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No. ポケモン名 No.544 ホイーガ No.250 ホウオウ No.321 ホエルオー No.320 ホエルコ No.163 ホーホー No.373 ボーマンダ No.498 ポカブ No.306 ボスゴドラ No.261 ポチエナ No.394 ポッタイシ No.393 ポッチャマ No.16 ポッポ No.77 ポニータ No.188 ポポッコ No.137 ポリゴン No.233 ポリゴン2 No.474 ポリゴンZ No.642 ボルトロス No.351 ポワルン
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※この物語は、平穏とライガーたちを愛する一人の契約者の日常的な非日常を描いたものです。過度な期待はしないでください。 ※後、作者は文才に乏しいです。いくつか読みづらい文章などが出てくるやもしれません。 では、【未発売キットを製作すると発売決定する都市伝説】第四話をお送りいたします。 「有間君……本当に、よかったです……」 「むぐぐぐぐぐぐ……」 「ほっ!」ドヤァ 数分後、紫亜はようやく泣き止んでくれた。【殺人鬼】も目を覚ましてすぐ俺に飛びかかろうとしたが、手錠で両腕を拘束されていたため 横にいた婆さんに素早く取り押さえられてしまった。今は婆さんに猿轡を噛ませられた上に、手足にロープなどを追加されつつある。 …………正直言うと、かなり哀れだ。かといって止めさせるわけでもないけど。なんせ殺されかけたんだし。 「……紫亜、落ち着いたところで聞きたいんだが、あの後一体何が?というか、ここ俺の家だよな?」 「うん……そこのホッピングババ……じゃなくてお婆さんが、有間君を連れてきてくれたんです」 紫亜の話によると、目が覚めて部屋の惨状に気づいた彼女は、すぐさま家を飛び出して俺と【殺人鬼】を探しに行ったんだそうだ。 すると、土手の向こう側から気絶した俺を背負って歩いていた婆さんを発見。事情を話して俺の家まで届けてもらったらしい。 その後婆さんに教えてもらった場所で【殺人鬼】を回収し、看板や砂山やらを片付け終えた後に俺の家で合流。 大体の話の流れはこんな感じらしい。ただ、何故婆さんが俺を背負ってきたかはわからないとの事。 「もしかして、俺がいつまで立っても来ないから探してたのか?」 そう婆さんに尋ねると、満面の笑みでサムズアップを返してきた(【殺人鬼】の手錠は既に二桁に達しつつある)。 恐らく俺が【殺人鬼】に殺されそうになった時も、婆さんが助けてくれたのだろう。 「そっか。助けてくれてありがとう、婆さん」 「私からも改めてお礼を言います……ありがとうございました、お婆さん。【殺人鬼】さんの暴走も止めてくれて」 「ほっほっほー!礼には及ばんよ嬢ちゃん。我が《らいばる》の危機とあらば当然の事じゃよ」 「むぐぐ……むぐぐぐぐ……!」 …………ん? 「どうした、我が《らいばる》よ。そんな驚いたような顔をして……あ」 「ば……婆さんが喋ったー!?」 紫亜の説明によると、現在彼女と婆さんは仮契約の状態にあるらしい。 「私の契約者としての器もまだ余裕あるし、仮契約だから殆ど影響もないしね」 「都市伝説やら「組織」やらの説明は昨日そこの変態から聞いたとして、それって普通の契約とどこか違うのか?」 「えっと……契約も仮契約も色々方法があるんだけどね?私とお婆さんの場合は単なる『会話の成立』を目的とした物だから」 要は、婆さんの言いたいことがこちらにはちゃんとした言葉で伝わり、こちらの言葉は婆さんの使っている言語(バネ語とかか?)に変換され 向こうに伝えられるという、言語翻訳器に近い契約だそうだ。互いの力を借りたり強めたりは出来ないそうだが。 ……よく考えれば、「ほっほっほ」しか喋れないホッピング婆さんと紫亜で会話が成立するはずもないよな。納得できた。 「でも、仮とはいえ契約は契約!これでお婆さんも野良から「組織」保護下の都市伝説です!」 「あ、やっぱり都市伝説がウロウロしてるのは不味いのか。説明聞いたとき『あれ?』とは思ってたんだ」 何という簡単なジョブチェンジ。 「儂はこれまで通り過ごさせてもらうぞ、あくまで保護じゃからな。言っとくが戦闘には参加せんし、期待もするでないぞ嬢ちゃん」 「そのとおりだぞ紫亜!お前は私が守ってやるからな!」 「「馬鹿な、いつの間に!?」」 てか、どうやってあの拘束から抜け出しやがったこの変態!?思わず婆さんと同時に声を上げてしまったじゃないか……ってあれ? 「さ、早くこの男の化けの皮を剥がすぞ……え?」 「……もそも……元はといえば、全部殺人鬼さんが…………しかも事もあろうに有間君をこ……こ、kkk殺そうだなんて……!」 紫亜さーん?その両手に握られた中華鍋は一体どこから……あれ、デジャビュ? 「し、紫亜!?まて落ち着け、私はお前のためを思って……!」 「殺人鬼さんの…………殺人鬼さんの、馬鹿ーーーーー!!」 【殺人鬼】、三度沈黙。怒らせた紫亜は結構怖いのだ。婆さんはまた嬉々として気絶した変態を縛り上げにかかっている。 今度こそ僅かばかりの哀れみも失せたので、無視して先程の鍋の事を紫亜に聞いてみた。 「ああ、『能力の貸し借り』は本契約の特徴の一つです。これも【ベッドの下の殺人鬼】の拡大解釈で……それよりも」 と、言って紫亜は急に真面目な顔になって………こう、切り出した。 「単刀直入に聞きます。有間君は……今後、どうしたいですか?」 「どういう意味だ?」 「朝にも説明したとおり、出井君は何らかの形で都市伝説と契約しています。それも、分類が難しい新世代の都市伝説と」 「ああ、【プラモデルを作ると翌日店で販売されてる】っていう能力か……え、世代とか分類とかってあるの」 「基本【使役:現象:物品】の三つに……ってそれは置いといて。担当の黒服さんに聞いた話によれば……」 都市伝説と都市伝説は惹かれあう。俺が契約している限り、別の都市伝説が襲ってくる可能性もあるのだ、と。 「…………」 「都市伝説だって、人間と同じです……いい人だけとは限りません。