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ポケモン図鑑:新時代編 - 目次 ポケモン図鑑:新時代編パワプロの手持ちのポケモン その他・バトル以外で登場 トレーナー【対戦相手一覧:新時代編順】 データ判明者、優先 【時系列順】、一番上を選択で【五十音順】 スキルでタイプや役割が追加されるものは+〇と表記 スキルでタイプや役割が変更されるものは※で併記 スキルで疑似的になっているものは(疑) 過去:過去の作品の登場人物 もしかして無印編?ポケモン図鑑:楽園編? パワプロの手持ちのポケモン + 新時代編 table_edit エラー(指定ページが見つかりません) その他・バトル以外で登場 + その他 トレーナー 名前 《LV》 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ やる蔵総理 ヨクバリス 間桐慎二(仮) コスモウム 間桐慎二(仮) クレス 過去人物 間桐慎二(仮) ヴェノム 過去人物 間桐慎二(仮) アナ 過去人物 石神千空 ロトム 現在ロトムフォン 不明 ゴース 不明 ゴースト 胡蝶しのぶ ビビヨン 胡蝶しのぶ キャタピー 煉獄杏寿郎 ウィンディ 岩崎みなみ キャモメ 岩崎みなみ チコリータ 花城摩理 ポリゴン 現在ポリゴンフォン 花城摩理 スピアー 花城摩理 ムーランド 通常の犬から進化 皆城総士 カイリュー コルデー トゲピー サカキ ニドキング 須賀京太郎 ドータクン 蜂須賀五右衛門 ゾロア ドロテア バッフロン 倉瀬蔵人 アブソル 武丸 ズルズキン 武丸 ディスヌフ【武丸】 匂宮出夢 アラクネ 自衛隊仮 高雄 自衛隊仮 陽炎 なし 黒死牟 なし 鬼舞辻無惨 なし? 源頼光 ライナー プリンツオイゲン 過去人物 ライナー ビスマルク 竈門炭治郎 牛若丸 過去人物 鷲尾須美 リボルバー・ドラゴン 垣根帝督 アークビートル ニコラス ウルフルン [部分編集] トレーナー【対戦相手一覧:新時代編順】 トレーナー 名前 《LV》 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ ~~Ver9~~以前 スグリ ボン太くん LV80 【先発/硬化】 【妖/闘】 スグリ ビッグベン-K LV80 【キラーβ】 【地面】 スグリ 氷麗 なし スグリ エルフーン 【アシストγ】 なし スグリ ドラピオン LV80 役割なし 【毒/悪】 なし スグリ ゼタ エース? アシレーヌ進化 なし スグリ クサイハナ スグリ ミュウツー センソウジ マジンガーZ【センソウジ】 LV75 【野生の親玉】 【電気/地面】 社・深度1 センソウジ ティレルビートル【センソウジ】 LV65 【野生ポケモン】 【鋼/虫】 金冠 センソウジ エルフーン【センソウジ】 LV50 【野生ポケモン】 【草/フェアリー】 センソウジ 我妻善逸【センソウジ】 LV55 【野生ポケモン】 【ゴースト】 センソウジ トーマス【センソウジ】 LV60 【野生ポケモン】 【電気/エスパー】 センソウジ 包丁さん【センソウジ】 LV60 【野生ポケモン】 【ゴースト/悪】 三ノ輪銀 デルタオノノクス LV60 【トップバッター】 【毒】 【δ龍】 三ノ輪銀 ザク・アメイジング LV70 【チェイサー】 【超/炎】 三ノ輪銀 飛龍 LV60 【エンチャンター】 【水/龍】 三ノ輪銀 クロコダイン LV60 【二枚看板】 【地面】 三ノ輪銀 ゲッター1 LV70 【不動のエース】 【飛行/格闘】 三ノ輪銀 ライダー・アックス LV? 【キラー?】 【?/】 なし シモン グレンラガン LV120 【不動のエース】 【炎/地面】 シモン トライノス【シモン】 LV100 【先発/硬化】 【岩/龍】 シモン メガゴローニャ LV100 【アシストγ】 【岩/地面】 シモン 銀閣 LV100 【キラーγ】 【草/悪】 シモン ”力”の二号 LV95 役割なし 【ノ/闘】 シモン ナノハ LV100 役割なし 【飛/鋼】 過去人物 服部平次 ダイゼンガー LV56 【不動のエース】 【闘/水】 服部平次 ニョロトノ LV50 【先発/心眼】 【水】 服部平次 たこ焼きレッド LV50 【キラーα】 【水/草】 服部平次 ギャングオルカ LV50 【二枚看板】 【水/電】 服部平次 オオタチ LV? 【】 【/】 アルゴ ラトラッター LV55 【不動のエース】 【超/鋼】 アルゴ ソニック LV50 【先発/狂走】 【ノ】 アルゴ ライチュウ LV50 【アシストγ】 【電】 アルゴ アルゴ LV50 【キラーγ】 【妖/ノ】 矢部 メガドクロッグ LV70 【不動のエース】 【毒/闘】 矢部 マタドガス【矢部】 LV60 【アシストγ】 【毒】 矢部 ロビンフッド LV60 【先発/狩人】 【草/毒】 矢部 ゲンガー【矢部】 LV 戻る
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概要名前主人公 ライバル ポケモン 概要 2009年8/9配信に突如はじめたゲーム やまもと曰く「その日のうちに全クリする」らしい。 →開始後2時間(ハナダすぎ)で「初日はタマムシまで」に路線変更 しかし結局マチスを倒したところで終了 果たして次回登場はあるのだろうか・・・ 飽きっぽさに定評のあるやまもとだが、ちゃんと次回配信(8/11)にプレイ再開。 しかし最後までプレイしてくれるかは不明です。 やまもとといえばバグポケだが、バグはおろか縛りもなしで普通にプレイするそうです。 名前 ※は名前安価でつけた分です。 主人公 やまもと ライバル しろきし※ ポケモン のりお(ゼニガメ→カメール→カメックス) おにぽん(オニスズメ→オニドリル) なぞおとこ(ナゾノクサ→クサイハナ)※ ほけっちー(ダグトリオ) おしょう(カモネギ) 交換で入手 いいこ(イーブイ→サンダース) ジャッキー(ラッキー) おれみ(ポニータ→ギャロップ) おちんちん(ゴーリキー)
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メガジュカインY メガグラエナ メガアゲハント メガダーテング メガペリッパー メガアメモース メガケッキング メガケッキング(2) メガケッキング(3) メガテッカニン メガヌケニン メガエネコロロ メガホエルオー メガコータス メガブーピッグ メガパッチール メガフライゴン メガフライゴン(2) メガフライゴン(3) メガフライゴン(4) メガフライゴン(5) メガフライゴン(6) メガフライゴン(7) メガフライゴン(8) メガノクタス メガノクタス(2) メガザングース メガハブネーク メガナマズン メガシザリガー メガミロカロス メガポワルン メガカクレオン メガチリーン メガチリーン(2) メガハンテール メガラブカス メガレジロック メガレジアイス メガレジスチル メガラティオスZ メガデオキシス メガデオキシス(2) メガジュカインY 現在のメガジュカインを「メガジュカインX」として新たに「メガジュカインY」を作る。 ジュカイン 70/85/65/105/85/120 メガジュカインX 70/110/75/145/85/145 メガジュカインY 70/140/55/110/90/165 タイプ:くさ/はがね 特性:きれあじ 元祖リーフブレード使いのプライドを具現化。 種族値配分は分かりやすい高速物理アタッカーで、さらには特性でリーフブレードの威力を底上げ。 他にも、元からきりさく、シザークロス、クロスポイズン、つじぎりなど斬撃技をいくつか覚えられる。なおXは氷が四倍弱点だがこちらは炎が四倍弱点。Bがダウンしたこともあり、脆い。 メガグラエナ 70/90/70/60/60/70 ↓ 70/103/129/37/129/52 タイプ:あく/はがね 特性:ハロウィン(かくとう、ノーマルタイプ技が無効になるが、ゴーストタイプの技が2倍になる) 手足などがが鋼で覆われて、毛並みが良くなり、つやも良くなる 攻撃を捨てて、完全に受けに特化した。火力については怒りの前歯を覚えるため、仕事は充分に出来る。 出した時点でメガシンカすることがバレバレなうえ、ゴーストタイプには弱いので環境を崩すことはない。 怒りの前歯/ほえる/挑発を上手く使いこなせば 相手のPTを壊滅させることはできる メガアゲハント 60/70/50/90/50/65 ↓ 60/60/50/153/50/112 タイプ:むし/ひこう 特性:アンチウィーク(弱点技を無効化しつつ特攻と素早さが2段階上昇) 弱点がメジャーな全体技をもつタイプという点を逆利用した特性。メガシンカがバレバレとはいえ、場に出すだけで岩雪崩や熱風を躊躇わせるという仕事ができる 実質弱点無しで豊富な耐性を持つものの耐久はそのままかつ襷なしなので、大抵の一致等倍で逝く ↑さすがに特性が強すぎるから変えさせてもらいました メガダーテング 90/100/60/90/60/80 ↓ 90/100/60/90/60/180 タイプ:くさ/あく 特性:ちょうはんのう 全身が真っ赤になり、白髪も逆立ち、耳なんかも凄い尖る。 後頭部がミュウツーYのように伸びて、さながら妖怪ぬらりひょんのそれっぽい。 特性ちょうはんのうは自分より後に行動するポケモンの攻撃、変化技の命中率を半減するもの。 別に最速にしなくとも4振りだけで最速130族は抜けるため、他に努力値を回す感じで火力、耐久を補強すると良い。 天敵は先制で飛行技をぶつけてくるファイアローだが、ふいうちで同じ優先度で動き素早さ種族値では勝っているため、 運が良ければ一度も手を出させず完封も可能。 みがわりと能力強化技や、やどりぎを絡めた戦闘スタイルが強そう。 メガペリッパー 60/50/100/145/120/65 タイプ:みず/ひこう 特性:あめふらし メガアメモース 70/60/62/100/82/80 ↓ 70/60/80/154/90/100 タイプ:むし/みず 特性:かそく アメタマのように再び地面に降り立つ。 特性が加速になり半端な素早さが補えるようになる。 アメタマと同じ水複合になったことで弱点の炎が等倍になり、氷に強くなるなど 耐性が大きく変わるため、弱点技を誘ってメガシンカで受けることもできるようになる。素早さもかそくにより大幅に上がった。 メガケッキング 150/160/100/95/65/100 ↓ 150/185/115/120/85/115 タイプ:ノーマル 特性:あとだし(優先度が同じなら必ず後攻になる) 寝転がっていたのを起き上がり、両腕を高らかに突き上げた雄々しいポーズを取る。 特性のあとだしは、相手の攻撃をすべて迎え撃つ大物のようなイメージから。 種族値の合計だけならアルセウスさえ上回るが、高めのSは実質ほぼ無意味。 メガケッキング(2) 150/160/100/95/65/100 ↓ 150/220/170/55/145/30 タイプ:ノーマル 特性:なまけ 体重:180kg(けたぐりくさむすびの威力120) ガルーラと並ぶ性能を誇るなら ここまでしないと使ってくれないだろう。(それでも無理か) 進化前より鈍感になり、 ナパーム弾を受けてもびくともしない とても硬い毛皮を覆うようになった。 ガラガラを超える物理火力とクレベースすら霞んで見える脅威の物理耐久を誇る。 メガケッキング(3) 150/160/100/95/65/100 ↓ 150/180/120/115/85/120 タイプ:ノーマル 特性:ノーマルスキン ついに二足歩行になり元気いっぱい。 首周りの毛もモサモサなって王者感もアップ。 圧倒的な数値を得るが特性はノーマルスキンになった関係で、持ち前の攻撃範囲は減少。 ノーマルタイプ化した一致じしんやダストシュートがメイン火力になる。 特性の仕様の関係でめざパはタイプが変わらないのを利用し、めざパ悪で申し分程度の対応が可能。 高い素早さとアンコールなどを使った揉めて、怠けるを使った耐久型が基本になるかもしれない メガテッカニン 61/90/45/50/50/160 ↓ 61/130/55/50/60/200 タイプ:むし/ひこう 特性:こうげきてき(場に出た瞬間に攻撃が1段階上が。) 手の鎌が鋭くなり、気性が荒くなる。 特性は場に出た瞬間とあるがメガシンカした瞬間にも発動するので 実質数値以上の攻撃力を持つ。 そのまま戦っても強いが、初ターンでいきなりメガシンカしてバトンタッチという手もある。 但し、耐久は相変わらず紙でタスキも持てないので先制技持ちには弱い。 メガヌケニン 1/90/45/30/30/40(HPは固定1) ↓ 1/135/5/30/5/160(HPは固定1) タイプ:むし/ゴースト 特性:なぞのまもり(弱点以外の全ての技とダメージを無効にする) 羽がしっかりしたものになり、空を羽ばたくように飛ぶことができる、頭の上にある白いものも輪になっている。手がテッカニンみたいな鎌になっている。 ほのお・ひこう・いわ・ゴースト・あく以外の補助技を含むすべての技が効かなくなった。さらに霰と砂の天候ダメージやみらいよちなどの無属性技(ただしふくろだたきとわるあがきを除く)や特性によるダメージ(さめはだやゆうばくなど)も無効になる。今まで弱点以外ダメージを受けないという特性にもかかわらず、HPが固定1だったり状態異常は普通に効いたりして見かけ倒し特性だったので。ただし鬼火やステロは相変わらず効くので注意。 メガエネコロロ 70/65/65/55/55/90 ↓ 70/75/100/70/85/100 タイプ:フェアリー 特性:♂=ファーコート、♀=ラブラブボディ(性別に関わらず攻撃した相手をメロメロにする) ♂と♀とでメガシンカ後の特性が変わるようになる。 ♂はフェアリー版トリミアンのような物理耐久型、♀はメロメロボディの上位互換として相手のペースを撹乱、 と戦略の幅を拡大。メガシンカとは関係ないがコットンガードも覚えるとなお○。 ♂は首周りの体毛が全身を覆うようになる。♀は前足がスリムになり少し妖艶なかんじに。 メガホエルオー 170/90/45/90/45/60 ↓ 170/150/85/100/55/40 タイプ:みず/はがね 特性:ヘヴィメタル 鋼の装甲を身に纏い、巨大な潜水艦のような姿に進化。 すばやさが低下し、物理面が攻守ともに大きく伸びる。Hの種族値が高いこともあり、BとDに多少振れば一致弱点さえ耐える硬さに。 特性はヘヴィメタル。もともと重かった体重が2倍に。 タイプ一致となったヘビーボンバーが非常に強力。命中100かつ安定して100以上の威力を叩きだす高性能メインウェポンになる。 <参考:ヘビーボンバーの威力> 体重159kg以下→威力120 体重199kg以下→威力100 体重265kg以下→威力80 ポケモン登場時に砂埃のエフェクトが出るのが体重150kg以上であることを考えれば、かなり多くのポケモンが威力120圏内に納まることがわかる。 威力が80を下回るのは禁止伝説級を除けばヒードラン、メタグロス、カビゴン、ホエルオー、ボスゴドラ、ゴルーグ、ダイノーズ、ドダイトス、カバルドン、ゴローニャ、ドサイドン、マンムー、ガチゴラス、クレベースの14体のみ。 