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ポケモン通信 グッズ illus.Takashi Yamaguchi 自分の手札のポケモンを1枚、相手に見せてから、山札にもどす。もどした場合、自分の山札のポケモンを1枚、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。 グッズは、自分の番に何枚でも使える。 その他の情報 レアリティ:◆ 効果などの解説 手札のポケモンと山札のポケモンを交換できる。手札に早く来てしまった2進化カードなどを戻して、必要なポケモンを持ってくることが出来る。 このカードの強みはグッズであるところ。 LEGENDポケモンを片方だけ戻すことや、片方だけ連れてくることも可能。 収録弾 拡張パック「ソウルシルバーコレクション」
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メガジュカインY メガグラエナ メガアゲハント メガダーテング メガペリッパー メガアメモース メガケッキング メガケッキング(2) メガケッキング(3) メガテッカニン メガヌケニン メガエネコロロ メガホエルオー メガコータス メガブーピッグ メガパッチール メガフライゴン メガフライゴン(2) メガフライゴン(3) メガフライゴン(4) メガフライゴン(5) メガフライゴン(6) メガフライゴン(7) メガフライゴン(8) メガノクタス メガノクタス(2) メガザングース メガハブネーク メガナマズン メガシザリガー メガミロカロス メガポワルン メガカクレオン メガチリーン メガチリーン(2) メガハンテール メガラブカス メガレジロック メガレジアイス メガレジスチル メガラティオスZ メガデオキシス メガデオキシス(2) メガジュカインY 現在のメガジュカインを「メガジュカインX」として新たに「メガジュカインY」を作る。 ジュカイン 70/85/65/105/85/120 メガジュカインX 70/110/75/145/85/145 メガジュカインY 70/140/55/110/90/165 タイプ:くさ/はがね 特性:きれあじ 元祖リーフブレード使いのプライドを具現化。 種族値配分は分かりやすい高速物理アタッカーで、さらには特性でリーフブレードの威力を底上げ。 他にも、元からきりさく、シザークロス、クロスポイズン、つじぎりなど斬撃技をいくつか覚えられる。なおXは氷が四倍弱点だがこちらは炎が四倍弱点。Bがダウンしたこともあり、脆い。 メガグラエナ 70/90/70/60/60/70 ↓ 70/103/129/37/129/52 タイプ:あく/はがね 特性:ハロウィン(かくとう、ノーマルタイプ技が無効になるが、ゴーストタイプの技が2倍になる) 手足などがが鋼で覆われて、毛並みが良くなり、つやも良くなる 攻撃を捨てて、完全に受けに特化した。火力については怒りの前歯を覚えるため、仕事は充分に出来る。 出した時点でメガシンカすることがバレバレなうえ、ゴーストタイプには弱いので環境を崩すことはない。 怒りの前歯/ほえる/挑発を上手く使いこなせば 相手のPTを壊滅させることはできる メガアゲハント 60/70/50/90/50/65 ↓ 60/60/50/153/50/112 タイプ:むし/ひこう 特性:アンチウィーク(弱点技を無効化しつつ特攻と素早さが2段階上昇) 弱点がメジャーな全体技をもつタイプという点を逆利用した特性。メガシンカがバレバレとはいえ、場に出すだけで岩雪崩や熱風を躊躇わせるという仕事ができる 実質弱点無しで豊富な耐性を持つものの耐久はそのままかつ襷なしなので、大抵の一致等倍で逝く ↑さすがに特性が強すぎるから変えさせてもらいました メガダーテング 90/100/60/90/60/80 ↓ 90/100/60/90/60/180 タイプ:くさ/あく 特性:ちょうはんのう 全身が真っ赤になり、白髪も逆立ち、耳なんかも凄い尖る。 後頭部がミュウツーYのように伸びて、さながら妖怪ぬらりひょんのそれっぽい。 特性ちょうはんのうは自分より後に行動するポケモンの攻撃、変化技の命中率を半減するもの。 別に最速にしなくとも4振りだけで最速130族は抜けるため、他に努力値を回す感じで火力、耐久を補強すると良い。 天敵は先制で飛行技をぶつけてくるファイアローだが、ふいうちで同じ優先度で動き素早さ種族値では勝っているため、 運が良ければ一度も手を出させず完封も可能。 みがわりと能力強化技や、やどりぎを絡めた戦闘スタイルが強そう。 メガペリッパー 60/50/100/145/120/65 タイプ:みず/ひこう 特性:あめふらし メガアメモース 70/60/62/100/82/80 ↓ 70/60/80/154/90/100 タイプ:むし/みず 特性:かそく アメタマのように再び地面に降り立つ。 特性が加速になり半端な素早さが補えるようになる。 アメタマと同じ水複合になったことで弱点の炎が等倍になり、氷に強くなるなど 耐性が大きく変わるため、弱点技を誘ってメガシンカで受けることもできるようになる。素早さもかそくにより大幅に上がった。 メガケッキング 150/160/100/95/65/100 ↓ 150/185/115/120/85/115 タイプ:ノーマル 特性:あとだし(優先度が同じなら必ず後攻になる) 寝転がっていたのを起き上がり、両腕を高らかに突き上げた雄々しいポーズを取る。 特性のあとだしは、相手の攻撃をすべて迎え撃つ大物のようなイメージから。 種族値の合計だけならアルセウスさえ上回るが、高めのSは実質ほぼ無意味。 メガケッキング(2) 150/160/100/95/65/100 ↓ 150/220/170/55/145/30 タイプ:ノーマル 特性:なまけ 体重:180kg(けたぐりくさむすびの威力120) ガルーラと並ぶ性能を誇るなら ここまでしないと使ってくれないだろう。(それでも無理か) 進化前より鈍感になり、 ナパーム弾を受けてもびくともしない とても硬い毛皮を覆うようになった。 ガラガラを超える物理火力とクレベースすら霞んで見える脅威の物理耐久を誇る。 メガケッキング(3) 150/160/100/95/65/100 ↓ 150/180/120/115/85/120 タイプ:ノーマル 特性:ノーマルスキン ついに二足歩行になり元気いっぱい。 首周りの毛もモサモサなって王者感もアップ。 圧倒的な数値を得るが特性はノーマルスキンになった関係で、持ち前の攻撃範囲は減少。 ノーマルタイプ化した一致じしんやダストシュートがメイン火力になる。 特性の仕様の関係でめざパはタイプが変わらないのを利用し、めざパ悪で申し分程度の対応が可能。 高い素早さとアンコールなどを使った揉めて、怠けるを使った耐久型が基本になるかもしれない メガテッカニン 61/90/45/50/50/160 ↓ 61/130/55/50/60/200 タイプ:むし/ひこう 特性:こうげきてき(場に出た瞬間に攻撃が1段階上が。) 手の鎌が鋭くなり、気性が荒くなる。 特性は場に出た瞬間とあるがメガシンカした瞬間にも発動するので 実質数値以上の攻撃力を持つ。 そのまま戦っても強いが、初ターンでいきなりメガシンカしてバトンタッチという手もある。 但し、耐久は相変わらず紙でタスキも持てないので先制技持ちには弱い。 メガヌケニン 1/90/45/30/30/40(HPは固定1) ↓ 1/135/5/30/5/160(HPは固定1) タイプ:むし/ゴースト 特性:なぞのまもり(弱点以外の全ての技とダメージを無効にする) 羽がしっかりしたものになり、空を羽ばたくように飛ぶことができる、頭の上にある白いものも輪になっている。手がテッカニンみたいな鎌になっている。 ほのお・ひこう・いわ・ゴースト・あく以外の補助技を含むすべての技が効かなくなった。さらに霰と砂の天候ダメージやみらいよちなどの無属性技(ただしふくろだたきとわるあがきを除く)や特性によるダメージ(さめはだやゆうばくなど)も無効になる。今まで弱点以外ダメージを受けないという特性にもかかわらず、HPが固定1だったり状態異常は普通に効いたりして見かけ倒し特性だったので。ただし鬼火やステロは相変わらず効くので注意。 メガエネコロロ 70/65/65/55/55/90 ↓ 70/75/100/70/85/100 タイプ:フェアリー 特性:♂=ファーコート、♀=ラブラブボディ(性別に関わらず攻撃した相手をメロメロにする) ♂と♀とでメガシンカ後の特性が変わるようになる。 ♂はフェアリー版トリミアンのような物理耐久型、♀はメロメロボディの上位互換として相手のペースを撹乱、 と戦略の幅を拡大。メガシンカとは関係ないがコットンガードも覚えるとなお○。 ♂は首周りの体毛が全身を覆うようになる。♀は前足がスリムになり少し妖艶なかんじに。 メガホエルオー 170/90/45/90/45/60 ↓ 170/150/85/100/55/40 タイプ:みず/はがね 特性:ヘヴィメタル 鋼の装甲を身に纏い、巨大な潜水艦のような姿に進化。 すばやさが低下し、物理面が攻守ともに大きく伸びる。Hの種族値が高いこともあり、BとDに多少振れば一致弱点さえ耐える硬さに。 特性はヘヴィメタル。もともと重かった体重が2倍に。 タイプ一致となったヘビーボンバーが非常に強力。命中100かつ安定して100以上の威力を叩きだす高性能メインウェポンになる。 <参考:ヘビーボンバーの威力> 体重159kg以下→威力120 体重199kg以下→威力100 体重265kg以下→威力80 ポケモン登場時に砂埃のエフェクトが出るのが体重150kg以上であることを考えれば、かなり多くのポケモンが威力120圏内に納まることがわかる。 威力が80を下回るのは禁止伝説級を除けばヒードラン、メタグロス、カビゴン、ホエルオー、ボスゴドラ、ゴルーグ、ダイノーズ、ドダイトス、カバルドン、ゴローニャ、ドサイドン、マンムー、ガチゴラス、クレベースの14体のみ。 メガコータス 70/85/140/85/70/20 ↓ 70/85/160/135/100/20 タイプ:ほのお/みず 特性:おんせん(炎技・熱湯の威力が1,3倍) 甲羅が温泉のようになり、小さいポケモンなら温泉に浸かれることができるようになる。 主に特攻、特防が大幅上昇。 相変わらず鈍足だが特性温泉によりメインウェポンが強化される 熱湯はコータス時に新たに習得 メガブーピッグ 80/45/65/90/110/80 ↓ 80/45/95/130/140/80 タイプ:エスパー/あく 特性:まばゆいひかり 体表は黒色に染まり、白い体毛が頭髪のように伸びる。ガノンドロフ。 