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都市伝説 とは? 『人面犬』然り、 『トイレの花子さん』然り、 『口裂け女』然り…… 時代を超え語り継がれる背中が粟立つようなこわ~~いお話。 と言っても、話自体はその時代に合わせ日々変化しているのでジェネレーションギャップが垣間見える事もちらほら。 『学校の怪談』とか観ると結構いろんな奴らが出てくる。(これも結構古い作品だが) 因みに。 『○○持って行くとレア出易くなる!』 『あれ(カンストのクルクルキラキラ)って初期の頃に出てたモーションでしょー?』 『パンマス使うとパンミしなくなるよ!!』 等といった現実逃避やネタにも使われる事がある。 おなまえ こめんと すべてのコメントを見る
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とある組織の通話録1 ―――やあ、元気だったかな? む、何故無反応なのか…あぁ、私が誰かって? 私だよ私、君の担当者さ。 今何時だと思っているのか? そんなことは知らないよ、私はただ電話をかけているだけだからね。 まあ、もし君がこの電話によって睡眠でも妨害されたというのなら…ざまぁwwwとでも言わせて貰おうか……ってぬぉぅうああああ!! こ、コンクリートを爪で引っ掻くのは止めてくれたまえ、私はそれが大の苦手なんだ! …まあ、今の失言については謝罪しよう。 流石にレディ相手にあの態度は失礼だったからね。 さて、本題に入ろうか。 君が私達に敗北してから早三ヶ月、今回は君の初仕事について伝達するよ。 それでは、命令する。 ―――『日本の学校町という地にて、現在当該地域に在住している同士と共に、人に仇為す都市伝説達を殲滅せよ』。 ―――まあ簡単な仕事だよ、適当にぶらついて、襲ってきた都市伝説を返り討ちにすればいいだけだから。 ああ、家をどうするのかって? 新しい家を用意するのは無理だから、今学校町にいる同士―――まあ、これは私の息子なんだがね―――と同居してもらうことになる―――そう、かつて君が敗北した、あの少年だよ。 ほう、嫌だ、と。 成る程成る程、つまり働く気など無い、と。 おやおや、まあまあ。 いや、いいんだよ? それが君の意思ならば、私はそれを尊重しよう―――ただしこれまでしてきた援助の分は、利子付きでたっぷりと取り立てさせてもらうがね。 …そうか、やる気になってくれたか。 おじさんとっても嬉しいよ。 まあそれでだ、チケット等はこちらで用意するから、出来るだけ早く日本へ向かって欲しい。 何々、あいつなら大概の都市伝説は大丈夫だろうって? ふむ、そこまで息子のことを評価してくれるのは嬉しいが…そんなことはないよ。 確かにあいつの能力は物理的な戦闘力ならばかなりのものだ…だが、そのかわりに実体の無いものに対しては何の力も持たない。 それに、物理的な力という単純なものに特化しているからこそ、自らを遥かに越える力―――今回ならば数か、には対抗しづらいということもあるしね。 うん? 今回とはなんの話だ? ああ言ってなかったかな。 どうやら《夢の国》にこっぴどくやられたらしいよ。 まあその状況を聞いたら、負けるのも仕方が無いとは思ったけれどね。 …と、そういうことで、君の初任務、楽しい楽しいお仕事の始まりだ。 ―――それでは、グッドラック………ってなんだね、まだ聞きたいことがあるのかね? ……ふむふむ、成る程。 ―――私達の、目的が知りたい、と。 聞いていないのかい、息子から? む、説明しておくようにとあれほど言ったのに…あのドジッ娘め。 …なぜ息子なのにドジッ娘なのか、だと? よくぞ、よくぞ聞いてくれた! 私の息子は、とても女装が似合うのだよ! まずものぐさなせいで髪が長いし、体質なのか毛が生えん! その上同居人達と同じ風呂を使っているから匂いも甘い感じだし、声も高く家事万能! ついでに化粧水なんぞを作っているせいか、肌もスベスベだ! 更には―――むしろ私はこれこそが、凡百の女装と息子との差だと思考しているのだが―――微乳だ。 いや、息子は小さい頃はポッチャリしていてね…痩せたときに、何故か胸の脂肪だけ残ったのだよ。 ―――ああ、母さんとなんか離婚しても良いから女装した息子と結婚したい! あの甘~い声で「お父さんと結婚するー」なんて言われたい! ついさっき、母さんから息子に罰ゲームで女装をさせることにしたと連絡があってね…その写真が届くのが今から楽しみで楽しみで……ハァハァ。 …ハハハ、変態変態とそう誉めてくれるな、照れるじゃあないか。 