約 1,310,708 件
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/302.html
ポリゴンZ 図鑑No.474 タイプ:ノーマル 特性:てきおうりょく(タイプ一致の補整が1.5倍→2倍に変化) ダウンロード(相手がぼうぎょ>とくぼうならばとくこうを、 とくぼう>ぼうぎょならばこうげきを1段階上げる) 夢特性:アナライズ(一番最後に技を出すと技の威力が1.3倍) 体重:34.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴンZ 85 80 70 135 75 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 単体への火力が圧倒的な特殊ノーマル。 特性てきおうりょくの力で特にノーマル技が通る相手への火力はすさまじい。 安定こそしないが、ダウンロードの補正率はてきおうりょくより高くなかなか侮れない。 範囲技は巻き込み攻撃のほうでんしかなく多少苦手。 補助も使えるが、壁やでんじは・ほうでんのマヒ狙いは耐久的な問題でポリゴン2やクレセリアに劣る。 トリックルームは別で火力や読まれにくさの利点から十分に候補になる。 メインウエポンのトライアタックは威力が低く倒しきれない相手も多いことから、はかいこうせんを採用することも多い。 進化前のポリゴン2は全く別のポケモン。 「りんしょう」を有効に活用できるポケモン。控えめCぶっぱ適応力眼鏡後続りんしょうはHP振りレジギガスを高乱数1にできる世紀末火力。 5/18発売の「通信プレイまるとくブック」で特性アナライズのポリゴンが配布された。しかしてきおうりょくと強化の幅が大して変わらない上自身のすばやさが高めで発動しにくいため、てきおうりょくが無難だろう。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物こだわりスカーフ こだわりメガネ いのちのたま 型サンプルスカーフ型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 トライアタック 80 100 ノーマル メインウェポン。 自力 はかいこうせん 150 90 ノーマル 絶大な火力。反動ターンにやられる事が多いので実質的には1 1交換の技 マシン・自力 シャドーボール 80 100 ゴースト ゴーストタイプへ。ノーマルが無償で出てくる マシン あくのはどう 80 100 ゴースト ゴーストタイプへ。テラキオンが怖すぎる 過去マシン れいとうビーム 95 100 こおり 半減実で耐えられる可能性があるので素直にノーマル技を撃った方が良い場合も多い マシン 10まんボルト 95 100 でんき はがねタイプへ等倍。弱点を突く場合に付いては同上 マシン ほうでん 80 100 でんき 範囲攻撃技。マヒ撒きには耐久不足&威力が低く味方に当たるので使いにくい 自力 めざめるパワー 70 100 不定 鋼タイプ狙いの炎、地面、格闘等 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。こだわり系のアイテムをもつことが多いので採用機会は少なめ マシン トリック - 100 エスパー こだわりアイテムを相手の耐久ポケモンなどに押し付ける。 過去教え トリックルーム - 100 エスパー 発動要員としてはもっと向いてる奴が多いが、火力と読まれにくさが強み マシン・自力 でんじは - 100 でんき すばやさの半端さをカバーできるが、サポートは横に任せた方がよい マシン ステータス調整 素早さ 中途半端な素早さから、スカーフ型が基本形となる。 性格は、スカーフシャンデラやヘラクロスを意識するならおくびょう、火力を意識するならひかえめ。 素早さへの努力値は同族を意識し252振りか、ヘラクロスやドーブルを抜ける程度に調整するかのどちらかになるだろう。 スカーフを持たせない場合は、おいかぜやこごえるかぜで素早さをカバーしてやると良い。 攻撃・特殊 火力を意識したいポケなので特攻252で良いだろう。 耐久 素早さを調整する場合、必然的に努力値が余る。その時に振る程度で良い。 持ち物 こだわりスカーフ 中途半端な素早さをカバー こだわりメガネ 元々高い火力をさらに上げる。素早さが足を引っ張ることが多いのでカバーしてやろう いのちのたま 同上。補正値は低くなるが小回りが利く 型サンプル スカーフ型 特性:てきおうりょく 性格:ひかえめ/おくびょう 努力値:特攻素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:トライアタック/はかいこうせん 選択技:シャドーボール/あくのはどう/めざめるパワー(炎/地)/10まんボルト/トリック メジャーなスカーフ型。脆い相手を確実に倒してゆく。 炎技を覚えられないので、メタグロス等の鋼タイプには基本的に勝てない。 