約 1,763,595 件
https://w.atwiki.jp/parwazaponncf/pages/16.html
完成した合成ポケモンの載せ方についてご紹介します。 合成ポケモンの載せ方は上にある『編集』メニューをクリックしてください そこに『このページにファイルをアップロードする』という項目があると思います。 それをクリックしてください。 そしたら次の画面に進みます ファイルをアップロードできる画面になると思います 画像が保存してあるところまで進み、画像を選択してください。 そしたら、編集して画像を載せることができます。 つぎに自分の載せたい番号まで行き『編集』『このページを編集』 編集画面になると思います やりやすいので編集のときはワープロモードで編集をしますね 編集画面が開くと思います 記事作成の本文の下にある『アップロードファイルリスト』に自分がアップしたファイルがあると思います。そこから名前のところに右クリックしてください。 『リンクのURLをコピー』というものがあると思います。 それを選択してください。 コピーできたら そしたら本文の上にいろいろメニューがあると思います そのときに、「イメージ挿入」を探してください。 違う小さなウィンドウが開くと思うので そこのなかにさっきコピーしたURLを貼り付けてください。 そしたら下のようなに自分がアップロードした画像が表示されると思います。 ぜひ参考にしてください。
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/1267.html
※誤情報を含む可能性に注意する以外ありえないwww ネタバレ全解禁ですぞwww注意ですなwww DLCに関する情報は→ こちら ポケモン剣盾への移行期間用のページですぞwww 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト https //www.pokemon.co.jp/ex/sword_shield/ 公式の略称は「ポケモン剣盾」ですなwww ●重要な仕様変更について■実装ポケモンについて ■メガシンカ、Zワザが廃止 ■ダイマックス/キョダイマックス ■ガラルのすがた ■新技 ■新特性 ■道具 ■ヤケモンについて ■レーティングバトルについて ■育成関連 ■ストーリー ■その他 ■参考記事など ■ネタバレ用コメントログ ■コメントログ ●重要な仕様変更について 第5世代から第6世代、第6世代から第7世代への移行では規模の大きいシステム廃止はありませんでしたなwww しかし、ポケモン剣盾では規模の大きいシステム変更・廃止・追加がいくつかあるのでそれを記載しますぞwww 役割論理に影響が出そうな部分のみピックアップしますなwww ■実装ポケモンについて 今までは新作が出る度に過去作に登場した種族も全て続投していました(*1)が、次回作からは方針を変える事がE3にて明言されましたぞwww ポケモン剣盾では「ガラル図鑑に出てくるポケモンのみ登場」しますなwwwまた、「アップデートによる追加などは未定」とのことですなwww + その他細かい事ですなwww 現ハードの水準に達したグラフィックのポケモンをシリーズの展開に合わせて随時増やしていくという訳ではなく、タイトルに合ったポケモンを「Pokemon Home」から連れてこられるようにする方針に変更 「ポケットモンスター」シリーズ以外の派生タイトルにも連れて行けるようにする構想もあり、将来的には考えていきたいとの事 ■メガシンカ、Zワザが廃止 読んで字のごとくですなwww ■ダイマックス/キョダイマックス 「ダイマックス」に移動しましたなwww ■ガラルのすがた リージョンフォームですぞwww アローラのすがたとの違いは新しい進化系が追加されているポケモンが存在する点ですなwww ■新技 + 新技(攻撃技もしくは脅威度が高そうな異教徒技のみ記載※ダイマックス技は除く) ダブル専用技や役割論理に影響が出なさそうな技や仕様は除外してありますのでご了承願いますぞwww ボディプレス ステータスやランク「ぼうぎょ」を参照する威力80の物理格闘技ですなwww火力アップアイテムは乗りますぞwww パケ禁伝のザマゼンタのために出来たような技ですが、肝心のザマゼンタはこの技を覚えませんなwwwありえないwww てっていこうせん 鋼版ビックリヘッドですなwww威力140の特殊技ですぞwwwすべての鋼タイプが習得可能ですなwww HP消費もビックリヘッド同様小数点切り上げのようですなwww 役割放棄になるので役割論理ではありえませんぞwwwサイクルを回されるだけで徹底抗戦が破綻するとはお笑いですなwww かえんボール 威力120命中90のほのおタイプの物理技ですなwwwヒバニーの最終進化、エースバーンの専用技ですなwww 自分がこおり状態でも使用可能、非接触、デメリットなし等至れり尽くせりですなwwwぼうだんに防がれるのだけネックですかなwww やたら高性能ですが、エースバーンが単タイプ紙耐久でヤケモンたりえないので我々論者が使うことは無いですなwww 早く他のヤケモンにばらまく以外ありえないwwww ドラムアタック ゴリランダーの専用技で威力80の物理草技ですなwww 追加効果で確定でSを下げますなwwwこの技に受け出せばジャイロ強化がうまいですなwww ねらいうち インテレオンの専用技で威力80の特殊水技ですなwww 急所に当たりやすいですなwww引き寄せ無効ですが呼び水の無効化までは無視出来ませんなwww ほおばる ホシガリス系の専用技ですぞwww きのみを即座に使用し防御2段階上昇ですなwww くらいつく カジリガメ系専用技ですなwww お互いが交代が出来なくなるという追加効果つきですなwww 交代先に当ててしまうと役割放棄ですぞwww タールショット セキタンザンの専用技ですなwww相手の素早さを下げ、炎弱点にしますぞwww Gのちから、リンゴさん カジッチュの進化系の専用技ですなwww 威力80の草技で、前者はアップリュー専用の物理技で100%Bダウン、後者はタルップル専用の特殊技で100%Dダウンですなwww Gのちからはじゅうりょく下だと威力1.5倍のようですなwww オーバードライブ ストリンダーの専用技ですなwww電気タイプ、威力80の音技ですなwww ストリンダーは音技を1.3倍の威力にする特性を持つので火力がヤバコイルwww ワンダースチーム ガラルマタドガス専用技ですなwwwフェアリータイプ、威力90の特殊技ですなwww 追加効果で20%の確率で相手をこんらんにしますぞwwwムーンフォースは覚えませんなwww スターアサルト ネギガナイト専用技ですなwww 威力150で次のターン動けなくなる物理格闘技ですなwww デコレーション マホイップの専用技ですなwww相手のACを2段階上昇ですぞwww メタモンとマホイップが選出画面に出てきた場合は注意ですかなwww たこがため オトスパス系専用技ですなwww くろいまなざし+毎ターン敵のBD1段階下降ですぞwww まほうのこな ブリムオン専用技ですなwww 相手をエスパータイプにしますぞwww 粉技なので草タイプとかには効きませんなwww ソウルクラッシュ オーロンゲの専用技で、威力75のフェアリー物理技ですなwww 追加効果でCを確定でダウンさせますぞwww 残念ながら論理的にはじゃれつく一択ですなwww締まらないですなwww どげざつき オーロンゲの専用技ですなwww威力80の物理悪技で必中ですなwww アリエールwww…と思いきや、DDラリアットを覚えますぞwww要りませんなwwwww ブロッキング タチフサグマ専用技でそのターンのダメージを無効化しますなwww触れると防御ががくっと下がりますぞwww ヤーマーガアならぼうぎょダウンを跳ね返せるので対策になりますなwww なお補助技は防げませんが我々には関係のない話ですなwww トラバサミ ガラルマッギョ専用技ですなwww 物理草の威力35、ほのおのうず系の技ですぞwww オーラぐるま モルペコの完全専用技ですぞwwwモルペコとモルペコに変身したポケモン以外が使うと失敗しますなwww まんぷくもようなら電気、はらぺこもようなら悪タイプの物理技ですぞwww 威力110、追加効果は確定でS上昇ですなwww この技を素にしたダイマックスわざもモルペコのフォルムによってタイプが変化しますなwww ソウルビート ジャラランガ専用技ですなwww HPの1/3を削り全能力を上昇させますぞwww はいすいのじん タイレーツ専用技で、全能力を上昇するが自ら交代が出来なくなりますなwwwまた使用は一度きりですなwww 再生回復は持たないので脅威度は低そうですなwww でんげきくちばし パッチラゴン/パッチルドン専用技で、威力85の物理電気技ですなwww 先に動けた場合威力が2倍ですぞwww そして恐ろしいのが上からのとんボル等を含む交代先に対しても威力2倍な点ですなwww 「行動が回っていないポケモンに対して威力2倍」ということですかなwww エラがみ ウオノラゴン/ウオチルドン専用技で、威力85の物理水技ですなwww 先に動けた場合威力が2倍ですぞwwwがんじょうあご対応技ですなwww そして恐ろしいのが上からのとんボル等を含む交代先に対しても威力2倍な点ですなwww 「行動が回っていないポケモンに対して威力2倍」ということですかなwww ドラゴンアロー ドラパルト専用技ですなwww物理ドラゴンで威力50の2回連続技ですぞwww ダブルだと2体に1回ずつ攻撃となりますがなwww きょじゅうざん/きょじゅうだん ザシアン(けんのおう)/ザマゼンタ(たてのおう)専用技ですなwww物理鋼技で威力100ですぞwww ダイマックスに対して威力2倍ですぞwwwきょじゅう「だん」ですがぼうだんでは防がれませんなwww 性能は全く同じの名前違いの技ですなwww ダイマックスほう ムゲンダイナ専用技ですなwww威力100の特殊ドラゴン技ですぞwww ダイマックスに対して威力2倍ですなwww特定の状況下ではりゅうせいぐんより強いですぞwww ムゲンダイビーム ムゲンダイナ専用技ですなwww威力160の特殊ドラゴン技ですぞwww こちらはいわゆる破壊光線なのでゴミですなwww ダブルパンツァー メルメタル専用技ですなwww威力60×2の物理鋼技ですぞwww てつのこぶし補正が乗るので実質威力144ですぞwwwこれでいてデメリット無しというぶっ壊れ技ですなwww文句なしの最強のパンツですぞwww 役割論理的には関係ないですが命中が100な上、30%怯み(2回判定)までついていると至れり尽くせりですなwww 欠点は2回触ることくらいしかないですぞwww 以下はDLC配信後に追加された技ですぞwww シェルアームズ ガラルヤドラン専用技で威力90の毒技ですなwww 相手の防御力とこちらの攻撃力を考慮した際に物理・特殊でダメージが大きくなる方で攻撃しますなwww 物理攻撃になった場合は接触技ですなwwwダイマックスわざは特殊で固定ですなwww あんこくきょうだ ウーラオス(いちげきのかた)専用技で威力80の物理悪技ですなwww 確定急所なので実質威力は120ですぞwww威力と一貫性がヤバコイルwww すいりゅうれんだ ウーラオス(れんげきのかた)専用技で威力25×3の水の物理連続技ですなwww 確定急所なので実質威力は37×3ですなwww威力と一貫性がヤバコイルwww 接触連続技である点だけ注意ですかなwww だいちのはどう 威力50の特殊ノーマル技で、フィールドがあると対応したタイプに変化し威力が2倍になりますぞwww はどう技なのでメガランチャーで強化されますぞwww しっとのほのお 威力70の特殊炎技で、そのターンで相手のランク補正が上がっていたら100%でやけどにしますぞwww クイックターン 威力60の物理水技ですなwww水版とんぼがえりですぞwww グラススライダー 威力70の物理草技ですぞwwwグラスフィールドがあると先制技になりますなwww ライジングボルト 威力70の特殊電気技ですなwww相手がエレキフィールドに乗っていたら威力2倍ですぞwww フィールド補正は別個で乗りますが、飛行タイプには技威力2倍の効果が乗らないのがかみ合わないですなwww 言うまでもないですがエレキメイカーがないならより威力の高い技以外ありえないwwwコケコは覚えませんでしたなwww トリプルアクセル 物理氷技で、1回目は威力20、2回目は威力40、3回目は威力60の連続技ですぞwww 論者なら必然力で3回出せるので実質威力120の氷技ですが、これを使えるヤケモンが存在しませんなwww ちなみにとくせいがスキルリンクだと1回目が命中すると3回目まで確定で出ますなwww ねっさのだいち 威力70の特殊地面技ですなwww 地面ポケモンはCが低いことが多くろくに使いこなせませんが、そこそこの数の炎ポケモンに配られ新たなサブ技候補になりましたぞwww メテオビーム 威力120の特殊岩技ですなwww 