それはそうと、私達の目的だったね。 まあ……一言で言うとするのならば、そう―――『世界を護るため』、そのために私達は存在しているのだよ。 む、なぜそんな嘘っぽいーだなんて言うのかね…ロマンが感じられないのかい、世界を護るだなんて? ふーむ…いまじド下手な詐欺師でもそんな陳腐なことは言わない、ねえ。 しかし、全ては本当のことなのだよ。 ……まあ、疑問を持ったままではお仕事の効率も悪くなるだろうし―――かるーく教授してやろうではないか。 ―――まずは、だ。 私達が戦っているものは何だね? そう、都市伝説だ。 ならば、都市伝説とは何か―――詰まる所、それは単なる人の噂話にしか過ぎないのだよ。 人のある所何処にでも現れ、そして忘れ去られて消えていく…そんな噂話にね。 ―――何を以て噂話が都市伝説と成り、それが現実と為るのか、それは解らない。 しかしそれは、確かに実現しているんだ。 ……例えば、日本のプロ野球界にはア○ロンという選手がいる。 この選手にはとある噂があってね…《アー○ンは空間を歪めている》というものだ。 本来はただの偶然だったのだよ。 少し他人より相手のエラーが多く、少し他人よりフォアボールが多かった、ただそれだけだ。 しかしそれが今となっては都市伝説となり、実際に彼に力を貸している…。 これは何を意味するか―――それはだね、『都市伝説は現実を上書きする』ということだよ。 さて、そのことを頭に入れた上で聞いてくれたまえ。 今この世にはどれだけの都市伝説と契約者がいるのか…それは分からない。 だがその中には色々な者がいるというのは、説明するまでもないことだ。 当然悪事を働く者もいるし、更にはそれを一般人に目撃されて何とも思わない者もいるだろう。 ならば、こういう噂が拡がることも、無いとは言い切れないだろう? ―――《都市伝説は確かに現実に存在する》という、噂がね。 そして噂は何らかの要因によって都市伝説へと変化し、実体化する―――。 ―――ほうら、これだけ…たったこれだけのことで、世界の危機の出来上がりだ。 …ふむ、それだけで世界が崩壊するものか、か。 ……《南米に潜むナチスの総統》の話を知っているかい? この世に最も大きな混乱をもたらす都市伝説の一つだよ。 それが何故表に出てこないのか…それは、数多くの人に認識された時、その存在は都市伝説でなく、ただの現実に成り下がるからだ。 そしてただの現実と成り下がった都市伝説は力を失い、消えていく……。 しかし、もし《都市伝説は確かに現実に存在する》という都市伝説が生まれ、実体化したら…そんな制約は気にすることではなくなる。 歴史は変わり、陰謀は全て実際に起こったこと、起こることとなり、そして人智を越えた怪物達が我が物顔でのし歩く―――。 ―――そんな世界が壊れていないと……君は本気で、そう思えるかい? ―――まあ、そういうことだ。 だから、私達…『メンバー』の目的が『世界を護ること』だというのも、 あながち間違いでは無いのだよ。 その為の手段として、人に危害を加える都市伝説や凶悪な犯罪を起こす契約者達を狩っているわけだ。 納得してくれたかね? ……そうか、良かった。 学校町に着いたら、また連絡してくれたまえ。 ―――ではまた、いずれ。 プッ、ツー、ツー、ツー………… 電 話を切った私は独りごちる。 「―――まあそれは『メンバー』の目的であって、"私達"の目的ではないのだがね」 そう。 先程少女に話したことは決して嘘ではない。嘘ではないが―――同時に真実でもない。 だが、その真実に辿り着く為のピースは与えたつもりだ。 あの聡明な少女は、きっと辿り着くだろう。 だが。 「…まあ、どうでもいいか」 そう、どうでもいい。 例え相手が何であろうと、"私達"には止まる気などないのだから。 くくく、と口から押し殺した笑い声が漏れる。 「―――それにしても、『組織』に『首塚』、『怪奇同盟』、『機関』。更に『薔薇十字団』にかの『第三帝国』、そして我らが『メンバー』か……学校町という地は、本当に異常なまでに都市伝説を引き寄せるな」 実際、それにフリーの者達が加われば…本当に、異常な都市伝説の密度だ。 確かに都市伝説が集まりやすい土地というのは世界中に存在するが―――流石にここまでのものは稀だ。 何らかの理由が存在するのだろう。 一人の探求者としては非常に興味をそそられるのだが―――"私達"にしてみれば、何の意味も無いものだ。 ―――"私達"は、多くの都市伝説が生まれ、そして消えて逝くのを、ただ観察できればそれで良いのだから。 「―――さあ、見せてくれ学校町。更なる戦いを、更なる死を、更なる生を! それを観てこそ、"私達"の目的は達成されるのだから!」 ―――その叫びを聞く者は誰も居らず、ただ、薄暗い部屋の闇へと溶けていく。 前ページ次ページ連載 - 女装少年と愉快な都市伝説