反り上がった牙も生え、あぐらをかきながら水晶を持ち瞑想にひたっている。 特性「まばゆいひかり」はメガシンカの時に、メガブーピッグ以外のポケモンを問答無用でひるませる特性。 精神力で対策は可能だが、大体の場合相手の動きを抑制しつつみらいよちを仕掛けることが可能。 交代をされた場合には怯み効果は関係なし。メガシンカするタイミングを見極めなければならない。 みらいよち+ふきとばしの相手にとって不利な択ゲーを押し付けていくスタイル。 メガパッチール 60/60/60/60/60/60 ↓ 60/80/80/80/80/80 タイプ:ノーマル/ひこう 特性:ヒーロー(ピンチになると、攻撃と特攻と素早さが2段階上がる) 見た目は、まんまだが額の真ん中にはクルクル癖毛が生えており、背中には赤いマントを装備している。 特性のヒーローは、HPが1/3以下になると攻撃と特攻と素早さが2段階上がる特性。 特性が発動してからボールに引っ込んでしまった場合、また発動させるには一度1/3以上に回復して また1/3以下にする必要がある。 メガフライゴン 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/140/80/100/80/140 タイプ:フェアリー/ドラゴン 特性:フェアリースキン 見た目は背中の羽が大きくなっただけ もうフライゴミなどと罵られることはないだろう ちなみにいじっばりメガフライゴンのフェアリー化ギガインパクトで防御特化ジガルデが確1 メガフライゴン(2) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/130/80/130/80/120 タイプ:むし/ドラゴン 特性:インセクトスキン せっかく虫っぽい見た目なんだし虫竜複合で メガフライゴン(3) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/140/80/140/80/100 夢特性にすなおこしを追加、さらに メガフライゴン フェアリー/ドラゴン すなかき にメガ進化。あくまで砂漠のポケモンというイメージが弱まらないような特性を与えつつ、フェアリー化。フェアリー属性は砂漠の精霊という所から取っている。 すなかきなので自身がダメージを受けるなんて悲しい事にはならず、ガブやラティを無効化しつつ、すなかきで上から殴って下克上。 一方でフェアリー技は覚えず、地面一致が消えるので竜以外への制圧力は大した事が無く厨ポケには一歩及ばない、という位のバランスにしてみた。 メガフライゴン(4) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/80/100/140/90/130 タイプ:じめん/フェアリー 特性:フェアリースキン ドラゴンをフェアリーに変更し、砂漠の精霊に相応しいタイプとなった まともなフェアリー技が無いので特性はフェアリースキンを採用 ORASで得た爆音波を活用する為に特殊AT寄りの種族値に スキン爆音波は273という凄まじい威力で、半減でも等倍大地を僅かに上回る ちなみにH252メガゲンガーやアローが確定2発、無振りリザYが高乱数2発と下手な半減程度では安定した後出しは出来ない HD252チョッキバンギも確2 メガフライゴン(5) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/130/95/130/80/105 タイプ:はがね/ドラゴン 特性:ふゆう 「さばくのせいれい」要素が正当強化。砂漠要素は地面から鋼に変化。 はっきり言ってゲーフリはフライゴンをネタ気味に扱っているのがORASでよくわかる。なので逆にネタっぽさを残したメガシンカ。 圧倒的優秀な耐性だが、地震が不一致になる。特性変化なしで火力不足。メガシンカなしだと環境に入れるほど強いが、メガシンカ枠使うほどでもないよね、って感じのポケモン。ガブと同じA、ガブ抜きのS。 シングルで使うならHSで毒羽まとわりつく、HCで流星爆音波でサイクル戦で使うぐらいしか思いつかないのも良バランス。 メガフライゴン(6) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/155/90/50/90/155 タイプ:じめん 特性:ありじごく 体色は橙色に変色し、前腕が肥大化して前傾の姿勢に変化。 クワガタを思わせる赤色の長い顎が生え、 目は中心に十字の白いっぽい輝きを放ち、まるでナックラーのような瞳。 ドラゴンタイプが抜け、攻撃範囲や耐性が変化。 特性ありじごくと素早さ165+攻撃155で、浮遊や飛行以外のポケモンを抹殺できる性能。 蟻地獄で縛って蜻蛉したりそのままぶん殴って封殺したり用途は色々。 メガフライゴン(7) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/102/95/150/85/108 タイプ:じめん/ドラゴン 特性:ちょうしんどう(音の技の威力が1.5倍になる) ドラゴン路線ではメガシンカで種族値ブーストしてもイマイチ、 フェアリー路線ではドラゴンフライのアイデンティティを失ってしまう、等と悩ましいフライゴンだが、 爆音波や虫のさざめきなど、最近音技方面でのキャラ付けが濃くなっているので、そちらに強化してみた。 1.5倍爆音波はタイプ不一致なので数字ほどの破壊力はないが、それでも等倍流星群を連打できるようなもので一貫性と小回りを両立できる。 種族値は某ドラゴンへの当て付け。素早さも上がったので直接対決では有利になった。 防御は並なのでメガマンダやスカーフガブ等に上から殴られるとあっさり落ちるが、やっぱり完璧でない辺りがフライゴンらしさという事で。 メガフライゴン(8) 80/100/80/80/80/100 ↓ 80/104/100/115/90/131 タイプ:ひこう/じめん 特性 フェアリースキン 羽が大きくなり、飛翔能力が大幅にアップした。またしっぽが鞭のようになっており尻尾から繰り出される一撃は強力。モチーフはコカトリスで頭にある飾りは空中でバランスをとるのに使われると言う。 巷では陸のアシレーヌと言われており、美しい歌声に磨きがかかっている。 なお、攻撃時や高速飛行時には耳をつんざくようなモスキート音を発生させるようだ。 砂漠地帯ではこのポケモンが発するモスキート音は命取りになり兼ねず、近年遭難する人が増加傾向にあるらしい。 性能としては、130族より速いが、135属であるメガミミロップやメガライボルトよりは遅い。 タイプがフェアリーではないのは、〜スキン持ちの中でハイパーボイスの上位互換であるばくおんぱを唯一覚えることと、飛翔能力が上がった設定にもかかわらず浮遊が消えるのがおかしいと思ったから。 防御の方が高くなったのは砂漠の砂嵐から守るために鱗を発達させたから。そのためジャラランガの専用技であるスケイルノイズも習得。 もちろんメガ進化前も覚えることになるが、まぁ特攻が低いので大丈夫だろう。 メガノクタス 70/115/60/115/60/55 ↓ 70/155/60/125/60/105 タイプ:くさ/あく 特性:ハッタリ(ふいうちを無条件で使えるようになる) 攻撃・素早さが大幅に上昇し、ふいうちを悪版神速の感覚で使える。 素早さも高速アタッカー並みに得たが、相変わらず紙耐久。 メガノクタス(2) 70/115/60/115/60/55 ↓ 70/145/120/65/120/55 タイプ:くさ/あく 特性:カカシ(触れた相手の特性をカカシにする) 一本脚の状態になり、飛び跳ねて移動する。 ステータスは、特攻が下がるかわりに防御と特防が大幅に上がって耐久力に磨きがかかる。 特性のカカシは、メガノクタスが接触技を相手に当てることで発動し 触れられた相手は特性がカカシ(ミイラ)になるぞ。 メガザングース 73/110/60/60/60/90 ↓ 73/145/60/110/60/105 タイプ:ノーマル/かくとう 特性:かたいツメ 武闘家っぽいから格闘で。 特性が毒暴走の代わりに能動的に生かせる硬い爪。恩返しやインファイトも使えるが耐久は全く変化なし。 特攻も実用範囲にまで伸びたのでもともと豊富だった特殊技も生かせるはず。 メガハブネーク 73/100/60/100/60/65 ↓ 73/130/60/130/60/105 タイプ:どく/あく 特性:ポイズンスキン 元々悪っぽかったし本当に悪にした。 アタッカーよりにしても微妙だったACが130まで上昇。遅かった素早さもガブリアス抜けるぐらいにはなった。 特性は毒板フリーズスキンだが物理は恩返し覚えるのでともかく特殊は破壊光線すら覚えない。 しぼりとるは使えるが。 爆音波はやりすぎとしてもせめてハイパーボイスくらいは覚えて欲しい。悪は不意打ちと悪の波動が使えるのでなんとかなるが 技もところどころ抜けてるので冷B・十万も欲しい メガナマズン 110/78/73/76/71/60 ↓ 110/108/103/96/101/50 タイプ:みず/じめん 特性:よそくこうげき 全体的に黒くなり大きな図体をしており、髭が伸びる。 額のWの字は緑色になり、その他腹の黄色い部分は青色をしている。 特性よそくこうげきは、非接触技を未来に仕掛ける特性で、 物理ならじしん、特殊なら波乗りや大地の力、めざめるパワーなどを1ターン後のターン終了時に発動させる。 早い話、みらいよちに近い感覚で攻撃が可能になる特性。 反面、非接触技は直ぐ様発動できるわけではないため瞬発力は落ちる。 1ターンで多段ヒットさせるため、身代わりなどに強く、 また、選択時には「みらいにこうげきをしかけた」のアナウンスのみで、どの技が行われるかは発動までは分からない。 使いにくい特性であるため、威力1.5倍の補正が入っている。 メガシザリガー 63/120/85/90/55/55 ↓ 63/140/125/90/125/25 タイプ:みず/あく 特性:トーンフェイス 頭部の星は鋭く大きくなり、目元もマスク上の甲殻で覆われ、 さながらアメコミのヒーローチックな風貌に。 片方のハサミは円形の盾の用に変化し、もう片方のハサミは最早下バサミが無くなり、 ひっかいて殴るだけの武器じみた見た目に変化。 特性「トーンフェイス」は場に出た時に相手に挑発をかける特性。 これによりみちづれや鬼火などから身を守って安全に攻め込むことが出来る。 メガゲンガー、ギルガルド絶対殺すマン。 メガシンカ前みたいな超火力は出せないので、その点は注意したい。 メガミロカロス 95/60/79/100/125/81 ↓ 95/70/109/130/155/81 タイプ:みず/フェアリー 特性:すいほう 水色とピンクのオーラを身に纏い、フェアリータイプが追加。