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過去作限定のポケモン第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 通常のプレイでは入手できない「幻のポケモン」一覧 過去作限定の技第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) 第6世代(X・Y・オメガルビー・アルファサファイア) 第1世代VC(赤・緑・青・ピカチュウ) 第2世代VC(金・銀・クリスタル) 過去作限定のボール コメント欄 過去作限定のポケモン 以下のポケモンは「サン」「ムーン」「ウルトラサン」「ウルトラムーン」のみでは入手できず、 黄色で表示された「幻のポケモン」(後述)を除き過去作の「X」「Y」「オメガルビー」「アルファサファイア」のいずれかで入手が可能である。 出現についての詳細はXYのwiki、ORASのwikiを参照。 第1世代 リージョンフォームのみが出現し、通常のすがたが入手できないポケモンは(通常)と注記している。 進化後のみリージョンフォームが存在するポケモンは、『ウルトラホール』などアローラ地方以外の場所で進化条件を満たすと通常のすがたを入手することができる。 第1世代のポケモンはVC版「赤」「緑」「青」「ピカチュウ」・VC版「金」「銀」「クリスタル」(一部のみ)のいずれかでも入手可能。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 19 コラッタ(通常) 43 ナゾノクサ 85 ドードリオ 20 ラッタ(通常) 44 クサイハナ 88 ベトベター(通常) 27 サンド(通常) 45 ラフレシア 89 ベトベトン(通常) 28 サンドパン(通常) 48 コンパン 98 クラブ 29 ニドラン♀ 49 モルフォン 99 キングラー 30 ニドリーナ 50 ディグダ(通常) 106 サワムラー 31 ニドクイン 51 ダグトリオ(通常) 107 エビワラー 32 ニドラン♂ 52 ニャース(通常) 109 ドガース 33 ニドリーノ 53 ペルシアン(通常) 110 マタドガス 34 ニドキング 77 ポニータ 114 モンジャラ 37 ロコン(通常) 78 ギャロップ 151 ミュウ 38 キュウコン(通常) 84 ドードー 第2世代 第2世代のポケモンはVC版「金」「銀」「クリスタル」のいずれかでも入手可能。 アンノーンは卵を作ることができないためアローラマーク付きの個体は入手不可能。 セレビィは「幻のポケモン」であるが、VC版「クリスタル」において通常プレイ内で出現し、捕獲が可能。(*1) 番号 名前 番号 名前 161 オタチ 207 グライガー 162 オオタチ 211 ハリーセン 187 ハネッコ 216 ヒメグマ 188 ポポッコ 217 リングマ 189 ワタッコ 231 ゴマゾウ 191 ヒマナッツ 232 ドンファン 192 キマワリ 234 オドシシ 201 アンノーン 236 バルキー 202 ソーナンス 237 カポエラー 203 キリンリキ 251 セレビィ 第3世代 デオキシスは「幻のポケモン」であるが、ORASにおいて通常プレイ内で出現し、捕獲が可能。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 261 ポチエナ 292 ヌケニン 323 バクーダ 262 グラエナ 293 ゴニョニョ 331 サボネア 263 ジグザグマ 294 ドゴーム 332 ノクタス 264 マッスグマ 295 バクオング 335 ザングース 265 ケムッソ 300 エネコ 336 ハブネーク 266 カラサリス 301 エネコロロ 337 ルナトーン 267 アゲハント 311 プラスル 338 ソルロック 268 マユルド 312 マイナン 355 ヨマワル 269 ドクケイル 313 バルビート 356 サマヨール 285 キノココ 314 イルミーゼ 358 チリーン 286 キノガッサ 316 ゴクリン 360 ソーナノ 290 ツチニン 317 マルノーム 385 ジラーチ 291 テッカニン 322 ドンメル 386 デオキシス 第4世代 カラナクシ・トリトドンに関しては、テンガンさんより東に生息する個体では「ひがしのうみ」、テンガンさんより西に生息する個体では「にしのうみ」が出現する。その他、NPCとの交換でカラナクシ(にしのうみ)で入手できる。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 399 ビッパ 421 チェリム 454 ドクロッグ 400 ビーダル 431 ニャルマー 455 マスキッパ 401 コロボーシ 432 ブニャット 465 モジャンボ 402 コロトック 433 リーシャン 472 グライオン 412 ミノムッチ 434 スカンプー 477 ヨノワール 413 ミノマダム 435 スカタンク 489 フィオネ 414 ガーメイル 436 ドーミラー 490 マナフィ 415 ミツハニー 437 ドータクン 491 ダークライ 416 ビークイン 441 ペラップ 492 シェイミ 417 パチリス 442 ミカルゲ 493 アルセウス 420 チェリンボ 453 グレッグル 第5世代 シキジカ・メブキジカに関しては、「はるのすがた」の個体は第6世代で入手できるが、それ以外の姿は第5世代限定。