メガコータス 70/85/140/85/70/20 ↓ 70/85/160/135/100/20 タイプ:ほのお/みず 特性:おんせん(炎技・熱湯の威力が1,3倍) 甲羅が温泉のようになり、小さいポケモンなら温泉に浸かれることができるようになる。 主に特攻、特防が大幅上昇。 相変わらず鈍足だが特性温泉によりメインウェポンが強化される 熱湯はコータス時に新たに習得 メガブーピッグ 80/45/65/90/110/80 ↓ 80/45/95/130/140/80 タイプ:エスパー/あく 特性:まばゆいひかり 体表は黒色に染まり、白い体毛が頭髪のように伸びる。ガノンドロフ。 反り上がった牙も生え、あぐらをかきながら水晶を持ち瞑想にひたっている。 特性「まばゆいひかり」はメガシンカの時に、メガブーピッグ以外のポケモンを問答無用でひるませる特性。 精神力で対策は可能だが、大体の場合相手の動きを抑制しつつみらいよちを仕掛けることが可能。 交代をされた場合には怯み効果は関係なし。メガシンカするタイミングを見極めなければならない。 みらいよち+ふきとばしの相手にとって不利な択ゲーを押し付けていくスタイル。 メガパッチール 60/60/60/60/60/60 ↓ 60/80/80/80/80/80 タイプ:ノーマル/ひこう 特性:ヒーロー(ピンチになると、攻撃と特攻と素早さが2段階上がる) 見た目は、まんまだが額の真ん中にはクルクル癖毛が生えており、背中には赤いマントを装備している。 特性のヒーローは、HPが1/3以下になると攻撃と特攻と素早さが2段階上がる特性。 特性が発動してからボールに引っ込んでしまった場合、また発動させるには一度1/3以上に回復して また1/3以下にする必要がある。 メガフライゴン 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/140/80/100/80/140 タイプ:フェアリー/ドラゴン 特性:フェアリースキン 見た目は背中の羽が大きくなっただけ もうフライゴミなどと罵られることはないだろう ちなみにいじっばりメガフライゴンのフェアリー化ギガインパクトで防御特化ジガルデが確1 メガフライゴン(2) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/130/80/130/80/120 タイプ:むし/ドラゴン 特性:インセクトスキン せっかく虫っぽい見た目なんだし虫竜複合で メガフライゴン(3) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/140/80/140/80/100 夢特性にすなおこしを追加、さらに メガフライゴン フェアリー/ドラゴン すなかき にメガ進化。あくまで砂漠のポケモンというイメージが弱まらないような特性を与えつつ、フェアリー化。フェアリー属性は砂漠の精霊という所から取っている。 すなかきなので自身がダメージを受けるなんて悲しい事にはならず、ガブやラティを無効化しつつ、すなかきで上から殴って下克上。 一方でフェアリー技は覚えず、地面一致が消えるので竜以外への制圧力は大した事が無く厨ポケには一歩及ばない、という位のバランスにしてみた。 メガフライゴン(4) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/80/100/140/90/130 タイプ:じめん/フェアリー 特性:フェアリースキン ドラゴンをフェアリーに変更し、砂漠の精霊に相応しいタイプとなった まともなフェアリー技が無いので特性はフェアリースキンを採用 ORASで得た爆音波を活用する為に特殊AT寄りの種族値に スキン爆音波は273という凄まじい威力で、半減でも等倍大地を僅かに上回る ちなみにH252メガゲンガーやアローが確定2発、無振りリザYが高乱数2発と下手な半減程度では安定した後出しは出来ない HD252チョッキバンギも確2 メガフライゴン(5) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/130/95/130/80/105 タイプ:はがね/ドラゴン 特性:ふゆう 「さばくのせいれい」要素が正当強化。砂漠要素は地面から鋼に変化。 はっきり言ってゲーフリはフライゴンをネタ気味に扱っているのがORASでよくわかる。なので逆にネタっぽさを残したメガシンカ。 圧倒的優秀な耐性だが、地震が不一致になる。特性変化なしで火力不足。メガシンカなしだと環境に入れるほど強いが、メガシンカ枠使うほどでもないよね、って感じのポケモン。ガブと同じA、ガブ抜きのS。 シングルで使うならHSで毒羽まとわりつく、HCで流星爆音波でサイクル戦で使うぐらいしか思いつかないのも良バランス。 メガフライゴン(6) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/155/90/50/90/155 タイプ:じめん 特性:ありじごく 体色は橙色に変色し、前腕が肥大化して前傾の姿勢に変化。 クワガタを思わせる赤色の長い顎が生え、 目は中心に十字の白いっぽい輝きを放ち、まるでナックラーのような瞳。 ドラゴンタイプが抜け、攻撃範囲や耐性が変化。 特性ありじごくと素早さ165+攻撃155で、浮遊や飛行以外のポケモンを抹殺できる性能。 蟻地獄で縛って蜻蛉したりそのままぶん殴って封殺したり用途は色々。 メガフライゴン(7) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/102/95/150/85/108 タイプ:じめん/ドラゴン 特性:ちょうしんどう(音の技の威力が1.5倍になる) ドラゴン路線ではメガシンカで種族値ブーストしてもイマイチ、 フェアリー路線ではドラゴンフライのアイデンティティを失ってしまう、等と悩ましいフライゴンだが、 爆音波や虫のさざめきなど、最近音技方面でのキャラ付けが濃くなっているので、そちらに強化してみた。 1.5倍爆音波はタイプ不一致なので数字ほどの破壊力はないが、それでも等倍流星群を連打できるようなもので一貫性と小回りを両立できる。 種族値は某ドラゴンへの当て付け。素早さも上がったので直接対決では有利になった。 防御は並なのでメガマンダやスカーフガブ等に上から殴られるとあっさり落ちるが、やっぱり完璧でない辺りがフライゴンらしさという事で。 メガフライゴン(8) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/104/100/115/90/131 タイプ:ひこう/じめん 特性 フェアリースキン 羽が大きくなり、飛翔能力が大幅にアップした。またしっぽが鞭のようになっており尻尾から繰り出される一撃は強力。モチーフはコカトリスで頭にある飾りは空中でバランスをとるのに使われると言う。 巷では陸のアシレーヌと言われており、美しい歌声に磨きがかかっている。 なお、攻撃時や高速飛行時には耳をつんざくようなモスキート音を発生させるようだ。 砂漠地帯ではこのポケモンが発するモスキート音は命取りになり兼ねず、近年遭難する人が増加傾向にあるらしい。 性能としては、130族より速いが、135属であるメガミミロップやメガライボルトよりは遅い。 タイプがフェアリーではないのは、〜スキン持ちの中でハイパーボイスの上位互換であるばくおんぱを唯一覚えることと、飛翔能力が上がった設定にもかかわらず浮遊が消えるのがおかしいと思ったから。 防御の方が高くなったのは砂漠の砂嵐から守るために鱗を発達させたから。そのためジャラランガの専用技であるスケイルノイズも習得。 もちろんメガ進化前も覚えることになるが、まぁ特攻が低いので大丈夫だろう。 メガノクタス 70/115/60/115/60/55 ↓ 70/155/60/125/60/105 タイプ:くさ/あく 特性:ハッタリ(ふいうちを無条件で使えるようになる) 攻撃・素早さが大幅に上昇し、ふいうちを悪版神速の感覚で使える。 素早さも高速アタッカー並みに得たが、相変わらず紙耐久。 メガノクタス(2) 70/115/60/115/60/55 ↓ 70/145/120/65/120/55 タイプ:くさ/あく 特性:カカシ(触れた相手の特性をカカシにする) 一本脚の状態になり、飛び跳ねて移動する。 ステータスは、特攻が下がるかわりに防御と特防が大幅に上がって耐久力に磨きがかかる。 特性のカカシは、メガノクタスが接触技を相手に当てることで発動し 触れられた相手は特性がカカシ(ミイラ)になるぞ。 メガザングース 73/110/60/60/60/90 ↓ 73/145/60/110/60/105 タイプ:ノーマル/かくとう 特性:かたいツメ 武闘家っぽいから格闘で。 特性が毒暴走の代わりに能動的に生かせる硬い爪。恩返しやインファイトも使えるが耐久は全く変化なし。 特攻も実用範囲にまで伸びたのでもともと豊富だった特殊技も生かせるはず。 メガハブネーク 73/100/60/100/60/65 ↓ 73/130/60/130/60/105 タイプ:どく/あく 特性:ポイズンスキン 元々悪っぽかったし本当に悪にした。 アタッカーよりにしても微妙だったACが130まで上昇。遅かった素早さもガブリアス抜けるぐらいにはなった。 特性は毒板フリーズスキンだが物理は恩返し覚えるのでともかく特殊は破壊光線すら覚えない。 しぼりとるは使えるが。 爆音波はやりすぎとしてもせめてハイパーボイスくらいは覚えて欲しい。悪は不意打ちと悪の波動が使えるのでなんとかなるが 技もところどころ抜けてるので冷B・十万も欲しい メガナマズン 110/78/73/76/71/60 ↓ 110/108/103/96/101/50 タイプ:みず/じめん 特性:よそくこうげき 全体的に黒くなり大きな図体をしており、髭が伸びる。 額のWの字は緑色になり、その他腹の黄色い部分は青色をしている。 特性よそくこうげきは、非接触技を未来に仕掛ける特性で、 物理ならじしん、特殊なら波乗りや大地の力、めざめるパワーなどを1ターン後のターン終了時に発動させる。 早い話、みらいよちに近い感覚で攻撃が可能になる特性。 反面、非接触技は直ぐ様発動できるわけではないため瞬発力は落ちる。 1ターンで多段ヒットさせるため、身代わりなどに強く、 また、選択時には「みらいにこうげきをしかけた」のアナウンスのみで、どの技が行われるかは発動までは分からない。 使いにくい特性であるため、威力1.5倍の補正が入っている。 メガシザリガー 63/120/85/90/55/55 ↓ 63/140/125/90/125/25 タイプ:みず/あく 特性:トーンフェイス 頭部の星は鋭く大きくなり、目元もマスク上の甲殻で覆われ、 さながらアメコミのヒーローチックな風貌に。 片方のハサミは円形の盾の用に変化し、もう片方のハサミは最早下バサミが無くなり、 ひっかいて殴るだけの武器じみた見た目に変化。 特性「トーンフェイス」は場に出た時に相手に挑発をかける特性。 これによりみちづれや鬼火などから身を守って安全に攻め込むことが出来る。 メガゲンガー、ギルガルド絶対殺すマン。 メガシンカ前みたいな超火力は出せないので、その点は注意したい。 メガミロカロス 95/60/79/100/125/81 ↓ 95/70/109/130/155/81 タイプ:みず/フェアリー 特性:すいほう 水色とピンクのオーラを身に纏い、フェアリータイプが追加。種族値の配分はメガギャラドスの数値を入れ替えたものとなっている。 特性のすいほうはみずタイプのわざで攻撃するとき、自分のこうげき・とくこうが2倍になる。特にとくこうの破壊力は凄まじい。 みず/フェアリーの耐久ポケモンという存在自体がかなり優秀なので、それだけでも十分採用理由になりうる。 耐性の関係上物理では弱点を突かれにくく、特殊面はH振りだけで特化ロズレイドのリーフストームを耐えるほどの硬さ。 参考までにずぶとい物理特化で202-X-177-150-175-102。 フェアリーが追加されるとして一番シンプルな形で考えてみたけど、相当強いなこれ……。 メガポワルン 70/70/70/70/70/70 ↓ 70/30/90/110/100/120 タイプ:ノーマル とくせい:ウェザーロック(下記説明に詳細) 第七世代の「ゆきかき」の特性追加により、いよいよ全天候で差別点をほぼ失ったポワルン。 天気で姿がコロコロ変わるだけでは生き延びていけないと判断したのか、 ホウエン伝説の「天候上書き防止」に近い強化を込めて再出発。 ウェザーロックの特性は、従来の「てんきや」と同じく天気によって姿が変わるが、 途中の「天候書き換え」を防ぐ力も兼ね備えている。 つまりこちらが晴れパで相手が雨パだとしても、相手は「あめふらし」・「あまごい」で天候を変えるといった戦法が封じられるのである。 シングルではメガポワルンが引っ込めばその効力は失うが、特に天候合戦が起こるダブルで上書き防止がされるとなると、話は別。 ちなみに場に出た時に無天候だった場合は、次に変更された天候に上書き防止の効果が発動し、 ノーてんきの特性と対面した場合、後から発動した側の効果を上書きする(ノーてんきが後から出た場合は通常の天気となってメガポワルンもノーマルタイプになるが、こちらが後手ならばノーてんきを無効化して天気の効果が発動され、姿も変わる)。 最後に、おわりのだいち・はじまりのうみ・デルタストリームの効果は防げず、強制的に天候が上書きされる。 準伝説までならまだしも、さすがに禁止伝説の天気までは変えられないということである。 メガカクレオン 60/90/70/60/120/40 ↓ 60/120/90/80/140/50 タイプ:ノーマル/ゴースト 特性:マルチプルタイプ 頭部から前方に三本の角が生え、体勢もやや前かがみになり、体色はうっすらと虹色の光沢が光る。 尻尾はドリルのように螺旋を描き、ゼクロムとかの尻尾っぽい。 特性「マルチプルタイプ」は技発動の直前に、よってタイプの変動する特性。 具体的には「今から行う技のタイプが、自身の今のタイプに含まれていないタイプなら追加」し 逆に「自身の今のタイプに含まれているタイプの技を行うのなら、技終了後にその技のタイプを自身のタイプから差し引く」というもの。 具体的に言うと「ノーマル、ゴースト」の状態で大文字を行うとほのおタイプが追加され「ノーマル、ゴースト、ほのお」になってから大文字を行い、 その後不意打ちを行うようなら「ノーマル、ゴースト、ほのお、あく」になる。 差し引く例で言えば「ノーマル、ゴースト」の状態で影打ちをするようなら、影打ちを行った後に「ノーマル」だけになる。 ただし、最後の1タイプだけを差し引くことは出来ないので、ノーマル単の状態で恩返しをしたとしても無属性にはならない。 ノーマル状態が継続する。 と、こんな感じの特性。 へんげんじざい以上に属性管理が複雑だが、戦況に応じて柔軟に扱う腕があるならなかなかに強力なはず。 とりあえずどんな状況であっても全属性一致で放てるし、 物理をメインに添えながらも役割破壊ができるそれなりの特攻を持っているから 物理メインで大文字装備させるような育て方でも十分強いんじゃない? ↑ジルヴァディがこんな感じの特性だったらよかったのに。