケモンXでのみ入手できる 257 バシャーモ バシャーモ ⇒ メガバシャーモ メガバシャーモ 【タイプ】 ほのお/かくとう 【特性】 かそく 【判明した技】 ブレイズキック 【メガストーン】 バシャーモナイト 攻撃が上がる。バシャーモナイトは配信アイテム 282 サーナイト サーナイト ⇒ メガサーナイト メガサーナイト 【タイプ】 エスパー/フェアリー 【特性】 フェアリースキン 【判明した技】 【メガストーン】 サーナイトナイト 303 クチート クチート ⇒ メガクチート メガクチート 【タイプ】 はがね/フェアリー 【特性】 ちからもち 【判明した技】 【メガストーン】 クチートナイト 防御と特防が上がる 306 ボスゴドラ ボスゴドラ ⇒ メガボスゴドラ メガボスゴドラ 【タイプ】 はがね 【特性】 フィルター 【判明した技】 ヘビーボンバー 【メガストーン】 ボスゴドラナイト ボスゴドラナイトはポケモンYでのみ入手できる 308 チャーレム チャーレム ⇒ メガチャーレム メガチャーレム 【タイプ】 かくとう/エスパー 【特性】 ヨガパワー 【判明した技】 【メガストーン】 チャーレムナイト 310 ライボルト ライボルト ⇒ メガライボルト メガライボルト 【タイプ】 でんき 【特性】 いかく 【判明した技】 【メガストーン】 ライボルトナイト ライボルトナイトはポケモンXでのみ入手できる 354 ジュペッタ ジュペッタ ⇒ メガジュペッタ メガジュペッタ 【タイプ】 ゴースト 【特性】 いたずらごころ 【判明した技】 【メガストーン】 ジュペッタナイト 359 アブソル アブソル ⇒ メガアブソル メガアブソル 【タイプ】 あく 【特性】 マジックミラー 【判明した技】 【メガストーン】 アブソルナイト 攻撃と素早さが上がる 445 ガブリアス ガブリアス ⇒ メガガブリアス メガガブリアス 【タイプ】 ドラゴン/じめん 【特性】 すなのちから 【判明した技】 ドラゴンクロー 【メガストーン】 ガブリアスナイト 448 ルカリオ ルカリオ ⇒ メガルカリオ メガルカリオ 【タイプ】 かくとう/はがね 【特性】 てきおうりょく 【判明した技】 インファイト 【メガストーン】 ルカリオナイト 攻撃が上がる 460 ユキノオー ユキノオー ⇒ メガユキノオー メガユキノオー 【タイプ】 くさ/こおり 【特性】 ゆきふらし 【判明した技】 【メガストーン】 ユキノオナイト
https://w.atwiki.jp/pkmnbbs/pages/46.html
【1スレ目(2014/07/14~11/04)】 ポケモンBBS店へようこそ 当店では他にはないようなグッズを取り揃えております フライゴン人形ガブリアスナイト付 1980円 ROMれバッチ(これにコテを書いてROMれアピール) 450円 シャフテキシューズ(逃げ足が速くなるかも) 1500円 シェイクスの軌跡 200円 たこ焼きの育成指南書 500円 ショータコ○ドーム 350円 ポケモンじゃんけん理論講座 著者GTB 990円 SS2の釣り用具セット 12500円 ポケモン対戦攻略本 著者level 980円 シャフテキ&ショータ&GTBのBL小説 2300円 開店まもないので商品は少量です これ以外にも商品を追加していくかもしれません 人気によって値段は上下します 冷やかしはお断りです 商品のアイデアをお出しいただければ半額で提供します 【2スレ目(2015/01/28~)】 ポケモンBBS店へようこそ 当店ではとても珍しい商品を扱っています http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=10805←前の 商品は前スレからです。アイディアをくれれば半額みたいです フライゴン人形ガブリアスナイト付 1980円 ROMれバッチ(これにコテを書いてROMれアピール) 450円 シャフテキシューズ(逃げ足が速くなるかも) 1500円 シェイクスの軌跡 200円 たこ焼きの育成指南書 500円 ショータコ○ドーム 350円 ポケモンじゃんけん理論講座 著者GTB 990円 SS2の釣り用具セット 12500円 ポケモン対戦攻略本 著者level 980円 シャフテキ&ショータ&GTBのBL小説 2300円 マンダSSのサイコロキャラメル 500円 マンダSS文庫版 700円 マンダSS全レス総集版 600円(荒らし入りのため値下げ) なりきり手帳 150円 たこ焼きのタコヤキ 六つ入りで400円剣舞ルンパッパの剣 4050円 特製冷奴 1000円 消滅スレポケモン図鑑 250円 ポケモンBBSクエスト 3989円 ヒトカゲファミリー 学校編 2100円 BBS民オリジナルポケモン大全 850円
https://w.atwiki.jp/pokemonnnokai/pages/35.html
開催日 :2013年3月23日(土) 開始時刻:22 00予定 優勝賞品用意しています! 参加希望者はスカイプで野菜まで連絡下さい。 ポケモンの会(仮)未入会者は注意事項を読んだ上、入会手続きを済ます様宜しくお願いします。 ルール 6以下見せ合い→3バトル 伝説なし(レジギガスを除く)、ポケモン重複なし 道具重複なし、こころのしずく使用禁止 レベル51以上のポケモンは全てレベル50 対戦毎にパーティー編成可能 重複、複数催眠の制限なし 反動引き分けは技を出した側の勝ち。 特性や道具の効果で反撃されて全てのポケモンが瀕死になった場合、反撃された側の負け。 天気やほろびのうたなどでターン終了時に全てのポケモンが瀕死になった場合、最後に瀕死になった側の勝ち。 最後の1匹がじばく、だいばくはつ、みちづれ、いのちがけを使った場合、使った側の負け。 対戦会に変更になりました 01 02 03 ヴぇじ ○ × ○ タツノコ × ○ × バトルビデオ name VS name battle number ヴぇじ VS タツノコ 22-18886-48566 ヴぇじ VS タツノコ 14-81671-65610 ヴぇじ VS タツノコ 66-52220-82986 (´_ `)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12239.html
登録日:2012/07/01 Sun 22 13 06 更新日:2024/09/23 Mon 23 40 31NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 BW BW2 DPt FRLG HGSS ORAS Pokémon LEGENDS アルセウス RSE SM SV USM XY スマブラ参戦キャラ トレーナー ピカブイ ポケットモンスター ポケモン ポケモントレーナー ポケモン主人公 ポケモン登場人物項目 一般トレーナー 主人公 剣盾 各キャラまたは集合絵の参考資料求む 女の子 新米 男の子 赤緑青ピカチュウ 金銀クリスタル ポケットモンスターシリーズに登場する主人公。 プレイヤーの分身となる少年あるいは少女である。 単に「ポケモン関係作品の主人公」であればアニメのサトシたちやポケスペ等の漫画作品の皆、あるいは『GO』のプレイヤーアバターも含まれうるが、 本項では本家作品(赤・緑・青・ピカチュウ~スカーレット・バイオレット)および本家系列作品(LEGENDSアルセウス)の主人公である…プレイヤーの分身となるキャラクターについて説明する。 ※コロシアムシリーズに関してはコチラ ●目次 【概要】 赤・緑・青・ピカチュウ/ファイアレッド・リーフグリーン 金・銀・クリスタルバージョン/ハートゴールド・ソウルシルバー ルビー・サファイア・エメラルド/オメガルビー・アルファサファイア ダイヤモンド・パール・プラチナ/ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール ブラック・ホワイト ブラック2・ホワイト2 X・Y サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ ソード・シールド LEGENDS アルセウス スカーレット・バイオレット アニメ マンガ 【概要】 プレイヤーが動作を操り、台詞を喋ることは無く(一部の例外(*1)を除く)、「はい」「いいえ」またはそれに準ずる選択肢のみで進行する。 