1ターン目はC上昇、2ターン目に発射しますぞwww当然論理ではありえないwww しかし異教徒のパワフルハーブメテオビーム→ダイマックスは受けづらいので注意ですなwww ダブルウイング 威力40×2の物理飛行技ですぞwwwダブルウ「ィ」ングではないですぞwww ヤケモンだとヤッシブーンの貴重な飛行技ですなwww ワイドフォース 威力80の特殊エスパー技ですぞwww 自身がサイコフィールドに乗っている場合、技の威力が1.5倍になりますぞwww サイコフィールドの補正も個別に乗るのでサイコメイカーなら威力がヤバコイルwwwしかしテテフは覚えませんでしたなwww ポルターガイスト 威力110の物理ゴースト技ですぞwww ついでに相手の道具をカンニング出来ますが、道具を持っていなかったら技そのものが失敗しますなwww 強力な技ですが配るポケモンはかなり絞られていますなwww スケイルショット 威力25×2~5の物理ドラゴン技ですぞwww ちからずく無効の追加効果でBが1段階下がり、Sが1段階上がり()ますぞwww 連続技なのはいいですが追加効果が余計ですなwww うっぷんばらし 威力75の物理悪技ですぞwww そのターンにランクダウンを受けていると威力2倍ですなwww ヤベルタル神の物理悪技はこれになってしまいましたなwwwありえないwww アイアンローラー 威力130の物理鋼技ですぞwww フィールドが展開されていないと発動出来ず、フィールドが展開されているとフィールドを削除しますぞwww ○○メイカーでない限りありえないゴミ技ですが、現状○○メイカーでこれを覚えるポケモンはいませんなwww ミストバースト 威力100の特殊フェアリー技ですぞwww 自身がミストフィールドに乗っていると威力が1.5倍になる自爆技ですぞwww しめりけで失敗しますなwww役割放棄のゴミ技ですぞwww ぶきみなじゅもん ガラルヤドキングの専用技で威力80の特殊エスパー技ですなwww 音技で相手が最後に使った技のPPを3削りますぞwww らいめいげり ガラルサンダーの専用技で威力90の物理格闘技ですぞwww 追加効果でかならずBを下げますが、インファイトの方が強いのでありえないwww もえあがるいかり ガラルファイヤーの専用技で威力90の特殊悪技ですなwww あくのはどうの上位互換ですが本人のCが大したことないので微妙ですなwww いてつくしせん ガラルフリーザーの専用技で威力90の特殊エスパー技ですなwww 追加効果は役割論理にとっては目くそ鼻くそなのでサイコキネシスとは好みで選んでいいですなwww サンダープリズン レジエレキの専用技で威力80の特殊電気技ですぞwww ほのおのうず系の技ですぞwww ドラゴンエナジー レジドラゴの専用技で威力150の特殊ドラゴン技ですなwww 要はふんかなのでゴミ技ですぞwww ブリザードランス バドレックス(はくばじょうのすがた)の専用技で威力130の物理氷技ですぞwww 昨今では珍しい単純に強いバニラ技ですなwww アストラルビット バドレックス(こくばじょうのすがた)の専用技で威力120の特殊ゴースト技ですぞwww これまた単純に強いバニラ技ですなwww 高威力ゴースト技は極めて珍しいですぞwwwシャドーダイブ涙目ですなwww + 仕様変更された技・廃止された技など キングシールド…A2段階下降から1段階下降にナーフされましたなwww こうそくスピン…威力が20上がり自身のSが一段階上昇()するようになりましたなwww異教徒がこのようなゴミ技で範囲を狭める可能性が出たというのは追い風なんですかなwww くさむすび、ヘビーボンバー等の体重依存技…ダイマックス状態の相手には効かないですぞwww テレポート…優先度-6の控えと交代する技になりましたなwww マルチアタック…威力が30も上がりましたなwww火力指数的にはアルセウスのさばきのつぶてを超えますぞwwwありえないwwwダイマックスわざはメモリに対応したタイプに変換されますが、威力が95とゴミですなwww ウェザーボール…ダイマックスわざにもタイプ変化の仕様は引き継がれますなwww きりばらい…○○フィールドを撤去する効果が追加されましたぞwww とおぼえ…音技になりましたなwww効果が味方全体になりましたが我々とは無縁ですなwww いやしのねがい…体力が満タンのポケモンに交換した場合は効果が次のポケモンに持ち越しになりましたなwww はさむ…英語名が「Vice Grip」から「Vise Grip」に変更されましたなwww まもる系について…ダイウォールもまもる系の技に含まれており、まもる→ダイウォールを続けて使用すると失敗判定が入りますなwww 廃止されたメジャーな技 めざめるパワー…ボンノーンのアイデンティティーがなくなりましたなwww ねこのて おんがえし やつあたり おいうち 習得可能ポケモンが大幅に減らされた技 きあいパンツ…ヤケモン候補で使えるのはゴルーグだけですなwwwありえないwww どくどく つばめがえし…ダイジェットのばらまきを防ぐ為でしょうなwww だいばくはつ…わざマシンが「じばく」に格下げですなwww ■新特性 + 新特性 アイスフェイス…一度だけ物理技を無効にしてフォルムチェンジしますなwwwフォルムチェンジ状態で新しくあられを降らした場合、フォルムチェンジ前に復活しますぞwww うのミサイル…「なみのり」「ダイビング」を使うと水中から獲物を咥えてきますなwwwこの状態の時に攻撃されると反撃を取りますぞwww かがくへんかガス…場にいるポケモンの特性を打ち消し、更に新しく特性発動も出来なくなりますぞwwwなお、この特性を持っているポケモンが場から居なくなった際は場にいる他のポケモンの特性(いかくなど)が発動しますぞwww一部特性は打ち消せませんなwww こおりのりんぷん…特殊技を全て半減しますぞwww ごりむちゅう…こだわりハチマキの効果が常時発動ですなwwwデメリットが発生するのも同じですぞwww さまようたましい…相手に接触されると特性を交換しますなwww じゅくせい…きのみの効果が2倍になりますなwww じょうききかん…炎もしくは水技を受けるとSが上がりますなwww スクリューおひれ…ダブル特性専用ですなwww引き寄せ系を無効にしますぞwww引き寄せの効果だけ無効で、ひらいしんのタイプ無効等は無視出来ませんなwww すじがねいり…スクリューおひれと同じですなwww すなはき…攻撃を受けるとすなあらしが発動ですなwww たまひろい…捕獲に失敗した時にモンスターボールを拾って来ますぞwww道具を持ってない時にのみ発動するようですぞwww はがねのせいしん…味方の鋼技の威力を強化しますなwww パステルベール…自分や味方がどく状態になるのを防ぎ、場に出た際に味方のどく状態を治しますなwww味方のどくを防いだり治したりするのはダブルでの効果であると思われますなwww はらぺこスイッチ…1ターン毎にフォルムチェンジする特性ですなwwwわざ「オーラぐるま」はまんぷくもようの時はでんきタイプに、はらぺこもようの時はあくタイプに変化するようですなwww バリアフリー…場に出た際に壁を削除しますぞwww パワースポット…ダブル専用特性ですなwww味方の技威力を1.3倍に上げますぞwww パンクロック…自分の音技を1.3倍に強化+敵から受けた音技のダメージ半減ですなwww ふくつのたて…ザマゼンタの専用特性ですぞwww場に出た時にBを一段階上昇ですなwww ふとうのけん…ザシアンの専用特性ですぞwww場に出た時にAを一段階上昇ですなwww ほろびのボディ…接触するとお互いが「ほろびのうた」状態になりますなwww ミラーアーマー…能力を下げる技や特性を跳ね返しますなwww「いかく」等を跳ね返せますぞwww わたげ…攻撃を受けた際にSを下げるわたげを飛ばすようですなwww + 仕様変更された特性 きもったま…「いかく」が無効になりましたなwww せいしんりょく…「いかく」が無効になりましたなwww どんかん…「いかく」が無効になりましたなwww ばけのかわ…発動時に最大HPの1/8のダメージを受けるようになりましたなwwwこれにより襷が使えなくなったり、疑似的に耐久が落ちたりなどしましたぞwww びびり…「いかく」を受けた際にもSが上昇するようになりましたぞwww マイペース…「いかく」が無効になりましたなwww ムラっけ…「めいちゅう」「かいひ」が対象から外されましたなwww「かいひ」が上がらなくなったのは弱体化ですが、「めいちゅう」が除外されたのはほぼほぼ強化ですぞwww ■道具 + 新しい道具・復活した道具 だっしゅつパック…ポケモンの能力ランクが下がった時に控えのポケモンと交代しますなwww役割論理的にはオーバーヒート等を打てば相手の交代に合わせてすぐに交代する事が可能になりますが、以下のデメリットが莫大なのでありえないwwwww強化無し流星群や馬鹿力インファイトは役割対象に対してまるで火力が足りないので死んでもありえないwwww 「ダイマックスわざ」には活かす事が出来ないのでありえないwwww オーバーヒートは火力を強化しなくても役割対象を一撃に出来るかもしれませんが、炎タイプの高い打点を強化しないのはありえないwwwww いかく持ちを繰り出されるだけで交代してしまうのでありえないwwwww また、これは消費アイテムですなwww オーバーヒートを疑似ボルチェンに出来る点 だけ 見れば魅力的ですが、1度しか交代が発動しないのであれば火力が上がらないデメリットが明確にのしかかりますなwww 以上から総合的にロジックしてゴミ以外ありえないwwwww ルームサービス…トリックルームが発動するとSが1段階下がりますなwww 火力は上がらず、トリックルームがありえないので当然ありえないwww のどスプレー…音技を使うとC1段階上昇ですなwww 音技専用ジュエル爆誕と思いきや現実は非情でしたなwwww残念ながらC1段階上昇が適用されるのは次のターンからですぞwww よってありえないwwwwww からぶりほけん…技を外すとSが2段階上がりますなwwww あらゆる意味で論理の真逆を行く道具ですなwwww言うまでもなくありえないwwwww あつぞこブーツ…設置技を無視できますなwwwww ステロ4倍にとってありがたい味方になるんですかなwwwww論理的にはありえませんがなwwwwww ばんのうがさ…あらゆる天候の影響を受けなくなりますぞwwwww ロジックするまでもなくありえませんなwwwww ちなみにスリップダメージは普通に受けますぞwwwありえないwww きょうせいギプス…獲得努力値が2倍になる代わりにすばやさ半減ですなwww 7世代ではオミットされていましたが、剣盾で復活ですなwww ジャイロ強化用ですぞwww + 仕様変更された道具など フィラのみ系…回復量が1/2から1/3に減少しましたなwww半分回復実という名称はつけられなくなりましたなwww こだわり系…ダイマックス時は無効ですぞwwwバランス調整というよりはダイマックスの効果「技ロック系無効」の一環ですかなwww いのちのたま…「ちからずく」発動時に反動ダメがなくなる仕様()はそのまま続投ですなwwwありえないwww ■ヤケモンについて ヤケモン候補一覧(剣盾)を見る以外ありえないwww ■レーティングバトルについて 「ランクバトル」として登場しますなwww トレーナーの強さを示す「ランク」は対戦結果に応じて変動しますなwww 「ランク」と連動した「階級」も存在し、熾烈な戦いが繰り広げられますぞwww ■育成関連 メタモンが内定しましたなwww孵化に役割を持てますなwww わざ思い出しにハートのウロコが不要となりましたぞwww 努力値振りが「タウリン」「リゾチウム」といった道具のみで全振り出来るようになりましたぞwww 性格による補正を後天的に変える事が可能となりましたぞwww「せいかく」は変わらないので「にがてなあじ」はそのままですなwww ドーブルが落選したので、タマゴわざの遺伝が面倒になりましたなwwwタマゴわざを覚えた野生ポケモンを探したり、預かりやでの伝染を上手く活用する必要がありますぞwww 今作は第5世代以降の無限に使える仕様のわざマシンの他に、わざレコードというものが新設されましたなwwwこちらは第4世代以前のわざマシンと似た仕様で使い捨てですぞwwwヤケモンが使う高威力の技は大半がわざレコード入りなので、数を集めるのに手間がかかるようになりましたなwww 育成で役割を持てるポケモン メタモン…説明不要ですなwwww高個体を求めるならレイドバトルで探す必要がありますぞwwww シャンデラ…今作の孵化要員ですなwwwwヤャンデラにほのおのからだはありえないwwwwwセキタンザンは入手難易度は低いですが野生ポケモンから逃げにくいのでシャンデラ推奨ですなwwwww持ってなければけむりだまを持たせる以外ありえないwwwww誤操作でマックスレイドバトルに入ってしまっても戦いやすいのもこっちですかなwww