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408 都市伝説 sage 2008/07/17(木) 23 05 11 ID R+G1nXJR こんな姉・妹がいたら怖くなくなる。 メリーさん 「わたし、メリー。いま駅にいるの…」 「わたし、メリー。いまタバコ屋の角にいるの…」 「わたし、メri」「兄さん!ドコの女と話してるの?私に貸して!」「ちょっ…おまっwwww」 「わたし、me」「マリーだかメリーだか知らないけど兄さんを盗ろうとする奴は…殺すっ!」 「わたし、メリー。あなたのうsi」ドズン! 「あらぁ、ハッタリかしら?こんな小汚い人形を送り込むなんてね…雑魚が!」 俺が部屋に入った時に見たモノは頭カチ割られ、粉々になったゴズロリ人形と、文化包丁片手に高笑いしている妹だった。
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都市伝説能力集 これはお遊びとして行ったものであり、本編での強さとは関係ありません。 テンプレ用 本スレ投下にもどうぞ。 破壊力 - 持続力 - スピード - 精密動作性 - 射程距離 - 成長性 - 契約コスト - A:超スゴイ B:スゴイ C:人間と同じ D:ニガテ E:超ニガテ 契約コスト A よほど器が小さくない限り、多重契約も問題なし。ほぼノーコス B ほとんどの多重契約に問題なし。 C 単独契約ならなんら問題は無いレベル。複数契約に組み込むと危険 D 器の大きさによっては単独契約でも少々危険なレベル。 E 心の器をかなり食う、コストパフォーマンス最悪レベル。 契約した瞬間に人外の扉を開くことになる、単独でも契約者が危険なほどの負担をかける 上記の一覧を参考に、それぞれの欄にA~Eのいずれかに当てはまるものを埋めていく。 基本的にトータルの能力値が低いものほど契約コストは低く、逆にトータルの能力値が高い場合などは契約コストは高い傾向となる。 詳しくは回答欄を参考の事。 これまでの回答者 合わせ鏡の悪魔/本体:アクマ/合わせ鏡のアクマ 破壊力 A 持続力 B スピード C 精密動作性 D 射程距離 B 成長性 D 契約コスト C 合わせ鏡の中に自分の死に顔が見える/本体:三面鏡の少女/三面鏡の少女 破壊力 - 持続力 E スピード A 精密動作性 E 射程距離 E 成長性 C 契約コスト A ※直接的な破壊力は一切無し 磯良/本体:女性/恐怖のサンタ 破壊力 A 持続力 C スピード B 精密動作性 A 射程距離 A 成長性 C 契約コスト D ※破壊力は人体限定 一年生になったら/本体:子供/一年生になったら 破壊力 C 持続力 A スピード B 精密動作性 A 射程距離 C 成長性 E 契約コスト C 色々/本体:禿の黒服/はないちもんめ 破壊力 A 持続力 B スピード A 精密動作性 C 射程距離 A 成長性 B 契約コスト - ※金色モードなら破壊力・スピード・射程距離はA超えるかも 丑の刻参り/本体:俺/恵みと裁きの蜘蛛 破壊力 D 持続力 A スピード C 精密動作性 A 射程距離 B 成長性 C 契約コスト C エロい人は髪が伸びるのが早い/本体:黒服H/黒服Hと呪われた歌の契約者 破壊力 C 持続力 A スピード B 精密動作性 C 射程距離 B 成長性 C 契約コスト B ※黒服H個人の契約コストもB ※持続力は黒服Hの場合に限る(普通であればC~D) エンジェルさん/本体:情報屋/エンジェルさん 破壊力 E 持続力 C スピード D 精密動作性 B 射程距離 E 成長性 C 契約コスト B 置行堀/本体:老人/古きもの 破壊力 A 持続力 A スピード B 精密動作性 B 射程距離 C 成長性 E 契約コスト C 重いコンダラ/本体:少年/女装少年と愉快な都市伝説 破壊力 B 持続力 B スピード E 精密動作性 D 射程距離 C 成長性 B 契約コスト A 怪人アンサー/本体:情報屋/エンジェルさん 破壊力 B 持続力 C スピード D 精密動作性 B 射程距離 B 成長性 C 契約コスト B かごめかごめ/本体:青年/かごめかごめ 破壊力 C 持続力 A スピード C 精密動作性 B 射程距離 B 成長性 D 契約コスト - ※外であれば持続性・射程距離以外すべてC~D 