【すねこすり】のような無害な存在から【トンカラトン】【くねくね】【八尺様】といった、人を問答無用で即死・発狂させたり……最悪、死よりも怖い状態に陥れる者も、数多くいます」 「…………」 『人智を超えた力なんて持つもんじゃないな、やっぱり凡人は平凡な日常で満足するべきだったんだ―――』 「ですから、「組織」の一員として私はここで……有間君に《選択》してもらいます」 「選択……?」 「はい。「組織」の傘下に入り、契約者として戦う道。契約を破棄し、記憶も消して日常へと帰る道」 どちらか一つだけ、選んでください。 「…………俺は」 正直、殺される直前であったなら迷わず後者を選んでいたはずだ。能力が消えてもプラモデルが消えるわけじゃないし。 流石にホッピングやヘルメットは回収されるだろうが、スノーライガー達は手元に残るだろう。 それに俺自身、そんなに出来た人間じゃない。体力と短距離走にちょっと自信があるだけの、何処にでもいるゾイドオタクだ。 いつ殺されるかわからないような生活なんてまっぴらだ…………でも。 「紫亜も……戦ってるんだよな」 「え?あ、はい……一ヶ月ほど前から」 友人が日常の裏で……時には命懸けの戦いを繰り広げている一方で、平和な日常を享受する……。 本当にいいのか、それで。 「紫亜。悪いけど…………俺は命懸けの生活はしたくないし、自分ができるとも思えない」 「……そう、ですか……では、記憶を消し」 「でも、記憶は消さないで欲しい。「組織」入りは出来ないけど、民間協力者って形は駄目か?」 「えっ?いえ、せめて協力関係にまで持っていければいいって言われてますけど……」 「じゃあ、それで頼む。やばそうな都市伝説にあったらすぐ「組織」に連絡するし、紫亜が危ないときは……その、何とかする」 「……わかりました。じゃあ、ちょっと書いて欲しい物がいくつか……」 ……結局、俺はどっちも選べなかった。紫亜の事を見捨てられなくて、婆さんとの決着をつけたくて、もっと色んなプラモが作りたくて、 その一方で戦うことも怖くて……こんな中途半端な道を選ぶ事になってしまった。本当に最低だな、俺。 「あ、そうだ紫亜。さっき言ってた危険な都市伝説についてもっと知りたいから、これからちょくちょく互いの家行き来しようぜ」 「はい、私が有間君の家に…………えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 まあ、紫亜との関係が元通りになった事でよしとしようか。てか、何慌ててるんだこいつ? 今までだってよく、お前の家に遊びに行ってただろ。 「そ、それは慣れというか、気まずさがないというか……あぅぅ……心の準備が」 気まずさ?何となく自分の部屋を見渡してみる。 床にめり込んだ拳ほどの大きさの石 棚の中や上に並べられた機獣たち 岩と穴ぼこだらけの庭 もはや生身の部分が見えなくなっている変態 …………うん、紫亜からすればかなり気まずいな。特に最後のが。真面目な彼女からすれば当然とも言える。 仕方ない、これからも俺の方から出向くしかないようだ。 「はい、これで完了で……あ、そうだ有間君」 「ん?」 「そ、その……色々あったけど、来年も、よろしくお願いします!」 「あ……うん。こちらこそ、今後ともよろしく」 そういえば大晦日だったな、今日。来年こそいい年になりますように。 こうして、俺の日常的な非日常が始まった…………のだが。 新年早々、俺はまた新たな都市伝説と出会う事になる。 そして「彼女」は、紫亜が警告していたあの【危険な都市伝説】の一人だったのだ――――― 『……とんから、れん……?とんから、てん……とんから、りん……?』 ―――――た、多分……。 第四話:終わり 前ページ次ページ連載 - 俺とプラモと都市伝説
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C171ポリゴン2@しんかのきせき 特性:ダウンロード 性格:ひかえめ 努力値:H228-x-x-C248-x-S32 実数値:H189-x-B110-C171-D115-S84 個体値:H31-A30-B30-C30-D30-S30…めざめるパワー格闘70 技:トライアタック 冷凍ビーム めざめるパワー格闘70 マジックコート マジックコートを使うことで、 対面でキノコのほうしを打ってくるキノガッサを眠らせ、 カバルドンのあくび、ステルスロックを跳ね返すことができる。 なおマジックコートが決まっても相手があくびを連打してくる傾向にあるため 攻めるか、そのままマジックコートを放つかは各々の勘に任せる。 パーティの負担にならないよう火力を持たせ、バンギラス、ヒードラン意識のめざめるパワー格闘を持っている。 なおドリュウズはダウンロードで特攻が上がっても、めざめるパワー格闘で倒せないので注意しよう。 ステロやキノコのほうし、どくどく、電磁波を跳ね返せるマジックコートは強力な技なのかも知れない。
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このページで天上碑内で広まっている都市伝説(噂話)を紹介していきます。 真相が分かる人がいれば、根拠を示して書いてください (_ _) 他にも都市伝説ぽいような噂があれば付けたししていってください。 奇縁武器は運営チームがスイッチを入れて調整している 武技を習得するには+の大きい武器がいい 課金開始時の記念品を持って狩りをするとステの上がりがいい 1次奇縁を店売りにすると60万銀銭 1次奇縁クエストで持っていく石武器は5増を持っていくと奇縁が出る PKすると修練牌が出やすくなる コメント 奇縁武器は運営チームがスイッチを入れて調整している ヒネオが知ってるんだお^q^ 武技を習得するには+の大きい武器がいい +でも-でも同じです。 課金開始時の記念品を持って狩りをするとステの上がりがいい 持っても持たなくても上がりは変わらない気がしました。 1次奇縁を店売りにすると60万銀銭 ちらっと聞いただけなので真相は知りません。 