約 2,736,301 件
https://w.atwiki.jp/yamirami/pages/4.html
・メインポケモン マグカルゴ タマゴ孵化の仕事をしている。防御以外の種族値が悲惨で、4倍弱点が二つもある。毎日毎日タマゴ孵化。三人の中では真面目な方。次回作で進化する事を夢見ている。 ゴローニャ ライバルのドサイドンをひたすら妬む。愛しのユキメノコを奪われ、さらにその間に子供ができるわで自殺まっしぐら。ドサイドンとは和解の兆しがありそうだが、後一歩が踏み出せない。過去にはミュウなどに恋をしたが今はユレイドルと付き合っている。「I can swim」はまさに名言。 ヤミラミ 弱点が無い夢にまで見たポケモンだと思ったら、種族値も特性も見事に悪い意味で裏切ってくれた。妄想癖がある。現在きのみ栽培の仕事をしている。他のポケモンに痛めつけられる事が多い苦労人。 ・厨強メジャーポケモン …勝ち組に相応しいポケモンたち。 ゲンガー この前一度に二体眠らされてムカツクしっ!何故特性が浮遊なのだろうか? フーディン きあいだまを覚えて、悪にも負けないエスパーになった。別名は髭。 カイリキー うほっな人。ヤミラミをストーカーしている。見破る爆裂パンチでヤミラミを殴って突く。エルレイドと結婚した。 ドサイドン DO☆SAIDON先生。冷遇時代を終えて進化。ゴローニャを何とか支援しようとしていたり、憎からず思っている。娘さんできておめでとう。三人の妬まれ役としては一番出番が多い。 ミカルゲ ヤミラミと同タイプだが、すばやさ以外の能力は勝っている。しょせん奴は劣化でしかないんだぜ。 ラグラージ 御三家最強と謳われる厨ポケ。キモクナーイの愛称で知られる。冷遇御三家の前ではDQNだが、心の中では皆と一緒に居たいかなりのツンデレ? ・負け組み御三家 …自称負け組み御三家。マグカルゴたちの部屋に勝手に居候。現在は放浪しているようである。 エンペルト 皇帝陛下。キャラがコロコロ変わる。最近砂パで活躍するようになった。 ドダイトス THE BONSAI。ニホンノ文化スバラシイデ~ス。 メガニウム 性別は♀。逆ハーレムという事に本人は気づいてない。 バシャーモ 猿の退化版な鳥人。すばやさが無いのは痛いの一言。 ・スナックMINO …ミノマダムが経営するスナック。マイナーポケモンたちが集まる事が多い。 ミノマダム スナックMINOのママ。マイナーポケモンたちの良き相談相手。 コロトック MINOの従業員。三馬鹿の話を聞いてあげるおじさん。弾き語りが趣味でやたらと歌いだす。 ・シナリオ攻略電気同盟 …ライボルトが作ったシナリオ攻略にばかり使われる電気タイプたちの同盟。 ライボルト 炎技が覚えられるなど優秀ではあるが、やはりサンダースには劣る。同盟のリーダー格で妄想好き。スナックMINOの常連客。 デンリュウ 特攻115と優秀ではあるが、素早さは55、高いわけでも低いわけでもない耐久など、苦しい点が多い。キャラが決まってない。 レントラー 二人に敬語を使う。高い攻撃種族値を持て余し気味。劣化エレキブルと呼ばれる事を嫌う。ボルテッカー欲しさにピカチュウを襲撃した事も。 ・飲み屋三犬伝 …伝ポケや厨ポケが主にやってくる居酒屋。三犬が店長を務める。 エンテイ 我等が唯一神。攻撃が高い癖に、物理炎技は炎の牙しか覚えないよ。ネタポケのネ申でもある。妄想もヤミラミに並ぶほど激しい。「唯一神を称える会」をつくるものの、会員であるブースターとその一族に袋叩きにされ、会は事実上崩壊。しかし、それに懲りずにまた何かをたくらみ始めたとか。現在はPAR事件の件で服役中。 スイクン&ライコウ エンテイとは古くからの付き合いのはずだが、二人の彼に対する愛想はもうすでに尽きている。 ミュウツー 元祖最強ポケモン。凶暴かつ冷酷な性格だが母親思いな一面もある。昔は冷遇部屋にいたが、今は三犬伝で出現 常連客。 ミュウ ミュウツーの母。ミュウツーをなだめる優しいお母さん。シングルマザーである。 デオキシス ミュウツーの親友。陽気な性格で得意技は「モンキーマジック」。三犬伝の常連客でもある。 ・おくりのいずみ …ギラティナの住処。飛び込みの名所なわけではないのに、飛び込みする人が後を絶たない。温泉を造ったり警備員を置いたりしたが、飛び込み対策としての効果は今ひとつのようだ。 ギラティナ おくりのいずみで飛び込むポケモンをいつも届けてくれる律儀な人。いつもお世話になってます。怒らせると怖い。 ゴースト ギラティナの部下。勤勉で忠誠心が強い。意外と小心者。 ヨノワール ギラティナの部下。大群で現れ、あの世へポケモンを連れていくのがお仕事。ジュペッタ三世に恨まれているという噂あり。 ドータクン ギラティナの部下。通せん坊で飛び込みを止める。カタカナで喋るもののこいつは立派な厨ポケだ。 ロトム 冷遇ポケのはずだがさほど本人は気にしてない。退屈しのぎにしばしば泉に現れるようになる。マイペースな楽天家だが、なかなかの策士。 ・ポケモン警察庁 …警察に関する全般的な事務を行う。様々な犯罪者を追っている。刑務所はトバリ番外地にあるトバリ刑務所。 ウインディ 警察庁長官。ドジな部下達を束ねる正義感溢れるポケモン。『太陽に吠えろ』が好き。 グラエナ ウインディの妻。しっかりもので夫の愚痴を最後まで聞く優しい奥さん。元暴走族の女ヘッドだったとか。 ガーディ ウインディの右腕。ワタルを追うもののPARによって混乱させられ、いつも逃げられてしまう。 ヘルガー 優秀なのだが、出番が少なく影も薄い。グラエナと同じく元暴走族だったらしい。 ゼニガメ 爺さんの世代から怪盗ジュペッタ逮捕に命を懸ける。しかしいつももう少しの所で逃げられてしまう。 ドラピオン 凄腕のスナイパー。百発百中といわれるその腕は数々の凶悪事件を解決してきた。今は刑務所の見張り役として働いている。 ・ワタル小学校 …麻薬(PAR)の密売人であるワタルが校長の学校。学校自体は普通。とはいえ警察から怪しまれている。 ワタル 言葉は何故かカタカナ。でも普通に喋る事もできる。露出症で破壊光線を人に撃つDQNなんていうのはただの噂。周りからは「麻薬密売人ワタルと校長ワタルはよく似た別人」と思われている。現在は服役中だが時折脱獄してPARを売る。 スリーパー FRLGの発売以来、「ロリーパー」の愛称で知られる。進化前ポケモンなら♂でも♀でも大歓迎なとっても怖い人。何人かいてその中には小学校の教頭もいる。エンテイのPAR事件により主犯格は捕まったが、まだ残党がいて犯罪が絶えない。被害者の数は数え切れないほど。 子供ヤミラミ 本人の意志に関係なく、他の生徒にいじめられたり体の宝石を取られたりする生徒。ヤミラミの子供ではなくただの知り合い。 ムウマ 子供ヤミラミを狙う生徒。好きな物を買うためならクラスメイトの一部さえも売る。例 ミニリュウの抜けた歯(りゅうのキバ)、フカマルの鱗(りゅうのウロコ) ミニリュウ 田舎出身のおばあちゃん子。おばあちゃんは電気技を覚えていないのに磁石を持っているコトキのカイリューばあちゃん。 ポチエナ ウインディ長官とグラエナの子供。世界を大いに盛り上げるためのポチエナの団(SOP団)のリーダーらしい。 マグカルゴ♀ 子供ヤミラミ達の担任の先生。マグカルゴとの関係は特に無い。 ミミロップ♂ ヤミラミが惚れたのとは別人の先生。 レジアイス 算数担当の先生。ドサイドンの恋人の妹のユキメノコと付き合ってる。他のレジシリーズも先生。 ・その他の冷遇ポケモンたち セレビィ&ジラーチ 冷遇幻ポケ。二人ともワタルの手下だったが、ジラーチは更生してPARはもう使ってない様子。セレビィは出番が少ない。PARの副作用のせいか、性格がよく変わる。 ネオラント 優遇されている水タイプの中で最もマイナーな存在。事あるごとにレギュラー入りを試みるものの、その度に失敗。ついにワタルの手下となる。現在はジラーチと共に更生した模様。 デリバード 種族値が最悪。12月じゃないと活躍出来ない。しかも、ゴローニャのせいで下着ドロと疑われるサンタ。そのせいか出番が激減してしまい、今じゃもう過去の人。現在クリスマス爆弾事件の犯人としてオドシシとともに服役中。 オドシシ 時々暴走するデリバードのなだめ役。あんたも苦労してるんだね。 ミツハニー ♀はお嬢様(王女様)。大勢居る♂はたった1人の妹に服従し、粗末な食事等の屈辱的生活を送っている。 コクーン ドラゴン○ールの主人公の喋り方で話すさなぎポケモン。誰かこいつにエネルギー分け与えてください。 チリーン 冷遇ポケモンその他諸々のお悩み相談受け付けてマース。喋り方は変だが言ってることはまともな場合が多い。 ブースター 通称唯一王。130もある攻撃種族値が誇り。かつては唯一神マンセーだったが、現在はすっぱりと手を切った。ワタルの誘いを断ったあたり、フレアドライブへの未練は無いようだ。 ・周囲のポケモンたち ユキメノコ ゴローニャが惚れた。ドサイドンが恋人。タマゴグループ無視してご出産おめでとう。妹はウソッキーと付き合ってたが、別れた後レジアイスと付き合ってるらしい。 ユキワラシ ドサイドンとユキメノコの娘。他のポケモンを「○○のおじちゃん」と呼ぶ。 ムウマージ 心と法の隙間に付け込み、暴利を貪る社会のグラエナ。悪逆非道な手口で唯一神を塀の中へ送った。ヤミラミの目玉を随時狙っており、換金しようと企む。複数個体いるようだが金銭本位なのは古今東西変わらない。 エルレイド 1スレ目の 75のせいで、マグカルゴの代わりにゴローニャがインファイトされたのは有名だ。 スリープ スリーパーの手下で、彼とほぼ同じ思考回路を持つ。通称ロリープ。 ポッチャマ 皇女様。結構世間知らず。生意気な性格。 バクーダ マグカルゴの親友で同じ仕事をしているが、こちらはバトルにも時々出る。 ウソッキー ゴローニャとドサイドンの後輩。以前はドサイドンの恋人の妹のユキメノコが恋人だったが、今はバトルで忙しくて別れた。 ヤドラン&ヤドキング マグカルゴ達に新しい部屋を紹介する不動産屋。不動産ヤドランの時は普通だったが不動産KINGになってからは変な歌で客を洗脳する店になった。しかしそのことがバレて今は服役中。 フォレトス 回転のエキスパートで稀代のジャイロボーラーだがスキャンは出来ない、ニョホ。 ジュペッタ三世 ポケモン界ではかなり有名な怪盗。ゼニガメのとっつぁんに追い掛けられている。仲間はオクタンとカモネギ。なぜかヨノワールを憎んでいるとの事。 カイリュー ワタルのカイリュー。何故かバリアーが使えるよ。レベル50でも気にしない気にしない。 PAR 変な会社が作ってる改造ソフト。ポケモンたちの間じゃ麻薬。使ったポケモンはカタカナで喋ることが多くなる。使用者が急増し、ワタルのような奴がたくさん増えたが、ほとんどが逮捕され刑務所行きになったり、ヨノワールに連れて行かれたりした。ライバルはXターミネーター。最近はワタル逮捕により身を隠している メタグロス 改造ソフト「Xターミネーター」の密売人。こッんッなッ風ッにッ喋ッるッ。こいつとは別で普通のメタグロスもいる。 ダイゴ メタグロスのトレーナーでやはりXターミネーターの密売人だか詳しいことは不明。噂では大手有名会社社長の御曹司らしい。 ピカチュウ 世界で二番目位に有名な鼠。全ポケモン中No1の人気を誇るが、このスレでは極端に出番が少ない。実は彼については黒い噂が絶えず、裏で何をやってるかわからない。影では「黄色い悪魔」と呼ばれている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7129.html
登録日:2012/04/09 Mon 02 29 01 更新日:2024/06/06 Thu 11 52 18NEW! 所要時間:約 58 分で読めます ▽タグ一覧 なにそれこわい まさにモンスター アプリ インドぞう インフレ コメント欄ログ化項目 タンカー ダンプカー ツッコミどころ満載 トラック ハイテク プロボクサー プロレスラー ポケットモンスター ポケモン ポケモン図鑑 ロトム ロリーパー 図鑑 地元 怪獣図鑑 所要時間30分以上の項目 新幹線 東京タワー 黒いゲームフリーク ポケモン図鑑! 見つけた ポケモンの データが 自動的に 書き込まれてページが 増えていく という 大変 ハイテクな 図鑑なのじゃ! 『ポケモン図鑑』(Pokédex)とは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するアイテムである。 基本的には赤い電子手帳の形をしているが、機種によってはカラーバリエーションが存在する。 また一部の機種はカードで型番が判明している。 シリーズを通してプレイヤーが受けとる事になるアイテムであり、捕まえたポケモンの細かなデータが記載されるようになっている。 見ただけでも記載はされるがタイプやたかさ、説明文などの情報は捕獲しない限り記載されない。 なお、公式サイトにも図鑑コンテンツがあり、各ポケモンの見た目や図鑑の説明文を鑑賞することが可能になっている。 近年はアートワークや、図鑑には載っていない一面、全国図鑑番号が公式サイトで初公開されるケースも少なくない。 また、トップページの「ピックアップ」を見てこれからのシリーズの展開を予想するというコアなファンもいる。 ●目次 作品ごとの変遷赤・緑・青・ピカチュウ 金・銀・クリスタル ルビー・サファイア・エメラルド ファイアレッド・リーフグリーン ダイヤモンド・パール・プラチナ ハートゴールド・ソウルシルバー ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2 X・Y オメガルビー・アルファサファイア サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン ソード・シールド Pokémon LEGENDS アルセウス スカーレット・バイオレット シリーズ通しての図鑑の立ち位置 代表的な図鑑説明文危険なもの 弱肉強食 何かがおかしいもの その他 アニメでの扱い ポケットモンスターSPECIALでの扱い 余談 作品ごとの変遷 赤・緑・青・ピカチュウ 形状は縦長横開き。型番は「HANDY505」。 初代なだけあって最低限の機能しか搭載していない。 ゲーム内でのグラフィックや図鑑画面のデザインを見る限り、 当初はデジタルな機械ではなく、アナログな書籍を想定していたようだ。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ 解説 鳴き声 分布 金・銀・クリスタル 形状は縦長+横開き。型番は「HANDY808」。 今では当たり前となったソート機能や検索機能はこのモデルから搭載された。 進化を基準に全ポケモンを並び変えられるのは実はこのモデルのみ。 またポケットプリンタに対応しており、図鑑画面をプリントアウトすることができる。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ 足跡 解説 鳴き声 分布 検索タイプ検索 並び替え番号順(古い図鑑モード) 進化順(新型図鑑モード) 五十音順 アンノーン図鑑 プリント ルビー・サファイア・エメラルド 形状は横長横開き。 ハードが変わったことにより、一気に機能が充実した。 このモデルより地方別の図鑑と全国図鑑が区別されるようになる。 ルビー・サファイアではエメラルドもしくはFRLGと直接通信交換することで全国図鑑が解禁される。(*1) エメラルドは殿堂入り後に全国図鑑が解禁。ただし全国図鑑を手に入れるまではFRLGなどとの通信・接続が不可能であり、ルビー・サファイアとの通信交換もホウエン図鑑内のポケモンに限られる。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ 足跡 解説 鳴き声波形表示 分布 高さ比べ 検索頭文字検索(子音別) 色検索 タイプ検索 表示順切り替え番号順 五十音順 重い順 軽い順 高い順 低い順 並び替え番号順 五十音順 重い順 軽い順 高い順 低い順 ファイアレッド・リーフグリーン 形状は横長縦開き。型番は「HANDY909」。 初代のリメイクだが、機能は大幅に進歩している。 4モデル目にして初めて、情報画面でポケモンのタイプを確認できるようになった。 生息環境別のポケモン一覧を見られるのが大きな特徴。 ちなみに、本作の全国図鑑の解禁は一度殿堂入りしたうえでカントー図鑑の捕まえた数を60匹以上にしなければならず、加えてFRLG以外の作品と通信・接続するには1の島のネットワークマシンを完成させる必要がある。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ タイプ 足跡 解説 鳴き声 分布 高さ比べ 生息環境別一覧 並び替え番号順 五十音順 軽い順 低い順 ダイヤモンド・パール・プラチナ 形状は横長縦開き。型番は「HANDY910is」。 この頃から「捕まえた数」より「見つけた数」が重視されるようになる。 鳴き声関連の機能が無駄に充実しているのが特徴。 姿が複数存在するポケモンも全ての姿を記録できるようになったが、 一覧に表示されるのは最初に見つけた姿で固定。 言語切り替え機能も搭載されたが、ダイヤモンドパールの時点では一部のポケモンしか対応していない。 プラチナ以降は全てのポケモンに対応している。 また並び替え機能が廃止されたのもこのモデルから。 以降のモデルで並び替えをしたい場合は検索時の表示順切り替え機能を利用することになる。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ タイプ 足跡 解説 鳴き声波形表示 スロー再生 リピート再生 リバーブ/フィルター効果 コーラス/パン効果 分布時間帯切り替え低い順 大きさ比べ高さ比べ 重さ比べ 姿比べ 言語切り替え 検索頭文字検索(子音別) タイプ検索 形検索 表示順切り替え番号順 五十音順 重い順 軽い順 高い順 ハートゴールド・ソウルシルバー 形状は縦長縦開き。検索機能が充実している。 2画面であることを活かした画面構成になっており、上画面は詳細画面、下画面は一覧画面となっている。 姿比べでは切り替え時の演出がカットせれ瞬時に切り替わるようになったほか、 並べて表示できるようになりより比較しやすくなった。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ タイプ 足跡 解説 鳴き声 分布時間帯切り替え 地域切り替え 大きさ比べ高さ比べ 重さ比べ 姿比べ並べて表示 言語切り替え 検索頭文字検索 タイプ検索 高さ範囲検索 重さ範囲検索 形検索 地域検索 表示順切り替え番号順 五十音順 重い順 軽い順 高い順 低い順 ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2 形状はスライド携帯型。 ポケモンが常時アニメーションするようになったため、図鑑もアニメーションに対応。 分布では「草むら」「釣り」といった遭遇方法もわかるようになった。 また姿が複数存在するポケモンに関しては、一覧に表示する姿を選べるようになっている。 図鑑が色違いのポケモンに対応したのもこのモデルから。 なお、この作品以降開発陣の負担を減らすためか図鑑説明文が過去作からの流用というパターンも増えていくようになる。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ タイプ 足跡 解説 鳴き声波形 再生時間 分布遭遇方法 大きさ比べ高さ比べ 重さ比べ グラフィックアニメーション再生 後ろ姿に切り替え 姿比べ並べて表示 言語切り替え 生息地別一覧表示(「2」のみ) 検索頭文字検索 タイプ検索 色検索 形検索 表示順切り替え番号順 五十音順 重い順 軽い順 高い順 低い順 X・Y 形状は横長縦開き/薄型カード状。 カロス地方の地域を3つに細分化した「セントラルカロス」「コーストカロス」「マウンテンカロス」の3つの図鑑がある。 ついに本家ポケモンも3Dモデルで表示されるようになったため、図鑑も3D化。 自由な角度からポケモンを眺めることができるため、絵を描く時などの資料としても便利。 良い子はサーナイトのスカートを覗いたりしちゃダメだぞ! 新機能の「なかまくらべ」は、進化やタイプなどで「仲間」となる他のポケモンと、 大体の重さを比較することができるだけ、という使い所のよく分からない機能。 こんな名前ではあるが比較対象となるのは仲間に限らず、「みんな」と比べることもできる。 一方で、金銀モデルから続いていた足跡表示機能は何故か廃止された。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ タイプ 解説 鳴き声波形 分布遭遇方法 モデルビュアー姿切り替え 仲間比べ 言語切り替え 検索頭文字検索 タイプ検索 色検索 形検索 未捕獲抽出 表示順切り替え番号順 五十音順 重い順 軽い順 高い順 低い順 オメガルビー・アルファサファイア 形状は横長縦開きのゲームボーイアドバンス型。 主にモデルビュアー周りが強化されており、資料としてさらに利用しやすくなった一方、 カメラを動かせる角度に制限が加わり、下から見上げることはできなくなった。 サーナイトにイタズラしたりするトレーナーがいたからだろうか。 他には、ポケナビにも図鑑と連携した機能が存在する。