所謂、プレイヤーの分身タイプの無個性主人公。 各作品ごとに出自や設定、外見も異なるが、操作の仕方は基本的に変わらない。 性別は第一世代と第二世代の金・銀までは男の子のみで、クリスタルで初めて女の子が追加され、以降は男女からの選択制となる。 大抵の場合、各地方の田舎町の一軒家に住んでおり、母親と二人暮らし。シリーズを通して一人っ子であり、兄弟姉妹はいない。 父親についてはほとんど語られない作品から「ジムリーダーに挑戦する」という形で親子同士ポケモン勝負を行う作品までさまざま。 ゲーム開始時点では自分のポケモンを持っておらず、物語の冒頭でその地方のポケモン博士から最初のポケモンを一匹貰いうけ(*2)、新米トレーナーとして旅に出ることから冒険が始まる。 ポケモンを育て、戦わせてポケモントレーナーとしての腕を磨きながら、 ポケモンジムを巡ったり、ポケモン図鑑のデータを集めたりしながら仲間を増やして次の町へ進む。 そして最終的には四天王を倒しポケモンリーグに殿堂入りするまでがお約束の流れ。 また、その道中で悪の組織の野望を食い止めるイベントがあり、第三世代以降はそれがメインシナリオのテーマに大きく関わっている。 トレーナー同士競い合うライバルがいるのもお約束。 分身型主人公とはいえ、作中ではNPCから「強くて優しい」という主旨の評価を何度か受ける。 各地方のチャンピオン達によれば、主人公達は皆同じような強い目をしているらしい。 ちなみに時系列や世界線がシリーズによってバラバラな都合上、主人公間の年代はシリーズが出た順番と一致しない。 そのため存在が示唆されることはあっても前作主人公と出会う展開もほとんどない。(後述のレッドのように全くないわけではない) 一部の作品ではプレイヤーが選ばなかった方の性別がライバルや先輩トレーナーなどの役割で登場することもあり、その場合はNPCとして普通に喋る。 名前は『ルビー・サファイア』まではあらかじめ用意された候補orプレイヤーが自分で付ける、『FRLG』〜『HGSS』では基本的に、『BW』以降では必ず自分でつける形となるが、 単に「主人公」と呼ぶと分かりづらくなるためか、ファンからはNPC時の名前や、PVで使用された名前で呼ばれている(*3)。 コトブキヤのフィギュア『ARTFX J』以降、最近は公式でもグッズやメディア展開において、それらの名前が使用される事が多くなった。 当記事においては、その名前を太字にして記述する。 ちなみにスマートフォン向けの外伝ゲーム『ポケモンマスターズ』(以下『ポケマス』)にて歴代主人公やNPC時を元にしたバディーズが登場し、個別に性格付けがされているが、それらは『ポケマス』に登場するに当たっての設定・描写であり、実際に原作とは異なる部分も多いため、「ポケマスのキャラクターや内容=ゲーム本編の主人公ではないこと」は留意するべし。 赤・緑・青・ピカチュウ/ファイアレッド・リーフグリーン カントー地方のマサラタウンから旅立つ。『初代』では男の子のみで、女の子は『FRLG』で追加された。 『FRLG』では鞄にバトルサーチャーをつけている。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』 及び『SPECIAL』に参戦しているポケモントレーナーのデザインは『FRLG』に準拠。 男の子 ポケットモンスターシリーズの記念すべき最初の主人公。 『初代』『GSC』『ピカブイ』では赤白の帽子と赤いベスト、黒いシャツ、青いズボン。髪は外はねの黒髪。『初代』の取扱説明書では年齢が11歳と書かれている。 『FRLG』では初代のデザインをアレンジした感じで、赤い帽子とベスト、黒いインナー、青いズボンに茶髪、そして黄色のリュック。 主人公として操作できる『初代』『FRLG』ではテレビやゴミ箱など物を調べた時などにいくつかの心の声が出る。この仕様は他の主人公も同様。 『GSC』以降の作品では対戦相手(NPC)として度々登場することがある。その際は、カントー御三家の進化形やピカチュウ等を手持ちにしている。また、名前は「レッド」で固定。 セリフは「……」ばかりで構成され、いずれの作品で登場する際も無口な人物として描かれている。 感情も「!」や「?」で表現され、本編シリーズでは主人公として操作できる作品以外で具体的な言葉が出ることはない。 容姿は『HGSS』『BW2』では『FRLG』の衣装はそのままに身長が伸びている。 『SM・USM』ではTシャツと青いズボンというラフな格好をした青年の姿となっている。 『ピカブイ』では初代に準拠した容姿で、手持ちの御三家はフシギバナとなっている。 これは初代の攻略本のオマージュと思われ、グリーン達が持つ御三家もこの攻略本のものが反映されている(*4)。 『初代』では最初に名前を決める際に、バージョンごとに3種類の名前が用意されている。 赤:「レッド」「サトシ」「ジャック」 緑:「グリーン」「シゲル」「ジョン」 青:「ブルー」「ツネカズ」「ジャン」 ピ:「イエロー」「サトシ」「ジャック」 このうち「サトシ」「シゲル」は後にそれぞれアニメ版の主人公とライバルの名前として採用された。 『FRLG』では自分で名前を入れることになるが、何も入力しなかった場合はランダムで色々出てくる。 『初代』や『金・銀・クリスタル』のものに加え「ファイア(*5)」「リーフ」、それに「サトル」や「ケン」「シゲキ」など、両バージョンを合わせて24種類。 TVスペシャル『ポケットモンスター THE ORIGIN』では『FRLG』をベースに、デザインが所々アレンジされている。 女の子(FRLG) 白い帽子と水色のノースリーブ、赤いスカート、茶色のロングヘア。鞄は黄色のショルダーバッグ。 杉森建氏曰く「初代の攻略本用に書き下ろした女の子」を意識したデザイン。 ちなみに、同じくその女の子をデザインの下敷きとしたキャラクターがLet s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイに登場している。 ランダムで入る名前は男の子と同じ「ファイア」「レッド」「リーフ」「グリーン」に加え、 『クリスタル』のもの、更に「ミスズ」「ジュンコ」「ユキコ」「リエ」など、両バージョンを合わせて21種類。なぜかやたらと「○○コ」のバリエーションが多い。 金・銀・クリスタルバージョン/ハートゴールド・ソウルシルバー ジョウト地方のワカバタウンから旅立つ。 お母さんが作るグレン風火山ハンバーグが好き。 『クリスタルバージョン』ではシリーズ初の女の子主人公が登場した。 『HGSS』では旧作を元にしつつも大胆にアレンジされた。 特に女の子主人公はデザインが大幅に変わり、リメイク前後で公式で別人として扱われるという、シリーズでも他に類を見ないことになっている。 ポケスロンではジャージ姿になる。 さらに『HGSS』では選ばなかった方の性別が主人公をサポートする友達として登場する。 この時に付いている名前の由来は「音」(響/琴音)。 『金銀』初期案では3つ上の兄がおり、最近の趣味が兄から貰ったパソコンという設定だったが、本編には反映されていない。 男の子 『GSC』では黒+黄色のキャップ帽子と、同じカラーリングのハーフパンツ、赤い上着を着ている。鞄はグレーのリュック。左手首にポケギアをつけている。 『HGSS』では上着の赤色が落ち着いた色調になり、ハーフパンツは黒一色、リュックはワンショルダーに変わった。 第2世代での名前候補は以下の通り。 金:「ゴールド」「ヒロキ」「テツオ」「タカシ」 銀:「シルバー」「カモン」「トオル」「マサオ」 ク:「クリス」「ヨウスケ」「タカヒロ」「タカオ」 『HGSS』では過去作のものに加え「ハート」「ソウル」、それに「カケル」や「トウゴ」など。NPCとして登場する際の名前は「ヒビキ」。 男の子の方はリメイクの前後で別人なのかどうか女の子の場合と違って判然としていないが、 『GSC』当時はコミカライズ作品などで彼にあたるキャラクターがバージョン名の「金」にまつわる名前を付けられることが圧倒的に多く、 現在でもライバル(シルバー)や女の子主人公(クリス)との整合性を取るため、『GSC』の男の子を「ゴールド」と呼ぶことも多い。