1次奇縁クエストで持っていく石武器は5増を持っていくと奇縁が出る 真影に鑑定して貰う際に持っていく石武器は5増とか5減の武器を持っていくと 奇縁が出るような話を聞きますが、迷信です。 PKすると修練牌が出やすくなる クラ解析の結果です。 コメント 30キャラほどで武技を習得させた感じでは、プラスだから早いとは感じなかった。 狩りで覚えるなら、本気武器なので命中率がプラスの方が狩りの効率がいいこと。 自力の祭りで覚える場合、-だと熟練があがるのが早いため貫通が早くなること。 この二つの理由で+の方が優れているとは思う。 雷音寺和尚・白馬の横をする場合や、木の人形・幻影像を利用する場合は-でもいいと思う。 -- 武技習得 new{2007-07-01 (日) 10 08 39}; ここには書かれていませんが 「亀を持っていると草上の習熟がはやくなる」「亀が倉庫にあるだけで(以下同文)」というのは、都市伝説なのでしょうか? 魔教第一尊のおっさんがそんなことを言ってはいましたが・・ -- new{2007-07-01 (日) 15 25 58}; 残念ながら都市伝説です。 -- new{2007-07-01 (日) 17 02 47}; 亀所持で草上すると習熟が早くなるのは周知の事実。うちの派閥の連中には数年前より実践させてました。ちなみにこれは実験済みの話です。所持数は1個でも複数でも変化はありませんでした。 -- new{2007-07-02 (月) 11 50 29}; 全マップに1時間に1匹だけ現れる千年金亀って書かれていることあるけど、ほんとに1時間に1匹出るのだろうか。実際は人が少ない時間帯に乱獲しないと出ないような存在だと思うのですが -- new{2007-07-02 (月) 13 39 52}; 武技習得は、攻撃を外した時にも抽選されてます。 (-15白狼蛇矛を使用し、遠距離のみで狩りしてたら、外れた時に覚えました) 敏捷による攻撃回数増加のほうが、習得には貢献するかもしれません。 亀による習熟UPは、確認できないこともあるので、他の条件があるか、細かく仕様変更されているかもしれません。 また、土曜の夕方6時に武当で亀が出たので、「人が少ない時間帯に乱獲」でもないと思います。 -- new{2007-07-02 (月) 14 54 54}; 天上の都市伝説と言えば「GMと言う運営側のキャラが見回りをしている。。」 金亀には8回ほど出会いましたがイベント以外でGM見たことありません -- new{2007-07-03 (火) 16 37 08}; 亀の滞在時間は5分だよ 別垢育ててる最中に亀沸いて、倒せないから人呼んだら消えたorz だから1時間おきに沸いたとしてもすべて倒されてるわけではない -- new{2007-07-03 (火) 17 06 18}; ↑×2 GMは課金が始まる前は、よく見かけましたよ。 おそらくGMが表に出なくなった理由は、一般プレイヤーとGMが馴れ合いしているのを目撃されたからだと思います。 -- new{2007-07-03 (火) 21 23 17}; GMの都市伝説書いた者ですが 地上はおろか守護牌も逆天符も無い頃からやってますw 確か3年と数ヶ月。。 でもGMには会えませんwww -- new{2007-07-04 (水) 01 56 01}; 風雲録にいた頃は、葵さん、tuyuさん、shinobiさん、炉武さんなどがイベントなどに姿を出して抗争地で戦ったりもできてましたね。それにたまに武当山に飛んできたり…。最近は、透明キャラで見回ってるとかどこかで誰かの書き込みを見た覚えがありますが、実際どうなんでしょうか。迷惑プレイヤーの監視はどんな形でされているのでしょうかね。 -- 今は鳳凰 new{2007-07-04 (水) 04 27 19}; 8ヶ月のキャラですが金亀2度遭遇、1度目は他の方が目の前で 2度目は私がゲットいたしました。ちなみに2度とも昼間の時間帯です。 1時間に1度どこかに出ることは素直に信じたいです 私がゲットしました時は4日同じポイントで狩していましたが。 -- かり new{2007-07-04 (水) 20 48 39}; 【1次奇縁を店売りにすると60万銀銭?】 店売りできません。 【1次奇縁クエストで持っていく石武器は5増を持っていくと奇縁が出る?】 検証していませんが私の場合 命中N 重量N で出ました。 -- 一次奇縁 new{2007-07-04 (水) 21 20 59}; 【1次奇縁を店売りにすると60万銀銭?】 1次奇縁、2次奇縁昔は売ることができました 60万銀銭でした -- new{2007-12-13 (木) 00 31 23}; ○奇縁スイッチ 富くじ導入直後からよく耳にするようになった記憶が。 恐らく月初めに購入額がクリアされる関係でその時期に集中する事から 統計的に奇縁が出易いのは有ると思います。 尤も、奇縁を複数獲得したユーザーも居ますので嫉妬半分に言う方も いらっしゃいますけれど、法則的な物は未だに判明していません。 #有ったら既に持ってます(苦笑) ただ、時々偶然では片付け難い確率で属性球の数値や富くじの良い景品が 一気に獲得出来るケースも有りますのでそれが都市伝説に繋がったのかも 知れないと分析しています。 ○武技習得に関する事 命中補正問わず一振りで習得したケースもかなり聞いてますので、これは明らかに運と見ています。 ○天上碑の石で成長Up 日本では全く無意味なアイテムだった為、願望としてそのような話題が 飛び交いましたけど、当時のGMが記念品で有ると明言してたと 記憶しています。(いつか使う場面を設ける話も有りましたが) よって、完全なコレクターアイテムと化してしまっています。 ○一時奇縁の重量 これも当時から根強い迷信でしたが、出した人によれば 一切重量を気にしていなかった事から今はゲン担ぎ程度の迷信です。 ○GM出現 無料も前期の頃では攻城戦に参戦した事も有りますね。(獨歩江湖) また不定期イベントの後処理に何故かGMがログインしてた事も。 当時はGMとのコンタクト率はかなり高い傾向に有りました。 