種族値の配分はメガギャラドスの数値を入れ替えたものとなっている。 特性のすいほうはみずタイプのわざで攻撃するとき、自分のこうげき・とくこうが2倍になる。特にとくこうの破壊力は凄まじい。 みず/フェアリーの耐久ポケモンという存在自体がかなり優秀なので、それだけでも十分採用理由になりうる。 耐性の関係上物理では弱点を突かれにくく、特殊面はH振りだけで特化ロズレイドのリーフストームを耐えるほどの硬さ。 参考までにずぶとい物理特化で202-X-177-150-175-102。 フェアリーが追加されるとして一番シンプルな形で考えてみたけど、相当強いなこれ……。 メガポワルン 70/70/70/70/70/70 ↓ 70/30/90/110/100/120 タイプ:ノーマル とくせい:ウェザーロック(下記説明に詳細) 第七世代の「ゆきかき」の特性追加により、いよいよ全天候で差別点をほぼ失ったポワルン。 天気で姿がコロコロ変わるだけでは生き延びていけないと判断したのか、 ホウエン伝説の「天候上書き防止」に近い強化を込めて再出発。 ウェザーロックの特性は、従来の「てんきや」と同じく天気によって姿が変わるが、 途中の「天候書き換え」を防ぐ力も兼ね備えている。 つまりこちらが晴れパで相手が雨パだとしても、相手は「あめふらし」・「あまごい」で天候を変えるといった戦法が封じられるのである。 シングルではメガポワルンが引っ込めばその効力は失うが、特に天候合戦が起こるダブルで上書き防止がされるとなると、話は別。 ちなみに場に出た時に無天候だった場合は、次に変更された天候に上書き防止の効果が発動し、 ノーてんきの特性と対面した場合、後から発動した側の効果を上書きする(ノーてんきが後から出た場合は通常の天気となってメガポワルンもノーマルタイプになるが、こちらが後手ならばノーてんきを無効化して天気の効果が発動され、姿も変わる)。 最後に、おわりのだいち・はじまりのうみ・デルタストリームの効果は防げず、強制的に天候が上書きされる。 準伝説までならまだしも、さすがに禁止伝説の天気までは変えられないということである。 メガカクレオン 60/90/70/60/120/40 ↓ 60/120/90/80/140/50 タイプ:ノーマル/ゴースト 特性:マルチプルタイプ 頭部から前方に三本の角が生え、体勢もやや前かがみになり、体色はうっすらと虹色の光沢が光る。 尻尾はドリルのように螺旋を描き、ゼクロムとかの尻尾っぽい。 特性「マルチプルタイプ」は技発動の直前に、よってタイプの変動する特性。 具体的には「今から行う技のタイプが、自身の今のタイプに含まれていないタイプなら追加」し 逆に「自身の今のタイプに含まれているタイプの技を行うのなら、技終了後にその技のタイプを自身のタイプから差し引く」というもの。 具体的に言うと「ノーマル、ゴースト」の状態で大文字を行うとほのおタイプが追加され「ノーマル、ゴースト、ほのお」になってから大文字を行い、 その後不意打ちを行うようなら「ノーマル、ゴースト、ほのお、あく」になる。 差し引く例で言えば「ノーマル、ゴースト」の状態で影打ちをするようなら、影打ちを行った後に「ノーマル」だけになる。 ただし、最後の1タイプだけを差し引くことは出来ないので、ノーマル単の状態で恩返しをしたとしても無属性にはならない。 ノーマル状態が継続する。 と、こんな感じの特性。 へんげんじざい以上に属性管理が複雑だが、戦況に応じて柔軟に扱う腕があるならなかなかに強力なはず。 とりあえずどんな状況であっても全属性一致で放てるし、 物理をメインに添えながらも役割破壊ができるそれなりの特攻を持っているから 物理メインで大文字装備させるような育て方でも十分強いんじゃない? ↑ジルヴァディがこんな感じの特性だったらよかったのに。そんでもってタイプ1が既にカセットと同じタイプだったらタイプ一致補正が重複しマルチアタックの威力が1.5倍×1.5で2.25倍になるだったら面白かったのに。まぁここはカクレオンの項目だし言ってもしょうがないけど メガチリーン 75/50/80/95/90/65 ↓ 75/30/115/95/125/115 タイプ:エスパー/ノーマル 特性:サイコメイカー 頭の吸盤が芸者さんがつけてそうなしゃらしゃらな簪みたいに変化し、周りに穴のない鈴みたいな光の玉が4つほどふよふよしている。 特性がサイコメイカーになったことで大幅な火力アップ。 メインウェポンはサイキネかアシパ。コスモパワーやめいそうを積みつつ自己再生してからのアシパが売り。 耐久と素早さが上がったことで各種サポートもやりやすい。 トリパは素早さが上がったことが不利に働くが、テテフはトリパを覚えないのでその点で価値を見出している。 リーシャンのレベル技にハイパーボイスorばくおんぱ追加。 メガチリーン(2) 75/50/80/95/90/65 ↓ 75/40/105/145/140/50 タイプ エスパー/ひこう 特性 マジックミラー 短冊に顔を模した柄が描かれ、周囲にお経の様な文字が浮かぶ。 火力耐久共に大幅に上昇。攻撃と素早さが下がり、特性によりトリルや欠伸などのサポートの確実性が高い。 飛行タイプの追加により浮遊がなくても地面は無効だが、弱点はかなり突かれやすい。 リーシャンのタマゴ技に暴風が追加。 メガハンテール 55/104/105/94/75/55 ↓ 55/164/125/74/95/75 タイプ:みず/あく 特性:がんじょうあご キバがより強固なものとなり、特性も頑丈顎に変化。 噛み砕くが使えるので実質ノーデメリットで威力120、しかも弱点も付ける技に変貌 氷の牙も覚えるので特殊の冷凍Bを超える威力になる。 メガラブカス 43/30/55/40/65/97 ↓ 43/30/75/60/95/127 タイプ みず 特性 ラブコール(味方の異性全ての技の威力が1.5倍) ハート形のオーラで体を包んでいる姿。 特性はダブルトリプル専用で、全員異性で固めれば常時てだすけを発動しているようなもの。特にトリプルで強力 生き残っているだけで意味があるので、豊富な補助技でサポートしつつ時間稼ぎに徹することになるだろう。 ただし種族値自体は、耐久と素早さが補強されてはいるものの貧弱である。 メガレジロック 80/100/200/50/100/50 ↓ 80/150/250/50/100/50 タイプ:いわ/ノーマル 特性:クイックバースト 煮えたぎるような溶岩の光が血管のごとく身体に刻み込まれ、今にも爆発しそうな勢い。 せわしなく点字は点滅する。 特性「クイックバースト」は、特性「しめりけ」で不発に出来る技を優先度+1で行うことの出来る特性。 つまるところだいばくはつ版はやてのつばさ。 好きなだけ暴れまわった後、だいばくはつを決めてやろう。 ノーマルタイプ付加で大爆発が強化された反面格闘4倍な点には注意。 メガレジアイス 80/50/100/100/200/50 ↓ 80/50/120/200/210/20 タイプ:こおり 特性:ゆきふらし 地面にへばりつくような形状に変化し、まさに氷山ポケモンと名乗ることの出来る風貌に。 氷山と言うよりかは肥大化して山のように盛られたと想像できるようないびつなフォルム。 点字は、山頂部(?)にあり、時折点滅をみせる。 素早さが落ちるところまで落ちた。 反面とくこうが凄まじく伸び、その他耐久力も強化。 特性ゆきふらしによる必中吹雪戦法が可能。 能力値上昇がすさまじいので、単純にこれを放つだけでも結構強い? 進化前種族値を修正。上昇分はそのままにしときました。 メガレジスチル 80/75/150/75/150/50 ↓ 80/150/75/150/75/150 タイプ:はがね/ゴースト 特性:ガードブレイク レジスチルの持つ腕が何十本と複数生え、それが束になって太い腕を形成し、それで身体を支える前かがみの体勢。 黒い部分からはドロドロとした粘液とガスが漏れている。 また、体中の幾つかからは短い腕のような突起、触手がうごめく奇形フォルム。 点字は不規則な点滅を行う。 特性「ガードブレイク」は、登場時相手ポケモンのぼうぎょ、とくぼうをワンランクダウンさせる特性。 素早さも上昇しているため、十万ボルトや地震、馬鹿力やその他攻撃で弱点を突いていく速攻型ポケモンに変化。 ただし耐久力はシンカ前より下がっているため、その点は注意。 何気ゴーストタイプが付加されているので、格闘技を回避することが出来、同時にギルガルドなんかにもガードブレイク+タイプ一致シャドークローで大ダメージを与えていくことも出来る。 メガラティオスZ 80/90/80/130/110/110 ↓ 80/90/100/175/120/135 タイプ:ドラゴン/エスパー 特性:ペネトレート 現在のメガラティオスがあまりにも不甲斐ない為、新たなメガシンカを構想 特性「ペネトレート」はタイプ無効の相性を無視する効果を持ち、ドラゴン技がフェアリーに、エスパー技が悪に普通に通るようになり第5世代を彷彿とさせる一貫性を得る。 クチートで止まるのは相変わらずだが… メガデオキシス 50/150/50/150/50/150 ↓ 50/110/128/154/128/130 タイプ:エスパー 特性:ショックブレイク 後頭部に二本の突起が生え、上半身は胸筋のような物が隆起し、みぞおちの部分にコアがある。 下半身はがっしりとしたものに変わり、大腿部は太く、膝から下は細くなり、先端が球状の指が3つある。 腕部も下肢同様先端が球状の指が3つあり、その他靭やかな尻尾が生えるなどの外見的変化がある。 特性「ショックブレイク」は、エスパーの攻撃技を行う時に相手の防御、特防を反転させて計算する特性。 具体的に言えばメガデオキシスがサイコカッターを行うと、ダメージを受けるポケモンは防御でなく特防でダメージを計算し、 逆にサイコキネシスを行うようなら、相手は特防でダメージを計算せず、防御でダメージを計算するというもの。 早い話特殊エスパーをサイコショック化させるような特性だが、 他にも追加特典で1.1倍の補正がかかるというのもついてきている。 威力99のサイコショック化したサイコキネシスは強い! はず 種族値を見て分かる通り、すごく……ミュウツーです…… DNAの進化の結論「ミュウツーが最強なんじゃね?」ってデオキシスが判断して進化した設定。 素早さは低下したが、無振りの場合ミュウツーとほぼ同等の耐久力を持ち、 安定した立ち回りが可能となった。 本来のミュウツーのように鬼火などは習得しないが、 サイコブーストによる瞬間火力やしんそく、ステルスロック、コスモパワーなどなど、 ちょっと変わったミュウツーが味わえる。 メガデオキシス(2) 50/150/50/150/50/150 ↓ ブラストフォルム:50/60/60/180/170/180 ファイトフォルム:50/180/170/60/60/180 タイプ:エスパー 特性:デュアルスイッチ 頭部はノーマル、アタック、スピードが合体したような姿。 腕はノーマルの様に指のある腕。胸部、胴部はスピード。下半身はノーマル。 背部からディフェンスのような分厚い二対の触腕が湾曲し、身を守る翼の様に肋骨を思わせる曲線を描いて生える。 ブラストフォルムではこの翼の様な後腕が二重螺旋を組んで、1対の大砲で構え、胸部から生える腕は腕組みをする。 ファイトフォルムでは翼を畳み、直立。 特性「デュアルスイッチ」は物理攻撃を行う時にはファイトフォルムに、 特殊攻撃をする時にはブラストフォルムに変身する特性。 変化技ではフォルムチェンジせず、今とっているフォルムを継続。 相手の攻撃の種類を読んで物理技と特殊技を使い分けていけば圧倒的種族値を出していける。 反面両刀ポケモン相手には薄い防御の方を突かれることが起きうるので注意。 使い手の読み能力が問われる。 メガシンカターンはシンカ前のフォルムで決定される。 ノーマル、アタックならファイトフォルム。 ディフェンス、スピードならブラストフォルム。