(*6) 女の子(C) シリーズ初の女の子主人公。 『クリスタルバージョン』以降、主人公は男女両方が登場するようになった。 短めの白いジャケット、黄色と黒のスパッツ、赤いタートルネックに加え、丸い帽子を被っている。 後ろに二つ束ねた青色の髪は上向きにはね上がっている。 ポケギアは首から下げている。鞄は小さめでピンク色のリュック。 名前候補は「クリス」「チホ」「キヨミ」「サトコ」。女装サトシとは関係ない シリーズ初の女の子主人公というなかなか大きなポジションにいるのだが、 なぜかリメイクの『HGSS』では登場せず女の子主人公が新規のキャラに変更されるという憂き目に遭ってしまっている(*7)。 その後、外伝作品ではあるものの『ポケマス』にて実に十数年ぶりに出番を得た。 余談だが、彼女のイメージカラーは青をベースにしている。 これは当時のゲーム内グラフィックは1キャラにつき4色しか使えない中で、 ポケモンではその内2色を透明色と主線の黒で固定しており、さらに人間に関しては必ず肌の色に1色割り当てられるという厳しい制約があったため、 男の子主人公の赤と対になる形で女の子主人公に青が採用されたという背景がある。 『金・銀』には女の子主人公のグラフィックがないため、彼女で通信ルームに入ると相手のバージョンに関係なく受付のお姉さんに呼び止められ、ファッションを変えるという名目で男の子のグラフィックに変わるイベントが発生する。 女の子(HGSS) 『クリスタルバージョン』からデザインが一新。諸々の展開等を見るに、完全な別人として扱われている。 赤い七分袖に青いオーバーオール、ニーハイソックス、白いキャスケット帽。 髪は茶髪で、バナナみたいな二つ結びをしている。鞄は黄色の肩掛け式。 なお、リメイクで女の子主人公だけデザインが大幅に変更された理由については特に説明がなく、担当デザイナーは『クリスタル』の女の子主人公を意識せずに作ったとだけ語っている。 ランダムで入る名前は過去作のものに加え「ハート」「ソウル」、それに「イオリ」や「フウカ」など、両バージョンを合わせて21種類。 NPCとして登場する際の名前は「コトネ」。 ルビー・サファイア・エメラルド/オメガルビー・アルファサファイア ホウエン地方のミシロタウンから旅立つ。 珍しく父親がはっきりと登場して絡みもある主人公であり、父であるセンリがジムリーダーに就任し、家族をホウエン地方に呼び寄せたため引っ越してきた。 主人公の家族がジョウトに住んでいたことは『ルビー・サファイア』当時から明かされていたのだが、 『BW2』のPWTでのセンリの紹介でアサギシティ出身であることが明らかになった。 超古代ポケモンが引き起こす天変地異から世界を救うなど、スケールが大幅に上がったのも、 選ばなかった方の性別がNPCとして登場するようになったのもここから。 選ばなかった方の性別は、オダマキ博士の子供としてライバルポジションで登場する。 この時に付いている名前は、発売当時一番多かった子供の名前から取ったとのこと。 ちなみにこの2人、性格やセリフのみならず、テーマ曲のアレンジまでもが異なっている。 さらに『エメラルド』ではアチャモを選んだ時の2戦目で最初に繰り出すポケモンが異なる。 『ORAS』では左腕にメガシンカ用アイテム「メガバングル」を装着している。 同世代の『XY』と違ってキャラメイクはできないが、ポケモンコンテストライブ用の衣装が存在する。 男の子 『ルビー・サファイア』では黒と赤を基調とした長袖長ズボン。 『エメラルド』では緑と橙色を基調としたデザインで、半袖になっている。 独特な白い帽子を被っており、当時は白い髪と勘違いする人も多かったが、実際は黒髪。 『ORAS』では全体的に『ルビー・サファイア』と『エメラルド』の折衷アレンジといった風貌で、ウェットスーツのような赤と黒の半袖トップスに黒いハーフパンツ。 変わらず特徴的な白い帽子で、髪の色が茶色に変わり、日焼けの表現か肌が小麦色になった。 鞄は斜め掛けリュックで、色は『ルビー・サファイア』では黄色、『エメラルド』『ORAS』では緑。 『ルビー・サファイア』での名前候補は「リクヤ」(ルビー)、「カイト」(サファイア)、「ヒロアキ」「ヒトシ」「ケイ」。 『エメラルド』では何も入力しなかった場合、上記に「ラルド」などを加えた20種類からランダムで選ばれる。 ライバルとして登場する際の名前は「ユウキ」。 女の子 『ルビー・サファイア』では赤いバンダナ、胸元に太めの黒ラインが入った赤い半袖トップス、白いスカート、スパッツ。 『エメラルド』では緑のバンダナ、オレンジ色のノースリーブワンピースにスパッツ。 髪型は漢字の「八」のようになっている。色は薄茶。 『ORAS』では『ルビー・サファイア』版を踏襲しつつアレンジされ、赤いキャミソールに白いショートパンツ、スパッツ。頭のバンダナは赤でリボン巻きになっている。 鞄はどうしたら[[自転車]]が入るのかと言いたくなるウエストポーチで、色は『ルビー・サファイア』『ORAS』では黄色、『エメラルド』では緑。 『ルビー・サファイア』での名前候補は「ムツミ」(ルビー)、「ナミ」(サファイア)、「アイコ」「マキコ」「キョウコ」。 『エメラルド』では何も入力しなかった場合、上記に「エミィ」などを加えた20種類からランダムで選ばれる。 ライバルとして登場する際の名前は「ハルカ」。 ダイヤモンド・パール・プラチナ/ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール シンオウ地方のフタバタウンから旅立つ。 時空を司るポケモンがメインシナリオに関わるため、世界を救うスケールは前作よりもさらに上がった。 『ダイヤモンド・パール』では夏服、『プラチナ』では冬服になっている。手首にはポケッチをつけている。 リメイクの『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』では、『ダイヤモンド・パール』と同じ服装で登場。『プラチナ』の服装も早期購入特典で入手できる。 こちらでは『サン・ムーン』以降の作品と同様に最初に肌・髪・目の色の組み合わせを4種類の中から選択でき、新たにトータルコーディネート形式の着せ替え機能が追加された。 初期状態と早期購入特典も合わせて12種類のスタイルがある。 また、『ソード・シールド』と同様に母・アヤコの肌の色もゲーム開始時に選んだ主人公の見た目に応じた色になる。 トレードマークの帽子は、ゲーム開始時から被っているオリジナル版とは異なり、マサゴタウンで町の施設を案内してもらった後に202番道路を通過する前に自宅に戻り旅立ちの報告をするとアヤコから渡される。 選ばなかった方の性別はナナカマド博士の助手として登場する。 この時に付いている名前の由来は「光」(光輝/光)。 『BDSP』では殿堂入り後に戦えるようになったが、なんと両者で手持ちや技、持ち物が異なるという異例の扱いとなっている。 男の子 『ダイヤモンド・パール』では赤いハンチング帽、白いシャツに黒いベスト、青いズボン、赤いマフラー。鞄は黄色いリュック。 『プラチナ』ではハンチング帽はそのままに、青いジャケットに赤いトップス、黒いズボン、白いマフラーを着ており、鞄はグレーに。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』においてランダムで入る名前は、バージョン別の「ダイヤ」「パール」「プラチナ」と、 「サトシ」など『FRLG』から引き継がれた17種類を合わせ、合計20種類。 NPCとして登場する際の名前は「コウキ」。 女の子 『ダイヤモンド・パール』では白いニット帽、黒いノースリーブ、ピンクのミニスカートにブーツ、そして赤いマフラー。鞄は黄色いボストンバッグ。 『プラチナ』ではミニ丈の赤いコート、白いマフラーを着ており、ブーツのデザインも変わっている。鞄の色は白。 髪は黒(DPt公式絵)/青みがかった色(DPtでのドット絵およびBDSPのグラフィック)のロングヘアーで、髪飾りは『ダイヤモンド・パール』では黄色、『プラチナ』ではピンク。 