約 1,763,618 件
https://w.atwiki.jp/sorudle/pages/9.html
ポケモン戦術 ポケモン掲示板
https://w.atwiki.jp/cross_rabbit/pages/14.html
要注意ポケ一覧 役割毎に五十音順で分類してあります。 要注意ポケ一覧 アタッカー物理アタッカー 特殊アタッカー どちらでも。或いは二刀 守備型ポケモン物理耐久 特殊耐久 どちらでも サポート バランス 変則戦術 天候要員 天候特化 アタッカー 物理アタッカー 主に技の威力と攻撃の高さを兼ね備えているポケモン。 オノノクス/対策…攻撃147素早さ97。〔型破り〕+地震&ハサミギロチン。竜舞。ダブルチョップで襷身代わり貫通。 カイリキー/対策…攻撃130。〔ノーガード〕で必中爆裂パンチ。相手の技も必中。最速スカーフで106族抜き。三色パンチ。〔根性〕型も。 ガブリアス/対策…攻撃130素早さ102。竜/地で広範囲・高威力。〔砂隠れ〕+身代わり。剣舞。ダブルチョップ。 キノガッサ/対策…攻撃130。〔ポイズンヒール〕。一致みがきあ、やどみが。キノコの胞子。スカーフ、襷。耐性は割と優秀だが紙耐久。 テラキオン/対策…580族。攻撃129素早さ108。攻撃面で相性の良い岩/闘。インファイト、エッジ、聖なる剣。剣舞。 ハッサム/対策…攻撃130防御100。弱点炎のみだが4倍。〔テクニシャン〕+バレパン。蜻蛉返り、馬鹿力。補助技豊富。 パルシェン/対策…〔スキルリンク〕+つらら針&ロックブラストで襷身代わり貫通。殻を破る。ドロポンで鋼を牽制。物理耐久は高い。 バンギラス/対策…攻撃134。弱点多数。〔砂おこし〕で特防160相当、襷潰し。ガブリアスと好相性。攻撃も補助も多彩。特殊型も。 ヘラクロス/対策…攻撃125素早さ85。〔根性〕+火炎玉。スカーフ、ハチマキ。メガホーン、インファイト、剣舞。技は読みやすい。 メタグロス/対策…攻撃135防御130。〔クリアボディ〕。大爆発、コメパン、バレパン。竜耐性。サブ等倍を出されると止まりやすい。 ローブシン/対策…HP105攻撃140防御95。高耐久。ビルドレイン。アムハン、マッハパンチ、エッジ。格闘受け、エスパーに弱い。 特殊アタッカー 主に技の威力と特攻の高さを兼ね備えているポケモン。 ウルガモス/対策…特攻135素早さ100。虫のさざめき、大文字、蝶の舞。物理耐久は紙、岩4倍。攻撃範囲が若干狭い。 サンダー/対策…580族。特攻125素早さ100。耐性優秀。羽休めや光の壁、電磁波等の補助技豊富。10万ボルト、熱風、めざパ氷。 スターミー/対策…特攻100素早さ115。〔アナライズ〕〔自然回復〕。特殊技多彩。素の火力はやや低め。 トゲキッス/対策…特攻120素早さ80。〔天の恵み〕+エアスラ+電磁波で相手を行動不能に。特殊技多彩。 ヒードラン/対策…準伝600族。特攻130素早さ77。耐久・耐性優秀、竜耐性。風船、スカーフ。マグマストーム、ニトロチャージ。 ライコウ/対策…580族。特攻115素早さ115。高火力、高耐久。瞑想、身代わり。特殊技は少ない。どくまも。 ラティオス/対策…準伝600族。特攻130素早さ110。特殊技多彩。スカーフ、眼鏡。最大火力の流星群。めざパ地or炎。 どちらでも。或いは二刀 主に技の威力、攻撃、特攻の高さを兼ね備え、型の判断が難しいポケモン。 アグノム/対策…580族。攻撃特攻125素早さ115。速くて高火力。大爆発、蜻蛉返り、大文字、悪巧み、挑発など技多彩。耐久面は低い。 カイリュー/対策…攻撃134特攻100。〔マルチスケイル〕で一撃で倒すのは困難。羽休め。サブウェポン豊富。優先度+2の神速も。竜舞。 ゴウカザル/対策…攻撃104特攻104素早さ108。型豊富で読み辛い。受け潰し。技は高威力で多彩。アンコ、挑発、猫騙し。低耐久。 サザンドラ/対策…攻撃105特攻125素早さ98。600竜では珍しく四倍弱点なし。弱点・耐性共に多い。素早さはやや低め。 バシャーモ/対策…攻撃120特攻110素早さ80。〔加速〕。飛び膝、オバヒなど高火力。剣舞で守備型も突破可能。低耐久。 ボルトロス/対策…580族。攻撃115特攻125素早さ111。優秀な電/飛。蜻蛉返り、気合球。〔悪戯心〕で先制補助技。 ボーマンダ/対策…攻撃135特攻110素早さ100。〔威嚇〕。物理・特殊共に多彩で強力。竜舞。 ユキノオー/対策…〔雪ふらし〕で必中吹雪、襷頑丈潰し。弱点多数だが電気水に強い。一致ギガドレ、ウドハン、礫、吹雪、絶対零度。襷。 守備型ポケモン 物理耐久 主にHPや防御が高く、物理攻撃を受けつつ消耗させるポケモン。 エアームド/対策HP65防御140。〔頑丈〕。ゴツゴツメット。一部物理ATに対する圧倒的性能。味方とのシナジー。特殊には弱い。