ムゲンダイナ…ダイマックスほうでマックスレイドバトルに役割を持ちますぞwwwww竜等倍・毒抜群はこいつでいいですなwwwwナット以外の鋼はウオノラゴンの方がいいですかなwwwwちなみにメタモンレイドで人数が足りてない時はNPCのこのゆびピッピで止まるのでザシアン/ザマゼンタ推奨ですぞwwwww ザシアン/ザマゼンタ…レイドのポケモンがフェアリーの時はこっちですなwwwwくちたけん/たてとアイヘが必須ですぞwwwww ウオノラゴン…周回速度が良好で水の通りがいい相手ならエラがみで火力を出せるようですなwwwww チェリム…日照りで火力を出せ、上記4体と違いダイマックスできますがフレンドとの示し合わせが必要ですなwwwww ピッピ/トゲピー/イエッサン♀…メタモンレイド用ですなwwwwこのゆびとまれでサンドバッグに変身させますぞwwwwこのゆびとおさきにどうぞかてだすけ以外の技を忘れさせておけばいいですなwwww ニャース(配信)…キョダイコバンで金策に役割を持てますなwwwww能力が足りてないのでおまもりこばんをLv1に持たせてこっちに輝石を持たせてもいいですかなwwww ニャイキング …チェリムと同じくフレンドと4人でやれば夢特性はがねのせいしんハチマキアイアンヘッド(アイアンテール)で超火力をだせますなwww ■ストーリー 貴殿の趣味に役割を持てる遊び方をすればよいですなwwwwww論理的に考えるのはクリア後からでも問題ありませんなwwww 一応チャンピオンのリザードンは強いのでその対策だけ考えておけばいいですぞwwwwwボンテレオンはダイソウゲンを貰う可能性がありますがなwwww ヒバニー選択なら対戦で役割を持てる道具「もくたん」をストーリー中に確実に入手出来るので御三家は強いて挙げるならヒバニーがお勧めですなwww 草や水もそのタイプに応じた強化アイテムを入手出来ますが、こちらは入手難易度の低い同効果のお香が買える為価値は低いですぞwww 伝説はムゲンダイナが強制捕獲ですなwwwwザシアン・ザマゼンタはクリア後用のストーリーを進める必要がありますぞwwwww ■その他 フィールドの火力強化が1.5倍から1.3倍に弱体化ですなwww ランクマッチバトルではレベルが強制的に50にされるようになりましたぞwww これにより、レベル1戦術等が廃止されましたなwww 新天候「雷雨」が実装されますなwww「雨」「エレキフィールド」の両方の効果が発揮されますぞwww ワイルドエリアで発生するストーリー専用天候でしたなwwwありえないwww ちなみに剣盾のワイルドエリアで発生する「霧」は開始時にミストフィールド発生ですなwww天候「きり」は削除されましたぞwww その他、変更点等が発見され次第ここに追加していく以外ありえないwww 見やすくまとめる編集等は各自でやってほしいですなwww ■参考記事など https //www.pokemon.co.jp/ex/sword_shield/ https //www.famitsu.com/news/201906/12177863.html https //www.famitsu.com/news/201906/13177936.html https //www.4gamer.net/games/451/G045125/20190613082/ ■ネタバレ用コメントログ 発売前に書き込まれたフラゲ情報関連の隔離所ですなwww もう発売されたのでコメントフォームは撤去していますぞwww コメントログのみ残してありますなwww ポケモン剣盾/コメントログ/ネタバレ用 ■コメントログ 発売前のコメントログ
https://w.atwiki.jp/marineblue/pages/21.html
現在、御三家グラフィックを作成中です。今暫くお待ち下さい ポケモングラフィック 御三家(草) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 御三家(水) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 御三家(炎) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 β版図鑑情報について アクセスはこちら 詳細 No. 名前 特性 種類 タイプ 説明 001 エルバ しんりょく せいしんりょく すいれんポケモン くさ ポケモン図鑑 説明 002 シセル しんりょく せいしんりょく すいれんポケモン くさ・みず ポケモン図鑑 説明 003 スイタス しんりょく せいしんりょく すいれんポケモン くさ・みず ポケモン図鑑 説明 004 ウィーフ もうか いかく イタチポケモン ほのお ポケモン図鑑 説明 005 ウィーダス もうか いかく イタチポケモン ほのお ポケモン図鑑 説明 006 セルウィー もうか いかく イタチポケモン ほのお・じめん ポケモン図鑑 説明 007 トルフス げきりゅう あめうけざら イルカポケモン みず ポケモン図鑑 説明 008 ドルファス げきりゅう あめうけざら イルカポケモン みず ポケモン図鑑 説明 009 ルカファー げきりゅう あめうけざら イルカポケモン みず・ドラゴン ポケモン図鑑 説明 010 未定 011 未定 012 未定 013 未定 014 未定 015 未定 016 ポッポ するどいめ ことりポケモン ひこう・ノーマル ポケモン図鑑 説明 017 ピジョン するどいめ とりポケモン ひこう・ノーマル ポケモン図鑑 説明 018 ピジョット するどいめ とりポケモン ひこう・ノーマル ポケモン図鑑 説明 019 エチール するどいめ がんじょう すいしんポケモン ひこう ポケモン図鑑 説明 020 ジガート するどいめ がんじょう すいしんポケモン ひこう・はがね ポケモン図鑑 説明 021 ジェット するどいめ がんじょう すいしんポケモン ひこう・はがね ポケモン図鑑 説明 022 未定 023 未定 024 未定 025 ピカチュウ せいでんき ものひろい ねずみポケモン でんき ポケモン図鑑 説明 026 ライチュウ せいでんき ものひろい ねずみポケモン でんき ポケモン図鑑 説明 027 未定 028 未定 029 ニドラン♀ どくのトゲ どくばり どく ポケモン図鑑 説明 030 ニドリーナ どくのトゲ どくばり どく ポケモン図鑑 説明 031 ニドクイン どくのトゲ ドリル どく・じめん ポケモン図鑑 説明 032 ニドラン♂ どくのトゲ どくばり どく ポケモン図鑑 説明 033 ニドリーノ どくのトゲ どくばり どく ポケモン図鑑 説明 034 ニドキング どくのトゲ ドリル どく・じめん ポケモン図鑑 説明 035 未定 036 未定 037 未定 038 未定 039 未定 040 未定 041 未定 042 未定 043 未定 044 未定 045 未定 046 未定 047 未定 048 未定 049 未定 050 未定 051 未定 052 未定 053 未定 054 未定 055 未定 056 未定 057 未定 058 未定 059 ガーディ もらいび いかく こいぬポケモン ほのお ポケモン図鑑 説明 060 ウィンディ もらいび いかく でんせつポケモン ほのお ポケモン図鑑 説明 061 コーダ シンクロ ねこまた あく ポケモン図鑑 説明 062 アステール シンクロ ねこまた あく ポケモン図鑑 説明 063 アスティア シンクロ ゆうれい ゴースト あく ポケモン図鑑 説明 064 未定 065 未定 066 未定 067 未定 068 未定 069 未定 070 未定 071 未定 072 未定 073 未定 074 未定 075 未定 076 未定 077 ポニータ にげあし もらいび ひのうまポケモン ほのお ポケモン図鑑 説明 078 ギャロップ にげあし もらいび ひのうまポケモン ほのお ポケモン図鑑 説明 079 未定 080 未定 081 コイル じりょく がんじょう じしゃくポケモン でんき・はがね ポケモン図鑑 説明 082 レアコイル じりょく がんじょう じしゃくポケモン でんき・はがね ポケモン図鑑 説明 083 未定 084 未定 085 未定 086 未定 087 未定 088 未定 089 未定 090 シェルダー シェルアーマー にまいがいポケモン みず ポケモン図鑑 説明 091 パルシェン シェルアーマー にまいがいポケモン みず ポケモン図鑑 説明 092 未定 093 未定 094 未定 095 未定 096 未定 097 未定 098 未定 099 未定 100 未定 101 未定 102 未定 103 未定 104 カラカラ いしあたま ひらいしん こどくポケモン じめん ポケモン図鑑 説明 105 ガラガラ いしあたま ひらいしん ほねずきポケモン じめん ポケモン図鑑 説明 106 未定 107 未定 108 未定 109 未定 110 未定 111 未定 112 未定 113 未定 114 未定 115 未定 116 タッツー すいすい ドラゴンポケモン みず・ドラゴン ポケモン図鑑 説明 117 シードラ どくのトゲ ドラゴンポケモン みず・ドラゴン ポケモン図鑑 説明 118 未定 119 未定 120 未定 121 未定 122 未定 123 未定 124 未定 125 未定 126 未定 127 未定 128 未定 129 未定 130 未定 131 ラプラス ちょすい シェルアーマー のりものポケモン みず・こおり ポケモン図鑑 説明 132 未定 133 未定 134 未定 135 未定 136 未定 137 ジェラール ふくがん かんかくポケモン エスパー・くさ ポケモン図鑑 説明 138 アグリーン ちょすい こころポケモン エスパー・みず ポケモン図鑑 説明 139 ナスラ もらいび しんけいポケモン エスパー・ほのお ポケモン図鑑 説明 140 カブト すいすい カブトアーマー こうらポケモン いわ・みず ポケモン図鑑 説明 141 カブトプス すいすい カブトアーマー こうらポケモン いわ・みず ポケモン図鑑 説明 142 プテラ いしあたま プレッシャー かせきポケモン いわ・ひこう ポケモン図鑑 説明 143 カビゴン めんえき あついしぼう いねむりポケモン ノーマル ポケモン図鑑 説明 144 未定 145 未定 146 オルタロス エアロック てんくうポケモン ドラゴン・??? ポケモン図鑑 説明 147 リンル プレッシャー かいていポケモン みず・あく ポケモン図鑑 説明 148 マリン プレッシャー しんかいポケモン みず・あく ポケモン図鑑 説明 149 クラークス プレッシャー しんわポケモン ドラゴン・はがね ポケモン図鑑 説明 150 ラスカーン プレッシャー しんわポケモン ドラゴン・はがね ポケモン図鑑 説明
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4447.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ライコウ ライチュウライチュウ(アローラのすがた) ライボルト ラグラージ ラッタラッタ(アローラのすがた) ラティアス ラティオス ラブカス ラブトロス ラプラス ラフレシア ラムパルド ラランテス ランクルス ランターン ランドロス リーフィア リククラゲ リザードン リングマ ルージュラ ルカリオ ルガルガン ルギア ルチャブル ルナアーラ ルナトーン ルンパッパ レイスポス レジアイス レジギガス レジスチル レシラム レジロック レックウザ レディアン レパルダス レントラー ローブシン ロズレイド ロトム ワタシラガ ワタッコ ワルビアル ライコウ 黄色い体に黒い模様という姿をしているため、虎のキャラクターに起用される。でんきタイプで虎に似たポケモンには他にエレキブルがいるが、あちらが人型に近いのに対してこちらは四足歩行と使い分けが可能。 また、伝説のポケモンということもあって白虎型のキャラクターとの相性がいい。 長い牙を持っていることからサーベルタイガーにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ライコウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ライコウ ライチュウ ネズミのポケモンで、主に電気に関連するキャラに使われる。進化前のピカチュウの方は、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、物語の主人公を担当することも多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ライチュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) ピカチュウがアローラ地方にて「かみなりのいし」を使用したことで進化したリージョンフォームのひとつ。