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 494 ビクティニ 523 ゼブライカ 588 カブルモ 504 ミネズミ 527 コロモリ 589 シュバルゴ 505 ミルホッグ 528 ココロモリ 590 タマゲタケ 509 チョロネコ 529 モグリュー 591 モロバレル 510 レパルダス 530 ドリュウズ 595 バチュル 511 ヤナップ 535 オタマロ 596 デンチュラ 512 ヤナッキー 536 ガマガル 613 クマシュン 513 バオップ 537 ガマゲロゲ 614 ツンベアー 514 バオッキー 538 ナゲキ 615 フリージオ 515 ヒヤップ 539 ダゲキ 616 チョボマキ 516 ヒヤッキー 554 ダルマッカ 617 アギルダー 517 ムンナ 555 ヒヒダルマ 626 バッフロン 518 ムシャーナ 556 マラカッチ 631 クイタラン 519 マメパト 562 デスマス 632 アイアント 520 ハトーボー 563 デスカーン 647 ケルディオ 521 ケンホロウ 585 シキジカ 648 メロエッタ 522 シママ 586 メブキジカ 649 ゲノセクト 第6世代 番号 名前 番号 名前 659 ホルビー 685 ペロリーム 660 ホルード 710 バケッチャ 672 メェークル 711 パンプジン 673 ゴーゴート 712 カチコール 677 ニャスパー 713 クレベース 678 ニャオニクス 719 ディアンシー 682 シュシュプ 720 フーパ 683 フレフワン 721 ボルケニオン 684 ペロッパフ 通常のプレイでは入手できない「幻のポケモン」一覧 以下のポケモンは「幻のポケモン」であり、入手しなくともポケモン図鑑を完成させたことになる。 原則として、幻のポケモンはGTSやミラクル交換に出すことができない。(フィオネとORASのデオキシスを除く) 番号 名前 番号 名前 151 ミュウ 647 ケルディオ 251 セレビィ 648 メロエッタ 385 ジラーチ 649 ゲノセクト 489 フィオネ 719 ディアンシー 490 マナフィ 720 フーパ 491 ダークライ 721 ボルケニオン 492 シェイミ 801 マギアナ 493 アルセウス 802 マーシャドー 494 ビクティニ ※ 前述の通り、セレビィはVC版「クリスタル」、デオキシスはORASにおいて通常プレイ内で出現し、捕獲が可能。 ※ フィオネは特殊な「幻のポケモン」であり、マナフィとメタモンを育て屋に預けて作ったタマゴから産まれる。量産が可能なため、GTSやミラクル交換に出すこともできる。 ※ ゲノセクトは「XY」発売以降に日本仕様版では配布が行われていないため、入手には第五世代以前の過去作が必要となる。(海外ではカロスマーク付きが配信されている) 過去作限定の技 過去の作品において「わざマシン」「ひでんマシン」「おしえわざ」になっていたものの、現在「わざマシン」、「おしえわざ」として残っていない技の一覧。 この他、わざマシン・教え技以外の方法で過去の作品でのみ覚えられる技(過去作限定のレベル技、タマゴ技、XDでリライブしたポケモンが覚えている技など)も存在するが、ここでは割愛する。 ※当該世代より新しい世代でも習得できる技については掲載を割愛する。(第5世代以前における三色パンチなど)ただし、第1世代VC・第2世代VCを除く。 ※過去作(第1世代・第2世代VC含む)から転送したポケモンは、今後の大会のレギュレーションにより使用できない可能性がある 第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第4世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※FRLGの教え技とじばくは第1世代のポケモンとその進化後に限り、第1世代VC経由でも習得可能(後述)だが、第3世代でしか習得出来ないポケモンも存在する。(ピクシーのタマゴうみ等) 教え技(FRLG)メガトンパンチ メガトンキック のしかかり すてみタックル カウンター ちきゅうなげ ものまね ゆびをふる タマゴうみ 教え技(Em)上記の技 + ばくれつパンチ まるくなる 教え技(XD)上記の技 + あくむ じばく ミュウ限定の技:さいみんじゅつ ナイトヘッド だましうち ねこだまし でんじほう※さいみんじゅつは第4世代のソフト「みんなのポケモン牧場」から入手できる個体が習得している。 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第5世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※ロッククライムは第4世代の全ての作品で秘伝技であるため、ポケシフターで第5世代に送ることが出来ず、第5世代以降で覚えさせる手段もない。うずしおは秘伝技になっていない作品(DPt)に移動させれば送ることが出来る。 