必ず当たる占い師/本体:青年/占い師と少女 破壊力 C 持続力 B スピード A 精密動作性 A 射程距離 A 成長性 E 契約コスト D ※物に「破壊される運命」を与える事が出来る為破壊力はあるが、人や動物には使用できない為C ※見るだけで能力の対象となり、またどんな精密な運命も与えられる為スピード、精密動作性、射程距離はA ※契約者を得る以外、既に能力的には極められている為、成長性はE ギザ十/本体:俺/ギザ十と幽霊少女とご先祖様と組織の狗 破壊力 E 持続力 B スピード E 精密動作性 E 射程距離 E 成長性 E 契約コスト A 九死に一生/本体:なし/正義の鉄槌 破壊力 E 持続力 E スピード B 精密動作性 A 射程距離 C 成長性 E 契約コスト C 恐怖のサンタ/本体:サンタ/恐怖のサンタ 破壊力 E 持続力 A スピード D 精密動作性 C 射程距離 E 成長性 E 契約コスト C ケサランパサラン/本体:Tさん/Tさん 破壊力 ? 持続力 A スピード C 精密動作性 A 射程距離 A 成長性 D 契約コスト E ※Tさんとしての契約コストは「B」 原発周辺の巨大生物/本体:なし/正義の鉄槌 破壊力 A 持続力 A スピード A 精密動作性 B 射程距離 B 成長性 B 契約コスト D コーラを飲むと骨が溶ける/本体:ヤンデレ弟/ヤンデレ弟 破壊力 A 持続力 B スピード B 精密動作性 A 射程距離 A 成長性 D 契約コスト C 結界都市『東京』/本体:なし/「結界都市『東京』」 破壊力 A 持続力 A スピード B 精密動作性 B 射程距離 B 成長性 E 契約コスト - 幸運の眉毛コアラ/本体:コアラショタ/『首塚』 破壊力 E 持続力 A スピード E 精密動作性 B 射程距離 A 成長性 ? 契約コスト A 座敷童/本体:妹ちゃん/合わせ鏡のアクマ 破壊力 D 持続力 A スピード C 精密動作性 A 射程距離 B 成長性 A 契約コスト C ジェットばあさん/本体:少年/女装少年と愉快な都市伝説 破壊力 B 持続力 B スピード A 精密動作性 C 射程距離 C 成長性 D 契約コスト C 時間掌握の逢魔ヶ時/本体:俺/恵みと裁きの蜘蛛 破壊力 D 持続力 C スピード B 精密動作性 B 射程距離 A 成長性 C 契約コスト B 地震発生装置/本体:少年/女装少年と愉快な都市伝説 破壊力 A 持続力 D スピード C 精密動作性 B 射程距離 D~A 成長性 E 契約コスト D 死人部隊/本体:中年/はないちもんめ 破壊力 A 持続力 A スピード B 精密動作性 D 射程距離 A 成長性 E 契約コスト C ジャック・ザ・リッパー/本体:なし/喫茶ルーモア・隻腕のカシマ 破壊力 C 持続力 B スピード A 精密動作性 A 射程距離 B 成長性 E 契約コスト E スリーピー・ホロウ/本体:彼女(女子大生)/騎士と姫君 破壊力 A 持続力 B スピード C 精密動作性 B 射程距離 E 成長性 D 契約コスト D 隻腕のカシマ/本体:碓氷サチ/喫茶ルーモア・隻腕のカシマ 破壊力 B 持続力 B スピード B 精密動作性 C 射程距離 C 成長性 C 契約コスト B ※特殊能力「四肢を奪う(切り落とす)場合のの破壊力は「A」 戦争状態の購買/本体:なし/占い師と少女 破壊力 E 持続力 B スピード A 精密動作性 A 射程距離 C 成長性 B 契約コスト C 大悪霊/本体:ご先祖様/ギザ十と幽霊少女とご先祖様と組織の狗 破壊力 A 持続力 A スピード A 精密動作性 D 射程距離 B 成長性 E 契約コスト E 滝夜叉/本体:コアラショタのパパ/蝦蟇と髑髏は黄金の夢を見るか? 破壊力 A 持続力 B スピード B 精密動作性 C 射程距離 B 成長性 E 契約コスト E 厨二病/本体:青年/わが町のハンバーグ 破壊力 A 持続力 C スピード B 精密動作性 D 射程距離 D 成長性 B 契約コスト - トイレの花子さん/本体:俺(少年)/花子さんと契約した男の話 破壊力 A 持続力 B スピード B 精密動作性 B 射程距離 B 成長性 C 契約コスト - (テリトリー内でのステータス) 人間の身体にはリミッターがかけられている/本体:無し/正義の鉄槌 破壊力 A 持続力 C スピード A 精密動作性 C 射程距離 D 成長性 B 契約コスト C ※最大1週間程度まで持続しますが、「代償」の関係であまり長時間は使用できません。 はないちもんめ/本体:少女/はないちもんめ 破壊力 ? 