サーフィンに関するキャラクターに起用することがある。 ライボルト 個別ページ⇒ライボルト ラグラージ 個別ページ⇒ラグラージ ラッタ 初代鼠型ポケモン。「ひっさつのまえば」や「いかりのまえば」が覚える他、前歯が上下とも大きく突き出しているのが特徴のことから前歯のキャラに起用されることが多いが、第5世代でミルホッグというライバルが登場した。しかし、技に「かえんぐるま」、「すてみタックル」、「つるぎのまい」等が覚えるので差別化しやすいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラッタ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラッタ ラッタ(アローラのすがた) ラッタのリージョンフォームのひとつ。原種とは攻撃面に対してこちらには防御面になっている。特性「くいしんぼう」と夢特性「あついしぼう」を生かしておきたいところ。 ラティアス 個別ページ⇒ラティアス ラティオス 個別ページ⇒ラティオス ラブカス ハートの形をしたかわいらしいポケモン。 その姿とランデブーポケモンという分類は伊達ではなく、「あまえる」「メロメロ」「ゆうわく」「てんしのキッス」といった技を自力で習得でき、愛情や恋愛に関係するキャラクターに起用される。 特に現代音楽の分野においては、恋愛を歌った楽曲の候補は軒並みこなし、対戦界での冷遇っぷりが嘘であるかのような活躍を作品なりきりの分野においては見せてくれる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラブカス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラブカス ラブトロス ピンク色の体にとぐろを巻いた姿から宇賀神がモデルと考えられる。ボルトロス、トルネロス、ランドロスは性別オスのみであるのに対し、こちらはメスのみである。タイプの同じトゲキッス、さらにメスしかいないバルジーナ、ブリムオン、フラージェス、マホイップがライバルにいるが、専用技の「はるのあらし」で差別化をはかれる。 もう一つの姿である霊獣フォルムの姿は四神の玄武の姿をしているのが特徴。 ラプラス こおり・みずタイプの組み合わせを持つ古参ポケモン。その見た目から、首長竜のキャラクターに起用される。 気分が良いときれいな声で歌うことから「うたう」や「ほろびのうた」が覚えられる。参考:(音楽家たちの技比較) また、現時点でイルカのポケモンは存在しない為、シルフカンパニーの社員曰く「とても頭のいいポケモン」とのことからイルカのキャラクターに起用されることも。 ちなみに「ぜったいれいど」「つのドリル」「じわれ」と、ドーブルを除けば一撃必殺技を最も多く覚えるポケモンである。 第8世代にてキョダイマックスを獲得。背中の甲羅が大型化し、豪華客船を思わせる形状に変化しており、体の周囲には氷の粒が集まって出来た楽譜に見えるリングが浮遊しているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラプラス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラプラス ラフレシア クサイハナが「リーフのいし」を使って進化したポケモン。名前の通りに「ラフレシア」をモデルされている。 もう一つの分岐進化先であるキレイハナとはセットで扱われることが多い。ちなみにキレイハナは覚えない「アロマセラピー」を覚えることができる反面、「リーフブレード」、「さわぐ」が覚えられない。 一方で同じく進化の条件を持つウツボットとはセットすることもある。 花弁からアレルギーを起こす毒花粉は鬼のようにばら撒くが、頭が重たい故に疲れてしまうのが弱点。 進化前のクサイハナはよだれのキャラに起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラフレシア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラフレシア ラムパルド 数少ない単いわタイプのポケモン。パキケファロサウルスをはじめとする恐竜型のキャラクター と頭がハゲているような外見からハゲのキャラクターに起用される。 よくトリデプスとはセットで扱われることがあるが大人しい性格であるトリデプスとは対照的に、凶暴かつ攻撃的な性格でとして選ばれることも多く、その強烈な頭突きはあらゆる物を一撃で粉砕してしまうほどの破壊力を持つ。 特性「かたやぶり」を活用した場面も見られる。 また、攻撃が非常に高いため、幻のポケモンであるデオキシス(アタックフォルム)を除けば全ポケモン中最高であることから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラムパルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラムパルド ラランテス ハナカマキリをモチーフしたポケモンだが、実際は単くさタイプでむしタイプではない。 主に、鎌のキャラクターに起用することが多い。着物のような外見と女性的のイメージが強いが、こちらも♂が存在する。 シェードジャングルのぬしポケモンとして登場し、素早さが2段階上がった状態で中盤らしからぬ新技の「ソーラーブレード」で圧倒的な強さでプレイヤーの前に立ちはだかりあっという間に全滅する程度で彼にトラウマを植え付けるほど苦しめた。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラランテス 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ラランテス ランクルス 胎児や細胞がモチーフなだけあってロリや童顔のキャラクター、ゼリー状や柔らかい身体を持つキャラに起用されることが多い。 また、図鑑説明で知能が高い、ネットワークでつながると書かれているゆえ、頭の良いキャラ、パソコンに詳しいキャラに起用されることもある。 勿論、「みらいよち」や「トリックルーム」、「テレキネシス」、「サイコキネシス」といった技も覚えるため、不思議な力を操るキャラにも採用される。 攻撃力が低めな為あまり注目されないが、図鑑に腕の力が強い事を表す説明や、「ピヨピヨパンチ」を覚える事から、上記の特徴に加えパンチ技を得意とするキャラに選ばれることもあるようだ。 尚、進化前のユニランやダブランにおいては、見た目から赤ん坊のキャラに起用されることが多い。 対戦界でも作品なりきり界でも、様々な役割を果たす多芸なポケモンである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランクルス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランクルス ランターン 数少ないみず・でんきタイプのポケモン。チョウチンアンコウのキャラクターに起用される。 また、触手(エスカ)にアホ毛のキャラに起用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランターン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランターン ランドロス イッシュ地方の伝説のポケモンでグライオンと並ぶ数少ないじめん・ひこうタイプ。「ほうじょうポケモン」という分類やゲーム中の伝説からモチーフは稲荷神だと思われ、そこから農家、もしくは農業を得意とするキャラクターに起用される。 この分野ではドータクンというライバルがいるが、こちらは「ビルドアップ」「げきりん」「アームハンマー」「おしおき」を覚えられるのが特徴。 また特性「すなのちから」を活用した場面も見られる。 もう一つの姿である霊獣フォルムの姿は四神の白虎の姿をしているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランドロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランドロス リーフィア イーブイがハクタイのもりにある不思議な岩周辺(『ブラック・ホワイト』、『ブラック2・ホワイト2』ではヤグルマの森)で進化したポケモン。 アホ毛のような髪型が特徴で、「いやしのすず」「つるぎのまい」「くさぶえ」が覚えられることから、音楽系キャラにも起用できる。参考:(音楽家たちの技比較)その点に対してはドレディアやキレイハナがいるが、こちらはブイズ特有の補助技から差別化可能。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、ブイズの中では、最も争いごとを好まない温和な性格で、緑のキャラに担当することもある。 一部、「ポケモンカードゲーム エキスパートデッキ リーフィアVSメタグロス +Online」で対になるメタグロスとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - リーフィア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - リーフィア リククラゲ ノノクラゲがLv.30以上で進化した数少ないじめん・くさタイプのポケモン。ドククラゲと似ている反面、触手の部分はタコ口になっており、「きくらげポケモン」の通りにキクラゲをモチーフしている。 新特性「きんしのちから」は、相手の特性の影響を受けないが自分の変化技の繰り出しが後攻になるという効果だが、かたやぶりとあとだしを合体したような特性である。しかし素早さが高い故に噛み合わせが悪く、夢特性も存在しないのも痛手。 じめんタイプなので「どろかけ」、「マッドショット」、「だいちのちから」は覚える一方で、じめんタイプの唯一「じならし」、「じしん」が覚えられない。 ゴーストタイプが苦手ではないものの、「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」に「帰さない!(リククラゲ)」では怪談話が苦手でニャオハ絡みつくという意外な場面がある。 リザードン 個別ページ⇒リザードン リングマ 攻撃種族値が130とかなり高く、「どくどくだま」or「かえんだま」を持たせることで状態異常の時に発揮する「こんじょう」や「はやあし」を持つクマ型ポケモン。 進化前のヒメグマは額に三日月の模様を持ち、可愛らしい外見だが攻撃が高く、サイドストーリーではピチュー兄弟の友達の1匹として登場しており、食いしん坊に担当をすることもあるようだ。ちなみに、夢特性「みつあつめ」に起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - リングマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - リングマ ルージュラ 専用技「あくまのキッス」が覚えられることから、キスに関係するキャラクターに起用される。 金髪ドレスという外見に似合わずこおり・エスパータイプであり、「れいとうビーム」、「サイコキネシス」、「ハートスタンプ」といった技は意外と覚えられる。ただし第8世代にバリコオルというライバルが登場したものの、こちらには「ねがいごと」、「わるだくみ」、「くろいまなざし」が覚えられるので差別化は簡単。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」では5巻第3話「ポケモンリーグへ突入だ!!」では四天王のカンナの手持ち、6巻第6話「ピッピ、医者になる!?」ではフシギバナ、カメックスと共に藪医者のピッピによる被害者、7巻第7話「ルージュラを守れ!!」ではメインゲスト、8巻第5話「ルギアをゲットせよ!!」では3つの宝が弾かれる直後に砕かれてしまい挫折するレッド達の前に波飛沫から「ルーギーア、ルーギュア、ルージュラよ!!」と叫びながら海水浴の客として登場するなど中盤から終盤まで出番が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルージュラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルージュラ ルカリオ 個別ページ⇒ルカリオ ルガルガン イワンコがLv25以上で「サン」ではまひるのすがた、「ムーン」ではまよなかのすがたに進化する方法が特徴を持つポケモン。主にオオカミのキャラクターへの起用する機会が多いが、普通に犬(型)のキャラに採用されることがあるのも忘れてはならない。まひるのすがたでは速攻型のキャラクターに、まよなかのすがたでは狼男のキャラクターまたはカウンター型のキャラに起用することができる。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」ではルガルガン(たそがれのすがた)が登場。