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ タイプ 出会った回数 解説 鳴き声 分布遭遇方法 モデルビュアー姿切り替え モーション切り替え 一時停止 高さ比べ 言語切り替え 検索頭文字検索 タイプ検索 色検索 形検索 姿(メガシンカ・色違い)検索 捕獲/未捕獲抽出 表示順切り替え番号順 五十音順 重い順 軽い順 高い順 低い順 サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン 形状は一画面で比較的大型。この型の図鑑はそのままで使えるが、プラズマポケモン「ロトム」が入るために設計された最新式の機種であり、作中では「ロトム図鑑」とも呼ばれている。 開発にはカロスの発明少年も携わっているらしい。 アローラ地方のポケモン全てを纏めた「アローラ図鑑」と、 アローラの島々ごと分かれた「メレメレ」「アーカラ」「ウラウラ」「ポニ」の4つの図鑑がある。 同進化系列のポケモンが上画面に纏めて表示されている他、背景色で禁伝(金色)・準伝(緑色)の判別も可能。 フォルムチェンジやメガシンカ、リージョンフォームが存在するポケモンは姿ごとに解説が異なっている。 全国図鑑は存在せず、ポケモンバンクに分離される形となった。 内部にロトムが入っており、図鑑としての機能だけでなくタウンマップやQR読み込み、ポケファインダーやロトポン(USM)など様々なサポートを行ってくれる。 そして人語で喋る(玩具もある)。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ タイプ 解説 鳴き声 姿姿切り替え 動き 分布 言語切り替え 検索頭文字検索 タイプ検索 色検索 形検索 姿検索 未捕獲抽出 表示順切り替え番号順 五十音順 重い順 軽い順 高い順 低い順 図鑑評価 ソード・シールド 機械としての図鑑は存在せずアプリとなった。ロトムが入った「スマホロトム」にインストールできる。 ガラル地方のポケモン全てを纏めた「ガラル図鑑」が搭載。エキスパンション・パスの追加シナリオでは「ヨロイ島図鑑」、「カンムリ雪原図鑑」がアップデートで追加される。 キョダイマックスが存在するポケモンは姿ごとに解説が異なっている。 一部のポケモンは連動ソフトのポケモンHOMEでしか読めない剣盾用の解説文も存在している。 そもそも、制作側の負担に収拾が付かなくなって登場するポケモンが絞られたため、全国図鑑は当然ながら無い。 地味に検索機能が無くなり、並び順のソートでしか特定のポケモンにはたどり着けない。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ タイプ 解説 鳴き声 姿姿切り替え 動き 分布 言語切り替え 並べ替え番号順 五十音順 重い順 軽い順 高い順 低い順 図鑑評価 Pokémon LEGENDS アルセウス 主人公の調査報告を元にラベン博士が随時内容を更新する。 ヒスイ全域のポケモン図鑑と、フィールド毎に纏めたものが存在。 ポケモン毎に指定された図鑑タスクをこなしてポイントを10獲得することで説明文が解放される。 外見は和綴じの紙製の帳面といった感じ。 筆記には筆と墨を用いて手書きしていると思われるほか、日本モチーフの地方が舞台かつ初の過去編ゆえか文体は擬古文調。このこともあって、シリーズで最も和の雰囲気漂うポケモン図鑑ではないだろうか。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ タイプ 解説 好きなエサ 持っているもの 姿姿切り替え 動き鳴き声 分布 図鑑タスク 並べ替え番号順 研究レベル順 発見順 五十音順 スカーレット・バイオレット 『剣盾』と同じくスマホロトムのアプリとして登場。開発者はアカデミーの教師でもあるジニア先生。DLCでは「キタカミ図鑑」「ブルーベリー図鑑」が追加された。 説明文以外にも、そのポケモンの生態が垣間見えるような画像も一緒に登録されるようになっており、これが雑誌の表紙のようでなかなかオシャレ。 見たことがないポケモンでも、最近見つけたメモとして登録されることがあり、シルエットと生息地を調べることができる。でも自分のバージョンに出ないポケモンのメモが見つかることがある。 10種登録するごとに報酬が貰える。報酬の内容は各図鑑ごとに異なり、レアなボールやDLCの図鑑ではそこで登録されるポケモンの進化に必要な道具が多い。 また、これまで3桁でパディングされていた番号がパディングされなくなっている。 『SV』で新たに登場した種が120種と多く、全国図鑑にすると総数がついに1,000を超える事に関係があるのかもしれない。 リージョンフォームには対応しておらず、図鑑を埋めるにはその土地に棲息する姿のポケモンを捕獲する必要がある(*2)。 なお、図鑑アプリをインストールする際、校長のクラベルは「若い頃は紙に手書きだった」と回顧していることから、図鑑が機械による自動記録式になったのは意外と最近だということが窺える。 DLC後編『藍の円盤』にて、開発主のジニア先生より衝撃の事実が語られた。 なんとパルデアのポケモン図鑑のシステムはオープンソースで公開されているのである。 DLCで登場する異文化圏のポケモン図鑑のUIがパルデアのものと同じなのはそのため。 世界中で使われるポケモン図鑑、もし商品化なり特許申請なりしたら物凄い利益になりそうなものだが、ジニア先生は利益よりもポケモンのデータ収集のほうに重きを置いたのかもしれない。 機能一覧 基本情報名前 分類 高さ 重さ タイプ 解説 鳴き声 姿姿切り替え 動き 分布 言語切り替え 並べ替え番号順 五十音順 重い順 軽い順 高い順 低い順 図鑑評価 最近捕まえたポケモン表示(直近5種類まで) 最近戦ったポケモン表示(直近5種類まで) 最近見つけたメモ表示(5種類まで) シリーズ通しての図鑑の立ち位置 ポケモン図鑑を埋める事がポケモンシリーズのひとつの目標であり、主人公達は研究の為のデータ収集としてポケモン図鑑を託され、旅立つ。 とはいうものの、実のところ図鑑そっちのけでジム戦を勝ち進み殿堂入り(クリア)することも可能だったりする。 はじまりの赤・緑は151種が目標であったのだが、シリーズを重ねるごとにあれよあれよと増えていき、気付けば遂に1,000種を突破。 栄えあるNo.1000に選ばれたポケモンは、1,000枚のコインで身体を構成されたポケモン・サーフゴーである。 これほどまでに増えてしまったので制作側の負担が大きく、1つの作品に一堂に揃えるということが現実的でなくなってしまうほど。 そしてそれら全てが9ヶ国語に対応。 母国語に関しては入手したポケモンの出身地に関わらず登録されるが、それでも単純計算で9,000匹以上のポケモンを集める必要がある。 ……もはや完成させる気などない。 ポケモンの数の多さには泣きたくなるポケモン図鑑だが、「図鑑」というだけに様々なポケモンの情報を知り得る事が出来る。 タイプ、身長、体重、鳴き声に足跡などのデータ。 そしてなによりそのポケモンの意外な一面を知ることが出来る説明文は集める楽しさの一つといえるだろう。 が その説明文の中には怪獣図鑑でも意識したのか(ポケモンのルーツもカプセル怪獣にあるわけだし)、やたら怖かったりツッコミ処満載なものもある。 ぶっちゃけカオス。 特に赤・緑のポケモン図鑑はその傾向が強く、現在ではあり得ない解説がなされているポケモンが多数存在している。 その種類は、危険な物、インドぞう、意味不明な物、インドぞう、思わずツッコミたくなるもの、インドぞうなど多岐に渡り、その殆どが現在の図鑑からは削除されてしまっている。 元々ポケモンというゲームは「現実世界のどこかに不思議なモンスターの住む世界がある」という世界観だったのだが、シリーズが進むにつれ「ポケモンという不思議な生き物が住む架空の世界」に設定が変わったためインドぞうなど現実の国等を示唆するようなワードは出る幕がなくなってしまった。 しかし、BWシリーズ以降はやや黒さが復活。そしてSM以降ではポケモン同士の捕食にまで話題が及ぶなどしている。ゲーフリの暴走はどこまで続くのか…… というかあの世界は我々の世界で例えるならば犬や猫、鳥や魚、昆虫や植物といった身近な生物に始まり、ライオンやパンダ、ペンギンのような動物園や水族館で見かける猛獣珍獣、恐竜等の絶滅動物、更には幽霊や妖怪や都市伝説、地球外生命体、異次元の住人、神話上の生物、 挙句の果てにモノホンの神様までがポケモンな訳で、それら全てをポケモンで括って解説する以上、カオスになるのは仕方ないかもしれない。 代表的な図鑑説明文 危険なもの 生態系や自然環境などに危害を及ぼす危険性があるもの。 「ポケモンは 怖い 生き物です!」 ・リザードン 「岩石も焼けるような灼熱の炎を吐いて山火事を起こすことがある」(青/LG/剣) 「なんでもとかしてしまうほどの灼熱の炎をふきだし相手を苦しめる」(銀/SS) 但し自分より弱い相手には炎を向けないらしい(RSE/ORAS)。紳士だ…というかなんでも溶かすとなると対戦相手に苦労しかねない。 ・カメックス 「甲羅のロケット砲から噴き出したジェット水流は分厚い鉄板をも貫く」(金/HG) 「水の弾丸を50m離れた空き缶に命中させることが出来る」(RSE/ORAS) 兵器が歩いているようなもの。カメックスと出会ったら機嫌を損ねないようにしましょう。 ・スピアー 「猛スピードで飛び回り、おしりの毒針で刺しまくる」(赤緑/FR/Y) ちなみにスピアーの体長は1m。毒とかいう以前にそんな大きさの針に刺されたらとても生き残れない。 ・アーボック 「とても執念深い性格。一度ターゲットに決めた獲物はどこまでも追い続ける。」(銀/SS) 「締めつける力はとても強力。ドラム缶もぺしゃんこにしてしまうぞ。巻きつかれたら逃げだすことは不可能だ。」(RSE/ORAS) 獲物を徹底して追う執念深さに加え、巻き付かれたらドラム缶を潰すほどの力で締め付けられる。 狙われたら死か全身複雑骨折を覚悟するしかない。 実際にポケスペ(HGSS編)のクリスのカラぴょん(カラカラ)が… ・ニドキング 「尻尾の一撃は電柱をまるでマッチ棒のように真っ二つにへし折ってしまう。」(DPt/BDSP/BW/BW2/Y) 電柱1本ですらそうなるんだから、人間が喰らったら即死である。 ・クサイハナ 「臭い臭いは2km先まで届き、気を失わせる」(赤緑/FR/剣) 奴がいる時、誰も近づいてはいけない。 ・ラフレシア 「アレルギーを起こす花粉を鬼のようにばら撒く」(赤緑/FR) 要するに花粉症を引き起こす。進化前とどっちがひどいのやら。 ・コンパン 「目からビームを発射する」(赤緑/FR/バイオレット) たぶん威力は75。 ちなみにこいつも体長1mもある。 ・モルフォン 「羽ばたく度に猛毒の粉をばら撒く」(赤緑/FR/Y) 「鱗粉に触れると体の感覚がおかしくなって真っ直ぐ立っていられなくなる」(クリスタル/X) 群れに通りがかられたら死を覚悟するしかない。 ・オコリザル 「逃げても逃げてもどこまでも追いかけてくる」(赤緑/FR/Y) リアルターミネーター。 ・ワンリキー 「子供ほどの大きさしかないのに、大人100人を投げ飛ばせる」(赤緑/FR/Y/剣) 大人一人を60Kgとすると6トン(大型トラック程)を投げ飛ばせるらしい。 あくまで計算の結果ですよ……たぶん。 ・ゴローン 「山の中の坂道を歩いていると、ゴローンが転がってくる事がある」(赤緑/FR) ゴローンの体重は105㎏岩にしては軽いような。毎年どこかで死者が出ます。 ・ゴース 「ガスでできた薄い体はどんな大きさの相手も包みこみ息の根を止める」(銀/SS/X/バイオレット) 「インドぞうも2秒で倒れる」(赤緑/FR) マジやばい生き物。 ちなみにインドぞうはライチュウの犠牲にもなっている。 USUMで驚愕の正体が判明。 「墓場で発生するガスに怨念が宿るうちやがてポケモンになったと言われている」(US) 「身体の95パーセントは毒ガス。残りの5パーセントは毒ガスで死んだ者の魂だと言われる」(UM) ・ゴースト 「どんなものでもすりぬけられる」(D/BD) 「ガス状の舌でなめられると震えが止まらなくなりやがて死に至る」(銀/SS/剣) どうしろというんだこんな奴相手に。 ・ゲンガー 「山で遭難した時、命を奪いに暗闇から現れる」(赤緑/FR/盾) YAMAって怖い、改めてそう思った。 こんなもんがうろうろしてるとこに喜々として行くやまおとこって… 後のバージョンではさらに恐ろしいことになっており、 「部屋の隅にできた暗がりで命を奪うタイミングをひっそりとうかがっている」(P/SP) 「自宅にいても危険。部屋の隅にできたわずかな暗がりに潜み獲物を狙っている」(UM) …と、家の中ですら危険という旨の説明がなされるようになったり、挙句の果てには 「突然寒気に襲われたらゲンガーに狙われた証拠。逃げる術はないので諦めろ」(サン) と、半ば死刑宣告じみた内容まで書かれる始末。 なお、ゲンガーが人間の命を狙うのは 「ゲンガーは人の成れの果てで道連れをつくるためらしい」(ムーン) こちらも闇が深い… ・スリーパー 「子供に催眠術をかけてどこかへ連れ去る事件があった」(赤緑/FR/X) ご存知ロリーパー事件。 1匹のロリーパーが血迷って起こした事件であれば、それだけでスリーパーという種族全体に汚名が…と思うとちょっと同情する。 ムーン版の図鑑にて、こいつも理由が判明。 「出会った者を取りあえず眠らせその夢を味見。いい夢を見ていたらそのまま連れ去る」 同情の余地なし…と思われるだろうその一方で、 ウルトラムーンだと 「夜に眠れない人のために病院でお医者さんの手伝いをするスリーパーもいる」 と、人間と手を取り合えているスリーパーの存在も示唆されており、SVでは実際に医療系のネームドキャラの手持ちとして登場している。 ・マルマイン 「少しの刺激に反応して爆発する。バクダンボールというあだ名で怖がられている。」(赤緑/FR/X/バイオレット) 「大量の電気エネルギーをもて余し、暇になると爆発して遊ぶので危険。」(金/HG) 「あふれるほどの電気エネルギーを体内にため込んでいるので少しの刺激で爆発する。」(銀/SS) 「電気エネルギーを溜めこむほど高速で動けるようになるが、そのぶん爆発しやすい。」(クリスタル/スカーレット) 僅かでも刺激を与えただけで爆発する上に、暇潰しに爆発して遊ぶこともある。 マルマインのトレーナーは常に危険と隣り合わせである。 さらに、 「電気エネルギーをため過ぎてぱんぱんに膨らんだマルマインが風に流されてくることがある。」(DPt/BDSP/BW/BW2) 運悪く目の前にマルマインが流されてきたら死を覚悟するしかない。 ・カイロス 「ツノは大木もへし折る威力」(エメラルド) 「2本のツノで獲物を挟んでちぎれるまで離さない。ちぎれない時はかなたまで投げ飛ばすのだ」(DPt/BW/X/BDSP) 攻撃的な響きの無い解説文が増えたのは「気温が下がると木の上や根本で眠る」と記述したクリスタル版になってからである。 ・ケンタロス 「いつも暴れていないと気がすまない。戦う相手がいないときは大木にぶち当たりなぎ倒すことで気を沈める」(RSE/ORAS) 大木でさえなぎ倒すのに人間なんか食らったら間違いなくあの世行きです。 ・ギャラドス 「めったに姿を現さないが、ひとたび暴れだすと大きな都市が壊滅するときもある」(青/LG) 暴れだしたら辺り一面焼け野原になる上に、経済面や交通も不便になる。だからみんなポケモントレーナーを目指すんだろう。 「ギャラドスを怒らせたある街は一晩のうちに焼き尽くされ跡形もなくなったといわれる」(サン) …その街はいったい何をしたんだろうか? 「古文書にある龍の正体と見たり。口から吐きし熱線にてことごとく集落を焼き尽くすと記されたり」(アルセウス) 注:怪獣王についての文章ではありません。 また、サファイアの図鑑説明によると「1か月間暴れ続けた記録もある」との事。 ・プテラ 「琥珀に残された遺伝子から復元させた。予想以上に凶暴で犠牲者もでた」(US) …科学を冒涜した天罰だろうか。 それでも復活させることをやめない各地方の化石研究家たちの情熱は凄すぎる。 ・ワニノコ 「発達したあごはパワフルで何でも噛み砕いてしまうので、親のトレーナーでも要注意」(金/LG/HG/Y/スカーレット) 「目の前で動くものすべてに噛みつく暴れん坊」(クリスタル/バイオレット) 「ワニノコ自身は甘噛みしているつもりでも、大ケガをしてしまうほどの力がある」(RSE/ORAS) 最初に貰えるポケモンとは思えない危険っぷり。 接するときは細心の注意を払わなければならない。 ・ヤンヤンマ 「高速で羽を羽ばたかせると衝撃波が発生してまわりの窓ガラスが割れていく」(金/LG/HG/Y) 「飛翔し際は大気乱し人家吹き飛ばす力あり」(アルセウス) 進化前からこの始末。全長1.2mは伊達ではない。 ・テッポウオ 「噴き出す水は100m先の動く獲物にも確実に命中する」(金/LG/HG/X) 「深い海の中からでも狙った獲物に必ず当たる」(Pt/BW) 消防ホースやウォーターカッターどころの騒ぎではない。何故この強さでマンタインのヒモなんぞやっているのか。 ・ヘルガー 「怒ったときに口から噴き出す炎には毒素も混じっていてやけどになるといつまでもうずく」(Pt/BW/BW2/Y) 火傷になったら最後、その傷はいつまでも消えない。 ・ゴマゾウ 「愛情表現で鼻をぶつけてくるが力があるので気をつけないと吹っ飛ばされる。」(銀/FR/SS/X) 「見た目よりずっと力持ち。振りまわす鼻にぶつかると腕の骨がもっていかれる。」(バイオレット) 世代の進歩と共に具体的なダメージ描写もパワーアップ。 ドンファンの方も、怒れば家屋を容易く破壊するほどのパワーについて触れられている。 ・サナギラス 「力は強く、暴れると山でも崩してしまう」(金/LG/HG/Y/バイオレット) 進化前ですらこの始末。 サナギラスの大きさはわずか1.2m。砲弾が意思を持って飛び回るようなもの。 ・バンギラス 「片腕を動かしただけで山を崩し地響きを起こすとてつもないパワーを秘める」(クリスタル/X/バイオレット) 「バンギラスが暴れると山が崩れ、川が埋まるため、地図を書き換えることになる」(DPt/BDSP/BW/Y) 「進む道の前に山があれば崩し、家があれば破壊する動く災害ポケモン。」(UM) 迷惑です。国土地理院も困ります。 ・ドクケイル 「羽ばたくと細かい粉が舞い上がる。吸い込むとプロレスラーも寝込む猛毒だ。」(サファイア/AS) 今度はプロレスラーが犠牲に。 プロレスラーが吸い込んだだけでこうなるので絶対に近づかないようにしましょう。 同じどくがポケモンのモルフォンとはどっちが毒の成分が強いのやら。 ちなみに「どくのこな」はXYまで覚えられなかった。 ・ダーテング 「葉っぱのうちわをあおぐと風速30メートルの突風が巻き起こり民家を吹き飛ばす」(サファイア/AS) 建物を簡単に吹き飛ばす突風を巻き起こせる。 走行中のトラックが横転するレベルなので、人間なんざ碌な抵抗もできずに吹き飛びます。 ・サーナイト 「サイコパワーで空間を捻じ曲げ小さなブラックホールを創り出す力を持つ」(サファイア/AS) 『小さなブラックホール』の具体的な規模は分からないが、サーナイト当人が制御する能力を持たなければ地球滅亡は必至。 この説明文はサファイアのものだが、他の説明文を読むにブラックホールを出すだけで命懸けらしいため、おそらく制御はできないと思われる。 他方で『ポッ拳』ではこの小さなブラックホールらしきものを使用する技があるので、よく育てられた個体ならば制御できるのかもしれない。 ・ヌケニン 「抜け殻が魂を宿した。背中のすきまからのぞきこむと魂を吸われてしまうらしい」(DPt/BW/BW2/X/BDSP) 背中からのぞきこんだだけでこうなる。マジ怖い ・ドゴーム 「木造の家をコナゴナに吹き飛ばすほどの大声を出して相手を痛めつける。」(ルビー/OR) 「大声の衝撃波でトラックを引っくり返してしまう」(DPt/BW/BW2/Y/BDSP) 声だけでこれなので逃げようもない。 ジェロニモ並。 ・バクオング 「大声の振動で地震を起こす」(ルビー/OR) 進化すると更にヤバいことに。ここまで行くと近くにいる人は共振でミンチになるのでは。 「昔の人は遠く離れた街同士の連絡方法にバクオングの大声を使った」(剣) …伝達担当者の身が心配だし、これでは機密情報が第三者に漏れまくりだ。 ・ハリテヤマ 「強力な張り手攻撃を喰らうと電信柱も一撃で真っ二つだ」(ルビー/OR) 「張り手一発で10tトラックを吹っ飛ばす」(FRLG/X) 「走ってくる列車を張り手で止めてしまう」(HGSS/スカーレット) 世代を経るごとに威力が恐ろしいことに。 間違っても人間の力士が張り合ってはいけない。っていうかまたトラックが犠牲に。 ・ココドラ 「鋼鉄の体で思いっきりぶつかれば大きなダンプカーもバラバラだ。壊れたダンプカーをむしゃむしゃ食べるぞ」(サファイア/AS) ココドラは60㎏、つまりは解体用鉄球が突っ込んでくるような物。 もはや交通事故なんてレベルではない。もし生身で食らったら… ・キバニア 「発達したアゴと鋭くとがったキバは船底をかみ千切るほどの破壊力。キバニアに襲われ沈んだ船は多い」(ルビー/OR) こいつに襲われたら沈没待ったなしなので、絶対に近づいてはいけない。 ただし1匹の時はピラニアらしくにも気が弱いところも…? ・サメハダー 「海のギャングと呼ばれ恐れられている。折れてもすぐに生え変わるキバを持ち大型タンカーも1匹でバラバラにする」(ルビー/OR) 「海水をお尻の穴から噴き出して時速120㎞で泳ぐことができる。長い距離を泳げないのが弱点だ」(サファイア/AS) こいつにかかればどんな船でも木っ端微塵、進化前と違って気性も超狂暴なので、見つかったら一巻の終わり。 ・ナマズン 「大暴れすると沼の周囲5キロの範囲で地震のような揺れが起こる」(サファイア/AS) 「縄張り意識がとても 強い。周囲5キロの範囲で地震を起こし撃退する」(D/BD) 「尾鰭打ちつけ沼底揺るがし仰天逃げんとする獲物を丸飲み。これを人は地震の源と勘違いす」(アルセウス) …獲物にとって災難なのは言うまでもないが、食事の度に地震を起こすとなるとその沼の近辺にまず人は住めないだろう。 ・アーマルド 「伸び縮みする巨大な2本のツメは鉄板をくし刺しにするほどの威力だ」(ルビー/OR) もはやツメというよりも槍。遠くにいても見つかったら命が危ない。 ・サマヨール 「体の中は空洞で何もない。ブラックホールのようになんでも吸い込み 吸い込まれると戻ってこれないという。」(ルビー/OR) なにそれこわい。吸い込まれた先はどうなっているのだろうか。 「吸い込まれてどうなるかは謎。」(Pt/BW/BW2/盾) ……わからないのかい! ・ドラピオン 「両腕のツメは自動車をスクラップにする破壊力。ツメの先から毒を出す」(D/Y/AS/BD) 「砂漠を横断する人やポケモンを襲うため人々は悪魔として恐れている」(HGSS) タダでさえ車すらぶっ壊す程の馬鹿力なのにその上毒も出す。 人間なんざ間違いなくあの世行きです。 そんなドラピオンでもケンカを売らず、大人しくするというカバルドンって一体…。 ・ドクロッグ 「こぶしのトゲからはかすり傷でも命を落とすほどの猛毒を分泌している。」(D/BD/Y/AS) こいつの猛毒は掠った程度でも命を落とすほどの威力を持つので、トゲによる攻撃を喰らえば毒を送り込まれ、一巻の終わり。 更に喉元の毒袋を鳴らすことで毒が練り込まれ、より強力になる始末。 ・ジバコイル 「自分のテリトリーをレーダーで監視している。侵入者は破壊光線でただちに処分」(US) うっかりテリトリーに入ってしまったら即ち死。 ・ベロベルト 「だえきにはどんな物も溶かす成分がたっぷり含まれておりなめられるといつまでもしびれる」(BW2/Y/AS) 更にこいつの舌はいつも唾液まみれ。絶対に触れてはいけない。 ・メガヤンマ 「羽ばたいたときの衝撃波で相手の体の内側に致命的なダメージを与える」(DP/BDSP) 「羽ばたく力がとても強く力強く飛び立つ時は周りの大木をなぎたおす」(SS) 「アゴの力はけたはずれ。高速で飛んで相手を噛みちぎるのが得意」(Pt/BW) 「高速で飛んですれ違った相手の首を一瞬で噛みちぎる戦い方を好む」(BW2/X/OR) 大木をなぎ倒したり、まともに食らえば致命傷を負う衝撃波に加え、体を容易く噛みちぎるほどの力強いアゴも備える。 これらを食らえばただでは済むまい。 ・ユキメノコ 「マイナス50度の息を吹きかけ凍らせた獲物を秘密の場所に飾っているといわれる。」(Pt/BW/BW2/バイオレット) 「気に入った人間やポケモンを冷気で凍らせる。巣穴に持って帰って飾るのだ」(サン/スカーレット) こいつに気に入られたら人間だろうとポケモンだろうと一巻の終わり。 「雪山で遭難した女性の魂が氷柱に乗り移った。男性の魂が好物」(ムーン) ゲンガーといいこいつといい、ポケモン世界の人間は死ぬと殺人に目覚めるようだ。 ・ギガイアス 「体内のコアでエネルギーを圧縮して撃ち出す攻撃は山を吹き飛ばす威力」(B/Y/AS) こんなのを対人戦で使えば、ポケモンは無事でも相手トレーナーは巻き添え喰らって消し炭だ。本人とて無事では済むまい。 実際は「すなおこし」×ソーラービームで脱力物のダメージしか与えられない事にもなるが。 シールドでは「ダンプカーを吹き飛ばす」になっていた。控え目とか思った君は既に脳がポケモン化しているぞ。 ・ホイーガ 「じっとして進化のエネルギーをためているが敵が近づくと毒のトゲを刺すため動きだす」(BW2) 「高速で回転し相手に突撃。最高時速はおよそ100キロに達する」(剣) 要するに高速道路を走っている車が毒針を搭載しながら突っ込んでくるようなもの。 見つかったら轢き飛ばされるか毒で葬られるかで、どちらにせよそこが墓場。 ・ワルビアル 「砂嵐でも50㎞先にいる小さな獲物も発見する特殊な両目を持つ。」(サン/バイオレット) 「出会った獲物は逃がさない。自動車のボディを食いちぎる強力なあごを持つ」(B/Y/AS) 「とても凶暴なポケモン。目の前で動くものはすべて襲いかかり噛み砕こうとする」(BW2/X/OR) ティラノサウルスかお前は。 こいつの視界に入ったら死を覚悟するしかない。地球は丸いので地平線を超えるだけで4.8㎞より先は見えなくなるんだけどね。 ・ヒヒダルマ 「体内で1400℃の炎を燃やすことダンプカーをパンチで破壊するほどのパワーを作る」(B/Y/AS) 「血気盛んなポケモン。太い腕から繰りだすパンチはダンプカーも粉々にするぞ。」(剣) インドぞうのポジションはトラックとダンプカーが引き継いだらしい。 ・ダストダス 「左腕で相手を絞めつけて口から吐き出す悪臭の毒ガスでとどめを刺すのだ」(B/X/OR) 「左腕で敵をロックすると毒の液体を体中に浴びせかけ身動きを封じる」(US) 「右腕から出す毒液は弱った生物が浴びれば即死するほど危険なシロモノ」(盾) 捕まったらそこで毒ガスor毒液の餌食。逃げろ。 ・ゴチミル 「催眠術でポケモンや人を操る。眠ったままゴチミルに連れ去られる昔話もある」(B) 「星が輝く夜に眠った子どもたちを連れ去ると言われ『制裁の魔女』とも呼ばれる」(剣) 「催眠術で子どもを眠らせ連れ去ってしまう。星明りがきらめく夜には注意しろ」(スカーレット) イッシュ版スリーパー爆誕。 ちなみに、進化前のゴチムは「いつもはとっても無邪気」(スカーレット)、進化後のゴチルゼルは「凄まじいサイコパワーを持つが争いは好まない気質」(剣)であり、この系統で武闘派の問題児はこいつだけ。 ・プルリル 「 ベールのような手足を巻きつけしびれさせると8000メートルの深海に連れこんで殺すのだ」(BW2/Y/AS) …彼(彼女)と出くわしたら、その日が命日である。 ちなみに、この説明文はポケモン図鑑の歴史で初めて「殺す」という言葉を直接用いてポケモンによる殺人について書かれた文章だったりする。 ・ブルンゲル 「ブルンゲルの住居に迷い込んだ船は沈められて乗組員の命は吸い取られてしまうのだ」(B/Y/AS) こいつの住居に迷い込んだら船どころか乗組員も一巻の終わり。 前述のサメハダー系統や後述のドラミドロが霞んで見える。 ・シャンデラ 「シャンデラの炎に包まれると魂が吸い取られ燃やされる。ヌケガラの身体だけが残る」(W/X/OR) 「怪しげな炎で燃やされた魂は行き場をなくしこの世を永遠にさまよう」(BW2/Y/AS) 「シャンデラを灯りのかわりにしていた屋敷では葬式が絶えることがなかったという。」(盾) ただのホラー連発。 ・キリキザン 「大勢のコマタナを従えて群れで獲物を追い詰める。とどめはキリキザンが刺す。」(W/Y/AS) 正に、集団でのいじめそのもの。 他にはニューラ系統もこんな感じであり、あくタイプの解説としては珍しくはないか…。 ・バッフロン 「見境なく突進して頭突きを食らわせる。走っている列車を脱線させる破壊力」(W/X/OR) 見境なく突進してくる以上まず逃げられない。 それに、こいつの突進は列車すら脱線させるんだから生き物なんか間違いなくお陀仏です。 ・サザンドラ 「動くものに反応して襲いかかり3つの頭で食らいつくす恐ろしいポケモン」(BW2/Y/AS) 動くものに反応して襲いかかってくるので、こいつに見つかったら一巻の終わり。 マジでこんな奴相手にどうしろって言うんだよ…… ・ゴロンダ 「攻撃を受けてもひるまずに突進して電柱をへし折るパワーの腕力でぶちのめす」(Y/AS) 電柱1本を軽々とへし折るそのパワー、人間が食らったら即死です。でも、弱い者苛めは許さない。 ・ニャオニクス 「危険が迫ると耳を持ち上げ10tトラックを捻り潰すサイコパワーを開放する」(X/OR) 「サイコパワーを無制限で出すとタンカーを引きちぎる威力」(盾・メスのすがた) 久々のトラックブレイカーは超能力者。「捻り潰す」って具体的にどのような現象を起こすのだろうか。 ・ヒトツキ 「剣の柄を握った人の腕に青い布を巻きつけて倒れるまで命を吸い取る」(Y/AS) こいつの柄を握ったら最後。青い布を巻きつけられて倒れるまで命を吸い取られるぞ。 ・ギルガルド 「強力な霊力で人やポケモンを操りギルガルドに都合の良い国をつくらせた。」(盾・シールドフォルム) 「昔ギルガルドを連れた王が国を支配していたがやがて生気を吸われ国も滅びた。」(盾・ブレードフォルム) 王の資質を見抜かれても油断するとコレ。傾国の美女ならぬ傾国の魔剣である。 ・ドラミドロ 「タンカーの船体を腐らせる猛毒を縄張りに入り込んだものに見境なく吐きかける」(X/OR) 「ドラミドロの住む海域に迷いこんだ船は2度と生きて戻れないと言われている」(Y/AS) 「金属を腐らせる毒液で縄張りに入りこんだタンカーを海の藻屑にしてしまう」(剣) こいつが住む海域には絶対近づきたくない。 金属ですら容易く腐らせるため、どんな船でも近づいたら一巻の終わり。 まったく、こんな奴らがうようよいるポケモン世界の海はいったいどうなっているのだろうか? ・ガチゴラス 「分厚い鉄板も紙のようにかみちぎるおおあごで古代の世界では無敵を誇った」(X/OR) 分厚い鉄板すら噛みちぎってしまう程の破壊力。人間なんかあっという間にお陀仏です。 ・オーロット 「他の木々を自在に操る。森を荒らす人間は死ぬまで森から出られないようにするのだ。」(X/OR) 「根っ子を通じて他の木々を操る。オーロットの棲む森で木を切ると呪い殺される。」(ムーン) 森どころか自然は荒らしたらいけません。大切にしましょう。 ・パンプジン 「髪の毛のような腕で獲物を締めつける。苦しむ様子を見ながら楽しそうに歌うのだ。」(Y/AS) 「小さいパンプジンは子どもの振りをして大人を油断させてあの世へ連れて行ってしまう。」(剣・小さいサイズ) 「体の大きなパンプジンは大人の振りをして子どもと手をつなぎあの世へ連れて行く。」(剣・大きいサイズ) 「特別大きなパンプジンはだれでもかまわず力ずくであの世へ連れて行ってしまう。」(剣・特大サイズ) まさに他者を苦しめて苦しむ様子を見ながら楽しんでいる鬼畜。 そして怒涛の多段活用。 ・オンバーン 「岩も砕く超音波で目に入るものすべてに攻撃を仕掛ける血の気の多いポケモン」(UM) 岩をも砕くんだから人間や他の動物なんざ間違いなく粉々です。暗闇に紛れて襲い掛かってくるのも厄介で、バイオレット版の説明文によれば暗闇の中ではサザンドラすら恐れるという。 ソード版説明文ではわざわざ残忍な性質とも書かれている。 こいつの視界には入らないようにしましょう。 ただし一応対応策はあるので果物さえを持ち歩いてれば大丈夫なようである。 「乱暴な性質だが好物の熟した果物をあげると手のひらを返したように懐く。」(US) ・アローラベトベター 「結晶は毒素の塊。ベトベターの身体から落ちると死に至る毒素が漏れだすぞ」(ムーン) こんなのが街中にうようよいる…… ・ガオガエン 「粗暴で身勝手な性格。気分が乗らなければトレーナーの命令も平気で無視するぞ」(サン) 自分の気分次第で命令を聞かなくなる奴なんてヤバイ以外の何者でもない。 これだけ見ると本当に初心者向けポケモンの最終進化系と思わせるが、他だと優しい。 ・ドデカバシ 「クチバシを発熱させ戦う。その温度は100度を優に超え、突かれるだけで大火傷」(サン) 「体内のガスをクチバシの中で爆発させ木のタネを発射。大岩も粉々にするパワー。」(ムーン) 縁起物とされるポケモンの一面集。離れてても人間や他の動物なら即死です。 ・ケケンカニ 「とにかく見境なくなぐる。いざとなったらハサミを自切しロケットのように発射しなぐる」(ムーン) 殴るだけならまだしも、後者の説明なんて書かれたらどうやって逃げろと…… ・ドヒドイデ 「ドヒドイデの毒にやられると3日3晩激痛に苦しみ助かっても後遺症が残る」(ムーン) 「ホエルオーも三日三晩苦しむ猛毒を体内の毒袋にたっぷり溜めこんでいる。」(盾) こいつの毒を食らったら3日3晩地獄の苦しみを味わう上に、助かっても後遺症が残る。 しかもこいつが通った後はサニーゴの残骸だらけになる。 こいつが出てきたらサニーゴはボールに戻そう。 ・バンバドロ 「泥をまとった重たいキックが得意攻撃。大型トラックも簡単にスクラップにするぞ」(ムーン) またまたトラック破壊。 というかこいつの体重は920.0kg。そんな重たい奴が放つキックなんざ食らったら大型トラックどころか何だってスクラップになる。 勿論人間もあの世逝きです。 ・オニシズクモ 「頭部の水泡でヘッドバット。小さなポケモンであればそのまま水泡に取り込まれ溺れ死ぬ」(サン) 「大事なものを水泡に仕舞う習性がある。注意しないとトレーナーも仕舞おうとしてくるぞ」(UM) 悪気なくトレーナーを溺死させようとしてくる全長1.8mの蜘蛛って… ・キテルグマ 「仲間と抱きしめあうくせがある。その力で背骨を砕かれて世を去るトレーナーも多い」(ムーン) こいつを育てるトレーナーは正に命懸け。 ちなみにヌイコグマの時点でも手足にぶつかっただけでプロレスラーが吹っ飛ばされるほどのパワーがある。 ・シロデスナ 「城の下には精気を吸われ、干からびた者たちのホネが大量に埋まっている」(ムーン) 「一粒の砂にも意思がある。小さなポケモンを飲み込み生きたまま生気を奪う」(US) 「砂嵐を巻き起こし相手の身動きを封じてから生気を奪う恐ろしいポケモンだ」(UM) 「ビーチの悪夢と呼ばれる。砂を操って獲物を沈め魂を吸い取る」(剣) ポケモンだろうと人間だろうと、こいつが操る砂に引きずり込まれると生気を吸い尽くされ、一巻の終わり。 しかも好きなときに吸ったり、吸い尽くして干からびた骨を武器として発射することもある。 ・ミミッキュ 「正体不明。ボロ布の中身を見たとある学者は恐怖のあまりショック死した」(サン) 「風が舞って偶然中身を見てしまったトレーナーは その日の晩に苦しみもがいて死んだ」(UM) 「研究のためボロ布の中を見てしまった学者が謎の病気で命を落とした。」(盾) 死亡事故ネタ3連発。中身を見ただけでこうなる。 実際、アニメでは中身を見ようとして布を少し捲ったニャースも死にかけた。 ・ジジーロン 「お友達になった子どもがいじめられるといじめた子どもの家を探して焼き尽くしてしまう」(US) いじめる側も命がけ。やらないようにしましょう。 ・マッシブーン 「一発のパンチでダンプカーを粉砕する光景が目撃された」(ムーン) インドぞう、タンカー、ダンプカー、トラック、プロレスラーと様々なものを犠牲にしてきたポケモン達。 しかし、コイツは単なる「破壊」ではなく「粉砕」ということを考えると物理的なパワーでは一番凄いかもしれない。 ・カジリガメ 「狂暴な性質。鉄棒を噛み千切るほどの顎の力で獲物にパクリと噛みつく」(剣) マジで怖い。鉄棒すら噛み千切る位顎の力が強い上に、首は遠くまで伸びると言うね。当然、人間や他の動物なんかお陀仏です。 ・カマスジョー 「尾びれを回転させ一気に突撃。100ノットを越える速度で獲物をつらぬくぞ」(盾) 只でさえ顎が槍のように尖ってるのに、100ノット(*3)を越える速度で突撃してくる。狙われたらまず逃げられないので、死を覚悟するしかない ・テブリム 「強い感情をもつものはそれが誰であれ黙らせる。その手段はじつに乱暴」(剣) 「じつに乱暴」な手段とは何なのか? それは「シールド」バージョンの図鑑を見ればわかる。 「頭のフサで相手を殴り黙らせる。プロボクサーさえ一発KOの破壊力」(盾) レスラーに次いでプロボクサーも犠牲に。これでヘビー級だったらモロに北斗の拳。 アニメでも遺憾なく描写された。 ・サニゴーン 「魂を被う霊体の体には注意。触れると石のように動けなくなるぞ」(盾) 迂闊に接近することすらできない。しかも満月の夜になるとそんな恐ろしい霊体でできた枝を周囲に飛ばすというオマケつき。 ・カメックス(キョダイマックスのすがた) 「精密な射撃は苦手。31門の大砲で撃って撃って撃ちまくるスタイルで攻めるのだ」(剣) まさに全身兵器の塊。 ・バタフリー(キョダイマックスのすがた) 「10トントラックをも吹き飛ばす竜巻に巻き込みつつ猛毒のりんぷんでとどめを刺す」(盾) キョダイマックスの ちからって こえー!! ・マホイップ(キョダイマックスのすがた) 「1発10万キロカロリーのクリームのミサイルを乱射」(盾) 10万キロカロリー=ごはん茶碗500杯くらいで、だいたい成人男性が50日くらいで摂取する量。 そんなものを1発でも短時間で浴びたら多臓器不全待ったなし。しかも乱射してくる。 ・コノヨザル 「心に秘めた怒りのパワーをこぶしに込めて叩きつけると相手を骨の髄から砕く」(バイオレット) スカーレット版の文章では、怒りのボルテージが臨界点を越え、そのパワーは肉体の限界に縛られないほど苛烈になっているとのこと。 んなもん叩きつけられたら一撃であの世行きです。 ゲーム上でもテラレイドバトル等で実体験できる。 ・パルデアケンタロス(ブレイズ種) 「炎のエネルギーで熱したツノは摂氏1000度になり突き刺された敵は傷と火傷に苦しむ」(スカーレット) その温度で果たして「火傷」レベルで済むのだろうか。 ・アノホラグサ 「頭の枝を開いて獲物を飲み込む生気を存分に吸い取ると吐き出して捨てるのだ。」(スカーレット) 「乾燥地帯を放浪する。ごく稀に大量発生して町ひとつを埋め尽くしてしまう」(バイオレット) 生気を吸い取られる上に町ひとつを埋め尽くすほど大量発生する…。地獄以外の何者でもない。 ・スコヴィラン 「グリーンヘッドは辛み成分に脳が刺激されて凶暴化。暴れだすと手がつけられない」(バイオレット) こんな奴怖くて近づけない。レッドヘッドのほうも炎を吹いて大暴れ。 ・モモワロウ 「欲望と能力を引き出す毒素の餅を食べさせて食べた相手を鎖で操るのだ」 欲望と能力を引き出す毒素の餅を食べさせるだけでも厄介なのに、鎖で相手を操る始末。更に、操られた相手もこの餅を食べさせることが出来るというオマケつき。本編でもスグリ以外のキタカミの里の住人やネモ ペパー、ボタンが餌食になった。 弱肉強食 ポケモンも生き物である以上、食物連鎖は自然の掟。 ・ピジョン 「エサのタマタマを掴んで100km先の巣まで運ぶ」(赤緑/FR/X) 食物連鎖が図鑑で描かれたポケモンの元祖。 ちなみに銀・ソウルシルバーのコイキングの解説でも、 「とにかくはねる。意味もなくはねる。はねている時に飛んできたピジョンなどに捕まってしまう」 とある。 そのせいか「はねろ!コイキング」ではこいつの被害に遭うイベントまである。 ・ヤドン 「ヤドンの尻尾を干したあと塩水で煮込んだ料理はアローラの家庭の味」(ムーン) 元々食べられる設定があり、ゲーム内で何度か食品化してたポケモンではあるが図鑑で明記されたのはSMが初である。 そのせいかゲーム内ではやたらヤドンが強調されて描かれている。 第八世代のポケモンキャンプではトレーナーもカレーの材料にして食べる機会ができた。 ・ゴルバット 「血を吸い過ぎて飛べなくなり地面に落ちて他のポケモンの餌食になっていることも」(ムーン) 欲張りは身を滅ぼすのは人間もポケモンも同じらしい。もっとも、実際の吸血動物も血を吸った後は動けなくなる事も多いが。 ・ヒメグマ 「掌に染む甘き蜜を舐める仕草。ミツハニー集めし蜜を巣より頂戴し我がものにするしたたかさ。」(アルセウス) 「ミツハニーをこっそり追いかけて巣を見つける。たっぷりの蜜を手のひらですくっていただくのだ。」(スカーレット) ガーメイルに続くハチミツを狙う天敵が現れたミツハニーの心境やいかに。 ほかにも果物とスピアーが集めた花粉をブレンドしてハチミツを作ることもあるとか。 ・サメハダー 「かつては背ビレが食材として珍重され乱獲された悲しい過去を持っている」(ムーン) 海のギャングとして恐れられた前述の文章の割には意外なほど悲しい事実。 というよりこんな危ないやつどうやって乱獲したのだろう? ・メタング 「磁力を放つ鉱物が好物。 時速100キロでノズパスを追いつめるぞ」(ムーン) これだけなら、ただのよくある食物連鎖。 せいぜいネタにするなら「鉱物」と「好物」がダジャレになっている程度。 ここで獲物であるノズパスの解説も読んでみよう。 「まったく動かないと言われていたが1年に1センチ移動していることが観測された」(サファイア/AS) …どう見てもオーバーキル。 一応、鉄を使った防御のほか、後のウルトラサンの図鑑にて、 「ピンチに陥ると回転し一瞬で地中に潜る」 ということが明らかになったため、 メタングが地面を掘って追ってきたらアウトだが、なんとか避けることが可能なようである。 ……しかしウルトラムーンの図鑑では、 「強力な磁力で獲物を引き寄せ動かず狩りをするが天敵を引き寄せることもある」 という新たなノズパスの弱点が見つかることに……「強力なサイコエネルギーを放射し獲物の身動きを封じる」メタングとの相性は…… ・エテボース 「居心地の良い木を巡ってナゲツケサルのグループと縄張りを争っている。結果は5分だ」(ウルトラサン) 南国のジャングルの縄張り争い。 相手のナゲツケサルはかくとうタイプでエテボースの弱点を突けるうえ、スピード(と、両者が滅多に使わない特殊面)以外の性能でエテボースを上回る強者。 …あれ? なぜエテボースに5割も負けてるんだ?(*4) なおこの説明文の英語版はThey win about half the time.