持続力 A スピード ? 精密動作性 A 射程距離 C 成長性 A 契約コスト B ※破壊力・スピードは操った対象次第 花子様/本体:花子様(主導権的な意味で)/トイレの花子様 破壊力 B 持続力 B スピード B 精密動作性 A 射程距離 B 成長性 A 契約コスト D ※漫画・アニメ技のパクリで結構変動アリ。 ※ヤンデレ気味なので浮気するとnice boat.あとMじゃないと多分無理。 ハーメルンの笛吹き/本体:上田明也/ハーメルンの笛吹き 破壊力 E 持続力 B スピード D 精密動作性 A 射程距離 A 成長性 D 契約コスト E 白面金毛九尾の狐/本体:青年/はないちもんめ 破壊力 C~A 持続力 A スピード B 精密動作性 B 射程距離 C 成長性 E 契約コスト - ※変身能力により、ある程度変動する 火之迦具土神/本体:男神/正義の鉄槌 破壊力 A 持続力 B スピード B 精密動作性 B 射程距離 A 成長性 E 契約コスト E ブラックドッグ/本体:ザクロ/合わせ鏡のアクマ 破壊力 B 持続力 A スピード A 精密動作性 A 射程距離 B 成長性 C 契約コスト D ※射程距離は『火を吹く』能力を考慮の上 フロントガラスのハンバーグ/本体:青年/わが町のハンバーグ 破壊力 D 持続力 D スピード C 精密動作性 A 射程距離 A 成長性 B 契約コスト B ポロリ温泉伝統製品初の支援型モルスァ試合専用ガン/本体:なし 破壊力 A 持続力 C スピード B 精密動作性 E 射程距離 E 成長性 D 契約コスト A ※銃を投げるだけなのでこれ以上の成長はほぼない マゾサンタ/本体:少女/恐怖のサンタ 破壊力 E 持続力 B スピード C 精密動作性 A 射程距離 C 成長性 A 契約コスト B 魔法の銃弾/本体:男/魔法の銃弾と狼少女 破壊力 A 持続力 B スピード A 精密動作性 A 射程距離 A 成長性 E 契約コスト B 村正・蜻蛉切/本体:上田明也/ハーメルンの笛吹き 破壊力 A 持続力 E スピード A 精密動作性 E 射程距離 E 成長性 E 契約コスト C 恵みと裁きの蜘蛛/本体:俺/恵みと裁きの蜘蛛 破壊力 ? 持続力 C スピード B 精密動作性 B 射程距離 A 成長性 C 契約コスト A ※破壊力は蜘蛛の糸の使い方による。 例えば、情報収集用なら伝達力はあるが直ぐに切れやすく、攻撃用ならコンクリート塊もゆで卵の様に輪切りに出来る。 夢の国の地下トンネル/本体:黒服D/とある組織の構成員の憂鬱 破壊力 E 持続力 C スピード C 精密動作性 D 射程距離 A 成長性 D 契約コスト B ※黒服D本体のコストはD リカちゃん人形/本体:同上/Tさん 破壊力 B 持続力 E スピード E 精密動作性 C 射程距離 B 成長性 ? 契約コスト B 輪廻転生/本体:マスター/喫茶ルーモア・隻腕のカシマ 破壊力 C 持続力 C スピード C 精密動作性 C 射程距離 C 成長性 A 契約コスト B
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■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 474 ポリゴンZ 85 80 70 135 75 90 てきおうりょく ダウンロード アナライズ ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×0.5 ×0.25 ×0 性格・特性・持ち物 性格 おくびょうorひかえめorむじゃきorうっかりや 特性 ダウンロードorてきおうりょく 持ち物 こだわりメガネorいのちのたまorシルクのスカーフorノーマルZ 努力値 配分 備考 基本型&両刀型 C252 S252 H4 ベースですなぁ笑 確定技 技名 タイプ 威力 備考 はかいこうせん 150(225)〈300〉 適応力またはダウンロードによるブーストでトンデモ火力になりますなぁ笑 〈〉は特性「適応力」込みの威力 選択技 技名 タイプ 威力 備考 ギガインパクト 150(225)〈300〉 特殊受けを突破できますなぁ笑 れいとうビーム 90 めざめるパワー 60 破壊光線を半減してくるナットハッサムに刺さりますなぁ笑 60 破壊光線を半減してくるヒードランに刺さりますなぁ笑 シャドーボール 80 破壊光線を半減以下にしてくる鋼、岩に等倍で通りますなぁ笑 ゴーストには効果抜群ですなぁ笑 等倍が非常に多くタイプ相性の項が膨らんで見ずらくなる原因だと思ったので×1の部分は消しておきましたなぁ笑 -- 名無しさん (2017-08-17 18 29 32) 名前 コメント すべてのコメントを見る 一軍フケモン , 二軍フケモン 817234.png Zフケモン 保留中 一覧リンク フケモン一覧 タイプ別 個別ページ一覧 フケモン落第生 禁止級フケモン一覧 データ 火力指数比較 対面相性表 技考察 道具考察 その他 用語集 サンプルフーティ QRレンタルフーティ 要注意ポケモン