普段は冷静で緑色の目だが攻撃の瞬間、目が赤色に変化する特徴がある。 進化前のイワンコは、「ポケットモンスター ホライズン」では本作の主人公アキラの手持ちかつ、月刊「コロコロコミック」平成28年7月号にて「コロコロの新主役!?ポケモン」と紹介されたことから主人公のキャラクターに起用するカギとなるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルガルガン 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ルガルガン ルギア ホウオウと対になるジョウト地方の伝説ポケモン。翼竜のような外見だが、深海に眠る海の神である。ただしタイプはエスパー・ひこうで、みずタイプは持っていない。 「銀」及び「ソウルシルバー」バージョンのパッケージを飾っていることから、銀の関係するキャラの候補にも起用されている。 幻のポケモン「X」と呼ばれていたことから起用される場合もある。 「エアロブラスト」を専用技として持つ。 一部、拡張パック「プラズマゲイル」のパッケージを飾っていることから、悪役キャラに起用されることもある(「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」に登場するダークルギアという存在するが、ゲーム本編ではダークポケモンは出ない)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルギア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルギア ルチャブル 体格は小柄かつモチーフが鳥人であるが、数少ないかくとう・ひこうタイプのポケモン。 専用技である「フライングプレス」は、プロレスに関するキャラクターに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルチャブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルチャブル ルナアーラ コスモウムが「ムーン」で夜にLv.53で進化したアローラの伝説のポケモン。「サン」でのポケモン図鑑説明文では♀だが、れっきとした性別不明である。コウモリのような姿をしており、主に月のキャラクターに起用することが多い。 クレセリア、ルナトーン、ブラッキーというライバルが多いものの、こちらには専用技「シャドーレイ」、「テレポート」、「ナイトバースト」が覚えるため差別化は難しくないだろう。 また、「サン」のソルガレオとはセットすることがある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルナアーラ 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ルナアーラ ルナトーン 宇宙から飛来したポケモンで、モチーフは三日月を思われる。 また、対になるソルロックとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルナトーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルナトーン ルンパッパ 唯一のみず・くさタイプのポケモン。河童のキャラクターを起用されることが多い。 ミラーボの手持ちであり、アフロヘアーのキャラクターや「のうてんきポケモン」という分類から能天気のキャラを起用できる。 また、頭にソンブレロがあって起用の要因となり、他にもラテン音楽の一種「ルンバ」を連想する名前など、全体的にラテンアメリカ系のイメージの強い一匹だ。 また、くさタイプの中でも珍しく覚える「ほのおのパンチ」もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルンパッパ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルンパッパ レイスポス 「ポケットモンスター ソード・シールド」の「冠の雪原」から登場した準伝説ポケモン。荒々しい性質を持つブリザポスと異なり孤独と静寂を好み、視覚は退化している反面、五感を使い様子を探ることが可能。だが蹴られた者は魂を抜かれたり、闇夜を駆けぬけて寝ている者の生命エネルギーを吸い取ってくるという恐ろしい伝説のポケモンである。 種族値にゲンガーの完全上位互換だが自力では「にどげり」、「すてみタックル」、「あばれる」といった物理技が覚えるばかりか、技マシンを含めて特殊技がかなり少ないという欠点が目立つ。 レジアイス ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。氷のキャラクターに起用される。 ポケモン図鑑説明文によるとその体は炎やマグマの熱でも溶かすことができないものの、ほのおタイプに弱い為、むしろ噛み合わなくなっている。 しかし、この分野に関しては第五世代ではタイプが同じで種族値も似ているフリージオがいるが、「アームハンマー」、「10まんボルト」等辺りには覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジアイス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジアイス レジギガス 巨人を意味する名前を持つだけあって巨大な体のキャラクターに起用される。 ノーマルタイプ最高を誇る攻撃種族値を始めとする高い能力を持つものの、専用特性スロースタートが足を引っ張ってしまうため不完全なキャラクターに起用されることもある。しかし、「ポケモンガオーレ」ではポケエネが非常に高いだけではなく特性が対応しなくなったことで、更にグランドラッシュ3弾で「ダブルわざディスク」にかくとうタイプの対策として「しねんのずつき」を習得、ウルトラレジェンド4弾のアルセウスを匹敵する程でいわタイプ、ゴーストタイプ、はがねタイプを除けば隙間のない場面を見せる。 専用技「にぎりつぶす」を活かした起用も見られる。 一部、対戦スターターパック「ヒードランVSレジギガス」で対になるヒードランとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジギガス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジギガス レジスチル ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。分類が「くろがねポケモン」で、鋼のキャラ、もしくはロボットに起用される。 「れいとうパンチ」、「ばくれつパンチ」、「かみなりパンチ」等拳技が覚えるが、レジロックとレジアイスが覚えられない技「メタルクロー」で差別化を活かせる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジスチル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジスチル レシラム 青い目に白い体のドラゴンの姿をしたポケモンで、対となるゼクロムとはセットで扱われることがある。 ドラゴン・ほのおというタイプ、ドラゴンの姿で伝説のポケモンらしく高種族値である事からリザードンの候補キャラの上位種に起用されることがあり、専用技「あおいほのお」の存在から青い炎を使うキャラクターにも起用される。 他にも白い色に関連したキャラクターや、ストーリー上の設定から真実に関係するキャラクターの候補としても起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レシラム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レシラム レジロック ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。岩のキャラクターに起用される。 ゴーレム型にも起用されることが多いものの、この分野では第五世代でゴルーグというライバルがいる。 ゴルーグには使えない「だいばくはつ」、「ふみつけ」等を活かして差別化をはかってみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジロック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジロック レックウザ 個別ページ⇒レックウザ レディアン テントウムシ型のポケモンで、 腕4本に起用されるが、カイリキー、デスカーンと比べてみるとこうげきがかなり低め。しかし、技はサポート型に向いているため、差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レディアン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レディアン レパルダス 豹の様な模様があることから起用にうってつけのポケモン。『ブラック2・ホワイト2』では夢特性「いたずらごころ」により解禁されたが、同じく特性を持つヤミラミ、エルフーン等にライバルがいるが、こちらには「ねこのて」、「すなかけ」等が覚えるので差別化を計りやすくなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レパルダス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レパルダス レントラー ライオンのような姿をした単でんきタイプのポケモン。特性「おみとおし」ではないが、その瞳は金色に光る時、壁の向こうに隠れている獲物を見つけることが出来る。姿は勇ましさがあり、更に名前の頭に「レン」と付くことから、「レン」という男性キャラにも使われることも。 虎形のポケモンとしてはライコウやエレキブルがいるが、4足歩行ポケモンとしては珍しく覚える「辻斬り」や「馬鹿力」が使える。 「ダイヤモンド・パール」のシナリオ中ではジムリーダーであるデンジの切り札として登場する。 また、尾に付いている×字型に起用の要因となる。また、色違いは他の電気タイプと同じようなカラーリングである黄色と黒である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レントラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レントラー ローブシン ドテッコツが通信交換で進化した単かくとうタイプのポケモン。大工のイメージ、老人のキャラに起用される。外見は男性だが、こちらには♀がいる。 木材・鉄骨・石柱と、進化してゆくごとに変化する武器も活かし所。 カイリキーというライバルがいるが、「アームハンマー」、「マッハパンチ」等に覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ローブシン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ローブシン ロズレイド ロゼリアに「ひかりのいし」を使うことで進化したポケモン。薔薇をモチーフとしたポケモンだが、「ブーケポケモン」という分類名の通り両腕に赤と青2色の花束を有しており、また仮面を身に着けているのが特徴的である。また、このポケモンの決定力はナッシーとともに草タイプの特殊決定力で最高クラス。 図鑑説明では両腕の花束の中に棘の鞭を持っているとされているが「つるのムチ」や「パワーウィップ」は覚えない。 薔薇という言葉は男性同士の恋愛の別称としても使われることがあるため、腐女子のキャラクターに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ロズレイド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ロズレイド ロトム 唯一のでんき・ゴーストタイプのポケモンではあるが、第五世代からはフォルムチェンジによりタイプを変更する事が出来る珍しいポケモン。プラズマでできた体を持ち、電化製品に潜り込み取り付いた機械を自由に操ることでフォルムチェンジを再現出来る事から起用可能。 ちなみに、図鑑説明書からや頭には角みたいな尖ったのがあるので小柄な雷神に起用されることもある。 また、UMAトリオと身長・体重・特性が同じで全国図鑑でも隣に位置し、トリオマスターではないがUMAトリオとセットで扱われることが多い。 フォルムチェンジした姿は、電子レンジ、洗濯機、芝刈り機、冷蔵庫、扇風機の再現は言わずもがな、新たについたタイプ(ほのお、みず、くさ、こおり、ひこう)を活かすことも可能。勿論、全てのフォルムをセットで使用するのも一つの手だ。 タマゴグループでは鉱物グループに分類されることから性別不明だが、メタモンと一緒にポケモンそだてやに預けるとタマゴが見つかることもあるようだ。 