なお、現在では透明化処理されたGMが出現していたらしいですが チャットサポート廃止後での目撃情報は確認されていません。 #有り得るとすれば洛陽のレイアウト変更に伴う移動不可現象に #巻き込まれた際の救出作業でしょうけど、確認不能です。 -- 名も無き獨歩人 new{2007-12-14 (金) 12 48 43}; 「金亀を所持していると草上飛の習熟速度が上がる」は間違いです。 私も最初信じていましたが、実際に回数を数えて検証したので間違いありません。 (昔の天上裏ではなく) なぜその様な事が言われたのかといいますと、 以前、天上裏にて武技の使用回数をカウントできるものがありました。 その時の使用回数を見て判断したのですが、 実際は1割程度カウントミスされるのと、魔教第一尊の話とで早合点してしまったため このような都市伝説が生まれました。 当時のGMも魔教第一尊の文言は変更したいと言っていたほどです。 -- 槍ぽん new{2008-02-10 (日) 03 38 57}; 1次奇縁でました。重量4増命中補正なしです。 出尽くしたと言われていましたが強化ミスでいくつか消滅して いるものと思われます。 -- 風雲槍 new{2008-02-24 (日) 19 00 04}; 3つ出るっていうのは3つしか出ないんじゃなくてその時点で3つしか存在しないってことなのかな いずれにせよ、風雲槍さんおめですw -- new{2008-02-24 (日) 20 04 49}; 奇縁クエストで出る武器は、①奇縁②通常武器 のいずれかのはず。 重量4増、命中なしは通常武器なのでは? -- new{2008-02-24 (日) 20 27 58}; 重量4増命中補正なしは、持って行った石槍じゃ? 出たのは 金鷹閃電槍 だよね? -- new{2008-02-24 (日) 21 31 40}; あぁなるほど。石槍か。 風雲だから公示で検索してみたけどヒットなし。 そういえば、最近ログインしづらいからログとれてない時間が多いや。 -- new{2008-02-24 (日) 21 33 30}; 歓楽奇縁 店売り 750K -- new{2009-01-27 (火) 13 34 29}; 奇縁は冶金できない -- new{2009-01-27 (火) 13 39 41}; 雨の日に付与失敗しやすいとか言ってる奴もどうにかしてくれ。何を根拠に信じ込んでるのかわからん。 -- new{2009-01-27 (火) 17 32 41}; 奇人・仙人や盟主がいると失敗率が上がるって言ってる奴もいるぞw -- new{2009-01-27 (火) 19 00 39}; 付与は奇数日に成功しやすく偶数日に失敗しやすいって信じてる奴もいるんだがどうすればいいの?聞くのも耐えられん。 -- new{2009-01-27 (火) 19 13 54}; 奇縁治金できるの手鯖だけ? -- new{2009-01-27 (火) 19 23 06}; こういった確率の現象はどうしても迷信が生まれてしまうものです。パチンコで長い間隔で嵌まっている台は当たりづらいなどと言っているのと同じです。成功や失敗した時のイメージが強く残って、その時と同じイメージをその後に引き継いでしまう為です。 しかし、奇縁の確率操作に関しては無いと信じたい所ですが、やっていないとも言い切れません。出やすい期間を作り、富くじの購買意欲を掻き立てる事が可能で運営の利益を左右する事が出来る為です。(ただし、富くじは実際に現金での取引が行われており、非公開の確率操作は『仮に』やっているとしたら不正行為と考えられなくもないです・・・) 結局のところプレイヤーとしては、万一、確率の変動があったとしてもそのタイミングを見切る事は不可能なので、アタリかハズレ、または、出やすい期間出づらい期間のどれに当てはまるかは全て個人の運次第ということになり、どんなときにどのようにやれば上手くいくと言い切ることはできません。 -- new{2009-01-27 (火) 20 04 03}; 2↑ 奇縁は冶金できねって書いてあんだろがボケ←だから本鯖のことか聞いてんだろカス汁が -- new{2009-01-27 (火) 21 03 35}; そもそも運がいい人などは存在しない 運がよかった人ならいるけどな -- new{2009-01-27 (火) 22 35 39}; 2↑ 手鯖ではできたよ。本鯖ではしらね。 -- new{2009-01-27 (火) 23 05 40}; おれは手鯖で試して出来なかったから 奇縁は冶金できないってカキコしたんだが・・・ -- new{2009-01-27 (火) 23 13 31}; 奇縁だからじゃなくて命中率上げてたからというオチじゃない? -- new{2009-01-27 (火) 23 19 08}; 今回の手鯖でも少なくとも歓楽園奇縁は冶金できるよ。今回はまだやってないけど、前に黒鉄塊もドロップしたテストあって5次も冶金できました。 歓楽園奇縁は球ランクでいうと最弱レベルですね。5次はランク高いみたいで、100以上の球がたくさんできます。 -- new{2009-01-27 (火) 23 42 25}; あのさ今回できねーからカキコしたってよめねーのか? いまやってこいよ -- new{2009-01-28 (水) 00 03 34}; マクロが激減した11月頃に見回りにきたGMにお返事を求められちゃった。その後、GMは見えなくなるコマンド入力したよ^^ -- 目撃者 new{2009-01-28 (水) 00 08 42}; ↑2おととい出来た。何かの間違いだろ。 -- new{2009-01-28 (水) 00 42 43}; メンテ後もふつうにできる。嘘はよくないねー。まあ勘違いということで許してやるけどさ。 -- new{2009-01-28 (水) 00 49 51}; GMは輪王導入の頃もよくギャンブル場2回に出現してましたね。