『DPt』ではどちらにせよ生足を出すという寒冷地では寒そうな出で立ちだったが、『BDSP』ではロングスカートやパンツスタイルも着られるようになった。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』においてランダムで入る名前は、男の子と同じく「ダイヤ」「パール」「プラチナ」と、 「○○コ」だらけの『FRLG』から引き継がれた16種類、「ノリエ」から変更されたと思われる「ノリコ」、 そして『プラチナ』で「キヨミ」から変更された「ハル」を合わせ、合計21種類。 NPCとして登場する際の名前は「ヒカリ」。 ブラック・ホワイト イッシュ地方のカノコタウンから旅立つ。 従来は小学校高学年くらいの年齢イメージだったが、本作では中学生くらいのイメージでデザインされた。頭身も上がり、大人っぽくなっている。 ちなみに男女両方がキャップ帽を被っているのは本作が初。 左手首にはテレビ電話機能が搭載された携帯通信端末ライブキャスターを付けている。 続編の『BW2』では思い出リンクをすると、自分で決めた主人公の名前が『BW2』に反映される(*8)。 これは公式で名前が固定されてしまったレッド(初代・FRLG主人公)と異なる点である。 なお『BW2』では登場しないが、2年前にイッシュを救った伝説的存在として知られている。 肝心の本人は伝説のドラゴンと共にどこかへ飛び去ったNを探してもう一体の伝説のドラゴンと共に旅をしているらしく、家に帰るどころか母親に連絡すらしていない模様。 このあたりは初代主人公リスペクトか。 選ばなかった性別はシナリオには絡まないが、バトルサブウェイのマルチトレインにタッグパートナーとして登場する。 この時に付いている名前の由来は「闘い」(「闘」の音読み「トウ」を名前に含む)。 そんな名前の由来を持つためか、男女ともに戦闘時の目つきが非常に鋭い。 ジムリーダーや四天王と戦う前のカットインでもそれを見て取れるし、通信対戦で対峙した時も特に男の方はレッドを彷彿とさせる鋭さを見せる。 男の子 黒いインナーに青い上着、ダークグレーのパンツという服装。鞄はグレーの斜め掛けリュック。 キャップ帽のデザインはツバ側が赤で後ろが白、モンスターボールのマークは黒。髪は茶。 観覧車イベントでとんでもない目に遭う主人公その1。 マルチトレインのタッグパートナーとして登場する際の名前は「トウヤ」。 女の子 白いインナーに黒いベスト、青いショートパンツ。鞄はピンクのショルダーバッグ。 キャップ帽のデザインは白地にピンクのモンスターボール。髪は焦茶色のポニーテール。 今風で活発そうな格好とウェーブヘアのポニーテールが特徴的。 マルチトレインのタッグパートナーとして登場する際の名前は「トウコ」。 ブラック2・ホワイト2 『BW』の続編。同じくイッシュ地方のヒオウギシティから旅立つ。 主人公が「タウン」ではなく「シティ」から出発するのは歴代初。 ジョインアベニューにポケウッドやイッシュの難関、PWTなど寄り道やクリアするところが沢山あるため、結果的に歴代でもかなりハイスペックなチートキャラになる。 作中の何人かのNPCによれば、前作の主人公達にとても似ているらしい。 また、テツやルリによれば彼らの声は大人っぽいとのこと。 ポケウッドのカットインでは様々な表情や衣装のグラフィックが見られる。 本作では初めて主人公のイラストが杉森建氏ではなく当時ゲームフリークに所属していた(現在は退社)大村祐介氏によるものになっている。他と比べて画風が違うのはこのため。 また、デザインのテーマは「BW主人公の後輩感」とのこと。 左手首にはBWと同じくライブキャスターを付けている。 選ばなかった性別は、ライモンシティを訪れた際にサブウェイマスターを相手にマルチバトルをするイベントで初対面となり、その後は『BW』と同様バトルサブウェイのマルチトレインにタッグパートナーとして登場する。 この時に付いている名前の由来は「共鳴」(キョウヘイ/メイ)。 本当は男の子の名前を「キョウ」にしたかったらしいが、既出のためこうなったとのこと。 男の子 青い上着にグレーのハーフパンツ、ブルーのライン入りの黒いレギンス。 赤いサンバイザーを被っている。鞄はグレーのショルダーバッグ。 髪は茶色で、サンバイザーの上にふさふさと広がった髪型をしている。 観覧車イベントでとんでもない目に遭う主人公その2。 マルチトレインのタッグパートナーとして登場する際の名前は「キョウヘイ」。 女の子 白と水色のシャツに黄色のキュロットスカート、黒いタイツ。 白いサンバイザーを被っている。鞄はピンクの肩掛けバッグ。 髪は茶色で、大きなシニヨンのついたツインテールをしている。 頭のお団子がドーナツやあんパン、椎茸などに見えるなどとファンからは度々ネタにされている。 マルチトレインのタッグパートナーとして登場する際の名前は「メイ」。 X・Y 新しく引っ越してきたカロス地方のアサメタウンから旅立つ。 第5世代に引き続き大人びた雰囲気をしている。明言はされていないが、こちらも年齢は中学生くらいのイメージと思われる。 左手にはメガシンカ用アイテム「メガリング」を装着する。 母親はサイホーンレーサーのサキ。著名な人物であるらしく、作中で話題に出されることも多い。 プラターヌ博士はポケモンを託す子供を町ごとに一人選んでおり、アサメタウンからは知り合いのベテラントレーナーの子供であるライバルの予定だったが、サキ親子の引っ越しを知り、カロス地方を知らないという点で主人公も選んだ。 この作品から主人公の本格的なキャラメイクが可能となった。 肌の色は薄橙・白・褐色の三種あり、目の色や髪の色もそれぞれ違う。また、髪型・髪色・目の色と衣服は自由に変えることができる。 髪色バリエーションは金、オレンジ、オーク、茶、黒。 トレーナープロモ撮影時のみメイクをすることも可能。 選ばなかった方の性別は隣の家に住む友達兼ライバルとして登場し、主人公のことを「お隣さん」と呼ぶ。 この時に付いている名前の由来は「穏やかな」(フランス語/スペイン語)。 また、男女で手持ちのニャオニクスの性別が異なっている。 男の子 赤い帽子に付けたサングラスが特徴。鞄は黒いショルダーバッグ。 初期衣装は青い上着と紺のズボンで、初期髪型はミディアムヘア。 髪型バリエーションは4種類。ベリーショート、ショート、ミディアムの他、スタイリッシュ度を上げるとミディアムパーマも追加される。 女の子よりも衣装や髪型のバリエーションが圧倒的に少ないことに定評がある。 ライバルとして登場する際の名前は「カルム」。 外見は薄橙の肌色でのデフォルトのものだが、主人公とは違い帽子を被っていない。 女の子 赤い帽子に白縁のサングラスを付けている。鞄はピンクの肩掛け鞄。 初期衣装は黒いトップスに赤いスカート(*9)、黒いニーハイソックスで、初期髪型は前髪ながす+ロングヘア。 髪型のバリエーションは6×2種類。ショート、ボブ、ミディアム、ロングの他、スタイリッシュ度を上げるとポニーテール、ツインテールも追加される。また、前髪をながす・おろすの2種類から選択可能。 ライバルとして登場する際の名前は「セレナ」。 カルムと同じくライバルの場合は帽子を被らず、さらにこちらは髪型がポニーテールとなっている。 サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン 本作からは主人公の選択時に8種類の写真から見た目(自画像)を選ぶという形式になり、プレイヤーの性別を明確に問うこと(即ちプレイヤーの性別とゲーム内の主人公の性別を紐付けする表現)が無くなっており、主人公に対する「男の子/女の子」の表記が少なくなっている(*10)。 ただし、実際にはこれまで通り性別を意識した見た目である上、本作でも「にいちゃん」「ねえちゃん」など見た目に則った性別での呼ばれ方をされたり、これまで通り区別されているメディアも多く、ゲーム内の主人公から性別の概念が取り払われたわけではないため、本項では以降も男の子/女の子とする。 カントー地方からアローラ地方に引っ越し、4島を周る島巡りに挑戦する。 年齢は島巡りの挑戦資格に該当する11歳。(*11) 今作からは、はい/いいえ以外の細かいセリフのある選択肢が多く登場するようになった。 