トライアタックは実際そこまで火力はなかったり。無振り猿すら確1にできない。 タッグ候補 ゴウカザル ねこだましでねこだまし対策。また、アンコール、フェイントでまもるを牽制。 ポリゴンZが苦手な鋼へも打点が高い。 対策 メタグロス、バンギラスなど、ノーマルに抵抗を持つポケモンであれば楽に処理できる。 クレセリアやボルトロスなどで電磁波を撃ちこんでやれば機能停止に追い込める。 ラティオスやテラキオンなどといった高速ポケモンも有効だが、スカーフ率が高いため出来れば確認してから動かしたいところ。 等倍相手への火力は非常に高いので注意。参考程度に、特化適応力破壊光線はラティジュエル流星耐えを50%で落とすほどの威力。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ポリゴンZ ネタポケまとめwiki - ポリゴンZ
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/107.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.474 タイプ:[[ノーマル]] 特性:てきおうりょく(タイプ一致技の威力が1.5倍ではなく2倍になる) :ダウンロード(相手の防御と特防を比べて、前者が低ければ攻撃が、後者が低ければ特攻が1段階あがる) 入手可能ソフト:FR/LG/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS お友達 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴンZ 85 80 70 135 75 90 ポリゴン2 85 80 90 105 95 60 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 特性の適応力でトライアタック威力160 こだわりメガネで240 ダウンロードで特攻upすればトライアタックの威力180 こだわりメガネで270 (適応力は本来の1.33...倍、ダウンロードは1.5倍) 特性はどちらも優れており、甲乙つけがたい。
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/927.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ポリゴンZ 基本情報 名前 ポリゴンZ 進化 前進化ポリゴン2あやしいパッチを待たせ通信交換で進化|次進化なし タイプ ノーマル とくせい てきおうりょくまたはダウンロード ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ポリゴンZ 85 80 70 135 75 90 185 技 Lv 技 1 トリックルーム,テクスチャー2,たいあたり,テクスチャー,わるだくみ 7 サイケこうせん 12 こうそくいどう 18 じこさいせい 23 でんじふゆう 29 シグナルビーム 34 リサイクル 40 ほうでん 45 ロックオン 51 トライアタック 56 マジックコート 62 でんじほう 67 はかいこうせん ポケモン ブラック ホワイト ハートゴールド ソウルシルバー プラチナ 図鑑 By ポケモン ブラック ホワイト 攻略wiki
https://w.atwiki.jp/pokemongo-app/pages/176.html
ポケモンGO ポリゴンのステータス 図鑑No 137 名前 ポリゴン タイプ ノーマル 最大CP 1692 最大HP 114 進化 しない
https://w.atwiki.jp/gbpokekousatsu/pages/129.html
ポリゴン No.137 タイプ:[[ノーマル]] 入手可能ソフト:赤/緑/青/ピカ/金/銀/ク 比較 HP 攻撃 防御 特殊 素早 合計 ポリゴン 65 60 70 75 40 310 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ※のしかかりで麻痺しない xxx ポリゴン 技考察 型考察基本型 サポート型 対ポリゴン 覚える技レベルアップ 技マシン第二世代技マシン 教え技 その他 遺伝第二世代遺伝経路 技考察 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 xxx xx xx x - x 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 xxx xx xx x - x 補助技 タイプ 命中 解説 xxx xx x x 型考察 基本型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: サポート型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 