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登録日:2012/07/09 Mon 23 37 16 更新日:2023/09/25 Mon 16 40 33NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1キル TCG ソリティア ポケモン ポケモンカードゲーム ポリゴン 探求者ポリゴン 探求者ポリゴンとは ポケモンカードのDPt~LEGEND期で誕生した先攻1キルも可能な1ショットキルデッキの事である。 まずは前提としてポケモンカードにおける敗北条件をおさらいしよう。 相手のサイドカードが0になる。 自分の場のポケモンが一匹もいなくなる。 山札がなくなりターン開始時のドローができなくなる。 以上3点のうち探求者ポリゴンは2つ目の条件を達成させるのを目的として構築される。 主要カードは 探求者(サポーター) おたがいのプレイヤーは、それぞれ、自分のベンチポケモン1匹と、ついているすべてのカードを、手札にもどす。 手札にもどすのは自分から。 サポーターは、自分の番に1回だけ使える。使ったら、自分のバトル場の横におき、自分の番の終わりにトラッシュ。 ポリゴン2LV.39HP70タイプ 無 ポケパワーダウンロード 自分の番に1回使える。自分の手札の「サポーター」をトラッシュし、そのカードの効果を、このパワーの効果として使う。 このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。 無無スピードアタック30 なし 弱点 闘+20抵抗力 なしにげる 2 破れた時空(スタジアム) おたがいのプレイヤーは、自分の番に場に出たばかりのポケモンを進化させられる。(その番に進化したポケモンも進化させられる。) スタジアムは、自分の番に1回だけ、バトル場の横に出せる。別の名前のスタジアムが出たなら、このカードをトラッシュ。 ポリゴンZLV.56HP120タイプ 無 ポケパワーインストール 自分の番に何回でも使える。自分のポケモンについている「ワザマシン」を1枚、自分の別のポケモンにつけ替える。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。 *ラーニング- 自分の山札から、自分のポケモン1匹からレベルアップする「ポケモンLV.X」を1枚選び、そのポケモンの上にのせ、レベルアップさせる。その後、山札を切る。 無無ねつぼうそう40+ 自分についている「ワザマシン」の数×20ダメージを追加。 弱点 闘+30抵抗力 なしにげる 2 デッキの動きとしては 1.1ターン目に破れた時空を貼り、連続進化をする状況を整える 2.ポリゴンをベンチに出しすぐさまポリゴン2Lv39に進化する 3.ポリゴン2のポケパワーを使い探求者を捨てる 4.ポリゴン2と相手のベンチポケモンを戻す 5.2へ戻る。相手のベンチがいなくなるまでこれを繰り返す 6.相手のベンチがいなくなったところでポリゴンZに進化、 無色2個エネルギーと大量のわざマシンを装着し、「ねつぼうそう」で相手のたねポケモンを気絶させる。 そして相手の場にポケモンがいなくなりゲームエンド ギミックとしては単純だがいかんせん手札が圧倒的に足りなくなるのがソリティア系デッキの悩み。 よってここでポケモンカード特有のドローとサーチカードを大量に投入することになる。 ユクシーLv55 ポケパワーセットアップ このパワーは、自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。 自分の手札が7枚になるように、自分の山札からカードを引く。 DPt期必須のスーパードロソ。登場時能力で最大7枚ドローは最早チート。なんと探求者で戻してもう一回効果を使えるぞ! バトルサーチャー トラッシュからサポーターを手札に戻すグッズ。これがないと満席のベンチ空にするための「5枚目の探求者」が手に入らない。 