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※mono.--ちなみに私はDLしない。 IT・ネット技術 +クチコミ検索 #bf +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 『ポケモンGO』の新課金アイテムは、ユーザーによって“値段が違う”。ルアーモジュールボックスの価格が賛否両論、公式も反応 - AUTOMATON ポケモンGOスペシャル・ウィークエンド開催。不具合で18時まで延長 - Engadget日本版 クレベースが初登場! 「ポケモンGO」、ウィンターイベントが12月16日スタート - GAME Watch 『ポケモン ダイパリメイク』あの頃の輝きが再び!殿堂入り後の神機能に「こうかばつぐん」の声(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンGO】ただいま天候無効化中!? 機能面への影響はある? 公式の告知が謎だらけな件 - AppBank.net 【ポケモンGO】タマゴ同時孵化が実装? 実は模様変わったのも理由アリ。アップデート詳細まとめ - AppBank.net ポケモンGOに近所のポケストップを「ARスキャン」したユーザーに報酬を与える新機能 - TechCrunch Japan 『ポケモンGOツアー:ジョウト地方』チケット発売。金・銀を再体験する大型イベント - Engadget日本版 ポケモンが手作りの和菓子になった!1匹ずつ違う表情が愛おしい(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンGO調査隊がゆく TOKYO2020編】入江聖奈隊長 世界一のボクサーを癒やすのは、カエルとポケGOだった! - サンケイスポーツ ポケモンGOに「クリムガン」初登場 色違いが出現しないトラブルも - ITmedia NEWS ポケモンGOで歴史的建物発見 国交省、運営会社と連携事業(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンGO】でんき最強のエレキブルを入手! 今夜のスポットライト狙うべき最大のワケとは - AppBank.net ポケモンGO「おこうの日」開催、5日17時まで。マンムー限定わざと1コインボックス - Engadget日本版 【ポケモンGO】強力なスーパーリーグ用アタッカーを揃えられる! 2kmタマゴから孵化するポケモン一覧【ヘリテージシーズン】 - AppBank.net ポケモンGO究極ツール「ポケットオートキャッチ2」楽天スーパーSALEで50%オフ開催! 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販売元であるNiantic,Inc(以下、ナイアンティック社)は「アプリをインストール後、初めて起動する際に利用規約と注意喚起画面を表示し、同意しないと進めないようにする」ことを安全対策としているが、ゲームを始める前に読んでいる人は、果たしてどれだけいるだろうか。しかし、いざトラブルになった時は、これを前提として話が進んでいくことになるので注意が必要だ。 「安全なプレイ」という表題がつけられた条項では、日本人の感覚からすると驚きの文言がある。「本サービスの利用中にお客様が被る可能性のある損害に関してお客様が合理的に必要であると考える健康保険、損害賠償保険、災害保険、人身傷害保険、医療保険、生命保険及びその他の保険契約をお客様の責任において維持することに同意するものとします」とされているのだ。 たかがゲームをやるだけで医療保険や生命保険まで入って、自分の損害を守るとはピンとこないかもしれないが、ここまでしてナイアンティック社には責任がないということが強調されている。 実際に紛争が起きた場合は、さらなるハードルがある、「抵触法を考慮することなく、カリフォルニア州法に準拠する」とされていて、日本の法律では争うことができない。そして、そもそも訴訟になること自体を回避するため、「仲裁合意」という項目が設けられている。仲裁とは、紛争を第三者である仲裁人の判断に委ね、その判断に従うという合意に基づき紛争を解決する手続のことをいう。 米国には、クラス・アクションという制度が存在する。これは、個人が、同じような立場にある多数の人々を代表して訴訟提起し、集団的な請求を行うことを可能とするものだ。原告の数が膨れ上がることで、請求が巨額になることがあり、企業にとっては大きな経営リスク。そのため、紛争が起きてもなるべく司法の場に持ち込ませないように考えられている。 規約の中では、「仲裁人は、弁護士免許を有する引退した裁判官又は弁護士のいずれかとし、当事者によってAAA(米国仲裁協会)の仲裁人名簿から選ばれるものとします」とされているが、IT関連の法務を多く扱う中野秀俊弁護士は、次のように話す。 「仲裁人は、アメリカの弁護士免許を有する引退した裁判官又は弁護士が勤めるため、ほとんどアメリカ人などの外国人ということになる。原則として書面審査であることが前提となるため、日本人が英語で訴えの書面を作成しなければならず、ハードルは高い。また、仲裁人がアメリカの弁護士免許を有することから、日本人のユーザーとアメリカ企業のどちらを勝たせるか公平性が問題になる可能性もある」 「仲裁オプトアウト通知」とは? ただ、訴訟への道を残す術もある。本規約を最初に承諾した日、つまりゲームをインストールして開始した日から30日以内に、ナイアンティック社に対して電子メールまたは郵便で、仲裁条項を排除する意思表示(「仲裁オプトアウト通知」という)をするのだ。 日本で「ポケモンGO」が公開されてからはまだ日が浅いため、今なら十分間に合う。しかし、何も知らなければ、ダウンロードしてから1カ月以内にわざわざ通知をする人などほとんどいないだろう。しかも、訴訟への可能性を残したとしても、やはり専属裁判管轄権及び裁判場所は「カリフォルニア州北区に所在する州及び連邦裁判所」である。「日本人が通知をしたとしても、有利になるとは言い切れない」(中野弁護士)という。 「ポケモン」というと任天堂のゲームというイメージが強いが、「ポケモンGO」はグーグルでGPSを活用した社内事業から始まったナイアンティック社が作ったもの。任天堂および株式会社ポケモンは、あくまでナイアンティック社の株主に過ぎず、ライセンサーという立場だ。今回の利用規約をよく読んでみると、他にも「契約社会」アメリカ流の、周到に責任を回避する姿勢が垣間見える。日本人がいざという時に販売元に何らかの責任追及をしようとしても、簡単ではないということは頭に置いておくべきだろう。 ■ 「ポケモンGO」のヒットは、任天堂を救いはしない 「WIRED(2016.07.24 SUN 22 30)」より / 社会現象ともなったスマホゲーム「Pokémon Go」(ポケモンGO)。しかしそのヒットは、必ずしも任天堂の苦難を救うものではない。 「Pokémon Go」(ポケモンGO)は史上最も成功したモバイルゲームのひとつだといえるだろう。しかし、任天堂が抱える問題を解決するものだと誤解してはいけない。 このモバイルアプリで、プレイヤーは外に出かけて、うろつき回りながら仮想のモンスターを捕まえコレクションする。App Storeのランキング第1位に、ゲーム史上最速で躍り出た。ある時点においては、1日あたりのアクティヴユーザー数が『キャンディ・クラッシュ・サーガ』よりも多く、つまり米国国内で史上最も多くプレイされたゲームとなった。 ポケモンGOは、任天堂がつくったわけではない 任天堂はかつて、ゲームボーイとニンテンドーDSでポータブルゲーム市場を手中に収めた。市場を創造したといってもいい。しかし、スマートフォンとモバイルゲームの隆盛によって、それらの製品に対する世間の関心は薄れていった。 この傾向は同社の資産価値についても同じだったが、(短期間ではあるが)ポケモンGOはこの流れを逆転させた、7月6日の米国でのリリース以降、任天堂の株価は2倍以上、32,000円を超えた。これは広く成功を収めたWiiリモコン以来見られなかった数字で、ソニーの時価総額を上回りさえした。 しかし、任天堂の株価は上昇したときと同じくらいのスピードで、同じ週の水曜日には13パーセントも急下降した。 この乱高下の原因は、一部の投資家の無分別な資金投入に見出すことができる。つまり、任天堂がポケモンGOを配信しているわけではない、ということだ。配信元はNiantic Inc.(ナイアンティック)であり、任天堂の関連会社である株式会社ポケモンは、ライセンス料と開発運営協力に伴う対価を受け取ることになっている。よって、確実にそのゲームでいくらかは稼いでいるわけだが、実際にいくら稼いでいるのかは誰も知らない。さらにいえば、任天堂が開発したわけではないから、任天堂の経営方針が「ハマった」わけではない。 ポケモンGOは、任天堂とファンの間にある深い溝を代弁している (※mono.--以下略、詳細はサイト記事で) .
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立体ポケモン図鑑 SPECIAL 02 ※画像募集中 ★ラインナップ★ 全8カプセル 1.アメタマ、アメモース、ピカチュウ、コータス 2.メタグロス 3.プラスル&マイナン、ゴンベ、オーキド博士 4.カメックス、バシャーモ 5.ニャース、ハブネーク、ソーナンス 6.デオキシス(アタック) 7.デオキシス(ディフェンス) 8.レックウザ 雑談etc...