こっちから武技かけてガン見してたら同じく見えなくなったよ^^ -- new{2009-01-28 (水) 01 02 23}; 誤りは誰にでもある。 それに情報が曖昧だから色んな可能性がある(奇縁のランク、命中率etc)。 喧嘩してもいいことはないし、お互い言葉遣いは丁寧にいってみよう。 -- new{2009-01-28 (水) 02 54 01}; 奇縁2本治金やってみた 歓楽剣-9→木14 5次刀+15→木158 -- new{2009-01-28 (水) 02 59 02}; 歓楽奇縁は冶金しても屑玉しか出来ないねw GMとは1年(多分)ほど前に遭遇したことがある。 -- 風雲 new{2009-01-28 (水) 11 58 25}; 忍者アバタ導入前(本鯖) GMが忍者アバタ装備して走り回ってるのをみたことあるよー -- new{2009-01-28 (水) 13 49 38}; ここ3ヶ月で、達磨と洛陽道場にてGMと遭遇。槍男5段だった。 -- new{2009-01-28 (水) 19 05 57}; マクロがいなくなった2月中旬に初段のGM(剣女)が走りながらクリアーになったw -- 目撃者 new{2009-02-25 (水) 23 40 33}; 名前だけ表示にきりかわったの? -- new{2009-02-26 (木) 00 11 35}; 防具付与だけど、4,5減ものより、1,2減のほうが成功率高いって都市伝説? あと改良成功率も同じく都市伝説? -- new{2009-02-28 (土) 14 39 24}; 4~5減の入手率を考えると自然と母数が見えてくると思います。 1~2減→入手し易い>ハイリスクな改造機会が多い …まぁ、そんなとこでしょう。 -- 名も無き獨歩人 new{2009-03-24 (火) 05 32 22}; たしかに。実際には全部同じ確立だったりして。 -- new{2009-03-24 (火) 13 16 53}; 減の大きな防具は失敗した時のダメージ(心理的)が大きいから、記憶に強く残るんだろね。 重いほうが成功しやすいなら、統計を取ってる人たちが気づいてるはずだし、 そうなれば増の防具の方が高く売れてるはず。 -- new{2009-03-25 (水) 01 45 57}; じ、実に大人の意見だw -- new{2009-03-25 (水) 11 55 50}; 1派閥(6~18名くらいの派閥)/1年間のペースで3年所属していて共通の話題の一つが付与の成功と失敗の報告。+8以上の付与うらやましくて記録しているのですが、毎年3月頃から6月過ぎまで【失敗の報告】>>【成功の報告】で1~2月が【失敗の報告】<<【成功の報告】。偶然だね、きっと^^。記録が4~12個/1年間と少ないしね。 -- 耳 new{2009-04-06 (月) 10 02 32}; 奇縁はスイッチではなく、売り上げによる金額設定値に 達すると自動でフラグがたつようです。 -- 某アルバイトスタッフ new{2009-05-12 (火) 12 09 51}; 次は武林 -- 某アルバイトスタッフ new{2009-05-12 (火) 12 17 40}; 特殊武器改造だが、生産スキルが10に近いほど 成功率があがるって話を聞いたが都市伝説かな? -- new{2009-07-04 (土) 17 36 49}; GMキャラの話だけど俺のことかな? 何年も前の話だけどLVいくらかあがるとキャラ名の上に文字入れることが出来たような。そこに「GM」て入れてた。 ある日友達に突っかかってる人がいたからGMとして仲介させてもらったこともある@-- qqq new{2014-05-04 (日) 19 22 16}; ban@-- new{2016-05-27 (金) 07 19 58}; rmtやって垢一時停止食らったが、所有垢の全銀銭没収で再開出来る。箱に変えておけば、被害無し。@-- クソゲーにはRMT new{2016-05-27 (金) 07 24 51}; 名前 コメント
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【???サイド】 「ほほぅ、これはこれは……路地裏のお嬢さーん、こんばんはー」 …………隊長……皆……置いていかないで………… 「うわぁお、見事に目が死んでらぁ……何が貴方の身に起きたか、にはぜーんぜん興味ありませんが……」 …………みん、な…………殺す……駄目……約束……でも…… 「その恐怖、その嘆き、その絶望、何より矛盾したその覚悟!他の心無い『私達』はともかく、慈悲深い『私』のハートにピン、ときました!」 …………ぇ…………だ、れ…………? 「というかー、私もこのままじゃ朝日と共に消し飛んじゃう運命ですし……そこの包帯さーん!貴方今『死にたい』ですかー?」 ……………………死にたく、ない…………………… 「って事は『生きたい』という事ですよね?よし来た交渉成立、これからよろしくお願いしまーす!じゃあまずは―――」 ―――その身体、ちょーっと借りさせて下さいな♪ ※この物語は、平穏とライガーたちを愛する一人の契約者の日常的な非日常を描いたものです。過度な期待はしないでください。 ※二週間ぶりの本編ですので、一部キャラ崩壊を起こす危険性があります。 では、【未発売キットを製作すると発売決定する都市伝説】第五話をお送りいたします。 【出井サイド】 ―――都市伝説同士は惹かれあう。以前紫亜から聞いた言葉だ。 その時は『どこの幽波紋だ』とあまり気に止めてなかったが、今なら何となくわかる。 強い磁力が周りの鉄を引き寄せるように、都市伝説と関わった者もまた……厄介事を引き寄せてしまうんだろう。 「……くぅ……」 「今まさに、我が家の玄関で熟睡してるこの包帯女みたいにな……はぁ」 2012年1月2日。 新年初の婆さんとのバトルを終え帰宅した俺を待っていたのは、玄関先で眠る一人の少女だった。 背中の日本刀。左手以外ほぼ全身を白い包帯で包まれたその姿(何故か左手部分の包帯は真っ黒だったが)。 もうこの時点で普通じゃないのに、輪をかけてヤバイのがその格好……あちこち見える肌の色からすると……間違いない。 