そんでもってタイプ1が既にカセットと同じタイプだったらタイプ一致補正が重複しマルチアタックの威力が1.5倍×1.5で2.25倍になるだったら面白かったのに。まぁここはカクレオンの項目だし言ってもしょうがないけど メガチリーン 75/50/80/95/90/65 ↓ 75/30/115/95/125/115 タイプ:エスパー/ノーマル 特性:サイコメイカー 頭の吸盤が芸者さんがつけてそうなしゃらしゃらな簪みたいに変化し、周りに穴のない鈴みたいな光の玉が4つほどふよふよしている。 特性がサイコメイカーになったことで大幅な火力アップ。 メインウェポンはサイキネかアシパ。コスモパワーやめいそうを積みつつ自己再生してからのアシパが売り。 耐久と素早さが上がったことで各種サポートもやりやすい。 トリパは素早さが上がったことが不利に働くが、テテフはトリパを覚えないのでその点で価値を見出している。 リーシャンのレベル技にハイパーボイスorばくおんぱ追加。 メガチリーン(2) 75/50/80/95/90/65 ↓ 75/40/105/145/140/50 タイプ エスパー/ひこう 特性 マジックミラー 短冊に顔を模した柄が描かれ、周囲にお経の様な文字が浮かぶ。 火力耐久共に大幅に上昇。攻撃と素早さが下がり、特性によりトリルや欠伸などのサポートの確実性が高い。 飛行タイプの追加により浮遊がなくても地面は無効だが、弱点はかなり突かれやすい。 リーシャンのタマゴ技に暴風が追加。 メガハンテール 55/104/105/94/75/55 ↓ 55/164/125/74/95/75 タイプ:みず/あく 特性:がんじょうあご キバがより強固なものとなり、特性も頑丈顎に変化。 噛み砕くが使えるので実質ノーデメリットで威力120、しかも弱点も付ける技に変貌 氷の牙も覚えるので特殊の冷凍Bを超える威力になる。 メガラブカス 43/30/55/40/65/97 ↓ 43/30/75/60/95/127 タイプ みず 特性 ラブコール(味方の異性全ての技の威力が1.5倍) ハート形のオーラで体を包んでいる姿。 特性はダブルトリプル専用で、全員異性で固めれば常時てだすけを発動しているようなもの。特にトリプルで強力 生き残っているだけで意味があるので、豊富な補助技でサポートしつつ時間稼ぎに徹することになるだろう。 ただし種族値自体は、耐久と素早さが補強されてはいるものの貧弱である。 メガレジロック 80/100/200/50/100/50 ↓ 80/150/250/50/100/50 タイプ:いわ/ノーマル 特性:クイックバースト 煮えたぎるような溶岩の光が血管のごとく身体に刻み込まれ、今にも爆発しそうな勢い。 せわしなく点字は点滅する。 特性「クイックバースト」は、特性「しめりけ」で不発に出来る技を優先度+1で行うことの出来る特性。 つまるところだいばくはつ版はやてのつばさ。 好きなだけ暴れまわった後、だいばくはつを決めてやろう。 ノーマルタイプ付加で大爆発が強化された反面格闘4倍な点には注意。 メガレジアイス 80/50/100/100/200/50 ↓ 80/50/120/200/210/20 タイプ:こおり 特性:ゆきふらし 地面にへばりつくような形状に変化し、まさに氷山ポケモンと名乗ることの出来る風貌に。 氷山と言うよりかは肥大化して山のように盛られたと想像できるようないびつなフォルム。 点字は、山頂部(?)にあり、時折点滅をみせる。 素早さが落ちるところまで落ちた。 反面とくこうが凄まじく伸び、その他耐久力も強化。 特性ゆきふらしによる必中吹雪戦法が可能。 能力値上昇がすさまじいので、単純にこれを放つだけでも結構強い? 進化前種族値を修正。上昇分はそのままにしときました。 メガレジスチル 80/75/150/75/150/50 ↓ 80/150/75/150/75/150 タイプ:はがね/ゴースト 特性:ガードブレイク レジスチルの持つ腕が何十本と複数生え、それが束になって太い腕を形成し、それで身体を支える前かがみの体勢。 黒い部分からはドロドロとした粘液とガスが漏れている。 また、体中の幾つかからは短い腕のような突起、触手がうごめく奇形フォルム。 点字は不規則な点滅を行う。 特性「ガードブレイク」は、登場時相手ポケモンのぼうぎょ、とくぼうをワンランクダウンさせる特性。 素早さも上昇しているため、十万ボルトや地震、馬鹿力やその他攻撃で弱点を突いていく速攻型ポケモンに変化。 ただし耐久力はシンカ前より下がっているため、その点は注意。 何気ゴーストタイプが付加されているので、格闘技を回避することが出来、同時にギルガルドなんかにもガードブレイク+タイプ一致シャドークローで大ダメージを与えていくことも出来る。 メガラティオスZ 80/90/80/130/110/110 ↓ 80/90/100/175/120/135 タイプ:ドラゴン/エスパー 特性:ペネトレート 現在のメガラティオスがあまりにも不甲斐ない為、新たなメガシンカを構想 特性「ペネトレート」はタイプ無効の相性を無視する効果を持ち、ドラゴン技がフェアリーに、エスパー技が悪に普通に通るようになり第5世代を彷彿とさせる一貫性を得る。 クチートで止まるのは相変わらずだが… メガデオキシス 50/150/50/150/50/150 ↓ 50/110/128/154/128/130 タイプ:エスパー 特性:ショックブレイク 後頭部に二本の突起が生え、上半身は胸筋のような物が隆起し、みぞおちの部分にコアがある。 下半身はがっしりとしたものに変わり、大腿部は太く、膝から下は細くなり、先端が球状の指が3つある。 腕部も下肢同様先端が球状の指が3つあり、その他靭やかな尻尾が生えるなどの外見的変化がある。 特性「ショックブレイク」は、エスパーの攻撃技を行う時に相手の防御、特防を反転させて計算する特性。 具体的に言えばメガデオキシスがサイコカッターを行うと、ダメージを受けるポケモンは防御でなく特防でダメージを計算し、 逆にサイコキネシスを行うようなら、相手は特防でダメージを計算せず、防御でダメージを計算するというもの。 早い話特殊エスパーをサイコショック化させるような特性だが、 他にも追加特典で1.1倍の補正がかかるというのもついてきている。 威力99のサイコショック化したサイコキネシスは強い! はず 種族値を見て分かる通り、すごく……ミュウツーです…… DNAの進化の結論「ミュウツーが最強なんじゃね?」ってデオキシスが判断して進化した設定。 素早さは低下したが、無振りの場合ミュウツーとほぼ同等の耐久力を持ち、 安定した立ち回りが可能となった。 本来のミュウツーのように鬼火などは習得しないが、 サイコブーストによる瞬間火力やしんそく、ステルスロック、コスモパワーなどなど、 ちょっと変わったミュウツーが味わえる。 メガデオキシス(2) 50/150/50/150/50/150 ↓ ブラストフォルム:50/60/60/180/170/180 ファイトフォルム:50/180/170/60/60/180 タイプ:エスパー 特性:デュアルスイッチ 頭部はノーマル、アタック、スピードが合体したような姿。 腕はノーマルの様に指のある腕。胸部、胴部はスピード。下半身はノーマル。 背部からディフェンスのような分厚い二対の触腕が湾曲し、身を守る翼の様に肋骨を思わせる曲線を描いて生える。 ブラストフォルムではこの翼の様な後腕が二重螺旋を組んで、1対の大砲で構え、胸部から生える腕は腕組みをする。 ファイトフォルムでは翼を畳み、直立。 特性「デュアルスイッチ」は物理攻撃を行う時にはファイトフォルムに、 特殊攻撃をする時にはブラストフォルムに変身する特性。 変化技ではフォルムチェンジせず、今とっているフォルムを継続。 相手の攻撃の種類を読んで物理技と特殊技を使い分けていけば圧倒的種族値を出していける。 反面両刀ポケモン相手には薄い防御の方を突かれることが起きうるので注意。 使い手の読み能力が問われる。 メガシンカターンはシンカ前のフォルムで決定される。 ノーマル、アタックならファイトフォルム。 ディフェンス、スピードならブラストフォルム。
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強いポケモンを沢山、書いてください テンプレート 使うポケモン【】 ポケモンの特性【】 ポケモンの技1【】 ポケモンの技2【】 ポケモンの技3【】 ポケモンの技4【】 ポケモンのレベル【】 持たせる道具【】 こうげきりょく【】 ぼうぎょりょく【】 とくこう【】 とくぼう【】 すばやさ【】 ポケモンについての説明・感想 ↓ 【】 (別にテンプレートに沿って書いてくれなくても構いません) 【】の中に書いてください 防御力・攻撃力・とくぼう・とくこう・素早さは書かなくても構いません。 例 ←こんな感じで書いてください 名前は必ず入れてください 名前 コメント
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お勧めポケモン 御三家 序盤オススメ(ヨスガシティ到着前まで) 中盤以降オススメ(カンナギタウン近辺まで) 終盤以降オススメ(なみのり使用可能から殿堂入りまで) バトルフロンティア進行オススメ 野生ポケモン捕獲要員 野生アイテム奪取要員 ストーリーを進めて行く上でのお勧めなポケモン・パーティーについてのページ ダイパ攻略Wikiを参考に 判定基準は属性、ポケモン自体の強さ、入手難易度、進行時期、見た目、etc 名前に( )がついているのは全国図鑑入手後に限られるポケモン 御三家 ナエトル 草(地) 特性:しんりょく 進化:ナエトル→ハヤシガメ(Lv17)→ドダイトス(Lv32)高火力・硬い・遅い・弱点多目の超重火力型ポケモン。ドダイトスに進化すると地面タイプ追加+地震を習得してくれる。更にレベルアップで噛み砕く、思い出しでウッドハンマーも覚える。宿り木のタネや食べ残しを持たせ、のろいを6積みした超火力で全抜きを狙うという戦法も。鈍足で弱点多めなので先手で一方的にやられる危険性も高い。氷技をサブウェポンとして所持している相手が多く4倍弱点がタイプ不一致でもかなり痛い。素早さ種族値も56と低く相当レベルを上げない限り先制は望み薄。ウッドハンマーは自傷技で高火力と鈍足が相まって後手で自傷し最悪自滅なんて事も。かといって覚えさせなければ物理の草技は次点で威力不足・命中95のはっぱカッターのみ。ロックカットを覚えさせる事で使い勝手はかなり改善するが入手の遅さ・一品物なのがネック。 ヒコザル 炎(闘) 特性:もうか 進化:ヒコザル→モウカザル(LV14)→ゴウカザル(Lv34)攻撃・特攻・素早さが高い代わりにとても脆い速攻型ポケモン。モウカザルに進化すると格闘タイプ追加+マッハパンチ・火炎車と使いやすい技を習得。挑発による妨害も高い素早さもあって活躍させやすい。最終進化と同時に覚えるインファイトも相性が良くノーリスクハイリターン。炎タイプとしての活躍も望む場合は技マシンによる補強はほぼ必須。火炎放射・だいもんじ等を覚えさせる事で特攻も活かせる。自力習得技が物理技ばかりで習得も遅く炎技は57のフレアドライブまで火炎車のみ。フレアドライブも自傷技という事もあり扱い易いとは言えず、インファイト以外はかなり貧弱。教え技のかみなりパンチも飛行・水にも対応可能になるが素直に引く方が良い。ムクホークやギャラドス、フワライド等の出番が多めの電気弱点は厄介な特性持ちが多い。また耐久力の低さは本当に注意すべきで、先手で倒しきれない場合は逆にやられると考えよう。よほど育成しまくったりしない限り、不意の先制技でもそれなりに削られる事も。なおプラチナでは野生の炎ポケが増えたので、炎タイプとしての希少価値は少し減った。 ポッチャマ 水(鋼) 特性:げきりゅう 進化:ポッチャマ→ポッタイシ(Lv16)→エンペルト(Lv36)高い特攻と特防、鋼タイプにより数値以上の耐久力を持つ安定型ポケモン。エンペルトに進化すると鋼タイプが追加され、特殊・物理両面で高い耐久力を持つようになる。水タイプに総じて言えるがなみのりで手軽に火力が補強出来るのは大きい。冷凍ビームもある。プラチナではバブル光線とがまんを覚えるレベルが逆転し、シナリオ中の育成が多少楽になった。秘伝要因としても優秀で、空を飛ぶ以外全て覚えてくれる。タフだが、素早さ種族値は60とドダイトスに負けず劣らず遅い。タイプのお陰で耐えられるが、削られる事が多くなるので回復アイテムは多めに用意しておこう。また自力習得技にも難があり、補強しないと使い勝手が悪い。特殊の鋼技は一品物のラスターカノンしか選択肢が無く、それ以外の鋼技は期待出来ない。クリア後のバトルタワー攻略において銀シンボルまで安定して勝ち進められるのでBP稼ぎに便利。 序盤オススメ(ヨスガシティ到着前まで) ムックルムクバードムクホーク ノ飛 特性:するどいめ→いかく(ムクバード以降) 進化:ムックル→ムクバード(Lv14)→ムクホーク(Lv34)序盤から捕獲出来る高火力低耐久の速攻型ポケモン。攻撃と素早さがぐんぐん伸びLv5で電光石火、Lv9で翼で打つを覚えるので育成も楽。その後もブレイブバード、インファイトの様な高火力技も習得するので威力・範囲とも隙が無い。その上、ムクバード以降は威嚇持ちなので序盤から殿堂入りまでずっと頼れる先鋒になる。空を飛ぶや霧払いの飛行秘伝技も勿論覚えるのでついでの秘伝要因にもなれる。ブレイブバードは自傷付きだが、がむしゃらとの相性が良く決してマイナスではない。使い方次第では捕獲用のHP調整から凶悪なダメージソースにもなる。なつき度が必要だが、デメリットの無いタイプ一致の恩返しを覚えさせるのも良い。プラチナでは最序盤に技マシン27を貰えるため、なおの事使いやすくなっている。攻撃面では抜群の破壊力を備えるが、その代償に耐久力は壊滅的で非常に打たれ弱い。ムクホークになっても種族値は防御70、特防に至っては50と正しく紙で幾ら威嚇があってもどうしようもない低さ。インファイトの耐久力低下やブレイブバードの自傷も相まって耐えるという事は基本的に無い。また、威嚇は優秀な特性ではあるものの演出とテキストが挟まれるので割と長い。場に出ると必ず発動するので毎度戦闘に出したりしているとテンポが悪くなる。 コイキングギャラドス 水(飛) 特性:すいすい→いかく 進化:コイキング→ギャラドス(Lv20)ボロの釣竿を手に入れた直後から入手可能な安定した能力を持つポケモン。特攻・防御を除き全体的に高めの種族値を持ち、防御は威嚇でフォロー出来るので数値以上に硬い。竜の舞を習得出来るので物理アタッカーとして更に磨きを掛けられる。秘伝技の滝登りとの相性が良く秘伝技をそのまま主力にして戦える。進化直後はどう足掻いても技が弱いので高い攻撃を活かせる恩返しを覚えさせると良い。ただし育成はやはり手間でコイキングから育てるのは骨が折れる。入手は早いが実際に育て始めるのはハクタイシティで学習装置を貰ってからが無難自力習得技にも難があり、氷の牙やアクアテールまでは噛み付くと竜の怒りが主力となる。また上記2つは威力不足や命中不安で滝登り入手も遅く技に悩まされる。