でんきタイプかつ掴み所のない面から、電波系キャラに起用してみるのも面白いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ロトム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ロトム ワタシラガ 第8世代に登場する単くさタイプのポケモンで、綿毛のキャラクターに起用されることもある。 新特性「わたげ」は、攻撃技を受けると、自分以外のポケモンの素早さを1段階下がるのが特徴。 ターフスタジアムのジムリーダーであるヤローの切り札としてダイマックスを発動してくるが、シュートスタジアム(チャンピオンカップ)では「ソード」にアップリュー、「シールド」にタルップルによって切り札の座を譲ることになっている。 ワタッコ タンポポの綿毛のような可愛らしいポケモンで、ふわふわした毛に覆われたキャラクターに起用される。ただしこの分野に関しては第五世代でエルフーンというライバルが登場した。 また、両手がボンボンに見えることからチアガールに起用してみるのも面白い。 第8世代にワタシラガが登場しているが、こちらにはひこうタイプが付いているので差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ワタッコ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ワタッコ ワルビアル ワニ型のポケモン。メガネやサングラスをかけたキャラクターにに起用される。 ワニ型という分野に関してはオーダイルというライバルがいるが、こちらはワニでありながら砂漠に生息するじめん・あくタイプのポケモンで、タイプ一致技の他に「ヘドロばくだん」、「くろいまなざし」、「ビルドアップ」といった技が覚えられる。 最終進化or無進化の中ではポケモンの五十音順の最後を飾るポケモンでもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ワルビアル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ワルビアル
https://w.atwiki.jp/poke-okiba/pages/31.html
SV配布ポケモンの中で、本来習得できない特別な技を持つポケモンのリスト。 配布ポケモン 特別な技 入手期間・方法 備考 ピカチュウ そらをとぶ 2022年11月18日(金)~2023年2月28日(火)早期購入特典 Lv.5、♂テラスタイプ ひこうクラシックリボン フラベベ おいわい 【シリアルコード配布期間】2022年11月1日(火)~2023年10月31日(火)【シリアルコード有効期限】2022年11月18日(金)~2024年1月31日(水)ポケモンセンター・ストア誕生月プレゼント Lv/5、♀バースデーリボンプレシャスボール花色はランダム ゾロアークH ハッピータイム 【シリアルコード配布期間】2023年2月28日(火)~2023年10月31日(火)【シリアルコード有効期限】2023年2月28日(火)~2024年2月29日(木)追加DLC『ゼロの秘宝』早期購入特典 テラスタイプ あくカリスマのあかしプレシャスボール ピカチュウ おいわい 全国のポケモンセンター・ストアにてシリアルコード配布2023年4月22日(土)~ポケモンセンター25周年記念 Lv.25わざマシン25(*1) 持ち最大もしくは最小サイズプレシャスボール シャリタツ(のびたすがた) おいわい 2023年8月8日(火)~2023年8月14日(月)各日 11:00~18:00横浜みなとみらい周辺配布のカードにシリアルコードが記載・JR桜木町駅 駅前広場 ・みなとみらい線 みなとみらい駅改札付近 ・横浜赤レンガ倉庫 イベント会場 Lv.50テラスタイプ ドラゴンでかいきんのたま 持ちイベントリボン
https://w.atwiki.jp/pokemongowiki/pages/146.html
リアルタイムポケモン出現情報検索サービス pokevision とても便利なサービスがあったので共有します その名もpokevisionです。https //pokevision.com/ 使い方は地名(東京や中央区等)を入力して検索するだけです・・・が(どなたか分かり易い解説・編集お願いしますm(__)m) 地図上にリアルタイムでポケモンの出現情報が表示されます。
https://w.atwiki.jp/gbapokekousatsu/pages/293.html
第二世代のポケモン NO. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 154 メガニウム くさ 157 バクフーン ほのお 160 オーダイル みず 162 オオタチ ノーマル 164 ヨルノズク ノーマル ひこう 166 レディアン むし ひこう 168 アリアドス むし どく 169 クロバット どく ひこう 171 ランターン みず でんき 176 トゲチック ノーマル ひこう 178 ネイティオ エスパー ひこう 181 デンリュウ でんき 182 キレイハナ くさ 184 マリルリ みず 185 ウソッキー いわ 186 ニョロトノ みず 189 ワタッコ くさ ひこう 190 エイパム ノーマル 192 キマワリ くさ 193 ヤンヤンマ むし ひこう 195 ヌオー みず じめん 196 エーフィ エスパー 197 ブラッキー あく 198 ヤミカラス あく ひこう 199 ヤドキング みず エスパー 200 ムウマ ゴースト 201 アンノーン エスパー 202 ソーナンス エスパー 203 キリンリキ ノーマル エスパー 205 フォレトス むし はがね 206 ノコッチ ノーマル 207 グライガー じめん ひこう 208 ハガネール はがね じめん 210 グランブル ノーマル 211 ハリーセン みず どく 212 ハッサム むし はがね 213 ツボツボ むし いわ 214 ヘラクロス むし かくとう 215 ニューラ あく こおり 217 リングマ ノーマル 219 マグカルゴ ほのお いわ 221 イノムー こおり じめん 222 サニーゴ みず いわ 224 オクタン みず 225 デリバード こおり ひこう 226 マンタイン みず ひこう 227 エアームド はがね ひこう 229 ヘルガー ほのお あく 230 キングドラ みず ドラゴン 232 ドンファン じめん 233 ポリゴン2 ノーマル 234 オドシシ ノーマル 235 ドーブル ノーマル 237 カポエラー かくとう 241 ミルタンク ノーマル 242 ハピナス ノーマル 243 ライコウ でんき 244 エンテイ ほのお 245 スイクン みず 248 バンギラス いわ あく 249 ルギア エスパー ひこう 250 ホウオウ ほのお ひこう 251 セレビィ エスパー くさ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5421.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 クイタラン クエスパトラ グソクムシャ クチート グラードン グライオン グラエナ グランブル クリムガン グレイシア クレセリア クレッフィ クレベースクレベース(ヒスイのすがた) クロバット クワガノン ケケンカニ ケッキング ゲッコウガ ケルディオ ゲノセクト ゲンガー ケンタロスケンタロス(パルデアのすがた) ケンホロウ ゴーゴート コータス ゴウカザル コオリッポ ココロモリ コジョンド ゴチルゼル コバルオン ゴリランダー ゴルーグ ゴルダック ゴローニャゴローニャ(アローラのすがた) コロトック ゴロンダ クイタラン アリクイをモチーフした単ほのおタイプのポケモン。 ポケモン図鑑説明文によってアイアントとはセットで扱われることが多い。 斬撃技では「きりさく」、「つじぎり」、「つばめがえし」等が覚える他、『スーパーポケモンスクランブル』でマグマエリア(3-3)に生息する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クイタラン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クイタラン クエスパトラ ヒラヒナがLv35以上で進化したエスパータイプのポケモン。分類が「ダチョウポケモン」の通りダチョウをモチーフしているが、名前の由来にクエスチョンとクレオパトラの髪型のような銀色の頭毛が特徴。しかし可憐で気品のある姿に反して気性が荒く、フリルの隙間からサイコパワーを放出し相手の動きを封じるという攻撃的な場面がある。 上記の通りに女性的に目立つが、こちらでも♂が存在する。 グソクムシャ 数少ないむし・みずタイプにしてアローラ地方のポケモン。分類が「そうこうポケモン」ということもあって鎧武者またはダイオウコクゾウムシをモチーフしているのとあだ名が「深海の掃除屋」のことから起用できる。 進化前のコソクムシと比べてみると憶病から勇敢な性格に一転している模様(ただし「にげごし」から「ききかいひ」に変化しても効果は同様)。 スカル団のボスのグズマの切り札であり、ドクロのようなシンボルマークから起用する機会が多いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グソクムシャ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - グソクムシャ クチート 個別ページ⇒クチート グラードン 個別ページ⇒グラードン グライオン チュパカブラのような外見のポケモンだが、「キバさそりポケモン」という分類なだけに長い尾に腕のハサミと蠍らしい特徴をしっかり備えている。 この分野に関しては「ばけさそりポケモン」ドラピオンというライバルがいるが、滑空能力を持つこと、「アクロバット」や「カウンター」が覚えられることなどから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グライオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グライオン グラエナ モデルはハイエナだと思われるが、イヌ科の動物型のキャラクターにもしばしば起用されている。 特に、精悍な風貌や図鑑に見られる狩りに関する記述から猟犬やオオカミのキャラクターの候補にうってつけのポケモンと言えるだろう。 だだしオオカミの候補では第七世代で正真正銘のオオカミポケモンであるルガルガンというライバルが登場した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グラエナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グラエナ グランブル 分類が「ようせいポケモン」であるが、ブルドックをモチーフされたことからうってつけだ。 『ポケットモンスター プラチナ』は教え技として登場する「げきりん」が覚えられなかったが、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』以降ではLv.67で覚えられるようになった。 怖そうな顔と裏腹に性格が臆病であるが、怒り始めると噛み付いてくる他、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かケイブエリア(3-1)に生息するという変り種である。 XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。そして第9世代に犬型かつフェアリータイプを併せ持つバウッツェルというライバルが登場したが、こちらには技に「じしん」、「インファイト」、「うそなき」、「きつけ」が覚えるので差別化は難しくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グランブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グランブル クリムガン 腹部が蛇腹状になった青い体と赤い頭部を持つドラゴン型のポケモン。腕や尻尾に無数の赤いトゲを持つのが特徴で剃刀に起用される。また、四肢には鋭い爪が生えており、その見た目はかなりいかつい。 サメハダー、ガブリアス程ではないが特性がさめはだであることから鮫のキャラクターとしても選ばれる。 