また、マオやスイレンといった美少女のベッドやグズマの長らく使っていないかび臭いベッドにも寝転がって感想を述べる、 各地のレストランで食事をした際に選んだメニューごとに食レポを披露するなど小ネタ的な心の声が結構ある。 左手にはZワザ用アイテム「Zリング」(SM)、「Zパワーリング」(USM)を装着する。 肌の色は前作から一種追加され、今作から白・薄橙・褐色・黒の4種から選ぶことが基本となった。 前作同様髪や衣装は自由にキャラメイクが可能で、前作では外せなかった帽子も外せるようになった。 衣装は南国のアローラに合わせて半そで・ゆったりとした服がほとんど。性別格差は前作よりは減ったものの、やはり女の子の方が多め。 髪と目の色の種類は前作から増えている。(以降も新作が出るたびカラーバリエーションが増加) 『USM』ではデフォルト装備を含め、衣装は男の子は33種、女の子は32種が追加され、 中にはサトシキャップや、一部のNPCと同じ衣服、ポケモンをモチーフとしたモンハンの装備テイストなものも存在する。 女の子主人公のみメイクとしてリップを付けられる。 ちなみに、キャラメイク機能が搭載されてから初めて出たマイナーチェンジとあってか、 『USM』では初期の服装のみならず初期の髪型も『SM』とは異なっている(もちろん『SM』にあった服や髪型はそちらでも全て登場する)。 今作以降、基本的に選ばなかった方の性別はNPCとして登場しないようになる。この仕様は第二世代やFRLG以来。 当然ゲーム内でNPC用として設定された名前も存在しないため、ユーザーは主人公の呼び名についてPVなどの広報を参考にしたのだが、今作は当のPVで使用される名前が複数存在するという歴代でもややこしい状態にあった(*12)。 ファンからは『SM』のPVの一部で使用された後述の名前で最も多く呼ばれ、後に公式グッズや『ポケマス』などでもその名前が公式名称として採用されている。 これらの名前の由来は「太陽」「月」(陽/美月)。 男の子 『SM』では青と白のボーダーシャツと黒にアクセントで赤が入ったズボン、マリンシューズ、黒+水色のベースボールキャップ。鞄は帽子と同じ色のリュックサック。 初期髪型は気持ち長めのミディアムヘア。バリエーションは殿堂入り後に追加されるものも合わせて合計6種類。 『USM』では「アクティブ」と冠された一式のコーデで、青を基調としたノースリーブシャツに加え、白系のビーチパンツの下にレギンスを穿いている。こちらはリュックサックの色が赤と黒。 帽子は赤黒調のクラッシャーハット。初期髪型はショートヘア。 髪形のバリエーションは「ショート」と「ナチュラル」が追加され、計8種に。 『ポケマス』などで付いている名前は「ヨウ」。 女の子 『SM』ではゆったりとしたクリーム色の花柄トップスに緑のホットパンツ、トレッキングシューズ。 帽子は頭頂部に花がくっついた赤いニットキャップ。 正面からは花びらの部分がトサカっぽく見えるのか海外ユーザーから「ニワトリちゃん」の異名を獲っている。 鞄は赤と黒のショルダータイプのものを斜め掛けしている。 初期髪型はやや長めのボブカット。バリエーションは殿堂入り後に追加されるものも合わせて合計7種類。 『USM』では「バカンス」と冠された一式のコーデで、橙色のホルターネックに白いショートパンツ。生足がまぶしいのは相変わらず。 帽子はハイビスカス風の花飾りが付いたストローハット、髪はリゾートツインテール(二つに纏めたおさげを三つ編みにしたもの)。こちらは鞄の色が黄色。 髪形のバリエーションは「リゾートツインテール」と「スプラッシュカール」が追加され、計9種に。 公式グッズや『ポケマス』などで付いている名前は「ミヅキ」。 実はゲーム中に「ミヅキ」という名前の一般トレーナーがいたりする。これまでにも過去作や後発の主人公と同じ名前の一般トレーナーは存在したが、同一作品で主人公の通称と被るのは異例。 Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ 2度目となる第1世代のリメイク。『FRLG』とは違い主人公とライバルが一新されている。 公式イラストではキャラクター全般の頭身が低く描かれているためか、歴代主人公の中でも特に幼く見える。 着せ替えも一応用意されているが、全体の柄が変わるのみで種類も少ない。 今作から対応ハードがNintendo Switchに変わり、グラフィックの向上によってキャラクターの表情もより豊かになっている。 『SM・USM』の反省からか、本作からはPVにてバージョン名以外の名前が一つだけ使われるようになった。 この時に付いている名前の由来は「進む」にまつわる単語(駆ける/歩み)、すなわちタイトルの「Let's Go!」を意識した名前である。 ゲーム中では協力プレイで選ばなかった方も出てくるが、ストーリーに絡むことはない。 男の子 赤+白の帽子とベストに黒いシャツ、青いショートパンツ。全体的に初代の主人公を意識しつつやや幼くしたような雰囲気。 鞄は黒+白のショルダーバッグ。 公式のPVやスクリーンショットなどで付いている名前は「カケル」。 女の子 白+赤の帽子に黒+白のシャツ、水色のショートパンツにポニーテール。 鞄はベージュ色のリュックサック。 公式のPVやスクリーンショットなどで付いている名前は「アユミ」。 ソード・シールド ガラル地方のハロンタウンから旅立つ。 Nintendo Switch初の完全新作でグラフィックの恩恵を大きく受け、主人公の表情もさらに豊かになっている。 ガラル地方が寒冷地であるためか、衣装は長袖やニットなどの暖かそうなものがほとんど。 今作では眉毛(男女)と睫毛・リップ(女の子のみ)のメイクが可能。 ちなみに母親の髪と肌の色もゲーム開始時に選んだ主人公の見た目に応じた色になる。 『ピカブイ』と同様、PVではバージョン名以外の名前が主に使われている。 この時に付いている名前の由来は「勝利」にまつわる単語(勝る/有利)。 男の子 初期衣装は七分丈ポロシャツ(レッド)、デザインデニム(紺×グリーン)、ワラビーブーツ(ブラウン)、ワッチキャップ(グレー)。ソックスは履いていない。 初期髪型は前髪が少しはねたショートヘア。バリエーションはDLCで追加されるものも合わせて合計11種類。 鞄は父からもらったトランクタイプのレザーボストン(ブラウン)。 公式のPVやスクリーンショットなどで付いている名前は「マサル」。 女の子 初期衣装はニットパーカー(グレー)、リボンワンピース(ピンク)、チェックソックス(グリーン)、ミドルブーツ(ブラウン)、ニットベレー(グリーン)。 初期髪型はショート寄りのボブカット。バリエーションはDLCで追加されるものも合わせて合計15種類。 鞄は母からもらった蓋付きリュックタイプのレザーボストン(ブラウン)。 公式のPVやスクリーンショットなどで付いている名前は「ユウリ」。 LEGENDS アルセウス ギンガ団の調査隊としてポケモン図鑑完成を目指し、シンオウ地方の昔の姿であるヒスイ地方を駆け回る。 最初はTシャツにハーフパンツ、サンダルという現代的かつラフな服装でヒスイ地方に迷い込むが、調査隊に入隊後は制服が与えられ、以降はこれがデフォルトとなる。鞄は支給品の薄茶色のポーチ。 年齢はシマボシから見て15歳ほどと言及されている。 作中では一人前の大人として仕事をする年齢とされており、組織の新入りとは見られても子供としては扱われない。 ちなみに年齢が作中で言及される主人公の中では最年長。 出身地や家族といった具体的な個人情報は作中で描かれないため不明。 2022年時点の本家系列作品の中では初めてかつ唯一母親が登場しない。 衣装は作品の時代柄、和装のアイテムが多め。 帯の太さ・位置と一部の下衣の形状・丈の長さが異なる以外は男女共通のものとなっている。柄のバリエーションがやたらと豊富。 『サン・ムーン』以降、主人公に選ばなかった性別はNPCとしても登場しないのが通例となっていたが、本作はシンオウ地方が舞台である『ダイヤモンド・パール・プラチナ』および『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』を意識してか、そちらと同様にサポートキャラの登場がある。 選ばなかった方の性別は調査隊の先輩として登場し、調査隊の新人である主人公のサポートを行う。