耐久面は高めなものの、流石に4倍弱点の電気タイプには分が悪く無茶は禁物。特攻が低く、水タイプでは定番の波乗りとの相性が良くないのも欠点か。ムクホーク同様に特性の威嚇によるテンポ悪化も気になる所。 ズバットゴルバットクロバット 毒飛 特性:せいしんりょく 進化:ズバット→ゴルバット(Lv22)→クロバット(なつき)全ポケモンの中でもトップクラスの素早さを持つポケモン。ずば抜けて素早さが高くなる為、余程レベル不足で無ければ攻略中に先手を譲る心配はまず無い。ハクタイの森で手に入るやすらぎの鈴を持たせればゴルバットになった直後に最終進化も見込める。なんと遺伝技でブレイブバードが習得可。手間はかかるが覚えさせると攻撃力は相当上がる。ムックルのままであれば37で覚えるので遺伝させるのも面白い。空を飛ぶ・霧払いも勿論覚えるので秘伝要因としても。ネックなのは素早さ以外にこれといった取り柄がなく扱いが難しい事。素早さ以外の種族値は低くも高くも無く自力習得技もイマイチ。思い出しのクロスポイズンで70、飛行技がエアスラッシュで75。火力不足ゆえに育成も手間でズバットの内は学習装置を使うのが無難。 コダックゴルダック 水 特性:しめりけorノーてんき 進化:コダック→ゴルダック(Lv33)カラナクシより更に早く入手できる野生の水タイプ。ステータスもバランス良く育つ。2種類ある特性はどちらも便利だし、秘伝要員としても優秀なので、連れまわして損は無い。水とエスパー技を主に習得するが、アタッカーとして運用する場合は、教え技や技マシンで強化したい。プラチナでは、ゴルダックが思い出しでアクアジェットを習得できるようになった。 ポニータギャロップ 炎 特性:にげあしorもらいび 進化:ポニータ→ギャロップ(Lv40)プラチナでLv15で火炎車を習得するようになったため、高めの攻撃と素早さを活かしやすくなって扱いやすさが上昇した。進化後にメガホーンと毒突きを思い出しで覚えさせれば、幅広い攻撃範囲になる。自力で覚えるフレアドライブや大文字で威力の高い一致技もフォロー。こうかくレンズを持たせると、大文字などの低命中力な技も活用できる。 カラナクシトリトドン 水(地) 特性:よびみずorねんちゃく 進化:カラナクシ:トリトドン(Lv30)最初から覚えている水の波動やLV11で習得する泥爆弾のおかげで即戦力に組み込みやすい。進化すると地面タイプも併せ持つようになり、弱点は4倍草のみとなる。耐久は高いHPのおかげでそれなりにあるが、足は遅いので注意。また、高威力な地面タイプの攻撃技は貴重な地震の技マシンを使うか、クリア後の技教えで大地の力かと、ややリスクが高め。 コリンクルクシオレントラー 電 特性:いかくorとうそうしん 進化:コリンク→ルクシオ(LV15)→レントラー(LV30)比較的高い攻撃力を持つ電気ポケモン。噛み砕くでエスパー・ゴースト対策もできる。しかし、でんきタイプの物理攻撃技の威力が雷のキバどまりと貧弱な上、プラチナでは新たに出現する他の電気タイプのライバルの存在も気がかり。この系統に相手させたい敵ポケモンには誘爆フワライドや威嚇ムクホーク・ギャラドスなど物理・接触攻撃を敬遠させたくなる相手が多いため、10万ボルトなどの特殊技を主力にするのも十分あり。なお、プラチナではスパークと噛み付くを覚えるレベルが逆転し、序盤の育成が多少楽になった。 ケーシィユンゲラーフーディン エ 特性:シンクロorせいしんりょく 進化:ケーシィ→ユンゲラー(Lv16)→フーディン(通信)特攻と素早さに定評のあるエスパーポケ。特性の精神力はシロナのトゲキッス対策にも有効。自力で覚える技はエスパー技ばかりなので、気合い玉やシャドーボールなどで強化したい。リフレクターなどで補助もできるが、耐久力はかなり低いので注意したい。ケーシィがすぐテレポートするので捕獲が面倒な点と、進化に通信が必要な点がネック。ケーシィに関しては、クロガネシティ住処のワンリキーと交換でも手に入る。レベル上げすぎに注意だが。 フワンテフワライド ゴ飛 特性:かるわざorゆうばく 進化:フワンテ→フワライド(Lv28)金曜日に谷間の発電所前の草むらでシンボルエンカウントする微レアなポケモン。空を飛ぶ要員を兼ねたアタッカーとしてはもちろん、最後に習得する大爆発で強敵を強引に潰しにいくといった芸当も可能。攻撃技のバリエーションはやや少ないので、技マシンで10万ボルトやサイコキネシスを覚えさせるのも手。 ゴースゴーストゲンガー ゴ毒 特性:ふゆう 進化:ゴース→ゴースト(Lv25)→ゲンガー(通信)フーディンと同じく特攻と素早さに定評のあるゴーストポケ。タイプと特性でノーマルと格闘と地面の3タイプを無効にする。自力で覚える技の攻撃範囲は狭いので、エナジーボールや10万ボルト、気合玉などで強化したい。補助技も豊富で、相手の切り札を切り崩せる道連れや、命中率がまた戻ったが、相変わらず便利な催眠術などの強さも健在。 ドーミラードータクン 鋼エ 特性;ふゆうorたいねつ 進化:ドーミラー→ドータクン(Lv33)高い耐久力に定評のある要塞ポケモン。その硬さは序盤から覚える催眠術を始めとした補助技とも相性が抜群。攻撃技が貧弱で、育成してもしばらくは神通力一本頼みなのが難点だったが、プラチナの教え技で攻撃範囲が広がったのは大きい。 アサナンチャーレム 格エ 特性:ヨガパワー 進化:アサナン→チャーレム(Lv37)特性ヨガパワーのおかげで、物理攻撃力が実数値の倍という脅威的な火力を持つ。努力値のステータス上昇も倍にするのは反則。特に進化後に思い出しで炎・氷・雷の3属性のパンチを習得できるので、パーティの相性補完役としても最適。今作ではさらに技教えで思念の頭突きを習得できるようになり、エスパータイプの一致物理技にも困らない。ただし、序盤で捕獲した場合は肝心の物理攻撃技が貧弱で、はっけいや飛び膝蹴りを覚えるまでは岩砕きや念力で頑張らないとならない。 トゲピートゲチックトゲキッス ノ飛 特性:はりきりorてんのめぐみ 進化:トゲピー→トゲチック(なつき)→トゲキッス(ひかりのいし)プラチナでシンオウ図鑑に新規登録されたポケモン。ハクタイシティでジュピター撃破後にシロナからタマゴを貰える。進化条件が面倒なうえ、レベル技が補助技中心と育てにくいが、最終進化までがんばれば、高い特攻に加えエアスラッシュや波動弾など強力な特殊攻撃を思い出すことで大きな戦力となれる。特にエアスラッシュは特性が天の恵みなら怯み率6割のバランス破壊技に。トゲキッスに進化するとトゲチックまでの技を思い出せなくなるので、残す技に注意。なお、2回目の進化に必要な光の石は鋼鉄島出口に落ちている。 ロトム 電ゴ 特性:ふゆう 進化:なしプラチナではハクタイジムをクリアでいつでも入手可能となり、早い段階でパーティに組み込みやすくなった。弱点2つに耐性8つで数値以上の耐久力を発揮できるのが魅力。また、純粋なアタッカーとしても電磁波と怪しい光を駆使した催眠術使いの代わりの捕獲サポートとしても便利。欠点は初期レベル20なので、電磁波は思い出しで覚えることになることと、ゴーストタイプの特殊技が怪しい風どまりなこと。最後まで連れて行くならシャドーボールの技マシンを使うかどうかが悩みどころとなる(技マシンはクリア後にバトルフロンティアでBP交換可能)。なお、一定の条件を満たすとギンガハクタイビルでフォルムチェンジを行えるようになり、水氷炎草飛のサブウェポンを覚える。ヒコザルを選んだ場合、苦手な飛行、水、エスパーに抜群を突ける事、地面タイプも有効打は無いが特性で対応可能と相性が非常に良い。ギンガ団御用達のゴルバットには噛みつくで弱点をつかれるが、ロトムは素早さの種族値が1高いので逆に先手で抜群を撃ち込める。早まったゲットタイミングを存分に活かそう。 中盤以降オススメ(カンナギタウン近辺まで) グライガーグライオン 地飛 特性:すながくれorかいりきバサミ 進化:グライガー→グライオン(するどいキバを持たせて夜にLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。206番道路で比較的早く見つかる。特攻以外のステータスがバランス良く高く、自力で覚える技も優秀。欠点は弱点がメジャーな水と氷である事と、タイプ一致技を自力で覚えない事。なお、進化に必要なするどいキバはトバリ南の道路でダウジングすると見つかる。 フカマルガバイトガブリアス 地竜 特性:すながくれ 進化:フカマル→ガバイト(Lv24)→ガブリアス(Lv48)高い攻撃と素早さを持つ、いわゆる種族値「600族」の強力ポケモン。生息地はダイパと同じ迷いの洞窟(隠し)だが、プラチナでは洞窟の奥に進む際かいりきが不要になり、サイクリングロードを突破してすぐの早い段階で仲間にできるようになった。タイプ一致の2つの攻撃技だけでほとんどのポケモンに等倍以上のダメージが見込めるので、先発アタッカーとして非常に優秀。ただ、炎技を覚えていても4倍弱点の氷タイプのポケモンや技には分が悪いので、仲間でフォローしておこう。普通に育てるとドラゴンクローと穴を掘るを覚えるのが遅くなるので、進化キャンセルすると良い。 ラルトスキルリアサーナイトエルレイド エ(エ闘) 特性:シンクロorトレース→ふくつのこころ(エ) 進化;ラルトス→キルリア(Lv20)→サーナイト(Lv30)・エルレイド(キルリア♂に目覚め石)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。プラチナでは、ヨスガシティ周辺で低確率で出現する。特殊方面に優れたステータスを持ち、10万ボルトや気合玉を覚えさせると攻撃範囲が広がる。エルレイドに進化すると格闘タイプが追加され、思い出しでリーフブレードと辻斬りを覚えさせることで攻撃範囲が広がる。前者は瞑想、後者は剣の舞を覚えるため決定力も高い。最終進化までは能力が低めなので、あまり無理せずに育てること。また、エルレイドを育てる場合、インファイトを習得するまで物理格闘技の不足に悩まされる。瓦割りあたりを使うのも手か。(瓦割りの技マシンはクリア後にバトルフロンティアでBP交換可能) イーブイ進化系 ノ(炎水電エ悪草氷) 進化と特性:イーブイ(にげあしorてきおうりょく)→ブースター(もらいび/ほのおのいし)、シャワーズ(ちょすい/みずのいし)、サンダース(ちくでん/かみなりのいし)、エーフィ(シンクロ/なつき+朝昼にLvUP)、ブラッキー(シンクロ/なつき+夜にLvUP)リーフィア(リーフガード/ハクタイの森の苔の岩近くでLvUP)、グレイシア(ゆきがくれ/217番道路の凍った岩の近くでLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。プラチナでは、ヨスガシティでミズキから直接貰える(Lv20)。進化先のタイプが非常に多く、パーティの穴埋めに最適。どの進化先も覚える技の範囲が非常に狭いのが弱点で、必要な攻撃技がそろうまでに意外と手間がかかりがち。サンダースやエーフィなど特殊アタッカーにする場合、シャドーボールの技マシンの使用候補の一体となる。ストーリー進行用には、特攻と補助をこなせ、ゴウカザル、ドダイトスの苦手な飛行にピンポイントで刺さるサンダースか、耐久力と補助性能の高いブラッキーがおすすめ。ただしゴウカザルと組ませる場合、弱点のじめんタイプがもろに被ってしまう事に注意。 ヨマワルサマヨールヨノワール ゴ 特性:ふゆう→プレッシャー 進化:ヨマワル→サマヨール(Lv37)→ヨノワール(れいかいのぬのを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。ロストタワー周辺・内部で夜に出現する。鬼火+怪しい光+ナイトヘッドで確実に敵を追い詰めるジワジワ戦法の帝王。高耐久、低体力という種族値バランスのため、きずぐすりやジュース系の回復アイテムとの相性も良い。サマヨール以降は3色パンチを思い出すことができるので、アタッカーにしても良い。また、低い素早さは早い段階で覚えるかげうちとの相性が良く、高めなこうげきと相俟って相手によっては怪しい光と組んでボコボコに出来る事も覚えておこう。 ストライクハッサム 虫飛 特性:むしのしらせorテクニシャン 進化:ストライク→ハッサム(メタルコートを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。210番道路付近で出現する。速攻系の物理アタッカーで、特性テクニシャン+タイプ一致のつばさでうつは強力。ヨスガジムクリア直後に入手でき、トバリのスモモ戦に特に強さを発揮する。また自力で覚えるシザークロスやつじぎりのおかげで、対エスパーにも役に立つ。ハッサムに進化すると、物理方面が強化されるが素早さがガタ落ちするので注意。ストライクとハッサムでは覚えられる技も違うので、ご利用は計画的に。プラチナではストライクにしんくうは、ハッサムにバレットパンチが追加。ハートのウロコ1つあれば技教えマニアで引き出せる。 デルビルヘルガー 悪炎 特性:はやおきorもらいび 進化:デルビル→ヘルガー(LV24)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。214番道路に低確率で出現する。今作では数が少ない悪・炎の両タイプ複合で、パーティに組み込みやすいのがポイント。自力で特殊あく技を覚えないのが難点だが、対エスパー・ゴースト要員として使うなら、自力で覚える噛み砕くを主力にしていっても十分活躍できる。。難点は紙耐久+弱点の多さ。水タイプには進化後の思い出しで雷のキバで一応弱点をつけるが、戦う相手は選びたい。捕獲直後は特に炎タイプの攻撃技が不足しているので、とりあえずデルビルが炎のキバを覚えるLv30まで進化キャンセルすると良い。 ポリゴンポリゴン2ポリゴンZ 無 特性:トレース→てきおうりょくorダウンロード 進化:ポリゴン→ポリゴン2(アップグレードを持たせて通信)→ポリゴンZ(あやしいパッチを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑登録されたポケモン。トバリシティでNPCから貰える(Lv25)。単ノーマルでは珍しい特殊アタッカー。特攻が高い上に特性も加わって、火力は非常に高い。技マシンであくのはどうやシャドーボールを覚えさせれば、ゴーストタイプに弱点をつける。進化に専用アイテムと通信が必要で手間がかかるのが欠点だが、進化によって技を覚えるレベルが高くならないため、アイテムさえ手に入れば気兼ねなく進化させられる。 スコルピドラピオン 虫毒(悪毒) 特性:スナイパーorカブトアーマー 進化:スコルピ→ドラピオン(Lv42)進化後は弱点が地面だけ+三色キバを思い出せるので攻撃範囲が広くなり便利。入手の面倒さ(大湿原の日替わり)と、タイプ一致攻撃技の不足が難点だったが、プラチナではLv34で虫食いを習得し育てやすくなった。タマゴ遺伝も有効で、Lv30以上のコロトックからシザークロスと切り裂くを、ヘラクロスからは辻斬り、瓦割り、燕返しなどが遺伝できる。 モンジャラモジャンボ 草 特性:ようりょくそorリーフガード 進化:モンジャラ→モジャンボ(原始の力を覚えてLVUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。