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メガドダイトス メガゴウカザル メガゴウカザル(2) メガエンペルト メガムクホーク メガムクホーク(2) メガコロトック メガロズレイド メガガーメイル メガビークイン メガラムパルド メガラムパルド(2) メガトリデプス メガパチリスX メガパチリスY メガフローゼル メガフローゼル(2) メガトリトドン メガエテボース メガムウマージ メガムウマージ(2) メガムウマージ(3) メガドンカラス メガブニャット メガスカタンク メガスカタンク(2) メガドータクン メガドータクン(2) メガドラピオン メガドクロッグ メガネオラント メガマニューラ(1) メガマニューラ(2) メガマニューラ(2) メガジバコイル メガドサイドン メガドサイドン(2) メガモジャンボ メガエレキブル メガブーバーン メガリーフィア メガグレイシア メガマンムー メガマンムー(2) メガポリゴンZ メガヨノワール メガヨノワール メガヒートロトム メガウォッシュロトム メガカットロトム メガフロストロトム メガスピンロトム メガユクシー メガエムリット メガアグノム メガヒードラン メガレジギガス メガドダイトス 95/109/105/75/85/56 ↓ 95/139/135/85/115/56 タイプ:くさ/じめん 特性:アースパワー(地面にいるポケモンに与えるダメージが1.3倍になる) 背中の木が左右の両方から生え、甲羅の真ん中に鋭い棘が生えた物々しい姿になる。 メガシンカ後は物理面が大幅に上昇。特性のアースパワーで火力が大幅強化される。 ひこうタイプ、特性ふゆう、ふうせん持ちのポケモンに対しては特性は発揮されないため、それらのポケモンの弱点を突きやすい岩技の優先度は高め。 メジャーなこおり技が4倍なのは痛いが、めざめるパワーや不一致れいとうビームくらいなら何とか耐えられる。 トリックルーム下でもロックカット型でも戦える絶妙なすばやさはメガシンカ前のまま。 メガゴウカザル 76/104/71/104/71/108 ↓ 76/124/96/124/96/118 タイプ:ほのお/かくとう 特性:へんげんじざい 炎の雲に乗り、炎で出来た如意棒を手に持つようになる。 メガシンカ後は種族値が全体的に上昇し、特性がへんげんじざいに。 メインウェポンの火力はいのちのたま時より下がるが、サブウェポンの火力が大幅に上がった。 インファイト使用前はそこそこ耐久があるため、ゲッコウガよりもへんげんじざいによる耐性の変化を活かしやすい。 メガゴウカザル(2) 76/104/71/104/71/108 ↓ 76-134-81-134-81-148 タイプ:ほのお/かくとう 特性:てきおうりょく 種族値が全体的に上昇し、特性がメガルカリオと同じてきおうりょくになる。 主にかくとうタイプとほのおタイプのわざが1.5倍から2倍に強化される。 メガエンペルト 84/86/88/111/101/60 ↓ 84/101/113/136/121/75 タイプ:みず/はがね 特性:フィルター 頭部の黄色い三本角が伸び、王冠をかぶっているような派手な姿に。両手部分にも空へと伸びる銀色の刃状装飾が追加される。 ステータスが全体的に上昇し、特性はフィルターに。一致で弱点を突かれた場合でも十分に耐えられる耐久力を手に入れた。 すばやさが上昇したのはこごえるかぜで抜ける範囲がぐっと広がるため、地味ながら重要。無補正最速ならこごかぜ1回で120族まで抜ける。 メガムクホーク 85/120/70/50/60/100 ↓ 85/160/84/20/89/147 タイプ:かくとう/ひこう 特性:きもったま 翼が更に硬くなり、とさかみたいな何も固くなり。メガピジョットのように 羽ばたいている状態から、浮いている状態になる。 ゴーストタイプにも強くなり、メガスピアーのように特攻を完全に捨て攻撃に特化した。 素早さが147と見え見えに調整されている完全にスカーフつぶしである。 インファイトもタイプ一致で打てるようになった。 しかしメガミミロップの役割をつぶしてしまうので再検討が求められる。 ムクホオクかわいいぉ メガムクホーク(2) 85/120/70/50/60/100 ↓ 85/150/70/54/80/143 タイプ:かくとう/ひこう 特性:はやてのつばさ 羽が神々しくなり、毛並みがとてもよくなる。 ファイアローの役割が無くなると思うが、こちらはメガシンカからこの特性がつくので ファイアローがつぶされることはない。フェザーダンスを覚えるため。一応物理受けは可能。 しかし環境が荒れる問題がある。 メガコロトック 77/85/51/55/51/65 ↓ 77/55/96/125/96/35 タイプ:むし/ノーマル 特性:ちょうりつし(音技の威力1.5倍、ぼうおん特性を無効貫通する) 両手の弦のような手が大きくなり、その重さからシザークロスのような振り下ろしは苦手になった代わりに音色が強化。 むしのさざめきだけでなくハイパーボイスも一致化したことで、その火力は今までのコロトックが見違えるほど。 シャットアウトされているはずのぼうおん相手にも音を聞かせられる辺り、調律師の名は伊達ではないと言える。 メガロズレイド 60/70/65/125/105/90 ↓ 60/100/75/145/115/120 タイプ:くさ/どく 特性:フラワーアレンジ(草タイプの技を相手に当てると、相手のタイプを草タイプに変えてしまう) 綺麗で美しいマスカレイドマスクを装着している。 特性のフラワーアレンジは強力で、シングルでは高い素早さからの眠り粉⇒ヘドロ爆弾で相手を完封することができ、 ダブルでは、花吹雪+草食持ちで仲間のサポートをしながら攻撃し、尚且つ弱点の多い単草タイプに変えることができる。 メガガーメイル 70/94/50/94/50/66 ↓ 70/129/75/129/50/71 タイプ:むし/あく 特性:フィルター ミツハニーのミツを横取りすると言う横暴さがメガシンカによって増幅され、飛行性能よりも悪賢さを優先させた姿。 特殊防御は見ての通り紙耐久のままであるが、ミノムッチ時代に脱ぎ捨てたはずのミノをもう一度被りなおしたことにより、 物理防御側をフィルターの特性と併せて自身なりに強化している。 そのうえで持ち前の二刀性能は投棄てず、物理か特殊のどちらで殴るかの選択を相手に迫らせる。 ミノマダムが自力で覚えるようになったふいうちをこちらも覚え、バークアウトも習得しているため放置は禁物。 メガビークイン 70/80/102/80/102/40 ↓ 70/100/112/60/152/80 タイプ:むし/はがね 特性:いかく もともと硬かった蜂の巣がメタルにコーティングされます。 飛行が消え、鋼になり、特防や素早さが大幅に上昇するほか、威嚇で物理受けも可能。 攻撃もやれないことはないくらいにまでは上昇したので専用指令技全て生かすとき。 メガラムパルド 97/165/60/65/50/58 ↓ 97/195/90/85/70/58 タイプ:いわ 特性:すてみ 諸刃バカ一代。 メガラムパルド(2) 97/165/60/65/50/58 ↓ 97/165/60/65/50/158 タイプ:いわ/じめん 特性:まけんき ものすごくマッチョで筋肉質でガッチリした安定感のすごそう体型になる。 ステータスは素早さのみがものすごく伸びる男らしい強化。 地面タイプが追加され地震を併用した圧倒的な攻撃範囲。 特性はまけんき。威嚇によるステータス低下を図れば逆に火力を上げてしまうことになる。 幸い発生タイミングの関係で対面で威嚇持ちを当てれば攻撃を下げることはできるが、一度メガシンカさせてしまったらなかなか火力を削ぎづらい。 メガ後は無補正でも素早さ252振りで実数値210を出せ、メガライボルトなどを一方的に抜き去り行動が可能。 しかしこの素早さを活かすためにまもるの採用が殆どで、初ターンでもまもるを行うことが見えやすい。 そこを付いて対メガラムパルド側は身代わりや積み技でアドバンテージを稼ぐ。 メガラムパルド側も相手のそういった行動を読んであえてまもらず行動するという実にハイリスクハイリターンな読み合いが楽しめるだろう。 マリルリ、ハッサム、ローブシン等で対策は容易にできる。 メガトリデプス 60/52/168/47/138/30 ↓ 60/72/198/67/168/30 タイプ:いわ/はがね 特性:デュアルライフ デュアルライフ:草案1:HPの実数値を2倍にする。スキルスワップ不可能。メガシンカ時(つまり、デュアルライフ発動時)に現在HPと最大HPを倍化として処理するのでミイラとかで特性消しても無駄。 草案2:もう一本HPのストックを持つ。要するにゴッドハンド。頑丈とは上位互換にも劣化にもなりうる関係。 ポケカの「どんだけあるの?!」を実現、種族値を変えずして結果的にHPを増やしてみた。H種族値は変えてないから多分大丈夫なはず。 メガパチリスX 60/45/70/45/90/95 ↓ 60/145/80/15/100/105 タイプ:でんき/はがね 特性:がんじょうあご(牙の技の威力1.5倍) 身長が倍化して凶暴化し、顎の力は大型フェリーも20秒で原型がとどまらなくなる 素の状態でかみくだく、3色キバを獲得。 メガパチリスY 60/45/70/45/90/95 ↓ 60/15/130/95/100/105 タイプ:でんき/フェアリー 特性:ファーコート(防御2倍) 硬い木の実ばかり食べていたら自分の毛皮も硬くなってしまった個体 鉄球クレーンに激突しても鉄球のほうが割れるらしい メガシンカしてもなお低い種族値をどちらに進化されるかわからないという読みで補う メガフローゼル 85/105/55/85/50/115 ↓ 85/135/55/125/50/145 タイプ:みず/かくとう 特性:そっこう マッチョになり、浮袋が首元から数本なびくようになる。メガルカリオみたいに。 腕の青ヒレも鋭くなり、素早く、近接戦闘が得意そうな外見に変化。 特性そっこうは、同じタイプで威力80以下の攻撃技を選択すると必ず先制攻撃になる特性。 使い方次第ではプレイヤーの速度も求められる超速攻ポケモンになる。 メガフローゼル(2) 85/105/55/85/50/115 ↓ 85/155/75/85/50/145 タイプ みず/こおり 特性 すいすい 尻尾のスクリューがさらに長く、数も増えている。模様も派手になって常にアクアリングを纏っている状態になる(回復はしない) 攻撃と素早さが大幅に上昇して、超速攻アタッカーとなった。何気に防御も少し上がっている。 特性はすいすいのまま。複合としてみずと補完の良いこおりタイプを得たため、雨パのエースとしてこの上ない性能になった。 メガトリトドン 111/83/68/92/82/39 ↓ 111/78/103/142/102/39 タイプ:みず/じめん 特性:よびみず メガエテボース 75/100/66/60/66/115 ↓ 75/100/96/80/96/135 タイプ:ノーマル 特性:ダブルタッチ(接触技が2回攻撃になる) シッポの手の指に親指が加わり、より器用になった。また、顔にはカブキのメイクをしており、格好も歌舞伎っぽい。 