で直訳すると「だいたい半分の時間で(エテボースが)勝つ」だが 確率や頻度や分量を表す時のhalf the timeは「大半・ほとんど・しょっちゅう」などを意味するため(*5)「エテボースの方が概ね勝つ」となり勝率が50%よりもさらに上がっている。 ・ケイコウオ 「2枚の尾ビレで元気にジャンプ。海面に飛びあがったところをキャモメがくわえさらっていく」(ムーン) 文章の前後の落差が酷い。実際の映像はNewポケモンスナップにて。 ・バスラオ 「とても乱暴でいつも赤と青のバスラオは争っている。食べると意外とおいしいらしい」(BW2/X/OR) 食物連鎖ネタがデビュー世代で書かれてしまったポケモンの一種。 あかすじのバスラオの身は脂が多く若者向きで、あおすじのバスラオの身は淡白で食べやすいそう。 さらに、「バスラオよりも強い生物にとっては単なる餌にすぎない」(US・あおすじのすがた)と書かれる始末。 パルデア地方ではヘイラッシャとオトシドリによく狙われている模様。 ・ペンドラー 「縄張りを巡りマルヤクデと激しく争う。負けた方はそのまま獲物になるのだ」(盾) ガラルではムカデのポケモン同士で熾烈な争いが繰り広げられている様子。ちなみにタイプ上はペンドラーが不利。 ・クイタラン 高温で燃える炎の舌でアイアントの鋼の体を溶かして中身をいただくのだ」(W/X/OR) ご存じ、アリクイとアリの対決。 タイプ相性ではクイタランが圧倒的に有利なのだが、ここで餌となるアイアントの説明を見ると… 「天敵のクイタランに対してみんなで役割分担しながら反撃して巣から追い払う」(BW2/X/OR) なぜかクイタランが追い返されてしまっている。ポケモン界の蟻は強し。 XYの群れバトルではなんと実物の戦いを見ることができるが、4VS1の戦いなので基本的にクイタランがボコられる。 本当に反撃されて追い払われるクイタランの図がそこにはあった。 ちなみにガラル地方ではクイタランに加えてサダイジャもアイアントを狙っている模様。 ・デカグース 「コラッタやラッタが好物なのに昼行性のため出会えない」(ムーン) こいつらのせいでアローラのコラッタ・ラッタが夜行性になったのだが……。 ・グソクムシャ 「海底の穴や沈没船がすみか。オトスパスと戦い負けたほうがエサになるのだ」(盾) グソクムシvsタコの対決。 タイプ相性的にはグソクムシャがやや有利だが、オトスパスは相手をバインドしながら耐久をじわじわ削ることができるため、意外と互角の勝負になる。 ・メテノ 「オゾン層に棲み より強いポケモンのエサになっている。逃げるうちに地上におちてくる。」(ウルトラサン) メテノと同じくオゾン層に棲んでいるより強いポケモン… ORASの「エピソードデルタ」で追加された設定を考えると思い浮かぶのは… ・タルップル 「甘い蜜で体がおおわれ背中の皮はとくに甘く昔は子どものおやつだった」(盾) 「昔は」と明言されているので今は無理やり皮を剥されるタルップルがいないと思いたい。 ただし万一キョダイマックス個体に遭遇してしまうと… 「体内の蜜を大量に噴射して浴びせかけべたべたの粘液の中で窒息させる」(剣・キョダイマックス) 上述の危険組と同様非常に恐ろしいことになる。 ・サシカマス 「腹一杯で極端に動きが鈍ったところをウッウに丸飲みにされる」(盾) そして相手に刺さってダメージを与え、防御を下げる。 しかしサシカマスの受難はこれに終わらず…… 「真っ直ぐにしか速く泳げない。 食べ過ぎて動きが鈍いものからカイデンの群れに狙われる」(スカーレット) 鳥ポケモンに狙われすぎじゃないですかねこのポケモン。 なお、カマスジョーの身は驚くほど美味しいらしい。 ・デカヌチャン 「知能が高くとても豪快。 ハンマーで岩を殴り飛ばして空飛ぶアーマーガアを狙う」(スカーレット) ガラルでは無敵だったアーマーガアも、パルデアではデカヌチャンの獲物に成り下がる。 そしてデカヌチャンの持つハンマーの色はアーマーガアの色と一致している。ということは… なお、進化前のナカヌチャンも大概であり、 「大きくて頑丈なハンマーを作るためにキリキザンの群れを襲って金属を集める」(スカーレット) そして、キリキザンの性質は上述の通り大勢のコマタナを従えて獲物を群れで追いつめるものであることから、パルデアでは多数のコマタナとキリキザンが犠牲になっていると思われる… 何かがおかしいもの 図鑑説明文同士に矛盾が生じていたり、理屈がまかり通っていなさそうなものなど様々。 ・ニドキング 「石のように硬い皮膚と長く伸びたツノが特徴」(赤緑/FR/X) 「鋼のような皮膚を活かした体当たりは強力」(ピカチュウ/ピカブイ) …どっちやねん。 果たしてニドキングの皮膚は石のように硬いのか、鋼のように硬いのか。それはニドキングのみぞ知る。 ・キュウコン 「しつこく執念深い性質。1度恨むと子孫を含め1000年間祟り続ける」(US) 妙に運がなかったり呪われていたりすると感じたら、先祖がやらかしているかもしれない… ・マダツボミ 「伝説のマンドラゴラの一種ではないかと囁かれている」(赤緑/FR/Y) マダツボミ伝説のポケモン説。 ・イシツブテ 「掴んで相手に投げてぶつけるイシツブテ合戦が出来る」(赤緑/FR) ※イシツブテは重さ20kgで体は岩です。当たったら怪我どころじゃない。ていうか普通の人は投げれない。 しかし後にアローラ図鑑から 「丸く持ちやすいが、投げあうには硬くて重い。雪玉のようにぶつけあって遊ぶには危険だ」(サン) とイシツブテ合戦の存在を否定されてしまった。当たり前だ ・アズマオウ 「アズマオウマニアのトレーナーはツノ愛好家とヒレ愛好家にわかれ互いの仲は悪い」(ムーン) ポケモン世界でもマニアは面倒臭いものらしい。 ・ポニータ 「1回のジャンプで東京タワーも飛び越える」(赤緑/FR) こんな仔馬でも300m強を余裕で跳べます。着地地点に人がいないことを祈ろう。 というか東京タワーあるのかカントー。 ・ギャロップ 「新幹線と同じ速さで駆け抜ける」(赤緑/FR) なら「かわせ!」使い放題…とはいかなかった。 ちなみに空想科学読本によれば、上記の大ジャンプが出来るポニータが本気で走ればこのくらいすぐ行くとのこと。間違ってなかったわけだ。 ・ウインディ 「一昼夜で10000キロの距離を駆け抜ける」(BW2/剣) 時速に換算すると420km/h。前述のギャロップよりも速い。 ・ユンゲラー 「ある朝の事。超能力少年がベッドから目覚めると、ユンゲラーに変身していた」(赤緑/FR) もはやモンスターですらない。 ・ベトベター 「月からのX線を浴びたヘドロがベトベターに変化した」(赤緑/FR/X) もしかして:ヘドラ ・イワーク 「地中を時速80kmで掘りながらエサを探す」(赤緑/FR/Y) 8.8mの巨体でこのスピード。 こいつが移動するだけで一体どれ位の地震が起きるのやら。 ・クラブ 「大きなハサミはもぎ取っても後からまた生えてくる」(赤緑/FR/Y/剣) 研究者は実際にもぎ取ったのだろうか。 ・ドガース 「身体に猛毒のガスが詰まっている。近くに来ると臭い」(赤緑/FR/X) 有毒なガスなのに臭いだけって……この図鑑説明以外にも爆発の危険性アリ。 ・スターミー 「宇宙生物ではないかと地元では疑われている」(赤緑/FR) ……地元ってどこなのだろうか? そもそもスターミーはこの図鑑が用いられているカントー地方では長らく野生出現しなかった(LP・LEで初めて野生エンカウント解禁)。そして進化前のヒトデマンは逆に広域に出現する。ますます地元ってどこだよ。 そして20年が経ち…… 「宇宙からの侵略者ではと地元の人は噂している」(ムーン) 噂に尾ひれが付いたようだ。 ・サイホーン 「高層ビルも体当たりで粉々に粉砕する」(赤緑/FR/X/剣) 倒壊ではなく粉砕である。 攻撃種族値85の体当たりでこの破壊力。 それならラムパルドの両刃の頭突きの破壊力はどれ程なのだろうか…… そして彼らのおつむについて解説しているものも多い。 「単細胞で一つのことしか考えられない」(ピカチュウ/ピカブイ) 「走っているうちに目的を忘れるほど脳みそが小さく頭が悪い」(サファイア/AS) 「残念ながら頭は悪い」(DP/BDSP) 「何でも体当たりで壊せる力持ちだが、頭が悪いので人の仕事を手伝うのは無理。」(Pt/BW/BW2) 「半径10キロメートルの範囲を縄張りにしているが、走っていると縄張りを忘れてしまうらしい。」(スカーレット) 何もここまで頭の悪さを強調しなくても… 仕事を手伝えないのが事実なら、カロス地方の9番道路で主人公を乗せてくれる個体やアニメのサイホーンレースの個体は一体… ・サイドン 「角で突かれると、ダイヤモンドの原石にも穴があいてしまう」(赤緑/FR/Y) 進化前より派手な説明がくると思ったら……威力がありすぎて困るのだろうか? 説明文をそのまま受け取るのであれば、岩石に穴だけをあけるという高等テクニック持ちと言えるが…… 他にも 「2000度のマグマの中でも生きられる」(青/LG/X) 「硬い皮膚は大砲をも跳ね返す」(ルビー/OR) 「角は一撃で高層ビルを破壊する」(エメラルド) など、生物とは思えない描写も。ほぼ悪乗りである。 また、進化して二足歩行になったことで脳が発達したという説明が多いことから、サイホーンよりも賢くなったと思いきや… 「後ろ足だけで立つようになり、前足が自由になって知能が発達したが、物忘ればかりだ。」(Pt/BW/BW2) …あれ? ・ブーバー 「体温は1200℃もある」(赤緑/FR/X) 体温インフレシリーズ・カントー地方篇。 これでは周囲は誰も近寄れません。 しかしこれよりももっとヤバい体温を誇るポケモンも一定数おり… ・コイキング 「力もスピードもほとんどダメ。世界で一番弱くて情けないポケモンだ」(赤緑/FR/X/剣) ご存じ、「元祖・弱いポケモン」であるコイキング。 そのことはこの説明文からも読み取れるのだが、赤字部分にちょっとした矛盾が存在する。 というのも、コイキングのスペック(種族値)を見ると、確かに力を表す「こうげき」の数値は10と最低レベルなのだが、スピードを表す「すばやさ」はあの元祖600族・カイリューなどと同速である。 そして、カイリューは「地球を約16時間で1周してしまう」(赤緑/FR/X/バイオレット)ポケモンである。それで「ほとんどダメ」と断言されてしまうポケモン界のスピードとは…? ・ブースター 「1700℃の火を吐く」(赤緑/FR/Y) 唯一王(笑)なんて言えない位に危険。 人間なんかあっという間に蒸発します。 ・バクフーン 「怒りが最高潮の時、触ったもの全て一瞬で燃え上がらせるほどに熱い」(金/LG/HG/X/バイオレット) だとしたら憤激した瞬間、トレーナーも熱中症でぶっ倒れ、そのまま干からびる。 常に丁重にもてなしてあげよう。 「燃え盛る体毛をこすり合わせ、爆風を起こして攻撃する大技を隠し持っている。」(銀/FR/SS/Y/スカーレット) 大技の存在をバラされたバクフーンの心境やいかに。 ・ランターン 「出す光は5000メートルの深さからでも水面まで届くほど明るい」(金/LG/HG/剣) ポケモンのちからってすげー!としか思っていない人はこちらを参照。 ・マグカルゴ 「体温が約1万℃もある」(サファイア/AS) 体温インフレシリーズ・ジョウト地方篇。 土の沸点は大体4~5000℃。 つまり、ボールから出した瞬間に足元の地面を溶解どころか昇華させ続け、永久に落下して行くことになる。 勿論それを数m離れた所から見守っているトレーナーはあっという間にキャンプファイヤーと化す。 ちなみにウルトラネクロズマ(6000度)よりも高温。 孵化要員なんかやってる場合じゃねぇ! ・バネブー 「尻尾をバネがわりにして飛び跳ねることで心臓を動かしているので止まると死ぬ」(BW2/バイオレット) …これが本当ならば、少なくともこおり状態になった時点で即ち死、ということになるが… ちなみに、エメラルド版の説明から飛び跳ねながら睡眠をとれることは判明済み。 ・メタグロス 「4つの脳みそはスーパーコンピュータよりも速く難しい計算の答えを出す」(ルビー/OR) 「複雑な神経ネットワークで結ばれた4つの脳みそを持つメタグロスはスーパーコンピュータよりも頭がいい」(エメラルド) 「2匹のメタングが合体。4つの脳はスーパーコンピュータよりも優れていると言われる」(FRLG) 「4本足を折りたたんで飛ぶ。4つの脳はスーパーコンピューターよりも優れていると言われる」(HGSS/スカーレット) 「4つの脳みそが連なりスーパーコンピューターよりすごい計算で相手を分析する」(BW2/X) 「スーパーコンピュータよりもすごい判断で相手を分析し冷静に追い詰めていくのだ」(ウルトラムーン) メタグロスの図鑑説明の大半は、スーパーコンピュータを凌ぐ頭脳や計算速度を持つことがピックアップされていた。 ところが中には… 「4つの脳を持つメタグロスはスーパーコンピュータ並の知能」(DPt/BDSP/BW/Y) 「スーパーコンピュータ並みの頭脳を駆使して敵を倒す」(盾) …あれ?スパコン並になっている。 スパコンが更に改良され、メタグロスの頭脳に追いついたのかどうか…残念ながらそれを知る術はない。 ・ビーダル 「地上での動作はのんびりしているが、泳ぐスピードはヒンバスと互角の素早さだ」(P/SP) これだけ見ると地上では鈍いが、水中では素早いと捉えることができるが… ここでサファイア AS版のヒンバスの図鑑説明を見てみよう。 「ノロマなのですぐに捕まってしまう」 結論:陸でも水中でも鈍い。 ・ラムパルド 「復元され進化したラムパルドが逃げ出して高層ビルを破壊したという記録がある」(ムーン) 管理責任!! 「頭突きが得意な古代のポケモン。本当に脳みそが小さいので愚かで滅んだという説もある」(UM) 他の化石ポケモンたちが餌不足などのまっとうな理由での絶滅を指摘される中での「絶滅理由:愚か」。サイホーンと双璧をなすレベルかもしれない… ・ドンカラス 「ひとたび鳴けば数多のヤミカラスが飛来す。その様、夜の帳頭上を覆い世を漆黒の闇に転ずるが如く」(アルセウス) 何とも厨二病感が漂う表現。本当はダークライなんじゃないかこいつ? ・スカタンク 「毒汁放ちて獲物と対峙す。己の毒汁の臭気に耐えられず仕留めし獲物喰えぬことあり」(アルセウス) 清々しいほどの自滅っぷり。 ガバイト 「光り輝くものが大好き。宝石や捕まえたメレシーを巣穴でじーっと見ている。」(ムーン) メレシーはドラゴンタイプが苦手としているフェアリータイプを持っているが、反撃されないのだろうか… ・ガブリアス 「ジェット機並の高速で飛ぶ。とりポケモンの群れに突っ込むとそのまま群れごと丸呑みだ。」(サン) ガブリアスの高さは1.9m。小さい鳥ポケモンの群れでも無理があるような… ・ジバコイル 「強すぎる磁力をだしてジバコイル同士が引き寄せあいまったく動けなくなったりする」(BW2/X/ΩR) こちらも清々しいほどの自滅っぷり。 ・ケンホロウ 「オスは頭の飾りを揺らして相手を威嚇する。メスの飛行能力はオスを上回る。」(B/X/ΩR) 「頭の飾りを揺らして相手を威嚇してくるオスだが、飛ぶのはメスよりも下手だ。」(BW2) これまではメスの飛行能力はオスよりも優れていることが強調されていたが、ソード版では… 「高い飛行能力を持ち、メスは持久力に優れる。飛行スピードはオスが勝る。」(剣) …オスはメスよりも飛ぶのが下手なのに飛行スピードで上回るとはこれいかに。 ・バニプッチ 「朝日を浴びる氷柱がまだ溶けたくないと願い生まれた」(UM) …氷柱には脳がないはずなのだが。 ・バイバニラ 「片方の頭を失っても特に問題なく生きられる」(ムーン) 一体彼らは何者なのか… ・メブキジカ 「愛好家の多いポケモンだがこの季節の姿にかぎっては好む者はあまりいないのだ。」(バイオレット・ふゆのすがた) 対のバージョンではしつけやすい気性と書かれる中、こちらでは美術面でのイマイチな評価を書かれる羽目に。 ・バッフロン 「20匹程度の群れで暮らす。群れを裏切ったバッフロンはなぜか頭の毛が抜ける」(盾) 裏切りの代償とはいえ地味に突っ込みが追いつかない。 ・カエンジシ 「オスのたてがみは戦いになると摂氏2000度の高温になる。近寄るだけで大火傷だ」(バイオレット) 「摂氏6000度の息を吐き出し激しく相手を威嚇する」(Y/AS) 体温インフレシリーズ・カロス地方篇。 6000度といえば太陽の表面温度がだいたいそのくらいであることで有名。 太陽クラスの灼熱の吐息を威嚇に使う…本当はソルガレオなんじゃないかこいつ? ・カラマネロ 「ポケモンで一番強力な催眠術を使う。相手を意のままに操ってしまうのだ」(X/OR) 「強力な催眠術を使う。それを利用し悪事を働く者は後を絶たない」(US) …相手を操るはずが逆に人間に操られてしまっている。 もしかして人間でも悪人にはエスパーわざが効かないのだろうか? また、前半部分についても特に特別な催眠技を覚えたりしないので矛盾していると言える。 ・ヌメラ 「最も弱いドラゴンポケモン。皮膚が乾くと息ができないので日陰でじーっとしているよ」(サン) 「ヌメヌメの粘膜で身を守る。粘膜は雑菌まみれなので触ったらしっかり手を洗おう」(ムーン) 「体表を覆うぬめりとした液体が乾くとたちどころに生気を失う」(アルセウス) 元祖・最弱ドラゴン故か、図鑑説明がコイキングを彷彿とさせる苛烈な物言い。特に「サン」版。 ・アブリー 「人やポケモンの楽しそうなオーラを感じ取り寄ってきては長い口で突くので痛い」(スカーレット) 自分の大好物を自分からおじゃんにしていくスタイル。 ・アマカジ 「美味しそうな香りが体から漏れ出している。匂いに誘われたドデカバシに丸呑みにされる」(サン) 「とりポケモンに呑み込まれそうになると頭のヘタを回転して抵抗するが大抵ダメだ」(UM) 「襲われたときに流す汗は甘く美味しい。その香りがさらに敵を増やしてしまうのだ」(盾) 「甘い匂いに釣られやって来たヨクバリスに木の実と一緒に尻尾に包まれ連れ去られる」(バイオレット) 紛うことなきナンバー1不憫ポケモンである。 ・アマージョ 「 脚を活かした蹴りが得意。倒した相手を足蹴にして高笑いで勝利をアピール」(サン) 「攻撃的な気質のポケモンでキックの名手。相手を蹴り上げるたび高笑いする」(UM) 「硬く尖ったつま先で蹴りをおみまいして相手の体と心に消えない傷を残す」(盾) 進化前が不憫すぎて心が捻れてしまったのか、一部の変態紳士が喜びそうな高飛車系の女王様に。 なお、「スカーレット・バイオレット」では双方で彼女の意外な一面が垣間見えることになる。 「気位が高く攻撃的だがヘタの冠に触られるとたちまち大人しくなるという」(スカーレット) まさかの方法で陥落してしまった女王様… 「すらりと伸びた脚から優雅で苛烈な蹴り技をお見舞いする。ウェーニバルを敵視している」(バイオレット) クワッスを選んだ人は、彼女の目線に気をつけよう。 ・インテレオン 「紳士的な振る舞いを見せるが根っこは怠け者のままなのでトレーナーが見ていないとさぼる」(バイオレット) 前作までの格好いいキャラクターが一気に崩壊させられた瞬間。これは泣いていい。 ・セキタンザン 「普段は穏やかだが人間が鉱山を荒らすと怒りくるい1500度の炎で焼きつくす」(盾) 特性といいタイプといいマグカルゴの後輩的な見方もできるポケモン。 温度にして約8500℃も下がったが人間にはあまりにもヒートすぎる炎を操るのであった。 …てか、こんな高温出したら石炭ってどうなるんだろう。 ・ウッウ 「相手を一撃で打ち負かすほどパワフルだが、忘れっぽいので戦っている相手を忘れる」(剣) 「物覚えは悪すぎだが、脳に使うエネルギーをぎりぎりにしてそのぶんを戦いに回すのだ」(バイオレット) 頭の悪さを念入りに紹介されているサイホーンも大概だが、新手となるウッウもこんなポケモン。 …だからピカチュウなんてどこからともなく咥えてくるんですね、わかります。 ・ヤバチャ 「飲み込んだ相手の生気を吸う。誰かに飲まれるのを待っているが不味いのですぐに吐き出される」(盾・しんさくフォルム) おっかない一行目からのトホホな三行目。どうやって生き延びてんだろうか。 ・ウオノラゴン 「時速60キロを超える自慢の脚力で走れるが水中でしか呼吸できない」(盾) 推論:息継ぎできる水場が枯れたとき死ぬ。 ・ジュラルドン(キョダイマックスのすがた) 「細胞の硬度は鋼タイプのポケモンのなかでもトップクラス。地震にも強い構造なのだ」(盾) 言っている内容はジュラルドンの強靭さに関する説明で、納得もできるのだが、問題は最後の一文。 「地震にも強い構造」って、生物にあまり言わないような…こいつ、本当は建物なんじゃないのか? また、じめんタイプは弱点なのでタイプ一致地震に狙われたらピンチになる。 ・イッカネズミ 「いつの間にか2匹の子どもが増えていた。家族のようにも見えるが真相はわからない」(スカーレット・4ひきかぞく) 「いつの間にか子どもが増えていた。家族のように暮らすが3匹の関係は解明されていない」(バイオレット・3びきかぞく) 子どもとされる小さいものは果たしてどこから来たのか…? ・オラチフ 「相手に嘗められないようにいつもしかめっ面をしているが泣いている子どもはその顔で笑いだす」(スカーレット) 無念。 そもそも分類からして「わかぞう(若造)ポケモン」という不憫ぶり。 ・ハバタクカミ 「オカルト雑誌で取り上げられた翼竜の幽霊と特徴だけは似ているのだ」(バイオレット) オーカルチャー絡み その1。 翼竜といっているくせに翼もないし、そもそもこいつはドラゴンとは対極に位置するフェアリータイプである。 ・テツノカイナ 「あるアスリートが改造された姿だとオカルト雑誌がスクープしたサイボーグに近い。」