昆布、羽休め、ツバメ返し、鈍い。 カバルドン/対策…HP108攻撃112防御118。〔砂おこし〕。蓄える、怠ける、あくび、ステロ、地割れ。 特殊耐久 主にHPや特防が高く、特殊攻撃を受けつつ消耗させるポケモン。 ハピナス/対策…HP255特防135。〔自然回復〕〔天の恵み〕。卵産み。技多彩。決定力には欠ける。 ラッキー/対策…HP250、進化の輝石により特防168相当。決定力はハピナス以下。地球投げ、毒毒、小さくなる、卵産み。 どちらでも 主にHPや防御や特防が高く、物理・特殊どちらかの攻撃を受けつつ消耗させるポケモン。一見すると判断がつかない。 クレセリア/対策…準伝600族。HP120防御120特防130。最高クラスの耐久、回復技、壁、瞑想。冷ビ、サイコショック。 サマヨール/対策…HP40、進化の輝石により防御205特防205相当。タイプ優秀。〔プレッシャー〕。低火力。痛み分け。 スイクン/対策…580族。HP100防御115特防115。タイプ優秀。熱湯、瞑想、リフレク、ミラコ。どくまも。配布限定の絶対零度。 ナットレイ/対策…HP74防御131特防116。耐性は非常に優秀だが炎4倍。竜耐性。宿木、電磁波。パワーウィップ、ジャイロボール。 ブルンゲル/対策…HP100防御70特防105。種族値は特殊受けだが、タイプは物理受け向き。溶ける、鬼火、自己再生。〔呪われボディ〕。 ポリゴン2/対策…HP85、進化の輝石により防御145特防153相当。特攻105。〔トレース〕〔ダウンロード〕〔アナライズ〕。自己再生、恩返し。 サポート 主に一回でも行動できて、補助技のレパートリーが豊富なポケモン。 ドータクン/対策…HP67防御特防116。タイプ優秀、特性で弱点を補完、竜耐性。低HPの為、等倍以上で突破されやすい。補助技豊富。トリル。 バランス 攻防両面において活躍ができるポケモン。 ウォッシュロトム/対策…特攻105素早さ86。〔浮遊〕+タイプ優秀で弱点草のみ。10万、ドロポン、めざ氷or炎。補助多彩、耐久も。 ラティアス/対策…準伝600族。特攻110特防130素早さ110。高耐久に加え十分な火力。特殊技多彩。 ランクルス/対策…HP110特攻125。〔マジックガード〕により宿木、どくどく他無効。火炎球トリック。多彩な補助技。トリル。 変則戦術 主に特殊な性能のポケモンで、上記のポケモンたちには無い特徴があるポケモン。 LV1頑丈/対策…〔頑丈〕を用いた戦術。ノズパスやココドラ等。痛み分け、がむしゃら等を使用。一人襷と持ち物枠が余るのが利点。 エルフーン/対策…〔悪戯心〕で先制やどみが。守ると組み合わせると相手を簡単に完封できてしまう。補助技多彩。暴風。 ソーナンス/対策…HP190。〔影踏み〕。アタッカーにはカウンターミラコ道連れ、耐久型にはアンコ。最大の対策はきれいなぬけがら。 ドーブル/対策…全ての技が使える。胞子ロックオン一撃技やスカーフ胞子。トリック、メタバ、みちづれ、バトンなど。 ヌケニン/対策…〔不思議な守り〕。ほぼ襷。炎飛岩霊悪の攻撃、型破り、砂、霰、宿木、毒、火傷、混乱などで倒せるが無対策だと完封。 グライオン/対策…防御125素早さ95。〔ポイズンヒール〕+守るで身代わり分のHPを回復。〔砂隠れ〕も。地震、エッジ、ギロチン。 天候要員 主に特性によって天候を変化させるポケモン。特性による天候変化は永続。 カバルドン/対策…HP108攻撃112防御118。〔砂おこし〕。高耐久。蓄える、怠ける、あくび、ステロ、地割れ。天候変化特性の中で最鈍。 キュウコン/対策…特攻81特防100素早さ100。〔日照り〕+大文字&ソラビ。悪巧み。天候変化特性の中で最速。 ニョロトノ/対策…HP90特攻90特防100。〔雨ふらし〕+ドロポン。気合玉、アンコール、催眠術。 バンギラス/対策…攻撃134。弱点多数。〔砂おこし〕で特防160相当、襷潰し。ガブリアスと好相性。攻撃も補助も多彩。特殊型も。 ユキノオー/対策…〔雪ふらし〕で必中吹雪、襷頑丈潰し。弱点多数だが電気水に強い。一致ウドハン、礫、絶対零度。襷。 天候特化 主に特定の天候下において性能を発揮するポケモン。 キングドラ/対策…雨パ用。攻撃95特攻95素早さ85。〔すいすい〕+雨ドロポン。弱点竜のみ。身代わり+金縛り。龍舞逆鱗の物理型も。 トドゼルガ/対策…霰パ用。HP110防御90特防90。〔アイスボディ〕+食べ残し+守るで身代わり分のHPを回復。絶対零度。 ドリュウズ/対策…砂パ用。攻撃135素早さ88。〔砂かき〕で高速アタッカー。地震、剣舞。 ルンパッパ/対策…雨パ用。特攻90特防100素早さ70。〔すいすい〕〔雨受け皿〕。タイプ優秀。草結び、ドロポン。宿みが+地球投げ。 フシギバナ/対策…晴パ用。特攻100特防100素早さ80。〔葉緑素〕+眠り粉or晴れ成長。宿みが。雨、砂に変えられてもタイプ的に有利。