容姿は男女とも薄橙の肌色で固定。 この時に付いている名前の由来は「照」の音訓読み。 パートナーはピカチュウ固定で、シナリオを進めていくとパーティメンバーが増えていく。手持ちポケモンはどちらの性別でも同じ。 男の子 規定の衣装は調査隊帽、調査隊制服、調査隊草履。 服は上下一式となっているが、男の子の場合は裁付袴になっている。 首の赤いマフラーや制服の下に黒い襦袢を着用しているところは男女共通となる。 初期髪型はざんぎり(ベリーショート)。バリエーションは合計14種類。 サポートキャラとして登場する際の名前は「テル」。 女の子 規定の衣装は調査隊制服、調査隊草履。 女の子の場合、帯が太く、下衣は短めのスカート型のもの(*13)と股引。足袋は脛まで届くものになっている。 髪を総髪(ポニーテール)にした上に頭巾を被っているが、これは「調査隊総髪」という髪型の一部として扱われており、頭巾のみを外すことはできない。 ちなみに調査隊総髪になる前は長髪の姿をしており、途中の着替えで必ず調査隊総髪になるイベントがある。髪型のバリエーションは合計16種類。 サポートキャラとして登場する際の名前は「ショウ」。 スカーレット・バイオレット パルデア地方のコサジタウンから旅立つ。 スカーレットではオレンジアカデミー、バイオレットではグレープアカデミーの生徒となり、課外授業でさまざまな冒険をすることになる。 学校の生徒ということで、男女共通デザインの制服を着ている。バージョンごとに制服の色合いが異なり、スカーレットはオレンジ、バイオレットは紫がメインカラー。 制服は春夏秋冬に合わせた4種類(DLCを購入すると、色合いや模様が異なる「ニューせいふくセット」が追加される)。 その他のアイテムはヘッドウェア・靴下・靴・グローブ・アイウェア・バッグ。また、スマホロトムのカバーを着せ替えできる。 残念ながら私服系の洋服はなく、制服以外の服装はDLC「碧の仮面」で「おまつりじんべえ」が入手できるのみ。 また、「藍の円盤」では交換留学先であるブルーベリー学園の制服やジャージのセットアップなどが入手できる。 初期状態で着ているものは半袖+半ズボンの「せいふく(なつ)」、スクールハット、ハイソックス、スクールスニーカー、スクールリュック。 今作では最初に見た目を選ぶ段階から詳細なキャラメイクが可能。 特に顔のメイクパーツの種類が大幅に増加し、髪型・眉毛・睫毛に加えて目や唇の形も様々な種類があり、 ほくろやそばかすの有無も選べたりと、十人十色の見た目の主人公でプレイできる。 選べるパーツや衣装は男女共通。ゲームを始めた後でも顔は自由に変更できる。 髪型は最初から選択できるもの19種類と美容室のみで選べる6種類の計25種類。 DLC「碧の仮面」では8種類、「藍の円盤」では6種類が追加され、計33種類となる。 目の形は9種類。睫毛・眉毛は8種類の形×毛量or長さの3パターンで計24種類。 口の形は15種類、ほくろは設定なしも含めた14種類、そばかすは設定なしも含めた4種類。 よくよく見ると違いはあるものの、歴代主人公の中でも特に体型の性差が目立たない見た目となっている。 また、ソード・シールドと同じく母親の髪と肌の色も選んだプリセットの見た目に応じた色になる。 テラレイドバトルでは、「ひとりで挑戦」を選んだ時または「みんなで挑戦」でプレイヤーが集まりきらなかった場合、主人公に様々なキャラメイクをしたNPCがサポートトレーナーとして登場する。 PVやスクリーンショットで使われている名前の由来は「青春」。 男の子 プリセットの見た目はいつものショート、1の目、A1の睫毛、A2の眉毛、1の口。 PVやスクリーンショットで使われている名前は「ハルト」。 女の子 プリセットの見た目はいつものみつあみ、1の目、A2の睫毛、A2の眉毛、1の口。 PVやスクリーンショットで使われている名前は「アオイ」。 ちなみに、この名前は『クリスタル』『ハートゴールド・ソウルシルバー』で登場するジョウト地方のラジオ番組「アオイのあいことば」担当DJのアオイで既出だったりする。 一般トレーナーに主人公の通称やNPC時の名前が使われることは度々あるが、その他の登場人物と被る例はこれが初。 他、剣盾にはポケモンごっこの「ハルト」と「アオイ」がいたりする。そもそも「アオイ」という名前自体がアニポケに出演したり『ピカブイ』でイーブイの声優を務めた悠木碧を意識してか過去作においては高頻度で使われていたりする 発売1周年記念小説『きみと雨上がりを』では、ゲーム主人公にあたる立場の少女として、容姿がゲームプリセットと異なる「アンナ」が登場している。この名前は英語版PVでの名前「Juliana」より取った思われる。(Juliana→Anna) アニメ 地上波放送のアニメシリーズにおいて、ゲームの主人公をモデルにしたキャラは以下のとおり。 赤・緑の主人公 → サトシ(無印~2019年版新無印の主人公) 金・銀・クリスタルバージョンの男の子主人公 → ケンタ(外伝作品『ライコウ雷の伝説』主人公) クリスタルバージョンの女の子主人公 → マリナ(外伝作品「ライコウ 雷の伝説」ヒロイン) ルビー・サファイア・エメラルドの女の子主人公 → ハルカ(AGシリーズのヒロイン) ファイアレッド・リーフグリーンの男の子主人公 → レッド(ポケットモンスター THE ORIGIN) ダイヤモンド・パールの女の子主人公 → ヒカリ(DPシリーズのヒロイン) ハートゴールド・ソウルシルバーの女の子主人公 → コトネ(DPシリーズに数話ゲスト出演) X・Yの女の子主人公 → セレナ(XYシリーズのヒロイン) また、劇場版の冒頭に流れる世界観ナレーションのシーンでは、以下のキャラ達がポケモンバトルしている姿が映されたことがある。 ルビー・サファイアの男の子主人公 ダイヤモンド・パールの男の子主人公 ハートゴールド・ソウルシルバーの男の子主人公 ゲームのストーリーと世界観を元にしたwebアニメでも、各作品の主人公キャラクターが一部登場している。 ただし、イメージを固定しないための配慮か、2016年の『ポケモンジェネレーションズ』では声があてられておらず、表情も一切描かれていない。 2020年の『薄明の翼』ではセリフが1つずつあるものの、一切顔出しはなく、クレジットは男の子・女の子ともに「タクシーの客」だった。 2021年の『Pokémon Evolutions』では幾分制約が和らいだのか、声・表情ともに付く回がある。作中で名前を呼ばれることはないものの、その場合、役名はNPC時またはPV等で使用された名前でクレジットに記載されている(*14)。 2023年の『放課後のブレス』では、顔出しや台詞がなく、髪形や性別も不明な一人が描かれていた。 マンガ ポケットモンスターSPECIAL ポケットモンスター(穴久保版) ポケットモンスターダイヤモンド・パール物語 ポケモンDP それぞれの項目を参照。 (ある意味当然ながら)ゲームにおけるデザインをなぞったキャラクターデザインとなる事が大半。 『SPECIAL』の場合は元になったタイトルに合わせて主人公が交代していくが、 リメイク版が発売したタイトルは過去主人公の服装がリメイク準拠の物に変わる(過去作を平行世界扱いせず同一世界扱いしている)という形になっている。 なお、一部キャラはリメイク前準拠の服装に戻すこともある。 さあ! ついきと しゅうせいの せかいへ……。 レッツ ゴー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サンムーン主人公の記事希望。サンムーン主人公は公的に11歳と公言されている珍しいタイプ(年齢がはっきり明言されているのは、赤緑以来)。 -- 名無しさん (2016-12-16 12 58 14) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-12-18 20 03 54) ルビサファだけ人名なのは当時多かった名前を採ったって聞いたことあるがどうなん -- 名無しさん (2017-01-06 21 01 37) 1作で良いから両親が揃った主人公ってのも見てみたい -- 名無しさん (2017-01-06 21 27 49) ↑ルビサファ「あのっ…」 -- 名無しさん (2017-01-06 22 37 07) ↑2 両親揃ったがどういう意味なのかで若干ニュアンスは変わるけど、↑の方の言う通りルビサファは? -- 名無しさん (2017-01-06 22 41 25) ↑1、2.