もちろん探求者が8枚あるようなものだから1ショットキルの可能性は抜群に増える。 ゴージャスボール LvX以外のポケモンをなんでも持ってこれるグッズ。 トラッシュにゴージャスがあると無効になってしまうためほぼ1ゲーム1回と限られてるが、重要なコンボパーツが1つ手に入るなら軽いもの。 アンノーン[R]Lv16 ポケパワーRETIRE[リタイア] このポケモンがベンチにいるなら、自分の番に1回使える。 このポケモンと、このポケモンについているすべてのカードをトラッシュ(この効果はきぜつではない)。 その後、自分の山札からカードを1枚引く。 デッキ圧縮要因だが一時的に場における為ユクシーの為の「手札減らし」としても有用。 ポケドロアー+ 普通に使うと1ドロー、ポケドロアーを2枚同時に使うと好きなカード2枚を山札から持ってこれる 説明不要 などのドロー&サーチカードを使いコンボカードを揃えて1ショットキルを達成させる。 …と、ここまで書いたもののあまりこのデッキは好成績を残していない。 単純な話あまり成功率が高くないというのもあるが、いかんせんガブレンが強すぎた。 また、フルパワーで戦うには「ミラクルダイヤモンド」や「ミステリアスパール」のような大会入賞者限定のカードが複数枚必要で、構築難易度がきわめて高く、使用者が限られるため絶対数が少なかった。 そしてカードもBWに移り、スタン落ちするも殿堂レギュレーションという特殊ルールの元DPtのカードも使えるが 探求者やユクシー、破れた時空が殿堂入りしてしまったため現状でデッキを組むのは困難になってしまった。 ただ覚えていて欲しい、ポケモンカードのようなゲームでもソリティア1キルが存在したことを… 追記・修正は先攻1キルしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケカGBのつまみだすカイリキーやトルネードピジョットみたいなもんか -- 名無しさん (2015-02-18 09 49 10) ポケカは相手が初手でたねポケ1体しか出せなかった手札事故程度でしかワンショットはありえんと思ったがこんなのがあったとは -- 名無しさん (2016-07-05 21 40 43) ポケカのワンターンキルは他にダーテングが有名かな。あっちは結果も残してる -- 名無しさん (2019-02-03 02 21 43) どういう人が書いた記事かわからんが全然実態に基づいてないな -- 名無しさん (2022-11-25 14 54 46) 名前 コメント
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No.474 ポリゴンZ 473 マンムー ← 474 ポリゴンZ → 475 エルレイド 色違い
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※この物語は、平穏とライガーたちを愛する一人の契約者の日常的な非日常を描いたものです。過度な期待はしないでください。 ※後、作者は基本エロが苦手です。全裸待機なさっている方は、今すぐ衣類を身に付けてください。 では、【未発売キットを製作すると発売決定する都市伝説】第2話をお送りいたします。 数日前、俺こと有間出井が毎朝の習慣であるジョギングをしていた時のことだ。 だいぶ走ったしそろそろ戻ろうかな、と思って走る速度を緩めかけた瞬間…… 「ほっほっほっほっ、ほっほっほっほっ……」タッタッタッ 「……ん?」 後ろから、和服のお婆さんに追い抜かれたんだ。 こんな朝早くに婆さんがジョギングしてるって時点で十分変なんだけど、 かなり年みたいだったのに元気だなーとしか思わなかったんだ、その時は。 事はその次の日の朝。 俺がジョギングで同じコースを走っていた時のことだ。 まだスピードを保っていた俺の横を、小柄な影がさっと通り過ぎた。 「ほっほっほっほっ……」タッタッタッ あの婆さんだった。しかも今度は抜き去る直前、俺に向かって――― 「ほっほっほっほっ、ほっほっほっほっ……」タッタッタッ……クルッ 「えと、何か?」 「……ぷふっww」 「……は!?ちょ、今明らかに笑ってましたよね!?婆さ……」 「ほっほっほっほっ、ほっほっほっほっ……ぷふふふふww」タッタッタッ 婆さんはそのまま、笑いをこらえながら走り去っていった。 「何だったんだよあの婆さん……もう帰ろう」 こんなことが二、三日続き、一昨日のこと。 その日の前夜は、能力で販売したプラモデルが思ったようなものじゃなかったため仕方なく「販売中止」していた。 