技マシンタネマシンガン しおみず こらえる ぎんいろのかぜ ゆきなだれ ゆうわく ロッククライム(転送不可) うずしお(HGSSのみ秘伝技) 教え技(Pt)れんぞくぎり あやしいかぜ エアカッター しんくうは ふいうち スピードスター どろかけ ころがる げんしのちから たつまき 教え技(HGSS)プラチナの教え技 + いとをはく ずつき 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) ※第6世代から解禁された隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第6世代以降限定のタマゴ技とは両立できない 技マシン ついばむ 第6世代(X・Y・オメガルビー・アルファサファイア) ※第2世代・第7世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※ORASの教え技は全てUSUMで習得可能 技マシン つめとぎ あなをほる やきつくす かたきうち フラッシュ むしのていこう いわくだき ひみつのちから(ORAS) グロウパンチ いあいぎり かいりき ダイビング 第1世代VC(赤・緑・青・ピカチュウ) ※第6世代以前のソフトと直接の連動はない そのため、第6世代以前で習得できる技も記載する。 ※タマゴ技(*2)、第6世代以前の教え技とは両立できない ※隠れ特性固定のため、通常特性とは両立できない 技マシン メガトンパンチ かまいたち ふきとばし メガトンキック つのドリル のしかかり とっしん すてみタックル バブルこうせん みずでっぽう ネコにこばん じごくぐるま カウンター ちきゅうなげ いかり メガドレイン りゅうのいかり じわれ あなをほる テレポート ものまね がまん ゆびをふる じばく タマゴばくだん スピードスター ロケットずつき タマゴうみ ゴッドバード サイコウェーブ トライアタック いあいぎり かいりき フラッシュ 第2世代VC(金・銀・クリスタル) ※第6世代以前のソフトと直接の連動はない そのため、第6世代以前で習得できる技も記載する。 ※第3世代以降限定のタマゴ技、第6世代以前の教え技とは両立できない ※隠れ特性固定のため、通常特性とは両立できない 技マシン ばくれつパンチ ずつき のろい ころがる でんじほう いわくだき じこあんじ(*3) あまいかおり アイアンテール りゅうのいぶき どろかけ スピードスター まるくなる みきり れんぞくぎり あくむ いあいぎり かいりき フラッシュ うずしお 第2世代限定タマゴ技フシギダネ:かまいたち ゼニガメ:ねんりき パラス:リフレクター(*4) ニャース:ドわすれ ポニータ:でんこうせっか(*5) パウワウ:つつく タマタマ:メガドレイン(*6) サイホーン:おいうち、あばれる ラプラス:オーロラビーム ワニノコ:かまいたち メリープ:リフレクター(*7) マリル:みやぶる ハネッコ:ネコにこばん、なきごえ ヤミカラス:でんこうせっか ブルー:にらみつける ヒメグマ:きあいだめ 以下クリスタル限定 アーボ:かみくだく(*8) ヒノアラシ:じごくぐるま ゴマゾウ:みずでっぽう 過去作限定のボール 以下のモンスターボールは「サン」「ムーン」「ウルトラサン」「ウルトラムーン」では入手できない。 ただし、これらのボールに入っているポケモンを「サン」「ムーン」「ウルトラサン」「ウルトラムーン」に連れてきてタマゴを作った場合、その子供にもこれらのボールは遺伝する。 ドリームボールを除き通常特性のみ入手可能だが、第7世代からは遺伝の仕様変更により、一部を除き隠れ特性を遺伝可能。詳細はタマゴ・育成を参照。 サファリボール(第四世代以前)ピカチュウ、カイロス、ネイティ、ヘラクロス、ゴマゾウ(RSE) レディバ、イトマル、エイパム、クヌギダマ、グライガー、ブルー、ヒメグマ、テッポウオ、ゴマゾウ、ミルタンク(エメラルドのみ) コンパン(FRLG) ストライク(ファイアレッドのみ) タマタマ、ホーホー、ヤンヤンマ、ゴクリン、キバニア(DPt) ムックル(DPのみ) モンジャラ、カクレオン、トロピウス(Ptのみ) ポッポ、コラッタ、オニスズメ、アーボ、サンド、ニドラン♀、ニドラン♂、ピッピ、プリン、ズバット、ナゾノクサ、パラス、ディグダ、コダック、ニョロモ、ケーシィ、ワンリキー、マダツボミ、イシツブテ、ポニータ、ヤドン、コイル、カモネギ、ドードー、ベトベター、ゴース、イワーク、スリープ、クラブ、ビリリダマ、カラカラ、ベロリンガ、ドガース、サイホーン、ラッキー、ガルーラ、トサキント、バリヤード、エレブー、ブーバー、ケンタロス、コイキング、ラプラス、ミニリュウ、オタチ、メリープ、マリル、ハネッコ、ヒマナッツ、ウパー、ヤミカラス、ムウマ、ソーナンス、キリンリキ、ツボツボ、デルビル、オドシシ、ドーブル、ヨーギラス、ジグザグマ、ハスボー、タネボー、アメタマ、キノココ、ヤルキモノ、ノズパス、ココドラ、アサナン、ラクライ、イルミーゼ、バルビート、スボミー、コータス、パッチール、ナックラー、サボネア、ザングース、ハブネーク、ルナトーン、ソルロック、ドジョッチ、ヘイガニ、ヨマワル、カゲボウズ、チリーン、タマザラシ、タツベイ、ダンバル、ビッパ、コリンク、パチリス、ブイゼル、ドーミラー、フカマル、リオル、ヒポポタス、スコルピ、グレッグル、マスキッパ(HGSS) コンペボール(HGSS)キャタピー、ビードル、パラス、コンパン、ストライク、カイロス、ケムッソ、ツチニン、ヌケニン(*9)、イルミーゼ、バルビート、コロボーシ、ミツハニー ドリームボール(BW/BW2/ARサーチャー) 孵化した状態で表記 