大湿原で日替わり出現する鈍足の重戦車タイプ。催眠術の命中が落ちたプラチナでは、命中75の眠り粉を思い出せるのが魅力。進化のカギを握る原始の力は、毒以外の草の弱点タイプに有効なのもポイント。鈍足なのでフォーカスレンズが有効活用できる。 ピチューピカチュウライチュウ 電 特性:せいでんき 進化:ピチュー→ピカチュウ(なつき)→ライチュウ(かみなりのいし)攻撃力と素早さに定評がある初代から人気のポケモン。自力で電磁波や10万ボルトを覚えるのも魅力。ただ防御力が低い、捕獲した時は電気技をLV26まで覚えない(技マシンで電撃波ももったいない)、最終進化させるには雷の石が必要なのがネックか。ピチューから育てるとなつかせるのが面倒でさらに育成が大変だが、ピチューのみが貴重な特攻↑↑上昇のわるだくみを覚えるので、手間をかける価値はある。 終盤以降オススメ(なみのり使用可能から殿堂入りまで) コイルレアコイルジバコイル 電鋼 特性:じりょくorがんじょう 進化:コイル→レアコイル(Lv30)→ジバコイル(テンガンざんでLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。タタラせいてつじょ前の草むらに出現する。特攻の高さと、はがねタイプ+ぼうぎょの高さによる物理耐久が長所。電磁波とソニックブームで捕獲要員もこなせる。はがねタイプの特殊技は自力ではミラーショットのみだが、後のキッサキジムで必中技が有効な場面があるので、マグネットボムを残すのも良い。技のバリエーションは少ないので、レアコイル進化時にトライアタックを思い出しで覚えさせるのがおすすめ(ジバコイルは思い出せないので注意)。 ブビィブーバーブーバーン 炎 特性:ほのおのからだ 進化:ブビィ→ブーバー(Lv30)→ブーバーン(マグマブースターを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。タタラせいてつじょ前の草むらに出現する。典型的な特殊アタッカーだが、攻撃もそれなりにあるので、教え技かタマゴ遺伝で雷パンチを覚えさせると苦手な水タイプにも有効。技マシンでは気合球やサイコキネシスを押さえておくと攻撃範囲が広がるほか、自力で日本晴れも覚えるのでソーラービームもやや安心して使える。物理耐久がかなり弱い点と、進化すると火力は上がるが素早さが下がる点に注意。 メノクラゲドククラゲ 水毒 特性:クリアボディorヘドロえき 進化:メノクラゲ→ドククラゲ(Lv30)とくぼうとすばやさに優れた水タイプ。覚えられる攻撃技とタイプ相性の観点から、最初にナエトルを選んだ人におすすめ。火力は並だが波乗りで気軽に補強できるうえ、毒突きや毒ビシによる毒のダメージも意外と馬鹿に出来ないダメージソースとなる。特性はクリアボディがおすすめで、防御面の汎用性はもとより自力で覚えるバリアーや技マシンの剣の舞などの能力強化技とも相性が良い適当な威嚇持ちのポケモンを先頭にして海上をなみのりしていれば、特性の判別も容易。 ウソハチウソッキー 岩 特性:いしあたまorがんじょう 進化:ウソハチ→ウソッキー(ものまねを覚えてLvUP)岩タイプにしては非常に多彩な攻撃技を覚えられるのが魅力。自前で覚えるアームハンマーや不意打ち、思い出しのウッドハンマーに加え、プラチナでは技教えで三色パンチまで習得できる芸達者。すばやさの低さに注意が必要だが、どうせアームハンマーや不意打ちを使う都合、リスクもさほど気にならない。特性はぜひとも石頭のものを捕獲したい。ウッドハンマーやすてみタックルもリスク無しで連発できる。 リオルルカリオ 闘(鋼) 特性:せいしんりょくorふくつのこころ 進化:リオル→ルカリオ(なつき+朝昼にLvUP)鋼鉄島のイベントでタマゴを入手可能。物理・特殊ともに高い火力と毒無効、悪1/4、ノーマル半減でギンガ団掃除に無類の強さを発揮する。進化させるのが多少面倒なのがネックか。 ウリムーイノムーマンムー 氷地 特性:どんかんorゆきがくれ 進化:ウリムー→イノムー(Lv33)→マンムー(原始の力を覚えてLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。217番道路やエイチこのほとりで出現する。タイプ一致の地面技と氷技の相性が良く、マンムーに進化すると、攻撃と素早さが上昇して格段に使いやすくなる。毒や飛行に強いので、入手直後からギンガ団→ナギサジムのデンジ→四天王と有利な相手が多く活躍が期待できる。攻撃性能は高いが弱点が多く、自分も効果ばつぐんのダメージをくらいやすいのが難点。 ニューラマニューラ 悪氷 特性:せいしんりょくorするどいめ 進化:ニューラ→マニューラ(するどいツメを持たせて夜にLvUP)今作では技教えで冷凍パンチを直接覚えられるようになり、ダイパよりも手軽に戦力にしやすくなった。進化すれば攻撃と素早さがぐっと上昇し、ポケモンリーグでもタイプ一致技が有効な相手が多く活躍が期待できる。ただし、それ以外の攻撃技はバリエーションが狭く、有利な相手にピンポイントで出すのが無難か。物理耐久が紙で弱点もやや多め。なお、進化に必要なするどいツメはギンガだんアジト4Fにある。アカギ戦勝利後にダウジングで探してみよう。 ヒンバスミロカロス 水 特性:すいすい→ふしぎなうろこ 進化:ヒンバス→ミロカロス(ポフィンで美しさを上げてLvUP)テンガン山の水場でポイント限定出現するレアポケで、入手難易度はかなり高い。プラチナではデパ地下ポフィンの登場で進化させやすくなった事だけが幸い攻撃技は波乗りと冷凍ビームだけで十分な強さを発揮する上、回復技も完備。 バトルフロンティア進行オススメ 最低限、性格・努力値・遺伝技などのシステムを理解・活用して、性能をフルに引き出す必要があります。 対人戦と違うところは 耐久型は予想外の反撃や急所に当たるリスクを考えると微妙 CPUは先制技やタスキ、拘りアイテムによる戦術をあまり使わない。50戦目までは個体値も適当(DPタワーでの場合。プラチナは未検証) とんでもない戦法を行う場合もあるので思い込みは厳禁。 技構成を決める場合、威力よりも命中率を重視(例:ハイドロポンプ→波乗り) 技マシンの節約も視野に入れたいところ。フロンティア進行のためだけに羽休めや草結びなどの一品モノを使うのは勿体無い ガブリアス 地ド 硬い、高火力、素早い3つ揃った定番ポケモン。サイホーン族から遺伝で地震、技教えで逆鱗を覚えればまさに無双。拘り系アイテムで火力を最大限に活かして良し。砂隠れ+身代わり(+剣の舞、能力上昇実)で保険を張って良し。性格、努力値さえ整えれば、逆鱗だけで銀シンボルまで十分勝ち進める事ができる。本気でフロンティアを攻略する前に、まずはこいつを軸にしてBPを稼ごう。 エンペルト 水鋼 若干ミロカロスが厳しいが、銀クロツグには安定した強さを誇る。氷1/4なので砂嵐パーティの面子との相性も良く、痒いところに手の届くポケモン。 ゲンガー 毒ゴ 催眠術の仕様変更でやや弱体化したが、高い火力は健在。威力のある特殊技をタスキを使って2回撃って1体、そのあと道連れでもう1体葬れる。バトルキャッスルの「戦闘不能になったらHP1だけ回復」仕様を利用した道連れ型はかなり便利。 ギャラドス 水飛 威嚇と耐性を生かしてひたすら竜の舞を積みまくってゴリ押し。電気技さえ見切ることができれば無類の強さを誇る。リゾートエリアの池でLv50オーバーのコイキングが釣れるため入手性もバツグン。 ヘラクロス 虫闘 こんじょうorスカーフで物凄い火力を誇る。メガホーンの命中率とインファイトの防御低下が難点 (スターミー) 水超 高い性能なのでフロンティア攻略入門にもオススメのポケモン。銀クロツグに強いのも魅力。弱点を効率良くつくために持ち物は達人の帯を推奨。十万ボルト、冷凍ビーム、サイキネ、波乗り…と全ポケモン中屈指の技レパートリーを誇る。打たれ強くはないが1~2発なら耐えたりする上、自然回復で状態異常にも強い。難点は技マシンを揃えるためにお金がかかること。賞金二倍アイテムを持って四天王やジェントルマン辺りをカモって貯めよう。 (メタグロス) 鋼エ 日替わり出現+伝説並の捕まえにくさ+突進で自滅する入手難易度はかなり高いが、それだけの価値のある高性能ポケモン。フロンティア出場禁止級伝説ポケモン並高い攻撃力と耐久力と優れた攻撃範囲を持つ。プラチナでは技教えで3色パンチや思念の頭突きを覚えるので、技マシンを使わなくても強い。鋼鉄プレート等で火力を求めるかフォーカスレンズやラムの実で確実性を求めるかはお好みで。なお、捕まえる時は突進対策にゴーストタイプのポケモンを用意しておこう。 (バンギラス) 岩悪 砂起こしの影響を受けないポケモンと組み合わせる「砂嵐パーティー」の主軸ポケモン。竜の舞を遺伝させるのに若干頭を使うので遺伝技のシステムを理解するのに最適。ストーンエッジをはじめとした強力な技をレベルで覚えるので技マシンの節約にも。弱点は多いが、砂嵐中の岩タイプ特防1.5倍でタイプ一致水技でも大体耐える程度にタフ。竜の舞からの攻めは勿論、電磁波などで相方をサポートしても良い。なお、相方になるのはガブリアスやメタグロス辺り。 (ボーマンダ) 飛ド プラチナから実現可能になった竜の舞からの逆鱗などで超ゴリ押しする戦法もしくは高い特攻から繰り出す流星群or大文字etcで等倍以上のダメージを与える戦法。どちらも非常に強力。また威嚇があるのでサポートもできる。前者は小回り、後者は命中率に不安が残るのが欠点。 (ドーブル) ノ キノコの胞子→(高速移動)→ロックオン→絶対零度で確実にしとめる戦法プラチナでは安定性に欠けるようになったが、それでもまだ強い。(ダイパ時代の定番の一つだったが、今作では眠りの継続ターン数が減った) ヨルノズク 飛ノ ふみん+ラムの実で状態異常を徹底的に対策したい時にでも。夜のハクタイの森で捕まえたホーホーを進化させれば簡単に手に入る。 メガヤンマ 虫飛 プラチナから弱体化した加速してから催眠術を放つ戦法は安定しないがまだまだいける。催眠術が外れない限り負けることはほとんどない。拘り系のアイテムを持たせて色眼鏡を利用したゴリ押し戦術も強力。タワークオリティに要注意。 野生ポケモン捕獲要員 最低限必要な能力は「ゴーストでも削れる」「眠らせることが出来る」「逃げさせない」の3つ。 あと、用意しやすい事や能力が高い事も重要かも。 ゴースゴーストゲンガー 旧作から使えるナイスガイ。催眠術で眠らせ、ナイトヘッドでレベル分体力を減らし、残りを舌でなめるで敵の体力をぎりぎりまで減らせる。くろいまなざしで、すぐ逃げるポケモン対策もできる。素早いので先手を取りやすいが、防御と特防が低い為エスパーには注意。 コロトック コロボーシからLv10で進化するため、前半では有効?Lv18でうたうを覚え、さらに技マシンでみねうちを覚えるので使いやすいが、虫なので弱点も多い。 ロゼリア LV22でくさぶえを覚える。特防が高くギガドレインが使えるので強敵を捕獲する場合でもわりと粘り強くいける。必中のマジカルリーフも便利。ただし、防御と素早さが低いことに注意。 ビーダル 怒りの前歯の削りが意外と役に立つ。秘伝要員と捕獲要員を兼ねられる便利屋。 マニューラ ミミロルから遺伝で見破る、技マシンでみね打ち。攻撃力・素早さも高いゴーストハントのエキスパート。シンオウ図鑑の時点で作れるのは便利かも。 ドータクン レベル技でさいみんじゅつが使え高耐久。特にエスパー技に強いのでアグノム、ユクシー戦に重宝する。鈍足だがとおせんぼうもレベル技で覚えるため、せんせいのツメを持たせれば徘徊系捕獲もできる。 ムクホーク 伝説ポケモン捕獲向け。がむしゃら自力習得可能で素早い。予め残りHPを1にしておきがむしゃら使用で相手HPを確実に1にする。ズイ到着時点で素早いムクバードを育て屋に預け育てておくとディアルガ(パルキア)戦に間に合う。 (パラセクト) キノコのほうしとみねうちを使えるが、能力は微妙。捕獲対象より圧倒的にレベルが高ければ問題ないが、そうでなければ後攻で相手を眠らせてすぐにチェンジが有効か。 (キノガッサ) キノコのほうし(キノココのままLv45まで育てると覚える)と、みねうち(タマゴ遺伝)が便利。そこそこ速く攻撃力もあるが、育成の面倒さが最大の壁。経験値テーブルが164万タイプなので育てにくいのも問題。特性が「ほうし」だとみねうちで削った後に勝手に毒を喰らって自滅する可能性があるので「ポイズンヒール」推奨。 (ドーブル) キノコのほうし、みねうち、みやぶる、くろいまなざし、いかりのまえば…なんでもござれ。ただし能力は低い。 (カモネギ) みやぶる→みねうち。単身でゴーストタイプにみねうちを当てられるのは便利。ただし、特性が「するどいめ」だと野生ポケモンの出現率を下げてしまう。 (エルレイド) みねうち+催眠術(ラルトスLv43/キルリアLv50)+くろいまなざし(タマゴわざ)、そして高い攻撃力。まさに捕獲のために居るようなポケモン。課題は、技を覚えさせる手間や進化条件などの面倒さ等である。 野生アイテム奪取要員 (ヤンヤンマなど) 特性「ふくがん」のおかげで、先頭に置いておくと野生ポケモンの道具所持確率が増加する。瀕死でも効果があるので、道具の確保は別のポケモンに任せよう。バタフリーやコンパンでも代用できる。マシン技のどろぼうを覚えさせれば1匹でも機能する。遺伝経路はドーブル等→パッチール→バルビート(イルミーゼに卵を産ませる)。 (ジュペッタ) おみとおし+トリック戦闘が始まってすぐに相手が道具を持ってるか判別出来る。持っていたらすかさずトリックで奪取。ジュペッタ神。 瀕死の複眼ポケ(実際の先頭)で道具所持率を上げて →ジュペッタ(2番手。事実上の先頭)で手に入れる。