(スカーレット) オーカルチャー絡み その2。 そもそもハリテヤマに似た体系のアスリートが沢山いる未来とは如何様な場所なのか。 ・ブリジュラス 「落盤に巻きこまれてもへっちゃらなくらい頑丈」(バイオレット) 落盤をいわタイプとして見るならおかしい話ではない。 しかしじめんタイプとして見るとそんなことを言っていますが、テラスタルしない限り弱点です。 ただし、特性「がんじょう」の保有者なので「じわれ」に関しては耐える個体もいる。 その他 ・ライチュウ 「電撃は10まんボルトに達する事もあり、下手に触るとインドぞうでも気絶する」(赤緑/FR/サン) ・ゴース 「ガスに包まれると、インドぞうも2秒で倒れる」(赤緑/FR) ポケモンをプレイしたことがない肩にも有名なネタ「インドぞう」。 研究者はインドぞうで実際に試したのか。というかなんで高耐久=インドぞうなのか。 しかも、サトシなどはライチュウの進化前であるピカチュウの10まんボルトを受けてもピンピンしている。 サトシ>インドぞう……? LEGENDSアルセウスにおけるライチュウの説明文では「インドぞう」が「我が故郷のダイオウドウ」に置換されてほぼ同じ内容が書かれている。 ガラル地方・パルデア地方におけるダイオウドウは外来種と図鑑に明記されているが、もしかするとインド系の地域が原産なのかもしれない。ただ、その場合はゴースのガスで倒れないはずである(ダイオウドウははがねタイプのため、どくタイプの攻撃が無効)。 ゴースのガスは毒素というよりも呪術で息の根を止めているのだろうか? ・オコリザル 「あまりに怒りすぎてそのまま死んでしまうことがあるほどだがその死に顔はとても安らか」(サン) …これだけ読むとあまりに哀しい生態であるが、大半のオコリザルは 「他のポケモンよりも脳内の血管が丈夫なので怒り続けても元気でいられる」(UM) とのこと。進化前のマンキーの説明文にも「ストレスをため込まないのでかなり長生きする」(US)との記載がある。 また、この説明文はのちに登場した進化系・コノヨザルが憤死したオコリザルとは似て非なる存在であることの根拠にもなっている。 ・カイリキー 「発達した4本の腕は2秒間に1000発のパンチを繰り出すことができる」(赤緑/FR/X) 「一撃で電車をふっ飛ばすパンチを繰り出す」(P/SP) 1本あたり125発/1秒。スタープラチナもびっくりのラッシュ。 ちなみにカイリキーは「れんぞくパンチ」を覚えない。 別の図鑑だとこうだ。 「相手の手足を押さえこみ、自由を奪うと地平線の向こうまで投げ飛ばす」(銀/SS/Y) これがホントの地球投げ。 ・パルシェン 「殻が非常に硬く、ナパーム弾でも壊せない」(赤緑/FR/Y/剣) なのに格闘技は効果抜群。 この強度は計算によるものか、実際の実験によるものなのか。ポケモンにナパーム弾をぶち込んだ科学者がいたとしたら相当やばい。 因みにナパーム弾は対象物の燃焼が目的なので貫通力は殆ど無い。 アニメ無印のセキエイ大会でキングラーの「クラブハンマー」で殻を割られたりした。 ・ナッシー 「南国生まれのナッシーの頭は強い日差しをいっぱい浴びてどんどん育つ」(RSE/ORAS) ホウエンの図鑑に記載されていた説明文。 これだけなら普通だったのかもしれないが、まさか14年後にあんな形で伏線として回収されるなど誰が想像しただろうか……。 ・エビワラー 「プロボクサーの魂が乗り移っている。パンチのスピードは新幹線より早い」(赤緑/FR/Y) 図鑑を作ったオーキド博士は霊でも見えるんだろうか。 オーキド「そこにシルフスコープがあるじゃろ」 ・ストライク 「目にも止まらぬ早業は空気を切り裂くほど。ニンジャと呼ばれアローラでは大人気」(UM) …アギルダーは泣いていい。テッカニンとゲッコウガはもっと泣いていい。 ・オムナイト 長年「化石から復活した古代のポケモン」という設定だったのだが、ソード・シールドの冠の雪原では野生出現する。その理由は… 「復元されたあと逃げだしたり逃してしまうものがいるため問題になりつつあるのだ」(剣) ちゃんと責任もって飼いましょう。 ・カイリュー 「地球を約16時間で一周してしまう」(赤緑/FR/X/バイオレット) 他が他だけにカイリューがまだまともに見えるから不思議。 ちなみに数字で表すと時速約2000km。 前述のギャロップやウインディよりも断然速い。 そもそもポケモンの舞台は果たして本当に「地球」なのか…? ・エンテイ 「新しい火山ができるたび生まれてくると伝えられる大地を駆け巡るポケモン」(銀/FR/SS/X) 「マグマの情熱を宿したポケモン。火山の噴火から生まれたと考えられ、すべてを焼き尽くす炎を吹き上げる」(RSE/ORAS) もしこの伝承が事実だった場合、あちこちで火山が噴火するたびにエンテイがポンポン生まれるのだろうか… 仮に海底火山が噴火したと同時に誕生した場合、詰み待ったなしである。 ・デスマス 「持っているマスクはデスマスが人間だった時の顔。たまに見つめては泣いている」(B/Y/AS) コイツも死んでポケモンになったらしい。哀れ…。 後のバージョンではもう少し詳しく言及がなされており、それによると、 「お墓に埋葬された人の魂がポケモンに変化した。死ぬ前の記憶が残っている」(BW2/X/OR) 「古代人の魂がポケモンになった。自分の顔を知る人を探し遺跡をさまよう」(盾) とのこと。 また、幽霊としては珍しく生者に危害を加えようとしない。進化すると元人間であることは忘れるようだが生者への加害は自分を狙う墓荒らしを捕獲して幽閉する程度。 ・デデンネ 「民家に忍びこみコンセントから電気を盗む。電気代がおかしいときはこいつの仕業」(US) 上述した単純な暴れん坊ポケモンたちとは違った意味で害獣。 アニメでの扱い 「このポケモン図鑑をサトシ君に贈る。目指せ未来のポケモントレーナー!」 新人トレーナーがポケモンとモンスターボール×6と共に受け取る。 身分証明書を兼ねておりコンテストパス発行やリーグ出場で必要とされる。 ジュンサーさんに職質されてもこれを出せば切り抜けられるが、盗難・紛失しても再発行はされない。 原作とは若干設定が異なり、ポケモンにかざして予め入ったデータを読み上げる。あまり使われないが検索機能付き。 読み上げる内容は名前、分類、解説(概ね原作通り)。 初期はアイテムの説明をすることもあったり分類が割と適当だったりした。 ポケモンの解説文はその地方に住む高名な研究者が書いており、カントー図鑑の場合、ニシノモリ教授5世がその一人。 なお伝説・幻のポケモンのデータも予め入っている事から研究が進んでいるようにも見えるが、 無印でニシノモリ教授が「伝説のポケモンなんて本当にいるか分からないので、伝承を元に想像で図鑑を書いている」とぶっちゃけている。 画面にはポケモンの姿や対象の使える技などが掲載されている模様。 ただし実際にゲットしないと覚えている技が判明しないため、厳選厨のシンジにとっては面倒だと語っているが、後のBW編ではタマゴの時点で使える技が判明した。 『ポケモン反応』なるものを察知するらしく、ニャースの変装を見破ったり、ゴースの生み出す催眠術の幻影を「ポケモン反応なし」と判別することが可能。 伝説のポケモンやミュウツーなどの人工のポケモンに使うと「データなし。スターミー謎のポケモン」と言われる。 あと無印初期だと何故かゴーストとゲンガーも名前以外謎のポケモンになっている。 また、ゲームにはない独自の図鑑設定もありヒトデマンは「雌雄同体なので誰とでも恋愛できる」というものが追加されており、まだ金銀が発売されておらず後の卵システムと噛み合わなくなっている。 図鑑ではなくカスミの解説だがコイキングは皮と骨と鱗しかないとうよくわからない構造らしく、噛み付いたニャースの歯を折るほど頑丈。 データを読み上げる声は 無印 三木眞一郎 AG 林原めぐみ DP 川上とも子→雪野五月 BW 石塚運昇 XY 伊瀬茉莉也 SM 浪川大輔 新無印 マリナ・アイコルツ(ゴウ)、堀内賢雄(サトシ)、浪川大輔(コハル)、三木眞一郎(シゲル)、大谷育江(ロケット団) 第8シリーズ 山下大輝 と各世代ごとに音声が異なる。 DPに登場したコトネたちはHGSSでの図鑑を持ち、こちらの音声は三木眞一郎氏であった。 その世代の図鑑であれば、色が違ってもサトシとヒロインの図鑑の音声は同じである。 しかし新無印で図鑑機能を担当しているスマホロトムはスマホ内にいるロトムが図鑑説明を読み上げているという設定上、 スマホロトムごとに音声が異なるという仕様になっている。 またロトムの性格にも影響を受けるので、ロケット団のスマホロトムの音声はとてもやる気なく読み上げる。 AG編以降サトシは新しい地方へ行くたびに図鑑をバージョンアップさせており、そのたびに原作最新作と同じデザインになっている。 DP編まではオーキド博士に前シリーズから先行してもらっていたがBWからは現地の博士に貰うようになっている。 一方ヒロシは番外編でも初代型を使い続けていた。 初代型は、途中で第二世代(金銀)にポケモンの一部が先行登場したことに伴い、一回だけアップデートされた(見た目やシステム音声に変化はなし)。 あまり出てこないがカラーバリエーションが存在。 サトシは赤、ハルカ(バトルフロンティア編)は白、ヒカリは桃色、シンジは黒など。 基本的には赤が多い。 ポケットモンスターSPECIALでの扱い 基本的な設定は上述のアニメ版に近いが、15章までの設定はオーキド博士などの優秀なポケモン研究者が、 自身の認めたトレーナーにのみ与える特別なアイテムであり、アニメ版の様にトレーナー全てが持てる物ではなかった。 しかし16章では、ゲーム同様にジニア先生が全ての生徒のスマホロトムにポケモン図鑑をインストールしており、これまでの設定を覆す事態になった。 説明文は図鑑がその場でポケモンの生態を読み取って表示しているようである。 オーキド博士が作成したものは基本的に1種類に付き3台ずつ存在し、受け取ったトレーナーはその際に自身の名前や指紋を登録。 1台に付き一人しか登録は出来ず、図鑑が正しい所有者であるかを自分で判断する。 3台の図鑑が正しい所有者の手にある状態で近づくと特別な共鳴音が鳴る。ただしこの機能は所有者には説明されていないことが多い。ボタン操作で解除可能。 ポケモンの進化をキャンセルできる機能も持つ。そのため進化キャンセルは図鑑所有者にしかできない。 近距離での図鑑同士でのポケモンの通信交換もでき、それによる通信進化も発生する。 なお2023年現在、イエローのものはレッドが元々使っていてデオキシス・ディバイドの破壊から逃れた、データが空っぽ(*6)の旧式であり同じ型は一つしか残ってない。 これについては第6章で特別な共鳴音が鳴っていたが、通常の共鳴音があるのかは不明。 またイッシュ組~アローラ組は2台ずつ(*7)しかないが、そもそも共鳴音の機能があるのかは不明。 これらを作ったのはオーキド博士ではないので、共鳴音をつけるという考えがなかったのかもしれない。 ガラル組は原作通りスマホロトムにインストールされたアプリとして図鑑を使っているが、やはりそれを使えるのは2人だけである。 このポケモン図鑑を持つトレーナーたちは図鑑所有者と呼ばれ、 彼らはことごとくその地方を巻き込んだ巨悪との壮絶な闘いに身を投じる運命にある。 図鑑所有者は何か一つの分野に秀でた者が多く、「○○する者」という二つ名もつく。 ただし、16章については先述の通り「全ての生徒が図鑑を持っている」ことになったため、図鑑所有者という称号も成立しなくなるのだが、2023年9月現在の扱いは不明。 なお、現在の所有者は全員10代で図鑑を所持しているが、別に特に渡すのに年齢制限があるわけでもなく(あくまで博士サイドの思惑次第)、 彼らのように大人が受け取る予定だったこともある。受け取る時期が10代なのはある種の運命である。 余談 穴久保版(ギエピー)にも一応登場している。 使われ方はほかの媒体と変化はないが、たまに特定のポケモンを図鑑から取り出すという謎の機能が発揮されていた。 まだ設定が固まっていなかった頃のエニックス4コマ漫画劇場においては作者の考案した様々な形で書かれており、 凄い物ではポケモンとのツーショット写真を貼り付けていくただの本として描かれた物もあった。 インドぞうに憐れみの気持ちを持った人は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ケケンカニの説明見てマジンガーかと思った -- 名無しさん (2017-09-17 17 35 06) エビワラーの所にオーキド博士はって書かれてるけど初代のイメージなら主人公が捕獲後観察して文章書いてるんじゃね? -- 名無しさん (2017-11-18 21 45 49) USUMのウルトラビーストの図鑑内容がまったく一緒のやつがあるんだけど、どういう意味あいの演出なんだろう -- 名無しさん (2017-11-21 17 41 11) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-04-28 22 37 02) コイキングの解説はどの世代も「弱い」ことと「跳ねる」ことの2つに集約されててよくも悪くもブレがない。 -- 名無しさん (2018-09-06 19 21 07) ↑3 UBも元いた世界ではありふれた生き物だということを強調してるんだろう -- 名無しさん (2018-09-06 21 25 27) 異論がないなら翌日ログ化します -- 名無しさん (2018-09-06 23 26 36) ログ化しました -- (名無しさん) 2018-09-12 10 29 40 ビーダルww たしかにノロそうな見た目ではあるが -- (名無しさん) 2018-09-14 19 54 40 映画「名探偵ピカチュウ」の舞台であるライムシティでは人間とポケモンが共存してるけど、ポケモンによる死者とか出ないんだろうか…? -- (名無しさん) 2019-05-07 20 16 59 次回作の図鑑はスマホのアプリでまたロトムが入る -- (名無しさん) 2019-06-06 00 38 11 ポケスペでイッシュの図鑑が4つそろったけど、共鳴音鳴らなかったな…。 -- (名無しさん) 2019-06-21 08 01 05 最近のポケモン図鑑が批判されることがあるけど初代から無茶苦茶で真面目にどうこう言うようなものではないと思う -- (名無しさん) 2019-07-03 17 31 13 アニメからしてポケモンじゃない牛や魚を食ってるし、ゴーストタイプは昔から図鑑で怖い事やらかしてて、ヤドンの尻尾みたいに身体を一部食われてる奴とか普通に居るしな -- (名無しさん) 2019-07-14 09 51 07 ドロンチの盾版の説明、世話をするドラメシヤがいないと落ち着かなくなって他のポケモンを頭に乗せようとするってあって和み系かと思いきや、冷静に考えたら他のポケモンの子供攫ってるともとれるんだよな…。 -- (名無しさん) 2019-12-01 21 32 18 それにしても、アニメでポケモン図鑑でポケモンの解説に入るパターンは、いつのどの世代の時でも、好きだったりする。図鑑のモニターにポケモンの姿が描写されている場面は絵で書いてたし...オモチャの金銀版の図鑑は今でももっている。 -- (名無しさん) 2020-04-15 20 37 28 ランターンはどこかに記載されてる?確か空想科学読本で地球を蒸発する光を出すって説明されてた -- (名無しさん) 2020-10-30 19 32 48 アニメ第7シリーズの図鑑の女性ボイスはどうしてもauのCMがよぎってしまう -- (名無しさん) 2020-11-05 22 40 12 アニメだと読み上げはするけど、登録はまた別の模様。ゴウのスマロ読み上げてたけど、捕まえた後に改めて登録してる -- (名無しさん) 2020-11-05 23 30 58 高層ビルとかダンプカーとか粉砕してるなかで電柱をへし折る(原型残ってる)だけのゴロンダって凄くショボくない・・・? -- (名無しさん) 2022-09-25 21 08 00 絞り込み廃止は痛いぞ…地方独自の並び順されてどこに目的のポケモンがいるかなんてわからんって。結局Switchの最適解は50音順なんだよなぁ -- (名無しさん) 2022-12-04 07 33 35 悪の組織が手持ちのポケモンがなくなったら降参するのが良く分かった。ポケモンは怖い生き物です! -- (名無しさん) 2022-12-13 00 31 20 クラベル以前にもピカブイのグリーンが手書きだった発言してる -- (名無しさん) 2022-12-13 04 03 31 作中でスマホアプリ化しているのだから、現実でもできないだろうか? -- (名無しさん) 2022-12-30 17 15 21 ほっこりする系の説明文集めたやつも見てみたいな、自分が思いついたのはドラパルトの「頭のドラメシヤは飛ばされるのを心待ちにしている」ってやつ -- (名無しさん) 2023-02-05 16 23 48 ジニア先生の「図鑑の使い心地を教えてくださいね~」ってテストで、使いづらいって答えたかった生徒多かった説 -- (名無しさん) 2023-02-20 16 07 52 ↑3 既にHOMEがあるとか、玩具のスマホロトムが出ている(現状は剣盾準拠だけど)とか、そういう話でなく……? -- (名無しさん) 2023-03-17 00 22 08 何かとポケモンの危険性や強大さを強調するような文面が目立つ中、時には伝説のポケモンを相手取ってすら大立回りを繰り広げるのにどの世代でもとぼけた生態が強調される文面ばかりのヌオー。かわいあ。 -- (名無しさん) 2023-06-11 17 28 35 バンクとホームの機能一覧も・・・ -- (名無しさん) 2023-06-14 23 58 03 動画サイトにあった、ポケモン図鑑の読み上げ音声を改変した音MADは死ぬほど笑ったんだけど、あんなふうにポケモン図鑑の読み上げ音声がサントラとして商品化されたのってやっぱり初代だけなのかな? -- (名無しさん) 2023-11-25 19 27 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yakuwaririron66/pages/4.html
「紫電のポケモン対戦研究所」では各サイトの育成論で一般的となっているルール(スタジアムルール)を標準としています。 Wi-Fiを利用したレベル50フラット シングルバトル 見せ合い6→3形式 故意に相手を2匹以上眠らせるのは禁止 持ち物の重複禁止 ポケモンの重複禁止 バトルタワーに参加できないポケモンの使用禁止 心の滴の使用禁止 ※これ以外のルールに基づいた話をするときも多々ありますが、その場合は必ず明記することにします。 プレイヤー数の関係でシングル6対6(黙秘制フルバトル)を扱うことは比較的多くなるかもしれません。 リンク先に飛ばないと見れないような「前提」は無価値だと言ってみる。 どうせならどどんとTopに書きなよ -- rui (2009-07-30 00 31 12) トップに貼ってるので想定ルールぐらいは見ていただけるかと思いましたが・・・ まずいでしょうか? -- 紫電 (2009-07-30 01 14 54) 「リンク先をクリックして文章を読む」というのは単純に見えるけど、少なくともこのサイトに対して好意的な印象を持っている人しか見ようとしない気がします。敵対とまでは行かずとも、懐疑的だったり否定的な目線で閲覧される方々の行動に対する予防策としてはTopに書いた方がいいと思います。 タワールールでのシングル6→3です…という僅か一文くらいなのですし -- rui (2009-07-30 18 19 05) 批判的な目で見てる奴らこそルール読んでから批判しろよと俺は思うが -- 名無しさん (2009-07-30 18 40 26) それには同意する -- rui (2009-07-30 21 02 37) 今更感ばりばりですがURLがyakuwaririron66なのに63の考察というのはちょっと違和感が( -- clWch (2009-08-07 20 55 36) どうでもいいです -- L Arc (2009-08-07 22 49 24) URLは気にしないでください( 最初なんとなくやっちゃったもので -- 紫電 (2009-08-07 23 33 44) 分かりました( では色々更新楽しみにしてますね( -- clWch (2009-08-08 00 18 08) このサイトってどうしてFCロトム無しなんですか? -- 名無しさん (2010-02-20 06 43 20) そりゃバトレボ環境でFCロトムはいませんからね -- pdy (2010-02-21 12 46 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ringomaki/pages/82.html
ポケモン通信 グッズ illus.Takashi Yamaguchi 自分の手札のポケモンを1枚、相手に見せてから、山札にもどす。もどした場合、自分の山札のポケモンを1枚、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。 グッズは、自分の番に何枚でも使える。 その他の情報 レアリティ:◆ 効果などの解説 手札のポケモンと山札のポケモンを交換できる。手札に早く来てしまった2進化カードなどを戻して、必要なポケモンを持ってくることが出来る。 このカードの強みはグッズであるところ。 LEGENDポケモンを片方だけ戻すことや、片方だけ連れてくることも可能。 収録弾 拡張パック「ソウルシルバーコレクション」