特性は入手時点アーボ(きんちょうかん)、アイアント(なまけ)、アサナン(テレパシー)、アチャモ(かそく)、アノプス(すいすい)、アブソル(せいぎのこころ)、アメタマ(あめうけざら)、イーブイ(きけんよち)、イシズマイ(くだけるよろい)、イシツブテ(すながくれ)、イトマル(スナイパー)、イルミーゼ(バルビート)(いたずらごころ)、イワーク(くだけるよろい)、ウソッキー(びびり)、ウパー(てんねん)、ウリムー(あついしぼう)、エアームド(くだけるよろい)、エイパム(スキルリンク)、エネコ(ミラクルスキン)、エモンガ(でんきエンジン)、エレキッド(やるき)、オタチ(おみとおし)、オタマロ(ちょすい)、オドシシ(そうしょく)、オニスズメ(スナイパー)、オムナイト(くだけるよろい)、ガーディ(せいぎのこころ)、カイロス(じしんかじょう)、カクレオン(通常特性)、カゲボウズ(のろわれボディ)、カビゴン(くいしんぼう)、カブト(くだけるよろい)、カブルモ(ノーガード)、カモネギ(まけんき)、カラカラ(カブトアーマー)、カラナクシ西(すなのちから)、カラナクシ東(すなのちから)、ガルーラ(せいしんりょく)、ギアル(クリアボディ)、キノココ(はやあし)、キバゴ(きんちょうかん)、キバニア(かそく)、キモリ(かるわざ)、キャタピー(にげあし)、キャモメ(あめうけざら)、キリンリキ(そうしょく)、クイタラン(しろいけむり)、クチート(ちからずく)、クヌギダマ(ぼうじん)、グライガー(めんえき)、クラブ(ちからずく)、クリムガン(かたやぶり)、グレッグル(どくしゅ)、ケイコウオ(みずのベール)、ケーシィ(マジックガード)、ケムッソ(にげあし)、ケンタロス(ちからずく)、コアルヒー(うるおいボディ)、コイキング(びびり)、コイル(アナライズ)、ゴース(通常特性)、コータス(シェルアーマー)、ゴクリン(くいしんぼう)、ココドラ(ヘヴィメタル)、コダック(すいすい)、ゴチム(かげふみ)、ゴニョニョ(びびり)、ゴビット(ノーガード)、ゴマゾウ(すながくれ)、コマタナ(プレッシャー)、コラッタ(はりきり)、コリンク(こんじょう)、コロボーシ(にげあし)、コンパン(にげあし)、サイホーン(すてみ)、サニーゴ(さいせいりょく)、サボネア(ちょすい)、ザングース(どくぼうそう)、サンド(すなかき)、ジーランス(がんじょう)、シェルダー(ぼうじん)、ジグザグマ(はやあし)、シンボラー(いろめがね)、ズガイドス(ちからずく)、スカンプー(するどいめ)、スコルピ(するどいめ)、ストライク(ふくつのこころ)、ズバット(すりぬけ)、スバメ(きもったま)、スリープ(せいしんりょく)、ズルッグ(いかく)、ゼニガメ(あめうけざら)、ソーナンス(テレパシー)、ソルロック(通常特性)、ダゲキ(かたやぶり)、タッツー(しめりけ)、タツベイ(ちからずく)、タテトプス(ぼうおん)、タネボー(わるいてぐせ)、タブンネ(ぶきよう)、タマザラシ(どんかん)、タマタマ(しゅうかく)、ダンゴロ(すなのちから)、ダンバル(ライトメタル)、チェリンボ(通常特性)、チュリネ(リーフガード)、チョボマキ(ぼうじん)、チョンチー(ちょすい)、チリーン(通常特性)、チルット(ノーてんき)、ツチニン(にげあし)、ツボツボ(あまのじゃく)、ディグダ(すなのちから)、テッポウオ(ムラっけ)、デリバード(ふみん)、デルビル(きんちょうかん)、ドードー(ちどりあし)、ドーブル(ムラっけ)、ドーミラー(ヘヴィメタル)、ドガース(通常特性)、トゲピー(きょううん)、トサキント(ひらいしん)、ドジョッチ(うるおいボディ)、ドッコラー(てつのこぶし)、トロピウス(しゅうかく)、ドンメル(マイペース)、ナエトル(シェルアーマー)、ナゲキ(かたやぶり)、ナゾノクサ(にげあし)、ナックラー(ちからずく)、ナマケロ(通常特性)、ニドラン♀(ニドラン♂)(はりきり)、ニャース(きんちょうかん)、ニャルマー(するどいめ)、ニューラ(わるいてぐせ)、ニョロモ(すいすい)、ネイティ(マジックミラー)、ノコッチ(びびり)、ノズパス(すなのちから)、パールル(びびり)、パウワウ(アイスボディ)、バオップ(もうか)、ハスボー(マイペース)、バスラオ 青筋(かたやぶり)、バスラオ 赤筋(かたやぶり)、バチュル(むしのしらせ)、パチリス(ちくでん)、パッチール(あまのじゃく)、バニプッチ(くだけるよろい)、ハネッコ(すりぬけ)、バネブー(くいしんぼう)、ハブネーク(すりぬけ)、パラス(しめりけ)、ハリーセン(いかく)、バリヤード(テクニシャン)、バルキー(やるき)、ピィ(フレンドガード)、ビードル(にげあし)、ヒコザル(てつのこぶし)、ピチュー(ひらいしん)、ビッパ(ムラっけ)、ヒトカゲ(サンパワー)、ヒトデマン(アナライズ)、ヒポポタス(すなのちから)、ヒマナッツ(はやおき)、ヒメグマ(みつあつめ)、ヒヤップ(げきりゅう)、ビリリダマ(ゆうばく)、ヒンバス(てきおうりょく)、ブイゼル(みずのベール)、フカマル(さめはだ)、フシギダネ(ようりょくそ)、フシデ(かそく)(*10)、プテラ(きんちょうかん)、ブビィ(やるき)、ププリン(フレンドガード)、プラスル(通常特性)、ブルー(びびり)、プロトーガ(すいすい)、フワンテ(ねつぼうそう)、ヘイガニ(てきおうりょく)、ベトベター(どくしゅ)、ヘラクロス(じしんかじょう)、ペラップ(はとむね)、ベロリンガ(ノーてんき)、ホエルコ(プレッシャー)、ホーホー(いろめがね)、ポチエナ(びびり)、ポッチャマ(まけんき)、ポッポ(はとむね)、ポニータ(ほのおのからだ)、ポリゴン(アナライズ)、ポワルン(通常特性)、マイナン(通常特性)、マクノシタ(ちからずく)、マグマッグ(くだけるよろい)、マスキッパ(通常特性)、マダツボミ(くいしんぼう)、マッギョ(すながくれ)、ママンボウ(さいせいりょく)、マメパト(とうそうしん)、マラカッチ(よびみず)、マリル(そうしょく)、マンキー(まけんき)、マンタイン(みずのベール)、ミカルゲ(すりぬけ)、ミズゴロウ(しめりけ)、ミツハニー(はりきり)、ミニリュウ(ふしぎなうろこ)、ミノムッチ(ぼうじん)、ミミロル(じゅうなん)、ミルタンク(そうしょく)、ムウマ(通常特性)、ムチュール(うるおいボディ)、ムックル(すてみ)、ムンナ(テレパシー)、メグロコ(いかりのつぼ)、メノクラゲ(あめうけざら)、メリープ(プラス)、モグリュー(かたやぶり)、モンジャラ(さいせいりょく)、モンメン(ようりょくそ)、ヤジロン(通常特性)、ヤドン(さいせいりょく)、ヤナップ(しんりょく)、ヤミカラス(いたずらごころ)、ヤミラミ(いたずらごころ)、ヤンヤンマ(おみとおし)、ユキカブリ(ぼうおん)、ユキワラシ(ムラっけ)、ユニラン(さいせいりょく)、ヨーギラス(すながくれ)、ヨマワル(通常特性)、ラクライ(マイナス)、ラッキー(いやしのこころ)、ラブカス(うるおいボディ)、ラプラス(うるおいボディ)、ラルトス(テレパシー)、リオル(いたずらごころ)、リグレー(アナライズ)、リリーラ(よびみず)、ルナトーン(通常特性)、レディバ(びびり)、ロコン(ひでり)、ロゼリア(リーフガード)、ロトム(通常特性)、ワンリキー(ふくつのこころ) コメント欄 はたはまはまゆ -- (あらあら) 2020-01-17 13 21 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokerin/pages/35.html
ここではポケモンBBSやぽけりん、このwikiなどに関する速報なニュースを提供します (8/2)クソトカゲ学年3位以内証明約束事件 クソトカゲがlevelの建てたスレである頭の面で煽られた結果いつもの通り「定期テストで学年3位以内とったし」と反発した それを聞いてBBS民が【嘘乙www証拠をupしろ」と言うと「成績ファイルが返ってきたら必ずID付きでupする」とのこと これで後日ヒトカゲ天才説は嘘か誠か判明するであろう ( / )level動画挙げますよ事件 とあるスレでlevelが動画を挙げるということが決定したがその予定が当初は7月に貯め取り→8月で挙げる であったがとうとう8月が来てしまった 今月中にlevel君はカットを成功し動画を出すことができるのか!
https://w.atwiki.jp/konoyonokami/pages/14.html
只今準備中
https://w.atwiki.jp/uramazyutusi/pages/20.html
概説 組:事務所〈ジム〉 会 リーグ ゲーム化 ポケットモンスターとは、株式会社クリーチャーズおよび株式会社ゲームフリークによって開発、 任天堂株式会社によって流通する進化する生物兵器の総称で、その数は数百種に及び、電撃を放出するものから超能力のようなものを使う個体まで存在する。既に世界中で子供を中心に被害が及んでおり、1998年には、暴走した生物兵器の一種ないし数種が、超能力によって全国の少年少女(及び一部の大きなお友達)の脳を直接攻撃するという悪質な攻撃をしてまわった。中身が同じくせに名を変え次々に現れることから、この生物兵器を見た殆どの人が「さっさと終われよ」とか「日本の恥」とか思っているともいわれている。ちなみにポケモンとは名前が似ているが、天然の生き物で関連は無い 概説 1996年2月27日、事件は突如として始まった。静岡県下田市で大木戸幸成博士にそそのかされた当時12歳の赤井悟(通称サトシ)と呼ばれる母子家庭の青少年が生物兵器ポケットモンスター持って富士吉田、さいたま、横浜、千葉、東京、日立といった艦倒の主要都市でポケットモンスターが搭載している高圧電流放射装置や空中からの機銃掃射やナパーム弾投下などで一般住民のペットを虐殺(ペットも対空対地両用速射砲で反撃するが、ほぼ100%の割合で撃滅される)し、住民から金銭を巻き上げるという一連の事件が発生した。最終的にサトシは艦倒の組の事務所を荒らしまくった末富士山に逃走した。その後の行方は不明である。1999年には、静岡で宇津木博士にそそのかされた母子家庭の青少年が、赤髪少年と抗争を繰り返しながら今度は奈良、伊勢、大阪、京都、神戸、洲本、大津、岐阜といった東海・近畿(通称 襄都)地方の主要都市を荒らしまくった末、神戸と横浜を結ぶ連絡船に乗り込みまたしても艦倒地方を襲撃する事件が発生した。さらに2002年には佐世保、福岡、長崎、宮崎、鹿児島といった九州・沖縄(通称 豊縁)地方、2004年には艦倒地方で三度目となる事件が発生し、今まで被害の出なかった伊豆大島を除く伊豆・小笠原諸島にも被害が出た。そして2006年には札幌、旭川、釧路といった北海道(通称 深奥)地方にまで上陸し、そして、とうとう犯人は海外へわたり樺太でも同様の事件が発生した。この一連の事件での被害者は1000人を越えた。 このため、露西亜帝國は被害削減のために一般住民の軍備増強を進めている。大日本帝國参謀本部はこの被害が世界各地に広まるとして、警告を強める中、米帝でも数人のサトシと名乗る変態とオタクが発生して被害を出し始めた。その頃、元祖サトシは偽サトシを圧倒的な軍事力で撃滅しながら大陸に進入し、2007年3月から偉大なる将軍様率いる朝鮮民主主義人民共和国と全面戦争に入った様である。 