言葉が足りなかった。両親が2人とも家にいる主人公って意味。ルビサファは父親はいるけどジムにいて家にいた記憶なかったから -- 名無しさん (2017-01-06 22 52 10) 博士に選ばれて~も特殊な立場とはいえ、守り神に見初められて~というのはかなり歴代でも特異だなSM主人公 -- 名無しさん (2017-01-06 23 09 39) 複数の組織を倒した主人公はEとSMだけだな -- 名無しさん (2017-01-07 21 01 20) 出だしで触れてるのに説明がないサンムーン主人公… -- 名無しさん (2017-01-07 21 05 17) 商業施設の経営者にして映画俳優であるBW2主人公。マジで何者なの… -- 名無しさん (2017-01-16 07 59 24) ORASのテレビナビで見られる番組によると主人公の年齢は12歳だと。 -- 名無しさん (2017-01-16 08 07 23) サトシとシゲルはアニメで使われてるけど、何れツネカズも使われるのかな? -- 名無しさん (2017-06-06 18 53 13) 途中で男の子と女の子両方入れたのも、プレイヤーの幅が広がるきっかけの一つかもなと自分は思う。 -- 名無しさん (2017-06-06 22 45 59) フィギュア見るとBW2主人公がブッチギリでデカいな… -- 名無しさん (2017-06-14 17 43 47) ウルトラサンムーン主人公の公式イラストが公開されたけど、デフォルトネームは何かな? SM主人公と別人扱いかな。 -- 名無しさん (2017-08-20 16 40 28) USUMの主人公はPVでは男主人公が「コウタ」で、女主人公が「コウミ」表記だったので、SMとUSUMは主人公のデフォルトネームが違うので、別人主人公かもしれない。 -- 名無しさん (2017-10-24 10 45 40) USUM主人公の記事を希望。SMとは平行世界の同一人物みたいだけど、キャラデザインが一新されてるし、デフォルトネームも別名なので・・・。 -- 名無しさん (2017-11-25 16 42 36) 自演コメントを削除しました -- 名無しさん (2017-11-29 19 58 59) ↑何でと思ったらすいません。自分が書き込んだことを忘れてレスしていました。道理で同じ意見のわけでした。本当にすいませんでした。 -- 名無しさん (2017-11-30 08 10 31) BW2女主人公のフィギュア来たけど…でけぇ -- 名無しさん (2017-12-24 21 54 30) ポケスペでは、USUM主人公はサンとムーンとは別人の新主人公二人として出して欲しいな。サンとムーンのコスチェンやオリキャラ主人公二人じゃなくて。USUM主人公のデザインが気に入ってるし、アシマリの問題も解決するし。何より、ムーンはコウミの髪型にするのは無理なので・・・。 -- 名無しさん (2018-01-17 13 11 00) レッド→櫻井孝宏 ヒビキ→中村悠一 ユウキ→神谷浩史 コウキ→福山潤 トウヤ→小野大輔 キョウヘイ→入野自由 カルム→鈴村健一 ヨウ→國立幸 -- 名無しさん (2018-01-22 23 17 23) 名前に太陽と月が入ってるのはレンジャーのヒナタ、カヅキに10年経って二組目だな -- 名無しさん (2018-03-18 08 16 38) リーフちゃんスマブラ新作参戦が果たせて良かった、本当に良かった…実質カントーリメイクのレッツゴーでも出てなくてもう半ば諦めてた所だったよ… -- 名無しさん (2018-06-13 04 30 39) 剣盾の主人公もええなあ -- 名無しさん (2019-11-22 13 19 11) ポケモンごっこのような着ぐるみを着せられるようになるのはいつなのかな -- 名無しさん (2019-11-22 16 45 14) 金銀のレッドの事書かんのか? -- 名無しさん (2019-11-22 19 21 13) 剣盾においての女主人公の人気凄い。着せ替え要素が大きいのもあるが可愛いもんなあ。 -- 名無しさん (2019-12-01 22 36 46) ポケマスの内容を踏まえてか大きく書き換えてますけど、主人公のデフォネームについてはある程度の注釈をつけるべきでは…?あと -- 名無しさん (2021-01-23 21 04 39) ↑ミス。ポケマスの内容=本編での主人公ではないのだから、そこも注記をしておくべきではないでしょうか? -- 名無しさん (2021-01-23 21 05 45) 大量の荷物持って自転車漕ぎまくってるとそのうちゴーリキーみたいな体になりそう -- 名無しさん (2021-09-28 21 41 25) ↑4 そのせいか男主人公の人気が微妙みたいに言われてるの凄い気に入らない -- 名無しさん (2022-01-01 23 51 09) 俺ポケモンやる時悟空(ドラゴンボール)ってつけてる。 -- 名無しさん (2023-05-02 17 37 00) SV主人公反射神経が歴代トップかも -- 名無しさん (2024-01-15 20 09 28) SVの主人公他キャラと並ぶとちっちゃい…可愛い… -- 名無しさん (2024-08-27 02 18 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ffpoke/pages/24.html
ポケモン育成まとめ 簡潔版 DSでのLV50戦をやる人のためのページです。 とにかく初心者向けのあれこれに目を通すといいかもしれません。なにかわからなかったりしたらFFPテスト鯖でもFFP(通称 本鯖)でもガンガン聞いていいのよ! 育成の流れ使うポケモンを決める わざを決める とくせい、努力値を決める せいかくを決める タマゴを生ませる 努力値を振る LVを上げる 育成の流れ 使うポケモンを決める まず使いたいポケモンを決めます。 何を使おうか迷った人は、とりあえずポケモン対戦考察まとめWikiに乗っている中から選ぶといいでしょう。 わざを決める 次にポケモンの技を4つ決めます。 ポケモンが覚える技は、上記のWikiなどでで調べましょう。 この時にどういう戦い方をするポケモンに育てるかも考えておきましょう。 タイプが別々の攻撃技を4つ覚えさせるのか、どくどくや電磁波で補助系にするのか、りゅうのまいやかげぶんしんを積むのか、色々なパターンがあります。 ちなみに自分のポケモンとタイプ一致の技は威力が1.5倍になります。 例えば威力120のふぶきは、フリーザーが使うと120×1.5=180になります。 [参考]わざ一覧 とくせい、努力値を決める 特性はポケモンによって異なります。 例えばカイリキーなら、こんじょう or ノーガードになります。 技に合わせて特性を選びましょう。 特性に合わせてどのステータスに努力値を振るかも考えます。 また、余裕があれば持たせるもちものも考えておきましょう。 [参考]特性の効果、種族値・個体値・努力値って何?、もちもの考察 せいかくを決める 性格はとても重要です。ここで妥協しないでください。 性格によっていずれかのステータスが1.1倍か0.9倍になります。 ポケモンの種族値や技合わせて選びましょう。 性格 攻撃 防御 特攻 特防 素早 さみしがり 1.1 0.9 いじっぱり 1.1 0.9 やんちゃ 1.1 0.9 ゆうかん 1.1 0.9 ずぶとい 0.9 1.1 わんぱく 1.1 0.9 のうてんき 1.1 0.9 のんき 1.1 0.9 ひかえめ 0.9 1.1 おっとり 0.9 1.1 うっかりや 1.1 0.9 れいせい 1.1 0.9 おだやか 0.9 1.1 おとなしい 0.9 1.1 しんちょう 0.9 1.1 なまいき 1.1 0.9 おくびょう 0.9 1.1 せっかち 0.9 1.1 ようき 0.9 1.1 むじゃき 0.9 1.1 がんばりや、すなお、きまぐれ、てれや、まじめの5つは性格によるステータス補正はなし 個性はそのポケモンの一番高い個体値(0~31)を5で割った余りで決定されます。 