https://w.atwiki.jp/pokemonamezisuto/pages/15.html
ここでは、作ったポケモンを投稿していただきます。 色は十六色まで、製作者の名前とポケモンの名前などを書いてください。 [例]管理人作 バーミン ひのたまポケモン
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/98.html
メガシンカのあるポケモン ざっくり一覧。 種族名 メガシンカ時特性 タイプが変わる場合そのタイプ フシギバナ あついしぼう リザードンX かたいツメ ほのお/ドラゴン リザードンY ひでり カメックス メガランチャー フーディン トレース ゲンガー かげふみ ガルーラ おやこあい カイロス スカイスキン むし/ひこう ギャラドス かたやぶり みず/あく プテラ かたいツメ ミュウツーX ふくつのこころ エスパー/かくとう ミュウツーY ふみん デンリュウ かたやぶり でんき/ドラゴン ハッサム テクニシャン ヘラクロス スキルリンク ヘルガー サンパワー バンギラス すなおこし バシャーモ かそく サーナイト フェアリースキン エスパー/フェアリー クチート ちからもち はがね/フェアリー ボスゴドラ フィルター はがね単 チャーレム ヨガパワー ライボルト いかく ジュペッタ いたずらごころ アブソル マジックミラー ガブリアス すながくれ ルカリオ てきおうりょく ユキノオー ゆきふらし
https://w.atwiki.jp/umemidori/pages/80.html
ポケモン擬人化orポケモン 右メニューからご選択ください~♪
https://w.atwiki.jp/syopoke/pages/8.html
僕はこの世界に必要なんだろうか? 速水厚志は空を見上ながらそう思った。 空は速水の心とは対照的に透き通っている。 「・・・・・」 速水はしばらく空を見上げていたが、やがてどこか急ぐような足取りで歩き出した。 一匹のポケモンを連れて・・・・ 「ここがカントー地方、マサラタウン・・・」 速水は辺りを見回した。 どこか、田舎を思わせる町であった。 速水は近くの人に声をかけようとしたが、やめた。 なんだか、いたたまれない気持ちになったからだ。 「とりあえず、トキワシティのポケモンセンターに行くか・・・」 速水はボロボロのタウンマップを見ながら呟いた。 「今の所持金は・・・300円か。これじゃ何も買えないな・・・・早くポケモンセンターに行かないと・・・もう少しだからねミニリュウ」 そうモンスターボールに呟くと、早足でトキワシティに向かう速水であった。 「う〜ん、ここをいけば左に行けば着くはずなんだけど・・・・・」 速水は歩きながら困った表情でボロボロのタウンマップを見ていた。 「おかしいなぁ・・・やっぱりこの、タウンマップじゃ古すぎるのかなぁ・・・」 その時、速水が前を向いた瞬間、ゴーグルを付けた少年と目が合った。 速水はすぐにタウンマップに目を戻したが、ゴーグル少年はにっと笑って近づいてきた。 速水が気づいたときには、もう目の前だった。 「よ! 俺は滝川陽平! 見たところ初心者トレーナーだな! この滝川様と勝負だ!」 鼻にばんそうこう、頭にゴーグルを付けた少年は速水の目の前に立つといきなり勝負を申し込んできた。 「え、え〜と・・・」 速水は何を言っていいか分からず、しどろもどろに口をもごもご動かしていた。 すると、滝川と名乗った少年は頭に ? マークを浮かべながら、速水に再度話しかけた。 「な〜に、口をもごもごさせてるんだよ。勝負だよ!しょ・う・ぶ!」 「しょ・勝負って?」 速水がやっとの思いで、言葉を絞り出すと、滝川は ? マークを今度は2つ浮かべながら 「なぁ、お前、一体何地方の人? 目が合ったポケモントレーナー同士は勝負をする決まりなんだぜ?」 「そ、そうだったね」 これ以上、自分の無知さを、滝川という少年に披露すれば不審に思われる、そう判断した速水は、とりあえず少年の話に合わせた。 「じゃ! 決まりな! 俺の相棒、キモリ! いけ!」 「いけ! ミニリュウ!」 「へっへっへっへ。俺様に勝てると思うなよ! 神速の滝川ってのは、俺様の二つ名だからな!」 滝川はニッと笑うと、楽しそうに喋りだした。 「し・神速ね・・・すごいね・・・」 速水は戸惑いながらも、とりあえず滝川を褒めておいた。 「そうだろ〜、今からその実力を見せてやる! キモリ! でんこうせっか!」 そう滝川は、キモリに命令すると、キモリは見ごとな速さでミニリュウに迫った。 「ミニリュウ! 耐えてひのこ!」 速水はでんこうせっかは威力が低いのを知っているため冷静にミニリュウへ命令した。 