組:事務所〈ジム〉 ポケットモンスターを駆使して町の事実上の実権を握る組織。組長にはアニメ等の設定も含む 会 リーグ 各組の統括を行う組織。各会には四天王と呼ばれる幹部(汚恋持会を除く)と、会長(リーグチャンピオンもしくはヘッドリーダー)が存在する。そのトップにたつのはタマランナと呼ばれる男。 なお、豊縁会には会長が二人いるがどちらが本当の会長かは不明である。闇社会のトップの組織の長だけに不明ということは不思議ではない。 ゲーム化 上記の通り、一連の事件は「ポケットモンスター」としてゲーム化されている。内容は各組の構成員の挑発にのってポケットモンスター同士を金をかけて戦わせ、勝利した方が相手の金を巻き上げるという賭博・ギャンブル行為、時として恐喝に類する描写、ポケットモンスターを捕獲し、強制的に戦わせたり、交換するという動物虐待・密売行為などなどの犯罪行為が活写されたかなり暴力的な内容である。事件を忠実に再現してはいる。ゲームの目的は闇闘技場のチャンピオンとして闇社会に君臨し、密売ポケットモンスターのリストを完成させるという物である。 その過激な内容故、1996年の事件を元にした作品は、赤版(R指定バージョン)緑版(通常版)が販売された。赤でカットした部分を補う為、緑版は別の要素が追加されている。しかし、内容を編集した完全版が海賊版として出回ったため、後に青版(デュレクターズ版)が発売された。しかし、青版でも完全版とはいえず。赤版・緑版・青版を揃えて編集したバージョンがファンの間では語り草となっている。また、後記のアニメ版を元に再編集した黄色版も後に登場。 1999年の事件は続編として金版(R指定版)銀版(残虐シーンカット、追加要素版)が発売。こちらはグラフィックの向上に伴い、前作以上に恐怖・残酷演出が過激になっており、情報端末の登場による犯罪行為のバリエーションが圧倒的に増え、マニアの間では名作とされている。これも編集された海賊版が登場したが、1996年の時とは違いファンの間で勝手に編集された程度だった。中には、1996年のダイジェストを挿入するという凝ったものもある。本作も後にデュレクターズカット版であるクリスタル版が登場。この手のゲームには珍しく女性がプレイヤーとして使用出来る。男女平等思想が背景にあるというのは有名だが、本質は本作の予想外の人気を示すものである。さらに、全国規模での抗争が体験できるシステムを搭載している。 後の事件も作品化されており、残虐度・暴力性はグレードをアップし続けている。また、ポケットモンスター同士の獰猛な戦闘シーンを他の作品とは比べ物にならない残虐描写を満載し、突出して描いた「ポケモンスタジアム」という作品も登場している。実録犯罪作品というよりも、もはやスプラッター作品と化している。 さらに、ポケットモンスターの獰猛なシーンや醜悪な生態を写真に収める事を目的とした「ポケモンスナップ」というスナッフ・フィルムの撮影をモチーフにした悪辣な作品も登場している。 画像::-ポケモン虐待のシーン
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何故か無関係なポケモンが捕獲画面に居るバグ。 ※未修正 https //mobile.twitter.com/tomitake34/status/1308445984393850880/photo/1
https://w.atwiki.jp/pokemonpoint/pages/13.html
入手ポケモン 関東編 フシギダネ、フシギソウ、キャタピー、コクーン、ポッポ、ピジョット、コラッタ、ラッタ、アーボック、ピカチュウ、ライチュウ、キュウコン、ズバット、ゴルバット、クサイハナ、パラス、パラセクト、コンパン、モルフォン、ディグダ、コダック、マンキー、ニョロモ、ニョロゾ、フーディン、マダツボミ、ウツドン、イシツブテ、ゴローン、ヤドン、コイル、ドードー、べトベター、ベトベトン、ゴース、イワーク、スリーパー、ビリリダマ、タマタマ、ドガース、マタドガス、モンジャラ、シードラ、トサキント、アズマウオ、コイキング、イーブイ、ファイヤー
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只今準備中
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全国版 立体ポケモン図鑑 第7集(製造中止) ★ラインナップ★ 第7集(発売中止) 全9カプセル 1.ウパー、ヌオー、カモネギ、ツボツボ 2.タマタマ、ナッシー、ヒマナッツ、キマワリ 3.カラカラ、ガラガラ、ムウマ 4.ファイヤー 5.フシギバナ 6.リザードン 7.カメックス 8.ヒナタ、プラスル、デオキシス(スピード) 9.カヅキ、マイナン、デオキシス(ノーマル) 雑談etc... ファイヤー格好良すぎな件。この頃が全盛期だったんですね
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立体ポケモン図鑑 SPECIAL 03 ※画像募集中 ★ラインナップ★ 全10カプセル 1.チコリータ、ベイリーフ、メガニウム 2.ヒノアラシ、マグマラシ、バクフーン 3.ワニノコ、アリゲイツ、オーダイル 4.イーブイ、エーフィ、ブラッキー 5.トゲピーのタマゴ、トゲピー、トゲチック、プテラ 6.セレビィ 7.ゴンベ、カビゴン 8.エンテイ 9.スイクン 10.ライコウ 雑談etc...