対ポリゴン 注意すべき点 対策方法 覚える技 レベルアップ 1st 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 1 1 たいあたり 35 95 ノーマル 物理 35 1 24 かくばる - - ノーマル 変化 30 1 1 テクスチャー - - ノーマル 変化 30 23 12 サイケこうせん 65 100 エスパー 特殊 20 28 20 じこさいせい - - ノーマル 変化 20 35 9 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 42 36 トライアタック 80 100 ノーマル 物理 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 2nd 技06 技09 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技10 すてみタックル 100 100 ノーマル 物理 15 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 2nd 教え 技14 ふぶき 120 90 こおり 特殊 5 2nd 技14 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 物理 5 2nd 技15 技20 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 2nd 教え 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 2nd 技25 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 2nd 技29 技30 テレポート - - エスパー 変化 20 技31 ものまね - - ノーマル 変化 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 2nd 技32 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技34 がまん - 100 ノーマル 物理 10 技39 スピードスター 60 100 ノーマル 物理 20 2nd 技39 技40 ロケットずつき 100 100 ノーマル 物理 15 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 2nd 技44 技45 でんじは - 100 でんき 変化 20 技46 サイコウェーブ - 80 エスパー 特殊 15 技49 トライアタック 80 100 ノーマル 物理 10 技50 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘05 フラッシュ - 70 ノーマル 変化 20 第二世代技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技42 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 1st 技42では覚えない 教え技 ク 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 1st 技24 ○ れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 1st 技13 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 バリアー - - エスパー 変化 30 2nd:ポケモンセンターニューヨーク 遺伝 タマゴグループ第二世代 性別不明(鉱物) 性別第二世代 ふめい 進化条件 進化しない 第二世代遺伝経路 タマゴ技なし ただし第二世代マシン技は遺伝可能
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/497.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.474 タイプ:[[ノーマル]] 通常特性:てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 体重 :34.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) ノーマルでは数少ない特殊アタッカー。トリックを覚えるのでこだわり系アイテムと相性がよい。 一致技の威力はそこそこあるものの、弱点を突けない為特攻の割に突破力はイマイチ。 炎技や格闘技を覚えない事から鋼、岩タイプは苦手。 外部リンク ポリゴンZ - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/67.html