速水がミニリュウへ命令すると瞬時に守りの姿勢に入った。 そして、すぐさま、キモリのでんこうせっかが直撃。 しかし、威力が低いからかミニリュウはすぐさま反撃に移った。 「キ・キモー!!」 キモリは反撃されると思っていなかったため、守りに入るには遅すぎた。 そのためひのこの直撃を喰らい、倒れた。 「くっそー! 負けたぁ〜!」 滝川はかなり悔しい表情で、キモリをモンスターボールに戻しながら叫び声を上げていた。 速水にはなぜ、滝川が悔しそうな表情をしているのか分からなかった。 まぁ、自分の過去を考えれば納得はした。 「とりあえず賞金な。 ほら450円!」 なにやら、ポケモントレーナーは勝負に負けたら勝った相手にお金を渡すらしい。 ここは怪しまれるのまずいので、素直に受け取った。 「うん、ありがとう」 「お前強いなぁ〜、どこから来たんだ?」 滝川は人の良さそうな、顔をしながら速水に尋ねた。 「う〜んと・・・西の方から・・・かな?」 速水は怪しまれないように、満面な笑顔を張り付かせながら、答えた。 「西の方から・・・かな? って、子供かよ」 「滝川君・・・だっけ? トキワシティまで案内してくれないかな?」 速水は話題を変えると、満面の笑顔を張り付かせながら滝川に尋ねた。 「おかしな奴だな〜、ヘラヘラ笑ってるなよ。 トキワシティまでの道のりだろ。 俺様が案内してやるよ。 あと、俺のことは滝川でいいぜ?」 おかしな奴・・・の一言が気になったが、ここは滝川に道案内をしてもらうことにした速水であった。 「じゃあ、よろしくね 滝川!」 「へ〜、じゃあ滝川は旅に出てるんだ〜」 「すげーだろ! 目指すはポケモンマスターってな! でさ・・・」 なんだか滝川という少年はすぐに人と仲良くなれる人種なんだなぁ、と速水は思った。 そして、何か自分にはないものを持っているような気がする。 何か遠い昔に置いてきたものが・・・・・ 「お〜い、速水聞いてるか〜?」 「え、あ、ごめん。ちょっと考え事してたから・・・何の話だっけ?」 「おいおい・・・まぁ、いっか。この俺様のゴーグルのことだよ。何で付けてるか分かるか?」 滝川は子犬のような目で速水を見ながら、ゴーグルについて聞いた。 「う〜ん、かっこいいから・・・かな?」 速水は苦笑しながら、滝川の問いに答えた。 「ノンノン、これはさぁ俺が見てるアニメ『ガンパレード・マーチ』の士魂号軽装甲に乗ってるパイロットが付けてるゴーグルなんだぜ!」 滝川の子供っぽい口調に思わず心からの笑いをしてしまった速水だったが、すぐに満面な笑顔に顔を戻した。 「でさ、この『ガンパレード・マーチ』ってのがさメカあり、ギャグあり、シリアスな展開あり、そしてラブコメありと、三拍子も四拍子もそろってるアニメなんだぜ〜! ・・・・おっそろそろトキワシティだな!」 100mぐらい先に建物が見えた。 多分あれがトキワシティだろう。 「あっ! そうだね。 ここまでありがとう。滝川」 速水はそれに気づくと、満面の笑顔で滝川にお礼を言った。 「へへっ、いいてことよ。 なんたって『友達』だからな! じゃあトキワシティまで競争な! よ〜いドン!」 そういうと滝川は全速力でトキワシティまで走っていった。 「友達・・・・・か」 速水はそんな感情を持っていなかった。 持っていなかったというよりも、忘れていたのほうが正しい。 遠くで滝川の声が聞こえる。 速水はトキワシティに向かって走り出した・・・ 「ミニリュウ! 耐えてひのこ!」 「キ・キモー」 (あの男・・・なかなかやるな) 芝村舞は、50mほど先で繰り広げられているバトルを見ながら思った。 普通、素早い攻撃をされれば、たとえ威力が弱くても並みのトレーナーなら慌てるだろう。 しかし、あの男は慌てもせず冷静な判断をポケモンに下した。 エリートか? と、一瞬思った舞だったが、すぐにその答えを打ち消した。 どう見てもその男はエリートに見えなかった。 服はところどころに泥などの汚れが見えたからである。 普通、エリートは服装までキチンと手入れされているものだからだ。 それと舞にはもう1つ気になることがあった。 バトルが終わってからの男の顔である。 舞にしてみれば、どこからどう見ても作り笑いにしか見えなかった。 ふっと、舞は口元を緩めた。 なぜ、この私が名も知らぬ男のことを考えているんだろうか? そう思うと、自然に口から笑いがこぼれた。 (それにしても・・・・・ミニリュウはかわいかったな) 思わずミニリュウのことを思い出しニヤけてしまった舞だったが、すぐさま不機嫌そうな顔に戻し、 速水達の後を追うようにトキワシティに向かう舞であった・・・・・ 「それでは、ポケモンをお預かりしますね。 30分ほどかかりますので、しばらくお待ちください」 「じゃ! お願いします〜!」 よく通るきれいな声で話す、ジョーイさんと能天気な滝川の声がトキワシティポケモンセンター内に響く。 