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登録日:2021/05/16 Sun 07 55 55 更新日:2024/06/28 Fri 20 20 28NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DPt HGSS ちょうさ・ぶんせきマシン アニメ未登場 ウザい シンオウ地方 ジト目 ジョウト地方 トラウマ ドータクン ネジキ ネジキチ バトルファクトリー バトルフロンティア ファクトリーヘッド フロンティアブレーン プラチナ ポケットモンスター ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 ワーオ! ワーオ!ぶんせきどーり! 何故かなかなか立たなかった項目 小松昌平 少年 工場長 運ゲー 鬼畜 ジーーーーー! あ きにしないで ください ぼくが つかっているのは じぶんでつくった ちょうさ・ぶんせきマシンですから なるほど! きみが レンタルしたのは ゴローニャ スターミー ニドクイン なるほど! いいくみあわせだなー むー そうだなー ○○パーセント ってトコ? あ いまの すうじは きにしないで んじゃ いきまーす!! ネジキとは『ポケットモンスター プラチナ』及び、『ハートゴールド・ソウルシルバー』の登場人物。 ……そして、フロンティアブレーンの中では最も多くのプレイヤーに殺意を抱かれただろう人物でもある。 人物 バトルフロンティアにある施設の1つ「バトルファクトリー」のフロンティアブレーンで、一般にファクトリーヘッドと呼ばれる。 ジト目でアトムのような何とも言えない奇抜な髪型をした少年。年齢は恐らく主人公とそう変わらず行ってローティーンくらい。服装もちょっと表現しづらいが、白いシャツの上から黒いベストを羽織ってミントグリーンのネクタイみたいなものを締め、黒い靴と白いソックスと深緑のズボンを履いている。 ダツラとは対照的な見た目だが、機械いじりが好きな点は共通している。 項目冒頭のように、爆発と共に突如画面内に現れたり、ちょうさ・ぶんせきマシンでいたずらにプレイヤーを不安にさせてきたりするなどなかなかに掴みどころが無い。 なお、この「○○パーセント」は、ネジキ自身の勝率なのかプレイヤーの勝率なのかは言及が無く不明。また数値はランダムで変わるので一定ではない。 他のバトルフロンティアの施設同様、3周目での勝利後は銀の、7周目での勝利後は金の記念プリント(*1)が入手できる。 使用ポケモン ※レベルは「レベル50」なら50、「オープン戦」なら100。 ●3周目(21戦目) ※ランダムで3匹 ●7周目(49戦目) ※ランダムで3匹 金ネジキの回数が金ダツラより1周多いことで嫌な予感がしたプレイヤーは多いと思うが、その予感は正しい。 ネジキが使ってくるポケモンももちろんレンタルポケモンなので、一定の手持ちはいない。 しかし、バトルファクトリー共通の仕様に加え、「周回の最後のトレーナーは次の周回で使用できるポケモンを使う」という性質上撃破は容易ではない。 ついでに言えばDSのバトルフロンティアの独自仕様が全て重なった結果、悪意を感じるレベルで難易度が跳ね上がっている。 例を挙げると、『HGSS』のLv50戦の3周目の場合、こちらはビーダル・テッカニン・パルシェンといった中間進化形(あるいは1段階進化の最終進化形)をようやく使えるのに対し、リザードンやバシャーモといった御三家の最終進化形を平然と使ってくる。 この時点でもズルいが、それでも序の口の中の序の口。 7周目ともなると伝説のポケモンを使ってくるどころか、更にAIが賢くなり「かげぶんしん」などの積み技を連発したり、一撃必殺技の「ぜったいれいど」や「つのドリル」を撃ってきたりと容赦ないやり方でボッコボコにしてくる。だがこれでも氷山の一角。 そのため、こちらもある程度強いポケモンを使えるオープン戦での攻略が推奨されることが多い。それでもまだマシ程度だが。 これだけでも十分ストレスが溜まるが、こちらが負けた場合のネジキの台詞は「ワーオ! ぶんせきどーり!」。 「ふざけんじゃねぇ」と言いたくなるし泣きたくなるだろう。 そうした様々な要素のせいで「ネジキチ」と愛称をつけられ、トレーナーからは憎まれている。 一応フォローすると、ネジキは悪い人物ではなく、こちらが勝利すると「ワーオ! ワーオ!! きみー つよいんだなー!!」と強さを認めてくれる。でも、やっぱり「ワーオ!」連発は鬱陶しいと思う人もいるだろうが。 鬼畜な運ゲーだけあって、ネジキ(特に金プリント)に勝利した時のカタルシスは計り知れない。 シリーズの中でもトップクラスと言っても過言ではないだろう。 もし、クリアできた場合は勝利に貢献してくれたレンタルポケモン達を褒め称えてあけよう。 『ポケットモンスターSPECIAL』において 第8章にて初登場。 使用ポケモンはバンギラス、リングマ、レディアンという600族を含む3匹。 一方プラチナのポケモンはユンゲラー、ハリーセン、ドゴームなのでもはやいじめ。 レディアンの「きあいパンチ」でドゴームが倒れ、更に「こうそくいどう」からの「バトンタッチ」を受けたリングマにハリーセンが倒されるものの、「機械を狂わすアルファ波を出す」ユンゲラーによって、ちょうさ・ぶんせきマシンが知らないうちに不調を起こしており、それでネジキの戦略が崩れたこともありプラチナが勝利した。ゲーム以外ならではの対抗策である。 