能力の上がり方には直接影響しませんが、どの個体値がどの程度高いのかの目安になります。 例えば個性が「うたれづよい」「からだがじょうぶ」ならそのポケモンは防御の個体値が一番高い事になります。 タマゴを生ませる いくつもタマゴを生ませ、特性、性格、個体値が良かった物を厳選しましょう。 特性はランダムです。 個体値は、両親のあわせて12の個体値のうち、いずれか1つ~3つがタマゴに遺伝します。 性格は、♀かメタモンにかわらずのいしを持たせると、50%の確率でタマゴの性格がその親と同じになります。 かわらずのいしの性格優先はメタモン>♀です。 良い個体値で欲しい性格のメタモンを使うと良いでしょう。 タマゴ孵化の爺前セーブを使うと時間が短縮できます。 さらに特性がほのおのからだ or マグマのよろいのポケモン(ブーバーやマグカルゴ等)が手持ちに居ると、タマゴが生まれてから孵化するまでの歩数が半分に出来ます。 個体値を個体値チェックで確認しましょう。最高の個体値を狙う場合はV判定が使いやすいです。 個体値はある程度の数値で妥協してください。寝る時間を削ってまでやらないように。 [参考]タマゴ、タマゴ孵化、メタモン狩り 努力値を振る 無事期待のポケモンが生まれたら以前決めた努力値を振ります。MAX255 努力値は252、252、6で合計510にするのが一般的です。1つの能力に最大255振れますが4振る毎に効果があるのでMAX252と考えてよいでしょう。 まずドーピングを20個(努力値200)分を振りましょう。ドーピングで稼げる努力値のMAXは100までですので、先に戦闘で努力値を獲得してしまうと後からドーピング出来る回数が減ってしまいます。 お金が無い人は時間はかかりますが戦闘だけで稼いでも結果は同じです。 例えばタウリン10個、インドメタシン10個のように使うと攻撃100、素早さ100振った事になります。これらはデパートで買えます。 次に残りの152、152、6分の努力値を戦闘で稼ぎます。 ポケルスを持っていない場合は誰かに通信で貰いましょう。 ここではお金、経験値、努力値の稼ぎ方を見てください。 覚える技の中にわざマシンで覚える物があれば先に使っておくのもいいと思います。 LVを上げる ここまで来ればあとはLVを上げて技を覚えるだけです。 お金、経験値、努力値の稼ぎ方を見てください。 もちものを努力値用のアイテムから本来の物に持ち替えましょう。 上へ戻る 参考URL→http //homepage3.nifty.com/aokisenritu/pokemon/(製作者:そーすい)
https://w.atwiki.jp/pokemon_2006/pages/13.html
ポケモン依存症 ポケットモンスター依存症(ポケットモンスターいぞんしょう)とは ポケットモンスターの過度の使用により ポケットモンスター無しでは生きることが出来ない状態である。 マラソンランナーや頭の弱い人に発症しやすい。 発症してしまうと、左手親指を上下に動かしながら 「2Vかよ…牧場行きだな」などと呟くようになってしまう。 別名「ポケモン中毒者」(ポケモンジャンキー)。 一般人には通称「ポケモン廃人」(はいじん)と呼ばれている。 診断基準 毎日パソコン(携帯)でポケモンの情報を調べる 努力値稼ぎに時間を通算300時間以上費やす 廃人ロードを通算700時間以上往復してる プレイ時間999時間 同じソフトを複数所持し保存用孵化用等と使い分ける 配布ポケモンは全て集める GTSで改造ポケモンを受け取ると直ぐに逃がす 乱数調整を使う 4V以上でも性格一致で無かったら逃がす [[めざめるパワー]]は威力69以上まで粘る 平均で一日6時間以上ピコピコしている 常にDSやGBAなどの本体を両手に所持している 「なかなかでないんだよな〜」「10万ボルト」とか独り言を言う 目が虚ろ。焦点が合っていない エンテイ・ライコウ・スイクンに一日8時間近く振り回される 犬を見るとガーディ・デルビルに見える 猫を見るとエネコ・ニャース・ニャルマーに見える 赤〜ピカ版でプレイ時間が10年以上のため 出航したサント・アンヌ号がクチバに2回帰ってきた ポケモンをしていない間はひどく鬱ないし精神錯乱状態に陥る バトルフロンティアにしか生きがいが見出せなくなる A、B、セレクト、スタートボタンの文字が擦り切れて読めなくなっている 手垢で変色したボタンもよく見られる サファリゾーンと動物園の区別がつかない モンスターボールを使うとき、A,Bボタンを使わないで全てを天に任せる (↑これはポケモンを極めた神の境地である) マボロシ島に毎日訪れる ポケモンの歌をアカペラで歌える 『ポケモンいえるかな』の歌詞を全部暗記する 全ポケモン4の『ポケモンいえるかな』を自分で作詞作曲する アナログ・デジタル問わず好きなポケモンの絵を描ける(しかも結構上手い) ポケモンのサイトなんか作っちゃったりしてる ポケモンの名前に自分だけに通じる分類番号をつけて分類する ゲームボーイを2台と通信ケーブルを用意して、一人でポケモンを交換し合う 主人公に好きな子の名前を付けて交換してその子に貰ったかのようででニヤニヤする ボロのつりざおで大型水ポケモンを次々と吊り上げ(俗に言う「漁場荒らし」) 落ちているアイテムとビリリダマを確実に見分ける おつきみ山に大規模トンネル工事を施し、通行しやすくする プテラやオムナイトなどを自力で復活させる エンテイ、ライコウ、スイクンを主人公特有の甘い香りで呼び寄せる 他のポケモントレーナーのポケモンにモンスターボールを投げつけて猫ババする ポケモントレーナーどうしの戦いは、ポケモンを傷つけないために自ら体を張って戦う 現実世界では人に話すことは到底できないが、ポケモンの世界ではかなり社交的 頭の中で30手先まで相手の攻撃が読める 赤版等と、ルビー・サファイヤ以降のソフト間で、通信ができるように改造する 100m先の「こうそくいどう」の技を使用しているテッカニンを♂か♀か見分ける事が出来る エンテイをモンスターボールで気絶させてゲットする ポケモンを愛し過ぎて逆に嫌いになってきた自分に嫌気がさしている 新たなポケモンを生み出すことができる 逝ったポケモンを蘇らせられる デジモンをポケモンのパクリと思いバンダイにテロを仕掛ける ポケモンWikiに1日の5分の1を費やしている 森の洋館でゴース系を虐殺する 努力値の振り分けを重要視してる 技の構成や道具にも拘り、様々な戦術を開発する バトルフロンティアでのBPが異常に多く貯まってしまっている 予防策 主にゲームポケットモンスターシリーズから感染するが 単体で感染することは少なく 「努力値・個体値・種族値」を解説しているインターネットサイトや 患者との接触が引き金となって感染することが多い。 また、近年ではアニメ版ポケットモンスターの登場人物である「シンジ」という ポケットモンスター依存症の末期患者からの感染例も報告されており シンジが登場する回は飛沫感染の可能性があるのでマスクをした上で テレビから十分離れた明るい部屋で見る必要がある。 このほかに予防策としては、 末期患者に近寄らない(空気感染する可能性がある) 努力値などを解説したサイトには近づかない 対戦考察Wikiにも近づかない そもそもポケモントレーナー辞める 等があげられるが、どれも決定的ではないため、予防は非常に難しい。 現状 現実世界にシフトできず一日中部屋または家に篭る 空気を読まず意味のないことばかり主張する 厨房や高機能自閉症などの併発、視力低下、幻覚、妄想などの症状が見られることもある。 またセレクトBBというものも見られる。 この病気は大抵の場合は自然治癒するが 稀に成人しても症状が頑固に残り続け 治療も受けつけず社会復帰に大きな支障をきたすケースも見られる。
https://w.atwiki.jp/pokemongobag/pages/28.html
ポケモンの見た目が化け物のようになるバグ。 ※恐らく修正済み https //mobile.twitter.com/nattoumania/status/756767246232408064