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ここでは単体でも対策必須ポケモンはもちろん、ローテ環境において構築がしやすい一定条件下での対策必須ポケモンも載せて下さい。その場合は条件も明記でお願いします。 頑丈 非常に高い一貫性 物理アタッカー 特殊アタッカー サポート 悪戯心 天候 頑丈 ●-ココドラ(Lv.1) 貝殻・木の実ジュース持ち。特性頑丈・一貫性の高いがむしゃら。寝言。守る。ピンチになってもトリルで復活。ゴーストでとりあえずは止まる。 ●-ダイノーズ(Lv.2) 木の実ジュース持ち。特性頑丈。痛み分け。守る。ピンチになってもトリルで復活。こちらはゴーストで止まらないが、身代わり・挑発で止まる 非常に高い一貫性 ●-トゲキッス てんの恵み+エアスラで6割怯み。先手をとれれば相性が悪くとも、怯み狙いの安定行動。スカーフ。麻痺撒き。追い風。アンコール。運ゲ。 ●-カイリキー ノーガード+爆裂パンチで50%行動不能。最速追い風。運ゲ。 物理アタッカー ●-メタグロス 高火力高耐久。ドラゴン耐性。風船。コメバレ。 どくどく。壁張りサポートも。 ●-オノノクス 馬鹿火力(誉め言葉)。竜舞。ダブルチョップ。特性かたやぶりによる頑丈無効・地震の一貫性。 ●-ガブリアス 特性砂がくれ。電磁波無効なため、追い風に組み込みやすい。剣舞追い風ダブルチョップ。高い物理耐久。 ●-カビゴン 高い特殊耐久。腹太鼓。トリルアタッカー。 ●-ギャラドス(自信過剰) そこそこ優秀な耐性。竜舞、挑発。 ●-ローブシン 高い物理耐久。根性。ビルドレイン。トリル下でも。 ●-パルシェン 特性スキルリンクと新技殻を破るにより高い突破力を誇る。 特殊アタッカー ●-ラティオス・-ラティアス ドラゴン技の一貫性。上から潰せる高いS種族値。高火力。優秀な耐性。特性浮遊。 壁張り等も。 ●-ヒードラン 抵抗12、弱点3。四倍弱点である地面は風船でカバー可。毒、火傷、砂嵐無効。 ●-ジバコイル 天候雨下でのこだわり眼鏡かみなりが強力、耐性、特性頑丈も優秀。 サポート ●-ママンボウ 高耐久。水浸しによる一貫性。雨時潤いボディ。願い事。 タイプ耐性を崩せる。 ●-ドータクン 浮遊・耐熱の選択。壁張り。トリル。 雨乞い。型が多いので読まれにくい。 ●-スイクン 高耐久。零度。追い風。瞑想積んでのアタッカーも。 ●-ブルンゲル 耐性優秀。特性優秀。ココドラ・カイリキー牽制。のろわれでスカキッス牽制も。 トリル。ナイトヘッド。 ●-モロバレル 高い耐久を誇るキノコの胞子使い。 ●-サマヨール 進化の輝石により非常に高い耐久を持つ、鬼火、かなしばり、トリックルームなど補助技も多彩。 重力にも注意が必要。 悪戯心 サポートに入れても良かったが別枠で作った。 ●-エルフーン 日本晴れ。身代わり。コットンガード。宿り木。アンコール。追い風。トリル。すり替え。挑発。 型が多すぎ。 ●-ヤミカラス 進化の輝石。日本晴れ。雨乞い。追い風。滅びの歌。挑発。電磁波。 読めない。 ●-ボルトロス S111。高火力。雨乞い。電磁波。挑発。身代わり。雨時必中雷。 ●-トルネロス S111。物理も特殊も。雨乞い。追い風。挑発。雨時必中暴風。 天候 ●-ユキノオー 先頭に出すことでオート霰。襷・頑丈潰し。必中吹雪。宿り木。 ●-カバルドン 先頭に出すことでオート砂。ココドラ・ガブ・ドリュウズ等との構築。欠伸撒き。高耐久。 ●-バンギラス 先頭に出すことでオート砂。砂時に高い特殊耐久。スカーフ・襷等も。ラティ・サンダーなどに強い。 ●-キュウコン 先頭に出すことでオート晴れ。ソラビ・高火力炎技。鬼火。 ●-ニョロトノ 先頭に出すことでオート雨。雨ハイポン。アンコール・催眠術。
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ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバーで新たに登場するポケモン ギザみみピチュー 最新ポケモンの情報提供をお願いしていますm(..)m 名前 コメント すべてのコメントを見る おもらしピカチュウ -- (セットン) 2010-06-30 17 42 34 工口工口ポケモン -- (SEX) 2010-02-28 16 50 32 うんこ -- (うんこうんこうんこ) 2010-02-09 17 56 28 なやまゆ -- (な) 2010-02-04 18 30 20 jjkh -- (uyuhuh) 2009-11-30 11 05 43 じたばたピカチュウ -- (ポケウォーカー) 2009-11-22 19 56 10 金もうけピカチュウ -- (るるあ) 2009-11-22 17 35 20 あざっす! -- (るるあ) 2009-11-22 17 33 14 うんこがもれるまえにトイレに行こう -- (うんこ) 2009-11-05 19 36 48 お前うんこ!俺ちんこ! -- (俺のおっぱい) 2009-10-10 20 47 27
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お勧めポケモン1 表記について ジョウト御三家 序盤のお勧め ポケウォーカーのお勧め 中盤のお勧め タイプ別オススメポケモン序盤 中盤・終盤 ストーリーを進めて行く上でのお勧めなポケモン・パーティーについてのページ 今の献立に足りない一品を候補の中から探せるようなページに出来ればOK。 判定基準はタイプ、ポケモン自体の強さ、入手難易度、進行時期、etc。 表記について ノ:ノーマルタイプ 炎:ほのおタイプ 水:みずタイプ 電:でんきタイプ 草:くさタイプ 氷:こおりタイプ 闘:かくとうタイプ 毒:どくタイプ 地:じめんタイプ 飛:ひこうタイプ 超:エスパータイプ 虫:むしタイプ 岩:いわタイプ 霊:ゴーストタイプ 竜:ドラゴンタイプ 悪:あくタイプ 鋼:はがねタイプ HG:ハートゴールド SS:ソウルシルバー PW:ポケウォーカー 捕獲・進化が全国図鑑入手後に限られるポケモンの名前は緑色で表示されています 進化に通信交換が必要なポケモンの名前は ( ) で表示されています ( ) で表記されているタイプは、進化することで追加されるタイプを示します ジョウト御三家 すべて単一タイプなので4倍弱点がなく、全員両刀可能なので安定性は高い。 チコリータ 草 ややパンチ力に欠けるが防御力は高く、使いやすい補助技を覚えるレベルアップで覚える攻撃技はノーマルと草タイプしかない相性の悪いジムが多く、また飛行・虫が多い序盤も分が悪い複数のポケモンを育てることに苦の無い人向き ヒノアラシ 炎 揃えられる技タイプは多くないが、それを補って余りある火力とスピードを持つ高い特攻を活かせる特殊技をなかなか覚えないのが難点炎タイプは多くのジム戦に有利で、使用感覚はチコリータとワニノコの中間ぐらい ワニノコ 水 レベルアップで高い攻撃を活かせる技をたくさん覚え、タイプも多彩草や炎と違って野生に優秀な水ポケモンが多いのは残念楽にクリアしたい人向き、氷技も覚えるのでチャンピオンまで対応 最終進化 タイプ 弱点 種族値 HP 攻 防 特攻 特防 速 メガニウム 草 炎,氷,毒,飛,虫 80 82 100 83 100 80 バクフーン 炎 水,地,岩 78 84 78 109 85 100 オーダイル 水 電,草 85 105 100 79 83 78 覚える攻撃技のタイプ 最終進化 レベル技 +わざマシン +教え技 +タマゴ技 メガニウム ノ,草 鋼,地,闘 虫,竜,岩 バクフーン ノ,炎,岩,鋼 闘,草,霊 電,虫 超 オーダイル ノ,水,悪,氷,闘 竜,鋼,地,岩,霊 虫 序盤のお勧め ヒワダジム攻略前まで。登場順。 ポケモン タイプ とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 コラッタラッタ ノーマル にげあしこんじょう 29番道路じゅうたくち・まちのはずれ(PW) コラッタ → ラッタ : Lv.20 【利点】○「かみくだく」「ふいうち」などの物理悪技があるので、対エスパー・ゴースト要員として使える。○秘伝要員はもちろん、「いかりのまえば」「がむしゃら」で捕獲要員としても使え、汎用性が高い。 【難点】●耐久力が物理、特殊共にかなり低い 【補足】 ポッポピジョンピジョット ノーマルひこう するどいめちどりあし 29番道路さわやかのはら(PW) ポッポ → ピジョン : Lv.18ピジョン → ピジョット : Lv.36 【利点】○「すなかけ」「フェザーダンス」等の補助技が使え、ゴリ押しの難しい強敵の突破に役立つ。○特攻も低くは無く、鋼タイプ以外に等倍ダメージを与える「たつまき」は、タイプ相性に疎い初心者にも心強い。 【難点】●自力で威力の高い技を覚えない。「おんがえし」「そらをとぶ」での補強が必要。 【補足】☆能力はバランス良く平均的に育つ。総合的な耐久力は同タイプ中ではトゲキッスに次いで高い。 ホーホーヨルノズク ノーマルひこう するどいめふみん 29番道路(夜)ごつごつみち(PW) ホーホー → ヨルノズク : Lv.20 【利点】○序盤から捕獲にも戦闘にも有効な「さいみんじゅつ」を覚え、初心者にも扱いやすい。○攻撃技は特殊技中心。「ねんりき」「じんつうりき」などエスパー要員としても使える。○特殊耐久が高い。対して物理耐久は低いが、「リフレクター」で補える。 【難点】●素早さがやや低めで、序盤~中盤の火力不足に悩む。「エアスラッシュ」を覚えるまでが踏ん張りどころ。(習得はホーホーLv27、ヨルノズクLv32) 【補足】☆タイプ、特性、習得技により、特にエンジュのジム戦にめっぽう強い。 オニスズメオニドリル ノーマルひこう するどいめ 46番道路 33番道路 他ざわざわもり(PW) オニスズメ → オニドリル : Lv.20 【利点】○序盤の鳥ポケモンの中では素早さ、物理攻撃が高く、物理飛行技に恵まれている。○進化も早く、ポケウォーカーのドードー系統よりも初心者向き。 【難点】●耐久力の低さ。一応回復技「はねやすめ」も覚えるが、長期戦には向かない。 【補足】☆コガネシティで手に入る「ひきゃく」を育てるのも良い。小ネタを参照。 イシツブテゴローン(ゴローニャ) いわじめん いしあたまがんじょう 46番道路 他ごつごつみち(PW) イシツブテ → ゴローン : Lv.25ゴローン → ゴローニャ : 通信進化 【利点】○ノーマルや飛行・虫タイプのポケモンが多い序盤は非常に楽。○タイプ一致の岩技+秘伝技の「いわくだき」で、序盤3つのジムに強い。○「じばく」「だいばくはつ」で格上の相手を強引に突破出来るのも強み。 【難点】●水と草、2つの4倍弱点を持ち、素早さも低い。●岩タイプの技のPPが少なめ。ポケスロンの景品として手に入るポイントアップ、きのみプランター入手後ならヒメリのみを増やすなどで対策を。 【補足】☆最終進化には通信が必要。 キャタピートランセルバタフリー むし(ひこう) りんぷん→だっぴ→ふくがん 30番道路他 キャタピー → トランセル : Lv.7トランセル → バタフリー : Lv.10 【利点】○特性「ふくがん」で「ねむりごな」がほぼ必中になり、捕獲要員として役に立つ。○「ぎんいろのかぜ」「むしのさざめき」など、特殊虫技も早めに覚えるため、戦闘要員もこなせる。 【難点】●複合タイプの関係で弱点が多い。 【補足】☆ソウルシルバーでは、虫取り大会まで入手できないので注意。 ズバットゴルバットクロバット どくひこう せいしんりょく くらやみのほらあな 他くらいどうくつ(PW) ズバット → ゴルバット : Lv.22ゴルバット → クロバット : 懐かせてLvUP 【利点】○素早さが非常に高く、それ以外の能力も安定した配分。○場合によっては他の飛行ポケモンより早く最終進化できる。 【難点】●高威力の技を自力で覚えないので、「そらをとぶ」で補ったり、補助技を駆使して戦う必要がある。 【補足】☆「フレンドボール」で捕獲する、「やすらぎのすず」を持たせる等で最終進化が容易になる。(「やすらぎのすず」は、「しぜんこうえん」に落ちている) ゴースゴースト(ゲンガー) ゴーストどく ふゆう マダツボミのとう(夜) スズのとう(夜) 他くらいどうくつ(PW) ゴース → ゴースト : Lv.25ゴースト → ゲンガー : 通信交換 【利点】○高い素早さから「のろい」「さいみんじゅつ」など優秀な補助技を使えるので、捕獲からジム戦まで幅広く活躍出来る。○特攻も高く「シャドーボール」が強力。ただし覚えるまでは直接攻撃力が不足しがち。○ノーマル・格闘・地面の3タイプを無効に出来る。 【難点】●耐久力が低く、弱点を突かれると一撃の危険も。中盤以降悪タイプの攻撃技を使う敵が増えるので注意。 【補足】☆最終進化には通信が必要。 ハネッコポポッコワタッコ くさひこう ようりょくそリーフガード 32番道路 他 ハネッコ → ポポッコ : Lv.18ポポッコ → ワタッコ : Lv.27 【利点】○高い素早さから繰り出す「ねむりごな」「やどりぎのタネ」などが強敵突破の糸口になる。 【難点】●直接攻撃技に恵まれないため、育成が大変。「ずつき」を教えると多少は楽になる。 【補足】☆「ねむりごな」「とんぼがえり」を覚えるので、まいこはん5連戦の先発に適任。○補助技を駆使するタイプのポケモンなので、鈍足のポケモンやアタッカーの多いパーティに加えると良い。 メリープモココデンリュウ でんき せいでんき 32番道路 他 メリープ → モココ : Lv.15モココ → デンリュウ : Lv.30 【利点】○特攻の高さが魅力。特に中盤以降の特殊技はなかなかに豊富。○物理技だが「ほのおのパンチ」を思い出せるのも悪くない。 【難点】●電気タイプには珍しく素早さが低い。「でんじは」「わたほうし」で多少はカバーできる。●序盤は特殊技が「でんきショック」一本しかなく、汎用性にやや欠ける。 【補足】☆今作品ではキキョウジム前から捕獲できるので、対ハヤト要員としても使える。 ウパーヌオー みずじめん しめりけちょすい 32番道路 他きれいなうみべ(PW) ウパー → ヌオー : Lv.20 【利点】○ステータスは並だが、技の習得の早さ、優秀なタイプと特性など、総合的な安定性は高い。○タイプ一致の「じしん」や捕獲にも使える「あくび」など便利なわざが充実しており、育成も楽。 【難点】●最低クラスの素早さであること。●4倍弱点の草タイプに非常に弱い。 【補足】☆「じしん」の習得はウパーLv33、ヌオーLv36。 コイキングギャラドス みず(ひこう) すいすい→いかく 32番道路(つり)いかりのみずうみ コイキング → ギャラドス : Lv.20 【利点】○高い攻撃力と、特性「いかく」込みの安定した耐久力を兼ね備えている。○物理攻撃技も充実しており、「りゅうのまい」を積んだら止まらない。 【難点】●コイキングから育てる場合、進化するまでの育成が大変。 【補足】☆イベントでLv30のギャラドスを入手できる。「なみのり」解禁後すぐ手に入るので、タンバジム戦で活躍できる。 メノクラゲドククラゲ みずどく クリアボディヘドロえき 32番道路(つり)40番水道(なみのり)他 メノクラゲ → ドククラゲ : Lv.30 【利点】○高い素早さと、そこそこ優秀なタイプ耐性を持つ。○攻撃技として「なみのり」or「たきのぼり」+「どくづき」で火力もそこそこあり、戦闘もこなせる。 【難点】●物理耐久の低さ。地面タイプを持つ相手に交換で出すと逆に狩られることも。 【補足】☆多くの水場で見かけるので、レベルが高いものに戦闘要員と秘伝要員を兼任させると楽。 ニョロモニョロゾニョロボン みず(かくとう) しめりけちょすい キキョウシティ(つり・なみのり)他 ニョロモ → ニョロゾ : Lv.25ニョロゾ → ニョロボン : みずのいし 【利点】○捕獲時点でLv10と、つながりのどうくつ以降の即戦力となる。波乗り中にも高レベルが出るので、育成も楽。○「さいみんじゅつ」「あまごい」「バブルこうせん」など習得技も充実しており、扱いやすい。 【難点】●ニョロボンに進化以降の格闘技が不足気味。マシンで「いわくだき」か「きあいだま」を覚えさせるか、「めざましビンタ」を習得以降の進化が望ましい。●進化に必要な「みずのいし」の入手がやや困難。クリア前の場合、ポケスロンの水曜日の景品を狙うと良い。 【補足】☆分岐進化のニョロトノは、通信必須の条件にくわえ、同タイプで特性や技が被るシャワーズやラプラスがいるため、お勧めし難い。 