能力でいくらでも販売ができるからといって、俺の財布から金がいくらでも出てくるわけじゃないし。 そのため若干いらついてたのは否めない……けどな。 「ぷふふふふふふふ…………べー♪」 「………………………………待てや」 「ほっ?」 さすがにこれは………………もう切れてもいいよな、うん。 「ほっ?じゃねえ!年寄りだと思って我慢してれば調子乗りやがって……足遅い人馬鹿にしてそんなに面白いか!あ!?」 「ほーーーーーーーーーーーぅ!?」タタッ! 「待てと言っとろーがこの婆あぁぁぁ!」ダッ! さすがにびっくりしたのか、ビクッとなった後ダッシュで逃げる婆さん。 それを、ジェノブレイカーも真っ青の形相をしながら全速力で追いかける俺。 別に捕まえてどうこうしようというわけじゃない。ただ、人をからかったことを謝って欲しかっただけだ。 とうとう婆さんと並ぶまでに追いつき、横目で様子を伺ったとき……服の袖を婆さんがゴソゴソと探っているのに気づいた。 「一体何やって……うわっ!」 「ほっ!」ジャジャーン! 袖から婆さんが取り出したもの、それは――― 「ホッ、ピング……?てかそれ、どう見ても袖から出てくる大きさじゃ……!?」 「ほーーーーーーーーーーーっ!」ダンッ ―――ビョーン、という擬音はこういう時に使うのだろう。 一瞬で空高く飛び上がった婆さんを見ながら、俺はそんなことを考えていた。 その後、俺は友人(女)宅にて例の婆さんの話をした。信じてくれるとは思ってなかったし、笑い話のつもりで。 だから彼女に「ああ、ホッピングババアだねそのお婆さん」とさらっと返されたときはびっくりしたね。 もっとも、向こうも作り話と思って聞いていたのか、俺が詳しい事について詰め寄ると驚いた様子で 「嘘、本当に遭ったの」「あの、顔近」「怪我はない」「情報漏え…いや、まだごまかせ」と混乱気味だったが。 落ち着くのを待って話を聞くと、彼女は俺にとあるサイトを見せてくれた。 いわゆる「全国の都市伝説を集める」といった内容で、その中の「ババアシリーズ」という一覧の中の記述がこれだ。 『ホッピングババア:着物を着てホッピングに乗った婆さんが、走っている人や車を飛び越すという都市伝説』 「都市伝説……なんだよ、な」 「そうなんだけど……あの、もし心配だったらその、私も明日」 「……いや、これは俺の問題だ。明日決着を付けようと思う」 「一緒に……ってえぇ!?」 正直、友人の足ではあの婆さんに追いつくことさえ敵うまい。気持ちと情報だけありがたく受け取っておこう。 「お守り」と称したガンタンクを受け取りつつ、情報提供の礼を言って俺は友人宅を後にした。 そしてその日の夕方から夜にかけて、俺は体力の消耗を覚悟である物を作り、例の能力を使った。 『先着一名様限定・ホッピングババアのそれと同性能のプラモ1/1・ただし本物は当たり扱いで学校町の○○店にてのみ販売』 (ついでに光学迷彩スーツや、衝撃吸収用のヘルメットなどの防具もセットで。あ、あと壊れにくくしないとまたレ・ミィの悲劇が……。) そして今日の朝。俺はあの婆さんと決着をつけるため、ここに来ていた。 「ほっほっほっほっ、ほっほっほっ……ほっ?」 背後の笑い声が途切れ、足音も止まる。どうやら、俺の格好がいつもと違う事に気づいたらしい。 俺は背負ってきた『ホッピングのプラモデル』を片手に持ち、婆さんのいるであろう方向へ振り返ってニヤッと笑う。 それをじっと見ていた婆さん、いや都市伝説【ホッピングババア】……その顔にも、ゆっくりと笑みが広がりつつあった。 どちらともなく横一列に並び、ホッピングに片足をかける俺と婆さん。 昨日一日練習したとはいえ、ホッピングで飛ぶのが本職である婆さんにどこまで太刀打ちできるかはわからない。 だが、それでも――― 「意地があんだよ、男にはあああああああああああああああああ!!!」 「ほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」 現在時刻、朝の6 30。 後に、誰にも語られぬであろう決戦が今、火蓋を切った。 《同日、あのプラモ店》 『先着一名様限定・ホッピングババアのそれと同性能のプラモ1/1』(売り切れ) 「……え?これって、まさか……」 そして、この出来事が彼女との関係を大きく変えてしまう事になるなんて その時の俺は思いもしなかったんだ。 ケース①:ホッピングババア(野良?)終わり 前ページ次ページ連載 - 俺とプラモと都市伝説
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