速水は辺りを見回していた。 ポケモンセンターという建物は、ただポケモンを無料で回復してくれるだけの場所だと思っていたが、違った。 中は広く、2階や地下もあるらしい。 そして何よりも、トレーナーたちの憩いの場となっていることだった。 自分の想像とはかけ離れていたため、驚きも大きかった。 「お〜い? 速水〜?」 「ごめん、また考え事してたから・・・」 「考え事が好きなやつだなぁ〜、ところでさ! 速水ってこれからどうするつもり?」 自分も今、そのことを考えていた。 とりあえずポケモンセンターに着いたことでミニリュウを休ませることが出来たが、これからのことは何も考えていなかった。 「なぁ、もしかして速水・・・これからどこへ行くか決まってない?」 滝川は、ニッと笑うとこれから出る答えに期待の目を輝かせながら、速水に尋ねた。 「まぁ・・・そうだけど」 本当は適当な事情を言おうとしたが、思いつかなかったので自分の本心を口に出した。 すると、滝川はポンッと速水の肩に手を置き、言った。 「じゃあさ! 俺と一緒にニビシティにいこうぜ!」 ニビシティ? そういえばタウンマップに書いてあったな・・・ 滝川と一緒に歩いていれば、普通のポケモントレーナーに見える・・・ そうなれば追っ手も分からないだろう・・・ そう考えた速水は満面の笑顔で答えた。 「うん。いいよ。僕で良かったら」 「マジで! ありがとな! 速水! 実はさぁ〜俺一人で不安だったんだよ」 滝川はへへっと笑うと、自分の気持ちを素直に白状した。 「でさ、いきなりで悪いんだけど、30分ぐらい待ててくんない? 昔の友達を見かけたからさ」 「え、別にいいよ。僕もこの辺を見て歩きたいからさ。それに・・・」 追っ手の確認もしなきゃいけないし・・・と口を滑らすところだった。 心の動揺を悟られないように、満面の笑顔を滝川に向けながら速水は言った。 「それに・・・ほら一人でちょっと考えたいことがあるからさ」 「そっか〜、やっぱ速水って考え事が好きなんだな〜」 なにやら滝川の頭は速水の好きなことは考え事とインプットされたようだ。 「ははは・・・別に好きなわけじゃないよ。それより・・・いいの? 昔の友達は?」 速水は滝川の単純な考えに、苦笑しながら答えた。 「お! そうだった! あいつにまた嫌味言われるな〜、じゃ! 30分後な!」 そういうと滝川は、お子ちゃま半ズボンを履いている、金髪の少年のところへ走っていった・・・・・ 「怪しい人は・・・・・とりあえずいないな・・・」 速水はポケモンセンターの外に出て木の幹に隠れながら辺りを見回していた。 「さすがにここまでは来ないのかな・・・?」 一息ついて、木の幹に座り込んだところで上からいきなり声が降ってきた。 「そこで何をしている?」 速水は心の中でパニックに陥っていた。 背中にいやな汗が流れる。 速水は覚悟を決めて、ロボットのように、ゆっくりと上を見上げると、そこにはポニーテールの髪形をしている、自分と同じぐらいの年齢の少女の顔が見えた。 少女といっても口許を引き結んでにこりともしないので、よく見ないと男の子にも見える。 そして、何よりその少女のまっすぐな瞳だった。 速水はその瞳に引き寄せられるように、先ほどの動揺も忘れて少女の顔を見ていた。 「・・・・・」 「・・・・・私の顔に何かついているのか?」 その言葉で速水は我に返った。 「え・・・いや、その・・・何の用?」 あわてて目をそらし、速水は言葉を絞り出した。 「まずは私の質問に答えよ。何をしていたのか? そして、私の顔に何かついているのか? この2つをまず答えよ」 少女は有無を言わさぬ口調で速水に尋ねた。 「え・・・と、1つ目は、この辺りはあまり来た事がないんで見てただけです・・・2つ目は・・・・・別に何もついてません・・・」 答えてしまってから、自分の口の悪さにを呪った速水だった。 どう聞いても怪しすぎる。 「ふむ、そうか。本来ならばもう少し質問をしたいのだが、やめておこう。名は?」 少女は先ほどと同じ、有無を言わさぬ口調で速水に 尋ねた。 「は・速水厚志です・・・・・君は・・・?」 「私か? 私は芝村舞だ。『芝村』をやっている」 それが速水厚志と芝村舞の初めての出会いだった・・・ 芝村をやっている? 速水は舞という少女が言っている意味が分からず、言葉に詰まった。 その様子を見て、舞は口許を緩めた。 「そなたは面白い男だな」 「そうかな? 僕はそう思わないけど・・・」 おもしろいと言えば、君の言っている言葉の方が面白いよと、言おうとしたが・・・やめた。 「いや、おもしろい。先ほどのバトルから見ていたが、そなたの顔はメタモンのように変わるのだな」 「メタモン・・・・・って」 これは相当な変人だぞ、と速水は思った。 なにせ初対面で、人のことをメタモン呼ばわりするなんて。 