特性は接触技だけの親子愛ではあるが、高い素早さから繰り出す2回攻撃(2回目は威力が1/4)はメガガルーラ以上に相手の選出を縛り付ける。 並みの耐久では、猫だまし+恩返し(弱点技)で吹っ飛ぶ。 メガムウマージ 60/60/60/105/105/105 ↓ 60/60/85/130/130/130 タイプ:ゴースト 特性:やみのうたごえ(登場時に「ほろびのうた」を歌う) スカートが伸び、フラフープを思わせる黒い大きなリングで腰のあたりをぐるっと囲った姿に。 メガシンカ後はA以外の種族値が上昇し、高速特殊アタッカーになる。とくこうとすばやさはメガゲンガーに及ばないものの耐久は上。 特性のやみのうたごえは登場時(メガシンカしたときと繰り出したとき)に「ほろびのうた」を歌うというかなり特殊なもの。 たべのこし持ちや積み技持ちなどの居座るポケモンに対して強烈に刺さるが、ムウマージ自身も3ターン以上居座った場合は当然ひんしになってしまう。 メガシンカするターンのみ「ほろびのうた」と「くろいまなざし」を同時に使うことができるため、ターンさえかければ交代技を持たない相手を確実に1体持っていける。 ちなみにラス1でほろびのうたが決まった場合、仕様によりすばやさの低い方が勝利する。 メガムウマージはかなり速い方なので、最後にほろびのうたを決めて勝つという状況は作りづらいだろう。 メガムウマージ(2) 60/60/60/105/105/105 ↓ 60/60/70/135/135/135 タイプ:ゴースト/フェアリー 特性:いたずらごころ メガシンカすることでフェアリータイプが付いた。高い素早さからのいたずらごころで相手を確実に 状態異常に落とし込む。鬼火や道連れ、置き土産などの有用な補助技を活かそう! ↑ これに近い怪物が今、パルデアで大暴れしている ある意味では予言していた人がいたということか メガムウマージ(3) 60/60/60/105/105/105 ↓ 60/80/80/125/125/125 タイプ:ゴースト/フェアリー 特性:マジックメイカー(場に出た瞬間、マジックルームが発動する) 上記の(2)によく似たメガシンカだが、こちらはこちらで道具を封じるという恐ろしい性能付き。 なのに自身のメガストーンはきちんと発動しているというのだから、まさにズルいの一言に尽きる。 上昇幅が一律+20というのがせめてもの調整といったところか。 メガドンカラス 100/125/52/105/52/71 ↓ 100/145/62/125/72/101 タイプ:あく/ひこう 特性:ボスオーラ 赤い襟首のついた様な首元、そこから下は外套のような風になっており、内側も赤い。 片目にはモノクルのような物体を装着しており伯爵とかそういう言葉が合いそうな外見に。 特性「ボスオーラ」は攻撃技による被ダメージを1/2する特性。 種族値に見合わず圧倒的な耐久性能と、相手を選ばないバランスの良い種族値上昇、ふいうちによるタイマン性能が非情に高い。 素早さもメガガルーラやメガリザードンなどをギリギリ抜きされるレベルに高くなる。 しかしこの特性にも当然弱点はあり、 「せいぎのこころ」「ふくつのこころ」「せいしんりょく」「するどいめ」を持つポケモンの攻撃よる被ダメージは1/2でなく2倍になってしまう。 また「オーラブレイク」「プレッシャー」を持つポケモンが場に居れば上記のダメージ変動補正効果は消え去る。 精神力は別として、それ以外の不遇特性の救済も兼ねているかもしれない メガブニャット 71/82/64/64/59/112 ↓ 71/162/124/64/119/12 タイプ:ノーマル/あく 特性:ぎゃくしゅう(こちらの弱点になる技で攻撃してきたポケモンに受けたダメージの1/2のダメージを与える。相手の攻撃で倒された場合も発動) 太りすぎた影響で素早さが大幅に下がったが攻撃・防御・特防が大幅に強化。 さらに悪タイプが追加、後攻で繰り出されるしっぺがえしの破壊力はかなりのもの。 格闘4倍弱点になったが特性のためうかつに攻撃すると手痛い反撃を受ける。 メガスカタンク 103/93/67/71/61/84 ↓ 103/81/102/93/96/104 タイプ:どく/あく 特性:スメルパワー(特殊技が2倍になる) 体型が大きくなり、今まで以上に臭いオナラを放つ。 特性により全ポケモンの中でも最大級の特殊攻撃力を持つ。 ヘドロ爆弾・悪の波動に加え、サブとして大文字なども使える メガスカタンク(2) 103/93/67/71/61/84 ↓ 103/103/77/101/71/124 タイプ:どく/あく 特性 きょじり(お尻を使う技と特殊技が2倍になる) 全体的にセクシーでグラマラスな人型の女性体系になり、特に巨尻に目が行く。 ちなみに3サイズは90/55/98。 オナラなどのお尻を使う技が得意で殺人兵器並みの臭いオナラを放つ。 特性のきょじりはお尻を使う技と特殊技が2倍になり、天候技のおならによるダメージを受けず、全体に与えるダメージが1/8になる特性。 漢字の読みは「巨尻」。 攻撃特攻素早さが上がる。 お尻を使う技のほかにサブに「火炎放射」や「大文字」などを覚えるので、両刀型推奨。 メガドータクン 67/89/116/79/116/33 ↓ 67/119/146/109/146/13 タイプ:はがね/エスパー 特性:ひかりのまもり(悪・ゴーストタイプの技を受けない) 金色になり、光り輝く。 主にバランスよく伸び、弱点の悪・霊技を防ぐ。 もともと遅い素早さが更に遅くなった。 同じタイプでありながら特性により弱点がガラリと変わるため、 相手にメガシンカをするかどうかの読みあいを迫れる。 メガドータクン(2) 67/89/116/79/116/33 ↓ 67/109/126/109/146/23 タイプ:はがね/フェアリー 特性:てんのめぐみ ドータクンの足元にお賽銭とリーシャンの飾り付けが行われている トリルを張ってアイヘでハメながら戦う メガドラピオン 70/90/110/60/75/95 ↓ 70/100/140/70/105/115 タイプ:毒/悪 特性:ちからもち 両腕と尻尾が巨大化し、爪や牙も鋭さを増した。 特性により毒・悪両タイプの中でも最大級の攻撃力持ちに。 不意打ち覚えないからバランス取れているかな? メガドクロッグ 83/106/65/85/65/85 ↓ 83/176/75/85/75/95 タイプ:あく/かくとう 特性:ガンとばし 紫と赤の配色から、黒と赤を基調とした配色に変化。 背部からは赤色の鋭い触手が数本生え、なかなかに禍々しい姿。 タイプ変化により、自身の苦手としていたエスパーを克服する反面、フェアリーには弱くなる。 特性「ガンとばし」は、相手の最後の行った技を使用不可能にする特性。 つまるところ登場時かなしばりをかける特性である。 高度な読み合いを発生させる特性で、強力なのだが、使い手を選ぶ上級者向けポケモン。 毒→悪となることで「ふいうち」と「きあいパンチ」をタイプ一致で放つことが出来る。 ガンとばし読み交換(この場合、交代先のポケモンはまだ技を出していないので不発に終わる)を狙ってのきあいパンチや、 きあいパンチ封じるための攻撃を狙って不意打ちで先制するなど、 読みが当たれば気持ちポケモンのはず。 注意点としては、火力はあるものの耐久面が低めであり、素早さも他のメガシンカポケと比較して低め。 レートなどで安定して勝っていくことを考えれば、相当な技量と経験が必要になるだろう。 メガネオラント 69/69/76/69/86/91 ↓ 69/79/96/109/96/111 タイプ:みず 特性:ふうこうめいび(光線系(ビーム・レーザー・こうせん)と風系(かぜ・ふう)の威力が1.3倍に、 光の技(マジカルシャイン・フラッシュ・あやしいひかり等)が必中になる) リボンのようにも蝶のようにも見えたヒレはもはやアゲハントを越してビビヨンやモルフォンのように4対に。 形の美しさを保ったまま強化されたヒレが起こす渦潮は、もはや「ぼうふう」の域に達する。 さらに発光器官の強化によって「マジカルシャイン」も習得できるようになり、間接的にれいとうビームやシグナルビームなどの強化にも繋がる。 さすがに10まんボルトやほうでんを覚えるまでには至らないが、でんじは・でんげきはまでなら可能かもしれない。 メガマニューラ(1) 70/120/65/45/85/125 ↓ 70/150/95/55/95/145 タイプ あく/こおり 特性 インチキ(条件を満たすと威力が増大する技を常に条件を満たしたものとして放つ) ますます俊敏そうな体つきになり、更に四肢に鎧のような氷が纏わり付く。 メガシンカすることによって高かった攻撃と素早さに磨きがかかり、また脆かった物理防御も不一致2倍弱点程度なら耐えられるくらいにはなった。 特性のインチキはマニューラが覚えられる技の中ではしっぺがえしやゆきなだれ、はたきおとすが対象。 なお、けたぐりやおしおきなどの相手に依存する技や回数依存のれんぞくぎりは特性の対象外となっている。 メガマニューラ(2) 70/120/65/45/85/125 ↓ 70/155/85/65/85/150 タイプ:あく/こおり 特性:テクニシャン さらに素早やそうな見た目になり、地面からなんか描く場た氷のようなものが出てくる。 ねこだまし、はたきおとす、こおりのつぶて、などの技の威力が特性により上昇。 本当に厨ポケキラーになる メガマニューラ(2) 70/120/65/45/85/125 ↓ 70/130/85/105/95/125 タイプ あく/こおり 特性 かたいツメ さらに鋭利なった爪から相変わらず物理一直線な見た目をしているようだが、 反面狡賢さも増して爪からの遠距離攻撃も得意となったメガシンカ。 素早さを据え置きとしている代わりに攻撃の微上昇を特性で補いつつ特殊攻撃を強化したパターン。 安易に物理受けしようと油断している相手にれいとうビームやあくのはどうが襲い掛かる!? メガジバコイル 70/70/115/130/90/60 ↓ 70/70/125/150/120/100 タイプ でんき/はがね 特性 ふゆう 三体が独立し、中央はよりUFOのようなビジュアルに。 ジバコイルになることで減ってしまった磁石は、メガシンカすることで元通り。 メガデンリュウの様に進化前のデザインを意識。 これで輝石レアコイルの劣化なんて言わせない メガドサイドン 115/140/130/55/55/40 ↓ 115/200/140/55/85/40 タイプ じめん/いわ 特性 せんせいのドリル 茶色の部分は赤がかった色になり、プロテクターの部分は黄色に、目は緑色に変化。 手足の爪など尖った部分はドリルになり頭部に生えたドリルは更に大きくなる。 せんせいのドリルは25%の確率で先制できる特性(せんせいのつめと同じ優先度、速度) アームハンマーなどの攻撃モーション時には腕が巨大なドリルに変形して殴るようになる。 メガドサイドン(2) 115/140/130/55/55/40 ↓ 115/160/140/95/85/40 タイプ:じめん/いわ 特性:プロテクター(相手が攻撃>特攻の時は防御が1段階上がり、攻撃<特攻の時は特防が1段階上がる) 全体的にとげとげしくなり、プロテクター部分が完全に体を覆い守っている。 