ポリゴンZ 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ポリゴンZ 85 80 70 135 75 90 535 てきおうりょく/ダウンロード/アナライズ タイプ:ノーマル 特性1:てきおうりょく:タイプ一致の威力アップ補正が1.5倍から2倍になる 特性2:ダウンロード :相手の場のポケモンのぼうぎょととくぼうのそれぞれの合計値を参照して 同じ数値かぼうぎょの方が高ければとくこうが1段階上がり、 とくぼうの方が高ければこうげきが1段階上がる 夢特性:アナライズ :場のポケモンの中で一番最後に行動すると技の威力が1.3倍になる タイプ相性 無効:ゴースト 激減:なし 半減:なし 2倍:かくとう 4倍:なし このポケモンに関する簡単な説明 『火力お化け』この一言に尽きる 適応力はかいこうせんの火力指数は禁止伝説を除くと5位 その上1位〜4位のポケモンは根性や激流などの条件付きであるが、ポリゴンZはその場に出た瞬間超高火力が出せるので事実上の1位と言っても過言ではないだろう その火力に魅入られてしまった哀れな火力厨は、そんじょそこらの火力では満足せず、一般的に高火力と呼ばれるポケモンすら低火力に感じてしまい、パーティ作りに大きな支障をきたしてしまう呪いにかかる 耐久面は心許ないが、初動でスカーフを巻く事で上から全てを吹き飛ばす圧倒的火力が必ず使用者を勝利に導くだろう 型の説明 特性:適応力 性格:臆病(S↑A↓) 実数値:161 × 90 187 95 156 努力値:CS252 H4 持ち物:スカーフ 採用される技 〜〜必須枠〜〜 はかいこうせんorトライアタック もしくはその両方 〜〜選択枠〜〜 10万ボルト れいとうビーム 凍えるかぜ あくのはどう シャドーボール 立ち回り、型の詳細な紹介 今の環境だとかなり使いやすいスカーフ型 出すタイミングは基本的に1ターン目か勝負を終わらせる終盤 圧倒的な火力と豊富な技範囲が魅力の汎用性が高い型になっている 技の選択肢が多いため、基本的にパーティであと1枠余った時、パーティの足りない欠点を補うことができる 立ち回りは先程言った通り1ターン目か終盤 初動で何も考えず破壊光線を撃って数的有利を取ったり、終盤に破壊光線や弱点技を打ってダメ押しに使える トライアタックを採用すれば、適応力込みの火力が出せるので、何でこだわるか悩んだ時にはこれ打っとけばとりあえず強い 一応ダイマックスありでもなしでも戦える 相性の良いポケモン ビーストブースト、自信過剰、いななき系の特性を持つポケモン ポリゴンZがいかに火力お化けとはいえ、必ず倒しきれない場面が存在する そこで、相手を倒すことであ能力上昇をするポケモンを採用する事によって、倒しきれなかったポケモンを能力上昇の餌にして一気に無双するのがいいだろう また、先に無双ポケモンで相手を一気に削り、スカーフポリゴンZでお掃除という動きも強いだろう 相手の鋼、岩、ゴーストタイプを抑制しやすいポケモン 単純に破壊光線の通りを良くするため 相手からすると破壊光線を受ける手段に鋼タイプなどを出すが、それらを出させない、出したくないと思わせれば一気に相手の行動を制限することができるだろう 個人的なおすすめはランドロスとガオガエン コメント欄 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/80.html
ポリゴン2 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ポリゴン2 85 80 90 105 95 60 515 トレース/ダウンロード/アナライズ タイプ:ノーマル 特性1:トレース :場に出た時に相手のポケモンが持っている特性を得る。 対象が複数いる場合はコピーする特性はランダムになるが一部コピーできない特性も存在し、 その場合はもう片方のポケモンの特性をコピーする。 両方コピーできない特性の場合は発動せず、相手がコピー可能な特性のポケモンを出した瞬間に発動する。 特性2:ダウンロード:相手の場のポケモンのぼうぎょととくぼうのそれぞれの合計値を参照して 同じ数値かぼうぎょの方が高ければとくこうが1段階上がり、 とくぼうの方が高ければこうげきが1段階上がる。 夢特性:アナライズ :場のポケモンの中で一番最後に行動すると技の威力が1.3倍になる。 タイプ相性 無効:ゴースト 激減:なし 半減:なし 2倍:かくとう 4倍:なし 第二世代で登場したポリゴンの進化系。第四世代で更なる進化先のポリゴンZが登場し、 第五世代にこのポケモンの象徴とも言えるしんかのきせきが初登場。 以降の世代では常にしんかのきせきを持たせられる耐久型ポケモンの代表格として活躍し続けている。 第八世代では高火力のかくとうタイプであるウーラオス(一撃の型)、ウーラオス(連撃の型)が登場。 