待てよ・・・先ほどのバトル・・・あれから僕のことをつけてきたのか? 一瞬、舞を疑った速水だったがすぐに打ち消した。 追っ手ならこんな無駄話をせず、すぐに僕を捕まえるだろうと考えたからだ。 「それにしても先ほどのバトルの時の判断は良かった。どこかでバトルのことを習っていたのか?」 舞は元の不機嫌そうな表情に戻し、速水に尋ねた。 「え・・・・・別に・・・誰にも習ってないよ」 速水は脳裏に浮かぶ光景とは正反対の言葉を口にした。 「・・・・・嘘だな」 舞はひとしきり目を細めて速水を見た後、断定的な口調で言った。 「えっ・・・・・」 舞の言ったことに速水はまた言葉に詰まった。 まさか、見透かされてる? やっぱり追っ手なのか? すると舞は速水の疑いを見透かしたようにふっと息を吐き、速水を安心させるように言った。 「まぁ、別にそなたが誰に習ってようが、習ってなかろうが、私には関係がないがな・・・・・速水といったか、そなた・・・服が汚れているぞ?」 舞は腕を組み、目で速水の副を示しながら言った。 「あ・・・確かに・・・でも僕、お金はあまり持ってないんだ・・・」 舞に言われて速水は自分の服が汚れていることに初めて気づいた。 多分、追っ手から逃げる際に付いたものだろう。 と、言うことは滝川も気づいたはず・・・もしかして気を使ってくれたのか? 速水が滝川のことを考えていた時、舞は何かを思いついたようにうむ、と頷くと速水に言った。 「速水よ。私について来い」 それだけ言うと、舞はポケモンセンターへ歩いていった。 「ついて来い・・・って・・・まぁ、悪い人じゃないみたいだし・・・ついて行くか」 そう、呟くと速水はポケモンセンターへゆっくりと向かった。 「うむ。これでよい。なかなか似合っているぞ。速水よ」 「・・・・・・」 ポケモンセンターに入ったところで、いきなり芝村さんに「これを着てみろ」と服を渡された。 着てみた速水だったが、自分の軽率さを後悔していた。 「どうした? 速水よ? 何か都合が悪いのか?」 舞はなぜ、速水が固まっているのか分からず尋ねた。 「いや・・・僕は別にいいんだけど・・・君は恥ずかしくないの?」 舞はまるで分からない様子で、速水に再度尋ねた。 「恥ずかしいだと・・・? どういうことだ? それは?」 「だからさ・・・・・なんで君と僕は『おそろい』の服を着ているの?」 速水は、ため息をつきながら言った。 今までこんな世間知らずの人と出会ったことが無かった。 「おそろいだと? この服はそんなものではない。我ら芝村一族と、一族に認めれた者しか着ることが出来ない名誉なものだ」 舞は胸を張り、自分の一族を誇るような口調で言った。 「・・・・・ってことは、僕は君に認められたってこと!?」 速水の素っ頓狂な声がポケモンセンター内に響く。 「・・・・・もう1つ条件があった。『これから』成長するものであろう者にも渡せる。ちなみにこのカントー地方ではお前のような者が30人ぐらいはいる」 舞は速水の問いにしぶしぶ答えた。 「成長する・・・・・」 僕は成長するのだろうか? 一生追っ手にビクビクしながら逃げる運命だと思う。 けど、なにか芝村舞には僕にないものがあたくさんあるような気がする。 「そういうことだ。私は従兄弟殿に用事があるのでこれで失礼する」 そういうと、舞はさっさと通信室へ向かっていった。 「芝村・・・舞・・・・・か」 通信室へ向かう舞を見ながらそう、呟く速水だった・・・・・ 「芝村・・・・・舞・・・か」 舞が速水から離れ、通信室へと消えたとたん、ドタドタの滝川が慌てて走ってきた。 「どうしたの? 滝川? そんなに慌てて?」 速水は、なぜ滝川がそんなに慌てているのか分からず、滝川に尋ねた。 すると、滝川は目を丸くさせ、喋りだした。 「なぁ、速水って、どこの山奥から来たの? 芝村っていえば悪の固まりみたいなものじゃねえか」 「悪の・・・・・固まり?」 「しょーがねえなー、俺様が芝村一族について説明してやるよ。芝村一族は、反対すものを力で排除して、拡大していったんだよ。逆らったものは人知れず姿を消すって噂もあるんだぜ・・・・・」 そう、いうと滝川はブルッと身震いをしてさらに話を続けた。 「それでさ、もう1つ噂があるんだ・・・・・芝村一族は最強のポケモンを作りだそうとして失敗して、そのポケモンは逃げてどこかの洞窟に住んでるらしいぜ。だからあんまり芝村に関わるなって」 滝川は話し終わると、ふぅと息を吐いた。 速水には芝村舞がそんな一族の人間には思えなかった。 それに芝村とは、あまり関わってない。 まぁ、服はもらったけど。 「関わるなって言っても、もう関わってるよな〜、その服を見れば」 滝川は少しうらやましそうな口調で速水に話しかけた。 「え? これ? 服が汚れてたからもらったけど・・・・・もしかして滝川・・・この服着たいの?」 