ヤドンヤドラン(ヤドキング) みずエスパー どんかんマイペース ヤドンのいどきれいなうみべ(PW) ヤドン → ヤドラン : Lv.37ヤドン → ヤドキング : おうじゃのしるし+通信交換 【利点】○捕獲時点から覚えている「あくび」や「のろい」「ドわすれ」「なまける」など補助技が充実。○鈍足を逆利用し、「フォーカスレンズ」を持たせると「だいもんじ」「ふぶき」などの大技も活用できる。 【難点】●進化するまでの特攻の低さに注意。「ずつき」「かいりき」は忘れさせないように。●「サイコキネシス」の習得の遅さ。ヤドンorヤドキングLv48、ヤドランLv54。 【補足】☆ヤドキングへの進化には通信が必要。「おうじゃのしるし」はヤドンのいどの最奥で貰える。 ポケウォーカーのお勧め ポケウォーカーもよく読むのが吉。 ポケモン名 タイプ 出現場所/入手方法 解説 ニドラン♂ニドリーノニドキング 毒(地) 35番道路さわやかのはら(PW) 最終進化形態は今作品では数少ない地面タイプを有し技マシンで物理特殊共に非常に多彩な技を覚える幅広い活躍が期待できるポケモン最終進化に必要な「つきのいし」はアルフのいせきで確実に手に入る。秘伝要員としても優秀。 ドードードードリオ ノ飛 27番道路 他さわやかのはら(PW) かつては鳥ポケ最強と言われた強さは伊達ではない。オニドリル以上の攻撃力を持つ。ただしシジマ戦までは飛行技が実質「つつく」のみと、中盤の飛行技に恵まれない。育て屋でオニスズメやカモネギから「つばめがえし」を遺伝させるという手もある ガルーラ ノ サファリゾーンさわやかのはら(PW) ステータス、技、特性とどれも優秀。「ずつき」を習得すれば使いやすい主力になる。「かみつく」や特性「きもったま」でエンジュジム、Lv37で覚える「げきりん」でフスベジムの対策も。序盤から「さいみんじゅつ」を使うポケモンが多いので、特性「はやおき」も良い。 ポニータギャロップ 炎 26番道路ごつごつみち(PW) 素早い炎タイプ。Lv15で覚える「かえんぐるま」で長い間活躍できる。ギャロップへの進化は遅めだが、進化前でもなかなかの能力を誇る。 ヤミカラスドンカラス 悪飛 じゅうたくち(PW) 貴重な対エスパー・ゴーストへの戦力。飛行タイプのおかげで悪タイプの弱点を持たないのが強み。進化に必要な「やみのいし」は全国図鑑入手後でないと入手できないのがネック。 エレキッドエレブー(エレキブル) 電 じゅうたくち(PW) 能力は高めで、タマゴ技やマシン対応に優れる。PWで捕獲すると「かみなりパンチ」を覚えているのが大きい。サブウェポン「けたぐり」、Lv30台以降の特殊電気技も優秀。 ムチュールルージュラ 氷超 くらいどうくつ(PW) 速攻型で珍しいタイプの組み合わせを持つ。四天王のキョウやワタルに有利。特攻が高いが自力習得する氷技は物理が多いので、技マシンで「れいとうビーム」か「ふぶき」を覚えさせたい。「うたう」や「あくまのキッス」を習得するので捕獲にも一役買う。 中盤のお勧め ヒワダジム攻略後からロケット団解散前まで。登場順。 ポケモン タイプ とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 エイパムエテボース ノーマル にげあし→テクニシャンものひろい ヒワダタウン(ずつき)他 エイパム → エテボース : ダブルアタックを覚えてLvUP 【利点】○教え技「ずつき」+「おどろかす」だけでも十分戦力になる。○特性「にげあし」のエイパムは進化で特性「テクニシャン」に変化。「ダブルアタック」などの威力が大幅に上昇する。○無論、特性が「ものひろい」でもこれはこれで優秀。秘伝要員も兼ねられる。 【難点】●ノーマル技以外のタイプの攻撃技不足。「おどろかす」で物足りないなら日替わりクジの「シャドークロー」がお勧め。 【補足】☆「ダブルアタック」は進化に必須なので必ず覚えさせること。習得はLv32。 ヘラクロス むしかくとう こんじょうむしのしらせ ヒワダタウン(ずつき)他 進化なし 【利点】○早い段階(Lv19)で「かわらわり」を使えるので、対岩タイプやコガネジム戦で重宝する。○終盤以降もLV37で覚える「インファイト」で活躍出来る。 【難点】●「メガホーン」の習得がLV55と遅く、自身もエスパーに弱いため、対エスパー要員としては若干不安定。 【補足】☆「メガホーン」を覚えるまでは、Lv13の「つばめがえし」、日替わりクジ「シャドークロー」や思い出し「つじぎり」等である程度補える。 コンパンモルフォン むしどく ふくがん→りんぷんいろめがね 虫取り大会43番道路(夜) コンパン → モルフォン : Lv31 【利点】○多彩なエスパー技や、特殊の虫技、「ねむりごな」等を自力で覚えるので、ヤンヤンマと比較して全体的に育成が楽。○特性はどちらも優秀。毒に耐性を持ち、エスパー技が使えるので、毒ポケモンを多用するロケット団との決戦でも活躍する。 【難点】●どくタイプ持ちなので、対エスパー要因として真っ向勝負させるのはちょっと不安。●進化するまでタイプ一致攻撃わざに乏しく、火力不足。 【補足】☆クヌギダマから「むしくい」をタマゴ遺伝できるので、初心者のタマゴ遺伝の勉強に使ってみるのも良い。 タマタマナッシー くさエスパー ようりょくそ 34番道路(ずつき)他 タマタマ → ナッシー : リーフのいし 【利点】○「ウッドハンマー」「リーフストーム」や、「ねむりごな」「やどりぎのタネ」等の攻撃、補助双方で優秀な技を覚える。○素早さと特防以外は高いので、進化すると物理でも特殊でも活躍させやすい。 【難点】●エスパー技がやや不足しがち。自力で「サイコキネシス」が欲しい場合、進化はLv47までお預けになる。 【補足】☆進化に必要なリーフのいしはポケスロンの土曜日に景品で出る。☆進化のタイミングも重要。Lv27なら「ねんりき」と「タマゴばくだん」を、Lv47なら「サイコキネシス」と「リーフストーム」を、進化前後にそれぞれ習得する。 クヌギダマフォレトス むし(はがね) がんじょう 34番道路(ずつき) 他 クヌギダマ → フォレトス : Lv.31 【利点】○捕獲直後から「むしくい」「じばく」を覚えており、即戦力になる。○手持ちの多いトレーナーには「まきびし」、強敵の突破に「じばく」「だいばくはつ」などで決定力を高めることも。 【難点】●4倍炎は勿論、全体的に特殊耐久が脆い。効果今ひとつでも油断しないように。●「じばく」のせいで捕獲に手間取ることがある。特性しめりけ持ちがいると捕獲が楽。●むしのタイプ一致攻撃わざが「むしくい」止まりなため、ちょっと火力不足気味。 【補足】☆「ジャイロボール」習得はクヌギダマLV42、フォレトスLV50。待ちきれない場合、日替わりクジの「ラスターカノン」も有効。 ケーシィユンゲラー(フーディン) エスパー シンクロせいしんりょく 34番道路ゲームコーナー他 ケーシィ → ユンゲラー : Lv.16ユンゲラー → フーディン : 通信交換 【利点】○特攻と素早さの高さ。「こだわりメガネ」があれば、大抵の相手をゴリ押しできるほど。 【難点】●防御面が非常に弱い。 【補足】☆最終進化には通信が必要。進化しなくてもそれなりに戦えるが、決定力を上げる「めいそう」や悪対策の「きあいだま」習得の有無の差は大きい。☆野生のケーシィは捕獲が大変なので、拘らない限りはコガネゲームコーナーで手に入れる方が楽。 ワンリキーゴーリキー(カイリキー) かくとう こんじょうノーガード スリバチやまコガネシティ(交換)ごつごつみち(PW) ワンリキー → ゴーリキー : Lv.28ゴーリキー → カイリキー : 通信交換 【利点】○物理火力の高さ。「ばくれつパンチ」は特性「ノーガード」と相性が良く、「クロスチョップ」は特性がどちらでも火力を発揮しやすい。○今作では貴重な格闘タイプ所持者。○コガネでスリープと交換すれば、簡単に育てやすい。むしろ、そこのジムから活躍できる。 【難点】●特性「ノーガード」は相手の攻撃も必中となる点。特に補助技使い相手だと苦労しがち。 【補足】☆最終進化には通信が必要。 ヤンヤンマメガヤンマ むしひこう かそくふくがん→いろめがね 35番道路 ヤンヤンマ → メガヤンマ : げんしのちからを覚えてLvUP 【利点】○メガヤンマに進化以降の火力は、バタフリーやモルフォン以上。「さいみんじゅつ」も何かと便利。○特性も優秀で、「かそく」なら格上の相手にも先手を取れ、「いろめがね」なら本来分の悪い相手でもゴリ押しが効く。 【難点】●出現率の低さと、育成の大変さ。要となる特殊攻撃わざの習得がLv50以上と遅いため、日替わりクジ「ぎんいろのかぜ」はぜひ覚えさせたい。 【補足】☆「さいみんじゅつ」はヤンヤンマLV38で習得する。「げんしのちから」を覚えたまま、進化キャンセルしながら育てれば良い。 ストライク(ハッサム) むしひこう→(はがね) むしのしらせテクニシャン 虫取り大会 ストライク → ハッサム : メタルコート+通信交換 【利点】○ストライクは特性「テクニシャン」補正の「つばさでうつ」が、ハッサムは「メタルクロー」や思い出しで「バレットパンチ」などが非常に強力になる。○勿論、「テクニシャン」に頼らずとも普通に強い。「シザークロス」「つじぎり」「アイアンヘッド(ハッサムのみ)」など、攻撃面の安定性も十分。 【難点】●ストライクは弱点の多さ、ハッサムは入手に通信が必須。●ハッサムに進化すると、素早さは下がってしまう。 【補足】☆ハッサムへの進化には通信が必要。☆進化に必要な「メタルコート」は、ポケスロンの景品か、野生のコイルがたまに持っている。☆お勧めの進化レベルはLv21。「つばさでうつ」と「メタルクロー」を進化前後に習得する。☆ストライクのまま使うなら、素早さに補正がかかる性格のを採用すると効率的かもしれない。 ガーディウインディ ほのお いかくもらいび 36番道路(HG) 48番道路(HG)他 ガーディ → ウインディ : ほのおのいし 【利点】○特性や能力のバランス良さ、習得技など全体的に高い安定性を持つ。○サブウェポンはガーディLv42の「かみくだく」、ウインディ進化以降は思い出しで「かみなりのキバ」、LV39「しんそく」などを覚えれば攻撃範囲が広くなる。 【難点】●「ほえる」持ちなため、若干入手に手間取る。48番道路に出現するものはLvの都合で「ほえる」を使わない。●進化すると覚える・思い出せる技の種類が減る。これだ!という技を覚えるまで、慎重に育てよう。 【補足】☆「ほのおのいし」はポケスロン火曜日の景品や、ポケウォーカーで手に入れると良い。 ロコンキュウコン ほのお もらいび 36番道路(SS) 48番道路(SS) 他 ロコン → キュウコン : ほのおのいし 【利点】○「かえんほうしゃ」習得がLv24と格段に早く、その他の技も「じんつうりき」や技マシン「あくのはどう」、「あやしいひかり」「おにび」など攻守双方が充実。○キュウコンに進化以降は思い出しで「わるだくみ」を覚えると、攻略もさらに楽になる。 【難点】●ガーディに同じ。 【補足】☆「ほのおのいし」については↑のガーディ項を参照。「あくのはどう」はチャンピオンロードや、クリア後のタマムシデパートで購入できる。 ウソッキー いわ いしあたまがんじょう 36番道路(固定シンボル) ウソハチ → ウソッキー : ものまねを覚えてLvUP(ウソハチの入手は基本的に全国図鑑入手以降) 【利点】○タイプ一致の「いわなだれ」を始め、ジョウト攻略中に不足しがちな草・格闘・悪タイプの攻撃技を覚えられる。○特性は「ウッドハンマー」や「すてみタックル」などの反動を受けない「いしあたま」推奨。元々鈍足なので「アームハンマー」使用時のの素早さ低下もさほど気にならない。 【難点】●せっかく優秀な技を覚えるが、エンジュ以降のジムでは相性が悪め。四天王~チャンピオン戦では割と有利。 【補足】☆ウソハチの入手に必要な「がんせきおこう」は、ディグダのあな(要ロッククライム)。 シャワーズ みず ちょすい イーブイから進化 イーブイ → シャワーズ : みずのいし 【利点】○HPと特攻の高さで、安定した活躍が期待できる。○自力で氷技「オーロラビーム」を覚えるのも強み。 【難点】●イーブイ進化系全般に言えることだが、自力習得や技マシンで覚えられる攻撃技に乏しい。物理攻撃は低いが「かみつく」「でんこうせっか」などを覚えてからの進化が望ましい。 【補足】☆イーブイはマサキから入手。エンジュシティのポケモンセンターでイベント後、コガネシティのマサキ家へGO。 ブラッキー あく シンクロ イーブイから進化 イーブイ → ブラッキー : 懐かせて夜(20 00~03 59)にLvUP 【利点】○貴重な悪タイプ、かつ耐久性に優れており、非常に固い。○「すなかけ」「あやしいひかり」などの補助技を駆使しての強敵突破に役立つ。Lv71と習得は遅いが、「つきのひかり」で回復も可能。 【難点】●耐久性に優れている分、直接攻撃力は低い。有利な相手でも1ターンでも落とせないことも。 【補足】☆進化のタイミングは、進化前後に「かみつく」「あやしいひかり」を覚えるLv29がお勧め。 ブビィブーバー(ブーバーン) ほのお ほのおのからだ やけたとう(B1F)ごつごつみち(PW) ブビィ → ブーバー : Lv.30ブーバー → ブーバーン : マグマブースター+通信交換 【利点】○安定した能力の高さと、多彩な炎技+「にほんばれ」「あやしいひかり」で扱いやすい。○戦闘だけでなく、特性の効果でタマゴの孵化が早まるので、入手しておけば後々の育成でも何かと楽になる。 【難点】●炎技以外の攻撃技にやや乏しい。技マシン「きあいだま」、「にほんばれ」を活用するなら「ソーラービーム」も悪くない。●物理耐久は終始微妙。等倍相手でも攻撃力に優れた相手には注意。 【補足】☆ブビィは野生では出現しないため、入手にはタマゴからの孵化かポケウォーカーが必須。☆ブーバーンへの進化に必要な「マグマブースター」はグレンタウン(要ロッククライム)。☆ダイパプラチナがあれば複数入手可能だが、そうでない場合はよく考えてから進化させたい。 コイルレアコイル(ジバコイル) でんきはがね じりょくがんじょう 38番道路じゅうたくち(PW) コイル → レアコイル : Lv.30レアコイル → ジバコイル : テンガンざんでLvUP 【利点】○高い特攻による火力の高さと、鋼タイプを活かした13タイプへの抵抗性。 【難点】●序盤の特殊技の貧弱さ。日替わりクジ「チャージビーム」「ラスターカノン」や「かみなり」等で補強できる。●HPの低さ+地面技が4倍弱点。 【補足】☆ジバコイルへの進化はダイパプラチナ必須。HGSSではテンガンざんの代わりになる場所が無いため。 ケンタロス ノーマル いかくいかりのつぼ 38番道路 39番道路 48番道路 進化しない 【利点】○攻撃と素早さが高い物理アタッカー。無進化ポケモンなので即戦力になり、「ずつき」「おんがえし」で手軽に強化できる上にかくとうタイプに有効な「しねんのずつき」も覚えられる。○わざスペースに若干余裕があるため、アイテム稼ぎで多用する「いわくだき」や、みずポケモンのわざ枠を圧迫しがちな「うずしお」等のひでん技を任せるのも良い。 【難点】●強力な分、出現率と捕獲率がやや低め。