高火力のダイマックス環境になるなど数値受けが厳しくなった一方でしんかのきせき持ちの天敵とも言える はたきおとすの習得者が激減し、環境内ではゴリランダーなどごく一部に限られるようになったため アイテムを失って耐久力が無くなるという心配はほとんどなくなった。 物理寄り両受け型 特性:ダウンロード 性格:ずぶとい 実数値:191-x-156-126-116-81 努力値:244-0-252-4-4-4 持ち物:しんかのきせき 採用される技 トライアタック/れいとうビーム/じこさいせい 選択 10まんボルト/イカサマ/トリックルーム/スピードスワップ/かいでんぱ しんかのきせきを持つポケモンの代表格。数値受けの権化であり弱点も含めたほとんどの攻撃をライフで受けきれる。 耐性・弱点ともにひとつずつしか無いことがかえって安定性や動きやすさにつながっており、 じこさいせいによる高速回復も合わさってこのポケモンを突破できずに詰んでしまう事もままある。 割と雑に後投げしていい反面、ダウンロードで特攻が上がらなかった場合や相手に対しての有効打が無い場面などでは 置物になる可能性もあるので引き際はしっかり見極めて運用しよう。 耐久の目安自体はウーラオスの持ち物無しインファイトやエースバーンのリベロいのちのたまとびひざげりなどを 確定で耐えられるほどなのでほとんどの攻撃を受けきる事が可能。 相性の良いポケモン カプ・コケコ、カプ・レヒレ、ドラパルトなど コメント欄 コメント
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/135.html
ポリゴン2 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ポリゴン2 85 80 90 105 95 60 515 トレース/ダウンロード/アナライズ タイプ:ノーマル 特性1:トレース :場に出た時に相手のポケモンが持っている特性を得る。 対象が複数いる場合はコピーする特性はランダムになるが一部コピーできない特性も存在し、 その場合はもう片方のポケモンの特性をコピーする。 両方コピーできない特性の場合は発動せず、相手がコピー可能な特性のポケモンを出した瞬間に発動する。 特性2:ダウンロード:相手の場のポケモンのぼうぎょととくぼうのそれぞれの合計値を参照して 同じ数値かぼうぎょの方が高ければとくこうが1段階上がり、 とくぼうの方が高ければこうげきが1段階上がる。 夢特性:アナライズ :場のポケモンの中で一番最後に行動すると技の威力が1.3倍になる。 タイプ相性 無効:ゴースト 激減:なし 半減:なし 2倍:かくとう 4倍:なし 第2世代で登場したポリゴンの進化系。第4世代で更なる進化先のポリゴンZが登場し、 第5世代にこのポケモンの象徴とも言えるしんかのきせきが初登場。 以降の世代では常にしんかのきせきを持たせられる耐久型ポケモンの代表格として活躍し続けている。 第9世代ではダイマックスの廃止、テラスタルの登場により受け性能、詰ませ性能により磨きがかかった一方で しんかのきせき持ちの天敵とも言えるはたきおとすの習得者が激増した事により輝石頼りの耐久力そのものの信頼度は落ちた。 激増したとは言え環境内で誰が覚えるかくらいは頭に入れておいた方が良く、具体的にはガオガエン、ゴリランダーのトップ2体だが その他にもガラルサンダー、バンギラス、バシャーモ、メタグロス、マンムー、マスカーニャ、イダイナキバ トドロクツキ、イイネイヌ、オーガポンなど環境上位レベルのポケモン達が多く習得する。 技の追加効果が優秀なだけでなくあくタイプの技そのものの通りが良い事もあってサブウエポンとしての採用率も高い。 それでも持ち物はしんかのきせき一択と言って差し支えなく、ノーリスクで防御、特防を1.5倍にできるポリゴン2の採用理由に直結するアイテム。 テラスタルは候補が多く、火力重視の型であれば一致技の威力を上げて十分な突破力を得られるノーマルテラスが候補に。 特に特性ダウンロードと新規習得のすてみタックルの相性は良く、今まで無駄気味だったAアップを最大限活かす事が可能に。 受けのテラスタルであれば元々数値受けとして成り立っているため弱点がかくとう以外で弱点そのものが少ない テラスタイプであればなんでも良いレベル。 まずはかくとう無効のゴーストテラスで、弱点はゴースト、あくタイプのみと安定しており耐性も4つと多い。 元々の耐性からテラスタルしたターンにはゴースト技が飛んでき辛い事もあって非常に相性が良い。 またメインウエポンをトライアタックにいている型など対ゴースト用にシャドーボールを採用している場合は攻撃面でも有効活用できる。 ただし上記の通りはたきおとす持ちを呼び込み易いためあく技が弱点になる事自体は少々痛手ではある。 次に弱点はメジャー寄りだが2つのみで耐性4つとこちらも安定性抜群のみずテラス。 技威力自体が高い上に天候補正などで更に高火力になりやすく数値受けを強行突破しうる ほのおタイプやみずタイプの攻撃に耐性を持っているのはありがたいところ。 