洞穴に生息するためか、背中に大きな翼を持つが飛行能力はなく、翼は日光を受けて身体を温める器官として役立っており、 クリムガンは一定以上身体が温まっていないと活動することができないという設定から「そらをとぶ」が覚えられないので起用する時は注意しよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クリムガン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クリムガン グレイシア イーブイが217番道路にある不思議な岩周辺で(「ブラック・ホワイト」ではネジ山)進化したポケモン。 特攻種族値が130と非常に高く、こおりタイプを持つポケモンの中ではトップクラスである。耳元からはもみあげのような毛が垂れ下がっているツインテールのような髪型に起用される。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、水色のキャラまたは青色のキャラをすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グレイシア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グレイシア クレセリア 月をモデルとしたキャラクターに起用するが、分類が「みかづきポケモン」で、三日月をモチーフされたという思われる。 「きりさく」、「サイコカッター」、「れんぞくぎり」といった斬撃技が覚え、専用技「みかづきのまい」も存在する。 ポケダンではダークライと対になることでも起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレセリア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレセリア クレッフィ 鍵をモチーフされていることから起用にうってつけのポケモン。 変化技に優先度+1を増やす特性「いたずらごころ」や攻撃を受けた相手の道具を奪うことができる夢特性「マジシャン」といった相手の戦術を乱すパターンと言える。 同タイプのクチート、ザシアン(けんのおう)というライバルがいるものの、こちらには「ロックオン」、「サイコキネシス」、「マジカルシャイン」が覚えられるので差別するのは難しくはないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレッフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレッフィ クレベース 亀のような姿をした単こおりタイプのポケモン。テーブルのような扁平な背中をしており、進化前であるカチコールを載せることで航空母艦を髣髴とさせる。 攻撃と防御がかなり高く、タマゴ技には「バリヤー」、「ミラーコート」といった変り種の持ち主で、技マシンに「ラスターカノン」、「しんぴのまもり」、「なみのり」等に覚えられる。 だが、対戦では素早さが非常に低い上に、一致技である「ゆきなだれ」が使いにくい癖がある故、「ふぶき」や「れいとうビーム」が覚えられるものの特攻種族が44とかなり低いため、あまり期待できないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレベース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレベース クレベース(ヒスイのすがた) クレベースのリージョンフォームのひとつ。カチコールがLv37以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、いわタイプに追加された。 身体の材質も氷と岩が混合されており、深雪を除雪機のようにかき分けることが可能になった。 さらに原種が覚えない「こおりのつぶて」、「ストーンエッジ」、「だいちのちから」、専用技である「ひょうざんおろし」が覚える。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」の終盤では「雪原キング」として巨体の形でプレイヤーの前に立ちはだかり、三角型の足場がとても狭い上に回避不可能な技で攻めてくる。 クロバット ゴルバットが一定以上になついた状態で、レベルアップさせて進化した唯一のどく・ひこうタイプのポケモン。「こうもりポケモン」という分類の通り、蝙蝠のキャラクターを起用とする初め、吸血鬼のキャラクターを起用されることが多い。 ただし、この分野では第五世代でココロモリというライバルが登場したが、素早さ種族値が130と非常に高く、「クロスポイズン」、「さいみんじゅつ」等が覚えられることから差別可能。 進化前のゴルバットは、「ポケットモンスター(穴久保幸作)」1巻4話「月の石を手に入れろ!!」ではピッピの体当たりを受けたズバットが進化する形で初登場。進化した直後にピッピを襲い掛かかるがグリーンが投げたモンスターボールに捕獲された。5巻5話「超豪華客船で大パニック!?」ではゴースト、ゲンガーと共に登場し、四天王のキクコと名乗り、通称「魔法使い」ということもあってポケモンや人間を化けることができる。その隙にピッピを吸い取るも彼の血の細胞が活動し始めたことで苦しみ、数多のピッピが巨大化するどころか船が沈没するという非常事態になり、ゴルバット達は敗北を喫する結果となった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クロバット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クロバット クワガノン デンヂムシがポニじま ポニのだいきょうこくで進化したクワガタ型のポケモン。 ポケモン図鑑説明文に飛び回ると書かれていることから戦闘機のキャラクターに起用することがあるが、素早さが非常に低い。 クワガタ型のカイロス、ハサミ型のハッサムが存在するものの、こちらには「マッドショット」、「でんじほう」、「10まんボルト」等が覚えるので差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クワガノン ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - クワガノン ケケンカニ マケンカニがラナキラマウンテンで進化した唯一のかくとう・こおりタイプ。分類がけがにポケモンにして本来はカニのモチーフであるが、雪男のような姿をしており、「アイスハンマー」「ばくれつパンチ」「グロウパンチ」「ピヨピヨパンチ」「インファイト」等が覚える。逆に「はさむ」、「ハサミギロチン」は覚えない。 攻撃が非常に高いものの、それ以外は低いのが難点。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケケンカニ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ケケンカニ ケッキング モチーフはナマケモノと思われるが、ゴリラにも似た外見を持つポケモン。 伝説のポケモンに匹敵する絶大な攻撃力をはじめとする高い能力を持つものの特性「なまけ」で2ターンに一回しか行動できない。その為本来の力を発揮のにはスキルスワップかデスカーンの「ミイラ」で特性を消してもらう必要がある。 特性「なまけ」はアイアントの夢特性が解禁されるまでは専用で、アイアントと異なり全ての個体がこの特性を持ち、図鑑の説明でも「世界一ぐうたらなポケモン」とあるように、怠惰なイメージも強い。 「ポケットモンスター ルビー・サファイア」ではトウカジムリーダーで主人公の父親センリの切り札として登場することから父親に起用されることも忘れてはいけない。 一部、『スーパーポケモンスクランブル』では、よく付く専用通り名「ゆっくり」とは、時々攻撃が遅くなるデメリットを持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケッキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケッキング ゲッコウガ 個別ページ⇒ゲッコウガ ケルディオ イッシュ地方の幻のポケモンの一種。馬のキャラクターや三闘獣とはセットで扱われることがある。フォルムチェンジが可能であり、かくごのすがたでは青、金、緑の3色の毛が立っており、アホ毛のようなものに起用されることも可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケルディオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケルディオ ゲノセクト イッシュ地方の幻のポケモンの一体。プラズマ団が3億年前(古生代)の化石を復元、機械的な改造を施して誕生したということからサイボーグへの候補に入る。 人工でありながらも珍しく「シザークロス」、「れんぞくぎり」、「きりさく」といった斬撃技が覚える。 専用技「テクノバスター」があり、「カセット」という系統のアイテムを持たせると技のタイプが変化するという性質を持つことから再現を活かせるのがカギとなる。 または「そらをとぶ」が覚えられるため、高速飛行形態が可能でその見た目はゲンゴロウに起用されることもある。 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』では、色違いとして登場し、他のゲノセクトを従わせる能力を持ち、対になるミュウツーとはセット扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゲノセクト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゲノセクト ゲンガー 個別ページ⇒ゲンガー ケンタロス 初代牛型ポケモン。バッファローや牛のキャラクターを起用される。 ただし、この分野に関しては第五世代でバッフロンというライバルが登場した。 また、第一世代では初代最強と言われていることから起用されるようだ。 「いかり」「あばれる」といった技や特性「いかりのつぼ」など、気性の荒さも各所からうかがえ、尻尾が3本あることも特徴的だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケンタロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケンタロス ケンタロス(パルデアのすがた) ケンタロスのリージョンフォームのひとつ。ノーマルタイプからかくとうタイプに変更され、コンバット種、ブレイズ種、ウォーター種というリージョンフォームにはない珍しい特徴を持つ。 ケンホロウ 雉をモチーフしたポケモンで、♂に仮面舞踏会のような桃色の飾りが顔についており、これを揺らして相手を威嚇するが、♀より飛行能力が下手。 『ブラック・ホワイト』で追加された特性「はとむね」は♀限定に見えるが、♂でも存在する。 進化前のマメパト・ハトーボーは鳩をモチーフされたことから起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケンホロウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケンホロウ ゴーゴート 第6世代から登場する単くさタイプのポケモン。ヤギのキャラクターに起用されることが多い。また、手持ちが存在している時に、フィールド上で乗ることができることから乗り物のキャラクターに起用することが可能。 第5世代までメブキジカの専用技であった「ウッドホーン」やミルタンクの専用技「ミルクのみ」を両方が覚えられるのが利点といえる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴーゴート ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート コータス ホウエン地方の亀型ポケモン。カメモチーフのポケモンは多いが、ほのおタイプのポケモンという点で差別可能。機関車や温泉に関するキャラに起用される。また、「ふんか」、「じわれ」、「だいばくはつ」等に覚えられるので活かしてみるといいだろう。 また、クイタランの夢特性が解禁されるまで専用だった特性、「しろいけむり」も活かしてみよう。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では付きやすい通り名「たちなおり」であるが、夢特性「シェルアーマー」であるため「だっぴ」を持たない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - コータス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コータス ゴウカザル シンオウ御三家のほのお・かくとうタイプのポケモン。気性が荒く、素早いスピードと格闘術で相手を翻弄するポケモンとされている。 サルのキャラクターや西遊記に登場する孫悟空をモチーフされたこと、全体的に中華風なイメージから起用される。 