特性のおかげで不一致4倍程度なら耐えられるうえ、メガドサイドンに有効打を持たない相手は苦戦必至。 特攻も大幅に上がっており、4倍ピンポの役割破壊くらいならできる。 メガモジャンボ 100/100/125/110/50/50 ↓ 100/120/125/120/100/70 タイプ:くさ 特性:ねんちゃくしつ(拘束技の定数ダメージが1/6になる) 黒い体が見えないほどまでツタが生い茂り、移動の際はツタの触手を大量に使い地を這うように動く。 特性のねんちゃくしつにより、突破力のない相手を逃がさず狩りとる。 メガエレキブル 75/123/67/95/85/95 ↓ 75/143/87/130/105/100 タイプ でんき/かくとう 特性 ノーガード 電気を身に纏っていない真っ黒な肉体部分がところどころ露出し、全体的に細身になる。 メガシンカ後はタイプが追加され、でんき/かくとうという固有タイプに。 特性はノーガード。もともと命中不安定な技が多かったので非常に相性がいいが、特筆すべきはタイプ一致になり必中となったばくれつパンチ。 Sもメガシンカ前より上昇し、最速の必中ばくパン使いとなる(一応速度はスカーフカイリキーには負ける)。 最高火力は威力120のきあいだまだが、追加効果が優秀すぎるのでほとんどの場合でばくれつパンチが優先されるだろう。 そして威力110、3割マヒ、かつ必中のかみなりもほぼ確定技となるため、必然的に両刀になる。 めざめるパワー氷を持たせることで受けループに非常に強くなるが、Cに全振りしても無補正ではグライオンを確1にできず(高乱1)、あちらのじわれが必中になってしまったことは注意すべき点。 また、耐久も平均程度なので、先手を取られたり混乱を抜けられたりするとあっさり落ちてしまう。 メガブーバーン 75/95/67/125/95/83 ↓ 75/120/92/150/120/83 タイプ ほのお/エスパー 特性 しゃくねつ(受けたみずタイプの技を無効にする。また、こちらのほのお技がみずタイプに抜群になる) 両腕が口を開いたバズーカのように巨大化し、胴体部分にまで燃え盛る炎を纏うようになる。 メガシンカ後の特性により相手のみず技を無効化、さらにこちらのほのお技がみずタイプに抜群で通るようになる。 ほのお単タイプであるにもかかわらず水タイプに強いというかなり特殊なポケモンに。 メガシンカ後はすばやさ以外の種族値が均等に上昇。攻撃面はAもCも十分に高く、多彩な技を存分に振るえる。 反面防御面はDはそこそこだがBは平均程度。決して早いとは言い難い上にメジャーなじめん技といわ技が弱点なので、相手を選ばなければあっさり落とされてしまう。 メガリーフィア 65/110/130/60/65/95 ↓ 65/140/150/90/85/95 タイプ くさ 特性 きぎのめぐみ(毎ターン味方のHPが回復する。天候によって回復量は変わる) 額のアホ毛(?)が伸びて後ろに流れ、長髪でオシャレな感じに変化。 種族値はS以外が万遍なく上昇。低めだったCDも足を引っ張らない程度には伸びた。 メガシンカ後の特性はきぎのめぐみ。ターンの最後に自分を含めた味方のHPが回復する。回復量は以下の通り。 無天候の場合、最大HPの1/16 はれの場合、1/8 あめ・すなあらし・あられの場合、0 さわぐ状態のポケモンがいる場合、0 トリックルーム・じゅうりょく状態の場合、0 たべのこしを持っているようなものなのでなかなか強力だが、天候次第では発動しない。 トリックルーム・じゅうりょく・さわぐ状態と天候が重なった場合は天候の回復量のみを参照する(例:はれでトリル下の場合1/8回復)。 範囲は味方全員なので、ダブルやトリプルではさらに強力になる。 メガグレイシア 65/60/110/130/95/65 ↓ 65/80/140/170/100/70 タイプ こおり 特性 ゆきふらし 特徴的なサイドテールがなくなり、首の後ろあたりでくくったポニーテールのような髪型(?)に変化。 メガシンカ後はもともと高かった火力が大幅に上がる。 特性はゆきふらし。 メガユキノオーをはるかに上回る種族値から必中ふぶきを打つことができるのが最大のアイデンティティ。 Cに次いで高めだったBも相当硬くなっているため、等倍物理技くらいならビクともしない。 ただしその他の能力値は中途半端気味で、攻撃範囲も相変わらず狭い。 メガマンムー 110/130/80/70/60/80 ↓ 110/170/90/70/70/120 タイプ:じめん/こおり 特性:テクニシャン ずんぐりした体格から、筋肉質で俊敏な動きの出来そうなテラキオン的体型に変化。そしてでかくなる。 二本のでかい牙は上から下に湾曲する方向に変わり、大きくなった胴体と比較しやや小さく見える。 風貌はさながら豚鼻のあるサーベルタイガー。 特性テクニシャンによる氷の礫やつららばりが強化される。 また素早さの大幅上昇もあり、ガブリアスのみならずライコウやボルトロスなんかも一方的に屠ることが出来る。 メガマンムー(2) 110/130/80/70/60/80 ↓ 110/155/110/70/105/80 タイプ:じめん/こおり 特性:さばくのゆき 肉体が小型化する代わりに足が伸びより象体型に 体には所々氷や岩が飛び出、二本の牙も先端がそれぞれ青と茶色に染まる 特性はあられとすなあらしを同時に展開するもの 岩を持てないため延長手段はないが無効化手段がなければ毎ターン1/8のスリップダメージを受ける脅威の性能は侮れない また砂・霰パの共通運用ができる他能動的に天候を変えられるのもミソ メガポリゴンZ 85/80/70/135/75/90 ↓ 85/130/65/200/65/90 タイプ ノーマル 特性 ダウンロード プログラムが暴走し、ぶっ壊れた姿。 本体から離れたパーツが多数に分裂し、周囲に円を描くように展開。本体は不規則に回転したり震えたりと怪しい挙動をとる。 もとの特性がダウンロードの場合、能力が二度上がることになり、すさまじい破壊力。 メガヨノワール 45/100/135/65/135/45 ↓ 45/140/155/85/155/45 タイプ ゴースト 特性 ブラックホール(登場時、場にかかっている効果全てを消す) 腹部の口が発達し、そこから黒いオーラが漏れている姿。 特性のブラックホールは威嚇などと同じタイミングで発動し、その時点で互いの場にかかっている効果を全て消すというもの。 具体的には天候、フィールド系、ルーム系、まきびし系統、追い風、重力、壁、神秘の守りが対象となる。 強力ではあるが、自陣に有利な効果まで消してしまうため、これらの要素がやや組み込みにくくなる。 メガヨノワール 45/100/135/65/135/45 ↓ 45/120/170/75/170/45 タイプ ゴースト 特性 プレッシャー 口のように見える腹に牙が生えたことで、弱点である腹の中への命中率を減らしたことにより、 輝石サマヨールのような固さを兼ねつつ火力も強化されたヨノワール。 早急に一撃でしとめなければPPもHPもボロボロにされてしまうだろう。 メガヒートロトム 50/65/107/105/107/86 ↓ 50/65/127/175/127/76 タイプ でんき/ほのお 特性 メガエネルギー(オーバーヒートなど自分の能力が下がる技を使っても下がらない) フィルムチェンジしてメガシンカ。 火力が大幅に上昇して特性でオバヒが打ち放題になるが 浮遊が消滅して地面にめっぽう弱くなった メガウォッシュロトム 50/65/107/105/107/86 ↓ 50/65/127/175/127/76 タイプ でんき/みず 特性 ふゆう 特性はロトム中唯一変化しないので純粋なステ強化。 メガカットロトム 50/65/107/105/107/86 ↓ 50/65/127/175/127/76 タイプ でんき/くさ 特性 メガエネルギー(オーバーヒートなど自分の能力が下がる技を使っても下がらない) リフスト打ち放題になる点ではヒートの草版だが、地面は等倍なのでそこまで痛手ではない メガフロストロトム 50/65/107/105/107/86 ↓ 50/65/127/175/127/76 タイプ でんき/こおり 特性 ノーガード 特性がノーガードに変化し雷・吹雪が必中で打てるようになる。 が相変わらず耐性がひどくこちらも必中で当てられてしまう メガスピンロトム 50/65/107/105/107/86 ↓ 50/65/127/175/127/76 タイプ でんき/ひこう 特性 いたずらごころ 完全に死に特性だった浮遊が変化して悪戯心になった。 ボルトロスと被るが鬼火・両壁を貼れたりサポートとして優秀…のはず メガユクシー 75/75/130/75/130/95 ↓ 75/90/160/90/160/105 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:ぼうじん 額の宝石が巨大化し、頭を覆う黄色い帽子のようなものに全身が包まれる。 主に防御に特化しており、フェアリータイプが追加され、特性は防塵に変化。何気に素早さも105族に。 メガエムリット 80/105/105/105/105/80 ↓ 80/125/125/125/125/100 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:いたずらごころ 額の宝石が巨大化し、耳の部分が翼のようになる。 全般的に能力が上昇し、フェアリータイプと悪戯心を得る。 防御方面に特化すればメガフシギバナと互角かそれ以上の耐久に。 有用そうな補助技は、甘える、瞑想、毒々、電磁波、霰以外の天候技、リフレクター、光の壁、神秘の守り、影分身、眠る、威張る、身代わり。 メガアグノム 75/125/70/125/70/115 ↓ 75/155/80/155/80/135 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:てきおうりょく 額の宝石が巨大化し、頭が飛行機状になる。 攻撃と素早さに特化しており、フェアリータイプと適応力を得たため鋼タイプ以外に強力な一撃を与えられる。 大文字も覚えられるため炎抜群の鋼に対しても圧力を掛けることができる。ヒードランは控えのポケモンで対処しましょう。 メガヒードラン 91/90/106/130/106/77 ↓ 91/90/116/180/116/107 タイプ:ほのお/はがね 特性:ひでり 全身は煮えたぎる溶岩のようにドロドロとして真っ赤に光り、金属部分は黒く変色しガスを放つ。 特に頭部からはガスが大量に噴出し、黒い煙が顔面を包み、赤く光る眼だけが覗く。 特性ひでりによる圧倒的火力と水ポケモン対策のソラビの使用が可能となった。 反面、もらいびが剥奪されたため対ヒードラン体勢は疎かになる。 素早さも上昇し、最速では105族のカイロスや、ギリギリカエンジシ、レパルダス辺りを抜き去ることが可能。 メガレジギガス 110/160/110/80/110/100 ↓ 110/220/110/100/110/120 タイプ ノーマル 特性 アンバランス(攻撃を受けるとひるむ) 巨大な上半身部分がさらに巨大化し、背中から何本ものパイプが生えて煙を噴き上げる。 煙の噴射により速度と破壊力を手に入れたが、下半身部分は従来より細くなり非常にバランスが悪い姿になった。 メガシンカ後は合計種族値がアルセウスを上回るほどだが、そんな性能に制約がかからないわけがなく、新たにデメリットとなる特性は「アンバランス」。 攻撃を受けたターンはひるんで動けないというかなり厳しいマイナス特性。 素のSが120もあるので多くのポケモンを抜けるが、先制技持ちやスカーフ持ちには何もできずに落とされる。 また、メガシンカターンは行動順が変わらない=スロースタート発動状態のSで計算するため、まず動けないと思っていい。 隙を見てメガシンカをして、先手を取れるポケモンに繰り出していくのが主な使い方か。 ちなみにぶっ壊れのように見えるAだが、補正なし全振りの場合、おんがえしの威力はようきメガガルーラをわずかに上回るくらいで、いじっぱりメガガルーラよりも低かったりする。