「・・・・・実はすっごく着たい! なにせあのアニメ! ガンパレード・マーチで5121小隊が着てる制服だからだ!」 子供っぽさ全快の滝川に、ははは・・・と苦笑しながらいたずらっぽく速水は言った。 「あれ? 滝川は芝村に関わりたくないんじゃなかったっけ?」 「う! 痛いところを突くな・・・実はガンパレード・マーチは芝村の提供で放送されてるんだぜ。芝村には関わりたくないけど、服は着たいんだよ〜!」 「なんか話が矛盾してるよ? じゃあ、芝村に認めてもらえば?」 速水はまた苦笑しながら滝川に提案した。 「そんなこといってもなぁ〜俺の実力じゃ・・・ま! そんなことよりニビシティに早く行こうぜ! 途中でトキワの森を抜けるから色々準備することがあるんだ! 俺について来い!」 そう言うと、滝川はポケモンセンターの旅用具専門コーナーへ走っていった。 「ちょっと滝川・・・・・って、もう行っちゃったよ」 今日2回目の置いてきぼりだ。 何回目かのため息をついて、速水は思った。 でも・・・僕はこの地方に来て変わってきたような気がする。 まだ、何かは分からないけど、何かが・・・・・ 「お〜い、速水ぃ〜早くしろよ〜」 滝川が呼んでいる・・・・・速水は滝川に向かって歩き出した・・・・・ 一方そのころ、芝村舞は通信室にいた。 「芝村舞だ。準竜師を頼む」 芝村舞の声が誰もいない通信室に響く。 誰も居なかった訳ではなく、舞が芝村の権限を使って、通信室にいた人たちを追い出したからである。 「俺だ」 今まで真っ黒だった画面に突如、顔&体&態度もでかそうな男が現れた。 芝村一族には挨拶の習慣がない。 そのため、すぐさま本題に入るのである。 「私だ。先ほどトキワシティを覗いてみたが、やはり鍵がかかったままだった」 舞は淡々とした口調で準竜師の呼ばれた芝村に報告した。 「そうか・・・・・・そなたは、新しいジムリーダーを立てるべきだと思うか?」 準竜師は興味深そうな顔で舞にたずねた。 「・・・・・・私は、かまわんと思う。新しく立てるとなると、それなりの実力を持っているものでないと務まらんと思うが」 舞は平然と準竜師の視線をかわし、冷静な口調で言った。 「だろうな。それにしてもサカキというたわけはどこに消えたのだ? ・・・・・・・そなたがなるという手もあるぞ。芝村一族初のジムリーダーだ。どうだ? なってみる気はないか?」 準竜師は真顔になって舞に尋ねた。 舞は目を細めたあとに、はっきりとした口調で言った。 「断る。第一私にそんな実力は無い。どうせそなたのつまらん冗談だろう。違うか?」 舞の言葉を聞いた瞬間、準竜師は高笑いを響かせた。 「やはり、芝村は冗談が下手だな。・・・・・・では引き続きロケット団の情報を集めろ」 「了解した・・・・・・何だ? その目は?」 舞には準竜師の目が笑っているように見えた。 「いや・・・何かあったのかと思ってな。話したくないのなら話さなくてもかまわん」 やはりカントーで最も位が高い芝村だな、と舞は思った。 人の心をよくそう簡単に読めるものだ。 「・・・・・・おもしろい男に会った。顔がメタモンなような男だ・・・何がおかしい?」 舞が話している途中で、また準竜師は高笑いを上げていた。 「いや、失礼。そなたのたとえがあまりにも面白くてな・・・それで続きは?」 舞はしばらく黙っていたが、やがて話しだした。 「・・・・・・それで、あの服をくれてやった。・・・・・・だから私の何がそんなにおかしい!?」 準竜師が本日3度目の高笑いを響かせたため、とうとう舞はキレて準竜師に食って掛かった。 「はははは。そう怒るな。なにせ知り合って間もないメタモン男にあの服をくれてやったんだろう? 今時、どこの芝村でもそんな短時間で渡さんぞ?」 準竜師はまだ高笑いの余韻を残しながら、舞に尋ねた。 「分かっている! ・・・あの男は必ず伸びる! 私の目に狂いは無い!」 舞はちょっと暴走気味に、準竜師の問いに答えた。 「そうか・・・ならばよい・・・ところでその男のことだが・・・・・・」 準竜師はそこで言葉を切り、ちらりと舞の目を見た。 「なんだ? 手持ちポケモンか? 確かミ・・・」 舞はやっと落ち着きを取り戻し、速水のことを話しだした。 「いや・・・そういうことではない、その男は・・・・・」 準竜師はニヤリと笑うと、こう言った。 「その男はお前好みの男なのか?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・」 その後、ポケモンセンターとその周りには、ものすごい怒声が響いたのは言うまでもない・・・・・
https://w.atwiki.jp/pokeroom/pages/4.html