でんきテラスであれば弱点はじめんタイプのみと数値受けを遂行しやすく、タイプ耐性によって麻痺も無効化できる。 長期に渡って居座る都合上麻痺による行動不能は決して無視できるものではないためあって損のない耐性だろう。 マルチにおけるじめん技自体が範囲攻撃化によって威力が低くなりがちな事もあって受け性能の信頼度は高いが このゆびとまれやいかりのこななどで弱点を防げないデメリットにも成り得るため一長一短ともとれる。 攻撃技をでんき技+こおり技の2ウエポンにしている場合は攻撃面の強化にも繋がり、 10まんボルトやエレキネットをそれなりの威力で放てるようになるため削りにも期待できる。 どくテラスならかくとう技を半減にでき、弱点も低威力のじめんタイプと一致以外ではほぼ採用されないエスパータイプのみ。 耐性もくさ、むし、かくとう、どく、フェアリータイプの5つと単タイプの中ではかなり多い。 また毒、猛毒状態に耐性を得られるためどくどくなどの搦手使いには一層強く出られる。 一方でどくのくさりを持つイイネイヌやマシマシラは毒状態そのものは防げてもはたきおとすでの弱体化や 一致エスパー技によるダメージを防げない点などが辛く有効な対策にはならない。 フェアリーテラスは攻守両面でのシナジーがあり、かくとう技半減に加え弱点自体が不一致技としては マイナーなどくとはがねタイプなため受けのテラスタルとして事故を起こしづらい。 攻撃面で見ても技スペースが厳しいもののテラバーストを採用する事でかくとうタイプへの有効打を得られる。 特にのんき、なまいき等のAに下降補正が入らない性格+ダウンロード型の場合はテラバーストとの相性がより良く、 テラスタル時ならテラバーストが自分の攻撃、特攻の高い方の分類での攻撃技になるため ダウンロードで攻撃、特攻のどちらが上がった場合でもその能力アップを最大限活用できる。 物理寄り両受け型 特性:ダウンロード 性格:ずぶとい テラス:ゴースト/どく 実数値:191-x-156-126-116-81 努力値:244-0-252-4-4-4 持ち物:しんかのきせき 採用される技 トライアタック/れいとうビーム/じこさいせい 選択 10まんボルト/シャドーボール/イカサマ/トリックルーム/かいでんぱ しんかのきせきを持つポケモンの代表格。数値受けの権化であり弱点も含めたほとんどの攻撃を受けきれる。 耐性・弱点ともにひとつずつしか無いことがかえって安定性や動きやすさにつながっており、 じこさいせいによる高速回復も合わさってこのポケモンを突破できずに詰んでしまう事もままある。 割と雑に後投げしていい反面、ダウンロードで特攻が上がらなかった場合や相手に対しての有効打が無い場面などでは 置物になる可能性もあるので引き際はしっかり見極めて運用しよう。 耐久の目安自体はウーラオスの持ち物無しインファイトを 確定で耐えられるほどなのでほとんどの攻撃を受けきる事が可能。 相手を詰ませられるような状況でない場合極力このポケモンでのテラスタルは避けたいため 基本的には元来のスペックで受けきる運用を心掛け、苦手な相手には居座らないように。 逆にテラスタルを積極的に切る場面は耐性変化後のこのポケモンを突破する手段が相手に残っていない場合、 トリックルームを採用している場合に不利対面でもトリックルームを確実に通したい際など。 相性の良いポケモン ボーマンダ、ランドロス(霊獣フォルム)、ミミッキュ、ドラパルト、イダイトウ♂ ラブトロス(霊獣フォルム)、コノヨザル、ハバタクカミ、キチキギスなど コメント欄 コメント 上へ ポケモン一覧へ戻る Tier表へ戻る
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/61.html
(⌒,_ゝ⌒)ポリゴンZの項目です。 No.474 タイプ:[[ノーマル]] 特性:てきおうりょく(タイプ一致技の威力が1.5倍ではなく2倍 になる) ダウンロード(相手の防御が低ければ攻撃が、特防が低ければ特攻が1段階あがる) 入手可能ソフト:FR/LG/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 85 80 70 135 75 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 破壊光線ぶっぱ型 特性:てきおうりょくorダウンロード 性格:おくびょうorひかえめ 努力値 H6C252S252 持ち物:なんか 技構成:はかいこうせん/なし/なし/なし 某トッププレイヤーが苦手とするポケモン。理由は、はかいこうせんを受けられないからだという。 それもそのはず、こだわりメガネ(ノーマルジュエル)を持たせることで、このポケモンの進化前にして「進化の奇跡」というアイテムの登場により反則的な耐久力を手にしたポリゴン2の無補正H252振りすらも、確定一発で葬り去ってしまう破壊力をもっているのだから…。