この娘、全裸に直接包帯巻いてやがる。おかげで見事なボンキュッボンが丸分かりだ。 「……あれ?そういえばこんな都市伝説、紫亜から聞いてたような……」 「んうぅ……」ゴロン 「わ、馬鹿、寝返りをうつな!見える、色々と見えるから!」 不味い、こんな所を人様に見られでもしたら……俺の社会的立場は一瞬で地に落ちてしまう! 「しょうがない、連絡も兼ねて部屋まで連れていくか……どっこいしょ」 「ムニャ……すぴー……」ムニュ 「…………………………」 どこが、とはあえて言わないが。色々と柔らかかったです。 とりあえずベッドに寝かせ、紫亜に連絡しようと携帯を手にとった時。 「……うー……」 「お、起きた。……何かまだ寝ぼけてるっぽいけど」 ゆらゆらと揺れていたその目が、俺の方を向いてピタリと止まる。 次の瞬間、突然ビクッとなって後ずさる彼女。思わずこっちもビクッとなった。 まあ、寝てる間に知らない部屋の中で知らない人間と出逢えば、そりゃ驚くか。 「落ち着け、怪しい者じゃない……というか、まずお前が怪しい。お前は誰だ?」 すると謎の都市伝説(仮)は右手でこちらを指さして、 「………トンカラ、レン……と、言え………」 「トンカラレン?……とんから、れん……名前か?」 名前があるって事は、都市伝説じゃなくて人間か?取り出した携帯を充電器に繋ぎ直す。 そして俺の中で彼女の位置づけが、謎の都市伝説(仮)から謎の包帯痴女(仮)にランクダウンした。 「何で家の玄関で寝てた?どこから来た?」 「……わかんない……何も、わかんない……」 ……?どうも要領を得ない。 「言えない」ならともかく、「わからない」とは……まさか。 「君の名前、『とんから れん』でいいんだよな?」 「……とんから、れん……?とんから、てん……とんから、りん……?」 「……もしかして、思い出せないのか?」 「とんから……とん、から……誰?私、誰……?」 頭を抑えながら、苦しそうにしている包帯痴女。どうやら記憶喪失とかいう奴らしい。 取り敢えず『とんから』と言うのが名字で間違いないと思う(『遁殻』かな?)。 それで次に、名前以外に思い出せるものはないか聞いてみたんだが……。 「私……私……!?あ、あぁ、あぁぁぁぁ……!?」 「おい、急にどうし―――」 『おお、目覚めたか若き同士よ!』 『偉いぞ、だいぶ字も覚えてきたな。覚えるのが早くて、私も教えがいがある』 『何と……天より与えられし武勇とは、この事か……若き同士よ、お前の優勝だ!』 『我々はトンカラ※※!殺人衝動を克服した、正義の集団トンカラ※※だ!』 『人と都市伝説……いつかきっと手を取り会える日が来るはずだ。私はそう信じている』 『……いい、か……誰も、恨む……な……』 「ぅぁぁ……うぁぁぁぁぁぁぁ……隊長……たい、ちょう…………!」ポロポロ 「た、隊長?というかまず落ち着け、一体何を思い出したんだ!?」 彼女が落ち着くまで数十分近くかかった。今は泣くだけ泣いた後、疲れてまた眠ってしまったようだが。 しかし、途切れ気味の話の中で聞こえた単語を元に状況を整理すると、彼女は何らかの都市伝説らしい。 そして…………。 「……彼女の家族を「組織」が皆殺し……!?どういう事だ、紫亜から聞いた話と全然違うぞ」 紫亜の話が本当なら、あいつの所属するR-No.とやらはいわゆる穏健派に位置するらしいし――――――穏健派? そうか!わざわざ『穏健派』などという言い方をするという事は……「組織」内に複数の派閥が存在している、という事か! 仮にそいつらを『過激派』とすると、同じ「組織」の仲間をあっさり殺すのも理解できる……無論、納得はしかねるが。 「要するに違う派閥の奴らは味方ですら無い、か……胸糞悪い」 「組織」も一枚岩じゃないんだな。横目で眠っている包帯少女を見ながら、そんな事を思った。 時折また「隊長、隊長」と呟くような寝言が聞こえる。彼女の中でこの隊長という人物は、相当大きな存在だったのだろう。 何でも身寄りのない彼女を引き取り、家族と共に人と都市伝説の共存を考えていたらしい。 そんな人や自分の家族をこの子は一晩で、それも彼女自身の目の前で奪われたんだ…………どれだけのショックだっただろうか。 自分の名前を忘れてしまうほど…………。 「…………」ソッ 「……ぁ……えへへ……」ナデナデ 傍へ近寄って頭を撫でてやると、悲しげな寝顔が少しずつ和らいでいくのがわかる。今の俺にはこんな事ぐらいしかできないけど。 でも、せめて…………。 「せめて……夢の中だけでも、幸せに……」 「ムニャ……たいちょう……だい、すき……」 日が完全に登りきるまで、俺は彼女の頭を撫で続けていたのだった。 自分の腹の音でハッと目が覚めた。どうやら撫でているうちに、自分もベッドに突っ伏して寝てしまっていたようだ。 というか、ベッドの中にあの包帯少女がいない!? 「一体どこへ……?これは?」 枕の上に置いてあったのは、ノートの切れ端を使った書き置きだった。 〔助けてくれてありがとう。でも私といると、あなたも危険。思い出せないけど、危険〕 「だから、迷惑かけないように出ていったって?……ふざけんな!」 あの話が本当なら、彼女は今も『過激派』の連中に追われてる事になるじゃないか! いや、それ以前にあんな格好で街を歩いてたら、間違いなく人の目に留まる! 警察などに補導されたら、もう手の出しようが―――そうだ! 「―――紫亜の所属は『穏健派』!『過激派』に襲われてる都市伝説の少女がいると分かれば、手を貸してくれるかもしれない!」 すぐさま俺は、登録してあった紫亜の番号へ電話をかけた。 『……はい、紫亜です。どうしました、有間君?』 「紫亜、悪いんだがすぐ『穏健派』の人達と連絡が取れないか?悪い奴らに終われてる都市伝説の子が……!」 『お、落ち着いてください有間君!えっと……まず、その子の特徴は?』 「ああ、そうか……えっと、追われているのは女の子だ」 『はい』 「まず、日本刀を背負っていてな」 『…はい』 「全身が白い包帯で包まれてて」 『…はい…?』 「あ、そうそう『とんから』って名字らしい」 『トンカラ………えぇぇぇぇぇぇ!?』 途中、紫亜がパニックに成りかけたものの、何とか『穏健派』の上司達に連絡を取ってくれるよう頼む事が出来た。 しかしまさか【トンカラトン】という名前だったとは……見つけたら、教えてあげなきゃな。 「ありがとう紫亜、恩に切る!俺の方でも探してみるから!」 『あ、待ってください!もしその話が本当なら、《ο-No.》が動いてます!今の有間君じゃ』ピッ 紫亜の言葉を最後まで聞かず、俺は通話を終わらせる。 そして着たままだったフル装備状態で、家を飛び出した。 (後半へ続く) 前ページ連載 - 俺とプラモと都市伝説