同じ二足歩行のサル型ポケモンにエテボース・オコリザル等が、中華風ポケモンにはコジョンド・チャーレム・エンブオーいるが、ほのおタイプである事やネコ型以外のポケモンとしては珍しい「ねこのて」、夢特性「てつのこぶし」等で差別化は十分可能。サル型のポケモンの中ではケッキング(なまけを消した場合)と並び最強クラス。「ミスター役割破壊」と名乗るように、器用なキャラに採用されることもある。 その他、太いまゆ毛も特徴的な一匹だ。 一部、『ポケモンカードゲームDPt 対戦スターターパックSP ゴウカザルVSエルレイド』で対になるエルレイドとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴウカザル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴウカザル コオリッポ 大きな真四角の顔に被ったような姿をしたポケモン。主にペンギンのキャラクターに起用することが多いが、デリバード、エンペルトが存在する。しかし、特性「アイスフェイス」は、1回だけ相手の物理技を無効化し、氷の頭が割れることで通常の「アイスフェイス」から「ナイスフェイス」にフォルムチェンジする。他の技に「ドわすれ」、「ウェザーボール」、「はらだいこ」、「きしかいせい」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 ココロモリ 第5世代から登場するエスパー・ひこうタイプのポケモン。蝙蝠のキャラクターだけではなく、ハート型にも起用できる。 蝙蝠型ポケモンということに関してはクロバットというライバルがいるが、「うそなき」、「てだすけ」等に覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ココロモリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ココロモリ コジョンド 個別ページ⇒コジョンド ゴチルゼル ランクルスと対になるポケモン。黒いボディが特徴だからか、ゴスロリのキャラやメイドのキャラに起用されることが多い。また、「てんたいポケモン」という分類や、予知能力を持つ事からも起用できる。女性的な容姿だが、こちらには♂がいる。 こうげきが低いものの、「いわなだれ」や「ローキック」が覚えられることも。反面、「コスモパワー」、「つきのひかり」等の宇宙っぽい技は覚えられない。 また、進化前のゴチミルは髪型がツインテールのキャラに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴチルゼル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴチルゼル コバルオン イッシュ地方の伝説のポケモン。名前の由来はコバルトであり有蹄類のキャラクターに起用される。 三闘獣の専用技である「せいなるつるぎ」の存在から剣を使うキャラクターに起用されることが多い。 同タイプの「はどうポケモン」ルカリオというライバルがいるが、「メタルバースト」、「でんじは」など覚えられることから差別可能。 『スーパーポケモンスクランブル』では一人称が「ボク」とのことから起用してみるのも一興である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - コバルオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コバルオン ゴリランダー 第8世代に登場したガラル御三家のひとつであり、ゴリラをモチーフしているため起用することができる。 ケッキング、ヒヒダルマ、ヤレユータンが存在するが、こちらには「ドラムアタック」、「ソーラーブレード」、「だいちのちから」、「DDラリアット」が覚えるので差別化は可能であり、後に夢特性「グラスメイカー」と鎧の孤島で追加された新技「グラススライダー」を習得された。 進化前のバチンキーは、名前の由来はチンパンジーであることから起用することもあり、「ポケモン4コマ学園(バチンキー先生のクラス編)」では教師のキャラクターに起用することがあるようだ。 最終進化前のサルノリは、数多くのグッズが存在する一方で、アニメではヒバニー、メッソンの初登場までのならではのもっとも遅いため不遇感がある。 ゴルーグ 全国図鑑No.623でたかさ2.8mと人型としては長身を誇るポケモン。上半身が大きな体型や太い前腕などスーパーロボットのようなシルエットを持ち、ゴーレム型として起用されることが多い。 外見に似合わずゴーストタイプであり、「ナイトヘッド」や「のろい」を習得可である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴルーグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴルーグ ゴルダック 「あひるポケモン」の分類の通りアヒル型のキャラにうってつけの単みずタイプのポケモン。 全ポケモン中最も泳ぎが速く、水泳に関するキャラに起用することも可能。 バランスの良い種族値で、全シリーズの「ウルトラサン・ウルトラムーン」まで(BWのクリア後に含めて)登場していることから皆勤賞となった。 『ポケットモンスター XY』でもタマゴ技である「クリアスモッグ」が習得されたが、それでもメガシンカには触れていなかった。 進化前のコダックは『ポケモントレッタ』の第1弾に登場し、第3弾では何故か「きりさく」を使ってくる(ゲームでは覚えられない)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴルダック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴルダック ゴローニャ いわ・じめんの組み合わせを持つ古参ポケモン。岩のキャラクターを起用される。 同タイプのドサイドンというライバルがいるが、「ふいうち」、「だいばくはつ」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴローニャ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ゴローニャのリージョンフォームのひとつ。太眉毛と髭[が生えている 奉公物語~僕のお嬢様~のが特徴。 原種が覚えられない「10まんボルト」、「いやなおと」、「サイドチェンジ」、「じゅうでん」が覚える。 後に第9世代にテツノイバラというライバルが登場しているが、こちらには「だいばくはつ」、「ゆびをふる」、「でんじほう」が覚えられるので差別可能だ。 コロトック 第4世代から登場する単むしタイプのポケモン。コオロギのキャラクターに起用される。また、バイオリンやヒゲが生えている他、見た目から執事キャラにも起用可能。 一致技である「むしのさざめき」、「ほろびのうた」、「なきごえ」といった音技を多数使いこなせる。参考:(音楽家たちの技比較) さらに、「シザークロス」、「つじぎり」、「きりさく」等辺りに斬撃技にも覚えられる剣技の使いであり、両方珍しい技習得可否比較を持つ。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - コロトック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コロトック ゴロンダ ヤンチャムがLv32以上の時に手持ちにあくタイプのポケモンを入れてレベルアップして進化したポケモン。ジャイアントパンダをモチーフされていることからパンダのキャラクターに起用される。また、見た目的に番長のキャラクターに起用されることもある。 「きりさく」、「シザークロス」、「つばめがえし」といった斬撃技が覚える上に、特性「てつのこぶし」を持っていることからパンチ系に「れんぞくパンチ」、「グロウパンチ」等も覚えることもできる。他にも「あてみなげ」、「やまあらし」、「ともえなげ」といった投げ技を中心に覚えられるが、「ちきゅうなげ」、「じごくぐるま」には覚えられない。 専用技である「すてゼリフ」や「ちょうはつ」が覚えることから不良のキャラクターに起用しても良いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴロンダ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴロンダ
https://w.atwiki.jp/pokemongowiki/pages/41.html
ノーマルポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.016 ポッポ ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.017 ピジョン ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.018 ピジョット ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.019 コラッタ ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.020 ラッタ ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.021 オニスズメ ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.022 オニドリル ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.039 プリン ノーマル フェアリー 出現情報は詳細ページにて確認 No.040 プクリン ノーマル フェアリー 出現情報は詳細ページにて確認 No.052 ニャース ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.053 ペルシアン ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.083 カモネギ ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.084 ドードー ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.085 ドードリオ ノーマル ひこう 出現情報は詳細ページにて確認 No.108 ベロリンガ ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.113 ラッキー ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.115 ガルーラ ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.128 ケンタロス ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.132 メタモン ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.133 イーブイ ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.137 ポリゴン ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.143 カビゴン ノーマル なし 出現情報は詳細ページにて確認
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/360.html
頭に花をつけた緑のポケモン 体験版のOPにて確認。 謎のクラゲポケモンと共に、コンテストに出場している。 公式のOPで登場したため、信憑性は高い。 また、別の情報では頭の花が赤いポケモンも確認されている。 こちらは信憑性なし、このポケモンとの関係性も不明。 ↑http //blogs.yahoo.co.jp/croos001/archive/2010/8/7 3つ目の画像のダルマッカの隣りのかな? ↑それだな、出所不明だからあまり信じない方がいいかもw だが、この記事のポケモンと似ているのが気になる。 こいつもここで取り扱う方向で。 実物見てないけど、特徴読むにヤナップと関連あり気? ↑見た目はぜんぜん違う。鳥っぽい? ttp //spmb.blog133.fc2.com/blog-entry-110.html 実物見てないけど、特徴読むに初春っぽい 特徴聞いてポポッコが思い浮かんだ。 チュリネの進化系である可能性が高い。 頭の葉っぱが花になった感じで。