ポケモン図鑑は、ポケモン一匹ずつの情報を書いたページです。ポケモン図鑑は、どなたでも編集可能です。 名前のあとに?がついているポケモンは、まだ編集がされていないポケモンです。 新規編集の仕方 下のほうにある「新しいページ」をクリック。 「新しいページ名」に、新規編集するポケモンの名前を入力。Wikiモードで編集してください。(必ず、全角カタカナで入力してください。長音は、「ー」でお願いします) 以下の文字をコピーして、文字を埋めてください。埋め終えて「投稿」をクリックすると、ページが追加されます。 No.●●(全国図鑑Noを入力) ●●●●●(ポケモンの名前を入力) ●●ポケモン たかさ:●m おもさ:●kg(ゲームの図鑑に載っている情報を入力) タイプ ●●/●●(タイプを入力。なるべく図鑑に載っている順番でお願いします。例・ゴウカザル ほのお/かくとう○ かくとう/ほのお×) とくせい ●●/●●(持っているとくせいを入力) タマゴグループ ●●●(タマゴグループを入力) 出現方法 (野生で出る場所、進化方法などを入力) 種族値 HP ●● こうげき ●● ぼうぎょ ●● とくこう ●● とくぼう ●● すばやさ ●●(種族値を入力してください。重要です) 覚える技 (全て書かれなくても結構です。状態異常にする技、お勧めの技などを箇条書きでお願いします) 育成論 (このポケモンの育成論をお願いします。進化前のポケモンなどは、書かれなくても結構です。)
https://w.atwiki.jp/kannsi/pages/67.html
ここではポケモンのことについて書いておりますwww ポケモン最新ニュース ポケットモンスター ダイヤモンド・パールオフィシャルサイト ポケットモンスター ダイヤモンド・パール公式サイト 最新情報など [徹底攻略のページ「本館」へいく]
https://w.atwiki.jp/poketaisen/
ポケットモンスター「ダイヤモンド」「パール」の対人対戦での ポケモンの育成についてちょこちょこやっていく感じの個人用wiki。
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/353.html
「現在入手できないポケモン」を編集する ※:管理人の独自調査。データは11月8日時点のもの ふつうのポケモン ラッタ ペルシアン マタドガス アンノーン ポリゴン2 オドシシ ケッキング ネンドール ポワルン ミロカロス コロトック チェリム ミミロップ ムウマージ ブニャット ネオラント ポリゴンZ エルフーン ヒヒダルマ デスカーン ブルンゲル シビルドン オーベム バッフロン 御三家 メガニウム・バクフーン・オーダイル・ジュカイン・ラグラージ ドダイトス・ゴウカザル・エンペルト・ジャローダ・エンブオー・ダイケンキ 伝説のポケモン(レーティングバトルで使用禁止になっていないポケモン) ライコウ・エンテイ・スイクン レジロック・レジアイス・レジスチル ユクシー・エムリット・アグノム ラティアス・ラティオス・ヒードラン・クレセリア・レジギガス コバルオン・テラキオン・ビリジオン トルネロス・ボルトロス・ランドロス 伝説のポケモン(レーティングバトルでの使用禁止ポケモン) ルギア・ホウオウ カイオーガ・グラードン・レックウザ ディアルガ・パルキア・ギラティナ レシラム・ゼクロム・キュレム 幻のポケモン ミュウ・セレビィ・ジラーチ・デオキシス フィオネ・マナフィ・ダークライ・シェイミ・アルセウス ビクティニ・ケルディオ・メロエッタ・ゲノセクト 隠れ特性を入手することが出来ないポケモン ※1 11月8日現在「フレンドサファリもしくは群れバトルでの出現」を確認されていないポケモン ※2;パンプジンはフレンドサファリで出現するバケッチャが「ふつうのサイズ」固定 通常入手方法が「固定シンボル」のポケモン カビゴン・ファイヤー・フリーザー・サンダー・ミュウツー イベルタル・ゼルネアス・ジガルデ ※ 左3匹は多分隠れ特性自体がないけどいちおうここに含めます 通常入手方法が「化石をポケモンに復元する」のポケモン アーマルド・アバゴーラ・アマルルガ・オムスター・ガチゴラス カブトプス・トリデプス・プテラ・ユレイドル・ラムパルド 通常入手方法が「つり」「なみのり」のポケモン ※ 群れバトルで出会えることを見落としている可能性があります アズマオウ・キングドラ サクラビス・サメハダー・ジーランス・スターミー ドククラゲ・ドラミドロ・ナマズン パールル・バスラオ・ハリーセン・ハンテール・ホエルオー ママンボウ・マンタイン・ラブカス・ランターン 通常入手方法が「草むら・湿地・洞窟などで出会う」のポケモン ※ 群れバトルで出会えることを見落としている可能性があります アギルダー エネコロロ オオタチ ガーメイルおよびミノマダム各種 カバルドン ガルーラ コータス シュバルゴ ペラップ マッスグマ ミルホッグ ローブシン