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ポリゴン2 耐久を生かして進化後のポリゴンZとは全く違う戦法がとれる ギャラムクホークケンタに威嚇を返したり蓄電トレースしたり うまく使いこなしてあげれば強い。 ただ、どちらの特性がトレースされるかわからないことが弱点。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 85 80 90 105 95 60 基本トレース型 性格:ずぶとい 特性:トレース 努力値:特攻252 防御252 もちもの:たべのこし オボンのみ ヨプのみ 技:10まんボルト れいとうビーム まもる 選択技:トライアタック じこさいせい でんじは でんじふゆう ほうでん よく組み合わせる相手:ゴウカザル・サンダー・ラティオス・メタグロス 補足 ギャラドス・ムクホーク用の10万、マンダ用の冷凍ビームは確定技にしてあります 蓄電や威嚇をトレースする型。交代読み電磁波が打てればがぜん有利。 なかなか意表を付ける。
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No.137/ポリゴン ●属性 ジト目 白衣 電波(電気的な意味で) ●一人称 私 ●瞳の色 青 ●つながり ポリゴン2:姉 ポリゴンZ:姉 「Zお姉ちゃんの作る薬は大体危ない」 白衣三姉妹の三女でポリゴンZらと同様に一応科学者をやっている。 とは言えまだ見習いレベルで、基本的にはお手伝いをしてることが多い。 頭に付けてる自作の装置から発生している電波によって脳を活性化させている。 しかしその電波のせいで周囲の機器に影響が出ることもあり、調整が必要。 コメント欄 名前 コメント
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都市伝説で10のお題 「人面犬」 あぁん?何だよ、こっち見てんじゃねぇよ 野良犬がそんなに珍しいってか? 違う? その顔が珍しいって? うっせぇな、ほっとけよ オレサマは人面犬、普通の犬の顔してるわきゃあねぇだろ どうせ、気味悪い気味悪いって言いてぇんだろ、今畜生め 好きでこんな姿に生まれた訳じゃねぇんだよ まったく、人の噂ってのは嫌なもんだぜ どうしてオレサマのすがたはこんなんだって噂したかねぇ? この街に住まう都市伝説としちゃあ、契約者の一人でも欲しいとこなんだが 綺麗なねーちゃんと契約しようにも、みぃんな逃げちまうんだな、これが 人は顔じゃねーっての!いや、オレサマは都市伝説だけどよ、都市伝説も顔じゃねーっての! あれだよ、最近はアレだ、「萌え」って奴があるんだろ? 犬耳ってのも、萌えジャンルじゃねぇのかよ オレサマ、人間の顔に犬耳だぜ? なぁ、萌えだろ?契約してくれよ ……………ぁん? 「中年のおっさんに犬耳がついていても萌えない」? 「美中年なら許す」?? ………畜生が、所詮世の中イケメンなら許される、ってか? 誰かよぅ、「人面犬は超美少年の顔してる」とか噂してくんねーかなぁ、畜生め 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
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ポケモン図鑑第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 ポケモン図鑑 ポケットモンスターに登場するポケモンの一覧。全国図鑑ナンバーの若い順。 第一世代 『ポケットモンスター赤』・『ポケットモンスター緑』で初登場のポケモン一覧。 フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ ラッタ オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ サンド サンドパン ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン キュウコン プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ダグトリオ ニャース ペルシアン コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ウインディ ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ ゴローン ゴローニャ ポニータ ギャロップ ヤドン ヤドラン コイル レアコイル カモネギ ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベトン シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ マルマイン タマタマ ナッシー カラカラ ガラガラ サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー サンダー ファイヤー ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ 第二世代 『ポケットモンスター金』・『ポケットモンスター銀』で初登場のポケモン一覧。 チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ 第三世代 『ポケットモンスタールビー』・『ポケットモンスターサファイア』で初登場のポケモン一覧。 キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ マッスグマ ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨワマル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス 第四世代 『ポケットモンスターダイヤモンド』・『ポケットモンスターパール』で初登場のポケモン一覧。 ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル バシャーモ ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス 第五世代 『ポケットモンスターブラック』・『ポケットモンスターホワイト』で初登場のポケモン一覧。 ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ヒヒダルマ マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロアーク チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト 第六世代 『ポケットモンスターX』・『ポケットモンスターY』で初登場のポケモン一覧。 ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメルゴン クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジカルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン 第七世代 『ポケットモンスターサン』・『ポケットモンスタームーン』で初登場のポケモン一覧。 モクロー フクスロー ジュナイパー ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケザル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン 第八世代 『ポケットモンスターソード』・『ポケットモンスターシールド』で初登場のポケモン一覧。 サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン サッチムシ レドームシ イオルブ ココガラ アオガラス アーマーガア ホシガリス ヨクバリス クスネ フォクスライ タチフサグマ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン ヒメンカ ワタシラガ ヤクデ マルヤクデ タンドン トロッゴン セキタンザン サシカマス カマスジョー ニャイキング マホミル マホイップ カジッチュ アップリュー タルップル ネギガナイト サニゴーン ベロバー ギモー オーロンゲ ミブリム テブリム ブリムオン ソウドウ ダイオウドウ ウッウ エレズン ストリンダー スナヘビ サダイジャ デスバーン ヤバチャ ポットデス イエッサン モルペコ タイレーツ ユキハミ モスノウ タタッコ オトスパス バチンウニ バリコオル イシヘンジン コオリッポ ジュラルドン パッチラゴン パッチルゴン ウオノラゴン ウオチルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ 最終更新:2020/01/10 21 14 46
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有零ウィキ解説 説明しよう!このページは裏ウィキについてのことを解説するために作られたページだ! 使用方法は@アブナイウィキ(察して)のパクりウィキですがウィキの内容は違うぞ。 + もくじ 有零ウィキ解説そもそも有零ウィキとは() メンバーになりたい! よくある質問コーナーQ1.Scratchのコミュニティガイドライン違反じゃないの? Q2.STはウィキを消せって言ってるけど? Q3.デマ流されてるから消せ問題 Q4.都市伝説スクラッチャーの考察のウィキ以外が全然充実してない!困る! そもそも有零ウィキとは() 有零ウィキの存在する目的は主に2つ! Scratch-Wiki(スクラッチウィキ)に書いてはいけない都市伝説、裏技や小ネタ、アブナイウィキと同様に注意喚起など 都市伝説スクラッチャーの考察や情報提供を求むサイト Scratch(スクラッチ)のU0(有零)についての考察や情報提供! メンバーになりたい! 勝手に申ししてどうぞ!すべての人を歓迎してるので多分...全員認証すると思う。 よくある質問コーナー Q1.Scratchのコミュニティガイドライン違反じゃないの? このWikiはScratch-Wikiには存在しません! だからScratchのコミュニティガイドラインの内容ではなくアットウィキのルールを遵守しているぞ! (他はアブナイウィキと同様) Q2.STはウィキを消せって言ってるけど? アブナイウィキと同様に、 このWikiはScratch-Wikiではなくat-wikiなのでSTが@wikiを消す権限はないのです。 (他はアブナイウィキと同様) Q3.デマ流されてるから消せ問題 間違っている情報が書かれていたら該当するページにコメントしてくれ! (他はアブナイウィキと同様) Q4.都市伝説スクラッチャーの考察のウィキ以外が全然充実してない!困る! このWikiにたどり着けた記念に自分が思った感想でも残してくれ! 知っている情報があったらどんどん書いてくれ! 知っている考察の説があったらどんどん書いてくれ! このウィキを作るのは君たちだ!編集パターンは無限大!!君だけの解説や考察で天下をとろう!!