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/319.html
新ポケモンに関する雑談(禁止伝説・幻関連) 元のページが容量限界だったので分けました。以後伝説・幻のポケモンに関する話題はこのページでお願いします。 一般ポケモンに関する話題は新ポケモンに関する雑談のページで。 準伝説に関する話題は新ポケモンに関する雑談(準伝説)で。 新ポケモンに関する雑談(禁止伝説・幻関連)レシラム ゼクロム ゾロア ゾロアーク ビクティニ その他 レシラム ゼクロム 伝説のポケモン「レシラム」「ゼクロム」 http //www.pokemon-sp.jp/series/bw/#/legend すっごく・・・遊戯王です・・・ 青い目で白いほうがブラックに、赤い目で黒いほうがホワイトに出るようだ。紛らわしい。 タイプとか特性とかはコロコロ待ち。見た目的には超/竜と鋼/竜だけど。 ↑どうでもいいが世界共通名称って何で急についたんだろう? DPの頃なんてなかったのに 名前の由来は何だろ? ↑世界の脅威とかか?なにかしらのフラグではありそうだな ↑↑↑「伝説のドラゴンポケモン」らしいからドラゴンは確定みたい。 ソースはこちら。 世界共通名称っていまさらだな... ピカチュウなどのアイドルポケやミュウツーなどの伝説ポケはみな呼び名は日本と海外で同じ。 ↑↑↑↑由来は白(シラ)むとクロはまず間違いない。あと、レイとゼロ・・・両方0に関係してそうな名前だな ↑このネーミングセンス…もしギラティナポジションが出たら見た目と名前でマイナーチェンジ版がすぐ予想できそうな気がする。 ↑×3くらい。世界共通名称ってのはポケモンの世界、つまりゲーム内での広い世界の中で共通しているっていう可能性もありそうだね。ちょっとわかりづらい言い方だけど、いくつかの地方、あるいはゲーム内に地方以上にいくつかの国があるとしてそのどの国にも共通してこの名前で呼ばれている、とか。イッシュ地方の伝説とは書いてあるけれどそろそろ日本の地域を飛び出して世界をまたにかけた大冒険が始まるフラグ……さすがにないかw ↑一番最初 外見的にレシラムは氷/竜、ゼクロムは悪/竜っぽい気がする。特性はまた禁止伝説級のお家芸であるプレッシャーなのか、それともグラカイレックのような個性的な特性なのか・・・ ↑またドラゴンなのか...いくらなんでもドラゴン伝説増やしすぎじゃないかと思う。まぁそのほうが子供受けはいいんだろうけど 全部↑え?いつの間に俺書き込んだんだっけ…? 確かに最近の伝ポケは遊戯王に出そうなポケばかりだな。ディアルガとかアルセウスとか… ↑その上鳴き声がアレだと思うのは俺だけ? 「グギュグバァ!」とか「ぱるぱるぅ!」とか「きゅるりりゅりしぃぃぃ!」とか ↑「きりゅりりゅりしぃぃぃぃ!」な。 なんか個人的には、ちょっとはネタなほうがポケモンらしくていいんじゃないかと思うよ。 レシラム・ゼクロムも設定上強大な力を持っていて少しもネタ要素ないとなるとなんかただの厨二っぽいし いいじゃんぱるぱるぅ可愛いじゃん ゼクロム 電気タイプだって騒がれてるな しょこたんのブログに書いてあったらしい・・・単なる彼女の思い込みかもしれんが一応。 ↑仮に電気タイプを含むとしたら、禁止級初の電気タイプか。グラードン歓喜・カイオーガ涙目。 まぁ、言われてみればメカっぽいし十分にありえそうだ。 そういや、電気を含む三竦みがあったけど(電気・地面・飛行)、 まさかレシラムが飛行でギラティナポジションの灰色が地面とか無いよな…? ↑飛行がどっちの弱点もつけないから三竦みじゃないんじゃね?電気を含む三竦みは電気・地面・水だろう。 でもレシラムは羽毛に羽根の腕と飛行っぽいよな。俺は犬顔のニワトリにしか見えんのだけど。 ↑というかドラゴン地面とかいくら禁止伝説といえフライゴンいじめすぎだろwww 禁止伝説ではすでにレックがいるのにドラゴン飛行はありえるのか・・・? 禁止伝説(幻除く)では今までタイプが重なったことはないんだが ↑その理論で行くとフーディンとかネイティオとか伝説級ポケと同じタイプの奴が涙目だな。 そもそもフライゴンは単体でもそれなりに高い実力があるんだから、いくらなんでも被害妄想が大きすぎ。 ↑↑↑それだと水→地面、地面→電気、電気→水は効果抜群だが、 地面→水、水→電気が等倍だからやっぱり三竦みが成り立たない。 三竦みは効果抜群だけでなく、その逆も同時に成立しないといけないから。 ドラゴン複合を考慮してもやっぱり地面→水は等倍だし。 とりあえずブラック買ったら主人公は「カイバ」にしようか。 ↑じゃあホワイトなら「ボンコツ」…いやなんでもない ↑↑黒:AIBO 白:ATM だろ。 ↑ここであえて白:BAD 黒:APPLEと言ってみる ↑↑何故遊戯に色がつくんだwwww特に表はドラゴンをあまり使わんぞwwww ↑むしろ裏の方がドラゴン使わんが 表はガンドラ使うが裏は初期にカースオブドラゴン使ったくらい オシリスはドラゴン族じゃないし 色合い的には白がAIBOでNNガンドラ、黒がATMでNNカースってとこか レシラムがモンハンのミラルーツに似てると思ったのは俺だけじゃないはず ↑レシラム以上にミラルーツに似ているモンスターが遊戯王にいる。 レシラムは炎・ドラゴンタイプ、ゼクロムはしょこたんのブログの通り電気・ドラゴンタイプという 今までに有りそうで無かったタイプの組み合わせになった。 ↑ホワイト買おうと思っていたんだが、レシラムのタイプに惹かれてしまった。 炎と竜って言う俺の大好きなタイプが二つも組み合わされるとは…。 ↑俺は逆に電気に惹かれた。黒いからホワイトやめようかと思ったがやっぱりホワイト買おう レシラムははくようポケモン、ゼクロムはこくいんポケモン。 それぞれ漢字に直すと、白陽・黒陰だと思うんだが。 とすると今回のテーマは…。 ↑陰陽道であとひとつ考えられる要素ってなんだろう。 混沌か。まさかチャクラか。 ↑一瞬「チャクラム」とか浮かんだ ↑↑黒+陰、白+陽だから無+道で「無道」で…ないな。 ↑↑↑↑公式によるとレシラムは熱で世界中の大気を動かしている。 ゼクロムは発電機の電気でかみなり雲を作り、その中を飛んでるらしい。2体とも真の勇者を待っているとかなんとか ↑↑↑↑無理に三竦みを作る必要もないと思うけどな。第二世代もそうだったし ↑↑↑エアームド「呼んだ?」 ↑↑↑↑虹色、五行ポケモンで草/竜とか来ないかな。名前はrainbow→bowrain→ボレイムで。 炎/竜の組み合わせは言わずもがな強力だが、電気/竜って実戦でどれくらい使えるんだろうか? ↑炎/竜の弱点は地面・岩・ドラゴン、電気/竜は地面・氷・ドラゴン。 現在の氷ブームが続いても、氷4倍ではないから五分五分といったところか ↑伝説戦ってこと考えるとやっぱカイオーガの存在は大きい。 水半減、電気で抜群つけるってこと考えると電竜のが分がありそうだ。 ↑役割破壊の大文字をタイプ一致で使えると考えれば、炎/竜も中々優秀だと思う。 種族値によるが、ヒードラン以外の殆どのポケが2確圏内に収まるんじゃないか? ↑↑電気+ドラゴンで弱点つけないのはミュウツー・ディアルガ・グラードンだけ。 だけどいろんなところから弱点の技が飛んでくるな(多分ルギア以外)。 安定性ならレシラム(弱点も物理ばっかりだし)の方がありそう。 ↑↑なんでメイン技が役割破壊なの? ↑役割破壊っていうかサブウェポンだな。メインはあくまで最高打点の流星群 ↑オバヒとりゅうせい積んだうち逃げ型が流行りそうな予感 レシラム、ゼクロムの種族値的な対比はどうなるんだろうな。金銀みたいなアタッカー寄りor耐久型、RSのような物理特化or特殊特化、DPは両者とも特殊アタッカー(微妙な耐久と素早さの差)、と来たわけだが…? ↑低素早さ高火力の重火力アタッカーと高素早さそこそこの火力のスピードアタッカーってのは? 見た目からしてありえないか…。 第二世代のホウオウ・ルギア、第四世代のディアパルは専用技、第三世代のグラカイは専用特性を得ている。 この流れでいくと、第五世代のレシラム・ゼクロムも専用特性のみで終わってしまいそうで怖い。 早い話だが、マイナーチェンジ版の主役となる3体目はどんな感じなんだろう? DPPtみたいに、3体ともドラゴンは固定な気がする。RSEはグラカイが異なるタイプだったからタイプ統一はできなかったけど。 パッケージ伝説が2体とも新しい組み合わせだから、3体目も新しい組み合わせでくると思う。 個人的には、炎・電気ときたから、竜/草がいいかな。竜/水はもう既存だし。 ↑トライアタックとか3色○○とか3鳥とか、何かと意識してるみたいだからこおりかと。 ↑なんというドラゴン狩りの申し子。 ↑2マイナーチェンジ版の話を出した者だが、氷という発想はなかった。 理にかなっているし、本当になりそうだな。 ↑でも色的にはレシラムの方が氷っぽいかな。灰色で炎はなんか燃え尽きてそうだけど。 ↑太陽烏は白いんだぜ 白陽ポケモンだしモチーフそれかもしれん 太陽の力を持ってるのなら大地の力・重力・原始の力辺りも覚えるかな 3体目と言えば何かのグッズのネタバレでGという頭文字のやつがいたな。そいつが3体目だろうか・・・ 灰色と掛けてグレイムとか? ↑かっけぇw ↑↑なんとなくゼクロムとレシラムが合体してマーブルになると思っている俺。 ↑むしろそれが炎・ドラゴンだろwww 紅蓮・グレーってことで。 ↑紅蓮だったらやっぱり氷になると思う 紅蓮の意味的に あろうことか企業秘密であったゼクロムのタイプをバラしたしょこたんの運命はいかに… ↑安心しろどのみちBWでクビだろう ↑↑某ライダーの劇場版でネタバレ画像公開して、クビになったスタッフを思い出した。 多分ブログのゼクロムタイプ関連の文章が消されたのも任天堂の圧力だろうな。 ↑↑↑あまり関係ないけど今年の映画でしょこたんはコイルになるんだよね ↑プルーフか。名前の由来を知ったときはちょっと感動した 中のパッケージには姿が異なる(微妙な色の変化)2体が描かれているようだけど、まさかフォルムチェンジはないよな? どちらかというと、特性の効果な気がするんだが。 ↑ソースは不明だが「オーバードライブ」というらしい。尻尾がそれぞれ燃える・電気で発光している状態 特性が一定条件での発動系なら、発動中は戦闘画面でもあの状態になったりするとカッコイイと思うのだが ↑戦闘中にオーバードライブできると面白そう。 つかオーバードライブって名前が昔の俺の妄想にあったw ↑↑(・д・)オーバ「きみの いk(ry・・・失礼、多分ソースはファミ通、感情が昂ぶったときに光るらしい ↑補足㌧ 感情が昂ぶったときってイベントシーンやアニメ用っぽいなあ 戦闘中もオーバードライブしてくれると嬉しいのだが ↑↑↑↑↑右端から白黒の背景が反転してきてることから、黒レシと白ゼクにフォルムチェンジするんじゃなかろうか。 色違いが白黒反転だったりしてな。 ↑イイな、でも3匹目のドラゴンが出たらそいつは何色に… ↑ペイントで反転させてみるといいかも。 ↑ ↑↑↑の者ではないがやってみた。反転していても見た目で容易に判別がついてビックリした。あと、黒レシラムの格好良さが半端ないw 俺にはオーバードライブ状態のゼクロムの尻尾がGNドライブにしか見えない。 ポケモンサーチャーBWの体験版によると、生息地はリュウラセンのとう 両方とも翼あるのに、地面弱点なのか・・・ それとも特性に秘密が? 新しく公開された動画にて二匹の戦闘が公開された。それによれば二匹とも新技と思しき技を使用。固有技か? レシラム→炎の球を作り相手に向けて発射。特殊? ゼクロム→電気を纏い、球状になって相手に突撃。物理? ちなみに上で出ている「体の一部が炎・電気で発光」も戦闘中見られるようだ。 ↑動画見たけどそんな感じだよね。レシラムの技見た時最初DQのメラゾーマかと思ったw ↑確かにそんな感じだよな。俺は、ウォーグレイモンのガイアフォースを思い出したw ↑↑それなんてスマブラボルテッカーw ↑↑↑↑レシラムは特攻、ゼクロムは攻撃が高いのかな 専用技(?)と種族値が噛み合って無かったら悲しすぎる ゼクロムはクロスサンダー、レシラムはクロスフレイムを習得 ソースhttp //raim2005.blog18.fc2.com/blog-entry-914.html それぞれが連続して放たれた場合、後に放たれた方の威力が上がる …しかし抜群取れる竜技あるのに、相手にチャンスを与えるかもしれない半減技を打つメリットはあるのだろうか? ↑味方同士でも上がるんならダブルトリプルで使う機会があるかも。 ↑↑ セクr・・・・・・何でもない。 グラードンとカイオーガ、ディアルガとパルキアのように仲が悪いと思っていたが、友情パワーを使えるようだ。 物語も恒例の怪獣大戦争のようにならないかも知れないな。 ↑友情というかアレ見てるとただの反撃し合いのように見えてくるが…w 半減し合って喧嘩してる分には可愛いじゃん ディアパルとグラカイは完全に片方不利だし ↑ぶつけ合わなきゃいけないわけだし、協力攻撃というよりは単に直接対峙したときの演出を盛り上げる意味合いなんだろうな 全国図鑑ナンバーはレシラムは643、ゼクロムは644。俺の予想通り、イッシュ図鑑番号は149と150のようだ。 対カイオーガの面だけですでにゼクロムが大幅リードしているような気がするが実際どうなんだろうな レシラムはパルキアと似たような種族値(素早さを10落としてHPを15上げただけ) 一方ゼクロムはグラードンと似ている(防御を20下げて、特功を20、HPを5上げる) レシラムは特殊、ゼクロムは物理のようだ。 ↑電気物理とか、カイオーガをこいつで殺せと言ってるようなもんだなw ただグラードンもタイプ一致物理が地震止まりだし、技がしょぼくないことだけ祈ろう・・・ ↑タイプ一致地震が弱いと申すか レシラム「モエルーワ!」「ンバーニンガガッ!」 ゼクロム「バリバリダー!」「ババリバリッシュ!」 ↑まじ萌えるわw こ い つ ら を 捕 獲 し な い と シ ナ リ オ が 進 み ま せ ん 。 倒しても逃げても捕まえるまでは何度でも、なんどでも、な・ん・ど・で・も立ち塞がってくる! 結構な数の旧ポケに最後通告を下すわこんな拷問を廃人に強いるわで一体何がしたいのだろうか? このまま行くとテ○○ズスタジオ並みに腐っちまうぞ…どうしたゲーフリ ↑これ聞いた時は絶望した…XDサンダーとかコロシアムホウオウに匹敵する厳選難易度じゃね? 捕獲しないといけないなら捕まえやすいかも知れんが…そこまでいってないから分からんが ↑ああゆうストーリー展開だからマジかよと思いつつも仕方ないとも思ったがな。 シナリオ上捕獲必須なのでその分ディアパルくらいに捕まえやすくなってると思う(状態異常なしハイパー2.3回で捕まえた)。 初見殺したけど事前に分かればまだ大丈夫じゃね?もう適当性格捕まえちゃった人はマイナーチェンジで改めるか ゾロア ゾロアーク http //www.filb.de/1319 どうやらゾロアーク系統は幻ポケのポディションのようで、ゾロアは劇場配布セレビィをBWに送ると入手できる。 これにより初めて幻ポケで進化系統が誕生することになった。 ↑フィオネ「つまりボクも期待していいってことですね!」 ゾロアークの捕まえ方は、映画配布三犬を白黒に連れて行くということらしいが、これによってHGSS以下との互換性有が確定ってことでOK? ↑そういやそうだな。よかった。これでRSみたいに荒れないぜ。正直HGSSで戻ってきたファンを逃さないためにこうなるのはわかってはいたがな ↑問題なのは殿堂入り前から送り込めるかどうかだろうな。ゾロアークのレベル的には前でも良さそうだけどシナリオに影響が出そう。 ↑↑↑GBA限定の教え技も未来へ受け継がれていくのですね。 こいつら、本当に幻ポケなの? 映画の冊子を見ると、セレビィは「通常プレイでは手に入らない幻のポケモン」ってハッキリ書いてあるのに対し、 ゾロアとゾロアークは「野生では出現しない」としか書いてないんだけど… ↑ダンバルとかルカリオみたいなポジションかもね。譲り受けるみたいな。 まぁそこまでは分からないから今のところ一番近い「幻」ポジション扱いにしてるんだと思うよ。 ちょっと珍しいポケモンって感じだろう。伝説ポケ以外は幻ポケモンだって複数個体存在する世界だし エンディング後で開放される旧シリーズとの通信とは別に配布三犬やセレビィはシナリオ中のとある装置で送れるらしい。 ということは割りと早めにこいつらの姿をおがめるかも。やったね! ↑…というのはいいが道具やひでんわざは持っていけないらしい。ひでんわざはともかく道具が持ってけないとは…はあ・・・・・・・・・・・・・ どうやら性別がある模様 禁止級伝説で性別不明じゃないポケは今のところいないし、準伝説だとしても非常に珍しい(♂♀両方いるのはヒードランだけ) タマゴ生んでくれないかな・・・ ↑進化するし伝説でも幻でもなさそうだが…というか、タマゴ産んでくれないとイベントで厳選できない場合とか困る ゾロアーク「こきゅきゅきゅきゅーんっ!!」 ↑ネタか…!? ガチか…!? ↑「ぱるぱるぅ!」があるからな・・・ ↑↑↑ソースはこの前作のポケを連れてくるページ。 ビクティニ イッシュ図鑑No.000の幻のポケモン。 しょうりポケモン タイプ:エスパー/ほのお 特性:しょうりのほし 2010年9/18(土)~10/18(月)の期間にWi-Fiで配信される「リバティチケット」という道具を手に入れる事で出会う事ができる。 http //www.pokemon-sp.jp/series/bw/subwin/spe_01.html ↑尻から羽が生えてるのかコレ…? ソフト入手し損ねると最悪1カ月手に入りませんでした、ということになりかねないから確実に欲しいなら予約必須だな。 イッシュ地方の幻のポケモン。種族値はオール100か・・・ ビクトリーまたはビクティムが語源か?耳はV字だし ↑つ第Ⅴ世代 ↑感動した ↑↑↑ビクティムはなんの意味のつながりも無いんじゃないか? 「victini」を離れて見ると「victim」っぽく見えるけど・・・ リバティは英語で自由を意味する。自由の女神が建っているのは「リバティ島」やはりイッシュはアメリカ説が濃厚か ↑今一番濃厚なのは上海説でしょ。従来通りチケットで船に乗っていく感じなら上海からアメリカぐらいまで行っても不思議じゃない。 ↑いろんな諸外国のごった煮だと言う説もある。チェレンもベルもブルガリア語だし ↑↑↑宍道湖「…」 となると全国図鑑494はこいつか?そうなった場合500はポカブの最終形に… ↑全国図鑑になったら最後の方に送られそう ↑案外、全国でも000かもよ。ミュウみたいにすべてのポケの元祖かも…… ↑ところで海外が舞台っぽいから思うんだが海外が増えても「全国図鑑」なのだろうか? なんか今までの全国図鑑って言うと国内だけを示してる感じがするのは俺だけ?世界図鑑とかにならないのかな ついに「けつばん」の正体が明らかに! ↑494ビクティニで合ってる。500にポカブ最終形か… ↑↑↑アルセウス「本来No,000は私ではないのか…」 ↑↑イッシュ図鑑の001より前に出ているということは、ひょっとしてこのポケモンってDPtに出す予定だったけど、 容量とかの都合で見送られた感じなんだろうか。出たにしても美輪神の後じゃ張り合いがないのでこうなったと。 こいつタイプはなんだろう。やっぱり幻に多いエスパーかな? 0番だからスタンダードなノーマルな気がする ↑ページ内にエスパー/炎って書いてあるんだが本当なんだろうか? だれかわかる人、情報元のURL張ってくれるとありがたい。 ↑http //pokemon.yahoo.co.jp/game/game_character/index.html リバティ=自由、こいつの手の形=ピース=平和 つまりこいつは自由と平和のポケモンだ! ↑特性見る限り勝利のVサインじゃね? 焼き尽くすという新技を覚えるとか。炎即死技? ↑勝利や自由、平和に焼き尽くすだなんて、いかにも戦争・紛争を連想させるポケモンだな…。 レジ系に続く新たな戦争ポケか? ↑焼き尽くすって響きだけならレシラムも覚えそうだな レジ系はあくまで暗喩だったけど、こっちは結構露骨なように感じるw ↑ギャラドスも図鑑設定からして覚えるかもね ↑*4 残念。木の実破壊の追加効果がある技でした。使われるかどうかは威力によるかな・・・ ↑威力が酷かったら は た き お と す の劣化という ↑ねんちゃくでくっついてるから叩き落とせない、、奪えない、食えないのはわかるがねんちゃくでくっついてるから焼き尽くせないってなんか変だなww もしかしたらねんちゃく無視の道具破壊技かも。 ↑2しかし(比較対象が若干間違ってる気がしないでもないが)もし 熱風 焼き尽くす の威力だったらよく分からないことになるとおもうんだけどな。 直接燃やすよりその熱気っぽいもののが強いってのはどうよみたいな。 伝説が持ってるんだし、威力はかなり上だとおもうんだけどな……。 ↑太陽の燃えている表面より外層大気(コロナ)のほうが温度は高いんですぜ それにまだビクティニの専用技と決まったわけじゃないですし ↑野生のレベル15で覚えてる時点で専用技ではなさそう。 ↑2 うおおそうなのか、無知ですまない。 にしてもそうだな、専用ワザと決まったわけじゃないし結局のところあんまり予測は付かないな。 ↑15レべビクティ二から25ミジュマルの焼き尽くすで3ダメージの動画があった。