夜にダークボールでも良いが、体感的にはスピードボールも有効と思われる。●主にいわ・はがねに対する有効打に乏しい。とくしゅ技も豊富に覚えられるが、とくしゅ攻撃力は期待できないので、素直に仲間に任せるが吉。 【補足】☆特性は「いかく」を推奨。戦闘でももちろんのこと、フィールドのエンカウント抑制にも何かと便利。 ヒトデマンスターミー みず(エスパー) はっこうしぜんかいふく アサギシティ(つり) 47番道路(なみのり)きれいなうみべ・うみのむこう(PW) ヒトデマン → スターミー : みずのいし 【利点】○特攻と素早さが高いうえに、特殊攻撃が豊富。水・氷・電気・エスパー4種ののフルアタ構成が完成すれば、一匹で幅広い活躍ができる。 【難点】●フルアタ構成に育てようとすると、各種技マシンの調達に時間や資金がかかる。 【補足】☆「サイコキネシス」は基本的にクリア後の入手だが、ポケウォーカーを使えばクリア前でも入手可能。 チョンチーランターン みずでんき はっこうちくでん ワカバタウン(つり) 41番道路(つり)うみのむこう(PW) チョンチー → ランターン : Lv.27 【利点】○能力はHPが高い以外は並み程度だが、タイプ相性、特性、技などが非常に優秀。主に対水・電気・氷タイプ要員や「でんじは」で捕獲支援も行える。 【難点】●特性が「はっこう」だと電気技で等倍ダメージを受ける。可能な限り特性「ちくでん」を捕獲したい。 【補足】☆厄介なイブキのキングドラにも「でんじは」や「たくわえる」等で真っ向から張り合える貴重なポケモン。☆「ほうでん」が早く欲しい場合はLv34まで進化キャンセル。ただし「たくわえる」が思い出し必須になる点に注意。 ラプラス みずこおり ちょすいシェルアーマー つながりのどうくつ(金曜日・要なみのり)サファリゾーン 進化しない 【利点】○全体的に安定した高水準の能力と、攻撃技・補助技双方の豊富さでとても扱いやすい。○自力で「れいとうビーム」を覚えるので、財布にも優しい。 【難点】●耐久性は高いものの、弱点4つとそこそこ多いため過信は禁物。 【補足】☆特性が「ちょすい」の場合、技マシンで電気技を覚えさせると水ポケモン対策にも使える。 ディグダダグトリオ じめん ありじごくすながくれ 48番道路ディグダのあな ディグダ → ダグトリオ : Lv.26 【利点】○地面タイプの中では屈指の素早さを誇り、先手を取ってで「あなをほる」「じしん」「ふいうち」などを当てていける。 【難点】●耐久力は皆無に等しく、タイプ一致の大技を食らうと等倍でも一撃で落ちやすい。有利な相手にピンポイントで出し、確実に狩ろう。 【補足】☆「ふいうち」は強力だが相手の行動次第なため、進化以降思い出せる「つじぎり」もお勧め。 ルリリマリルマリルリ ノーマル(ルリリのみ)→みず あついしぼうちからもち スリバチやまサファリゾーン花畑(夜or水上) ルリリ → マリル : 懐かせてLvUPマリル → マリルリ : Lv.18 【利点】○基本的に耐久重視の能力だが、特性「ちからもち」による攻撃補正で「たきのぼり」「アクアテール」等の物理攻撃の破壊力が大幅に上昇する。○秘伝マシンの対応率も良いので、秘伝要員として連れまわすのも良い。 【難点】●マリル自体の出現率の低さ。スリバチやまでもサファリゾーンでも、基本的にレアポケモン扱いである。●特性に力強さが左右されるのでなるべく「あついしぼう」より「ちからもち」を狙いたい。 【補足】☆ルリリの入手は全国図鑑入手以降。「うしおのおこう」はクリア後、ハナダのどうくつへどうぞ。 ムウマムウマージ ゴースト ふゆう だんがいのどうくつ(夜)サファリゾーン森(夜)シロガネやま(夜) ムウマ → ムウマージ : やみのいし 【利点】○貴重なゴーストタイプ。タイプ一致の「シャドーボール」の他、「いたみわけ」「ほろびのうた」など強力な補助技を覚えられる。 【難点】●ムウマージへの進化は基本的に全国図鑑以降。また、進化するとレベルUPで技を覚えなくなる。●サブウェポンに乏しく、めぼしいものはLv50習得の「パワージェム」とゲームコーナー景品「10まんボルト」や日替わりクジ「チャージビーム」くらい。 【補足】☆「シャドーボール」の習得はLv37。 ヨーギラスサナギラスバンギラス いわじめん→あく こんじょうだっぴすなおこし サファリゾーン山(昼)シロガネやま ヨーギラス → サナギラス :Lv.30サナギラス → バンギラス : Lv.55 【利点】○全体的に安定した高い能力と、強力なタイプ一致の物理攻撃技が魅力。特攻もそこそこあり、最終進化での技マシン対応率も優秀。 【難点】●最終進化の遅さに加え、進化前も後も全体的に弱点が多く、相手を選びがち。特にバンギラスは格闘4倍に注意。●バンギラスの特性「すなおこし」で、味方にも被害が及ぶ。ただし、岩・地面・鋼が多いパーティならば特性を活かせる事も。 【補足】☆すなおこしにより特防が実質1.5倍。格闘タイプを除き不一致弱点を突かれても耐えきれることもある。 タッツーシードラキングドラ みず(ドラゴン) すいすい⇔どくのトゲスナイパー うずまきじま(つり)うみのむこう(PW) タッツー → シードラ :Lv.32シードラ → キングドラ : りゅうのウロコ+通信交換 【利点】○全能力が安定して高く、弱点もドラゴンのみ。○キングドラに進化で思い出せる「あくび」で捕獲にも役立つ。 【難点】●最終進化には通信交換が必要なことに加え、進化に必要な「りゅうのウロコ」の入手が面倒 【補足】☆「りゅうのウロコ」はポケスロンかスリバチやま(たきのぼり必要)、野生のミニリュウ, ハクリュー, タッツー, シードラが稀に持っている。☆ポケウォーカー「チャンプのみち」に出現するタッツーも「りゅうのウロコ」を持っている タイプ別オススメポケモン 序盤 ヒワダジム攻略前まで。未進化形態表記。登場順。 赤表記はポケウォーカーを使用しないと序盤まででは捕獲できないポケモンを示す。 タイプ 候補 ノーマル コラッタ, ポッポ, ホーホー, オニスズメ, ドードー, ガルーラ ほのお ヒノアラシ, ブビィ, ポニータ みず ワニノコ, ウパー, コイキング, メノクラゲ, ニョロモ, ヤドン, ヒトデマン でんき メリープ, コイル, エレキッド, ピカチュウ くさ チコリータ, ハネッコ こおり ムチュール かくとう ワンリキー どく ズバット, ゴース, メノクラゲ, ニドラン♂ じめん イシツブテ, ウパー ひこう ポッポ, ホーホー, オニスズメ, ズバット, ハネッコ, ドードー, ヤミカラス エスパー ヤドン, ムチュール むし キャタピー いわ イシツブテ ゴースト ゴース ドラゴン - あく ヤミカラス はがね コイル 中盤・終盤 ヒワダジム攻略後から全国図鑑入手前まで。登場順。 紫表記はポケウォーカーを使用しないと終盤まででは捕獲できないポケモンを示す。 ( )は通信交換しないと進化できないポケモン、通信で道具を貰わないと終盤まででは進化できないポケモンを示す。 タイプ 候補 ノーマル ラッタ, ピジョット, ヨルノズク, オニドリル, エテボース, ケンタロス, キリンリキ, ガルーラ, ドードリオ ほのお バクフーン, ウインディ(HG), キュウコン(SS), ブーバー→(ブーバーン), ホウオウ(HG), ギャロップ みず オーダイル, ヌオー, ギャラドス, ニョロボン, ヤドラン, (ヤドキング), シャワーズ, スターミー, ランターン, ラプラス, マリルリ, オクタン でんき デンリュウ, レアコイル→(ジバコイル), ランターン, エレブー→(エレキブル), ライチュウ くさ メガニウム, ワタッコ, ナッシー こおり ラプラス, マンムー, ルージュラ かくとう ニョロボン, ヘラクロス, ゴーリキー→(カイリキー) どく クロバット, ゴースト→(ゲンガー), ドククラゲ, モルフォン, ニドキング じめん ゴローン→(ゴローニャ), ヌオー, ニドキング, マンムー ひこう ピジョット, ヨルノズク, オニドリル, バタフリー, クロバット, ギャラドス, カイリュー, メガヤンマ, ストライク, ヤミカラス→(ドンカラス), ホウオウ(HG), ルギア(SS), ドードリオ エスパー ヤドラン, (ヤドキング), ナッシー, ユンゲラー→(フーディン), スターミー, キリンリキ, ルージュラ, ルギア(SS) むし バタフリー, ヘラクロス, モルフォン, メガヤンマ, ストライク→(ハッサム), カイロス いわ ゴローン→(ゴローニャ), ウソッキー, バンギラス ゴースト ゴースト→(ゲンガー), ムウマ→(ムウマージ) ドラゴン カイリュー あく ブラッキー, ヤミカラス→(ドンカラス), バンギラス はがね (ハッサム), レアコイル→(ジバコイル) 過去ログ 12
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1,アイテム増殖法 1 まず1匹目:ヘンシンをおぼえたポケモンと2~6匹目:泥棒(他にほしがる等のアイテムを奪う技)を覚えたポケモンを用意します 2 この1匹目のヘンシンを覚えたポケモンに増やしたいアイテムをもたせておきます 3 ダブルバトルでこの1匹目のメタモンと泥棒を覚えているポケモンを同時に出します(ダブルバトルはレストランやソノオの南の子供二人で対戦できる) 4 戦闘でヘンシンを覚えたポケモンが敵のポケモンに変身します 5 そこで2匹目の泥棒(ほしがるでも可能)を覚えたポケモンで1匹目を攻撃します(注意:この攻撃で1体目のポケモンを倒すとアイテムが増えない) 6 これでアイテムをGETできますがもっと欲しい場合は3~6匹目の泥棒を覚えているポケモンを入れ替えて1体目に攻撃すれば1回の戦闘で5個は増やせる 2,四天王でゴヨウ、シロナと戦わずに殿堂入り 1 四天王のオーバまで戦い、勝利して、奥の部屋へ進む。 リフトで上り、次の部屋へ向かう。 ゴヨウの部屋に入ったら、今入ってきた方の扉に向かってなみのりを使う。 2 暗黒世界に入ったら、上の扉のほうに向かう。 ずっと前に突き進む。 BGMがかわり、シロナとナナカマドが話しかけてくる。 3 殿堂入りの部屋に案内される。 殿堂入りの機械あり、その時持っていたポケモンが登録される。 殿堂入りした、ポケモンと自分のトレーナーが表示される。 4 レポート後、エンディングになる。 フタバタウンに戻っている。殿堂入りもきちんと記録されてる。つまり、正常。 3,シェイミ入手法 この裏技はシェイミをゲットするバグ技です。(ダイヤモンド・パール) 裏技での詳しいシェイミの入手法を紹介します。 準備:なみのり、そらをとぶを覚えたポケモン、マスターボールなどの捕獲用アイテム ※カセットによっては四天王の部屋の入り口でなみのりができない場合もあるようです。 1.1人目の四天王の部屋に入り、入ってきた扉に向かってなみのりをする 2.その扉の真下のところから右に200歩進む 3.今度は下に363歩 4.右に722歩 5.左に18歩 6.そのマスで探検セットを使い地下に潜る 7.すぐに地上に戻り、前に進む(動けなくなったらタウンマップ) 8.はなのらくえんにいるシェイミに話しかける 9.ゲットしたらそらをとぶ等で戻る ※この方法でゲットしたシェイミはポケットモンスター プラチナでスカイフォルムになることはできません※データが消える可能性もある危険な裏技です。 ※歩数を間違えるとバグります。 ※念のためテレポートを覚えたポケモンも連れて行くと良いです。 4,ダークライ入手法 ※カセットによっては四天王のへやで波乗りができない場合もあるようです。 準備:なみのり、そらをとぶを覚えたポケモン モンスターボール、マスターボールなどの捕獲用アイテム 1.1人目の四天王の部屋に入り、入ってきた扉に向かってなみのりをする 2.その扉の真下のところから右に200歩進む 3.今度は下に256歩 4.左に63歩 5.そのマスでたんけんセットを使い地下に潜る 6.すぐに地上に戻る 7.しんげつじまに上陸し奥にいるダークライに話しかける 8.船に乗ってミオシティへ ※ポケットモンスター プラチナではできません※ダークライの初期レベルは40です。 ※データが消える可能性もある危険な裏技です。 ※歩数を間違えるとバグります。 ※念のためテレポートを使えるポケモンを連れて行くといいかもしれません ※失敗してもデータは消さないでください 5,パルパークで何回もポケモンをつれてくる方法 1 パルパークで一日に同じカセットから何回もポケモンをつれてこれます 2 1、つれてきたいカセット(例としてサファイア)をはめて、DS本体の時計を一日戻す 3 ダイヤモンドorパールを起動してサファイアからつれてくるを選び「はい」を3回押す。 4 2、電源を消して次にもうひとつ用意してあるカセット(例としてルビー)を差し込んで、DS本体の時計を一日進める。 5 ダイヤモンドorパールを起動してルビーからつれてくるを選び、「はい」を三回押す 6 3、サファイアを差込み、起動してつれてくるを選ぶ。 7 これで何回も同じカセット(例としてサファイア)からいくらでもポケモンを送ることができます 6,水の上を歩いたりできるバグ技 1 ナギサシティでリボンをくれる女の人の家と歩道橋みたいな所の接続部分(階段みたいなとこ)にいく 2 そこで探検セットを使う。そして地下に行ったら地上に戻る 3 すると主人公が岩肌に入り込んだり、水の上を歩いたりする 4 ※そらをとぶがないと帰れない 7,どんな技でも覚えされられる裏技 1 まず次の3匹のポケモンを用意します 2 1匹目:技を覚えさせたいポケモン 3 2匹目:メタモン 4 3匹目:1匹目に覚えさせたい技を持ってるポケモンならなんでもOK(ドーブルがスケッチでどんな技でも覚えるのでドーブルがおすすめ) 5 準備としてまず1匹目のポケモンにものまねを覚えさせます(FR/LG/Emではものまねを教えてくれる人がいます)ダイパでは未確認 6 そして1匹目のわざを覚えさせたいポケモンと2匹目のメタモンの順番でダブルバトルを開始します 7 戦闘で1匹目のポケモンがものまねを使うことによりメタモンの技のへんしんを覚えることになる 8 次に戦闘中の2匹目のメタモンと3匹目の覚えさせたい技をもっているポケモンを入れ替える 9 戦闘で1匹目が覚えているへんしんを3匹目(1匹目に覚えさせたい技を持ってるポケモン)に使う 10 すると1匹目が3匹目が覚えてる技ごとへんしんするので技も遺伝する 11 それが終わると3匹目のポケモンは用がないので全体攻撃を覚えてるポケモンと入れ替えるか味方に攻撃で1匹目をひん死にする 12 これにより1匹目のポケモンに3匹目のポケモンが覚えてた技がうつる
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しょうぴょん しょうぴょん 対戦ポケモンクラスタ @syo_pyon 説明文 ポケモン対戦頑張ってます! にわか勢でレートも低いですが廃人になれるようにがんばってますー 好きな▲▽ 好きなポケモンはランターン 好きなタイプは水 好きなトレーナーはシゲル ここをクリックして~~地方に戻る/トップページ