ちなみにこのユンゲラーは、サイコカッター/きあいパンチ(*2)/ドレインパンチ/ミラクルアイを覚えた物理型。 バンギラスやリングマも「ドレインパンチ」での回復で突破するなど、とんでもないステータスを持っている。 『ポケモンマスターズ』において CV:小松昌平 パートナーはドータクン。機械いじりが好きだからはがねタイプという選出だろうか?ロールはテクニカル。 タイプははがねが設定されているが、「ジャイロボール」だけでなくエスパータイプの「しねんのずつき」も使える。 しかしバディーズ技は「ぶんせきどーりのラスターカノン」。何故だ。 元々の高耐久に加え「分析完了!」でさらに底上げし、受けた攻撃の耐性を得る(*3)と耐久力に優れたバディーズ。 更に「テレキネシス」は相手の回避を封じる効果になっており、回避率を上げてくる相手へのメタが取れる。今作はわざゲージの仕様上攻撃ミスが響きやすいので地味に有り難い。 余談 2021年現在、アニポケには未登場。 二次創作においては、同じフロンティアブレーンで年齢も近いだろうカトレアとカップリングされることが多いようだ。 名前の由来は実在する植物のネジキ(別名:カシオシミ)と思われる。漢字で書くと「捩木」。 花言葉は「悲しみの涙」。彼に挑むも運ゲーとフロンティアクオリティに涙をのんだプレイヤーの心情を的確に表していると言える。 きみ! もっともっと ほかのこうもくも さくせいして また ついき・しゅうせいしてね! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ワーオ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 金シンボルって用語を出す前にシンボルが何のことかは説明あったほうが親切かも 金ネジキ銀ネジキとか慣用されてたりもするし -- 名無しさん (2021-05-16 08 50 37) エメラルドのダツラと何故ここまで評価が分かれたのか。 -- 名無しさん (2021-05-16 09 26 19) ポケマスでパートナーがドータクンになったせいでゴヨウが可哀想なことになってるのも鬼畜 -- 名無しさん (2021-05-16 09 53 53) ポケマスではバトルヴィラのマルチの相手に選ばれたので、原作とは打って変わってボコられる立場に。ちなみにその時使うバディーズはDPt時点では存在していないワルビアルである。 -- 名無しさん (2021-05-16 12 35 51) プレイヤーが勝った時は「レンタルしたポケモンを好きになってくれたら嬉しい」とか普通にいい事言うから困る -- 名無しさん (2021-05-16 17 34 09) ポケスペ版だとレディアンで中和されてる感はあるけど、それでも中間進化形2体&低種族値の相手に600族投入したり、ミラクルアイ使ったことに気づかなかったとはいえバンギラスにサイコカッター撃ったことを小馬鹿にしたりと十分ひどい。敗北後泣きじゃくってる辺り、良くも悪くも子どもっぽい性格。 -- 名無しさん (2021-05-16 17 58 14) ↑5顔 -- 名無しさん (2021-05-16 19 14 53) フリーザーの「みずのはどう」をドクロッグの「かんそうはだ」で受けてなきゃ負けてた -- 名無しさん (2021-05-16 19 34 47) 厳選とかしなかったので、ファクトリーしか7周目まで行ったことないです… -- 名無しさん (2021-05-16 21 47 10) ↑3それとワーオ -- 名無しさん (2021-05-17 09 20 53) あのパーセンテージってネジキがこちらに勝つ確率なのか、こちらがネジキに勝つ確率なのか・・・ -- 名無しさん (2021-05-17 10 35 03) ポケカのエレキブル四あたりにも言及してくれよなー頼むよー。あと当時ガチ廃と恐れられたトレーナーですらファクトリーだけシンボルなしも珍しくなかったこととか、逆に↑3みたいなライト勢に人気な施設だったこととかも -- 名無しさん (2021-05-17 18 30 26) プラチナに於いてレベル100バトルだと、銀ですら伝説のポケモンだらけっていう例がある。自分は最初挑んだ時エンテイ、スイクン、サンダーというむっちゃくちゃなメンツで挑まれたな…勝てたけど -- 名無しさん (2021-05-21 09 44 31) ポケマスだとメカいじりが好きな少年(所謂ギーク)って感じでゲームで思ったほどうざくない。煽ってると言うより思ったことただ言ってるって感じ。 -- 名無しさん (2021-10-21 00 20 32) 何でランキングに上がっているのかと思ったら…スゴいな、金ネジキを倒したのか -- 名無しさん (2021-11-16 19 02 36) ファクトリーのルールに要望をつけるなら、金ネジキを倒した時に、その時連れていたポケモンの内1匹を貰えるみたいなルール欲しかった。モチベーションになるし、なにより苦行を乗り越えた子たちに愛着が湧く人は多いと思うので、そのまま自分のポケモンとしてゲット出来たら面白かったと思うな。 -- 名無しさん (2023-02-13 10 46 30) ダツラはどうとでもなってもネジキは辛いのはこの書かれてるプラチナ特有のイジメ仕様がイヤなぐらいにファクトリーと噛み合ってるのと単純にダツラより金の周回数が多いんだよね -- 名無しさん (2023-03-05 19 06 48) 裏ボスと認定するなら人修羅レベル? -- 名無し (2024-03-29 10 44 34) 名前 コメント