威力はそんなに高くなさそう 正真正銘の専用技「かえんだん」味方を含む全体攻撃、火傷効果アリ レベルアップ以外の方法で覚えるらしい 因みに、「victory」=「勝利」 「victim」=「犠牲者・被災者」 てなるんだけど、名前の由来に「victim」が入っている場合は、レジ系に続く第二の戦争ポケとして確定か? 不謹慎なら消してくれ。 ↑そもそもレジ系も戦争ポケと確定してないと思うんだが。勝手に言ってるだけだろあれは。 ↑といってもなんとなく意識はしているんだろう。 なんとなくぼやぁとモチーフとして影に入れてる感じはする。要は見る人次第。 今年は確か被爆があって何年目ってあったっけか? ↑↑もし、その手のポケモンが出るなら、同時多発テロ関係だろうな。 ヒウンシティはまんまマンハッタンだし、しかもテロが起きた日と発売日が近い。 慰霊の何かがあるかも。 ↑ポケモンはいつもこの時期に発売してるだろ… ↑偶然重なったなら、なおさら気を使う。 超/炎は攻撃面は優秀だが防御面は弱点5(水地岩霊悪)、半減6(炎草氷闘超鋼)と可もなく不可もなくと言った感じ。 準伝説なら活躍できそうだが…種族値にもよるか ↑むしろ草タイプ大人気の伝説戦のほうが使えそう。シンオウ3竜とカイオーガに弱いのがアレだが。 ↑伝説戦にしては珍しい先制技持ちだが・・・(ほかはミュウとダークライぐらい?) 伝説戦じゃあんまりいらんしな・・・ ↑レックウザ、デオキシス、ギラティナとか結構いるぞw 8/8のポケサンによると、こいつはバトルで入手するらしい(レベル15)。 http //livedoor.2.blogimg.jp/himasoku123/imgs/5/a/5aff58ab.jpg これによると、能力はレベル15で H58 A36 B38 C31 D40 S36 Cが青、Dが赤くなってるから性格はしんちょうなのだろう。 どうやら種族値は大方の予想通り、ミュウやマナフィと同じALL100で当たりっぽい。 やはりALL100か今作ではシェイミのような第二のALL100も存在するのかな? ↑それより地味だけど、性格によって変動する能力に色が付く機能も続投確定だね。まあ便利だし、消す理由も無いと思うけどもw ↑むしろハッキリと色つけてほしい、薄い色にする意味無いような ↑おおっぴらに性格選別してくださいとはいいにくいのだろう 気にする人だけ利用してくださいねって感じで その他 このリークが事実としたら今回の伝説は以下の面子となる。 494 ビクティニ 638~640 準伝説580族(鋼闘、岩闘、草闘) 641 準伝説?(飛行単色) 642 準伝説?(雷飛) 643 レシラム 644 ゼクロム 645 準伝説?(地飛) 646 グレイム(仮)(龍氷) 647 幻2号(水闘) 648 幻3号(無超、別フォルムで無闘) 649 幻4号(虫鋼) まず興味深いのがエスパーだらけの伝説において格闘タイプが参入するという点で、580族全員が該当。 新しい複合である639の岩闘は攻撃面はなかなか優秀で、ドクロニド夫妻粘土以外から等倍が取れる。 ただ虫相手となると肝心のヘラハッサムに弱いというのがネックだろうか。 638の鋼闘は配分にもよるルカリオを脅かす存在になりうる。映画主役にも容赦ねえなゲーフリ 一方640とタイプの被るキノガッサは胞子という強力な個性があるから差別化は楽そう ちなみに防御面は岩闘は弱点6(水草闘地超鋼)、半減6(無炎毒虫岩悪)、龍氷は弱点4(闘岩龍鋼)、半減3(水草電) 無闘は弱点3(闘飛超)、半減3(虫岩悪)、無効1(霊)。 どれもちょっと微妙かな…特に岩闘は相当相手を選びそうだ 次にレシゼクの間を挟む飛行3種。ゴキブロスやクレセポジの準伝説かと思われるが、こいつらもトリオ扱いらしいので少々毛色が異なるか? 個人的には飛行単より後の2種がサンダーグライの立場を潰さないかどうかが不安でならない ↑飛行単ついに出るのか。はねやすめどうなるんだろう ↑詳しくは書かないが、覚えるような見た目じゃないみたい チラーミィがゾロアークの後かよ やっぱりゾロア種は幻じゃなくてルカリオポジなんじゃないか? ここで書くことじゃないかもだが、エモンガの進化段階が???になってるのが気になるな・・・ それを言うとママンボウがBasic(無進化)でがっかりきてるのだがorz ↑ツタージャの最終進化が草単っぽいのにがっかりしたわ…草鋼期待してたのに… ↑まああの容姿で草鋼になっても耐久なさそうだから別にいいじゃないか ↑↑草竜を期待していた俺が愕然とした瞬間であった ↑考えてみれば、これまで出てきた蛇ポケモンはみんなドラゴンタイプじゃなかったもんな。当然といえば当然だったのかも。 ↑↑↑↑まあ御三家の相性が本来の通りになったのはある意味正しい。ダイパの最終進化とかエンペが炎も草も等倍とか、色々ひどかったからな・・・
https://w.atwiki.jp/pokemonkensaku/pages/11.html
ポケモン攻略 下にどんどん書いていってください
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5453.html
ポケモン とは、ポケットモンスターシリーズの種族。 プロフィール タイプ 種類 伝説のポケモン 幻のポケモン ウルトラビースト バラドックスポケモン 人為的に手を加えられたポケモン 別のすがた 色違い フォルムチェンジ メガシンカ リージョンフォーム キョダイマックス 作品別 一覧 関連キャラクター コメント プロフィール ポケモン 他言語 Pokémon (英語) 正式名称 ポケットモンスター 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 ポケットモンスターシリーズの世界に生息する不思議な生き物。 正式名称は「ポケットモンスター」だが、縮めて「ポケモン」と呼ぶのが一般的で、ポケモンを使う職業・施設・団体も「ポケモン○○○」等と呼ぶのが世界内では常識。 これを使う【人間】は【ポケモントレーナー】と呼ばれている。 種族全体の特徴として衰弱時に狭い所に入り込む習性を持つが、それ以外の特徴はまるで共通しておらず、どのような生き物を「ポケモン」として定義するのかは不明。 ポケモンに分類されない普通の動物や植物と共存している様子も確認されているが、普通の動物は年々減少傾向にある。 これに分類される生き物はデータ化してネットワーク上に整理できる技術が確立されており、誰でも利用できるものとなっている。 ほとんどのポケモンが「タマゴ」と呼ばれる球状の物体から誕生するため卵胎生の動物のように思えるが、ポケモン達が「タマゴを産む」という場面を作中の研究者達は一度も目撃した事が無いらしく、タマゴは「ポケモンが持ってきた」という表現が作中で一貫して使用されている。 一応タマゴの誕生を確認できる場面はあり、【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】では、【アルセウス】がタマゴを創造し、【Pokémon GO】ではカウントダウンの後に煙からタマゴ突然現れる表現が取られている。どちらも「(一般の)ポケモンがタマゴを産む」という描写は取られていない。 中には【ユンゲラー】や【デスカーン】など、人間からポケモンに変化したと解説されているポケモンも存在する。 英語名は「Pokémon」が正式名称であり「Pocket Monster」とは呼ばれない。 新しく発見されたポケモンはゲーム本編で初登場するのが基本ではあるのだが、一部のポケモンはゲーム本編より先にアニメなどのメディアミックスで先行登場する場合もある。 例としては【トゲピー】や【マリル】などが挙げられる。 タイプ ポケモン達には18種類のタイプの内から最大2つのタイプが割り振られている。 当初は15種類だったが、【ポケットモンスター 金・銀】で「はがね」と「あく」、【ポケットモンスター X・Y】で「フェアリー」が追加された。 これらの追加時、【コイル】や【ピッピ】等の一部のポケモンはタイプが変わっていた。 『X・Y』の設定上では、少なくとも「フェアリー」はポケモン学者と呼ばれる研究者により発見・定義された事となっている。他の17タイプも同様なのかは不明。 ポケモンに設定されているタイプは、自分で同じタイプのわざを使うと威力が1.5倍になる、攻撃を受けたわざのタイプに応じて被ダメージに倍率がかかる効果がある。 ゲーム設計の都合もあるのか本編以外では考慮されない事もあり、例を上げると【ポケとる】では全てが単独タイプ、【ポケモンマスターズ】では全てのポケモンに弱点タイプが1つしか設定されていない、【Pokémon UNITE】ではそもそもタイプ相性が存在しないと言った具合に異なる。 タイプは以下のものが存在する。(50音順) あく いわ エスパー かくとう くさ ゴースト こおり じめん でんき どく ドラゴン ノーマル はがね ひこう フェアリー ほのお みず むし 種類 ポケモン達の中には既存のポケモンとは異なる分別をされているポケモンが数種類存在する。 伝説のポケモン 様々な土地で伝説を残したポケモン。 基本的に数が限られており、1地方に1匹しか存在していないケースが多い。 神秘的な外見をしている事がほとんどで、3~4匹で1セットとして扱われたり、2匹で対となる存在となるのが基本。 公式の名称ではないが、ステータスがやや低い伝説のポケモンを「準伝説」、ゲームのパッケージになっている高ステータスの伝説のポケモンを「禁止級」「禁伝」「パケ伝」と呼ぶ事がある。 ゲーム内では下記の幻のポケモンと合わせ、パッケージ伝説は「特別なポケモン」と称している。 幻のポケモン 通常の方法では手に入らない特別なポケモン。 伝説のポケモンと関連性を持つ事があり、それに負けず劣らずの凄まじい能力を持つ。まったく関係ない事もある。 映画の題材にされるのが基本であり、シリーズ本編では懸賞や映画配布、イベントでの配信でしか手に入らない事がほとんど。 ただし作品によってはゲーム内で普通に手に入る場合もある。 ゲーム内ではパッケージ伝説と合わせて「特別なポケモン」と称している。 ウルトラビースト アローラ地方・ガラル地方で確認された異世界から飛来したポケモン。 世界の違いが原因で所構わず暴れ回るため危険な生物として扱われている。 遭遇前はコードネームで呼ばれており、正しい名前は後で付けられる。 コンセプトは外来種。従来のポケモンたちとは大きく異なる風貌が特徴的。 「ウルトラボール」と呼ばれる特別なボール以外ではとても捕まえ難い。 【コスモッグ】系統や【ネクロズマ】もウルトラビーストの分類に含まれそうだが、作中ではそのような扱いはされておらず伝説のポケモンとして分類されている。 バラドックスポケモン パルデア地方で確認された超古代・超未来から時空を越えて現れたとされるポケモン。 既存のポケモンと似ている姿をしているが、とても凶暴で生態系を崩すとされている。 今までほぼ目撃情報が見られないためか、「スカーレットブック」「バイオレットブック」という奇書と、「月刊 オーカルチャー」というオカルト雑誌ぐらいにしか詳しい情報が存在しない。 人為的に手を加えられたポケモン ダークポケモン【ポケモンコロシアム】などに登場。シャドーの手によって心を閉ざされて戦う事しかできなくなってしまった、戦闘マシーンのようなポケモン。「ダークラッシュ」や「ダークわざ」と呼ばれる特殊なわざを使用できる。「リライブ」する事で元に戻せる。 コピーポケモン【劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲】?などに登場。遺伝子を読み解き作られたポケモンのクローンとでも言うべき存在であり、本来のポケモンとは違う模様をしている、攻撃的であるなどの特徴をもつ。また、クローン故に生存率は低く、寿命は極端に短い。基本的には「コピー〇〇」もしくは「〇〇ツー」と呼ばれる。【ミュウツー】もこれに当たる。 武装ポケモン【劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ】?に登場。武装し戦争などに使われたポケモン。 ミラージュポケモン【戦慄のミラージュポケモン】?に登場。ミラージュシステムで作られた幻影のポケモン。 シャドウポケモン【Pokémon GO】に登場。【GOロケット団】?によって強化されたポケモン達。目付きが悪く、更に目が赤くなっている。「リトレーン」を行う事でライトポケモンへと変化する。原則として、特定のイベント以外ではスペシャルアタックを「やつあたり」から変更できず、メガシンカを行えない制限を持つ。この状態の方が攻撃性能が高いため、このまま運用する手もある。 ライトポケモンシャドウポケモンをリトレーンしたすがた。ライトの名の通りに常に輝いている。このすがたになると個体値が上昇し、要求されるリソースの数が割引される。 別のすがた ポケモンによっては名前は同じでも別のすがたを持つ事がある。 すがたの分類はポケモンによって異なるが、以下のカテゴリが示されている。 色違い 普通のポケモンとは色が違うすがた。『金・銀』で初登場。 『金・銀』では特定の個体値のポケモンが、『ルビー・サファイア』以降はそれとはまったく別の独自の設定で低確率で出現する。 【ゲンガー】のように通常とほとんど色が変わらない場合もあるが、メガシンカ等を行うと大きく変化するケースもある。 アニメではゲームとは異なる色違いの個体が登場することもある。 フォルムチェンジ 特定の条件を満たすと別のフォルムへと変化する能力。以前の作品から何匹か存在していたが、【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】からは一般的な名称として定義付けられた。 【デオキシス】が代表例。 メガシンカ メガストーンを使って一時的に進化したすがた。特定のポケモンのみが行える。『X・Y』から登場。 基本的に体のパーツが大きく変化することが多いが、子供が成長するガルーラ、シェルダーに丸のみされたヤドン(メガヤドラン)といった変わり種も。 【リザードン】など、ごく一部のポケモンは2種類の変化先を持つ。 『オメガルビー・アルファサファイア』以降ではこれと似た「ゲンシカイキ」と言うものもある。 リージョンフォーム 各地方に適応できるように変化したとされる、地方特有のすがた。【ポケットモンスター サン・ムーン】から登場。 アローラライチュウやガラルダルマッカなど環境に対応したものを始め、死んでしまった太古のサニーゴ(ガラルサニーゴ)といったものが存在する。 中にはガラルジグザグマのように、リージョンフォームの方が原種として使われている例もある。 従来のすがたとは装飾品や体色が異なり、タイプが別のものへと変わっている事もある。 基本的に「○○○のすがた」と呼称される。現時点ではアローラ、ガラル、ヒスイ、パルデアで確認されており、その地方名がすがたの名称となる。 シリーズ本編以外の作品では「アローラ○○○」という形で「(地方名)ポケモン名」名称で表記される場合も。 【ポケモンカードゲーム】?では地方特有の進化系だとしてもその名称ルールが使われている。(例 ガラルニャイキング等) 他の地方に連れて行くことができる場合もあるが、その場合は地方独自の進化は基本的に出来なくなる。 タマゴのポケモンに他の地方のリージョンフォームを引き継がせるには、「かわらずのいし」を持たせてタマゴを作る必要がある。 キョダイマックス 通常のダイマックスとは異なるすがた。【ポケットモンスター ソード・シールド】から登場。 すがたが異なるだけで能力値は通常のダイマックスと変わらないが、専用の「キョダイマックスわざ」を使用できる。 ヨロイ島で飲める「ダイスープ」を使う事で自由に通常ダイマックス/キョダイマックスのすがたを変える事も可能。 作品別 【ポケットモンスター 赤・緑】 151匹のポケモンが登場。 ゲーム内のグラフィックが後の公式イラストとかけ離れているものが多い。 まだ設定がいい加減だったのかポケモン以外の動物の存在が示唆されており、【サント・アンヌ号】?の【シェフ】が動物由来の料理を作っていたり、ポケモン図鑑の説明でインドゾウがいじめられたりしていた。 【ポケットモンスター 金・銀】 100匹追加され、総数は251匹になった。 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 135匹追加され、総数は386匹になった。ただし本作の時点では180匹以上のポケモンは入手できず、後に発売したシリーズと通信する必要がある。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 107匹追加され、総数は493匹になった。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 156匹追加され、総数は649匹になった。 クリアするまでは新ポケモンしか登場しないという新しい試みが行われた。 【ポケットモンスター X・Y】 72匹追加され、総数は721匹になった。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 81匹追加され、総数は802匹になった。リージョンフォームや異世界のポケモン・ウルトラビーストが登場。 図鑑においては新たに、色違いと一部のフォルムチェンジ以外の別のすがたも図鑑説明文が載るようになった。 しかし、本作以降で新規に作られた図鑑説明文では「ポケモン同士の捕食」「メガシンカなど別の姿による狂暴化やポケモンへの負担」について解説されていることが多く、やや不定的な意見も見られていた。 この点は続編で新たに作られた図鑑説明文では軟化されていった。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 マイナーチェンジでポケモンを追加するという初の試みが行われ、5匹追加されて総数は807匹になった。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 DLCで追加する形が取られ、それも合わせて91匹追加されて総数は898匹になった。 【Pokémon LEGENDS アルセウス】 ヒスイのすがたや既存のポケモンからの追加進化と【ラブトロス】が追加された影響により、7匹追加されて総数は905匹になった。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 ポケモンの数は遂に1000種類を越え、合計1008匹となった。 今回もアップデートやDLCで追加される形が取られており、その数は1025匹まで増大した。 【Pokémon GO】 シリーズ本編外のゲーム作品で突然新ポケモンを出すというオンラインゲームらしい試みが行われ、【メルタン】と【メルメタル】は本作が初登場。 なお、一切告知せずに行ったため最初はバグと勘違いされた。 一覧 ぜんこくずかん1~493は【ポケモン】/一覧1を参照。 ぜんこくずかん494以降は【ポケモン】/一覧2を参照。 関連キャラクター 【ポケモントレーナー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/pdwabilities/pages/13.html