https://w.atwiki.jp/histys212/pages/13.html
ここは、ポケモンの生息地が載ってます。管理人図鑑の信頼率は0%です。 名前 生息地 管理人図鑑 ナエトル 不明 山奥かなんかで暮らしていそうなポケモン ハヤシガメ ナエトルをLv18にして進化 林が生えてるわけじゃないぞ ドダイトス ハヤシガメをLv32にして進化 足が遅すぎるが、レジギガスよりは? 名前 生息地 管理人図鑑 ヒコザル 不明 こいつと冒険したことがないぜ
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1635.html
2010年10月11日のポケットモンスター関連カードの大量増加に伴い新設されたカテゴリ。 カードテキストに【〇〇族・ポケモン】と表記されたカードを指し、文字通りポケモンに付けられる。 それぞれのポケモンの原作再現を重視しているのか、これといってカテゴリ特有の効果を持つわけではなく各間のシナジーも非常に薄い。そのためこのカテゴリで統一する意義は【ポケモン】専用のサポートに集約される。どれも悪くない性能だが、中でも《ポケモン通信》は専用のドローソースとして事故回避に大きく貢献してくれる。 余談となるがこのカテゴリに属する多くのモンスター名は原作でのポケモン図鑑で説明されている《○○ポケモン XXXX》という形式を取っているため、ポケモンと名の付くカード指定のサポートでも殆ど問題ないのだが、わざわざ新カテゴリを創設したのは《水の都のラティオス》《幻影の覇者 ゾロアーク》のような映画や外伝作品で主役を張って固有の二つ名を持っているポケモンへの配慮だと思われる。 題材となる原作でのポケモンの種類自体が膨大なためカテゴリ設立以降急速なペース実装されその数を増やしている。 また原作から進化の概念があり階級分けが楽なのか、統一デッキを組むには有用な下級が少し不足気味なくらいで最上級・上級・下級全てに満遍なくカードが実装されている。 【ポケモン】を持つモンスター《はくようポケモン レシラム》 《こくいんポケモン ゼクロム》 《水の都のラティオス》 《水の都のラティアス》 《ドラゴンポケモン カイリュー》 《たいようポケモン ウルガモス》 《ぬまうおポケモン ラグラージ》 《波導の勇者 ルカリオ》 《狐ポケモン キュウコン》 《ほうようポケモン サーナイト》 《どくガスポケモン マタドガス》 《さいこどりポケモン アーケオス》 《ぶじゅつポケモン コジョンド》 《幻影の覇者 ゾロアーク》 《ようせいポケモン ピクシー》 《はっこうポケモン ツボツボ》 《わざわいポケモン アブソル》 《はなかざりポケモン ドレディア》 《のりものポケモン ラプラス》 《かぎづめポケモン マニューラ》 《どくガスポケモン ドガース》 《くわがたポケモン カイロス》 《ボールポケモン マルマイン》 《しのびポケモン テッカニン》 《ねずみポケモン ピカチュウ》 《まめだぬきポケモン ジグザグマ》 《こねずみポケモン ピチュー》 《ようせいポケモン ピッピ》 《わたくさポケモン ハネッコ》 《ねっこポケモン チュリネ》 《ひよこポケモン アチャモ》 《さかなポケモン コイキング》 《へんしんポケモン メタモン》 《がまんポケモン ソーナンス》 【ポケモン】に関連する効果を持つカード《モンスターボール》 《ポケモン通信》 《プラスパワー》 《クイックボール》 《たべのこし》 《ふしぎなアメ》 《ポケモン図鑑》 《秘密の庭》 《水の都アルトマーレ》 《ポケモン入れ替え》 原作・アニメにおいて 任天堂のゲーム「ポケットモンスター」シリーズの略称及びその作中世界に生息する架空の生命体。 作品としては1996年に第1作目「ポケットモンスター赤・緑」が発売され、これが丁寧な作りから口コミや各ゲーム誌などでの地味な高評価を受けて徐々にブームとなっていき翌年のアニメ化により人気が爆発。以来ヒット作を出し続け、今や任天堂が誇るキラーコンテンツの一つとなっている。 特徴としては100種類を超える新規ポケモンを新作ごとに常に出し続けおり、この膨大な数のポケモンが 別バージョンとの通信をも駆使してポケモン図鑑を埋める収集ゲーム 手に入れたポケモンのレベルを上げ、優良な技を付加する育成ゲーム 気に入ったポケモンと共に各地のトレーナーやジムリーダーと激戦を繰り広げポケモンマスターを目指すRPG 膨大な数のポケモンや技・特性・持ち物のバリエーションから生まれる深い読み合いのできる対戦ツール こうした様々な遊び方を提供しており、これが多くの層に支持され続ける理由だろう。 キャラゲーとしての側面もあり近年ではバランス調整に「弱くて使えないポケモン」を減らそうという意図が見られ、多くのポケモンがもちものや天候との組み合わせ次第で実践レベルで戦えるようになってきているが、その影響でCPU戦の難易度も上昇傾向にある。特に高レベルのポケモンとの連戦を強いられる四天王&チャンピオン戦などはメインターゲットである子供がやるにはかなり辛い難易度に仕上がっている。とはいえHP全回復&ステータス異常回復の回復アイテムや一時的なドーピングなど、救済措置的なアイテムもチラホラあるのでこれらを駆使すれば趣味パーティでの突破もそれほど難しくはない。 現代では貴重な子供から大人まで万人が楽しめる優良なゲームだと言えるだろう。 +めざせポケモンマスター 以上がポケモンの表の顔である。しかし対戦ツールとしてのこのゲームはそのライトな見かけとは裏腹に市販ゲーム作品屈指の廃人ゲーだったりする。 ポケモンには通常の確認できるステータス以外に個体値・努力値・種族値という3つの隠しパラメータがありそれぞれそのポケモンの才能・経歴・血筋といったものを表す。また性格にも意味があり、これによって各ステータスの伸びに差が出る。 本来これらは各ポケモンの成長に個性を出すために作られたシステムだと言われているが、これらを意図的に吟味することで対戦用に一切の無駄を省いたステータスのポケモンを創りだすことが可能となる。 つまり優秀な血筋のポケモンを選び出し、そのポケモンを数十~数百単位で乱獲し、そうして乱獲された中から選びぬかれた才能のあるポケモンと謎のスライム状の生物との交配をさらに数十~数百単位で繰り返し、生まれた中からたった一匹選ばれた都合の良い性格で才能あるポケモンに完全に決められたレールの上を歩かせることで対戦用のポケモンが1匹完成するのである。 この気の遠くなるような作業を対戦で使用するポケモンの数だけ何十匹でも繰り返し真のポケモンマスターを目指して日々自転車を漕ぎ続ける熱い漢達を人々は敬意と畏怖を込めて廃人と呼ぶのである。 しかし実際に対人戦で吟味が絶対必須となるのは性格と努力値、素早さの個体値くらいのものでありあとは「あるに越したことはないが読み次第で十分カバーできる差」である。本当に重要なのは相手の技構成や持ち物をいち早く察して対策する洞察力なのだが、それを忘れてただ能力値ばかりに目が行っているエセ廃人も増えている。 尚、努力値が現在の仕様になったのはルビー・サファイアからでありそれ以前は倒したポケモンによる取得努力値の違いはなかった。 だから廃人ゲーじゃなかったのかと言えばそんなことはなく、最初の草むらに出現する最低レベルのポケモンから手に入る経験値をがくしゅうそうちで更に薄めて永遠狩り続けることで極力多くの努力値を稼ぐという最早狂気の沙汰としか思えない育成が廃人の嗜みであった。
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概要 ポケモントレーナー18名がポケモンのタイプ(ノーマル・ほのお・みず・でんき・くさ・こおり・かくとう・どく・じめん・ひこう・エスパー・むし・いわ・ゴースト・ドラゴン・あく・はがね・フェアリー)に各1名ずつ分かれてバトルする。 12パートナーズ トレーナーはそれぞれが受け持つタイプのポケモン12匹を12パートナーズとして登録する。各試合で12パートナーズの範囲内で6匹以下のパーティを構成しバトルする。12パートナーズのポケモンであれば型は自由である。また全参加者の12パートナーズは一次予選前に公表される。 ※バトル中にタイプが変化することがあるポケモンはバトル中でない状態時のタイプとする。 ※バトル以外でフォルムチェンジを行うポケモンに関してはフォルム毎に別のポケモンとしてカウントする。 1on1 予選通過者が決定しなかった場合に行う。互いに12パートナーズから1匹のみ選び戦う。12パートナーズのポケモンであれば型は自由である。 参加メンバー 12パートナーズ 無 けしょうすい Eブロック 炎 クリムレン Cブロック 水 アゴ Cブロック 電 mio Aブロック 草 桟敷 Bブロック 氷 ねすゆ Eブロック 闘 シドニー Dブロック 毒 越前 Bブロック 地 チャラ男 Bブロック 飛 もとえ Cブロック 超 MeMy Fブロック 虫 GRAVER Fブロック 岩 タケオ Eブロック 霊 めろん Aブロック 龍 オリオン Dブロック 悪 れぐるす Fブロック 鋼 よつば Dブロック 妖 リルン Aブロック 一次予選 参加者18名が6組に分かれてそれぞれでリーグ戦を行い各組上位2名(計12名)が予選通過となる。 一次予選結果 二次予選 一次予選を通過した12名が4組に分かれてそれぞれでリーグ戦を行い各組上位2名(計8名)が予選通過となる。 二次予選結果 決勝トーナメント 二次予選を通過した8名がトーナメントを行う。決勝のみ同じパーティを用いて2勝先取とする。 決勝トーナメント結果
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立体ポケモン図鑑 SPECIAL 04 ※画像募集中 ★ラインナップ★ 全9カプセル(実際には11カプセル) 1.ピカチュウ、ゴマゾウ、ジュプトル、ワカシャモ、ゼニガメ、ゴンベ 2.マニューラ(A)、マニューラ(B)、ウソハチ、マネネ 3.レジスチル 4.レジアイス 5.レジロック 6.カブトプス、オムスター、プテラ 7.ムサシ、コジロウ、ニャース 8A.ルカリオ(立ち) 8B.ルカリオ(伏せ) 9A.ミュウ(昼の城) 9B.ミュウ(夜の城) 雑談etc...