赤色は教え技・タマゴ技などでも覚えない技 緑色はタマゴ技 青色は前作での教え技・わざマシン 配布は全て♂固定、進化系は省略しますが、特性が変わる物は記述します。 図鑑No. ポケモン 特性 特別な技 必要なゆめポイント 捕まるエリア No.1 フシギダネ ようりょくそ 無し 初期 配布 No.4 ヒトカゲ サンパワー 無し 初期 配布 No.7 ゼニガメ あめうけざら 無し 初期 配布 No.12 バタフリー いろめがね エアカッター はねやすめ 初期 ひらけたそら No.16 ポッポ はとむね はがねのつばさ ひみつのちから 初期 ひらけたそら No.19 コラッタ はりきり アイアンテール さきどり 初期 ちいさなもり No.21 オニスズメ スナイパー はがねのつばさ だましうち 初期 ひらけたそら No.29 ニドラン♀ はりきり(進化後にちからづく) ふいうち いかりのまえば 初期 ちいさなもり No.32 ニドラン♂ はりきり(進化後にちからづく) アイアンテール さきどり 初期 ちいさなもり No.41 ズバット すりぬけ さいみんじゅついかりのまえば 初期 ちいさなもり No.43 ナゾノクサ にげあし フラフラダンス 初期 ちいさなもり No.54 コダック すいすい アンコール 15000 ちいさなもり No.69 マダツボミ しゅうかく タネばくだん こうごうせい 初期 ちいさなもり No.77 ポニータ ほのおのからだ ねっぷう あばれる 初期 ちいさなもり No.79 ヤドン さいせいりょく しおみず とおせんぼう 初期 かがやくうみ No.83 カモネギ まけんき はねやすめ リーフブレード 初期 ちいさなもり No.84 ドードー ちどりあし はねやすめ じたばた 初期 ちいさなもり No.98 クラブ ちからづく ひみつのちから ドわすれ 初期 かがやくうみ No.102 タマタマ しゅうかく ギガドレイン こうごうせい 初期 ちいさなもり No.108 ベロリンガ ノーてんき ロッククライム ねごと 初期 ちいさなもり No.104 モンジャラ さいせいりょく タネばくだん やどりぎのたね 初期 ちいさなもり No.115 ガルーラ せいしんりょく カウンター ドレインパンチ 初期 ちいさなもり No.116 タッツー しめりけ オクタンほう 初期 かがやくうみ No.118 トサキント ひらいしん サイケこうせん 初期 かがやくうみ No.123 ストライク ふくつのこころ バトンタッチ 15000 ちいさなもり No.128 ケンタロス ちからづく アイアンテール 15000 ちいさなもり No.129 コイキング びびり とびはねる 初期 かがやくうみ No.138 オムナイト くだけるよろい こごえるかぜ 初期 かがやくうみ No.140 カブト くだけるよろい じたばた 初期 かがやくうみ No.142 プテラ きんちょうかん ステルスロック ダメおし 初期 ひらけたそら No.161 オタチ おみとおし こらえる ほしがる 初期 ちいさなもり No.163 ホーホー いろめがね リサイクル ナイトヘッド 初期 ひらけたそら No.165 レディバ びびり(進化後にてつのこぶし) むしくい かみなりパンチ 初期 ひらけたそら No.174 ププリン フレンドカード(進化後におみとおし) てだすけ うそなき 初期 ちいさなもり No.179 メリープ プラス でんげきは リフレクター 初期 ちいさなもり No.183 マリル そうしょく れいとうパンチ 初期 ちいさなもり No.187 ハネッコ すりぬけ ひらけたそら とびはねる アンコール ちいさなもり てだすけやどりぎのタネ 初期 ちいさなもり No.191 ヒマナッツ はやおき だいちのちから あまいかおり 初期 ちいさなもり No.193 ヤンヤンマ おみとおし ギガドレイン フェイント 初期 ひらけたそら No.194 ウパー てんねん のしかかり 初期 ちいさなもり No.193 ヤミカラス いたずらごころ(進化後にじしんかじょう) はねやすめ あやしいひかり 初期 ひらけたそら No.207 グライガー ポイズンヒール おいかぜ フェイント 初期 ひらけたそら No.211 ハリーセン いかく ひみつのちから アクアジェット 初期 かがやくうみ No.222 サニーゴ さいせいりょく ステルスロック 初期 かがやくうみ No.223 テッポウオ ムラっけ ロックブラスト しおみず 初期 かがやくうみ No.225 デリバード ふみん きあいパンチ こおりのつぶて 初期 ひらけたそら No.226 マンタイン 水のベール エアカッター ミラーコート 初期 かがやくうみ No.227 エアームド くだけるよろい ドリルくちばし 初期 ひらけたそら No.234 オドシシ そうしょく スキルスワップ かなしばり 初期 ちいさなもり No.241 ミルタンク そうしょく のろい 15000 ちいさなもり No.261 ポチエナ びびり(進化後にじしんかじょう) あくのはどう どくどくのキバ 初期 ちいさなもり No.270 ハスボー マイペース みずのはどう やどりぎのタネ 初期 ちいさなもり No.276 スバメ きもったま ひらけたそら おいかぜ オウムがえしちいさなもり こらえるたつまき 初期 ちいさなもり No.278 キャモメ あめうけざら でんげきは たつまき 初期 ひらけたそら No.283 アメタマ あめうけざら ギガドレイン ハイドロポンプ 初期 ちいさなもり No.309 ラクライ マイナス シグナルビーム 初期 ちいさなもり No.333 チルット ノーてんき はねやすめ フェザーダンス 初期 ひらけたそら No.339 ドジョッチ うるおいボディ ねごと スパーク 初期 ちいさなもり No.345 リリーラ よびみず ミラーコート 15000 かがやくうみ No.347 アノプス すいすい クロスポイズン 15000 かがやくうみ No.357 トロピウス しゅうかく やどりぎのたね 初期 ちいさなもり No.366 パールル びびり ゆうわく 初期 かがやくうみ No.369 ジーランス がんじょう ねごと 初期 かがやくうみ No.370 ラブカス うるおいボディ こごえるかぜ どろあそび 初期 かがやくうみ No.397 ムクバード すてみ おいかぜ フェザーダンス 初期 ひらけたそら No.399 ビッパ ムラっけ アクアテール ひみつのちから 初期 ちいさなもり No.403 コリンク こんじょう でんじふゆう つじきり 初期 ちいさなもり No.418 ブイゼル みずのベール きりさく 初期 かがやくうみ No.422 カラナクシ すなのちから あくび 初期 かがやくうみ No.425 フワンテ ねつぼうそう スキルスワップ 初期 ひらけたそら No.427 ミミロル じゅうなん ねこだまし 初期 ちいさなもり No.431 ニャルマー するどいめ ダメおし 15000 ちいさなもり No.441 ペラップ はとむね なりきり わるだくみ 初期 ちいさなもり
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/868.html
移行期間用のページですなwwwww ヤケモン候補一覧(SM) サンプルヤーティ(SM) Z技 ポケモンUSUM 『ポケットモンスター サン・ムーン』公式サイト http //www.pokemon.co.jp/ex/sun_moon/ ■すごいとっくん 個体値を後天的にVにすることができますなwwww ただしLv.100まで育ったポケモン限定ですぞwwww とっくんには貴重な道具である「○○のおうかん」が必要ですぞwwww 銀は1か所、金は6か所ですなwww 遺伝やめざパは元の数値が参照されますぞwww ちなみに「おうかん=Bottle Cap」つまり瓶の蓋ですぞwwwwww ■新PGL サンムーンに対応と同時にXY・ORASのPGLが閉鎖ですぞwwww詳しくは↓ですかなwwww http //www.pokemon-gl.com/oras/close_announcement/jp/ ■Zワザ 個別ページを参照ですなwww ■リージョンフォーム アローラ地方での姿として既存のポケモンが「全く違う姿(高さ、重さも変化)」「全く別のタイプ」「全く違う特性」「全く違う技」を得たものですなwww ナッシー等の姿の変わり様や公式サイトのサンドパンの説明からして恐らく種族値もいじられると思われますが現在のところは不明ですなwww また今まで発見されていた姿のポケモンがポケモンSM内で手に入れられるかどうかはまだ不明ですぞwww ちなみに今のところのリージョンフォームはカントー地方のポケモンのみ判明していますなwww ポケモンによって進化前は従来の姿である場合と進化前の時点でアローラの姿になっている場合がありますなwww 進化後のみアローラの姿があるポケモンは第7世代のソフト中では従来の進化後の形態にする手段がありませんぞwww ナッシー おみとおし ロコン ゆきがくれ キュウコン ゆきがくれ サンド ゆきがくれ サンドパン ゆきがくれ ライチュウ サーフテール ニャース ものひろい/テクニシャン ペルシアン ファーコート/テクニシャン ガラガラ のろわれボディ/ひらいしん コラッタ くいしんぼう/はりきり ラッタ くいしんぼう/はりきり ベトベター どくしゅ/くいしんぼう ベトベトン どくしゅ/くいしんぼう ディグダ すながくれ/カーリーヘアー ダグトリオ すながくれ/カーリーヘアー ■メガシンカ 続投ですなwww http //www.pokemon.co.jp/ex/sun_moon/fight/161004_03.html ただしメガシンカポケモンはZ技を放つ事は出来ませんぞwww レックウザはZ石を持っているとシンカが出来なくなり、メタモンはメガシンカポケモンに変身するとZ技を撃てなくなりますなwww ■バトルチーム バトルボックスが6個までに増えますなwww 「登録」という扱いなので、1匹を複数のバトルチームに流用できますなwwww ポケモンスタジアムにはそんな機能がありましたぞwwww さらにはその登録した6匹の組み合わせを公開することや、公開されたQRコードを読み込んでレンタルすることも可能ですなwwww(レンタルチームは通信対戦や一部のレーティングバトルで使えるそうですぞwwww) ■その他、重要な変更点等 6世代と違いレーティングの対戦に「持ち時間制」が導入されますなwww 1ターンの選択時間が60秒なのは6世代と同様ですが、持ち時間(10分)が0になった場合、0になったプレイヤーが敗北となりますなwww http //www.pokemon.co.jp/ex/sun_moon/fight/161004_02.html また↑のリンクから確認できますが、シーズン1のスペシャルレートのルールは 通常はレーティングバトルに参加できない「ソルガレオ」「ルナアーラ」「マギアナ」「サトシゲッコウガ」 などが参戦可能となるシングルバトルになるようですなwww シングル6350ならば役割論理においてもソルガレオらの考察をする必要性が出てきそうですなwww ポケモンバンクが「ポケットモンスターサン/ムーン」に対応するバージョンアップが行われるのは2017年1月下旬のようですなwww http //www.pokemon.co.jp/ex/pokemonbank/sun_moon/ 昇降格議論で本格的に1軍、2軍を決めていくのはポケモンバンク解禁後の環境をしばらく様子見してからになると思われますなwwwww またこのポケバンク解禁も6世代の時のように延期になる可能性がありますのであくまで目安として見た方がいいでしょうなwww 過去作産が使用できるのはポケバンク解禁後一定期間のようですなwww期間の詳細は現在のところ不明ですぞwwwww 「タイプ:ヌル」というワードが出てきますが、新タイプではないですなwwwwポケモンの固有名が「タイプ:ヌル」で所持するタイプはノーマル単ですぞwwww 新しいフィールド効果「サイコフィールド」が追加されますなwww 接地しているポケモンはエスパー技の威力が上がり、先制技を受け付けなくなりますぞwww 「ミストフィールド」の効果に「接地しているポケモンは混乱を無効にする」が追加されますなwww やけどのスリップダメージが1/8から1/16に弱体化されましたなwww 「さめはだ」「てつのトゲ」「ゴツゴツメット」による相打ちは技を撃った方が勝ちに変更されましたぞwww ○○スキンの特性の強化倍率が1.3から1.2に弱体化されましたなwww(ノーマルスキンは1.2倍の強化倍率が付与され、逆に強化されましたなwww) ゲンガーの特性が「のろわれボディ」に変更されましたなwww ふいうちの威力が70に落ちましたなwww おやこあいの2撃目の威力が1撃目の0.25倍まで落ちましたなwww いたずらごころによる補助技が悪タイプに効かなくなりましたなwww はやてのつばさがHP満タンの時のみ発動になりましたなwww ペリッパーの特性に「あめふらし」が追加されましたなwww ギガイアスの特性に「すなおこし」が追加されましたなwww ツンベアーの特性に「ゆきかき」が追加されましたなwww コータスの特性に「ひでり」が追加されましたなwww バイバニラの特性に「ゆきふらし」が追加されましたなwww その他、一部ポケモンが種族値を強化されましたぞwww ■新特性 +特性一覧ですなwww メタルプロテクト…ソルガレオの特性ですなwwwクリアボディの名前違いですがかたやぶり系は無効ですなwww ファントムガード…ルナアーラの特性ですなwwwマルチスケイルの名前違いですがかたやぶり系は無効ですなwww スワームチェンジ…ジガルデパーフェクトフォルムに関する特性ですなwwww プリズムアーマー…ネクロズマの特性ですなwwwフィルターの名前違いですがやっぱりかたやぶり系は無効ですなwww ソウルハート…じしんかじょうのC版みたいなものですなwwww過剰と違って自らがとどめを刺す必要が無く、味方が倒れるだけでCアップですぞwww エレキメイカー…カプ・コケコの特性で、場に出たときエレキフィールド展開ですぞwww電気+フェアリーは受けが難しそうですなwwww※エレキフィールド:持続5ターン、天候と重複可だが別のフィールドとは重複不可。お互いの地面に接しているポケモンに「電気技の火力1.5倍」と「ねむり状態不発(技「ねむる」「あくび」も)」効果が発揮される。既に眠っているポケモンを起こす効果はない。 はりこみ…この特性を持つポケモンに受け出しするとそのターンのダメージが2倍ですなwwww論理的にも優秀っぽいですが、現時点で所持が判明しているのが単ノーマルのボカグースですぞwww バッテリー…フレンドガードの特攻アップ版ですなwwww ぎゃくじょう…HPが1/2以下になったときCのランクが1段階上昇ですなwww ビビッドボディ…この特性を持つポケモンが場にいるときは先制技が不発になりますなwwww ぜったいねむり…特性の効果によってあらゆる状態異常を防ぎますなwww常に「いびき」「ねごと」が使用でき、「たたりめ」「めざましビンタ」の被ダメージは2倍になりますぞwww「あくむ」「ゆめくい」「ナイトメア」の効果を受け付けてしまいますぞwww特性無視の効果を持つポケモンからも状態異常を受ける事がありませんぞwww「めざましビンタ」「さわぐ」「スイートベール」等でねむり状態を解除されることはありませんぞwwwこの特性を消去・変更する事は出来ませんぞwww「へんしん」以外の方法でこの特性をコピーすることはできませんぞwww ふしょく…鋼タイプや毒タイプも毒状態にできますなwwwどくタイプの攻撃技のタイプ相性は強化されませんぞwww にげごし…HPが1/2以下になったとき脱出ボタンですなwwwwクッションですかなwwww ききかいひ…にげごしの名前違いですなwww役割論理のサイクル戦ではデメリット特性にしかなりませんぞwww発動すると攻撃する前でも敵前逃亡とかありえなさすぎますなwww ヒーリングシフト…回復技の優先度が+3されますぞwww吸収系攻撃技は先制技になりますが、グラスフィールドややどりぎのタネは先制で出せませんなwww じきゅうりょく…無限アッキですなwwwwダメージを受けることがトリガーなので特殊技食らったときもBが上がりますなwwwwちなみにバンバドロはマイペース持ちの電磁波無効ポケモンですなwwwwクレッフィ対策になるんですかなwwww もふもふ…直接攻撃のダメージを半減する代わりに、ほのおタイプの技のダメージが倍になりますなwwwHABがまともならヤテルグマがありえるかもですぞwwww ばけのかわ…ミミッキュ専用特性で、一度だけ攻撃技によるダメージを無効化しますなwwww効果だけなら襷・頑丈・マルスケのほぼ上位互換ですなwww追加効果はそのまま通りますぞwwwちなみに処理上はフォルムチェンジなので首が折れた際にみずびたしなどのタイプ変更はリセットされますなwww おどりこ…自分の行動とは別に他のポケモンが使ったダンス技を再現しますなwwww「よこどり」ではないですぞwww ゆきかき…あられが降っているとすばやさが2倍になりますなwww リミットシールド…メテノ専用特性ですなwwwHPが半分より高い時は状態異常を防ぎ、HPが半分を切った時は攻撃に特化するフォルムに変わりますなwww眠りや火傷といった状態異常を防げるのはいいのですがHPが半分を切った時攻撃に特化するという効果は論理的には微妙ですなwww とびだすなかみ…ひんしになった際、最後に攻撃を受けた時に残っていたHPのぶんだけ相手にダメージを与える特性ですなwww非接触技にも対応し、身代わりやばけのかわを貫通しますぞwww ぎょぐん…ヨワシ専用の特性ですなwwwレベル20以上かつHPが25%より多いなら場に出た際に「むれたすがた」になりますなwwwHPが25%を切った状態でターンが終わると「たんどくのすがた」になりますぞwww サーフテール…場がエレキフィールドだと素早さが2倍になりますなwww みずがため…水タイプの技を受けると防御が2段階上昇ですなwww水耐性が付くわけではないのでダブルのコンボパーツくらいにしか使えませんなwww レシーバー…場にいる時、バトル中に倒れた味方の特性を引き継ぎますなwwwダブル専用なので論理とは無縁ですなwww かがくのちから…レシーバーの名前違い特性ですなwww きずなへんげ…敵をひんしにすることをトリガーとしてフォルムチェンジする特性ですなwwwwゲッコウガ→サトシゲッコウガに変化しますぞwwwwwまた、「みずしゅりけん」が強化され、威力が20に上がり3~5回攻撃になるようですなwwwちなみにみずしゅりけんの属性が物理技から特殊技に変更されましたなwwww はがねつかい…はがねタイプの技の威力が1.5倍になりますなwww すいほう…みずタイプの技の威力が2倍、ほのおタイプの技の被ダメージが1/2にし、さらに「やけど」を無効化しますぞwww ARシステム…マルチタイプと同じく持たせたアイテムでタイプが変わりますなwwww エレキスキン…ノーマルタイプの技をでんきタイプに変え、威力を1.2倍に強化しますぞwww じょおうのいげん…ビビッドボディと同じく先制技()封じの特性ですなwwww サイコメイカー…場に出た際に「サイコフィールド」を展開しますなwwwサイコフィールドの効果…5ターンの間展開されますなwww接地しているポケモンはエスパータイプの技の威力が上がり、先制技を受けなくなりますなwwwサイコフィールドは新しいフィールド効果ですなwww グラスメイカー…場に出た際に「グラスフィールド」を展開しますなwwwwwwグラスフィールドの効果…持続5ターン、接地しているポケモンは草タイプの技の威力が1.5倍、毎ターン最大HPの1/16ずつ回復しますなwwwwwwまたじしん・マグニチュード・じならしの被ダメージが1/2になりますぞwwwwww ミストメイカー…場に出た際に「ミストフィールド」を展開しますなwwwミストフィールドの効果…持続5ターン、接地しているポケモンはドラゴン技のダメージが1/2になり、状態異常とこんらん状態にならないようになりますぞwww(混乱無効が第7世代から追加された) ビーストブースト…相手を倒すたびにHP以外の「実数値」が最も高い箇所のランクが1段階上がりますなwww全ステータス対応じしんかじょうですなwww同じ数値のステータスがある場合、A B C D Sの順に優先されますぞwww ■その他の新要素 +開きますなwww ■ロトム図鑑 ポケモン図鑑がテクノロジーのちからで意思疎通できるようになりますなwwww 中身を対戦で使わせる以外ありえないwww ■QRスキャン スキャンするとポケモンの情報が見れますなwwww一部の特別なQRコードを読むと図鑑が埋まって生息地が見れるようになりますぞwwww あとマギアナが手に入りますなwww ■バトルロイヤル 新ルールですなwwww4人バトルですぞwwww無縁ですなwww ■仲間大会 スクショでうっすら確認できる見逃せない要素として、「ポケモンバンク経由有りorサンムーン限定」「持ち時間制or総合時間制」のルールがありますなwwww ■島の長たちに挑戦する「大試練」 島から出るには実力行使が必要ですなwwww 大試練がシナリオ上でジムリーダーの代役になり、伝統であったジムのシステムが廃止になったのではないかと噂されていますぞwwwww ■ポケファインダー ポケモンスナップですなwwww ■フェスサークル トレーナーたちのお祭り「フェスサークル」 対戦や交換をはじめとする通信機能が集約されているらしいですなwwww 画像の感じでは、第四世代のユニオンルーム+第五世代のハイルツリーのフェスミッション+BW2のジョインアベニュー+XYのミアレシティっぽいですぞwwww ■ポケリゾート ボックスに預けたポケモンたちの楽園「ポケリゾート」 ローカル版「ポケモンドリームワールド」ですかなwwww 探検によって道具を入手したり、きのみを育成できたり、野生のポケモンと出会えたりすることができますぞwwww ■その他 マス目移動は完全廃止ですかなwwww 体験版の時点では十字キーでの移動が一切できませんなwwww モクローの使う新技に「このは」がありますぞwwwww特殊くさ威力40と思われますがいまさらですなwwww X・Yで登場したデクシオとジーナが主人公の前に現れますなwwwジガルデの調査をしているらしいですが、観光に来たようにしか見えませんなwww トリプルバトル、ローテーションバトルのレーティングが廃止、代わりに「WCS」のルールが導入されますなwww以下がWCS(「ポケモンWCS2017」の公式ルール)のルールですなwww アローラ図鑑に登場するポケモン限定(一部の伝説・幻のポケモン等は使用不可)のダブルバトル メガストーンは使用不可 『ポケットモンスター サン・ムーン』で入手したポケモン限定 おやこあいが弱体化ですなwwww 動画内の一発目と二発目の画像を並べてドット単位で見てみますと大体1/4~1/5くらいまで弱体しているようですなwww ただ二発の攻撃にはダメージ乱数がついているでしょうから、動画で確認できる1/4~1/5からは若干割合にズレがある可能性があるかもしれませんなwww ■コメントログ ポケモンSM/コメントログ ポケモンSM/ネタバレ/コメントログ ポケモンSM/コメントログ2
https://w.atwiki.jp/pokemonprachina/pages/15.html
ポケモン図鑑 テンプレート No1~No151 No152~No251このページはまだ作成されてません No252~No386このページはまだ作成されてません No387~No493このページはまだ作成されてません